約 63,447 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/140.html
池沼唯のチョコレート 2月13日 家 憂「よし、あとは……」 唯「あうっ?( q ) うーいは何をしてるんでつか?」 憂「バレンタインのチョコレートを作っているのよ」 唯「ちょこ!? あうー(^q^) ゆいも食べるでつ!」 憂「ダメよお姉ちゃん、明日まで待って」 唯「やー! 今食べるのー!( q )」 憂(涙目のお姉ちゃんかわいいなぁ……) 憂(今あげたいけどもうご飯も食べ終わちゃったし……) 憂「やっぱりだーめ」 憂「我慢しなさい、ねっ?」 唯「あうー……うーいわるい子でつ! むふーむふー(`q´)」 唯「はやく渡すでつ!」バッ 憂「あっこら! 勝手に取っちゃダメ! それは梓ちゃんの分なんだから!」 唯「あずなん? あうー……ゆいの分は?("q")」 憂「ちゃんとあるわよ……でも」 憂「そんなわがままな子にはチョコあげられないかもしれないな~」 唯「あうっ! ゆいチョコいらなーい」 憂「うふふ、いい子ね」 憂「じゃあいい子のお姉ちゃんには特大チョコをあげようかな」 唯「とくだい?」 憂「とっても大きなチョコよ」 唯「あうー!(^q^)/ とくだい! うーいはいい子でつ!」 憂(喜ぶお姉ちゃんもかわいいなぁ……) 憂「じゃあ今日はもう寝よっか」 唯「あーう!(^q^)/ 」 唯「……。うーい!」 憂「どうしたの?」 唯「あうっ、ゆいもあげるー(^q^)/」 憂「えっ……チョコを?」 唯「そうでつ」 憂「いや……それは無理よ」 唯「なんででつか?( q )」 憂「えっと……もう夜も遅いし」 憂「今さら作ったんじゃ間に合わないわ」 唯「あう~……(TqT)」 憂(でもお姉ちゃんが人にチョコをあげたいだなんて) 憂(成長したなぁ……昔は自分のことしか考えてなかったのに) 憂(そうだ、作るのは無理でもコンビニで買えば……) 憂「ねぇ、お姉ちゃ……」 唯「あげたい……りった、みおた、むぎた、あずなん」 憂(……私は?) 唯「あげたいあげたい!」 憂「……」イラッ 憂「……あ~もう! 無理なの! お姉ちゃんには!」 唯「あう~……うーいわるい子!(`q´)」 唯「しーねしーね!」 憂「……」ブチッ 憂「うるさい! さっさと寝ろ! この池沼!」バキッ 唯「あうっ」バタッ そうして夜は更けていった…… 2月14日 憂「今日はいよいよバレンタインか」 憂「お姉ちゃん喜んでくれるかなぁ……」 憂「おっと、早くお姉ちゃん起こさないと」 憂「お姉ちゃ~ん! 起きて……うっ」 憂「この臭いは……」 憂「こら! お姉ちゃん!」 唯「むひー……あとちょっと……(-q-)」 憂「ちょっとじゃないわよ! またおもらししたのね!」 憂「信じらんないっ! ほら、はやく起きなさい!」 唯「やー! ゆいまだ眠いのー!( q )」 唯「うーい起こすわるい子! しね!」 憂「なっ……」ワナワナ 憂(いや……ここは……) 憂「お姉ちゃんひどーい」 憂「そんなひどいこと言う人にはチョコレートあげられないよ……」 唯「あうっ! うーいだめー!( q )」 唯「ゆいごめんなたいする、ゆいわるい子でちた」 唯「ごめんなたい!」 憂「……」 唯「あう~……ゆるちて……」フルフル 憂「……ふっ」 憂「わかったわかった、許すよお姉ちゃん」 憂「ちゃんとチョコもあげるから」 唯「あうっ! ゆいうれちいでつ! うーいいい子!」 憂「さっ! 起きて起きて! はやくきれいにしないと」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「あうっ?(゚q゚)」 唯(これは……!) 唯(なんで今まで気付かなかったんだろう!) 憂「こら! お姉ちゃんはやくしなさい!」 唯「あう!(^q^)/」 放課後 部室 澪「はい梓、チョコレート」 紬「梓ちゃん、私も」 梓「わぁ、ありがとうございます」 梓「私もあげますね」 梓「はい、澪先輩」 澪「ありがとう」 梓「ムギ先輩」 紬「ありがとう梓ちゃん」 律「……」ワクワク 梓「……」 律「……あれっ」 梓「? どうしたんですか?律先輩」 梓「はやく練習始めましょう?」 律「お、おい!ちょっと待て梓っ。あたしの分は?」 梓「律先輩の分? ありませんよ」 律「な、なんでだよ……」 梓「だって律先輩にだけチョコもらってないですし……」 律「手作り失敗しちゃったんだって!」 律「ホワイトデーにちゃんと返すから!なっ?」 梓「ふふふ、じょーだんですよ」 梓「ちゃんと用意してあります」 律「あずさぁ~」ウルウル 梓「でもホワイトデーは三倍返しですよ」 律「えっ?」 澪「り~つ~、私の分も忘れてないよな?」 律「みお……」 紬「ふふふ。私も期待してるわよ、りっちゃん」 律「ム、ムギまで……」 律「なんだよ皆~」 あはははは ガチャッ 唯「あうっ!こんにちはでつ!(^q^)/」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) こんにちは!」 紬「あ……こんにちは、唯ちゃん」 律「こんにちは、唯……」 唯「りった! むぎた! あいさつするいい子!(^q^)」 律・紬「……」 澪「……さて、練習始めるか」 梓「そうですね」 唯「あう~」 唯「みおた! あずなん! あいさつしないのわるい子!」 唯「おしおきでつ!(`q´)」 澪・梓「……」 律「ほ、ほら! 澪、梓。あいさつあいさつ」 澪「……唯、こんにちは」 梓「……こんにちは、唯先輩」 唯「あう~」 唯「よくできまちた! ゆい、みおたとあずなんゆるす!(^q^)」 澪・梓「……」イラッ 唯「みんないい子でつ!」 一同「……」 唯「あうっ?( q ) うれしくないでつか?」 律「……いや、嬉しいよ。唯」 紬「ありがとう唯ちゃん……」 唯「あーう!(^q^)/」 唯「今日はそんないい子のみんなに」 唯「プレゼントがありまつ!(^q^)」 紬「……えっ?」 律「プレゼント?」 澪「唯……本当か?」 梓「唯先輩……?」 唯「あうっ?( q )」 唯「きょうはバレンタインでつ?」 律「あ、ああ……そうだけど」 紬「もしかして……唯ちゃんチョコレートを?」 唯「あう!(^q^)/」 梓「……憂が作ったんですか?」 唯「むひー! ちがいまつ! ゆいがひとりでつくるでつ!」 澪(よだれとか入ってないだろうな……) 律「それにしても唯が私たちのためにか~」 紬「うふふ。嬉しいわ、唯ちゃん」 唯「むふ~(^q^)」 澪・梓「……」 唯「ではあげますでつ!」 紬「どんなのかしら」 律「楽しみだな」 唯「むふ~」サッ 梓「えっ……」 澪「おい! 何してるんだよ、唯!」 唯「ではいきまつ!(^q^)/」 律「やめろ! 唯!」 紬「唯ちゃん!」 唯「むふぅ~!!」 家 憂「お姉ちゃん遅いな~……」 憂「チョコはやく食べてほしいのに……」 憂「なにかあったのかな……」 憂「もしかして事件や事故に巻き込まれたんじゃ……」 憂「ど、どうしよう」 憂「そうだ、携帯に……」 ガチャッ 憂「!」 憂「お姉ちゃん! おかえりなさい……遅かったね」 唯「うーい……(TqT)」ヒックヒック 憂「!? どうしたの?」 憂「まさか誰かにいじめられたんじゃ……」 唯「あうー……けいおんぶのみんな、わるい子!」 憂「軽音部の皆さんがお姉ちゃんを!?」 憂「そんな……」 唯「う゛ーう゛ー! わるい子でつ!(`q´)」 憂「お姉ちゃん、何されたのか詳しく話してくれる?」 唯「ゆいがチョコレートあげたらみんなおこった!」 唯「ひどい! わるい子!」 唯「ゆいそうじさせられた! それでおそくなった!」 憂「え? チョコレート?」 憂(朝お姉ちゃんのせいで時間なくてコンビニ寄れなかったのに) 憂(学校抜け出して買いに行った……とか?) 憂(ううん、お姉ちゃんにそんなこと出来るはずないわ) 憂(作れるはずもないし……どうやって?) 憂(それに掃除……?) 憂「ねぇお姉ちゃん、そのチョコレートって……」 唯「あうっ!(゚q゚)」 唯「うーいにチョコレートあげてなかったでつ!」 憂(!) 憂(お姉ちゃん私の分も忘れてなかったんだ……)ホロリ 憂(とりあえず話は後で聞こう) 唯「うーい?( q ) チョコレートいらないでつか?」 憂「ううん! 欲しいなお姉ちゃんのチョコ!」 唯「あう~♪ ではいきまつ!」サッ 憂「……えっ?」 憂「ちょっと……お姉ちゃん何してんのよ!」 唯「むふぅ~!!」 ブブブー 唯「ふぃ~(^q^)」 唯「できたてほやほやでつ~♪」 唯「あうっ? うーいどうちたでつか?」 唯「チョコレートでつ!」 憂「……」 唯「?」 憂「こんの……」 唯「あうっ?( q )」 憂「池沼があぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バキィィッ 唯「あううぅぅぅぅ~!!!!」バタッ おわり(^q^)/ 池沼唯のSS に戻る (2011.02.14) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/105.html
池沼唯の便秘3 518 :池沼唯の便秘 :2010/11/25(木) 00 18 19 ID F+w7vI6B0 風呂場にたどりついた憂は、唯を横に寝かせ、膝を抱えさせる。 憂「いくよ、我慢してね!お姉ちゃん!」 唯「あぅあ?」 ブスッ! 憂は唯の肛門に浣腸を突き入れた! 唯「いぎぃ!("q")」 憂「ちょっと、暴れちゃだめ!」 唯「むふぅー!むふぅー!」 尻にいきなりチューブをつっこまれると、唯は吃驚して手足をジタバタさせる。 しかし、中の薬品を注入する前に唯が暴れるので、なかなか浣腸ができない。 憂は唯に注意をうながし、再び浣腸をしようと試みる。 憂「いい?苦しいのは少しの間だから!大丈夫よね?」 唯「う“ー!(`q´)」 憂「何よその態度は!誰のためだと思ってるの!わがまま言うとアイスぬきにしてお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいおりこうする!あいすいぱい("q")」 憂はもう一度、唯の肛門にチューブを入れるが… 唯「あう~!むひひひぃぃぃー!("q")」 池沼唯は生まれてこのかた我慢というものを知らない。 薬品をほんの少し注入した所で再び唯は不快感から暴れだし、今度は足を思いきりバタつかせる。 なんと、その無茶苦茶な蹴りがしゃがんでいた憂の鼻にクリーンヒットしてしまう! これには唯も吃驚したが、流石の憂もキレた! 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「いい加減にしろ、この池沼が!」バキッ! 憂は唯の顎に思いっきり右フックを叩きこむ。 憂は続けて数発唯をタコ殴りにし、唯はその攻撃で気絶した。 唯「…("q")」グッタリ 憂「ふう、まったく…」 憂も、ただ怒りにまかせて唯を暴行したわけではない。もう唯を気絶させたほうが、作業がはかどると判断したのだ。 どのみち薬がなじむまで3~5分はかかるので、それまでにこの池沼がまた暴れるのも大変だ。 まったく、人の苦労などまったく考えない池沼である。 憂は今度こそ唯に薬を注ぎこみ、ほっと一息ついた。 唯は下半身まるだしのまま、風呂場でグッタリと気を失っている。 しかし1分ほどした時、唯は薬による強烈な便意で目を覚ました。 唯「…あう!( q )」 憂「!お、お姉ちゃん!まだダメだからね!」 唯「んひーんひー("q")」 唯は便意による苦しさから、のたうちまわろうとする。憂はあわてて唯の体を押さえつけた! このままでは、充分に薬がまわる前に浣腸液だけがでてしまう。 しかし、唯はデブで体格だけは無駄にいいため、単純な力では憂は押さえることができない。 憂「ちょ、お姉ちゃん!おとなしくしないとお仕置きよ!」 唯「むひぃぃぃ…むふぃぃぃぃぃ("q")」 …聞こえていないようだ。よほど苦しいのか、唯の暴れる力はだんだん強くなっていく。もう一度気絶させようかと憂が手を振りあげた時、予想外のことが起こった。 ジョロロロロロロ… 唯「…んひっ("q")」ピクピク なんと、唯は失禁してしまった! これも浣腸による効果であろうか。唯が尿意を我慢できるはずもない。 お風呂場の床に、唯の小便が広がっていく。 唯がその上でゴロゴロ転がるため、唯の髪や顔、体、パジャマにしていた「ロマンス」トレーナーにも、あっという間にオシッコが沁みこんでいく…。 汚い!なんという汚さであろうか! 憂はその唯のあまりの汚らしさに、しばらく呆然としてしまった。 ご存知のとおり、唯はいつも髪の毛からつま先まで異臭のただよう汚らしい池沼だが、肉親である憂はそんな汚い姉でも10年以上世話をし、愛情を注いできたから、ちょっとやそっとのことでは動じない。 そんな憂ですらしばらく我を忘れてしてしまうほど、今の唯の姿はみじめなものだった…。 しばらく尿にまみれてのたうちまわる呆然と池沼を見ていたが、憂は違和感を感じ始める。 唯は一向に便を排出する気配がない。それどころか、どんどん苦しさが増しているようだ。先ほどから池沼が発している声は、うめき声から、いつのまにか悲鳴に変わっていた。 唯「ん“ひぃぃ~い“ぢゃいよぉ“~!びぇぇぇー!あ“う“あ“あぁ“、い“ぢゃい~("q")」 そのただごとでない様子は、いつもの池沼泣きのようなわざとらしさは感じられない。 実は、非常に頑固な便秘の場合、便が固まりすぎているため、浣腸でも排出できないのだ! その場合、注入した薬によってかえって腹痛を悪化させることになってしまう。 唯「ぐるじい~んあ“あ“あ“あ“あ“ひひぃぃぃ("q")」 憂「お姉ちゃん?!しっかり!お姉ちゃん!!」 唯のその様子を見て、憂はようやく事態が一刻をあらそうことに気づく。 憂はあわてて風呂場をでて、電話で救急車を呼びに行く! 唯「いぢゃい“れずよ~んひ~んh~("q")」 ひとり取り残された唯は、あまりの痛みからうめき声が悲鳴に、悲鳴が意味不明な奇声に変化していった。 池沼である唯がよく分からない奇声をあげるのはいつもだが、今あげている声はいつもの暢気さが感じられない。 唯「あsdfghjkl!!("q")」 なんと、あまりの苦しさに、唯はただのたうつだけでなくゴロゴロと寝そべりながら移動し始めたではないか! 池沼の唯は苦しみを和らげることもできず、ただがむしゃらに転がりまわる。 憂は電話をかけていて、唯の目の届くところにはいない。 唯は横ばいになり転がり、苦しみながら風呂場をでていった…。 奇声をあげながら廊下を転がって移動する池沼とはあまりにもマヌケな図だが、当の本人は大まじめに苦しんでいる。 唯は当然まわりなど見えていないため、少し移動するたび壁にいきおいよくぶつかる。その痛みとショックで余計パニックになり、またゴロゴロと転がる。 まさに負の池沼スパイラルである! ドシャーン!ガラガラ!!ドッコーン!!! 唯「んぎゃひひぃ~んむひぃぃっひひぃぃぃぃ~("q")」 家の中をめちゃくちゃにしながら転がりつづける池沼デブ。 なんと、運がいいのか悪いのか、唯がデタラメに転がっていった先には、庭へと向かう窓があった。 もちろん唯はそれが見えないため、そのまま窓につっこむ! ガッチャーン!!! 凄まじい音とともに、ガラスを割って庭に飛びでる唯。 太った体が家から庭への段差へ、ガラスの破片とともに叩きつけられ、暴走池沼はようやくそこで動きを止めた。 虫の息になった唯はもはや奇声をあげる元気もなく、ピクピクと痙攣していた…。 腹痛で意識が朦朧としており、顔や体中にガラスの破片が突き刺さり、血がでている。おまけに失禁や前日からの嘔吐、汗や涙で唯の体は脱水状態になっており、このままでは命も危ない! 唯「んひっ…んひっ…("q")」ピクピク そこに、ガラスの割れる音を聞きつけた憂があらわれ、唯の姿を見て絶句する。 憂(なんで…少し、ほんの少し目を離しただけなのに…) そう。憂は救急車を呼ぶため、ほんの数分だけ唯のそばを離れただけなのだ。 それなのに何故、そのほんの数分の間だけで、この池沼は庭で血まみれになりながら死にかけているのだろうか。 それはひとえに唯が重度の池沼であるから、としかいいようがないのだが、それは肉親である憂には受け入れられない事実だった。 ただ生きて行動しているだけでトラブルを起こし、周囲に迷惑をかけ、あまつさえ死にかける。 それが池沼である姉の生き様だというなら、なんと絶望的なことだろう。 唯「…んひっ…("q")」 無惨な姿で弱々しく悶える姉を見る憂。 こんな姿になっても、ガラスの破片が突き刺さった顔は鼻水とよだれにまみれている池沼顔である。 苦しげにあげる声も「んひっ…んひっ…」という気持ちの悪いもので、それが唯の池沼度をあらわしているようだ。 そのあまりにも惨めな姿を見て、憂は胸が締めつけられる思いだった。 これほど無様であわれで、見るに堪えない生き物が他にいるであろうか。 しかしそれでも、唯は憂にとっては世界で一番愛すべき家族なのだ。 唯にとっても憂は、世界で唯一自分を無条件に愛してくれるかけがえのない存在だ。 憂は唯にそっと近づいていく。 憂「おねえちゃん…大丈夫だから…もうすこしで、救急車が来てくれるから…」グスッ 唯「ぁ~ぅ…ゆい、うんち…("q")」 憂「うんち?…うんちがしたいのね?お姉ちゃん…」 唯「ぁう…ゆぃ…うんち("q")」 憂「おねぇちゃん…」 ああ、こんな状態になってもまだ唯は便秘に苦しめられているのか…可哀想に…。 しかしその時憂は、唯が息も絶え絶えになりながらも、必死に腹に力を入れ、便を出そうとしていることに気がついた。 これまできばるということもせず、便意を感じた時には暢気にオムツにブブブーしていたあの唯が…。苦しみながらも、ウンチを出そうと努力しているのだ。 唯がいきむたび、ガラスが刺さった顔から血が噴出する。額には血管が浮きでて、涙や鼻汁も際限なくあふれだす。 しかし唯は、一心不乱に便を出そうとふんばっている。 普段なら、少しでも苦しいことがあると「あう!ゆいやめる!」などと言っていたあの姉が…。 唯「むふぅー、むふぅー!」 憂「………ばれ、」 唯「むうぅー!むぅぅー!」 憂「…頑張れ!お姉ちゃん!頑張れ!」 憂は泣きながら姉を応援する。 どんなに無様で見苦しくとも、姉は今必死なのだ。必死に生きようとしているのだ。 唯「むぃぃぃぃ…!("q")」 憂「頑張れ、お姉ちゃん!」 憂も唯のお腹を押し、手伝おうとする。あと数分で来る救急車のことなど、もはや頭にはなかった。 姉の努力を無駄にはしない。その思いが、憂をつき動かす! その時、 ビチビチッブリッ! 唯の尻から乾いたウンチが出た。 憂は「やった!」と歓喜の声をあげようとしたが、それは遮られてしまう! 唯「おんぎゃぁぁぁぁぁひひぃぃぃぃぃ!!!!!!("q")」 なんと、唯が絶叫をあげ、口から泡をふいて痙攣したのだ! あわてた憂が姉の様子を見ると、姉のウンチに血がついていることに気づく。 そう!唯は二週間の便秘でコチコチに乾いたウンチを無理に排出してしまったため、痔が切れてしまったのだった。 切れ痔の痛みは想像を絶する。唯はあまりの痛さに再び気絶してしまった。 ああ、なんとあわれな池沼であろうか…。 憂「…そんな…」 呆然とする憂の耳に、救急車のサイレンが聴こえた。 唯はそのまま救急車で病院に運ばれた。 痔にくわえ、まだ直腸に残る頑固な便秘、体中に刺さるガラスと、ひどいありさまだった。 しかし、入院後も池沼唯は様々なトラブルを起こす。 ブブブー! 唯「ぎゃわーん!("q")」 看護師「もう、治療中なんだから便は我慢しなきゃダメっていったじゃない!また悪化だわ…」 唯「あうあー♪ ゆいあいすたべたいれす、んひっ」 看護師「唯ちゃん、ここは病院だからアイスはないのよ?」 唯「う“ーう”ー!あいすたべるれすー!」 看護師「元気になってから食べられるから、おりこうにしててね」 唯「うえぇーん!あいすないよー!うえぇーん("q")」 看護師「………」 唯「うーい!うーい!あいすー(^q^)♪」 看護師「ここは病院だから憂ちゃんはいないわ…」 唯「うーい、うーい!」 看護師「…もう夜中だから、静かにしなさい!」 唯「やーの!うーいー、うーいー!("q")」 看護師「いい加減にしなさい」 バシンッ! 唯「あう?ゆいぶった……びえぇぇん!ゆいぶった!ゆいぶったよー!("q")」 看護師「………」ハァ 最初のほうこそ、重い障害を持つ子ということで腫れものにさわるような扱いを受けていた唯だったが、口を開けばわがまま、体を動かせば問題行動といった具合だったので、すぐ看護師や医者にも疎まれ、ぞんざいな扱いになった。 同室の入院患者たちからも嫌われ、子どもたちにはイジメられるようになってしまった。 唯「びえぇぇーん!うーい!みんながゆいいじめるー("q")」 病院からは、連日のように池沼のまぬけな泣き声が聞こえるようになっていた…。 そんな唯もとうとう退院の時が来た。 憂「お姉ちゃん!」 唯「あ~、うーい♪(^q^)/」 憂「退院おめでとう、お姉ちゃん」 唯「うーい!うーい!(^q^)♪」 唯は入院中にお見舞いの時以外憂に会えなかったため、ヨダレと鼻水全開で喜んでいる。ハタから見れば気持ち悪いが、憂も唯には盲目的な愛情を注いでいるため、 憂(私に会えてこんなにはしゃぐなんて…お姉ちゃん可愛いなぁ♪) としか考えなかった。 たいして、それを見る看護師たちの目は冷ややかなものだった。彼らは入院中唯に様々な迷惑をかけられているので無理はない。 あの池沼がようやくいなくなってくれる、という思いの方が強いのであろう。 憂「みなさん、今日まで姉をありがとうございました」 看護師「いえいえ、お大事になさってください」 (ホントにもう二度と来るなよ…) 憂「ほら、お姉ちゃんもありがとう言おうね」 唯「あう~!ありがとごじゃました(^q^)/」 憂「きちんと言えておりこうね~お姉ちゃん」 唯「あうあうあ~♪ゆいおりこう、おりこう(^q^)」 看護師「………」 憂「さあ、帰ろうか、お姉ちゃん」 唯「はう~♪(^q^)」 憂と唯が歩きだしたその時! ブブブー!! 唯「あ、うんちでちゃったれす(^q^)」 唯は気持ちよくウンチが出せて心なしか満足そうだ。憂も看護師もこれには言葉を失う。 唯「うーい!ゆいのおむつ、きたないよ!」 なんと、唯はそのまま病院の前の地べたに寝そべって憂にオムツ交換を要求する。 18歳のデブ女がだらしなく仰向けになってバンザイするには、病院の前という場所は非常にきまりが悪い。 憂はあわてて唯に立つように言う。 憂「おっきしなさい!お姉ちゃん!」 唯「やーの、ゆい、おきれない!」 憂「お姉ちゃん、お願いだから…」 唯「うーい、おむつきれいする~♪(^q^)」 唯はその場を動こうとせず、不快なウンチおむつを替えろと駄々をこねる。自分では何もしようとせず、誰かが自分のために動くことが当たり前だと思っている! なんということだろうか! 唯の池沼度とわがまま度は、入院でしばらく憂の躾から離れていたため、輪をかけてひどくなっていたのだ。 喉元過ぎれば熱さを忘れる、という言葉どおり、あれほど苦しんで入院したにも関わらず、唯はもうそのことをケロっと忘れ、もとのままの、いやもっとひどい池沼へと成り果てていた。 外来の患者や見舞い客が、奇異の目で唯を見る。 「ママー、あれなに?」 「シっ、あんなの見ちゃいけません!」 という声も聞こえてくる。 それにもかかわらず、唯はご機嫌に手足をバタつかせ、ばかでかい声でオムツ交換を要求している。 いたたまれなさと恥と怒りで、憂の中で何かがきれる! 憂「お姉ちゃんのバカ!バカ!バカ!」 唯「びえぇぇーいちゃいれすー("q")」 憂は唯に馬乗りになり、その顔を思いっきり拳で殴りはじめた。 とっさのことに、看護師たちもとめることができず、唯の顔はみるみるうちに腫れていく。 見物人が続々と集まる中、唯は「ぶへぇ("q")」と血を吐いて気絶した。 唯が再び病院の門をくぐるのは、そう遠くないようである…。 (^q^)おしまい(^q^) (2010.11.26) 追記 作者様は違いますが続編にあたる 「セレブの池沼唯」も是非読んでみてくださいね。 カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/167.html
池沼唯の海水浴(その1) 唯「・・・ん゛ががごごぉぉ、ぶる゛ばばばぁぁぁ・・・(=q=)」 「・・・ずぺぺぺぺぺー、・・・あ゛-あ゛-(=q=)」 「ぁ~ぅ~~(-q-;)」 夏休みのある朝。その日は朝からとても暑く、7時には30℃を超えていた。 いつもなら全く起きない唯を憂が瀕死の状態までボコボコにし起こすか、 お腹がすいて 「うーい、ゆいぽんぽんすいたー!まんま、よこすでつー!(^Q^)」 と 叫びながらの起床である。 しかし、今日はあまりの暑さに唯は汗をびっしょりかき、いつも以上の池沼汁をベッドにまき散らし目を覚ました。 唯「ぁぅ~、ぁちゅぃ~。ゅぃ、のろかわぃた~(“q”)」 「ぅ~ぃ、ぉちゃ~(`Д’)」 唯は全身に汗をかき、鼻水と涎もたっぷりだったので喉がカラカラである。 本人は大声で憂に「早くお茶を持って来い!」と叫んだつもりが、乾いた声しか出てこない。 いくら呼んでも来ない憂にイライラし、唯は樽のように丸々太った体を動かした。 唯「ぅーぃ、ぉちゃよこすでつ~(‘q’)」 ドスドスドス 憂「お姉ちゃん、おはよう。今日は一人で起きてエライわね!」 苛立っている唯とは違い、憂は笑顔で唯に声をかけた。 憂は年に何回か一人で起きてくる唯を素直に褒めることにしている。 唯は生まれつき池沼であり、平仮名はもちろん、数字や左右さえわからない重度の池沼である。 おまけに18歳になった今でも、お漏らしをするのでオムツ離れが出来ない。 今日も寝ている間に2回お漏らしをしていた。 憂は唯の右太ももにカピカピになった茶色のウンチと左太ももにはまだ 出てきたばかりのテカテカ光っているウンチが見えた。 それでも、憂は一人で起きたことを褒め、唯にもっと一人で起きる回数を 増やしてもらいたかった。 しかし、唯は喉が渇いており、呼んでも全く来ない憂にご立腹である。 唯「あ゛-!ゆい、うーいよんだ!うーいこない、うーいわるいこ!(`Д’)」 「うーい、ごめんなたいつる!(`Д’#)」 憂「?? お姉ちゃんの声聞こえなかったよ?」 「声かすれてるから聞こえなかったんだよ、ごめんね。お茶飲む?」 唯は憂を叱ることでいっぱいだった為、喉が渇いていることを忘れていた! 複数の事を考えられないのも池沼の特徴の一つである。 唯「あう!(゚q゚)」 唯は憂に言われ、喉の渇きを思い出した! 唯「うーい、はやくおちゃよこすれつー!(^q^)/」 「はやくしないとおしおきれつよー!キャッキャキャ(^q^)」 「ゆい、オムツきちゃないからはやくかえるー!(^q^)」 「ぽんぽんすいたからまんまー♪うーい、わるいこ~はやくするー♪(^q^)」 「あいすもいぱい~よこすー♪いいこ~、あいす~いぱいー♪(^q^)」 「ゆ~い、いいこー、うーいわるいこれ~つねー♪うーい、ばーかー♪(^Q^)」 なんと、唯は憂が下手に出たのをいいことに、今ある全欲求をぶつけてきた! しかも、普段のおしおきの積もり積もったストレスのせいか、憂への文句も知らずの内に声に出ている。 これだけでも聞いた者は怒り出しこの池沼を殴り倒すのだが、今日の唯は声がかすれているのでスナックのママの様なガラガラ声である。 それに加え、気分が良くなり途中から音程がバラバラな池沼歌を歌い出した。 さっきまで聖母のように微笑んでいた憂もこれを聞いて、まるで般若面を被ったような表情になった。 憂「調子に乗るな、この穀つぶしがぁー!!」 憂は台所に置いている扇風機をバットのように降り、唯の鼻へ打ち込んだ! グベキャッ!! 唯「がぺっ!!(“q”)」 ププーッ! 唯は真っ赤な鼻血を吹き出しながら、ドシーン!と倒れた。 唯の鼻に打ち込まれた扇風機は衝撃でカバーが外れ、扇風機の刃がモロに出ていた。 憂は追い打ちをかけるように唯の団子鼻に刃を押し付けた! 唯「ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛ま゛!! ぎゃ゛ぎゃ゛べべん゛ん゛じゃ゛じゃ゛ぶぁ゛ぶぁ゛い゛い゛!!(“q”)」 唯は必死に「ごめんなたい!」と言っているが喋る度に唇が扇風機の刃に 当たり、上手く発音出来ない! 憂「お姉ちゃん、何喋ってるかわかんな~い♪謝ったら許してあげる♪」 憂は長年の介護から唯が「ごめんなたい」と言っているとわかっているが それで終わらせても面白くない。 唯が気絶するまで止めないと決めていた。 唯「う゛-い゛や゛め゛ぢぇ゛―――!!( q )」 「あ゛ばばばばばばばばばばばばばばばば!!(“q”)」 唯は必死に訴えるが喋れば喋るほど口が血で真っ赤になる。 ブブブー 唯「ん”ひぃぃぃぃ(“q”)」 唯は唇が切れる痛みと、目の前で回る扇風機の刃に恐怖しウンチをもらし気絶した。 憂「全くこの池沼が・・・。おかげで汗かいちゃったじゃない。」 この池沼が気絶し、ようやく落ち着いてきた憂は全身汗まみれになっていた。1日のスタートである朝食もまともに出来ないなんて・・・。 憂「それにしても今日のお姉ちゃんは一段と酷いわね~。」 「おまけにすっごい臭い・・・。」 憂が言う通り、今日の唯はいつも以上の汗、涎、鼻水、おしおきの際の涙、 口まわりは血だらけで下半身は寝ていた間の2回分のウンチ+ホカホカの ウンチで茶色に染まっていた。 唯は体から出せるだけの汁を流していた。 おまけに今日はとても暑く、池沼汁が持てる120%の異臭を出していた。 憂「どうせシャワー浴びても今日はすぐに汗かきそうだな。」 「かといって、クーラーつけたらお姉ちゃん嫌がるし。」 唯は脂肪のせいで人一倍の暑がりのくせにエアコンを嫌がる。 夏は汗をダラダラかき、冬は鼻水が垂れ流しである。 憂「うーん、お姉ちゃんもこのままだと臭いしな~。」 「そうだ!今日は海水浴に行こう!」 唯は先月の買い物で憂から豚の浮輪を買ってもらったのだ。 しかし、最近は台風や雨のせいで、なかなか海水浴に行けないでいた。 早く豚の浮輪で泳ぎたい唯は「うーい、はやくはれにつる!(`q’)」と、 憂にはどうしようもないことを毎朝、叫んでいた。 今日は何週間ぶりかの快晴であり、絶好の海水浴日よりである。 憂「そうと決まれば、支度しなくちゃ!お弁当も作って~♪」 「お姉ちゃん、早く起きて!」ガスッ! 憂は唯の脇腹を思いっきり蹴った。 唯「あうっ!( q )」 唯は痛さで目を覚ました。 憂「今日は海水浴に行くわよ。」 唯「あうっ、かーすーよく、かーすーよく♪(^q^)/」キャッキャッキャ 憂「一人で準備出来る?」 唯「ゆい、おりこーだからできまつ!(^q^)」 そう言うと、唯は自分の部屋へ走り出した。 憂「さっ、私も準備しなくちゃ!お弁当作って、水着用意して~♪」 憂も久しぶりのお出かけとあって、嬉しそうに準備を始めた。 唯「ゆいはおりこー♪ひとりでできまつよー♪(^q^)」 唯は憂に言われた通り、一人で荷物をまとめていた。 唯「ぶーぶー、がーが、かーすーよくいきまつよー!(^Q^)/」 「うんたん♪とギ―太もいっしょでつよー!(^Q^)/」 唯は「かーすーよく」と喜んでいるものの、何のことかわかっていない。 お出かけするとはわかっているので、お友達皆を連れて行こうと思っている。 唯「むぎぃー、みんなおとなちくつる!(`q´)」 お気に入りの豚のバッグに無理矢理、押し込むが浮輪やギターがあるので当然入りきらない。 豚のバッグが唯の顔みたいにパンパンになりながらも唯は必死に友達を詰め込む。 唯「あ゛-!みんなわるいこれす!わるいこはおしおきれす!(`q´#)」バンバンバン! 唯は言う事を聞かない友達にお仕置きを始めた! 憂にいつもされているように往復ビンタをしているつもりが、池沼にマネなど出来る筈はなく猫パンチならず豚パンチを一生懸命繰り出している。 唯「わるいこ!ごめんなたいつるでつよ!(^q^)」 みんな(唯裏声)『ごめんなたい!』 唯「キャキャキャ♪おりこうでつね~。ゆい、つおい!(^Q^)」 唯はお仕置きごっこに満足しており、なぜバッグに友達を詰めていたか忘れていた。 そこへ、準備が終わった憂が唯の部屋へ来た。 憂「お姉ちゃーん、準備終わった?出発するわよ!」 憂は唯が一人で準備出来るとは思っていなかったが案の定そうであった。 そして、豚のバッグからはみ出ているギターのネック部分を見つけた。 憂「お姉ちゃん、ギターは持って行けないよ。塩水でサビちゃうし。」 唯「やー!ギ―太つれてく!ギ―太とかーすーよくつる!( q )」 憂「海にギター持って行くと壊れちゃうよ。ギ―太はお留守番させようね?」 唯「ゆい、つれてく!うーい、うるちゃい!うーい、ばーか!しーry(^q^)」 憂「それ以上言ったら海に沈めるわよ」 唯「あうっ・・・。(゚q゚)」 憂の言った言葉の意味はわからなかったが、ドスのきいた低い声に唯は本能的に「逆らうと殺される」と感じ取った。 唯「あぅぅ・・・うーい、ゆいおりこうつる。ギ―太おとなちくつるでつよ!(^q^)」 憂「浮輪は入らないから、お姉ちゃん手に持って行ってね。後、水着入れとくね。」 憂は豚のバッグから浮輪を取り出し、かわりに唯の水着に水泳帽、ゴーグルを入れた。 憂「よし、準備も終わったし海水浴に行こっか!」 唯「うーい、はやくいくでつよ!ちゅぱーつ!(^Q^)/」 ドスドスドス! 憂「はいはい、しゅっぱーつ♪(お姉ちゃん嬉しそう♪)」 唯は落ちないように豚の浮輪をスッポリかぶり、憂と手をつないで海へ出発した。 憂「わー、久しぶりの海だー!」 海までは電車で来たのだが、途中唯が「あいすーあいすー」と騒いだので憂はお仕置きの言葉を巧みに使い、唯を大人しくさせていた。 唯「あ゛-あ゛-、おみずいぱーい!\(^Q^)/」 「おっきいおうろでつー!(^q^)」 唯は海水浴どころか海自体もわかっていない。 30分前の記憶も忘れている唯が年に数回訪れるかわからない海を覚えているはずはないのだ。 憂「お姉ちゃん、ここはね海っていうんだよ。」 唯「うーみ?うーみうーみ!うーい、うーみ!(^q^)/」キャキャキャ 唯は憂と海の発音が似ていることが面白いのか、ずっと憂と海を叫んでいる。 唯「うーい、うーみ!うーい、うーみ、おともらちれす!(^q^)」 憂「憂と海そっくりだね!お友達、お友達♪(こんなにはしゃいじゃって♪)」 唯「キャキャキャ、おともらち、おともらち!ゆいもうーみとおともらちれす!(^q^)」 「ゆい、うーみでじょうずつるー!うんたん♪つるでつ!(^q^)」 唯はあまりの嬉しさに豚のバッグからカスタネットを取り出した! 唯一の得意技、うんたん♪での歓喜の踊りを憂と新しいお友達の海に見てもらいたかったのだ 唯「うんたん♪うんたん♪うーたー♪う゛-あ゛-♪う゛う゛-あ゛―あ゛あ゛♪(^oo^)」フゴッフゴッ! 始めこそ「うんたん♪」と発音出来ていたが、興奮しているので途中から池沼特有の唸り声のような不愉快な声しか出ていない。おまけに苦しくなって豚鼻にもなっている。 憂はそんな唯を無視した。 憂「じゃあ、着替えて早速泳ごうか!」 唯「あ~う~!ゆい、おーぐおーぐ!うーい、はやくいくれすよ!(^q^)」 普段の唯ならうんたん♪を邪魔されると怒り出すが、今日の唯は余程、海に興味があったのだろう。カスタネットをポイッと投げると海へ走り出した。 憂「全く、お姉ちゃんったら。お姉ちゃーん、水着に着替えないとダメだよー!」 憂はカスタネットを拾うと唯を追いかけた。 この海水浴場は海の家などの食事処やシャワールームはもちろん、海水浴を楽しめる砂浜ゾーン、小魚やヒトデや貝などと触れ合える岩場ゾーン、釣人用の磯ゾーンと大人から子供まで満足出来ると毎年多くの利用者で賑わっている。 唯と憂はシャワールーム内のロッカー前で着替えている。憂は真面目な性格ではあるが高校生ということもあり、派手なオレンジ色のビキニに挑戦した。 唯への毎日の暴行のおかげか、憂は全身の筋肉には自信があり高校生にしてシックスパックを手に入れている。 しかし、程よく脂肪もついているので女性アスリート選手のような体つきである。 その体がビキニ姿で強調されており、多くの男性を魅了するに違いない。 憂「少し派手だけど、こういう時しか着ないし、いいよね!」 「お姉ちゃん、着替え終わった?」 唯「う゛-みじゅぎたん、いいこつるー!みじゅぎたん、わるいこ!(`Q´)」 唯はまだスッポンポンのまま、水着と格闘していた。服は憂が脱がせてあげたが憂も自分の着替えがあるので、その後は唯に任せた。 水着ぐらいならと憂は期待していたが、やはり唯には無理だった。 憂「はぁ~、着せてあげるから騒がないで。」 憂は深い溜め息をつき、唯の着替えを手伝うことにした。 唯の水着はいつもの服と同じメーカーの物だ。 『おしめ』『としこし』『ロマンス』など数多くの池沼トレーナーや池沼Tシャツを作り出した会社が、水着も販売していたのだ! その水着も激安であり上下セットで499円とお買い得であった。 種類がたくさんあり唯に選ばせたのだが、唯が選んだのは蛍光ペンのような薄いグリーン色で胸には『うみぼうず』と書いてある水着だ。 唯の水着は憂のビキニとは違い、セパレートタイプであり上半身はヘソ上から首下まですっぽり隠れているが、下半身はホットパンツよりも短い。 唯「あう~、みじゅぎたんかわいいでつね~(◎´pq`◎) 憂「ぷっ、ふふふっ!」 憂は唯の水着姿を見て思わず噴き出した!唯はというと、本来ならヘソ上まである水着は胸下までめくり上がり、セルライトばかりでボコボコの三段腹を出し、水着では包みきれないはちきれんばかりのお尻は半分はみ出している。 いつもオムツをつけているので、お尻は汗疹やニキビでクレーターみたいだ。 そんな酷姿を晒しながらも満面の笑みで鏡に映った自分に酔いしれている。 こんな姿を見ては誰でも噴き出してしまう! 唯「うーい、ゆいかわいいでつか?(^Q^)」 憂「うん、お姉ちゃん豚みたいでカワイイわよ!」 唯「あうー、ゆいぶたさんでつ!ぶーぶー!うーい、ぶーぶーでつよー♪(^oo^)」 憂「お姉ちゃん、豚さん上手ね~。ほら、豚さんの浮輪持って!」 唯「はぅ~、ぶーぶーゆいといっしょ!ぶたさん、うーみにいきまつよー!(^q^)/」 憂「お姉ちゃん、どこから行こうか?」 唯と憂は広場まで来ていた。磯ゾーンは行っても仕方ないので砂浜ゾーンか岩場ゾーンのどちらかである。 唯「あーう?」 唯はどこがいいかと聞かれても何があるかわかっていない。 憂「あっちだと泳げて、こっちだとお魚さんがいてヒトデとかに触れるみたいよ。」 唯「ひとえ~♪ゆい、おちゃかなたんとひとえたんとあそぶれつ!(^q^)」 唯はヒトデが何かわからないが響きが気に入り、岩場ゾーンへ行きたそうだ。 憂「じゃあ、先に岩場ゾーンに行こうか。」 唯「あーい!ひとえたん、ゆいがいきまつよー!(^q^)」 唯と憂はまず岩場ゾーンへ向かった。 岩場ゾーンは水族館のお触りコーナーのような作りだ。 自然の岩場を水槽の代わりとしており、ヒトデやサンゴ、貝などはもちろん海ガメやエビなど海に生息する動物がたくさんいた。 憂「うわぁーたくさんいるねー!」 唯「あ゛ぅあ゛ーあぅーあ゛-!(^q^)/」 「いぱい、いぱいー!(^q^)」 初めて見る生き物ばかりで唯は大興奮している! 唯は興奮すると大量の涎を滝のように垂れ流すのだが、いつもは前掛けをしているので多少は前掛けが涎を吸い取ってくれる。 しかし、今日は前掛けがないのでピチピチに伸びた水着やタプタプお腹に幾筋も涎が垂れており、それ以上の涎が唯の足元に水溜まりを作っている。 おまけに今日は快晴で暑いので、まるで霧吹きで水を吹きかけたかの多量の汗、鼻水も口の中に入っているが興奮している唯は全く気にしない。 唯「うーい、ひとえたんどこれすか!?(^q^)」 「ゆい、はやくあいたいれす!(^q^)」 憂「ヒトデはこっちよ!」 唯は早くヒトデを見たくてソワソワしている。 そんな唯の手を引いて憂はヒトデがいる岩場へやって来た。 憂「ほら、これがヒトデよ。色んなのがいるね~。」 唯「あうー!ひとえたんでつね!ひとえたん、きえー!(^q^)」 唯は色や形が様々なヒトデを見て、まるで宝石箱でも見つけたかの喜び様だ。 この岩場には赤、黄、青、緑、紫などカラフルなヒトデが揃っている。 普通の人ならヒトデと宝石を結び付けることは困難だが、池沼唯は財宝を見つけ出したと思い込んでいる! 唯「こんにつは、ひとえたん。ゆいでつよ!うーい、うーいもあいさつするれすよ(^q^)」 憂「ふふふ、お姉ちゃんったら。ヒトデさん、こんにちは。」 唯「うーい、よくできまちた!えらいでつね~♪(^q^)」 憂「(よっぽどヒトデが気に入ったんだろうな。楽しそう♪)」 憂は無邪気にはしゃぐ唯を見て、暖かい気持ちになった。 憂「(海に来るまでは大変だったけど、海に来てからは大人しくしているし。今朝、漏らしてからはお漏らしもない!ずっと、このままだといいのになぁ。)」 海に着いてからの唯はたくさんの人と初めての場所に少なからず戸惑っており、憂の言う事を素直に聞いていた。 就寝中の2回のウンチと今朝のウンチで唯のお腹には、まだ十分なウンチが生産されていなかった。 憂は言う事を素直に聞いてくれ、お漏らしをしない唯がこんなにも愛おしい存在だと、とても嬉しくおもっていた。 憂「お姉ちゃん、今日は思う存分遊ぼうね!」 唯「ひとえたん、ぶーぶーでつよ!ぶーぶー、ひとえたんでつ!(^q^)」 しかし、憂の言葉は唯の耳に届いておらず、唯は豚の浮輪とヒトデを紹介していた。それでも、憂は微笑みながら静かに唯を見つめていた。 これまで憂に迷惑をかけずに良い子にしていた唯であったが、少しずつ歯車が狂い出していく。 子供「ママ―、ヒトデさんだよー!」 ママ「かずくん、ヒトデ触っていいんだよ。触ってごらん。」 唯と憂しかいなかったヒトデの岩場へ、母と子がやって来た。 子供は3、4歳ぐらいだろう。唯と同じようにヒトデに興味津津だ。 唯「う゛-う゛-!(`q´)」 すると、池沼唯は自分の縄張りに侵入されたので、威嚇し始めたではないか! しかし、子供はヒトデに夢中であり、母親は一瞬、睨みつけたがまだ害がないので黙って見守る事にした。 子供「ママー、ヒトデさん噛みつかない?」 ママ「大丈夫よ。何もしないから手に取ってみて!」 子供「うー怖いなぁ。ヒトデさん、触りますよー。」ちゃぷん 「ママ、ヒトデさん捕まえたよ!うわぁーカッチカチで硬いや。」 知能レベルは唯と同じぐらいだが、小さい男の子だと実に可愛らしい。 普通の高校生なら、この光景を見て微笑むだろうが、IQ25の唯は微笑むどころか唾を飛ばしながら怒りをあらわにしている。 それもそのはず。唯からすると、宝石箱に入った大切なお友達を見ず知らずの子供が唯の目の前で捕まえたのだ。 しかも、唯は見るだけでまだヒトデに触っていない。 何でも自分が1番にしないと気が済まない唯である。 これらの事から、唯は子供に対して怒りを通り越して、殺意を抱き、掴みかかった! 唯「こらー!だめー!ゆいのひとえたん、やめる!ひとえたん、いちゃいいちゃい!(`q´#)」 「やめない、わるいこ!おしおきれす!しーね!む゛あ゛あ゛ぁぁぁ!!(`Д´#)」ドンッ!ビシバシ! プッツンきた唯は両手を突き出し、子供を弾き飛ばした! そして、憂からお仕置きされているようにマウントポジションを取り、その大きな手を振りかぶり子供に思い切り振りおろす! 憂、ママ「(゚O゚)ポカーン… 」 憂とママはこの事態について来れていない! ママはこの池沼の悪態等を知らないので仕方ないが、いつもの憂ならこのような事があってもすぐに対応出来る。 しかし、今の憂は唯に対して今まで感じた事の無い感情(母性に近い)を抱き、幸せに酔いしれていた。 そう思った次の瞬間には、唯が小さい男の子に馬乗りになり殴りつけている。 精神的拷問でも使われる『上げるとこまで上げといて一気に落とす』と同じだ。 憂は見たことを受け入れたくないのか焦点が合っておらず、口を開けて呆然としている。 唯「ぶふぅ、ぶふぅ!ゆい、ゆるたない!ごめんなたいつる!(`q´)」ビシバシ! 子供「うわーーん!いたいよーー!ママーーーー!!」 ママ「かずくん!離しなさい!っこの離しやがれ!」ガッ! 唯「あうっ!("q")」 憂「ハッ!?」 ママが持っていた日傘の先で唯の顔を突き刺したのだ! 日傘が唯のこめかみにクリーンヒットし、唯は頭を押さえ、のたうち回っている。 唯「うぎゃあぁぁぁぁ!!てんてんいちゃい!てんてんいちゃいーー!!むひぃぃぃ!!("q")」 子供「ママー、怖かったよー!お顔痛いよー!」 ママ「かずくん、大丈夫!?なんてことするんですか!?」 憂「す、すいません!姉は重度の知的障害でして・・・。お姉ちゃんも謝りなさい!」 唯「びーーーーー!!いちゃいよー!ゆいのてんてんー!てんてん、ちんじゃうれすー ("q")」 唯はまだバタバタと暴れており、余程痛かったのか「こめかみが死ぬ」と訳がわかないことを言っている。 憂「お姉ちゃん、悪いことしたのよ!謝りなさい!お仕置きするわよ!」 唯「だめー、おしおきだめー!ゆい、ごめんなたいつる!うーい、おしおきしない!("q")」 「ごめんなたい!あ゛あ゛~!てんてん~!てんてんたーん!!いちゃいれすー!(’q’)」 プープスー! 唯はヒトデを助けたつもりだが殴られたので頭がパニック状態! しかも弱点であるこめかみを突かれた上に、しまいには謝れと言われている。唯の脳みそはオーバーヒートし、脳がおいつかなくなり・・・放屁である。 生き物は死に追い込まれると防衛本能が働き、様々な行動をとる。 体の形や色を変え擬態する物やトゲや牙などを使い抵抗する物。 しかし、唯には擬態する能力や抵抗する力はない。 そこで唯の脳が辿り着いた答え、それこそがウンチである! スカンクと同じで強烈な臭いで相手が怯んだ隙に逃げるというもの。 また、唯に下痢便が多いのは下痢便を相手の目に発射し目つぶしを狙うためだ。 だが、今日は朝ご飯も食べておらず、ウンチも3回しているので体内にウンチはない。 唯は持てる力を振り絞っての最後っ屁を繰り出したのだ! 唯からすると屁だけとは不本意だが効果は抜群だった。 ママ「くさっ!!おえっ!屁までふって本当に悪いと思ってるんですか!?」 「池沼だからって何でも許されるんですか!?」 憂「いえ、そういうつもりでは・・・。本当に申し訳ございません・・・。」 子供「ママー痛いよー!」 ママ「かずくん、あっちで手当てしましょうね!しっかり目を離さず見ときなさいよ!池沼はいるだけでも迷惑なのよ」 母親は怒りが収まらない様子だったが、子供の治療を優先させ子供を抱え走って行った。 憂は一瞬、唯をボコボコにお仕置きしようと考えたが、先程までの楽しそうな唯の顔を思い出し、取りあえず手は出さないようにした。 ここできちんとしつけないと同じ事を繰り返すと思うが、池沼の唯はお仕置きをしてもしなくても、また悪さをするのだ。 憂「お姉ちゃん、なんであんな事したの!?」 唯「ひとえたん、たつけた!ゆい、いいこ!( q )」 憂「ここは皆で遊ぶ所なの!お姉ちゃんだけの物じゃないのよ!」 唯「ひとえたん、たたいた!わるいこ!ひとえたん、えんえんれす!( q )」 唯は子供がヒトデを撫でていたのを叩いたと勘違いしている。 しかも、ヒトデから滴る水が唯には涙に見えたのだ。 「お友達がぶたれて泣いている!助けないと!」 こういう時の池沼は頼もしい限りで、相手が怖いヤクザや警官だろうが構わず殴りかかっただろう。 『自分の大切な物を守る為、相手が誰であろうが立ち向かう!』 この言葉だけ聞くと、素晴らしいのだが・・・。 憂「ガミガミガミガミ!」 憂は叱っているが唯はお友達のヒトデの安否と自分のこめかみで一杯一杯だ。これぐらいのお叱りは唯にはいつもの事なので気にならない。 憂「お姉ちゃん、聞いてるの!?」 唯「ほ~~~~げ~~~~(’q’)」ボーッ 唯はこめかみの痛みが引いてきたので先程までの出来事をすっかり忘れてしまった! ヒトデの事もどうでも良くなり、何もすることがない唯はボーっとしている。 憂「人の話を聞け!」ガスっ! 唯「ぷぎゃ!(’q’)」 手をあげないと決めていた憂であったが、全く反省していない唯をみて、つい体が反応し唯を踏みつけた! 唯「いちゃ、やめちぇ!だめ!うーい、だめ!やめるー!("q")」 岩場に寝転んでいた唯は背中を憂に踏みつけられている。 岩に体を押し付けられているので岩が唯の体にめり込む! 唯「う゛、う゛-い゛。ぐ、ぐる・・・ぢ・・い゛。お゛しお・・・き、な゛い("q")」 ちょうど胸の裏を踏みつけられている為、上手く息が出来ず手足をバタバタと振り回しもがいている。 憂「お姉ちゃんは悪い子なんだから謝りなさい!謝らないと止めないから!」 唯「ご・・・めん゛・・な゛・・・・たい゛・・・。("q")」 唯は声を振り絞り、なんとか謝ることが出来た。 憂「今度は許さないからね!わかった!?」 唯「あ゛う゛。ゆい、わがた("q")」 まだお仕置きが足りないが遊ぶ時間が減ってしまう。 せっかく遠出をして海まで来たのだ。 お仕置きは家に帰ってからでも出来ると自分に納得させ、憂は足を上げた。 唯「ぶほっぶほっ!むふぅぅ~フゴッ!ぶふぅぅぅ~フゴッ!("oo")」 解放された唯は思い切り空気を吸っているが、吐き出す時に豚鼻になっている。 憂「時間ももったいないし、違う所に行こうか。」 唯「フゴッ!("oo")」 そんな唯を憂は全く気にせず、唯の手を引き歩き出した。 二人は岩場ゾーンの名所である、『海の生態観察コーナー』で足を止めた。 このコーナーは大きな岩の水槽の中にプチ海を作り子供たちに海の生態系を学んでもらうのが目的だ。 魚はもちろん、エビやカニなどの甲殻類、イソギンチャクやサンゴ、イカ、タコ、サメ・・・様々な海の生き物が揃っている。 憂「お姉ちゃん、サメだよ!サメがいる!」 唯「キャキャキャ♪(^q^)」 「くち、おきいでつー!ガオーッ、ガオーッ!!(^Q^)/」 唯は先程の事などすっかり忘れており、体長2m以上のサメを見て喜んでいる。 案の定、涎ダラダラである。 そんな唯だが、今日は何も食べていないので、そろそろお腹が空いてきた。 岩の覗いてみると、イカやタコがいるではないか! 唯は真っ白でキレイなイカや変なプツプツ(吸盤)がついているタコが食卓に出てくるだけでも大喜びしていた。 そんな大好物が目の前を優雅に泳いでいるのを見て唯が黙っているはずはない! しかし、唯の頭の中には僅かに先程、怒られたことを覚えていたのだ。 またお仕置きされるのも嫌なので唯は憂に聞くことにした。 唯「うーい、あれまんまでつか?たべるでつか?(^q^)」 憂はその言葉を聞いて「あれは食用ですか?」と唯が質問していると捉えた。 憂「そうよ。あれは食べられるのよ。食用・・・」 そこまで言って、 憂は「この池沼、もしかしてあれを自分のご飯なの?食べていいの?と聞いているのでは」 と考えた。 憂「お姉ちゃん、違う!それはご飯じゃry」 唯「いたーきまーつ!!\(^Q^)/」バシャーン! 憂の制止も間に合わず、唯は岩の水槽に飛び込んだ! 勉強はもちろん運動も出来ない唯だが、今回は違った! 手は獲物を捕ろうとバタバタさせてはいるが水泳選手顔負けの飛び込みを見せ一瞬で水槽の中心まで到達した! 唯「ゴボッ、ゲボゲボッ!ゴバベベッ!ゴボボボボッッ!!(×q×)」 しかし、唯が泳げるはずはなく、すぐに溺れ出した。 泳げないので浮輪を持ってきているのに、まるで進歩がない池沼だ。 目先の事しか考えず、結果を導き出すことが出来ないのも池沼の特徴である。 唯「ガバッゴボボッ!~~~~あぎゃあ!ゲボッ!~~あうーー!("q")」 必死にもがいている唯だが息をしようと水面に出る度に悲鳴をあげている。 パニックによる悲鳴もあるが、それ以上の理由があった。 唯が飛び込んだ先はあまり深くなく、深さ1mぐらいだろう。 底は岩や貝、サンゴなどでゴツゴツしており、下手すると皮膚を切ることもある。 そんな所で巨体の唯が暴れるので岩や貝が容赦なく唯の体を切り裂いていく! 唯は溺れたことによるパニックと体を切り裂かれる恐怖で何が何やらわからない! 憂「お姉ちゃん!!誰か!誰か助けてください!」 係「立て!足がつくから立つんだ!」 立てば少なくとも足は切るが溺れることはない。 しかし、今の唯はそんな余裕もなく、ただ暴れることしか出来ない。 係「この浮輪につかまれ!」 監視員は唯がパニックに陥り、声が届いていないと判断し救命浮輪を投げた! もちろん、唯はその浮輪は目に入っていない。 唯「ガバッブハッ!・・・ガッ。・・・・ガ・・。ぅ゛~・・ぃ゛~・・・(~q~)」 息も続かなくなり唯の悲鳴と動きも徐々に大人しくなっている。 あぁ、池沼唯ちゃんもここまでか・・・。 憂「お姉ちゃーーーーん!!」ザッパーン! そんな唯を見た憂は唯との思い出が走馬灯のように駆け巡った。 数えきれない苦労もあったが、それ以上に唯のことが大好きだったのだ。 うんたん♪を褒められたとはちきれんばかりの笑顔で憂に披露してくれた唯。 初めて挨拶を完璧に言えた時には二人で手を取り合って喜んだ。 先が見えない介護に諦めようと何回思ったか。 しかし、唯と二人で笑い合って生きてきたことが何よりも宝だった。 『お姉ちゃんがいなくなるなんて嫌だ!』 そう思った次の瞬間、憂は水槽に飛び込んでいた! 憂「お姉ちゃん!すぐ助けるからね!」 唯「・・・・・・ガッ!・・・・・・・ぅ・・・・・・・ぃ・・・(×q×)」 唯は意識が朦朧としており、非常に危険な状態である。 憂はドルフィンキックで唯の元まで行き、足を切ることも躊躇わずに唯を担ぎ陸に上がった。 火事場の馬鹿力もあるが、毎日のトレーニング(唯へのお仕置き)が生んだ その体のおかげで唯の救出に成功したのだ。 憂「お姉ちゃん、しっかりして!お姉ちゃん!」バシバシ! 憂は唯の意識を取り戻す為に頬を思いっきり叩いている! 唯「・・・ぁぅ~、ぅーぃ("q")」 声は小さいが唯は意識を取り戻した。飲みこんだ水も少なく、切り傷はあるが命に別状はないようだ。 憂「よかった・・。お姉ちゃん・・・。」 憂は唯が意識を取り戻し安心したのかポロポロと泣きだした。 唯「うーい、なんでないてるれすか?(’q’)」 唯は意識を失っていたので溺れたことを覚えていない。 憂「ううん、何でもないの。目に砂が入っただけ。」 憂は唯が生きている、それだけで満足していた。 唯「うーい、あしいちゃいいちゃい(’q’)」 憂は唯が自分の足が切れて痛いと言っていると思っていた。 しかし、唯の目線は憂の足に向けられていたのだ。 普段は転んだだけでも池沼泣きをする唯だが、なぜか、この時だけは自分の傷よりも憂の傷を心配した。 憂の愛情が伝わったのだろうか。 憂「お姉ちゃん、私の足のこと言ってるの?」 唯「あう(^q^)」 憂「ありがとう、お姉ちゃん。大丈夫だよ。お姉ちゃんこそ大丈夫?」 唯「ゆい、いたくないれす!あんよ、まっかか!(^q^)」 憂「ふふ、足が真っ赤だね♪」 傷は痛むが二人は笑顔だ。 体は傷だらけだが、二人の絆はより深いものとなっただろう。 まぁこの後、こっ酷く怒られたのだが。 唯と憂は監視員からメチャクチャ怒られ、岩場ゾーンは出入り禁止になった。 二人は憂が常備している絆創膏などで簡単に治療し、12時を回ったので昼ご飯をとることにした。 海の家内のテーブルを借り、憂は豚の弁当箱を唯に渡した。 唯「ぶーぶー、ぶたさん♪ゆいのおべんと!キャキャキャ♪(^q^)」 今日のお弁当の中身は3色おにぎり、大好物の卵焼き、カニさんウインナー、エビフライ、キュウリの漬物、デザートに梨が入っている。 唯「はう~♪(^q^)」 憂が作ってくれるお弁当を唯は毎日楽しみにしており、蓋を開ける瞬間がたまらなくドキドキするのだ。 今日はその中でも3色おにぎりが気になるようで、おにぎりには大量の涎が垂れている。 憂「いただきます!」 唯「いたーきまつ♪(^q^)」 やはり唯は3色おにぎりから食べ始めた。 余程、お腹が空いていたのであろう、両手におにぎりを持ち交互に食べている。 唯「ハムッハムッ!(^q^)」ガツガツピチャピチャ 「うまうま!(^q^)/」ガツガツピチャピチャ 相変わらず、唯の食べ方は汚く、弁当箱から口まで食べ物を運ぶのも面倒臭いのか顔を弁当箱まで持っていき喰らいついている。 憂「お姉ちゃん、美味しい?」 唯「まいうーまいうー♪(^q^)」ゲェープ! 唯は一息つくと大きなゲップをした。口周りや胸の辺りは食べカスと涎でベチャベチャだ。 しかし、唯は全く気にせず食べている。 唯「ングングングング・・・。ぷはーっ!(^q^)」 喉も渇いていたのか、口からお茶を垂らしながら500mlのほとんどを一気に飲んでしまった。 そんなに一気に飲むと下痢便しちゃわないかい、唯ちゃん。 自然の中で食べるお弁当は1.5倍増しで美味しく感じるのは唯ちゃんも同じで、あっという間にたいらげてしまった。 唯「あう~♪ピチャピチャ、うまうま!(^q^)」オゲェーーーップ!! 唯は口の中に残っている僅かな残りカスを集め、ぴちゃぴちゃと音をたてながら味わっている。 それにしても醜い! 口だけではなく顔面に食べカスをつけ、上半身のほとんどは涎まみれ。 口を閉じるということを知らない唯が出す不愉快な咀嚼音。 極めつけは牛が出すよりも大きな強烈なゲップ。 今のこの姿、食事後の姿が唯の見せる一番汚い姿なのだ。 お漏らしももちろん汚いのだが汚いのはお尻だけである。 しかし、食事後は体のほとんどが汚れており、豚小屋の中の豚のほうが綺麗に見えるくらいだ。 そんな唯だが憂にとっては毎度のことなので特に気にしない。感覚がマヒしているのだろう。 唯「ごちとーたま♪(^q^)」 憂「はい、お粗末様でした!もう少しで食べ終わるから待ってね。」 唯「あーう。うーい、あいす~!あいす、ほしいれす!(^q^)」 唯は食後にアイスを欲しがったが憂には想定内の事である。 アイスを与えないことも出来るが先程、監視員から怒られたこともあり唯に騒いでほしくなかった。 憂「私が食べ終わったら買いに行こうね。もうちょっと待ってね。」 唯「やーの!ゆい、いまたべたい!うーい、あいす!(`q´)」 憂「もうちょっとだから!我慢しなさい!」 唯「やー!うーい、わるいこ!まんま、やめる!あいす、はやくよこす!(`q´)」 憂「お願いだから・・・。少しだけだから・・・。」 唯「やぁーーのぉーー!!はやくよこすー!うーい、ばーか!(`q´)」 憂「ワガママばかり言うとお仕置きよ!アレするからね!」 アレとは唯が嫌いなお仕置きの一つである、縄跳びでの鞭打ちだ。 一般人よりも感覚が鈍い唯は殴るよりも皮膚にダメージを与える刺すなどが効果的である。 さすがの憂も唯を針などで刺すことは抵抗があり、お仕置きの範囲も狭い。 それに比べ鞭打ちはダメージ、範囲ともに優れており、憂はここぞという時には鞭打ちでお仕置きをしている。 唯は鞭打ちによる体が焼けるような痛みとビシッという音が嫌いだった。 さすがの唯も鞭打ちは避けたいようだ。 唯「あう!?(゚q゚)」 「だめーびしびし、やー!ゆい、あいすいらない!うーい、おしおきない!( q )」 憂「今日、良い子にしてないとアレするからね!良い子にする!?」 唯「あーう!ゆい、いいこつる!うーい、おしおきしない!( q )」 憂「じゃあ、もう少し待てるね?」 唯「あう、まつれす!ゆい、いいこ!うーい、まんまはやく!(^q^)」 唯は憂の脅しに負け、大人しく待つことにした。 (その2) へ続く 池沼唯のSS に戻る (2011.08.19--2011.08.24) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/112.html
セレブの池沼唯(その2) 大学生A「はぁ…はぁ…はぁ…ふぅ」 気絶した唯を置いてAは車の方へ歩いていきます。 大学生B「A!もういいのか?俺はまだまだ足りねぇよ!!」 するとAは車の中からある物を持って戻ってきました。 それは唯のなかよし学校の鞄に入っていた替えのオムツと、車の中に置いてあったウエットティッシュでした。 大学生A「B、悪いんだけどオムツを脱がして、このウエットティッシュでお尻を拭いてあげてくれないか…」 大学生B「なんで…まだボコり足りないのに、更にオムツまで替えるのかよ!それでいいのかよA??」 大学生A「頼む………」 するとAは又車の方に戻って行ってしまいました。 BもAの頼みなので断る事も出来ず、しぶしぶ唯のウンチまみれの汚い尻を拭く事にしました。 流石にオムツを脱がした時にブリンッと出てきたとてつもない悪臭を放つ尻に四苦八苦しましたが、なんとか尻を綺麗にする事が出来ました。 そして綺麗なオムツを穿かせようとしたBのもとへAが戻って来ます。 大学生A「何やってるんだ…?」 大学生B「何って、お前が言ったんじゃないか?尻を綺麗にしてオムツ穿かせろって…」 大学生A「俺は尻を拭けとは言ったがオムツを穿かせろなんて一言も言ってないぞ…」 大学生B「………???」 大学生A「B…最後の仕事だ…そいつの尻を広げてこっちに突き出すようにしてくれ。」 大学生B「えっ????」 BはAが何をしようとしているのか全く分からず混乱しています。 するとBはAの手に何か握られている事に気づきました… 薄暗い廃工場なのと、時間も夕方にさしかかってきているのでハッキリとは見えませんが長さ6~7センチ、太さ3~4センチぐらいの物体でした。 大学生B「A……その手にもってるのは何だ?」 大学生A「ん?これか?これは……ただの鉄の棒だよ。後もう一つはアロンアルファ!」 大学生B「そ…そんなもんどうするんだ…??」 大学生A「こいつこの歳でオムツしてるし、どこでもかしこでもウンコを漏らしてるだろ?やっぱり臭い物には蓋をしなくちゃならない…」 Aはドスのきいた冷めたような声でこう言い放ちました… 大学生A「こいつの尻の穴を………塞ぐ!!」ド――ン!!! 大学生B「塞ぐって…まさか……」ゴクリ 大学生A「ああ…そのまさかだよ!」 そういうとAはまず、持っていた鉄の棒全体にアロンアルファを塗りたくりました。 そしてその鉄の棒を気絶している唯の肛門にむかって無理やりねじ込みます。ズボッ すると気絶しているはずの唯は 唯「あ”う”っ”!!(*´q`*)」 と気持ち悪い声を上げました。 大学生B「おい!こいつ尻の穴に棒突っ込まれて感じてやがるのか?こんな気持ちの悪いツラで感じてるのを見ると気分が悪くなってくるなぁ…」 大学生A「まだまだこれからだ…そのまま尻の穴を広げておいてくれ…」 そしてAはアロンアルファのチューブの先端をハサミで切り落とし、残っている全てのアロンアルファを唯の肛門に流し込みました。 (皆も知っての通りアロンアルファなどの瞬間接着剤はとっても強力なのでよい子は絶対にマネをしないように!) 大学生A「B!今だ!全力で穴を塞ぐぞ!!」 と言うと、二人で尻の割れ目を閉じました。 3分後… 大学生A「そろそろかな…。B、尻の割れ目を左右に引っ張ってみるぞ!」 大学生B「お…おう…」 二人は力を入れて割れ目を引っ張りますが、アロンアルファの力は強力でビクともしません。 唯の肛門はこれで完全に封鎖されてしまいました。 青島警部もビックリです。 その後Aは慣れた手つきで唯に新品のオムツを穿かせると二人で唯をかついで車に乗せました。 大学生A「それじゃ元いた場所に戻して帰るか!少し腹もへってきたしな。」 BがAの顔を見ると、先程までの能面のように冷たい無表情ではなく、いつもの爽やかな笑顔のAが戻ってきていました。 その顔を見たBも 大学生B「おう!」とAに向かい笑顔で返しました。 ブロロロロー 20分後… ドサッ Bが唯を車から地面に降ろしました。 さすがに道路の真ん中に放置する訳にもいかず、元いた場所の近くにある公園の前に降ろします。 唯「ぐごごごおおおおおお!ち”ゅぴぴーーすぴぴぴーーーー(-q-)!!」 大学生B「でかいイビキかいて、ぶっさいくな顔で寝てやがるぜ!見てるとムシャクシャしてきた…。こいつの親が不憫でたまらねーわ!」 大学生A「B!行くぞ!」 大学生B「ラジャー!!ボス!!」チャキ 大学生A「何だよそれwwwww」 そういってBは車に乗り込み、車は発進して行きました… 車内でつ('q') 大学生A「そういや夜の街に繰り出す約束だったよな!夕飯食べたら行こうか。」 大学生B「……おいA。結局お前あの池沼に放り投げられた指輪は見つかったのか?」 大学生A「………ああ。一応…な…」 Aのポケットから傷だらけで少し形の崩れた指輪が出てきました。 あれから程なく指輪は見つかりましたが、アスファルトに叩きつけられ、車にも踏まれたのでしょう。 大学生A「これじゃあもう渡せないよな…。まぁサプライズは無くなったけど、おいしい食事に連れていく事にするよ。」 大学生B「A…やっぱ今日の夜の予定はキャンセルだ。行かなきゃいけないところが出来た。」 大学生A「どこ行くんだよ??」 大学生B「いやぁ高校の時の先輩にさ、金属の加工とかの仕事してる人がいるんだよ!その先輩に頼んで指輪を直してもらうんだ!まぁもちろん新品みたいに元通りにはならないかもだけどな…」 そして一呼吸おいてBがこう言いました… 大学生B「あとこの車の洗車に行かないとダメだろwwwこんなウンコまみれの車で夜の街に繰り出したら笑われちまうぜwwww」 そう言ってBはAの方へ顔を向けます。 Aは何も言葉を発しません。 しかしその顔には大粒の涙が溢れていました。 この涙の理由は先程の涙と違い、はっきりとA自身にもBにも理解出来る涙でした。 そしてAはこう話します 大学生A「俺さ…将来の夢、やっぱり変える事にするわ。これから自分のやりたい事を見つけるんだ!ちょっと遅いかもだけどな…」 大学生B「遅いもんかよ!俺だってまだ何にも考えてないぜ!これからいっしょに考えていこうぜ!まだまだ時間はあるさ!」 大学生A「そうだな…」クスッ そして二人を乗せた車は沈む夕日の中に消えて行きました。 ブロロロロ― 場所は変わって… 大学生A,Bが去って更に30分後… 唯「ぐぁがあああーーー!すぴーーーー(=q=)」 唯「ん”あっ('q')」パチクリ 唯「あーーう………ここはどこでつか?('q')」ムクリ 唯「う”-う”――(゚q゚) )三((゚p゚) 」キョロキョロ 唯「あう(^q^)ここあこうえんでつ!!あうあうあー(^p^)」グウゥゥゥー 唯「ゆいぽんぽんすいた('q')うーいおうちかえるでつよー(^q^)/」トコトコトコ… 気がついた唯ちゃんはうーいの待つお家へと帰って行きました。 もちろん自分が寝ている前におこっていた事など覚えているはずもありません。 平沢家… 唯「うーーいーー!ゆいでつよーーー(^q^)ゆいかえりまちたよ!おりこうしてるでつかー!v(^oo^)v」ガチャ シーーーーーーン……… 唯「あう??(゚q゚)」 いつもなら玄関まで来てくれるうーいが今日は来ません。 なんでだろう?と思いましたが唯ちゃんは靴を脱ぎ散らかしてリビングのドアを開けました… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラチャンチャラ~♪ 憂ちゃんは昨日購入したCDに合わせダンスを踊っていたので唯の帰りに気が付いていません。 唯「あ”ーう”ー!!うーーーい!!!ゆいがかえりまちたよ(`q´#)うるちゃいのやめう!!!」 唯の帰宅に気付いた憂はCDを止め唯の方に目線を移します… 憂「あぁ…お姉ちゃん帰って来たんだ。ずいぶん遅かったわねぇ………てっ……え??」 憂「どうしたのよその顔!!ほっぺた真っ赤じゃない!それに鼻も腫れてソフトボールみたいになってるじゃない!!いったいどうしたのよ??」 憂は唯の傷だらけの顔を見て驚いて話しかけました。 唯「あーーうう??ゆいかおいちゃい…('p')てんてんいちゃい…('p')」 憂「だからどうしてこんな怪我してるのよ??誰かにやられたの??」 唯「う”う”ーーあうぅ……ゆいわかーない(^p^)」 憂「はぁ???……………はぁ…もういいわ。こっちいらっしゃい手当してあげるから。」 唯「あうー(^Q^)ゆいぽんぽんすいたーー!まんまほしーでつ!!うーいまんま!(^q^)/」 憂「ご飯は手当が終わってからよ!ワガママ言うんならお仕置きだからね!!」 唯「う”ぅー、ゆいおしおきやー!うーいおしおきいわない(`q´)」 憂「お仕置きされたくなかったらおりこうにしなさい!!おりこうに出来ないとご飯もなしよ!!」 お仕置きとご飯抜きという言葉が効いたのか唯は渋々手当を受けるのでした… 夕食でつ('q') 今夜も色とりどりの憂ちゃんお手製の夕食が食卓に並びます。 池沼にはもったいないご馳走です。 唯「おいちーでつ(^p^)まいうーまいうーー!!!!」ガツガツグチャグチャガツガツクチャクチャ 今夜もテーブルを床をそして顔いっぱいにオカズをこぼしながら手づかみでまんまにかじりつきます。 憂もこれには呆れて物も言えず、無言で自分の食事を採り続けます。 唯「うーい!!ゆいあいすたべたい!あいすよこす(^Q^)」 憂「アイス今切らしてるから今日は無いわよ!明日買ってきてあげるから我慢しなさい!」 唯「ぐふぅぅぅぅ!!ゆいあいすいまほちい!!うーいあいすくれないとぶつでつよ!おしおきするでつよ(`Д´) 」 唯は又とんでもないワガママを言い始めます。 どの口がお仕置きなどと言うのでしょうか… 憂ちゃんも怒りを通り越し静観を決め込んでいます。 ピクンッ……… 唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ 唯ちゃん何やら様子がおかしいですがどうしたのでしょうか…?? しばらくして唯は何か思い立ったかのように動きだしました。 そしてなんとオカズの入ったお皿を床にばら撒いていきます! 唯「ゆいはせーぶれつよ!まじゅいのはいりゃない!うーいはせーぶにあいすよこさないとめーよ(`q´メ)」ガチャーン なんと唯は昨日のテレビ番組でセレブが自分の気に入らない食事を投げ捨ててコックに新しい物を用意させていた場面を思い出したのです! 同じ事をすればうーいもアイスを持ってくると考えたのでしょう。 IQ25の池沼の癖にこういうずる賢い事は覚えているのです。 これには憂も黙っていません! 唯の座ってる椅子をひっくり返し唯を床に抑え込みます。 そして唯の首を掴み頭を何度も床に打ち付けていきます!ガンガンガンガンガンッ! 唯「ぐぇっ("q"#)ごぼっ(#"q"#)いちゃい!(#"q"##)うーいやめっ(##"q"##)ちぇーーー(###"q"##)」 唯「びぇぇぇぇぇぇーーーーーーん( q )いちゃいよーーーー!!!!!ゆいわるいことしてないーーー、うーーいがぶったーーー("q")」 大声で池沼泣きを始めました。 唯の頭には大きなタンコブが出来ています。 しかし憂は無言で手を休める事をしません! 近くにあった孫の手で唯の手当をしたばかりの顔面を力いっぱい叩きだしました!パチーンパチーンパチーン… 唯「うーい、やめちぇーーー!やめるでつーーー!!うわぁぁーーーーーーん(TqT)」バタバタ 唯は短い手と足をバタバタ動かし憂の動きを止めようとしますが、憂の攻撃が凄まじくなすすべがありません… そして憂の最後の渾身一撃がガーゼを貼っている唯の豚鼻を直撃します。 唯「ぶっぶっふぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”―――(##×q×##)」グタァー 鼻のガーゼは外れ赤く腫れあがった豚鼻から本日三度目の鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 その血はとどまる事を知らず、卸したてのマドンナTシャツを真っ赤に染め上げました。鼻の形が元に戻るか不安なくらい醜く変形しています。 憂「ふぅ…これで静かになったわね。それにしてもあんな番組見せるんじゃなかったわ…。普段何も覚えられない池沼の癖にどうでもいい事ばっかり覚えて…」 唯が気絶するのを見届けた憂ちゃんは夕飯の後片付けをし、コーヒーを飲んでからお風呂に入り、気絶したままの唯をそのまま放置して床に就きました。 セレブ池沼唯の波乱の一日はこうして幕を閉じようとしていました… しかしこの時…憂ちゃんはもちろん、唯自身も唯の身体に起きている大変な異変に気付くすべもありません…… 翌朝…… ♪~~~~♪~~~~♪チャンチャラジャカジャカ~ブンシャカ~♪イケヌマ~♪ 軽快な音楽が平沢家に響き渡ります。 唯「ぐがぁぁあぁぁぁぁーーー(=q=)ごぉぉーーぴぃーーー(-q-)」 唯ちゃんは昨晩憂ちゃんのお仕置きで気絶させられてから、そのままリビングで眠ったようです。 軽快な音楽の中に不快な池沼のイビキが混じりこみます。 唯「あうぅ…('p')」パチ…ムクリ さすがの怠け者の唯ちゃんもリビングで流れる音楽の音で目を覚ましました。 唯「むぅー、うるちゃい(`q´)……うーいなにしてるでつか?」ノソノソ 昨日と同じく音楽に合わせ踊っているうーいが気になったのか、唯は憂ちゃんのもとへノソノソと歩いていきます。 憂「あらお姉ちゃん起きたの?ちょうどいいとこなのに…」 唯「うーいなにしてるでつか??('q')」 憂ちゃんが答えなかったので、もう一度唯は尋ねます。 憂「これは今度行くライ………っ………、そうっ!ダイエットの為に運動してるのよ!!」 唯「あーう?(゚ q゚)ポカーン…」 ダイエットなどという難しい言葉が池沼の唯に理解出来るはずもなく、ぼけーっとした顔を憂ちゃんの方へ向けます。 憂「ダイエットっていうのはスラッと綺麗な身体になる為に運動する事よ。私はあのセレブみたいに綺麗で衰えない肉体になる為にやっているのよ!」ドヤッ 唯「あーうー!せーぶれつか(^q^)ゆいもせーぶでつよ('p')」 憂「はいはい…お姉ちゃんもセレブだね…。それじゃあお姉ちゃんもダイエットする?」 唯「ゆいもだいえーする(^q^)/」 憂「そうね。お姉ちゃんみたいに豚さんみたいな体系だったらダイエットしないといけないわ。(この際だからお姉ちゃんに運動させて怠けた生活を改めさせましょ。)」 唯「ぶたさんでつか('q')ゆいぶたさんできるよー!ぶーぶー(^oo^)ぶたさんぶーぶー!ゆいはぶたさんでつよーーーーv(^oo^)v」グルグルドタバタ 唯ちゃんは大好きな豚さんと聞き喜びながら池沼の数少ない特技の一つ、豚さんのものまねを得意げに披露します。 憂「………はぁ…もういいわ。話してるとこっちまで馬鹿になっちゃいそう。朝食を並べる間ほっときましょう。」スタスタ 唯「ぶたさんでつよーー!!ぶぅぅーーぶぅぅーーー('oo')………むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 唯ちゃんもう疲れてきたのでしょうか。 唯「んふぅー、むひぃー("q";)」 ピクンッ……… 唯「あうっ('q') )三(('p')」キョロキョロキョロ おや?唯ちゃんの様子がおかしいですね? そこに…「お姉ちゃ~ん!朝ご飯にするわよ~!!」 と憂ちゃんの声が聞こえてきました。 唯「あう('p')まんまでつか?ゆいぽんぽんつきました(^p^)/」ドスドスドス 唯ちゃんはまんまと聞いて興奮しながら巨体を揺らしテーブルまで走って行きました。 こうして平沢家の朝が始まります… それから三日後の夕方… 憂「もう夕方の6時をまわってるのにお姉ちゃんが帰ってこないわ。いつもならお腹がすいたらすぐに帰ってくるはずなのに…。まさか又いじめられて泣いているのかしら…」 心配になった憂は姉を探すために夕飯の準備を後回しにし、唯を探しに家を飛び出しました。ダッ 探し始めて程なく唯は見つかります。 憂ちゃんは唯がよく遊んでいる自宅近くの公園までやって来ました。 憂ちゃんが公園に足を踏み入れると、そこにはまるまると太った池沼が芋虫のようにうずくまっていました。 憂は一目で姉だと思い一目散に駆けて行きます。 憂「お姉ちゃん!こんなところで何やっているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 憂「もうっ!また誰かにいじめられたの?」 そう尋ね唯の身体を見渡しますが、土の地面にうずくまっているので汚れてはいますが、身体には傷といっていい傷は付いていません。 憂は不思議に思い唯に問います。 憂「どこも怪我してないじゃない。なんでこんなところで寝ているのよ!!」 唯「んひぃーんひぃー("q")」 唯は同じ言葉を繰り返すだけで話そうとしません。 憂「はやく立ちなさい!こんなとこで寝てみっともないでしょ!!」パチーン 憂は煮え切らない唯の態度に腹を立てたのか唯の頬にビンタをします。 唯「ぁ”ぅ”っ("q")」と反応も弱々しいものです。 憂「はやく立たないとまんまもアイスも抜きにするわよ!!」 唯「んひぃ…ゆいまんまたべる、あいすたべりゅ("q")」 憂「じゃあさっさと立ちなさい!帰るわよ!!」 唯「あうぅ("q")」 なんとか立ちあがり憂に手を引かれながら共に歩きだします。 しかし家に着いてからも唯ちゃんは又うずくまり、ダンゴ虫のように丸まりながら呻き声をあげています。 唯「あう”ぅ~…んひぃーんぴぃー("q")」 憂「一体どうしたのよ?どこか痛いの??」 唯「うう”ぅ~、ゆいぽんぽん…いちゃい…んひぃ("q")」 憂「……そういえばここ何日か、お風呂の時しかお姉ちゃんのオムツを交換していないような……。 お姉ちゃん最近うんちはでてる??」 唯「………んひぃ……」 答えがないので、もう一度問いただします。 憂「最近ブブブーしてる??」 唯「んひぃ…ゆいブブブーない("q")」 憂「…やっぱり…又便秘かしら(作者様は違いますが気になる人は池沼唯の便秘を参考にして下さい)」 憂「お姉ちゃん!お腹に力を入れてウンチを出しなさい!グッと力むのよ!!」 唯は珍しくうーいに言われた通りお腹に力をブブブーを出そうと試みます。 唯「ん”ん”ぅ……ふひぃ…ぶひぃ…("q")」 シーン…… 憂「……まぁでも最長でも4日前の朝にはしてるはずだわ。 オムツを替えた記憶があるもの!4日ぐらいだったら私にも経験あるし、前回は2週間ほったらかしにしていたんだからもう少し様子を見ましょう。 お姉ちゃんにもちゃんと力んでトイレをする事と我慢を覚えさせなきゃ!」 憂ちゃんはうずくまる唯を横目にそう決意し、夕飯の準備に取り掛かりました。 しかしこの判断がのちのち後悔を招くこととなるのを憂ちゃんは知りませんでした。 唯ちゃんは基本ウンチをしたい時にしたい場所でするので、我慢や力む事をしません。 そして気付いていらっしゃる方もいると思いますが、唯ちゃんは大学生A、Bと別れた日の夜もその次の日の朝も、毎日かかさずキチンと便意を催していたのです。 ブブブーが出そうな感触があるにも関わらず、ブブブーが出ていない事を唯ちゃんも気づいてはいるのですが、IQ25の池沼の為にそれを伝える術を持っていません。 前回の便秘とは違い、ブブブーの出てくる穴自体を塞がれてしまっている為、いくら力んで気張った所で絶対に出てくるはずもないのですが… 憂「お姉ちゃ~ん!ご飯が出来たけどどうする?お腹痛いなら食べない方がいいと思うけど…」 優しく唯に問いかけます。 唯「んひぃ~んひー…………あうっ!('q')うーい!ゆいなおた!!ぽんぽんいちゃくない(^q^)」 今の今までうずくまっていたのに、便意の波が引いたのでしょうか、唯ちゃんが元に戻りました。 唯「あーうぅ!!ゆいあいすほしいでつー(^q^)/」 痛みが消えて喜んでいるのか大層ご機嫌な唯ちゃんです。 憂「調子いいわねぇ…。アイスはご飯食べてからよ!(アイスを食べさせてお腹を冷やせばウンチが出るかもしれないわね)」 と思い、珍しく心よくアイスを与える約束をしました。 更に場面は飛ぶでつ('q') それから三日後…(ウンチをしなくなり1週間後) この三日間唯ちゃんは腹痛を起こしてはうずくまり痛がったかと思うと、しばらくするとケロッとした顔をしてアイスやまんまを食べる行為を繰り返しました。 憂ちゃんもウンチの出ていないせいで、少しずつ食欲が無くなってきている事に心配はしていましたが、 まだそれほど危険な状態ではないと判断し、唯の様子には細心の注意を払いつつ、そのままの生活を続けていました。 憂「さてっとそろそろお姉ちゃんを起こしに行かなくっちゃ、もたもたしてるとなかよし学校のバスが来ちゃうわ!!」 憂ちゃんは朝食の支度を済ませ、唯ちゃんを起こす為に2階へ上がります。バタバタ 憂「お姉ちゃーん。いつまで寝てるのよ!早くご飯食べてなかよし学校の…」 と言いかけたところで、驚くべき光景を目の当たりにします。 なんと唯ちゃんがベットの上いっぱいにおう吐し、お腹を押さえながらうずくまっていたのです。 憂「クサッ……えっ…。お、お姉ちゃん大丈夫!!しっかりして!!」 唯「ぅ”……んひぃ…ぅぅ……」 憂「お姉ちゃん!お腹痛いの??………大変だわ!!!」 唯「ぁ”ぅ…くるちぃ…("q")ブブブーでないよぅ…」 憂「すぐに病院に行きましょう!お姉ちゃん少し立てる?すぐ楽になるからね!」 唯「ぅー…ぃ…たちゅけて……ぽんぽんくるちぃ……」 憂「お願いお姉ちゃん!もうすこしだけ辛抱して!」ガッ 憂ちゃんは苦しむ巨体の唯をかつぎあげました。 憂「少しずつ息を吸って吐いて、深呼吸しましょう。ゆっくりでいいから動ける?」 唯「ゆぃ…うごけ…ない("q")」 憂「動かないとお腹治らないのよ??ゆっくりでいいから……ね?」 しかし唯ちゃんは… 唯「…ゆいぽんぽんいちゃいの…ぅごく…やー(`q´)」 自分の思い通りにならないのと、腹痛が合わさり怒り出してしまいました。 しかし憂ちゃんはこのままだとまずいと感じ 憂「おりこうにできたら前に欲しがっていたブタさんの指輪を買ってあげるわ…ね?」 唯「ぶたさんの……ゆーわ…ゆぃ……おりこう("q")」ノソッ あれだけ痛がって動けなかった唯ですが、ブタさんの指輪と聞き、鈍い動きながらも歩き出しました。 本当に自分の欲望にだけは力を発揮する池沼です。 一階に降りた憂ちゃんはまず救急車の手配の為の電話をし、その後になかよし学校と自身の高校に欠席する事を伝える電話を入れました。 唯「う”ぅー("q")んひぃー!むふぅー!」 憂「今救急車呼んだからね!もう少しの辛抱だよお姉ちゃん!頑張って!!」 苦しむ姉を懸命に励ます憂ちゃん… 唯「むふぅー!むふぅー!!う”ぅぅーーー!!(`q´)」グルグルグル 痛みに耐えきれなくなったのか突如奇声を上げながら暴れ出す池沼。 でかく太った身体でリビングを転がりながら暴れまわります。ガシャーン!バリィィン! 唯「ぽんぽんいち”ゃいーー!びぃぃーー!!(`q´#)」ドカッ!バキィン! リビングの家具や食器などが唯の巨体に落され飛び散り、部屋が滅茶苦茶になっていきます。 憂「お姉ちゃんやめて!おりこうだから…もうちょっとだから…我慢して…」 憂ちゃんも耐えきれず涙目になり暴れる唯を止めに入ります。 唯「ぐあ”あ”ぁー!!(`Д´)」ガブッ 憂「キャー」 なんとあろうことか止めに入った憂に噛みついたのです。 これには憂も悲鳴をあげます。 憂「チッ、この池沼っ!!いい加減にしろ!!」 これは気絶させた方が賢明だと判断した憂は唯の髪の毛を掴み床に後頭部を思い切り叩きつけました。 そして痛がる唯のお腹めがけ正拳付きをお見舞いします。 そこから間髪いれずに唯のまんまる鼻にむかって拳を叩き込みした! 唯「ん”ぎゃぁぁぁぁーーー!!!げふ”っ”………("q"#)」グッタリ 今日一番の絶叫をあげながら口から泡を吹き、鼻からは鼻血を出しながら気絶しました。この一週間で唯のまんまる鼻は一生元には戻らないぐらいに醜くなってしまいました。 正真正銘の豚鼻といっても過言ではありません。 ピーポーピーポー ようやく救急車が到着し、救急隊員が唯を運び出します。 お気に入りのロマンスTシャツはゲロまみれで、顔も涎や涙、そして鼻血などでぐしゃぐしゃの異臭を放つ池沼ですが救急隊員は迅速に唯を救急車へ運びます。さすがプロです。 ほどなくして救急車は病院に到着し搬送されましたが、唯が気絶していて暴れる心配がない為、一般口から受け付に運ばれます。 待合室で待つ事15分 待っている間に襲いくる腹痛の痛みと、周りの人の気配に気づいたのか唯は目を覚まします。 しかし先程の様に暴れる事はせず、ソファにうずくまりながら呻き声をあげています。 唯「んひぃー…ぽんぽ……いちゃぃよぉ("q")」 憂「もう少しの辛抱だよお姉ちゃん…」 すると「平沢さーん!平沢唯さーん!!」と看護婦さんの呼ぶ声がします。 憂「ほら!お姉ちゃんの番だよ!はーーい!!」 憂は唸るような声をあげ続ける唯に肩をかし診察室に連れて行きます。 医師(老)「おやおや酷く痛がっているねぇ。腹痛かい??」 憂「おそらく便秘なんです。一週間程便が出ていないみたいで…」 医師(老)「カルテによれば以前にも便秘からの腹痛で診察をしていますねぇ。」 憂「はい…見ての通り姉は池沼で、自分で便をコントロールが出来ないんです…」 医師(老)「わかりました。一度見させてもらおう。それじゃあ唯ちゃんズボンとパンツ…いや君はオムツじゃったか…、脱いでお尻をこちらに向けてごらん。」 唯「ぁぅぅ…ゆぃ…うんち("q")」 憂「何言ってるのお姉ちゃん!?もうっ!!」 会話のままならない唯にかわり憂が薄汚れたズボンとオムツを脱がし、医師の方へ醜く太った尻を向けます。ブリンッ 医師(老)「どれどれ…」 医師は唯の尻に顔を近づけ、尻の割れ目を広げ穴を見ようとします。 しかし… 唯「あうっ('q')」 他人にお尻を触られて気持ちよかったのか一瞬痛みを忘れた顔を覗かせました。 医師(老)「んんっっ……????」 憂「先生どうかしたんですか??」 医師(老)「なっ……なっ…ないんじゃよ…尻の穴が…ないんじゃ!!!」ガクガク 憂「えっ…。どっどういうことなんですか!?」 医師(老)「スマン…お嬢ちゃんは席を外してくれ!看護婦A、すぐにレントゲンの用意をしてくれ!!」 待つ事20分… 診察室 医師「急ですが、非常事態ですので担当を交代させて頂きます。」 憂「それで…お姉ちゃんの容体はどうなっているんですか?お尻の穴が無いってどういう事ですか??」 医師「妹さんですね…。親御さんなどは本日はいらっしゃいませんか?」 憂「はい。私と姉の二人暮らしです。姉は見た通り池沼ですので、私が保護者になります。」 医師「わかりました。心して聞いてください…。原因は不明ですが、あなたのお姉さんのお尻は何か金属のような物を入れられ、そこから接着剤か何かで完璧に塞がれてしまっています…。」 憂「なっ…なんでっ…一体…誰がそんな事を………」 憂は医師の話を聞き、事態を受け止められず固まってしまっている。 医師「こちらとしても何とか外から開く事が出来ないか試みましたが、いかんせん塞がれてしまってから時間も立っていますし、中で金属も完璧に固定されてしまっている為に手の施しようがありません…」 更に医師は続けます。 医師「便秘で便が出なかったのではなく、便を出す穴自体が塞がれている為に、腸に大量の便が蓄積され中から圧迫し、炎症を引き起こしています。このままだと直腸破裂を起こしてしまい最悪の場合は死に至るでしょう…。」 死という言葉を耳にし、憂は我を取り戻し医師に問いかけます。 憂「先生!!それじゃあどうしたらいいんですか?お姉ちゃんは…お姉ちゃんは助からないんですか?」 医師「いえ…方法が無いわけではありません。無いなら作るしかありません。人工的に肛門を…」 憂「先生!!お姉ちゃんを助けて…」憂は涙ながら医師に懇願します。 医師「わかっています。ただ手術を施せば、唯さんは一生ベットから降りる事は許されません。 会話をしたりは可能ですが、機械に繋がれてしまいますので歩きまわったりなどは二度と出来ないとお考えください。 妹さん…これはあなたが判断して下さい。」 これから一生寝たきりの池沼を介護していく事が一瞬憂の頭を横切りましたが、憂は涙を拭い顔を上げて医師にこう告げました。 憂「手術をして、お姉ちゃんを助けてあげてください!!」 それから一日にも及ぶ手術が行われました。 池沼なので麻酔があまり効かず、更に腹痛の痛みと手術という雰囲気に恐れて暴れまわる唯に医者も手を焼きました。 手術から一週間後… あれから憂は毎日のように唯の病室に訪れています。 唯はというと… 唯「あっ!!うーーいだ!(^q^)」キャッキャ 元々あった肛門の上にチューブのような機械を取り付け、直接腸に繋いでいる為起き上がる事は出来ませんが、唯は大好きなうーいが来ると大変喜びます。 唯「うーい!ゆいおりこーしてるでつよ!あいすありまつか?(^oo^)」フー!フー! 唯はうーいが来るなり、ここ数週間の間で形が崩れたまんまる鼻を全開に開かせながら尋ねます。 憂「はいはい。アイスあるわよ。はいどうぞ!」 憂は病室に訪れるたびに一本アイスを持って行きます。 唯「おりこーでつね♪(^p^)」 唯はうーいからアイスを受け取るとペロペロと舐め始め、すぐに顔が涎とアイスでベチョベチョになっていきます。 憂「もー!顔がアイスでグチャグチャじゃない!」ゴシゴシ 唯「あーうーー('q')やぱっい、ゆいはせーぶでつねー(^q^)」キャッキャッ 顔を拭かれて何が嬉しかったのか、池沼はキャッキャとはしゃぎ始めました。 15分後 憂「じゃあお姉ちゃん今日は帰るね!また明日来るからおりこうにしてるのよ!」 唯「うーい、もうかえうでつか?('p')」 唯は寂しそうな表情を見せますが、 憂が「また明日アイス持ってくるから」と病室を去ると 唯「あ~う(^q^)/あいすっあいすっ!ゆいはせーぶなのれつ♪(^q^)」と叫びます。 もう一生ベットから降りて大好きなうんたんをしたり、得意のブタさんの真似は出来ませんが、怠け者の唯にとってずっと寝ころびながら看護婦さんには毎日食事を食べさせてもらい、ウンチをブブブーしても怒られる事はなく、うーいは毎日アイスを持ってきてくれる。 これは唯ちゃんが憧れていたセレブ生活そのものなのです。 そしてそれを印象付けるように、マドンナTシャツを着てキャッキャッとはしゃぐ唯の太い指にはキラキラ光るぶたさんの指輪が輝いていました。 場面変わり平沢家… 「うんっ!…うんっ!…わかった!それじゃあ一時間後に駅前でねっ♪」プッ そこにはお洒落におめかしした憂ちゃんの姿が… こんにちは!平沢憂ですっ!今日は待ちに待ったセレブアーティストの来日公演の日です! 両親が音楽業界にコネのある親友の梓ちゃんがプレミアチケットを三枚貰ったので、同じく親友の純ちゃんを誘ってライブに行く準備をしていました♪ 数週間前から池沼の姉がいない時や寝ている時間などを見計らって音楽に合わせた振り付けの練習をしていたので準備もバッチリ! 今日の為にワクワクして夜も寝れませんでしたっ♪ そして憂ちゃんはお気に入りの曲を口ずさみながら、今日の為に買った新品のブーツを履き、玄関に鍵をかけ、何か一言呟き一歩踏み出しました。 憂「やっぱり臭い物には蓋をしなくっちゃね♪♪」 (^q^)おしまいでつ(^p^) (その1) へ戻る 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.29-2011.10.02) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/107.html
セレブの池沼唯(その2) じかんはすこしさかのぼるでつ( q ) 自分のアイスを食べ終えた唯ちゃんは、まだまだお腹がいっぱいにならないのか辺りをキョロキョロと見渡しました。 するとそこには3段に積み重ねられたおいしそうなアイスを持つ男の子の姿が… 唯「う”―――!!ゆいのあいすとったー(`q´)う”-う”-…わるいこにはおしおきでつーー!!」 と叫びだしました。 唯は普段憂からお仕置きという名の暴行を受けている(原因は唯にあるのですが)ので、池沼なりにストレスでも感じているのか、自分より力の弱い小さい子に対し八つ当たりを頻繁に行います。 今回も自分よりも弱い相手の物は自分の物だという自分本位な考えからきています。 そして、唯「ゆいのかえつー!ぬうぁあ”あああああああ!!(`Д´#)」ドスドスドスドス と叫びながら男の子にでかい巨体を揺らしながら突っ込んで行きました! 男の子は唯の方向に背を向けており、グラグラ揺れるアイスのバランスを取っている為に唯の突進に気づいていません。 そして…… 滅多に当たらない唯の池沼タックルが珍しくヒットします。 男の子は突然の事に「うわっっ!!」と吹っ飛ばされてしまいました。 そして地面に身体を強く打ちつけて泣き出してしまいました。 男の子「うぇぇぇぇぇん!」 しかし唯はそんな事はお構いなしに男の子が床に落したアイスを豚のように這いつくばり床をグチャグチャにしながら舐めています。 唯「あいすおいちーーー!!あうあうあ~~う(^q^)キャキャ」ベロベロベロ するとそこに会計をすませた男の子の父親が登場しました。 この状況を一目見て把握した父親は泣いている息子に自分のアイスを渡し唯に詰め寄ります。 お父さん「おい!!お前何をやってるんだ!!」 そして豚のように床に這いつくばりアイスを舐める唯を見て腹が立ってきたのか、唯の脇腹に力いっぱい蹴りを入れました!グシャ 唯「むふぅうううううううううううううううううううううう(`q´#)」 唯は蹴られた事よりもアイスを食べていたのを邪魔されたのに怒ったようで、丸々太った身体を父親の方にむけてノソッと立ち上がりました。 唯「あ”ぅ――!ゆいいじめる、わるいこ!おしおき!!!(`q´#)」 自分は男の子からアイスを奪っているのを棚に上げ、あたかも自分が被害者の様に言い放ちました。 そして… 唯「ゆいのたーたりーーーー!!だああああああああ!!(`Д´#)」 と叫び、太った身体を丸めながら父親に突進していきました。 普段は当たらない唯の体当たりが先程男の子に当たった事に気を良くしたのか体当たりのバーゲンセールです。 しかし先程とは違い、スピードの遅い丸々太った巨体が真正面から来るのが分かっているので避けることなど造作もない事です。 お父さんは体当たりを軽々避け、唯の後ろに回り込み、そして唯の丸まった背中に向けて回し蹴りをお見舞いします!バキィ するとお父さんの回し蹴りの力も加えられ唯は巨体をお店の壁に凄い勢いでぶつけました!ドーーーン 唯「ぶう”う”ぅぅう――!ゆいいちゃい……("q")てんてんいちゃいよーー( q ) 」 更にお父さんは手を休めません。 唯に向かっていきマドンナTシャツの襟を掴み、身体を起こし上げて、唯のした事を息子に謝らせようと話しかけました。 お父さん「ほら!息子に謝るんだ!そうしたら許してやる!!」 しかし唯はお父さんの事を、「唯のアイスを食べるのを邪魔し、奪いに来た敵」と認識しています。 そして唯は謝るどころか思わぬ反撃に出ました!! 唯「はなちぇーー(`q´)ああぁあ”あ”―ぶぅぅぐぁぁあああーーーーー(`Д´#)」 と声にならない叫びを発しお父さんの腕に噛みつきました!! お父さん「いってぇぇぇぇぇぇ!ぐぅぅ…この池沼め!大人を舐めやがって!!このビチグソがぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 お父さんも怒りが頂点に達したのか、唯の顔めがけて拳を浴びせました。 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ( q #)あ”ぅっ(#゚q゚#)あ”うっ(# q #)」 しかしこれだけ殴られても唯は噛みつきを緩めません! お父さん「オラァーーーー!!!!」ドギューン お父さん渾身の一撃が唯のまんまる鼻を直撃しました。 これには流石の唯も耐えきれずに鼻血を噴き出して気絶してしまいました。 唯「あう”っ(#×q×#)」プシュー 場面変わって大学生A、B… (大学生A,Bの席は少し離れた死角になってる位置な為、唯の騒動に気付いていません) 「オラァーーーー!!!!」 大学生A「ん?なんか騒がしいな…」 大学生B「おいA!あの池沼がいないぞっ!!」 二人「まさか……」ダダッ 二人が駆け付けると店の中は騒然としていました。 男の子は泣きやんでいましたが、床に溶けて散らばったアイスとグッタリと鼻血を出しながら気絶している醜い池沼が一匹そして周りのギャラリーとお店の人に頭を下げるお父さんという光景に大学生A、Bも事態を飲み込めていません。 A,Bはお店の人に事情を聞きました。 Aはすぐさま男の子と父親の所まで行き頭を下げ、唯に奪われたアイスと同じものを買い男の子に手渡します。 大学生Aの謝罪を聞き、男の子の父親も快く許してくれました。 Bはお店の人と周りのギャラリーに頭を下げに行き、店から雑巾を借りて唯の汚した床の掃除を始めました。 この二人の対応に店の人も渋々ながらお咎めなしということで許してくれました。 しかし池沼をこのまま放っていくわけにもいかず、すぐに連れて出て行ってくれということで二人は巨体の唯を引きずりながら店をあとにしました。 大学生B「この池沼マジでおかしいぞ!お前のボランティアで行ってるとこの子供達とはレベルが違うだろ?もう早くどこかに捨てて行こうぜ!」 大学生A「ごめんな。お前にまで迷惑かけて…。わかった。でもこのまま置いていくのはマズイ。やっぱりもといた場所に帰さないと…。」 大学生B「わかったよ。もうはやく車に乗せて行こうぜ。幸い気絶してくれてんだしよ。」 大学生A「わかった。じゃあ急ごう。」 二人は駐車場まで唯を運び車に乗せようとしましたが、運悪く手が滑って後部座席に唯の頭をうちつけてしまいました。 唯「あうっ(゚q゚)ここはどこでつか??」 大学生Bは「しまったー」と思いました。更に唯は続けます。 唯「あーたはだれでつか?ゆいはゆいでつ(^q^)」 ついさっきまでいっしょにいたのに忘れてしまったのでしょうか。 スポンジ以下の脳みその本領発揮です。 大学生BはAに早く車を出せと言い、Aも車を発進させます。 すると… ブブブーーー!!!!! 唯「あうっ(゚q゚)」 クラクションの音でしょうか?いいえ違います。 アイスを沢山食べお腹が冷えたので、唯は大量のウンチをお尻の穴から放出しました。 唯「ゆいブブブーでまちた(^q^)おむつかえる!!くちゃいでつ…( q )」 大学生B「クサッ!A!窓開けろ!こいつウンコ漏らしやがった!!」 大学生A「わかった!!」Aは窓を全開にします。 車通りの多い道路をウンコの匂いを全開にして走ります。 もうこんな池沼とは1秒たりともいっしょにいたくないのか、車を停めてオムツ交換をすればいいのですが、二人は車を止めることなく走らせます。 すると唯はブブブーをした解放感からか、後部座席にある箱に目を付けます。 唯「あーう?!(^p^)」 と箱をパカッと開けると中からキラキラ光る指輪が出てきました!!! そう。お気づきの人もいると思いますが、この指輪は大学生Aが彼女の誕生日プレゼントに、車を買うために貯めたお金の余った分で買った指輪なのです。 普段大学やボランティア、バイトで中々時間の取れないAが彼女にと思って用意したサプライズだったのです。 運転中のAは唯の行動に気付かなかったのですが、唯と同じく後部座席に座るBは唯の行動に気付き、その指輪が何であるかもすぐに理解しました。 大学生B「何やってんだお前!!かえせ!!!」 と唯に掴みかかりました! すると唯もこの指輪が取り返されると思ったのでしょうか 唯「やーの!!こえゆいのでつ!!!ぜったいかえたない(`q´)ぐぅぅうううううう!!」 唯はこの指輪を昨日のテレビで見たセレブの付けていた指輪と勘違いし、これを付ければ唯はもっとセレブになれる!うーいも皆も褒めてくれる!アイスをくれる!と思い込んでいます。 その為に唯も抵抗を繰り返します。 大学生Aは状況を飲み込めずに「どうしたんだ??!」と言葉を発しました。 Bが指輪を返さない唯にキレたのか唯の腹めがけて思いっきり拳を浴びせました。 唯が「ぐぇっ("q")」と吹っ飛んだ拍子に唯の手から指輪が飛んで行きました。 しかも唯がブブブーを漏らしたせいで換気の為窓は全開になっています。 そして…… 案の定運悪く指輪は走っている車の外に飛び出していってしまいました。 そしてBが「A!車を停めろ!この池沼お前の指輪を外に投げ捨てやがった!」 するとAも事態を把握しすぐに車を停め、運転席から飛び出すように指輪を探しに向かいました。 Bは車に残り唯にむかって 「こいつっ……!ボコボコにしてやる!!泣いて謝っても許さねぇ!半殺しにしてやる!!」 と言い放ちました。 唯も自分の本能が危険を感じ取ったのか、車から引きずり出そうとするBに対して必死に抵抗します。 そしてとんでもない行動を取り出しました… 唯「だあ゛あ゛あ゛ああああ!!!くりゃえぇぇぇぇえええ!!!!(`q´)」ポイッ なんと唯はおむつの中に手を入れ、先程出した自分のブブブーをBに向かって投げつけました。 さすがのBもこれには堪えたのか引きずり出す手を離し距離を取ります。 唯はこの攻撃が効いたと感じたのか、さらにオムツに手を入れ四方八方にブブブーを投げ散らかしました! 唯「ゆいつよいでつ(^q^)ブブブーまらありまつよーーーー(^oo^)」ポイポイポイッ 大学生Aの努力の結晶でもある宝物の車がみるみるうちに唯のブブブーに染まっていきます。 Bもこれにはキレていたのを忘れて口をあんぐりさせ呆然と立ち尽くすしか出来ませんでした… しばらくしてAが汗だくになり車まで戻って来ました。 そして自分の愛車で起こっている惨状を目の当たりにして、Aの身体からスゥーと汗がひいていくのが分かりました。 するとAがBに向かって 「B…車に乗れ…」と言い放ちました。 正直ウンコまみれの車内に入るのはためらわれましたが、BがAの顔をのぞき見ると、今まで見た事のない能面のような冷たい目をした無表情だったのです。 今まで温和な性格の為、ほとんど怒った所を見た事のないAのこんな表情を見てBは金縛りにあったように返事もせず車に乗り込みました。 唯は先程までキレて唯に殴りかかってきたBが乗ってきたので 唯「ぶふうううぅぅぅぅ!!ぶふふううううううっぅぅぅぅぅ!!!(`q´)もうゆいかえう!おうちかえう!!ゆいいじめるわるいこでつ!!しーーね!しーーーね(`q´)」 車から降りようとしますが、ドアの開け方がわからないので開いている窓から身を乗り出し降りようとします。 しかし唯はデブなのでお腹の贅肉がつっかえて出ることが出来ません。 唯「ぶふぅーぷふぅーー!!ぽんぽんいちゃい!!ぽんぽんいちゃいよー!( q )」 唯の腹の贅肉がパワーウインドウに挟まる形になり出られない事で唯は池沼泣きを始めました。 大学生A「B…引っ張って座席に座らせろ…」と小さな声で呟きました。 Bは無言頷き、唯の身体を引っこ抜き座席に座らせます。 唯「あ”うっっ( p )」ポンッ するとAは唯に向かい満面の笑みで、「今からとーってもおいしいアイスを食べに行くんだけどゆいちゃんは帰っちゃうの?たくさんアイスがあるのになぁ…」 と言うと唯は先程までの池沼泣きを止めて 唯「アイスでつか(゚q゚)あいすいぱーいでつか(゚q゚)?」 と聞き返します。 大学生A「いっぱいだよ!いっぱーいアイスが食べられるよ!」 すると唯は「あーう(^q^)あいすいぱいっあいすいぱいっ!!ゆいはおりこーだからでつね!!(*´Q`*)」キャッキャ アイスと聞くと直前まで自分がしていた事を忘れてしまうとは…なんて卑しい池沼でしょうか… するとAは車を猛スピードで走らせました。 Aの車はまるで池沼にウンコまみれにされ、悲鳴をあげているかのような音を出しながらカーブを曲がります。 どこかの豆腐屋の車でも追い付けないスピードです。 車が走る事20分…… 本来ならとっくに池沼唯と出会った場所に着いてもおかしくないのですが… そこはどこかの廃工場のような場所です。Aは車を停車させます。 唯「ここあいすやさんでつか??( q )」 大学生B「そんなわけねぇだろこの池沼がぁぁ!!今からお前に地獄見せてやるからなぁ!」 と叫び唯を車から引きずり出しました。 Bは唯が親友のAにした仕打ちがどうしても許せなく、まるで自分の事のように怒りをぶつけています。 唯「ぶふぅ”ぅ”ぅ”ーー、ここあいすない!うそいった!!ゆいおこったでつ(`q´メ)ばーーかーー!しーーーねぇ(`q´#)」バタバタ こともあろうに唯は自分が嘘をつかれたので被害者だと、太った身体を揺らせながらAやBに暴言を浴びせてきました。 Bは唯に突っ込んで行くとまず頭を掴み、丸々と太った顔めがけて飛び膝蹴りを叩き込みました。 大学生B「ウダラァアーーーーー!!!」ベコッ 顔面に膝を打ち付けられた唯はバランスを崩し頭から地面に叩きつけられます!ドゴッ 唯「びぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇん( q )いちゃいーーー!おつむいちゃいーーー!!」 頭を打ち付けてタンコブができたのでしょうか?痛がり泣き出します。 更にBは唯の肥えた腹の上に全体重をかけたエルボーを浴びせます。グボッ 唯は一瞬身体がビクンッと宙に浮くとうつ伏せに転がり 唯「う”っお”ぇ・・・・・・( q )、おえええぇ・・・・・・ゲロゲロビチャャーー(=q=)」 と大量のゲロを吐きだしました。 消化しきれていない食べ物や胃液が混ざりあいとてつもない悪臭を放っています。 しかしBはお構いなしに転がっている池沼に向かい蹴りを浴びせます。 大学生B「この雌豚がぁぁ!!!!」バキィ!ドカァ!メタァ!グシャ!ボキッ! 脇腹に綺麗に決まっていきます。アバラ骨が折れた音もしました。 唯は「んひいいぃぃぃぃ、んひいいぃぃぃぃぃ(TqT)」と呻き声を上げながらうずくまっています。 そして更にBが蹴りを入れようとしたところでAが… 大学生A「B!もうやめろ!!!」 大学生B「A!もうやめちまうのか?こいつはお前の…」 と言いかけた所でAが言葉を発します。 大学生A「誰がやめると言った?俺がやるからお前は下がってろって事だ…」 Aは更に冷たい口調で言い放ちました。 それを聞きBも「わ、わかった。」と静かに引き下がります。 そしてAはうつ伏せになっている唯に近づき、唯の身体を思い切り蹴り上げました。 すると唯は仰向けに転がり「ぶふぅぅう…ぶふぅぅぅぅう……("oo")」 とBに蹴られたアバラが痛むのか脇を押さえながら、大きなまんまる鼻で呼吸しています。 Aは唯の身体にまたがり、その能面のように冷たく無表情な顔で唯の顔を見つめます。 すると唯もAの顔が尋常じゃないのを本能で感じ取ったのか 唯「ごめなたいっ…ごめんなたいつる!ゆい、ごめんなたいつるでつ( q )」 すると唯の汚い顔にポツリ…ポツリと何かが落ちてきます。 ここは屋内なので雨などではありません。 …なんとAが涙を流しているのです! この涙が自分の宝物の車をウンコまみれにされた事や彼女への誕生日プレゼントの指輪を捨てられた事の対する涙なのか、それとも池沼の中の池沼の唯を痛めつけている事に対する涙なのか… その涙の意味はA自身にもわかりません。 すると唯はその涙を見て 唯「ないてるでつか?…あやまたら、ゆるつれすよ(^q^)」 その言葉を聞いたAは涙は流したままですが、一瞬、かすかに口元に笑みを浮かべました。 唯「あう~?( q )あやまたら、おしおきないで…」バチィーーン!!! 唯「つよ(゚q゚#)」バキィーン!!! Aは涙は流したままですが、口元は笑った状態で、唯の顔面に向けて拳のラッシュを叩き込みます! 大学生A「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!」 某スタンド攻撃も真っ青な程のラッシュを浴びせ続けます! 唯「あうっ(゚q゚#)あうっ(#゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚#)あ”うっ(##゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚##)あ”う”っ(###゚q゚###)」 大学生A「無駄―!!!!!!!!」ドゴォォォォン 最後の渾身の一撃を唯の鼻めがけて叩き込みました。 唯「ぐぅぇぇ(###×q×###)たちゅけ…て……ぅー……ぃ……」ゴボッッ!ブブブー!!! 醜く赤く腫れあがった鼻から鼻血を噴き出し、口からも血を吐き、更には又ブブブーとウンチを漏らしながら気絶してしまいました。 本日二度目の鼻へのパンチをくらい、まんまる鼻が更に倍ぐらいに膨れ上がっています。 (その3) に続く (その1) へ戻る 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.28--09.29) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/106.html
セレブの池沼唯(その1) ブロロロー… 一台のバスが停車しました。 先生「それでは唯ちゃんさようなら」 唯「せんせー、ばいばーい(^q^)/ 」 一人、いや一匹の池沼がバスから降車します。 そう皆のアイドル!?池沼唯ちゃんです。いつものなかよし学校から家まで帰る道のりでの出来事です。 唯「あーうー(^q^) ゆいはおりこう、うんたん♪、うんたん♪、ゆいはせーぶれつー(^oo^)/ 」 何もしなくても大きい鼻の穴を更に大きくして調子外れの歌をうたっています。 いつもに増してごきげんな唯ちゃん! 何故このようにごきげんなのかは昨日の平沢家での夕食時にさかのぼります。 昨日晩… 唯ちゃんと妹の憂ちゃんはテレビを見ながら仲良く食卓を囲んでいました。 キチンとしたテーブルマナーで行儀よく食事をとっている憂ちゃんに比べ、唯ちゃんは手づかみで顔のまわりいっぱいにごはんやおかずを付け テーブルやテーブルの下に撒き散らしながら食事をとっています。 憂ちゃんがいくら注意して食事の取り方を躾けても、池沼の中の池沼の唯ちゃんには出来るはずもなく、いつしか憂ちゃんも諦めるようになり、唯ちゃんのイスの下には汚れてもいいようにビニールシートがひかれています。 こんな憂ちゃんの苦労も知らず唯ちゃんはというと… 唯「まんまおいちーでつ!(^Q^)/、うーい、もっとよこす!(^ρ^) 」ガツガツ!クチャクチャ! 唾を垂らしながら豚や家畜のようにご飯を食べています。 憂「はいはい…」 憂ちゃんも半ば諦めモードで唯の大好きなブタさんマークの入った特大ドンブリにご飯をよそいます。 唯「あうっ(゚q゚)」 食べる事に夢中だった池沼がパタッと手を止めてテレビに目を移しました。 そこには海外のセレブの生活に迫るドキュメンタリーが映っていました。 黒塗りのリムジンから両脇に男を連れ、ゴージャスなドレスに身を包み、キラキラのアクセサリーを付けた女性。 それを見た唯ちゃんは… 唯「あーう(゚q゚)きえーでつねー!(*´q`*)、」 綺麗とはほど遠い池沼が素直にテレビに向かいコメントを述べました。 すると台所からご飯のこんもりよそわれたドンブリ飯を持った憂ちゃんが言いました。 憂「この人は海外でも有名なセレブなのよ~。何年たっても美貌は衰えないし綺麗で私も憧れちゃうな~! 歌もかっこよくてCDも持ってるのよ。ただプライベートはかなりのワガママで好き放題してるらしいけど…」 憂ちゃんは自分が好きなセレブがテレビで特集されるとあって得意気に話していました。可愛い子です。 しかし池沼に説明したところで理解出来るはずもないのですが… 唯「うーい!せーぶってなんでつか??(゚ q゚)ポカーン…」 憂「セレブっていうのはね、お金持ちで、キラキラな服を着て、とても大きなお家に住んで、とてもおいしい物をたくさん食べられる人よ!」 今度はちゃんと説明したところで理解できないと思ったのか、池沼の唯にも分かるように簡単に(少し適当ですが)説明しました。 唯「ほげ~(゚oo゚)」 と憂の話に耳を傾けていた唯ちゃんですが、とんでもないことを口走ります… 唯「ゆい、せーぶになりまつ\(^Q^)/、せーぶ!せーぶ!せーぶ!ゆいはせーぶでつよー\(^q^\))三((/^p^)/」 唯ちゃんは池沼特有の大はしゃぎを始めてしまいました。 憂「wwww馬鹿じゃないのお姉ちゃん!セレブと一番離れてる存在の池沼がなれるわけないでしょ! 食事も満足にとれない癖に偉そうに!」バキィ 唯「あう( q #)」 憂ちゃんも生意気にはしゃぐ池沼にイラっときたのかビンタをお見舞いしました。 唯「あ”―!うーいぶつやめる(`q´)、うーいわるいこ!ゆいはせーぶでつよ!おしおきするでつよ(`q´#)」 また騒ぎ出しそうだったので憂ちゃんは池沼を無視して片付けを始めました。 いつもなら気絶するまで池沼を痛めつけるのですが、今日憂ちゃんは学校の帰りにCDショップでそのセレブの新しいアルバムを買っていて、後で部屋で聞こうと思っていたので、ここで神経をすり減らすのは止めようと思いとどまったのです。 まさに命拾いの池沼です。 しかし唯ちゃんはそんな事情を知るはずもなく、(ゆいがセレブだからうーいは静かになったんだ)と思い込みご機嫌にテレビの続きを堪能し、平沢家の夜は更けていくのでした… …時は戻りなかよし学校の帰り道 昨晩の出来事もありご機嫌な唯ちゃんですが、更になかよし学校はバスでの送迎を義務としているので、このことも池沼の唯は(ゆいはセレブだからぶーぶーに乗って帰れるんだ) と思い込み、輪をかけてご機嫌にさせているのです。 そしてなんといっても今日の唯ちゃんは一味違います。 何が違うのかというと… いつも唯ちゃんの着ているものは間抜けな文字の入ったTシャツですが、今日は文字の部分がキラキラのビーズで装飾され、「マドンナ」と記されている特別製です。 唯ちゃんは今朝いつもの唾液や鼻水などの池沼汁で薄汚れたロマンス♥Tシャツを 唯「これやーの!( q )、ちがうのでつ(`Q′)」 と憂ちゃんを困らせました。 代わりに持ってきた「おやつ」と書いたTシャツも拒否したので、バスの時間が迫っているのもあいまって、憂ちゃんは姉が成人式の時にでも着せてあげようと買って仕舞っておいた特別製の「マドンナ」Tシャツを持って行きました。 すると… 唯「これー!これでつ!きれーでつー(*´q`*)うーいはやくよこす!!」 という事があり、いつもの唯ちゃんとは一味違うのです。 さながら唯ちゃんの歩いているいつもの道はLike A Virgin ロードです。 デカイ鼻の穴を膨らませフーフーと臭い息を吐き、肩で風をきるように歩く唯ちゃんに通行人も関わりたくないのか避けて通ります。 皆が道をあける様子を見て池沼の頭の中では女王様になったような気分なのでしょう。 すると向こうから二人の男性が歩いてきました。 大学生A「最近少し涼しくなってきたといってもまだまだ暑いな~、今日は久々の学校もバイトもボランティアもないしゆっくり羽を伸ばそうぜ。」 大学生B「そうだな。せっかく隣町まで来たし。今日はうまい物でも食べて帰ろうぜ!」 そして唯ちゃんと擦れ違おうかという時に、大学生Aが言ってはならないキーワードを言ってしまいます。 大学生A「ちょっと涼むついでにアイスクリームでも食うか?」 唯「!!!!!!!!????????」 これを聞いた唯ちゃんは鼻息を更に荒くして男達二人に突っ込んでいきます。 唯「ふーふーふー("oo")、あいすでつか!ゆいもあいすほしー!!あいすください(^q^)」 人生で一番好きなものといっても過言ではないアイスという言葉を聞き唯ちゃんはいてもたってもいられません。 涎を垂らしながら大学生二人に話しかけます。 大学生A「うわっ!!な…なんだ??」 大学生B「………」 いきなり後ろから走ってきて大声で話しかけられたので大学生二人もビックリして一瞬言葉を失いました。 それも鼻水と唾を垂らし、醜く肥えた池沼だったのでビックリも大きかったのでしょう。 大学生A「ど、どうしたの?ひとり?お母さんとかはいないの?」 大学生Aは尋ねました。すると大学生Bが 大学生B「おいA!こいつ池沼じゃないのか?関わらない方がいいぜ?」 大学生A「B!!障害者だからってそういう目で見るのは止めろ!そういう態度をとるからこの子たちの居場所がどんどん少なくなっていくんだ!」 実はこの大学生Aは大学で介護を専攻していて、将来は障害者学校の教諭になるという夢があったのだ。ボランティアというのも隣町のなかよし学校(名称ひまわり学級)にボランティアとして参加していた。 普段から池沼と接する機会が多い大学生Aは唯に対しても、いつも通り分け隔てなく接しようとした。 後にこれがAの人格を破壊してしまうとも知らずに… 唯は大学生のやりとりを「ほーげー( q )」と見つめていました。 すると大学生Aはもう一度唯にむかい尋ねました。 大学生A「君名前は?今は一人?お母さんとか家族の人は??」 しかし唯は家族という言葉などはわからないので、数少ない特技の一つ「自己紹介」を披露しました。 唯「あーう(^q^)わたしはひらさわゆいです。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 大学生B「18でこれか…俺たちとそんな変わんねーじゃないか。世も末だな…」 唯「ゆいじこしょーかいじょーず!!あいすくれまつか?(゚q゚)」 大学生A「ごめんね。今アイスは持ってないんだ。」 唯はせっかく自己紹介をしたのに騙されたと思い 唯「むふー(`q´)うそついた!わるいこでつ!」 大学生A「ごめんね。許してね。」 なにも悪いことをしていないが、池沼を怒らせると後々面倒になる事をAは知っているので、ここは素直に謝る事にしました。 しかし… 唯「ゆいゆるたない(`q´#)あいすくれないとゆるたない(`q´) 」プイ 大学生A「じゃあアイス食べにいっしょに行こうか?」 大学生B「はぁぁぁ!?何言ってんだよA!せっかくの休みなのにこんな池沼に潰されてたまるかよ!」 唯「あうっ(°q°)」 二人は同時にAの言葉に反応しました。 唯「いくでつ(^q^)ゆいあいすたべるー!おりこうでつねー(^ε^)/」 大学生A「ははっ。B!アイス食べさせたらすぐに帰すから、そうカリカリするなって。 (小声で「夜はお前の行きたがってたアレに行こうぜ」)」 すると大学生Bも少し照れた様子を見せ、 「わかったよ…。そのかわりさっきの事は絶対だぞ。」と一人悦に浸っていた。 大学生A「それじゃゆいちゃんアイス食べに行こうか。ちょっと歩いた所のパーキングに車を停めているからそれで行こう。」 唯「あーう(^p^)ぶーぶーでつか?」 大学生A「そうそうブーブーだよ(笑)」 唯「キャキャ(^q^)/ ゆいはせーぶでつねー(^Q^)」 昨日のテレビを思い出したのか、更に喜びを爆発させます。 大学生A「せーぶ?ライオンズかな?まぁいいか。ゆいちゃんはせーぶだねっ」 意味の分かっていない大学生Aでしたがここは唯に合わせてあげる事にしました。 パーキングでつ(^q^) ほどなくしてパーキングに到着するとAは自慢の愛車を動かしました。 黒塗りのそこそこ値の張る車です。 この車はAが高校時代からバイトをしてお金を貯め免許を取り、大学に入ってからも学業とボランティアの合間をぬい、深夜のカラオケのバイトをしながら必死の思いで買った車です。 この車を見た唯は昨日のテレビでのセレブの車を思い出し、大変興奮しはしゃぎだしました。 実際には全然違うのですが池沼に車の違いなどわかりません。 唯「あ”-う”― (゚q゚)ぶーぶーでつ!ぶーぶー!ゆいのぶーぶー!アウアウア\(^q^\))三((/^p^)/アウアウアー」 大学生B「チッ!てめーのじゃねーよこの池沼が!」 唯は雑菌だらけの汚い手でピカピカに洗車されている車を触ろうとしたので大学生Bは唯のTシャツの首根っこを引っ張りドアをあけて後部座席に放り込みました。 そしてAの車を涎や鼻水などの池沼汁で汚されたくなかったので自分もいっしょに後部座席に乗り込みます。 唯「きぃぃぃ!ゆいおくびいちゃい!びぇぇぇぇぇぇん( q ) 」 と池沼泣きを始めようとしました。 しかし大学生Bが「泣くなら叩き出すぞ!!静かにしなきゃアイスは無しだボケ!!」 と言うと、知能はIQ25の猿以下なのに自分の欲望にはずる賢い唯ちゃんは 唯「ゆいはおりこーさんでつ!あいすないいわない(`q´#)」 大学生A「唯ちゃんはおりこうさんだから静かに待ってれるよね~?」 と尋ねると 唯「あーう(^q^)あいすたんゆいがいきまつよー!」 とご機嫌になりました。 車を走らせること15分… いつもなら15分もあれば問題の一つや二つ起こしてもおかしくない池沼の唯ちゃんが、そんなにアイスが食べたかったのか珍しくほとんど騒がず静かにしていました。 唯「ほーーげー( q )」 実はいつも乗っているなかよし学校のバスとは違う車で違う景色をみるのに夢中になっていただけですが… そんなこんなで某アイスクリーム屋に到着しました。 アイスクリーム屋のカウンターに行くと、唯ちゃんには夢のような世界が広がっていました。バニラ、ストロベリー、チョコなど他には池沼の唯ちゃんには絶対に味わえないような種類の味もたくさんあります。 よほど興味深々なのか涎で顔をグチャグチャにし、今にも突進していきそうな勢いでガラスケースを見つめています。 店員「いらっしゃいませー!店内でお召し上がりですか?(池沼かよ…最悪だな…)」 大学生A「ほら、ゆいちゃんは何味が食べたい??」と尋ねました。 しかし唯は 唯「あ”―あ”- ?!( p )」と要領を得ません。 それもそのはずで、唯ちゃんはいつも憂ちゃんが買ってくるガリガリ君かお徳用パックの10本入りアイスしか食べたことがなく、味という事がわからないのです。 こんな池沼にアイスクリーム屋のアイスなどもったいない… そんな唯ちゃんを見かねた大学生Aは「それじゃあこのバニラのシングルをコーンで3つ下さい。」 と一番無難で外れのない味を選んであげました。 目の前に差し出されたアイスに唯ちゃんは興奮し、Aの手からひったくるようにアイスを奪いました。 それを見ていたBは怒りの声を上げようとしましたが、Aに制され空いている席に腰掛けます。そしてAと唯も座席にすわりアイスを食べ始めました。 唯は口の周りをアイスだらけにしながらアイスを舐め続けます。 なんて醜い。不細工な太った池沼がアイスを顔いっぱいに付けながら舐めている。せっかく憂ちゃんに出して貰った「マドンナ」Tシャツも見る見るうちに唾とアイスで汚れていきます。 とても見れたものじゃありません。隣に座っていたカップルも嫌な顔をして席を移動しました。 そして一息ついて大学生BがAに話しかけました。 大学生B「A~、今日の夜はどうする?ピンサロ?ソープ?正直初めてだから今から緊張だぜぇ~」 大学生A「俺彼女いるしヌキだけでいいかなぁ。あんまり金も使いたくないし。もうすぐ彼女の誕生日なんだよ。普段忙しいからたまにはおいしいレストランに連れてくって約束したし。それに…」 大学生B「いいねぇ~彼女持ちは。しかもお前の彼女大学でも結構人気あるしな。あのボディを好きに出来るなんて、ヨダレがズビッって感じだよなぁぁ」 大学生A「おいおい!変な妄想するなよwww」 大学生B「しゃーねーか。今日はヌキって事で。俺の童貞はいつか出会う大好きな彼女にささげる事にするぜ!」 とこんなバカ話で盛り上がっていました。 おや?唯ちゃんが静かですね?? そうです。実はAとBが目を離している間に池沼は大問題を引き起こしていました… (その2) に続く 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.26--09.27) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/35.html
池沼狩り 憂「お姉ちゃん、ご飯よー」 唯「キャッキャッキャッー♪ (^q^)」 今日の池沼の唯も、いつもと同じように食事に呼ばれると、 興奮して「キャッキャッキャッキャー」とはしゃぐ。 夕食時は、池沼唯の一日の中で一番の楽しみな時間である。 いつもながらに、食べることしか頭に無い池沼さんが特に夕食が好きなのは、 食後にアイスが食べられるからである。 唯は何も役に立たず、むしろ、居ない方がマシな「石潰し」的存在なのだが、 居る以上は食事を与えない訳にも行かないない。 仕方なく、憂は忙しい中、毎日毎日池沼の唯の食事を作っている。 唯なんて、色々と凝った料理を作っても、料理を味わって食べることが出来ないから、 3食残飯でも十分なのだが、きちんと料理を出す所に、憂の僅かな愛情が感じられる。 と言っても、憂自身が食べるので、単に自分の料理を多めに作って唯の分にしただけ のことであるが、それでも池沼に金を掛けているのは事実である。 池沼と言っても、憂の唯一の姉妹であり、また、この家にいる唯一の人である。 憂自身も時には、姉の唯と話をしたい時もある。 その時間が主に夕食の時間であり、その時に唯の養護学校(通称、なかよし学校) での様子などを聞いて、唯の状況を把握する貴重な時間でもある。 憂「お姉ちゃん、学校はどうだった?」 唯「たのしー♪たのしー♪ (^q^)」 まあ多少は虐められてはいるのであろうが、それは誤差の範囲で、 唯が「楽しい」と感じているならそれで良い、と憂は思っている。 憂「今日は、学校で何したの?」 唯「うんたん♪やったー (^q^)」 憂「あら!お姉ちゃん、うんたん♪上手だもんね」 唯「ゆい、うんたん♪じょーず!じょーず! (^q^)」 「うんたん♪」とは、先生のオルガンの伴奏に合わせて、唯たちなかよし学校の生徒が カスタネットを叩く音楽の授業のことである。 憂「へ~、よかったね」 唯「うーい!ゆい、うんたん♪みせる (^q^)/°」 憂「え!?今やるの?」 唯「あーう」 憂「今はご飯の時間でしょ。ご飯をちゃんと食べてから!」 唯「う゛ーう゛ー」 唯は得意のうんたん♪を遣らせて貰えなくて残念である。 一方の憂は、こんな所で音程もリズムもバラバラな下手くそなカスタネットを 聞かずに済んだ!という思いで胸を撫で下ろした。 これが、唯が興奮していたら、やると聞かずに泣き喚いて面倒なことになるからだ。 今日はそこまで唯は執着していなかった。 しばらくして… 唯「あう!!」 「うーい!てがみー」 憂「あら、何かしら?」 唯が珍しく、自分から学校からの手紙を出した。 その手紙には、次のように書かれていた。 =================================== 犯罪への注意 保護者各位 最近、子供を巻き込む犯罪が増加しております。 特に、本校の生徒ような知的障害者を狙った犯罪、 いわゆる「池沼狩り」が全国規模で急増しております。 被害の内容は、イジメや暴行から金品の強奪と言った犯罪に加えて、 犯罪グループに利用されたり、激しい暴行、さらには、強姦と言った 被害の凶悪化が多数報告されております。 どうか、こうの様な犯罪に十分注意され、お子様の行動の確認や 注意の喚起により一層の対応をお願い致します。 なお、被害に会われたり、怪しいことがございましたら、 即座に本校ならびに警察へご連絡のしていただくようお願いいたします。 桜ヶ丘養護学校校長 ================================= 手紙の内容は、所謂「池沼狩り」に注意せよ!とのことであった。 憂「池沼狩りか~。物騒だわね~」 「お姉ちゃんなんか、格好の餌食だもんなぁ…。良く言い聞かせないと…」 憂は気分が重くなった。 唯なんか真っ先に餌食になりそうだからだ。 実際、中学まで通常の学校のなかよし学級に通っていたいた時には、 学校で散々イジメらていた。最近は、近所の悪ガキらにもイジメられて、 大泣きしている始末だ。 それに、どうやら今のなかよし学校でも、イジメられているみたいである。 しかし、憂がその旨を学校に強く言い出せないのは、原因が唯の方にある場合が殆んどで、 これまでも、学校から憂に「唯の生活態度を治せ!」との指導を何度も受けてきたからである。 翌日、唯はいつもの様に憂に朝食を取り、憂に見送られて養護学校のバスに乗っていった。 この光景を見る限りいたって平穏であるが、問題は唯の帰宅後である。 というのも、唯の通う養護学校は大体午後2時過ぎに終わるが、 憂が帰宅するのは早くても4時以降である。 唯が帰りのバスに乗って家のそばにあるバス停に着くのが2時半頃のため、 憂は唯を迎えに行くことは出来ない。 そのため、唯はバス亭から家まで一人で帰らなくてはならないが、 家まではほぼ道を真っ直ぐに歩いて10分足らずなので、池沼な唯でも道に迷うことは無い。 しかし、その僅かな距離の道でも、唯にとって安全かどうかは全く別問題である。 池沼の唯にとって、僅かな距離の道でも、誘惑の要素が十分ある。 実際、通りがかった犬を追い掛けて迷子になって、挙句の果ては事件に巻き込まれて、 激しい暴行を受け危うく命を落とす事さえあった。 唯には危険を察知する能力が無いから、相手が悪党だろうが平気で近寄ってしまうのである。 憂も何か手を打たなくては…と思うが、唯を四六時中監視することは不可能である。 そのため、ある程度は妥協せざるを得ない。 もっとも、唯を施設に預けるという事も出来るのだが、なぜか憂は反対している。 唯を施設に預けてしまうと憂は一人ぼっちになってしまい、それが絶えられないようである。 例え池沼でも、一緒に暮らしたいのだろう… しかし、この選択が憂自らの人生を不幸にさせているのは明白である。 さて、この日も養護学校を終えた唯は、バス停から家に向かって歩いていた。 一方、反対側から若い2人の男が歩いて来た。 男A「くそー!ムシャクシャするなー!!」 男B「まったく、ひでーこった!」 「大負けするわ、財布はすられるわ……ついてなさ過ぎだ…」 どうやらこの2人の男は、博打で大負けした挙句、財布を盗まれた様である。 男A「くそー!!怒りが爆発して狂いそうだ!!」 「おまけに、なんだ!この暑さは!!」 男B「ああ…、パーっとストレス解消したい所だが、金が無いから何も出来ない!」 男A「あー!くそー!くそー!」 唯が向かう先には、ストレスが溜まりまくった2人の男が歩いて来る。 もちろん、唯はそんな事を知る筈も無い。 程なく男2人は前から、唯が歩いて来るのが目に入った。 もちろん、唯を見るのは初めてだが、重度の池沼である唯は、 一目見ただけで池沼と分かる出で立ちとオーラを発していた。 男B「おい、あれを見てみ?」 男A「ああ、池沼か…それがどうした?」 男Aは気持ちがムシャクシャしていて、前から歩いて来る池沼のことなど眼中に無かった。 男B「あの池沼で憂さ晴らしをしないか?」 男Bの意外な提案に男Aは興味を示した。 男A「おお!このままじゃあ怒りが治まんからな!」 「よし!いっちょ、やったるか!!」 男B「よし来た!早速、行くぜ!!」 男Bはそう言うや否や、唯の元へ走って行き、いきなり飛び蹴りを食らわした! バコッ!! 唯は咄嗟の出来事で何が何だか分からないまま、飛び蹴りを食らって道に倒れ込んだ! 男Bは、間髪を入れず倒れ込んだ唯に乗っかり、顔面にパンチの嵐を浴びせた! ボコボコボコボコ…… 男Bは何かに取り付かれた用に、一心不乱に唯を殴り続けた! 男Bが殴り終え一呼吸置くと、そこには顔を真赤に腫らした唯が身動き一つせずに、横たわっていた。 いきなり殴られた唯は喚き声一つあげる事なく、アスファルトの上で気絶してしまったのだ。 酷い!酷すぎる! 今回に限っては、唯は何も悪い事はしていない。ただ通り掛かっただけである。 それなのに、いきなり飛び蹴りを食らい、そして激しく顔を殴られ気絶してしまった! 唯には何の落度も無かった筈だ! しかし、現実にはボコボコに殴られた! これは「不運だった」と言うしかない。 現代における辻切りだ! もっとも、命までは奪われ無かったが…… しかし、このような理不尽な目に遭遇してしまうのが、池沼の哀しい所である。 もし、唯が池沼で無かったら、男達の餌食にならなかっただろう… 池沼は自分が誰に何をされたか、という状況の説明が出来ない! また、被害調書を取ろうにも、まともな返答が出来ないから、どうしようも無い。 そう言う意味では、池沼というだけで、通常では考えられない悲惨な目に遭うのは、 偶然でなく必然と言えよう。 これが昨日の養護学校からの手紙で注意のあった「池沼狩り」という物である。 ああ…、注意の手紙も虚しく、早速その犠牲者になろうとは… この運の悪さこそ、池沼唯の特徴であろう。 哀しき池沼は、まだ気絶したままである。 しかも、殴られていく度に涎と鼻水を飛び散らし、途中から血も混じったため、 唯の顔から胸元にかけて血があちこちに飛び散っている。 唯はまだ気絶していた。 男A「おいおい、随分と派手にやったなあ…池沼ちゃん、気絶しちまったぞ!」 男B「そこまでやるつもりは無かったんだが、こいつのマヌケな顔を見ているとムカムカと腹が立ってきてな……」 男A「確かに残念な面だが…俺も殴って、ストレスを解消したい!」 と言っても、唯は完全に延びている。 男B「意識が戻っても、どうせまた気絶するぜ。だから、このまま殴っても一緒だよ」 男A「まあそうだが、出来ればこの池沼が悶え苦しむ所を見たかったな」 「まあ仕方ねぇ!いっちょやるか!」 と言って、男Aは気絶して身動き一つしない唯の腹を殴り始めた。 ボコボコボコボコ…… 今度は、腹に激しいパンチの嵐を受けた。 唯は気絶しているので反応は無い。男Aは反応が無いのに物足りなさを感じつつも、 唯の腹部に激しいパンチを何発も浴びせた! その時、気絶している唯の口から、血が吹き出して来た。 腹をやられた衝撃で、胃液が血とまみれて逆流して、口から出て来たのである。 唯の口から出て来た血は胃液を含んでいたため、その臭いは激しい悪臭を放っていた。 しかし、男Aは口から血を吐く唯に面白さを覚え、もっともっと血を吐かせてやろうと、 パンチの勢いがどんどん増して行った! 唯の腹から胸元は既に、自分の吐いた血で真赤に染まっている。 何とも無惨な光景である。 が、それに同情の念を抱かせないのは、池沼唯の凄いところである。 これが唯の被害が大きくなってしまう一因であった。 男Aは気絶した唯にボディーブローを何発も浴びせ少し疲れた所でようやく終わった。 その時の唯は、見るも無惨な姿で、ひょっとすると既に死んでいる様にも見える。 2人の男から顔と腹にパンチの嵐を浴びた唯は、血を吐いて仰向けのまま、くたばっている。 唯がこの2人の男に出会ってものの10分も経っていない。 つまり、ほんの10分前には唯はバス停から家に向かって歩いていたが、10分後の今はボコボコのタコ殴りにされ、道に倒れて身動き一つしない姿に変わり果ててしまった。 これでは、道端に単なる肉の塊が転がっているに過ぎない。 男A「取りあえず、こんなところだな!」 男B「お前も派手にやったなぁ……池沼ちゃんお陀仏か?」 男A「まさか…」 と言ったが、男Aには自信が無かった。 そこで男Aは慌てて唯の脈を調べた。 男A「ふー、大丈夫だ!ちゃんと脈はあるぜ」 男B「まったく、人騒がせな池沼だな」 男A「ホントだよ。俺も一瞬焦ったよ」 とにあえず、唯をボコボコに殴って気絶をさせたが、死んでいないことが分かると後はこの場を立ち去ることだけだ。 男B「しかし、この池沼ちゃんはすぐにくたばっちまったからな~。もう少し歯応えがないとな」 男A「そうだな。殴って少しはストレスが解消できたが、お陀仏になったかとビビッタよ」 男B「確かに。でも、人間サンドバッグとしては、取りあえず合格かな」 男A「だな」 唯が体をボコボコにされた代償として得た物が、人間サンドバッグとしての合格点とは……何とも哀れ過ぎる… 普段合格などとは縁の無い唯でも、流石に人間サンドバッグとしての合格は嫌だろう。 男B「じゃあ、行くか?」 男A「その前に、こいつはこのままだと、ちと拙いんでは?」 男B「チッ…面倒だなぁ…」 幸い平日の真っ昼間、しかも一日で一番暑い2時半頃で、外を出歩く人は皆無だった。 しかも、場所も住宅地で人通りが少ない。 当然、車が通行することも少なく、池沼の唯にとっても安全であった筈の道が、思わぬ被害に遭ってしまった! 果たして、池沼唯に安全な場所があるのだろうか? 男A「誰も見ていないから、そのまま横の溝に押込めばいいだろ」 男B「なるほど、それが楽でいいわ!暑さにやられて、溝に落っこちた事にでもすればいい!」 早速、2人の男達は足で唯を溝の方へ押して行き、そのまま溝に落っことした! 唯の体は側面から落っこちたため、横になったまま溝にスッポリと嵌ってしまった。 溝の幅は丁度唯のデブった体に合い、見事に体がすっぽりと溝に嵌った! 男A「ワハハ!何とも滑稽な格好だな」 男B「体型がこの溝に嵌るように出きてるわ!」 男A「まあ、これで直ぐには見つからないだろう…」 確かに道を眺める限り、何も無いように見える。 それに、例え道を通っても唯が溝に嵌っていることなど、気づきようがない。 唯一の例外は道に血痕が残っていることだが、車やバイクなどで通り過ぎる分には全く分からない。 しかも、血痕は道路の端にあるので、歩行者でも注意しないと見過ごしてしまうだろう… 男B「さて、行こうか!」 と男Aに声を掛けたとき、唯が持っていた鞄が道路脇の電柱そばに落ちているのが見えた! 男B「くそ!こいつも処理しないと…」 男A「全く、手こずらせる池沼だな」 二人は早速唯の鞄を取り、同じく溝に捨てようとする。 その鞄には大きな文字で「桜ヶ丘養護学校・ひらさわゆい」と書かれていた。 唯の名前が平仮名なのが唯の池沼さを見事に表している。 しかも、鞄はあちこちが汚れており、唯がこれまで様々な被害に遭ってきたことを物語っている。おまけに染みだらけで、何か臭ってくる。 男A「きったねー鞄だなー」 男B「こりゃひでーや!持ち主が池沼だと、鞄も哀れだな。さっさと捨てちまおうぜ」 通常なら鞄から何か目星しい物を奪う2人だが、流石に池沼の汚い鞄には開ける気すら起こらない。 もっとも、見たところで池沼の鞄に2人が期待する金品などありはしない! 鞄を溝に捨てて、男2人は唯を襲った現場からようやく立ち去った。 と言っても、その間の時間は精々15分程度で、その間も人通りは無かった。 男2人が立ち去っても、唯は気絶したまま溝に嵌っていた。 男2人が唯を襲ってから30分以上経過したが、依然として唯は気絶したまま道の側溝に嵌まったままである。 その間に人や車の往来はあったが、誰も唯に気が付かない。 依然として外は炎天下であり、そのためいつも以上に人影が少ない。 唯一頼みの綱である憂はまだ学校である。 幾ら道の側溝とは言え、この暑さではアスファルトの熱が唯に容赦無く襲って来る。 このままでは、熱中症でそのまま御陀仏になってしまう…… と言っても、気絶している唯に気が付く人が居ないから、どうしようも無い。 それから更に30分が過ぎ、時刻は4時になろうとしていた。 結局、唯は1時間以上も道の側溝で気絶したままでいた。 暴行のショックと熱中症の症状が合わさって、唯の生命力を容赦無く奪っていた。 しかし、先程まで雲一つ無かった空に、突如黒い雷雲が辺りを覆い始めた。 それと同時に雨が落ちて来た! なんと!この雨が熱中症の唯を救うことになるのだろうか!? 小降りだった雨は直ぐに大雨となり、ついに雷を伴なう激しい土砂振りとなった! 唯の熱中症はひとまず落ち着くかもしれないが、今度は激しい雨が側溝に集まり、溝に嵌まっていた唯に水没の危機が迫ってきた! 雨が降って助かったかと思った矢先に、今度は水死の危機だ! ああ…池沼唯はやはり苦しむ運命にある様だ。 しかし、これまでも何度も命の危機に瀕した唯であったが、悪運が強い様で、ギリギリの所で何とか生き長らえてきた。 ここまで悲惨な人生を送るなら、一層のこと命を落とした方が楽だろうに……。 そう考えると、唯はトコトン運が悪いのだろう…… しかも、唯は惨事に遭う度に心身にダメージを受け、その度に池沼度が酷くなっていたのだ。 つまり、唯は段々と退化しているのである! これでは、シスコンの憂でも切れてしまうだろう… その憂だが、授業は終わったが突然の激しい雷雨のため、雨が小降りになるまで学校で友達と時間を潰していた。 憂は唯のことが少し気になった。 ただ、つい先日も今日のような激しい雷雨があったが、唯は養護学校から帰って後もちゃんと家に居た。 暑くて部屋でゴロ寝をしていたが、とにかく家に居て無事であったことから、今日も大丈夫だろうと思っていた。 しかし、結果的には憂の予想は大外れであった。 唯は家に辿り付く前に、池沼狩りに会い、気絶してしまっていた。 しかも、激しい雷雨の中で水死の危機を迎えていた…… 雷雨は益々激しくなり、道路は雨水が川のように流れる有様。 近年の夏に突発的に起こるゲリラ豪雨という奴だ。 唯の歩いていた道はなだらかな坂になっていたため、雨水が勢い良く流れている。 当然、その道の側溝には大量の雨水が流れ込み、溢れ出している。 しかし、唯はまだ気絶したままであった! このままでは水没死してしまう…… ああ、いきなり男に殴られた後には熱中症が襲い、次は水没の危機か…… どこまでも運の悪い池沼だ! これも、日頃の行いが悪すぎための罰であろうか? 激しい雨と同時に雷も激しく鳴っている。 雨も容赦なく降り注ぎ、側溝は雨水が激しい勢いで流れている。 そのとき、側溝に嵌っていた唯の体が激しい雨水の勢いでズルズルと動き出した! スッポリと嵌ったデブった唯の体をも動かす雨水の勢いは相当な物である。 一度動き出すと待ってましたとばかりに、唯の体はドンドン動き出した! その光景は何とも哀れであるが、実に滑稽である。 デブの唯が溝に嵌って流されていく…… だが、その光景を見る物は誰もいない。 時折車が川のようになった道を通るだけで、人の往来は皆無である。 ああ、どうなる池沼唯?? このまま溝に流されて水死か? 誰もがそう思う状況だが、なんと唯はこの状況で失っていた気を取り戻した!! 大量の雨水が口に入って行くうちに、動物が持つ本能が危機を察知したのであろうか? とにかく、唯は気を取り戻した! 唯「あわわわ………」ゴボゴボゴボ 気を取り戻したや否や、大量の雨水が口に入って来て何もできず、ただ溝でもがくだけである。 これでは気を取り戻しても状況は何も変わらない。待っているのは死だけであろう…… ならば、気絶したまま死んだ方がまだ苦しまなくて済む。 何とも運の悪い池沼だw 気を取り戻したと言っても、唯は何故口に大量の水が入ってくるのか全く持って分からない。 激しく抵抗しもがくも状況は一向に変わらない。 しかも、手や足を動かそうにも、激しい雨水と溝に嵌っているため思うように動かせない。 唯「ぁぅぅぅ……」 唯は必死にもがくが、どうにもならない。 しかも、激しい雨水の勢いで体が頭の方向に流されて行く。 幸い溝の先には鉄の柵があり、地下の下水へ流れ落ちることは無いだろう。 だが、それ以前に大量の雨水を飲み込んで窒息死する恐れがある。 唯はその前に激しい暴行を受けた後に炎天下で気絶していた。 体力は相当に消耗している筈である。 今度こそお陀仏か!? しかし、この池沼ちゃんは悪運が強かった! 溝に流されていたが、体が何かに引っ掛かったのだろうか? 唯の体が流されるのが止まった! 雨水は相変わらず激しく流れて来るが、それでも唯の体は流されて行かない! 唯は必死で溝から這い上がろうとするが、自分の置かれている状況が分からず、ただ溝の中でもがくだけある。 しかも、体力が相当奪われているため、無駄なもがきは自らの死を招く。 唯はどうしていいのか分からず、嗚咽を漏らす… 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 必死で憂の名を呼び助けを求めるが、当然憂に届く筈が無い。 例えそばに居ても、激しい雨音にかき消されて聞こえないだろう。 しかし、唯にとって頼れるのはこの世で憂しか居ない。 従って、困ったときには本能的に憂の名を呼ぶのである。 唯「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ……」 ハッ!! 憂「お姉ちゃん!!」 激しい雷雨のため学校で雨宿りをしていた憂だが、突然、胸騒ぎがした! 憂「心配だー!!」 憂は、唯のことが急に気になり、激しい不安に駆られた。 もっとも、この様な胸騒ぎを感じるのは初めてではない。 唯は重度の池沼だから、今まで憂の想像を絶することを何度もやらかして来た。 他人に迷惑を掛けたり、逆に瀕死寸前の状態で倒れていたりと… 憂は唯の過去のことが頭をよぎり、居ても立っても居られない。 憂「おねえちゃーん!!」 憂はいきなり教室を飛び出し、傘もささずに雷雨の中へ飛び出して行った! 純「ちょっと、憂!どうしたのよー!」 心配する友人の純を残して、憂は豪雨の中を夢中で走って行く。 直ぐに全身びしょ濡れで足元は泥だらけになるが、そんなことに一切構わず家に向かって走っていく。 唯のせいで何度も振り回され、尻拭いをしてきた憂であるが、それでも池沼な姉を心から愛していた! この気持ちはどこから来るのだろうか? 単なる血の繋がった姉妹という事だけではもはや説明が付かないほど、異常な溺愛振りである。 一方の唯はまだ溝の中で格闘していた。 だが、もう体力の限界が近づき、もがく様子も段々大人しくなって行く…… 果たして憂は間に合うのだろうか? もちろん、唯はそんなことは全く知らず、ただ「ぅ~ぃ、ぅ~ぃ」と名を呼びながら必死にもがいていた。 とその時、溝に大量の水が一気に流れてきた! その勢いで唯の体は浮き上がり、そのまま溝から溢れて出た!! 唯「あう!! 」 なんたる偶然であろうか? 池沼はまだ運を持っていた! 唯は何が起こったのか理解できないが、とにかく水が口に入ってくる状況からは抜け出せたことは理解できた。 唯「はーふー、はーふー」 唯はようやく自由に呼吸が出来ることに安堵の表情を浮かべていた。 と言っても、顔は激しく殴打されてまだ痣だらけで腫れていたし、 鼻水が雨に混じって顔中にベトベトと着いていて、いつもの池沼の顔に輪を掛けて酷い。 服もびちょびちょに濡れているが、溝の雨水なので泥水が染みこんで汚い。 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツも台無しだw だが、暑さにやられたため、唯の弱い頭が更に弱くなって、朦朧としている。 周りの景色もぼや~とボケて見える。 が、池沼にはそれが熱中症の影響だと考えることが出来ず、現実が歪んでいると解釈している。 唯「あうー!あうー!」 ぼやけて見える景色が変な感じで、唯は盛んに叫ぶ! 誰も居ない豪雨の道に座りこんで「あうーあうー」と叫んでいる姿は、さすが池沼である。 しかし、哀しいかな、唯はしばらく叫び続けた…… ふと気がつくと雨は大分小降りになってきた。 唯は少し落ち着いたのか、おもむろに立ち上がった瞬間 バリバリバリ!! ズッドーーーーーン!!! 雷が唯を直撃した! 唯は雷の激しいショックでまた気絶し、そのまま道路に倒れた。 唯は身動き一つせず、道路に倒れたままであった…… 唯のお気に入りの「ロマンス ♥」T-シャツは黒焦げになり、もはや「ロマンス ♥」の文字は読むことが出来ない。 しばらくして雨は止んだ。 ようやく憂は唯の元へ駆けつけたが、唯は既に焼け焦げた臭いと池沼特有の異臭を発する単なる肉塊と化していた。 ===おわり=== (2010.08.23) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenumaogyaayui/pages/93.html
池沼唯の繁殖(その1) 今日の唯ちゃんはなかよし学校で以前から飼っている豚さんのお世話当番の日です。 唯ちゃんは大好きな豚さんと一緒で、ご機嫌のあまり豚さんのお顔にキスしてしまいました。 唯「トンちゃ、だいつき、むちゅ(^ε^)」 唯ちゃんは、自分の名づけた豚であるトンちゃんのお世話が出来て、とっても嬉しそうです。 (但し、自分のことも出来ない池沼なので、お世話は同じく当番のゆかりちゃんが行ってます。) 唯「ゆいとトンちゃ、なかよち、ともだつ(^oo^)」 唯ちゃんは、トンちゃんに抱きついてじゃれるばかりでちっともお世話をしません。 おかげでゆかりちゃんばかり、掃除をしています。 ゆかり「ちょっと当番なんだから、ちゃんと掃除しなさい」 ゆかりちゃんがまじめにお世話をしない唯ちゃんを注意します。 しかし、唯ちゃんはお世話の意味を理解できません。なんせいつも人の世話になりっぱなしですから。 唯「ゆい、とんちゃと遊ぶ、そうじやあ(`q´)」 唯ちゃんはとんちゃんと遊ぶのを邪魔されて、ご立腹です。 しかもいつも唯ちゃんをいじめている男の子たちの違って、相手は非力な女の子ですから、唯ちゃんも強気に出ます。 唯「ゆいのじゃまする、ゆかりたわるいこ、おしおきでつ、うー(`q´#)」 いつもうーいにお仕置きされているストレスが溜まっているのか、相手が自分より非力と分かると、とことん図に乗って、攻め始めました。 唯「くりゃえ(`q´)」 ゆかり「きゃああ」 なんとブヨブヨと贅肉のゆれる体でゆかりちゃんに体当たりを喰らわせました。 小柄なゆかりちゃんはあわれ池沼の下敷きになってしまいました。 唯「ゆいつおい、ゆかりたよわっち、ゆいえりゃいでつv(^oo^)v」 いつものろくてかわされてばかりの体当たりが成功して、よほど嬉しかったのか。 ゆかりちゃんに乗ったままおおはしゃぎです。普段成功することがないため、 いや池沼が成功すると一般人以上の喜びを感じます。池沼の数少ない利点です。 逆にゆかりちゃんは汚い池沼がのしかかって、臭いし汚し痛いでおもしろくありません。 ゆかり「どきなさいよこの豚が」 唯「ゆいぶた、ぶたさんでつお(^oo^)、ぶひー、ぶひー」 唯ちゃんは大好きな豚さん呼ばわりされて、大喜びです。普通の人ならば豚と呼ばれて、 怒るところですが、唯ちゃんにとって、豚はこの世にある最高の生物であり、 豚呼ばわりされるのは、最高のほめ言葉なのです。 ゆかり「死ね、デブが!」 唯「ゆい、でぶない、ゆいおりこうほめるでつ(`q´)」 ゆかり「とにかくどきなさいよ。苦しい」 唯「ゆい、おりこう、ゆかりたおしおきれつ(`q´)」 唯ちゃんはゆかりちゃんが自分のことをお利口だといわないことに腹を立ててます。 唯ちゃんの知能では、自分の体重がゆかりちゃんを苦しめていることが理解できません。 あまつさえ、逆におしおきして、ゆかりちゃんをこらしめようとしています。 唯「あうー、ゆいぶぶぶーですれつ」 なんとこんなときに何の脈絡もなくうんちしたいと言い出しました。 この状況が本当に何も分かってません。 ゆかり「ちょっと、ふざけないで!こんな状態で出したらただじゃおかないわよ。」 唯ちゃんと密着しているこんな状態でうんちをされたら、いくらオムツをしているとはいえ、 唯ちゃんのうんちは常人の3倍以上の量があるため、 オムツに納まらないうんちが漏れてゆかりちゃんに掛かってしまいます。 ただし、残念ながら唯ちゃんには人の迷惑という考えが存在しません。 ただ自分の本能と欲望を満足させることにしか興味ありません。 唯「ゆい、ぶぶぶーでるれつ」 ゆかり「きゃああ!!」 唯ちゃんがまさに漏らそうとするその時、 唯「あうー(゚q゚)」 突然何かを思い出したように、声をあげました。 唯(オムツの中に漏らしたら、うーいにおしおきされる。) 唯ちゃんはぶぶぶーする寸前でオムツを外すことに成功しました。 こんなときに限って、憂ちゃんのお仕置きの成果がでてしまうとは、本当に経ちの悪い池沼です。 唯「えりゅあ( q )」 なんといつもはうまく脱げないオムツを力づくでズリ降ろし、お尻を出すことに成功しました。 唯「くりゃぇー(`q´)」 ゆかり「きゃあー、きたなーいっ」 あろうことか露出したお尻をゆかりちゃんの顔の上にのせてしまいました。 その瞬間、唯ちゃんの肛門から大量のぶぶぶーが放出されてしまいました。 ゆかり「ぎゃーーーーーーー!!!」 大量のぶぶぶーが顔に掛かり、地獄の断末魔のような悲鳴をあがりました。 唯「あ~う~、ゆいおりこう、ちゃとおむつぬいでぶぶぶーした\(^Q^)/」 唯ちゃんはぶぶぶーしてすっきりした快感とおむつを脱ぐことが出来た達成感でご機嫌です。 しかし、贅肉だらけのお尻の下敷きになっていたゆかりちゃんは常人の数倍臭いうんちまみれになって、 もがき苦しんでます。 ゆかり「がぁーーー、臭――――い!!んぷっ」 臭さと汚さに苦しみながらも、うんちがゆかりちゃんの口や鼻に入ったため、急いで吐き出そうとしますが… 唯「ぶぶぶー、きちゃない( q )、ぶぶぶーきれいきれいふく」 なんとこの池沼はお尻に付いたうんちを拭こうとして、ゆかりちゃんの顔にお尻を擦り付けてきました。 ゆかり「んー!んー!」 顔の穴に入り込んだうんちを吐き出そうとしたゆかりちゃんですが、池沼の尻が顔に擦り付けられて、 吐き出すことが出来ません。それどころか池沼の巨大なけつで鼻と口をふさがれて呼吸も満足に出来ません。 これではゆかりちゃん息が出来なければ、悲鳴を挙げて助けを呼ぶことも出来ません。 ゆかり(苦しい、うんこまみれで窒息死するなんて…) あわれ、障害者として生まれてきて池沼のウンチにまみれて窒息死するなんて救いようの最後を迎えようとしています。 そんなとき、 たかし「ゆかりちゃんどうかしたか?」 ひろし「すごいひめいだったけど」 なんと間一髪悲鳴を聞きつけたたかしくんとひろしくんが駆けつけてくれました。 駆けつけた先にはゆかりちゃんがうんちまみれになり、顔を唯ちゃんの大きなお尻で跨られていました。 たかし「おい、唯豚お前何してんだよ。」 たかしくんがあまりの惨状に唯ちゃんをどなります。 ゆかりちゃんは知的障害があるとはいえ、程度が軽くクラスのアイドルでもあります。 