約 63,450 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/97.html
池沼唯の拷問地獄(その3) 髪を引っ張られて痛がる唯ちゃんの、けたたましい叫び声が地下室に響きます。憂が強く引っ張りすぎたためでしょうか、床に唯ちゃんのフケまみれの不潔な髪の毛が、何本もはらはらと床に落っこちています。憂は唯ちゃんの髪と首輪を持って、プールへずるずるとひきずっていくと、一気にプールへ唯ちゃんの体を放り込みました。 唯「びぎゃーーー!」 いったんは悲鳴をあげた唯ちゃんですが、先ほどと同じように、すぐに溺れ始めました。 唯「ごぼっ、げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」 唯ちゃんは、肥満のトドのような巨体を水の中で激しく動かしながら、顔を水面から上げようともがいています。ところが、死に物狂いで息をしようとする唯ちゃんの口と鼻の中に何かが入り込んできました。何でしょうか?それは、先ほど唯ちゃんが漏らしたウンチでした! 唯「おごぼっ・・・、うげ・・・、うげえ・・・、おえ・・・、きちゃない・・・、いやーーー・・・(TqT)」 先ほど、唯ちゃんの下半身と両手両足は大量の下痢便にまみれていました。それが、水の中で流れ落ちて、一気に唯ちゃんの口と鼻の中に入り込んだのです!さすがに普段からウンチとゲロの悪臭を体から漂わせている唯ちゃんでも、ウンチが口に入ってくるのはきついようです。 豚のように丸々とした重い頭を持ち上げて、ウンチと水が口の中に入らないように激しくのた打ち回っています。しかし、そのあがきもむなしく、口の中だけでなく大きく広がった豚鼻の中にまで、大量のウンチが入り込んできます。こうなると。。。 唯「うっおえ・・・・・・( q )、おえええ・・・・・・、ゲーーーーー、ゲロゲロ・・・・・・・(×p×)」ボコボコボコボコビチャビチャビチャビチャ! またもや、唯ちゃんは大量のゲロを吐いてしまいました!しかも、今度は水の中ですから、吐いたゲロが汚らしい音ともに水面いっぱいに広がりました。今や、プールの水はゲロとウンチが混ざり合って、茶色に染まっています。 唯「んひ・・・、ぶべぇ・・・、く・・・ちゃい・・・(×p×) きちゃ・・・ないよう・・・、た・・・ちゅ・・・けて・・・、うぇ・・・、ぐす・・・("q")」 ウンチとゲロまみれになった唯ちゃんの脂肪でぷくぷくに膨らんだ頬とたるみきった顎に、涙の跡がついています。肥満したオットセイのような体をウンチとゲロの海の中でのた打ち回らせている唯ちゃんの姿は、何とも情けなく、かつ誰もが目を背けるような醜悪さです。まさに地獄絵図です。 しかし、そんな唯ちゃんの惨めな姿を、憂は薄ら笑いを浮かべながら眺めています。ああ、このまま唯ちゃんは全身をウンチとゲロまみれにして、溺れ死んでしまうのでしょうか。 と、その時です。憂が両手でビニールプールの端をつかむと、一気にひっくり返しました! 唯「もぎゃ!( q )」 床一面にウンチとゲロが混じった茶色の水が広がります。それに構わず、憂はビニールプールを再び持ち上げて床に置くと、俯せに倒れてくたばっている唯ちゃんの姿を見下ろしました。 唯ちゃんは、オムツも外れ、ブヨンブヨンにたるみきったお尻を丸出しにして、ピクピクと蠢いています。当然のことながら、頭頂部からつま先までウンチとゲロでコーティングされています。 唯「ぶへぇ・・・、げへぇ・・・、うぐぐ・・・("p")」 唯ちゃんは、プールをひっくり返されたときに、床に頭を打ち付けて、気絶こそしなかったものの、意識が朦朧としているようです。不気味な呻き声をあげています。そんなゴミよりも不潔な姉の姿を、憂は嫌悪と軽蔑が入り混じった眼で見つめ続けていました。 しかし、しばらくすると、唇に邪悪な微笑みを浮かべながらウンチとゲロの塊の脇腹に鋭い蹴りを入れました。 憂「ほら、お姉ちゃん起きて♪」 ゲシッ! 唯「ん”む”ひぃぃぃぃィィィ”ィ”ィ”ィ”~!!("q")」 脇腹に強烈な一撃を受けた唯ちゃんは、何とも言えない声をあげて、床の上でジタバタとのた打ち回っています。しばしの間、のた打ち回っていた唯ちゃんですが、その動きをようやく止めると、涙をいっぱいに浮かべた眼で、憂を見上げました。 唯「うーいー、くちゃいよう・・・("q") うんちきもちわるいよう・・・、はやくとって・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・(TqT)」 憂「お姉ちゃん、いつもウンチいっぱいもらしているじゃない。もともとウンチの塊でしょ、お姉ちゃんって?ウンチのどこが気持ち悪いの?お姉ちゃんはウンチよ♪」 唯「ゆい、ウンチじゃない・・・、ゆいいいこでつ。。。ゆいおりこうさんれす・・・(`q´)」 憂「お姉ちゃんはウンチだから、ウンチをいつもいーーーっぱいおもらしするんでしょう。お姉ちゃんはウンチなんだよ。」 憂はかがみこんで唯ちゃんの眼をまっすぐと見つめながら、穏やかな口調で、まるで諭すかのように喋り続けます。 憂「お姉ちゃんはウンチだから、いい子でもお利口さんでもないのよ。悪い子で馬鹿なのよ。 だからそんなにウンチまみれで臭いんだよ♪」 唯「ううっ・・・("p")、ゆい、うんち・・・、ひっぐ、えっぐ・・・(TqT)」 唯ちゃんの茶色に染まった頬と顎に、眼からとめどなく湧き出る涙が白い線をつくっています。涙を拭くために唯ちゃんは、両手でノロノロと顔をしきりにこすります。しかし、両手もウンチまみれですから、さらに豚のような顔が茶色く染まってしまします。 その鼻をつんざくような悪臭は、万年鼻づまりの唯ちゃんでも感じ取れるほどのものです。全身に付着したウンチ、さらにその悪臭が、唯ちゃんに自分がひどく惨めな状況にあることを否が応でもわからせ、心をずたずたにさせているようですね。 憂「お姉ちゃんはウンチだから、馬鹿なんだよ!ウンチだから、マヌケで、とんまで、あほで、のろまで、死んだ方がいいんだよ♪やーーーい、やーーーい、ばーーか、ばーーーかーーー!!」 唯「うーいー、やめちぇ・・・。ううっ、ううううっ・・・(TqT)」 憂「やーーーい、やーーーい、ウンチのまぬけーーー!とんまーーー!ウンチのあーーーほーーー、のーろーーまーーー!ウンチはしーーーね、しーーーねーーー!!」 先ほど、憂に浴びせていた自分の罵詈雑言が、今度は唯ちゃんに浴びせかけられています。憂の言っていることは無茶苦茶なのですが、テントウムシよりも知能が劣る唯ちゃんには、そのおかしな点を指摘することができません。 今は、憂がいうように今の自分が臭くて汚いウンチそのものであり、死んだ方がいいものだと思い込んでしまっています。。。 憂「お姉ちゃんのウンチーーー!!お姉ちゃんはウンチーーー!!ばーーか、ばーーーか!! 唯「えっぐ、ひっぐ・・・("p") ゆいはうんち・・・、うんちれす・・・。いやれす・・・(TqT)」 憂「ウンチのマヌケーーー、とんまーーー!のーろーーまーーー!ウンチはしーーーねーーー、しーーーーーーねーーーーーーー!!」 唯「うっ、うっ・・・("p") ゆいはうんち・・・・・・。しにたくないれす・・・。うぅ・・・ うええ・・・ うえぇぇん・・・・・・( q )」 大声で泣く力もなく、仰向けのままで唯ちゃんは丸々と太った豚のような体を震わせて、ポタポタと涙を落としています。そんな無残で哀れな唯ちゃんの姿を能面のような表情で見つめながら、憂は言葉を発しました。 憂「じゃあね、ウンチ。しばらくそのままにしてなさい。」 そうつぶやくと、憂はきびすを返して。地下室から立ち去って行きました。 唯「うえぇぇぇぇぇぇん・・・( q ) ゆい、うんちやだよう・・・、ひっぐ、ひっぐ・・・。うっ、うっ・・・(TqT)」 地下室には、唯ちゃんの泣きじゃくる声が静かに響きます。タプンタプンの贅肉と脂肪に包まれた体を震わせ、ブクブクに膨らんだ頬と下顎は大量の涙と鼻水に覆われ、そして全裸の上に全身がウンチとゲロで茶色に染まっている唯ちゃんの姿は、とてもこの世に存在する生き物とは思えないほど、おぞましく不潔です。こんな状態で生きているよりも、死んだ方がはるかにましでしょう。 しかし、生けるウンチのような唯ちゃんに対する拷問はまだ終わりません。明日には、ある意味今日よりもひどい拷問が、唯ちゃんを待ち受けているのです。 そう、針を使った。。。 唯ちゃんがウンチとゲロまみれになってから、15時間が経過しました。 唯「ううっ・・・、ゆいうんちじゃないれつ・・・("q") きちゃない・・・くちゃいよう・・・、たちゅけて・・・(×q×)」 今、唯ちゃんは額にダラダラと汗をかき、涙をこぼしながら、うなされています。今までは、たとえゲロまみれになっても、マヌケな大いびきをかいて惰眠をむさぼっていましたが、昨日の拷問はさすがの唯ちゃんにも、トラウマになるほどきつかったようです。 唯「あぅ・・・、おみずいちゃい・・・、ごしごしいちゃい・・・、うーいー、やめちぇよう・・・(TqT)」 今、唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツ、下はオムツのみを着用しています。確か、唯ちゃんは、全身ウンチとゲロまみれになって地下室に放置されていたはずです。あれから何があったのでしょうか。 実は、唯ちゃんは地下室の床に放置されてからしばらくたって、憂に全身を洗浄されたのです。その際、唯ちゃんはホースからの強い勢いで放たれる水が体にあたるのに散々痛がりました。さらに、唯ちゃんの全身をより一層きれいにするために、憂に石鹸をつけたタワシで全身をゴシゴシと入念にこすられました。 唯ちゃんは日頃の憂のお仕置きや、なかよし学校でのいじめ、近所の小学生や不良による暴行、さらには運動神経がないためしょっちゅう転ぶので、全身傷だらけです。ゆえに、タワシで体中にある傷をこすられて、最初は烈火のごとく泣き喚いてました。 しかし、結局はあまりの痛さに白目をむき、口から泡を吹いて、唯ちゃんは気絶してしまいました。唯ちゃんが気絶したおかげで、憂は心行くまで唯ちゃんの体を洗い、シャツとオムツを新しいものに換えることができたのです。 その後、憂は愛用しているブラックイーグル・スタンガンで110万ボルトの電気を浴びせて無理やり唯ちゃんを起こすと、残飯と水を与えました。プールで溺死しそうになった後はウンチとゲロまみれになり、さらには水とタワシ、最後には110万ボルトの高圧電流の洗礼を受けて、疲労困憊した唯ちゃんは、残飯を食べて水を飲んだ後に泥のように眠ってしまい、今に至るというわけです。 唯「むふぅ・・・、うんちやだよう・・・、おてていちゃい・・・、あんよいちゃい・・・、あぅ・・・?」 散々うなされていた唯ちゃんですが、どうやら目が覚めてきたようです。唯ちゃんは目を半開きにすると、ゆっくりとその肥え太った巨体をモゾモゾと動かし始めました。普段は空腹にならないと目覚めない唯ちゃんにしては、珍しいですね。 唯「あぅ!?(゚Q゚)」 突然、芋虫のようにゆっくりと蠢いていた唯ちゃんが、奇声をあげました。何かに気付いたようです。 唯「むふぅ・・・、おててうごかないれす・・・。あんようごかないでつ・・・ (°q°) 」 そうです、唯ちゃんは両手を椅子の肘掛けに、両足を椅子の足に太いロープで入念に縛り付けられているのです! 唯「うーいー、ゆいうごけない!はやくこれとるーーー!(`Q′)うーいーーー!うーーーいーーー!(`q´) 」 体を拘束されて不機嫌になった唯ちゃんは、馬鹿でかい声で喚きます。今までにさんざん自分を痛めつけた妹に助けを求めるとは、本当にマヌケで哀れなウンチ豚ですね、唯ちゃんは。 ガチャ!! すると、ドアを開けて、憂が地下室の中に入ってきました。右手にはトートバック、左手には小型のテーブルを持っています。 憂は、唯ちゃんのすぐそばまで歩いてくると、小型のテーブルを唯ちゃんの正面に据え置き、トートバッグを自分の手もとに置きました。 憂「おはよう。ウンチ馬鹿♪」 憂は、爽やかな声で唯ちゃんに話しかけます。 しかし、憂の言葉に対して、唯ちゃんは豚顔を真っ赤にし、豚鼻から荒い息を吹きあげながら怒り始めました。 唯「むふーーー、ゆいうんちじゃない!ゆーいばかじゃない!(`q´) ぶひーーー!!」 唯ちゃんは、昨日憂に拷問されたショックが大きかったのか、「ウンチ!」、「馬鹿!」と罵られたことを覚えていたようです。 カラスの10分の1ほどの記憶力しかないくせに自分に対する罵詈雑言を忘れないとは、本当に始末の悪いウンチ馬鹿です。 憂「あらーーー、お姉ちゃんはウンチでお馬鹿さんじゃない。ウンチ馬鹿と呼んで何が悪いの?」 唯「ぶふーーー!!ゆいはおりこうれす!!ゆいいいこれつ!! (`q´)」 唯ちゃんはカバのように大口をあげて、あたりに唾をまき散らしながら、絶叫します。よっぽど興奮しているのか、全身の贅肉をプヨンプヨンと波打たせながら、体を激しく動かしています。そのため、唯ちゃんの両手両足を縛っているロープがギシギシと音を立てています。 憂「へえーーー、お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないんだーーー。お姉ちゃんはおりこうさんで、いいこなんだーーー。」 唯「そうでつ!ゆいはおりこうさんで、いいこでつ!!うーいーー、うんちいうのやめる!ばかいうのやめるでつ!!(`Q´)」 憂「それじゃ、お勉強できるよね?お勉強ができて、テストができる子はみーーーんなウンチじゃないし、馬鹿じゃないのよ♪」 唯「あうっ!?(゚q゚)」 憂「じゃあ、これからテストをして、お勉強しましょう!お姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃないのなら、おべんきょうするよね?」 唯「あぅ・・・、うぅ・・・(゚ q゚)」 唯ちゃん、窮地に立たされました! 怠惰でわがままな唯ちゃんは、最初に述べたように、勉強が大嫌いです。なかよし学校では、授業の最中、はてはテストの最中でも常に眠りこけて、テストは毎回0点でした。未だに漢字の読み書きはおろか、平仮名の読み書きもまともにできません。 当然のことながら、「ぬ」と「め」を書きわけることなぞ、夢のまた夢です。また、唯ちゃんは3までの数しか認識していないので、四則演算もほとんどできません。 最近、ようやっと学校の先生と憂のお仕置きを伴った努力のおかげで、18歳にして「1+1=2」がようやく解けるようになったというのが現状です。 いくら池沼のウンチ馬鹿とはいえ、あまりにもひどい! 唯「むふぅ。。。、おべんきょう・・・、てすと・・・、あぅーーー・・・( q )」 うなだれて、明らかに困った様子の唯ちゃんを見て、憂が一つの提案をしました。 憂「ウンチ馬鹿、お勉強をちゃーーーんとやったら、もうウンチ馬鹿と呼ばないよ!それにこれもあげる♪」 そういうと、憂は傍らに置いてあったトートバッグから何かを取り出すと、唯ちゃんに見せました。 唯「あぅ!?ぶたさん? (°q°)」 そうです、憂が唯ちゃんの目の前で見せたのは、唯ちゃんが大好きな豚がデザインされた色とりどりのシールでした。しかも、唯ちゃんが今まで見たことがないほど、たくさんのシールを憂は持ってきています。 唯「ぶひーーー!!ぶたさんれす!!(^q^)/ ゆいだいすきれつ!!ゆいのおともらちれすーーー!(^Q^)/ 」キャッキャッキャッキャッ 大好きな豚さんのシールが何枚も目の前にあるのを見て、唯ちゃんは口から涎を大量に垂れ流して、尋常ではない喜び方をしています。Tシャツの「おやつ」と書かれた部分は、興奮して垂れ落ちた涎でぐっしょりと濡れてしまっています。 実は、以前も唯ちゃんは大好きな豚のシールをたくさん憂に買ってもらっていました。しかし、それを自宅、はては学校の至る所にたくさん貼りまくったために、学校の先生と憂に激しいお仕置きを受け、シールを取り上げられてしまったのです。 ですから、長らく自分の手もとになかった豚さんのシールを目の前にして、唯ちゃんはもともと緩みきっている頭のネジが外れてしまうほど大興奮しているのです。 憂「じゃあ、算数のお勉強からやりましょう。これからテストするから、テストができたら、豚さんのシールをあげるよ♪」 唯「ぶひひーー!!はやく、はやくほちいれす(^Q^)/ うーいーーー、さっさとぶたさんよこすれす!!(^Q^)/ 」 憂「駄目よ!お勉強がちゃんとできたらよ!テストができれば、豚さんのシールをあげるわよ♪」 唯「あ~う~、てすと・・・。ゆいてすときらい!う゛ーう゛ー (`q´) 」 勉強が大嫌いな唯ちゃんは、「テスト」という言葉を聞いてあからさまに嫌な顔をしています。 今までテストで0点を取るたび、憂に殴る蹴るの激しい暴行を受けたことを体で覚えているからでしょうか。そんな唯ちゃんに対して、憂は優しい口調で話しかけます。 憂「ちゃーーーんとテストできたら、もうお姉ちゃんはウンチ馬鹿じゃなくなるからね。豚さんシールもいーーーっぱいあげるよ♪」 唯「あぅ!!(゚Q゚) ほんとでつか?」 憂「本当よ。その代り、テストができないからといって、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、プンプン怒っちゃ駄目よ。」 唯「ゆい、ぷんぷんしないれつ! (^p^) むふぅーーー!!」 憂「絶対に?約束守れる?守れなかったらお仕置きよ。」 唯「ぜったいでつ!やくそくまもるれす!ゆいおしおききらい!(^q^)」 豚さんシールを目の前にして、それを手に入れることしか考えていない唯ちゃんは、憂の言う言葉を適当に繰り返しています。その意味を、唯ちゃんはきちんと理解していません。 唯ちゃんを椅子に縛り付けていることだけからでも、憂は明らか、これから何か良からぬことしようと企んでいると推察できるのですが、ウンチ馬鹿の唯ちゃんにはそんな推察は不可能なお話です。 憂「それじゃ、始めるわよ。じゃあ、おてて痛いだろうから、ちょっとロープをとくね。」 そういうと、憂は唯ちゃんの両腕を縛り付けられたロープを解きました。それから、憂はトートバッグから6色の美しい色合いのおはじきをいくつも取り出すと、唯ちゃんの目の前に設置した小型のテーブルの上に置きました。 憂「はい、ここに1つおはじきがあります。このおはじきに、もう1つおはじきを足しました。おはじきは全部でいくつ?」 憂は、テーブルの上に置いたおはじきを動かしながら、唯ちゃんに問いかけました。 憂「これは1足す1よ。おはじき1つにおはじき1つを足したら、いくつ?」 唯「うーーー、うーーー・・・・・・・・・・・・・、にっ!(^Q^) 」 憂「正解!じゃあ、約束通り、豚さんシールをあげるよ♪」 そういうと、憂は何種類もの豚が描かれているシールを唯ちゃんに差し出しました。 唯「わーーーい!ぶたさーーーん!ゆいはおりこうれす!ぶたさんほめるーーー!\(^Q^)」キャッキャッキャッキャッキャッキャッキャッ 大好きな豚さんシールを憂からもらって、唯ちゃんは満面の笑顔で大はしゃぎです。それにしても、18歳になって、1+1が解けて喜ぶとは。。。 何とも情けない畜生ですね、唯ちゃんは。 唯「ぶたさーーーん、ゆいでつよ!ゆい、ぶたさんだいすき!ゆいといっしょでつよ!!ゆい、ぶたさんとなかよしーーー!!\(^Q^)/」 キャッキャッと喜んで騒ぎまくっている唯ちゃんに対して、憂は陽気な口調で語りかけます。 憂「お姉ちゃん、まだテストはあるよ!次のお勉強よ!」 唯「むふぅーーー、ゆいてすとやった!おべんきょうしたーーー!!ゆいもうやらない!!(`q´)」 憂「次のテストができたら、シールをもっといーーーっぱいあげるよ!!ぶたさんといーーーっぱいなかよしになれるよ!!」 唯「ゆいてすとやるーーーーーー!!\(^Q^)」 シールにつられて、唯ちゃんはあっさりと次のテストを受けることを認めてしまいました。何と単純な・・・。 憂「はい、ここに2つおはじきがあります。このおはじきに、もう2つおはじきを足しました。おはじき2つにおはじき2つを足したら、いくつ?」 唯「あうっ!?ふたつ・・・・・・、ふたつ・・・・・・、たす・・・・・・?あぅう??( q )」 これは大変!唯ちゃんは3つまでしか数えられないので、「4」という数がわからないのです!。 先ほどまで大喜びだしていたのが嘘のように、唯ちゃんは鼻の穴を大きく膨らませたまま、黙りこくって、困った表情をしています。 憂「お姉ちゃん、2足す2よ。おはじき2つにおはじき2つを足すといくつ?」 唯「ぶひっ・・・、むふぅ・・・、あぅぅぅぅぅぅ・・・(゚Q゚)」 唯ちゃんは口から涎をポトポトと落とし、奇妙な唸り声をあげて豚顔を歪めながら、一生懸命考えています。 しばしの間、そうしていた唯ちゃんでしたが。。。 唯「いっぱい!にいたすにいはいっぱいでつ!!」フンス! 唯ちゃんは薄汚い鼻の穴を大きく開いて、元気一杯にドヤ顔で答えを言いました。 どうやら、唯ちゃんはゴキブリよりも劣る脳みそをフルに働かせて、自分が知っている3つよりも大きい数だということは考えついたたようです。 しかし、唯ちゃんは3つ以上の数を「いっぱい」としか表現できないのです。。。 憂「ぶっぶーーー!はずれだよ!ウンチ馬鹿!じゃあ、この豚さんシールは取り上げるね!」 そう言うと、憂は憎々しげな笑みを口許に浮かべながら、唯ちゃんが右手に持っていたシールを取り上げると、ビリビリに引き裂いてしまいました! 唯「 (°q°)」 一瞬あっけにとられた唯ちゃんでしたが。。。 唯「うああああああああああああ!!ぶたさん!!ぶたさんいなくなった!!("q") びえぇぇぇーーん!びええええええーーーーーーん( q )」 唯ちゃんは、大量の涙と鼻水で豚のような醜い顔をグチャグチャにしながら、けたたましい声で泣きわめきます 唯「うわーん!!(TqT) うーい、ぶたさんころしたーーー!ぶたさん、ゆいのおともらちーーー!!うぇーーーん!うぇぇぇーーーーーーん!("q")」 マヌケな声で泣き叫ぶ唯ちゃんに対し、憂はわざとらしく怪訝な表情を顔に浮かべています。 憂「だって、テストができなかったら、豚さんのシールは取り上げる決まりになっているんだよ。知らなかったの、ウンチ馬鹿?」 唯「ゆい、しらない! (`Q′) ゆい、うんちじゃないれつ!うーい、ぶたさんいじわるした!ゆいにもいじわるした!ゆるたない!!(`Q´)」 唯ちゃんは自由になっている両手を肘掛けにバンバンと打ち付けながら、ブクブクに膨らんだ頬を真っ赤にして怒り続けます。そして。。。 唯「うーーーいのばーーーか!!(`q´) しーーーね!しーーーね!! (`q´メ)」 怒りに燃えた唯ちゃんは絶叫しながら、両手で目の前のテーブルに置いてあるおはじきをつかむと、憂に向かって投げつけ始めました!! 投げつけられたおはじきが顔にあたった憂は、一瞬顔をしかめたものの、自分に向かってくるおはじきを避ける様子もなく、虚ろな目で唯ちゃんを見つめながら、立ち続けてています。 唯「ばーーーーーーかーーー!ばーーーーーーかーーー!!(`q´#) しーーーねーーーーーー!しーーーねーーーーーーー!!(`q´)」 大音量で泣き叫びながら、唯ちゃんはブンブン腕を振り回して、おはじきを憂に向かって投げ続けます。しかし、すぐにテーブルの上にあったおはじきはなくなってしまいました。 唯「ぶひっ・・・、ぶひひっ・・・・むふぅ・・・、ぶふぅ・・・(`q´#) 」 投げるためのおはじきがなくなり、かつ大声で泣き叫び続けて少し疲れたのか、唯ちゃんは豚鼻と口から荒い息を吐きながら、ぐったりとしています。そんなお疲れ気味の唯ちゃんに対し、憂は口を歪めて、ニヤリと笑いました。まさに、「邪悪」としか表現できない微笑みです。 憂「お姉ちゃん、約束破ったね・・・。」 唯「あぅ・・・?(゚ q゚)」 憂「お姉ちゃん、テストができなくても、絶対に私にばーーーかとか、しーーーねとかいって、怒っちゃ駄目って約束したよね。。。」 唯「う、うーーいーーー。。。あぅ・・・(゚q゚)」 憂「約束を破ったら、お仕置きするって言ったよね。。。。。。」 ゆっくりと近づいてくる憂の冷酷な口調と全身から立ち上る殺気を、唯ちゃんは本能的に感じ取ったようです。先ほどまで激怒していたのが嘘のように、今は全身をがたがたと震わせて怯えています。 憂「お仕置きだよ。。。お姉ちゃん。」 唯「うーーい、こわい!おしおきだめーーー!!ゆいおべんきょうする!!てすとちゃんとやる!!( q ) 」 憂「今さらそんなこと言っても駄目だよ、お姉ちゃん。約束を守れないお姉ちゃんは、どうしようもないウンチ馬鹿だよ!!」 そういうと、憂は椅子の下に落ちていたロープを取り上げて、再び唯ちゃんの両手を素早く肘掛けに縛り付けました。唯ちゃんの両手が再び自由に動かせなくなったことを確認すると、即座にトートバッグから20センチメートルほどの長さがあるミシン針を何本も取り出しました。 そのうちの1本を憂は右手に握り、もう片方の手で唯ちゃんの左手を強く押さえつけました。 そして、唯ちゃんの左手の中指の先にミシン針をブスリ!!と刺したのです!! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!( q ) 」 唯ちゃんの大音量の悲鳴が、地下室にこだましました。常日頃、唯ちゃんの泣き叫ぶ声に聞きなれている憂でも、聞いたことのないほどの大声です。 唯「いちゃい!!おてていちゃい!!いちゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!(TqT)」 頭を激しく左右に振って涙と鼻水と涎をあたりにまき散らし、分厚い贅肉に包まれた体をブヨンブヨンと大きく揺らして痛がっています。 健常者でも、指と爪の間に針を刺される痛みに耐えきれる人間はほとんどいません。ましてや、普段から我慢ということをせず、欲望のままに生きている唯ちゃんには、痛みを耐えることは不可能です。 唯「うーい、やめぢぇ!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!ゆるぢてええええええええええええええええええええ!!( q )」 ブクブクに太りきった醜い顔を涙と鼻水でグチャクチャにしながら、唯ちゃんは泣き叫んで憂に許しを請います。もっとも、唯ちゃんが針を刺される羽目になったのは、憂の策略です。憂は以前に、あまりにも勉強をしない唯ちゃんの将来を案じて、日曜日に自宅でおはじきを使って、算数を教えようとしたことがありました。 しかし、何度も何度も同じ問題の解き方を教えても、唯ちゃんはまったく覚えようとせず、 「ゆいおべんきょういや!!あいすたべたい!!うーい、あいすよこす!!」 とほざく始末。激怒した憂が往復ビンタをすると、何と唯ちゃんは 「うーい、わるいこ!!おしおきでつ!!」 と逆切れして、おはじきを投げつけてきたのです! このようなことがあったために、唯ちゃんが勉強で問題が解けず、お仕置きに値することされた場合、見境なく怒り始めることを憂は予測していたのです。 しかしながら、我儘で意地汚い自分の性格を少しも直そうとしなかった唯ちゃんがもともと悪いのですがね。。。 憂「ウンチ馬鹿、今さら謝っても遅いよ。これから、いーーーーーっぱいお仕置きするからね♪」 唯「ゆいあやまる!!もうわるいことぢない!!ゆるぢて!!だからおしおきやめるーーーーーーーーーーーー!!(TqT)」 憂「ウンチ馬鹿はずーーーっと前から、謝っても、すぐに悪いことをしたし、約束を破ってきたじゃない。。。嘘をついちゃだめだよ」 唯「ゆいうそづかない!!ごめんなだい!!ごめんなだい!!おてていちゃいのいやああああああああああああああああああああああ!!!!!!!("q") 」 ブスッ!! 唯「びぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(TqT)」 泣きわめいて謝る唯ちゃんに構わずに、憂は2本目の針を今度は唯ちゃんの右手の中指の先に刺しました!! 憂「ウンチ馬鹿、今度は刺すだけでなくグリグリってしてあげるよ!ほーら、どう!グリグリグリ!グリグリグリ!」 何と、憂は唯ちゃんの指に刺した針を、刺したままグリグリとまわしています!指と爪の間の傷口が鋭利な針でさらに広げられ、1秒たりとも我慢できないほどの激痛が唯ちゃんの全身を貫きます! 唯「ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!ういやめる、やめる!!ぶぎゃあああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 唯ちゃんは、椅子がガタガタと大きな音を立てるほど体を揺り動かし、半ば白目をむきながら絶叫します。 唯「びえぇぇぇぇぇん!(TqT)いちゃいれすー!うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!( q )」 唯ちゃんは、丸々と太った体をブヨンブヨンとくねらせ、ヒクヒクと豚のように動く鼻からは鼻水を、口からは涎を垂らし、目を真っ赤にして大声で泣き喚きます。 しかし、上半身には「おやつ」と書かれたTシャツ、下はオムツのみの唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽です。むしろ、そのマヌケな姿と声が、拷問をしている憂をさらに嗜虐的な気分にさせているようですね。 唯「うわーーーん!! (TqT)うーいー、やめぢぇ、おででいたいれす!ゆるちてーーーー( q )」 憂「お姉ちゃん、私が今まで味わってきた苦しみはこんなものじゃないんだよ・・・。これから、たっぷりと苦しんでもらうからね♪」 憂は、心の底から楽しそうな様子です。自分を今まで散々苦しめてきた姉が苦しみにのた打ちまわっているのが、愉快で仕方がないのでしょう。 唯「ぁう、ぁう、むひィ~~("q")」ブクブクブクー 続けざまに2本も指に刺された唯ちゃんは、その凄まじい痛さに耐えられなかったのか、口から泡を吹いて失神してしまいました。 憂「気絶したら終わりじゃないよ、ウンチ馬鹿♪」 憂は薄ら笑いを浮かべながら、トートバッグから愛用のブラックイーグル・スタンガンを取り出しました。取り出したスタンガンを椅子の上でくたばっている唯ちゃんのブクブクに太った腹にあてると、憂はスイッチを入れて110万ボルトの高圧電流を浴びせました!! バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!! 唯「うぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!( q )」 唯ちゃんは体をボヨン!!と激しくくゆらせながら、悲鳴と共に目を覚ましました。 憂「はーーい、ウンチ馬鹿。気絶しても駄目だよーーー♪ 気絶したらこのスタンガンで起こすからね。 お仕置きはまだまだ続くよ♪」 唯「あぅ・・・・・・、ぶひっ・・・・・・、ぐへぇ・・・・・・(×q×)」 110万ボルトの高圧電流を浴びせられて起こされた唯ちゃんは、まだ充分に目が覚めていないようです。椅子の上で巨体をモゾモゾと気持ち悪く動かす唯ちゃんを憎悪と喜びに満ちた目で見つめていた憂は、やにわにかがみこむと唯ちゃんの椅子に縛られている右足を左手でしっかり掴みました。 ブスッブスッ!! 唯「ぴぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。 憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」 唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええええええええ!!!( q )」 憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」 唯「ゆい、どってもどってもあんよいちゃい!!おででもいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」 憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!!『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。 でも、お勉強全然やらなかったよね。『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」 憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。 それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。 唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」 何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです! それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。 これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。 憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」 唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」 唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。 憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」 そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!( q )」 これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でグチョグチョにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています! 憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」 満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。 唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」 憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪」 唯「んぎゃあああああああああああああああ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 軽めに叩かれているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは泣き叫んでいます。 唯ちゃん、今度は右足の親指と爪の間に針を一気に2本も刺されてしまいました!そのとんでもない痛みで、唯ちゃんは完全に目が覚めてしまったようですね。 憂「ウンチ馬鹿、目が覚めたの?痛いの?ウンチは針を刺しても痛くないはずだよ♪本当は痛くないんだよね♪」 唯「いちゃい、いぢゃい!!!!うーい、いぢゃいのだめ!だべええええええええ!!!( q )」 憂「またまたーーー♪ 嘘ついちゃだめだよ、ウンチ馬鹿!本当は痛くないんでしょ?」 唯「ゆい、どってもどってもおででいちゃい!!うそぢゅいてない!!(TqT)」 憂「だって、ウンチ馬鹿は先生やお友達、それに私にたーーーくさん嘘をついてきたじゃない!! 『お勉強サボらない。テストちゃんとやる!』って、学校の先生と私の前で約束したよね。でも、お勉強全然やらなかったよね。 『もうウンチもらさない!ごめんなさい』って謝った後も、家や学校でたーーーくさんウンチをおもらししてきたよね。 『お友達のお弁当をとらない』って私に約束した後も、クラスのお友達の女の子を殴って、ごはんをとったよね。 『お箸を使ってご飯を食べる』って、私に約束した後も、お箸が全然使えないよね。何度も何度もお箸の使い方、教えたのにね。それから・・・」 憂は、唯ちゃんが過去にどれだけたくさん嘘をついてきたのかを延々とまくし立てます。それを遮るように、唯ちゃんは豚のように太った醜い顔を左右にブルンブルンと振ると、憂に向かって喚きたてました。 唯「ゆい、うそたくさんたくさんぢゅいてない!うーい、ひどいでつ!!ゆいいいこ、みんなほめるでつ!!(`Q´) 」 何とこの期に及んでも、唯ちゃんは自分がたくさんの嘘をついてきたことを認めません。しかも、じぶんがいい子だと抜けぬけとほざいています。もっとも、唯ちゃんの記憶力は鶏にも劣るので、以前に散々嘘をついてきて、悪いことをやってきたのを本当に忘れているのです!それに、唯ちゃんはその場を取り繕い、お仕置きを逃れるために、「もうわるいことしない!」と約束したり、「ごめんなたい!」と謝ったりする狡猾さが自然と身についてしまっていました。 こういった約束や謝罪も、唯ちゃんはすぐに忘れてしまいます。これでは「進歩」や「成長」というものが唯ちゃんにほとんどないのも、当然と言えるでしょう。いくら、唯ちゃんがメガトン級の池沼とは言え、実にひどいお話です。まさに、救いようのない人間のクズですね。 憂「へえーーーーーー、ウンチ馬鹿は嘘たくさんついていないっていう『嘘』をまたいうんだーーー。これはまだまだお仕置きが必要だね♪」 唯「やめちぇええ!!おしおきいやーーーー!!やめちぇよおおおおおおおおおおおお!!(TqT)」 唯ちゃんは、眼から涙を滝のように流しながら、お仕置きをやめることを憂に懇願します。 憂「嘘つきにはお仕置きだよ、ウンチ馬鹿♪」 そういうと、憂は右手でトートバッグから金槌を取り上げ、左手でミシン針を掴みました。そして、掴んだミシン針の先を、唯ちゃんの左足の親指の先にサッとあてると、金槌で針を叩いたのです! 唯「うぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!( q )」 これはひどい!!金づちで足の指先にミシン針を叩き込まれたのですから、その痛みの激しさは言葉では言い表せないほどのレベルです。唯ちゃんは、汗と涙と鼻水と涎でぐちょぐちょにした顔を天井に向けて、凄まじい泣き叫び声をあげています! 憂「さすがにこれは痛いかな、ウンチ馬鹿!こうやって、トントンと叩くどうかな?」 満面の笑みを浮かべながら、憂は針を金づちで軽めにトントンと叩きます。 唯「いぢゃい!!いぢゃい!!いぢゃいいいいいいいいいいいい!! ん”ひ”い”い”い”ぃぃぃぃぃ!!!!(~q~)」 憂「ほーら、どーうーーー、ウンチ馬鹿♪ トントン♪ トントン♪トントン、トントン、トントントン♪」 唯「んぎゃあああああああああああぁぁぁぁ!!!!("q") む”ひいいい゛い゛い゛いいい!!!びぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!(TqT)」 憂「またまた~~、オーバーねえ、ウンチ馬鹿は♪それじゃ、今度はもうちょっと強めに、トン!トン!!トン!!!」 唯「やめぢぇえええええええええええええええええええええええええ!!!!!! ぶぶびいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!("Q")」 できるだけ憂は軽めに叩いているとはいえ、親指と爪の間に針が食い込んでいくのには変わりありませんから、その痛みは激烈です。今にも喉が壊れるのではないかと思えるほどの馬鹿でかい声で、唯ちゃんは豚のように泣き叫んでいます。 (その4) へ続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.04-2011.09.13) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/58.html
池沼唯の海水浴(その14) 憂「本当に悪いと思ってる!?」 唯「お”も”て”る”う”う”----!!ゆい”----あ”や”み”ゃりま”あ”あ”づーーーーーーーー!!!ぐぅおおおおめえんなあああたあああああああいいーーーーーーー!!("Q")」 憂「時間もないし、これぐらいにしたげるわ。」 憂が足をどかすと、唯のお腹から溢れる血も少なくなった。 唯「む”ひ”い”い”---!!ぶふぅう”い”い”ぃぃぃぃん”ん”ん”ん” ("q")」 憂「いつまで泣いてるの!?」 パシーン! 足をどかしても泣き続ける唯が癇に障り、憂は唯の頬をビンタした。 もちろん、脳味噌を傷つけないように注意する。 唯は器具で固定されているのでビクともしなかったが、痛みはしっかり伝わった。 唯「びええええええええええええええん!!う゛-い゛、ぶつや゛め゛る゛--!!("q"#)」 パシーンパシーン! 憂「いい?これ以上泣いたら、もっとひどいことするわよ。」 憂は唯の目を真っ直ぐ見つめ、冷たく低い声で唯に言い聞かせる。 唯「うええええええええええええええええん!!(#"q"##)」 パシーン!! 大きく振りかぶった憂の掌が唯の頬にぶち当たる。 憂「泣くな!!」 唯「えええええん!!・・・ウグッ・・・・ヒック・・・(##"q"##)」 憂の只ならぬ迫力に負け、唯は大声で泣くのを止めた。 むせび泣いているが憂はもうビンタをしないようだ。 憂「・・・ほらっあれ見てごらん。」 唯の池沼泣きが止むとすぐに憂は鏡を指差し唯に見るように言う。 唯「アグッ・・・(TqT)・・・あうっ!?(゚q゚)」 唯は泣きながら鏡を見ると、そこには唯が一番欲しがっているモノが映っていた。 憂「そうよ。お姉ちゃんが欲しがっているアレよ。」 唯「あうーおつむ!おつむでつ!(^q^)」 鏡に映っているモノが唯の脳味噌かどうかなんて唯にはわかっていない。 鏡に自分が映っているのは認識出来ているが、唯の前にアレが現れた時点で唯の頭の中はアレでいっぱいだ。 唯の目には巨体な自分は全く映っておらず、映っているのは拳大ぐらいの脳味噌だけだ。 唯「おつむたべる!うーい、ゆいたべるでつー!(^q^)」 カチャカチャ 唯が憂に話しかけても何も返事が返ってこない。 唯「うーーーいーーーーー!!はやくおつむよこすーー!(^q^)」 唯の後ろで作業をしていた憂が唯の前に来て、ひざまずいた。 注射の時に腕を縛るゴムチューブで唯の四枝で唯一無事な左足の付け根をキツく縛った。 枝分かれしている右足や小枝程の太さになった左手、バーナーで炙られ所々黒く焦げている右手とは違い古傷と毛だけで覆われた左足だけ浮絵のように浮いてみえる。 憂「お姉ちゃんは最後まで頭ばっかりね。ちょっとは自分の身の危険ぐらいわからないのかな。」 唯の耳元で憂が囁く。 唯「はやくはやく!!ゆい、あえたべるのー!(^q^)」 体はしっかりと固定されてはいるが唯はどうにかして抜け出そうと必死に暴れる。 床に固定しているビスがキュッキュッと音をたて軋んでいる。 憂「あれはお姉ちゃんの頭よ。」 唯「あうっゆいのおつむ?( q )」 憂「そうよ。そして、お姉ちゃんの頭を食べるのは私だけ。」 唯「やー!ゆい、ゆいのおつむたべる!( q )」 憂「やっぱり欲望には勝てないか。早く解放してあげないとね。」 憂はこんな状況でも全く自分の身の危険がわからない唯に憂は思わず苦笑してしまった。 この池沼は命よりも本能を取るというのだ。 もっとも、今の唯は命が憂によって操られていることはわからない。 この後に自分がどうなるかなんて、これっぽっちも想像つかないだろう。 憂はゆっくりと唯の正面に立つ。 唯「うーい、どく!おつむみえない!(`q´)」 鏡の前に立った憂が邪魔で肝心なモノが見えない。 憂が持っている物も唯の目には入っていない。 憂「頭が見えるからいけないんだね。見えなくしてあげる。」 憂の両手が上がり、憂の持っている物で唯の右目が遮られる 唯「はやくどく!ゆい、(`q´)」 カシュ! 少し前に聞いたことがある音が聞こえた。 新しい釘を装填した釘打ち機が釘を発射したのだ。 唯「おつむわああああああああああああああああああああああ!!!!("q")」 急に唯の目の前が真っ暗になった。 目が燃えるように熱く、ズキズキと脈打っているのがはっきりわかる。 頭の中に指を突っ込まれているような痛みだ。 右目が痛いのか左目が痛いのか、それとも両目が痛いかもわからない。 憂「お姉ちゃん、左目開けて。」 唯は両目とも閉じているが右目だけ目から生える筈のない釘が生えており、元気よく瞼の中を動き回っている。 唯「おめめがああああーーーーーー!!ゆいのおおおめええめええええええええええええ!!!!("q")」 憂が唯の左目を開けようとするが唯は必死に抵抗し、なかなか開かない。 憂「早く目開けなさい!」 パシーンパシーン! 唯「んぎぎいいいいいいいい!!!おめめ、いちゃいよおおおおおおーーーーーーーーーーーー!!(#"q"#)」 往復ビンタをしても開けない唯に苦戦する憂だが、ある事に気がついた。 憂「そっか、目開けてなくてもいいんだ。」 振りかぶっていた手を下ろし、釘打ち機を今度は左目の前に持っていく。 唯「う゛う゛う゛う゛う゛----!!!おめめーーーーーーーーーー!!!(#"q"#)」 憂「よーく狙って・・・。」 憂は片目を瞑り、唯の左目に狙いを定める。 カシュカシュ! 憂「あっ2本出ちゃった。」 憂は数時間の拷問で疲れており釘打ち機のトリガーから指を離すのが少し遅れた。 結果、唯の左目には釘が2本突き刺さった。 唯「ほんぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!("Q")」 両目に釘が刺さり顔の上半分が溶けるように熱くなる。 頭に心臓が2個あると勘違いするほどドクドクドクドクと音が聞こえる。 唯「はっっはあああっっはひひいいいいい!!!ふううううんんんんっっ!!!フゴッ!ふううううんんんんんっ!!!!フゴッ!("oo")」 自慢の団子鼻を大きく開き、呼吸をする。 息を吸い終わると豚鼻になっている。 両目からは涙と房水と血が混じり滝のように流れており止まることをしらない。 唯の右目の釘は瞼と瞼の間を行ったり来たりしているが、左目に刺さった2本の釘は瞼の上から刺さっているので動くことはない。 憂「この目があるからいけないんだよ。これがなければ!」 憂は唯の目に刺さっている釘を指でつまみ、グルグルかき回す。 タコ焼きでも作っているかのように軽やかに回している。 唯「う”ぉ”お”お”ごごごごおおおおおおおおおおお”!!!は”き”ゃ”ぎゃぎゃぎゃやややややっや!!!("Q")」 憂の手の動きに合わせて唯も顔を動かそうとするが、固定されているので目だけが動いている。 憂「引っこ抜いてあげる!」 唯のいつものむくんで細くなっている目からは考えられない大きく少し楕円型の右目が半分ほど出ている。 左目は瞼の上から釘が2本刺さっているので、憂は釘を抜くことにした。 左手で唯の顔を掴み、右手で唯の左目の釘を1本ずつ引き抜く。 ズッズルッ 唯「んんんぎいいいやあああああああああああ!!!!("q")」 釘が根元まで刺さっていたので抜くのに苦労したが、なんとか抜けた。 憂「もう1本だから我慢してねー。」 ズルッ! 唯「ぶもっっ!!ぶももっっっ!!!!("oo")」 憂は釘が無くなった唯の左目の瞼を上下に開くと、直径3mmの小さな穴が2つあり目の中を回っている。 唯「ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ("oo")」 憂は唯の左目の眼球を指で掴み大根を引き抜くように引っ張る。 そして、唯の右目に刺さっている釘を掴み、少し傾けながら引く。 唯「う”お”お”お”お”お”―――――――――ゆ”い゛-のう゛ぉおおおめえめえええ!!!!お゛め゛め゛とれ゛ぢゃう”よ”―――――!!!!(ΦqΦ)」 憂「なかなか・・・取れないわね!フンっ!」 思ったよりも引き千切れない両目に苦戦している憂は唯の座っている椅子に足を掛け、思い切り踏ん張る。 唯「み”に”み”い”い”い”み”!!!だめ”!!うーーい゛や”め”る”!ゆい゛の゛おおぉぉめ”め”と゛れる”―――――――――!!!!(ΦQΦ)」 唯は涙が血かわからない液体を流しながら懇願するが、憂は全く聞いていない。 体も顔も自由に動かすことが出来ない唯は少しでも抵抗しようとしており、体中が小刻みに震えている。 憂「せーの!よいしょっと!」 ブチブチブチッ! 唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおああああああああああああ!!!!!!!(δQδ)」 唯の叫び声と同時に憂の手から力が抜けた。 少し後ろへ倒れそうになったが、すぐに体勢を立て直す。 唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!お゛め゛っお”め”め”っ!!!(○q○)」 憂は握りしめている両手を確認せずに唯を見ると、唯の顔にゴルフボールぐらいの大きさの穴が2つポッカリと空いている。 穴の奥には数本の繊維が見えたが、すぐに何かわからない液体で穴が満たされ見えなくなった。 憂「これで目ヤニに悩まなくていいね♪」 唯の目ヤニはとても醜く、不潔なので憂は気付いたら拭くようにしていたが、いくら拭いても拭いても金魚のフンのようにくっ付いているのだ。 こびりついて力を入れないと取れない目ヤニを無理矢理取ろうとすると、唯が痛いと騒ぎ暴れ出すので苦労していた。 唯「お”め”め”――――どこでつ゛か゛――――!?ゆい”の”!!!!お”め”め”!!!(〇q〇)」 憂は唯の反応に満足し、握りしめている手を広げる。 左手には爪楊枝が刺さったタコ焼きのように眼球に釘が刺さっていた。 右手にはラグビーボールのように変形し中身が出ている眼球が転がっている。 憂「これで大切なお友達を見ることも出来ないし、頭を見る事もないわよ。」 憂はニコリと唯に微笑むが、唯は憂が微笑んでいることはわからない。 唯「ごあ”い゛よ”お”お”――――――――!!!ま”っぐらや”だーーーーーー!!!(〇q〇)」 憂「痛みよりも何も見えないほうが怖いのね。普通なら痛みが勝つのに。」 唯にとって痛みは常に付き物で毎日、色々な痛みを感じている。 今以上の痛みは体験したことないが、生まれてから何も見えない世界を感じたことなど一度もない。 自分では目を開けて動かし見ているつもりだが、視界は真っ黒以外何も映らない。 池沼は自分の知らない状況に立たされ今までの池沼の常識が通用しないのが一番苦痛なのだ。 唯「う”―い!!でてくるでつ!!ゆ゛い゛ごあい゛―――――――!!!(〇q〇)」 憂「・・・・・・。」 憂はわざと喋らずにいることにした。 唯「う”うううぅぅぅいいいいいいいいいいいい!!どごおおおおおおおおお!?ゆ”い” や”だよ”――――――――!!!(○q○)」 憂は笑いたい衝動を堪えながら、持っている唯の左目を唯の顔目掛けて投げた。 ヒュン!ポン! 唯「むひっ!?だっだえでつか!?う゛-い゛!?う゛-い゛へんじつる”!!(〇q〇)」 今度は唯の右目を思い切り、唯の顔に穴が空いている場所に投げる。 ビュン!バシッ! 唯「ぴぎゃああ!!いちゃいいいい!だえでつか!?ゆい、いじめるわるいこ!おしおきでつよ!(〇q○#)」 シーン。 唯の声だけが木霊し、すぐに静かになる。 目はないが唯の表情から怯えているのがわかった。 強がってはいるものの、明らかにこの状況についてこれず不安になっている。 唯「ううううううう・・・・うわあああああああん!!たつけてーーーー!!!ゆい、ごあいよおおおおおおおおお!!!(〇Q〇)」 耐えることが出来ない唯は経験したこのない圧迫感に押し潰されそうになっていた。 唯「やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだあああああああああああああああああ!!!(〇Q〇)」 憂は両手で笑い声を出してしまいそうな口を押さえ、唯の真正面で楽しんでいる。 唯「あああああああああああああ!!あっあがっ!はっはあはっ!!!うぐうっ!(〇q〇)」 あまりのストレスに唯は過呼吸症候群になり、呼吸がおかしくなりだした。 体の自由は奪われ、何も見えないことは唯にとってこれ以上にない苦痛だろう。 憂はそんな唯の様子を見て、静かに動いた。 唯「ひひんっ!んひっひいぃっ!おごっおごあっ!(〇q〇)」 ブーンブーン!! どこからともなくスズメバチが羽ばたくような音が聞こえてきた。 唯「あうっ!?なーのおとでつか!?はいちゃやれす!(〇q〇)」 唯には歯医者で使うドリルの音に聞こえたのだろう。 大嫌いな歯医者さんがやって来たと勘違いしている。 しかし、静寂の中に聞こえる一つの音に唯は救われ、どうにかパニックからは逃れたようだ。 唯「うーいでつか!?うーい、ゆいここでつよ!うーい、たつけて!(〇q〇)」 ドッドッドッドッ 音が変わり、今度は何かのエンジン音が聞こえる。 憂『うーいはいない。』 憂は唯の恐怖心を煽る為、わざと低い声で唯に話しかけた。 (その15)へ続く (その13)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/23.html
池沼唯とムギの恋(その3) ================== 月曜日 ガラガラガラ 梓「ふぅ。みんなおはよー。眠い…」 憂「あ、梓ちゃんおはよう。見て見て。今朝学校に来たらね、校舎中にこんなビラが貼ってあったの!」 憂はどこか嫌味な形に口を歪め、梓の肩を抱くと一枚の紙を手渡した。 『桜が丘女子高等学校の音楽教師、山中さわ子は天使の障碍者、平沢唯を虐待・差別したあげく 琴吹紬と淫行に及ぶ淫売につき即刻解雇すべし! 知的障碍者差別是正運動の会(仮称)一同』 赤いマジックで汚らしく書き殴ってある。 ビラに目を通した梓が絶句すると、勝ち誇るように言った。 憂「一体誰がこんな手の込んだことしたのかしら。やっぱり正義の味方っているのかしらねぇw」 梓「憂…あなた―」 女子A「でもさー山中先生×琴吹先輩ってむしろおいしいよね」 女子B「凛とした山中先生とお嬢様な琴吹先輩の身分を超えた恋!」 女子C「萌えるね」 女子A「でしょ?」 女子C「それにこの天使のしょうとくしゃ?平沢唯ってあの有名な池沼でしょ?ほらあの大ブブブー事件の」 女子B「大ブブブー事件ってまさか…」 女子A「池沼が学校中にうんちをまき散らして一週間学校が休学になったっていうあの…」 女子C「そうそう。私、部活の先輩から聞いたもん。先輩たちの中では池沼の唯豚とかって伝説になってるらしいよ」 女子A「通り名までついちゃってるんだ。しかも豚てw」 女子C「なんか豚みたいな体格してるうえに豚って罵ると大喜びするんだってw」 女子B「話を聞いてるだけだと笑えるけど本物には絶対会いたくないよね」 女子AC「うんうん」 女子B「もちろん知的障害者の人みんなが悪いわけじゃないけど、そこまでいくと差別されても仕方ない気がするな」 女子A「池沼だからうんち漏らしていいってわけじゃないもんねぇ。そもそも不当じゃないのに差別っていうのがおかしいよね」 女子B「豚みたいな池沼でしかも豚が好きなら養豚場で暮らせばいいのに」 女子C「でもお肉は絶対食べたくないw」 女子A「たしかにw」 憂「くっ、本当に馬鹿ばっかりね!」 梓は憂を睨みつけたが、憂は素知らぬ顔で席に座って教科書を開いた。 ――― さわちゃん「失礼します」 教頭「何の話かはわかっているね?」 さわ「はい」 教頭「まったく…。だから私は池沼学校を作るなんて反対だったんだ。 目先のことしか見えない偽善の狸どものせいで私が尻拭いしなくちゃならん。まぁそれはいい」 教頭は例のビラと紬とさわ子のデート中の写真(職員室の扉に貼られていた)を取り出して机に置いた。 教頭「池沼唯を虐待云々はむしろボーナスをやってもいいくらいだが、淫行はいかんよ山中先生。 しかもよりによって琴吹家のご令嬢が相手とは…。やるならバレないようにやりたまえ」 さわ子は下品な揶揄には答えず黙っている。 教頭「うちは私立校だ。しかも名門の女子高だ。評判の商売なんだよ。 きみも社会人ならそれはわかるね。一応聞いておくがここに書いてあることは事実かね?」 教頭はいやらしい笑みを作って言う。 さわ「はい。すべて事実です」 教頭「羨ましい限りだねまったく…。私もおこぼれに与りたいものだな。ひひっ しかしだ、しかしこれが琴吹家のご父兄の耳に入ってみろ。くそっ俺がクビになったら責任取ってくれるのかね山中先生! まったく…私は個人的に山中先生には目をかけていたというのに…くそっ! …だが幸いにも琴吹家はお嬢様の教育を全面的にうちに任せておられる。 どうかね君の方から紬さんに事を荒立てないよう口添えしてもらえないだろうか。そしたら穏便に辞めさせてあげよう」 さわ「むぎ…琴吹さんも騒ぎにすることは望んでいないはずです。謝罪も私に行かせてください。」 教頭「はっ!それで終わればいいがね!まったく…」 さわ「教頭先生に一つだけお願いがあります。聞いていただけないでしょうか」 教頭「それを聞いたら今晩2人で食事に行けたりするのかな?ふひっ」 さわ「いいえ、それはお断りします」 教頭「まったく、ユーモアも解さないのかね山中先生は!さっさと言って出て行きたまえ。まったく…」 ――― ガラガラガラ 紬「さわちゃん!」 さわ「ムギちゃん…どうして…授業中でしょ?」 紬「そんなことはどうでもいいです!その…偉い人に何か言われたりしたんですか…?」 さわ「まぁ…ね。私も一応社会人だからね、責任は取らないと。」 紬「そんな…!悪いのは私です!私が無理矢理…。さわちゃんは何も悪くないです。ぐすっ」 さわ「そんなこと言わないで。私もムギちゃんに好きって言ってもらえてすごく嬉しかったんだから。でも…ね。 教師が生徒を傷つけるなんて。ごめんね、ダメだね私。」 紬「ふぐっ私が…私が…」 さわ「ごめんね…。明日、ムギちゃんのご両親にお詫びに行くわ」 紬「お詫びって…何を謝るの?」 さわ「その、色々ご心配をおかけしちゃったから…」 紬「パパもママも関係ないです!私、ほんとにさわちゃんのこと好きだったんだよ?謝ったりしないでよぉ」 さわ「ムギちゃん…」 さわ子は紬の肩を撫でると、背中を向けた。 さわ(最後ぐらい大人で、教師でいないと) 紬「お願い、行かないで、さわちゃん」 紬がさわ子の背中に縋り付いた。 さわ「ごめんね…。これからいい恋をたくさんして、もっともっと綺麗になってね」 さわ子が紬の手を握って言う。 さわ「それと、軽音部は同窓会として存続させてもらえることになったから。 部費は出なくなっちゃうかもしれないけど、文化祭にも出られるわ。 いい先生がいたら顧問になってもらってね。それじゃ、さよなら、ムギちゃん」 さわ子は早口に言い終えると、紬の手を離して歩き出した。 もう零れる涙をとどめることはできなかった。 紬「さわちゃん!先生!うわぁぁああん」 紬は顔を覆って号泣した。生まれて初めて味わう喪失だった。 ――― 憂「あらあら、フラれちゃたみたいですねぇw」 肩を震わせてしゃくりあげる紬の背後から、いつの間にか現れた憂がさも嬉しそうに言った。 憂「やっぱりあのビラの件ですかぁ?一体誰があんなことしたんですかねぇ。 でもぉ知的障碍者を差別するような人が教師になるっていうのがぁそもそも間違いですよねぇ~。 天罰っていうんですかねこういうのw琴吹先輩もォああいう悪い大人と一緒にいたら心が汚れちゃいますよぉ? 気を付けてくださいねぇ。ハハッ」 憂は拳を握りしめて俯く紬の顔を満面の笑みで覗き込むと、満足げに高笑いして去って行った。 紬は憂が去ってからもその場を動けずにいた。 硬く握りしめた拳からは血がしたたり落ちている。 紬「絶対に許さないッ…!」 紬がそうつぶやいたとき、涙は止まっていた。 ――― 一方その頃のなかよし学級では… 唯「あ~う~ぶーぶーいいこいいこれす(^oo^)」 たかし「ゆいぶたがおもちゃもってきてる!」 唯「あう?ゆいおもちゃもってないれすよ('oo')」 たかし「もってるじゃねーか!がっこうにおもちゃもってきちゃいけないんだぞ!」 唯「んひぃっ("oo") ゆいのぶーぶーおともらちれす!たかしくぶーぶーかえす!("oo")」 たかし「うるさい!せんせいのかわりにおしおきする!」 ドカッボキャ びぇぇぇーーーん!!ゆいのぶたさーーん!! ("oo") ____ ,,. ' ´ \ > ハ ∠ / i i i ! / ト ,/l |i . ! ! .| .ト.|/ l ト\ l ! .|/ , | l. __ ∨\|.___丶i .| ハ / / ∨(O) (O ) |\|ヽ ハ /_ .〈 〉〈 〈 (O O)〈 〈 |/|丿 __l 〈 丶 ( 〉 〉.i'⌒ヽ 〉 〉' .ノ _| _/ \ \_〈_ ゝ_ノ _〈./ /\/ / ', / l∨l / \ グシャ !_ _',____\/ノl./ \ ____〈 )/ ̄ \\/ \ |\ ゞ ()<>_/ _ ハ \ \ (^oo^)\ に| / ハ \ \___ \└--‐‐‐"~\ ┌─┐ /ゝ \| 巛 )___,, -‐┤. ゝ__ノ/ヽ ゝ いつもの日常が繰り返されていた。 ============ 一週間後・平沢家 唯「うんたん♪うんたん♪うーい!ゆいうんたんじょーずでつよ(^q^)/ うんたん♪うんたん♪」 憂「お姉ちゃんうんたん上手ね~♪」 唯「あうあうー!うんたん!うんたん!うんたん!うんたん!ゆいはうんたん♪じょーず!(^q^)」 憂はいつもは軽くあしらう唯のうんたん上手アピールをよいしょした。 すこぶる機嫌がよかったからである。 件のビラ事件の後、音楽教師、山中さわ子は退職した。一身上の都合と説明されたが、だれがどう見ても引責辞職であった。 そしてもう一人の標的である紬も、あれから学校に来ていなかった。 ここまで効果があると思っていなかった憂はほくそ笑む。 憂「さーて、次は何をしようかしらね。梓ちゃんでもいじめようかしらw」 あれ以来、梓は憂に対して露骨に敵意を見せるようになった。 会話はもちろん目を合わせようともしない。 二人の共通の友人である純も梓の側に立ったようで同じ態度を取っている。 憂(ま、いつものことだしどうでもいいけどね) 実際、憂には今まで本当の意味で友人と言える存在は一人もいなかった。 仲良くなっても、すぐに離れていく。 原因はいつも直接的にも間接的にも唯であった。 唯「あうー!あずなん!ゆいあずなんつきでつ!ムチュウ(^ε^) 」 憂「ププッ。そうだ下駄箱にお姉ちゃんのオムツを入れてやろうwあーこれ登校拒否っちゃうかもw」 ピンポーン ?「宅急便でーす!」 憂「あらあら。噂をすればお姉ちゃんのオムツだわ。はーい今行きまーす」ドタドタドタ いつもの介護用オムツ(特大サイズ)の宅配だと思った憂は何の疑問も抱かずドアを開けた。 ガチャ バチバチバチッ ドアの先には二人の男がいた。宅急便って二人で来るものだっけと思ったときにはもう憂の意識は飛んでいた。 ============ A「お嬢様、準備はすべて終わりました。ご注文の品も揃えてあります」 紬「本当にありがとうございました。私の我がままに付き合わせてしまって…」 A「いえそんな。私はお嬢様に命を救われた身ですから。お嬢様のためならこの身を張る覚悟です。 それにこの池沼どもはお嬢様にとんでもないご迷惑をかけたとか…。何回殺しても足りないぐらいですよ」 紬「本当にごめんなさい。一生に一度の我がままにします。それでは何かあったらお呼びしますね」 A「はい。それじゃ詰所で待機しとります」 ここは琴吹家の所有する秘密の地下施設である。 学校の教室を一回り大きくしたような正方形で、右側に大きな横長の鏡があるほかは威圧感を感じさせるような暗色の壁があるだけの殺風景な部屋だった。 左右の壁に一つずつドアがついている。 唯「ぐがぁああああぶおもお゛お゛おおおぶすぴー(-q-)」 そこに耳障り極まりないいびきをまき散らす池沼唯とラフな服装をした紬がいた。 紬「さて、まずは憂ちゃんかしらね」 紬は右側の壁についているドアを開けた。 ガチャ 中はちょうど音楽準備室のような縦長のやや手狭な暗い部屋だった。壁際に畳んだパイプ椅子とプラスチックの収納ボックスが置いてある。 先ほどの部屋にあった鏡はマジックミラーになっているようで、こちらからは大の字に寝た唯の姿が見えた。 床には手錠をされ右足に足かせをつけられた憂が転がっている。こちらは麻酔で眠らされていた。 紬「憂ちゃーん起きてー。朝ですよ~」 紬が憂の体を揺する。 憂「う~ん…。あれ…私…な、琴吹先輩!」 目覚めた憂は当然のことながら目の前にいる紬に仰天した。 紬「ふふっ。憂ちゃんおはよー」 憂「何これっ…どっどういうことですか!?こんな、か、監禁?誘拐?こんなことが許されると思ってるんですか!?何をするつもり…?訴えますよ!」 さすがの憂も見知らぬ部屋で拘束され、目の前で紬が不敵な笑みを浮かべているこの状況にパニックになっている。 紬「うーん別に解体して豚の餌にしたりするわけじゃないから安心して。ぶったり蹴ったりしないことも約束するし、遅くても明日中には必ず解放するわ。 トイレは後ろにあるし、着替えも食糧も水もそこのボックスに入ってる。まぁ貧相な内容で申し訳ないけれど。他にいるものがあれば何でも持ってきてあげる」 憂「そんな…。い、一体何が目的でこんなこと!こ、こんなことして許されるとでも―」 紬「それは自分の胸に聞いてほしいな。まぁそれはともかくあれを見て、憂ちゃん」 紬はそう言ってマジックミラーの先にいる唯を指さす。 憂「お姉ちゃん!?お姉ちゃん!!大丈夫なの!?お姉ちゃん!返事をして!」 紬「鬱陶しいいびきをかいて寝ているだけよ。心配しないで」 壁際にあるボタンを押すと、向こうの部屋の音声がこちらに流れてきた。 唯「ぶんごお゛お゛お゛お゛お゛お゛むふぅゆいはうんたん…ぶたさんんごお゛お゛お(-q-)」 憂「お姉ちゃん…。お姉ちゃんに何かしたら絶対許しませんから。人権擁護委員会に訴えて琴吹グループの地位を失墜させてやります。覚悟してくださいよ」 紬「そんな~。私はただ唯ちゃんと遊ぼうっていうだけよ?憂ちゃんにはそれを見てもらうだけ。解放したら訴訟でも人権擁護でも好きにしていいわ。私は止めないから」 憂「くっ絶対後悔させてやりますからね…」 憂は先ほどのパニックが嘘のように敵意をむき出しにしている。紬はそれを見てほくそ笑んだ。 憂はまだ喧嘩を売る相手を間違えたことに気付いていない。もっとも気付いたところですでに手遅れなのだが…。 紬「あ、そうそう。このボタンを押して話したら私のイヤホンに届くから。何かあったらそれで呼んで頂戴。じゃ、また後でね」 紬はそれだけ言うと小部屋を出て鍵をかけた。 (その4)へ続く (その2)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/51.html
池沼唯の海水浴(その7) 警察官「裁判があり、お姉さんに判決が下ります。あなたにも色々とご協力頂かないといけません。パトカーで暑に向かいます。同行して頂けますか?」 憂「わかりました・・・。」 憂は胸の内がわからないような無表情のまま、警察官と一緒にパトカーに乗った。 それからは、あっという間に時間が過ぎていった。 憂と唯は毎日のように事情聴取をされ、唯は毎回暴れ出すのでスムーズに調査が進まない。 憂が唯と警察の間に入り、何とか事情を聞き出せていた。 憂は事情聴取の前には必ず、男の子の両親へ謝罪をしに行ったがいつも門前払いを食った。 警察署での事情聴取が終わり家に帰ると、いつもマスコミが待っていたのだ。 自分の家は目の前にあるのに人の壁が邪魔で入れないので、憂は渋々マスコミの相手をしていた。 しかし、すぐに憂はマスコミに答えずに力ずくで家に入るようになった。 憂「・・・。」 憂の口数は明らかに減った。 親友である梓や純が電話やメールをくれたり、家まで来てくれるが、1回も応じていない。 両親は既に他界しており、莫大な遺産だけで生活していたので憂は頼れる人がいなかった。 マスコミは飽きたのかすぐに家には来なくなった。 少しは落ち着けると思った憂だったが、そうはいかない。 家にいる間中、無言電話や悪戯電話に悩まされ、不幸な手紙や宗教勧誘の手紙も送られてくる。 夜中でも石が投げ込まれ、一か月で10枚以上の窓ガラスを割られたのだ。 憂は日毎に精神をすり減らしていたが、唯一の支えがあった。 それは、唯だった。 憂「お姉ちゃん。私がお姉ちゃんを助けるからね。」 憂は家に帰ると寝る時間を削ってまで、勉強に没頭した。 元々、頭脳明晰だった憂は人の倍以上勉強したおかげで有名大学の医学部へ入学。 そして、憂が入学してすぐに唯の裁判が行われた。 未成年、介護レベル5、IQ25の重度池沼、動機は殺人ではなくスイカと間違えた為、他にも細かい事はあったが、それらにより唯に下った判決は無罪だった。 しかし、唯はこれからも精神病院での生活を命じられたのだ。 もちろん、男の子の遺族は納得がいかず控訴したが判決は覆らなかった。 この判決に嫌がらせもエスカレートしたが、憂は無罪の判決を知り、勉強に打ち込んだ。 数年が経ち、憂が大学院を終えようという頃、唯に異変が起こった。 精神病院での生活も慣れ、暴れ回る事も少なくなったが最近になってまた増えたのだ。 しかも、今まで見たこともないような暴れっぷりに職員達も手を焼いていた。 気絶させる以外、唯を大人しくさせる方法がないので毎回スタンガンなどを使い気絶させた。 ある日、唯が暴れ出した時にちょうど良く憂が面会に来たのだ。 憂の手前、職員達もあまり手荒なマネは出来ず、どうやって唯を静かにさせようか悩んでいた。 だが、職員達は我が目を疑った。 憂に会うと唯はピタッと暴れるのを止め、トコトコと憂の近くまで行きジッと憂の顔を見つめているのだ。 職員達は偶々だと思ったが、憂が来ると必ず静かになるので職員達は憂に話すことにした。 職員「実はこういうことがありまして・・・。」 憂「私と会う時だけ大人しくなる?」 職員「はい。急に大人しくなるんです。」 憂「お姉ちゃん・・・。」 職員「何か心当たりはありますか?」 憂がこの話を聞く頃には憂も立派な医者になり、職員は一人の医者として憂に聞いた。 憂「そうですね。手掛かりが少なく、それだけでは何とも言えません。」 職員「そうですか・・・。」 憂「そこで相談なんですが、一晩だけ姉を家に泊まらせて頂きたいんです。」 職員「えっ!?それは出来ません!」 憂「無理な相談だとは承知しています。しかし、もう何年も姉と生活をしていないので姉の現状がわかりません。」 職員は眉をひそめ聞いている。 憂「一晩だけ一緒に生活させて下さい。そうすれば、私からも何かしらの解決策を出せると思います。」 職員「ですが・・・。家ではなく当病院でもいいのでは?」 憂「姉はこちらで何年も生活し精神的にも限界かもしれません。我が家に帰れば心に余裕が出来、こちらでの生活も改善されるはずです。」 職員「・・・。」 まだ20代の若造からの頼み事など聞くはずもないが、憂は優秀な成績で卒業し今後が期待されている医者の一人なのだ。 憂が勤めている病院も優秀な医者ばかりで一目を置かれている。 ここの職員達も憂の評判は知っており、強く言い返せないのだ。 憂「私から院長に話をしても構いません。」 職員「わかりました。私から院長に言います。今度、平沢さんが来られるまでには答えを出します。」 憂「よろしくお願いします。良い返事をお待ちしています。」ニコッ 憂は口角だけを上げ頭を下げると、部屋から出て行った。 今日は唯に会いに来ていたので唯の部屋に行こうとすると後ろから声がした。 「うーい!」 憂「お姉ちゃん!」 憂が後ろを振り向くと、そこには『かいご』と書いてあるTシャツを着ている唯がいた。 8月に入り夏も本番を迎えたので、唯はTシャツと短パンを着ている。 唯「うーいーーー!(^q^)ノシ」 唯は憂に会えて嬉しいようで手を振りながら、こちらへ走ってくる。 憂「お姉ちゃん、そんなに走ったらまた吐いちゃうよ。」 唯「はぁはぁ("q";)」 唯は10mぐらいを走っただけなのに肩を大きく揺らし、額には汗をびっしょりかいている。 職員「こんにちは。」 唯の後ろにピッタリとくっ付いている職員が憂に挨拶をした。 憂は微笑んで返した。 唯「うっ!("q")」 唯が1度だけ大きく体を揺らすと、職員が素早くポケットからビニール袋を取り出し唯の顔を覆う。 唯「おげえええええええええええええ!!!!ゲロゲロゲー("Q")」ビチャビチャビチャ 次の瞬間、唯の大きな口から酸っぱく独特な臭いがするゲロが放たれた。 職員の行動が遅かったら今頃は床だけではなく憂や唯の服もゲロだらけだっただろう。 唯「げぼっ!・・・ふごっふごっ!・・・おえっ!("q")」 職員「唯ちゃん、全部吐こうね。」 職員はそう言いながら唯の背中をさすっている。 この病院は患者1人に対して最低1人の職員が面倒を見ている。 唯には3人の職員が見ているが今は1人だけだ。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?」 唯が吐き終わり、落ち着いたのを確認して唯に声を掛ける。 唯「あうっゆい、いぱいげーげちた(^q^)」 全部吐きだした唯はスッキリした様子で憂に答える。 唯の口からは何とも言えない臭いがしたが、憂は我慢する。 憂は臭いから逃げるように職員の方に目をやると、職員はビニール袋を縛り別の袋に入れていた。 視線を唯に戻すと唯がソワソワしている。 何かを待っているのだろうか。 唯「うーい、あえ!(^q^)」 憂「持ってきたわよ!はい!」 憂がカバンの中から取り出したのは豚のぬいぐるみだった。 唯「わーい♪ぶーぶーでつー(^q^)/」 唯は豚のぬいぐるみを受け取るとキャッキャとはしゃいだ。 憂「また破いたんですか?」 憂が怪訝そうに職員へ尋ねた。 職員「はい。唯さんが騒いでいたので駆け付けると豚のぬいぐるみを床に叩きつけていました。」 職員は唯から目を離さずに憂と話している。 職員「たまに何かを抑えられなくなり暴れ出すんです。でも、憂さんが来ると静かになるんですよね。」 憂「そうですか・・・。」 憂と職員は豚のぬいぐるみと近くにいた患者と遊んでいる唯を見つめながら黙り込んだ。 唯が豚のぬいぐるみを破いたのは今年に入り5回目だ。 お友達の豚さんを破くなど以前の唯からすると考えられない。 何か唯の中で変化があったのだろうか。 憂「原因はわからないですか?」 職員「ええ。落ち着いた後に唯さんに聞いてもわからないそうで。」 唯が遊んでいた患者がいなくなったのに気付くと憂と職員は唯の所へ歩き出した。 唯「ぶーぶー、いいこでつねー♪こえあげまつ(^q^)」 唯はポケットからビー玉を取り出すと豚のぬいぐるみの前に置いた。 憂「お姉ちゃん、それじゃあ私は帰るね。」 唯「あう~、うーいかえる?( q )」 憂「うん。仕事抜け出して来たからね。」 唯「やー!ゆい、うーいといる( q )」 憂「また近いうちに来るから、ね?」 唯「やーの!うーい、かえるいわない( q )」 職員「憂ちゃんはお仕事だって。ほら、もうすぐ晩ご飯よ。今日は唯ちゃんの大好きなカレーだって!」 唯「あう!かえーでつか!?(^q^)」 職員「うん!憂ちゃんとバイバイしないとカレー食べれないわよ。」 憂「カレー美味しそうだね~♪」 唯「ゆい、かえーたべる~♪(^q^)」 職員「それじゃあ、憂ちゃんにバイバイしましょうね。」 唯「あう!うーい、ばばーい♪(^q^)ノシ」 憂「じゃあね、お姉ちゃん!」 憂は唯と別れた後、仕事に戻り帰路に就いた。 食事を済ませると自分の部屋に戻り何やら作業を始めた。 憂は今日も深夜まで起きていた。 それも全ては唯の為。 そして、自分の為でもある。 翌週。 憂は唯がいる病院に来ると、まずは呼ばれていた応接室へ向かった。 コンコン。 憂がドアをノックすると、中から「どうぞ。」と聞こえた。 憂「失礼します。」 職員「憂さん、こんにちは。」 先日、憂が唯の外泊を頼んだ職員だ。 憂「こんにちは。」 憂は続けて言った。 憂「それで、あの話はどうなりました?」 職員「院長から許可が出ました。」 憂「本当ですか!?」 憂は歓喜の声をあげた。 職員「但し、条件があります。送り迎えは私達がします。ご自宅へ17時に送り、翌朝8時に迎えに来ます。」 憂「15時間・・・。」 憂は職員に聞こえないようにポツリと呟く。 職員「もう一つ。就寝前と起床後はこちらへ電話して頂いて唯さんの声を聞かせて下さい。」 憂「わかりました。それで日にちは?」 職員「今週の土曜日はいかがでしょうか?」 憂「大丈夫です。」 職員「では、土曜日の17時に唯さんをご自宅まで送ります。」 憂はその後、簡単に話を済ませ唯の部屋へ移動した。 この前はこの廊下を歩いている時に唯から声を掛けられたが、今日はいないようだ。 憂が個室の前に来ると、『平沢 唯』の札が見えた。 だが、名札は唯が貼った豚やアヒルのシールでほとんど隠れていた。 よく見てみると新しいシールが貼ってあった。 小鬼のシールだろう。 可愛らしいデザインで唯が好みそうだ。 憂はノックをし、返事を待たずに部屋に入る。 憂「お姉ちゃん、いる?」 ドアを開けると、唯が昼食を食べていた。 (その8)へ続く (その6)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/89.html
池沼唯の自己紹介(その6) しかし、このまま唯の臭い演技を見ていても面白くもなんとも無い。 そこで、男子達は次なる手を打つことにした。 男子D「ねーねー、唯ちゃん!アイス食べない?」 わーわー騒いでもがいていた唯は「アイス」という単語を耳にした途端、騒ぐのを止めた。 男子B「うわ~、物凄い現金な奴だなー」 男子A「こんなんだから、どこへ行っても虐められるんだよ」 唯「あいすー?あーうー?」 男子D「(全くバカ丸出しだなw)唯ちゃん、アイス食べたい?」 唯「あ~う♪ゆい、あいすたべるー♪ (^p^)/°」 男子A「おい、アイスなんか無いぞ!」 男子Aは小声で男子Dに耳打ちする。 男子D「アイスはあるさ。さっき男子Cが池から取ってきただろ。」 「氷は立派なアイスだよ!」 男子A「なるほど!こりゃ面白い」 男子Dは先ほど男子Cが噴水の池から持ってきた氷を、アイスとして唯に食べさせることにした。 と言っても、単なる池に張った氷で、しかも、先ほどの騒動で地面に落ちてかなり土が着いている。 男子C「しかし、こんな泥まみれの氷は流石に食べないでしょ」 男子D「まあ見てろって!」 男子D「さあ唯ちゃん、チョコレートアイスだよ!」 唯「わーい!わーい!ゆい、あいす♪ (^p^)」 もう唯はアイスを食べることに夢中であり、それ以外のことは何も考えられなかった。 男子Dは泥だらけの氷を唯に指し出す。 男子たちはみな、池沼唯が泥だらけの氷を食べるかどうか注目している。 唯「ちょーだい!」 男子D「唯ちゃん!『いただきます』を言わないとダメだよ」 唯「あ~う!」 「いたーきます♪ (^p^)/°」 そう言って唯は渡された泥だらけの氷を疑いもせず、一気に口に運んだが… 唯「ゲッ!うぇ~うぇ~!!ペッ("o")」 流石の池沼唯でも、口に含めばそれがアイスでないことが分かった。 しかし、気がつくのが少し遅かったようで、少し飲み込んだアイス、改め、泥氷は唯の喉を通ってしまった。 そのため、唯はまたひーひー泣いてむせた。 男子たちは余りのアホさに、笑わずには居られなかった。 唯「ゲー、ペッペ!げ~~」 唯は口や喉に散らばった泥を一生懸命吐き出す。 しかし、それだけでは足りず、手を口の中に入れていじくりまわす。 男子B「うわ~、汚ねーなー!」 しばらくして、唯は男子たちに騙されたと分かって、男子達に怒りの叫び声を上げる! 唯「む~~!」 しかし、この声が何ともマヌケ声のために、逆に男子達にさらに笑われてしまった。 唯「ゆい、いじめた!わるい子!」 「うーいおこる!」 男子B「はぁ…? 何言っているんだ?全然意味が分からないよ~」 唯「わるい子!わるい子! (`p`)」 男子A「どうやら、アイスと騙して泥の氷を食べさせた俺達を悪い子だって、怒っているようだぞw」 男子D「いや~、悪い子か…参っちゃうなあ……」 と言いながらも、みんな笑っていた。 男子C「泥の氷を食べる奴が悪いのにw」 男子D「まあいいよ、この位。」 そう言っているときに突然唯が喋りだした。 唯「じゅーす!(^p^)/°」 男子D「はぁ?……」 唯「ゆい!じゅーすのむ!」 男子A「なに?こいつ『ジュースを飲ませろ』と言っているぞw」 男子D「ふざけるな、ボケ!」 と言って、男子Dは唯の頭を殴る。 しかし、唯は珍しく泣かず、「じゅーす!じゅーす!」と喚き始めた。 男子D「くそったれ!やかましい奴だな!」 「ジュースをよこせ!なんて、池沼の分際でいい度胸しとるわ!」 男子A「確かにこれじゃあ友達がいないのも無理ないな」 男子B「しかし、どうするよ?」 男子C「よし!俺がなんとかしてやるよ」 と言いながら、男子Cは笑いながら、公園の奥の方へ行った。 男子C「池沼のくせにジュースをよこせだと!ふざけるな!」 「あの池沼には小便が丁度いい!」 そう言って、男子Cはゴミ箱にあった空き缶を取り出して、そこに自分の小便を入れる。 男子C「今日は黄色いなwレモンジュースとでもして飲ませてやるからな!」 「覚悟しておけ!」 そう言って、男子Cは小便を入れた空き缶を持って、唯が居たところに戻ってきた。 男子C「さあ、唯ちゃん!温かいジュースだよ!」 唯「あうー!」 唯は遅いと言わんばかりに睨みつける。 男子C(ふざけやがって!今度は全部飲ませるから覚悟しておけ!) 一方、他の男子達はジュースのことを聞いてくるが、自分の小便だと答えると、皆大笑い。 男子C「これで、仕返しをしてやるんだ!」 一方の唯は、先ほどのアイスを騙された件をもう忘れて、この空き缶の中身が美味しいジュースだと信じている。 さすが池沼、学習能力がゼロである。 唯「わーい♪わーい♪じゅ~す~♪じゅ~す~♪ (^p^)」 唯は全く疑いもせず、缶を口につけて飲み始めた! さあ、どうなる? 男子達は唯の反応を楽しみに見ている。 しかし、男子達の予想に反して、唯は美味しそうにジュースという名の小便を飲む。 男子D「おい、こいつ旨そうに飲んでやがるぞ!」 男子C「マジで!?」 男子A「こりゃ、インド人もびっくりw」 唯はむせたりせず、普通のジュースのように美味しそうに小便を飲んでいる。 男子C「かー!!もう池沼には付き合いきれん!!」 男子D「どう?唯ちゃん、おいしい?」 唯「まいうー♪まいうー♪ (^po^)/°」 唯は凄くご機嫌であった。 ==(その7)へつづく==
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/100.html
池沼唯の拷問地獄(その6) 憂「ウンチ馬鹿、ぼうぼうは消えたよ!よかったね♪」 唯「げへぇ・・・・・(~Q~)」 しかし、火と熱湯でダメージを受けた唯ちゃんは、浴槽の中で息も絶え絶えの状態です。 憂「それにしても汚いわよねえ・・・。まるでゴミ、いやゴミ豚ね!」 憂は浴槽の中でぐったりとしている唯ちゃんをそのままにして、いったん浴室を出ました。しばらくすると、左手にトイレ洗浄用の石鹸の詰め替え用の袋を、右手にデッキブラシを持って、憂は戻ってきました。 憂「ウンチは、トイレに使う石鹸で洗ってあげるね!」 憂は、唯ちゃんの両手両足の手錠を外すと、袋を開けて中の石鹸をドボドボと唯ちゃんの全身に振り掛けました。唯ちゃんは上半身に「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツを着たままですが、それにも構わず憂は石鹸を振りかけています。 そして、袋の中が空になると、憂はデッキブラシを取り上げると唯ちゃんの全身を力をこめてゴシゴシとこすり始めました。 唯「あがあああああああああああああああああ!!!("Q")」 つい先ほどまでへばっていた唯ちゃんが、再び喧しくかつ不快な悲鳴をあげ始めました。 本当に無駄に体力がありますねえ。。。 しかし、唯ちゃんが悲鳴をあげるのも無理はありません。唯ちゃんの全身には、憂を始めとした様々な人たちから受けた暴行による傷、自分の不注意による怪我の傷が多く残っています。おまけに、今さっき熱湯を浴びたばかりです。 こんな状態で、デッキブラシで体を強い勢いで擦られれば、その痛みは尋常なものではありませんからね。もちろん、憂も本心から唯ちゃんの体を洗ってきれいにしようなどとは考えていません。デッキブラシで擦られることで、唯ちゃんがもがき苦しみ、泣き叫ぶのを憂は見たいのです。 唯「もうやめちぇええええええええええええ!!!いちゃいよおおおおおおおおおお!(TqT)」 憂「またまたーーー♪痛いだなんて、馬鹿デブは嘘ばっかりつくんだから♪」 唯「やーのおおおおおおおおおおお!ゆ゛い、もういやあのお゛お゛お゛お゛お゛お゛! びえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!(TQT)」 憂は全身の力をこめて唯ちゃんの全身をゴシゴシ!ゴシゴシ!と擦ります。石鹸と涙と涎と鼻水でプクンプクンに肥え太った顔をぐちゃぐちゃにして泣き喚く唯ちゃんを見下ろしながら、憂は邪悪としか表現できない笑みを浮かべています。 憂「よーし、だいぶきれいなったかな!じゃあお水で洗ってあげるね!」 ザザーーーーー!! 唯「ぴぎゃああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!やめちぇええええええ!!う゛~い゛い゛い゛いいいぃ!!!( q )」 憂「あっ、また間違えちゃったよ、デブ!温度を52度にしちゃった♪こんなに間違いばっかりやるなんて、まるでウンチ馬鹿みたいだね!」 唯「うごおおおおおおおおおおおおおおおっ!うっ、゙ゔゔ・・・ゔうういいいいいいい!やべでええええええええええ!(*×Q×*)」 再び全身に熱湯をかけられて、唯ちゃんは喉が潰れそうな声で叫びます。唯ちゃんは体を少しでも動かして、浴びせかけられる熱湯を避けようとしますが、浴槽に体がすっぽりとはまり込んでいるのですから避けようもありません。 唯「ゲボォ・・・ぅ・・・ひぃ・・・・・・・・・・(×q×)」ピクピクピクピク 唯ちゃんは全身を殺虫剤を浴びせられたゴキブリのようにピクピクと震わせて、白目をむいて気絶してしまいました。 憂「何だまた気絶しちゃったのか!つまらないな。。。そうだ!」 憂は唯ちゃんの体を力を込めて持ち上げました。持ち上げられた唯ちゃんの体は、ボテン!という音とともに仰向けに浴室の床に置かれました。 唯ちゃんは気絶したままピクリとも動きません。 憂「まだまだ終わらないよ。。。お姉ちゃん。」 憂は憎悪のこもった下劣な笑みを口元に浮かべたまま、浴室の外に出ました。 しばらくすると、手に何枚かの湿布を持って戻ってきました。 憂「いつか使おうと思ってたけど。。。」 憂はブツブツと独り言を言いながら、唯ちゃんのTシャツを捲り上げると、あまり力を入れずにタオルで三段腹と股間を拭きました。 そして、三段腹と股間に湿布をペタンと張り付けました。さらに、憂は唯ちゃんの体をうつ伏せにして、タオルで背中を拭くと、残りの湿布を貼り付けました。 憂「これで良し!さあて、どうなるかな。。。」 唯ちゃんに湿布を張り終えた憂は、浴室の外から、床でへばっている唯ちゃんを好奇心でいっぱいの眼で見つめています。 しばらくすると。。。 唯「・・・ぅ゛、・・・・・・ぅぅぅ・・・・・・・、あ”う”!?(゚q゚)」 唯ちゃんが意識を取り戻したようです。と、次の瞬間!! 唯「ぶ゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("Q")」 唯ちゃんが、耳をふさぎたくなるような大声で叫んだのです! 唯「あちゅい!あぢゅい!!!ぽんぽんあちゅい!おまたあちゅい!!ちぇなかあぢゅい!!!(# q #)」 唯ちゃんは絶叫しながら、いきなり立ち上がると、浴室の外に飛び出しました! 唯「ぶひいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!あぢゅいよおおおおおおおおおおおおおおお!!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ 調子外れの大声で叫びながら、憂の傍を駆け抜けると廊下に向かって行きます。 しかし、まっすぐに走れないようです。 そのまま壁に勢いよくぶつかってしまいましした。 ゴッチーーーーーーン! 唯「ぶぎゃっ!!!( q )」 壁にぶつかった唯ちゃんは、そのまま倒れもせずに、廊下をジグザクに駆けずり回っています。しかし、少し走ったかと思うと、また壁にゴッチーーーーーーン!ゴッチーーーーーーン!と頭をぶつけています。 唯「んひー!んひーーー!んひぃぃぃぃぃぃ!!( q )」 どうやら半ば眼をつぶって周りをろくに見ていないようです。廊下や居間の壁にぶつかると、その痛みとショックで余計パニックになって出鱈目な方向に走り出し、また壁にぶつかる。。。その繰り返しです。 唯「んぎゃひぃぃぃ~~~、んむひぃぃっひひぃぃぃぃ~」ε~ε~┌(|||×q×)ノ ゴッチーーーーーーン!! 唯「ぶひっ!!!(#TqT#)むひひひぃぃっっ!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ ドッコーーーーーーーン!!! 唯「あいちゃ!!(#TqT#)むひいぃぃ!!! 」ε~ε~┌(|||×q×)ノ ガッコーーーーーーーン!!!! 唯「ふんぎゃっ!!!(#TqT#) んひひひぃぃっっ!!」ε,,ε,,ε,,ε(ノ×q×)ノ ゴッチーーーーーーン!!!!! 唯「いぢゃ!!てんてんいちゃい!!ぶひいいぃぃっっ!!」ε~ε~┌(|||×q×)ノ ぶよぶよに肥え太った尻をプルンプルンと震わせ、脂肪でブヨブヨの三段腹と汚らしい股間とを手で押さえながら、壁に頭をぶつけて廊下をぐるぐると走り回っている唯ちゃんの姿は、たとえようもないほど滑稽です。 唯ちゃんがそっくりの豚でさえ、こんなマヌケな行動はとらないでしょう! もしかしたら、地球で一番惨めで愚かな生き物は唯ちゃんかもしれませんね。 それにしても、唯ちゃんには何が起こったのでしょうか?しきりに熱がっていますが。。。 実は、先ほど憂が唯ちゃんに張った湿布には唐辛子が塗ってあったのです!唐辛子湿布の痛みと暑さによって、唯ちゃんは意識を取り戻したのです。唐辛子が塗った湿布は、健常者でも非常に痛いものです。 ましてや我慢ということが一切できない唯ちゃんにとっては、唐辛子湿布の焼けるような痛みにはとても耐えられないでしょう。 さて、唯ちゃんに湿布を張った憂はどうしているかというと、おでこを真っ赤に腫らして、泣き喚きながらドスドスドス!と地響きをあげながら走り回る唯ちゃんの姿を見て、腹を抱えて爆笑しています。 憂「あはははははははは!!まるでカチカチ山の狸ね!!あ、ちがうちがう!カチカチ豚ね♪」 大笑いしている憂の様子がまるで眼に入っていない唯ちゃんは、大声で泣き叫びながら、相変わらず家のあちこちに頭をぶつけながら駆けずり回っています。 唯「うぇーーーーーーーーーん!!(#TqT#)うぇーーーーーーーーーん!!(# q #))」 醜く肥え太った豚顔から汗と涙と鼻水と唾をあたりに撒き散らしながら、ぐるぐると家の中のあちこちを駆けずり回っていまっていた唯ちゃんですが、しばらくすると玄関に向かって駆け出し始めました!!外に逃げようとしているのでしょうか? もちろんそんなことはありません。適当に走っている方向が玄関だっただけです。しかし、このままだと唯ちゃんは家の外に逃げてしまうのではないしょうか? しかし、そんな心配はご無用です。 ゴッチーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!! 唯「う゛も゛っ!!ぐへぇ・・・・・・・・、ぅぅぅ・・・・(。q°)」 強烈な勢いで顔面をもろにドアにぶつけた唯ちゃんは、おでこから流れる血で顔を真っ赤に染め、玄関にひっくり返って気絶してしまいました。。。三段腹と股間と背中を襲う熱さと痛みで頭がいっぱいの唯ちゃんは、自分が走っていた先のドアを開けることなぞ、思いもつかなかったようです。 もっとも、玄関のドアには憂が何重にも鍵をかけていたので、メガトン級の池沼の唯ちゃんに開けられるはずもないのですが。。。 憂「あはははははははっ!!本当にマヌケねえ!!お姉ちゃんは人を笑わせる才能だけはあるわね!!」 玄関までやってきた憂は、全身の贅肉をぴくぴくと震わせながら、肥満したアザラシのように玄関に横たわっている唯ちゃんの姿を満足そうに眺めています。あまりに笑いすぎためか、眼から涙を流しています。 憂「さあて、夜も遅いし、疲れたし。。。もう寝るか。。。」 憂は欠伸をしながら、汚物が詰まった肉袋のような唯ちゃんの巨体をずるずると地下室へ引きずっていきました。 こうして、唯ちゃんの長い一日は終わりました。 明日は、どんな拷問が唯ちゃんは待ち受けているのでしょうか。。。 そして、唯ちゃんの命はあとどれくらい持つのでしょうか? 爪に針を挿入されるなどの拷問を受けた後も、唯ちゃんは憂に様々な拷問を受けました。 それらの拷問をいくつか見ていきましょう。 憂「お姉ちゃん!新しい豚さんを連れてきたよ♪ジャジャーーーン!」 唯「あうー!(°q°) ぶひひいいいいいいいいい!!! \(^oo^)/ ぶたさん!ぶたさんでつ!!! (*゚q゚)=3」 地下室に鬱陶しい大声が響き渡ります。先ほど憂に竹刀で顔を殴られて目覚めたばかりの唯ちゃんが、大はしゃぎしているのです。唯ちゃんは、知性が微塵も感じられない眼をいっぱいに見開き、鼻の穴から荒い息をムフー!ムフー!と吹き上げ、鼻水と涎を「おじや」と書かれたピンク色のマヌケなTシャツ、はてはオムツにまで垂れ流しています。さらに、四つん這いになると、得意な豚の物真似をし始めました。 唯「ぶひぶひぶひ!v(^oo^)vぶたさん、ゆいのおともらちになるでつよ!\(* q *)/ ぐげっ!ゲボッ!ゲホッ!("q")」 唯ちゃんは涙目になって咳込んでいます。唯ちゃんは再び首輪をつけられ、その首輪の縄は重そうな大理石のテーブルの脚に結び付けられています。それを忘れて、興奮のあまり激しく動きすぎため、喉が絞めつけられたようです。 それにしても。。。唯ちゃんはなんでこんなに大喜びしているのでしょうか?どうやら、また大好きでたまらない「ぶたさん」に会えたと思っているようです。 唯ちゃんの大事な「ぶたさん」の弁当箱は唯ちゃん自身が壊してしまったはずですが。。。 憂は口許に笑いを浮かべながら、はしゃぎまくる唯ちゃんを見つめています。 しかし、その笑みは何とも嫌らしく邪悪なものを感じさせます。そんな憂が手で指し示す先にあるのは・・・。 先端に粘着テープによって豚のぬいぐるみの顔の部分がとりつけられた木馬・・・、いわゆる「三角木馬」です!どうみても、これは豚ではありません!三角木馬は、SMプレイや拷問に使われる器具です! どうやら、憂はこの三角木馬を使って、唯ちゃんを痛めつけることを画策しているようです。。。ちなみに、この三角木馬も、憂が以前に使った鞭と同様、唯ちゃんと憂の両親、特にどMの父親がSMプレイの最中に乗りたいがために購入したものです。もちろん、SMプレイだけでなく、両親が所属する「組織」の裏切り者の拷問にも使われていたわけですが。。。 憂「ぶーぶー!ゆいちゃん、ぼくのせなかにのってよ!いっしょにあそぼ!おともだちになろうよ!」 憂は、唯ちゃんに見えないように三角木馬の陰に隠れると、「ぶたさん」になりきって、唯ちゃんに語りかけます。 唯「ぶひいいい!ゆいのる!(*゚q゚)=3 ぶたさんとあそぶ!ぶたさんとおともらちになる!」キャッキャッキャッキャッ(∩^Q^)∩ 大好きな「ぶたさん」に語りかけられて、唯ちゃんは鼻水と涎をあたりにまき散らしながら、大喜びです。目脂だらけの眼を爛々と輝かせて、早く豚さんと御友達になりたくて仕方がないようです。 三角木馬が新しい「ぶたさん」であることに全く疑いを抱いていないようです。いや、そもそも木馬が喋る、しかも憂の声で喋っているということに疑いを抱くべきなのですが。。。 憂「お姉ちゃん、豚さんとお友達になりたい?豚さんの背中に乗ればお友達になれるわよ♪」 唯「ゆいなりたい!はやくぶたさんのりたいでつ!!ゆい、ぶたさんのおともらちになるれす!\(^q^)/ 」 憂「よしわかった!じゃあ、首輪を解いてあげるわ。豚さんの背中に乗って、おともだちにしてもらいなさい♪」 唯「ぶひいいいいいいいい!ゆいうれちぃいいいいいいいい!\(*^oo^*)/ 」ドスドスドスドスε~ε~┌(|||´q`)ノ 首輪を解かれた唯ちゃんは転がるように、「ぶたさん」もとい三角木馬のもとに走っていきます。唯ちゃんは、大好きな豚を目の前にして、「おともらち」になることで頭の中が一杯です。首輪を解かれて自由になっても、再び憂に立ち向かう、もしくは逃げようと試みることは思いもつかないようです。。。。 唯「ぶたさーーーん!!!ゆいでつよ!よいこのゆいでつよ!ぶたさんゆいのおともらちになるれすよ!(∩^Q^)∩」 三角木馬の近くには、唯ちゃんが背中に乗れるように、踏み台が置いてあります。 憂「お姉ちゃん、ここに乗って!ゆっくり、ゆっくり登るのよ。そうすれば、豚さんの背中に乗れるよ!」 憂は優しい口調で唯ちゃんに語りかけ、唯ちゃんが落ちないように踏み台を押さえつけています。しかし、その眼は憎悪と侮蔑でギラギラと光っています。 唯「うん・・・ちょ!おい・・・ちょ!(;^q^;)」 マヌケな声を出しながら、憂に支えてもらいながら、おぼつかない足取りで唯ちゃんは踏み台を上ると、勢いよくドスン!と三角木馬にまたがりました。 唯「ゆい、ぶたさんにのれたでつううう!\(*^Q^*)/ ゆいじょーず! ゆい、えらいえらい!」パチパチパチパチ!(*^q^ノ゙ノ~☆ 唯ちゃんは、拍手をして自分を褒めています。褒めるほどのことではないのですが。。。 唯「ぶたさんこんにちは!(^Q^)/ わたしはひらさわゆいです!じゅうはっさいです!なかよしがっこうのすみれぐみです!\(^Q^)/ 」 唯ちゃんは、自己紹介を「ぶたさん」にしています。この自己紹介は、憂が2年近くもかけて、ようやく唯ちゃんに覚えさせたものです。唯ちゃんはなかよし学校を退学させられたのですから、「なかよしがっこうのすみれくみです」という部分は自己紹介には不要なはずですが。。。まあ、唯ちゃんは「応用」ということが全くできないウンチ馬鹿ですからね! 唯「ぶたさん、ゆいのれた!ゆい、おともらち!おともらちでつよ~!。゚(*゚´q`)゚ノ ぶたさん、ゆいほめるでつ!!」フンス!(^Q^)=3 しかし、唯ちゃんは自己紹介の間違いにも全く気付くことなく、丸太のような両腕を組んで、頭を上向きにすると、鼻水を吹き上げながら、誇らしげな表情をしています。三角木馬に乗っただけで、上半身に「おじや」と書かれたピンク色のマヌケなTシャツ、下半身にはオムツをつけたデブ女がドヤ顔をしている・・・、その光景は、滑稽を通り越して、人間という存在に対する侮辱としか思えません。。。 唯「ぶたさん、ゆいのおともらち♪おともらち♪おともらち~~~♪(∩^Q^)∩」 一通り自分の優秀さを「ぶたさん」にアピールした唯ちゃんは、大好きな「ぶたさん」のお友達になれたことがうれしいのか、調子外れの歌を口ずさんでいます。 唯「ぶひ~!ぶひ~!v(^oo^)v ゆいはいいこ♪ゆいはおりこう♪おともらち♪ おとも・・・・・・、あうっ!?(゚q゚)」 ご機嫌な様子で不快な音声を発していた唯ちゃんが、素っ頓狂な声を突然あげました。と、次の瞬間! 唯「いちゃい!!いちゃい!!おまたいちゃい!いちゃいいいいいいいいい!( q ) 」 唯ちゃんが大声をあげて痛がり始めたのです! 唯「おまだいぢゃい!!!いぢゃいよう!!!びええええええええええええええええええええん!!!(TqT)」 唯ちゃんは両手で分厚い脂肪に覆われた太腿をバン!バン!と叩き、丸々と太った顔を真っ赤にして、涙を噴水のように眼から吹き上げています。 何せ、唯ちゃんが跨っているのは三角木馬です。三角の頂点が股間に食い込むのですから、痛いのは当たり前です。ましてや、唯ちゃんはブヨンブヨンに太った糞デブです。分厚い脂肪に包まれた上半身の重さが股間にかかってきますから、普通の人よりも激しい痛みが股間を襲うのです。 ただし、唯ちゃんが乗っている三角木馬の頂点はやや丸みが付けてあります。これは、唯ちゃんが痛みですぐに気絶しては面白くないので、憂が細工をしたのです。 憂「どうしたの、お姉ちゃん?豚さんに乗れて嬉しいでしょ♪」 唯「ゆい、うれちくない!おまたいっぱいいっばいいぢゃい!ぶたさんやめちぇ!ゆいのおまた、いたくするのやめる!!!(# q #)」 三角木馬を全く知らない唯ちゃんは、大好きな「ぶたさん」に乗っただけなのに、なぜ股間が痛くなるのか分からず、混乱してもいるようです。 憂「へえー、私がせっかく新しい豚さんを連れてきたのに、またそんな嘘つくんだ。。。」 唯「ゆい、うそいわない!!とってもとってもいぢゃい!!うーい、たちゅけてええええええええええええ!!!(#TqT#)」 唯ちゃんは、大量の涙と涎をTシャツや自分のでっぷりとした太ももに垂れ流しながら、三角木馬から降ろしてくれるように、憂に懇願します。 どうやら、唯ちゃんは開いた両足が三角木馬にすっぽりとはまってしまって、降りたくても降りられないようです。三角木馬に跨ったまま、丸太のような両手をブンブンと振り回し、おむつから血を垂れ流しながら、醜い豚顔を真っ赤にして泣き喚くデブの姿に、憂は思わず笑ってしまいそうになりました。 笑いを堪えながら、憂はデブ、じゃなかった唯ちゃんに、両手の親指を自分の鼻の穴に突っ込んで、豚の真似をして語りかけます。 憂「ぶーぶー。唯ちゃんはちゃんと僕に乗っかっていないから駄目なんだよ。ちゃんと座ってよ!ぶひぶひーーー♪」 唯「いやあああああああああ!!!もうちゅわわりたくないいいいいいいーーーー!!うわあああああああーーーーーーん!!!(#TqT#)」 憂「ほらほら、お姉ちゃん。豚さんもちゃんと座ってくださいと言っているよ。ちゃんと座れるように、私が手伝ってあげるね♪」 憂は踏み台を上って、マヌケな声をあげて泣き喚く唯ちゃんに近づきました。そして、憂は唯ちゃんの両肩に両手を乗せると、全身の力を込めて押したのです!! 唯「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!(# q #)」 唯ちゃんの、喉が潰れるのではないかと思えるほどの絶叫が地下室いっぱいに響き渡ります!無理もありません。憂に両肩を押されたことによって、唯ちゃんの股間が三角木馬の先端にさらにめり込んでいるのですから。 憂「ほーら、お姉ちゃんどう?ちゃんと座れたかな!」 唯「びぎゃああああああああああああ!いぢゃいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(#TQT#)」 憂「まだちゃんと座れていないのかな?よいしょ!よいしょ!!」 掛け声を出しながら、憂は唯ちゃんの両肩をさらに力を込めてグイ!グイ!と押して、体重をかけます。 唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああ(# Q #)」 唯ちゃんは、一杯に開いた口から唾を周囲に撒き散らしながら、絶叫します!! 憂「ほーら、ちゃんと座れたかな、お姉ちゃん♪」グイ!! 唯「ぎょごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(#TqT#)、いぢゃいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 憂「そーれ、それそれ!!お祭りだあ♪」グイッ!グイッ! 唯「んひいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ(#"Q"#) びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」 憂「もうひとこえ~~~!」グイ!! 唯「うわあああああああああああああああああああん!!うーい、もうやめちぇええええええええええええ!!!(# Q #)」 憂「おまけ~~~!!!」グイグイグイ!!! 唯「お゛ん゛ぎょお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛(#"Q"#) あがあ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”!!!」 憂「あれあれ、お姉ちゃん、まだ痛いって嘘つくのかな?じゃあ、もっとちゃんと座れるように。。。」 唯「だじゅげでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え!!!(#TQT#)」 唯ちゃんは、顔の脂肪をプルンプルンと震わせて、悲鳴をあげています。その悲鳴を聞きながら、憂はいったん踏み台を降りると、床に置いたトートバッグから鉄亜鈴を取り出しました。そして、唯ちゃんの足元にかがむと、唯ちゃんの両足にロープに鉄亜鈴を括り付けたのです! 唯「ぶびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!(# q #)」 唯ちゃんは喉の奥から絞り出すような悲鳴をあげました!両足に縛り付けられた鉄亜鈴の重さで、三角木馬の先端が唯ちゃんの股間に容赦なく食い込みます。その痛みは尋常なものではありません! 唯「んぎい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛(#"Q"#)」 唯ちゃんは涙と涎と脂汗で、不潔な顔をさらに汚らしく、ぐちょぐちょにしています。唯ちゃんの傷ついた股間から流れる血は、三角木馬とぶよぶよに太った太腿に垂れ落ちています。そんな惨めな姉の様子を後ろから嬉しそうに見つめながら、憂は再び鼻の穴に親指を突っ込んで、豚の声真似をします。 憂「ぶひぶひーーー!唯ちゃん、僕の上に乗ると気持ちいいだろう!!」 唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛(#"Q"#)」」 激痛で醜い顔をさらに醜くゆがめている唯ちゃんは、「ぶたさん」の声もろくに耳に入らないようです。一方、唯ちゃんが痛みで苦しむ様子を見つめる憂は、実に満足げな表情をしています。 唯「んぎっ、んひっ、ぶべっ、ぶびっ、あ゛があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、ぶへぇ・・・・・・(#×q×#)」 不快かつ不気味な声で悲鳴をあげると、股が裂けるのではないかと思えるほどの強烈な痛みのために、唯ちゃんは白目をむいて失神してしまいました。。。 憂「あらあら、気絶しちゃったか。もう少しもつかと思ったのに。。。」 薄笑いを浮かべながら、憂は唯ちゃんの体をつかむと、ゆっくりとゆっくりと床の上におろしました。 ボテン!という音を立てて、唯ちゃんのデブのオットセイのような体が床に横たわります。 憂「ゴミの塊ね・・・。本当にむかつくほどのデブだわ。。。見ているだけでボコボコにしたくなる。。。」 吐き捨てるように呟きながら、憂は床の上に横たわっている汚らしい肉袋のそばに近づいて行きました。 そして、トートバッグを逆さにすると、たくさんの洗濯ばさみを床にぶちまけました。洗濯ばさみにはすべて紐が付いており、その紐の先はひとつにまとめられています。洗濯ばさみを良く見ると、挟む部分は剣山のように尖っています。 憂「ぶん殴って起こすのも面白くないしね。。。さあて。。。どうなるかな。。。」 憂は、ぶつぶつと独り言を言いながら、唯ちゃんの足に縛り付けた鉄亜鈴をはずすと、汗疹に覆われた不潔な唯ちゃんの首に再び首輪を取り付けました。それから、憂は唯ちゃんの顔のそばにかがみこむと、脂肪でタポンタポンに膨れた頬やブヨンブヨンにたるみきった顎、まぶた、鼻糞と鼻水がたっぷりとつまった鼻の穴、こめかみ、瞼などに洗濯ばさみを取り付けました。 憂「ププッ!なに、この顔。。。あはっ!あははははははは!!」 憂は、口許を手で押さえ、体を震わせながら爆笑しているようです。無理もありません。唯ちゃんのおでこ、瞼、頬、唇、三段顎が色とりどりの洗濯ばさみだらけでつままれて、ただでさえ横幅の大きい顔がブヨーンと横に広がり、1.5倍ほどの大きさになっています。 ブサイクな唯ちゃんの顔が、洗濯ばさみのせいでブサイクを通り越して、とてつもなく滑稽な、人間とは思えない顔になっているのです!こんなマヌケ極まりない顔、というか「顔」と呼ぶのもおこがましい奇怪かつ滑稽な物体を見たら、誰でも爆笑するでしょうね! 唯「ぶふう・・・、んひっ・・・、ぶひっ・・・・・・(*+q+)」 顔じゅうを洗濯ばさみで挟まれたことによる違和感、痛さで目が覚めてきたのか、豚のような呻き声をあげながら、唯ちゃんは肥満しきった体をモゾモゾと動かし始めました。 それを目にした憂は、すばやく洗濯ばさみに取り付けた紐をとりあげると、力を込めて一気に引っ張ったのです! ブチッ!!!!!! 唯「おんぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!!!!(# Q #)」 唯ちゃんの耳を劈くような大音量の金切り声が地下室に響き渡ります。 唯「おかおいぢゃい!!おめめいぢゃい!!おはないぢゃい!!ほっぺいぢゃいいぢゃい!!いちゃいよおおおおおおおおおお!!(#TQT#)」 唯ちゃんは、涙と涎をあたりに撒き散らししながら、両手で顔を押さえ、床の上でのたうちまわっています。唯ちゃんが転げまわると、脂肪がたっぷりと詰まった足の贅肉が床にあたり、ビタン!ビタン!という音がしています。 唯「あうっ・・・、ぶひっ・・・、えっぐ・・・、ひっぐ・・・・・・(#TqT#)」 ひとしきり床の上を転げまわって大騒ぎをした唯ちゃんは、今度は全身を殺虫剤を浴びせられたゴキブリのように震わせながら、泣きじゃくっています。 憂「ふふふ♪ お姉ちゃん、目は覚めたかなあ?」 憂は侮蔑に満ちた笑いを浮かべながら、唯ちゃんに語りかけます。 唯「ゆい、おかおとってもとってもいちゃい・・・・・・、 んひっ・・・、いちゃいよお・・・(#TqT#)」 唯ちゃんはその肥満しきった体をゆっくりと起こすと、いたるところを洗濯バサミに挟まれたためにまだらに赤くなった顔を、鼻水・涙・涎でぐちょぐちょにしながら、弱弱しげに呟きます。 憂「お姉ちゃんが落っこちちゃったから、びっくりしたよ!さあ、もう一度ぶたさんに乗りましょ!」 唯「ゆい、もういい・・・。ぶたさんのるといちゃい・・・。もういやでつ・・・・・・(# q #)」 憂「嫌ですって?お姉ちゃんのためにわざわざぶたさんを連れてきたのに。。。ぶたさんもお姉ちゃんと遊べて大喜びしてるよ!」 唯「ゆいいちゃいのもういや・・・。もうあそばないれす・・・。ぶたさんのらない・・・。のらないでつ!!(#`q´#)」 唯ちゃんは、股間の痛みがあまりにひどかったのを思い出したのか、「ぶたさん(三角木馬)」に乗ることを、顔をブルン!ブルン!と左右に振って、拒絶します。 憂「へえ。。。私がせっかくお姉ちゃんのために連れてきてあげたのに。。。それでもお姉ちゃんは嫌と言うんだあ。。。」 唯「いやでつ!いたいのきらい!ゆいきらいきらい!(#`q´#)」 憂「ぶたさーーーん!お姉ちゃんが豚さんに乗るのもう嫌なんだって!どうするーーー?」 憂は唯ちゃんに背を向けると、鼻の穴に両手の親指を突っ込んで、「ぶたさん」の声真似を始めました。 憂「ぶひっ!ぶひっ!唯ちゃんひどいよ!僕に乗るの嫌がるなんて!僕、唯ちゃんのこと大好きなのに。。。また乗って!」 唯「いやでつ!ゆいいたいのきらい!きらいでつ!(#`Д´#)」 唯ちゃんは、豚さんに乗るのを嫌がっています。それにしても、憂が「ぶたさん」の声を出していることに唯ちゃんは気付かないのでしょうか。本当にメガトン級の脳なしですね! 憂「ひどい!唯ちゃんひどい!嫌いだなんてひどい!ひどいよ!」 豚の声真似をしていた憂は、親指を鼻の穴から外したり突っ込んだりしながら、「ぶたさん」との会話を始めました。 憂「ぶたさん、お姉ちゃんひどいよねえ?ぶたさんのことを嫌いだなんて!どう思う、お姉ちゃんのこと?」 憂(ぶたさん)「唯ちゃんはいい子じゃないよ!悪い子だよ!どうしようもない馬鹿だよ!とんでもないウンチデブだよ!ぶひいいい!!」 憂「そうよね!お姉ちゃんは悪い子よね!どうしようもないウンチデブで、馬鹿よねえ!!ぶたさんどうする?」 憂(ぶたさん)「お仕置きだよ!悪い子で、ウンチ馬鹿で、デブデブデブな唯ちゃんにはいっぱいいっぱいお仕置きしてやる!!」 憂の「ぶたさん」の声真似もヒートアップしています。 憂(ぶたさん)「唯なんて大嫌いだ!お仕置きだああああああああ!ウンチ馬鹿の唯、しーね!デブ唯、しーーねーー!!ぶひひいいいい!!」 憂「ねえねえ、お姉ちゃん・・・、じゃなかったウンチ馬鹿!ぶたさん、ウンチ馬鹿のこと大嫌いだって!これからいっぱいいっぱい豚さんがウンチ馬鹿にお仕置きするよ!」 憂は、クルッと振り向くと、嬉しそうに唯ちゃんに語りかけます。 唯「ぶたさん、ゆいにおしおき・・・。うんち・・・。ばか・・・。でぶ・・・。あううっ・・・・・・(゚q゚)」 唯ちゃんは、大好きなぶたさんが自分のことをお仕置きすると聞いて、眼をぱっちりと見開いて呆気にとられています。 しかし、次の瞬間。。。 唯「うわあああああああああああん!!ゆいぶたさんだいすき!おしおきやめる!びえええええええええええええええん!!(# Q #)」 堰を切ったかのように、唯ちゃんは空気を震わせるような大声で泣き喚き始めました。 大好きな大好きな「ぶたさん」に「ウンチ」、「馬鹿」、「デブ」といった罵詈雑言(事実なのですが)を浴びせかけられ、あげくの果てはお仕置きをされると聞いて、そのショックと悲しみは計り知れないほど大きいようです。 憂「ぶたさん、ウンチ馬鹿はぶたさんのこと大好きだって言っているよ?」 憂(ぶたさん)「大好きだなんて嘘だよ!ウンチ馬鹿で、デブデブデブの唯は今までたくさんたくさん嘘をついてきたんだもん!今度も嘘をついているんだ!」 憂「ですよねえ♪ウンチ馬鹿はどうしようもない嘘つきですもんねえ!」 憂(ぶたさん)「お仕置きだあ!悪い子で、ウンチデブで馬鹿の唯にはいっぱいお仕置きだあああああああああああ!ぶひいいいいい!!」 憂の豚の声真似も随分と力が入っています。 憂(ぶたさん)「しーーーねーーー!しーーーねーーー!ウンチ馬鹿にはお仕置きだあ!いっぱいいっぱいお仕置きだああああああ!ぶひひいいいい!!」 唯「ぶたさんこわい!!!おしおきやめる!やめる!びぇえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ん!!!(# Q #)」 唯ちゃんは、「ぶたさん」に「死ね」と罵倒され、いっぱいいっぱいお仕置きされると聞いて、恐怖のあまり、涙を噴水のように吹き上げ、口から涎を滝のように流しながら、泣き叫んでいます。 その泣き叫ぶ声を心底嬉しそうな表情で聞きながら、憂は「ぶたさん」に向かって話しかけます。 憂「ぶたさん!ウンチ馬鹿にお仕置きするの?でも、せっかくここまで来てもらったのに手間をかけさせちゃ、悪いわよ!だから。。。」 憂は、一呼吸置くと、元気いっぱいに叫びました。 憂「私がお仕置きするね!」 憂(ぶたさん)「いいよお!デブデブデブの唯にいっぱいいっぱいお仕置きをしてくれえええ!ぶひぶひいいいいいいいい!!!」 憂「はーーーい♪」 朗らかな声で返事をした憂は、下卑た笑いを浮かべながら、唯ちゃんのもとへゆっくりとゆっくりと近づきます。 唯「あううっ・・・;(;゙゚ q゚ ); うーい、やめちぇ・・・。おしおきこわい・・・。やめちぇよう・・・・・・(; q )人 」 唯ちゃんは、床に涙をポタポタと落とし、顔を始めとした全身の贅肉をプルプルと震わせて、怯えています。 憂「無駄だよ、お姉ちゃん。。。お姉ちゃんは本当にどうしようもないデブのウンチ馬鹿だよ!!」 そう叫ぶと、憂はあらん限りの力を込めて唯ちゃんの豚鼻に蹴りを入れました。 ゲシッ!!!!! 唯「ぶびひいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!(# Q #)」 醜く潰れた鼻の穴から血をブーーー!と吹き上げながら、唯ちゃんは床に倒れこみました。 床に倒れこんだ唯ちゃんのボヨンボヨンに膨れた太鼓腹に憂がまたがります。 ドガッ!ガシッ!バキッ! 唯「あぅ!!うぎゃ!! (#TQT#) びぎゃ!!(#"Q"#)」 清々しい表情の憂は、唯ちゃんの両頬だけでなく、顔の至る所に強烈な威力のパンチを叩き込み始めました。唯ちゃんの両頬は見る見るうちにリンゴやトマトよりも真っ赤に腫れ上がりました。 憂「ほうらどう、ウンチ馬鹿♪ぶたさんからのお仕置きだよ!!この嘘つき!!デブ!!ゴミ!!クズ!!」 ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ! 唯「ぶびゃ!!ぐぎゃ!!(#TQT#)」 憂「ぶたさん、悪い子のウンチ馬鹿が大嫌いだって!!」 ドガッ!!!ガシッ!バキッ! 唯「あうっ・・・、あうっ・・・。ぶた・・・さ・・・ん・・・、ぶべっ!! (#TQT#) うぎゃ!!(#"Q"#)」 憂「ぶたさんは、もうウンチ馬鹿のお友達はやめるって!」ドガッ!! ガシッ!バキッ! 唯「いぢゃい・・・。や・・・め・・・ぢぇ・・・(#TqT#) ぶたさんごめ・・・ん・・・な・・・だい・・・(# Q #) ぶべっ!!(#TqT#) うぎゃ!!」 憂「もうウンチデブにはお友達はいないよ!残念だね!あははっ!!」 唯「ぶたさんこわい。。。う゛・・・う゛・・・、やめちぇよお。。。。ぐげっ!!(#×q×#) あうっ!!(#TqT#) うげえ・・・・・・(#×q×#)」 しばらくの間、憂にボコボコに殴られ続け、唯ちゃんの豚よりも醜い顔が血と痣でグジョグジョになっています。次第に、唯ちゃんの呻き声が小さくなってきました。やがて。。。 唯「おえっ・・・・・・。げふっ・・・・・・(#。q°#)」 顔を痣だらけにした唯ちゃんは、強烈な殴打によって折れた歯、そして血反吐を吐きだして気絶してしまいました。こうして、この日の唯ちゃんの拷問は終わったのです。。。 (その7) へ続く (その5) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.01.08--2012.03.01) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/143.html
池沼唯のAC-もったいないおばけ編- ある日の平沢家の夕食… 憂「さ、お姉ちゃんも手を合わせて。いただきます」 唯「いたらきます(^q^)」 憂ちゃんの料理はシェフ顔負け。今日もおいしい料理をたくさん作ったようです。 唯「うまうま(^q^)」 食べ方は汚いですが、おいしそうに食べている姉の姿を見て、妹の憂ちゃんもまんざらではない様子。 と、その時。 唯「あう!(゚q゚)」 どうやら食べ物の中に、唯ちゃんの嫌いなものが混ざっていたようです。 唯「ゆいこれきらーい(^q^)」 憂「もうお姉ちゃん、ちゃんと食べないと」 唯「やー(^q^)」 憂「何言ってるのよ、好き嫌いしちゃダメよ」 唯「ゆいたべなーい(^q^)ゆいあいすたべるー(^q^)」 あらあら唯ちゃん、とうとう食べ物で遊びだしてしまいました。これには憂ちゃんもカンカン! 憂「お姉ちゃん!食べ物で遊ぶ人にはおしおきするわよ!」 唯「うーいおしおきだめー!("q")」 憂「じゃあちゃんと残さずに食べなさい」 唯「ゆいこれいやー("q")」 憂「そこまでするならいいわよ、お仕置きしちゃうんだから」 唯「びーーー!おしおきやー!( q )」 せっかく楽しい夕食が、あっという間に台無しになってしまいました。一度泣き出した唯ちゃんはそうそう納まりません。 泣き出した唯ちゃんを強行手段で黙らせた憂ちゃんの顔は、とてもがっかりしていました。 憂(お姉ちゃんの好き嫌い、どうしたら治るのかな…) 次の朝。 気絶していた唯ちゃんが気付いた時、ベッドの中にいました。珍しく憂ちゃんは起こしに来なかったようですよ。 唯「あう…ねむいれす…(=q=)」 お腹が減った唯ちゃん。早速台所へ降りて、憂ちゃんに朝ごはんを作ってもらうつもりです。 台所には、料理をする憂ちゃんの姿が。でもどこか様子が変です。でも、池沼唯ちゃんは気付いていないようですよ。 唯「ゆいおなかすいたー!うーいごはんつくるー(^q^)」 憂?「……」 唯「うーいごはん!(^q^)」 憂?「……お姉ちゃん?…」 唯「あう?(゚q゚)」 憂?「もったいねぇ~~~~~」 振り向いた憂ちゃん。その顔は、いつもの憂ちゃんではありません。なんと、昨日の夜に唯ちゃんが遊んでいた人参ではありませんか! 唯「う…うーい?(゚q゚)」 人参「もったいねぇ~~~~~」 唯「びーーーーー!うーいこわいーーー!( q )」 人参「もったいねぇ~~~~~」 唯「やーーーーー!!( q )」 唯「ヒーヒー("q")」 ヘトヘトの唯ちゃん。裸足で逃げ出したので足の裏もとても痛いでしょう。そんな唯ちゃんの肩を誰かが叩いています。 唯「あう?(゚q゚)」 玉ねぎ「もったいねぇ~~~」 振り向くと、今度は顔が玉ねぎの女の人が!昨日唯ちゃんが残したサラダの玉ねぎです。 唯「びーーーーー!!( q )」 またまた逃げ出す唯ちゃん。もう必死です。 ようやくいつもの公園へたどり着いた唯ちゃん。 公園では唯ちゃんをいつも苛めているメンバーが遊んでいるようです。 でも苛められていると気づいていない唯ちゃんは、お化けの事も忘れて… 唯「わーいゆいもいれるー(^q^)」 メンバーたち「「「…」」」 唯「いれるー(^q^)」 そしてメンバーが唯ちゃんの方を向いたとき、唯ちゃんは完全に腰を抜かしてしまいました。その顔は、みんな野菜や魚になっていたのです! そう、昨日の夕ごはんで唯ちゃんが遊んでいた食べ物たちが 「もったいないお化け」になって現れたのです。 お化けたち「「「もったいねぇ~~~」」」 唯「あうあうあう…("q")」 ブブブー あらあら唯ちゃん、怖がってうんちを漏らしてしまいました。 その途端、空が暗くなり、唯ちゃんを取り囲んだもったいお化けたちがどんどん大きくなっていきます。 お化けたち「「「も っ た い ね ぇ ~ ~ ~ 」」」 唯「びーーーー!やめるーーーー!( q )」 唯「ごめんなたーーーい!( q )」 …… 慌てた唯ちゃん。パジャマのまま外へ逃げ出してしまいました。 憂「お姉ちゃんどうしたの、大丈夫!?」 唯「あう!(゚q゚)」 唯ちゃんが気付くと、そこはベッドの上でした。 必死の寝言を言っていた唯ちゃんの横で、憂ちゃんはずっと心配していたようです。 唯「びーーー!うーいーー!( q )」 憂「よしよしお姉ちゃん…怖い夢を見てたのね」 そして朝ごはん… 憂「いただきます」 唯「いたらきます!(^q^)」 憂ちゃんの栄養たっぷりの朝ごはん。食べ方は汚いですがおいしそうにたべる唯ちゃん。平沢家のいつもの食卓です。 でも一つだけ違う事があります。あの唯ちゃんがごはんを残さず食べているのです。 憂「全部食べるなんて、お姉ちゃんすごい!」 唯「おのこしおばけこわーい("q")だからゆいたべるー(^q^)」 憂「そう、おねえちゃん偉いわね」 (おのこしお化けって…どういう事?でもいいか、お姉ちゃんが残さず食べるようになったんだから!) こうして、唯ちゃんはちゃんと残さず食べるようになった…のかな? ちなみに、ウンチをお漏らししてしまったのは、無事夢の中だけだったようです。 池沼唯のSS に戻る (2011.03.20) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/59.html
池沼唯の海水浴(その15) この拷問の目的は唯の恐怖心を高めることであり、この状況で唯一の家族である憂がいないことは唯をもっと不安にさせるだろう。 唯「あう、だえでつか!?(〇q〇)」 憂はただ声を低くしただけだが、池沼な唯には憂の声がどんな声かはわからない。 男の人が「俺は憂だ。」と言っても、疑うことはない。 それに加え、目が見えないことで余計にわからなくなっていた。 視覚がもたらす影響は五感の中でも一番大きい。 唯も例外ではなく、池沼だからこそ五感に頼っている部分が多いのだ。 特に万年鼻詰まりで嗅覚はないに等しく、味がわからないので味覚も当てにならない。 唯が五感の中で主に使っているのは視覚、聴覚、触覚だけなのだ。 その内の一つを取り除かれたのは唯にとってはかなり痛手である。 憂『俺は鬼だ。地獄からやってきた鬼だ。』 唯「おに!?おにでつか!?(〇q〇)」 鬼という言葉を聞き唯の頭にはぼんやりと鬼の姿が浮かんだ。 憂『そうだ。お前を殺しに来た。』 唯「ころつ!?ゆいでつか!?(〇q〇)」 憂『お前を殺した後、地獄に連れていく。地獄は知っているな?』 地獄の話は何年も前に憂から嫌と言う程聞かされていた。 何年も前の話など覚えているはずはないが、唯は地獄と鬼の話を思い出したのだ。 余程、心に残っていたのだろう。 唯「ぢごく・・・おに・・・(〇q〇)」 憂『地獄は怖い所だ。何回も死ぬのを繰り返す。』 唯「やだやだ!!ぢごくいかない!ゆいおりこー!ぢごくいくの、わるいこ!(〇q〇)」 憂『お前は今まで良い事など1回もしていない。悪い事ばかりだ。』 唯「わるいのちてない!おにたん、わるいこ!(〇q〇)」 憂『良い子はウンチを漏らすか?』 唯「あう・・・(〇q〇)」 憂『勉強するか?嫌いな物食べるか?運動する?アイスを我慢出来る?人の物取らない?ウンチを投げて遊ばない?・・・子供の頭を食べない!?』 唯「あうう~(〇q〇)」 憂『どうだ!?良い子は勉強もするし、嫌いな物食べるし、ウンチも漏らさない!』 唯「ゆい、おりこー・・・(○q○)」 唯は反論するが先程までの威勢も無くなり、自分にお利口と言い聞かせるように呟く。 憂『お利口なことは何一つしたことない!お前がしてきたのは全部悪いことばっかりだ!』 唯「うぐううううう・・・・ヒック・・ヒック(;〇q〇;)」 溢れてくる涙を空いた穴に溜め、唯は泣き出した。 憂『お前が死んでも誰も悲しまない!お前は死んでもいいんだよ!死んだほうが皆、喜ぶんだ!』 唯「ゆい、ちんだら・・・・・みーな、うれちい?(〇q〇)」 憂『ああ、皆嬉しい!お前が死ねば豚さんもうんたん♪もギ―太も嬉しいんだ!』 唯「みーな、なかよち・・・ぶーぶーもうんたん♪もぎーたも・・・ゆい、みーなだいつき・・・みーな、ゆいだいつき・・・(〇q〇)」 憂『俺は豚さんもうんたん♪もギ―太もお前のことが大嫌いと聞いた!お友達も憂もみーーんな、お前が大嫌いなんだよ!!』 唯「あうううううううう!!みーな・・・ゆい・・・きらい・・・!!うわあああああああああ!!(〇Q〇)」 憂『皆が悪い子のお前を大嫌いだから、鬼の俺が地獄につれていくんだ!』 ブーンブーン! 憂が手にしているチェーンソーが大きな音をあげる。 金属の刃が凄まじいスピードで回転し、唯に近付く。 唯は鬼の声とその大きな音に圧倒され、必死に命乞いをする。 唯「ぢごくやあああああああああ!!!おにたん、ごめんなたい!!!ゆい、ぢごくいかない!!ごめんなたいごめんなたい!!(〇q〇)」 憂『謝ってもダメだ!今からお前を殺して地獄につれていく!』 唯「むひいいいいいいい!!ゆい、ごめんなたいつる!あやまりまつ!ゆるちてーーーーーー!!!(〇q〇)」 憂『最後まで足掻くんだな!1秒でも長く生きれるように!』 ブイイイイイイイイイイイイイイイイイン! 一際大きな音を出しながらチェーンソーの刃が唯の左足首にぶち当たる。 唯「ごぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(○Q○)」 回転している刃が唯の肉と血と脂肪を巻き込み、辺りに撒き散らしていく。 だが、少し前に足の付け根を縛っていたので、死に到るほどの血は出てない。 唯「うごごごごごごごごごごごごご(○q○)」 唯が悲鳴を上げている間に左足首は切断され、切断面からは常人の1.5倍はありそうな 骨を中心に薄黄色の脂肪やピンク色の肉、細い血管や繊維がいくつもみえる。 勢い良く回っている刃にいとも簡単に切断された唯の左足は足かせの拘束から解放された。 ドッドッドッドッドッ 自由になった左足は痛みから逃れるように暴れ回り、切断面から出ている血が床や憂を濡らす。 唯「い”、い”ち”ゃ”!!ぬ”ひ”い”い”い”い”!!お”お”――――あ”ん”よ”お”お”お”お”!!!!(○Q○)」 唯は自分の足がどうなった確認したいようで、左足を地面と平行に上げ顔を左足に向けるが唯の目には何も映らず真っ暗なままだ。 唯の硬い体では椅子と同じ高さまで上げるのが精一杯である。 唯「うおおおおおおおおおおおげえええええええええええええええ!!!!(○Q○)」ゲロゲロゲロビチャビチャビチャ!!! 唯は目が見えない恐怖と痛さで嘔吐した。 晩ご飯のおかずがゲロにまぎれて唯の口から吹き出された。 憂の服にもゲロがかかったが憂は気にせず続ける。 憂『さぁ次だ。』 ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!! 大人しくエンジン音だけ鳴っていたチェーンソーが再び、咆哮する。 唯「や゛だあ゛あ゛あ゛あ゛―――――――!!!!ゆ゛い゛そ゛え゛や゛だ――――――!!や”め”でーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(○Q○)」 唯の喚き声もチェーンソーの音にかき消され、唯の足首と膝の中間地点あたりにチェーンソーの刃がめり込む。 ガガッ!ブチュヌチュズチュギギギー!! 唯「ん”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”も”!!(●Q●)」 皮膚が切り裂かれる音、肉が破かれる音、骨が削られる音が順番に聞こえ憂の手に伝わる感触も違う。 唯の目には薄い赤色の液体が溜まり、唯が叫ぶ毎に液体が流れ落ちる。 唯「・・・・ぶも゛も゛っ・・・・・・・お”っう”お”ん”・・・・(●q●)」 急に唯の叫び声が小さくなり、大きく揺れていた椅子と手かせ足かせがほとんど動かなくなった。 唯の限界が近くなっていると確信した憂はワゴンにある強心剤を唯に打った。 唯「ふ”ん”っ”!?(●Q●)」 唯は一度だけ大きな声を上げたが、それからは小さく細かい息をするだけだ。 憂『おい、生きてるか?』 唯の頬を強く叩くと、唯が顔を憂に向けた。 唯「・・・・も”ー・・・・や”れ”す・・・・ゆい”、い”だいのやー・・・(●q●)」 唯はまるで蚊が飛んでいるかのような小さな声を出した。 目はないが唯の顔からは今までのような楽観的な表情が一切読み取れない。 池沼唯はいくら罵られ、殴られ、気絶しようが毎日のご飯、アイス、お友達のことが頭にあるので表情にもどこか余裕が感じられた。 しかし、今の唯は何かを悟り希望を何一つ持たない、そんな顔をしている。 憂『まだまだ終わらないからな。』 ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!! 唯の大嫌いな音が鳴るが唯は嫌がる様子もなく、ただ椅子の上で静かに呼吸しているだけだ。 唯「にゅぼぼぼぼぼぼおおおおおおおおおお(●q●)」 膝の皿ごと切断され、20cmほどの肉の塊が3つ床の上に転がっている。 唯「ふっふっふっふっふっふっ(●q●)」 それでも、唯は1秒でも長く生き延びようと呼吸だけに専念している。 唯「じゃばあああああああああああああああ(●q●)」 太ももの1/3の切られ、 唯「む”ん”ぐううううううううううううう(●q●)」 2/3を切られ、 唯「お”お”お”お”お”お”っあ”あ”あ”あ”あ”(●q●)」 憂「はぁはぁ。」 左足が全て切断された頃、部屋の中には憂の呼吸音しか響かなかった。 唯の声はもちろん、呼吸も聞こえない。 唯「・・・・・・・・・・!!!(●q●)」 唯は自分の下唇を噛み、苦痛に耐えていたのだ。 下唇の真ん中はもう少しで噛み切られるぐらい強く噛んでいたようだ。 唯の歯と口周りは血で濡れていた。 そんな唯を見ても憂は黙ったまま、時計を見る。 時刻は7時だった。 タイムリミットまでもうすぐ。 憂「痛い?苦しい?」 憂は鬼の声を止め、優しく唯に問いかける。 唯「・・・い”いぃぃ、い”ち”あ”あ”い―――――――ぐるるるるるちいいいいいいいいいい(●q●)」 唯は憂が話しかけても、それが憂だとはわかっていない。 憂「死ねば痛くないよ。地獄に行くけどね。」 唯「い”ぢゃい゛のや”だ――――ゆ”・・・・・い”やだよおおおおおお(●q●)」 憂「じゃあ、死んで地獄行く?」 唯「いだあああい”のな゛くなる?(●q●)」 憂「無くなるわよ。」 唯「・・・ゆい”ち゛んでぢごく”い”ぐうううううう(●q●)」 憂「わかったわ。」 ここまで、苦しんで苦しんで恐怖で満たされた唯の脳味噌はどんな味がするのか。 憂は唯の後ろに回り、唯の顔を両手でしっかり掴んだ。 唯「は゛や”ぐうううううううう!!!は”びゃくちでええええええええ!!(●Q●)」 1秒でも長く生きていたいと奮闘していた唯だが、皮肉なことに今となっては1秒でも早く死んでこの苦しみから解放されたいと願っている。 憂「すぐ楽にしてあげるわ。」 憂は口を唯の耳に近付け、ニヤリと笑い言った。 憂「地獄に言ったらもっと痛くて苦しいんだけどね。」 唯「・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!(●Q●)」 唯は顎が外れそうに口を大きく開け、この世の全ての物を呪うかのように叫び続けた。 唯一自分の意思で動かせる口だけを使い、生きた証を残そうとしている。 憂「いただきます!」 憂が唯の頭にかぶりついても、その雄叫びは止まらなかった。 午前8時10分前。 平沢家の前に1台のワゴン車が停まる。 中から数名の職員が降り、インターホンを鳴らす。 職員A「平沢さん!憂さん!いますか!?」ドンドン ドアを荒々しく叩くが、返事はない。 職員B「朝の電話がなかったからな。何かあったんじゃ!?」 職員A「やっぱり止めておくべきだった・・・。憂さん!憂さーーん!!」ドンドン 病院で唯の外泊について憂と話していた職員Aは自分の過ちを悔んだ。 職員B「出て来ないな。ドアは開いてないのか?」 職員Bがドアノブに手を掛けると、すんなりと下に降りドアが開いた。 職員B「開いた!」 職員A「仕方ない、入るぞ。勝手に入るのはマズイが事件の可能性もある。」 職員ABは戸惑いながらも平沢家に上がった。 職員達が靴を脱いだ時、裏の勝手口が開き一人の人物が現れた。 しばらく家を見つめた後、朝の住宅街に消えて行った。 職員達が家に入ると、強烈な臭いが漂っていた。 血が放つ生臭く独特な臭い。 真夏の空気と混じり、家の中は蒸し暑く、臭いと相まって吐き気を催しそうだ。 職員Aが床に赤い足跡を見つけ、二人して辿っていくと地下室に続いていた。 階段を降りていくと、臭いもきつくなる。 地下室のドアの隙間からは真っ赤な血が流れていた。 職員B「おい、これ血じゃないか!?」 職員A「この中だ!開けるぞ!」 職員Aが開けたドアの先には、こちらを向いた唯が椅子に座っていた。 職員A「唯ちゃん?」 職員達は二人して首をかしげた。 二人の目に真っ先に入ってきたのは唯の顔だった。 どこかおかしいのだ。 二人とも一瞬、何がおかしいのかわからなかった。 職員B「おい・・・あれって。」 地球儀のように真ん丸していた唯の頭が半分より少し上からゴッソリなくなっていたのだ。 職員A「・・・。」 職員Aは声を出すことが出来なかった。 頭が欠けているからではない。 唯の顔を見たからだ。 唯の顔は死ぬ直前まで何かを叫び続けていたらしい。 拳2個は入りそうに開け放たれた口の両端はパックリ切れている。 下唇も皮1枚で繋がっている状態でプランとぶら下がっている。 そして、顔の中心にあるべき目が無かった。 こちらを真っ直ぐ見つめているが目がなく2つの穴が見える。 2つの穴からは血の涙、口からは血を流し唯がずっと二人を見ているのだ。 唯の表情は苦悶に満ちており、あの何も考えず笑っていた唯からは想像できない。 職員B「うっ!!」 職員Bはこみ上げてくる吐き気を堪えながら部屋の外に走っていく。 職員Aは職員Bが警察に電話をし戻ってくるまで唯から目が離せなかった。 警察が到着し、捜査が開始された。 地下室からは様々な凶器があり、全ての凶器から憂の指紋が検出された。 妹が実の姉を一晩中、拷問し殺したのだ。 更に警察や職員達を驚かせたのは唯の頭から脳味噌が丸ごと無くなっており、頭の中から憂の唾液が採取されたことだ。 部屋に落ちている髪の毛や唾液などをDNA鑑定した結果、この部屋には唯と憂以外の物は無かったのだ。 憂に逮捕状が出され捜索が始まった。 (その16)へ続く (その14)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/46.html
池沼唯の海水浴(その2) 味はあまり無いが、噛むとイクラのようにプチプチと弾け、弾けると中からトロリとした汁が溢れる。 噛めば噛む程、その汁が溢れ唯の口から赤と透明の液体が流れている。 甘い、辛い、酸っぱい、苦い、どれにも当てはまらないその味は唯を虜にした。 それは唯の歯でミキサーにかけられたようにミンチ状になり、唯の舌の上を転がっていた。 唯は舌でその味を十分楽しんだ後、口の中のそれの1/3を飲み込んだ。 ゴクリ 唯「あ”う”っ”!!(*^q^*)」 飲み込んだ瞬間、唯の全身に電気が走った。 唯は何かを食べた時にこんな感覚に襲われたことはなかった。 まだ『性』をわかっていない唯なので、もちろん性的に快感を得たこともない。 唯「はうぅ~~~♪(*´q`*)」 全身を包み込まれる感覚に陥っている唯は口の中の噛み砕かれたそれを口から垂れ流しているのも気付いていない。 頭に靄がかかっているが、決して悪い感じはしない。 むしろ、ふわふわと宙に浮いていると錯覚する程の快感で心地良い。 しかし、しばらくするとその感覚も薄れていき唯の意識も鮮明になる。 唯「ほげ~~~(*'q'*)」 唯は口を開けたまま余韻を味わっている。 口の中のそれは地面に落ちているが、まだ半分は口の中に残っているようだ。 薄れ行く感覚をもう一度味わいたいと思い、唯は口の中のそれを全部飲み込む。 ゴクンッ 唯「ばあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!!(*^Q^*)/」 先程よりも大きな波が唯を襲った。 快感の波が頭から全身を駆け巡り、爪先まで行った快感が跳ね返り唯の頭に戻ってくる。 快感が突き抜けた全身はブルブルと痙攣しており、唯の秘部からは粘り気のある液体が水着の壁を通り太ももを伝う。 頭の中はチカチカと真っ白に輝き、何も見えない。 顎が外れたと思うぐらい口を開き、涎を流す。 両目は完全にひっくり返り、見えるのは白目だけ。 その白目も左右にギョロギョロと動き不気味だ。 膝がガクガクと震え、立っていられなくなった唯は全身を伸ばしたまま、仰向けの状態で地面に倒れた。 唯の痙攣が徐々に大きくなり、全身が鞭のようにしなる。 唯「んひっ!!!ん”ん”ひいい”いっっ!!!あああ”あ”あああう”ううう”ううががああああ”あ”あ”!!!!!(*´Q`*)」 まるで地獄の底から聞こえてくるような唸り声は唯がオーガズムに達したからだ。 襲ってくる快感に耐え切れなく、大きく震えていた唯は小刻みに痙攣し、頭と足で体を支えながらブリッジの体勢をとる。 それと同時に、秘部からは勢い良く透明の液体が噴き出した。 布の水着など物ともせず、唯の下半身を濡らす。 先程まで涎が垂れていた口からは涎ではなくブクブクと蟹が吐くような泡が出ている。 唯「む”も”も”も”も”も”お”お”お”お”お”お”―――!!!(*´Q`*)」 唯の潮吹きは数十秒続き、とびそうになる意識を保ちながら唯は快感に浸っている。 唯「おおおおおおーーー!!!!(*´q`*)・・・・はふうううぅぅ!ふぶぅぅぅぅ!(~q~)」 やがて、その快感も落ち着き、唯は寝たまま呼吸を整えている。 唯「はうぅぅぅぅ(~q~)・・・・きもちーれす♪(^q^)/」 落ち着いた唯は先程の感覚が忘れられずに、男の子だった物に視線を動かす。 そこにはまだ大量のそれが残っており、唯を惹き付ける。 唯「ゆい、もっかいきもちーしたいでつ!\(^Q^)/」 初めてのエクスタシーが忘れられず、唯は立ち上がる。 口の端にはまだ泡が残っており、目の焦点もまだきちんと合っていない。 フラフラしながらも少しずつそれに近付き、黙ったまま見下ろす。 唯「こえ、ゆいのものれす(^q^)」 唯は誰にも渡すまいと自分の方へ引き寄せ、宝石のように輝いているそれを凝視する。 唯「ぐぶぶ~♪ほーときえーでつね~♪(^q^)」 唯はそれの味も気に入ったが、見た目にも心を打たれた。 白、赤、ピンクが織り成す美しい色彩のそれは時間が経つ毎に表情を変えるのだ。 時折、断ち切られた血管からは鮮血がほとばしり、頭部を真っ赤に染める。 男の子がなんとかして生き残ろうとしているのがわかる。 そうかと思うと、飛び散った脳漿が血を洗い流し、薄いピンク色の脳味噌が露わになり、まるで輝かしい自分を見てくれと訴えているようだ。 唯は次々に違う表情をとるそれをずっと見ていたいが、食してもう一度あの快感を得たいとも思っている。 唯「あ゛――たべたいれすーーー('q')でも~~~~・・・・("q")」 唯は葛藤し悩みに悩んだ末、食べることを選んだ。 唯「ゆい、びびびーしたいれす(^q^)」 どうしてもあの全身を駆け巡る快感が忘れられないようだ。 唯「あう~あとちっとしかないでつよ~("q")」 幼児が作り出したそれは唯が食べるには少なく、半分以上は無くなっている。 唯は残り全部をまた両手で掴み、容赦なく引っこ抜く。 ブチブチ 男の子の頭はぽっかりと穴が開き、頭に入っていた物は唯の手の中とお腹の中にある。 唯「こえでさいごれす・・・(~q~)」 唯は名残惜しそうに見つめた後、今度は一口ずつ千切ってから食べ出した。 唯「つぐこわれるれすね('q')」 軽くむしっただけだが、簡単に潰れてしまったそれに不満を漏らす。 唯「いたーきまつ!(^Q^)/」 一口大に千切ったそれを口の中へ放り込む。 唯「うまうま♪(^q^)」グチャグチャ 唯は憂から『よく噛んでから食べなさい!』と教わっている。 しかし、お叱りよりも食欲のほうが優先なので、食事の度に叱られているのだ。 そんな唯だが、今はそれを1秒でも長く味わっていたいという思いが強く何十回と噛んでいる。 噛み砕かれてペースト状になっても唯は噛むのを止めない。 唯「お゛い゛ち゛-♪(^q^)」ピチャピチャ 口の中の物が液状になった頃、唯はそれを飲み込む。 唯「ぶぼぼぼぼお゛お゛お゛お゛おおおおおおお♪♪(*^q^*)」 視界が白くなり何も見えない。 頭の中で蟲が蠢くように脳細胞が活発になる。 唯「あ”お”う”っあ”お”う”っっ!!!(*´q`*)」 唯は性の知識は無いが知らないうちに右手が秘部を弄っていた。 本能がそうさせるのだろうか。 水着を横にずらし、陰毛を掻き分け、自分の中に指を入れる。 唯「ひっひひいいいぃぃっいっひいいいいいい!!!(*´q`*)」 人差し指と薬指で出し入れし、親指で陰核を刺激している。 陰核が徐々に膨張していき充血した部分が剥き出しになる。 唯「ごごごごごごごごおごごおおおおごごおおおおおおお!!!!(*´q`*)」 もう唯は何も考えられなくなり、一心不乱に右手を動かす。 体が壊れるのではないかと思うぐらい力強く出し入れする。 脳の蟲も脳全体を蠢き、唯の意識が途切れていく。 唯「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん” (*"q"*)」 声らしい声も出ない。 自分の体が自分の物ではないみたいだ。 手足の感覚はないが、頭の感覚は痛いぐらいある。 唯の全神経が脳に集まった瞬間。 唯「ぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!(*´Q`*)」 唯の頭の中で何かが弾け、意識が飛ぶ。 だが、快感だけはわかる。 この快感だ。 もうこの快感無しでは生きていけない。 ギ―太、うんたん♪、豚さん、アヒルさん。 そんな物は比にならない。 唯の脳は興奮物質で満たされており、数十秒のオーガズムは永遠に続くのではないかと錯覚する程長く感じた。 唯「ぴゅふふふうううううう、ぴゅふふううううう(*´q`*)」 オーガズムに達した後のこの余韻も気持ち良い。 心が透き通るようだ。 唯「がああああああああ!!もっかい!もっかいれす!!!!(^Q^)/」 唯は興奮冷め遣らぬまま、次のそれを口にした。 一口大に千切らずに、手の上にあるそれに噛みつく。 唯「ぎゃばああああああああああああああ♪(*^q^*)」 もう何も見えない。 何も聞こえない。 そして、唯はすぐに3回目の絶頂を迎えた。 唯が何度目かの絶頂に達した時、遠くから男女の声が聞こえてきた。 父「おーい!!どこだー!!」 母「もしかして溺れちゃったんじゃ!?」 唯に食されている男の子の両親だ。 迷子になった息子を探している。 気が気でない両親は走り回りながら探しているが、このまま見つからないほうが良いかもしれない。 父「そんなわけないだろ!すぐに見つかるさ!」 母「やっと生まれた子なのに・・・。あの子に何かあったら!」 この男女は結婚後もなかなか妊娠せず、結婚10年目でやっと授かった。 そんな我が子が・・・と思うだけで胸が張り裂けそうなのだ。 父「おい!あの水着!」 父親が見覚えのある水着を発見した。 (その3)へ続く (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/50.html
池沼唯の海水浴(その6) 憂「何か知ってるの!・」 憂も唯の反応に手応えを感じ、自然と声が大きくなる。 唯「ゆい、ついかたべる!(^q^)」 憂「今はスイカないのよ!」 唯「やー!ついかたべる!(`q´)」 憂「ワガママ言わないで!後であげるから!」 唯「あいすもれす(^q^)」 憂「アイスとスイカね。」 両方貰えるとわかり、唯も納得したようだ。 憂「それで、スイカがどうしたの?」 唯「あう!ゆい、ついかたべた(^oo^)」 憂「スイカ?どこで拾ったの?」 警察官「・・・。」 警察官は唯が「スイカを食べた」と言うと、顔色が変わった。 表情が曇っているが、黙って唯と憂の会話を聞いている。 唯「ゆい、つおいつおい(^q^)」 憂「どこでスイカを拾ったの!?」 唯「ゆい、たおちたー(^q^)」 唯の言葉の意味がわからず、次の質問が出ない。 すると、唯が憂の返答を待たずに喋り出した。 唯「ゆい、ついかたたいたれす(^q^)」 憂「えっ!?スイカを叩いたの!?」 唯「あう、ついかたおちた(^q^)」 警察官「(どこでスイカを叩いたか聞いて下さい。)」 今は男の子の事よりもスイカの事が気になるようだ。 憂「どこでスイカ叩いたの?」 唯「あちょこ(^q^)」 唯の視線を追うと、少し離れた所に警察官が数名いた。 ブルーシートが敷いてあり、その下に何があるかはわからない。 憂は嫌な予感がし、次の質問をした。 憂「スイカはなんで叩いたの?」 唯「ゆい、ついかたべたいだた(^q^)」 憂「聞き方が悪かったね。叩いた物よ。木とか棒とか。」 唯「ゆい、ぼーでたたいた(^q^)」 唯の話を聞いた警察官は近くの部下を呼んだ。 警察官「おい。あの棒を持って来い。」 憂は警察官に構わずに続ける。 憂「棒はどこで拾ったの?」 唯「あう~( q )」 憂「お姉ちゃん?」 テンポ良く話していたが会話が止まってしまった。 だが、ここまでテンポ良く話せたのも珍しかった。 唯「あ゛―( q )」 憂「どこで拾った?」 唯「ぼーおちてた、ゆいもらた(^q^)」 警察官「(近くでスイカ割りをしているグループがいました。そのグループから聞くと、お姉さんが拾ったと。)」 警察官がまた手帳を見て憂に話していると、部下が木の棒を持って来た。 警察官「(この棒だったか確認して下さい。)」 憂「ヒッ!」 憂は棒を見ると、棒の先端に血や髪の毛が付着していた。 警察官「(この棒は証拠品です。あなたに渡すことが出来ませんので、私が持っています。)」 憂「・・・お姉ちゃんがスイカを叩いたのはこの棒?」 警察官が持っている棒を指差すと、唯は頭を縦に振った。 唯「そえれつ!ゆい、ゆーしゃれす(^q^)」 唯がその棒を使ったと認めると、警察官は棒を部下に渡し手帳に何かを書き込んだ。 憂は唯がどうやって男の子を殺害したか予想がついた。 恐らく、唯がスイカの帽子を被った男の子をスイカと間違え木の棒で撲殺したのだ。 気絶してしまいたい気持ちを抑え、憂は唯との会話に戻った。 憂「お姉ちゃん、スイカはどこから来たの?」 唯「ついかたん、あるいてた(^q^)」 憂「スイカが歩いてたの?」 唯「あい(^q^)」 スイカが一人で歩くことはないと言いそうになったが、グッと我慢した。 憂「歩いているスイカを見てから?」 唯「ついかにげた(^q^)」 憂「それで追い掛けたの?」 唯「あう(^q^)」 憂「追い掛けた後は?」 唯「ついか、とまたからたたいた(^q^)」 警察官「わかりました。以上で結構です。」 警察官は聞きたいことを聞き終えたようで、声の大きさも元に戻っている。 憂「えっ、でもスイカを食べたって言ってるんですけど。」 唯「ゆい、ついかたべたー(^q^)」 警察官「これ以上の事はあちらで話します。」 憂「スイカ食べたって、まさか・・・。」 警察官「そのことは」 唯「ついか、おいちーだた!!!ゆい、おかーりほちー!!!あえでつ、あえ!!!\(^Q^)/」 唯はアレを思い出し、大声をあげながら急に暴れ出した。 取り押さえていた警察官達も唯が抵抗しないからと力を抜いていた。 興奮した唯は運動音痴とは思えない力を出し、警察官達を振りほどく。 唯「ゆいのでつー!そえ、ゆいのー(^q^)」 唯は自由になるとすぐに立ち上がり夫婦へと走り出した。 憂と警察官は唯から目を離していたので気がつくと唯は万歳をしながら突進していた。 唯「わ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”―!!\(^Q^)/」 憂「お姉ちゃん!」 警察官「おい、早く捕まえろ!」 憂と警察官も後を追うが、唯は既に走るのを止め白い布を掴んでいる。 父母「っ!!」 唯「わたちはひらさわゆいでつ!おいちーのもらいにきまちた!(^q^)/」 唯は気絶したので父と母の事は忘れて、ソレを貰おうと自己紹介を始める。 母「いやっ!」 父「何しに来た!?」 母親は唯が男の子を襲っていた様子を思い出し、ブルブルと震えだした。 唯「ゆい、じょーずした!はやく、そえよこつ!(^q^)」 上手に自己紹介が出来たのに渡さない父親に早く渡すように催促する。 父「その手を放せ!」 唯「う゛-う゛-(`q´)」 そこへ、やっと憂と警察官がやって来た。 憂「お姉ちゃん、止めて!」 唯「うーい、ゆいあえたべたい!おいちーおいちー♪(^q^)/」 唯は白い布を指差しながら言うと、父親が唯に掴み掛かった。 父「食べたいだと!?これ以上どこに食べる所があるんだ!?」 父親が白い布を取ると、そこには人形のような物がいた。 憂「・・・!」 憂は声が出ずに、口を両手で押さえた。 首から下は何の異常もない体だった。 しかし、首より上はそこにあるべき物が無い。 顔と呼べる物は口のみで、それ以外は何も無い。 本当に何も無いのだ。 ポッカリと穴が開いており、白い骨しか見えない。 綺麗に洗われているのか、血や体液は無く損傷の割には吐き気を催さない。 ただ異様なのだ。 唯「あう~おいちーのないれす( q )」 唯が残念そうに言うと、憂は唯に聞いた。 憂「お姉ちゃん、もしかして食べたのって・・・?」 唯「あう?こえれつよ?( q )」 唯は当たり前の事のように答え、不思議そうな顔をしている。 憂「そんな・・・。」 唯「うーい、ゆいおかーりほちー!こえちょーらい!(^q^)」 父「・・・。」ブンッ 唯がそこまで言うと、父親が何も言わずに唯の頬を殴った。」 バキッ 唯「ぐえっ!?("q")」 父「絶対、許さない!殺してやる!」 警察官「いかん!両方、引き離すんだ!こいつには手錠だ!」 父「うっ・・・・ううううう~・・・。」 引き離された父親は膝を突き、声を詰まらせている。 一方の唯は警察官から手錠をされた。 唯「あうー!こえいや!いらないでつ!(`q´)」 憂「お姉ちゃんが食べたのは何かわかってるの?」 憂は震える声で唯に問う。 唯「ついかでつ(^q^)」 憂「スイカなわけないじゃない!お姉ちゃんが食べたのは男の子の頭なのよ!」 憂は自分の頭を指しながら、大声をあげた。 唯「あう~おつむでつか?( q )」 憂「そうよ!お姉ちゃんは頭を食べたのよ!」 唯「おつむおいちーでつ!ゆい、おつむたべるー!(^Q^)」 憂は涙を流しながら伝えるが唯はそれが悪い事だと理解出来ない。 憂「お姉ちゃん・・・。」 警察官「連行しろ!」 手錠をされた唯はパトカーへ連れて行かれたが、ずっと「おつむはまいうーでつ♪ゆい、おつむほちー♪(^q^)」と、陽気に歌っていた。 警察官「今後についてお話します。お姉さんはあの様子だと精神病院に入れられるでしょう。」 憂「・・・。」 憂は黙って警察官の話を聞いている。 (その7)へ続く (その5)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -