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トップページ>現代文>現代文の勉強の仕方・参考書 入試の現代語600 (シグマベスト)[amazon] レビュー 「ことばはちからダ!(河合出版)」よりは多めの語句を、 「頻出現代文重要語700(桐原書店)」よりは詳しめに解説してある。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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宮廷風恋愛(101) 宮廷風恋愛はまさしく遭遇のトラウマを避けるための方法です。……宮廷風恋愛がやっていることは、性的関係を不可能なものとして位置づけ、無限に延期することで、実際にそのリスクを引き受けるというトラウマを回避することです。 セクシャルハラスメント(103) また、より一般的にセクシャルハラスメントに関する話題もきわめて疑わしいと思っています。というのも、ハラスメント(嫌がらせ)というのは、実際には隣人との遭遇の別名であるからです。率直に言いましょう。隣人との真の遭遇はどれも嫌がらせの形態なのです。 現実と仮想現実(138) 避けられるべきはまさしく、いわば現実的な現実とは単なる多種多様な仮想現実の中の一つにすぎないという考え方、あるいは時々聞かれるように、現実とはもう一つのコンピュータ・ウィンドウであるという考え方でしょう。 9.11について(143-4) 九月一一日に起こったことは、現実が想像的な世界に侵入したのではなく、正確には遠く隔たったスクリーン上で空想的に認識されたものが現実に侵入したのです。 犠牲者論(201) セクシャルハラスメントに対する中流上層階級的な犠牲者論や、人種主義的な発言の見逃しなどを、第三世界の被害者が被っている恐ろしい苦難と同じレヴェルだとするのは単純に恥ずべきことだと思っています。
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こちらは現代異能キャラつくったーの診断結果をキャラ化して身内でひっそりゆるゆる遊ぶためのキャラまとめページになります。 タイトル素材お借りしました:東京異端審問 .
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現代合衆国召喚13 アーリア帝国の下方に位置する島には、三つの国が存在する。島全体の大きさは、丁度前世界の日本位である。この島の形は、特徴的で中央がへこんでおり、V字型になっている。その中央に位置するのが、フォマルグ共和国である。左側には、アルゲフト王国。右側には、グップス帝国。この左右の国は、非常に仲が悪く、絶えず争いを繰り返していた。そんな中で悲惨を極めていたのが、フォマルグ共和国だった。まるで将棋の駒のように両国に取ったり取られたりしていて、常に争いに巻き込まれていた。ただ、一度占領されても粘り強い抵抗運動により必ず追い返してはいた。そんな中で、フォマルグ共和国の領内の山脈で金鉱が発見された。埋蔵量は、かなりあるとされていて、左右の国の欲望の的となった。 ただし、この両国以外にもその金鉱を狙う存在がいた。それが、アメリカである。アメリカは、他国との貿易のための金貨の原料の金の安定した供給先を求めていた。そんな時にダークエルフからの報告にフォマルグ共和国の金鉱の情報が入ったのである。アメリカにとって渡りに船とは、正にこのことだった。さっそく、フォマルグ共和国に接触した。フォマルグ共和国もアメリカの強さは、耳にしており、左右の国から守ってくれるならという条件付きで、一部の金鉱の採掘権を譲るという返事が返ってきた。それに対してアメリカは、アーリア帝国に派遣していた部隊の一部をフォマルグ共和国に送り込んだ。 アルゲフト王国首脳部では、突如として乱入してきたアメリカの対応に苦悩していた。今回の会議もそれについてである。王の側近達が次々と発言する。 「全く以ってあのアメリカとかいう国は、けしからんですな。我が国とグルップス帝国の争いに口出ししてくるとは。」 「その通りだな。進撃経路として重要なフォマルグ共和国を通るなとは。」 「フォマルグ共和国を通らずにどうやってグルップスに攻め込めばいいのだ。」 「おまけに金鉱を奪うには、アメリカと戦火を交えることになるな。」 出てくるのは、文句ばかり。黙って聞いていた王が突然発言する。 「余は、良い考えを思いついたぞ。グルップスとアメリカを戦わせるのだ。」 王の思いつきは、好い加減だということを知っている某側近が疑問を投げかける。 「一体どうやるのですか?グルップスは、アメリカに戦争を仕掛けるつもりは無い様ですが…。」 にやりと笑って王が答える。 「グルップスに化けて、アメリカを攻撃するのだ。怒ったアメリカはグルップスと戦争をする。恐らくはアメリカが勝つだがろうが、運が良ければ共倒れになるかもしれん。アメリカが勝ったとしても弱っているだろうから、我が軍で潰せるだろう。」 その話を聞いた側近達が口々に賛同の声をあげる。 「おお、それは名案ですな。我が軍の損害も抑えられます。」 「さすがは、王様ですな。」 「王様万歳!!!」 その光景を某側近は、実に冷ややかな目で見ていた。 「世の中そんなにうまくいく筈が無い。勝ったとしてもそれは、局地戦においてだ。戦争に勝つわけではない。」 吐き捨てる様につぶやいた言葉は、王を持ち上げまくる他の側近の声に掻き消されてしまい、誰にも聞かれることは無かった。 フォマルグ共和国沿岸で一隻のアーレイバーク級ミサイル駆逐艦フライトⅡAが沿岸警備を行っていた。艦内は、のんびりした雰囲気が漂っていた。沿岸警備なんてバカンス程度と考えていたからである。コーヒーを飲みながらレーダーを見ていた士官が、突然声を上げる 「高速の船舶が三隻接近して来ています。」 その言葉に艦長が素早く反応する。 「何だと。大きさは?」 「その辺の漁船より少し大きい位です。その割には、速過ぎます。20ノット以上出てます。」 艦長は、素早く考えを巡らせる。それだけのスピードを出すには、魔石を用いた推進装置が必要だ。しかし、高価なので使用する者は限られている。金持ちか軍隊だけだ。金持ちは、左右の国の海軍が小競り合いをする物騒なこの海域に来る筈は、無い。残るは、軍隊だけだ。問題は、どうしてこんなとこで推進装置を使用しているかだ。無限に使用できるわけではないし、第一にこんなとこで使う必要が無い。可能性としては、どちらかの国の海軍の艦艇が敵国にちょっかいを出しに行く。或いは、我が艦……。冗談じゃない。 「総員戦闘配置につけ。どっちの国かはわからんが、本艦を攻撃する可能性がある。」 全員が緊張する。やがて、その船の姿が見えてくる。所々を鉄板で覆っており、中央に何かのカタパルトがある。明らかに軍艦だ。それが三隻横一列に並んで進んでくる。後部には、剣をモチーフにしたどこにでもありそうなグルップス帝国の国旗がはためいている。レーダーを見ている士官が距離を報告してくる。 「距離900、800、700、600…!」 正面から接近して来ていたグルップス艦の中央のカタパルトから距離600になった瞬間、しゅぼんという音と共に光り輝く物体が射出される。合計三本。真っ直ぐにアーレイバーク級目掛けて突撃してくる。グルップス艦は、そのままUターンして逃走していく。 「近過ぎるぞ!回避は無理だ。衝撃に備えろ。」 艦長の悲鳴じみた声が響く。次の瞬間、艦橋に一発が直撃した。猛烈な爆発を引き起こして艦橋を文字通り吹き飛ばした。火災が発生した。さらに一発が前部の砲に命中。砲を木っ端微塵に破壊した。もう一発は、変な方向へ飛び去った。しかし、さすがは米海軍である。直ちにダメコンチームが被弾箇所に急行して、消化活動を行った。幸いにも通信設備は、無事ですぐに救援を求めた。救援が駆けつけ、大破状態のアーレイバーク級を救助した。アメリカ本土へと後送されることになる。 この事件は、あっと言う間に当事国のアメリカ、他三国に知れ渡った。グルップス帝国は、そんなことはしていないと必死に弁明したが、怒り狂ったアメリカは聞く耳を持たず、一方的に宣戦布告をした。 アルゲフト王国は、目論見通りにいったことを大喜びして事態の推移を傍観することにした。ちなみに攻撃を敢行した艦は、沈められ、乗員は、待機していた商船に化けた艦に乗り込み、意気揚揚と帰った。 ただ、アルゲフト王国は自分達の国に多数のダークエルフ諜報員が潜入していることを知らなかった。 余談だが、アメリカは、技術漏洩を恐れて(ダークエルフの入れ知恵)もっぱら金、銀、銅貨で貿易を行っている。
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【名前】影結 語理(かげゆい かたり) 【性別】♀ 【学年・職業】高等部一年生 【容姿】 黒髪の少女。身長は平均値、髪型は不定、学生服を着用 わざわざ語るべき特徴と呼べる特徴もない、まるで脇役のような女子生徒 その風貌は没個性の域を通り越して、周囲の光景に“溶け込み過ぎる” ある種の気配遮断の域にまで達しているが、それが先天的なものか、後天的なものかは定かではない 【性格】 敢えて表現するならば、“どこか胡散臭い文学系女子” 少女らしい感性を有する一方で、時にミステリアスな言動で相手を惑わし、挑発する 相手の心を見透かしたかのような言動を得意とするが、“それっぽい”だけで実際に心が読める訳じゃない その一方でオカルトに対しては真摯であり、その話題になればまるで幼子のように目を輝かせる 【能力】 『怪綺譚(ストーリーテラー)』 都市伝説、噂話、迷信──現代にて語られるオカルトを呼び起こすとされる、曖昧で不明瞭な異能 また、“でっちあげた”オカルトを呼び起こすことも可能であるが、不安定な存在は定着することなく、何もしなければ一定時間で霧散する 彼女はこの力を“異能”ではなく“怪異”と言い表すが──そこにさしたる意味はない、筈である 【概要】 オカルト研究会、通称オカ研に所属する高等部一年生の少女 いつの間にか現れて、いつの間にか姿を消す、兎に角行動の読めない人間 都市伝説の蒐集が趣味であると公言しており、フィールドワークと称して学園都市の至る所に出没する 私生活については謎が多く、何かの組織、或いは団体に所属しているのではという噂までまあるが 彼女は肯定もせず、否定もせず。今日も今日とて趣味に明け暮れるのみ
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庵野秀明による美少女ファン批判 庵野はここでアニメの美少女が、「男のための女」として、精神的にあまりにも安易に消費され得るものとなっている事態に、嫌悪感を表明している。 庵野のインタビューを読む限り確かにそうである。しかしそれを素直に受け取ってもよいものか。というのも、庵野がこのような批判をしたのは『エヴァ』が大ヒットして有名になった後だから。 『エヴァ』は精神病的な様相からの回復? 「エヴァ」は、精神病的な様相を呈した思春期危機と、その回復過程が、見事に想像されて描かれた作品であるということが、ユング的またはヒルマン的な観点を持つことによって見通すことができたと思う。 筆者は劇場版の最終二話からこう結論付けている。しかしあれは本当に回復過程なのだろうか。そうだとしたら、TV版最終二話はどのように位置づけられるのか。
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『現代に生きるチェーホフ』 東洋書店、2004。 【目次】 チェーホフと日本文学.....柳富子 劇作家チェーホフ.....中本信幸 チェーホフ劇の日本上演.....菅井幸雄 チェーホフが愛した人.....小野理子 チェーホフをめぐるロシアと世界.....木村敦夫 【解説】 没後100年を記念して作られたパンフレット。 非常にページ数が薄いが、内容の方は十分濃いものとなっている。 特に日本とチェーホフの関係を書いた、柳さんと菅井さんの記事が興味深い。 東洋書店からは同時にチェーホフについて3冊の書籍が刊行されているが その導入として用いると良いかもしれない。
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過去スレッド 週刊現代八百長報道スレ23 武田さんの脳内取材(2009/07/28(火)-2011/02/08(火)) 週刊現代八百長報道スレ22 武田さんオワタ\(^o^)/(2009/03/26(木)-2009/08/01(土)) 週刊現代八百長報道スレ21 武田さん別の次元へ!!(2009/02/16(月)-2009/03/27(金)) 週刊現代八百長報道スレ20 俺に250万円(・∀・)クレ!!(2008/12/02(火)-2009/02/20(金)) 週刊現代八百長報道スレ19 またも打ち止め?(2008/11/02(日)-2008/12/03(水)) 週刊現代八百長報道統一スレッド17 豊ノ島が転向?(実質18、2008/10/15(水)-2008/11/02(日)) 週刊現代八百長報道統一スレッド17 ビデオで検証?(2008/10/05(日)-2008/10/16(木)) 週刊現代八百長報道統一スレッド16 1月に被告側立証(2007/10/31(水)-2008/10/06(月)) 週刊現代八百長報道統一スレッド15 現代記事掲載(2007/06/13(水)-2007/10/29(月)) 週刊現代八百長報道統一スレッド13 現代記事掲載(実質14、2007/05/22(火)-2007/06/13(水) ) 週刊現代八百長報道統一スレッド13 現代記事掲載(2007/05/22(火)-2007/05/28(月)) 週刊現代八百長報道統一スレッド12 現代記事掲載(2007/03/27(火)-2007/05/22(火)) 週刊現代八百長報道統一スレッド11 現代記事掲載(2007/03/20(火)-2007/03/27(火)) 週刊現代八百長報道統一スレッド10 現代記事掲載(2007/03/12(月)-?) 週刊現代八百長報道統一スレッド9 現代記事掲載(2007/02/28(水)-?) 週刊現代八百長報道統一スレッド8 現代記事掲載(2007/02/19(月)-?) 週刊現代八百長報道統一スレッド7 現代記事掲載(2007/02/12(月)-?) 週刊現代八百長報道統一スレッド6 現代記事掲載(2007/02/11(日)-?) 週刊現代八百長報道統一スレッド5 現代記事掲載(2007/02/09(金)-?) 週刊現代八百長報道統一スレッド4 現代記事掲載(2007/02/08(木)-2007/02/09(金)) 週刊現代八百長報道統一スレッド3 現代記事掲載(2007/02/06(火)-?) 週間現代八百長報道統一スレッド2 現代記事掲載(2007/02/01(木)-?) 週間現代八百長報道統一スレッド1 現代記事掲載(2007/01/29(月)-?) 相撲板関連スレッド 本スレの源流 朝青龍の八百長報道について・・・★3(2007/01/24(水)-?) 朝青龍の八百長報道について・・・★2(2007/01/22(月)-?) 朝青龍の八百長報道 (2007/01/22(月)-?) 週刊現代の話題に限らない八百長本スレッド いつまでたっても八百長ばっかり!Part9 相撲板以外の関連スレッド 雑誌板 週刊ポスト&週刊現代&週刊プレイボーイ総合スレ 週刊現代(2008/01/17(木) -?)
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ああ、これですこれ、ずっと探してたんですよ。 やっぱり消えてたんですね、悲しい。 こうなるともう一度見るのは絶望的ですね。。。 -- (名無しさん) 2023-12-05 07 34 22 ふわふわした紫のキャラ設定が印象的だった。 デパートで迷子になったら呼び出し食らいますからねって主人公が紫に注意するシーンとか、あったな。 デパート屋上の遊具の思い出を語る主人公に、紫が諭しを与えるシーンが印象的だった。 少なくとも3周はしたし、消えると分かっていたら全部保存していただろう、それぐらいよくできた作品だった。 -- (名無しさん) 2023-12-05 07 58 52 デパート屋上の遊具の思い出を語る主人公に、紫が諭しを与えるシーンが印象的だった。 この場所は消える(もしくは消えた)かもしれないけれど、あなたが思っている限り、この場所は無くならない、それはとても重要なことなのよ。 そんな内容だったと思う。 消えてしまいそうなぐらい希薄な生き方をしている女性が、唐突にこういう真面目な示唆を与える、それは、 どんなに長い年月を生きているかわからない存在が、確かにこの現代を人間と共有しているということを象徴していたのかもしれない。 不思議なことに、この動画自体が、思い出にしかないものになってしまった今、ようやく始まった物語なのだろうか? -- (名無しさん) 2024-03-11 15 30 35 段々内容も忘れてくるでしょうから、覚えている範囲であらすじ書きます。 紫は事故に巻き込まれて来たとかじゃなくて、自分の意志でブラブラ現代を歩いていたところを酔っ払いに絡まれて、そこを主人公に助けてもらうという、紫にしかできない現代入り法だった。 そのまま何となく主人公の職場の飲み会に同伴して、なんとなく家に転がり込んで……。どういう人なのか、帰る場所はあるのか、主人公は知らないまま。 どうしてこういう同伴が成り立っているのか、紫はどういう心境なのか、主人公も、読者も、多分投稿者もわからない。 最終回は確か、そろそろ出なきゃ、行かなきゃいけないところがあるからと紫が切り出してきて、最後の日を、主人公は仕事休んでまでして、一緒に過ごすことを決める。 お別れはそんなに涙たっぷり、みたいな空気ではなかったと思う。ただ、また1日が終わったみたいな、そんな感じだったような。でももう忘れちゃってるな。 -- (名無しさん) 2024-03-11 15 48 32 見たことないけど酔っぱらいに絡まれる賢者サマて… 薄いスケベな本じゃあるまいし、鬼舞辻無惨対チンピラみたいなオチしか想像掴んなぁ -- (名無しさん) 2024-03-11 23 32 45 他のログみた感じ、ここの紫って基本ムーブはポンコツだったのかね -- (名無しさん) 2024-03-11 23 34 15