約 63,450 件
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/92.html
池沼唯の自己紹介(その9)Final 唯自身は豚でもカバでも構わないだろうけど、毎日必死に池沼のありとあらゆる世話をしている憂にとっては堪らない! 往復ビンタの嵐を浴びせたにも拘わらず、憂は姉に裸な理由を尋ねたら『唯は豚さんだから』と答える池沼な姉が情けなくて、情けなくて仕方が無かった。 否、悔しいと言った方が良いかもしれない。 憂は姉・唯が池沼であっても、姉のことを思いつつそれなりに愛情を持って接しているし、本当に心から姉が好きであった。 しかし、憂自らが愛情を注ぐ姉が、いつまで経っても進歩せず、逆にどんどん退化して行く。 それに、姉の唯は池沼な醜態を晒しても、何とも思わない所が虚しい。 そう思っていると、また憂の怒りが込み上げてきて、爆発した。 憂「いい!お姉ちゃん、今日は徹底的にお仕置きするからね!」 「覚悟しなさい!!」 憂は怒りの余り声が震えているが、池沼にはその殺気迫った憂の感情が理解できず、 唯「うーい!ゆいは、ぶたさんだよ♪ (^pq^)」 とまだご機嫌である。 先程、憂から激しい往復ビンタを浴びたにも拘わらずである。 頬を真っ赤に腫らして、見るからに痛々しそうな顔であるが、唯の痛みの感覚が麻痺してしまったようで、「キャッキャキャッキャ」とはしゃいでいる。 池沼だ!池沼すぎる!! これを池沼と呼ばずして、何と呼ぼうか! ただ、これだけのビンタにも耐えうるとは、虐めに虐められ、殴られに殴られて続けた18年間の賜物であろうw しょっちゅう体中がアザだらけ傷だらけにされているうちに、かなりの抵抗力がついてしまったのであろう。 池沼唯はそれだけ打たれ強くもなっていたw しかし、憂は全く反省の意の無い姉・唯に対して、これまでの人生で最大の怒りをを感じた。 もう、姉がどうなろうと、とにかく反省するまで徹底的に殴り続けることにした。 言葉で言っても分からず、しかも、これだけ往復ビンタを浴びたにも拘わらず、反省の意を示さない池沼には、分かるまで体で覚えこませるしかない。 憂は唯がキャッキャはしゃいでいる中、今度は激しいパンチを唯に浴びせた。 唯は2、3発のパンチを浴びて地面に倒れ込んだが、憂は倒れた唯の上に乗っかり、更に殴り続けた。 ボコボコボコボコ…… 憂はとにかく力の限りを尽くして、唯を殴りに殴った。 まさに、ボコボコのフルボッコ状態であった。 これでは、例え反省の意を表したくても、次々に殴られるから出来ない。 唯はアザだらけの顔が益々腫れて、もう人間の面影を留めない程に腫れてしまった。 これだけ怒り狂う憂自身も、4月からの不安とストレスを感じていたからだ。 来年は高校3年の受験生であるが、池沼の姉がなかよし学校を卒業後の進路の宛てが無く、ずっと家に居る引きこもりニートになる可能性が非常に高い。 そんな状況では姉の介護で時間が過ぎてしまい、受験勉強など自らのやるべきことが出来なくなってしまうという不安である。それに、友達とも遊びたいだろう。 それが、池沼の介護で全部出来なくなってしまうのである。 その怒りは当然本人の池沼唯に向けられる。 しばらく殴っていると、殴る方の手も痛くなる。 憂は殴るのを止めて、腫れた手を池に入れて冷やした。 一方の唯は、殴られ続けてもう気を失っていた。 憂はそんな池沼に池の水をぶっかけた! 気絶した唯を醒ますためだ。 何度か水をかけていたら、唯の意識が少し戻ったようだ。 しかし、まだ完全ではない。 それを見た憂は、再度唯に尋ねる。 憂「どう?少しは反省した?」 「謝る気はあるの?」 唯「あぅあぅ……」 唯は意識が戻ったとは言え、まだ半ボケ状態だし(もっとも、完全に意識が戻っても、ボケているがw)、殴られた痛みでまともに喋れない。 唯の両頬はアザで膨らみ、血もにじみ出ている。 口や鼻からも、血を流している。 こんな状況では普通の人でも満足に話すことは出来ないであろう。 しかし、憂はそんなことはお構いなく『あうあう』としか返事をしない姉・唯の態度にまた怒りが湧いてきた。 憂「へ~、お姉ちゃん、いい度胸しているわね?まだ殴られたいの?」 唯は拒否しようにも、言葉が出ない。 憂「なら仕方ないわね。分かるまで殴るから!」 憂はそう言うと、再び唯の腹の上に乗っかり殴り始めた。 それを茂みの中から見ていた男子達は『お~こえ~』と思ってその場をそっと後にした。これは洒落にならないほどの状態だったからだ。 男子達が去った後でも、唯は裸のまま暗い公園で憂に何度も何度も殴られた。 顔だけでなく、腹にもパンチを浴びせ、寒さと相まってゲーゲーと何度もゲロを吐いた。 しかし、それでも憂の殴打が止まることは無かった。 辺りは完全に日が暮れていても、まだ憂の怒りは収まらず、誰も居ない夜の公園で、憂はあらゆる限りの暴行を池沼な姉・唯に浴びせ続けた。 その後の詳細については分かっていない。 目撃人として例の男子達がいるが、自分達が最初に池沼唯をからかい、イジメていたことが発覚するのを恐れて、皆黙秘していた。 もちろん、憂も誰にも言わなかった。 しかし、池沼唯の姿をその後見た物は居なかった。 ==The End== counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/53.html
池沼唯の海水浴(その9) 唯は獲物に喰らい付くピラニアのように次から次へと口の中にご馳走を放りこんでいく。 一緒に生活したいた頃なら憂の怒鳴り声が聞こえるが、今日の憂は何も言わずに微笑みながら唯の食事を見ている。 憂が食べ終わっても唯はまだ食べ続け、憂が作ったご馳走を完食してしまった。 憂「はい、どうぞ。」 憂は唯の大好きなガリガリ君を差し出した。 唯「あうっ、がーがりく♪(^q^)」 憂の手から引っ手繰ると唯は両手でアイスを鷲掴みし食べ始めた。 唯「あいすおいちー♪(^q^)」ペチャペチャ 唯はあっという間にアイスを食べ終え、そのパンパンのお腹を突き出し床の上で寝転んだ。 唯「まんまいぱーい!(^q^)」 風船のように膨らんだお腹をポンポン叩いていると憂がやって来た。 憂「手ベタベタになったから、お風呂入ろっか♪」 唯「あーおうろー♪(^q^)」 憂「私と一緒だよ♪」 唯「わー、うーいとおうろー♪(^q^)/」 憂は唯の背中を洗い唯もマネをし、憂の背中を洗ってあげた。 きちんと洗えるはずはないので憂は唯に見えないように自分で背中を洗った。 お風呂から上がると一緒におままごとをしたり、お絵かきをして過ごした。 時間はあっという間に過ぎ22時を回った頃、唯が大きなアクビをし、目をこすりだした。 唯「ゆい、ねむ~い(-q-)」 憂は約束通りに病院へ電話をし、唯に電話を持たせた。 職員『唯ちゃん?』 唯「あう~(-q-)」 職員『唯ちゃんが好きな食べ物は?』 唯「あいす~(-q-)」 職員『大丈夫そうね。それじゃあ憂ちゃんに電話を渡して。』 職員は唯がいるとわかったようだ。 唯「ゆい、ねゆ~(-q-)」 職員『唯ちゃん、憂ちゃんとかわってね。』 憂「お姉ちゃん、電話貸して。」 憂はハンズフリーにしていたので職員の声が聞こえていた。 憂「もしもし、これで大丈夫ですか?」 職員『はい、大丈夫です。では、明日起きたら電話を下さい。』 電話を切ると、唯を引きずるように唯のベッドまで運んだ。 憂「お姉ちゃん、また太ったわね・・・!」 唯の重い体をベッドの上に倒すように寝かせる。 ドシン! 唯「う゛う゛――ん゛(=q=)」 唯が目を覚ましたかと思ったが、すぐに寝息が聞こえた。 憂「寝ている時は天使みたいに見えるんだけどなぁ。」 憂はお風呂上りでフケがない唯の頭を愛おしそうに撫でる。 憂「明日でお別れか・・・。」 明日の朝で唯はまた病院へ帰ってしまう。 また離れ離れの生活が始まるのだ。 憂「ううん、お別れじゃないもんね。」 憂は首をブンブンと横に振り、今度は子犬を撫でるように唯の頭を両手で包み込む。 唯「ぶびびびびびびいい~~ごがががががあああ~~(=oo=)」 撫でられている唯は気持ち良さそうにイビキをかいている。 憂は10分程、唯の頭を撫でると立ち上がり、電気を消した。 憂「じゃあね、お姉ちゃん。おやすみ。」チュッ 唯の頭にキスをし、唯の部屋を出ていく。 唯「・・・・・・・・・・・・(=q=)」 憂が出て行く時、ちょうど唯のイビキが止んだ。 偶然止んだだけだろうが、閉まる扉の隙間から憂は静かになった唯の部屋をチラッと見た。 唯「(^Q^)」 一瞬しか見えなかったが、唯が笑っているように見えた。 憂「明日も早いし、私も後片付けして寝ようかな。」 憂は散らかったリビングを片付け、扇風機のスイッチを切った。 憂「まだ臭いわね。」 実は、お風呂から上がるとすぐに唯がお漏らしをしたのだ。 いつも以上のご馳走だったので、ウンチの量も多く常人の2倍以上はあっただろう。 オムツからはみ出してしまい、唯の為に敷いていた豚のカーペットが糞まみれになったのだ。 糞を漏らした唯は「ぶたさん、ぶぶぶーちた!ぶーぶー、わるいこでつ(^q^)」と喜んでいた。 カーペットは洗わないといけないので、取りあえず庭に出した。 しかし、リビングはまだウンチの臭いが取れていないので憂は窓を開けたのだ。 憂「夜風が気持ち良い~♪」 心地良い風が憂の頬を撫でる。 リビングにこもっていた空気も一気に外へ流されていくようだ。 時折、強い風が吹くと憂のキレイな髪が、風に合わせてサラサラとなびく。 憂は目を瞑り、しばらく夜風に当たることにした。 リーリーリー。 ジージージー。 色んな虫の鳴き声が聞こえる。 憂「こんな街中でも虫の鳴き声が聞こえるのね。」 憂は唯が捕まってからずっと心に余裕が無く、何かに追われるように生きてきた。 1日とはいえ唯が家に戻ってきたおかげで、憂の心は満たされていた。 憂「そういえば、あの時もこんな暑い時期だったわね。」 憂はあの事件を思い出した。 何度、後悔しただろう。 何度、自分を怨んだか。 いくら考えても現実は変わらないことはわかっているが。 ふとした時に息が詰まり、あの時の様子が頭に浮かぶのだ。 今でも鮮明に思い出せる。 憂「ふぅーふぅー。」 憂は深呼吸をし、自分を落ち着かせる。 憂「ダメダメ。今日はお姉ちゃんが帰ってきてるんだから、それを喜ばないと。」 自分にそう言い聞かせると、憂は目を開く。 虫の姿は見えないが、まだ虫の鳴き声が聞こえる。 憂「・・・よしっ。」 憂は窓を閉め自分の部屋へ向かった。 ベッドに横になると、日頃の疲れが溜まっていたのかすぐに夢の中に落ちていった。 街も静かになった深夜。 ほとんどの人が寝ている住宅街のとある1軒の家。 冷蔵庫などの機械や時計の音に混じり、誰かの呼吸の音も聞こえる。 そんな中、別の音がした。 カチャ。 その家の唯一の住人である憂の部屋のドアが開かれた。 唯「(^q^)」 ドアの向こうから現れたのは姉の唯だった。 その手には台所から持ってきた包丁が握られている。 唯は池沼特有の表現しにくいような顔をしている。 笑っていないが笑っているようにも見える顔だ。 唯は黙って憂のベッドを見つめ、布団が盛り上がっているのがわかった。 きっと憂が寝ているのだろう。 唯「・・・(^Q^)」 唯はニヤ~っと笑い、ゆっくり歩き出した。 ガタッ。 唯「ぁぅっ!?("q")」 暗闇で周りがあまり見えていない唯は机にぶつかり、小さな声を上げた。 唯はベッドを見て、憂が起きていないか確認する。 憂「・・・。」 どうやら気付いていないようだ。 疲れているのだろう。 唯「ふぅ(-q-)」 唯はホッと胸を撫で下ろし、また歩き出した。 今度はぶつからないように慎重に歩く。 唯はベッドの真横まで行き、じっくりと憂を観察する。 憂は布団を顔まで被っているので、頭しか見えない。 唯「んひっ(^q^)」 だが、唯は憂の頭を確認出来たので満足そうだ。 唯「うん(^q^)/」 憂を観察するのも終わり、唯はゆっくりと包丁を振り上げる。 唯の目は獲物を狙うライオンのようにギラギラしている。 包丁が唯の頭の真上まで来ると、ピタッと止まった。 唯「・・・(^q^)/」 そして、唯が一呼吸終えた頃、静寂を打ち破る声が聞こえた。 唯「たんっ!(^q^)ノシ」 ブンッ! 包丁が勢い良く憂の頭に振り下ろされた。 唯「うんっ!!(^q^)/」 唯は突き刺さった包丁を抜き、また大きく振り上げる。 唯「たんっ!!(^q^)ノシ」 再度、振り下ろす。 唯「うんたん!うんたん!!うんったんっ!!!う゛ん゛った゛ん゛っ!!う”う”―あ” あ”―!!!!(^Q^)ノシ」 唯が憂の頭を刺せずに外した包丁は憂のベッドや枕に突き刺さっていた。 ベッドに刺さった跡が数えきれない頃、唯は包丁をベッドに突き刺した。 唯「はふぅ~(^q^;)」 唯が着ている『おりこう』Tシャツは大量の汗を吸いこみ色が変わっている。 憂に掛けてある布団は中の綿が飛び散り、憂の頭が見えなくなっていた。 唯「うーいー♪(^q^)」 陽気な声で憂を呼びながら布団をめくろうとした時だった。 (その10)へ続く (その8)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/28.html
池沼唯、それは生物学上は人間の生命体である。 生物学上と言うのは、形だけだからである。 人間は動物とは異なり、弱肉強食ではない。敵を食らうのではなく、共存する。そういった選択が出来るのは、人間ならではだ。 しかし、かといって動物と呼ぶことも出来ない。 動物ですら、学習し成長する。 最初は親鳥から餌をもらうだけだが、成長とともに翼が生え、飛ぶ練習をする。 やがて巣立ちの時が来て、自らで餌を得るようになる。 だが、池沼唯には、そのようなことは一切ない。 欲望のままに、自堕落に。 時には他人に迷惑をかけることもいとわず、 成長とはかけ離れた存在だ。 動物と比較することすら、動物への冒涜となるほど、 下等な存在。 それが池沼唯だ。 なかよし学校すら退学となり、行き場を失った池沼唯。 妹の憂も、面倒を見ることに辟易とし、悩んでいた矢先、 平沢家に1台の車が止まる。 トラックだが、コンテナ部分は黒く塗られている。 車から、防護服を着た人が降りてくる。 ???「ここだな。気をつけろよ。」 ???「ああ。慎重に行くぞ。ターゲットは狂暴とのことだ。」 ピンポーン 憂「はい」 ???「平沢憂さんですね。唯さんは?」 憂「すみませんが、あなたたちは?」 ???「申し遅れました。我々は、池沼隔離施設の職員です。」 憂「そうですか、それで用件は?」 職員A「平沢唯さんを引き渡していただきたいのです。」 憂「えっ…」 職員B「事情は知っています。特別支援学級を退学になられて、今は憂さんお一人でお世話をしていると」 職員A「これからは当施設で面倒を見ます。」 憂「でも…そんなの…」 職員A「申し訳ありませんが、これは国家命令です。こちらをご覧ください。」 憂「……分かりました。今呼んできます。」 職員B「話が早くて助かります。」 憂「お姉ちゃん。おいで。」 唯「うーい!あいす!」 憂「もうこれ以上わがまま言わないで。いいからおいで。」 唯「やー!ゆい!あいすたべる!」 憂「…分かったわ、来たらあげるからおいで。」 唯「うーい!おりこーでつ!」 このような状況になってもなお、危機感を感じることもなく、アイスに釣られるのである… 職員A「唯さんですね。それでは行きますよ。」 唯「あいすー!あいすよこすれす!!」 職員B「予想通りですね…ここは仕方ないですが眠っていてもらいます。」バチバチバチバチバチ 唯「あいす………ぁぅ……("q")」 職員A「申し訳ありません。暴れられると支障をきたすので手荒ではありますがこのような方法を。」 憂「いえ…」 職員B「それでは、我々は行きますので。」 憂「はい…」 池沼唯はスタンガンにより気絶させられ、職員に連れられて行った 今生の別れとなることを知らずに… 憂「バイバイ、お姉ちゃん……」 職員A「思ったよりうまくいったな。」 職員B「ああ。大体は本人より親族が抵抗するからな。」 職員A「しかし国の命令と言ってしまえばそれで効く。」 職員B「まぁそれでも抵抗するようなら…公務執行妨害でしょっぴけばいいしな。」 職員A「それにしても、国がここまでやってくれるとはな。」 職員B「ああ。今の俺があるのも国のおかげさ。」 職員A「≪池沼≫(奴ら)さえいなければ…」 職員B「俺の彼女は…」 職員A「私の家族は…」 車は走ること5時間…たどり着いた先は 周りに森が広がる場所 そこにそびえ立つ巨大な病棟のような建物 職員A「さあ降ろすぞ。」 職員B「ああ。」 2人に池沼唯は降ろされ、建物へ運ばれていく 職員C「起きろ、平沢唯。」バチンッ 唯「いちゃ!あう!ひらさわゆい18さいでつ!」 職員C「これからお前は、276番、それが名前だ。」 唯「にひゃ…あう?ゆいはゆいでつよ?」 職員C「違うな。276番。」 唯「むふー!!なまえゆい!ゆいてよぶー!」 職員C「話が通じないか。やはりこやつは隔離すべきだな…」 唯「なまえちゃんとよぶ!おしおきするれす!」バシッ 職員C「いたっ!貴様何をする!!」ドンッ 唯「んぎゃ!ぁぅ……("q")」 職員C「こやつは意思疎通が不可能だ。よって特別隔離病棟にて管理する。」 部下「承知しました。ではすぐに手配を致します。」 職員C「一時的に気絶しているだけだからな、起きる前に運べよ。」 こうして池沼唯は、 施設の中でも最も危険度が高く、更生が不可能とされる者が入る病棟 特別隔離病棟X(エックス)にて管理されることとなった。 収容される者は通常病棟・隔離病棟問わず、扱いこそ囚人のそれであるものの、病棟であることから患者と呼ばれる。 通常の病棟とは離れており、 病棟の入口の扉は指紋認証・カードキー式であり、隔離病棟職員以外は立ち入れない。通常病棟の職員では入れないのだ。 もちろん扉は1枚だけではない。入るには残り2枚、合計3枚の扉を開けなければならない。 2つ目の扉は顔認証、3つ目は日ごとに変わるパスワードを入力しなければ開かない。 内部は、無機質で薄暗く、監視カメラ・警報装置が至る所に設置され、窓は一切なく、1人につき1部屋という文字通りの隔離病棟である。 部屋は、強化ガラスが幾重にも重なり、並大抵の力では壊せない。 そして… この特別隔離病棟、 入った者はいかなる理由があろうと二度と出ることは出来ない 密封された空間で、生涯を終えるまで入っていなければならないのだ。 そこで出てくる疑問だが、 普段の生活はどのようにして行うのか? 食事、排便、入浴、それらは、全て部屋の中で行われる。 食事は毎日朝7時に1回、水とパンが投下される。 無論、この1回のみで他にはない。 相手は池沼の中の池沼、それも隔離病棟に収容される池沼だ。 そのような者たちは、本来殺処分でもおかしくはない。 食事が与えられるだけでも幸せなことであり、ありがたいことなのだ。 続いて排便に関してだが、この病棟に入る者は日常生活はおろか、まともに排便すら出来ず、垂れ流しだ。 よって、部屋内部のセンサーが、匂いや汚れを検知するたびに、水と洗剤を部屋の内部に流し、ブラシを使用して洗浄する。 ちなみにこれらは全てオートメーションである。 ブラシは、人体を検知して動く。また、入浴に関しては、排便後の洗浄が入浴を兼ねている。 こうしたシステムによって、人の手を使うことなく、重度の障害者を管理することが出来るのである。 特別隔離病棟職員A「276番、収容します。」 バタン ガチャ こうして池沼唯は、これからの人生を、 無機質な空間で過ごすことになるのであった。 第1章 終 池沼唯の隔離病棟生活Ⅱへ続く
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/41.html
セレブの池沼唯(その4) すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?( q )あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました… 薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが 長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ 大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ 大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ( q ) 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― (その5)へ続く (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/141.html
池沼唯の成長記録-食事編- 養護学校4年間の池沼唯成長記録~食事編~ 1年 唯「パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「ゆいちゃ!てでたべるきたない!」 ポロ! ガバ! 唯「あう!パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「ゆいちゃ!ぶたみたい!」 先生「こら、唯ちゃん!そんな動物みたいな食べ方したらダメでしょ!」 唯「あーうー( q )」 2年 唯「パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「ゆい!てでたべるなよ!」 ポロ! ヒョイ! 唯「あう!パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「せんせー!ゆいがおちたのたべてる!!」 先生「こら、唯ちゃん!落ちた物を手で拾って食べたらダメよ!」 唯「あーうー( q )」 3年 唯「パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「アハハ!ゆいぶたはまだフォークなのか!!」 ポロ! グサ! 唯「あう!パクパク♪まいうー♪(^q^)」 たかし「せんせい!ゆいがおちたものたべてる!!」 先生「こら、唯ちゃん!落とした物をフォークで拾って食べたらダメよ!」 唯「あーうー( q )」 4年 唯「パクパク♪まいうー♪( ^ q ^ )」 たかし「ゆいブタもようやくフォーク使えるようになったか!!」 先生「4年目にしてようやく唯ちゃんもきちんと食事をとれるようになったわね」 唯「あーうー( ^ q ^ )」 ブブブー たかし「先生!ゆいブタがもらした!」 先生「こら唯ちゃん!お漏らししたらダメでしょ!(こっちはあと1年はかかるわね)」 唯「あーうー( q )」 食事編完(^q^)/ 池沼唯のSS に戻る (2011.03.10) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/84.html
池沼唯の自己紹介(その1) 唯「なまえは、ひらさわゆいです!18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!」 パチパチパチ 憂「お姉ちゃん、完璧よ!凄いじゃない!」 唯「かんぺき?」 憂「100点満点ということよ」 唯「まんてん?あーう?」 憂(もー!折角褒めているのに、お姉ちゃんは完璧や満点の意味が分からないのか…) 「ん~、とっても上手ってことよ!」 唯「キャキャ!うーい!ゆい、じょーず?」 憂「そうよ!お姉ちゃんは上手よ!」 「お姉ちゃんも、やっと自己紹介ができるようになったわね」 唯「あう~♪キャキャ!じょーず!じょーず! (^p^)」 憂(お姉ちゃんは無邪気でいいわねー。 しかし、18歳でやっとこのレベルか… それに、あと2ヶ月もしたら養護学校も卒業なのに…) (なんか、虚しいわね…) 憂は深い溜息をついた。 唯は養護学校(通称、なかよし学校)に通ってからずっと自己紹介の練習をしてきたが、中々覚えられなかったが、ようやく3年目の最後に全部言えることができた。 しかし、あと2ヶ月もしないうちに養護学校も卒業だから、あまりにも時間が掛かりすぎてしまった。 唯「うーい!うーい!」 憂「なによーお姉ちゃん?」 唯「こーえんにいく! (^p^)」 憂「何しに?」 唯「こーえんでじょーず (^p^)」 憂「は?もしかして、さっきの自己紹介をしに行くの?」 唯「あ~う♪ (^p^)」 憂「それは止めてよー!そんなことするとまたバカにされていじめられるわよ!」 唯「やだー!!みんな、ゆいじょーずいう! (^p^)」 憂「○×○…??」 (まったく、お世辞を真に受けるんだから!) 唯「うーい!こーえんいこー! (^p^)」 憂「え!?私も行くの?」 唯「あーう♪」 憂「私は忙しいから、行きたいなら一人で行きなさい!」 唯「やー!うーいもいくの!(^p^)」 憂「ダメよ!私はご飯作らなくちゃいけないから!」 「私も公園に行くと、ご飯は食べられないわよ!それでもいいの?」 唯「あ~う」 さすがの唯も晩御飯が食べられないのは嫌なので、しぶしぶ一人で公園にでかけた。 自己紹介をみんなに見せるために…… 唯「あうー♪あうー♪ (^p^)」 唯はいつものように、ぶつぶつ呟きながら公園に向かう。 しかし、今日は公園のみんなに褒められることを想像して嬉しさのあまり、既に口から大量のよだれを垂らしながら歩いている。 唯「う゛ーう゛ー (^p^)」 唯はいつも遊ぶ近所の公園に来た。 午後とあって、小学生や子供たちなど様々な子が遊んでいる。 唯もそのうちの一人なのだが、唯は友達が居らず他の子たちのグループに混ざろうとするが、池沼では他人への配慮などできず、いつも迷惑を掛けては虐められていた。 それにも拘わらず、懲りもせずまた公園に来て同じことを繰り返すのは、一重に唯が池沼だからである。(それ以外説明が着かない!) 公園では既にいつもの男子がサッカーで遊んでいた! 唯は早速彼らを見つけると、自分の自己紹介を見せて、彼らに一泡吹かせようという思いで近づいていった。 唯は興奮が抑えきれず、大きな奇声を上げて彼らの元へ走っていく。 唯「あ゛ーう゛ー!キャッキャッキャ♪ (^p^)」 男子A「おーい!みんなー、また例の池沼が来たぞー!」 男子B「懲りない池沼だw」 そう言って、男子達は奇声を発して来る池沼の唯を見て、笑っている。 男子C「なんだよ、またこいつかよ!いつも邪魔しに来るやがる!」 「今日はいっちょしばいてやるか!」 唯は彼らのそばに付いた。 しかし、興奮して走ってきたため、息切れがして何も喋れない。 唯「ハァハァ…」 男子B「なんだよこいつ、お前のキモイ息使いなど聞きたくねーわ!」 「しかも、もうよだれ垂らして、口の周りがベトベトだよ」 男子A「しかし、相変わらずキモイやつだなー。邪魔だからあっちへ行けよ!」 と言って、ハァハァ言っている唯の尻を蹴飛ばす。 唯「ぁぅ…!」 唯はまだ息が苦しくて、蹴飛ばさせたときに発する悲鳴も聞き取れない程に小さい。 しかし、この様子が男子達の笑いを誘ってしまった。 男子D「なんだよ、今の声は?こいつ、感じてやがるのか?」 「ワッハハハ」 しかし、唯はまだ苦しんでいる。 唯「ハァハァ…」 男子A「なんだよ、今日は俺達の邪魔する前に、もうダウンかよ!」 「これじゃあ、つまんないだろうが!ダウンするのが早すぎますよ、池沼ちゃん!」 男子B「もういいよ、こんなアホかまっていているとロクな事無いし… サッカーの続きをやろうぜ!」 男子A「おお、そうだな」 ということで、男子達は再びサッカーを始めた。 唯の目的である「自己紹介で見返す」ことは、自分がバテタため出来なかった (ていうか、自己紹介で見返すって何?池沼ちゃん) しかし、たったあれくらい走っただけで、息が上がってしまうとは… 唯はそもそもかなりのデブちゃんだから、運動そのものが他人よりも数倍の負荷がかかってしまう。 もっとも、今日はいつもに比べて興奮してきたから、自分でも知らずのうちに限界を超えて無理をしてしてしまったようだ。 唯はまだ息が苦しそうである。 唯「むひぃー!むひぃー!」 しかも、喘ぐ声が段々へんな声に変わってきた。 男子C「おい、あの池沼の声気持ち悪いよー。他の所に行かないか?」 男子A「他ってどこよ。場所が無いからここでやっているのに」 男子C「確かになー。あの池沼が邪魔なんだよ!」 男子B「いいよ、ほっとけ!池沼は徹底的にスルーだ」 男子C「全く…いい迷惑だよなぁ…」 と言いつつ唯の方を改めてみたら… 唯「うぇ~うぇ~!ゲロゲロゲ゙~~ (-p-)」 なんと!池沼ちゃん、とうとうゲロを吐いてしまった!! 男子C「うわー、まじかよー!?ひでー物見せんなよ orz」 男子B「キモイよーキモイよーw」 男子D「俺達の神聖なグランドを汚しやがって!!これは完全なる侮辱だ!」 「くそったれ!とっちめてやる!」 男子A「おい!よせやー。今突っつくと、逆に痛い目に会うぞ!」 男子D「いや、これは俺達に対して喧嘩を売ってきたようなものだ! あんな池沼の思い通りにはさせん!」 「ここでとっちめて、2度とここに来ないようにするのさ!」 そう言って、男子Dを筆頭に一部の男子が唯のもとへ行く。 男子A「なんだかなー、あんな池沼のために翻弄されるとは…」 男子D「おい!邪魔だ!どけ」 と言って、唯を蹴飛ばす。 唯「むぅ~」 例によって変な声を発する。 しかし、ゲロを吐いてスッキリしたのか、息使いなどは元に戻っているようだ。 男子D「こいつゲロ吐いて、スッキリしたようだぞw」 男子C「たしかに。いつものマヌケな悲鳴だったな」 しかし、吐いたゲロが唯の服にべっとりと着いていた。 男子D「うわ~きたねーなー!こりゃ蹴飛ばすのは無理だな。 ていうか、こんなの見たくないわ!」 男子A「おい、とっちめるんじゃ無かったのか?」 男子D「そうしたいんだけど、こいつを見ているだけで、貰いゲロをしてしまいそうだよ!」 「まあ、今日の所はやっぱり退散した方がいいな。 どうせ、2,3日後にはまたこいつと出くわすだろうから、その時にたっぷりととっちめてやるよ!」 男子A「とにかく、今日はこれで退散した方がいいな」 男子D「ただ、退散前にこの一発だけは食らわしといてやらないとな」 と言って、そばにあった小石を唯に投げつけた。 小石は唯の腹に諸に当たったが、唯は何の反応も示さない。 男子D「なんだよ、今度は不感症になったのか?」 男子C「デブだから気がつかないんじゃねぇ。顔や頭をやらないとダメみたいだな」 男子D「なら、顔だな」 と言って、男子Dは再び小石を投げる。 投げた石は唯の右頬に命中した! 唯「あぅぅ!!」 男子D「キターー!この池沼独特のマヌケな声!」 男子C「ハハハ…笑っちまうな」 男子D「よし!もういっちょ!」 今度は額に命中した! 唯「むひぃぃ…!!」 男子D「ワッハッハ、何か知らんがリアクションが違うし… この池沼ちゃんは、役者のセンスがおありなのかな?」 男子C「確かに凄いな!」「もっとやっちまえ!」 男子D「よし、やるぞ!」 唯「ギャー!!」 今度も同じく額に当たったのだが、石がやや大きかったため、流石の池沼唯もかなり痛そうにしている。 そして、当たった箇所から血がにじみ出た。 男子D「まずい、ちとやりすぎたな」 男子A「おい!もういいだろうよ!余りやり過ぎても面倒だし」 男子D「そうだな、じゃあ退散しますか」 男子C「じゃあな、池沼ちゃん!」 そう言って、男子たちは公園を引き上げようとした。 ==(その2)へつづく==
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/85.html
池沼唯の自己紹介(その2) 男子たちが公園を立ち去ろうとした時、唯が叫び出した。 唯「あ゛ーあ゛ー」 どうやら、男子たちを呼び止めているようである。 男子たちが振り向いて唯の方を見た瞬間、唯は念願の「自己紹介」を始めた! 唯「わたしは、ひらさわゆいです!18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!」 言い終わって唯は一人で手を叩く。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず! (^p^)」 男子達は呆気に取られて唯をボーっと見たままである。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず! (^p^)」 唯はさらに、自分が自己紹介が出来て偉い!という意志を伝えるため、拍手を続けた。 男子達「は…???」 「今のは何??」 いきなり一方的にアホな奴の自己紹介を見せられ、しかも一人で悦に入っている唯に対して、普通の人は何がなんだか分かるわけがない。 反応も何も無い。唯の行動そのものが全然理解できない。 しかし、唯は男子達が自分を褒めないのを不満に思い、更に拍手を迫るように自分で拍手する。 パチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!!じょーず!! ("p")」 唯が「じょーず!」と言う度に自分で拍手するが、当然回りが拍手をするわけは無い。 男子A「今のは、もしかして自己紹介??」 男子C「どうやら、そのようだね……」 男子D「それを、自分で上手だと言い張っているのかい?」 男子A「なるほど…。しかし、なんの意味があって俺達に自己紹介するんだ?」 男子D「池沼のやることに意味など無いんじゃないw 奴の気まぐれだろ」 男子C「マジかよw そんなアホに俺たちつき合わされていたのか orz」 男子B「でも、18歳とか言っていたよ。それに、なかよし学校がどうたらと…」 男子D「池沼なのは分かっているが、あれで18かよ。哀れだな」 男子「全くだ!18歳と言えば、女の綺麗時なのに…残念な池沼ちゃんだな」 男子達がざわざわ会話しているが、唯は自分のことを褒めてくれないのに不満だった。 唯(よし!ここはもう一回自己紹介して、今度こそ褒めて貰おう!) そう思って、唯は再び自己紹介を始めた。しかも、良く聞こえるように大きな声で… 唯「わたしは、ひらさわゆいです!18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!」 大声で紹介したあと、拍手を煽る様に自分で拍手する。 パチパチパチパチ 唯「ゆい、じょーず!じょーず!(^p^)」 もう池沼ちゃんは満面笑みで、キャッキャはしゃいでいる。 興奮してよだれが大量に垂れて、止まらない。 しかし、こんなアホな奴の自己紹介を2回も見せられた男子達は、もう池沼唯のバカさに笑うしかなかった。 男子達「ワハハハッ」 男子C「うわー、ひでー物をまた見せられた」 男子A「さっさと退散しないから、池沼の餌食になっちゃったじゃないか!」 男子D「そうか?こんな面白いチャンスは滅多にないぞ!」 男子A「おい!もう帰ろうぜ!」 「これ以上池沼の相手をしても、ロクなことがないよ」 男子D「大丈夫さ!ちょっと池沼ちゃんを突っつついて、遊ぶだけだから。」 男子A「だから、それを止めろと言っているんだよ!」 男子D「冗談じゃない!お前は、俺達があの池沼のせいで、偉い迷惑を受けているのを忘れたのか!」 「まあ、嫌ならいいよ。俺一人でも奴を懲らしめてやるから」 男子A「チェッ!仕方ないなー」 一方の唯は、まだ「じょーず!じょーず!」と良いながら、一人で手を叩いていた。 そこに男子Dは声を掛けた。 男子D「唯ちゃーん!じょーず!じょーず!」 敢えて会話の口調を唯のレベルに合わせて言うから、他の男子からは唯をバカにした様に見えて、笑いを誘った。 しかし、唯だけは例外で、いつも苛められている男子達から、「じょーず!」と褒められたから、唯の心は有頂天になっていた。 男子Dの言葉に呼応して、自分でも更に手を叩く勢いを増して、もっと大きな声で「じょーず!じょーず!」と叫んだ。 男子D「唯ちゃん!もう一回自己紹介して!」 唯「あーうー♪あーうー♪キャッキャキャッ♪(^p^)」 唯はまさかのリクエストにもう大興奮である。 他人にリクエストされた事など殆ど無い唯だったから仕方ない。 唯「わたしは、ひらさわゆいです!あーう♪」「18さいです!」 「なかよし学校のすみれ組です!(^p^)」 「あうー♪あうー♪キャッキャキャッ♪」 唯はもう大興奮! すかさず、男子Dが拍手してよいしょする。 男子D「わー!唯ちゃんじょーず!じょーず!」 その言葉に唯は、興奮のあまりもうよだれは垂らすは、鼻水を垂らすわで大変だ。 その様子を見ていた他の男子達も大爆笑! いつの間にか、他の男子も加わって唯のよいしょ合戦になっていた。 一方の唯も、自分の自己紹介を褒めてくれる人が増えて、これまた大興奮! キャッキャキャッキャの大はしゃぎ! 2、3回リクエストに答えて自己紹介をして、もう喜びのあまりよだれや鼻水が止まらない。 唯はふと鼻水が気になったのか、鼻をほじったのだが、それが親指だったことに、男子達は大爆笑! こりゃ唯の鼻が豚のような鼻になってしまうのは必然だろう。 男子C「ワハッハ!親指で鼻をほじる奴なんて初めて見たよ!」 男子D「さすが池沼の中の池沼だな!こいつを豚にしちまえ!」 一方の唯は、男子達の笑いが自分のの自己紹介の凄さに対する物と思い、これまた大はしゃぎ! 唯の弱い頭はもう興奮のあまり、制御不能になっていた。 唯「あうー♪あうー♪キャッキャッキャ(^p^)」 ==(その3)へつづく==
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/24.html
池沼唯とムギの恋(その4) ――― 紬「さ、唯ちゃんもそろそろ起きましょうね~」 ドガッ 紬は唯のそばに寄ると迷わず頭を蹴り飛ばした。ぶったり蹴ったりしないという約束は唯には適用されないようだ。 唯「ふごっ("q")むふぅゆいおきたでつ。う~ゆいぽんぽんちゅいた~う~い~まんまよこす("q")」 昨日の夕食前に拉致されたのでかなり腹が減っているようだ。 しかしそのおかげで朝のウンチのお漏らしもない。 紬「唯ちゃんおはよ~」 唯「あう?むぎた、なんでいるでつか(゚ q゚)」 紬「今日は唯ちゃんと遊びに来たのよ~」 唯「むふぅゆいぽんぽんちゅいてる!けーきはやくよこす!(^q^)」 唯にとっては紬=ケーキである。 紬「はーいケーキは無いんだけどご飯持ってくるわね。ちょっと待っててね」 紬は左側のドアに消えると、バケツとクーラーボックスを重そうに運んできた。 紬「はいご飯ですよ~どうぞ」 紬はバケツの蓋を開けて唯に差し出した。すえた異臭が漂う。 唯「あう!(゚ q゚)まんま!まんまいぱい!むふぅぅぅむぎたいいこいいこ!(^q^) まいうーまいうー(^q^) グッチャクッチャ」 それは琴吹家の台所から出たただの生ごみと残飯だったが唯は目を輝かせて食べ始めた。 唯「ぐふぅゆいのまんまいぱいいぱいでつ(^q^) ゆいおりこーでまんまいぱい!むひー!(^q^)」 手づかみで食べることすら億劫になったのか、唯はバケツを両手で抱きしめると顔を突っ込んで食べだした。 最近ダイエットと称して食事の量を減らされていたので、唯にとってはいくら食べても無くならない夢のようなご飯である。 唯「あうー!まいうーまいうー(^q^) グッチャクッチャ」 当然顔中に残飯がくっついてただでさえ不細工な顔がこの世のものとは思えないほど醜悪になった。 唯「ぷはー!まんままいうーでつ!むぎたあいすよこす!(^q^)」 紬「はーいどうぞ~いっぱい食べてね~」 紬はクーラーボックスからガリガリくんを5本取り出すと、封を切って唯が大事そうに抱えているバケツに投げ入れた。 唯「あう(゚ q゚)ひぃ、ふぅ、みぃ…いぱい!あいすいぱいでつ!あひーーー!(^Q^) クッシャクッシャペロペロ」 唯は自分が数えきれない数のアイスがあるのを確認すると、再びバケツに顔を突っ込んだ。 興奮して鼻水や涎などが増産されアイスに大量に垂れているが唯はそんなことは気にしない。 紬「唯ちゃんおいしい?」 唯「あーう!(^Q^) あいすおいちーおいちー!むふぅむぎたいいこれす!うーいいらない!(^q^)」 紬「あらあら。うーいいらないの?どうして?」 唯「うーいまんますくない!あいすないわるいこ!(`q´)むぎたまんま、あいすいぱい!うーいいらないれす(^q^) 」 唯はアイスの汁と残飯と鼻水と目糞と涎まみれの満面の笑顔であっさり憂から紬へ乗り換えた。 紬「まぁ。ふふ。じゃあ唯ちゃんはうーいと私とどっちが好き?」 唯「あうーむぎたでつ!(^q^)むぎたいる、うーいいらない!(^q^)キャッキャ」 紬「だって。憂ちゃん聞いた?」 胸元のマイクに向かって言う。 憂「知的障碍につけこんだ誘導尋問なんて最低です!それに、私はお姉ちゃんの健康を考えてるんです!私のほうが…」 憂は気色ばむが「いらない」と言われたことへの動揺が隠せていない。 ブブブブブブブブー! 唯「はうーゆいぶぶぶー(^q^)ぶぶぶーさんいぱいでつね~」 後先考えずにかきこんだアイスのせいで腹が緩くなったようだ。 かろうじて特大オムツが堰き止めているものの、凄まじい悪臭がたちこめた。 唯「ゆいぶぶぶーでまちた!むぎたおむつかえる!(^q^)/」 紬「うぐっ臭っ。唯ちゃんうーいにオムツを替えてもらいましょう」 このお漏らしも紬の計画に織り込み済みだったが、この異常な臭さは想像以上だった。 唯「あう?うーいいるでつか?キョロ (゚ρ゚≡゚ρ゚) キョロ 」 紬「憂ちゃんは別の部屋にいるのよ。唯ちゃんのオムツを替えるためにお留守番しているの」 唯「あーう!うーいおむつ(^q^)」 紬「そう!うーいは唯ちゃんのオムツ係なの!」 唯「キュヒヒヒ(^q^)うーいおむつ!うーいはおむつ!(^q^)ムヒヒッ」 本来ギャグを笑うという行為は高度な理解力を要するので唯には到底できない。 だが「うーいはおむつ」という言葉には池沼なりに侮蔑的なおかしさを感じ取ったようで腹をよじって笑い転げている。 紬「唯ちゃんこっちよ~」 唯「あーい!(^q^)ヒヒ」 ガチャ 憂「お姉ちゃん!」 唯「あーう!うーい、ゆいのおむつでつよ~(^q^)」 紬「じゃ、憂ちゃんお願いね。オムツは3段目に入ってるから。おしりふきも一緒。終わったらビニール袋に入れて口を縛っといてね。ううっ吐いちゃいそう」 紬は憂の手錠の鍵を外すと、臭いに顔をしかめてドアを閉じた。 ――― 憂「お姉ちゃん!大丈夫なの?よかった…」 憂は残飯と池沼汁と強烈なウンチの臭いにも構わずしっかりと唯を抱きしめた。 憂「お姉ちゃん、あの人の言うことなんか聞いちゃダメだからね?あの人はお姉ちゃんを天使と思わない悪魔なんだから。 私だけがお姉ちゃんを幸せにしてあげられるの。二人でずっとこの部屋に隠れてようね。あいつが入ってきたら椅子を叩きつけてやるんだから。ぐすっ」 気丈に振る舞っていてもまだ10代の女の子である。憂は安堵の涙で『ちかしつ』という文字がプリントされた唯の池沼トレーナーを濡らした。 唯「う゛ー(`q´)」 池沼はそんな憂の気も知らず唸り声をあげている。 唯「うーいはやくおむつかえる!おむつきちゃない!(`q´)」 憂「あ、ごめんそうだよね。じゃあ横になって、お姉ちゃん」 唯「あーう!(^q^)」 憂はウンチまみれのオムツを外し、お尻を拭いて新しいオムツに替えてあげた。 唯の常人の数十倍の臭いを伴うウンチとデブった身体を巧みに扱えるのは世界広しと言えど憂だけである。 唯「あう~おむつきれいきれい(^q^)キャッキャ」 憂「よかったね、お姉ちゃん。ふふ」 憂は唯の残飯まみれの顔も綺麗に拭いてあげると優しい笑みを浮かべた。 唯「あうーうーいおむつじょーずでつね~ヨチヨチうーいはおむつでつよ(^q^)キヒッ」 唯は憂に感謝するどころかドヤ顔である。 憂は思わず殴りかけたがぐっと堪えた。 憂「そ、そうだよ…オムツを毎日綺麗にしてあげるし、ご飯もアイスもいっぱいあげる。だから、ね、助けが来るまでここに一緒にいよう?」 唯「むふぅ(`q´)むぎたまんま、あいすいぱい!うーいまんますくない!あいすない!うーいいらないれす(^q^)」 バギッ 憂の右腕が火を噴いた。 唯「びぇぇぇぇーーーーん("q")うーいぶった!ゆいうーいきらい!うーいばーかしーーーねしーーーーーーーね(`q´#) 」 憂「ご、ごめんねお姉ちゃん。これからはご飯いっぱいあげるから…」 唯「むふうううううぅぅぅぅう(`q´#) 」 ガチャ 紬「唯ちゃーんオムツ終わったら積み木で遊びましょ~」 唯「あう(゚q゚)つみきた!ゆいもやるれす(^q^)キャッキャ」ドスドスドス 唯は憂に興味を無くして紬のいる出口に突進した。 憂「ああっお姉ちゃん、ダメだよ!きゃっ」 憂は唯を追いかけようとするが足かせに引っ張られ転んでしまう。 紬「ふふっ」 紬は憂を満足そうに見下ろしてドアを閉めた。 ――― 大部屋には幼児用のカラフルな積み木が納められている2つの箱が置いてあった。 紬「唯ちゃん、これが積み木さんよ」 唯「あーう!つみきたん!わたしはゆいでつ!なかよしがっこうでつ!(^q^)」 唯は新しいお友達の積み木さんに自己紹介した。 紬「積み木さんはね、今はバラバラだけどお城に変身できるのよ!私がやってみるから見ててね」 唯「あうー!へんしーんへんしーん(^q^)」 紬は片方の箱を開け、組み立て始めた。 唯「つみきたんきれいきれいでつ(^q^)」 唯にしては珍しく騒がずに紬の積み木を眺めている。 0~3歳児向けの積み木を選んだのは正解だったようだ。 紬「はい、できた!どう唯ちゃん、積み木さんのお城、すごいでしょう」 唯「あう!(゚ q゚)つみきたんおしろ!どちておしろなったでつか(゚ q゚)」 紬「積み木さんはね、こうして重ねていくとお城になるの!他にもいろんな形を作れるのよ。唯ちゃんもやってみて」 唯「あう~!つみきたんえらいこ!ゆいもつみきたんやる!(^q^)ゆいがおしろするれすよ~(^q^)」 唯はもう一つの積み木の箱をひっくり返して三角の積み木を右手で握りしめると、円柱の積み木に叩きつけた。 当然積み上げることはできず、円柱はごろごろと転がっていく。 唯「あう?(゚q゚)つみきたん、どちましたか?おしろなるれすよ(^q^)」 再び同じ円柱に三角を叩きつけるが今度は三角が彼方に吹っ飛んだ。 唯の認識能力では積み木は全部「つみきたん」であって一つ一つを把握することはできない。 また、力の加減ができないので慎重さと集中力を要する積み上げるという作業は不可能に近い。 さらに池沼は一つのことに固執し始めると他のことを試すということもできない。 つまり唯と「つみきたん」の相性は最悪だった。 唯は延々と三角を円柱に叩きつけていたが、うまくいかないことにすぐに苛立ちはじめた。 唯「あふー(`q´)つみきたんゆいのいうこときく!どちておしろならないでつか!わるいこおしおきれすよ!(`q´)」 唯は『つみきたん』にお仕置きをするため、円柱を左手で固定した。 この積み木遊びで唯一の建設的な行動だったが、知能は3歳児とはいえ唯はかなりのデブであり、豚の足のように丸い左手は積み木を覆ってしまった。 唯「んふううううう(`q´#)つみきたんおしおき! 」 唯は自分の左手に三角の積み木を思い切り振り下ろした。 ビシィッッ 唯「んひいいいいいぃぃぃぃぃっ("q")おてていちゃいいちゃい!」 紬「あらあら。唯ちゃんお友達にぶたれちゃったの?私の積み木さんはこんなにお利口さんでお城になったのにな~」 唯「ぶふうううううううううう(`q´#)つみきたんわるいこ!ゆいゆるたない!ぼあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ(`Q′)」 池沼は相手にできて自分にできないことが何より嫌いである。 唯は紬の作ったお城を体当たりで壊してしまった。 それだけでは飽き足らずお城の残骸をあたりに投げ始めた。 唯「ブフーブフッウゥウウウウ(`oo′)つみきたんばーーーーかしーーーーーーーーねしーーーーーーーーーーーね(`∞´)」 唯は豚のように鼻息を荒くして積み木を罵り踏みつけている。 一方紬はあまりにも予想通りに計画が進んでいることに少々驚いていた。 紬「池沼って惨めね…」 紬はかつてのさわ子の言葉を噛みしめた。 (その5)へ続く (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/55.html
池沼唯の海水浴(その11) 中から取り出したのは大きな注射だった。 憂が注射針の先をピンと指で弾き、次に液体が出るか確認する。 唯「んひっ!?ちゅーちゃーきらい!うーい、だめ!ゆい、ちゅーちゃしない!("q")」 唯はどうにかして逃げようとするが右手に刺さっている包丁が邪魔で動けない。 憂「すぐに気を失うから大丈夫よ。」 唯の首筋に注射針を近付ける。 唯「むひいいい!ちゅーちゃやー!やめちぇ、うーいやめるー!("q")」 プスッ。 次の瞬間、唯の意識がブツンッと途切れた。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯は夢を見ていた。 憂「お姉ちゃん、スイカだよ。」 唯「わーい、ついかついか!(^q^)/」 憂「そんなに一気に食べたらダメ!」 唯「シャクシャクシャクシャク♪v(^oo^)v」 憂「もう・・・。お姉ちゃん、美味しい?」 唯「ついか、おいちー♪(^q^)/」 憂「まだいっぱいあるからね!」 唯「うーい、えらい!ゆい、いぱいたべるー(^q^)」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「・・・きて。」 パシーン! 憂「お姉ちゃん、起きて!」 パシーンパシーン! 唯「・・・ん”ん”・・・むわぁふ(#~q~#)」 憂「やっと起きたか。」 唯「あ”―(# q #)」 憂「おはよう、お姉ちゃん。」 唯「あう~、ついかどこでつか~?(# q #))三((# p #)」 ビンタされて起きた唯は顔を真っ赤に腫らしながら夢の中で食べていたスイカを探し出した。 憂「スイカは今から私だけ食べるのよ。」 唯「ゆいのは?(# q #)」 憂「お姉ちゃんのはないわ。私だけ。」 唯「うーいずるい!ゆいにもよこす!(#`q´#)」 憂「だって、お姉ちゃんは無理なんだもん。」 唯「ぶー!うーい、わるいこ!おしおきするれす!(#`q´#)」 唯が憂をお仕置きしようと立ち上がろうとしたが、体が全く動かない。 唯「あう?(#゚q゚#)」 唯一動く顔だけを動かし体を見ると、椅子にしっかり固定されていた。 場所は物置きとして使っていた地下室だろう、憂が色々と細工をしている。 唯が座っている椅子も床にボルトで固定し巨体の唯が暴れても壊れることはない。 椅子には3つのベルトがあり唯の喉、胸、腰をガッチリ掴んでいる。 天井から下がっている手かせ、床に固定されている足かせで唯の手足は自由を奪われていた。 唯「んんーーー!!ふんす!( q )」 唯は体をメチャクチャに動かそうとするが、暴れることも出来ない。 憂「無理よ。お姉ちゃんの力じゃ壊れないわ。」 唯「う゛う゛―――("q")」 体の自由を奪われた唯は不安になり、今にも泣き出しそうだ。 憂「私が何を勉強していたか教えてなかったわね。まぁお姉ちゃんはわからないと思うけど。」 ガチャガチャガチャ! 唯「びゅわああああーん!あんよいちゃいよー!("q")」 無理に暴れようとした唯は足を痛めたようだ。 憂「私はずっと解剖を学んでいたのよ。それと、心理学も少し。」 唯の背後には色々な道具が置いてある。 憂「何かで恐怖するとアドレナリンが出て肉が美味しくなるって読んだの。」 唯「えーん!いちゃいー("q")」 池沼泣きをして注目してもらいたい唯は憂が無視するので、まだ泣き続けている。 憂「それと、お姉ちゃんを助ける方法ね。残念ながら、お姉ちゃんの欲求を叶え続けるのはとても難しいことなの。だから、お姉ちゃんをその欲求から解放してあげる事が救済になると思う。」 憂が唯の背後に回り、唯の肩にポンと手を置く。 憂「だから、私の為に恐怖して死んで♪それで、私は満たされるの!」 唯「あう?ちぬ?( q )」 憂の話の中で『死ぬ』という単語だけわかった唯は憂に聞いた。 憂「そうよ。お姉ちゃんは今からいっぱい痛いことされて死ぬの♪」 唯「んひっ!?(゚q゚)」 憂「お姉ちゃんが男の子の頭を食べなければ、こんな事にはならなかったのよ。元凶はお姉ちゃんなの。だから、お姉ちゃんが死んで償うしかないんだよ。」 唯「ゆい、ちぬやー!!うーい、ちぬれす!(`q´)」 唯は必死に足掻いているが、金属が擦れ合う音しか聞こえない。 憂「それじゃあ始めるわね。」 憂はメスなどの小道具が置かれているステンレス製のワゴンを椅子の横まで移動させる。 唯「うーい、ゆいいじめる!わるいこれす!ばーかばーかしーねしーね!(`q´)」 唯が知っている限りの暴言を吐くが憂は鼻歌を歌いながら準備をしている。 憂「最後はこれを置いて準備完了ね。」 唯の目の前にもう一人の唯が映った。 大きな姿見が唯の真正面に設置されたのだ。 憂「お姉ちゃん、見える?あれはお姉ちゃんだよ。」 唯「あう?あえ、ゆいでつか?( q )」 憂「そうだよ~。ほら、私がお姉ちゃんの頭触ってるのが見えるでしょ?」 鏡には唯の頭を撫でている憂と目を真ん丸にさせている唯がいる。 憂「お姉ちゃん、自分の体がよく見えないでしょ?あれを見たら自分が見えるから、あれをずっと見とくのよ。」 唯「あ~ゆい、おきいでつ~( q )」 憂「今からされる事、全部がはっきり見えるからね♪」 憂はワゴンの上にあるメスを掴むと、唯の左肩の少し下あたりにそっと置いた。 そして、手の甲まで一直線に切り裂く。 唯「んあっ?(゚q゚)」 鏡の中の憂が自分の左手に何かしたのを見て、唯は首を動かし左手を見た。 唯「あーーおてて、へんれす~( q )」 ボンレスハムのようにパンパンに太っている唯の左手には地割れと似ている亀裂が入っていた。 腕の中央からパックリ割れている。 唯は不思議そうに眺めていたが、すぐに唯の血が溢れだした。 唯「あちゅ!?おててあちゅい!!("q")」 焼かれるような痛みに唯は切られたとは思わない。 しかし、すぐに皮膚を切り裂かれた痛みが襲ってくる。 唯「ん”!?んいいいいいい!!おてて、いちゃいおてていちゃいいいい!!("q")」 憂「お姉ちゃんの血、キレ―♪こんな醜い姿からは想像も出来ないわ。」 唯の腕から流れる血を見た憂はウットリしながら観察している。 一方の唯は血が溢れ出ている事と熱い痛みでギャンギャンと叫びながら騒いでいた。 唯「む”ん”ひ”い”いいいい!!うーい、ちいぱい!ゆい、いちゃいれすー!("q")」 憂「麻酔無しで切られるのは痛いだろうねー。想像したくもない。」 唯の恐怖を最大限に引き出す為、憂は唯に麻酔を打っていなかった。 だが、麻酔を打たないとすぐにショック死してしまうので、強心剤やモルヒネを用意している。 唯の体がどこまで耐えられるか、憂はそれも気になっていた。 知能も運動能力も何もかも常人より遥かに劣る唯だが生命力だけは違った。 血を出し、骨を折っても常人の半分以下の時間で完治してしまう。 それに体内も丈夫でお腹を壊すことはあっても食中毒にかかったことは一度もない。 道端に落ちているウンコや腐った生ゴミを食べても病気にかからないのは驚きである。 憂はこの池沼の限界がどれほどのものか試すことにしたのだ。 憂「朝まで時間も少ないから休まずにいくからね!」 暴れている唯の左手を握り、唯の手の甲にある切り傷の端にメスを刺す。 唯の腕に沿うように切られている傷と直角に切っていく。 唯の掌を通り、また手の甲まで戻って来た。 唯の左掌は真横にスッパリと切れ血が垂れ始めた。 唯「あぎゃあああああああ!!い゛ぢぇ゛!いぢあああああああ!!("q")」 次に憂は唯の二の腕の切り傷も同じように切っていく。 憂「お姉ちゃん、これ噛んで。」 唯の二の腕を一周切り終わった憂は唯に木の板を噛ませた。 唯「あがっ!?ふーひ、ははひ!("q")」 唯は美味しくもない木の板を吐き出そうとしたが、憂が唯の頭と顎を押さえしっかり噛ませる。 憂「しっかり固定するわね。」 唯が木の板を噛んでいる間に憂はお手製のヘッドギアを唯に被らせた。 唯の頭全体を覆う特製ヘッドギアは顔の部分だけ何も無く、脂肪でパンパンな唯の顔だけ見えている。 全裸で顔だけヘッドギアを被っている唯はどこか滑稽に見える。 ヘッドギアにはベルトがあり、ヘルメットみたいに顔の大きさに合わせてベルトで調整する仕組みだ。 憂は唯の顎が開かないようにヘッドギアのベルトを締める。 唯「ん゛ん゛-!!(`q´)」 口が開かずに何を喋っているかわからないが、きっと解放するように訴えているのだろう。 憂「これからが腕の見せ所ね♪」 憂は唯に笑いかけると、唯の左腕の切れている皮膚の端を掴んだ。 唯「ぶがっ!("oo")」 唯の皮膚がペリっと少し剥がれ、唯の豚鼻も同時に鳴った。 憂「ふぅ・・・。お姉ちゃん、いくよ!」 憂は深呼吸をすると、勢い良く唯の皮膚を剥ぎ取りだした。 唯「ふ”く”く”く”く”く”く”う” う” う” う” う” う” う” う” う”!!!!!("q")」 唯は固定されていない頭だけを縦に大きく振り、喉からは呻き声が聞こえる。 ヘッドバンギングをしているようだ。 憂「もうちょっと・・・!」 唯の皮膚は二の腕から垂れ下がっており、繋がっている皮膚も1/4しか残ってない。 剥ぎ取られた腕からは薄い黄色をした脂肪が多く、力強く張っている筋肉はほとんどない。 憂の手際が良いのか、まだ血はあまり出ておらず血管や筋繊維が細かく見える。 唯「ん゛ん゛ん゛んんお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!("q")」 憂「よし、取れた。」 唯の左腕の皮膚は手の甲から先しか残っていなかった。 ゴムのような弾力の唯の皮膚は憂が持っており、鏡越しに唯に見せる。 憂「ほら、お姉ちゃん!お姉ちゃんの腕の皮だよ。」 唯「ふ”う”うぅぅーーーーーーーーーーーーー!!ふ”う”う”ううううううううううううう!!("oo")」 憂が皮膚を広げると、赤い血と半透明色の脂肪がポタポタと不規則に落ちた。 憂「こうやって広げると意外と大きいんだね~。」 唯「う゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛あ゛う゛――("oo")」 憂が半分白目を剥いている唯の頬を叩くと、唯は目を何回かギョロギョロとさせた後、憂を見つめた。 憂「ほら、鏡を見て!お姉ちゃんの左腕キレーだよ♪」 唯は憂が指差した方向を見ると、そこには一回り小さくなり幾つもの筋が脈打っている左腕が目立って見えた。 唯「あ゛あ゛あ゛―――――あ”ー?( q )」 20年以上見てきた自分の腕とは違う物体を唯は何と思っているのか。 先程まで痛がっていたのに左腕を見た途端、騒がずに左腕だけを見つめている。 憂「お姉ちゃん?」 唯「・・・( q )」 憂「黙っちゃった・・・。何を考えているんだろう。池沼の考えてる事は未だに謎だらけだわ。」 急に大人しくなった唯を見て、憂はつまらなさそうに次の準備を始めた。 憂「次はこれを使うか。」 憂が部屋の隅から持ってきたのはハンマーだった。 憂はハンマーを何度か軽く振って重さと力加減を確かめる。 唯の後ろでブンブンと風を切る音が聞こえるが、唯は相変わらず黙ったままだ。 憂「お姉ちゃん・・・って、聞こえてないか。」 唯は鏡に映る自分の左手だけを見ていた。 その左手は天井のライトで照らされテカテカと光っている。 唯が無言のままだと憂の心も満たされないので憂はヘッドギアを外す。 今度は唯の耳をつんざく悲鳴が聞きたいのだ。 憂「まっ、嫌でも声を上げるでしょ。」 唯に一々構っていたらすぐに朝になってしまう。 憂はハンマーを唯の右足の爪先の上に置き、狙いを定める。 金属の冷えた感触が唯には伝わったはずだが、唯は何も反応を見せない。 憂「よいしょ。」 憂はハンマーを振り上げ、すぐに振り下ろした。 メキョ 唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!("Q")」 小さな何かが潰れた音がすると、直後に憂が聞きたがっていた池沼の金切り声が聞こえた。 憂「ああ~♪この声よ!私、この声を聞くとお姉ちゃんをもっと虐めたくなるのよね!」 憂が唯と一緒に暮らしていた頃はお仕置きの度を過ぎた虐待が毎日のように続いていた。 憂も初めは唯の為を思い、躾のつもりで手を上げていたのだ。 しかし、いつからか憂は唯に暴力を振るい唯の悲鳴を聞くことで胸の奥が締め付けられていることに気付いた。 そして、憂は自分の下腹部が濡れていることにも気がついた。 唯への暴力で目覚めたのか、それとも生まれ持った物なのかはわからないが、憂はサディスティックの道を歩み始めた。 それからの憂のお仕置きはエスカレートしていった。 もちろん人前でのお仕置きはビンタなど一般的なお仕置きで止めている。 だが、家に帰ると憂の心と体が満足するまでお仕置きは続く。 唯が気絶しようが、骨折しようが憂は気が済むまで暴力を止めなかった。 ケガをしても病院に行き「転んでケガをした。」「近所の不良から暴行された。」と言えば深くは追求されない。 警察も医者も唯の数々の悪行には手を焼いていた。 唯がケガをしても、どうせ唯の自業自得だと決めつけ相手にされなくなっていたのだ。 調査をしようにも被害者である唯が暴行された時の記憶が全く無いので、どうしようもない。 憂にとって、これ以上都合の良いことはなかった。 こうして、いつの間にか唯への暴力は躾から性癖に変わった。 唯も虐待の度に憂への不信感を感じていたが、気絶すると全部忘れるので目を覚ますと不信感は消えていた。 そして、憂は自分が満足すると機嫌が良くなり、いつも以上に唯に優しくする。 唯も目が覚めるとワガママも聞いてもらえるので、この生活に不満は無いのだ。 唯が憂を「自分の欲求を満たす要因」としか見ていなかったが、憂の中でも少しずつ唯の存在価値が変化していった。 憂の歯車はあの事件が起こるかなり前から狂いだしていたのだ。 唯「ぶいいいいいいいいごおおおあああああああああああああああああああ!!!!("q")」 涙と鼻水と涎と脂汗の池沼汁で汚れている唯の泣き叫ぶ顔を見て憂はウットリしている。 憂「足はどうなってるかな~。」 ハンマーの下敷きになっている爪先を見ようとハンマーをどかす。 唯「ん”ぎい”い”っ!!("q")」 足の指はプレス機にかけられたようにペタンコで、指の関節から破裂するように潰れていた。 潰れた関節からは骨が色んな方向へ飛び出し、血も皮膚と骨の隙間から流れている。 (その12)へ続く (その10)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/25.html
池沼唯とムギの恋(その5) ――― 紬「唯ちゃーん、今度は切り絵で遊びましょ~」 唯「あう?きーえてなんれすか?(゚q゚)」 紬「切り絵はね、紙をこうしてハサミでちょきちょき切る遊びなの」 唯「あう!はさみたん!(゚q゚)ゆいもきーえやりまつ(^q^)キャッキャ」 唯は積み木を放り投げて紬のところへ駆け寄ってきた。 紬「唯ちゃんはハサミの使い方わかるかな~」 唯「あうー!あうー!はさみたんわかりまつ!ちょきちょき!ちょきちょき!ブフー(^∞^)」 なかよし学級にも工作の時間はあるのだが、唯のような重度の池沼に刃物を渡すことは非常に危険なので、他の生徒が工作をしている間、唯はいつも粘土遊びをしていた。 家でも憂がハサミを使っていたが唯には決して触らせず、使い終わったら唯には開けられない引出しに隠していた。 そのため唯にとって『はさみたん』は幻のおもちゃであった。 唯「はさみたんこんにちは!わたしはゆいでつ!なかよしがっこうでつよ!ゆいとはさみたんおともらち!ンフー(^oo^)」 唯は念願の『はさみたん』とお友達になれて大喜びである。 紬「ハサミはね、ここに指を入れて使うのよ」 唯「あーう!んふ…はさみたんちっちゃいれす…( oo ) あう!はさみたんできまちた!(^oo^)」 唯は太い指で四苦八苦しながらハサミを持った。 紬「じゃあまずはこの紙をちょきちょきしてみましょう」 唯「あうー!はさみたんいきまつよー!ブフ!(^oo^)」 バチン 唯「あう!ちょきちょきできまちた!ゆいじょーず?(゚ q゚)」 紬「唯ちゃん上手ね~♪」 唯「あうあうあああああーーー!!!!(^q^)ゆいちょきちょきじょーず!はさみたんおともらち!んひーーーーー!(^oo^)」 唯はお友達を上手に使えて大喜びである。 ハサミを掴んだままごろごろと転がっているので危険極まりない。 池沼に刃物を持たせてはいけないことがよくわかる光景だ。 紬「唯ちゃんこれを見て。ぶたさんがちょきちょきが上手な唯ちゃんに助けて欲しいって」 唯「あう?ぶーぶーれすか(゚oo゚)」 紬は壁に頭を突っ込んだ間抜けな豚が描かれた幼児向けの切り絵シートを差し出した。 壁をハサミで切り取って助けてあげようという趣旨である。 切り絵全体がシールになっていて切り取った豚さんを戦利品として貼ることが可能だ。 紬「豚さんが壁に挟まれて動けないんだって。唯ちゃんがちょきちょきで壁を切り取って助けてあげないと豚さんが死んじゃう!」 唯「あう!(゚oo゚)ぶーぶーさんゆいがたすけまつ!むふぅぶーぶーさんゆいもぶーぶーれすよ!(^∞^)」 紬「それに唯ちゃんが助けてあげたら豚さんはシールになってくれるのよ!」 唯「あーーーうーーーー!ぶーぶーしーる!あうーぶーぶーしーる!(^∞^)キャッキャぶーぶーさんいいこいいこ♪むふぅゆいがちょきちょきするれすよ~ (^oo^)」 バチン 唯「あ~う~ゆいちょきちょきできまちた(^oo^)パチパチパチ」 いきなり豚さんの頬がそぎ落とされたが唯は気づいていない。 この切り絵は5~6歳が対象なので緩い曲線も盛り込まれているが唯の知能レベルは3歳児未満である。 バチン 唯「あう(゚oo゚)」 応用ということができないし人に聞くこともできない唯は紙を回しながら切るということを知らない。 というかそもそも唯は豚と壁の区別ができていない。 豚さんの顔が顎から眉間にかけて両断されてしまった。 唯「むひぃぃぃぃぃ("oo")ぶーぶーだいじょぶれすか!ぶーぶー!("oo")」 唯はハサミを投げ出し豚さんに飛びついた。だが、それは大きな間違いだった。 ビリビリビリッ 唯「んひいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃ( ∞ )ぶーぶーーーーーーーーーーーーーーー!("oo")」 豚さんは真っ二つになってしまった。 2つになった豚さんの片割れがどことなく恨めしそうな目で唯を見つめている。 紬「あーあ…。豚さん死んじゃったわね…」 紬は殊更悲しそうに言う。 唯「ぶええええええええええええええん!ゆいのぶたさーーーーーん("oo")」 ありったけの池沼汁が豚さんに降り注いだ。 ――― ガチャ 唯「むふぅー(`q´)はさみたんめっ!ぶーぶーいちゃいいちゃい!ぶーぶーにごめんなたいつる!」 紬「唯ちゃーん、お友達を連れてきたわよ~」 紬の手のハンカチの上には塗装が剥げ、得体の知れない染みがつき、嫌な臭いがする青と赤のカスタネットが載っている。 唯が幼稚園の頃から使い続けている大切なお友達のうんたんだ。 唯「うんたん!(゚q゚)あうーあうー!むぎたいいこいいこ!ブフーゆいのうんたん!(^q^)」 唯はハサミを放り出し紬の手からカスタネットをひったくるとさっそく手にはめた。 もし、唯が少しでも観察したならすぐに違和感に気付いただろう。何せ十数年使い続けた大事なお友達だ。 カスタネットの表(右手で叩く青の方)には裏から小さな釘が打ちつけられ、表面に飛び出ている。 昨日平沢家から盗み出し大工の親方に加工させたのだ。 唯「むふぅ~うんたんあとでゆいのあいすあげまつよ~(^q^)むぎたあいすいぱいれす(^q^)キャッキャ」 だが、池沼唯は今まで考えるということを一度もしたことが無い池沼の中の池沼だった。 紬「唯ちゃんはうんたん♪上手なのよね?唯ちゃんの上手なうんたん見たいな~」 唯「あう!(゚q゚)あーう!あーう!ゆいうんたん♪じょうずれす!(^q^)フゴッうんたん!うんたんみせまつ!ブフゥゥゥゥウウウウあうあうあーーーーーーーー!(^q^)」 生まれて初めてのうんたんのリクエストに唯のテンションは最高潮に達した。 今までうんたんを褒められることは何度もあったが(唯の中では)リクエストされることは当然だが一度もなかったのだ。唯は贅肉を揺らしながら飛び跳ねて喜んだ。 積み木や切り絵での失敗を取り戻すチャンスでもあった。唯にとってうんたん♪は大の得意技であり失敗することなどあり得ないのだから…。 唯(ゆいうんたんじょーず!むぎたほめる!) 涎や鼻水もジャンプに合わせて飛び散るので紬は5mほど離れたところで腰を下ろした。 紬「唯ちゃんのうんたん♪はやくはやく~」 唯「あーい!うんたんみせまつ!(^q^)」 唯は気をつけをした。 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!(^q^)」 耳障り極まりない大声で唯は自己紹介をした。自己紹介からのうんたん♪は唯にとって必殺技に等しい。 鼻水が口に流れ落ち、豚鼻が一層広がり、口から涎が垂れた満面の笑みだ。 紬「わ~パチパチパチ」 唯「あうー!むふーむふー!(^q^)キャッキャ」 唯は一転して真面目な顔になるとデブった身体を左右に揺すり始めた。 唯「うんt、うんt」 伴奏なしでとっておきのうんたん♪を披露するときはこうして体でリズムをとってからうんたんに入るのである。ラッパーのyoみたいなものだ。 その顔つきは滅多に見られない真剣なものなのだが、マヌケな池沼面の唯の場合、真面目になればなるほど滑稽にしか見えない。 紬は必死に笑いをこらえなければならなかった。 唯「うんt、うんtふっ」 唯がついにリズムを掴んだ。 唯「あう!うんた!nんひぃっ("q")」 唯の右手に鋭い痛みが走り、うんたんが止まった。 唯「あーう?(゚ q゚)」 右手とカスタネットを交互に見やるが唯には何が起こったのかわからない。 唯「うんた!nんフっッ("q")」 先ほどより強く叩いたので痛みもより強まった。 唯の手のひらには血がにじんでいる。 唯「あう…おてていちゃいれす…どちて?( q )」 唯「うんた!nんぎぃぃぃっッッッ("q") あう…あう…("q")」 紬「唯ちゃんどうしたの~?私、早くうんたん♪みたいなぁ~」 唯「あう!うんたん…みせまつ(~q~)」 唯はもう一度気をつけをして自己紹介を繰り返した。 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!」 紬「わ~パチパチパチ」 唯「うんた!nンひぃぃぃっッッッ!!うんt!あ゛がぁふぅぅぅゥゥゥッ("q")あがっあぐぅぅ」 唯はとうとう蹲ってしまった。滝のような涙がカスタネットにしたたり落ちる。 唯「どちてぇ…どちてうんたんできないのぉ…うぐっひっく…ゆいうんたん…じょーず…ひっく」 紬「下手クソ」 唯「ぶえっ(゚q゚)びえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え”え”え”え”え”え”え”じがうのおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ ゆいうんたん!うんたんじょーず!うんたんじょーずうううううううううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛」 唯は注意をひくための池沼泣きなどではない、心の底からの魂の叫びをあげた。 紬「だって唯ちゃん全然うんたん♪できないじゃない。あ~あ~唯ちゃんのうんたん楽しみにしてたのになぁ。がっかりだよ…」 唯「じがっじがうのお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛おお゛お”ゆいうんたんじょーず!!うんたんじょーずれす!! うんたん!うんたんわるいこ!おしおき!ぶるああああああああああああああああ(`Q′)」 紬が親方に依頼した内容はカスタネットに補強しないで釘を打ちつけるということだった。 カスタネットはその単純そのものの構造ゆえに非常に壊れにくいが、唯は十数年間全力でうんたんを叩き続けた。 親方は仕事を終えた後、こんなに難しい仕事をしたのは生まれて初めてだと笑った。 今、親方の神業によってかろうじてバランスを保っていたうんたんに、唯の拳があらん限りの力で振り下ろされた。 バギャッボロッ 唯「…………(゚q゚)ああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ うんたあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ おがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぐぶゅううううううううううううううううううう」 唯にとって、うんたんはただのカスタネット、ただの遊びではなかった。 唯は、出会うものすべてに、人であろうと物であろうとうんたん♪を披露してお友達になった。 唯は、うんたんが上手だから他に何もできなくても「おりこーさん」でご飯がいっぱいもらえてアイスを食べられた。 うんたんができなくなったら、それらすべてが無くなってしまう…唯にはそう思えた。 人は誰でも絆が必要である。それは家族であったり夢であったり仕事であったりあるいは自分であったりするが、 人間らしい知性を持たない豚同然の唯にとっては、それがうんたん♪だったのだ。 唯「うんたん……うんたん…しんじゃいやれす…うんたん…ゆいじょーず…ひっぐっゆい…うんたん…」 唯は起き上がるとうんたんを構えた。 青いうんたんはバラバラになってしまったとはいえ、まだ赤いうんたんが残っている。 もしかしたらまだ綺麗な音を出すのではないかと唯は思ったのだ。 唯「うんたん!」 パスッ 右手の痛みでうんたんが止まることはない。 だがもう、あの高く澄んだ音をうんたんが奏でることもない。 唯「ああああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛うんだん゛ん゛ん゛ うんだ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」 唯は額を地面にこすりつけ、頭を掻き毟って慟哭した。 唯「がああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ”゛あ゛”あ”う”んだん”だめ゛え゛え゛え゛え”え”え”え”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”」 ――― 紬「ふふっ」 憂「もうやめてください!」 その時、紬のイヤホンに憂の叫び声が入った。 紬「あ、そういえば憂ちゃんのこと忘れてたわ。ごめんね」 憂「もうやめてください…。どうしてこんなことするんですか…うんたんはお姉ちゃんの宝物だったんですよ!」 紬「だからそれは自分の胸に聞いてほしいな」 憂「ビラのことなら悪いのは私です!お姉ちゃんは何もしていません!私に虐待でも拷問でもすればいいじゃないですか!!」 紬「あらあら。まだ気づいてなかったの?私がいじめてるのは初めから憂ちゃんよ?唯ちゃんは憂ちゃんをいじめるための道具」 憂「そんな…。お姉ちゃんは人間です!道具なんかじゃありません!」 紬「人間、ね…。あのね憂ちゃん、私たち健常者は唯ちゃんみたいな重度の池沼さんを見るとどうしようもなく不快な気持ちになるの。 まぁ唯ちゃんはデブだし汚いし臭いしそれでなくなって不愉快だけど、もっと根源的なところね」 憂「何が言いたいんですか…?」 紬「それがどうしてなのかって考えてたんだけど。きっと『人間』っていう存在を汚されている気がするからじゃないかな? だって唯ちゃんのあの姿を見て。あれはもう豚と呼ぶべきじゃない?あれを人間と呼ぶことは人類種への冒涜だわ」 憂「お姉ちゃんは豚じゃありません!人間…いえ、天使!お姉ちゃんは天使なんです!」 紬「そう、あなたたちはよく天使なんて呼ぶわね。それって池沼が人間じゃないってどこかで認めてるのよ」 憂「ちがっちがいます!お姉ちゃんは天使で…私のお姉ちゃんで…」 紬「まぁそれはおいといて。せっかくだし最後まで唯ちゃんと遊ばせて!今日のためにいろいろと準備したんだから」 憂「お願いです!もうお姉ちゃんを―」 紬はマイクの接続を切った。 ――― 唯「あう…うんたん…うんたん…」 紬「唯ちゃ~ん!もう一人のお友達を連れてきたわよ~」 紬はオムツを穿かされ、豚のシールに埋め尽くされたレスポールのギターを持ってきた。唯のもう一つの大切なお友達、ぎーたである。 唯が軽音部在部中に行った楽器店で一目惚れしたギブソン・レスポール・スタンダード・チェリーサンバーストのコピー品で、 駄々をこねる唯をなだめるため、紬がコネを駆使して買い与えたものだ。 2万円5千円の安物ではあるが、それなりの音は出せるし練習にはもってこいのギターで、ギターの練習に打ち込むことで少しでも人間らしくなれれば、と紬は唯にギターを渡す際に願った。 だが唯にとってぎーたはネックを握りしめ、ボディを叩きまくってうんたん♪をする打楽器でしかなかった。 オムツをボディに穿かせ、うんたんのし過ぎでブリッジが飛び、弦が一本も無くなったぎーたはもはや『ギターのようなもの』でしかない。 その様を見たときから、紬たち軽音部員は唯を人間扱いするのをやめた。 唯「あう!ぎーた!(゚q゚)ぎーたいきてるれす!ぎーたあああああああああ」 唯はぎーたを紬から奪うと、唯にしては珍しく優しくネックを撫でて泣いた。 唯「あう…ぎーたしんでない、よかったれす(TqT)うんたん、しんじゃったれす(TqT)うんたん…」 紬「唯ちゃんはぎーたでもうんたん♪できるのよね?」 唯「あう!あう!ぎーた、うんたん♪できまつ!うんたん♪みせる!」 もちろんぎーたにも凝った細工がしてある。 オムツの中ではボディの中身はすべて取っ払われて、元々ブリッジがあったあたりにスイッチが置かれている。 そこを押すとボディ全体に電流が流れる、いわばギター型スタンガンになっていた。 唯はそんなことは露知らず、左手に一枚だけになってしまったうんたんをはめたまま、ぎーたのストラップを肩にかけ立ち上がった。 今度こそ、今度こそうんたん♪で紬を見返すのだ。 唯(ぎーたうんたんできる!むぎたじょーずいう!) 唯「わたしはひらさわゆいです!なかよしがっこうすみれぐみです!とくいなものは、うんたんです!」 唯の顔面は涙と鼻水と涎と掻き毟った血で滅茶苦茶である。 今度の自己紹介では唯の顔に笑みは無く、どこか切羽詰まった表情をしていた。 紬「わ~」 唯「うんt、うnt、ふっ、ふっ」 ネックを握りしめて左右に身体を揺する。 唯「うんた!n」 バチバチバチッ 唯「あぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ」 うんたんの釘とは比較にならない痛みが唯の右手を襲った。 唯「はふ…はう…ぎーた…どうちて…あう…うんた!n」 バチバチバチッ 唯「ぴぎゃむあああああああああぐうううううううううううううう」 痛みに耐えかね、唯は尻もちをついてしまった。 唯「はぁはぁ…どうちて…ぎーた、うんたんする!ぎーた、うんたんするれす!うんた!」 バチバチバチッ 唯「あがああああああああああああああああああああああああああああああ」 釘での刺し傷に加えて電気による火傷で唯の手のひらは黒くなりはじめていた。 唯「ぎーた!ぎーた、めっ!おりこうする!わるいこおしおきれすよ!むううううう(`Q′)」 唯は拳を振り上げたが、その手は空中で静止した。 先ほどのうんたんを砕いた感触が蘇ってきたのだ。 唯「あ゛あ゛ぐう゛う゛う゛う゛ぅうぅぎーた…しぬだめれす(TqT)ゆい、おしおきちない、ぎーたしなない…」 紬「唯ちゃん全然ダメね。ぎーたでもうんたんできないなんて。唯ちゃんはもう、うんたん♪できなくなっちゃったの?」 唯「ぐ”う゛”う゛”う゛”う゛”ぅ”ゆいうんだんできる!うんだん゛じょーず!!ぎーだう゛ん゛だ゛ん゛でぎる゛ううううううううううう」 唯はぎーたを守るように覆いかぶさったが、ブヨブヨの腹がスイッチを押してしまった。 唯「ぎが”あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛う゛う゛う゛う゛」 のたうち回る唯を冷やかに見下ろすと、紬はあるものを取りに部屋を出て行った。 (その6)へ続く (その4)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -