約 63,449 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/242.html
池沼唯の画像集 5(フルボッコ 1) 池沼唯ちゃん、フルボッコ (##"q"##) あぅあぅ 脳みそが噴出 (~q~)~~ プヘッ ゴミ箱へ 池沼唯の画像集 に戻る トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/96.html
池沼唯の拷問地獄(その2) 唯「うぐぐっ・・・。ぶひっ・・・。」 唯ちゃんは豚鼻から荒い息を上げています。大理石のテーブルも徐々に動いていき、唯ちゃんの手は、アイスまであと10センチのところまで近づきました。もうちょっとがんばれば、アイスに手が届きそうです。唯ちゃんは全身にあらん限りの力をこめて、さらに体をアイスに近づけました。そして、唯ちゃんの手がアイスまであと9センチ、8センチ・・・、そして5センチのところまで近づきました。もう少しでアイスに手が届きそうです。。。 ところが。。。 ガシッ! あらら、憂が思いっきりピノを踏んづけてしまいました!憂は、唯ちゃんのすぐ目の前で、ピノを踏んだ足をグリグリと床にこすりつけながら、心の底から嬉しそうな声で言いました。 憂「あらーーー、お姉ちゃん。床に落っこちたアイスをを食べたら、ダ・メ・だ・よ。そんなの、悪い子がすることだよーーー。」グリグリグリグリ 唯「(゚q゚)」 憂が力を込めて踏みつけた跡には、ピノの残骸がほんのわずか残っているだけです。唯ちゃんは、アイスを踏みつけている憂を愕然とした表情で見つめた後。。。 唯「うわーーーーん!( q ) あいすなくなったーーー!びぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーん!(×q×)」 堰を切ったように、唯ちゃんの耳障りな大声で泣き始めました!今日は唯ちゃんは散々ひどい目にあってきています。その上、大好きなアイスは目の前でほとんど跡形もなく潰されてしまいました。 そのため、ショックも大きかったのでしょう。今日の池沼泣きはひときわ馬鹿でかい声です。眼からは醜く膨らんだ両頬を伝って滝のように涙が零れ落ち、床に水たまりをつくっています。 唯「うーい、わるいこ!うーいのばーか!ばーーーか!ばーーーーーーか!(`q´) しーーーーね!しーーーーーーーね!(TДT#) 」 唯ちゃんは、カバのような口から唾をあたりにまき散らしながら、甲高い声を張り上げて、憂を罵倒し始めました。それを聞いた憂の顔は血の気がスーーッと引き、再び能面のような無表情になっています。このような顔になったときは、唯ちゃんはひどいお仕置きを受けるのが通常です。 唯「うぁーーん!うぁーーん! (TqT)うーいわるいこ!ばーーーかー!しんじゃえーーーー!(TДT#)」 大音量でどなり、肥満しきった両手両足をバタバタさせている唯ちゃんのもとに、憂は静かに歩いていきます。ああ、今回も唯ちゃんは憂に殴る蹴るの暴行を受けてしまうのでしょうか。。。 ドン!グイグイグイグイ! 何と!憂は唯ちゃんの背中を右足で踏みつけると、唯ちゃんの首輪の紐を力いっぱい引っ張ったのです! 唯「んぎゃー!!(゚q゚)」 唯ちゃんの絶叫が地下室に響き渡ります!そりゃそうです。首輪についた紐を勢いよく後ろに引っ張られれば、首輪がめりこんで、自分の首が締め上げられますからね。その痛さと苦しさは半端なものではありません! 唯「う・・・い・・・、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・、やめ・・・ちぇ・・・。(×q×)」 唯ちゃんは苦しげに呻き、憂に首を締め上げることをやめるように懇願します。しかし、そんな言葉に耳を傾けることなく、憂は唯ちゃんに意地悪げな声で語りかけます。 憂「お姉ちゃん、私が悪い子だって?よくそんなことが言えるわね。。。」 唯「ぐげっ、ひ・・・ぎ・・・、げぇ・・・・・・。(×q×)」 憂「お姉ちゃんが悪い子だから私はお仕置きをしているんだよ。そんなこともわからないなんて、本当にお姉ちゃんは馬鹿ねえ・・・」 唯「ゆ・・・い・・・、い・・・い・・・こ、ぐぎゃ・・・・(×q×)」 憂「え?なーーーに、お姉ちゃん?」 憂は紐を引っ張る力を弱めて、何かが喋りたそうな唯ちゃんの口の方へ、耳を近づけました。 唯「ゆい、いいこだもん・・・。(TДT#) ゆいおりこう・・・。うーい、ゆいいじめる・・・。うーいがわるいこれす・・・。(#TДT#)」 この期に及んでも、唯ちゃんは自分が悪い子だと認めようとしません。しかも、自分はお利口だとほざいています。何とも往生際の悪くマヌケなデブですね! もっとも、唯ちゃんなりに今日一日虐待、いや拷問を自分に対して行い続ける憂に対して反抗の気持ちがあるのかもしれません。 しかし、それを聞いた憂は。。。 憂「へえーーー、お姉ちゃん。いい度胸しているね・・・。自分のことは棚に上げて、私を悪い子呼ばわりするんだ。。。」 そう憎々しげに呟くと、再び憂は満身の力を込めて紐を後ろにグイッ!と引っ張りました。 唯「ぶぎゃーーーーーー!!("q")」 耳をつんざくような唯ちゃんの絶叫が、再び地下室に響き渡ります!首をさらに強く絞めあげられた唯ちゃんは、丸々と太った顔をさらに真っ赤に膨らませ、白目をむいています。実にグロテスクです。 憂「お姉ちゃんは学校でお勉強も運動もぜんぜんやらなかったじゃない。足し算できるの?鉄棒できるの?駆けっこはちゃんとやった?ご飯の時にお箸は使っていた?・・・」 憂は、唯ちゃんの悪行を延々とまくしたて始めました。 憂「・・・うんちやおしっこも学校や家でたーーーくさんもらしてきたでしょ!こんなに悪いこといっぱいやってるのに、それでもいい子だというの、お姉ちゃん!糞豚、じゃなかったお姉ちゃんは悪い子なんだよ!」 唯「ぶ、ひ・・・うげ・・・、げぇ・・・・・・。(×q×)ぐげぇ・・、ゆ・・・い、わ・・・る・・・、ご・・・め・・・、ぶへぇ・・・(×oqo×)」 憂「え?なーに?何か言いたいの?悪い子なお姉ちゃん。」 紐を引っ張る力を弱めた憂は、唯ちゃんに問いかけました。 唯「う・・・い・・・、ごめんなたい・・・。(#TДT#) ゆい・・・わるいこ。。。ぐへぇ(×oqo×)」 唯ちゃんはテントウムシの10分の1ほどの知能しかないので、憂の言っていたことがよく理解できていません。しかし、このままでは命が危ないと本能的に察したためか、憂に涙をだらだらと流しながら謝りました。 憂「よしよし、お姉ちゃん。自分が悪い子だと分かったお姉ちゃんは‘いい子’だよ♪」 そういうと、肥満したアザラシのような体をぴくぴくとさせて地面でくたばっている唯ちゃんを残したまま、地下室から立ち去りました。 しばらくすると、憂はペットボトルとお皿を乗せたお盆を持って、再び地下室に戻ってきました。 唯「ぶへぇ・・・・。(×oqo×)」 唯ちゃんは、相変わらず水ぶくれの丸太のような手足を震わせながら、床にに俯せになってくたばっています。そんな惨めな唯ちゃんのもとに、憂はつかつかと歩いていくと、お盆を地面に置き、ペットボトルを取り上げました。そして、ペットボトルの中身を勢いよく唯ちゃんの頭にぶちまけました。 唯「んひぃいいーーー!!("q") ちゅめたい!(×q×)」 頭に液体がかかった唯ちゃんは、今までへばっていたのが嘘のように全身をばたつかせて暴れ始めました。どうやらペットボトルの中身はよく冷やされた水だったようです。 唯「あぅ・・・、んひぃ・・・。ぶふーーーーーー ("q")」 唯ちゃんは豚鼻から大きな音を立てて息を出しました。首を散々締め上げられて意識が朦朧としていた唯ちゃんですが、冷水をかけられて意識がはっきりとしてきたようです。 唯「ぶひ・・・。ぽんぽんすいたれす。。。(TqT)」 何とこの期に及んで唯ちゃんは空腹を訴え始めました。穀潰しの癖に本当に食欲だけは旺盛ですね! 憂「わかってるわよ、お姉ちゃん!悪い子だと認めたご褒美にハンバーグを持ってきてあげたよ♪」 憂は、口元を歪めた笑いを浮かべながら、唯ちゃんの目の前にハンバーグが乗っかったお皿を置きました。怪しい・・・。ハンバーグからは上にかかっているデミグラス・ソースの匂いがするのですが、それ以外の何か腐ったような匂いも漂っているのですが。。。 唯「あぅ!(゚q゚) はんばーぐーーー!(^Q^)/」キャッキャキャッキャ 常に鼻づまりの唯ちゃんは、ハンバーグから漂う怪しい匂いに気が付きません。大好きなハンバーグを目の前にして、涎と鼻水を「おしめ」と書かれたマヌケな Tシャツに垂れ流しながら、大はしゃぎです。先ほどまで拷問されていたこともとっくに忘れて、目の前のハンバーグのことしか考えていないようです。。。 唯「いたらきまーす!(^Q^) パク(^q^)♪」ベチャベチャグチャグチャ 唯ちゃんはあーんとカバのように大口をあげて、ハンバーグを手づかみで一気に口に入れると、グッチャグッチャと汚らしい音を立てて食べ始めました。すると。。。 唯「むんひぃぃぃ……!("p")んぃぃ~~!!!(×p×)」 唯ちゃんは、突然奇声をあげると口を押さえてのたうち始めました。どうしたのでしょう?床の上でのたうちまわる芋虫のような姉に対し、憂はひどくはしゃいだ声で話しかけました。 憂「おいしいでしょ♪お姉ちゃん。今日のハンバーグはお姉ちゃんが庭でおもらししたウンチ入りだよ!焼き方もレアにしといたからね。お肉とウンチの味がよくでてるでしょ♪」 何ということでしょう!ウンチ入りのハンバーグを実の姉に食べさせるとは。。。 しかも、そのウンチはここ数日の酷暑のために庭で腐りきっていたものです。 いくら、まともな味覚がない唯ちゃんといえども、こんなものを食べさせられるとはさすがにきついでしょう。その上、今日は散々拷問されたので、体も弱っています。案の定。。。 唯「うっおおぇええええええええええええええええぇぇぇ!( q )、ゲロゲロゲロゲロゲロ!(×p×)」 ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャー! 唯ちゃんは、床に這いつくばって、大量のゲロを滝のように吐き散らしてしまいました。 唯「ウゲーー!うー・・・うー・・・、ぁ・・ぅ・・・、げへぇ・・・(×p×)」 ブクブクブクブク― 唯ちゃんは悶え苦しんだのち、自ら吐いたゲロの上に倒れこみ、口から泡を吹いて気絶してしまいました。拷問で体が弱っているのに、自分の腐りきったウンチを食わせられては、さすがに悪食の唯ちゃんでもきつかったようです。 憂「あらら、お姉ちゃん気絶しちゃったの?これは想定外だったなーーー。」 床に倒れこんだ唯ちゃんの姿を見ながら、憂は心の底から残念そうな声で独り言を言いました。 憂「まあ、また明日にやることにすればいいか。明日も楽しみだなーーー。それじゃ、とりあえずお休み。お姉ちゃん♪ ふふっ・・・、ふふふ・・・、あーはっはっはっーーー!」 気絶した唯ちゃんを放置したまま、憂は背筋を凍らせるような笑い声を地下室に響かせながら立ち去って行きました。 地下室の床に俯せに倒れこんだ唯ちゃんのブクブクに太った顔と両手両足は、大量の汗とゲロにまみれています。しかも、おむつに包まれたブヨブヨのデブ尻が丸出しです! 正視できないほどのおぞましく無様な姿です。これが18歳の女の子とは到底思えません! しかし、明日以後も唯ちゃんはこんな無様な姿をさらしていくのでしょう。明日はどんな拷問が唯ちゃんを待ち受けているのでしょうか。。。 唯ちゃんが大量のゲロを吐き散らかしてから、9時間が経過しました。 唯「あびゅーー・・・ぶごおーーー!ぶるすごごぉぉーーーーーー!(-p-)」 唯ちゃんは仰向けになって、豚鼻を膨らませながらお気楽かつマヌケな大いびきをかいています。昨日、唯ちゃんはずいぶんと憂にいたぶられました。しかし、自らが吐いた吐瀉物の海の中で、上半身にマヌケな言葉が書かれたTシャツを、下半身にはゲロで茶色になったおむつを付け、大音量で鼾をかいている唯ちゃんの姿は、あまりにも滑稽で見る人に同情の念を少しも感じさせません。むしろ、こんな脂肪にまみれた役立たずのゴミは虐待されて当然と感じてしまうような姿です。 ガチャ! そこへ、扉を開けて憂がやってきました。憂はその手にホースを握っています。憂は、ホースを地下室の床に置いたのち、階上へ何回か戻って、地下室にさらに荷物を持ちこみました。いったい何を持ち込んだのでしょうか。。。 全ての荷物を床に置き終えた憂は、ゴム手袋をはめると、手錠を持って、暢気に惰眠をむさぼっている唯ちゃんに近づいていきました。そして、唯ちゃんの両手首と両足首に手際よく手錠をかけました。それから、ホースを壁についている蛇口に差し込みました。どうやら、平沢家の地下室には水道も通じているようです。 ホースを蛇口に差し込んだ憂は、ハンドルをぐるぐると勢いよくまわしました。 プシャー!! ホースの先からは水が勢いよく吹き出します。それを確認した憂は、ホースの先を唯ち ゃんに向けました! 唯「うんぎゃーーーーーー!(゚q゚)」 唯ちゃんのけたたましい叫び声が地下室に響きます。まあ、熟睡しているところに勢いよく水をぶっかけられればびっくりするのも無理ありませんね。 唯「んひぃいい!ちゅめたい!ぶぎゃーーーーーー!("p")」 唯ちゃんはその場でもんどりうって、たるみきった全身の贅肉をブヨンブヨンと波立たせて転がりまわっています。 唯「んげっ!げほっ!ぐ・・・ぐるぢぃ・・・。おてていちゃい!あんよいちゃい!( q )」 どうやら、暴れたために首輪が首にめり込んだようです。首輪をされていることもすっかり忘れていたようです。本当に唯ちゃんはマヌケですね。。。加えて、暴れたために、手錠が両手首と両足首にもめり込んでかなり痛いようですね。 そんなマヌケな唯ちゃんののた打ち回る姿を見ながら、憂は朗らかな声で唯ちゃんに話しかけました。 憂「おっはよーーー、お姉ちゃん!昨日ゲロ吐いて体が汚れているから、洗ってあげるね♪」 唯「やー!やー!ゆいやー!ちゅめたい!いたい!ういやめるーーー!ぐぎゃーーーーー!!("p")」 ホースから噴出している水の水圧は非常に強いので、肌にあたると強烈な痛みを感じるようです。しかし、痛がって苦しむ唯ちゃんに構わず、憂は唯ちゃんのゲロをさらに洗い落とそうとします。 憂「お尻も汚れてるだろーなー。お姉ちゃん、おむつを取って洗ってあげるね♪」 そういうと、憂は足で蹴って唯ちゃんをうつぶせにして、お尻からおむつを引っ剥がしました。ブヨン!という音がしそうな、風船のように膨らんだ尻がむき出しになります。ばい菌だらけという感じの、何とも汚らしいケツです。 引っぺがしたおむつを放り投げた憂は、唯ちゃんの背中の上に足を置いて押さえつけると、今度は唯ちゃんの肛門に向けて、水を噴射しました! 唯「ぶぎゃーーー!!おしりいちゃい!いちゃい!いちゃいれすーーー!やーめーてーーー!!(TqT)」 唯ちゃんは大声で悲鳴をあげて、泣き喚いています。 憂「お尻はきれいになったなーーー!じゃあ、今度はお口の中を洗うね。ゲロはいて汚れているでしょ♪」 憂はにやにやと口を醜く歪めて笑いながら、唯ちゃんを仰向けにすると、口をこじ開けて水を注ぎ込みました。 唯「あもごごごごごごごろろろっ@&$?;<*@:&!!」 唯ちゃんには、全身をビタンビタンとくねらせながら憂が注ぎ込む水から逃れようととしますが、両手首と両足首に手錠をはめられていますから、思うように抵抗できません。 憂「お口の中もだいぶきれいになったよ。お姉ちゃん!」 唯「げへぇ・・・("p")」 水を止めた憂は楽しげに唯ちゃんに語りかけています。しかし、唯ちゃんは殺虫剤を浴びせかけられたゴキブリのように、全身をピクンピクンと痙攣させています。。。 憂「かなりきれいになったよ、お姉ちゃん♪せっかく水浴びしたんだから、今度はお姉ちゃんがだーーーい好きなプールで遊びましょ♪」 唯「あう!!(゚q゚)」 床の上でくたばっていた唯ちゃんは大好きなプールで遊べると聞いて、かなり元気を取り戻したようです。唯ちゃんは夏になるとビニールプールでよく遊んでいました。10代台半ばを過ぎても、ビニールプールで喜んで遊ぶというのも、非常に情けない話ですが。。。 唯「ゆいぷーるだいすき!入りたい!入りたい!(^Q^)/ 」キャッキャッ いつもの元気さはありませんが、それでもかなりはしゃいでいます。本当に無駄に体力がある池沼ですね。 唯「ゆいぷーるはやくはいりたい!うーい、はやくするれす!!(`q´)」 先ほどまで泣き喚いていたのが嘘のように、豚よりも醜く膨らみきった顔に満面の笑みを浮かべながら、唯ちゃんは、馬鹿でかい声で横柄に憂に命令します。プールに入れる嬉しさのあまり、手錠で両手両足を拘束されて、散々憂にいたぶられていたことも完全に忘れているようです。本当に頭が空っぽな脂肪の塊なのですね、唯ちゃんは。 唯「うーーーいーーー!はやく、はやくするれすーーー!!うーいおそいだーめーーー!!(`q´)」ジタバタジタバタ 憂「はいはい、わかっているわよ、お姉ちゃん♪」 唯「むっふー、ぶふー、むふー、ぶひー(^oo^)」ドタバタドタバタ 体をオットセイのように揺らし、鼻糞まみれの薄汚い鼻の穴から荒い息を吐いて興奮している唯ちゃんを横目に見ながら、憂は地下室に持ち込んでいた家庭用のビニールプールをフットポンプを使って膨らませ始めました。 憂「よし!プールができたよ、お姉ちゃん♪じゃあ、まずは中に入ろうか。お水はお姉ちゃんがプールに入った後に入れるからね!」 唯「ぷーーーるーーー、ぷーーーる―――♪。ゆいぷーーーるーーー♪。わーいわーい、うれちいなーーー♪ (^q^)/」 しょうもない歌をお気楽に喚いている唯ちゃんの近くにプールは置かれました。すると、憂は唯ちゃんのフケだらけの汚い髪を力を込めてグイッ!と引っ張りました。 唯「おんぎゃーーー!! ("q")いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!( q )」 いきなり髪を引っ張られたので、唯ちゃんはまたお仕置きされていると勘違いして、憂に謝っています。まあ、唯ちゃんは拷問の真っ最中ですから、あながち間違いではないのですが。。。 憂は、泣き喚く唯ちゃんの髪を引っ張って唯ちゃんをプールのそばまでずるずると引きずっていきました。そして、力を込めて唯ちゃんの体を持ち上げプールに放り込みました! ドデッ!! 唯「うぎゃ。」 プールに放り込まれた唯ちゃんは、体を床にたたきつけられたため、呻き声をあげました。憂は唯ちゃんがプールの中に入ったのを見て取ると、蛇口のハンドルを回しきって、唯ちゃんに向かって水を噴射し始めました。 憂「お姉ちゃーーーん、今お水入れてるからね。水がたまるまでもう少し待ってね♪」 唯「ぶひーーー!!("q")うーい、おみずちゅめたい!いたい!やめるれす!やめるれす!ちゅめたいよーーー!("q")」 唯ちゃんはプールの中で転げまわって、勢いよく体に浴びせかけられる水を避けようとします。しかし、両手首と両足首に手錠をはめられているので、思うように動くことができません。 唯「うーい、ごめんなたい!( q ) やめるれすーーー!びぇーーーーーーん!!(TqT) ぶびーーーーーー!!("q")」 唯ちゃんは、水膨れの丸太のような両手両足をジタバタさせながら、プールの中で仰向けになって泣き喚いています。先ほどおむつを脱がされたので、下半身はすっぽんぽんです。それをみた憂は邪な笑みを口に浮かべると、ホースの先を握って水流の勢いを強めると、唯ちゃんの贅肉でぱんぱんに膨れ上がった股の間に向けて水を放ちました。 唯「ぶぎーーーーーーー!("q")うーい、おまたいたい!いたいよーーー!やめちぇーーーーーー!("q")」 憂「おまたのところに水が当たると気持ちいいでしょ、お姉ちゃん♪」 唯「いちゃいよおー!(TqT) うーいー、こわい!むぎゃーーー!おまたいちゃいれすーーー!!!うぇぇぇぇぇぇーーーん!!!( q )」 水が猛烈な勢いで股間にあたっているため、唯ちゃんは気持ちいいどころではないようです。でぶでぶした体を左右に激しく揺らし、ビチャンビチャンと水音を立てながら、痛がっています。 憂「気持ちいいはずなんだけどな、お姉ちゃん。。。私も一人で随分やったんだよ。。。お姉ちゃんのせいで彼氏もできなくて寂しかったからね。。。」 憂は、唯ちゃんのもがき苦しむ姿を虚ろな眼で見ながら、表情を曇らせ低い声で呟いています。。。そうこうしているうちに、プールにはだいぶ水がたまってきました。 憂「おっとっと、お遊びはこれくらいにしてと♪ 水がちょうどいい具合にたまったから、止めるね。お姉ちゃん。」 憂は水を止めました。水が止まると、唯ちゃんが馬鹿でかい声で泣き喚く声が聞こえなくなりました。その代り。。。 唯「ぶほっ、ごぼがぼがぼがぼ、あぼぼぼぼぼ(~q~)」 唯ちゃんは、今度は脂肪が詰まった豚顔を真っ赤にして苦しがっています。唯ちゃんは両手両足を手錠で拘束されていますから、立ち上がることができません。水は、唯ちゃんが顔を起こさなければ息ができないほどの高さまでたまっています。 ということは、プールの中で仰向けで寝ている状態になると、鼻や口に容赦なく水が入り、唯ちゃんは溺れてしまうことになるのです! 唯「ごぼっ、う・・・い・・・、たちゅ・・・け・・・て・・・("q") げぼっ、おぼっ・・・(~q~)」 唯ちゃんはボチャンボチャンと激しく音を立てて、水の中で必死にもがき苦しみながら、憂に必死に助けを求めます。しかし、まるでそれが見えないかのように、憂は満面に笑みを浮かべて、唯ちゃんに楽しげに語りかけます。 憂「お姉ちゃん、楽しいでしょ♪ 興奮してウンチを洩らしちゃうぐらい、プール好きだもんね!あの時は学校に謝りに行って大変だっけどね。。。」 唯「ぶぶひっ、うげっ、ぐ・・・る・・・ぢぃ・・・(TqT)、ぶへ・・・、う・・・ぅ・・・(TqT)」 」 憂「ほら、お姉ちゃん。頑張って泳いで!頑張れ!頑張れ!とっても楽しそうだね♪」 唯「ぶぎゃ!ゲボ!う・・・い・・・、や゛・・・め゛・・・ぢぇ゛・・・( q )」 唯ちゃんは、満腹のアザラシのような醜くデブった体を激しく動かしながら、水面から必死に顔をあげようとしますが、もう息も絶え絶えな状態です。 唯「ぐへぇ、ぶふっ、うげっ("q") 」 ビール樽のような手足と風船のように膨れ上がった体をバタバタと動かしていた唯ちゃんですが、しだいにその勢いが弱まっていきます。もうこれ以上放っておくと、唯ちゃんは力尽き、溺死してしまいます。。。 しかし、その時です! 憂が唯ちゃんの髪を左手でガシッ!とつかみました。 髪を思いっきり掴まれた唯ちゃんですが、今は悲鳴をあげる気力もありません。 憂は唯ちゃんの髪を左手でしっかりとつかんだまま、力を入れて右手で唯ちゃんの満腹のトドのような体を持ち上げ、プールから引きずり出しました。 唯「ぜぇ・・・、ぜぇ・・・(TqT) あぅ・・・、むひっ・・・、ぶひー、ぶぶひーー("q")」 水から引き上げられた唯ちゃんは、ブヨンブヨンの三段腹を上にして床の上に横たわり、豚鼻と口から荒い息を吐いています。しばらくの間、床の上でへばっていた唯ちゃんでしたが、気力と体力が戻ったのか、モゾモゾと体を動かして、憂の方に顔を動かすと、やにわに叫び始めました。 唯「むふーーー、ぶふーーー!(`q´) うーい、ゆいのこといじめた! (`q´) うーい、わるいこれつ!!しーねーーー!しーーねーーー!!(`Д´) 」 何と、唯ちゃんは憂を罵倒し始めました!まあ、今日も散々水攻めにあっているから、怒るのも無理がありません。しかし、手足を手錠で縛られて、ろくに身動きできない状態で、憂に喧しく罵声を浴びせれば、もっとひどいお仕置きを受けるのは確実です。 しかし、脳みそが贅肉でできているような、底抜けの池沼の唯ちゃんは、そこまで頭が回りません。 唯「うーいのばーか!ばーーーかーーーーー!! (`q´) しーーーねーーーーー、しーーーねーーーーーー!(`Д´#) ぶひーーー!」 カバのように大きく開けた口から唾をあたりに吐き散らし、鼻の穴を思いっきり膨らませながら、唯ちゃんは甲高い大声で喚きたてます。さらに、水につかっていたこともあって、より一層ブヨブヨにみえる肥満した体を左右にボテンボテンと揺らし、脂肪の詰まりきった丸太のような手足をドシンドシンと床に打ち付けています。実に滑稽かつ不快な姿です。 それにしても、つい先ほどまで息も絶え絶えだったくせに、耳をつんざくような大声でわめきたてる元気があるとは。。。 本当に、無駄に体力がある池沼豚ですね、唯ちゃんは。 一方、憂は、床の上で暴れている唯ちゃんを、氷のような目で見降ろしています。ああ、唯ちゃんはまたもや殴る蹴るの暴行を受けてしまうのでしょうか。。。 と、その時です!地下室に不快な音が響き渡りました! ブブッ、ブブブブブッ、ブブブブブブブブー!! 唯「あう!?(゚q゚) ぶぶぶー?(゚q゚)」 唯ちゃんが素っ頓狂な叫び声をあげると同時に、オムツがモリモリモリと激しい勢いで膨らみ、一気に茶色に染まりました。そうです、唯ちゃんはウンチを洩らしてしまったのです! しかも、水の中に入っていて冷えたのか、肛門から大量の下痢便を噴出してしまったのです!オムツに収まりきらない下痢便が、唯ちゃんのお尻のまわりの床まで流れ出すだけでなく、唯ちゃんの豚のように醜く太った足を茶色に染めています。その感触に気付いたのか、唯ちゃんはやにわにオムツに両手を入れました。 ベチョベチョベチョベチョ、グチャグチャグチャグチャ。。。 下痢便をかき回す不快で汚らしい音をさせながら、オムツの中で両手を動かしていた唯ちゃんは、しばらくするとオムツから両手を出しました。当然のごとく、唯ちゃんの両手にはウンチがべっとりとついており、あたりにとんでもない悪臭が漂います。 唯「あぅ!くちゃい!!ゆい、くちゃいくちゃい!!( q ) うんちおもらししたれす!!」 さすがの唯ちゃんも、自分がウンチを洩らしたことに気付いたようです。大量の下痢便がまとわりついた両手をぶんぶんと振り回しながら、憂にむかって叫びだしました。 しかも、手錠で拘束された両足をバタバタと激しく動かすため、周辺にウンチが激しい勢いで飛び散ります。汚い、実に汚い!! 唯「うーいー、ゆいのおむつきちゃない、きちゃない!!(`q´) ぐちゅぐちゅで、きもちわるいれす!おむつはやくかえるれす! (`q´)」 唯ちゃんは、下半身にまとわりつく下痢便の不快な感触に我慢ができないようです。憂にオムツを早く交換するよう、要求します。しかし、床の上でうっとうしく喚きたてる唯ちゃんを静かに見つめたまま、憂は身動き一つしません。憂がオムツを換えようとしないことに痺れを切らしたのか、唯ちゃんは怒り始めました。 唯「むひーーー!(`Д´#)うーいー、さっさっとゆいのおむつきれいきれいにするれす!ゆいのおしりふくでつ!うーいー、のろまれす!おそいれす!」 唯ちゃんは憂に対して罵声を浴びせます。しかし、憂は彫像のように立ち尽くしたまま、少しも反応も見せようとしません。その様子を見て、唯ちゃんはさらに大声で喚きたてました。 唯「むふー、ぶふーー、ぶひーーー! (`Д´) うーいー、おむつかえないと、おしおきれす!うーいーーー、わるいこ!しーーーねーーー、しーーーねーーー!(#`Д´#)」 何と、唯ちゃんは憂のことを悪い子呼ばわりし、しかもお仕置きもするとほざいています。昨日、憂を悪い子と呼んで、とんでもない目にあったばかりだというのに。。。 しかも、両手両足を手錠で拘束されて、どうやって憂をお仕置きするというのでしょう?本当に、どうしようもない池沼ですね、唯ちゃんは。 唯「やーーーい、やーーーい、うーいのまぬけーーー!(^q^)/ とんまーーー!あーーーほーーー!のーろーーまーーー!ばーーーか、ばーーーか!(^Q^)/」キャッキャッキャッキャッ 唯ちゃんは自分の知っている悪口を並べ立ててまくしたてているうちに、楽しくなってしまったようです(もっとも唯ちゃんが普段周りから言われている悪口なのですが)。 鼻糞まみれの薄汚い鼻の穴から大量の鼻水を、口からは大量の涎を垂れ流し、丸々とした頬っぺたを真っ赤に染めて、大興奮です!ビール樽のようなデブった体をビタンビタンと左右に揺らし、ウンチまみれの両足をぶんぶんと振り回して、四方八方に自らが漏らしたウンチとひどい悪臭ををまき散らしています。 とても18歳の女の子とは思えない、醜悪かつ不快極まりない姿です。こんな振舞いをすれば、後には地獄が待っていることなぞ、露ほども思っていません。 案の定。。。 それまで、能面のような表情で立ち尽くしていた憂が、つかつかと唯ちゃんのもとに近寄りました。そして、唯ちゃんの髪を鷲掴みにすると、グイッ!と思いっきり引っ張りました。 唯「うぎゃーーー!!( q ) 」 (その3) へ続く (その1) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.08.04--2011.09.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/32.html
池沼唯とリベンジ(その4) いつもの様になかよし学校のバスを降りた唯がご機嫌に家に帰る道を歩いていた。 唯「あうっ!どーはどーらつのどー、れーはれものれー(^q^)」キャッキャッ 最近なかよし学校でうんたんの時間に皆で歌っている曲を口ずさんでいる。(音程などは全く合っていない) 唯「あーう!ゆーいはおうたじょーずでつ(^q^)/」ドスドス 巨体を揺らし我が物顔で道を歩く唯の前に二人の人影が… そう聡と鈴木だ。 とうとう計画を実行に移す日がやって来たのだ。 聡「ねぇねぇ、俺たちと公園で遊ばない??」 唯「あう!?(゚ q゚)ポカーン…」 鈴木「(いきなり話しかけていいのか?お前顔バレてるだろ?)」コソコソ 聡「(大丈夫だって。こいつが半年前の事なんて覚えてるはずないから。)」コソコソ 唯は見た目から池沼な為、見知らぬ人に話しかけられる事など滅多にない。 しかもそれがいっしょに遊ぼうとなどもってのほかだ。 同じなかよし学校の生徒ですら唯と遊ぶのを嫌うので、いきなり遊ぼうと声をかけられた唯は驚いて呆然としていた。 唯「ゆいとでつか( q )」 鈴木「そうだよ。ゆいちゃんと遊びたいんだ。」 唯「あーーうぅ(^oo^)ゆいあそんであげまつよー!」キャッキャッ ようやく頭の処理能力が追いついたのか、珍しく遊びに誘われた唯は上機嫌になり、聡や鈴木の前で大きな豚鼻を全開に開きながらはしゃぎ始めた。 鈴木「………(やっぱり馬鹿だな。楽勝だ…)」 聡「じゃあそこの公園で遊ぼうよ!(行くぞ鈴木…)」 唯「こーえんでつか、ゆいこーえんじょーずでつ(^q^)/」 公園が上手と意味の分からない事を言い始めた池沼だが、それを無視して聡達は公園へ歩を進める。 そのあとにノシノシと巨体を揺らせながら唯がついていく。 公園に着くと今日は都合よくまだ誰も人がいない状態だった。 唯「むふぅー、むふぅー(^q^;)」 少し歩いたからか、肥満体の唯は顔から汗を垂らしながら呼吸を乱している。 聡「それにしても今日は蒸し暑いな~。こんな時はアイスでも食べたいな~。」 唯「あうっ(゚q゚)あいすでつか!」 わざとらしく「アイス」という単語を出した聡。 その言葉にまんまと唯は反応してしまった。 唯「ゆいもあいすたべたいでつ!あいすちょーらい(^Q^)/」 いつもなら「よこす」と言う唯だが、今日は遊びに誘われ気分が良いのか「ちょうだい」と醜い顔を汗と涎で汚しながら訴えた。 鈴木「アイスはあそこにいっぱいあるんだ!今からいっしょに行こう!」 鈴木は公園の奥に位置する人目につきにくい森林ゾーンを指さし、そちらに向かい歩き出した。 もちろんアイスなどあるわけがない… しかし唯はアイスという欲望に釣られて、鈴木の後についていく。 森林ゾーンの中央あたりに来た所で鈴木は立ち止り、唯の方へ身体を向けた。 鈴木「さぁ着いたよ!」 唯「うー?あいすどこにありまつか( q ) )三(( p )」キョロキョロ 唯は周りをキョロキョロ見渡すが何処にもアイスらしきものは無い。 鈴木「どこ見てるの?君の後だよ。」 唯「あう?三(( p )」キョロ 唯が後ろを振り返った瞬間… 鈴木「今だ!田井中!」 鈴木の掛け声で、唯の後ろまで来ていた聡が唯の顔面をガーゼのようなもので覆った。 唯「う”ぶぅ”ぅ……ぶぐぅー……………("#")」グッタリ 唯は叫び声を上げるが口を覆われている為に声にならない。 そして数秒後にはグッタリと身体を倒して眠ってしまった。 鈴木「すげーなその薬品。理科の実験で使ってたやつだろ?」 聡「……あぁ。それより早く運ぶぞ!起きられでもしたら面倒だからな!」 二人は聡が後ろから曳いて来ていたリアカーに唯を乗せ、そのままどこかに向かって行った… 聡「おい!ほら起きろ!」ジャパーン! 聡は唯に向かってバケツいっぱいの水を浴びせた。 唯「あーうぅ……ちべたいれす("q")」 先程まで大きなイビキをかき眠りこけていた唯は水を浴びせられビックリして目を覚ました。 唯「さびゅい…ここどこでつか( q ) )三(( p )」キョロキョロ 唯が連れてこられた部屋はちょうど聡の部屋と同じ大きさ(六畳)くらいの部屋。 ひとつある扉以外は四隅壁で囲まれており、部屋の隅に大きな柱が一本ある以外には全く何もない部屋だった。 唯「う”ーう”ー!ゆいもうあそばらい!かえゆ(`q´)」 唯はこの殺風景な部屋に恐怖を感じたのか、部屋から出ていこうとする… しかし… 唯「あう”っ(゚q゚)」 なんと唯の右足には鋼鉄製の足枷が付けられており、そこから伸びた鎖が大きな柱に組み込まれていたのだ。 唯「ぶぅぅぅ!とえないでつぅ(`q´#)」 唯は自分にはめられた足枷を取ろうとするが、いくら力を入れてもビクともしない。 聡「おい!お前これが何だかわかるか?」 なんとか逃げ出そうと鎖を力いっぱい引っ張る唯に聡が一枚の写真を見せた。 唯「あう( q )うぅー………りったでつ(^q^)/」 唯は写真を覗きこみ、そこに写る少女の名前を答えた。 聡「そう…俺の大切な姉ちゃんだ…。そしてこれが姉ちゃんが大好きだったドラムのスティック…」 そう言いながら聡は自分の鞄の中から姉がいつも使っていたドラムスティックを取り出す。 聡「お前が…お前が奪ったんだ!!!!」 聡は叫びながらドラムスティックを振り上げ、唯の身体をめった打ちにしていく。ドカッバキッドカッバキッ… 唯「あうっ( q #)あ”うっ(# q #)いちゃい(#"q"##)やめちぇー(##"q"##)びぃーーーーーーーーーー(## q ##)」 遊ぼうと誘われたはずなのに硬いドラムスティックでめった打ちにされ、訳が分らぬまま唯は身体を守る様にうずくまり大声で池沼泣きを始める。 聡「泣いても外には聞こえないよ!許すもんか…お前は姉ちゃんの大切な音楽を奪ったんだ!」 うずくまる唯の頭に向かって更にドラムスティックを叩きつけていく。 唯「だだぐぅ…だめぇ(#"q"#)う”ーい”たぢゅげてぇぇ(#"q"#)」 必死に頭を守りながら、いつも何があっても助けてくれる妹に助けを請う。 しかし憂が助けに来るはずもなく… 聡「おらぁ!顔上げろこのデブがぁぁ!!」 聡は追い打ちをかける様に唯の髪の毛を掴み顔を上げさせ、唯の右目目掛けて渾身の力でドラムスティックを叩きつけたのだ。ドギシィ! 唯「ぎぃびぃ”ぃ”ぃ”ぃ”(#@q"#)」 ドラムスティックの先端が目に突き刺さった激痛は相当なもので、唯は右目を抑えうずくまりながら泣き叫んだ。 唯「んびぃぃぃぃーーーおめめいぢゃいぃぃぃ(#@q #)」 聡「はぁ…はぁ…まだまだこれからだ。鈴木!!」 鈴木「おう!」ガサゴソ 鈴木は唯のなかよし学校の鞄をあさり、中に入っていたある物を取り出した。 ところどころ色がはげた汚れたカスタネットと大きな豚の形をした弁当箱だった。 鈴木はうずくまる唯に蹴りを入れ、カスタネットと弁当箱を見せる。 唯「あうぅ…(@q"#)あっ!うんたん!!!ぶーぶー!!!」 唯は鈴木の手にあるうんたんとぶーぶーを見ると、うずくまっていた身体を起こし、飛びつくような勢いで向かって行く。 しかし… 唯「ぶふぉぉ(@q"#)」ドシーン! 唯の足には足枷がはめられており、うんたんやぶーぶーの場所まで行く事は不可能だった。 足枷のせいで唯はバランスを崩し顔面から地面へ激突する。 聡「お前は姉ちゃんの大切な音楽と俺のゲームを壊した!だからお前の大切なものも壊してやる!」 唯「かえちぇ(@q´#)うんたん…ゆいのともらち…ぶーぶー…ゆいのともらち!」 唯は短い手を精一杯に伸ばし取り返そうとするが届くはずもない。 聡「友達?そうかお前人間の友達いないもんな。なら尚更これはぶっ壊さないとな!」 唯「こわすだめ…ゆいのともらちでつ…かえちて(@q"#)」 聡「ならちょっとしたゲームをしよう!この二つの内一つは壊さないでやる。俺の質問に答えるんだ。」 唯「かえちてぇ…うんたん…ぶーぶーかえちてぇぇ(@q"#)」 聡は唯の言葉を無視し、大きな声で唯に問いかける。 聡「お前にとってこれとこれはどっちが大切だ?」 聡は鈴木からカスタネットと豚の弁当箱を受け取り、唯によく見えるよう顔の近くまで持って行く。 唯はゲームなどの言葉は理解出来なかったが、大切という言葉は理解できたようだ。 唯「うんたんもぶーぶーも…ゆいのたーせつでつ(@q #)」 聡「どっちかだ!!どっちの方が大切なんだ!!」 唯「う”ーう”ぅ(@q´#)どちもでつ!だからはやくかえつ!!ぶふぅぅ!!」 唯は質問に答えても返してくれない聡に苛立っているのか、唸り声を上げながら叫んでいる。 しかし唯の答えになっていない返答に聡の方も苛立ってきたのか、更に大きな声で叫ぶ。 聡「どっちか選ばないと両方とも壊すぞ!!!」 聡はうんたんとぶーぶーの両方を振り上げた。 唯「びぃぃぃん!うんたんとぶーぶーどちもともらちでつ(@q"#)ゆいえらべらい!」 唯はどちらも選べずにとうとう池沼泣きを始めてしまった。 しかし聡は諦めず更に大きい声で叫んだ。 聡「選べ!!!!!!!!!!!」 聡の大声に怯えたのか唯は頭を掻き毟りながら、「がぁぁぁぁぁぁぁぁ」と叫びうずくまった。 聡「…もう時間切れだ…両方ともぶっ壊す!」 そう宣言しうんたんとぶーぶーを握った両手を地面に振り降ろそうとしたその時… 唯「う”ぅ……う”んたんっ!う”んたんでつ!うんたんたーせつでつ、かえちて!(@q"#)」 唯は頭を掻き毟り、うずくまりながら考えていた… 憂以外に褒められる事などなかった唯がなかよし学校の先生に初めて褒められた、何も出来ない唯にとって一番の特技。 そして寝る時もお風呂の時もご飯の時も、いつもいっしょだった大好きな友達。 もはや唯にとっては家族と同じような存在。 同じくぶーぶーも唯にとって数少ない友達の一つだった。 憂にワガママを言って買って貰い、それからは毎日おいしいお弁当を食べさせてくれる。 (もちろん弁当を作っているのは憂だが…) たった一人の家族の憂以外に人間の友達がいない唯にとっては苦渋の選択である。 普段は自分の物も人の物も全て手に入れようとする欲望の塊である唯が、IQ25の頭をフル回転させ悩んだ末にうんたんを選んだのだ。 聡「そうか…ようやく選んだか。うおおぉぉぉぉ!!」グシャーン! なんと聡は唯の言葉を聞き迷いなくうんたんを地面に叩きつけた。 地面に叩きつけられたうんたんは二つに割れ、更に聡は足でうんたんを踏みつける。 何度も…何度も…何度も…うんたんが粉々になるまでその行為は続いた。 唯「うん…た…ん…(@q゚#)」 唯は踏みつけられるうんたんを声も出せずただ見続けている。 聡「言っただろ?お前の大切なものを壊すってな!」 聡が踏みつけていた足をどけると、そこには粉々になり見る影もないうんたんの残骸が広がっていた。 唯「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ゛ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"う"う"う"う"う"ん"ん"た"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ん"(@q"#)」 唯は声にならない声を上げ、粉々になったうんたんに向かって狂ったように手を伸ばした。 しかし鎖に繋がれた唯の手はうんたんまで届く事は無い。 力いっぱい引っ張るので足枷が食い込み、唯の太い足首には痛々しい傷口が無数についている。 もう今まですごした二人の距離は二度と縮まる事は無い。 (その5)へ続く (その3)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/216.html
池沼唯vs不良になったうーい 憂は今まで唯の介護をしてきたが我慢の限界だった… 小学生の時、唯がいるせいで親に見捨てられて同級生から「親が居ない」と言われて虐められて、中学生になったら、池沼の姉がいる為虐められる…自分は何も悪いことしてないのに… 更に、唯が居るせいで自分も教師から問題児と同じ目で見られる… 高校生になると、自立性が高まったせいか、よく養護学校に呼び出されて「ちゃんと世話をしろ!」と言われる始末… コイツ(唯)のせいで自分の人生は壊れた…そう思った憂は変わってしまった… 唯「うーいあいすー(^q^)」 憂「あ゛!?エラソーに命令してんじゃねーよ!ww」バキッ! 唯「びえーん!うーいしねー!("q")」 憂「あ゛!?テメー今なんつった!オラー!!」ドガッ! 憂はそう言うと、金属バットでなんと唯の腹を叩いた! 唯「ギャー!ゆいぽんぽんいたい!("q")」 憂「wwwwwwwwwwwwwwwwww」ドガッ! それから憂は何回も唯の腹をバットで叩いた… 唯「ゲフッ!」べチャ! 唯は口から血を吐いたが、憂は全然なんとも思ってなかった… 憂「チッ!すぐ気絶しやがって…ガチでつまんねー奴!まあいいか…これからの街中での殺し合いのいい準備運動にもなったしそろそろ行くか!」 憂はそう言うと吸っていた煙草を唯の口の中に捨て、憂は夜の街に消えた… 憂「死ね!ww」 不良「ゆ、許してくだs…ギャーー!!」 憂「ふん…バカ共が…」 不良仲間「やったな憂!」 憂「ああ…帰りにパチンコでも行くか…」 憂はかなり有名で「桜ヶ丘の平沢」と言われて、その名を県下に轟かせていた。 そして長年、唯の世話をしてきたせいか障害者をかなり嫌い、またの名を、 「池沼殺しの平沢」とも言われていた… ちなみに憂は唯のことが嫌いなのに、施設に入れないのは池沼唯を痛めつけて遊ぶのが 楽しいからであるww 今の唯は憂にとって、「生きているストレス解消サンドバッグ」だww そして家に戻ると朝になっていた… ガチャ… 憂「………」 すると憂に気付いたのか、唯が起きてきた。 唯「うーい!(^q^)」 憂「あら、まだ生きてたの?池沼のくせにww」 唯「うーいごはん!(^q^)」 憂「だからなんだよバカ池沼ww」 唯「う゛ーう゛ーうーいごはんつくるのー!("q")」 憂「知るかバーカ!ww」ゴンッ! 唯「びえーん!うーいあたまたたいた!わるいこ!("q")」 憂「うるせぇ!!テメーみてーなバカ池沼に「わるいこ!」なんて言われても説得力なんてねーんだよ!!ww」 prrrr! 憂「ん?電話か?」 憂「はいもしもしww」 先生「もしもし。憂ちゃんかしら?唯ちゃんのことで話があるから今週の日曜日養護学校に来てくれるかしら?」 憂「なんだww養護学校の先公かwwなんだよ話ってww」 先生「もう!何?その口の利き方は?まあいいわ、実はね…」 憂「オラァ!ぶっ殺すぞこらぁ!wwwwwwwwwww」ガチャリ! ツーツーツー 憂「また説教かよwwあの糞先公ww」 憂「まああんな糞池沼を見てて説教したくなるのも分かるぜww」 しかしその時! ブブブブブーー! 唯「でちゃったれす。うーいおむつかえてー!("q")」 憂「自分で替えろバーカwwwwwwwwww」 唯「うーいかえるれす!("q")」 憂「うるせぇ!殺すぞ!」 憂はそう言って、煙草をなんと唯の太ももに擦り付けた! 唯「びえーーーーーん!!あづいれすーーーー!("q")」 憂「うるせぇ!黙れ!」バキッ! 唯「ふぎーーーーーーーー!!("q")」 それから何回も殴られて、唯は気絶した… そんな日が何日も続きながら日曜日になったが憂は養護学校にも行かず、時はだんだん流れていく… そんなある日のこと、憂は自分の不良グループの溜まり場の廃工場に仲間といた… 憂「ふう…バカばっかねこの街は…毎日毎日私に喧嘩売っちゃって…勝てないくせに…」 不良仲間A「全くッスね姉貴」 その時! 不良仲間B「う…み、みんな…」 なんと不良仲間Bがボロボロになって仲間の所に現れた! 不良仲間C「どうした!?不良仲間B!!」 不良仲間B「と、隣町の奴らにやらr…」バタッ! 不良仲間D「まさか俺達のツレを殺るなんてな…仕返ししねぇと!」 不良仲間E「今から殺りに行くぞ!!」 憂「待て!てめぇら!!」 不良仲間A「あ、姉貴!?」 憂「今は不良仲間Bを助けんのが先だろーが!それに今行ったらそれこそ相手の思う壺だろ!!」 憂「作戦は私が考えとく!今日は解散だ!帰りに不良仲間Bを病院に連れてってやれ!」 不良仲間C「わかったッス!」 病院内… 不良仲間D「大丈夫か?」 不良仲間B「わりぃなもう大丈夫だ。」 不良仲間A「しかし…憂さんどんな作戦考えるのかねぇ?ちょっと不安だな。」 不良仲間E「大丈夫だ。憂さんの作戦は今まで失敗したことねえからな。」 憂は確かに喧嘩はかなり強い。しかしそれ以上に凄いのは、憂の知識力だ。 憂は高校を退学するまで成績が優秀だった為、憂はめずらしい「頭の良い不良」なのだ。 その頭脳を生かして、喧嘩ではいつも作戦が成功していた。その為仲間から信頼され、統率力も優れている。 そんな時憂は… 憂「オラァ!!」バキッ! 唯「フギャー!("q")」 憂は作戦を考え終わって、相手との喧嘩の練習をしていた。もちろん唯は練習台だww そして1週間後、憂達は相手の本拠地に乗り込む。 不良仲間C「姉貴!作戦は?」 憂「そうだったな。じゃあ言うぞ!」 憂「って言いたいところだがその前にコイツを連れて来た!」 連れて来られたのは、なんと髪を染めて耳にピアスを付けた池沼唯だった! 今の憂とかなり似ている… 不良仲間B「何スかコイツ?」 憂「私の姉だ…」 不良仲間B「そ、それは失礼しました!憂さんにいつも世話になってます!」 憂「そんなに堅苦しくするな。どうせコイツは池沼だ。」 唯「あーう!ゆいいけぬま!いけぬま!(^q^)」 不良仲間A・B・C・D・E「……………(言葉の意味分かってんのか?コイツww)」 不良仲間D「ところで作戦って何スか?」 憂「ああ悪い忘れるところだった…それで作戦は…~(中略)」 その作戦は何とも哀れなものだった… 作戦の内容… 憂は不良仲間Bに当時の状況や敵の本拠地を聞き込んだり、バレないように敵の本拠地に自ら下見に行ったりした。 不良仲間Bによると、相手の本拠地は憂達と同じ廃工場のような場所らしい。 更にそこの入り口が複数あるという。 そこから憂は作戦を考えだした。 その作戦とは、まず池沼唯を正面入り口から突入させる。 勿論唯は相手にボコられてしまうww 狙いはそこで唯をボコった時勿論、敵は唯の周りに集まってしまう。 そこを利用して、他の入り口から進入して相手に奇襲をかける作戦である。 真正面から現れて喧嘩をしてもよかったのだが、仲間の被害を最小限に抑える為にこの作戦を選んだ。 仲間のことを考えた作戦も憂が信頼される要因の一つなのだろう… そして… 憂「じゃあ作戦開始だ!」 憂「おい!池沼!あそこの建物の中に入って来い!」 唯「あーう?ゆいはいるの?」 憂「そうだ!あの中にはお前の好きなアイスがいっぱい入っているぜ!」 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー(^q^)」 唯はそう言って、相手の本拠地に意気揚々と入っていく。憂の言葉に何の警戒も持たずに、ただアイスに釣られて入っていく姿は池沼としか言い様が無かったww ガーッ! 唯は廃工場の重い扉を開けて中に入った! 敵A「ん?」 唯「あーう♪あいすー♪(^q^)」 敵B「何が「あいすー♪」だコイツww」 唯はアイスが無くて不愉快になった! 唯「う゛ーう゛ーあいすーたべるのーあいすよこすー("q")」 いきなり真正面から池沼が堂々と入ってきて、しかも喧嘩の邪魔(敵達は作戦だと気付かない)をされたのに何とも思わずアイスを要求している…ww しかも池沼如きに自分達と似たような格好をされて、敵達は自分達がバカにされたと思ってキレてしまった! 敵A「偉そうにしてんじゃねーぞ池沼!!」ゴキッ! 唯「ぎえーーー!!たちゅけてー!("q")」 唯は池沼泣きをした!ここまでは作戦通りである。しかし! 兄貴「お前ら、この池沼は俺が殺る。お前達は警戒しておけ!」 兄貴「助けを訴えてるってことはこの辺りに相手が潜んでいるかもしれねぇ!」 なんと相手は憂にとって予想外の行動だった… 不良は頭にきたら、なかなか冷静な判断が出来ない者が多く、憂もそこを利用した作戦を取ったのだが唯のミスによって相手に警戒されてしまった! 憂(何言ってんだよ!この糞池沼!) 不良仲間A(どうしますか!姉貴!) 憂(しゃーない!もう一斉に突撃するぞ!数はこっちのほうが多い!) そう言って、憂の合図でみんなは突撃した!結果は勿論、人数が少なかったおかげで憂達の大勝利だった! しかし作戦が失敗した為、憂は少し不機嫌だった… 唯「ぁ~ぅ~」 唯は憂達の襲撃に巻き込まれて、敵達と一緒に殴られていたww 憂「何ミスしてんだよ!この池沼!!」ドゴッ! 唯「びえーーーん!!うーいぶったよーーー!("q")」 唯は憂に殴られて起き上がったが憂のお仕置きが待っていた… いや、これはお仕置きではなく制裁だろう… 憂「テメーはしっかり私の言うことを聞いてればいいんだよ!!」バキッ! 唯「ぎいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーん!!!!うーいしねーーーーー!!!("q")」 唯は自分にミスがあるにも関わらず、憂に反抗している!これには憂だけでなく憂の仲間の怒りも頂点に達した! 不良仲間B「てめぇーーー!憂さんに死ねなんて言ってんじゃねーぞ!!池沼の分際で!」バガン! 唯「ぐぎゃーーーーー!!!("q")」 不良仲間A「死ねぇーーーーー!!」ドゴォ! 唯「ビーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!("q")」 すると、唯は… 唯「むふぅーーーーーーーーーーー!!!!(`q´)」 なんと唯は逆切れした… 今まで憂に暴力を受けてきたストレスが一気に爆発したのだろう! 唯「うーい!うそいった!!あいすない!!(`q´)」 憂「はぁ?無いに決まってるでしょ!こんなところにあるわけないww」 唯「あ゛ー!あ゛ー!うーいうそいった!あいすくれないとゆるたない!!(`q´)」 憂「私、お前にアイスなんか買わないしwwバーカ!!」 唯「むぅーーーーー!!うーい!ゆいばかにした!!ゆるたない!!(`q´)」 不良仲間D「てめぇ!姉貴になんて失礼なことを言ってんだ!!」 不良仲間Dが怒って唯に殴りかかろうとするが、憂が制する。 憂「待て!コイツは私が一人で殺る!」 唯「ぎぅーーーーー!!うーい!よいこするれす!!!(`q´)」 こうして、池沼唯VS不良になったうーいの戦いが始まった!! 唯は憂に襲い掛かる! 唯「むふぅーーーー!!うーい!(`q´)」 唯は真っ直ぐ襲い掛かるが、憂にあっさりとかわされる! 憂「バーカ!」ドゴッ! 憂は唯の腹を蹴る! 唯「うううう…ぶひぃーーーーーーー!!!("q")」 不良仲間C「ちょっ…豚かコイツww」 不良仲間A「姉貴!もっとたのみます!ww」 憂「オラァーーーー!!池沼ぁーーーーーー!!!」ボガッ! 憂の四の字固めが炸裂する!これは痛い! 唯「うーい!いちゃい!!("q")」 憂「思い知ったか!池沼!ww」 憂は唯を四の字固めから解放する…すると! 唯「うーい!しねー!!キャッ♪キャッ♪(^q^)」ガブッ! 唯は憂の脚に真正面から噛み付いてきた!しかも攻撃が決まった為、かなりご機嫌になった!往生際の悪い唯を見て憂はとうとうキレた!! 憂「調子に乗んじゃねぇぞ!!池沼!!」ドガァ! 憂の踵落としが唯の背中にヒットする! 唯「ぎゃわーーーーん!!うーい!いちゃい!ゆるs…」 憂「往生際がワリィんだよ!!てめぇは!!」バガン!! なんと憂は唯の髪を掴んで唯の顔を地面にぶつけた! 唯「いだいれず~…う~ぃ…("q")」 唯は観念したようだ…しかしその時! ファン! ファン! なんとパトカーが近づいてくる!おそらくこの辺りを通りかかった人が不良の悲鳴などに気付いて通報したようだ! 不良仲間E「まずいッスよ姉貴!」 憂「大丈夫だ!いい方法がある!」 不良仲間B「なんかいい方法があるんですか!?姉貴!」 憂(ああ。この池沼を身代わりにして逃げんだよ!) 不良仲間A(利用って…いいんスか!?池沼つっても一応家族でしょ?) 憂(いいんだよ!私はこの池沼に自分の人生を無茶苦茶にされた!コイツは警察に行けばいいんだよ!) 憂(それに、ここで警察に捕まりたくねえだろ!) 不良仲間C(でもどうやって…?) 憂(それは簡単だ!不良仲間Cちょっと協力してくれねえか?) 不良仲間C(わ、わかりました!姉貴!) 憂(じゃあ方法を言うぞ!じゃあ…~(中略)) 不良仲間C(ええ!?こんな簡単にいくんスか!?) 憂(いいからやってみろ。) 不良仲間E(何だ?作戦って?) 不良仲間C(よ、よしいくぜ…) 不良仲間C「ゴ、ゴホン!」 不良仲間C「ゆ、唯ちゃーん!」 唯「あ…あーう?(゜q゜)」 不良仲間C「アイスほしい?」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいあいすほしー(^q^)」 不良仲間C「だったら俺の言うことを聞いてくれないかなぁ?」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいなんでもきくー♪(^q^)」 不良仲間C「じゃあこれを受け取って!」 唯に渡されたのは喧嘩に使った鉄パイプだった。敵の血が付いている… 唯「なんでつかこれは?(゜q゜)」 不良仲間C「これでね、あそこで倒れている人をいっぱい叩くとアイスをくれるんだよ!」 倒れている人とは喧嘩で負けてやられている敵の不良だった! 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいたたくー!(^q^)」 唯はそう言って倒れている敵を鉄パイプで叩く! 唯「あいすー♪あいすー♪(^q^)」ドガッ! 唯は夢中になって叩いている!この隙にみんなはパトカーが来る前に廃工場から逃げた! それにしてもさっきも憂に騙されたのに、また簡単に騙されるとは…学習能力の無い池沼である…ww 唯「あいす♪あいす♪(^q^)」ドガッ! そんな中、警察が到着した! 警察官A「警察だ!みんな大人しくしろ!」 唯「あいすー♪キャッ♪キャッ♪(^q^)」ドガッ! 警察官B「こら!やめんか!」 警察官Bは唯の持っている鉄パイプを取り上げる! すると唯は邪魔されてかなり怒っている! 唯「う゛ーう゛ー!あいすもらうじゃました!ゆるたなーい!(`q´)」 唯は怒って、警察官Bに突進した! 警察官B「いたた…」 警察官A「君!やめるんだ!」 警察官Aはそう言って唯を取り押さえるが、唯のアイスにかける執念は凄まじい! 警察官Aを振り払う!すると警察官Bが怒って、唯を警棒で叩いた! 唯「ぎえーーーーーん!!いたいれす!("q")」 警察官Aは唯が怯んだ隙を見逃さず、手錠を唯に掛けた! すると敵の不良達も目が冷めて、全員御用となった… 取調室… 警察官「さっきはなんであんなことをしたんだ?」 唯「」ポケ~ 警察官「聞いているのか!」バシッ! 唯「びえーーん!("q")」 警察官「もう一度聞くよ。君は何で人を叩いたんだ?」 唯「あいすくれるいったからたたいたー!("q")」 警察官「それは誰から言われたんだ?」 唯「あ~う…」 警察官「君は嘘を言っているのか?」 唯「ゆいうそいってない!("q")」 警察官「じゃあ誰にやれと言われたんだ?」 唯「う~…」 警察官「やっぱり助かる為に嘘を言ったんだな…」 もし憂が不良仲間Cの役をしていたら、唯に「うーいがいった("q")」と言われて憂が捕まってしまう。 その為、唯と面識の無い不良仲間Cにこの役をやらせたのだ。 更に憂はこの時警察に対応する為、髪を地毛と同じ色に染めてピアスを外して私服は落ち着いたものにしていた… 結局、今回は不良達が唯の髪を染めてピアスを無理矢理付けて虐めたと言うことで事件は解決(?)した。 不良達は今回の事件以外、これといった問題や事件は起こしてない為、厳重な注意と学校の謹慎処分で終わった。 一方の唯はこれまで街の人々に多大な迷惑をかけて、たくさんの問題を起こした為、懲役1年と執行猶予3年になった… 一方、不良達は警察に憂達のことを言ってもよかったのだが、警察の力を借りずに憂達に復讐したかった為わざと言わなかった。 憂はこのことも予測していたのだろうか… 唯の身元を確認をすると、「平沢唯」と判明した為、警察は唯を有名な「桜ヶ丘の平沢」と判断した… 本当は憂なのだが、「桜ヶ丘の平沢」の下の名前は不良仲間達しか知らない為、警察にはわからなかった… 一方、憂達は… 憂「お前ら!今日は重要な話がある!」 不良仲間E「何スか?姉貴?」 憂「ああ。警察が最近厄介だから、しばらくの間私は不良を中断する!」 不良仲間D「そんな!」 憂「これからは「桜ヶ丘の平沢」ではなく、警察の動きが落ち着くまで「平沢憂」として過ごす!」 憂「そして警察の動きが落ち着いたら、また私は不良を再会する。」 不良仲間B「わかりました!姉貴が帰ってくるまで俺達は待っています!」 憂「ありがとな!みんな!」 それから1年後、憂は不良に復帰して自分の通った小学校、中学校、高校や唯の通っていた養護学校で復讐する為に仲間と共に破壊活動を行っている。 因みに、ばれない為にみんな仮面やマスクをつけながら破壊活動をしているらしい… 更に、ピアスを付けたり髪を染めた憂は良い子になった憂の姿とは別人と言える程違う為、バレることは無い。 一方の唯は、刑務所で問題をたくさん起こしているため、刑期が延びているらしい… 唯は今まで平沢家では自室に閉じ込められ、用がある時に憂に連れて来られていた。憂からは奴隷のような扱いを受けていたらしい。 なので唯には刑務所のほうがいいのかもしれない… 憂は今日も仲間と共に破壊活動を行っている…みなさん要注意! 汚死魔異(おしまい)ww 池沼唯のSS に戻る (2010.10.20-10.23) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/23.html
憂「お姉ちゃん、ご飯よー」 唯「キャッキャッキャッー♪ (^q^)」 今日の池沼の唯も、いつもと同じように食事に呼ばれると、興奮して「キャッキャッキャッキャー」とはしゃぐ。 夕食時は、池沼唯の一日の中で一番の楽しみな時間である。 いつもながらに、食べることしか頭に無い池沼さんが特に夕食が好きなのは、食後にアイスが食べられるからである。 唯は何も役に立たず、むしろ、居ない方がマシな「石潰し」的存在なのだが、居る以上は食事を与えない訳にも行かないない。 仕方なく、憂は忙しい中、毎日毎日池沼の唯の食事を作っている。 唯なんて、色々と凝った料理を作っても、料理を味わって食べることが出来ないから、3食残飯でも十分なのだが、きちんと料理を出す所に、憂の僅かな愛情が感じられる。 と言っても、憂自身が食べるので、単に自分の料理を多めに作って唯の分にしただけのことであるが、それでも池沼に金を掛けているのは事実である。 池沼と言っても、憂の唯一の姉妹であり、また、この家にいる唯一の人である。 憂自身も時には、姉の唯と話をしたい時もある。 その時間が主に夕食の時間であり、その時に唯の養護学校(通称、なかよし学校)での様子などを聞いて、唯の状況を把握する貴重な時間でもある。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしー♪たのしー♪ (^q^)」 まあ多少は虐められてはいるのであろうが、それは誤差の範囲で、唯が「楽しい」と感じているならそれで良い、と憂は思っている。 憂「今日は、学校で何したの?」 唯「うんたん♪やったー (^q^)/」 憂「あら!お姉ちゃん、うんたん♪上手だもんね」 唯「ゆい、うんたん♪じょーず!じょーず! (^q^)」 「うんたん♪」とは、先生のオルガンの伴奏に合わせて、唯たちなかよし学校の生徒がカスタネットを叩く音楽の授業のことである。 憂「へ~、よかったね」 唯「うーい!ゆい、うんたん♪みせる (^q^)/°」 憂「え!?今やるの?」 唯「あーう」 憂「今はご飯の時間でしょ。ご飯をちゃんと食べてから!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は得意のうんたん♪を遣らせて貰えなくて残念である。 一方の憂は、こんな所で音程もリズムもバラバラな下手くそなカスタネットを聞かずに済んだ!という思いで胸を撫で下ろした。 これが、唯が興奮していたら、やると聞かずに泣き喚いて面倒なことになるからだ。 今日はそこまで唯は執着していなかった。 しばらくして… 唯「あう!!」 「うーい!てがみー」 憂「あら、何かしら?」 唯が珍しく、自分から学校からの手紙を出した。 その手紙には、次のように書かれていた。 犯罪への注意 保護者各位 最近、子供を巻き込む犯罪が増加しております。 特に、本校の生徒ような知的障害者を狙った犯罪、いわゆる「池沼狩り」が全国規模で急増しております。 被害の内容は、イジメや暴行から金品の強奪と言った犯罪に加えて、犯罪グループに利用されたり、激しい暴行、さらには、強姦と言った被害の凶悪化が多数報告されております。 どうか、こうの様な犯罪に十分注意され、お子様の行動の確認や注意の喚起により一層の対応をお願い致します。 なお、被害に会われたり、怪しいことがございましたら、即座に本校ならびに警察へご連絡のしていただくようお願いいたします。 特殊養護学校校長 手紙の内容は、所謂「池沼狩り」に注意せよ!とのことであった。 憂「池沼狩りか~。物騒だわね~」 「お姉ちゃんなんか、格好の餌食だもんなぁ…。良く言い聞かせないと…」 憂は気分が重くなった。 唯なんか真っ先に餌食になりそうだからだ。 実際、中学まで通常の学校のなかよし学級に通っていたいた時には、学校で散々イジメらていた。最近は、近所の悪ガキらにもイジメられて、大泣きしている始末だ。 それに、どうやら今のなかよし学校でも、イジメられているみたいである。 しかし、憂がその旨を学校に強く言い出せないのは、原因が唯の方にある場合が殆んどで、これまでも、学校から憂に「唯の生活態度を治せ!」との指導を何度も受けてきたからである。 翌日、唯はいつもの様に憂に朝食を取り、憂に見送られて養護学校のバスに乗っていった。 この光景を見る限りいたって平穏であるが、問題は唯の帰宅後である。 というのも、唯の通う養護学校は大体午後2時過ぎに終わるが、憂が帰宅するのは早くても4時以降である。 唯が帰りのバスに乗って家のそばにあるバス停に着くのが2時半頃のため、憂は唯を迎えに行くことは出来ない。 そのため、唯はバス亭から家まで一人で帰らなくてはならないが、家まではほぼ道を真っ直ぐに歩いて10分足らずなので、池沼な唯でも道に迷うことは無い。 しかし、その僅かな距離の道でも、唯にとって安全かどうかは全く別問題である。 池沼の唯にとって、僅かな距離の道でも、誘惑の要素が十分ある。実際、通りがかった犬を追い掛けて迷子になって、挙句の果ては事件に巻き込まれて、激しい暴行を受け危うく命を落とす事さえあった。 唯には危険を察知する能力が無いから、相手が悪党だろうが平気で近寄ってしまうのである。 憂も何か手を打たなくては…と思うが、唯を四六時中監視することは不可能である。 そのため、ある程度は妥協せざるを得ない。 もっとも、唯を施設に預けるという事も出来るのだが、なぜか憂は反対している。 唯を施設に預けてしまうと憂は一人ぼっちになってしまい、それが絶えられないようである。 例え池沼でも、一緒に暮らしたいのだろう… しかし、この選択が憂自らの人生を不幸にさせているのは明白である。 さて、この日も養護学校を終えた唯は、バス停から家に向かって歩いていた。 一方、反対側から若い2人の男が歩いて来た。 男A「くそー!ムシャクシャするなー!!」 男B「まったく、ひでーこった!」 「大負けするわ、財布はすられるわ……ついてなさ過ぎだ…」 どうやらこの2人の男は、博打で大負けした挙句、財布を盗まれた様である。 男A「くそー!!怒りが爆発して狂いそうだ!!」 「おまけに、なんだ!この暑さは!!」 男B「ああ…、パーっとストレス解消したい所だが、金が無いから何も出来ない!」 男A「あー!くそー!くそー!」 唯が向かう先には、ストレスが溜まりまくった2人の男が歩いて来る。 もちろん、唯はそんな事を知る筈も無い。 程なく男2人は前から、唯が歩いて来るのが目に入った。 もちろん、唯を見るのは初めてだが、重度の池沼である唯は、一目見ただけで池沼と分かる出で立ちとオーラを発していた。 男B「おい、あれを見てみ?」 男A「ああ、池沼か…それがどうした?」 男Aは気持ちがムシャクシャしていて、前から歩いて来る池沼のことなど眼中に無かった。 男B「あの池沼で憂さ晴らしをしないか?」 男Bの意外な提案に男Aは興味を示した。 男A「おお!このままじゃあ怒りが治まんからな!」 「よし!いっちょ、やったるか!!」 男B「よし来た!早速、行くぜ!!」 男Bはそう言うや否や、唯の元へ走って行き、いきなり飛び蹴りを食らわした! バコッ!! 唯は咄嗟の出来事で何が何だか分からないまま、飛び蹴りを食らって道に倒れ込んだ! 男Bは、間髪を入れず倒れ込んだ唯に乗っかり、顔面にパンチの嵐を浴びせた! ボコボコボコボコ…… 男Bは何かに取り付かれた用に、一心不乱に唯を殴り続けた! 男Bが殴り終え一呼吸置くと、そこには顔を真赤に腫らした唯が身動き一つせずに、横たわっていた。 いきなり殴られた唯は喚き声一つあげる事なく、アスファルトの上で気絶してしまったのだ。 酷い!酷すぎる! 今回に限っては、唯は何も悪い事はしていない。ただ通り掛かっただけである。 それなのに、いきなり飛び蹴りを食らい、そして激しく顔を殴られ気絶してしまった! 唯には何の落度も無かった筈だ! しかし、現実にはボコボコに殴られた! これは「不運だった」と言うしかない。 現代における辻切りだ! もっとも、命までは奪われ無かったが…… しかし、このような理不尽な目に遭遇してしまうのが、池沼の哀しい所である。 もし、唯が池沼で無かったら、男達の餌食にならなかっただろう… 池沼は自分が誰に何をされたか、という状況の説明が出来ない! また、被害調書を取ろうにも、まともな返答が出来ないから、どうしようも無い。 そう言う意味では、池沼というだけで、通常では考えられない悲惨な目に遭うのは、偶然でなく必然と言えよう。 これが昨日の養護学校からの手紙で注意のあった「池沼狩り」という物である。 ああ…、注意の手紙も虚しく、早速その犠牲者になろうとは… この運の悪さこそ、池沼唯の特徴であろう。 哀しき池沼は、まだ気絶したままである。 しかも、殴られていく度に涎と鼻水を飛び散らし、途中から血も混じったため、唯の顔から胸元にかけて血があちこちに飛び散っている。 唯はまだ気絶していた。 男A「おいおい、随分と派手にやったなあ…池沼ちゃん、気絶しちまったぞ!」 男B「そこまでやるつもりは無かったんだが、こいつのマヌケな顔を見ているとムカムカと腹が立ってきてな……」 男A「確かに残念な面だが…俺も殴って、ストレスを解消したい!」 と言っても、唯は完全に延びている。 男B「意識が戻っても、どうせまた気絶するぜ。だから、このまま殴っても一緒だよ」 男A「まあそうだが、出来ればこの池沼が悶え苦しむ所を見たかったな」 「まあ仕方ねぇ!いっちょやるか!」 と言って、男Aは気絶して身動き一つしない唯の腹を殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 今度は、腹に激しいパンチの嵐を受けた。 唯は気絶しているので反応は無い。男Aは反応が無いのに物足りなさを感じつつも、唯の腹部に激しいパンチを何発も浴びせた! その時、気絶している唯の口から、血が吹き出して来た。 腹をやられた衝撃で、胃液が血とまみれて逆流して、口から出て来たのである。 唯の口から出て来た血は胃液を含んでいたため、その臭いは激しい悪臭を放っていた。 しかし、男Aは口から血を吐く唯に面白さを覚え、もっともっと血を吐かせてやろうと、パンチの勢いがどんどん増して行った! 唯の腹から胸元は既に、自分の吐いた血で真赤に染まっている。 何とも無惨な光景である。 が、それに同情の念を抱かせないのは、池沼唯の凄いところである。 これが唯の被害が大きくなってしまう一因であった。 男Aは気絶した唯にボディーブローを何発も浴びせ少し疲れた所でようやく終わった。 その時の唯は、見るも無惨な姿で、ひょっとすると既に死んでいる様にも見える。 2人の男から顔と腹にパンチの嵐を浴びた唯は、血を吐いて仰向けのまま、くたばっている。 唯がこの2人の男に出会ってものの10分も経っていない。 つまり、ほんの10分前には唯はバス停から家に向かって歩いていたが、10分後の今はボコボコのタコ殴りにされ、道に倒れて身動き一つしない姿に変わり果ててしまった。 これでは、道端に単なる肉の塊が転がっているに過ぎない。 男A「取りあえず、こんなところだな!」 男B「お前も派手にやったなぁ……池沼ちゃんお陀仏か?」 男A「まさか…」 と言ったが、男Aには自信が無かった。 そこで男Aは慌てて唯の脈を調べた。 男A「ふー、大丈夫だ!ちゃんと脈はあるぜ」 男B「まったく、人騒がせな池沼だな」 男A「ホントだよ。俺も一瞬焦ったよ」 とにあえず、唯をボコボコに殴って気絶をさせたが、死んでいないことが分かると後はこの場を立ち去ることだけだ。 男B「しかし、この池沼ちゃんはすぐにくたばっちまったからな~。もう少し歯応えがないとな」 男A「そうだな。殴って少しはストレスが解消できたが、お陀仏になったかとビビッタよ」 男B「確かに。でも、人間サンドバッグとしては、取りあえず合格かな」 男A「だな」 唯が体をボコボコにされた代償として得た物が、人間サンドバッグとしての合格点とは……何とも哀れ過ぎる… 普段合格などとは縁の無い唯でも、流石に人間サンドバッグとしての合格は嫌だろう。 男B「じゃあ、行くか?」 男A「その前に、こいつはこのままだと、ちと拙いんでは?」 男B「チッ…面倒だなぁ…」 幸い平日の真っ昼間、しかも一日で一番暑い2時半頃で、外を出歩く人は皆無だった。 しかも、場所も住宅地で人通りが少ない。 当然、車が通行することも少なく、池沼の唯にとっても安全であった筈の道が、思わぬ被害に遭ってしまった! 果たして、池沼唯に安全な場所があるのだろうか? 男A「誰も見ていないから、そのまま横の溝に押込めばいいだろ」 男B「なるほど、それが楽でいいわ!暑さにやられて、溝に落っこちた事にでもすればいい!」 早速、2人の男達は足で唯を溝の方へ押して行き、そのまま溝に落っことした! 唯の体は側面から落っこちたため、横になったまま溝にスッポリと嵌ってしまった。 溝の幅は丁度唯のデブった体に合い、見事に体がすっぽりと溝に嵌った! 男A「ワハハ!何とも滑稽な格好だな」 男B「体型がこの溝に嵌るように出きてるわ!」 男A「まあ、これで直ぐには見つからないだろう…」 確かに道を眺める限り、何も無いように見える。 それに、例え道を通っても唯が溝に嵌っていることなど、気づきようがない。 唯一の例外は道に血痕が残っていることだが、車やバイクなどで通り過ぎる分には全く分からない。 しかも、血痕は道路の端にあるので、歩行者でも注意しないと見過ごしてしまうだろう… 男B「さて、行こうか!」 と男Aに声を掛けたとき、唯が持っていた鞄が道路脇の電柱そばに落ちているのが見えた! 男B「くそ!こいつも処理しないと…」 男A「全く、手こずらせる池沼だな」 二人は早速唯の鞄を取り、同じく溝に捨てようとする。 その鞄には大きな文字で「○○養護学校・ひらさわゆい」と書かれていた。 唯の名前が平仮名なのが唯の池沼さを見事に表している。 しかも、鞄はあちこちが汚れており、唯がこれまで様々な被害に遭ってきたことを物語っている。おまけに染みだらけで、何か臭ってくる。 男A「きったねー鞄だなー」 男B「こりゃひでーや!持ち主が池沼だと、鞄も哀れだな。さっさと捨てちまおうぜ」 通常なら鞄から何か目星しい物を奪う2人だが、流石に池沼の汚い鞄には開ける気すら起こらない。 もっとも、見たところで池沼の鞄に2人が期待する金品などありはしない! 鞄を溝に捨てて、男2人は唯を襲った現場からようやく立ち去った。 と言っても、その間の時間は精々15分程度で、その間も人通りは無かった。 男2人が立ち去っても、唯は気絶したまま溝に嵌っていた。 男2人が唯を襲ってから30分以上経過したが、依然として唯は気絶したまま道の側溝に嵌まったままである。 その間に人や車の往来はあったが、誰も唯に気が付かない。 依然として外は炎天下であり、そのためいつも以上に人影が少ない。 唯一頼みの綱である憂はまだ学校である。 幾ら道の側溝とは言え、この暑さではアスファルトの熱が唯に容赦無く襲って来る。 このままでは、熱中症でそのまま御陀仏になってしまう…… と言っても、気絶している唯に気が付く人が居ないから、どうしようも無い。 それから更に30分が過ぎ、時刻は4時になろうとしていた。 結局、唯は1時間以上も道の側溝で気絶したままでいた。 暴行のショックと熱中症の症状が合わさって、唯の生命力を容赦無く奪っていた。 しかし、先程まで雲一つ無かった空に、突如黒い雷雲が辺りを覆い始めた。 それと同時に雨が落ちて来た! なんと!この雨が熱中症の唯を救うことになるのだろうか!? 小降りだった雨は直ぐに大雨となり、ついに雷を伴なう激しい土砂振りとなった! 唯の熱中症はひとまず落ち着くかもしれないが、今度は激しい雨が側溝に集まり、溝に嵌まっていた唯に水没の危機が迫ってきた! 雨が降って助かったかと思った矢先に、今度は水死の危機だ! ああ…池沼唯はやはり苦しむ運命にある様だ。 しかし、これまでも何度も命の危機に瀕した唯であったが、悪運が強い様で、ギリギリの所で何とか生き長らえてきた。 ここまで悲惨な人生を送るなら、一層のこと命を落とした方が楽だろうに……。 そう考えると、唯はトコトン運が悪いのだろう…… しかも、唯は惨事に遭う度に心身にダメージを受け、その度に池沼度が酷くなっていたのだ。 つまり、唯は段々と退化しているのである! これでは、シスコンの憂でも切れてしまうだろう… その憂だが、授業は終わったが突然の激しい雷雨のため、雨が小降りになるまで学校で友達と時間を潰していた。 憂は唯のことが少し気になった。 ただ、つい先日も今日のような激しい雷雨があったが、唯は養護学校から帰って後もちゃんと家に居た。 暑くて部屋でゴロ寝をしていたが、とにかく家に居て無事であったことから、今日も大丈夫だろうと思っていた。 しかし、結果的には憂の予想は大外れであった。 唯は家に辿り付く前に、池沼狩りに会い、気絶してしまっていた。 しかも、激しい雷雨の中で水死の危機を迎えていた…… 雷雨は益々激しくなり、道路は雨水が川のように流れる有様。 近年の夏に突発的に起こるゲリラ豪雨という奴だ。 唯の歩いていた道はなだらかな坂になっていたため、雨水が勢い良く流れている。 当然、その道の側溝には大量の雨水が流れ込み、溢れ出している。 しかし、唯はまだ気絶したままであった! このままでは水没死してしまう…… ああ、いきなり男に殴られた後には熱中症が襲い、次は水没の危機か…… どこまでも運の悪い池沼だ! これも、日頃の行いが悪すぎための罰であろうか? 激しい雨と同時に雷も激しく鳴っている。 雨も容赦なく降り注ぎ、側溝は雨水が激しい勢いで流れている。 そのとき、側溝に嵌っていた唯の体が激しい雨水の勢いでズルズルと動き出した! スッポリと嵌ったデブった唯の体をも動かす雨水の勢いは相当な物である。 一度動き出すと待ってましたとばかりに、唯の体はドンドン動き出した! その光景は何とも哀れであるが、実に滑稽である。 デブの唯が溝に嵌って流されていく…… だが、その光景を見る物は誰もいない。 時折車が川のようになった道を通るだけで、人の往来は皆無である。 ああ、どうなる池沼唯?? このまま溝に流されて水死か? 誰もがそう思う状況だが、なんと唯はこの状況で失っていた気を取り戻した!! 大量の雨水が口に入って行くうちに、動物が持つ本能が危機を察知したのであろうか? とにかく、唯は気を取り戻した! 唯「あわわわ………」ゴボゴボゴボ 気を取り戻したや否や、大量の雨水が口に入って来て何もできず、ただ溝でもがくだけである。 これでは気を取り戻しても状況は何も変わらない。待っているのは死だけであろう…… ならば、気絶したまま死んだ方がまだ苦しまなくて済む。 何とも運の悪い池沼だw 気を取り戻したと言っても、唯は何故口に大量の水が入ってくるのか全く持って分からない。激しく抵抗しもがくも状況は一向に変わらない。 しかも、手や足を動かそうにも、激しい雨水と溝に嵌っているため思うように動かせない。 唯「ぁぅぅぅ……」 唯は必死にもがくが、どうにもならない。 しかも、激しい雨水の勢いで体が頭の方向に流されて行く。 幸い溝の先には鉄の柵があり、地下の下水へ流れ落ちることは無いだろう。 だが、それ以前に大量の雨水を飲み込んで窒息死する恐れがある。 唯はその前に激しい暴行を受けた後に炎天下で気絶していた。 体力は相当に消耗している筈である。 今度こそお陀仏か!? しかし、この池沼ちゃんは悪運が強かった! 溝に流されていたが、体が何かに引っ掛かったのだろうか? 唯の体が流されるのが止まった! 雨水は相変わらず激しく流れて来るが、それでも唯の体は流されて行かない! 唯は必死で溝から這い上がろうとするが、自分の置かれている状況が分からず、ただ溝の中でもがくだけある。しかも、体力が相当奪われているため、無駄なもがきは自らの死を招く。 唯はどうしていいのか分からず、嗚咽を漏らす… 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 必死で憂の名を呼び助けを求めるが、当然憂に届く筈が無い。 例えそばに居ても、激しい雨音にかき消されて聞こえないだろう。 しかし、唯にとって頼れるのはこの世で憂しか居ない。 従って、困ったときには本能的に憂の名を呼ぶのである。 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 その時--- ハッ!! 憂「お姉ちゃん!!」 激しい雷雨のため学校で雨宿りをしていた憂だが、突然、胸騒ぎがした! 憂「心配だー!!」 憂は、唯のことが急に気になり、激しい不安に駆られた。 もっとも、この様な胸騒ぎを感じるのは初めてではない。 唯は重度の池沼だから、今まで憂の想像を絶することを何度もやらかして来た。 他人に迷惑を掛けたり、逆に瀕死寸前の状態で倒れていたりと… 憂は唯の過去のことが頭をよぎり、居ても立っても居られない。 憂「おねえちゃーん!!」 憂はいきなり教室を飛び出し、傘もささずに雷雨の中へ飛び出して行った! 純「ちょっと、憂!どうしたのよー!」 心配する友人の純を残して、憂は豪雨の中を夢中で走って行く。 直ぐに全身びしょ濡れで足元は泥だらけになるが、そんなことに一切構わず家に向かって走っていく。 唯のせいで何度も振り回され、尻拭いをしてきた憂であるが、それでも池沼な姉を心から愛していた! この気持ちはどこから来るのだろうか? 単なる血の繋がった姉妹という事だけではもはや説明が付かないほど、異常な溺愛振りである。 一方の唯はまだ溝の中で格闘していた。 だが、もう体力の限界が近づき、もがく様子も段々大人しくなって行く…… 果たして憂は間に合うのだろうか? もちろん、唯はそんなことは全く知らず、ただ「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ」と名を呼びながら必死にもがいていた。 とその時、溝に大量の水が一気に流れてきた! その勢いで唯の体は浮き上がり、そのまま溝から溢れて出た!! 唯「あう!! 」 なんたる偶然であろうか? 池沼はまだ運を持っていた! 唯は何が起こったのか理解できないが、とにかく水が口に入ってくる状況からは抜け出せたことは理解できた。 唯「はーふー、はーふー」 唯はようやく自由に呼吸が出来ることに安堵の表情を浮かべていた。 と言っても、顔は激しく殴打されてまだ痣だらけで腫れていたし、鼻水が雨に混じって顔中にベトベトと着いていて、いつもの池沼の顔に輪を掛けて酷い。 服もびちょびちょに濡れているが、溝の雨水なので泥水が染みこんで汚い。 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツも台無しだw だが、暑さにやられたため、唯の弱い頭が更に弱くなって、朦朧としている。 周りの景色もぼや~とボケて見える。 が、池沼にはそれが熱中症の影響だと考えることが出来ず、現実が歪んでいると解釈している。 唯「あうー!あうー!」 ぼやけて見える景色が変な感じで、唯は盛んに叫ぶ! 誰も居ない豪雨の道に座りこんで「あうーあうー」と叫んでいる姿は、さすが池沼である。 しかし、哀しいかな、唯はしばらく叫び続けた…… ふと気がつくと雨は大分小降りになってきた。 唯は少し落ち着いたのか、おもむろに立ち上がった瞬間 バリバリバリ!! ズッドーーーーーン!!! 雷が唯を直撃した! 唯は雷の激しいショックでまた気絶し、そのまま道路に倒れた。 唯は身動き一つせず、道路に倒れたままであった…… 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツは黒焦げになり、もはや「ロマンス ♥」の文字は読むことが出来ない。 しばらくして雨は止んだ。 ようやく憂は唯の元へ駆けつけたが、唯は既に焼け焦げた臭いと池沼特有の異臭を発する単なる肉塊と化していた。 ===おわり===
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/108.html
A○Bヲタにボコられた池沼唯 日曜の昼下がりの公園で、某AK○ヲタが集まって昨夜TVの話をしているようです。 ヲタA「総選挙、超ショック」 ヲタB「結婚発表だもんな」 ヲタC「僕のりりちゃん…」 ふとその時、ヲタク3人組の前に一匹の池沼が通りかかった… ゆいは、けっこんでつよー♪ ゆい、けっこんー♪ プーン / ̄ ̄\ プーン *~~ l(itノヽヽヽl *~~ ノリ(l| ^ q^ ノi ⊂ DAMN つ プーン (____) *~~ ブブブー (ヽ_゚゚ _ ノ ● ∪  ̄∪ ヲタB「おい、何だお前?」 唯「ゆいでつよー、けっこんでつよー♪ (^q^)」 ヲタB「はぁ?バカにしているのか?」 ヲタA「おい、結婚とか言っているぞ」 ヲタC「しかもあのTシャツの文字!ちくしょー、バカにしやがって!」 ヲタC「おい、池沼!侮辱するのもいい加減にしろ!ムカついたから一発殴らせろ!」 あぅあぅ ("q"#) ボコ '・; . / ̄ ̄\ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l 舐めるな 池沼! '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ DAMN つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l いきなり殴られた唯に、池沼泣き以外になす術はありません。 唯「びえぇぇぇぇーーーーーーん ("q")」 「いちゃいよーーー、びぇぇぇーーーーーん ("q")」 ヲタC「うるせー、泣きたいのはこっちだよ!」 舐めるな池沼! ボコ! / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl あう ("q") ∧,,,∧∩ ; ) q " )i ( ・ω・) ! っMN ⊃ O _ ノ___ ) ./ )_ ゚゚_ノ (_/ ̄ Lノ∪ ̄ ∪ ヲタA「俺の恨みも!」 バキッ!!. / ̄ ̄\ ∧_∧ Il(itノヽヽヽl ( ´∀`) ノリ(l| ; ) q " )i んひぃぃぃぃぃぃ と⌒ て) ( ⊃AMN ⊃ ( ____三つ#____) ) ) ( _ ゚゚_ ノ レ ' ∪  ̄ ∪ いつの間にか、フルボッコに…… (⌒\ \ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!! (mJ ^ ⌒\ ノ ∩ / / ( ☆ .|'・; .、m /\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q") (___へ_ノ ゝ___ノ んぃぃんぃぃ ("q";;;) 。, '';, .;;;;''・;, ,;;’;; / ̄ ̄\ ,;;’∵・ ボコボコボコボコ 。, ・;;; ; litノヽヽヽ l".,;・∵ . ;;;; ・(;;q"(;;*;;;リi 从 .∧_∧ ⊂ MN ( ∵三(∀・ ) おらおら! (___( ∴. 三 と ) .(ヽ__゚゚ ( ∵ 三 Y 人 ∪  ̄ ∪ (__)、_l ヲタC「よし、今日の所はこの位にしといたる」 ヲタB「そうだな」 ヲタA「あばよ、池沼ちゃん」 そう言って○KBヲタが去って行ったあとには、 ボロボロになった池沼唯ちゃんが倒れていました。 ボロボロになりグッタリ グッタリ .,';';. / ̄ ̄\ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., ぅ~ぃ .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' (おわり) (2017.06.21) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/99.html
池沼唯の拷問地獄(その5) 唯「んひっ!!ゆい、やる!!!やりまつ!!!( q )」 唯ちゃんは顔面を蒼白にしながら、豚さんを殺すことを大声を上げながら承諾しました。目を針で刺されながら、スタンガンの電流を浴びせられる痛みを想像して、とてつもない恐怖を感じたのかもしれません。 憂「よしよし、ようやくわかったようね♪じゃあ、おててとあんよを動かせるようにするね」 憂はにっこりと微笑みながら、唯ちゃんの手足を縛っているロープをほどくと、唯ちゃんを座らせました。そして、唯ちゃんの目の前の床に、豚の弁当箱と金槌を置きました。 憂「さあ早く豚さんを殺すのよ、ウンチ馬鹿!!!」 唯ちゃんは亀のようにノロノロと動くと、右手で金槌をつかみました。しかし、金槌をつかんだまま、動こうとしません。口をホゲーッとあけて涎を垂らし、一面に大量の汗をかき、目は涙でいっぱいです。しかし、ヘビー級の池沼とはいえ、唯ちゃんの手足を自由にし、かつ凶器となるような金槌を持たせて大丈夫でしょうか?憂はいったい何を考えているのでしょうか。。。 唯「うううっ・・・・・・・・・・("q") ぶひっ・・・・・・・・・・・・・(~q~)」 奇妙な唸り声を上げている唯ちゃんに対し、憂は声を張り上げます。 憂「何やってるの!?早く殺しなさい!!!」 憂の大声で、ビクッ!と体を震わせた唯ちゃんは、ゆっくりと右手に持った金槌を振り上げました。 と、次の瞬間!! 唯「うがああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!!!! (`q´メ)」 何と、唯ちゃんは金槌で憂に殴りかかってきたのです! 憂はすばやく脇に飛びのいて、難なく唯ちゃんが振り下ろしてきた金槌をよけました。運動神経抜群の憂にとって、運動神経がゼロの唯ちゃんのノロマな攻撃をかわすなぞ、お茶の子さいさいです。 憂「やっぱり、そうきたか。。。」 憂は、ボソッと小声で呟きました。憂も馬鹿ではありません。憂は学力偏差値75を誇り、唯ちゃんの10倍以上のIQがあります。ここ数日、散々憂に痛めつけられてきた唯ちゃんが、ひとたび体が自由になり、しかも武器になりうる金槌を持たせれば、もしかしたら自分に攻撃を加えてくるかもしれないということは当然予期していました。加えて、大好きでたまらない豚さんの弁当箱を壊すように命令していれば、唯ちゃんが怒り狂うことも充分に考えられたわけです。 そこまで予測をしていたにもかかわらず、あえて唯ちゃんの体を自由にして、金槌を持たせたのは、憂自身の「やる気」のがさらに起きるようになるかもしれないと考えたためです。 そもそも、唯ちゃんの姿かたちは、一目見るだけで周りの人を不快にさせる、おぞましいものです。これに、普段の意味不明な物言い、状況をわきまえない不遜な態度、周囲に迷惑しかかけない行動が加わるので、健常者の誰もが一発ぶん殴らなければ気が済まなくなるほどの怒りを唯ちゃんに感じてしまいます。普通の人間ならば、塵屑に等しい唯ちゃんの言動は人間の尊厳に対する侮辱であると無意識に感じてしまうのでしょう。 唯ちゃんの今の姿を見てみましょう。唯ちゃんは、怒りのあまり、ただでさえブクブクに太った頬をさらに膨らませて、顔一面をリンゴのように真っ赤にしています。顔面は汗、涎、血、涙、鼻水でべっとりとコーティングされています。豚のような鼻の穴をだらしなくおっ広げて、ムフーッ!ムフーッ!と荒い息をとばし、ついでに鼻水を勢いよくとばしています。 唯「ぶたさん、ゆいのともらち!ゆい、ころすのいやでつ!!!うーい、わるいこ!!!ゆい、ういにおしおきするでつ(`q´)」 憂「へえーーー、ウンチ馬鹿、私に勝てると思うの?デブなのに?デブなのに?ウンチ馬鹿はデブデブデブでしょ♪」 唯「ぶふううううううううううううう!!ゆい、でぶじゃないでつ!!うーい、ゆいのこと、でぶいうのやめる(`q´メ) 」 憂「何言ってるのよ、デブ!!デーーーブ、デーーーブ、ウンチデブーーー!!ウ・ン・チ・デーーーブーーー!!」 唯「ぷぎいいいいいいいいい (#`q´#) ゆい、うんちじゃない!!でぶじゃないれす!!ゆい、おりこうでつ!!ゆい、いいこでつ!!」 憂「何言ってるのよ、学校をやめさせられた悪い子のくせに!!ウンチデブは馬鹿なのよ!!いい加減わかりなさいよ!!」 唯「むぶううううううぅぅぅぅ!!うーいがばかれす!!うーい、ばーか!!しーーーーーね、しーーーーーーーね(`q´#) 」 唯ちゃんは、知性の全く感じられない卑しい目をギラギラと血走らせ、口からはダラダラと涎を床に垂れ流しながら、ヒステリックに憂を罵倒しています。上半身には「おやつ」と書かれたマヌケなTシャツは汗、涙、涎でぐっしょりと濡れ、シャツの下からはみ出している三段腹は、唯ちゃんの荒い呼吸とともにプクー、プクーと膨れています。オムツに包まれた尻は極度の肥満により横に広がり、唯ちゃんが動くたびに贅肉がタポンタポンと揺れています。 こんな汚物の塊に殴られそうになり、「馬鹿」やら「死ね」なぞと言われて、怒りを感じないことは不可能でしょう。憂もこのことは重々わかっています。 だからこそ、唯ちゃんの体を自由にし、武器になりうるものを持たせた上で、唯ちゃんがとんでもなく怒り狂うようなことをわざわざ行ったのです。なぜなら、今後の唯ちゃんに対する拷問を行う楽しみ、さらには唯ちゃんを最終的に殺すための「やる気」がさらに湧き上がらせるからです。もっとも、唯ちゃんが自分の手で豚の弁当箱を壊して、嘆き悲しむ姿を見たかったというのも多分にあるのですが。。。 それにしても。。。豚呼ばわりされると大喜びするのに、「でぶ」と呼ばれると激怒するとは・・・。これだけでも、唯ちゃんがどうしようもない池沼であることがわかりますね。 憂「ゆい、ウンチ豚でつ♪ゆい、馬鹿豚でつ!!ゆい、ウンチ豚さん!!ゆい、ばーかぶーたれーす♪ぶひぶひーーー♪」 憂は唯ちゃんの口調の真似をしながら、両手の親指を鼻の穴に突っ込んで豚の鳴き真似をしています。これは、唯ちゃんが学校や自宅で毎日のようにやっていることです。鼻の穴に両手の親指を突っ込んで、豚鼻をさらに豚鼻にして、豚の鳴き真似をするのです。いくらメガトン級の池沼とはいえ、18歳の女の子がやることではないでしょうに。。。 唯「うーい、ぶたさんばかにする!!ゆるたない!!ぶぎい”い”い”い”い”い”い”い”い” (#`q´#)」ドスドスドスドス!! 自分だけでなく大好きな豚さんも馬鹿にされていることを察した唯ちゃんは、頭から蒸気機関車のように湯気を吹き上げ、水膨れの大根足で床を踏み鳴らしながら、憂に金づちで殴りかかってきました!それを、難なくヒョイ!とよけると、憂は素早く地下室のドアまで駆け寄り、唯ちゃんに対してさらに罵詈雑言を浴びせます。 憂「ゆい、デブ豚れす♪ゆい、ウンチでつ!!ゆい、デブ豚さん!!ゆい、ウンチ豚でつ!!ぶひぶひぶひーーー♪」 唯「ぶぎいいいいいいいいいいいいい(`Q′)しぃぃぃぃーーーねえええええええええーーーー!!!」 ドスドスドスドスドスドス!!!! 唯ちゃんは、口から唾をあたりにまき散らして叫びながら、豚顔をトマトのように真っ赤にして、憂に向かって駆けていきます。右手に持った金槌を頭の上まで振り上げ、左手では豚の弁当箱をまるで守るかのように抱きかかえています。 しかし、丸々と肥え太り、運動神経が皆無に等しい唯ちゃんが、憂に追いつけるはずがありません!唯ちゃんが地下室のドアのところまで来たときには、憂は地下室から家の1階に通ずる階段の上にたどり着いていました。 憂「やーい、やーい、ここまでおいで♪う・ん・ち・で・ぶ♪」 唯「ぶぎい”い”い”い”い”い”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”ィ”~ (#`q´#) 」 唯ちゃんは何とも形容しがたい大声をあげながら、階段をドスドスドス!と駆け上がっていきます。目ヤニだらけの眼を大きく見開き、鼻の穴を盛大におっぴろげて鼻水と鼻糞を吹き上げ、大きく開けた口から涎を飛び散らせながら、金槌片手に階段を駆け上がる姿はまさに「キチガイ」です。 唯「むひぃーーー、むひぃーーー("q";)」 あらら、どうしたのでしょうか?唯ちゃんは自宅の1階の廊下まで来たところで、荒い息を吐きながら立ち止まってしまいました。なんと、ほんの少ししか走っていないのにもう疲れてしまったようです!! もともと極度に怠惰で、向上心が皆無の唯ちゃんは、少しでも疲れると運動する気力がすぐになくなるため、これまで運動で努力したことが一切ありません。 加えて、日頃からの食っちゃ寝食っちゃ寝の生活で体は相撲取りよりもパンパンに太っているのですから、少し走っただけで息が上がってしまうのも当然ですね。 唯「むひぃ、むひぃ・・・、う゛ぅ・・・、ぅおええええええええ("q")」ビチャビチャ!! 何ということでしょう、唯ちゃんは廊下にゲロを吐き散らかしています。ほんの少しの運動で、ゲロを吐いてしまうとは。。。唯ちゃんが、日ごろいかに怠惰であるかがよくわかりますね。最も、最近の唯ちゃんは食事をあまりとってないため、ゲロの量も普段より少ないですが。。。 唯「む”ふぅ~~~~、む”ひっ・・・・・・("q") 」 唯ちゃんは口の周りのゲロを、大きな掌でゆっくりと擦りながら、うめき声をあげています。 憂「あらーーー、どうしたのかな、ウンチ馬鹿?もうかけっこは終わりーーー?」 唯「あぅ!?」 唯ちゃんは顔をあげると、2階にあがる階段の上から憂が見下ろしているのに気付きました。憂はニヤニヤと嫌らしい笑みを顔に浮かべて、唯ちゃんを憎しみと喜びに満ちた眼で見降ろしています。 憂「ほらほら、ここまでおいで、ウンチデブ!ウンチデブはとってもとっても馬鹿だから、ここまで来られないかな♪」 唯「うがあ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”あ (`q´メ)」 憂に大声で煽られて、梅干しよりも小さい脳みそが怒りで一杯になった唯ちゃんは、2階に通ずる階段にむかってドスンドスンと音を立てながら、進んでいきます。手足が自由となっていて、しかも自宅の1階まで来ているのですから、唯ちゃんは外へ逃げることもできるはずです。 しかし、憂に対する怒りで頭が一杯の唯ちゃんには、外へ逃げられるかもしれないということに全く気が付いていません。最も、外へ逃げられたとしても、唯ちゃんが無事に一人で生きていくことは不可能です。 唯「ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい(#`q´#)」 ドスドスドスドスドスドス!! 豚のような鳴き声、いや叫び声をあげながら、唯ちゃんは先ほどゲロを吐いたことも忘れて、肥え太った体を揺らしながら階段を駆け上がっていきます。 それにしても。。。憂は階段の上に立ち止まって、唯ちゃんを見下ろしながら、一向に逃げる気配がありません。いったいどうしたのでしょうか? 唯「うーーーい、しーーーねーーー(#`q´#) うがああああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ!!!」 調子外れの声で叫びながら、唯ちゃんは憂の目の前まで迫ってきました!!その時です!! バチーーーン!!バチーーーン!! 空気を切り裂くような鋭い音がしました。 唯「んぎゃ!!(゚q゚)」 唯ちゃんが、叫び声をあげます。と、次の瞬間! 唯「あんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!! (゚Q゚)」ゴロゴロゴロゴロゴロ!! 唯ちゃんは絶叫しながら、階段をボールのようにゴロゴロと回りながら転がり落ちています! 1階まで転がり落ちた唯ちゃんは、思いっきり床に叩きつけられました。 ドッシャーーーーン!! 唯「…ぅ~…("q") 」 唯ちゃんは体の分厚い脂肪をピタンピタンと動かしながら、1階の床の上で俯せになって痙攣しています。その様子を見て取ると、憂は階段をゆっくりと降りてきました。右手には鞭を持っています。 そうです。先ほどの空気を切り裂くような鋭い音は、この鞭で唯ちゃんの顔面を叩いた音なのです。唯ちゃんがまさに2階の廊下に足をつけようとしたときに、憂は唯ちゃんの顔面を思いっきり鞭で叩いたのです。 鞭で叩かれた痛みとショックでバランスを崩した唯ちゃんは、足を踏み外して階段を転げ落ちたというわけです。 バチーーーン!!バチーーーン!! 1階まで下りてきた憂は、唯ちゃんの体に再び激しい勢いで鞭を打ち付け始めました。 唯「ぴぎゃあああああ!!!いちゃあああああああああああああああああ!!!( q ) 」 意識が朦朧としていた唯ちゃんですが、再び体を激しく鞭でたたかれたために、耳をつんざくような声で絶叫をあげます。 憂「ほーーら、鞭はどう、ウンチ!もっと叫べ!!もっとわめけ!!もっと痛がれ!!このゴミデブ!!!!」 唯「う゛~い゛い゛いいぃ!!!いぢゃい、いぢゃい!!やめ、やめちぇえええええええええええええええええ(TqT) 」 憂「やめないわよ!!ウンチは私を殺そうとしたでしょ!!今度は私がウンチ馬鹿にたくさんたくさんお仕置きをするからね!!」 バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バチーーーン!!バッチーーーーーーン!! 唯「むごおおおおおおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛("oo")」 唯ちゃんは涙交じりの大声で叫びながら、床をゴロンゴロンと転がって、憂が振り下ろす鞭を避けようとします。しかし、逃げようとする唯ちゃんの脂肪に包まれたブクブクの頬、丸太のように膨れた腕、ぽってりとした贅肉に包まれた大根足に容赦なく鞭は振り下ろされています。すでに、唯ちゃんの顔、腕、足には、太くて真っ赤なみみずばれがいくつもできています。 唯「げへぇ・・・・・・("q") 」 続けざまに何度も何度も力いっぱい鞭でたたかれた痛みとショックのために、唯ちゃんは白目をむいて気絶してしまいました。 憂「気絶しても終わらないよ、お姉ちゃん。。。」 憂は凍りついたような表情のままで呟くと、地下室から出てくるときに持ってきたスタンガンを取り出しました。ちなみに、鞭は唯ちゃんと憂のお父さんが持っていたものです。 もともとは、夫婦でSMプレイをするために購入したものです。唯ちゃんが生まれてからは、唯ちゃんのお仕置き用に使われていました。たびたび、両親が所属する「組織」の裏切り者の拷問にも使われていたようですが。。。 憂は、唯ちゃんの首筋に右手に持ったスタンガンをあてました。しかし、憂はニヤリと邪悪な笑みを浮かべると、唯ちゃんのオムツを剥がして、スタンガンを首筋から離して、唯ちゃんの股間にあてがいました。 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチバチッ!! 唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(TqT)」 再び唯ちゃんは喉が潰れんばかりの金切り声をあげて悶絶しています。 唯「いちゃい!!いぢゃい!!おまたこわれる!!ゆいのおまたいちゃいいちゃい(×q×)!!」 憂「おまたが壊れたっていいじゃない♪ ウンチ馬鹿は今までおしっこするぐらいしか使ったことないでしょ♪これから死ぬまでそうだけどね!!」 憂は、股間を手で押さえながら、床の上をゴロゴロと丸太のように転げまわる唯ちゃんを、せせら笑いながら見つめています。唯ちゃんの手の間からは、まったく手入れなどしていない、薄汚い陰毛が見えています。毎日のお漏らしのためかボウボウに生えた陰毛からは何とも言えない悪臭が漂います。不潔でおぞましい陰毛だけ見ても、唯ちゃんに出会った人間全員が色気を1ミリたりとも感じることが出来なかったのがよくわかります。 憂「このごろ御無沙汰だったから、久しぶりにお姉ちゃん、じゃなかったウンチ馬鹿をぶん殴ろうかな♪」 憂は物騒な独り言を言うと、すばやく唯ちゃんの両手両足に手錠をかけ、容易に身動きができないようにしました。それにしても、準備がいいですね。唯ちゃんの10倍以上の測定不能なほどのIQを持つ憂ならではです。 憂「あー、このボヨンボヨンのお腹にまたがるのも久しぶりだわーーー♪」 そう言いながら、手錠で両手両足を拘束されてジタバタしている唯ちゃんの満腹のカバのような太鼓腹に跨りました。そして、次の瞬間、思いっきり力を込めて唯ちゃんの豚鼻に右のパンチを叩き込みました。 ゲシッ!! 唯「ぶひひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいん(TqT)!!!!」 唯ちゃんは豚のような、大音量の叫び声をあげました。醜く潰れた鼻の穴からは鼻血が噴出しています。 パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン!パーーーン!!パーーーン! 唯「あう!( q )ぁうっ!いちゃい( q ) やめ・・・ちぇ・・・、ぶびゃ!いちゃい!いちゃいよお。。。:( q ) ぶつのやめちぇ・・・(TqT) 」 憂は、何とも爽やかな表情で、唯ちゃんの両頬をあらんかぎりの力で引っぱたいています。 憂「ああこれよ♪ウンチ馬鹿のほっぺたはとーーーっても良い音がするのよ!ずっと叩いていたくなるのよね♪でも引っぱたくだけじゃなくて・・・。」 憂は心の底から嬉しそうな声で喋りながら、引っぱたくのをやめ、今度は唯ちゃんの両頬に強烈なパンチを叩き込み始めました。 ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ!ガシッ!バキッ!ドガッ! 唯「あぅ(#゚q゚#)、あぅ(##゚q゚##)、うぎゃ(##゚q゚##) もぎゃ(##゚q゚##) ぐぎゃ(##゚q゚##) びぎゃ(##゚q゚##)ぶべっ(##゚q゚##) うぎゃ(##゚q゚##)」 眼から滝のように涙を流している唯ちゃんの両頬は、リンゴやトマトよりも真っ赤な色になり、ぷっくりと腫れ上がっています。口からは、憂に殴られるたびに血反吐を吐きだしています。 何とも痛々しい様子のはずですが、唯ちゃんの池沼特有の妖しく不快なうめき声、不細工極まりない顔は、同情というものを全く感じさせません。 むしろもっともっと痛めつけたいというサディスティックな感情が、暴力をふるう人間に生まれてきてしまうのです。この、暴力を振るわれれば振るわれるほど、暴力をふるう人間に全く同情を感じさせず、さらにむかつかせてしまい、ボコボコに痛めつけられるというのは、唯ちゃんの特性の一つです。いや、こんなのは持っていても全く役に立たない特性なのですが。つくづく不憫で哀れな池沼なのですね、唯ちゃんは。。。 憂「それにしても汚い髪の毛ねえ!あれだけ頭の洗い方を教えたのに、ちっとも覚えなかったのよね、ウンチ馬鹿は。。。」 吐き捨てるようにつぶやいた憂は、唯ちゃんのフケだらけの不潔な髪の毛をグイッ!とつかむと、髪の毛を引き抜き始めました。 ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! ブチッ!ブチッ!ブチッ! 唯「ぴぎゃあああああああ!!!いぢゃああああい!!う゛~い゛、てんてんいちゃいいちゃい!!!やめちぇえええええええええええ!!( q ) 」 唯ちゃんは、いっぱいに広がった豚鼻の穴から鼻水を、口から唾を吹き上げながら、髪の毛を引っこ抜くことをやめるように憂に懇願します。 結構な量の髪を引き抜かれた唯ちゃんの頭には、くっきりと10円禿ができあがってしまっています。その10円禿が、唯ちゃんの不細工で薄汚い顔をさらに滑稽に見せています。こんなところにも、先ほど述べた唯ちゃんの特性が表れていますね! ──────── 、 /´ ヾ ヽ丶. /_ __ヾ ヽ / /\i / ヽ / /\/ __ノ (__ i _ | / / .{ / i | | i { / / | / /⌒ヽ /⌒ヽ ヽ | } } |. / / 八/ / } / O } 〉| / / .〈 / / / {_O ノ {_ ノ∧人 / / ∧ | / / しノ (O O) しし'/ / /ヽ | |/ .{ r-~く / / ./ ノ | | | / 丶 |/ ', / / /Y | | | ∧ \ {/ } / / / | ハノ \/ \ >─r ァ t─ァ/ / / / ノ/ \ _ _|. . . /./厶ヾ" /|_/|_ / . ヽ/ /YYY. . . . ./. ィ7ト、V. /YYヽ. . . . . .} /\ /. . . . く〃 // }}'ゆ. .{ /∨. . ./. / . . . .V. . . . . . .{{i // ノノ い. ∨. . . . }. . / きれいな10円禿ができて、より一層マヌケに、かつ惨めな姿になった唯ちゃんを、満足そうな表情で見下ろしていた憂は、やおら立ち上がると、泣きじゃくる唯ちゃんに対して、嬉しそうに語りかけます。 憂「ねえねえ、ウンチ馬鹿!泣いているのは、ちょっとやめて、ここにあるものを見てほしいなあ♪」 唯「ひっぐ・・・・・・、えっぐ・・・・・・( q )、ぁう・・・・・・(゚q゚)?」 唯ちゃんは涙をぽろぽろと流しながら、憂が指差した方向に向けて、ゆっくりと顔を向けました。 そこには。。。唯ちゃんの大事な大事なお友達である豚さんの弁当箱が、床の上に転がっているではありませんか。しかも、弁当箱には、唯ちゃんが今まで見たことないような大きな大きなひびが入っています。ちょっと触っただけでもバラバラになりそうです! そうです。先ほど、唯ちゃんが階段から落っこちた拍子に、唯ちゃんの左手から離れた豚さんの弁当箱は、唯ちゃんの体の下敷きになって、壊れてしまったのです!!何せ、唯ちゃんは極度の糞デブですから、唯ちゃんの体の下敷きになれば、プラスチック製の豚の弁当箱がめちゃめちゃに壊れてしまうのも当然でしょう。 唯「ぶ・た・さ・・・ん・・・・・・(゚Q゚)?」 唯ちゃんは、豚さんの変わり果てた姿にショックを受けたのか、言葉をあまり発することもできません。その様子を見ながら、憂は薄ら笑いを浮かべています。 憂「あーあ、ウンチ馬鹿がさっき落っこちたときに、豚さんをこんなふうにしちゃったんだよーーー♪」 唯「あぅ・・・、ぶたさん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」 憂「もう駄目ね・・・、豚さん、ウンチ馬鹿のせいで死にそうだよ♪」 そういうと、憂は床に落ちた豚の弁当箱を拾い上げ、自分の顔の前に持ってくると、床に仰向けになっている唯ちゃんに近づきました。 憂「ぶーぶー、ゆいちゃんひどいよ。ゆいちゃんのせいで、ぼくしんじゃうよ。もうだめだよ。。。し・ん・じゃ・う。。。。。。」 憂は、豚さんの口真似(?)をしています。豚の弁当箱が喋るわけないのですが、IQ25の唯ちゃんはお友達の豚さんが喋ることに全く疑いを持っていません!本当に、唯ちゃんは人間なのでしょうかねえ。。。もしかしたら、人間の理解を超えた別の生き物なのかもしれません。 唯「ぶたさん!だめ!だめ!!しぬのだめえええええええ!!いやああああああああああああああああああああああああああああああ( q )!!」 唯ちゃんは先ほど自分の体の下敷きにしまったことを思い出したようです。そして、そのために豚さんが「死にそう」になっていると思い込んでしまったようです。喉が枯れるのではないかと思えるほどの大声で絶叫しています。 唯「ぶたさん、ごめんなたい!!しぬのい゛やあああああああああああああああああああああああああああああ(×q×)!!!!」 憂「ぶーぶー、ゆいちゃんがぼくをころしたんだよ。。。じゃあね、ゆいちゃん。ばいばい。。。ば・い・ば・い。。。。。。」 そういうと、憂は手に軽く力を込めました。次の瞬間、豚の弁当箱がバリッ!という音ともに4つに割れ、その破片がポトン!ポトン!と唯ちゃんの体の上に落下しました。 憂「あーあーーー!!もう駄目ね、これは。豚さん、死んじゃったよ♪ウンチ馬鹿が、大事な大事なお友達の豚さんを殺しちゃったんだね♪」 唯「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(°q°)」 唯ちゃんは、眼をいっぱいに見開き、口をあんぐりとあけたまま、ノロノロと起き上がりました。そして、自分の三段腹の上に落ちた豚さんの破片を手に取るやいなや、涙、鼻水、涎、先ほど吐いたゲロで顔をぐじょぐじょにして、声にもならないような声で咆哮しました。 唯「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ("q")」 憂「あーあ、お姉ちゃん、お友達の豚さん死んじゃったよ~~~♪お姉ちゃん、大事な大事な大事なお友達を殺しちゃったんだ~~~。」 唯「う゛あ゛あ゛あ゛ああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("q") 」 獣のような咆哮をあげる唯ちゃんを心の底から軽蔑するような眼で見下ろしながら、憂はまるで3歳児のようにはやし立てて、唯ちゃんを責め立てます。 憂「こ~ろ~しちゃった、こ~ろ~しちゃった!!ぶ~たさんこ~ろ~しちゃった♪ウンチ馬鹿がこ~ろ~した♪」 体を起こした唯ちゃんは、手から豚さんの破片をポロッと床に落としました。そして、ガクッ!と床に突っ伏すと、聞いてて鬱陶しくなる大声で泣き喚き始めました。 唯「びえ”え”え”え”え”え゛え゛え”え”え”ん(TqT)!!!!!!ぶたさんしんじゃったーーーーーー!!びいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!( q ) 」 あれれ、どこかで見たような光景ですね?そうです、唯ちゃんがお友達のぎー太を自らの手で殺した(壊した)時とほぼ同じ光景が、今まさに繰り広げられているのです!自分のせいで大事な大事な「おともらち」を再び殺してしまったわけです。同じ過ちを繰り返すというのが、著しく怠惰で成長しようとする努力を少しもしなかった唯ちゃんならではですね! 憂「ねえねえねえねえ、悲しい? 悲しい? 悲しいでしょ、ウンチデブ♪ ウンチ馬鹿のお友達の豚さんはいなくなっちゃったんだよ~~~♪」 憂は、唯ちゃんに対する言葉の攻撃を続けます。 憂「ウンチ馬鹿がぶ~たさんこ~ろ~した♪ウンチデブがぶ~たさんこ~ろ~した♪こ~ろ~した♪こ~ろ~し~~~た!!」 唯「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん(TqT)!!!!!!」 憂「ぶたさんしんじゃった!!ゆい、ぶたさんころしたでつ!!ぶたさんいなくなった!!ゆい、とってもとってもわるいこれす!!」 憂は、唯ちゃんの口真似をして、唯ちゃんを嘲り続けます。一方、豚のように四つんばいになった唯ちゃんは、体全体の分厚い脂肪をプルプルプル!と大きく震わせ、涙、鼻水、涎をドボドボドボと床に垂れ流しながら、聞いていると頭が痛くなるような大声で泣いています。 床には、唯ちゃんが流した大量の涙・鼻水・涎からなる「池沼汁」で小さな水溜りができています。。。 唯「うえーーーん!うえーーーーーーん!!うぇえええええええええええええええええええええええええええええん!!!(#TQT#)」 床の上で豚よりも醜く汚らしい顔を涙・鼻水・涎でぐちょぐちょにしている唯ちゃんを、憂は心の底から侮蔑している眼で見降ろしながら、ゆっくりとゆっくりと近づきます。 ドゴッ!!! 唯「んひいい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃぃ!!!(#"q"#)」 脇腹を思いっきり憂に蹴られた唯ちゃんは、豚よりもおぞましい咆哮をあげます。 憂「さっき何かやり忘れているなあと思ったんだけど。。。お姉ちゃん・・・じゃなかったウンチ馬鹿を蹴るのを忘れていたよ♪」 ドゴッ!!!ドガッ!!! 唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!(# q #)」 脇腹を続けざまに蹴られた唯ちゃんは、聞く者の脳髄に響くような悲鳴をあげながら、そのままゴロン!と転がって仰向けになりました。 憂「ウンチ馬鹿のお腹も蹴っていると気持ちいいのよねえ。。。ずっと蹴り続けていたいわ♪気分がスーッとするんだもん♪」 唇の端に歪んだ笑いを浮かべながら、憂は仰向けになって無様に転がっている唯ちゃんの脇腹に容赦なく強い蹴りを入れていきます。 ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!! 唯「いちゃい!いぢゃい!!いぢゃい!!やめちぇよおおおおおおおおおお!!!(TqT)」 唯ちゃんは悲鳴をあげながら、憂の蹴りを避けるために床の上をゴロン!ボテン!ゴロン!ボテン!と転げまわっています。お腹が牛に匹敵するような分厚い脂肪に包まれているとはいえ、憂の執拗かつ猛烈な勢いの蹴りは、唯ちゃんに強烈な痛みを与えているようです。 憂「気持ちが悪いほどのデブよねえ。。。人の、、、私の幸せを食ってぶくぶく太りやがってえええええ!!!」 唯「う・・・い・・・・、もうやめちぇ・・・。ゆるぢて。。。うーい、こわい。。。。。。(TqT)」 ドガッ!!!!!! 唯「ふんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!( Q )」 憂の積年の恨みを込めた蹴りが、見事に唯ちゃんの鳩尾に命中しました!!唯ちゃんは口から唾を吐き散らして絶叫しながら、床の上を七転八倒しています。ゴロゴロとトドのように床を転げまわる唯ちゃんを足を使って仰向けにすると、執拗にブヨブヨの三段腹に蹴りを入れていきます。 憂「このゴミ!!」 ドガッ!!!ドゴッ!!! 唯「ぶびゃ!!ぐぎゃ!!(TQT)」 憂「クズ!!」 ドガッ!!!ドゴッ!!! 唯「いちゃい!!ぽんぽんいちゃい!!( q )」 憂「出来損ない!!」ドガッ!!!ドゴッ!!! 唯「ゆいいぢゃい・・・。や・・・め・・・ぢぇ!!(TqT) ごめ・・・ん・・・な・・・だい!!う゛・・・う゛・・・、んひっ・・・("q")」 憂「私の青春を・・・、青春を・・・・・・、返せ!!!!!」 喉が枯れるような声で絶叫するや否や、憂は唯ちゃんの鼻を激しい勢いで踏みつけました! ドゴッッ!!!!!! 唯「んぎゃ!!!( pq )」 唯ちゃんの鼻の穴から、ブーッ!!と鼻血が噴水のように吹きあがります。吹き上がった鼻血は、唯ちゃんの顔全体を真っ赤に染めあがりました。 唯「おはな・・・いぢゃいれす・・・。いぢゃ・・・い・・・・・・。ぶべえ・・・・・・・・!!!(TpqT)」 憂の執拗な暴行による身体へのダメージと大好きな豚さんが死んでしまったことによる精神的なダメージがよっぽど大きいのか、唯ちゃんは鼻血が噴き出る豚鼻をおさえることもなく、床の上でぐったりしています。 憂「ウンチデブ、これからはもっともっと痛いことをしてあげるからね!!お楽しみはこれからだよ~~~♪」 憂はぞっとするような笑みを浮かべながら、渾身の力を込めて、ぐったりしている唯ちゃんの股間を蹴りつけました!! ドガッ!!!!!! 唯「ぎょごぉ!!!!(×Q×)」 股間の痛みがあまりにも強烈だったためか、唯ちゃんは転げまわるのをやめ、でぶっちょの手足と三段腹をピクン!ピクン!と動かして、痙攣しています。 ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!!ドガッ!!!ドゴッ!!! 唯ちゃんの股間に憂の破壊力抜群の蹴りが何度も命中します! と、次の瞬間! ジョロロロロロロロロロロロロロロ! 何ということでしょう!!股間を蹴られたショックで、唯ちゃんはおしっこをお洩らししちゃいました!!大量のおしっこで、床だけでなく、唯ちゃんの髪や顔、体、Tシャツにも、あっという間におしっこが沁みこんでいきます。全身がおしっこまみれになっても、唯ちゃんはピクピクと蠢いたままです。 実におぞましい光景です。。。 憂「全く。。。床が汚れちゃったじゃない!後で、掃除しなくちゃ!面倒くさいなあ。。。」 憂はぼやきながら、唯ちゃんの両足をつかむとズルズルと引きずり始めました。唯ちゃんはほとんど抵抗せず、憂のされるがままになっています。 憂「まったく。。。相撲取りじゃないんだから。。。重すぎるわよ全く。。。」 憂はぶつぶつと独り言を言いながら、唯ちゃんを浴室まで引きずってきました。 唯「ぐへぇ。。。("pq")」 唯ちゃんは意識はあるようですが、先ほどと同じようにへばったままです。そんな唯ちゃんを浴室の中に引きずってくると、憂は全身の力を込めて唯ちゃんの体を持ち上げました。 掛け声とともに、憂は唯ちゃんを投げ込みました。ボテン!という音ともに、唯ちゃんの満杯の砂袋のような巨体が浴槽にすっぽりと仰向けにはまり込みました。唯ちゃんの体が浴槽にはまり込んだのを見ると、憂は浴室の外にいったん出て、すぐに戻ってきました。 そして、唯ちゃんの両手両足に持ってきた手錠をかけると、スカートのポケットから何か棒状のものを取り出しました。何でしょうか? 憂「これでばっちり目が覚めるよね。。。」 そう呟きながら、浴槽の中でへばっている唯ちゃんに近づくと、手に持っているものを唯ちゃんの股間の近くにあてました。 唯「あう・・・?(゚pq゚)」 唯ちゃんは自分の股間のあたりに何か違和感を感じたのか、小さな呻き声をあげて、体をモゾモゾと動かそうとしています。しかし、両手両足に手錠をかけられ、ジャバ・ザ・ハットに匹敵するほど肥満した体が浴槽にぴったりとはまっているため、容易に動くことはできません。 唯「あぅ・・・、うごけないでつ(゚pq゚)」 唯ちゃんは、自分の股間の当たりを見ようとして、頭を動かそうとしています。 と、次の瞬間! 唯「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!( q )」 今までへばっていたのが嘘のように、唯ちゃんはとんでもなく喧しい悲鳴をあげました! 唯「あちゅい!!いちゃい!!おまたあちゅい!!あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!(TQT)」 何ということでしょう!唯ちゃんの陰毛がメラメラと燃えているではありませんか! そうです。先ほど憂がいったん浴室を出て持ってきていたのは、チャッカマンだったのです。チャッカマンを使って、憂は唯ちゃんの陰毛に火をつけたのです! 唯「あちゅい!!あぢゅいよおおおおおおおおおおおおおお!!!!(TqT)」 唯ちゃんは、手錠で拘束された両手両足をブルンブルンと激しい勢いで振りながら、けたたましい悲鳴を上げて、パニック状態です。 憂「ウンチデブには陰毛なんていらないからね!!ぼうぼうで燃やしてあげたよ!!ありがたく思いなさい!!!」 「ぼうぼう」とは火のことです。 数ヶ月前、食い意地が健常者の10倍はある唯ちゃんは、近所の神社で小学生が焚火で焼き芋を作って いるのを見て、「ぶひっ、おいちそうでつーーーーーー!!(∩^Q^)∩」と叫びながら、焚火に頭から飛び込んで大やけどをしたことがあります。この時まで、唯ちゃんは「火」というものをよくわかっていなかったのです! 本当にどうしようもない馬鹿豚ですね!! その後、大やけどを負ったにもかかわらず、1か月もたたないうちに回復してしまった唯ちゃんですが、この事件以来「ぼうぼう」はとんでもなく怖いというのが、どうやら心に刻まれてしまったようです。治るまでに(唯ちゃんが今まで体験したことがないほどの)散々痛い治療を受け、さらに治療の過程で散々暴れたり、我侭を言ったため、看護師、憂、はては医師にまで「お仕置き」と称した暴行を幾度となく受けたためでしょう。 唯「ぼうぼういややああああああ!!あぢゅい!!!ぶびゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛゛!!!!!!(* q *)」 浴槽にすっぽり体がはまったまま、ボンレスハムのようなでっぷりとした手足を振り回している唯ちゃんの姿は、思わず笑いがこみ上げてくるほど実にマヌケな姿です。 憂「あらあら?そんなに熱いのお?ウンチ馬鹿はとーーーっても鈍くて体がウンチでできているから、大丈夫だと思ったのに♪」 そういうと、浴室の壁にある温度調節器のボタンを押しながら、憂はシャワーを取り上げました。 憂「そんなに熱いなら、お水をかけてぼうぼうを消してあげるね♪」 ザーーーーー!! 唯「おんぎゃあああああああああああああああああああああああ。あぢゅいいいいいいいいいいいいいいいいいいい( q )」 憂「あっ、ごめんね、デブ!間違えて温度を50度にしちゃったわ♪あ、ごめんごめん。50なんて数、ウンチ馬鹿にはわからないよね!!」 水膨れの大根のような腕と足をバタバタさせ、おぞましい咆哮をあげながら、浴槽の中でもがき苦しむ唯ちゃんを見て、憂は心の底から嬉しそうです。 憂「ここにかければいいのかなあ♪」 そう言いながら、憂は唯ちゃんの股間にではなく、三段腹に熱湯をかけます。 唯「ぶぎゃああああああ。ぽんぽんあちゅい!!!おまたあぢゅい!!!ん゛ぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛("Q")」 憂「あ、まちがえちゃった!!ここかな♪」 唯「う゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛も゛!(~q~)」 今度は唯ちゃんの顔に熱湯が勢いよくかかります! 憂「また間違えちゃった♪てへぺろ(^q )」 某女性声優の持ちネタを披露しながら、憂は温度調節をして、シャワーの温度を下げると、ようやく唯ちゃんの股間の火を消しました。 (その6) へ続く (その4) に戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.11.02-2011.01.08) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/168.html
池沼唯の海水浴(おまけ編) 憂「もう夕方なのに、まだ暑いなぁ~。」 憂は先程まで学校の図書館で勉強をしていた。 今日は梓や純と一緒ではなく、一人で校門をくぐりながら呟く。 憂は両手をウチワのようにパタパタさせながら、商店街へ向かっていた。 毎日、勉強に励む憂は文房具店にシャープペンの芯やノートを買いに行くのだ。 憂「(お姉ちゃん、良い子でお留守番してるかな。)」 そんな事を考えながら大きな公園の前を通ると、公園の中に唯を発見した。 『送迎バスから降りたら寄り道せずに家でお留守番をしておくように!』と憂が口酸っぱく言ってきたが聞いた例がない。 唯が寄り道する所は決まっており、この公園がほとんどである。 公園のど真ん中で池沼泣きをしているか、気絶しているかのどちらかが多いのだが、その日は違った。 公園にある金網のゴミ箱に頭から突っ込み、足をバタつかせていたのだ。 周りには4、5匹の犬がおり、ゴミ箱を囲み吠えていた。 唯はオムツしか履いておらず、体中は犬に噛まれた痕がたくさんあり、そこから血が流れている。 憂が口をポカーンと開きながら見ている時も、犬が何回か唯に噛みついていた。 上下の洋服は犬に噛み千切られたのか、ボロボロのズボンは唯の足に引っ掛かって、おしめTシャツはなぜが木から垂れている。 憂は深い溜め息をつき、重い足取りでゴミ箱へ向かった。 憂「本当にお姉ちゃんといると毎日飽きないわ。」 皮肉を言いながらゴミ箱へ近づくと、唯の泣き声が聞こえてきた。 ワンワンワン! 唯「びえぇーーん!わんわんやめちぇ!ゆい、おいちくないでつよー("q")」 憂「そうよ、お姉ちゃんはマズイわよ。ほらっ、シッシッ!」 憂は持っていたバッグで犬を追い払うと、唯に声を掛けた。 憂「お姉ちゃん、何してるの?」 唯「うーい!?うーい、ゆいこわかたよーいたかたよー!("q")」 憂「それより、何をしていたの!?」 唯「ゆい、わんわんとあそんでた(^q^)」 憂「何して?」 唯「おにごこ(^q^)」 憂「お姉ちゃんが犬を追い掛けてたら逆に犬達から追い掛けられたったわけね。」 唯「わんわん、ゆいたべようとちた!わるいこでつ!(`q´)」 憂「誰もお姉ちゃんを食べないわよ。」 唯「あうぅ・・・うーい、たつけて!ゆい、おつむいたいれす("q")」 話している間も唯はゴミ箱に入ったままで、頭に血が登り、ぶたれてもいないのに顔が赤くなっている。 憂「はいはい。よいしょっと!」 スポーン! ゴミ箱にすっぽり入っていた唯のお腹にはフラフープのように跡がついていた。 憂「ズボン、ボロボロじゃない!犬に噛まれたの?」 唯「あう、わんわんでつ(^q^)」 憂「で、なんでTシャツはあそこにあるの?」 唯「ゆい、ぬいでぽーいしたれす(^q^)」 憂「なんで?」 唯「たかしく、はらおどりおちえてくれた(^q^)」 憂「どんなの?」 唯「こうつるでつよ(^q^)」 憂「いや、やっぱいいよ。見たら叩きそう。」 憂は唯の腹踊りを見たら我を忘れて暴力を振るうと確信していたので止めさせた。 唯「あう!ぶつ、だめ!うーい、たたかない( q )」 唯は『叩く』という言葉に過剰に反応した。 憂「ほら、早く着て!」 落ちていた木の枝で唯のTシャツを取り、唯に着せた。 夏は短パンで過ごすことが多い唯だが今日は長ズボンを履いていた。 ズボンの片足は千切れて半ズボンになり、もう片方はダメージジーンズのように破れている。 Tシャツは木に引っ掛かっていただけなので被害はない。 憂「今から文房具屋さんに買い物に行くから大人しくしとくのよ。」 唯「かいものでつか!?ゆい、あいす~(^q^)」 憂「アイスは買わないの!お勉強道具を買うの!」 唯「やー!うーい、おべんきょちない!あいす、よこす(^q^)」 憂「そんなこと言うなら、さっきの犬呼んで来るわよ?」 唯「だめー!わんわん、やーの!ゆい、おとなちくつる!("q")」 憂「騒いだら家でお仕置きだからね!」 憂はそう言うと、鞭を振る動作をして唯を脅かす。 唯「ゆい、いいこだからさわがないれす(^q^)」 そして、二人は文房具屋に到着した。 憂は入ってすぐに「ヤバイ」と思った。 なぜなら、天井から豚の浮輪が吊るされていたからである。 文房具屋に浮輪があるのもおかしいが、夏なので海水浴コーナーが新設されているからだ。 憂はそ?っと後ろを振り向くと、目をキラキラさせている唯がいた。 唯「うーい」 憂「ダメよ!」 憂は先手必勝とばかりに唯の言葉を遮った。 唯「ゆい、まだなにもいてない(`q´)」 憂「あの豚の浮輪が欲しいんでしょ?」 唯「うーい、なんでわかたでつか!?うーい、てんたいでつ(^q^)」 憂「馬鹿でもわかるわよ。買わないからね。」 唯「ほちー!ゆい、ぶたさんほちいでつ!( q )」 憂「じゃあ、このお店で大人しくしていたら買ってあげる。」 唯「ゆい、いいこだたらくれるでつか?(^q^)」 憂「そうよ。」 唯「うーい、うそつかない?(^q^)」 憂「お姉ちゃんじゃないから嘘つかないわよ。」 唯「ゆい、ぜたいいいこつる(^q^)」 唯は馬鹿にされていることもわからず、憂の罠にまんまと引っ掛かった。 唯が大人しくしているのは絶対に無理と憂はわかっているのだ。 どうせ、すぐに騒いで憂からお仕置きされるに違いない。 しかし、この時の唯は違った。 何も騒ぎを起こさずに憂の後ろをしっかりついてくる。 「あう~あう~( q )」と言いながら涎は垂らしているが、商品に手を出さないし大声もあげないのだ。 時々、気持ち悪く「んひっ(^q^)」と笑うが害はない。 憂はそんな唯に驚愕し、同時に嬉しく思った。 唯もやれば出来る子なんだ。 成長しているんだ。 そう思いながら憂が見つめる唯はただ単に学校でたかし君がしてくれた腹踊りを思い出して楽しんでいただけだった。 そんな事は露知らず、憂は唯に豚の浮輪を買ってあげようと決めた。 憂は目当ての物を探し終え、海水浴コーナーへ向かった。 憂「お姉ちゃん、良い子にしていたからこれ買ってあげる!」 憂は豚の浮輪を持ち、唯へ差し出した。 唯「あう!?( q )ほんとでつか!?(゚q゚)」 憂「本当よ!」 唯「わーいわーい♪ぶたさんおいで~♪(^q^)/」 憂「お金払うから、あっちに行くよ。」 唯「あーい!ぶたさんはじめまちて!わたちはひらさわゆいでつ!なかよしがっこう・・・(^q^)」 唯は初めて会った豚さんに自己紹介をしながら憂について行った。 店員「3,470円のお買い上げです。」 憂「じゃあ3,500円からお願いします。」 会計をしないといけないので、豚の浮輪は店員さんの手の中だ。 唯は自分の豚さんが悪い事されないかと気が気でない。 ふと、レジ横のワゴンにある物が目に入った。 唯「ああっ!!!!!!(°q°)」 憂は耳を押さえながら振り向くと唯が目をまん丸にして呆然としていた。 憂「どうしたの!?」 唯「ぶ・・・」 憂「ぶ?」 唯「ぶたさんでつー!ちったいぶたさんでつよー!(^Q^)/」 唯はワゴンに入った物を掴み、憂に見せた。 それは、豚の鉛筆削りだ。 おまけに豚の鉛筆が3本付いている。 唯「うーい、こえも!ぶたさんのえーぴつごりごり、もてかえるれす(^q^)」 憂「浮輪を買うからそれは無理だよ!」 唯「ゆい、おりこうちてた!おりこうたんのいうこときく!(`q´)」 唯は憂が怒らずに浮輪を買ってくれたので調子に乗っている。 唯「いうこときかないうーい、わるいこ!おうちでおちおきでつよ(`q´)」 憂「誰がお仕置きだって・・・?」ボキボキボキ 憂は指の骨を鳴らしながら唯に聞いた。 憂「ワガママ言う子はたーーーーっぷり、お仕置きが必要ね♪」 憂は笑顔で握り拳を作り、唯に迫る。 唯「ゆい、いっこでいいでつ(^q^)/」 鬼の憂の顔を見た唯は、超反応で憂の言う事を聞いた。 憂「今日は聞きわけが良いわね♪」 唯「ゆい、おりこー(^q^)」 毎回毎回、ボコボコにされてはたまったものではない。 ボコボコにされるのを回避する為に、唯はたまに超反応を見せるのだ。 憂「じゃあ、浮輪でいいわね?」 唯「あう(^q^)/」 唯は早く豚の浮輪を受け取りたくてソワソワしている。 店員「ありがとうございました!」 憂「はい、お姉ちゃん!豚さんだよ!」 唯「わーい、ぶたさんぶーぶー♪\(^Q^)/」 憂から奪い取るようにもらった唯は大喜びで、涎と鼻水をそこら中に振りまいている。 憂「ふふふ♪これからも良い子にするんだよ?」 豚の浮輪を担ぐように持っている唯を見て憂も自然と笑顔になる。 唯「あう!ゆい、ずといいこれす!(^q^)」 憂「私も欲しい物買えたし。しっかり勉強しなくちゃ!」 憂も目当ての物を買えたようだ。 憂「帰ろうか?」 唯「あい(^q^)」 唯は右手に豚の浮輪、左手に憂の手を握りながら店を出た。 唯「うーい、まんまなんでつか?(^q^)」 憂「今日はお姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ!」 唯「はんばぐ!?うーい、はやくかえるれすよ!(`q´)」 憂「ちょっと!急に走らないでよ!」 唯「はんばぐーーーゆいがいきまつよーーー!!(^Q^)/」 二人とも笑顔で楽しそうに帰って行った。 走り疲れた唯がもうすぐ、ゲロを吐くことも知らずに。 ==おわり== 池沼唯の海水浴5 に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.09.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/80.html
池沼追放令 20XX年― ユーロ危機に端を発した世界恐慌により、世界は混乱の極みにあった… 先進国では既存政党が次々と倒れ、ナショナリズムと移民排斥を訴える極右政党が政権を握り、民族対立や人種差別といった過去の火種が再燃した。 ここ日本も例外ではなく、前世紀的な全体主義が社会を覆いつつあった。 憂「これは…まずいわね…」 新聞に目を通した憂は苦い顔で呟いた。 一面には『池沼追放令成立』の文字が躍っている。 政府は役立たずの池沼から国民の財産を取り戻すと嘯き、全国の特別支援学校(通称・なかよし学校)を閉鎖、 工場労働などが可能な軽度の障害者は強制労働に従事させた。 そして止めとなるのがこの池沼追放令だった。 池沼追放令は労働ができないレベルの重度の池沼から人権を剥奪することを目的としている。 重度の池沼は人間扱いされず、奴隷のように家畜扱いもされず、理由なく殴っても蹴っても殺しても罪に問われなくなったのだ。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」 憂「………」 デブった身体を激しく左右に揺すり、涎を飛ばして一心不乱にカスタネットを叩いている唯は、もちろん要介護レベル5の重度の池沼である。 平和な時分から外を歩くだけで暴行を受け、気絶しない日は物心がついてから一度も無いという壮絶な人生を送ってきた唯だが、 とうとう散歩に行くだけで殺される事態まで現実味を帯びてきたのだ。 憂「あと二週間はお姉ちゃんを家の外に出すわけにはいかないわね…」 憂が所属している軽音部の先輩には大富豪のご令嬢がおり、そのツテで二週間後に海外に脱出する手はずになっていた。 実は重度の池沼である唯も連れて行くとはその場の雰囲気的に言い出せなかったのだが、先輩はいい人なので多分大丈夫だろう。 憂「うーんやっぱ買い物してこないとダメかぁ…」 冷蔵庫の在庫は心もとない。唯が外に出ないか監視する意味でもなるべく家を離れたくないのだが、 食事の量が少なければデブで短気で我慢知らずの唯はぎゃーぎゃーと騒ぎ出すだろう。 今は近所に池沼ぶりをアピールするのは危険だった。 唯「あ゛ーあ゛ー(^q^)ゆい、うんたんじょーず!こーえんいくー!三(/^q^)/」 憂「ダメよっ!」 駆けだした唯の池沼トレーナーを憂がすかさず掴んだ。 唯「んひっ( q )う゛ーう゛ー!ゆい、うんたんじょーずれす!こーえんでうんたん♪みんなじょーずいう!(`q´)」 憂「はいはい。お姉ちゃんがうんたん上手なのはわかったから。今日からは家で大人しくしてなきゃダメなの!」 唯「あうーゆい、うんたんじょーずでつか?(^q^)」 憂「うーん…まぁ上手ってことでいいわよ」 唯「キャッキャッキャうーい、いいこれつね~(^q^)キヒヒゆい、うんたんじょーず!\(^Q^)/」 憂「じゃあお姉ちゃん、私は買い物行ってくるけどその間お留守番できる?」 唯「かいものゆいもいくー(^q^)あいすたべる!」 買い物以外の言葉は耳に入ってないあたりがなんとも池沼である。 唯は買い物について行くたびに騒いで憂にお仕置きされているのだが、大昔にアイスを買ってもらったことをIQ25の頭でいまだに記憶しており買い物が大好きなのである。 憂「アイスも買ってきてあげるから、お姉ちゃんは行かないの!」 唯「やーの!ゆいもいくー!(`q´)」 憂「まったく…。あ、まだアイス一本だけあったわ。これあげるから大人しくしててよお願いだから」 唯「あいすおいちー(^q^)ペロペロジュルジュル」 アイスを受け取った唯は他のことなどすべて忘れてアイスにかぶりついた。 憂「はぁ…じゃあ行ってくるからね。絶対に外に出ちゃダメよ!」 改めて唯の池沼ぶりに呆れた憂がリビングを出ようとしたその時― ブブブー!! 唯「あー!ウンチでたー!うーい、おむつかえる!(^q^)」 ドゴッ 唯「ご”へえっ(×q×)」 憂の拳が正確に鳩尾を貫き、唯は一瞬で気を失った。 憂「ふぅ…。これで安心ね」 池沼の唯が言いつけを守る保証は全くないし、かえってよかったかもと憂は思った。 唯の気絶は昼寝の意味もかねているので夕飯時に腹が減って目が覚めるまで惰眠を貪っているだろう。 買い物に行って帰ってくるぐらいの時間は十分にあるはずだった。 憂「じゃあお姉ちゃん、行ってくるわね」 憂は大の字に伸びた唯にそう告げて家を出た。 30分後― 唯「ぶんが゛あ゛”あ゛”あ゛”あ゛”ぁぁぷるうううすぴぃ゛ぃ゛い゛(-q-)」 唯は耳障り極まりないイビキをかいて爆睡していた。 同じ部屋に10分もいたら頭がおかしくなりそうな不快なイビキである。 唯「むごおおおおおおおおお(-q-)」ゴロン ドシン!! 豚と見紛うばかりの巨体が寝返りをうつと、地震が起きたのかと思うほどの揺れが起きた。 そしてそのままゴロゴロと転がっていき… ドン! 亀の水槽を載せた台に衝突すると、台はぐらぐらと揺れ、水槽が唯の顔の上に落下した。 唯「おぎゃああああああああああああああああああああ("q")」 ビンタやパンチ程度では意に介さず寝続ける唯もさすがに目が覚めたようだ。 唯「むひぃむひぃ("q")」 もし唯の知能指数がもう少しあったならば、ここで水槽から飛び出て床に転がった亀のために泣き叫んだかもしれない。 だが、残念ながらこの世界の唯はIQ25の池沼の中の池沼である。 唯「むふぅぅぅ(`q´)とんちゃ!ゆい、いちゃいいちゃい!とんちゃわるいこ、おしおきれす!(`q´メ)」 勝手に不機嫌になった唯は亀に責任転嫁して甲羅をボコスカと叩き始めた。 バンバンバン 唯「あうーあうー(^q^)キャッキャ」 バンバンバン 唯「ひひひ(^q^)ゆい、つおい!ゆいかった(^Q^)/」フンス ひとしきり亀を叩いて満足した唯は傍らに転がっている汚いカスタネットに目をとめた。 唯「あー!うんたんだ!ゆい、うんたんみせる!こーえんいくー!三(/^q^)/」 したいと思ったらすぐやる。それが池沼である。 唯はカスタネットを拾い上げると、玄関に突進した。 ガチャガチャ 唯「あーう?(°q°)」 憂が鍵をかけていったので押しただけではドアは開かない。 唯「あう!ゆい、こえできるれつよ(^q^)」 唯を鍵のかかった家に置いていくと、外に出られないことにパニックになり滅茶苦茶に暴れ回ることが何度もあったので、憂が鍵の開け方を執拗に教えていたのだ。 今となっては憂の教育が裏目に出てしまった。 唯「あうー!ゆい、おそとでれまちた(^q^)パチパチパチゆい、おりこー!(^q^)/」 外に出れたことに大喜びの唯は、憂の言いつけも忘れ往来に飛び出した。 先の見えない不安と絶望的な不景気から道行く人たちの表情は暗く、俯いて歩く人ばかりだ。 唯「わたしが~ぶたさんに~なーても~さんぽーにつれてくの~?♪(^oo^)」 だが池沼現実に生きる唯には陰気に落ち葉を巻き上げる空風も社会情勢も関係ない。 大好きな90年代ポップ最大の迷曲『私が豚さんになっても』を元気に歌いながら公園へ歩いていく。 ひらがなの読み書きもできず言葉もほとんどわからない唯だが、この曲はフィーリングで理解しているのだ。 周囲の人々は突如出現した豚人間におののき、目を合わせないように足早に去って行った。 唯は一目で重度の池沼だとわかるほど醜いし、見るからに汚く凄まじい悪臭を放っているので当然なのだが、池沼追放令が成立した今となってはなおさらだ。 誰も池沼なんかのためにトラブルに巻き込まれたくはないのだ。 唯「あ゛ーあ゛ーあ゛ー!!(^q^)ヒヒヒ」 公園についた唯は注目を集めるため大きな池沼声をあげた。 この公園は今までに何度もうんたん♪を披露して暴行を受けてきた唯専用のステージである。 唯「ゆいは、ゆいでつ!18たいでつ!なかよしがっこーすみれぐみれす!とくいなものは、うんたんでつ!(^Q^)/」 唯は19歳になったしなかよし学校は閉鎖になってしまったが、これからも唯の自己紹介の中身が変わることは無いだろう。 さっそく豚のような身体を左右に揺すり、はち切れんばかりの笑顔でカスタネットを叩き始めた。 唯「うんたん♪うんたん♪うんたん♪うんたん♪ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」 唯「あーあー!ゆい、うんたんじょーず、じょーず!(^q^)うんたん♪うんたん♪ヽ(Q^ヽ* 三 ノ*^Q)ノ」 唯「うんたん♪うんたん♪…むひぃむひぃ("q")あーう!ゆい、じょーず!あいすくだちゃい(∩^Q^)∩」 ………… 唯「あう?(゚q゚)」 いつもならここで「池沼死ね!」という怒声や犬の糞が飛んできて唯を大喜びさせるのだが、今日は沈黙が帰ってくるばかりである。 最近の急速な治安の悪化により親たちは子供を外で遊ばせようとしないし、通行人は唯の前で立ち止まったりせず池沼から一秒でも早く遠ざかろうとしていた。 唯「あうー( q )あう!ゆいは、ぶたさんになりまつ!(^∞^)」 そう高らかに宣言した唯は四つんばいになり、もう一つの特技、豚さんの真似を始めた。 唯「部費!部費!ぶーぶー!ぶーぶー!!!ゆいはぶたさんだよー!(^oo^)v」 もちろん結果はさっきと同じだが、唯はめげずに全身全霊を込めて豚さんを続けた。 唯「ブ”ヒィィィィィィ!!!ブ”ヒィィィィィィン!!!ブ”ビィィィィィィン!!!」 男B「あ、アニキ、いましたぜ、多分あれが通報にあった池沼っすよ」 男A「おぉ~。ありゃまた一段とひどいなw」 二人の目つきの悪い男がニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら唯に近づいてきた。 恐喝や暴力はもちろん、自作自演の暴動を起こすなどダーティワークを幅広く行う政府の下部組織に所属するチンピラである。 唯「ブ”ヒィィィィィィ!!!ブ”ッヒィィィィィィ!!!!ゆいは、ゆいは、ぶたさんでつ!("oo")」 唯は男たちには気付かず、リアクションの無さに泣きそうになりながら鳴き真似を続けていた。 男A「おう池沼ちゃん、ご機嫌やなw」 唯「あう(゚oo゚)あーあー!ゆいは、ぶたさんでつ!(^oo^)」 男B「おーおー豚さん上手やったでぇ~。危うく本物の豚と間違えるとこやったわw」 唯「あうーあうー!ゆい、ぶたさんじょーず!(^Q^)/キャッキャッ ゆいじょーず、あいすよこすれす(^∞^)」 ようやく褒められた唯は飛び跳ねて喜びながらアイスをねだった。ご褒美のアイスの味を想像して唯の口からは大量の涎が垂れている。 男A「アイス?まぁアイスもええけどな、池沼ちゃん、もっといい所に行きたないか?」 唯「あう?いいとこ?(゚q゚)」 男A「あの世って所なんや。アイスもいっぱいやでぇ~w」 唯「あいす、いぱい?(゚q゚)」 男B「おぉ腹いっぱい好きなだけ食えるでw」 唯「あいすいぱい、おしおきない?(゚q゚)」 男A「当たり前やないかwいくら食ってもだーれもお仕置きなんかせぇへんで」 唯「んひぃぃぃぃぃっ!!!("q")あいす、あいすいぱい…あうあうあう("q")」ブブブー お仕置きなしでアイスが好きなだけ食べられるという夢のような話を聞いて、興奮の余り唯の脳みそはパンク寸前になっていた。 緩んだ肛門からはウンチがモリモリと出てきてオムツが膨らんだ。 男B「くっさwこいつ糞漏らしましたでw」 男A「で、どや?行きたいやろ?w」 唯「あう!あう!あう!ゆい、あのよいくれす!!!\(* q *)/」 唯は首が取れんばかりの勢いで頷いた。 男A「よーし決まりや。こっちやで~w」 唯「あう…あいす…あいす…(~q~)」ブリッブリッブリッ もはや唯の頭にはうんたん♪もうーいも無かった。山積みになったアイスだけを思い、涎とウンチを垂れ流しながら放心状態で男たちの後についていった。 男たちは唯を事務所に押し込むと、後ろ手に鍵を締めて仕事道具を手に取った。 憂「ふぅ…これだけあれば当分買い物に出る必要はないわね」 憂は大量の買い物袋を提げて家路を急いでいた。袋には唯が大好きなガリガリくんの箱がいくつも入っている。 憂「お姉ちゃん、大人しくしてたらアイスあげちゃおうかな」 家に帰ってアイスの箱を見せ、跳ねて喜ぶ唯のことを想像すると憂の口元がほころんだ。 憂「あら、何だろう」 自宅近くの小さな河川にかかる橋に来ると黒山の人だかりができていた。 「江戸時代じゃあるまいし…」 「近所で有名な池沼だったらしいよ」 「池沼じゃしょうがない…のかなぁ…」 憂(池沼って…まさか…) 頭のどこかで警報が鳴り響き背中に嫌な汗が流れた。憂は買い物袋を地面に放り出し、人だかりに駆け寄った。 憂「あぁっ…お姉ちゃん…そんな…」 人垣をかき分けた先で憂が見たものは、ほんの数時間前まで元気にウンチを漏らしていた姉・唯の変わり果てた姿だった… .__ /~~ ;;;;\ l(itノヽヽヽl ~* (l|~ ii q。;;;;ノi *~ ===。===== || || || || || おわり
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/79.html
通知 憂「お姉ちゃん、ただいまー」 唯「うーい♪うーい♪(^q^)」 唯は憂が学校から帰ってきて物凄く嬉しそうだ。いつものことなのに… 唯は中学を卒業後、養護学校に通っているので、通常の高校に通う憂よりは早く帰宅することが多い。 最初は養護学校に行くのを嫌がっていてが、それは中学までの友達(と言っても、唯が一方的にそう思っているだけだが)と全く別の学校だったためだ。 しかし、最近は養護学校にも慣れたことと、自分と同じような子が沢山いるので、なんとなく居心地の良さを覚えてきたため、学校が楽しく感じるようになった。 やはり、池沼は池沼同士で集まる方が良い。 普通の中学に特殊学級扱いでいた頃は、良く虐められていたし、問題も起こしていた。 しかし、専門の養護学校では池沼揃いなので、虐められることも問題を起こすことも少なくなった。 もっとも、それは養護学校の先生のお陰でもあるが… 何れにせよ、憂は唯が養護学校に楽しく行くようになり、嬉しく思い、同時に安堵している。 と言っても、池沼であることには変わりは無いので、根本的な問題は何一つ解決できていないのだが… 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしーたのしー (^q^)」 憂「今日は何をやったの?」 唯「うんたん♪ (^q^)/」 憂「へ~、お姉ちゃん、うんたん上手だよね」 唯「じょうずー♪じょうずー♪(^q^)」 唯「あ…」 憂「どうしたの?」 唯「てがみー」 憂「あー、養護学校からの手紙ね。何だろう?」 いつもの手紙とは違い、少し形式ばった表書きにちょっと不安を感じた。 憂「保健所!?えっ!!」 唯「あうー?(゚q゚)」 憂「ぎょうちゅう!?」 唯「ぎょーちゅー♪ぎょーちゅー♪ (^q^)/」 憂「あのねーお姉ちゃん!ぎょう虫検査に引っ掛かったのよ!」 「喜ぶことじゃないの!!」 と言った所で、唯には全く通じない。 唯「ぎょーちゅー♪ぎょーちゅー♪ (^q^)/」 どうやら「ぎょうちゅう」という音の響きが気に入ったようだ。 しかし、唯がぎょう虫検査に引っ掛かったのはこれが初めてでない。 実は、唯は床や落ちた物など何でも舐めたりするから、しょっちゅうぎょう虫検査に引っ掛かっている。というより、検査があれば必ず引っ掛かっていた。 それなのに、今になって「ぎょうちゅう!」と喜んでいる姉を見て、憂はホトホト情けなく思う。 憂「お姉ちゃん!いい加減にしないと怒るわよ!」 「ぎょう虫は悪い虫よ!お姉ちゃんの体の中には悪い虫が沢山いるの!」 唯「あーう?」 しかし、残念ながら、憂の言うことに唯には理解できない。 まあ、病院に連れて行けば思い出し、観念するだろう… 翌朝 唯「うーい!がっこー♪がっこー♪ (^q^)」 憂「何言っているのよ!今日は病院に行くのよ!」 「だから、学校はお休み!」 唯「やだー!がっこーいきたい!! (`q ecute;)」 憂「ぎょう虫を持った汚い子は、学校に行かれないの」 「早く、ぎょう虫を退治してきれいにしないと学校には行かれないわよ」 唯「あ~う ( q )」 憂「全く、私だって姉ちゃんのオムツを取り替えているから、ぎょう虫が移っているかもしれないし…」 「あ~あ、情け無い。毎年これの繰り返しだもんな~。少しは成長しろよ!池沼さんが!」 憂は独り言で間抜けな姉を愚痴っていた。もちろん、唯にはその言葉が全然理解できない。 唯「う゛ーう゛ー!」 唯がしびれを切らして喋りだす。 と言っても、唸っているだけだがw 憂「お姉ちゃん、お尻痒くない?ムズムズしない?」 唯「するー♪むずむずするー♪ (^q^)/」 憂(全く…喜ぶ所じゃなのに…、やっぱり、本物の池沼だわ) 憂は情けなくなり、付き合いきれないと投げ出したい気持ちだが、放っておけば自分にも感染してしまうため、気を振り絞って医者に行くことにした。 憂「お姉ちゃん、ムズムズを治しに病院へ行くわよ」 唯「あーう♪ (^q^)/」 二人はいつも行く病院に出かけた。 2人が歩いている途中にアイスの空き袋が落ちていた。普通の人は何気なく通るが、唯にはそれが出来ない。 唯「あー!あいすー! (^q^)/」 憂「えっ!」 唯が突然道の反対側の方へ走っていたので、憂はびっくりして言葉を失った。 その瞬間、唯は落ちていたアイスの空き袋を拾って、その袋を舐め始めた。 唯「あ~い~す~♪ (^ε^)」ベロベロ 唯はご満悦だが、憂はゴミを拾って舐める行為を見てぶち切れた! 憂「何やってんのよ!」 バチーーーン!! 憂は唯の頭を殴った! これじゃあ、ぎょう虫になるのも頷ける。 しかし、池沼とはタイミングの悪い時に、最悪の行動をするものだ。これから自分のぎょう虫を取り除くために病院へ行くというのに、落ちているゴミを舐めているようじゃあ、なんの為にに病院に行くのか分からない。 しかし、唯はそんなことより、憂にぶたれたことしか理解できない。 何故ぶたれたのかが、分からないのである。 唯「うーい!またぶった!」 「うーい!ぶたない! ( q )」 憂「何言っているのよ!お姉ちゃんが落ちた物舐めたのが悪いじゃない!」 「こんなのじゃ、ぎょう虫退治しても意味無いわね!」 憂「もういいわ!お姉ちゃんがその気なら、病院に行くのは止め!帰りましょう」 憂は怒鳴りつけるように、唯に言い放った。 流石の唯も、自分が悪くて憂に怒られていると分かったので、とりあえず謝る。 唯「うーい!ゆいわるい!ゆいもうしない! ( q )」 憂「本当なの?悪いと思ったら、きちんと謝りなさい!」 唯「ごめんなたい! ( q )」 もちろん、こんな事で唯がきっぱりやめる筈も無いことは憂も重々承知だが、とりあえず騒がずに直ぐに謝ったことから、今回は許すことにする。 憂も、ここで家に帰っても、自分も姉のぎょう虫が移っているかと不安が取れないだけだし、何としてでも病院に行きたかった。 憂「分かったわ。とにかく、早く行きましょう」 こういう時、いつもの憂ならば唯の手を繋いで引っ張るように先を急ぐが、今回はぎょう虫に汚染された唯の手とあり、万が一に備えて、唯とはいっさい手を繋がない。 病院 憂「いい、お姉ちゃん!ここは病院だから絶対に騒いだりしちゃダメよ!」 「もし、騒いだり、走りまわったりしたら、お姉ちゃんを引っぱたくからね!」 「おりこうにしているのよ!分かった?」 唯「あーう!ゆい、おりこーする♪おりこーする♪ (^q^)」 憂はとりあえず唯に騒がないように、注意する。 無駄かもしれないが、とにかく注意し、叩くように脅かせば、少しは効果があるだろう。 叩いて怯えさせることで注意を守らせるとはもはや動物並みのレベルだが、そうでもしない限り池沼の唯には分からない。 憂「じゃあ行くわよ」 唯「あーう (^q^)/」 憂は目的の課の前に受け付けをして、待つ。 憂「平日の昼間というのに、結構混んでいるわね~」 「お姉ちゃんが待ちくたびれて、騒ぎ出さなきゃいいんだけど…」 ああ、そんなことまで心配しなくてはいけない憂は哀れである。 一方の当事者である唯は、そんな憂の心配など分からない。とりあえず、今は大人しく憂のそばで座っているが… 唯「うーい!ちゅうしゃする?」 憂「あはは、お姉ちゃん注射が怖いの?」 唯「あーう! ( q )」 憂「どうかな~、とにかく騒いだらお仕置きするから、大人しくしなさい!」 唯「ゆい、ちゅうしゃやだー!( q )」 憂「もう一回言ったら殴るわよ!」 唯「うーい!ゆい、ちゅうしゃだいじょーぶ! ( q )」 これでは完全な脅しであるが、しかし、そうでもしないと唯を大人しく待たせることが出来ない。 それに、ぎょう虫の検査だと、場合によっては注射より痛いかもしれない。 20分くらい過ぎたところで、唯が少しじれ出した。 唯「うーい!まだー?」 憂「今日は混んでいる見たいだから、もう少し待ちなさい!」 「いい!騒いだら注射より痛いからね!」 とにかく、唯を脅してでも大人しくさせる。 それからしばらくして… 「平沢さん、平沢唯さん!診察室3番へお入り下さい。」 憂「あ、お姉ちゃん呼ばれたわよ!行きましょう」 唯「あーう! (^q^)/」 診察 コンコン 憂「失礼します」 唯「しまーす(^q^)/」 医師「はい、よろしく。唯ちゃん、良く出来ましたねー」 唯「あ゛ーあ゛ー (^q^)」 憂「もう、何喜んで居るのよ!」 医師「こんにちは、今日はどうしました? 憂「実は、姉がまたぎょう虫検査に引っ掛かりまして…」 医師「う~ん、そうですか…」 「で、憂さんの方はどうですか?」 憂「今の所患っていないと思うのですが、きちんと調べていないので是非一緒に…」 医師「はい分かりました」 「唯ちゃんはまだ床とか舐めてしまいますか?」 憂「えぇ…何度注意してもダメで…」 医師「う~ん、やっぱりこういう子は中々難しいんですよねー」 「脅かすようでは無いですが、ぎょう虫以外にも色々と感染していることが多いので…」 「それに、常人より、体の機能、例えば消化機能とか抵抗力とかが劣っている場合が多いんですね」 憂「……」 医師「ぎょう虫よりも、むしろそちらの方が心配、というか問題がありますから…」 「身体機能全体が常に危険と隣合わせであり、本人にその自覚が持てないのが一番の困難な所ですね」 憂「では…、姉はこのまま良くなる可能性は無いということですか?」 医師「100%無いとは言い切れませんが、その可能性は非常に大きいです。」 「はっきり申し上げますと、このような方の寿命が短いことも、それが大きな要因となっています」 憂「お姉ちゃん……」 憂は姉・唯の体が良くならないこと、そしてなにより、その将来が決して長く無いということに、相当のショックを受けた。 もちろん、憂も何となくは分かっていたが、まだまだ遠い先の事だと思っていたが、実はそう遠くない将来であることを思い知らされた。 憂(もうお姉ちゃんはこのまま悪くなる一方なのか…) しかし、当の本人は、看護婦さん相手に「キャッキャ、キャッキャ」とじゃれていて、いたって無邪気である。 憂「お姉ちゃん……」 憂は、無邪気な姉を見て、余計に現実が酷いことを思い知らされる。憂は絶望的な気分になった。 医師「お気の毒でしょうが、これは現代の医療の限界でもあり、どうしようも出来ない部分なのです」 「それに、人間は必ず死にます。私はもちろん、憂さんだっていつかは必ず死にます」 「確率的な話として、唯さんの方が早く死ぬ可能性が高いですけど、100%ではありません。長生きする可能性もありますし、実際、そういう事例もあります」 医師は取り合えず、落ち込んだ憂にフォローの言葉を掛ける。 しかし、現実は医師にはどうすることも出来ない。 憂もその点は、姉の日頃の面倒を見て何となく感じていた。 医師「とにかく、今日の所は検査して、念のため腸を洗浄してみましょう」 「これで、ぎょう虫以外の回虫も大幅に除去できますから」 憂「そうですか。では、よろしくお願いします」 そう言って、唯の治療が始まった。 治療 ※この続きが行方不明になっています…力不足で申し訳ありません… [[池沼唯 SS]] に戻る [[池沼唯 SS -ジャンル別リスト- 池沼唯SS-ジャンル別]] に戻る (2010.03.08-) ------------------------------- カウンター 今日 counter(today) 昨日 counter(yesterday) 合計 counter(total)