約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/202.html
ツンデレかがみんの池沼パンチ つかさ「あ、こなちゃんだ!」 かがみ「オッス、こなた!」 / ̄ ̄\ うんたん♪ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi うんたん♪ ⊂ ロマンス つ ( ? ) (____) (ヽ_゚゚ _ ノ ∪  ̄∪ かがみ「ちょ『ロマンス♥』って、また何かのアニメネタか?」 あう~♪あう~♪ つかさ「こなちゃん、さっきから『あう~』しか言わないけど、どーしたの?」 かがみ「どうせまた何かのアニメネタだろ」 つかさ「そーなの?でも、こなちゃんちょっと太ったんじゃない?」 かがみ「どうせ食っちゃ寝の生活をしていたんでしょっ」 あ~う~♪ あ~う~♪ かがみ「いい加減ネタは止めて、少しは話せよ!」 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ' q ' ノi ゆい、うんち ⊂ ロマンス つ ( ? ) (____) ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ ξ ∪  ̄∪ かがみ「はぁ?」 「今なんて言った??うんち??」 平沢唯「ゆい、ぶぶぶーちた (^q^)/」 つかさ「あれ?お姉ちゃん、この人こなちゃんじゃないよー」 「何か変な池沼さん!!」 かがみ「あっ!?似ているけど、違うじゃん!」 「って、こいつうんち漏らしている!」 つかさ「くさいよー」 かがみ「なんじゃこの池沼ー!!」 ボコ かがみ「この池沼パーンチ!!」 平沢唯「うぎゃゃゃゃーーーー」 うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…………… -────- 、 . ´ l \ . / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ . | } } | 二 / ̄ ̄ヽ ー三二 ー三 ;三 ―――‐ 彡' / O } 〉| / / .〈 三_ /´` \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ ̄ ,  ̄',--ハ {___. しし'/ / /ヽ | ト, |... { { / / ./ ノ | | |_ 」 Lノ‐一{ ------------------一---- V ._i';/|/ / /Y | | {``‐‐--V ―――‐ ==`--一`ゝ ‐''´ ' ノ L-/ / / | ハノ ``--一`ゝ ‐''´ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃// }}'ゆ { /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ.い ∨. . . . }. . / 平沢唯「…」プヘッ グッタリ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 =終わり= 池沼唯のSS に戻る (2011.08.15) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/24.html
池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴4 だが、波の速さには勝てなかった。 憂が唯まであと一掻きという時、唯と憂の目線がグンッと一気に下がった。 唯「あうっ?・・・・・・・ぅーぃ(゚Q゚)」 唯が顔を上げた次の瞬間、波が二人を襲った! 唯は飲みこまれる瞬間、憂の名前を呼んだ。 ザバーーーン!! 憂「(お姉ちゃん、お姉ちゃん!)」 憂は波の飲まれている時でも唯の安否を心配している。 唯への愛情が伺える。 唯「ガバババババババb(×q×)」 一方の唯は急に目の前が暗くなり、体がグルグルと回りだしたので混乱中だ。 憂「プハッ!ハァハァ・・・。お姉ちゃん!?」 憂はすぐに水中で体勢を整え、水面へ出ると唯を探した。 唯「~~~~~~~~~~~!(×q×)」 すぐに唯を発見したが何か変だ。 憂「お姉・・・ちゃん?」 なんと唯の体は上下反対になっており、下半身だけが水面から出ていた! 唯「ゴボボ!ガボォッ(×q×)」 唯は自分が水中にいることに気づいていないのだ。 喋っているつもりだが声が出ない。 息をしようと吸い込むが水が入ってくる。 何も聞こえない。 目の前はまるで知らない世界。 唯はまるでわからない今の状態に死の恐怖を初めて感じていた。 憂「すぐ元に戻すからね!」 憂は素早く唯に近づき、浮輪に手をかけた。 その時、嫌な音が聞こえた。 ゴロゴロゴロゴロ・・・・。キュ~~~~~~! 憂は海から聞こえるはずがない音の発生源を探した。 その音は唯のお腹から鳴っているとすぐにわかった。 憂「この音、まさか。」 憂は背筋がゾクッとする感覚に襲われた。 寒いからではない。この後、起こるであろう事を理解したからだ。 そして、憂は後悔した。 なぜ、あの時、無理矢理でもウンチをさせなかったのか、と。 憂「\(^o^)/」 憂が全てを諦めた瞬間、唯のお腹から雷が鳴るような音が聞こえた。 ゴロゴロゴロゴロ!・・・・・ブブブ、ブシャアアァァァァーーー!!!! 音が鳴った一瞬後、憂は唯のお尻から巨大な茶色の水柱が上がるのを眺めていた。 『まるでクジラの潮吹きだな。』憂はそう思った。 唯のお尻を包んでいた水着は運悪く、波に飲まれた時にずれたのか肛門を隠してはいなかったのだ。 憂の不安は当たっており、昼ご飯とかき氷で唯のお腹は十分な弾を装填し、発射準備を着々と進めていた。 しかし、憂が「ウンチない?」と聞いた時はまだ万全な状態ではなかったのだ。 あと30分後の発射予定であったが、海に入りお腹が冷えたので発射が早まってしまった。 それに加え、死の恐怖を感じた唯の体が強制発射を発令。 見事な下痢柱を発射したのだ。 憂は感覚が研ぎ澄まされおり、スローモーションで下痢柱が見えた。 主に茶色だが、赤や緑、黄色の物体も何個か確認出来る。 目を逸らすことを憂はせずに、笑顔で終焉を迎えた。 そんな事件から10分後、砂浜に二つの人影が見えた。 唯と憂だ。 唯は気絶こそしていないが、まだ気が動転しており憂に抱えられている。 唯「あうあうあ~ゆい、ちぬれすよ~(~q~)」 憂は抱えていた唯を下ろし、砂浜にパラソルを刺した。 泳いだ後に休むと思い持って来ていたのだ。 頭から唯の下痢便を浴びた憂は海水で自分と唯の下半身を洗い流す。 罪悪感はあったが、魚の餌になると自分に思い込ませた。 憂「はぁ~。まさか頭から下痢をかけられるとはね。」 唯「(~q~)」 憂「お姉ちゃん!もう大丈夫だよ!おーい!」ビシッ 憂は何度か頬を叩いたが唯はまだボーッと遠くを見ている。 憂「全く。お茶でも飲ませるか。」 未だに気が動転している唯を見て、憂は唯を置いてロッカーへお茶を取りに行った。 唯「あう~( q )」 「ほげ~~・・・あうっ、あいるたん!?あいるたんでつね!?(^q^)」 唯は視界に黄色い物を見つけ視線を落とすと、そこにはアヒルさんがいた。 唯「びえぇーーん、あいるたんー!よかたー!さがちまちたよ!( q ) 追いかけていたアヒルさんが目の前にいたので、唯はタックルするように飛び込んだ。 唯「あいるたん、よしよしでつ!あとであいすあげるれす(^q^)」 アヒルさんを見つけ、やっと周りが見えるようになった唯は憂がいないことに気付き、キョロキョロと探し始めた。 唯「うーい、まいごでつか?わるいこでつね(^q^)」 唯はアヒルさんが戻って来たので、憂がいなくても泣きださなかった。 唯「あう!?あれ、なんでつか?(゚q゚)」 唯の視線の先には、複数の大学生らしき男女グループがいた。 どうやら、皆でスイカ割りをしているようだ。 唯はスイカ割りを興味深そうに観察している。 唯は切ってあるスイカは知っているが、切れていない真ん丸のスイカは見たことがない。皆が必死に割ろうとしている物も何かわかっていないのだ。 唯は気になったのか立ち上がり、その場へ歩き出した時、男子学生の振った棒がスイカへ直撃した! 大学生たち「ワ―!!」 男子学生は棒を投げ捨て、ガッツポーズをしながら喜んでいる。 唯「ついかでつ!ついかがでてきたでつよ!あう~(゚q゚)」 唯は立ち上がろうと目を離し、また視線を向けると先程まであった緑色のボールがなくなりスイカがあることにビックリ! 唯「あうぅ・・・(’q’)」 まるで魔法でも使われたかのように唯は面食らっている。 どうにかしてスイカの出所を突きとめたい唯はピーナッツ程度の脳みそで考えだした。 唯「あうあ~(’q’)」 目の前では大学生たちが美味しそうにスイカを食べているが一つの事を考えると何も見えなくなる池沼は、見えてはいるが脳が理解していない。 唯は「う゛-う゛-」と唸りながら考えた結果、答えを出した。 唯「(あの棒で緑色のボールを叩くとスイカが出てくるんだ!)」 間違いである。ちょっと惜しいが、間違いだ。 いつもは全く的外れな回答しかしない唯なので褒めてあげたいが。 唯「あう~(^q^)こえがあれば、ゆいはゆうしゃなのれす(^q^)」 唯は男子学生が投げた棒を拾うとブンブンと振り回し、学芸会の時になりたかった勇者になりきり誇らしげな顔をしている。 大学生たちは池沼が独り言を言いながら、棒を振り回しているのを見たが、関わるとろくなことがないと思い無視した。 唯「まおーたおすれす(^q^)」 意気揚々と棒を振り回す唯の前を緑色のボールが横切った。 スイカが出てきた緑色のボールとそっくりだ。 それはスイカの帽子を被った小さな男の子なのだが、唯はスイカの帽子だけしか目に入っていない。 唯はそのスイカの帽子を目で追い、ハッとした表情で何かに気付いた。 唯「(唯、良い子だからきっと神様がご褒美にスイカをくれたんだ。ありがとう神様!)」 大きな勘違いだが唯は棒を両手に持ち、ニコニコと笑いながら男の子に近づいていく。 唯「まてまて~♪ついか、まてー♪(^q^)」 歩くのが遅い唯だが、小さな男の子よりは速く歩いているので少しずつ距離が縮んでいる。 唯はシマウマを狙うライオンになったつもりで、迫っていく。 唯「ゆいがつかまえちゃいまつよー♪(^q^)」 唯がちょうど男の子の傍まで来ると男の子は歩き疲れたのか立ち止まった。 仕留めるなら今しかない。 唯「つーかまーえた♪(^q^)」 ブンッ! そして、唯は持っていた棒をしっかり握り直し、一気に振り下ろした! さかのぼること、少し。 憂はロッカーからお茶とお菓子の入ったバスケットを取り、唯を休ませている所へ戻っていた。 唯の立っている後姿が見えた時、「ワー!」という歓声が聞こえたので視線を向ける。 憂「あっスイカ割りだ!海と言ったらスイカ割りだよね♪」 憂は楽しそうに遊んでいる大学生を見て、羨ましかった。 毎日毎日、唯の世話をしている憂は友達と遊ぶ事さえも出来ないでいた。 友達の梓や純と思い切り遊んだり、お互いの家に泊まりに行ったりと普通の高校生の生活をしたいのだ。 憂「お姉ちゃんがもっとしっかりしてくれたらなぁ。」 憂はそう呟きながら、視線を唯に戻した。 すると、唯が棒を振り回しながら何やら叫んでいる。 憂「何やってんのよ・・・。」 憂は予想出来ない池沼の行動にガックリと肩を落とし、唯の方へ歩き出した。 その唯は棒を両手に持ちニコニコと満面の笑みで、どこかへ歩き出したのだ。 まるでスイカ割りのように。 憂「スイカなんてないのに。」 そう言うと、憂は唯の前を歩いているスイカの帽子を被った男の子を見つけた。 まさか、あの子をスイカと思って叩こうとしているのか・・・。 憂「まさか。ダメダメ!それはマズイ!」 憂は唯がしようとしている事がわかり、血の気が引いた。 いくら力が弱い唯であろうと、幼児の頭に思い切り棒を振り下ろせば無事では済まない。 憂はお茶とバスケットを放り投げ、全速力で走り出した! スポーツ万能の憂は陸でも水中でも速く、もの凄いスピードで距離を詰める! しかし、もう少しというところで唯が振り被ったのだ! 憂「(このままでは間に合わない!)」 間に合わないと判断した憂はスピードを緩めずに更に加速! そして、唯が棒を振り下ろした瞬間、憂は地面を蹴った! 憂「どりゃあああああ!!!」 唯の振り下ろした棒が男の子の頭に当たる寸前で、憂のドロップキックが唯のお腹に炸裂した。 ゴシャアァァァッ!! 憂の全力ドロップキックはかなりの威力があり、唯の巨体が宙を舞い唯は数m先まで吹っ飛んだ。 唯「ぼへえぇぇっ!!??(×q×)」 唯は棒を振り下ろした瞬間、凄まじい衝撃を喰らい吹き飛ばされたのでなぜ、自分があおむけに倒れているのかわからなかった。 幸い、男の子は無事で唯の事にも気付いておらず、キャキャキャと言いながら走り去って行った。 憂「良かった、間に合った。ゼェゼェ」 憂は肩で息をしながら安堵の表情を浮かべている。 そんな中、憂のドロップキックをモロに受けた唯は、やっとお腹の痛みが伝わってきたらしく悶え出した。 唯「うぎゃああああ!ぽんぽんいちゃい、ぽんぽんいちゃいーー!!むひぃぃ!("q")」 今回はかなり痛いようで醜い腹を押さえながら右へ左へ転がっている。 唯「ぅうぅう゛う゛おおおおおお゛お゛え゛ええええっ!オロロロロ、ゲロゲロゲロゲロゲロ~("q")」 唯は噴水のように胃液とまだ消化されていない食べ物を吐き出した。 勢いよく吐き出されたゲロは唯の顔や胸、お腹まで飛んでいる。 かなり唯の胃に衝撃が来たのだろう、凄い量のゲロだ。 そんな唯にはお構いなしに憂は唯をキッと睨み、強く言った。 憂「なんであんなことしたの!?もう少しであの子死ぬとこだったのよ!?」 唯「んひぃぃんひぃぃ!ぽんぽんいちゃいー!("q")」 憂「聞いてるの!?なんで、あんなことしたの!?」 あんな事と言われても唯にはわからない。 唯はスイカを食べようと思っていただけである。 唯「んひっ( q )ゆい、ついかたべる!ついか、にげたでつ("q")」 憂「スイカじゃないの!子供なのよ!」 唯「あう?ついかでつ、ついか( q )」 憂「だから、違うって言ってるでしょ!反省しなさい!」 唯「あう~ゆい、わるいこ?うーい、おしおきでつか?( q )」 憂「反省しなかったらお仕置きよ!謝ったら許してあげる!」 唯「あう~( q )」 唯はスイカと思っているのに憂は違うと言い、おまけに謝らないとお仕置きをすると聞いて混乱している。 何が悪かったのか全くわからない。 煮え切らない態度をとる唯に憂はもう一度聞いた。 憂「反省してる!?お仕置きするわよ!」 唯「あうっゆい、はんせーつる!おしおき、だめ!うーい、おしおきない!( q )」 憂「じゃあ、ちゃんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい( q )」 憂「今度したら許さないからね!」 唯「ゆい、もうしないでつ( q )」 憂「約束だからね?」 唯「あう(^q^)」 唯はお仕置きされたくないので素直に謝った。だが、反省はしていない。 憂は素直に謝った唯を大目に見て許してあげた。 許してもらった唯は安心したのか、お腹がグーッとなった。 池沼唯の海水浴5に続く
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/165.html
池沼唯の日常 -とうこう!- ご存知の通り平沢唯ちゃんは池沼です。 当然普通の高校に通えるわけがなくなかよし学校(特殊学校)に通っています。 今日も妹の憂に見送られお迎えのバスに乗り込みました。 憂「では宜しくお願いします。お姉ちゃんちゃんと先生の言う事聞くのよ」 唯「あう~♪あう~♪ (^q^)/」 バスは唯ちゃんを乗せなかよし学校に到着しました。 なかよし学校3年すみれ組 ここが唯ちゃんの所属するクラスです。 唯ちゃんはご機嫌で教室に入ります。 唯「あう~♪あう~♪ おはよごじゃます(^q^)/」 たかし「あう♪ゆいちゃwおはよごじゃます(^q^)」 当然特殊学校に通う生徒は個人差はあれど池沼です。 今あいさつをした唯の隣の席に座るたかしという少年も重度の池沼です。 唯「たかしく、うんたん♪うんたん♪」 唯はおもむろに自分の鞄からカスタネットを取り出し”うんたん”と口ずさみ叩き出しました。 たかし「おぎゃwゆいちゃwじょうずなのれすwwうんたうんた(^q^)」 唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」 おやおや、たかし君にのせられて唯ちゃんはもう上機嫌。 こうなったらもう止まりません。だらしなく涎と鼻水をたらしながらうんたんに夢中です。 朝からこんな池沼っぷりを見せられたら大迷惑ですね。周りの視線も冷たいです。 と、その時。 バコーン!! 唯「あぅ!("q")」 何者かが唯ちゃんの後ろから体当たりをぶちかましました。 これにはおデブの唯ちゃんもたまらず吹き飛び顔面を床に激突してしまいます。 どうやらこれはクラスのいじめっこのゆうすけ君の仕業のようです。 唯「びえーん!ゆぃいたいー!!("q")」 ゆうすけ「うるせーゆいぶたww」 あらあら、唯ちゃん鼻血をだして泣いてしまいました。 しかしゆうすけ君はその姿をみて大笑い。 周りのみんなは特に何ごともなくすごしています。 どうやらこの光景はすみれ組の日常茶飯事のようですね。 ちょうど先生が教室に入ってきました。 先生「皆さんおはようございます、おやおや唯ちゃんまた泣いているの」 唯「せんせ、ゆーすけくんがぶった、びえーん("q")」 先生「もう、またゆうすけ君の仕業ね、ちゃんと謝りなさい」 ゆうすけ「ごめんなさい、でもゆいちゃんもうるさかったんです」 どうやらゆうすけ君は唯ちゃんをいじめていますが先生の前では良い子を演じてるみたいですね。 素直に唯ちゃんに謝ります。しかし唯ちゃんはいっこうに泣き止みません。 唯「びえーん!びえーんー!("q")」 先生「ほら、ゆうすけ君はちゃんと謝りましたよ、唯ちゃん許してあげてね」 唯「やーの!ゆい、ゆるたない、びえーん!("q")」 先生「もう、聞けば唯ちゃんにも責任があるみたいなのに…しょうがない子ね…」 唯ちゃんのわがままがまたはじまりました。 こういう時ははじめの頃は先生も唯ちゃんをなだめていました。 しかし何度も繰り返すうちに唯ちゃんは同情を誘うためにわざとらしく泣いていることに気付きました。 実際、唯ちゃんは初めて泣いた時に先生やクラスメイトが心配そうに接してくれたことがとても嬉しく、 それ以来何かあると大げさに騒ぎみんなの気を引くようになってしまったのです。 もっとも唯ちゃんのわざとらしさにみんなはすぐ呆れてしまいましたが… こんな性格だからゆうすけ君にもいじめられるのでしょうね。 そんなこともあり先生は唯ちゃんがわがままを言う時はたいてい無視することに決めていました。 先生「では出席をとります」 唯「びえーん!びえーんー!("q")」 唯ちゃんの泣き声が響く教室でいつもどおりの日常が始まりました。 -じゅぎょう!- ようやく唯ちゃんが泣き止み、なかよし学校の授業が開始されます。 先生「一時限目は音楽の授業です、先生の弾くオルガンにあわせてみんなでカスタネットを鳴らしましょう」 唯「あう~♪うんたん♪ キャキャキャ(^q^)/」 どうやら音楽の授業のようです。しかも唯ちゃんの(自称ですが…)得意なうんたんをするようです。 これにはさっきまで泣いていた唯ちゃんも大喜び。 唯「あう?」ガサゴソ おや?唯ちゃん鞄をあさって何かを探しているみたい。 そうか、カスタネットが必要ですね、でも今朝はちゃんと憂に用意してもらったはずなのに見当たらないそうです。 …ああ!さっきうんたんをしてたときゆうすけ君に体当たりされたからその時にどこかにいってしまったんですね。 カスタネットが見つからず唯ちゃん次第に困った顔になりました。 唯「あう~あう~("q")」 たかし「ゆいちゃwどしたれすかww(^q^)」 唯「びえーん!ゆいのうんたんないー!("q")」 たかし「あwゆいちゃwまたないちゃったれすww(^q^)」 おやおやまたもや唯ちゃんは泣き出してしまいました。 これには周りのみんなもまたかと呆れています。池沼に呆れられる池沼も珍しいものです。 先生「もう、唯ちゃんどうしたの?」 唯「ゆいのうんたんないー!("q")」 先生「うんたん?あぁカスタネットを忘れてきたのね」 唯「ちがーうの、ゆいもってきたの("q")」 先生「じゃあ、あるはずです!ちゃんと探しなさい!」 唯ちゃんはもう一度先生と一緒に鞄の中をよく探します。しかしカスタネットはあるはずもありません。 先生「もう無いじゃない、唯ちゃん忘れたのを怒られるのが嫌で嘘ついたのね!悪い子ねー」 唯「ゆいもってきた、ゆいわるくないのー("q")」 先生「唯ちゃん、ちゃんと謝ればカスタネット貸してあげるわ」 唯「びえーん!やー!ゆいわるくないもん("q")」 先生「唯ちゃん!いい加減にしなさい!悪い子にはお仕置きしますよ!」 自分の非を認めない唯ちゃんに先生はだんだん腹が立ってきました。 以前はすぐに怒ったりお仕置きなどしないやさしい先生だったのですがたびたび 唯ちゃんのわがままに振り回されるためこのように厳しい性格になってしまったそうです。 唯ちゃんの自業自得ですね。 唯「びえーん!ゆいわるくないもん!せんせのばーか!しねー!("q")」 バチーン!! 先生のビンタが唯の頬に炸裂しました。 流石にこんな池沼に馬鹿や死ねといわれれば怒るのも無理ありませんね。 先生「いい加減にしなさい!!」 唯「うわーん!いたいー("q")」 先生「悪い子にはお仕置きが必要です!こっちに来なさい!」 唯「うえーん!ゆいおしおきやー!("q")」 まったく他の生徒にもいい迷惑です。唯ちゃんの様子をみて笑っている子もいれば泣いている子もいます。 授業は一時中断して唯ちゃんは先生に引っ張られ物置部屋に連れて行かれてしまいました。 唯「うえーん!やーの!せんせゆるして!("q")」 先生「だめです!この中に入って反省していなさい!!」バタン!!ガチャ あーあ、可愛そうに唯ちゃんは暗くて狭い物置部屋に鍵をかけられ閉じ込まれてしまいました。 物置部屋は朝でも日光が入ることなく薄暗く不気味です。 唯「むひぃー!こわいー!せんせーゆるして!("q")」 唯ちゃんは必死に叫びますが先生は教室に戻ってしまって唯ちゃんの声は届きません。 もう唯ちゃんは恐怖で涙と鼻水と涎で顔がぐしゃぐしゃです。 ブブブブブー あらあら唯ちゃんはあまりの恐怖にうんちを漏らしてしまったようです。 幸いにもオムツを付けていましたがその匂いは強烈です。 狭い物置部屋にはあっという間に匂いが充満してしまいました。 いくら鼻水で鼻が詰まっていたといえ唯ちゃんにもこの匂いに相当こたえたそうです。 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲロ~~ (-p-)」 おやおや今度はゲロを吐いてしまったようです。何ともしょうがない池沼ちゃんですね。 うんちとゲロにまみれて唯ちゃんはあまりの臭さと恐怖でとうとう気絶してしまいました。 …数十分後 先生「…そろそろいいかしら」 先生は唯ちゃんが反省しただろうと思い物置部屋にやってきました。 先生「唯ちゃん?反省しましたか?…唯ちゃん?」 先生は中に反応が無いのに驚き慌てて鍵を開けドアを開きました。 先生「唯ちゃん!どうしたの!ゆ…臭っ!!!」 ゲロとうんちにまみれて眠っている唯ちゃんをみて先生はしばらく呆然としていました。 その後、また怒られて泣く泣く片付けをさせられ唯ちゃんの午前中の授業は終っていくのでした。 - べんとう!- さて12時 唯ちゃんがもっとも楽しみにしているお弁当の時間がやってきました。 唯「あう~♪おべんと♪キャッキャッ(^q^)/」 おやおや、唯ちゃんとってもご機嫌ですね。 午前中はずっと泣いていたのでさぞお腹がすいたのでしょう。 先生「手をあわせてください、はい、頂きます」 生徒達「いただきます!」 先生の声にあわせてみんな頂きますをします。 唯「いたーきます♪(^q^)」 唯ちゃんも頂きますを済ませてお弁当を食べようとします。 唯ちゃんが持っているのはかわいい豚さんの顔をかたどったお弁当箱ですね。 まさにおデブの唯ちゃんにはぴったりですね。 中身は憂お手製の卵焼きにタコさんウインナー、ポテトサラダにプチトマトそしてふりかけ御飯と華やかです。 基本は憂の食べるお弁当をつくるついでに唯ちゃんのお弁当をつくるのですが ちゃんとウインナーをタコさんの形にしているところに憂の愛情を感じます。 唯ちゃんはその華やかさにうっとりして涎をたらしながらしばらくお弁当を見つめていました。 唯「はう~♪(^q^)」 たかし「ゆいちゃwたべないのれすかwwおいしそうれすよww(^q^)」 たかしの言葉にハッとしてまずは大好きな卵焼きから一口食べます。 唯「あう♪あう♪うまうま(^q^)」ガツガツピチャピチャ 箸を持っていながら手で直接掴んで食べるその食べ方はまさに野生児というより獣そのものです。 こんな人とは思えない汚い食べ方いつもなら憂が叩いてしつけるのですがここには憂がいません。 誰にも邪魔されずに好きなように食べる。まさに唯ちゃんには至福の時です。 しかしその至福の時を破壊するように教室に突然大きな音が響きました。 ブブブブー たかし「あwうんちもれますww(^q^)」 何とたかし君がうんちを漏らしてしまったそうです。 これには周りのみんなは大笑い。 先生も大変と急いでたかし君をトイレに連れて行きます。 一方、唯ちゃんは惨事の張本人であるたかし君の隣にいながら全く気にせずにお弁当を食べています。 卑しい池沼ちゃんにとっては目の前の御飯のほうがよっぽど重要なことなのでしょうね。 唯「ハムッ♪ハムッ♪(^q^)」ガツガツピチャピチャ ゆうすけ「おいゆいぶたwきたねーなwwはしつかえよ」 唯「ハムッ♪ハムッ♪(^q^)」ガツガツピチャピチャ おやおや、せっかくゆうすけ君が注意をしてくれたのに唯ちゃんは無視 …というか食べることに夢中で聞こえていないようです。 これにはゆうすけ君もカチンときてしまいます。 ゆうすけ「おいゆいぶた!なんかいえよ!!」 ゴチーン! 唯「あぅ!("q")」ゲホォ ゆうすけ君は大声で唯ちゃんに叫び頭を叩きました。 これには唯ちゃんもビックリしておもわず口から食べかけの御飯を吐き出してしまいました。 ゆうすけ「きったね~!」 唯「むぅ~!("q")」 唯ちゃんせっかくの至福の時間を邪魔されて不機嫌です。 威嚇の声をあげゆうすけ君を睨み返しました。 ゆうすけ「なんかもんくあんのかよ!」 唯「ぶふぅ~!("q")」 ゆうすけ君は気が短く唯ちゃんの態度にすっかり頭にきてしまいました。 唯ちゃんに思いっきり体当たりを食らわせます。 これには唯ちゃんはたまらず今朝と同じように吹っ飛んでしまいました。 唯「びえ~ん("q")」 唯ちゃんまたもやゆうすけ君に泣かされてしまいました。 あらあらお弁当箱も一緒に吹っ飛んでしまって中身も全部床に落ちてしまいました。 あーあー唯ちゃんお弁当が食べられなくなって残念だねー。 これじゃまたしばらく泣き叫び続けるだろうと思った矢先、唯ちゃんはとんでもない行動に移りました。 唯「ハムハム♪(^q^)」クチャクチャ 何と唯ちゃん床に落ちたゴミと埃まみれの汚いごはんを四つん這いになって口で直接食べているではありませんか。 これはまさに餌を食べている家畜の豚のような有様です。 先生はたかし君のうんち処理で教室にはいなく唯ちゃんの行動を止める人はいません。 この光景にクラスのみんなは大爆笑。 男子達には唯豚!!唯豚!!と罵られています。 そんなことはかまわず唯ちゃんはガツガツと食べ続けさらには丁寧にも床をペロペロと舐めています。 ああ何と意地汚い池沼ちゃんなんでしょう。 普段から唯ちゃんに拾い食いを厳しく注意している憂がこの光景をみたら何と思うでしょうか。 ああ情け無い…これぞ池沼のなかの池沼平沢唯!といったところでしょうか。 唯「あうあうおいしー♪(^q^)」グチャグチャ こうしてお弁当の時間…いや、唯ちゃんにとっては餌の時間が過ぎていくのでした。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/79.html
池沼唯の入学式 今日からみんなが大好きな唯ちゃんは大学生。唯ちゃんの元気な大学生活が始まるよ! でも、何故池沼の唯ちゃんが大学に受かったのでしょうか?それは、学校推薦+進学実績を上げたい学校側のゴリ押しです。 勿論、それでも本来ならば当然面接はあるでしょうが、そこは唯ちゃんが入れる大学です。そんなことはしません。学費目当てで入学させてしまいました。 それはさておき唯ちゃん、大学に行くには少し電車に乗らなければいけないけど大丈夫かな? うーいは唯ちゃんとは違って一流大学に入学したから一人で通学だよ? 電車内で暴れたりブブブーしたらどうするのかな? ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン 唯「(´∀`)」ホゲー 安心してください。何はともあれ唯ちゃんは大学生です。少し前までの池沼ではありません。静かにぼけっーと窓の景色を見ています。 当然唯ちゃんは女性ですから、女性専用車両に乗っています。ただ、唯ちゃんのせいでこの車両が唯ちゃん専用車両になることに時間はかかりませんでした。 唯「あ゛ー、ここでつ」 間違わずに降りた唯ちゃんは、うーいに教えてもらったとおり、たくさんの人の流れに沿って歩いていきます。 敷地内に入り、人の流れに沿ってそのまま入学式会場に入ると、大勢の人がいます。 唯「あう~♪おともらちたくさんでつ!!」 そう叫ぶと興奮して会場内をドタドタと走り回りました。 DQN1「え…」 DQN2「おい、なんだよあいつ…」 DQN3「マジかよ…」 オタク1「おほっ…」 オタク2「むむむ…」 オタク3「ふむ…」 やっとのことで係の人が興奮する池沼をなだめ、椅子に座らせました。 キョロキョロキョロキョロ 唯「ゆいでつよ(o^∀^o)」 汗がダラダラ流れていて体臭がきつい池沼にいきなり話し掛けられても周囲はいい迷惑です。当然無視します。 唯「う゛ー、ゆいでつよーー!!!」 DQN4「…あぁ、よろしく」 オタク4「…よろしく」 唯「む゛ー、みんなはずかちがりやでつね!ゆいぶたさんでつよ(^Q^)」 言っている意味がわかりません。周囲は扱いに困りましたが、タイミングよく入学式が始まり、会場内が静かになりました。 唯ちゃんもその空気を呼んで静かになります。 唯「しーでつよ、みんなしーするでつよ!!」 ……シーン……………。 池沼も静まり、ようやく入学式開始です。 ププ~~ 唯「……ゆいぷーしたでーつ♪」 周囲の人間は池沼のプーで倒れました。 それと同時にクスクス笑い声がします。それを聞いた唯ちゃんは、自分がみんなを楽しませたと思い込み、とても満足そうです。 そんなハプニングがありつつも、式は進み、再びシーンとなりました。 唯ちゃんはさっきみたいに何かをしてみんなを楽しませたいと思い、少ない知能で一生懸命考えます。でも、そうこうしている間に学部長の話が始まりました。 「……今日から皆さんは大学生です。この場所でしっかり学んでください、勿論、それだけではなく今まわりにいる友人たちと一緒に何かを始めたり、社会に出るまでの四年間で……」 あれ?唯ちゃん服を脱いで椅子の上に立ち上がりました。 ザワザワザワザワ…… ザワザワザワザワ…… 唯「ぽぽぽぽーん\(^O^)/」 この池沼の行動が何を意味しているのか誰もわかりませんでした。 そして入学式後、そのまま退学を決めた学生が少なからずいました。 それでも唯ちゃんは満足な入学式を終え、学部のオリエンテーションに出席します。 教授が学部について色々話していますが、唯ちゃんには理解が出来ません。 唯「む゛ー、あ゛ー」 でもさすが大学生。大声を出したりせず、ぼけーっとしています。 唯「ぁぅ」 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ お腹の調子が悪いのかな?大学生にもなっておもらしするのかな? いいえ、そんなおもらしなんて唯ちゃんは卒業しています。 唯「う゛ー」 唯(ぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶー) 唯「ぶぶぶー!!!」 そう言うと唯ちゃんは机の上に立ち、おもむろにオムツを脱ぎました。 教授「!!!」 DQN5「!!!」 DQN6「!!!」 オタク5「!!!」 オタク6「!!!」 ブーブーブーーーーー 唯「(´∀`)」 唯「ぶぶぶーひとりでできまちた。パチパチパチパチ」 これを見た新入生たちは全員、さすがにマズイ大学に入ったと確信し、後悔しました。 職員1「おい、あの池沼とりあえず連れ出せ」 職員2「でも何て言えば、無理矢理連れ出すと絶対暴れますよ」 職員3「うーん。じゃあ、身体測定するとか言って連れ出せ、これ以上は大学の名誉に関わる」 職員4「わかりました」 唯「あーうー!!\(^O^)/」 ドスドスドスドスドスドスドスドス 職員1「……じゃあ後は任せたから、何かあったらすぐ呼んでね」 係「いやいや、あいつの面倒一人で見るのかよ……マジかよ……」 唯「あーうー!!!」 唯ちゃんまずは身長を計ります。 係「ではまず身長を計りますよ」 唯「あう?」 係「…えーと、平沢さんこの台の上に乗ってください」 唯「……あう!」ドタドタドタドタガシャーン 唯ちゃん勢い余って身長計を壊してしまいました。 係(イラッ) 唯「む゛ー、ゆいいたい!わるいこでつ」 そう言いながら唯ちゃんは身長計をバンバン叩きます。 ここはなかよし学級ではないので係も池沼を見るのは初めてです。思わず蹴り倒したくなりましたが、そこはぐっと我慢しました。 係「ちっ、次は体重計るからこっち来て」 唯「はーい(^Q^)/」 係「ここにそっと乗って」 唯「あう、そーと、そーと」 ズシリ 係「104キロ…こいつブタだな」 唯「あ゛ー、ゆいぶたさんでつか?」 係「あ?そーだよ、お前ブタだよ、ブタ」 唯「!!!」 何と、これほどまでに唯ちゃんを喜ばせる言葉があるでしょうか。今唯ちゃんの目は輝きに満ちています。早速四つんばいになります。 唯「ぶーぶーぶー♪♪ぶーぶーぶー♪♪」 この池沼具合には係も言葉がでません。 係「……はいはいブタさん上手だからこっち来て立って」 唯「ぶーぶーぶー♪じょーずじょーず、ぶーたさんじょーず♪」ペタペタペタ 唯「ゆいたった(^Q^)」 係「…最後尿検査、ほら」 そう言って紙コップを渡しますが、唯ちゃんは初めてなので意味がわかりません。 唯「(_´Д`)」 係「ほら、さっさとトイレ行ってこい」 係は、池沼に尿検査を詳しく説明すると絶対手伝わされるということを、短いながら池沼と関わり学習しています。 結果的に、唯ちゃんは満面の笑みで、両手にブブブーを持ってやってきました(●´∀`●) 係「………唯ちゃんいい子だから、そのままもう一回体重計に乗ってくれない?」 唯「あう!ぶたさんでつね!?」 係「そう、ぶたさんだから、手もそのまま、そーっと乗って?」 唯「あう、そーと、そーと」 唯ちゃんはそう言いながら、両手にブブブーを持ちながら、体重計に乗ります。 唯「あうー!ゆいぶたさんで……」 係「それっ」 この体重計はタイヤが付いているので、係りの人は軽く足で押しました。 ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ 唯「あう!?あう!?あう!?あう!?」 唯ちゃんは何が起こっているのかわかりません。それに両手はブブブーで塞がっているので、どうしようもなく、壁が迫っています。 唯「あ゛ーあ゛ーだめーー!!」 体重計は壁にぶつかり、その反動で唯ちゃんは後ろに転んで頭をぶつけてしまいました。 でも、唯ちゃんは大学生です。もう簡単に気絶はしません。でも、両手に持っていたブブブーが顔にかかってしまいました。 唯「びぇーーーーーーー」 唯「くちゃいーーーーー」 唯「びゃーーーーーーー」 係りはそのアホすぎる池沼にようやく我慢していた蹴りを喰らわせます。 係り「きたねえんだよこの池沼!!」 ドカッバキッバコッ 唯「いちゃい、いちゃい、やめちぇ」 一通り池沼を蹴り倒した係りは少し満足しましたが、唯ちゃんは気絶しません。それどころかすごく怒っています。 唯「む゛ーーーゆいいちゃい!!いちゃい、いちゃい、いちゃい!!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドスドス 唯ちゃん渾身の体当たり! それを見た係りは、近くにあった身長計を持ち上げ、向かってくる池沼の頭を力一杯殴り、ようやく池沼は気絶し、それを見た係りは喫煙所で一服してから職員を呼びにいきました。 10分後、唯ちゃんは目覚めました。でも気絶する前のことをよく覚えていません。 唯「ぁぅ~、ゆいおひるねしてたでつ、ぅ゛~、ここはだいがくでつか?おうちかえるでつ」 そこで唯ちゃん、今日あったことを思い出します。 唯「む゛~、あう!!ゆいぶたさんでちた!!ゆいぶたさんでつよ!!」 自分がぶたさんだと気づき、唯ちゃんは目を輝かせ、四つんばいでぶたさんの真似をしながら家に帰っていきました。 池沼が去って数分後、係りに呼ばれて職員がやってきましたが、もう池沼の姿はなく、ひどい光景が広がっていました。係りは、池沼が全部やったと言い、あることないこと話しました。 そして、池沼の現状を確認した大学側は、池沼に対する今後の対応を話し合いました。大学側もようやくこの池沼を安易に入学させた事の重大さに気付いたのです。 ぶたの真似をしながら帰った唯ちゃんが家に着いたのは夜遅く。体はボロボロになりましたが、唯ちゃんは自分がぶたさんだとわかったのでとても満足です。 もちろん、池沼が帰ってこないので憂もしょうがなく大学に電話しましたが、逆に大学から猛抗議を受け気が滅入ってしまいました。 唯「うーい!ただいまでーつ!!」 憂「……お姉ちゃん今日大学で何したの?」 唯「あう?ゆいぶたさんでつ(o^∀^o)」 ドスッッッッッッッッ!!バキッッッッッッッッ!! 憂は今までにない蹴りを頭と腹に見舞い、気絶した池沼を車に乗せ、400キロ離れた山奥に捨てました。 ==おしまい== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/219.html
男A,Bの儲け話1 ・唯豚ぬいぐるみ編 男A「ぬいぐるみあるよ~ぬいぐるみあるよ~」 唯豚厨1「おお!くれ!売ってくれ!」 男A「はい1個1万円!」 唯豚厨1「え~、高いよー!」 男A「なら買わんでもええねん」 唯豚厨2「よし!俺が買う!」 男A「へいまいど~」 唯豚厨2「やったー!ゆいちゃ~ん、ちゅちゅちゅ (^ε^)」 唯豚厨1「うぅぅ…ゆいちゃ~ん~」 男B「ほら、めっちゃええやろ。今買わないと手に入らんで~」 男Bはさりげなく半べそをかいている唯豚厨1の耳元で囁く。 唯豚厨1「か、かいまーす!」 男A「へい、まいどおおきに~!」 ………… 男B「めっちゃ売れよったな」 男A「ああ、ナイスアシストやったで」 男B「しかし、こんな糞みたいな物に1万も払うとはどうかしとるわな」 男A「ホンマや。まあ、お陰でしばらく遊んで暮らせるわ」 ==おわり== (2011.05.10) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/182.html
成人式に未成年者の乱入事件発生─京都市 1月9日に行われた成人式で未成年者の乱入騒ぎが起こった。 事件は同日午後1時から市民文化会館で始まった成人式の最中に起こった。 式の最中に生バンド演奏が披露されると、突然会場から一人の女が奇声をあげて 壇上に上がり、カスタネットを叩きながら「うんたん♪うんたん♪」と叫び始めた。 女は直ぐに係員に取り押さえたが、激しく暴れて脱糞し会場は一時騒然となった。 その後の京都府警の調べで、この女は市内の桜ヶ丘特別支援学校に通う 平沢唯(19歳)と判明。新成人の招待者でなく乱入者であることが判明。 しかし、会場の入り口は係員によりチェックされていたこと、また、 平沢容疑者は白地に胸の所に「ロマンス ♥」と書かれたトレーナーと 非常に目立つ格好で、どのように会場に侵入したのか現在その解明を急いでいる。 池沼唯のルポ に戻る (2012.01.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/17.html
池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴2 子供「ママ―、ヒトデさんだよー!」 ママ「かずくん、ヒトデ触っていいんだよ。触ってごらん。」 唯と憂しかいなかったヒトデの岩場へ、母と子がやって来た。 子供は3、4歳ぐらいだろう。唯と同じようにヒトデに興味津津だ。 唯「う゛-う゛-!(`q´)」 すると、池沼唯は自分の縄張りに侵入されたので、威嚇し始めたではないか! しかし、子供はヒトデに夢中であり、母親は一瞬、睨みつけたがまだ害がないので黙って見守る事にした。 子供「ママー、ヒトデさん噛みつかない?」 ママ「大丈夫よ。何もしないから手に取ってみて!」 子供「うー怖いなぁ。ヒトデさん、触りますよー。」ちゃぷん 「ママ、ヒトデさん捕まえたよ!うわぁーカッチカチで硬いや。」 知能レベルは唯と同じぐらいだが、小さい男の子だと実に可愛らしい。 普通の高校生なら、この光景を見て微笑むだろうが、IQ25の唯は微笑むどころか唾を飛ばしながら怒りをあらわにしている。 それもそのはず。唯からすると、宝石箱に入った大切なお友達を見ず知らずの子供が唯の目の前で捕まえたのだ。 しかも、唯は見るだけでまだヒトデに触っていない。 何でも自分が1番にしないと気が済まない唯である。 これらの事から、唯は子供に対して怒りを通り越して、殺意を抱き、掴みかかった! 唯「こらー!だめー!ゆいのひとえたん、やめる!ひとえたん、いちゃいいちゃい!(`q´#)」 「やめない、わるいこ!おしおきれす!しーね!む゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!(`Д´#)」ドンッ!ビシバシ! プッツンきた唯は両手を突き出し、子供を弾き飛ばした! そして、憂からお仕置きされているようにマウントポジションを取り、その大きな手を振りかぶり子供に思い切り振りおろす! 憂、ママ「(゚O゚)ポカーン… 」 憂とママはこの事態について来れていない! ママはこの池沼の悪態等を知らないので仕方ないが、いつもの憂ならこのような事があってもすぐに対応出来る。 しかし、今の憂は唯に対して今まで感じた事の無い感情(母性に近い)を抱き、幸せに酔いしれていた。 そう思った次の瞬間には、唯が小さい男の子に馬乗りになり殴りつけている。 精神的拷問でも使われる『上げるとこまで上げといて一気に落とす』と同じだ。 憂は見たことを受け入れたくないのか焦点が合っておらず、口を開けて呆然としている。 唯「ぶふぅ、ぶふぅ!ゆい、ゆるたない!ごめんなたいつる!(`q´)」ビシバシ! 子供「うわーーん!いたいよーー!ママーーーー!!」 ママ「かずくん!離しなさい!っこの離しやがれ!」ガッ! 唯「あうっ!("q")」 憂「ハッ!?」 ママが持っていた日傘の先で唯の顔を突き刺したのだ! 日傘が唯のこめかみにクリーンヒットし、唯は頭を押さえ、のたうち回っている。 唯「うぎゃあぁぁぁぁ!!てんてんいちゃい!てんてんいちゃいーー!!むひぃぃぃ!!("q")」 子供「ママー、怖かったよー!お顔痛いよー!」 ママ「かずくん、大丈夫!?なんてことするんですか!?」 憂「す、すいません!姉は重度の知的障害でして・・・。お姉ちゃんも謝りなさい!」 唯「びーーーーー!!いちゃいよー!ゆいのてんてんー!てんてん、ちんじゃうれすー ("q")」 唯はまだバタバタと暴れており、余程痛かったのか「こめかみが死ぬ」と訳がわかないことを言っている。 憂「お姉ちゃん、悪いことしたのよ!謝りなさい!お仕置きするわよ!」 唯「だめー、おしおきだめー!ゆい、ごめんなたいつる!うーい、おしおきしない!("q")」 「ごめんなたい!あ゛あ゛~!てんてん~!てんてんたーん!!いちゃいれすー!(’q’)」 プープスー! 唯はヒトデを助けたつもりだが殴られたので頭がパニック状態! しかも弱点であるこめかみを突かれた上に、しまいには謝れと言われている。唯の脳みそはオーバーヒートし、脳がおいつかなくなり・・・放屁である。 生き物は死に追い込まれると防衛本能が働き、様々な行動をとる。 体の形や色を変え擬態する物やトゲや牙などを使い抵抗する物。 しかし、唯には擬態する能力や抵抗する力はない。 そこで唯の脳が辿り着いた答え、それこそがウンチである! スカンクと同じで強烈な臭いで相手が怯んだ隙に逃げるというもの。 また、唯に下痢便が多いのは下痢便を相手の目に発射し目つぶしを狙うためだ。 だが、今日は朝ご飯も食べておらず、ウンチも3回しているので体内にウンチはない。 唯は持てる力を振り絞っての最後っ屁を繰り出したのだ! 唯からすると屁だけとは不本意だが効果は抜群だった。 ママ「くさっ!!おえっ!屁までふって本当に悪いと思ってるんですか!?」 「池沼だからって何でも許されるんですか!?」 憂「いえ、そういうつもりでは・・・。本当に申し訳ございません・・・。」 子供「ママー痛いよー!」 ママ「かずくん、あっちで手当てしましょうね!しっかり目を離さず見ときなさいよ!池沼はいるだけでも迷惑なのよ」 母親は怒りが収まらない様子だったが、子供の治療を優先させ子供を抱え走って行った。 憂は一瞬、唯をボコボコにお仕置きしようと考えたが、先程までの楽しそうな唯の顔を思い出し、取りあえず手は出さないようにした。 ここできちんとしつけないと同じ事を繰り返すと思うが、池沼の唯はお仕置きをしてもしなくても、また悪さをするのだ。 憂「お姉ちゃん、なんであんな事したの!?」 唯「ひとえたん、たつけた!ゆい、いいこ!( q )」 憂「ここは皆で遊ぶ所なの!お姉ちゃんだけの物じゃないのよ!」 唯「ひとえたん、たたいた!わるいこ!ひとえたん、えんえんれす!( q )」 唯は子供がヒトデを撫でていたのを叩いたと勘違いしている。 しかも、ヒトデから滴る水が唯には涙に見えたのだ。 「お友達がぶたれて泣いている!助けないと!」 こういう時の池沼は頼もしい限りで、相手が怖いヤクザや警官だろうが構わず殴りかかっただろう。 『自分の大切な物を守る為、相手が誰であろうが立ち向かう!』 この言葉だけ聞くと、素晴らしいのだが・・・。 憂「ガミガミガミガミ!」 憂は叱っているが唯はお友達のヒトデの安否と自分のこめかみで一杯一杯だ。これぐらいのお叱りは唯にはいつもの事なので気にならない。 憂「お姉ちゃん、聞いてるの!?」 唯「ほ~~~~げ~~~~(’q’)」ボーッ 唯はこめかみの痛みが引いてきたので先程までの出来事をすっかり忘れてしまった! ヒトデの事もどうでも良くなり、何もすることがない唯はボーっとしている。 憂「人の話を聞け!」ガスっ! 唯「ぷぎゃ!(’q’)」 手をあげないと決めていた憂であったが、全く反省していない唯をみて、つい体が反応し唯を踏みつけた! 唯「いちゃ、やめちぇ!だめ!うーい、だめ!やめるー!("q")」 岩場に寝転んでいた唯は背中を憂に踏みつけられている。 岩に体を押し付けられているので岩が唯の体にめり込む! 唯「う゛、う゛-い゛。ぐ、ぐる・・・ぢ・・い゛。お゛しお・・・き、な゛い("q")」 ちょうど胸の裏を踏みつけられている為、上手く息が出来ず手足をバタバタと振り回しもがいている。 憂「お姉ちゃんは悪い子なんだから謝りなさい!謝らないと止めないから!」 唯「ご・・・めん゛・・な゛・・・・たい゛・・・。("q")」 唯は声を振り絞り、なんとか謝ることが出来た。 憂「今度は許さないからね!わかった!?」 唯「あ゛う゛。ゆい、わがた("q")」 まだお仕置きが足りないが遊ぶ時間が減ってしまう。 せっかく遠出をして海まで来たのだ。 お仕置きは家に帰ってからでも出来ると自分に納得させ、憂は足を上げた。 唯「ぶほっぶほっ!むふぅぅ~フゴッ!ぶふぅぅぅ~フゴッ!("oo")」 解放された唯は思い切り空気を吸っているが、吐き出す時に豚鼻になっている。 憂「時間ももったいないし、違う所に行こうか。」 唯「フゴッ!("oo")」 そんな唯を憂は全く気にせず、唯の手を引き歩き出した。 二人は岩場ゾーンの名所である、『海の生態観察コーナー』で足を止めた。 このコーナーは大きな岩の水槽の中にプチ海を作り子供たちに海の生態系を学んでもらうのが目的だ。 魚はもちろん、エビやカニなどの甲殻類、イソギンチャクやサンゴ、イカ、タコ、サメ・・・様々な海の生き物が揃っている。 憂「お姉ちゃん、サメだよ!サメがいる!」 唯「キャキャキャ♪(^q^)」 「くち、おきいでつー!ガオーッ、ガオーッ!!(^Q^)/」 唯は先程の事などすっかり忘れており、体長2m以上のサメを見て喜んでいる。 案の定、涎ダラダラである。 そんな唯だが、今日は何も食べていないので、そろそろお腹が空いてきた。 岩の覗いてみると、イカやタコがいるではないか! 唯は真っ白でキレイなイカや変なプツプツ(吸盤)がついているタコが食卓に出てくるだけでも大喜びしていた。 そんな大好物が目の前を優雅に泳いでいるのを見て唯が黙っているはずはない! しかし、唯の頭の中には僅かに先程、怒られたことを覚えていたのだ。 またお仕置きされるのも嫌なので唯は憂に聞くことにした。 唯「うーい、あれまんまでつか?たべるでつか?(^q^)」 憂はその言葉を聞いて「あれは食用ですか?」と唯が質問していると捉えた。 憂「そうよ。あれは食べられるのよ。食用・・・」 そこまで言って、 憂は「この池沼、もしかしてあれを自分のご飯なの?食べていいの?と聞いているのでは」 と考えた。 憂「お姉ちゃん、違う!それはご飯じゃry」 唯「いたーきまーつ!!\(^Q^)/」バシャーン! 憂の制止も間に合わず、唯は岩の水槽に飛び込んだ! 勉強はもちろん運動も出来ない唯だが、今回は違った! 手は獲物を捕ろうとバタバタさせてはいるが水泳選手顔負けの飛び込みを見せ一瞬で水槽の中心まで到達した! 唯「ゴボッ、ゲボゲボッ!ゴバベベッ!ゴボボボボッッ!!(×q×)」 しかし、唯が泳げるはずはなく、すぐに溺れ出した。 泳げないので浮輪を持ってきているのに、まるで進歩がない池沼だ。 目先の事しか考えず、結果を導き出すことが出来ないのも池沼の特徴である。 唯「ガバッゴボボッ!~~~~あぎゃあ!ゲボッ!~~あうーー!("q")」 必死にもがいている唯だが息をしようと水面に出る度に悲鳴をあげている。 パニックによる悲鳴もあるが、それ以上の理由があった。 唯が飛び込んだ先はあまり深くなく、深さ1mぐらいだろう。 底は岩や貝、サンゴなどでゴツゴツしており、下手すると皮膚を切ることもある。 そんな所で巨体の唯が暴れるので岩や貝が容赦なく唯の体を切り裂いていく! 唯は溺れたことによるパニックと体を切り裂かれる恐怖で何が何やらわからない! 憂「お姉ちゃん!!誰か!誰か助けてください!」 係「立て!足がつくから立つんだ!」 立てば少なくとも足は切るが溺れることはない。 しかし、今の唯はそんな余裕もなく、ただ暴れることしか出来ない。 係「この浮輪につかまれ!」 監視員は唯がパニックに陥り、声が届いていないと判断し救命浮輪を投げた! もちろん、唯はその浮輪は目に入っていない。 唯「ガバッブハッ!・・・ガッ。・・・・ガ・・。ぅ゛~・・ぃ゛~・・・(~q~)」 息も続かなくなり唯の悲鳴と動きも徐々に大人しくなっている。 あぁ、池沼唯ちゃんもここまでか・・・。 憂「お姉ちゃーーーーん!!」ザッパーン! そんな唯を見た憂は唯との思い出が走馬灯のように駆け巡った。 数えきれない苦労もあったが、それ以上に唯のことが大好きだったのだ。 うんたん♪を褒められたとはちきれんばかりの笑顔で憂に披露してくれた唯。 初めて挨拶を完璧に言えた時には二人で手を取り合って喜んだ。 先が見えない介護に諦めようと何回思ったか。 しかし、唯と二人で笑い合って生きてきたことが何よりも宝だった。 『お姉ちゃんがいなくなるなんて嫌だ!』 そう思った次の瞬間、憂は水槽に飛び込んでいた! 憂「お姉ちゃん!すぐ助けるからね!」 唯「・・・・・・ガッ!・・・・・・・ぅ・・・・・・・ぃ・・・(×q×)」 唯は意識が朦朧としており、非常に危険な状態である。 憂はドルフィンキックで唯の元まで行き、足を切ることも躊躇わずに唯を担ぎ陸に上がった。 火事場の馬鹿力もあるが、毎日のトレーニング(唯へのお仕置き)が生んだ その体のおかげで唯の救出に成功したのだ。 憂「お姉ちゃん、しっかりして!お姉ちゃん!」バシバシ! 憂は唯の意識を取り戻す為に頬を思いっきり叩いている! 唯「・・・ぁぅ~、ぅーぃ("q")」 声は小さいが唯は意識を取り戻した。飲みこんだ水も少なく、切り傷はあるが命に別状はないようだ。 憂「よかった・・。お姉ちゃん・・・。」 憂は唯が意識を取り戻し安心したのかポロポロと泣きだした。 唯「うーい、なんでないてるれすか?(’q’)」 唯は意識を失っていたので溺れたことを覚えていない。 憂「ううん、何でもないの。目に砂が入っただけ。」 憂は唯が生きている、それだけで満足していた。 唯「うーい、あしいちゃいいちゃい(’q’)」 憂は唯が自分の足が切れて痛いと言っていると思っていた。 しかし、唯の目線は憂の足に向けられていたのだ。 普段は転んだだけでも池沼泣きをする唯だが、なぜか、この時だけは自分の傷よりも憂の傷を心配した。 憂の愛情が伝わったのだろうか。 憂「お姉ちゃん、私の足のこと言ってるの?」 唯「あう(^q^)」 憂「ありがとう、お姉ちゃん。大丈夫だよ。お姉ちゃんこそ大丈夫?」 唯「ゆい、いたくないれす!あんよ、まっかか!(^q^)」 憂「ふふ、足が真っ赤だね♪」 傷は痛むが二人は笑顔だ。 体は傷だらけだが、二人の絆はより深いものとなっただろう。 まぁこの後、こっ酷く怒られたのだが。 唯と憂は監視員からメチャクチャ怒られ、岩場ゾーンは出入り禁止になった。 二人は憂が常備している絆創膏などで簡単に治療し、12時を回ったので昼ご飯をとることにした。 海の家内のテーブルを借り、憂は豚の弁当箱を唯に渡した。 唯「ぶーぶー、ぶたさん♪ゆいのおべんと!キャキャキャ♪(^q^)」 今日のお弁当の中身は3色おにぎり、大好物の卵焼き、カニさんウインナー、エビフライ、キュウリの漬物、デザートに梨が入っている。 唯「はう~♪(^q^)」 憂が作ってくれるお弁当を唯は毎日楽しみにしており、蓋を開ける瞬間がたまらなくドキドキするのだ。 今日はその中でも3色おにぎりが気になるようで、おにぎりには大量の涎が垂れている。 憂「いただきます!」 唯「いたーきまつ♪(^q^)」 やはり唯は3色おにぎりから食べ始めた。 余程、お腹が空いていたのであろう、両手におにぎりを持ち交互に食べている。 唯「ハムッハムッ!(^q^)」ガツガツピチャピチャ 「うまうま!(^q^)/」ガツガツピチャピチャ 相変わらず、唯の食べ方は汚く、弁当箱から口まで食べ物を運ぶのも面倒臭いのか顔を弁当箱まで持っていき喰らいついている。 憂「お姉ちゃん、美味しい?」 唯「まいうーまいうー♪(^q^)」ゲェープ! 唯は一息つくと大きなゲップをした。口周りや胸の辺りは食べカスと涎でベチャベチャだ。 しかし、唯は全く気にせず食べている。 唯「ングングングング・・・。ぷはーっ!(^q^)」 喉も渇いていたのか、口からお茶を垂らしながら500mlのほとんどを一気に飲んでしまった。 そんなに一気に飲むと下痢便しちゃわないかい、唯ちゃん。 自然の中で食べるお弁当は1.5倍増しで美味しく感じるのは唯ちゃんも同じで、あっという間にたいらげてしまった。 唯「あう~♪ピチャピチャ、うまうま!(^q^)」オゲェーーーップ!! 唯は口の中に残っている僅かな残りカスを集め、ぴちゃぴちゃと音をたてながら味わっている。 それにしても醜い! 口だけではなく顔面に食べカスをつけ、上半身のほとんどは涎まみれ。 口を閉じるということを知らない唯が出す不愉快な咀嚼音。 極めつけは牛が出すよりも大きな強烈なゲップ。 今のこの姿、食事後の姿が唯の見せる一番汚い姿なのだ。 お漏らしももちろん汚いのだが汚いのはお尻だけである。 しかし、食事後は体のほとんどが汚れており、豚小屋の中の豚のほうが綺麗に見えるくらいだ。 そんな唯だが憂にとっては毎度のことなので特に気にしない。感覚がマヒしているのだろう。 唯「ごちとーたま♪(^q^)」 憂「はい、お粗末様でした!もう少しで食べ終わるから待ってね。」 唯「あーう。うーい、あいす~!あいす、ほしいれす!(^q^)」 唯は食後にアイスを欲しがったが憂には想定内の事である。 アイスを与えないことも出来るが先程、監視員から怒られたこともあり唯に騒いでほしくなかった。 憂「私が食べ終わったら買いに行こうね。もうちょっと待ってね。」 唯「やーの!ゆい、いまたべたい!うーい、あいす!(`q´)」 憂「もうちょっとだから!我慢しなさい!」 唯「やー!うーい、わるいこ!まんま、やめる!あいす、はやくよこす!(`q´)」 憂「お願いだから・・・。少しだけだから・・・。」 唯「やぁーーのぉーー!!はやくよこすー!うーい、ばーか!(`q´)」 憂「ワガママばかり言うとお仕置きよ!アレするからね!」 アレとは唯が嫌いなお仕置きの一つである、縄跳びでの鞭打ちだ。 一般人よりも感覚が鈍い唯は殴るよりも皮膚にダメージを与える刺すなどが効果的である。 さすがの憂も唯を針などで刺すことは抵抗があり、お仕置きの範囲も狭い。 それに比べ鞭打ちはダメージ、範囲ともに優れており、憂はここぞという時には鞭打ちでお仕置きをしている。 唯は鞭打ちによる体が焼けるような痛みとビシッという音が嫌いだった。 さすがの唯も鞭打ちは避けたいようだ。 唯「あう!?(゚q゚)」 「だめーびしびし、やー!ゆい、あいすいらない!うーい、おしおきない!( q )」 憂「今日、良い子にしてないとアレするからね!良い子にする!?」 唯「あーう!ゆい、いいこつる!うーい、おしおきしない!( q )」 憂「じゃあ、もう少し待てるね?」 唯「あう、まつれす!ゆい、いいこ!うーい、まんまはやく!(^q^)」 唯は憂の脅しに負け、大人しく待つことにした。 池沼唯の海水浴3に続く
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/50.html
パンを売る池沼唯 唯「ゆいのつくったいけぬまぱんれすよー!おいちーれつよー!!(^q^)ノ●」 五月晴れの爽やかな空に唯ちゃんのクッサイ声が響き渡ります。 今日はなかよし学校主催「ふれあい池沼祭り」の日。 誤解されがちな池沼を理解してもらう為に、なかよし学校では重要な行事と位置づけられています。 そこでは各自普段の実習から学んだ技術を持ち寄って様々なお店を出したりしています。 まあ毎年何人も来ないのですけどw (開催する費用は国民の税金が使われ、その何割かは着服されているとの黒い噂もあります。) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | いらっしゃいませ | おいしいパンはいかがですか? \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ | ゆいのてづくりいけぬまぱんありまつよ~(^q^)ノ◯ \ | | |  ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄~ヽ |___|// ̄ ̄\ ・~ (@∀@-) ____ litノヽヽヽ .l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (\ /) /___./| λ ^q^#リハ < 300えんれすよ~、おいちーれつよ~('q') / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~./| \_________________ /.__________________/ | | ̄/○○○/○○○/○○○/○○○//| | ~・ |/○○○/○○○/○○○/○○○//○| | ・~ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | なかよし学園 謹製 | / |___________________|/ 我らが池沼唯ちゃんはパン屋さんをやっているみたいですね。 他の生徒達はきちんと清潔にして帽子やエプロンを着けているのに対して、 唯ちゃんは髪の毛ボサボサウンコまみれ蝿は集るわで正に不潔の権化です。 なぜ先生は注意しないのか?これでは売れるものも売れないのではないか? 数々の疑問が沸きますが、それはこの「ふれあい祭り」が始まって14年以来、 池沼の作った飲食物の売上が0円と言う統計により棄却されます。 清潔にしてようがどうしようが売れないものは売れないわけですね。 ただそれでは生徒を落胆させ、社会へ出ようとする気力を引き出せません。 対策として、先生方が変装して買ったフリをする事でその問題をカバーしています。 また池沼にお金のやり取りをさせるわけにもいかないので、 入り口ではこの祭りだけで使える貨幣を10円=100池沼として両替します。 使い切れなかった池沼は帰り際にまた両替してもらえます。 年々レートが上がっているのですが、ここまで安くしても飲食物が売れないのはひとえに池沼の悲哀ですね……。 たかし「おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか? おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか? おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか? おいしいパンはいかがですか?おいしいパンはいかがですか?……」ブツブツブツ… あらあら、誰も居ない道に向かってたかしくんはブツブツ呟いていますね? お客さんが通らないときは客寄せをしても意味がないのですが……。 唯「あうぅ?(゚q゚)たかしく?なにしてるのー?(^q^;)」 なんとw唯ちゃんにすら気持ち悪がられるとはw しかしたかしくんはたかしくんなりに一生懸命頑張っていると言うのになんて言い草でしょうか! するとそこへ見回りをしていた先生がやってきました。 先生「あらー!たかしくんはちゃんと呼び込みが出来て偉いわねえ!それに比べて……」ハァ… 唯「ぎゃーう!きゃきゃ!\(* q *)/たかしくがへんになたよー!きゃきゃきゃ!\(^Q^)/」 たかしくんの様子がツボに入った唯ちゃん、先生の前でお巫山戯をすると……? 先生「コラーーーー!!!唯ちゃん!まじめにやらないと駄目でしょー!!!」ゴツーン!! 唯「いぎゃー!!(@q☆#)ごめんちゃーい!!(゜Q゜#)ごめんちゃい・・・ごめんちゃい・・・(; q )人」 やっぱりお仕置きされるのがデフォルトの唯ちゃんなんですねw 先生「全くこの子と来たらパンを作る時からこの調子なのだから……」ブツブツ やはりここまで準備するのに並々ならぬ苦労があったのですね。 では時間を少し戻してその時の様子を見る事にしましょう! ―ふれあい祭り前日(なかよし学校調理室) 先生「はーい!皆ちゅうもーく!!皆にはこれからパンを作ってもらいます!明日のお祭りに向けて頑張りましょう!」 生徒達『はーい!!』 唯「ほーげー……(σq`*)ホジホジ...σ(´ q `*)モグモグ」 あららw他の生徒たちはきちんとお返事が出来たのに唯ちゃんは自分の鼻をほじるので必死ですねw 先生も気付いては居るのですが、この池沼に期待するものなど分子のかけら程もありません、 ただでさえ明日の準備に忙しいので、ここはスルーの構えです。 しかし、そんなツッコミどころ満載の唯ちゃんを放っておけるたかしくん達ではなく……。 たかし「おいばかゆい!ちゃんとせんせいのはなしをきかないとだめだろ!!!」ドンッ!! 唯「ぎゃうっ!!Σ(°Q°)ぎゃー!!!おはないちゃいよー!!!( oq #)」 なんと!たかしくんに押された衝撃で倒れてしまった三半規管皆無の唯ちゃん、 転んだ拍子にうまい棒程は有ろうかという太い指が、鼻毛ジャングルの中に入ってしまいました! 先生「こら唯ちゃん!皆の邪魔をしたら駄目じゃない!!さっさと立ってよ!!」 まさに泣きっ面に蜂、先生も一部始終は確認していたのですが面倒なので唯ちゃん一人を叱りつけます。 唯「ぶぴゅう…、ぶごふっ…("oq")」 鼻血を垂らしながらも、先生に叱られたショックで泣き止んだ唯ちゃん。 一見お利口さんですが、これは言う事を聞いたわけではなく、 池沼の演算機能は常に一つの事しか処理できない故の、割り込み処理が発生した際の反応なのです。 その一つもまともに処理出来るわけではないのですが、なにはともあれ先生は進行を続けます。 先生「ではボランティアの人の言う事をよく聞いておいしいパンを作りましょう!!」 生徒達『はいせんせー!!ぼらんてぃあさんよろしくおねがいします!!』 ボランティア達『はいおねがいします、一緒に美味しいパンを作りましょう!』 そうなのです、今日はパン作りを支援するために地元のボランティアが応援に来ているのです。 健常者にとっては簡単な計量・生地作り等の工程も、池沼にとっては一事が万事大変な作業です。 常識的に考えてパンなどは当日に焼くべきものなのですが、それでは絶対に間に合いません。 そして単純に時間をかけたとしても先生一人の力だけでは池沼にパンを焼かせる事は出来ません。 その問題を解消するためにはボランティアの応援が欠かせないものなのです。 天地が逆さまになっても絶対に絶対に絶対に売れないパンとは言え、売り物に対する妥協をしない姿勢を取ることで、 仕事に対する厳しさ、達成感を生徒達に感じさせる事も狙いの一つです。 そんなボランティアも百戦錬磨の豪傑達です、この程度の騒動は日常茶飯事なので特に気にする人もいません。 すぐに作業にとりかかります。 唯「むーひっぐ・・・("q")」 ボ「あらあら、痛かったねー?よしよし」フキフキ ですがそこは心が清いボランティアです、唯ちゃんの班を担当する人が唯ちゃんの鼻血を拭いてくれました。 これは池沼唯のいつもの構ってちゃん戦法なのですが、初めての人にはそれを見抜く事ができません。 優しくされたらその分だけつけ上がるのが唯ちゃんです、これには気を良くしてテンションもあがります。 唯「あーうぅ!(^q^)ゆいえらーい!ゆいいーこ!(∩^Q^)∩」 ボ「たかしくん達も仲良くしようね?じゃあパン作り始めよっか!」 たかし「はーい!」 池沼同士の争いでは無理やり謝罪させようとしても無駄な事を知っているボランティア。 そこはスルーして、なんとかパン作りを始めさせました。 たかし「よいっしょ!よいっしょ!」コネコネ ボ「その調子だよ、たかし君!ガンバレー!!」 たかし「うんっ!!ぼくがんばるよ!おいしいぱんをつくってたべてもらうんだ!よいっしょ!よいっしょー!!」 たかしくんを始めすみれ組の皆は額に汗して、一心不乱に生地を捏ねています。 一方何をすれば良いのか理解していない唯ちゃんは、ただベチャベチャとかき混ぜているだけの様です。 唯「うっきゃっきゃー!(*゚q゚)=3こえたのちーよー!!\(* q *)/」 本来なら注意する所なのですが、先生からも「進行重視・池沼唯は無視・パン作りは楽しい!」 と無意味に韻を踏んだ通達が成されているので特に邪魔がない限り放置プレイ一択です。 普段なら巫山戯ている唯ちゃんをからかう筈のたかしくん達も、パン作りに集中しているのでからかったりしません。 たとえなかよし学級の生徒でも、人の為に何かをすると言う経験は何かしらの成長を促してくれる様です。 一匹のどうしようもない永遠の池沼を除いてw 先生「それではボランティアの皆さん、私は明日の調整をする会議に出ますので後はよろしくお願いします」 ボランティア達『わかりました!お任せ下さい!!』 先生もただ見ている訳にもいきません。裏方の仕事も重要です。 唯ちゃんもごきげんなので先生もボランティアに任せて安心して会議に出席できます。 でも調子にのると碌な事をしないのが池沼唯ちゃんの特技、しばらくすると? ガシャーン!! なんという事でしょう!巫山戯ていてバランスを崩した唯ちゃんがたかしくんに体当たりしてしまいました。 その結果……。 たかし「うわー!!ばかゆい!なにするんだよ!!ぼくのぱんがぐちゃぐちゃになっちゃったよー!うわーん!!」 ボ「あらあらたかしくん、泣かないで……、生地はまた作れば大丈夫だから……」 たかし「やだやだやだー!ぼくあのぱんじゃなきゃやなのー!!うわーん!!ばかゆいのばかー!!」 ボ「あちゃー…、やっちゃったなー…」 唯「あうぅ?(゚q゚;)たかしくどしてないてるの?おなかすいちゃったか?(^q^;)」 1つの物に執着するのが池沼の習性です。 たかしくんもその例に漏れず、自分が捏ねていた生地にへばり付いて泣いています。 トラブルを起こした張本池沼の唯ちゃんは、事態を把握できずに困惑しています。 ボ「たかしくん!諦めずに新しいパンを作ろう!!」 たかし「やだよー!!くそー!ばかゆいしんじゃえー!!」 怒りに我を忘れたたかしくんは近くにあった麺棒を掴んで唯ちゃんに向かって振りかぶりました! ボ「あっ!あぶない!」 ボランティアの制止も間に合わず、正義の鉄槌が唯ちゃんの頭に振り下ろされます!! 唯「びぎゃあああああ!!(@q☆#)てんてんいちゃいよおおおおお!!!("q";≡;"q")」 あまりの痛みに教室中を転げまわる唯ちゃん、その災厄のもたらす結果は当然……。 ひろし「うわあ!ぼくのぱんが!!」 ゆうすけ「いってえ!なにするんだよばかゆい!」 まい「きゃあ!なんてことするのよ!!」 まさに阿鼻叫喚の地獄絵図!某がなく頃でもこれ程の惨劇はお目にかかれないでしょう! すみれ組では日常茶飯事なのですが、ボランティアの人達には慣れないアクシデントです。 ただ、惨禍の元凶が気を失い動きを止めている事を確認したので、気を取り直して事態の収集に取り組みます。 ボ「みんなー!ちょっと落ち着こう!また新しく作れば大丈夫だよ!!」 たかし「いやだ!ぼくたちのぱんをだめにしたゆいはゆるせない!!みんなでぼこぼこにしようぜ!」 生徒達『おおおおお!!!』 ボ「きゃああ!駄目よ皆落ち着いてーー!!」 ボランティアの悲鳴も虚しくクラス全員からフクロにされる唯ちゃん、 ただ先生にもこういう事がありえると聞いていたので驚き震えながらも、寄り添いながら事態を静観しています。 唯「べきゅ!(×q×)うごっ!!("q"#)ぎゃぶぎ!!(@oq☆#)」 池沼の怒りは際限というものがありません、唯ちゃんを力の限りに打ち据え蹴り上げ殴り続けます。 ボランティアの人達も事前に唯ちゃんの耐久力についての講習を映像付きで受けていなければ警察に通報していた事でしょう。 この様な騒動もありましたが、概ね滞り無くパンを焼き終えることが出来ました。 その間ずっと気絶をしていた唯ちゃんですが、パンの良い匂いがしてきたものですから意地汚く目を覚ましてしまいました。 唯「あうっ!(゚q゚)いいにおいでつ?(^oo^)ゆいおなかすいたよー!ごはんよこすー!!(∩^Q^)∩」 ボ1「きゃあ!本当に目を覚ましたわ!」 ボ2「あの映像はCGでは無かったのか……、死んだとばかり思っていたのに……」 ボ3「私もこの道で生きてきて20余年、ベテランを自負していましたがこれ程までの池沼は初めて見ますよ……」 これぞ生命の神秘……、否! 史上最悪のエラー、悪魔のいたずら、神の不手際、宇宙の廃棄物、などなど悪名の枚挙に暇がない程の不要な存在池沼唯。 この様な物体がこの世に存在していいのか? ボランティア達は考えを巡らせましたがすぐに不要だろうなと結論付け考えるのをやめました。 たかし「こらゆいぶた!おまえはぱんをつくってないんだからたべちゃだめだぞ!!」 唯「あうう!!Σ(°Q°;)どしてれつか!?ゆいもぱんたべるよー!( q )」 ひろし「ばかゆい!みんなにめいわくかけたのにまだそんなこといってるのか!」 ゆうすけ「まだこりてないようだな!またみんなでぶんなぐるぞ!!」 唯「やだよー!(;q;)ゆいもぱんたべるー!!!(TqT)」 ボ「ま、まずい!みんなー!別の教室に移動するよー!唯ちゃんは放っておこうねー?」 このままでは惨劇が繰り返されると読んだボランティア達、 とっさの判断でパンを別の部屋に移動させ、生徒達も唯ちゃんを除いてその部屋へ誘導しました。 目まぐるしく変わる状況に脳の処理速度が追いつかない唯ちゃん。 気づけば調理室には誰一人としていなくなり、唯ちゃんだけが取り残されました。 10分程ぼーっとしていた唯ちゃん、それだけ経過してようやく意識が戻りました。 唯「あうっ!(゚q゚)みんなどこいったれすかー?(^q^;)」 独りごちますが、当然誰も答えてくれません。 たとえ山の頂上で大きな声を出したとしても、山彦だって返事はしないでしょう。 唯「あうー……( q )」 やっぱり誰からも相手にされない可哀想な唯ちゃんなのでした。 話はなかよし祭りに戻ります。 先ほど唯ちゃんは「ゆいのてづくりいけぬまぱんありまつよ~(^q^)ノ◯」なんて言ってる訳ですが実際は作っていません。 唯ちゃんは1秒前の記憶も定かではないので昨日の事も都合よく記憶を改ざんした訳ですね。 その事で今朝方皆にまた袋叩きにされたのですが(よくみるとほっぺたに殴られた後が見えますね 12)、 もうたかしくん達も付き合ってられないと判断して放って置かれているのです。 いつどこでも誰にでも相手にされない池沼なんですね。 さて、残念ながらというかやはりというかお昼を過ぎても職員以外が飲食物を購入しない記録継続中のふれあい祭り。 ここまでは穏やかな進行を見せていたのですが、そこに正義の使者達が入場します。 そう!小学生A~E達です!! A「ったくよー!Cが下手打つからこんなトコに来なきゃなんなくなったじゃねーかよー」 C「それは悪かったって言ったろー?もう手打ちになったじゃんかよ!」 D「そうだぞA、終わった事をいつまでもぶつくさ言ってんじゃねえよ、そんなの男じゃないぜ?」 A「ちっ、うっせーな!分かってんよそんな事はよー!」 B「まあまあ、喧嘩したってしかたないだろ?もうここまで来ちゃったんだし」 A「そうだなー、もうそろそろ……、おっ!あれじゃね?」 C「そうみたいだね、はぁ……、休みの日にわざわざ池沼の見物かぁ……」 A「ちっ!」 C「おっと、ごめん……」 D「Cももうちょっと考えて物言おうぜ?」 C「うん、ごめんな皆」 この子達がなぜこんな所まで来ているのかというと、イタズラがバレたことによる罰と言うわけです。 ふれあい祭りを見学して、そのレポートを纏める事が免罪の条件なのです。 じゃなければ穴を掘ってそれをまた埋めるような、こんな無駄な時間を過ごす訳がありませんね。 受付「あらあら!近所の小学生かしら?めずらしいわねー!偉いわねー!」 B「えへへ、そうなんですかー」 受付「そうなのよー!本当は僕達のような歳の子達にこそ来て欲しいんだけどね?」 B「あはは、そうなんですかー」 受付「それにしても偉いわねー、よし!内緒でちょっと多めに両替してあげるわね?」 B「うわあ、ありがとうございますー」 受付「うふふ、気にしないでいいのよ!それじゃあふれあい祭りを楽しんでらしてね!」 B「はいー、それではー」 (ったくこう言う面倒くさいのはいっつも僕に押し付けて……) 受付を済ませた小学生達は、一先ずベンチに座って会議を開きました。 A「これさー、パンフ貰ったんだからそれだけで書けるんじゃねえの?回る必要ねえって!」 D「はぁ……、先生が後で電話確認取るって言ってたろ?そんなのすぐバレるって」 A「は、はぁー?そ、そんなの分かってたしー!み、皆が覚えてるかどうか試しただけだしー!?」 D「はいはい、それでいいよ。じゃあ入り口から時計回りで順番に見てく感じでいいかねー?」 B「僕はそれでいいよ」 C「俺も」 E「……」コクッ D「よっしゃ!そんじゃま行くとしますか!」 A「いやー!それにしてもちゃんと覚えて……、っておい!ちょ待てよ!!」 はてさて、どうなりますことやら? A「はぁ……、案の定クソの臭いで食欲なんかわかねーなー」 C「そうだね、予想以上の汚さだねー」 D「こんな所で売ってるもん食ったら腹壊すどころじゃないかもなー」 B「あははw言えてるww」 E「……!」ピクッ!! D「ん?どうしたよE?」 E「あれ……」スッ… D「ん?なんだぁ?って、オイ!皆あれ見てみろよ!!」 Eが指差した先、そこには唯ちゃんがパン屋の店先に立っている姿がありました。 その姿を認めた瞬間、全員の目の色が変わります! A「オイオイオイオイーwこりゃーお楽しみタイム突入ですかねー?ww」 B「いやダメでしょ!普通にバレて何の為にここに来たか分からなくなるっしょ!」 A「へっへwそんなの分かってらー!そうならない様にすんのがココってもんでしょー!」ポンポン 上腕をポンポンと得意げに叩くAを冷めた目で見るDが口を開きます。 D「ふっ、何時もはお前とはそりがあわねぇけど、今回ばかりは同意見だぜ!」 B「いやいやいや!Dが止まらないともう無理じゃん!」 C「うはwwこりゃー楽しくなって来たぜー!」 B「あーん、もう!どうなっても知らねえからな!」 一同はすみれ組のパン屋さんへと向かいました。 パン屋へ着くやいなや、Aはかなり大きな声でたかしくんに話しかけます。 A「おーい!ここは何屋さんなのかねー?」ニヤニヤ たかし「あっ!はいぃ!!イラッシャイマセエエエ!!ここはぱんにゃさんです!!!あっ!!」 突然知らない人に大きな声で話しかけられたたかしくん、ビックリして裏声を出した上に噛んでしまいました。 A「ぶっひゃっひゃっひゃっひゃwwwぱんにゃってなんだよwwwパン屋じゃないのかよここはww」 D「ぶはwwおいおいいじめてやるなよww池沼なりに必死に覚えたんだろww」 B「そうだよーww馬鹿にしちゃ悪いよーww」 C「その成果がぱんにゃってか?ww」 全員『ぶはははははははははははは!!!』 たかし「あうう……、あのぅ……」 A「おいそれでやー、ここのパンはハウマッチ?ww」 B「ぷっwwヒデー発音ww」 C「日本人なら理解できるけどさww」 D「英語とは言い難いかもなw」 たかし「ええっと……、そのぅ……」 A「おいおいおい!てめー商売なめてんのかー?ハウマッチっつったら値段を教えろよー!」 C「あ!もしかしてタダなんじゃね?」 B「そっか!だったら値段は言えないよねー!」 たかし「いやっ!ちがっ!あのっ!」 唯「あうう?(゚q゚)」 あらあら、小学生達に畳み掛けられてたかしくんはすっかりパニックに陥ってしまいましたね。 唯ちゃんは何が起きているのか分からずキョトンとしています。 A「タダならさー、こんなコトしたって文句はねえよなーww」ヒョイッ!! たかし「あっ!お、おかねっ!」 A「はい、ドーン!!!」グシャー!! たかし「あっ!ああぁー!!ぼくたちのぱんがー!」 反論できないたかしくんのハッキリしない態度を逆手に取り、 Aはすみれ組の皆が一生懸命作ったパンを地面に叩きつけました! C「ぶっはwwそれサイッコー!!よっしゃ!俺も俺も!!」ヒョイヒョイ!! たかし「や、やだよー!やめてー!!」 C「はい、ドーン!ドーン!!」 たかし「ふごっ!ぶべっ!!」 Aの行為に触発されたCは、あろうことかたかしくんの顔を目がけてパンを投げつけました! これにはたかしくんもたまりません!怖くなってその場で蹲ってしまいました。 B「いやーwwやっぱ池沼はイジリ甲斐があるなーww」 D「でもパンを投げつけられただけでこんなになっちゃうかねw」 C「池沼の事は健常者には分かりませんよw」 A「違いねぇ!あっはっはっは!」 ここまで事態を静観、もといぼーっとしていた唯ちゃんもようやく異常を感じます。 唯「あうぅ?(゚q゚)たかしくどうした?おなかいたくなっちゃったか?(^q^;)」 たかし「やだよー……、こわいよー……」ブルブル 唯「あうー……( q )」 たかしくんが何も答えてくれないので唯ちゃんには事態の把握が出来ません。 それでも唯ちゃんなりにたかしくんが何かに怯えている事だけは分かります。 (憂に怒られた時の自分と酷似している為です) A「おいおいー!お前も俺らと一緒に遊ぼうぜー?」ヒョイ! Aの魔の手が唯ちゃんに狙いを付けます! A「はい、ドーン!!」 唯「ぎゃうー!(@q☆#)」 あらあらあらあら、油断していた唯ちゃんに突然の攻撃が襲いかかりました。 唯「なにすーのー!(`q´メ)たべものめーっ!だよー!!(`Д´)ノ」 A「ああ!?んだコラ、てめー俺に口答えすんのか?ああっ!?」 唯「ぱんみんなつくったー!!(#`q´)=3それだめーなのー!!(`q´メ)」 何ということでしょう!唯ちゃんなりに皆の努力を貶されている事に気づいたのでしょうか! それとも単純に自分の物だと思っているパンを駄目にされた事に怒っているだけなのでしょうかw C「ちっ!いっちょ前に説教カマしてやがんのか?ナメてんじゃねえぞコラー!」 唯「あぶぶー!!(`oo´)わるいこしねー!!ε,,ε,,ε(ノ`Д´)ノ」ノッシノッシノッシ!! A、Cの恫喝により刺激された唯ちゃん、後先を考えず突進をしました! A「おせーんだよ!ターコ!」スッ 唯「うわぎゃぎゃぎゃ~~!!("q";≡;"q")」 とても鈍い突進ゆえ、Aは余裕で躱すどころか足をかけて唯ちゃんを転ばせました! 背中をしたたかに打ち付けた唯ちゃんは、痛みによるショック死を避ける為に気絶して痛覚を麻痺させる体勢を取ります。 A「ばっかじゃねーのwwおいC!お前アレ持ってきたよなー?」 C「もっちろん!祭りと言ったらこれしかないっしょー!」 A「よっしゃ!それじゃそれを準備してる間に俺らは周囲を見てくるわ!」 C「オッケー!5分で済むからそれまで頼むぜ!」 言うやいなや、各自各々の役割を果すべく散開しました! ―数分後 C「おーい!準備出来たぜー!!」 Cが無線機に向かって話しかけます。 しばらくすると皆が戻って来ました。 A「いやー!いつ見ても惚れ惚れするフォルムだよなー!」 B「そうだよねー!」 D「作るのに苦労したもんなー!」 C「ヒヒヒw燃料も装填完了だぜ!」 E「ふふふ……」 小学生Cの手にある物、それは様々なジャンク品を組み合わせて作った火炎放射器です!! A「よっしゃ、そんじゃ俺らはこれから起こる火事から逃げたんでレポートを書くどころではなかったって事で!」 D「これから起こる、なんて言ったら台無しだろw」 B「くっくw確かにw」 C「まぁまぁ!それで解散するから口裏合わせてるだけなんだしさ!」 E「異論はない」 A「こんなもんかねー?よし!そんじゃC!ぶっぱなしちゃってー!!」 C「アイアイヨー!!」カチッ!! Cが引き金を引いた瞬間!転んで気絶している唯ちゃん、怖くてうずくまっているたかしくん、 そしてすみれ組皆が作ったパンに向かって無慈悲の火炎が襲いかかります!!! (从从从从)从从从)从从从从从人从从从人)) (从从从从)从从从)从从从从从人)) /( (从从从从)从从从)从从人)) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|___( (从从从从从从从人)) /._________( (从从从从从从从人)) ゴォォォォォォォォー!! | ̄/○○○/○○○/○( (从从从从)从从人)) |/○○○/○○○/○○○/○从从从人从人.) ∧_∧ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( .人人;从))从)人人. 。____(・∀・ ) 汚物は消毒だからな | なかよし学園 謹製 (.从从从从人人人;;;;;;@)二)∋):=ロ〕】と ) |___________________|/ '''''''' ゚ ̄ ̄ ̄~ | | | (; ; ;; ) (_(__) (; ; ;; ) (; ; ;; ) (; ; ;; ) (;; ;; ) (;; ;; )从从从 人 (;; ;;从从从从 (;;;;;;) (; ; l(itノヽヽヽl ゔ~…い゙…… (;;;;と⌒⌒ノリ(l| ゚'q;;。 ノiつ (; ; ;; ) ⊂ ∵ ∪ (;; ;; ;; ) (;; ;; ) ⊂ ;; ⊃ (;; ;; )。;; ;从从 (;; ;; ),从从从゚ ・゚(; ;从,ノ@Д@) ヒィィィィィー!! 人从つ つ 从从 ヽノ (__(_) たかし「あついよー!こわいよー!たすけてー!!」ヒィイイイイ-!! 炎が燃え移ったたかしくんは一目散に逃げ去ります、気絶している唯ちゃんは置き去りです。 A「ぶはははははwヤッベーwwwこれ威力存外に半ぱねえなwww」 B「とりあえず火災報知機鳴らしとくねw」 C「汚物は消毒だ~!!!!っひゃひゃひゃひゃwwwww」 D「ぶはwそりゃ何のキャラだよCww」 E「くっくっく…、池沼の丸焼き300円…w」 あまりに凄まじい炎にアテられたCは、テンションが上がりすぎて唯ちゃんに向けて火を放ちます。 気絶していた唯ちゃんは炎をまともに浴びてしまい全身大火傷深度IIIです。 皮膚は焼けただれ、末端は炭化、熱い空気を吸い込んだことにより気管まで焼かれ毛と言う毛も燃え尽き正にハゲ唯です。 唯「あんぎゃああああ!(@q☆#)あちゅいよおおおおお!うーいたすけtyジリリリリリリリッ!!!!! Bの押した火災報知器がけたたましい音を響かせます、その音に唯ちゃんの悲鳴はかき消されます。 それを機に素早くその場を離脱する小学生達。 もちろん5分の間に付近の消化器を使用不能にしておく事、通路にバリケードを張り消火を遅らせる妨害は怠っておりません。 (故にたかしくんも途中で力尽きてしまいましたw) 小学生達は事前に確保していた逃走経路から脱出、防災訓練の甲斐ありスムーズに学校の外へ出る事に成功しました。 後に残された唯ちゃんは憂ちゃんの名前をつぶやくことしか出来ません。 このまま息絶えてしまうのでしょうか。 唯「ゔ~…い゙……(。q゜#)」 ―――――――――― ―――――― ―― A「アーッヒャッヒャww楽しかったなーww」 C「池沼祭りでここまで楽しめるとは思わなかったぜw」 D「それにしても威力ハンパなかったなww」 B「ちょっと改良の余地有りだよねー」 D「火力調整機能を付けないとなw」 E「これであんなフザケた祭りも無くなればいいんだけどな」 A「ぶはっwwそれサイコーwwそんじゃま皆さんこの辺で!」 B「学校でねー!」 C「またなー!」 D「あいよー!」 E「じゃ……」 無事に脱出を果たした小学生達、どうやらふれあい祭りをとても楽しんでくれた様ですね。 皆さんも近くにお寄りの際はぜひなかよし学校に足を運んでみて下さい。 唯ちゃんは重度の火傷で入院しているので、とても快適な池沼観察ツアーを約束致します! (。q°#)お死まい(´;゜;oo;゜;) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/42.html
池沼唯の大学生活 憂「お姉ちゃんも今年で卒業か…」 重度の池沼と怠惰な性格で養護学校を留年するという離れ業をやってのけた池沼唯ちゃんも、ついに卒業するときが来たようです。 じゃあ今年は去年と違ってちゃんと勉強したのかというともちろんそんなことはなく、 養護学校側が諦めて特例処置として卒業させることにしただけなんですが。 唯「あう?そつぎょー(゚ q゚)?」 憂「そう。卒業よ。お姉ちゃんは4月から学校に行かないの」 唯「あう~うーいといっしょれす!(^q^)キャッキャ 」 唯ちゃんは大好きなうーいと一日中一緒にいられると思って大喜びです。 憂「ううん。私は大学に行くの。お姉ちゃんはずっとお留守番よ。今までより帰る時間も遅くなるから」 唯「あう?だいがく(゚ q゚)?」 憂「大学は今の学校よりもっと難しいことをお勉強するところなの。私はそこに行って勉強するのよ」 唯「あ~う~!ゆいもだいがくいくれす(^q^)」 憂「大学になかよし学級はないのよ…。お姉ちゃんは行けないの」 唯「むぅー(`q´)うーいずるい!ゆいもいく!(`q´)」 憂「お姉ちゃんはいままで勉強したことなんてないじゃないの!私に恥をかかせることばっかりして! 大学はちゃんとお勉強した人しか行けないのよ!」 唯「う゛~ゆいおりこうさん!(`q´)うんたん♪じょうず!だいがくいけまつ(^q^)キャッキャ」 もちろん唯ちゃんは大学がなんなのかよくわかっていません。 でもうーいがすることを自分もできないと我慢ができません。池沼の特徴の一つです。 憂「うんたん♪じゃ大学には入れないの。お姉ちゃんはお留守番するのよ…お願い、わかって」 違う街の大学に通うことでようやく池沼の妹のレッテルから解放されるのです。 唯ちゃんについて来させるわけにはいきません。 唯「やーの!(`q´)ゆいもだいがくいく!うーいばーか、しーーーね、しーーーーーーーーね!(`q´#)」 憂「………」 唯「あう!(゚q゚)むふぅ~(^q^)キャッキャ」 唯ちゃんは何か思いついたようです。 おもむろにオムツに手をかけてずりさげてしまいました。 唯「ゆいブブブーしまつ!(^q^)」 憂「………は?」 ブブブー フローリングの床に唯ちゃんの特大のうんちがモリモリ積もっていきます。 唯ちゃんのうんちは雑菌が常人の100倍近くあるので臭いもそれに比例します。 これから二週間はうんちの臭いがとれないでしょう。 唯「ゆいブブブーしまちた!うーいそーじ!そーじ!(^q^)」 これをやると憂ちゃんがすべてを諦めて要求を受け入れることを知っているんですね。 こういうことには知恵が回るのが池沼唯ちゃんです。 一方の憂ちゃんは死んだ魚の目になっています。 しかしその目に一瞬だけ鈍い光がともりました。何かを決意したようです。 憂「そうね…。お姉ちゃんも大学に行こうね…」 唯「あーい!ゆいはだいがくいきまつ!ゆいかった!(^q^)」フンス 唯ちゃんは自分の作戦が成功したことに大喜びです。 でも今はもう3月です。普通に考えて今から願書を受け付けるところなどありません。 もちろんそれ以前にひらがなすら書けないうえに素行も最悪の池沼唯ちゃんはFラン大学でも取ろうとしないはずですが…。 唯ちゃんは本当に大学に入れるのでしょうか。 憂「お姉ちゃんそろそろ出るわよ~」 「あう!だいがくたのしみれつ(^q^)」 憂ちゃんは初々しい新品のパンツスーツ姿です。 唯ちゃんはというと「しせつ」という意味深な文字がプリントされたいつもの池沼トレーナーです。 唯「あう~あうー(^q^)」 道中もご機嫌です。涎と鼻水も増量中ですね。 「だいがく」のことを考えると楽しみでしょうがないので電車の中でも騒いだりしません。 憂「お姉ちゃん次で降りるよ」 唯「あい!(^q^)」 憂「お姉ちゃん最後はお利口さんだったね。私、嬉しいよ」 唯「あう~ゆいおりこうさん!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)キャッキャ」 憂ちゃんの言葉には少し違和感を覚えますが唯ちゃんは気にせずはしゃいでいます。 憂「それじゃお姉ちゃん、大学までの道はわかるよね?」 唯「あう!わかりまつ!ゆいはおりこーでつ!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)」 憂「そう…。寄り道しないで行くのよ。大学に行ったら豚さんのポケット渡すんだからね?」 唯「あーい!ゆいはぶたさんでつ(^∞^)ぶーぶーでつよ!v(^oo^)v」 唯ちゃんはすかさず四つんばいになり豚さんの真似をして憂ちゃんの周りをぐるぐる回ります。 憂「そうね。お姉ちゃんは豚さんね。さ、そろそろ行かなくちゃ」 唯「あーう!いってきまつ!(^oo^)」 唯ちゃんは豚のように鼻を膨らませながら大きく手を振って駆けていきます。 憂ちゃんはその背中が見えなくなるまで見送ると、吹っ切れたような明るい顔でバス乗り場に向かいました。 唯「あ~う~ゆいは~ぶーぶーだいがくせい~おりこうさん♪(^oo^)キャッキャ」 唯ちゃんはご機嫌で意味不明な歌を歌いながら街を練り歩きます。 しかしその足取りは正確で、曲がるべきところでちゃんと曲がります。 大学に入ると決めたときから憂ちゃんと何度も歩いて覚えたのです。 ちゃんと大学まで歩けたら憂ちゃんからアイスがもらえたので、唯ちゃんはこの道が大好きになりました。 唯「あうー!ゆいはだいがくせいでつよ!(^q^)/」 道行く人にもアピールして歩きます。 通行人は絡まれないように端によって足早に去っていきますが、唯ちゃんは偉くなったようでむしろ心地いいようです。 唯「あう!(゚q゚)ここでつ!ゆいひとりでだいがくこれまちたパチパチパチ」 住宅街はいつの間にか遠ざかり、周囲に人の気配はありません。 敷地は広く建物も大きいですが大学にはあるまじき陰気な雰囲気を放っています。今日は入学式のはずじゃ…? しかし唯ちゃんはもちろんそんなことは気にしません。間違いなくうーいに教えられたゴールの建物です。 唯「あ~う~!(^q^)」 唯ちゃんは意気揚々と薄汚れた門をくぐって中に入りました。それは地獄へ続く門だったのですが…。 唯「こんにちはでつ!ゆいでつよ!(^q^)」 警備員「おはようございます。本日はどういったご用件でしょうか(くせーよ池沼が)」 唯「ごよーけ?(゚q゚)あう!ゆいのぶたさんでつよ(^oo^)キャッキャ」 唯ちゃんは憂ちゃんに言われた通り首にかけた豚さんのポケットを見せました。 警備員「は、はぁ保護者の方はご一緒ではないのですか?」 唯「あーうーゆいのぶたさんぽっけかっこいいでつ(^q^)ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー(^oo^)」 よく見ると唯ちゃんの池沼トレーナーにノートの切れ端のようなものが縫い付けてあります。 警備員「うっくせえっ!何々…」 そこには『入院届が豚のバッグの中に入っています。池沼の姉をよろしくお願いいたします。』 とマジックで書いてありました。 警備員「その中に入院届が?早くよこせ糞豚」 池沼唯ちゃんが池沼の中の池沼であることを悟った警備員は敬語をやめました。正しい判断です。 唯「むう゛ーゆいのぶたさん!おともだち!とるだめ!(`q´)おしおきするれつよ!(`q´)」 警備員「これだから池沼は…。じゃあそのおともだちを開いて中を見せてくれるかな?」 唯「あうーぶたさんみたいでつか?おりこうさんでつね!(^q^)」 唯ちゃんはドヤ顔で豚さんを見せますが中を見せるなんて難しいことはわかりません。 ドガッ 警備員はコミュニケーションを放棄したようです。正しい判断です。 唯「びえええええええええええええええん("oo")ゆいのぶたさん!ぶたさんかえす!むひっ("oo")」 唯ちゃんは大切なお友達を取り返そうと突進しますが豚鼻を思いっきり蹴られて吹っ飛んでしまいました。 さすがにこれは痛い。 警備員「あーあったあった。手間かけさせやがって糞池沼が。職員の人呼んでくるから大人しく待ってろよ」 それだけ言うと彼は豚さんを唯ちゃんに投げ返してエントランスから出ていきました。 唯「あうー豚さんおかえりでつ(^oo^)」 幸いにも中身を取られただけで無事だったようです。 唯「あう~あう~(^q^)」 ガチャ カツカツカツ 職員「お待たせしました。入院届、拝見しました。要介護レベル5の平沢唯さんですね。」 唯「あう!わたしはひらさわゆいでつ!18さいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!」 唯ちゃんは名前を呼ばれたので得意の自己紹介を披露します。 19歳になってもなかよし学校を卒業してもその内容が変わることはありません。 職員「はい。それではこちらが当院の利用規則になります。目を通してください」 職員は細かい文字がびっしり詰まった紙を渡しましたが、ひらがなも読めない唯ちゃんはもちろん何もわかりません。 しかしこれがうーいが言ってた難しい勉強だと思った唯ちゃんは何もわからないのになんだか偉くなったようでご機嫌です。 唯「あうー!ゆいはおりこうさんでつ(^q^)だいがくせいれす(^q^)」 職員「大学生?さて当院のスケジュールは6 00に起床、6 30に朝食、12 00に昼食、18 00に夕食、2日に一度19 00に入浴、そして20 00に就寝となっております。 また自由時間は―」 唯「あう?まんまれつか?(゚q゚)」 職員「そうです」 唯「うー、あいすくれまつか?(゚q゚)」 それは唯ちゃんにとって最大の関心ごとです。 職員「アイス?そうですね。3か月に一度デザート付の献立の日があります。そのときにアイスクリームが出る場合もあります」 唯「あうー!あうー!あいす、あいす(^q^)キャッキャ」 思わぬご褒美に唯ちゃんは大興奮! 3か月に一度という異常さは当然理解できないので、むしろアイスが3本もらえると思って大喜びです。 アイスが出ないこともあるということも、もちろんわかりません。 唯ちゃんは飛び跳ねるだけでは飽き足らず涎や鼻水をいつもの何倍も垂らして床をゴロゴロ転がります。 職員「さて自由時間は10 00~11 00、14 00~15 00と午前午後に一度ずつあります。 その時間はリビングに出て過ごすことができます。」 唯「あいす、あいす(^q^)キャッキャ」 職員「また時間は厳守してください。そちらの利用規則と合わせてこちらの指示に従っていただけない場合は警告を三度まで行います。 それでもまだ規則から逸脱される場合は処罰をもって対処することになりますのであらかじめご了承ください。」 唯「むふぅ(^q^)ゆいはだいがくせい~あいす~♪」 職員「それではこちらの承諾書にご本人さまのサインをお願いします。」 唯「あう?(゚q゚)」 職員はボールペンと承諾書を渡して名前欄を指しました。 職員「ここに平沢さんの名前を書いてください」 唯「あう?ひらさ?(゚q゚)ゆいはゆいでつよ!(^q^)」 唯ちゃんは苗字の概念を理解できないので平沢と呼ばれてもわかりません。 自己紹介の文章は暗記してるだけで言葉の意味を理解しているわけではないんですね。 職員「……。では唯さん、ここに唯さんの名前を書いてください。」 唯「ゆいはゆいでつよ!あうーゆいはおりこうさんでつ!(^q^)」 職員「唯さん、ここに名前を書いてください」 唯「おえかきでつね!ゆいおえかきじょーずれす(^q^)」 唯ちゃんはボールペンを握りしめるとなかよし学級のお絵かきの時間のようにめちゃくちゃに描き殴ります。 唯「むふぅ~(^q^)ぶたさんできまちた!ゆいぶたさんじょーずれす(^oo^)」 ひらがなを読めないし書けない唯ちゃんは豚さんの絵を描いてしまったようです。 もちろん名前欄だけにとどまることなく用紙全体に落書きをしてしまいました。 職員「はい。結構です。ではご案内しますのでこちらへどうぞ」 唯「あう~あう~ゆいぶたさんじょーず!(^oo^)」 なんとあの名前すら書いていない承諾書でOKなようです。 職員は唯ちゃんを分厚いシャッターの前に連れて行きました。 カードキーを通して暗証番号を入力するとシャッターが開きましたが、中にはまた似たようなシャッターがあります。 唯「だいがくたのしみれす(^q^)」 唯ちゃんはここをまだ大学だと思っているようです。 何もわからないというのはある意味幸せなのかもしれません。 もう一枚のシャッターが開くと今度は普通のドアがあります。 職員「さ、こちらへどうぞ。外の世界は見納めですね。」 唯「(^q^)キャッキャ」 ギィィィィ 中は一面無機質な灰色です。どこにも窓がないのも不気味さに拍車をかけています。 ちょうど自由時間だったようでリビングには唯ちゃんのような池沼さんがたくさんいます。 唯「あうー!おともらちいぱい!(^q^)」 唯ちゃんが飛び跳ねて喜んでいるとチェック柄のシャツを着た中年の男性が近づいてきました。 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あう!わたしはひらさわゆいです。18さいです。なかよしがっこうすみれぐみれす!」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「むうふぅ(^q^)わたしはゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 唯ちゃんは得意の自己紹介をリクエストされて大喜び! 職員「Aさん。平沢さんを個室に案内しますので静かにしてもらえますか?」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あうーあうー!(^q^)わたしはゆいです!なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)」 職員「Aさん、警告2回目です。」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あうあうあー!(^q^)/ゆいはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!」 職員「Aさん、警告3回目です。」 そのとき後ろから近付いてきたノッポの男性がAさんのシャツを引っ張りました。 Aさんは職員を見て絶句すると、唐突に膝を折って土下座しました。 池沼A「もうしわけございませんでした!ごめんなさいごめんなさい」 Aさんは恐怖でぶるぶる震えています。 職員「はい。わかっていただければいいのですよ。唯さん、こちらです」 唯「あうー!ゆいじこしょーかいじょーず!(^q^)」フンス 唯ちゃんはAさんが自分の自己紹介の上手さにひれ伏したと思ったようです。 職員「さ、唯さんこちらですよ」 唯「あひー!だいがくたのしいれす(^q^)」 あう(゚q゚)」 唯ちゃんの視線の先にはなぜか四つんばいになって壁を睨んでいる池沼Bさんがいます。 唯「あう~ぶたさん!ゆいもぶたさんやりまつ!ぶふぅ~ゆいぶたさんじょーずでつ(^q^)」ドダドダドダ 丸々と太った顔も体も豚にそっくりな唯ちゃんは池沼汁をまき散らしながら駆け寄ると 男性の横で四つんばいになり一生懸命豚の真似を始めました。 唯「ぶーぶー(^∞^)ゆいはぶたさんでつ!ぶたさんじょーずでつよ!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!(^oo^) 」 職員「唯さん、部屋に案内しますのでこちらに来てください」 興奮状態の唯ちゃんには誰の言葉も届きません。 むしろ周囲の視線が自分に集まり始めたのでさらにボルテージが上がります。 唯「むふぅむ゛ふぅー!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!あ゛う゛あうあう゛あ゛ー(^oo^)ゆいはぶたさん!むひぃぃぃぃぃ!(^oo^)」 職員「唯さん、こちらに来てください」 唯ちゃんは仰向けになって手足をバタバタさせながらゆいはぶたさん!を連呼しています。 その時唯ちゃんにも関心を持たず壁を睨んでいた池沼Bさんが声を発しました。 池沼B「うぅ~ワン!」 唯「あう!(゚q゚)わんちゃんでつか!わんちゃんじょーずれす!ゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vキャッキャ」 職員「唯さん警告3回目ですよー」 唯「ぶひー!だいがくせいたのちー!(^oo^)」 床を転げまわる唯ちゃんに職員が近づいていきます。その手には何やら黒い物体が握られています。 バチバチバチバチッ 唯「あふぃいいいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛("oo") 」 職員「指示に従っていただけない場合はこのような実力行使を取らせていただきますので、次から注意してください」 唯「むふぅびりびり!びりびり!ほひー!("oo") 」 職員「通常の3分の1の電力でしたからもう立てるでしょう。行きますよ」 唯「むふー(`q´)」 池沼でも動物でも苦痛を与えればそれを避ける行動をとるものですが、唯ちゃんは池沼の中の池沼。 反省というのは唯ちゃんには難しすぎる概念です。 唯「ゆいわるいこしてない!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!(`q´#)」ドスドスドス 職員「は?きゃっ」 唯ちゃんの池沼度を甘く見ていた職員は後ろからの体当たりに転んでしまいました。 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯ちゃんはさらに馬乗りになって腕を振り下ろします。 パンチ(?)は空を切って全然痛くないもののデブった巨体と強烈な悪臭に女性である職員は身動きが取れません。 職員「臭っ!臭い!」 ビービービー 職員が車のキーのようなボタンを押すと大音量で警報が鳴り響きました。 唯「あ~う?(゚q゚)きゅーきゅちゃでつか?」 看護師A「どうしたっ!?」 職員「この豚をどけて!」 唯「あうー!ゆいきゅーきゅちゃのるでつ!(^q^)/ぐひっ( q #) 」 看護師は唯ちゃんの頬を警棒で思いっきりぶっ叩きました。 ドガッバゴッドゴォ さらに2人ほど看護師が加わって転んだ唯ちゃんの全身を容赦なく打ち付けます。 唯「むひっ(# q #)ぶつやめ(# q #)んむうひ(#"q"#)ゆいごめんなた…ぎゅむっ(#"q"#)」 憂ちゃんの愛情の裏返しであるお仕置きとも面白半分のいじめとも違うどこか機械的な暴行です。 唯「んひぃぃぃぃいいいいやめ…ぐぼぉ(#"q"#)」 ブブブー 唯ちゃんはうんちをもらして気絶してしまいましたが暴行は止まりません。 お気に入りの池沼トレーナーは血まみれになり憂ちゃんからもらった豚さんのポケットも紐が千切れて脇に転がっています。 ドガッッッ 看護師B「ふーまぁこんなもんだろう」 看護師A「災難だったなw」 職員「全く…。この豚は今日から入院する池沼です。拘束具つけて個室に入れといてください。シャワー浴びないと気持ち悪い…。ああ最後に一発蹴っとこう」 ズガッ 看護師C「はいはいお疲れー。」 看護師A「こいつはまた一段と気持ち悪い池沼だなw」 看護師B「殴り甲斐があるなw」 看護師A「豚ちゃん今日からよろしくね~」 3時間後… 唯「ぐがぁぁぁぶほうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」 唯「あ~うここどこでつか?( q )うーい!ゆいおきたでつ!あう?(゚q゚)」 唯ちゃんは大きく伸びをしようとしましたが拘束具のせいで腕が動きません。 唯「うー、おててうごかないでつ!むひっあんよもうごかないでつ!(゚q゚)」 目隠しなどはされてないので自分の状態は確認できるはずですが、 唯ちゃんにできるのは赤ん坊のように泣き叫ぶことだけです。 もっとも赤ん坊のようなかわいらしさは欠片もない醜い豚なのですが…。 唯「うーーーーい!おててとあんようごかないれす!うーーーいはやくたすける!(`q´) うーーーーーーーーーーーーい!おしおきするれすよ!(`q´#) あう(゚Q゚) 」 唯ちゃんが何かに気付いたようでお尻のあたりをもぞもぞしています。 唯「むひぃぃ( q ) ぶぶぶー!ぶぶぶーありまつ!おむつきちゃない! うーーーーーーーーーーーーいはやくおむつかえるーーーー!!!(`q´#)」 唯ちゃんは必死に助けを求めますが、もう憂ちゃんにその声が届くことはありません。 憂ちゃん、おばあちゃん、なかよし学級の先生、見ず知らずの親切な人たち…そういった人たちから遠く離れてしまったのです。 唯「うーーーーーーーい!ゆいぶぶぶーーー!うーーーーーーーーーーーーーーーい!むひっ( q )」 唯ちゃんはゴロゴロ転がっているうちにベッドから落ちてまた気絶してしまいました。 看護師「平沢唯さーん夕食の時間ですよー」 唯「ぐがぁぁぁむ゛ぼうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」 看護師「えーあと3分以内に食堂に集合しないと夕食は食べられません」 唯「あ~うここどこでつか?( q )むひっまんまのにおいでつ!(^q^) ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)」 看護師「ああ起きましたね。じゃあ拘束具外しますけど、何度も暴れたら外せなくなりますので注意してください」 唯「あうーまんま♪まんま♪(^q^)」 看護師「じゃあ案内しますのでついてきてください」 唯「あうー♪(^q^)」 唯ちゃんはもうオムツのブブブーのこともすっかり忘れてご機嫌です。 看護師「じゃあここに座って静かに待っててくださいねー」 唯「あーい(^q^)/ゆいおりこうさん(^q^)キャッキャ」 前列からトレーに乗った食事が運ばれていきます。 今日の夕食はべちょべちょのチャーハン的なものとポテトサラダのようです。 とてもまずそうですがここでの生活の唯一の楽しみなため、池沼さんたちはみなそわそわしています。 唯「むふー!まんまたんいいこいいこ!(^q^)」 唯ちゃんの席にもトレーが運ばれてきたようです。 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ あうーゆいのまんまいぱい!(^q^)」 もちろんご飯を目の前にした唯ちゃんが自制できるはずもなく手づかみで口に放り込んでしまいました。 それどころか隣の席の食事にまで手を伸ばしています。 監督「貴様ぁっ何をしとるか!」 監督はフケまみれの唯ちゃんの髪を引っ張って席から引っ張り出しました。 ドンガラガッシャン 唯「むひぃ(~q~)てんてんいちゃい!はなす!」 監督「お前は新入りだな。俺の指示に従わないとどうなるかわかっているのか?」 唯「あう!(゚q゚)まんまーまんまー♪まいうー(^q^)」 唯ちゃんは床に散らばったご飯を豚のように口で直接食べ始めました。 池沼病院の中でもここまで目先のことしか考えられない池沼は唯ちゃんだけです。 監督「貴様ぁあぁぁぁぁっッッッ!!!!」 ドゴッズゴッドスッ 監督が容赦ない蹴りを唯ちゃんの三段腹に浴びせます。 唯「ぐふぅ(~q~)むひぃぃ(~q~)や、やめる…ぐぅぉええええええ」 当然の結果として唯ちゃんは必死にかきこんだご飯を吐いてしまいました。 それでも監督の暴行は止まりません。 唯「ぶふぉぉ(~q~)ぎゅひぃいいいいぃぃぃ("q")」 ブブブー うんちとゲロにまみれての気絶で唯ちゃんの入院初日が終わりました。 翌朝 唯「あうー♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁっ!!!」 唯「むひぃ(~q~)」 昼食 唯「あうーあうー♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁぁぁぁぁっっwww」 唯「むひぃぃ(~q~)」 夕食 唯「あう~♪あう~♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁぁっwwwwwwwwwwwwww」 唯「むひぃぃぃっ(~q~)」 こうして、唯ちゃんはたった一日で施設で働く人たちの人気者になりました。 いくら殴っても死なず、ケガもあっという間に治る驚異的な生命力、寝て起きたら大体のことを忘れる都合のいい脳みそ、暴行の口実をいくらでも与えてくれる唯ちゃんの言動、そして何より見るだけで殴りたくなる唯ちゃんの醜すぎる容姿が人々の心を捉えたのです。 一方の唯ちゃんは… 唯「んひぃっゆいぶぶぶーした!うーいおむつかえる!あう?うーい?( q )うーぃてなんれすか?( q ) あう…( q )ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)/」 しばらく会わないうちに大好きだったうーいのことを忘れてしまいましたが、唯ちゃんも施設での生活を楽しんでいます。 暴行のことは気絶して起きたら忘れてしまいますし、ご飯をたくさんもらえてオムツも替えてもらえます。 そして何よりアイスを毎日もらえるのです。 まぁボコボコにされた身体でアイスに突進するのが笑えるからという理由なのですが…。 入院から1カ月ほど経ったころから唯ちゃんは素っ裸にオムツ一枚という格好で毎日を過ごすようになりました。 もちろんこの方が笑えるからという理由です。 唯「あうーゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vぶーぶー!ぶーぶー!(^∞^)」 この格好で得意の豚さんの真似をすると「唯ちゃんは豚さんだねwwww」と褒めてもらえるので唯ちゃんもオムツ姿がお気に入りになりました。 唯「ぶふぅー(^oo^)キャッキャ」 看護師「オラァッ」 ズゴッ 唯「むひぃぃぃ("oo")ぶつ、だめー!」 ズガッズガッ 唯「んひぃいいいぃっぃぃ("oo")」 唯ちゃんはみんなの心のオアシスになったのでした。 ゴトンゴトン 唯「あうー♪(^q^)」 この日、唯ちゃんは他の数名の池沼さんたちと一緒にワゴン車に揺られていました。 行先は癲狂院と提携している『なかよしふれあい牧場』です。 目的は対外用のパンフレットに載せるための写真撮影。 「動物たちと触れ合う天使たち」という写真で、健全さをアピールするわけです。 唯「あうー♪あうー♪ぶーぶー♪ぶたさん♪んひっ(^q^)」 今日も唯ちゃんはオムツ一枚でご機嫌です。 度を越して醜いのでパンフレットに載せるわけにはいきませんが、豚と唯ちゃんをセットにしたら面白そうなので連れてこられました。 豚さんに会えると聞いた唯ちゃんが池沼汁をまき散らして喜んだことは言うまでもありません。 看護師A「よーし着いたぞ。降りろ池沼ども」 唯「むひー!ぶーぶー!はうぅ(^oo^)」 唯ちゃんはさっそく四つんばいになって豚の真似をしています。 看護師B「さ、唯豚ちゃん豚さんに会いに行こうかw」 唯「あーう!むふー!ぶたさんゆいがいきまつよ!いいこしてるでつ!(^oo^)キャッキャ」 看護師ABC「wwwwww」 唯ちゃんは手が小石で擦り切れることも構わず四つんばいで進んでいきます。 興奮でいつもより一層鼻の穴が広がった豚鼻と、歩くたびにぷるぷる震えるデブった身体はまさに豚そのものです。 唯「あう?(゚oo゚) ぶたさん!ぶたさんいぱい!ぶぶふぅ!ゆいも!ゆいもぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドスドス 唯ちゃんは豚舎を見つけると唯ちゃんらしからぬ速度で駆けていき、豚さんがたくさんいる柵の中に飛び込みました。 唯「ぶたさん!ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー!」 豚「ブヒン」 唯「ぶふー!ぶたさん、ぶたさんじょうずでつ!ぶーぶーいいこいいこ(^oo^)」 唯ちゃんに抱きつかれた豚さんは巨体を受け止めきれずに倒れてしまいました。 足をバタバタさせてもがいていますが、唯ちゃんは豚さんが喜んでいると思ったようでバシバシと豚さんを叩き始めました。 唯「あうー!ぶたさんおりこうさんでつね~(^oo^)いいこいいこ(^oo^)むひー!(^∞^)」 唯ちゃんは撫でているつもりなのですが、力の加減ができないので虐待になってしまっています。 看護師A「あれwwwwwあの豚死ぬんじゃねーのwwwwwwwwwwww」 看護師B「どうせ池沼の餌になるんだからいいっしょwwwwww」 看護師C「唯ちゃん豚さん上手だよ~wwwwwww」 唯「あう!あう!ゆいはぶたさんでつ!あう?(゚oo゚)」 ブー 唯「ぶぶぶー?ゆいぶぶぶーないでつよ( oo )」 唯ちゃんはオムツの中に手を入れて確かめますが、今日は朝のオムツ交換からうんちはしていません。 どうも豚さんが排泄中のようです。 唯「あう!ぶーぶーめっ(`q´)ぶーぶーおむつない! ぶぶぶーだめでつよ!おしおきでつ!(`q´) 」 生まれてからこの方お漏らし以外で排泄したことがない人間の唯ちゃんは、ごく自然に糞をした動物の豚さんに殴り掛かりました。 豚「ブビー」 唯「ぶぶぶーめっ!ゆいのいうこときかない、わるいこ!ぶふぅ(`q´) …あーう!(^q^)ぶーぶーもおむつするでつ!(^oo^)」 何を思ったのか唯ちゃんは穿いているオムツを四苦八苦しながら脱ぐと糞をした豚さんのお尻にあてがいました。 オムツ一枚だった唯ちゃんはもちろん素っ裸です。 唯「ぶーぶーさんおむつできまちた!パチパチパチ ぶぶぶーできまつよ!よかったでつね~(^oo^)」 唯ちゃんはご満悦ですが足を通して穿かせるなんてことはもちろんできないので、豚さんが動くとオムツは落ちてしまいます。 唯「むー!(`q´)ぶーぶーおむつしないめっ! あうー♪あうー♪おむつできまちた(^oo^)パチパチパチ」 唯ちゃんは腹を立てたと思ったらまたオムツをあてがってご満悦です。 放っておいたらきっと一日中繰り返すことでしょう。 看護師A「ほひーwwwwwwwwだめだwwwwwwしぬwwwwwwwww」 看護師B「これパンフに載せてーwwwwwwwwwwwwww」 看護師C「いやwwww唯豚ちゃんは生で観ないと楽しめないだろwwwwwwwww」 飼育員「あ、あの…あちらの方は…?」 看護師A「あーあいつは池沼の中の池沼だから放っておいていいよww」 飼育員「で、ですが裸で…その…豚舎は衛生状態もいいとはいえませんし…」 看護師B「いや唯ちゃんは豚さん大好きだから大丈夫wwwwww」 看護師C「そういうことwwwwwww」 看護師A「あーまぁ先に写真撮るの済ませちまうか。めんどくせぇなクソが」 看護師B「じゃああんた厩まで案内してよ」 飼育員「は、はぁ…」 唯「あーう♪こっちのぶーぶーもおむつするでつか?むふーおむつ!おむつれす!ゆいおむつじょーず!(^oo^)キャッキャ」 看護師ABC「wwwwwwwwwwwwwwww」 馬に抱きついた池沼さんがすごい勢いで振り払われて池沼泣きをするというハプニングがあったものの、写真撮影はおおむね順調に終わりました。 看護師B「はーやっと終わった」 看護師A「池沼ども手間かけさせやがって…」 看護師C「唯豚は豚に喰われてんじゃねーのかw」 看護師A「ありえるwwwwwwwww」 唯「あひぃぃん!あふぅいん!」 豚舎に近づくと唯ちゃんの甲高い声が聞こえてきました。 看護師B「あーこれは食われてるわwwwwwwwwwww」 唯ちゃんが見せてくれるであろうとびきりの池沼行動に期待して一同は豚舎に向かいました。 唯「あひぃん!ぶひぃぃん!ぶーぶーおりこー!あひぃん!(#"q"#)」 豚舎で一同が見たものはどうしようもないほど生理的嫌悪を催す光景であった。 豚「ブフー」 唯「あひぃぃぃぃぃぃぃ!んも゛も゛も゛も゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛(#"q"#)」 豚が四つんばいになった唯のデブった体に覆いかぶさり小刻みに揺れている。 唯「あ゛う゛ーあ゛う゛ーぶ゛ーぶ゛ーぎぼぢいいでず!あひぃぃぃぃぃん゛ん゛!(#"q"#)」 この世で最も醜い動物である豚が、池沼とはいえ仮にも人間の女である唯を犯している。 さらにその女は生まれて初めての性的快楽に、あろうことかよがり狂っているのだ。 看護師A「このっ…」 看護師B「………」 看護師C「おえっ……」 彼らには、自分たちは人間であるというもっとも根源的なアイデンティティが目の前で繰り広げられる肉のうねりに犯されているように思えた。 唯「あ゛うも゛あ゛あ゛ーぶーぶーゆいあったかいでつ…ぶーぶー…(#"q"#)」 看護師A「このクソがあああああっ」 ズゴッ Aの持てる限りの力で腹を蹴り上げられた唯は豚との結合を解かれてゴロゴロと転がった。 唯「むふぅ…ぶーぶーきもちいいれす…("oo")」 唯は蹴飛ばされてもなお快楽の余韻に浸っている。 豚「ブフ」 交尾の相手に愛着でも感じているのか、豚が唯に近づいて匂いをしきりにかぎ始めた。 唯「あうーぶーぶーいいこいいこれす…ムチュウ(^ε^) 」 看護師A「くそっしねっクソが!」 Aは豚の横っ腹を思い切り蹴りつけた。 豚「ブフーー」 唯「あう!ぶーぶー!ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー! む゛ぶう゛う゛あ゛あ゛!ぶーぶーいじめるだめ!ゆるたない(`q´#) 」ドスドスドス 自分が蹴られても痛みを感じていないかのような唯だったが、豚が蹴りつけられると今度は怒り狂ってAに突進した。 看護師A「この池沼が!クソがっ!池沼!くそっ!」 唯「んひっむふっぶーぶーいちゃいいちゃい…ゆるたない( q #)」 ズガッドガッボキッ 分厚い脂肪を突き抜けたAの蹴りがどこかの骨を折ったようだ。 唯「fぐええええええええええええんんんんごおおおおおおおおお」 池沼E「びえええええええええええん」 常軌を逸したこの状況に池沼Eが池沼泣きを始めてしまった。 それはすぐに他の池沼に伝播し池沼泣きの大合唱になった。 看護師A「だまれよクソボケがっ死ね!」 池沼E「ぐひぃむええええええええええええん」 看護師B「おい、まずい!ここではまずい」 人通りはほとんどないとはいえ真昼間であり、周囲には畑が広がる。 看護師A「うるせえっこいつは…殺す!ぶっ殺してやる!」 看護師C「池沼どもを車に放り込んでくる!」 看護師B「おいAっ殺すのは病院に帰ってからだ!ここじゃパクられるぞ!」 看護師A「くそっわかったよ…。糞豚が…覚悟しろよ」 AとBが気絶した唯を運んで車に投げ入れた。 ドザッ 唯「あひっ( q )あうーここどこでつか?ぶーぶーさん?」 この部屋には処置室というプレートがかけられているが、実際は暴れる患者に電気ショックを与える拷問部屋である。 防音加工されているのでどれだけ悲鳴を上げても外に聞こえることは無い。 看護師A「お前はもう殺すからな。あの世に行く準備しとけよ」 唯「ぶふぅ(`q´)ぶーぶーどこでつか!ゆいにおまたする!んひっ」 Aが愛用の拷問用金属バットを唯の頭に振り下ろした。 BとCも加わり部屋中にバットが肉に当たる鈍い音と唯の悲鳴が響き渡る。 唯「んごっぐむっお゛ん゛ごお゛お゛ぶ”ぶ”あ゛んごごごごごおお”お”お”」 ブブブー 24時間を超える暴行の末、ついに池沼の中の池沼、池沼唯は死んだ。 唯の人知を超えた生命力は看護師たちが殴り疲れて休んでいる間に身体を修復した。 歪な修復はたたでさえデブだった唯の体をさらに5倍近く巨大化させた。 その姿は化け物としか言いようのないもので、彼らは半狂乱になりながら唯を殴り、電気ショックを与え、焼き、刺した。 唯が死んだあと、一服した彼らは大浴場で唯を解体する作業に移った。 他の看護師たちも呼んでの大仕事である。 3cm程度の肉塊に分解された唯は麻袋に入れられ車に詰め込まれた。 漆黒の闇に包まれたなかよしふれあい牧場に、一台の車がやってきた。 車から降りた男たちは麻袋を抱えて豚舎に向かった。 肉塊を豚に喰わせて死体を処理するためである。 男たちは寝ていた豚たちを叩き起こすと、餌に混ぜた唯の肉塊を撒いた。 豚たちは我先にと餌に飛びつき、骨もろともあっという間に食い尽くした。 こうして、池沼唯はこの世から消え、豚の一部になり、やがて糞として排泄された。 (^oo^)おわり(^oo^) 池沼唯SS第一保管庫 に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/18.html
池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴3 憂「お姉ちゃん、お腹一杯なってウンチしたくなってない?」 唯「あーう?(゚q゚)」 憂「ウンチ出ない?」 唯「あう。ゆい、うんちないれす!(^q^)」 憂「そっか。うんち出る時言ってね。」 唯「あう(^q^)」 家を出てからお漏らしをしていないので、海に来てから憂は何度も唯にウンチをしたくないか聞いていた。 いつもはオムツだが水着を着るのでオムツをする訳にはいかない。 だが、唯のウンチ量は凄まじく、水着ではウンチを塞ぐことは出来ない。 漏らす前にトイレに連れていくしかないので、憂は何度も唯に聞いていたのだ。 憂「食べ終わったしアイス買いに行こっか!」 唯「わーい、あいすあいすー♪(^q^)/」 唯「うーい、はやくいくれす!(^q^)」 憂「はいはい。じゃあ行きましょ!」 二人は軽食売場に来たが、色んな種類のアイスやかき氷もあり唯は迷っていた。 憂「お姉ちゃん、どれにする?ソフトクリームもかき氷もあるよ。」 唯「う゛-、あ゛う゛-。だぅ~( q )」 唯はソフトクリームとかき氷、どちらにするか涎を垂らしながら迷っている。 唯「(ソフトクリームも食べたいけどかき氷も食べたいなぁ。)」 唯は定番のバニラソフトクリームが大好きだが滅多に食べられないかき氷も気になるようだ。 唯「(う~ん、決めれないよ。・・・そうだ、両方食べればいいんだ!)」 唯「あぶぶぶぶ♪(^oo^)」 唯はさっきまで口をポカーンと開けて迷っていたのに急に体を丸めながら笑い出した。 唯は「憂がお弁当食べるまで待っていたから両方買ってくれる!」 と考え、自分の頭の良さに思わず笑ってしまったのだ。 しかし、さすがの憂である。 そんな池沼の考えなどお見通しであり、きっぱり言った。 憂「両方はダメだよ。1個だけね。」 唯「(゚q゚)」 唯は無い頭を振り絞って出した考えをすぐに全否定されたので言葉が出なかった。 唯「(バカな。お利口にしていたのに1個だけだと!憂め!)」 もちろん諦める池沼ではない。 唯「あ゛-ゆい、いいこ!あいす、かきごり!ゆい、ふたつ!(`q´)」 憂「へぇ~お姉ちゃん、そんなにアレがしたいんだ~♪」 唯「あうっ!?だめー!おしおき、だめ!ゆい、ひとつ!ひとつれす!( q )」 唯はその言葉にビクッと反応し、あっさりと諦めた。 憂「じゃあ、ソフトクリームとかき氷どっちがいいの?」 唯「むうぅぅ~あい・・・・かきごりでつ!(^q^)」 ソフトクリームに決まりそうだったが、最後の最後でかき氷の魅力に負けてしまった。 憂「かき氷ね。何味がいいの?」 唯「あう~?あ゛-あ゛-( q )」 何味がいいかと言われても平仮名が読めない唯はメニューを見ても全くわからない。 そこで唯はかき氷の絵を見て決めることにした。 唯「あぅ~ゆい、これがいいれす!(^q^)」 唯が指したのはブルーハワイ味だった。 キレイな青色が気に入ったのだろう。 憂「ブルーハワイね。私はイチゴ味にしようかな。」 憂はお金を渡し、かき氷を受け取りテーブルへ戻った。 憂「はい、これはお姉ちゃんのね。」 唯「わーい、かきごりかきごり♪(^q^)/」 唯「ぶふぅ~いたーきまつ!v(^pq^)v」シャクシャクシャク ずっと炎天下で遊んでいたので体中が暑いのだろう、かき氷を一気に口にかきこんだ! 唯「おいちーおいちー♪(^q^)」 唯は初めてブルーハワイ味のかき氷を食べたが、気に入ったみたいだ。 といっても、唯は味覚音痴の為、味はあまりわかっておらず、普段あまり食べる事がない『青色の食べ物』を気に入っている。 唯は満足そうにかき氷を食べているが一気にかき氷を食べると、ある異変が起こる。 唯「シャクシャクシャ・・・。(^q^)あうっ!?あぎゃっ、あ゛あ゛――!!("q")」 そう、かき氷頭痛だ! 誰もが経験したことある、あのキーンとくる頭痛はすぐに治まるが頭痛の間はかなり痛い。 唯は今までもアイスを一気に食べ過ぎて、この頭痛を何度も経験しているが覚えているはずはなく、その度に苦しめられる。 唯「ん、んひぃぃぃ!うーい、たちゅけて!おつむいちゃいーぎゃあぁぁ!("q")」 憂「もう一気に食べるからでしょ!すぐに治るわよ。」 唯「うーい、うーいー!まあぁぁぁ!あぁぁ・・・・・。あう~?(°q°)」 憂に助けを求めていた唯だが頭痛はすぐに治まった。 唯「あう~ゆい、おつむなおた!かきごり~♪うまうま!(^q^)」ベチャベチャ 唯は頭痛の事など忘れ、またかき氷を食べ始めた。 その後、頭痛→かき氷→頭痛・・・を3回繰り返し、やっと食べ終わった。 唯「はう~、むひっむ゛ひぃぃぃ!(^oo^)」ベロベロベロ 唯は器に残った汁を一生懸命舐めており、汁が無くなった頃、憂はかき氷を完食した。 憂「美味しかった~!」 唯「あう~まいう~♪(^oo^)」 器には汁は一滴も残っておらず唯は自分の出した涎を舐めながら喜んでいる。 憂「それじゃあ、少し休んで泳ごうか!」 唯「あ~う♪(^q^)」 唯は返事をしたが、今は舐めるのに必死で憂の言った事など頭に入っていない。 しばらくして、唯は器を舐めるのに飽きてきたので憂は泳ぎに行く準備をした。 憂「お金はロッカーに入れてっと・・・。お姉ちゃん、ウンチない?」 唯「うんち、ない!ゆい、ぶぶぶーない、えらい!(^q^)」 憂「(おかしいなぁ。冷たい物食べたからそろそろだと思うんだけど。)」 唯は大体、ご飯を食べるとウンチをするのだが今日はまだ出ないようだ。 それぐらい、お腹はスカスカだったのだ。 しかも、かき氷も食べたので唯のお腹は冷やされ下痢便のビビビーが出るはず。 しかし、全く便意をもよおさない唯を見て憂は段々、不安になっていた。 憂「(泳いでる時に漏らされても困るけど、本人が出ないって言ってるし大丈夫かな。)」 憂はそう判断したが、後にその判断が唯と憂を不幸に追いやる事をまだ憂は知らない。 憂「じゃあ、オシッコして行こうか?オシッコしたいでしょ?」 唯「あう(^q^)ゆい、しーしーでつ(^q^)」 唯が股間の辺りを押さえて、モジモジしていたので憂は唯をトイレへ連れて行った。 唯「うーい、まてて(^q^)」 憂「はいはい、ここで待ってるから。」 唯はドアを閉めずにドアの前に憂を待たせてから排尿を始めた。 知らないトイレに不安を感じたのだろう。 唯「ん゛っ!・・・ぶるあああぁぁぁぁぁぁ!!(^q^)」ショショショショショー! 唯の膀胱はかなりパンパンになっていたのか凄い勢いで尿が出てきた! 陶器の便器が尿でビビビビビーと鳴っている。 憂「ちょ、飛んでる!お姉ちゃん、オシッコ飛んできてるから!」 唯「ばばばばばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!(^q^)」ジョー! 唯は気持ち良くなっており目を細め、快感に浸っている。 唯「あ゛あ゛あ゛・・・!むふぅ~しーしーでたでつ(^q^)」 出す物出して唯は、とても爽やかな顔をしている。 唯「あう?うーい、うーい!?うーい、どこでつか!?(゚q゚)」 「うーい、いない!うーいー!うーい、でてくるれす!ビーーーー!("q")」 なんと、さっきまでドアの前で待っていた憂がいなくなっているのだ! とうとう、愛想をつかされて憂に逃げられたのか・・・。 唯「びえーーーん!うーいー!ごあいー!たつけてー!("q")」ダッ! 唯は怖くなりたまらず個室から飛び出したが、すぐに憂を見つけた・ 憂「(小便飛ばすなよ、池沼が!)」バシャバシャ 憂は唯のオシッコを浴びた顔を手洗場で洗っていたのだ。 池沼の尿をかけられてはたまったものではない。 憂を見つけた唯は泣きながら憂に抱き着いた。 唯「うーい!ゆい、ごあかたよー!ビーーーーーー!(TqT)」 憂「顔洗ってただけじゃない!お姉ちゃんがオシッコ飛ばすから。」 唯「うーい、うーい・・・。ごあかた~。あう~("q")」エグッエグッ 憂「もうお姉ちゃんったら。・・・よしよし♪」 憂の胸で泣いている唯を見て憂は可愛いと思っていた。 こういう時の池沼唯はなぜか可愛い。 憂「もうどこにも行かないから、泣きやんで。ほらっ泳ぐんでしょ!?」 唯「うっうっ・・・。グスッ(TqT)」 「・・・あうっ。ゆい、おーぐ!ぶーぶーとがーがーとおーぐでつ!(^q^)」 唯は憂に撫でられて安心したのか、すぐに笑顔になった。 憂「じゃあ、豚さんとアヒルさんを連れて泳ぎ行こ!」 唯「あう!ぶーぶー、がーがーいきまつよ!おーぐでつよー!(^q^)」 唯は豚の浮輪をスッポリ被り、アヒルの玩具は大事に両手で持ち、憂に手を引かれて海へ走り出した! 砂浜ゾーンは多くの人で賑わっていた。 波打ち際で遊ぶ親子や砂のお城を作っている子供、元気良く競争をしている高校生など、それぞれの遊びを楽しんでいる。 唯「あーう♪うーみ、うーみ!(^q^)/」 唯は水平線の向こうまで続く海を目の前にし、嬉しいのかその場でバタバタと手足を動かしている。本人は踊っているつもりだろう。 唯「んひっんひっ!(^q^)」 毎度の様に涎は止まることを知らず、大事に持っていたアヒルの玩具は唯の手を離れ、砂の上で唯を見つめている。 憂「人いっぱいだねー。とりあえず、あの辺りで遊ぼうか!」 唯「あう!(^q^)」 海の中も人でいっぱいだったが、少し離れた所に人があまりいないポイントを見つけた。唯が周りに迷惑をかけるといけないので、憂はなるべく人がいない所に行きたいようだ。 唯「うーい、ゆいのぼーし!ぼーし、かぶるでつ(^q^)」 憂「あっ帽子ね。被せてあげる。」 唯はなかよし学校のプールでいつも黄色の水泳帽を被っている。 最初は嫌がったが被らないと、お仕置きされるので最近は自分から被るようになっていた。 唯「ぼーしかぶる、おしおきない!ゆい、いいこ(^q^)」 帽子が小さいのか唯のおでこ辺りに帽子が食い込んでいるが唯は気にしていないようで笑顔で帽子を触っている。 憂「お姉ちゃん、ゴーグルは?」 唯「あう?ごーぐゆ?なんでつか?(゚q゚)」 なかよし学校ではゴーグルの着用は自由であり、唯はゴーグルを着用しないのだ。 憂「こうやって使うのよ。目に水が入らないの。」 憂は実際にゴーグルをつけ、唯に見せた。 唯「・・・(゚q゚)あうあう!ゆい、ごーぐゆ!うーい、ごーぐるよこす!(^q^)」 どうやらゴーグルを着けた憂がカッコ良く見えたらしい。 唯にとっては仮面ライダーの変身グッズに見えたのだろう。 憂「はいはい、じゃあこれも着けてあげるから。」 唯「キャキャキャ♪ゆい、かこいーでつ!へーちーん!(^q^)」ビシッ 唯はゴーグルを着けてもらい仮面ライダーの変身ポーズをとっている。 黄色の水泳帽とゴーグルを装着し、豚の浮輪を被りながら変身ポーズをとっている豚のような池沼がカッコいいとは思えないが。 唯「うーい、ゆいへーちーしたでつよ!かこいーでつか?(^q^)」 憂「カッコいい、カッコいい。それより、早く泳ぎましょ。」 憂はやれやれと言った感じで唯に返事した。 昼を過ぎ気温も高くなっているので早く海に入りたいのだ。 唯「あう~ゆい、かこいー(^q^)」 「・・・あう?あいるたん?あいるたん、どこでつか?(°q°))=(°p°))」 唯は踊っている最中にアヒルを放り投げたことに気づいておらず、キョロキョロとアヒルを探しだした。 憂「アヒルさんならそこに落ちてるよ。」 唯「あっ、あいるたん!こらっあいるたん、わるいこ!(`q´)」 「いなくなる、だめでつよ!めっ!(`q´)」 憂「自分で投げたくせに・・・。お姉ちゃん、しっかりアヒルさん持ってね!」 唯「あう!あいるたん、はなたない!(^q^)」 今度はしっかりと握っているようだ。 憂「じゃあ行くよ!」 唯「あい(^q^)」 二人は海に入り、憂が唯の浮輪を掴み泳いでいる。 少し沖に出た所で止まり体の熱が引くまで、プカプカと浮いていることにした。 唯「あう~♪(^q^)」 憂「お姉ちゃん、気持ちいいね~♪」 唯「あう、きもちーれす(^q^)」 憂は豚の浮輪の端を持ち仰向けで浮いており、唯は遠くの島を眺めている。 だが、すぐに眺めるのも飽きアヒルと遊び始めた。 唯「あいるたん、がーが♪ゆい、ぶーぶーでつ♪がーが、ぶーぶ♪(^q^)」チャプチャプ 「ぶたさん、がーがでつ♪みんな、なかよしでつよ♪(^q^)」 憂「(お姉ちゃん、遊ぶのに夢中だな~。そうだ、悪戯しちゃえ♪)」 憂は自分に背中を向けて遊んでいる唯を脅かそうと水中に潜った。 トイレで自分に飛びついてきた唯が可愛くてたまらなかったので、憂はまたそんな唯を見たくて悪戯したのだ。 唯「がーが、おーぐじょーず♪あう~♪(^q^)」 「・・・あう?・・・うーい?うーい、どこでつ?うーい!?でてくるれすよ!(°q°)」 憂は潜っているので唯から見えるはずはなく、唯はまたしてもパニック状態だ。 唯「びええーーん!ゆい、いいこする!うーい、でてくる!ビーーー!("q")」バチャバチャ 唯は怖くなり手足をばたつかせ、その勢いでアヒルが飛んでいった。 唯「あう!?あいるたん!あいるたん、まつ!がーが、だめー!むひぃぃ!("q")」 憂がいなくなった今、アヒルさんまでいなくなるのはどうしても避けたかった。 そこで唯は見えない憂を探すよりも見えているアヒルさんを優先させた。 唯「あいるたん、まつー!あうー!(`Д´)」バシャバシャバシャ 唯は一生懸命、手足を動かし前へ行こうとするが、唯がキレイなフォームで泳げるはずはない。 ただ手足をビッタンビッタンと水面に叩きつけているだけで、少しずつしか前に進まない。 しかも、叩きつけた波紋でアヒルはどんどん離れて行く。 唯「あ゛――だめーー!がーが、まってー!ビーーーン!("q")」 唯が死に物狂いでアヒルを追いかけている間、憂は静かに水中で待機していた。 憂「(ふふっ、お姉ちゃん泣いてるだろうな♪後でいっぱい慰めてあげよう♪)」 憂は出てきた後のことをワクワクしながら想像している。 憂「(そろそろいいかな。)」 憂「お姉ちゃーん!私はここだよ、ビックリした・・・。あれ、お姉ちゃん?」 憂は唯を驚かそうと思い出てきたが、唯がいないので戸惑っている。 唯「あいるたーん!ぎゃああああああ!( q )」 だが、すぐに唯の叫び声を聞き5、6m離れている所にいる唯を見つけた。 憂「お姉ちゃん!おーい、こっちだよーー!」 憂は大声を出し、唯を呼んだが唯はアヒルさんを追いかけているので耳に入っていない。 憂「こっちーーー!おーーい!!・・・うん?あれって・・・。」 憂は叫びながら唯の先の水面が徐々に上がっているのに気付いた。 それは次第に大きな波になり唯と憂に近づいて来る。 憂「ヤバい!お姉ちゃん!こっちこっち!・・・もうっ!」バシャバシャ! 憂は叫ぶのを止め、唯の元へ全力で泳ぎ出した! 唯はというと前方の波に気付かず、まだアヒルを追いかけていた。 唯「がばっう゛え゛っ("q")」 ずっと追いかけていたので体力は無くなり、もう声も出ておらず前にも進んでいない。 そんな唯を飲み込もうと波はドンドン迫ってくる! 憂「(もう少し、もう少し!)」 憂はもの凄い速さで泳ぎ、唯に近づく。 ちなみに憂の25m自由形自己ベストは12秒3である。 池沼唯の海水浴4に続く