約 63,450 件
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/71.html
池沼唯の初詣 433 :池沼唯の初詣 :2011/01/01(土) 16 38 52 ID x/nkKeCL0 憂「お姉ちゃん!あけましておめでとう!」 唯「キャキャ!うーいあけまーておめーとれす!おぎゃww(^q^)」 憂「初詣に行こっか!」 唯「キャキャいくいく!(^q^)」 唯の脳内では、お出かけ=アイスが食べれるという考えになっているのだ。 (とは言っても、毎度毎度憂にお仕置きされて、アイスはなかなか食べられないのだがww) とある神社… 神社では新年早々人が大勢いた。屋台もたくさんあり、新年の神社らしい光景である。 憂「じゃあお姉ちゃん並ぼうか。」 唯「う゛ーう゛ー!あいすー!("q")」 神社に来たからアイスは無いと判断した唯は、新年早速我侭をほざくww 憂「もう!我侭言わないで!アイスなら初詣が終わったら買ってあげるから…」 唯「あ~う!(^q^)」 唯は渋々納得したようだ。 それから何十分か経って、憂と唯はお賽銭箱に金を入れる。 憂は100円を入れて、 憂(お姉ちゃんの池沼度が少しは治りますように…それと、お姉ちゃんの髪の毛がふさふさになりますように…) なんということだろう!憂は自分より唯のことを優先している!普段から酷いお仕置きをしていても、唯のお願いをするところが、愛情を感じられる。 それに対して唯は… 唯(アイスいっぱい食べれますように…) なんと唯は、相手のことを考えず自分の欲望しか考えていない!まあ、唯は重度の池沼なんで仕方ないんだけどww 次に、二人はおみくじを引く。 憂「中吉……」 憂は中吉だった。唯は… 唯「あーう?」 唯は池沼なので、漢字が読めない。まあ、唯がおみくじを引いたところで、唯にはそんなの関係なく、毎年悲惨な目に遭っているのだが… 憂「……大凶」 なんと、唯は大凶だった!因みに去年唯は大吉だった。しかし、大吉でも去年の唯は酷いざまだったww となると、大凶の唯は今年は去年以上に悲惨な目に遭うのだろう… 唯「うーい!だいきょーってなんれすか?(^q^)」 憂は、大凶は悪いって言ったらきっと唯は池沼泣きor我侭を言うのが、目に見えていたから、 憂「大凶は良いのよ。」 憂は嘘を言った。唯は大凶の意味が分からなかったが、憂の「良いのよ」と言う言葉を聞いて、 唯「キャキャ!だいきょーいいれす!キャキャ!(^q^)」 唯は大凶なのに、喜びだす。すると周囲の人たちが、 女「うわ~あの池沼、大凶なのに喜んでるww」 男「キモ~ww」 唯は大凶の嬉しさで、アイスのことを忘れてご満悦になっていた。 憂はその光景を見て、 憂「はぁ…今年も思いやられるわ…」 憂鬱な気分で新年を迎えた憂だったww ==おしまい== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/75.html
池沼唯の電車 憂「お姉ちゃん。これから切符の買い方を教えるからね。ちゃんと覚えるんだよ」 唯「あーうー?(^q^)」 ここは某駅の改札口。普段なら重度の池沼である唯には無縁の場所である 唯は基本的に養護学校(通称なかよし学校)と家にしかいない 移動もなかよし学校の送迎バスだ まれに病院に行くことがあったとしても憂の判断でタクシーを使う なるべく人に迷惑をかけないためである。(唯のよだれでベトベトになり、悪臭がこもるために、そのタクシーは数日使えなくなるのでタクシー会社は大迷惑であるが・・・) そんな池沼な唯がなぜ駅にいるのか? 憂が唯に社会勉強をさせるためである。憂は唯になかよし学校を卒業した後、できれば外で働いて社会の役に立って欲しいと思っている。 しかし、職場や病院に行くことになったとき電車にすら乗れなかったらまったくの役立たずである。よく、姉のような人も電車に乗っているのを見ることもある。(といっても軽度の人 だが) また病院に行く度のタクシー代もばかにならない。 なので唯に電車の乗り方を覚えてもらおうというわけだ。 池沼唯にそんな高度なことができるかは疑問だがw 憂「・・・・・・・こうやって切符は買うんだよ。じゃあお姉ちゃんの分は自分で買ってみてね。」 唯「あう!ゆいおりこう!きっぷかえる!(^q^)/」 そう言って唯は機械に喋りかける 唯「わたちはひらさわゆい18さいでつ、うんたん♪じょうずでつ!!(^q^)/」 唯は機械に向かってうんたん♪を始めようとする この”うんたん”というものは、なかよし学校で行われる先生がオルガンでひく音楽にあわせてカスタネットを叩く行為のことである。 唯は先生に一回褒められてから大得意で”うんたん”をしたがる。家でも外でもどこでもだ。 唯の”うんたん”はとても上手とは言えない。それで喜んで外でやるのだから「私は池沼です」と宣伝しているようなものだw 憂「お姉ちゃん!!ちゃんと聞いてなきゃダメでしょう!!」 唯「ゆいうんたん♪するー(^q^)/」 憂「お姉ちゃん、ちゃんと覚えたらアイス買ってあげるからね」 唯「ゆいあいすたべる!!ゆいいーこ!ちゃんとおぼえる!!(^q^)」 憂「じゃあもう一回見せるからね。まず・・・・」 そう言って憂は説明を始める。しかし唯は口を大きく開けてよだれを垂らして、明後日の方向を見ているではないか!! そのよだれは涎掛けを濡らすのみではなく、ドアノブと書いてある間抜けなシャツも濡らしている。 周りの人はいかにも池沼な唯を避けて通っているが、池沼はそんなことお構いなしだ。 そう言って憂は説明を始める。しかし唯は口を大きく開けてよだれを垂らして、明後日の方向を見ているではないか!! そのよだれは涎掛けを濡らすのみではなく、ドアノブと書いてある間抜けなシャツも濡らしている。 周りの人はいかにも池沼な唯を避けて通っているが、池沼はそんなことお構いなしだ。 憂「お姉ちゃん!!いい加減にしないとお仕置きだよ!!」 唯「ゆいいーこ!!おしおきいやー!("q")」 唯はなぜ自分が怒られているか分からない。ただこれから憂が買ってくれるアイスのことで頭がいっぱいだっただけであるw 憂もいつもは殴っているところだがこれから電車に乗るのである。 トラブルを起こしては乗せてはくれない。姉の社会勉強のためにグッとこらえた。 電車の中 憂「次になにかしたらお仕置きだからね!!」 唯「ゆいいいこにするー!おしおきいや!」 優先席に座り憂は周りを見渡す。先頭車両に乗ったこともあり人は少ない 新聞や雑誌・本を読んでいる人。音楽を聴いて自分の世界に入り込んでいる人。いいこととは言えないが化粧をしている女性。 みな明らかに池沼な唯が入ってきたとき、嫌そうな顔をするがすぐに目をそらす。かかわり合いになりたくないのだ 唯「うーい!あいす!いまたべる!!(^q^)」 憂「お姉ちゃん!!我が侭だめ!!大人しくしないとお仕置きだって言ったでしょ!!」ペシッ 唯「ゆいいいこだもん!おしおきしない!!("q")」 そう言って唯は大人しくなる。そうすると憂は安心したのかウトウトしだしてしまったのだ!! 仕方のないことと言えよう。受験勉強のために夜遅くまで起きている上に池沼な姉の世話までしなければならないのだ。電車の心地よい揺れも眠気を誘う。 しかし、唯は5分もしないうちに大人しくすることに飽き始める。 唯(アイス食べたいよー。早く憂起きないかなぁ) そこで唯はアイスを見つけてしまったのだ!! 化粧をしている女性が握っている赤い棒状のもの。そう口紅である。 それを女性はおいしそうに食べている(ように唯には見える) 唯(ずるい!!唯も食べたい!!) 5分前の憂との大人しくするという約束も忘れて唯は立ち上がって女性のところへ走る なんとも現金である。アイスのためならその後のお仕置きのことなど考えられない。 脳の容量が少ないので5分前のことすら覚えることが出来ないのだろうか? ビックリしたのは女性である。池沼とかかわり合いにならないようにしていたのに・・・ 唯「ゆいもあいすたべる!!(^q^)/」 女性「キャー!!」 女性の手から口紅を引ったくり舐めだした。しかしそれは口紅。もちろんおいしい味などするはずがない。 唯「おえっっー("q")」 唯は床に胃の中のものを吐いてしまった。 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!("p")」 例によって唯は池沼泣きを始める。 そして涙はもちろん、鼻水など体のありとあらゆるところから池沼汁をだして泣く 周りの人もさっきのように知らないふりなどしない。なるべく唯から離れるように逃げていく そんな中、ついに憂が目を覚ました!! 憂「お姉ちゃん!!なにやってるの!!お仕置きだよ!!」 唯「おしおきいやー!!("p")」 さらに泣き声が大きくなるが、憂はお構いなしに”お仕置きをする” 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!("p")」 その日唯は病院には電車ではなく救急車で行く事になったのである ===おわり=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/178.html
池沼唯のダイブ ある休日、憂は久しぶりに繁華街に出て買い物をしていた。 と言っても簡単に日帰り出来る距離にあるのだが、滅多に来る事が出来ないのは、池沼さんがいるからである。 平日は学校だから出掛けられないのは皆と同じだが、憂の場合は休日も池沼さんの世話がある。 むしろ休日の方が朝から晩まで池沼さんの世話に追われるから、学校に行っている平日の方が気楽なのだ。 しかし、すべての休日を池沼さんのために割くわけにもいかない。 と言う訳で、休日に遠出をせざるを得ない時は、仕方なく池沼さんを連れて行く。 激しく足手まといだが、池沼さんを一日中一人にさせる方が気が気でならない。消去法で池沼さんを連れて行くのである。 ああ…まさに憂と言う名に相応しい、憂鬱な休日である。 そんな休日だが、繁華街に来たこの日も、池沼さんに振り回されつつも、適度にアイスを与えて何とか目的の買い物が済んだ。 憂「ふぅ~、やっと終わったわね…」 憂は買い物リストを記したメモを見ながら言った。 唯「あ~う~(^q^)」 憂の隣で池沼の唯が憂の溜息を真似た。 唯は重度の池沼なので、憂がどうして溜息をついたのか分からない。 そもそも、溜息が何かも分からない全く能天気な池沼である。 憂はそんな唯にイラっとするが、もはや怒る気力も無い程疲れていた。 憂「さあ、お姉ちゃん、帰るわよ!」 憂はようやく帰る事が出来、あと一踏ん張りと自分に言い聞かせる。 が… 唯「やー!ゆい、まだいるー!(^q^)/」 相変わらず我儘な池沼だが、繁華街で大人しくさせるために憂は唯にアイスを3つも買って与えて居たから、唯が帰るのを嫌がるのも無理は無い。 家に帰ったら3つもアイスは食べられないし、その前に激しいお仕置きを受ける。 池沼のくせに、食べ物に関しては多少の知恵が働く様である。 全く現金な池沼だ。 しかし、もう帰るだけとなった憂は今までの様に甘くはない。 憂「お姉ちゃん!我儘言うと、お仕置するわよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は先程までの優しい憂で無くて「話が違う」とでも言いたそうである。もちろん、池沼の唯にそんな会話能力は無い。 憂「お姉ちゃん!帰るわよ!」 憂はまた駄々を捏ねだした唯を牽制しつつ、唯の腕を引っ張る。 しかし、池沼さんは偉く不服である。 唯「やー!ゆい、もっとアイス!!:(`q´)」 唯はアイス欲しさに帰るのを必死に拒む。 しかし、目的の買い物が終った今、憂は唯のご機嫌など取る必要も無い。 憂「あっそう…お姉ちゃんはそんなにお仕置が好きなんだ…」 気がついたらいつものお仕置モードに入っていた。 こうなると、唯が騒げば騒ぐ程ド壺に嵌まってしまう… 唯「やー、ゆい、おしおき、やー!( q ;)」 と言った瞬間、 パシーン! 唯は憂にビンタされた。 憂は今まで溜まった唯へのストレスを吐き出すかの様に、唯を引っぱたいた! 唯「うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーん ("q")」 ああ、唯はまたしても池沼泣きを始めた。しかも、繁華街で大勢の人が居ると言うのに… だが、大勢人がいる繁華街だけに、誰も池沼唯のお仕置など気にも留めなかった。 これは誤算だった! 唯が池沼泣きをするのは、誰かに気付いて貰い、同情し助けを求めるためである。 もっともそれが成功したのは3歳位の頃であり、この10年近くはその同情が成功した試しが無い。 しかしそこは永遠の3歳児である池沼唯のこと。学習能力が無く、毎度同じ事を繰り返す。 もちろん、憂はそんな池沼の浅知恵などとっくにお見通し。 そんな池沼に頭に来て2発目を繰り出そうとしたとき…… ゴーーーーーーーーール!! 突然、繁華街のあちこちから「ゴール」という絶叫が響き、その直後、どこからともなく大勢の人が溢れ出てきた! そう! この時、サッカーの日本代表戦が行なわれており、正にこの瞬間日本がロスタイムに決勝のゴールを決めて勝ったのであった! 憂は繁華街の騒ぎの原因が直ぐに分かり咄嗟に道の端に避けたが、池沼の唯は何が何だかサッパリ分からずボケ~っとしていた。 そのため、唯は溢れ出した人に押され揉みくちゃにされてしまい、思わぬとばっちりを受けてしまう。中にはドサクサに紛れて殴る輩もいる! 唯「あう!( q )」 しかし、大勢の人が居てはどうにもならない。 しかも、一部が暴徒と化し、路上の邪魔になった唯が殴られたり蹴られたりしてしまう。 唯「あうっ!あうっ!("q")」 唯はその度にマヌケな声を上げるがどうにもならない。 とうとう唯は道に倒れてしまい、それに気付かない人達に次々と踏み付けられてしまう。 唯「んぃ!んぃぃぃ… ("q")」 しかし、誰も唯のことなどに気付かない。 ああ、哀れ池沼唯… 暫くしたら暴徒と化した群集は方々に散らばって行った。 憂「お、お姉ちゃん、大丈夫?」 先程までお仕置きをしていた憂も流石に唯の哀れな一部始終を見ていたので、心配になって声を掛ける。 憂は道端に避けていたから暴徒の被害には遭わなかったが、唯を助け出すことまでは出来なかった。 憂は多少自責の念を感じつつも、これは仕方ないと割り切って唯に帰るように即した。 憂「お姉ちゃん、もう帰ろう?」 唯「ぁ~ぅ~ ( q )」 流石の池沼唯もこれに懲りたようだ。 返事もいつもより弱々しい。 唯は憂が差し出した手を掴んで立ち上がったとき、唯の視界に橋が見えたが、なんと人が次々に川に飛び込んで行くではないか! ドボーン!ドボーン! 唯は驚いたが、見ているとどうも飛び込んでいる人達はとても楽しそうだった! それを見ていた池沼さんは居ても立ってもいられず、 唯「あうー!ゆいもやるー!(^q^)/」 と言って、急に橋の方へ走っていった。 つい先程までへたばってダウンしていたというのに… (しかも、その原因はあの暴徒の一部に踏みつけらたというに…) 憂は余りにもマヌケな唯の行動に唖然としつつも、 憂「お姉ちゃん!だめー!」 と叫んだが、そんな忠告など池沼の唯が聞く筈がない! 唯「あう~あう~!キャキャキャキャ…… (^q^)/」 唯は奇声をあげ涎を垂らしながら、橋へ向かって一目散に走って行き、そのままの勢いで、頭から川へダイブした! ドッボーン!! 今までよりも一際大きな音が響いた。 突如現れたと思ったデブがいきなり頭から川に飛び込んだとあって、周りで飛び込んでいた連中は驚くよりも、引いてしまった! 彼らは怪我しない程度に飛び込み方というのを心得て、皆脚から飛び込んでいた。 しかし、いきなりやって来たデブは、頭から思いっきり飛び込んだのだ! しかも、暫くしても飛び込んだデブは浮き上がってて来ない! その有様に辺りは急に静まり帰り、皆そそくさと橋から去ていった。 ふと気が付いた時には、橋には憂しか残って居なかった。 ==おわり== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/77.html
池沼唯の早起き 明け方の5時前。 外はまだ真っ暗で、世間は寝静まっている。 いつも奇声と池沼泣きのバカ騒ぎが聞こえる平沢家もシーンと静まりかえって居るのだが… 唯「ふぁぁぅぅぅ~ (-q-)」 池沼さんは偶然目が醒めってしまったようです。 唯「わ゛ーわ゛ー (-q゚) )」 寝起きのため、いつもにも増して意識は朦朧としていて、獣の様な唸り声をあげている。 もっとも意識があったとしてもその行動に大差は無いですが… 唯「まんまー、まんまー」 「うーい、まんまー(^q^)/」 なるほど、この池沼さんは腹が減って目が醒めてしまったのです。 しかし、まだ冬の午前5時前とあって、当然「うーい」もまだ寝ています。 憂は別室で寝て居るので、池沼さんが「まんまー」と叫んだ所で聞こえません。 しかし、池沼さんは自分が「まんまー」とご飯を要求しているのに、憂が一向に返事をしないのに偉く不満です。 唯「あ゛ーあ゛ー、あ゛ーあ゛ー (`q´)」 「うーい、ゆい、まんまー。まんまー (`q´) 」 今度は大声で憂にご飯を激しく要求しました。 が、返事は全くありません。 池沼さんの世話をして疲れて熟睡している憂に取って、離れた部屋で池沼さんが叫んだ位では起きません。 しかし、池沼唯は無視されたと激しい怒りを憂に抱きました。 唯「うーい、かくれる。うーい、ゆるたない!(`q´)」 余りにも酷い被害妄想ですが、これが IQ25の池沼さんの実情です。 怒りに駆られた池沼の唯は憂の部屋にすっ飛んで行き、体当たり同然で部屋のドアを開けました。 ドン! しかし、熟睡している憂はこの物音に気が付かず、そのままベッドで寝息を立てて居ます。 一方の池沼さんは、自分のご飯を作らずに寝て居る憂に怒りを通り越し、憎しみを抱きました。 唯「うーい、まんまない!うーい、ゆるたない! (`q´)」 そう叫ぶや否や、ベッドに飛び乗り、寝て居る憂に殴りかかりました! 唯「ゆるたない!(`q´) 」 ドン! ボカスカ、ボカスカ… しかし、唯は重度の池沼なので、人をどの様に殴ると効果的かということは分からず、 殴るにしても憂を外して布団にパンチを喰らわすという具合で、決定打を与えることが出来ません。 傍から見ると、ベッドの上でデブッた池沼が暴れて居る様にしか見えません。 こんな状況では熟睡していた憂も当然目を醒まします。 憂「な、なによー!!」 誰か泥棒にでも襲われたかと思い、咄嗟に悲鳴をあげました。 が次の瞬間、デブッた池沼の唯が自分のベッドの上で暴れて居るのを見るや、感情は180度変わりただマヌケな唯への憎悪が頭を支配しました。 憂「なにやってんのよー、おねーちゃん!」 と不気味な笑みを浮かべつつ低い声で言うと、すかさず池沼さんは、 唯「うーい!ゆい、まんまー (^q^)/」 と憂のベッドの上で満面の笑みで、ご飯を要求しました。 憂「何時だとおもっとるんだ!このいけぬまーーーー!!」 バコーーーン!! 憂の強烈な右ストレートが丸々とふとった唯の左頬を捉えた! 唯「あぅ ("q"#)」 さらに2発、3発と憂は次々とパンチの荒らしを唯に繰り出した! ボコボコボコボボコ……… 唯「あぅ(#"q"#) あぅ(#"q"##)ぁぅ(##"q"##)ぁぅ```(##~q~###)…」プヘッ 唯の顔はパンチの嵐で真っ赤に膨れ上がり、最後に血を吐いて気絶した。 そして、再び辺りに静寂が戻った。 ==おわり== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/81.html
池沼唯の便秘 ある日の平沢家 唯「んひー、んひー」 夕食後、食器を片づけた憂がリビングに戻ると、唯がうつぶせになり、何やら変な呻き声をあげていた。 池沼である姉の奇行には慣れっこな憂は、唯に構わずリビングの床を掃除しようとする。 例によって床は、池沼唯が食事で零した涎や咀嚼物で汚い。はやくしないとシミになってしまう。 それにしても、涎かけを常につけているのになお床をこれだけ汚すとは、あきれる程の池沼っぷりである。 憂「ほら、お姉ちゃん。掃除するからゴロゴロしてないで立って」 唯「んひー、んひー」 憂の言葉も無視し、床にだらしなく寝ころがりうなる唯。これもいつものことだ。 こういう時は体に教えこむのが一番はやい。憂はしゃがみこむと、寝ころがる唯のお尻を思いっきりひっぱたく! 憂「起きなさい!」 パッチーン! 唯「ぁう!…んひぃ、んひぃ」 憂のお仕置きに一瞬だけ反応するも、いつものようにみっともなく池沼泣きをしない唯。 しかしかわりに、立ちあがる気配もなく、まだよく分からない声をあげている。 訝しく思いながらも、憂はまだ懲りないのかと唯のズボンとオムツをずり下げ、直接お尻を叩く! バチーン!バチーン!バチーン!バチーン! 憂「はやく立ちなさい!立つまで叩くわよ!」 唯「あう!んひー、ぁうっ!んひっ、あぅ!んh、ぁう!」 …おかしい。これだけお尻を叩いて唯が反応しないはずがない。 頭に血がのぼった時の憂のお仕置きと違い、まだ今回のお仕置きは泣く暇も与えないほどのものではない。 そう思って唯を見てみると、唯はお尻の痛みとは別の何かに苦しんでいるようだ。 憂はそう悟ると、お仕置きを中断し唯に話しかける。 憂「…お姉ちゃん?まさか、どこか痛いの?」 唯「うん、ゆい、いちゃい("q")」 憂「どこが痛いの?」 唯「ぁう、ゆい、ぽんぽんいちゃいの("q")」 ああ、またかと憂はうんざりする。 池沼である唯はお腹のことすら「ぽんぽん」としか言えないのだ。おまけに唯が腹痛をうったえることは今に始まったことではない。 拾い食い、盗み食い、間食のアイス、ところかまわず舐める癖…唯がお腹を壊す原因はそれこそあげればキリがない。 その度に注意し、躾をしている憂だが、犬以下の学習能力しか持たない池沼は何度も同じ失敗を繰り返す。 憂「ほんっとにもー進歩しないわね!お腹が治るまでアイスは抜きよ!」 唯「んひー、ゆいあいすたべる、ぽんぽんいたい("q")」 あいかわらず目先の欲求しか考えない支離滅裂な唯の言動に、カッとなった憂は尻を叩こうと手をふり上げる。 …が、唯のお尻を見た時、ふとその手が止まる。 憂の中に湧いた疑念は、ずり下げたオムツに目をやった時にますます大きくなる。 何かが変だ。お尻がきれいだ。オムツもきれいだ。茶色いシミひとつない。 そういえば、ここ数日、お風呂の時以外に唯のオムツを交換した記憶がない。腹痛を起こしているのに、唯のゆるみきった肛門が数日間も便を解き放たないはずがないのだ。 憂「…お姉ちゃん、何日くらいウンチ出てない…?」 唯「むひぃ、むひいぃ…う”ー?("q")」 …聞き方が悪かったようだ。 憂「お姉ちゃん、ウンチでてる?」 唯「あぅ、ゆい、うんちでない("q")」 …やっぱりか!唯は、まさかの便秘になってしまったのだ! 唯の便秘が発覚した次の日― 唯「うーい!うーい!ゆい、ぽんぽんいたくない(^q^)」 憂「うん…でもお姉ちゃん、まだうんちは出てないよね?」 唯「あう!ゆい、うんちでないでない!キャッキャッ♪(^q^)」 憂「なんではしゃぐのよ…ハァ…」 唯は便秘による腹痛が治ってご機嫌のようだが、憂は憂鬱な気持ちだ。 たしかに、唯のオムツを交換しなくていいことは精神的にかなり楽だが、憂は自身の負担よりも、唯が心配である。 このまま便が出ないと、また唯はとおからず腹痛に苦しむことになる。最悪、また病院に行くことも充分ありえる。 最も、唯が病院にお世話になることなどしょっちゅうなのだが、それでも池沼な姉を心配する憂は本当にできた妹である。 案の定、唯は昼ご飯の後にまた苦しみ出した。 唯「ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「やっぱり…」 唯「うーい、いちゃいようーい!」 唯は昨日と同じ姿勢で床をみっともなくのたうちながら腹の痛みをうったえる。 「うーい!うーい!("q")」とうるさく痛みをアピールする池沼唯を無視しながら、憂は考える。 憂(最後にお姉ちゃんのおむつを交換したのは4日前だから、今日で便秘4日目か…) 唯が自分で排泄物を処理できるはずがないので、最後のオムツ交換の記憶をたどればそれが便が出た最後の日である。 最も、こんな計算がなりたってしまう唯の池沼っぷりは、憂にとっては悲しいものであるが。 唯「うーい、たちゅけて、うーい("q")」 憂(そろそろ真剣に考えなきゃなぁ…お姉ちゃんの便秘解消の方法を) (でも、それをしちゃうとまたお漏らしに逆戻りか…はぁ…) 唯の便秘5日目― 憂「お姉ちゃん!運動するわよ!」 唯「あ~う?(^q^)」 憂「運動よ!公園に行きましょう!」 唯「こーえん!こーえん!(^q^)」 憂は唯の便秘解消の一環として、おデブの唯に適度な運動をさせようと考えたのだ。 便秘を解消する方法はいくつもあるが、ここで無理に水分をとらせる、医者に連れて行くなどの方法をとっても、 唯はまた元のゆるウンチに戻ってブブブーするだけなので、どうせならこれを機に唯の体質を改善するつもりなのだ。 具体的には、きちんとした三食の徹底化、ご飯をきちんと噛ませる、そして適度な運動などである。 これらは単に便秘を治すだけでなく、唯の生活習慣の向上にもつながる。 まずはこの食っちゃ寝生活で巨デブな唯に、適切な運動をさせることだ。 憂は自身は動き易いジャージに着がえる。唯は「おしめ」と書かれた上下セットのトレーナーである。 唯の普段着であるが、涎と鼻水ですでに汚いので、わざわざ着がえさせる必要はないだろう。 憂は唯を連れて家を出た。 憂「ほら、お姉ちゃん。行くよ!」 唯「いく~いく~(^q^)」 憂は公園までの道をいつものように歩くのではなく、ゆっくりとジョギングし始めた。唯も憂に置いて行かれるのは嫌なのか、走ってついてくる。 憂「えっほ、えっほ」 唯「むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 数十メートル走っただけなのに、唯は既に汗だくで息がきれている。おまけに走り方が手足がバラバラに出るドテドテ走りなので、体力の消耗が激しいようだ…。 憂「えっほ、えっほ」 唯「む”ふ~、む”ひっ、んhっ、qうぇrt」 坂道にさしかかった所で、憂は後方の唯が変な声をあげるのを聞いた。 憂(どうしよう、少し休もうかな…ダメダメ!まだ100メートルも走ってないじゃない!) 憂は姉が心配になったが、唯のためを思い、せめて坂道を登るまでは頑張らせようと決めた。 しかし、坂道の途中にさしかかった頃、後ろから唯のうめき声が聞こえないのに気づいた。 憂が後ろをふりかえると、唯は坂の手前でポツンと立って、荒い息を整えていた。 唯「むふぅー、むふぅー("q";)」 憂「お姉ちゃん、もう走れないの?」 唯「むふー、ゆいはしれない!」 「走れない」と主張するほど息ぎれしているわりには、随分と返事がはっきりしている。 唯は怠惰な性根で、これまで運動で努力などしたことがないため、少しでもしんどくなるともう走る気力がなくなるのだ。 憂も、いくら唯の体力がないとはいえ、これが本当に唯の限界だとは思えない。そう考えると、唯の「むふぅー」という息ぎれも、どこかわざとらしく聞こえてくる。 憂「お姉ちゃん、もう少しだけ頑張ろ。ね?」 唯「あう!ゆいはしれない("q")」 憂は優しく声をかけるが、唯は「走れない」と言いはる。唯の様子からして、息ぎれはもうましになっているので、もうやる気が無くなっただけなのだろう。 おそらくアイスでつれば都合よく「ゆいはしるー(^q^)」とでも言うのは目に見えている。 しかし、唯の生活習慣をきちんとすると決めた手前、唯に間食を与えたくはなかった。 憂(もう…。途中で休んだら、ジョギングの意味がないのに!) 憂は仕方なく、唯の息が完全に回復するまで待つことにした…。 憂「お姉ちゃん、もうそろそろ元気になった?」 唯「ほ~~げ~~(‘q’)」 憂「お姉ちゃん!」 唯「あう!?(゚q゚)」 みっともなく口をあけて雲を見ていた唯は、憂の呼びかけに吃驚する! 憂はまだ100メートルも走っていないのに、5分以上も休憩させられて少し気が立っていた。 唯は既に体力回復はおろか、走るという当初の目的も忘れているようだ。雲をぼけ~と見ているうちに、ただでさえ軽いおつむがカラッポになってしまったようだ。 憂「お姉ちゃん、もう充分休憩したよね?もう少し走ろうね」 唯「あ~う~(^q^)/」 憂(あれ、思ったより素直ね。またごねると思ったのに) この元気な返事は既に唯が走ることの苦しさを忘れてしまっているからなのだが(ほんの5分前のことなのにw)、 憂は珍しく聞き分けのいい姉に少し優しげな表情になる。 憂「じゃあ、行くよ。えっほ、えっほ」 唯「えっお~えっお~(^q^;)」 憂と唯は再び走り始めた。 しかし、走りだしたのが坂道ということもあり、唯はすぐに音を上げ、たちどまる。 唯「むひー、むひー("q";)」 憂「お姉ちゃん、いちいち立ちどまってちゃ走る意味ないじゃない!」 唯「あう、ゆいはしらない("q")」 憂「もう!そんなこと言ってたらいつまでもお腹痛いの治らないわよ!いいの?!」 唯「う”ー う”ー」 唯「あう!ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「え!?」 なんと、ここで唯が腹痛をうったえだした! 憂は唯を心配そうにのぞきこむ… 憂「大丈夫?お姉ちゃん…」 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!はしらない(^q^)」 憂「…本当よね、嘘じゃないよね?」 唯「あうー、うそじゃない!(^q^)/♪」 お腹が痛いと言い張る割に、元気いっぱいに返事をする唯。どうやら憂が腹痛の話をもちだしたので、腹痛のことを思い出し、とっさに 唯(お腹がいたいことにすればやさしくしてもらえる!) と考えたようだ。 わがままを言うだけでなく、池沼なりにない頭をふりしぼった作戦である。 しかし残念ながら、演技があまりにもバレバレなのは、重度の知恵遅れであるゆえか。本人はうまくだませているつもりらしいが、健常者である憂が池沼の演技にひっかかるはずがない。 そんな唯の態度を見た憂の表情から温度がすーっとひいていくことに、池沼である唯は当然気づかない。 憂「…じゃあ、仕方ないね」 唯「しかたない!しかたない!キャッキャッ(^q^)/」 憂「あ~あ、お腹痛いならアイスはなしかぁ…残念だね」 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「帰ろっか、お姉ちゃん」 唯「うーい、うーい!」 憂「何よ、おうちに帰るわよ」 唯「ゆい、あいすたべるー(^q^)」 憂「でもお姉ちゃん、お腹痛いんだよね?」 唯「あう!ゆい、いたくない!あいすー(^q^)/♪」 憂「へぇ…じゃあ、さっきのは…うそ、だったんだね…心配させておいて」ワナワナ 唯「あ~い~す~♪あ~い~す~♪」 ぷっつん 憂の堪忍袋の緒がきれる音が、たしかに聞こえた― バッッッチィィィィィィィィィィンンんんっっっ!!! 唯「ぶへぇっ!(゚q゚)」 これまでにない思いっきり振りかぶったビンタに、唯はもんどりうって地面に倒れる。唯の体はデブのため、生半可な一撃では身じろぐことさえない。 唯はあまりの驚きと痛みで、泣きわめく元気さえないようだ。 唯「…ぁぅ(;q;)」 憂「嘘つきのお姉ちゃんには、厳しいお仕置きを与えなくちゃね」 そういうと憂は、唯のまるまるとした腹の上に馬乗りになって、両手で唯の頬を勢いをつけて交互にひっぱたく! 喋ることすらできない殴打の嵐に、唯の顔が右へ左へ揺れ踊る。 右、左、右、左、右、左、右、左、… 憂は、掌につく唯の涎や鼻水にもかまわずに一心不乱にお仕置きを続ける。 常人なら汚らしい唯の顔には触りたくもないが、そこは憂も十年以上も池沼の世話をしてきた兵(つわもの)だ。 唯の顔は、みるみるうちに腫れて、もとよりさらにブサイクになっていく。 憂にとっては幸いなことに、そして池沼唯には不幸なことに、その坂道にはしばらくひとどおりがなかった。 それが、憂の暴力をさらに加速させた。 唯は始めは抵抗しようとしたが、次第に手足がピクピク動くだけになり、それもしばらくするとパタリとやんだ。 憂は姉が完全に気を失うのを見て、その手を止めた。 ぐったりした唯を見て、ハァ―と来世までの幸せが抜けていくような大きな溜め息をつく。その溜め息の中に含まれる心労は、本人にしか分からない。 憂は顔をふせ、唯の足をつかんでひきずりながら、100メートルもない家への道をひきかえした。 その夜― 憂にひきずられて帰宅した唯は、「ふごー、ふごー(-q-)」といびきをかいて寝ていたが、 夕食のために起こされると、「まんままんまー(^q^)♪」と起きあがり出した。 しかし夕食時も、池沼である唯はトラブルを起こす。 憂「今日のご飯はハンバーグとたっぷりサラダよ」 唯「はんばーぐ!はんばーぐ!」 唯「うまーうまー(^q^)」ボロボロ 憂「お姉ちゃん、きちんと噛みなさい!」 唯「おいちーおいちー(^q^)」 バッチーン! 憂のビンタが唯に炸裂する。 憂は、昼間の出来事から、唯を甘やかせるとろくなことにならないとかたく心に誓った。姉の便秘の解消のために、夕食もハンバーグは小さめに、食物繊維を含んだサラダをたっぷり作ったのだ。 ここで、きちんとものを噛む癖をつけさせなければならない! 唯「う”ー!うーいぶった!うーい、ぶたない("q")」 憂「きちんと噛みなさいって言ってるでしょ!」 唯「う”ーう”ー」 そんなこんなでやっと夕食を終えると、また唯がうつぶせになり苦しみだした。 唯「むひぃーむひぃー("q")」 どうやらまた便秘による腹痛に苦しめられているらしい。 しかし憂は、苦しそうな唯を徹底的に無視する。昼間のように、唯は少しでもしんどいことがあるとおおげさに苦しみ、泣きわめき、憂の気をひこうとする。 いちいち相手にするより、ここは唯を無視し、痛みに対する耐性をつけさせることだ。 そう考えた憂は唯を無視しつづけ、それでもなおうるさく喚く唯を庭に閉め出して、鍵をかけた。たかが便秘の腹痛ごときで情けない、と憂は溜め息をつく。 唯「うーい、ごめんなたい、おうちはいる("q")」 唯「う~ぃ、ぽんぽんいちゃいの…("q")」 唯「ぅ~ぃ~…ぅ~ぃ~…("q")」 唯はお腹が痛くて、庭に放り出されても苦しくてうずくまることしかできず、憂の名を呼ぶ。 しかし、憂はそんな唯を助けようとせず、静かになった家の中でテレビをつけてくつろぐ。 唯「むひぃ~ゲロゲロ、おろろろろ(-q-)」 なんと、唯は庭で吐いてしまった。嘔吐は、便秘によって引き起こされる様々な症状のひとつである。 唯の便秘は、憂が考えている以上に深刻な状態になっていたのだ。 憂は知らない。便秘が、時として人を死に至らしめることもあることを…。 唯は一晩中腹痛と嘔吐に苦しみ、眠れぬ夜を過ごす。 憂は、池沼のいない穏やかな夜を満喫する。 そうして、平沢家の夜はふけていった―。 唯の便秘6日目― 憂は6時に起床し、朝食の準備をした後、庭に放置していた唯を起こしに行く。唯の健康のため、3食はきちんと与えなければならない。 唯は庭でグッタリとしていた。たびたび起こる腹痛と吐き気で、ほぼ一晩中苦しみつづけていたのだ。 今も、寝ているというよりは弱っているという方が正しいようだ。 太った体をうつぶせに地面に横たえているその様は、もはや人間というより動物と言った方がしっくりくる。 憂「お姉ちゃん、起きて」ユサユサ 唯「ぅ~…(-q-)」 憂「朝ご飯よ、きちんと食べなさい」 唯「う”ー……まんまでつか?("q")」 唯は寝不足で意識がはっきりしなかったが、幸いにも腹痛の波はおさまったようで、ご飯と聞いてノソノソと起きあがる。 しかし、庭から部屋に入る段差でけっつまずき、「むぅーむぅー」と池沼なうなり声をあげる。 起きあがろうともせず、そのまま弱々しく手足を動かし、「うーぃ、うーぃ」と助けを求め始めた。 憂はその怠惰で池沼な唯にイラっとしたが、朝から怒るのも面倒くさいので、姉の太った体を起こす。 唯「まんまー("q")」 憂「はい、きちんと噛んで食べてね」 唯「あう~…」 しばらく憂に食べ方を注意されながらもご飯を食べていた唯だったが、好物の卵焼きを食べている最中で手をとめる。 まだ卵焼きが半分と、サラダとパン、ヨーグルトがまるまる残っている。 憂「お姉ちゃん、きちんと食べなきゃダメでしょ!」 唯「あう~…、ゆいたべた("q")」 憂「まだ残っているじゃない!」 唯「あう、たべた、もうぽんぽんいぱい("q")」 憂「ダメ!きちんと食べなさい」 唯「う“ー、う“ー」 憂「食べなきゃお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいたべる!うーい、おしおきない("q")」 唯はお仕置きという言葉に怯え、仕方なしに食べ始めるが、すぐにまた手をとめる。 唯「うー、げぷぅ…ゆいたべた("q")」 憂「きちんと食べなさい」 バチコーン! 唯「ぁぅ!("q")」 憂「食べないと、もっとひどいわよ!」 唯「うう“ー…」 唯はぶたれて、またモソモソと食べ始める。 しばらくすると手がとまり、またビンタ。これの繰り返しである。 憂は昨日唯を甘やかすのをやめると誓ったため、いつも以上に唯にきちんと朝食を食べさせようとする。 憂とて、朝からこんな池沼の世話を焼き、自分の食べる手をとめてまで姉を徹底的に指導するのはつらいだろう。しかしこれは、唯の躾と同時に、唯の生活を全面的に改善させようと心を鬼にした、憂なりの愛情であった。 すべては池沼な姉のことを考えてのことなのだ。 しかしその盲目的な愛情が、憂の目を曇らせていたのだ。 実は唯の食欲不振は、便秘によって起こった症状だったのだ! 唯は単なるわがままではなく、吐き気と食欲不振により、朝食を食べられなかったのだ。 しかしそれを伝えるのは、池沼の貧困なボキャブラリーでは到底不可能であった。 IQ25の唯はおつむでは、「ゆい、たべれない("q")」が限界なのだ。しかしそれは、心を鬼にした憂には単なるいつものわがままとしか映らない! おまけに唯は日常的にちょっとのことでわがままを言っているので、根本的に信用がない。 前日のジョギングでも、憂に嘘をついて怒らせたばかりだ。 これはいつもの唯自身の池沼な態度がまねいた結果なので、自業自得といえるだろう。 おまけに憂は、たかが便秘でそれほど苦しいわけがないだろうとタカをくくっていたので、余計に唯の態度は演技に見えていた。 唯は本当にこういう肝心な時にこそ間が悪く、あわれな池沼なのである。 結局この日、唯は慢性的に続く腹痛と吐き気、めまいなどの症状に一日中さいなまれながら、3食と運動などのたびに憂に怒られ、池沼泣きする元気もなく、何度もお仕置きされた。 そして夜には、再びやかましく腹痛をうったえ、憂に庭に放り出されてしまう。 唯「う~い、ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「そこで反省してなさい!」 唯「うぇ~うぇ~、むひぃぃぃ~むひぃぃぃ~("q")」 池沼唯の体は、誰にも気づかれないまま徐々に便秘の症状にむしばまれていくのだった…。 唯の便秘10日目― 唯「あぅ~…あぅ~("q")」 慢性的な腹痛、食欲不振、吐き気、めまい、体力低下、注意力散漫、直腸の残便感… 唯の体は、便秘によって起こりうるあらゆる症状に苦しめられていた。おまけに唯は池沼のため、苦しみを緩和するすべもなく、モロにそれらを受けている。 直腸にも既にコンクリートの塊のような硬便が充満しており、たまったガスにより唯の腹はぱんぱんに腫れていた。 だが唯は元がデブなため、服の上からの見た目が変わらず、憂はそれに気づかない。 便秘ももう10日目だ。 唯はいつも便がゆるく、基本的に便意を感じると、即オムツにブブブーしていた。そのためウンチをきばるということが出来ず、それが治りの遅さに拍車をかけている。 しかし唯は池沼なので、自分自身の体の変調があまり理解できず、次第にそれがあたりまえなのでは?と思うようになった。 所詮はその程度の知能しか持たないのが池沼唯である。 唯「う~い、あいすー("q")」 憂「ご飯食べなさい!」 唯「う“ー!いまあいすたべるのー("q")」 憂「きちんとご飯食べない子はお仕置きよ!」 …池沼行動も、以前より元気がないが本質的に変わりはないようである。なんという池沼ぶりであろうか! 食欲自体はなくても、アイスの味だけは覚えているのだ。 たとえ腹痛で死のうが、世界が終わろうが、唯のいやしさだけは変わらないようである。 池沼唯はこんな感じに、日ごとに増す苦しみにあえぎながらも池沼行動をやめなかったため、憂に心配されることもないまま、二週間が過ぎた。 唯の便秘14日目― 便秘から二週間後、事件は起こった。 唯は前日の夜に珍しく腹痛でやかましくわめかなかったため、その夜は久しぶりにベッドで寝ていた。 憂はいつもどおり、唯のためにきちんと朝食をつくり、部屋に起こしにいく。 そして部屋に入った瞬間、その悪臭に気がついた。 憂「う!く、くさい!何?この臭い…」 そのにおいの元が池沼唯であることは疑いようもない…。 憂「おねぇちゃ…うぇ、これ…」 唯「ぅ……んひ…ぅ……("q")」 唯は、ベッドの上で死にかけの虫のようにピクピクと悶えていた。昨晩よほど苦しかったのか、布団のいたるところに嘔吐のあとが残っている。 夕食に食べたものはほとんど吐いてしまったようだ。 しかしおどろくべきはそこではなかった。 なんと唯は、残便感と腹痛によるあまりの苦しさから、自らの肛門に指をつっこみ、直接便をかき出そうとしたのだ! 夜中の間ずっといじりつづけていたせいか、唯のお尻と指先は茶色のそまっており、さらに血がにじんでいた。 シーツの上には、うさぎの糞のような丸いウンチが数個転がっていた。唯がその手でほじくり出したものらしい。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?!苦しいの?!」 唯「ぅぅ~ぁぅぁぅ…くるちぃ…("q")」 憂「ごめんね…!お姉ちゃん…!こんなになるまで…ごめんね!」 弱々しく、それでも尻穴をほじる手だけは止めず苦しがる姉を見て、憂は目に涙を浮かべてしまう。この苦しみ方は尋常ではない。まさか、便秘でこれほどの状態になるなんて…。 憂は、なるべく自然な形で、唯の生活習慣を変えることで便秘を改善しようとしていたが、ここまで悶え苦しむ姉を見ていると、そうも言ってはいられなかった。 憂「…お姉ちゃん。浣腸をしましょう」 憂は唯を家に置いて、薬局に向かって走りだした。 苦しむ姉を置いていくのは身を切る思いだったが、ひたすらに唯のことを思い、部屋着のままひた走る。 憂(私はお姉ちゃんの体が発するSOSをきちんと気づいてあげられなかった) 憂(お姉ちゃんはひとりじゃ何もできない池沼なんだから、私がきちんと見なきゃいけないのに!) その思いが、憂を駆り立てる! 憂は薬局で家庭用のイ○ジク浣腸を買い、家に帰った。 あわてて部屋に入ると、唯はベッドからずり落ちていた。 憂「大丈夫!?お姉ちゃん」 唯「あうあう…ぽんぽんくるちいれす…たちゅけてうーい("q")」 憂「すぐ楽になるからね、もう少しだから」 唯「むひ…」 憂「お姉ちゃん立てる?」 唯「ゆいくるちい…うごけない…」 憂「少しだから…お願い、お姉ちゃん」 唯「やー!ゆいうごけない("q")」 憂「きちんとできたら、お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱいあげるから、ね?」 唯「う“ー、あいすいぱい?」 憂「そうよ、アイスいっぱい!」 唯「あいすいぱい…」 動けないほど苦しんでいたはずの唯は、アイスのことを持ち出されたら、しばらく考えた後、 「あいすいぱい…」 とブツブツつぶやきながらのっそりと起きあがった。 足りない脳みそで考えた結果、いやしい池沼の頭はアイス>便秘の苦しさという図式を導き出したらしい。 顔を池沼汁でぐちゃぐちゃにしながら、あやしい独り言をつぶやき立つ姿は、とても知性ある18歳のものではない! ジョギングの時をそのまま再現したかのような現金な唯の態度は、普段なら憂の怒りにふれるはずだが、今はそうも言っていられない。 ベッドの上で唯に浣腸しブブブーされるのは、憂もたまったものではないのだ。 風呂場にたどりついた憂は、唯を横に寝かせ、膝を抱えさせる。 憂「いくよ、我慢してね!お姉ちゃん!」 唯「あぅあ?」 ブスッ! 憂は唯の肛門に浣腸を突き入れた! 唯「いぎぃ!("q")」 憂「ちょっと、暴れちゃだめ!」 唯「むふぅー!むふぅー!」 尻にいきなりチューブをつっこまれると、唯は吃驚して手足をジタバタさせる。 しかし、中の薬品を注入する前に唯が暴れるので、なかなか浣腸ができない。 憂は唯に注意をうながし、再び浣腸をしようと試みる。 憂「いい?苦しいのは少しの間だから!大丈夫よね?」 唯「う“ー!(`q´)」 憂「何よその態度は!誰のためだと思ってるの!わがまま言うとアイスぬきにしてお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいおりこうする!あいすいぱい("q")」 憂はもう一度、唯の肛門にチューブを入れるが… 唯「あう~!むひひひぃぃぃー!("q")」 池沼唯は生まれてこのかた我慢というものを知らない。 薬品をほんの少し注入した所で再び唯は不快感から暴れだし、今度は足を思いきりバタつかせる。 なんと、その無茶苦茶な蹴りがしゃがんでいた憂の鼻にクリーンヒットしてしまう! これには唯も吃驚したが、流石の憂もキレた! 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「いい加減にしろ、この池沼が!」バキッ! 憂は唯の顎に思いっきり右フックを叩きこむ。 憂は続けて数発唯をタコ殴りにし、唯はその攻撃で気絶した。 唯「…("q")」グッタリ 憂「ふう、まったく…」 憂も、ただ怒りにまかせて唯を暴行したわけではない。もう唯を気絶させたほうが、作業がはかどると判断したのだ。 どのみち薬がなじむまで3~5分はかかるので、それまでにこの池沼がまた暴れるのも大変だ。 まったく、人の苦労などまったく考えない池沼である。 憂は今度こそ唯に薬を注ぎこみ、ほっと一息ついた。 唯は下半身まるだしのまま、風呂場でグッタリと気を失っている。 しかし1分ほどした時、唯は薬による強烈な便意で目を覚ました。 唯「…あう!( q )」 憂「!お、お姉ちゃん!まだダメだからね!」 唯「んひーんひー("q")」 唯は便意による苦しさから、のたうちまわろうとする。憂はあわてて唯の体を押さえつけた! このままでは、充分に薬がまわる前に浣腸液だけがでてしまう。 しかし、唯はデブで体格だけは無駄にいいため、単純な力では憂は押さえることができない。 憂「ちょ、お姉ちゃん!おとなしくしないとお仕置きよ!」 唯「むひぃぃぃ…むふぃぃぃぃぃ("q")」 …聞こえていないようだ。よほど苦しいのか、唯の暴れる力はだんだん強くなっていく。もう一度気絶させようかと憂が手を振りあげた時、予想外のことが起こった。 ジョロロロロロロ… 唯「…んひっ("q")」ピクピク なんと、唯は失禁してしまった! これも浣腸による効果であろうか。唯が尿意を我慢できるはずもない。 お風呂場の床に、唯の小便が広がっていく。 唯がその上でゴロゴロ転がるため、唯の髪や顔、体、パジャマにしていた「ロマンス」トレーナーにも、あっという間にオシッコが沁みこんでいく…。 汚い!なんという汚さであろうか! 憂はその唯のあまりの汚らしさに、しばらく呆然としてしまった。 ご存知のとおり、唯はいつも髪の毛からつま先まで異臭のただよう汚らしい池沼だが、肉親である憂はそんな汚い姉でも10年以上世話をし、愛情を注いできたから、ちょっとやそっとのことでは動じない。 そんな憂ですらしばらく我を忘れてしてしまうほど、今の唯の姿はみじめなものだった…。 しばらく尿にまみれてのたうちまわる呆然と池沼を見ていたが、憂は違和感を感じ始める。 唯は一向に便を排出する気配がない。それどころか、どんどん苦しさが増しているようだ。先ほどから池沼が発している声は、うめき声から、いつのまにか悲鳴に変わっていた。 唯「ん“ひぃぃ~い“ぢゃいよぉ“~!びぇぇぇー!あ“う“あ“あぁ“、い“ぢゃい~("q")」 そのただごとでない様子は、いつもの池沼泣きのようなわざとらしさは感じられない。 実は、非常に頑固な便秘の場合、便が固まりすぎているため、浣腸でも排出できないのだ! その場合、注入した薬によってかえって腹痛を悪化させることになってしまう。 唯「ぐるじい~んあ“あ“あ“あ“あ“ひひぃぃぃ("q")」 憂「お姉ちゃん?!しっかり!お姉ちゃん!!」 唯のその様子を見て、憂はようやく事態が一刻をあらそうことに気づく。 憂はあわてて風呂場をでて、電話で救急車を呼びに行く! 唯「いぢゃい“れずよ~んひ~んh~("q")」 ひとり取り残された唯は、あまりの痛みからうめき声が悲鳴に、悲鳴が意味不明な奇声に変化していった。 池沼である唯がよく分からない奇声をあげるのはいつもだが、今あげている声はいつもの暢気さが感じられない。 唯「あsdfghjkl!!("q")」 なんと、あまりの苦しさに、唯はただのたうつだけでなくゴロゴロと寝そべりながら移動し始めたではないか! 池沼の唯は苦しみを和らげることもできず、ただがむしゃらに転がりまわる。 憂は電話をかけていて、唯の目の届くところにはいない。 唯は横ばいになり転がり、苦しみながら風呂場をでていった…。 奇声をあげながら廊下を転がって移動する池沼とはあまりにもマヌケな図だが、当の本人は大まじめに苦しんでいる。 唯は当然まわりなど見えていないため、少し移動するたび壁にいきおいよくぶつかる。その痛みとショックで余計パニックになり、またゴロゴロと転がる。 まさに負の池沼スパイラルである! ドシャーン!ガラガラ!!ドッコーン!!! 唯「んぎゃひひぃ~んむひぃぃっひひぃぃぃぃ~("q")」 家の中をめちゃくちゃにしながら転がりつづける池沼デブ。 なんと、運がいいのか悪いのか、唯がデタラメに転がっていった先には、庭へと向かう窓があった。 もちろん唯はそれが見えないため、そのまま窓につっこむ! ガッチャーン!!! 凄まじい音とともに、ガラスを割って庭に飛びでる唯。 太った体が家から庭への段差へ、ガラスの破片とともに叩きつけられ、暴走池沼はようやくそこで動きを止めた。 虫の息になった唯はもはや奇声をあげる元気もなく、ピクピクと痙攣していた…。 腹痛で意識が朦朧としており、顔や体中にガラスの破片が突き刺さり、血がでている。おまけに失禁や前日からの嘔吐、汗や涙で唯の体は脱水状態になっており、このままでは命も危ない! 唯「んひっ…んひっ…("q")」ピクピク そこに、ガラスの割れる音を聞きつけた憂があらわれ、唯の姿を見て絶句する。 憂(なんで…少し、ほんの少し目を離しただけなのに…) そう。憂は救急車を呼ぶため、ほんの数分だけ唯のそばを離れただけなのだ。 それなのに何故、そのほんの数分の間だけで、この池沼は庭で血まみれになりながら死にかけているのだろうか。 それはひとえに唯が重度の池沼であるから、としかいいようがないのだが、それは肉親である憂には受け入れられない事実だった。 ただ生きて行動しているだけでトラブルを起こし、周囲に迷惑をかけ、あまつさえ死にかける。 それが池沼である姉の生き様だというなら、なんと絶望的なことだろう。 唯「…んひっ…("q")」 無惨な姿で弱々しく悶える姉を見る憂。 こんな姿になっても、ガラスの破片が突き刺さった顔は鼻水とよだれにまみれている池沼顔である。 苦しげにあげる声も「んひっ…んひっ…」という気持ちの悪いもので、それが唯の池沼度をあらわしているようだ。 そのあまりにも惨めな姿を見て、憂は胸が締めつけられる思いだった。 これほど無様であわれで、見るに堪えない生き物が他にいるであろうか。 しかしそれでも、唯は憂にとっては世界で一番愛すべき家族なのだ。 唯にとっても憂は、世界で唯一自分を無条件に愛してくれるかけがえのない存在だ。 憂は唯にそっと近づいていく。 憂「おねえちゃん…大丈夫だから…もうすこしで、救急車が来てくれるから…」グスッ 唯「ぁ~ぅ…ゆい、うんち…("q")」 憂「うんち?…うんちがしたいのね?お姉ちゃん…」 唯「ぁう…ゆぃ…うんち("q")」 憂「おねぇちゃん…」 ああ、こんな状態になってもまだ唯は便秘に苦しめられているのか…可哀想に…。 しかしその時憂は、唯が息も絶え絶えになりながらも、必死に腹に力を入れ、便を出そうとしていることに気がついた。 これまできばるということもせず、便意を感じた時には暢気にオムツにブブブーしていたあの唯が…。苦しみながらも、ウンチを出そうと努力しているのだ。 唯がいきむたび、ガラスが刺さった顔から血が噴出する。額には血管が浮きでて、涙や鼻汁も際限なくあふれだす。 しかし唯は、一心不乱に便を出そうとふんばっている。 普段なら、少しでも苦しいことがあると「あう!ゆいやめる!」などと言っていたあの姉が…。 唯「むふぅー、むふぅー!」 憂「………ばれ、」 唯「むうぅー!むぅぅー!」 憂「…頑張れ!お姉ちゃん!頑張れ!」 憂は泣きながら姉を応援する。 どんなに無様で見苦しくとも、姉は今必死なのだ。必死に生きようとしているのだ。 唯「むぃぃぃぃ…!("q")」 憂「頑張れ、お姉ちゃん!」 憂も唯のお腹を押し、手伝おうとする。あと数分で来る救急車のことなど、もはや頭にはなかった。 姉の努力を無駄にはしない。その思いが、憂をつき動かす! その時、 ビチビチッブリッ! 唯の尻から乾いたウンチが出た。 憂は「やった!」と歓喜の声をあげようとしたが、それは遮られてしまう! 唯「おんぎゃぁぁぁぁぁひひぃぃぃぃぃ!!!!!!("q")」 なんと、唯が絶叫をあげ、口から泡をふいて痙攣したのだ! あわてた憂が姉の様子を見ると、姉のウンチに血がついていることに気づく。 そう!唯は二週間の便秘でコチコチに乾いたウンチを無理に排出してしまったため、痔が切れてしまったのだった。 切れ痔の痛みは想像を絶する。唯はあまりの痛さに再び気絶してしまった。 ああ、なんとあわれな池沼であろうか…。 憂「…そんな…」 呆然とする憂の耳に、救急車のサイレンが聴こえた。 唯はそのまま救急車で病院に運ばれた。 痔にくわえ、まだ直腸に残る頑固な便秘、体中に刺さるガラスと、ひどいありさまだった。 しかし、入院後も池沼唯は様々なトラブルを起こす。 ブブブー! 唯「ぎゃわーん!("q")」 看護師「もう、治療中なんだから便は我慢しなきゃダメっていったじゃない!また悪化だわ…」 唯「あうあー♪ ゆいあいすたべたいれす、んひっ」 看護師「唯ちゃん、ここは病院だからアイスはないのよ?」 唯「う“ーう”ー!あいすたべるれすー!」 看護師「元気になってから食べられるから、おりこうにしててね」 唯「うえぇーん!あいすないよー!うえぇーん("q")」 看護師「………」 唯「うーい!うーい!あいすー(^q^)♪」 看護師「ここは病院だから憂ちゃんはいないわ…」 唯「うーい、うーい!」 看護師「…もう夜中だから、静かにしなさい!」 唯「やーの!うーいー、うーいー!("q")」 看護師「いい加減にしなさい」 バシンッ! 唯「あう?ゆいぶった……びえぇぇん!ゆいぶった!ゆいぶったよー!("q")」 看護師「………」ハァ 最初のほうこそ、重い障害を持つ子ということで腫れものにさわるような扱いを受けていた唯だったが、口を開けばわがまま、体を動かせば問題行動といった具合だったので、すぐ看護師や医者にも疎まれ、ぞんざいな扱いになった。 同室の入院患者たちからも嫌われ、子どもたちにはイジメられるようになってしまった。 唯「びえぇぇーん!うーい!みんながゆいいじめるー("q")」 病院からは、連日のように池沼のまぬけな泣き声が聞こえるようになっていた…。 そんな唯もとうとう退院の時が来た。 憂「お姉ちゃん!」 唯「あ~、うーい♪(^q^)/」 憂「退院おめでとう、お姉ちゃん」 唯「うーい!うーい!(^q^)♪」 唯は入院中にお見舞いの時以外憂に会えなかったため、ヨダレと鼻水全開で喜んでいる。ハタから見れば気持ち悪いが、憂も唯には盲目的な愛情を注いでいるため、 憂(私に会えてこんなにはしゃぐなんて…お姉ちゃん可愛いなぁ♪) としか考えなかった。 たいして、それを見る看護師たちの目は冷ややかなものだった。彼らは入院中唯に様々な迷惑をかけられているので無理はない。 あの池沼がようやくいなくなってくれる、という思いの方が強いのであろう。 憂「みなさん、今日まで姉をありがとうございました」 看護師「いえいえ、お大事になさってください」 (ホントにもう二度と来るなよ…) 憂「ほら、お姉ちゃんもありがとう言おうね」 唯「あう~!ありがとごじゃました(^q^)/」 憂「きちんと言えておりこうね~お姉ちゃん」 唯「あうあうあ~♪ゆいおりこう、おりこう(^q^)」 看護師「………」 憂「さあ、帰ろうか、お姉ちゃん」 唯「はう~♪(^q^)」 憂と唯が歩きだしたその時! ブブブー!! 唯「あ、うんちでちゃったれす(^q^)」 唯は気持ちよくウンチが出せて心なしか満足そうだ。憂も看護師もこれには言葉を失う。 唯「うーい!ゆいのおむつ、きたないよ!」 なんと、唯はそのまま病院の前の地べたに寝そべって憂にオムツ交換を要求する。 18歳のデブ女がだらしなく仰向けになってバンザイするには、病院の前という場所は非常にきまりが悪い。 憂はあわてて唯に立つように言う。 憂「おっきしなさい!お姉ちゃん!」 唯「やーの、ゆい、おきれない!」 憂「お姉ちゃん、お願いだから…」 唯「うーい、おむつきれいする~♪(^q^)」 唯はその場を動こうとせず、不快なウンチおむつを替えろと駄々をこねる。自分では何もしようとせず、誰かが自分のために動くことが当たり前だと思っている! なんということだろうか! 唯の池沼度とわがまま度は、入院でしばらく憂の躾から離れていたため、輪をかけてひどくなっていたのだ。 喉元過ぎれば熱さを忘れる、という言葉どおり、あれほど苦しんで入院したにも関わらず、唯はもうそのことをケロっと忘れ、もとのままの、いやもっとひどい池沼へと成り果てていた。 外来の患者や見舞い客が、奇異の目で唯を見る。 「ママー、あれなに?」 「シっ、あんなの見ちゃいけません!」 という声も聞こえてくる。 それにもかかわらず、唯はご機嫌に手足をバタつかせ、ばかでかい声でオムツ交換を要求している。 いたたまれなさと恥と怒りで、憂の中で何かがきれる! 憂「お姉ちゃんのバカ!バカ!バカ!」 唯「びえぇぇーいちゃいれすー("q")」 憂は唯に馬乗りになり、その顔を思いっきり拳で殴りはじめた。 とっさのことに、看護師たちもとめることができず、唯の顔はみるみるうちに腫れていく。 見物人が続々と集まる中、唯は「ぶへぇ("q")」と血を吐いて気絶した。 唯が再び病院の門をくぐるのは、そう遠くないようである…。 (^q^)おしまい(^q^) 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/76.html
池沼唯の土嚢 642 :池沼唯の土嚢:2011/09/21(水) 18 54 47.61 ID +nsqoMa70 憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」 「もう!お姉ちゃんのせいよ!」 唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」 憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」 唯「あ~う~( q )」 憂「『あ~う~』じゃないわよ!」 「もう!お仕置きよ!」 唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」 平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。 憂も悠長にお仕置きはしていられません。 憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」 唯「あーうー( q ) おしおき、やー」 憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」 唯「あう?(゚q゚) どのー??」 唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。 しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、 唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。 唯「あーう (^q^)/」 「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ…… お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。 憂「そう、助かったわ…」 「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」 唯「あーうー(^q^)/」 話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。 憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」 防災課「はい、ご協力ありがとうございます」 そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。 唯「う~い ("q") ちべた~い~」 こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/129.html
(^p^) 池沼唯のお仕置き(^q^) 土曜日の昼間のこと。 2人の男が自転車に乗りながら、会話をしている。 男A「この辺だよ」 男B「何が?」 男A「この前話した池沼に出くわしたの」 男B「あー!あの話ね。そうか…俺、この辺は殆んど来ないからなあ…」 「是非、この機会にその池沼を見てみたいもんだ」 男A「おいおい、出くわすと面倒だぞ」 男B「だけど、遠くで見ている分には大丈夫だろ?」 男A「まあ、そうだといいけど…しかし、奴は本当に何を仕出かすか分からんからなあ…」 このような会話をしながら、2人は平沢家の前を横切る。 男A「ふ~、今日は池沼ちゃんは居ないようだ ホッ」 男B「残念だな~、一度実物を見て見たかったなぁ…」 男A「そんなに見たければ、別の日に一人で見に来いよ」 「おれは真っ平ゴメンだから」 無事に通り越した所で男Aは胸を撫で下ろし、男Bは少し残念な思いだ。 とにかく、平穏に平沢家の前を通り越してした。 が、しばらくしてから、突然大きな喚き声が聞こえた! 唯「うわーーん、うーいのバカーー!!うわーーん!!」 声の主は話題の池沼で、泣き叫びながら家から道路へ飛び出して来たのだ! 男B「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!」 振り向くと、確かに一人の太った女が叫んでいた。 しかも、良く見ると下はズボンを履いておらず、オムツをしている。 誰がどう見ても池沼そのものの格好である。 男B「うわ~、いきなり凄い格好で登場だな。お前の言う通り、これは見ごたえのある池沼だ!」 男A「ああ、俺もこんな格好は始めて見たよ。確かに酷いなー」 2人は自転車を止めて、振り返って池沼の唯の行動を観察している。 男Aも最初は嫌がっていた、下がオムツのみという格好で家から飛び出してきたのに、笑ってしまって、これからもっと凄いことを見せてくれるだろうという期待を抱いていた。 男A「この池沼ちゃんは、この年でもオムツしているのかよ…しかも、裸足だしw」 男B「いや~、これは凄いモノを見せて貰いましたよw」 男A,B「聞きしに勝る池沼ちゃんだなwwワハハ!」 そう2人が笑っている間も、唯は叫んでいる. 唯「うーいばーか!うーいしねー!」 「あうー!あうー!うーいしねー!」 繰り返し「うーい」の悪口を叫んでいる。 男B「おい、うーいって誰や?」 男A「良く知らないが、多分こいつの姉妹じゃないのか?」 男B「なるほどねー。しかし、こんな奴が家族に居たらたまらんだろうな」 男A「全くだ」 そう言っているうちに、池沼唯が石を拾って自分の家に投げ始めた。 唯「うーい!しねー!(^p^)」 物凄く「うーい」に恨みがあるのか、まさに殺さんとばかりに石を投げつける。 が、池沼の唯に石をコントロールよく投げることはできず、家に届かなかったり、全然違う方向に飛んだりしている。 男B「おいおい、こいつ自分の家に石を投げてるぜ」 男A「まったく池沼のやることは、意味不明だな。しかもコントロールが悪いから、こっちにも石が飛んでくるじゃねえか!」 とその時、「ガッチャッーン!」とガラスの割れる音が響いた。 まぐれの一投が自分の家のガラスを捉えたのだった。 男B「あ~あ~、とうとうこいつ自分の家のガラスを割っちゃったよ」 男A「しかし、これじゃあ隣近所の人も安心して住めないよなあ」 男B「全くだ。見ている分には面白けどな」 池沼の唯でも、流石に自分が家のガラスを割ってしまったことは分かっている。 また憂に怒られる!と思って逃げ出したが、裸足だと足が痛くて旨く走れない。 その直後、「このー!」と怒り狂った形相で憂が家から飛び出してきた。 唯「うーい!」 (逃げなくっちゃ!) そう思って全速力で走ろうとした瞬間、憂の恐怖に足がすくんでバランスを崩して、 唯は転んでしまった。 男B「あーあ、池沼ちゃんもとうとう御用だな」 その瞬間に唯はあっさり憂に捕まり、持ってきたおもちゃの手錠で唯の手足を締めて身動きが出来ないようにした。 憂「うふふ…!どうお姉ちゃん!今日はこれからたっぷりお仕置きしてあげるから、覚悟しなさい!」 唯「あうあうあう……」 唯は恐怖のあまり、声がまともに出ない。 憂は、手足が固定され身動きの取れない唯の上に乗っかり、棒で脚を叩き始めた。 唯「んひぃぃ……!!あうーあうー!!」 唯は叩かれる度に、悲鳴を上げるが、その悲鳴も池沼独特の叫び声で、離れて見ていた男達は笑ってしまった。 唯の下半身はオムツしかしていないから、素肌がモロに叩かれる。 あっという間に太ももはアザだらけになった。 唯は痛くて泣いている。 憂「お姉ちゃん、どうして叩かれているか分かる?」 「悪いの全部お姉ちゃんだから!悪い子は分かるまでお仕置きするからね!今日は覚悟しなさい!」 唯「あぅぅ…」 唯はもはや大声で泣くことも出来なかった。 しかし、憂は一切の妥協はしない。 今度は唯の両頬を激しくビンタし始めた。 パーン、パーン、パーン!! 唯の太った両頬は非常に良い音がする。 こういう良い音がするともっと叩きたくなってしまう。 憂「お姉ちゃん、いいほっぺたね~。とても良い音がするわ。しばらく続けるから」 もう何回叩かれたか分からない。 でも唯は気絶はしていない。 ビンタをされているから声は出せないが、ビンタの嵐から逃れようと必死で身動きをする。 憂「何抵抗しているのよ!大人しく罰を受けなさい!」 憂はさらに激しく叩く。 しかし、憂も叩いている手の平が痛くなったので、今度は鞭に変えようと思ってビンタを止めて、鞭で叩こうと立ち上がった瞬間、唯の激しい抵抗が実って体が回転した。 唯「(逃げなくっちゃ)」 うつ伏せになったから、とりあえず立とうとする。 が、両足首が手錠で固定されているので、うまく立ち上がれない。 それでも立ち上がろうとしたら、やはりバランスを崩してまたこけた。 両手も縛られているから、手で顔を防御することもできず、顔をモロに地面に叩き打った。 唯「うわぁぁーーーーん!!」 今叩かれて腫れた両頬を地面で擦りむいて、顔から血が出た。 憂「お姉ちゃんってホントバカねぇ!無駄な抵抗をするからこうなるのよ!」 「大人しくしていればいいものの…」 唯「うーぃ、こわい!うーぃこわい!」 唯は憂に完全に恐怖を抱いたため、更に逃げようとする。 しかしもはや起き上がることも出来なくなったので、体を回転して逃げようとする。 ゴロゴロ 寝転んで回転することは、普段からしょっちゅうやっているから、唯もある程度コツを覚えているようで、直ぐに思い通りに回転できた。 しかし、唯に出きることはそれだけだった。 とにかく、転がれるだけ転がろう! 転がっても直ぐに憂に捕まるのは目に見えているのだが、唯にはとにかく転がることしか出来ない。 ゴロゴロ 憂「なに転がっているのよ!これは遊びじゃないんだから!」 「そんなに転がりたいなら、転がっていればいいわ!」 憂はそう言って、転がっている唯をもっと転がるように蹴飛ばし始めた。 憂「どう?転がり易くなったでしょ?」 「もっと手伝ってあげるから!」 そう言って憂はどんどん唯の背中やわき腹などを蹴飛ばす。 唯はもう何も抵抗が出来ず、憂のなすがままに転がり続けた。 が、ちょっと下り坂になっていたのだろうか? 唯の転がるスピードが上がり、憂が蹴らなくても殆んど勝手に唯が転がっていく。 既に唯は道路の端まで来ており、そのまま転がって道の脇の溝に転がり落ちた。 憂「わはは…お姉ちゃん、溝に隠れたかったのね?」 「でも、そんなことしても直ぐに見えるのに… 「むしろ、これで身動きが取れないから、墓穴を掘ったわね。」 身動きできなくなった唯のところへ、憂は鞭で引っぱたく。 これまた良い音がするが、唯はただはまった溝の中で耐えるしか術がない。 しばらくして、 憂「どう?少しは懲りた?」 唯「うーい、助けて!」 憂「助けて欲しかったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい!」 憂「ホント?もうやらない?」 唯「あう!もうしない!唯いたい」 憂「じゃあ今日はこの位にしましょう」 (今日はいつも以上に押し置きしたし、少しは懲りたようだしね) そう言って、憂は唯の手足に掛けたおもちゃの手錠を外す。 憂「ほら、手錠は外したらもう出れるでしょ」 唯「あうー(^q^)」 唯はやっと許してもらえたとあって、ほっとした。 早速この溝から出ようとしたが、唯の体型にぴったりはまっていて出られない! なんどもがいても、唯の太った腹が引っ掛かって出られない。 唯「うーい!でられない!うーい!助けて」 憂「えっ!?」 憂は予想外の展開に困惑した。 溝にはまって唯が出られない…… 面倒なこった… 唯「うーい!でられない (`p`)」 憂「わ、わかったわ。ちょっと道具を取ってくるからね…」 唯「あうー♪あうー♪」 結局、憂の力でも唯を取り出すことはできなかった。 唯が警察の力を借りて溝から救出されたのは、既に夕方近くであった。 ===完=== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/109.html
池沼唯の日曜日 107 :池沼唯の日曜日:2009/12/10(木) 18 13 30 O 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」 憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」 唯「やー!あそぼー、あそぼー!」 憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」 憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。 唯「うー!」 憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」 唯「あーうー」 唯は仕方なく、一人で外に出た。 それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。 このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。 109 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 01 26 18 O 唯は外に出た… と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。 しばらくは、ぼーと辺りを見回している。 唯「ほーーーーげーーーー」 口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。 唯「あー!あー!」「うー!うー!」 辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。 しばらく辺りを見回していたら、道にかたつむりが這っているのを見つけた。 唯「あー!でんでんむし!(^q^)」 池沼は大発見に大喜びだ。 唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」 楽しそうに歌を歌い出した。 しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。 雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。 また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。 唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」 唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。 112 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 02 21 06 O 唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。 男A「おい、あれなんや?」 男B「ん!」 2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。 男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…、怪我なんか?」 少し心配した2人組は唯に声を掛けた。 男B「おい、どないした?」 唯 「……」 男B「おい!」 唯 「むうーーー!!」 男AB「!!!」 男2人は突然の叫び声にびっくりした! 一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った! 男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」 男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。 唯 「んぎゃーー!!」 男B「なんや、女やんか!」 唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。 男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」 男B「ホンマや」 男B「おいこら!どういうつもりや?」 唯 「……」 男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」 と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。 ボコッ! 唯「あうー、ひぃぃぃん!!」 この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。 男B「フッ、たわいもないわ」 男A「おい見ろや、ロマンスやと!」 男B「ん?ハハハ、その格好で何がロマンスや」 「笑わせるな、ブタ!」 「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。 男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」 男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」 2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。 男A「おい、ぼちぼち行こうや」 男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」 男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。 唯「うぇーーーん!!」 男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。 唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」 しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。 よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった! しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。 男B「なんだよ!脅かしやがって!」 男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」 男B「池沼ちゃんかよw」 男A「まったく、人騒がせな奴や」 「おい、もう放ぽって先行こうや」 とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。 が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。 唯「んひぃぃぃーー」 男2人は呆れてしまった。 男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」 男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」 男B「ほな、どないする?」 「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」 男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」 そう言って、2人の男は唯を連れさって行った。 117 :池沼唯の日曜日:2009/12/11(金) 09 54 38 O 男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。 男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」 唯 「あ゛ーあ゛ー」 男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」 ボコボコッ! 男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。 唯「ゲフッ!」 唯は血を吐いて気絶した。 男B「よし、急ごうや」 男A「相変わらず手荒いなぁ」 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」 男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。 空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。 男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」 男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。 中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。 男B「これからどないする?」 男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」 「それより、こいつをどうするかや」 男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」 男A「その前にこいつを良く調べんとな」 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」 「ええと…、何持っとるのかな」 男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。 手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。 男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」 男B「ハハハ、池沼に小判かw」 男A「ん…?こいつおむつしとるわw」 男B「うわー、さすが池沼!」 「ステキなロマンスや!ハハハ」 哀れ池沼唯! 男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」 男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」 男A「しゃあない、これが池沼や」 男B「おい、そろそろ行こうや、こんな池沼を相手にすんのはゴメンや」 男A「そうやけど、こいつをどうするかやな。このまま放っておいて行くのもあれやし…」 「ん…!?こいつの体、アザだらけやぞ!」 男B「ホンマか?こりゃまずいなぁ…」 そう言って、唯の体を見る。 男B「あれ?俺達こんなに蹴ったか?」 「それに、背中はやっとらんよな?」 男A「ん~、この傷は蹴って出来た傷やない!」 唯の体はアザだらけだったが、それより、背中にミミズ腫れのような細長い傷や痣が目立った。 男A「これは、鞭か何かで叩かれた跡やな」 男B「確かに」 「ということは、こいつは俺達がやる前に、既に誰かにボコられておったということか?」 男A「いや、傷も古いのから新しいのまであるわ!」 「こりゃ、日常的にやられとるようや」 男B「ということは、親がやっとるということか!!」 男A「その可能性が高いな」 2人組の男は、唯の所持品をチェックするときに、唯の体が傷だらけであるのを見つけた。 そして、その傷がどうやら鞭のような物で日常的に叩かれているということも分かった。 男B「躾に鞭をつこうてるゆうこうとか!」 男A「そのようや。この傷は鞭の傷や!」 男B「……」 男A「どうした?」 男B「いや、なに、何かこいつが哀れに思ちまってな…」 「幾ら池沼でも、自分の子供やろ。それを鞭で躾とるとは可哀想やろ」 男A「おいおい、柄でも無いこと言うなよ」 「こいつは言葉で言うても聞かへんから、体で覚えさせなあしゃあないんちゃう?」 男B「ああ…」 男A「愛の鞭というやろ」 「それに、こいつは道で寝ておったわけや!うっかりすると車に轢かれておったかも知れへん」 「轢かれてまうよりは、鞭でも使って覚え込ませた方がええやろ」 男B「確かにな…」 男A「おい、お前らしくないな!元気だせよ!」 「俺達に会わなかったら、こいつは車に轢かれておった!それを俺達が救ってやったんや!」 「俺たちはな、こいつの命を救うたんや!な!」 男B「ああ、そうやな」 「こいつが毎日叩かれとることは、俺達には全く関係の無いことやし…」 男A「その通りや」 男B「それにこんな歳でもおむつをしとる。重い池沼やから、叩いて覚えこませなあしゃあないと」 男A「そうや、そういうことや」 男B「ああ分かった」 「もうこいつはええから、さっさと行こうや」 男A「そやな。こいつもボチボチ起きるやろし、そうなるとまた面倒や」 「この空き地にでもほっぽっておけばええねん」 男B「よし、分かった。なら急ごうや」 男A「おう」 「ただこいつを運んでいる所を人に見られたらあかんから、俺がまず当たりを見回してくるわ」 「その間、その池沼ちゃんを見張っといてくれや」 男B「しゃあねえ、分かったよ」 そう言うと、男Aは小屋を出て辺りの様子を見回りに出た。 男B「ちぇっ、池沼ちゃんのおもりかよ」 「まあええ。あと少しでお別れやからな。それまで、もう少しお寝んねしててな」 唯はまだ気絶したままである。 男B「しかし、気絶しとるとは言え、アホな格好やな~」 「しみったらけのトレーナーやな…白いところが黄ばんどるし、首の所はよだれでカビとるしw」 「そして極めつけはこの胸の文字の『ロマンス』やw ハートマークまであるわw」 男Bは池沼唯の哀れな格好を見ながら、苦笑していた。 225 :池沼唯の日曜日:2009/12/18(金) 12 13 41 0 一方、男Aは小屋から外に出て辺りを見回りに行く。 幸い裏通りで人影は無く静かであった。 男Aは唯が寝転んでいた場所まで戻って、更に注意深く様子を見る。 男A「ここやな…」 唯がカタツムリを見て寝転んでいた付近に少し血の跡が残っているが、知らない人だと気が付かない程度の染みである。 男A「(この程度のシミなら、転んでも出きる程度や。問題ないな)」 近くの家を見回すと、「平沢」という表札が掲げてある家があった。 男A「(あの池沼の家はここなのか?)」 車庫には車が無い。 男A「(親は出かけているのか?とすると、あの池沼は留守番組か…?)」 男Aは唯の家の様子を色々と想像しながら、見て回る。 男A「(ん…、2階の窓が開いている!やはり、だれか居るな。)」 洗濯物は出ていないが、掃除機か何かの音が聞こえる。 母親か誰かが、掃除や洗濯をしているのだろう… 男A「(よし、これならあの空き地に放っておけば大丈夫や。さっさと退散だ!)」 男Aは唯の家を偵察して今なら大丈夫だと判断し、急いで小屋に戻った。 226 :池沼唯の日曜日:2009/12/18(金) 12 16 41 0 一方、男Bは唯を見て待っている。 まだ5分も経っていないが、待っているときの時間は長く感じる物だ。 男B「くそー、早くこんな所からずらかりてーや」 「な、池沼ちゃんもそうやろw」 と男Bは唯を見たが、唯はまだ気絶したままである。 が微かに口元が動いた! 唯 「ぅぅ…」 男B「!!」 唯 「ん…あ”-fぅえ」 男B「くそー!目を醒ましやがったか!あと少しやと言うのにー」 唯は意識を取り戻したが、まだ寝ぼけている。 唯 「dぇ”…jぃうぃ」 男B「お目醒めか、池沼ちゃん」 唯 「ぅ~ぃ~」 男B「(池沼は目覚めも訳の分からない言葉を吐くのか…)」 と呆気に取られているうちに、唯の意識が戻ってきた。 唯 「ぅーい、うーい!」 男B「は…、何言うとるんや?」 唯 「うーい!」 男B「うーいって何や?」 唯 「うーい!うーい!」 唯は憂の名を仕切りに呼ぶが、憂の返事は無い。 当然だが、唯にはそのことが分からない。 唯「うーい!うーい!」 唯は意識を完全に取り戻し、憂の名を叫ぶ。 男B「後少しやと言うのに、面倒掛けやがって!ちくしょー」 男Bは唯の口をタオルで塞ごうとしたが、唯は抵抗する。 男B「アホ!大人しくせんか!」 男Bは唯の頭を小突くが、唯は更に激しく抵抗する。 男B「おい!」 唯 「あうー!!」 ガブ!! 唯は男Bの腕に噛み付いた! 男B「いてー!!」 唯は男Bの腕に思いっきり噛み付いた! 本能のなすがままの行動なので、手加減も何も無い。 幾ら唯が池沼な女とは言え、思いっきり腕を噛まれたら、そりゃ痛い。 男Bはまさかのことに激高して、思い切り唯を殴った! 男B「なにしやがるんや!ボケ!」 ボコッ!! 男Bの拳が唯の頬に諸にヒットし、その衝撃で唯は吹っ飛ばされた。 いつもの唯なら間抜けな声で泣き叫ぶが、今回は違った。 殴られた頬を腫らしても、また立ち上がって男Bに突進して行った! 唯 「ううぅーー!」 男B「しつこい奴や!」 男Bは直ぐに身構えて、唯の突進について備える。 唯があと一歩で男Bにぶつかるところに、男Bはひらりと身をかわして、唯の足を引っ掛けるように足を出した。 唯はそのまま突進していったが、目の前に居た男Bが消えた! その瞬間、男Bの足に引っ掛かって、唯は正面から床に倒れた。 手を着いて防ぐという咄嗟の防御など、唯には無理なことだ。 今度は顔の正面から床にぶち当たった。 鼻や額をまともに打ち付けたので、コブができさらにそこから血が垂れる。 唯「あぅぅ…」 今度は激しい痛みで、大声で泣くことが出来ない。 男B「まったく、クソッたれが!」 「大人しくおねんねしとけばええ物を、無駄に抵抗するからこうなるんや!」 男B「今度はメタメタにシバイたるからな!」 そう言って、男Bは倒れた唯に対して、上から蹴飛ばしたり、上に乗っかったりとやりたい放題だ。 唯はうつ伏したまま、蹴られる度に微かな悲鳴を上げる。 唯「ぁぅーぁぅー」 しかし、蹴った時の床の振動音にかき消され、男Bにすら聞こえない。 当然、外には聞こえない。 体のあちこちを蹴られ、唯はもはや何も抵抗できず、ただうつ伏して蹴られるのみである。 蹴られへたばった池沼唯//#ref imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 316 :池沼唯の日曜日:2010/01/01(金) 17 09 38 0 男Bはそれでもまだ許さない。 今度はを仰向けにして、腹の上に乗っかり、唯の顔を連打する。 ボコボコボコ! これぞフルボッコ状態。 殴られる度にアザを作って腫れていくので、醜い顔が益々酷くなる。 男B「噛み付いたお返しは何倍にしでも返さんとな!」 「もう手加減せえへんからな!」 そう言って、さらに殴り続ける。 男Bは完全に我を失っていて、怒りのみが彼の行動を支配している。 そんな折に、唯の家などの様子を見に行っていた相棒の男Aが戻ってきた。 ガラガラ! 男A「よし!まだ気が着いてへんが…」 と言いかけたとたん、相棒の男Bが仰向けになった唯の上に乗っかって殴打しているのが目に入った。 男A「おい!お前、何しとんねん!」 その声に男Bははっとさせられ、我に返った。 男B「いや、こいつが俺の腕を噛んだから、そのお返しをしとるんや!」 男A「お返しって……やりすぎや!池沼ちゃん、完全に伸びてるわ」 「それに、こんなアザだら傷だらけやと、直ぐに返しても警察沙汰になるわ!」 「まったく…もう少しでずらかれたかもしれんのに…」 男B「すまねえ」 男A「すまねえやないわ!」 男A「ああ、もうええ。とにかく、今は喧嘩しとる場合やない。」 「こいつの家族は家に居るから、しばらくしたらこいつを探し回る。」 「ここも探し回るやろう…とにかく、場所をうつさんとな」 男B「分かった。」 「しかし、どないする?車も無いし、タクシーに乗せたらばれるし…」 男A「そうやなぁ…」 二人は今後をどうするか思案する。 思案するにも、ボコボコに殴った痕は1日や2日で消える物では無い。 どうやって殴った後を誤魔化すか考えるが、それは不可能に近い。 しかし、ふと閃いたように男Bは口をついた。 男B「そういや、こいつの体は元々アザだらけやったよなあ?」 「日常的に鞭か何かで躾られておった痕が沢山残っておったな!」 男A「おお、そうやった!その手があったな!」 男B「なんとかそれで誤魔化せへんかなぁ」 「どこからか落っこちた時に顔を打ったとか、犬に噛み付かれたとか…」 男A「それはちょい無理があるなぁ…」 「しかし、その方向で上手く誤魔化すことは出来そうや!」 「そもそも、いくら池沼と言っても、家族が鞭で躾とるということは、立派な罪や!」 男B「ということは、こいつの家族はこいつを鞭で叩いているという事を、警察に知られたくない訳や!」 男A「そうや、そう言こった!」 「よし、少し道が開けてきたぞ!」 男B「なら一層、こいつを丸裸にして家のそばにでも放り出したらどうやろ?」 「家族はこいつの顔のアザに驚くが、体の鞭の痕があって警察に届けられへんやろ!」 男A「う~ん、お前も中々賢いなぁ」 男B「よせや!」 「とにかく、この面倒な池沼ちゃんから早く離れようや」 「見ているだけで、気分が悪くなるわ」 男A「ホンマやw」 「しかし、あんたも哀れやな~。池沼の上に、家族から鞭打ちの刑か…」 男Aの視線の先には、ボコボコに殴られて顔を腫らした唯が伸びてうつ伏している。意識は失ったままだ。 確かに哀れな格好だ。 白地に胸に赤で「ロマンス ♥」とプリントされたトレーナーは、血と泥にまみれている。下は薄緑だが、ここもやはり血と泥にまみれている。 そして、顔は両頬を真っ赤に腫らして、口元は血が混じったよだれが垂れた跡が残っており、そのまま床に垂れている。 とても十代の女とは思えない姿だ。 というより、人間といういう物はここまで醜くなるものか?という程醜く、哀れな姿である。 確かに見ているだけで、吐き気をもよおしそうだ。 実際、姿だけで無く、匂いも酷く、ゲロが腐ったところに血の匂いが混じり込んでいる。 そんな池沼唯を男Aはじっと見ている。 男B「よし!こいつの服を脱がせて、近くの雑木林にでも放り込もうや」 「この血まみれの服を着せたままでは、逆に怪しいまれるぞ」 男A「待て!」 「こいつを戻したらどうなる?」 「また、鞭で叩かれる日々が待っとるだけや」 男B「おいおい!冗談はよせや!警察に出頭するのかよ!」 男A「アホ!良う聞けや」 「こいつを戻しても、鞭打ちの刑を受けるだけや。」 「どうせ鞭打ちを受けるなら、人の為に役立つ方がええ」 男B「はぁ?」 「鞭打ちで、どうやって人の為に役立つんや?」 男A「SMや!」 男B「プッー、なんや!そういうことか!」 男A「笑い事やない!俺は本気や」 「これなら、こいつもマゾ奴隷として立派に社会に貢献するやろw」 男B「社会貢献ねぇ…、物は言い様やな」 男A「そして、俺達は奴隷の斡旋料で一儲けできるんや!」 男B「なるほど!凄い社会貢献やw」 「しかし、こんな池沼を引き取るSMクラブなんかあんのか?」 男A「ああ、俺の知り合いでSMクラブを経営しとるのがおるんや」 男B「こりゃまた、凄い人とお知り合いやな」 男A「正確には、知り合いの女やけどな」 「なんでも、世の中には色々なフェチが居って、こういう池沼のような奴を虐めて快感を得る奴も居るそうや」 男B「ホンマに?信じられへんなぁ。この池沼ちゃんを叩くために、金を払うのか?」 男A「ま、そういうこった」 男A「もっとも、上手くいくかはこれから連絡せんと分からんがなw」 「今から電話するから、外の様子を見といてくれや」 男B「OK」 男Aは知り合いの女に電話を掛ける。 日曜日の昼間だが、夜の仕事のため直ぐに繋がった。 男Aは事の顛末を簡単に話して、唯をマゾ奴隷として置いてもらえないかと頼む。 やはり、男Aが睨んだ通り、醜い池沼唯でも十分価値があるそうだ。 不況でストレスが溜まった人達がマゾ奴隷を叩いて、ストレスを発散するとかで、人気があるという。 なるほど…そういう需要があったのか… 池沼フェチというのがいるそうだ。 池沼唯は思わぬ「社会貢献」ができそうである。 2人の男は唯をSMクラブのマゾ奴隷にするために、早速準備を始めた。 男A「まずは車を手配して、ここを抜け出そうや!」 男B「OK!善は急げや」 そう言って、男Bは近くにいそうな仲間に電話を掛けて、車で来てもらうように頼んだ。 しかし、日曜日の昼間とあって最初は断られたが、上手くいったら謝礼をするということで車を手配した。謝礼とは、もちろん、唯がSMクラブに売れた時の金である。 もはや、唯は豚や鶏のような家畜の売買と同じ扱いである。 さて、男Bの仲間が迎えに来る間に、唯を連れ出す準備をする。 今は気絶しているが、またいつ目が醒めるとも限らない。 男B「またこの池沼が起きて騒ぐと面倒やから、すぐに暴れんようにしとかんとな」 男Bはうつ伏せで伸びている唯のそばへ行き、トレーナーを引っ張りあげて、背中で両手首が動かないように結ぶ。両足首も同様に結んだ。 最後に、持っていたタオルで唯の口を猿轡(さるぐつわ)のようにして縛る。 男B「まあ簡単だが、とりあえずはこれで少し時間が稼げるやろう」 男A「そうやな」 こうして出発の準備が出来た。 それにしても、改めて縛られた唯を見ると、もはや人間とは思えない有様である。 幾ら池沼でももう少しはマシな筈であろう…しかし、これが唯が池沼の中の池沼である所以であろう。 暫くしたら、仲間の車が来た。 男B 「おー、よう来てくれた!助かるよ」 仲間「まあ、あそこまで頼まれたら断れんわな」 男A 「折角の休みなのに、悪いな」 そう言って、男A,Bは気絶した池沼唯を車に運び入れた。 仲間「おいおい!何やそいつは?」 男B 「まあ説明は後や。とにかく急いでここを立ち去るぞ!はよ乗れや」 男Bは運転席に座って、仲間を乗せると直ぐに車を走らせ、空き地を出た。 男B 「ふ~、ようやく脱出やな」 仲間「おいおい、一体どうするつもりなんや?誘拐犯の手助けなんてゴメンだぞ!」 解せない男Bの仲間に男Aは、池沼唯をSMクラブへ売りに行く話をした。 仲間「なるほど…何か面白そうやな」 男B 「なんや、さっきはあんなに嫌がってた癖に…」 仲間「そりゃ身代金でも要求するのかと思ったからなw」 「だが、池沼をSMクラブに売るなんて、おもろいやん」 男B 「上手く行くかどうかは分からんよ。俺もまだ半信半疑なんやから…」 仲間「で上手く行ったら、その分け前が貰えるゆうことか?」 男B 「ああ、せやけど、過度な期待はすんなよ」 そう言ったが、男Bは自分が池沼をボコボコに殴ったための後始末なので、少し迷いがあったのだろう…。 改めて男Aに確認する。 男B「しかし、ホンマにSMクラブに売っちまってええんすか?」 男A「このまま家に帰っても、この池沼ちゃんはムチで叩かれるだけや」 「それやったら、SMクラブで金稼いだ方が世のため人のためやろ」 男B「確かにな…」 「いずれにせよ、この池沼ちゃんは叩かれる運命なんか…」 男A「哀れな奴やな……」 「せやけど、家族が見捨てたんやからしゃあないわ」 男Bは、男Aの言葉で改めて再認識させられた! 唯の境遇では家に戻るより、SMクラブへ行く方が唯の為にも良いということを…… そんな会話をしつつ、男BはSMクラブへ向けて車を走らせた。 池沼唯SS第二保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenumayui2/pages/148.html
池沼唯の武器 唯「うーい、あちゅーあちゅー。れーぼれーぼ(^p^)/」 ゴロゴロ… 憂「だめよお姉ちゃん。冷房つけるとまたすぐお腹こわしちゃうでしょ?」 唯「あぅ?やーのやーの(^p^)/」 憂「もう、じゃあ服を脱ぎましょうか。お姉ちゃんが大好きなブタさんだって裸だよ」 唯「あう!?ぶたさんはだかー(^p^)/」 唯「んしょんしょんしょ……ゆいはだかんぼー(^p^)/」パチパチパチパチ 憂「はいよく出来ました。ん?裸になるならオムツも脱いだらどう?」 唯「あう?おむつだめ!ゆいといっちょ!フンス」 ゴロゴロ…ゴロゴロ… 唯「うーいあちゅーあちゅー!あいすーあいすー(^p^)/」 憂「めっ!我侭はだめだよ!」 唯「む゛ー。ゆいあちゅい!(^p^)/」ポイッ…ドカッ 憂「いったー」 唯「キャッキャッキャッキャッ(^p^)」パチパチパチ 憂「お姉ちゃん、人に物を投げるのは悪い子だよ!」 ポイッポイッポイッポイッ 唯「キャッキャッキャッキャッ(^p^)」パチパチパチパチ 憂「めっ!!!」ギロッ 唯「あう…ゆいこーえんいく(^p^)/」 トットコトットコ…ガチャ 憂「……ふぅ~、やっとでてったかあの池沼。あーあつ。冷房冷房18℃っと」ピッ ~~~ 唯「あちゅあちゅ~(^p^)」ゴロゴロピー 唯「あーう、ゆいうんちー(^p^)/」 ブブブー! ブブブー! 唯「むふぅーゆいのうんちおむつー(^p^)/」 A「あ、見てみて。平沢さんちの池沼よ…」 B「うわー、朝から嫌なの見ちゃったわ」 C「やーねー。妹は何してるのかしら」 D「施設からも追い出されたんだってね」 唯「あう?」 A「ほんとやんなっちゃうわねー」 B「道端で平気であんなことするなんて」 唯「あーう!」 C「きゃっ、何!やっ近寄らないで、臭い臭い。しっしっ」 D「この…あんたなんか社会のゴミなのよ」バシッバシッバシッ 唯「いちゃい、いちゃ、だめ」 A「行きましょ、行きましょ」 B「そうね、朝から不快な気分になっちゃったわ」 唯「む゛ー、う゛ーう゛ー。あう(^p^)」 唯「(^p^)/」 ゴソゴソ…ポイッ ベチョ A「ん?何これ…きゃー」 B「ちょ、ちょっと、あんた何してるかわかって…」べちょ C「やめなさ…」べちょ D「きゃー、もういやー」べちょ 唯「キャッキャッキャ(^p^)」パチパチパチパチ ~~~ トコトコトコトコ… a「おいおい見ろよ、今日も池沼がきたぜ」 b「ちっ、そうだ今日は先制攻撃してやろうぜ」 c「よし、じゃあ俺が池沼の顔にシュートを決めてやるぜ!」バシュー… 唯「ゆいもあそ…ぶぉ!(^p^)」ドカッ a「よっしゃぁ!」 b「ナイッシュ!」 c「どうだ池沼!今日は一歩たりとも公園には入れさせねえぜ!」 唯「むひぃーむひぃー("p")」 a「今度は俺の番だ!くらえ!スーパーウルトラシューート!」バシュー 唯「ふんぎゃ("p")」ドカッ b「ハハハハハ」 c「今日は俺らの勝ちだ!さっさと帰れ池沼!」 唯「む゛ぁーーーあいやいやいやい(^p^)/」 ゴソゴソ…ポイッ ベチョ a「え…うわっ、こいつうんち投げやがった…くせー!」 b「うわっ、こいつほんと頭おかしいっ…」べちょ ポイッ、ポイッ、ポイッ… a「ちょっ、やめろやめろ」 b「マジ無理無理無理」 c「やべっ、おい帰るぞ、こんなとこいられねえよ」 唯「キャッキャッキャッキャッ(^p^)」パチパチパチ 唯「ゆいのうんちつよいつよい(^p^)/」クンクンクン 唯「くちゃ…("p")」ドタッ…… ~~~ 1「じゃあ花火でも始めますか」 2「そうだな、女の子がいないのは残念だけどな」 3「まあいいじゃん。てか、ロケット花火しかないのかよ」バシュー 4「うおっ、人に向けるなバカ」 シューシューシューシュー… 唯「むぁ~ぅ、うるちゃいな~…あう!きれーきれー(^p^)/」 トコトコトコ 唯「ゆいもやる(^p^)/」 1「うおぉっっ、何だこいつ。おい、ちょっと見ろよ」 2「裸でオムツとか何。警察呼ぶ?」 3「いや待て、俺こいつ知ってるぜ。この近所に住んでる池沼だよ」 4「へーそうなんだー」バシュー シュー…バチッ! 唯「びゃぃっーー!("p")」 1「ハハハッ、おもしれ」 2「そうだ、こいつで遊ぼうぜ」 シューシュー シューシュー 唯「あうっあうっ、こらー!だめー!ゆいいちゃいいちゃいだよ!(^p^)」 3「うっせ、もっといちゃいいちゃいしてやるよ」 シューシュー…バチッ! シューシュー…バチッ! 唯「あちゃ、うちゃ("p")」 4「こいつ一々反応がむかつくな」 シューシュー… シューシュー… 唯「う゛ーむ゛ー(^p^)」 ゴソゴソ…ポイッ スカッ 1「うぉっ、何だ気をつけろ!こいつうんち投げてくるぞ!」 2「大丈夫、こいつ暗いから狙い定まってねーよ」 シューシューシューシュー…バチッ!バチッ! ポイッ…スカッ シューシューシューシュー…バチッ!バチッ! ポイッ…スカッ 唯「いちゃい、いちゃ、いちゃゆいやーーーー("p")」 シューシュー…バチッ! シューシュー…バチッ! 唯「あちゃ、はちゃ、やーーー、ゆいおうちかえるーーー("p")」 1「おい、まだ逃がすなよ!」 2「任せとけ!それっ」シュー…バチッ! 3「いくぜ池沼!」シュー…バチッ! 4「これでどうだ!」シュー…バチッ! バチッ!バチッ!バチッ!バチッ!… バチッ!バチッ!バチッ!バチッ!… バチッ!バチッ!バチッ!バチッ!… 唯「…("p")」 1「あー、おもしれ。そろそろ帰るか」 2「そだな、でもこいつ起きたら俺らのこと家のやつに言わないか?」 3「大丈夫大丈夫、こいつ寝て起きたら何も覚えてないらしいし」 4「そっか、じゃあ行こうぜ」 唯「むぁ~、あ~う、あう?ゆいぽんぽんついた(^p^)」 ~~~ 唯「うーいただいまでーつ(^p^)/」 ガチャ…ヒンヤリ 唯「あう?あう!?む゛ー、うーいれーぼれーぼ!うーいわるいこ(^p^)」 憂「ん?何?あーそうだ、うち池沼がいたんだっけ。現実に引き戻されちゃったわ…」 唯「あう!うーいわるいこ(^p^)」 憂「何?何なのよさっきからうっさいわねぇ!!!」 唯「あう??うーいどちた?ゆいまんままんま(^p^)/」ポンポンッ 憂「は?まんま?てめえの分なんてあるわけねえだろうが」 ポイッ…ドカッ ポイッ…ドカッ 唯「あちゃ、おちゃ!いちゃいちゃ……う゛ー、めっ!うーいおちおき(^p^)」 憂「何?お前がお仕置きするの?」 唯「(^p^)/」 ゴソゴソ…ポイッ サッ 唯「あう?(^p^)」 憂「…てめぇ、今何した?」 唯「(^p^)/」 ゴソゴソ…ポイッ サッ 憂「おい…」 唯「(^p^)」 ゴソゴソ… ゴソゴソ… 唯「うんちない(^p^)」 憂「…」 唯「ぁーぅ…うーい、ごめんなたい!(^p^)/」 憂「……じゃあちょっと一緒にお外にでようか」 唯「あう?おそと?(^p^)」 憂「いい子はお外に出れるんだよ?」 唯「あーう!ゆいいいこ!うーいといっちょ!おそとおそと(^p^)/」 ガチャ…ガシャン 唯「あう?うーい?うーいうーい!!」ガシャガシャガシャ 憂「ちっ、うっせえなぁ。……ほらっ昨日お前がもらしたオムツだ」 ガチャ…ポイッ 唯「うーい(^p^)/」ベチャ 唯「くちゃ("p")」ドサッ… 憂「ふぅ、もううんざりだわ。あいつの面倒は、寝よ寝よ」 ~~~ 憂「あ~いい朝ね。新聞とってこよっと」 ガチャ 唯「ぁ゛~ぁぅ!?…うーい、うーい!(^p^)/」 憂「ひっ、こいつ…でてけ!さっさとこの家からでてけ!」 唯「あう!?うーい?どちた?あう?うーいごめんなたい(^p^)/」 憂「…いいから消えろ」 唯「あう?ゆいごめんなたいちた。ゆいのまんまどこでつか(^p^)/」キャッキャッキャッ 憂「さっさと消えろ!!!この池沼ーーーーーーーー!!!!」 唯「あう!?………あうーーー("p")」 トコトコトコ トコトコトコ… 唯「…(^p^)」チラッ …………………。 トボトボトボトボ… 唯「…(^p^)」チラッ 終わり 池沼唯SS第一保管庫に戻る
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/72.html
唯「おたんじょうび!」 11月27日の朝- 平沢家には、今日も唯ちゃんの元気な声が響いています。 唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ 憂「お姉ちゃん!ご飯のときはおまたいじりやめてって、何度言えばわかるの!!」バッチーン ダイニングキッチンでは唯ちゃんが、妹の憂ちゃんの作った愛情いっぱいのまんまを前にして、ひたすらおまめさんを擦っています。 憂ちゃんはそれを咎めて何度も頬を張ってやめさせようとしますが、本能を押さえることのできない池沼である唯ちゃんは、おまめさんを擦る手を止めようとしません。 唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ 憂「お姉ちゃん!いい加減に…!」 唯「オウオウオウオウオウオウオウオウ…んひいいいいい!!!(*´p`*)」 プシャアアアアアアア!!!!! 天井に届く位の盛大な潮を吹いて、唯ちゃんは絶頂に達しました。 目の前にあるまんまは、腐った卵のような悪臭がする唯ちゃんの潮まみれになってしまいました。 憂「この池沼…!」 愛情込めて作ったまんまを台無しにされた憂ちゃんが、怒りのあまり唯ちゃんをボコボコにしようと立ち上がった時です。 ブブブー!!!!! 食堂に爆音が鳴り響き、すぐに悪臭が漂ってきました。 そうです。興奮が冷めると同時に唯ちゃんのだらしのない肛門は弛緩し、ウンチを漏らしてしまったのです。 憂「…」 唯ちゃんのあまりの醜態に、憂ちゃんは殴ることも忘れて呆然としています。 すると、唯ちゃんがすぐに意識をとりもどしました。 唯「んひぃ…んひぃ…あう?(゚q゚)」 唯ちゃんの目が輝きます。 唯「あう!まんまでつ!!(^q^)」ガツガツガツガツ おまたいじりで体力を消耗した唯ちゃんは、目の前にある自分の潮まみれになったまんまを手づかみで掻き込みます。 唯「んまんまんまんま(^q^)」ガツガツガツガツ 数秒後、我に返った憂ちゃんが正拳突きを唯ちゃんの豚鼻に叩き込むのでした。 唯ちゃんがおまたいじりの楽しさに目覚めたのは一週間前のことでした。 この日唯ちゃんは、恒例の夕食中のブブブーと憂ちゃんによるお仕置きのあと、ほーげーとしながらテレビを見ていました。 もちろん唯ちゃんの脳みそでは幼児番組の内容ですら難しすぎて理解できないのですが、憂ちゃんが食後の洗い物をしている間は他に何もすることがないため、テレビだけが遊び相手でした。 時計の針が午後9時を指した時です。そろそろ怠惰な唯ちゃんのまぶたは限界に近づいていました。 昼間元気にところかまわずうんたんをしたり、弱い者いじめをして幼い子供を泣かせてアイスを奪い取ったりしたので、疲れたのでしょう フローリングに汚い身体を横たえて眠りに落ちる、まさにその瞬間でした。 テレビ『ぶひ!ぶひ!』 唯ちゃんの目脂だらけの汚いまぶたが一気に開かれました。 テレビから唯ちゃんの大好きな豚さんの泣き声が聞こえます。 唯「あーう!ぶたさんでつ!!」 リビングのテレビからは養豚場の特集番組が流れていました。もちろん唯ちゃんは池沼なので番組の意図することはわからないのですが、大好きな豚さんが画面いっぱいに映っているので大はしゃぎです。 唯「部費!部費!ブヒー!ブヒー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^q^)」ドスドス 四つん這いになり、豚さんのまねをしてリビングを駆け回ります。 まねというより、もう豚さんそのものです。いいえ、醜い三段腹がブヨブヨ揺れ、涎を撒き散らす豚さんよりも醜い生き物、それが池沼の中の池沼、平沢唯ちゃんなのです。 唯「ブヒー!ブヒー!…あう?(゚q゚)」 不意に唯ちゃんの動きが止まりました。そして食い入るように画面を見つめます。 唯ちゃんが目にしたのは豚さんの種付け、つまり交尾のシーンでした。 雄の豚さんが雌の豚さんの背後に廻り、なにやら一心不乱に腰を振っています。 唯ちゃんはその行為の意味するところはわかりませんでしたが、ひたすら画面に魅入られていました。 そして…生物としての本能でしょうか…唯ちゃんの手は自然に自身のおまたに伸びていました。 取り替えたばかりのオムツの中へ手をいれ、そっとおまたをまさぐります。 唯「あうっ(*´p`*)」 その太く醜い不器用な指が、迷うことなくおまめさんを探り当てました。 唯ちゃんが性に目覚めた瞬間です。 そしてものすごい勢いでおまめさんを擦り始めます。 唯「んひいいいぃぃぃ!!おまめさんきもちいいでつうううぅぅ!!(^q^)」グチャグチャグチャ いつの間にかオムツは脱げ、その醜い下半身は丸出しになっています。 不潔な唯ちゃんはおまたを洗うという習慣などないため、リビングに腐ったチーズの100倍くさい臭いが立ちこめますが、おまたいじりに熱中する唯ちゃんはそんなことは気にも留めません。 豚さんのペニスで犯される妄想でもしているのでしょうか。 そして… 唯「オウオウオウオウオウオウオウオウ…んひいいいいい!!!(*´p`*)」 プシャアアアアアアア!!!!! 唯ちゃんは盛大に潮を噴いて絶頂に達しました。 豚さんを映すテレビも潮まみれです。 ブブブー!!! 快感のあまり気絶した唯ちゃんの肛門からウンチが排出され、リビングの床を汚します。 その時でした。 憂「お姉ちゃん-?何騒いでるの!?」 洗い物を終えた憂ちゃんがリビングに入って来ました。 憂「な…!?」 憂ちゃんはリビングの入り口で固まってしまいます。 それもそのはずです。 リビングの中心には下半身を丸出しにした唯ちゃんが失神して横たわり、フローリングは唯ちゃんのおまたから出た愛液と潮でビシャビシャになっています。 傍らには大きなウンチも湯気をたてて落ちていました。 失神しているはずの唯ちゃんの指は、まだ名残惜しそうにおまめさんをいじっています。 憂「な…なんてこと…」 あまりに醜いお姉さんの痴態を目にしてしまった憂ちゃんは、お仕置きをすることも忘れてその場にへたり込んでしまいました。 その日から唯ちゃんは、大好きだったうんたん♪のことも忘れてところ構わずおまたいじりに没頭するようになりました。 前述のように食事中はもちろん、お風呂でも、ベッドに入っても… なかよし学校の連絡帳には、唯ちゃんが授業中におまたいじりを始めてしまうので、家庭できちんと躾をするように書かれていました。 ですが重度の池沼の唯ちゃんに自制を求めるなど、地球の自転を止めるくらに難しいことです。 憂ちゃんが何度きついお仕置きをしても、すぐにそれを忘れておまめさんを擦りはじめてしまうのです。 いつの間にか唯ちゃんのおまめさんは、弄りすぎて赤ちゃんの拳ほども大きく腫れ上がっているのでした。 さて、話を今朝に戻しましょう。 今日、つまり11月27日は唯ちゃんの誕生日です。 池沼の中の池沼である平沢唯ちゃんがこの世に産み落とされた、人類にとって悪夢とも言える日です。 憂「お姉ちゃん、きょうはお姉ちゃんの誕生日だから、寄り道しないで帰ってくるんだよ」 憂ちゃんが、唯ちゃんの汚い鞄に荷物を詰めながら声をかけました。 唯「あう?たんじょーび?( q )」 唯ちゃんが素っ頓狂な声を上げます。 憂「そう、誕生日。お姉ちゃんが生まれた日だよ」 唯「あ~う…?( q )」 そんな難しい話を唯ちゃんが理解できるはずもありません。 無意識にオムツの上からおまめさんをさすり、ポカーンとしています。 憂「今日一日いい子にしていたら、ご褒美にケーキを作ってあげるからね」 唯「あう!けーきれすか!?(゚q゚)」 唯ちゃんの手が止まりした。 臭い口から大量にあふれ出た涎が、床を汚します。 憂「そうだよ。今日はご馳走を作ってあげるから」 唯「ごちそー!ごちそー!ブヒー!ブヒー!v(^oo^)v」 唯ちゃんが豚さんのように四つん這いになって、リビングを駆け回ります。 替えのオムツと、豚さんの顔が象られた大きなお弁当箱を汚い鞄に詰め終えた憂ちゃんが立ち上がりました。 唯「ブヒー!ブヒー!」 憂「さあお姉ちゃん、もう学校へ行く時間だよ。いつまでも豚さんをしていると、悪い子になっちゃうよ」 唯「あう!?ゆい、ぶたさんじょーず!ブヒー!ブヒー!v(^oo^)v」 憂「そう、お姉ちゃんは悪い子なんだ。じゃあケーキはなしだね」 唯「あう!?ゆい、いいこ!ぶたさんやめる!( q )」 憂ちゃんに脅されて、唯ちゃんはしぶしぶ豚さんをやめて立ち上がりました。 効果てきめんです。 そして玄関へ向かう憂ちゃんの後をドスドスと追います。 憂「いい、まっすぐなかよし学校へいくのよ。寄り道をするのは悪い子だからね」 玄関で臭く汚い、豚さんのイラストが描かれた靴をはいた唯ちゃんに鞄を手渡しながら、憂ちゃんが言いました。 唯「あーう!ゆい、いいこ!よりみち、しない!」フンス 「よりみち」という言葉の意味など知っているはずもないのですが、唯ちゃんは自信満々に返事をしました。 憂「そう、いい子ね。じゃあ、いってらっしゃい!」 唯「いってきまつ!(^q^)」 唯ちゃんは今日も元気になかよし学校へ向かいます。 そんな唯ちゃんの後ろ姿を見送りながら、汚くて臭い池沼だけど、今日くらいはおいしいケーキと、大好きなご馳走をたくさん食べさせてあげよう、と思う憂ちゃんでした。 (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -