約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/53.html
池沼サンドバッグ 男B「アニキー、ご無沙汰です!」 男A「お~!久しぶりやなぁ…」 「全く連絡付かへんから、てっきりパクられたのかと思ったわ」 男B「そりゃないでっせ!」 男A「で何しとったんや?」 男B「まあ色々と野暮用がありまして…」 男A「まあたまには連絡寄越せや。これでも心配しとったんやで」 男B「はぁ、偉いすんまへんわ…」 男A「まぁええわ。ところで、少し痩せたんちゃうか?」 男B「流石アニキ!」 「実はボクササイズを始めまして…」 男A「ホンマに?」 「一体どないしたんや?」 男B「はぁ…昔の友人がジムを始めたゆうんで、ちょい覗いたんですわ」 「そしたら、偉い嵌まって絞まって…」 男A「へぇ~、しかし、結構キツイんやろ?」 男B「いえ、ボクササイズやから、試合はせえへんのですわ」 「せやから、誰でも出来まっせ」 男A「ほぅ~」 男B「アニキもやりまっか?」 男A「面白そうやけど、相手は人や無いんやろ?」 男B「ええ、エクササイズですから」 男A「それやとちょい物足りんわなぁ」 男B「確かにそれはありますわ。たまに相手をガツンと思い切り殴ってみたいですわ」 男A「そうやろなぁ~」 男B「誰か手頃なカモが居るとええねんですけど…」 男A「せやけど、さすがにそんなん居らんやろ!」 男B「ですね…」 確かに男Bの気持ちは分からないでも無いが、まさか見ず知らずの人を殴るわけにもいかない。 そのため会話に少しの沈黙が生じた。 男AB「お、おるぞーーーー!!絶好のカモが!!」 男ABは同時に絶好のカモを思い出した! 男AB「あのデブの池沼や!!」 男A「奴なら何も分からんし、バレないわ!!」 男B「それに、デブやから殴り甲斐も十分や!!」 もちろん、『デブの池沼』とは、池沼唯の事である。 池沼唯は言葉も満足に話せないし、記憶力も無い。 そのため、被害に合っても犯人の人相など全く伝えることが出来ず、犯人が捕まった試しが無い。 余りにも不幸極まり無いが、それが重度の池沼の唯の哀しき宿命だ。 そして、今回もまたあらたな餌食となろうとしていた。 ああ…哀れ池沼唯!! 男B「ヨッシャー!アニキにジムで鍛えたとこ、見せたりまっせ」 男A「そりゃ楽しみやな」 男B「よし!善は急げや!」 男A「おい!善なんかw 」 会話を交わしながらも、男Bは直ぐに車を出して来て、 男B「さー、アニキ!はよ乗って下さい!」 男A「おいおい、随分手際ええなあ~」 「ボクシンググローブまであるやんw」 男B「さあ、行きまっせー!」 と言うや、男Bは車を急発進させた。目的地は『デブの池沼』こと、池沼唯の所である。 池沼唯ちゃん大ピンチ! 恐怖の男ABが迫る!? 男ABを乗せた車は平沢家のある京都・洛北へと向かった。 男ABは平沢家の正確な場所は知らないが、以前に池沼唯と出くわした場所は覚えていた。 それほどまでに、池沼唯との出会いは強烈で、男ABの記憶にしっかりと焼き付いていた。 余りに強烈な池沼だったから、忘れたくても忘れる事が出来ないのである。 男B「ええっと…この辺りやったよなあ…」 男Bの運転する車は、既に平沢家のある住宅地区に来ていた! 男Bは運転席から辺りを見回すが、池沼唯はおろか人ひとり見えない。 男B「う~ん、おらんな~」 「もっと先かな?」 と言って、車をゆっくりと走らせる。 男A「平日やし、まだ帰らんとちゃうか?」 「奴も養護学校に行っとるようやし…」 男B「せやけど、前にあの池沼出くわしたのは3時頃やったと思いまっせ」 男A「そやな…ああ言う連中ははよ帰って来るんか?」 「まあええ、ちょっと待てば来よるわ」 男B「そうですけどアニキ、俺ははよ殴りたいですわ」 男A「まあ、そう慌てるなって」 そう言いつつも、男Aは握り拳を作って自分の掌で叩く。 もう2人とも池沼唯を殴りたくてうずうずしていた。 男A「あっ!止めろや!!」 男B「ア、アニキーなんですか急に…」 男Bは急ブレーキを掛けた。 男A「見ろや!あの鳥居!」 男B「あっ!思い出した!!」 2人は平沢家の隣にある神社の鳥居に見覚えがあった! そう、彼らはあろうことか、この神社の境内で唯をフルボッコにしたのだった! 男A「よし、この神社で隠れて待ち伏せしようや」 男B「OK!アニキ」 男Bは車が見つからないように、少し離れた場所に車を止めて、それから歩いてまた神社に戻ってきた。 男A「おい何時や?」 男B「3時10前です」 男A「30分もすれば現われるやろ」 そうして男ABは平沢家の隣の神社で池沼唯が現われるを待つ。 プカ~ 男B「アニキ~、ちっとも来やせんね~」 男A「しゃあない、もうちょい待とうや」 男ABはタバコを吹かして池沼の唯が現れるを待っているが、一向に現われない。 待っている時間というのは長く感じるもので、男Bはもうウズウズしていた。 それから10分ほど経ったが、依然として獲物の池沼唯は現れない。 時間も経ち道には下校途中の小学生が通ったりと、段々人通りが多くなってきた。 こうなると、例え獲物の池沼が現れても、人目があるので襲うことが出来なくなる! 折角の腕試しの機会が失われそうになり、男Bはシビレを切らした。 男B「まったく何しとんねん!早よ現れんか、ボケが!」 男A「人通りも多くなって来よったし…これは、アカンなあ~」 男B「アニキ!探しに行きましょうや!」 男A「せやな、これ以上待っていても埒明かんわ。行くでー」 男B「へい!」 と言って、男ABは待ち伏せしていた神社から道に出て、池沼唯を探しに行く。 男ABはその神社の隣が平沢家であることは知らない。 男B「くそー!何しとんや!はよ出て来いや池沼が!!」 男A「見つけたら、ごっつシバいたるねん!」 全くもって身勝手な事を言っている。 しかし、池沼唯はそんじょそこらの池沼とは違う、池沼の中の池沼! だから、運もまた悪い! 男ABが道を見回したら、何やら道の真ん中で一人奇声をあげているデブが視界に入った。 唯「あ~う~♪あ~う~♪ (^q^)」 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l| ^ q^ ノi あう~♪あう~♪ (^q^) ⊂ ロマンス つ ( ♥ ) (____) (ヽ_ ゚゚_ノ ∪  ̄∪ それは、遠目に見ても池沼だとはっきり分かった! 男AB「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」 飛んで火に入る何とか、とはこのことだ。 男B「ア、アニキー!!」 男Bはようやく獲物にありつけて、感激しているw 男A「おい、落ち着けや!ここで見つかったら全てがパーや!」 男B「すんまへん」 男ABは辺りを確認する。 すると下校途中の小学生が遠ざかって行くのが見えた。 男A「よし、あのガキどもが居なくなったら行くでー」 男B「よし、あとちょっとや!」 そして、ものの数十秒で下校中の小学生達は道を曲がって男ABの視界から消えた! ついに念願の池沼唯をボコるチャンスが、ようやく訪れた!! 男B「よっしゃー、今までの欝憤を晴したるわー!!」 一方の池沼の唯はそんなたくらみなど知らず、相変わらずアホ面に涎を垂らして奇声をあげている。 唯「うんたん♪うんたん♪ (^q^)」 さらに、うんたん♪をしていて、偉くご機嫌の様子だ。 しかし男Bは、そんな悦に入っている池沼唯に近付き、いきなりパンチの連打を浴びせた! ボコボコボコボコ…… 一方の唯はうんたん♪をしていた途中でいきなり顔面を激しく殴打され、なす術が無い。 ただひたすら、右に左に殴られる。 唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) ぁぅ(#"q"##) ぁぅ(##"q"##)……」 唯は何も抵抗出来ず、男Bの左右から繰り出されるパンチを次々と食らう…… そして… 唯「ぁ゛ぅ゛… (#-q-#)」プヘッ 唯は両頬を真赤に腫らし、そして血を吐いて気絶し、その場で倒れた。 いきなりの不意打ちで、これだけボコボコに殴られたら、池沼の唯でなくても気絶してしまうだろう… しかし、酷い!酷過ぎる! 今日、唯は男Bに悪い事は何もしていない! しかし、現実は残酷で唯は突然フルボッコにされ、気絶した! しかもうんたん♪をしていた最中に… しかし、池沼唯を殴るためにわざわざやって来た男ABには、 唯に同情など一切思わず、気絶した唯に大満足だ! 男A「見事や!流石、ボクササイズで鍛えた成果がでたな」 男B「へい!めっちゃ、スッキリしましたわ!」 男A「俺もやりたかったわ…」 男B「アニキもやったらええねん。 「池沼ちゃん気絶してますが、かまへんやろ」 男A「せやな!」 「さっきの神社に運んで、もっとシバいたろや!」 男B「それは、おもろいねん」 鬼だ! しかし、2人とも池沼唯が気絶しているというのに、一切気に留めない。 池沼唯の不細工な顔が、余計に苛立ちを誘うのであろう。 それだけの同情の念を抱かせない、池沼独特のオーラを発しているのだろう。 哀れだが、それが池沼の中の池沼である、唯の宿命なのだ。 男A「よし、今のうちにあの神社の裏へ運ぼうや!」 男B「OK、アニキ!」 2人は気絶している唯を持ち上げて、人目に付かない神社の裏の林へと運び、 そこで思う存分殴りまくるつもりである。 臭くて汚ない池沼の唯を触るのは誰もが躊躇してしまうが、これから思う存分殴れるとあって、 大して気にならなかった。 事実、自分の思い通りに殴ることのできる相手などまず居ない。 こんな殴り放題のカモは滅多に無く、まさに、千載一遇のチャンスなのである! となれば、唯が臭くて汚いことは我慢できる。それほどまでに待ちに待った絶好の獲物である。 臭くて汚ない唯だったが、それ以上にデブで不細工な顔が余計に殴る意欲をかき立てる。 男B「アニキー!この池沼ちゃん、重いですなー!」 男A「まあ、あとちょっとや。それに、このくらいデブやと殴り甲斐があるってもんやろ」 男B「ええ、まあ……」 と男Bは返事をしつつも、なんでデブの池沼を自分達が運ばなくてはならないのか!と苛ついていた。 やはり池沼唯の臭いは強烈であった。 男B「ちくしょー!運び終わったら、ゴッツシバいたるねん!」 男Bに新たな闘志が生まれた。 もちろん唯は、こんなやり取りが繰り広げられている事など知るよしもなく、 殴られた顔を真赤に腫らして気絶している… 男A「よし!ええやろ」 と行って、運んで来た唯を地面に降ろした。 男B「さあアニキ!思う存分やって下さい」 と言って、男Aに唯を殴るように声を掛ける。 男A「よし、いくでー!」 と叫ぶと、地面に仰向けになっている池沼唯を殴り始めた! ボコボコボコボコボコボコ………(####-q-#####)……… 唯は気絶しているから何の抵抗もできない。 顔はアッという間に膨れ上がった。 しかし、男Aは少し殴ったが、直ぐにに殴るのを止めてしまった…… 男B「どうしたんですか?アニキー」 男A「ダウンしている状態では物足りんわ」 もっともな意見である。 しかし、これだけの殴打を浴びたら池沼でなくても気絶してしまう。 男B「ほな、水でもぶっかけて、気を取り戻させましょうか?」 男A「おお、それがええ!」 そうと決まると彼らは手際が良い。 地面に突っ伏して気絶している唯をロープで縛りあげ、そばにある大木に縛りつけた。 そして、気を取り戻させるために、バケツで水を次々とぶっかける。 バッシャー、バッシャー 何杯か水を掛けていたら、池沼の唯が気を取り戻した! 唯「あう!(゚q゚) 」 ラグビー選手顔負けの復活劇である。 しかし、男ABは唯が気を取り戻したことに気付かず、ひたすら唯に水を掛け続ける。 ビッチャー、ビッチャー 唯「んひぃぃぃぃ…、ちべたい!(#"q"#)」 唯はマヌケな叫び声をあげた。 もっとも、気がついたら水をぶっ掛けられているのだから、叫ぶのはやむをえまい。 しかし、唯は重度の池沼だから、平常時でも自分が何をしているか自覚が無いので、 いきなり水をぶっかけられていることも、そう珍しいことでは無かった。 男B「アニキ!こいつ気を取り戻しましたぜ」 男A「そのようやな」 唯が気を取り戻したのを確認すると、男Aは手にボクシンググローブをはめた。 一方の男Bは、唯が逃げ出せないように、木に縛ったロープを改めて固定し、強固な物にした。 男A「準備はええか?」 男B「へい!」 その返事を聞くと、男Aは今までの鬱憤をすべて唯にぶつけるような勢いで殴り始めた! 男A「うおりゃゃゃゃーー!!」 ボコボコボコボコボコボコボコ……… 唯「あぅ("q"#) あぅ(#"q"#) あぅ(##"q"##) あぅ (##"q"###) あぅ(###"q"###) …… 」 男Aの強烈なパンチが次々と炸裂する! 唯はすぐに気を失ったが、先ほどと違って体がロープで木に縛り付けられているので、 倒れこむことはできず、気絶してもそのまま殴られていく。 男Aのパンチの度に、唯の口から血が飛び散る。 唯「…… (=q=)」グッタリ 男A「チェッ、また気絶しおったわ」 「すまんが、頼むわ」 男B「まったく世話の焼ける池沼やなぁ…」 と男Bは愚痴をこぼしつつ、バケツに水を汲んで来て、再度唯にぶっかける。 バッシャー、バッシャー しかし先程と違って唯は中々気を取り戻さない。 幾ら池沼と言えども、これだけボコボコに殴られては、そう簡単に意識を取り戻すことは出来ない。 男Bはまた水を汲んで来て、唯に水を掛ける。 バッシャー、バッシャー しかし、唯は気絶したままだ。 唯「…… (=q=)」グッタリ 男B「アニキ、あかんわ」 男A「しゃあない、このままやるわ」 しかし、気絶した状態で殴っても反応が無いので面白く無い。 男Aは物足りなさを感じつつも、また殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 唯「(=q=#) (#=q=#) (#=q=##) (##=q=##)……」 唯は気絶したままだが、男Aのパンチを浴びる度に顔はさらに腫れ上がる。 もはや人間の顔とは思えない程両頬が腫れ上がっている。 だが、唯の顔は元々豚のような酷い面なので、腫れ上がった顔でも大して問題は無い。 唯「…… (=q=)」(タラ~ 唯の口から血ヘドが垂れている。 男A「チェッ、気絶しとるからオモロナイわ」 男Aは、気絶して何の反応も無い池沼唯にイライラして、また唯の顔面を思いっきり殴った! ボコ!! 唯「んぎゃー! ("q")」 男AB「!?」 男A,Bは気絶している筈の唯が悲鳴を挙げたのでびっくり仰天! 男A「なんやワレ?起きておったのか?」 男B「池沼ちゃん、目醒めとんねん」 男B「へへ…随分と舐められたもんですわ」 男A「くそーふざけおってー」 「舐めるな池沼ー!!」 男Aの渾身のストレートが唯の顔面を諸に捉えた! ボコッ!! 唯「んひぃぃ…… (#"q"#)」プヘッ ボロボロ… その瞬間、ボロボロと何か小石の様な物が5,6粒落ちた。 男B「あれ?アニキー、何か落ちましたぜ」 男A「おう、すまんなー」 男Bが落ちた物を拾ったら、なんとそれは唯の折れた歯であった! 歯と言っても、不潔な池沼の歯だから、黒くて虫歯だらけであった。 このような歯なら、例え殴られ無くても虫歯で歯が抜けてしまうのは時間の問題であろう…… そのためか、男A,Bも唯の歯が折れたことなど全然気にしなかった。 男B「うわ~、汚ねー歯やな~。虫歯だらけで真っ黒やん」 男A「流石池沼やな。歯磨きしたことあんのけ?」 男B「口臭も凄そうやな」 男A「ホンマや」 男B「しかし、アニキ。池沼ちゃんの歯はどないします?」 男A「どうせ池沼ちゃんは『あうあう』しか言わんのや。歯が無くてもええいやろ」(ヒデー 男B「そうですな。抜けちまえば、もう虫歯にならんし」 男A「なんや、わいら池沼ちゃんの歯の治療したんやなw」 男B「せやな」 男AB「ワッハッハハ…」 うわ~鬼だ! しかし、歯を折られても同情の念すら抱かせないのは、流石池沼唯である。 男B「ところでアニキー、ぼちぼちオレにも殴らせて下さいよー」 なんと!まだ殴り足りないというのか!! 男A「ああ…スマンスマン」 「あの池沼の顔を見とったら、もっと殴りたくなっちまってなー」 男B「アニキばっかりずるいですわー」 男A「まあ、そう怒るなって…」 「今からおもろいことやってやるからさー」 そう言って、男Aは木に縛り付けている唯のロープを解いくと、 直ぐにその解いたロープの先を上に投げて木の枝に引っ掛けた。 そして、そのロープの端を引っ張って、唯をサンドバッグの様に枝に吊る上げた。 男A「どや?池沼サンドバッグや!」 「ボクササイズにええやろ?」 男B「アニキー!!メッチャええええですわ!(゚∀゚)」 男Bは感激しているw 一方、枝に吊るしあげられた池沼唯は、 唯「ぁぅぅぅ…… (~q~)」 まだ意識はあるものの、もはや虫の息。 歯が折られたために『あう』という声がさらに妖しくなっている。 男B「よっしゃー!アニキにボクササイズの成果を見せてやりまっせ」 そう言うと、男Bは枝に吊るされた唯こと、池沼サンドバッグを相手にジャブを繰り出す。 その度にサンドバッグである唯が『あぅ』とマヌケな声を発する。 男B「ジャブジャブ、ワンツー」ボコボコボコ… 唯 「あぅ("q"#)ぁぅ(#"q"#)ぁぅ(#"q"##)ぁぅ……」 男Bのジャブがサンドバッグにヒットする毎に『ぁぅ』というマヌケな悲鳴が挙がる。 男A「うひゃひゃひゃひゃ……」 池沼唯の反応に男Aは大爆笑! さらに、男Bは気を良くして、サンドバッグを振り子の様に勢いをつけて動かし始めた。 段々勢いがついて、枝に吊るされたサンドバッグこと、池沼唯が振り子の重りのように左右に振れる。 すると男Bは、左右に揺れるサンドバッグから身を代わしてジャブ、また身を代わしてジャブと、 身軽なフットワークでサンドバッグを的確に殴る。 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「ほらよっと」ヒョイ 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「あらよっと」ヒョイ 殴っては身を代わし、身を代わしては殴るを繰り返す男B。 ただ殴るだけでなく、殴った後に軽やかな身のこなしでサンドバッグを避けなくてはならない。 流石ボクササイズをしているだけのことはある。 見事な身のこなし、フットワークである。 男A「ほ~、なかなかやるな~」 男B「へい、こういうのはお手の物ですわ」 元々運動神経が良いのだが、それがボクササイズで鍛えるとこのような見事な身のこなしを会得する。 もちろん、身を代わすだけなら多少の運動神経の持ち主なら出来るが、 それをやりつつサンドバッグに的確にパンチを与えるのは、そう易しいことではない。 しかも、男Bのパンチはしっかりとサンドバッグの唯のボディーを取られているのだ。 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男B「ほらよっと」ヒョイ 男B「オラー」ボコ 唯 「ぁぅ ("q")」 男Bのボクササイズが続く。 そして… 男B「ウォリャーーー!!」 ボコーーン!! 男Bは渾身のストレートをサンドバッグこと池沼唯に浴びせたが、その勢いでついにロープが切れてしまった。 ドスッ!! 唯「うぎゃ…… (~q~)」プヘッ ロープが切れてサンドバックである唯は地面に叩きつけられた。 しかし唯はその衝撃でまたも気絶してしまった。 折角逃げるチャンスが出来たが、もはやそんな力はどこにも残っていない。 男B「あちゃー、ロープが切れてもうたわ」 男A「しゃあないな。今日はこの辺にしといたろや」 男B「せやな。もう池沼ちゃんもお疲れやし… お疲れっていうか、瀕死の状態なんですが、そんなのはお構い無しである。 男A「それに随分臭って来よったわ」 いつの間にか唯は脱糞していた。相変わらずだ。 男B「ほな、またなー池沼ちゃん!」 男A「あばよー」 そう言って男A,Bは風の如く去って行った。 しかし「立つ鳥跡を濁さず」とは行かず、男A,Bが去った後には、 ロープに絡まった肉塊が血ヘドとゲロにまみれて、無言のまま大木の下に転がっていた。 ==おわり== (2011.04.26-2011.08.03) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/16.html
唯「あ゛ーあ゛ー、う゛ーう゛ー」 憂「あら、お姉ちゃん、ご機嫌ね。何かいいことあったの?」 唯「じぐるべーる♪じぐるべーる♪」 憂「ああ、クリスマスの飾り付けしているのね?」 唯「あう (^p^) 」 「さんたたん♪さんたたん♪」 憂「サンタさんね?お姉ちゃん良くサンタさんのこと知っていたね?」 唯「あう!ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪ (^p^)」 憂「えっ!?お姉ちゃんサンタさんにプレゼント貰う気で居るの?」 唯「あーう (^p^)」 憂(サンタさんにプレゼントなんて、お姉ちゃん可愛い~)ポワ~ (よし、ちょっとからかってやろう…フフフ) 憂「でも、お姉ちゃん!プレゼントは良い子だけしか貰えないのよ!悪い子は貰えないのよ?」 「お姉ちゃんは大丈夫かな~?」 唯「ゆいよいこ!よいこ! ("p")」 憂「どうかな?今日もうんち漏らしたよね?」 唯「あう……」 憂「それに、お姉ちゃんお勉強全然していなよね?まだ字が書けないもんね?」 「あれ?お姉ちゃん、悪い子かな?」 唯「う゛う゛-!!ゆい、よいこ!よいこ!("p")」 憂「じゃあ、サンタさんへのプレゼントの手紙書いて見て」 「字が書ける子はサンタさんにお手紙書けるわよね?」 唯「あう!!」 「ゆい、さんたたんにてがみかく (^p^)」 そう言って、唯はクレヨンを持って紙にサンタさんへの手紙を書く。 と言っても、憂の言うように、唯はまだ平仮名全部は書けないし、字も汚い。 はっきり言って、何を書いているのか全然分からない。 しかし、唯はそれでも真剣に書いている。 唯「さんたたん~♪ぷれぜんと~♪ (^p^)」 憂(しかし、相変わらず酷い字だなぁ……お姉ちゃん、全然進歩ないじゃんw) 唯「できたー (^p^)」 憂「どれ?見せて?」 唯「これはさんたたんへのてがみ。うーい、さんたたんじゃない!」 憂「でも、サンタさん、お姉ちゃんの字が読めるかな?」 唯「あぅー」 憂(あれ…お姉ちゃん、本気で落ち込んじゃったよw 困ったなあ…) 憂「じゃあ、私がお姉ちゃん代わりに手紙を書いてあげるよ!」 「そうすれば、サンタさんもちゃんと読んでくれるよ!」 唯「うーい!うーい!(^p^)」 憂(ぽわ~、この単純なところが可愛いなあ~) 憂「じゃあ手紙書くから、お姉ちゃんの欲しい物言ってみて?」 唯「あいす」 憂「えっ!?」 唯「あいす!!」 憂「アイスなら、いつも食べているじゃない?そんなのでいいの?」 唯「あう。あいすいっぱい(^p^)」 憂「一杯って……何個ぐらい?」 唯は自分の知っている限りの大きな数を、必死に考えた。 唯「うん~、こんだけ!!」 と言って、唯は両手を広げた。 憂「えっ10個?」 唯「あう!!いっぱい (^p^)」 どうやら唯は「いっぱい」というのを、とても大きい数だと思っているようだ。 実際、唯は3までの数しか認識できないから、5個も10個も唯にとっては「いっぱい」である。 憂「(一杯って、お姉ちゃん数が分からないのか…。まあ、ここはそのまま10個ということにすればいいや)」 憂「さあ、お姉ちゃん!手紙が書けたよ!」 「アイスいっぱいね?」 唯「あうー♪あうー♪ キャッキャッキャ!(^p^)」 憂「さあ手紙も出来たし、もう寝ようね?」 唯「ゆい寝ない!さんたたん見る!(^p^)」 憂「でも、夜に寝ない悪い子にはサンタさんは来ないわよ。お姉ちゃんはそれでもいいのかな?」 唯「あーう!ゆいねるー♪ゆいよいこー(^p^)」 憂はそうやって唯を早めに寝かしつけた。 最初は「寝ない」とか言っておきながら、10分も立たずに唯は眠った。 憂「お姉ちゃんはホント、単純ねぇ…。でも、単純なお姉ちゃんって可愛いなぁ~」 憂は唯が寝たのを確認して、唯の部屋を出る。 憂「しかし、アイス10個をどうしよう?今枕元に置いても朝になったら解けちゃうし…」 「まあ、どうせお姉ちゃんは朝寝坊だから、朝起こしに行く時にアイスを持っていけばいいや」 そう言って、憂は一人でテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまった… 翌朝 憂「はっ!テレビ見たまま眠っちゃった…。もう朝か…」 「まあ、今からお姉ちゃんの枕元にアイスを置きに行けば大丈夫っと…」 そう言って憂は買い置きのアイスを取り出そうと冷凍庫を開けた。 憂「しまった!アイスの買い置きが1個しか無い!」 「ん~、1個だけじゃあ流石のお姉ちゃんでも誤魔化せないよなぁ…」 「これから外へ買いに行くのは、寒くて面倒臭いし…どうしよう?」 ふとその時、憂に名案が浮かんだ! 憂「そうだ!この手で行こう!」 「ウフフ…」 唯「うぇーーーーーーん!!」 唯の部屋から、いつもの間抜けな泣き声が聞こえてきた。 憂は「やれやれ」という感じで唯の部屋に行く。 唯「うぇーーーん!!」 憂「お姉ちゃん、どうしたの?」 唯「あいすー!さんたたん!あいす、ない!!」 「うぇーーーん!!」 憂「あれ?お姉ちゃん、ここにプレゼントの箱があるじゃい!」 と言って、憂は今自分で持ってきた箱を唯の前に差し出す。 唯「あー!さんたたーん♪(^p^)」 唯は直ぐに泣き止み、興奮して憂の持ってきた箱を開ける。 余りにも現金な唯の態度に、憂は呆れ返ったがまあ楽しみに唯を見ている。 唯は箱を開け、中身を見た!が、中は空っぽで、紙切れが一枚入っているだけだった。 その紙切れには次のような文字が書かれてた。 ゆいちゃんへ じぶんでてがみがかけないわるい子には、プレゼントはあげません。 らいねんはじぶんでてがみがかけるように、おべんきょうしましょう! サンタより 唯はこの手紙を憂に読んでもらったあと、その日一日中泣いていた。 完
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/160.html
池沼唯のサッカー 唯「ぎゃあー!!!( q )」 公園から何やらけたましい声が聞こえます。どうやら少年がサッカーをしているようですが? 少年A「おらっシュート!」ドコォ 池沼唯「ひぎぃいいいいい!("q")」バキッ なんと少年たちは丸々太った唯ちゃんをサッカーボールしているではありませんか! 少年B「池沼が俺たちに命令するんじゃねぇ!」ドンッ 唯「あうっ!(#"q"#)」 少年C「構わねえ、やっちまえ!」 ドカドカドカドカ・・・ 池沼の唯ちゃんは少年たちに袋叩きにされています。 顔、腕、デブッ腹、足などすべて部位に集中攻撃を浴びせています。 便意でさえ我慢できない唯ちゃんは少年たちの猛攻を我慢できるはずがありません。 少年D「死ねやボケェ!」バキッ 少年E「オラオラオラ! 」ドコッ いくら子供とは言え、ストレスくらいあります。 そのストレスを思う存分唯ちゃんにぶつけています! 唯「ピーーーーーーーーーーーー!!!("q")」 赤ちゃんでもださないであろう、不気味な悲鳴をあげています。 少年A「うるせえ池沼!」バキッ 少年B「近所に!」ドコッ 少年C「バレるだろうが!」ドカッ 唯「ガバッ!!(-q-)」 なんと唯ちゃん、血を吐き出して気絶してしまったではありませんか! 少年B「ちっ、つまんね」 少年D「まあストレス解消にはなっただろう」 少年C「俺の家でゲームしようぜ!」 少年A「さんせー!」 こうして少年たちは帰っていきました。 しかし血だらけで汚らしい池沼唯は、午後7時まで気絶していました。 ブブーーーッ!! 目覚めの脱糞で気を取り戻したようです。 なんともみすぼらしい池沼でしょうか・・・ 唯「あう~(≡△≡)ここはどこれすか?( q )」 周りは真っ暗になり、気温2℃という寒さです。 裸の池沼唯にとってはかなり寒いことでしょう。 唯「はうっ!( q )寒いれす!( q )」 おまけに大量のウンチを排出したのでこれはたまりません。 唯「うーうー!!ゆいぽんぽんすいた!うーいまんまーー!!\(^Q^)/」 居るはずのない憂ちゃんにまんまを要求するとはwさすが池沼! 唯「うーうー!!(`Д´)まんまはやくよこせれす!(`Д´)ばーーーか!しーーーね!(`Д´#)」 唯「あう?( q )」 どうやら唯ちゃん、何かを見つけたようです。 どうやら一人の男がサッカーボールを蹴っているようですが? 唯「ぼーるぼーる!!!\(^Q^)/キャッキャッ」どたどたどた なんと唯ちゃん、そのサッカーボールに向かって一直線です! 男「わっ!なんだこいつは!?」 唯「あう~♪(^oo^)」ガブッ 男「あーーっ!!!」 なんと唯ちゃん、ボールを食べようとしています! 1歳時でもこんな真似はしないだろうww しかも唯ちゃんが食べたボールは男が蹴っていたボールではなく、バック付近にあった綺麗なサイン入りボールだったのだ! 男「」ワナワナ 唯「あうー?( q )」 唯「これまじゅい!いりゃない!!(`Д´)」ポイッ 男「こ、コイツ!!」ドカッ 唯「ピッ!( q )」 男は軽く唯を殴りました。 しかし池沼が上げる声はどれも不愉快ですねwww 唯「うーうー!!(`Д´#)ゆいいじめた!わるいこ!ゆいはおりこーなのに!ばーーーか!ばーーーか!かーーーす!!(`Д´#)」 男「ふざけんじゃねーぞゴルアアアアア!!」バキッ 唯「ぎゃああああああああ!!( q )」 男のローキックが唯のデブももに直撃しました! 裸なのでものに喰らいました!これは痛い! 男「てめぇなぁ!!このサインボールを手に入れるためにどんな苦労したと思ってんだよ!!」ドカッ 男「毎日毎日磨いて大事にしてたのに!!」バキッ 男「お前のせいで!」ボキッ 男「ダメになっちまっただろうが!」グシャアアア その言葉通り、サッカーボールは歯形と池沼汁でめちゃくちゃになっていました。 男「死に晒せオラアアアアアア!!」ブシャアアアア 唯「ぴゃあああああああああああああああ( q ) 」 このマヌケな悲鳴が男を更に怒らせるのでした。 男「オラオラオラオラオラオラ!!!!」バキドコドカグシヤボキ 唯「◯□▲@~※◆!!!!!?(#"q"#) 」 またまた唯ちゃん、気絶してしまいました! 男「なに気絶してんだよ!オラ起きろ!!」バキッバキッ しかし唯ちゃんは起きません。 男「ふざけんなよおおおおおおお!!!!!」バキャアアアアアア 唯「ひぎゃああああああああああああああ!!!! (TqT)」 流石にこの飛び膝蹴りは効いたか!不愉快な悲鳴とともに目覚めました! 唯「あう?(゚q゚)」 唯「ここはどこれすか?あなただれれすか?(^q^)」 気絶したとはいい、数秒前の事を覚えてないとは、流石通常の池沼の3倍、いや6倍! 男「な・・・」 この池沼っぷりに男は呆然としています。 男「明日試合なのにテメェみてえな池沼に付き合ってる暇はねーんだよ池沼がああああああ!!」ドガギャアアアア 唯「ひぎいいいいいいいいいいい!(~q~)」ブペッ 男の容赦ない攻撃に唯ちゃんは気絶してしまいました! しかし一日でこんなに蹴られるのはこの池沼だけでしょうwww 男「ボールが汚れちまった・・・ちっ!この池沼が!」バキッ 唯「(#"q"#)」 それから何時間経ったでしょう。深夜3時を回った頃、憂は少し心配して捜索届を出しました。はっきりいって憂は唯の事をかなり嫌っていましたが、流石に実の姉を放って置くわけにはいかなかったのです。 憂「あの池沼どこに行ったのよ!」 「一人じゃ何もできない癖に!」 そんな憂ちゃんの気持ちも知らずに唯ちゃんは糞まみれになりながら眠っていました。 そして朝6時を回った所、唯ちゃんは日差しの光に起こされます。 唯「あう?ここはどこれすか?( q )」 昨日までのことなんて当然覚えられる訳がない唯ちゃんは謎に包まれました。 唯「うーっ!!(`q´)唯くちゃい!おつむ変える!!」 自分で何とかしようという考えはないのでしょうかwwwww 当然おむつなんてある筈もなく、1時間ずっとその場で発狂していました。 さすが池沼! 男a「オエッ、流石に飲みすぎたな」 男b「頭がクラクラするわ・・・」 男a「お?あれ池沼ちゃんちゃうか?」 男b「確かにあのアホ面、オムツ、完全に池沼ちゃんやなww」 男a「あの顔みてるだけで腹たってくるわwwww」 男b「アニキ、やっちゃいますか?」 男a「まあ待て、なんか唸ってるようやな?」 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/
池沼唯@wiki (since 2010.02.17) ・本wikiの趣旨 2ちゃんねる等掲示板で珠玉のSSやネタが多数見られますが、残念ながらスレ落ちと共に風化してしまいます。 そのようなネタの散逸を防ぎ、一つにまとめることで、過去の秀逸作品も手軽に読めるようにまとめたものです。 ・メニュー ・池沼唯とは ・池沼唯のSS 池沼唯のSS 当 wiki の目玉!? 池沼唯シリーズ 池沼唯SSのジャンル別リスト ・ルポ・池沼唯 ・2ちゃんねるスレ ・リンク集 カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/144.html
池沼唯の自殺 ある日のこと、唯ちゃんはテレビを見ていました。 唯「キャキャ!(^q^)」 唯ちゃんの見ていた番組は、曲芸師が芸を披露する番組でした。 とは言っても、唯ちゃんはこの時見たい番組が無かったので、ただ何となくテレビを見ているだけです。 唯「あう!? (゚q゚)」 唯ちゃんが驚きました! ~番組~ 司会「次はこの方が芸を披露してくれます!」 曲芸師が刀を口の中に入れる。 観客「ワーワー!すごーい!」 曲芸師が口から刀を取り出すと、観客が一斉に拍手した。 ~~~~~ 唯「キャキャ!ゆいもするー!(^q^)」 唯ちゃんがこの曲芸をしようと思った理由はとても単純で、 「口に物を入れただけで皆が褒めてくれる!」 と思ったのです。とても唯ちゃんらしい考えで滑稽ですね。 唯ちゃんは早速、テレビで見た物(刀)にそっくりな物を見つけようとします! まずは、テレビ周辺を探しますが見つかりません。 次に台所周辺を探していると、唯ちゃんが刀そっくりな物を見つけたようです。 唯「キャキャキャ!あったー!(^q^)」 唯ちゃんが見つけたのは包丁です。とてもきれいに磨かれています。 包丁を見つけた唯ちゃんは、早速曲芸師のような真似をしようとしますが、唯ちゃんはあることに気付きました。 唯(今、家に憂がいない!誰も唯を褒めてくれる人がいない!) 憂ちゃんは今、買い物に行っているのです。憂ちゃんがいない事に気付いた唯ちゃんは包丁を持って外に出ます。 唯ちゃんは皆のいる公園に行きます。 ~公園~~ 公園では、小学生男子がサッカーを小さな子供達は砂場で遊んでます。 近くでは、近所の母親達が世間話をしています。 そこに唯ちゃんがやってきます。 男子A「…また来たぜ、あの池沼」 男子B「どれだけ俺達の邪魔をすれば気が済むんだよ!」 男子C「帰れー帰れー!」 唯 「なかよしがっこうのひらさわゆいでつ!いまからみんなゆいほめるでつ!(^q^)」 そう言うと、唯ちゃんは持ってきた包丁を口の中に入れようとします! これを見ていた小学生男子達や世間話をしていた母親達はびっくりします! まあ、無理もありません。重度の池沼が出てきたと思ったら、突然口の中に包丁を入れ始めるのですから。 唯「あがががが……」 しかし、唯ちゃんは不器用です。包丁を口の中に入れると、包丁が喉に当たり、傷ついたのです!勿論これは痛い! 唯「あぐぐぐ!!("q")」 痛みがはしった衝撃でパニック状態になり、包丁を持っている右手が暴れて、持っていた包丁で内部が傷ついていきます! この光景を見ていたみんなは、唖然として唯ちゃんから逃げていきます。 その頃憂ちゃんは学校帰りです。 憂「ふう…今日の晩御飯は何にしようかな」 すると、近所の公園に救急車が停まっていました。憂ちゃんは不思議に思いながら、救急車の近くに行ってみます。 そこで唯ちゃんが運ばれていたのです!この光景を見て憂ちゃんはびっくりしました。 憂「嘘!お姉ちゃん!」 その後、唯ちゃんは内部損傷で体内大量出血で死にました。唯ちゃんの自業自得です… (^q^)お死まい("q") 池沼唯 SS へ戻る 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/178.html
池沼唯のダイブ ある休日、憂は久しぶりに繁華街に出て買い物をしていた。 と言っても簡単に日帰り出来る距離にあるのだが、滅多に来る事が出来ないのは、池沼さんがいるからである。 平日は学校だから出掛けられないのは皆と同じだが、憂の場合は休日も池沼さんの世話がある。 むしろ休日の方が朝から晩まで池沼さんの世話に追われるから、学校に行っている平日の方が気楽なのだ。 しかし、すべての休日を池沼さんのために割くわけにもいかない。 と言う訳で、休日に遠出をせざるを得ない時は、仕方なく池沼さんを連れて行く。 激しく足手まといだが、池沼さんを一日中一人にさせる方が気が気でならない。消去法で池沼さんを連れて行くのである。 ああ…まさに憂と言う名に相応しい、憂鬱な休日である。 そんな休日だが、繁華街に来たこの日も、池沼さんに振り回されつつも、適度にアイスを与えて何とか目的の買い物が済んだ。 憂「ふぅ~、やっと終わったわね…」 憂は買い物リストを記したメモを見ながら言った。 唯「あ~う~(^q^)」 憂の隣で池沼の唯が憂の溜息を真似た。 唯は重度の池沼なので、憂がどうして溜息をついたのか分からない。 そもそも、溜息が何かも分からない全く能天気な池沼である。 憂はそんな唯にイラっとするが、もはや怒る気力も無い程疲れていた。 憂「さあ、お姉ちゃん、帰るわよ!」 憂はようやく帰る事が出来、あと一踏ん張りと自分に言い聞かせる。 が… 唯「やー!ゆい、まだいるー!(^q^)/」 相変わらず我儘な池沼だが、繁華街で大人しくさせるために憂は唯にアイスを3つも買って与えて居たから、唯が帰るのを嫌がるのも無理は無い。 家に帰ったら3つもアイスは食べられないし、その前に激しいお仕置きを受ける。 池沼のくせに、食べ物に関しては多少の知恵が働く様である。 全く現金な池沼だ。 しかし、もう帰るだけとなった憂は今までの様に甘くはない。 憂「お姉ちゃん!我儘言うと、お仕置するわよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は先程までの優しい憂で無くて「話が違う」とでも言いたそうである。もちろん、池沼の唯にそんな会話能力は無い。 憂「お姉ちゃん!帰るわよ!」 憂はまた駄々を捏ねだした唯を牽制しつつ、唯の腕を引っ張る。 しかし、池沼さんは偉く不服である。 唯「やー!ゆい、もっとアイス!!:(`q´)」 唯はアイス欲しさに帰るのを必死に拒む。 しかし、目的の買い物が終った今、憂は唯のご機嫌など取る必要も無い。 憂「あっそう…お姉ちゃんはそんなにお仕置が好きなんだ…」 気がついたらいつものお仕置モードに入っていた。 こうなると、唯が騒げば騒ぐ程ド壺に嵌まってしまう… 唯「やー、ゆい、おしおき、やー!( q ;)」 と言った瞬間、 パシーン! 唯は憂にビンタされた。 憂は今まで溜まった唯へのストレスを吐き出すかの様に、唯を引っぱたいた! 唯「うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーん ("q")」 ああ、唯はまたしても池沼泣きを始めた。しかも、繁華街で大勢の人が居ると言うのに… だが、大勢人がいる繁華街だけに、誰も池沼唯のお仕置など気にも留めなかった。 これは誤算だった! 唯が池沼泣きをするのは、誰かに気付いて貰い、同情し助けを求めるためである。 もっともそれが成功したのは3歳位の頃であり、この10年近くはその同情が成功した試しが無い。 しかしそこは永遠の3歳児である池沼唯のこと。学習能力が無く、毎度同じ事を繰り返す。 もちろん、憂はそんな池沼の浅知恵などとっくにお見通し。 そんな池沼に頭に来て2発目を繰り出そうとしたとき…… ゴーーーーーーーーール!! 突然、繁華街のあちこちから「ゴール」という絶叫が響き、その直後、どこからともなく大勢の人が溢れ出てきた! そう! この時、サッカーの日本代表戦が行なわれており、正にこの瞬間日本がロスタイムに決勝のゴールを決めて勝ったのであった! 憂は繁華街の騒ぎの原因が直ぐに分かり咄嗟に道の端に避けたが、池沼の唯は何が何だかサッパリ分からずボケ~っとしていた。 そのため、唯は溢れ出した人に押され揉みくちゃにされてしまい、思わぬとばっちりを受けてしまう。中にはドサクサに紛れて殴る輩もいる! 唯「あう!( q )」 しかし、大勢の人が居てはどうにもならない。 しかも、一部が暴徒と化し、路上の邪魔になった唯が殴られたり蹴られたりしてしまう。 唯「あうっ!あうっ!("q")」 唯はその度にマヌケな声を上げるがどうにもならない。 とうとう唯は道に倒れてしまい、それに気付かない人達に次々と踏み付けられてしまう。 唯「んぃ!んぃぃぃ… ("q")」 しかし、誰も唯のことなどに気付かない。 ああ、哀れ池沼唯… 暫くしたら暴徒と化した群集は方々に散らばって行った。 憂「お、お姉ちゃん、大丈夫?」 先程までお仕置きをしていた憂も流石に唯の哀れな一部始終を見ていたので、心配になって声を掛ける。 憂は道端に避けていたから暴徒の被害には遭わなかったが、唯を助け出すことまでは出来なかった。 憂は多少自責の念を感じつつも、これは仕方ないと割り切って唯に帰るように即した。 憂「お姉ちゃん、もう帰ろう?」 唯「ぁ~ぅ~ ( q )」 流石の池沼唯もこれに懲りたようだ。 返事もいつもより弱々しい。 唯は憂が差し出した手を掴んで立ち上がったとき、唯の視界に橋が見えたが、なんと人が次々に川に飛び込んで行くではないか! ドボーン!ドボーン! 唯は驚いたが、見ているとどうも飛び込んでいる人達はとても楽しそうだった! それを見ていた池沼さんは居ても立ってもいられず、 唯「あうー!ゆいもやるー!(^q^)/」 と言って、急に橋の方へ走っていった。 つい先程までへたばってダウンしていたというのに… (しかも、その原因はあの暴徒の一部に踏みつけらたというに…) 憂は余りにもマヌケな唯の行動に唖然としつつも、 憂「お姉ちゃん!だめー!」 と叫んだが、そんな忠告など池沼の唯が聞く筈がない! 唯「あう~あう~!キャキャキャキャ…… (^q^)/」 唯は奇声をあげ涎を垂らしながら、橋へ向かって一目散に走って行き、そのままの勢いで、頭から川へダイブした! ドッボーン!! 今までよりも一際大きな音が響いた。 突如現れたと思ったデブがいきなり頭から川に飛び込んだとあって、周りで飛び込んでいた連中は驚くよりも、引いてしまった! 彼らは怪我しない程度に飛び込み方というのを心得て、皆脚から飛び込んでいた。 しかし、いきなりやって来たデブは、頭から思いっきり飛び込んだのだ! しかも、暫くしても飛び込んだデブは浮き上がってて来ない! その有様に辺りは急に静まり帰り、皆そそくさと橋から去ていった。 ふと気が付いた時には、橋には憂しか残って居なかった。 ==おわり== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/186.html
コロナ禍の池沼唯 コロナウイルスが蔓延したため、池沼唯の住む桜ヶ丘の町でも外出自粛の日々が続いた。 そのため、憂は文字通り朝から晩まで一日中池沼唯と顔を付き合わせて生活しなくてはならない。 憂はいままで26年間、池沼の姉の世話をしてきたとは言え、その生活には必ず息抜きの 時間や場所があったのものだ。しかし、このコロナの外出制限下の今、その時間すら無くなって しまった。 憂にはウイルスと今後の生活の不安に加え、池沼唯と24時間ずっと一緒に居るストレスが 徐々に圧し掛かってきていた。そんなある朝のこと、憂は唯とテーブルで朝食を食べていた。 ブブブーー 鈍い音とともに悪臭が憂の鼻に突く。 唯はまた食事中にうんちを漏らしてしまったのである…… 唯は今年28歳を迎えるのだが、IQ25の重度の池沼のため、未だに排泄の制御ができず、 おむつが外せないでいる。 憂「お姉ちゃん!また食事中にうんち漏らしたわね!」 「食事中だけは止めてってあれだけ言っているのに、まだ分からないの!!」 唯「('q')あ~う」 口で言って分かるなら苦労はしない。 唯は重度の池沼なのに加えて、怠惰のためとうとう特別支援学校も退学処分になってしまったのである。 8年も留年した挙句、昨年とうとう退学処分になったのである。 口で言っても分からない池沼には、体で教えるしか方法が無い。 憂 「27歳にもなって何やってんのよ!」 「お仕置きよ!」 唯「やー、ゆいおしおき、やー ("q")」 憂「うるさい!さっさとこっち来なさい!」 そういうと、憂は唯の手を引っ張り、そのままお仕置き部屋に唯を連れ出した。 憂「食事中にうんちを漏らすとどうなるか、思い知りなさい!」 バチーーン、バチーーン、バチーーンバチーーン、バチーーン、バチーーン 皮制の鋭い鞭がブクブクと太った唯の体に次々に当たっていく。 唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ ("q")」 ブクブクと太った唯でも心の底から泣き叫ぶ、驚愕の光景である。 しかし、憂にとっては慣れたもの。この手の鞭打ちくらい、文字通り朝飯前である。 唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ…… ("q")」 プヘッ 唯は激しい鞭打ちの痛みで気絶した。 憂は気絶して床に倒れた唯をそのまま放っておいて、一人食堂に戻り、朝食の続きを食べた。 唯が食事中にうんちを漏らしたための罰と躾のための鞭打ちであったが、 最近は外出自粛生活で溜まったストレス発散の場にもなっていた。 もちろん、池沼の唯にそんなことは分からない。 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/41.html
池沼唯のリンク集 池沼唯のSS 【池沼唯@wiki】 インデックス http //www1.axfc.net/u/3257344.zip SS集 (1.4MB) http //www1.axfc.net/u/3256855.zip 池沼唯@wiki https //w.atwiki.jp/ikenuma-yui/ 池沼唯2@wiki https //w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/ 池沼唯3@wiki https //w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/ 池沼唯 ボコボコ系 SS保管庫 https //w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/26.html 池沼唯SS第一保管庫 https //w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/15.html 池沼唯SS第二保管庫 https //w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/94.html 池沼唯 twitter https //mobile.twitter.com/rcsbbuvgujnk 池沼唯@wiki https //viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1404829987/ 池沼唯@wiki保管庫 https //viper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1438945019/ 2ちゃんねる 【過去スレ】(容量オーバー:512KB越え) 【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1254094262/1-638 【けいおん!】平沢唯のバカっぷり 2【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1261297524/1-752 【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 3【池沼ニート】 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1273835979/1-812 【けいおん!】平沢唯の池沼ぶり 4【池沼ニート】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1280064180/1-893 【けいおん!!】池沼唯ちゃん 5【あ~う~♪】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1284396186/1-1000 【けいおん!!】池沼唯・オムツ6【ブブブー】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1286381808/1-942 【けいおん!!】池沼の平沢唯7【ウンチでたー!】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1288547775/1-911 [停止] 【けいおん!!】池沼唯・お仕置き8【池沼平沢唯】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1292306906/1-718 【けいおん!!】自慰を覚えた池沼唯9【お股弄り】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1294750694/1-931 【けいおん!!】池沼唯ちゃん・今年も留年10(゚q゚) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1298895023/1-901 【けいおん!!】池沼唯ちゃん・フルボッコ11(#゚q゚#) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1306757546/1-892 【けいおん!!】池沼唯・ゆい、ぶたさん♪12 (^oo^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1311989294/1-887 【けいおん!!】池沼唯・ゆいのおまめさん13("q") http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1314976346/1-897 【けいおん!!】ウンチになった池沼唯14('q') http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1317124134/1-824 【けいおん!!】池沼唯15・うんちは主食!(^q^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1318582445/1-973 【けいおん!!】オムツで練り歩く池沼唯16(^q^) http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1321004794/1-776 【けいおん!!】池沼唯17・ぶたさんのぺにす(*´p`*) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1322754651/1-779 【けいおん!!】カツアゲされた池沼唯18(;;;"q"(;;;;;) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1325668974/1-1001 【けいおん!!】弱い者いじめの池沼唯19(^Q^)/ http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1328046982/1-1001 【けいおん!!】悪臭を放つ池沼唯20('q') http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1332765644/1-866 【けいおん!!】豚とまぐわう池沼唯21(*´oo`*) http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1338815525/1-919 【けいおん!!】報復を受ける池沼唯22("q") http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1347571576/1-953 【けいおん!!】鼻つまみ者の池沼唯23("q") http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1364652997/1-958 【けいおん!!】能天気な池沼唯(^q^)24 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1385984110/1-907 【けいおん!!】子供と遊ぶ池沼唯(^q^)25 http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1409462239/1-698 【けいおん!!】お仕置きを受ける池沼唯26 (゚ q ゚) http //hello.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1439220365/1-408 【けいおん!!】復活の池沼唯27(^q^) http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1460906380/1-26 【けいおん!!】甦る池沼唯28(^q^) http //hanabi.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1463299212/1-254 【けいおん!!】立ち上がれ池沼唯(^Q^)/29 http //matsuri.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1481646569/1-457 【けいおん!!】IQ25の重度の池沼・平沢唯 30 ("q") https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1506274241/ 【けいおん!!】オムツがカビた池沼唯31 ('q') https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1530334285/ 【けいおん!!】池沼唯・ゆいはぶたさんです32 (^oo^)/ https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1544506080/ 【けいおん!!】車に跳ね飛ばされた池沼唯33("q";;;) https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1572847085/ 【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 34("q") https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1596387531/ 【けいおん!!】池沼唯・ゆいはぶたさんです33 (^oo^)/ (実質 35) https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1608976111/ 【けいおん!!】池沼唯・池沼さんお断り36 ('q') https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1627475529/ 【けいおん!!】スモックを着た池沼唯37 (^q^)/ https //matsuri.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1636037205/ 【けいおん!!】池沼唯・平沢家は今年も喪中 38 ('q') https //kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1641478570/ 【けいおん!!】土嚢になった池沼唯 39 ('q') https //kizuna.5ch.net/test/read.cgi/anichara2/1661776377/ 【けいおん!!】三十路の池沼唯 40 (^q^)/ https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1668898281/ 【関連スレ】 ゆい、ぶたさんも、じょーず、じょーず (^oo^)/ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1345050090/ ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/ http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/subcal/1326193381/ うんちを漏らした池沼唯 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1387762376/ 池沼唯のAA集 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/kao/1264522290/ (^q^) 池沼唯のAA集 その2 (゚q゚) http //toro.2ch.net/test/read.cgi/kao/1297734341/ ("q") 池沼唯のAA集 その3 (゙゚'q゚') http //toro.2ch.net/test/read.cgi/kao/1348123561/ ('q') 池沼唯のAA集 その4 (゚q゚) http //mevius.2ch.net/test/read.cgi/kao/1452523088/ https //mevius.5ch.net/test/read.cgi/kao/1452523088/ その他, 関連wiki 木冬かがみが大学でぼっちになっているようです https //w.atwiki.jp/kagamin_bocchi/ 「泉こなたを自殺させる方法」を考えるスレ みwiki http //www34.atwiki.jp/konataowata/ 木冬かがみが大学でぼっちになっているようです 28 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1355579963/ トップページ に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/15.html
池沼唯SS第一保管庫 ここでは、主に池沼唯SSをとり扱っています。 <SS一覧> 池沼唯の夏祭り 池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴2 池沼唯の海水浴3 池沼唯の海水浴4 池沼唯の海水浴5 池沼唯の海水浴6 池沼唯の海水浴7 池沼唯の海水浴8 池沼唯の海水浴 おまけ編 池沼唯のプール 池沼唯のプール2011 池沼唯のハロウィン 池沼唯と雪だるま 池沼唯の初詣 唯「おにはそとーうくはうちー」 池沼唯のチョコレート 池沼唯とバレンタイン 合格祝い 池沼唯の大学生活 池沼唯のフルボッコ 池沼唯の口封じ 池沼狩り 池沼狩り part2 池沼サンドバッグ 池沼唯の社会貢献 池沼唯のサイドビジネス 池沼唯の野球観戦 池沼唯と5人の勇者 池沼唯の便秘 セレブの池沼唯 大ブブブー事件 池沼唯とムギの恋 池沼唯とおばあちゃん 池沼唯とロールパンナ 池沼唯のおつかい 池沼ゆい遭遇記 池沼ゆい遭遇記 Part2 池沼唯のお絵かき 池沼唯の一人暮らし!? 池沼唯の施設行き 池沼唯の消失 唯豚が口蹄疫感染 池沼唯vs池沼 池沼唯の孤独 もっぷ! やったね唯ちゃん! でんちゃっちゃ パンを売る池沼唯 りったの誕生日 自慰を覚えた池沼唯 池沼の洗濯 池沼唯と動物園 池沼唯と黄色いあひる 池沼唯の哀れな人生 池沼唯の悪夢 池沼唯の映画館 池沼唯の帰り道 池沼唯の共同生活 池沼唯の共同生活 partⅡ 池沼唯の公衆浴場 池沼唯の自己紹介 池沼唯の修学旅行 池沼唯の職場体験 池沼唯の成人式 池沼唯の転入 池沼唯の電車 池沼唯の土嚢 池沼唯の早起き 池沼唯の年末大掃除 池沼唯の入学式 池沼唯の風呂上り 池沼唯の腹痛 池沼の保健所 池沼唯を臓器売買 平沢憂の憤慨 平沢憂の日記 平沢憂の実験 唯「うわっうわったあ~む♪(^q^)」 唯「おたんじょうび!」 唯「ぎいたにくびったけ!」 唯「ぶたさんがいたきょーちつ」 唯「ゆい、ぷーるそじーするーの」 唯「ゆい、めんきょとってくるまかうー (^q^)」 うーいの誕生日 しつけ奮闘記(オムツ卒業編) 一人ぼっち 鏡の中の池沼唯 食肉池沼 池沼唯とオレオレ詐欺 池沼唯、山に生きる 池沼唯と子犬 池沼唯と電車男 池沼唯のお仕置き 池沼唯のお買物 池沼唯のお風呂 池沼唯のお勉強 池沼唯のお留守番 池沼唯のクリスマス 池沼唯のクリスマス2010 池沼唯のシール貼り 池沼唯のドヤ顔 池沼唯のヘッドギア 池沼唯の一日 池沼唯の回虫 池沼唯の施設生活 池沼唯の自殺 池沼唯の進路 池沼唯の成長記録 池沼唯の晴れ舞台 池沼唯の武器 池沼唯の恋愛 池沼唯式面接の達人 唯「あいすいぱーい (^q^)」 唯「どら○え!」 唯「うーいに花束を」 練り歩く池沼唯 池沼唯って何?-災害的池沼- 池沼追放令 池沼唯の尻尾 池沼唯の結婚 池沼唯の自分磨き 池沼唯の地獄流し 池沼唯の喧嘩 平沢家の断捨離 コロナ禍の池沼唯 池沼唯、ヴィーガンになる!? 池沼唯のダイブ 池沼童話集 カツアゲされた池沼唯(お年玉編) カツアゲされた池沼唯(スマートフォン編) 八つ当たりされた池沼唯 傘を奪われた池沼唯 池沼唯のルーティーン 池沼唯と流行ファッション ルポ・池沼唯 女が店に押し入り商品を略奪 ハロウィーン祭で撃たれ重体 便器と壁に挟まり動けず バンジージャンプのロープが切れ重体 下校途中に空気銃で撃たれる 姉に首輪をつけて監禁 トップページに戻る 池沼唯SS第二保管庫へ
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/109.html
池沼唯の日曜日 107 :池沼唯の日曜日:2009/12/10(木) 18 13 30 O 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」 憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」 唯「やー!あそぼー、あそぼー!」 憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」 憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。 唯「うー!」 憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」 唯「あーうー」 唯は仕方なく、一人で外に出た。 それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。 このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。 109 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 01 26 18 O 唯は外に出た… と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。 しばらくは、ぼーと辺りを見回している。 唯「ほーーーーげーーーー」 口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。 唯「あー!あー!」「うー!うー!」 辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。 しばらく辺りを見回していたら、道にかたつむりが這っているのを見つけた。 唯「あー!でんでんむし!(^q^)」 池沼は大発見に大喜びだ。 唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」 楽しそうに歌を歌い出した。 しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。 雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。 また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。 唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」 唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。 112 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 02 21 06 O 唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。 男A「おい、あれなんや?」 男B「ん!」 2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。 男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…、怪我なんか?」 少し心配した2人組は唯に声を掛けた。 男B「おい、どないした?」 唯 「……」 男B「おい!」 唯 「むうーーー!!」 男AB「!!!」 男2人は突然の叫び声にびっくりした! 一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った! 男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」 男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。 唯 「んぎゃーー!!」 男B「なんや、女やんか!」 唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。 男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」 男B「ホンマや」 男B「おいこら!どういうつもりや?」 唯 「……」 男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」 と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。 ボコッ! 唯「あうー、ひぃぃぃん!!」 この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。 男B「フッ、たわいもないわ」 男A「おい見ろや、ロマンスやと!」 男B「ん?ハハハ、その格好で何がロマンスや」 「笑わせるな、ブタ!」 「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。 男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」 男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」 2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。 男A「おい、ぼちぼち行こうや」 男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」 男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。 唯「うぇーーーん!!」 男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。 唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」 しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。 よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった! しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。 男B「なんだよ!脅かしやがって!」 男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」 男B「池沼ちゃんかよw」 男A「まったく、人騒がせな奴や」 「おい、もう放ぽって先行こうや」 とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。 が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。 唯「んひぃぃぃーー」 男2人は呆れてしまった。 男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」 男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」 男B「ほな、どないする?」 「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」 男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」 そう言って、2人の男は唯を連れさって行った。 117 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 09 54 38 O 男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。 男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」 唯 「あ゛ーあ゛ー」 男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」 ボコボコッ! 男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。 唯「ゲフッ!」 唯は血を吐いて気絶した。 男B「よし、急ごうや」 男A「相変わらず手荒いなぁ」 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」 男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。 空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。 男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」 男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。 中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。 男B「これからどないする?」 男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」 「それより、こいつをどうするかや」 男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」 男A「その前にこいつを良く調べんとな」 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」 「ええと…、何持っとるのかな」 男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。 手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。 男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」 男B「ハハハ、池沼に小判かw」 男A「ん…?こいつおむつしとるわw」 男B「うわー、さすが池沼!」 「ステキなロマンスや!ハハハ」 哀れ池沼唯! 男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」 男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」 男A「しゃあない、これが池沼や」 男B「おい、そろそろ行こうや、こんな池沼を相手にすんのはゴメンや」 男A「そうやけど、こいつをどうするかやな。このまま放っておいて行くのもあれやし…」 「ん…!?こいつの体、アザだらけやぞ!」 男B「ホンマか?こりゃまずいなぁ…」 そう言って、唯の体を見る。 男B「あれ?俺達こんなに蹴ったか?」 「それに、背中はやっとらんよな?」 男A「ん~、この傷は蹴って出来た傷やない!」 唯の体はアザだらけだったが、それより、背中にミミズ腫れのような細長い傷や痣が目立った。 男A「これは、鞭か何かで叩かれた跡やな」 男B「確かに」 「ということは、こいつは俺達がやる前に、既に誰かにボコられておったということか?」 男A「いや、傷も古いのから新しいのまであるわ!」 「こりゃ、日常的にやられとるようや」 男B「ということは、親がやっとるということか!!」 男A「その可能性が高いな」 2人組の男は、唯の所持品をチェックするときに、唯の体が傷だらけであるのを見つけた。 そして、その傷がどうやら鞭のような物で日常的に叩かれているということも分かった。 男B「躾に鞭をつこうてるゆうこうとか!」 男A「そのようや。この傷は鞭の傷や!」 男B「……」 男A「どうした?」 男B「いや、なに、何かこいつが哀れに思ちまってな…」 「幾ら池沼でも、自分の子供やろ。それを鞭で躾とるとは可哀想やろ」 男A「おいおい、柄でも無いこと言うなよ」 「こいつは言葉で言うても聞かへんから、体で覚えさせなあしゃあないんちゃう?」 男B「ああ…」 男A「愛の鞭というやろ」 「それに、こいつは道で寝ておったわけや!うっかりすると車に轢かれておったかも知れへん」 「轢かれてまうよりは、鞭でも使って覚え込ませた方がええやろ」 男B「確かにな…」 男A「おい、お前らしくないな!元気だせよ!」 「俺達に会わなかったら、こいつは車に轢かれておった!それを俺達が救ってやったんや!」 「俺たちはな、こいつの命を救うたんや!な!」 男B「ああ、そうやな」 「こいつが毎日叩かれとることは、俺達には全く関係の無いことやし…」 男A「その通りや」 男B「それにこんな歳でもおむつをしとる。重い池沼やから、叩いて覚えこませなあしゃあないと」 男A「そうや、そういうことや」 男B「ああ分かった」 「もうこいつはええから、さっさと行こうや」 男A「そやな。こいつもボチボチ起きるやろし、そうなるとまた面倒や」 「この空き地にでもほっぽっておけばええねん」 男B「よし、分かった。なら急ごうや」 男A「おう」 「ただこいつを運んでいる所を人に見られたらあかんから、俺がまず当たりを見回してくるわ」 「その間、その池沼ちゃんを見張っといてくれや」 男B「しゃあねえ、分かったよ」 そう言うと、男Aは小屋を出て辺りの様子を見回りに出た。 男B「ちぇっ、池沼ちゃんのおもりかよ」 「まあええ。あと少しでお別れやからな。それまで、もう少しお寝んねしててな」 唯はまだ気絶したままである。 男B「しかし、気絶しとるとは言え、アホな格好やな~」 「しみったらけのトレーナーやな…白いところが黄ばんどるし、首の所はよだれでカビとるしw」 「そして極めつけはこの胸の文字の『ロマンス』やw ハートマークまであるわw」 男Bは池沼唯の哀れな格好を見ながら、苦笑していた。 225 :池沼唯の日曜日:2009/12/18(金) 12 13 41 0 一方、男Aは小屋から外に出て辺りを見回りに行く。 幸い裏通りで人影は無く静かであった。 男Aは唯が寝転んでいた場所まで戻って、更に注意深く様子を見る。 男A「ここやな…」 唯がカタツムリを見て寝転んでいた付近に少し血の跡が残っているが、知らない人だと気が付かない程度の染みである。 男A「(この程度のシミなら、転んでも出きる程度や。問題ないな)」 近くの家を見回すと、「平沢」という表札が掲げてある家があった。 男A「(あの池沼の家はここなのか?)」 車庫には車が無い。 男A「(親は出かけているのか?とすると、あの池沼は留守番組か…?)」 男Aは唯の家の様子を色々と想像しながら、見て回る。 男A「(ん…、2階の窓が開いている!やはり、だれか居るな。)」 洗濯物は出ていないが、掃除機か何かの音が聞こえる。 母親か誰かが、掃除や洗濯をしているのだろう… 男A「(よし、これならあの空き地に放っておけば大丈夫や。さっさと退散だ!)」 男Aは唯の家を偵察して今なら大丈夫だと判断し、急いで小屋に戻った。 226 :池沼唯の日曜日:2009/12/18(金) 12 16 41 0 一方、男Bは唯を見て待っている。 まだ5分も経っていないが、待っているときの時間は長く感じる物だ。 男B「くそー、早くこんな所からずらかりてーや」 「な、池沼ちゃんもそうやろw」 と男Bは唯を見たが、唯はまだ気絶したままである。 が微かに口元が動いた! 唯 「ぅぅ…」 男B「!!」 唯 「ん…あ”-fぅえ」 男B「くそー!目を醒ましやがったか!あと少しやと言うのにー」 唯は意識を取り戻したが、まだ寝ぼけている。 唯 「dぇ”…jぃうぃ」 男B「お目醒めか、池沼ちゃん」 唯 「ぅ~ぃ~」 男B「(池沼は目覚めも訳の分からない言葉を吐くのか…)」 と呆気に取られているうちに、唯の意識が戻ってきた。 唯 「ぅーい、うーい!」 男B「は…、何言うとるんや?」 唯 「うーい!」 男B「うーいって何や?」 唯 「うーい!うーい!」 唯は憂の名を仕切りに呼ぶが、憂の返事は無い。 当然だが、唯にはそのことが分からない。 唯「うーい!うーい!」 唯は意識を完全に取り戻し、憂の名を叫ぶ。 男B「後少しやと言うのに、面倒掛けやがって!ちくしょー」 男Bは唯の口をタオルで塞ごうとしたが、唯は抵抗する。 男B「アホ!大人しくせんか!」 男Bは唯の頭を小突くが、唯は更に激しく抵抗する。 男B「おい!」 唯 「あうー!!」 ガブ!! 唯は男Bの腕に噛み付いた! 男B「いてー!!」 唯は男Bの腕に思いっきり噛み付いた! 本能のなすがままの行動なので、手加減も何も無い。 幾ら唯が池沼な女とは言え、思いっきり腕を噛まれたら、そりゃ痛い。 男Bはまさかのことに激高して、思い切り唯を殴った! 男B「なにしやがるんや!ボケ!」 ボコッ!! 男Bの拳が唯の頬に諸にヒットし、その衝撃で唯は吹っ飛ばされた。 いつもの唯なら間抜けな声で泣き叫ぶが、今回は違った。 殴られた頬を腫らしても、また立ち上がって男Bに突進して行った! 唯 「ううぅーー!」 男B「しつこい奴や!」 男Bは直ぐに身構えて、唯の突進について備える。 唯があと一歩で男Bにぶつかるところに、男Bはひらりと身をかわして、唯の足を引っ掛けるように足を出した。 唯はそのまま突進していったが、目の前に居た男Bが消えた! その瞬間、男Bの足に引っ掛かって、唯は正面から床に倒れた。 手を着いて防ぐという咄嗟の防御など、唯には無理なことだ。 今度は顔の正面から床にぶち当たった。 鼻や額をまともに打ち付けたので、コブができさらにそこから血が垂れる。 唯「あぅぅ…」 今度は激しい痛みで、大声で泣くことが出来ない。 男B「まったく、クソッたれが!」 「大人しくおねんねしとけばええ物を、無駄に抵抗するからこうなるんや!」 男B「今度はメタメタにシバイたるからな!」 そう言って、男Bは倒れた唯に対して、上から蹴飛ばしたり、上に乗っかったりとやりたい放題だ。 唯はうつ伏したまま、蹴られる度に微かな悲鳴を上げる。 唯「ぁぅーぁぅー」 しかし、蹴った時の床の振動音にかき消され、男Bにすら聞こえない。 当然、外には聞こえない。 体のあちこちを蹴られ、唯はもはや何も抵抗できず、ただうつ伏して蹴られるのみである。 蹴られへたばった池沼唯//#ref imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 316 :池沼唯の日曜日:2010/01/01(金) 17 09 38 0 男Bはそれでもまだ許さない。 今度はを仰向けにして、腹の上に乗っかり、唯の顔を連打する。 ボコボコボコ! これぞフルボッコ状態。 殴られる度にアザを作って腫れていくので、醜い顔が益々酷くなる。 男B「噛み付いたお返しは何倍にしでも返さんとな!」 「もう手加減せえへんからな!」 そう言って、さらに殴り続ける。 男Bは完全に我を失っていて、怒りのみが彼の行動を支配している。 そんな折に、唯の家などの様子を見に行っていた相棒の男Aが戻ってきた。 ガラガラ! 男A「よし!まだ気が着いてへんが…」 と言いかけたとたん、相棒の男Bが仰向けになった唯の上に乗っかって殴打しているのが目に入った。 男A「おい!お前、何しとんねん!」 その声に男Bははっとさせられ、我に返った。 男B「いや、こいつが俺の腕を噛んだから、そのお返しをしとるんや!」 男A「お返しって……やりすぎや!池沼ちゃん、完全に伸びてるわ」 「それに、こんなアザだら傷だらけやと、直ぐに返しても警察沙汰になるわ!」 「まったく…もう少しでずらかれたかもしれんのに…」 男B「すまねえ」 男A「すまねえやないわ!」 男A「ああ、もうええ。とにかく、今は喧嘩しとる場合やない。」 「こいつの家族は家に居るから、しばらくしたらこいつを探し回る。」 「ここも探し回るやろう…とにかく、場所をうつさんとな」 男B「分かった。」 「しかし、どないする?車も無いし、タクシーに乗せたらばれるし…」 男A「そうやなぁ…」 二人は今後をどうするか思案する。 思案するにも、ボコボコに殴った痕は1日や2日で消える物では無い。 どうやって殴った後を誤魔化すか考えるが、それは不可能に近い。 しかし、ふと閃いたように男Bは口をついた。 男B「そういや、こいつの体は元々アザだらけやったよなあ?」 「日常的に鞭か何かで躾られておった痕が沢山残っておったな!」 男A「おお、そうやった!その手があったな!」 男B「なんとかそれで誤魔化せへんかなぁ」 「どこからか落っこちた時に顔を打ったとか、犬に噛み付かれたとか…」 男A「それはちょい無理があるなぁ…」 「しかし、その方向で上手く誤魔化すことは出来そうや!」 「そもそも、いくら池沼と言っても、家族が鞭で躾とるということは、立派な罪や!」 男B「ということは、こいつの家族はこいつを鞭で叩いているという事を、警察に知られたくない訳や!」 男A「そうや、そう言こった!」 「よし、少し道が開けてきたぞ!」 男B「なら一層、こいつを丸裸にして家のそばにでも放り出したらどうやろ?」 「家族はこいつの顔のアザに驚くが、体の鞭の痕があって警察に届けられへんやろ!」 男A「う~ん、お前も中々賢いなぁ」 男B「よせや!」 「とにかく、この面倒な池沼ちゃんから早く離れようや」 「見ているだけで、気分が悪くなるわ」 男A「ホンマやw」 「しかし、あんたも哀れやな~。池沼の上に、家族から鞭打ちの刑か…」 男Aの視線の先には、ボコボコに殴られて顔を腫らした唯が伸びてうつ伏している。意識は失ったままだ。 確かに哀れな格好だ。 白地に胸に赤で「ロマンス ♥」とプリントされたトレーナーは、血と泥にまみれている。下は薄緑だが、ここもやはり血と泥にまみれている。 そして、顔は両頬を真っ赤に腫らして、口元は血が混じったよだれが垂れた跡が残っており、そのまま床に垂れている。 とても十代の女とは思えない姿だ。 というより、人間といういう物はここまで醜くなるものか?という程醜く、哀れな姿である。 確かに見ているだけで、吐き気をもよおしそうだ。 実際、姿だけで無く、匂いも酷く、ゲロが腐ったところに血の匂いが混じり込んでいる。 そんな池沼唯を男Aはじっと見ている。 男B「よし!こいつの服を脱がせて、近くの雑木林にでも放り込もうや」 「この血まみれの服を着せたままでは、逆に怪しいまれるぞ」 男A「待て!」 「こいつを戻したらどうなる?」 「また、鞭で叩かれる日々が待っとるだけや」 男B「おいおい!冗談はよせや!警察に出頭するのかよ!」 男A「アホ!良う聞けや」 「こいつを戻しても、鞭打ちの刑を受けるだけや。」 「どうせ鞭打ちを受けるなら、人の為に役立つ方がええ」 男B「はぁ?」 「鞭打ちで、どうやって人の為に役立つんや?」 男A「SMや!」 男B「プッー、なんや!そういうことか!」 男A「笑い事やない!俺は本気や」 「これなら、こいつもマゾ奴隷として立派に社会に貢献するやろw」 男B「社会貢献ねぇ…、物は言い様やな」 男A「そして、俺達は奴隷の斡旋料で一儲けできるんや!」 男B「なるほど!凄い社会貢献やw」 「しかし、こんな池沼を引き取るSMクラブなんかあんのか?」 男A「ああ、俺の知り合いでSMクラブを経営しとるのがおるんや」 男B「こりゃまた、凄い人とお知り合いやな」 男A「正確には、知り合いの女やけどな」 「なんでも、世の中には色々なフェチが居って、こういう池沼のような奴を虐めて快感を得る奴も居るそうや」 男B「ホンマに?信じられへんなぁ。この池沼ちゃんを叩くために、金を払うのか?」 男A「ま、そういうこった」 男A「もっとも、上手くいくかはこれから連絡せんと分からんがなw」 「今から電話するから、外の様子を見といてくれや」 男B「OK」 男Aは知り合いの女に電話を掛ける。 日曜日の昼間だが、夜の仕事のため直ぐに繋がった。 男Aは事の顛末を簡単に話して、唯をマゾ奴隷として置いてもらえないかと頼む。 やはり、男Aが睨んだ通り、醜い池沼唯でも十分価値があるそうだ。 不況でストレスが溜まった人達がマゾ奴隷を叩いて、ストレスを発散するとかで、人気があるという。 なるほど…そういう需要があったのか… 池沼フェチというのがいるそうだ。 池沼唯は思わぬ「社会貢献」ができそうである。 2人の男は唯をSMクラブのマゾ奴隷にするために、早速準備を始めた。 男A「まずは車を手配して、ここを抜け出そうや!」 男B「OK!善は急げや」 そう言って、男Bは近くにいそうな仲間に電話を掛けて、車で来てもらうように頼んだ。 しかし、日曜日の昼間とあって最初は断られたが、上手くいったら謝礼をするということで車を手配した。謝礼とは、もちろん、唯がSMクラブに売れた時の金である。 もはや、唯は豚や鶏のような家畜の売買と同じ扱いである。 さて、男Bの仲間が迎えに来る間に、唯を連れ出す準備をする。 今は気絶しているが、またいつ目が醒めるとも限らない。 男B「またこの池沼が起きて騒ぐと面倒やから、すぐに暴れんようにしとかんとな」 男Bはうつ伏せで伸びている唯のそばへ行き、トレーナーを引っ張りあげて、背中で両手首が動かないように結ぶ。両足首も同様に結んだ。 最後に、持っていたタオルで唯の口を猿轡(さるぐつわ)のようにして縛る。 男B「まあ簡単だが、とりあえずはこれで少し時間が稼げるやろう」 男A「そうやな」 こうして出発の準備が出来た。 それにしても、改めて縛られた唯を見ると、もはや人間とは思えない有様である。 幾ら池沼でももう少しはマシな筈であろう…しかし、これが唯が池沼の中の池沼である所以であろう。 暫くしたら、仲間の車が来た。 男B 「おー、よう来てくれた!助かるよ」 仲間「まあ、あそこまで頼まれたら断れんわな」 男A 「折角の休みなのに、悪いな」 そう言って、男A,Bは気絶した池沼唯を車に運び入れた。 仲間「おいおい!何やそいつは?」 男B 「まあ説明は後や。とにかく急いでここを立ち去るぞ!はよ乗れや」 男Bは運転席に座って、仲間を乗せると直ぐに車を走らせ、空き地を出た。 男B 「ふ~、ようやく脱出やな」 仲間「おいおい、一体どうするつもりなんや?誘拐犯の手助けなんてゴメンだぞ!」 解せない男Bの仲間に男Aは、池沼唯をSMクラブへ売りに行く話をした。 仲間「なるほど…何か面白そうやな」 男B 「なんや、さっきはあんなに嫌がってた癖に…」 仲間「そりゃ身代金でも要求するのかと思ったからなw」 「だが、池沼をSMクラブに売るなんて、おもろいやん」 男B 「上手く行くかどうかは分からんよ。俺もまだ半信半疑なんやから…」 仲間「で上手く行ったら、その分け前が貰えるゆうことか?」 男B 「ああ、せやけど、過度な期待はすんなよ」 そう言ったが、男Bは自分が池沼をボコボコに殴ったための後始末なので、少し迷いがあったのだろう…。 改めて男Aに確認する。 男B「しかし、ホンマにSMクラブに売っちまってええんすか?」 男A「このまま家に帰っても、この池沼ちゃんはムチで叩かれるだけや」 「それやったら、SMクラブで金稼いだ方が世のため人のためやろ」 男B「確かにな…」 「いずれにせよ、この池沼ちゃんは叩かれる運命なんか…」 男A「哀れな奴やな……」 「せやけど、家族が見捨てたんやからしゃあないわ」 男Bは、男Aの言葉で改めて再認識させられた! 唯の境遇では家に戻るより、SMクラブへ行く方が唯の為にも良いということを…… そんな会話をしつつ、男BはSMクラブへ向けて車を走らせた。 池沼唯SS第二保管庫に戻る