約 4,561 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/55.html
池沼唯の海水浴(その11) 中から取り出したのは大きな注射だった。 憂が注射針の先をピンと指で弾き、次に液体が出るか確認する。 唯「んひっ!?ちゅーちゃーきらい!うーい、だめ!ゆい、ちゅーちゃしない!("q")」 唯はどうにかして逃げようとするが右手に刺さっている包丁が邪魔で動けない。 憂「すぐに気を失うから大丈夫よ。」 唯の首筋に注射針を近付ける。 唯「むひいいい!ちゅーちゃやー!やめちぇ、うーいやめるー!("q")」 プスッ。 次の瞬間、唯の意識がブツンッと途切れた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯は夢を見ていた。 憂「お姉ちゃん、スイカだよ。」 唯「わーい、ついかついか!(^q^)/」 憂「そんなに一気に食べたらダメ!」 唯「シャクシャクシャクシャク♪v(^oo^)v」 憂「もう・・・。お姉ちゃん、美味しい?」 唯「ついか、おいちー♪(^q^)/」 憂「まだいっぱいあるからね!」 唯「うーい、えらい!ゆい、いぱいたべるー(^q^)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「・・・きて。」 パシーン! 憂「お姉ちゃん、起きて!」 パシーンパシーン! 唯「・・・ん”ん”・・・むわぁふ(#~q~#)」 憂「やっと起きたか。」 唯「あ”―(# q #)」 憂「おはよう、お姉ちゃん。」 唯「あう~、ついかどこでつか~?(# q #))三((# p #)」 ビンタされて起きた唯は顔を真っ赤に腫らしながら夢の中で食べていたスイカを探し出した。 憂「スイカは今から私だけ食べるのよ。」 唯「ゆいのは?(# q #)」 憂「お姉ちゃんのはないわ。私だけ。」 唯「うーいずるい!ゆいにもよこす!(#`q´#)」 憂「だって、お姉ちゃんは無理なんだもん。」 唯「ぶー!うーい、わるいこ!おしおきするれす!(#`q´#)」 唯が憂をお仕置きしようと立ち上がろうとしたが、体が全く動かない。 唯「あう?(#゚q゚#)」 唯一動く顔だけを動かし体を見ると、椅子にしっかり固定されていた。 場所は物置きとして使っていた地下室だろう、憂が色々と細工をしている。 唯が座っている椅子も床にボルトで固定し巨体の唯が暴れても壊れることはない。 椅子には3つのベルトがあり唯の喉、胸、腰をガッチリ掴んでいる。 天井から下がっている手かせ、床に固定されている足かせで唯の手足は自由を奪われていた。 唯「んんーーー!!ふんす!( q )」 唯は体をメチャクチャに動かそうとするが、暴れることも出来ない。 憂「無理よ。お姉ちゃんの力じゃ壊れないわ。」 唯「う゛う゛―――("q")」 体の自由を奪われた唯は不安になり、今にも泣き出しそうだ。 憂「私が何を勉強していたか教えてなかったわね。まぁお姉ちゃんはわからないと思うけど。」 ガチャガチャガチャ! 唯「びゅわああああーん!あんよいちゃいよー!("q")」 無理に暴れようとした唯は足を痛めたようだ。 憂「私はずっと解剖を学んでいたのよ。それと、心理学も少し。」 唯の背後には色々な道具が置いてある。 憂「何かで恐怖するとアドレナリンが出て肉が美味しくなるって読んだの。」 唯「えーん!いちゃいー("q")」 池沼泣きをして注目してもらいたい唯は憂が無視するので、まだ泣き続けている。 憂「それと、お姉ちゃんを助ける方法ね。残念ながら、お姉ちゃんの欲求を叶え続けるのはとても難しいことなの。だから、お姉ちゃんをその欲求から解放してあげる事が救済になると思う。」 憂が唯の背後に回り、唯の肩にポンと手を置く。 憂「だから、私の為に恐怖して死んで♪それで、私は満たされるの!」 唯「あう?ちぬ?( q )」 憂の話の中で『死ぬ』という単語だけわかった唯は憂に聞いた。 憂「そうよ。お姉ちゃんは今からいっぱい痛いことされて死ぬの♪」 唯「んひっ!?(゚q゚)」 憂「お姉ちゃんが男の子の頭を食べなければ、こんな事にはならなかったのよ。元凶はお姉ちゃんなの。だから、お姉ちゃんが死んで償うしかないんだよ。」 唯「ゆい、ちぬやー!!うーい、ちぬれす!(`q´)」 唯は必死に足掻いているが、金属が擦れ合う音しか聞こえない。 憂「それじゃあ始めるわね。」 憂はメスなどの小道具が置かれているステンレス製のワゴンを椅子の横まで移動させる。 唯「うーい、ゆいいじめる!わるいこれす!ばーかばーかしーねしーね!(`q´)」 唯が知っている限りの暴言を吐くが憂は鼻歌を歌いながら準備をしている。 憂「最後はこれを置いて準備完了ね。」 唯の目の前にもう一人の唯が映った。 大きな姿見が唯の真正面に設置されたのだ。 憂「お姉ちゃん、見える?あれはお姉ちゃんだよ。」 唯「あう?あえ、ゆいでつか?( q )」 憂「そうだよ~。ほら、私がお姉ちゃんの頭触ってるのが見えるでしょ?」 鏡には唯の頭を撫でている憂と目を真ん丸にさせている唯がいる。 憂「お姉ちゃん、自分の体がよく見えないでしょ?あれを見たら自分が見えるから、あれをずっと見とくのよ。」 唯「あ~ゆい、おきいでつ~( q )」 憂「今からされる事、全部がはっきり見えるからね♪」 憂はワゴンの上にあるメスを掴むと、唯の左肩の少し下あたりにそっと置いた。 そして、手の甲まで一直線に切り裂く。 唯「んあっ?(゚q゚)」 鏡の中の憂が自分の左手に何かしたのを見て、唯は首を動かし左手を見た。 唯「あーーおてて、へんれす~( q )」 ボンレスハムのようにパンパンに太っている唯の左手には地割れと似ている亀裂が入っていた。 腕の中央からパックリ割れている。 唯は不思議そうに眺めていたが、すぐに唯の血が溢れだした。 唯「あちゅ!?おててあちゅい!!("q")」 焼かれるような痛みに唯は切られたとは思わない。 しかし、すぐに皮膚を切り裂かれた痛みが襲ってくる。 唯「ん”!?んいいいいいい!!おてて、いちゃいおてていちゃいいいい!!("q")」 憂「お姉ちゃんの血、キレ―♪こんな醜い姿からは想像も出来ないわ。」 唯の腕から流れる血を見た憂はウットリしながら観察している。 一方の唯は血が溢れ出ている事と熱い痛みでギャンギャンと叫びながら騒いでいた。 唯「む”ん”ひ”い”いいいい!!うーい、ちいぱい!ゆい、いちゃいれすー!("q")」 憂「麻酔無しで切られるのは痛いだろうねー。想像したくもない。」 唯の恐怖を最大限に引き出す為、憂は唯に麻酔を打っていなかった。 だが、麻酔を打たないとすぐにショック死してしまうので、強心剤やモルヒネを用意している。 唯の体がどこまで耐えられるか、憂はそれも気になっていた。 知能も運動能力も何もかも常人より遥かに劣る唯だが生命力だけは違った。 血を出し、骨を折っても常人の半分以下の時間で完治してしまう。 それに体内も丈夫でお腹を壊すことはあっても食中毒にかかったことは一度もない。 道端に落ちているウンコや腐った生ゴミを食べても病気にかからないのは驚きである。 憂はこの池沼の限界がどれほどのものか試すことにしたのだ。 憂「朝まで時間も少ないから休まずにいくからね!」 暴れている唯の左手を握り、唯の手の甲にある切り傷の端にメスを刺す。 唯の腕に沿うように切られている傷と直角に切っていく。 唯の掌を通り、また手の甲まで戻って来た。 唯の左掌は真横にスッパリと切れ血が垂れ始めた。 唯「あぎゃあああああああ!!い゛ぢぇ゛!いぢあああああああ!!("q")」 次に憂は唯の二の腕の切り傷も同じように切っていく。 憂「お姉ちゃん、これ噛んで。」 唯の二の腕を一周切り終わった憂は唯に木の板を噛ませた。 唯「あがっ!?ふーひ、ははひ!("q")」 唯は美味しくもない木の板を吐き出そうとしたが、憂が唯の頭と顎を押さえしっかり噛ませる。 憂「しっかり固定するわね。」 唯が木の板を噛んでいる間に憂はお手製のヘッドギアを唯に被らせた。 唯の頭全体を覆う特製ヘッドギアは顔の部分だけ何も無く、脂肪でパンパンな唯の顔だけ見えている。 全裸で顔だけヘッドギアを被っている唯はどこか滑稽に見える。 ヘッドギアにはベルトがあり、ヘルメットみたいに顔の大きさに合わせてベルトで調整する仕組みだ。 憂は唯の顎が開かないようにヘッドギアのベルトを締める。 唯「ん゛ん゛-!!(`q´)」 口が開かずに何を喋っているかわからないが、きっと解放するように訴えているのだろう。 憂「これからが腕の見せ所ね♪」 憂は唯に笑いかけると、唯の左腕の切れている皮膚の端を掴んだ。 唯「ぶがっ!("oo")」 唯の皮膚がペリっと少し剥がれ、唯の豚鼻も同時に鳴った。 憂「ふぅ・・・。お姉ちゃん、いくよ!」 憂は深呼吸をすると、勢い良く唯の皮膚を剥ぎ取りだした。 唯「ふ”く”く”く”く”く”く”う” う” う” う” う” う” う” う” う”!!!!!("q")」 唯は固定されていない頭だけを縦に大きく振り、喉からは呻き声が聞こえる。 ヘッドバンギングをしているようだ。 憂「もうちょっと・・・!」 唯の皮膚は二の腕から垂れ下がっており、繋がっている皮膚も1/4しか残ってない。 剥ぎ取られた腕からは薄い黄色をした脂肪が多く、力強く張っている筋肉はほとんどない。 憂の手際が良いのか、まだ血はあまり出ておらず血管や筋繊維が細かく見える。 唯「ん゛ん゛ん゛んんお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!("q")」 憂「よし、取れた。」 唯の左腕の皮膚は手の甲から先しか残っていなかった。 ゴムのような弾力の唯の皮膚は憂が持っており、鏡越しに唯に見せる。 憂「ほら、お姉ちゃん!お姉ちゃんの腕の皮だよ。」 唯「ふ”う”うぅぅーーーーーーーーーーーーー!!ふ”う”う”ううううううううううううう!!("oo")」 憂が皮膚を広げると、赤い血と半透明色の脂肪がポタポタと不規則に落ちた。 憂「こうやって広げると意外と大きいんだね~。」 唯「う゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛あ゛う゛――("oo")」 憂が半分白目を剥いている唯の頬を叩くと、唯は目を何回かギョロギョロとさせた後、憂を見つめた。 憂「ほら、鏡を見て!お姉ちゃんの左腕キレーだよ♪」 唯は憂が指差した方向を見ると、そこには一回り小さくなり幾つもの筋が脈打っている左腕が目立って見えた。 唯「あ゛あ゛あ゛―――――あ”ー?( q )」 20年以上見てきた自分の腕とは違う物体を唯は何と思っているのか。 先程まで痛がっていたのに左腕を見た途端、騒がずに左腕だけを見つめている。 憂「お姉ちゃん?」 唯「・・・( q )」 憂「黙っちゃった・・・。何を考えているんだろう。池沼の考えてる事は未だに謎だらけだわ。」 急に大人しくなった唯を見て、憂はつまらなさそうに次の準備を始めた。 憂「次はこれを使うか。」 憂が部屋の隅から持ってきたのはハンマーだった。 憂はハンマーを何度か軽く振って重さと力加減を確かめる。 唯の後ろでブンブンと風を切る音が聞こえるが、唯は相変わらず黙ったままだ。 憂「お姉ちゃん・・・って、聞こえてないか。」 唯は鏡に映る自分の左手だけを見ていた。 その左手は天井のライトで照らされテカテカと光っている。 唯が無言のままだと憂の心も満たされないので憂はヘッドギアを外す。 今度は唯の耳をつんざく悲鳴が聞きたいのだ。 憂「まっ、嫌でも声を上げるでしょ。」 唯に一々構っていたらすぐに朝になってしまう。 憂はハンマーを唯の右足の爪先の上に置き、狙いを定める。 金属の冷えた感触が唯には伝わったはずだが、唯は何も反応を見せない。 憂「よいしょ。」 憂はハンマーを振り上げ、すぐに振り下ろした。 メキョ 唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!("Q")」 小さな何かが潰れた音がすると、直後に憂が聞きたがっていた池沼の金切り声が聞こえた。 憂「ああ~♪この声よ!私、この声を聞くとお姉ちゃんをもっと虐めたくなるのよね!」 憂が唯と一緒に暮らしていた頃はお仕置きの度を過ぎた虐待が毎日のように続いていた。 憂も初めは唯の為を思い、躾のつもりで手を上げていたのだ。 しかし、いつからか憂は唯に暴力を振るい唯の悲鳴を聞くことで胸の奥が締め付けられていることに気付いた。 そして、憂は自分の下腹部が濡れていることにも気がついた。 唯への暴力で目覚めたのか、それとも生まれ持った物なのかはわからないが、憂はサディスティックの道を歩み始めた。 それからの憂のお仕置きはエスカレートしていった。 もちろん人前でのお仕置きはビンタなど一般的なお仕置きで止めている。 だが、家に帰ると憂の心と体が満足するまでお仕置きは続く。 唯が気絶しようが、骨折しようが憂は気が済むまで暴力を止めなかった。 ケガをしても病院に行き「転んでケガをした。」「近所の不良から暴行された。」と言えば深くは追求されない。 警察も医者も唯の数々の悪行には手を焼いていた。 唯がケガをしても、どうせ唯の自業自得だと決めつけ相手にされなくなっていたのだ。 調査をしようにも被害者である唯が暴行された時の記憶が全く無いので、どうしようもない。 憂にとって、これ以上都合の良いことはなかった。 こうして、いつの間にか唯への暴力は躾から性癖に変わった。 唯も虐待の度に憂への不信感を感じていたが、気絶すると全部忘れるので目を覚ますと不信感は消えていた。 そして、憂は自分が満足すると機嫌が良くなり、いつも以上に唯に優しくする。 唯も目が覚めるとワガママも聞いてもらえるので、この生活に不満は無いのだ。 唯が憂を「自分の欲求を満たす要因」としか見ていなかったが、憂の中でも少しずつ唯の存在価値が変化していった。 憂の歯車はあの事件が起こるかなり前から狂いだしていたのだ。 唯「ぶいいいいいいいいごおおおあああああああああああああああああああ!!!!("q")」 涙と鼻水と涎と脂汗の池沼汁で汚れている唯の泣き叫ぶ顔を見て憂はウットリしている。 憂「足はどうなってるかな~。」 ハンマーの下敷きになっている爪先を見ようとハンマーをどかす。 唯「ん”ぎい”い”っ!!("q")」 足の指はプレス機にかけられたようにペタンコで、指の関節から破裂するように潰れていた。 潰れた関節からは骨が色んな方向へ飛び出し、血も皮膚と骨の隙間から流れている。 (その12)へ続く (その10)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/95.html
池沼唯の拷問地獄(その1) 「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!( q )」 とある夏の日のこと。 椅子に縛り付けられた、豚のようにデブった女の子が顔面を涙、鼻水、涎まみれにしながら泣きわめいています。彼女の名前は平沢唯。IQ25の18歳の池沼です。 それにしても、マヌケかつ不快な泣き声です。唯ちゃんが馬鹿でかい声で泣きわめくのは日常茶飯事ですが、今日の泣き声は特に耳をつんざくような大きさです。いったい何があったのでしょうか。 何と、唯ちゃんは爪の間に針を挿入されているのです!しかも針を挿入しているのは、妹の憂です! 爪の間に針を挿入されるなんて、健常者でもその痛みに耐えられる人はほとんどいないでしょう。 ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている池沼の唯ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。 唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめちぇ、おてていたいれす!ゆるちてーーーー( q )」 憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。 これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」 唯ちゃんは丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らしています。上半身は唯ちゃんの意地汚さをあらわすかのように「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみです。その姿はあまりにも滑稽で、残酷な拷問を受けているにもかかわらず、同情の念を感じさせません。 唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー ちゃんは、あまりの痛みに口から泡を吹いて失神してしまいました。 それにしても。。。 憂は池沼の姉を溺愛し、その介護に身を捧げていたはずです。なぜ憂は姉の唯ちゃんにこのような惨たらしい拷問を行っているのでしょうか?いったい、憂ちゃんに何が起きたのでしょうか? 話は3日前にさかのぼります。 唯「ふゅごー!しゅごー、ぶぉごーーー!(=q=)」 その日の午前中、唯ちゃんは馬鹿でかい鼾をかきながら、ブヨンブヨンの三段腹を丸出しにして、大の字になって寝ていました。鼻水をブクブクに太った頬やたるみきった下顎に垂れ流し、大きく開けた口からたれた大量のよだれは布団に水たまりをつくっています。18歳の女の子とは思えない、まことに醜悪かつ無様な寝姿です。 唯「あひゅぅぅー…ふんごぉぉーーー!(=q=) びゅごぉぉーーー!(-p-)」 唯ちゃんは終始詰まっている鼻からマヌケないびきをかいています。鼾だけでも、唯ちゃんがどうしようもない池沼であることがよくわかりますね。 グゥグゥグーーー! おや、唯ちゃんのお腹が鳴ったようです。それと同時に、唯ちゃんがパチッと目を開きました。 唯「ふぁ~~ぅ~~~…(^ç^) 」 調子はずれな声を上げながら、唯ちゃんは布団の上で芋虫のようにもぞもぞと蠢いています。 どうやら、空腹を感じて起きたようです。欲望のままに行動する池沼の唯ちゃんらしいですね。 唯「うーい!うーーいーーー!(^q^) まんまー!まんまーーー!(^q^)/」 唯ちゃんは大の字になったまま、丸々と醜く太った両手と両足をバタつかせながら、妹の憂に向かってご飯を催促し始めました。 唯「うーいーー、ぽんぽんすいたー!まんまーー!まんまーーー!まんまーーーーー!(^q^)/」 両手両足をばたつかせて喚いている唯ちゃんの姿は、まるで3歳児のようです。 いや、3歳児でもこんなマヌケな行動はするでしょうか。。。 それにしても、喧しくかつ鬱陶しい声です。こんな馬鹿騒ぎを近くでされたら、普通の人間ならば誰しも非常に不快となるでしょう。 実際に寝起きの時に今回のような馬鹿騒ぎをして、唯ちゃんは憂に「お仕置き」と称した殴る蹴るの暴行をたびたび受けています。 しかし、唯ちゃんには学習能力が悲しいほどありません。同じ過ちを繰り返して、そのたびにひどい目にあっています。唯ちゃんは池沼の中の池沼なので、仕方がありませんね。 憂「お姉ちゃん、起きたのー?」 唯ちゃんの馬鹿でかい声を聞きつけて、憂が唯ちゃんの部屋に入ってきました。憂が部屋に入ってきても、唯ちゃんは馬鹿騒ぎをやめません。その喧しい声にさぞかし怒っていると思いきや。。。 憂「お姉ちゃん、ご飯できたよ。早く下に行きましょう。」 どうしたことでしょう。憂は唯ちゃんの馬鹿騒ぎにまるで怒っていません。顔には笑みさえ浮かべています。しかし、よく見てみると、憂の目は虚ろで、顔には濃い疲労が浮かんでいます。。。 いったいどうしたのでしょうか? 唯「わーい!\(^Q^)/ まんまーー!まんまーーー!(^Q^)/ 」 唯ちゃんは憂の言葉を聞くと同時に飛び起きると、階下の食卓に向かって転げるように走っていきました。 唯「いたらきまーす!(^Q^)」 唯ちゃんは馬鹿でかい声で叫ぶと、朝食を食べ始めました。今日の朝食のメニューは、白米のごはん、卵焼き、ハンバーグ、コーンスープです。朝からハンバーグとは少し変なメニューかもしれません。しかし、唯ちゃんは、ハンバーグが大好物です。ほかの食べ物も唯ちゃんが好きなものばかりです。好きなものを食べさせてあげたいという、憂の愛情の表れでしょうか。。。 唯「ぶひっ、はぐっ、はっぐ、はぐはぐ(^q^) 、おいちーー、おいちーー(^q^)/ 」 ベチャベチャグチャグチャ 唯ちゃんはブクブクに太った顔に満面の笑みをだらしなく浮かべながら、ハンバーグを食べています。大変 ご機嫌なようです。 唯「あひー、ぶほっ、むひっ、むひひーー (^Q^) 、はむ、はむはむ♪(^q^)」グチャグチャベチャベチャグチャグチャ れにしても。。。何という汚い食べ方でしょう!箸を持っているにもかかわらず、ほとんど手づかみで食べています!顔や手はハンバーグのソースとよだれと鼻水でべたべたになり、床やテーブルにはご飯粒などが落ち、ひどいありさまです。 しかし、唯ちゃんはそんなことを全く気にしている様子はなく、鼻水とよだれをダラダラと垂らしながら、ハンバーグやごはんをガツガツと口の中に放り込んでいます。豚でさえ、こんなに醜悪で意地汚い食べ方はしません! もちろん、憂も今までしつけを忘れていたわけではありません。今までに、何百回と箸を使ってご飯を食べるように躾けてきました。しかし、意地汚く食い意地が張っており、かつ脳みそがセキセイインコの10分の1しかないような唯ちゃんは、ご飯を目の前にすると、教えられた箸の使い方のみならず、スプーンやフォークの使い方まで忘れてしまい、一刻も早く目の前のごはんを食い尽くしてしまうことしか考えられないのです! ここまで、底抜けのマヌケだと帰って唯ちゃんが気の毒になってきます。もっとも、一番気の毒なのは、報われない苦労に多大な時間を費やしてきた憂ですが。。。 唯「あぅ!」 ご機嫌に食事をしていた唯ちゃんですが、手が滑ったのか、ごはんを茶碗ごと床に落としてしまいました。いったいどうするのでしょうか? 唯「ぶひーーー(^oo^)! ゆいはぶたさんですよー♪(^q^) まんまー♪v(^oo^)v まんまーーー♪v(^oo^)v」 何と、唯ちゃんは四つん這いになって床に落ちたご飯を食べ始めました!どうやら、豚のまねをしているようです。豚鼻から荒い息をあげながら、床に落ちたご飯に直接食らいついています!その姿はまさに不潔な豚そのものといってよいでしょう。 ちなみに、唯ちゃんは、なかよし学校で「唯豚」というあだ名をつけられていじめられています。本当に情けないですね。 唯「おいちーー♪(^q^) おいちーれすーーー♪(^q^) ぶひぶひーーー♪(^oo^)」 唯ちゃんにとって、豚が大好きな動物というだけでなく、至高の存在です。よく豚のまねもします。弁当箱は豚のデザインのものですし、身の回りの物に豚のシールをたくさん張っています。 どうやら、至高の存在である豚さんと同じように動くことは、唯ちゃんにとっては褒められるべきことだと思っているようです。健常者には理解できない思考ですが、唯ちゃんは重度の池沼ですから仕方ありませんね。 唯「ぶひぶひー!(^q^) ゆいはぶたさん♪ ゆいはぶたさんれーす♪(^q^)」 馬鹿丸出し、いや池沼豚丸出しの歌をご機嫌に歌いながら、でっぷりと横に膨れあがったデカ尻を突き出し、四つん這いになっている唯ちゃんを、憂は恨みと蔑みと絶望をたたえたような、何とも言えない目で見つめていました。 普段なら、「何やってるのよ!お姉ちゃん!」と叫んで、唯ちゃんへのお仕置きが始まるはずです。。。 しかし、今日はまるで唯ちゃんが存在しないかのように、黙って食事をすすめています。 唯「あう!ゆいぽんぽんいっぱーい!ごちとーたま!(^Q^)/ 」 唯ちゃんは卵焼きを残したまま食卓を離れようとします。唯ちゃんは昨日の夜めずらしくウンチを洩らさなかったので(唯ちゃんは排便が自分で満足にできないの常にオムツを付けています)、お腹がいっぱいのようです。 憂「お姉ちゃん・・・、卵焼き残しちゃだめだよ・・・。ちゃんと食べなきゃ。。。」 食卓で今まで無言だった憂が、疲れ果てたような声で唯ちゃんを諭します。 唯「やー!ゆいぽんぽんいっぱいいっぱーーい!これいらないれす! (`Д´) いーらーなーいーのーーー!(`Д´#) 」 唯ちゃんは怒りをあらわにして喚きます。実にふてぶてしく、わがままな態度です。 普段の唯ちゃんは、食事時に「もう食べられない」などとわがままを言うことはあまりありません。足し算もろくにできない唯ちゃんですが、特に食事時にわがままを言うと憂に殴る蹴るのお仕置きをされるということは体で覚えているようです。 しかし、今日の憂はいつもと違い、唯ちゃんの馬鹿騒ぎに対して無反応です。それを見ていた唯ちゃんは、本能的に今は多少わがままを言っても大丈夫と思ったようです。 このように、引き算もろくにできないくせに、唯ちゃんには妙にずる賢いところがあります。これが、余計に周りの人間をいらだたせ、暴力まで振るわれてしまう遠因となっているのですが、重度の池沼の唯ちゃんはそこまで考えが及びません。 唯「ゆいはぽんぽんいっぱい、いっぱいぱい~~~♪(^q^) あぅ~あぅう~~~♪(^Q^) 」 満腹になってご機嫌な唯ちゃんは、聞いてて鬱陶しくなるような歌を歌いながら、リビングの床にドテッとうつぶせになって、贅肉ではち切れそうな両足をバタつかせています。その姿は、まるでオットセイか豚のようです。 もっとも、オットセイや豚の方唯ちゃんよりもはるかに美しいと思いますが。 一方、姉のだらしなく醜悪な姿に目をやっていた憂は、地の底から湧き上がるような深いため息をつくと、食器を片づけ、唯ちゃんのおかげで汚れてしまったテーブルや床の掃除を始めました。。。 唯「あう!?(゚q゚)」 突然、唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげました。何かに気が付いたようです。 唯「うーいー、がっこういくーーー!(^Q^) 」 唯ちゃんは桜ヶ丘学校養護学校、通称なかよし学校の3年生です。 唯ちゃんは、平日は朝早めに起床し、送迎バスに乗ってなかよし学校に通学しています。ところが、最近は何故かなかよし学校に行っていません。 ヘビー級の池沼の唯ちゃんでも、本能的にここ最近学校に行っていないように気が付いたようです(もっとも気づくのがあまりにも遅いのですが) しかし、憂は唯ちゃんの声がまるで聴こえないかのように、汚れたテーブルを黙々と雑巾でふいています。その眼はテーブルをふく自分の手もとをさまよっています。 唯「うーいー!うーいー! がっこうーーー!(`q´) がっこういくーーー!(^Q^)」 唯ちゃんは何度も喧しい声でわめきたてます。 と、その時です。テーブルをふいていた憂の手がピタッと止まりました。 そして、ゆっくりと顔だけを横に動かすと、焦点の定まらないような目で唯ちゃんを見つめながら、低く静かな声でつぶやきました。 憂「お姉ちゃん…。お姉ちゃんはもう学校に行けないんだよ。お姉ちゃんは退学に…、学校をやめさせられたんだから。。。」 何と、唯ちゃんはなかよし学校から退学処分を言い渡されてしまったのです! その理由は、唯ちゃんが同じクラスの女の子の鼻の穴にネジを詰め込み、その子を病院送りにしてしまったという、どうしようもないものでした。。。 幸い大事には至らなかったものの、なかよし学校の先生たちは、これを機にセシウムのように迷惑極まりない存在である唯ちゃんを退学させることを決定してしまったのです。 そもそも、唯ちゃんのなかよし学校での生活態度はとてつもなく酷いものでした。 授業では眠りこけるか、または鼻水と涎を垂らしながらボケーッと窓の外を見ているかのどちらかです。とにかく、勉強しようという努力をまったくしようとしないのです。当然のことながら、テストは毎回0点です(もっともテストの時ですら唯ちゃんは爆睡していたのですが)。 体育の時間も、水泳をやるとき以外は、疲れるのが嫌なのか運動することを泣き喚いて嫌がり、先生を毎回困らせていました。しかも、水泳の時間の際も、あまりにはしゃぎすぎたために、プールの中にゲロとウンチをぶちまける始末。 お弁当の時間では、箸が使えないために、ごはんやおかずをボロボロと床に落としながら食い散らかし、あげくの果てには 「ゆいはぶたさんでつよー♪(^oo^)」 などと叫んで、四つん這いになって、床に落ちたごはんやおかずに食らいついていました。先生が注意してやめさせようとしても、ご飯を食べるのを邪魔されたことに怒って、先生の手にガブリと噛みつくのです! ほかにも、体育祭の時は競技中に観客席に乱入して見ず知らずの幼児のアイスを取りあげたり、遠足の途中で行方不明になって、肥溜めの中に落っこちているところを発見されたり、マラソン大会の途中で走るのに飽きて、コースの途中のコンビニでアイスを10本も万引きしたり(唯ちゃんはお金を支払って物を買うということが理解できていません)・・・、とにかく唯ちゃんは学校生活を送った約2年半の間にトラブルばかりを起こしているのです。 先生たちは唯ちゃんが起こした様々なトラブルの後始末に多大な時間と労力を費やしてきたため、疲労困憊していました。 こんなふうに、しょうもないことをやってばかりいる唯ちゃんですから、 当然同じクラスの生徒からは「唯豚!」と罵られていじめられています。本来なら、いじめを受けていれば、それこそ大きな問題となるはずですが、唯ちゃんがいじめを受けていても、先生たちは何ら解決策を講じませんでした。 なぜなら、唯ちゃんはいじめられてもしかたないことばかりやっていたからです。 例えば、食欲がむちゃくちゃに旺盛な唯ちゃんは(食事は唯ちゃんの数少ない楽しみの一つです)、お弁当の時間に、自分より小柄で力の弱そうな女の子のお弁当のおかずを、 「あーー!!(^Q^) まんまほしいれすーー!(^q^)/」 なぞとほざいて取り上げようとします。おかずを取られそうになった女の子が必死になって抵抗すると、 「むふーー! (`Д´#) わるいこ!おしおきでつ!(`q´) 」 といって、その子にビンタをしておかずをとりあげるのです!唯ちゃんは自分より力の強い男の子には抵抗できずに、殴る蹴るのいじめを受けています。 しかし、自分より力の弱そうな子に対しては、自分に抵抗できないと見抜いて、我儘の限りを尽くすのです。 さらに、唯ちゃんは先生に対してよく嘘をついていました。 唯ちゃんは、頭の中に脂肪とウンチしか詰まっていないような池沼ですから、毎日のように忘れ物をします。先生に忘れ物をしたことを咎められても、 「うぇーーん!( q ) ゆいわすれていない! ゆいわるくないーーー! びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん(TqT) 」 と大音量で泣きわめいて、先生をいらだたせる始末。 さらに、「たかしくんがとったーーー(TqT) 」 などと自分をいつもいじめているクラスメイトのせいにするのです! しかも、たちが悪いことに、唯ちゃんは皆の同情を引こうとして大声で嘘泣きまでするのです! 実際、大声で泣いている唯ちゃんに対し、試しに先生が「唯ちゃん、じゃあアイスをあげるわよ。」とでまかせをいった時には、わずか0.5秒で泣きやみ、 「わーい! わーい!\(^Q^)/ アイス―!アイス―! せんせいはやくアイスよこすれすー!(^Q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ と豚顔に満面の笑みを浮かべて大喜びし、嘘泣きがばれたことがあります。 ちなみに、この時は、馬鹿にされたと思って怒り心頭の先生に往復ビンタのお仕置きを受けたのですが。。。 このように、唯ちゃんは成長しようとする努力を全くしない怠惰さだけでなく、自分の欲望を満たすためなら手段を挑まない意地汚さと残酷さ、自分の都合が良くなるように平気で嘘をつく狡さを兼ね備えた、大変始末の悪い池沼なのです。池沼とはいえ、まさに「人間の屑」と言っても過言ではありません。 というわけで、その悪行によって先生たちとクラスメイトに見放され、ゴキブリのように忌み嫌われた唯ちゃんは、今度のクラスメイトの入院騒ぎに乗じて、退学処分という形で厄介払いさせられたのです。。。 唯ちゃんの退学処分を学校から知らされた憂は、大きなショックを受けました。 憂は17歳の今に至るまで、海外で裏稼業に精を出して、家をほとんど留守にしている両親に代わって、人生の多くの時間を姉の唯ちゃんの介護に捧げてきました。また、唯ちゃんが近所の家に勝手に侵入したり、公園で遊んでいた幼児に 「むふー! (`q´) ゆいもあそぶ!それよこすー!(`q´)」 なぞとほざきながら暴力をふるって遊具を取り上げたりすれば近所の人々や警察に謝りに行き、なかよし学校でトラブルを起こした時には学校の先生方に頭を下げるというように、唯ちゃんの悪行の尻拭いのためにも多くの時間を費やしてきました。 当然、多くの時間を唯ちゃんのためにとられれば、友達もなかなかできませんし、ましてや男性との恋愛なぞできるはずがありません。同年代の子たちが、恋愛、遊びなどで青春を謳歌しているのに対し、憂はほとんど楽しみのない暗黒の日々を延々と過ごしてきたのです。しかし、今まで唯ちゃんに費やしてきた憂の努力は無駄に終わってしまいました。。。 唯ちゃんは勉強も全くできず、生活能力も全くありませんから、どこかで働くというのは不可能です。たとえ、唯ちゃんを施設に預けたとしても、唯ちゃんのような超問題児だと、施設でも問題ばかり起こして、施設から返されてしまう可能性があります。 また、ヘビー級の池沼で、顔と体が豚よりも醜い唯ちゃんを伴侶として迎えてくれる男性なぞ、一人もいないでしょう。そうなると、唯ちゃんはこれらから先も延々と唯ちゃんを介護することになり、一生不幸に見舞われていくことは確実です。。。 憂(なんで私だけがこんなに不幸な目にあわなければければならないの。。。) 憂は頭の中では絶望、後悔、自分の不遇に対する怒りなど様々な感情が渦まき、体は疲労と脱力感に襲われていました。このようなわけで、唯ちゃんになかよし学校を退学したことを告げる気力もなかったのです。。。 しかし、唯ちゃんはなかよし学校に行っていないことにとうとう気が付いてしまったのです! 唯「いやー!ゆいがっこういく!」 憂「もう学校にはいけないのよ、お姉ちゃん。お姉ちゃんは悪い子だから、学校をやめさせられたの。もう、ずーーーーっと学校に行くことはないのよ。。。」 それに対し、唯ちゃんは豚鼻から荒い鼻息をあげ、口から涎をダラダラとたらしながら、言い返します。 唯「ぶひーーー、ゆいいいこ!(`q´) わるいこじゃない!(`Д´)」 学校を辞めさせられたと聞いても、唯ちゃんは納得できないようです。あれほどしょうもないことをしでかしていれば、普通は退学になっても納得するでしょうが、何せ唯ちゃんはメガトン級の池沼です。そんなまともな思考はできません。唯ちゃんのあまりにもひどいマヌケぶりに対して、憂はさすがに大きな怒りを感じて大声で叫びました。 憂「ふざけないで!何がいい子よ!学校で悪いことばっかりしてきたじゃない!お姉ちゃんは良い子じゃないのよ!学校の先生も唯ちゃんは悪い子だとみんな 言っているのよ!」 唯「あぅ・・・ (°q°) 」 憂が突然大声を上げたために、これはただことではないと唯ちゃんは本能的に感づいたようです。そして、唯ちゃんはどうしたかというと。。。 唯「うわーーーーん!( q ) ゆいわるいこじゃないもん!うぇぇぇぇぇぇーーーん!(×q×)」 お得意の池沼泣きが始まってしまいました。憂はそれをみると、またいつもの同情を引くための池沼泣きかと思い、げんなりしてしまいました。 当然のことながら、唯ちゃんの泣き声は甲高くてけたたましく、聞くに堪えないものです。その喧しい声から逃れるために、また深い脱力感に襲われたために、憂は唯ちゃんを ほうっておくことにして、再び食卓に戻って拭き掃除を始めました。 唯「びぇぇぇーーーん!(×q×) 、びぇぇぇぇぇぇーーーん!(TqT) うーいわるいこ!うーいのばーか!(`q´) しーーね!しーーーーね! (`Д´) 」 唯ちゃんは奇妙なイントネーションで泣き叫びながら、憂をなじり始めました。 その「しーーーね!」という声を聴いているうちに、疲れ切った憂ちゃんの心にふつふつと怒りが渦巻いていき、そして唯ちゃんに対する殺意がわいてきました。 憂(なんでこんな能無しのマヌケがが私の姉なんだろう。お姉ちゃんこそ、死ねばいいのに。死ねばいいのに。。死ねばいい。。。死ねばいい。。。。。。。) (・・・・・・あれ?) 憂はそんなことを考えているうちに、ふと冷静になりました。 憂(別にお姉ちゃんがいなくなっても誰も悲しまないよね? お姉ちゃんを見かけなくなって不思議がる人はいるかもしれないけど、その理由を根掘り葉掘り聞いてくる人もいないはずだ。お姉ちゃんは近所でもむちゃくちゃ迷惑がられていたし。。。) そうです、憂は唯ちゃんがこの世からいなくなっても、別に問題がほとんどないことに気が付いてしまったのです! 両親はとっくに唯ちゃんのことを見捨てていますし、裏稼業に従事していますから、たとえ唯ちゃんが殺されたとしても、表ざたにはしたくないはずです。 近所の人たちも、唯ちゃんには散々迷惑をかけられていますから、唯ちゃんがいなくなったらむしろ大喜びでしょう。万が一、唯ちゃんがいなくなった理由を尋ねられても、「施設に入れた」と言えば、深く追求せずに納得してくれるでしょう。 憂(あははーーー。なんでこんなことを気付かなかったんだろう!お姉ちゃんが死んじゃっても別に問題ないんだ!) (じゃあ、殺しちゃっても問題ないよね。いや。。。) (私は今まで散々お姉ちゃんのためにひどい目にあってきた。お姉ちゃん・・・、いやこんな糞豚のために私の人生はむちゃくちゃにされてきた!!) (一思いに一瞬で殺してしまったら面白くないじゃない。。。。) 憂は自分の邪悪な考えにひたっているうちに、何か開放感を感じ、しだいに今の状況に楽しさを覚えてきました。しかし、自分の心のどこかが壊れてしまっていることには気づいていません。。。 憂(そうだ!うちには地下室があるじゃない!あそこを使えば。。。面白いことがたくさんできるわ!) (そのためにはまずお姉ちゃんを気絶させないと!) 憂は、口元を醜くゆがめた冷酷な微笑みを浮かべながら、ゆっくりと、ゆっくりと唯ちゃんの方へ近づいていきました。 唯「う、うーい?(゚q゚)」 唯ちゃんは、喧しい池沼泣きをやめました。どうやら、自分のもとへ近づいてくる憂の尋常でない雰囲気に、本能的にやばいものを感じたようです。 ドゴォッ! 唯「むひぃぃぃぃィィィーーーー!!("q")」 唯ちゃんは鼻血を盛大に吹き上げながら、床に倒れこみました。 憂が、唯ちゃんの鼻に勢いよくキックを叩き込んだのです! 憂はすかさず、仰向けに倒れた唯ちゃんの満腹のカバのような腹に馬乗りになると、今までの恨みを晴らすかのように、手につく涎や鼻水にもかまわずに力いっぱい唯ちゃんの顔を殴り始めました! バキッ!! ドゴッ!! 唯「あう!(゚q゚) ぁうっ!いちゃいれす、やめちぇ( q ) 」 ドガッ!! ドガァッ!! 唯「ぶひ・・・ ("q") 、うーいいちゃい!いちゃいよお。。。やめる!("q") ぶつのやめる! (TqT) あぅ(#゚q゚#) あぅ(##゚q゚##)」 憂の殴打に、唯ちゃんは丸々と太った両手両足をばたつかせて抵抗していました。 しかし、すぐにゴキブリのように手足をピクピクとさせた後、ぱったりと動かなくなってしまいました。死んでしまったのでしょうか?もちろんそんなことはありません。長年のお仕置きの経験で力をどこで抜けば、唯ちゃんを気絶させられるかを憂は心得ていますからね。 憂「お姉ちゃん、お楽しみはこれからだよ。。。ふふっ、ははっ、あーはっはっはっはは!!」 両頬が真っ赤に腫れ上がった上に、血と鼻水と涎でぐちゃぐちゃになっている唯ちゃんの顔を見下ろしながら、憂は大笑いをしました。 その不気味な笑い声が、平沢家のリビングにこだましていました。。。 それから、10時間が経過しました。 グゥグゥー! 唯ちゃんのお腹が鳴ったようです。それと同時に、唯ちゃんはゆっくりと目を開きました。 唯「ぶひ・・・(×q×)、あぅ・・・、ほっぺいちゃいれす。。。(×q×)」 唯ちゃんはいつものように空腹を感じて、目が覚めたようです。しかし、憂に散々殴打された顔の痛みは完全に取れていないようです。 唯「あぅ!?(゚q゚) ここはどこれすか」(゚q゚= ゚q゚) 唯ちゃんはキョロキョロと周りを見渡しました。唯ちゃんは、自分が自宅の寝室やリビングとは違う、見慣れない場所にいることに気がついたようです。 では、ここはどこかというと。。。ここは平沢家の地下室です。 一般の住宅で地下室があるところなんて、なかなかありません。しかし、唯ちゃんの両親は海外で裏稼業、もっといえば犯罪行為を行って、金を稼いでいると噂されています。おそらく、そのような裏稼業を行うために、自宅に地下室が作ってあったのでしょう。例えば、麻薬の精製とか、組織の裏切り者に対する拷問などに使うために。。。 唯「うーい!うーい!まんまー!まんまーーー!(^q^) 」 唯ちゃんは最初は今いる場所について不思議に思ったようですが、空腹に耐えかねたのか、すぐに鬱陶しい叫び声をあげて、いつものように食事の催促を始めました。目先の欲望のことしか考えられない唯ちゃんらしいですね。 唯「うーーいーー!ぽんぽんすいたーー!まんまーーー!(^p^)」ゴロゴロゴロゴロ 唯ちゃんはご飯を催促しながら、いつものようにぶ厚い脂肪に包まれた手足をバタバタさせながら、床の上をゴロゴロと転がり始めました。 唯「ぐへぇ!ゲボッ!ゲホッ!ぐ、ぐるぢい(TqT)」 唯ちゃんは、突然涙を流しながら、苦しみ始めました。どうしたのでしょうか?何と、唯ちゃんの首には首輪がつけられているのです!しかも、その首輪の縄はいかにも重そうな大理石のテーブルの脚に結び付けられています!唯ちゃんは首輪がつけられたまま思いっきりよく動いたために、喉が絞めつけられたのです。まさに、唯ちゃんは飼い犬のような状態になっています。まあ、唯ちゃんの場合だと家畜の豚といったほうが妥当でしょうが。。。 唯「うーい!うーい!くびぐるちぃーー!(×q×)うーい!うーーーーーい!」 唯ちゃんは、首輪をつけられて首が苦しいことを訴えていましたが、またもやお腹がグウーー!と鳴り増した。すると。。。 唯「うーい!まんまー!まんまほしいれす!まんまよこすれすーーー!まんまーーーー!(^q^)」 何と、唯ちゃんは再び食事の催促を始めました!本当に、目先の欲望のことしか考えられないようですね、唯ちゃんは。。。 ガチャッ! すると、唯ちゃんのでかい声を聞きつけたのか、手に何かの食事が乗せられたお盆を持った憂が、ドアを開けて地下室に入ってきました。憂は通学している桜ヶ丘高等学校から帰ってきたばかりなのか、今は制服を着ているのが、地下室の中の薄暗い蛍光灯でわかります。憂は能面のような表情のまま、騒いでいる唯ちゃんのもとにゆっくりと近づいてきました。そして。。。 ガシッ! 何ということでしょう!憂は足で唯ちゃんの頭を思いっきり踏みつけたのです! 憂「お姉ちゃん、う・る・さ・い・わ・よ。本当にすぐ騒ぐ悪い子だよね、お姉ちゃんは。。。」グリグリグリグリ 憂の声には、今まで唯ちゃんが聞いたことがないような憎しみがこめられています。しかし、唯ちゃんの頭をグリグリと足で踏み続ける憂の表情はどこか楽しげです。 唯「う・・・・い・・・・・、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・(×q×) 」 唯ちゃんは、顔面を下にして頭を踏みつけられているので、容易に言葉を発することができません。今まで、憂から様々なお仕置きを受けてきましたが、いきなり頭を踏みつけられたことはありません。今までにない状況に、唯ちゃんなりにショックを受けて混乱しているのか、いつものような大泣きもせずに、憂ちゃんにされるがままになっています。 憂「そんなにご飯が欲しいなら、今あげるからね、お姉ちゃん。。。」 憂は、ようやく唯ちゃんの頭から足を下ろしました。 唯「ぶひぃ・・・・・・、ひっぐ・・・うぃぃ・・・(×q×) えっぐ・・・、えっぐ・・・ (TqT)」 唯ちゃんは大きなショックを受けたのか、うつぶせのまま小さな声で泣きじゃくっています。。。それを氷のような目で見下ろしながら、憂は床にお盆をおろしました。 唯「うぐっ・・・(TqT)、まんま・・・、まんま・・・」 食事が載せられたお盆が床に置かれたのに気づいたのか、唯ちゃんはノロノロと頭を上げました。 憂「はーい、お姉ちゃん、ご飯よ♪」 憂はニッコリと笑みを浮かべながら、お盆に乗っかったお椀の一つを唯ちゃんの目の前に差し出しました。お椀の中には何が入っているかというと。。。どう見ても残飯です。憂が食べ残したご飯に味噌汁やら魚やらをぶっかけてぐちゃぐちゃにかき回したもののようです。まともな人間なら、とても食欲がわくようなものではありません。。。しかし、以前にも唯ちゃんは、疲れで食事を作るのが面倒くさくなった憂に残飯を食事に出されたことが何回もあります。残飯を食べることに抵抗なんてありゃしません。 唯「ぶひーーー!(^oo^) おいちぃれす!まいうーーー!まいうーーー!(^Q^)/ 」 唯ちゃんはすぐに泣きやむと、よっぽどお腹がすいていたのか、汗と鼻水と涎を垂れ流しながら、ガツガツと残飯に食らいつきました!もちろん、手づかみです!首輪をつけながら、ムシャムシャと残飯を食べている姿は、豚よりもひどいといっても、過言ではないでしょう。 唯「あぅ!うーい!もっとーーー!もっとーーー!(^Q^)/ 」 食べ終わった唯ちゃんは、憂にさらに食事を催促し始めました。どうやら、残飯の量は少なめだったようです。唯ちゃんはよっぽどお腹がすいていたようですね。本当に意地汚い池沼です。 憂「わかってるわよ、お姉ちゃん。もっとあげるからね ハイッ♪」 憂は別のお椀を取り上げると、唯ちゃんの目の前に置きました。 唯「あーう?(゚q゚)」 唯ちゃんは、目の前に置かれたお椀とその中身を見て首を傾げました。 お椀には白いものが盛られています。お米でしょうか・・・? いや、どうやら違うようです。不思議そうにその白いものを見ている唯ちゃんに対して、憂は楽しげに言葉を発しました。 憂「塩よ♪」 何ということでしょう!憂は唯ちゃんに塩を食べさせようとしているのです! 憂「お姉ちゃんはアイスとか甘いものばっかり食べているでしょう。体にいいものをもっと食べなきゃだめよ♪」 ニヤニヤと邪な笑みをいつの間にか浮かべていた憂の声には隠し切れないほどの悪意がこもっています。唯ちゃんもさすがにこれを食べたらまずいと本能的に感じたのか、手をつけようとしません。 唯「う、うーい・・・・。これいや・・・。」 憂「へぇ・・・、お姉ちゃんは私が作ったご飯が食べられないんだ。。。悪い子だね。。。そんなにお仕置きしてほしいのかな♪」 無表情のまま唯ちゃんの方へ体を乗り出してきた憂から、「お仕置き」という言葉が発せられたため、身の危険を感じた唯ちゃんはノロノロと塩をつまんで食べ始めました。 唯「う・・・、からいれす。ちょっぱいれす・・・。まじゅいよ。。。(TqT)」 唯ちゃんは、眼から大粒の涙をぽたぱたと落としながら、塩を指でつまんで口に運んでいきます。味覚なぞほとんどないような唯ちゃんでも、塩をそのまま食べ続けるのはさすがにきついようです。そもそも、唯ちゃんは辛いものやしょっぱいものを普段それほど食べませんし。。。 唯「うーい・・・、ゆいぽんぽんいっぱいいっぱい。。。これいらないれす・・・いらないれす。( q )」 力ない声で呟く唯ちゃんは、見るからに気分が悪そうです。これ以上食べ続ければ、ゲロを吐いてしまうかもしれません。 しかし、憂は姉の哀れな姿を気に留めていないかのように、無感情な声で言い放ちました。 憂「そうかあ、お姉ちゃんは私が作ったご飯が食べられないんだ。。。じゃあ、これはいらないよねえ。。。」 そういうと、憂はどこから取り出したのか、手の中の箱を唯ちゃんの目の前に突き出しました。 唯「あう!(゚q゚)あいすーーー!」 そう、憂が持っていたのは唯ちゃんが大好きなアイスの一つの「ピノ」の箱だったのです。アイスの名称はわからなくても、普段から食べていたこともあってか、唯ちゃんは憂が手に持っていたものがアイスだと気がついたようです。精一杯手を伸ばして、ピノを取り上げようとしました。しかし。。。 憂「おっとっと!駄目だよお姉ちゃん。ご飯も食べ終わっていないのにアイスを食べようとするなんて!」 憂が即座に手を引っ込めたため、ピノに唯ちゃんの手には届きませんでした。 唯「うっ、うっ・・・、あいす。あいす。。。 (TqT)」 アイスがもらえない唯ちゃんは、顔をグシャグシャにして泣きじゃくり始めました。そんな姿に視線も向けずに、憂は唯ちゃんから離れると、箱を空けてピノを食べ始めました。 憂「うわー、アイスおいしいよ、お姉ちゃん♪ でも、ご飯を食べられないお姉ちゃんにはアイスはあげられないなーーー。」 憂ちゃんは、デブった顔を涙でぐちょぐちょにしている唯ちゃんにじっくりと見せつけながら、ピノを口の中に持っていきます。 唯「うっ、うっ・・・、えっぐ、あいすほちいよ。。。。うーーい、ひどいれす。。。(TqT)」 憂は、ゆっくりとしゃぶりつくすようにアイスを食べています。唯ちゃんはデブった顔を涙でいっぱいにして、羨ましげな眼でそれを眺めています。 憂「アイスとーーーーってもおいしいわよ。お姉ちゃん。でもお姉ちゃんは食べられないのよ。残念ねーーーーー。」 唯「う、うーい・・・。ひぐ、ひっぐ・・・・・アイスほちいよ。ほちいよ。。。あいす・・・、ほちいよ。。。。。。(×q×)」 塩を食べれば、アイスが食べられるとはどうやらわかっているようですが、その塩をこれ以上食べ続けることは唯ちゃんにはできません。その上、憂が持っているアイスを取ろうとしても、縄でつながれている唯ちゃんには手が届きません。 憂「キャッ!」 突然、憂が叫び声をあげるとピノが床に落っこちました。しかし、その落とし方からみて、どうもわざと憂はピノを落としたようです。落ちたピノは、まるで計ったかのように、唯ちゃんが手を伸ばして届くか届かないか微妙な場所に転がっています。 憂「たーいーへーーん!アイスが床に落ちちゃった―――。」 唯「あぅ!(゚q゚)」 床に落ちたピノを見た唯ちゃんは、憂のワザとらしい喋りも耳に入らずに、猛然とその方向に力いっぱい手を伸ばして、体をアイスのほうに近づけようと力み始めました。 唯「うぐ・・・、ぶひっ・・・。」 唯ちゃんは豚顔を真っ赤にしながら、体をアイスのほうに近づけようとしています。顔からは汗がだらだらと流れ落ち、たっぷりの脂肪に覆われた体も汗まみれです。首輪につながった紐が大理石のテーブルの足に結びつけられているので、唯ちゃんの体はなかなか動かせません。 しかし、唯ちゃんの火事場の馬鹿力により、紐が結び付けられた重い大理石のテーブルもジリッ、ジリッと動いています。それにしても、唯ちゃんのアイスに対しての執念は凄まじいですね。この執念を別の方面に今まで向けていれば、唯ちゃんも少しは成長していただろうに。。。 実に残念ですね! (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.07.27-2011.08.04) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/25.html
池沼唯とムギの恋(その5) ――― 紬「唯ちゃーん、今度は切り絵で遊びましょ~」 唯「あう?きーえてなんれすか?(゚q゚)」 紬「切り絵はね、紙をこうしてハサミでちょきちょき切る遊びなの」 唯「あう!はさみたん!(゚q゚)ゆいもきーえやりまつ(^q^)キャッキャ」 唯は積み木を放り投げて紬のところへ駆け寄ってきた。 紬「唯ちゃんはハサミの使い方わかるかな~」 唯「あうー!あうー!はさみたんわかりまつ!ちょきちょき!ちょきちょき!ブフー(^∞^)」 なかよし学級にも工作の時間はあるのだが、唯のような重度の池沼に刃物を渡すことは非常に危険なので、他の生徒が工作をしている間、唯はいつも粘土遊びをしていた。 家でも憂がハサミを使っていたが唯には決して触らせず、使い終わったら唯には開けられない引出しに隠していた。 そのため唯にとって『はさみたん』は幻のおもちゃであった。 唯「はさみたんこんにちは!わたしはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!ゆいとはさみたんおともらち!ンフー(^oo^)」 唯は念願の『はさみたん』とお友達になれて大喜びである。 紬「ハサミはね、ここに指を入れて使うのよ」 唯「あーう!んふ…はさみたんちっちゃいれす…( oo ) あう!はさみたんできまちた!(^oo^)」 唯は太い指で四苦八苦しながらハサミを持った。 紬「じゃあまずはこの紙をちょきちょきしてみましょう」 唯「あうー!はさみたんいきまつよー!ブフ!(^oo^)」 バチン 唯「あう!ちょきちょきできまちた!ゆいじょーず?(゚ q゚)」 紬「唯ちゃん上手ね~♪」 唯「あうあうあああああーーー!!!!(^q^)ゆいちょきちょきじょーず!はさみたんおともらち!んひーーーーー!(^oo^)」 唯はお友達を上手に使えて大喜びである。 ハサミを掴んだままごろごろと転がっているので危険極まりない。 池沼に刃物を持たせてはいけないことがよくわかる光景だ。 紬「唯ちゃんこれを見て。ぶたさんがちょきちょきが上手な唯ちゃんに助けて欲しいって」 唯「あう?ぶーぶーれすか(゚oo゚)」 紬は壁に頭を突っ込んだ間抜けな豚が描かれた幼児向けの切り絵シートを差し出した。 壁をハサミで切り取って助けてあげようという趣旨である。 切り絵全体がシールになっていて切り取った豚さんを戦利品として貼ることが可能だ。 紬「豚さんが壁に挟まれて動けないんだって。唯ちゃんがちょきちょきで壁を切り取って助けてあげないと豚さんが死んじゃう!」 唯「あう!(゚oo゚)ぶーぶーさんゆいがたすけまつ!むふぅぶーぶーさんゆいもぶーぶーれすよ!(^∞^)」 紬「それに唯ちゃんが助けてあげたら豚さんはシールになってくれるのよ!」 唯「あーーーうーーーー!ぶーぶーしーる!あうーぶーぶーしーる!(^∞^)キャッキャぶーぶーさんいいこいいこ♪むふぅゆいがちょきちょきするれすよ~ (^oo^)」 バチン 唯「あ~う~ゆいちょきちょきできまちた(^oo^)パチパチパチ」 いきなり豚さんの頬がそぎ落とされたが唯は気づいていない。 この切り絵は5~6歳が対象なので緩い曲線も盛り込まれているが唯の知能レベルは3歳児未満である。 バチン 唯「あう(゚oo゚)」 応用ということができないし人に聞くこともできない唯は紙を回しながら切るということを知らない。 というかそもそも唯は豚と壁の区別ができていない。 豚さんの顔が顎から眉間にかけて両断されてしまった。 唯「むひぃぃぃぃぃ("oo")ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー!("oo")」 唯はハサミを投げ出し豚さんに飛びついた。だが、それは大きな間違いだった。 ビリビリビリッ 唯「んひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ( ∞ )ぶーぶーーーーーーーーーーーーーーー!("oo")」 豚さんは真っ二つになってしまった。 2つになった豚さんの片割れがどことなく恨めしそうな目で唯を見つめている。 紬「あーあ…。豚さん死んじゃったわね…」 紬は殊更悲しそうに言う。 唯「ぶええええええええええええええん!ゆいのぶたさーーーーーん("oo")」 ありったけの池沼汁が豚さんに降り注いだ。 ――― ガチャ 唯「むふぅー(`q´)はさみたんめっ!ぶーぶーいちゃいいちゃい!ぶーぶーにごめんなたいつる!」 紬「唯ちゃーん、お友達を連れてきたわよ~」 紬の手のハンカチの上には塗装が剥げ、得体の知れない染みがつき、嫌な臭いがする青と赤のカスタネットが載っている。 唯が幼稚園の頃から使い続けている大切なお友達のうんたんだ。 唯「うんたん!(゚q゚)あうーあうー!むぎたいいこいいこ!ブフーゆいのうんたん!(^q^)」 唯はハサミを放り出し紬の手からカスタネットをひったくるとさっそく手にはめた。 もし、唯が少しでも観察したならすぐに違和感に気付いただろう。何せ十数年使い続けた大事なお友達だ。 カスタネットの表(右手で叩く青の方)には裏から小さな釘が打ちつけられ、表面に飛び出ている。 昨日平沢家から盗み出し大工の親方に加工させたのだ。 唯「むふぅ~うんたんあとでゆいのあいすあげまつよ~(^q^)むぎたあいすいぱいれす(^q^)キャッキャ」 だが、池沼唯は今まで考えるということを一度もしたことが無い池沼の中の池沼だった。 紬「唯ちゃんはうんたん♪上手なのよね?唯ちゃんの上手なうんたん見たいな~」 唯「あう!(゚q゚)あーう!あーう!ゆいうんたん♪じょうずれす!(^q^)フゴッうんたん!うんたんみせまつ!ブフゥゥゥゥウウウウあうあうあーーーーーーーー!(^q^)」 生まれて初めてのうんたんのリクエストに唯のテンションは最高潮に達した。 今までうんたんを褒められることは何度もあったが(唯の中では)リクエストされることは当然だが一度もなかったのだ。唯は贅肉を揺らしながら飛び跳ねて喜んだ。 積み木や切り絵での失敗を取り戻すチャンスでもあった。唯にとってうんたん♪は大の得意技であり失敗することなどあり得ないのだから…。 唯(ゆいうんたんじょーず!むぎたほめる!) 涎や鼻水もジャンプに合わせて飛び散るので紬は5mほど離れたところで腰を下ろした。 紬「唯ちゃんのうんたん♪はやくはやく~」 唯「あーい!うんたんみせまつ!(^q^)」 唯は気をつけをした。 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!(^q^)」 耳障り極まりない大声で唯は自己紹介をした。自己紹介からのうんたん♪は唯にとって必殺技に等しい。 鼻水が口に流れ落ち、豚鼻が一層広がり、口から涎が垂れた満面の笑みだ。 紬「わ~パチパチパチ」 唯「あうー!むふーむふー!(^q^)キャッキャ」 唯は一転して真面目な顔になるとデブった身体を左右に揺すり始めた。 唯「うんt、うんt」 伴奏なしでとっておきのうんたん♪を披露するときはこうして体でリズムをとってからうんたんに入るのである。ラッパーのyoみたいなものだ。 その顔つきは滅多に見られない真剣なものなのだが、マヌケな池沼面の唯の場合、真面目になればなるほど滑稽にしか見えない。 紬は必死に笑いをこらえなければならなかった。 唯「うんt、うんtふっ」 唯がついにリズムを掴んだ。 唯「あう!うんた!nんひぃっ("q")」 唯の右手に鋭い痛みが走り、うんたんが止まった。 唯「あーう?(゚ q゚)」 右手とカスタネットを交互に見やるが唯には何が起こったのかわからない。 唯「うんた!nんフっッ("q")」 先ほどより強く叩いたので痛みもより強まった。 唯の手のひらには血がにじんでいる。 唯「あう…おてていちゃいれす…どちて?( q )」 唯「うんた!nんぎぃぃぃっッッッ("q") あう…あう…("q")」 紬「唯ちゃんどうしたの~?私、早くうんたん♪みたいなぁ~」 唯「あう!うんたん…みせまつ(~q~)」 唯はもう一度気をつけをして自己紹介を繰り返した。 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!」 紬「わ~パチパチパチ」 唯「うんた!nンひぃぃぃっッッッ!!うんt!あ゛がぁふぅぅぅゥゥゥッ("q")あがっあぐぅぅ」 唯はとうとう蹲ってしまった。滝のような涙がカスタネットにしたたり落ちる。 唯「どちてぇ…どちてうんたんできないのぉ…うぐっひっく…ゆいうんたん…じょーず…ひっく」 紬「下手クソ」 唯「ぶえっ(゚q゚)びえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え”え”え”え”え”え”え”じがうのおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ ゆいうんたん!うんたんじょーず!うんたんじょーずうううううううううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛」 唯は注意をひくための池沼泣きなどではない、心の底からの魂の叫びをあげた。 紬「だって唯ちゃん全然うんたん♪できないじゃない。あ~あ~唯ちゃんのうんたん楽しみにしてたのになぁ。がっかりだよ…」 唯「じがっじがうのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おお゛お”ゆいうんたんじょーず!!うんたんじょーずれす!! うんたん!うんたんわるいこ!おしおき!ぶるああああああああああああああああ(`Q′)」 紬が親方に依頼した内容はカスタネットに補強しないで釘を打ちつけるということだった。 カスタネットはその単純そのものの構造ゆえに非常に壊れにくいが、唯は十数年間全力でうんたんを叩き続けた。 親方は仕事を終えた後、こんなに難しい仕事をしたのは生まれて初めてだと笑った。 今、親方の神業によってかろうじてバランスを保っていたうんたんに、唯の拳があらん限りの力で振り下ろされた。 バギャッボロッ 唯「…………(゚q゚)ああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ うんたあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ おがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぐぶゅううううううううううううううううううう」 唯にとって、うんたんはただのカスタネット、ただの遊びではなかった。 唯は、出会うものすべてに、人であろうと物であろうとうんたん♪を披露してお友達になった。 唯は、うんたんが上手だから他に何もできなくても「おりこーさん」でご飯がいっぱいもらえてアイスを食べられた。 うんたんができなくなったら、それらすべてが無くなってしまう…唯にはそう思えた。 人は誰でも絆が必要である。それは家族であったり夢であったり仕事であったりあるいは自分であったりするが、 人間らしい知性を持たない豚同然の唯にとっては、それがうんたん♪だったのだ。 唯「うんたん……うんたん…しんじゃいやれす…うんたん…ゆいじょーず…ひっぐっゆい…うんたん…」 唯は起き上がるとうんたんを構えた。 青いうんたんはバラバラになってしまったとはいえ、まだ赤いうんたんが残っている。 もしかしたらまだ綺麗な音を出すのではないかと唯は思ったのだ。 唯「うんたん!」 パスッ 右手の痛みでうんたんが止まることはない。 だがもう、あの高く澄んだ音をうんたんが奏でることもない。 唯「ああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛うんだん゛ん゛ん゛ うんだ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」 唯は額を地面にこすりつけ、頭を掻き毟って慟哭した。 唯「がああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ”゛あ゛”あ”う”んだん”だめ゛え゛え゛え゛え”え”え”え”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”」 ――― 紬「ふふっ」 憂「もうやめてください!」 その時、紬のイヤホンに憂の叫び声が入った。 紬「あ、そういえば憂ちゃんのこと忘れてたわ。ごめんね」 憂「もうやめてください…。どうしてこんなことするんですか…うんたんはお姉ちゃんの宝物だったんですよ!」 紬「だからそれは自分の胸に聞いてほしいな」 憂「ビラのことなら悪いのは私です!お姉ちゃんは何もしていません!私に虐待でも拷問でもすればいいじゃないですか!!」 紬「あらあら。まだ気づいてなかったの?私がいじめてるのは初めから憂ちゃんよ?唯ちゃんは憂ちゃんをいじめるための道具」 憂「そんな…。お姉ちゃんは人間です!道具なんかじゃありません!」 紬「人間、ね…。あのね憂ちゃん、私たち健常者は唯ちゃんみたいな重度の池沼さんを見るとどうしようもなく不快な気持ちになるの。 まぁ唯ちゃんはデブだし汚いし臭いしそれでなくなって不愉快だけど、もっと根源的なところね」 憂「何が言いたいんですか…?」 紬「それがどうしてなのかって考えてたんだけど。きっと『人間』っていう存在を汚されている気がするからじゃないかな? だって唯ちゃんのあの姿を見て。あれはもう豚と呼ぶべきじゃない?あれを人間と呼ぶことは人類種への冒涜だわ」 憂「お姉ちゃんは豚じゃありません!人間…いえ、天使!お姉ちゃんは天使なんです!」 紬「そう、あなたたちはよく天使なんて呼ぶわね。それって池沼が人間じゃないってどこかで認めてるのよ」 憂「ちがっちがいます!お姉ちゃんは天使で…私のお姉ちゃんで…」 紬「まぁそれはおいといて。せっかくだし最後まで唯ちゃんと遊ばせて!今日のためにいろいろと準備したんだから」 憂「お願いです!もうお姉ちゃんを―」 紬はマイクの接続を切った。 ――― 唯「あう…うんたん…うんたん…」 紬「唯ちゃ~ん!もう一人のお友達を連れてきたわよ~」 紬はオムツを穿かされ、豚のシールに埋め尽くされたレスポールのギターを持ってきた。唯のもう一つの大切なお友達、ぎーたである。 唯が軽音部在部中に行った楽器店で一目惚れしたギブソン・レスポール・スタンダード・チェリーサンバーストのコピー品で、 駄々をこねる唯をなだめるため、紬がコネを駆使して買い与えたものだ。 2万円5千円の安物ではあるが、それなりの音は出せるし練習にはもってこいのギターで、ギターの練習に打ち込むことで少しでも人間らしくなれれば、と紬は唯にギターを渡す際に願った。 だが唯にとってぎーたはネックを握りしめ、ボディを叩きまくってうんたん♪をする打楽器でしかなかった。 オムツをボディに穿かせ、うんたんのし過ぎでブリッジが飛び、弦が一本も無くなったぎーたはもはや『ギターのようなもの』でしかない。 その様を見たときから、紬たち軽音部員は唯を人間扱いするのをやめた。 唯「あう!ぎーた!(゚q゚)ぎーたいきてるれす!ぎーたあああああああああ」 唯はぎーたを紬から奪うと、唯にしては珍しく優しくネックを撫でて泣いた。 唯「あう…ぎーたしんでない、よかったれす(TqT)うんたん、しんじゃったれす(TqT)うんたん…」 紬「唯ちゃんはぎーたでもうんたん♪できるのよね?」 唯「あう!あう!ぎーた、うんたん♪できまつ!うんたん♪みせる!」 もちろんぎーたにも凝った細工がしてある。 オムツの中ではボディの中身はすべて取っ払われて、元々ブリッジがあったあたりにスイッチが置かれている。 そこを押すとボディ全体に電流が流れる、いわばギター型スタンガンになっていた。 唯はそんなことは露知らず、左手に一枚だけになってしまったうんたんをはめたまま、ぎーたのストラップを肩にかけ立ち上がった。 今度こそ、今度こそうんたん♪で紬を見返すのだ。 唯(ぎーたうんたんできる!むぎたじょーずいう!) 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!」 唯の顔面は涙と鼻水と涎と掻き毟った血で滅茶苦茶である。 今度の自己紹介では唯の顔に笑みは無く、どこか切羽詰まった表情をしていた。 紬「わ~」 唯「うんt、うnt、ふっ、ふっ」 ネックを握りしめて左右に身体を揺する。 唯「うんた!n」 バチバチバチッ 唯「あぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」 うんたんの釘とは比較にならない痛みが唯の右手を襲った。 唯「はふ…はう…ぎーた…どうちて…あう…うんた!n」 バチバチバチッ 唯「ぴぎゃむあああああああああぐうううううううううううううう」 痛みに耐えかね、唯は尻もちをついてしまった。 唯「はぁはぁ…どうちて…ぎーた、うんたんする!ぎーた、うんたんするれす!うんた!」 バチバチバチッ 唯「あがああああああああああああああああああああああああああああああ」 釘での刺し傷に加えて電気による火傷で唯の手のひらは黒くなりはじめていた。 唯「ぎーた!ぎーた、めっ!おりこうする!わるいこおしおきれすよ!むううううう(`Q′)」 唯は拳を振り上げたが、その手は空中で静止した。 先ほどのうんたんを砕いた感触が蘇ってきたのだ。 唯「あ゛あ゛ぐう゛う゛う゛う゛ぅうぅぎーた…しぬだめれす(TqT)ゆい、おしおきちない、ぎーたしなない…」 紬「唯ちゃん全然ダメね。ぎーたでもうんたんできないなんて。唯ちゃんはもう、うんたん♪できなくなっちゃったの?」 唯「ぐ”う゛”う゛”う゛”う゛”ぅ”ゆいうんだんできる!うんだん゛じょーず!!ぎーだう゛ん゛だ゛ん゛でぎる゛ううううううううううう」 唯はぎーたを守るように覆いかぶさったが、ブヨブヨの腹がスイッチを押してしまった。 唯「ぎが”あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛う゛う゛」 のたうち回る唯を冷やかに見下ろすと、紬はあるものを取りに部屋を出て行った。 (その6)へ続く (その4)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/56.html
池沼唯の海水浴(その12) 薄く引き伸ばされた爪先は団扇のように扇状に広がっていた。 憂「ペラッペラだよ~♪」 憂は満足そうに頷くとハンマーを持ち、今度は膝を真横から叩いた。 唯「い゛ぎゃう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ぅぅぅ!!("q")」 足の指と比べ、膝は簡単に折れず何回も膝を狙い叩く。 憂「膝はなかなか折れないわね!」 唯「む”う”う”!ぶも”も”っ!!ぢゅわ”わ“っ!!!("q")」 ゴキッ 5度目でようやく腓骨が皮膚を破いて姿を現した。 唯の太い腓骨が木の枝のように足から枝分かれしている。 膝あたりは何度も殴られ紫色の痣がたくさんあり、肉の中で骨折しているのもあるだろう。 外に出ている骨は断面がバラバラで、先端が尖っている。 憂「それじゃあ次は大腿骨だね!」 人間の骨の中で一番大きい骨の大腿骨を折るにはかなりの力が必要だろう。 椅子に座っている唯の太ももは骨折の影響なのかブルブルと痙攣しており、憂も思うように狙いが定まらない。 憂「もう動かないでよね!」 憂は唯の太ももの付け根を足で踏み、動かないように固定する。 唯「ぷぎいぃぃ!!("q")」 太ももを踏まれた衝撃が折れた骨まで響き、唯は豚とそっくりな鳴き声を上げる。 憂「このあたりかな。」 憂は椅子を支点にし、大腿骨を折ろうと考えていた。 唯の太ももの下半分は椅子の上にはないので、上半分を憂が押さえ付け、下半分にハンマーを振り下ろせばテコの原理で折れやすくなるのだ。 唯「う”―い”や”べでぇーー!!("q")」 憂「お姉ちゃん、もっと泣き叫んで!それが私を駆り立てるの!」 憂も興奮してきたようで、息が荒くなっている。 唯「ゆ”い”ごべな”たいつる”!!ごべん("q")」 ガスッ 憂はわざと唯が謝っている最中にハンマーを振り下ろした。 唯「に”ゃた”あ”あ”ああああああああああああい”い”い”――――!!("Q")」 憂「一発は無理か。でも、コツ掴んできた!」 さすがに一発では無理だったが、骨を折るのに慣れてきた憂は4発で唯の大腿骨を折ることが出来た。 唯「びゃあ゛あ゛あ゛アアアアアアアアアアアアア!!("q")」 右足はもう自由に動かせないので、憂は右足の足かせだけ外した。 唯の太ももの半分から下は椅子の下でプラーンプラーンと前後に静かに揺れている。 腓骨の二回り程大きい大腿骨が地面と平行に伸び、支えを無くした唯の足は重力に逆らえずにいる。 憂「お姉ちゃん骨太だね~。密度も良さそうだし、お姉ちゃんの回復力はここから来てるのかな。」 折れた大腿骨を観察し、憂は唯の謎の一つを解明出来たようだ。 憂「お姉ちゃん、痛い?」 憂は揺れている唯の足を思いっきり拳で殴った。 唯「ぶいいいぎぎいいいいいいいいい!?("q")」 返事をするように唯は叫んだ。 憂「痛いんだー。」 憂は何かを思いついたようで、ハンマーをゴルフクラブのように持ち唯に正面に立った。 唯の足が後ろへ行き、前に来たのに合わせてハンマーを振る。 唯「お”む”う”う”う”!!("q")」 叩かれた足はまた後ろに行き憂の前まで振られて来る。 憂はタイミングを合わせてハンマーをゴルフをするようにスイングする。 唯「ぎええええええぇしいいいいいいいいいいーーー!!("q")」 何度もサンドバッグのように叩かれた後、唯は泡を吹いて気絶した。 唯「ぶぐぐぐっぐぐっぐっぐ(×q×)」 唯の足は関節が何個もできており、右へ行ったり左へ行ったりと不規則に曲がっていた。 血のめぐりが悪くなった唯の右足はドス黒くなり水死体のようにパンパンに腫れている。 血はあまり出ておらず、最初に出た血はもう固まっているようだ。 憂「やっと気絶したか。予想以上に粘ったわね。」 いつもより痛みに耐えた唯に憂は正直驚いていた。 健常者でもここまでされて気絶しない人は少ないだろう。 ビンタ数十発ですぐに気絶する唯からすると大したものだ。 憂「お姉ちゃん起きてー。気絶してる暇ないよー。」 パーンパーンパーン! 往復ビンタをするが全く起きない。 時間が限られているので憂はアドレナリンの入った注射器を取り出し、唯の体に刺した。 唯「んがっ!?(゚q゚)」 唯はパチッと目を開けたが、すぐにショックが襲ってきた。 唯「むぐううううううぅぅぅぅぅ!!!(゚Q゚)」 目を見開き、歯を食いしばりながら唯はショックに耐えている。 そのショックも数分で治まり、唯は憂の存在に気付いた。 唯「うーい(^q^)なにちて・・・んぎゃあああああああ!!("q")」 憂からの虐待を忘れている唯だったが、すぐに左腕と右足の痛みで泣き出した。 憂「お姉ちゃんは悪い子だから、お仕置きしてるのよ!お姉ちゃんが死ぬまで。」 唯「ぎにゃああああああああ!!!ゆ゛、ゆい゛おりこー、お゛り゛こーたん、ちなに”ゃい゛("q")」 憂「鏡見てもそんな事言える?ほら、あれお姉ちゃんだよ。手も足も凄いことなってるよ。」 唯は正面に置いてある鏡を見るとそこには、人体模型のように剥き出しになった腕とドブの瑞みたいに黒くなった足がある大きな物体がいた。 人間とは呼びにくい巨大で醜く、おまけに悪臭も放っているその物体の横には唯一の家族である憂がいる。 憂「あそこの私、手振ってるでしょ。今の私も手振ってるよね?だから、あそこに映ってるもう一人はお姉ちゃんなのよ。」 手を振りながら、唯に鏡について簡単に説明する。 唯「ゆいのおててとあんよ、へんでつ!おててとあんよーむ”い”い”ぃぃぃぃぃ!!("q")」 いつもの唯ならば、こんな説明で理解出来ないがこんな状況なので唯はすんなりと鏡の中に映っているのが自分と認識した。 憂「アドレナリン打ったから今度はもっと耐えられるかな。」 唯が泣き喚く中、憂は次の道具を持ってきた。 憂「切る、叩くときたからね。」 憂が両手に持っているのはガスバーナーだ。 カセットコンロ用のガスボンベの先にバーナーを取り付けた料理でも使うタイプである。 カチッという音が聞こえた後、火が勢い良く出て来た。 といっても、このタイプのガスバーナーは火があまり見えないが熱気は十分感じる。 唯「ぬ”びいいいぃぃぃ!("q")・・・あうっ?( q )」 池沼泣きの途中で唯はボーという音と変な臭いに気付き音がする方へ顔を向けた。 憂「今度は右腕だよ!」 憂が両手に持っているバーナーからその音がしているが唯はそれが何かわからなかった。 風が吹くような音は聞こえる。 憂が持っている物に穴があいており、そこから僅かに青色とオレンジ色が噴き出しているのが見えるが唯はその僅かな事に気付けるはずが無い。 唯「うーい、そえなんれつか?( q )」 憂「これはバーナーよ。」 唯「ばーにゃ?あう!ばにゃにゃでつね!(^q^)」 唯はバーナーとバナナを聞き間違え、今からバナナを貰えると喜びだした。 憂はどこにもバナナなんて持っていないが、唯は憂が持っている物の中からバナナが出てくると勘違いしているのだ。 唯「はやくばにゃにゃちょーらい(^q^)」 憂「そんなに焦らなくてもすぐにバーナーをあげるからね♪」 さっきまでビービー騒いでいたのに、食べ物になるとすぐに泣き止むとは。 自分の身の危険を感じないのか。 唯「うーい、はやくよこす!(^Q^)」 憂「はいはい!じゃあいくよー!」 唯はアーンして待っていたが、憂は唯の口ではなく唯の右手に持って行った。 唯「うーい、ちがう!ゆいのおくち・・・(^q^)」 唯が右腕に風を感じた直後、思い切りつねられるような痛みが走った。 唯「むぎっ!?(゚q゚)」 右腕の体毛が逆立ったと思ったら、すぐに毛は燃え尽きた。 そして、脂肪たっぷりの丸太のような唯の腕がチリチリと音を立て赤く変色し出した。 唯「びゃぎいいいいいいいいいいやああああああああああああああああああ!!!!("q")」 憂「あっ音が変わってきた。」 皮膚を焼く音からパチパチと脂を焼く音に変わり、唯の腕からじんわりと油が出て来た。 霜降りたっぷりのステーキを焼くように唯の腕から止まることを知らない油が垂れ流れる。 唯「がががががががが!!あちゅ!?あ、ああ、、あああああい”ぢええええおおおおおおおおおおおお!!!("q")」 唯は熱さによる痛みと感じたが今までここまでの高温度を体感したことがなかったので、熱されている痛みと結び付けることが出来ない。 足の骨をハンマーで叩き折られたが叩かれる痛みとはまた違う。 叩かれると骨の髄まで痛みが伝わるが、今の痛みは大根をおろすおろし金で力一杯腕をすり下ろされている感覚だろう。 骨にまでは届かないが皮膚の感覚が無くなると次は肉に、そして神経。 神経までやられたら最後は骨にまで届く。 段階を踏んで痛みがやってくる。 唯は皮膚を焼かれ、今は肉を焼かれている。 唯「ぶぶぶっぶぶぶばばばばばばば!!!!ぼぼぼおおおおおぼぼぼーー!!!("q")」 唯の悲鳴が変わった頃、香ばしい匂いがしてきた。 唯の腕がこんがりと良い感じに焼かれてきたのだろう。 憂「いい匂い~♪」 憂も重労働が続き、お腹が空いてきたのか涎を拭いながら作業を続ける。 唯「ひっ!!ひひひっ!!ひっひひーひひっひいいいいいいいーーーー!!!("q")」 また悲鳴が変わった。 肉を超えたのだ。 憂「お姉ちゃんの反応ってわかりやすいね!でも、焼くのって意外と時間かかるなぁ。」 切る、叩くと違いこんな小さなバーナーで腕1本を焼きつくすにはかなりの時間がかかる。 憂は予定を変更し、皮を剥ぎ取られた左腕を焼くことにした。 中身が出ている左腕なら、それなりのダメージは期待出来るだろう。 憂が左腕の上下から挟むようにバーナーを近付けた。 唯「ぼぎゃあああああアアアアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!("Q")」 風が吹いただけでも痛そうな体液だらけの左腕を焼かれるなんて想像もしたくない。 唯の剥き出しの腕は皮下脂肪がかなり多く、バーナーの火で着火し腕から炎が上がっている。 蒸発しきれない脂は唯の体を伝い、床へ垂れていく。 憂「お姉ちゃん、こんなに脂肪あったんだ。予想以上だよ。」 唯「うぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼうううううう!!("q")」 唯がどうにかして火から逃れる為に暴れると熱された脂が辺り一面に飛び散る。 憂と唯の顔にも唯の脂が飛び、2人の顔は脂でテカテカしている。 ナメクジが這った後のようにヌメヌメとしていた左腕はあっという間に水気が飛び、燻製された肉のようになっていく。 唯「ふ”し”ゅう”う”ま”ま”ま”ま”ま”っま” ("q")」 滴る血も脂肪も全て焼かれ蒸発しても憂はまだバーナーで炙り続けていた。 唯「お”お”お”お”おーーーーーお”お”お”お”っお”お”お”お”お”!!!("q")」 唯の目がグルンと裏返ったのを憂は見逃さず、片方のバーナーを置き唯のお腹に鉄拳を叩きこむ。 ズドム! 唯「む”も”っ” ("q")」 裏返っていた唯の目が元に戻った。 唯が気絶するのは回避出来たようだ。 憂「アドレナリン打ったのに気絶しそうになるなんて、どんな痛みなんだろ。」 憂は炙るのを再開した。 唯「はっはひっ!!!ばばばばばばばばばあああああああははははははははは!!!(^Q^)」 唯の左腕を焼き終わろうかという時、急に唯が笑い出した。 その顔は笑ってはいるが、苦痛で表情が歪み笑顔もぎこちない。 唯の精神が痛みに耐え切れなくなっているのだろう。 憂「お姉ちゃん、楽しい!?」 唯「びゅ、ゆ”い”だだ、た”の”うううぢいいいいいいい!!(^q")」 目からは大粒の涙を流し、口はへの字に曲げながら笑っている。 憂「楽しいねー♪」 そして、唯の左腕を焼き終わった。 ラガーマンと同じぐらい太かった唯の左腕は水分が無くなり、骨と骨にこびりついている 肉と神経だけしか残っていない。 右腕の1/3ぐらいの細さだろう。 憂「メインディッシュの準備だね!」 憂は空になったガスバーナーを投げ捨てるとワゴンの上にある少し大きめの注射器をビンの蓋に突き刺した。 唯「ゆい゛はぶだざーんぶぶーでつよおーうお゛う゛お゛う゛お゛う゛(^q")」 現実から逃げるように笑い続ける唯は得意な豚さんのマネをしている。 憂「さすがにここは麻酔無しじゃマズイもんね。」 憂は唯の頭に麻酔をしたが、唯は珍しく大人しくしていた。 麻酔が効くまで少し時間がかかるので憂は邪魔な唯の髪の毛を切ることにした。 バリカンを持ち、キレイに刈っていく。 憂「これでフケに悩むこともないよ。」 10分後、五厘刈りにされた唯の頭に残っている髪の毛を憂は丁寧に払い落す。 憂「お姉ちゃん、まだ感覚ある?」 憂が唯の頭を強めに叩くと唯が「ぶひひっ!お”ぢゅむただかぬ゛わぁい”(^q^)」と返事をした。 憂「まだね。麻酔が効くまで暇つぶしでもするか♪」 ガチャガチャ 憂は唯の後ろで何かをセッティングし、唯のお腹の前に持ってきた。 釘打ち機だ。 憂はDIYで色々な道具を使っている。 この釘打ち機もその中の一つだ。 トリガーを引くと釘が発射される仕組みで、使い方次第では非常に危険な道具だ。 唯は手と足の自由を奪われ、お腹は無防備状態である。 今にもはち切れそうなお腹の前に釘打ち機をスタンバイさせる。 憂「致命傷になるといけないから短い釘を使うね。」 内臓をヘタに傷つけてしまうといけないので長さ3cmの釘を使う。 唯「う”-いいいぃぃ、なあーーにぢてるぅぅぅのお”お”おおぉぉぉ?(^q^)」 妙なイントネーションで話す唯に憂は優しく答える。 憂「今からお姉ちゃんのお腹に釘を刺すのよ!」 唯「くぅぅうぎいいいい?(^q^)」 憂は「うん」と返事するとトリガーを引いた。 (その13)へ続く (その11)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/100.html
池沼唯の拷問地獄(その6) 憂「ウンチ馬鹿、ぼうぼうは消えたよ!よかったね♪」 唯「げへぇ・・・・・(~Q~)」 しかし、火と熱湯でダメージを受けた唯ちゃんは、浴槽の中で息も絶え絶えの状態です。 憂「それにしても汚いわよねえ・・・。まるでゴミ、いやゴミ豚ね!」 憂は浴槽の中でぐったりとしている唯ちゃんをそのままにして、いったん浴室を出ました。しばらくすると、左手にトイレ洗浄用の石鹸の詰め替え用の袋を、右手にデッキブラシを持って、憂は戻ってきました。 憂「ウンチは、トイレに使う石鹸で洗ってあげるね!」 憂は、唯ちゃんの両手両足の手錠を外すと、袋を開けて中の石鹸をドボドボと唯ちゃんの全身に振り掛けました。唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツを着たままですが、それにも構わず憂は石鹸を振りかけています。 そして、袋の中が空になると、憂はデッキブラシを取り上げると唯ちゃんの全身を力をこめてゴシゴシとこすり始めました。 唯「あがあああああああああああああああああ!!!("Q")」 つい先ほどまでへばっていた唯ちゃんが、再び喧しくかつ不快な悲鳴をあげ始めました。 本当に無駄に体力がありますねえ。。。 しかし、唯ちゃんが悲鳴をあげるのも無理はありません。唯ちゃんの全身には、憂を始めとした様々な人たちから受けた暴行による傷、自分の不注意による怪我の傷が多く残っています。おまけに、今さっき熱湯を浴びたばかりです。 こんな状態で、デッキブラシで体を強い勢いで擦られれば、その痛みは尋常なものではありませんからね。もちろん、憂も本心から唯ちゃんの体を洗ってきれいにしようなどとは考えていません。デッキブラシで擦られることで、唯ちゃんがもがき苦しみ、泣き叫ぶのを憂は見たいのです。 唯「もうやめちぇええええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!(TqT)」 憂「またまたーーー♪痛いだなんて、馬鹿デブは嘘ばっかりつくんだから♪」 唯「やーのおおおおおおおおおおお!ゆ゛い、もういやあのお゛お゛お゛お゛お゛お゛! びえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!(TQT)」 憂は全身の力をこめて唯ちゃんの全身をゴシゴシ!ゴシゴシ!と擦ります。石鹸と涙と涎と鼻水でプクンプクンに肥え太った顔をぐちゃぐちゃにして泣き喚く唯ちゃんを見下ろしながら、憂は邪悪としか表現できない笑みを浮かべています。 憂「よーし、だいぶきれいなったかな!じゃあお水で洗ってあげるね!」 ザザーーーーー!! 唯「ぴぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!やめちぇええええええ!!う゛~い゛い゛い゛いいいぃ!!!( q )」 憂「あっ、また間違えちゃったよ、デブ!温度を52度にしちゃった♪こんなに間違いばっかりやるなんて、まるでウンチ馬鹿みたいだね!」 唯「うごおおおおおおおおおおおおおおおっ!うっ、゙ゔゔ・・・ゔうういいいいいいい!やべでええええええええええ!(*×Q×*)」 再び全身に熱湯をかけられて、唯ちゃんは喉が潰れそうな声で叫びます。唯ちゃんは体を少しでも動かして、浴びせかけられる熱湯を避けようとしますが、浴槽に体がすっぽりとはまり込んでいるのですから避けようもありません。 唯「ゲボォ・・・ぅ・・・ひぃ・・・・・・・・・・(×q×)」ピクピクピクピク 唯ちゃんは全身を殺虫剤を浴びせられたゴキブリのようにピクピクと震わせて、白目をむいて気絶してしまいました。 憂「何だまた気絶しちゃったのか!つまらないな。。。そうだ!」 憂は唯ちゃんの体を力を込めて持ち上げました。持ち上げられた唯ちゃんの体は、ボテン!という音とともに仰向けに浴室の床に置かれました。 唯ちゃんは気絶したままピクリとも動きません。 憂「まだまだ終わらないよ。。。お姉ちゃん。」 憂は憎悪のこもった下劣な笑みを口元に浮かべたまま、浴室の外に出ました。 しばらくすると、手に何枚かの湿布を持って戻ってきました。 憂「いつか使おうと思ってたけど。。。」 憂はブツブツと独り言を言いながら、唯ちゃんのTシャツを捲り上げると、あまり力を入れずにタオルで三段腹と股間を拭きました。 そして、三段腹と股間に湿布をペタンと張り付けました。さらに、憂は唯ちゃんの体をうつ伏せにして、タオルで背中を拭くと、残りの湿布を貼り付けました。 憂「これで良し!さあて、どうなるかな。。。」 唯ちゃんに湿布を張り終えた憂は、浴室の外から、床でへばっている唯ちゃんを好奇心でいっぱいの眼で見つめています。 しばらくすると。。。 唯「・・・ぅ゛、・・・・・・ぅぅぅ・・・・・・・、あ”う”!?(゚q゚)」 唯ちゃんが意識を取り戻したようです。と、次の瞬間!! 唯「ぶ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("Q")」 唯ちゃんが、耳をふさぎたくなるような大声で叫んだのです! 唯「あちゅい!あぢゅい!!!ぽんぽんあちゅい!おまたあちゅい!!ちぇなかあぢゅい!!!(# q #)」 唯ちゃんは絶叫しながら、いきなり立ち上がると、浴室の外に飛び出しました! 唯「ぶひいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!あぢゅいよおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ 調子外れの大声で叫びながら、憂の傍を駆け抜けると廊下に向かって行きます。 しかし、まっすぐに走れないようです。 そのまま壁に勢いよくぶつかってしまいましした。 ゴッチーーーーーーン! 唯「ぶぎゃっ!!!( q )」 壁にぶつかった唯ちゃんは、そのまま倒れもせずに、廊下をジグザクに駆けずり回っています。しかし、少し走ったかと思うと、また壁にゴッチーーーーーーン!ゴッチーーーーーーン!と頭をぶつけています。 唯「んひー!んひーーー!んひぃぃぃぃぃぃ!!( q )」 どうやら半ば眼をつぶって周りをろくに見ていないようです。廊下や居間の壁にぶつかると、その痛みとショックで余計パニックになって出鱈目な方向に走り出し、また壁にぶつかる。。。その繰り返しです。 唯「んぎゃひぃぃぃ~~~、んむひぃぃっひひぃぃぃぃ~」ε~ε~┌(|||×q×)ノ ゴッチーーーーーーン!! 唯「ぶひっ!!!(#TqT#)むひひひぃぃっっ!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ ドッコーーーーーーーン!!! 唯「あいちゃ!!(#TqT#)むひいぃぃ!!! 」ε~ε~┌(|||×q×)ノ ガッコーーーーーーーン!!!! 唯「ふんぎゃっ!!!(#TqT#) んひひひぃぃっっ!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ ゴッチーーーーーーン!!!!! 唯「いぢゃ!!てんてんいちゃい!!ぶひいいぃぃっっ!!」ε~ε~┌(|||×q×)ノ ぶよぶよに肥え太った尻をプルンプルンと震わせ、脂肪でブヨブヨの三段腹と汚らしい股間とを手で押さえながら、壁に頭をぶつけて廊下をぐるぐると走り回っている唯ちゃんの姿は、たとえようもないほど滑稽です。 唯ちゃんがそっくりの豚でさえ、こんなマヌケな行動はとらないでしょう! もしかしたら、地球で一番惨めで愚かな生き物は唯ちゃんかもしれませんね。 それにしても、唯ちゃんには何が起こったのでしょうか?しきりに熱がっていますが。。。 実は、先ほど憂が唯ちゃんに張った湿布には唐辛子が塗ってあったのです!唐辛子湿布の痛みと暑さによって、唯ちゃんは意識を取り戻したのです。唐辛子が塗った湿布は、健常者でも非常に痛いものです。 ましてや我慢ということが一切できない唯ちゃんにとっては、唐辛子湿布の焼けるような痛みにはとても耐えられないでしょう。 さて、唯ちゃんに湿布を張った憂はどうしているかというと、おでこを真っ赤に腫らして、泣き喚きながらドスドスドス!と地響きをあげながら走り回る唯ちゃんの姿を見て、腹を抱えて爆笑しています。 憂「あはははははははは!!まるでカチカチ山の狸ね!!あ、ちがうちがう!カチカチ豚ね♪」 大笑いしている憂の様子がまるで眼に入っていない唯ちゃんは、大声で泣き叫びながら、相変わらず家のあちこちに頭をぶつけながら駆けずり回っています。 唯「うぇーーーーーーーーーん!!(#TqT#)うぇーーーーーーーーーん!!(# q #))」 醜く肥え太った豚顔から汗と涙と鼻水と唾をあたりに撒き散らしながら、ぐるぐると家の中のあちこちを駆けずり回っていまっていた唯ちゃんですが、しばらくすると玄関に向かって駆け出し始めました!!外に逃げようとしているのでしょうか? もちろんそんなことはありません。適当に走っている方向が玄関だっただけです。しかし、このままだと唯ちゃんは家の外に逃げてしまうのではないしょうか? しかし、そんな心配はご無用です。 ゴッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!! 唯「う゛も゛っ!!ぐへぇ・・・・・・・・、ぅぅぅ・・・・(。q°)」 強烈な勢いで顔面をもろにドアにぶつけた唯ちゃんは、おでこから流れる血で顔を真っ赤に染め、玄関にひっくり返って気絶してしまいました。。。三段腹と股間と背中を襲う熱さと痛みで頭がいっぱいの唯ちゃんは、自分が走っていた先のドアを開けることなぞ、思いもつかなかったようです。 もっとも、玄関のドアには憂が何重にも鍵をかけていたので、メガトン級の池沼の唯ちゃんに開けられるはずもないのですが。。。 憂「あはははははははっ!!本当にマヌケねえ!!お姉ちゃんは人を笑わせる才能だけはあるわね!!」 玄関までやってきた憂は、全身の贅肉をぴくぴくと震わせながら、肥満したアザラシのように玄関に横たわっている唯ちゃんの姿を満足そうに眺めています。あまりに笑いすぎためか、眼から涙を流しています。 憂「さあて、夜も遅いし、疲れたし。。。もう寝るか。。。」 憂は欠伸をしながら、汚物が詰まった肉袋のような唯ちゃんの巨体をずるずると地下室へ引きずっていきました。 こうして、唯ちゃんの長い一日は終わりました。 明日は、どんな拷問が唯ちゃんは待ち受けているのでしょうか。。。 そして、唯ちゃんの命はあとどれくらい持つのでしょうか? 爪に針を挿入されるなどの拷問を受けた後も、唯ちゃんは憂に様々な拷問を受けました。 それらの拷問をいくつか見ていきましょう。 憂「お姉ちゃん!新しい豚さんを連れてきたよ♪ジャジャーーーン!」 唯「あうー!(°q°) ぶひひいいいいいいいいい!!! \(^oo^)/ ぶたさん!ぶたさんでつ!!! (*゚q゚)=3」 地下室に鬱陶しい大声が響き渡ります。先ほど憂に竹刀で顔を殴られて目覚めたばかりの唯ちゃんが、大はしゃぎしているのです。唯ちゃんは、知性が微塵も感じられない眼をいっぱいに見開き、鼻の穴から荒い息をムフー!ムフー!と吹き上げ、鼻水と涎を「おじや」と書かれたピンク色のマヌケなTシャツ、はてはオムツにまで垂れ流しています。さらに、四つん這いになると、得意な豚の物真似をし始めました。 唯「ぶひぶひぶひ!v(^oo^)vぶたさん、ゆいのおともらちになるでつよ!\(* q *)/ ぐげっ!ゲボッ!ゲホッ!("q")」 唯ちゃんは涙目になって咳込んでいます。唯ちゃんは再び首輪をつけられ、その首輪の縄は重そうな大理石のテーブルの脚に結び付けられています。それを忘れて、興奮のあまり激しく動きすぎため、喉が絞めつけられたようです。 それにしても。。。唯ちゃんはなんでこんなに大喜びしているのでしょうか?どうやら、また大好きでたまらない「ぶたさん」に会えたと思っているようです。 唯ちゃんの大事な「ぶたさん」の弁当箱は唯ちゃん自身が壊してしまったはずですが。。。 憂は口許に笑いを浮かべながら、はしゃぎまくる唯ちゃんを見つめています。 しかし、その笑みは何とも嫌らしく邪悪なものを感じさせます。そんな憂が手で指し示す先にあるのは・・・。 先端に粘着テープによって豚のぬいぐるみの顔の部分がとりつけられた木馬・・・、いわゆる「三角木馬」です!どうみても、これは豚ではありません!三角木馬は、SMプレイや拷問に使われる器具です! どうやら、憂はこの三角木馬を使って、唯ちゃんを痛めつけることを画策しているようです。。。ちなみに、この三角木馬も、憂が以前に使った鞭と同様、唯ちゃんと憂の両親、特にどMの父親がSMプレイの最中に乗りたいがために購入したものです。もちろん、SMプレイだけでなく、両親が所属する「組織」の裏切り者の拷問にも使われていたわけですが。。。 憂「ぶーぶー!ゆいちゃん、ぼくのせなかにのってよ!いっしょにあそぼ!おともだちになろうよ!」 憂は、唯ちゃんに見えないように三角木馬の陰に隠れると、「ぶたさん」になりきって、唯ちゃんに語りかけます。 唯「ぶひいいい!ゆいのる!(*゚q゚)=3 ぶたさんとあそぶ!ぶたさんとおともらちになる!」キャッキャッキャッキャッ(∩^Q^)∩ 大好きな「ぶたさん」に語りかけられて、唯ちゃんは鼻水と涎をあたりにまき散らしながら、大喜びです。目脂だらけの眼を爛々と輝かせて、早く豚さんと御友達になりたくて仕方がないようです。 三角木馬が新しい「ぶたさん」であることに全く疑いを抱いていないようです。いや、そもそも木馬が喋る、しかも憂の声で喋っているということに疑いを抱くべきなのですが。。。 憂「お姉ちゃん、豚さんとお友達になりたい?豚さんの背中に乗ればお友達になれるわよ♪」 唯「ゆいなりたい!はやくぶたさんのりたいでつ!!ゆい、ぶたさんのおともらちになるれす!\(^q^)/ 」 憂「よしわかった!じゃあ、首輪を解いてあげるわ。豚さんの背中に乗って、おともだちにしてもらいなさい♪」 唯「ぶひいいいいいいいい!ゆいうれちぃいいいいいいいい!\(*^oo^*)/ 」ドスドスドスドスε~ε~┌(|||´q`)ノ 首輪を解かれた唯ちゃんは転がるように、「ぶたさん」もとい三角木馬のもとに走っていきます。唯ちゃんは、大好きな豚を目の前にして、「おともらち」になることで頭の中が一杯です。首輪を解かれて自由になっても、再び憂に立ち向かう、もしくは逃げようと試みることは思いもつかないようです。。。。 唯「ぶたさーーーん!!!ゆいでつよ!よいこのゆいでつよ!ぶたさんゆいのおともらちになるれすよ!(∩^Q^)∩」 三角木馬の近くには、唯ちゃんが背中に乗れるように、踏み台が置いてあります。 憂「お姉ちゃん、ここに乗って!ゆっくり、ゆっくり登るのよ。そうすれば、豚さんの背中に乗れるよ!」 憂は優しい口調で唯ちゃんに語りかけ、唯ちゃんが落ちないように踏み台を押さえつけています。しかし、その眼は憎悪と侮蔑でギラギラと光っています。 唯「うん・・・ちょ!おい・・・ちょ!(;^q^;)」 マヌケな声を出しながら、憂に支えてもらいながら、おぼつかない足取りで唯ちゃんは踏み台を上ると、勢いよくドスン!と三角木馬にまたがりました。 唯「ゆい、ぶたさんにのれたでつううう!\(*^Q^*)/ ゆいじょーず! ゆい、えらいえらい!」パチパチパチパチ!(*^q^ノ゙ノ~☆ 唯ちゃんは、拍手をして自分を褒めています。褒めるほどのことではないのですが。。。 唯「ぶたさんこんにちは!(^Q^)/ わたしはひらさわゆいです!じゅうはっさいです!なかよしがっこうのすみれぐみです!\(^Q^)/ 」 唯ちゃんは、自己紹介を「ぶたさん」にしています。この自己紹介は、憂が2年近くもかけて、ようやく唯ちゃんに覚えさせたものです。唯ちゃんはなかよし学校を退学させられたのですから、「なかよしがっこうのすみれくみです」という部分は自己紹介には不要なはずですが。。。まあ、唯ちゃんは「応用」ということが全くできないウンチ馬鹿ですからね! 唯「ぶたさん、ゆいのれた!ゆい、おともらち!おともらちでつよ~!。゚(*゚´q`)゚ノ ぶたさん、ゆいほめるでつ!!」フンス!(^Q^)=3 しかし、唯ちゃんは自己紹介の間違いにも全く気付くことなく、丸太のような両腕を組んで、頭を上向きにすると、鼻水を吹き上げながら、誇らしげな表情をしています。三角木馬に乗っただけで、上半身に「おじや」と書かれたピンク色のマヌケなTシャツ、下半身にはオムツをつけたデブ女がドヤ顔をしている・・・、その光景は、滑稽を通り越して、人間という存在に対する侮辱としか思えません。。。 唯「ぶたさん、ゆいのおともらち♪おともらち♪おともらち~~~♪(∩^Q^)∩」 一通り自分の優秀さを「ぶたさん」にアピールした唯ちゃんは、大好きな「ぶたさん」のお友達になれたことがうれしいのか、調子外れの歌を口ずさんでいます。 唯「ぶひ~!ぶひ~!v(^oo^)v ゆいはいいこ♪ゆいはおりこう♪おともらち♪ おとも・・・・・・、あうっ!?(゚q゚)」 ご機嫌な様子で不快な音声を発していた唯ちゃんが、素っ頓狂な声を突然あげました。と、次の瞬間! 唯「いちゃい!!いちゃい!!おまたいちゃい!いちゃいいいいいいいいい!( q ) 」 唯ちゃんが大声をあげて痛がり始めたのです! 唯「おまだいぢゃい!!!いぢゃいよう!!!びええええええええええええええええええええん!!!(TqT)」 唯ちゃんは両手で分厚い脂肪に覆われた太腿をバン!バン!と叩き、丸々と太った顔を真っ赤にして、涙を噴水のように眼から吹き上げています。 何せ、唯ちゃんが跨っているのは三角木馬です。三角の頂点が股間に食い込むのですから、痛いのは当たり前です。ましてや、唯ちゃんはブヨンブヨンに太った糞デブです。分厚い脂肪に包まれた上半身の重さが股間にかかってきますから、普通の人よりも激しい痛みが股間を襲うのです。 ただし、唯ちゃんが乗っている三角木馬の頂点はやや丸みが付けてあります。これは、唯ちゃんが痛みですぐに気絶しては面白くないので、憂が細工をしたのです。 憂「どうしたの、お姉ちゃん?豚さんに乗れて嬉しいでしょ♪」 唯「ゆい、うれちくない!おまたいっぱいいっばいいぢゃい!ぶたさんやめちぇ!ゆいのおまた、いたくするのやめる!!!(# q #)」 三角木馬を全く知らない唯ちゃんは、大好きな「ぶたさん」に乗っただけなのに、なぜ股間が痛くなるのか分からず、混乱してもいるようです。 憂「へえー、私がせっかく新しい豚さんを連れてきたのに、またそんな嘘つくんだ。。。」 唯「ゆい、うそいわない!!とってもとってもいぢゃい!!うーい、たちゅけてええええええええええええ!!!(#TqT#)」 唯ちゃんは、大量の涙と涎をTシャツや自分のでっぷりとした太ももに垂れ流しながら、三角木馬から降ろしてくれるように、憂に懇願します。 どうやら、唯ちゃんは開いた両足が三角木馬にすっぽりとはまってしまって、降りたくても降りられないようです。三角木馬に跨ったまま、丸太のような両手をブンブンと振り回し、おむつから血を垂れ流しながら、醜い豚顔を真っ赤にして泣き喚くデブの姿に、憂は思わず笑ってしまいそうになりました。 笑いを堪えながら、憂はデブ、じゃなかった唯ちゃんに、両手の親指を自分の鼻の穴に突っ込んで、豚の真似をして語りかけます。 憂「ぶーぶー。唯ちゃんはちゃんと僕に乗っかっていないから駄目なんだよ。ちゃんと座ってよ!ぶひぶひーーー♪」 唯「いやあああああああああ!!!もうちゅわわりたくないいいいいいいーーーー!!うわあああああああーーーーーーん!!!(#TqT#)」 憂「ほらほら、お姉ちゃん。豚さんもちゃんと座ってくださいと言っているよ。ちゃんと座れるように、私が手伝ってあげるね♪」 憂は踏み台を上って、マヌケな声をあげて泣き喚く唯ちゃんに近づきました。そして、憂は唯ちゃんの両肩に両手を乗せると、全身の力を込めて押したのです!! 唯「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!(# q #)」 唯ちゃんの、喉が潰れるのではないかと思えるほどの絶叫が地下室いっぱいに響き渡ります!無理もありません。憂に両肩を押されたことによって、唯ちゃんの股間が三角木馬の先端にさらにめり込んでいるのですから。 憂「ほーら、お姉ちゃんどう?ちゃんと座れたかな!」 唯「びぎゃああああああああああああ!いぢゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(#TQT#)」 憂「まだちゃんと座れていないのかな?よいしょ!よいしょ!!」 掛け声を出しながら、憂は唯ちゃんの両肩をさらに力を込めてグイ!グイ!と押して、体重をかけます。 唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ(# Q #)」 唯ちゃんは、一杯に開いた口から唾を周囲に撒き散らしながら、絶叫します!! 憂「ほーら、ちゃんと座れたかな、お姉ちゃん♪」グイ!! 唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(#TqT#)、いぢゃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 憂「そーれ、それそれ!!お祭りだあ♪」グイッ!グイッ! 唯「んひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ(#"Q"#) びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 憂「もうひとこえ~~~!」グイ!! 唯「うわあああああああああああああああああああん!!うーい、もうやめちぇええええええええええええ!!!(# Q #)」 憂「おまけ~~~!!!」グイグイグイ!!! 唯「お゛ん゛ぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛(#"Q"#) あがあ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!」 憂「あれあれ、お姉ちゃん、まだ痛いって嘘つくのかな?じゃあ、もっとちゃんと座れるように。。。」 唯「だじゅげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え!!!(#TQT#)」 唯ちゃんは、顔の脂肪をプルンプルンと震わせて、悲鳴をあげています。その悲鳴を聞きながら、憂はいったん踏み台を降りると、床に置いたトートバッグから鉄亜鈴を取り出しました。そして、唯ちゃんの足元にかがむと、唯ちゃんの両足にロープに鉄亜鈴を括り付けたのです! 唯「ぶびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!(# q #)」 唯ちゃんは喉の奥から絞り出すような悲鳴をあげました!両足に縛り付けられた鉄亜鈴の重さで、三角木馬の先端が唯ちゃんの股間に容赦なく食い込みます。その痛みは尋常なものではありません! 唯「んぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛(#"Q"#)」 唯ちゃんは涙と涎と脂汗で、不潔な顔をさらに汚らしく、ぐちょぐちょにしています。唯ちゃんの傷ついた股間から流れる血は、三角木馬とぶよぶよに太った太腿に垂れ落ちています。そんな惨めな姉の様子を後ろから嬉しそうに見つめながら、憂は再び鼻の穴に親指を突っ込んで、豚の声真似をします。 憂「ぶひぶひーーー!唯ちゃん、僕の上に乗ると気持ちいいだろう!!」 唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛(#"Q"#)」」 激痛で醜い顔をさらに醜くゆがめている唯ちゃんは、「ぶたさん」の声もろくに耳に入らないようです。一方、唯ちゃんが痛みで苦しむ様子を見つめる憂は、実に満足げな表情をしています。 唯「んぎっ、んひっ、ぶべっ、ぶびっ、あ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぶへぇ・・・・・・(#×q×#)」 不快かつ不気味な声で悲鳴をあげると、股が裂けるのではないかと思えるほどの強烈な痛みのために、唯ちゃんは白目をむいて失神してしまいました。。。 憂「あらあら、気絶しちゃったか。もう少しもつかと思ったのに。。。」 薄笑いを浮かべながら、憂は唯ちゃんの体をつかむと、ゆっくりとゆっくりと床の上におろしました。 ボテン!という音を立てて、唯ちゃんのデブのオットセイのような体が床に横たわります。 憂「ゴミの塊ね・・・。本当にむかつくほどのデブだわ。。。見ているだけでボコボコにしたくなる。。。」 吐き捨てるように呟きながら、憂は床の上に横たわっている汚らしい肉袋のそばに近づいて行きました。 そして、トートバッグを逆さにすると、たくさんの洗濯ばさみを床にぶちまけました。洗濯ばさみにはすべて紐が付いており、その紐の先はひとつにまとめられています。洗濯ばさみを良く見ると、挟む部分は剣山のように尖っています。 憂「ぶん殴って起こすのも面白くないしね。。。さあて。。。どうなるかな。。。」 憂は、ぶつぶつと独り言を言いながら、唯ちゃんの足に縛り付けた鉄亜鈴をはずすと、汗疹に覆われた不潔な唯ちゃんの首に再び首輪を取り付けました。それから、憂は唯ちゃんの顔のそばにかがみこむと、脂肪でタポンタポンに膨れた頬やブヨンブヨンにたるみきった顎、まぶた、鼻糞と鼻水がたっぷりとつまった鼻の穴、こめかみ、瞼などに洗濯ばさみを取り付けました。 憂「ププッ!なに、この顔。。。あはっ!あははははははは!!」 憂は、口許を手で押さえ、体を震わせながら爆笑しているようです。無理もありません。唯ちゃんのおでこ、瞼、頬、唇、三段顎が色とりどりの洗濯ばさみだらけでつままれて、ただでさえ横幅の大きい顔がブヨーンと横に広がり、1.5倍ほどの大きさになっています。 ブサイクな唯ちゃんの顔が、洗濯ばさみのせいでブサイクを通り越して、とてつもなく滑稽な、人間とは思えない顔になっているのです!こんなマヌケ極まりない顔、というか「顔」と呼ぶのもおこがましい奇怪かつ滑稽な物体を見たら、誰でも爆笑するでしょうね! 唯「ぶふう・・・、んひっ・・・、ぶひっ・・・・・・(*+q+)」 顔じゅうを洗濯ばさみで挟まれたことによる違和感、痛さで目が覚めてきたのか、豚のような呻き声をあげながら、唯ちゃんは肥満しきった体をモゾモゾと動かし始めました。 それを目にした憂は、すばやく洗濯ばさみに取り付けた紐をとりあげると、力を込めて一気に引っ張ったのです! ブチッ!!!!!! 唯「おんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!(# Q #)」 唯ちゃんの耳を劈くような大音量の金切り声が地下室に響き渡ります。 唯「おかおいぢゃい!!おめめいぢゃい!!おはないぢゃい!!ほっぺいぢゃいいぢゃい!!いちゃいよおおおおおおおおおお!!(#TQT#)」 唯ちゃんは、涙と涎をあたりに撒き散らししながら、両手で顔を押さえ、床の上でのたうちまわっています。唯ちゃんが転げまわると、脂肪がたっぷりと詰まった足の贅肉が床にあたり、ビタン!ビタン!という音がしています。 唯「あうっ・・・、ぶひっ・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・・・・(#TqT#)」 ひとしきり床の上を転げまわって大騒ぎをした唯ちゃんは、今度は全身を殺虫剤を浴びせられたゴキブリのように震わせながら、泣きじゃくっています。 憂「ふふふ♪ お姉ちゃん、目は覚めたかなあ?」 憂は侮蔑に満ちた笑いを浮かべながら、唯ちゃんに語りかけます。 唯「ゆい、おかおとってもとってもいちゃい・・・・・・、 んひっ・・・、いちゃいよお・・・(#TqT#)」 唯ちゃんはその肥満しきった体をゆっくりと起こすと、いたるところを洗濯バサミに挟まれたためにまだらに赤くなった顔を、鼻水・涙・涎でぐちょぐちょにしながら、弱弱しげに呟きます。 憂「お姉ちゃんが落っこちちゃったから、びっくりしたよ!さあ、もう一度ぶたさんに乗りましょ!」 唯「ゆい、もういい・・・。ぶたさんのるといちゃい・・・。もういやでつ・・・・・・(# q #)」 憂「嫌ですって?お姉ちゃんのためにわざわざぶたさんを連れてきたのに。。。ぶたさんもお姉ちゃんと遊べて大喜びしてるよ!」 唯「ゆいいちゃいのもういや・・・。もうあそばないれす・・・。ぶたさんのらない・・・。のらないでつ!!(#`q´#)」 唯ちゃんは、股間の痛みがあまりにひどかったのを思い出したのか、「ぶたさん(三角木馬)」に乗ることを、顔をブルン!ブルン!と左右に振って、拒絶します。 憂「へえ。。。私がせっかくお姉ちゃんのために連れてきてあげたのに。。。それでもお姉ちゃんは嫌と言うんだあ。。。」 唯「いやでつ!いたいのきらい!ゆいきらいきらい!(#`q´#)」 憂「ぶたさーーーん!お姉ちゃんが豚さんに乗るのもう嫌なんだって!どうするーーー?」 憂は唯ちゃんに背を向けると、鼻の穴に両手の親指を突っ込んで、「ぶたさん」の声真似を始めました。 憂「ぶひっ!ぶひっ!唯ちゃんひどいよ!僕に乗るの嫌がるなんて!僕、唯ちゃんのこと大好きなのに。。。また乗って!」 唯「いやでつ!ゆいいたいのきらい!きらいでつ!(#`Д´#)」 唯ちゃんは、豚さんに乗るのを嫌がっています。それにしても、憂が「ぶたさん」の声を出していることに唯ちゃんは気付かないのでしょうか。本当にメガトン級の脳なしですね! 憂「ひどい!唯ちゃんひどい!嫌いだなんてひどい!ひどいよ!」 豚の声真似をしていた憂は、親指を鼻の穴から外したり突っ込んだりしながら、「ぶたさん」との会話を始めました。 憂「ぶたさん、お姉ちゃんひどいよねえ?ぶたさんのことを嫌いだなんて!どう思う、お姉ちゃんのこと?」 憂(ぶたさん)「唯ちゃんはいい子じゃないよ!悪い子だよ!どうしようもない馬鹿だよ!とんでもないウンチデブだよ!ぶひいいい!!」 憂「そうよね!お姉ちゃんは悪い子よね!どうしようもないウンチデブで、馬鹿よねえ!!ぶたさんどうする?」 憂(ぶたさん)「お仕置きだよ!悪い子で、ウンチ馬鹿で、デブデブデブな唯ちゃんにはいっぱいいっぱいお仕置きしてやる!!」 憂の「ぶたさん」の声真似もヒートアップしています。 憂(ぶたさん)「唯なんて大嫌いだ!お仕置きだああああああああ!ウンチ馬鹿の唯、しーね!デブ唯、しーーねーー!!ぶひひいいいい!!」 憂「ねえねえ、お姉ちゃん・・・、じゃなかったウンチ馬鹿!ぶたさん、ウンチ馬鹿のこと大嫌いだって!これからいっぱいいっぱい豚さんがウンチ馬鹿にお仕置きするよ!」 憂は、クルッと振り向くと、嬉しそうに唯ちゃんに語りかけます。 唯「ぶたさん、ゆいにおしおき・・・。うんち・・・。ばか・・・。でぶ・・・。あううっ・・・・・・(゚q゚)」 唯ちゃんは、大好きなぶたさんが自分のことをお仕置きすると聞いて、眼をぱっちりと見開いて呆気にとられています。 しかし、次の瞬間。。。 唯「うわあああああああああああん!!ゆいぶたさんだいすき!おしおきやめる!びえええええええええええええええん!!(# Q #)」 堰を切ったかのように、唯ちゃんは空気を震わせるような大声で泣き喚き始めました。 大好きな大好きな「ぶたさん」に「ウンチ」、「馬鹿」、「デブ」といった罵詈雑言(事実なのですが)を浴びせかけられ、あげくの果てはお仕置きをされると聞いて、そのショックと悲しみは計り知れないほど大きいようです。 憂「ぶたさん、ウンチ馬鹿はぶたさんのこと大好きだって言っているよ?」 憂(ぶたさん)「大好きだなんて嘘だよ!ウンチ馬鹿で、デブデブデブの唯は今までたくさんたくさん嘘をついてきたんだもん!今度も嘘をついているんだ!」 憂「ですよねえ♪ウンチ馬鹿はどうしようもない嘘つきですもんねえ!」 憂(ぶたさん)「お仕置きだあ!悪い子で、ウンチデブで馬鹿の唯にはいっぱいお仕置きだあああああああああああ!ぶひいいいいい!!」 憂の豚の声真似も随分と力が入っています。 憂(ぶたさん)「しーーーねーーー!しーーーねーーー!ウンチ馬鹿にはお仕置きだあ!いっぱいいっぱいお仕置きだああああああ!ぶひひいいいい!!」 唯「ぶたさんこわい!!!おしおきやめる!やめる!びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ん!!!(# Q #)」 唯ちゃんは、「ぶたさん」に「死ね」と罵倒され、いっぱいいっぱいお仕置きされると聞いて、恐怖のあまり、涙を噴水のように吹き上げ、口から涎を滝のように流しながら、泣き叫んでいます。 その泣き叫ぶ声を心底嬉しそうな表情で聞きながら、憂は「ぶたさん」に向かって話しかけます。 憂「ぶたさん!ウンチ馬鹿にお仕置きするの?でも、せっかくここまで来てもらったのに手間をかけさせちゃ、悪いわよ!だから。。。」 憂は、一呼吸置くと、元気いっぱいに叫びました。 憂「私がお仕置きするね!」 憂(ぶたさん)「いいよお!デブデブデブの唯にいっぱいいっぱいお仕置きをしてくれえええ!ぶひぶひいいいいいいいい!!!」 憂「はーーーい♪」 朗らかな声で返事をした憂は、下卑た笑いを浮かべながら、唯ちゃんのもとへゆっくりとゆっくりと近づきます。 唯「あううっ・・・;(;゙゚ q゚ ); うーい、やめちぇ・・・。おしおきこわい・・・。やめちぇよう・・・・・・(; q )人 」 唯ちゃんは、床に涙をポタポタと落とし、顔を始めとした全身の贅肉をプルプルと震わせて、怯えています。 憂「無駄だよ、お姉ちゃん。。。お姉ちゃんは本当にどうしようもないデブのウンチ馬鹿だよ!!」 そう叫ぶと、憂はあらん限りの力を込めて唯ちゃんの豚鼻に蹴りを入れました。 ゲシッ!!!!! 唯「ぶびひいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!(# Q #)」 醜く潰れた鼻の穴から血をブーーー!と吹き上げながら、唯ちゃんは床に倒れこみました。 床に倒れこんだ唯ちゃんのボヨンボヨンに膨れた太鼓腹に憂がまたがります。 ドガッ!ガシッ!バキッ! 唯「あぅ!!うぎゃ!! (#TQT#) びぎゃ!!(#"Q"#)」 清々しい表情の憂は、唯ちゃんの両頬だけでなく、顔の至る所に強烈な威力のパンチを叩き込み始めました。唯ちゃんの両頬は見る見るうちにリンゴやトマトよりも真っ赤に腫れ上がりました。 憂「ほうらどう、ウンチ馬鹿♪ぶたさんからのお仕置きだよ!!この嘘つき!!デブ!!ゴミ!!クズ!!」 ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ! 唯「ぶびゃ!!ぐぎゃ!!(#TQT#)」 憂「ぶたさん、悪い子のウンチ馬鹿が大嫌いだって!!」 ドガッ!!!ガシッ!バキッ! 唯「あうっ・・・、あうっ・・・。ぶた・・・さ・・・ん・・・、ぶべっ!! (#TQT#) うぎゃ!!(#"Q"#)」 憂「ぶたさんは、もうウンチ馬鹿のお友達はやめるって!」ドガッ!! ガシッ!バキッ! 唯「いぢゃい・・・。や・・・め・・・ぢぇ・・・(#TqT#) ぶたさんごめ・・・ん・・・な・・・だい・・・(# Q #) ぶべっ!!(#TqT#) うぎゃ!!」 憂「もうウンチデブにはお友達はいないよ!残念だね!あははっ!!」 唯「ぶたさんこわい。。。う゛・・・う゛・・・、やめちぇよお。。。。ぐげっ!!(#×q×#) あうっ!!(#TqT#) うげえ・・・・・・(#×q×#)」 しばらくの間、憂にボコボコに殴られ続け、唯ちゃんの豚よりも醜い顔が血と痣でグジョグジョになっています。次第に、唯ちゃんの呻き声が小さくなってきました。やがて。。。 唯「おえっ・・・・・・。げふっ・・・・・・(#。q°#)」 顔を痣だらけにした唯ちゃんは、強烈な殴打によって折れた歯、そして血反吐を吐きだして気絶してしまいました。こうして、この日の唯ちゃんの拷問は終わったのです。。。 (その7) へ続く (その5) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.01.08--2012.03.01) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/99.html
池沼唯の拷問地獄(その5) 唯「んひっ!!ゆい、やる!!!やりまつ!!!( q )」 唯ちゃんは顔面を蒼白にしながら、豚さんを殺すことを大声を上げながら承諾しました。目を針で刺されながら、スタンガンの電流を浴びせられる痛みを想像して、とてつもない恐怖を感じたのかもしれません。 憂「よしよし、ようやくわかったようね♪じゃあ、おててとあんよを動かせるようにするね」 憂はにっこりと微笑みながら、唯ちゃんの手足を縛っているロープをほどくと、唯ちゃんを座らせました。そして、唯ちゃんの目の前の床に、豚の弁当箱と金槌を置きました。 憂「さあ早く豚さんを殺すのよ、ウンチ馬鹿!!!」 唯ちゃんは亀のようにノロノロと動くと、右手で金槌をつかみました。しかし、金槌をつかんだまま、動こうとしません。口をホゲーッとあけて涎を垂らし、一面に大量の汗をかき、目は涙でいっぱいです。しかし、ヘビー級の池沼とはいえ、唯ちゃんの手足を自由にし、かつ凶器となるような金槌を持たせて大丈夫でしょうか?憂はいったい何を考えているのでしょうか。。。 唯「うううっ・・・・・・・・・・("q") ぶひっ・・・・・・・・・・・・・(~q~)」 奇妙な唸り声を上げている唯ちゃんに対し、憂は声を張り上げます。 憂「何やってるの!?早く殺しなさい!!!」 憂の大声で、ビクッ!と体を震わせた唯ちゃんは、ゆっくりと右手に持った金槌を振り上げました。 と、次の瞬間!! 唯「うがああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!! (`q´メ)」 何と、唯ちゃんは金槌で憂に殴りかかってきたのです! 憂はすばやく脇に飛びのいて、難なく唯ちゃんが振り下ろしてきた金槌をよけました。運動神経抜群の憂にとって、運動神経がゼロの唯ちゃんのノロマな攻撃をかわすなぞ、お茶の子さいさいです。 憂「やっぱり、そうきたか。。。」 憂は、ボソッと小声で呟きました。憂も馬鹿ではありません。憂は学力偏差値75を誇り、唯ちゃんの10倍以上のIQがあります。ここ数日、散々憂に痛めつけられてきた唯ちゃんが、ひとたび体が自由になり、しかも武器になりうる金槌を持たせれば、もしかしたら自分に攻撃を加えてくるかもしれないということは当然予期していました。加えて、大好きでたまらない豚さんの弁当箱を壊すように命令していれば、唯ちゃんが怒り狂うことも充分に考えられたわけです。 そこまで予測をしていたにもかかわらず、あえて唯ちゃんの体を自由にして、金槌を持たせたのは、憂自身の「やる気」のがさらに起きるようになるかもしれないと考えたためです。 そもそも、唯ちゃんの姿かたちは、一目見るだけで周りの人を不快にさせる、おぞましいものです。これに、普段の意味不明な物言い、状況をわきまえない不遜な態度、周囲に迷惑しかかけない行動が加わるので、健常者の誰もが一発ぶん殴らなければ気が済まなくなるほどの怒りを唯ちゃんに感じてしまいます。普通の人間ならば、塵屑に等しい唯ちゃんの言動は人間の尊厳に対する侮辱であると無意識に感じてしまうのでしょう。 唯ちゃんの今の姿を見てみましょう。唯ちゃんは、怒りのあまり、ただでさえブクブクに太った頬をさらに膨らませて、顔一面をリンゴのように真っ赤にしています。顔面は汗、涎、血、涙、鼻水でべっとりとコーティングされています。豚のような鼻の穴をだらしなくおっ広げて、ムフーッ!ムフーッ!と荒い息をとばし、ついでに鼻水を勢いよくとばしています。 唯「ぶたさん、ゆいのともらち!ゆい、ころすのいやでつ!!!うーい、わるいこ!!!ゆい、ういにおしおきするでつ(`q´)」 憂「へえーーー、ウンチ馬鹿、私に勝てると思うの?デブなのに?デブなのに?ウンチ馬鹿はデブデブデブでしょ♪」 唯「ぶふううううううううううううう!!ゆい、でぶじゃないでつ!!うーい、ゆいのこと、でぶいうのやめる(`q´メ) 」 憂「何言ってるのよ、デブ!!デーーーブ、デーーーブ、ウンチデブーーー!!ウ・ン・チ・デーーーブーーー!!」 唯「ぷぎいいいいいいいいい (#`q´#) ゆい、うんちじゃない!!でぶじゃないれす!!ゆい、おりこうでつ!!ゆい、いいこでつ!!」 憂「何言ってるのよ、学校をやめさせられた悪い子のくせに!!ウンチデブは馬鹿なのよ!!いい加減わかりなさいよ!!」 唯「むぶううううううぅぅぅぅ!!うーいがばかれす!!うーい、ばーか!!しーーーーーね、しーーーーーーーね(`q´#) 」 唯ちゃんは、知性の全く感じられない卑しい目をギラギラと血走らせ、口からはダラダラと涎を床に垂れ流しながら、ヒステリックに憂を罵倒しています。上半身には「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツは汗、涙、涎でぐっしょりと濡れ、シャツの下からはみ出している三段腹は、唯ちゃんの荒い呼吸とともにプクー、プクーと膨れています。オムツに包まれた尻は極度の肥満により横に広がり、唯ちゃんが動くたびに贅肉がタポンタポンと揺れています。 こんな汚物の塊に殴られそうになり、「馬鹿」やら「死ね」なぞと言われて、怒りを感じないことは不可能でしょう。憂もこのことは重々わかっています。 だからこそ、唯ちゃんの体を自由にし、武器になりうるものを持たせた上で、唯ちゃんがとんでもなく怒り狂うようなことをわざわざ行ったのです。なぜなら、今後の唯ちゃんに対する拷問を行う楽しみ、さらには唯ちゃんを最終的に殺すための「やる気」がさらに湧き上がらせるからです。もっとも、唯ちゃんが自分の手で豚の弁当箱を壊して、嘆き悲しむ姿を見たかったというのも多分にあるのですが。。。 それにしても。。。豚呼ばわりされると大喜びするのに、「でぶ」と呼ばれると激怒するとは・・・。これだけでも、唯ちゃんがどうしようもない池沼であることがわかりますね。 憂「ゆい、ウンチ豚でつ♪ゆい、馬鹿豚でつ!!ゆい、ウンチ豚さん!!ゆい、ばーかぶーたれーす♪ぶひぶひーーー♪」 憂は唯ちゃんの口調の真似をしながら、両手の親指を鼻の穴に突っ込んで豚の鳴き真似をしています。これは、唯ちゃんが学校や自宅で毎日のようにやっていることです。鼻の穴に両手の親指を突っ込んで、豚鼻をさらに豚鼻にして、豚の鳴き真似をするのです。いくらメガトン級の池沼とはいえ、18歳の女の子がやることではないでしょうに。。。 唯「うーい、ぶたさんばかにする!!ゆるたない!!ぶぎい”い”い”い”い”い”い”い”い” (#`q´#)」ドスドスドスドス!! 自分だけでなく大好きな豚さんも馬鹿にされていることを察した唯ちゃんは、頭から蒸気機関車のように湯気を吹き上げ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らしながら、憂に金づちで殴りかかってきました!それを、難なくヒョイ!とよけると、憂は素早く地下室のドアまで駆け寄り、唯ちゃんに対してさらに罵詈雑言を浴びせます。 憂「ゆい、デブ豚れす♪ゆい、ウンチでつ!!ゆい、デブ豚さん!!ゆい、ウンチ豚でつ!!ぶひぶひぶひーーー♪」 唯「ぶぎいいいいいいいいいいいいい(`Q′)しぃぃぃぃーーーねえええええええええーーーー!!!」 ドスドスドスドスドスドス!!!! 唯ちゃんは、口から唾をあたりにまき散らして叫びながら、豚顔をトマトのように真っ赤にして、憂に向かって駆けていきます。右手に持った金槌を頭の上まで振り上げ、左手では豚の弁当箱をまるで守るかのように抱きかかえています。 しかし、丸々と肥え太り、運動神経が皆無に等しい唯ちゃんが、憂に追いつけるはずがありません!唯ちゃんが地下室のドアのところまで来たときには、憂は地下室から家の1階に通ずる階段の上にたどり着いていました。 憂「やーい、やーい、ここまでおいで♪う・ん・ち・で・ぶ♪」 唯「ぶぎい”い”い”い”い”い”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”~ (#`q´#) 」 唯ちゃんは何とも形容しがたい大声をあげながら、階段をドスドスドス!と駆け上がっていきます。目ヤニだらけの眼を大きく見開き、鼻の穴を盛大におっぴろげて鼻水と鼻糞を吹き上げ、大きく開けた口から涎を飛び散らせながら、金槌片手に階段を駆け上がる姿はまさに「キチガイ」です。 唯「むひぃーーー、むひぃーーー("q";)」 あらら、どうしたのでしょうか?唯ちゃんは自宅の1階の廊下まで来たところで、荒い息を吐きながら立ち止まってしまいました。なんと、ほんの少ししか走っていないのにもう疲れてしまったようです!! もともと極度に怠惰で、向上心が皆無の唯ちゃんは、少しでも疲れると運動する気力がすぐになくなるため、これまで運動で努力したことが一切ありません。 加えて、日頃からの食っちゃ寝食っちゃ寝の生活で体は相撲取りよりもパンパンに太っているのですから、少し走っただけで息が上がってしまうのも当然ですね。 唯「むひぃ、むひぃ・・・、う゛ぅ・・・、ぅおええええええええ("q")」ビチャビチャ!! 何ということでしょう、唯ちゃんは廊下にゲロを吐き散らかしています。ほんの少しの運動で、ゲロを吐いてしまうとは。。。唯ちゃんが、日ごろいかに怠惰であるかがよくわかりますね。最も、最近の唯ちゃんは食事をあまりとってないため、ゲロの量も普段より少ないですが。。。 唯「む”ふぅ~~~~、む”ひっ・・・・・・("q") 」 唯ちゃんは口の周りのゲロを、大きな掌でゆっくりと擦りながら、うめき声をあげています。 憂「あらーーー、どうしたのかな、ウンチ馬鹿?もうかけっこは終わりーーー?」 唯「あぅ!?」 唯ちゃんは顔をあげると、2階にあがる階段の上から憂が見下ろしているのに気付きました。憂はニヤニヤと嫌らしい笑みを顔に浮かべて、唯ちゃんを憎しみと喜びに満ちた眼で見降ろしています。 憂「ほらほら、ここまでおいで、ウンチデブ!ウンチデブはとってもとっても馬鹿だから、ここまで来られないかな♪」 唯「うがあ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ (`q´メ)」 憂に大声で煽られて、梅干しよりも小さい脳みそが怒りで一杯になった唯ちゃんは、2階に通ずる階段にむかってドスンドスンと音を立てながら、進んでいきます。手足が自由となっていて、しかも自宅の1階まで来ているのですから、唯ちゃんは外へ逃げることもできるはずです。 しかし、憂に対する怒りで頭が一杯の唯ちゃんには、外へ逃げられるかもしれないということに全く気が付いていません。最も、外へ逃げられたとしても、唯ちゃんが無事に一人で生きていくことは不可能です。 唯「ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(#`q´#)」 ドスドスドスドスドスドス!! 豚のような鳴き声、いや叫び声をあげながら、唯ちゃんは先ほどゲロを吐いたことも忘れて、肥え太った体を揺らしながら階段を駆け上がっていきます。 それにしても。。。憂は階段の上に立ち止まって、唯ちゃんを見下ろしながら、一向に逃げる気配がありません。いったいどうしたのでしょうか? 唯「うーーーい、しーーーねーーー(#`q´#) うがああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」 調子外れの声で叫びながら、唯ちゃんは憂の目の前まで迫ってきました!!その時です!! バチーーーン!!バチーーーン!! 空気を切り裂くような鋭い音がしました。 唯「んぎゃ!!(゚q゚)」 唯ちゃんが、叫び声をあげます。と、次の瞬間! 唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! (゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロゴロ!! 唯ちゃんは絶叫しながら、階段をボールのようにゴロゴロと回りながら転がり落ちています! 1階まで転がり落ちた唯ちゃんは、思いっきり床に叩きつけられました。 ドッシャーーーーン!! 唯「…ぅ~…("q") 」 唯ちゃんは体の分厚い脂肪をピタンピタンと動かしながら、1階の床の上で俯せになって痙攣しています。その様子を見て取ると、憂は階段をゆっくりと降りてきました。右手には鞭を持っています。 そうです。先ほどの空気を切り裂くような鋭い音は、この鞭で唯ちゃんの顔面を叩いた音なのです。唯ちゃんがまさに2階の廊下に足をつけようとしたときに、憂は唯ちゃんの顔面を思いっきり鞭で叩いたのです。 鞭で叩かれた痛みとショックでバランスを崩した唯ちゃんは、足を踏み外して階段を転げ落ちたというわけです。 バチーーーン!!バチーーーン!! 1階まで下りてきた憂は、唯ちゃんの体に再び激しい勢いで鞭を打ち付け始めました。 唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃあああああああああああああああああ!!!( q ) 」 意識が朦朧としていた唯ちゃんですが、再び体を激しく鞭でたたかれたために、耳をつんざくような声で絶叫をあげます。 憂「ほーーら、鞭はどう、ウンチ!もっと叫べ!!もっとわめけ!!もっと痛がれ!!このゴミデブ!!!!」 唯「う゛~い゛い゛いいぃ!!!いぢゃい、いぢゃい!!やめ、やめちぇえええええええええええええええええ(TqT) 」 憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私がウンチ馬鹿にたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」 バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バッチーーーーーーン!! 唯「むごおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛("oo")」 唯ちゃんは涙交じりの大声で叫びながら、床をゴロンゴロンと転がって、憂が振り下ろす鞭を避けようとします。しかし、逃げようとする唯ちゃんの脂肪に包まれたブクブクの頬、丸太のように膨れた腕、ぽってりとした贅肉に包まれた大根足に容赦なく鞭は振り下ろされています。すでに、唯ちゃんの顔、腕、足には、太くて真っ赤なみみずばれがいくつもできています。 唯「げへぇ・・・・・・("q") 」 続けざまに何度も何度も力いっぱい鞭でたたかれた痛みとショックのために、唯ちゃんは白目をむいて気絶してしまいました。 憂「気絶しても終わらないよ、お姉ちゃん。。。」 憂は凍りついたような表情のままで呟くと、地下室から出てくるときに持ってきたスタンガンを取り出しました。ちなみに、鞭は唯ちゃんと憂のお父さんが持っていたものです。 もともとは、夫婦でSMプレイをするために購入したものです。唯ちゃんが生まれてからは、唯ちゃんのお仕置き用に使われていました。たびたび、両親が所属する「組織」の裏切り者の拷問にも使われていたようですが。。。 憂は、唯ちゃんの首筋に右手に持ったスタンガンをあてました。しかし、憂はニヤリと邪悪な笑みを浮かべると、唯ちゃんのオムツを剥がして、スタンガンを首筋から離して、唯ちゃんの股間にあてがいました。 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!! 唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(TqT)」 再び唯ちゃんは喉が潰れんばかりの金切り声をあげて悶絶しています。 唯「いちゃい!!いぢゃい!!おまたこわれる!!ゆいのおまたいちゃいいちゃい(×q×)!!」 憂「おまたが壊れたっていいじゃない♪ ウンチ馬鹿は今までおしっこするぐらいしか使ったことないでしょ♪これから死ぬまでそうだけどね!!」 憂は、股間を手で押さえながら、床の上をゴロゴロと丸太のように転げまわる唯ちゃんを、せせら笑いながら見つめています。唯ちゃんの手の間からは、まったく手入れなどしていない、薄汚い陰毛が見えています。毎日のお漏らしのためかボウボウに生えた陰毛からは何とも言えない悪臭が漂います。不潔でおぞましい陰毛だけ見ても、唯ちゃんに出会った人間全員が色気を1ミリたりとも感じることが出来なかったのがよくわかります。 憂「このごろ御無沙汰だったから、久しぶりにお姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿をぶん殴ろうかな♪」 憂は物騒な独り言を言うと、すばやく唯ちゃんの両手両足に手錠をかけ、容易に身動きができないようにしました。それにしても、準備がいいですね。唯ちゃんの10倍以上の測定不能なほどのIQを持つ憂ならではです。 憂「あー、このボヨンボヨンのお腹にまたがるのも久しぶりだわーーー♪」 そう言いながら、手錠で両手両足を拘束されてジタバタしている唯ちゃんの満腹のカバのような太鼓腹に跨りました。そして、次の瞬間、思いっきり力を込めて唯ちゃんの豚鼻に右のパンチを叩き込みました。 ゲシッ!! 唯「ぶひひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいん(TqT)!!!!」 唯ちゃんは豚のような、大音量の叫び声をあげました。醜く潰れた鼻の穴からは鼻血が噴出しています。 パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン! 唯「あう!( q )ぁうっ!いちゃい( q ) やめ・・・ちぇ・・・、ぶびゃ!いちゃい!いちゃいよお。。。:( q ) ぶつのやめちぇ・・・(TqT) 」 憂は、何とも爽やかな表情で、唯ちゃんの両頬をあらんかぎりの力で引っぱたいています。 憂「ああこれよ♪ウンチ馬鹿のほっぺたはとーーーっても良い音がするのよ!ずっと叩いていたくなるのよね♪でも引っぱたくだけじゃなくて・・・。」 憂は心の底から嬉しそうな声で喋りながら、引っぱたくのをやめ、今度は唯ちゃんの両頬に強烈なパンチを叩き込み始めました。 ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ! 唯「あぅ(#゚q゚#)、あぅ(##゚q゚##)、うぎゃ(##゚q゚##) もぎゃ(##゚q゚##) ぐぎゃ(##゚q゚##) びぎゃ(##゚q゚##)ぶべっ(##゚q゚##) うぎゃ(##゚q゚##)」 眼から滝のように涙を流している唯ちゃんの両頬は、リンゴやトマトよりも真っ赤な色になり、ぷっくりと腫れ上がっています。口からは、憂に殴られるたびに血反吐を吐きだしています。 何とも痛々しい様子のはずですが、唯ちゃんの池沼特有の妖しく不快なうめき声、不細工極まりない顔は、同情というものを全く感じさせません。 むしろもっともっと痛めつけたいというサディスティックな感情が、暴力をふるう人間に生まれてきてしまうのです。この、暴力を振るわれれば振るわれるほど、暴力をふるう人間に全く同情を感じさせず、さらにむかつかせてしまい、ボコボコに痛めつけられるというのは、唯ちゃんの特性の一つです。いや、こんなのは持っていても全く役に立たない特性なのですが。つくづく不憫で哀れな池沼なのですね、唯ちゃんは。。。 憂「それにしても汚い髪の毛ねえ!あれだけ頭の洗い方を教えたのに、ちっとも覚えなかったのよね、ウンチ馬鹿は。。。」 吐き捨てるようにつぶやいた憂は、唯ちゃんのフケだらけの不潔な髪の毛をグイッ!とつかむと、髪の毛を引き抜き始めました。 ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! 唯「ぴぎゃあああああああ!!!いぢゃああああい!!う゛~い゛、てんてんいちゃいいちゃい!!!やめちぇえええええええええええ!!( q ) 」 唯ちゃんは、いっぱいに広がった豚鼻の穴から鼻水を、口から唾を吹き上げながら、髪の毛を引っこ抜くことをやめるように憂に懇願します。 結構な量の髪を引き抜かれた唯ちゃんの頭には、くっきりと10円禿ができあがってしまっています。その10円禿が、唯ちゃんの不細工で薄汚い顔をさらに滑稽に見せています。こんなところにも、先ほど述べた唯ちゃんの特性が表れていますね! ──────── 、 /´ ヾ ヽ丶. /_ __ヾ ヽ / /\i / ヽ / /\/ __ノ (__ i _ | / / .{ / i | | i { / / | / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ | } } |. / / 八/ / } / O } 〉| / / .〈 / / / {_O ノ {_ ノ∧人 / / ∧ | / / しノ (O O) しし'/ / /ヽ | |/ .{ r-~く / / ./ ノ | | | / 丶 |/ ', / / /Y | | | ∧ \ {/ } / / / | ハノ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'ゆ. .{ /∨. . ./. / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ い. ∨. . . . }. . / きれいな10円禿ができて、より一層マヌケに、かつ惨めな姿になった唯ちゃんを、満足そうな表情で見下ろしていた憂は、やおら立ち上がると、泣きじゃくる唯ちゃんに対して、嬉しそうに語りかけます。 憂「ねえねえ、ウンチ馬鹿!泣いているのは、ちょっとやめて、ここにあるものを見てほしいなあ♪」 唯「ひっぐ・・・・・・、えっぐ・・・・・・( q )、ぁう・・・・・・(゚q゚)?」 唯ちゃんは涙をぽろぽろと流しながら、憂が指差した方向に向けて、ゆっくりと顔を向けました。 そこには。。。唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚さんの弁当箱が、床の上に転がっているではありませんか。しかも、弁当箱には、唯ちゃんが今まで見たことないような大きな大きなひびが入っています。ちょっと触っただけでもバラバラになりそうです! そうです。先ほど、唯ちゃんが階段から落っこちた拍子に、唯ちゃんの左手から離れた豚さんの弁当箱は、唯ちゃんの体の下敷きになって、壊れてしまったのです!!何せ、唯ちゃんは極度の糞デブですから、唯ちゃんの体の下敷きになれば、プラスチック製の豚の弁当箱がめちゃめちゃに壊れてしまうのも当然でしょう。 唯「ぶ・た・さ・・・ん・・・・・・(゚Q゚)?」 唯ちゃんは、豚さんの変わり果てた姿にショックを受けたのか、言葉をあまり発することもできません。その様子を見ながら、憂は薄ら笑いを浮かべています。 憂「あーあ、ウンチ馬鹿がさっき落っこちたときに、豚さんをこんなふうにしちゃったんだよーーー♪」 唯「あぅ・・・、ぶたさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」 憂「もう駄目ね・・・、豚さん、ウンチ馬鹿のせいで死にそうだよ♪」 そういうと、憂は床に落ちた豚の弁当箱を拾い上げ、自分の顔の前に持ってくると、床に仰向けになっている唯ちゃんに近づきました。 憂「ぶーぶー、ゆいちゃんひどいよ。ゆいちゃんのせいで、ぼくしんじゃうよ。もうだめだよ。。。し・ん・じゃ・う。。。。。。」 憂は、豚さんの口真似(?)をしています。豚の弁当箱が喋るわけないのですが、IQ25の唯ちゃんはお友達の豚さんが喋ることに全く疑いを持っていません!本当に、唯ちゃんは人間なのでしょうかねえ。。。もしかしたら、人間の理解を超えた別の生き物なのかもしれません。 唯「ぶたさん!だめ!だめ!!しぬのだめえええええええ!!いやああああああああああああああああああああああああああああああ( q )!!」 唯ちゃんは先ほど自分の体の下敷きにしまったことを思い出したようです。そして、そのために豚さんが「死にそう」になっていると思い込んでしまったようです。喉が枯れるのではないかと思えるほどの大声で絶叫しています。 唯「ぶたさん、ごめんなたい!!しぬのい゛やあああああああああああああああああああああああああああああ(×q×)!!!!」 憂「ぶーぶー、ゆいちゃんがぼくをころしたんだよ。。。じゃあね、ゆいちゃん。ばいばい。。。ば・い・ば・い。。。。。。」 そういうと、憂は手に軽く力を込めました。次の瞬間、豚の弁当箱がバリッ!という音ともに4つに割れ、その破片がポトン!ポトン!と唯ちゃんの体の上に落下しました。 憂「あーあーーー!!もう駄目ね、これは。豚さん、死んじゃったよ♪ウンチ馬鹿が、大事な大事なお友達の豚さんを殺しちゃったんだね♪」 唯「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」 唯ちゃんは、眼をいっぱいに見開き、口をあんぐりとあけたまま、ノロノロと起き上がりました。そして、自分の三段腹の上に落ちた豚さんの破片を手に取るやいなや、涙、鼻水、涎、先ほど吐いたゲロで顔をぐじょぐじょにして、声にもならないような声で咆哮しました。 唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ("q")」 憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達の豚さん死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、大事な大事な大事なお友達を殺しちゃったんだ~~~。」 唯「う゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("q") 」 獣のような咆哮をあげる唯ちゃんを心の底から軽蔑するような眼で見下ろしながら、憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てます。 憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!ぶ~たさんこ~ろ~しちゃった♪ウンチ馬鹿がこ~ろ~した♪」 体を起こした唯ちゃんは、手から豚さんの破片をポロッと床に落としました。そして、ガクッ!と床に突っ伏すと、聞いてて鬱陶しくなる大声で泣き喚き始めました。 唯「びえ”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”ん(TqT)!!!!!!ぶたさんしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!( q ) 」 あれれ、どこかで見たような光景ですね?そうです、唯ちゃんがお友達のぎー太を自らの手で殺した(壊した)時とほぼ同じ光景が、今まさに繰り広げられているのです!自分のせいで大事な大事な「おともらち」を再び殺してしまったわけです。同じ過ちを繰り返すというのが、著しく怠惰で成長しようとする努力を少しもしなかった唯ちゃんならではですね! 憂「ねえねえねえねえ、悲しい? 悲しい? 悲しいでしょ、ウンチデブ♪ ウンチ馬鹿のお友達の豚さんはいなくなっちゃったんだよ~~~♪」 憂は、唯ちゃんに対する言葉の攻撃を続けます。 憂「ウンチ馬鹿がぶ~たさんこ~ろ~した♪ウンチデブがぶ~たさんこ~ろ~した♪こ~ろ~した♪こ~ろ~し~~~た!!」 唯「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん(TqT)!!!!!!」 憂「ぶたさんしんじゃった!!ゆい、ぶたさんころしたでつ!!ぶたさんいなくなった!!ゆい、とってもとってもわるいこれす!!」 憂は、唯ちゃんの口真似をして、唯ちゃんを嘲り続けます。一方、豚のように四つんばいになった唯ちゃんは、体全体の分厚い脂肪をプルプルプル!と大きく震わせ、涙、鼻水、涎をドボドボドボと床に垂れ流しながら、聞いていると頭が痛くなるような大声で泣いています。 床には、唯ちゃんが流した大量の涙・鼻水・涎からなる「池沼汁」で小さな水溜りができています。。。 唯「うえーーーん!うえーーーーーーん!!うぇえええええええええええええええええええええええええええええん!!!(#TQT#)」 床の上で豚よりも醜く汚らしい顔を涙・鼻水・涎でぐちょぐちょにしている唯ちゃんを、憂は心の底から侮蔑している眼で見降ろしながら、ゆっくりとゆっくりと近づきます。 ドゴッ!!! 唯「んひいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃぃ!!!(#"q"#)」 脇腹を思いっきり憂に蹴られた唯ちゃんは、豚よりもおぞましい咆哮をあげます。 憂「さっき何かやり忘れているなあと思ったんだけど。。。お姉ちゃん・・・じゃなかったウンチ馬鹿を蹴るのを忘れていたよ♪」 ドゴッ!!!ドガッ!!! 唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(# q #)」 脇腹を続けざまに蹴られた唯ちゃんは、聞く者の脳髄に響くような悲鳴をあげながら、そのままゴロン!と転がって仰向けになりました。 憂「ウンチ馬鹿のお腹も蹴っていると気持ちいいのよねえ。。。ずっと蹴り続けていたいわ♪気分がスーッとするんだもん♪」 唇の端に歪んだ笑いを浮かべながら、憂は仰向けになって無様に転がっている唯ちゃんの脇腹に容赦なく強い蹴りを入れていきます。 ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!! 唯「いちゃい!いぢゃい!!いぢゃい!!やめちぇよおおおおおおおおおお!!!(TqT)」 唯ちゃんは悲鳴をあげながら、憂の蹴りを避けるために床の上をゴロン!ボテン!ゴロン!ボテン!と転げまわっています。お腹が牛に匹敵するような分厚い脂肪に包まれているとはいえ、憂の執拗かつ猛烈な勢いの蹴りは、唯ちゃんに強烈な痛みを与えているようです。 憂「気持ちが悪いほどのデブよねえ。。。人の、、、私の幸せを食ってぶくぶく太りやがってえええええ!!!」 唯「う・・・い・・・・、もうやめちぇ・・・。ゆるぢて。。。うーい、こわい。。。。。。(TqT)」 ドガッ!!!!!! 唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!( Q )」 憂の積年の恨みを込めた蹴りが、見事に唯ちゃんの鳩尾に命中しました!!唯ちゃんは口から唾を吐き散らして絶叫しながら、床の上を七転八倒しています。ゴロゴロとトドのように床を転げまわる唯ちゃんを足を使って仰向けにすると、執拗にブヨブヨの三段腹に蹴りを入れていきます。 憂「このゴミ!!」 ドガッ!!!ドゴッ!!! 唯「ぶびゃ!!ぐぎゃ!!(TQT)」 憂「クズ!!」 ドガッ!!!ドゴッ!!! 唯「いちゃい!!ぽんぽんいちゃい!!( q )」 憂「出来損ない!!」ドガッ!!!ドゴッ!!! 唯「ゆいいぢゃい・・・。や・・・め・・・ぢぇ!!(TqT) ごめ・・・ん・・・な・・・だい!!う゛・・・う゛・・・、んひっ・・・("q")」 憂「私の青春を・・・、青春を・・・・・・、返せ!!!!!」 喉が枯れるような声で絶叫するや否や、憂は唯ちゃんの鼻を激しい勢いで踏みつけました! ドゴッッ!!!!!! 唯「んぎゃ!!!( pq )」 唯ちゃんの鼻の穴から、ブーッ!!と鼻血が噴水のように吹きあがります。吹き上がった鼻血は、唯ちゃんの顔全体を真っ赤に染めあがりました。 唯「おはな・・・いぢゃいれす・・・。いぢゃ・・・い・・・・・・。ぶべえ・・・・・・・・!!!(TpqT)」 憂の執拗な暴行による身体へのダメージと大好きな豚さんが死んでしまったことによる精神的なダメージがよっぽど大きいのか、唯ちゃんは鼻血が噴き出る豚鼻をおさえることもなく、床の上でぐったりしています。 憂「ウンチデブ、これからはもっともっと痛いことをしてあげるからね!!お楽しみはこれからだよ~~~♪」 憂はぞっとするような笑みを浮かべながら、渾身の力を込めて、ぐったりしている唯ちゃんの股間を蹴りつけました!! ドガッ!!!!!! 唯「ぎょごぉ!!!!(×Q×)」 股間の痛みがあまりにも強烈だったためか、唯ちゃんは転げまわるのをやめ、でぶっちょの手足と三段腹をピクン!ピクン!と動かして、痙攣しています。 ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!! 唯ちゃんの股間に憂の破壊力抜群の蹴りが何度も命中します! と、次の瞬間! ジョロロロロロロロロロロロロロロ! 何ということでしょう!!股間を蹴られたショックで、唯ちゃんはおしっこをお洩らししちゃいました!!大量のおしっこで、床だけでなく、唯ちゃんの髪や顔、体、Tシャツにも、あっという間におしっこが沁みこんでいきます。全身がおしっこまみれになっても、唯ちゃんはピクピクと蠢いたままです。 実におぞましい光景です。。。 憂「全く。。。床が汚れちゃったじゃない!後で、掃除しなくちゃ!面倒くさいなあ。。。」 憂はぼやきながら、唯ちゃんの両足をつかむとズルズルと引きずり始めました。唯ちゃんはほとんど抵抗せず、憂のされるがままになっています。 憂「まったく。。。相撲取りじゃないんだから。。。重すぎるわよ全く。。。」 憂はぶつぶつと独り言を言いながら、唯ちゃんを浴室まで引きずってきました。 唯「ぐへぇ。。。("pq")」 唯ちゃんは意識はあるようですが、先ほどと同じようにへばったままです。そんな唯ちゃんを浴室の中に引きずってくると、憂は全身の力を込めて唯ちゃんの体を持ち上げました。 掛け声とともに、憂は唯ちゃんを投げ込みました。ボテン!という音ともに、唯ちゃんの満杯の砂袋のような巨体が浴槽にすっぽりと仰向けにはまり込みました。唯ちゃんの体が浴槽にはまり込んだのを見ると、憂は浴室の外にいったん出て、すぐに戻ってきました。 そして、唯ちゃんの両手両足に持ってきた手錠をかけると、スカートのポケットから何か棒状のものを取り出しました。何でしょうか? 憂「これでばっちり目が覚めるよね。。。」 そう呟きながら、浴槽の中でへばっている唯ちゃんに近づくと、手に持っているものを唯ちゃんの股間の近くにあてました。 唯「あう・・・?(゚pq゚)」 唯ちゃんは自分の股間のあたりに何か違和感を感じたのか、小さな呻き声をあげて、体をモゾモゾと動かそうとしています。しかし、両手両足に手錠をかけられ、ジャバ・ザ・ハットに匹敵するほど肥満した体が浴槽にぴったりとはまっているため、容易に動くことはできません。 唯「あぅ・・・、うごけないでつ(゚pq゚)」 唯ちゃんは、自分の股間の当たりを見ようとして、頭を動かそうとしています。 と、次の瞬間! 唯「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!( q )」 今までへばっていたのが嘘のように、唯ちゃんはとんでもなく喧しい悲鳴をあげました! 唯「あちゅい!!いちゃい!!おまたあちゅい!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!(TQT)」 何ということでしょう!唯ちゃんの陰毛がメラメラと燃えているではありませんか! そうです。先ほど憂がいったん浴室を出て持ってきていたのは、チャッカマンだったのです。チャッカマンを使って、憂は唯ちゃんの陰毛に火をつけたのです! 唯「あちゅい!!あぢゅいよおおおおおおおおおおおおおお!!!!(TqT)」 唯ちゃんは、手錠で拘束された両手両足をブルンブルンと激しい勢いで振りながら、けたたましい悲鳴を上げて、パニック状態です。 憂「ウンチデブには陰毛なんていらないからね!!ぼうぼうで燃やしてあげたよ!!ありがたく思いなさい!!!」 「ぼうぼう」とは火のことです。 数ヶ月前、食い意地が健常者の10倍はある唯ちゃんは、近所の神社で小学生が焚火で焼き芋を作って いるのを見て、「ぶひっ、おいちそうでつーーーーーー!!(∩^Q^)∩」と叫びながら、焚火に頭から飛び込んで大やけどをしたことがあります。この時まで、唯ちゃんは「火」というものをよくわかっていなかったのです! 本当にどうしようもない馬鹿豚ですね!! その後、大やけどを負ったにもかかわらず、1か月もたたないうちに回復してしまった唯ちゃんですが、この事件以来「ぼうぼう」はとんでもなく怖いというのが、どうやら心に刻まれてしまったようです。治るまでに(唯ちゃんが今まで体験したことがないほどの)散々痛い治療を受け、さらに治療の過程で散々暴れたり、我侭を言ったため、看護師、憂、はては医師にまで「お仕置き」と称した暴行を幾度となく受けたためでしょう。 唯「ぼうぼういややああああああ!!あぢゅい!!!ぶびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛!!!!!!(* q *)」 浴槽にすっぽり体がはまったまま、ボンレスハムのようなでっぷりとした手足を振り回している唯ちゃんの姿は、思わず笑いがこみ上げてくるほど実にマヌケな姿です。 憂「あらあら?そんなに熱いのお?ウンチ馬鹿はとーーーっても鈍くて体がウンチでできているから、大丈夫だと思ったのに♪」 そういうと、浴室の壁にある温度調節器のボタンを押しながら、憂はシャワーを取り上げました。 憂「そんなに熱いなら、お水をかけてぼうぼうを消してあげるね♪」 ザーーーーー!! 唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああ。あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいい( q )」 憂「あっ、ごめんね、デブ!間違えて温度を50度にしちゃったわ♪あ、ごめんごめん。50なんて数、ウンチ馬鹿にはわからないよね!!」 水膨れの大根のような腕と足をバタバタさせ、おぞましい咆哮をあげながら、浴槽の中でもがき苦しむ唯ちゃんを見て、憂は心の底から嬉しそうです。 憂「ここにかければいいのかなあ♪」 そう言いながら、憂は唯ちゃんの股間にではなく、三段腹に熱湯をかけます。 唯「ぶぎゃああああああ。ぽんぽんあちゅい!!!おまたあぢゅい!!!ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("Q")」 憂「あ、まちがえちゃった!!ここかな♪」 唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!(~q~)」 今度は唯ちゃんの顔に熱湯が勢いよくかかります! 憂「また間違えちゃった♪てへぺろ(^q )」 某女性声優の持ちネタを披露しながら、憂は温度調節をして、シャワーの温度を下げると、ようやく唯ちゃんの股間の火を消しました。 (その6) へ続く (その4) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.11.02-2011.01.08) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/84.html
池沼唯の自己紹介(その1) 唯「なまえは、ひらさわゆいです!18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!」 パチパチパチ 憂「お姉ちゃん、完璧よ!凄いじゃない!」 唯「かんぺき?」 憂「100点満点ということよ」 唯「まんてん?あーう?」 憂(もー!折角褒めているのに、お姉ちゃんは完璧や満点の意味が分からないのか…) 「ん~、とっても上手ってことよ!」 唯「キャキャ!うーい!ゆい、じょーず?」 憂「そうよ!お姉ちゃんは上手よ!」 「お姉ちゃんも、やっと自己紹介ができるようになったわね」 唯「あう~♪キャキャ!じょーず!じょーず! (^p^)」 憂(お姉ちゃんは無邪気でいいわねー。 しかし、18歳でやっとこのレベルか… それに、あと2ヶ月もしたら養護学校も卒業なのに…) (なんか、虚しいわね…) 憂は深い溜息をついた。 唯は養護学校(通称、なかよし学校)に通ってからずっと自己紹介の練習をしてきたが、中々覚えられなかったが、ようやく3年目の最後に全部言えることができた。 しかし、あと2ヶ月もしないうちに養護学校も卒業だから、あまりにも時間が掛かりすぎてしまった。 唯「うーい!うーい!」 憂「なによーお姉ちゃん?」 唯「こーえんにいく! (^p^)」 憂「何しに?」 唯「こーえんでじょーず (^p^)」 憂「は?もしかして、さっきの自己紹介をしに行くの?」 唯「あ~う♪ (^p^)」 憂「それは止めてよー!そんなことするとまたバカにされていじめられるわよ!」 唯「やだー!!みんな、ゆいじょーずいう! (^p^)」 憂「○×○…??」 (まったく、お世辞を真に受けるんだから!) 唯「うーい!こーえんいこー! (^p^)」 憂「え!?私も行くの?」 唯「あーう♪」 憂「私は忙しいから、行きたいなら一人で行きなさい!」 唯「やー!うーいもいくの!(^p^)」 憂「ダメよ!私はご飯作らなくちゃいけないから!」 「私も公園に行くと、ご飯は食べられないわよ!それでもいいの?」 唯「あ~う」 さすがの唯も晩御飯が食べられないのは嫌なので、しぶしぶ一人で公園にでかけた。 自己紹介をみんなに見せるために…… 唯「あうー♪あうー♪ (^p^)」 唯はいつものように、ぶつぶつ呟きながら公園に向かう。 しかし、今日は公園のみんなに褒められることを想像して嬉しさのあまり、既に口から大量のよだれを垂らしながら歩いている。 唯「う゛ーう゛ー (^p^)」 唯はいつも遊ぶ近所の公園に来た。 午後とあって、小学生や子供たちなど様々な子が遊んでいる。 唯もそのうちの一人なのだが、唯は友達が居らず他の子たちのグループに混ざろうとするが、池沼では他人への配慮などできず、いつも迷惑を掛けては虐められていた。 それにも拘わらず、懲りもせずまた公園に来て同じことを繰り返すのは、一重に唯が池沼だからである。(それ以外説明が着かない!) 公園では既にいつもの男子がサッカーで遊んでいた! 唯は早速彼らを見つけると、自分の自己紹介を見せて、彼らに一泡吹かせようという思いで近づいていった。 唯は興奮が抑えきれず、大きな奇声を上げて彼らの元へ走っていく。 唯「あ゛ーう゛ー!キャッキャッキャ♪ (^p^)」 男子A「おーい!みんなー、また例の池沼が来たぞー!」 男子B「懲りない池沼だw」 そう言って、男子達は奇声を発して来る池沼の唯を見て、笑っている。 男子C「なんだよ、またこいつかよ!いつも邪魔しに来るやがる!」 「今日はいっちょしばいてやるか!」 唯は彼らのそばに付いた。 しかし、興奮して走ってきたため、息切れがして何も喋れない。 唯「ハァハァ…」 男子B「なんだよこいつ、お前のキモイ息使いなど聞きたくねーわ!」 「しかも、もうよだれ垂らして、口の周りがベトベトだよ」 男子A「しかし、相変わらずキモイやつだなー。邪魔だからあっちへ行けよ!」 と言って、ハァハァ言っている唯の尻を蹴飛ばす。 唯「ぁぅ…!」 唯はまだ息が苦しくて、蹴飛ばさせたときに発する悲鳴も聞き取れない程に小さい。 しかし、この様子が男子達の笑いを誘ってしまった。 男子D「なんだよ、今の声は?こいつ、感じてやがるのか?」 「ワッハハハ」 しかし、唯はまだ苦しんでいる。 唯「ハァハァ…」 男子A「なんだよ、今日は俺達の邪魔する前に、もうダウンかよ!」 「これじゃあ、つまんないだろうが!ダウンするのが早すぎますよ、池沼ちゃん!」 男子B「もういいよ、こんなアホかまっていているとロクな事無いし… サッカーの続きをやろうぜ!」 男子A「おお、そうだな」 ということで、男子達は再びサッカーを始めた。 唯の目的である「自己紹介で見返す」ことは、自分がバテタため出来なかった (ていうか、自己紹介で見返すって何?池沼ちゃん) しかし、たったあれくらい走っただけで、息が上がってしまうとは… 唯はそもそもかなりのデブちゃんだから、運動そのものが他人よりも数倍の負荷がかかってしまう。 もっとも、今日はいつもに比べて興奮してきたから、自分でも知らずのうちに限界を超えて無理をしてしてしまったようだ。 唯はまだ息が苦しそうである。 唯「むひぃー!むひぃー!」 しかも、喘ぐ声が段々へんな声に変わってきた。 男子C「おい、あの池沼の声気持ち悪いよー。他の所に行かないか?」 男子A「他ってどこよ。場所が無いからここでやっているのに」 男子C「確かになー。あの池沼が邪魔なんだよ!」 男子B「いいよ、ほっとけ!池沼は徹底的にスルーだ」 男子C「全く…いい迷惑だよなぁ…」 と言いつつ唯の方を改めてみたら… 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲ゙~~ (-p-)」 なんと!池沼ちゃん、とうとうゲロを吐いてしまった!! 男子C「うわー、まじかよー!?ひでー物見せんなよ orz」 男子B「キモイよーキモイよーw」 男子D「俺達の神聖なグランドを汚しやがって!!これは完全なる侮辱だ!」 「くそったれ!とっちめてやる!」 男子A「おい!よせやー。今突っつくと、逆に痛い目に会うぞ!」 男子D「いや、これは俺達に対して喧嘩を売ってきたようなものだ! あんな池沼の思い通りにはさせん!」 「ここでとっちめて、2度とここに来ないようにするのさ!」 そう言って、男子Dを筆頭に一部の男子が唯のもとへ行く。 男子A「なんだかなー、あんな池沼のために翻弄されるとは…」 男子D「おい!邪魔だ!どけ」 と言って、唯を蹴飛ばす。 唯「むぅ~」 例によって変な声を発する。 しかし、ゲロを吐いてスッキリしたのか、息使いなどは元に戻っているようだ。 男子D「こいつゲロ吐いて、スッキリしたようだぞw」 男子C「たしかに。いつものマヌケな悲鳴だったな」 しかし、吐いたゲロが唯の服にべっとりと着いていた。 男子D「うわ~きたねーなー!こりゃ蹴飛ばすのは無理だな。 ていうか、こんなの見たくないわ!」 男子A「おい、とっちめるんじゃ無かったのか?」 男子D「そうしたいんだけど、こいつを見ているだけで、貰いゲロをしてしまいそうだよ!」 「まあ、今日の所はやっぱり退散した方がいいな。 どうせ、2,3日後にはまたこいつと出くわすだろうから、その時にたっぷりととっちめてやるよ!」 男子A「とにかく、今日はこれで退散した方がいいな」 男子D「ただ、退散前にこの一発だけは食らわしといてやらないとな」 と言って、そばにあった小石を唯に投げつけた。 小石は唯の腹に諸に当たったが、唯は何の反応も示さない。 男子D「なんだよ、今度は不感症になったのか?」 男子C「デブだから気がつかないんじゃねぇ。顔や頭をやらないとダメみたいだな」 男子D「なら、顔だな」 と言って、男子Dは再び小石を投げる。 投げた石は唯の右頬に命中した! 唯「あぅぅ!!」 男子D「キターー!この池沼独特のマヌケな声!」 男子C「ハハハ…笑っちまうな」 男子D「よし!もういっちょ!」 今度は額に命中した! 唯「むひぃぃ…!!」 男子D「ワッハッハ、何か知らんがリアクションが違うし… この池沼ちゃんは、役者のセンスがおありなのかな?」 男子C「確かに凄いな!」「もっとやっちまえ!」 男子D「よし、やるぞ!」 唯「ギャー!!」 今度も同じく額に当たったのだが、石がやや大きかったため、流石の池沼唯もかなり痛そうにしている。 そして、当たった箇所から血がにじみ出た。 男子D「まずい、ちとやりすぎたな」 男子A「おい!もういいだろうよ!余りやり過ぎても面倒だし」 男子D「そうだな、じゃあ退散しますか」 男子C「じゃあな、池沼ちゃん!」 そう言って、男子たちは公園を引き上げようとした。 ==(その2)へつづく==
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/90.html
池沼唯の自己紹介(その7) 結局、男子達の意に反して、唯は空き缶に入った小便を旨そうに全部飲み干してしまった。 唯「おかわりー♪ (^po^)/°」 男子C「えっ!?」 男子A「おい!どうなっているんだよ!こいつが吐いて苦しがるんじゃなかったのかよ!」 男子C「まさか小便をうまい、うまいと言って、全部飲むとは…」 男子D「仕方ねぇ。今度は俺のを出してやるさw」 「折角のおかわりだからねw」 男子Dは、男子Cと同じ様に、小便を空き缶に出して、唯の元へ持っていく。 男子D「はい、唯ちゃん!おかわりだよ~w」 唯「わーい!わーい! (^p^)」 ゴクゴク 唯はまたジュースの空き缶に入った小便を飲む。 今度も普通のジュースの様に、全く違和感無く飲んでいる。 男子B「おい、一体こいつの味覚はどうなっているんだ?」 唯「ふぅ~♪ ゲップッ (^p^)」 男子A「チェッ!なんか満足そうにゲップ一息ついてやがるぜ!」 男子D「じゃあお前も飲んでみるか?」 男子A「冗談言うなよ! しかし、小便とは言え、旨そうに飲んでいると何か腹が立つなあか~」 男子C「ホントだよ、何かこっちがバカにされているような気分だよ」 男子D「まあそうカリカリすんなって。こいつは重度の池沼なんだからw」 「それに、元々小便はタダなんだし、こうなったらと全員のをたっぷりと飲ませてやろうぜ!」 そう言っている間に、唯はまた小便を全部飲み干してしまった! 唯「ふ~」 男子D「唯ちゃん、どうだった?」 唯「まいうー♪ (^p^)/°」 男子D「もっと飲む?」 唯「あーう♪ (^p^)」 「ゆい、じゅーすまいうー♪ (^p^)」 男子D「おい、次は男子Aの番だぞw」 男子A「ああ、分かったよ。こうなったら、徹底的にやろう!」 男子AもC,Dにならって、空き缶に小便を入れに行く。 男子A「しかし、どうせ次も『まいうー』とか言って全部飲むんだろうなぁ…」 「これじゃあ、面白くない。どうせなら、どんどんレベルアップさせないと!」 男子A「うん~、しかし、小便の次に効果的な物って一体なんだ?」 常人ではそんなこと考えたことも無いし、中々案が浮かばない。 そりゃ、そうだw もちろん、色々と手間を掛ければ面白いことは出来るが、今は殆んど何も無い公園で出せる物と言ったらかなり限られてくる。 結局、男子Aは良い案が思いつかず、あき缶に小便を入れて唯の所へ持って行った。 男子A「ほれ、ジュースだよw」 唯「う゛ーう゛ー!!」 唯は何故か唸っている! 男子A「なんだよー!お前の好きなジュースを持ってきてやったのに!何が気に入らないんだよ!!」 男子C「遅いって怒ってんじゃないのかw」 男子D「小便を早くもって来いというのかww」 男子A「生意気な!まあどうせ小便だから構わんけどさー。ほれ、飲め」 唯は差し出された空き缶を受け取って、早速飲む。 ゴクゴクゴク 唯「ぷは~、まいうー♪まいうー♪ (^p^)/°」 男子A「ついて行けんわ……」 男子達は笑うものの、中々唯が苦しまないから段々イライラしてきた。 ふと、唯がガタガタ震えだした。 唯「さぶい~!! ( pq )」 唯は両鼻から鼻水を垂らしながら、声を震わせながら言った。 確かにデブの唯とは言え、この真冬に1時間近く裸でいたら、流石に寒いだろう。 その間には、寒い風が吹いたり、男子達に氷を押し付けられたりしている。 でも、男子達には、それが狙いであった。 それに、唯の服は上着はゲロまみれ、泥まみれだし、下も脱いだままであるから、着せるのも一苦労である。 そんなことをやる筈が無い。 男子D「唯ちゃん、豚さんでしょ!豚さんは寒くても服は着ないよ!」 唯「あ~う~! (`p`)」 唯は仕方なく返事をする。 男子D「寒かったら、一生懸命体を動かせばいいんだよ!」 唯 「あーう?」 男子D「そう!豚さんはブーブー言って、走っているよ!」 唯はなかよし学校で飼っている豚を思い出した。 なかよし学校では、豚やうさぎ、アヒルと言った様々な動物が、生徒の教育のために飼われていた。 唯は、その中でも豚の飼育に携わることが多かったので、乏しい記憶力でも豚についてはある程度知っていた。 (もっとも、それ以上になかよし学校で「唯豚」と悪口を言われていたが、唯にはそれが悪口とは分からなかった…) その乏しい記憶によれば、確かに男子Dが言うように、豚は毛も犬や猫に比べて薄く、人間の肌に近い。そして、寒くてもブヒブヒ言いながら、元気に走り回っていた。 唯(あ…豚さんも寒い中、がんばっていたんだ!ゆいも豚さんのように頑張らないと!) と思って、 唯「はーい!ゆいは、ぶたさんでがんばりまーす! (^pq^)/°」 パチパチパチ そして、拍手をする。もちろん、唯が頑張って偉いという意味の拍手である。 その様子を見ていた男子達は、もう突っ込み所満載で可笑しくて笑っていた。 男子C「じゃあ、ゆいぶたさん!もう一度、自己紹介して下さい」 唯「あう~?」 唯は既に「自己紹介」という単語の意味を忘れていた。 正に、鶏の如く、3歩歩いたら忘れてしまうw 男子D「唯ちゃん、豚さんでじょーずだよw」 唯は「じょーず」という言葉で合点した! 唯「はーい!ゆいは、ぶたさんです!なかよし学校のすみれ組です! (^pq^)」 「ゆい、ぶたさんじょーず!じょーず!」 パチパチパチ そしてまた自分自身で拍手をする。 それに合わせて、男子達も拍手して唯の気分を煽る。 唯「あう~♪あう~♪キャッキャッキャ♪(^o^)/」 唯は男子達に褒められたと思い、満面の笑みで大はしゃぎする。 もう今日で何度目だろうか? 唯が一日でこんなに褒められた経験は無い。 といっても、男子達のは全部遊びでやっているんだけど… 男子D「そうだ!唯ちゃんの豚さんを、うーいに見せてあげなよ!」 唯 「ゆいのぶたさん、うーいみる?」 男子D「そう、うーいが見るんだよ!」 唯 「わーい♪わーい♪キャッキャッキャ♪ (^p^)」 あぁ…、完全にバカだ。こんな格好を憂に見せたら、それこそ憂が怒り狂って、包丁で刺されてしまうかもしれないのにww しかし、そんなことよりも、憂にも上手に豚さんを演じている唯を見て欲しいという気持ちで一杯であった。 そう言って、唯の家に向かうように準備を始めた。 男子A「おい、マジでやるのか?」 男子D「ああ、もちろんさ」 男子C「しかし、あのヒステリックな妹にこんな格好を見せたら、池沼ちゃん殺されちまうぞw」 男子D「そんなことは知ったことじゃない!」 「それに、池沼本人が見せたいと言うんだからw」 男子A「それは、お前の誘導尋問だろうがw」 男子C「でも、どんな展開になるか面白くて見て見たい気がしてきた!」 男子D「だろ?」 「それにこんなのはあの池沼にとっちゃ朝飯前だよ! コンビニで万引きしたり、人の家に上がり込んだりしているんだから」 男子A「ああ、そんなこともあったなあ…」 男子D「それに比べれば、今回の事なんかチンケなことよ」 ということで、池沼唯は豚の格好、つまり、裸におむつという格好で四つんばいになりながら、家まで帰ることになった。 男子B「こいつの服はどうする?」 男子C「ああ、そのままほっぽとけばいいさ」 男子D「じゃあ、いつでも逃げられるように自転車を隠してっと…」 男子D「よし、準備ができたから出発だ!」 唯「しゅっぱつ♪しゅっぱつ♪ (^pq^)/」 唯は男子達の言うままに、家に連れて行かれる。裸のまま… 唯は裸のまま男子達に連れられるように自分の家に行くために公園を出ようとした時、ちょうど一匹の犬がすれ違った。 唯「あー!わんわんだー! (^pq^)」 そう言って、唯は突如犬の後を追いかけて行く。 それに気付いて、犬は速度を上げて走り出す。 唯「あー、まってよ~!わんわーん! ("p")」 驚いたのは男子達だった。 自分の家に帰ろうとした矢先に、すれ違った犬を見てそれに着いていってしまうとは… 男子A「うわ~、こりゃ大変だわw」 男子C「さすが池沼だな。家に帰ろうとしているのに、目先の犬を追っかけてどっか行っちまったよw」 男子D「おい、追いかけろ!」 男子達は犬を追いかける唯の後を追う。 と言っても、犬はそんなに早く走っていないのだが、後ろから唯が「わーわー」騒ぎ立ててているから、犬が段々早く走りだしてしまう。 男子A「あのバカが叫ぶから、犬が余計に逃げちまうやんか!」 と言った所で、犬は急に止まってなにやら落ちている物の臭いを嗅ぎ始めた。 それは他でも無い、唯が脱ぎ捨てた上着だった。 唯のゲロとよだれの臭い匂いに、鼻の敏感な犬が見過ごす筈が無い。 犬「ワンワン!」 犬はこれが強烈な匂いを発しているため、警戒心が働いて唯の上着に向かって吼える! しかし、反応がある筈が無い。 犬が止まって吼えている間にようやく唯が犬に近づいた。 唯「あーわんわん!ゆいのふくとってくれたんだね!」 「わんわん、えらい!えらい! (^p^)」 と言って、犬を撫でようとしたら、犬はの伸ばした腕に噛み付いた! 犬「ウ~、ワン!」ガブッ! 唯「むひぃぃ……」 唯「あう~!あう~!いたいよ~~!わんわ~~ん!」 唯は偉いと思った犬に噛まれ、裏切られた思いを感じて、余計に痛みを感じた。 しかし、いつものようにマヌケな泣き声を出して、喚く! 男子C「バカだねーあいつはw」 男子D「池沼の上着が余程臭くて、犬も頭が錯乱したんだろうw」 426 :池沼唯の自己紹介 :2010/02/25(木) 04 30 43 ID HOtG1B120 唯が犬に噛まれたやり取りを見て男子達が笑っていたら、犬が唯の汚い上着を加えてさらに遠くへ歩きだした。 犬「ワ~ン」 まるで『くさ~い!』という泣き声の様に聞こえてしまう。 でも、犬はこの臭い布切れに異常な警戒を感じたのだろう、加えて持っていってしまった。 驚いたのは池沼の唯だ! マヌケな声で鳴いていたが、犬が自分の服を持って行ってしまったので、慌てて犬の後を追いかける。 唯はまだ噛まれた腕に痛みを覚え、泣きながら犬を追う。 唯「え~~ん!まってよー、わんわーん!( pq )」 でも犬が待つ筈が無い。 犬はドンドン唯の元から離れて行く。 唯は必死で追う。 そして、男子達も面白い物が見れるぞ!という興味本位で後を追う。 すると、犬は噴水のある池で止まった。そして、加えていた唯の上着もそこで離した。 唯「あー、わんわーん!ゆいのふく~!」 と言って、唯は犬が止まった噴水のそばまで走っていく。 池に着たのは、どうやら、犬が水を飲むためのようだ。 しかし、池の端で加えていた唯の服を離したため、唯の服は半分水で濡れてしまった。 もっとも、濡れる前の状態でも、ゲロまみれ、泥まみれの汚い服だが… 何れにせよ、唯はようやく池の端の犬に追いつき、水を飲んでいた犬に何やら説教をしているw 唯「わんわんさん!ゆいのふく、だめー!!だめー!! ("pq")」 「わんわん!だめ!だめ!」 唯は犬に向かって説教をしたが、犬はそんなの無視して池の水を飲んでいた。 ==(その8)へ続く==
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/26.html
池沼唯とムギの恋(その6) ――― 紬がレスポールのギターとアンプを持って部屋に戻ってきた。 ギターはギブソン・レスポール・スタンダードのチェリーサンバースト。コピー品ではない、唯が一目惚れした25万円するあのギターである。 紬「唯ちゃん見て見て。実は私もぎーたを持ってるの」 唯「あふ…あふ…そえ、ぎーたでつ…どうちて…(゚q゚)」 唯は自分の手元のぎーたと紬のギターを見やった。 ぎーたがコピー品だとは全く知らない(もちろん説明してもわからないだろう)唯は口をあんぐりと開けて唖然としている。 紬「このぎーたはね、唯ちゃんのぎーたのお父さんなの」 唯「おとーさ、ぎーた、おとーさ…(゚ q゚)」 唯と憂の両親は、唯が10歳のときに莫大な資産だけを残して失踪した。 両親のことは欠片ほども覚えていない唯だったが、『お父さん』という言葉だけは脳の片隅に残っていた。 どこか懐かしい響きがした。大切なものだった気もした。 紬「私もぎーたと遊んでみるわね。見てて」 紬は電池駆動のアンプにギターをつなげ、軽快なリフをかき鳴らした。 ジャージャガジャージャージャガジャー 紬「White riot~I wanna riot~White riot~Riot of my own♪」 70年代パンクの代表的なバンド、The Clashの『白い暴動』である。 紬は軽音部に梓が入るまでギターを担当していたので(唯は池沼で全く役に立たなかったため)、シンプルなパンクチューンぐらいお手の物だ。 紬「ふぅ~唯ちゃんどうだった?これは演奏っていうのよ」 唯「あう…ぎーた…そえできないれす(゚q゚)」 チェリーサンバーストでないギターで同じことをやっても何とも思わなかったであろうが、 唯は『むぎたのぎーた』が自分にはできないことをしたことに衝撃を受けた。 紬「唯ちゃんも演奏やってみる?」 唯「あふ…ゆいもえんそするれす」 紬「演奏はね、左手でここをこう持って、右手でこう下ろすの」 紬は弦を押さえて、ピックではじいた。 ジャー 紬「唯ちゃんもやってみて」 唯「あう…( q )」 唯は紬がしたようにネックの根本を握り、右手でボディの端を擦った(これは唯の脳が読み取った最大限の真似である)。 スカッ スイッチには触れなかったものの、弦が無いのだから汚い音すら鳴るわけがない。 唯「あう…あう…」 何度も右手を上下させるが、もちろん何の音も出ない。 唯「ひぐっどちてぎーたできないのぉ…ぎーた、えんそ…するれす…うんたん…するれす…ぐぅぅうぅぅ」 紬「唯ちゃんのぎーたは演奏できないか…。実はね、私、ぎーたでうんたんするのも上手なの♪」 唯「あう…むぎた、うんたんできる?(゚ q゚)」 紬「うん!今からやってみせるね」 紬は唯がやるようにネックを握りしめると、体を左右に揺らしてうんたん♪した。 紬「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪」 もちろんボディを強く叩いたりせずに右手は添えるだけで、音を出しているのはもっぱら声である。 紬「うんたん♪うんたん♪ ね、うんたん上手でしょ?」 唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ うんた!nぐうううううぅう”ん”た”!nぎい”い”い”い”い”い”い”い”い”ぅいぃぃう”ん”た”!nい゛い゛い゛いぃぃぃぃぃぃ う”ん”た”!nあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う”ん”た”!nぐ”う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛ううううう」 唯は岩を噛み砕くかのように歯を食いしばり、絶叫しながらうんたん♪をし続けた。唯の右手はもうどす黒く変色している。 唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”う”ん”だ”ん”どうじでで”きな”い”の”お”お”お”お”お”お”お”お”おおお あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛う”ん”た”!n”ん゛”ぎ”が”あ゛”あ゛あ゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」 紬(そろそろかしらね) 唯の精神が限界に近づいたことを認めた紬は、止めの一言を放った。 紬「私のぎーたが演奏とうんたん♪ができるのはね、ぎーたと仲良しだからなの。唯ちゃんはね、うんたんやぎーたに嫌われちゃったのよ…」 唯「………(゚q゚)うんたん、ぎーた、ゆいきらいでつか?」 紬「まず私がぎーたに聞いてみるわね」 紬は自分のギターに問いかけた。 紬「ぎーた、私のこと好き?」 紬裏声「うん、ムギちゃんのこと大好き!」 ジャガジャジャー 紬「ね?唯ちゃんも聞いてみて」 唯「あう…あう…」 唯は一枚だけになってしまったうんたんと、ぎーたに向かって問うた。 唯「うんたん、ぎーた!ゆい、つきでつか!?」 シィィン うんたんは死に、残った大切な大切なお友達であるぎーたに嫌われる、それは唯にとって暗闇に一人取り残されることを意味していた。 もし、このとき唯が憂のことを思い出せれば希望が見つかったかもしれない。 時折理不尽な暴力を振るい、お仕置きをするとはいえ、憂はいつでもそばにいてご飯を作ってくれ、唯に構ってくれた。 憂は何物にも代えがたい家族であり、絆であるはずだった。 唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」 だが、唯にとって「うーいはおむつ」でしかなかった…。 唯「あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!!あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!!!! あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”」 唯は万力のように自分の頭を締めつけて叫喚すると、床に倒れ伏して動かなくなった。 目は開いているが焦点が合っておらず、何も見ていない。 17年間、かろうじて保ってきたIQ25の精神が崩壊した瞬間だった。 紬「唯ちゃん、うんたんはめたまま寝転がったら手が痛いでしょう。外してあげるね」 グキャッ 紬が唯の手から赤一枚のカスタネットを剥ぎ取り、踏み潰した。 目の前でうんたんが崩れ去っても唯は虚空を見つめている。 紬「さようなら、唯ちゃん」 紬は唯に別れを告げた。 ――― 紬「Aさん、概ね終わりました。こちらに来てもらってもいいですか?」 A「わかりました。すぐに行きます」 紬がトランシーバーで会話している間も、Aが来るまで腹を蹴り飛ばしていても、唯は微動だにしない。 もはやブヨブヨの、汚くて異臭のする肉の塊でしかなかった。 A「お待たせしました。おぉ、この池沼豚、脳みそが完全にあの世に飛んで行ってますな。お見事です、お嬢様」 紬「ふふっ。それで、この豚さんに止めをさしてもらってもいいですか?このギターを使ってください」 紬はAに唯のぎーたを渡した。 A「了解です。どうします?痛めつけますか?」 紬「いえ、一息にいっちゃってください。どのみち中々死なないでしょうから」 A「わかりました。お任せください」 紬「お願いしますね」 Aはぎーたのネックを持ち、背中のバネを最大限に使って唯に振り下ろした。 ガキョッ 弾みで唯の体が跳ねる。 紬は腐肉に背を向けると、憂のいる小部屋へ向かった。 ――― ガチャ 憂「お姉ちゃん!あぁ…お姉ちゃん!お姉ちゃん!!!」 憂はマジックミラーに縋り付いて泣き叫んでいた。 逃げ出そうと必死にもがいたようで、足かせの嵌められた右足と手の指が血まみれになっている。 紬が入ってきたことにも気づいていない。 紬「憂ちゃんったら、まるで唯ちゃんみたいね」 憂は涙を流し、鼻水が垂れるのも構わず、口は唾でべちゃべちゃになっている。 美少女と呼んで差支えなかった憂は、そう、まるで唯のような顔つきになっていた。 憂「お姉ちゃん!お姉ちゃん!」 ミラーの向こうではいつの間にかブルーシートがひかれ、その上で唯の肉が波打っている。 ぎーたのボディは吹き飛び、Aがギザギザになったネックを唯の頭に突き立てていた。 憂「お姉ちゃん!ああっお姉ちゃん!!ひっお姉ちゃん!!!!」 憂は唯の頭にぎーたが突き刺さるたび、自らの頭を押さえて悲鳴をあげた。 唯の痛みを代わりに感じているのかのようだ。 憂「お姉ちゃん!!!ううっお姉ちゃん!!ひぃぃっお姉ちゃん!!!!」 両親は憂が9歳のときに失踪した。唯のようにすべてを忘れてしまえば楽だったかもしれない。 だが『捨てられた』という恐怖と憎悪と心細さは憂の心にこびりついて離れることはなかった。 学校の教師は下手に関わり問題が起きることを恐れて憂を避けた。 同級生の多くは「池沼がうつる」といって近寄ろうともしなかった。仲良くなったごくわずかな友人も、唯の姿を見ると一目散に逃げ出した。 唯一親身になってくれた一文字のお婆ちゃんは、加減を知らない唯が体当たりして植物状態にしてしまった。 プロ市民の団体は話を聞いてくれたが、彼らが心を砕いているようで、その実自分のことしか考えていないことは子供心に感じ取った。 想像を絶する孤独の中、憂は唯に強く依存するようになった。それは、愛情というより同化に近いものだった。 憂が池沼の妹でも、排泄の介護の繰り返しで身体に糞尿の臭いが染みついても、 義務教育を受けている子供が家庭を切り盛りしていても、異常さを感じず普段通りに接してくれる、唯一の人間。 唯はたとえ度が過ぎる悪戯をして拷問されても、目が覚めたらけろっと忘れて憂に笑顔を見せてくれたし、毎日憂が作る食事を心から喜んでくれた。 唯の無条件の肯定があるからこそ、池沼の権利なるものを振り回して周りから孤立しても平気でいられた。 唯のうんたん♪に対する思い、憂はそれと同じものを唯に見出していた。 憂にとってのうんたん♪、それが今、破壊されようとしていた。 憂「あああぁぁあぁお姉ちゃん!!!!お姉ちゃん!!!!!!」 その時、唯の身体がひと際大きく痙攣した。ぎーたがついに頭蓋骨を割り、脳にまで達したのだ。 憂「が”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”ひぃぃぃぃい゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”い゛”」 憂は頭を掻き毟り白目をむいて絶叫すると、その場に倒れた。 唯の心臓が止まるのと時を同じくして、憂の知性は完全に瓦解した。 紬「憂ちゃん、大丈夫ー?あら。脈はあるのね」 脈はあった。だが、もう憂が起き上がることはない。 ブブブー! 弛緩した憂の肛門から大便が排出された。 ――― A「あぁお嬢様、ようやく死にましたよ。ふぅ池沼ってこんなにしぶといもんなんですかね…」 Aの額には大粒の汗が浮かんでいる。Aは血まみれの手でそれを拭った。 紬「ご苦労さまでした。あちらの方も終わりました。それで、死体の処理もお願いしてしまってもいいですか?」 A「はい。いいように取り計らいます。任せてください」 紬「向こうの方は一応体は綺麗ですから、売るなり焼くなり捨てるなり、お好きなようにしてください。もし費用がかかるようなら負担しますので」 A「わかりました」 紬「Aさん、本当にありがとうございました。お世話になりました」 紬は深々とお辞儀した。 A「いえ、そんな!自分はこんなことでしかお役にたてませんから。また何かあったら呼んでください。いつでも飛んでいきますよ」 紬「まぁ、頼もしい。ふふっ」 持ち込んだものを片づけ、軽く掃除をして地上に出ると、秋の高くどこか切ない空が橙に染まっていた。 紬の寝不足の目に夕日が染みる。 大きく伸びをしてひんやりした空気を吸い込むと、一陣の強い風が吹き抜けた。 紬「さわちゃん、終わったよ…」 たなびく黄金色の髪を押さえながら、紬は去っていく風につぶやいた。 ――― エピローグ 抜けるような青空の下、紬は街を見下ろす小高い公園のベンチに座っていた。 昨夜はこの秋一番の冷え込みだったらしい。実際、今も気温はさほど上がらず肌寒い。 街を眺めるのに飽き、足元に目を移したとき、土を踏みしめる足音が聞こえた。 足音はまっすぐベンチに近づいてきて、その人は紬の隣に腰を下ろした。 さわ子だった。 お互い名前も呼ばず、見つめ合うこともせず、どちらからともなく手を握り合った。 ビラ事件の翌日、琴吹家を訪れたさわ子は、意外にも好意的に迎えられた。 さわ子がしっかりした人間であることはすぐにわかったし、 紬の両親は娘に普通の女の子らしくあることを望んでいたので、娘の成長を喜んですらいた。 しかし、紬は大事な一人娘であるし、教師と生徒での交際はやはり認めるわけにはいかないので、彼らは一つ条件を出した。 さわ子は琴吹家の斡旋で他校に赴任し、紬はこれまで通り学業に励む。 そして紬がけじめをつけた後、一日だけ二人で会うことを認めるが、それ以降卒業までの1年半の間は会わないこと。 それを守り、卒業してもなお二人の気持ちが冷めないのなら交際を認める。両親はそう約束し、二人は快諾した。 1年!たった1年!二人にはそれが7日のようにも1日のようにも思えた。 二人は互いに身を寄せ合い、相手の温もりを感じながら、同じ光景を思い浮かべていた。 1年半後、この公園で再会したとき、二人の気持ちは冷めるどころかさらに強くなっているだろう。 そして、もう誰にも邪魔されない、祝福と光の道を歩むのだ。 ("oo")HAPPY END( q ) (その5)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/97.html
池沼唯の拷問地獄(その3) 髪を引っ張られて痛がる唯ちゃんの、けたたましい叫び声が地下室に響きます。憂が強く引っ張りすぎたためでしょうか、床に唯ちゃんのフケまみれの不潔な髪の毛が、何本もはらはらと床に落っこちています。憂は唯ちゃんの髪と首輪を持って、プールへずるずるとひきずっていくと、一気にプールへ唯ちゃんの体を放り込みました。 唯「びぎゃーーー!」 いったんは悲鳴をあげた唯ちゃんですが、先ほどと同じように、すぐに溺れ始めました。 唯「ごぼっ、げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」 唯ちゃんは、肥満のトドのような巨体を水の中で激しく動かしながら、顔を水面から上げようともがいています。ところが、死に物狂いで息をしようとする唯ちゃんの口と鼻の中に何かが入り込んできました。何でしょうか?それは、先ほど唯ちゃんが漏らしたウンチでした! 唯「おごぼっ・・・、うげ・・・、うげえ・・・、おえ・・・、きちゃない・・・、いやーーー・・・(TqT)」 先ほど、唯ちゃんの下半身と両手両足は大量の下痢便にまみれていました。それが、水の中で流れ落ちて、一気に唯ちゃんの口と鼻の中に入り込んだのです!さすがに普段からウンチとゲロの悪臭を体から漂わせている唯ちゃんでも、ウンチが口に入ってくるのはきついようです。 豚のように丸々とした重い頭を持ち上げて、ウンチと水が口の中に入らないように激しくのた打ち回っています。しかし、そのあがきもむなしく、口の中だけでなく大きく広がった豚鼻の中にまで、大量のウンチが入り込んできます。こうなると。。。 唯「うっおえ・・・・・・( q )、おえええ・・・・・・、ゲーーーーー、ゲロゲロ・・・・・・・(×p×)」ボコボコボコボコビチャビチャビチャビチャ! またもや、唯ちゃんは大量のゲロを吐いてしまいました!しかも、今度は水の中ですから、吐いたゲロが汚らしい音ともに水面いっぱいに広がりました。今や、プールの水はゲロとウンチが混ざり合って、茶色に染まっています。 唯「んひ・・・、ぶべぇ・・・、く・・・ちゃい・・・(×p×) きちゃ・・・ないよう・・・、た・・・ちゅ・・・けて・・・、うぇ・・・、ぐす・・・("q")」 ウンチとゲロまみれになった唯ちゃんの脂肪でぷくぷくに膨らんだ頬とたるみきった顎に、涙の跡がついています。肥満したオットセイのような体をウンチとゲロの海の中でのた打ち回らせている唯ちゃんの姿は、何とも情けなく、かつ誰もが目を背けるような醜悪さです。まさに地獄絵図です。 しかし、そんな唯ちゃんの惨めな姿を、憂は薄ら笑いを浮かべながら眺めています。ああ、このまま唯ちゃんは全身をウンチとゲロまみれにして、溺れ死んでしまうのでしょうか。 と、その時です。憂が両手でビニールプールの端をつかむと、一気にひっくり返しました! 唯「もぎゃ!( q )」 床一面にウンチとゲロが混じった茶色の水が広がります。それに構わず、憂はビニールプールを再び持ち上げて床に置くと、俯せに倒れてくたばっている唯ちゃんの姿を見下ろしました。 唯ちゃんは、オムツも外れ、ブヨンブヨンにたるみきったお尻を丸出しにして、ピクピクと蠢いています。当然のことながら、頭頂部からつま先までウンチとゲロでコーティングされています。 唯「ぶへぇ・・・、げへぇ・・・、うぐぐ・・・("p")」 唯ちゃんは、プールをひっくり返されたときに、床に頭を打ち付けて、気絶こそしなかったものの、意識が朦朧としているようです。不気味な呻き声をあげています。そんなゴミよりも不潔な姉の姿を、憂は嫌悪と軽蔑が入り混じった眼で見つめ続けていました。 しかし、しばらくすると、唇に邪悪な微笑みを浮かべながらウンチとゲロの塊の脇腹に鋭い蹴りを入れました。 憂「ほら、お姉ちゃん起きて♪」 ゲシッ! 唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」 脇腹に強烈な一撃を受けた唯ちゃんは、何とも言えない声をあげて、床の上でジタバタとのた打ち回っています。しばしの間、のた打ち回っていた唯ちゃんですが、その動きをようやく止めると、涙をいっぱいに浮かべた眼で、憂を見上げました。 唯「うーいー、くちゃいよう・・・("q") うんちきもちわるいよう・・・、はやくとって・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・(TqT)」 憂「お姉ちゃん、いつもウンチいっぱいもらしているじゃない。もともとウンチの塊でしょ、お姉ちゃんって?ウンチのどこが気持ち悪いの?お姉ちゃんはウンチよ♪」 唯「ゆい、ウンチじゃない・・・、ゆいいいこでつ。。。ゆいおりこうさんれす・・・(`q´)」 憂「お姉ちゃんはウンチだから、ウンチをいつもいーーーっぱいおもらしするんでしょう。お姉ちゃんはウンチなんだよ。」 憂はかがみこんで唯ちゃんの眼をまっすぐと見つめながら、穏やかな口調で、まるで諭すかのように喋り続けます。 憂「お姉ちゃんはウンチだから、いい子でもお利口さんでもないのよ。悪い子で馬鹿なのよ。 だからそんなにウンチまみれで臭いんだよ♪」 唯「ううっ・・・("p")、ゆい、うんち・・・、ひっぐ、えっぐ・・・(TqT)」 唯ちゃんの茶色に染まった頬と顎に、眼からとめどなく湧き出る涙が白い線をつくっています。涙を拭くために唯ちゃんは、両手でノロノロと顔をしきりにこすります。しかし、両手もウンチまみれですから、さらに豚のような顔が茶色く染まってしまします。 その鼻をつんざくような悪臭は、万年鼻づまりの唯ちゃんでも感じ取れるほどのものです。全身に付着したウンチ、さらにその悪臭が、唯ちゃんに自分がひどく惨めな状況にあることを否が応でもわからせ、心をずたずたにさせているようですね。 憂「お姉ちゃんはウンチだから、馬鹿なんだよ!ウンチだから、マヌケで、とんまで、あほで、のろまで、死んだ方がいいんだよ♪やーーーい、やーーーい、ばーーか、ばーーーかーーー!!」 唯「うーいー、やめちぇ・・・。ううっ、ううううっ・・・(TqT)」 憂「やーーーい、やーーーい、ウンチのまぬけーーー!とんまーーー!ウンチのあーーーほーーー、のーろーーまーーー!ウンチはしーーーね、しーーーねーーー!!」 先ほど、憂に浴びせていた自分の罵詈雑言が、今度は唯ちゃんに浴びせかけられています。憂の言っていることは無茶苦茶なのですが、テントウムシよりも知能が劣る唯ちゃんには、そのおかしな点を指摘することができません。 今は、憂がいうように今の自分が臭くて汚いウンチそのものであり、死んだ方がいいものだと思い込んでしまっています。。。 憂「お姉ちゃんのウンチーーー!!お姉ちゃんはウンチーーー!!ばーーか、ばーーーか!! 唯「えっぐ、ひっぐ・・・("p") ゆいはうんち・・・、うんちれす・・・。いやれす・・・(TqT)」 憂「ウンチのマヌケーーー、とんまーーー!のーろーーまーーー!ウンチはしーーーねーーー、しーーーーーーねーーーーーーー!!」 唯「うっ、うっ・・・("p") ゆいはうんち・・・・・・。しにたくないれす・・・。うぅ・・・ うええ・・・ うえぇぇん・・・・・・( q )」 大声で泣く力もなく、仰向けのままで唯ちゃんは丸々と太った豚のような体を震わせて、ポタポタと涙を落としています。そんな無残で哀れな唯ちゃんの姿を能面のような表情で見つめながら、憂は言葉を発しました。 憂「じゃあね、ウンチ。しばらくそのままにしてなさい。」 そうつぶやくと、憂はきびすを返して。地下室から立ち去って行きました。 唯「うえぇぇぇぇぇぇん・・・( q ) ゆい、うんちやだよう・・・、ひっぐ、ひっぐ・・・。うっ、うっ・・・(TqT)」 地下室には、唯ちゃんの泣きじゃくる声が静かに響きます。タプンタプンの贅肉と脂肪に包まれた体を震わせ、ブクブクに膨らんだ頬と下顎は大量の涙と鼻水に覆われ、そして全裸の上に全身がウンチとゲロで茶色に染まっている唯ちゃんの姿は、とてもこの世に存在する生き物とは思えないほど、おぞましく不潔です。こんな状態で生きているよりも、死んだ方がはるかにましでしょう。 しかし、生けるウンチのような唯ちゃんに対する拷問はまだ終わりません。明日には、ある意味今日よりもひどい拷問が、唯ちゃんを待ち受けているのです。 そう、針を使った。。。 唯ちゃんがウンチとゲロまみれになってから、15時間が経過しました。 唯「ううっ・・・、ゆいうんちじゃないれつ・・・("q") きちゃない・・・くちゃいよう・・・、たちゅけて・・・(×q×)」 今、唯ちゃんは額にダラダラと汗をかき、涙をこぼしながら、うなされています。今までは、たとえゲロまみれになっても、マヌケな大いびきをかいて惰眠をむさぼっていましたが、昨日の拷問はさすがの唯ちゃんにも、トラウマになるほどきつかったようです。 唯「あぅ・・・、おみずいちゃい・・・、ごしごしいちゃい・・・、うーいー、やめちぇよう・・・(TqT)」 今、唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツ、下はオムツのみを着用しています。確か、唯ちゃんは、全身ウンチとゲロまみれになって地下室に放置されていたはずです。あれから何があったのでしょうか。 実は、唯ちゃんは地下室の床に放置されてからしばらくたって、憂に全身を洗浄されたのです。その際、唯ちゃんはホースからの強い勢いで放たれる水が体にあたるのに散々痛がりました。さらに、唯ちゃんの全身をより一層きれいにするために、憂に石鹸をつけたタワシで全身をゴシゴシと入念にこすられました。 唯ちゃんは日頃の憂のお仕置きや、なかよし学校でのいじめ、近所の小学生や不良による暴行、さらには運動神経がないためしょっちゅう転ぶので、全身傷だらけです。ゆえに、タワシで体中にある傷をこすられて、最初は烈火のごとく泣き喚いてました。 しかし、結局はあまりの痛さに白目をむき、口から泡を吹いて、唯ちゃんは気絶してしまいました。唯ちゃんが気絶したおかげで、憂は心行くまで唯ちゃんの体を洗い、シャツとオムツを新しいものに換えることができたのです。 その後、憂は愛用しているブラックイーグル・スタンガンで110万ボルトの電気を浴びせて無理やり唯ちゃんを起こすと、残飯と水を与えました。プールで溺死しそうになった後はウンチとゲロまみれになり、さらには水とタワシ、最後には110万ボルトの高圧電流の洗礼を受けて、疲労困憊した唯ちゃんは、残飯を食べて水を飲んだ後に泥のように眠ってしまい、今に至るというわけです。 唯「むふぅ・・・、うんちやだよう・・・、おてていちゃい・・・、あんよいちゃい・・・、あぅ・・・?」 散々うなされていた唯ちゃんですが、どうやら目が覚めてきたようです。唯ちゃんは目を半開きにすると、ゆっくりとその肥え太った巨体をモゾモゾと動かし始めました。普段は空腹にならないと目覚めない唯ちゃんにしては、珍しいですね。 唯「あぅ!?(゚Q゚)」 突然、芋虫のようにゆっくりと蠢いていた唯ちゃんが、奇声をあげました。何かに気付いたようです。 唯「むふぅ・・・、おててうごかないれす・・・。あんようごかないでつ・・・ (°q°) 」 そうです、唯ちゃんは両手を椅子の肘掛けに、両足を椅子の足に太いロープで入念に縛り付けられているのです! 唯「うーいー、ゆいうごけない!はやくこれとるーーー!(`Q′)うーいーーー!うーーーいーーー!(`q´) 」 体を拘束されて不機嫌になった唯ちゃんは、馬鹿でかい声で喚きます。今までにさんざん自分を痛めつけた妹に助けを求めるとは、本当にマヌケで哀れなウンチ豚ですね、唯ちゃんは。 ガチャ!! すると、ドアを開けて、憂が地下室の中に入ってきました。右手にはトートバック、左手には小型のテーブルを持っています。 憂は、唯ちゃんのすぐそばまで歩いてくると、小型のテーブルを唯ちゃんの正面に据え置き、トートバッグを自分の手もとに置きました。 憂「おはよう。ウンチ馬鹿♪」 憂は、爽やかな声で唯ちゃんに話しかけます。 しかし、憂の言葉に対して、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にし、豚鼻から荒い息を吹きあげながら怒り始めました。 唯「むふーーー、ゆいうんちじゃない!ゆーいばかじゃない!(`q´) ぶひーーー!!」 唯ちゃんは、昨日憂に拷問されたショックが大きかったのか、「ウンチ!」、「馬鹿!」と罵られたことを覚えていたようです。 カラスの10分の1ほどの記憶力しかないくせに自分に対する罵詈雑言を忘れないとは、本当に始末の悪いウンチ馬鹿です。 憂「あらーーー、お姉ちゃんはウンチでお馬鹿さんじゃない。ウンチ馬鹿と呼んで何が悪いの?」 唯「ぶふーーー!!ゆいはおりこうれす!!ゆいいいこれつ!! (`q´)」 唯ちゃんはカバのように大口をあげて、あたりに唾をまき散らしながら、絶叫します。よっぽど興奮しているのか、全身の贅肉をプヨンプヨンと波打たせながら、体を激しく動かしています。そのため、唯ちゃんの両手両足を縛っているロープがギシギシと音を立てています。 憂「へえーーー、お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないんだーーー。お姉ちゃんはおりこうさんで、いいこなんだーーー。」 唯「そうでつ!ゆいはおりこうさんで、いいこでつ!!うーいーー、うんちいうのやめる!ばかいうのやめるでつ!!(`Q´)」 憂「それじゃ、お勉強できるよね?お勉強ができて、テストができる子はみーーーんなウンチじゃないし、馬鹿じゃないのよ♪」 唯「あうっ!?(゚q゚)」 憂「じゃあ、これからテストをして、お勉強しましょう!お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないのなら、おべんきょうするよね?」 唯「あぅ・・・、うぅ・・・(゚ q゚)」 唯ちゃん、窮地に立たされました! 怠惰でわがままな唯ちゃんは、最初に述べたように、勉強が大嫌いです。なかよし学校では、授業の最中、はてはテストの最中でも常に眠りこけて、テストは毎回0点でした。未だに漢字の読み書きはおろか、平仮名の読み書きもまともにできません。 当然のことながら、「ぬ」と「め」を書きわけることなぞ、夢のまた夢です。また、唯ちゃんは3までの数しか認識していないので、四則演算もほとんどできません。 最近、ようやっと学校の先生と憂のお仕置きを伴った努力のおかげで、18歳にして「1+1=2」がようやく解けるようになったというのが現状です。 いくら池沼のウンチ馬鹿とはいえ、あまりにもひどい! 唯「むふぅ。。。、おべんきょう・・・、てすと・・・、あぅーーー・・・( q )」 うなだれて、明らかに困った様子の唯ちゃんを見て、憂が一つの提案をしました。 憂「ウンチ馬鹿、お勉強をちゃーーーんとやったら、もうウンチ馬鹿と呼ばないよ!それにこれもあげる♪」 そういうと、憂は傍らに置いてあったトートバッグから何かを取り出すと、唯ちゃんに見せました。 唯「あぅ!?ぶたさん? (°q°)」 そうです、憂が唯ちゃんの目の前で見せたのは、唯ちゃんが大好きな豚がデザインされた色とりどりのシールでした。しかも、唯ちゃんが今まで見たことがないほど、たくさんのシールを憂は持ってきています。 唯「ぶひーーー!!ぶたさんれす!!(^q^)/ ゆいだいすきれつ!!ゆいのおともらちれすーーー!(^Q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ 大好きな豚さんのシールが何枚も目の前にあるのを見て、唯ちゃんは口から涎を大量に垂れ流して、尋常ではない喜び方をしています。Tシャツの「おやつ」と書かれた部分は、興奮して垂れ落ちた涎でぐっしょりと濡れてしまっています。 実は、以前も唯ちゃんは大好きな豚のシールをたくさん憂に買ってもらっていました。しかし、それを自宅、はては学校の至る所にたくさん貼りまくったために、学校の先生と憂に激しいお仕置きを受け、シールを取り上げられてしまったのです。 ですから、長らく自分の手もとになかった豚さんのシールを目の前にして、唯ちゃんはもともと緩みきっている頭のネジが外れてしまうほど大興奮しているのです。 憂「じゃあ、算数のお勉強からやりましょう。これからテストするから、テストができたら、豚さんのシールをあげるよ♪」 唯「ぶひひーー!!はやく、はやくほちいれす(^Q^)/ うーいーーー、さっさとぶたさんよこすれす!!(^Q^)/ 」 憂「駄目よ!お勉強がちゃんとできたらよ!テストができれば、豚さんのシールをあげるわよ♪」 唯「あ~う~、てすと・・・。ゆいてすときらい!う゛ーう゛ー (`q´) 」 勉強が大嫌いな唯ちゃんは、「テスト」という言葉を聞いてあからさまに嫌な顔をしています。 今までテストで0点を取るたび、憂に殴る蹴るの激しい暴行を受けたことを体で覚えているからでしょうか。そんな唯ちゃんに対して、憂は優しい口調で話しかけます。 憂「ちゃーーーんとテストできたら、もうお姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃなくなるからね。豚さんシールもいーーーっぱいあげるよ♪」 唯「あぅ!!(゚Q゚) ほんとでつか?」 憂「本当よ。その代り、テストができないからといって、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、プンプン怒っちゃ駄目よ。」 唯「ゆい、ぷんぷんしないれつ! (^p^) むふぅーーー!!」 憂「絶対に?約束守れる?守れなかったらお仕置きよ。」 唯「ぜったいでつ!やくそくまもるれす!ゆいおしおききらい!(^q^)」 豚さんシールを目の前にして、それを手に入れることしか考えていない唯ちゃんは、憂の言う言葉を適当に繰り返しています。その意味を、唯ちゃんはきちんと理解していません。 唯ちゃんを椅子に縛り付けていることだけからでも、憂は明らか、これから何か良からぬことしようと企んでいると推察できるのですが、ウンチ馬鹿の唯ちゃんにはそんな推察は不可能なお話です。 憂「それじゃ、始めるわよ。じゃあ、おてて痛いだろうから、ちょっとロープをとくね。」 そういうと、憂は唯ちゃんの両腕を縛り付けられたロープを解きました。それから、憂はトートバッグから6色の美しい色合いのおはじきをいくつも取り出すと、唯ちゃんの目の前に設置した小型のテーブルの上に置きました。 憂「はい、ここに1つおはじきがあります。このおはじきに、もう1つおはじきを足しました。おはじきは全部でいくつ?」 憂は、テーブルの上に置いたおはじきを動かしながら、唯ちゃんに問いかけました。 憂「これは1足す1よ。おはじき1つにおはじき1つを足したら、いくつ?」 唯「うーーー、うーーー・・・・・・・・・・・・・、にっ!(^Q^) 」 憂「正解!じゃあ、約束通り、豚さんシールをあげるよ♪」 そういうと、憂は何種類もの豚が描かれているシールを唯ちゃんに差し出しました。 唯「わーーーい!ぶたさーーーん!ゆいはおりこうれす!ぶたさんほめるーーー!\(^Q^)」キャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッ 大好きな豚さんシールを憂からもらって、唯ちゃんは満面の笑顔で大はしゃぎです。それにしても、18歳になって、1+1が解けて喜ぶとは。。。 何とも情けない畜生ですね、唯ちゃんは。 唯「ぶたさーーーん、ゆいでつよ!ゆい、ぶたさんだいすき!ゆいといっしょでつよ!!ゆい、ぶたさんとなかよしーーー!!\(^Q^)/」 キャッキャッと喜んで騒ぎまくっている唯ちゃんに対して、憂は陽気な口調で語りかけます。 憂「お姉ちゃん、まだテストはあるよ!次のお勉強よ!」 唯「むふぅーーー、ゆいてすとやった!おべんきょうしたーーー!!ゆいもうやらない!!(`q´)」 憂「次のテストができたら、シールをもっといーーーっぱいあげるよ!!ぶたさんといーーーっぱいなかよしになれるよ!!」 唯「ゆいてすとやるーーーーーー!!\(^Q^)」 シールにつられて、唯ちゃんはあっさりと次のテストを受けることを認めてしまいました。何と単純な・・・。 憂「はい、ここに2つおはじきがあります。このおはじきに、もう2つおはじきを足しました。おはじき2つにおはじき2つを足したら、いくつ?」 唯「あうっ!?ふたつ・・・・・・、ふたつ・・・・・・、たす・・・・・・?あぅう??( q )」 これは大変!唯ちゃんは3つまでしか数えられないので、「4」という数がわからないのです!。 先ほどまで大喜びだしていたのが嘘のように、唯ちゃんは鼻の穴を大きく膨らませたまま、黙りこくって、困った表情をしています。 憂「お姉ちゃん、2足す2よ。おはじき2つにおはじき2つを足すといくつ?」 唯「ぶひっ・・・、むふぅ・・・、あぅぅぅぅぅぅ・・・(゚Q゚)」 唯ちゃんは口から涎をポトポトと落とし、奇妙な唸り声をあげて豚顔を歪めながら、一生懸命考えています。 しばしの間、そうしていた唯ちゃんでしたが。。。 唯「いっぱい!にいたすにいはいっぱいでつ!!」フンス! 唯ちゃんは薄汚い鼻の穴を大きく開いて、元気一杯にドヤ顔で答えを言いました。 どうやら、唯ちゃんはゴキブリよりも劣る脳みそをフルに働かせて、自分が知っている3つよりも大きい数だということは考えついたたようです。 しかし、唯ちゃんは3つ以上の数を「いっぱい」としか表現できないのです。。。 憂「ぶっぶーーー!はずれだよ!ウンチ馬鹿!じゃあ、この豚さんシールは取り上げるね!」 そう言うと、憂は憎々しげな笑みを口許に浮かべながら、唯ちゃんが右手に持っていたシールを取り上げると、ビリビリに引き裂いてしまいました! 唯「 (°q°)」 一瞬あっけにとられた唯ちゃんでしたが。。。 唯「うああああああああああああ!!ぶたさん!!ぶたさんいなくなった!!("q") びえぇぇぇーーん!びええええええーーーーーーん( q )」 唯ちゃんは、大量の涙と鼻水で豚のような醜い顔をグチャグチャにしながら、けたたましい声で泣きわめきます 唯「うわーん!!(TqT) うーい、ぶたさんころしたーーー!ぶたさん、ゆいのおともらちーーー!!うぇーーーん!うぇぇぇーーーーーーん!("q")」 マヌケな声で泣き叫ぶ唯ちゃんに対し、憂はわざとらしく怪訝な表情を顔に浮かべています。 憂「だって、テストができなかったら、豚さんのシールは取り上げる決まりになっているんだよ。知らなかったの、ウンチ馬鹿?」 唯「ゆい、しらない! (`Q′) ゆい、うんちじゃないれつ!うーい、ぶたさんいじわるした!ゆいにもいじわるした!ゆるたない!!(`Q´)」 唯ちゃんは自由になっている両手を肘掛けにバンバンと打ち付けながら、ブクブクに膨らんだ頬を真っ赤にして怒り続けます。そして。。。 唯「うーーーいのばーーーか!!(`q´) しーーーね!しーーーね!! (`q´メ)」 怒りに燃えた唯ちゃんは絶叫しながら、両手で目の前のテーブルに置いてあるおはじきをつかむと、憂に向かって投げつけ始めました!! 投げつけられたおはじきが顔にあたった憂は、一瞬顔をしかめたものの、自分に向かってくるおはじきを避ける様子もなく、虚ろな目で唯ちゃんを見つめながら、立ち続けてています。 唯「ばーーーーーーかーーー!ばーーーーーーかーーー!!(`q´#) しーーーねーーーーーー!しーーーねーーーーーーー!!(`q´)」 大音量で泣き叫びながら、唯ちゃんはブンブン腕を振り回して、おはじきを憂に向かって投げ続けます。しかし、すぐにテーブルの上にあったおはじきはなくなってしまいました。 唯「ぶひっ・・・、ぶひひっ・・・・むふぅ・・・、ぶふぅ・・・(`q´#) 」 投げるためのおはじきがなくなり、かつ大声で泣き叫び続けて少し疲れたのか、唯ちゃんは豚鼻と口から荒い息を吐きながら、ぐったりとしています。そんなお疲れ気味の唯ちゃんに対し、憂は口を歪めて、ニヤリと笑いました。まさに、「邪悪」としか表現できない微笑みです。 憂「お姉ちゃん、約束破ったね・・・。」 唯「あぅ・・・?(゚ q゚)」 憂「お姉ちゃん、テストができなくても、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、怒っちゃ駄目って約束したよね。。。」 唯「う、うーーいーーー。。。あぅ・・・(゚q゚)」 憂「約束を破ったら、お仕置きするって言ったよね。。。。。。」 ゆっくりと近づいてくる憂の冷酷な口調と全身から立ち上る殺気を、唯ちゃんは本能的に感じ取ったようです。先ほどまで激怒していたのが嘘のように、今は全身をがたがたと震わせて怯えています。 憂「お仕置きだよ。。。お姉ちゃん。」 唯「うーーい、こわい!おしおきだめーーー!!ゆいおべんきょうする!!てすとちゃんとやる!!( q ) 」 憂「今さらそんなこと言っても駄目だよ、お姉ちゃん。約束を守れないお姉ちゃんは、どうしようもないウンチ馬鹿だよ!!」 そういうと、憂は椅子の下に落ちていたロープを取り上げて、再び唯ちゃんの両手を素早く肘掛けに縛り付けました。唯ちゃんの両手が再び自由に動かせなくなったことを確認すると、即座にトートバッグから20センチメートルほどの長さがあるミシン針を何本も取り出しました。 そのうちの1本を憂は右手に握り、もう片方の手で唯ちゃんの左手を強く押さえつけました。 そして、唯ちゃんの左手の中指の先にミシン針をブスリ!!と刺したのです!! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!( q ) 」 唯ちゃんの大音量の悲鳴が、地下室にこだましました。常日頃、唯ちゃんの泣き叫ぶ声に聞きなれている憂でも、聞いたことのないほどの大声です。 唯「いちゃい!!おてていちゃい!!いちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!(TqT)」 頭を激しく左右に振って涙と鼻水と涎をあたりにまき散らし、分厚い贅肉に包まれた体をブヨンブヨンと大きく揺らして痛がっています。 健常者でも、指と爪の間に針を刺される痛みに耐えきれる人間はほとんどいません。ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている唯ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。 唯「うーい、やめぢぇ!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!ゆるぢてええええええええええええええええええええ!!( q )」 ブクブクに太りきった醜い顔を涙と鼻水でグチャクチャにしながら、唯ちゃんは泣き叫んで憂に許しを請います。もっとも、唯ちゃんが針を刺される羽目になったのは、憂の策略です。憂は以前に、あまりにも勉強をしない唯ちゃんの将来を案じて、日曜日に自宅でおはじきを使って、算数を教えようとしたことがありました。 しかし、何度も何度も同じ問題の解き方を教えても、唯ちゃんはまったく覚えようとせず、 「ゆいおべんきょういや!!あいすたべたい!!うーい、あいすよこす!!」 とほざく始末。激怒した憂が往復ビンタをすると、何と唯ちゃんは 「うーい、わるいこ!!おしおきでつ!!」 と逆切れして、おはじきを投げつけてきたのです! このようなことがあったために、唯ちゃんが勉強で問題が解けず、お仕置きに値することされた場合、見境なく怒り始めることを憂は予測していたのです。 しかしながら、我儘で意地汚い自分の性格を少しも直そうとしなかった唯ちゃんがもともと悪いのですがね。。。 憂「ウンチ馬鹿、今さら謝っても遅いよ。これから、いーーーーーっぱいお仕置きするからね♪」 唯「ゆいあやまる!!もうわるいことぢない!!ゆるぢて!!だからおしおきやめるーーーーーーーーーーーー!!(TqT)」 憂「ウンチ馬鹿はずーーーっと前から、謝っても、すぐに悪いことをしたし、約束を破ってきたじゃない。。。嘘をついちゃだめだよ」 唯「ゆいうそづかない!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!おてていちゃいのいやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!("q") 」 ブスッ!! 唯「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(TqT)」 泣きわめいて謝る唯ちゃんに構わずに、憂は2本目の針を今度は唯ちゃんの右手の中指の先に刺しました!! 憂「ウンチ馬鹿、今度は刺すだけでなくグリグリってしてあげるよ!ほーら、どう!グリグリグリ!グリグリグリ!」 何と、憂は唯ちゃんの指に刺した針を、刺したままグリグリとまわしています!指と爪の間の傷口が鋭利な針でさらに広げられ、1秒たりとも我慢できないほどの激痛が唯ちゃんの全身を貫きます! 唯「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ういやめる、やめる!!ぶぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 唯ちゃんは、椅子がガタガタと大きな音を立てるほど体を揺り動かし、半ば白目をむきながら絶叫します。 唯「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!( q )」 唯ちゃんは、丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らし、目を真っ赤にして大声で泣き喚きます。 しかし、上半身には「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみの唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽です。むしろ、そのマヌケな姿と声が、拷問をしている憂をさらに嗜虐的な気分にさせているようですね。 唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめぢぇ、おででいたいれす!ゆるちてーーーー( q )」 憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」 憂は、心の底から楽しそうな様子です。自分を今まで散々苦しめてきた姉が苦しみにのた打ちまわっているのが、愉快で仕方がないのでしょう。 唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー 続けざまに2本も指に刺された唯ちゃんは、その凄まじい痛さに耐えられなかったのか、口から泡を吹いて失神してしまいました。 憂「気絶したら終わりじゃないよ、ウンチ馬鹿♪」 憂は薄ら笑いを浮かべながら、トートバッグから愛用のブラックイーグル・スタンガンを取り出しました。取り出したスタンガンを椅子の上でくたばっている唯ちゃんのブクブクに太った腹にあてると、憂はスイッチを入れて110万ボルトの高圧電流を浴びせました!! バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!! 唯「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!( q )」 唯ちゃんは体をボヨン!!と激しくくゆらせながら、悲鳴と共に目を覚ましました。 憂「はーーい、ウンチ馬鹿。気絶しても駄目だよーーー♪ 気絶したらこのスタンガンで起こすからね。 お仕置きはまだまだ続くよ♪」 唯「あぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・・・、ぐへぇ・・・・・・(×q×)」 110万ボルトの高圧電流を浴びせられて起こされた唯ちゃんは、まだ充分に目が覚めていないようです。椅子の上で巨体をモゾモゾと気持ち悪く動かす唯ちゃんを憎悪と喜びに満ちた目で見つめていた憂は、やにわにかがみこむと唯ちゃんの椅子に縛られている右足を左手でしっかり掴みました。 ブスッブスッ!! 唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。 憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」 唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええええええええ!!!( q )」 憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」 唯「ゆい、どってもどってもあんよいちゃい!!おででもいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」 憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!!『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。 でも、お勉強全然やらなかったよね。『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」 憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。 それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。 唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」 何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです! それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。 これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。 憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」 唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」 唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。 憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」 そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!( q )」 これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でグチョグチョにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています! 憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」 満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。 唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」 憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪」 唯「んぎゃあああああああああああああああ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 軽めに叩かれているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは泣き叫んでいます。 唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。 憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」 唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええ!!!( q )」 憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」 唯「ゆい、どってもどってもおででいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」 憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!! 『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。でも、お勉強全然やらなかったよね。 『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。 『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。 『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」 憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。 唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」 何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです!それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。 こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。 憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」 唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」 唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。 憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」 そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!( q )」 これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でぐちょぐちょにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています! 憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」 満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。 唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」 憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪トントン、トントン、トントントン♪」 唯「んぎゃあああああああああああぁぁぁぁ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 憂「またまた~~、オーバーねえ、ウンチ馬鹿は♪それじゃ、今度はもうちょっと強めに、トン!トン!!トン!!!」 唯「やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ!!!!!! ぶぶびいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!("Q")」 できるだけ憂は軽めに叩いているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは豚のように泣き叫んでいます。 (その4) へ続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.04-2011.09.13) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -