約 63,450 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/50.html
池沼唯の海水浴(その6) 憂「何か知ってるの!・」 憂も唯の反応に手応えを感じ、自然と声が大きくなる。 唯「ゆい、ついかたべる!(^q^)」 憂「今はスイカないのよ!」 唯「やー!ついかたべる!(`q´)」 憂「ワガママ言わないで!後であげるから!」 唯「あいすもれす(^q^)」 憂「アイスとスイカね。」 両方貰えるとわかり、唯も納得したようだ。 憂「それで、スイカがどうしたの?」 唯「あう!ゆい、ついかたべた(^oo^)」 憂「スイカ?どこで拾ったの?」 警察官「・・・。」 警察官は唯が「スイカを食べた」と言うと、顔色が変わった。 表情が曇っているが、黙って唯と憂の会話を聞いている。 唯「ゆい、つおいつおい(^q^)」 憂「どこでスイカを拾ったの!?」 唯「ゆい、たおちたー(^q^)」 唯の言葉の意味がわからず、次の質問が出ない。 すると、唯が憂の返答を待たずに喋り出した。 唯「ゆい、ついかたたいたれす(^q^)」 憂「えっ!?スイカを叩いたの!?」 唯「あう、ついかたおちた(^q^)」 警察官「(どこでスイカを叩いたか聞いて下さい。)」 今は男の子の事よりもスイカの事が気になるようだ。 憂「どこでスイカ叩いたの?」 唯「あちょこ(^q^)」 唯の視線を追うと、少し離れた所に警察官が数名いた。 ブルーシートが敷いてあり、その下に何があるかはわからない。 憂は嫌な予感がし、次の質問をした。 憂「スイカはなんで叩いたの?」 唯「ゆい、ついかたべたいだた(^q^)」 憂「聞き方が悪かったね。叩いた物よ。木とか棒とか。」 唯「ゆい、ぼーでたたいた(^q^)」 唯の話を聞いた警察官は近くの部下を呼んだ。 警察官「おい。あの棒を持って来い。」 憂は警察官に構わずに続ける。 憂「棒はどこで拾ったの?」 唯「あう~( q )」 憂「お姉ちゃん?」 テンポ良く話していたが会話が止まってしまった。 だが、ここまでテンポ良く話せたのも珍しかった。 唯「あ゛―( q )」 憂「どこで拾った?」 唯「ぼーおちてた、ゆいもらた(^q^)」 警察官「(近くでスイカ割りをしているグループがいました。そのグループから聞くと、お姉さんが拾ったと。)」 警察官がまた手帳を見て憂に話していると、部下が木の棒を持って来た。 警察官「(この棒だったか確認して下さい。)」 憂「ヒッ!」 憂は棒を見ると、棒の先端に血や髪の毛が付着していた。 警察官「(この棒は証拠品です。あなたに渡すことが出来ませんので、私が持っています。)」 憂「・・・お姉ちゃんがスイカを叩いたのはこの棒?」 警察官が持っている棒を指差すと、唯は頭を縦に振った。 唯「そえれつ!ゆい、ゆーしゃれす(^q^)」 唯がその棒を使ったと認めると、警察官は棒を部下に渡し手帳に何かを書き込んだ。 憂は唯がどうやって男の子を殺害したか予想がついた。 恐らく、唯がスイカの帽子を被った男の子をスイカと間違え木の棒で撲殺したのだ。 気絶してしまいたい気持ちを抑え、憂は唯との会話に戻った。 憂「お姉ちゃん、スイカはどこから来たの?」 唯「ついかたん、あるいてた(^q^)」 憂「スイカが歩いてたの?」 唯「あい(^q^)」 スイカが一人で歩くことはないと言いそうになったが、グッと我慢した。 憂「歩いているスイカを見てから?」 唯「ついかにげた(^q^)」 憂「それで追い掛けたの?」 唯「あう(^q^)」 憂「追い掛けた後は?」 唯「ついか、とまたからたたいた(^q^)」 警察官「わかりました。以上で結構です。」 警察官は聞きたいことを聞き終えたようで、声の大きさも元に戻っている。 憂「えっ、でもスイカを食べたって言ってるんですけど。」 唯「ゆい、ついかたべたー(^q^)」 警察官「これ以上の事はあちらで話します。」 憂「スイカ食べたって、まさか・・・。」 警察官「そのことは」 唯「ついか、おいちーだた!!!ゆい、おかーりほちー!!!あえでつ、あえ!!!\(^Q^)/」 唯はアレを思い出し、大声をあげながら急に暴れ出した。 取り押さえていた警察官達も唯が抵抗しないからと力を抜いていた。 興奮した唯は運動音痴とは思えない力を出し、警察官達を振りほどく。 唯「ゆいのでつー!そえ、ゆいのー(^q^)」 唯は自由になるとすぐに立ち上がり夫婦へと走り出した。 憂と警察官は唯から目を離していたので気がつくと唯は万歳をしながら突進していた。 唯「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”―!!\(^Q^)/」 憂「お姉ちゃん!」 警察官「おい、早く捕まえろ!」 憂と警察官も後を追うが、唯は既に走るのを止め白い布を掴んでいる。 父母「っ!!」 唯「わたちはひらさわゆいでつ!おいちーのもらいにきまちた!(^q^)/」 唯は気絶したので父と母の事は忘れて、ソレを貰おうと自己紹介を始める。 母「いやっ!」 父「何しに来た!?」 母親は唯が男の子を襲っていた様子を思い出し、ブルブルと震えだした。 唯「ゆい、じょーずした!はやく、そえよこつ!(^q^)」 上手に自己紹介が出来たのに渡さない父親に早く渡すように催促する。 父「その手を放せ!」 唯「う゛-う゛-(`q´)」 そこへ、やっと憂と警察官がやって来た。 憂「お姉ちゃん、止めて!」 唯「うーい、ゆいあえたべたい!おいちーおいちー♪(^q^)/」 唯は白い布を指差しながら言うと、父親が唯に掴み掛かった。 父「食べたいだと!?これ以上どこに食べる所があるんだ!?」 父親が白い布を取ると、そこには人形のような物がいた。 憂「・・・!」 憂は声が出ずに、口を両手で押さえた。 首から下は何の異常もない体だった。 しかし、首より上はそこにあるべき物が無い。 顔と呼べる物は口のみで、それ以外は何も無い。 本当に何も無いのだ。 ポッカリと穴が開いており、白い骨しか見えない。 綺麗に洗われているのか、血や体液は無く損傷の割には吐き気を催さない。 ただ異様なのだ。 唯「あう~おいちーのないれす( q )」 唯が残念そうに言うと、憂は唯に聞いた。 憂「お姉ちゃん、もしかして食べたのって・・・?」 唯「あう?こえれつよ?( q )」 唯は当たり前の事のように答え、不思議そうな顔をしている。 憂「そんな・・・。」 唯「うーい、ゆいおかーりほちー!こえちょーらい!(^q^)」 父「・・・。」ブンッ 唯がそこまで言うと、父親が何も言わずに唯の頬を殴った。」 バキッ 唯「ぐえっ!?("q")」 父「絶対、許さない!殺してやる!」 警察官「いかん!両方、引き離すんだ!こいつには手錠だ!」 父「うっ・・・・ううううう~・・・。」 引き離された父親は膝を突き、声を詰まらせている。 一方の唯は警察官から手錠をされた。 唯「あうー!こえいや!いらないでつ!(`q´)」 憂「お姉ちゃんが食べたのは何かわかってるの?」 憂は震える声で唯に問う。 唯「ついかでつ(^q^)」 憂「スイカなわけないじゃない!お姉ちゃんが食べたのは男の子の頭なのよ!」 憂は自分の頭を指しながら、大声をあげた。 唯「あう~おつむでつか?( q )」 憂「そうよ!お姉ちゃんは頭を食べたのよ!」 唯「おつむおいちーでつ!ゆい、おつむたべるー!(^Q^)」 憂は涙を流しながら伝えるが唯はそれが悪い事だと理解出来ない。 憂「お姉ちゃん・・・。」 警察官「連行しろ!」 手錠をされた唯はパトカーへ連れて行かれたが、ずっと「おつむはまいうーでつ♪ゆい、おつむほちー♪(^q^)」と、陽気に歌っていた。 警察官「今後についてお話します。お姉さんはあの様子だと精神病院に入れられるでしょう。」 憂「・・・。」 憂は黙って警察官の話を聞いている。 (その7)へ続く (その5)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/91.html
池沼唯の自己紹介(その8) 一方、憂は唯がまだ帰って来ないので、憂が唯を探し始めていた。 唯の帰りが遅いときはロクなことが無い。 万引きなどして警察沙汰になるか、虐められて泣いているかのどちらかである。 いずれにしても、人事とは言え憂には厄介なことである。 憂「お姉ちゃーん!どこ~!!」 「もう、5時半を過ぎているのに、どこ行ったのかしら?」 陽は沈んだが、まだ辺りは薄らと明るい。 しかし、2月だからまだ十分寒く、唯も最近はそんなに遅くまで外で遊んだことが無かっただけに、憂はまた何かやらかしたのではないか、という胸騒ぎがした。 憂「あとちょっとで養護学校も卒業というのに、これ以上迷惑をかけないでよねー!」 憂の気持ちも分からないでは無いが、唯の池沼ぶりが変わるわけはないので、卒業しても、やることは全く同じなんですけどねw 憂はまずいつも唯が遊ぶ公園に来た。 憂「お姉ちゃーん!お姉ちゃーん!」 憂は公園内を歩きながら、大きな声で姉を呼んで探し回る。 男子B「ん…!?おい、こいつの妹が探しに着たぞ!」 男子D「なに?」 男子C「ああ、確かに『お姉ちゃーん』と呼んでいる!」 男子A「あのヒステリックな妹か!あいつに見つかると面倒なことになるからな。 とにかく、ここは急いで逃げよう!」 男子C「こいつはどうする?」 男子D「ええい!今までの恨みだー!!」 と言って、男子Dは唯を蹴飛ばした後体当たりして、噴水のある池のそばに居た唯を池に落っことさせた! ボッチャーーン 唯「んぎゃーーー!!」 池沼唯は池に落ちてしまった!! 突然の体当たりはもちろんだが、この真冬の中氷も一部張っている池に裸で落ちたら、いくら池沼でも耐えられない。 おまけに、唯は泳げない。 唯は必死になってバシャバシャと池の中でもがくが、バランス感覚を失って、しかも、どして池の中に落ちたかも分からず、理解できずにただただもがいていた。 と言っても、噴水のある池だから、人間が溺れる深さなど無い。深い所でもせいぜい膝下までだろう… しかし、唯は事態が飲み込めないので、池に殆んど寝そべった状態でバシャバシャと水を弾かせて、喚いている。 一方、既に公園内に居る憂も唯の叫び声がかすかに聞こえた。 憂(お姉ちゃんかなぁ…?) しかし、辺りが暗くなっていたのと、夕方時で道を走る車の音などではっきりと唯の声とは断定できなかったが、こんな叫び声を上げるのはお姉ちゃんしか居ない!と憂は思い、声の聞こえた公園の奥の方へ急いだ。 一方の男子達は、憂が公園内に唯を探しに着ているのは分かっていたが、まだ憂には見つかっていなかった。 しかしこのまま居たら、憂に見つかるのは必至だ。 男子達は笑を抑えつつ、憂に見つからないように、慌てて公園の裏の方へ走って行き、茂みの中に逃げ込んだ。 と言っても、男子達はその後の唯の叱られる様子にも興味があったから、その茂みの中で身を潜めつつも、いつでも逃げ出せる状態で、公園の噴水の池で暴れている唯を見ていた。 男子達が茂みに逃げ込んだと同時に、憂が唯の喚き声を聞きつけて、噴水の池で喚いて泣き叫ぶ唯を見つけた! 憂「あ!お姉ーちゃん!どーしたのよ!?」 唯「あうー!あうーあー!( _ )」 唯はまだ溺れている状態にあり、言葉を発したいが水が口に入って上手く話せない。 憂「もー!お姉ーちゃん!普通に立てば大丈夫だよ!」 それでも、唯は憂の言うことが通じて無いようで、まだ池の中でバシャバシャやっている。 憂「お姉ちゃんったら!本当にバカなんだから!!」 憂は呆れて、叱る気すら失せてきた。 ようやく、唯が起き上がって池から這い上がった。 唯「うーい!うーい! (^p^)」 唯は、助けに来てくれたと思って、憂の名を何度も叫ぶ。 しかし、憂は唯がまる裸な悲惨な姿なのに、だんだん怒りがこみ上げて来た! 唯が池から上がろうとして、憂のそばに近づいた瞬間、 パシーン、パシーン と、憂は唯の両頬に往復ビンタを浴びせた! 唯「あうー!!うーい、ぶった!ぶった! ("pq")」 「うーい!わるい子! ("pq")」 唯は憂を非難する。 しかし、憂でなくても、こんなのが身内にいたら誰だってぶん殴りたくなる。 憂「お姉ちゃん!何やっているのよ!今何時だと思っているの!」 「それに、なんで裸なのよ!!」 もう憂は完全にブチ切れて、何から叱ればいいのか分からないほど、池沼の唯に言いたいことが沢山あった。 しかし、もう怒り心頭で、一々口で言うことよりも、手の方が先に出る。 パシーン、パシーン、パシーン ……… 憂は、また唯に激しいビンタを何発も何発も浴びせた! その勢いはドンドン増していく! 唯は何か言いたくても、次々に殴られていくので、泣き喚くことすらできず、ただ両頬を叩かれるのみであった。 この様子を茂みに隠れて見ていた男子達も流石に引いてしまって、誰一人と声を出さない。こちらも、ただ唯が叩かれていくのを見ているだけである。 憂がビンタする手が痛くなったようで、ビンタの嵐が止んだ。 しかし、それでも憂の怒りはまだ収まらない。 憂「お姉ちゃん!どうして、裸なの!?」 唯「ぶたさんだから… (^pq^)/°」 あれ程ビンタの嵐を受けて両頬は真っ赤に腫れてミミズバレになっているにも拘わらず、唯は頬から血を垂らしながら『ぶたさんだから…』と答える始末。 全然分かっていない。 もちろん、分かっていたら最初から喜んで裸になどならないだろう…。 何がいけなくて、何で起こられているかが分からない。 これが池沼の恐ろしい所であろう。 分別も何も無い。確かに、唯は豚であった。 ==(その9)へつづく==
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/57.html
池沼唯の海水浴(その13) カシュ! 唯「ん゛み゛ゃっ!?(^q^)」 釘が次々に発射され、唯のお腹に刺さる度に小さくポンッポンッと太鼓のような音が鳴る。 唯「はぎゃっ!もがっ!あぐっ!ぷぎゃっ!ぢもっ!("q")」 そして、唯は釘が刺さると体を小さく揺らし、短い悲鳴をあげる。 唯の顔からは笑顔が消え、顔をしかめて苦しむ。 憂がトリガーから指を離すと、唯のお腹には6本の釘が刺さっていた。 憂「釘打ちには自信あるわよ!日曜大工なら誰にも負けないからね!」 唯が家にいた頃、唯は家のあらゆる物を破壊していた。 壊す度に憂が木やコンクリートなどを使い補修していたのだ。 唯が病院に行き、機会も極端に減ったが技術は体が覚えている。 憂「まだまだ打てるね!」 唯の大きなお腹にはまだまだスペースがある。 大きく息を吸って膨れ上がる唯のお腹にまた釘が刺さり出した。 カシュカシュカシュカシュカシュ! 唯のお腹に釘が刺さり贅肉が細かく波を打つと、すぐに別の釘が刺さりまた波打つ。 次々に石を放りこまれる池のように唯のお腹にはたくさんの波紋が起き、打ちこまれた衝撃で唯のお腹全体も細かく震えている。 ダダダダダダダダダダダ! 唯「う”っい”っや”っめ”っゆ”っい”っや”った”っや”っめ”って”っう”っう”っう”っあ”っあ”っあ”っあ”っあ”っん”っん”っん”っん”っ("q")」 唯の声も途切れて聞こえる。 唯が叫ぶ間も唯のお腹は釘で埋め尽くされていく。 カチッカチッ 釘打ち機から釘が出なくなると、唯の悲鳴が大きく響いた。 唯「う”む”い”い”い”い”い”い”!!ぽおんぽーん、いでぇぽんぽーぐぐぐぐぐうううううううむむむむむあああああああああ!!!!!!("Q")」 唯のお腹はハリネズミのように釘だらけで唯が動くと釘同士が当たりカチカチと鳴る。 刺さった場所からは血が垂れ、唯の股には血だまりができている。 憂「痛い!?苦しい!?ほらほら!」 憂は刺さっている釘を強く押し、お腹の中に押し込む。 唯「びゅびびゃびゃあああぎゃがあわわわわあああああああおおおおおおおおおお!!!!("Q")」 ブブブー! 唯は釘を押し返そうとお腹に力を入れて踏ん張ったので、ウンチを漏らしてしまった。 お尻と椅子の隙間からウンチが漏れ、床にビチャビチャと落ちていく。 すぐに部屋の中は悪臭で満たされ、憂は顔をしかめる。 憂「何、ウンチ漏らしてるの!悪い子ね!」 憂は更に力を込め、グイグイと釘を唯のお腹の中に入れようと押す。 唯「むををををんんんうううううをんををんんをんをんををんをんををををををををををを!!!("q")」 ブビッ!ブブブー!ビュボボボボバッ!!! 唯も負けじとお腹に力を入れると残っているウンチが全部出てきた。 椅子の上に残っているウンチを押し流し、新たなウンチも床に落ちてウンチの山が出来ている。 その上に憂がお腹を押したことで噴き出た血がポタポタと垂れる。 唯「ん゛ぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛("q")」 憂「どれだけウンチすればいいのよ!」 大量のウンチに腹を立てた憂は唯の頭をパシーンとはたいた。 しかし、唯は何も感じないのか反応しない。 憂「あっ、麻酔が効いてきたのかな。」 憂は唯の後ろへ回り何度か拳で叩いたが、やはり何の反応もない。 憂「準備完了ね!」 憂は携帯酸素ボンベをを持ち、唯の口と鼻を吸引器で覆う。 実はそのボンベの中には酸素ではなく睡眠ガスが入っているのだ。 唯「む”こ”っ!?( q )」 唯は首を振り抵抗するが、憂がボンベと頭を掴み動かないようにする。 暴れていた唯だが何回かの呼吸で唯は首をカクンと落とした。 憂は唯が寝たのを確認し、椅子に器具を取り付ける。 その器具は顔を固定する為の物だ。 器具の顎置きに唯の顎を置き、数か所の金具を留める。 唯の顎から頬までを金属の拘束具で固定すると、唯の顔はビクともしなくなった。 憂は次に丸刈りにされた唯の頭にシャンプーハットのような物を被せる。 憂「輸血も必要だよね。」 これからの事も考え、唯が失血死するといけないので輸血を始める。 そして、最後にワゴンにある道具をチェックし、唯の肩に手を置いた。 唯「・・・・ふんごおお~~・・・・ちゅぴぴぴぴ~~(=q=)」 憂「ふうーーーふうーーー。」 何度か大きく深呼吸をする。 憂が見つめているのは唯の後頭部だ。 そして、ゆっくりと目を瞑る。 呼吸も次第に静かになり、部屋に響くのは唯のイビキだけ。 憂「・・・よしっ!」 憂は声を出し気合いを入れると、目を開きメスを手に取った。 唯のこめかみの上あたりにメスを刺すとプッと血が玉を作る。 メスを真横に動かし、頭皮を切っていく。 よく手入れされたメスがライトでキラッと光り、憂の顔を照らす。 メスが唯の全く手入れをしていない眉毛の上を通り、出発地点であるこめかみまで戻って来た。 憂は唯の頭皮を慎重に掴むと頭皮が動いた。 ゆっくりと頭皮を剥がしていき、唯の頭から赤い粘り気のある液体を垂らしながら頭皮が離れた。 頭皮が無くなった唯の頭は粘膜と血と脂肪が混ざり夕日のように色鮮やかだ。 憂は生理食塩水で洗い流し、ガーゼで丁寧に拭き取る。 唯の真っ白な頭蓋骨が現れた。 色こそ真っ白でキレイだが、形はというと別だ。 唯は肥満と運動不足でよく転ぶのだが反射神経も悪く、咄嗟に反応出来ない。 なので、頭から転ぶことがほとんどでたんこぶを作る頻度も多い。 プラスして憂から棒などで頭を叩かれてお仕置きされたことも数えきれないほどだ。 唯の頭は石頭で頑丈だが、これまでの衝撃で頭はボコボコに変形していた。 しかし、石頭だからこそ変形で済んでおり一般人なら頭蓋骨が割れていてもおかしくないだろう。 憂「これだけ凹んでいるのにヒビも入っていないなんて。池沼なりの進化かしら。」 唯は毎日いくつもの傷を負い、何度生死の境をさまよったかわからない。 学習能力も無く考えられないことでケガをするのでIQ25の唯の脳味噌が、体だけでも健常者よりも丈夫にしようとしたのだ。 憂「頭蓋骨も厚そうね。」 憂はDIY用品の一つでもある小型マルノコを持ち、電源を入れる。 クレーターのように凸凹している唯の頭蓋骨を慎重に削る。 削れる振動で憂の手だけではなく、唯の全身が震えている。 だが、憂がしっかり固定しているので問題はない。 頭蓋骨の中にある脳味噌を傷つけないように円を描くように周りからゆっくり削っていく。 憂「まだ削り終わらない・・・。どれだけ厚いのよ。」 憂の予想以上に厚い頭蓋骨は唯を守るようにまだ動かない。 唯「ずべべべべ~~~(=q=)」 自分の頭蓋骨が削られても唯は幸せそうに眠っている。 憂は唯の寝顔を見ると、また削り始めた。 憂の汗が頬を伝いマルノコの上に落ちた時、手答えが無くなった。 憂「削り終わった!?」 マルノコを置き、憂は唯の頭蓋骨に触るとグラグラしている。 頭蓋骨を少しだけ左右に動かすと『ネチャネチャ』と不快な音がした。 憂が頭蓋骨を唯の頭から外すと、そこには憂が待ち望んだモノがあった。 憂「これが・・・お姉ちゃんの・・・。」 ピンク色した唯の脳味噌だ。 一体どこに使っているのか疑問に思うぐらい、唯の脳味噌は大きかった。 筋の一つ一つが巨大な虫の幼虫のようで、よく見ると微かに蠢いている。 憂「お姉ちゃんのキレ―・・・。」 憂は大学や病院で何度か脳味噌を見てきたが、唯のは誰のよりも輝き魅力的だ。 憂の切断が上手だったので血はほとんど出ていない。 だが、脳味噌の表面は血で濡れておりライトの光を反射させ輝いている。 唯「・・・ふわぁ~~~む(=q=)」 しばらく見惚れていた憂は唯の寝息を聞き我に返った。 憂「早くしないと起きちゃうわね。」 憂が用意した睡眠スプレーは強力な物ではない。 さっきの唯の寝息はもう少しで目を覚ます時の寝息だ。 熟睡している時は騒音レベルのイビキをかくので、唯が発する“音”だけで唯の状態がわかるのだ 憂は脳味噌を容器に半分入った生理食塩水で洗い拭き終わり唯を見るとまだ唯は寝ていた。 腕時計を見ると、もう午前5時だった。 病院からの迎えが家に来るのが午前8時。 起床後の唯の電話は出来ないので、最悪の場合午前7時30分には来るかもしれない。 2時間と少しでタイムリミットだ。 憂は予定よりもかなり遅れていると気付き、急いでこれからの準備を始める。 準備と言っても、部屋の中に道具は全て揃っているので数分で終わった。 それでも唯は起きないので憂は躊躇なく唯の釘だらけのお腹を足裏で蹴った。 唯「ぽじゃああああああああああああああああああああ!!!("q")」 ついさっきまで寝ていたとは思えない程の金切り声を出し、唯は目を覚ました。 憂「おはよう。」 唯「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!!う”ーい゛や゛べぢぇええええええ!!("q")」 憂「全く。起きなくていい時は起きるくせに起きていい時は全然起きないんだから。」 憂は焦りで苛立っており、唯のお腹をグリグリと踏みにじる。 唯「だべえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!いでぇええええよおおおおおおおおお!!!("q")」 憂「わかってるの!?お姉ちゃんのせいで遅れてるのよ!」 憂は地面の蟻を踏み殺すように唯のお腹を何度も思い切り踏みつける。 唯「あがががっががあああああ!!ゆい゛わる”いごおおお!!ごめんにゃたあああいいいいいいい!!!("q")」 憂「何!?はっきり言いなさい!」 唯のお腹の上にある足に全体重を掛け、お腹を圧迫する。 すると。 プープッブスッ!ボボボッ! 唯の肛門から不規則なリズムでオナラが放出された。 腸内のウンチを絞り出したのでオナラしか出なかった。 唯「ぎょべええええんんなああたああああああああああいいいいいいいいいいい!!!ゆ”ーーーーい”わる゛いごでえええええっつうううううううううううう!!!("Q")」 プップーブブボッ! 唯は目から涙、鼻からは黄色と青色を足した色をした鼻水、口からは涎が垂れ唾を飛ばし、お腹からは血が流れ、肛門からオナラを出し続け、精一杯の声を出し憂に謝罪した。 (その14)へ続く (その12)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/145.html
池沼唯の共同生活 PartI ~導入編~ 律「ここが私たちの家か!」 澪「いい家だな!」 紬「ルームシェア夢だったの~」 律「よくムギは認めて貰えたよな?」 紬「うふふ。みんなと一緒ならいいって言われたのよ」 澪「でも、ムギも一緒でよかったよ!」 律「ん?澪は私だけだと不安だって言うのかよ!」 澪「いや、そういうわけじゃなくて…ほら」 唯「うーい、うーい!ゆい、ここすむの?(^q^)」 憂「そーだよ!今日からここで皆さんと一緒に住むんだよ♪」 唯「わーいわーい(^q^)まいにち、いしょー♪キャキャー(^q^)♪」 憂「うふふ」 律「…」 紬「…」 憂「お姉ちゃん、皆さんに迷惑かけたら駄目だよ!」 唯「ゆい、いいこするー(^q^)/」 澪「…」 憂「あっ、皆さん、姉も一緒にルームシェアに入れてもらいありがとうございます!」 律「あ、あぁ…」 憂「とりあえずオムツは半年分買いだめしてあるので安心してください♪」 律「あ、あぁ…わるいね」 憂「いえいえ♪」 澪「…」 憂「それと食事ですが、ここに食べれない物を書いてあるのでまた見ておいて下さい」 紬「ええ、しっかり目を通しておくわね…」 憂「今度は梓ちゃんと一緒に来ますね!姉の事よろしくお願いします」 律「あ、あぁ…」 憂「それでは失礼します♪」 澪「あ、あぁ…」 憂「じゃーねー、お姉ちゃん♪」 唯「うーい、ばいばーい(^q^)/」 ~引越し初日1~ 律「とりあえず全員の荷物をリビングに置いてと」 澪「部屋の割り振りだな!」 紬「どこがいいかしら~」 唯「キャキャー♪ゆいのへやどこー(^q^)」 澪「それを今から決めるんだよ」 紬「1階に1部屋、2階に3部屋あるわね」 律「そーだな…唯は1階だな」 澪「…あぁ決定だな」 紬「(もうベッドが置いてるものね…家から持って来たのかしら…)」 唯「ゆいどこー(^q^)?」 紬「唯ちゃんはこの部屋よ~」 唯「わーい(^q^)/」 澪「それじゃ、私たちは2階に行って部屋を決めようか」 紬「そうね♪」 唯「あぅ~みんなへやうえー(゚q゚)?」 律「そうだけど?」 唯「む゛―!ゆいもうえがいーよー("q")」 澪「そんな事言っても、唯のベッドもう置いてあるからなー」 律「(て言うか、家から持って来たのかベッド…さては憂ちゃんもう唯を家に帰らさないつもりだな)」 唯「やーの!ゆいみなといしょーー( q )」 紬「唯ちゃん、この部屋が一番いいのよ?」 律「そ、そうだぞ!!この部屋が一番なんだぞ!!」 唯「あーぅー?ゆいのへやいちばん('q')?」 澪「ああ、一番だ!」 唯「キャッキャッ♪ゆいいちばーん!ゆいここでいー(^q^)」 律・澪・紬「(よし!!!!)」 澪「よし、これで2階は守られたな!」 律「ああ!ムギナイスだったぞ」 紬「ありがとう♪」 澪「部屋は4部屋あるけど1部屋は狭いから共有スペースだな」 律「だな!それではジャンケン大会で決めようではないか!」 紬「負けないわよ~」 澪「ま、待て!私がジャンケン弱いの知って」 律「じゃーんけーん」 律・澪・紬「ほい!!!」 澪「ふふふ!私はこの部屋だ!」 紬「私はここにするわ!」 律「くっそー!八百長だ!訴えてやるからな!」 澪「さーて、荷解きしないとな♪」 紬「私も~♪」 律「くそー!」 律「ふー!私も終わったぜ」 紬「りっちゃんお疲れ様♪」 澪「明日は家具買いにいかないか?」 紬「そうね」 律「そうだな!とりあえず下降りて休憩しようぜ」 澪「流石の唯ももう終わってるだろうな」 唯「ぐがが…すぴー(=q=)」 律・澪・紬「…」 律「えーと、まぁあれだ」 澪「あぁ、そうだな」 紬「想定の範囲内ね」 唯「ぐが…ふごふご(=q=)」 澪「全く荷解きできてないな」 紬「まぁ、これもね…」 律「つーか、荷物さえ運んでないよな」 澪「私たちが2階に行く前と何ら変わってないな…」 紬「多分、りっちゃんが言った事理解できてなかったのね」 律「そうみたいだな…でも、まぁベッドで寝てるだけよかったな」 澪「…あぁ」 (^q^)おわり(^q^)/ ~引越し初日2~ 律「…結局私たちが唯の荷解きしちゃったな」 唯「ぐがが(=q=)」 澪「すぐに終わったしいいじゃないか」 紬「荷物が少なかったからね」 律「オムツと」 紬「カスタネットにギター」 澪「それといつものトレーナーセット」 律「あのトレーナーあんなに種類あったんだな」 紬「そうね」 唯「ふごっ(=q=)」 澪「…でもまぁ、唯が寝てる内に色々近所回れたし良かったな」 紬「そうね♪喫茶店や洋菓子屋たくさんあったわね!」 律「近くに交番もあって澪ちゃんも安心でちゅねー」 澪「あぁ…ってりーつー!」 律「いってー!」 紬「うふふ」 紬「はいどうぞ~♪」 澪「ありがとうな、ムギ」 律「さんきゅー!」 紬「このタルトいい匂いね♪」 澪「唯は…目覚ましてからでいいよな?」 律「気持よさそうに寝てるからしな」 唯「ぐがが…すんすん…すん…んぅぁ(=q=)」 「ぶわぁーーー(-q-)」 律「タイミング良すぎだろ!」 唯「はぅ(-q-)…あぅ…」 澪「唯のやつ寝ぼけてるのか?」 唯「あー(゚q゚)」 紬「唯ちゃん?」 唯「スンスン(^oo^)ゆいもたべるー(^q^)/」 律「ちゃんと唯の分もあるぞ」 唯「キャキャー♪りったんいいこれつね~(^q^)」 律「…」 唯「パクパク(^q^)♪モグモグ(^q^)♪」 紬「私たちも食べましょう?」 澪「そうだな」 唯「まいう~(^q^)♪」 律「おー!うめぇ!!」 唯「はぅ~(^q^)」 ブブブー! 律・澪・紬「!!」 唯「ゆいうんちーでたー(^q^)」 「オムツかえてー(^q^)/」 律・澪・紬「…はぁ」 (^q^)おわり(^q^)/ ~引越し初日3~ 律・澪・紬「いただきます」 唯「いたーらきまつ(^q^)♪」 律「ご飯の担当とか決めないとな」 唯「パクパク(^q^)♪モグモグ(^q^)♪」 紬「そうね…あと掃除とかも」 澪「えと…ご飯はしばらく私やるよ…」 紬「え?いいの?」 唯「おいちー、おいちー(^q^)♪」 澪「あぁ…その代わりムギか律に料理を教えて欲しいだ」 律「そーいや、澪は料理だめだったな」 紬「私でよければ喜んでするわよ♪」 律「りっちゃん先生も一肌脱ごうじゃないか!」 澪「ありがとムギ、律」 唯「パクパク(^q^)♪モグモグ(^q^)♪」 律・澪・紬「ごちそうさま」 唯「げっぷ♪ごちとーたまー(^q^)」 律「明日は家電と家具見に行こうな!」 澪「おい!律!!」 唯「あぅ~あしたおでかけ('q')?」 紬「えーと…」 唯「キャキャー♪ゆいおでかけー(^q^)」 澪・紬「…」 律「…ごめん」 唯「おでかけ~♪はぅ('q')」 紬「ん?どうしたの唯ちゃん?」 唯「うーい、うーい!あいすー(^q^)/」 律「唯!憂ちゃんはいないし、アイスもねーよ」 唯「あいすないー(゚q゚)?」 澪「あぁ…アイスはないぞ!そもそも冷蔵庫がないからな」 唯「やーの!ゆいあいすーーー( q )」 「びぃぇーーーーーん( q )あいすーーーーーー( q )」 ブブブー 唯「あっ、うんちでたー(^q^)/」 律・澪・紬「…はぁ」 (^q^)おわり(^q^)/ ~引越し初日4~ 律「上がったぞー!唯風呂だぞー」 唯「あーい!ゆいおうろはいるー(^q^)/」 澪「バカ!ここで脱ぐなよ」 唯「あーぅー(-q-)」 律「ふー!いい湯だったぜ」 紬「明日は朝から買い物に行く?」 澪「そうだな!夕方から雨みたいだからな」 律「冷蔵庫、炊飯器とか結構買う物あるな」 紬「唯ちゃんが静かにしてくれたらいいけど」 律「…ほんと、ごめん」 紬「あっ、でも!唯ちゃんにもこの辺の地理覚えて貰わないといけないし」 澪「あぁ!そうだよ!」 律「そうだな…そーいや、唯って一人で風呂入れるのか?」 澪・紬「あ…」 紬「確かに…合宿も修学旅行も一緒に入ったわね」 澪「…ん?でも普通にお風呂に入ってる音してるぞ?」 律「ん~本当だな!良かった良かっ」 バタン! 律・澪・紬「!!」 唯「うわぁーーーん( q )」 澪「ど、どーしたんだ、唯!」 唯「みおた、ゆいのがーがどこー( q )?」 澪「がーが?」 紬「あっ!あれじゃないかしら!カスタネットと一緒に入ってたおもちゃ」 律「ちょっと待てよー」 「えーと…あひるのこれか!あとシャンプーハットもか」 唯「キャキャー♪がーが、がーが(^q^)/」 「がーが、ゆいとおうろでつよ~(^q^)」 澪「ゆ、唯!」 唯「あぅ?なーにみおた(^q^)?」 澪「お風呂はいつも一人で入ってるのか?」 唯「ゆい、がーがといしょだよー(^q^)/」 澪「そうじゃなくて」 紬「憂ちゃんとは一緒じゃなかったの?」 唯「あぅ!ゆいじぶんでおうろできるー(^q^)」 紬「そう、えらいわねー」 唯「あぅあぅ~♪ゆいえらい、えらーい(^q^)」 澪「お風呂は大丈夫みたいだな」 紬「そうみたいね」 澪「とりあえず床拭くよ」 紬「ありがとう」 律「なぁ…これ見てくれないな?」 紬「なぁに?」 律「おもちゃと一緒に入ってたノートなんだけど?」 澪「普通のノートじゃ…『お姉ちゃんの取扱説明書』?」 (^q^)おわり(^q^)/ ~引越し初日5~ 澪「それにしても取説色々書いてたな」 紬「流石憂ちゃんね。唯ちゃんの弱点まで書いてあったわね」 律「あぁ…あの子には敵う気がしないよ」 澪「でも、唯の苦手な食べ物とかもわかってよかったな!」 紬「ええそうね♪」 律「てか、いまいちわからない所あったよな」 唯「はふぅ~(^q^)」 澪「おっ!唯上がったか…ってオムツしかしてないじゃないか!」 唯「りった!あたましてー(^q^)」 律「あたま?」 唯「ゆいあたまびちょびちょー(゚q゚)」 紬「多分ドライヤーじゃないかしら?」 律「あぁ!よし、唯こっちこい」 唯「わーい♪あたま~(^q^)」 澪「先に服を着ろ!服を!風邪ひくぞ」 唯「あーい(^q^)」 澪「平和だな」 紬「そうね」 唯「あぅ~~~(^q^)」 律「おい唯!頭動かすな!!」 澪「さっき律も言ってたけど、私は最初のページが一番理解できなかったよ」 紬「あっ、わたしもよ!」 / ̄\ l(itノヽヽl ノリ(l|^ q^ノi ⊂__つ (ヽ ゚゚ ノ ∪∪ 今回のお姉ちゃんはこのタイプ(ポッチャリ体型)です。 お姉ちゃんは桜が丘学校特別学級に通学していました。 軽音楽部に所属していたので梓ちゃんの事ももちろん知っています。 澪「一体あれは誰に対して説明してたんだろうな?」 紬「他にもそういう箇所あったわよね」 澪「うーん…まぁいいか」 紬「そうよね♪考えてもわからないし」 唯「きゃっきゃ♪あたま~(^q^)」 律「唯、もーいいだろ?」 唯「だめー!りった、もっとあたまー(^q^)」 律「もう終わりだ!乾いたからな」 唯「あぅ~('q')」 律「あー、なんか今日は疲れたなー」 唯「たなー(^q^)/」 紬「引越ししたからね」 澪「明日だけど、午後から天気が怪しいから午前から出かけようか」 律「えー!おきれねーよ」 唯「あさおきるやー('q')」「ゆい、ねたーーーい(^q^)/」 澪「じゃー律と唯は留守番な!」 律「え…」 唯「やだー!ゆいもおでかけするー( q )」 紬「じゃー、起きれるように唯ちゃんはもう寝ないとね♪」 唯「あぅあ~♪ゆいねるー(^q^)」 「むぎた!みおた!りった!おやふみ~(^q^)/」 紬・澪・律「おやすみー」 唯「ぐがー(-q-)」 律「(はや!!)」 澪「それにしてもムギは今日だけで唯の扱いがうまくなったな!」 紬「うふふ♪あのノートのお陰よ」 律「またしっかり見ないといけないな!」 澪「ふわぁ~、私も眠くなったし寝るよ」 紬「結構喋ったわねー!」 律「もうこんな時間かよ!寝ようぜー」 澪・紬・律「おやすみー」 (^q^)おわり(^q^)/ ~お買い物1~ 律「そんじゃーショッピングモールに行くか!」 澪「唯は家の周りの道を覚えるんだぞ?」 唯「あぅー♪おでかけ~あいすー(^q^)」 紬「いい子にしたら帰りに買ってあげるわよ」 唯「あーい(^q^)/」 澪「あっ!見えてきたな」 紬「20分位かしら?思ったより近かったわね」 唯「はぅ、はぁ、はふ~(^q^;)」 「あぅ~あいすー(^q^)/」 律「アイスは帰りだって」 唯「あぅー('q')」 律「着いたのはいいけど、唯の奴どーするよ?」 唯「はぁ、はぁ、はぁ、あ゛ー(^q^;)」 澪「結構買い物時間かかりそうだしなー」 紬「飽きて騒ぎ出したら困るわよね~」 唯「はぁ、はぁ…あぅ(゚q゚)?」 律「ん?唯どこ行くんだよ」 唯「ゆいすわるー('q')」 「ゆいもーあるけなーーい("q")」 紬「唯ちゃん」 唯「ゆいここいるー(^q^)/」 澪「どーする?」 紬「一人で待ってられるの?」 唯「ゆいまつー(^q^)/」 澪「ここから動いたらだめだぞ」 唯「あーぅー(^q^)/」 律「じゃーパァーっと買い物済ませるか!」 澪「これで決まりだな!」 律「いい買い物ができたな」 紬「そうね!明日には届くみたいだし」 澪「ショッピングモール内に家具もあったよな?」 紬「確かあったと思うわ」 律「じゃー次は自分の部屋の家具を見に…」 澪・紬・律「あっ!」 澪「唯!」 紬「2時間位経っているわね」 律「ふらふらどっか行ってるかもしんねーな」 澪「急いで見に行こう!」 律「無事で何よりだな…うん」 紬「そーね…」 唯「ぐがー(-q-)」 澪「どこででも寝れるみたいだな」 紬「唯ちゃん起こしてご飯にしよっか?」 澪「そうだな」 律「唯!起きろー」 唯「ぶわぁぁ(=q=)」 「あぅ…ゆいねゆのー(-q-)」 紬「ご飯よー♪」 唯「まんまー(^q^)きゃきゃきゃー♪」 澪「はぁ…」 (^q^)おわり(^q^)/ (2005.05.05) ~お買い物2~ 唯「ゆいはんばぐーとこれー♪(^q^)」 律「パフェでかいけど食べれるのか?」 唯「あぅ(^q^)」 澪「ちゃんと食べろよ。それじゃ、これで以上です」 店員「かしこまりました」 紬「人たくさんいるわねー」 澪「この地域で一番大きいショッピングモールだからな」 律「飯食ったら家具見て帰るか?」 唯「はんばぐー(^oo^)はんばぐー(^oo^)」 澪「そうだな。夕方から雨みたいだし」 紬「夕飯の買い物は近所のスーパーでできるしね」 唯「はんばぐー(^oo^)はんばぐー(^oo^)」 律「おめーはどんだけハンバーグ食いでーんだよ」 唯「ゆい、はんばぐーすきー(^q^)」 店員「お待たせしました。こちら特製ハンバーグになります」 唯「あ~う~♪はんばぐー(^q^)/」 店員「…」 唯「パクパク(^q^)ガツガツ(^q^)」 律「落ち着いて食えよ」 唯「うまうま(^q^)♪」 澪「まぁ気にするな律」 唯「げぇ~っぷ!おいちー(^q^)」 紬「…」 律「(きたねーなー)」 店員「デラックスパフェになります」 唯「ゲップ♪それ、ゆいのー(^q^)/」 律「でか!」 紬「(…太りそうね)」 澪「(あ、おいしそうかも…)」 唯「ペチャクチャ♪(^q^)」 澪「お、おい!手で食べるな」 律「スプーン使えよ」 唯「ペチャクチャ♪(^q^)」 紬「唯ちゃんこれ使って食べるのよ」 唯「ペチャクチャ♪(^q^)」 澪・紬「…」 律「手と顔汚れまくったじゃん…」 唯「げぇ~っぷ!おいちー(^q^)」 紬「唯ちゃん、たくさん食べたわね」 澪「て言うか、食べ過ぎだろ」 律「お腹壊すなよ」 唯「あぅ(゚q゚)…ゆいぽんぽんいちゃい('q')」 律・澪・紬「!!」 律「待て唯!」 澪「トイレはどこだ!」 紬「おトイレ行くわよ唯ちゃん!!」 唯「あぅ( q )…」 ブブブーーーーーーーー 唯「はふ~♪うんちでたーみおた、おむつかえて(^q^)」 律・澪・紬「(もうやだ…)」 (^q^)おわり(^q^)/ (2011.05.11) =================================================== ~学部!~ 澪「これで全部届いたかな?」 紬「このソファで全部よ~」 唯「ぜんぶー(^q^)/」 律「ようやく生活必需品が揃ったな!」 澪「家事の分担をきちんと決めようか?」 紬「そうね!洗濯機と掃除機もあるしね」 律「よし!まずは唯は何ができるかだな」 唯「あう?」 澪「…そうだな」 紬「ご飯は…無理よね」 律「あぁ…1年の学園祭の時悲惨だったらしいからな」 澪「和から私も聞いたことあるよ…となると掃除関係になるな」 唯「あー(^q^)?」 紬「掃除も食器とか掃除機は無理じゃないかしら?」 律「言われてみればそうだな」 澪「確かに」 紬「ゴミ出しならできるんじゃないかしら?」 律「おっ!それなら唯にもできるな!!」 唯「あーうー!ゆいできるよー(^q^)/」 澪「(絶対理解できてないな)ゴミ出しってわかるか唯?」 唯「ごみだしなにー(^q^)?」 律「んーとりあえずゴミを運ぶ仕事だ」 紬「それが唯ちゃんのお仕事よ」 唯「あぅ?ゆい、おしごと('q')?」 澪「そうだ。それと自分の部屋の掃除もするんだぞ」 唯「あーうー(^q^)」 ……………………………………………… 唯「はふ~~~♪」 澪「髪の毛乾いたぞ」 唯「あぅ!みおたいいこ♪いいこ♪」 「みおた、ゆいあいすーたべたーい(^q^)」 澪「1本だけだぞ」 唯「わーい(^q^)/」 律「来週は入学式だなー」 紬「楽しみね♪」 澪「みんな学部バラバラなんだよなー」 紬「りっちゃんが教育学部で澪ちゃんは国際教養学部よね」 律「ムギは政経学部だな!」 澪「友達できるかな」 唯「がりがりく~ん(^q^)」 紬「すぐできるわよ♪」 澪「そうだといいけど…ところで唯は何学部なんだっけ?」 律「私は知らないぞ」 紬「私もよ。唯ちゃんに聞いても…わからないわよね」 唯「がりがり♪(^q^)」 紬・律・澪「……」 唯「きゃきゃ♪ちめたーい(^q^)」 澪「入学式は憂ちゃん来るみたいだからその時聞けばいいじゃないか」 紬「そうね」 律「(つーか、唯は本当に大学生なのか?)」 澪「(何学部だろう…一緒だったらどうしよ)」 唯「もーいぽーんちょーだーい(^q^)/」 (^q^)おわり(^q^)/ (2011.05.15) ============================================ ~入学式!~ 澪「律も早く準備しろよ!」 律「わかってるよ」 紬「私は準備できたわよ」 律「やっぱ、カチューシャはおかしいかな?」 澪「スーツには合わないな」 律「だよな!髪セットし直してくるわ」 紬「急いでね、りっちゃん」 憂「お姉ちゃん、私たちは先に行くわよ」 唯「あーうー(^q^)」 憂「それでは皆さん、今日は私が姉の面倒を見るので」 澪「ありがとな、憂ちゃん」 憂「いえ、皆さんには毎日姉がお世話になっているので♪」 紬「…あっ!憂ちゃん」 憂「なんですか?」 紬「唯ちゃんは何学部なの?」 憂「えーと、一応教育学部になります」 澪「(一応?)そうだったんだ」 唯「うーい!はやくいくーの('q')」 憂「お姉ちゃんごめん、ごめん。お先に向いますね」 紬「ええ(りっちゃんと一緒なのね)」 唯「むぎた、みおた!ゆい、いてきまーつ(^q^)」 紬「いってらっしゃい」 澪「あぁ!…律に言うべきかな?」 紬「どうしよっか」 律「よし!準備完成!行こうぜ~」 「そうだ!憂ちゃんに唯の学部聞いた?」 澪「えぇと(言えない…)」チラッ 紬「え…(どうしよ)」 律「うん?」 澪「あー…きょ、きょ」 紬「きょう」 律「ん?」 澪・紬「きょ、教育学部!!」 律「へ?」 (^q^)おわり(^q^)/ (2011.05.17) ================================================= ~花粉症~ 律「へっくし!」 澪「花粉症か?」 律「あぁ今年はひど、へっくし!あーくそ!」 紬「私と澪ちゃんは花粉症じゃないわね」 律「てことは私と」 唯「ぶぇしゅーーーーん("oo")」 澪「唯、鼻水でてるぞ」 唯「あぅ(^oq^)」ゴシゴシ 律「ばか!服で鼻水を拭くな」 紬「涎掛けが必要ね」 唯「ゆい、あいすたべっくしゅーーーーん("oo")」 澪「唯!手で抑えろ!辺りに唾と涎が!!」 唯「ゆい、あいす(^q^)」ゴシゴシ 紬「ひどいようなら病院行って薬貰った方がいいわね」 律「へっくし!あぁ。明日唯と一緒に、へっくし!行ってくるよ」 唯「ゆい、あいすー!ふぇ、ふぇ、ぶひぃーーーん("oo")」 律「(なんつーくしゃみだよ)」 澪「とりあえず唯はマスクしような?」 唯「あぅあ~(^oq^)」ゴシゴシ よる! 澪・紬・律「いただきます」 唯「いたーらきまつ♪(^q^)」 律「入学式も終わったからとうとう学校だなー」 唯「あぅ~かれーかれー(^q^)」 紬「まずは学科毎にオリエンテーションがあるみたいね」 律「そこで友達作らないとな!みーおちゃん」 唯「ぱくぱく♪(^q^)もぐもぐ♪(^q^)」 澪「うるさい!私は大丈夫だ!」 律「へっくし!おっとごめん。てか、本当に唯は教育学部なのか?」 紬「でも憂ちゃんが言ってたから」 唯「ぱくぱく♪(^q^)もぐもぐ♪(^q^)」 澪「でも、学部は一緒でも学科は違うって!」 律「そ、そうだな(もし一緒だったら4年間唯の世話か…)」 唯「ぱくぱく♪(^q^)ふぇ、ふぇ("oo")」 澪「!!唯口ふさ」 唯「ぶぅぇっしゅーーーん( q )」 律「おぉーーーい!ご飯めっちゃ飛んできたぞ」 唯「あぅ?(^q^)べろべろ♪」 澪「唯!零したのを舐めるな!」 紬「りっちゃん、はいタオル」 唯「ぱくぱく♪(^q^)もぐもぐ♪(^q^)あぅ、ふぇ、ふぇ("oo")」 律「ありがとなムギ!…って唯!口をおさえ」 澪「え」 唯「ぶぇっくしゅん!!べくっしゅん!ぶへぇーーーーーしゅん( q )」 律「み、澪大丈夫か?(顔がご飯で…)」 紬「新しいタオル取ってくるわね」 澪「いや、これはちょっと…シャワーしてくる」 唯「あぅあ~はなむずむず("oo")」ゴシゴシ 律「おい!唯」 唯「あう?」 律「澪が戻って来たら謝れよ」 唯「あぅ?ゆい、みおたにごめなたい?(゚q゚)」 紬「そうよ。澪ちゃんに悪いことしたからよ」 唯「ゆい、わるいこ?みおた、おしおきする?("q")」 律「澪は怒ったら憂ちゃんより怖いぞ!」 唯「あぅ!みおたこわいだめー("q")」 紬「謝ったら許してくれるわよ♪」 唯「あーうー♪ゆい、ごめなたいする~(^q^)/」 澪「まいったなー」 「うわ!髪にもカレーついてる!しっかり洗わないとな」 ……………………………………………… 澪「すっきりした!カレーの残りは明日食べようかな」 唯「みおた、みおた(゚q゚)」 澪「ん?どうした唯?」 唯「ゆい、ごめたなたい('q')」 澪「あぁ!いいよ別に」 唯「あうあ~♪みおたやさしーやさしー(^q^)」 澪「ふふ。ちゃんと謝った唯はいい子だよ」 唯「きゃきゃ♪あぅ、あ゛、あ゛、ぶぇくちゅーーーーーーーーん("oo")」 「はぅ~(^oq^)ゆいいいこいいこ(^oq^)♪」ゴシゴシ 澪「…」 律「(ぷっ…また顔に)」 紬「(澪ちゃんの顔がひきつってるわ)」 澪「ゆぅーい゛ぃぃー」 唯「あぅ!み、みおた!ゆい、ごめな('q')」 ゴツン! 唯「いだゃ("q")」 (^q^)おわり(^q^)/ (2011.05.18) ~オリエンテーション~ よる! 紬「明日から大学ね」 澪「うう…緊張してきた」 律「だーいじょぶだって!」 紬「今週一杯は新歓期みたいで、授業はないみたいね」 律「その新歓期のうちに友達作ってサークル見ろって事か」 澪「明日のオリエンテーション午後からだったよな?」 紬「そうよ♪唯ちゃんだけど…りっちゃんお願いしていい?」 律「あぁ!なんたって同じ学部だからな」 澪「学科は流石に違うだろ」 律「はは…」 紬「そろそろ寝よっか」 澪「そうだな」 律・紬・澪「おやすみ」 唯「んがー…ずぴー…ぐががー(=q=)」 ひる! 澪「そ、それじゃ行こうか!」 紬「澪ちゃん落ち着いて!」 律「そんじゃ出発!」 唯「うっぱつー(^q^)」 紬「唯ちゃん、学校までの行き方覚えた?」 唯「ゆいわかる!」 律「ほんとーか?」 唯「あう!ゆいほんとー!」 だいがく! 律「よし着いた」 澪「 」 唯「はふー(^q^;)」 律「そんなに歩いてないだろ」 唯「あぅ?(^q^;)」 紬「澪ちゃん大丈夫?」 澪「あっ、はい!私は秋山澪です。桜が丘高校出身で、趣味は」 紬「?」 律「テンパってるな!私と唯はあっちだな」 唯「あっちーm9(^q^)きゃきゃ♪」 紬「私と澪ちゃんはこっちだわ」 律「それじゃーまた終わったら連絡するよ!」 紬「わかったわ!また後でね」 紬「りっちゃん大丈夫かしら?」 澪「あ、秋山澪です!趣味は」 紬(…澪ちゃんの方が心配になってきたわ) 「唯ちゃーん!こっちよー」 律「ん?」 唯「あぅ!せんせーせんせー(^q^)/」 「今日は妹さんじゃないみたいね」 律「えーと、唯の同居人ですけど…唯の学科の先生ですか?」 「ええ、そんなものよ!後は私が唯ちゃんを見るわね」 律「え…オリエンテーションはいいんですか?」 「唯ちゃんは違う場所で受けるわ。」 律「そうですか。帰りはどうしたらいいですか?」 「えーと、帰るときはこの番号に電話して!」 律「わかりました。」 「唯ちゃん、行くわよ!」 唯「あう~りったばいばーい(^q^)/」 律「おー!また後でな」 よる! 唯「ぐがー(=q=)」 律「それにしても憂ちゃんも人が悪いよなー」 「唯は確かに教育学部だけど、教育学部が所有する養護学校に通うなんてさー」 紬「うふふ」 澪「そもそも大学付属の養護学校があるなんて知らなかったよ」 律「あーどうやら今年できたみたいなんだ」 澪「律は教育学部受けたのに知らなかったのか?」 律「えへ♪」 紬「唯ちゃんはは基本的にそこで教育を受けるのかしら?」 律「そうみたいだなー」 澪「だから憂ちゃんも一応って言ったんだな」 紬「それじゃぁ高校の時と同じような感じなのね」 律「そうだな」 紬「そういえば、その先生はどうして唯ちゃんを知っていたの?」 律「入学式の日さー、私たち唯と別行動だっただろ?」 「その日に唯と憂ちゃんと会って色々話したみたいだよ」 澪「とにかく唯についてはこれで一安心だな!」 紬「それじゃ次は澪ちゃんの話聞かせて~」 律「そうだ!ちゃんと自己紹介できたのか」 澪「あ、ああ!あ、当たり前じゃないか」 律・紬「(上手くいかなったんだ)」 紬「もうこんな時間ね」 律「かなり喋ったなー」 澪「寝ようか。それじゃ、また明日な」 紬・律「おやすみ~」 唯「まんま~…ぐごー(=q=)」 (^q^)おわり(^q^)/ ============================================ ~サークル~ よる! 澪「どのサークルにしようか?」 律「今日最後に行ったところが一番雰囲気良かったよな」 紬「そうね♪みんないい人みたいだし」 澪「私もあそこが一番良かったな」 律「日程もあそこがベストだしな!あそこが第一候補だな」 澪「ああ!…問題は」 紬「…」 唯「うん♪たん♪うん♪たん♪ゆい、じょーずー(^q^)」パチパチパチ 律「唯はいいんじゃないか…」 紬「高校と違って私たちだけじゃないから」 澪「そうだよな」 唯「うわうわたーむ♪(^q^)うわうわたーむ♪(^q^)」 紬「歌っているわね…」 律「あー!本当にタイミング悪いよなー」 澪「(リズムと音程…両方ズレてる)」 唯「うわうわたーむ♪(^q^)うわうわたーむ♪(^q^)」 澪「次はこのサークル見に行こうか!」 紬「それにしてもたくさんあるわねー」 律「そうだな!ん?」 唯「りった、むぎた、みおたー(^q^)/」 澪「わっ!びっくりした!唯か」 唯「あうあう~(^q^)」 先生「こんにちは」 律・澪・紬「こんにちは」 先生「今、唯ちゃんと大学構内を歩いていたのよ」 「あなた達はサークル回りかしら?」 律「あっ、はい」 唯「さーくーなにー?おいちー?('q')」 律・澪・紬「!!」 先生「サークルは高校の部活と同じようなものよ」 唯 「あーう?(・q・)」 先生「唯ちゃんは高校で軽音楽部だったでしょ?」 唯 「あう!ゆい、ぎーたじょーずー(^q^)きゃきゃ」 先生「(ぎーた?…あぁギターね)サークルもそれと一緒よ」 澪 「あ、でも高校の時は私たちそんなにやっていなかったんで」 先生「じゃー尚更一緒よ」ニコ 唯 「あぅ(゚q゚)…(おやつたべて、ぎーたするんだ!!)」 「やるー!ゆいもさーくーやるー(^q^)/」 律・澪・紬「!!!!」 先生「今はだめよ!唯ちゃんは私と一緒に構内を歩くのよ」 唯 「だめー!ゆいさーくぅやるー!」 律 「唯!先生の言う事聞かないとだめだぞ!」 先生「サークルは今じゃなくても入れるから大丈夫よ」 唯 「さーくー、だいじょぶー?('q')」 先生「大丈夫よ!ほら、行くわよ!あなた達もじゃぁね」 律・澪・紬「さようなら」 唯「さーくー♪さーくー♪」 「あぅ…ぶわぁー、ゆいねみゅぃ~(=q=)」 律「寝る前にトイレ行けよー」 唯「あうー(=q=)」 唯「ゆい、おやふみなたーぃ(-q-)」 律・澪・紬「おやすみ」 律「上行って話そうか」 澪「明日になったら忘れてないかな?」 紬「いくらなんでも一晩じゃ」 律「でも、唯だぞ!ホラ、合宿の時とか思い出してみろよ」 紬「…確かに。唯ちゃんならあり得るわね」 澪「しばらく唯の前で絶対サークルって言わないようにしないとな」 律「そうだな!私たちが話題にしなかったら仮に唯が覚えていても2日後には忘れるだろ」 紬「いざとなったら放課後ティータイムの集まりをサークルって事にしましょう!」 澪「いいなそれ!」 律「そうだな!たまに梓と一緒に練習するからな!それをサークルって言えば信じるだろ」 「よし!明日唯がサークルを忘れている事を期待して寝ようじゃないか!」 律・紬「おー!」 澪「お、おー!」 あさ! 唯「まんま~(^q^)まんま~(^q^)」 律「ご機嫌だな、唯?」 唯「あうー♪ゆい、はいるー(^q^)/」 紬・澪「!」 律「な、何に入るんだ?」 唯「あー…あぅ(゚q゚)?」 律「ん?もしかして忘れたのか?」 唯「むふー…ゆいわすれたー('q')」 律「しょーがないなー!りっちゃんが教えてやろう!」 紬・澪「え」 唯「りった、いいこいいこ(^q^)」 律「唯は大学に入るんだよ!つーか、今週から学校に行ってるだろ」 唯「あう~♪わかったー(^q^)だーがくはいるー(^q^)/」 紬・澪「(グッジョブ!)」 (^q^)おわり(^q^)/ ======================================= ~時間割~ 律「唯、風呂空いたぞー」 唯「あーい!ゆい、おうろ~♪がーがいきまつよー(^q^)」 紬「唯ちゃん、シャンプーハット忘れてるわよ」 唯「あうー!むぎたいいこいいこ♪(^q^)」 律「すっきりしたー!ん、あれ?澪は?」 紬「部屋で読書してるわよ」 律「へー、そだ!ムギは時間割決まった?」 紬「だいたい決まったわよ~」 律「見せっこしよーぜ」 澪「喉乾いたなー」 紬「あっ澪ちゃん!」 律「澪も時間割決まったのかー?」 澪「ん?あぁだいたい決まったよ」 唯「ゆい、すっぽんぽーん♪」 「きゃきゃきゃー♪がーがもすぽっぽーん(^q^)/」 唯「あたまあらう~♪」 「あたまじゃばじゃば♪んひー♪ゆいおじょーず(^q^)」パチパチパチ 「あう~(^q^)あう~(^q^)」ザバー 唯「がーが、ゆいとはいるまつよ~」ザパ~ン 「がーが、およぐじょーずでつね~♪あうあう~(^q^)♪」 律「せーの!」 律・澪・紬「はい!!」 紬「うーん…結構皆同じ授業あるわね♪」 澪「専門の授業がほとんどないからなー」 律「よしよし!朝遅刻する心配は…げぇ!月曜1限私だけかよー」 澪「がんばれよ律!」 紬「ファイトりっちゃん!」 律「やーだー!消すもん……あ、語学だ」 澪「やっぱり月曜の朝はゆっくりしたいよな~ムギ?」 紬「うふふ、そうよね~♪」 律「くっそー!鬼!!」 唯「………」ブブブー 「はぅ~(^q^)♪」 「あぅ!おうろ、きたないきたない!ゆいでうー( q )」 澪「ところで唯の時間割はどーなっているんだ?」 紬「そうね…高校みたいに毎日あるのかしら」 律「唯も一応大学生だからなー。毎日あるとは限らないかもな」 澪「(一体唯は学校で何を学ぶんだろう)」 唯「あぅ~(^q^)」 澪「ん?いつもより早いな唯」 唯「ゆい、おうろいー!」 澪「そうか。とりあえず服着ような」 唯「あう('q')」 紬「唯ちゃんこっちおいで~頭も乾かさないとね♪」 唯「あう!むぎた、あたまあたま~(^q^)」 律「…(唯太ったよな)」 紬「かゆいとこはございませんか?」ブオー 唯「きゃきゃ♪ゆい、なーい(^q^)♪」ブオー 澪「ところで、唯の時間割ってどーなってるんだ?」 律「そだ!唯何か手紙貰ってねーか?」 唯「はぅ~~♪てがみ、かばーん(^q^)」 紬「鞄の中にあるみたいよー」 律「唯の鞄の中と!…なんで鞄に2つもカスタネット入ってんだ」 澪「手紙はあったのか?」 律「一杯あった」 澪「んーこれかな?」 律「これだな!学校は毎日あるみたいだな」 澪「私たちの負担も少なくて済むな」 律「あぁ!でも午前の日もあるな」 澪「道徳、算数、国語がほとんどなだ」 「教育学部って事は…唯は学校の先生になるのか?」 律「私に聞かれてもなー」 澪「唯―!」 唯「みおた、なに~(^q^)」 澪「唯は学校の先生になるのか?」 唯「ゆい、しらなーい」 律「だろうな」 あさ! 澪「今日は私がお風呂掃除だな!よし」 「っ!!!!!!!」 「ゆぅーいーーーーーーー!」 唯「なぁにぃ~みおた~(^q^)」ドスドス 澪「なんだこれは!」 唯「うんちー(^q^)/」 「みおた、きたないきたないm9(^q^)」 澪「お前だろうが!」 ゴツン! 唯「んぎゃ( q )」 (^q^)おわり(^q^)/ (2011.07.01) ~どすこーい( ^ q ^ )~ 澪「学校もだいぶ慣れてきたな」 紬「3週間経ったものね」 律「5月の連休はみんな家帰るのか?」 紬「2、3日帰るつもりよ」 澪「私も」 律「じゃーみんな帰るんだな」 唯「うーいうーい( ^ q ^ )」キャキャ♪ 澪「ところで…気のせいだよな」 紬「ええ、きっと気のせいよ」 律「いやいやいや!明らかに太っただろ」 唯「あーうー♪あーうー♪( ^ q ^ )」ドスンドスン 澪「やっぱりそうだよな…」 律「入学式後あたりからブクブクしてたぞ」 紬「唯ちゃん、勝手にアイス食べたりしてたものね」 唯「はふー!ゆい、あちゅいあちゅい( ^ q ^ ;)」 律「おい!唯!お前少しは運動しろよ!豚になっちまうぞ!」 紬・澪「(耳が痛い)」 唯「りったぁー、ゆいぶたさーん♪ぶひぶひ♪( ^ oo ^ )」 律「ブヒ!じゃねーよ!!」 紬・澪「(あれ?言われてみればブタに…)」 唯「あ~い~す~( ^ q ^ )」ガチャ 律「どーするよ、これ?」 紬「運動させなきゃダメね」 澪「あと食事制限か」 律「憂ちゃんがこんな唯見たら…」 紬「唯ちゃんだけでなく…」 澪「あぁ、間違いなく私たちも…やられるな」 唯「ぱくぱく♪( ^ q ^ )もぐもぐ♪( ^ q ^ )」 律・紬・澪「あ…」 唯「ふ~、ゆいごっつあんでつ♪( ^ q ^ )」パンパン! (^q^)おわり(^q^)/ ~ダイエット~ 律「連休までに唯の体型どうにかしないとな」 澪「唯に運動させるか?」 紬「…走れるのかしら」 唯「あうあう~( ^ q ^ )」ゴロゴロ~ 律「…無理だな」 澪「となると…食事を減らすしかないな」 紬「ねぇ、皆!取り扱い説明書見たら唯ちゃん牛乳いっぱい飲んだらお腹壊すみたいよ」 律「やってみる価値あるかもな」 澪「でもお腹壊すってことは…」 律「下痢だろうな…でも憂ちゃんの事を考えると」 紬「やってみましょう♪」 澪「そ、そうだな」 唯「うんたん( ^ q ^ )♪うんたん( ^ q ^ )♪」 律「唯!これおいしいぞ!飲んでみろ」 唯「あーうー♪りったいいこいいこ( ^ q ^ )」 ゴクゴク 唯「ぷはぁー( ^ q ^ )」 紬「唯ちゃん、もう一杯どうぞ♪」 ゴクゴク 唯「ぷはぁー!まいう~♪」 澪「まだまだあるぞ~」 唯「きゃきゃー♪ゆいのむー( ^ q ^ )」 ゴクゴク 唯「げっぷ( ^ q ^ )おいちーおいちー♪」 「あう(゚ q゚ )…ゆい、ぽんぽんいちゃい( q )」 ブリュブブーーーーーー 律・澪・紬「!!」 唯「はぅ~♪おむつかえて~( ^ q ^ )」 律「あ、あぁ…」 澪「(即効性ありすぎだろ)」 紬「あ!りっちゃんオムツ下げたらだめ!!」 律「え?」ビチャビチャー 「うわーーーーーーーーー!!」 唯「あうー!りったくちゃーい( " q " )」 澪「と、トイレットペーパー持ってくる!」 律「あはは…」 唯「あう( q )ゆい、うんちでるー( q )」 律・紬「え!」 紬「だめよ!今は!!!おトイレ行くわよ唯ちゃん!!!」 唯「う゛う゛ぅ( " q " )」 律「な、なんか受ける物ないか!」 紬「今のオムツで受けるわ!!」 ブブリューーーーー 唯「はふ~~~ゆい、すっきり♪」 紬「 」ポトポト 律「む、ムギ…(なんて下痢なんだよ…オムツからはみ出てムギの手が…)」 澪「持ってき、た…ぞ……これでまず拭いてからお風呂で洗おうか」 律・紬「うん…」 澪「とりあえず唯もお尻拭こうか」 唯「あう~♪みおた、ふいて~( ^ q ^ )」 澪「ふー…だいたい拭けたか」 唯「( q )」 律「澪!!危ない!!!」 澪「え?」 ブリュリューーーーーーーーー 唯「はぅ~♪ゆいきたない!みおたふいて( q )」 澪「(^o^)」 紬「み、澪ちゃん…だ、大丈夫」 澪「(^o^)」 律「固まってるな」 唯「あうぅ( q )」 ブリュリューーーーーーーー 律・紬「あ」 澪「(^o^)」 唯「くちゃいくちゃい( q )」 「お、おうげぇ~~うぇ~( ~ q ~ )」ビチャビチャ 律・紬「(ここは地獄ですか!)」 澪「(^o^)」 (^q^)おわり(^q^)/ ~ダイエット2~ 澪「なんとか間に合ったな」 紬「ええ、そうね」 律「無事に連休を満喫できそうだな」 唯「きゃきゃ♪うんたんうんたん(^q^)」 澪「まさか、牛乳をたらふく飲ませるだけで痩せていくなんて…」 律「そのかわり私たちの手が何度も下痢まみれになったけどな…」 澪「 」 紬「りっちゃん!…思い出すから言わないで」 律「あぁ…わるい。自分で言って後悔してるよ」 澪・紬「(…それにしても牛乳飲むだけで痩せるなんて羨ましい)」 唯「うんたん(^q^)♪うんたん(^q^)♪うん…ふん!」 ブリュリューー 律・澪・紬「!!」 唯「ゆい、うんちー('q')!!おむつきたないきたない('q')」 澪「まだまだビニール手袋は手放せないな…」 紬「そうね…」 唯「ぐがー(-q-)ずぴー(-q-)」 律「連休終わったら皆バイト始めるんだろ?」 紬「ええ♪」 澪「律も何するか決めたのか?」 律「おう!」 紬「何するの?」 律「運送業だよ!」 澪・紬「え?」 律「…冗談だよ!」 澪「で、どこでバイトするんだ?」 律「帰り道にある小さい蕎麦屋だよ!」 紬「おいしいって評判の!」 律「あぁ!賄いも出るみたいなんだ」 「ムギはホテルで澪は家庭教師だっけ」 紬「そうよ!早く結婚式に出たいわ~♪」 澪「へー!結婚式とか普段見ることないから楽しそうだな~」 律「ムギはともかく澪は家庭教師なんてできるのか?」 澪「あ、相手は女の子だから大丈夫だよ」 紬「それに澪ちゃんはりっちゃんに勉強教えてきたから丈夫よ♪」 律「あ、確かに!澪は教え上手だ、うん!」 「だから、今度語学のレポート手伝って下さい!!」 澪「自分でやれ!」 唯「ぐがー(-q-)」 ブリュリューーーーー (^q^)おわり(^q^)/ ~りったといっしょ~ きしょう! んー…何時だ今?朝かぁーって…もう10時半じゃん そういや、今日は朝から澪とムギいないんだっけ? よし!二度寝だ…幸せ~ 唯「ぶわぁぁぁぁ~(-q-)」 「あぅあ~~(-q-)…おちっこー(^q^)/」 唯「はぅ~すっきりすっきり(^q^)」 「あ~ぅ…ゆいおなかすいたー('q')」 「まんまどこ~(゚q゚= ゚q゚)」 「むぎたー?りったー?まんまー?」 んー 唯起きたのか? もうちょっと寝たいなー すまん、唯!まだ飯は我慢してくれ 唯「あぅ!おねぼーたんだー(^q^)」 「みんな、わるいこれつねー(^q^)」 「ゆいおこすー!ゆいいいこ!きゃきゃ(^q^)♪」ドスドス ん? なんか人の気配が… 唯「うんたん♪りったん♪りったんたーん(^q^)♪」 「うんたん♪りったん♪おきるんるーん(^q^)♪」 律「……」 唯「むふー!りった!おきる!わるいこー(`q´)」 律「あーうっせー!起きてるよ!」 唯「きゃきゃ♪ゆい、おきる!はやい!えら~い(^q^)」 律「あぁ、えらいえらい!」 唯「きゃきゃ♪りった、まんまどこー('q')?」 律「わかったから下で待ってろ」 唯「あーうー♪」 ごご! 唯「りったー(^q^)/」 律「なんだー唯?」 唯「あそぶー(^q^)/」 律「しゃーねーなー何したいんだ」 唯「こえーんいくー(^q^)/」 律「そーだな…ついでに買い物もすっか」 唯「あう~♪りった!あいす~(^q^)」 律「アイスはお利口だったらな!よし行くか!」 唯「ゆいおりこーたーん(^q^)」 こうえん! 律「公園着いたけど何して遊ぶんだ?」 唯「あれー!」ドスドス 律「ちょい!待てよ唯…なんで大学生にもなって砂場で遊ばないと駄目なんだ」 唯「きゃっきゃっ♪」 律「で、何作るんだ?」 唯「とねるー(^q^)/」 律「トンネルか。じゃーまず山つくんないとな」 唯「あうあう(^q^)」ペタペタ 律「昔は聡によく作ってやったなー」 唯「あうあう(^q^)」ペタペタ 律「おい唯!もっとでかい山つくれよ」 唯「あうあう(^q^)」ペタペタ 律「わかってねーな!あともうちょい水分ねーと!」 唯「あうあう(^q^)」ペタペタ 律「(てか、唯のやつさっきから土叩いてるだけじゃねーかよ)」 律「よーし!山ができた!」 唯「でけたー(^q^)/」 律「よし!トンネル掘るぞ」 唯「ほるー(^q^)」バチン 律「(それ叩いてるじゃん)」 「それじゃ掘れねーよ!こうするんだよ」グサ 唯「あーうー♪ゆい、わかたー(^q^)/」グサ 律「バカ!そんな所に穴開けてどーすんだ」 唯「あー(゚q゚)?」 律「トンネルは山の下のとこに作るんだよ」グサ 唯「ゆいわかたー(^q^)」グサ 律「よし!繋がったぞ!完成だ」 唯「きゃきゃー♪ゆいすごーいしゅごーい(^q^)」 律「律隊長のお陰だろうが!」 唯「あぅ(゚q゚)?」 律「(ん?理解できなかったか)まーいーか。買い物行くぞ!」 唯「きゃきゃー♪あいす~(^q^)」 ドテ! 律「あっ…」 唯「いちゃ('q')」 「あぅぅ…りったー、おこちて~('q')」 「あう(゚q゚)?うぇぇーーん!とねるないーー( q )」 律「(ないって…体で押しつぶしたじゃん)」 「ほら、アイス買ってやるやら行くぞ」 唯「うぇーーん( q )ひっぐ、ひっく( q )」 律「今度また一緒に作ってやるから」 唯「あう!ひっく( q )」 ゆうがた! 律「って事とあったんだよー」 澪「それで唯は疲れて寝てるのか」 「でもまぁ他の人に迷惑を掛けなくてよかったじゃないか」 唯「ぐがががー(=q=)」 律「寝てるのはいつもの事だけどな」 澪「…そうだな」 律「ムギが帰ってきたらご飯だな!」 澪「晩ご飯は任せてって言ってたからな。もうじき帰ってくる頃だな」 ピンポーン 澪「ん?私でるよ」 律「わるいな」 紬「澪ちゃ~ん♪」 澪「ムギだったのか!って何だそれ」 紬「うふふ」 律「それにしてもでかいなー」 澪「ホールケーキ3つ分の大きさはあるな」 紬「パーティー用のケーキの試作品なんだけど、持って帰っていいって言われたの~♪」 律「今日はこれが晩飯だな」 唯「ぐががー(-q-)ぐが…すんすん(-oo-)」 「ふぁぁうぅ~(~q~)」 澪「起きたな」 律「予想通りだな」 紬「様式美ね」 唯「あぅ(゚q゚)」 「とねるだーーー(^q^)/」ドタドタ 澪・紬「え」 律「あ、唯!これは違うぞ」 唯「あなほるーー!」ドタドタ 「あう('q')」 ドテ!!ゴロ!グシャン!! 澪「あっ」 律「(ケーキに唯の顔が埋まって…)」 唯「ふごご」バタバタ 紬「ゆ、唯ちゃん!大丈夫!!」 唯「ぶひん("oo")ぷはっ("oo")」 「あぅあ~("oo")あう!とねるなーーい( q )」 「びぃーーーーーーーーん( q )」 律「(今回は顔で押しつぶしたじゃんか…)」 唯「ひっく( q )あう?」ペロペロ 「あうあうあ~♪ゆい、おいちーおいちー(^oo^)♪」 澪・紬「(チョコケーキ食べたかったな)」グー (^q^)おわり(^q^)/ (2011.08.17) 池沼唯のSS に戻る (2011.04.10-2011.08.17) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/221.html
池沼姉妹の二人暮らし 唯「う~い(^q^)」 憂「おねーちゃんただいま(^q^)」 この姉妹は空き家(というのは表向き)の平沢家で生活をしている。 皆さん、お気づきだろうか。 今回は憂も池沼なのである。 事の発端は唯の施設行きで姉を思うあまりにストレスで憂さえも知的障害になってしまったのであった。 最初は精神病院に入院していたが退院後は育児放棄。唯同様に同じ施設に無理矢理入れられたのだ。 だが施設員や周りからの暴力に耐えかねた二人は、施設を逃げ出して平沢家に隠れすんでいる。 隠れ住んでいて親も周りからも施設にいたままと思われているので、二人の存在を知る者は隣のおばあちゃんのみ。 まともな食材もお金もある訳は無くおばあちゃんからいつも食料を分けてもらって生活をしていた。 憂「きょうのよるごはんはまーぼどうふらよ\(^p^)」 唯「まーぼど?おいしでつか?( p )」 憂「おいしーよ(^q^)」 憂は唯よりも真面目で元は普通の人だった頃もあり、唯程の重傷な池沼という訳では無い。 唯「まんま、おいし(^p^)」 唯はスプーンなどは使えないので手でこぼしながらだが、憂は箸は上手く使えないものの、スプーンで綺麗に食べる。 唯「ぽんぽんいっぱ(ーqー)zZ」 池沼唯は食っては寝、食っては寝を繰り返す為、食べ終わると椅子に座ったまま寝始める事もしばしば。 憂「あー(`q`)ねちゃだめ!わるいこなうよ( q )」 お仕置きはしないがキチンと姉を注意する憂。 憂にはお仕置きなどという事をする考えが無くなった。 唯「ゆいちゃ眠い(ーqー)」 憂「めっ!( q )」 池沼唯のSS に戻る (2011.05.28-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/52.html
池沼唯の海水浴(その8) 唯「ハムッハムッ♪(^q^)/」ガツガツピチャピチャ 20代後半になっても唯の食事方法は変わらず、箸やスプーンは使わずに手掴みだ。 あの事件から5年以上が経っているが、唯は全く成長していない。 それどころか、怠慢な性格のせいで衰える一方だ。 唯「おちゃ~♪(^q^)」 コップに注がれたお茶を一気に飲み干す。 ベッド周りは昼ご飯やお茶が飛び散っている。 憂「お姉ちゃん!」 唯「うまうま♪(^q^)」ペチャペチャ 唯は憂に気付かず、目はご飯しか見ていない。 食事を邪魔すると泣き出すので憂は食事が終わるのを待つことにした。 待っている間、憂は部屋を見渡す。 本来は真っ白な床と壁で清潔感がある部屋なのだが、唯がこの部屋に移動してからは違った。 去年までは面会する頻度も決まっており、面会室のみでしか会えなかった。 しかし、唯がこの病院に入りもうすぐ10年。 やっと個室に移動になり、家族だけが面会を許可された。 それも医者になった憂が院長に何度も頼み、やっと許されたのだが。 唯がこの部屋に入り半年、床や壁には唯のウンチやゲロの染みがいくつもある。 壁紙は剥がれているのもあれば、クレヨンで何を描いたかわからないお絵かきがあったりもした。 ベッドのシーツも涎や鼻水の黄ばみやウンコ、ゲロで迷彩柄だ。 ベッドの脇には憂が先週持ってきた豚のぬいぐるみが落ちていた。 先週持ってきたばかりなのに首の糸がほつれ、中身の綿が半分出ている。 憂はその豚のぬいぐるみを拾い、綿を中に戻した。 唯「ゲーップ♪(^Q^)」 唯の食事が終わったようだ。 憂「お姉ちゃん、ご飯美味しかった?」 唯「うーい!まんま、おいちーだた♪(^q^)」 唯は目の前に憂がいることには驚かなかった。 唯「うーい、あいすー(^q^)」 憂「アイスはないのよ、ごめんね。」 唯「う゛-う゛-ゆい、あいすたべる~(`q´)」 食後にアイスを欲しがるのも変わっていない。 憂「それよりも良い事があるのよ!」 唯「あう?( q )」 憂「今度、おうちに帰れるのよ!」 唯「おーち?( q )」 何年も病院で生活しているので家のことを忘れているようだ。 憂「おうちよ!1日だけ私と一緒にいれるの!」 唯「うーいといしょでつか!?(^q^)」ブブブー 興奮した唯は嬉しさの余りウンチをもらした。 先程の昼食がもう消化されたのだろうか。 しかし、ウンチを唯は憂と一緒にいれることが嬉しいようで口から食べカスを飛ばしながら喜んでいる。 その後、興奮している唯をなだめ、オムツを交換していると職員が唯を呼びに来た。 職員「唯ちゃん、お歌の時間よ。」 唯「わー!ゆい、うんたん♪つるー!(^q^)/」 憂「それじゃあ私は帰るね。うちに帰ってくるまでお利口にしてるのよ。」 唯「うんたん♪うんたん♪ゆい、うんたん♪じょーず(^q^)/」 唯はうんたん♪に夢中で憂が帰ろうとしても引き留めない。 唯「せんせー、みてー!ゆい、うんたん♪じょーずだよー!(^q^)」 憂が部屋を出ていくと、部屋の外まで唯の声が聞こえた。 その夜も憂は遅くまで何かに取り憑かれたように作業をしていた。 土曜日の昼過ぎ。 憂は掃除を終わらせ、晩ご飯の支度に取り掛かっていた。 今日の献立はハンバーグや卵焼きなど唯の大好物ばかりだ。 そして、冷凍庫には唯の大好きなガリガリ君が入っている。 晩ご飯の準備も終わり時計を見ると17時10分前だった。 唯を迎える準備も終わったので、憂は家の前で待つことにした。 憂が外に出ると、遠くに大型ワゴンが見える。 少し早いが唯の乗っている車だろう。 家の前に車が止まったが誰も中から出て来ない。 しばらくすると助手席の職員が降りてきて、後ろのドアを開けた。 憂「うっ!」 憂は車の中から異臭がしたので、堪らず鼻をつまむ。 唯「うーい!(^q^)」 後部座席で寝転び、足を広げている唯が憂を呼んだ。 唯はTシャツしか来ておらず、下半身はオムツも穿いていない。 職員「さっきウンコを漏らしてしまって・・・。」 唯「おむつきちゃない!はやくかえる!(^q^)」 青い顔をしている職員達とは違い、唯はオムツを換えてもらい気持ち良さそうに笑っている。 憂「最後の最後まですいません・・・。」 憂も苦笑しながら謝る。 職員「いえいえ。これも仕事ですから。・・・よし、唯ちゃんオムツ終わったよ!」ペシッ 職員が新品のオムツを穿いた唯のお尻をパシンと叩くと、唯はズボンを手に持ちオムツ姿のまま車から降りた。 唯「あう~♪(^q^)」 唯は久しぶりに来た我が家を思い出すかのように、家を眺めている。 職員「それでは、明日の8時に迎えに来ます。就寝前と起床後の電話は忘れないようにして下さい。」 職員は憂と簡単にやり取りをし、帰って行った。 唯「ほげ~( q )」 唯はまだ家を見ながらボーっとしている。 まだ思い出せないのか、それとも思い出すのに飽きてしまったのか。 憂「お姉ちゃん、おうち入ろうか。」 憂は職員から預かった荷物を持ち、唯の手を引っ張った。 ガチャ。 履いているサンダルを脱ごうとした唯だったが、憂から待ったをかけられた。 憂「お姉ちゃん、おうちに帰ってきたら何て言うんだっけ?」 唯「あう?( q )」 憂「おうちに帰ってきたら必ず言わないといけないの教えたよね。覚えてる?」 唯「あう~・・・・・・おはよごじゃます(^q^)」 唯は病院にいる時に部屋に入ってくる職員が必ず「おはようございます。」や「こんにちは。」と言うのを思い出した。 憂「違うよ。おうちに帰ってきたら『ただいま。』って言うんだよ。」 唯「あう!たらいま、たらいま~♪(^q^)/」 憂の長年の躾のおかげか、唯は『ただいま』が頭の中に残っていたようだ。 思い出したら同じ事を繰り返さずにはいられない。 唯「たらいまー!ゆい、たらいまー!たらいまでつよー(^q^)」 憂「おかえり、お姉ちゃん♪」 『ただいま』を連呼している唯に返事する憂。 その表情は嬉しそうであり、悲しそうでもある。 憂「じゃあ、上がろうか。」 唯の荷物を置きに唯と憂は唯の部屋へ向かう。 憂「お姉ちゃんの部屋だよ。」 唯の部屋は憂が綺麗に掃除をしており、唯が使っていた頃と同じ部屋とは思えない。 この日の為に豚さんのタオルケットとアヒルさんの枕を購入していた。 部屋のカーテンやカーペット、テーブルなどもアニマルキャラクターで統一している。 唯「はう~♪(^q^)」 唯は10年近く前の記憶などほとんど忘れている。 しかも、こんなに清潔で良い匂いがする部屋が自分の部屋だったとは思わないだろう。 病院の個室も無機質な部屋なので、憂が準備してくれたこの部屋が大変気に入ったのだ。 唯「どーつえんでつ!(^q^)/」 唯はまるで動物園にいるような気分になった。 いつも犬や猫などに逃げられている唯なので動物達がたくさんいて、逃げないのが嬉しいようだ。 憂「お姉ちゃん、嬉しい?」 唯「ゆい、うれちー♪(^q^)/」 唯は部屋を見ていると、ベッド脇に赤いギターが飾ってあるのが目に入った。 唯「あうっ、ぎーたでつ!(^q^)」 嬉しさのあまりベッドに体当たりをしながら、ギターに抱きつく。 唯「あぐっ("q")・・・ぎーたぎーた♪(^q^)」 体当たりの衝撃はあったが、すぐに起き上がりバッグからカスタネットを取り出した。 唯「ぎーた、ゆいとうんたん♪するでつよ(^q^)」 憂「じゃあ私は夜ご飯の準備をするからね。お姉ちゃんはここで遊んでて。」 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪(^q^)/」ガンガンガン ギターにカスタネットをぶつけるのに夢中な唯を残し、憂は階段を下りていった。 カチッ。 夕方になっても気温はなかなか下がらず、憂は扇風機のスイッチを押した。 憂「私もお腹空いたし、急いで準備しなくちゃ。」 と言っても、あとは食器を並べ、夜ご飯を温め直すだけなのですぐに終わった。 時計を見ると18時前。 リビングの窓から西日が射し、オレンジ色の夕焼けが見える。 憂は目を細めながら、そのキレイな夕日を見つめる。 憂「・・・。」 ゆっくりと一呼吸をすると、唯を呼びに行った。 階段を上っていると、何やら物音がする。 何かを壁に叩きつけている音だ。 憂「お姉ちゃん?」 憂が静かに唯の部屋のドアを開ける。 唯「う゛っ!あ゛う゛っ!あ゛-!う゛あ゛-っ!!(^Q^)/」 そこには、ベッドの上に乗りクマのぬいぐるみを壁に叩きつけている唯がいた。 ベッドの上には豚、アヒル、ウサギ、犬など憂が用意した色んなぬいぐるみがボロボロになり転がっている。 さっきまで楽しく遊んでいたギターとカスタネットは床の上だ。 憂「お姉ちゃん、何してるの!?」 すると、唯はピタッと叩くのを止め、首だけを憂の方へ向けた。 唯「・・・(^q^)」 唯は満面の笑顔で憂の顔を見た。 理由はわからないが、憂はこの部屋にいたくないと思った。 憂「夜ご飯出来たから下に行くよ!」 唯「・・・まんまでつか!?(^q^)」 少し間があり、唯は手に持っているクマのぬいぐるみをポイッと投げ、憂の横を通り階段を駆け下りていった。 憂「・・・。」 憂はしばらく唯の部屋を観察し、階段を下りた。 唯「んふううぅぅぅ~♪おいちちょーれす(^q^)」 憂がリビングに入ると唯が豪華なご馳走に見惚れていた。 病院で出されるご飯とは違い、色とりどりでとても2人では食べ切れないぐらいの量がある。 病院のご飯ではお腹が満たされない唯でも、今日はお腹いっぱいになるだろう。 憂「ほら、そこに座って。」 憂が唯を座布団の上に座らせる。 唯「あ”―♪(^q^)」 唯の前に置いてある皿には唯の涎でいっぱいだ。 憂「それじゃあ食べようか!」 唯「いたーきまつ!\(^Q^)/」 憂「いただきます!」 (その9)へ進む (その7)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/109.html
カツアゲされた池沼唯─ポケ○ンGO編─ ついにポケ○ンGOが配信された! 街中ではスマートフォンを片手に歩く人が溢れていた。 こことある公園でもスマホで遊ぶ子供が居たが… 少年A「あ~、みんないいよなーポケ○ンGOやれて」 少年B「羨ましいよなあ…」 「俺はテストの点数が悪かったから、スマホ禁止にされたよ」 少年A「俺んちは」 少年C「俺なんか未だにガラケーだよ」 少年達「ポケ○ンGO、やりてーよなー」 スマホが使えない3人の少年達は一様に溜息をつきながら、 ポケ○ンGOで遊んでいる子供たちを羨望の眼差しで見ていた。 とそこへ何やら怪しい声が聞こえて来た あぅ~あぅ~キャキャキャ… あぅ~あぅ~キャキャキャ そう、池沼唯が現われた! ゆいでつよ~♪ / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl みんなのゆいでつよ~ (^q^)♪ ノリ(l| *^ q^* ノi ⊂ ポケモン つ□ (____)ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ 少年A「何だ?」 少年B「いつもの池沼よ」 少年C「全く目障りな奴だ」 いつもならスルーする池沼だが、少年の目にある物が目に留まった! 少年A「おい見ろよ!あの池沼の左手!」 少年B「あ!iPhoneじゃねえか!」 少年C「なに!」 ぽけ○んでつよ~♪ / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl ゆい、げっとでつよ~ (^q^)♪ ノリ(l| *^ q^* ノi ⊂ ポケモン つ□ (____)ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ あろうことか池沼唯が少年達が手に出来ないiPhone を持って ポケ○ンGOをやっているではないか! とは言え、そこはIQ25の池沼唯。 良く見るとスマホを持ってはしゃいでいるだけで、ゲームはしていない。 というか出来る筈がない。 少年B「しかし、池沼が操作できるのか?」 少年A「いや、ただ持って見せびらかせているだけのようだぞ」 少年C「何!ガラケー使いの俺に対する嫌がらせか!」 「ちくしょー、許せねー」 少年C「おい池沼、スマホをよこせ!」 唯「あーう ( q )?」 / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl あ~う ('q') ? ノリ(l| ' q ' ノi ⊂ ポケモン つ□ (____)ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ 少年B「何だよ、言葉が分からない様だぜ」 少年C「あーうじゃねえ、よこせよ!」 だが勘の鈍い池沼でも、スマホをよこせと言われているのに気が付いたようだ。 唯「やー (`q´) これゆいのポ○モン!」 / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl やー (`q´) ノリ(l| `q´ ノi ⊂ ポケモン つ□ (____)ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ 少年C「うるせー、よこせったら、よこせー!」 あぅあぅ ("q"#) '・; . / ̄ ̄\ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ よこせー! □ ⊂ ポケモン つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l 唯「あぅあぅ (#"q"#)」 少年A「よし、スマホゲットだ!」 唯「あう!( q ) ゆいのぽけもーん ("q")」 スマホを奪われた池沼唯ちゃんは、必死に取り返そうとします。 / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l|# `q´# ノi むふぅー!ゆいのぽけもんかえす(#"q") ⊂ ポケモン つ (___# )ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ●● ∪  ̄∪ 少年B「うるせー、舐めるな池沼!」 ボコ! / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl あう ("q") ∧,,,∧∩ ; ) q " )i ( ・ω・) ! っ モン ⊃ O _ ノ___ ) ./ )_ ゚゚_ノ (_/ ̄ Lノ∪ ̄ ∪ 少年A「クタバレ池沼!」 バキッ!!. / ̄ ̄\ ∧_∧ Il(itノヽヽヽl ( ´∀`) ノリ(l| ; ) q " )i んひぃぃぃ と⌒ て) ( ⊃ケモン ⊃ ( ____三つ#____) ) ) ( _ ゚゚_ ノ レ ' ∪  ̄ ∪ 少年C「舐めるな!池沼ぁー!!」 (⌒\ \ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!! (mJ ^ ⌒\ ノ ∩ / / ( ☆ .|'・; .、m /\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q") (___へ_ノ ゝ___ノ 少年A「よし、このスマホでポケ○ンやろうぜ!」 少年B「おお」 少年C「どうせ池沼が持て居ても使えねんだ。俺達が有難く使ってやるぜー」 こうして、池沼唯ちゃんはボコボコにされ、スマホも奪われてしまいました。 ボロボロになりグッタリ グッタリ .,';';. / ̄ ̄\ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., ぅ~ぃ .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' <おわり> (2016.07.23) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/90.html
池沼唯の自己紹介(その7) 結局、男子達の意に反して、唯は空き缶に入った小便を旨そうに全部飲み干してしまった。 唯「おかわりー♪ (^po^)/°」 男子C「えっ!?」 男子A「おい!どうなっているんだよ!こいつが吐いて苦しがるんじゃなかったのかよ!」 男子C「まさか小便をうまい、うまいと言って、全部飲むとは…」 男子D「仕方ねぇ。今度は俺のを出してやるさw」 「折角のおかわりだからねw」 男子Dは、男子Cと同じ様に、小便を空き缶に出して、唯の元へ持っていく。 男子D「はい、唯ちゃん!おかわりだよ~w」 唯「わーい!わーい! (^p^)」 ゴクゴク 唯はまたジュースの空き缶に入った小便を飲む。 今度も普通のジュースの様に、全く違和感無く飲んでいる。 男子B「おい、一体こいつの味覚はどうなっているんだ?」 唯「ふぅ~♪ ゲップッ (^p^)」 男子A「チェッ!なんか満足そうにゲップ一息ついてやがるぜ!」 男子D「じゃあお前も飲んでみるか?」 男子A「冗談言うなよ! しかし、小便とは言え、旨そうに飲んでいると何か腹が立つなあか~」 男子C「ホントだよ、何かこっちがバカにされているような気分だよ」 男子D「まあそうカリカリすんなって。こいつは重度の池沼なんだからw」 「それに、元々小便はタダなんだし、こうなったらと全員のをたっぷりと飲ませてやろうぜ!」 そう言っている間に、唯はまた小便を全部飲み干してしまった! 唯「ふ~」 男子D「唯ちゃん、どうだった?」 唯「まいうー♪ (^p^)/°」 男子D「もっと飲む?」 唯「あーう♪ (^p^)」 「ゆい、じゅーすまいうー♪ (^p^)」 男子D「おい、次は男子Aの番だぞw」 男子A「ああ、分かったよ。こうなったら、徹底的にやろう!」 男子AもC,Dにならって、空き缶に小便を入れに行く。 男子A「しかし、どうせ次も『まいうー』とか言って全部飲むんだろうなぁ…」 「これじゃあ、面白くない。どうせなら、どんどんレベルアップさせないと!」 男子A「うん~、しかし、小便の次に効果的な物って一体なんだ?」 常人ではそんなこと考えたことも無いし、中々案が浮かばない。 そりゃ、そうだw もちろん、色々と手間を掛ければ面白いことは出来るが、今は殆んど何も無い公園で出せる物と言ったらかなり限られてくる。 結局、男子Aは良い案が思いつかず、あき缶に小便を入れて唯の所へ持って行った。 男子A「ほれ、ジュースだよw」 唯「う゛ーう゛ー!!」 唯は何故か唸っている! 男子A「なんだよー!お前の好きなジュースを持ってきてやったのに!何が気に入らないんだよ!!」 男子C「遅いって怒ってんじゃないのかw」 男子D「小便を早くもって来いというのかww」 男子A「生意気な!まあどうせ小便だから構わんけどさー。ほれ、飲め」 唯は差し出された空き缶を受け取って、早速飲む。 ゴクゴクゴク 唯「ぷは~、まいうー♪まいうー♪ (^p^)/°」 男子A「ついて行けんわ……」 男子達は笑うものの、中々唯が苦しまないから段々イライラしてきた。 ふと、唯がガタガタ震えだした。 唯「さぶい~!! ( pq )」 唯は両鼻から鼻水を垂らしながら、声を震わせながら言った。 確かにデブの唯とは言え、この真冬に1時間近く裸でいたら、流石に寒いだろう。 その間には、寒い風が吹いたり、男子達に氷を押し付けられたりしている。 でも、男子達には、それが狙いであった。 それに、唯の服は上着はゲロまみれ、泥まみれだし、下も脱いだままであるから、着せるのも一苦労である。 そんなことをやる筈が無い。 男子D「唯ちゃん、豚さんでしょ!豚さんは寒くても服は着ないよ!」 唯「あ~う~! (`p`)」 唯は仕方なく返事をする。 男子D「寒かったら、一生懸命体を動かせばいいんだよ!」 唯 「あーう?」 男子D「そう!豚さんはブーブー言って、走っているよ!」 唯はなかよし学校で飼っている豚を思い出した。 なかよし学校では、豚やうさぎ、アヒルと言った様々な動物が、生徒の教育のために飼われていた。 唯は、その中でも豚の飼育に携わることが多かったので、乏しい記憶力でも豚についてはある程度知っていた。 (もっとも、それ以上になかよし学校で「唯豚」と悪口を言われていたが、唯にはそれが悪口とは分からなかった…) その乏しい記憶によれば、確かに男子Dが言うように、豚は毛も犬や猫に比べて薄く、人間の肌に近い。そして、寒くてもブヒブヒ言いながら、元気に走り回っていた。 唯(あ…豚さんも寒い中、がんばっていたんだ!ゆいも豚さんのように頑張らないと!) と思って、 唯「はーい!ゆいは、ぶたさんでがんばりまーす! (^pq^)/°」 パチパチパチ そして、拍手をする。もちろん、唯が頑張って偉いという意味の拍手である。 その様子を見ていた男子達は、もう突っ込み所満載で可笑しくて笑っていた。 男子C「じゃあ、ゆいぶたさん!もう一度、自己紹介して下さい」 唯「あう~?」 唯は既に「自己紹介」という単語の意味を忘れていた。 正に、鶏の如く、3歩歩いたら忘れてしまうw 男子D「唯ちゃん、豚さんでじょーずだよw」 唯は「じょーず」という言葉で合点した! 唯「はーい!ゆいは、ぶたさんです!なかよし学校のすみれ組です! (^pq^)」 「ゆい、ぶたさんじょーず!じょーず!」 パチパチパチ そしてまた自分自身で拍手をする。 それに合わせて、男子達も拍手して唯の気分を煽る。 唯「あう~♪あう~♪キャッキャッキャ♪(^o^)/」 唯は男子達に褒められたと思い、満面の笑みで大はしゃぎする。 もう今日で何度目だろうか? 唯が一日でこんなに褒められた経験は無い。 といっても、男子達のは全部遊びでやっているんだけど… 男子D「そうだ!唯ちゃんの豚さんを、うーいに見せてあげなよ!」 唯 「ゆいのぶたさん、うーいみる?」 男子D「そう、うーいが見るんだよ!」 唯 「わーい♪わーい♪キャッキャッキャ♪ (^p^)」 あぁ…、完全にバカだ。こんな格好を憂に見せたら、それこそ憂が怒り狂って、包丁で刺されてしまうかもしれないのにww しかし、そんなことよりも、憂にも上手に豚さんを演じている唯を見て欲しいという気持ちで一杯であった。 そう言って、唯の家に向かうように準備を始めた。 男子A「おい、マジでやるのか?」 男子D「ああ、もちろんさ」 男子C「しかし、あのヒステリックな妹にこんな格好を見せたら、池沼ちゃん殺されちまうぞw」 男子D「そんなことは知ったことじゃない!」 「それに、池沼本人が見せたいと言うんだからw」 男子A「それは、お前の誘導尋問だろうがw」 男子C「でも、どんな展開になるか面白くて見て見たい気がしてきた!」 男子D「だろ?」 「それにこんなのはあの池沼にとっちゃ朝飯前だよ! コンビニで万引きしたり、人の家に上がり込んだりしているんだから」 男子A「ああ、そんなこともあったなあ…」 男子D「それに比べれば、今回の事なんかチンケなことよ」 ということで、池沼唯は豚の格好、つまり、裸におむつという格好で四つんばいになりながら、家まで帰ることになった。 男子B「こいつの服はどうする?」 男子C「ああ、そのままほっぽとけばいいさ」 男子D「じゃあ、いつでも逃げられるように自転車を隠してっと…」 男子D「よし、準備ができたから出発だ!」 唯「しゅっぱつ♪しゅっぱつ♪ (^pq^)/」 唯は男子達の言うままに、家に連れて行かれる。裸のまま… 唯は裸のまま男子達に連れられるように自分の家に行くために公園を出ようとした時、ちょうど一匹の犬がすれ違った。 唯「あー!わんわんだー! (^pq^)」 そう言って、唯は突如犬の後を追いかけて行く。 それに気付いて、犬は速度を上げて走り出す。 唯「あー、まってよ~!わんわーん! ("p")」 驚いたのは男子達だった。 自分の家に帰ろうとした矢先に、すれ違った犬を見てそれに着いていってしまうとは… 男子A「うわ~、こりゃ大変だわw」 男子C「さすが池沼だな。家に帰ろうとしているのに、目先の犬を追っかけてどっか行っちまったよw」 男子D「おい、追いかけろ!」 男子達は犬を追いかける唯の後を追う。 と言っても、犬はそんなに早く走っていないのだが、後ろから唯が「わーわー」騒ぎ立ててているから、犬が段々早く走りだしてしまう。 男子A「あのバカが叫ぶから、犬が余計に逃げちまうやんか!」 と言った所で、犬は急に止まってなにやら落ちている物の臭いを嗅ぎ始めた。 それは他でも無い、唯が脱ぎ捨てた上着だった。 唯のゲロとよだれの臭い匂いに、鼻の敏感な犬が見過ごす筈が無い。 犬「ワンワン!」 犬はこれが強烈な匂いを発しているため、警戒心が働いて唯の上着に向かって吼える! しかし、反応がある筈が無い。 犬が止まって吼えている間にようやく唯が犬に近づいた。 唯「あーわんわん!ゆいのふくとってくれたんだね!」 「わんわん、えらい!えらい! (^p^)」 と言って、犬を撫でようとしたら、犬はの伸ばした腕に噛み付いた! 犬「ウ~、ワン!」ガブッ! 唯「むひぃぃ……」 唯「あう~!あう~!いたいよ~~!わんわ~~ん!」 唯は偉いと思った犬に噛まれ、裏切られた思いを感じて、余計に痛みを感じた。 しかし、いつものようにマヌケな泣き声を出して、喚く! 男子C「バカだねーあいつはw」 男子D「池沼の上着が余程臭くて、犬も頭が錯乱したんだろうw」 426 :池沼唯の自己紹介 :2010/02/25(木) 04 30 43 ID HOtG1B120 唯が犬に噛まれたやり取りを見て男子達が笑っていたら、犬が唯の汚い上着を加えてさらに遠くへ歩きだした。 犬「ワ~ン」 まるで『くさ~い!』という泣き声の様に聞こえてしまう。 でも、犬はこの臭い布切れに異常な警戒を感じたのだろう、加えて持っていってしまった。 驚いたのは池沼の唯だ! マヌケな声で鳴いていたが、犬が自分の服を持って行ってしまったので、慌てて犬の後を追いかける。 唯はまだ噛まれた腕に痛みを覚え、泣きながら犬を追う。 唯「え~~ん!まってよー、わんわーん!( pq )」 でも犬が待つ筈が無い。 犬はドンドン唯の元から離れて行く。 唯は必死で追う。 そして、男子達も面白い物が見れるぞ!という興味本位で後を追う。 すると、犬は噴水のある池で止まった。そして、加えていた唯の上着もそこで離した。 唯「あー、わんわーん!ゆいのふく~!」 と言って、唯は犬が止まった噴水のそばまで走っていく。 池に着たのは、どうやら、犬が水を飲むためのようだ。 しかし、池の端で加えていた唯の服を離したため、唯の服は半分水で濡れてしまった。 もっとも、濡れる前の状態でも、ゲロまみれ、泥まみれの汚い服だが… 何れにせよ、唯はようやく池の端の犬に追いつき、水を飲んでいた犬に何やら説教をしているw 唯「わんわんさん!ゆいのふく、だめー!!だめー!! ("pq")」 「わんわん!だめ!だめ!」 唯は犬に向かって説教をしたが、犬はそんなの無視して池の水を飲んでいた。 ==(その8)へ続く==
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/146.html
池沼唯の共同生活 Part II 律「ここが私たちの家か!」 澪「いい家だな!」 紬「ルームシェア夢だったの~」 律「よくムギは認めて貰えたよな?」 紬「うふふ。みんなと一緒ならいいって言われたのよ」 澪「でも、ムギも一緒でよかったよ!」 律「ん?澪は私だけだと不安だって言うのかよ!」 澪「いや、そういうわけじゃなくて…ほら」 唯「うーい、うーい!ゆい、ここすむの?(^q^)」 憂「そーだよ!今日からここで皆さんと一緒に住むんだよ♪」 唯「わーいわーい(^q^)まいにち、いしょー♪キャキャー(^q^)♪」 憂「うふふ」 律「…」 紬「…」 憂「お姉ちゃん、皆さんに迷惑かけたら駄目だよ!」 唯「ゆい、いいこするー(^q^)/」 澪「…」 憂「あっ、皆さん、姉も一緒にルームシェアに入れてもらいありがとうございます!」 律「あ、あぁ…」 憂「とりあえずオムツは半年分買いだめしてあるので安心してください♪」 律「あ、あぁ…わるいね」 憂「いえいえ♪」 澪「…」 憂「それと食事ですが、ここに食べれない物を書いてあるのでまた見ておいて下さい」 紬「ええ、しっかり目を通しておくわね…」 憂「今度は梓ちゃんと一緒に来ますね!姉の事よろしくお願いします」 律「あ、あぁ…」 憂「それでは失礼します♪」 澪「あ、あぁ…」 憂「じゃーねー、お姉ちゃん♪」 唯「うーい、ばいばーい(^q^)/」 律・澪・紬「・・・・」 ガチャ バタン 律「みんな、ごめんッッッ!!!!!!」 紬「顔を上げてりっちゃん、私の方こそ御免なさい」 澪「い、いや、私の方こそゴメンな」 紬「・・・それじゃティータイムにでもしましょうか~」 律・澪・紬「・・・・」モグモグ ゴクゴク 唯「あう(^q^)ゆいにもよこすれつ(^Q^)」 律・澪・紬「・・・・」モグモグ ゴクゴク 唯「あ~う( q )ゆいにもよこすれつよ (゚q゚)」 律・澪・紬「・・・・」モグモグ ゴクゴク 唯「あ~う~("q")」 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 唯「あう?」 紬「はい、どうぞ」 唯「あ~う( q ))」 律・澪「・・・・」 唯「む、むぎた・・・」 紬「なあに?」 唯「なんれ、おみじゅ・・・」 紬「唯ちゃんにはその方が良いかなって」 唯「あ~う~( q ))」 律・澪「・・・・」 唯「あ~う~・・・(゚q゚) 」 紬「いらないの? 唯ちゃん」 唯「・・・あ~う(~q~))」ゴクッ 唯「・・・・」ゴクゴクゴク 律・澪・紬「・・・・」 唯「・・・ぁぅ(TqT))」ぐすっ 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 唯「あう(゚q゚) ゆい!おみじゅや!(`q´)ゆいもじゅーすのむれつ!(`q´#)う゛~う゛~ んひぃーーーん!!」 澪「何やってんだ、ムギ」 紬「唯ちゃんにはその方が良いかなって」 律「おいおい、冗談にしちゃ笑えないぞ」 唯「びぃえーーーーん!!( q )むぎぢゃのばーがーーー!( q )じーね゛ーーー!( q )」 澪「ムギ、悪ふざけも大概にしとけよ」 律「そうだぞ」 紬「・・・・・」 唯「んひぃ、んひぃ( q )りった~!みおた~!( q )むぎぢゃがいじめた~~~!びぃぃーーーーー!( q )」 律「うっさい!話かけるなっていつも言ってんだろが!!!」 唯「あう(゚q゚) 」 澪「お前みたいな奴に友達だと思われんのは迷惑なんだよ!!!」 唯「・・・ぁぅ("q" )) 紬「まあ仕方無いわよね、なんてたって唯ちゃんは池沼さんなんですから♪」 律「おいムギ、さすがにそれは言いすぎだろ!」 紬「あら?」 澪「見損なったぞムギ、冗談でも言っていいこと悪いことあるだろ!」 紬「え・・・?」 律「ムギ、障害者を馬鹿にするな!」 紬「・・・・」 澪「いいから唯に謝れよ!」 紬「・・・ご、ごめんなさい唯ちゃん」ぐすっ 紬「・・・みんなも御免ね 今度から気をつけるから・・・」ぐすんっぐすんっ 澪「はあ・・・そうやって泣いて謝られてもなあ・・・やめてくれないか?まるで私たちが悪者みたいじゃないか!」 律「まあ仕方無いわよね、なんてたってムギちゃんはお金持ちのお嬢様なんですから♪」澪「おい律、さすがにそれは言いすぎだろwwwww」 紬「・・・・」 律「あ~あ、こんな障害者差別するような人間と共同生活とはな・・・唯もかわいそーに。なあ唯!」 唯「むふぅ!むぎたわるいこでつね!ゆいおしおきするでつ!(`q′)」 ビタァン!! 紬「キャッ!ちょ、ちょっとやめて!唯ちゃん」 ビタァァン!ビタァァァン!ビタァァァン!ビタァァァァン!… 唯「むぎた♪わるいこ♪おしおきでつ♪キャッキャッ♪キャッキャッ♪キャッ…♪(^Q^)/ 」 ぷちん! 紬「いいかげんにして!」 バチン!! 唯「あう(゚q゚)う゛~むぎぢゃぶったーー!いぢゃいれすーーー!( q )びぃえーーーーん!」 律「おい何やってんだムギ!唯はやっていい事と悪い事の区別がつかないんだぞ!」 澪「ムギ!唯は知的障害者なんだぞ!もっと理解してやれよ!」 紬「・・・・」 唯「んひっ…んひっ…!ゆい、わるいことしてない("q")」 紬「・・・・」 唯「むぎぢゃ、ゆい ぶった( q ) あいすよこたないとゆるたない(`q´)」 紬「・・・・」 唯「むふぅー!むふぅー!むぎぢゃのばーか(`q´#) しーねしーねしーね……(`Q´)」 紬「・・・・私、許してほしいなんていってないわよ」 唯「あう?( q )」 紬「唯ちゃん『死ね』って意味、知ってるの?? 死ね?どうやって死ねばいいの?そんなに言うなら殺してみれば?」 律・澪「・・・・」 ―──・・・ 憂(お姉ちゃん・・・ちゃんとオムツ変えて貰ってるのかな…) 憂(お姉ちゃん・・・ちゃんと御飯食べさせて貰ってるのかな…) 憂(お姉ちゃん・・・食べれない物を食べさせられてるんじゃないかな…) 憂(お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん………………) びぃえーーーーん!( q ) 憂「はっ?お姉ちゃんの泣き声が聞こえたような・・・空耳かしら?・・・」 憂「・・・・お姉ちゃん!きっとイジメられて泣いてるに違いないわ! 待っててね、お姉ちゃん、今行くよ!」タッタッタッタッ……… ──―・・・ 律・澪「・・・・」 唯「ほーーーーげーーーー(^q^)」 紬「みんな何黙ってんのよ?何か言ってよ?何か言ってよっ!!!」 律(うわっ!キレた!) 澪(はぁ、めんどくさいわね!) ガチャ バタンッ!!! 憂「何をやってるんですかっ!琴吹先輩っ!!!」 紬「・・・憂ちゃん」 梓「待って憂!わたし、一部始終みてました!」 紬・憂「梓ちゃん!?」 律・澪「梓!?」 律「お、おい梓、お前いつから居たんだ?」 梓「先輩達を驚かせようと、ずっと段ボールの中で隠れていました」 梓「あのね憂、実は・・・かくかくしかじかで・・・」 憂「なんだ、そうゆう事だったの。それなら仕方ないわね」 憂「お姉ちゃんッ!!!」 バチン!!! 唯「あう!? (゚q゚#)」 律・澪・紬・梓「・・・!?」 憂「お姉ちゃん、悪い事したのなら謝らないと駄目だよ! ほら、ちゃんと琴吹先輩に謝りなさい!」 律「・・・ぁぅ( q )ゆいわるいこでちた("q" )ごめんなたい(~q~)」 紬「・・・唯ちゃん私こそごめんね・・・ホントにごめんね・・・」ポロポロ ポロポロ 律・澪「・・・・」 律「あ~~ ごめんッッッ!!!!!!」 澪「ゴ、ゴメンな!私たちも悪かったよ!」 紬「顔を上げて、りっちゃん澪ちゃん、私の方こそ御免なさい」 律「ま~これから、みんな一緒に暮らすんだし楽しくしようぜ、あははは」 紬「うふふ、それじゃあ、みんなでティータイムにしましょう」 澪「はは、そうだな。いつもみたく楽しくお喋りしましょうか~」 憂「・・・・気が済んだ?」 律・澪・紬「・・・う、憂いちゃん!?」 ===おわり== 池沼唯のSS に戻る (2011.04.10-2011.04.17) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/88.html
池沼唯は、放っておきたい一匹豚 唯の生涯通算で五十回目の交通事故が起こったのは、十一月の下旬のことだった。 憂や梓などが張る厳しい監視から抜け出した唯が、商店街から逃走、車の目の前へその醜く太った体で踊り出たのだ。 その車は速度違反をしていた。 あとで聞いた話によると、百二十は下らなかったらしい。 非常に頭が悪いということで知られている平沢唯だが、この時は運も悪かった。 車道へ飛び込んだ唯の脇腹に、黒光りするベンツが突き刺さる。 空中へと舞い上がる唯を、憂や軽音楽部員達は非常に驚きながら見つめていた。 ぐしゃり、という音とともに唯が頭から落下し、 熟れたトマトを地面に落とした時と似た光景が展開された時にも、 彼女達はまだ茫然自失としていた。 彼女達が我を取り戻したのは、近くを歩いていた女性の、甲高い叫び声が響き渡った時であった。 その後、唯は救急車で掛かり付けの総合病院へ搬送、 一命は取り留めたものの、殆どの会話能力を失うに至った。 元々手のつけられないレベルの池沼であった唯がさらに池沼としてパワーアップしたのだが、 それでも憂や軽音楽部員達は生きていたことを喜んでいた。 しかし、覚えていた数少ない日本語の殆どを忘れ、 ハゲをさらに大きくさせて病院から帰ってきた唯を見た時、 彼女らはこの喜びはぬか喜びに終わるかもしれないという暗い予感に捕われた。 そしてそれは、寸分の迷いなく正しい予感だった。 朝! 唯「ぐごご~ががががが~ずべびぃ~、すぶべが~(=pq=)」 平沢唯のいびきが豚のように汚いというのはいつものことだが、最近は特にうるさい。 平沢憂は、大口を開いて眠る池沼を前にため息をついた。 憂「お姉ちゃん……」 唯の眠る汚れたベッドの周辺には、デジタルアナログを問わずに十を超える数の目覚まし時計が設置されている。 それらを同じ時間に一斉に鳴るように設置しているのだが、どうやらは効果はないようだ。 全ての時計が、壁にたたき付けられている。 恐らく、時計で目を覚ました唯が 「う゛う゛ー(`q´)あ゛あ゛あ゛ー(`q´)」 などと呻きながら投げたのだろう。 ため息をついて、憂は懐から黒い機械を取り出した。 対象に高圧電流を流す機械、スタンガンである。 それを首筋へ押し当てて、スイッチを入れた。 唯「ん゛ん゛びいいいいいぃぃぃ!("Q")あ゛がががががががががあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("q")」 憂「あ、間違えて最大で放電しちゃった」 唯を起こすとき、憂はスタンガンを使用している。 普段は最小の威力で起こしているのだが、寝起きで注意が散漫になっていたのだろう、 誤って最大パワーで放電してしまった。 唯「あぎゃぎゃぎゃぎゃー!("q")あびぼがべ……がががぁ……("q")」プスプスプス 唯の体から煙が立ち上る。あまりの威力に『おやつ』Tシャツの襟までも焦げてしまっている。 あちゃー、と呟いて、憂は唯のこめかみを思い切り踏み付けた。 唯「あぎゃ("q")」 唯が間抜けな声をあげたが、憂は気にしない。 後ろ手に持っていた巨大なタッパーを開き、中身を唯のTシャツとズボンの中にぶちまけた。 透明な色をした冷たい四角形の物体。スーパーで購入した氷である。 唯「ぎょももも゛も゛も゛も゛も゛!!("q")あびゃびゃびゃびゃあー!("q")」 これには唯も堪らない。 人間にあるまじき獣じみた叫び声をあげ、憂の足を跳ね退けて唯は飛び上がった。 憂「お姉ちゃん、おはよう。もう、ちゃんと目覚ましで起きるようにしないと、駄目だよ。メッ!」 かわいらしく『メッ!』しながら、憂は唯の顎を軽く蹴りつけた。 蹴られた唯は「あ゛ーう゛ぅ゛?("q")」と意味不明な呻きをあげる。 憂「お姉ちゃん、ご飯できてるよ。服脱いで降りてきて」 言いたいことを言うと憂は部屋を出ていってしまった。 唯は「むひぃ("q")むひぃ("q")」などといいながらパジャマを脱ぎにかかる。 スルリ、と簡単にオムツ一丁になった。 池沼である唯は、本来ならこんな簡単に服を脱ぐことはできない。 これには理由がある。 唯が言語能力を失う前、唯はパジャマの袖に腕を引っ掛けて骨折してしまったのだ。 唯の体格ピッタリに特注したのが仇となった。 それ以降、憂は唯に買い与える服を、サイズの大きい服にしていた。 それゆえに池沼唯でも脱ぐことができたのだ。 そして、服の中に氷を入れたのにもわけがある。 憂は『服脱いで降りてきて』と一回だけ言った。 当然、池沼である唯には理解出来るはずもない。 しかし、服の中へ氷を投入しておくことで、唯は冷たさや不快さからひとりでに服を脱ぐのだ。 唯「あう、あううー(^q^)」 裸になった唯はなぜかご満悦だ。 ぶくぶくと肥え太った自分の体を見て、豚になったとでも思ったのだろう。 機嫌良さそうに四つん這いになり、部屋を出ていく。 唯「ぶひひー、ぶふふぃー(^pq^)」 さすがに十年以上住んでいる家で迷うことは、池沼唯でもそう多くあることではない。 よだれを盛大に垂らしながら、唯は階段を降りた。 唯「キャキャ、キャキャキャー!ぶひ、ぶひぃー(^pq^)」 階段を降りたところで唯の嗅覚がみそ汁の匂いを捉えた。 豚のように鼻を動かし、歓喜する。 唯は四つん這いのままリビングに突っ込んだ。 唯「ぎゃ( q )」 しかし唯はその場で止まってしまう。 床に転がっていたペンで転んだのだ。 顔面から床に突っ込み、さらに勢いのまま顔で床を滑っていく。 鼻がおかしな形に変形していた。 唯「んひいいいいいいい!!("pq")あんぎゃああああ!!("pq")」 憂「……馬鹿だなー。本当に人間だったのかしら、これ」 あまりにも愚かな唯の行動に、憂は呆れたように呟いた。 憂「ご飯できてるよ。食べなさい」 「あふぅ、あふぅ("pq"三"pq")」などと言いながら地面を転がる唯を無理矢理起き上がらせ、服を着せる。 そして池沼唯の目の前に、憂は食パンを一斤放った。 パン屋で買ったスライス前のものだ。 非常に簡素である。ぎゃあぎゃあ喚いていた唯が途端に静かになり、がっつき始めた。 唯「ぺちゃぐちゃ、もぎゅもぎゅ(^pq^)あううう(^pq^)/」 唯の食事が簡素なのに対して、憂の食事は非常に豪華だ。 炊きたての白米にシャケの切り身、程よい濃さに味付けがなされた味噌汁や、美しい色合いの卵焼き。 旅館の朝食と比べても遜色ない出来だ。 何事においてもプロ級の実力を発揮する憂らしい、素晴らしい和食である。 憂「味覚がないくせに美味しそうに食べるわね、お姉ちゃん……」 生暖かい視線を上から送りながら、憂は呟いた。 憂が唯の食事において手を抜くようになったのは、とある過去の出来事に起因している。 ある日、憂がから揚げの下ごしらえをしていた時のことである。 急遽用事が入ってしまった憂は、生の鶏肉と、から揚げ用の粉、そして油を、温める前の状態で放置して家を空けたのだ。 用事を終わらせた憂が台所に戻った時には、鶏肉も粉も、油すらもなくなっていた。 唯が食べ、そして飲んだのだ。 その時、憂は悟った。 この池沼にまともな食料を与える必要などない、ということを。 それは、唯が病院から帰ってきてから一週間のことである。 それから唯は今まで、おざなりな食事を与えられていた。 しかし、唯には文句を言うだけの言語機能は備わっていない。 そもそも、食事の内容が変化していることにすら気がつかないほどの池沼なのだ。 唯「あう~あう~(^pq^)」ビジャグヂョ 憂「お姉ちゃん、もう私は学校に行くよ!」 唯には学校がない。 それは唯の先天的障害に加えて、後天的障害によって日本語すら話せなくなったためである。 池沼を飼うために存在する仲良し学校といえども限度がある。 最重度の池沼である唯を御しきることは不可能だ。 それゆえに、池沼唯は退学の判定を下されたのだった。 唯「あうう?( q )あうあう、あうあああー?( q )」 憂「ゴメンネお姉ちゃん。私、日本語と英語しかわからないんだ。 池沼語は勉強してないの。じゃ、行ってきまーす!」 不思議そうな顔付きであうあうと言う唯を相手にせず、憂はバッグを抱えて出て行ってしまった。 その背にはギターケースが収まっている。 憂は軽音楽部に所属しているのだ。 唯「あ゛う゛っ!?(°q°)あ゛ーあ゛ー?( q )う゛う゛ぅ゛ぅ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛い゛ー?( q ≡ p )」 先程までそこにいた憂がどこかに行ってしまった。 驚いた唯は辺りを見回すが、どこにも憂は見当たらない。 唯「う゛ーう゛ー(`q´)う゛ががががあ゛ー!(`q´≡`p´)あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー!!(`q´)」 突然消え失せた憂に怒った唯は、床に寝そべってごろごろし始めた。 着て間もないにも関わらず服にはよだれと鼻水がべったりとくっついてしまっている。 それらが床に付着し、汚く装飾した。 一通り転がった唯は、(`q´)という表情から( q )という表情になって立ち上がった。 自分がなぜ転がっていて、なぜ怒っていたのか。 そして自分が怒っていたということすらも忘れてしまったのだ。 普通ならありえないことだ。 だが、いけぬ魔王であり、IQ25の唯でなら有り得ることなのである。 唯「あうう?( q )あーうう……( q )」 疑問の表情を浮かべ、唯は呟いた。 あうあう( q )あうあう( q )と唸り、キョロキョロしていたが、やがてその視線が固定される。 唯「あーう!( q )あうああ、あーうう?(^q^)/」 虚空を見つめながら笑顔で話しはじめたのだ! 唯が今いる場所はリビングである。 そしてリビングには『唯が暴れた場合に破壊されてしまう』という理由から物が全くない状態だ。 あってもテーブル、椅子、窓、扉くらいのものである。 唯の友達(笑)である豚の弁当箱やうんたん♪、ぎいたなどは唯の部屋にある。 唯の友達(笑)はリビングにはいないのだ。 では唯がなにに話しかけているのかと言うと、それは池沼以外には見えない『何か』である。 見えない誰かと会話をしているのだ。 唯「あうあー、あぎゃぎゃぎゃ……(^q^)/」 虚空「」 唯「ぎょももももwwww(^q^)」 虚空「」 唯「んっひっひっひっひっ!(*^q^*)うんたん♪うんたん♪\(^q^\))三((/^p^)/」 常人には見えない誰かにおだてられたのか、唯は突然うんたん♪をやり始めた。 当然手にはカスタネットもギターもないので、手の平を打ち鳴らすことになる。 唯の三段腹がぶよぶよと揺れ、手の平と荒い息遣いが汚らしいハーモニーを奏でた。 唯「んひーっ!\(*^q^*\))三(*1)三((/*^p^*)/」 興奮して、唯の頬が紅潮した。普通ならかわいらしく感じられるだろう。 しかし百キロを余裕で上回るデブの池沼ではそんな感情は沸き起こらない。 むしろ唯は人々に『汚い赤色だ、ぶっ殺してえ』という感情を抱かせるのだ。 それが、池沼クオリティー。 唯「あうあう、あうあーっ!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/うんたん♪うんたん♪ あぎゃぎゃぎゃぎゃー!\(*^q^*\))三((/*^p^*)/」 一心不乱に手の平を打ち鳴らす唯。 しかし、必死になりすぎていて足元がお留守だったようだ。 なにもない空間であるにも関わらず、唯は足を滑らせ、 窓ガラスに頭から突っ込んでしまった。 唯「んひんひ……あうっ?( q )」 池沼である唯は脳の動きが弱い。 頭や肩に多くのガラスが突き刺さったため、 痛みが飽和し、痛覚が麻痺してしまったのだ。 家の中にいたのにいきなり変な緑色のところへ移動したなあ、と自分の家の庭を不思議そうに眺めている。 (その2) へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -