約 14,762 件
https://w.atwiki.jp/seikouudoku/pages/105.html
續・生活の探求(上) 續・生活の探求(中) 續・生活の探求(下) 續・生活の探求(終)長編小説のため四分割しております。 續・生活の探求 (第一囘)昭和十三年に初めて「文學界」に発表された際にはこのページの文章が掲載されたが、その後中断した。その後、書きおろしとして昭和十三年六月十七日に河出書房より出版されている。本文における「一」、「二」に相当する。
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/414.html
知の操縦法 佐藤優 2016.12 1.知の系譜 (哲学史の型) もういちど読む山川倫理 あし 世界十五大哲学 大井 け 哲学思想史 淡野安太郎 だ 哲学に何ができるか 廣松、五木 け (オススメ) ヘーゲル精神現象論 矢崎 けあだ 哲学の歴史7 加藤尚武編 けしだ 世界の思想家12 ヘーゲル 廣松渉編 だ ヘーゲル事典 弘文堂 けあ(禁帯出)だ(禁帯出) ヘーゲルとわれわれ ランゲ 大月書店 あだ 完全解読 ヘーゲル『精神現象学』 竹田青嗣 け テキストとしては、 精神現象学 樫山(平凡社ライブラリー)だ(医) 2.哲学の知 初期神学論集 ノール編集 だ 3.知の技法 (解説書からはいる) ヘーゲル精神現象論 矢崎 けあ ×廿世紀思想第8巻 全体主義 河出書房 1939 ×「他者」の倫理学 青木
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/542.html
西研 菅野仁 『社会学にできること』 ちくまプリマー新書 2009.11 (参考文献) 1.社会学の入り口に 子どもが減って何が悪いか! 赤川 あだ 社会学 長谷川公一他 けあだ 『ジンメル・つながりの哲学』 菅野 愛の本 菅野 友だち幻想 菅野 あだ 実存からの冒険 西 しだこ 社会学になにができるか 奥村編 だこ ブリッジブック社会学 玉野 けだ 現象学入門 竹田 けしだこ 社会認識の歩み 内田 あし 2.やや専門的な著書・研究書 ジンメル社会学を学ぶ人のために 早川 けだ マルクス社会理論の研究 細谷 だこ ヴェーバー社会理論のダイナミクス 松井 哲学的思考 西 けし 意味とシステム 佐藤 人間的自由の条件 竹田 だこ 3.古典社会学・近代思想関連 自殺論 デュルケム あだ 社会学的方法の基準 デュルケム 精神現象学 ヘーゲル けだ 資本論 マルクス 大月書店 ドイツ・イデオロギー 岩波文庫 だこ 人間不平等起源論 ルソー 光文社 け 社会契約論 ルソー 光文社 けあ 社会学 ジンメル こ 社会学の根本問題 ジンメル あだ 社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」 ヴェーバー(「政治・社会論集」河出書房に所収) あだ プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 ヴェーバー 岩波文庫 あだ 社会学・経済学における「価値自由」の意味 ヴェーバー 4.現代社会学・現代思想関連 言葉と物 フーコー しだ コミュニケーション的行為の理論 ハーバーマス だ 社会システム理論 ルーマン だこ
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/552.html
鎌田浩毅 『一生モノの人脈術』 東洋経済新報社 2010.4 (おすすめ) (小説) プルタルコス英雄伝 ちくま学芸文庫 エミール ルソー 岩波文庫 モーツァルトの手紙 岩波文庫 赤と黒 光文社古典新訳文庫 車輪の下で 新潮文庫 ガンジー自伝 中公文庫 イワン・デニソビッチの一日 河出書房新 徒然草 角川文庫 現代語訳 南総里見八犬伝 河出文庫 三四郎 新潮文庫 恩讐の彼方に 岩波文庫 走れメロス 角川文庫 弟子 中島敦 ちくま文庫 細雪 中公文庫 敦煌 新潮文庫 科学者の自由な楽園 朝永 岩波文庫 堀部安兵衛 池波 角川文庫 官僚たちの夏 城山 不毛地帯 山崎 新潮文庫 泥流地帯 三浦 新潮文庫 わしらは怪しい探検隊 椎名 角川文庫 蝉しぐれ 藤沢 文春文庫 文学部唯野教授 筒井 岩波現代文庫 三国志 北方 ハルキ文庫 ユルスナールの靴 須賀 かわでぶんこ 沈まぬ太陽 山崎 新潮文庫 耳袋秘帖 風野 だいわ文庫 (映画) 大いなる幻影 ルノワール監督 1937年フランス 市民ケーン 1947年アメリカ カサブランカ 1942年アメリカ 第三の男 1949年イギリス 旅情 1955年イギリス 戦場にかける橋 1957年イギリス アラビアのロレンス 1966年イギリス おしゃれ泥棒 1966年アメリカ スティング 1973年アメリカ トッツィー 1982年アメリカ コーラスライン 1985年アメリカ ニュー・シネマ・パラダイス 1989年イタリア 天使にラブ・ソングを 1992年アメリカ フォレスト・ガンプ 1994年アメリカ 小説家を見つけたら 2000年アメリカ ドリームガールズ 2006年アメリカ プラダを着た悪魔 2006年アメリカ 父ありき 1942年日本 銀座化粧 1951年日本 七人の侍 1954年日本 荒野の七人 1960年アメリカ 転校生 1982年日本 マルサの女 1 ew987年日本 となりのトトロ 1988年日本 THE 有頂天ホテル 2006年日本 火天の城 2009年日本
https://w.atwiki.jp/my_ark/pages/29.html
ミステリ リスト 文学 新書 読了 単行本 河出書房 『いちご同盟』(河出文庫) 『記憶のメカニズム―ニューロン・AI・哲学』(河出書房新社) 『クマのプーさんの哲学』(河出書房新社) 『人生という旅』(河出書房新社) 『数学記号の誕生』(河出書房新社) 講談社 『グノーシス』(講談社) 『ジョン・レノン対火星人』(講談社) 『すべてがFになる』(講談社) 集英社 『蛇にピアス』(集英社) 新潮社 『乙女の密告』(新潮社) 『競売ナンバー49の叫び』(新潮社) 『天才の栄光と挫折/数学者列伝』(新潮社) 『反哲学入門』(新潮社) 『百年の孤独』(新潮社) 『フェルマーの最終定理』(新潮社) 筑摩書房 『ギリシア悲劇(二)』(筑摩書房) 『森有正先生のこと』(筑摩書房) 早川書房 『これからの正義の話をしよう』(早川書房) 『日の名残り』(ハヤカワepi文庫) その他 『愛するということ』(紀伊國屋書店) 『「悪魔の飽食」ノート』(晩聲社) 『弟』(幻冬舎) 『鏡の法則』(総合法令出版) 『恋する家族』(読売新聞社) 『構造と力』(勁草書房) 『子供の教育』(一光社) 『囚人のジレンマ』(青土社) 『人性論』(中公クラシックス) 『西洋倫理思想史』(朝日出版社) 『ソフィーの世界』(日本放送出版協会) 『それでも猫は出かけていく』(幻冬舎) 『堕落論』(青空文庫) 『チーズはどこへ消えた?』(扶桑社) 『なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか 記憶と脳の7つの謎』(日本経済新聞社) 『ネット右翼とサブカル民主主義』(三一書房) 『はじめて読む数学の歴史』(読んで楽しむ教科書) 『パラドックス大全』(青土社) 『薔薇の名前(上)』(東京創元社) 『薔薇の名前(下)』(東京創元社) 『方法叙説』(白水Uブックス) 『必読書150』(太田出版) 『もういちど読む 山川倫理』(山川出版社) 『余は如何にしてナショナリストとなりし乎』(光文社) 文庫本 岩波書店 『「いき」の構造 他二篇』(岩波文庫) 『外套・鼻』(岩波文庫) 『共産党宣言』(岩波文庫) 『死に至る病』(岩波文庫) 『聖なる酔っぱらいの伝説 他四篇』(岩波文庫) 『動物農場』(岩波文庫) 『ドン・キホーテ』(岩波少年文庫) 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(岩波文庫) 講談社 『ひとはなぜ戦争をするのか』(講談社学術文庫) 集英社 『春のソナタ』(集英社文庫) 『舞姫』(集英社文庫) 新潮社 『楽隊のうさぎ』(新潮文庫) 『かもめのジョナサン』(新潮文庫) 『クリスマス・カロル』(新潮文庫) 『幸福について――人生論』(新潮文庫) 『孤独な散歩者の夢想』(新潮文庫) 『ゴリオ爺さん』(新潮文庫) 『ジーキル氏とハイド氏』(新潮文庫) 『砂の女』(新潮文庫) 『沈黙』(新潮文庫) 『爆笑問題の「文学のススメ」』(新潮文庫) 『フランダースの犬』(新潮文庫) 『星の王子様』(新潮文庫) 『水いらず』(新潮文庫) 『虫眼とアニ眼』(新潮文庫) 『モオツァルト・無常という事』(新潮文庫) 『日蝕』(新潮文庫) 『若きウェルテルの悩み』(新潮文庫) その他 『海がきこえる』(徳間文庫) 『校本 智恵子抄』(角川文庫) 『告白』(双葉文庫) 『TSUGUMI』(中公文庫) 新書 岩波文庫 『記号論への招待』(岩波新書) 『コミュニケーション力』(岩波新書) 講談社 『悪の読書術』(講談社現代新書) 『これがニーチェだ』(講談社現代新書) 『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書) 『ひらきこもりのすすめ2.0』(講談社BOX) 集英社 『あなたは誰?私はここにいる』(集英社) 小学館 『勝ち続ける意志力』(小学館新書) 『5分で「やる気」が出る賢者の言葉』(小学館新書) 新潮社 『とてつもない日本』(新潮新書) 筑摩書房 『「できる人」はどこがちがうのか』(ちくま新書) 中央公論社 『「愛国」問答』(中公新書ラクレ) 『詭弁論理学』(中公新書) 『言語学の教室』(中公新書) 『安田講堂 1968‐1969』(中央公論新社) その他 『右翼と左翼』(幻冬舎) 『英語の語源AtoZ』(丸善ライブラリー) 『自助論』(知的生きかた文庫) 『社会的ひきこもり』(PHP新書) 『日経プレミアPLUS VOL.6』(日本経済新聞出版社) 『煩悩フリーの働き方。』(角川書店)
https://w.atwiki.jp/author/pages/671.html
田中哲弥をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 サンデー・ジャポン 日大のドン逮捕“ごっつぁん体質”の闇▽ひろゆきVS太田光 - tbs.co.jp TBSラジオ開局70周年特番に荒川強啓が出演 『ストリーム』の名物コーナー「コラムの花道」メンバーも(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【30%ポイント還元】河出書房の名作小説がKindleセールに登場 『推し、燃ゆ』『自生の夢』『平家物語』などがセールに - - ねとらぼ 《向田邦子 没40年》アニメーション作家・加藤久仁生さん■「食卓」描き冷静に観察する視点。うそや悩み。人の多面性を4姉妹の会話劇でみせた「阿修羅のごとく」 | 鹿児島のニュース - 南日本新聞 【代官山 蔦屋書店】7月20日~斉藤倫『さいごのゆうれい』×田中哲弥『オイモはときどきいなくなる』フェアがスタート。 - PR TIMES 成分解析 田中哲弥の72%はお菓子で出来ています。田中哲弥の26%は根性で出来ています。田中哲弥の2%は下心で出来ています。 ウィキペディア 田中哲弥 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 田中哲弥 このページについて このページは田中哲弥のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される田中哲弥に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/kmpnote/pages/99.html
なしくずしの死 河出文庫 L‐F.セリーヌ著 高坂 和彦訳 河出書房新社 セリーヌを読んだ。5年前くらい大江健三郎の小説で知って以来、「夜の果ての旅」が気になりながら、なかなか手を出せずにいた。なんたって、パラ見だけでも罵倒やら誹謗やら激しい言葉と、その長さに気が滅入りそうで。 それでいて、いつか読んでみたいと言う興味は尽きず最近になってまた探していたら、中央文庫の「夜の果ての旅」は近所でも取り寄せられないほど手に入りにくくなっていた。かといって箱に入った黒くて大きな「全集」は大きいし、必要以上におぞましい演出がほどこされ、電車で読んでいたら怪しまされそうなくらいだ。そんなとき本屋の新刊で河出書房の文庫「なしくずしの死」を発見した。 なんたって長いのは苦手。上下合わせて900頁以上のボリュームと、内容のほとんどが誹謗中傷の叫びやらなんやらで埋め尽くされているのに驚いた。極端なまでの暴走は、なんだか笑ってしまうくらいで、それでいて切実な訴えにも聞こえてくる。貧困のどん底が人間というものを一括りに出来ないほど大きな差異で引き離している「さま」があふれていた。 たとえば「怒り」一つとっても、程度の大きさでは語れない。憎悪という感情自体が想像を超えて主人公の生活には染みついており、日常の、なんの取り留めのないレベルから気が狂う寸前までの大きな振幅に対して常に付きまとい、運動の絶え間ない連鎖から精神・体力をも消耗させ、心のバランスというより、脳に直結した激流信号のようだ。 フェルディナンの長い長い旅は、彼の両親そして叔父、小路を取り巻く大勢の住民達と共に語られ、写し取られ、どん底の貧困と共に、笑ってしまうしかないような、はちゃめちゃで、切なくって、傲慢で、残酷で、まったく先のことなど考えていなくって。 生き延びることは確かに大変そうで、いったい生きるというレベルは一様ではないなどと、当たり前のような事を痛切に見せつけられたようで、けれど卑小な人間の行いなんて、生活していくこと、生き延びていく必要から振り返れば、単なる生理現象でしかない様にも思え。 それ以上に恐怖から逃れ、それ以上に憤りから逃れ、それ以上に憎しみから逃れることが、何よりも生きていく限りにつきまとってくるものなんだと驚愕し。「死」以外に選ばねばならないことが、生きていくことのなかには無限に広がっていて、その忙しいことと言ったら、いったい何も働かなくたってその忙しさは変わらないではないか。 小説に続くあることないことは、はたしてどこまでが現実なのか、まったく妄想なのかも分からない。 それが生き抜くことの豊かさなのだろうか。 「こうしてわれわれはまたも孤独だ」。レオス・カラックス「ボーイ・ミーツ・ガール」の冒頭には、この「なしくずしの死」の文章が引用されている。ゴダール「気狂いピエロ」のベルモンドは、アンナ・カリーナに「ピエロ」と呼びかけられては、「おれ、フェルディナン」と訂正していた。 2002-04-13/k.m カテゴリー-小説
https://w.atwiki.jp/nisiogikubo2010/pages/30.html
A i045 16 飯島 耕一 上野をさまよって奥羽を透視する 集英社 詩 1980.11.10 1刷 900 帯付 A i045 17 飯島 耕一 港町 魂の皮膚の破れるところ 白水社 詩 1981.09.10 初 1,200 函付 帯有 A i045 18 飯島 耕一 永井荷風論 中央公論社 詩 1982.12.20 初 1,200 美本 装丁:池田満寿夫 A i045 19 飯島 耕一 夢の過客 福武書店 詩 1985.09.17 1刷 1,200 書店シールあり A i045 20 飯島 耕一 鳩の薄闇 みすず書房 詩 1986.03.28 初 1,200 A i045 21 飯島 耕一 暗殺百美人 学習研究社 詩 1996.10.30 1刷 1,200 A i045 22 飯島 耕一 小説平賀源内 砂子屋書房 詩 2002.04.21 初 2,500 帯有 A i045 23 飯島 耕一 ヨコハマ ヨコスカ 幕末 パリ 春秋社 詩 2005.05.30 初 1,800 A i045 24 飯島 耕一 漱石の 明 、漱石の 暗 みすず書房 詩 2005.11.22 初 1,800 A i046 1 池田 弥三郎 文学と民俗学 岩崎書店 1956.05.10 初 1,200 函無 A i046 2 池田 弥三郎 日本の幽霊 中央公論社 1959.06.20 800 A i046 3 池田 弥三郎 枝豆は生意気だ 河出書房新社 1961.02.15 初 1,000 函付 A i046 4 池田 弥三郎 日本詩人選3 高市黒人・山部赤人 筑摩書房 1970.09.25 1刷 900 A i046 5 池田 弥三郎 食前食後 日本経済新聞社 1973.03.20 初 900 A i046 6 池田 弥三郎 食前食後 日本経済新聞社 1973.03.30 初 900 A i046 7 池田 弥三郎 百人一首故事物語 河出書房新社 1974.11.25 初 700 A i046 8 池田 弥三郎 暮らしの中の日本語 毎日新聞社 1976.03.05 初 900 A i046 9 池田 弥三郎 私の食物誌 ゆまにて出版 1976.08.05 初 800 A i046 10 池田 弥三郎 私の食物誌 河出書房新社 1976.08.05 初 1,200 函付 A i046 11 池田 弥三郎 私の食物誌 河出書房新社 1965.07.25 初 1,200 函付 A i046 12 池田 弥三郎 東京の志にせ アドファイブ出版局 1978.03.20 3刷 800 A i046 13 池田 弥三郎 四季八十彩 日清製粉 1980.05.03 初 800 A i046 14 池田 弥三郎 魚津だより 毎日新聞社 1982.04.05 5刷 700 A i046 15 池田 弥三郎 魚津だより 毎日新聞社 1982.04.05 初 900 A i046 16 池田弥三郎・長谷川幸延 味にしひがし 読売新聞社 1975.01.25 初 700 函付 A i047 1 池田 満寿夫 私自身のアメリカ 朝日新聞社 1973.11.25 7刷 700 A i047 2 池田 満寿夫 私自身のアメリカ 朝日新聞社 1973.11.25 1刷 800 A i047 3 池田 満寿夫 私の調書・私の技法 美術出版社 1976.11.20 3刷 1,000 A i047 4 池田 満寿夫 美の王国の入り口で 芸術生活社 1976.12.10 初 1,500 A i047 5 池田 満寿夫 日付のある自画像 講談社 1977.09.12 初 1,000 A i047 6 池田 満寿夫 鳥たちのように私は語った 角川書店 1977.10.31 初 1,200 A i047 7 池田 満寿夫 鳥たちのように私は語った 角川書店 1977.10.31 初 1,000 帯付 カバーヤブレ A i047 8 池田 満寿夫 楼閣に向って 角川書店 1978.05.30 初 1,000 A i047 9 池田 満寿夫 窓からローマが見える 角川書店 1979.03.30 初 900 帯付 美本 A i047 10 池田 満寿夫 ズボンの中の雲 角川書店 1980.10.30 初 900 A i047 11 池田 満寿夫 マンハッタン・ラプソディ 角川書店 1982.06.10 初 800 A i047 12 池田 満寿夫 葡萄色の愛 主婦と生活社 1982.09.20 初 1,000 A i047 13 池田 満寿夫 これが写楽だ 日本放送出版協会 1984.11.30 1刷 1,000 A i047 14 池田 満寿夫 ふじやまげいしゃ 講談社 1985.07.20 1刷 900 A i047 15 池田 満寿夫 女のいる風景 日本経済新聞社 1988.07.25 1刷 900 A i047 16 池田 満寿夫 池田満寿夫の陶芸Ⅲ 美術出版社 1990.01.20 初 2,000 A i047 17 池田 満寿夫 しっぽのある天使 文藝春秋 1995.01.15 1刷 800 A i047 18 池田 満寿夫 しっぽのある天使 文藝春秋 1995.01.15 1刷 800 A i048 1 稲垣 吉彦 ことばの輪 文藝春秋 エ 1983.10.30 初 800 A i049 1 糸井 重里 家族解散 新潮社 1986.10.05 初 700 A i049 2 糸井 重里 85点の言葉 文藝春秋 1989.04.14 1刷 900 A i049 3 糸井 重里 敬家を盗め 中央公論新社 2002.07.25 初 1,100 A i049 3 糸井 重里 イチローに糸井重里が聞く ぴあ 2004.04.05 1刷 500 A i050 1 井伏 鱒二 多甚古村 河出書房 1939.07.17 32刷 1,500 A i050 2 井伏 鱒二 雞肋集 鷺ノ宮書房 1946.07.12 初 1,500 A i050 3 井伏 鱒二 白鳥の歌 筑摩書房 1955.12.20 初 1,500
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/417.html
ヨーロッパ バジリスク 巨大な蛇。また、30センチくらいの大きさともいわれる。猛毒を持つが、視線だけでも生き物を殺すことができる。コカトリスと同一視されることもある。 弱点は雄鶏の鳴き声と鼬である。 プリニウス『博物誌』によれば、この生き物はキュレナイカ(*1)に生息し、全長は12ディジット(*2)、頭に王冠のような白い印を持ち、「シュッ」と鳴くとその辺の蛇がビビって引く、と言われる。 毒を持ち、接触する他、吐く息でも「藪を枯らし、草を燃やし、岩を砕く」ので、頭を地べたからちょっと上げて歩くという。 鼬がその天敵で、その凶悪な毒はイタチには効かないという。 また、29巻によれば、マギ僧は、この生き物の血液を高く評価し、その凝血はピッチの如くであるが、薄めるとキリンのソレの如く赤くなり、この、別名を「サトゥルヌスの血」と呼ばれるものを以てすれば権勢者への懇願、神への祈り、あらゆる病気に対する薬、また魔術への防御として使えると称していると言う。 ホルヘ・ルイス=ボルヘスによれば、これの名前はギリシア語で「小さな王」を意味する語からとられた。また、ボルヘスはバジリスクの別名を「コカトリス」とし、ウルガタ聖書に「Tsepha」の訳文で「コカトリス」が使われていたため、6世紀ころの人はこれを実在するものとせざるを得ずこれについて「雄鶏が産んだ卵を蟾蜍が孵すと出て来る怪物」としていたとする。 また、ワニを指すココドイルの語感のコケコケから、中世のヨーロッパでは、雄鶏のトサカを持つとか羽毛でもふもふしているとか言われる。なお荒俣宏によれば、エジプトでは「トキが産んだ」卵から出て来ると言われる。 参考文献 ホルヘ・ルイス=ボルヘス『幻獣辞典』河出書房刊 202頁~ 荒俣宏『世界大博物図鑑 両生・爬虫類』平凡社刊 プリニウス『博物誌』第一巻、第三巻
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/129.html
エリクサー(elixir、エリクシャー、エリクシール、エリクシア、イリクサ、エリクシル剤、エリキシル剤)とは、錬金術で、飲めば不老不死となることができると伝えられる霊薬、万能薬。 語源 アイザック・アシモフの『化学の歴史』(1967年、河出書房、A Short History of Chemistry, 1965年)「第二章錬金術 アラビア人達」によれば、語源は、乾いた粉と考えられていたことからギリシア語の "xerion"(乾いたの意)がアラビア語に翻訳され "al iksir" となった。 H・J・シュテーリヒの『西洋科学史』によればイスラム錬金術の祖ジャビル・イブン・ハイヤン、ラテン名ジーベル(他にゲベル、ジャビル)が金属の四元素四性質(温・乾・湿・冷)を変性し、作り出した1性質のみの元素を al iksir とした。この al iksir を13世紀に翻訳した名がelixirであるとする。この他、ラテン語のエリ(神)クシール(杯)とする説も存在する。 伝説 錬金術の至高の創作物である賢者の石と同一、或いはそれを用いて作成される液体であると考えられている。服用することで如何なる病も治すことができる・永遠の命を得ることができる等、主に治療薬の一種として扱われており、この効果に則する確立された製造方法は今もって不明とされている。 中世ドイツでは、パラケルススという医師が賢者の石(=エリクサー)を用いて医療活動を行っていたという伝説がある。彼は錬金術による人工生命体であるホムンクルスを創造したとも伝えられる人物でもある。 詳細は「賢者の石」を参照 一方、中国の道教で仙人になるための霊薬を作る術である「錬丹術」(煉丹術)が目指していた不老不死の薬「仙丹(せんたん)」も、これと同様のものである。