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☆チュートリアルでの活用 ☆講師室について ☆利用法予習段階での疑問点を質問しに行く 授業での疑問点を質問に行く 勉強の仕方について質問に行く ☆利用に際しての注意点 チュートリアル構成例 関連項目(関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) メモ欄(追加情報があるときはココへ) ☆チュートリアルでの活用 ◇「講師室の利用法」 ◇「講師室の利用に関しての注意」 を話すことが主流 その他の要素『自習室』『 』などの派生も考えられる ~話す時期~ ・基本的には各学期の初講or第2講で話す人が多い (河合塾の設備説明として) ・「夏期講習・冬期講習」のオススメ時期に話す ・「直前期」の勉強場所として話す・・・2学期後半 ・「勉強法」の一環として話す・・・この場合時期は不定 ・ ☆講師室について 本館2階にある講師の待機スペース ここの地図と写真を載せる ☆利用法 予習段階での疑問点を質問しに行く 予習をすることは、学力向上に有効な方法 しかし、より効果を上げるには疑問点をなくすことである 予習に関しては予習を参照 授業での疑問点を質問に行く 授業が終わった後、分からない点はなるべく早く解決しておくべきである 自分で調べて解決する疑問点もあるが、講師に聞いたほうが早い 勉強の仕方について質問に行く 受験で合格を勝ち取るには、自己学習が大きなウエイトを占めている 家や自習室で、どのように勉強をするのか・・・ 人によって効果的な勉強法は異なっているため、独自に探す必要がある そのために講師に意見を仰いでみてはどうだろうか? 勉強法に関しては勉強法を参照 ☆利用に際しての注意点 ◇講師に失礼のないように ◇質問をするために ◇タイミングを知ろう チュートリアル構成例 関連項目 (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) (関連しそうなページリンク記載) メモ欄(追加情報があるときはココへ) △上へ戻る△ 登録タグリスト・クリックでタグ検索へ
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~偏差値30からのモデルプラン~ (右も左も分からない人のための物です。自分のやり方がある人は自分の方針でいきましょう。) ◇Step1 基礎の習得 地理が得意な人、時間がある人は権田実況中継を。時間がない人、苦手な人は山岡の地理教室をそれぞれ1か月ずつで読み、地理を理解する。 センターのみで他に時間をかけたい人は、面白いほど、きめるセンターを使う。 ◇Step2 基礎の確認 マーク基礎問題集を使って基礎を固めていく。 ◇Step3 センター対策 センター過去問5年分を3,4回繰り返す。 物足りない場合は演習編決めるセンター地理を使用する。 ◇Step4 二次対策 はじめる地理40テーマを2か月で繰り返していく。 大学受験地理Bノート―知識の整理と演習などを活用して、理解を深めていく。 地図帳があれば活用する。 【参考書】 ・瀬川センター地理B講義の実況中継(語学春秋社) ・センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本(中経出版) 基礎。講義形式。 図表が多く、2004年発行でデータが新しい点も長所。 センター試験とあるが、基本的な知識はこれ1冊で網羅できる。 ・理解しやすい地理B(文英堂) 網羅系。教科書がわりや調べものにGOOD。 ・山岡の地理B教室(東進) 基礎。講義形式。初学者はとりあえずこれから。 Part1とPart2のニ分冊。 ・権田地理B講義の実況中継(語学春秋社) 地理的思考力の養成。化石。 ・合格講義!系統地理編(学研) 教科書代わりに使う参考書。適度な分量で要所を押さえる。 最近出版されたのでデータが古くない点も長所。 【問題集】 ・詳説地理Bノート・各国別地理ノート(山川) 定番ノート。 知識のアウトプットに。後者は地誌中心です。 山岡なんかの参考書との併用が( ゚Д゚)ウマー ・ゼミノート地理B(数研) 書きこみ型ノート。 体裁は参考書に近く、図表が多い。 ・大学入試 地理B[系統地理]の点数が面白いほどとれる問題演習 ・大学入試 地理B[地誌]の点数が面白いほどとれる問題演習 ・実力をつける100題(Z会) 問題集の絶対数の少ない地理では信頼できる部類に入る。 面白いほどわかる問題演習シリーズは基礎~標準センター向け。 実力をつけるは解説が詳しく、国公立2次向けの良書。 ・記述論述地理B(学生社) 数少ない論述用問題集。 論述をジャンル別にまとめてある点では便利。 ・きめる!センター地理B(Z会) センター頻出の図表問題の攻略に適する。 ・きめる!センター地理B(学研) ・実戦の地理B(学生社) ・地理Bの〈超〉速効問題集(学生社) ・地理B標準問題精講(旺文社) ・納得できる地理論述(河合) 【その他】 ・地理用語集(山川) 定番の用語集。分からない単語を辞書的に調べるのに適する。 現在新課程版と旧課程版が混在しているので注意。 ・地理B 用語&問題2000(Z会) 一問一答式の問題集。 主要大の問題から用語を答えさせる形式で、私大地理対策に向く。 ・ジオゴロ地理B(学研) 知識をゴロで覚えることができる。ゴロは人によって向き不向きがある。 データが古い箇所があるので、使う時は要確認。 ・地図と地名による地理攻略(河合) 地誌を詳しく攻略していくのに有効。私大向け。 国公立・センターには多すぎなので注意。 ・地理データファイル(帝国書院) 大学受験用に作られた統計集。 解説がついており、受験にはこれで十分。 ・データブックオブザワールド 確認用 参照・地理スレ http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1260441215/
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夏のセンター地理 主に系統分野の頻出テーマの講義とセンター問題演習を行う講座。 岡田先生は駿台や河合の模試、センター過去問等を使った考え方を説明するため人気。 通常授業で扱う内容なので、地理読図・統計問題の方を取ることを薦める。 地理読図・統計問題 地形図や統計から情報を読み取り正解にたどり着く思考力を養う講座。 この講習でのみ扱い平常授業では教えない分野なので注意。 平常授業では飛ばす地形図、都市・村落などの範囲も扱う。 夏期はセンター地理よりこの講座を取ることを薦める。 苦手な人にはよい機会かもしれない。 岡田先生が一番のオススメ。プリントを使ってどう正解するかの技を伝授してもらえる。毎年締め切りが半端ない。 前期の復習と後期の先取りにもなる。 高崎先生もオススメ。 ただ通期で習ってる先生でいい。 地理論述【HG】 とりあえず論述が必要なら受講すべき。 とりあえず論述が必要なら受講すべき。講師にこだわる必要はあまりない。 論述は頻出テーマの深い理解や説明能力がないと厳しく独学は難しい。 大学によって論述問題に対するアプローチは異なるが、地理の場合は大学別の対策講座が組まれることはあまりないので、こうした論述向け講座で出来るだけ多くのことを吸収するのが望ましい。 夏のセンター現代社会 高家 弘行先生(関東の先生)の映像講座。 夏のセンター倫理 倫理の思想分野を重点的にやる講座。 夏のセンター政経 経済理論と憲法分野を重点的にやる講座。 夏のセンター倫理、政治・経済1(重要ポイント総整理) 映像の場合は近藤 秀先生・村中 和之先生(関東の先生)が担当。関西の政経科・倫理科講師のライブ授業もある。 夏のセンター倫理(思想分野)と夏のセンター政経(経済理論と憲法分野)の内容をポイントを絞ってやる講座。 夏のセンター倫理、政治・経済2(盲点分野の総整理)
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トップページ>地理>地理の勉強の仕方 納得できる地理論述 (河合塾シリーズ)[amazon] コメント 名前 コメント
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駿台の誇る講師陣です。 編集の際にはただの悪口にならないよう気をつけましょう。 東日本の講師については「お茶飲み@wiki」を参照して下さい。 英語科 数学科 国語科 物理科 化学科 生物・地学科 日本史科 世界史科 地理・公民科 koushi
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講師の方々の名言、迷言、エピソード等はこちらへ 英語科 数学科 現代文科・古文科・漢文科 物理科 化学科 生物科・地学科 日本史科 世界史科 地理科・公民科
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関東の主な講師紹介 ゴミクズの須藤公博もここで紹介。 ●英語 英語科 大島保彦、大原正幸、勝田耕史、蒲生範明、 久山道彦、小林俊昭、坂井孝好、船岡富有子、太庸吉 ●数学 数学科 雲幸一郎、小番潤、小林隆章、早川智也、森茂樹 ●国語 現代文科 霜栄 古文科 秋本吉徳、栗原隆、関谷浩 漢文科 三宅崇広 ●理科 物理科 坂間勇、山本義隆、森下寛之、高橋和浩 化学科 石川正明、大川忠、景安聖士 生物科 朝霞靖俊、小出綾希 地学科 ●地歴 日本史科 福井紳一、須藤公博 世界史科 大岡俊明 地理科 ●公民 政経科 倫理科 論文科 最首悟
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地理 『瀬川センター地理B講義の実況中継』 瀬川 聡 語学春秋社 『センター試験 地理Bの点数が面白いほどとれる本』 瀬川 聡 中経出版 『理解しやすい地理B』 中村 泰三 文英堂 『権田地理B講義の実況中継』 権田 雅幸 佐藤 裕治 語学春秋社 『山岡の地理B教室』 山岡 信幸 東進 『合格講義!系統地理編』 佐藤 裕治 学研 『詳説地理Bノート』 山川出版 『自分でつくる参考書 ゼミノート 地理B』 数研 『地理はじめる40テーマ』 増進会出版社 『実力をつける100題』 Z会出版 『記述論述地理B』 武井 明信 武井 正明 学生社 『スーパー実戦問題集 地理A・B』 J-出版 『地理用語集』 地理用語研究会 山川出版 『30日完成スピードマスター地理問題集地理A・B』 北野 豊 Z会 『ジオゴロ地理B―坂本のスーパー暗記帖』 坂本 勉 学研 『地図と地名による地理攻略』 権田 雅幸 佐藤 裕治 堀 顕子 河合
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岡田 了一郎先生 超人気講師。 夏期、冬期の講座は常に満席になる。 また彼の授業が受けたいがためにモグリに行く生徒は多数いる。 結構話が横道にそれるのだが、それもためになる話でかつ面白いというのが魅力。 身長はかなり小さい。 常にソイジョイを持ち歩いている。 彼のセンター地理の解法はあまりに斬新で、一度受講すると虜になってしまう生徒多し。 「キムチ」「鼻血」「大阪のおばちゃん」「〇〇ゆうたやないか!(生徒の物まね)」「でるでるマークしなさい」「いくよー前で指差してるよー」「二回考えてダメなら方法変えなさい」「まさか〇〇が出るとはっ!(生徒の物まね)」「10人に1人は知らないのセンターは分かって出してはるよー」「千人に一人必ず間違うよー」「はいこの山脈岡田山脈な」「はい(マーカーの)色変えてー」 小松 英介先生 頭がモジャモジャ。 地理科には珍しく、テキストを使って授業を進める。 授業の始めに一階に連絡してマイクのボリュームを下げてもらう率が高い。 高崎 弥昌先生 しやろー! ハイテンション&フルパワーで授業を展開する独身美人熟女講師。 スタイル抜群、かなりオシャレ。 声が酒やけしたようなハスキーボイス。 授業は完全なる高崎劇場となっており、生徒は最初は面白がるものの、だんだんしらけて反応が薄くなる。 しかし彼女は気にせず相変わらずのテンションで授業を行う。 たまに下品なことを言う。 うんことかうんことかうんことか。 AKB48が大好きで、前田敦子を意識した髪型にしているらしい。 東大阪には住んでいない。 阪神大好き。 「チェンジペーパーや!チェンジペーパー!」 森 雄介先生 ちりもり。 背の小さいおっさん。 高崎に負けず劣らずハイテンション&フルパワー。 チリモリからモリが抜けチリと呼ぶ先生もいるらしい。 国語科現代文の池上先生と非常に仲が良い。 ちなみに池上は「チリ」と呼んでいるが、これは地理の「チリ」ではなく 「チリモリ」の最初の「チ」と最後の「リ」を取ってきてるらしい。 ツイッターで生徒の悪口を呟いた(※)のがばれ、一気に評価を下げたという経緯がある。 ※「今日のSSはうるさい連中が自主休講してくれた!何とやりやすいこと!毎回これだとありがたい。今日も仕事終了ー。」 森田 智近先生 高家 弘行先生 栗栖 大司先生 吉田 仁志先生 倫理、世界史、政経、小論文の先生という4つの顔をもつ。 いつもチャイムの鳴る数分前に教室に来て授業をはじめる。 教養を交えた良い授業をするが、厳しい先生のため授業を切る人が大半。 前に座っている人に対しては面倒見がよく、前5列ぐらいまでの人がテキストに何を書き込んでいるかを見ながら授業をしているようだ。 「〇〇のことを話そうと思ったら、3年はかかるけど、する?」が口癖。 内田 洋先生 クールなオヤジ。授業冒頭で雑談があるが結構面白い。 その雑談は内田が電車に乗っていた時に起きた出来事についての話が多い。 菅直人を「すっからかん」と罵倒するが、擁護する時もある。 ウサーマ・ビン・ラーディンが殺害されて、オバマ大統領が「正義は遂行された」と発言した後の授業で、 勝手に他国に侵入し、勝手にその国の 「何がJusticeか全くもってわからない」と授業中に10回くらい言った。 橋本 淳治先生 「経済の橋本」という異名がある。 経済の授業は悪くはないが、政治分野は・・・ CENTER 地理科 岡田 了一郎先生 関西駿台が誇る超人気地理講師。通期の映像センター地理や現役のセンター地理(専用講座)も持つ。 夏期、冬期の講座は常に満席になる。 平常授業では、他クラスからモグリに来る生徒までいるらしい。 モグリが多すぎて立ち見が出るという異常事態になったことも。 話が横道にそれがちだが、それもためになる話でかつ面白いというのが魅力。 彼の授業は普段の受験勉強とは全く違った発想が根本にあるので、特に地理が得意な人にとっては受験脳をリフレッシュするいい時間となるだろう。 それでいてこの発想は深く理解すれば、入試(地理以外も含めて!?)でもちゃんと使えるものなので、理系で地理はもう大丈夫という人なども、切らないようにしよう まっ、『あんたらに任すよ』ってやつである。 むしろ地理ではなくそれ目当てで来た猛者もいる。 前期授業や講習1日目は授業進度が特に遅いが、その間に教えてくれる解き方・考え方が大事。 講習は延長必須ではあるが、信者には概ね好評の模様。夕方~夜の部の講習時間帯がオススメ。 ラインマーカー5色をお忘れなく!! 身長はかなり小さく、いつも同じような服装をしている。 いきなり、生徒用トイレや自販機などで話しかけてくるから、お前ら挨拶しろよ。 中学生に高校受験の社会を教えた経験も有り。 キムチ理論の提唱者。 彼のセンター地理の解法はあまりに斬新で、一度受講すると虜になってしまう生徒多し。 王将・吉野家・松屋 をこよなく愛す。 ユニクロ・ダイエー も愛す。 スマートフォンを嫌う。 「きょろきょろしてる人は前見てください。ず~っと指さしてます」と言い、プリントの線を引く箇所を指さしているが、拡大してる訳でもないB4プリントを使っているため、後ろからはまずもって見えない。ネタで言っているのか、天然なのかは謎である。 「キムチ」「でるでる花丸星印」「『〇〇ゆうたやないか!』(生徒の物まね)」「『出た!新傾向!』(生徒の物まね)」「5秒に1回世界不思議発見!」「10人に1人知らんのセンターは分かって出してはるよー」 「二回考えてダメなら方法変えなさい」「固有名詞全部岡田にしなさい」 「目ぇちょろちょろしてる人は、プリント右下の・・・」「(マーカーの)色変えてー」「はい、手ぇ置く」「またウサインボルトみたいに走ってきますわ」「〇〇イーコール〇〇」「ブスッ(殺傷音)」「ズボッ(殺傷音)」「こんだけ言うてできへんかったらまた来年待ってます」 ちなみに授業後、彼が教室を出てから質問しようとするとダッシュで逃げるので、必然的に“走ってきはる生徒”役をやらされてしまう。 映像講座で「はい、でるでるマーク」と言う時に流れる効果音がうるさいので、彼の映像講座を見るときは音量には注意。 (↓1 42~) http //www2.sundai.ac.jp/movie/movie_sotsu_dvd/2013_1day_9.htm 小松 英介先生 関西地理科における一番上の立場におり、岡田先生も何かあった時は頼ることがあるそう。 頭がモジャモジャ。 地理科には珍しく、テキストを使って授業を進める。 授業は教卓前での大きな声での挨拶と一礼と共に始まる。 授業最初に一階へ連絡してマイクのボリュームを下げてもらうこと多し。 授業のはじめに、自身が趣味と実益を兼ねて旅行した国々の写真をまわしてくれることがある。 その写真の中の彼は髪がフサフサである。 しかし、解説時、「余計なことしてたら分からんよ~」と言われると、渋々と置かざるを得ない。 また、生後数ヶ月の頃から娘を旅行先に連れ回してるらしくその写真にもよく写っていて、その娘さんは既に30ヵ国以上を旅しているらしい。 授業は2次で地理を選択している人がいる文系クラスが主な担当で、地理的事象と社会問題、政治動向、経済動向を絡めた説明をし、さらに地理の論述で頻出のパターンや新たに問われてくるであろうポイントを各大学の出題傾向を基に教えてくれる。 しかしその反面、結構基本事項等はテキストを読むのみや省略することも多い。 また、生後数ヶ月の頃から娘を旅行先に連れ回してるらしくその写真にもよく写っていて、その娘は現在高校生であるが既に30ヵ国以上を旅しているらしい。 授業は2次で地理を選択している人がいる文系クラスが主な担当で、地理的事象と社会問題、政治動向、経済動向を絡めた説明をし、さらに地理の論述で頻出のパターンや新たに問われてくるであろうポイントを各大学の出題傾向を基に教えてくれる。 しかしその反面、結構基本事項等はテキストを読むのみや省略するので、センター試験のみで地理が必要な人には若干ズレを感じる授業ではある。 阪大、京大の両大学の青本を担当。 坂田 孝弘先生 福岡校を中心に出講している地理講師。 代ゼミと掛け持ち。 下村 修造先生 名古屋校を中心に出講している地理講師。 授業の欠席率は9割を軽く越えるため、補講を行う時に5クラス以上(普段授業は2回に分かれている)が合同になるレベル。 高崎 弥昌先生 しやろー! ハイテンション&フルパワーで授業を展開する独身美人熟女講師。 スタイル抜群、かなりオシャレ。 声が酒やけしたようなハスキーボイス。 授業は完全なる高崎劇場となっており、生徒は最初は面白がるものの、だんだんしらけて反応が薄くなる。 しかし彼女は気にせず相変わらずのテンションで授業を行う。 2コマ目には、国名クイズをする。例 主人地域(アルジエリア→アルジェリア) 夏場、彼女は団扇を使うのでマイクにノイズが入りまくる。 あれだけノイズが入っても全く気にしないのを見ると、最早笑える。 AKB48が大好きで、前田敦子を意識した髪型にしているらしい。そして今は大島優子にしようとしたが失敗したらしい。 東大阪には住んでいない。 阪神大好き。 解説はわかりやすい。 たまに下品なことを言う。 うんことかうんことかうんことか。 「チェンジペーパーや!チェンジペーパー!」 「はい、でっかちゃんと、ちっちゃちゃん。」 「イッツ、スリー!(センター形式問題の答の言い方)」 「ムチャミしてググるんやで!」 「『じゃあせんせぇ~、〇〇はぁ~??ちゃうのぉ~?』(生徒の物まね)」 「それは〇〇やない、節子!」 「はっきし言うて!」 森 雄介先生 ちりもり。 背の小さいおっさん。 地味に良い声をしている。 しかし、比較的高い音域で喋るので眠くなることはまずないだろう。 高崎に負けず劣らずハイテンション&フルパワー。 他講師のプライベートを話してくれる数少ない講師の1人。 国語科現代文の池上先生と非常に仲が良い。 ちなみに池上先生は「チリ」と呼んでいるが、これは地理の「チ」ではなく 「チリモリ」の最初の「チ」と最後の「リ」を取ってきてるらしい。 ツイッターうんぬんがあったらしいがそろそろ許してやれよ・・・ 森田 智近先生 駿台と河合塾、及び四谷学院、天王寺予備校を兼任するエース。 CENTER 公民科 江口 慶一郎先生 栗栖 大司先生 栗栖が担当する倫理、略して「クリリン」 大阪、京都、名古屋に出講。 広島県出身の倫理の先生で、大学から大学院時代はカントについて研究していた。 身長は160センチほどで、小さいおっさんを自称する。ちょくちょく元妻および母親(まさこ)ネタを入れ、年に3回ほど下ネタを使う。 テンションがしんどい・・・ 慣れてくると大丈夫になってくるものの、初めてこの先生の授業を受けるなら、それなりに覚悟しとくべき。 「人生において大切なことは殆どアニメから学んだ」と言うほどのアニメ好き。ねらーではないかと思われる。 「パトスは迸るものじゃない!! 迸らされるものだ!!」 (残酷な天使のテーゼの歌詞について) 倉科カナを「美のイデア」として崇拝していた。 倫理的な意味で「超つまらん」くて「エロース」な授業を展開する。 教える内容量が膨大なため、授業は早口。しかしながら丁寧に解説するため人気が高い。 吉田 仁志先生 倫理、世界史、政経、小論文の先生という4つの顔をもつ。 いつもチャイムの鳴る数分前に教室に来て授業をはじめる。 教養を交えた良い授業をするが、厳しい先生のため授業を切る人が大半。 前に座っている人に対しては面倒見がよく、前5列ぐらいまでの人がテキストに何を書き込んでいるかを見ながら授業をしているようだ。 「〇〇のことを話そうと思ったら、3年はかかるけど、する?」が口癖。 内田 洋先生 脱サラし予備校講師へ。 北海道出身ながらかなりの暑がり。教務室にガンガン連絡し、クーラーをガンガンかけさせるため、教室はかなり寒い。 クールで知的なオヤジ。授業冒頭で雑談があるが結構面白い。 その雑談は内田が電車に乗っていた時に起きた出来事についての話が多い。 大学時代は「合コンの鬼」と呼ばれていたり、「スピード狂」と称し20kmオーバーで一発免停を食らったこともある。 愛煙家であり、最近の世間の風潮との争いは絶えない。 やたら河合塾を嫌っている。さらに代ゼミも嫌い。一番嫌いなのは東進らしい。 菅直人を「すっからかんさん」と罵倒するが、擁護する時もある。 鳩山は「はとぽっぽー」。 ウサーマ・ビン・ラーディンが殺害されて、オバマ大統領が「正義は遂行された」と発言した後の授業で、 勝手に他国に侵入し、勝手にその国の 「何がJusticeか全くもってわからない」と授業中に10回くらい言った。 橋本 淳治先生 「経済の橋本」という異名がある。 経済の授業は悪くはないが、政治分野は・・・ 宮川 優子先生 名前 コメント
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一橋 地理祭りとは 2ch 大学受験板 一橋大学スレのスレ民(の地理受験者)が2009年度一橋大学入試に合格すべく開催した祭り。 本試予想の他、模試の復習、過去問研究、参考書・問題集研究等を行う。