約 63,447 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/84.html
池沼唯の晴れ舞台 キ ャーキャー 澪「ふわふわタ~イム♪ ふわふわタ~イム♪」 唯「うぁうぁた~い♪ うぁうぁた~い♪(^q^)」 ジャジャン♪ 澪たちにとっての2年生の文化祭、桜ヶ丘高校軽音部は1年に一回という晴れ舞台にたっていた。 池沼である唯も、お菓子で吊り、なだめすかして、時には暴力を使ってまでやる気にさせ、 なんとかコーラスで参加させている。 コーラスとはいっても、何度叩きこんでもほとんど歌詞を憶えないため、一部だけである。 他のパートは「絶対歌うな!」と言い聞かせて、手拍子と踊りのみに専心させている。 曲のリズムと大きくはずれて揺れ踊る唯の太った腹の上には、唯が「ギー太」と名付けた、 25万円もしたギターがかかっている。 唯がワガママを言い、部員である紬のコネで手に入ったものだが、池沼で怠惰な唯に演奏などできるはずもなく、 間抜けなTシャツやオムツを履かされ「ぎーた♪ぎーた♪」とヨダレをかけられるただのオモチャと化している。 もちろん今回のライブでもアンプになどつないでいないが、池沼さんは持っているだけでご満悦のようだ。 部員たちの血と涙の努力と池沼唯への調教のおかげか、ライブはおおむね上手くいっているようだ。 客1「キャー♪ 秋山先輩かっこいいー♪」 客2「ムギちゃ~ん! こっち向いて~!」 観客たちは(約一名の池沼を除き)高いビジュアルと技術を兼ね備えた、 「放課後ティータイム」の演奏に惜しみない歓声を送る。 だがしかし… 澪「あぁカミサm…唯「あぅあぅ~♪ゆいしゅごい~(^q^)」キャッキャッ なんとここで池沼、歓声がすべて自分に向けられていると勘違いし、はしゃぎ出してしまう。 しかし、こんなこともあろうかと、軽音部員たちは対策をしていた。 部長である律の目配せで、舞台袖で控える顧問のさわ子が唯のマイクのコードを抜く。 唯「おじょうずおじょうず♪ あうあうあ~♪ …あぅ?(゚q゚)」 急に自分の声が小さくなったことに流石の池沼ちゃんも気づいたのか、不思議そうにマイクを見る。 しかしそんな池沼の様子など、観客は誰も気にしない。 誰もそんな見苦しいものを、わざわざ見に来たわけではないのだ。 唯のまぬけな声も、瞬く間に爆音にかき消されてしまう。 実はこれは想定の範囲内で、唯を舞台に立たせても、どの道どこかで騒ぎ出すだろうという読みだ。 そうなれば、すぐさま唯のマイクのコードを抜けばよい。 それなら形だけでも「演奏に参加」したという扱いになり、 池沼の姉をライブに参加させないのは差別だ!という妹の憂の追求もかわすことができる。 マイクの件は機材の不調とでもすればよい。 澪「今夜~は~大丈夫かな~♪」ジャジャ-ン♪ 唯「むぅ”ー むぅ”ー! わるいこ(`p´)」 不満そうな唯がやつあたりでマイクスタンドを倒すのを横目で見ながら、澪は祈るような気持ちだった。 澪(あとCメロと大サビだけ…頼むから、余計なコトはしないでくれ…) だがその時、例によって、池沼のお家芸が発動した。 ブブブブー 唯「ゆい! うんちでたー(^q^)/」 澪(うわぁ、最悪だ…) どうやらいつも通り、唯がオムツにウンチをぶち撒けたらしい。 直前に無理やり腹を押して全部出させたつもりだったが、どれだけお腹がゆるいのだろうか。 幸い、その音は間奏のギターにかき消され、隣の澪にしか届いていないようだ。 しかしこれだけ離れていても、澪の鼻に届く悪臭… 舞台にいる他の部員たちもただならぬその臭いに気づき始めたようだが、今さらどうしようもない。 澪(大丈夫、大丈夫だ…この曲でラストなんだ…) 去年のライブで転んで下着を見せてしまうという失敗をした澪。 そのトラウマや、恥ずかしがり屋という弱点を克服するために、 仲間たちに励まされ努力してきたこの一年。 背中を押してくれた仲間たちや、新しく入ってくれた後輩の梓のためにも、 このライブを成功させたい気持ちは誰よりも強かった。 しかし… 唯「ゆいのおむつきたない(^q^)」 澪「っのうわっ!!」 なんと唯が、隣で歌っている澪に、オムツを替えるように迫ってきた! 部活中にお漏らしをした時、仕方なく交代でオムツを替えていたのがアダになったのだ。 唯「みおた、きれいきれいする~♪(^q^)」 澪「っよせバカッ! あ、後でっ」 ヨダレや鼻水をみっともなく垂らしながら、唯が澪に近づく。 ひどい下痢便だったようで、オムツで受けきれなかったウンチが足を伝って舞台の床に零れる。 律「っあンのバカ!」ガタッ 唯「んひっんひっ みおた~(^q^)」ジリジリ 澪「ひぁ、や、やめろ! 来るな~!!」 ライブの舞台照明の熱さか、唯の顔は脂汗でテカっており、正視に耐えない不細工さだった。 おまけに唯はライブの歓声と熱気にあてられたか、いつになく興奮状態である。 こうなると憂の「お仕置き」でもなければ、手がつけられない。 演奏中のハプニングということもあり、迫り来る唯に澪はもはや恐慌状態だ。 しかしその時、さらに想定外の事態が起こった。 唯が澪に迫ろうとしたその時、唯の足がコードに引っかかったのだ! 唯「あぅ?(゚q゚)」 ビッタァァァァン!!! マヌケな唯はガードすることもできず、顔面から床に着陸する。 唯「ビェェェェェェェェン!! ゆいいちゃい~( q )」 自業自得にもかかわらず、池沼な唯はうつぶせのまま顔から池沼汁を噴出し泣きだす。 澪、律、紬、梓は、舞台の上でその池沼泣きを呆然と見ている。 一方、観客席から見ている人々も、舞台上に写し出された光景に固まっている。 ざわ…… ざわ…… なんと、唯が倒れた拍子にスカートがめくれ、その中身があらわになっていたのだ! まるで去年の澪の再現である。 ただそれは澪のようにファンクラブが出来るような可愛いらしいパンツなどでは決してない。 唯のデカっとしたケツが丸見えになっているだけでも萎えるが、 さらにそれを覆っているのが一面に茶色のシミがついたオムツなのだ。 時が止まったような世界の中で、 唯「ゆいうんちでたー! うーい、おむつかえるー!!("q")」ブブブー 再び糞を漏らしながら叫ぶ池沼唯。 茶色の水たまりを舞台の上に広げ、その上でのたうちまわりながら… あまりにも間抜けすぎる唯の「お漏らし宣言」が、静寂の体育館にこだました―。 憂のゴリ押しでライブに出演したものの、結局唯はその池沼さを、全校生徒の前で晒すことになったのである。 唯「うーい、うーい!("q")」ジタバタ 憂「……………………………………」 ライブ後、舞台裏― 憂「っなんですかっ! あのライブは!!」 唯「あ~♪ うーいーだ~(^q^)/」キャッキャッ 梓「う、憂…」 憂は澪たちを睨み殺さんばかりに詰め寄る。 憂「どういうつもりですか…! お姉ちゃんに、あんな恥を晒させて…!!」 律「どうって言われてもな…私たちも想定外のハプニングだったんだ」 憂「よりにもよって全校生徒の見ている前で、あんな…」ワナワナ 紬「…でも、そんな舞台に唯ちゃんを無理やりにでも出したがってたのは、憂ちゃん自身よね?」 憂「っ! …なら、なんできちんと本番前にトイレに行かせなかったんですか…!」 澪「きちんと行かせたんだ。なぁみんな?」 梓「はい、きちんと行かせてました」 さわ子「それについては、私も証言するわ」 憂「っくっ!」 憂「お姉ちゃんが負った心の傷はどうしてくれるんですか!!」 律「あ~…うん…。でもな…」チラッ 唯「う~い!う~い! ゆいじょおず~♪ んひーんひー(^q^)」キャッキャッ 唯にはそもそも「恥」という概念がないため、転んだ痛みとウンチのついたオムツが無くなると、 もう泣いていたことを忘れ、はしゃいでいる!! それよりも、今まで浴びたことのない声援や喝采が忘れられず、興奮して奇声をあげている。 その顔はまさに、池沼全開である! 唯「うぁうぁた~い♪ うぁうぁた~い♪(^q^)」キャッキャッ 憂「っ何、ヘラヘラ歌ってんのよ!!」 バッチィーン! 憂はあれだけ恥をかいたにも関わらず、無邪気に歌う池沼な姉に逆上し、ビンタしてしまう。 唯「う”えーん! うーいがぶったよ”~! ゆ”いおりこーな”のに~( q )」ヒックヒック 憂「うるさい! 自分の状況考えなさいよ!」 バチン! バチン! 唯「いちゃい! う”ーいわるい!( q )」ヒックヒック 憂「うるさい! 人の気も、知らないでっ!」 バチン! バチン! バチン! 唯「あぅ、あぅ("q")」 律「ちょ、憂ちゃん、やめるんだ!」 憂「なんですか! 口出ししないでください!」 澪「…あのさ…こんなこと言いたくないけど… 憂ちゃんが守りたいのは唯じゃなくて、自分自身なんじゃないか?」 憂「…なんですって?」ピク 澪「だってそうだろ? 憂ちゃんの態度見てると、唯のためというより、まるで自分の恥を気にしているみたいじゃないか?」 憂「っ!!」 事実、そうなのであった。 唯はお漏らしの後、全校生徒の前で憂にオムツを交換するようにわめいたのだ。 おそらく明日には、軽音部の「お漏らし池沼・唯」と、その妹である「うーい」の存在は、 学校中に瞬く間に伝説として広がるだろう。 恐らくは憂の軽音部に対する、姉の障害を盾にした数々のゴリ押しの噂も含めて…。 憂「…! …っお姉ちゃん、帰るわよ!」 唯「あ~ぅ?(゚q゚) うーい、まって~(^q^)」トテトテ 憂は唯を引きつれ、その場を去った。 その夜、唯はうんたん♪すらも忘れたように、唯一おぼえた「ふわふわ時間」のパートを、弾けもしないギー太(オムツ装備)を振りまわして、ヨダレ全開で歌い続けた。 当然のように、どうしようもない怒りの行き場をなくした憂によって、唯は躾と称して一晩中ボコボコにされ、あげくその最中に何度も「ブブブー」してしまい、 憂にさらなる苛酷な虐待をされ、大切なギー太もへし折られてしまうのだが、それは別のお話し…。 終われ♪ (2010.10.11) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/144.html
池沼唯の入学式 今日からみんなが大好きな唯ちゃんは大学生。唯ちゃんの元気な大学生活が始まるよ! でも、何故池沼の唯ちゃんが大学に受かったのでしょうか?それは、学校推薦+進学実績を上げたい学校側のゴリ押しです。 勿論、それでも本来ならば当然面接はあるでしょうが、そこは唯ちゃんが入れる大学です。そんなことはしません。学費目当てで入学させてしまいました。 それはさておき唯ちゃん、大学に行くには少し電車に乗らなければいけないけど大丈夫かな? うーいは唯ちゃんとは違って一流大学に入学したから一人で通学だよ? 電車内で暴れたりブブブーしたらどうするのかな? ガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトンガタンゴトン 唯「(´∀`)」ホゲー 安心してください。何はともあれ唯ちゃんは大学生です。少し前までの池沼ではありません。静かにぼけっーと窓の景色を見ています。 当然唯ちゃんは女性ですから、女性専用車両に乗っています。ただ、唯ちゃんのせいでこの車両が唯ちゃん専用車両になることに時間はかかりませんでした。 唯「あ゛ー、ここでつ」 間違わずに降りた唯ちゃんは、うーいに教えてもらったとおり、たくさんの人の流れに沿って歩いていきます。 敷地内に入り、人の流れに沿ってそのまま入学式会場に入ると、大勢の人がいます。 唯「あう~♪おともらちたくさんでつ!!」 そう叫ぶと興奮して会場内をドタドタと走り回りました。 DQN1「え…」 DQN2「おい、なんだよあいつ…」 DQN3「マジかよ…」 オタク1「おほっ…」 オタク2「むむむ…」 オタク3「ふむ…」 やっとのことで係の人が興奮する池沼をなだめ、椅子に座らせました。 キョロキョロキョロキョロ 唯「ゆいでつよ(o^∀^o)」 汗がダラダラ流れていて体臭がきつい池沼にいきなり話し掛けられても周囲はいい迷惑です。当然無視します。 唯「う゛ー、ゆいでつよーー!!!」 DQN4「…あぁ、よろしく」 オタク4「…よろしく」 唯「む゛ー、みんなはずかちがりやでつね!ゆいぶたさんでつよ(^Q^)」 言っている意味がわかりません。周囲は扱いに困りましたが、タイミングよく入学式が始まり、会場内が静かになりました。 唯ちゃんもその空気を呼んで静かになります。 唯「しーでつよ、みんなしーするでつよ!!」 ……シーン……………。 池沼も静まり、ようやく入学式開始です。 ププ~~ 唯「……ゆいぷーしたでーつ♪」 周囲の人間は池沼のプーで倒れました。 それと同時にクスクス笑い声がします。それを聞いた唯ちゃんは、自分がみんなを楽しませたと思い込み、とても満足そうです。 そんなハプニングがありつつも、式は進み、再びシーンとなりました。 唯ちゃんはさっきみたいに何かをしてみんなを楽しませたいと思い、少ない知能で一生懸命考えます。でも、そうこうしている間に学部長の話が始まりました。 「……今日から皆さんは大学生です。この場所でしっかり学んでください、勿論、それだけではなく今まわりにいる友人たちと一緒に何かを始めたり、社会に出るまでの四年間で……」 あれ?唯ちゃん服を脱いで椅子の上に立ち上がりました。 ザワザワザワザワ…… ザワザワザワザワ…… 唯「ぽぽぽぽーん\(^O^)/」 この池沼の行動が何を意味しているのか誰もわかりませんでした。 そして入学式後、そのまま退学を決めた学生が少なからずいました。 それでも唯ちゃんは満足な入学式を終え、学部のオリエンテーションに出席します。 教授が学部について色々話していますが、唯ちゃんには理解が出来ません。 唯「む゛ー、あ゛ー」 でもさすが大学生。大声を出したりせず、ぼけーっとしています。 唯「ぁぅ」 ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ お腹の調子が悪いのかな?大学生にもなっておもらしするのかな? いいえ、そんなおもらしなんて唯ちゃんは卒業しています。 唯「う゛ー」 唯(ぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶーぶぶぶー) 唯「ぶぶぶー!!!」 そう言うと唯ちゃんは机の上に立ち、おもむろにオムツを脱ぎました。 教授「!!!」 DQN5「!!!」 DQN6「!!!」 オタク5「!!!」 オタク6「!!!」 ブーブーブーーーーー 唯「(´∀`)」 唯「ぶぶぶーひとりでできまちた。パチパチパチパチ」 これを見た新入生たちは全員、さすがにマズイ大学に入ったと確信し、後悔しました。 職員1「おい、あの池沼とりあえず連れ出せ」 職員2「でも何て言えば、無理矢理連れ出すと絶対暴れますよ」 職員3「うーん。じゃあ、身体測定するとか言って連れ出せ、これ以上は大学の名誉に関わる」 職員4「わかりました」 唯「あーうー!!\(^O^)/」 ドスドスドスドスドスドスドスドス 職員1「……じゃあ後は任せたから、何かあったらすぐ呼んでね」 係「いやいや、あいつの面倒一人で見るのかよ……マジかよ……」 唯「あーうー!!!」 唯ちゃんまずは身長を計ります。 係「ではまず身長を計りますよ」 唯「あう?」 係「…えーと、平沢さんこの台の上に乗ってください」 唯「……あう!」ドタドタドタドタガシャーン 唯ちゃん勢い余って身長計を壊してしまいました。 係(イラッ) 唯「む゛ー、ゆいいたい!わるいこでつ」 そう言いながら唯ちゃんは身長計をバンバン叩きます。 ここはなかよし学級ではないので係も池沼を見るのは初めてです。思わず蹴り倒したくなりましたが、そこはぐっと我慢しました。 係「ちっ、次は体重計るからこっち来て」 唯「はーい(^Q^)/」 係「ここにそっと乗って」 唯「あう、そーと、そーと」 ズシリ 係「104キロ…こいつブタだな」 唯「あ゛ー、ゆいぶたさんでつか?」 係「あ?そーだよ、お前ブタだよ、ブタ」 唯「!!!」 何と、これほどまでに唯ちゃんを喜ばせる言葉があるでしょうか。今唯ちゃんの目は輝きに満ちています。早速四つんばいになります。 唯「ぶーぶーぶー♪♪ぶーぶーぶー♪♪」 この池沼具合には係も言葉がでません。 係「……はいはいブタさん上手だからこっち来て立って」 唯「ぶーぶーぶー♪じょーずじょーず、ぶーたさんじょーず♪」ペタペタペタ 唯「ゆいたった(^Q^)」 係「…最後尿検査、ほら」 そう言って紙コップを渡しますが、唯ちゃんは初めてなので意味がわかりません。 唯「(_´Д`)」 係「ほら、さっさとトイレ行ってこい」 係は、池沼に尿検査を詳しく説明すると絶対手伝わされるということを、短いながら池沼と関わり学習しています。 結果的に、唯ちゃんは満面の笑みで、両手にブブブーを持ってやってきました(●´∀`●) 係「………唯ちゃんいい子だから、そのままもう一回体重計に乗ってくれない?」 唯「あう!ぶたさんでつね!?」 係「そう、ぶたさんだから、手もそのまま、そーっと乗って?」 唯「あう、そーと、そーと」 唯ちゃんはそう言いながら、両手にブブブーを持ちながら、体重計に乗ります。 唯「あうー!ゆいぶたさんで……」 係「それっ」 この体重計はタイヤが付いているので、係りの人は軽く足で押しました。 ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ 唯「あう!?あう!?あう!?あう!?」 唯ちゃんは何が起こっているのかわかりません。それに両手はブブブーで塞がっているので、どうしようもなく、壁が迫っています。 唯「あ゛ーあ゛ーだめーー!!」 体重計は壁にぶつかり、その反動で唯ちゃんは後ろに転んで頭をぶつけてしまいました。 でも、唯ちゃんは大学生です。もう簡単に気絶はしません。でも、両手に持っていたブブブーが顔にかかってしまいました。 唯「びぇーーーーーーー」 唯「くちゃいーーーーー」 唯「びゃーーーーーーー」 係りはそのアホすぎる池沼にようやく我慢していた蹴りを喰らわせます。 係り「きたねえんだよこの池沼!!」 ドカッバキッバコッ 唯「いちゃい、いちゃい、やめちぇ」 一通り池沼を蹴り倒した係りは少し満足しましたが、唯ちゃんは気絶しません。それどころかすごく怒っています。 唯「む゛ーーーゆいいちゃい!!いちゃい、いちゃい、いちゃい!!!」 ドスドスドスドスドスドスドスドスドス 唯ちゃん渾身の体当たり! それを見た係りは、近くにあった身長計を持ち上げ、向かってくる池沼の頭を力一杯殴り、ようやく池沼は気絶し、それを見た係りは喫煙所で一服してから職員を呼びにいきました。 10分後、唯ちゃんは目覚めました。でも気絶する前のことをよく覚えていません。 唯「ぁぅ~、ゆいおひるねしてたでつ、ぅ゛~、ここはだいがくでつか?おうちかえるでつ」 そこで唯ちゃん、今日あったことを思い出します。 唯「む゛~、あう!!ゆいぶたさんでちた!!ゆいぶたさんでつよ!!」 自分がぶたさんだと気づき、唯ちゃんは目を輝かせ、四つんばいでぶたさんの真似をしながら家に帰っていきました。 池沼が去って数分後、係りに呼ばれて職員がやってきましたが、もう池沼の姿はなく、ひどい光景が広がっていました。係りは、池沼が全部やったと言い、あることないこと話しました。 そして、池沼の現状を確認した大学側は、池沼に対する今後の対応を話し合いました。大学側もようやくこの池沼を安易に入学させた事の重大さに気付いたのです。 ぶたの真似をしながら帰った唯ちゃんが家に着いたのは夜遅く。体はボロボロになりましたが、唯ちゃんは自分がぶたさんだとわかったのでとても満足です。 もちろん、池沼が帰ってこないので憂もしょうがなく大学に電話しましたが、逆に大学から猛抗議を受け気が滅入ってしまいました。 唯「うーい!ただいまでーつ!!」 憂「……お姉ちゃん今日大学で何したの?」 唯「あう?ゆいぶたさんでつ(o^∀^o)」 ドスッッッッッッッッ!!バキッッッッッッッッ!! 憂は今までにない蹴りを頭と腹に見舞い、気絶した池沼を車に乗せ、400キロ離れた山奥に捨てました。 ==おしまい== 池沼唯のSS に戻る (2011.04.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/152.html
池沼唯の帰り道 ある夏の日の午後のこと。 住宅街の一角に止まったバスから、丸々と太った豚のような女の子が降りてきました。 この女の子の名前は平沢唯(18歳)。 IQが25であるゆえの意味不明な言動で、 周囲に迷惑をかけまくり、近所でも悪名が非常に高い「池沼」の子です。 唯「せんせい、バイバイー(^p^)/」 唯ちゃんは、そう言って、バスに手を振って歩き始めました。 どうやらバスは唯ちゃんが通っている桜ヶ丘養護学校(通称なかよし学校)の送迎バスのようです。 唯 「ゆいはおりこう、あうあうあー♪(^q^)/ ぽんぽんいっぱい、いっぱいぱいー♪ (^Q^)/ 」 唯ちゃんは、調子はずれの歌を大声で歌ってご機嫌のようです。何があったのでしょうか? 実は、唯ちゃんはなかよし学校で今日ウンチを洩らさなかったのです! 唯ちゃんは18歳になっても、自宅だけでなく、なかよし学校でも毎日大量のウンチを洩らすので、いつもオムツをつけています。通常なら、唯ちゃんは学校の教室で 「ブブブブー!! 」 という音ともにオムツに大量のウンチをぶちまけ、クラスメイトにはからかわれた上に殴る蹴るの暴行を受け、先生からも「お仕置き」と称してビンタ されます。その際、唯ちゃんは 「うぇぇ~ん! ゆいをぶった! ばーか、しねー!びえーん、びえーん("q")」 などと聞く人の誰もが不快となる甲高い声で泣きわめくため、余計にクラスメイトからの殴る蹴るの暴行と先生からのお仕置きを受け、傷だらけになって帰宅します。 おまけに帰宅後も、池沼の毎日の世話に疲れ果てている妹の憂にお仕置きと称した虐待をうけて、気絶して一日を終えるのが日常です。。。 ところが、今日に限って唯ちゃんは学校でウンチを洩らしませんでした。さらに、よせばいいのに先生が 「唯ちゃん、偉いわねー、今日はウンチを洩らさなかったじゃない」 と唯ちゃんを褒めてしまったのです。 池沼の唯ちゃんは普段褒められることがほとんどないので、まれに褒められると調子に乗り、大変ご機嫌になってしまいます。そのたびに新たなトラブルを引き起こして、ひどいめにあうのが落ちなのですが。。。 唯「うんたん♪、うんたん♪、あいすー♪、あいすー♪、あいあいすー♪ (^Q^)/ 」 唯ちゃんは、意味不明な歌を歌いながら、自宅に向かって歩いています。 その顔は、よだれ、汗、鼻水といった、いわゆる「池沼汁」まみれです。唯ちゃんは口をあけっぱなしのことが多いので、いつもよだれを地面に垂れ流しています。加えて常に鼻づまりであるために、醜い豚鼻から鼻水も垂れ流しています。おまけに、今日の30度を超える暑さのため、体に染みついたウンチとゲロの匂いがまざりあい、ひどい悪臭を周りに 漂わせています。その姿かたちは、豚というよりも「歩く有害物質」といったほうがふさわしいでしょう。 唯「あう(゚q゚)!」 いきなり、大きな叫び声をあげると唯ちゃんは立ち止まりました。どうやら、道を横切った猫が目に入ったようです。 唯「あー、にゃんにゃんだ、にゃんにゃんだー \(^Q^)/」 そうわめくと、唯ちゃんは猫を追いかけ始めました。普段から、妹の憂に 「寄り道はしちゃダメ!」 と躾けられているのですが、そんなことは唯ちゃんはとっくのとうに忘れてしまっています。5分前のことも忘れてしまう、鳥にも劣る脳みそしかない池沼さんですから、しょうがないですね。 唯「にゃんにゃん、まってー(^p^) 」 唯ちゃんは全速力で走って、猫が逃げ込んだ路地に入っていきます。猫のほうも悪臭を放つ醜く太った物体がいきなり追いかけてきたので、恐れをなしたのか、全力で走っています。 唯「にゃんにゃん、まってよー、まって・・・("q") 」 全速力で猫を追っかけていた唯ちゃんですが、そのスピードが急速に落ち、地面に倒れこんでしまいました。 唯「むぅ~…あう~…、あちゅい、あちゅいれす("q") 」 唯ちゃんは日ごろから全く運動をしようとしません。その上、自宅で食っちゃ寝食っちゃ寝の生活をしているからか、丸々とした芋虫のようなデブの体です。そのため、100メートルを走るだけで、すぐにゲロを吐いてしまいます。その上、今日は34度の暑さです。 こんな暑さの中、全力疾走で走れば、普通の人間でも気分が悪くなってしまいますが、足し算すら満足にできない唯ちゃんは、そんなことは考えもつきません。 唯「げえ、げろげろげろげろーげーげー("p")」ビチャビチャビチャー! 案の定、唯ちゃんは地面にゲロを吐き散らしてしまいました。ここは閑静な住宅街の中の路地です。 そんな場所でにひどい悪臭を放つゲロをぶちまけるとは、迷惑極まりありません。つくづく、残念な池沼ですね、唯ちゃんは。 唯「ゲヘェ…(“q”)、んひーんひー("q")、ぶひー、ぶひー("q")」 常に鼻づまりの豚鼻から不気味な鳴き声をあげながら、唯ちゃんは地面の上をごろごろとしています。 唯「むぅふー、むぅふー、あぅー("q")」 ゲロを吐いて気分が少しは良くなったのか、唯ちゃんはよろよろと立ちあがりました。 唯「あう~、あちゅいよー、あちゅいよー(×q×)」 今日は気温が34度、加えて雲一つないカンカン照りの天気です。強烈な日差しが唯ちゃんに容赦なく襲い掛かります。 ゲロを吐いて一時的に気分が少しは良くなったものの、猛烈な暑さと強烈な日差しのために、唯ちゃんはすぐに視界がかすみ、再びフラフラしはじめました。 唯「あいちゅ、あいす、ほしいれす・・・( q ) 」 フラフラになった唯ちゃんの頭にすぐさま浮かんだのは、大好きなアイスのことでした。というか、アイスのことしか今は考えていません。 先ほど猫を追いかけていたことや、今が学校からの帰り道の途中であることなぞ、すっかり忘れています。脳みそが豚の50分の1しかない唯ちゃんでは、仕方のないことなのですが。 唯「あう!(゚q゚)」 唯ちゃんは突然奇声を発すると、三段腹をプヨンプヨンと揺らしながら駆け出しました。先ほどまでフラフラしていたのがウソのようです。 唯「あいすー!あいすー!(^q^)/ 」ドスドスドスドス 唯ちゃんは馬鹿でかい声で叫びながら、地面に落ちていた小さな袋に向かって走っていきます。 どうやら、チョコアイスの袋のようです。 しかし、地面に袋に入ったままのアイスが、このくそ暑さの中溶けずに残っているのでしょうか? いや、そもそも地面に落ちているものを食べるなんて、普通の人間のすることではありません。 しかしながら、唯ちゃんは脳みそのほとんどが脂肪になっているような池沼さんです。常識は通じません。 唯「あいす、あいす、あいあいすー(^q^)/ 」 膨れ上がった脂肪の塊、じゃなかった唯ちゃんは、涙とよだれと鼻水、そしてゲロにまみれた顔に満面の笑みを浮かべながら、アイスの袋をとり、さらにその下にあったチョコアイスらしきものを口の中に放り込み、噛みはじめました。 唯「んひぃぃぃ、ゲホッゲホッ!(TqT)」 もちろん、チョコアイスがこんなクソ暑さの中、溶けずに落ちているわけがありません。唯ちゃんが食べたのはなんと犬のウンチだったのです! どうやら犬のウンチの上にアイスの空き袋が重なって落ちていたようなのですが、知能がセキセイインコの100分の1しかない唯ちゃんには、ウンチがチョコアイスにしか見えなかったようです。 唯「うっおおぇええええええええええええええええぇぇぇ!( q )、ゲロゲロゲロゲロゲロ("p")」 ビチャビチャビチャビチャビチャー! 唯ちゃんはまたもや大量のゲロを吐き散らしてしまいました。普段は食べ物の味なぞよく分っていない唯ちゃんにも、高温で腐りきったウンチはさすがにきつかったようです。強烈な悪臭があたり一面に漂う中、唯ちゃんは自らのゲロの中に倒れてしまいました。 唯「ぶひ、んひ、ぅぅ~ぁぅぁぅ("q")」 唯ちゃんは地面にうつぶせになったまま、膨れ上がった丸太のような手足をピクピクと痙攣させています。ゲロにまみれた制服は、滝のような汗でぐっしょりとなり、生ごみよりひどい凄まじい悪臭です。おまけに、おむつを付けたデカ尻も丸出し! まさに「醜悪」と呼ぶのにふさわしい風景ですね。 唯「あひー…、おつむいちゃいれす、ぃだぃぉ゛ー、おめめまわるー (TqT)」 唯ちゃんはどうやら頭痛と、めまいがするようです。これは典型的な熱中症の症状です! これに失神、おかしな言動や行動などが重なれば重症となり(もっとも唯ちゃんは常に言動や行動がおかしいですが)、死に至る可能性が非常に高くなります。 唯「あ…ぅ…んひ…、う゛も、う゛も、ちゅいあ、ゴゴ、う゛も、あぎゅヴぇわかくぁいれかくぇくぅい(×q×)」ブクブクブクブクー 意味不明な言葉をつぶやいたのち、唯ちゃんはとうとう口から泡を吹いて失神してしまいました。どうやら、重度の熱中症になってしまったようです。 とうとう、唯ちゃんもあの世へ召されてしまうのでしょうか?もっとも、唯ちゃんはこれから生き続けても周囲の人たちを不幸にするだけでしょうから、ここらで早々にくたばった方が世の中のためなのですが。。。 ポツ・・・、ポツ・・・、ザーザーザザザー! にわかに空が掻き曇り、激しい雨が降ってきました!いわゆる「ゲリラ豪雨」というやつですね。地面でくたばっている糞とたんぱく質の肉塊、もとい唯ちゃんにも大量の雨が降りかかります。 ジュジュジュー! 唯ちゃんのデブった体から、煙があがっています。唯ちゃんの体の熱が雨で冷やされて、水蒸気が上がっているようです。その光景は、雨の中とはいえ、なんとなく豚が焼かれて煙を出しているようにも見えます。。。 しばらくたつと、激しく振っていた雨は急速にやみました。雨が止んでから少し経ったのち、象のウンチのように地面に横たわっていた唯ちゃんは呻きながら、モゾモゾとと芋虫のように動き始めました! 唯「う~、ぶひ~、あぅ、あぅ("q")」 しかし、その動きは亀よりもゆっくりとしています。先ほどまで重度の熱中症にやられていたため、意識が戻ったとはいえ、頭は朦朧としているようです。このままでは自宅に帰るのもままならないでしょう。いったい、唯ちゃんはどうなってしまうのでしょうか? その時です!唯ちゃんにとっては運の良いことに、ギターケースを背負った、ツインテールの少女が通りかかりったのです! 少女は、着ている制服から、どうやらこの街にある桜ヶ丘女子高等学校の生徒のようです。少女は、地面の上をズルズルと這いずっている、豚のような唯ちゃんに気が付きました。 「あれ・・・、何だろう?」 不気味さを感じつつも、好奇心に駆られた少女は恐る恐る唯ちゃんに近づいていきました。少女が近づいてきたのを察したのか、唯ちゃんはふいに頭をあげました。 唯「ぁぅ?(゚q゚)」 マヌケな声を発すると、唯ちゃんは先ほどまでの弱り方が嘘のように上半身をバッと起こしました。 唯「あずなああぁあん!\(^Q^)/」 何と!偶然にも唯ちゃんのそばを通りかかった少女は、憂のクラスメイトで友人の梓だったのです! 梓は、何度か憂と遊びに行くためなどの理由で、何度か唯ちゃんの家を訪れていました。家を訪れた梓のことを唯ちゃんはなぜかとても気に入り、梓が来るたびに「あずなああぁあん!」と先ほどのように叫んで、後ろから顔を擦り付けて抱きつくということを行っていました。これは、梓にとっては大変不快でおぞましい、まさに恐怖の体験でした。 そもそも、唯ちゃんは起きている時は常に顔がよだれと鼻水まみれ、全身からはウンチとゲロに起因する悪臭が漂っているような池沼です。こんな汚物に抱き着かれることを、不快に思わない人は1人もいないでしょう。 梓にとって、唯ちゃんは不快を通り越して、恐怖を抱かせる汚物であったのです。というわけで、梓は池沼の唯ちゃんに遭遇したくないため、最近は憂の自宅を訪れるのをなるべく避けるようにしていました。 そんな恐怖の汚物に、不運にも梓は遭遇してしまったのです! 唯「あずなああぁあん!\(^Q^)/」 梓「ひっ、いや・・・、いや・・・。」 唯ちゃんが自分の方へ迫ってくるので、梓は後ずさりしていきます。無理もありません。今日の唯ちゃんは全身汗とゲロまみれ、かつ雨でずぶ濡れになったために、そのデブった体からは普段の何倍もきつい悪臭を漂わせています。 おまけに、地面に倒れてすりむいたためか、顔のあちこちから血も流れています。血、汗、涙、鼻水、よだれ、そしてゲロがまとわりついているデブの池沼顔は、ホラー映画でもめったに見られないほどのグロさです。こんなグロい汚物、いや怪物が近づいて来れば誰でも恐怖を感じて、あとずさりをしてしまうでしょう。 唯「あずなーん!あずなーーん!あずなーーーーーん!(^Q^)」ドスドスドス! 唯ちゃんは手を伸ばして、先ほどまでくたばっていたのが嘘のようなスピードで、梓に近づいてきます。大好きなあずなんに久しぶりに会えた嬉しさのあまり、バッタより小さい脳のリミッターが外れてしまったのでしょうか。 唯「あう(゚q゚)」 梓ちゃんに近寄ってきた唯ちゃんが、突然立ち止まりました。次の瞬間・・・ ブブッ、ブブッ、ブブブブブブブブー!! 汚らしい音ともに、唯ちゃんのお尻から凄まじい悪臭が漂い始めました。 唯「あう!?(゚q゚)ぶぶぶー?(゚q゚)」 ゴソゴソ…ベチョベチョベチョベチョ。。。 何と、先ほどの雨に打たれて冷えたのか、唯ちゃんはウンチ、というか大量の下痢便を洩らしてしまったのです! 初めに述べたように、唯ちゃんは今日はウンチを洩らしていません。そのため、大量のウンちが体の中にあったのでしょうか。それにしても、すでに二度も大量のゲロを吐いているにもかかわらず、大量の下痢便を洩らすとは。。。 どこにウンチがあったのでしょうか?もしかしたら、唯ちゃんの頭の中にウンチが詰まっていたのかもしれません。 唯ちゃんは、人間の常識をはるかに超えた池沼さんですからね! 唯「くちゃい(゚q゚)!ゆいうんちでたれす(`q´) !」 唯ちゃんは18歳の今もトイレで排泄ができないため、おむつを着用しています。そのおむつは今や大量の下痢便によりモリモリと膨れ上がり、茶色に染まっています。 それどころか、おむつに収まりきれない下痢便が唯ちゃんの太った足に大量にしたたり落ち、唯ちゃんは非常に不快なようです。 唯「ぶひー、ゆいのおむつ、きちゃない、きちゃない (`q´) !あずなん、おむつかえるれす!(`q´) 」 ひどく不機嫌になった唯ちゃんは、おむつを交換してもらうために、梓にさらに近づいていきました。その姿は、まさに化け物のようです。 梓「きゃーーー!」 おぞましい唯ちゃんの姿に大変な恐怖を感じた梓は、後ろを振り向いて駆け出すと、道路を横切って逃げていってしまいました。。 唯「あずなーーーーーん!まっちぇーーーーー!(^q^)」ドスドスドスドスドスドス! マヌケな叫び声をあげながら、唯ちゃんは大好きなあずなんの後を全速力で追っかけます。そんなに全速力で走ったら、また熱中症にかかってしまうのでは? しかし、心配はご無用。事態は思いもかけない結末を迎えたのです! パァー! パァー! 唯「あう?(゚q゚)」 キキーーーーッ! ドガァーーン!! 唯「んぎゃーーーーー!( q )」 何と、梓を追いかけて道路を横切っていた唯ちゃんは走ってきたマイクロバスに轢かれてしまったのです!しかも、そのバスは唯ちゃんが通うなかよし学校の送迎バスだったのです! 自分が通う学校の送迎バスに轢かれるとは。。。 底抜けに マヌケな唯ちゃんらしいですね! 唯「むひー、おてていたいれすーーー("q") おつむいちゃいれすーーー (TqT) びえーーんびえーーーーん( q )」 バスが急ブレーキをかけて、唯ちゃんを可能な限りよけたおかげで、唯ちゃんは全身打撲まではいかなかったようです。 しかし、梓を追いかける時に前に伸ばしていた腕がバスにひっかけられ、はずみで転んでしまい、頭を強打してしまいました。 唯ちゃんのブクブクに太った顔と制服の上着は、大量の汗とゲロ、そして血にまみれています。丸出しになった、汚れたおむつに包まれたデブ尻はまるでお相撲さんのようです。たるみきった贅肉で丸太のように太っている手足は、血と下痢便で赤茶色に染まりながら、ピクピクと蠢いています。 地面に横たわる唯ちゃんのあまりにもおぞましく無様な姿を見て、バスから慌てて降りてきた運転手は絶句し、立ち尽くしてしまいました。 唯「ぁ・・ぅ・・・、いちゃいれす・・・(×q×)」ブクブクブクブクー 最初は調子外れでマヌケな大声で泣いていた唯ちゃんも、骨折してしまった腕と頭の強烈な痛みに耐え切れず、またもや口から泡を吹き、白目をむいて失神してしまいました。 それにしても、歩いても10分かからないバス停から自宅への帰り道を寄り道したおかげで、これほどひどい目に合うとは。。。 まあ、唯ちゃんはとてつもなく重度な池沼ですから、仕方がないですね! その後、唯ちゃんは搬送された病院で手術を受けたのち、かなり長い期間入院することになりました。入院中も、相変わらず唯ちゃんは様々なトラブルを引き起こし、そのたびに憂からお仕置きと称した殴る蹴るの暴行を受け、入院がさらに長引いてしまったようですが、この話はまた別の機会に。。。 完 池沼唯のSS に戻る (2011.07.15-2011.07.19) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/133.html
池沼唯の公衆浴場 平沢家では、憂がお風呂の用意をしていた。 ジャボジャボとお湯が浴槽に溜まっていくのだが、急にお湯が止まってしまった。 憂「あら、どうしたのかしら…」 憂は、蛇口を回し直したりしてお湯が出るか再確認している。 憂「やっぱり出ない…困ったわね…お風呂入れないなぁ…」 一方、池沼唯はリビングで呑気にテレビを見て待っていた。池沼は、夕食を食べ終えて、あとはお風呂に入るだけである。 しかし、今日はいつもお風呂に入る時間になっても一向に憂が呼びに来ないことにイライラし始めた。 唯「うー、うー、うーいおそい( q )うーい!あいすよこす(^q^)」キャッキャッ と、訳のわからない駄々をこね始めた。池沼がうざく騒ぎ始めたのに憂は気付いた。 憂「(…まったくうるさいわね…誰の為に入れてると思ってんのよ)ちょっと待ってて、お姉ちゃん。」 そう言って、憂は池沼の元へと向かっていった。 唯「うーい、おそい(^q^)ゆい、おうろはいる(^q^)/」 と、自分の欲求を述べるのだが、今日はお風呂の調子が悪いのだ。 憂「ごめんね…今日はお風呂の調子が悪いから入れないの…」 唯「あう!どーちて、どーちて!うーい、はやくする(^q^)」キャッキャッ 憂が入れないと言っているのにも関わらず、早くお風呂に入れろと図々しく言っている。 憂「だから、お風呂の調子…(難しく言い過ぎたか…)蛇口からお湯が出なくなってお湯がいっぱいじゃないの。だから、お風呂に入れないの。」 唯「あーう、おうろわるいこ(^q^)あいすよこす(^q^)/」 憂「何、訳のわからないこと言ってんのよ…」 唯「あいす、あいす(^p^)はやくするれす(^p^)」 憂「(こうなると本当にウザイわね、そうだ!)」 池沼はアイスの要求をお風呂にしていた。 憂は、こうなると池沼は更に厄介なものになると思い、ある提案を思いついた。 憂「お姉ちゃん、銭湯に行こう!」 唯「あう?せんと?、なんれすか?」 池沼は一度も銭湯に行ったことがないのだ。それは、池沼をそういったところに連れて行くと必ず騒ぎを起こすからだ。 しかし、今回は池沼が更にうざくなるのを避けたいが為に銭湯に連れて行くのだ。 憂は近くの銭湯に池沼を連れて行った。 憂「ここよ。」 唯「あいす、たべれるれすか(^p^)」 憂「(アイスアイスってうるさいな…)どうだろうね…わからないなー」 唯「うー(゚q゚)ゆい、あいすくれないといかない(^q^)/あいすあいす(^q^)キャッキャッ」 なんと、この池沼はアイスをくれないと銭湯には入らないと言っている。お風呂に入れないからと言えば、お風呂にアイスを要求し銭湯に連れて行けば、アイスを貰わないと入らないと我が儘を言う池沼に流石の憂もキレた。 憂「いちいち、アイスアイスってうるさい!!」 バチーン! 憂は池沼の頬を叩いた。 唯「びえぇーん、うーいぶった( q )いちゃい("q")やーやー!ゆい、いかない( q )」 憂「つべこべ言うな!早く行くわよ!」 唯「うーい、ぶった( q )うーい、わるいこ(^p^)あいすよこす(^q^)」 バチーン!!! いつもなら、叩けば言うこと聞くのだが今日に限ってそうではなかった為に憂は全力で池沼の頬を叩いた。 唯「ゆい、いちゃい( q )うーい、たたかない("q")ゆい、いく(^q^)/」 憂「最初かそう言えば痛い思いしないのに、お姉ちゃんは本当に救えないね…」 池沼は、頬を真っ赤に腫らして銭湯に入っていった。 ガラッ 銭湯の中は、昔ながらの雰囲気を漂わせていた。番台があり、おばあさんが座っていた。男湯女湯と書かれた暖簾が下がっており、奥には牛乳等が入った冷蔵庫が置かれていた。憂と池沼は女湯に入っていった。 憂「じゃあ、早く脱いでお風呂に行こうね、お姉ちゃん。」 唯「あう(^q^)/」 ここにきて池沼は、お風呂に入れることになり有頂天である。 憂「じゃあ、上から脱がすね。」 池沼は重度の障害を持っている為、全てのことを憂にやってもらっていた。 憂「次は下か…漏らしてなければ良いんだけどな…」 ズルッ 憂「よかった…漏らしてなかった。そういえば、今日はお昼に出したからね。」 憂は池沼の服を脱がし、自分も服を脱いだ。憂はタオルで胸と下半身を隠していたが、池沼は裸が気持ち良いのかキャッキャして、憂を置いてお風呂場に向かっていった。 憂「あ、待ってお姉ちゃん!」 憂の制止を振り切り、お風呂場に入って行った。憂は、急いで洗面器具等を持って池沼を追い掛けてお風呂場に入って行った。 唯「あーう!おっきいおうろれす(^q^)/はやくはいるれすー(^p^)」 憂「ダメー!!」 唯「あう(゚q゚)」 憂「あう、じゃないでしょ!お姉ちゃんは、まだ体を洗ってないでしょ!汚いままはでは入れないの!」 間一髪のところで憂は、池沼の捕獲に成功した。 池沼がそのまま入るのは危険である。汚いままの池沼が入浴するとお湯が汚染され、他のお客さんにも迷惑がかかってしまう。憂は、池沼が再び駄々をこねる前に急いで池沼の体を洗い始めた。 ゴシゴシ、ゴシゴシ 憂「お姉ちゃん、痒いとこある?」 唯「ないー(^q^)/きもちーれす~(^p^)」 憂「そう…(無理してでも連れてきて良かった)」 何とも微笑ましい光景だろうか。妹が姉の背中を洗っている。しかし、池沼はかなりのデブであり重度の池沼のため、雰囲気は台なしである。 ジャバー 憂「よし、体も洗ったしお姉ちゃんは先に入ってて」 唯「あーう(^q^)/」 憂は一人で体を洗っている。それは当然である。重度の池沼である姉に背中を洗ってもらうなど到底期待できないし行うことすら無理だろう。 人のため、という言葉や行いはこの池沼に最も縁遠いものである。唯一、人のため(憂のため)になるのはおとなしく施設に行くことだけだ。 唯「おうろ~♪おうろ~♪ゆいのおうろ~♪キャッキャッ(^p^)」 意味不明な歌を歌いながら、お風呂は自分の物と言っている。何とも身勝手な池沼だろうか… その時、別の利用者が入ってきた。 ギャルA「うげ!変なのいるよ~マジキモイ。どうする?別のとこ行く?」 ギャルB「しかたないよ。我慢して入ろ。すぐに出れば問題ないよ」 ギャルA「そうだな…早く出て彼氏の家に行こーと」 ここの銭湯の利用者は幅広い。小さい子、若い人、老人と様々な人が利用する。 ギャルA、Bは体を洗って、湯舟に浸かろうとした瞬間… 唯「だめー( q )おうろ、ゆいの!あっちいくー( q )」 ギャルA「あ?何だ、コイツ?何様だよ!」 ギャルB「どうしたの、ギャルA」 ギャルA「なんか、このキモイのが入ろうとしたらダメーとか騒いだんだよ」 唯「う゛ーう゛ー(^p^)」 池沼は、自分の聖域を汚されたくないという強い意識がこもった唸り声をあげている。唸ってばっかりの池沼にギャルAが痺れを切らした。 ギャルA「何なんだよ!はっきり言え!」 唯「う゛ー(^p^)」 ギャルB「コイツ、池沼だから上手く言えないんじゃない?」 ギャルA「なるほど…何かいらついたから、コイツで遊ばね?」 ギャルB「早く彼氏の家に行くんじゃなかったの?まあ、面白ければ何でも良いけどね」 ギャルA「そうと決まれば…あんた名前は?」 池沼は、長い間無視されていて不満だったがやっと相手にされたことに嬉しく思っている。 唯「あーう!ひらさわゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこーすみれぐみでつ(^p^)」 池沼は意気揚々と自己紹介をした。その様子をギャルA、Bはニヤニヤして見ていた。 ギャルA「ゆいちゃんって言うんだー、好きな物は?」 唯「あいす~(^p^)」 ギャルA「アタシも好きだよ」 唯「!(゚q゚)」 ギャルAもアイスが好きと言った瞬間に池沼は驚いた顔をした。 唯「あいす、ゆいのー( q )だめー( q )」 ギャルA「いきなり何だよ…キモ…」 ギャルB「あんたにアイスを取られると思ったんじゃない?」 ギャルA「はぁ~?今、持ってねぇし!あ、良いこと思いついた。」 ギャルA「ギャルB、ちょっと石鹸を持ってきてくんね?」 ギャルB「…石鹸?」 ギャルA「そうだよ。コイツに食わす。」 ギャルB「酷ッ!でも、面白そうだから持ってくるね。ちょっと待ってて。」 ギャルA「ゆいちゃんはアイス大好きなんだね。そんな、ゆいちゃんにアイスをプレゼントするね」 ギャルAは、相手が池沼のため石鹸を食わせてやろうと企んでいる。これから、石鹸を食う池沼は嬉しそうにしている。 唯「あーう(^p^)はやくするー、ゆいたべる(^q^)/」 ギャルA「ちょっと待っ…来た来た」 ギャルB「はい。ありったけ持ってきたよ」 ギャルA「ゆいちゃん、これ全部あげるね。じゃあ、アタシたちは、もう帰るね」 ギャルA、Bは出ていき、脱衣所でその様子を伺っている。 唯「あいす、いぱい(^p^)ゆいのー(^q^)/」 そういうと池沼は、石鹸にかじりついてムシャムシャと食べている。 一方、憂は髪や肌の手入れをしていたため、池沼の奇行に気付かなかった。 憂「遅くなっちゃった…お姉ちゃん何もしてなければ良いけど…」 憂「あ、お姉ちゃん見つけた。ん?何してるの!」 唯「あいすー(^q^)/」 憂「それは石鹸よ!食べ物じゃないの!早く出しなさい!」 唯「う゛ー(^p^)これ、ゆいの!だめー( q )」 憂「…いい加減にしなさい!」 バコーン!! 憂は池沼の頭を桶で全力で殴った。そして、石鹸を吐き出させるために腹を殴り始めた。その光景を見ていたギャルA、Bは唖然としていた。 ギャルA「やべーな…早く着替えて逃げよ!」 ギャルB「…うん」 ギャルたちは、素早く着替えて銭湯を後にした。 憂は本気で腹を殴っていた。内容物が出ようが関係ない。早く池沼の腹から石鹸を出そうと必死だ。 ボコボコボコ…ボコボコボコボコ その時、ゲフッと池沼が石鹸を吐き出した。しかし、それはほんの一部にすぎない。憂が来る前に大量の石鹸を食べていたことを憂は知らない。 唯「」 憂「世話ばっかりかけさせて…本当に腹が立つなぁ」 憂は気絶している池沼の顔を見て無性に腹が立ってきた。憂は桶に熱湯を入れて、池沼の顔にかけた。 唯「あう( q )あづゅーい!!」 憂「起きた?石鹸なんて食べちゃって…こんなところで私に迷惑をかけるお姉ちゃんはお仕置きだね…」 唯「ぁぅ…ぁぅ…」 池沼は恐怖していた。お仕置きするときの憂の顔はいつも怖いが、今回はいつもと違う。無表情だった… ブブブー 池沼は恐怖のあまり、うんちを漏らしてしまった。 憂「あーあ、銭湯まで汚すんだね。おばあさん、お風呂掃除が大変になるじゃない。もう、お姉ちゃんはダメね」 唯「うーい、ゆるちて…ごめんなたい…ごめんなt…」 憂「もう許さないから」 そういうと憂の激しい暴行が始まった…1時間後にその銭湯から出て来たのは憂だけだった。 ==おわり== 池沼唯のSS に戻る (2010.12.28) カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/214.html
池沼唯と動物園 今日は日曜日。唯ちゃんが大好きなうーいと一日中一緒にいられる数少ない日です。 そんな唯ちゃんは朝から子供向けの動物番組を見てご機嫌です。 唯「きゃっきゃっ、らーおんさんでつ!ガーガーガオーーーーー(^Q^)/!!!」 憂「ちょっとお姉ちゃん!朝から騒がないでよ!私が苦情言われるのよ!」 唯「あう??」 憂「言い方が難しすぎたか……」 唯「うーい、うーい、ガーーーオーーーーー!!!」 憂「いい加減にしなさい!!」 唯「ガォ……ごめんなたい」 憂「いいわよ、どうせ何も反省してないんだから」 唯ちゃんは、うーいの言っていることは理解出来ませんが、明らかに自分をバカにしていることは感じ取れました。しかし、これ以上騒ぐとうーいにお仕置きされるので静かにせざるをえません。 唯「む゛~~……!」 憂「何よその態度は」 不機嫌な池沼の様子を見て憂がイラッとした時、池沼がテレビを見て何かを見つけました。 唯「あう!うーい、うーい、ぶーぶーでつ!ぶーぶーでつ!ぶーぶーでつよ!!!」 憂「ちょっとお姉ちゃん!うるさい!!」 ぶーぶーぶーぶー♪ ぶーぶーぶーぶー♪ 憂「わかったから静かにして!お仕置きするわよ!」 ぶーぶーぶーぶー♪♪ ぶーぶーぶーぶー♪♪ そんなうーいの言葉も、ぶーぶーを見て興奮している唯ちゃんには届きません。それどころか、ぶーぶーの真似をして、興奮は最高潮です。 唯「あう!うーい、ゆいみんなにぶーぶーみせてくるでつ!こーえんいくでつ!」 憂「えっ、ちょっと何言ってるの!だめよお姉ちゃん!どうせまたいじめられるんだから、ブタさんは家の中だけにしなさい!」 唯「う゛ー!ゆいぶたさんじょーず。みんなゆいほめるでつ!!」 唯ちゃんの頭の中は、今日は一日中大きな声でぶーぶー言うことで一杯です。 池沼がこうなったら言うことを聞かないことは、憂が一番よく知っている。 だからといって、このまま池沼を外に出したところで、どうせいじめられて帰ってくるに違いない。 しかも、服はボロボロ、顔はぐしゃぐしゃな姿で。そして近所からはまた冷たい目で見られるのだ。 そこで憂は、池沼の興味を公園にからそらすには何か考えます。 憂「うーん。そうだ、今日は天気もいいし、二人で公園以外にお出かけしましょ?」 唯「?」 憂「難しすぎたか…。お姉ちゃんは公園以外でどこに行きたい?」 唯「あう~~~。あう!ゆいこうえんいくでつ(o^∀^o)」 当然の答えだろう。唯ちゃんは基本的に学校か公園しかいかないのだから。 憂「めっ!!公園はだめよ。」 唯「ぁぅ~~~~あ゛ーーう、あ゛ー、あうっ!ゆいぶたさんみたい!!」 憂「ブタさん?」 唯「ゆいぶたさんすき!ぶたさんとあそぶ!」 憂「そうねぇ……。じゃあ動物園にいこうか」 唯「どーつえん?」 憂「うん。動物園に行けばブタさんだけじゃなくてたくさん動物さんに会えるのよ」 唯「どーつたくさん?……どーつえんたのちい?」 憂「もちろん楽しいわよ。おさるさんやライオンさんもいるからお姉ちゃんもきっと満足するわよ」 唯「あう!ゆいどーつえんいく!うーい、はやくいく!はやくいく!」 そうして二人は動物園に行きくことにしました。 ~動物園~ 唯「きゃっきゃっ、どーつえんどーつえん」 唯ちゃんは動物園に来るのは初めてなので、とても興奮しています。また、動物園まではタクシーで来ましたが、車内で騒ぎまくって今後は乗車拒否されることが決まりました。 憂「急がないでお姉ちゃん。あっ、あそこにあさるさんがいるよ」 唯「あうっ、おさーさん?おさーさん!!」 今までテレビや動物図鑑などでしか見ていなかった猿を間近で見ることができ、ゆいちゃんはおおはしゃぎです。 猿「キキキキキ」 唯「おさーたーん!!ゆいでつよ~~~\(^O^)/」 ガシャガシャガシャガシャ 憂「そんなことしたらダメよお姉ちゃん」 猿「キーーー」 猿はいきなり檻をガシャガシャさせられびっくりして奥に逃げていきました 唯「あーーーおさーさんだめ、だめ、だめ」 ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ 憂「お姉ちゃんだめ、何やってるの!離れなさい!」 唯「やーの。おさーたんゆいからにげた!だめなの!!」 ガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャガシャ 「おかーさん、あのひとなに?」 「だめよ見ちゃ、早く行きましょ」 「うるせーな、早くあの池沼黙らせろよ」 「楽しい気分が台無しじゃない」 ザワザワザワザワザワザワ ザワザワザワザワザワザワ 憂「………。お姉ちゃん、めっ!!おしおきよ!!」 唯「あうっ!………あぅ~」 さすがにここではおしおきできませんが、池沼にはこの言葉だけで十分です。 憂「もうお猿さんは終わり!行くよお姉ちゃん」 そう言うと、まだザワザワしている群衆の中を少し下を向きながら二人は立ち去ります。 猿から少し離れた場所で、唯ちゃんは何かを見つけました。 唯「うーい、あれなに?」 憂「あれはライオンさんよ」 唯「らーおんさん?ゆいらーおんさんみたい!」 憂「じゃあさっきみたいにうるさくしない?」 唯「はい!ゆいうるさくしない!」 檻の中ではライオンが昼寝をしています 唯「うーい、らーおんさんうごかない」 憂「そうね、静かにライオンさんを見てましょ」 『静かに』など元気な唯ちゃんに出来るわけありません。 唯「う゛ーう゛ーう゛ーう゛ー」 憂「だめよお姉ちゃん。さっき静かにするって言ったでしょ」 唯「あぅ、ごめんなたい」 そう返事をしたものの、唯ちゃんはいつも朝起きるのが遅いと憂に怒られているので、ライオンさんも早く起きないと誰かに怒られると思っています 憂「じゃあライオンさんを起こさないように静か…」 唯「らーおんさん!!おきてくだたい!!おひるでつよ!!」 憂「ちょ…何やってんの!」 唯「らーーおんさーーーん!!」 「何あれ」 「おいおい、やめてくれよ」 「あいつが動物じゃん(笑)」 憂「!!姉は動物なんかじゃありません!!お姉ちゃんも黙りなさい!!」 唯「でもらーおんさんずっとねてる!ゆいおこしてあげる!!」 そう言って池沼は騒ぎ続け、まわりに人が集まりはじめました。そこに、騒ぎを聞きつけた職員が何かあったのかとやってきます。 職員「これは何の騒ぎですか?」 その間にも、唯ちゃんはらーおんさんおきるおきると騒いでいるので、職員もこれが元凶だとすぐに気付き、唯ちゃんをなだめていた憂に言います 職員「障害者だからといって無下に入園拒否にはしませんが、他のお客さまのこともありますので、今後度がすぎたら強制的に出ていってもらいますよ」 唯「らーおんさんおひるでつ!!おきてくだたい!!」 ライオン「……ガゥ……」 唯「あうっ、おきたでつね。あさねぼうはだめでつよ(*´∀`*)!!」 唯ちゃんなりの親切心からした行動でしたが、ライオンはせっかくの昼寝を邪魔され不機嫌です ライオン「ガーーーーー!!!」ガシャン!!! 唯「!!!びぇーーーー(><)」 職員「……。とりあえず早く静かにさせてください」 憂「お姉ちゃん!!めっ!!!!」 唯「あぅ、ひっぐひっぐ、ごめんなたい……」 職員「とにかく、次はありませんよ」 憂「はい、すいませんでした。行きましょ、お姉ちゃん」 唯「あい」 泣いている池沼の手を引いて二人は休める場所に移動しました。 憂「お姉ちゃん、静かにするって言ったでしょ」 唯「でも、らーおんさんねてたからゆいおこちた(o^∀^o)」 憂「ライオンさんは動物だから寝ててもいいの。私やお姉ちゃんは人でしょ。ライオンさんは動物なの!」 唯「ぁぅ??」 唯ちゃんには難しすぎて理解ができません 憂「あーそう、そんなに我儘言うならもう帰るわよ」 唯「あ゛ー、ゆいわがままいわない、どーつまだみる、ぶたさんあそぶ」 憂「約束よ、じゃあ今度こそ静かにブタさん見るのよ」 唯「あい(^Q^)/」 そうして、二人は幼稚園の子が対象のふれあい動物コーナーに向かいます ふれあい動物コーナーは、子犬・子猫・ウサギ・コブタのブースに分かれており、唯ちゃんは勿論コブタのブースに入っていきます。 憂「ほらお姉ちゃんが大好きなぶーぶーがたくさんいるわよ。いい、絶対絶対騒いじゃだめだからね!!」 唯「あ゛~~~う゛~~~~(@゜▽゜@)」 唯ちゃんはこんなにたくさんのぶーぶーを見たことがなく、目が輝いています。当然、うーいの言葉など耳に入っていません。 唯「ぶーぶーでつ!!うーい、うーい、ぶーぶーでつよ!!」 唯「ぶーぶーさーーーん!!ゆいもぶーぶーでつよ~~!!」 そう言ってコブタに混ざって一緒にぶーぶー♪言いながらはしゃいでいます。 池沼の周りにもコブタと遊んでいる幼稚園位の子が何人かいます。その子の親たちは池沼から距離をとり、注意しながら子供たちを遊ばせているようです。なので、池沼の被害は受けていません。 憂は一応周りに迷惑をかけずに楽しんでいる池沼を見てようやく安心し、一息入れようとその場から離れてしまいました。 唯「ぶーぶーさんいいこでつよ~(*´∀`*)でもゆ いもいいこでつよ\(^O^)/!!」 唯ちゃんはすっかり自分の世界に入り込んでしまい、うーいがいなくなったことにも気付きません。 また、少し離れた子供たちも、まだ池沼が何かわかっていないので、気にせず遊び、コブタを抱えて頭をなでてとても楽しそうです。 唯「あう?」 すると唯ちゃん、子供たちがぶーぶーの頭をなでているのを見て、ぶーぶーがお仕置きされていると思い込み、大激怒です。 唯「こらっ!ぶーぶーさんをいじめるわるいこでつ!!!」 ドシーーーーーーーン!!! ドシーーーーーーーン!!! 唯「ぶーぶーさん!!だいじょぶでつか!!!ぶーぶーさん!!!」 ぶーぶーがいじめられているとすっかり思い込んでいる唯ちゃんの怒りは頂点です。 唯「ぶーぶーさんいじめるだめーーーーー!!!!」 ドシーーーーーーン!!!! 唯「わるいこまつでつーーーー!!!」 ドシーーーーーーン!!!! 唯ちゃんは周囲も巻き込みやりたい放題です。 ちょうどそこへ一息入れて帰ってきた憂は、その哀れな姉の姿を見て何とも言えない気持ちになりました。そして、池沼がぶーぶー騒いでいる隙に、その場を立ち去ります。 騒ぎ疲れた唯ちゃんが、ぶーぶーを守ったことをうーいにほめてもらおうと辺りを見渡しますが、うーいの姿が見えません。 唯「あぅ???うーい?どこでつか?うーい?うーい?うーい?」 唯「…………………………………………」 唯「……………びぇーーーーーん!!!う゛ーい、う゛ーい、う゛ーい、う゛ーい!!!!」 そこへ、騒ぎを聞きつけた職員がやってきました。 「こらっ静かにしないか!!何やってるんだこいつの保護者は!!」 唯「や゛ーーーーーーーーーー!!!」 「こいつ、静かにしろ!!」 バキッ 「こっちに来い!!!」 バキッ 唯「びゃぁぁーーーーーーーーーーー!!!」 唯ちゃんは何がなんだかわかりません。何故泣いているのか、何故ここにいるのか。何故うーいはいないのか。 でも、目の前の人が殴ってくるので、動物園中をう゛ーい、う゛ーいと鳴きながらひたすら逃げるしかありません。その動物を、職員は総出でなんとか動物園から追い払いました。 その後、家からも離れた場所で行き場を失った池沼は、昼間はいじめられるので草むらなどで寝てすごし、人がいなくなった深夜に徘徊しているようです。 県内各地でう゛ーいーーと叫ぶ姿があちこちで確認されています。皆さんも夜道にはぜひ気をつけてください。 =おわり= 池沼唯のSS に戻る (2011.07.08--07.09) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/24.html
池沼唯(いけぬま・ゆい)とは、平沢唯の通称である。 本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま・ゆい) 性別:女 誕生日:1992年11月27日 年齢:21歳 先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。 IQは25。 中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。 しかし、高校からは普通の高校には通えず、特殊学校(通称:なかよし学校)に通う。 なかよし学校すみれ組の3回生で2011年3月をもって卒業予定であったが、学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。 2011年4月から、再度3回生を繰り返す。 自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。 介護認定は要介護レベル5。 なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。 池沼唯の出生秘話 平沢家の長女唯は生まれた時に既に重度の池沼だった。 そのため、両親は直ぐに第2子を産む。 その目的は、池沼の長女・唯の世話係である。 次女は生まれながらに池沼の世話を宿命づけられ、余りにも残酷な人生を憂うが如く、 その名をズバリ「憂」と名付けられる。 そう、憂鬱の憂である。こんな酷い名前が他にあるであろうか? 名は体を表すとは言うが、正に池沼の世話だけに作られた子である。 さて、池沼唯の世話係が出きると、両親は子育てを放棄し、とっとと海外逃亡。 黒い金で世界を豪遊する。 一方、憂の人生は、唯ともども未来の無い悲惨な人生である。 が、唯自身は池沼のため自分の人生など何も分からず、目先のことで一喜一憂する日々を過ごす。 池沼のため、イジメられたり、世話係の憂にお仕置きされたりするも、池沼さんは毎日アイスが食べられれば満足のようである。
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/76.html
池沼唯のお風呂 憂は日曜日というのに朝から居間の掃除をしていたが、急に激しい悪臭に襲われた! 憂「ん!くさい!!」 「何なのよ!この臭い!?」 うんちとゲロとよだれ等々が入り混じった何とも言い表せない臭いである。 憂「まさか…お姉ちゃん?」 憂は直ぐに姉の唯を疑った! 失礼極まりないが、姉が池沼の唯となれば話しは別。至極当然のことである。 何せ18歳にもなるのに満足に排泄ができず、オムツが手放せないでいるのだ。 しかも、オムツにうんちをしても平気でいるから、唯には独特の悪臭が染み付いてしまっているのだ。 憂は辺りを見回したが、姉の姿は見えない。 唯は朝食を食べておらず、まだ部屋で寝ているのだろう。 憂「ホッ、お姉ちゃんじゃないのか…」 と安堵も束の間、直ぐに別の不安が憂を襲う。 ではこの悪臭は何? 唯の姿が見えなくても、居間に激しい悪臭が漂うのは事実である。だが、平沢家の悪臭の元は唯しか考えられない。 憂(この部屋のどこかに唯が居る!) そう結論せざるを得ない。どこかの陰に唯が居るのであろうか? 憂は直ぐに居間にあるソファーやコタツなど陰になっている箇所を見て回ったが、案の定、コタツの中にデブった塊が寝転んでいた! とても人間とは思えない容姿だが、間違いなく唯であった。 その証拠に、憂は最初に感じた悪臭と同じ臭いをここから感じたからだ。 憂「お、おねえちゃん…」 憂は余りの不細工で無様な唯の寝姿に、その後の言葉を失った。 幾ら IQ25 の重度の池沼とは言え、唯は人間の筈だ! しかし、憂の目の前にいる唯は、豚と見間違う程に丸々と太った体をし、激しい悪臭を放っていた。 池沼でデブというだけで既にイジメの対象になっているのに、その上臭いとあればそりゃなかよし学校でも唯はイジメられるわけだ。 しかもこの悪臭は憂でも耐え難いのだから、なかよし学校の生徒には耐えられる訳が無い。 憂「もう…お姉ちゃんはなんでこんなに臭いのよ!」 憂は姉の余りの残念な姿が哀れになり、怒りを通り越して半分べそをかいていた。 普段は気丈に振舞っていてもまだ高校生。しかも、自分の実の姉が、例え池沼であっても愛してきたというのに、この現実… 姉は花の18歳というのに、花のカケラも無く、ただ悪臭を放つ丸々と太った豚にしか見えない。 憂(私がこれだけやってあげいるのに、お姉ちゃんがこんな酷い姿になっちゃうなんて…) 憂は自分の高校生活もあり四六時中唯を見ることは出来ないが、出来る限りのことはしていたつもりである。 しかし、現実にはこの有様。 憂は無性に虚しくなり、しばらく呆然としてしまった… しかし、このままではいけない!と再び気持ちを奮い立たせて、姉の悪臭を取り除いてあげることにした。 まず、コタツ布団を剥いで、唯を起こすことから始める。 しかし、ここで憂はまたショックを受けた! 唯は口からゲロを吐いたまま横になっていた。これが強烈な悪臭の最大の原因である。 しかも、唯が着ている服は、胸元に「としこし」と書かれた白いトレーナーであった! 白いと言っても、あちこちが汚れていて、全体に黄ばみがあり、所々は鼻水の跡でテカテカしている。 憂「『としこし』って……お姉ちゃん、年末からずっと同じ服を着ていたの??」 憂はどうしてこんなになっちゃったのか考えていたが、やはり自分の受験のため姉の面倒が疎かになっていたことに行き当たる。 でも、憂が指示を出さないとずっと同じ服を着続けるとは… そこは池沼、服が汚いだの臭うだのということは一切気にならないようである。常時鼻詰まりの唯には嗅覚というのが無いのだ! そして、憂はもう一つの重大なことに気が付いた。 憂「そう言えば年が明けてから、お姉ちゃんをお風呂に入ってなかったかも…」 というのも、唯は一人で風呂に入るのは危険極まりないので、いつも憂が付きっ切りで見ていた。 しかし、さすがに受験シーズンを迎えた憂に、そんな余裕は無かった。 もちろん、唯が素直に言うことを聞いてくれればなんてことは無いのだが、直ぐに我侭を言うし、おまけに唯がいつ風呂でうんちを漏らしてしまうかは全然見当が付かない。 うんちを漏らされたら暫く風呂は使えず、憂の体調管理にも支障を来たす。そうなると、また明日、また明日で次々に後回しにされ、結局、1ヶ月近く唯を風呂に入れなかったのである。 もっとも、唯自身も風呂が嫌いなので、自分からは風呂に入りたいと言うことは無いから、後回しに拍車が掛かってしまった。 憂は気を改めて、唯を起こそうとする。 流石の憂もこの悪臭唯を起こすのは勇気が居る。 憂「ほら、お姉ちゃん!起きてよー!お姉ちゃーん!」ユサユサ 憂は唯の体を激しく揺するが、唯は熟睡しているようでちっとも起きる気配が無い。 しかし、何度も体を揺すって耳元で「起きてよー」と言っていたら、唯の体が動いた! 唯「ふぁ~ぅぅぅ~ (-q-)」 ようやく唯は起きたかと思ったが、大きなあくびをしてまた眠ってしまった。憂はバカにされたと思い、頭に血が上ってカーッとなり 憂「こらー!起きろー、唯ブタ!!」 と耳元で叫び、さらに唯を蹴っ飛ばした! しかし、唯には効果が無いようで、まだ眠っていた。 憂はさらに蹴飛ばし続けると、 唯「あ~ぅ~('q')」 とマヌケな声を上げて唯が目を醒ました。 しかし、憂は唯を蹴飛ばすことに夢中になっていて、唯が目を醒ました後も唯を蹴飛ばし続けていた。 唯「うぎゃー!!("q")」 唯の叫び声で憂はようやく唯が起きたことを知る。 唯「あうっ!あうっ!いちゃい!いちゃい! ("q")」 唯は目が醒めたと思ったら憂に蹴飛ばされているから、またお仕置きをされているかと思った唯は必死に謝る。 唯「あう!ゆい、ごめんなたい!ごめんなたい… ("q")」 ああ、何とも哀れな池沼だ。 憂は唯が目が醒めたことに気がつたが、つい唯の反応が面白くて蹴飛ばし続けていた。 憂(普段からこう素直に謝ればいいのにね~) と憂は思う。もちろん、普段の憂のお仕置きの蹴りはこんな物ではない。 一方の唯にしてみれば、目が醒めたと思ったら何発も蹴飛ばされており、寝耳に水ならぬ、寝耳に蹴りだ! 唯が無意識の内に憂に謝ったので、憂の蹴りは程なく治まった。 憂は唯の目が醒めたのを確認すると、すかさず唯に言い放った! 憂「お姉ちゃん!何でこんなに臭いのよ!」 そう言われても鼻づまりで嗅覚が麻痺している唯には、自分が臭いというのが分からない。唯にしてみたら、単なる言い掛かりとしか思えない。 唯「あ~う~('q')」 納得が行かないとでも言いたそうな返事をするが、憂は無視して 憂「お姉ちゃん!今すぐお風呂に入るから、来なさい!」 と唯を風呂場まで連れて行く。 唯は起きたそのままの状態だから、ゲロで汚れた『としこし』トレーナーを着たままである。これでは悪臭を家中に広げてしまうが、憂はお構いなく唯の手を引っ張って行く。 唯は何だか分からぬまま、口をポカーンと開け涎を垂らしながら憂に付いて行く。辿り着いた先は風呂場であった。 憂「いまからお風呂に入るから、服を脱ぎなさい!」 憂は強い口調で言い放った。憂は酷い悪臭を放つ唯を風呂に入れて、一刻も早く悪臭を放つのを止めようとした。 至極当然な事だが、あろうことか、張本人の唯が風呂に入るのを酷く嫌がった! 唯「やー!ゆい、おふろやー!(`q´)」 なんと!この不潔な池沼さんは、風呂に入るのを拒むではないか! 1ヶ月も風呂に入らず酷い悪臭を放つというのに… しかし、唯が風呂を拒むのにはそれなりの理由があった。 唯は池沼のため運動神経も鈍くて、しょっちゅう転んだり落っちたりして体のあちこちに多くの傷を負っている。 それ以外にも、憂のお仕置きや少年らのイジメ、時には理不尽な池沼狩りなどに合い、体中にアザや傷が多数ある。 そのため、熱い風呂に入ると、それらの傷にお湯が染みて痛むのである。 他にも、唯はしばしばビンの蓋や1円玉などを飲み込んでしまい、その異物の除去手術のために腹を切開した手術の縫痕が何十針もある。そういえば磁石を飲み込んだこともあった(「池沼唯の磁石」を参照)。 こらの傷は怪我で作った生傷とは違い、冬場の寒い季節には傷そのものが痛む。 それでも平常時に唯が普通で居られるのは、痛みの感覚が一部麻痺しているからだ。 しかし、熱い湯に入るとその傷痕がうずいて痛いのであろう。 そのため、唯は風呂に入るのが大嫌いなのだ。しかも、垢すりタオルで体を洗うと傷に更なる痛みが走るので、体を洗うのはもっと嫌う。 そのため、唯を風呂に入れる時には一騒動起きるので、受験で忙しいかった憂はつい手を抜いてしまったのだ。 幸い冬場は夏場に比べて汗をかく量も減り、臭いも和らぐので多少は風呂を入らなくても平気ではあるが、1週間も入らないと流石に臭いはきつくなる。 まして、毎日うんちを漏らしている唯が1ヶ月近くも風呂に入らないというのは、もう糞の塊が歩いているような物だ。 ただでさえ不潔な唯なのに、風呂が嫌いとはもう手の施しようが無い。 しかし、憂は不潔極まりない唯を放って置くことは出来ない。 (もっとも、この1ヶ月は放置していたのだが…) 憂「お姉ちゃんは汚くて臭いのよ!」 「お風呂に入って、綺麗にするのよ!」 憂は姉のために綺麗にしてあげようと言うのだが、唯は意に介さず 唯「あーう!ゆい、へーき、へーき!(^q^)/」 ととぼけた事を抜かす。 憂「何が平気なのよ!バカ!」 唯「う゛ーう゛ー !ゆい、おりこーさん♪ (^q^)/」 憂「はいはい、お利口さんなら服を脱ぎましょう」 と唯をその気にさせて、唯の服を脱がせる。 憂に「お利口さん」と言われたと思いその気になった池沼さんは、あっさりと憂に服を脱がされ裸にされる。 だが、ゲロで汚れた『としこし』トレーナーを脱いでも、唯は臭かった。唯の体そのものがもう臭いのだ。 憂はそのまま唯を風呂場に入れると、唯はまた激しく抵抗し始めた! 唯「やー!おふろやー! ("q")」 しかし、憂はそんな唯を力ずくで押さえて、 憂「じっとしていなさい」 と言って、唯に暖かいお湯を掛けてあげた。 憂「お姉ちゃん、気持ちいいでしょ?」 と言いうが、上述の通り唯の体中にある傷口にお湯が染みる。しかも、お湯を浴びるのが一ヵ月振りだから、いつも以上に傷口が染みて痛い! それは、唯にとっては拷問以外の何物でも無い! 唯「うぎゃーーーーーーー!! ("q")」 唯は激しい悲鳴をあげて風呂場で悶絶し、暴れ始めた! それに驚いた憂は、 憂「何やってるのよ!」 と唯に拳骨を食らわして唯を静めようとしたが、唯の暴れ方は常軌を逸脱していて、拳骨を食らわした程度では治まらない。 唯「んひぃ!んひぃぃ… ("q")」 唯は更に激しく悶えだす。 もう手が付けられない暴れ様に、憂も力ずくで押さえ込もうとした瞬間、唯の手が偶然憂の両目に直撃してしまい、憂はその場で目を押さえてうずくまってしまった。 一方の唯は、突如憂がうずくまったので「チャンス!」とばかりに風呂場を飛び出し、そのままの勢いで玄関から外へ逃げ出した! 唯は何が何だか分からないが、とにかくこの場から逃げることだけで頭は一杯で、他の事など何一つ考える事が出来ない。その証拠に、唯は風呂場にいたそのままの格好、つまり、全裸で道へ飛び出し、そのまま道を走って行った。 幸い日曜日の午前中という事もあって、唯が全裸で家を飛び出した所は誰にも見られなかったが、道を走って行ったので、他人に見つかるのは時間の問題であろう…… まったく、どうしようもない池沼だ! 憂が怯んだ隙に風呂場から正に身一つで外へ逃げ出した唯であったが、憂が今にも怒り狂って追いかけて来ると思うと、気が気でない。 捕まったら最後、激しいお仕置きが待っているという思いで唯の頭は一杯である。 しかし、全裸で外へ飛び出した所で、もう唯がお仕置きを受けるのは時間の問題であるのだが、池沼の唯にはその先の結末を考える能力など無い。 全裸で外へ飛び出してしまう位だから、そんな能力などある筈が無い。 現に、家を飛び出して直ぐに、憂が追いかけてくるという恐怖で足がもつれて転んでしまった。 アスファルトの路上で全裸ですっ転べば痛いだけでなく、何も防御するものは無いから体のあちこちを擦りむいて血だらけになり悲惨なことになる。 唯もその通りに、全身に擦り傷を負いそこから血を流し哀れな姿になった。 ただ、いつもの唯ならこれで道路に倒れたまま池沼泣きをして憂にあえなく御用となるのだが、今日は余程憂のお仕置きが怖いと見えたのか、転んでも直ぐに起きてまた走って逃げて行く。 池沼の唯には珍しく我慢したと見えるが、顔はいつものように池沼泣きをしている。 ただ、恐怖と痛みと走る息苦しさからか、いつものような大声が出ない。 その代わり「んひぃぃ!んひぃぃ!」と妖しい声を発しながら走るところはやはり池沼である。しかも、今回の池沼泣きには涙や鼻水に加えて、血も混じっている。 道路で転んだだけなのだが、何故か顔も擦りむいて血を流すところは、やはり池沼であった。 しかし、唯は逃げることしか頭にない。 唯自身は走っているつもりなのだろうが、デブで鼻詰まりなのでとても走るような速さでは無い。しかも、裸足でアスファルトの上を走っているから足の裏がジワジワと傷む。 だが憂に捕まるのが余程怖いようで、それでも我慢して走っている。 もっとも本人は既に痛みの感覚が麻痺しているのかもしれない。 それに憂から逃れるのであれば、逃げるだけでなく隠れるとか考えようがあるのだが、もちろん池沼の唯にそんな知恵など無い。 ただ単純に出来るだけ遠くに逃げることしか頭に無い。 珍しく痛みに耐えて我慢しても、やっていることは相変わらず残念である。 それでも唯は、妖しい泣き声を発しながら、全身素っ裸で道を走っていく。 もっとも、こんな奴に出くわしたら、それこそ恐怖で相手が自然と逃げて行くだろうに… ところで、今日は日曜日。 まだ午前中とは言え、若い夫婦が子供を連れて散歩をしている。子供は3歳か4歳位の男の子であった。 母 「ひろくん、風邪ひくからコート着なさい!」 ひろ「やだー!ぼく、暑いもん!」 晴れているとは言え、真冬にコートを着ない我が子を心配して母は叱る。 一方、父は折角の息子との散歩を楽しみたいのか、助け舟を出す。 父 「まあまあ、ひろは走っているから暑いんだよなあ」 ひろ「そうだよ、パパ」 と子供は父の助け舟に喜ぶ。まあ、微笑ましい光景だ。 しかし、その若い家族が向かう道の向こう側から妖しい声を発しながら、唯がノロノロと走ってきた。 唯「ん゛ひぃぃ!ん゛ひぃぃ! ("q")」 デブで鼻が詰まった唯にはもう走るのも限界のようで、苦しみの声を上げている。 そして、先程の若い家族とすれ違った。 一方の若い夫婦は、変な声を出しているのが来たなあと思って見たら、なんと裸ではないか!! 母「!!!」 父「!!!」 若い夫婦は流石に絶句だ。 まあ当然だろう。 豚のようなデブった女が全裸で血を流しながら、妖しい悲鳴を上げているのだから… 唯「む゛ひぃぃぃ ("q")」 しかし、子供は正直である。 ひろ「ママー、あの人裸だよー!」 子供は唯の方を指差して言う。 その声に母親はびっくり! かわいい我が子が不細工な池沼に絡まれやしないかと心配になり、慌てて 母「シー!!」 「ひろくん、こっち来なさい!」 と言うや、急いで子供を抱いて唯のそばから離れていく。 一方の父親は池沼が自分の息子を襲わないようにじっと睨みを効かせ、万が一に備えて身構えた。 が、池沼はそのまま通り過ぎて行った… 唯にはそんな子供にちょっかいを出す余裕など無いし、そもそも自分のことを言われたことも気づいていなかった。 裸の池沼が過ぎ去って、若夫婦はようやく安堵した。 そして、 ひろ「ママー、やっぱり僕コート着るよ!」 と子供が言い出した。 子供なりにも、裸の唯を見て、自分はあのように成りたくないから薄着は止めようと思ったのだろう。 母「ひろくん、そうね…」 と息子にコートを着せた。 そして、若い家族は池沼から逃れるようにその現場を去って行った。 それにしても、3歳児に池沼と察知され、反面教師にされてしまった唯の池沼っぷりは凄まじいものである。 もちろん、唯は自分の激しい池沼っぷりを自覚できない。 普段、自分が池沼だと周りから嘲笑されているのも、自分が人気があって笑ってくれていると激しく勘違いしている。そのため、唯の池沼な行動は何時まで経っても直らない。 それに、自分が今全裸であることにも全く気にならない。ただ少し寒いかな?と思うだけだ。 非常に残念な子だが、それが IQ25の池沼という生き物の実態だ! 唯は若い家族とすれ違った後もノロノロと走っていたが、息が苦しくなりとうとう道端で座り込んでしまった。 唯「ん゛ひぃぃ…ん゛ひぃぃ… ("q")」 何とも妖しい悲鳴を上げたと思ったら… 唯「うぇ~うぇ~ ゲロゲロゲー- ("q")」 ビッチャー--- なんと、その場でゲロを吐いてしまった! しかも今日は一口も食べておらず、胃が空だから吐くに吐けず苦しいはずである。 だがそこは池沼、普段からゲロを吐きなれているので、この程度の苦しみは大したこと無いようである。 というより、むしろ感覚が麻痺していると言った方が良い。 そのため、一しきり吐いたら今までの苦しみを忘れてケロッとしている。 だが、忘れたのは苦しみだけでは無かった! 自分が憂にお風呂を入れられるのを嫌がって全裸で風呂場から飛び出して来たことも、すっかり忘れてしまっていたのだ! 唯「ほ~げ~~ (-q-)」 道端にバカ面をした池沼が座り込んでいる…… しかも、全裸で…… 日曜日の午前中で道には人通りが殆ど無いのが幸いだが、例え人が居てもこんな気持ち悪い池沼が居たら誰だって係わりたくないだろう。 唯はしばしぼ~っとしていたが、段々と息が落ち着き意識もはっきりしてきた。 そのとき、ふと一匹の小さな犬が唯の視界を横切って行った! 唯「あう!(゚q゚) 」 唯「あ~、わんわんだー! (^q^)/」 唯は目の前に通り過ぎた一匹の子犬に釣られて、その後を追いかけだした! 自分が身一丁で憂から逃れてきたことはもうすっかり忘れいる… ああ…なんとも残念な池沼さんである。 唯「あう!」 「まってよ~わんわーん ("q")」 唯は慌ててその子犬を追いかける。 子犬の方もこんな池沼に追いかけられて迷惑だが、捕まってしまったらそれこそ命が危ないので、子犬も必死で逃げる。 子犬「キャンキャン…」 子犬は唯からドンドン逃げて行く。 しかし、子犬にとって池沼の視界から逃げ失せるのは容易なことではない。 普段なら直ぐに犬を見失う唯でも、今回は子犬の後を容易に追うことが出来る。 唯「わんわんた~ん♪あう~あう~ (^q^)」 子犬は道から近くの空地に逃げて行き、その後を全裸の池沼さんがくっ付いて行く。 唯「ゆい、つかまえちゃいまつよ~♪ (^q^)」 唯は偉くご機嫌だ。その証拠に口からは大量の涎が垂れている。 もう憂から逃げるという当初の目的は頭の片隅にも無い。 だが、子犬は空地の草むらの中に入ってしまい、唯は子犬を見失ってしまった! 唯「あう!(゚q゚) 」 「わんわーん!("q")」 唯は両鼻から大量の鼻水を垂れ流し池沼泣きをしてしまった。 唯「うぇぇぇーーーーーーーーん (TqT)」 誰も居ない空地に池沼の甲高い泣き声が響くが… ガサガサ… ふと草むらから音がした! するとその草むらから犬が現れたではないか! 唯「あぁ…わんわーん♪ (^q^)/」 唯は大喜び♪ 相変わらず現金な池沼だ。 しかし、再び犬を見つけられたことで唯は池沼泣きを止め、喜んでその犬の方へ向かおうとしたら… 唯「あぅ!?(゚q゚) 」 草むらから犬がもう1匹、2匹と現れた! しかも良く見ると先程の子犬とは違い、立派な大人の犬ではないか! そう、唯に追い回された子犬の親犬らが、外敵・池沼唯に立ち向かうために出てきたのである! 流石の池沼唯も事態が急変したのに気づいたようだ。 唯「あぅぅぅ…… ("q")」 あっという間に5,6匹の親犬に囲まれその犬達が「ガルル、ガルル」と唸って唯を睨んでいる。 ブブブブーーー 唯はあまりの恐怖にうんちを漏らしてしまった… 直ぐに強烈な悪臭が辺りを漂う。 唯は鼻が詰まっていて臭いは分からないが、犬は一早くその強烈な悪臭を察知する。 人間よりも数倍も鼻の効く犬にとってこの悪臭は敵の先制攻撃が来たと思い、犬達はそれぞれ「ガルルガルル…」と吠え唯に飛び掛った! 5,6匹の大人の犬達が一斉に飛び掛り、唯を引っかいたり噛み付いたりする。 唯は全裸だから、一寸の引っかき傷でも十分痛い! 唯は犬のリンチに遭ってしまった! 犬達「ガブガブガブ……!!」 唯「うぎゃぁぁ……!!!("q")」 犬が寄って集って唯に噛み付き、唯は犬にフルボッコにされる。 程なく唯は血を吐いて気絶してしまった…。 唯「ゲフォッ ("q")」 しかし、気絶してもなお強烈な悪臭を放つ池沼唯の体に警戒した犬達は、攻撃の手を緩めず気絶した唯の体のあちこちを噛み付き、悪臭の元を絶とうとした。 犬達「ガブガブガブ……」 犬達は全く攻撃の手を緩めない! 唯は既に気絶していて何も抵抗できず、体中を次々と犬に噛まれて行く。 その時道の方から声がした。 ”おねーちゃーーん!!” その声の主は憂であった。 全裸で家を飛び出した姉を探し回っていたのである。 犬達は人間の声がしたので攻撃を直ぐに止めて、サッと逃げていった…… 憂は嫌な予感してその犬の居た所へ行くと、全身血だらけの変わり果てた姉・唯の姿があった。 --完-- (2011.02.02-2011.04.02) 池沼唯にSS へ戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/57.html
池沼唯の登校拒否 平日の午後2時半ごろ…… とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。 平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。 2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した! タッタッタッタ……… ドテ!!! びぇーーーーーーーーーん!! 男2人「なんだ、なんだ??」 突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、 よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた! 男A「おい、あれだよ」 と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。 男Bも程なく今の出来事を理解した。 男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」 男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。 男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」 男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」 確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。 しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。 男B「ひでー女だなw」 男A「まったくだ。バカ丸出だよw」 男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。 これは誰が見てもバカ丸出しだろう…… 男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」 男A「ちぇっ、面倒くせーなー」 と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。 もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。 男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」 「俺たちはこいつの子守かよw」 そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。 男B「うわー!!」 男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」 男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。 男B「お、おい!とにかく見てみろや!」 男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。 男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。 男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」 男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。 しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。 デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。 しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。 そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。 「池沼だ!!」 2人の男は確信した。 池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない! しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ! 「重度な池沼だ!!」 しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている! そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。 男A「うへ~、池沼だよ!」 男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」 男A「全くだ。災難だなー。」 「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」 と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。 男B「ちょい待ち!」 「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」 と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした! 池沼「うぎゃーーーーー!!」 男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」 男A「ワハハ…」 2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。 男A「よっし!俺も一発いくぜ!」 ボコ!! 池沼「あぅ!! ("q")」プヘッ… 男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、 口から血を吐いて気絶してしまった! 男B「おいおい、それはやりすぎだろw」 男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」 男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」 男A「そうだな」 男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。 すると、脇に黄色い鞄が転がっていて、そこに大きな文字で 「桜ヶ丘養護学校・平沢唯」 と平仮名も併記して書かれれていた。 男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼だったか」 男A「唯ちゃんかww女盛りなのに哀れな姿だなw」 そう言って男2人は、池沼唯が気絶して倒れている現場から去って行った。 道路の真ん中で気絶していた池沼唯は、男2人が去ってから20分ほどして通行人から連絡を受け、 警察に保護された。 そして、夕方5時半ごろ警察から「唯を保護した」と憂に連絡があり、憂は警察に趣いた。 一般人であれば、色々と情報を聞き出し犯人を捜すのであるが、被害者は毎度おなじみの池沼唯だから、 情報を聞き出すことはおろか、そもそも唯の自業自得である可能性もあり、犯人の捜査へは至らなかった。 その代わり、憂がもっとしっかりと池沼唯を教育しろ!と叱られる有様であった。 憂はまた唯のせいで警察に叱られて面白くない。 そりゃ、教育できる物ならとっくにさせているが、唯が重度の池沼のため教育しても全く効果が無いのである。 憂は溜息をつきながら嘆いた。 憂「まったく……この池沼をどう教育しろと言うのよ!!」 憂はまたしても憂鬱な夜を送っていたが、肝心の唯は昼間転んで殴られたり気絶したことは すっかり忘れて、テレビを見ながら「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいた。 その様子を見るや憂は情けなくなり、少しは反省しろ!とばかりに、唯にお仕置きをした。 ボコスカ、ボコスカ! 唯「……」 気がついたら、唯はテレビの前で伸びていた。 こうして、2度の暴行を受けた唯の一日は終わった。 翌朝、唯が目を醒ましたのはテレビの前だった。 昨夜、憂にお仕置きされて気絶したまま一夜を明かしたのである。 唯「あぅ?? (゚q゚)」 しかし、残念なことに唯はそのことすら覚えておらず、何故自分がテレビの前で寝ていたのか 仕切りに不思議がっている始末w これでは、憂のお仕置きも効果が上がらない筈である。 唯がぼ~っとしていると、憂が慌しく起きて来て朝食の支度を始めた。 唯「うーい!まんまー!まんまー! (^q^)/」 昨夜の事はすっかり忘れ、唯は自分の朝ご飯にしか興味を示さない。 憂「まったく……」 憂は唯の余りのマヌケさに、朝っぱらから猛烈に気分が重くなった。 そのためか、朝食もいつもとは違い相当手を抜いて作った。 実質、トーストのみである。それでも、池沼は「まんまー!まんまー!」と喜ぶ始末。 パンを焼くだけで喜んでいるなら、いつも無理して朝食を作る必要は無いのだが、 自分の分だけ作るのと2人分作るのでは手間自体は大して変りはないからである。 もちろん、唯の分を削れば食費が節約できるが、何度かそれで唯が喚いたのでそれは辞めていた。 自分と憂の食事が明らかに違うと、幾ら池沼でも気付くようである。 しかし、今日は2人ともトーストなので、唯には朝食が質素になっているということに気がつかない。 唯の能力はその程度であった。 さて、唯の養護学校の送迎バスの時間が迫ってきた。 食後の歯磨きもせずに、憂に急かされつつバス停へ向かった。 しかし、池沼である唯は走るのが遅い。唯ははぁはぁ言いながら一生懸命走っているが、 それは憂の早足と大差ない。 憂はじれったく感じつつ唯をさらに急かしたが…… ドテッ!! 唯は足がもたついて転んでしまった!! しかも、昨日と同じ様に前のめりに転び、再び顔面を強打した。 びぇーーーーーーーーーーん!! (TqT) 転んでから少しの間があった後で、唯の池沼泣きが始まった。 憂「マッタク!!どうしてこうマヌケなのかしら…」 昨日のリプレイと思わせるような、見事なまでの転び方だ。 相変わらず運動神経が鈍いので、モロに顔面を道路に打ちつけてしまった。 しかも、道路に転がっていた小さな石が唯の額に刺さっていた。 顔を擦りむいたから、顔のあちこちから血が流れている。 池沼顔に血がしたたる様子は気持ち悪い。 血に涙、鼻水、涎などが交じり合い、それはグロ画像そのものだ。 しかも、昨日の傷も重なって何だか訳分からない。 憂「酷い顔ね~」 憂も余りのおぞましい池沼顔に呆れていた。 しかし、このまま唯を休ませてしまうと、自分が学校に行くことが出来なくなるし、 唯のお守りもする羽目になる。それは避けたいw 憂は唯をさっさと養護学校へ送り出すため、手元にあった絆創膏を唯の顔に貼り付けた。 これでとりあえず傷口が塞がり、血が滴るのは処置できるはず…と憂は思った。 しかし、唯の顔は何故かいつもベトベトしており、雑菌が通常の人よりも多いので 、本来なら消毒が必要であろう。だが、そんな丁重に扱っていたら、唯の抵抗力が付かない! 唯は池沼だから、通常の人よりもこのような怪我をするのは日常茶飯事なため、 傷の手当などが出来ないことの方が多い。 従って、唯自らの抵抗力を付けさせて、手当てをしなくても取り合えず生きていられるように して置かなくてはならない。 そのため、憂は敢えて?丁重な治療も大事も取らせない。 とにかく、日々の事故で鍛えろ!というスパルタ式?教育だw 憂「お姉ちゃん、絆創膏を貼ったよ!もう大丈夫だから!」 確かに血が滴るのは収まったようだが、憂は唯の顔に無造作に絆創膏を貼ったので、 また別な意味でグロい顔になってしまったww もっとも、池沼に容姿など関係ないw とにかく、早く唯を送り出したい!というのが、今の憂の最大の願いである。 しかし、憂の思いとは裏腹に、唯はまた池沼泣きを始めた! 唯「びぇーーーん!ゆい、いたいよーー!びぇーーーん! ( q )」 憂「ほら、泣いてないで、早く行くわよ!」 憂は座り込んで泣いている唯を立たせて、意地でもバス停に連れて行こうとした。 しかし、唯は動きたくない様で、憂の行動に反発するように足に力を入れている。 唯「ヒック、ゆい、いたい!ゆい、うごけなーい! ("q")」ヒック 憂「何が『動けない』よ!足に思いっきり力入れているくせに!」 「ほら、行くわよ!言う事聞かないとお仕置きよ!!」 この状況で唯にお仕置きをするとは鬼だ! しかし、唯のアホな抵抗を考えれば、腹が立つのも納得だ。 憂は強引に唯を引っ張るが… 唯「やー!やー!!ゆい、がっこーやー!! ("q")」 なんと、池沼泣きして騒いだ後は、学校に行くのを嫌がりだしたではないか!! 憂「なに言っているのよ!お姉ちゃんは学校に行くのよ!!」 唯「うーい!ゆい、やー!がっこーやー! ("q")」 唯はそう言って、また池沼泣きを始めた。 この行為が憂の怒りを買ってしまった! 転んで池沼泣きをしたのは、仕方ないとしよう。 しかし、それが学校を行くのを拒否することとは全く関係ない!単に唯の我侭だ! 憂「お姉ちゃん!学校に行くのが嫌なの?」 唯「あーう! ( q )」 憂「どうして?」 唯「ゆい、ころんだ!がっこーわるい!!("q")」 憂「えっ!?」 なんとこの池沼さん、自分が転ぶのは学校のせいと言うではないか! 学校で苛められたならともかく(実際には苛められているのだが)、登下校で続けざまに 転んだだけで学校のせいにするとは、責任転嫁も甚だしい! しかし、この池沼さんは本気でそう信じているから始末が悪い。 それでも、憂は一生懸命に唯を説得する。 憂「転んだのはお姉ちゃんが悪いのよ!悪い子だから、神様がお仕置きしたんだわ」 唯「あう!!ゆい、よいこ!! ( q )」 憂「良い子なら、ちゃんと学校にいくわね!」 唯「あーう… ("q")」 唯は反論できず、ふて腐れた。 一方、憂は神様とか持ち出して唯を怯えさせて、何とか学校に行かせるように説得する。 池沼の唯には普通の論理より、神様とかバチが当たっただのという神事的な話の方が効果がある。 憂「学校休むと、また神様からお仕置きされるわよ!」 「お姉ちゃん、よい子でしょ!!」 唯「うーい!ゆい、よいこー!よいこー! (^q^)/」 憂「そう、良い子はちゃんと学校に行くのよ」 唯「あーう!(^q^)」 何と言うことだ! あれだけ愚図っていた池沼が、神様のお仕置きだの、良い子だのという単純な会話で あっさり乗せられて、喜んで学校へ行くと言うではないか! その後、何とか唯をバス停まで送り、唯は養護学校の送迎バスに乗って行った。 憂はひとまずホッとしたが、しかし今までの長い問答は難だったのだろうか? 憂の池沼介護の苦労が忍ばれる…… さて、養護学校に着いた唯には、次の試練が待っていた。 池沼唯の顔中に貼られた絆創膏について、早速からかわれた。 ひろし「おいデブ唯、なんだその顔はw」 と言いながら、友達のたかし君と一緒に唯の顔の絆創膏が剥がし始めた! 顔中に絆創膏を貼っている物だから、養護学校の生徒には絶好のターゲットだw だが、その傷は今朝負った物だから、剥がされるとまだ痛い。 唯「あうー!! ("q")」 と悲鳴をあげたとたん、 唯「びぇーーーーーーーーーん!! ( q )」 あらら、池沼唯ちゃんは痛みに耐えられず、また池沼泣きw 全く煩い池沼だw こんな事だから、面白がって余計に苛められてしまう。 実際、ひろし君達も唯の池沼泣きを喜んでみている有様で、これでは唯が苛められるのがおさまる筈が無い。 一方、先生は朝のしょっぱなから唯の池沼泣きの声を聞き、憂鬱な気分で教室に向かった。 幾ら養護学校の先生とは言え、人間だから、そりゃ朝一番で池沼泣きを聞かされたら憂鬱になるだろう…… 養護学校だから他にも子供の様に泣く子はいるが、唯の様な見事な池沼泣きをする子は居ない。 しかも、唯はほぼ毎日の様に池沼泣きをする! そのくせ、自分が泣かされている事に対して気にならないから、先生も困っている。 もっとも、家の近所で遊んでる時も近所の悪ガキ達に泣かされるし、家でも憂のお仕置を受けては泣いているから、学校で泣くな!という要求がそもそも無理なのかもしれない。 しかし、何処へ行っても泣かされる唯は哀れだ。 さて、唯が池沼泣きをしている所へ先生が現れた! ひろし君達は直ぐに唯のそばから離れ「全く関係ありませんよ!」と言う感じで、すっとぼけている。 もちろん、先生は毎日の様子から大体ひろし君達がまた唯を苛めたんだろうという察しが付いているが、 唯の池沼泣きの方が煩くて邪魔なため、何故か唯が真っ先に怒られてしまうw 哀れな池沼ちゃんだが、それも一重に、唯が池沼過ぎるのが原因だ! というのも、唯は普段の態度も悪く、勉強も全くせず、我儘ばかり言っている。 その上、先生にも嘘ばかり付いているため、どうしても唯が叱られる対象となってしまうのだ。 先生「唯ちゃん!!泣いてばかりで煩いわよ!」 たかし「やーい、やーい!ブタ唯はまた怒られてやんの!」 たかし君は先生の横から、唯にちょっかいを出す。 すると、罠に嵌ったかのように、唯はまた池沼泣きをする。 唯「びぇーーん!!」 先生「こら!唯ちゃん!泣いてちゃだめでしょ!!」 「もー、たかし君も唯ちゃんをいじめちゃダメでしょ!」 たかし君は先生にたしなめられる程度だったが、唯は先生に完全に叱られている! ああ…先生にまで嫌われる唯とは…… 余りにも残念な子だw それでも先生のお陰でなんとか唯は泣き止み、ようやく朝の出欠確認など始まった。 先生が生徒の名前をフルネームで呼び、それを生徒が返事をするという形で、 自分の名前と挨拶の仕方を覚えるという教育のためであった。 しかし、養護学校の生徒は多少怒られた位で自分のやりたい事を諦めることなどしない。 その点は程度の差こそあれ、唯もひろし君たちも変らない。 ひろし君はうろうろして、また唯のそばへ行く。 唯はまた絆創膏を剥がされてるのではと身構えたが…… ひろし「ん…くせーなー!」 「唯、お前またうんち漏らしただろ?」 唯「あうー!!ゆい、まだもらしてない!! ( q )」 唯は反論する。 しかし、「まだ」漏らして無い、という反論もどうかと思うが…… たかし「クンクン、嘘付け!臭いぞー!」 たかし君も唯のそばで匂いをかいで、何ともいえぬ臭さを感じた。 唯「あーう!ゆいもらしてない!!("q")」 唯は仕切りに「漏らしてない!」と主張するものの、ひろしとたかしに 「糞漏らし!」とはやし立てられらるw たかし、ひろし「糞漏らし!糞漏らし!唯は、またまた糞漏らし!」 そう騒ぎ出すと、他の生徒も寄ってきて唯のそばで匂いを嗅ぐ。 そして、皆「くせー!」と言う有様w 唯「あう!ゆい、うんちしてない!! ( q )」 唯は必死に「うんちを漏らして無い!」と言い張るが、多勢に無勢。 しかも、うんち漏らしの常習犯ということもあって、誰も聞く耳を持たない。 たかし「だったら、オムツ見せろよー!」 唯 「やー!」 たかし「やっぱり糞もらしているから、見せられないんだろ!」 「糞漏らし!糞漏らし!……」 このやり取りに他の生徒も面白くて、一緒になって「糞漏らし!」と唯をはやし立て、教室は大騒ぎ。 流石の池沼唯もこれだけ騒がれてしまうと、 「あれ!やっぱり漏らしちゃったのかな?」 と自分自身が不安になり、どうして良いのか分からず、またまた池沼泣きを始めた! 唯「びぇーーーーーーん!」 「ゆい、うんちもらしてないよーー!! ("q")」 「びぇーーーーーーん!」 なんともまあ情けない……これが18歳の主張かよw 幾ら池沼とは言え、余りにも酷すぎる! しかし、これが現実だ!これこそ唯が池沼と言われる所以だ! 先生もうんざりしつつも、この騒ぎを傍観しているわけにも行かず止めに入る。 先生「もうー、みんな!静かにしなさい!」 先生は怒った口調で「糞漏らし!」と唯をはやし立てる生徒に言う。 他の生徒たちは単に面白がってやったことだから、先生が怒ったら止めた。 しかし、一人だけ煩いのがいる。 もちろん、池沼泣きをしている唯だ! 唯「びぇーーーん!ゆい、もらしてないよーー! ("q")」 先生は「また唯が糞を漏らしたのか!」と思って唯の所へ近づく。 先生(ん…、何この臭い!凄い臭いわね…。これじゃあ、皆が騒ぐの無理ないわね…) (しかし、朝っぱらから勘弁してよね……、マッタク) 先生は唯が朝っぱらから強烈な臭いのするうんちを漏らしたことで、うんざりしていた! 先生「唯ちゃん、新しいオムツに交換するから、こっちに来なさい!」 唯 「あう!!ゆい、うんちもらしてない!! ( q )」 先生「もう嘘はいいから、早く来なさい!」 先生はこの期に及んでまだ嘘を付く唯に呆れながらも、さっさとオムツを交換して、 早くこの池沼と拘わらずに授業を始めたい気持ちで一杯であった。 しかし、あろうことかまだ唯は反論する! 唯「ゆい!もらしてない!! ("q")」 これには先生も切れた! パシーン!! 先生は唯の絆創膏だらけの顔を容赦なく引っぱたいた! 先生「じゃあなんでこんなに臭いのよ!!」 唯は傷だらけの顔を叩かれたためまた泣き喚き出したが、それでもうんちを漏らしていないと言い張る。 しかし、泣いてまで「漏らしていない!」と言い張るのは、漏らしているのを隠すためとしか考えられない。 先生(マッタク、なんて強情な池沼なの!!) 幾ら唯が否定しようが現実に唯の臭さはいつもに増して異常だった。 従って、先生はいい加減この茶番劇に付き合うのにも限界である。 先生「もう!時間が無いのよ!」 先生が怒鳴るように言ったら、なんと唯はズボンを下ろし、更にオムツを外した! 先生「!!!」 先生は唯の行為に唖然として、唯の行動を阻止することが出来なかった。 唯「あう!!ゆい、うんちしてない! ("q")」 唯は自分がうんちを漏らしてい無いことを実証しようとした! するとどうだろう? 唯が言うように、オムツにはうんちが無いではないか!! これには先生は唖然とした。 先生(おかしい!そんな筈はない!だって、物凄く臭いじゃないの!! うんちじゃなかったら、この臭いは何なの!?) 先生は現実が受け入れられない! 唯が普段うんちを漏らした時以上に臭いのである。 ゲロを吐いた様子も無いし、うんち以外にこの異様な臭さは説明が付かない。 しかし、唯のオムツにはうんちが無い……おかしい!! 先生は唯が下半身丸出しで立っているのを止めることを忘れて、呆然としていた。 が、その時 ボテッ! と音がして、何かが床に落ちた。 唯「あぅ! ( q )」 それと同時に、唯が声を上げた。 見ると、焦げ茶色の塊が唯の足元に落ちていた!! 先生「うんち!?」 そう、その焦げ茶色の塊は紛れも無くうんちであった。 場所的に見て、その主は唯しかあり得ない。 しかし、どこから落ちたのであろうか? 確かに唯のオムツにはうんちを漏らした形跡は無かった! 先生は状況を理解しようと少し考えているうちに、他の生徒が唯の元へ寄ってきた。 たかし「あー!唯のやつ、やっぱりうんち漏らしていたぞー!!」 「糞漏らし!糞もらし!…」 また、たかし君らは唯をからかい出した。 しかし、今度は嘘を言い続けていた挙句の糞漏らし発覚である。 先生もたかし君らが騒いでいるのを止めるよりも、唯の嘘に怒り心頭であった。 だが、これは今漏らした物では無い! では、一体どこから出たのであろうか? 先生は唯の嘘に怒りを覚える一方で、この状況を理解しようと考えを巡らす。 うんちの塊から想像するに、これはかなり前の物である可能性が高い! 少なくとも、今朝漏らした物ではない。 ということは、昨日漏らした物が固まった物なのか…? 賢明な読者は既にお気づきかと思うが、昨日からの唯の様子を思い出すであろう。 昨日の唯は、養護学校から帰宅途中に道路で転んで池沼泣きをしていた所に、偶然出くわした男2人にボコられた。 そして、道路に気絶していた所を警察に保護されたが、その夜に憂から激しいお仕置きを喰らってまたもや気絶し、そのまま朝を迎えたのであった。 つまり、唯の服は昨日のままであり、当然オムツは昨日から交換していない! 風呂にも入っていないから、唯の臭いは2日分溜まっており臭いのは当然である。 例え風呂に入っても池沼臭を漂わせている唯であるから、それが2日経っただけでも相当な悪臭を放っている。 当然ならが、昨日唯が漏らしたうんちはそのままである。 だから、今日はうんちを漏らしていなくても、昨日に漏らした物が時間を経て固まったということは容易に想像できる。そして、その塊が唯の尻にくっついて居たのが落っこちたということだ! 何とも情け無い話であるが、重度の池沼な唯にとっては大して珍しいことでは無かった。 実際、唯これまでも風呂に入らずに強烈な悪臭を放っていた。 鳴れとは恐ろしい物で、憂は池沼の姉・唯と生活を共にしているため、 唯が臭くても大して気にならなくなっていたのである。 実際、風呂に入った程度で唯の強烈な悪臭が消えるわけではない。 憂もその様な状況に慣れてしまったため、「どうせお姉ちゃん、臭いんだもん」と既に諦めの境地に立っている。 余りにも臭いがキツイ時は消臭剤のファ○リーズを唯に吹きかけていたが、それは焼け石に水。 幾ら消臭剤をかけようが、唯の悪臭はそんな程度で消せるものでは無い! そのため憂はいつしか消臭剤すらかけるのを止めていた。金が勿体無い。 ただオムツや服はいつも新しい物に交換していたが、昨晩の状況ではそれは出来なかった。 先生はまさかと思いつつ、唯に昨日風呂に入ったか?服を取り替えたか?などを尋ねた。 結果はそのまさかであり、何もかもが昨日のままの様であった。 唯が主張するように、確かに今日はうんちを漏らしていなかった。 しかし、まさか昨日漏らした物を処理せず、そのままにして今日その塊を持って来られては迷惑極まりない。 ただでさえ悪臭を放つ池沼唯なのに、2日もそのままとは…。先生はもう呆れて言葉が出なかった。 一体この汚い池沼を今日一日どうやって対処すべきなのか?考えただけでも、憂鬱である。 先生は、本能的に唯と拘わるのを出来るだけ避けたいと思った。 そして、どうにか上手い事やって唯を早退させる方法を考え始めた。 先生「どうしたらいいかなぁ……」 一方の池沼唯はうんちを落としたことなど忘れて、下半身裸のままその周りをうろうろと歩き始めるではないか!! たかし「こら!よるなブタ!糞漏らしが移る!!」 ひろし「そーだ、そーだ!臭い奴はあっちへ行けー!」 唯「う゛ーう゛ー!!ゆい、だいじょーぶ!! ("q")」 たかし「何がだいじょーぶだ!糞漏らし!!」 先生が思案している間に、また唯がからかわれて、また池沼泣きをしそうな雰囲気である。 しかし、この期に及んで「だいじょーぶ」という池沼唯の神経はどうにかならない物であろうか? まるっきり反省をしていない!これでは、明日もまた同じことを遣り兼ねない! 先生は必死に唯を隔離させる方法は無いかと考えた…… 唯は不潔でうんちを毎日のように漏らす。 もちろん、池沼の集まる養護学校だから他にもうんちを漏らしてしまう生徒もいるが、 常時オムツをしているのは唯だけである。 ……そうだ!!先生はようやく唯の絶妙な処置に思いついた!! これは単に汚いというだけでなく、大腸菌等の病原菌のことも考慮しないといけない。 唯が汚染されるのはともかく、他の子には絶対に感染させてはならない! 唯には病原菌を撒き散らす危険があるとして、保健所に報告して隔離させてしまえばいいと…… 先生は自らの妙案に笑いが出た。 そして、どうして今までこんな簡単なことに思いつかなかったのだろう… 先生は笑いを噛み殺しつつ直ぐに行動を起こすため、唯を捕まえた!! (2010.09.24-) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/29.html
池沼唯(いけぬま・ゆい)とは、平沢唯の通称である。 本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま・ゆい) 性別:女 誕生日:1992年11月27日 年齢:18歳 先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。 IQは25。 中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。 しかし、高校からは普通の高校には通えず、特殊学校(通称:なかよし学校)に通う。 なかよし学校すみれ組の3回生で2010年3月をもって卒業予定であったが、学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。 2010年4月から、再度3回生を繰り返す。 自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。 介護認定は要介護レベル5。 なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。 池沼唯の出生秘話 平沢家の長女唯は生まれた時に既に重度の池沼だった。 そのため、両親は直ぐに第2子を産む。 その目的は、池沼の長女・唯の世話係である。 次女は生まれながらに池沼の世話を宿命づけられ、余りにも残酷な人生を憂うが如く、 その名をズバリ「憂」と名付けられる。 そう、憂鬱の憂である。こんな酷い名前が他にあるであろうか? 名は体を表すとは言うが、正に池沼の世話だけに作られた子である。 さて、池沼唯の世話係が出きると、両親は子育てを放棄し、とっとと海外逃亡。 黒い金で世界を豪遊する。 一方、憂の人生は、唯ともども未来の無い悲惨な人生である。 が、唯自身は池沼のため自分の人生など何も分からず、目先のことで一喜一憂する日々を過ごす。 池沼のため、イジメられたり、世話係の憂にお仕置きされたりするも、池沼さんは毎日アイスが食べられれば満足のようである。 ======= Yui Hirasawa is a Japanese girl, but she has a heavy mental handicap. Her IQ is only 25. She can not speak, understand and read Japanese. Yui is often called a "regrettable girl". So she goes to a special school for the mentally handicapped. Because she is able to do nothing, Yui is taken care of all of her life by her little sister whose name is Ui. Ui means "melancholy" or "depression" in Japanese. This is very terrible and bad name. But, the name "Ui" is appropiate to her, because she has to warry about Yui every time. It is certainly merancholy life. カウンター 今日 - 昨日 - 累計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/162.html
池沼唯の海水浴(その1) 唯「・・・ん゛ががごごぉぉ、ぶる゛ばばばぁぁぁ・・・(=q=)」 「・・・ずぺぺぺぺぺー、・・・あ゛-あ゛-(=q=)」 「ぁ~ぅ~~(-q-;)」 夏休みのある朝。その日は朝からとても暑く、7時には30℃を超えていた。 いつもなら全く起きない唯を憂が瀕死の状態までボコボコにし起こすか、 お腹がすいて 「うーい、ゆいぽんぽんすいたー!まんま、よこすでつー!(^Q^)」 と 叫びながらの起床である。 しかし、今日はあまりの暑さに唯は汗をびっしょりかき、いつも以上の池沼汁をベッドにまき散らし目を覚ました。 唯「ぁぅ~、ぁちゅぃ~。ゅぃ、のろかわぃた~(“q”)」 「ぅ~ぃ、ぉちゃ~(`Д’)」 唯は全身に汗をかき、鼻水と涎もたっぷりだったので喉がカラカラである。 本人は大声で憂に「早くお茶を持って来い!」と叫んだつもりが、乾いた声しか出てこない。 いくら呼んでも来ない憂にイライラし、唯は樽のように丸々太った体を動かした。 唯「ぅーぃ、ぉちゃよこすでつ~(‘q’)」 ドスドスドス 憂「お姉ちゃん、おはよう。今日は一人で起きてエライわね!」 苛立っている唯とは違い、憂は笑顔で唯に声をかけた。 憂は年に何回か一人で起きてくる唯を素直に褒めることにしている。 唯は生まれつき池沼であり、平仮名はもちろん、数字や左右さえわからない重度の池沼である。 おまけに18歳になった今でも、お漏らしをするのでオムツ離れが出来ない。 今日も寝ている間に2回お漏らしをしていた。 憂は唯の右太ももにカピカピになった茶色のウンチと左太ももにはまだ 出てきたばかりのテカテカ光っているウンチが見えた。 それでも、憂は一人で起きたことを褒め、唯にもっと一人で起きる回数を 増やしてもらいたかった。 しかし、唯は喉が渇いており、呼んでも全く来ない憂にご立腹である。 唯「あ゛-!ゆい、うーいよんだ!うーいこない、うーいわるいこ!(`Д’)」 「うーい、ごめんなたいつる!(`Д’#)」 憂「?? お姉ちゃんの声聞こえなかったよ?」 「声かすれてるから聞こえなかったんだよ、ごめんね。お茶飲む?」 唯は憂を叱ることでいっぱいだった為、喉が渇いていることを忘れていた! 複数の事を考えられないのも池沼の特徴の一つである。 唯「あう!(゚q゚)」 唯は憂に言われ、喉の渇きを思い出した! 唯「うーい、はやくおちゃよこすれつー!(^q^)/」 「はやくしないとおしおきれつよー!キャッキャキャ(^q^)」 「ゆい、オムツきちゃないからはやくかえるー!(^q^)」 「ぽんぽんすいたからまんまー♪うーい、わるいこ~はやくするー♪(^q^)」 「あいすもいぱい~よこすー♪いいこ~、あいす~いぱいー♪(^q^)」 「ゆ~い、いいこー、うーいわるいこれ~つねー♪うーい、ばーかー♪(^Q^)」 なんと、唯は憂が下手に出たのをいいことに、今ある全欲求をぶつけてきた! しかも、普段のおしおきの積もり積もったストレスのせいか、憂への文句も知らずの内に声に出ている。 これだけでも聞いた者は怒り出しこの池沼を殴り倒すのだが、今日の唯は声がかすれているのでスナックのママの様なガラガラ声である。 それに加え、気分が良くなり途中から音程がバラバラな池沼歌を歌い出した。 さっきまで聖母のように微笑んでいた憂もこれを聞いて、まるで般若面を被ったような表情になった。 憂「調子に乗るな、この穀つぶしがぁー!!」 憂は台所に置いている扇風機をバットのように降り、唯の鼻へ打ち込んだ! グベキャッ!! 唯「がぺっ!!(“q”)」 ププーッ! 唯は真っ赤な鼻血を吹き出しながら、ドシーン!と倒れた。 唯の鼻に打ち込まれた扇風機は衝撃でカバーが外れ、扇風機の刃がモロに出ていた。 憂は追い打ちをかけるように唯の団子鼻に刃を押し付けた! 唯「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛!! ぎゃ゛ぎゃ゛べべん゛ん゛じゃ゛じゃ゛ぶぁ゛ぶぁ゛い゛い゛!!(“q”)」 唯は必死に「ごめんなたい!」と言っているが喋る度に唇が扇風機の刃に 当たり、上手く発音出来ない! 憂「お姉ちゃん、何喋ってるかわかんな~い♪謝ったら許してあげる♪」 憂は長年の介護から唯が「ごめんなたい」と言っているとわかっているが それで終わらせても面白くない。 唯が気絶するまで止めないと決めていた。 唯「う゛-い゛や゛め゛ぢぇ゛―――!!( q )」 「あ゛ばばばばばばばばばばばばばばばば!!(“q”)」 唯は必死に訴えるが喋れば喋るほど口が血で真っ赤になる。 ブブブー 唯「ん”ひぃぃぃぃ(“q”)」 唯は唇が切れる痛みと、目の前で回る扇風機の刃に恐怖しウンチをもらし気絶した。 憂「全くこの池沼が・・・。おかげで汗かいちゃったじゃない。」 この池沼が気絶し、ようやく落ち着いてきた憂は全身汗まみれになっていた。1日のスタートである朝食もまともに出来ないなんて・・・。 憂「それにしても今日のお姉ちゃんは一段と酷いわね~。」 「おまけにすっごい臭い・・・。」 憂が言う通り、今日の唯はいつも以上の汗、涎、鼻水、おしおきの際の涙、 口まわりは血だらけで下半身は寝ていた間の2回分のウンチ+ホカホカの ウンチで茶色に染まっていた。 唯は体から出せるだけの汁を流していた。 おまけに今日はとても暑く、池沼汁が持てる120%の異臭を出していた。 憂「どうせシャワー浴びても今日はすぐに汗かきそうだな。」 「かといって、クーラーつけたらお姉ちゃん嫌がるし。」 唯は脂肪のせいで人一倍の暑がりのくせにエアコンを嫌がる。 夏は汗をダラダラかき、冬は鼻水が垂れ流しである。 憂「うーん、お姉ちゃんもこのままだと臭いしな~。」 「そうだ!今日は海水浴に行こう!」 唯は先月の買い物で憂から豚の浮輪を買ってもらったのだ。 しかし、最近は台風や雨のせいで、なかなか海水浴に行けないでいた。 早く豚の浮輪で泳ぎたい唯は「うーい、はやくはれにつる!(`q’)」と、 憂にはどうしようもないことを毎朝、叫んでいた。 今日は何週間ぶりかの快晴であり、絶好の海水浴日よりである。 憂「そうと決まれば、支度しなくちゃ!お弁当も作って~♪」 「お姉ちゃん、早く起きて!」ガスッ! 憂は唯の脇腹を思いっきり蹴った。 唯「あうっ!( q )」 唯は痛さで目を覚ました。 憂「今日は海水浴に行くわよ。」 唯「あうっ、かーすーよく、かーすーよく♪(^q^)/」キャッキャッキャ 憂「一人で準備出来る?」 唯「ゆい、おりこーだからできまつ!(^q^)」 そう言うと、唯は自分の部屋へ走り出した。 憂「さっ、私も準備しなくちゃ!お弁当作って、水着用意して~♪」 憂も久しぶりのお出かけとあって、嬉しそうに準備を始めた。 唯「ゆいはおりこー♪ひとりでできまつよー♪(^q^)」 唯は憂に言われた通り、一人で荷物をまとめていた。 唯「ぶーぶー、がーが、かーすーよくいきまつよー!(^Q^)/」 「うんたん♪とギ―太もいっしょでつよー!(^Q^)/」 唯は「かーすーよく」と喜んでいるものの、何のことかわかっていない。 お出かけするとはわかっているので、お友達皆を連れて行こうと思っている。 唯「むぎぃー、みんなおとなちくつる!(`q´)」 お気に入りの豚のバッグに無理矢理、押し込むが浮輪やギターがあるので当然入りきらない。 豚のバッグが唯の顔みたいにパンパンになりながらも唯は必死に友達を詰め込む。 唯「あ゛-!みんなわるいこれす!わるいこはおしおきれす!(`q´#)」バンバンバン! 唯は言う事を聞かない友達にお仕置きを始めた! 憂にいつもされているように往復ビンタをしているつもりが、池沼にマネなど出来る筈はなく猫パンチならず豚パンチを一生懸命繰り出している。 唯「わるいこ!ごめんなたいつるでつよ!(^q^)」 みんな(唯裏声)『ごめんなたい!』 唯「キャキャキャ♪おりこうでつね~。ゆい、つおい!(^Q^)」 唯はお仕置きごっこに満足しており、なぜバッグに友達を詰めていたか忘れていた。 そこへ、準備が終わった憂が唯の部屋へ来た。 憂「お姉ちゃーん、準備終わった?出発するわよ!」 憂は唯が一人で準備出来るとは思っていなかったが案の定そうであった。 そして、豚のバッグからはみ出ているギターのネック部分を見つけた。 憂「お姉ちゃん、ギターは持って行けないよ。塩水でサビちゃうし。」 唯「やー!ギ―太つれてく!ギ―太とかーすーよくつる!( q )」 憂「海にギター持って行くと壊れちゃうよ。ギ―太はお留守番させようね?」 唯「ゆい、つれてく!うーい、うるちゃい!うーい、ばーか!しーry(^q^)」 憂「それ以上言ったら海に沈めるわよ」 唯「あうっ・・・。(゚q゚)」 憂の言った言葉の意味はわからなかったが、ドスのきいた低い声に唯は本能的に「逆らうと殺される」と感じ取った。 唯「あぅぅ・・・うーい、ゆいおりこうつる。ギ―太おとなちくつるでつよ!(^q^)」 憂「浮輪は入らないから、お姉ちゃん手に持って行ってね。後、水着入れとくね。」 憂は豚のバッグから浮輪を取り出し、かわりに唯の水着に水泳帽、ゴーグルを入れた。 憂「よし、準備も終わったし海水浴に行こっか!」 唯「うーい、はやくいくでつよ!ちゅぱーつ!(^Q^)/」 ドスドスドス! 憂「はいはい、しゅっぱーつ♪(お姉ちゃん嬉しそう♪)」 唯は落ちないように豚の浮輪をスッポリかぶり、憂と手をつないで海へ出発した。 憂「わー、久しぶりの海だー!」 海までは電車で来たのだが、途中唯が「あいすーあいすー」と騒いだので憂はお仕置きの言葉を巧みに使い、唯を大人しくさせていた。 唯「あ゛-あ゛-、おみずいぱーい!\(^Q^)/」 「おっきいおうろでつー!(^q^)」 唯は海水浴どころか海自体もわかっていない。 30分前の記憶も忘れている唯が年に数回訪れるかわからない海を覚えているはずはないのだ。 憂「お姉ちゃん、ここはね海っていうんだよ。」 唯「うーみ?うーみうーみ!うーい、うーみ!(^q^)/」キャキャキャ 唯は憂と海の発音が似ていることが面白いのか、ずっと憂と海を叫んでいる。 唯「うーい、うーみ!うーい、うーみ、おともらちれす!(^q^)」 憂「憂と海そっくりだね!お友達、お友達♪(こんなにはしゃいじゃって♪)」 唯「キャキャキャ、おともらち、おともらち!ゆいもうーみとおともらちれす!(^q^)」 「ゆい、うーみでじょうずつるー!うんたん♪つるでつ!(^q^)」 唯はあまりの嬉しさに豚のバッグからカスタネットを取り出した! 唯一の得意技、うんたん♪での歓喜の踊りを憂と新しいお友達の海に見てもらいたかったのだ 唯「うんたん♪うんたん♪うーたー♪う゛-あ゛-♪う゛う゛-あ゛―あ゛あ゛♪(^oo^)」フゴッフゴッ! 始めこそ「うんたん♪」と発音出来ていたが、興奮しているので途中から池沼特有の唸り声のような不愉快な声しか出ていない。おまけに苦しくなって豚鼻にもなっている。 憂はそんな唯を無視した。 憂「じゃあ、着替えて早速泳ごうか!」 唯「あ~う~!ゆい、おーぐおーぐ!うーい、はやくいくれすよ!(^q^)」 普段の唯ならうんたん♪を邪魔されると怒り出すが、今日の唯は余程、海に興味があったのだろう。カスタネットをポイッと投げると海へ走り出した。 憂「全く、お姉ちゃんったら。お姉ちゃーん、水着に着替えないとダメだよー!」 憂はカスタネットを拾うと唯を追いかけた。 この海水浴場は海の家などの食事処やシャワールームはもちろん、海水浴を楽しめる砂浜ゾーン、小魚やヒトデや貝などと触れ合える岩場ゾーン、釣人用の磯ゾーンと大人から子供まで満足出来ると毎年多くの利用者で賑わっている。 唯と憂はシャワールーム内のロッカー前で着替えている。憂は真面目な性格ではあるが高校生ということもあり、派手なオレンジ色のビキニに挑戦した。 唯への毎日の暴行のおかげか、憂は全身の筋肉には自信があり高校生にしてシックスパックを手に入れている。 しかし、程よく脂肪もついているので女性アスリート選手のような体つきである。 その体がビキニ姿で強調されており、多くの男性を魅了するに違いない。 憂「少し派手だけど、こういう時しか着ないし、いいよね!」 「お姉ちゃん、着替え終わった?」 唯「う゛-みじゅぎたん、いいこつるー!みじゅぎたん、わるいこ!(`Q´)」 唯はまだスッポンポンのまま、水着と格闘していた。服は憂が脱がせてあげたが憂も自分の着替えがあるので、その後は唯に任せた。 水着ぐらいならと憂は期待していたが、やはり唯には無理だった。 憂「はぁ~、着せてあげるから騒がないで。」 憂は深い溜め息をつき、唯の着替えを手伝うことにした。 唯の水着はいつもの服と同じメーカーの物だ。 『おしめ』『としこし』『ロマンス』など数多くの池沼トレーナーや池沼Tシャツを作り出した会社が、水着も販売していたのだ! その水着も激安であり上下セットで499円とお買い得であった。 種類がたくさんあり唯に選ばせたのだが、唯が選んだのは蛍光ペンのような薄いグリーン色で胸には『うみぼうず』と書いてある水着だ。 唯の水着は憂のビキニとは違い、セパレートタイプであり上半身はヘソ上から首下まですっぽり隠れているが、下半身はホットパンツよりも短い。 唯「あう~、みじゅぎたんかわいいでつね~(◎´pq`◎) 憂「ぷっ、ふふふっ!」 憂は唯の水着姿を見て思わず噴き出した!唯はというと、本来ならヘソ上まである水着は胸下までめくり上がり、セルライトばかりでボコボコの三段腹を出し、水着では包みきれないはちきれんばかりのお尻は半分はみ出している。 いつもオムツをつけているので、お尻は汗疹やニキビでクレーターみたいだ。 そんな酷姿を晒しながらも満面の笑みで鏡に映った自分に酔いしれている。 こんな姿を見ては誰でも噴き出してしまう! 唯「うーい、ゆいかわいいでつか?(^Q^)」 憂「うん、お姉ちゃん豚みたいでカワイイわよ!」 唯「あうー、ゆいぶたさんでつ!ぶーぶー!うーい、ぶーぶーでつよー♪(^oo^)」 憂「お姉ちゃん、豚さん上手ね~。ほら、豚さんの浮輪持って!」 唯「はぅ~、ぶーぶーゆいといっしょ!ぶたさん、うーみにいきまつよー!(^q^)/」 憂「お姉ちゃん、どこから行こうか?」 唯と憂は広場まで来ていた。磯ゾーンは行っても仕方ないので砂浜ゾーンか岩場ゾーンのどちらかである。 唯「あーう?」 唯はどこがいいかと聞かれても何があるかわかっていない。 憂「あっちだと泳げて、こっちだとお魚さんがいてヒトデとかに触れるみたいよ。」 唯「ひとえ~♪ゆい、おちゃかなたんとひとえたんとあそぶれつ!(^q^)」 唯はヒトデが何かわからないが響きが気に入り、岩場ゾーンへ行きたそうだ。 憂「じゃあ、先に岩場ゾーンに行こうか。」 唯「あーい!ひとえたん、ゆいがいきまつよー!(^q^)」 唯と憂はまず岩場ゾーンへ向かった。 岩場ゾーンは水族館のお触りコーナーのような作りだ。 自然の岩場を水槽の代わりとしており、ヒトデやサンゴ、貝などはもちろん海ガメやエビなど海に生息する動物がたくさんいた。 憂「うわぁーたくさんいるねー!」 唯「あ゛ぅあ゛ーあぅーあ゛-!(^q^)/」 「いぱい、いぱいー!(^q^)」 初めて見る生き物ばかりで唯は大興奮している! 唯は興奮すると大量の涎を滝のように垂れ流すのだが、いつもは前掛けをしているので多少は前掛けが涎を吸い取ってくれる。 しかし、今日は前掛けがないのでピチピチに伸びた水着やタプタプお腹に幾筋も涎が垂れており、それ以上の涎が唯の足元に水溜まりを作っている。 おまけに今日は快晴で暑いので、まるで霧吹きで水を吹きかけたかの多量の汗、鼻水も口の中に入っているが興奮している唯は全く気にしない。 唯「うーい、ひとえたんどこれすか!?(^q^)」 「ゆい、はやくあいたいれす!(^q^)」 憂「ヒトデはこっちよ!」 唯は早くヒトデを見たくてソワソワしている。 そんな唯の手を引いて憂はヒトデがいる岩場へやって来た。 憂「ほら、これがヒトデよ。色んなのがいるね~。」 唯「あうー!ひとえたんでつね!ひとえたん、きえー!(^q^)」 唯は色や形が様々なヒトデを見て、まるで宝石箱でも見つけたかの喜び様だ。 この岩場には赤、黄、青、緑、紫などカラフルなヒトデが揃っている。 普通の人ならヒトデと宝石を結び付けることは困難だが、池沼唯は財宝を見つけ出したと思い込んでいる! 唯「こんにつは、ひとえたん。ゆいでつよ!うーい、うーいもあいさつするれすよ(^q^)」 憂「ふふふ、お姉ちゃんったら。ヒトデさん、こんにちは。」 唯「うーい、よくできまちた!えらいでつね~♪(^q^)」 憂「(よっぽどヒトデが気に入ったんだろうな。楽しそう♪)」 憂は無邪気にはしゃぐ唯を見て、暖かい気持ちになった。 憂「(海に来るまでは大変だったけど、海に来てからは大人しくしているし。今朝、漏らしてからはお漏らしもない!ずっと、このままだといいのになぁ。)」 海に着いてからの唯はたくさんの人と初めての場所に少なからず戸惑っており、憂の言う事を素直に聞いていた。 就寝中の2回のウンチと今朝のウンチで唯のお腹には、まだ十分なウンチが生産されていなかった。 憂は言う事を素直に聞いてくれ、お漏らしをしない唯がこんなにも愛おしい存在だと、とても嬉しくおもっていた。 憂「お姉ちゃん、今日は思う存分遊ぼうね!」 唯「ひとえたん、ぶーぶーでつよ!ぶーぶー、ひとえたんでつ!(^q^)」 しかし、憂の言葉は唯の耳に届いておらず、唯は豚の浮輪とヒトデを紹介していた。それでも、憂は微笑みながら静かに唯を見つめていた。 これまで憂に迷惑をかけずに良い子にしていた唯であったが、少しずつ歯車が狂い出していく。 子供「ママ―、ヒトデさんだよー!」 ママ「かずくん、ヒトデ触っていいんだよ。触ってごらん。」 唯と憂しかいなかったヒトデの岩場へ、母と子がやって来た。 子供は3、4歳ぐらいだろう。唯と同じようにヒトデに興味津津だ。 唯「う゛-う゛-!(`q´)」 すると、池沼唯は自分の縄張りに侵入されたので、威嚇し始めたではないか! しかし、子供はヒトデに夢中であり、母親は一瞬、睨みつけたがまだ害がないので黙って見守る事にした。 子供「ママー、ヒトデさん噛みつかない?」 ママ「大丈夫よ。何もしないから手に取ってみて!」 子供「うー怖いなぁ。ヒトデさん、触りますよー。」ちゃぷん 「ママ、ヒトデさん捕まえたよ!うわぁーカッチカチで硬いや。」 知能レベルは唯と同じぐらいだが、小さい男の子だと実に可愛らしい。 普通の高校生なら、この光景を見て微笑むだろうが、IQ25の唯は微笑むどころか唾を飛ばしながら怒りをあらわにしている。 それもそのはず。唯からすると、宝石箱に入った大切なお友達を見ず知らずの子供が唯の目の前で捕まえたのだ。 しかも、唯は見るだけでまだヒトデに触っていない。 何でも自分が1番にしないと気が済まない唯である。 これらの事から、唯は子供に対して怒りを通り越して、殺意を抱き、掴みかかった! 唯「こらー!だめー!ゆいのひとえたん、やめる!ひとえたん、いちゃいいちゃい!(`q´#)」 「やめない、わるいこ!おしおきれす!しーね!む゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!(`Д´#)」ドンッ!ビシバシ! プッツンきた唯は両手を突き出し、子供を弾き飛ばした! そして、憂からお仕置きされているようにマウントポジションを取り、その大きな手を振りかぶり子供に思い切り振りおろす! 憂、ママ「(゚O゚)ポカーン… 」 憂とママはこの事態について来れていない! ママはこの池沼の悪態等を知らないので仕方ないが、いつもの憂ならこのような事があってもすぐに対応出来る。 しかし、今の憂は唯に対して今まで感じた事の無い感情(母性に近い)を抱き、幸せに酔いしれていた。 そう思った次の瞬間には、唯が小さい男の子に馬乗りになり殴りつけている。 精神的拷問でも使われる『上げるとこまで上げといて一気に落とす』と同じだ。 憂は見たことを受け入れたくないのか焦点が合っておらず、口を開けて呆然としている。 唯「ぶふぅ、ぶふぅ!ゆい、ゆるたない!ごめんなたいつる!(`q´)」ビシバシ! 子供「うわーーん!いたいよーー!ママーーーー!!」 ママ「かずくん!離しなさい!っこの離しやがれ!」ガッ! 唯「あうっ!("q")」 憂「ハッ!?」 ママが持っていた日傘の先で唯の顔を突き刺したのだ! 日傘が唯のこめかみにクリーンヒットし、唯は頭を押さえ、のたうち回っている。 唯「うぎゃあぁぁぁぁ!!てんてんいちゃい!てんてんいちゃいーー!!むひぃぃぃ!!("q")」 子供「ママー、怖かったよー!お顔痛いよー!」 ママ「かずくん、大丈夫!?なんてことするんですか!?」 憂「す、すいません!姉は重度の知的障害でして・・・。お姉ちゃんも謝りなさい!」 唯「びーーーーー!!いちゃいよー!ゆいのてんてんー!てんてん、ちんじゃうれすー ("q")」 唯はまだバタバタと暴れており、余程痛かったのか「こめかみが死ぬ」と訳がわかないことを言っている。 憂「お姉ちゃん、悪いことしたのよ!謝りなさい!お仕置きするわよ!」 唯「だめー、おしおきだめー!ゆい、ごめんなたいつる!うーい、おしおきしない!("q")」 「ごめんなたい!あ゛あ゛~!てんてん~!てんてんたーん!!いちゃいれすー!(’q’)」 プープスー! 唯はヒトデを助けたつもりだが殴られたので頭がパニック状態! しかも弱点であるこめかみを突かれた上に、しまいには謝れと言われている。唯の脳みそはオーバーヒートし、脳がおいつかなくなり・・・放屁である。 生き物は死に追い込まれると防衛本能が働き、様々な行動をとる。 体の形や色を変え擬態する物やトゲや牙などを使い抵抗する物。 しかし、唯には擬態する能力や抵抗する力はない。 そこで唯の脳が辿り着いた答え、それこそがウンチである! スカンクと同じで強烈な臭いで相手が怯んだ隙に逃げるというもの。 また、唯に下痢便が多いのは下痢便を相手の目に発射し目つぶしを狙うためだ。 だが、今日は朝ご飯も食べておらず、ウンチも3回しているので体内にウンチはない。 唯は持てる力を振り絞っての最後っ屁を繰り出したのだ! 唯からすると屁だけとは不本意だが効果は抜群だった。 ママ「くさっ!!おえっ!屁までふって本当に悪いと思ってるんですか!?」 「池沼だからって何でも許されるんですか!?」 憂「いえ、そういうつもりでは・・・。本当に申し訳ございません・・・。」 子供「ママー痛いよー!」 ママ「かずくん、あっちで手当てしましょうね!しっかり目を離さず見ときなさいよ!池沼はいるだけでも迷惑なのよ」 母親は怒りが収まらない様子だったが、子供の治療を優先させ子供を抱え走って行った。 憂は一瞬、唯をボコボコにお仕置きしようと考えたが、先程までの楽しそうな唯の顔を思い出し、取りあえず手は出さないようにした。 ここできちんとしつけないと同じ事を繰り返すと思うが、池沼の唯はお仕置きをしてもしなくても、また悪さをするのだ。 憂「お姉ちゃん、なんであんな事したの!?」 唯「ひとえたん、たつけた!ゆい、いいこ!( q )」 憂「ここは皆で遊ぶ所なの!お姉ちゃんだけの物じゃないのよ!」 唯「ひとえたん、たたいた!わるいこ!ひとえたん、えんえんれす!( q )」 唯は子供がヒトデを撫でていたのを叩いたと勘違いしている。 しかも、ヒトデから滴る水が唯には涙に見えたのだ。 「お友達がぶたれて泣いている!助けないと!」 こういう時の池沼は頼もしい限りで、相手が怖いヤクザや警官だろうが構わず殴りかかっただろう。 『自分の大切な物を守る為、相手が誰であろうが立ち向かう!』 この言葉だけ聞くと、素晴らしいのだが・・・。 憂「ガミガミガミガミ!」 憂は叱っているが唯はお友達のヒトデの安否と自分のこめかみで一杯一杯だ。これぐらいのお叱りは唯にはいつもの事なので気にならない。 憂「お姉ちゃん、聞いてるの!?」 唯「ほ~~~~げ~~~~(’q’)」ボーッ 唯はこめかみの痛みが引いてきたので先程までの出来事をすっかり忘れてしまった! ヒトデの事もどうでも良くなり、何もすることがない唯はボーっとしている。 憂「人の話を聞け!」ガスっ! 唯「ぷぎゃ!(’q’)」 手をあげないと決めていた憂であったが、全く反省していない唯をみて、つい体が反応し唯を踏みつけた! 唯「いちゃ、やめちぇ!だめ!うーい、だめ!やめるー!("q")」 岩場に寝転んでいた唯は背中を憂に踏みつけられている。 岩に体を押し付けられているので岩が唯の体にめり込む! 唯「う゛、う゛-い゛。ぐ、ぐる・・・ぢ・・い゛。お゛しお・・・き、な゛い("q")」 ちょうど胸の裏を踏みつけられている為、上手く息が出来ず手足をバタバタと振り回しもがいている。 憂「お姉ちゃんは悪い子なんだから謝りなさい!謝らないと止めないから!」 唯「ご・・・めん゛・・な゛・・・・たい゛・・・。("q")」 唯は声を振り絞り、なんとか謝ることが出来た。 憂「今度は許さないからね!わかった!?」 唯「あ゛う゛。ゆい、わがた("q")」 まだお仕置きが足りないが遊ぶ時間が減ってしまう。 せっかく遠出をして海まで来たのだ。 お仕置きは家に帰ってからでも出来ると自分に納得させ、憂は足を上げた。 唯「ぶほっぶほっ!むふぅぅ~フゴッ!ぶふぅぅぅ~フゴッ!("oo")」 解放された唯は思い切り空気を吸っているが、吐き出す時に豚鼻になっている。 憂「時間ももったいないし、違う所に行こうか。」 唯「フゴッ!("oo")」 そんな唯を憂は全く気にせず、唯の手を引き歩き出した。 二人は岩場ゾーンの名所である、『海の生態観察コーナー』で足を止めた。 このコーナーは大きな岩の水槽の中にプチ海を作り子供たちに海の生態系を学んでもらうのが目的だ。 魚はもちろん、エビやカニなどの甲殻類、イソギンチャクやサンゴ、イカ、タコ、サメ・・・様々な海の生き物が揃っている。 憂「お姉ちゃん、サメだよ!サメがいる!」 唯「キャキャキャ♪(^q^)」 「くち、おきいでつー!ガオーッ、ガオーッ!!(^Q^)/」 唯は先程の事などすっかり忘れており、体長2m以上のサメを見て喜んでいる。 案の定、涎ダラダラである。 そんな唯だが、今日は何も食べていないので、そろそろお腹が空いてきた。 岩の覗いてみると、イカやタコがいるではないか! 唯は真っ白でキレイなイカや変なプツプツ(吸盤)がついているタコが食卓に出てくるだけでも大喜びしていた。 そんな大好物が目の前を優雅に泳いでいるのを見て唯が黙っているはずはない! しかし、唯の頭の中には僅かに先程、怒られたことを覚えていたのだ。 またお仕置きされるのも嫌なので唯は憂に聞くことにした。 唯「うーい、あれまんまでつか?たべるでつか?(^q^)」 憂はその言葉を聞いて「あれは食用ですか?」と唯が質問していると捉えた。 憂「そうよ。あれは食べられるのよ。食用・・・」 そこまで言って、 憂は「この池沼、もしかしてあれを自分のご飯なの?食べていいの?と聞いているのでは」 と考えた。 憂「お姉ちゃん、違う!それはご飯じゃry」 唯「いたーきまーつ!!\(^Q^)/」バシャーン! 憂の制止も間に合わず、唯は岩の水槽に飛び込んだ! 勉強はもちろん運動も出来ない唯だが、今回は違った! 手は獲物を捕ろうとバタバタさせてはいるが水泳選手顔負けの飛び込みを見せ一瞬で水槽の中心まで到達した! 唯「ゴボッ、ゲボゲボッ!ゴバベベッ!ゴボボボボッッ!!(×q×)」 しかし、唯が泳げるはずはなく、すぐに溺れ出した。 泳げないので浮輪を持ってきているのに、まるで進歩がない池沼だ。 目先の事しか考えず、結果を導き出すことが出来ないのも池沼の特徴である。 唯「ガバッゴボボッ!~~~~あぎゃあ!ゲボッ!~~あうーー!("q")」 必死にもがいている唯だが息をしようと水面に出る度に悲鳴をあげている。 パニックによる悲鳴もあるが、それ以上の理由があった。 唯が飛び込んだ先はあまり深くなく、深さ1mぐらいだろう。 底は岩や貝、サンゴなどでゴツゴツしており、下手すると皮膚を切ることもある。 そんな所で巨体の唯が暴れるので岩や貝が容赦なく唯の体を切り裂いていく! 唯は溺れたことによるパニックと体を切り裂かれる恐怖で何が何やらわからない! 憂「お姉ちゃん!!誰か!誰か助けてください!」 係「立て!足がつくから立つんだ!」 立てば少なくとも足は切るが溺れることはない。 しかし、今の唯はそんな余裕もなく、ただ暴れることしか出来ない。 係「この浮輪につかまれ!」 監視員は唯がパニックに陥り、声が届いていないと判断し救命浮輪を投げた! もちろん、唯はその浮輪は目に入っていない。 唯「ガバッブハッ!・・・ガッ。・・・・ガ・・。ぅ゛~・・ぃ゛~・・・(~q~)」 息も続かなくなり唯の悲鳴と動きも徐々に大人しくなっている。 あぁ、池沼唯ちゃんもここまでか・・・。 憂「お姉ちゃーーーーん!!」ザッパーン! そんな唯を見た憂は唯との思い出が走馬灯のように駆け巡った。 数えきれない苦労もあったが、それ以上に唯のことが大好きだったのだ。 うんたん♪を褒められたとはちきれんばかりの笑顔で憂に披露してくれた唯。 初めて挨拶を完璧に言えた時には二人で手を取り合って喜んだ。 先が見えない介護に諦めようと何回思ったか。 しかし、唯と二人で笑い合って生きてきたことが何よりも宝だった。 『お姉ちゃんがいなくなるなんて嫌だ!』 そう思った次の瞬間、憂は水槽に飛び込んでいた! 憂「お姉ちゃん!すぐ助けるからね!」 唯「・・・・・・ガッ!・・・・・・・ぅ・・・・・・・ぃ・・・(×q×)」 唯は意識が朦朧としており、非常に危険な状態である。 憂はドルフィンキックで唯の元まで行き、足を切ることも躊躇わずに唯を担ぎ陸に上がった。 火事場の馬鹿力もあるが、毎日のトレーニング(唯へのお仕置き)が生んだ その体のおかげで唯の救出に成功したのだ。 憂「お姉ちゃん、しっかりして!お姉ちゃん!」バシバシ! 憂は唯の意識を取り戻す為に頬を思いっきり叩いている! 唯「・・・ぁぅ~、ぅーぃ("q")」 声は小さいが唯は意識を取り戻した。飲みこんだ水も少なく、切り傷はあるが命に別状はないようだ。 憂「よかった・・。お姉ちゃん・・・。」 憂は唯が意識を取り戻し安心したのかポロポロと泣きだした。 唯「うーい、なんでないてるれすか?(’q’)」 唯は意識を失っていたので溺れたことを覚えていない。 憂「ううん、何でもないの。目に砂が入っただけ。」 憂は唯が生きている、それだけで満足していた。 唯「うーい、あしいちゃいいちゃい(’q’)」 憂は唯が自分の足が切れて痛いと言っていると思っていた。 しかし、唯の目線は憂の足に向けられていたのだ。 普段は転んだだけでも池沼泣きをする唯だが、なぜか、この時だけは自分の傷よりも憂の傷を心配した。 憂の愛情が伝わったのだろうか。 憂「お姉ちゃん、私の足のこと言ってるの?」 唯「あう(^q^)」 憂「ありがとう、お姉ちゃん。大丈夫だよ。お姉ちゃんこそ大丈夫?」 唯「ゆい、いたくないれす!あんよ、まっかか!(^q^)」 憂「ふふ、足が真っ赤だね♪」 傷は痛むが二人は笑顔だ。 体は傷だらけだが、二人の絆はより深いものとなっただろう。 まぁこの後、こっ酷く怒られたのだが。 唯と憂は監視員からメチャクチャ怒られ、岩場ゾーンは出入り禁止になった。 二人は憂が常備している絆創膏などで簡単に治療し、12時を回ったので昼ご飯をとることにした。 海の家内のテーブルを借り、憂は豚の弁当箱を唯に渡した。 唯「ぶーぶー、ぶたさん♪ゆいのおべんと!キャキャキャ♪(^q^)」 今日のお弁当の中身は3色おにぎり、大好物の卵焼き、カニさんウインナー、エビフライ、キュウリの漬物、デザートに梨が入っている。 唯「はう~♪(^q^)」 憂が作ってくれるお弁当を唯は毎日楽しみにしており、蓋を開ける瞬間がたまらなくドキドキするのだ。 今日はその中でも3色おにぎりが気になるようで、おにぎりには大量の涎が垂れている。 憂「いただきます!」 唯「いたーきまつ♪(^q^)」 やはり唯は3色おにぎりから食べ始めた。 余程、お腹が空いていたのであろう、両手におにぎりを持ち交互に食べている。 唯「ハムッハムッ!(^q^)」ガツガツピチャピチャ 「うまうま!(^q^)/」ガツガツピチャピチャ 相変わらず、唯の食べ方は汚く、弁当箱から口まで食べ物を運ぶのも面倒臭いのか顔を弁当箱まで持っていき喰らいついている。 憂「お姉ちゃん、美味しい?」 唯「まいうーまいうー♪(^q^)」ゲェープ! 唯は一息つくと大きなゲップをした。口周りや胸の辺りは食べカスと涎でベチャベチャだ。 しかし、唯は全く気にせず食べている。 唯「ングングングング・・・。ぷはーっ!(^q^)」 喉も渇いていたのか、口からお茶を垂らしながら500mlのほとんどを一気に飲んでしまった。 そんなに一気に飲むと下痢便しちゃわないかい、唯ちゃん。 自然の中で食べるお弁当は1.5倍増しで美味しく感じるのは唯ちゃんも同じで、あっという間にたいらげてしまった。 唯「あう~♪ピチャピチャ、うまうま!(^q^)」オゲェーーーップ!! 唯は口の中に残っている僅かな残りカスを集め、ぴちゃぴちゃと音をたてながら味わっている。 それにしても醜い! 口だけではなく顔面に食べカスをつけ、上半身のほとんどは涎まみれ。 口を閉じるということを知らない唯が出す不愉快な咀嚼音。 極めつけは牛が出すよりも大きな強烈なゲップ。 今のこの姿、食事後の姿が唯の見せる一番汚い姿なのだ。 お漏らしももちろん汚いのだが汚いのはお尻だけである。 しかし、食事後は体のほとんどが汚れており、豚小屋の中の豚のほうが綺麗に見えるくらいだ。 そんな唯だが憂にとっては毎度のことなので特に気にしない。感覚がマヒしているのだろう。 唯「ごちとーたま♪(^q^)」 憂「はい、お粗末様でした!もう少しで食べ終わるから待ってね。」 唯「あーう。うーい、あいす~!あいす、ほしいれす!(^q^)」 唯は食後にアイスを欲しがったが憂には想定内の事である。 アイスを与えないことも出来るが先程、監視員から怒られたこともあり唯に騒いでほしくなかった。 憂「私が食べ終わったら買いに行こうね。もうちょっと待ってね。」 唯「やーの!ゆい、いまたべたい!うーい、あいす!(`q´)」 憂「もうちょっとだから!我慢しなさい!」 唯「やー!うーい、わるいこ!まんま、やめる!あいす、はやくよこす!(`q´)」 憂「お願いだから・・・。少しだけだから・・・。」 唯「やぁーーのぉーー!!はやくよこすー!うーい、ばーか!(`q´)」 憂「ワガママばかり言うとお仕置きよ!アレするからね!」 アレとは唯が嫌いなお仕置きの一つである、縄跳びでの鞭打ちだ。 一般人よりも感覚が鈍い唯は殴るよりも皮膚にダメージを与える刺すなどが効果的である。 さすがの憂も唯を針などで刺すことは抵抗があり、お仕置きの範囲も狭い。 それに比べ鞭打ちはダメージ、範囲ともに優れており、憂はここぞという時には鞭打ちでお仕置きをしている。 唯は鞭打ちによる体が焼けるような痛みとビシッという音が嫌いだった。 さすがの唯も鞭打ちは避けたいようだ。 唯「あう!?(゚q゚)」 「だめーびしびし、やー!ゆい、あいすいらない!うーい、おしおきない!( q )」 憂「今日、良い子にしてないとアレするからね!良い子にする!?」 唯「あーう!ゆい、いいこつる!うーい、おしおきしない!( q )」 憂「じゃあ、もう少し待てるね?」 唯「あう、まつれす!ゆい、いいこ!うーい、まんまはやく!(^q^)」 唯は憂の脅しに負け、大人しく待つことにした。 (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る (2011.08.19--2011.08.24) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -