約 63,448 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/134.html
池沼唯の年末大掃除 もうすぐ2011年になる。そんなある日の平沢家… 憂「よし!今日から大掃除を頑張らなきゃ!」 憂は新年を迎えるために、家の大掃除を始める。 しかし、いくら綺麗にしても新年を迎えるまでの間に、姉の唯(通称、池沼唯)が、 ウンチを漏らしたり、鼻水、涎を床に垂らしたりして、次の日にはまた家が汚くなるのだがww 憂「お姉ちゃん!掃除頑張るわよ!」 唯「あーう!ゆいあいすー!("q")」 唯はまたアイスアイスとうるさい。もはや、唯はアイス無しでは生きていけないだろう… しかし憂は大掃除を機会に、唯の怠惰な性格を直そうと思ったのだ。 憂「もう!掃除しないとお仕置きよ!」 唯「おしおきやー!("q")」 憂「じゃあ、掃除頑張ろ!」 唯「ぅ~("q")」 唯は、渋々納得したようだ。 憂「じゃあお姉ちゃん、まずはこれを破って。」 唯「あーう!(^q^)」 憂は、障子を唯に破らせる。 唯「キャキャキャ♪(^q^)」バリバリ! 唯は、基本的に怠惰で飽きやすい性格なので、拭いたり磨く作業などより、障子を殴って破くような作業のほうが飽きにくくて良いのだ。 唯が障子を破き終わると、 唯「うーい!ゆいやぶた!(^q^)」 憂「そう、じゃあ自分の部屋の掃除をしてきて。」 唯「やー!ゆいもっとやぶくー!("q")」 唯は、障子を破ることに楽しみを覚えてしまったのだ! 憂「お姉ちゃん、もう障子は無いの。だから…」 唯「う゛ーう゛ー!やぶくーやぶくー!うーいよこすー!(`q´)」 憂「さっさと掃除しろ!この池沼!」ボコッ! 憂は、唯の腹にパンチを喰らわす! 唯「うえーん!うーいぶたない!そーじするー!("q")」 憂「もう!じゃあ雑巾とほうき!」 唯「あーう!(^q^)」 唯は、憂に渡された雑巾とほうきを持って、二階の部屋に行く。 二階の唯の部屋… 唯「そーじするー!(^q^)」 しかし、憂に雑巾やほうきを渡されたは良いが、唯のIQ25の知能ではこの二つをどう使うか分からない。 実に残念な子だww 唯「あーう…どーするでつか?」 唯は、IQ25の知能で必死に考えていたのだが、怠惰な性格である故、考えることすら飽きてしまった…orz 唯「あーう…」ゴロー… 唯はつまらなくなり、部屋で寝転がっていた。すると唯の着けていた涎掛けが、床に接触する。 唯の涎掛けに付着している涎が、寝転がることによって、間接的に床に付着する!その光景は汚らしい… 唯は寝転がっていると、寝てしまった。 唯「~ぁ~ぅ~(-q-)」 唯が起きると、夕方になっていた。その時、 憂「お姉ちゃん、掃除終わった?」ガチャ! 憂は、掃除が終わったので、唯の部屋に来たのだ。 しかし、唯は掃除をサボった挙句、床に涎や鼻水がかかって、部屋が更に汚くなっていた! 勿論、憂はこの有様を見てキレる! 憂「何掃除サボっとんじゃ!この有害物!!」バキィィ!! 唯「うえぇぇーーーん!!うーいぶったー!("q")」 唯は、さっきまで寝ていたせいか、掃除をしていたことも忘れている! だから、何故いきなり殴られたのか理解出来なかったのだ! 寝起きにいきなり殴られたため、唯は不機嫌である! 唯「う゛ーう゛ー!うーいゆるたない!あいすくれないとゆるたない!(`q´)」 そう言って、唯は近くに置いてあった雑巾やほうきを憂に投げつける。 すると! パリーン! なんと唯の投げたほうきが、窓ガラスに命中した! 掃除をサボった挙句、アイスを強請り、窓ガラスを割った唯に、憂は本気で怒ってしまった! 憂「いい加減にしろ!このゴミ池沼!!」ボゴッ! 唯「("q")」ゲフッ! 唯は血を吐いて気絶した… 憂「はあ…お姉ちゃんに掃除をさせると、金がかかるわね…(割れた窓ガラスの張替え料金)」 憂「もうお姉ちゃんに掃除させるのはやめよう…」 数時間後、唯は目を覚ました。 唯「…ぅ~("q")」 唯は、お腹が減っていたため、一階へと降りる。 その時一階では、憂が、きれいになった家を見て良い気分になっていた。ただし、唯の部屋はもう憂にとって、掃除範囲へと見なされていないww ただ、外の景観のために、唯の部屋の窓ガラスを張り替える。 そんな時に、唯が一階へと降りてきた。 その時! 唯「あう!?」 唯がびっくりして見た先は、きれいに張り替えられた障子だ。 その障子を見て、障子を破った時の快感がよみがえる! 唯「キャキャ♪やぶくー!(^q^)」バリバリ… その時、きれいな部屋を見ていた憂は、障子を破る姿を見て、良い気分から最悪の気分へとなってしまう! 憂「いい加減にしろや!コノヤロー!!」ボコッ! 憂「人の最高の気分を邪魔して、そんなにおもしれーか!!」ボコッ! 唯「ビーーーー!!("q")」 まさか、掃除をし終わってすぐに、また部屋が汚くなるとは… 昨年なら、次の日に汚くなるのに、今年は掃除が終わってすぐに部屋が汚くなる。これこそ、池沼唯が退化している証かもしれないww否、どちらも五十歩百歩だが… しかも、この時の憂は、一番キレていたため、冷静な判断が出来なかった! すると! 憂「それなら、こっちにも考えがあるわ!!」 憂はそう言って、どこからか電動バリカンを持ってきた! 憂「てめえの頭をきれいにしてやる!!」バリバリ… 唯「うえぇーーーん!!うーいやめるー!("q")」 十分後… ツル~ン 唯の頭は、油を塗ったようにピカピカになったww 今の状態は、サ○エさんの波○のてっぺんの髪の毛一本が、無い状態と言える。 今年は、唯の髪がきれいさっぱり無くなったので、唯にとって大掃除だったかもしれない。 髪が無くなったおかげで、ふけに悩まされなくなったからだ。まあ、重度の池沼の唯には、ふけなんて関係無いのだろうけどww そして、年が明けて三学期になると… ゆうすけ「あー!ハゲ豚が来たぞ!」 たかし「やーい!ハゲ豚!」 唯「うえーん!("q")」 ==おしまい== 池沼唯のSS に戻る (2010.12.23) カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/110.html
池沼唯のAA集 トップページ に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/59.html
池沼唯の修学旅行(その2) 唯は風呂に入る。 旅館の風呂は家の風呂より大きいので、唯は風呂を見てかなり興奮していた。 唯「キャッ♪キャッ♪おうろおおきー(^q^)」 そこでハイテンションの唯を冷ややかな目で見る唯と同じ班の3人がいた。 女子生徒A「いくら同じ班だからって唯と一緒に風呂なんて最悪だよ…」 女子生徒B「楽しみだった清水寺や金閣寺も唯のせいで中止になっちゃうし…」 女子生徒C「夕食ぐらいは楽しめると思ったのにそれも唯のせいで台無しだよ。」 この3人も障害者だが、唯程の重い障害は持っていない。 女子生徒B「しかもあれだけみんなに迷惑かけたのに平然としているんだからムカつく…」 その時! 「バシャ!」 なんと唯は身体も洗わずに涎や鼻水が垂れたまま風呂に入る!湯に唯の涎や鼻水が浮かぶ… 女子生徒C「早速入った…」 女子生徒A「これじゃああの風呂には入れないね…」 女子生徒B「大丈夫よ!まだ泡風呂があるから早く身体を洗おう!」 そう言って3人は身体を洗い始める…しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー!」 唯「あ、でちゃったれす(^p^)」 唯が風呂の中でウンチを漏らしてしまった… 女子生徒B(あの風呂はもう完全に入れないね…) 女子生徒A(汚いなぁ) 女子生徒C(早く身体洗ってしまおう…) そうして3人は身体を洗い終わり、唯が入る前に泡風呂に入った。 女子生徒C「ふう、なんとか間に合ったねぇ。」 女子生徒A「ひとまず安心したよ。」 しかし! 唯「ゆいもいっしょにはいるれす(^q^)」 なんと唯が一緒に入ろうと泡風呂に近づいてくる! 女子生徒B「来ないで!あんたが来たらこの風呂も汚れるわ!」 女子生徒C「そうだよ!あっち行ってよ!」 唯「う゛ーう゛ー("q")」 唯は無視してだんだん近づいてくる!これには3人もとうとう激怒した! 女子生徒A「あっち行けって言ってるでしょ!」 なんと3人は女風呂を覗いた男を追い払うかのように、近くにあった桶を唯に投げつける!そして桶は見事に唯にヒットする!! 唯「びえええーーーん!!!ゆいいたいよーー!!」 ドガッバキッ… そして唯は泡風呂から逃げる…しかし走ってる唯は途中で足を滑らせ、近くにあった水風呂に落ちてしまう…すると! 「ぶぶぶぶぶー!」 唯は水風呂に入ってしまい急激な温度変化によってお腹が冷えて、下痢が出てしまう! 唯「ビーーーーーーーー!!!」 唯は落ちたショックでパニック状態になってしまい、水風呂から出れなくなってしまう…しかし3人はそれを何とも思わず、泡風呂で談笑している… そして3人が風呂を出て後から先生が入ると風呂にウンチが浮かんでいて、水風呂で下痢を排出しながらパニック状態で暴れまわっている唯の姿があった… 唯は先生達に湯で身体を温められた後、説教を受けている… 先生「唯ちゃん?なんでさっきはあんな事をしたの?」 唯「あーうー?」 唯は脳みその中が狭いのでさっきの事は勿論忘れている。ちなみにさっきの事とは水風呂で下痢を排出しながら暴れ回っていた事だ。 唯「うーいあいすー」 唯は風呂上りのアイスをねだっている…しかも今日は旅館で泊まるのに憂がいると思っている…なんとも馬鹿な池沼だ…(いけぬ魔王と表記しましたがわざわざ書くのが面倒なのでこれからも池沼と表記します) 先生は唯が説教を無視し、逆にアイスを求めることにとうとうキレた! 先生「話を聞け!この池沼!(いけぬ魔王は忘れている設定)」バシン! 唯「びえーん!!せんせーぶったー!!」 先生「それに今日はここに泊まるから憂ちゃんはいないわよ!」 唯「うーいいない…?ビーーーーーーーーー!!!うーい!!」 泊まることに気付かずに修学旅行に行くとは…なんとも間抜けな池沼である… 唯は池沼泣きをすると部屋を出て行く。 先生「ちょっと!?唯ちゃん何処に行くの!?」 唯「うーいにあいにいくーー("q")」 先生も呆れていた…ここ京都から唯の家まで何百キロもある。交通手段も頭に浮かばない唯は家に帰れないだろう…それに帰ってきても憂にお仕置きされる。本当に馬鹿だ… 先生「唯ちゃん?こっちにアイスがあるわよ?」 勿論嘘だ…しかし唯は… 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー♪(^q^)」 アイスで簡単に戻ってくるとは…やはり唯は憂と居ないと風呂上りのアイスが食べられないから家に帰ろうとしたのだ…憂がこれを見たら間違いなく唯は殺されるだろう… 先生もそんな唯を呆然と見ていた… 唯の班の部屋 先生「みんな布団敷いてねー」 女子生徒A・B・C「はーい」 唯「キャッ♪キャッ♪あいすー♪(^q^)」ペロペロ 先生・女子生徒A・B・C「…………」 3人が布団を敷こうとしてるのに、唯だけアイスのことしか考えて無い。まあ唯は極度の池沼なので空気を読む事も困難だから仕方の無い事だが… そして3人が自分の布団を敷き終わったが、自分の布団は自分で敷かなければいけないので唯のは敷かない。勿論唯は池沼なので布団の敷くことも困難なのだ… 丁度唯もアイスを食べ終わり布団に入ろうとするが、みんな布団に入って話をしているから唯の入る布団が無い。まあこれは当然のことだろう。 唯「あーうー?ゆいのふとんー?」 唯はそう言って辺りを見回した。すると唯は布団の入っている押入れを見つけた。すると… 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はなんと押入れを開けて中に入りだした! 唯(ドラ○もんはいつもこの中で寝ているから唯もここで寝ればいいんだ) 唯はたまにテレビを見ているときドラ○もんの就寝シーンを見たことがある為、「ベッドが無かったら押入れで寝る」と思い込んでいたのだ。なんとまあつくづく残念な池沼だ… それを見ていた3人は… 女子生徒C「この歳になって押入れで寝るなんて本当に池沼だね。まあ障害のある私が言うのもなんだけど…」 女子生徒A「まあ唯と隣で寝るよりはまだマシだからいいじゃない。」 唯「キャッ♪キャッ♪ゆいはどらーもんでつ(^q^)」 唯は押入れではしゃいでいる。池沼にこんな真似されたらさすがのドラ○もん様にも失礼である… 就寝時間 先生「みんなもう寝ましょうね」 女子生徒B「はい先生」 だが3人はまだ寝る気は無い。3人は枕投げをして遊んでいた。 女子生徒A「あはははは!それっ」ビシュ! 女子生徒C「キャー!」バシ 女子生徒B「えーい!」ビシュ! 3人は枕投げをかなり楽しんでいた。しかし押入れの中で3人の笑い声を聞いていた唯は、自分も一緒に笑い声の聞こえる楽しいことをしたがってた。だがこんなときに唯が出てきたら真っ先に酷い目に遭うだろう。だが唯はそんな事もお構いなしに… がらーっ(押入れを開ける音) 唯「ゆいもやるでつ!(^q^)」 女子生徒B「ゆ、唯!」 唯「ゆいもーやーる(^q^)」 女子生徒C「どうする…?」 女子生徒A「そうだ!枕投げで唯をいじめようよ!」 女子生徒B「いいね!でも唯に枕を投げたら枕が汚れるから私達の分の枕だけ置いときましょう。」 女子生徒C「じゃあ余った枕で唯にいっぱいぶつけよう!」 そして… 女子生徒B「じゃあやろうか唯」 唯「キャッキャッ♪(^q^)」 女子生徒C「くらえ!」ビシュ! 唯「ギャッ!」ベシ! 枕は見事に唯の顔面にヒットした!そして唯は… 唯「びえーーーーん!!いたいれす!("q")」 女子生徒B「唯、これはね枕をぶつける遊びなの!」 唯「ビーーーー!ゆいまくらあそぶやめる!!」 女子生徒A「ダメよこの遊びは一度やるって言ったらやめられないんだから!(嘘だけどw)」 3人はこの枕投げで唯を集中的に狙うことで修学旅行を台無しにされた恨みを晴らすのだった! 女子生徒B「それぇ次!」ビシュ! 唯「ひーん!」ドゴッ! そして十分後…みんなの布団は唯の鼻水や唾や涙で凄い汚れていた。 唯「びーーん!!ゆいいじめたー!("q")」 その時! ガチャ!「扉を開く音」 先生「こら!もう寝る時間でしょ!って何してるのよみんな!?」 3人はまずいと思った。するといい言い訳を思いついたのか、女子生徒Bが… 女子生徒B「唯が私達の布団を涎や鼻水で汚して、みんなで怒ったら泣いたんです。」 先生「本当なの?唯ちゃんみんなに謝りなさい!」 唯「びえーーん!ゆいわるくないほかのみんなわるい!("q")」 先生「嘘を言う子はお仕置きです!」パシン! 唯「ビーーーーー!!」 女子生徒A・B・C(ふー助かった…) この後、3人の布団は取り替えられた。 そのころ憂は梓の家に純と一緒に泊まっていた。 昼から梓と純で遊んでいて、話が発展して泊まることになったのだろう… 梓「じゃあ憂・純そろそろ布団に入ろうか?」 憂「うん…」 純「憂、どうしたの?」 憂「どうして梓ちゃん達は私と仲良くしてくれるの?私のお姉ちゃんいつも街のみんなに迷惑かけて嫌な目で見られているのに…そんなお姉ちゃんの妹とこんなに仲良くしてたら梓ちゃん達も嫌われるかもしれないんだよ?」 梓「憂……」 純「なに言ってんの!私達友達でしょ?こんな事で憂を嫌いになるわけ無いじゃん!憂は何も悪い事なんてしてないのに!」 梓「逆に憂は昔から唯さんの世話をたくさんしてるからいろんな家事ができるから校内で人気があるんだよ。憂は凄いよ。」 純「もっと自分に自信を持ちなよ憂。私達は憂の味方だから。」 憂「梓ちゃん…純ちゃん…グス…あ、ありがと~うわーーん!」 梓・純「よしよし」 姉妹なのにこの扱いの差は何だ…嗚呼、哀れな池沼だ…そして憂が泣き止んで… 梓「そういえば、澪先輩達も今日から修学旅行だったよ」 憂「へ~だったらどこかで和さんとお姉ちゃんが会うかも知れないね!」 純「まさか~」 梓・憂・純「あはははは!」 丁度そのころ唯は先生にいっぱいビンタされ他の3人によって押入れの中に入れられ、押入れの中で気絶していた… 池沼唯哀れなり… 修学旅行二日目… 先生「みんなおはよう。もう起きる時間よ。」 女子生徒A「ふぁあ…せんせーおはようございます…」 先生「もうすぐ朝食だからみんな起こしといてね。」 女子生徒A「ふぁーい…」 女子生徒Aは女子生徒B・Cを起こし、朝食を食べに行く準備ができたのだが、まだ唯を起こしていない。 女子生徒B「起こさなかったら先生がうるさいから唯も起こそう。」 そう言って唯の寝ている押入れを開けた…すると! ぷぅ~~ん 女子生徒C「く、臭い!」 押入れの中は既に唯のウンチや涎の臭いで汚染されていた!押入れが開いて目が覚めたのだろうか、唯が起きた。 唯「おはようれす…(zqz)」 唯はそう言って押入れから出ようとする…しかし! ドタァ! 唯は押入れの上で寝ていた為、降りるときに押入れから落ちてしまった!しかも打ち所が顔面だったので… 唯「ビーーーーーーーーーーーーーー!!いたいれすーーーー!("q")」 朝から池沼泣きだ…この痛みは良い目覚ましになっただろう…しかし! 唯「ビーーーーーーーー!いじめたーーーーー!("q")」 なんと唯は自業自得なのに3人のせいにしている!確かに昨日の枕投げはこの3人が悪かったが、今朝は実際何もしていない。むしろ唯を起こそうとしていたのだ。なのに唯はこの3人を犯人と決め付けている! すると… 先生「みんなー朝食の準備が出来たから早く来なさい。」ガチャ! 先生「どうしたの?」 唯「ゆいをいじめたー!("q")」 先生「本当なの?みんな。」 女子生徒B「違います!唯が押入れから落ちたのに勝手に私達のせいにしてるんです。」 先生「まさか押入れで寝ていたの!?」 唯「ビーーーー!」 先生「し、しかも押入れの中からウンチや涎の臭いがする…ま、まさか唯ちゃんウンチ漏らしたの…?」 唯「ゆいもらしてない("q")」 先生「じゃあなんで押入れの中がこんなに臭くて、中の布団や壁が茶色なのよ!?」パシン! 唯「ビーーーーーー!せんせーぶったーーーーーー!!("q")」 先生「しかも押入れの中で寝て、自分で顔ぶつけたら人のせいにする!!そんな子にはお仕置きです!!」べシン! 唯「ゆいおしおきいやーーーーーーー!!("q")」 先生「問答無用!!」 女子生徒C「あ、あの先生…」 先生「あなた達は早く朝食を食べに行きなさい!」 女子生徒A「は、はい!」 その時先生は鬼と化していた! そして3人が朝食を食べ終わって部屋に戻ると、血を吐いて気絶していた唯の姿があった… 先生「今日は自由行動です。みんな車には気をつけてくださいね。」 生徒一同「はーい!」 自由行動だが障害のある子だけでの行動は危険なので、女子生徒2人+男子生徒2人+先生1人で一つの班だ。 ちなみに唯の班のメンバーにはいじめっ子のゆうすけ君が入っている。かなり嫌な予感がする… 先生「それでは行きましょうか。」 唯「あーう!(^q^)」 ゆうすけ「おい!唯豚!変な問題おこすんじゃねーぞ!」 唯「う゛ーう゛ー(`q´)」 全くゆうすけ君の言うとおりだ。唯はこういう集団行動でも今まで多くの問題を起こしている。 しかも同じ池沼に注意されるとは…ほとほと情けない… そして京都駅まで歩いて行き、駅からタクシーに乗って金閣寺に行くつもりだった…しかし歩いている途中… 「にゃー」 唯「あーにゃんにゃんだー(^q^)」 唯は猫を捕まえようと追いかける。しかもそのとき唯はみんなの一番後ろを歩いていた為、先生達は唯がいなくなることに気付かない! しかし猫は逃げる。見知らぬ人が追いかけてきたら逃げるのが猫の大体の反応だが、猫が逃げる理由は、普通に唯が気持ち悪いからだww 唯「にゃんにゃんまってー("q")」 当然猫のほうが早い為、唯は猫を見失ってしまう… 唯「うえーん!にゃんにゃんー!("q")」 しかし唯は迷子になってしまった!唯は必死でみんなを探すが見つからない… 唯「びえーーん!」 ドンッ! 唯はいろんなところを走り回ったいるとき、曲がり角で誰かとぶつかってしまった! 和「いたた…」 和「ご、ごめんなさい…お怪我はありませんか?…ってゆ、唯!」 律「どうしたんだぁ?和?」 唯「あ~う~…のどたたん!」 唯「のどたたん!のどたたん!キャッ♪キャッ♪(^q^)」 唯はかなり興奮していた。 なぜなら遠いところで友達(友達だと思っているのは唯だけだがww)と再会できたからだ。 それと、知っている人と出会ったからだ。修学旅行にまで唯が出てくるとは…不幸な和である… ちなみに、和・澪・律・紬の四人で行動してる。 和「…みんな無視して行きましょう…」 紬「でもいいの?幼馴染なんだし…」 和「いいから。唯と関わっていると碌なことが無いんだから。」 澪「分かった。それにしてもかなり気持ち悪い奴だな…」 和「早くタクシーに乗って行きましょう!」 そう言って四人は唯から逃げるように去っていく… 唯「のどたたんまって~("q")」 唯は和を追いかけるが和は逃げる…まあこんな気持ち悪い池沼にまってと言われて待つバカはいないだろうww しかし!次の瞬間! 唯「びえーーーーーーーん!!("q")」 唯は大声で泣き出した!これには周囲の通行人も四人に「連れて行けよ」って言いたそうな視線を向ける… 四人はこの視線を感じ取って… 律「しかたない…連れて行くか…」 澪「…そうだな…」 和「そ、そんな…悪いわ。」 紬「いいのよ…多いほうが楽しいし…」 和「わ、分かったわ。悪いわねみんな…」 和「い、行くわよ唯…」 唯「キャッ♪キャッ♪のどたたんあいすー(^q^)」 和・澪・律・紬「……………………」 こうして四人+池沼一匹の自由行動が始まった…… 澪「あれ?律は?」 律は楽器店のガラス越しに置かれているドラムを見る。 律「よし!まずはここだな!」 澪「何で京都に来てまで楽器屋なんだよ!」 澪「早く行くぞ!」 律「あーん!いけずぅ~!」 すると唯が… 唯「うんたんいくー(^q^)」 唯はカスタネットが楽器なのを知っている為、楽器店に入ろうとする! 和「ちょっと唯!早く来なさい!」 唯「う゛ーう゛ー("q")」 紬「唯ちゃんわがまま言わないでね?」 唯「う゛ーう゛ーしねー!("q")」 なんと唯は暴言を吐いた!しかも初対面の相手に!和はこんな池沼が自分の友達に暴言を吐いたのが許せなかった! 和「言うことを聞いて!」パチーン! 唯「びえーーん!のどたたんぶったー!のどたたんわるいこ!("q")」 和は唯の幼馴染の為中学まで唯ちゃん係をやらされていた。その為憂からも信頼されていて、わがままを言ったら躾として手を挙げてもいいと言われていた。 和「これ以上わがまま言ったらお仕置きよ!」 唯「ゆいおしおきいやー("q")」 和「だったらお利口にしときなさい。」 唯「ゆいおりこーさんする!(^q^)」 和「ごめんねムギ。」 紬「いいのよ。気にしないで。」 律「タクシー来たから乗ろうぜー!」 嵐山 律「おぁー!ここが嵐山か!」 紬「店がいっぱいね!人も沢山いるわ!」 澪「よし!じゃあ渡月橋から見て…」 唯「キャッ♪キャッ♪おさーたん♪おさーたん♪(^q^)」 唯はモンキーパークと書かれた看板を見てモンキーパークのある方向へと走って行く。 4人は慌てて唯を追いかける! 和「だから何で京都に来てまでお猿なのよーー!唯ーー!」 まあ当然だろう…唯は重度の池沼なので京都の観光や素晴らしさが全く分からない。 その為清水寺や銀閣寺を「ただのお寺」、嵐山を「そこらの山」という認識しか出来ないww まあ金色に輝く金閣寺はどうなのか分からないが… 4人は唯を追いかけてモンキーパークに来た。するとそこはとても高いところで京都市内を一望出来た。 澪「こんなにいい景色が見られるなんてな。」 唯「おさーたん♪(^q^)」 唯は休憩所に入っていく。 和「唯!待ちなさい!」 和は急いで休憩所の中に行く… 和「はあはあ…待って唯!」 唯「のどたたん!おさーたんえさあげるー!(^q^)」 和「はあ…分かったわ唯…」 和は100円で餌を貰って唯に渡す。 前に記述したが唯は重度の池沼なので金をはらうことを知らない。 それに唯の財布で金を払っても、自分の物(金)盗んだと言って逆キレされる始末だろう… 唯「キャッ♪キャッ♪おさーたんえさあげまつよーー(^q^)」 紬と律も餌をあげている。 紬「あぁっ!」 律「怖がらなくても平気だぞ。ほら!」 猿は律の手に乗っかった餌を取る。 律「ほらな!」 紬「うん…」 紬は餌を猿の前に出し、猿は餌を取る。 紬「…出来た!」 律と喜ぶ紬だったが… 唯「むふぅーー!("q")」 唯がご機嫌斜めの様子である。 唯「おさーたんえさたべーでつ!("q")」 猿は唯の餌を食べてくれないのだ。おそらく猿にも唯の気持ち悪さが分かるのだろうww 唯「えさたべないわるいこはおしおきでつ!("q")」 唯はそう言って餌を猿にめがけて投げつける! しかし猿には簡単にかわされる!まあ当然だろう… 投げつけた餌がかわされて更に不愉快になった唯はなんと、猿が逃げない為に作られたフェンスに突進した! ガシャーン! 唯「ゆるたないでつ!("q")」 唯はそう言ってもう一回フェンスにぶつかった! フェンスにぶつかった後唯は自分の顔をフェンスに押し付けて文句を言っている… 唯「おさーたんわるいこ!おさーたんわるいこ!("q")」 和「ゆ、唯やめなさい!」 澪「唯やめるんだ!」 唯「あいすくれないとゆるたないでつ!("q")」 猿にアイスを強請るとは…バカな池沼だww すると猿も怒ったのかフェンスの隙間から出た唯の鼻の頭を引っ掻く! 唯「ぎいいいーーーーー!びえーーーん!! いたいれす!("q")」 その顔はとても醜く涎と鼻水だけでなく鼻の頭に猿に引っ掻かれた傷があり、顔中にフェンスの跡がくっきりと残っている。これには4人も笑いそうになったww そんな笑いを堪えて和が唯にお仕置きをした! 和「いい加減にしなさい!」 パシーン! 唯「びえーーん! のどたたんぶったー! ゆいおりこーさん!おさーたんわるい!("q")」 4人はこのままでは他の人に迷惑だろうと思い、モンキーパークから出て行く… 注)この話では和はけいおん部に所属している設定 (生徒会長兼) モンキーパークを出た4人+池沼1匹のご一行はお土産屋を見つけて立ち寄った。 律「あ、ほらお土産があるぜ!」 和「ほんとね。かわいい。」 律「そうだ、梓にも何か買っていってあげなきゃな。」 澪「そうだな。一人で留守番だし。」 紬「だったら何か京都らしい物がいいんじゃない?」 律「京都らしい物?」 和・澪・律・紬「うーん?」 和「うーん?これ?」 舞妓はんの人形 紬「これかしら?」 日本刀と羽織 律「これこれっ!」 京都タワーの風船(?) 澪「いや…これだろ…」 なま八つ橋 すると唯が… 唯「のどたたんこれほしー!(^q^)」 唯が指差したのは、律の出した京都タワーの風船だ。 しかしこれは大きい為、結構値段が高い。 和「無理よ…高くて買えないわ…」 唯「う゛ーう゛ーのどたたんこれいるのー!("q")」 和「だから買えないって言ってるじゃない…」 唯「ほしーほしー!("q")」 和「いい加減にして!」パチーン! 唯「びえーん!("q")」 唯は猿に引っ掻かれてしかも和から制裁を受けた為、とうとう不満が爆発した! 唯「う゛ーう゛ーあ゛ーあ゛ーぎぃーぎぃーのどたたんゆるたないでつ!!(`q´)」 そう言って唯は和に突進した! 和「痛…何しやがんだこの池沼!!」 バキッ! 唯「びえーーん!いたいれす!ゆいおりこーさんするでつ!ゆるs…」 和「死ねぇーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 バキィィィィィィーーーーーーー!!!! 和の蹴りが顔面にクリーンヒットする! 律・紬(ひぃーー怖ーーーー!) 澪「ミエナイキコエナイミエナイキコエナイ」ガクガク 唯は口から血を出して気絶した… 和「さあみんなそろそろ昼食にしましょ♪」 澪・律・紬「は、はい……(和の今の笑顔怖い!)」 唯は気絶していた為、何も食べられなかった…しかしこれが後に唯の人生を変えてしまうとは誰も気付かないのであった… 昼食後、ご一行が他の観光を楽しんで… 澪「じゃあそろそろ時間だしホテルに戻ろうか。」 紬「帰りは電車にしよう。」 澪「そうだな。」 律「よーし!なら駅はこっちだ。ついてこーい!」 そして… 律「あれ…?」 澪「迷ったのか?」 律「迷ってねえ。」 澪「あれだけ地図見てたのに…」 律「今確認してるんだ。」 その時、和の背中で気絶していた唯が目を覚ました! 唯「ふあぁ~(~q~)」 みんな迷っているというのに…相変わらずのアホ面だww 唯は和の背中から降りた… しかしその時! 「ブブブブブーーーー!!」 唯「でちゃったれす(^q^)」 唯はこんな時にウンチを漏らしてしまった! 和は呆れてしまった… しかも唯は空気を読めずに… 唯「のどたたん!ゆいのおむつきたない!きたない!("q")」 和「……」 唯「のどたたんおむつかえてー!("q")」 和「……」 唯「う゛ーう゛ーゆいのおむつかえるのーー!("q")」 和「………げんにして………」 唯「あう?」 和「もういい加減にして!!!」 これには唯だけでなく他の3人も驚いた! 唯「あう!?」 和「私はね!幼稚園の頃からあなたのことが大嫌いだった!!」 和「いつもいつも私の前に現れて!周りからはいつも唯ちゃん係っていつもみんなから言われてた!」 和「小学校、中学校に入ったらあなたと絶交できるとおもってたけど、そこでも唯ちゃん係!」 和「それどころか「池沼の友達」ってみんなから影でいじめられてたんだから!!」 和「高校に入ったら唯とは殆ど会わなくなると思ってほっとしたけど!今度は修学旅行で私の邪魔をする!!」 和「いつもいろんな人に迷惑をかけて…憂や私達の気持ちも考えてよ…」 唯「あーうーのどたt」 和「私の名前を気安く呼ばないで!!池沼の分際で!!」 和「あなたなんか消えてしまえばいいのに!!!」バキッ! 唯「ぎゃー!のどたたんごめんなたい!("q")」 和「あなたに親の名付けてくれた私の大事な名前を言う資格なんて無いわ!この糞池沼!!」バキッ! 唯「びえーーーん!("q")」 その後暴力は30分も続き、気付くと唯は体中が真っ赤に腫れ上がって倒れていた… 和「私はあなたのことなんか大嫌い…うわぁーーん!」 和は泣いてしまった!これには3人も驚いていた! なぜならあの冷静な和が感情的になって泣くなんて… そんな和の冷たい手を握ったのはけいおん部の大切な仲間達だった… 律「和、今まで辛かったんだな…お前の気持ち分かるよ…」 紬「今日唯ちゃんと一緒に行動したけどかなり大変だったもの。」 澪「こんなことを14年間もずっとやっていたんだ…和はえらいよ…」 律「私はお前と一緒の大学に行くよ。これから楽しい思い出をいっぱい作っていけばいい。なあ澪?」 澪「ああ、私も和と一緒の大学に行くよ。これからもこのメンバーでけいおんをしたいし。」 紬「わたしも一緒の大学に行くわ。一度こういう青春を感じてみたかったの~」 和「み、みんなぁーありがとぉーーわーん!」 紬「よしよし」ナデナデ 律「よし!今日はホテルの部屋で「和の池沼唯との決別記念パーティー」しようぜ!」 澪「なんだそのネーミングセンスの無さは!」どしっ!(ツッコミ) 澪・律・紬・和「あはははは!!」 桜高の他の生徒「おーい!秋山さーん!」 澪「みんなどうしたんだ?」 桜高の他の生徒「実は迷っちゃって…一緒に駅探そう?」 律「一緒に行こうぜ!」 紬「うん!そうしましょう!」 そう言って4人は他の生徒と旅館へと帰っていった。 この和の修学旅行は唯と決別し澪達との友情が深まり思い出に残る修学旅行でした。 幸せに満ちた和とは対称的に絶望的な姿になっていた悪の根源の唯は気を取り戻して立ち上がった… 唯「む~いたいれす…("q")」 唯はかなり元気が無くなっていた。傷の痛みもそうだが、一番の原因は和に絶交されたことだ。 辺りは真っ暗で人気の無い道だ。電信柱の蛍光灯の光が唯の痛み、絶望を露にしている… 丁度そのころ養護学校の先生は唯を捜していた。 他の先生に生徒達を預けて自由行動をさせて、先生はずっと唯を捜していたのだ。 しかし今先生が探している所は二条城周辺で当然唯は見つからない… 先生「唯ちゃんどこに行ったのかしら…ちゃんと私が目を離さないでいれば…」 その時唯は… 「とぼとぼ……」 唯は一人で泣きながら歩いている… 唯「……グスグス……」 「ぐるるるる~~」 唯「あーうごはんたべたいれす…」 唯は昼食も食べていない為お腹が減っている。 その時、焼肉屋のいい匂いがする! おそらく大きな道に出たのだろう…焼肉屋のいい匂いに唯は釣られていく。 なんとその焼肉屋は大きな道を挟んで向こう側だった!嫌な予感がする… 唯「ごはんーごはんー」 唯はなんと焼肉屋の匂いに釣られて、大きな通りを横切っている為、来る車に気付かない! パァー パァー 運転手は慌ててクラクションを鳴らすが唯はかなり疲れているため全然気付かない! 運転手は急いで急ブレーキを掛けるが間に合わない! 唯「あう?」 キキキーーーーッ! ドガァーーン!! 唯「ギャーーーーーーーー!!!("q")」 運転手「き、君!大丈夫か!?」 運転手は慌てて声を掛ける! 唯「ゆいいたいー!!あしいたいれすーーーー!!!!びえーーーーん!!!!("q")」 運転手は急いで病院に電話する! ピーポー ピーポー その時先生は交番で捜索願を出していた… その時! 「プルルルッ!プルルルッ!」 警察官「はいもしもし!………ええ!?……はい!分かりました!!」 先生「どうしたんですか?」 警察官「嵐山で女の子が事故になったそうなんです…それも知的障害者の…」 先生「そ、そんな…唯ちゃん!!」 病院… 先生「唯ちゃんの様態は!?」 院長「一命はなんとか取り留めましたが足を手術で切断しなければいけない状況になっています…」 先生「そ、そんな……」 院長「しかも手術費はかなり高いです…ご家族で話し合わないと…」 先生「わ、分かりました…(憂ちゃんに連絡しないと…)」 平沢家… 「プルルルッ!プルルルッ!」 憂はこの日、梓の家から帰って来た。 憂「もしもし…平沢ですが……ええ!?お姉ちゃんが!?……明日そちらに行きます!!」 次の日… 憂「お姉ちゃん!!」 唯「うーい……」 憂は唯の哀れな姿を見て絶望的な気持ちになった…何でお姉ちゃんはいつも酷い目に遭うの? 助けてあげたい…憂はそう思っていた… 憂「お姉ちゃんを手術してあげてください…」 院長「分かりました…」 そして手術が終わり退院して家に帰った唯と憂だったが、 手術の請求書が来た… まさか修学旅行のお土産が八つ橋や抹茶じゃなく手術費の借金とは…憂鬱な気持ちになる憂だった…ww この後唯は学校を辞めて、家で寝たきり状態らしい… 車椅子という手段もあったが、唯のあの怠惰な性格の為車椅子の乗り方や使い方も分からないらしい…ww そのため、外に出て問題を起こすことも無くなり桜ヶ丘地区に平和が訪れた。 唯は外に出たがってはいつも憂にお仕置きされる日々らしいww 対する和達、けいおん部は学祭に向けてライブの練習に日々励んでいる。 勿論全員同じ大学に行く為に受験勉強も頑張っている。 そして学祭 和「それでは最後の曲行きます!」 澪・律・紬・和・梓「ふわふわ時間!!!」 おわり♪ (2010.09.29-2010.10.18) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/75.html
池沼唯のてへぺろ (^q ) 朝の10時半過ぎ… 唯ちゃんの通う桜ヶ丘養護学校、通称なかよし学校では、平仮名のお勉強の時間です。 先生「さあ、みんな自分の名前を書いてみましょう!」 なかよし学校の生徒達は、自分の名前を平仮名で書く練習をしています。みんなお手本を見て一生懸命名前を書いているので、教室は静かです。 しかし、平仮名が覚えられない唯ちゃんは何もすることがありません。いつもの様に口を開けて涎を垂らしてぼ~っとしています。 ふとそのとき ぷう~~ 鈍い音が教室に響きました。誰かがおならをしてしまったようです。 また唯ちゃんの仕業かな? いえ、唯ちゃんは戦闘体制に入っているので空撃ちはしません。常に実弾を発射します。 ゆうすけ「おならしちゃった!」 どうやらゆうすけ君のようです。 ゆうすけ君は唯ちゃんと違って、実弾を出すことはありません。今回も空砲でした。 ゆうすけ「いっけね~、てへぺろ(・ω )」 みんな「アハハハ……」 ゆうすけ君のおならも去ることながら、「てへぺろ」にクラス中が大爆笑! 思わず陽子先生も笑ってしまいました。何とも微笑ましい光景です。 しかし、唯ちゃんは何故みんなが笑っているのかさっぱり分かりません。 唯(なんで?どうして?どうしてブブブーしたゆうすけ君は怒られないの?) いつもうんちを漏らして怒られている唯ちゃんは、ゆうすけ君が怒られないのが納得いきません。しかも、先生は怒るどころか笑っています。 唯ちゃんは不思議でなりません。 唯ちゃんは少ない知恵を絞ってその理由を考えました。 唯(そうか!「てへぺろ」って言えば笑って許して貰えるんだ!) (凄い!「てへぺろ」って魔法の言葉なんだ!) 唯(私もうんち漏らした時に「てへぺろ」って言えば、お仕置きされないんだ!!) 唯ちゃんは「魔法の言葉」を知り大興奮! 涎を大量に垂らしながら奇声を発します。 唯「あう~あう~!キャキャキャキャ…… (^q^)/」 これでもう憂ちゃんのお仕置きも受けずに済みますね。 しかし、唯ちゃんは余りに興奮しすぎて肛門が緩んでしまいました。 ブブブー あらら…、唯ちゃんったら早速うんちを漏らしてしまいました。しかし、唯ちゃんは先程得た「魔法の言葉」があります! 唯「あう!」 「ゆい、てへぺろ (^q )」 シーーーーン あれ?なんか様子がおかしいですね? ゆうすけ君の時は大爆笑で先生まで笑ったのに、今は誰も笑っていません。 陽子先生「こら!!唯ちゃん!また漏らしたわね!! 唯「あう!?」 (あれ…話が違う……( q )) 唯ちゃん、魔法の言葉「てへぺろ」を言ったのに、いつもと同じように先生にみっちりと叱られてしまいました。 ──夕食時── 唯ちゃんはいつものように、憂ちゃんと一緒に夕食を食べています。 憂「どうお姉ちゃん、おいしい?」 唯「あーう!まいうー! まいうー!(^q^)/」ペチャクチャ 唯ちゃん、いつもの様に憂ちゃんの料理に大満足です。憂ちゃんはもう小学生の頃から料理を作っていますから、腕前は大した物です。はっきり言って池沼さんには勿体無い位です。 憂ちゃんもそのことは十分分かっていますが、それでも美味しい料理を作ってあげるのは姉に対する愛情に他なりません。 それにしても、唯ちゃんの食べ方は汚らしくて、とても18歳の人間とは思えません。もっとも唯ちゃんはIQ25の池沼ですから、それも已むを得ません。 しかし、今日はいつも以上に酷い食べ方をしていますが、それは料理が美味しい証拠です。 憂ちゃんもそのことは十分分かっていますが、憂ちゃんも人間ですからついイラっとしてしまいます。憂ちゃんはもう少し綺麗に食べる様に注意しようとした瞬間、 ブブブー ああ…。唯ちゃん、また食事中にうんちを漏らしてしまいました。 憂「……」 唯「……」 これは大変!唯ちゃん、お仕置きの危機です!! あっ!でも大丈夫です。唯ちゃんは昼間なかよし学校で覚えた「魔法の言葉」があります。 唯ちゃんは早速「魔法の言葉」を唱えました。 唯「いけねー、てへぺろ (^q ,)」 憂「……」 あれ…??憂ちゃんが笑いません!! どうしたのでしょうか? 唯ちゃんは焦って、必死に「魔法の言葉」を唱え続けます。 唯「ゆい、てへぺろ、てへぺろ、てへぺろ……… ( q )」 唯ちゃんは、必死になって何度も「魔法の言葉」を唱えましたが、憂ちゃんは全然笑いません。それどころか段々憂ちゃんの顔が引きつって、怖くなっていきます。 憂「ふ~ん、それで……なに?」 あれ?「魔法の言葉」が全然効きません!唯ちゃん大ピンチ! 唯「あぅぅぅぅぅ…… ("q")」 唯ちゃん、恐怖のあまり言葉が出なくなってしまいました。その瞬間、 憂「舐めるな、池沼ーーーー!!」 バッコーーン!! 憂ちゃんの右ストレートが唯の顔面を捉えました!! 唯ちゃんはその勢いで吹っ飛ばされ、床に叩きつけられました。透かさず憂ちゃんは唯ちゃんの上に馬乗りになって、両手からパンチの嵐を浴びせ続けました。 ボコボコボコボコボコ……… ふと憂ちゃんが我に返った時には、唯ちゃんは口から血を流し身動き一つしませんでした。 ─終わり─ てへぺろとは てへぺろ(・ω )とは てへぺろ (2011.01.31) 池沼唯のSS へ戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/225.html
池沼唯と5人の勇者 とある休日の公園に池沼の奇声が響きわたる―― 唯「だめー!これゆいのー!(`p´)」 その声と共に、唯は砂場で遊んでいた幼稚園児らしき男の子からスコップを奪いとる! 男の子「かえしてよ~!」 男の子は半べそをかきながら自分のスコップを唯から取り返そうとするも、池沼の女とはいえ18歳のデブった唯に力で敵うはずもなく、唯が無造作に出した腕に突き飛ばされ、砂場に倒れ泣いてしまう。 男の子「え~ん!え~ん!返してよぉ~!」ヒックヒック 唯「むぅー! ゆいのいうこときかないこはおしおきでつ!!(`p´)」 泣きながらも必死に自分の足にしがみつく男の子が気にくわなかったのか、唯はあろうことか泣いている男の子を両手で叩きだしたのだ! 実はそれは唯がいつも妹の憂にお仕置きとしてされているビンタのまねなのだが、そこは重度の池沼、憂のように的確なビンタなどできるはずもなく、見様見真似で腕を無茶苦茶に振りまわすだけである。 しかし、幼稚園児にとってはそんな池沼攻撃でもシャレにならない。 唯「あう~♪ おすなばおすなば~♪キャッキャッ(^q^)」 泣いている男の子にはもう構わず、唯は奪ったスコップで意気揚々とお砂場遊びを始めた。 実は池沼唯がこのような事件を起こすことは、決して珍しいことではない。 池沼である唯は、しょっちゅう周囲に迷惑をかけ、そのたび憂にお仕置きされているのだが、池沼なりにそのことにストレスを感じているのか、自分に気に入らないことがあると「悪い子だからお仕置きする!」という思考になっているのだ。 もちろん憂のお仕置きは躾のためであり、やりすぎがあるとはいえ根本的には愛情があるのだが、 唯は「自分の思いどおりにならない=悪い子=お仕置き」という、なんとも自分勝手な図式ができ上がってしまっている。 しかし当然唯が気にくわないことがあっても、憂や大人が相手では返り討ちにあってしまうため、必然的に唯のターゲットは自分よりも弱い者、すなわち小さな子どもになってしまうのだ。 ある子どもはアイスを奪われ、ある子どもはおもちゃを壊され…今日も多くの子どもたちが、池沼唯の犠牲になっているのである。 しかしそんな池沼に天罰をくだすべく、5人の勇者が立ち上がったのである! 少年A「ほんとにあの池沼にやられたんだな!?」 男の子「うん…」ヒックヒック 少年C「くそ~あの池沼豚め! ゆるせん!」 唯にスコップを取られた園児が、泣きながら小学校の高学年であろう少年たちに今日起こった出来事を話している。どうやら少年たちの一人が園児の兄のようだ。 少年A「弟を泣かせやがって…!! 絶対痛い目に合わせてやる!」 その少年の目は子どもながら、大事な弟を泣かされたことによる怒りと正義感に燃えている。少年たちも散々遊びの邪魔をされた経験があるため、池沼唯には並々ならぬ恨みがるのだ。 少年E「でもよ~あのデブどうやってやっつけるんだ?」 少年B「任せとけ、いい考えがあるんだ。この公園の砂場にだな…」 ヒソヒソ 少年D「スゲェ~じゃんB! 明日はおもしろいことになるぞ~」 少年A「よーし! 見てろよクソ池沼」 次の日―― 唯「あう~あう~♪ ゆいはおさんぽ~(^q^)」キャッキャッ 池沼唯はみっともなくヨダレを垂らしながら、池沼独特の珍妙な歌(?)を口ずさみながらご機嫌な様子で道を歩いていた。 ヨダレでべとべとになったTシャツには、「チャンピオン☆」と書かれている。 子どもたちをいじめて王者にでもなったつもりであろうか? 行き先はもちろんいつもの公園である。 公園で遊ぶのが好きというより、自分が好き放題にふるまえる公園という場所が大好きなのである。 公園に入り、お気に入りの砂場に目を向けると、そこには5人の少年たちがいた。 いつもと違った面子にも、池沼である唯は何も疑問に感じず、すぐに遊びに行こうとする。 唯「あ~う~! ゆいも~!(^q^)」ドダダダダッッ 池沼さん、太った体を揺らして砂場に向かって猛ダッシュする! 唯「ゆいもおすなば! するでつ(^q^)」 少年B「いいよ唯ちゃん。一緒に遊ぼうよ」ニヤニヤ 少年たちが自分を笑顔で迎え入れてくれたことに、池沼さんおおはしゃぎ! 興奮して息を荒くしながら、鼻を大きくふくらまして奇声をあげる。 唯「あうー♪ あうー♪ んひっんひっ(^q^)」 少年E「うわ、なんか喜んでるぞw」ヒソヒソ 少年C「普段邪魔者あつかいされてるからな、嬉しいんだろ。 それにしても近くで見たら、ますますキモイ顔だな」ヒソヒソ 少年たちは事が作戦どおりに進んでいることに満足しながらも、間近であらためて見る池沼の気持ち悪さに顔をしかめてしまう。 体はブクブクに太ったデブであり、半開きの口からはヨダレが、鼻からは鼻水が際限なくあふれている。 顔にも常に汗をかいているため、顔全体がテカっており気持ちが悪い! おまけに臭い!服や体に染みついたウンチやゲロの跡が、残り香として服から漂ってきているのだ。 そんな生き物が息を荒げながら「あう~♪あう~♪」とご機嫌そうに唸っているのだ。 少年たちは、その顔を見て、これから行うことへの同情や後ろめたさは一切消えた。目の前にいるのは人間ではなく、倒すべき魔王なのだ! 子どもたちの小さな、しかし大切な世界を侵略する恐るべき魔王、その名も「いけぬ魔王」である! 少年B「じゃあ唯ちゃん、こっちでお砂遊びしようか」 唯「う~♪ する~♪(^q^)」 唯は興奮冷めやらぬまま、少年たちに導かれて砂場の真ん中に行く。そこで―。 ズボボ!! 唯「あう~!?(゚q゚)」 この音は、唯がいつものようにうんちをもらした音―ではなく、なんと唯の体が少年たちの作った大きな落とし穴に落ちてしまった音である。 そう、少年たちは唯を逃がさぬようにするため、前日から巨大な落とし穴を掘っていたのである。 これには池沼さん大慌て。 自身の体重が重すぎたため、落ちた際に落とし穴の底で足首をひねってしまい、お得意の池沼泣きをする。 唯「ビェェェ~ン!! ゆいいたい~( q )」 少年D「ギャハハハ! いい気味だ池沼めw」 少年A「泣いてる顔も気持ち悪いなww」 落とし穴の底は深く、唯のデブった体は胸から下がスッポリとはまってしまいぬけ出せない。 しかも唯の筋力は常人よりも遥かに劣っているため、とてもじゃないが自分の太った体を引き上げることなどできないのだ。 両腕と顔だけが出た状態で、唯はむぅむぅ呻きながらむせび泣く。 少年たちは大爆笑だ! 最初は何が起こったか分からずパニックになって池沼泣きをしていた唯だったが、しばらくすれば雰囲気で自分が少年たちにはめられたのだと流石の池沼ちゃんでも分かり、怒ったように唸る。 唯「んーひっく! ゆいいじめた! わるい! ひっく("q")」 少年A「お前が先に弟をいじめたんだろうが! 反省しろこのいけぬま!」 少年E「そうだそうだ! 謝れよこの豚!」 唯「う~! ゆいわるくないのにいじめた! おしおきでつ!("q")」 この後におよんで反省しないどころか「お仕置き」などと口走る池沼唯に少年たちは怒り心頭である。 しかし唯は昨日のことどころか、30分前のことも思い出せないほどのおつむしかないのである。 唯がこの状況で自分が悪いことをしていないと判断するのも、池沼である唯には無理なからぬことである! だが、そんな唯の態度は、様々な被害を受けてきた少年たちにとっては許しがたいものであった。 少年たちは唯の池沼な態度にブチ切れる。 少年C「おしおきするのは俺たちの方だ! まずは武道家の俺からやるぜ! くらえいけぬ魔王、とびひざげりぃ~!」 少年がRPGの武道家になりきってはなった飛び膝蹴りは、身動きのとれない唯の顔面に直撃する! かいしんのいちげき! 唯「びぃぃぃぃぃぃ!! いたいよ~( q )」 格闘技でも習っているのか、少年の蹴りは見事に唯の鼻に直撃し、鼻血が出る! 少年C「まだまだだぁ~! くらえ! 爆裂拳!!」 ズゴッバキッドガッ 唯「あぅ、あぅ、あぅ("q")」 少年の拳が唯の肉づきのいい頬に連続してあたる。 腰のひねりを活かしたいいパンチである。 小学生のパンチとはいえ、躱すことのできない連打に、唯は泣く暇すら与えられず、次第にあぅあぅという小さな悲鳴しか出なくなっていった。 少年C「ふう、どうだ魔王! これが正義の拳だ!」 唯「あぅ…("q")」ゲホォ… 少年が決めポーズをとるころには、唯はすっかりノビてしまっていた。 少年E「次は俺の番だぜ、この魔物使い、E樣のな!」 カッコをつける少年に、周りの少年たちが「ヒューヒュー」「待ってましたーw」と囃し立てる。 少年E「よーし、頼んだぞ、ケルベロス!」 少年Eは、家から連れてきた犬に声をかける。 その犬はドーベルマン。警察犬に使われるほど優秀な犬種である。 命令に忠実で、そして何より―圧倒的な獰猛さと強さを誇る。 一方の唯はと言うと 唯「あ、わんわんだ~♪(^q^)」キャッキャッ 自分の状況も忘れ、大好きな「わんわん」にご満悦である。 少年E「へへ、笑っていられるのも今の内だぜ。ケルベロス、ゴー!」 飼い主のかけ声とともに、猛犬が唯に襲いかかる! 少年E「いけ!ケルベロス! かみくだく!」 唯「オギャー!!("q")」 効果は抜群だ! これには流石の池沼唯もたまったものではない。 犬に手や顔に噛みつかれ、あっという間に血まみれになってしまった。 少年C「お、おいちょっとあれはまずくないか?」 少年B「や、やめさせろよE」 唯「("q")」 予想よりも遥かに強力な犬の攻撃に、少年たちも流石にこれはマズイと思ったのか、ストップをかけようとする。 少年E「ケルベロス! ストップだ! ストッーップ!!」 よく訓練されたドーベルマンは、ご主人樣の声で唯への攻撃をやめる。 少年たちは、恐る恐る血だらけの唯に近づく。 唯は頬や手の甲から出血しているものの、よく見れば少年たちから見ても致命傷はないようだった。 唯「("q")」 少年A「お、おい大丈夫か?」 流石に心配になったのか、少年は唯に声をかける。唯はショックで気絶しているようだった。 事態が事態だけに、少年も唯を叩き起こすことはせず、とりあえず起きるのを待とうとしたのだ。 普通ならここで逃げるところだが、少年たちの目的はこの池沼に謝らせ、二度と自分や周りの子どもに迷惑をかけさせないことである。 憎らしさや楽しさもあるとはいえ、根本的には彼 らは、彼らなりの正義感と使命感で行動を起こしているのだ。 唯「…ぁ~ぅ?("q")」 唯は意識を取り戻したらしい。 さっそく少年たちは恐る恐る唯に声をかける。 少年A「おい、大丈夫かよ…?」 唯「あ~う…(?q?)」 唯には、心配そうな少年たちの様子がさっぱり理解できない。 先ほど言ったとおり、30分前の出来事などきれいに忘れてしまう唯なのだ。 しかし、少年たちの心配そうな様子と、自分がさっきまでされていたことが朧げにでも思い出されると… 唯「ゆるたない( q )」 少年A「…は?」 唯「あいすくれないとゆるたないでつ(`q´)」 なんとこの池沼、少年たちの心配そうな気配を感じとり、自分が優位にたったと勘違いし、調子に乗り始めたのだ! この場合、気絶したのがいけなかった。 気絶しなければ、唯は少年たちから受けた痛みを覚えていたため、少年たちが謝罪を要求すれば、これ以上痛い目に会いたくないため、とりあえずは謝っただろう。 しかし一度寝たらすべてを忘れる池沼のこと、もうその痛みと恐怖をすっかりと忘れ、わがままを言いだす始末だ! 唯「ゆるたない~♪ ゆるたない~♪(^q^)」キャッキャッ 自分の言葉が気に入ったのか、いつのまにか歌まで歌いだす池沼。 少年たち「………」 一方の少年たちは唯の言葉に呆然としていたが、その意味が分かると、怒りに体を震わせ始めた。 この池沼は、自分たちや弟に謝るどころか、心配したことにつけこみ、アイスをねだっているのだ! その幼稚さと身勝手さに、少年たちに最後に残っていた良心が粉々に砕けちった! 少年A「…ゅっるせねぇ」 少年C「もう泣いても許さねぇ! ボッコボコにしてやる!」 少年D「次は旅芸人の俺の出番だぜ!」 少年はそう言うと、自分の荷物から縄跳びを取り出した。 少年D「ムチスキルをマスターした俺の力、見せてやる!」 そういうと「あ~い~す~♪ あ~い~す~♪」と歌っている唯の元へと近づき… 少年D「くらえ、双竜打ち!」 ビシ、ビシィ! 無防備な唯の頬を、縄跳びで二回はたいた! 唯「ビーーーーーー!!( q )」 たった二発で泣きだす唯。しかし無理もなかろう。 冬場に縄跳びをしていて、半ズボンの足に縄が当たった時の痛さは読者諸君もご存知だろう。 勢いをつけてふるわれるそれは、想像よりも遥かに痛いのだ。 皮膚に直接ダメージを与えるそれは、池沼唯の太った頬でもガードできない。 少年D「オラオラオラ~」 ビシ、ビシィ! 唯「ぁぅ、ぃちゃぃ、ぁう!("q")」 少年は唯を数分間縄跳びでシバきつづける。 唯が漏らす声は池沼独特の声で、それが少年たちを苛立たせる。 少年D「とどめだ! 奥義! 地這い大蛇!!」 少年は縄跳びを勢いづけるようにヒュンヒュンまわすと、そのまま唯の顔面へと思いっきり振り降ろした! バッチぃぃぃぃぃぃぃン!! 唯「ギャーーーーーーーー!!(TqT)」 もはや唯は顔中が赤く腫れており、ひどいところは何ヶ所もミミズ腫れのような筋が浮いている。 なんともあわれな池沼の姿である。 唯「…ぁ~ぅ…ぅ~ぃ("q")」 唯は消え入りそうな声で妹である憂の名を呼ぶが、少年たちにはその「う~い」はただの呻き声にしか聞こえなかった。 少年B「さ、次は俺の番だな」 少年D「お前職業なんだっけ?」 少年B「魔法使いだよ」 少年はそう言うと、鞄からゴソゴソ何かを取り出した。 このBという少年は落とし穴を思いついたように頭がよく、そのため周りの皆は彼がすることに期待していた。 果たして彼が取り出したものは… 打ち上げ花火であった。 それに火をつけ、狙いを唯に定めると… 少年B「くらえ!」 ボシュッ!! 音をたてて飛んでいった花火は唯の顔面に直撃する! 唯「んぎゃひひぃ~~!!("q")」 少年B「今のはメラゾーマではない…メラだ…」 少年A「それ魔王の台詞だろw」 唯「むひぃぃぃぃぃー! あちゅぃよぉー!("q")」ジタバタ 少年B「まだまだ、次は5連発だぁ! 五指爆炎弾(フィンガーフレアボムズ)!!」 ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ!ボシュッ! 唯「んひぃぃぃぃぃぃぃ("q")」 次々と飛ばされる花火の命中率は7割といったところだが、それでも唯は顔中を火傷しもだえ苦しむ! 花火の温度が高いとはいえ、当たるのは一瞬だから致命的な火傷にはならないが、これでは治るのに数ヶ月はかかるだろう。 用意していた花火を数十発打ち終わり、少年はほっと一息をつく。 唯は再び気絶してしまったようだ。 唯「ゲフッ("q")」 少年A「さぁ~て、最後は勇者たるこの俺の出番だな」 少年が弟の仇をとるため、意気揚々と踏み出そうとしたその時… ポツッ 少年A「…あ、雨だ」 雨はまだほんの数滴降ってきただけだった。 しかし、空に立ちこめる暗雲は、これから来るであろう夕立を予感させた。 少年E「あ~ケルベロスは雨嫌がるんだよなぁ~」 少年B「そろそろお開きにしようぜ」 少年A「ちくしょう、これからだってのに」チラッ 唯「(-q-)」スピースピー 少年Aは悔しそうに、寝ている唯を見る。 するとなんとこの池沼、いびきをかいて寝ているではないか! 先ほどまで散々痛い目にあっていたのにこの図太さ、これは日頃の憂の「お仕置」の賜物であったのかもしれない。 少年Aは腹立たしかったが、もう充分池沼を痛めつけたので、最後にほんの少し嫌がらせをして帰ろうとした。 少年Aは半ズボンのチャックを降ろすと、寝ている唯に小便をひっかけた。 ジョロロロ… 唯「あう!?(゚q゚)」パチクリ 唯が目を覚ます。 相変わらず周囲の状況はよく分からないが、何か臭いニオイのものをかけられてると分かり、抗議する。 唯「う”ー! くちゃい! だめー(`q´)」 少年A「うっせーよ! てめーの方が100倍くせーんだよ豚!!」 唯「うえぇ~くちゃいよ~("q")」 少年A「ほら、お前らもやれよw」ジョロロロ 少年C「まぁ、トドメの一撃は合わせ技だよな」シ”ィ~ 少年D「みんなの心をひとつに~てかw」シ”ィ~ 少年A「そ~れ、ミナデイ~ンwww」 ジョボボボボボボ… 唯「むヒぃ~ゲロゲロ ("q")」 が、その時! ブブブブブー モワッ 少年B「…何、今の音?」 少年E「まさかコイツ…」 唯「うぇぇ~おむつきちゃない("q")」 なんと、このタイミングでお漏らしするとは! 今まで唯に小便をかけていた少年たちも、これには唖然。 嫌がらせのために小便をしていたら、なんと相手が大便を漏らしたのだ。 もちろん少年たちは、赤ん坊以外の人間が糞を漏らすところなど初めて見る。 少年C「…なんかもう、こいつマジきもくねぇ…?」 少年B「もう関わらない方がいいよな…」 少年A「…帰るか」 少年たちは最後に唯の頭を蹴っとばすと、公園を後にしようとする。 5人の勇者の小さな戦いは、こうして幕を閉じたのだ…。 唯「あう! ゆいもいっしょ~( q )」 唯は自分がこのまま少年たちに置いていかれると思い、自分も一緒に帰る!と主張する。 が、当然聞き入られるはずもない。 少年A「一生そこにはまってろ、デブ!!」 少年たちは糞尿まみれの唯を放置して、公園を出ていった。 ポツッ ポツッ 唯「あぅ…( q )」 雨足は次第に強くなっていく…。 ドドドドドドドドド… 唯「あ~ぅ…ゆぃ、ぃちゃぃょぉ…("q")」 少年たちが公園を去って30分。 夕立は滝のようになり、地面を打ちつけていた。 唯は相変わらず穴にはまったままである。 ついでに言うなら、穴の中はすでに唯が漏らしたウンチでいっぱいである。 さらに、ただでさえ痛いほどの強さで降る雨だが、今の唯は切り傷やミミズ腫れ、火傷などに雨が染みて余計に痛い。 唯「ぅ~ぃ~…たしゅけて…ぅ~ぃ("q")」 唯はかすれた声で、唯一の頼みの綱である憂の名を呼び続ける。 しかし運の悪いことに、雷が鳴り始める。 これがあわれないけぬ魔王の息の根をとめるギガデインになるのだろうか…。 しかしその時! 憂「お姉ちゃん!!」 なんと、いけぬ魔王の祈りが通じたのか、公園に憂があらわれたのだ。 憂は池沼な姉にかけ寄る。 唯「う~い~(^q^)/」キャッキャッ 唯は憂が自分を助けてくれると思い、キャッキャッとヨダレを垂らしながらはしゃぐ。しかし… 混乱した憂から見れば、唯は珍妙な格好ではしゃいでいるようにしか見えない。 散々自分に心配させておいて、あうあう~♪と笑っているその態度が、憂の脳内リミッターを解除する! 唯「う~ぃ?(゚q゚)」 憂「迷惑かけてんじゃ、ないわよ!!」クルンクルンッ バキィ!! 唯「オンギャァー!!("q")」 憂のムーンサルト!! かいしんのいちげき!! いけぬ魔王をやっつけた!! == お終い (^q^)♪ == 池沼唯のSS に戻る (2010.10.10) counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/12.html
池沼唯(いけぬま・ゆい)とは、平沢唯の通称である。 本名:平沢唯(ひらさわ・ゆい) 通称:池沼唯(いけぬま・ゆい) 性別:女 誕生日:1992年11月27日 年齢:22歳 先天的かつ後天的な重度の知的障害を持つ上に、根からの怠惰なため僅かな発達も出来ない残念な子。 IQは25。 中学校までは地元の学校の特殊学級(通称:なかよし学級)に通っていた。 しかし、高校からは普通の高校には通えず、桜ヶ丘養護学校(通称:なかよし学校)に通う。 なかよし学校すみれ組の3年生で2011年3月をもって卒業予定であったが、学習能力や生活態度が著しく劣るため、卒業不可となり留年する。 2015年4月から、6度目の3年生を繰り返す。 自分では何もできないため、身支度から食事までありとあらゆることを妹の憂に介護してもらう。 介護認定は要介護レベル5。 なお、両親は運び屋という噂があり、現在、子供を捨てて海外逃亡生活を送っている。音信不通。 IQ25の重度の知的障害を持つ(先天的かつ後天的障害) 両親は我が子が重度の池沼と知るや、直ぐに育児放棄。海外逃亡 根からの怠惰なため、僅かな学習もできない 例)18歳になる今でも読み書きは出来ない また、言葉も満足に話せない 排便を覚えられず、今でもおむつが必須(憂の介護が必要) 食っちゃ寝の生活のため、極度の肥満(デブ) 記憶力は鶏以下で、同じ過ちを何度も繰り返す 口で言っても分からないため、憂によるお仕置きが必要(だが、それでも効果が無い) 常に鼻水と涎を垂らしており、鼻は詰まっているため口呼吸が基本。さらに、「あ~う~」といつも何か唸っている。 鼻はいわゆるブタ鼻で、唯豚と呼ばれることも多い。しかし、本人は豚さんが大好きで、唯豚と呼ばれることに喜びを感じている。 運動神経は鈍くデブのため、走ると直ぐに息が上がり、しばしばゲロを吐く。 服は上下お揃いのトレーナーで、胸に「ロマンス ?」や「としこし」等のマヌケな文字が書かれている。また、涎掛けも必須。 服は鼻水や涎、ゲロなどで汚れて、白い服は黄ばんでいる 本能のまま行動し、特に食欲は旺盛 好物はアイスクリーム 特技(自称)は「うんたん♪」(オルガンの伴奏に合わせてカスタネットを叩く) 自分では「おりこーさん」と思っている 高校から養護学校(通称、なかよし学校)に通う なかよし学校でも著しく成績や態度が悪く、2度も留年してしまう なかよし学校のクラスメイトを始め、近所の小学生らの格好のイジメの対象(友達はいない) 理不尽な事件に巻き込まれる(しかし、結局は自業自得なことが多数) 男A,Bや不良らによる池沼狩りに遭う。 暴行を受けると直ぐに血を吐いて気絶するが、中々死なない驚異的な生命力を持つ。
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/39.html
セレブの池沼唯(その2) 唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」 大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。 (小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」 すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。 大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」 唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」 大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」 唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」 昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。 大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」 意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。 パーキングでつ(^q^) ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。 黒塗りのそこそこ値の張る車です。 この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。 この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。 実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。 唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」 唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。 そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。 唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん( q ) 」 と池沼泣きを始めようとしました。 しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」 と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは 唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」 大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」 と尋ねると 唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」 とご機嫌になりました。 車を走らせること15分… いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。 唯「ほーーげー( q )」 実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが… そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。 アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。 バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。 よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。 店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」 大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。 しかし唯は 唯「あ”―あ”- ?!( p )」と要領を得ません。 それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。 こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない… そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」 と一番無難で外れのない味を選んであげました。 目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。 それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。 そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。 唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。 なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。 せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。 とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。 そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。 大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」 大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」 大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」 大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」 大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」 とこんなバカ話で盛り上がっていました。 おや?唯ちゃんが静かですね?? そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました… じかんはすこしさかのぼるでつ( q ) 自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。 するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が… 唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」 と叫びだしました。 唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。 今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。 そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました! 男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。 そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。 男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。 そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。 男の子「うぇぇぇぇぇん!」 しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。 唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。 この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。 お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」 そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。 唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」 自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。 そして… 唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。 普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。 しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。 お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン 唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー( q ) 」 更にお父さんは手を休めません。 唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。 お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」 しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。 そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!! 唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」 と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!! お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ( q #)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(# q #)」 しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません! お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。 これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー (その3)へ続く (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/155.html
池沼唯のお豆さん2 唯「んひいいぃぃぃぃぃ!おまめさんきもちいいでつぅぅぅぅぅ!!(^q^)」グシャグシャプシャアア 梓「唯先輩!部室でおまたいじりしないでって何度いったらわかるんですか!」バチーン 唯「あーう!ゆいのおまたいじりじゃまするだめー!あずなんわるいこ!しーね!しーね!(`q´)」 梓「この池沼があああ…」 唯「あーう!とんちゃ、とんちゃ。ゆいのなかにいれてみるでつ!(^q^)」 トン「ジタバタ」 梓「唯先輩!やめて!」 トン「ガブ」 唯「んぎゃあああ!と、とんちゃ、おまめさんかんだらだめーーーーー!("q")」ガクガク ブチブチブチ! 唯「あんぎゃあああああああああああああああああ!!!おまめさん----------------!("q")」ガクガク トン「ブチブチパクパク」 梓「食wwwべwwwたwww」ゲラゲラゲラ 唯「ぁーぅ…おまめさん…ゆいのおまめさん…("q")」ピクピク (おわり) 唯「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ (*´q`*)」 「おまめた~ん、おまめた~ん (*´q`*)」ハァハァ 憂「あーお姉ちゃん、またお股弄りやっている!!」 「止めなさい!」 唯「やー!ゆい、やめない(`q´)」 「あう~、おまめた~ん (* q *)」ハァハァ 憂「こうなったら意地でも出来ないようにさせるから、覚悟しなさい!」 そう言うと憂は物置きからペンチを持ってきて、唯のお豆さんを挟んだ!! ベチッ 唯「うぎゃゃぁぁぁぁぁぁぁ………("q")」 ピクピク 唯は余りの痛みに白目をむき、口から泡を吹いてそのまま動かなくなってしまった。 (おわり) 池沼唯のSS に戻る (2011.08.07-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/157.html
カツアゲされた池沼唯 憂「はいお姉ちゃん、お年玉よ~♪」 唯「あう(゚q゚) !キャキャキャ…… (^q^)/」 唯ちゃん、妹の憂にお年玉を貰って大喜び♪ 19歳なのに… / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl あう~♪ ノリ(l| *^ q^* ノi うーいに、おとーしだま~もらたでつ♪(*^q^*) ( つ◎⊂ ) (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ● ∪  ̄∪ 唯ちゃん、お年玉を持って早速アイスを買いに行きました / ̄ ̄\ Il(itノヽヽヽl ノリi(∥ ^p^) あう~♪ ( つ ロマ)つ◎ あいすいっぱいかうれす♪ (_____) (ヽ_ ゚゚_ノ ∪  ̄∪ しかし、唯ちゃんは喜びのあまりお金を見せびらかしていたら、カツアゲされてしまいました あぅあぅ ("q"#) '・; . / ̄ ̄\ ;;; ,;;’litノヽヽヽ l おい池沼 金よこせ! '; ・λ "q"(;;;;;リi 从 ∧_∧ ⊂ ロマンス つ ∵(・∀・ ) (____) Wヽ と ) .(ヽ_ ゚゚_ノ Y 人 ∪  ̄∪ .(__)、_l 身包み剥がされた唯ちゃんは、お金を取り替えそうと必死に抵抗しました / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ノリ(l|# `q´ ノi むふぅー!ゆいのおかねかえす(#`q´) ⊂ . .つ (____) ブリッ (ヽ_ ゚゚_ノ ●● ∪  ̄∪ しかし、敢え無く返り討ちに…… (⌒\ \ ヽヽ(#`◇´) 舐めるな!池沼ぁー!! (mJ ^ ⌒\ ノ ∩ / / ( ☆ .|'・; .、m /\丿 | (;;;"q"(;;;;;) んひぃぃんひぃぃ、やめちぇー("q") (___へ_ノ ゝ___ノ ボロボロになりグッタリ プヘッ ("q") グッタリ / ̄ ̄\ 〃〃∩ ., l(itノヽヽヽl' ., .,' . .,';.'⊂⌒|;;''⌒''ノリ(l|;゜q,";;ノi,'.,';';. .,' ' .(,';;;;;;;;;;;__;;;;_つ ミ≫.' つ .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' .,' . .,';.'.,';' 池沼唯のSS に戻る (2012.01.01) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/97.html
池沼唯の繁殖(その5) 昼休み ひろし「物置にいくぞ」 ひろしくんは仲間を引き連れて、唯ちゃんをボコボコにしに行きました。 物置を開けると唯ちゃんが意識を失ったまま倒れていました。 たかし「起きろ、馬鹿唯」 たかしは唯ちゃんの血塗れの頭を蹴り飛ばしました。 唯「ううっ、いちゃい、てんてんいちゃい、おかおいちゃい、ポンポンいちゃい(# q #)」 唯ちゃんは目を覚ましました。 唯「あーうー、ここどこれつか(# q #)」 唯ちゃんはこの状況を理解できてません。 ゆうき「たっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ。自分が何をしたか分からせてやる」 唯「ゆいおりこうれつ、みーなゆいのことかわいがる(#^oo^#)」 ひろし「こいつ舐めやがって、よおし可愛がってやろうじゃないか」 唯ちゃんはやっぱり状況を理解できないどころか、ゆうきくんの言葉をそのまま受け取って、自分のことを可愛がる様に要求します。 このあまりにも人の神経を逆撫でする態度が余計に人々をイラつかせ、暴行の火種を産んでしまうのです。 しかも不幸なことに唯ちゃん自身はそんなことは微塵も気づきません。 唯ちゃんには人の気持ちや状況を考える知能が全くもって存在しないのです。 たかしくんやひろしくんは一刻も早くボコボコにしたい気持ちを抑えて、リンチの準備を始めました。 ひろしくんの指先にはなんとメリケンサックが嵌められています。 たかしくんの手にはスタンガンが握られています。 これらの凶器は彼らの両親が池沼ゆえに、狙われないように渡した護身用の道具です。 唯「あうー、ひろちくのてのきらきらなんでつかー、ゆいにもちょうらい(^q^)」 唯ちゃんはメリケンサックを綺麗なアクセサリーか何かだと思っていて、自分にも寄越すように要求します。 ひろし「ゆわれなくてもくれてやるよ!!」 ドスッ ひろしくんは唯ちゃんの脂肪だらけのお腹にボディーブローを叩き込みました。 唯「うぼぇ( q )」 ひろし「どうだくれてやったぞ、馬鹿唯」 唯「うひーうひー、ぽんぽんいちゃいいちゃい( q )」 たかし「はっはー、腹が痛いか、ならば腹の痛みを取ってやるよ」 たかしくんは唯ちゃんのぼさぼさの頭にスタンガンで放電しました。 唯「いびー(×q×)、てんてんびいびりつーー」 スタンガンを当てられている間は、神経が頭に集中するので、お腹の痛みは忘れます。 たかし「全部お前のせいでおかしくなったんだよ。ゆかりちゃんもとんちゃんも!!」 あれっ、ゆかりちゃんが入院しましたが、とんちゃんも? 何があったのでしょうか。 時間を少し巻き戻してみましょう。 唯ちゃんが停学になって一日目 トン「ぶひーぶひー(`oo´)」 たかし「わあ、トンちゃん危ないよ」 ゆうき「こら、暴れちゃ駄目だよ」 なんと昨日までみんなと仲良く遊んでいたトンちゃんが暴れています。 お世話当番のたかしくんとゆうきくんは、トンちゃんのお世話をしようとしますが、トンちゃんが暴れて触らせてもらえません。 それどころか大切なお友達であるすみれ組の生徒に突進して突き飛ばそうとしています。 トン「ブヒンッ、ブヒ(`oo´)」 これでは体を洗って上げたり、お散歩してあげることが出来ません。 仕方なく二人は餌だけを放り投げて、小屋から逃げ出しました。 その後、二人はトンちゃんの異常事態を先生に連絡しました。 先生「やっぱり、遂にトンちゃんも目覚めちゃったのね。」 たかし「目覚めたって、何がですか?」 先生「何でもないわ。そうね、危ないからトンちゃんは暫く先生たちでお世話するからね。」 ゆうき「先生、トンちゃんはどうしちゃったんですか?昨日まであんなに良い子だったのに」 先生「分からないわ、でもきっとそのうち元に戻るわよ。」 たかし「そうだよね。今まであんなに仲良しだったんだから」 先生「そうね。ほら、今日はもう戻っていいからね」 先生(トンちゃんも発情して、大人の雄豚になっちゃたのね。もう元に戻らないわね。) そうこれは心配していたことでした。 トンちゃんは雄豚です。通常の養豚場では雄豚は繁殖用の極数頭を残して、幼少期に去勢します。 雄豚は気性が激しく、力があるため、飼育に向かないためです。 特に発情すると凶暴化して、ひたすら雌との交尾を求めるようになります。 トンちゃんは去勢する前になかよし学校に貰われました。 雄豚は雌豚が近くに居ないと発情しないため、雄豚一匹で飼う分には発情しないだろうと考えてましたが、唯ちゃんの痴態を見て、発情してしまったのです。 豚のような池沼女性を見て、発情するとは先生も完全に予想外でした。 凶暴化したトンちゃんの処遇、すみれ組へのなんて説明するか(なかよし学校で性の話はタブーです)、唯ちゃんをどうするか、様々なことで先生の頭は一杯になりました。 そして、唯ちゃんのクラスでは唯ちゃんのせいでトンちゃんがおかしくなったとの噂が立っていました。 何せおかしくなる前の一番最後に接触していたのが唯ちゃんだからです。 話は戻って、再び物置です。 唯「とんちゃんれつか、ゆいとんちゃんとなかよちだいつき(^oo^)」 唯ちゃんはトンちゃんの一言を聞いた途端ご機嫌に反応します。 たかし「何が友達だよ、お前のせいでとんちゃんは友達じゃなくなったんだよ!」 唯「とんちゃおともだつ、ゆいとんちゃとおまたした(^oo^) 、あうっおまた(゚q゚)」 唯ちゃんはおまたと言って、一週間前の大好きなトンちゃんとの甘い情事を思い出しました。 唯「ゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」 唯ちゃんはまたもやトンちゃんと交わりたいと言い出しました。 但し、他のみんなにはおまたが何を意味するのか分からないため、唯ちゃんの発言にますますイライラします。 ひろし「いい加減、黙れこの馬鹿」 ひろしくんはメリケンパンチを唯ちゃんの空っぽの頭に叩き込みました。 唯「うぎゃっ( q )」 唯ちゃんはまたもや頭への衝撃で気絶してしまいました。 たかし「まだ終わらせないぞ!!」 たかしくんは気絶しているにも関わらず、更に暴行に加えようとします。 万事休す、唯ちゃんは遂に短い命を終えてしまうのでしょうか。 ピーンポーンパーンポーン お昼休み終了のチャイムが鳴り、みんな我に帰りました。 ゆうき「やばい、休み時間がおわっちゃうよ。」 唯ちゃんを暴行していたメンバーたちは急いで、教室に戻っていきました。 但し、みんなも池沼なので、唯ちゃんと物置の扉はそのままです。 一時間後 唯「ういー(=q=)」 唯ちゃんは目を覚ましました。 唯「あー、てんてんいちゃい(-q-)」 メリケンで殴られた頭を唯ちゃんは撫で回します。 唯「ここはどこれつかー、うーぽんぽんすいた」 もうお昼過ぎですが、唯ちゃんはお昼を食べてませんので、お腹は空っぽです。 唯「まんまーまんまー、うーいまんまほちい」 ここは学校だというのに憂にご飯をねだりますが、当然憂はこんなとこにいるはずがありません。 唯「うーい、おちょいおよい、はやくまんまよこす(`q´#)」 憂がご飯を持ってこないことに怒り始めますが、どんなに怒ったところで憂が来るはずもありません。 それにしてもいつも献身的な介護をする憂をまるで召使扱いするこの態度には、第三者ながらも怒りを感じます。 このような人に対する態度が人々を更にイラつかせ、暴行に導くことを唯ちゃんは分かっていません。 唯「もーーいい、ゆいいく(`q´#)」 怒ってどこかに行こうとしますが、どこにくのでしょう。 唯「あうー、ここがっこうれつ、なんで(゚q゚)」 いまさら自分が学校に居ることに驚いています。勿論気絶する前の記憶なんて有るわけありません。 唯「うーいうーい、でてくるゆいはここれつお(゚q゚)」 唯ちゃんはさっき憂が居ないことに怒って、諦めたばかりなのに、また憂を探し始めました。本当に他力本願な池沼です。 唯「うーうーー("oo")、あうっ、がっこう、とんちゃんあいにいく(^oo^)」 欲望だけは人一倍の唯ちゃんは学校にとんちゃんがいることを思い出して、トンちゃんに会いに行きました。 唯「ゆいとんちゃんとおまたするー、とんちゃーん(^oo^)」 なんと唯ちゃんはとんちゃんと愛し合おうとしています。全く憂の言いつけも他の人の迷惑も考えようとはしません。 唯「とんちゃんいたー、ゆいでつよー、ぶひーぶひー(^oo^)」 唯ちゃんはトンちゃんの居る小屋を見つけて、興奮のあまり走って柵に駆けよりました。 唯「ふーふー(^q^;)、とんちゃんおまたおまたする。うぎっ(゚q゚)」 普段全く運動しない唯ちゃんは20メートル走ったくらいで、息を乱して、バテそうですが、 おまたしたい一心から、トンちゃんに近づこうとしますが、柵が邪魔して、近づけません。 おまけに柵の扉には鍵がかかっているので、明けることは不可能です。 唯「ゆいとんちゃんとおまたする、さくたんわるいこ、あけないとおしおきれつよ(`q´#)」 唯ちゃんは柵を相手に怒鳴り散らして、おしおきとして、柵をぺちぺちと叩きますが、柵が相手ですので、鍵が無い限りどうすることも出来ません。 いつもお世話をして、柵の中に入っているはずなのに、何も学習していない池沼です。(ちなみに唯ちゃん以外の生徒は一人で柵の中に入ることが可能です。) そうこうして、騒いでいると、小屋の中からトンちゃんが出てきました。 トン「ぶー(^oo^)」 唯「とんちゃーんゆいれつよー、おまたするー(^Q^)」 トンちゃんは交尾の相手が見つかったせいか、最近の発情期の凶暴さが見られず、嬉しそうです。 唯ちゃんも久しぶりのトンちゃんに狂喜しますが、二人の間は柵が邪魔をして、触れ合うことが出来ません。 手を伸ばせば届くはずなのに、柵のせいでそれが出来ない。 一人と一匹の状況は、愛し合いながらも窓ごしに語り合うことしか出来ないシェイクスピアのロミオとジュリエットのようです。 (もっとも今の状況は池沼と豚という吐き気がするカップリングですが…) 唯「とんちゃおまたおまたー(`q´)」 興奮しきった唯ちゃんは柵をしきりに揺さぶり、騒ぎ立てます。すると騒ぎを聞きつけた用務員が近づいてきました。 用務員「なんだがうるさいなあ、今は授業中だから誰も居るはずないのに、んっ、あれは」 用務員のおじさんは豚小屋の柵を揺さぶる不気味な物体に目を向けました。 用務員「あれはあいつだ、こらー豚小屋に近づくな!!」 用務員のおじさんは度々学校で問題を起こし、物を壊したり、汚したりして自分の仕事を増やす唯ちゃんを覚えてました。 それに加えて、これ以上問題を起こされないように学校内では唯ちゃんを豚小屋に近づかせないように命令が出ていたのです。 用務員「こら、お前は豚小屋に近づいちゃ駄目だ!!教室に戻りなさい」 用務員のおじさんは唯ちゃんを柵から引き離そうとしますが、必死にしがみついている上に体重が百キロ近い唯ちゃんを中々引き離せません。 こんなときだけは唯ちゃんでも必死に頑張るのですね。本当に迷惑なことだけは人一倍頑張るので、人々の反感と嫌悪を買ってしまいます。 唯「うーうー(`Q′)、おじさゆいのじゃまする、わるいこおしおきれつ(`Д´#)」 とんちゃんとの愛を邪魔された唯ちゃんは怒りに任せて、用務員のおじさんに噛み付きました。 用務員「ギャアー、馬鹿やめろ、この池沼が!!」 加減を知らない池沼の噛み付きに、用務員のおじさんは悲鳴をあげて、 振りほどこうとしますが、唯ちゃんは離れません。 用務員「この池沼が、くらええ」 用務員のおじさんは唯ちゃんの首を力いっぱい締め上げました。 唯「あががー、やめちぇ(×q×)」 唯ちゃんは首を絞められて、やっと口を離しました。 用務員「この池沼が、おとなしくしろ」 用務員のおじさんは唯ちゃんの頭に右ストレートを食らわせました。 (唯ちゃんに暴力はいけないは適用されません。) 唯「あぎゃっ(×q×)」 唯ちゃんは簡単に意識を失い、倒れてしまいました。 そのまま倒れた唯ちゃんは用務員と呼ばれた先生たちに引きずられて、保健室に行きました。 この事態を受けて、放課後に先生たちの間で唯ちゃんに対する緊急対策会議が開かれることになりました。 そして、唯ちゃんは保健室で保険医の先生に監視されながら、ベッドで寝ています。 保険医の先生には絶対に唯ちゃんを保健室の外に出さないように言いつけて有ります。 これでは唯ちゃんも外に出て、迷惑をかけることも出来ません。 それからしばらくすると、 生徒A 「先生、大変。Bがあたま打った」 保険医「まあ、大変見せて御覧なさい」 あるクラスで跳び箱の授業が行われていましたが、Bという生徒がうまく飛べずに頭から落下してしまったのです。 保険医はそちらの生徒に掛かり切りになってしまいました。 保険医「ほら、どこか痛いところは?」 B「かたいたい」 保険医「折れてはなさそうね。念のため、他のとこも確認しましょう」 知的障害者はボキャブラリーや表現が単調なため、あまり細かい場所や症状を伝えることが難しいので、言ったとこだけではなく、可能性がある場所は全て診察する必要があります。 唯「うーん、てんてんいちゃいれつ(=q=)」 なんとこんなときに唯ちゃんは目を覚ましました。 監視するはずの保険医は現在Bの診察につきっきりです。 唯「あーー(゚q゚)、あうゆいとんちゃとおまたする(^oo^)」 なんとシュウマイのグリーンピースよりも用量が小さいはずの唯ちゃんの脳味噌で、 奇跡的にトンちゃんと交尾しようとしたことを思い出しました。 性欲の化身と化した唯ちゃんは保健室を飛び出しました。 (ドアはBを連れて来た生徒が開けっ放しにしていたため、開いたままでした。) 唯「とんちゃとおまたー、あうこれじゃまいりゃない(`q´)」 唯ちゃんは廊下の真ん中で汚い染みだらけのズボンとオムツを脱ぎ捨ててしまいました。 少しでも早くトンちゃんと愛し合いたいという唯ちゃんの情熱には頭が下がります。 唯「おまたおまたー(`oo′)」 キーンコーンカーンコーン 授業終了のチャイムが鳴り、休み時間になりました。 生徒たちは思い思いの時間を過ごそうと廊下に出て行きます。 楽しい時間を過ごそうと廊下に出た生徒たちには衝撃的な光景がありました。 そうです。唯ちゃんが下半身を剥き出しにして、廊下を歩いているのです。 廊下には一斉に悲鳴があがりました。 体中が痣だらけで皮膚がまだら模様になっているぶよぶよに太った醜い女が下半身を露にしながら、歩いているのです。 知的障害者とはいえ、驚かないわけはありません。 生徒C「きゃああー」 生徒D「たすけてー」 生徒たちは今まで見たことが無い不気味な物体にパニックになってしまいました。 但し、肝心の唯ちゃんはみんなが自分を見て喜んでいると勘違いしています。 唯「うぷぷー(^q^)/、みんなのゆいれつよー、ゆいがきまちたよー」 すっかり機嫌を良くした唯ちゃんは、何を思ったのか大好きなおまたを見せびらかし始めました。 唯「ぶひーぶひー、ゆいのおまたおまたー(^oo^)」 唯ちゃんの全く手入れをされていないおまたを見せびらかされたら、年頃の男子でさえ吐き気を催してしまいます。 男子生徒「おげえーー」 唯「むふー、ろうかでげーげーするわるいこれつ(`q´#)」 いつも所構わずげろを吐いて、周囲を汚染する唯ちゃんとは思えない発言です。 そんななか、教室からかずやくんが顔を出しました。 かずやくんは唯ちゃんほどではありませんが、重度の知的障害者で、ひどく太っており豚のような容姿をしています。 最も唯ちゃんの池沼振りがあまりにもひどくて、他の生徒が全てまともに見えるくらいですが… かずや「おぎゃあ、ろうかうるたい、なーに」 かずやくんは廊下に出ると、丁度おまたを丸出しにした 唯「ぶひーぶひー、あうーぶたさん、ゆいぶたさんとおともだつ、おまたおまた(*゚q゚)=3」 なんと唯ちゃんはかずやくんを豚と勘違いして、あそこをかずやくんに近づけておまたするように迫ります。 なんと、さっきまでのトンちゃんへの強烈な愛情はどこにいったのでしょうか。 代わりの豚が見つかるとすぐにそっちになびいてしまいました。池沼なうえに淫乱な雌豚です。 かずや「あー、うー、おまた!!」 かずやくんはよりにもよって唯ちゃんのアソコを見て、興奮してしまいました。 かずやくんには兄が居ます。そのお兄さんが部屋でエッチでビデオを見ているのをかずやくんは見て以来、 女の子のおまたに興味を持つようになっていたのです。しかもどうすれば気持ちよくなるかも知っています。 ただでさえ、思春期で異性の体に興味を持つ年頃なのに、知的障害者ゆえに普通の高校生のように彼女を作って、 セックスを楽しんだり、自分の手で欲望を沈めることも出来ません。 そんな悶々とした青春を送っているかずやくんの目の前には、ビデオで見て興奮したおまたがあります。 あとはもう生物の生殖本能に身を任せました。 かずやくんはズボンとパンツを下ろして、そそりたつ大事なところを唯ちゃんのおまたに入れました。 __ __I / ̄ ̄\ ^q) Il(itノヽヽヽl はやく ゆいにU ) ノリ(l| ^q^ ノi おまた~(^q^) ) / 、 つ =⊃ (_(__ ⌒) ノ I ∪ (ノ おぎゃwwきもちきもち ( ^ q ^) ./ ̄ ̄\ (( ( つ l(itノヽヽヽl うひーおまたきもちいいれすぅうう!!カクカク ),ィ⌒ ノリ(l|* ´ q`*ノ んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい!!(*´p`*) (_(__人_____,つ___ 、つ (その6) に続く (その4) に戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.09.02--10.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -