約 63,451 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/85.html
池沼唯を臓器売買 唯「あう、あうう……あーう……(×p×)」 午後2時過ぎの、閑静な住宅街。ぶくぶくに肥え太った一人の池沼が歩いていました。彼女の名前は平沢唯。ご存知の通り、IQ25の池沼です。 唯「むひぃ……むひぃ……あぅ……(×p×)」 太陽がさんさんと輝き、強く照り付けています。 アスファルトの照り返しや、直接降りかかる日光は大層なもので、その日の平均気温は35度を越えていました。 三段腹で顎が何重にも別れているような超弩級デブの池沼唯ちゃんには、到底耐えられません。鼻水や汗、よだれなどの池沼汁を撒き散らしながら、池沼唯は歩を進めていました。 唯「ぅーぃ、あいすたべたいでつ。ぅーぃー、あいすー(×p×)」 あまりの暑さに池沼唯は憂ちゃんにアイスをねだりはじめました。自分がどこにいるのかすらもわからないのでしょうか。全く、なんと可哀相な池沼でしょう! 唯「あう?( q )あうー!\(^Q^)/」 おや、池沼汁を垂らしながら歩いていた池沼唯が、唐突に叫びました。あまりの暑さに頭がおかしくなったのか、と普通なら思われるでしょうが、残念ながらそうではありませんでした。 「ねこた! ゆい、ねこたみつけた!\(^Q^)/」 池沼唯の視線は、塀の上を歩く猫へと向けられていました。猫を見つけて、喜びを抑え切れずに叫んでしまったようです。 唯「ねこた、ねこた、ゆいとあそぶー!キャキャ!(^q^)」 池沼唯は塀を歩く猫の足元へ飛びつきました。先程まで暑さでへばっていたのが嘘のようです。これには猫さんもびっくり。その鋭い爪をあらわにして、池沼唯の醜い顔を切り付けました。 唯「うわーん、ねこたぶったー!("q")ねこた、おしおきするー!(`q´)」 ぶった、ではなく引っ掻いた、というのが正しいのですが、三歳児以下の思考能力の持ち主である池沼唯には同じことなのでしょう。あまりの語彙の少なさに同情を禁じえません。 わんわん泣きながら池沼唯は塀に向かって飛び掛かりました。 唯「あう?( q )」 しかし、暑さにふらふらになっていた唯は、足を滑らせてしまいました。猫の歩く塀に頭から突撃します。 唯「びええー!いたいー!ねこたわるいこ!しーね!しーね!( q )」 塀に頭をぶつけた池沼唯は、なんと猫を罵り始めました! 自分の不注意で足を滑らせたにも関わらず、この責任転嫁。なんて始末に追えない池沼でしょうか! 池沼のうるさい声を不快に思ったのでしょうか、猫はさらに池沼唯の顔を切り付けます。血が流れ、汗が飛び散り、猫の爪を油が汚しました。 あまりの痛さに池沼唯は手足を振り回して暴れます。猫は軽々と避けると、塀の向こう側へと消えてしまいました。 残された池沼唯は、猫が消えたことにも気づかずに手を振り回します。暴れている内に、豚さんの財布をポケットから落としてしました。 雨が降ったときなどに排水をする溝に落ちてしまいます。 唯「ぶたさん!ゆいぶたさんでつよー\(^Q^)/ぶひぃー、ぶひぃーv(^pq^)v」 豚さんを見て興奮した池沼唯は、豚さんの真似をしようとその場でしゃがみ込みました。 しかし、手が汗でびしょびしょだったために、またもや池沼唯は滑ってしまいました。ずぼり、と体が溝にはまります。 唯「あうー?( q )」 溝にはまってしまった池沼唯は、不思議そうな顔つきで辺りを見回します。自分がどのような状態にあるのかが理解できないのでしょう。手足をバタバタさせますが、どうにもなりません。ぶくぶくとした体が溝にはまって出られないのです。 唯「びええーん!ゆいでれないー!("q")」 困った池沼唯は、大きな声で池沼泣きをしました。池沼汁を垂れ流しにして、池沼唯は叫びます。泣き叫び、興奮したからでしょうか、ブブブー! という爆音がなりました。 唯「ゆい、ぶぶぶーちた。おむつきちゃない( q )」 暗におむつを変えろ、と催促しますが、聞いている人はいません。池沼唯は溝にはまって身動きできないままですし、誰かに頼むこともできないのです。まあ、こんな池沼におむつを替えろと言われて素直に従う人がいるかどうかは疑問ですがww 唯「ゆい、うんち( q )」 とてつもない悪臭が辺りに漂います。これには池沼唯も我慢できません。もう一度池沼泣きをして、手足をばたつかせました。 バキッ! ゴキッ! バギンッ! 丸々とした太い手足が、盛大に音をたてました。無理な機動をしたために、両肩が脱臼したのです。さらには、両足のふくらはぎを吊ってしまいました。 ジョオオオオッ!! その痛みで、池沼唯は失禁までしてしまいます。おむつから染み出るほどの量です。ジャージのズボンを通り越し、ポタポタと溝に水滴を作ります。 「あ……う……ぅ……("q")」 憂からのお仕置きや、仲良し学校でのいじめなどから痛みに慣れている池沼でも、さすがに我慢できませんでした。脱水症状を引き起こしかけていた、というのと合間って、池沼唯は意識を失ってしまいます。 池沼は気絶しました。しかし、相変わらず太陽はさんさんとしています。池沼唯のいるところが日陰ならまだよかったのですが、彼女にとっては不幸なことに、彼女が転がっている溝は日なたにあるのです。池沼唯は、いつも以上に池沼汁を垂れ流します。 唯「ぶひぃ……ぅ……いぃ……("q")」ブブブブブー! 池沼唯が己の不注意から溝に陥って一時間がたちました。その間、池沼はずっと池沼汁を垂れ流し、顔を血と汗、鼻水、油で濡らしています。 気絶している間にもう一度うんちを漏らしていました。悪臭が漂っています。 そのまま何事もなければ、何時間か後には熱中症か、脱水症状で池沼は死亡し、憂や仲良し学校の先生は池沼大魔王から解放される、というハッピーエンドを迎えられたのですが、運が悪いことに池沼の近くを人が通りました。 下校する小学生の群れです。どうやら最近の特撮について姦しくお話しているようです。この年頃だと、男子も女子と同じように騒がしいものですね。 池沼はその姦しさに目を覚ましてしまいました。 池沼唯にとっては幸運なことですが、人類にとっては非常に不運なことです。 唯「あううー……ゆいからだいたいー!ゆいたすけるー!(`q´)」 全身、特に四肢に痛みを感じ、さらには脱水症状を起こしていた池沼は、外聞を捨てて(元から全くありませんが)叫びました。 突然のことに小学生たちもびっくり。よせばいいのに、ついつい溝を覗き込んでしまいます。 小学生A「あ! こいつ、池沼の唯だ!」 小学生B「本当だ! 池沼が溝に嵌まってるぞ!」 小学生たちはあまりにも情けない池沼の姿に騒ぎ出しました。指をさしたり、おっかなそうに足で突いている子もいます。 小学生C「この池沼、一昨日に僕のおもちゃを壊したんだ!」 小学生D「僕も砂場で使うスコップを盗まれた!」 小学生A「俺も、この池沼にはいつもひどい目に合わされてる! ……よーし、みんな! この池沼豚に仕返してやろうぜ!」 小学生BCD「おー!」 哀れなことに、池沼唯は小学生たちから仕返しされてしまうことになりました。とは言っても、彼女の日頃の行いが悪いせい、要は自業自得なのですが……。 小学生B「じゃあ、まずはこのジュースを……」 小学生Bは、手にするペットボトルを池沼唯の体に垂らしはじめました。 中身はオレンジジュースです。ベタベタして気分が悪くなるだろう、と目論んでのことでしたが、残念ながらそうはなりませんでした。 唯「ジュース!\(^Q^)/ウマウマー♪(^q^)」 なんと池沼は溝を流れてきたオレンジジュースを嘗めたのです! なんてはしたない池沼豚でしょうか。 三歳児並、いえ、そんなことを言っては三歳児に失礼でしょう、ニワトリ並の頭の悪さです。なんと下品なことでしょう。 小学生A「うわー、気持ち悪い! 死ねー、池沼ー!」 池沼のあまりに気違いじみた行動に、小学生たちはドン引きします。小学生Aがその頭を思い切り踏み付けました。 唯「あうー!いたいれす、いたいれす!あやまるー!(`q´)」 溝にはまり、完全に身動きできない状態でもこの不遜な態度。まともな神経を持つ人間では到底有り得ない言動です。 小学生C「なんだとー! 池沼、死んじゃえー!」 小学生D「そうだそうだ! ここからいなくなれー!」 ドガ、バギ、グシャ! 小学生たちは池沼の体を容赦なく踏み抜きます。 唯「びえええー! ゆいいたいー! やだ、やめるー!("q")」 我慢弱い池沼は、もう池沼泣きを始めてしまいました。しかし、その不快な甲高い声は相手をヒートアップさせるだけです。その内、小学生の中の誰かが道具を取り出しました。 小学生A「この三十センチ定規で、池沼をぼこぼこにしてやるぜー!」 小学生B「なら俺は縄跳び!」 小学生C「なら僕は、改造ガスガン! 高かったんだぜ、これ!」 小学生D「C君、いいなあ……。じゃあ、僕は……、コンパスでいいや」 小学生A「なんか俺のだけちゃっちいじゃないかよー。……まあいいや。食らえ、この池沼!」 びしーん! ばしーん! 風を切って三十センチ定規が池沼唯の頭にぶつかります。角度を変えて刺すようにしたり、しなりをつけて叩きつける小学生Aは的確に池沼へとダメージを加えます。 唯「いちゃい、いちゃいよー!("q"#)」 小学生Aは一心不乱に振るいます。しかし、プラスチックの定規では池沼唯の厚い脂肪には力不足だったようです。 真ん中からぱきん、と折れてしまいました。チェッ、と舌打ちをしながら、最後に池沼へと叩きつけます。 武器を失った小学生Aと交替して、小学生Bが前へ出てきました。 小学生B「よーし、次は俺だ! いっくぜえー!」 ビシバシ! ビシバシ! 鞭のようにしなる縄跳びで、小学生Bは池沼の全身へダメージを与えます。 自慢の『脂肪ガード』も鞭式の攻撃である縄跳びには一切効果を発揮しません。 その身一つで受けなければいけないのです。 唯「むひぃー、むひぃー……ゆいいたいでつ、いたいでつぅー(##"q"##)」 小学生B「あはは、不様なものだな、池沼豚! みみずばれが大量にできてるぜ!」 縄跳びでぶったたかれ続けて、池沼唯の体の、服に覆われていない部分はみみずばれが目立つようになってきました。覆われてるところも同様になっているでしょう。 小学生C「こちらC、これよりこの豚を屠殺する!」 小学生Bが肩で息をするようになると、すぐに小学生Cがガスガンを構えました。 パン、パン、パン! 断続的に音が響きます。薄い木の板にめり込む程度の威力ですが、同じ箇所に打ち続けるとそれなりに痛みます。池沼唯は池沼泣きをしそうになっています。 唯「ごげげー("q")あがっ、あぐごっ、はふぃー、はふぃー("q")」 小学生D「C君、もうやめなよ。こんな池沼豚にビービー弾を使うのは勿体ないよ」 池沼に向かってガスガンを撃つ小学生Cに、小学生Dが言いました。小学生Cが「それもそうだね」、と言って下がるのを見て、小学生Dはコンパスを構えます。 小学生D「そりゃ!」 ドスッ! ブスッ! ドス、グリグリ! 「ぎゃあー!ぎえええー!("q")」 小学生Dコンパスの鋭い刃先を容赦なくその背に、足に、腕に、首に突き立てます。これは一般人でもきつい攻撃でしょう。痛みに弱い池沼は我慢できずに、案の定池沼泣きをしています。 唯「あ……う……う……ぃ……(##×p×##)」 ブブブブブー! 本日三度目のブブブーです。 小学生A「くっせー! ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜェー!」 小学生B「こいつは生まれながらの池沼だなーッ!」 小学生たちは口々に騒ぎながら池沼唯の体を踏み付けます。うんちに驚いてパニックを起こしているのです。池沼唯の体には小学生Dのコンパスが突き刺さったままであり、それを刺激されると池沼唯は声を張り上げて池沼泣きをします。 踏み付けを始めてからどれくらいがたったでしょうか、複数の足音が聞こえてきました。小学生たちは我に帰り、蜘蛛の子を散らすように逃げていきます。足音の主が池沼唯のところへたどり着くときには、影も形もなくなっていました。 律「あー、やっぱり唯か」 紬「唯ちゃん、いじめられていたのね。可哀相に……」 梓「唯先輩、大丈夫ですか!?」 澪「いじめられて溝に突き落とされるなんて……ひどいやつもいるもんだな」 律「よく見ればみみずばれだらけ……うわ、コンパスが突き刺さってるぞ!」 駆け付けたのは軽音部の一員でした。みんな一様にお洒落に着飾っています。「ロマンス」Tシャツにオムツ、ズボンという惨めな格好の池沼とは大違いです。 池沼唯の大きな泣き声に駆け付けてきたのでしょう、四人は肩で息をして、汗をかいています。 しかし、池沼唯と違って見苦しいという印象を与えません。これが池沼と美少女の差なのでしょう。 四人はみんな、ぼろぼろになって溝にはまっている池沼唯のことを心配しています。とても優しい心の持ち主達ですね。 容姿が良く、性格も良いとはなんて完璧な美少女達でしょうか! どこかの池沼とは大違いです。 しかし、澪の言葉は少し外れています。池沼はいじめられて溝に落とされたのではなく、自分の不注意で溝に落ちたのです。 怪我も自分が幼い小学生を相手に傲慢に振る舞っていたがゆえの仕返しであり、これもまた池沼唯の自業自得です。 因果応報、悪いことばかりする池沼に悪い結果が返ってくるのは当たり前のことなのです。 唯「あう?( q )りった!\(^Q^)/りった、ゆいいたい!りったたすけるー!キャキャー!(^q^)」 律の声を聞き付けた池沼が、律に助けを求めました。友人(と池沼が勝手に思っている)と出会えて嬉しいのでしょう、よだれが滝のような勢いで流れます。 律「はあ……はいはい、わかったよ……ってくさっ!」 無造作に池沼へと近寄った律は、池沼の臭さに怯んでしまいました。思い切りバックステップをします。 紬「このままじゃあ、唯ちゃんが危ないわ。りっちゃん、引き上げましょう」 律「あ、ああ……。そうだな……じゃあムギ、Tシャツの首の裾を掴んで持ち上げてくれ。澪は腰の辺りを。私と梓で足を持とう」 百キロを越える池沼唯を持ち上げるのは非常に困難です。非力な少女達では、全員が力を合わせないといけません。 梓「うう……重い、重いですよ唯先輩~」 四人の中では一番小柄な梓が息を荒くします。 ドッシーン! 溝から引き上げた四人は、道路の真ん中まで運ぶと手を離しました。疲れのせいで池沼唯を気遣う余裕などありません。 唯「ぴぎゃー!("q")ゆいいたいー!("q")りった、あずなん、むぎた、みおたー!わるいこ!("q")わるいこー!("q")」 お腹から落ち、顔面をしこたま打ち付けた池沼唯は池沼泣きをしました。池沼には、手をついて顔を庇う、というようなことは望めません。その痛みで、助けてくれた恩を綺麗さっぱり忘れ去って大声で罵る姿は、どうみてもただの池沼です。本当にありがとうございました。 澪「律、早く行こう。成り行きで唯を助けたけど、急がないと待ち合わせの時間に間に合わないぞ」 紬「そうねえ。和ちゃんのことだからもう待ち合わせ場所にいるでしょうし、待たせるわけにはいかないわねえ」 四人は池沼唯の幼なじみであり、お世話係を勤めていた(勤めさせられていた)和と待ち合わせをしていたのです。ならば、急がなければなりません。池沼に費やす時間などないのです。 唯「のどたたん?( q )のどたたん、ゆいすきー!\(^Q^)/ゆい、のどたたんあうー!(^q^)」 急いで立ち去ろうとする四人に、池沼が追い縋ります。 梓「唯先輩、憂が心配しますよ。早く帰ったほうが良いのでは?」 梓がやんわりとたしなめますが、池沼は聞く耳を持ちません。 唯「ゆいのどたたんあうー!("q")あずなんゆいやまする、だめー!("q")しーね、しーね!(`q´)」 梓「あー、はいはい。そうですねー。……先輩方、どうしましょうか?」 池沼唯は梓のことを口汚く罵るが、梓はそれを全く気にしていません。ぞんざいに返事をして、律達に問い掛けます。大人の余裕、というモノです。 澪「可哀相だけど、連れてはいけないだろ。四人で行く、って和には伝えてあるし」 梓「真鍋先輩、お菓子を用意するっておっしゃってましたからね。人数が増えたら先輩に恥をかかすことになってしまいますからね」 律「でも、放っておいたらどうなることかわからないぜ。もし事故に巻き込まれでもしたら、憂ちゃんに申し訳がたたないだろ」 紬「なら、一旦連れていきましょう。和ちゃんとの待ち合わせ場所につき次第、私が召し使いを呼び出すから、それに唯ちゃんの世話を任せる、というのはどうかしら?」 唯「ゆい、のどたたん(^q^)」 話し合いを繰り広げる軽音部メンバーを尻目に、池沼はキャッキャと騒ぎます。 態度だけ見れば非常に可愛らしいのですが、いかんせん行為の主体が汗、よだれ、血、油、涙、鼻水などの池沼汁を垂れ流す肥え太った池沼豚。であるので、全く可愛らしさがありません。むしろおぞましさすら感じさせます。 律「よし、じゃあ走るぞ! もう時間がない!」ダッ そう場を仕切ると、律は勢いよく駆け出しました。澪、紬、梓が続き、池沼はドタドタとその後ろを池沼走りします。池沼走りとは池沼に有りがちな無駄の多い走り方です。 足を振り上げる度に強く地面にたたき付けるために、ただでさえ体力のない池沼唯の体力を常人よりも多く浪費してしまいます。 また、池沼である唯は全く覚えていないことですが、池沼唯は両肩を脱臼、両足のふくらはぎを吊っています。それも池沼走りを遅くする原因となっているのです。 唯「ぶひぃー、あううー("q")ゆいはちれないてつー( q )ぶひぃー、ぶひぃー(×p×)」 もはや様式美とでも称しましょうか、池沼はその場で立ち止まって弱音を吐きました。 しかし、四人の美少女達は気付きません。池沼を置いて走って行きます。 唯「あうー("q")りった、あずなん、まつー("q")あうー("q")ぶひぃー("q")」 いっそう池沼汁をばらまきながら、池沼は走ります。構ってもらえないため、置いていかれないように走るしかないのです。 脂汗をかき、今にも死にそうな形相です。 ブブブー! ぜえはあ言いながら走っていた池沼唯。あまりの疲れに、ついブブブーをしてしまいました。本日四度目のブブブーです。 唯「びええーん!("q")ゆいぶぶぶーちた!にかいちたー!(×p×)」 なんということでしょう! あの三歩歩いたらものを忘れてしまうニワトリ以下の脳みその持ち主の池沼唯が、『今日大きい方のおもらしするのは始めてではない』ということを覚えていました! なんという奇跡! ここに憂か仲良し学校の先生がいれば、感涙するか、もしくは驚きのあまりに茫然自失となるでしょう。 普段が池沼過ぎる、の一言で済んでしまうようなことですが、これはとてつもなく凄いことです。 しかしここにはその二人はいません。池沼を褒めてくれる人間はいないのです。 しかも、池沼の頭では『始めてじゃない』ということはわかっても、『では何回目なのか』ということを導き出せません。 それがいかに唯ちゃんが残念な池沼であるかを示しています。もう救いようがないくらいの池沼ですね、池沼唯豚はwwww。 梓「なにやってるんですか、唯先輩! 真鍋先輩が待ってますよ!」 池沼のあまりの遅さに業を煮やした梓が、池沼の元へとやってきました。腰に手をあて、頬を膨らまして可愛らしいポーズを取ります。 池沼と対比して、ということもありますが、天使のような可愛らしさです。ぶひぃー、ぶひぃーと息をする産業廃棄物のような肉の塊とは大違いですね。 紬「唯ちゃん、私の手を繋ぎましょう!」 このままでは時間に間に合わない、と紬が唯の手を引っつかみ、引っ張っていきます。 お嬢様である紬の、白く柔らかい手と、IQ25の池沼唯の、傷だらけでがさがさになった不衛生な手が繋がれます。 よだれや鼻水で濡れていて、かなり不快なはずなのですが、紬は顔色一つ変えることなくその怪力で唯を引っ張っていきます。 もしかして、先程池沼を引き上げるときも彼女一人で十分だったのではないか、と錯覚してしまうほどの力強さです。 腕を捕まれたときに、脱臼した肩が痛み池沼は叫び声をあげましたが、誰も気にしません。 誰にも気づかれないように澪が池沼の後ろに近付き、背中を蹴りあげて黙らせました。 みんなの手前、口には出せないのですが、澪は汚らしい池沼に好意を抱いてはいないのです。 律「おーい、和ー!」 待ち合わせをしていた公園にたどり着きました。和はベンチに座り、腕時計を眺めています。彼女もまた、お洒落に着飾っていました。 和「あら、律の遅刻が10分以内に収まるなんて珍しいわね。明日は雪かしら?」 律「和~、そんなこと言うなよー。りっちゃん泣いちゃうぞー」 和の言葉は辛辣ですが、そこには怒りは一切含まれていません。和なりの冗談です。それがわかっているから、律は軽い感じの返事を返しました。 唯「のどたたん、のどたたん(^q^)ゆいのどたたんあう、ひさちくり\(^Q^)/」 漫才を繰り広げる律と和の間に、池沼唯が介入します。息がきれていないのは、走ることの殆どを紬に任せていたからです。なんて怠惰な池沼ちゃんでしょうか。 言葉もまともに話せていません。池沼唯は『久しぶり』と言いたかったようですが、少し、いえかなり知能が足りなかったようです。ひさちくり、などという意味不明な単語を口に出しました。 和「えっ? ……ゆ、い……」 律と楽しそうに話していた和の表情が固まりました。ピキン、という効果音が聞こえてきそうなくらいです。 澪「和、どうしたんだ?」 和「あ、あ、あ……」 唯「あう~( q )」 あ、あ、あ、と壊れたスピーカーのように繰り返す和に、池沼が意味不明の唸りを発し、疑問の表情を作ります。しかし、相変わらず腹の立つ顔ですねww。これほどぶん殴りたい気分にさせる顔は、世界にもそう多くないでしょう。 和「悪夢だ! これは嘘だ!」 座っていたベンチから立ち上がり、池沼を指差して和は叫びました。いつもの知的でクール、冷静沈着な和のキャラクターが崩壊しています。 紬「あらあら和ちゃん、どうしたのかしら~」 紬があらあらー、と独特ののほほんとした態度で話しかけます。どうやら驚いているようです。池沼唯も同様の様子で「あうっ!(°q°)」と叫んでいます。 和「悪魔め、また私から友達を奪うつもりなの!? どこかへ、どこでもいいからとにかく今、ここからいなくなりなさい!」 ビシバシ、ビシバシ! 和の気合いの入った拳が池沼の頬に入ります。 唯「いたいれつ。のどたたん、いたいれつ(^q^)」 和「黙れ、死ね!」 唯「あぅ(゜q゜#) あぅ(#゜q゜#) あぅ(#゜q゜##) あぅ(##゜q゜##)あぅ(###°q°###)」 梓「やめてください、真鍋先輩! どうしたんですか、らしくないですよ!」 澪「お、落ち着けよ。梓の言う通りだ。まあ、わからなくもないんだけど……」 梓と澪が止めようとしている間も、和は池沼唯を殴り続けています。ただ殴るだけでなく、爪を突き立てたり、鳩尾に膝蹴りを入れるなどの工夫を施しています。獅子は兎を狩るにも全力を出す、とはよく言ったものです。 確かに、獅子(和)が兎(池沼)を狩るのに全力を出しています(この例えは兎に失礼ですがwww)。 和「この糞池沼……! よくものこのこと出てくる!」 律「待て、和! 昔、なにかあったのか? ここ最近会ってなかったんだろ?」 池沼唯はここ数年間、和と会っていませんでした。和の方から池沼を避けていたのです。 和「察しがいいわね、律。あなたのそういうところ、大好きよ」 池沼の顔面に回し蹴りを決めながら和は言いました。倒れ伏した池沼の顔面を靴で踏抜きながら、和は律へと向き直ります。 「そう、あれは私が小学生二年生のときのことだった……」 回想始め! 女の子A「和ちゃん、憂ちゃん、遊ぼうよ!」 和「構わないわ」 憂「えへへ、ブランコしよっ」 女の子B「えへへー」 唯「ゆいもあそぶー!( q )」ブブブー! 女の子A「くっさーい!」 女の子B「なにこれ!? 豚!?」 唯「あーう( q )ゆい、ぶたさんでつよー!ぶーぶーv(^pq^)vゆい、ぶぶぶーちたー( pq )」 女の子A「気持ち悪い! 逃げよう、Bちゃん!」 女の子B「私吐きそうだよう……。豚がいる、って先生に伝えないと……」 和「あ……」 憂「嘘……」 唯「ぶーぶー(^pq^)ぶーぶーぶーv(^pq^)v」ブブブブブー! 和「唯、向こうに行ってくれないかしら」 唯「あう?( q )なんでー?(^q^)」 和「あなたのことが嫌いだからよ」 唯「あうっ!? のどたたんゆいのこときらいだめー!("q")ゆいのことすきになるー!("q")」ブブブー! 憂「お願い、お姉ちゃん。あっち行って。ね?」 唯「びえええーん!("q")ぶふぃーええーん("pq")ゆいいじめる、わるい!しーね!ぶひぃー、しーねえ!ぐごがあっぶぶぶ!("pq")」 和「死ね」ドカッ! ドカッ!バキャ! ボガアッ! 憂「お願い、お姉ちゃん。少し眠っててね」ドカッ! ドカッ! バギャアアン! ブシャアア! 唯「びええーん!ふがっ、ふごぼえあぅーぇん!("q")("q")("q")」ブブブー! ブブブー! ブブブブブー! 回想終り! 和「まあ、池沼のあなたは覚えていないでしょうね。でも、私と憂は決して忘れないわ。あの、187回味わった絶望を」 律「187回……いやな思い出を抱えているんだな、和と憂ちゃんは」 和「池沼唯に希望などないのです……」 しんみりとした口調で和が言いました。しかし足は動き続け、鳩尾や顔面、肩、酷いときには目玉を攻撃しています。 澪「まあ、その唯は今、気絶しているけどな」 唯「ぶひぃー、ぶひぃー(#####=q=#####)」 和「気持ち悪い顔ね。やっぱり、早く進めないといけないかしら」 和「この池沼豚を売り払うことよ。今、憂と話し合ってるの」 律「売り払うって、施設へ入れるのか!?」 律は和の発言に仰天しました。施設に入れる。それは、もうこの池沼豚と会えなくなるということを意味しているのです。 しかし、違ったようです。和はとてつもなく黒い顔をして、池沼唯へと唾を吐きかけました。その様子は普段の和ではありません。 闇に捕われ、暗黒面に墜落したダーク和ちゃんなのです。 和「いいえ、違うわ。ヤクザを通して、この池沼の中身を売るの。内蔵肝臓肺心臓眼球子宮血液……。移植された人が池沼になってしまいそうだけど、そんなことはどうでもいいわ。報酬は私:憂=4:6で山分けよ」 律「!」 和の言葉のあまりの内容に、律は辺りを見回しました。聞かれてはまずい内容です。和と憂の命に関わります。 和「大丈夫よ律。誰もいないわ。これでも周りには気を使っているつもりだから」 律「いや、和が気の効くいい奴だってことはみんな知ってるけど……」 驚きのあまり、律の話す内容がズレています。律はもう一度、辺りを見回しました。 和「こんな話をしてもいいのか、ですって? 大丈夫よ。そこの池沼豚を見て、衝動的に話してしまったけれど、『この四人になら話しても大丈夫ね』っていう考えもあったから」 梓「まあ、別にチクったりはしませんけど……」 澪「和の過去にそんなことがあったなんて、知らなかったよ。私には三人の関係に介入する権利はないさ」 紬「私、友達に悪事の口止めをされることが夢だったの~」 個人の差はあれど、三人が三人、和を庇うと意思表明しました。あとは律だけです。 和「障害は警察にばれること、警察にチクられること……これだけよ。律ならチクらないと信じているわ」 笑顔でそう言った和は、ただの生徒会長ではありませんでした。冷徹で非常な魔女です。 カクカク、と律は頷きました。満足したように和は足を振り上げて、思い切り振り切ります。バキャア! という音が池沼唯の脇腹で炸裂しました。 唯「あ……う……う……ぃ……("q")」 和「見てよこのTシャツ。汁撒き散らして白目剥いて、三段腹に五重顎のIQ25の池沼豚がロマンスですって。とんだロマンスがいるものね!」 和の口調がどんどんおかしくなっていきます。律は、どうしてこうなった、と頭を抱えました。 律(今回はただ和と遊ぶだけだったんだけどなあ) 和「はあ……これ以上商品を傷つけるわけにはいかないわ。早くこれを憂のもとへ届けないと」 紬「それなら大丈夫よ。今、斎藤がこちらに向かっているから、琴吹家で預かるわ。最高のコンディションにして平沢家に帰すわよ~。あ、もちろん斎藤には事情を話したりしないわ」 和「助かるわ。ありがとう、ムギ」 紬「お安いご用ですわ。うふふ」 ゾクリ! と律の背中を悪寒が駆け抜けました。 律(悪魔だ、悪魔が二人いる!) キキィー、と音がしました。脇の道路に、見るからに高級そうな外車が止まっています。 斎藤「お嬢様、気絶なさったご友人はどちらに?」 紬「これよ。出来る限り丁重に扱いなさい」 斎藤「はっ、畏まりました」 斎藤さんは、重さ百キロを越える池沼豚を軽々と担ぎ上げます。後部席へと放り投げ、スプレーを取り出して吹き掛けると、一礼してすぐに去って行きました。 紬「私、あまり外車が好きじゃないのよのねえ。うるさいし、振動は大きいし……」 そんなの知らん、と律は思いました。律以外の四人は姦しくお喋りしています。 今日は楽しめそうにないなー、と思った律でしたが、一度その会話に加わるといつものように話の中心となり、楽しく話します。 汚らしい池沼のことなど、あっという間に忘れ去りました。 …… ………… ……………… 唯「ぐごがー(=q=)ごぎごごごー(=q=)ぶひぃー、ぶひぃー(=pq=)」 ここは一体どこでしょうか、暗く湿った暗室の中で、池沼唯は眠っていました。手足は拘束され、寝台へ繋がれています。 今着ているTシャツには「おやつ」とかかれています。よだれ、汗、血、涙などが染み込んだ「おやつ」Tシャツは、非常に汚らしいです。 ヤクザA「しっかし汚らしい池沼ですね、Bさん。こんな醜いもの、始めて見ましたよ」 ヤクザB「池沼を見るのは初めてかB? よく観察しておけよ。人がいかに醜く愚かな生物か、ってことを。こういう池沼は、人間の中でも飛び抜けて愚かなタイプだからな」 豚の寝息のようないびきをかきながら、池沼唯は眠っています。その池沼がいる部屋へ、二人の男が姿を現しました。パチリ、と電灯をつけ、池沼を見下ろします。 二人は、西日本で勢いが強い新興の暴力団のメンバーです。憂、和から池沼の臓器売買を頼まれ、預かっているのです。 ヤクザB「それにしても臭いな。排泄物やら吐瀉物やらでとんでもない臭いがするぞ、この池沼」 和からの暴行で気を失った池沼は、琴吹邸へと運ばれました。そこで、この池沼には勿体ないくらい丁重な扱いを受けて、平沢家に帰されました。 家についた池沼は、そのときにはもう目を覚ましていたために酷く騒ぎましたが、憂のハイキック超連打の前に気絶してしまいました。 その後、暴力団との協議を終えた憂によって暴力団へ運び込まれ、今に至っているのです。 ヤクザB「ほんと、気分が悪くなりそうな池沼顔ですね。顔面に鉛弾をぶち込みたくなりますよ」 ヤクザA「俺も今、心臓にドスを突き立てたいという衝動と戦っている。これくらいの池沼になると、存在そのものがうっとうしく感じられるな」 ヤクザB「あんたの存在そのものが、うっとうしいんだよ! ってやつですか」 ヤクザA「気持ち悪い池沼のプレッシャーを感じるな」 憂のもとから離れた池沼は、見知らぬヤクザからも気持ち悪がられています。 この二人は起きている池沼と対話したことがないのですが、気持ち悪い池沼顔と不快ないびきで、この池沼の半端じゃない池沼度合いをすぐに察したのでしょう。 鼻をふさぎ、必要以上に近付くことすらしません。 ヤクザA「これの輸送にはCさんが携わったらしいな。吐瀉物をぶっかけられてブランド物のスーツが駄目になった、って嘆いていたぜ。オムツ取り替えを十回近くやらされた、とも言っていたな」 ヤクザB「うわあ……この豚、十八歳なんですよね?」 ヤクザA「もらしたっていいじゃないか、池沼だもの」 ヤクザB「なんすかソレwwww」 ヤクザA「この前池沼が街で叫んでたんだよ。『ぼきはちしうなのれつwwwwてんすなのれつwwぶぶぶーちてもゆるたれつのでつwwwパシヘロンダスwww』ってな」 ヤクザB「うわあwwwぶち殺したくなりますねwww」 池沼の話で盛り上がる二人のいる部屋へ、三人目の男が入ってきました。 比較的小柄なヤクザA、若い容貌のヤクザBとは違って、スキンヘッドに筋肉隆々な出で立ちの男は、まさにヤクザ、といっ容姿をしています。 ヤクザC「おう、池沼ちゃんは元気か?」 入ってきた男は、池沼唯を移送したヤクザCという人物でした。池沼唯に吐瀉物をぶちまけられたという人物です。 普通の人ならここで池沼唯を睨みつけるのでしょうが、ヤクザCはそのようなことをしません。 なぜでしょうか。 ヤクザCの心が広いから……というのなら池沼唯にとってこれ以上幸運なことはなかったのでしょうが、あいにくそうではありません。 ヤクザCは、池沼唯のことを金稼ぎの道具としてしか認識していないのです! 吐瀉物をかけられたのは道具の不具合。オムツ取り替えは道具のメンテナンス。ビービーと泣きわめく醜い声は機械の作動音。 ヤクザCからすればこの程度の認識なのです。 嫌悪感をあらわにしながらも一応は人間扱いしているヤクザA、Bよりもよっぽど人間味に欠けている男と言えるでしょう。 ヤクザC「故障しないようにメンテナンスを怠るなよ。この肉袋はただの肉袋じゃない、臓器を内蔵している、金のなる肉袋なんだからな」 ヤクザA「アイサー。ところでCさん、関西暴力連合のことはどうなりましたか?」 関西暴力連合とは、西日本を発祥として全国へと展開している歴史ある暴力団のことです。新手の暴力団が活動するには、この連合に気に入られる必要があります。しかし、彼らの暴力団はそのための献上などをしませんでした。それどころか、連合と対立すらしています。 例を挙げると、江戸時代に幕府の許可なく城を建てようとするようなものです。当然、並大抵のことではなく、彼らはいつも連合からの強襲を警戒しています。 ヤクザC「最近奴らの動きが掴めなくなった。最後に掴んだ奴らの動きは、イスラエルから銃火器を横流しされていることだな」 ヤクザB「アメリカ軍の標準装備か。うちの武装じゃ太刀打ちできねえぞ」 ヤクザC「それに対抗するために今、全国の暴力団に発起を呼び掛けている。連合の支配から逃れたがっている暴力団は少なくないはずだ」 ヤクザA「なるほど。そううまくいきますかね?」 ヤクザB「うまくいかせるのがこいつの仕事だな」 ヤクザBがCの背中をどつきます。はは、と笑い声が起こりました。 会話の内容は物騒ですが、雰囲気はよくなりました。しかしその矢先に、警報が鳴り響きます。 ヤクザB「これは、敵襲の警報じゃねえか! A、C!」 懐から拳銃を引き抜きながら、Bは叫びました。AとCも同様にチャカを構えています。三人は陣を組んで部屋を出て行きました。もちろん、部屋に鍵をかけることを忘れません。 そうして、部屋には池沼唯だけが残されました。 唯「ぶひぃー(=pq=)ぶごごー、ぶがーがぎがが(=pq=)」 豚のようないびきをかきなから池沼唯は惰眠を貪っています。 ジジジ、と点灯する壊れかけの蛍光灯の内の一本が、寿命を切らしたからかプツリと消えました。 まるで池沼唯の未来を暗示するかのようです。湿った、暗い空気に包まれて、池沼唯はただひたすら眠っていました。 連合の攻撃は苛烈を極めました。拳銃はもちろんマシンガンや手榴弾、閃光弾、はてはミサイルランチャーなどが飛び出します。 拳銃やマシンガンなど、必要最低限の武装しか持ち合わせていない彼らに勝ち目はありません。一人、また一人と血を流して倒れ、冷たくなっていきます。 彼らに取れる手段はそう多くありません。バリケードを張って、篭城を試みましたが、量と質に劣る彼らには不可能でした。彼らの城壁は決壊し、敵が流れ込みます。 連合A「よっしゃ、汚物は消毒じゃいッ!」 連合B「ヒャッハー! 俺の名前を言ってみろー!」 見境なしにマシンガンを放ち、時たまミサイルランチャーをぶっ放しながら、二人の男が突貫します。 あまりの戦闘力の違いから、二人を止める人間などいません。二人は破竹の進撃を続け、ついに厳重に封じられた地下室へとたどり着きました。 連合A「む、開かんな」 連合B「下がってなアニキ。きっついのをお見舞いしたるぜ!」 南京錠などでガチガチに保護されている扉ですが、さすがに対戦車ミサイルの手にかかっては一たまりもありません。爆風とともに吹き飛びました。 連合A「ヒャッハー、お宝だー! ……ん? なんもねえぞ」 連合B「寝台にデブが眠っているくらいだな。アニキ、この豚、殺っちゃう?」 二人がたどり着いたのは、池沼唯が保管されている地下室でした。 ミサイルランチャーの爆音が響きましたが、自分のいびきなどでうるさいのには慣れているのでしょう。目を醒ます予兆すら見せません。 連合Bは取り出した拳銃を池沼唯の手の平へと撃ち込みました。 唯「あんぎゃーーー!!いたいれつーーー!!("q")ビーーーー!!("q")」 さすがの池沼唯もこれには飛び起きます。起きてそうそう、不快なくらい甲高い声で池沼泣きを開始します。あまりのうっとうしさに、連合Aも銃弾を撃ち込んでしまいました。今度は太ももです。 唯「ゆいいちゃい!!!ゆいいじめる、だめーーー!!("Q")ビーーーー!!!("Q")」 連合A「こいつ、あれか! ええと、なんとか障害者か!」 連合B「あー、なんだっけ、知的障害?」 口々に呟きながら、AとBは池沼唯の体に銃弾を撃ち込みます。池沼を虐めるのが楽しくなってきたようです。耳にまで銃弾を撃ち込んでいます。 唯「ごめんなたい!!(; q ;)ゆい、ごめんなたいする!!(; q ;)ゆいいいこ!!!ぶーぶーぶー!!(;"pq";)ゆいぶたさんれつよー!!!(;"pq";)うんたん!!うんたん!!!!(;"q";)」 あまりの痛みに錯乱した池沼唯は、うんたん♪を始めました。このSSでは初登場です。しかし、うるさく思ったAに、命を振り絞ったうんたん♪は阻止されました。Aが腹に向かって拳銃を放ったのです。 唯「ビーーーー!!!!いちゃいーー!!(;"Q";)ガブ、ゴボォ、ガブフォ!!(;"q";)」ビチャビチャ Aの放った弾丸は的確に池沼唯の内蔵を傷つけました。血が逆流し、口から吐き出されます。 全力で媚びを売りにかかった池沼唯は、それを原因に腹を撃たれたのです。バンバンバン! と響き、池沼唯の三段腹に穴が開けられていきます。 唯「いちゃい……ぽん、ぽいちゃ、いれつ……(;"q";)うぃ……のど……ん……り……た、あず……ゴポォォ(;×p×;)」ブブブブブー! もはや売り物にできる状態ではありません。金のなる肉袋はただの肉袋に成り下がりました。ただの肉袋から、汚らしいうんちが排泄されます。男達は特になにか口に出すことなく、池沼唯の尻に何発か撃ち込みました。 弾倉にある弾を使い終えた二人は、一息つこうと煙草を加えます。その二人の元へ、連絡が届きました。 連合A「ボスからメールだ。……火を放って建物を潰せ、だとよ。ついでにこの池沼豚、焼いてくか?」 Aは懐からボトルを取り出しました。中にはアルコール度数70パーセントを超える酒が入っています。 連合B「池沼の燃焼ショーか。面白そうだな、やるかアニキ!」 哀れ、池沼唯の命運は完全に決まってしまったようです。二人の男は池沼唯の体に酒を振り掛けます。 唯「あぎゅごーー、ぎゅごーー(;×p×;)」ピクピク さすがにもう体力は残っていないのか、冷たい酒をかけられても起きることはありません。首から下がびしょ濡れになったところで、Bがジッポーライターを放り投げました。 唯「あう?(; Q ;)ビーーーーーーー!!!!!(;"Q";)いちゃい、いちゃいーーーーー!!!!(;"Q";)」 池沼唯はすさまじい勢いで燃え盛ります。まるで火の玉のようです。 唯「あんぎゃーーーー!!!(;"Q";)ごめんなたい、ごめんなたいーーー!!!!(;"Q";)」ブブブブブ-! あまりの熱さに、池沼唯はもう一度脱糞しました。それが炎に包まれて焼き上がります。香ばしい香りが漂いました。 連合A「謝ったところで、なんのエクスキューズにもならんぞ!」 連合B「あ、なんか焼き肉行きたくなってきたわ。兄貴、今日の夜は焼き肉にしようぜ」 やがて炎は寝台を包み込み、池沼唯のふけだらけの頭をすっぽりと包み込みます。 唯「あ、う……(×p×)グポア(×p×)」 全身を炎に包まれた池沼唯は、もはや喚くことさえままなりません。口の端から零れ出たよだれや、鼻から排出された鼻水、全身から流れる血液などが蒸発します。 唯「あ、う……ぃ……ぅ、ぅぅぅぃ……ぅ、ぃ……ぃ……(×p×)むひぃ(×p×)」 最後の力を振り絞って、池沼唯は妹の名を呼びました。ゴオゴオという火の勢いに掻き消されますが、池沼唯は必死に呼び続けます。池沼唯は、その粗末な構造をした喉が焼け焦げるまで、妹の名前を呼び続けていました。 和「唯が死んだ? 最初からその予定だったじゃないの」 平沢宅で雑誌をめくっていた和は、憂の言葉にそう返しました。 池沼が死ぬことはとっくの昔に決まっていたことであり、和にとっては驚くに値しない出来事です。 そんなことよりも、和は目の前の雑誌に注意を払っています。 憂「うん……臓器を摘出した末の衰弱死なら問題なかったんだけど、お姉ちゃん……じゃなかった、あの池沼豚が死んだのはそうじゃなかったらしいの」 和「どういうこと?」 憂「ヤクザの抗争に巻き込まれて死んだらしいの。池沼豚が保管されていた建物は全焼して行方がわからなくなったって」 和「マジで!?」 これにはさすがの和も驚きました。 和「臓器を売り払えなかった、ということね……これは非常に由々しい事態だわ」 お金が入らないかもしれない、と和は不安になります。池沼唯の死を悼む気持ちなどミジンコほども存在していません。 憂「和ちゃん、私はこれから、ヤクザのボスに連絡を取って……あれ? 新聞の間に手紙が挟まってる」 無造作に新聞を開いた憂は、中に封筒が入っているのを確認しました。未記名で切手もはっていません。 和「なにかしら……」ビリビリ 不思議に思いながら、和は封筒を破り、手紙を取り出します。そこに記入されていた内容は、和にとっては至福のものでした。 『義に乗っ取って一億円を振り込む。五日以内に引き落としされたし』 憂「和ちゃん、これって……!」 和「ジャパニーズマフィアは義に篤い……私も胸熱だわ」 ついに池沼唯豚が役に立った、と思うと、和は晴れやかな気持ちになりました。 存在自体が害悪でうんちと災厄を振り撒くだけの存在が他人に貢献したと思うと、目頭が熱くなるのを和は感じました。 和「さーて、私の四千万! 憂、受け取りに行きましょう!」 憂「うん、和ちゃん!」 とてつもなくいい笑顔で二人が飛び出します。二人が飛び出して行ったリビングには、手紙と真っ二つになったうんたん♪、適当に見繕われ、くしゃくしゃな状態になっている唯の遺影だけが残されていました。 ("q")おしまい("q") 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/16.html
池沼唯の海水浴 池沼唯の海水浴1 唯「・・・ん゛ががごごぉぉ、ぶる゛ばばばぁぁぁ・・・(=q=)」 「・・・ずぺぺぺぺぺー、・・・あ゛-あ゛-(=q=)」 「ぁ~ぅ~~(-q-;)」 夏休みのある朝。その日は朝からとても暑く、7時には30℃を超えていた。 いつもなら全く起きない唯を憂が瀕死の状態までボコボコにし起こすか、 お腹がすいて 「うーい、ゆいぽんぽんすいたー!まんま、よこすでつー!(^Q^)」 と 叫びながらの起床である。 しかし、今日はあまりの暑さに唯は汗をびっしょりかき、いつも以上の池沼汁をベッドにまき散らし目を覚ました。 唯「ぁぅ~、ぁちゅぃ~。ゅぃ、のろかわぃた~(“q”)」 「ぅ~ぃ、ぉちゃ~(`Д’)」 唯は全身に汗をかき、鼻水と涎もたっぷりだったので喉がカラカラである。 本人は大声で憂に「早くお茶を持って来い!」と叫んだつもりが、乾いた声しか出てこない。 いくら呼んでも来ない憂にイライラし、唯は樽のように丸々太った体を動かした。 唯「ぅーぃ、ぉちゃよこすでつ~(‘q’)」 ドスドスドス 憂「お姉ちゃん、おはよう。今日は一人で起きてエライわね!」 苛立っている唯とは違い、憂は笑顔で唯に声をかけた。 憂は年に何回か一人で起きてくる唯を素直に褒めることにしている。 唯は生まれつき池沼であり、平仮名はもちろん、数字や左右さえわからない重度の池沼である。 おまけに18歳になった今でも、お漏らしをするのでオムツ離れが出来ない。 今日も寝ている間に2回お漏らしをしていた。 憂は唯の右太ももにカピカピになった茶色のウンチと左太ももにはまだ 出てきたばかりのテカテカ光っているウンチが見えた。 それでも、憂は一人で起きたことを褒め、唯にもっと一人で起きる回数を 増やしてもらいたかった。 しかし、唯は喉が渇いており、呼んでも全く来ない憂にご立腹である。 唯「あ゛-!ゆい、うーいよんだ!うーいこない、うーいわるいこ!(`Д’)」 「うーい、ごめんなたいつる!(`Д’#)」 憂「?? お姉ちゃんの声聞こえなかったよ?」 「声かすれてるから聞こえなかったんだよ、ごめんね。お茶飲む?」 唯は憂を叱ることでいっぱいだった為、喉が渇いていることを忘れていた! 複数の事を考えられないのも池沼の特徴の一つである。 唯「あう!(゚q゚)」 唯は憂に言われ、喉の渇きを思い出した! 唯「うーい、はやくおちゃよこすれつー!(^q^)/」 「はやくしないとおしおきれつよー!キャッキャキャ(^q^)」 「ゆい、オムツきちゃないからはやくかえるー!(^q^)」 「ぽんぽんすいたからまんまー♪うーい、わるいこ~はやくするー♪(^q^)」 「あいすもいぱい~よこすー♪いいこ~、あいす~いぱいー♪(^q^)」 「ゆ~い、いいこー、うーいわるいこれ~つねー♪うーい、ばーかー♪(^Q^)」 なんと、唯は憂が下手に出たのをいいことに、今ある全欲求をぶつけてきた! しかも、普段のおしおきの積もり積もったストレスのせいか、憂への文句も知らずの内に声に出ている。 これだけでも聞いた者は怒り出しこの池沼を殴り倒すのだが、今日の唯は声がかすれているのでスナックのママの様なガラガラ声である。 それに加え、気分が良くなり途中から音程がバラバラな池沼歌を歌い出した。 さっきまで聖母のように微笑んでいた憂もこれを聞いて、まるで般若面を被ったような表情になった。 憂「調子に乗るな、この穀つぶしがぁー!!」 憂は台所に置いている扇風機をバットのように降り、唯の鼻へ打ち込んだ! グベキャッ!! 唯「がぺっ!!(“q”)」 ププーッ! 唯は真っ赤な鼻血を吹き出しながら、ドシーン!と倒れた。 唯の鼻に打ち込まれた扇風機は衝撃でカバーが外れ、扇風機の刃がモロに出ていた。 憂は追い打ちをかけるように唯の団子鼻に刃を押し付けた! 唯「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛!! ぎゃ゛ぎゃ゛べべん゛ん゛じゃ゛じゃ゛ぶぁ゛ぶぁ゛い゛い゛!!(“q”)」 唯は必死に「ごめんなたい!」と言っているが喋る度に唇が扇風機の刃に 当たり、上手く発音出来ない! 憂「お姉ちゃん、何喋ってるかわかんな~い♪謝ったら許してあげる♪」 憂は長年の介護から唯が「ごめんなたい」と言っているとわかっているが それで終わらせても面白くない。 唯が気絶するまで止めないと決めていた。 唯「う゛-い゛や゛め゛ぢぇ゛―――!!( q )」 「あ゛ばばばばばばばばばばばばばばばば!!(“q”)」 唯は必死に訴えるが喋れば喋るほど口が血で真っ赤になる。 ブブブー 唯「ん”ひぃぃぃぃ(“q”)」 唯は唇が切れる痛みと、目の前で回る扇風機の刃に恐怖しウンチをもらし気絶した。 憂「全くこの池沼が・・・。おかげで汗かいちゃったじゃない。」 この池沼が気絶し、ようやく落ち着いてきた憂は全身汗まみれになっていた。1日のスタートである朝食もまともに出来ないなんて・・・。 憂「それにしても今日のお姉ちゃんは一段と酷いわね~。」 「おまけにすっごい臭い・・・。」 憂が言う通り、今日の唯はいつも以上の汗、涎、鼻水、おしおきの際の涙、 口まわりは血だらけで下半身は寝ていた間の2回分のウンチ+ホカホカの ウンチで茶色に染まっていた。 唯は体から出せるだけの汁を流していた。 おまけに今日はとても暑く、池沼汁が持てる120%の異臭を出していた。 憂「どうせシャワー浴びても今日はすぐに汗かきそうだな。」 「かといって、クーラーつけたらお姉ちゃん嫌がるし。」 唯は脂肪のせいで人一倍の暑がりのくせにエアコンを嫌がる。 夏は汗をダラダラかき、冬は鼻水が垂れ流しである。 憂「うーん、お姉ちゃんもこのままだと臭いしな~。」 「そうだ!今日は海水浴に行こう!」 唯は先月の買い物で憂から豚の浮輪を買ってもらったのだ。 しかし、最近は台風や雨のせいで、なかなか海水浴に行けないでいた。 早く豚の浮輪で泳ぎたい唯は「うーい、はやくはれにつる!(`q’)」と、 憂にはどうしようもないことを毎朝、叫んでいた。 今日は何週間ぶりかの快晴であり、絶好の海水浴日よりである。 憂「そうと決まれば、支度しなくちゃ!お弁当も作って~♪」 「お姉ちゃん、早く起きて!」ガスッ! 憂は唯の脇腹を思いっきり蹴った。 唯「あうっ!( q )」 唯は痛さで目を覚ました。 憂「今日は海水浴に行くわよ。」 唯「あうっ、かーすーよく、かーすーよく♪(^q^)/」キャッキャッキャ 憂「一人で準備出来る?」 唯「ゆい、おりこーだからできまつ!(^q^)」 そう言うと、唯は自分の部屋へ走り出した。 憂「さっ、私も準備しなくちゃ!お弁当作って、水着用意して~♪」 憂も久しぶりのお出かけとあって、嬉しそうに準備を始めた。 唯「ゆいはおりこー♪ひとりでできまつよー♪(^q^)」 唯は憂に言われた通り、一人で荷物をまとめていた。 唯「ぶーぶー、がーが、かーすーよくいきまつよー!(^Q^)/」 「うんたん♪とギ―太もいっしょでつよー!(^Q^)/」 唯は「かーすーよく」と喜んでいるものの、何のことかわかっていない。 お出かけするとはわかっているので、お友達皆を連れて行こうと思っている。 唯「むぎぃー、みんなおとなちくつる!(`q´)」 お気に入りの豚のバッグに無理矢理、押し込むが浮輪やギターがあるので当然入りきらない。 豚のバッグが唯の顔みたいにパンパンになりながらも唯は必死に友達を詰め込む。 唯「あ゛-!みんなわるいこれす!わるいこはおしおきれす!(`q´#)」バンバンバン! 唯は言う事を聞かない友達にお仕置きを始めた! 憂にいつもされているように往復ビンタをしているつもりが、池沼にマネなど出来る筈はなく猫パンチならず豚パンチを一生懸命繰り出している。 唯「わるいこ!ごめんなたいつるでつよ!(^q^)」 みんな(唯裏声)『ごめんなたい!』 唯「キャキャキャ♪おりこうでつね~。ゆい、つおい!(^Q^)」 唯はお仕置きごっこに満足しており、なぜバッグに友達を詰めていたか忘れていた。 そこへ、準備が終わった憂が唯の部屋へ来た。 憂「お姉ちゃーん、準備終わった?出発するわよ!」 憂は唯が一人で準備出来るとは思っていなかったが案の定そうであった。 そして、豚のバッグからはみ出ているギターのネック部分を見つけた。 憂「お姉ちゃん、ギターは持って行けないよ。塩水でサビちゃうし。」 唯「やー!ギ―太つれてく!ギ―太とかーすーよくつる!( q )」 憂「海にギター持って行くと壊れちゃうよ。ギ―太はお留守番させようね?」 唯「ゆい、つれてく!うーい、うるちゃい!うーい、ばーか!しーry(^q^)」 憂「それ以上言ったら海に沈めるわよ」 唯「あうっ・・・。(゚q゚)」 憂の言った言葉の意味はわからなかったが、ドスのきいた低い声に唯は本能的に「逆らうと殺される」と感じ取った。 唯「あぅぅ・・・うーい、ゆいおりこうつる。ギ―太おとなちくつるでつよ!(^q^)」 憂「浮輪は入らないから、お姉ちゃん手に持って行ってね。後、水着入れとくね。」 憂は豚のバッグから浮輪を取り出し、かわりに唯の水着に水泳帽、ゴーグルを入れた。 憂「よし、準備も終わったし海水浴に行こっか!」 唯「うーい、はやくいくでつよ!ちゅぱーつ!(^Q^)/」 ドスドスドス! 憂「はいはい、しゅっぱーつ♪(お姉ちゃん嬉しそう♪)」 唯は落ちないように豚の浮輪をスッポリかぶり、憂と手をつないで海へ出発した。 憂「わー、久しぶりの海だー!」 海までは電車で来たのだが、途中唯が「あいすーあいすー」と騒いだので憂はお仕置きの言葉を巧みに使い、唯を大人しくさせていた。 唯「あ゛-あ゛-、おみずいぱーい!\(^Q^)/」 「おっきいおうろでつー!(^q^)」 唯は海水浴どころか海自体もわかっていない。 30分前の記憶も忘れている唯が年に数回訪れるかわからない海を覚えているはずはないのだ。 憂「お姉ちゃん、ここはね海っていうんだよ。」 唯「うーみ?うーみうーみ!うーい、うーみ!(^q^)/」キャキャキャ 唯は憂と海の発音が似ていることが面白いのか、ずっと憂と海を叫んでいる。 唯「うーい、うーみ!うーい、うーみ、おともらちれす!(^q^)」 憂「憂と海そっくりだね!お友達、お友達♪(こんなにはしゃいじゃって♪)」 唯「キャキャキャ、おともらち、おともらち!ゆいもうーみとおともらちれす!(^q^)」 「ゆい、うーみでじょうずつるー!うんたん♪つるでつ!(^q^)」 唯はあまりの嬉しさに豚のバッグからカスタネットを取り出した! 唯一の得意技、うんたん♪での歓喜の踊りを憂と新しいお友達の海に見てもらいたかったのだ 唯「うんたん♪うんたん♪うーたー♪う゛-あ゛-♪う゛う゛-あ゛―あ゛あ゛♪(^oo^)」フゴッフゴッ! 始めこそ「うんたん♪」と発音出来ていたが、興奮しているので途中から池沼特有の唸り声のような不愉快な声しか出ていない。おまけに苦しくなって豚鼻にもなっている。 憂はそんな唯を無視した。 憂「じゃあ、着替えて早速泳ごうか!」 唯「あ~う~!ゆい、おーぐおーぐ!うーい、はやくいくれすよ!(^q^)」 普段の唯ならうんたん♪を邪魔されると怒り出すが、今日の唯は余程、海に興味があったのだろう。カスタネットをポイッと投げると海へ走り出した。 憂「全く、お姉ちゃんったら。お姉ちゃーん、水着に着替えないとダメだよー!」 憂はカスタネットを拾うと唯を追いかけた。 この海水浴場は海の家などの食事処やシャワールームはもちろん、海水浴を楽しめる砂浜ゾーン、小魚やヒトデや貝などと触れ合える岩場ゾーン、釣人用の磯ゾーンと大人から子供まで満足出来ると毎年多くの利用者で賑わっている。 唯と憂はシャワールーム内のロッカー前で着替えている。憂は真面目な性格ではあるが高校生ということもあり、派手なオレンジ色のビキニに挑戦した。 唯への毎日の暴行のおかげか、憂は全身の筋肉には自信があり高校生にしてシックスパックを手に入れている。 しかし、程よく脂肪もついているので女性アスリート選手のような体つきである。 その体がビキニ姿で強調されており、多くの男性を魅了するに違いない。 憂「少し派手だけど、こういう時しか着ないし、いいよね!」 「お姉ちゃん、着替え終わった?」 唯「う゛-みじゅぎたん、いいこつるー!みじゅぎたん、わるいこ!(`Q´)」 唯はまだスッポンポンのまま、水着と格闘していた。服は憂が脱がせてあげたが憂も自分の着替えがあるので、その後は唯に任せた。 水着ぐらいならと憂は期待していたが、やはり唯には無理だった。 憂「はぁ~、着せてあげるから騒がないで。」 憂は深い溜め息をつき、唯の着替えを手伝うことにした。 唯の水着はいつもの服と同じメーカーの物だ。 『おしめ』『としこし』『ロマンス』など数多くの池沼トレーナーや池沼Tシャツを作り出した会社が、水着も販売していたのだ! その水着も激安であり上下セットで499円とお買い得であった。 種類がたくさんあり唯に選ばせたのだが、唯が選んだのは蛍光ペンのような薄いグリーン色で胸には『うみぼうず』と書いてある水着だ。 唯の水着は憂のビキニとは違い、セパレートタイプであり上半身はヘソ上から首下まですっぽり隠れているが、下半身はホットパンツよりも短い。 唯「あう~、みじゅぎたんかわいいでつね~(◎´pq`◎) 憂「ぷっ、ふふふっ!」 憂は唯の水着姿を見て思わず噴き出した!唯はというと、本来ならヘソ上まである水着は胸下までめくり上がり、セルライトばかりでボコボコの三段腹を出し、水着では包みきれないはちきれんばかりのお尻は半分はみ出している。 いつもオムツをつけているので、お尻は汗疹やニキビでクレーターみたいだ。 そんな酷姿を晒しながらも満面の笑みで鏡に映った自分に酔いしれている。 こんな姿を見ては誰でも噴き出してしまう! 唯「うーい、ゆいかわいいでつか?(^Q^)」 憂「うん、お姉ちゃん豚みたいでカワイイわよ!」 唯「あうー、ゆいぶたさんでつ!ぶーぶー!うーい、ぶーぶーでつよー♪(^oo^)」 憂「お姉ちゃん、豚さん上手ね~。ほら、豚さんの浮輪持って!」 唯「はぅ~、ぶーぶーゆいといっしょ!ぶたさん、うーみにいきまつよー!(^q^)/」 憂「お姉ちゃん、どこから行こうか?」 唯と憂は広場まで来ていた。磯ゾーンは行っても仕方ないので砂浜ゾーンか岩場ゾーンのどちらかである。 唯「あーう?」 唯はどこがいいかと聞かれても何があるかわかっていない。 憂「あっちだと泳げて、こっちだとお魚さんがいてヒトデとかに触れるみたいよ。」 唯「ひとえ~♪ゆい、おちゃかなたんとひとえたんとあそぶれつ!(^q^)」 唯はヒトデが何かわからないが響きが気に入り、岩場ゾーンへ行きたそうだ。 憂「じゃあ、先に岩場ゾーンに行こうか。」 唯「あーい!ひとえたん、ゆいがいきまつよー!(^q^)」 唯と憂はまず岩場ゾーンへ向かった。 岩場ゾーンは水族館のお触りコーナーのような作りだ。 自然の岩場を水槽の代わりとしており、ヒトデやサンゴ、貝などはもちろん海ガメやエビなど海に生息する動物がたくさんいた。 憂「うわぁーたくさんいるねー!」 唯「あ゛ぅあ゛ーあぅーあ゛-!(^q^)/」 「いぱい、いぱいー!(^q^)」 初めて見る生き物ばかりで唯は大興奮している! 唯は興奮すると大量の涎を滝のように垂れ流すのだが、いつもは前掛けをしているので多少は前掛けが涎を吸い取ってくれる。 しかし、今日は前掛けがないのでピチピチに伸びた水着やタプタプお腹に幾筋も涎が垂れており、それ以上の涎が唯の足元に水溜まりを作っている。 おまけに今日は快晴で暑いので、まるで霧吹きで水を吹きかけたかの多量の汗、鼻水も口の中に入っているが興奮している唯は全く気にしない。 唯「うーい、ひとえたんどこれすか!?(^q^)」 「ゆい、はやくあいたいれす!(^q^)」 憂「ヒトデはこっちよ!」 唯は早くヒトデを見たくてソワソワしている。 そんな唯の手を引いて憂はヒトデがいる岩場へやって来た。 憂「ほら、これがヒトデよ。色んなのがいるね~。」 唯「あうー!ひとえたんでつね!ひとえたん、きえー!(^q^)」 唯は色や形が様々なヒトデを見て、まるで宝石箱でも見つけたかの喜び様だ。 この岩場には赤、黄、青、緑、紫などカラフルなヒトデが揃っている。 普通の人ならヒトデと宝石を結び付けることは困難だが、池沼唯は財宝を見つけ出したと思い込んでいる! 唯「こんにつは、ひとえたん。ゆいでつよ!うーい、うーいもあいさつするれすよ(^q^)」 憂「ふふふ、お姉ちゃんったら。ヒトデさん、こんにちは。」 唯「うーい、よくできまちた!えらいでつね~♪(^q^)」 憂「(よっぽどヒトデが気に入ったんだろうな。楽しそう♪)」 憂は無邪気にはしゃぐ唯を見て、暖かい気持ちになった。 憂「(海に来るまでは大変だったけど、海に来てからは大人しくしているし。今朝、漏らしてからはお漏らしもない!ずっと、このままだといいのになぁ。)」 海に着いてからの唯はたくさんの人と初めての場所に少なからず戸惑っており、憂の言う事を素直に聞いていた。 就寝中の2回のウンチと今朝のウンチで唯のお腹には、まだ十分なウンチが生産されていなかった。 憂は言う事を素直に聞いてくれ、お漏らしをしない唯がこんなにも愛おしい存在だと、とても嬉しくおもっていた。 憂「お姉ちゃん、今日は思う存分遊ぼうね!」 唯「ひとえたん、ぶーぶーでつよ!ぶーぶー、ひとえたんでつ!(^q^)」 しかし、憂の言葉は唯の耳に届いておらず、唯は豚の浮輪とヒトデを紹介していた。それでも、憂は微笑みながら静かに唯を見つめていた。 これまで憂に迷惑をかけずに良い子にしていた唯であったが、少しずつ歯車が狂い出していく。 池沼唯の海水浴2に続く
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/186.html
コロナ禍の池沼唯 コロナウイルスが蔓延したため、池沼唯の住む桜ヶ丘の町でも外出自粛の日々が続いた。 そのため、憂は文字通り朝から晩まで一日中池沼唯と顔を付き合わせて生活しなくてはならない。 憂はいままで26年間、池沼の姉の世話をしてきたとは言え、その生活には必ず息抜きの 時間や場所があったのものだ。しかし、このコロナの外出制限下の今、その時間すら無くなって しまった。 憂にはウイルスと今後の生活の不安に加え、池沼唯と24時間ずっと一緒に居るストレスが 徐々に圧し掛かってきていた。そんなある朝のこと、憂は唯とテーブルで朝食を食べていた。 ブブブーー 鈍い音とともに悪臭が憂の鼻に突く。 唯はまた食事中にうんちを漏らしてしまったのである…… 唯は今年28歳を迎えるのだが、IQ25の重度の池沼のため、未だに排泄の制御ができず、 おむつが外せないでいる。 憂「お姉ちゃん!また食事中にうんち漏らしたわね!」 「食事中だけは止めてってあれだけ言っているのに、まだ分からないの!!」 唯「('q')あ~う」 口で言って分かるなら苦労はしない。 唯は重度の池沼なのに加えて、怠惰のためとうとう特別支援学校も退学処分になってしまったのである。 8年も留年した挙句、昨年とうとう退学処分になったのである。 口で言っても分からない池沼には、体で教えるしか方法が無い。 憂 「27歳にもなって何やってんのよ!」 「お仕置きよ!」 唯「やー、ゆいおしおき、やー ("q")」 憂「うるさい!さっさとこっち来なさい!」 そういうと、憂は唯の手を引っ張り、そのままお仕置き部屋に唯を連れ出した。 憂「食事中にうんちを漏らすとどうなるか、思い知りなさい!」 バチーーン、バチーーン、バチーーンバチーーン、バチーーン、バチーーン 皮制の鋭い鞭がブクブクと太った唯の体に次々に当たっていく。 唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ ("q")」 ブクブクと太った唯でも心の底から泣き叫ぶ、驚愕の光景である。 しかし、憂にとっては慣れたもの。この手の鞭打ちくらい、文字通り朝飯前である。 唯「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁ…… ("q")」 プヘッ 唯は激しい鞭打ちの痛みで気絶した。 憂は気絶して床に倒れた唯をそのまま放っておいて、一人食堂に戻り、朝食の続きを食べた。 唯が食事中にうんちを漏らしたための罰と躾のための鞭打ちであったが、 最近は外出自粛生活で溜まったストレス発散の場にもなっていた。 もちろん、池沼の唯にそんなことは分からない。 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/163.html
池沼唯と豚亀 とある休日のこと。 唯と憂はホームセンターに買い物に来ていた。 唯「あう~♪あう~♪(^p^)」キャキャキャ いつものように馬鹿騒ぎする池沼さん。 銃の様に商品の電動ドリルを手にして遊んでいる。 その様子はとても高校3年生とは思えない。 遠くで見ているちびっ子も呆れている。 憂はその様子を発見するとすぐに唯のもとに駆け寄り注意をする。 憂「何しているの!!お姉ちゃん!!危ないでしょ!!止めなさい!!」 唯「ばーん!!ばーん!!うーい!!しーね!!しーね!!(^p^)」キャキャキャ 憂に電動ドリルの先を向けバーンバーンと声をだし、まるで銃を撃っている様な仕草をする池沼さん。 18歳とは思えないそのあまりの幼稚な池沼っぷりに憂も切れた。 憂「止めろっていってんだろ!!この池沼さんがァ!!」 バチーン!! 唯の頬に憂の強烈な平手打ちが炸裂する。 堪らず池沼泣きをする唯。 唯「うえ~ん!!うーい!!ぶった~("p")」 憂「はあ・・・全く、連れて来るんじゃなかったわ、でも置いていくと後でうるさいし・・・」 あいかわらずの唯の池沼ぶりに呆れる憂。 憂「はあ・・・ほら、お姉ちゃん帰るわよ!!」 唯「びえ~ん!!ムーヒッく("p")」 目当ての安売りしていた唯のオムツも買えたし、もう帰ろうかと唯の手を引っ張って店を出ようとする憂。 唯「あう?」 しかし唯は途中で何かを見つけたようで泣き止んで足を止める。 唯「あ゛ーあ゛ー(^p^)」 憂「ちょっとお姉ちゃんどこ行くのよ」 憂が掴む手を振り払いどこかへ駆け出す唯。 急いで後を追うと唯は何かを見つめている。 先ほどまで大声で泣いていたのに唯はなにやら笑顔で夢中である。 唯「あ゛ーかめさんだー!!(^oo^)」 唯が見つめていたのは水槽であった。 そこは魚や亀などの水棲動物を扱うペット売り場である。 唯は沢山並べてある水槽の一つに顔をベタッとくっつけ一生懸命に中にいる亀を見つめている。 水槽に顔を密着させているので唯の鼻の穴は拡がり豚のようである。おまけに鼻水や涎が水槽に付着してしまう。 憂「ちょっとお姉ちゃん早く帰るわよ!!顔を近づけちゃ汚いわ」 しかし唯は憂の言うことを聞かずに水槽の中の亀に夢中である。 相変わらずの間抜け面で水槽の中を見つめている。 憂(これは・・・まずいわね・・・) 憂は嫌な予感がした。 唯「うーい!!うーい!!(^p^)」 憂「な、何よお姉ちゃん」 唯「ゆい!かめさんほしー!(^p^)/」 憂の予感は的中した。 そういえば幼稚園でもよく一人で亀をつついて遊んでいた。 亀に興味をもつのも無理が無い。 しかし自分のウンチの始末すら出来ない池沼がペットの世話なんて出来るはずも無い。 まして怠惰な性格の唯のことだ。 すぐ世話に飽きるだろうし、いずれ憂が全部面倒をみることになる。 池沼の世話だけでも手一杯なのにその上、亀の世話までやらされるのは堪ったものではない。 しかも水棲の動物は水槽の水を取り替えたりなど手間が余計にかかり特に大変である。 憂「駄目よ!!」 唯「やー!!ゆいほしいのー(^p^)」 憂「お姉ちゃん自分のウンチもちゃんとできないでしょう?お姉ちゃんには亀さんなんて育てられないの!!」 唯「ゆいできる!ゆいいいこにするー("p")」 憂「お願い、言うことを聞いて、ね、お姉ちゃん無理なのよ」 唯「やだー!!ビ――――――――――――――!!("p")」 唯の我侭がまた始まった。 こういう時の唯はかなりたちが悪い。小さい子供がよく欲しいものがあると床に寝転がり駄々をこねるが、唯も同じように寝転がり駄々をこねる。 18歳のいい体格のおデブさんがそれを行うので何とも見っとも無く情けない。しかも間抜けな大声で騒ぐのでお店や周りの客に非常に迷惑である。 店員「あの~どうかしましたか」 唯の泣き声を聞いて店員が話しかけてきた。 憂「すみません・・・お姉ちゃん!!いい加減にしなさい!!」 唯「ビ――――――――――――――!!ゆいかめさんかうー!!("p")」 店員(ゲッ!!・・・うわ~池沼だ・・・) 憂「すいません、直ぐ連れていきますから」 唯「やだやだやだ!!ゆいいかない!かめさんといくー!!("p")」 憂「もう!!お姉ちゃん立ちなさい!!お仕置きするわよ!!」 唯「やー!!おしおきやー!ゆいうごかない!!("p")」 憂は暴力で唯に言うことを聞かせようとするが池沼さんはいっこうに動こうとしない。 それどころか余計に大声をだし泣き始める始末。 店員もこれには呆れてしまった。 店員(はあ・・勘弁してくれよ・・・長く居座られても面倒だし迷惑だな~) 店員(なんか亀を欲しがってもめていて暫くここから出ていかなそうだ・・・) 店員(なんとかうまく言い包めて買ってもらって、とっとと出ていってもらおう) 憂「お姉ちゃんお願い言うことを聞いて!!」 唯「やー!!ビ――――――――――――――!!かめさんかめさん!!("p")」 店員「あの・・・こちらの亀に興味がおありでしょうか・・・?」 憂「え・・・まあ・・・そのようです」 店員「どうでしょうご購入を考えてみては?」 憂「え!でも世話も大変ですし」 店員「いえいえ世話は簡単なものですよ、亀は丈夫な生き物ですし(本当は亀はすぐでかくなって大変だけど)」 憂「そうですか・・・でも」 店員「それにこちらの亀は数年前までは貴重で高価だったのですが今では随分安くなりとってもお買い得ですよ」 憂「・・・」 店員のセールストークにのまれ憂は少し考えた。 今までどうしようもない女性が子供を産んだ母親になったとたん、しっかりものになることがある。 唯も自分より弱い生き物を育てることで責任感や愛情などが芽生え今まで以上に感性が豊かになりしっかりするのではないか・・・。 それに生物相手ではないがギターを着せ替え人形にしたりと面倒見は良い方かもしれない。 もしかしたら動物と触れ合うことで唯の池沼具合が改善されブリーダーなど新たな才能が目覚めるかもしれない。 しかし何とも超プラス思考の考え方である。毎日唯の池沼っぷりに絶望している憂は藁にもすがりたい気持ちなのであろう。 可能性としては限りなく低いが憂は姉の為になることなら出来る限り協力したいし僅かな事でも賭けてみたいと思った。 憂(確か家には熱帯魚用の使っていない水槽があったはず・・・) 憂「・・・お姉ちゃん、ちゃんと世話できる?」 唯「あうー!!ゆいできるもん!("p")」 憂「本当?約束よ」 唯「あう!ゆいうそつかない!("p")」 憂「・・・はあ・・・すみませんこの亀をください」 店員「は、はいありがとうございます」 それなりの急な出費は痛いが憂は仕方なく亀を飼うことにした。 店員からの育て方の説明を聞き餌も購入する。 唯「わーい!!わーい!!かめさんだ!!かめさん!!(^p^)/」キャキャキャ 先ほどまでは泣いていて五月蝿かったが今度は一変して大喜びではしゃぐ唯。まったくこの池沼さんは少しは静かにすることができないのか。しかし流れでかってしまったものの果たして唯はきちんと亀の世話をすることができるのであろうか。 こうして唯達と亀の共同生活が始まったのである。 ―めいめい!― 家に到着してから早速、憂は水槽を出し亀が住める環境をつくった。 憂「ふう・・・これでよしっと」 唯「かめさーん(^p^)」キャキャキャ 準備は全て憂任せで池沼さんは亀を見て興奮している。 全く元はといえば唯の我侭で亀を飼う事になったのに、何とも無責任な池沼である。 憂「ペットなら名前をちゃんと付けないとね、お姉ちゃんどうしようか?」 唯「あう?」 憂「亀さんのお名前よ、お姉ちゃんの好きな名前を付けましょう」 唯「・・・あ゛ー・・・ぶたさーん!!(^p^)/」 憂「え?お姉ちゃん、亀さんの名前よ、亀さんに豚って名前を付けるの!?」 唯「かめさんのおはな、ぶたさん!(^p^)/」 憂「え?確かに鼻が豚鼻だけど・・・」 唯「かめさん、ゆいといっしょ!ぶたさん!(^oo^)」ブーブー 憂「・・・」 この亀はスッポンモドキという種類の亀で別名ブタハナガメという。 豚人間と豚亀、なるほど相性は良さそうだ。 憂(でも亀にブタってつけるのも何だかな・・・可愛くないし・・・) 唯「ブーブー!!(^oo^)」 亀に豚という名前はあまりに間抜けすぎる。 憂は別の良い名前はないかと考える。 憂「・・・豚、そうだ!豚を音読みしてとん、とんちゃんでいきましょう!」 唯「あう?とんちゃー?(^p^)」 憂「そう!とんちゃん!豚さんの意味よ!可愛いでしょ」 唯「わーい!わーい!とんちゃ!とんちゃ!(^p^)/」キャキャキャ 憂「ふふふ、お姉ちゃんったらはしゃいじゃって」 こうして唯に飼われた亀は『とんちゃん』という名前が付けられた。 果たして池沼に飼われる事となったとんちゃんのこれからの運命はいかに。 ―えさやり!― 亀を買ってきてからずっと唯は水槽の前に立ってとんちゃんに夢中である。 憂(お姉ちゃんったら、ずっと亀ばかり見ている・・・) このまま大人しくしているうちに夕飯の準備をすませようと憂は台所へ向かう。 そして準備に取り掛かろうとした時。 唯「うーい!うーい!(^p^)」 唯の憂を呼ぶ間抜けな声が家に響く。 憂は何事だろうと唯の声のするほうへ向かう。 唯「うーい!うーい!(^p^)」 憂「何よ、お姉ちゃんうるさいわねー」 唯「あいすー!(^p^)/」 憂「え?」 唯「あいすー!あいすー!(^p^)/」 憂「もう、お姉ちゃんアイスは御飯の後で!」 唯「あう!ゆいじゃない!とんちゃにあいす!("p")」 憂「え・・・?」 何とこの池沼さんは亀にアイスを与えようというのだ。 その発想は池沼だが、いつも小さい子からアイスを強奪する卑しい池沼にしては、自分の好きなものを他者に与えるという点では思いやりを感じられ、褒められたものであろう。 憂は少しだけ亀を買ってきて良かったと感じた。 唯「とんちゃにあいすやるー!(^p^)/」 憂「馬鹿ねーお姉ちゃん、亀さんはアイスは食べないのよ」 唯「う゛ーう゛ーゆいばかじゃない("p")」 憂「いい?お姉ちゃん亀さんは亀さん用の餌があるの」 そう言って憂は一緒に購入した亀の餌を持ってくる。 憂「見ててお姉ちゃん、とんちゃんはこれを食べるのよ」 憂は亀の餌を水槽に入れる。 すると、亀は直ぐに餌に向かっていき食らいつく。 唯「あ゛ーあ゛ー(^p^)」 憂「ね、わかった?」 唯「ゆいもやるー!(^p^)/」 憂「はいはい」 そう言って憂は唯に亀の餌を渡す。 唯はそれを受け取ると先ほど憂がしたように亀に餌をやる。 唯「あ゛ーあ゛ー(^p^)」 憂「そうそう、お姉ちゃん上手、上手」 唯「はーい!ゆいじょーず!じょーず!(^p^)/」キャキャキャ 唯は亀が自分のやった餌を食べてくれたことと褒められた喜びで大興奮である。 唯「とんちゃ、いいこいいこ!もっとたべる(^p^)/」ドババー!! 唯は調子に乗り亀の餌を再び水槽に入れる。 しかし加減の知らない池沼さんは一度に大量の餌を水槽に投入してしまう。 憂「馬鹿!そんなに食べられいわよ!!」 唯「う゛ーう゛ー!!(`p´)」 憂「全くもう、また水槽を綺麗にしなくちゃいけないじゃないの・・・」 憂は水槽のやれやれといった感じで唯の入れたたくさんの餌をすくいあげる。 一方で唯はじっと興味深そうに亀の餌を見つめる。 憂「もう、お姉ちゃんこれからは餌はちょっとだけでいいのよ」 憂「って・・・え!!何しているのお姉ちゃん!!」 唯「うまうま(^p^)」ボリボリ なんと唯は亀の餌を食べだしたではないか。 やはり唯はどうしようもない池沼であったのだ。 憂は急いで唯から餌を取り上げる。 憂「駄目!!これは亀さん専用の餌なの!!」 唯「う゛ーう゛ー!!(`p´)」 憂「全く、お姉ちゃんってばどうしてこんなに馬鹿なのかしら」ハア・・・ 亀との共同生活の初っ端から唯の池沼ぶりを思い知らされ、先が思いやられる憂であった。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/6.html
54 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 43 57.75 ID llT4Yt420 バチーン! 憂の鞭が唸り、唯の醜い身体を赤く腫れ上がらせる。 唯「んぎゃあああ!( q )」 バチーン 唯「んぎゃあああ!( q )」 憂が鞭を一振りする度に、唯の醜い絶叫が響き渡る。 バチーン 唯「んぎゃあああ!( q )」 憂(お姉ちゃん、ごめんね、ごめんね。でも、これはお姉ちゃんのためなんだよ) バチーン 唯「おぎょおおおおお!( q )」 55 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 02 43 58.98 ID Oh5DkN9g0 もうやめてよ… 平沢姉妹がお前に何したって言うんだよ…… 56 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 44 46.87 ID aiP+n1VV0 最高 57 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 02 45 10.07 ID UpQCDhCz0 読んでて勃起してきた 58 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 45 15.47 ID llT4Yt420 憂は繰り返し繰り返し鞭を振るう。重度の池沼である唯は動物よりも物覚えが悪いため、どうしても荒っぽい方法を取らざるを得ない。 普通の人間なら、このように鞭で人を叩くということに対して抵抗を覚えるに違いない。しかし、すべては唯に少しでもまともになってほしいという憂の愛情がそうさせているのだ。 だから憂は何度も何度も鞭を振るい続けるのだった。 59 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 47 08.31 ID llT4Yt420 ・とうこう! 唯「うーい!いってくるでつ!(^q^)」 憂「寄り道しちゃだめだからねー」 全身に鞭によるミミズ腫れを作り「おじや☆」Tシャツも味噌汁まみれだったが、時間がないので憂はそのまま唯を送り出した。 唯「むふぅ~、むふぅ~、あ゛ーあ゛ーキャキャキャ(^q^)」ドスドス 気持ちの悪い唸り声を上げながら、唯が通学路を闊歩する。 60 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 48 19.77 ID llT4Yt420 すれ違う人は皆、池沼特有の気持ち悪さと何をされるかわからないという恐怖感から、そさくさと道をあける。デブで汚く、全身から悪臭を漂わせている唯ならなおさらだ。 しかし唯は他の人が道をあけるのは自分が偉いからだと勘違いをし、増長してますまそ大声を張り上げるのだった。 61 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 50 13.57 ID llT4Yt420 唯「あーう!なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」パチパチパチ 図に乗った唯は得意の「じこしょうかい」を披露して回る。 絡まれた人間は災難にあったとしか言いようがなく、悲鳴を上げて逃げてゆく。 周りからは舌打ちや「池沼死ねよ」という台詞もあちこちから上がったが、唯は自分に向けられた悪意などを感じ取ることはできない。 「じこしょうかい」によって悦に入っていた唯が街の中心を流れる河川に掛かる橋の上に来たときであった。 62 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 51 44.44 ID llT4Yt420 唯「あーう!なかよしがっこうの…あう?(゚q゚)」 唐突に唯の「じこしょうかい」が止まった。 唯「なかよしがっこう…あーう…( q )」 あまりにも調子に乗りすぎた唯は、ついに得意の「じこしょうかい」すら忘れてしまったのだ。 唯「なかよしがっこう…(TqT)」 何度も同じフレーズを繰り返してその先を思いだそうとする池沼に対し、周りから注がれていた悪意は哀れみと蔑みに変わっていった。 やがて「じこしょうかい」をあきらめた唯は不機嫌になり、地面に座り込んだ。 63 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 52 34.86 ID aiP+n1VV0 ふひひw 64 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 53 08.55 ID llT4Yt420 唯「う゛ーう゛!(`q´)」 地面を転がりながら唯は唸り声をあげ、周りを威嚇しはじめた。 唯「ゆい、ぽんぽすいたでつ!(`q´)」 どうやら興奮状態から冷めたことで自分が空腹だということを思い出したらしい。 唯は「じこしょうかい」を忘れたことも忘れ、通行人に向かって空腹を訴え始めた。 そのとき唯が何かをみつけたようだ。 65 忍法帖【Lv=2,xxxP】 2011/08/28(日) 02 53 16.42 ID hEHkN/G20 超見てて愉快 66 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 56 01.37 ID llT4Yt420 唯「あーう?(゚q゚)」 向こうからランドセルを背負った小学校高学年の男子児童が2人歩いてくる。 その手にはそれぞれガリガリ君の梨味が握られていた。 唯「むふぅ!あいすでつ!キャキャキャ(^q^)」ドスドス 唯はアイスめがけて全力疾走するのであった。 67 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 56 06.97 ID cSF3liI80 支援 68 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 57 01.42 ID KBqzNt220 ふむ 69 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 57 15.95 ID llT4Yt420 唯「あいす~(^q^)」 小学生AB「げっ!」 ドスドスドスドス…ビターン! 唯「あう( q )」 デブな唯は身体のバランスが悪いため、アイスを目の前にして勢い余って転んでしまった。 唯「むひぃ、むひぃ。あ~う…いたいでつ…おええええええゲロゲロゲロゲロ( q )」ビシャー 全力疾走の疲労と転倒の衝撃で、唯は歩道にゲロをぶちまける。 70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 57 25.93 ID aiP+n1VV0 池沼唯に逆レイプされるショタ、最高だな 71 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 2011/08/28(日) 02 57 28.90 ID CAbWc+Fh0 すげえ、引き込まれる 72 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 58 25.97 ID llT4Yt420 唯「おげえええ!げー!げー!あ~う( q )」 小学生A「おい…なんだよこいつ…」 小学生B「汚ねえぇ」 小学生2人はガリガリ君梨味を手に、無様に歩道に転がっている唯を汚物を見るような目で見下ろしている。 唯は2人が手に持っているアイスを見て、力を振り絞り立ち上がった。 唯「ぜーぜー。あーう!( q )なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」ふんす 73 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 02 59 56.19 ID llT4Yt420 唯は目先のアイスのために先ほどまで忘れていた「じこしょうかい」を思い出したようだ。欲望というのは恐ろしいものである。 だがもちろん突然自己紹介などされても、小学生たちにとっては意味不明である。池沼の思考や行動など、理解しようとするだけ無駄だから。 小学生B「おい、やばいよ」 小学生A「なんなんだよ」 唯「あいすくだちゃい!(^Q^)/」 小学生AB「はあ!?」 74 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 01 52.31 ID llT4Yt420 唯は得意な「じこしょうかい」を見せれば、きっとご褒美にガリガリ君梨味をもらえると思っているのだ。 なにしろ唯はなかよし学校に入るときに「じこしょうかい」を猛練習し、苦労の末に身につけたのだ。 毎日毎日、憂の鞭を身体に受けながら何度も何度も「じこしょうかい」を繰り返した。 目の前の二人はきっと唯の「じこしょうかい」に感動しているに違いない。そう信じていた。 75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 02 27.95 ID llT4Yt420 唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!あいすくだちゃい!(^Q^)/」ふんす 小学生A「こいつ、池沼だぜ」 小学生B「…ああ、そうだな」 小学生A「でも、ここまでやばい池沼なんて初めて見たぞ」 76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 03 40.08 ID llT4Yt420 小中学校は基本的に学区制なので、この二人は当然唯が卒業した小学校に通っている。 小学校には唯が在籍していたなかよし学級があるため、2人は池沼がどういうものであるかはよくわかっていた。 しかし目の前にいる唯は2人が初めて目にするほどの強烈な池沼だった。 人間の常識が一切通用しない。池沼の中の池沼であった。 まだ幼い少年たちは、ここまでひどい池沼の存在に少なからずショックを受けたようだ。 77 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 04 01.44 ID jn/rWxbH0 ツェッペリンのオススメのブート教えて 78 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 04 58.40 ID llT4Yt420 唯「むふぅ~( q )」 何度も「じこしょうかい」を繰り返した唯だったが、2人にはいまいち感動が足りないと判断したのだろう。 唯は自分が持っている「とっておき」を出すことにした。 小学生B「おい、さっさと行こうぜ」 小学生A「ああ…」 79 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 06 32.20 ID llT4Yt420 77 聴いたことないでござる 唯「あーう!!!!(`q´)」 アイスを持って立ち去ろうとする2人を見て、唯が奇声をあげる。 2人は思わず振り返ってしまう。 小学生B「なんなんだよぉ!」 彼らの苛立ちは最高潮に達していた。 しかし唯は他人の感情を読み取ることなどできないため、意に介さずに鞄の中から「とっておき」を取り出す。 80 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 07 52.73 ID llT4Yt420 唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」 小学生A「っんだよ、またそれかよ!」 しかし今度の「じこしょうかい」には続きがあった。 唯「とくいなのは、うんたん♪でつ!(^q^)/」 小学生AB「ハアァ??」 何のことかわからず、あっけにとられている2人を尻目に唯は自分の「とっておき」であるうんたん♪を始めた。 81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 09 17.92 ID llT4Yt420 唯「うんたん!うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」キャキャキャ 唯は醜い身体を大きく左右に振りながら、使い古した赤と青の汚いカスタネットをひたすら叩く。 唯「うんたん!うんたん!うんたん!あーう!ゆい、うんたんじょうず、じょうず!ほめる!(^q^)/」 最初は唯の行動に苛立っていた2人だったが、ガリガリ君梨味ほしさに狂ったようにカスタネットを叩き続ける唯を見ていると、やがてその苛立ちは笑いに変わっていった。 82 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 10 11.63 ID CI0PDSfs0 支援 83 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 10 43.95 ID llT4Yt420 小学生A「…ぶっwwww!」 小学生B「げらげらげらwwwwww!!」 小学生A「おいwwwなんだよこいつwwww」 小学生B「本当に人間かよwwwwww」 事実、唯のうんたん♪は人間の行動とは思えないほど幼稚で滑稽だった。 84 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 11 54.19 ID llT4Yt420 唯「うんたん♪うんたん♪むひい、むひい( q )」ゼエゼエ 小学生AB「げらげらげらwwwww」 唯「あう?(゚q゚)あーう!(^q^)ゆいおりこーさん!おりこーさん!あいすよこすでつ!(^q^)」 唯は爆笑している小学生たちが自分のうんたん♪に感動していると思い込み、ご褒美のアイスをねだった。 85 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 12 01.77 ID 8g/Ow977O 池沼唯スレの昂りは異常 86 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 13 06.13 ID llT4Yt420 小学生A「やるわけねえだろwwww」 小学生B「死ねよ池沼wwww」 唯「むぅ~。むふぅ~。あいすよこすでつ!(`q´)」 アイスを目の前にしてなかなか手に入れることのできない唯は苛立ち、ついに我慢の限界に達した。 「じこしょうかい」もうんたん♪も忘れ、猛獣のように2人に突進する。 87 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 14 16.11 ID llT4Yt420 唯「むふううううぅぅぅぅーーーーーーー!!!(`q´)」ドスドスドス 小学生A「うおっ!きたねえ!!!」ドゴッ! 唯「ぎゃ( q )」 ごろん 小学生Aの放った蹴りはカウンターのように唯の鳩尾にクリーンヒットした。衝撃で唯は道路に転がってしまう。 唯「んひいい( q )」 88 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 15 19.97 ID i5mk9nFo0 どうしてもよこすでつで笑ってしまう 89 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 15 24.03 ID llT4Yt420 小学生A「wwwwwwよええええええ!!!」 小学生B「ちょ、俺にも蹴らせろ」 そう言うと小学生Bも、道路にうずくまっている唯の顔面をサッカーボールのように蹴り上げた。 ドゴオ! 唯「ぎゃ( q )」 短い悲鳴を上げた唯の鼻から鼻血が吹き出した。 小学生AB「げらげらげらwwww」 唯「あーう…いたいでつ( q )」 唯は苦痛に耐えかねて道路をごろごろ転がる。 90 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 17 12.54 ID llT4Yt420 小学生B「行こうぜwww」 小学生A「ああ。遅刻しちまうwwじゃあな、池沼ちゃんwwww」 2人が立ち去ろうとしたその時だった。 ボトッ 暑さで溶けてしまったガリガリ君梨味が、小学生Bの手から落ちてしまう。 小学生B「ちっ。池沼にかまっている間に溶けちまったじゃねえか」 91 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 18 25.52 ID llT4Yt420 唯「あう?(゚q゚)」 その時、地面を転がっていた唯が痛みも忘れて目を輝かせた。 唯「あーう!あいすでつ!!(^q^)」ドスドス 小学生AB「へ?」 唯は地面に落ちた溶けかけのガリガリ君梨味をめがけ、豚のように突進した。 そして豚のように、それにむしゃぶりついた。 唯「あーう!あーう!あいすおいしいでつ!(^q^)」ペロペロガツガツ 小学生AB「ちょwwwwwww」 落ちたガリガリ君梨味を食べ尽くし、なおも地面を舐め続ける唯は豚そのものだった。 92 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 18 30.72 ID RJ8vKmhw0 この唯の方が断然可愛いな 93 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 19 13.87 ID yARuSg8R0 気になって寝れない 94 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 19 36.19 ID llT4Yt420 小学生A「やwwべwwえww」 小学生B「池沼やべえww」 小学生A「ちょ、おい、この鞄w」 小学生Aは笑いながら地面に転がっている汚い鞄を拾い上げた。 平仮名で大きく「なかよしがっこう ひらさわゆい」と書かれている。 小学生B「こいつ、いくつだよww」 小学生A「平仮名しか読めないのかよww」 小学生Aの台詞は間違いである。唯は平仮名が読めなかったし、もちろん書けなかった。 95 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 20 33.68 ID llT4Yt420 小学生B「中は何が入ってるんだ?」 小学生たちは唯の鞄を漁りはじめた。 小学生A「ガラクタばっかりだな」 小学生B「ちょwwこの弁当箱ww」 小学生AB「豚wwww」 2人は唯と豚のイラストが描かれたお弁当箱を見比べ、再び爆笑した。 96 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 21 56.37 ID CI0PDSfs0 小学生鬼畜すぎだろ… もっとやれ 97 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 22 01.94 ID llT4Yt420 唯がその爆笑に気づいて顔を上げる。 憂が作ってくれたまんまが入った、大切なお友達である豚さんのお弁当箱が小学生Bの手にあった。 唯は地面を舐めることをやめ再び2人に向けて突進した。 唯「むふぅうう!!!かえすでつ!!(`q´)」ドスドス 小学生B「うるせえww」ドゴオ! 唯「んひいい( q )」 98 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 23 13.87 ID llT4Yt420 デブで鈍い池沼の唯は先ほどと全く同じ状況で鳩尾に蹴りを食らうと、同じように地面に転がった。 しかし今度はすぐに立ち上がり、大切なお友達を取り返すために奇声を上げながら小学生Bに立ち向かう。 唯「あーう!!(`q´)」ドスドス 小学生A「ばーかww」ドゴオ! 唯「ぎゃ( q )」 脇腹に小学生Aの蹴りを食らった唯は、こらえきれずにその場にうずくまる。 99 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 24 45.39 ID llT4Yt420 唯「あーう…かえす…ゆいのぶたさんかえすでつ…(TqT)」 小学生B「あーわかったわかった、返す、返すよ」 顔中池沼汁まみれにして泣きながら懇願する池沼を見ていると、さすがの小学生たちも哀れに思えてきたようだ。 小学生B「ほらよ!どっかああんwwwwwww!!」 ドグシャアア!!!!! 唯「んひいいいいいいいいいいいいい!!!( q )」 小学生A「ちょwwwwwwwwwwwwww」 100 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 26 30.26 ID llT4Yt420 小学生Bによって地面に叩きつけられた豚のお弁当箱は、砕けて中身が道路に散らばってしまった。 唯「あああああ!!!ぶたさん!!ぶたさんーーー!!( q )」 痛みも忘れ、唯が砕けた豚のお弁当箱に駆け寄ろうとする。 が 小学生A「どっかあんwwwww」ガスッ 小学生Aの蹴りが顔面に入り、唯は吹っ飛ばされる。 その間に小学生Bが何度も何度も弁当箱の残骸を踏みつけ、粉々にしていった。 101 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 26 35.61 ID UGg6a/7f0 池沼唯には何か引き込まれるものがあるな 102 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 27 00.07 ID CI0PDSfs0 これは胸が熱くなるな 103 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 27 38.41 ID esHDAckU0 前回のより唯の暴れっぷりが足りないな 104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/28(日) 03 27 41.09 ID llT4Yt420 唯「だめーーーーーー!!!ぶたさん!!!ああああああ!!!( q )」 小学生AB「wwwww」 小学生Bが足を上げると、そこには原型を留めていないプラスチックの破片と、ぐちゃぐちゃになったまんまが散乱しているだけだった。 唯「ああぁぁぁぁ……ぶたさん…ゆいのぶたさん…(TqT)」 唯はその場にうずくまり、粉々になったお友達を拾い集める。 その時だった。 小学生A「きったねえカスタネットww」
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/106.html
池沼唯の神隠し 憂「よいしょ!よいしょ!ふ~!晴れてよかったなー!気持ちいー!!」 唯「あーいーすー(≡△≡)」 風薫る新緑の頃、憂ちゃんは唯ちゃんを連れて山にやって来ました。 目的はやはり唯ちゃんのダイエットの為です。 また自身の運動不足解消、日頃の介護疲れの気分転換も兼ねています。 憂「それにしてもこんな物にこんなに効果があるとわねー……」ハァ… 唯「あーいーすー(≡△≡)」 ただこの世で最も怠惰な豚の異名をほしいままにする唯ちゃん、こんなに素直に歩くのはどういう事なのでしょうか? 答えは簡単、唯ちゃんの目の前には馬面に人参よろしくアイスがぶら下げられているのです。 ※アイスを求める愚かな池沼の図 / ̄ ̄ ̄| / ̄ ̄\/ | ========= ■ ノリi(∥≡△) <あーいーすー(≡△≡) ( つ ロマ)つ (_____) (ヽ_ ゚゚_ノ ∪  ̄∪ もちろんアイスを模した食品サンプルなのですが、その造形は池沼の目を欺くには申し分なく、 その上アイスの香りがする仕掛けまで施されているので、唯ちゃんにとってはアイス以外の何物でもありません。 怠惰な唯ちゃん対策としてはそれでも十分ではないと考えた憂ちゃん。 頭に装着してるヘッドバンド部分に電極を埋め込みました。 そこから刺激を与える事で強制的に歩を進める仕組みと言う訳です。 一般的にダイエットと言えば、ジョギングだったりボクササイズ、エアロビクスなど激しい運動を想像しがちですが、ウォーキング程度の強度で十分に効果があります。 結局は日々の積み重ねが大事だという事ですね。 ここまでお膳立てしてあげないとまともにダイエットも出来ない唯ちゃん、 いくらアイスを求め本能的に、そして電気的に動かされていたといえ流石に体力も限界を迎えたようです。 憂ちゃんは電極のスイッチを切ってあげました。 唯「うーいぃ……(-q-;)、おなかすいたー……("q";)」 憂「そうねー!もうずっと歩いてたものね、どこかお弁当を広げられそうな所はないかしら?」キョロキョロ 憂ちゃんが辺りを見渡すと少し離れた所に頂上行きのロープウェイ乗り場があるのを発見しました。 憂「お姉ちゃん!せっかくだから頂上まで行って、そこでお弁当を食べましょう!」カチッ 唯「まんまー……、あーいーすー(≡△≡)」 スイッチを入れると香りも漂う仕様になっています。それに釣られて唯ちゃんは歩き始めました。 ただこんなにも瞬時にアイスの事しか考えられなくなるとはw 唯ちゃんは本当に意地汚い卑しい池沼なんですね。 この装置のお陰でロープウェイの中でも騒がしくせず、珍しく偉かった唯ちゃんですが、 普段の池沼臭にさらなる汗臭さが加味された結果、他の乗客どころかガイドすら職場放棄する非常事態になりました。 それでもロープウェイからの眺めは、日頃の介護疲れを癒してくれるに十分な絶景で、 憂ちゃんは束の間の唯ちゃんと二人だけの一時を大切に大切に胸に刻みつけました。 10分程で頂上に着いた憂ちゃん達、今度はお弁当を食べる場所を探します。 (余談ですがこのロープウェイは臭さが染みこんで取れ無いため即営業中止、即日破棄されました。) 憂「あ!テーブルも椅子もあるじゃない!ここでお弁当を食べましょう!」カチッ 唯「あーいーすー(≡△≡)あーう!まんまーたべゆー!!\(* q *)/」 本当に便利な装置ですねw 空気の澄んだ山頂で、美味しいご飯を食べた二人はしばらく食休みをしていました。 憂「ふぅ!やっぱり空気が美味しいと、ご飯の味も違うわねー」 唯「ぎゃーう!(*゚q゚)=3うーい!ぶぶぶーでる!ゆいいーこ!(^q^)/」 憂「きゃあ!もう!どうしてこんな所でもよおすのよ!せっかくの気分が台無しじゃないの!」 青天の霹靂ならぬ、池沼の排便!ブブブーは急に止まりません! 唯ちゃんの宣言からまもなく特大の池沼ファンファーレが鳴り響きました! ブポポピー!!ブバチュ!ブボッ!!ブチュチュチュチュチュブバッチュウウウウ!! 唯「あうーん!(*´q`*)ぶぶぶきもちいいれすー゚.+ 。(*´q`*)゚.+ 。」 憂「はぁ……、やっぱりお姉ちゃんはどこまでも悲しい程に池沼なのね……」カチッ!! 憂ちゃんは諦観した様につぶやき、電極の刺激をマックスで叩き込みました! 唯「あーいー……(≡△≡)、ぴぎょおおおおおお!!!(°q°#)ぎゃっぷるるるるるるるる!!!(@q☆#)」 これは憂ちゃんが追加した機能の一つ「お仕置きモード」です。 スタンガン程の電流を頭に流しこむ非常に非情な機能です。 頭髪は焼け落ち、頭皮をズタズタにしながら気絶した唯ちゃん、大人しくなったのでオムツを変えるのも楽チンです。 憂「お仕置きモードを搭載しておいてよかったわ!さて、コレを捨てる所はあるかしら?」 途中にトイレが有ったのを思い出し、憂ちゃんはそこへ向かいます。 唯ちゃんは気絶しているので、放っておいても大丈夫だろうと言う算段です。 汚物の処理をして数分後、憂ちゃんが元の場所に戻ると唯ちゃんの姿がありませんでした。 憂「えっ!?お姉ちゃん!?」 テーブルの下にでも転がり込んだのかと思い、辺りを這いつくばって探しても唯ちゃんは見つかりませんでした。 憂「どうしてこんなすぐに居なくなれるのよ!」 この素早さを普段の生活にも活かして欲しいと思う反面、山の危険性を考えるとすぐに探さなければなりません。 憂はひとつ深呼吸をして落ち着きを取り戻し、近くの看板にあった山岳救助隊の番号へ電話をかけました。 Trrrrr……、Trrrrr…… しかし何回コールしても誰も出てくれません。 それもそのはず、唯ちゃんが通った道が汚染され悪臭を放ち、近くを通った人が昏倒する騒ぎが起きていたのです。 数十人規模での意識不明者が出て、山岳救助隊はその対応に大忙しなのです。 数分鳴らし続けても誰も出ない事態に焦れた憂ちゃん、一人で探す決意をしました。 こういう時は警察や消防に電話をかけてもいいのですが、冷静さを失った憂ちゃんはそこまで頭が回りませんでした。 一先ず最後に唯ちゃんを見た場所に戻り、周囲を調べることにしました。 先程は慌てていた為見過ごしたのですが、オムツを替えるために乗せていた長椅子は唯ちゃんの形に腐食しており、 落ちた拍子に転がってしまったのであろう跡が、地面にありありと残っていました。 憂「なんだ、この跡を辿って行けばすぐに見つかるじゃない!」 簡単に手がかりが見つかった事により安心する憂ちゃん。 早速その跡を辿ります。 憂「ほんとに手間しかかけないんだから……」ブツブツ 小言を呟きながらも迷惑な池沼を探してあげる心優しい憂ちゃんです。 唯ちゃんは行方不明にでもなった方が人類の為になるのですが、山にゴミを捨てては駄目ですね。 思いの外長い距離を転がっていた唯ちゃん、1分程歩いた所で憂ちゃんが足を止めました。 憂「どういうことなの……?」 果たして憂ちゃんの目の前には、転がった跡が途中で切れてなくなっている光景が広がるのでした。 これには流石の憂ちゃんも大慌てです、大声を上げて取り乱してしまい、もうどうすればよいかわかりません。 そこに丁度帰ろうと思っていた登山者が通りかかります、ただならぬ様子を見かねて声をかけました。 登「き、君!どうしたんだね?なにか大変な事があったのかい?」 憂「あっ、あのっ!姉が!!姉が居なくなって!!」 登「落ち着きたまえ、お姉さんが居なくなってしまったのかい?事情を話して見給え」 登山者はがっしりとした体躯に立派なひげを蓄えており、歴戦の山男と言った風貌がとても頼れる雰囲気を醸し出しています。 憂ちゃんもそのお陰で少しは落ち着きを取り戻し、おぼつかないなりにもなんとか事情を説明出来ました。 登「なるほど……、残念ながら君のお姉さんは見なかったな……」 憂「おじさんが来た方向に跡が残っていたんですけど……」 登「……そのようだね、これはまたアレの仕業か……」 憂「!、何か心当たりがあるんですか?」 登「ん、む……、にわかには信じられないと思う話なんだがね」 登山者は話しづらい様子でしたが、ぼそぼそと話しを始めました。 登「いわゆる『神隠し』と言うやつなんだが……」 憂「はぁ……」 憂ちゃんも半信半疑で返事に力がありません。 登「うむ、当然すぐには信じられない事だろう、だが私がこの山に関わって数十年、こういった事を幾度も見てきたのだよ」 憂「そうなんですか……」 登「こういった場合は一先ず私達に任せてもらい、君は家に帰って捜索に必要な写真などを持ってきて貰っているのだが……」 憂「そうですね、その方が良いんですよね……」 ともすれば走り出しそうになる気持ちを抑え、憂ちゃんは冷静に事態への対応を決意しました。 登「うむ、私達は山のプロだ、二重遭難などの危険を考えると我々に任せてもらうのが一番だよ」 憂「はい、よろしくお願いします」 憂ちゃんは一応の情報を伝えると、更に詳しい情報を持ってくるために家へ戻る道を急ぎました。 一方その頃唯ちゃんはと言うと、ご飯を食べた所から数百メートル離れた所でのんきに気絶をしていました。 これは神隠しとは全く関係なく、単純に池沼の奇異な身体構造及び、 電極による異常な入力が引き起こしたとてつもないおならの所為なのでした。 唯ちゃんが転がった跡は、その重さからかなりの深さがあり、消えている地点ではより深くなっているのですが 落ち着きを失った憂ちゃんはそれに気づけなかったのです。 唯ちゃんはおならで数十メートル飛び、斜面で転がり、崖の淵ギリギリに生えている木にぶつかり止まりました。 奇跡的なバランスを保っており、慎重に動かないと数十メートル下の川へ真っ逆さまです。 唯「あうーん……(-q-)、うーいまんまー……("q")」 あらあら、唯ちゃんは事態を把握せずに寝ぼけていますね、これでは本当に落ちるのも時間の問題ですw 唯「おちりかゆいーの……(*"q"*)」ボリボリ おっと!唯ちゃんがお尻を掻くために動いてしまいました! グラグラと揺れるその体は、高層ビルに架けた鉄骨の橋を渡る高額負債者の行方を思わせます。 唯「おかおもかゆいー……(つ q-)」グチャグチャ なんという事でしょう!おしりを掻いた手がウンチまみれになっています! 先ほど憂に綺麗にしてもらったのですが、おならの衝撃でまたしてもうんちをしてしまった様ですね。 唯「ぐぎゃっ!!(×q×#)おてちぇくちゃーい!!( q #)うーいわるいこ!!(`q´メ)」 自分が出したうんちの破滅的な臭さに目を覚ました唯ちゃん、その臭いもさることながら罪を憂ちゃんになすりつける様は愚かさの極地です。 その目に余る醜態には今回出番が無かったはずの神様も、流石にお怒りになられた様です。 辛うじて体を支えていた木の根が抜け始め、唯ちゃんの体は大きくバランスを崩します。 唯「あうっ!(゚q゚)なんれつかっ!うぎゃぎゃぎゃぎゃー!(@q☆#)」 木は完全に抜けてしまい谷底へと落ちてしまいました。 果たして唯ちゃんの運命や如何に!? ひるがえって憂ちゃんサイドです。 憂ちゃんは電光石火の勢いで家に戻り、写真などを用意しました。 取り急ぎそれらをファックスで送り、自らも再び山へと向かいます。 憂「私だけじゃなくて他の人にも迷惑をかけるなんて……」 口では毒づいていますが、憂ちゃんの目には薄っすらと涙が浮かんでいます。 居なくなって清々するとは言え、死体を確認するまで安心出来ないのが池沼唯ちゃんです。 今までの恨みつらみを晴らす為にも、絶対に唯ちゃんを見つけなければなりません。 今朝は何も考えずに歩いていた道を三度進み、唯ちゃんが消えた現場へと辿り着きました。 憂「こんなに駆り出されたの!?」 そこでは数十人単位で山岳救助ボランティアが集まっており、周囲に手がかりが無いか捜査しています。 その内の一人、先程の登山者が憂ちゃんに気付き声をかけてくれました。 登「やあやあ、疲れたろう、少し休んだらどうだい?」 憂「ありがとうございます、大丈夫です。それにしてもこんなに沢山の方が動いてくださるなんて……」 登「わっはっは、好きでやっていることだから気にする事はないよ、そういえば写真ありがとう、とても役に立つよ!」 憂「いえ、こちらこそありがとうございます……」 登「今の所の調査状況なんだがね……」 憂「ぜひ聞かせてください!」 登「それがねぇ、今日は登山者数が何故か普段の十分の一以下でね、そちらからは有力な情報が得られなかったんだ」 憂「そんな……」 唯ちゃんの異臭が自らの首を絞める結果になりましたねw 登「だがね、どうもこれは普段の神隠しとは違う様なんだよ」 憂「と、言うと?」 憂ちゃんは続きを待ちきれずに促します。 登「あの途切れた跡……」 登山者は唯ちゃんが転がって出来た跡の終点を指し示します。 登「あそこをよく見るとすごく凹んでいてね、これは怪しいと踏んで周囲を探索したら数十メートル離れた所にも同じ様な跡があったんだよ!」 登山者はまるで名探偵にでもなったかの様に息を荒くしてまくし立てます。 登「どういう原理かはわからないが君のお姉ちゃんは空を飛んだんだ、そして遠くまで移動し姿を消した、そうとしか考えられないんだよ!」 おもちゃを自慢する子供の様に目を輝かせています。 憂ちゃんはそのウザさに、冷たい視線でその目を射抜き登山者を黙らせた後、数秒の思考時間に入りました。 憂「……、姉のおならなら可能だと思います」 登「えええっ!おならってのはあのおならかい?」 憂「はい、姉は尋常でない池沼なので、体の構造も人間のそれとはかけ離れているんです」 登「そ、そうなのかい……」ハハハ… 登山者は憂ちゃんが錯乱して正気を失ってしまったのだと思いました。 それに気づいているのかいないのか、原因が分かったために憂ちゃんは落ち着きを取り戻し、跡をたどるために走り出しました。 登「き、君っ!どこへ行くんだ!走ると危ないぞ!!」 憂ちゃんは唯ちゃんとは違って運動神経がいいので山道でも転びません、 山道に慣れている筈の登山者がなんとかついて行ける程のスピードで駆け抜けます。 登「落ち着くんだ!お姉さんは我々が必ず見つけ出す!止まりなさい!!」 登山者からすると狂って居るように見える速度で飛ばす憂ちゃん、その足取りは吸い込まれるように唯ちゃんの着地点へ向かいます。 憂「はぁはぁ!」ズザザー 登「はぁはぁ、やっと止まった……」 憂「お姉ちゃんは確かにここに居たようです……」 登「ほ、本当かい?でもコレじゃあ……」 唯ちゃんの居た場所を見つめる二人の視線の先には、崩れ落ちた崖の淵があるのみでした。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/43.html
唯「ぎいたにくびったけ!」(その5) ありがとう! 唯は相変わらずだった。 そもそも唯の手は「掴む」「握る」「叩く」こと以外はできない。 箸はもちろん持てないし、字も書けない。絵を描くときはクレヨンを握って描く。 食事は調子のいいときはスプーンとフォークで、しかしほとんどは手づかみだ。 虫を捕まえようとするときなどは「摘む」という動作が出来ないため、すぐに握り潰してしまう。 憂に連れて行ったペットショップで売り物のカブトムシを全て潰してしまったこともあった。 そんな唯であるから、ギターのような繊細な動作を必要とする楽器などはできるはずもなかった。 しかし憂は根気強く唯の間違った指の形をなおしてやり、右手のピッキングも丁寧に教える。 鞭は極力使わないことにした。 音楽の楽しさに気づくきっかけを阻害してしまうと考えたからだ。 そうして2時間ほどたった時だった。 憂「さあお姉ちゃん、弾いてごらん。Cだよ」 何度目になるだろうか。憂は唯の左手の形を矯正してやり、ピッキングを促す。 唯の大きな右手が弦の上に振り下ろされた。 ヂャーン 憂「え…?」 憂「お姉ちゃん、もう一回!」 唯「あーう('q')」 ヂャーン 憂「あ…」 太い不器用な左手の指が隣り合った弦にあたって音を濁らせ、外れた音も聞こえていたが、唯はたしかにCっぽい音を奏でていた。 憂「もう一回!」 ヂャーン 偶然ではなかった。何度やらせても唯はきちんとCっぽい音を出していた。 憂「やった!やったよぉ、お姉ちゃん!」 唯「あーう('q')」 憂が唯を抱きしめる。強烈なウンチの残り香がしたが、些細なことだった。 唯は一歩、確実に前に踏み出したのだ。 憂「お姉ちゃん、これがCだよ!」 唯「あう?しー?('q')」 憂「そうだよ!お姉ちゃんが弾いたんだよ!えらいよ!」 唯「ゆい、えらい?おりこーさん?(゚q゚)」 憂「おりこうさんだよ!」 唯「あーう!ゆい、おりこーさん!(^q^)」ふんす お仕置きにおびえて嫌々練習していた唯に笑顔が戻った。 憂が身体を離すと、唯は得意そうに何度も何度もCっぽいコードを弾き続けた。 憂「じゃあお姉ちゃん、ご飯の準備するからね。今日はごちそうにしましょう」 唯「あーう!(^q^)」 いつもならちょっとでも褒められると 唯『ゆい、おりこーさん!あいすよこすでつ!(^q^)』 とアイスを無心するのだが、唯自身Cっぽいコードを弾けたことがとても嬉しいのだろう。アイスのことも忘れ、一心不乱にCっぽいコードを弾いていた。 憂「その前にお弁当箱洗っちゃうね」 憂は唯の汚い鞄を開ける。 中から以前唯がなくしてしまったものの2倍の容量を持つ、不細工な豚のお弁当箱を取り出した。 以前使っていたお弁当箱は唯が小学生のころからの大切なお友達だったが、どこかになくしてしまったらしい。 唯は池沼なので、もちろんどこで紛失したかなどということは覚えていなかった。 最近になって唯は、この新しいお弁当箱ともようやく仲良くなれたらしい。 毎日憂が鞄に入れてやるたびに 唯『ぶたさん!ぶたさん!ゆいもぶたさんでつよ!ぶーぶー(^oo^)』 と豚のまねをして四つん這いになり、興奮して部屋中を豚のように走り回るのだ。 しかし唯は、お友達の豚のお弁当箱を前にしてもギターをかき鳴らし続けている。 「何かをできるようになった」ことがよほど嬉しいのだろう。 そう、昔「じこしょうかい」を覚えた時のように。 憂は微笑んでその光景を見ながら鞄の中からなかよし学校の連絡帳を取り出し、開いた。 憂「あれ、何だろう」 連絡帳にはくちゃくちゃになった一枚の紙が挟まっていた。 黒い鉛筆でぐちゃぐちゃの汚い模様が描かれている。 憂「お姉ちゃん、これは何?」 ゴミだったらすぐに捨てるのだが、わざわざ連絡帳に挟まっていたというのは何か意味があるものなのだろう。 唯「あう?(゚q゚)」 Cっぽいコードをかき鳴らしていた唯がようやく手を止め、憂の手にある紙を見た。 唯「あーう…('q')あう!おてがみでつ!(^q^)」 唯は暫く考えた後、これが手紙であることを告げた。 憂「手紙?」 どう見ても落書き以下の汚い模様にしか見えないが、唯が言うのならそうなのだろう。 唯「あーう!うーいにおてがみ!ゆい、かいた!(^q^)」 憂「私に?なんて書いてあるのかなあ」 読めなかった。 唯「うーい!ありがとう!(^q^)」 憂「…え?」 憂が絶句した。 唯は池沼なので、誰かに何かをしてもらうことを当たり前だと思っており、他人に感謝をするということがなかった。 その唯が。 唯「うーい、ありがとう!うーい!ありがとう!(^q^)」キャキャキャ 憂「お姉ちゃん…」 唯は何度も「ありがとう」を繰り返す。 憂の目から涙が溢れた。 これほどまでに唯を愛おしく思ったことはなかった。 信じ続けること。 それは大きな力となって。 唯「うーい、なく、だめ(゚q゚)」 憂「そうだね、ごめんね。じゃあご飯の用意するから」 憂はやっとのことで涙を隠して立ち上がり、キッチンへ向かう。 キッチンへ向かう間、何度も唯の手紙らしきものを見ては涙ぐんだり微笑んだりした。 憂「額に入れて大事にしなきゃ」 実はこの手紙は、唯がなかよし学校に入学してすぐに行われた授業の一環だった。 「いつもお世話になっている人にお礼のお手紙を書きましょう」という課題だ。 同級生の池沼たちは一生懸命普段世話をしてくれる家族に手紙を書いたが、 唯は池沼の中の池沼なので字を書くことができずにぐしゃぐしゃの落書きを紙に書いた。 しかしなかよし学校でも、字を書くことができない池沼のための特別なカリキュラムが組まれていた。 自分が書いたその手紙のようなものを見るたび「ありがとう」と言えるようにすり込むのだ。 謂わば条件反射である。字が書けない程の池沼でも皆すぐに出来るようになったが、池沼の中の池沼である唯がそれを覚えるのには数ヶ月を要した。 そして今日やっと刷り込みが完了したので、なかよし学校の先生は唯の連絡帳に手紙らしきものを挟んで持たせてやったのだった。 そして唯はきちんと条件反射することが出来た。なかよし学校の取り組みは実を結んだと言えるだろう。 いきさつはともあれ憂はかつてないほど優しい気持ちになった。 憂「ご褒美にアイスをあげなくちゃ」 いつもならご飯の前に唯がアイスをねだると激しいお仕置きを加える憂だったが、今日だけは唯の希望を叶えてやろうと思った。 憂「お姉ちゃーん!ご飯の前に、1個だけならアイスを食べてもいいわよ!」 …返事がない。 いつもなら「あいす」という単語を聞いただけで涎を垂らしながら駆けてくるのに。 憂「まだぎいたに夢中なのかしら…お姉ちゃん?」 リビングに唯の姿はなかった。ぎいたも見当たらない。 そして玄関からは、唯のお気に入りの豚の柄の靴がなくなっているのだった。 おひろめ! 秋口になると陽が落ちるのも早くなる。 平沢家からしばらく歩いたところにある公園では僅かに色づき始めた木々が薄闇に染りつつあった。 少し前までは犬の散歩やジョギングをする人たちが見られたが、今はもう人影がない。 と、公園の奥にある林の中から2人の少年が姿を現した。 小学生A「ちぇ、みつからねえな」 小学生B「もうあきらめようぜ」 小学生A「買ったばかりのニューボールだぜ!」 小学生B「これだけ草が生えてたらみつからねえよ」 小学生A「はあ、しょうがない。帰るか」 この2人、先ほどまで公園の隅のほうで野球の練習をしていたのだが、飛びすぎた打球が林の中へ入ってしまい、ボールをなくしてしまったらしい。 林の奥にはほとんど人が立ち入らないために雑草などが生い茂っており、なくしたボールを探し出すことなど不可能に近かった。 少年達はぼやきながらバットを肩に乗せて自転車のある方へ向かう。 その時だった。 唯「あーう!(^q^)」 小学生AB「!?」 後方から醜い奇声が聞こえた。 2人が何事かと振り返ると、公園の反対側の入り口から豚のような生物が二足歩行でこちらに向かって突進してくる。 小学生AB「げっ!!」 よく見るとそれはなぜかギターを肩からぶら下げた、肥え太った池沼だった。 ただでさえ気持ちが悪いのに「ハネムーン☆」というびりびりに破れたTシャツが醜悪さに磨きをかけている。 唯「むひぃ~、むひぃ~("q")」ゲロゲロゲロビッチャー ただでさえ怠惰で運動神経が皆無な唯だったが、さらに重いギターを持っていたために、 全力疾走することにより体力が限界に達してその場に嘔吐してしまう。 唯「げーげー、あ゛ーあ゛ー("q")」 小学生B「おい、この池沼…」 小学生A「っんだよ、またテメエかよ!!!」 そう、この2人は数ヶ月前に通学途中の唯に絡まれ、唯のお友達の豚さんのお弁当箱と、大切な大切な宝物だったあるうんたん♪を破壊した少年達だった。 が、もちろん唯の頭が一度会っただけの人間の顔を記憶しているはずがない。 では唯はなぜこの少年達をめがけて突進してきたのだろうか。 唯「むひぃ~、むひぃ~("q")」 小学生B「汚ねえなあ。放っておいて帰ろうぜ」 小学生A「ああ」 2人は野球の練習とボールの捜索で疲れていたので、おっくうで唯の相手などしていられなかった。 だるそうにその場を立ち去ろうとする。 唯「あーう!(`q´)」 自分を無視して行ってしまいそうになる2人を見て、唯が奇声をあげた。 力を振り絞り立ち上がる。 実は、唯は先ほど頑張って覚えたCっぽいコードを誰かにほめて貰いたくて、わざわざ公園まで来たのだった。 あんなに頑張ったのだ。披露すれば皆、感動して褒めてくれるに違いない。 うまくすればご褒美にアイスが貰えるかもしれない。 だから唯はギターのネックをしっかりと握りしめる。 小学生A「てめえ、またボコられてえのかよ!」 小学生Aがすごんだが、唯は怯まなかった。 目やにだらけの汚い目でしっかりと2人を見据え、高らかに宣言する。 唯「なかよしがっこうすみれぐみ、ひらさわゆいでつ!(^q^)」ふんす 唯が「じこしょうかい」を始めた。 小学生B「てめえはそれしかできねえのか!!」 小学生Bも怒鳴ったが、唯は構わず先を続ける。 唯「とくいなのは…」 昨日までの唯なら、この後に「とくいなのは、うんたんでつ!(^q^)」と叫んだ後、奇声を上げて身体をゆすり、うんたん♪をしただろう。 しかし、今ここにいる唯はそんな情けない唯ではなかった。 何度も憂に叩かれながらも、繰り返し繰り返し練習をしてギターの弾き方を覚えた。 まだ小さな一歩だったが、この先には見渡す限り希望に溢れた未来が広がっている。 だから唯は相棒のぎいたをしっかりと抱き寄せ、自分が出せる限りの声を振り絞って叫ぶ。 唯「とくいなのは、うんたん♪でつ!(^q^)」 人気のない公園に唯の絶叫が響く。 そして唯はギターのボディを狂ったように叩きながらうんたん♪を始めた。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 小学生AB「…え?????」 唯の三段腹がそれに合わせて不規則なリズムでブヨンブヨンと揺れる。 小学生は激しく身体を揺すりながらギターをバシバシ叩いている唯を信じられないという目で見ていたが、すぐにそれは笑いに変わった。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 小学生B「…ぷっ!いやいやいやいやwwwww」 小学生A「それはおかしいだろwwwww」 小学生たちは爆笑するが、唯は自分に陶酔しながらますます激しく身体を振っている。 ピキーン 一番細い1弦が切れた。 唯はボディーだろうとブリッジだろうと関係なく叩きまくっているのだから無理はない。 続けて2弦と3弦も切れる。 小学生A「はらいてえwwwww」 小学生B「呼吸がwwww」 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 小学生A「はらいてえwwwww」 小学生B「呼吸がwwww」 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ 小学生たちが爆笑しているのを見た唯は彼らが自分のうんたん♪に感動しているものと思い込み、ますます激しくギターを叩く。 唯「うんたん!うんたん!\(^q^\))三((/^p^)/」バシバシバシバシ バッチーン ついに一番太い6弦まで切れてしまった。 小学生AB「ギターwwwwwww」 唯「うんたん…うんたん…むひぃ、むひぃ("q")」 カスタネットよりはるかに重いギターでうんたん♪をしているのだ。 デブな唯の体力は限界に近づいていたが、力を振り絞ってうんたん♪を続ける。 大好きなぎいたが一緒なのだ。もう何も恐くない。 小学生B「おい、………な?wwww」 小学生A「やっちまうかwwww」 小学生たちは数ヶ月前、唯の大切なうんたん♪を壊したときの発狂を思い出し、また悪巧みを思いついたようだ。 小学生B「池沼ちゃ~ん」 唯「うんたん!うn…あう?(゚q゚)」 小学生Bに呼びかけられ唯のうんたん♪が止まった。 悦に入っていた唯だったが、彼らからご褒美のアイスを貰えるとでも思ったのだろう。 小学生A「ギターの弦、切れちゃったよ。僕たちが交換してあげるから貸してごらん」 唯「むふぅ~!ゆいのぎいたでつ!さわる、だめー!(`q´)」 当然だった。唯にとってぎいたは大切な大切な大切な宝物だからだ。 あんなに好きだったうんたん♪を失ったことを忘れるくらいの。 小学生B「でも、それじゃあギターがかわいそうだよ」 確かにこんな池沼におもちゃにされたギターは、いくら安物とはいえ哀れである。 ネックからは切れた弦がぶら下がったままだ。 唯「むふぅ~!ぎいた、いいこ!ゆいのともだちでつ!(`q´)」 小学生B「あー、めんどくせえ」 小学生A「いいから貸せよ!」ドガッ 唯「あう( q )」ゴチン 小学生Aの蹴りをまともに受け、唯は吹っ飛んだ。池沼なので受け身を取ることもできず、後頭部をまともに地面に強打する。 その拍子に、しっかり握っていたぎいたを離してしまった。 小学生B「オラァ!」ドスッ 唯「ぎゃ( q )」 小学生Bが全力で、倒れている唯の顔を踏みつける。 その隙に、小学生Aが唯のぎいたをストラップごと剥ぎ取った。 小学生A「もーらった!」 唯「あーう!ゆいのぎいたかえす!("q")」 大切なぎいたを奪われた唯は痛む身体を気遣うこともせず、立ち上がって奪い返そうとする。 だが、唯は鈍い池沼である。小学生Aはひらりと躱し、公園の奥の茂みに逃げ込んだ。 唯「あーーーう!ゆいのぎいた!かえす!かえすでつ!!!!("Q")」ドスドスドス 唯が三段腹を揺らしながら追いかけてくる。 本人は全力で走っているつもりなのだが、そのスピードは健常者の歩く速度よりも遅い。 小学生B「こっちだよ~池沼ちゃんww」 小学生A「大切なギターが逃げちゃうよ~ww」 小学生たちは唯が見失わないようにわざと緩急をつけて林の奥へ誘い込む。 唯「あーーう!まつでつ!ゆいのぎいた!!("Q")」ドスドスドス 体力のない鈍い唯だったが、必死で2人の後を追いかける。 やがて林の奥の少し開けた場所についた。 この場所は彼らのようなやんちゃな子供達以外は、昼間でも滅多に人が立ち入らない場所だ。 ましてや夕方になるとなおさらである。 小学生B「ここらでいいんじゃね?」 小学生A「そうだなw」 そう言って彼らはその場に立ち止まった。 後ろからは唯が、顔中から涙と涎、鼻水といった池沼汁を噴き出しながら追いかけてくる。 唯「あーーーーう!!!!("q")」 2人が立ち止まったのを見て唯がラストスパートをかける。 あと少しでぎいたに手が届く、その時だった。 小学生A「ほーむらん!wwwwwwwwww」 グシャ 唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」 小学生B「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 小学生Aがバットのようにフルスイングしたぎいたは唯の顔面を直撃した。 折れた前歯が宙に舞う。 唯の身体も打球のように綺麗に吹き飛び、地面を転がった。 唯「あーう…かえす…ゆいのぎいた…ぎいた…ぎいた」 それでも唯は大切なぎいたを取り戻すために、けなげに立ち上がろうとする。 だが脳震盪を起こしているためにうまく立てない。 立ち上がろうとしては転がり、立ち上がろうとしては転がり、その繰り返し。 もちろん生まれたての仔牛などという言葉はこのような池沼には似つかわしくない。 この世にこんなにも醜い生物が他にいるだろうか。 唯「ぎいた、ぎいた…」ゴロンゴロン 小学生AB「ぶははははははwwwwwwww」 小学生たちは爆笑しながらその光景を眺めていた。 やがて症状が治まってきたのか、唯が四つん這いのまま彼らのほうへ豚のように這ってきた。 唯「ゆいのぎいた、かえす…かえす…ぎいた…」 そんな唯を見て、2人は頷きあう。 小学生A「ごめんごめん、返すよ。ちょっとふざけただけだって」 唯「あーう」 小学生A「どっかーん!!wwwww」 バキッ! 唯「(゚q゚)」 小学生がぎいたを思いっきり地面に叩きつけると、ネックが真っ二つに折れてしまった。 唯「あ、ああ、あ、あああああああああ!!!!!ぎいいいーーーーいたあぁぁ!!!!!!」 小学生AB「wwwwwwwww」 唯が絶叫する。 唯「ぎいたああああ!!!あああぅぅぅああああ!!だめええええええ!!」 小学生A「どっかーん!!wwww」グシャッ 四つん這いのままものすごい勢いでぎいたに駆け寄ろうとする唯の豚のような醜い鼻を、小学生Aがカウンターのように蹴りつける。 鼻骨が骨折して潰れ鼻血が滝のように流れ落ちるが唯はかまわず起き上がろうとする。 しかし ガスッガスッ 唯が起き上がろうとするたびに小学生Aが蹴りを入れて地面に転がす。 小学生Bはそれを見て笑いながらぎいたを思い切り踏みつけた。 バキッ! ぎいたのボディーが割れた。 唯「だめええええ!!!!ぎいたあああ!!ぎいたあああ!!あああああ!!」 ガスッガスッ 唯はぎいたをなんとか助けようとするが、小学生Aに阻まれてたどり着くことができない。 その間に小学生Bは持っていたバットで何度もぎいたを殴り、蹴りつけ、粉々といってもいいくらいに破壊していった。 もはやそれは原型を留めない木片であった。 小学生B「どっかーん!どっかーん!www」バキッバキッ 唯「むふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」 小学生A「おっ」 唯は持てる力をすべて振り絞ってぎいたの元へ突進した。 唯のあまりの勢いに、蹴りを入れようとした小学生Aばバランスを崩してしまう。 その隙に唯は豚のように四本足で走り、油断していた小学生Bの、半ズボンで露出している脚に噛みついた。 ガブ 小学生B「いてえええええ!!!!」 小学生Bが悲鳴を上げる。 先程ぎいたで殴られた拍子に唯の前歯は半分以上折れてしまったが、それでも他に攻撃の手段を持たない池沼の噛みつきは強烈であった。 小学生B「ってえ!!おらっ!離せ、離せこの池沼!!!」 唯「んふうううぅぅぅぅぅ、んふぅうぅううぅうぅ!!!!」 小学生Bは唯を振りほどこうとするが、唯は怯まない。 虫歯だらけの前歯がさらに2本ほど折れたが、唯はそれでも力を緩めなかった。 だが、小学生Bの手にはバットがあった。 小学生B「離せって言ってんだろうがああああああ!!!」 ドゴオ! 唯「ぎょごおおおお!!」 脳天に強烈な一撃を食らい、唯の顎の力が緩んだ。 その隙に小学生Bが唯を振りほどく。 唯「あーう…」 小学生B「こんの池沼があああ!!なめんなあああ!!」 ドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッ 小学生B「ああああああああああああ!!!!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!死ね!」 ドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッドゴッ 唯「ぎょ…ご…やめ…」 小学生A「wwwwwwwwwwwwwwwww」 小学生Bは怒りに身をまかせ、倒れている唯の頭をバットで何度も殴りつける。 バットが凹んでも、曲がってもその猛攻は止むことがなかった。 グシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッグシャッ やがて小学生Bがバットを振り下ろすたびに血が飛び散るようになった。 それでも小学生Bは殴るのをやめない。 やがて血に混じり、透明な液体が流れ出した。唯の脳漿である。 唯の頭は無残に潰れ、もはや原型を留めていない。 それを見てやっと小学生Bが殴る手を止めた。 小学生B「はあ、はあ…」 小学生A「おいおいwwwwやりすぎじゃねえの??wwwwww」 小学生B「ふー…死んだかな?」 小学生A「どうかな…おーい」 ガス 小学生Aが確認のために唯の脇腹を小突く。 唯「ん…ひ…ぃ…」ピクッピクッ 小学生AB「生きてるwwwwwwwwww」 驚くべきことに脳のほとんどを破壊されてもなお、唯は生きていた。 小学生B「ったく、なめやがって」 小学生A「そろそろ帰ろうぜ。真っ暗になる。それにお前、ちゃんと消毒しないと変な病気を感染されるぞ」 小学生B「しょうがないな。行くか」 まだ殴り足りなかったが、池沼がどんな病気をもっているかわかったものではない。 小学生Bは素直にそれに従う。 小学生A「じゃあな、池沼ちゃん。ちゃんと成仏しろよwww」 小学生B「wwwwww」 2人は笑いながら林の向こうへ消えていった。 唯「う…んた…うん…」ピクピク 夜の闇に覆われた木々に唯のうんたん♪が飲み込まれてゆく。 唯「うんた…う…ん…」ピクピク 静寂を支配する虫たちの鳴き声よりもかすかなうんたん♪だが、それは唯の命の叫びだった。 唯「う……た……んう」ピクピク 唯は残された命の炎をすべて燃やし、うんたん♪を続けた。 しかしそれもやがて静寂に呑まれてゆき 唯「う…tブブブーーーーーーー!!!!!! 唯の最後のうんたん♪は、自らが漏らしたウンチの爆音でかき消された。 それを最後に、唯はただの汚くて醜い肉塊に変わる。 ブブブーーモリッモリッビチビチビチブバチュウ!!! 死してもなお、弛緩した肛門からは大量のウンチが放出される。 その勢いは留まることを知らなかった。 夜の闇とウンチの悪臭に包まれながら、唯の身体は冷たくなってゆくのだった。
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/69.html
池沼唯の社会貢献 バキッ!ドゴッ!ズゴッ! 唯「びえー!いちゃいれすー!( q )」 男A「うはwこの池沼の鳴き声おもしれ~ww」 男B「おら、もっと鳴けよww」 ボカ!スカ! 唯「あぅ、あぅ…やめちぇれす… ("q")」 とある廃工場で、池沼唯が男二人にボコられていた。 暴行されているのは太った女の池沼。名前は平沢唯。なかよし学校に通う、18歳の池沼である。 殴っているのは二人の、20代前半の男たちだった。 いずれも派手な髪の色をしており、顔にピアスをつけている。 男たちは殴るたびに「あぅあぅ」と間抜けな声を出す池沼に楽しみを覚え、床に倒してタコ殴りにする。 太っていて汚らしく、誰が見ても池沼まるだしである唯は、男たちに一切の同情を感じさせない格好のサンドバッグだ。 唯の顔は数十分に及ぶ暴行で見るも無惨に腫れており、「おしめ?」と書かれた薄汚いTシャツにも 唯が吐いた血が飛び散っている。 男B「オラぁ!死ね、池沼www!!」 ズッドォーン! 唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」 男のカカト落としが、あおむけで暴行されていた唯の腹に見事につきささり、唯は池沼声をあげて悶絶するw 唯の口からは殴られすぎて、血ヘドとゲロと胃液の混じった臭い汁が溢れていた。 唯「ゲホォ…("q")」 男A「またノビちまったのか…。しゃーねぇ、またひっぱたいて起こすかww」 男B「あ、でもそろそろ時間じゃねぇ?」 男A「チッ!もうかよ…」 男B「ま、いいストレス発散になったし、いいんじゃねww?」 prrrrrrrrrr!! 男たちがそう言った時、男のうちひとりの携帯が鳴る。 男A「もしもし…」 ??「そろそろ1時間コースの終了の時間です」 男A「あぁ、料金は例の講座にふりこんどくぜ。池沼ちゃんはオネンネしてるからよろしくww」 ??「ありがとうございます。またのご利用をお待ちしています」 唯「……("q")」グッタリ 男たちが血を吐いて失神している唯を放置して廃工場を後にして十分ほどしてから、工場に人影があらわれた…。 人影は倒れている唯を見ると、ため息をつき揺り起こそうとする。 ??「ほら、いつまで寝てんの!この池沼がっ!」 バシンッ 唯「…ぁう…」 ??「おはよう…今日もいい仕事だったよ…」 ??「帰ったらご褒美にアイスをあげる」 唯「ぁ~ぅ…あいす…("q")」 ??「そうよ、だから…」 憂「明日からもお仕事よろしくね…お姉ちゃん♪」 憂が唯を利用した「池沼ビジネス」を思いついたのは、二週間前のことだった。 憂は池沼である姉の介護に心底うんざりしていた。 唯に少しでも成長してもらうため、様々な躾をし、唯が近所でトラブルを起こすたび、頭を下げた。 唯がうんちを漏らすたびオムツも替えたし、唯がわがままを言うたび好物のアイスも買い与えた。 17歳の普通の高校生である憂はまさに、自分の人生を丸々投げうって池沼の姉に尽くした。 しかし、そんな憂の努力をすべて無駄にするのが池沼唯であった。 怠惰で、わがままで、即物的。 成長せず、意地汚く、間抜けなくせに妙にズル賢く、周囲の迷惑を省みない。 憂がどれだけ自分のために苦労しているかも分からず、アイスが食べられれば満足な毎日。それが平沢唯という池沼なのだ。 これでは、憂がキレるのも無理はないw その日も、憂はお仕置きと称して唯を虐待していた。(といっても、原因は唯にあるのだがw) 「う~い!いちゃい!("q")」という悲鳴を無視して唯を殴りながら、憂は考えていた。 ボコ!ボコ!ボコ! 憂(お姉ちゃんは、もうどうやっても周りに迷惑をかけるしか能がないんだ…) 憂(どうしたら、この池沼を社会に役立てられるだろう…) 唯は怠け者で向上心がまるでなく、池沼なりの才能を活かして働くこともできない。 池沼が集まるはずの養護学校でさえ「唯豚!」といじめられ、まともな人間関係など作れそうもない。おまけにデブで臭くて汚らしいため、男性に女として養ってもらうことなどできようはずもないw バキ!ドカ!ボコ! 唯を無心に殴りながら考えていた憂は、ふと思いついた。 唯を虐待することに、快感にも似たものを感じている自分に。 そう、いつの間にか憂は、日々のストレス(もちろん、そのほとんどは池沼唯に由来するものであるが)を唯自身にぶつけ、発散するようになってしまった。 憂(こういう池沼を暴行して満足できる人、以外に多いかも…) 皮肉にもそれは、今まで唯が町中などで不良やヤクザたちに受けてきた、数々のリンチ事件が物語っていた。 そう考えると、唯の一目見るだけでイラっとさせる言動も、気持ちが悪い池沼顔(^q^)も、殴りやすいという意味ではある種の才能であると言えるかもしれない…。 なるほど、今聞こえる池沼独特の悲鳴も、よくよく聞けば嗜虐的な気分を高ぶらせてくれる。 介護に疲れ精神に異常をきたした憂は、自らのアイデアが天からの啓示にさえ感じた。 「う~ぃ、ゆるちて…("q")」と泣く唯の言葉も耳に入れず、憂は唯を殴り続けながら、具体的なプランについて考え始めた。 憂が用意したものは、新しく契約した携帯電話ひとつと、銀行の口座、それに数枚のビラであった。 ビラには 『ストレス解消したい方は以下の番号におかけください ××--×××× 時間:○○時~○○時』 とだけ書いてある。 ビラを近所の不良たちがよくたむろしている裏路地に貼り、電話を待つ。電話がかかってきたら、無料体験コースとして、時間と場所を指定する。 そして、待ち合わせ場所に、池沼唯を待機させる。その際、唯にこう言うのだ。 「ここに次に来た人がアイスをくれる」、「ここでずっと待っていたらアイスをあげる」…。 こう言っておけば、指定の時間に客が来たら、唯ならまず待ちがいなくアイスをねだるだろう。 さしずめ「あ~う~♪ ゆいにあいすくれるれす~(^q^)」などどほざいてww ここでそういう嗜好の持ち主なら、「ストレス解消」というビラの文句にピンとくるだろうし、そうでなくともアイスをねだり始めた唯のうざさは折り紙つきだ。 苛立ちのあまりボコボコにしてしまう人も出てくるだろうwww そうなれば、頃合いを見て客の番号にかけ、今後のサービスについての話をする。もし何も起こらなければ、そのままその客には一切連絡をとらない。 抗議や問い合わせの電話が来るかもしれないが、もともと無料なので、そこまでしつこくないだろう。 かなり杜撰な計画ではあるが、憂のもくろみはおおよそ上手くいった。最初の数日はうまく客がつかなかったが、いったん軌道にのり始めると、口コミで噂は広がっていった。 今日も唯は憂に手を引かれ、廃工場に連れてこられる。 またここでボコボコにされるともしらずに… 憂「いい?ここで待っててね、お姉ちゃん」 唯「あう?どうちて?(゚q゚)」 憂「どうしてもよ!いい?ここでおとなしく待ってたらアイスをあげる」 唯「あうー♪ゆい、まつ(^q^)/」 憂「じゃあね、おとなしくしててね」 憂がその場を去ろうとしたら、なんと唯がトテトテとついてきた! 唯「あいすー♪」 憂「ここで待ってたら、ちゃんとあげるわよ!」 唯「むぅーむぅー!ゆい、いまあいすたべるれす!」 憂「それじゃあご褒美の意味がないじゃない!」 唯「むふぅー!あいすたべるのー!うーいよこすー!(`q´)」 わがままを言う唯に思わずブン殴りたくなる憂だが、モタモタしてると客が来てしまう。 憂は仕方なく、安物のアイスを唯に与える。 唯「あいちゅうまうま~♪(^q^)」ピチャピチャ 唯がアイスに夢中になっているうちにそっと唯の側を離れる憂。 唯は妹である憂よりも100円で買えるアイスのほうが大事なため、そのことに全く気づかない。 こんな程度の情しか持たないから憂に見放されるのだが、唯は目の前の快楽を貪ることにしか頭がいかないのだww と、そこに人影があらわれた。男の二人組。今夜の唯の客である。 男A「あれやないか?噂の池沼サンドバッグちゃんはww」 男B「そのようやな」 唯「あう~(^q^)」 男たちはアイスに夢中な唯に近づいていく…。 唯「あう?だれれすか?(゚q゚)」 唯はアイスに夢中だったが、近づく男たちに気がつきいちおう問いかける。 男A「お前の今晩の客や。ちゅうても池沼には通じひんかw」 男B「ちゅーかその前に日本語通じるんかコイツ…なんか奇妙なうなり声あげてるで?」 唯「うーうー!」 唯には例によって男たちの言うことはさっぱり理解できなかったが、男たちの友好的でない態度は感じたようだ。 しかし唯はそれを、自分の持っているアイスを奪われると勘違いして、男たちを威嚇している。 唯「うーうー!」 そんなにうならなくても池沼さん、人のアイスを取ろうなんて考えるのは、あなたくらいですよww 唯が何にうなってるのか分からず戸惑っていた男たちも、次第にその態度に腹が立ってくる。 おまけに唯は「おやつ」と書かれたマヌケなシャツに、下半身はおむつという格好であった。 これは唯の池沼さと意地汚さを強調し、客に唯を殴りやすくなってもらおう、という憂の考えであったが、 こんなみっともない格好をした池沼にナメた態度を取られたら、殴りたくなるのも無理はないw 男はとりあえず挨拶がわりに、唯の腹にボディーブローをおみまいする。 唯「ん“も”ッ("q")」 変な声を出し、唯が床に崩れる。腹を抱えてうずくまる唯は苦しそうだ。 唯「む“ひィ~ゲロゲロ("q")」 なんと、唯はゲロを吐いてしまったw 男B「おぉ~相変わらずええ威力やん」 男A「まだまだやろ。おい、起きんかい!…ん?」 なんと唯はうずくまって苦しんでいるかと思ったら、いつの間にか床に這いつくばって落としたアイスをなめていた! おまけにアイスにかかった自分の吐瀉物すらもお構いなしになめている。 唯のアイスへのあさましい執着が、腹の痛みすら凌駕したのだ! 唯「まいう~♪まいう~♪(^q^)」ピチャピチャ ブクブクと太った唯が這いつくばってアイスをなめる様は、さながら豚がエサにありつくようだった。 おまけに唯は先ほどの腹パンで呼吸がおかしくなっているため、息がたまに「フゴっ!フゴっ!」という 鼻にかかったような音になるため、余計に豚っぽさに拍車をかけていたww 男A「うわ~ホンマに豚やなコイツwwここまで池沼やと人間扱いできひんわww」 男B「コイツの飼い主が殴らせるのも分かるわww豚小屋で飼う方がお似合いちゃうんww」 男A「服着させてんのがおかしいくらいやww」 男たちの若干引き気味の嘲笑を受けながらも、池沼である唯はもちろん気にしない。 興奮で膨らませた両鼻に鼻水を垂らしながら、もはやアイスも残らない床をなめつづけている。 唯「むふぅ~あいすおいちいれす(^pq^)」ピチャピチャ しばらく男たちは理性も何もない唯の行動を見て楽しんでいたが、やがて飽きたのか、 這いつくばっている唯の頭を思いっきり踏みつけた。 男B「オラァ!」 ゴシャ! 唯「びえぇぇぇぇぇん!(“pq”)」 唯は床に顔面が衝突して鼻血を噴出させながらむせび泣く。 普段の唯ならここで周囲が優しくしてくれるか、飽きるまで池沼泣きを続けるが、今日の唯は違った。 唯「ムーヒック(“pq”)」ピチャピチャ なんと、男の足を後頭部に乗せたまま、泣きながらも床をなめることをやめようとしない!! 直前にアイスを取られる!と思ったせいか、今日はいつもに輪をかけてアイスを食べたいという気持ちが強いようだ。 といっても、アイスは既に溶けきっており、床にはアイスの糖分がしみ込んでいるだけなのだがww ゲロにくわえて唯の出した鼻血までトッピングされた床アイスを、一心不乱に貪る唯。 男B「…オイ。ちょっとそこのコンビニでアイス買うてこいや」 男A「なんや、どないしたんや?」 男B「この豚ちゃんがどこまでアイスに執着できるか、色々ためして見るのもおもろいやろ?」 男Aがコンビニにアイスを買っていった後、男Bはしばらく床を舐める唯を見ていた。 唯は相変わらず、床に落ちたアイス(だったものw)を一心不乱に貪っていた。鼻血や吐瀉物だけでなく、ボサボサにのびた自分の髪までも口に巻き込んで食べているので見ているだけで醜い。 しかしそれを行っている本人はいたって無邪気なのだ。 唯「はう~はむはむ(^pq^)」ピチャピチャ 男B「オイコラ!」 唯 「あう?(' pq ')」 唯は一瞬体をビクっとさせたが、すぐに床を舐める作業に戻る。 男B「ガツガツ床なめおって!きったないわ!ワレは豚かい!」 始めは池沼をストレス解消にただボコるつもりで来た男だったが、予測を遥かに凌駕する唯の池沼行動に若干ひきながら怒声をあげる。 しかしそれに対する唯の返答は… 唯 「あうー♪ゆい、ぶたさんぶたさん(^oo^)」 男B「は?」 唯 「あい!ゆいはぶたさんでつ!ぶーぶー(^po^)」 唯は大好きな豚に似ているといわれ、嬉しそうに男Bに「自分は豚さんですよー」とアピールし始めた。 その人をなめたような態度(といっても、唯はいたって真剣であるが)に男はブチ切れる! 男B「ナメくさっとんちゃうぞワリャー!!」 ゲシッ 唯 「んぎゃー!(“po”)」 男B「死ねこの池沼豚が!社会のゴミが!」 バキッ!ドガッ! 唯「ぎゃわーん!いちゃいれすあうあうあ~!(“p”)」 男Bはしばらく唯の腹や顔を蹴っていたが、唯の泣き声があまりにうるさいので、唯の脇腹を思いっきり蹴った! 唯「お“ご”っ(“p”)」 ちょうどその蹴りが肺に入ったのか、唯は呼吸困難になってゲホゲホせき込む。 唯「…っひ、ぅ~(“oo”)」 しばらくあまりの痛みにうずくまって「ひぃーひぃー」言っていた唯だったが、ふいに声をあげ出した。 唯 「あ“ー!あ“ー!」 男B「な、なんやねん」 唯の奇行に動揺する男B。いくら暴力では圧倒できる相手でも、理解不能の行動をする池沼は気持ちが悪いようだ。 唯「あ“ーっあ“ーっ」 唯はただ奇声をあげているだけでなく、男に何かを訴えているようだ。注目をひくために奇声を発するのは、なかよし学校でもよく行う唯の常套手段だ。 (経験上、そうすれば先生たちが構ってくれることを唯は知っているw) 唯「あ“ーっあ“ーっ!」 男Bは苛立ちとともに好奇心を覚え、唯に近づく(この池沼が何を言うのか、興味があったのだ)。 男B「なんや、いうてみい」 唯 「う“ー、ゆいぶたさんじょおず!!おりこうさん!」 男B「…は?」 唯 「ゆい、ぶたさんできる!おしおきない!(“oo”)」 なんと、唯は自分がさっき受けた暴行をお仕置きだと勘違いし、自分がいかにおりこうかをアピールし始めたのだ。 (とはいえ、豚の真似ができる=えらいという図式は池沼独自の理屈の通らないものであるが) しかし、唯の残念な日本語は、長年世話をしてきた憂でもなければ理解できない。 男Bはしばらく意味が分からず??状態だった。 唯「だめー!おしおきだめー!おりこう!だめー!(`oq´)」 と、そこにコンビニにアイスを買いに行っていた男Aが戻ってきた。 男Aは何やら必死な様子で何かを叫ぶ唯を怪訝に思い相棒に声をかける。 男A「うわ~…何わめいてんねんコイツ」 男B「なんやおしおきダメとか言うてるわw」 男A「知恵遅れの分際でえらそうにwちょっとからかったるわ」 男A「オイコラ!」 唯 「あう?!(゚q゚)」 男A「おしおき嫌なんやな?」 唯 「う“ー?」 男A「なら、おりこうにしとけや」 唯 「うー♪するー♪(^q^)/」 唯は男に言いたいことが通じたのがよほど嬉しいのか大はしゃぎだ! (唯の言葉は通じるどころか、ろくに聞いてすらもらえないことがほとんどだw) 唯は嬉しくて、ついさっきまで殴られてた相手にも関わらず、満面の笑みで元気よく手をあげて返事をする。 唯「あーい!ゆいはおりこうでつ!18たいでつ!なかよしがっこうのすみれぐみでつ! じょおずなものは、うんたんでつ!」 唯は調子に乗り始めたのか、いきおいよく自己紹介を始めたw 男B「このタイミングで自己紹介とかwwアホやwwほんまもんのアホやこいつww」 男A「ていうか、うんたんてなんやねんww」 唯「キャッキャッ♪うんたん♪うんたん♪(^q^)」 「うんたん♪こうするよ♪」 唯はもうはちきれんばかりの笑顔で男たちにうんたんの手本を見せ始めた。 普段の唯ならカスタネットがなければ「ゆいのうんたん、ないよー(“p”)」と池沼泣きするが、今はテンションがあがりきっている状態なので、そんなことにすらお構いなしだった。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)♪」 手拍子にあわせて夢中になって体を揺らす唯だったが、すぐにリズムはずれ始め、次第に「あ“ーあ”ー」と叫びながら手を無茶苦茶に叩くだけになっていった。 唯「う“あ“ーあ“ーあ“ーう“あ“ーあ“ー(^q^)♪」 それでも自分に酔っている池沼はご満悦なようで、カラッポの頭の中からはもはや男たちの存在すら消えていた。 所詮は池沼!目先の快楽を追うことしか、唯にはできない! 一方、唯で遊ぶつもりだった男たちは、唯のあまりにも支離滅裂な池沼行動に呆れていた。 男A「なぁ…コイツの親がなんでコイツを殴らせてたんか、ようやく分かった気がするわ」 男B「せやな。この池沼はほんまもう手遅れやわ。これじゃ障害者施設でパン作りさえ無理やろ」 男A「だからこそ、コイツは殴られるのが唯一の社会貢献なんや。そうすれば金にはなる」 男B「しゃーないから俺らも池沼ちゃんの社会貢献に協力したるか…慈悲の心でなw」 唯「あ“~うあ“~♪わ”あ“~あ“~♪(^q^)」 馬鹿でかい奇声を出し、ばんばんと掌を激しくうちつけてはしゃぎまわる唯に、男はパンチを叩きこむ。男の拳は唯の顔面にきれいにすいこまれ、鼻っつらに見事にヒット! 唯はブー!と鼻血をふきあげて転倒する。 一撃で鼻の骨が折れた唯は「ぶふー!(“po”)」とうめき声をあげて派手にぶっ倒れ、後頭部を床にしたたかに打ちつけるが、男は容赦しない。唯の太った腹の上に馬乗りになり、唯の顔面を拳でボコボコに殴る! 激しい殴打の嵐に、唯は泣くことすら出来ない。 唯はさっきまで上手にうんたん♪をしていた自分が、何故殴られているのかまったく分からない。ただ、休みなく殴られ続ける顔が痛くて痛くてたまらない。 唯「ぁぅ…ぁぅ(“q”)」 唯はしばらく殴られ続けるとグッタリとのびた。 男B「おい、買ってきたアイス貸せや」 男A「よしきた」 唯の口はだらしなく開かれており、そこからは幾筋ものヨダレの跡が残っていたが、男はその口に、アイスのバーを5、6本いっきに詰め込む。フルーツ味の安いアイスを口いっぱいに詰め込まれ、唯のアゴははずれんばかりだ。 せっかくのアイスも、こんな状態では味わうこともできないだろう。あれだけ欲しがっていたアイスを、このような形で与えられるとは、なんとあわれ…。 男B「次は腹やww」 男はそのまま、唯の腹を連続して殴りつける。唯はデブなため、腹のガードは贅肉に守られ固いが、流石に身動きのとれない状態でフルボッコにされればダメージは蓄積してゆく。 男B「オラオラッ!!」 唯 「~っっ~っ“っ・・!っ”・・・!!(“q”)」 口に突っこまれたアイスで声も出せない唯は、ただ腹を殴られ続ける。次第に唯の口に詰め込まれたアイスには、唯自信が殴られて吐いた血がにじみ始める。 男たちが満足するころには、唯は血ヘドを吐き、無惨な姿で気絶していた。 唯「…(“q”)」ゲフッ 傷だらけの体をグッタリと横たえている様は、本来はあわれに映るはずなのだが…。 唯の外見が、そのような感傷をぶち壊しにしているww 体はだらしなく太っており、顔はブサイクに腫れあがった池沼顔。唇が上にひん曲がり、鼻は豚のようにヒクヒクと動いている。 上半身は唯の意地汚さと池沼さをあらわすかのような「おやつ」Tシャツで、下はオムツのみだ。 おまけに体全体が汚く、異臭がただよっている。 何より、気絶してなお隠しようもなくにじみ出る「いかにも池沼です」オーラが、唯の姿を滑稽なものにしていた。 他人を苛立たせる性格に加え、この見た目だからこそ、唯はゆく先々で暴行を受けるはめになるのだが、唯自身はもちろん、憂も長年この池沼と過ごしすぎたため、そのことに全く気がつかないw 男A「ふぅー、面白いんでちょいやりすぎてもうたか…くたばってへんやろな?」 男B「大丈夫やろ。しかし、池沼いうてもここまでボコボコにされる女なぞそうおらんやろうなw」 そう、忘れがちだが唯はこう見えても18歳の女なのだ。世の女性たちは青春に、恋愛に、夢に一生懸命になっているだろう。 かたや唯といえば、男の前で豚のまねをして、カスタネットを叩き、あげくボコられて惨めな姿で横たわっている…。 男は唯にうめき声すら出なくなるまで暴行を加えた後、グッタリしている唯の「おやつ」Tシャツに手をかけ、それを脱がし始めた。 男A「へへへ、豚に服はいらんやろ…」 唯 「ぁぅ~…(“q”)」 男B「うわ、いっちょまえにブラなんかつけとるわ!こんなもん、池沼には不要やw」 男は唯のおむつだけを残し、唯を裸にした。 しかし、唯の裸を見た男たちは、言葉を失ってしまう。 唯の体があまりにもだらしなく太っていたからではない。 (たしかに唯の裸はデブで肉が余っており、見事な垂れ乳の3段腹ではあったがw) その体には、無数の虐待の跡があったのだ! 男B(青あざ、すり傷、切り傷、火傷の跡に、コレは、ムチでうったような跡…) 男A(流石にコレはむごいな…) さっきまで自分たちもがやっていたこととはいえ、日常的につけられているであろう数えきれない傷に、男たちは言葉を失う。 日夜これだけ暴行されていても、唯はヘラヘラ笑い池沼行動を止めないのだ! 男たちは、池沼の手におえなさを今さらながら実感した。池沼という生き物は、我々とは行動理念が全く違う得体のしれない生物なのだ! これ以上、関わってはいけない! そう判断した男たちは、血を吐き無惨にも気絶している池沼を放り出し、その場を去った。 唯「…(“q”)」 ピクッ 男たちが去った後、池沼はゾンビのごとく動き出した。 まったく、ここで死んでもおかしくないのに、あきれるほどの生命力である。 唯「むぅー…いたいれす…」 池沼はもはやさっきまで自分がリンチされていたことは忘れている。それでも体が痛みだけは感じるが、痛くて泣く元気もない。 しかし、池沼の中で痛みを凌駕する欲求がわきあがったため、のそのそと立ちあがる。 唯「あうー…ぽんぽんすいたれす…(“q”)」 先ほどゲロを吐いて胃の中がカラになったからであろうか? 池沼を動かすのは、食に対するいやしさであったw 唯「うー…?まんまはどこでつか?」 池沼はご飯を探すため、ふらふらと歩き始めた。意識は朦朧としており、視界はかすんでいるが、唯は食欲だけにつき動かされるのであった。 唯「あう~まんま…ゆいの~」 池沼は自分がであることにさえ気づかず、オムツ1枚のみの姿でその場を立ち去るのだった。 唯「まんまーまんまー(“q”)」 池沼が深夜の道にともる明かりに誘われ辿り着いたのは、近くのコンビニであった。 男たちが先ほどアイスを買いにいったコンビニである。 池沼も以前憂がコンビニでアイスを買ってくれたことは覚えていたので、ここに食べ物があることは知っている。 池沼はコンビニのドアをくぐり、店内に入る。 店員「っしゃいあせー…うわっ!」 唯 「あうーあうー…(ーqー)」 深夜バイトの店員はやる気なさげに客を見たが、それが池沼であることに気づくと顔をしかめる。 唯 「あうー、あうー」 店員(うわ、池沼かよ気持ちワリィ!しかもなんで服着てないんだよコイツ!) 店員は汚いものを見るような目で唯を見る。相手はオムツのみの姿の池沼なのだ、無理もないことであろう。 仮にも年ごろの女性の裸なのだが、ここまでそそるもののない裸も珍しい!! しかし店員は精一杯の営業スマイルで池沼に声をかける。 店員「いらっしゃいませ~どのようなものをお求めでしょうか?」 唯 「あう~あう~」 店員(きったねぇ、よだれが…!しかもさっきから何うなってるんだよ!なんか喋れよ) レジの前でぼけー、突っ立っている池沼の口からは、よだれがダラダラと床に垂れている。 当の唯は思考がかすんでおり、何も考えることができないww しかしその時、唯の嗅覚が何かを捉えた! 唯「あう!(゚q゚)」 それはレジの裏側でおいしそうなにおいを放っているおでんであった! 唯 「まんまー!ゆいのー!(^q^)♪」 店員「あ、コラてめぇ!」 唯は勢いよくレジに飛びこむと、おでんの鍋に顔を突っこんだ!ビシャーン!! 唯「ぶひひー!あついれすー!!(“Oo”)」 唯は顔面から思いっきり熱湯に顔をつっこんだため、顔中を火傷し悶絶する。池沼が暴れまわり、結果としてレジはむちゃくちゃになってしまった。 ああ、コンビニ店員あわれ…。 唯 「ビーー!!ビーー!!(“q”)」 店員「このクソ池沼がっ!」 バキッ 唯「びゃわーん!いちゃいれすー!(“q”)」 店員は思わず唯を殴る。しかし唯はますます泣き叫ぶ! 怒りが収まらない店員は、唯の腕を掴み、外にひきずりだす。 店員(幸い今は池沼だけだ。証言能力はないし、気の済むまでボコボコにしてストレス解消してやる!) ああ、やはり池沼である唯は健常者に殴られる運命にあるのか…。 店員「てめぇこっちこい!」 唯 「うえぇぇ~ん!うえぇぇ~ん!」 店員は唯をコンビニの裏に連れて行く。深夜だけあって、全く人気がない。 店員「てめぇの鼻水とよだれで台無しになったおでん代のぶんはきっちりおとしまえつけるぜ!」 唯 「びえええー!はなすー!(“q”)」 唯は抵抗するが、店員はかまわず唯を殴りつける! ボコ!ボコ!ボコ! 唯「あう、あう、あう」 店員「この!」 ボコッ! 店員「ゴミクズがっ!」 ドカッ! 店員「俺が!店長に!」 バキッ! 店員「怒られちまうだろが!」 メキッ! 店員「わかってんのか?!」 ゴキャッ! 店員「障害者が!」 メリッ! 店員「社会のゴミが!」 ゴシカァン! ここでも池沼唯は社会のゴミ扱いされてしまう。 実際そうなのだから仕方がないが、唯一の社会貢献が殴られることとは、なんとあわれな存在であろうか…。 唯「ゲヘェ…(“q”)」 気が済むまで顔や腹をボコボコに殴られた唯は、再び地べたで無惨にもくたばっている。 一方の店員は日頃の鬱憤をいっきに晴らせてスッキリとした顔である。 店員「チッ…勢いでボコっちまったが飼い主に知られると面倒だな…」 店員は後始末にまで迷惑のかかる池沼に舌打ちすると、唯をひきずり近くのゴミ捨て場に捨てた。放置された池沼はピクリとも動かなかった。 しばらくして、深夜の静寂につつまれたゴミ捨て場に グゥ~~~~ 気絶した唯の、お腹の音が鳴った! 続いて プップス~ 唯の放屁の音である! 普段ならブブブーするタイミングだが、胃の中がカラッポなため、中身が出ず、おならだけが漏れたのだ。 唯「ぅ~…まんま、ゆいの…(“q”)」 寝言(?)でも空腹をうったえる池沼唯。晩ご飯が食べたかっただけの唯は、こうして二度目の暴行を受け、ゴミ捨て場で朝を迎えたのだった。 唯「う~…くちゃい(-q-)」 朝の日差し、ではなく、ゴミの異臭で目を覚ました池沼唯。 唯「う“ー!くちゃい!だめー!」 唯「うー…!あうー…」 池沼にとっても不快な目覚めだったらしく、怒りだす唯。 しかし一度騒ぎ出したら止まらない池沼には珍しく、すぐにその声も小さくなっていった。もっとも、それは唯が黙ることを覚えたのではなく、単にあまりにお腹がすいて力がでないのだ。 唯「うーいー、まんまたべるでつ(-q-)」 池沼はご飯を食べさせてもらうよう憂を呼ぶが、当然ここは家ではないので来るわけがない。唯はしばらく「うーいー!うーいー!」とうめいていたが、流石に憂が来ないことをさとると、なんとゴミをあさり始めた! 唯「すんすん、すんすん(-oo-)」 唯はよつんばいになってゴミ袋のにおいを嗅ぐ。そこで生ゴミの袋を見つけた唯は、その顔を輝かせる! 唯「あう~♪ゆいのまんまだ~(^oq^)/♪」 生ゴミは既に強烈な異臭をはなっていたが、食欲で感覚がマヒしている唯はそんなことはまったく気にしない。どうせ普段からものの味などわからずに食べているのだ。 唯「はう~がつがつ!むしゃむしゃ!(^pq^)」 よつんばいのまま袋を破り、動物のようにその中身をあさる池沼唯。残飯や果物の皮や野菜の切れ端などであったが、空腹で池沼な豚にはじゅうぶんすぎるごちそうであった。 しかし、ご機嫌に生ゴミあさりをするそこ池沼に、たまたまゴミだしに来た近所の主婦が悲鳴をあげる! 主婦「キャー!や、野生の動物?!」 唯 「ぶう?!」 なんと、主婦は唯のことを豚か何かと勘違いしているのだ! たしかに度重なる暴行と一晩ゴミ捨て場で過ごしたこともあり、唯の体は薄汚れていた。おまけによつんばいで生ゴミをあさる唯の姿は人間ではなく豚に近い。 しかし唯は、人間を見てご飯をもらえるかもしれない、と思い無邪気に近づく。 唯「あうー、ゆいにまんまくだt…(^oq^)」 主婦「あっちいけー!」 バシーン! 唯「ぴぎぃーー!!(“po”)」 手に持っていたほうきであらわな背中を思いっきりはたかれ、唯は悲鳴をあげて泣きながら逃げる! 唯「ぶふー!(“@o”)」 唯はいそいで二足歩行で逃げだすが、気が動転した主婦はそれを見てもなお、唯が動物だと信じて疑わない。どう見ても人間には見えない外見と行動だったためだww 主婦の悲鳴を背中に受け、唯はろくにご飯も食べられないままその場を離れた。 働かざるもの食うべからず、というべきか、社会に貢献しない唯は、憂の慈悲がなければご飯も与えられない。 唯「うーぐすぐす…(“oo”)」 結局またご飯にはほとんどありつけなかった。唯は空腹で豚鼻のまま、とぼとぼと道を歩く。ひもじさと戦いながら、新しいご飯を探しにいくのだ。 家への帰り方は、もうすっかり忘れてしまった。 憂がいつも持たせていた、GPSがわりの携帯電話も服と一緒になくしたため、憂も唯を見つけてくれない。 唯「うーい、ゆいはここでつよ…」 唯の豚鼻が、物悲しそうに「フゴッ」と鳴いた。 職員A「いたぞ!こっちだ!」 職員B「本当だ、なんでこんな住宅街に?!」 職員C「とにかく捕まえろ!」 唯「あう?(゚oq゚)」 後ろから聞こえた怒声に唯はびっくりして振り返る。 そこに居たのは、こちらに殺気だって向かってくる数人のガタイのいい男たち。 彼らは先ほどの主婦が通報してかけつけた警察…ではなく、なんと保健所の職員であった! 唯は野生動物として、保健所に連行されそうになっているのだ。 唯「びぇー!こわいー!(“oo”)」 唯は自分に向かって走ってくる男たちの殺気と、手にもった長い棒のようなものに恐怖を感じ逃げだす。 ドスドスドスドスドス! 唯はデブで動きは鈍重なはずだが、命の危機を感じてリミッターがはずれたのか、普段からは考えられない速さで逃走する! 捕まればへたしたら薬殺処分にされてしまうことを、本能的に察知したのだ。 しかし追う職員たちも、住民の安全がかかっているので害獣を取り逃がすわけにはいかない。 職員A「くそ!はやいなっ!」 職員B「体も大きいし、捕まえるには刺股が必要だな」 唯「むぅひぃー!うーい!たちゅけてあうあうあ~(“oo”)」 唯は池沼の中の池沼で、今までも様々な偏見の目にさらされてきたが、とうとう人間扱いすらされなくなるとは…。基本的人権すら剥奪された唯を、守るものはもはやない!! 唯は恐怖のあまりパニックになり、道をはずれて森の中に入っていく。 枝や葉が丸裸の肌に刺さってさらに体に生傷が増え、唯は「びぃえぇぇ~」とまぬけな声を出して逃げる。 顔からは恐怖や何やらで池沼汁がすさまじい勢いであふれだし、走りながらうんちがだだ漏れだww ちょうど風下に位置していた職員たちにもその悪臭が届く。 職員B「う、なんてにおいだ…」 職員C「なにかの病原体に感染してるおそれもあるな」 職員たちはひるむどころか、公共衛生の観念からも唯を見逃すわけにはいかないと、より追跡に勢いをかける! ガサガサガサガサ!! 唯「むひぃぃぃい!んむひぃぃぃい!(“po”)」 職員A「お、おい!あっちは…」 池沼のむかう先は、なんと崖になっていた! 唯は足をけっつまずかせ、勢いよく斜面を転がっていく! ゴロゴロゴロゴロ! ―あううううううううううううぅぅぅぅぅ…… 職員「……」 職員たちは唖然としたまま、おまぬけな悲鳴をあげ転がっていく生き物を見送るほかなかった…。 一方の唯といえば、まさに死の危機のただ中にいた。 60度の急斜面をまさに転がるように滑りおりて(落ちて?)いく。 唯「くぁwsでrfgtふじこlp;@:~~!!(“o@”)」 恐怖と痛さのあまり叫ぶことさえできない唯は、それでも体を丸めて身を守ろうとする。しかし結果、丸まったことで転がるスピードはさらに速くなっていく! ゴロゴロゴロゴロ! ドッッシャーーーーーーーン!!! 唯「…(+oq+)」 背中から地面に叩きつけられた池沼は、まだかろうじて息をしていた…。 唯「…ぅ~…」 唯はピクピクとかすかに痙攣している。 唯「ぅ~ぃ…たちゅけて…」 痛みで身動きがとれず、唯一の頼りである憂の名を呼ぶ。自分ひとりでは満足にご飯も食べられず、生きることもままならない。 結局、憂がいなければ唯は生きることができないのだ。 池沼である唯は、妹の憂の愛情に守られて、これまで暢気にあうあうと生きてきたのだ。 大好きなあいすが食べられるのも、うんたんが出来るのも、全部憂のおかげ。 池沼ビジネスも元はといえば、池沼な姉をどうにかして社会に貢献させようという気持ちから来ている。 とはいえ、唯が決して今までの行いを恥じたり、憂に感謝したわけではない。 (そのような観念は、もとより池沼にはない) だが、唯はただ憂に会いたかった。たとえ会う人会う人に殴られても、人間扱いされなくても、憂ならば助けてくれる。おいしいご飯も作ってくれる。 うーいがいないとなにもできないよ。 うーいのごはんがたべたいよ。 日が暮れかけるころ、池沼はもう一度悲しげに「うーぃ…」と鳴いた。 そして、静寂がおとずれた…。 一ヶ月後 池沼唯が「ビジネス」の最中に行方をくらましてから一ヶ月がたっていた。 あの日、指定の時間に客からの電話が来なかった。 普段は時間が来れば客から憂の携帯に連絡が来るはずだったが、唯の体の無数の傷を気味悪がった男たちは、憂への連絡を忘れその場を去ったのだ。 憂が廃工場に着いた時にその場にあったのは、「おやつ」と書かれた唯のまぬけなシャツと、持たせていた携帯電話のみだった。 憂は何度か唯の捜索願いを出そうとしていたが、不特定多数の人間に姉を殴らせていたことが発覚することを恐れ、とうとうそれをしなかった。 唯のような重度の池沼が一人で生きるには、一ヶ月という数字は絶望的だ。 憂(お姉ちゃん、今どこにいるんだろう…) 精神を病み唯を虐待していた憂も、自分のせいで姉がどこかでのたれ死んでいると考えると、流石に罪悪感にさいなまれた。 食事も咽を通らず、体重はこの一ヶ月で10kg近く減った。 憂「……」 うつむきながら学校から家への道を帰る途中、近所の主婦たちの立ち話が聞こえてくる。 主婦A「最近、このあたりで二本足で歩く豚みたいな生き物が出るそうよ」 主婦B「やだ~アタシも聞いたわ。なんでも近所のゴミを荒らしたりしてるそうよ」 主婦C「気味悪いわね、はやく保健所で処分してくれないかしら」 主婦A「なんでも、鳴き声はぶひー、じゃなくてうーいって鳴くそうよ」 主婦B「やだ何それwよっぱらいみたいじゃないww」 憂「……え?!」 耳に入ってきた言葉に、憂は心臓がとまりそうになった。 憂(二足歩行?!それにその鳴き声…まさか…まさか) 憂「す、すみません!その話、詳しく聞かせてもらえませんか?!」 主婦A「あら、何?あなた…」 主婦たちは急に話に入ってきた憂にとまどったが、憂が頭を下げるのを見て、話しはじめた。 どうやら、数週間前からこのあたりに、奇妙な動物が出現するそうだ。 豚のような太った体をしており、とんでもない悪臭を放っていて、おまけに噂によると二足歩行で歩くらしい。 人間ではないかとも噂されたが、実際に被害にあった人の証言によると、意味不明な奇声を発し人間には見えなかったようだ。 ゴミをあさるだけでなく、子どもの遊び場に侵入し危害を加えたりしているため、近所住民から深刻な苦情が出ているそうなのだ。 そして、その動物がたまに発する鳴き声が「うーい」と鳴くそうなのだ。 憂は愕然とした。 まさか、そんな、ありえない…でも… 気が動転した憂は、それでもことの真相をこの目で見るまでは納得できず、あたりのゴミ捨て場をくまなく捜索し始めた。 やはり姉妹とはひかれあうものなのか、憂はほどなく噂の生き物が、ゴミ捨て場の生ゴミをあさっているのを目撃した。 憂「……」 唯「あ“ーあ”ー!フゴ、フゴ!(^oq^)」 そこにいたのは、すっかり野生化した、懐かしい姉の姿だった。しかしそのありさまは、以前の姉とは似ても似つかぬものだった。 髪どころか体中の毛はのび放題、体じたいが汚れて灰色になっており、10m離れていても異臭が鼻につく! 池沼とはいえ、以前の唯は、憂が愛情を持って身だしなみを整えていたため、お漏らしやヨダレを考慮してもまだ人間に見えていたが、今の唯は確かに豚そのものだ。 唯「む”ひーん、む”ひーん!ムシャムシャ(^pq^)♪」 唯「ふご!?!?(゚oq゚)」 唯(いや、もはや唯豚と呼んだほうがいいだろう)は、憂の気配を察知すると体をビクッと震わせた。 野生で生きるうちに身をつけた、数少ない知恵だろうか? しかし、その懐かしい顔を見ると、頭をひねり始めた。 池沼の足りないおつむでは、憂の姿形など覚えているはずがない。 しかし血のつながりのなせるわざか、知能とは関係のない部分で、唯豚は憂のことを覚えていた! 唯「……う“ー?うーい?(^oq^)?」 憂「………」 唯「!!あ“ー!あ”ー!あ“ー!あ”ー!(^oq^)」 唯豚は満面の笑みで懐かしのうーいにかけよる。 唯「う“ー!あう”ー!うーい!うーい!」 なんと、野生化して長い間言葉を話していなかったため、唯豚はもはや人間の言葉を忘れてしまったらしい。 しかし憂に会いたい一心からか、憂の名前だけは忘れずにつぶやきつづけていたのだ。 憂「……」 唯「う“ーい!う“ーい!あ”ーあ”ー(^oq^)/」 唯豚は嬉しくて嬉しくてしょうがない。かすかに覚えている、憂のご飯の味。 毎日出される色とりどりのご飯は、とてもピカピカしていて、いいにおいで、いつも魔法のように自分を楽しませてくれた。 ご飯だけではない。あったかくて気持ちがいいおふろとおふとん。大好きなうんたん♪やおいしいアイス。 唯豚は、憂の顔を見たことで、それらを思いだし、嬉しそうにキャキャキャとはしゃぎまわっている。 一方、憂は姉の姿に、愕然としていた。 姉にできる唯一の社会貢献として、ようやく社会の役に立てると考えた姉は、それどころか、今害獣として世間に嫌われている。 そして何より、もはや人間としての外見や最低限の知性すら留めない目の前の生き物を、もはや人だとも、ましてや自分の姉だとは到底思えなかった。 憂「………」 唯「う“あ”ーあ”ー!う“あ”ーあ”ー!(^po^)」 憂の中に、一瞬、強烈な衝動が湧きあがる。 しかしそれは、次の瞬間にはスーッと引いていった…。 一方、唯豚の頭の中は、与えられるであろうご飯やお風呂のことでもはやいっぱいだ。 唯「あ”ーあ”ー♪あ”ーあ”ー♪」 憂「………」 憂はうつむいたまま、唯豚の手を引き、家に向かった…。 家の玄関に辿り着いた時、 唯「あ“ーあ”ー!うーい!」 憂「…………」 唯「あ“ー…おぅろ!おうろ!(^po^)」 憂「…………」 唯「うーい、おうろ!う“ー、おうろ!!」 唯は徐々に人間の言葉を思い出したのか、風呂に入りたがった。 (といっても、家を見て偶然思い出した言葉がおふろだっただけだが) 憂「そう…お風呂に入りたいの…?」 唯「うう“ー♪おうろー!!」 憂「………そう」 憂が唯豚を見る目は、以前のような暖かみはもはやないのだが、唯豚はそれに気づかない。 だから唯豚は、これからあったかいお風呂に入れると信じて疑わない。 憂は唯豚の手をひくと、なぜか家の中ではなく庭へと連れて行く。唯豚は疑問ももたず、トテトテと手を引かれるがままに着いていく。 庭まで来ると、憂は洗車用のホースを手にとり、丸裸の唯豚めがけて全開にした水をかける! 唯「?!@×&!!?+!ッ*@&%$!?!? (“oo”)!!」 突然冷水を勢いよくかけられた唯豚はその場でもんどりうって転がりまわる! 季節ももう秋口で、日も暮れかけた今、気温はどんどん下がっている。唯豚はショックで心臓が縮こまり、声も出せずひきつけを起こすが、憂は止めようともしない! 唯「~~!!~@&%$!?(“oo”)」 呼吸困難になった唯豚は、その後10分以上も冷水をあびせかけられ、ピクピクと痙攣するだけになった。 憂は唯豚が動かなくなったのを見ると、今度はタワシでその体をこすり始めた! 唯「ふぎぃ~!あ“あ“あ“あ“あ“あ“!(“oo”)」 一ヶ月の野生生活で生傷だらけになっていた唯豚の体に、冷水+タワシのコンボは強烈だった! 唯豚は絶叫して暴れるが、憂は構わず背中から腹、胸から顔をゴシゴシとこする。 唯「うぎゃあ“あ“ああう”!!」 憂「もっときれいにしてあげるね…今、汚いもんね。病気とか持ってそう」 憂は唯豚の傷口が開くのも構わず、全身をむちゃくちゃにタワシがけする! 唯「びぃぃぃいぃぃいぃぃいぃぃいい」 ブブブー!!! なんと、唯豚は痛みと恐怖のあまり粗相をしてしまう。 たちまちあたりに、悪臭が広がる! 唯「んひっ、んひっ…(“po”)」 憂「…せっかくきれいにしてあげてるのに、悪い豚さんだね。お仕事置きしなくちゃ」 憂はホースを再び手にとると、唯豚のおしりの穴に突っ込んだ! 勢いよく体内に水を注ぎこまれ、唯豚は再び悲鳴をあげる! 唯「むひぃぃぃぃいぃん!!」 憂はさらに、唯豚の口にもホースを突っ込み、たっぷりと胃の中も「洗浄」した後、ようやくグッタリした唯豚を解放した。 帰ったら暖かいご飯とおふろが待っていると考えていた唯豚は、11月の寒空の下、冷水をあびせられくたばっている。 唯「……(“po”)」ピクピク 憂はそのままグッタリと動かない唯豚を、庭の隅にある、今は使っていない犬小屋につないだ。首輪と鎖で小屋から出られないようにし、うるさいと近所迷惑なので猿轡をかませた。 その日から、もはや人間扱いされることのなくなった唯豚は、一日一食のあまりもののご飯と、一週間に一回のシャワー洗浄以外は、放置されたままだった。 いや、そしてもうひとつ… 憂「起きなさい唯豚。お仕事の時間だよ!」 唯「あうー?(-po-)」 今夜も唯豚は、憂に首輪をひかれ、「社会貢献」の場へと向かうのであった…。 =おわり= 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/110.html
池沼唯の登校拒否 平日の午後2時半ごろ…… とある住宅街にを2人の男が特に当てもなく歩いていた。 平日の午後とあって、住宅街の道は至って静かであった。 2人の男は丁度十字路に差し掛かったとき、静寂を破る出来事に遭遇した! タッタッタッタ……… ドテ!!! びぇーーーーーーーーーん!! 男2人「なんだ、なんだ??」 突然の出来事で男2人は何が起きたのか良く分からなかったが、よく見たらデブった女がすっころんで大泣きしていた! 男A「おい、あれだよ」 と男Aは相方の男Bの方を向いて、アゴで転んで泣いている女の方を指示した。 男Bも程なく今の出来事を理解した。 男B「ああ、何だよwいい年こいた女がガキに様に泣いて……」 男Bが言うように、大きな女が道に突っ伏して子供の様にわーわーと泣き叫んでいる。 男A「どうやら、転んで泣いているようだぜ」 男B「ああ。でも、なんかマヌケな奴だなぁ……」 確かに10代後半であろう女が転んだまま、道の真ん中で声をあげて泣いているのは如何にもマヌケな格好だ。 しかも、泣き声は幼稚園児が泣くような馬鹿でかい声だが、どこか音程が変な声である。 男B「ひでー女だなw」 男A「まったくだ。バカ丸出だよw」 男2人は静けさを味わうかの様に道を歩いていたのだが、突然女がすっ転んで登場するや否や マヌケな声でわーわー泣きだしたのだ。 これは誰が見てもバカ丸出しだろう…… 男B「どれバカ女の面でも拝見しようや」 男A「ちぇっ、面倒くせーなー」 と言いつつも、男2人は女が突っ伏している所へ向った。 もう転んでから30秒以上たつが、この女は相変わらず甲高い声バカ声で泣いたままだ。 男A「うるさい奴だなぁ…いい加減泣き止まないのかよ!」 「俺たちはこいつの子守かよw」 そう言う一方で男Bは道にうつ伏せになった女を動かして仰向けにさせた。 男B「うわー!!」 男A「おい!どうした!どうしたんだよ!」 男Aは相方が激しく驚いたので、急に心配になって声を掛けた。 男B「お、おい!とにかく見てみろや!」 男Bは驚いて多少震えながら、男Aに返事をする。 男Aは言われる通りに倒れていた女の面を見た。 男A「うわーー!!こりゃひでーなぁー」 男Aも男Bと同じく一瞬驚いたが、その後この女の顔が余りにも酷いのでつい「ひでーなー」と口走ってしまった。 しかし、これは誰が見てもそう思うだろう。 デブッとした顔に、豚のような鼻から鼻水を垂らしている。 しかも、泣いているとあって、目は涙があちこちに垂れ、おまけに口は開いて涎をたらして泣いている。 そして、転んだ拍子に顔面を打ちつけたのだろうか、顔のあちこちに傷がありそこから血が滲みでていた。 「池沼だ!!」 2人の男は確信した。 池沼以外にこんなマヌケな顔は持ち得ない! しかも、転んでも手などで顔を一切防御できず、そのまま顔面を打ちつけてしまう反射神経の鈍さ! 「重度な池沼だ!!」 しかも、男Bに仰向けにされても、まだ泣いている! そのため煩いのはもちろん、次々と鼻水や涎が吹き出ている。 男A「うへ~、池沼だよ!」 男B「ああ、池沼の中の池沼だな。見ているだけで吐き気がするぜ!」 男A「全くだ。災難だなー。」 「こりゃ早くここから離れようや!気味が悪い」 と男Aが言い出したが、男Bは意外な返事をした。 男B「ちょい待ち!」 「とりあえず、この一発だけはお見舞いさせてくれ!」 と言ったとたん、男Bは倒れている池沼のわき腹を思い切り蹴飛ばした! 池沼「うぎゃーーーーー!!」 男B「ワハハ…!池沼らしい見事なバカ声だw」 男A「ワハハ…」 2人の男は池沼女のマヌケな叫び声に大爆笑していた。 男A「よっし!俺も一発いくぜ!」 ボコ!! 池沼「あぅ!!」プヘッ… 男Aは、誤って顔面を蹴っ飛ばしてしまったため、池沼ちゃんは先程のように絶叫できず、口から血を吐いて気絶してしまった! 男B「おいおい、それはやりすぎだろw」 男A「すまん。可笑しくて足元が狂って、顔にヒットしちまったw」 男B「まあいいや。気絶したお陰で煩い泣き声も止んだことだし…」 男A「そうだな」 男達は気絶した池沼の全体を一通り見る。 すると、脇に黄色い鞄が転がっていて、そこに大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・平沢唯」 と平仮名も併記して書かれれていた。 男B「やはり、こいつは養護学校通いの池沼だったか」 男A「唯ちゃんかww女盛りなのに哀れな姿だなw」 そう言って男2人は、池沼唯が気絶して倒れている現場から去って行った。 道路の真ん中で気絶していた池沼唯は、男2人が去ってから20分ほどして通行人から連絡を受け、警察に保護された。 そして、夕方5時半ごろ警察から「唯を保護した」と憂に連絡があり、憂は警察に趣いた。 一般人であれば、色々と情報を聞き出し犯人を捜すのであるが、被害者は毎度おなじみの池沼唯だから、情報を聞き出すことはおろか、そもそも唯の自業自得である可能性もあり、犯人の捜査へは至らなかった。 その代わり、憂がもっとしっかりと池沼唯を教育しろ!と叱られる有様であった。 憂はまた唯のせいで警察に叱られて面白くない。 そりゃ、教育できる物ならとっくにさせているが、唯が重度の池沼のため教育しても全く効果が無いのである。 憂は溜息をつきながら嘆いた。 憂「まったく……この池沼をどう教育しろと言うのよ!!」 憂はまたしても憂鬱な夜を送っていたが、肝心の唯は昼間転んで殴られたり気絶したことはすっかり忘れて、テレビを見ながら「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいた。 その様子を見るや憂は情けなくなり、少しは反省しろ!とばかりに、唯にお仕置きをした。 ボコスカ、ボコスカ! 唯「……」 気がついたら、唯はテレビの前で伸びていた。 こうして、2度の暴行を受けた唯の一日は終わった。 翌朝、唯が目を醒ましたのはテレビの前だった。 昨夜、憂にお仕置きされて気絶したまま一夜を明かしたのである。 唯「あぅ?? (゚q゚)」 しかし、残念なことに唯はそのことすら覚えておらず、何故自分がテレビの前で寝ていたのか仕切りに不思議がっている始末w これでは、憂のお仕置きも効果が上がらない筈である。 唯がぼ~っとしていると、憂が慌しく起きて来て朝食の支度を始めた。 唯「うーい!まんまー!まんまー! (^q^)/」 昨夜の事はすっかり忘れ、唯は自分の朝ご飯にしか興味を示さない。 憂「まったく……」 憂は唯の余りのマヌケさに、朝っぱらから猛烈に気分が重くなった。そのためか、朝食もいつもとは違い相当手を抜いて作った。 実質、トーストのみである。それでも、池沼は「まんまー!まんまー!」と喜ぶ始末。 パンを焼くだけで喜んでいるなら、いつも無理して朝食を作る必要は無いのだが、自分の分だけ作るのと2人分作るのでは手間自体は大して変りはないからである。 もちろん、唯の分を削れば食費が節約できるが、何度かそれで唯が喚いたのでそれは辞めていた。 自分と憂の食事が明らかに違うと、幾ら池沼でも気付くようである。 しかし、今日は2人ともトーストなので、唯には朝食が質素になっているということに気がつかない。 唯の能力はその程度であった。 さて、唯の養護学校の送迎バスの時間が迫ってきた。 食後の歯磨きもせずに、憂に急かされつつバス停へ向かった。 しかし、池沼である唯は走るのが遅い。唯ははぁはぁ言いながら一生懸命走っているが、それは憂の早足と大差ない。 憂はじれったく感じつつ唯をさらに急かしたが…… ドテッ!! 唯は足がもたついて転んでしまった!! しかも、昨日と同じ様に前のめりに転び、再び顔面を強打した。 びぇーーーーーーーーーーん!! (TqT) 転んでから少しの間があった後で、唯の池沼泣きが始まった。 憂「マッタク!!どうしてこうマヌケなのかしら…」 昨日のリプレイと思わせるような、見事なまでの転び方だ。 相変わらず運動神経が鈍いので、モロに顔面を道路に打ちつけてしまった。しかも、道路に転がっていた小さな石が唯の額に刺さっていた。 顔を擦りむいたから、顔のあちこちから血が流れている。 池沼顔に血がしたたる様子は気持ち悪い。 血に涙、鼻水、涎などが交じり合い、それはグロ画像そのものだ。しかも、昨日の傷も重なって何だか訳分からない。 憂「酷い顔ね~」 憂も余りのおぞましい池沼顔に呆れていた。 しかし、このまま唯を休ませてしまうと、自分が学校に行くことが出来なくなるし、唯のお守りもする羽目になる。それは避けたいw 憂は唯をさっさと養護学校へ送り出すため、手元にあった絆創膏を唯の顔に貼り付けた。 これでとりあえず傷口が塞がり、血が滴るのは処置できるはず…と憂は思った。 しかし、唯の顔は何故かいつもベトベトしており、雑菌が通常の人よりも多いので、本来なら消毒が必要であろう。だが、そんな丁重に扱っていたら、唯の抵抗力が付かない! 唯は池沼だから、通常の人よりもこのような怪我をするのは日常茶飯事なため、傷の手当などが出来ないことの方が多い。 従って、唯自らの抵抗力を付けさせて、手当てをしなくても取り合えず生きていられるようにして置かなくてはならない。 そのため、憂は敢えて?丁重な治療も大事も取らせない。 とにかく、日々の事故で鍛えろ!というスパルタ式?教育だw 憂「お姉ちゃん、絆創膏を貼ったよ!もう大丈夫だから!」 確かに血が滴るのは収まったようだが、憂は唯の顔に無造作に絆創膏を貼ったので、また別な意味でグロい顔になってしまったww もっとも、池沼に容姿など関係ないw とにかく、早く唯を送り出したい!というのが、今の憂の最大の願いである。 しかし、憂の思いとは裏腹に、唯はまた池沼泣きを始めた! 唯「びぇーーーん!ゆい、いたいよーー!びぇーーーん! ( q )」 憂「ほら、泣いてないで、早く行くわよ!」 憂は座り込んで泣いている唯を立たせて、意地でもバス停に連れて行こうとした。 しかし、唯は動きたくない様で、憂の行動に反発するように足に力を入れている。 唯「ヒック、ゆい、いたい!ゆい、うごけなーい! ("q")」ヒック 憂「何が『動けない』よ!足に思いっきり力入れているくせに!」 「ほら、行くわよ!言う事聞かないとお仕置きよ!!」 この状況で唯にお仕置きをするとは鬼だ! しかし、唯のアホな抵抗を考えれば、腹が立つのも納得だ。 憂は強引に唯を引っ張るが… 唯「やー!やー!!ゆい、がっこーやー!! ("q")」 なんと、池沼泣きして騒いだ後は、学校に行くのを嫌がりだしたではないか!! 憂「なに言っているのよ!お姉ちゃんは学校に行くのよ!!」 唯「うーい!ゆい、やー!がっこーやー! ("q")」 唯はそう言って、また池沼泣きを始めた。 この行為が憂の怒りを買ってしまった! 転んで池沼泣きをしたのは、仕方ないとしよう。 しかし、それが学校を行くのを拒否することとは全く関係ない!単に唯の我侭だ! 憂「お姉ちゃん!学校に行くのが嫌なの?」 唯「あーう! ( q )」 憂「どうして?」 唯「ゆい、ころんだ!がっこーわるい!!("q")」 憂「えっ!?」 なんとこの池沼さん、自分が転ぶのは学校のせいと言うではないか! 学校で苛められたならともかく(実際には苛められているのだが)、登下校で続けざまに転んだだけで学校のせいにするとは、責任転嫁も甚だしい! しかし、この池沼さんは本気でそう信じているから始末が悪い。 それでも、憂は一生懸命に唯を説得する。 憂「転んだのはお姉ちゃんが悪いのよ!悪い子だから、神様がお仕置きしたんだわ」 唯「あう!!ゆい、よいこ!! ( q )」 憂「良い子なら、ちゃんと学校にいくわね!」 唯「あーう… ("q")」 唯は反論できず、ふて腐れた。 一方、憂は神様とか持ち出して唯を怯えさせて、何とか学校に行かせるように説得する。池沼の唯には普通の論理より、神様とかバチが当たっただのという神事的な話の方が効果がある。 憂「学校休むと、また神様からお仕置きされるわよ!」 「お姉ちゃん、よい子でしょ!!」 唯「うーい!ゆい、よいこー!よいこー! (^q^)/」 憂「そう、良い子はちゃんと学校に行くのよ」 唯「あーう!」 何と言うことだ! あれだけ愚図っていた池沼が、神様のお仕置きだの、良い子だのという単純な会話であっさり乗せられて、喜んで学校へ行くと言うではないか! その後、何とか唯をバス停まで送り、唯は養護学校の送迎バスに乗って行った。 憂はひとまずホッとしたが、しかし今までの長い問答は難だったのだろうか? 憂の池沼介護の苦労が忍ばれる…… さて、養護学校に着いた唯には、次の試練が待っていた。 池沼唯の顔中に貼られた絆創膏について、早速からかわれた。 ひろし「おいデブ唯、なんだその顔はw」 と言いながら、友達のたかし君と一緒に唯の顔の絆創膏が剥がし始めた! 顔中に絆創膏を貼っている物だから、養護学校の生徒には絶好のターゲットだw だが、その傷は今朝負った物だから、剥がされるとまだ痛い。 唯「あうー!! ("q")」 と悲鳴をあげたとたん、 唯「びぇーーーーーーーーーん!! ( q )」 あらら、池沼唯ちゃんは痛みに耐えられず、また池沼泣きw 全く煩い池沼だw こんな事だから、面白がって余計に苛められてしまう。 実際、ひろし君達も唯の池沼泣きを喜んでみている有様で、これでは唯が苛められるのがおさまる筈が無い。 一方、先生は朝のしょっぱなから唯の池沼泣きの声を聞き、憂鬱な気分で教室に向かった。 幾ら養護学校の先生とは言え、人間だから、そりゃ朝一番で池沼泣きを聞かされたら憂鬱になるだろう…… 養護学校だから他にも子供の様に泣く子はいるが、唯の様な見事な池沼泣きをする子は居ない。 しかも、唯はほぼ毎日の様に池沼泣きをする! そのくせ、自分が泣かされている事に対して気にならないから、先生も困っている。 もっとも、家の近所で遊んでる時も近所の悪ガキ達に泣かされるし、家でも憂のお仕置を受けては泣いているから、学校で泣くな!という要求がそもそも無理なのかもしれない。 しかし、何処へ行っても泣かされる唯は哀れだ。 さて、唯が池沼泣きをしている所へ先生が現れた! ひろし君達は直ぐに唯のそばから離れ「全く関係ありませんよ!」と言う感じで、すっとぼけている。 もちろん、先生は毎日の様子から大体ひろし君達がまた唯を苛めたんだろうという察しが付いているが、唯の池沼泣きの方が煩くて邪魔なため、何故か唯が真っ先に怒られてしまうw 哀れな池沼ちゃんだが、それも一重に、唯が池沼過ぎるのが原因だ! というのも、唯は普段の態度も悪く、勉強も全くせず、我儘ばかり言っている。その上、先生にも嘘ばかり付いているため、どうしても唯が叱られる対象となってしまうのだ。 先生「唯ちゃん!!泣いてばかりで煩いわよ!」 たかし「やーい、やーい!ブタ唯はまた怒られてやんの!」 たかし君は先生の横から、唯にちょっかいを出す。 すると、罠に嵌ったかのように、唯はまた池沼泣きをする。 唯「びぇーーん!!」 先生「こら!唯ちゃん!泣いてちゃだめでしょ!!」 「もー、たかし君も唯ちゃんをいじめちゃダメでしょ!」 たかし君は先生にたしなめられる程度だったが、唯は先生に完全に叱られている! ああ…先生にまで嫌われる唯とは……余りにも残念な子だw それでも先生のお陰でなんとか唯は泣き止み、ようやく朝の出欠確認など始まった。 先生が生徒の名前をフルネームで呼び、それを生徒が返事をするという形で、自分の名前と挨拶の仕方を覚えるという教育のためであった。 しかし、養護学校の生徒は多少怒られた位で自分のやりたい事を諦めることなどしない。その点は程度の差こそあれ、唯もひろし君たちも変らない。 ひろし君はうろうろして、また唯のそばへ行く。 唯はまた絆創膏を剥がされてるのではと身構えたが…… ひろし「ん…くせーなー!」 「唯、お前またうんち漏らしただろ?」 唯「あうー!!ゆい、まだもらしてない!! ( q )」 唯は反論する。 しかし、「まだ」漏らして無い、という反論もどうかと思うが…… たかし「クンクン、嘘付け!臭いぞー!」 たかし君も唯のそばで匂いをかいで、何ともいえぬ臭さを感じた。 唯「あーう!ゆいもらしてない!!("q")」 唯は仕切りに「漏らしてない!」と主張するものの、ひろしとたかしに「糞漏らし!」とはやし立てられらるw たかし、ひろし「糞漏らし!糞漏らし!唯は、またまた糞漏らし!」 そう騒ぎ出すと、他の生徒も寄ってきて唯のそばで匂いを嗅ぐ。そして、皆「くせー!」と言う有様w 唯「あう!ゆい、うんちしてない!! ( q )」 唯は必死に「うんちを漏らして無い!」と言い張るが、多勢に無勢。しかも、うんち漏らしの常習犯ということもあって、誰も聞く耳を持たない。 たかし「だったら、オムツ見せろよー!」 唯 「やー!」 たかし「やっぱり糞もらしているから、見せられないんだろ!」 「糞漏らし!糞漏らし!……」 このやり取りに他の生徒も面白くて、一緒になって「糞漏らし!」と唯をはやし立て、教室は大騒ぎ。 流石の池沼唯もこれだけ騒がれてしまうと、 「あれ!やっぱり漏らしちゃったのかな?」 と自分自身が不安になり、どうして良いのか分からず、またまた池沼泣きを始めた! 唯「びぇーーーーーーん!」 「ゆい、うんちもらしてないよーー!! ("q")」 「びぇーーーーーーん!」 なんともまあ情けない……これが18歳の主張かよw 幾ら池沼とは言え、余りにも酷すぎる! しかし、これが現実だ!これこそ唯が池沼と言われる所以だ! 先生もうんざりしつつも、この騒ぎを傍観しているわけにも行かず止めに入る。 先生「もうー、みんな!静かにしなさい!」 先生は怒った口調で「糞漏らし!」と唯をはやし立てる生徒に言う。他の生徒たちは単に面白がってやったことだから、先生が怒ったら止めた。 しかし、一人だけ煩いのがいる。 もちろん、池沼泣きをしている唯だ! 唯「びぇーーーん!ゆい、もらしてないよーー! ("q")」 先生は「また唯が糞を漏らしたのか!」と思って唯の所へ近づく。 先生(ん…、何この臭い!凄い臭いわね…。これじゃあ、皆が騒ぐの無理ないわね…) (しかし、朝っぱらから勘弁してよね……、マッタク) 先生は唯が朝っぱらから強烈な臭いのするうんちを漏らしたことで、うんざりしていた! 先生「唯ちゃん、新しいオムツに交換するから、こっちに来なさい!」 唯 「あう!!ゆい、うんちもらしてない!! ( q )」 先生「もう嘘はいいから、早く来なさい!」 先生はこの期に及んでまだ嘘を付く唯に呆れながらも、さっさとオムツを交換して、早くこの池沼と拘わらずに授業を始めたい気持ちで一杯であった。 しかし、あろうことかまだ唯は反論する! 唯「ゆい!もらしてない!! ("q")」 これには先生も切れた! パシーン!! 先生は唯の絆創膏だらけの顔を容赦なく引っぱたいた! 先生「じゃあなんでこんなに臭いのよ!!」 唯は傷だらけの顔を叩かれたためまた泣き喚き出したが、それでもうんちを漏らしていないと言い張る。 しかし、泣いてまで「漏らしていない!」と言い張るのは、漏らしているのを隠すためとしか考えられない。 先生(マッタク、なんて強情な池沼なの!!) 幾ら唯が否定しようが現実に唯の臭さはいつもに増して異常だった。 従って、先生はいい加減この茶番劇に付き合うのにも限界である。 先生「もう!時間が無いのよ!」 先生が怒鳴るように言ったら、なんと唯はズボンを下ろし、更にオムツを外した! 先生「!!!」 先生は唯の行為に唖然として、唯の行動を阻止することが出来なかった。 唯「あう!!ゆい、うんちしてない! ("q")」 唯は自分がうんちを漏らしてい無いことを実証しようとした! するとどうだろう? 唯が言うように、オムツにはうんちが無いではないか!! これには先生は唖然とした。 先生(おかしい!そんな筈はない!だって、物凄く臭いじゃないの!! うんちじゃなかったら、この臭いは何なの!?) 先生は現実が受け入れられない! 唯が普段うんちを漏らした時以上に臭いのである。 ゲロを吐いた様子も無いし、うんち以外にこの異様な臭さは説明が付かない。 しかし、唯のオムツにはうんちが無い……おかしい!! 先生は唯が下半身丸出しで立っているのを止めることを忘れて、呆然としていた。 が、その時 ボテッ! と音がして、何かが床に落ちた。 唯「あぅ! ( q )」 それと同時に、唯が声を上げた。 見ると、焦げ茶色の塊が唯の足元に落ちていた!! 先生「うんち!?」 そう、その焦げ茶色の塊は紛れも無くうんちであった。 場所的に見て、その主は唯しかあり得ない。 しかし、どこから落ちたのであろうか? 確かに唯のオムツにはうんちを漏らした形跡は無かった! 先生は状況を理解しようと少し考えているうちに、他の生徒が唯の元へ寄ってきた。 たかし「あー!唯のやつ、やっぱりうんち漏らしていたぞー!!」 「糞漏らし!糞もらし!…」 また、たかし君らは唯をからかい出した。 しかし、今度は嘘を言い続けていた挙句の糞漏らし発覚である。 先生もたかし君らが騒いでいるのを止めるよりも、唯の嘘に怒り心頭であった。 だが、これは今漏らした物では無い! では、一体どこから出たのであろうか? 先生は唯の嘘に怒りを覚える一方で、この状況を理解しようと考えを巡らす。 うんちの塊から想像するに、これはかなり前の物である可能性が高い! 少なくとも、今朝漏らした物ではない。 ということは、昨日漏らした物が固まった物なのか…? 賢明な読者は既にお気づきかと思うが、昨日からの唯の様子を思い出すであろう。 昨日の唯は、養護学校から帰宅途中に道路で転んで池沼泣きをしていた所に、偶然出くわした男2人にボコられた。 そして、道路に気絶していた所を警察に保護されたが、その夜に憂から激しいお仕置きを喰らってまたもや気絶し、そのまま朝を迎えたのであった。 つまり、唯の服は昨日のままであり、当然オムツは昨日から交換していない! 風呂にも入っていないから、唯の臭いは2日分溜まっており臭いのは当然である。 例え風呂に入っても池沼臭を漂わせている唯であるから、それが2日経っただけでも相当な悪臭を放っている。 当然ならが、昨日唯が漏らしたうんちはそのままである。 だから、今日はうんちを漏らしていなくても、昨日に漏らした物が時間を経て固まったということは容易に想像できる。そして、その塊が唯の尻にくっついて居たのが落っこちたということだ! 何とも情け無い話であるが、重度の池沼な唯にとっては大して珍しいことでは無かった。実際、唯これまでも風呂に入らずに強烈な悪臭を放っていた。 鳴れとは恐ろしい物で、憂は池沼の姉・唯と生活を共にしているため、唯が臭くても大して気にならなくなっていたのである。 実際、風呂に入った程度で唯の強烈な悪臭が消えるわけではない。 憂もその様な状況に慣れてしまったため、「どうせお姉ちゃん、臭いんだもん」と既に諦めの境地に立っている。 余りにも臭いがキツイ時は消臭剤のファ○リーズを唯に吹きかけていたが、それは焼け石に水。 幾ら消臭剤をかけようが、唯の悪臭はそんな程度で消せるものでは無い! そのため憂はいつしか消臭剤すらかけるのを止めていた。金が勿体無い。 ただオムツや服はいつも新しい物に交換していたが、昨晩の状況ではそれは出来なかった。 先生はまさかと思いつつ、唯に昨日風呂に入ったか?服を取り替えたか?などを尋ねた。結果はそのまさかであり、何もかもが昨日のままの様であった。 唯が主張するように、確かに今日はうんちを漏らしていなかった。しかし、まさか昨日漏らした物を処理せず、そのままにして今日その塊を持って来られては迷惑極まりない。 ただでさえ悪臭を放つ池沼唯なのに、2日もそのままとは…。先生はもう呆れて言葉が出なかった。 一体この汚い池沼を今日一日どうやって対処すべきなのか?考えただけでも、憂鬱である。 先生は、本能的に唯と拘わるのを出来るだけ避けたいと思った。そして、どうにか上手い事やって唯を早退させる方法を考え始めた。 先生「どうしたらいいかなぁ……」 一方の池沼唯はうんちを落としたことなど忘れて、下半身裸のままその周りをうろうろと歩き始めるではないか!! たかし「こら!よるなブタ!糞漏らしが移る!!」 ひろし「そーだ、そーだ!臭い奴はあっちへ行けー!」 唯「う゛ーう゛ー!!ゆい、だいじょーぶ!! ("q")」 たかし「何がだいじょーぶだ!糞漏らし!!」 先生が思案している間に、また唯がからかわれて、また池沼泣きをしそうな雰囲気である。 しかし、この期に及んで「だいじょーぶ」という池沼唯の神経はどうにかならない物であろうか? まるっきり反省をしていない!これでは、明日もまた同じことを遣り兼ねない! 先生は必死に唯を隔離させる方法は無いかと考えた…… 唯は不潔でうんちを毎日のように漏らす。もちろん、池沼の集まる養護学校だから他にもうんちを漏らしてしまう生徒もいるが、常時オムツをしているのは唯だけである。 ……そうだ!!先生はようやく唯の絶妙な処置に思いついた!! これは単に汚いというだけでなく、大腸菌等の病原菌のことも考慮しないといけない。 唯が汚染されるのはともかく、他の子には絶対に感染させてはならない! 唯には病原菌を撒き散らす危険があるとして、保健所に報告して隔離させてしまえばいいと…… 先生は自らの妙案に笑いが出た。 そして、どうして今までこんな簡単なことに思いつかなかったのだろう… 先生は笑いを噛み殺しつつ直ぐに行動を起こすため、唯を捕まえた!! 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/99.html
池沼唯のバスツアー 生徒達「せんせーさよーなら♪みなさんさよーなら」 先生「はい、さようなら。また明日ね」 桜ヶ丘養護学校(通称、なかよし学校)での帰宅時の一幕である。 生徒の年齢は高校生に相当するのだが、挨拶のレベルは小学1年生並みである。 しかし養護学校という性質上仕方ないことだ。 なにせ町中の池沼という池沼をかき集めて来たのだから…。 とは言え、私立の名門である桜ヶ丘高校付属の養護学校とあって、 集まって来る池沼は上流家庭の子が多く、池沼の中でも比較的障害が軽い子が多い。 そのため、この程度の挨拶なら出来る子が多いのだが… あ~う~♪あ~う~♪キャッキャッキャッキャッ… (^q^)/ 一人だけ例外が居た! そう、平沢唯(19歳)と言う筋金入りの池沼である。 彼女のIQは僅か25しかなく、素行も悪く、注意されても直す気は更々無い。 そもそも何を直せば良いのかが理解できないようである。 そのため、19歳という年齢が示すように、養護学校で留年もしてしまった。 しかし、当の本人は留年したことが理解できないようで、全く能天気で 今日も先生の言うことを聞かず、悪行を働かせ、奇声を発して喜んでいる。 余りに残念過ぎる池沼さんである。 もはや獣と言う方が相応しい存在である。 帰りの挨拶をせず奇声を発する池沼の唯は放っておいて、先生は生徒の帰宅の ため目的帰りのバスに乗せるようにする。 私立である桜ヶ丘養護学校は市内外から池沼という池沼を集めているため、 その生徒らの送迎に学校専用のバスを運行してるのである。 そこまで金が掛けられるのは私学ならではだが、それ以上に池沼を野放しにして 迷子や苦情を受けるよりは、遥かに効率が良いのである。 さて、通学バスのコースは3種類あり赤、青、黄色と色で分けられており、 池沼さんにも一目で分かるようにしていた。 先生「赤色のバスはこっちですよ」 唯「あ~う~♪ゆいものる~♪ (^q^)/」 IQ25の池沼さんは赤色のバスに乗ろうとしたのだが、 先生「コラ!唯ちゃんは黄色のバスでしょ!」 唯「あう(゚q゚)」 先生「全く…もう4年目なのにまだ自分のバスの色が覚えられないの!」 唯「あ~ぅ( q ) 」 ああ…池沼の唯ちゃんにはバスの色を覚えるのも一苦労のようです。 ひろし「まったく、唯ブタはまだ自分のバスも分かんないのかよー」 たかし「ブタだから仕方ないよ」ハハハ クラスメイトにもバカにされる始末。 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 唯ちゃんはバカにされたことに腹を立てたようですが、原因が自分にある ということを全く分かっていません。 しかし、先生はそんな池沼唯の行動には慣れっこという様子で、唯の手を 引いて黄色のバスに乗り込ませる。 先生「さあ、みんな座ったかしら?」 先生は生徒達が着席したかどうかを確認するが、また池沼さんが騒ぎだした。 唯「あー!ここ、ゆいのせきー (`q´)」 唯ちゃんが座ろうとしていた席は、既に別の子が座っていた。 先生「何言っているのよ!席は決まってないのよ!」 「空いている席に座りなさい!」 唯「やー!ここは、ゆいのせき!!(`q´)」 「はやく、どくのー!」 何と座席が自由ということにも拘わらず、既に別の子が座っている席に座り たいがために、その子をどかせようとするではないか! しかも、自分が自分がバスを間違えて遅れて来た癖に… これには先生もブチ切れた! 先生「いい加減にしなさい!」 バチーン☆ 唯「あう (゚q゚#) 」 「うぇぇーーーーーーーーーん !せんせーが、ぶったよ~("q"#)」 「うぇぇぇーーーーーーーーーん ("q")」ヒック あぁ…また唯ちゃんの池沼泣きが始まった。 池沼泣きが収まらないとバスは出発出来ないので、皆はうんざり。 先生もその空気を察してか、仕方なく席を代わってあげるように諭す。 先生「ゴメンね、つかさちゃん。悪いけど席代わってあげて」 つかさ「バルサミコ酢、バルサミコ酢…」 先生「………」 先生が話掛けても、その子は必死に「バルサミコ酢」という言葉を呪文の様に 繰り返すだけで、全然反応が無い。 池沼の世話をする先生も大変だ。 その後何とか席を入れ替えてあげた。 一方、マンマと自分の思い通りの席に座れた唯ちゃんはご満悦。 先程まで泣いていたのが嘘の様に、もうキャッキャッとはしゃいでいた。 唯「しゅっぱーつ、しゅっぱーつ (^q^)/」 先生は現金な唯を思い切りぶん殴りたかったが、必死で我慢する。 こんな素行の悪い池沼の世話とは養護学校の先生も大変である。 池沼の唯に言われ無くとも、バスは出発した。 バスには池沼さんが沢山乗って居るので、あちこちから あ~う~、あ~う~ という唸り声や、変な呟きが聞こえてくる。 バスが遅れたことに腹を立てて居るのだろうか? 時折妖しい臭いも漂ってくる。 池沼唯ちゃんはというと… 唯「ベロベロ ビチャビチャ… (^ε^)」 必死に椅子を舐めていた。 美味しいのでしょうか?ご機嫌のようです。 まあ、クレヨンを食べる位ですから、きっと美味しいのでしょう。 バスは養護学校を出てからしばらくして信号で止まった。 そのとき、先程のクラスメイトが唯に声を掛けて来た。 ひろし「おい唯ブタ、お前のせいでバスが遅れたんだから、何か芸をやれ」 たかし「おお、やれやれ」 唯「げえ~、あ~う~?( q ) 」 しかし、池沼の唯には「芸」という言葉の意味が分からずキョトンとしている。 唯ちゃんは、他の養護学校の生徒よりも遥かに理解力が劣っているので、 芸という言葉が理解できないのも当然かもしれない。 ひろし「何か面白いこをやるんだよ!」 唯「あう! (゚q゚) ゆい、やるの?」 ひろし「そうだよ!」 唯「あーうー♪ゆい、げーやるー (^q^)/」 池沼の唯ちゃんは、調子に乗せられて芸をやることになったのだが、 果たして唯ちゃんに出来る芸などあるのであろうか? 芸に限らず、池沼唯ちゃんに出来ることなど2,3種目しかない。 唯ちゃんは面白いことが何かも分からず、とにかく自分の出来ることを始めた。 唯「わたしは、さくらがーか、よーごがっこー、すみれぐみ、 ひらさわゆいでつ (^q^)/」 「うんたん♪じょーずでつ」パチパチパチ ひろし「おい、自己紹介じゃねえよ!」 たかし「バカか?」 唯「う゛ーう゛ー!( q´) ゆい、おりこーさん (^q^)」 ひろし達は呆れて、 ひろし「はいはい、おりこーさんだよ」 と池沼の唯に調子を合わせた。 唯「あーうー、ゆい、おりこーさん、おりこーさん (^q^)/」キャキャキャッ ああ…、これが同じ養護学校生徒同士の会話であろうか? 明らかに唯一人だけ激しく劣っている。 しかし、当の池沼唯は自己紹介を褒められて有頂天になって、バスの中ではしゃいでいた。 唯「キャキャキャキャッ…… 」 が、その時バスが走り出したので、唯は体制を崩して倒れてしまった。 唯「あう(゚q゚) 」ゴチン 「むひぃぃぃ……… ("q")"」 「いちゃいよ~ ("q")」 ひろし、たかし「うひゃひゃひゃ…」 たかし「そうそう、そう面白いことをやるんだよ」ハハハ しかし唯ちゃんは単にコケただけで何が面白いのかさっぱり分からない。 自分がコケたことより、自己紹介の方がずっと凄いのに… そう思いながら唯は自分の身を起こしたが、 先生「コラ!唯ちゃん、ちゃんと座って無いからよ!」 バチーン☆ 唯「びえぇぇぇーーーーーーーーーん (#"q"#)」 あらら…唯ちゃん、また先生に怒られて池沼泣きをしてしまった。 池沼唯SS第二保管庫に戻る