約 63,498 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/83.html
池沼唯のアイス泥棒 小学5,6年生の男の子達が空き地で野球をやって遊んでいる。 空き地の外野側が道路に面している。 その道を唯がアホ面をして、ブツブツ言いながら通り過ぎて行った。 男子A「おい、あれ池沼の唯じゃねえか?」 男子B「そうだ!」 男子C「この辺に良くうろうろしているよ。本当にアホなんだから」 「突っつくと面白いぜw」 男子B「どうやって、突っつくのさ?」 男子C「あれな、滅茶苦茶アイスが好きなんだよ。だから、アイスで釣れば簡単さ」 男子D「よし、じゃあちょっとからかってやるか!」 野球をやっていた男子たちは池沼唯にからかい始めた。 男子達「ゆいちゃーん!あそぼー!」 野球をやっていた男子数人が唯に「遊ぼう」と大声で呼んだ。 池沼唯は自分の世界に入っていたが、さすがに「ゆいちゃーん」と自分の名が大声で呼ばれたのでその声の方向に振り向いた。 するともう一度同じ声を掛けられる。 唯は、こんなに大勢から「遊ぼう!」と声を掛けられるのは記憶にないことなので、池沼さんも多少半信半疑に思った。 唯「あう!?(゚q゚)」 男子達「そうそう!」 「ゆいちゃん、あそぼー!」 唯「う゛ー!う゛ー!」 男子E「何か唸っているよ、危ないよ」 男子C「大丈夫、奴は言葉が満足に喋れないだけだよ。そのうちこっちに来るさ」 男子C「ゆいちゃーん!アイスがあるよー!一緒に食べよー!」 唯「あいすー!! (^q^)/」 男子C「そう、アイスが一杯あるよ!」 唯「あう!あいすいぱい!? (゚q゚)」 「あ~い~す~♪あ~い~す~♪ (^q^)/」 唯は「あ~い~す~♪」という言葉を発し、興奮しながら男子達の下へ近づいて行った。 男子A「おい!何言っているんだよ!アイスなんかどこにも無いぞ!」 男子D「それに、こっちに近づいて来るよ。どうするんのさ?」 男子C「心配するな。まあ、とにかく見てろって。爆笑なんだからw」 唯はとうとう男子達の下に来た。 唯「あいすはー? (^q^)」 いきなり唯はアイスのことを尋ねた。 まあ、「アイスを食べよう」と唯を誘った分けだから、いきなりアイスのことを尋ねるのは池沼でなくても仕方の無いことであろう。 しかし、見ず知らずの小学生達が18歳の高校生にアイスを挙げるよ、という時点で「こいつら、からかって遊んでいるな」というのが普通の人の思考だろう。 となると、幾らアイスを挙げると言われても、のこのこ着いていき、その言葉通りアイスを欲しがるのはやはり池沼ゆえの行動である。 しかし、常人と池沼の違いはその次の行動からより鮮明に現れる。 唯「ねーねー、あいすはー!(^q^)」 唯は自分が来ても男子達がお互いに喋っていて、一向にアイスをくれないことに焦れている。 男子C「あー、ごめんごめん。唯ちゃんはアイスが欲しいんだよねー?」 唯「あーう! (^q^)/」 「あ~い~す~♪あ~い~す~♪ キャッキャッキャッキャ……!!」 男子B「うわ~、なんだよこいつ!よだれ垂らして喜んでやがる!」 男子A「さすが、池沼の中の池沼だ」 男子C「唯ちゃん、アイスはこっちあるよ。おいで!」 唯「あーうー!(^q^)/」 男子D「どこ行くんだよ」 男子Cは唯に「おいで」と言って唯を誘って、空き地の道路面とは反対の奥の方へ行く。 その先には細い道が続いており、一同もそれに沿って先へ行く。 すると、車が5,6台程度留まれる小さい駐車場に出た。 その先にはコンビニが見える。 男子たちはこの空き地で良く遊ぶから空き地の裏道などに詳しいが、唯は初めて来る道だった。 しかし、見ず知らずの人(例えそれが小学生であっても)に「アイスあげるよ」という一言で興奮して着いて行ってしまう池沼の浅はかさに、他の男子達も唯のバカさ加減に段々呆れてきた。 男子A「こんな知らない人に勝手について行くから池沼なんだよw」 男子D「まったくだな」 男子達が呆れる一方だが、唯はアイスを貰うことで必死だった。 唯「ねーねー、あいすはー? ( q )」 男子C「唯ちゃん、アイスはあそこで買うんだよ!」 と言って、男子Cは目の前に見えるコンビニを指刺した。 唯「わーい、わーい!あいす~♪あいす~♪」 唯はこの男子Cに目の前のコンビニでアイスを買って貰えると信じきって、大喜びだ。 しかし、相変わらず人を疑うことなど一切しない池沼だ。 なぜ、赤の他人でしかも唯よりも遥か年下の小学生が唯にアイスを買ってあげなくてはならないのだろうか? 普通の人ならそう思い、怪しいと感じる。 しかし、唯はそんなことより、現実にアイスを売っているコンビニが目の前にあることから、短絡的にもうあそこでアイスが食べられると完全に信じている。 しかも、まだかまだかと焦れている・・・・ 男子D「おい、まさかこいつを使ってコンビニ強盗させる気か?」 不安になった男子Dは男子Cに問いかける。 男子C「心配するなって。コンビニに行くのはコイツだけだから」 と言って、池沼唯を指差す。 男子C「もっとも、コンビニで何をするかは、この池沼ちゃん次第だが…」 と言って笑う。 男子C「さあ唯ちゃん、あのお店で好きなアイスを買ってきな」 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、おかねなーい」 どうやら、お金が無いとアイスが買えないことは分かっているようだ。 男子C「大丈夫!今お金渡すから…」 っと言って、男子Cはポケットから駄菓子屋のメダルを出した。 唯「あう!? (^q^)/」 唯は男子Cが沢山のお金を持っていることに驚いた! 唯(こんなにお金あれば、アイスは一杯かえる!!) 唯は自分自身の妄想で頭が一杯で、口から大量の涎を垂らしている。 一方の男子たちは呆れている。 男子B「おい!どこが金だよ!!」 男子D「ひでーなー」 男子C「バカ言うなよ!これだけあれば、駄菓子屋でアイスと十分交換できるぞ!」 男子A「なるほど…」 男子B「でも、あのコンビニじゃ使えないじゃんか!」 男子C「そこまでは知らんよw後は、池沼ちゃんが自分で駄菓子屋に言ってアイスに交換してもらえばいいだけだろ?」 男子B「そんなの、あの池沼に出きるわけないじゃんか!」 男子A「だから、見物なんだよw」 一方の唯は、そんな罠が張ってあるとはもちろん知らない。 そもそも、唯は駄菓子屋のメダルと金の区別すら出来ない池沼だ。 そして、唯は沢山のメダルを持ってコンビニに入って行った。 男子B「あ~あ、池沼ちゃんとうとう入って行っちゃったよ」 男子C「まだまだ、クライマックスはこれからだよ!」 コンビニのアイス売り場は入り口の直ぐ隣にあって、唯の姿はコンビニのガラス越しに良く見える。 それを見ていると、どうやらアイス売り場のボックスを開けて、アイスを取り出している様子である。 コンビニには憂と何回も来ているから、アイスの在り処は流石の池沼でも分かっていた。 しかし、唯はアイスをボックスから取り出した瞬間、その場で袋を開けてアイスを食べ始めた!! これには、遠くから見ていた男子達もびっくり! 男子達「!!!」 男子A「おい、あいつ金云々の以前の問題じゃんw」 案の定、唯は店員に捕まって、アイス売り場から連れて行かれようとしている。 が、唯が泣いて駄々を捏ねているようで、ひと悶着起きている。 遠くから見ている男子には会話や詳しい様子は分からないが、とにかく、唯が予想通り店員に捕まったことだけは分かった。 男子達「ワハハハ……、そりゃ捕まるだろw」 折角貰ったメダルを使わずに、いきなりアイスを食べだすとは…… これには男子達も予想外で、爆笑である。 と同時に、今後の展開に余計に目が離せなくなった。 一方の唯は、2,3人の店員が出てきて手を捕まえられて、レジの奥の方へ連れて行かれて行った。 唯「うぇーーーーん!!あいすーー!!あいすーーー!! ("q")」 唯は大声で泣き叫び、その声は駐車場に隠れていた男子達にも聞こえて、大爆笑を誘った。 しかし、唯にはこの後厳しい現実が待っていた。 店員「おい、どういうつもりだ?」 唯「あいすー!あいすー!うぇーーーーん!」 店員に捕まったのにも拘わらず、自分のアイスを取り上げられて泣く始末。 自分が何をしたのか全然分かっておらず、店員たちも飛んだ池沼に狙われちまったな、という諦めの模様である。 しかし、このまま放って置くわけには行かない。 池沼の身元を確認しようにも、池沼泣きを続けていてできない。 もっとも、平常時でも満足に会話のできない池沼唯だ。 仕方なく、警察に任せることにした。 高々100円程度のアイス1本で、警察に電話し、その後池沼が仕出かしたことを色々と説明するのは面倒で、労力から言えば100円以上掛かる。 池沼を捕まえた時点でとっとと店から放り出した方が店としても手間やコストが掛からないのだが、流石に白昼堂々の無銭食いを見逃すわけには行かない。 そして、5,6分後にパトカーがコンビニに来た。 2人の警官がコンビニの中に入って行った。 それを見ていた男子達はなんだか大事になったので、その場から逃げた。 しかし、池沼唯は警察には慣れっ子であった! 通常の子なら制服の警官を前に詰問されると多少驚いたり緊張したりするものだが、唯にはそのような先入観がまるで無いため、逆に普通の人との違いが良く分からないでいる。 何度もお世話になっているのに…w 結局、現場では埒が明かないので、唯はパトカーに乗せられ、交番まで連行されて行った。 最初は取り調べが全く出来ず、一時放ったらかしにしていたが、夜の9時前に逆に憂から唯の捜索願いが出て、やっと唯の身元が判明した。 いつもなら、自分の名前や学校名くらいは自分で言えたのだが、アイスが奪われたことで頭が一杯で、自分の苗字すら出なかった。 結局、唯の代わりに憂がしつけの面で色々と注意を受け説教され、また、養護施設の紹介までし受けた。 唯が警察沙汰になるのは珍しいことでは無かったが、18歳にもなってアイス泥棒で捕まって名前も満足に言えなかった池沼さに、憂はうんざりし心底疲れた。 やっと警察から開放されて家に着いたのは11時を回っていた。 家に着くと、唯は疲れて直ぐに寝かかっていたが…… パシーン、パシーン、パシーン! 突然唯の顔にビンタの荒らしが… そう、憂のお仕置きが始まった!! ボコボコボコ!!、バキバキバキ!! 激しいパンチやキックが唯の体に次々とヒットして行く。 その度に唯は血を吐いたり、痣を作ったりしていった。 それがどの位続いたのだろうか? 気が着くと、唯は口から血を流したまま床に転がっていた。 ===おわり=== (2010.09.09) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/113.html
池沼唯の大学生活 憂「お姉ちゃんも今年で卒業か…」 重度の池沼と怠惰な性格で養護学校を留年するという離れ業をやってのけた池沼唯ちゃんも、ついに卒業するときが来たようです。 じゃあ今年は去年と違ってちゃんと勉強したのかというともちろんそんなことはなく、 養護学校側が諦めて特例処置として卒業させることにしただけなんですが。 唯「あう?そつぎょー(゚ q゚)?」 憂「そう。卒業よ。お姉ちゃんは4月から学校に行かないの」 唯「あう~うーいといっしょれす!(^q^)キャッキャ 」 唯ちゃんは大好きなうーいと一日中一緒にいられると思って大喜びです。 憂「ううん。私は大学に行くの。お姉ちゃんはずっとお留守番よ。今までより帰る時間も遅くなるから」 唯「あう?だいがく(゚ q゚)?」 憂「大学は今の学校よりもっと難しいことをお勉強するところなの。私はそこに行って勉強するのよ」 唯「あ~う~!ゆいもだいがくいくれす(^q^)」 憂「大学になかよし学級はないのよ…。お姉ちゃんは行けないの」 唯「むぅー(`q´)うーいずるい!ゆいもいく!(`q´)」 憂「お姉ちゃんはいままで勉強したことなんてないじゃないの!私に恥をかかせることばっかりして! 大学はちゃんとお勉強した人しか行けないのよ!」 唯「う゛~ゆいおりこうさん!(`q´)うんたん♪じょうず!だいがくいけまつ(^q^)キャッキャ」 もちろん唯ちゃんは大学がなんなのかよくわかっていません。 でもうーいがすることを自分もできないと我慢ができません。池沼の特徴の一つです。 憂「うんたん♪じゃ大学には入れないの。お姉ちゃんはお留守番するのよ…お願い、わかって」 違う街の大学に通うことでようやく池沼の妹のレッテルから解放されるのです。 唯ちゃんについて来させるわけにはいきません。 唯「やーの!(`q´)ゆいもだいがくいく!うーいばーか、しーーーね、しーーーーーーーーね!(`q´#)」 憂「………」 唯「あう!(゚q゚)むふぅ~(^q^)キャッキャ」 唯ちゃんは何か思いついたようです。 おもむろにオムツに手をかけてずりさげてしまいました。 唯「ゆいブブブーしまつ!(^q^)」 憂「………は?」 ブブブー フローリングの床に唯ちゃんの特大のうんちがモリモリ積もっていきます。 唯ちゃんのうんちは雑菌が常人の100倍近くあるので臭いもそれに比例します。 これから二週間はうんちの臭いがとれないでしょう。 唯「ゆいブブブーしまちた!うーいそーじ!そーじ!(^q^)」 これをやると憂ちゃんがすべてを諦めて要求を受け入れることを知っているんですね。 こういうことには知恵が回るのが池沼唯ちゃんです。 一方の憂ちゃんは死んだ魚の目になっています。 しかしその目に一瞬だけ鈍い光がともりました。何かを決意したようです。 憂「そうね…。お姉ちゃんも大学に行こうね…」 唯「あーい!ゆいはだいがくいきまつ!ゆいかった!(^q^)」フンス 唯ちゃんは自分の作戦が成功したことに大喜びです。 でも今はもう3月です。普通に考えて今から願書を受け付けるところなどありません。 もちろんそれ以前にひらがなすら書けないうえに素行も最悪の池沼唯ちゃんはFラン大学でも取ろうとしないはずですが…。 唯ちゃんは本当に大学に入れるのでしょうか。 憂「お姉ちゃんそろそろ出るわよ~」 「あう!だいがくたのしみれつ(^q^)」 憂ちゃんは初々しい新品のパンツスーツ姿です。 唯ちゃんはというと「しせつ」という意味深な文字がプリントされたいつもの池沼トレーナーです。 唯「あう~あうー(^q^)」 道中もご機嫌です。涎と鼻水も増量中ですね。 「だいがく」のことを考えると楽しみでしょうがないので電車の中でも騒いだりしません。 憂「お姉ちゃん次で降りるよ」 唯「あい!(^q^)」 憂「お姉ちゃん最後はお利口さんだったね。私、嬉しいよ」 唯「あう~ゆいおりこうさん!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)キャッキャ」 憂ちゃんの言葉には少し違和感を覚えますが唯ちゃんは気にせずはしゃいでいます。 憂「それじゃお姉ちゃん、大学までの道はわかるよね?」 唯「あう!わかりまつ!ゆいはおりこーでつ!ゆいはだいがくせいでつ!(^q^)」 憂「そう…。寄り道しないで行くのよ。大学に行ったら豚さんのポケット渡すんだからね?」 唯「あーい!ゆいはぶたさんでつ(^∞^)ぶーぶーでつよ!v(^oo^)v」 唯ちゃんはすかさず四つんばいになり豚さんの真似をして憂ちゃんの周りをぐるぐる回ります。 憂「そうね。お姉ちゃんは豚さんね。さ、そろそろ行かなくちゃ」 唯「あーう!いってきまつ!(^oo^)」 唯ちゃんは豚のように鼻を膨らませながら大きく手を振って駆けていきます。 憂ちゃんはその背中が見えなくなるまで見送ると、吹っ切れたような明るい顔でバス乗り場に向かいました。 唯「あ~う~ゆいは~ぶーぶーだいがくせい~おりこうさん♪(^oo^)キャッキャ」 唯ちゃんはご機嫌で意味不明な歌を歌いながら街を練り歩きます。 しかしその足取りは正確で、曲がるべきところでちゃんと曲がります。 大学に入ると決めたときから憂ちゃんと何度も歩いて覚えたのです。 ちゃんと大学まで歩けたら憂ちゃんからアイスがもらえたので、唯ちゃんはこの道が大好きになりました。 唯「あうー!ゆいはだいがくせいでつよ!(^q^)/」 道行く人にもアピールして歩きます。 通行人は絡まれないように端によって足早に去っていきますが、唯ちゃんは偉くなったようでむしろ心地いいようです。 唯「あう!(゚q゚)ここでつ!ゆいひとりでだいがくこれまちたパチパチパチ」 住宅街はいつの間にか遠ざかり、周囲に人の気配はありません。 敷地は広く建物も大きいですが大学にはあるまじき陰気な雰囲気を放っています。今日は入学式のはずじゃ…? しかし唯ちゃんはもちろんそんなことは気にしません。間違いなくうーいに教えられたゴールの建物です。 唯「あ~う~!(^q^)」 唯ちゃんは意気揚々と薄汚れた門をくぐって中に入りました。それは地獄へ続く門だったのですが…。 唯「こんにちはでつ!ゆいでつよ!(^q^)」 警備員「おはようございます。本日はどういったご用件でしょうか(くせーよ池沼が)」 唯「ごよーけ?(゚q゚)あう!ゆいのぶたさんでつよ(^oo^)キャッキャ」 唯ちゃんは憂ちゃんに言われた通り首にかけた豚さんのポケットを見せました。 警備員「は、はぁ保護者の方はご一緒ではないのですか?」 唯「あーうーゆいのぶたさんぽっけかっこいいでつ(^q^)ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー(^oo^)」 よく見ると唯ちゃんの池沼トレーナーにノートの切れ端のようなものが縫い付けてあります。 警備員「うっくせえっ!何々…」 そこには『入院届が豚のバッグの中に入っています。池沼の姉をよろしくお願いいたします。』 とマジックで書いてありました。 警備員「その中に入院届が?早くよこせ糞豚」 池沼唯ちゃんが池沼の中の池沼であることを悟った警備員は敬語をやめました。正しい判断です。 唯「むう゛ーゆいのぶたさん!おともだち!とるだめ!(`q´)おしおきするれつよ!(`q´)」 警備員「これだから池沼は…。じゃあそのおともだちを開いて中を見せてくれるかな?」 唯「あうーぶたさんみたいでつか?おりこうさんでつね!(^q^)」 唯ちゃんはドヤ顔で豚さんを見せますが中を見せるなんて難しいことはわかりません。 ドガッ 警備員はコミュニケーションを放棄したようです。正しい判断です。 唯「びえええええええええええええええん("oo")ゆいのぶたさん!ぶたさんかえす!むひっ("oo")」 唯ちゃんは大切なお友達を取り返そうと突進しますが豚鼻を思いっきり蹴られて吹っ飛んでしまいました。 さすがにこれは痛い。 警備員「あーあったあった。手間かけさせやがって糞池沼が。職員の人呼んでくるから大人しく待ってろよ」 それだけ言うと彼は豚さんを唯ちゃんに投げ返してエントランスから出ていきました。 唯「あうー豚さんおかえりでつ(^oo^)」 幸いにも中身を取られただけで無事だったようです。 唯「あう~あう~(^q^)」 ガチャ カツカツカツ 職員「お待たせしました。入院届、拝見しました。要介護レベル5の平沢唯さんですね。」 唯「あう!わたしはひらさわゆいでつ!18さいでつ!なかよしがっこうすみれぐみでつ!」 唯ちゃんは名前を呼ばれたので得意の自己紹介を披露します。 19歳になってもなかよし学校を卒業してもその内容が変わることはありません。 職員「はい。それではこちらが当院の利用規則になります。目を通してください」 職員は細かい文字がびっしり詰まった紙を渡しましたが、ひらがなも読めない唯ちゃんはもちろん何もわかりません。 しかしこれがうーいが言ってた難しい勉強だと思った唯ちゃんは何もわからないのになんだか偉くなったようでご機嫌です。 唯「あうー!ゆいはおりこうさんでつ(^q^)だいがくせいれす(^q^)」 職員「大学生?さて当院のスケジュールは6 00に起床、6 30に朝食、12 00に昼食、18 00に夕食、2日に一度19 00に入浴、そして20 00に就寝となっております。 また自由時間は―」 唯「あう?まんまれつか?(゚q゚)」 職員「そうです」 唯「うー、あいすくれまつか?(゚q゚)」 それは唯ちゃんにとって最大の関心ごとです。 職員「アイス?そうですね。3か月に一度デザート付の献立の日があります。そのときにアイスクリームが出る場合もあります」 唯「あうー!あうー!あいす、あいす(^q^)キャッキャ」 思わぬご褒美に唯ちゃんは大興奮! 3か月に一度という異常さは当然理解できないので、むしろアイスが3本もらえると思って大喜びです。 アイスが出ないこともあるということも、もちろんわかりません。 唯ちゃんは飛び跳ねるだけでは飽き足らず涎や鼻水をいつもの何倍も垂らして床をゴロゴロ転がります。 職員「さて自由時間は10 00~11 00、14 00~15 00と午前午後に一度ずつあります。 その時間はリビングに出て過ごすことができます。」 唯「あいす、あいす(^q^)キャッキャ」 職員「また時間は厳守してください。そちらの利用規則と合わせてこちらの指示に従っていただけない場合は警告を三度まで行います。 それでもまだ規則から逸脱される場合は処罰をもって対処することになりますのであらかじめご了承ください。」 唯「むふぅ(^q^)ゆいはだいがくせい~あいす~♪」 職員「それではこちらの承諾書にご本人さまのサインをお願いします。」 唯「あう?(゚q゚)」 職員はボールペンと承諾書を渡して名前欄を指しました。 職員「ここに平沢さんの名前を書いてください」 唯「あう?ひらさ?(゚q゚)ゆいはゆいでつよ!(^q^)」 唯ちゃんは苗字の概念を理解できないので平沢と呼ばれてもわかりません。 自己紹介の文章は暗記してるだけで言葉の意味を理解しているわけではないんですね。 職員「……。では唯さん、ここに唯さんの名前を書いてください。」 唯「ゆいはゆいでつよ!あうーゆいはおりこうさんでつ!(^q^)」 職員「唯さん、ここに名前を書いてください」 唯「おえかきでつね!ゆいおえかきじょーずれす(^q^)」 唯ちゃんはボールペンを握りしめるとなかよし学級のお絵かきの時間のようにめちゃくちゃに描き殴ります。 唯「むふぅ~(^q^)ぶたさんできまちた!ゆいぶたさんじょーずれす(^oo^)」 ひらがなを読めないし書けない唯ちゃんは豚さんの絵を描いてしまったようです。 もちろん名前欄だけにとどまることなく用紙全体に落書きをしてしまいました。 職員「はい。結構です。ではご案内しますのでこちらへどうぞ」 唯「あう~あう~ゆいぶたさんじょーず!(^oo^)」 なんとあの名前すら書いていない承諾書でOKなようです。 職員は唯ちゃんを分厚いシャッターの前に連れて行きました。 カードキーを通して暗証番号を入力するとシャッターが開きましたが、中にはまた似たようなシャッターがあります。 唯「だいがくたのしみれす(^q^)」 唯ちゃんはここをまだ大学だと思っているようです。 何もわからないというのはある意味幸せなのかもしれません。 もう一枚のシャッターが開くと今度は普通のドアがあります。 職員「さ、こちらへどうぞ。外の世界は見納めですね。」 唯「(^q^)キャッキャ」 ギィィィィ 中は一面無機質な灰色です。どこにも窓がないのも不気味さに拍車をかけています。 ちょうど自由時間だったようでリビングには唯ちゃんのような池沼さんがたくさんいます。 唯「あうー!おともらちいぱい!(^q^)」 唯ちゃんが飛び跳ねて喜んでいるとチェック柄のシャツを着た中年の男性が近づいてきました。 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あう!わたしはひらさわゆいです。18さいです。なかよしがっこうすみれぐみれす!」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「むうふぅ(^q^)わたしはゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 唯ちゃんは得意の自己紹介をリクエストされて大喜び! 職員「Aさん。平沢さんを個室に案内しますので静かにしてもらえますか?」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あうーあうー!(^q^)わたしはゆいです!なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)」 職員「Aさん、警告2回目です。」 池沼A「こんにちは!おなまえをおしえてください!」 唯「あうあうあー!(^q^)/ゆいはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!」 職員「Aさん、警告3回目です。」 そのとき後ろから近付いてきたノッポの男性がAさんのシャツを引っ張りました。 Aさんは職員を見て絶句すると、唐突に膝を折って土下座しました。 池沼A「もうしわけございませんでした!ごめんなさいごめんなさい」 Aさんは恐怖でぶるぶる震えています。 職員「はい。わかっていただければいいのですよ。唯さん、こちらです」 唯「あうー!ゆいじこしょーかいじょーず!(^q^)」フンス 唯ちゃんはAさんが自分の自己紹介の上手さにひれ伏したと思ったようです。 職員「さ、唯さんこちらですよ」 唯「あひー!だいがくたのしいれす(^q^)」 あう(゚q゚)」 唯ちゃんの視線の先にはなぜか四つんばいになって壁を睨んでいる池沼Bさんがいます。 唯「あう~ぶたさん!ゆいもぶたさんやりまつ!ぶふぅ~ゆいぶたさんじょーずでつ(^q^)」ドダドダドダ 丸々と太った顔も体も豚にそっくりな唯ちゃんは池沼汁をまき散らしながら駆け寄ると 男性の横で四つんばいになり一生懸命豚の真似を始めました。 唯「ぶーぶー(^∞^)ゆいはぶたさんでつ!ぶたさんじょーずでつよ!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!(^oo^) 」 職員「唯さん、部屋に案内しますのでこちらに来てください」 興奮状態の唯ちゃんには誰の言葉も届きません。 むしろ周囲の視線が自分に集まり始めたのでさらにボルテージが上がります。 唯「むふぅむ゛ふぅー!ぶ゛ひーぶ゛ひーぶ゛ひー!あ゛う゛あうあう゛あ゛ー(^oo^)ゆいはぶたさん!むひぃぃぃぃぃ!(^oo^)」 職員「唯さん、こちらに来てください」 唯ちゃんは仰向けになって手足をバタバタさせながらゆいはぶたさん!を連呼しています。 その時唯ちゃんにも関心を持たず壁を睨んでいた池沼Bさんが声を発しました。 池沼B「うぅ~ワン!」 唯「あう!(゚q゚)わんちゃんでつか!わんちゃんじょーずれす!ゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vキャッキャ」 職員「唯さん警告3回目ですよー」 唯「ぶひー!だいがくせいたのちー!(^oo^)」 床を転げまわる唯ちゃんに職員が近づいていきます。その手には何やら黒い物体が握られています。 バチバチバチバチッ 唯「あふぃいいいいいいいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛("oo") 」 職員「指示に従っていただけない場合はこのような実力行使を取らせていただきますので、次から注意してください」 唯「むふぅびりびり!びりびり!ほひー!("oo") 」 職員「通常の3分の1の電力でしたからもう立てるでしょう。行きますよ」 唯「むふー(`q´)」 池沼でも動物でも苦痛を与えればそれを避ける行動をとるものですが、唯ちゃんは池沼の中の池沼。 反省というのは唯ちゃんには難しすぎる概念です。 唯「ゆいわるいこしてない!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!(`q´#)」ドスドスドス 職員「は?きゃっ」 唯ちゃんの池沼度を甘く見ていた職員は後ろからの体当たりに転んでしまいました。 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯ちゃんはさらに馬乗りになって腕を振り下ろします。 パンチ(?)は空を切って全然痛くないもののデブった巨体と強烈な悪臭に女性である職員は身動きが取れません。 職員「臭っ!臭い!」 ビービービー 職員が車のキーのようなボタンを押すと大音量で警報が鳴り響きました。 唯「あ~う?(゚q゚)きゅーきゅちゃでつか?」 看護師A「どうしたっ!?」 職員「この豚をどけて!」 唯「あうー!ゆいきゅーきゅちゃのるでつ!(^q^)/ぐひっ( q #) 」 看護師は唯ちゃんの頬を警棒で思いっきりぶっ叩きました。 ドガッバゴッドゴォ さらに2人ほど看護師が加わって転んだ唯ちゃんの全身を容赦なく打ち付けます。 唯「むひっ(# q #)ぶつやめ(# q #)んむうひ(#"q"#)ゆいごめんなた…ぎゅむっ(#"q"#)」 憂ちゃんの愛情の裏返しであるお仕置きとも面白半分のいじめとも違うどこか機械的な暴行です。 唯「んひぃぃぃぃいいいいやめ…ぐぼぉ(#"q"#)」 ブブブー 唯ちゃんはうんちをもらして気絶してしまいましたが暴行は止まりません。 お気に入りの池沼トレーナーは血まみれになり憂ちゃんからもらった豚さんのポケットも紐が千切れて脇に転がっています。 ドガッッッ 看護師B「ふーまぁこんなもんだろう」 看護師A「災難だったなw」 職員「全く…。この豚は今日から入院する池沼です。拘束具つけて個室に入れといてください。シャワー浴びないと気持ち悪い…。ああ最後に一発蹴っとこう」 ズガッ 看護師C「はいはいお疲れー。」 看護師A「こいつはまた一段と気持ち悪い池沼だなw」 看護師B「殴り甲斐があるなw」 看護師A「豚ちゃん今日からよろしくね~」 3時間後… 唯「ぐがぁぁぁぶほうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」 唯「あ~うここどこでつか?( q )うーい!ゆいおきたでつ!あう?(゚q゚)」 唯ちゃんは大きく伸びをしようとしましたが拘束具のせいで腕が動きません。 唯「うー、おててうごかないでつ!むひっあんよもうごかないでつ!(゚q゚)」 目隠しなどはされてないので自分の状態は確認できるはずですが、 唯ちゃんにできるのは赤ん坊のように泣き叫ぶことだけです。 もっとも赤ん坊のようなかわいらしさは欠片もない醜い豚なのですが…。 唯「うーーーーい!おててとあんようごかないれす!うーーーいはやくたすける!(`q´) うーーーーーーーーーーーーい!おしおきするれすよ!(`q´#) あう(゚Q゚) 」 唯ちゃんが何かに気付いたようでお尻のあたりをもぞもぞしています。 唯「むひぃぃ( q ) ぶぶぶー!ぶぶぶーありまつ!おむつきちゃない! うーーーーーーーーーーーーいはやくおむつかえるーーーー!!!(`q´#)」 唯ちゃんは必死に助けを求めますが、もう憂ちゃんにその声が届くことはありません。 憂ちゃん、おばあちゃん、なかよし学級の先生、見ず知らずの親切な人たち…そういった人たちから遠く離れてしまったのです。 唯「うーーーーーーーい!ゆいぶぶぶーーー!うーーーーーーーーーーーーーーーい!むひっ( q )」 唯ちゃんはゴロゴロ転がっているうちにベッドから落ちてまた気絶してしまいました。 看護師「平沢唯さーん夕食の時間ですよー」 唯「ぐがぁぁぁむ゛ぼうすぴー(-q-) あーう(=q=) 」 看護師「えーあと3分以内に食堂に集合しないと夕食は食べられません」 唯「あ~うここどこでつか?( q )むひっまんまのにおいでつ!(^q^) ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)」 看護師「ああ起きましたね。じゃあ拘束具外しますけど、何度も暴れたら外せなくなりますので注意してください」 唯「あうーまんま♪まんま♪(^q^)」 看護師「じゃあ案内しますのでついてきてください」 唯「あうー♪(^q^)」 唯ちゃんはもうオムツのブブブーのこともすっかり忘れてご機嫌です。 看護師「じゃあここに座って静かに待っててくださいねー」 唯「あーい(^q^)/ゆいおりこうさん(^q^)キャッキャ」 前列からトレーに乗った食事が運ばれていきます。 今日の夕食はべちょべちょのチャーハン的なものとポテトサラダのようです。 とてもまずそうですがここでの生活の唯一の楽しみなため、池沼さんたちはみなそわそわしています。 唯「むふー!まんまたんいいこいいこ!(^q^)」 唯ちゃんの席にもトレーが運ばれてきたようです。 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ あうーゆいのまんまいぱい!(^q^)」 もちろんご飯を目の前にした唯ちゃんが自制できるはずもなく手づかみで口に放り込んでしまいました。 それどころか隣の席の食事にまで手を伸ばしています。 監督「貴様ぁっ何をしとるか!」 監督はフケまみれの唯ちゃんの髪を引っ張って席から引っ張り出しました。 ドンガラガッシャン 唯「むひぃ(~q~)てんてんいちゃい!はなす!」 監督「お前は新入りだな。俺の指示に従わないとどうなるかわかっているのか?」 唯「あう!(゚q゚)まんまーまんまー♪まいうー(^q^)」 唯ちゃんは床に散らばったご飯を豚のように口で直接食べ始めました。 池沼病院の中でもここまで目先のことしか考えられない池沼は唯ちゃんだけです。 監督「貴様ぁあぁぁぁぁっッッッ!!!!」 ドゴッズゴッドスッ 監督が容赦ない蹴りを唯ちゃんの三段腹に浴びせます。 唯「ぐふぅ(~q~)むひぃぃ(~q~)や、やめる…ぐぅぉええええええ」 当然の結果として唯ちゃんは必死にかきこんだご飯を吐いてしまいました。 それでも監督の暴行は止まりません。 唯「ぶふぉぉ(~q~)ぎゅひぃいいいいぃぃぃ("q")」 ブブブー うんちとゲロにまみれての気絶で唯ちゃんの入院初日が終わりました。 翌朝 唯「あうー♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁっ!!!」 唯「むひぃ(~q~)」 昼食 唯「あうーあうー♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁぁぁぁぁっっwww」 唯「むひぃぃ(~q~)」 夕食 唯「あう~♪あう~♪(^q^)」 監督「全員に行き渡るまで手をつけないように!もし―」 唯「まいうーまいうー(^q^)ペッチャグッチャ」 監督「貴様ぁぁっwwwwwwwwwwwwww」 唯「むひぃぃぃっ(~q~)」 こうして、唯ちゃんはたった一日で施設で働く人たちの人気者になりました。 いくら殴っても死なず、ケガもあっという間に治る驚異的な生命力、寝て起きたら大体のことを忘れる都合のいい脳みそ、暴行の口実をいくらでも与えてくれる唯ちゃんの言動、そして何より見るだけで殴りたくなる唯ちゃんの醜すぎる容姿が人々の心を捉えたのです。 一方の唯ちゃんは… 唯「んひぃっゆいぶぶぶーした!うーいおむつかえる!あう?うーい?( q )うーぃてなんれすか?( q ) あう…( q )ゆいぽんぽんちゅいた!(^q^)/」 しばらく会わないうちに大好きだったうーいのことを忘れてしまいましたが、唯ちゃんも施設での生活を楽しんでいます。 暴行のことは気絶して起きたら忘れてしまいますし、ご飯をたくさんもらえてオムツも替えてもらえます。 そして何よりアイスを毎日もらえるのです。 まぁボコボコにされた身体でアイスに突進するのが笑えるからという理由なのですが…。 入院から1カ月ほど経ったころから唯ちゃんは素っ裸にオムツ一枚という格好で毎日を過ごすようになりました。 もちろんこの方が笑えるからという理由です。 唯「あうーゆいはぶたさんでつよ!v(^oo^)vぶーぶー!ぶーぶー!(^∞^)」 この格好で得意の豚さんの真似をすると「唯ちゃんは豚さんだねwwww」と褒めてもらえるので唯ちゃんもオムツ姿がお気に入りになりました。 唯「ぶふぅー(^oo^)キャッキャ」 看護師「オラァッ」 ズゴッ 唯「むひぃぃぃ("oo")ぶつ、だめー!」 ズガッズガッ 唯「んひぃいいいぃっぃぃ("oo")」 唯ちゃんはみんなの心のオアシスになったのでした。 ゴトンゴトン 唯「あうー♪(^q^)」 この日、唯ちゃんは他の数名の池沼さんたちと一緒にワゴン車に揺られていました。 行先は癲狂院と提携している『なかよしふれあい牧場』です。 目的は対外用のパンフレットに載せるための写真撮影。 「動物たちと触れ合う天使たち」という写真で、健全さをアピールするわけです。 唯「あうー♪あうー♪ぶーぶー♪ぶたさん♪んひっ(^q^)」 今日も唯ちゃんはオムツ一枚でご機嫌です。 度を越して醜いのでパンフレットに載せるわけにはいきませんが、豚と唯ちゃんをセットにしたら面白そうなので連れてこられました。 豚さんに会えると聞いた唯ちゃんが池沼汁をまき散らして喜んだことは言うまでもありません。 看護師A「よーし着いたぞ。降りろ池沼ども」 唯「むひー!ぶーぶー!はうぅ(^oo^)」 唯ちゃんはさっそく四つんばいになって豚の真似をしています。 看護師B「さ、唯豚ちゃん豚さんに会いに行こうかw」 唯「あーう!むふー!ぶたさんゆいがいきまつよ!いいこしてるでつ!(^oo^)キャッキャ」 看護師ABC「wwwwww」 唯ちゃんは手が小石で擦り切れることも構わず四つんばいで進んでいきます。 興奮でいつもより一層鼻の穴が広がった豚鼻と、歩くたびにぷるぷる震えるデブった身体はまさに豚そのものです。 唯「あう?(゚oo゚) ぶたさん!ぶたさんいぱい!ぶぶふぅ!ゆいも!ゆいもぶたさんでつ!(^oo^)」ドスドスドス 唯ちゃんは豚舎を見つけると唯ちゃんらしからぬ速度で駆けていき、豚さんがたくさんいる柵の中に飛び込みました。 唯「ぶたさん!ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー!」 豚「ブヒン」 唯「ぶふー!ぶたさん、ぶたさんじょうずでつ!ぶーぶーいいこいいこ(^oo^)」 唯ちゃんに抱きつかれた豚さんは巨体を受け止めきれずに倒れてしまいました。 足をバタバタさせてもがいていますが、唯ちゃんは豚さんが喜んでいると思ったようでバシバシと豚さんを叩き始めました。 唯「あうー!ぶたさんおりこうさんでつね~(^oo^)いいこいいこ(^oo^)むひー!(^∞^)」 唯ちゃんは撫でているつもりなのですが、力の加減ができないので虐待になってしまっています。 看護師A「あれwwwwwあの豚死ぬんじゃねーのwwwwwwwwwwww」 看護師B「どうせ池沼の餌になるんだからいいっしょwwwwww」 看護師C「唯ちゃん豚さん上手だよ~wwwwwww」 唯「あう!あう!ゆいはぶたさんでつ!あう?(゚oo゚)」 ブー 唯「ぶぶぶー?ゆいぶぶぶーないでつよ( oo )」 唯ちゃんはオムツの中に手を入れて確かめますが、今日は朝のオムツ交換からうんちはしていません。 どうも豚さんが排泄中のようです。 唯「あう!ぶーぶーめっ(`q´)ぶーぶーおむつない! ぶぶぶーだめでつよ!おしおきでつ!(`q´) 」 生まれてからこの方お漏らし以外で排泄したことがない人間の唯ちゃんは、ごく自然に糞をした動物の豚さんに殴り掛かりました。 豚「ブビー」 唯「ぶぶぶーめっ!ゆいのいうこときかない、わるいこ!ぶふぅ(`q´) …あーう!(^q^)ぶーぶーもおむつするでつ!(^oo^)」 何を思ったのか唯ちゃんは穿いているオムツを四苦八苦しながら脱ぐと糞をした豚さんのお尻にあてがいました。 オムツ一枚だった唯ちゃんはもちろん素っ裸です。 唯「ぶーぶーさんおむつできまちた!パチパチパチ ぶぶぶーできまつよ!よかったでつね~(^oo^)」 唯ちゃんはご満悦ですが足を通して穿かせるなんてことはもちろんできないので、豚さんが動くとオムツは落ちてしまいます。 唯「むー!(`q´)ぶーぶーおむつしないめっ! あうー♪あうー♪おむつできまちた(^oo^)パチパチパチ」 唯ちゃんは腹を立てたと思ったらまたオムツをあてがってご満悦です。 放っておいたらきっと一日中繰り返すことでしょう。 看護師A「ほひーwwwwwwwwだめだwwwwwwしぬwwwwwwwww」 看護師B「これパンフに載せてーwwwwwwwwwwwwww」 看護師C「いやwwww唯豚ちゃんは生で観ないと楽しめないだろwwwwwwwww」 飼育員「あ、あの…あちらの方は…?」 看護師A「あーあいつは池沼の中の池沼だから放っておいていいよww」 飼育員「で、ですが裸で…その…豚舎は衛生状態もいいとはいえませんし…」 看護師B「いや唯ちゃんは豚さん大好きだから大丈夫wwwwww」 看護師C「そういうことwwwwwww」 看護師A「あーまぁ先に写真撮るの済ませちまうか。めんどくせぇなクソが」 看護師B「じゃああんた厩まで案内してよ」 飼育員「は、はぁ…」 唯「あーう♪こっちのぶーぶーもおむつするでつか?むふーおむつ!おむつれす!ゆいおむつじょーず!(^oo^)キャッキャ」 看護師ABC「wwwwwwwwwwwwwwww」 馬に抱きついた池沼さんがすごい勢いで振り払われて池沼泣きをするというハプニングがあったものの、写真撮影はおおむね順調に終わりました。 看護師B「はーやっと終わった」 看護師A「池沼ども手間かけさせやがって…」 看護師C「唯豚は豚に喰われてんじゃねーのかw」 看護師A「ありえるwwwwwwwww」 唯「あひぃぃん!あふぅいん!」 豚舎に近づくと唯ちゃんの甲高い声が聞こえてきました。 看護師B「あーこれは食われてるわwwwwwwwwwww」 唯ちゃんが見せてくれるであろうとびきりの池沼行動に期待して一同は豚舎に向かいました。 唯「あひぃん!ぶひぃぃん!ぶーぶーおりこー!あひぃん!(#"q"#)」 豚舎で一同が見たものはどうしようもないほど生理的嫌悪を催す光景であった。 豚「ブフー」 唯「あひぃぃぃぃぃぃぃ!んも゛も゛も゛も゛あ゛あ゛あ゛お゛お゛お゛(#"q"#)」 豚が四つんばいになった唯のデブった体に覆いかぶさり小刻みに揺れている。 唯「あ゛う゛ーあ゛う゛ーぶ゛ーぶ゛ーぎぼぢいいでず!あひぃぃぃぃぃん゛ん゛!(#"q"#)」 この世で最も醜い動物である豚が、池沼とはいえ仮にも人間の女である唯を犯している。 さらにその女は生まれて初めての性的快楽に、あろうことかよがり狂っているのだ。 看護師A「このっ…」 看護師B「………」 看護師C「おえっ……」 彼らには、自分たちは人間であるというもっとも根源的なアイデンティティが目の前で繰り広げられる肉のうねりに犯されているように思えた。 唯「あ゛うも゛あ゛あ゛ーぶーぶーゆいあったかいでつ…ぶーぶー…(#"q"#)」 看護師A「このクソがあああああっ」 ズゴッ Aの持てる限りの力で腹を蹴り上げられた唯は豚との結合を解かれてゴロゴロと転がった。 唯「むふぅ…ぶーぶーきもちいいれす…("oo")」 唯は蹴飛ばされてもなお快楽の余韻に浸っている。 豚「ブフ」 交尾の相手に愛着でも感じているのか、豚が唯に近づいて匂いをしきりにかぎ始めた。 唯「あうーぶーぶーいいこいいこれす…ムチュウ(^ε^) 」 看護師A「くそっしねっクソが!」 Aは豚の横っ腹を思い切り蹴りつけた。 豚「ブフーー」 唯「あう!ぶーぶー!ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー! む゛ぶう゛う゛あ゛あ゛!ぶーぶーいじめるだめ!ゆるたない(`q´#) 」ドスドスドス 自分が蹴られても痛みを感じていないかのような唯だったが、豚が蹴りつけられると今度は怒り狂ってAに突進した。 看護師A「この池沼が!クソがっ!池沼!くそっ!」 唯「んひっむふっぶーぶーいちゃいいちゃい…ゆるたない( q #)」 ズガッドガッボキッ 分厚い脂肪を突き抜けたAの蹴りがどこかの骨を折ったようだ。 唯「fぐええええええええええええんんんんごおおおおおおおおお」 池沼E「びえええええええええええん」 常軌を逸したこの状況に池沼Eが池沼泣きを始めてしまった。 それはすぐに他の池沼に伝播し池沼泣きの大合唱になった。 看護師A「だまれよクソボケがっ死ね!」 池沼E「ぐひぃむええええええええええええん」 看護師B「おい、まずい!ここではまずい」 人通りはほとんどないとはいえ真昼間であり、周囲には畑が広がる。 看護師A「うるせえっこいつは…殺す!ぶっ殺してやる!」 看護師C「池沼どもを車に放り込んでくる!」 看護師B「おいAっ殺すのは病院に帰ってからだ!ここじゃパクられるぞ!」 看護師A「くそっわかったよ…。糞豚が…覚悟しろよ」 AとBが気絶した唯を運んで車に投げ入れた。 ドザッ 唯「あひっ( q )あうーここどこでつか?ぶーぶーさん?」 この部屋には処置室というプレートがかけられているが、実際は暴れる患者に電気ショックを与える拷問部屋である。 防音加工されているのでどれだけ悲鳴を上げても外に聞こえることは無い。 看護師A「お前はもう殺すからな。あの世に行く準備しとけよ」 唯「ぶふぅ(`q´)ぶーぶーどこでつか!ゆいにおまたする!んひっ」 Aが愛用の拷問用金属バットを唯の頭に振り下ろした。 BとCも加わり部屋中にバットが肉に当たる鈍い音と唯の悲鳴が響き渡る。 唯「んごっぐむっお゛ん゛ごお゛お゛ぶ”ぶ”あ゛んごごごごごおお”お”お”」 ブブブー 24時間を超える暴行の末、ついに池沼の中の池沼、池沼唯は死んだ。 唯の人知を超えた生命力は看護師たちが殴り疲れて休んでいる間に身体を修復した。 歪な修復はたたでさえデブだった唯の体をさらに5倍近く巨大化させた。 その姿は化け物としか言いようのないもので、彼らは半狂乱になりながら唯を殴り、電気ショックを与え、焼き、刺した。 唯が死んだあと、一服した彼らは大浴場で唯を解体する作業に移った。 他の看護師たちも呼んでの大仕事である。 3cm程度の肉塊に分解された唯は麻袋に入れられ車に詰め込まれた。 漆黒の闇に包まれたなかよしふれあい牧場に、一台の車がやってきた。 車から降りた男たちは麻袋を抱えて豚舎に向かった。 肉塊を豚に喰わせて死体を処理するためである。 男たちは寝ていた豚たちを叩き起こすと、餌に混ぜた唯の肉塊を撒いた。 豚たちは我先にと餌に飛びつき、骨もろともあっという間に食い尽くした。 こうして、池沼唯はこの世から消え、豚の一部になり、やがて糞として排泄された。 (^oo^)おわり(^oo^) 池沼唯のSS に戻る (2011.09.23-2011.09.24) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/160.html
池沼唯の風呂上り 平沢家・風呂場― 唯「あうあうーあいす、あいす(^q^)」 憂「ちょっと、お姉ちゃん!身体拭いてから!」 浴場の扉が開くなり駆けだした唯の肩を憂が慌てて掴んだ。 唯「むふぅーゆい、あいす!うーいじゃま!(`q´)」 憂「ふーん…我がまま言う子はアイスないからね」 唯「むひっ( q )ゆい、おりこーつるれす(^q^;)」 憂「まったく…」 憂は唯専用の雑巾で唯の身体をざっと拭いて新品のオムツを穿かせてやった。 春が近づいてきたとはいえ夜になるとまだかなり冷え込むが、唯は素っ裸にオムツ一枚という恰好である。風呂の後、寝るまでの間の唯は一年中この格好だ。 唯の身体は常にウンチの臭いと独特の体臭が入り混じった池沼臭を出しており、洗い立ての服に池沼臭が染みつく時間を少しでも先延ばししたいという憂の切ない願い故のことだった。 唯「あうーゆい、ぶたさん!(^oo^)んひっ(*^q^*)」プルン 当の池沼さんは鏡に豚のようなだらしない腹を映してご満悦である。 憂「はぁ…」 三段腹を見て悦に入るなど健常者の感性ではとても理解できないが、唯は人間というより豚なので人間らしさを求めても無駄である。 憂は唯のものとは違う清潔なバスタオルを取り出して瑞々しくきめ細やかな白い肌に乗った水滴を拭きはじめた。 唯「あう?うーい、そえなんれすか?(°q°)」 憂がタンスから取り出したピンク色の布を指して唯が素っ頓狂な声をあげた。 憂「何ってそりゃ…パンツだけど…」 唯「あう…(°q°)」 憂が答えると唯はそのまま固まってしまった。 何が何だかわからないが池沼の言うことなど考えてもしょうがない。 憂は気にせず下着をつけ、パジャマを着た。 唯「むひひひひひ(^Q^)」 憂がパジャマの最後のボタンを留めたとき、唯が不愉快な笑い声をあげた。 憂「なによ」 唯の口元には卑屈で賤しい笑みが張り付いている。 見ているとバットで殴りたくなってくる表情だ。 唯「うーい、おむつはいてないれすよ?(^Q^)ヒヒヒヒ」 憂「はぁ?」 唯が勝ち誇るように言ったわけのわからない台詞に憂は唖然としてしまった。 唯「うーい、おむつない!ぶぶぶーおもらしわるいこ、うーいおしおき!んひひひ(^Q^)」 憂「あ、あのねぇ…」 唯「うーいおもらし!うーいわるいこ!あうー!あうー!(^q^)/」 唯は鬼の首を取ったかのようにはしゃぎまくっている。これにはさすがの憂もキレた! バチン! 唯「んひぃっ!(×q×#)」 憂「いい?私はお漏らしなんかしないからオムツを穿かなくてもお仕置きされないの!お漏らししない子はオムツじゃなくてパンツを穿くのよ!」 唯「あう???うーい、おむつない、おしおきない?(゚q゚#)」 憂「そうよ、当たり前でしょ!」 残念ながらこれが19年間の人生でウンチを漏らさなかった日が一日もない池沼の中の池沼、池沼唯の現実である。 この日も夕方のオムツ交換の際に憂の元から逃げ出し、何を思ったのか奇声を上げて廊下を走りながらウンチを漏らして手ひどいお仕置きをされたので、唯にはオムツをしないのにお仕置きされないということが理解できなかった。 もっとも平沢家の両親は何年も前に育児放棄して失踪しているので憂には叱ってくれる人間がそもそもいないのだが…。 唯「むふぅー(`q´)ゆいもぱーつはくれす!」 相手がしていることができないと怒り出すのは池沼の大きな特徴の一つである。 さらに自分もぱんつとやらを穿けばお仕置きされないという実に都合のいい解釈に至ったため唯も必死だ。 憂「だめよ。お漏らしする子はパンツを穿けないの!」 唯「むぶぅー!むぶぅー!ゆいもぱーつはく!おもらし、おしおきない!(#`q´#)」 憂「お姉ちゃんは今日もお漏らししたじゃない!」 唯「むう゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!ゆい、おもらしない!おむついらない!ぱーつはくの!(#`q´#)」 顔を真っ赤にして鼻息を荒くした唯が憂に殴り掛かろうとしたその時― ブリブリブリュブリュブブブブブバチュウ!!! 世界で一番不快な爆音が響き渡り、唯のオムツから溢れた茶色いウンチがぼとりと落ちた。 力んで腹の中のウンチをすべて放出したため量が凄まじく、床にはウンチの小山ができている。 唯「あう!ゆい、ぶぶぶーちた!うーいおむつかえる!(^q^)/」 憂「………」 出すものを出してすっきりしたのか、唯は晴れやかな笑顔でオムツの交換を要求した。 ほんの30秒前までオムツはいらないだのお漏らししないだのとほざいていたのに…。 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、ぶぶぶーでつ!うーい!はやくおむつかえる!(`q´)」 ドゴォォッ!!! 唯「あんぎゃあああああああああああああああああ(@q☆#)」 ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2012.03.21) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/103.html
池沼唯の便秘1 ある日の平沢家 唯「んひー、んひー」 夕食後、食器を片づけた憂がリビングに戻ると、唯がうつぶせになり、何やら変な呻き声をあげていた。 池沼である姉の奇行には慣れっこな憂は、唯に構わずリビングの床を掃除しようとする。 例によって床は、池沼唯が食事で零した涎や咀嚼物で汚い。はやくしないとシミになってしまう。 それにしても、涎かけを常につけているのになお床をこれだけ汚すとは、あきれる程の池沼っぷりである。 憂「ほら、お姉ちゃん。掃除するからゴロゴロしてないで立って」 唯「んひー、んひー」 憂の言葉も無視し、床にだらしなく寝ころがりうなる唯。これもいつものことだ。 こういう時は体に教えこむのが一番はやい。憂はしゃがみこむと、寝ころがる唯のお尻を思いっきりひっぱたく! 憂「起きなさい!」 パッチーン! 唯「ぁう!…んひぃ、んひぃ」 憂のお仕置きに一瞬だけ反応するも、いつものようにみっともなく池沼泣きをしない唯。 しかしかわりに、立ちあがる気配もなく、まだよく分からない声をあげている。 訝しく思いながらも、憂はまだ懲りないのかと唯のズボンとオムツをずり下げ、直接お尻を叩く! バチーン!バチーン!バチーン!バチーン! 憂「はやく立ちなさい!立つまで叩くわよ!」 唯「あう!んひー、ぁうっ!んひっ、あぅ!んh、ぁう!」 …おかしい。これだけお尻を叩いて唯が反応しないはずがない。 頭に血がのぼった時の憂のお仕置きと違い、まだ今回のお仕置きは泣く暇も与えないほどのものではない。 そう思って唯を見てみると、唯はお尻の痛みとは別の何かに苦しんでいるようだ。 憂はそう悟ると、お仕置きを中断し唯に話しかける。 憂「…お姉ちゃん?まさか、どこか痛いの?」 唯「うん、ゆい、いちゃい("q")」 憂「どこが痛いの?」 唯「ぁう、ゆい、ぽんぽんいちゃいの("q")」 ああ、またかと憂はうんざりする。 池沼である唯はお腹のことすら「ぽんぽん」としか言えないのだ。おまけに唯が腹痛をうったえることは今に始まったことではない。 拾い食い、盗み食い、間食のアイス、ところかまわず舐める癖…唯がお腹を壊す原因はそれこそあげればキリがない。 その度に注意し、躾をしている憂だが、犬以下の学習能力しか持たない池沼は何度も同じ失敗を繰り返す。 憂「ほんっとにもー進歩しないわね!お腹が治るまでアイスは抜きよ!」 唯「んひー、ゆいあいすたべる、ぽんぽんいたい("q")」 あいかわらず目先の欲求しか考えない支離滅裂な唯の言動に、カッとなった憂は尻を叩こうと手をふり上げる。 …が、唯のお尻を見た時、ふとその手が止まる。 憂の中に湧いた疑念は、ずり下げたオムツに目をやった時にますます大きくなる。 何かが変だ。お尻がきれいだ。オムツもきれいだ。茶色いシミひとつない。 そういえば、ここ数日、お風呂の時以外に唯のオムツを交換した記憶がない。腹痛を起こしているのに、唯のゆるみきった肛門が数日間も便を解き放たないはずがないのだ。 憂「…お姉ちゃん、何日くらいウンチ出てない…?」 唯「むひぃ、むひいぃ…う”ー?("q")」 …聞き方が悪かったようだ。 憂「お姉ちゃん、ウンチでてる?」 唯「あぅ、ゆい、うんちでない("q")」 …やっぱりか!唯は、まさかの便秘になってしまったのだ! 唯の便秘が発覚した次の日― 唯「うーい!うーい!ゆい、ぽんぽんいたくない(^q^)」 憂「うん…でもお姉ちゃん、まだうんちは出てないよね?」 唯「あう!ゆい、うんちでないでない!キャッキャッ♪(^q^)」 憂「なんではしゃぐのよ…ハァ…」 唯は便秘による腹痛が治ってご機嫌のようだが、憂は憂鬱な気持ちだ。 たしかに、唯のオムツを交換しなくていいことは精神的にかなり楽だが、憂は自身の負担よりも、唯が心配である。 このまま便が出ないと、また唯はとおからず腹痛に苦しむことになる。最悪、また病院に行くことも充分ありえる。 最も、唯が病院にお世話になることなどしょっちゅうなのだが、それでも池沼な姉を心配する憂は本当にできた妹である。 案の定、唯は昼ご飯の後にまた苦しみ出した。 唯「ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「やっぱり…」 唯「うーい、いちゃいようーい!」 唯は昨日と同じ姿勢で床をみっともなくのたうちながら腹の痛みをうったえる。 「うーい!うーい!("q")」とうるさく痛みをアピールする池沼唯を無視しながら、憂は考える。 憂(最後にお姉ちゃんのおむつを交換したのは4日前だから、今日で便秘4日目か…) 唯が自分で排泄物を処理できるはずがないので、最後のオムツ交換の記憶をたどればそれが便が出た最後の日である。 最も、こんな計算がなりたってしまう唯の池沼っぷりは、憂にとっては悲しいものであるが。 唯「うーい、たちゅけて、うーい("q")」 憂(そろそろ真剣に考えなきゃなぁ…お姉ちゃんの便秘解消の方法を) (でも、それをしちゃうとまたお漏らしに逆戻りか…はぁ…) 唯の便秘5日目― 憂「お姉ちゃん!運動するわよ!」 唯「あ~う?(^q^)」 憂「運動よ!公園に行きましょう!」 唯「こーえん!こーえん!(^q^)」 憂は唯の便秘解消の一環として、おデブの唯に適度な運動をさせようと考えたのだ。 便秘を解消する方法はいくつもあるが、ここで無理に水分をとらせる、医者に連れて行くなどの方法をとっても、 唯はまた元のゆるウンチに戻ってブブブーするだけなので、どうせならこれを機に唯の体質を改善するつもりなのだ。 具体的には、きちんとした三食の徹底化、ご飯をきちんと噛ませる、そして適度な運動などである。 これらは単に便秘を治すだけでなく、唯の生活習慣の向上にもつながる。 まずはこの食っちゃ寝生活で巨デブな唯に、適切な運動をさせることだ。 憂は自身は動き易いジャージに着がえる。唯は「おしめ」と書かれた上下セットのトレーナーである。 唯の普段着であるが、涎と鼻水ですでに汚いので、わざわざ着がえさせる必要はないだろう。 憂は唯を連れて家を出た。 憂「ほら、お姉ちゃん。行くよ!」 唯「いく~いく~(^q^)」 憂は公園までの道をいつものように歩くのではなく、ゆっくりとジョギングし始めた。唯も憂に置いて行かれるのは嫌なのか、走ってついてくる。 憂「えっほ、えっほ」 唯「むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 数十メートル走っただけなのに、唯は既に汗だくで息がきれている。おまけに走り方が手足がバラバラに出るドテドテ走りなので、体力の消耗が激しいようだ…。 憂「えっほ、えっほ」 唯「む”ふ~、む”ひっ、んhっ、qうぇrt」 坂道にさしかかった所で、憂は後方の唯が変な声をあげるのを聞いた。 憂(どうしよう、少し休もうかな…ダメダメ!まだ100メートルも走ってないじゃない!) 憂は姉が心配になったが、唯のためを思い、せめて坂道を登るまでは頑張らせようと決めた。 しかし、坂道の途中にさしかかった頃、後ろから唯のうめき声が聞こえないのに気づいた。 憂が後ろをふりかえると、唯は坂の手前でポツンと立って、荒い息を整えていた。 唯「むふぅー、むふぅー("q";)」 憂「お姉ちゃん、もう走れないの?」 唯「むふー、ゆいはしれない!」 「走れない」と主張するほど息ぎれしているわりには、随分と返事がはっきりしている。 唯は怠惰な性根で、これまで運動で努力などしたことがないため、少しでもしんどくなるともう走る気力がなくなるのだ。 憂も、いくら唯の体力がないとはいえ、これが本当に唯の限界だとは思えない。そう考えると、唯の「むふぅー」という息ぎれも、どこかわざとらしく聞こえてくる。 憂「お姉ちゃん、もう少しだけ頑張ろ。ね?」 唯「あう!ゆいはしれない("q")」 憂は優しく声をかけるが、唯は「走れない」と言いはる。唯の様子からして、息ぎれはもうましになっているので、もうやる気が無くなっただけなのだろう。 おそらくアイスでつれば都合よく「ゆいはしるー(^q^)」とでも言うのは目に見えている。 しかし、唯の生活習慣をきちんとすると決めた手前、唯に間食を与えたくはなかった。 憂(もう…。途中で休んだら、ジョギングの意味がないのに!) 憂は仕方なく、唯の息が完全に回復するまで待つことにした…。 憂「お姉ちゃん、もうそろそろ元気になった?」 唯「ほ~~げ~~(‘q’)」 憂「お姉ちゃん!」 唯「あう!?(゚q゚)」 みっともなく口をあけて雲を見ていた唯は、憂の呼びかけに吃驚する! 憂はまだ100メートルも走っていないのに、5分以上も休憩させられて少し気が立っていた。 唯は既に体力回復はおろか、走るという当初の目的も忘れているようだ。雲をぼけ~と見ているうちに、ただでさえ軽いおつむがカラッポになってしまったようだ。 憂「お姉ちゃん、もう充分休憩したよね?もう少し走ろうね」 唯「あ~う~(^q^)/」 憂(あれ、思ったより素直ね。またごねると思ったのに) この元気な返事は既に唯が走ることの苦しさを忘れてしまっているからなのだが(ほんの5分前のことなのにw)、 憂は珍しく聞き分けのいい姉に少し優しげな表情になる。 憂「じゃあ、行くよ。えっほ、えっほ」 唯「えっお~えっお~(^q^;)」 憂と唯は再び走り始めた。 しかし、走りだしたのが坂道ということもあり、唯はすぐに音を上げ、たちどまる。 唯「むひー、むひー("q";)」 憂「お姉ちゃん、いちいち立ちどまってちゃ走る意味ないじゃない!」 唯「あう、ゆいはしらない("q")」 憂「もう!そんなこと言ってたらいつまでもお腹痛いの治らないわよ!いいの?!」 唯「う”ー う”ー」 唯「あう!ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「え!?」 なんと、ここで唯が腹痛をうったえだした! 憂は唯を心配そうにのぞきこむ… 憂「大丈夫?お姉ちゃん…」 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!はしらない(^q^)」 憂「…本当よね、嘘じゃないよね?」 唯「あうー、うそじゃない!(^q^)/♪」 お腹が痛いと言い張る割に、元気いっぱいに返事をする唯。どうやら憂が腹痛の話をもちだしたので、腹痛のことを思い出し、とっさに 唯(お腹がいたいことにすればやさしくしてもらえる!) と考えたようだ。 わがままを言うだけでなく、池沼なりにない頭をふりしぼった作戦である。 しかし残念ながら、演技があまりにもバレバレなのは、重度の知恵遅れであるゆえか。本人はうまくだませているつもりらしいが、健常者である憂が池沼の演技にひっかかるはずがない。 そんな唯の態度を見た憂の表情から温度がすーっとひいていくことに、池沼である唯は当然気づかない。 憂「…じゃあ、仕方ないね」 唯「しかたない!しかたない!キャッキャッ(^q^)/」 憂「あ~あ、お腹痛いならアイスはなしかぁ…残念だね」 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「帰ろっか、お姉ちゃん」 唯「うーい、うーい!」 憂「何よ、おうちに帰るわよ」 唯「ゆい、あいすたべるー(^q^)」 憂「でもお姉ちゃん、お腹痛いんだよね?」 唯「あう!ゆい、いたくない!あいすー(^q^)/♪」 憂「へぇ…じゃあ、さっきのは…うそ、だったんだね…心配させておいて」ワナワナ 唯「あ~い~す~♪あ~い~す~♪」 ぷっつん 憂の堪忍袋の緒がきれる音が、たしかに聞こえた― バッッッチィィィィィィィィィィンンんんっっっ!!! 唯「ぶへぇっ!(゚q゚)」 これまでにない思いっきり振りかぶったビンタに、唯はもんどりうって地面に倒れる。唯の体はデブのため、生半可な一撃では身じろぐことさえない。 唯はあまりの驚きと痛みで、泣きわめく元気さえないようだ。 唯「…ぁぅ(;q;)」 憂「嘘つきのお姉ちゃんには、厳しいお仕置きを与えなくちゃね」 そういうと憂は、唯のまるまるとした腹の上に馬乗りになって、両手で唯の頬を勢いをつけて交互にひっぱたく! 喋ることすらできない殴打の嵐に、唯の顔が右へ左へ揺れ踊る。 右、左、右、左、右、左、右、左、… 憂は、掌につく唯の涎や鼻水にもかまわずに一心不乱にお仕置きを続ける。 常人なら汚らしい唯の顔には触りたくもないが、そこは憂も十年以上も池沼の世話をしてきた兵(つわもの)だ。 唯の顔は、みるみるうちに腫れて、もとよりさらにブサイクになっていく。 憂にとっては幸いなことに、そして池沼唯には不幸なことに、その坂道にはしばらくひとどおりがなかった。 それが、憂の暴力をさらに加速させた。 唯は始めは抵抗しようとしたが、次第に手足がピクピク動くだけになり、それもしばらくするとパタリとやんだ。 憂は姉が完全に気を失うのを見て、その手を止めた。 ぐったりした唯を見て、ハァ―と来世までの幸せが抜けていくような大きな溜め息をつく。その溜め息の中に含まれる心労は、本人にしか分からない。 憂は顔をふせ、唯の足をつかんでひきずりながら、100メートルもない家への道をひきかえした。 その夜― 憂にひきずられて帰宅した唯は、「ふごー、ふごー(-q-)」といびきをかいて寝ていたが、 夕食のために起こされると、「まんままんまー(^q^)♪」と起きあがり出した。 しかし夕食時も、池沼である唯はトラブルを起こす。 憂「今日のご飯はハンバーグとたっぷりサラダよ」 唯「はんばーぐ!はんばーぐ!」 唯「うまーうまー(^q^)」ボロボロ 憂「お姉ちゃん、きちんと噛みなさい!」 唯「おいちーおいちー(^q^)」 バッチーン! 憂のビンタが唯に炸裂する。 憂は、昼間の出来事から、唯を甘やかせるとろくなことにならないとかたく心に誓った。姉の便秘の解消のために、夕食もハンバーグは小さめに、食物繊維を含んだサラダをたっぷり作ったのだ。 ここで、きちんとものを噛む癖をつけさせなければならない! 唯「う”ー!うーいぶった!うーい、ぶたない("q")」 憂「きちんと噛みなさいって言ってるでしょ!」 唯「う”ーう”ー」 そんなこんなでやっと夕食を終えると、また唯がうつぶせになり苦しみだした。 唯「むひぃーむひぃー("q")」 どうやらまた便秘による腹痛に苦しめられているらしい。 しかし憂は、苦しそうな唯を徹底的に無視する。昼間のように、唯は少しでもしんどいことがあるとおおげさに苦しみ、泣きわめき、憂の気をひこうとする。 いちいち相手にするより、ここは唯を無視し、痛みに対する耐性をつけさせることだ。 そう考えた憂は唯を無視しつづけ、それでもなおうるさく喚く唯を庭に閉め出して、鍵をかけた。たかが便秘の腹痛ごときで情けない、と憂は溜め息をつく。 唯「うーい、ごめんなたい、おうちはいる("q")」 唯「う~ぃ、ぽんぽんいちゃいの…("q")」 唯「ぅ~ぃ~…ぅ~ぃ~…("q")」 唯はお腹が痛くて、庭に放り出されても苦しくてうずくまることしかできず、憂の名を呼ぶ。 しかし、憂はそんな唯を助けようとせず、静かになった家の中でテレビをつけてくつろぐ。 唯「むひぃ~ゲロゲロ、おろろろろ(-q-)」 なんと、唯は庭で吐いてしまった。嘔吐は、便秘によって引き起こされる様々な症状のひとつである。 唯の便秘は、憂が考えている以上に深刻な状態になっていたのだ。 憂は知らない。便秘が、時として人を死に至らしめることもあることを…。 唯は一晩中腹痛と嘔吐に苦しみ、眠れぬ夜を過ごす。 憂は、池沼のいない穏やかな夜を満喫する。 そうして、平沢家の夜はふけていった―。 (その2) へ続く カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/15.html
池沼唯の自己紹介 唯「なまえは、ひらさわゆいです!18さいです!(^q^)/」 「なかよしがっこーのすみれぐみです!(^q^)」 パチパチパチ 憂「お姉ちゃん、完璧よ!凄いじゃない!」 唯「かんぺき?」 憂「100点満点ということよ」 唯「まんてん?あーう? ( q )」 憂(もー!折角褒めているのに、お姉ちゃんは完璧や満点の意味が分からないのか…) 「ん~、とっても上手ってことよ!」 唯「キャキャ!うーい!ゆい、じょーず? (^q^)」 憂「そうよ!お姉ちゃんは上手よ!」 「お姉ちゃんも、やっと自己紹介ができるようになったわね」 唯「あう~♪キャキャ!じょーず!じょーず! (^q^)/」 憂(お姉ちゃんは無邪気でいいわねー。 しかし、18歳でやっとこのレベルか… それに、あと2ヶ月もしたら養護学校も卒業なのに…) (なんか、虚しいわね…) 憂は深い溜息をついた。 唯は養護学校(通称、なかよし学校)に通ってからずっと自己紹介の練習をしてきたが、 中々覚えられなかったが、ようやく3年目の最後に全部言えることができた。 しかし、あと2ヶ月もしないうちに養護学校も卒業だから、あまりにも時間が掛かりすぎてしまった。 唯「うーい!うーい!」 憂「なによーお姉ちゃん?」 唯「こーえんにいく! (^q^)」 憂「何しに?」 唯「こーえんでじょーず (^q^)」 憂「は?もしかして、さっきの自己紹介をしに行くの?」 唯「あ~う♪ (^p^)」 憂「それは止めてよー!そんなことするとまたバカにされていじめられるわよ!」 唯「やだー!!みんな、ゆいじょーずいう! (^q^)」 憂「○×○…??」 (まったく、お世辞を真に受けるんだから!) 唯「うーい!こーえんいこー! (^q^)」 憂「え!?私も行くの?」 唯「あーう♪」 憂「私は忙しいから、行きたいなら一人で行きなさい!」 唯「やー!うーいもいくの!(^q^)」 憂「ダメよ!私はご飯作らなくちゃいけないから!」 「私も公園に行くと、ご飯は食べられないわよ!それでもいいの?」 唯「あ~う」 さすがの唯も晩御飯が食べられないのは嫌なので、しぶしぶ一人で公園にでかけた。 自己紹介をみんなに見せるために…… 唯「あうー♪あうー♪ (^q^)」 唯はいつものように、ぶつぶつ呟きながら公園に向かう。 しかし、今日は公園のみんなに褒められることを想像して嬉しさのあまり、 既に口から大量のよだれを垂らしながら歩いている。 唯「う゛ーう゛ー (^q^)」 唯はいつも遊ぶ近所の公園に来た。 午後とあって、小学生や子供たちなど様々な子が遊んでいる。 唯もそのうちの一人なのだが、唯は友達が居らず他の子たちのグループに混ざろうとするが、 池沼では他人への配慮などできず、いつも迷惑を掛けては虐められていた。 それにも拘わらず、懲りもせずまた公園に来て同じことを繰り返すのは、一重に唯が池沼だからである。 (それ以外説明が着かない!) 公園では既にいつもの男子がサッカーで遊んでいた! 唯は早速彼らを見つけると、自分の自己紹介を見せて、彼らに一泡吹かせようという思いで近づいていった。 唯は興奮が抑えきれず、大きな奇声を上げて彼らの元へ走っていく。 唯「あ゛ーう゛ー!キャッキャッキャ♪ (^q^)」 男子A「おーい!みんなー、また例の池沼が来たぞー!」 男子B「懲りない池沼だw」 そう言って、男子達は奇声を発して来る池沼の唯を見て、笑っている。 男子C「なんだよ、またこいつかよ!いつも邪魔しに来るやがる!」 「今日はいっちょしばいてやるか!」 唯は彼らのそばに付いた。 しかし、興奮して走ってきたため、息切れがして何も喋れない。 唯「ハァハァ… ("q")」 男子B「なんだよこいつ、お前のキモイ息使いなど聞きたくねーわ!」 「しかも、もうよだれ垂らして、口の周りがベトベトだよ」 男子A「しかし、相変わらずキモイやつだなー。邪魔だからあっちへ行けよ!」 と言って、ハァハァ言っている唯の尻を蹴飛ばす。 唯「ぁぅ…!("q")」 唯はまだ息が苦しくて、蹴飛ばさせたときに発する悲鳴も聞き取れない程に小さい。 しかし、この様子が男子達の笑いを誘ってしまった。 男子D「なんだよ、今の声は?こいつ、感じてやがるのか?」 「ワッハハハ」 しかし、唯はまだ苦しんでいる。 唯「ハァハァ… ("q")」 男子A「なんだよ、今日は俺達の邪魔する前に、もうダウンかよ!」 「これじゃあ、つまんないだろうが!ダウンするのが早すぎますよ、池沼ちゃん!」 男子B「もういいよ、こんなアホかまっていているとロクな事無いし… サッカーの続きをやろうぜ!」 男子A「おお、そうだな」 ということで、男子達は再びサッカーを始めた。 唯の目的である「自己紹介で見返す」ことは、自分がバテタため出来なかった (ていうか、自己紹介で見返すって何?池沼ちゃん) しかし、たったあれくらい走っただけで、息が上がってしまうとは… 唯はそもそもかなりのデブちゃんだから、運動そのものが他人よりも数倍の負荷がかかってしまう。 もっとも、今日はいつもに比べて興奮してきたから、自分でも知らずのうちに限界を超えて無理をしてしてしまったようだ。 唯はまだ息が苦しそうである。 唯「むひぃー!むひぃー!("q")」 しかも、喘ぐ声が段々へんな声に変わってきた。 男子C「おい、あの池沼の声気持ち悪いよー。他の所に行かないか?」 男子A「他ってどこよ。場所が無いからここでやっているのに」 男子C「確かになー。あの池沼が邪魔なんだよ!」 男子B「いいよ、ほっとけ!池沼は徹底的にスルーだ」 男子C「全く…いい迷惑だよなぁ…」 と言いつつ唯の方を改めてみたら… 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲ゙~~ (~q~)」 なんと!池沼ちゃん、とうとうゲロを吐いてしまった!! 男子C「うわー、まじかよー!?ひでー物見せんなよ orz」 男子B「キモイよーキモイよーw」 男子D「俺達の神聖なグランドを汚しやがって!!これは完全なる侮辱だ!」 「くそったれ!とっちめてやる!」 男子A「おい!よせやー。今突っつくと、逆に痛い目に会うぞ!」 男子D「いや、これは俺達に対して喧嘩を売ってきたようなものだ! あんな池沼の思い通りにはさせん!」 「ここでとっちめて、2度とここに来ないようにするのさ!」 そう言って、男子Dを筆頭に一部の男子が唯のもとへ行く。 男子A「なんだかなー、あんな池沼のために翻弄されるとは…」 男子D「おい!邪魔だ!どけ」 と言って、唯を蹴飛ばす。 唯「むぅ~ ("q")」 例によって変な声を発する。 しかし、ゲロを吐いてスッキリしたのか、息使いなどは元に戻っているようだ。 男子D「こいつゲロ吐いて、スッキリしたようだぞw」 男子C「たしかに。いつものマヌケな悲鳴だったな」 しかし、吐いたゲロが唯の服にべっとりと着いていた。 男子D「うわ~きたねーなー!こりゃ蹴飛ばすのは無理だな。 ていうか、こんなの見たくないわ!」 男子A「おい、とっちめるんじゃ無かったのか?」 男子D「そうしたいんだけど、こいつを見ているだけで、貰いゲロをしてしまいそうだよ!」 「まあ、今日の所はやっぱり退散した方がいいな。 どうせ、2,3日後にはまたこいつと出くわすだろうから、その時にたっぷりととっちめてやるよ!」 男子A「とにかく、今日はこれで退散した方がいいな」 男子D「ただ、退散前にこの一発だけは食らわしといてやらないとな」 と言って、そばにあった小石を唯に投げつけた。 小石は唯の腹に諸に当たったが、唯は何の反応も示さない。 男子D「なんだよ、今度は不感症になったのか?」 男子C「デブだから気がつかないんじゃねぇ。顔や頭をやらないとダメみたいだな」 男子D「なら、顔だな」 と言って、男子Dは再び小石を投げる。 投げた石は唯の右頬に命中した! 唯「あぅぅ!! ("q")」 男子D「キターー!この池沼独特のマヌケな声!」 男子C「ハハハ…笑っちまうな」 男子D「よし!もういっちょ!」 今度は額に命中した! 唯「むひぃぃ…!! ("q")」 男子D「ワッハッハ、何か知らんがリアクションが違うし… この池沼ちゃんは、役者のセンスがおありなのかな?」 男子C「確かに凄いな!」「もっとやっちまえ!」 男子D「よし、やるぞ!」 唯「ギャー!!」 今度も同じく額に当たったのだが、石がやや大きかったため、流石の池沼唯もかなり痛そうにしている。 そして、当たった箇所から血がにじみ出た。 男子D「まずい、ちとやりすぎたな」 男子A「おい!もういいだろうよ!余りやり過ぎても面倒だし」 男子D「そうだな、じゃあ退散しますか」 男子C「じゃあな、池沼ちゃん!」 そう言って、男子たちは公園を引き上げようとした。 男子たちが公園を立ち去ろうとした時、唯が叫び出した。 唯「あ゛ーあ゛ー」 どうやら、男子たちを呼び止めているようである。 男子たちが振り向いて唯の方を見た瞬間、唯は念願の「自己紹介」を始めた! 唯「わたしは、ひらさわゆいです!18さいです!(^q^)/」 「なかよしがっこーのすみれぐみです!(^q^)」 言い終わって唯は一人で手を叩く。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず! (^q^)」 男子達は呆気に取られて唯をボーっと見たままである。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず! (^q^)」 唯はさらに、自分が自己紹介が出来て偉い!という意志を伝えるため、拍手を続けた。 男子達「は…???」 「今のは何??」 いきなり一方的にアホな奴の自己紹介を見せられ、しかも一人で悦に入っている唯に対して、 普通の人は何がなんだか分かるわけがない。 反応も何も無い。唯の行動そのものが全然理解できない。 しかし、唯は男子達が自分を褒めないのを不満に思い、更に拍手を迫るように自分で拍手する。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!!じょーず!! ("q")」 唯が「じょーず!」と言う度に自分で拍手するが、当然回りが拍手をするわけは無い。 男子A「今のは、もしかして自己紹介??」 男子C「どうやら、そのようだね……」 男子D「それを、自分で上手だと言い張っているのかい?」 男子A「なるほど…。しかし、なんの意味があって俺達に自己紹介するんだ?」 男子D「池沼のやることに意味など無いんじゃないw 奴の気まぐれだろ」 男子C「マジかよw そんなアホに俺たちつき合わされていたのか orz」 男子B「でも、18歳とか言っていたよ。それに、なかよし学校がどうたらと…」 男子D「池沼なのは分かっているが、あれで18かよ。哀れだな」 男子「全くだ!18歳と言えば、女の綺麗時なのに…残念な池沼ちゃんだな」 男子達がざわざわ会話しているが、唯は自分のことを褒めてくれないのに不満だった。 唯(よし!ここはもう一回自己紹介して、今度こそ褒めて貰おう!) そう思って、唯は再び自己紹介を始めた。しかも、良く聞こえるように大きな声で… 唯「わたしは、ひらさわゆいです!18さいです!(^q^)」 「なかよしがっこーのすみれぐみです!(^q^)」 大声で紹介したあと、拍手を煽る様に自分で拍手する。 パチパチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず!(^q^)」 もう池沼ちゃんは満面笑みで、キャッキャはしゃいでいる。 興奮してよだれが大量に垂れて、止まらない。 しかし、こんなアホな奴の自己紹介を2回も見せられた男子達は、もう池沼唯のバカさに笑うしかなかった。 男子達「ワハハハッ」 男子C「うわー、ひでー物をまた見せられた」 男子A「さっさと退散しないから、池沼の餌食になっちゃったじゃないか!」 男子D「そうか?こんな面白いチャンスは滅多にないぞ!」 男子A「おい!もう帰ろうぜ!」 「これ以上池沼の相手をしても、ロクなことがないよ」 男子D「大丈夫さ!ちょっと池沼ちゃんを突っつついて、遊ぶだけだから。」 男子A「だから、それを止めろと言っているんだよ!」 男子D「冗談じゃない!お前は、俺達があの池沼のせいで、偉い迷惑を受けているのを忘れたのか!」 「まあ、嫌ならいいよ。俺一人でも奴を懲らしめてやるから」 男子A「チェッ!仕方ないなー」 一方の唯は、まだ「じょーず!じょーず!」と良いながら、一人で手を叩いていた。 そこに男子Dは声を掛けた。 男子D「唯ちゃーん!じょーず!じょーず!」 敢えて会話の口調を唯のレベルに合わせて言うから、他の男子からは唯をバカにした様に見えて、笑いを誘った。 しかし、唯だけは例外で、いつも苛められている男子達から、「じょーず!」と褒められたから、 唯の心は有頂天になっていた。 男子Dの言葉に呼応して、自分でも更に手を叩く勢いを増して、もっと大きな声で「じょーず!じょーず!」と叫んだ。 男子D「唯ちゃん!もう一回自己紹介して!」 唯「あーうー♪あーうー♪キャッキャキャッ♪(^p^)」 唯はまさかのリクエストにもう大興奮である。 他人にリクエストされた事など殆ど無い唯だったから仕方ない。 唯「わたしは、ひらさわゆいです!あーう♪」「18さいです!」 「なかよしがっこーのすみれぐみです!(^q^)」 「あうー♪あうー♪キャッキャキャッ♪ (^q^)」 唯はもう大興奮! すかさず、男子Dが拍手してよいしょする。 男子D「わー!唯ちゃんじょーず!じょーず!」 その言葉に唯は、興奮のあまりもうよだれは垂らすは、鼻水を垂らすわで大変だ。 その様子を見ていた他の男子達も大爆笑! いつの間にか、他の男子も加わって唯のよいしょ合戦になっていた。 一方の唯も、自分の自己紹介を褒めてくれる人が増えて、これまた大興奮! キャッキャキャッキャの大はしゃぎ! 2、3回リクエストに答えて自己紹介をして、もう喜びのあまりよだれや鼻水が止まらない。 唯はふと鼻水が気になったのか、鼻をほじったのだが、それが親指だったことに、男子達は大爆笑! こりゃ唯の鼻が豚のような鼻になってしまうのは必然だろう。 男子C「ワハッハ!親指で鼻をほじる奴なんて初めて見たよ!」 男子D「さすが池沼の中の池沼だな!こいつを豚にしちまえ!」 一方の唯は、男子達の笑いが自分のの自己紹介の凄さに対する物と思い、これまた大はしゃぎ! 唯の弱い頭はもう興奮のあまり、制御不能になっていた。 唯「あうー♪あうー♪キャッキャッキャ(^q^)」 唯の興奮が収まってきたところで、男子Dは唯に話かけた。 男子D「ねえ!唯ちゃん!鼻が豚みたいだよ!」 唯「あう?ぶた?」 男子D「そう!ブーブーの豚さんだよ」 そういうと、唯は思いがけない反応をした。 唯「はーい!ゆいはぶたさんになります! (^p^)」 そう言って、唯は体をかがめて、四つんばいになって、豚の真似を始めた! 唯「ブーブー!ゆいはぶたさんだよ! (^p^)」 予想外の行動に、男子達はまたも大爆笑! 男子C「こりゃ、ホントの池沼だなw」 男子D「ワハハ、いや!むしろ、天才だよ!いいセンスしてるじゃん」 男子A「こりゃー酷い!」 男子の笑いの中で、唯は得意げに豚の真似をする。 デブった体に豚鼻で、体全体が豚そのものだ。 でも何かが違う… 男子D「うーん!服を脱げばもっと豚らしくなるぞ!」 男子B「おい!マジかよ?」 男子D「大丈夫、こいつは今有頂天になっているから、おだてたら何でもやるぜ」 そう言って、男子Dは再び唯に話掛ける。 男子D「ねえ、唯ちゃん!豚さんは洋服は着ていないよ!」 唯 「ブヒー?」 男子D「豚さんは洋服着ていないよ。だから、唯ちゃんも服脱がなきゃ!」 唯 「あうー?ゆい、ふくぬぐの?」 男子D「そう!そうすればもっと豚さんらしくなるよ!」 「それに唯ちゃんの服汚いよ!」 唯は自分の服を見る。 先ほど吐いたゲロの跡やよだれの跡などで前は確かに汚い。 唯「きたない!きたない!」 男子D「そうだね!唯ちゃん汚いよ!早く脱がないと」 唯「う゛ー!う゛ー!」 そう言って唯はゲロで汚れた上着を脱ぎだした! 男子A「おい!マジかよ?」 男子D「単純だね~」 唯は胸に「ロマンス ♥」と書かれている、いかにも安物というトレーナーの上下を着ていた。 しかし、この真冬にも拘わらず、トレーナーを脱いだらその下は裸であった。 デブのため、トレーナー一枚でも寒くないのだろう。 実際、唯は既に汗をかいていたから、服を脱ぐことに全く抵抗が無かった。 もちろん、唯に羞恥心などあるわけが無い。 一応ブラジャーをしているが、デブだから、乳もでかいが、それ以上に腹の贅肉の方が大きい。 しかし、豚には見事な太りっぷりである。 唯「ブーブー!ゆいはぶたさんです!(^oo^)」 -―――‐- . ´==/ \ \ / / /{ { ヽ , ブヒー / {=/\{ |\}X . } { 人{ 、 \| 、 ヽ j i ブヒー |/ ハ ○ ○ ∧/ ト | | j Y xx(O O)xx{ / |ノ | _____{八 ゝ_ {ヽ / . | ;} } | ( \{\{ >ァr‐七{ /リ /|/ ○ ( ) └( ) ( ) │ |J ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄| | しJ ∪∪ し∪ 唯は上のトレーナーを脱いで、上半身裸になった。 男子C「うわ~、頭も残念だけど、体も残念だな…」 男子A「まさか脱ぐとは…」 男子D「おお!見事な豚じゃないか!」 男子D「唯ちゃん!豚さんにそっくりだよ!すごいね!」 唯「わーい!ゆいはぶたさんです!ブーブー! (^oo^)」 男子D「凄い凄い!ゆいちゃん、じょーずだよ!」 「でも、ズボンを脱ぐと、もっと豚さんらしくなるよ!」 「ぶたさんはズボンなんか履いていないよね?」 唯「あーう?」 と言って唯はズボンを指す。 男子D「そうそう!」 男子A「おい!やめとけよー」 男子D「いいから!こいつはもっと凄いことをやらかしているだから、この位平気だよ」 「しかも、こいつオムツしているから、心配ないさw」 男子C「マジで?」 そう言いあっている間に唯は、言われるがままにズボンを脱いだ。 いつもなら言葉がなかなか理解できず、時間が掛かるのだが、豚の格好を褒められたこともあり、唯自身も豚になり切っているから、意外にも意味が通じてしまう。 それは、他でも無い唯自身が裸になりたがっているからだろう。 そして、脱いだズボンをそのまま放り投げて、裸にオムツ一枚の格好で四つん這いになり 唯「はーい!ゆいはぶたさんでーす! (^oo^)」 ともう本気になっている! 男子Dも調子に乗って、「あれ?唯ちゃん、豚さんにそっくりだよ!」というから、 唯はもう興奮して、ブーブーとはしゃぐ。 そのやり取りを見て、男子達は皆大笑い。 なんだかんだ言って、こんな格好を見せられたら、誰だって笑ってしまう。 ここまで来ると、体を張った一つの芸だw 男子達「ワハハハ…、見事な豚だwww」 男子D「すげー、ここまで、そっくりになるとは思わなかったw」 男子B「人間で池沼扱いされるよりも、豚として生活した方が案外幸せかもねw」 男子A「ハハハ……、どうしてくれるんだよ!笑いが止まらないじゃないか!」 男子達はみな唯のあまりのも見事なブタっぷりに、大爆笑! しかし、当事者の唯は笑われているのが分からず、相変わらず褒められているんだと錯覚している。 いや、錯覚ではない、唯は本当にそう思っているんだ! そして、唯自身が一番喜んでいるのである! 唯「ブーブー!ゆい、ぶたさんだよー!ブーブー! (^oo^)」 男子D「わー、ゆいちゃん!じょーずだねーw」 唯「じょーず♪じょーず♪ (^oq^)」 バカだ!完全にバカだ! 改めて言うことでは無いだろうが、しかし、唯の知能の低さに改めて驚かされた! 確かに、残念な子、残念な18歳である。 男子D「ねえ、唯ちゃんの好きな物は何?」 男子Dは突如、唯に好物を尋ねる。 でも、男子Dの顔は笑っていて、何かたくらんでいるようである。 唯「あう?」 男子D「好きな物は何?」 唯「あいすー! (^oq^)/°」 唯、改め、唯豚は満面の笑みで答える。 男子D「へぇ~、唯ちゃんはアイスが好きなんだー」 男子A「なんだよw知っているくせにw」 男子D「いいんだよ!」 唯「あうー♪あいす、あいす! (^q^)」 男子D「唯ちゃん、今アイス食べたい?」 唯「はーーい! ゆい、あいす!(^oq^)/°」 男子C「しかしマヌケだね~」 男子D「これから、もっとマヌケな所を見せてやるから」 男子D「ねえ、唯ちゃん、いつも一人であそんでいるけど、お友達は居ないの? 唯「あうー?」 どうやら、質問の意味が理解できないようだ。 質問を簡略化して、再度尋ねる。 男子D「唯ちゃん!お友達は?」 唯「あう……」 男子C「えっ!?この質問の意味も分からないのか?」 男子B「検索中で脳がオーバーヒート起こしたんじゃね? なんて言ったって、CPUが物凄く小さいからw」 男子A「いや、単に友達が居ないだけだろw」 男子D「どうしたの?唯ちゃんのお友達はいないの?」 唯「あーう!ゆい、おともだちいっぱい♪ ("oq")」 男子D「じゃあ、名前教えて?」 男子Dは意地悪く突っ込む。 というのも、この池沼唯に友達なんか居ないのを知っているからだ。 唯「あ゛ーう゛ー」 男子B「なんか、本当に頭がオーバーヒートしているぞw」 男子C「しかし、哀れなお姿だな…」 唯はまだ豚の格好(と言っても、単に裸にオムツという格好だが)のまま、 口を開けて居無い友達を探しているのである。 男子D「どうしたの、唯ちゃん?お友達は?」 唯「………」 唯「うーい!! (^oq^)/」 男子D「えっ!?」 男子B「おい、『うーい』って誰だよ?」 男子A「こいつの妹だよw」 男子C「ああ、あのヒステリックな妹か!しかし、これだけ悩んで、友達が妹だけとは…」 男子A「こいつの生活の面倒を全て見ているんだから、仕方ないんじゃないの」 男子B「えっ!?親とか居ないのか?」 男子A「お前知らないのか?こいつら両親に逃げられたってこと」 男子B「えっ!?マジで?」 男子A「マジだよ。最初は池沼を施設に入れようとしたけど、妹が激しく反対したため、 結局、両親だけ逃げたんだよ」 男子B「うわー、すげー話」 男子A「ただ、原因はこの池沼じゃなくて、親なんだけどね。 なんでも、両親が怪しい仕事をしていて、身の危険を感じて海外逃亡をしたかったそうだ。 そこで、池沼が邪魔になり、施設に預けようとしたら、妹がくっ付いて行ったということだ。」 男子B「へー」 男子C「知らなかったのか?この辺じゃ結構有名な話だぞ」 男子D「だから、近所の人も、この池沼には冷たいんだよw」 男子B「この池沼ちゃんは、哀れなんだな…」 男子A「哀れなのは、むしろ妹の方だろw もっとも、自分で選んだんだけどw」 男子D「何れにせよ、池沼本人は全然そんなこと分からないけどな。 もはや、親の顔すら覚えてないと思うよw」 唯「う゛ーう゛ー (`oq acute)」 男子達が唯を無視して会話をしているのを見て、唯は自分に注目するように声を掛ける。 と言っても、叫んでいるだけだが… 男子D「あー、唯ちゃん、悪かった、悪かった」 唯「あーうー!」 唯は少し怒っている。 久々に褒められているから、唯にしてみらた、もっと褒めてもらいたい思いで一杯だ。 いつもはイジメられている相手なのに… 男子D「唯ちゃんは、うーいが好きなんだ?」 唯 「あーう!うーい♪うーい♪ (^oq^)」 男子D「でも、この前、うーいに叩かれていたよね?唯ちゃん大泣きしてたよ?」 「それでも、うーいが好きなの?」 唯 「あーう!ゆいわるい子した。うーいおこった!」 男子D「へ~、唯ちゃん、悪い子なんだ!」 唯 「あうー!ゆいよい子!よい子! ("oq")」 男子D「そうだよねー!唯ちゃんは、豚さんの真似が上手だもんね」 唯 「じょーず♪じょーず♪ ゆい、ぶたさんできる! (^oo^)」 豚の真似ができるから良い子とは、どういう思考回路をしているのか分からない。 しかし、これが重度の池沼たる所以なのだ。 男子D「今日は、うーいはいなの?」 唯 「いなーい!」 男子D「うーいは何しているの?」 唯 「ごはん作る!」 男子D「そうか、うーいは唯ちゃんのためにご飯作っているんだ」 唯 「あーう!」 男子D「うーい偉いね?」 唯 「うーいえらい♪うーいえらい♪」 もっとも、こんな池沼に「偉い」と言われても嬉しく無いだろう。 逆にバカにされているように聞こえるから不思議だ。 男子B「ところで、うーい、うーいって言っているけど、本当の名前は何ていうの?」 男子A「『うい』だよ。池沼には『うい』って言えなくて『うーい』としか言えないのさ」 男子B「なるほど。で、どんな漢字を書くの?」 男子A「憂鬱の憂って書くのさ。そう、憂い(うれい)の憂だよ」 男子B「えっ!?マジで?」 男子A「マジだよ。自分の人生を憂いているんだよw しかも、親が名づけているし」 男子C「うわー、もしかして DQN ネームって言う奴か!!」 男子A「ああ。幾ら池沼が嫌とは言え、我が子と妹を置いて逃げ出す親だぜ。DQNどころか、一緒に住んでいたら、あの池沼は両親に殺されていたかもな」 男子B「ひでー話だな。池沼だけでなく、妹も見捨てられたのか…しかも、生まれた時に…」 男子C「でも、結局今は一人で池沼の姉の面倒を見ているんだから、確かに憂鬱な人生だよなw」 男子A「名は体を表すとは良く言った物だよ」 「むしろ、幸せなのは、何にも分からない池沼ちゃんじゃないか?」 男子B「確かにな」 男子C「ボケた方が勝ちという奴か…」 そんな会話をしている間も、男子Dは池沼唯を構って遊んでいた。 男子A「あいつも良く池沼の相手しているなあ…」 男子C「ああ。なんか池沼ちゃんがご機嫌になっているし、ここはいっちょ驚かしてやるか!」 と言って、男子Cは公園の噴水に行く。 そこで、端っこにまだ解け切れていない氷を見つける。 男子C(よし!これだ!!) 男子Cは噴水の脇から氷を取って来て、唯の背後からそっと近づき、その氷を唯の背中に諸につけた! 男子C「唯ちゃーん!元気かな?」 唯 「×○×!?、うぎゃぁぁーーーー!!("q")」 突然冷たい氷を背中に押し付けたらので、唯は驚きと冷たさに大きな悲鳴を上げた。 男子達「ワッハハハ……、いつもの池沼だw」 男子C「やはり、池沼はこうじゃなくっちゃね」 冷たい氷を背中に押し付けられた唯は、完全に気が動転した。 唯「むひぃぃーー!むひぃぃーー!う゛ーう゛ー ("q")」 「あう~~あう~~」 それは、いつもの狂った唯の姿だった。 唯は氷のショックのあまりバランスを崩して、その場に倒れこんでしまった。 唯「あう~あう~!!」 「あ゛ーあ゛ー、うぎゃぁーーー!!("q")」 物凄い叫び声を上げたため、公園に居た他の子達は「また池沼が騒ぎ出した!」と警戒して逃げていった。 誰も唯を助けようとなどしなかった。 それは、他の子も少なからず唯の池沼な行動のせいで、嫌な思いをしていたからだ。 男子B「あ~あ、みんな逃げちゃったよw」 男子A「哀れな池沼ちゃんだなw」 男子D「いや、これは俺達にとってむしろ好都合だ!」 そう言っている前で、唯は地面に横になって氷のショックでもんどり打っている。 確かにその瞬間はびっくりするだろうが、倒れてもんどり打つほどのショックではない。 男子たちは、唯の演技がオーバーなのに段々ムカついてきた。 男子D「なんか、こいつのリアクションがオーバーだな! むしろ、まだリアクションをオーバーにするだけの余裕があるということだぞ!」 男子C「なるほど、本当に苦しい時はこんなリアクションは取れないな」 「よし、ここはどこまでこの池沼が耐えられるか、徹底的にやってやろう!」 と言って、男子Cはまた氷を取りに噴水へ向かった。 一方、男子Dは目の前に横になって騒いでいる唯を思い切り蹴飛ばした! 唯「んひぃーーー!!("q")」 池沼独特の叫び声を上げて、さらにもんどりうった。 唯は裸で土の上を横になっていたから、体中が土埃にまみれ、体中に擦りむいた傷が出来ている。 一部では、そのすりむいた所から、血が出ている。 それが更に痛みに追い討ちを掛けているのだろう… しかし、「自分が動くと擦りむいて余計に痛みが増してしまう」ということも池沼の唯には気付かない。 男子B「バカだねーこいつ。動けば動くほど、すり傷が増えて痛いのに…」 男子D「なあに、池沼にとっちゃこんなの傷の打ちに入らないよw」 「落ちている菓子や空き缶を舐めているんだから、体の中は雑菌だらけだろw」 男子A「そうか、だからこいつ直ぐゲロを吐くんだな!」 男子D「もう一発吐かせてみせるか!」 男子A「いや、ゲロはこっちが勘弁だよ」 男子D「もっとも、この寒い中ずっと裸で居るから、風邪引いてゲロを吐くかもしれないがなw」 「あ…バカだから風邪を引かないか!」 「ん?こいつはバカを通り越して、完全な池沼だから、もしかして風邪を引くのかもなw」 男子A「そう言えば、こいつが裸だったことすっかり忘れていたw やはり、豚の格好が似合っているんだな。全然違和感がないしw」 男子B「しかし、寒いならもっととっくに気付くと思うんだけど、たかが氷一つでこんなに大騒ぎするとは、やはり演技だよ!」 男子D「そうだよな!演技するということは、まだ余裕があるということだ。」 男子B「しかも、俺達の前で演技するということは、俺達を騙してやろうという魂胆だ!」 男子D「くそー!!池沼の癖して生意気だ!許せねえ!」 「ここはもっとあつ~いお灸をすえてやらないと!」 男子B「そうだね。このまま奴の思い通りにさせては、次回の時もまたこいつに邪魔される!」 男子D「そうだよな!たっぷりしばいてやって、しばらく恐怖感を植えつけて、ここに近づかせないようにしよう!」 男子D「よし、そうと決まれば、徹底的にやってやるぞ!」 男子A「おい程々にしとけよ! って言っても、この池沼もすぐ泣く癖に、ちょっとのことでは懲りないからなw」 「どうせ、やられた事の半分以上は忘れちまうんだから、うんと強力なのを見舞ってやらないとな!」 こうして、唯の演技が、男子達の心に火を付けた! そう話あっている間に、男子Cが噴水のある池からもう少し大きめの氷を持ってきた。 男子C「(なんだよ、池沼ちゃんまだもがいているのかよw そんな余裕もこれで終わりだな)」 そう思ってニヤニヤしながら、唯が地面で悶えているそばに来て、どうやればより効果的なダメージが与えられるか見ている。 男子D「おい、どうした?早くやっちゃえよ!」 男子C「うん、どうやれば効果的かちょっと見ているんだけど、名案が浮かばない…」 男子D「いいよ、どうせこいつはくたばらないから、もう一度背中に押し付けちゃえよ!」 男子C「ああ、分かった」 と言って、男子Cは腰を屈めて、唯の背中に再び氷をくっ付けた。 唯「あう~~ ("q")」 唯は一瞬、マヌケな悲鳴を上げたが、先ほどからずっと悶えているせいか、上手く氷をくっつけることができず、あまり効果が無かった。 男子C「くそったれが!折角冷たい思いをして持ってきた氷なのに…」 「こいつは、水をぶっかけた方が手っ取り早いな」 男子B「ホースでもあれば、水道から直接こいつに水をぶっかけられるのに…」 しかし、あいにくホースもバケツも見当たらない。 男子C「しょうがねえなぁ…逆に池に放り込ませちゃうか?」 男子D「おいおい、大胆だな」 「でも、やっちまうか?」 男子A「それは最後の手段にして、それまでは徐々に痛めつけた方がいい」 男子D「おいおい、かなり乗り気だなw」 少々面倒臭がっていた男子Aも、池沼唯を痛めつけることに段々興味を示してきた。 しかし、このまま唯の臭い演技を見ていても面白くもなんとも無い。 そこで、男子達は次なる手を打つことにした。 男子D「ねーねー、唯ちゃん!アイス食べない?」 わーわー騒いでもがいていた唯は「アイス」という単語を耳にした途端、騒ぐのを止めた。 男子B「うわ~、物凄い現金な奴だなー」 男子A「こんなんだから、どこへ行っても虐められるんだよ」 唯「あいすー?あーうー?」 男子D「(全くバカ丸出しだなw)唯ちゃん、アイス食べたい?」 唯「あ~う♪ゆい、あいすたべるー♪ (^q^)/°」 男子A「おい、アイスなんか無いぞ!」 男子Aは小声で男子Dに耳打ちする。 男子D「アイスはあるさ。さっき男子Cが池から取ってきただろ。」 「氷は立派なアイスだよ!」 男子A「なるほど!こりゃ面白い」 男子Dは先ほど男子Cが噴水の池から持ってきた氷を、アイスとして唯に食べさせることにした。 と言っても、単なる池に張った氷で、しかも、先ほどの騒動で地面に落ちてかなり土が着いている。 男子C「しかし、こんな泥まみれの氷は流石に食べないでしょ」 男子D「まあ見てろって!」 男子D「さあ唯ちゃん、チョコレートアイスだよ!」 唯「わーい!わーい!ゆい、あいす♪ (^q^)」 もう唯はアイスを食べることに夢中であり、それ以外のことは何も考えられなかった。 男子Dは泥だらけの氷を唯に指し出す。 男子たちはみな、池沼唯が泥だらけの氷を食べるかどうか注目している。 唯「ちょーだい!」 男子D「唯ちゃん!『いただきます』を言わないとダメだよ」 唯「あ~う!」 「いたーきます♪ (^q^)/°」 そう言って唯は渡された泥だらけの氷を疑いもせず、一気に口に運んだが… 唯「ゲッ!うぇ~うぇ~!!ペッ("o")」 流石の池沼唯でも、口に含めばそれがアイスでないことが分かった。 しかし、気がつくのが少し遅かったようで、少し飲み込んだアイス、改め、泥氷は唯の喉を通ってしまった。 そのため、唯はまたひーひー泣いてむせた。 男子たちは余りのアホさに、笑わずには居られなかった。 唯「ゲー、ペッペ!げ~~ ("q")」 唯は口や喉に散らばった泥を一生懸命吐き出す。 しかし、それだけでは足りず、手を口の中に入れていじくりまわす。 男子B「うわ~、汚ねーなー!」 しばらくして、唯は男子たちに騙されたと分かって、男子達に怒りの叫び声を上げる! 唯「む~~!("q")」 しかし、この声が何ともマヌケ声のために、逆に男子達にさらに笑われてしまった。 唯「ゆい、いじめた!わるい子!」 「うーいおこる!」 男子B「はぁ…? 何言っているんだ?全然意味が分からないよ~」 唯「わるい子!わるい子! (`q )」 男子A「どうやら、アイスと騙して泥の氷を食べさせた俺達を悪い子だって、怒っているようだぞw」 男子D「いや~、悪い子か…参っちゃうなあ……」 と言いながらも、みんな笑っていた。 男子C「泥の氷を食べる奴が悪いのにw」 男子D「まあいいよ、この位。」 そう言っているときに突然唯が喋りだした。 唯「じゅーす!(^q^)/°」 男子D「はぁ?……」 唯「ゆい!じゅーすのむ!(^q^)」 男子A「なに?こいつ『ジュースを飲ませろ』と言っているぞw」 男子D「ふざけるな、ボケ!」 と言って、男子Dは唯の頭を殴る。 しかし、唯は珍しく泣かず、「じゅーす!じゅーす!」と喚き始めた。 男子D「くそったれ!やかましい奴だな!」 「ジュースをよこせ!なんて、池沼の分際でいい度胸しとるわ!」 男子A「確かにこれじゃあ友達がいないのも無理ないな」 男子B「しかし、どうするよ?」 男子C「よし!俺がなんとかしてやるよ」 と言いながら、男子Cは笑いながら、公園の奥の方へ行った。 男子C「池沼のくせにジュースをよこせだと!ふざけるな!」 「あの池沼には小便が丁度いい!」 そう言って、男子Cはゴミ箱にあった空き缶を取り出して、そこに自分の小便を入れる。 男子C「今日は黄色いなwレモンジュースとでもして飲ませてやるからな!」 「覚悟しておけ!」 そう言って、男子Cは小便を入れた空き缶を持って、唯が居たところに戻ってきた。 男子C「さあ、唯ちゃん!温かいジュースだよ!」 唯「あうー!」 唯は遅いと言わんばかりに睨みつける。 男子C(ふざけやがって!今度は全部飲ませるから覚悟しておけ!) 一方、他の男子達はジュースのことを聞いてくるが、自分の小便だと答えると、皆大笑い。 男子C「これで、仕返しをしてやるんだ!」 一方の唯は、先ほどのアイスを騙された件をもう忘れて、この空き缶の中身が美味しいジュースだと信じている。 さすが池沼、学習能力がゼロである。 唯「わーい♪わーい♪じゅ~す~♪じゅ~す~♪ (^q^)」 唯は全く疑いもせず、缶を口につけて飲み始めた! さあ、どうなる? 男子達は唯の反応を楽しみに見ている。 しかし、男子達の予想に反して、唯は美味しそうにジュースという名の小便を飲む。 男子D「おい、こいつ旨そうに飲んでやがるぞ!」 男子C「マジで!?」 男子A「こりゃ、インド人もびっくりw」 唯はむせたりせず、普通のジュースのように美味しそうに小便を飲んでいる。 男子C「かー!!もう池沼には付き合いきれん!!」 男子D「どう?唯ちゃん、おいしい?」 唯「まいうー♪まいうー♪ (^oq^)/°」 唯は凄くご機嫌であった。 結局、男子達の意に反して、唯は空き缶に入った小便を旨そうに全部飲み干してしまった。 唯「おかわりー♪ (^oq^)/°」 男子C「えっ!?」 男子A「おい!どうなっているんだよ!こいつが吐いて苦しがるんじゃなかったのかよ!」 男子C「まさか小便をうまい、うまいと言って、全部飲むとは…」 男子D「仕方ねぇ。今度は俺のを出してやるさw」 「折角のおかわりだからねw」 男子Dは、男子Cと同じ様に、小便を空き缶に出して、唯の元へ持っていく。 男子D「はい、唯ちゃん!おかわりだよ~w」 唯「わーい!わーい! (^q^)」 ゴクゴク 唯はまたジュースの空き缶に入った小便を飲む。 今度も普通のジュースの様に、全く違和感無く飲んでいる。 男子B「おい、一体こいつの味覚はどうなっているんだ?」 唯「ふぅ~♪ ゲップッ (^q^)」 男子A「チェッ!なんか満足そうにゲップ一息ついてやがるぜ!」 男子D「じゃあお前も飲んでみるか?」 男子A「冗談言うなよ! しかし、小便とは言え、旨そうに飲んでいると何か腹が立つなあか~」 男子C「ホントだよ、何かこっちがバカにされているような気分だよ」 男子D「まあそうカリカリすんなって。こいつは重度の池沼なんだからw」 「それに、元々小便はタダなんだし、こうなったらと全員のをたっぷりと飲ませてやろうぜ!」 そう言っている間に、唯はまた小便を全部飲み干してしまった! 唯「ふ~」 男子D「唯ちゃん、どうだった?」 唯「まいうー♪ (^q^)/°」 男子D「もっと飲む?」 唯「あーう♪ (^q^)」 「ゆい、じゅーすまいうー♪ (^q^)/」 男子D「おい、次は男子Aの番だぞw」 男子A「ああ、分かったよ。こうなったら、徹底的にやろう!」 男子AもC,Dにならって、空き缶に小便を入れに行く。 男子A「しかし、どうせ次も『まいうー』とか言って全部飲むんだろうなぁ…」 「これじゃあ、面白くない。どうせなら、どんどんレベルアップさせないと!」 男子A「うん~、しかし、小便の次に効果的な物って一体なんだ?」 常人ではそんなこと考えたことも無いし、中々案が浮かばない。 そりゃ、そうだw もちろん、色々と手間を掛ければ面白いことは出来るが、今は殆んど何も無い公園で出せる物と言ったらかなり限られてくる。 結局、男子Aは良い案が思いつかず、あき缶に小便を入れて唯の所へ持って行った。 男子A「ほれ、ジュースだよw」 唯「う゛ーう゛ー!! (`q )」 唯は何故か唸っている! 男子A「なんだよー!お前の好きなジュースを持ってきてやったのに!何が気に入らないんだよ!!」 男子C「遅いって怒ってんじゃないのかw」 男子D「小便を早くもって来いというのかww」 男子A「生意気な!まあどうせ小便だから構わんけどさー。ほれ、飲め」 唯は差し出された空き缶を受け取って、早速飲む。 ゴクゴクゴク 唯「ぷは~、まいうー♪まいうー♪ (^q^)/°」 男子A「ついて行けんわ……」 男子達は笑うものの、中々唯が苦しまないから段々イライラしてきた。 ふと、唯がガタガタ震えだした。 唯「さぶい~!! ("oq")」 唯は両鼻から鼻水を垂らしながら、声を震わせながら言った。 確かにデブの唯とは言え、この真冬に1時間近く裸でいたら、流石に寒いだろう。 その間には、寒い風が吹いたり、男子達に氷を押し付けられたりしている。 でも、男子達には、それが狙いであった。 それに、唯の服は上着はゲロまみれ、泥まみれだし、下も脱いだままであるから、着せるのも一苦労である。 そんなことをやる筈が無い。 男子D「唯ちゃん、豚さんでしょ!豚さんは寒くても服は着ないよ!」 唯「あ~う~! ( q )」 唯は仕方なく返事をする。 男子D「寒かったら、一生懸命体を動かせばいいんだよ!」 唯 「あーう?」 男子D「そう!豚さんはブーブー言って、走っているよ!」 唯はなかよし学校で飼っている豚を思い出した。 なかよし学校では、豚やうさぎ、アヒルと言った様々な動物が、生徒の教育のために飼われていた。 唯は、その中でも豚の飼育に携わることが多かったので、乏しい記憶力でも豚についてはある程度知っていた。 (もっとも、それ以上になかよし学校で「唯豚」と悪口を言われていたが、唯にはそれが悪口とは分からなかった…) その乏しい記憶によれば、確かに男子Dが言うように、豚は毛も犬や猫に比べて薄く、人間の肌に近い。そして、寒くてもブヒブヒ言いながら、元気に走り回っていた。 唯(あ…豚さんも寒い中、がんばっていたんだ!ゆいも豚さんのように頑張らないと!) と思って、 唯「はーい!ゆいは、ぶたさんでがんばりまーす! (^oq^)/°」 パチパチパチ そして、拍手をする。もちろん、唯が頑張って偉いという意味の拍手である。 その様子を見ていた男子達は、もう突っ込み所満載で可笑しくて笑っていた。 男子C「じゃあ、ゆいぶたさん!もう一度、自己紹介して下さい」 唯「あう~? ( q )」 唯は既に「自己紹介」という単語の意味を忘れていた。 正に、鶏の如く、3歩歩いたら忘れてしまうw 男子D「唯ちゃん、豚さんでじょーずだよw」 唯は「じょーず」という言葉で合点した! 唯「はーい!ゆいは、ぶたさんです!なかよしがっこーのすみれぐみです! (^oq^)/」 「ゆい、ぶたさんじょーず!じょーず! (^oq^)」 パチパチパチ そしてまた自分自身で拍手をする。 それに合わせて、男子達も拍手して唯の気分を煽る。 唯「あう~♪あう~♪キャッキャッキャ♪(^q^)/」 唯は男子達に褒められたと思い、満面の笑みで大はしゃぎする。 もう今日で何度目だろうか? 唯が一日でこんなに褒められた経験は無い。 といっても、男子達のは全部遊びでやっているんだけど… 男子D「そうだ!唯ちゃんの豚さんを、うーいに見せてあげなよ!」 唯 「ゆいのぶたさん、うーいみる?」 男子D「そう、うーいが見るんだよ!」 唯 「わーい♪わーい♪キャッキャッキャ♪ (^q^)」 あぁ…、完全にバカだ。こんな格好を憂に見せたら、それこそ憂が怒り狂って、包丁で刺されてしまうかもしれないのにww しかし、そんなことよりも、憂にも上手に豚さんを演じている唯を見て欲しいという気持ちで一杯であった。 そう言って、唯の家に向かうように準備を始めた。 男子A「おい、マジでやるのか?」 男子D「ああ、もちろんさ」 男子C「しかし、あのヒステリックな妹にこんな格好を見せたら、池沼ちゃん殺されちまうぞw」 男子D「そんなことは知ったことじゃない!」 「それに、池沼本人が見せたいと言うんだからw」 男子A「それは、お前の誘導尋問だろうがw」 男子C「でも、どんな展開になるか面白くて見て見たい気がしてきた!」 男子D「だろ?」 「それにこんなのはあの池沼にとっちゃ朝飯前だよ! コンビニで万引きしたり、人の家に上がり込んだりしているんだから」 男子A「ああ、そんなこともあったなあ…」 男子D「それに比べれば、今回の事なんかチンケなことよ」 ということで、池沼唯は豚の格好、つまり、裸におむつという格好で四つんばいになりながら、家まで帰ることになった。 男子B「こいつの服はどうする?」 男子C「ああ、そのままほっぽとけばいいさ」 男子D「じゃあ、いつでも逃げられるように自転車を隠してっと…」 男子D「よし、準備ができたから出発だ!」 唯「しゅっぱつ♪しゅっぱつ♪ (^oq^)/」 唯は男子達の言うままに、家に連れて行かれる。裸のまま… 唯は裸のまま男子達に連れられるように自分の家に行くために公園を出ようとした時、ちょうど一匹の犬がすれ違った。 唯「あー!わんわんだー! (^oq^)」 そう言って、唯は突如犬の後を追いかけて行く。 それに気付いて、犬は速度を上げて走り出す。 唯「あー、まってよ~!わんわーん! ("q")」 驚いたのは男子達だった。 自分の家に帰ろうとした矢先に、すれ違った犬を見てそれに着いていってしまうとは… 男子A「うわ~、こりゃ大変だわw」 男子C「さすが池沼だな。家に帰ろうとしているのに、目先の犬を追っかけてどっか行っちまったよw」 男子D「おい、追いかけろ!」 男子達は犬を追いかける唯の後を追う。 と言っても、犬はそんなに早く走っていないのだが、後ろから唯が「わーわー」騒ぎ立ててているから、犬が段々早く走りだしてしまう。 男子A「あのバカが叫ぶから、犬が余計に逃げちまうやんか!」 と言った所で、犬は急に止まってなにやら落ちている物の臭いを嗅ぎ始めた。 それは他でも無い、唯が脱ぎ捨てた上着だった。 唯のゲロとよだれの臭い匂いに、鼻の敏感な犬が見過ごす筈が無い。 犬「ワンワン!」 犬はこれが強烈な匂いを発しているため、警戒心が働いて唯の上着に向かって吼える! しかし、反応がある筈が無い。 犬が止まって吼えている間にようやく唯が犬に近づいた。 唯「あーわんわん!ゆいのふくとってくれたんだね!」 「わんわん、えらい!えらい! (^q^)」 と言って、犬を撫でようとしたら、犬はの伸ばした腕に噛み付いた! 犬「ウ~、ワン!」ガブッ! 唯「むひぃぃ…… ("q")」 唯「あう~!あう~!いたいよ~~!わんわ~~ん!」 唯は偉いと思った犬に噛まれ、裏切られた思いを感じて、余計に痛みを感じた。 しかし、いつものようにマヌケな泣き声を出して、喚く! 男子C「バカだねーあいつはw」 男子D「池沼の上着が余程臭くて、犬も頭が錯乱したんだろうw」 426 :池沼唯の自己紹介 :2010/02/25(木) 04 30 43 ID HOtG1B120 唯が犬に噛まれたやり取りを見て男子達が笑っていたら、犬が唯の汚い上着を加えてさらに遠くへ歩きだした。 犬「ワ~ン」 まるで『くさ~い!』という泣き声の様に聞こえてしまう。 でも、犬はこの臭い布切れに異常な警戒を感じたのだろう、加えて持っていってしまった。 驚いたのは池沼の唯だ! マヌケな声で鳴いていたが、犬が自分の服を持って行ってしまったので、慌てて犬の後を追いかける。 唯はまだ噛まれた腕に痛みを覚え、泣きながら犬を追う。 唯「え~~ん!まってよー、わんわーん!("oq")」 でも犬が待つ筈が無い。 犬はドンドン唯の元から離れて行く。 唯は必死で追う。 そして、男子達も面白い物が見れるぞ!という興味本位で後を追う。 すると、犬は噴水のある池で止まった。そして、加えていた唯の上着もそこで離した。 唯「あー、わんわーん!ゆいのふく~!("q")」 と言って、唯は犬が止まった噴水のそばまで走っていく。 池に着たのは、どうやら、犬が水を飲むためのようだ。 しかし、池の端で加えていた唯の服を離したため、唯の服は半分水で濡れてしまった。 もっとも、濡れる前の状態でも、ゲロまみれ、泥まみれの汚い服だが… 何れにせよ、唯はようやく池の端の犬に追いつき、水を飲んでいた犬に何やら説教をしているw 唯「わんわんさん!ゆいのふく、だめー!!だめー!! ("oq")」 「わんわん!だめ!だめ!」 唯は犬に向かって説教をしたが、犬はそんなの無視して池の水を飲んでいた。 一方、憂は唯がまだ帰って来ないので、憂が唯を探し始めていた。 唯の帰りが遅いときはロクなことが無い。 万引きなどして警察沙汰になるか、虐められて泣いているかのどちらかである。 いずれにしても、人事とは言え憂には厄介なことである。 憂「お姉ちゃーん!どこ~!!」 「もう、5時半を過ぎているのに、どこ行ったのかしら?」 陽は沈んだが、まだ辺りは薄らと明るい。 しかし、2月だからまだ十分寒く、唯も最近はそんなに遅くまで外で遊んだことが無かっただけに、憂はまた何かやらかしたのではないか、という胸騒ぎがした。 憂「あとちょっとで養護学校も卒業というのに、これ以上迷惑をかけないでよねー!」 憂の気持ちも分からないでは無いが、唯の池沼ぶりが変わるわけはないので、卒業しても、やることは全く同じなんですけどねw 憂はまずいつも唯が遊ぶ公園に来た。 憂「お姉ちゃーん!お姉ちゃーん!」 憂は公園内を歩きながら、大きな声で姉を呼んで探し回る。 男子B「ん…!?おい、こいつの妹が探しに着たぞ!」 男子D「なに?」 男子C「ああ、確かに『お姉ちゃーん』と呼んでいる!」 男子A「あのヒステリックな妹か!あいつに見つかると面倒なことになるからな。 とにかく、ここは急いで逃げよう!」 男子C「こいつはどうする?」 男子D「ええい!今までの恨みだー!!」 と言って、男子Dは唯を蹴飛ばした後体当たりして、噴水のある池のそばに居た唯を池に落っことさせた! ボッチャーーン 唯「んぎゃーーー!!("q")」 池沼唯は池に落ちてしまった!! 突然の体当たりはもちろんだが、この真冬の中氷も一部張っている池に裸で落ちたら、いくら池沼でも耐えられない。 おまけに、唯は泳げない。 唯は必死になってバシャバシャと池の中でもがくが、バランス感覚を失って、しかも、どして池の中に落ちたかも分からず、理解できずにただただもがいていた。 と言っても、噴水のある池だから、人間が溺れる深さなど無い。深い所でもせいぜい膝下までだろう… しかし、唯は事態が飲み込めないので、池に殆んど寝そべった状態でバシャバシャと水を弾かせて、喚いている。 一方、既に公園内に居る憂も唯の叫び声がかすかに聞こえた。 憂(お姉ちゃんかなぁ…?) しかし、辺りが暗くなっていたのと、夕方時で道を走る車の音などではっきりと唯の声とは断定できなかったが、こんな叫び声を上げるのはお姉ちゃんしか居ない!と憂は思い、声の聞こえた公園の奥の方へ急いだ。 一方の男子達は、憂が公園内に唯を探しに着ているのは分かっていたが、まだ憂には見つかっていなかった。 しかしこのまま居たら、憂に見つかるのは必至だ。 男子達は笑を抑えつつ、憂に見つからないように、慌てて公園の裏の方へ走って行き、茂みの中に逃げ込んだ。 と言っても、男子達はその後の唯の叱られる様子にも興味があったから、その茂みの中で身を潜めつつも、いつでも逃げ出せる状態で、公園の噴水の池で暴れている唯を見ていた。 男子達が茂みに逃げ込んだと同時に、憂が唯の喚き声を聞きつけて、噴水の池で喚いて泣き叫ぶ唯を見つけた! 憂「あ!お姉ーちゃん!どーしたのよ!?」 唯「あうー!あうーあー!("q")」 唯はまだ溺れている状態にあり、言葉を発したいが水が口に入って上手く話せない。 憂「もー!お姉ーちゃん!普通に立てば大丈夫だよ!」 それでも、唯は憂の言うことが通じて無いようで、まだ池の中でバシャバシャやっている。 憂「お姉ちゃんったら!本当にバカなんだから!!」 憂は呆れて、叱る気すら失せてきた。 ようやく、唯が起き上がって池から這い上がった。 唯「うーい!うーい! (^q^)」 唯は、助けに来てくれたと思って、憂の名を何度も叫ぶ。 しかし、憂は唯がまる裸な悲惨な姿なのに、だんだん怒りがこみ上げて来た! 唯が池から上がろうとして、憂のそばに近づいた瞬間、 パシーン、パシーン と、憂は唯の両頬に往復ビンタを浴びせた! 唯「あうー!!うーい、ぶった!ぶった! (#"q"#)」 「うーい!わるいこ! (#"oq"#)」 唯は憂を非難する。 しかし、憂でなくても、こんなのが身内にいたら誰だってぶん殴りたくなる。 憂「お姉ちゃん!何やっているのよ!今何時だと思っているの!」 「それに、なんで裸なのよ!!」 もう憂は完全にブチ切れて、何から叱ればいいのか分からないほど、池沼の唯に言いたいことが沢山あった。 しかし、もう怒り心頭で、一々口で言うことよりも、手の方が先に出る。 パシーン、パシーン、パシーン ……… 憂は、また唯に激しいビンタを何発も何発も浴びせた! その勢いはドンドン増していく! 唯は何か言いたくても、次々に殴られていくので、泣き喚くことすらできず、ただ両頬を叩かれるのみであった。 この様子を茂みに隠れて見ていた男子達も流石に引いてしまって、誰一人と声を出さない。こちらも、ただ唯が叩かれていくのを見ているだけである。 憂がビンタする手が痛くなったようで、ビンタの嵐が止んだ。 しかし、それでも憂の怒りはまだ収まらない。 憂「お姉ちゃん!どうして、裸なの!?」 唯「ゆい、ぶたさんだから… (^oq^)/°」 あれ程ビンタの嵐を受けて両頬は真っ赤に腫れてミミズバレになっているにも拘わらず、唯は頬から血を垂らしながら『ぶたさんだから…』と答える始末。 全然分かっていない。 もちろん、分かっていたら最初から喜んで裸になどならないだろう…。 何がいけなくて、何で起こられているかが分からない。 これが池沼の恐ろしい所であろう。 分別も何も無い。確かに、唯は豚であった。 唯自身は豚でもカバでも構わないだろうけど、毎日必死に池沼のありとあらゆる世話をしている憂にとっては堪らない! 往復ビンタの嵐を浴びせたにも拘わらず、憂は姉に裸な理由を尋ねたら『唯は豚さんだから』と答える池沼な姉が情けなくて、情けなくて仕方が無かった。 否、悔しいと言った方が良いかもしれない。 憂は姉・唯が池沼であっても、姉のことを思いつつそれなりに愛情を持って接しているし、本当に心から姉が好きであった。 しかし、憂自らが愛情を注ぐ姉が、いつまで経っても進歩せず、逆にどんどん退化して行く。 それに、姉の唯は池沼な醜態を晒しても、何とも思わない所が虚しい。 そう思っていると、また憂の怒りが込み上げてきて、爆発した。 憂「いい!お姉ちゃん、今日は徹底的にお仕置きするからね!」 「覚悟しなさい!!」 憂は怒りの余り声が震えているが、池沼にはその殺気迫った憂の感情が理解できず、 唯「うーい!ゆいは、ぶたさんだよ♪ (^oq^)/」 とまだご機嫌である。 先程、憂から激しい往復ビンタを浴びたにも拘わらずである。 頬を真っ赤に腫らして、見るからに痛々しそうな顔であるが、唯の痛みの感覚が麻痺してしまったようで、「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいる。 池沼だ!池沼すぎる!! これを池沼と呼ばずして、何と呼ぼうか! ただ、これだけのビンタにも耐えうるとは、虐めに虐められ、殴られに殴られて続けた18年間の賜物であろうw しょっちゅう体中がアザだらけ傷だらけにされているうちに、かなりの抵抗力がついてしまったのであろう。 池沼唯はそれだけ打たれ強くもなっていたw しかし、憂は全く反省の意の無い姉・唯に対して、これまでの人生で最大の怒りをを感じた。 もう、姉がどうなろうと、とにかく反省するまで徹底的に殴り続けることにした。 言葉で言っても分からず、しかも、これだけ往復ビンタを浴びたにも拘わらず、反省の意を示さない池沼には、分かるまで体で覚えこませるしかない。 憂は唯がキャッキャはしゃいでいる中、今度は激しいパンチを唯に浴びせた。 唯は2、3発のパンチを浴びて地面に倒れ込んだが、憂は倒れた唯の上に乗っかり、更に殴り続けた。 ボコボコボコボコ…… 憂はとにかく力の限りを尽くして、唯を殴りに殴った。 まさに、ボコボコのフルボッコ状態であった。 これでは、例え反省の意を表したくても、次々に殴られるから出来ない。 唯はアザだらけの顔が益々腫れて、もう人間の面影を留めない程に腫れてしまった。 これだけ怒り狂う憂自身も、4月からの不安とストレスを感じていたからだ。 来年は高校3年の受験生であるが、池沼の姉がなかよし学校を卒業後の進路の宛てが無く、ずっと家に居る引きこもりニートになる可能性が非常に高い。 そんな状況では姉の介護で時間が過ぎてしまい、受験勉強など自らのやるべきことが出来なくなってしまうという不安である。それに、友達とも遊びたいだろう。 それが、池沼の介護で全部出来なくなってしまうのである。 その怒りは当然本人の池沼唯に向けられる。 しばらく殴っていると、殴る方の手も痛くなる。 憂は殴るのを止めて、腫れた手を池に入れて冷やした。 一方の唯は、殴られ続けてもう気を失っていた。 憂はそんな池沼に池の水をぶっかけた! 気絶した唯を醒ますためだ。 何度か水をかけていたら、唯の意識が少し戻ったようだ。 しかし、まだ完全ではない。 それを見た憂は、再度唯に尋ねる。 憂「どう?少しは反省した?」 「謝る気はあるの?」 唯「あぅあぅ…… ("q")」 唯は意識が戻ったとは言え、まだ半ボケ状態だし(もっとも、完全に意識が戻っても、ボケているがw)、殴られた痛みでまともに喋れない。 唯の両頬はアザで膨らみ、血もにじみ出ている。 口や鼻からも、血を流している。 こんな状況では普通の人でも満足に話すことは出来ないであろう。 しかし、憂はそんなことはお構いなく『あうあう』としか返事をしない姉・唯の態度にまた怒りが湧いてきた。 憂「へ~、お姉ちゃん、いい度胸しているわね?まだ殴られたいの?」 唯は拒否しようにも、言葉が出ない。 憂「なら仕方ないわね。分かるまで殴るから!」 憂はそう言うと、再び唯の腹の上に乗っかり殴り始めた。 それを茂みの中から見ていた男子達は『お~こえ~』と思ってその場をそっと後にした。これは洒落にならないほどの状態だったからだ。 男子達が去った後でも、唯は裸のまま暗い公園で憂に何度も何度も殴られた。 顔だけでなく、腹にもパンチを浴びせ、寒さと相まってゲーゲーと何度もゲロを吐いた。 しかし、それでも憂の殴打が止まることは無かった。 辺りは完全に日が暮れていても、まだ憂の怒りは収まらず、誰も居ない夜の公園で、憂はあらゆる限りの暴行を池沼な姉・唯に浴びせ続けた。 その後の詳細については分かっていない。 目撃人として例の男子達がいるが、自分達が最初に池沼唯をからかい、イジメていたことが発覚するのを恐れて、皆黙秘していた。 もちろん、憂も誰にも言わなかった。 しかし、池沼唯の姿をその後見た物は居なかった。 ==The End== (2010.02-2010.03.21) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/30.html
池沼唯のお留守番 憂「じゃあお姉ちゃん、行ってくるねー!」 唯「ゆいもいくー!! (^q^)」 憂「無理言わないで!これは私の高校のお勉強なのよ!」 「お姉ちゃん、一緒に行っても楽しくないでしょ?」 唯「あーう ( q )」 憂「お姉ちゃん、しっかりお留守番したら、アイス買って来てあげるから!」 唯「はーい!(^q^)/゜ゆい、おるすばんするー!」 アイスで釣られるとは、何とも現金な池沼である。 憂「知らない人が来ても、ドアは絶対開けちゃダメだからね!」 唯「あーう!」 憂「じゃあ行ってくるからね!」 唯「ばいばーい (^q^)」 日曜日の朝9時過ぎ。 通常なら唯は憂と遊べる日であったが、憂は唯の介護にストレスを感じていたので、リフレッシュのため友人と遊びに出かけることにした。 もちろん、遊びに行くと言ったら唯は言うことを聞かないので、「高校のお勉強」と嘘を付いた。それでも唯を説得するのは無理に等しいから、いつもアイスで釣っている。 アイスを与えるのは簡単なことだが、たったアイス一つで言うことを聞いてしまうマヌケさに、憂は逆に不安を感じるのである。 悪い人に物で釣られて、付いていって仕舞わないか…… でも、憂は敢えて姉のことは考えないようにした。 そうしないと、折角のリフレッシュの日に姉のことを考えてしまうと、リフレッシュどころでは無くなってしまう。 遊ぶ日はパーっと遊ばないと、池沼の介護疲れで自分が潰れちゃう! 憂は友達と遊ぶのにも苦労する。 一方、家で留守番をすることになった唯はというと…… 何もやることが無いので、ただ「ぼ~」っとしているのみである。 しばらくして、居間で寝転んでいたら、いつの間にかその場で寝てしまった。 もっとも、今日に限ってはずっと寝ていた方が留守番の役目が果たせそうに見えるが…… しかし、唯は昼過ぎに空腹を覚えて、目が醒めた! 唯は食べることと寝ることしか能が無い。 幸い、唯の昼食はきちんと憂が作っておいたので、唯はご飯を出して食べる。 ご飯を食べている時は唯はご機嫌である。 唯「まんま~♪まんま~♪あーうー(^q^)」 ご飯を食べてご機嫌なので、よだれや鼻水が沢山出る。 ついでに、ご飯もボロボロとこぼしてしまう。 しかし、唯はご飯を食べる時にはいつも前掛けをしていたので、服はそれほど酷くは汚れなかった。 これは、憂の躾の賜物であった。 その時、玄関のチャイムが鳴った。 ピンポーン 唯「うーい!?(゚q゚)」 唯は、憂が帰って来たと思い、玄関にすっ飛んでいった。 唯「うーい!うーい! (^q^)/゜」 普段は憂に色々と怒られたり殴られたりしているが、やっぱり、唯が頼れるのは憂だけであるから、嬉しくて仕方ない。 唯は「うーい!うーい!」と叫びながら、玄関の鍵を外しドアを開けようとした。 (あれ?池沼さん、うーいはこんなに早く帰って来るのかな?) (それに、うーいは『絶対にドアを開けないように!』と言ったのでは?) その時、唯の頭には憂の忠告など頭に無かった。 というより、唯は『憂が帰って来た!』と信じて疑わなかった。 唯が「うーい!」と叫びながらドアを開けた瞬間、突然、2人の男が次々と家の中に押し入った。 唯「あう!! ("q")」 唯はびっくりしたが、もはや手遅れ! 唯は、家に押し入って来た男にタックルされ、その勢いで吹っ飛ばされた。 そして激しい勢いで床に後頭部を打ちつけ、されに、倒された唯はパンチを何発も浴びて、完全に延びてしまった! (あーあ、憂の言う事を守らないから、こんなことに…) 男A「よし、うまく行ったな」 男B「ああ、見事な突撃だったよ。 でも、油断は禁物だ。早く仕事をしてずらかろう」 どうやらこの2人組は強盗の様だ。 白昼堂々と、しかも玄関から入るとは… しかし、押し入り方は電光石火の如く、鮮やかであった。 しかし、これは計算尽くのことであった。 この日は憂は出かけていて、家には池沼の唯しか居ないことを知っていたのである。 池沼相手なら、変な小細工を使うより、正面から攻めるのが一番だ。 2人の男は気を失って延びている唯を見る。 池沼だとは知っていたが、実際に間近で見るのは初めてである。 男A「ひでー顔だなー」 男B「まさに『池沼です!』というオーラが出ているな」 男A「早速仕事をするから、こいつを縛り付けよう」 そう言って、気絶している唯の手足にロープを巻き、口には猿轡(さるぐつわ)をする。そして、身動き出来ない様に、柱に縛り付けた。 この辺の手さばきも見事な物だ。相当、慣れているのだろう。 男A「よし、準備OKだ!早速、取り掛かろう!」 男2人は唯の家を物色し始めた。 親は海外逃亡をしているが、子供2人のみで暮らすための費用として、親からのブラック・マネーの一部が送金されているという噂であった。 しかし、流石に現生は無く、通帳も見つからなかった。 男B「チェッ!空振りか…」 と思って、他の部屋の引き出しを漁っていたら、ようやく見つかった! 宝石箱の中に多数の宝石が入っていた! 男B「おお沢山あるなぁ!これだけでも十分な収穫だな」 男A「ああ、ダイヤもあるな。久々の大漁だな。」 男B「よし、これで引き上げよう」 男A「えっ!もう?まだありそうだぞ!」 男B「そうかもしれんが、この宝石だけでも十分だ」 「それより、早く逃げた方がいい。無駄な時間は命取りだぞ!」 男A「ああ、分かったよ…」 男Aはそれでもまだ不満そうだったが、男Bの言うことも十分分かる。 そういうことで、散らかした物を片付けて、引き上げる準備を始めた。 すると、玄関の方からマヌケな声が聞こえた。 どうやら、気絶していた唯が、意識を取り戻したようだ。 男B「くそー、あとちょっとだと言うのに…」 男A「仕方ねえ、俺がまた黙らしてくるわ」 男B「ああ、頼む。ただ余り乱暴はするなよ!」 男Aは玄関の方へ行くと、案の定、唯は意識を取り戻していて、柱に縛り付けられたロープから抜け出そうと必死でもがいていた。 しっかりと結んだ筈だが、唯はデブなので、うっかりするとロープが外れそうに見えた。 焦った男Aは素早く唯の元へ行き、再び気絶させるために、唯を殴り始めた。 ボコッ!ボコッ!ボコッ! かなり力を込めて殴っているが、なにせ唯の体は脂肪でブヨブヨだから、ボディーブローでも中々気絶まで追い込めない。 頭に来て、男Aは回し蹴りを食らわしたら、見事唯の顎にヒットした! 唯「うぎゃー!!("q")」 激しい蹴りで唯が吹っ飛ばされ、再び床に頭を打ちつけて唯は気絶してしまった。 唯を縛っていたロープも、今の蹴りで切れた! 男A「ふ~、全く手間どらせやがって!」 その時、男Bが後始末が終わったようで、宝石箱を入れた鞄を持ってやってきた。 男B「あー、随分派手にやったなぁ…」 男A「仕方ないだろ。こいつはかなりのデブだから、ボディーブローが殆んど効かないんだよ」 男B「まあいい」 男A「それより準備はOKか?」 男B「ああ、完璧!と言いたい所だが、問題はこの池沼をどうするかだな」 男A「余計な手を掛けさせて、すまねえ」 男B「いや、気にすんな。どっちみち、この池沼はどうにかしないといけないんだから」 「理想は泥棒がバレ無いように仕向けることだが、良い手は無いかなぁ…」 男A「最初の予定どおり、そのままロープで縛ったままでいいんじゃないのか?」 男B「う~ん」 男Bは今一納得せず、別の良い方法を考えていた。 しかし、良い考えは中々浮かぶ物ではない。 少しの沈黙の後に男Aは言った。 男A「強姦に襲われたことにしないか?」 男Bは意外な提案にびっくりした。 男B「強姦って、この池沼を犯すのか?」 男A「そう。そうすれば、初見は強姦で捜査される…」 男B「おい、一体誰が犯すんだよ!俺はゴメンだぜ!」 男A「心配するな!俺がやる」 男B「お前正気か?」 男A「ああ、もちろん」 男A「こいつは処女だろ?」 男B「多分な」 男A「俺、処女とやったことが無いんだ」 男B「トホホ、情け無い……もう、勝手にしろや」 男Bは呆れていたが、もう男Aに任せた。 男B「じゃあ、俺は外を見張っているから、お前はさっさと終わらせろよ」 男A「ああ」 男Bは玄関のドアにある覗き穴から外を見張っている。 一方の男Aは早速準備し、唯へ挿入した! 男A「さて、処女の感覚はどうかなぁ~」 「ん!?こいつ処女じゃないぞ!!」 男Aはびっくりした。 まさか、こんな池沼に先客が居ようとは思わなかった。 男B「アハハ…先客が居たとはなあ…」 「池沼の癖にませてるなw あるいは、お前のような物好きに犯されたかもな」 男A「へっ、もう構うもんか!」 もう始めてしまったから、男Aはそのまま続けた。 唯「あう!! ( q )」 唯は挿入時の痛みで意識が戻った! しかし、今度はその後に気持ちが良くなって、唯は抵抗する気が起きない。 男Aにやられるがままである。 さらに、唯は気持ち良く感じて、ついに喘ぎ声を出し始めた。 唯「ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ、…… (´q`)」 男A(なんちゅう喘ぎ声だよw) と男Aは思いつつも、快楽に浸っていた。 唯は唯で、やはり快楽の中に居た。 そして、男Aはそのまま中に出してしまった…… 男A「まあ、いいや。しかし、池沼ちゃんも中々やるじゃないの!」 そう言って男Aは終わりにして、帰り支度を始めた。 しかし、男Aはズボンを履こうとするが、ズボンの先が何かに引っ掛かっているようで履けない。 それで、後ろを振り返ったら、なんと、唯が男Aのズボンを引っ張っているではないか! 男A「なんだよー、離せ!!」 唯「あーう!!もっかい、もっかい! (^q^)」 なんと、唯は男Aともう一回やろうと、せがむではないか! これには、男Aは呆れてしまった。 男A「なんだよーこいつ!池沼の上に、淫乱か?」 男B「ハハハ…、持てる男は辛いですなw」 男A「冗談はよせよ!今度はお前の番だぞ」 男B「何言っているだ?池沼ちゃんは、お前を指名しているんだぞw」 男A「たっくー」 男Aも悪い気はしなかったので、唯のリクエストに応えて、もう一回やる。 唯「はぅ~~ (´q`)」 終わった後の唯は満足そうである。 一方の男Aは、流石にもううんざりという感じである。 処女でも無く、果ては強姦気分でやったものの、相手の方が感じてしまって、アンコールまでせがんで来た。 これでは、気分も失せる物だ。 男B「おい、もう2時を過ぎたぞ!もういい加減逃げた方がいい」 男A「ああ、俺ももう勘弁だ」 男B「お疲れw」 男A「これで、この池沼が強姦にあった、ということに見せられるな」 「最後に気絶させて、逃げれば時間も稼げるだろう」 と言って、もう一度とせがむ唯をぶん殴り、そして、激しい殴打を浴びせて、気絶させた。 そして、気絶した唯を今度はもっとロープでギュウギュウに縛って、身動き一つ出来ない状態にした。 男A「これで十分だろう」 男B「さ、予定より遅れちまったがずらかろう」 男A「あばよ!池沼ちゃん!」 そう言って、2人の男は平沢家を後にし、どこかへ行ってしまった。 夕方、5時半過ぎに憂は家に帰って来た。 しかし、憂は唯の様子を見て唖然とした… 憂は、何故か犯人よりも、犯人に良い様にやられた池沼な姉が許せ無かった! その後、平沢家から池沼のマヌケな泣き声が響いたが、その泣き声も8時前には消えていた。 その夜は、いつも以上に静かなようであった…… (おわり) (2010.04.05) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/30.html
ここでは、本 wikiの池沼唯SSにおける池沼唯の主な特徴をまとめました(まとめて頂いた方に感謝します)。 特徴にはアニメの踏襲や誇張からオリジナルまであります。 もちろん、この特徴とは合致しないSSは多数存在しますし、今後のSS作者もこの特徴や設定に固執する必要はありません。 池沼唯の特徴 本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま・ゆい) 性別:女 誕生日:1992年11月27日 年齢:18歳 •IQ25の重度の知的障害を持つ(先天的かつ後天的障害) •両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡 •根からの怠惰なため、僅かな学習もできない 例)18歳になる今でも読み書きは出来ない また、言葉も満足に話せない 排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要) 食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ) 記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す 口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い) •常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。 さらに、「あ~う~」といつも何か唸っている。 •鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。 •運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。 •服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ♥」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。また、涎掛けも必須。 •服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる •本能のまま行動し、特に食欲は旺盛 •好物はアイスクリーム •特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く) •自分では「おりこーさん」と思っている •高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う •なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、2度も留年してしまう •なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない) •理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数) •男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。 •暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。 池沼唯ちゃんの表情集 (ちなみに、qの縦棒は涎を表す) 通常:(^q^) (^p^) (^Q^) 喜び:(^q^)/ (^Q^)/ \(^Q^)/ 驚き:(゚q゚) (゚Q゚) (°q°) 怒り:(`q´) (`q´) (`Q´) (`Q′) (`q´メ) (`q´#) 泣き:( q ) ("q") (TqT) (~q~)(×q×) 嘆き:( q ) ( p ) 呆然:(゚ q゚)ポカーン… (゚Q゚)ポカーン… 睡眠:(-q-) (=q=) 唯豚:(^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ( oo ) ("oo") (^∞^) 接吻:(^ε^) てへぺろ:(^q ) あずな~ん: (^ε^) あ~い~す~:(≡△≡) ビンタ:(゚q゚#) ("q"#) ( q #) (゚Q゚#) 往復ビンタ:(#゚q゚#) (#"q"#) (# q #) (#゚Q゚#) フルボッコ:(##゚q゚##) (##×q×##) 噛み付き:(`Д´) (`Д´#) (#`Д´#) うんたん:ーアウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー 池沼唯ちゃんの表情集 part.2 (作成者様ありがとうございます) 通常 (^q^)/ \(^Q^)/ 喜び (∩^Q^)∩ 。゚(*゚´q`)゚ノ \(* q *)/ ゚.+ 。(*´q`*)゚.+ 。 唯豚 (^oo^) v(^oo^)v (゚oo゚) ( oo ) ("oo") (^∞^) 興奮 (*゚q゚)=3 (*´q`*) 怒り (`q´) (`q´メ) (`Д´) 泣き ( q ) (TqT) (;q;) 嘆き ( q ) ( q`lll) (-q-lll) 汗 (゚q゚i) (^q^;) (; ´q`)ゞ 驚き (゚q゚) (°q°) Σ(°Q°) 怯え ;(;゙゚ q゚ ); ..・ヾ(。 q )シ ≡(゚q゚;ノ)ノ (; q )人 ユルチテ!! 気絶 ("q") (×q×) (*+q+) (。q°) 睡眠 (-q-) (=q=) (つ q-) (~q~) ビンタ ( q #) (゚q゚#) ("q"#) (×q×#) (@q☆#) 往復ビンタ (# q #) (#゚q゚#) (#"q"#) (#×q×#) (#@q☆#) 鼻ほじり (゚d¨゚) σ(゚oo゚)ホジホジ σ(・・ ̄ ) ホジホジ (σq`*)ホジホジ...σ(´ q `*)モグモグ 池沼攻撃 ●ミヽ(`q´#)ブブブーナゲ (*`3´)・ ∴ツバペッペ ( -Q-)・; .・ゲロロロロ てへぺろ (^q ) 接吻(^ε^) 頭痛 (/ q )\テンテンイチャイ 便秘 (-’q`-;)ブブブーデナイ… 接近 三(/^q^)/アズナーン ウンチまみれ (´;゜;oo;゜;) アイス~ (≡△≡) 池沼走り ε~ε~┌(|||´Q`)ノ ε,,ε,,ε,,ε(ノ´Q`)ノ ゆいじょーず (*^q^ノ゙ノ~☆ 左右 \(^q^\))三((/^q^)/アウアウアー (゚q゚# 三 #゚q゚)ボコボコ ("q";≡;"q")イヤイヤ Σ(°Д°;≡;°д°)キョロキョロ ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノウンタンウンタン カウンター 今日 - 昨日 - 累計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/48.html
池沼唯のお勉強 ある日の午後、唯はいつものように憂の帰宅を待っていた。 唯はなかよし学校(養護学校)に通っているので、普通の高校に通う憂より早く帰宅することが多いのだ。 憂「お姉ちゃん、ただいまー」 唯「うーい、うーい(^q^)」 憂が学校から帰ってきて池沼さんも嬉しそうだ。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「ゆい、きょう、うんたんしたー、たのしたった!」 憂「そう、お姉ちゃん楽しかったの良かったねー」 唯「うんたん♪うんたん♪(^q^)」 この”うんたん”というものは、先生がオルガンでひく音楽にあわせてカスタネットを叩く行為のことである。 もちろん唯は重度の池沼なのでまともに音楽のリズムに合わせることなどできない。 唯のうんたんはあまりにもひどく、誰がみてもこれぞ池沼という感じである。 無論たとえ上手でも、18歳にもなってこんな行為を喜んでしていたら立派な池沼だが…。 憂「お姉ちゃん、今日は学校から何かお手紙もらった?」 唯「ないー」 憂「本当?重要なお知らせがあったら大変よ」 唯「あ…」 唯は何かを思い出したようで鞄から一枚の紙をだす。 唯「てがみー(^q^)」 憂「もう、あるんじゃない」 憂はやれやれという感じで唯から受け取った紙に目を通す。 憂「え…」 憂が唯から受け取った紙は手紙ではなくテスト用紙であった。 そのテスト用紙にはぐちゃぐちゃに書かれた文字と落書き、テスト中に寝ていたのだろうか涎の跡。 そして赤で書かれた0点と”もっとがんばりましょう”の文字があった。 唯の通うなかよし学校にも生徒の学力を測るためテストはあった。 もちろん生徒にあわせて難易度を調整しており 唯のテストは簡単な漢字の読み、簡単な足し算など低学年の小学生レベルの問題である。 しかし唯は0点というあまりにも酷い成績の悪さである。 なかよし学校とはいえ勉強もそれなりにできる生徒は普通にいる、憂はこれほどの池沼なのか…と情けなくなってしまった。 そしてこのままでは唯が留年してしまうのではないかと不安になった。 憂「はあ…お姉ちゃん、このままだと一生なかよし学校に通うことになるわよ」 唯「ゆい、ずっとがっこいる、うれしー、がっこたのしー(^q^)」 憂「馬鹿言わないの!いい!!明日はちょうど休みの日だからみっちり勉強するわよ!」 唯「やーの、ゆい、うーいとあそぶー、べんきょきらい!!」 憂「馬鹿!!わがままいわないの!これはお姉ちゃんの為なのよ!!」 唯「あう…」 唯は突然の憂の大声に驚いてしまった。 憂は急に大声を上げてしまったことに反省し、やさしく唯をなだめた。 憂「はぁ、ちゃんと勉強できたらそのあとで遊んであげるしアイスもあげるわよ、だから頑張ろうお姉ちゃん」 唯「キャキャッ♪あいす♪あいす♪(^q^)」 ちゃんと勉強できたらということを理解せずに”アイス”という言葉でもう唯は大喜び。 まったく現金な池沼である、憂は馬鹿騒ぎする唯を見てますます不安になってしまった。 -翌日- 朝食を済ませた後、憂は早速唯の勉強に付き合うことにした。 休日の午前、この貴重な時間に池沼のお勉強に付き合うはめになるとはまったく同情させる。 憂「まずは算数ね、えっと…これを使いましょう」 憂は小学校でつかっていたオハジキセットをだしてきた。 簡単な計算をこれを使って唯に理解させるためである。 憂「お姉ちゃん、ここにオハジキが3つあります」 唯「おはじきー、きれーキャキャキャッ♪」 綺麗なおはじきをみて唯は大興奮である。 憂「はい5つオハジキを足しました、全部でいくつかなー?」 唯「あう?」 憂「3+5よ、しっかりしてお姉ちゃん、簡単な足し算よ、よく数えてみて」 唯「あーう、いっぱい、おはじきいっぱい、きれー(^q^)」 憂「いっぱいじゃ駄目なの、ちゃんと答えて」 唯「むー…」 なんと!3+5ができないなんて小学生どころか頭のいい犬以下ではないか。 流石に憂もがっかりしてしまったがまだ始めたばかり、オハジキを使いやさしく教えることにした。 憂「はぁ…いい、お姉ちゃん、これが1つ、2つ、3つ、そしてこれが1つ、2つ、…5つよ」 唯「あーう♪」 憂「3つと5つ、あわせると1つ、2つ、…8つ、つまり3つと5つ足すと8つになるの」 唯「あーう、やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂「そうよ、お姉ちゃん8つよ、3+5は8なの、わかったわね」 唯「あー♪」 憂「よし、じゃあ5+3は?」 唯「やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂「すごい、お姉ちゃんやればできるじゃない」 唯「あう、ゆいすごい♪すごい♪おりこーさん(^q^)」 トホホ…18歳にもなって一桁の足し算ができて喜ぶなんて何とも情けない。 同い年には微積分など高度な計算ができる人が山程いるというのに、何ともお気楽な池沼ちゃんである。 憂「じゃあ次、2+4は?」 唯「あーう♪やっつ♪やっつ♪(^q^)」 憂は愕然とした。この池沼は計算などせず、ただ憂に教えられた”やっつ”という言葉を繰り返していただけなのだ。 これには我慢していた憂もぶち切れた。真面目に教えてきただけにこの答えを聞いたら切れるのも当然である。 バチーン!! 憂は唯に思いっきりビンタを食らわせた。 唯「うぇーん!うーいがぶった、ゆい、おりこーさんなのにー!」 憂「ふざけないで!お姉ちゃん!こっちは真面目に教えてるの!次ふざけたらぶつわよ!いい!」 唯が泣き叫ぶと勉強にならないと思い、怒ることを控えてきた憂だが考えを改めた。 甘やかしても先に進まない。この池沼には獣の躾みたく体で教えるのが一番効果的なのだ。 これからはスパルタ教育でいくしかない。それが唯の為でもあるのだ。 憂「いくわよお姉ちゃん、うるさいとぶつわよ」 唯「うぇーん!うぇーん!うーいのばかー!!」 バチーン!! 憂は唯を再びビンタした。そして唯は泣き叫ぶ。また憂は唯をビンタする。 その後このやりとりが続き、しばらくして何とか唯を観念させ勉強にもどることができた。 というのも、ちゃんとできたらアイスというご褒美をちらつかせ、やっとのことで泣き止ませたのだが…。 憂「はぁ…お姉ちゃん簡単な問題よ2+3は?」 再びおはじきを用いての勉強である。 しかし唯はその怠惰な性格のため考えることにすでに飽きていた。 ただほげーっと口を開けアホ面をするのみである。 バチーン!! 憂のビンタが再び炸裂する。 その度に唯は泣き叫ぶが憂は構わずに問題を繰り返し言う。しかし、唯は答えを出すことができない。 憂の質問とビンタが繰り返され大分時間が過ぎてしまい、もう昼時である。唯の両頬は真っ赤に腫れ上がってしまった。 いつまでこのやりとりが続くのだろうと思った次の瞬間、唯は信じられない行動にでた。 唯「あーう、もーやーの!ゆい、べんきょきらい!!」 そう叫ぶと唯は突如テーブルに置いてあるオハジキを口の中に入れ食べ始めたではないか。 どうやら勉強に使われていたオハジキが無くなってしまえばこのつらい勉強から解放されると考えたみたいである。 しかし、いくら昼時でお腹がすいていたといえオハジキを食べるなんて…全くこの池沼は何を考えているのだろうか。 これには憂もあっけにとられてしまいしばらく動けずにいたが、正気に戻りすぐにこの行動をやめさせようとした。 憂「お姉ちゃん、馬鹿、それは食べちゃ駄目!!すぐ吐きなさい!!」 唯「やー!ゆいばーかじゃない、うーいがばーか!!」 いくら言っても唯は止めようとしない。 憂も馬鹿と言われ頭にきたのですぐに強行手段にでた。 憂「この池沼!!やめろってんだろ!!」 唯「ぎゃーーー!!」 憂は唯の顎に強烈な蹴りを食らわし見事に決まった。唯は吹き飛び壁にぶつかった。 さらに憂はその後も唯をぼこぼこに殴り何とかオハジキを吐かせることに成功した。 ひと段落がついたのはもう夕方のことである。 憂「はぁ、貴重な休日がこんな事で潰されるなんて…」 唯「ぐおー、ぐおー」 唯はいびきをかいて眠ってしまった。憂の気持ちも知らずに呑気なものである。 吸収の早い子供に勉強を教えることはやりがいがある。しかし唯は教えたこともすぐ忘れる。 せめて本人にやる気があれば良いのだが唯にはやる気が全く感じられない。 これでは憂も馬鹿馬鹿しくなってしまい唯に勉強を教えることはもう諦めた。 …そして数日後 平沢家にはまた0点のテスト用紙を意気揚々と憂にみせる池沼の姿があった。 ===完=== (2010.06.29) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/119.html
池沼唯の飲酒(その2) 唯「ぐごおおおおおおおおおおおおお!すびびびびびびびびび!ふんごおおおおおおおおおおおお!(=q=)」 暴行を受け気絶していた唯ちゃんですが何時の間にか大いびきをかいて爆睡しています、 普通あれだけの暴行を受けた直後にいびきをかいて寝始めたら脳卒中が疑われるところですが、幸いなことに池沼な唯ちゃんの脳はシンプルすぎて血管がつまるなどという複雑な構造ではなく、今回もただ単に受けたダメージを回復させるために小さな脳が気絶から即睡眠に移行することを選んだに過ぎません。 唯「しゅごおおおおおおおおおお!びゅごおおおおおおおおおおお!ふしゅうううううううううううう!(-q-)」 グギュルルルルグゥウウウウウウ! 眠っている唯ちゃんのおなかが盛大に鳴りました。 どうやら傷の方は最低限の回復が終わったようで、代わりに内臓が活発に働きだし巨体を維持するためのカロリーを求めだしたようです。 唯「ふわあああああ~あ~~うっ・・・うーうー(ーQー)」 のっそりと体を起こした唯ちゃんは寝起きで思考がまとまらずボーッとしています(まぁ起きていても常に思考に霧がかかってるようなものですが)。 唯「うーっ、ぽんぽんすいたれす・・・うーい、まんまー!(=Q=)」 状況が把握出来てない唯ちゃんは何時ものように憂に空腹を訴えます。 唯「まんまー!まんまー!うーい!ゆいぽんぽんすいた!はやくする!(^q^)あうっ!?(゚Q゚)」 ようやく目が覚めた唯ちゃんは今自分がいるのが家でないことに気づき周囲を見回しました。 男A「おうっ!起きたか池沼ちゃん」 男B「あんだけ痛めつけたのに惚れ惚れするような回復力やなw」 眠っていた唯ちゃんの傍らで酒盛りをしていた二人は唯ちゃんが目覚めたことに気づき話しかけます。しかし、話しかけられた唯ちゃんは二人ではなくそこに無造作におかれている酒瓶やつまみの菓子類に目が釘付けになりました。 空腹状態の唯ちゃんは立ち上がると涎を垂らしながら二人に駆け寄ります。 唯「あーう!ゆいもおかしほしーっ!それちょーだい!(^q^)/ 」 男A「おおっ!ええで!今回は池沼ちゃん頑張ったから大奮発や!」 そう言うと男Aは数百円で買える安物のワイン三本と幾つかのスナック菓子の袋を唯ちゃんに渡してやりました。唯ちゃんに飲ませる酒にワインを選んだのは唯ちゃんがジュースと間違えやすいように果実味のしっかりした酒を選んだためです。 実際のところ唯ちゃんの味覚なんてあってない様なものですが万が一気づかれると台無しなので用心したのです。 唯ちゃんにあげるご褒美なんかに1000円以上使うとは少し贅沢過ぎる気もしますが、あれだけ体を張ったのですこの程度は当然の報酬といえるでしょう。 男B「池沼ちゃん用にちゃんと蓋も開けといたったで!」 唯ちゃんで鬱憤を存分に晴らしアルコールが進んだ二人はご機嫌でした。 放射性廃棄物並みに世間から疎まれている唯ちゃんでもやりようによっては人の役に立てるのです! 唯「あうっ!おかしとじゅーすがひと・・・ふた・・・(゚Q゚)いぱーいでつ!\(^Q^)/ 」 目を輝かしながらスナック菓子の袋とワインを見る唯ちゃん。 思えば生まれてからずっと人から与えられるだけで何一つ働いたことのない唯ちゃんにとって、これが生まれて初めての誰の助けも借りずに自らの労力で得た正当な報酬なのかもしれません。 感動的ですね。(もっとも唯ちゃんの欲しがっていたジュースではないのですがw) 唯「はう~、おいしいそうれす・・・おててをあわせて・・・いただきまつ!\(^Q^)/」 唯ちゃんはポテチの袋に両腕を突っ込むと、ポテチを握り潰しながら持てるだけ引っ張り出して口に運び貪りつきます! 歯抜けや切り傷だらけの口の中にポテチ(うす塩味)を入れるなど一般人なら悶絶ものなのですが、食欲に支配され痛覚の麻痺した唯ちゃんはそんなことお構いなしです。 口に入りきらなかったポテチの欠片をボロボロとこぼしながら唯ちゃんは幸せそうにポテチを咀嚼しています。 唯「はぐ、はぐ、はぐ、おいちーおいちー(^q^)/」ボリボリボリ 唯「ぶふっ!ぶひっ!ぶひっ!ふもっ!(^oo^)じゅ~つ~~♪(^Q^)/ 」 ポテチの塩分が唯ちゃんに喉の渇きを思い出させたのか、咀嚼しきったポテチを嚥下すると唯ちゃんはジュース(と思ってるワイン)に手を伸ばしました。 ワイン瓶を口に含むと勢いよく傾け喉を鳴らしながら美味しそうに飲み始めました。 普通なら初めて体験するアルコールの刺激に戸惑ってもおかしくないところですが、知っての通り唯ちゃんの味覚は某シュミレーションゲームの命中率並に当てにならないのでワインとジュースの区別など付く筈もありません。 唯「うまうま♪(^q^)」ビチャビチャ 口から零れ落ちるワインを気にも留めず唯ちゃんは750ml入りのワインを一気に半分近く飲み干してしまいました。 唯「キャッキャッキャッ!まいうー!(^Q^)/」 さらに唯ちゃんは袋に残っていたポテチを一掴みにして口に放り込むとそれをワインで流し込みます。食い意地の張った唯ちゃんにとって至福ともいえる一時・・・しかし次の瞬間唯ちゃんに変化が現れたのでした。 唯「あっ・・・うっ・・・?(゚q゚)」 最初に感じたのはまるで自分の体の内部に小さな火が灯ったかのような感覚・・・ それは間をおかず全身へと広がり体に確かな熱を帯びさせます。 同時にえも言われぬ多幸感が唯ちゃんを包み気分が高揚していきます。 唯「はぅ~~~~~(*´Д`)」 唯ちゃんは初めて味わう感覚に目をとろんとさせてうっとりしています。 フワフワしてクルクルしてポワポワしてとても気持ちがいい。 普段ならどうでもないことが何故か妙に面白い。 唯「ん・・・ひぃ・・・これ、おいちーれす・・・(*´q`*)」 アルコールのことなどまるで知らない唯ちゃんでしたが、本能的にこのルビー色の液体が今の感覚を与えてくれていることは解っていました。もっと沢山この液体を飲みたい、もっともっとこの感覚を強く味わいたい、そんな欲求が唯ちゃんの頭を支配していきます。 唯ちゃんは何かに憑かれたようにフラフラと二本目のワインに手を伸ばし口へと運びました。 唯「うま・・・んま・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んっ・・・(*´Q`*)」ビチャビチョビチャ 口から大量のワインを溢しながらも唯ちゃんは少しでも多くのワインを飲もうと呼吸することも忘れて必死にワインを飲み下し続けます。 唯「おごっ・・・ごっ・・・ぐぇ・・・ごほっ!げほっ!げほっ!(*~Q~*)」 息継ぎ無しでワインを飲み続けたため、ついに限界を迎えた唯ちゃんが咳き込みワインを吐き出しながら呼吸を再開させます。 一旦飲むのを止めて呼吸をしてからまたワインを飲めば良いだけなのですが、今の唯ちゃんには少しでも早くワインを飲みたいという考えしか湧かず、その程度の思考さえ出来なくなっていました。 何か夢中になることがあると他のことは全て忘れる池沼らしい行動ですね。 唯「あ~~~う・・・ゆいきもち~でつ(* q *)」 腫れが引き始めていた顔をまた赤くして唯ちゃんはフワフワとした心地よい浮遊感を味わっていました。 ふと唯ちゃんが目を下に向けると先程咳き込んだ拍子に手から離れ地面に倒れたワイン瓶が割れて中身が地面にぶちまけられているのを発見しました。 唯「はぅ!もたいないでつ!ゆいのじゅーつぅう!(*゚q゚*)」 地面に広がるワインに駆け寄った唯ちゃんは四つんばいになると物凄い勢いでそれを舐め始めます。 唯「ベロベロ、ベチャベチャ、おいぢおいちー(*^q^*)」 汚い地面に撒かれたことなど気にもせず、瓶の破片のガラスで舌を切ってもまるで動じることなく、唯ちゃんはただひたすらにワインの水溜りを舐め続けています。 唯「ジュルジュル、ビチャビチャ、ぶほっ!ぶふっ!ペロペロ(*^Q^*)」 ワインに砂利とガラス片と自らの血が混じったものを唯ちゃんは嬉しそう何度も舐めまわし、ワインに混じった不純物ごと嚥下していきます。 四つんばいで口を血に染めながら夢中で地面を舐め続けるその姿はあまりに醜くとてもではないが人間とは思えません。 その醜態を見ていた男A、Bも大笑いでこの醜い生き物に声を飛ばします。 男A「池沼ちゃんいくらなんでもそれはヤバイやろw」 男B「どんだけ酒に執着しとるねんw」 地面に撒かれたワインを全て舐め尽した唯ちゃんは今度はガラス片を飴玉のように口に含みだしました。 唯「クチュクチュ、ベロベロ、うまうま♪(*^q^*)」 ガラス片を舐めるたびに舌に裂傷が出来、その度に口の中に鉄っぽい血の味が広がります。どうやら元から鈍かった唯ちゃんの感覚はアルコールの作用で完全に麻痺しているようです。 唯ちゃんは口腔内をズタズタにしながら口の中いっぱいに溜まった自らの血液をガラス片ごと飲み込みました。 唯「いひっいひっいひひひひひひ、まいうーまいうーでつ!キャキャキャキャキャッ!(*^Q^*)/」 アルコールが回りハイになった唯ちゃんはさらなるアルコールを摂取しようと三本目のワインを手に取るために立ち上がりました。 唯「おっ?あうあー(*°q°*)みんなぶるぶるしてうれつ・・・どしたれすか・・・?(* q *)」 唯ちゃんは自分以外の全てが揺れていると感じました、視界が定まらず進もうと思っても上手く歩くことが出来ません。 唯「おぶあっ!あっ・・・あるけなーでつ・・・・・・(*@q゚*)」ゴロンッ 平衡感覚が鈍くよく転んでいた唯ちゃんでしたが、まったく歩くことが出来ないというのは初めてでした。 唯「あっーーーーう・・・うひっ・・・ぶはっ!ぶひひひひひひひひひひひひひ!(*^Q^*)」 何時もなら出来ないこと、思い通りにならないことがあると池沼泣きして怒り出す唯ちゃんでしたが今は違います、自分の滑稽な仕草、まるで成功しない動作が面白くて仕方ありません。 唯「ぐふっ!ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!ゆいぐるぐるしてうーーーー!キャキャキャキャ!\(*^Q^*)/」ゴロゴロゴロ 転げ回りながら大笑いする唯ちゃん、こんなに楽しいことが今まであっただろうか、何をしても可笑しくて面白くて気持ちが良い。 唯「うはっ!うふふふふふふふ・・・・・・うっ?!・・・おっ・・・おげえっ!ゲロロロロロロロロロロロロロロロッ!(* Q *)」ビシャビシャビシャ 調子に乗って回転し過ぎたため酔いがさらに回ったのか、唯ちゃんはワインをリバースしてしまいました。 唯「ウゲエエエエエエエエエエエ、ゲハッ!ゲヒッ!むふぅー!はーっはーっ!(*"q"*)」 男B「汚ねっwそら飲みすぎやて池沼ちゃん!」 男A「少しは加減せいやwホンマにw」 唯「むひーむひー・・・・・・あーう・・・( q )」 初めてアルコールを摂取した唯ちゃんでしたが、胃の中のアルコールが吐き出されたこともあり、ゴキブリ並みの生命力を持ったその肉体は早くもアルコールに対応し体内のアルコール分解に成功しつつありました。 唯「うーうー、ふわふわなくなったでつ・・・(゚q゚)う゛ーーーゆいもとふわふわするのぉ!(`q´)」 男A「もう酔いが覚めたんかいw酒強すぎやろ」 男B「酒飲むだけで金くれる仕事があれば池沼ちゃんでも金持ちになれたのになw」 酔いが覚めてシラフに戻ってきたことが不満らしく、唯ちゃんはまたワインを飲もうと残る一本に目を向けました。 唯「あーう、じゅーつひとつしかないでつ・・・・・・( q )」 数も満足に数えられない唯ちゃんでしたが、今残っているワインがさっき飲んだものより少ないことは解ります。 唯「あうっ!これもっとちょーだい!(^q^)」 ワインがよほど気に入ったようで、ワインの追加を要求する唯ちゃん。 男B「悪いな池沼ちゃん、また買いにいくんもめんどうやしそれで品切れや」 唯「うーっ!ゆいもっとのみたいの!このじゅーすよこすれす!(`Q´)」 厚かましくもワインが貰えないことに不機嫌になり怒り出す唯ちゃん。 唯ちゃんにとって自分以外の存在とは自分の望むことを100%完璧にこなすもののみが良い子であり、少しでも自分に不快な感覚をもたらすものは全て悪い子で許せない存在です。そんな訳でさっきまであれだけ良くしてくれた男A、Bに対する感謝の念などまるで無く早くワインを寄越せと捲くし立てます。 男A「そやなー、それだけやと池沼ちゃんには足りんかもな・・・ おっ!そうや!いいこと思いついたわ、池沼ちゃんちょっと四つんばいになれや」 そう言いながら四つんばいの仕草をして見せる男A。 唯「あう?こうれつか?( q )」 すると男Aはいきなり唯ちゃんのズボンをオムツごと脱がせました。 暴行の際に漏らしたブブブーの強烈な匂いが廃工場に広がります。 男A「くっせwおえっw」 酔っているためか憂以外には耐えられないはずの悪臭を前にしても二人は笑っています。 男B「いやー、こんなにそそるものが無い女の下半身も初めてやなw」 男A「きたねー尻やなぁw池沼ちゃんもっとケツ上げや」 唯「ゆいおしーすーすーするれつ、あーうっ(゚q゚)」ブリンッ 言われるがままにお尻を突き出す唯ちゃん、すると男Aは残っていたワイン瓶をつかむとその瓶口を唯ちゃんのブブブー塗れの肛門に捻り込みました! 唯「はうっ!ゆいおしりいちゃいいちゃい!おしりやめるっ!( Q )」 男A「ちょっとの辛抱や我慢せい」ズブズブ 唯「あぐっ!あうっ!おうっ!おふっ!("q")うっ?・・・うっ・・・うーあー・・・おっ・・・はっ・・・はぁう~~~~~~~(*´Д`*)」 突然肛門に異物を挿入され痛みを訴えていた唯ちゃんでしたが、ワインが肛門から腸内に注ぎ込まれるにつれ痛覚は再び麻痺し先程と同様の快感、いえそれを上回る快感がやってきました。 今男Aが行っているのは所謂アルコール浣腸というやつです、人間は通常アルコールを経口摂取した場合アルコールは胃と小腸から吸収されますが、そのアルコール吸収の割合は胃が10~20%で残りの80~90%は小腸で吸収されるとされています。 より多くのアルコールを吸収する小腸ですが、普通は口から小腸に到達するまでに肝臓や筋肉の代謝によるアルコール分解を経て濃度の下がったところを吸収するため、適量のアルコールならば個人差はあれどそこまで泥酔することはありません。 しかし、経口ではなく直接肛門からアルコールを流し込むとこれらの過程を経ずに小腸からアルコールが吸収されるため、経口摂取とは比較にならないほどに酔いが回るのです。 その効果のほどは通常の倍酔うどころかある意味10倍界王拳です。 唯「あ~~~う~~、あふぅ!あふん!んほぉ!んひぃ!んひぃ!んひん!(*´q`*)」 暫くアルコールによる快感を満喫していた唯ちゃんでしたが、不意にアルコールによるそれとは別種の快感が湧き上がってきました。 股間が熱く脈打ち、その唯ちゃん自身から油っこいねっとりした液体が滲み出し太い大根足を伝って垂れ落ちていきます。 唯「おほぉおおお!おしりきもちーれす!んひ、んひ、んひひひひひぃ!(*´Q`*)」ズボズボ 唯ちゃんは無意識の内にワイン瓶に手を伸ばしそれを動かし始めました。 それは最初ゆくっりとしたささやかなものでしたがより強い快感を求めて徐々に激しくなっていきます。 唯「んんんんんんんっ!むほほぉ!おひょひょひょおおお!(*´Q`*)」ヌブヌブズブズブ 男A「なんや池沼ちゃん、気色悪い声上げよってからに・・・ケツに瓶刺されて感じとるんか?」 男B「どうせ一生ヤル機会なんてないやろうに性欲はあるんかい・・・・・・ほんま無駄な機能がついとるわ」 呆れ顔で唯ちゃんの痴態を見つめる二人でしたが唯ちゃんは完全にアナル弄りに夢中になっており、そんなことはまるで気になりません。なかよし学校には当然のことながら性教育の時間などは無く、性知識など欠片も無い唯ちゃんですが快楽に対しては何よりも敏感でそれを何処までも貪欲に貪ります。 唯「あう゛う゛!ほあああああああああああああ!あぶう゛う゛う゛う゛う゛う゛!(*^Q^*)うっ?!・・・あうっ?(*゚q゚*)」クチュクチュズズズズヌリン! アルコールによる快感と性的な快感をダブルで味わい恍惚に浸っていた唯ちゃんでしたが、 調子に乗ってあまりに勢い良くワイン瓶動かしたせいで瓶は肛門から抜け落ちてしまいました。 唯「うー・・・じゅーすたんとれたれつ・・・(*゚q゚*)」 ワイン瓶を再び肛門に挿入しようとする唯ちゃんでしたが、唯ちゃんの不器用な手でそれを望むのは不可能というものです。中々ワイン瓶を肛門に入れることが出来ず悪戦苦闘する唯ちゃんを見かねたのか男Bが唯ちゃんに話しかけました。 男B「調子に乗って動かし過ぎるからや、しゃーないなぁ・・・ちょっと待っとれや池沼ちゃん」 暫くして男Bは工場に放置されいてた長いコードを見つけてくると再びワイン瓶を唯ちゃんの肛門に刺し入れ、コードで唯ちゃんの腰をワイン瓶を結びました。 ボーイスカウトに所属していた経験でもあるのか、男Bはワイン瓶を綺麗にグルグル巻きにしながら唯ちゃんの腰にしっかりと結び付けます。 唯「あうっ!じゅーすたんもどたれす(*^q^*)/むひっ、じゅーすたんいいこ!ゆいからはなれるのめっ!でつよ(*^q^*)」 ワイン瓶がしっかり固定されたので唯ちゃんは上機嫌でワイン瓶を撫でながら立ち上がりました。 男A「ぶははははははは!豚から尻尾が生えよったで!」 確かに男Aが言うように丸々と太った唯ちゃんが肛門にワイン瓶を突き刺しながら歩くその様はまるで豚の尻尾のようです。 唯「あうっ?!ゆいしぽはえたでつ!(*゚Q゚*)ブヒイイイイイイイイイイ!ゆいぶたさんなたでつ!ブヒッ!(*^oo^*)」 豚さんが何より大好きな唯ちゃんはよく所構わず豚の真似をしては憂から怒られていましたが一つ大きな不満がありました、それは豚さんのお尻から生えている尻尾が自分には無いということです。 TVの番組で豚さんがくるんと丸まったキュートな尻尾を振る映像を見て以来、 その虜になってしまった唯ちゃんは何度も真似をして豚さんのように尻尾を振ろうと頑張りましたが、当然のことながら一応人間である唯ちゃんに尻尾は無く何時まで経っても真似など出来ません。 大好きな豚さんの真似が出来ず池沼泣きしながら憂に尻尾をおねだりしては無理だと言われ、さらに大泣きして憂からお仕置きされるというようなことを繰り返していました。 そんな念願の尻尾がお尻から生えたのです!唯ちゃんは大興奮して豚の真似を繰り返しました。 唯「ブヒ!ブヒ!部費部費!ゆいはぶたさんでつよ!ブヒィイイイ!(*^∞^*)」 男A「似合い過ぎやろ池沼ちゃんw」 男B「そやなwけど池沼ちゃん!豚は服なんぞ着とらんでw」 唯「ぶほっ?!(*゚oo゚*)ぶふっ!ゆいぶたさん!ふくいらなーでつ!v(*^oo^*)v」スポポポーン! そう言うと唯ちゃんは血と吐瀉物でカピカピになったTシャツと下着を脱ぎ捨て素肌を露にしました。裸になった唯ちゃんのデップリした三段腹、そして女性とは思えない濃い体毛と薄汚れた荒れた肌がますます豚の様に見ます。 男A「こりゃ酷いw完全に豚やないかw」 男B「ええぞ!豚にしか見えへんで池沼ちゃんw」 唯「ブフーーーーーーーーッ!ブヒ!ブヒ!ゆいしぽありまつよーーー!(*^oo^*)」フリフリフリ 尻尾の生えたお尻を誇らしげに振りながら二人にアピールする唯ちゃん。 とにかく唯ちゃんはこのお尻に生えた尻尾を誰かに見て欲しくて仕方が無いのです。 唯ちゃんは何度も何度も二人に激しくお尻振って見せ自分を褒める様に促します。 男B「あんまりケツ振ると汁がこっち飛ぶから自重せいや池沼ちゃんw」 男A「最高やで池沼ちゃんwそや!その姿は俺らだけじゃ勿体無いわ、街行って皆に見せて来いや!」 唯「あーうっ!(*゚oo゚*)」 そうだ街に出ればもっと沢山の人達にこの素晴らしい姿を見て貰える!そうすればきっと皆大喜びで褒めてくれるはずだ! そんな風に思った唯ちゃんは溢れ出る笑みを抑えきれなくなり高らかに宣言しました。 唯「うほっ!うほほほほほほほほほ!ゆいみーなにぶたさんみせにくでつ!(*^q^*)/」 男A「おおwきっと皆大喜びやで!」 唯ちゃんを煽りまくる男A、それを見て少し不安になった男Bが男Aに話しかけました。 男B「おいおい、このまま池沼ちゃん街に行かせてええんかいw」 男A「ああ、また服着せるのも面倒やし、全裸のまま俺らと歩いてるのを見られると困るからな、 池沼ちゃんだけ先に行かせて俺らは後からゆっくり帰ればええ」 男B「そうやな・・・この池沼ちゃんが街で何するかチョイ気になるけど、まぁこの辺りが潮時や」 あまり深入りし過ぎるのも不味いと判断した二人は唯ちゃんを上手く放逐出来るこの機会を逃す手は無いと考えました。 一方、唯ちゃんの方はというとこの姿を街で披露するのを待ちきれないという表情でソワソワしています。 唯「ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!ゆいいってくーでつ!(*^Q^*)/」 男A「よっしゃあっ!行け池沼ちゃん!」 唯「うんたん!うんたん!\(*^q^*)/」ドスドスドスドスドスドス!! / / よっしゃあっ!行け池沼ちゃん! ∠ ∧_∧ \_____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´Д`) ,-っ | うんたん!うんたん! /⌒ヽ/ / _) \ / \\//  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / 男 /.\/ ‐=≡ / A ∧_二つ ‐=≡ / / ‐=≡ / \ ‐=≡ ドスドスドスドスドスドス!! / /~\ \ ‐=≡ / / ) ‐=≡ / ノ / / ‐=≡ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / / . / ./ ‐=≡ l (itノヽヽヽヽヽl / ./ ( ヽ、 ‐=≡ ノリ(l| *^ q ^* ノi ( _) \__つ ‐=≡⊂ . . つ . ̄ ``) ‐=≡ (______) `)⌒`) ‐=≡ (______) ;;;⌒`) ‐=≡ □■□■□■□ ;;⌒`)⌒`)‐=≡ ∪ □ ∪ ※男Aはイメージ像です実際の容姿とはまったく関係ありません こうして唯ちゃんは意気揚々と街へ繰り出したのでした、全裸で。 (その3) へ続く (その1) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.12.06) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/245.html
池沼唯とぎいたのお散歩 唯「ぎいた、おさんぽでつよ (^q^)」 唯はぎいたことギターを抱えて家を出た。 大好きなぎいたを抱えてのお散歩とあって、気分が高揚し涎と鼻水を垂らして、 奇声をあげる。 唯「あ~う~、あ~う~、キャキャキャキャキャキャ、、、、(^q^)」 唯はいつも遊ぶ公園に来た。 唯はいつもこの公園で悪ガキにいじめられているのに、懲りずに今日も公園に来た。 これが学習出来ない池沼の哀しいところだ。 唯「ゆいでつよー、みんなのゆいでつよー (^q^)/」 「ぎいたもいっしょでつよー(^q^)」 わざわざ自分から敵に居場所を教えてしまう池沼さんである。 子供A「おい、またあの池沼が来たぞ」 子供B「この前ぶっ飛ばしたのに、またぶっ飛ばされに来たのかよw」 子供A「今日はなんかギター持ってきたぞ。あれでボコってやろうぜ」 早速悪ガキの餌食になってしまった。 子供Bがいきなり唯を蹴っ飛ばした。 子供B「おい池沼」ボコッ 唯「あぅ、いちゃい ("q")」 「けるのやめる!(`q´)」 子供B「うるせー池沼、何の用だ?」 唯は得意の自己紹介をして答える。 唯「わたしはひらさわゆいでつ。なかよしがっこーすみれぐみでつ。 ゆい、うんたん♪じょーず、じょーず (^q^)」パチパチ 子供A「またそれかよ、前も聞いたよ。」 子供B「おい池沼、そのギター何だよ?」 唯「あぅ(゚q゚)」 よくぞ聴いてくれたという返事だ。 唯「ぎいたでつ (^q^)/」 子供B「ギターは分かってるよ!何故持ってきたか聴いているんだよバカ」 唯「あーう? ( q ) 」 唯は言葉が理解出来ずに固まってしまった。 IQ25の池沼には難し過ぎたが、例え質問の意味が理解出来たとしても、答られないだろう。 子供A「池沼が混乱してるよw」 子供B「悪い悪い、池沼ちゃんには難し過ぎたな」 「じゃあ、ギター弾けよ」 唯「あう?(゚q゚) 」 当然の質問だが、これも唯には分からない。 唯にとってぎいたはお友達であって、曲を弾く道具では無いのだ。 子供A「めんどくせー池沼だなぁ、貸せよ!」 と言って子供Aは唯が持っていゆギターを取り上げた。 唯「だめー、ゆいのぎいた、だめー ("q")」 子供A「うるせー池沼、少し貸せよ!」ボコッ 唯はまた蹴とばされたが、ぎいたが奪われた危機とあって必死に食い下がる。 唯「むふぅ~("q")ゆいのぎいた、かえす!ゆいの、かえすー!("q")」ドドド 唯は叫びながら子供Aに突進したが、石に躓いて頭からギターにぶつかってしまった。ボコッ さらにその衝撃でギターは大きく凹んでしまった。 唯「あぁぁぁ ;(;゙゚ q゚ ); ぎいた!!びええぇぇぇぇーーーーん、ゆいのぎいた!! ("q")」 池沼泣きが始まった。 だが無理もない。唯の大事な友達のぎいたが、自分の頭突きとはいえ大きく凹んでしまったのだ。 唯「うぇぇぇぇぇーーーーーん("q") ゆいのぎいた("q")」 子供B「うるせー池沼、お前がぶつかって来たのが悪いんだろ」 子供A「そうだ、お前の自業自得だ。それにお前はギター弾けないから要らねーだろ」ボコッ 子供B「そうだ、俺たちに弾いてもらった方がギターも嬉しいだろ」 子供Bはギターを持って唯の下から立ち去ろうとした。 唯「やーー、かえちてーー ("q") ゆいのぎいた、かえちてーーー ("q")」 唯は必死に「返して」と叫ぶが、残念ながら逆効果。この言葉が子供たちの悪戯心の火に油を注いでしまった。 子供A「騒ぐな!俺たちが1曲弾いたら返してやるから」 子供B「そうだ、1曲弾くまで待てよ、池沼」 しかし池沼の唯には「ギターを弾く」という事が理解出来ない。 ギターことぎいたがイジメられるのではと思ってしまう。 唯「だめー、ぎいたいじめる、だめー (`q´)」 唯は鼻水と池沼汁を垂らして泣き叫ぶ。 子供B「いい加減うるせーぞ、少しは大人しくして俺たちの演奏を聞けや!」 子供A「もううるせーから、騒げなくしちまおうぜ」 と子供Aは言うやいなや、唯の顔面をボコボコに殴り始めた。 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##) あぅ(##゚q゚##)」ボコボコボコ 左右からのパンチの連打で唯の顔はみるみるうちに腫れ上がり、頭はクラクラ、 最後の強烈な一発を食らってノックアウト。唯は血へドを吐いて倒れてしまった。 唯「ぁぅぅぅ‥‥‥」プヘッ 子供B「おいおい、やりすぎだろ。池沼ちゃん伸びちまったぞ」 子供A「構うもんか。大体この池沼が俺たちに絡んで来たんだぞ。 訳の分からん自己紹介して、ギャーギャー騒ぐのが悪いんだ。」 子供B「確かにそうだな。」 唯をフルボッコにしてから仕切り直し、子供たちはギターを弾こうとした。 子供A「じゃあ1曲弾いてみてよ」 子供B「ああ、俺簡単なのなら弾けるんだぜ」 と言って子供Bはギターのネックを押さえて弾き始めようとしたところ、 唯「ガブ (`q´)」 子供B「いてーーー!」 何と、倒れた唯は地面を這って子供Bの所まで行き、脚を思いっきり噛み付いたのであった! 普段の唯ならそのまま気絶してしまっただろうが、今回はぎいたの命が懸かっている とあって唯も池沼の馬鹿力を発揮したのだ。普段の勉強もこのくらいの執念で取り組んで いれば、養護学校も留年せずに済んだのに、、、。 しかし噛みつかれた子供Bの方も黙ってはいない。 いや、むしろ池沼に反撃を食らった。しかも汚い口で噛みつかれたとあって、 怒りが爆発し、抱えていたギターで思いっきり唯の頭を殴った。 バッコーーーン 唯「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ("q")」 しかし、唯の頭を殴った衝撃で、ギターはネックの部分から真っ二つに折れてしまった! 唯「あ゛あ゛ぁぁぁ ;(;゙゚ q゚ );、ぎいたーー!!ぎいた!しんじゃっちゃよーーー ("q")」 「ぎいた、ぎいた、びえぇぇぇぇーーーーーん("q")」 唯の大事な大事なお友達のぎいたが目の前で真っ二つにされてしまった! 池沼の唯でも、これは死んじゃったと理解したのであろう。 唯はあまりのショックに脱糞してしまった。 ブブブーー しかし、子供Bにしてみれば、噛みつかれた挙句、脱糞されたとあっては さらに侮辱されたようなものである。子供Bの怒りはさらにエスカレートし、 折れたギターの胴体の部分で、さらに唯を殴りつけた。 子供B「この池沼!クソ漏らしの池沼!くたばれ!」 バッコーーーン、バッコーーーン、バッコーーーン!! 唯「んひぃぃぃ、んひぃぃぃ。いちゃぃ、いちゃいよ~ ("q") やめちぇ~、ゆるちて~ ("q") 」 しかし子供Bはさらに唯を殴り続けた。 唯「んひぃぃぃ、んひぃぃぃ ("q")」 「う~い、たちゅけて~ ("q")ぅ~ぃ、ぅ~ぃ("q")」 唯の悲痛な叫びが響くが、意識が遠のいていくので声は次第に薄れていく。 最後に僅かながら発したのは、やはり憂の名であった。 唯は重度の池沼の上に怠惰なので、普段は憂に怒られてばかりで、鞭打ちのお仕置きを何度も受けていた。 いつしか唯は憂のお仕置きに怯えるようになったが、それでも唯が頼れるのは憂だけである。 しかし、憂は公園に居ないので、唯の叫びは憂には届かない。 唯「プヘッ (-q-)」 唯とうとう気絶してしまった。 (2021.08.17-2021.08.19) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -