約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/110.html
池沼唯の登校拒否 平日の午後2時半ごろ…… とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。 平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。 2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した! タッタッタッタ……… ドテ!!! びぇーーーーーーーーーん!! 男2人「なんだ、なんだ??」 突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた! 男A「おい、あれだよ」 と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。 男Bも程なく今の出来事を理解した。 男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」 男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。 男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」 男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」 確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。 しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。 男B「ひでー女だなw」 男A「まったくだ。バカ丸出だよw」 男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。 これは誰が見てもバカ丸出しだろう…… 男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」 男A「ちぇっ、面倒くせーなー」 と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。 もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。 男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」 「俺たちはこいつの子守かよw」 そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。 男B「うわー!!」 男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」 男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。 男B「お、おい!とにかく見てみろや!」 男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。 男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。 男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」 男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。 しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。 デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。 しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。 そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。 「池沼だ!!」 2人の男は確信した。 池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない! しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ! 「重度な池沼だ!!」 しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている! そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。 男A「うへ~、池沼だよ!」 男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」 男A「全くだ。災難だなー。」 「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」 と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。 男B「ちょい待ち!」 「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」 と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした! 池沼「うぎゃーーーーー!!」 男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」 男A「ワハハ…」 2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。 男A「よっし!俺も一発いくぜ!」 ボコ!! 池沼「あぅ!!」プヘッ… 男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、口から血を吐いて気絶してしまった! 男B「おいおい、それはやりすぎだろw」 男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」 男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」 男A「そうだな」 男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。 すると、脇に黄色い鞄が転がっていて、そこに大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・平沢唯」 と平仮名も併記して書かれれていた。 男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼だったか」 男A「唯ちゃんかww女盛りなのに哀れな姿だなw」 そう言って男2人は、池沼唯が気絶して倒れている現場から去って行った。 道路の真ん中で気絶していた池沼唯は、男2人が去ってから20分ほどして通行人から連絡を受け、警察に保護された。 そして、夕方5時半ごろ警察から「唯を保護した」と憂に連絡があり、憂は警察に趣いた。 一般人であれば、色々と情報を聞き出し犯人を捜すのであるが、被害者は毎度おなじみの池沼唯だから、情報を聞き出すことはおろか、そもそも唯の自業自得である可能性もあり、犯人の捜査へは至らなかった。 その代わり、憂がもっとしっかりと池沼唯を教育しろ!と叱られる有様であった。 憂はまた唯のせいで警察に叱られて面白くない。 そりゃ、教育できる物ならとっくにさせているが、唯が重度の池沼のため教育しても全く効果が無いのである。 憂は溜息をつきながら嘆いた。 憂「まったく……この池沼をどう教育しろと言うのよ!!」 憂はまたしても憂鬱な夜を送っていたが、肝心の唯は昼間転んで殴られたり気絶したことはすっかり忘れて、テレビを見ながら「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいた。 その様子を見るや憂は情けなくなり、少しは反省しろ!とばかりに、唯にお仕置きをした。 ボコスカ、ボコスカ! 唯「……」 気がついたら、唯はテレビの前で伸びていた。 こうして、2度の暴行を受けた唯の一日は終わった。 翌朝、唯が目を醒ましたのはテレビの前だった。 昨夜、憂にお仕置きされて気絶したまま一夜を明かしたのである。 唯「あぅ?? (゚q゚)」 しかし、残念なことに唯はそのことすら覚えておらず、何故自分がテレビの前で寝ていたのか仕切りに不思議がっている始末w これでは、憂のお仕置きも効果が上がらない筈である。 唯がぼ~っとしていると、憂が慌しく起きて来て朝食の支度を始めた。 唯「うーい!まんまー!まんまー! (^q^)/」 昨夜の事はすっかり忘れ、唯は自分の朝ご飯にしか興味を示さない。 憂「まったく……」 憂は唯の余りのマヌケさに、朝っぱらから猛烈に気分が重くなった。そのためか、朝食もいつもとは違い相当手を抜いて作った。 実質、トーストのみである。それでも、池沼は「まんまー!まんまー!」と喜ぶ始末。 パンを焼くだけで喜んでいるなら、いつも無理して朝食を作る必要は無いのだが、自分の分だけ作るのと2人分作るのでは手間自体は大して変りはないからである。 もちろん、唯の分を削れば食費が節約できるが、何度かそれで唯が喚いたのでそれは辞めていた。 自分と憂の食事が明らかに違うと、幾ら池沼でも気付くようである。 しかし、今日は2人ともトーストなので、唯には朝食が質素になっているということに気がつかない。 唯の能力はその程度であった。 さて、唯の養護学校の送迎バスの時間が迫ってきた。 食後の歯磨きもせずに、憂に急かされつつバス停へ向かった。 しかし、池沼である唯は走るのが遅い。唯ははぁはぁ言いながら一生懸命走っているが、それは憂の早足と大差ない。 憂はじれったく感じつつ唯をさらに急かしたが…… ドテッ!! 唯は足がもたついて転んでしまった!! しかも、昨日と同じ様に前のめりに転び、再び顔面を強打した。 びぇーーーーーーーーーーん!! (TqT) 転んでから少しの間があった後で、唯の池沼泣きが始まった。 憂「マッタク!!どうしてこうマヌケなのかしら…」 昨日のリプレイと思わせるような、見事なまでの転び方だ。 相変わらず運動神経が鈍いので、モロに顔面を道路に打ちつけてしまった。しかも、道路に転がっていた小さな石が唯の額に刺さっていた。 顔を擦りむいたから、顔のあちこちから血が流れている。 池沼顔に血がしたたる様子は気持ち悪い。 血に涙、鼻水、涎などが交じり合い、それはグロ画像そのものだ。しかも、昨日の傷も重なって何だか訳分からない。 憂「酷い顔ね~」 憂も余りのおぞましい池沼顔に呆れていた。 しかし、このまま唯を休ませてしまうと、自分が学校に行くことが出来なくなるし、唯のお守りもする羽目になる。それは避けたいw 憂は唯をさっさと養護学校へ送り出すため、手元にあった絆創膏を唯の顔に貼り付けた。 これでとりあえず傷口が塞がり、血が滴るのは処置できるはず…と憂は思った。 しかし、唯の顔は何故かいつもベトベトしており、雑菌が通常の人よりも多いので、本来なら消毒が必要であろう。だが、そんな丁重に扱っていたら、唯の抵抗力が付かない! 唯は池沼だから、通常の人よりもこのような怪我をするのは日常茶飯事なため、傷の手当などが出来ないことの方が多い。 従って、唯自らの抵抗力を付けさせて、手当てをしなくても取り合えず生きていられるようにして置かなくてはならない。 そのため、憂は敢えて?丁重な治療も大事も取らせない。 とにかく、日々の事故で鍛えろ!というスパルタ式?教育だw 憂「お姉ちゃん、絆創膏を貼ったよ!もう大丈夫だから!」 確かに血が滴るのは収まったようだが、憂は唯の顔に無造作に絆創膏を貼ったので、また別な意味でグロい顔になってしまったww もっとも、池沼に容姿など関係ないw とにかく、早く唯を送り出したい!というのが、今の憂の最大の願いである。 しかし、憂の思いとは裏腹に、唯はまた池沼泣きを始めた! 唯「びぇーーーん!ゆい、いたいよーー!びぇーーーん! ( q )」 憂「ほら、泣いてないで、早く行くわよ!」 憂は座り込んで泣いている唯を立たせて、意地でもバス停に連れて行こうとした。 しかし、唯は動きたくない様で、憂の行動に反発するように足に力を入れている。 唯「ヒック、ゆい、いたい!ゆい、うごけなーい! ("q")」ヒック 憂「何が『動けない』よ!足に思いっきり力入れているくせに!」 「ほら、行くわよ!言う事聞かないとお仕置きよ!!」 この状況で唯にお仕置きをするとは鬼だ! しかし、唯のアホな抵抗を考えれば、腹が立つのも納得だ。 憂は強引に唯を引っ張るが… 唯「やー!やー!!ゆい、がっこーやー!! ("q")」 なんと、池沼泣きして騒いだ後は、学校に行くのを嫌がりだしたではないか!! 憂「なに言っているのよ!お姉ちゃんは学校に行くのよ!!」 唯「うーい!ゆい、やー!がっこーやー! ("q")」 唯はそう言って、また池沼泣きを始めた。 この行為が憂の怒りを買ってしまった! 転んで池沼泣きをしたのは、仕方ないとしよう。 しかし、それが学校を行くのを拒否することとは全く関係ない!単に唯の我侭だ! 憂「お姉ちゃん!学校に行くのが嫌なの?」 唯「あーう! ( q )」 憂「どうして?」 唯「ゆい、ころんだ!がっこーわるい!!("q")」 憂「えっ!?」 なんとこの池沼さん、自分が転ぶのは学校のせいと言うではないか! 学校で苛められたならともかく(実際には苛められているのだが)、登下校で続けざまに転んだだけで学校のせいにするとは、責任転嫁も甚だしい! しかし、この池沼さんは本気でそう信じているから始末が悪い。 それでも、憂は一生懸命に唯を説得する。 憂「転んだのはお姉ちゃんが悪いのよ!悪い子だから、神様がお仕置きしたんだわ」 唯「あう!!ゆい、よいこ!! ( q )」 憂「良い子なら、ちゃんと学校にいくわね!」 唯「あーう… ("q")」 唯は反論できず、ふて腐れた。 一方、憂は神様とか持ち出して唯を怯えさせて、何とか学校に行かせるように説得する。池沼の唯には普通の論理より、神様とかバチが当たっただのという神事的な話の方が効果がある。 憂「学校休むと、また神様からお仕置きされるわよ!」 「お姉ちゃん、よい子でしょ!!」 唯「うーい!ゆい、よいこー!よいこー! (^q^)/」 憂「そう、良い子はちゃんと学校に行くのよ」 唯「あーう!」 何と言うことだ! あれだけ愚図っていた池沼が、神様のお仕置きだの、良い子だのという単純な会話であっさり乗せられて、喜んで学校へ行くと言うではないか! その後、何とか唯をバス停まで送り、唯は養護学校の送迎バスに乗って行った。 憂はひとまずホッとしたが、しかし今までの長い問答は難だったのだろうか? 憂の池沼介護の苦労が忍ばれる…… さて、養護学校に着いた唯には、次の試練が待っていた。 池沼唯の顔中に貼られた絆創膏について、早速からかわれた。 ひろし「おいデブ唯、なんだその顔はw」 と言いながら、友達のたかし君と一緒に唯の顔の絆創膏が剥がし始めた! 顔中に絆創膏を貼っている物だから、養護学校の生徒には絶好のターゲットだw だが、その傷は今朝負った物だから、剥がされるとまだ痛い。 唯「あうー!! ("q")」 と悲鳴をあげたとたん、 唯「びぇーーーーーーーーーん!! ( q )」 あらら、池沼唯ちゃんは痛みに耐えられず、また池沼泣きw 全く煩い池沼だw こんな事だから、面白がって余計に苛められてしまう。 実際、ひろし君達も唯の池沼泣きを喜んでみている有様で、これでは唯が苛められるのがおさまる筈が無い。 一方、先生は朝のしょっぱなから唯の池沼泣きの声を聞き、憂鬱な気分で教室に向かった。 幾ら養護学校の先生とは言え、人間だから、そりゃ朝一番で池沼泣きを聞かされたら憂鬱になるだろう…… 養護学校だから他にも子供の様に泣く子はいるが、唯の様な見事な池沼泣きをする子は居ない。 しかも、唯はほぼ毎日の様に池沼泣きをする! そのくせ、自分が泣かされている事に対して気にならないから、先生も困っている。 もっとも、家の近所で遊んでる時も近所の悪ガキ達に泣かされるし、家でも憂のお仕置を受けては泣いているから、学校で泣くな!という要求がそもそも無理なのかもしれない。 しかし、何処へ行っても泣かされる唯は哀れだ。 さて、唯が池沼泣きをしている所へ先生が現れた! ひろし君達は直ぐに唯のそばから離れ「全く関係ありませんよ!」と言う感じで、すっとぼけている。 もちろん、先生は毎日の様子から大体ひろし君達がまた唯を苛めたんだろうという察しが付いているが、唯の池沼泣きの方が煩くて邪魔なため、何故か唯が真っ先に怒られてしまうw 哀れな池沼ちゃんだが、それも一重に、唯が池沼過ぎるのが原因だ! というのも、唯は普段の態度も悪く、勉強も全くせず、我儘ばかり言っている。その上、先生にも嘘ばかり付いているため、どうしても唯が叱られる対象となってしまうのだ。 先生「唯ちゃん!!泣いてばかりで煩いわよ!」 たかし「やーい、やーい!ブタ唯はまた怒られてやんの!」 たかし君は先生の横から、唯にちょっかいを出す。 すると、罠に嵌ったかのように、唯はまた池沼泣きをする。 唯「びぇーーん!!」 先生「こら!唯ちゃん!泣いてちゃだめでしょ!!」 「もー、たかし君も唯ちゃんをいじめちゃダメでしょ!」 たかし君は先生にたしなめられる程度だったが、唯は先生に完全に叱られている! ああ…先生にまで嫌われる唯とは……余りにも残念な子だw それでも先生のお陰でなんとか唯は泣き止み、ようやく朝の出欠確認など始まった。 先生が生徒の名前をフルネームで呼び、それを生徒が返事をするという形で、自分の名前と挨拶の仕方を覚えるという教育のためであった。 しかし、養護学校の生徒は多少怒られた位で自分のやりたい事を諦めることなどしない。その点は程度の差こそあれ、唯もひろし君たちも変らない。 ひろし君はうろうろして、また唯のそばへ行く。 唯はまた絆創膏を剥がされてるのではと身構えたが…… ひろし「ん…くせーなー!」 「唯、お前またうんち漏らしただろ?」 唯「あうー!!ゆい、まだもらしてない!! ( q )」 唯は反論する。 しかし、「まだ」漏らして無い、という反論もどうかと思うが…… たかし「クンクン、嘘付け!臭いぞー!」 たかし君も唯のそばで匂いをかいで、何ともいえぬ臭さを感じた。 唯「あーう!ゆいもらしてない!!("q")」 唯は仕切りに「漏らしてない!」と主張するものの、ひろしとたかしに「糞漏らし!」とはやし立てられらるw たかし、ひろし「糞漏らし!糞漏らし!唯は、またまた糞漏らし!」 そう騒ぎ出すと、他の生徒も寄ってきて唯のそばで匂いを嗅ぐ。そして、皆「くせー!」と言う有様w 唯「あう!ゆい、うんちしてない!! ( q )」 唯は必死に「うんちを漏らして無い!」と言い張るが、多勢に無勢。しかも、うんち漏らしの常習犯ということもあって、誰も聞く耳を持たない。 たかし「だったら、オムツ見せろよー!」 唯 「やー!」 たかし「やっぱり糞もらしているから、見せられないんだろ!」 「糞漏らし!糞漏らし!……」 このやり取りに他の生徒も面白くて、一緒になって「糞漏らし!」と唯をはやし立て、教室は大騒ぎ。 流石の池沼唯もこれだけ騒がれてしまうと、 「あれ!やっぱり漏らしちゃったのかな?」 と自分自身が不安になり、どうして良いのか分からず、またまた池沼泣きを始めた! 唯「びぇーーーーーーん!」 「ゆい、うんちもらしてないよーー!! ("q")」 「びぇーーーーーーん!」 なんともまあ情けない……これが18歳の主張かよw 幾ら池沼とは言え、余りにも酷すぎる! しかし、これが現実だ!これこそ唯が池沼と言われる所以だ! 先生もうんざりしつつも、この騒ぎを傍観しているわけにも行かず止めに入る。 先生「もうー、みんな!静かにしなさい!」 先生は怒った口調で「糞漏らし!」と唯をはやし立てる生徒に言う。他の生徒たちは単に面白がってやったことだから、先生が怒ったら止めた。 しかし、一人だけ煩いのがいる。 もちろん、池沼泣きをしている唯だ! 唯「びぇーーーん!ゆい、もらしてないよーー! ("q")」 先生は「また唯が糞を漏らしたのか!」と思って唯の所へ近づく。 先生(ん…、何この臭い!凄い臭いわね…。これじゃあ、皆が騒ぐの無理ないわね…) (しかし、朝っぱらから勘弁してよね……、マッタク) 先生は唯が朝っぱらから強烈な臭いのするうんちを漏らしたことで、うんざりしていた! 先生「唯ちゃん、新しいオムツに交換するから、こっちに来なさい!」 唯 「あう!!ゆい、うんちもらしてない!! ( q )」 先生「もう嘘はいいから、早く来なさい!」 先生はこの期に及んでまだ嘘を付く唯に呆れながらも、さっさとオムツを交換して、早くこの池沼と拘わらずに授業を始めたい気持ちで一杯であった。 しかし、あろうことかまだ唯は反論する! 唯「ゆい!もらしてない!! ("q")」 これには先生も切れた! パシーン!! 先生は唯の絆創膏だらけの顔を容赦なく引っぱたいた! 先生「じゃあなんでこんなに臭いのよ!!」 唯は傷だらけの顔を叩かれたためまた泣き喚き出したが、それでもうんちを漏らしていないと言い張る。 しかし、泣いてまで「漏らしていない!」と言い張るのは、漏らしているのを隠すためとしか考えられない。 先生(マッタク、なんて強情な池沼なの!!) 幾ら唯が否定しようが現実に唯の臭さはいつもに増して異常だった。 従って、先生はいい加減この茶番劇に付き合うのにも限界である。 先生「もう!時間が無いのよ!」 先生が怒鳴るように言ったら、なんと唯はズボンを下ろし、更にオムツを外した! 先生「!!!」 先生は唯の行為に唖然として、唯の行動を阻止することが出来なかった。 唯「あう!!ゆい、うんちしてない! ("q")」 唯は自分がうんちを漏らしてい無いことを実証しようとした! するとどうだろう? 唯が言うように、オムツにはうんちが無いではないか!! これには先生は唖然とした。 先生(おかしい!そんな筈はない!だって、物凄く臭いじゃないの!! うんちじゃなかったら、この臭いは何なの!?) 先生は現実が受け入れられない! 唯が普段うんちを漏らした時以上に臭いのである。 ゲロを吐いた様子も無いし、うんち以外にこの異様な臭さは説明が付かない。 しかし、唯のオムツにはうんちが無い……おかしい!! 先生は唯が下半身丸出しで立っているのを止めることを忘れて、呆然としていた。 が、その時 ボテッ! と音がして、何かが床に落ちた。 唯「あぅ! ( q )」 それと同時に、唯が声を上げた。 見ると、焦げ茶色の塊が唯の足元に落ちていた!! 先生「うんち!?」 そう、その焦げ茶色の塊は紛れも無くうんちであった。 場所的に見て、その主は唯しかあり得ない。 しかし、どこから落ちたのであろうか? 確かに唯のオムツにはうんちを漏らした形跡は無かった! 先生は状況を理解しようと少し考えているうちに、他の生徒が唯の元へ寄ってきた。 たかし「あー!唯のやつ、やっぱりうんち漏らしていたぞー!!」 「糞漏らし!糞もらし!…」 また、たかし君らは唯をからかい出した。 しかし、今度は嘘を言い続けていた挙句の糞漏らし発覚である。 先生もたかし君らが騒いでいるのを止めるよりも、唯の嘘に怒り心頭であった。 だが、これは今漏らした物では無い! では、一体どこから出たのであろうか? 先生は唯の嘘に怒りを覚える一方で、この状況を理解しようと考えを巡らす。 うんちの塊から想像するに、これはかなり前の物である可能性が高い! 少なくとも、今朝漏らした物ではない。 ということは、昨日漏らした物が固まった物なのか…? 賢明な読者は既にお気づきかと思うが、昨日からの唯の様子を思い出すであろう。 昨日の唯は、養護学校から帰宅途中に道路で転んで池沼泣きをしていた所に、偶然出くわした男2人にボコられた。 そして、道路に気絶していた所を警察に保護されたが、その夜に憂から激しいお仕置きを喰らってまたもや気絶し、そのまま朝を迎えたのであった。 つまり、唯の服は昨日のままであり、当然オムツは昨日から交換していない! 風呂にも入っていないから、唯の臭いは2日分溜まっており臭いのは当然である。 例え風呂に入っても池沼臭を漂わせている唯であるから、それが2日経っただけでも相当な悪臭を放っている。 当然ならが、昨日唯が漏らしたうんちはそのままである。 だから、今日はうんちを漏らしていなくても、昨日に漏らした物が時間を経て固まったということは容易に想像できる。そして、その塊が唯の尻にくっついて居たのが落っこちたということだ! 何とも情け無い話であるが、重度の池沼な唯にとっては大して珍しいことでは無かった。実際、唯これまでも風呂に入らずに強烈な悪臭を放っていた。 鳴れとは恐ろしい物で、憂は池沼の姉・唯と生活を共にしているため、唯が臭くても大して気にならなくなっていたのである。 実際、風呂に入った程度で唯の強烈な悪臭が消えるわけではない。 憂もその様な状況に慣れてしまったため、「どうせお姉ちゃん、臭いんだもん」と既に諦めの境地に立っている。 余りにも臭いがキツイ時は消臭剤のファ○リーズを唯に吹きかけていたが、それは焼け石に水。 幾ら消臭剤をかけようが、唯の悪臭はそんな程度で消せるものでは無い! そのため憂はいつしか消臭剤すらかけるのを止めていた。金が勿体無い。 ただオムツや服はいつも新しい物に交換していたが、昨晩の状況ではそれは出来なかった。 先生はまさかと思いつつ、唯に昨日風呂に入ったか?服を取り替えたか?などを尋ねた。結果はそのまさかであり、何もかもが昨日のままの様であった。 唯が主張するように、確かに今日はうんちを漏らしていなかった。しかし、まさか昨日漏らした物を処理せず、そのままにして今日その塊を持って来られては迷惑極まりない。 ただでさえ悪臭を放つ池沼唯なのに、2日もそのままとは…。先生はもう呆れて言葉が出なかった。 一体この汚い池沼を今日一日どうやって対処すべきなのか?考えただけでも、憂鬱である。 先生は、本能的に唯と拘わるのを出来るだけ避けたいと思った。そして、どうにか上手い事やって唯を早退させる方法を考え始めた。 先生「どうしたらいいかなぁ……」 一方の池沼唯はうんちを落としたことなど忘れて、下半身裸のままその周りをうろうろと歩き始めるではないか!! たかし「こら!よるなブタ!糞漏らしが移る!!」 ひろし「そーだ、そーだ!臭い奴はあっちへ行けー!」 唯「う゛ーう゛ー!!ゆい、だいじょーぶ!! ("q")」 たかし「何がだいじょーぶだ!糞漏らし!!」 先生が思案している間に、また唯がからかわれて、また池沼泣きをしそうな雰囲気である。 しかし、この期に及んで「だいじょーぶ」という池沼唯の神経はどうにかならない物であろうか? まるっきり反省をしていない!これでは、明日もまた同じことを遣り兼ねない! 先生は必死に唯を隔離させる方法は無いかと考えた…… 唯は不潔でうんちを毎日のように漏らす。もちろん、池沼の集まる養護学校だから他にもうんちを漏らしてしまう生徒もいるが、常時オムツをしているのは唯だけである。 ……そうだ!!先生はようやく唯の絶妙な処置に思いついた!! これは単に汚いというだけでなく、大腸菌等の病原菌のことも考慮しないといけない。 唯が汚染されるのはともかく、他の子には絶対に感染させてはならない! 唯には病原菌を撒き散らす危険があるとして、保健所に報告して隔離させてしまえばいいと…… 先生は自らの妙案に笑いが出た。 そして、どうして今までこんな簡単なことに思いつかなかったのだろう… 先生は笑いを噛み殺しつつ直ぐに行動を起こすため、唯を捕まえた!! 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/66.html
466 平沢唯が池沼である証拠1[池沼唯] 2009/11/16(月) 03 31 03 ID RH7zSv2L お前こそどこを見ているんだ? 原作はともかく、アニメの唯は完全に池沼だろw 第1話からいきなりアホっぷり全開! これはアニメ版の唯は「アホですよ」と視聴者に強調するためだ。 高校生にもなって部活一つ決められず、挙句仮入部とかもせず自分の知らない部に 入部届けを出すが、楽器が何もできないことを知り、子供のように泣き喚く。 全部自分の撒いた種やんw 少なくとも、あの泣き方は池沼の泣き方だ。詫びる気持ちなど無い 2話でギターを買うのにも、自分の有り金5万円あるならその範囲でなんとか するものが普通。 それが、全くの初心者の癖に25万円もするギターを欲しいとねだり、皆を バイトに巻き込む。 結局、ムギのコネで楽器を20万円値引きさせる。 酷い話ww 3話の中間試験で勉強もせず追試になったのは自分の責任。 それを、軽音部の仲間を巻き込んでしまい、和にも心配掛ける。 最初の3話だけでも池沼な部分が沢山ある。 後は益々酷くなる。 467 平沢唯が池沼である証拠2[池沼唯] 2009/11/16(月) 03 32 34 ID RH7zSv2L 20万円値引きさせるとか強盗ですよ 7話のクリスマスの話も、京アニによって大幅に脚色されたが、大失敗だな。 姉妹愛を描こうとしたが、描写が直接的で単なるシスコン話。 そして、年末年始の唯は相変わずで、妹にみかんまで食べさせてもらう始末。 これじゃあ、老人介護だよw (原作にはあんなシーンは無い。京アニによって、唯が要介護レベルの池沼にさせられたw) これでは、アニメの唯が池沼と言われても仕方ない。 あと、最初の小さい時のクリスマスの回想シーンで、 唯が「給食残したり、宿題忘れたりしている」 とあるから、唯は小学生だ(少なくとも7歳以上)! 憂は1つ違いだから、少なくとも5歳か6歳(幼稚園の年長)以上ということになる。 そう考えると、あのシーンは年齢以上に非常に幼い。 憂なんか尻が膨らんでいて、おむつしているしwww やっぱり、あの姉妹は発達障害だなwww 468 平沢唯が池沼である証拠3[池沼唯] 2009/11/16(月) 03 36 58 ID RH7zSv2L 8話は余りにも有名になったアイスをねだるアホ←これも原作には無い。 唯「うぃ~、あ~い~す~」(台所に寝っころがりながら) 憂「ご飯食べてから」(憂は台所で調理している) 唯「う~ん、あ~い~す~」と駄々をこねる これが、中学生の姉妹同士がする会話か?? 母親と3歳児じゃんw 一つ下の中学生の妹に台所で転がって、食事前にアイスをねだる。 貰えないとダダをこねる 15歳の唯が3歳児と同じ精神構造ということだから、発達障害、つまり、池沼だ。 もうこれ以上の池沼はあり得ないw むしろ、良くここまで池沼に出来たと関心するよww 469 平沢唯が池沼である証拠4[池沼唯] 2009/11/16(月) 03 38 02 ID RH7zSv2L 京アニは唯の成長を描きたかったとか言っているけど、全然成長していないしw (重度の池沼だから、何をやってもこれ以上の落ちることは無いw) あの唯は、筋金入りの池沼だ 11話も持前の池沼っぷりを最高に発揮してましたね! ●楽器メンテを欠かさず行ってるりっちゃんに対して 「りっちゃんのくせに」と平然と相手を蔑む言葉を吐く (律に対して自分を上にして見下してる日常、高慢で卑しい女の証) ●バンド名についてみんなで意見を出しあってるときに 「平沢唯とズッコケシスターズ」とか舐めたバンド名を考案しちゃう (大切な仲間達を外野扱いして自分だけ主役のワンマンバンド気取り、 常に他人を下にして見下し軽視してる証拠、傲慢な性悪勘違い女) ●ギターのメンテ代をむぎちゃんのコネを利用して無料にさせる。店側は大損害 その後の喫茶店代も「金がない」とほざき、友人の和に奢らせる。 (しかも自分から「お茶しよう」と誘っておきながらw 自分特別な存在だと勝手に誤解しており、完全な人格破綻、神様気取り。 これでは池沼女と呼ばれても仕方ないでしょう。 人間のクズで、恋人はもちろん、友達にすらしたくないタイプですね。) 12話でも唯ちゃんは夢の中で 「むぎちゃんの眉毛って沢庵みたいで美味しそうwwww」とか悪口言ってましたね 無意識の夢の中ですらそんなこと吐くなんて性根が腐りきってますね 学園祭のライブで皆が心配している中、自業自得で風邪を引いて勝手に寝込んだくせに。 酷いことですよ! 他にも、家では自分の妹に炊事洗濯を全部任せて、殿様気分。 こういうアニメをやるから、日本にDQNが増えるんですわw 470 平沢唯が池沼である証拠5[池沼唯] 2009/11/16(月) 03 40 26 ID RH7zSv2L 13話(番外編)も哀れだな。 部室で寒いからってその場の勢いで 「鍋パティーをやろう」 と部員を誘うも、誰も参加しないw 都合が悪いのもいたが、ムギや澪は新たな挑戦をしていた。自己研鑽だ。 ムギは、お嬢様育ちにという世間知らずを感じたためか、あえて庶民的な マクドのアルバイトをする。失敗もするが、そうやって大人になる。 澪も自分の詩の腕を磨くために、冬の海へ行く。 詩ができなかったが、それなりに自分への挑戦をしている。 律も梓も頼まれ役だが、頼まれる人という信頼があるからだ。 で、何も無いのが池沼ちゃんw そりゃ、ゴロゴロしていては、シスコンの妹しか相手は居ませんよねw この回はすべて、京アニのオリジナル。 唯はやはり、何もしていませんでしたwww 471 なかよし学級・池沼唯[池沼唯] 2009/11/16(月) 03 54 46 ID RH7zSv2L やっぱり池沼ちゃんにはこれがお似合いだw なかよし学級・池沼唯 ___ . . ´ ミ 、 / \ \ / ′ ヽ ヽ .′ | . | | イ ト ! i . | |ノ | _/イト ト廴ヽ |ヽ . ! /} ハ ! \、| | ト | | V. へ , へ ソ l . |リ あう~あう~♪ ル'| .} xx __ xx. } | }ノ`ヽ |人 {人 (,,_,| イ ル' { V ` \丁 ∥ _.ノ} / } } } >――r―‐< / / / | / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ ! ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ { [_ノ {ニ }池 沼 i} ヽ二} { 厂 r‐y‐、 '| `T′ 丶__ノ ヽ. ノ 人 / | >r ノ 廴 472 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/16(月) 08 53 50 ID QGtSCtj8 何この荒らし一人の自演で成り立ってるスレ 473 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/16(月) 22 55 37 ID ZzBmQWEk コピペしかできないで自分の意見をまったく言えない屑だからね 反論しても答えられないw 474 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/17(火) 00 29 29 ID 8/ffmtf8 473 臭いですねー 475 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/17(火) 03 13 20 ID SIfqES1l アスペルガーの子供は一つの物事に脅威的な集中力を見せる事があるという 唯のギターの急成長はそれじゃないだろうか 476 対応表 2009/11/17(火) 05 06 49 ID PPOVQw0x 美羽=くりむ=宮子=こなた=律(トラブルメーカー兼グループの仕切り役) 千佳=知弦=沙英=かがみ=澪(まじめな常識人のツッコミ役) 穴骨洞=深夏=宮子=みwiki=ムギ(おっとりした金持ちのお嬢様<ただし常識はずれの一面も) ・ ・ 眼鏡豚=真冬=ゆの=つかさ=唯(消極的で周りに動かされやすい、どちらかというと「アホの子」 477 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/17(火) 05 26 22 ID eSryfWke 唯ってイモ食ってくっせえ屁しそう そして「あー出ちゃったー」とか言ってそう 478 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/17(火) 13 37 30 ID zsjEx1S+ 池沼ヒロインたち 平沢唯 花戸小鳩 伊吹風子 柊つかさ 月宮あゆ 他 479 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/17(火) 13 48 00 ID 8iMdk7cX 池沼ヒロインたち 平沢唯 豊崎愛生 花戸小鳩 伊吹風子 柊つかさ 月宮あゆ 他 480 なかよし幼稚園あほ組・池沼唯 [池沼唯] 2009/11/17(火) 13 50 03 ID 8iMdk7cX なかよし幼稚園あほ組・池沼唯 \ ヽ___ノ. ⌒´..、 . ´ ./ iヽ ー .、 /. / . } i .ヽノ _ `ヽ あ~う~♪ ____ ..‐′. . / / .{ ヽ `ヽ '., `ー‐‐ , .' . / .,'i \ .', . あ~う~♪ / / / / } ハ ' { ヽ / / ./ / i | | ', i、 ', .| i . ,' . / / .' 丶Vレ' ヽ |ノヽ .i. . | | . ′ ./ i .′ \ | | i ', . ./ / _ _ ヽ .i/ . .| i / ,' / ,ィ=≠ミ、` ´,ィ=≠ミ、 レ| . .| ヽ }/ i / i 〃 ん心i i.ん心 ヾ } ヽ .i ハ i l /. i/ {{ li ノ il li ノ il リ . _ . i } ', . . .} .! ヽV"~。リ V"~。ソ〃|. . .i ヽ . ∧′ ヽ∧ . . ..i . . i ` ¨´ (・ ・) ` ¨´ ,' .| ノ. .ル′ キャッキャッ♪ ヽ . . . .| """ _ _ """ ′ /|/ i . . . | ∧ |ー‐ } i l i レ' ヽ ハ ', ヽ ヽ __ ノ イ /レ キャッキャッ♪ ` . , > _ ∥ イ | /` 、 / `ヽ | 人 - - - - | ', ', i ', (0__) ′ { } ', ヽ__/ヽ⌒ \_/ / / | , / }`ヽ あ / / |', / i ほ i. / ', 組 481 平沢憂の憂鬱 2009/11/18(水) 18 19 27 ID aAKQr0hZ 憂 それは、憂鬱の憂 なぜに憂は憂鬱なのだろうか? それは、池沼な姉の介護をしなくてはならないからだ。 遊びも恋愛もしたい年頃だろう。 しかし、それは池沼の介護をしなくてはならないので、許されない。 ああ!これこそ生き地獄、人生を憂いているんだ。 しかし、名は体を表わすと言うではないか! とすると、憂は憂鬱な人生を宿命づけられたと言うことだ。 要介護の池沼の姉を持った時点で、憂の不幸な人生を送らねばならない。 憂の願い、それは姉の死である。 姉が死ぬことで、初めて自分の人生が送れるからだ。 しかし、今日も池沼の姉の介護に追われて、無為な一日が過ぎてゆく… 482 唯の逆襲[sage] 2009/11/18(水) 19 07 28 ID UtC1xKuu 唯「憂のせいで… みんな私のことをバカにしているんだよ? "憂ちゃんにいいところ全部もっていかれた"なんて毎日言われているし、 さらに…みんなの前でギターが上手いってことまで披露しちゃって… わたしは…みんなに自慢できるものが無くなっちゃったんだよ?」 憂「あれは…軽音部のみんなを心配させたくなかったから。」 唯「あの1件から・・・ あずにゃんも"憂と組んでみたいんですけど"唯先輩、 頼んでもらえますか? とか… りっちゃんにも"憂ちゃんくれ!!"とか… みんな憂、憂、憂…って私に問いかけてくるの。 憂は愛されていていいよね、だって…「できる妹」なんだもん」 憂「…」 唯「私、周りからに影でなんて言われているか知ってる? できないかわいそうな子、アホの子、池沼…もう散々だよ!? 文化祭ライブのときなんて、りっちゃんは"このままカゼひいてくれたほうがいいかも" なんて言っていたようだし、学校の唯一の居場所までとらないでよ!」 唯「わたし…もう、限界だよ…」 唯「憂への挨拶は、毎朝"死ね"、"生まれてこなければよかったのに"、 "校舎から飛び降りろ"でいいよね?それでい い よ ね?」 憂「!?」 唯「あ…そうだ、憂が校舎から"平沢唯"として飛び降りてくれれば、 みんなは変装した私を"平沢憂"として見てくれるようになるんだ~ わたしってば天才♪」 憂「お姉ちゃん…ひどいよ」 唯「明日月曜日だし、明日早速やってみてよ! 遺書は私がキチンと書いてあげるから。」 憂「お姉ちゃん…いつもの優しいお姉ちゃんに戻ってよ! お姉ちゃんおかしいよ、どうしたの? わ…わたしはお姉ちゃんが大好きなのに グスッ グスッ」 唯「わたしのことが大好き?ほんと?」 憂「お姉ちゃんの為だったら何だって…何だってできるよ!」 唯「ふ~ん、本当に? 何でも? 絶対に?」 憂「うん!お姉ちゃんの為だったら何でもする!」 唯「じゃぁ、ちょっと外食してくるから…その間に死んで。 絶対に…死んで…」 憂「う…そ…そんなことできないよ」 ぺたりと座り込む憂… そして、憂を見下す唯の瞳に光は灯ってない。 入学当初のあのキラキラした瞳は、どこへ行ってしまったのだろうか? 唯「だって何でもできるって言ったじゃない!」 唯「それじゃ、食事行ってくるから"よろしくね"」 483 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/18(水) 21 44 10 ID IBVpjp1B いたちごっこ http //m.youtube.com/watch?v=GBS3ml2xoA0 hl=ja gl=JP warned=True client=mv-google 484 なかよし幼稚園・池沼唯[池沼唯] 2009/11/18(水) 22 07 55 ID UtC1xKuu 私は幼稚園のときも、よだれと鼻水を垂らしていました あうーあ(^p^) , . ´ ̄ ̄ ̄` . 、 ,. -…‐ 、 i| . ´ i 八 i^ヽ、 ヽ、 .\ ∠ _ _ ヾ/ ; j / \! `丶 ノヽ .ハヽ なかよし幼稚園 < _ _;_ / / ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\ ! i `ヽ あほ組 / _ _j/ / i i ,ニミx ィニミx ヽ ! i `、 池沼唯 ´ ̄ノ ! ! .|,ィ?i (_,、` ,._)芯ヾ リ i ハ ‐=彡. i i .l{{ {li rz } . .. {li rz } }} '、 i ! / ;ヘ ハ!` ゞ=゚' (。 。) ゞ=゚ ′ ハ i ! ト、__, ./ i !. ヽミ、 . .. () . .. { i /! i { ; i. ! i } , == 、 !ノ i li ! !ハ i ! |! ! {r--、} i / | ! !> | ヽリ l ! 、 `ー‐∥′ /〃. i! | i ヽ |;ハ ! ヽ ヽ、 人 ,.ィ i /! | !⌒` | ソヽ ヽ! >- . .(0__)_. r< | /ノ ;ヘ| ! } }´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´ / リ /}ソ′ ! ` ´ ! |/レ'′ { l ゝ-く___,. -'′ , } r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{ { ( ソ !| ゝ ) )485 なかよし幼稚園・池沼唯[池沼唯] 2009/11/18(水) 22 10 34 ID UtC1xKuu私は幼稚園のときも、よだれと鼻水を垂らしていました あうーあ(^p^) , . ´ ̄ ̄ ̄` . 、 ,. -…‐ 、 i| . ´ i 八 i^ヽ、 ヽ、 .\ ∠ _ _ ヾ/ ; j / \! `丶 ノヽ .ハヽ なかよし幼稚園 < _ _;_ / / ;ヘ!/⌒ ⌒ヽ\ ! i `ヽ あほ組 / _ _j/ / i i ,ニミx ィニミx ヽ ! i `、 池沼唯 ´ ̄ノ ! ! .|,ィ?i (_,、` ,._)芯ヾ リ i ハ ‐=彡. i i .l{{ {li rz } . .. {li rz } }} '、 i ! / ;ヘ ハ!` ゞ=゚' (。 。) ゞ=゚ ′ ハ i ! ト、__, ./ i !. ヽミ、 . .. () . .. { i /! i { ; i. ! i } , == 、 !ノ i li ! !ハ i ! |! ! {r--、} i / | ! !> | ヽリ l ! 、 `ー‐∥′ /〃. i! | i ヽ |;ハ ! ヽ ヽ、 人 ,.ィ i /! | !⌒` | ソヽ ヽ! >- . .(0__)_. r< | /ノ ;ヘ| ! } }´ lヽ、 _ノ ! '⌒!/´ / リ /}ソ′ ! ` ´ ! |/レ'′ { l ゝ-く___,. -'′ , } r',.〆`フ⌒ヽ" i } ゙/⌒ヽ-'ヽ{ { ( ソ !| ゝ ) ) 486 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/18(水) 22 27 11 ID UtC1xKuu うっうっうっ、憂が結婚しちゃったよーー!! 私はこれからどうやって生きていけばいいの?? / .\ / / / 、ヘ \ / / / ヘ. \\ ∧ | / / / /\\ ヽ'. / | ハ / / / .ノ / | \/| / i ', ,' / ! / /ヽ./ | / / | / /.! /l / / レ' / ⌒/ / | / /`ー―''!≦ / ! | . / ∧ 〈/ / !rc、、 、 | /∨| | / / i 、 ゝ' / |ヽ\\ 丶 .| / 、.| ! / ! . / /! ', V | | l//|.\ン .! ./ ∨ / ,i . |/ | ゝ \ | | .! j /、─ ノ ,イ / ゝ >イ三三ニ=、. / ノ/´゜ _ \\イ/ | / ! ∠三三三三三三ハ / /。゚ ' //!ヽJ .! /!! | /三三三三三三三ニ| \ノ/ < フ し' レ' ノ ., . /三三三三三三三三ニ|\ゝ'、 ` ノ !' ノ . /三三三三、三三三三ニ| \/|`ー――<| / j,イ/ /三三三三三、三三三三jレ‐´ ̄ヽ三ヽ /´.j/ , / ´ 三三三三三三',三三三=|´三ニ=、 `}三ニ、 / ./| / 三三三三三三 ',三三=∨三三三',ノ三三|  ̄ ' ∨三三三三三ニ',三三/三三三三', }三ミj 487 ニート顔[池沼ニート唯] 2009/11/18(水) 23 42 32 ID UtC1xKuuニート唯「生きているだけでニート!!」 http //files.hangame.co.jp/blog/2009/59/8bc516f1/05/18/21931595/8bc516f1_1242636234105.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //mkeuug.bay.livefilestore.com/y1p5WazXJLPkgzy5r0GWYsd0YR415wm5If_cR3tmF1QCH6yQbZbYvsH7HUwySBZgscmQZZoX5Ort8Js2tca65V8EQ http //www.geocities.jp/ponite99/keion_31.jpg 唯って名前だけでニート!? -────- 、 . ´ l \ . / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i { / / | / /⌒ヽ \| /⌒ヽヽ . | } } | . / / 八/ / } / } 〉| / / .〈 / / / {_ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ | / / しノ ////// しし'/ / /ヽ | |/ .{ r-~く / / ./ ノ | | | / 丶 |/ ', / / /Y | | | ∧ \ {/ } / / / | ハノ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'. . .{ /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ. . . ∨. . . . }. . / 488 ニート顔[池沼ニート唯] 2009/11/18(水) 23 46 48 ID UtC1xKuu ニート唯「生きているだけでニート!!」 http //files.hangame.co.jp/blog/2009/59/8bc516f1/05/18/21931595/8bc516f1_1242636234105.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //mkeuug.bay.livefilestore.com/y1p5WazXJLPkgzy5r0GWYsd0YR415wm5If_cR3tmF1QCH6yQbZbYvsH7HUwySBZgscmQZZoX5Ort8Js2tca65V8EQ http //www.geocities.jp/ponite99/keion_31.jpg 池沼唯 メッセージボード「ニートじゃないよ!!池沼だよ!」 http //www.d-stage.com/image_item/2900005003144_0_l.jpg http //img233.auctions.yahoo.co.jp/users/3/3/4/9/furusato1125-img600x450-1256993996nrpong32458.jpg ニート顔 http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //blog-imgs-29.fc2.com/m/a/j/majanindexanime/09040302090101.jpg http //stat001.ameba.jp/user_images/20090403/06/rx78ntzkr/10/c8/j/o0720048010160601628.jpg http //blog-imgs-24.fc2.com/n/e/k/nekonyanfc2blog/k-on-01-19.jpg 489 ニート顔[池沼ニート唯] 2009/11/18(水) 23 48 40 ID UtC1xKuu 池沼唯の進路希望はニート http //blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg http //f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg 和「唯…このままじゃ本当にニートになっちゃうよww」 唯「今回は重たいよ、その言葉!!」 激ワロス。池沼にはニートがお似合い。 ついにニートの道へw http //blog-imgs-19-origin.fc2.com/t/o/r/torikitinohibi/kirara-p90.jpg http //f.hatena.ne.jp/images/fotolife/t/takakugi/20090428/20090428205006.jpg ニート専用車 マジで痛いw http //image.blog.livedoor.jp/jin115/imgs/b/3/b3d397d0.jpg ニート専用ボード 「ニートじゃないよ!池沼だよ!」 http //img233.auctions.yahoo.co.jp/users/3/3/4/9/furusato1125-img600x450-1256993996nrpong32458.jpg ニート人形 http //ecx.images-amazon.com/images/I/41DzRBHgIcL.jpg 【けいおん!】もし唯が天然すぎたら 第8話「新年!」【てんねん!】 http //www.nicozon.net/player.html?video_id=sm8125557 490 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/18(水) 23 50 04 ID wQO7q1BI もっと池沼顔ぐらい探せよ 他にもあるだろ 同じのばっかじゃねえかよ 491 ニート唯の一生[池沼ニート唯] 2009/11/19(木) 00 00 44 ID xZWEgrmM 唯「う~い~、あ~い~す~」 憂「ご飯食べてから!」 3年後 大学生憂「お姉ちゃん、大学言ってくるね」 ニート唯「う~い~、帰りにアイスね」 7年度 OL憂「お姉ちゃん、仕事が遅くなっちゃった」 ニート唯「アイスは?」 10年後 憂は職場の同僚と結婚しました ニート唯は行くあてが無いので、憂夫婦の家に居そうそう ニート唯「う~い~、アイスー」 憂の夫「姉さん、憂は買い物だからもう少しまってください」 15年後 唯はボケてしまいました 憂の夫「憂、入院している姉さんの病院はどうする?」 憂「私が面会に行ってくるから、あなたはいいわ」 20年後 唯はとうとう寝たきりの要介護になってしまいまた まだ40台なのに・・・ 憂「お姉ちゃん、分かる?私よ、憂よ!!」 唯「うーい??どなた??」 憂「しっかりしてよ、まだボケる年齢じゃないでしょ!!」 唯「アイス食べたい」 憂「ねえお姉ちゃん、気づいて!」 唯「あ~い~す~」 その3年後、唯は息を引き取った 492 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2009/11/19(木) 00 10 16 ID tqcan5/t 784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/18(水) 00 25 06 ID wQO7q1BI 783 誰もいないうちに寝ようか 785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/18(水) 00 26 01 ID tjRKgdkq ___ . . ´ ミ 、 / \ \ / ′ ヽ ヽ .′ | . | | イ ト ! i . | 784いやだよーーーーーーーーーーーーーーんwwwwwwwwww |ノ | _/イト ト廴ヽ |ヽ . ! /} ハ ! \、| | ト | | V. へ , へ ソ l . |リ あう~あう~♪ ル'| .} xx __ xx. } | }ノ`ヽ |人 {人 (,,_,| イ ル' { V ` \丁 ∥ _.ノ} / } } } >――r―‐< / / / | / ミ厂 ̄{彡 `ヽノ ! ノ_} 个i′ `ー‐、 ∨ { [_ノ {ニ }池 沼 i} ヽ二} { 厂 r‐y‐、 '| `T′ 丶__ノ ヽ. ノ 人 / | >r ノ 廴 786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/18(水) 00 28 14 ID VLxs202H 釣られ取るw 789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/11/18(水) 00 32 00 ID wQO7q1BI 785 臭いよ死ね 493 名無しさん@お腹いっぱい。[池沼唯] 2009/11/19(木) 18 46 48 ID xZWEgrmM 母「こら、たかし!電車の中でお座りしちゃダメでしょ!」 隆「だって、疲れたんだもん」 母「なら、椅子に座ればいいでしょ。ほら、あっちの方が開いているわよ」 隆「うん、そうだねママ。いっぱい開いているよー」 たかしと母は椅子の空いている車内に移動するが、そこに驚きの光景が目に飛び込んだ。なんと、汚らしい人間が電車の床に寝っ転がって、なにか呟いているのである。 あ~い~す~、あ~い~す~ , -―- 、__ / / ヽ / , /ィ人 /ヽヽ ヽー-、 ヽヽ{ ==ヽ ==、! ハ〉 、ヽ と人"" - "" レ'__スヽヘノ}¨ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ うわ~、これがあの有名なアイスを連呼する池沼の唯という奴か・・・ 噂では聞いていたが、たかしの母は実際に目にするのは初めてである。 隆の母はおぞましい物を見ために、少し気分が悪くなる。 これがこの周辺だけ座席が開いていた理由だったのか・・・ とにかく、早く貴志を安全な場所に避難させないと・・・ と言おうとした瞬間、隆が口をついた。 隆「ママー、あの人床に寝ているよ。汚いよね?」 母「シー、たかしちゃん、早くこっちに行きましょうね」 隆「あの人アイスー、アイスーって言っているよ。大きいのに変な人だね?」 隆の母は急いでたかしを抱きかかえて、隣の車両に移った。 母「あの人は頭がおかしい人なのよ。たかしちゃんは良い子でしょ。 だから、絶対にマネしちゃダメよ!」 隆「うん、分かったよママ」 「でも、あの人凄く臭かったよ」 母「床に寝ているから汚くて臭いのよ。だから、たかしちゃんも電車の床に座ったら汚くて臭くなっちゃうからダメよ」 隆「うん、分かったよ。あんな臭いのぼくいやだもん」 隆が車両を移って良い子になっている間、床に寝っ転がっていた池沼唯は営業妨害で次の駅で降ろされ、警察に引き渡された。
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/217.html
池沼憂の暇つぶし 憂「だ~れだ?」 梓「もう、憂でしょ。全く子供なんだか…」 唯「ゆいでちゅよー(^Q^)/」 梓「ひっ、いやーー」 バキッ 唯「む゛~!あずなんぶっちゃ!わるいこ!まつでちゅ!!」 憂「ははははは梓ちゃん面白い」 梓「この糞池沼が!!」 ズブッ 唯「ぁぅ」 梓「最低だね憂。もう関わらないでね」 憂「あらー、ゴキブリ行っちゃった。……まぁいいか。ほら、いつまで寝てるのよ、行くわよお姉ちゃん」 唯「あう~~?」 ………… 憂「あっ、純ちゃんだ。よーし」 憂「だーれだ?」 純「憂で…」 唯「ゆいでちゅよー!!)ω(」 純「………」 ドタ 憂「あれ?純ちゃん以外と小心者ね」 唯「あ~~~う~~~~」 ………… 男「憂ちゃんとデート出来るなんて緊張するな~」 憂「だ~れだ?」 男「憂ち」 唯「ちゅーーー(^ε^)」 男「うぉっ」 バキッボキッ 唯「いちゃ、やめちぇ」 憂「あれ?私のお姉ちゃんに何てことしてるの?」 男「え?お姉ちゃん?いや、ご、ごめん」 唯「むひーー!!ゆいぶった!!わるいこ!!おしおきするでちゅ!!」 男「う…、気持ちわりいんだよ池沼が!!!」 バキッボコッ 唯「あう、あちゃ、いちゃ」 男「やべ、じゃ、じゃあね憂ちゃん」 憂「あらら、またお姉ちゃんのせいで人が逃げちゃった。お姉ちゃんはまた気絶してるし、帰ろ」 ………… 唯「だ~れだ?」 バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ 憂「確かに尋常じゃない怒りを感じるわね、殴るのもしょうがないか」 バキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッバキッ 唯「うーい、だめ、あうっ、いちゃ、ごめんなちゃ、いちゃ」 憂「やっぱり、殴るのが一番の暇つぶしになるわね」 ボコッ ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2011.04.10) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/137.html
池沼唯のドヤ顔 ある朝 ぷ~ん~ 憂「ん…くさい!」 「さては…またお姉ちゃん、うんち漏らしたのね!」 唯「う゛ーう゛ー (`q )」 「ゆい、ぶぶーちてない! ( q )」 憂「うそ!だったら何でこんなに臭いのよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は憂に『臭い』と言われても、唯は体から常に悪臭を放っているので、憂の言う「臭さ」が分からない。 憂「お姉ちゃん、謝るなら今のうちよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は今朝はまだうんちを漏らして居ないので、憂が何で怒っているのか全然分からない。 憂「あっそ…お姉ちゃんはまた嘘つくんだ…」 「うんちを漏らして居たらお仕置きよ!」 唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」 唯は毎度のことながら憂の『お仕置き』という言葉に反応し、恐怖を覚えた。 そこで唯はお仕置きから逃れようとしたが、憂にがっちりと捕まえらてしまった。 そして憂は慣れた手つきで唯のズボンを下ろし、オムツを脱がせた! 唯「ぁぅ……(゚q゚)」 ああ…池沼さん、今日もお陀仏か… と思いきや、予想外の光景が憂の目の前に広がった。 憂「えっ!?ない・・・」 そう、唯のオムツにある筈のうんちが無いのである! 憂は「信じられない!」とばかりに我が目を疑った。 しかし、唯のオムツにはまだ漏らしたうんちは無かった。 憂「そ、そんな・・・」 憂は明らかに動揺していた。 というのも、悪臭はすれど唯の糞漏らしが原因で無かったからだ。 唯が悪臭の原因で無いとすると、この臭いは一体どこから・・・? 憂は色々な不安を覚えてしばし沈黙していたら・・・ 唯「あう!ゆい、ぶぶーちてない!(`q )」 「うーい!ゆい、いじめた!うーい、わるい! (`q )」 唯ははしゃぎ出して、憂の失態をここぞとばかりに責めた! 憂も流石に今回ばかりは自分が悪かったと思い、唯に謝ることにした。 憂「お姉ちゃん…、ゴ、ゴメンネ…」 憂は一応疑って悪かったという思いも込めて謝ったのだが… 唯「うーい!ゆい、いじめた!いじめたー! (`q )」 「うーい、ごめんなたいするー (^q^)/」 唯は憂の失敗に付け込み、もっと謝れと憂に向かって言うではないか! さらに、 唯「ゆい、ぶぶーちてない! (^q^)」(キリッ!! と憂に向かってドヤ顔をした! しかし、それが仇となってしまった。 幾ら自分が間違えたとは言え、池沼にドヤ顔をされたら誰だって腹わたが煮えくり返る。 憂「ふざけるなー!この池沼ーー!」 と池沼パンチ! バカーーーン!! 憂のストレートは唯の顔面を諸に捉え、唯はアッという間に吹っ飛ばされ床に叩きつけられた。 ドシン!! グッタリ 唯「あぅ……」プヘッ 唯は口から血を吐いたま、床にぐったりして動かなかった・・・ =おわり= -────- 、 . ´ l \ . / / /| | l ヽ / / \/ | |、 | ヽ / / \/ __ノ| .|∧ ゝ _ _ _ | . / / .{ / 八 | ヽ \ | | i ー三 二ニ ―一三 ― ィ´\| /⌒ヽヽ . | } } | 二 / ̄ ̄ヽ ー三二 ー三 ;三 ―――‐ 彡' / O } 〉| / / .〈 三_ /´` \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ {_ ノ∧人 / / ∧ ̄ ,  ̄',--ハ {___. しし'/ / /ヽ | ト, |... { { / / ./ ノ | | |_ 」 Lノ‐一{ ------------------一---- V ._i';/|/ / /Y | | {``‐‐--V ―――‐ ==`--一`ゝ ‐''´ ' ノ L-/ / / | ハノ ``--一`ゝ ‐''´ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'ゆ { /∨. . ./ . / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ.い ∨. . . . }. . / 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/107.html
池沼唯の放火 唯「いのーおーじー!(*^q^ノ゙ノ~☆」ウンタン! 「まっちゅいっぽかじゅじゅろろ!!\(* q *)/」キャッキャ!! 憂「お姉ちゃんその調子よー!」 並木通りの枯葉も落ちきろうとする頃、平沢姉妹は町内の夜回りをしていた 町内会の持ち回りで火の用心を呼びかけているのだ おじさん「フンッ!所構わず大きな声を出し、カスタネットの騒音を撒き散らす池沼もたまには役に立つか」 憂「は、はいっ!自分に出来る事があって姉もとっても喜んでますっ!」 (お姉ちゃん褒められちゃったよー!) 憂は言わずもがな、唯も池沼とは言え女の子だ 二人だけでは心許ないので保護者として近所のおじさんも同行していた 口は悪いがその言葉には優しい熱が乗っている おじさん「おっと、今は余計な事を言うなよ?池沼を調子に乗せて良い事が有るわけがない」 憂「あぅ…、はぁい、わかりましたぁ…w」テヘペロ♪ 憂は唯が他人に褒められたことに少々舞い上がっていた 歳相応のイタズラっぽい表情、口調におじさんは少しドギマギする おじさん「フ、フンッ!!後で暖かいものでも買ってやるから最後までちゃんとやれ!」 憂「わぁああ!いいんですかっ!ありがとうございます!おねぇt、はっ!イケナイケナイ…」ペチ! おじさん「き、気を付けろっ!」プイッ (くそっ!かわいすぎるじゃねえか!俺が後10年若けりゃ!くそっくそっ!!) 憂「うふふふふwうれしいな!うれしいな!」 思わず唯に報告しそうになる愚を戒め、軽く頬を叩く仕草はおじさんにミラクルヒットした! 10年若くてもまだまだ父と子程の年齢差は有るのだがそこはお約束w そんな事とはつゆ知らず無邪気に喜ぶ憂、そこにおじさんとのやり取りに気付かず先に進んでいた唯が戻って来る 唯「あうぅ~?うーい!どしたぉ?(゚q゚)なにがうれちー?(^q^)」 憂「はわわわわ!何でもないのよお姉ちゃん!?フフフww火の用心の続きしましょ?」 唯「あーう!!(*゚q゚)=3ゆい、いのおーじ、じょーず!!!!(*^q^ノ゙ノ~☆」ウンタン!! 憂「そうそうその調子!それじゃあ私も!ひのよーじん!!」チョンチョン!! 錆びついた歯車にマンドラゴラが挟まって軋むような、 喉が地獄の砂漠よりガラガラでその為大声を出さざるを得ない汚い声を垂れる唯とは違い 春に小鳥が歌うような、鈴がコロコロと鳴るような可愛らしいよく通る声でハキハキと呼びかける憂を見比べて おじさんはなんとも言えない切なさを感じるのであった ―よくあさ! TV『○○町での連続ボヤ騒動ですが、新展開です。留守中の家宅にまで魔の手がくぁwせd……』 憂「あら~、○○町って言ったら近所じゃない!物騒な世の中ねー…」ガサゴソ 唯の学校の支度をしながら憂は朝のニュースを見ている 本当はゆっくり新聞を読みたいのだが、池沼の世話をしているとそんな暇も持てない それでもなんとかスキマ時間を見つけてせめてニュース番組だけでも見る様にしているのだ そんな偉い憂とは対照的に、唯はグズグズといつまでも寝所にへばりついて居た 鼻が詰まっているので寝ていても口で呼吸し、ただでさえガラガラの喉がさらに乾く 唾液の分泌が追いつかず、ヘドロより臭い唯の口臭はさらに酷くなるのだ ただでさえ喉がくっつきやすいのに加え、その上唯は豚以上の肥満体なので睡眠時無呼吸症候群を発症 IQ25の脳みそに毎日ダメージを蓄積、池沼度はどんどん増していくのだwこれは神でも仏でも救えないw 唯「はぴゅるるるる~……………………(-q-)ひぎゅっ!!(゙`oq´;);、……………………はぴゅるる(-q-)」 憂「よし!準備おっけー!そろそろお姉ちゃんを起こさなきゃ!」 言うが早いが憂は冷蔵庫から霧吹きを取り出し唯の寝室へと向かった 戸を開けるや否や憂は躊躇なく唯の顔に向けてミストを噴出する! 憂「おねーちゃーん!おーきてー!!」プシューーーー!! 唯「あぅ!;(;゙゚ q゚ ); ぎゃあああああううう!!おがおいぢゃいごぉおおおお!!!(づq ⊂)」ゴシゴシゴシゴシ!! 憂「お姉ちゃんお早う!よく眠れたかなっ!?w」 唯「ぎっぎぎぎぃやああああああ!!!(@q☆#)うーいどっでぇえええ!!いっがががあああ!!!("q";≡;"q")」ゴシゴシゴロゴロ!! 霧吹きの中身…、それはわさびエキス・みかんの皮汁・ムヒ・玉ねぎ・唐辛子・石鹸水・ガラス粉末等の とにかく目に染みるものを黄金比率でブレンドした憂特製目覚まし目薬だ!(配合は企業秘密?) 唯は自堕落で怠惰に貪欲に睡眠を取ろうとする、一瞬の痛みではすぐに忘れて二度寝三度寝してしまうのだ そこで考えたのが持続性のあるこの目薬だ!これを作ってからは唯の二度寝を許したことは無いと言う実績を誇っている 刺激に慣れさせない為に定期的に配合を変える念の入れ様だ 欠点はもがき苦しみ回復するまで時間がかかる所だが、二度寝される時間よりは短く手間もかからないので重宝している 気をひこうとしていつまでものたうち回る唯に構っては居られない、憂は顔に水を浴びせ静止を図る 憂「もう!こすったらもっと痛くなるって毎日言ってるじゃない!馬鹿ね!!」バシャッ!! 唯「むひぃー!むひぃー!(*+q+)」ゼェゼェ 憂「いつまでふざけてるの!さっさと下に降りてご飯食べちゃいなさい!」ゲシッ!! 唯「がふっ!!(×q×)む~う…、む~う…("q")」ヒィーヒィー 憂「早く来ないと朝ごはん抜きですからね!」バタン!! 吐き捨てるように言い放つと、憂は荒々しく戸を閉め部屋を後にした 憂「全く毎日毎日…」プリプリ!! 可愛らしく怒る憂の元に、醜さの権化とも言える唯がのそのそと這い出して来た 唯「う~い…、おめめみえないれす…、いちゃいよ…、あううぅ…(づq-)」ノソノソ なんと!まだ目が見えないのに食卓へたどり着いたと言うのか!! その答えは簡単だ、どれだけ鼻が詰まっていても食べ物の匂いだけは嗅ぎつける卑しい本能なのだw だがいつものことなので憂は特別反応はしない、いつものように餌を与えるのみだ 憂「はいお姉ちゃんご飯だよー!」ガチャガチャ 憂はまだ視界が回復しきっていない唯の顔に何か機械を取り付けている 金属製のシュノーケルのような部品の先にタンクが繋がっていると言う単純な構造だ 口は完璧に密閉され、鼻でしか息が出来ない状態となっている、ただ鼻は詰まっているので結局息は出来ないのだがw その為両の鼻の穴に管を差し込み物理的に鼻孔を拡張する、唯は苦しがるが構ってはいられない 食事中の一時的な処置だ、これくらいは我慢してもらわなければ 憂「いっぱい食べてね~♪」カチッブォオオオオオオオ!!!! 憂がスイッチを押すとタンク部分のモーターが起動!中身のどろどろ半分腐敗残飯が勢い良く唯の胃袋へ注がれる!! これはフォアグラを作るためのガヴァージュからヒントを得た強制給餌装置だ!! 憂は毎日毎日ご飯を汚く食べる唯に憤りを感じていた!掃除の手間はさておき、お百姓さん達への感謝がないからだ! 池沼の唯に感謝を教え込むのは不可能だ!ならばせめてこぼさず食べさせるにはどうすればよいのか!! その一つの解答がこの機械だ!! 唯「あぐごごごごぉおお!!あっがががががががが!!!!(@q☆#)」ビクビクビクッ!! 元々喉へのダメージが蓄積されている所に、どろどろとは言え勢い良く注ぎ込まれる残飯に唯は目を白黒させる 何とかして装置を外そうともがくが、がっちりロックされた装置は唯の極太糞指でもビクともしない! それでも諦めずガリガリと装置をひっかくものだから口の周りは糞の詰まった爪によって傷だらけだw ブブブー!! さらになんということだろうww余りの衝撃プラス物理的に押し出されることにより唯は食事中に脱糞してしまったwww これには憂も大激怒だろう!だがしかし!憂はさらに手を打っていたのだ!! そう!強制的に流しこむガヴァージュの逆転の発想!!出るものは吸い込めばよいと言う真理!! 唯の肛門には管が差し込まれその先には糞タンクが鎮座している!!!(この糞を利用して池沼用残飯を促成する肥料となるエコだw) これもせめて食事中は不快な思いはしたくないという憂のアイデア商品だ! つまり今唯は下半身裸でケツ穴に管を挿し込まれ、さらに喉にも管を挿し込まれて強制給餌されていると言う面白い有様だwww なんと間抜けな池沼唯ww人並みに食事が出来ればこの様な姿になることはなかったのだがwwwwwww 果たしてコレは生きてると言えるのだろうか?www自らの意思で摂取も排泄も出来ない物体はなんの為に存在するのか?www そうこうしている内に憂は今日も穏やかな朝食を終え、ピクピクと痙攣し倒れている唯を起こしなかよし学校へ送るのであった 平沢家朝の風物詩、池沼唯の餌やり風景w _____ . l ___ l . l 唯豚の l ヴィーーン゙ゴゴゴゴ・・・・ .;l 餌? l; .;l  ̄ ̄ ̄ l; / ̄ ̄\ _ _/; i(itノヽヽヽl l l ぐっぼぼぼぼぼぼ!!!ゆいぐるぢいいいいいっががががががが!! ノリ(II;。 p゜==ニノ う~いいいいびびびびびびびびっ!!だづげべべべべべべべ!!!! と 、, ヽ ( _)===ニ\ギュイイイイイイイイン!!!!!ブブブブブブブブブ!!! し し __l l_______________ l l l .▲ ▲ l l ξ池沼餌用●肥料入れξ l l .▲ l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 口と肛門を塞がれてモーターの力で胃袋に残飯を強制給餌+ウンチをタンクに吸引されている池沼唯w ―そのよる! 憂「ひゃー!今日も寒いなー!!でも当番だからしょうが無いよね、おねーちゃーん!火の用心行くよー!!」 唯「うぅ~!!うっぷすぷぅ~!!(o`ε´o)ゆいいかない!う~いだけ!!ゆいぽんぽんいちゃいのー!!~\(`Д´)ノ」 憂「もう!なに唸ってるのよ!ふざけてるとお仕置きするわよ!」 唯「あうぅ…、おしおきいやれす…;;(;゙゚ q゚ )ゆいいーこ…、おしおきないない…(^q^;)」ノソノソ 憂「どうせ寒いからサボろうとしたんでしょう!なんて怠け者の池沼馬鹿なんでしょう!」 唯は憂に靴を履かせてもらい、手を引かれておじさんとの待ち合わせ場所へと進んだ おじさん「遅いぞっ!3分の遅刻だ!ワシは時間にルーズなのが一番許せんのだ!!」 憂「すみません!次から気をつけますので…」ペコペコ おじさん「フンッ!分かればいいんだ分かれば…」 (なんだ、池沼の所為で遅れたとか言うと思ったんだが…) もちろん憂はそんなこと考えもしない、池沼の姉がカスなのは憂が一番分かっている それでも間に合うように準備したつもりだがデブで鈍く体力の無い唯は走ることもできないので急ぐのにも限度がある 結局そこを計算に入れられなかったのは自分の責任なのだ、と憂は思い込んでいる 傍から見ればそんな事はなく、悪いのは全て池沼唯なのだが、責任感の強い真面目でいい子の憂ならではの発想と言えよう 憂「あの~…?どうしたんですか?大丈夫ですか?」 おじさん「おお!じゃあ昨日はあっちに行ったから、今日はこっちにしようか」アセアセ 予想と食い違う現実にしばしぼうっとしたおじさん、憂に心配そうな顔で覗き込まれる 慌てて取り繕い、なんとかリードを取るところまで意識を回復した しばらく歩くと憂が世間話を持ちかける 憂「それにしても物騒な世の中ですよねー」 おじさん「ん?連続放火の事件か?」 憂「そうですそれです、全く…どうして人の迷惑を考えられないんだろう…」 おじさん「そうだな…、人として大切な感情が抜け落ちているんだろうなぁ」 憂「人として、大切な感情…」チラッ おじさん「どこかに落としたのか、最初からなかったのか…ワシには分からんがな…」 憂「……」ボーッ おじさん「そう言った基本的な感情が欠けているのは人間として成り立ってないとワシは思うぞ」 憂「人間じゃ、ない……」チラッ 唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」ウンタン!! 憂の視線は唯に張り付いている その事を知ってか知らずかおじさんは独白を続ける おじさん「だが腐っても人間は人間だ」 憂「……」 おじさん「同じ人間が持っている感情を、どうして取り戻すことが出来ないなんて言えるのだ?」 憂「取り戻す…」 おじさん「そうだ!どんな人間も最初からこの感情を持っていた訳では無いだろう!」 憂「はい…」 おじさん「お前さんがどんな悩みを抱えているのかワシには分からん、だが諦めて放り出すことだけはしないで欲しい」 憂「はい…、はい…」グスッ… おじさん「わっはっは!!どうしたどうした?湿っぽくなってもそんなもんじゃ火事は消えないぞ?ww」 憂「あはは…w」 おじさん「そうだ!お嬢ちゃんは笑ってる方が可愛いぞ?wおじさんももう少し若ければなぁ…」 憂「え~?w今でも…、イマデモカッコイイデスヨ?」ポソッ おじさん「ん?w何か言ったかな?wwわははwwここは勢いを付けるために一発大きな声で呼びかけしようじゃないか!」 憂「はいっ!すぅ~…、ひの~よ~じんっ!!」チョンチョン!! おじさん「わははwwその調子その調子ww」 憂(最初は怖いおじさんかと思ってたけど、良い人なんだな~…) 今まで誰にも話せなかった事を間接的にでも吐き出すことが出来て憂の心はすこし晴れやかになった 憂(こんな人がお父さんだったら…) つかの間現実逃避をした憂の目の前に、突然唯の醜い顔が現れた! 唯「う~いっ!ゆいもちょんちょつる!(`q´)」 憂「え?お姉ちゃんも拍子木したいの?でも危ないわよこれ、指挟んじゃうわよ?」 唯「やーのやーの!ゆいもやるーの!!(`Д´)ノ」 憂「もう!しょうが無いお姉ちゃんなんだから!」 口とは裏腹に笑顔を取り戻した憂の表情は朗らかだ 憂「指挟まないでね?大丈夫かなー?」 唯「あうぅ~!ちょんちょれす!\(^Q^)/ゆいのちょんちょ!!(*^q^ノ゙ノ~☆」ガッガッ!! 憂「あらあら…、全然いい音しないわねw」 唯「あうぅ?ちょんちょしないれつ?(*゜q゜ノ゙ノ~☆」ガッガッ!! 憂「ホラ、ちゃんと合わせて叩かないと鳴らないわよ…」 唯「あうっ!(゚q゚)ゆいわかたれつ!(^q^)/おにはそとー♪うくはうちー(*^q^ノ゙ノ~☆」ガッガッ!! さすが池沼ww掛け声が無いから鳴らないと思い込んだようだww そんな事はありえないしその上掛け声も違うのだからもしそうだとしても鳴る訳が無いwww だがアホの唯は自らを省みず、鳴らないのは拍子木の所為だと思い、お仕置きと称して力の限り打ち合わせる! 唯「あ゛~!あ゛~!ちょんちょわるいこ!!(`Д´)わるいこはおしおきれつ!ぎゅぷぶぶぶぶ!(*`q´ノ゙ノ~☆」ガッガッガッガッ!! 憂「危ない!!お姉ちゃん!!止めてー!」 おじさん「嬢ちゃん危ないぞ!ワシに任せろ!!」 おじさんが暴走する池沼を止めようとしたその時!誰もが発想する面白ハプニングが発動したwwこれだからリミッターの外れた池沼はww 唯「ぎゃーう!がーう!ちょんちょわるいこ!(*`q´ノ゙ノ~☆わるいこはおしおきれtぎあああああ!!!(; q )人~☆」ガッガッガッグキー!! そう!醜く太い指を思い切り拍子木で挟み込んだのだwwwww音からすると骨折もあり得るwww 憂「ほらー!言わんこっちゃ無いじゃない!」 おじさん「お、おい!大丈夫なのか!?」 憂「姉はこういった怪我には慣れてますので…」 おじさん「そ、そうなのか…」 (ひ、人として大切な感情……) 唯「いちゃちゃちゃちゃちゃ!!("q";≡;"q")」ゴロゴロゴロゴロ 痛みにのたうち回る唯を見下ろし、おじさんがドン引きした所で憂がある匂いに気が付いた! 憂「あれ?なにか焦げ臭くないですか?」 おじさん「む、むむっ?くんくん…、くん…!確かに何かが燃える様な匂いがする…」 憂「あっちです!」ダッ おじさん「おい!こいつはいいのか?」 憂「ソレも匂いが酷いので3km圏内ならすぐにトレースできます!それより急ぎましょう!」 おじさん「むっ、それならば!」ダッダ!! 歩いていた道の突き当りを右に曲って30m程行った所にゴミ捨て場があった そこには黒いパーカーのフードを目深に被り、ジーンズにスニーカーと言った風体の見るからに怪しい人物が居たのだ!! 憂「な、何をしてるんですかー!!」 憂はありったけの大声でその人影を牽制する! するとこちらに気付いた人影が憂達とは反対方向に駆け出した!! 憂「ま、まちなさーい!ってキャー!!!」 憂が取り乱すのも無理は無い!ゴミ捨て場に積まれていた古雑誌などがものすごい勢いで燃えているのだ!! これにはいくらしっかり者の憂とて怯んでしまう!! おじさん「アイツは俺が追う!嬢ちゃんは消防と警察に連絡!間違っても自分で消そうなんて思うなよっ!!」ダッダッダ 言うやいなやおじさんは矢の様な速さで駆け出した! 瞬間呆然とした憂だが、すぐに着を取り直して携帯を取り出そうとする! 憂「ああっ!どうせ使わないって思って持って来てないわ!」ガッデム!! 「しかたない…、すうー…!誰かー!火事です!火事ですよー!!!」 憂は機転を利かせその場で大声を出して周囲に注意を呼びかけた!! しかし誰も現れない!! 憂「……、家に直接上がるしかないわね!」 憂はすぐに判断を下し近くの家の戸を叩いて回り始めた! ちょうどそこに唯がフラフラと炎に誘われるように現れた、憂は消防に連絡するのに必死で気付かない 唯「あうぅ~っぷふうぅ~♪゚.+ 。(*´q`*)゚.+ 。めらめらきれーでつ……( q )」ボーッ 毎朝ガラス片を目に吹きつけられている唯、流しきれなかった残りが炎に照らされキラキラと幻想的な風景を描き出している その光景に見とれてボーっしている唯だが、フと地面に何か光っているものが落ちているのに気付きそれを拾う どうやら先ほどの不審人物が落としたライターの金属部分に炎が反射して光った様だ 唯は何気なく拾い掴む、するとカチッと軽い音と共に炎が出た! なんとその使い捨てライターはフリント式ではなくスイッチ式の簡単に火がつく物だったのだ! 唯は気持ち悪い笑い声と共に何度か火を付けたり消したりし、満足気にそれを肩にかけていた豚さんのカバンの中に入れた そして口を弓のように曲げヤニのついたような茶色い汚い歯を露にして気持ち悪い笑みを浮かべながら、燃え盛る炎の鑑賞に戻った 唯「ぐひっwぶひひひっ……www(^q^)」ニタァ・・・ 唯がその場に落ちていたライターを拾った事は、唯の他には誰も知らない― ――よくあさ! 憂「ふわぁーあ…、昨日はひどい目にあったなあ…」 憂の活躍により火はすぐ消し止められ被害は最小限に抑えられた 燃え盛る炎をボーっと眺める唯が犯人と間違えられ暴行されると言う一幕はあったものの ボヤの処理としては押し並べて通常の進行をたどった ただ惜しくも犯人は捕まえることは出来ず、おじさんも悔しい思いをしていた 逃走に迷いがなく、追手を邪魔する手際も良い調子からすると とても綿密な計画に裏打ちされた頭脳犯の様子が見て取れた これを受けて町内会は見回りの強化を打ちだすと共に地元警察消防に協力を要請 近隣住民には燃えやすいゴミを表に出さないように告知等の対策が取られた ただ対処療法的な処置で有ることは否めず、一刻も早い犯人の逮捕を望まれていた 憂「お姉ちゃんもなんであんな所で…、まあいいわ起こしに行くとしますか!」 平沢家ではいつも通り朝の風物詩が始まるw ――がっこう! 先生「はい皆さん!お昼ごはんの時間は終わりですよ!お外に出て遊んできましょ―!!」 たかし「やったー!やすみじかんだ!」 ゆうすけ「たかしくん!ドッヂボールやろうよ!」 たかし「よーし!きょうもまけないぞ!」 ゆうすけ「いったなー?アハハハハハww」 今はなかよし学校の昼休みの時間、各人思い思いの過ごし方をしている様だが、我らが唯ちゃんはと言うと? 唯「ぶひっ…w(^oo^)めらめら…きらきら~…あうぅ~!!゚.+ 。(*´q`*)゚.+ 。」 先生「いつもいつも独り言を呟いて不気味ねぇ…」 先生に気持ち悪がられていたw 友達が居ない池沼唯ちゃんは誰からも遊びに誘ってもらえないw 昼休みという概念も理解出来ないIQ25の頭脳はブツブツと独り言を呟くくらいしかやる事がないのだw 先生「唯ちゃーん?皆お外に遊びに出たわよ?唯ちゃんはお外出ないのかなー?」 唯「ぶひゅり…(^oo^)うぴうぴ…w…………………あうっ!?ゆいれつかっ!(°q°)」 先生「唯ちゃん!元気にお外に遊びに行きましょう!皆お外に出たわよ!仲間に入れてもらいなさい!」 唯「あーうっ!!(*゚q゚)=3ゆいおそそであそぶれつっ!!(^q^)/あーうっ!!,,ε,,ε(ノ´Q`)ノ」ドスドスドス 先生「はぁ…、臭いのがやっと出ていった…。ま、行った所で誰からも相手にされないでしょうけどねw」 果たして先生の予想通り誰からも遊びに誘われない唯だw 近寄ると罵声を浴びせられ子供達は唯ちゃんの元から去って行く、これが日常なのだから驚きだw 通常の神経ではとても耐えられないだろう、そこだけはIQ25の知能に感謝するべきだw 唯「あうぅ?(゚q゚)みんないなくなたでつ…( q )」 いっちょ前に寂しさを感じているのだろうか? そんな高尚な能力を持ち合わせているとは思えないが だだっ広い校庭にポツンと佇む一人の池沼は、それなりの哀愁をもってその存在を際立たせている ジッとしてどこを見るとも無くボーっとする唯 しばらくしてようやく口を開いた 唯「………………、まんまたべたい( q )」 なwwんwwとwww なんとこの池沼は昼飯を食べたばかりだというのにこれ以上まだ食料を必要とするのかww 唯はなにか無いだろうかとお気に入りのぶたさんバッグをガサゴソと漁りだした 唯「ぶたさーん!ゆいにあいすくだたーい!!(^q^)/」ガサゴソ アイスどころか食べ物など見た瞬間に食べてしまう唯のバッグに気の利いたお菓子が入っているわけもなく また醜く太った唯の指は細かい作業など出来るわけもない、ただ無意味にバッグの中をかき回しているだけだ 中身は飴の包み紙、「はずれ」と書かれたアイスの棒、カサカサに乾いた犬の糞w等々 およそ役に立つ状況が思いつかない唯ちゃんと同程度の価値のゴミ屑しか入っていないw もしかしたら唯ちゃんはそれ以下の価値すら無いかもしれないがw 中年オヤジの乱暴な愛撫のごとき捜索も何かツルッとした感触を得る事でピタリと止まった そう、昨夜火災現場で拾った使い捨てライターだ 唯「あうっ!?なんれつか!?Σ(°Q°)」 池沼唯の記憶力は皆無だ ホンの昨夜の出来事も数世紀経ったかのように霞がかり朽ち果て喪失する 唯「あーうぅ!!(∩^Q^)∩かちかちぼっ!れつ!!(^q^)」 但し強烈に焼き付いたボヤの記憶はその余燼が滔々たる忘却の霧に掻き消されること無く、ライターを触媒として再び燃え盛った その結晶を甘い情事を思い返すかのような恍惚とした表情で撫で回し、カチカチと数回スイッチをオンオフする ライターの小さな火を見つめる唯、不意にポツリと 唯「おっきなぼぼぼーみたいれつ…( q )」 不穏な発言をした唯だが、どうすれば昨晩のように大きな炎を作れるのか分からないw しばらくそこらをウロウロした唯だが、突如弾かれたように走り去り学校の外に出てしまった ――ゆうがた! 憂「えっ!?姉はもう学校を出た!?」 憂が学校から帰宅した際、当然唯は家に帰っていなかった ただ帰り道でなにかトラブルを起こして警察の御用になる等の理由で家に居ないと言う事はよくある事だ その場合警察からの留守電が入っていたりするのですぐに分かる それがなかったのでまず学校に残っていないか確認の電話を入れたらこれだ しかし学校側も本当の事は言っていない 正確にはお昼休みに脱走され、それから行方はつかんでいないのでどこに居るのか分からない そう言うべき所にこれは管理責任を追求されることを恐れた先生が悪いのだが ただ、この様な脱走はいつもの事だし、その内警察にでも捕まるだろうと言う計算もあっての事であり 常に迷惑をかけられている唯の面倒をそこまで見たくないと言う心理が働いたとしても誰が彼女を責められようか 先生『こちらも周辺を探してみますがそれ以上のことは…』 憂「ええ分かります、それだけでも助かります…、よろしくお願いします…」 もちろん先生はそんな事はしない訳だがw それでも憂にとってただ一人の姉だ、必死になって探すより他はない 取り急ぎ身支度を整え戸締りなどの確認をしてから唯を探しに出かけた ――まちなか! 一方その頃唯はと言うと昨晩ボヤを目撃した場所を探して迷子になっていたw 池沼の唯が目的地に着ける訳が無いのは自明の理だが、本人にそれを理解する能力は無い 憂に途方もない心配をかけているとは露知らず、辺りをキョロキョロしながら気ままに町を闊歩する唯 その目に仕事途中と思われる男性の姿が写った、思わず声をかけてみる唯 唯「おきなぼぼぼーどこれつか?(^q^)」 男「ふー、今日は後1件か…、もうひと頑張りだな」 唯「ぶうふすぅ!!(`q´)ぼぼぼーきいてるでつ!!わるいこはおしおきでつよ!!(`q´メ)」 男「はぁ?俺に話しかけてんのか?って臭っ!!なんだこの化物は!!アッチ行け!俺は忙しいんだ!」シッシッ 唯「ぎゃーうぅ!!ゆいにぼぼぼおしえる!おしえないこわるいこ!わるいこはおしおきれすよ!!(`Д´)」 男「ちっ…、話が通じねえな…、話が通じない馬鹿には痛い目見てもらうしかねえな!」ガスッ!! そう言うと男は唯の鼻っ面目掛けて思い切りトゥキックをお見舞いした! 学生時代に黄金の右足とも称されたそのキックの威力は筆舌に尽くし難く 唯はサッカーボールのように転がりゴミ捨て場にその身を打ち付けられた 男「けっ!人間様の言う事を聞かないからこうなるんだよ?分かったかい池沼ちゃん?w」ワハハハハ!! 唯「ぐぎゅう…(@q☆#)ゲロゲロゲロゲロ…( -Q-)・; .・」ブブブー!! 男は高らかに笑い上げるとその場を去って行った 後にはゲロまみれクソまみれゴミまみれになって気絶する唯のみが残った ――ゆうぐれ! 憂は日が暮れるまで唯を探し回っていた ただ夜回りの時間が近づいてきたので仕方なく家に戻り、その為の準備をしていた 本心では唯を探し続けたいのだが、その事と夜回りをサボる事には何の関係も無いと考えたのだ 心理の裏側にはサボる事により間接的にではあるが唯が迷惑をかけたと思われる事も回避したいと思っての事だ なんとか夜回りの集合場所に着く憂、おじさんに挨拶をする 憂「こんばんは…、今日もよろしくお願いしますね…」 おじさん「やあこんばんは、今日も頑張ろうか…、ん?君のお姉さんはどうしたのかね?」 憂「あ、なんでもないんです、危ないので家に置いてきたんです…」 おじさん「そうなのか?なら良いんだが…」 憂「はい…、それでは始めましょう」 おじさん「そうだな!寒いが頑張ろう!ひのぉよぉじん!!」チョンチョン!! この人なら言っても大丈夫かもしれないと思う反面、この人にも拒絶されたらどうしようかと言う思いで おじさんにも唯が行方不明だという事を明かせない憂、何かあると思いつつも特に気にしないふりをしているおじさん そのまま数分歩いていたが、その微妙な均衡は憂の気のない夜回りに苛立ちを覚えたおじさんによって崩された おじさん「さっきから何だ!そんな不抜けた調子では防げる火事も防げないぞ!?」 憂「あっ…、ごめんなさい…」 散々な言いがかりだが、おじさんからすればそこまでしなければ話しかけられないほどの雰囲気を憂は出していた おじさん「何か心配事でもあるのか?私に出来る事ならなんでも手伝うぞ?」 憂「あっ…、その…」 おじさん「なんだなんだw歯切れが悪いなwおじさんは伊達に歳をとってないんだぞ?良いから言ってご覧」 憂「はい…、じゃあ…」 亀の甲より年の功と言った所か、おじさんの包容力が憂の頑なな心をこじ開けた おじさん「なるほど、お姉さんが…」 憂「はい、そうなんです…」 おじさん「よし!私も一緒に探そうじゃないか!これでも人探しは得意なんだ!ww」 憂「えっ、そんな……、……じゃあお願いします」ペコリ おじさん「まかせとけ!」ドンッ!! こうして二人の捜索が始まった ――ごみすてば! さらなる迷惑をかけているとも知らず、唯はゴミ捨て場で呑気に眠りこけていた さしもの憂の自慢の鼻でもここまで汚れた唯の匂いはトレース出来ないだろう するとそこに歳の程が少年かと思われる黒ずくめの不審な人影が近づいてくる ??「くそっ!くそっ!世の中腐ってやがる!!全部燃やしてやる……!!くそったれめ…」 剣呑な台詞に危うい雰囲気を漂わせながら、その少年はゴミ捨て場の前を通りすぎようとしたのだが 少年「くっせー!!なんだこの匂いは!!腐ってやがる!次はここにしよう…、くそっ…、それにしても臭いな…」 お分かりの通りこの少年が連続放火の犯人だ、彼は受験戦争に疲れ精神に異常を来している 自分では世直しの為に放火をしていると思い込んでいるのだが、何の事はないただのストレス解消の為だ 少年「ここならルートFが使えるかな……、時間は午後8時付近が一番人通りが少ない……」ブツブツ 少年はなかなかに頭がよいのだが、その使い方が間違っており今は犯罪行為にのみその力を発揮している 逃走経路の設定、近隣施設から時間ごとの人通りの多寡の推定etc、まともに使えば有用な能力を持っているのだが… そこで間が良いのか悪いのか人の気配を感じた唯の意識が覚醒し始めた 唯「くああぁ~!(つ Q-)あーう…( q )……うーいまんまー(^q^)/」 少年「うわああっ!!な、なんだこの豚は!!」 まwwたwwしwwてwwもwww この期に及んでまたしても食料を要求する意地汚い腹ペコ池沼唯ちゃんwww 少年もいきなりの化物池沼の唯を目撃して心臓が飛び出すほど驚いている、思わず改造ライターを取り出し構える 少年「くそっ!!馬鹿にしやがって!!燃やしてやる!!やるときゃやるぞ俺は!!」カチッボボボゥ 唯「ぎゃーう!!\(* Q *)/ぼぼぼれつっ!きれいれつねー!!゚.+ 。(*´q`*)゚.+ 。」 少年「あぁ?!お前も炎の美しさが分かるのか?」 唯「めらめらー…、ぼぼぼー…( q )」 少年「よし!お前も付いて来い!一緒に世の中を正してやろうぜ!!」 唯「あう?ゆいとあそびたいれつか?(°q°)」 少年「はぁ?こいつ池沼か?くそっ、まあいいや、ほらいいから付いて来いよ」グイッ 唯「きゃーううう!!(∩^Q^)∩ゆーいとなかよち!!ゆーいとなかよち!!きゃーううう!!\(* q *)/」バタバタ 少年「静かにしろよ!くそっ!もしかしたら変なのに捕まっちまったのかなあ…、それにしても臭いよ、くそっ…」 これは現実なのか!?これぞ正に奇跡!!放火魔という犯罪者とは言え唯に友達?が出来るとは! おそらく人生で最初で最後の出来事に唯は喜びの声をあげながら少年に手を引かれゴミ捨て場を後にするのだった ――すうふんご! 憂「この辺りでお姉ちゃんの匂いがしたんだけど…」 おじさん「うっぷ…、おえぇ…、なんだこの腐敗臭が腐ったような匂いは…」 憂「姉特有の匂いです…、私は池沼臭と呼んでいますが…」 おじさん「なるほど池沼臭か…、ぴったりのネーミングだなこりゃ…、おえぇ…」 憂「慣れればなんてこと無いんですけどね…w」 おじさん「は、は、は、そ、そうか…、ははは…」 永遠に慣れたくないと思うおじさんの渇いた笑い声を背に、憂は先程まで唯が鎮座していたゴミ捨て場を調べていた 周辺に植えられていた草花は枯れ果て、ドリフなら黄色くなりすぎて見えなくなるだろう匂いに怯まず、憂は真剣な眼差しで辺りを探索している 憂「うーん…、この吐瀉物と排泄物がお姉ちゃんの物なのは確かだわ…、それとゴミの匂いが混ざったとしたら…」 おじさん「あにかもんあいえも?」(何か問題でも?) 憂「はい…、私の鼻は犬と違って強い匂いに反応するのではなく、姉ちゃんの匂いに反応するように出来ているので…」 鼻を摘みながら喋るおじさんを意に介さず、憂は自らの能力不足に忸怩たる思いを抱いていた 自分が居なければ何も出来ない姉を探すこともできない自分を恥じているのだ この様な強迫観念は憂の人格にも多大な悪影響を与えていると言う事は想像に難くない その痛ましい姿を見ておじさんもなんとかしてあげたいという庇護欲が湧いてくる おじさん「気を落とすんじゃない!ここにいた事は確かなのだから、そう遠くへは行ってないんじゃないか?」 憂「だと思います…、匂いの濃度からすると10分は経ってないはずです…」 おじさん「そ、そこまで分かるのかね…」 憂「あっ!あの跡は!!」 おじさん「なにか見つけたのかね?」 憂「はい、姉の足跡だと思います!!」 おじさん「えええっ!あれがかね!」 憂「きっと向こうに行ったんだ…!」ダッ!! おじさん「待ち給え!!」 おじさんが驚くのも無理は無い、憂が指さす先には唯の糞で形どられた特徴的な足跡が残されていた 余りにもたくさん漏らしたせいでオムツから糞がこぼれ、靴をクソまみれにしながら歩くと言う池沼術だ 居ても立っても居られず憂は走りだす、おじさんはそれを制止すると、その声が聞こえたのか急に憂がしゃがみこむ 憂「これはお姉ちゃんの豚さんバッグ…、はっ!!!」ヴォ~~~~…、ヴォ~~~~… 憂が落ちていた唯のバッグを見つけたのと火事を知らせるサイレンが鳴り響いたのはほぼ同時の出来事だった 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/106.html
あうあう詐欺 数年前に「オレオレ詐欺」というのが流行り社会問題となった。 しかし、情報の徹底もあり、最近ではようやく沈静化されてきた。 ところが、リーマンショック以来の大不況により、またもや悪質な詐欺が出回っているとの情報を耳にした。 その名も「あうあう詐欺」である。 手口はいたって簡単。 まず、犯人は2人組(ないしそれ以上)であり、その中の一人に池沼が混じっていることが今回の詐欺の大きな特徴である。 池沼が何の無防備もなく、よだれを垂らしながら、 「あう~♪あう~♪」 と言って、標的に近づくのである。 近づかれた本人は池沼のよだれや強烈な悪臭等で一瞬ひるむ。 しかし、露骨に拒否する態度は見せることができない人が多く、池沼を目にしつつ段々距離を置くというのが普通の人だ。 しかし!そこにスキが生まれる! 池沼は執拗にあなたに迫り、あなたの全神経は池沼に注がれている。 そのとき、相棒があなたのバッグからこそっと財布や金品を抜き取るというカラクリだ。 こんな詐欺に今時引っ掛かる奴がいるのか?とお思いのあなた! 実は、相手が池沼だとつい油断してしまうのである。 まさか、池沼がそんなグルで犯罪を犯すほどの知能は持っていないと… それは確かだが、相棒の黒幕は違う。 噂によると、唯という池沼と憂とか言う包丁を持った女2組が京都で度々犯行を重ねている模様である。 他にも模倣犯が現れるおそれがあるので、十分注意されたい。 池沼唯のSS に戻る ルポ・池沼唯 に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/145.html
池沼唯の進路 唯ちゃんがなかよし学校に通い始めて3年目今年で卒業です。 なかよし学校の生徒は各々就職をしたり、大学に通ったりそれぞれの道があります。 先生「じゃあこの紙に卒業したら何をしたいか、もしくはどこに行きたいかを書いてください」 「はーい」 ひろし「おい、ゆーすけ、おまえ、なんだ?おれ、がっこーいくぜ」 ゆうすけ「おれしゅーしょくする。しょくにんになるんだ」 たかし「ぼく、せんせーなるよ」 ひろし「おまえ、せんせー?なれねえよ。はははは」 たかし「ぼく、せんせーになるって、きめたんだ!」 ゆうすけ「はははは」 2人にバカにされたたかしくんは手を上げて言いました。 たかし「せんせー、ぼくせんせーみたい、いいせんせーなる。ぜったいなるよ(^p^)/」 先生「たかしくん…。大丈夫たかしくんなら絶対なれるよ」 先生は思わず少し涙ぐみそうになりながら答えます。 ひろし「せんせー、たかしだけずるい。おれは?おれ、がっこーいける?」 ゆうすけ「せんせー、おれ、しょくにんなれる?」 2人は手をあげながら言いました。 先生「2人とも大丈夫。ちゃんとなれるよ。たかしくんたちだけじゃなく、このクラスの人みんな大丈夫だからね」 そこで唯ちゃんも手をあげて言いました。 唯「ゆいぶーぶーなるでつ(^p^)/」 ひろし「は?ゆいぶた、おまえ、なにいってんだよ」 ゆうすけ「ひとが、ぶたに、なれるわけないだろ」 唯「あう(゚p゚)!?ぶーぶーなれないでつか!!う゛~う゛~!うそはめっ、ゆいぶーぶーなる(^p^)」 先生「唯ちゃん…。唯ちゃんはブタにはなれないのよ」 唯「あう(゚p゚) !??びぇーーんゆいぶーぶーなるーー("p")」 ひろし「ははは、ゆいぶた、またないた」 ゆうすけ「うるせえよゆいぶた」 ドシーン! 唯「びぃーーー!("p")」 先生「こらっ、体当たりしちゃだめでしょ。そんなんじゃ職人さんにはなれませんよ」 ゆうすけ「はい、せんせー、ごめんなさい(^p^)/」 先生「もう…唯ちゃんもいつまでも泣いてないで」 唯「ひっぐひっぐ("p")」 先生「じゃあ、唯ちゃんはどうやってブタさんになるの?」 唯「ひぐひっぐ。あう?あう~~あう!」 唯ちゃんは四つんばいになってブタの真似をし始めました。 唯「ぶーぶーぶー、ゆいぶたさんでーつぶーぶー(^p^)」 ひろし「ははは、ゆいぶたゆいぶた、もっとやれ(^p^)」 唯「あう!きゃきゃきゃ、ぶーぶーゆいぶーぶーでーつ(^p^)/」 先生「すごいじゃない唯ちゃん。もうブタさんになれてるじゃない」 唯「あう!?ゆいぶたさんでつか!きゃっきゃっきゃ(^p^)」 先生「じゃあ、ブタさんになれたら次は何になりたいの?」 唯「あう??」 唯「あう?あ゛ー、ぅ゛ー。が、がーが?がーがーなるでつ(^p^)/」 先生「がーがー?じゃあ、がーがーにはどうやったらなれるの?」 唯ちゃんは今までガーガーの真似はしたことがないので必死に考えます。そして中腰になってがーがーの真似をし始めました。 唯「がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)、がーがー(^p^)」 たかし「ゆいちゃ、おもしろ、おもしろ(^p^)」 先生「すごいじゃない唯ちゃん。がーがーもなれたじゃない。じゃあ、がーがーの次は何になりたいの?」 唯「あう?ぁぅ~(^p^)」 ひろし「どうした、ゆいぶた、もっとやれ」 唯「あう、ぁぅ~、ぁ゛~、ぅ゛~…あうーー!!!」 ブブブー 容量オーバーの唯ちゃんはブブブーしてしまいました。 たかし「ゆいちゃ、また、ぶぶぶーした、くちゃい、くちゃい(^p^)」 先生「はぁ…」 先生「このようなことがあったんです。」 憂「そうだったんですか」 先生「唯ちゃんが進路に対してそのような感じなので、独自に学校側で色々あたってみているのですが、はっきり言って感触はよくないですね。それに憂さんも自分の進路のことがすぐにきますので、帰ったらしっかり話し合ってください」 憂「はい」 憂「お姉ちゃん。学校卒業したら何になりたいの?」 唯「あう?ぶーぶーでつ(^p^)/」 憂「ふざけないで!自分のことなのよ!」 バチーン 唯「びえーん。うーいぶった、ゆいわるくない!びえーんびえーん("p")」 憂「もう、ほんとにどうしよう」 唯「せんせーおはよーござーまつ(^p^)/」 先生「はい唯ちゃんおはよう。昨日憂ちゃんに何か言われなかった?」 唯「あう?」 先生「卒業したら何になりたいとか、話さなかった?」 唯「あう~?あう!ゆいぶーぶーなるでつ!うーいにいたでつ(^p^)/」 先生「そう…。じゃあ帰ったらこの手紙を憂ちゃんに渡してくれる?」 そう言ってブタの封筒を渡しました。唯ちゃんはこうでもしないと忘れてしまうのです。 唯「あう?あーい(^p^)/」 唯「ただーまでーつ(^p^)/」 憂「お帰り、お姉ちゃん」 唯「うーい、ゆいぶーぶーのてがみもらたでつ(^p^)」 憂「手紙?何かしら、ちょっと見せて」 唯「あい(^p^)/」 憂「えーっと…なになに…」 唯「う゛ーう゛ー」 憂「ん?あぁ、はいはいぶたさんね」 憂は封筒から手紙をとるとブタの封筒を唯に渡しました。 唯「きゃっきゃっきゃぶーぶーさんかわいーでつ~(^p^)」 憂「えーっと、学校で独自に就職や就学について色々相談しましたが、全て断られました…か。本当にどうしよう、私の進路もあるし…」 そんな憂の悩みも何のその、唯ちゃんはブタさんの封筒を見て、この前学校でほめられたことを思い出しました。 唯「うーいうーい、ゆいがっこーでぶーぶーがーがーほめられたでつ(^p^)」 憂「は?」 唯「う゛ー、ゆいぶーぶーがーがーほめられたでつ、うーいもやるでつ(^p^)」 憂「ああそう、ちょっとお姉ちゃんのことで考え事してるから後でね」 唯「う゛ーーー、あう!?」 憂の返事が気に入らなかった唯ちゃんですが、何か思いついたようです。 唯「あう~~うーいぶーぶーできないでつね、きゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「そうね、私にはブーブーはできないわね。だから少しギー太と遊んでおいで」 唯「きゃっきゃきゃうーいぶーぶーできないゆいがーがーもできるでつ(^p^)」フンス 憂「もう、お姉ちゃんのことを今考えてるんだから少し静かにしてよ」 唯「うーいぶーぶーできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「ほんと静かにして、お姉ちゃんのことなのよ」 唯「うーいがーがーもできないきゃっきゃっきゃ(^p^)」 憂「お姉ちゃん、いい加減怒るよ…」 唯「うーいぶーぶーはこーやるでつよゆいのことよーーくみるでつよ(^p^)」 憂「…」 スタスタスタ 唯「ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶー(^p^)!ぶーーーー!!!!きゃっきゃっきゃ(^p^)/」パチパチパチパチ 憂「黙れ池沼が!!」 バチーーーーーン!!!!! 唯「びぇーーーーー("p")」 ===終わり=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/35.html
池沼狩り 憂「お姉ちゃん、ご飯よー」 唯「キャッキャッキャッー♪ (^q^)」 今日の池沼の唯も、いつもと同じように食事に呼ばれると、 興奮して「キャッキャッキャッキャー」とはしゃぐ。 夕食時は、池沼唯の一日の中で一番の楽しみな時間である。 いつもながらに、食べることしか頭に無い池沼さんが特に夕食が好きなのは、 食後にアイスが食べられるからである。 唯は何も役に立たず、むしろ、居ない方がマシな「石潰し」的存在なのだが、 居る以上は食事を与えない訳にも行かないない。 仕方なく、憂は忙しい中、毎日毎日池沼の唯の食事を作っている。 唯なんて、色々と凝った料理を作っても、料理を味わって食べることが出来ないから、 3食残飯でも十分なのだが、きちんと料理を出す所に、憂の僅かな愛情が感じられる。 と言っても、憂自身が食べるので、単に自分の料理を多めに作って唯の分にしただけ のことであるが、それでも池沼に金を掛けているのは事実である。 池沼と言っても、憂の唯一の姉妹であり、また、この家にいる唯一の人である。 憂自身も時には、姉の唯と話をしたい時もある。 その時間が主に夕食の時間であり、その時に唯の養護学校(通称、なかよし学校) での様子などを聞いて、唯の状況を把握する貴重な時間でもある。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしー♪たのしー♪ (^q^)」 まあ多少は虐められてはいるのであろうが、それは誤差の範囲で、 唯が「楽しい」と感じているならそれで良い、と憂は思っている。 憂「今日は、学校で何したの?」 唯「うんたん♪やったー (^q^)」 憂「あら!お姉ちゃん、うんたん♪上手だもんね」 唯「ゆい、うんたん♪じょーず!じょーず! (^q^)」 「うんたん♪」とは、先生のオルガンの伴奏に合わせて、唯たちなかよし学校の生徒が カスタネットを叩く音楽の授業のことである。 憂「へ~、よかったね」 唯「うーい!ゆい、うんたん♪みせる (^q^)/°」 憂「え!?今やるの?」 唯「あーう」 憂「今はご飯の時間でしょ。ご飯をちゃんと食べてから!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は得意のうんたん♪を遣らせて貰えなくて残念である。 一方の憂は、こんな所で音程もリズムもバラバラな下手くそなカスタネットを 聞かずに済んだ!という思いで胸を撫で下ろした。 これが、唯が興奮していたら、やると聞かずに泣き喚いて面倒なことになるからだ。 今日はそこまで唯は執着していなかった。 しばらくして… 唯「あう!!」 「うーい!てがみー」 憂「あら、何かしら?」 唯が珍しく、自分から学校からの手紙を出した。 その手紙には、次のように書かれていた。 =================================== 犯罪への注意 保護者各位 最近、子供を巻き込む犯罪が増加しております。 特に、本校の生徒ような知的障害者を狙った犯罪、 いわゆる「池沼狩り」が全国規模で急増しております。 被害の内容は、イジメや暴行から金品の強奪と言った犯罪に加えて、 犯罪グループに利用されたり、激しい暴行、さらには、強姦と言った 被害の凶悪化が多数報告されております。 どうか、こうの様な犯罪に十分注意され、お子様の行動の確認や 注意の喚起により一層の対応をお願い致します。 なお、被害に会われたり、怪しいことがございましたら、 即座に本校ならびに警察へご連絡のしていただくようお願いいたします。 桜ヶ丘養護学校校長 ================================= 手紙の内容は、所謂「池沼狩り」に注意せよ!とのことであった。 憂「池沼狩りか~。物騒だわね~」 「お姉ちゃんなんか、格好の餌食だもんなぁ…。良く言い聞かせないと…」 憂は気分が重くなった。 唯なんか真っ先に餌食になりそうだからだ。 実際、中学まで通常の学校のなかよし学級に通っていたいた時には、 学校で散々イジメらていた。最近は、近所の悪ガキらにもイジメられて、 大泣きしている始末だ。 それに、どうやら今のなかよし学校でも、イジメられているみたいである。 しかし、憂がその旨を学校に強く言い出せないのは、原因が唯の方にある場合が殆んどで、 これまでも、学校から憂に「唯の生活態度を治せ!」との指導を何度も受けてきたからである。 翌日、唯はいつもの様に憂に朝食を取り、憂に見送られて養護学校のバスに乗っていった。 この光景を見る限りいたって平穏であるが、問題は唯の帰宅後である。 というのも、唯の通う養護学校は大体午後2時過ぎに終わるが、 憂が帰宅するのは早くても4時以降である。 唯が帰りのバスに乗って家のそばにあるバス停に着くのが2時半頃のため、 憂は唯を迎えに行くことは出来ない。 そのため、唯はバス亭から家まで一人で帰らなくてはならないが、 家まではほぼ道を真っ直ぐに歩いて10分足らずなので、池沼な唯でも道に迷うことは無い。 しかし、その僅かな距離の道でも、唯にとって安全かどうかは全く別問題である。 池沼の唯にとって、僅かな距離の道でも、誘惑の要素が十分ある。 実際、通りがかった犬を追い掛けて迷子になって、挙句の果ては事件に巻き込まれて、 激しい暴行を受け危うく命を落とす事さえあった。 唯には危険を察知する能力が無いから、相手が悪党だろうが平気で近寄ってしまうのである。 憂も何か手を打たなくては…と思うが、唯を四六時中監視することは不可能である。 そのため、ある程度は妥協せざるを得ない。 もっとも、唯を施設に預けるという事も出来るのだが、なぜか憂は反対している。 唯を施設に預けてしまうと憂は一人ぼっちになってしまい、それが絶えられないようである。 例え池沼でも、一緒に暮らしたいのだろう… しかし、この選択が憂自らの人生を不幸にさせているのは明白である。 さて、この日も養護学校を終えた唯は、バス停から家に向かって歩いていた。 一方、反対側から若い2人の男が歩いて来た。 男A「くそー!ムシャクシャするなー!!」 男B「まったく、ひでーこった!」 「大負けするわ、財布はすられるわ……ついてなさ過ぎだ…」 どうやらこの2人の男は、博打で大負けした挙句、財布を盗まれた様である。 男A「くそー!!怒りが爆発して狂いそうだ!!」 「おまけに、なんだ!この暑さは!!」 男B「ああ…、パーっとストレス解消したい所だが、金が無いから何も出来ない!」 男A「あー!くそー!くそー!」 唯が向かう先には、ストレスが溜まりまくった2人の男が歩いて来る。 もちろん、唯はそんな事を知る筈も無い。 程なく男2人は前から、唯が歩いて来るのが目に入った。 もちろん、唯を見るのは初めてだが、重度の池沼である唯は、 一目見ただけで池沼と分かる出で立ちとオーラを発していた。 男B「おい、あれを見てみ?」 男A「ああ、池沼か…それがどうした?」 男Aは気持ちがムシャクシャしていて、前から歩いて来る池沼のことなど眼中に無かった。 男B「あの池沼で憂さ晴らしをしないか?」 男Bの意外な提案に男Aは興味を示した。 男A「おお!このままじゃあ怒りが治まんからな!」 「よし!いっちょ、やったるか!!」 男B「よし来た!早速、行くぜ!!」 男Bはそう言うや否や、唯の元へ走って行き、いきなり飛び蹴りを食らわした! バコッ!! 唯は咄嗟の出来事で何が何だか分からないまま、飛び蹴りを食らって道に倒れ込んだ! 男Bは、間髪を入れず倒れ込んだ唯に乗っかり、顔面にパンチの嵐を浴びせた! ボコボコボコボコ…… 男Bは何かに取り付かれた用に、一心不乱に唯を殴り続けた! 男Bが殴り終え一呼吸置くと、そこには顔を真赤に腫らした唯が身動き一つせずに、横たわっていた。 いきなり殴られた唯は喚き声一つあげる事なく、アスファルトの上で気絶してしまったのだ。 酷い!酷すぎる! 今回に限っては、唯は何も悪い事はしていない。ただ通り掛かっただけである。 それなのに、いきなり飛び蹴りを食らい、そして激しく顔を殴られ気絶してしまった! 唯には何の落度も無かった筈だ! しかし、現実にはボコボコに殴られた! これは「不運だった」と言うしかない。 現代における辻切りだ! もっとも、命までは奪われ無かったが…… しかし、このような理不尽な目に遭遇してしまうのが、池沼の哀しい所である。 もし、唯が池沼で無かったら、男達の餌食にならなかっただろう… 池沼は自分が誰に何をされたか、という状況の説明が出来ない! また、被害調書を取ろうにも、まともな返答が出来ないから、どうしようも無い。 そう言う意味では、池沼というだけで、通常では考えられない悲惨な目に遭うのは、 偶然でなく必然と言えよう。 これが昨日の養護学校からの手紙で注意のあった「池沼狩り」という物である。 ああ…、注意の手紙も虚しく、早速その犠牲者になろうとは… この運の悪さこそ、池沼唯の特徴であろう。 哀しき池沼は、まだ気絶したままである。 しかも、殴られていく度に涎と鼻水を飛び散らし、途中から血も混じったため、 唯の顔から胸元にかけて血があちこちに飛び散っている。 唯はまだ気絶していた。 男A「おいおい、随分と派手にやったなあ…池沼ちゃん、気絶しちまったぞ!」 男B「そこまでやるつもりは無かったんだが、こいつのマヌケな顔を見ているとムカムカと腹が立ってきてな……」 男A「確かに残念な面だが…俺も殴って、ストレスを解消したい!」 と言っても、唯は完全に延びている。 男B「意識が戻っても、どうせまた気絶するぜ。だから、このまま殴っても一緒だよ」 男A「まあそうだが、出来ればこの池沼が悶え苦しむ所を見たかったな」 「まあ仕方ねぇ!いっちょやるか!」 と言って、男Aは気絶して身動き一つしない唯の腹を殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 今度は、腹に激しいパンチの嵐を受けた。 唯は気絶しているので反応は無い。男Aは反応が無いのに物足りなさを感じつつも、 唯の腹部に激しいパンチを何発も浴びせた! その時、気絶している唯の口から、血が吹き出して来た。 腹をやられた衝撃で、胃液が血とまみれて逆流して、口から出て来たのである。 唯の口から出て来た血は胃液を含んでいたため、その臭いは激しい悪臭を放っていた。 しかし、男Aは口から血を吐く唯に面白さを覚え、もっともっと血を吐かせてやろうと、 パンチの勢いがどんどん増して行った! 唯の腹から胸元は既に、自分の吐いた血で真赤に染まっている。 何とも無惨な光景である。 が、それに同情の念を抱かせないのは、池沼唯の凄いところである。 これが唯の被害が大きくなってしまう一因であった。 男Aは気絶した唯にボディーブローを何発も浴びせ少し疲れた所でようやく終わった。 その時の唯は、見るも無惨な姿で、ひょっとすると既に死んでいる様にも見える。 2人の男から顔と腹にパンチの嵐を浴びた唯は、血を吐いて仰向けのまま、くたばっている。 唯がこの2人の男に出会ってものの10分も経っていない。 つまり、ほんの10分前には唯はバス停から家に向かって歩いていたが、10分後の今はボコボコのタコ殴りにされ、道に倒れて身動き一つしない姿に変わり果ててしまった。 これでは、道端に単なる肉の塊が転がっているに過ぎない。 男A「取りあえず、こんなところだな!」 男B「お前も派手にやったなぁ……池沼ちゃんお陀仏か?」 男A「まさか…」 と言ったが、男Aには自信が無かった。 そこで男Aは慌てて唯の脈を調べた。 男A「ふー、大丈夫だ!ちゃんと脈はあるぜ」 男B「まったく、人騒がせな池沼だな」 男A「ホントだよ。俺も一瞬焦ったよ」 とにあえず、唯をボコボコに殴って気絶をさせたが、死んでいないことが分かると後はこの場を立ち去ることだけだ。 男B「しかし、この池沼ちゃんはすぐにくたばっちまったからな~。もう少し歯応えがないとな」 男A「そうだな。殴って少しはストレスが解消できたが、お陀仏になったかとビビッタよ」 男B「確かに。でも、人間サンドバッグとしては、取りあえず合格かな」 男A「だな」 唯が体をボコボコにされた代償として得た物が、人間サンドバッグとしての合格点とは……何とも哀れ過ぎる… 普段合格などとは縁の無い唯でも、流石に人間サンドバッグとしての合格は嫌だろう。 男B「じゃあ、行くか?」 男A「その前に、こいつはこのままだと、ちと拙いんでは?」 男B「チッ…面倒だなぁ…」 幸い平日の真っ昼間、しかも一日で一番暑い2時半頃で、外を出歩く人は皆無だった。 しかも、場所も住宅地で人通りが少ない。 当然、車が通行することも少なく、池沼の唯にとっても安全であった筈の道が、思わぬ被害に遭ってしまった! 果たして、池沼唯に安全な場所があるのだろうか? 男A「誰も見ていないから、そのまま横の溝に押込めばいいだろ」 男B「なるほど、それが楽でいいわ!暑さにやられて、溝に落っこちた事にでもすればいい!」 早速、2人の男達は足で唯を溝の方へ押して行き、そのまま溝に落っことした! 唯の体は側面から落っこちたため、横になったまま溝にスッポリと嵌ってしまった。 溝の幅は丁度唯のデブった体に合い、見事に体がすっぽりと溝に嵌った! 男A「ワハハ!何とも滑稽な格好だな」 男B「体型がこの溝に嵌るように出きてるわ!」 男A「まあ、これで直ぐには見つからないだろう…」 確かに道を眺める限り、何も無いように見える。 それに、例え道を通っても唯が溝に嵌っていることなど、気づきようがない。 唯一の例外は道に血痕が残っていることだが、車やバイクなどで通り過ぎる分には全く分からない。 しかも、血痕は道路の端にあるので、歩行者でも注意しないと見過ごしてしまうだろう… 男B「さて、行こうか!」 と男Aに声を掛けたとき、唯が持っていた鞄が道路脇の電柱そばに落ちているのが見えた! 男B「くそ!こいつも処理しないと…」 男A「全く、手こずらせる池沼だな」 二人は早速唯の鞄を取り、同じく溝に捨てようとする。 その鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書かれていた。 唯の名前が平仮名なのが唯の池沼さを見事に表している。 しかも、鞄はあちこちが汚れており、唯がこれまで様々な被害に遭ってきたことを物語っている。おまけに染みだらけで、何か臭ってくる。 男A「きったねー鞄だなー」 男B「こりゃひでーや!持ち主が池沼だと、鞄も哀れだな。さっさと捨てちまおうぜ」 通常なら鞄から何か目星しい物を奪う2人だが、流石に池沼の汚い鞄には開ける気すら起こらない。 もっとも、見たところで池沼の鞄に2人が期待する金品などありはしない! 鞄を溝に捨てて、男2人は唯を襲った現場からようやく立ち去った。 と言っても、その間の時間は精々15分程度で、その間も人通りは無かった。 男2人が立ち去っても、唯は気絶したまま溝に嵌っていた。 男2人が唯を襲ってから30分以上経過したが、依然として唯は気絶したまま道の側溝に嵌まったままである。 その間に人や車の往来はあったが、誰も唯に気が付かない。 依然として外は炎天下であり、そのためいつも以上に人影が少ない。 唯一頼みの綱である憂はまだ学校である。 幾ら道の側溝とは言え、この暑さではアスファルトの熱が唯に容赦無く襲って来る。 このままでは、熱中症でそのまま御陀仏になってしまう…… と言っても、気絶している唯に気が付く人が居ないから、どうしようも無い。 それから更に30分が過ぎ、時刻は4時になろうとしていた。 結局、唯は1時間以上も道の側溝で気絶したままでいた。 暴行のショックと熱中症の症状が合わさって、唯の生命力を容赦無く奪っていた。 しかし、先程まで雲一つ無かった空に、突如黒い雷雲が辺りを覆い始めた。 それと同時に雨が落ちて来た! なんと!この雨が熱中症の唯を救うことになるのだろうか!? 小降りだった雨は直ぐに大雨となり、ついに雷を伴なう激しい土砂振りとなった! 唯の熱中症はひとまず落ち着くかもしれないが、今度は激しい雨が側溝に集まり、溝に嵌まっていた唯に水没の危機が迫ってきた! 雨が降って助かったかと思った矢先に、今度は水死の危機だ! ああ…池沼唯はやはり苦しむ運命にある様だ。 しかし、これまでも何度も命の危機に瀕した唯であったが、悪運が強い様で、ギリギリの所で何とか生き長らえてきた。 ここまで悲惨な人生を送るなら、一層のこと命を落とした方が楽だろうに……。 そう考えると、唯はトコトン運が悪いのだろう…… しかも、唯は惨事に遭う度に心身にダメージを受け、その度に池沼度が酷くなっていたのだ。 つまり、唯は段々と退化しているのである! これでは、シスコンの憂でも切れてしまうだろう… その憂だが、授業は終わったが突然の激しい雷雨のため、雨が小降りになるまで学校で友達と時間を潰していた。 憂は唯のことが少し気になった。 ただ、つい先日も今日のような激しい雷雨があったが、唯は養護学校から帰って後もちゃんと家に居た。 暑くて部屋でゴロ寝をしていたが、とにかく家に居て無事であったことから、今日も大丈夫だろうと思っていた。 しかし、結果的には憂の予想は大外れであった。 唯は家に辿り付く前に、池沼狩りに会い、気絶してしまっていた。 しかも、激しい雷雨の中で水死の危機を迎えていた…… 雷雨は益々激しくなり、道路は雨水が川のように流れる有様。 近年の夏に突発的に起こるゲリラ豪雨という奴だ。 唯の歩いていた道はなだらかな坂になっていたため、雨水が勢い良く流れている。 当然、その道の側溝には大量の雨水が流れ込み、溢れ出している。 しかし、唯はまだ気絶したままであった! このままでは水没死してしまう…… ああ、いきなり男に殴られた後には熱中症が襲い、次は水没の危機か…… どこまでも運の悪い池沼だ! これも、日頃の行いが悪すぎための罰であろうか? 激しい雨と同時に雷も激しく鳴っている。 雨も容赦なく降り注ぎ、側溝は雨水が激しい勢いで流れている。 そのとき、側溝に嵌っていた唯の体が激しい雨水の勢いでズルズルと動き出した! スッポリと嵌ったデブった唯の体をも動かす雨水の勢いは相当な物である。 一度動き出すと待ってましたとばかりに、唯の体はドンドン動き出した! その光景は何とも哀れであるが、実に滑稽である。 デブの唯が溝に嵌って流されていく…… だが、その光景を見る物は誰もいない。 時折車が川のようになった道を通るだけで、人の往来は皆無である。 ああ、どうなる池沼唯?? このまま溝に流されて水死か? 誰もがそう思う状況だが、なんと唯はこの状況で失っていた気を取り戻した!! 大量の雨水が口に入って行くうちに、動物が持つ本能が危機を察知したのであろうか? とにかく、唯は気を取り戻した! 唯「あわわわ………」ゴボゴボゴボ 気を取り戻したや否や、大量の雨水が口に入って来て何もできず、ただ溝でもがくだけである。 これでは気を取り戻しても状況は何も変わらない。待っているのは死だけであろう…… ならば、気絶したまま死んだ方がまだ苦しまなくて済む。 何とも運の悪い池沼だw 気を取り戻したと言っても、唯は何故口に大量の水が入ってくるのか全く持って分からない。 激しく抵抗しもがくも状況は一向に変わらない。 しかも、手や足を動かそうにも、激しい雨水と溝に嵌っているため思うように動かせない。 唯「ぁぅぅぅ……」 唯は必死にもがくが、どうにもならない。 しかも、激しい雨水の勢いで体が頭の方向に流されて行く。 幸い溝の先には鉄の柵があり、地下の下水へ流れ落ちることは無いだろう。 だが、それ以前に大量の雨水を飲み込んで窒息死する恐れがある。 唯はその前に激しい暴行を受けた後に炎天下で気絶していた。 体力は相当に消耗している筈である。 今度こそお陀仏か!? しかし、この池沼ちゃんは悪運が強かった! 溝に流されていたが、体が何かに引っ掛かったのだろうか? 唯の体が流されるのが止まった! 雨水は相変わらず激しく流れて来るが、それでも唯の体は流されて行かない! 唯は必死で溝から這い上がろうとするが、自分の置かれている状況が分からず、ただ溝の中でもがくだけある。 しかも、体力が相当奪われているため、無駄なもがきは自らの死を招く。 唯はどうしていいのか分からず、嗚咽を漏らす… 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 必死で憂の名を呼び助けを求めるが、当然憂に届く筈が無い。 例えそばに居ても、激しい雨音にかき消されて聞こえないだろう。 しかし、唯にとって頼れるのはこの世で憂しか居ない。 従って、困ったときには本能的に憂の名を呼ぶのである。 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 ハッ!! 憂「お姉ちゃん!!」 激しい雷雨のため学校で雨宿りをしていた憂だが、突然、胸騒ぎがした! 憂「心配だー!!」 憂は、唯のことが急に気になり、激しい不安に駆られた。 もっとも、この様な胸騒ぎを感じるのは初めてではない。 唯は重度の池沼だから、今まで憂の想像を絶することを何度もやらかして来た。 他人に迷惑を掛けたり、逆に瀕死寸前の状態で倒れていたりと… 憂は唯の過去のことが頭をよぎり、居ても立っても居られない。 憂「おねえちゃーん!!」 憂はいきなり教室を飛び出し、傘もささずに雷雨の中へ飛び出して行った! 純「ちょっと、憂!どうしたのよー!」 心配する友人の純を残して、憂は豪雨の中を夢中で走って行く。 直ぐに全身びしょ濡れで足元は泥だらけになるが、そんなことに一切構わず家に向かって走っていく。 唯のせいで何度も振り回され、尻拭いをしてきた憂であるが、それでも池沼な姉を心から愛していた! この気持ちはどこから来るのだろうか? 単なる血の繋がった姉妹という事だけではもはや説明が付かないほど、異常な溺愛振りである。 一方の唯はまだ溝の中で格闘していた。 だが、もう体力の限界が近づき、もがく様子も段々大人しくなって行く…… 果たして憂は間に合うのだろうか? もちろん、唯はそんなことは全く知らず、ただ「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ」と名を呼びながら必死にもがいていた。 とその時、溝に大量の水が一気に流れてきた! その勢いで唯の体は浮き上がり、そのまま溝から溢れて出た!! 唯「あう!! 」 なんたる偶然であろうか? 池沼はまだ運を持っていた! 唯は何が起こったのか理解できないが、とにかく水が口に入ってくる状況からは抜け出せたことは理解できた。 唯「はーふー、はーふー」 唯はようやく自由に呼吸が出来ることに安堵の表情を浮かべていた。 と言っても、顔は激しく殴打されてまだ痣だらけで腫れていたし、 鼻水が雨に混じって顔中にベトベトと着いていて、いつもの池沼の顔に輪を掛けて酷い。 服もびちょびちょに濡れているが、溝の雨水なので泥水が染みこんで汚い。 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツも台無しだw だが、暑さにやられたため、唯の弱い頭が更に弱くなって、朦朧としている。 周りの景色もぼや~とボケて見える。 が、池沼にはそれが熱中症の影響だと考えることが出来ず、現実が歪んでいると解釈している。 唯「あうー!あうー!」 ぼやけて見える景色が変な感じで、唯は盛んに叫ぶ! 誰も居ない豪雨の道に座りこんで「あうーあうー」と叫んでいる姿は、さすが池沼である。 しかし、哀しいかな、唯はしばらく叫び続けた…… ふと気がつくと雨は大分小降りになってきた。 唯は少し落ち着いたのか、おもむろに立ち上がった瞬間 バリバリバリ!! ズッドーーーーーン!!! 雷が唯を直撃した! 唯は雷の激しいショックでまた気絶し、そのまま道路に倒れた。 唯は身動き一つせず、道路に倒れたままであった…… 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツは黒焦げになり、もはや「ロマンス ♥」の文字は読むことが出来ない。 しばらくして雨は止んだ。 ようやく憂は唯の元へ駆けつけたが、唯は既に焼け焦げた臭いと池沼特有の異臭を発する単なる肉塊と化していた。 ===おわり=== (2010.08.23) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/108.html
池沼唯の着せ替え人形 唯「うーい!うーい!」 憂「何よー、うるさいわね…」 唯「ゆいのおむつどこ?」 憂「オムツって……えっ!お姉ちゃん、またうんち漏らしたの!?」 唯「あーう!ゆい、もらしてない!」 憂「うそ!本当は漏らしたんでしょ!もう…」 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、もらしていない!! ("q")」 憂「嘘ついても、見れば直ぐ分かるのよ…」 そう言って憂は唯のお尻の辺りに顔を近づけて、臭いを嗅ぐ。 クンクン 憂(あれ……臭わない!おかしいわね…??) 憂は詳しく確認するため唯のおむつの中を覗いたが、意外なことに唯はうんちを漏らしていなかった! 憂「あら…、お姉ちゃんゴメン。今日はまだ漏らしていなかったのね」 唯「あーう!うーい、わるい!わるい! ( q )」 憂「だから、ゴメンって言っているじゃない…」 唯「う゛ーう゛ー!」 唯は納得が行かない様で、例によって唸る。 憂「もーゴメンって言っているじゃないの!いい加減うるさいとぶつわよ!!」 逆切れの感は否めないが、しかし、池沼唯が調子に乗っているのもまた事実で、こういう時に唯の行動を止めるには実力行使しか無いのである。 唯「ダメー!うーい、ぶつのダメー!("q")」 唯はうんちを漏らしていないのに、どうして自分がぶたれることになるのか分からず、必死にぶつのを止めるように憂にお願いする。 憂「分かったわ。でも…、何でおむつが必要なのよ?」 唯「ギー太のおむつ (^q^)/」 憂「えっ!?ギー太?」 唯「あーう!(^q^)」 憂「ギー太って、ギターのことでしょ? 何でギターにおむつが必要なのよ?」 唯「ギー太、ふくきる。ギー太、おむついる!」 憂「お姉ちゃんバカ?ギターは服も着ないし、おむつ何て必要無いの!」 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、バカじゃない!!ゆい、おりこーさん! (^q^)/」 憂「じゃあ、1+1=?」 唯「あーう!」 憂「ほら、分からないんじゃない」 唯「うーい、ずるい!むずかしいのばっかり!("q")」 憂「1+1のどこが難しいのよ!」マッタク…唯「う゛ーう゛ー!ゆい、おりこーさん!(^q^)」 憂「はいはい」 唯「ギー太もおむつするの!」 憂「……」 憂は、唯の余りにもトンチンカンな話に呆れて、話をするのが嫌になった。 しかし、池沼唯は大真面目であり、本気である。 こういう時の唯は始末が悪い。池沼の本領発揮時だ! 人間界の常識という物が一切通用しない! おまけに、止めさせようと物を取り上げようとすると、本気で怒って噛み付いて来たりする。 もちろん、憂はこれに対して徹底抗戦して唯を返り討ちにさせるが、それでも、憂も少なからず労力は使う。 しかも受験生である憂にとっては、激しく無駄な時間と労力である。 憂には、受験勉強もあるし家事もしなくてはならないので、夏休みとは言え相変わらず忙しい。はっきり言って、唯の相手をするどころでは無い。 しかも、今日も朝から暑くて、早くも汗臭い唯の相手はさすがに萎える。そこで、憂は唯の要求通り、唯用の紙おむつを与える。 唯「わーい!わーい!ギー太のおむつだー(^q^)/」 こうして、唯の着せ替え人形と化したギターこと『ギー太』は、唯におむつをはかされることになった……25万円もするギターなのに、池沼のおもちゃにされ、挙句おむつを履かされるとは…… ギター職人も、まさか池沼のおもちゃにされようとは夢にも思わなかっただろう…まさに、ご愁傷様という奴だ。 唯「はい、ギー太。ゆいのおむつ、はきましょうね!(^q^)」 「はい、これでおもらししてもだいじょーぶでつよ (^q^)」 「ゆいといっしょ!いっしょ! (^q^)/」 ギー太「……」 唯「つぎは、ゆいのおよーふく、きましょーね!(^q^)」 唯は自分の汚い部屋着を出して来て、ギー太に着させようとした。 ああ、ギー太…哀れ…… 池沼の汚れた服を着せられるのは、屈辱意外の何物でもない! ちなみに、唯が着せようとしている服の胸元には、例の如く『なかよし』とマヌケな文字が書かれていた。 (2010.7.19) 321 :池沼唯の着せ替え人形 :2010/11/14(日) 17 43 48 ID uubrgec+0 唯はギー太に自分の服を着せようとするが、ギターのネックなどに服が引っ掛かって思うように服を着せることが出来ない。 唯の頭の中では一応イメージしている状態があるのだが、池沼なため手作業が自分のイメージ通りには動かない。特に、服が引っ掛かったりすると何故だか理由が分からないため、とにかく力技でなんとかしようとする。 唯「う゛ーう゛ー」 「ギー太!!ゆいのふくきる!(`q )」 ギー太「……」 池沼が何を言おうとギー太は一切無言である。 当然のことであるが、唯はギー太に服を着せたり言葉を掛けているにも拘わらず、ギー太が一切自分の言うことを聞かないことに、徐々に癇癪を起こし始める。 唯「こらー!!ギー太!おとなしくする!(`q ) 」 唯はいつも憂に叱られている言葉を真似てギー太を叱る。 しかし、ギー太はギターであり、池沼が何をしようがずっと大人しくしている。それどころか、微動だにしない。 しかし、唯が着せようとする服がギターのネックに引っ掛かって、まだ服を着せることが出来ずにいた。 唯「こらー!ギー太、わるい子!! (`q )」 「わるい子は、おしおきでつ!」 と叫んで、唯はギターの本体を叩き始めた。 バンバンバン……!! 池沼さんは、いつも憂にされているお仕置きを、そのままギー太にやっている……唯はギー太より偉い気分で、ギー太にお仕置きをしている。 と言っても、唯のするお仕置きは躾のためでも何でも無く、単に自分の思い通りに行かなくて八つ当たりしているだけである。 ああ…25万もするギターが池沼の八つ当たりの標的になるとは…… しかし、唯はそんなことはお構いなくギターを激しく叩く。 唯「こらー!こらー!ギー太、おしおきでつよ!(^q^)/ 」 バンバンバン! しかし、唯も憂と同じくお仕置きをするのが楽しくなって、気がついたら嬉しそうにギターを叩いている! 同じ姉妹、根本的な性格というのは似ているのだろう… しかし、池沼は手加減というものを知らない! その上、唯は筋力は無いものの、かなりデブなので叩くと体重が掛かってそれなりの威力がある。 もちろん、そんなことは一切分からない池沼唯は相変わらずギー太を楽しそうに叩いていたが…… ベコッ!! とうとう、ギー太が悲鳴をあげた! ギターのボードがへこんでしまったのだ! 唯「あう!? (゜q゜)」 流石の池沼さんもギターの表面が凹んで驚いたようだが、その次の瞬間にはもう大はしゃぎをした。 唯「あう!! おくちだー (^q^)/」 「わーい、わーい!ギー太のおくち、おくち (^q^)」 何たる池沼さ! 自分で叩いて凹ませて壊した所を、口と思って喜んでしまうとは……しかも、最初は一応ギー太へお仕置きをしていたはずだったが、凹んだ所が口に見えた瞬間、もうお仕置きをしていたことなどすっかり忘れている。 こんな池沼のおもちゃにされるギー太は哀れである。 しかし、もっと哀れなのは、こんな池沼を毎日世話をしなくてはいけない憂であろう。 とにかく、唯はお仕置きのことなどサッパリ忘れて、ギー太に口が出来たことに大喜びである。 唯「ギー太のおくち~♪おくち~♪ (^q^)/」 即興で歌いだす始末。 泣いている唯はもちろん煩さいが、非常にご機嫌な唯もこれまた始末に終えない。もう自分の中でやりたいことが決まって、周りのことなど一切見えない。 さらに、邪魔されようものなら、大暴れしても自分のことをやり通さずには居られない。変な所で強情で一途なのも池沼の大きな特徴である。 さて、ギー太に口が出来たので、池沼さんが次に考えることは顔を作ることである。顔を作ると言っても、池沼のやることだから方法は酷い。 唯は自分の机からクレヨンを取り出して来て、赤いクレヨンで凹んだ所を囲む。池沼なりに口らしくする表現方法である。 次に、黒いクレヨンを持って、丸を2つ描く。 唯「ギー太!ゆいがおめめもかきまつよー ♪(^q^)/」 何と言うことだ…!! 25万もするギターに穴を開けた上にクレヨンで落書きとは…… しかも、唯は丸を満足に描くことが出来ないから、目と言っても左右アンバランスな大きさで、片方は丸にすらなっていない。 もっとも、例え綺麗に丸が描けたとしても、もはやどうしようも無いのだが…… こうして、ギー太は変わり果てた姿となってしまった…… 下部は唯の紙オムツを穿かされ、弦の脇のボートは凹んでそこが口で、そこにクレヨンで下手な顔の絵が描かれている。 そして、上部のネックには、唯が着せようとして挫折したトレーナーがダラリと引っ掛かっている。胸元に書かれた『なかよし』という文字をこちらに向けたまま… ほんの1時間前までは多少ベタベタしたものの、綺麗に拭けば立派に演奏できたギターであった。しかし、もはやこのギターは本来の役目が果たせず、単なるガラクタとなってしまった。 だが、池沼唯はあくまでギターを大きな人形としか思っておらず、しかも自分の思うように改良(改悪?)が出来る素晴らしい人形だという認識である。 唯「わ~い♪ギー太のおかおができましたー (^q^)/」 唯「ギー太、うれしい?」 唯「ギー太『うれしい、うれしい』」 唯「わ~ (^q^)/」 勝手にギー太の声真似をして、池沼さんもう大喜び。 いつも以上に大量の涎が出て、それがギー太にも容赦なく垂れていく。 が、唯はもうはち切れんばかりの笑顔である。 唯「わーい、わーい♪」 唯「あう!ギー太、うんたん♪しよう (^q^)/」 「ゆいといっしょに、うんたん♪しよー」 なんとまあ、壊れたとは言え仮にもギターであったのを相手にうんたん♪、すなわち、カスタネットを叩いて遊ぼうとは…一体この池沼さんは何を考えているのだろうか? 高価なギターを弾きもせず壊した挙句、カスタネットで遊ぼうとは… 猫に小判、豚に真珠、池沼にギターかw しかし、これが唯が池沼の中の池沼である所以である。 唯はうんたん♪が大好きで、部屋の中にカスタネットが幾つもある。 唯はそれを2つ持ってきた。 唯「はい、これはギー太のうんたん♪」 と言って、カスタネットをギターのチューニングの所にぶら下げる。一方、唯はいつもの様に自分の手にカスタネットを嵌める。 唯「ギー太!ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/゜」 と言って、唯はうんたん♪を始めた。 大きな声で意味不明な歌を歌いながら、体を激しく揺すってカスタネットを叩き出した。 唯「ゆいは~、ギー太といっしょに~♪ うんたん♪うんたん♪」 唯はもう自分の世界に完全に入っており、大声で歌うは部屋の床をドシドシ踏むわで、唯の部屋全体が激しい音に包まれた。 唯はその激しい音に完全に酔っていた! しかし、その激しい音に非常に不快感を示す者が居た! もちろん、憂である。 憂は自分の部屋で受験勉強をしていたのである。 そのため、唯のいつも以上に激しく床も響く騒音に、集中力が切らされた憂は激しいストレスを感じた。 いつもなら、多少の騒音には目を瞑っていたが、受験勉強中とあってはその我慢も限界を超えていた! 憂「くそー!あの池沼がー!!」 憂は怒り狂って、必死の形相で唯の部屋に怒鳴り込んだ! 憂「何やっとんじゃーワレー!!」 と怒鳴り込むやいなや唯の姿を確認し、そこへ向かって走って行き、飛び蹴りを食らわした! トッリャーーー!! ボコ!! 唯「プヘッ」 憂の飛び蹴りは唯の腹のど真ん中にヒットし、その衝撃で唯は口から血を吐いて倒れた! 倒れ込んだ唯はそのまま気絶してしまった…… だが、憂は唯が気絶したことに全く驚かない。 それどころか、満足そうな表情を浮かべているではないか!! そして、 憂「少し反省しろ!この池沼が!!」 と言い放って、憂は再び自分の部屋に戻って行った。 実は、憂のこの手荒な手法は珍しくない。 というより、むしろ日常茶飯事と言って良い。 というのも、池沼の唯が人の言うこと、特に、唯を躾させる憂の言うことなど素直に聞くはずが無い。 簡単に言えば、池沼な唯のやりたい放題を阻止するのが躾である。 池沼さんにとって、一度やりたい!と思ったことは、どんなマヌケなことであろうと、やらないと気がすまないのである。正に猪突猛進だ。 どんなに自分が危険な目に会おうが、途中で自制することがでない! それが池沼唯の哀しき宿命である。 そんな池沼が悦に入って大騒ぎをしているのだから、口で何を言っても無駄だ。 となると、実力行使で阻止するしかない。 と言えど、流石に殺すわけには行かないので、その一歩手前である「気絶」をさせることで、日々の池沼の我侭を食い止めているのである。 しかし、憂も慣れた物で、どのように唯を蹴れば気絶するかとても良く心得ている。 もっとも、池沼唯は相当なデブなので、贅肉が自然な防御となっており、少々の手荒なことをしても、死にはしないのである。 ただ、池沼だからショック等の痛みには弱く、従って良く気絶はするけど、しばらく放っておいたら自然に目を醒ますようである。 今回の憂の飛び蹴りもその程度にしか思っていなかった。 憂にとっては、唯のバカ騒ぎさえ止められればそれで十分であり、もっとも手っ取り早い方法が、唯を気絶させることなだけである。 確かに、一撃の飛び蹴りで池沼のバカ騒ぎが収まれば、口であれこれ説得したりする手間や労力は一切掛からない。 むしろ、唯を一発蹴った方がストレスの発散になり、さらに勉強が捗るものだ。 初めて聞く方は酷いと思われるが、これしか手段が無いのである。 それだけ、IQ25の重度な池沼である唯の面倒を見ながら、自らも全うな高校生活を送るというのが如何に大変であるかが分かるであろう。 さて、池沼唯のバカ騒ぎがピタリと収まったので、憂は再び自分の部屋で受験勉強を再開した。 1時間ほど経ったであろうか…… 気絶していた唯の意識が戻った! 唯「ふぁ~ぅ~~」 何ともマヌケな声を発する所はどこまでも池沼である。 しばらく自分の置かれた状況が分からず、マヌケな声を上げたり吼えたりする。 これらは動物的な本能が働いたのであろう……犬などの獣が、身の安全を確かめるために吼えるのと同じ行為である。 唯「あ゛う゛ー!あ゛う゛ー! (`q´)」 意識が段々戻ってくると同時に、池沼さんの叫び声も大きくなっていく。 それにしても、残念な姿だ。 つい先程まで、うんたん♪で激しい叫び声をあげたために、憂の怒りを買って飛び蹴りを喰らって気絶していたのに、意識が戻ったら、また叫びだすとは……学習というのを一切できない池沼である。 幸いなことに、憂の怒りはまだ買っていないようである。 しかし、早く止めないと先程の二の舞になってしまう。 だが驚くべきことに、唯は吼えるのを止めた! まさか、あの池沼唯が学習したのか!? ようやく、一つ成長したのか!? でもそこは重度の池沼、蹴りを一発喰らっただけで学習するほどの能力は無い。 唯が吼えるのを止めたのは、単に蹴りを喰らって気絶したために体力が無くなったからである。 どこまでも本能のまま生きる、それが池沼唯である。 やれやれ、偶然とは言え唯の危機がどうにか回避された。 と思ったら、唯のお腹がグ~っと鳴った。 唯「うーい!まんまー!(^q^)/」 なんと!今度は憂の名を呼んで、昼食を催促するように大声で叫びだしたではないか!! あぁ……やはり、唯は池沼であった…何も進歩はしていなかった。それどころか、状況は益々悪くなっていく。 唯はうつ伏せに寝転んで、両足をバタつかせながら 唯「まんま~!まんま~!まんま~……」 と叫びだした!! この調子では完全に憂の耳に聞こえている筈だ! 池沼さん、また憂のとび蹴りを喰らうのか!? ガチャッ!! 案の定、唯の部屋のドアが開いて、憂が現れた! ああ……とうとう池沼さん The End か!? 誰もがそう思ったであろうが、憂は意外な言葉を発した。 憂「やっと起きたのね。どう?少しは反省した?」 な、なんと、先程までの鬼の形相の憂とは違い、今回の憂は非常に優しいではないか!! 一体この間に何があったのだろか? 別に特別なことは何も無いのだが、強いてあげれば、先程の憂は受験勉強中で気持ちが張ってイライラしていたため非常に手荒な行動に出たが、今は勉強を中断して階下の食堂で遅い昼食を取っていたからだろう。 人間の行動の違いとは案外単純な物で、その時の気分に支配されることが多い。 憂も今は勉強が一段落した休憩中であったため、心に余裕があったためであろう。 憂だって人の子、まして受験生であるが学期中は唯の世話に追われて満足に勉強ができなかったストレスが溜まっていた。そのため、この夏休み中に今までの分を挽回しようとかなり意気込んでいたため、いつもよりも気分の偏重が激しいかった。 もっとも、その原因は唯の池沼さが原因であるから、憂のとばっちりを受けても仕方ないのである。 唯が意識を取り戻し、昼食を求めているようだから憂も素直に食事を与えるつもりでいた。 実際、唯が空腹を覚えて「まんまー」と叫ぶのはいつものことであり、これを今更矯正しようにも唯の学習能力では無理である。 憂「お姉ちゃん、ご飯たべたい?」 唯「あーう!ゆい、まんまー!」 憂「じゃあ、さっき騒いだのを謝りなさい!」 唯「あ~う~?」 唯は「さっき騒いだこと」の意味が分からない。 自分が気絶する前に何をしていたのか覚えていないのである。 それどころか、気絶していたという認識も無く、単に寝ていたという感覚しか無かった。 憂「お姉ちゃんは悪いことしたのよ!謝らないとご飯は無しよ!」 唯「あう?ゆい、わるい子?」 憂「謝らないと悪い子ね」 唯「ごめんなたい ( q )」 唯は自分の何処が悪いのか依然分からないが、憂の言う通りにしないとご飯が食べられないから、取りあえず言われるがままに謝った。 憂「分かったわ。じゃあ、ご飯あげるから、降りて来なさい!」 唯「わーい!わーい!まんまー、まんまー! (^q^)」 昼食にあり付けると分かった唯は態度が激変! 全く持って現金な池沼である。 しかし、憂は先程唯に飛び蹴りを食らわせて気絶させたとは言え、唯の昼食をちゃんと用意するあたりは池沼でも姉に対する愛情を感じさせる。 唯の餌、もとい、昼食は冷やしうどんであった。 一般的に、暑い夏の昼食には冷たくて軽い物が好まれる。 実際、憂の昼食は素麺であった。 しかし、池沼の唯は素麺では腹が空いて夕食まで持たないのと、細くて中々食べられないということで、憂は唯のために素麺以外の物を用意した。 唯が「素麺が細くて食べられない」というのは単純に唯が箸を使えないということだ。 百歩譲ってスプーンやフォークで食べる手もあるが、それでもつるつるとした素麺はフォークの隙間から零れ落ちてしまい、結局、池沼は手づかみで食べだす始末。 そうなると、食卓はぐちゃぐちゃだ。 その悲惨な姿は、賢明な読者諸君は容易に想像ができるであろう…… そのため、憂は基本的に唯への食事に麺類を出さない。 しかし、昼食を喜び勇んで来た池沼唯は、昼食が冷やしうどんであったので急にがっくり来たようだ。 唯は麺類が食べにくく、あちこちを汚して憂にお仕置きをされるので、唯には「麺類=憂のお仕置き」という図式が成り立っているのである。 憂「はい、お昼ごはん!」 唯「あ~う~ (゚q゚) 」 憂「なによー、嫌なの?」 唯「う゛ーう゛ー ("q")」 憂「何騒いでんのよ!うどんのどこが嫌なのよ!」 「お姉ちゃんが食べられるように、せっかく太いうどんにしたのよ!」 唯「あ~う ( q )」 憂「あっそ、嫌ならご飯抜きよ」 唯「やー!ゆい、まんまー!! ("q")」 まったく世話の焼ける池沼だ。 どうせ何を食べようが味など分かる訳が無い。 チョコレートだと思ってウンチを食べている池沼さんだ。 それでも、最後には腹が減って本能で目の前に出された冷やしうどんを食べ始めた。 唯は大きなフォークで食べようとするが、池沼の唯にはフォークも満足に扱えない。 フォークの使い方が悪くて、うどんがフォークから滑り落ちてしまい、中々思うように食べられない! 唯「あ゛う゛! (`q´)」 中々食べることが出来ない池沼さんは吠えて、フォークを投げ捨てた! なんと!この池沼、うどんが食べられないのはフォークのせいだと、フォークに八つ当たりをするではないか! その上、唯はフォークに向かって吠えている!(お仕置きのつもりなのだろうか?) 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 しかし、その直後… パシーン 唯「あう !("q")」 憂が唯を引っぱたいた! 憂「何やってんのよ!拾いなさい!!」 いくら池沼と言え、フォークを投げ捨てたのを憂が許す筈が無い。 唯「あう!うーい、ぶった!ゆい、ぶった! ("a")」 憂「へ~、お姉ちゃんは私が悪いって言うの?」 唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」 憂「お仕置きが嫌なら、拾いなさい!」 唯「あーう」 憂に叱れた唯は半べそをかきながら、自分の投げたフォークを拾う! しかし、池沼さんは拾ったフォークを使わず、顔を皿に近づけて犬食いを始めたではないか!! フォークを触るとまた憂に怒られるとでも思ったのであろう。 ペチャクチャ モグモグ 汚い!汚すぎる! これが18歳の人間の食べ方であろうか? 否、断じて否である! 唯は池沼だ!重度の池沼だから、人間ではないんだ! しかし、憂は唯の犬食いを見ても、全然驚かないではないか! 自分の姉が犬食いしているのを、黙って見ていていいのか? 普通ならそう思うであろう。 しかし、何度も述べたように唯は重度の池沼であり、例え叱った所で直ることは無いだろう。 では、憂は唯の犬食いについては諦めていたのか? それも否である。 今回の憂は受験勉強中ということで余計な手間を避けたが、もし、憂に時間的余裕があったら、唯が犬食いした時点で憂にボコボコに殴られていただろう…… それにしても汚い食べ方だ! 見ているだけで、吐き気がする。 唯「ん゛ひぃぃぃぃ……」 突然、唯が悲鳴を上げて、食べるのが止まった! 激しい勢いで食べていたら、うどんを喉に詰まらせてしまった! どうやら、唯はうどんを殆ど丸飲みしていので、うどんが喉に引っかかったようだ。 唯「あ゛あ゛!!」 唯は喉に引っかかったうどんが苦しくて叫ぶ。その叫び声に憂はびっくりしたが、半分呆れていた。 唯「う゛~げ~!う゛~げ~ !("q")」 唯は喉に絡まったうどんを吐き出そうと必死だ。アホらしくて見ていられないが、唯は苦しそうで涙を垂らしながらゲーゲー唸っている。自業自得とは言え、憂も心配になって来た。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?」 憂はすぐに唯の背中をさすって、唯の介抱をする。 すると… 唯「フガ、フガ、フガ…… ヘッークション!!」 唯は激しいくしゃみをした。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tree-2.gif) すると、唯の口の中に含まれていたうどんが一気に吹き出た! さらに、鼻水もだら~っと大量に出たが、片方の鼻の穴から白い物が垂れていた。 うどんだ!! 激しいくしゃみの威力で、喉に絡まっていたうどんが鼻から出てきた。 ティラリ~、鼻からうどん~♪ 唯「あうー! (^q^)/」 唯は苦痛から開放されて、満面の笑みである。 さらに、万年鼻詰まりも一時的に解消されて気持ちが良いようである。鼻呼吸が出来ない唯にとっては何とも言えぬ気持ち良さだろう。 しかし、唯は鼻から白い物が垂れているのに気がついた。 唯「あう!? (゚q゚)」 「何だこれ?」とでも言いたそうな感じだが、自分が食べたうどんとだとは気付か無い。池沼の唯は、鼻と喉が繋がっていることなど知る筈も無いし、例え説明したところで理解するのは不可能だ。 憂は、鼻の穴からうどんと鼻水が垂れた哀れな唯の姿を見て、言葉を失った。 憂「……」 しかし、当の池沼唯は自分の鼻から出たうどんが何だか分からない。まして、自分が食べていたうどんが鼻から出たなど想像すら付かない。 そのため、鼻から出たうどんを手でいじって遊ぶ始末w 唯「あ~う~(^q^)」ビロ~ン 唯は鼻の穴から出た不思議な物体に興味深々。 そして、もっと出て来るのでは?と思ったのだろうか、指で自分の鼻の穴をほじくり出した。 唯「あ゛ーあ゛ー ( q )」 しかし、詰まったうどんは出たので、いくら鼻をほじくってもうどんは出ない。それでも、唯はもっとほじれば出てくるだろうと、必死になって鼻の穴に指を突っ込みうどんを引っ張り出そうとする。 その姿は人間とは思えない光景である。唯の鼻の穴、唯豚と呼ばれるように豚の様に大きくて、唯の太い親指も入る。 しかし、余りの汚らしい光景に憂は見かねた。 憂はこんな池沼の汚らしい光景を見ているほど暇では無い。 憂「いい加減にしろ!!」 バコーーン!! 憂は唯を思いっきりぶん殴った!! 唯は不意打ちを喰らって、テーブルの椅子ごと床に倒れ、床に頭から叩き付けた! ドーーン!! 唯「うげー!! ("q")」 唯は頭を強く打って、また気絶してしまった……床には唯の鼻や口から出たうどんや鼻水、池沼汁が垂れてた。 ああ……池沼唯、哀れなり…… こうして、憂のパンチで唯の昼食は強制終了した。 憂は気絶した唯をそのまま床に寝ころがし、食べ散らかった皿うどんの後始末をして、受験勉強を再開した。 一方の池沼唯は、食堂の床に頭を打ち付けて気絶したままである…しかも、唯の服にはうどんを吐いた跡がそのまま染みになって残っている。お気に入りの「ロマンス ♥」Tシャツにまた汚らしい染みが残った。 それにしても良く気絶する池沼だ。 通常はこれだけ気絶していたら命を落としても不思議では無いのだが、何故か生命力だけはある。今回の打撲でまた頭に大きなタンコブが出来たが、もはやそれが池沼の勲章である。つまり、それだけタンコブを作っても生きているという勲章だ! 2時間近く経過しただろうか…唯は再度意識を取り戻す。と言っても、自分が気絶していたという認識がどれだけ持っているか非常に怪しい。ひょっとしたら、単に眠りから目が醒めた程度にしか思って無いかもしれない。 いずれにしても、この驚異的な生命力だけは池沼唯の唯一の取り得だろうか? もっとも、日頃から憂のお仕置きを喰らって居るため、暴行に対する耐性が養われたのかもしれない。 しかし、そんな成長よりも、ひらがなの一つでも書けるように成る方が大事なのだが、こちらの成長は全くと言って良い程無い。 残念な池沼だ。 しかも、意識を取り戻した第一声は、 唯「うーい!あ~い~す~!(^q^)/」 である。 しかし、憂は自分の部屋で受験勉強の続きをしているので、返事は無い。憂の返事が無いので、唯は更に大きな声でアイスを要求する。 だが、頭を強く打ち付けたため、意識は戻ったもののまだ朦朧としている。そのため、立ち上がることが出来ない。 それでもアイスが欲しい池沼唯は、食堂に這って 「あ~い~す~!あ~い~す~! (^q^)」 と連呼する。 それにしても唯の「アイス」に対する異常な執着心はどこから来るのであろうか? 自分の意識が朦朧としているにも拘わらず、アイスを要求するなどどうかしている。 しかし、池沼唯は理性とか関係なく、もはや本能のままに動く動物である。自分の生命に危機が訪れようが、本能の赴くままに行動することしか出来ない。休養するとか、医者に行くなどという選択肢は無い。 唯は尺取虫の様に食堂の床を這いつくばって動く。 しかし、頭を強打した影響が現れた! 唯「う゛ぇ~う゛ぇ~、ゲロゲロゲロ…… ("q")」ビチャッー 唯は床に這いつくばったまま、ゲロを吐いてしまった……床に這ったままなので、ゲロは体にモロに付いてしまう。 汚い! だが、唯はそんな状況にも拘わらず、最期の言葉の如く「あ~い~す~」と叫ぶ有様。 一体この池沼に取ってアイスとはどんな存在なのであろうか? 唯はゲロにまみれつつ「アイス」という言葉をうめき声の様に搾り出す。 これぞ池沼だ! 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/60.html
池沼唯の悪夢 唯「部費部費!ゆいは、ぶたさんだよ~(^oo^)」 憂「お姉ちゃんったらまた豚さんやってるのね」 唯「あーう!ブーブー!ブーブー!ゆい、ぶたさんじょーず!(^∞^)」 憂「ふーん。でもまだまだね。私の方がよっぽど豚さん上手だよ」 唯「あう?うーい、ぶたさんできないでつよ(^q^)ヒヒヒ ゆいじょーず、うーいできない(^Q^)」フンス 憂「へ~そんなこと言うなら私の豚さん見せてあげようかな」 ボン! 唯「あーう?(°q°)」 唯ちゃんのオナラのような破裂音とともにあたりには乳白色の煙がたちこめ、憂ちゃんの姿が隠れてしまいました。 唯「ほ~~げ~~σ(゚oo゚)ホジホジ」 IQ25の唯ちゃんの頭は状況を理解するとこができず、マヌケ面で鼻をほじっています。 次第に煙幕が薄れていき… 憂「どう?お姉ちゃん、私の方が豚さんにそっくりだよ。ブーブー!」 唯「あう???(゚q゚)」 そこにはなんと、くるくるに巻いた尻尾と巨大な鼻の穴、だらしない弛んだ腹を持つ正真正銘の豚さんが立っていたのです! しかし豚の目つきや口元は人間のもので、声は憂ちゃんそのものでした。 唯「あう???ぶたさん?????(゚q゚)」 憂「そうだよ。実は私、豚さんだったの!」 唯「うーい、ぶたさん?(゚q゚)」 憂「そう。ほら、このお鼻なんかお姉ちゃんより豚さんそっくりだし、私には尻尾もついてるんだよ」 憂豚ちゃんはそう言って尻尾をこれ見よがしに唯ちゃんの前で振りました。 唯ちゃんの鼻は長年の鼻ほじりにより豚さんと比べても遜色がない大きさでしたが、尻尾だけはどうしても真似することができないものです。 唯「むふぅ~う゛ーう゛ー(`q´)」 唯ちゃんの驚きは次第に苛立ちに変わっていき、鼻息を一層荒くして唸り声をあげはじめました。 唯「ぶたさん、ゆいじょーず!うーいちがう!(`q´)」 憂「そう思うならお姉ちゃんの豚さんを見せてごらんなさい」 唯「むふうぅー!!!ぶたさん、こーやるでつ!(`q´)」 そう宣言した唯ちゃんは四つんばいになり、豚さんの鳴き真似を始めました。 唯「部費!部費!ぶ”ひぃぃぃぃぃ!!!!ぶ”ひぃぃぃぃぃ!!!!」 唯ちゃん渾身の豚さんを憂豚ちゃんは無表情で見つめています。 唯「どうでつか?ゆい、ぶたさんでつよ(^oo^) ゆいぶたさん、うーいぶたさんちがう!(^Q^)ヒヒヒ」 顔をツンと上向きにしてドヤ顔の唯ちゃんですが、憂豚ちゃんは褒めるどころか嘲りの笑みを浮かべました。 憂「ふーんやっぱり全然上手じゃないねお姉ちゃん。豚さんはこうやるんだよ」 唯「あーう?(゚q゚)」 憂「ブ”ヒィィィィィッッ!!!ブ”ッ”ヒィィィィィィィィィィィッッ!!!」 唯「んひぃぃぃぃぃっ!!!("q")」ブブブー 憂豚ちゃんの豚さんより豚さんらしい鳴き真似を聞いた唯ちゃんは腰が抜けて尻もちをついてしまいました。 下半身はガクガクと震え、弛緩した肛門から脱糞する始末です。 そう…人よりも豚に近い唯ちゃんは、自分の豚さんと憂豚ちゃんの豚さんに決定的な差を感じ取ってしまったのです! 自分が豚さんだと信じて疑わない唯ちゃんにとっては、アイデンティティを揺るがされる事態でした。 憂「ふふっ。ね、私の方が上手でしょ?」 唯「むふうううぅぅ!むふうぅぅぅぅ!!!(`Q´)」 こうなるともう唯ちゃんには実力行使しかありません。 沸騰したヤカンのごとき鼻息を噴き出しながら憂豚ちゃんを睨みつけます。 唯「うーい、ゆるたない!むあああああああああああああああああああああ(`oo′)」ドシンドシンドシン 憂「ダメダメ。豚さんにはそんなの当たらないよ」 ゴン!!! 唯「んひっ("oo")」 憂豚ちゃんにたやすく躱され、唯ちゃんは壁に激突してしまいました。 しかしめげずに立ち上がり、再び憂豚ちゃんに突進する唯ちゃん! 唯「むううううううううううむあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛(`oo′)」 ───――――― 憂「ただいま~」 唯「んひぃぃぃぃぃっ!!!」 憂「えっ?お姉ちゃん!大丈夫!?」タッタッタッ 手に持った荷物を放り出しリビングに駆け込んだ憂は、当の唯の様子を見て思わず脱力してしまった。 憂「もぉ~心配かけないでよね~」 唯「むうううぅぅ!むふうぅぅぅぅ!!!(~q~)」 19歳のデブった池沼の姉が寝ながら暴れているのだからそれもそのはずである。 「おこめ☆」という池沼文字がデカデカとプリントされた池沼Tシャツはめくれて贅肉だらけの腹が丸出しになり、ズボンもずり落ちて茶色いオムツが丸出しになっている。 憂「ウンチも漏らしてるし…」 唯「むあああああああああああああああああああああ(~q~)」 ゴンッ デブった身体でゴロゴロと転がった唯が壁に激突した。 憂「池沼のお姉ちゃんでも悪い夢見たりするもんなのかしらね…」 唯「むうううううううううううううううう(~q~)」 憂「はぁ…めんどくさいなぁもう」 バチン!! 起こすのも面倒くさいが唯の忌々しい叫び声を聞いているのはもっと鬱陶しいので、憂は唯の頬を思い切りひっぱたいた。 これぐらいしないと池沼で鈍い唯が起きることはない。 唯「あう…(~q~)あう???うーい???(゚q゚)」 憂「もー起きたならオムツ換えるわよ!」 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 目ヤニだらけの汚い目を見開いて憂の顔を見つめていた唯だったが、目の焦点が合い始めると汚い歯をむき出しにして唸り始めた。 憂「な、なによ」 唯「ゆい、ぶたさん!ぶたさんじょーず!うーいぶたさんちがう!!(`q´)」 憂「はぁ?」 悲しいかな、唯のIQ25の頭では先ほどのリアル(?)な夢と現実の区別ができていないのである! 唯「うーい、ゆるたない!!!(`oo′)」 憂「ちょっと、なんなのよ!?」 めちゃくちゃに手を振り回して殴り掛かった唯だったが、憂は一歩後ろに下がってなんなく躱した。 唯は勢い余って床に倒れてしまったが、すぐに立ち上がり再び憂に突撃した。 唯「むふうううううううううううううう(`oo′)」 憂「いい加減にして!」 ドゴォッ!! 唯「むひぃぃっ("oo")」 埒が明かないと判断した憂は向かってくる唯の勢いを利用し、三段腹にボディブローを叩きこんだ。 憂「どんな夢見てたんだか知らないけど、お姉ちゃんが見てたのは現実じゃなくて夢なの!」 腹を押さえてうずくまった唯の背中に言う。 唯「ぶえっ…ゆい…ぶたさん…びええぇぇぇーーーーーーーーーーーーん!!!!(TqT)」 憂「はぁ…」 改めて池沼ってめんどくさいなぁと思う憂なのだった。 おわり( oo ) 池沼唯SS第一保管庫に戻る