そんなゆかりちゃんにクラス一の嫌われ者で同じ池沼からも嫌われている唯ちゃんが乗っかって糞まみれにしているなんて… たかしくんとひろしくんは怒りのあまり、プルプルと肩を震わしています。 唯「あーうー(゚q゚)、ゆい、ゆかりたおちおきしたでつ、ゆいいいこれつ(^Q^)」 唯ちゃんはこの状況を理解できず、自分はゆかりちゃんをおしおきした良い子だとほざきます。 その姿がますます二人の刺激しますが、唯ちゃんにそんな感覚は存在しません。 ひろし「豚唯が、ゆかりちゃんからどけろっ」 ひろしくんは間髪いれずに飛び蹴りを唯ちゃんに食らわせました。 ひろしくんは頭に障害があるとはいえ、身体は健常者と一緒なので、普通の高校生と同じ威力があります。 唯「ぐげぃー、いちゃーい(#"q"#)」 見事に蹴りが唯ちゃんのぶくぶくの顔にクリーンヒット、これにはたまらずゆかりちゃんの顔の上から崩れ落ちました。 ゆかり「おえっ、げぼっ、うえっ」 やっとのことで唯ちゃんのぶぶぶーと尻から開放されたゆかりちゃんは口に入ったぶぶぶーを吐き出すことに成功しました。 たかし「ゆかりちゃん大丈夫」 ゆかり「気持ち悪いちょっとうんこが口に入った…うえーーーーん!!」 常人の十倍汚い唯ちゃんのうんこが口に入ったあらば、ただ事ではありません。 変な伝染病に罹りでもしたら、それこそ学校全体の問題にもなりかねない。 たかし「保健室に行こう、ゆかりちゃん」 たかしは泣きじゃくるゆかりちゃんを保健室に連れて行きました。 ひろし「ゆかりちゃんになんてことをするんだこの豚が、殺してやる」 倒れた唯ちゃんに馬乗りになったひろしくんは、無我夢中に唯ちゃんを殴りだしました。 ボコボコボコボコボコボコ 唯「いじゃっ、ぶげっ、げおっ(##゚q゚##)」 ひろしの両手でのマウントパンチに悲鳴を挙げることすら出来ずにボコボコになぐられている 唯ちゃんの顔は更に膨れ上がり、熟れ過ぎて形が崩れたトマトのような顔になってます。 ひろし「とどめだ、このっ」 これで最後といわんばかりにひろしは唯ちゃんの顔面をトオキックで蹴飛ばしました。 唯「いじゃー(×q×)」 憂ちゃんのおしおきのおかげで人一倍打たれ強い唯ちゃんもKOされてしまい、気絶しました。 ひろし「ふん、そこで反省してろ馬鹿が」 ひろしくんは唯ちゃんをこらしめて清々して、ゆかりちゃんが運ばれたであろう保健室に向かいました。 唯「あー(-q-)」 ひろしくんにボコボコにのされて、完全に唯ちゃんはのびています。 しかもおむつを脱いでいるのでうんちまみれの下半身を露出しながら… こんなに見るものの情けを誘わない気絶姿も珍しい。 とん「ぶひぶひー( oo )」 目の前で起きたあまりに唐突に出来事に豚ながらも危機を感じて、 隅っこで震えていたとんちゃんが恐る恐る唯に近づいてきました。 とん「ぶひっぶひっ(゚oo゚)」 とんちゃんはうんちまみれの唯ちゃんのお尻に鼻を向けて、くんくんと嗅ぎ始めました。 常人なら気絶するほど臭いにおいですが、とんちゃんはぶたさんなので、多少耐性があります。 とん「ぶぶー、ぶっぶっ」 そう、とんちゃんは空腹です。 ゆかりちゃんは掃除の途中で運ばれてしまったため、餌を食べることが出来ませんでした。 しかし目の前には、餌を塗りたくった大きなお尻があり、 空腹を我慢できないとんちゃんは唯ちゃんのお尻のうんちをぺろぺろと食べ始めました。 とん「ぶー」 やっとのことで餌にありついたとんちゃんは夢中になって、唯ちゃんのお尻のうんちを平らげました。 唯ちゃんの汚いうんちが珍しく役に立ちました。 お尻のうんちを食べ終えると、まだ物足りないのか、 食べにくいから後回しにしていた性器周りにこびりついたうんちを食べ始めました。 とんちゃんの鼻が汚いおまたに突っ込まれて、そこからおまたをぺろぺろと舐め始めました 唯「あーん(*´q`*)」 とんちゃんが偶然唯ちゃんの大事な場所を舐めてしまい、 唯ちゃんは気持ち悪い喘ぎ声を上げて、目を覚ましました。 唯「んん、いつのなんでつか(゚q゚)」 そう唯ちゃんは自慰をしたこともなければ、性教育も受けたことがありません。 そのため性知識も性の快楽も知らずに十数年間に生きてきましたため、 今の感覚が理解できません。最もたいていのことは理解できませんが… とん「ぶひぶひー(^oo^)」 そんな唯ちゃんをお構い無しにとんちゃんは唯ちゃんのあそこについたご飯を舐めとろうと、 ぺろぺろとぼうぼうの茂みを嘗め回し続けました。 ちなみに唯ちゃんのあそこは手入れがされてないため、ぼうぼうでかつ汚れが溜まっておりとても臭いです。 唯「あうー、いうー(*´q`*)、きもちいれつ、とんちゃもときもちよくするれつ(^q^)」 唯ちゃんの言葉がとんちゃんに通じたのか益々激しくとんちゃんは嘗め回しました。 唯「うひっ、うひっ、あーとんちゃおりこうれつ(*゚q゚)=3、でもなんかへんでつ、いっひ」 ぺろれろ 唯ちゃんはとんちゃんからの愛撫でだんだんとイきそうになってきました。 唯「んひーーー!!!("q")」 ついに人生初の絶頂を迎えました。盛大な潮をふき、とんちゃんのお顔と唯ちゃんの体に降りかかりました。 それにしても人生初のあいてが豚だなんて、つくづく唯ちゃんの人生は救いようがありません。 唯「ヴー…」 呻き声の様な声を発して、また倒れこみました。 ただ先ほどとは違い、満足しきった表情です。 唯「いっぱいきもちよかったれつ、とんちゃもっときもちよくするれつ(^q^)」」 少しの余韻に浸るとすぐにとんちゃんに次を要求し始めました。 唯ちゃんは性の快楽を覚えてしまいましたが、そこは自制心のひとかけらもない池沼、 もっともっとに気持ちよくするようにとんちゃんに要求します。 こんな池沼が快楽を覚えて大丈夫なんでしょうか。 あら、とんちゃんの様子がおかしいです。 さっきまでご飯に夢中だったのに、唯ちゃんの潮を浴びてからは少し目つきがおかしくなっています。 とん「ぶぶーぶぶー(`oo′)」 急に気性が荒くなったような鳴き声を挙げています。 どうしたんでしょうか? 実はとんちゃんもお年頃です。雄豚として発情してしまったのです。 今までは回りに雌豚が一切居らず寂しい生活を送っていましたが、 今目の前には豚と見間違うような容姿の人間がいます。 しかもそのおまたからは雌のフェロモンがたっぷり入った愛液が噴出されたばかりです。 雌のフェロモンを浴びて、雄の本能を我慢しきれなくなりました。 雄豚が発情しちゃうなんて、ぶくぶくと太って、女性とは思えない濃い体毛、 そしてうーいのおしおきで鼻が陥没したまま元に戻らず、潰れたままの豚鼻、 こんなに豚の容姿を持った人間が唯ちゃん以外にいるでしょうか。 雄豚が豚そっくりの池沼相手に発情するとは…どちらも可哀想というほかにありません。 とん「ぶー(`oo′)」 とんちゃんはおまたを開いたまま横たわる唯ちゃんの体に前足を乗せ、 下腹部を唯ちゃんのおまたにこすりつけ、そして、唯ちゃんとつながりました。 唯「うぎゃーーーー(゚Q゚)、いじゃーい( q )」 そう唯ちゃんは初めてだったのです。 無理もありません、池沼で醜い唯ちゃんとお付き合いしたい男なんているはずがありません。 それにしても初めてイッタ相手が豚で初体験も豚だなんて、 普通の女子ならばビルから飛び降りて死にたくなるような体験です。 とん「ぶひっぶひっ、ぶー(^∞^)」 打って変ってとんちゃんは、雄の本懐を達成できてとても満足そうに腰を揺すっています。 唯「あうー、んひっ(゚q゚)、あうーん、んひひひっ(*´q`*)」 おやっ、唯ちゃんたら、早くも気持ちよくなりだして、悲鳴から喘ぎ声に変わりました。 頭も体も何のとりえもありませんが、快感を得るための神経と回路は誰よりも敏感に反応します。 それにしても自制心が弱い唯ちゃんが性の喜びを知っても良かったのでしょうか。 唯「とんちゃきもちー、もともっとおまたぱんぱんする(*´q`*)」 とん「ぶひっ、ぶひっ、ぶひっ」 唯ちゃんのお願いがとんちゃんに通じたのか、より激しく唯ちゃんのお股にぶつかり始めました。 それにしても豚と池沼の交尾なんて…一般人が見たら、ショックで卒倒してしまうんではないでしょうか。 あまりにも醜い。 先生「唯ちゃんめ、いつもいつも問題ばっかり起こして、今日こそはただじゃ置かないわよ」 うんこまみれのゆかりちゃんを保健室で洗い終えた先生がトラブルの元凶となった唯ちゃんを探しに着ました。 いつもは優しい先生も(唯ちゃん以外にですが)今回は流石にご立腹です。 ここは池沼ばかりなので、先生方も多少のトラブルは慣れっこですが、 唯ちゃんは今まで経験したことが無い程の池沼で先生たちも手を焼いています。 通常、生徒に暴力を振るうことはありませんが、あまりにもひどい池沼の場合や、 保護者から承諾を得た場合には、暴力を振ることを許可されています。 先生は憂ちゃんから許可を得ているので、憂ちゃんの変わりにお仕置きをすることが出来ます。 先生「まだ、豚小屋でのびているといいんだけど」 もちろん唯ちゃんは心配しているわけではなく、手っ取り早くおしおきするためです。 いいーー、 唯ちゃんの奇妙な声が先生の耳に入りました。 まだ豚小屋にいる。先生は走って豚小屋に向かいました。 先生「唯ちゃん、ゆかりちゃんにあんなことして許さないわよ」 先生が豚小屋に入っていくと… カクカク ,ィヘ⌒ヽフ _ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!! / ( ・ω・))-=3\ ε// し l(itノヽヽヽl ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! ( ( _,.ノ ノリ(l| ´ q`*ノi-=3 ゆい、とんちゃんのぺにすきもちいいれす し しー し─J んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひ(*´p`*)んひぃいいい(*´p`*) 先生「何これ」 先生は常識を超えた目の前の光景に絶句しました。 人と豚が愛し合っている。 先生は生まれて始めてみる光景に固まってしまった。 (その2) へ続く 池沼唯 SS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2012.05.11-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/43.html
池沼唯のクリスマス-2010 年も押し迫ったこの時期、街はクリスマスムードで一杯。 そんなクリスマスの前の日曜日の平沢家では…… 例によって池沼さんは居間のコタツに入ってぼけ~っとテレビを見ていました。唯ちゃんは池沼だから、テレビを見ていても内容が理解できませんが、時折表れる子供向けCMの一場面が大好きです。 唯一理解できる場面ですから。 今日も、CMにサンタさんがクリスマス・プレゼントをちびっ子達に上げている場面が写りました。おもちゃ屋のCMでしょうか? それを見て池沼さんは大興奮! 唯「あ゛ーあ゛ー、さんたたん!さんたたん! (^q^)」 「ぷれぜんと♪ぷれぜんと♪キャキャキャキャー (^q^)/」 プレゼントは何歳に成っても嬉しいものですが、この喜び様はとても18歳とは思えません。 だからこそ、唯ちゃんは普通の高校でなく、養護学校に通っているのです。しかも、養護学校でも成績が悪くて留年してしまい、今年は2度目の3回生です。 でもこの調子だと今年も留年してしまいそうですね。なにせ唯ちゃんはまだ字が満足に書けません。 そういえば、昨年のクリスマスにサンタさんに手紙を書いたのですが、余りにも字が滅茶苦茶で憂に代筆して貰いました。 しかしサンタさんはそんな怠けた唯ちゃんに怒ってクリスマスプレゼントを上げませんでした。プレゼントが貰えなかった唯ちゃんはその日一日池沼泣きをしました。(池沼唯のクリスマス 参照) さて、今年は昨年のリベンジで唯ちゃんは無事クリスマスプレゼントが貰えるのでしょうか? 唯ちゃんは留年までしてひらがなの勉強をしました。算数のお勉強もしました。 唯ちゃんにとって足し算は物凄く難しくて、何度も間違えて憂にお仕置きをされましたがその努力は実るのでしょうか? 唯「うーい!うーい!」 唯ちゃんはテレビのサンタさんんを見て、プレゼントのことを憂に相談しようとしました。 憂「なによーお姉ちゃん、うるさいわねー」 唯「あーう!( q )」 憂「何か用があるの?」 唯「ゆい、さんたたんにてがみかくー (^q^)/」 憂「いいけど、お姉ちゃん字書けるの?」 唯「あーう!! (`q )」 唯ちゃんは憂にバカにされて怒りました。 唯「ゆい、じかけるもん! (^q^)/」 憂「じゃあ、お姉ちゃん一人で書けばいいじゃない?」 「字書けるんでしょ?」 唯「あ~う~ (゚q゚)」 どうしたんでしょう?唯ちゃん、先程までの元気がありません。 実は唯ちゃん「字が書ける」と言い張ったものの、全部の平仮名は書けないのです。それに、「さ」と「ち」などの字の左右の向きも良く間違えてしまうのです。 そのことで、なかよし学校の先生に何度も注意されたのですが、結局、治りませんでした。唯ちゃんにとって、左右の向きを区別することは至難の業です。 そこで唯ちゃんが考えたのは、難しい字が出ないような文章を憂に教えて貰うという作戦でした。少ない知恵を絞りに絞った唯ちゃんなりの大作戦です。 万が一、憂に字を書いてもらったら昨年のようにプレゼントが貰えないので、唯ちゃんはその点は必死です。こういう物品が絡んだことに関しては唯ちゃんは多少の知恵が働きます。 現金な池沼さんですね。 憂「また私がサンタさんへの手紙を書くの?」 唯「だめー! ( q )」 それでは唯ちゃんはプレゼントが貰えませんから、当然拒否します。 憂「じゃあどうするのよー?」 唯「うーい、ぷれぜんと、なに?」 憂「えっ!私が欲しいプレゼント?」 唯「あーうー (^q^)」 なんと!池沼さん、自分の前に憂のプレゼントを聞いて様子を見る作戦に出たようです。 これはびっくり。池沼の唯ちゃんにそんな知恵があろうとは? 憂「えっ…私?」 憂は唯の思わぬ発言に真剣に考えてしまいました。 憂「そーねー…」 「お姉ちゃんがうんちを漏らさないようになってくれることかな」 唯「あ~う~ ( q )」 あらら…… 唯ちゃん、痛い所を突かれてしまいました。 というのも、唯ちゃんは今日もうんちを漏らして憂にお仕置きされたばかりだったのです。唯ちゃんのお漏らしは治らず、未だにおむつが取れません。 憂「お姉ちゃんのおむつが取れれば、とっても嬉しいんだけどね…」 唯「ぁぅ…」 流石の唯ちゃんも反論できません。 うっかり反論したら、またお仕置きされちゃいますからね。 でも唯ちゃん困りました。 このままではサンタさんへの手紙が書けません。 どうしましょう… 憂「もー!お姉ちゃんは、どうしたいのよ!」 「サンタさんからプレゼント欲しいんでしょ?」 唯「あーう (~q~)」 憂「もう手紙はいいから、何が欲しいのか言ってごらんなさいよ!」 憂は受験生。 そうでなくても年末は忙しい物で、池沼の唯に構っている暇はありません。 サンタさんのプレゼントと言っても、結局憂が買って来るだけですから、わざわざ解読不能な手紙を書くのに付き合うのは時間も労力も無駄です。ですから、憂にとっては早く唯の欲しい物を聞き出したいのです。 唯「やー!さんたたんにぷれぜんともらえない!! ( q )」 しかし、唯ちゃんは昨年のことが強烈に印象に残っているため、何としても自分の力で手紙を書いてプレゼントを貰いたいのです。 この執念を普段の勉学にも活かして欲しい物ですが、そうは行きません。 だって唯ちゃんは池沼さんですから。 憂「もー、大丈夫よ、お姉ちゃん!今年はちゃんとプレゼント貰えるわよ!」 唯「あう!どーちて?」 唯ちゃんは、サンタさんと憂は全くの別人だから、憂の言うことを信用できる筈がありません。現金な池沼さんは、こういう所はしつこいです。 「どーしてサンタさんじゃ無い憂にそんな事が言えるのよ!」と言わんばかり。 しかし、憂は変にしつこい唯に段々イライラしてきました。 そのため憂は手短に済むように唯を誘導させます。 憂「私がサンタさんに言うからよ」 唯「あう!!(゚q゚)」 「うーい、さんたたんともだち?」 憂「まぁそんなところね……」 憂は適当に誤魔化してさっさと唯の欲しいプレゼントを聞き出したいと思いましたが、唯ちゃんは憂がサンタさんと友達だということに大変びっくりしました。 唯「あう!!うーい、ぷれぜんといっぱい!」 なんと単純な池沼でしょうか! サンタさんと友達だから、憂はプレゼントを一杯持っているんだと、唯は驚きと羨望の眼差しで憂を見つめました。唯ちゃんは池沼とは言え、考えることがどこまでも即物的で卑しいですね。 憂もそんな所で羨ましがっている唯を見て、嘆きました。 憂(やっぱり、お姉ちゃんはダメだわ……) でも、驚きの事実を知った唯ちゃんは、興味深々で興奮しています。 唯「うう、うーい!ゆいもさんたたんと、ともだちになりたい! (^q^)/」 唯ちゃんの頭の中は、毎日サンタさんにプレゼントを貰う妄想で一杯! 他に何も考えることが出来ません。何せ IQ 25 の池沼さんですから… 憂「ダメ!お姉ちゃんは無理よ!」 唯「あう!? (゚q゚)」 憂「だってお姉ちゃん、池沼だもん」 (あら~とうとう言っちゃったー!しかもど真ん中ストレート!) しかし、残念ながら唯ちゃんは「池沼」という言葉が分かりませんw 唯「うーい!ゆい、いけぬま?」 憂「そうよ。お姉ちゃんは立派な池沼よ」 唯「いけぬま、さんたたんきらい?」 憂「そう。だから、私がお姉ちゃんの代わりにサンタさんに言うのよ」 「お姉ちゃん、分かった?」 唯「あう!うーい!うーい! (^q^)/」 池沼が嫌いなサンタさんに、池沼である自分の代わりに憂がサンタさんに伝えてくれるということが分かって、唯ちゃんは大喜び!唯ちゃんは憂に感謝感激! やはり「持つべき物は憂だよねー」などと思っているようである。 しかし、唯ちゃんは何故自分が池沼で憂が池沼で無いのか?そして、どうしてサンタさんは池沼さんが嫌いなのか?等を聞くだけの知力が無い。 目の前のこと、すなわち、憂経由でサンタさんからプレゼントが貰える! という事で十分満足で、それ以外のことは全く気にならなかった。 ああ…池沼唯、哀れなり。 憂「で、プレゼントは何が欲しいの?」 唯「あぅ………………………」 唯ちゃんは一生懸命考えているようですが、傍から見ていると単にぼけ~っと口を開けて涎を垂らしているだけにしか見えません。 それでも唯ちゃんなりに一生懸命考えた様です。 唯「あいすー (^q^)/」 憂「えっ!?」 憂は余りに衝撃的な答えに言葉が続きませんでした。 憂(去年と丸っきり同じじゃない!) そうです。昨年と全く同じ答えです。 でも、唯ちゃんはアイスが欲しいのですから仕方ありません。 しかし、憂は余りの進歩の無さに落胆してしまいました。かと言って「わんわん」とか言われるのも困るので、そのまま従うことにしました。 憂「分かったわ。お姉ちゃんのプレゼントはアイスね…」 唯ちゃんはアイスが貰えると分かりもう大興奮です。 唯「あうー!あうー!キャキャキャキャキャ……♪ (^q^)/」 憂「それで、幾つ欲しいの?」 唯「いっぱい! あいす、いっぱい!(^q^)/」 憂「ダメ!ちゃんと数で答えなさい!」 唯「あぅ……… ( q )」 さあ唯ちゃん困りました! 憂は教育的配慮のため、唯ちゃんにきちんと数を言わせることを試しているのです。 でも、憂は唯ちゃんが知っている数は、ほとんど無いことも知っています。これは日頃、唯ちゃんが算数のお勉強をサボってきたツケですから、自業自得です。 でも、今回は足し算では無く、単に大きい数を言えば良いだけですから、池沼な唯ちゃんでも何とかなりそうです。 唯「あぅ……… 」 しかし唯ちゃんは大きい数を考えているようでしたが、いつの間にか反応が無くなってしまいました。まるでパソコンがフリーズした様な状態です。 やはり、IQ 25 の池沼さんにとっては難しい問題のようです。 止む無く憂が尋ねます。 憂「ほら、お姉ちゃん!いくつ欲しいの?」 唯「みっつ! (^q^)/」 と言いながら、両手を広げて10本の指を差し出しています。 どう見ても10個のようですが、唯ちゃんは「みっつ」と言って譲りません。 余りにも残念過ぎる答えに、憂は落胆しつつも唯ちゃんのクリスマスプレゼントはアイス3個ということに決まりました。 それにしても、留年までした1年の進歩がアイス3個という結果に、憂は深い溜息をつきました。 ===おわり=== (2010.12.18) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenumayuisshokanko/pages/20.html
※未完です。 今日は日曜日。 養護学校に通う唯が憂と一日中過ごせる日でもある。 唯「あ゛ー!あ゛ー!」 憂「あら、お姉ちゃん朝からご機嫌ねぇ」 唯「ごきげん、ごきげん(^q^)」 「うーい、あそぼー♪あそぼー♪(^q^)」 憂「ごめんね。今日はお掃除や洗濯をやらないといけないから、お姉ちゃんとは遊べないわ」 唯「やー!あそぼー、あそぼー!」 憂「無理言わないで!今日はお姉ちゃんの服を綺麗にするんだから」 憂はそう言って、唯が普段着ている汚れた部屋着を見せた。 唯「うー!」 憂「ね、分かったでしょ?今日は一人で遊んでね」 唯「あーうー」 唯は仕方なく、一人で外に出た。 それにしても、久しぶりに良く晴れた日である。 前日まで雨が続いていたのが嘘のようである。 このよい天気にさすがの池沼も気分が良くなって外へ遊びに出た。 と言っても、特にやりたい事も無いし、また、憂が居ないとやれる事も殆ど無い。 しばらくは、ぼーと辺りを見回している。 唯「ほーーーーげーーーー」 口を開けてぼけーっとしている有様は、これぞ池沼!という姿である。 唯「あー!あー!」「うー!うー!」 辺りには誰もいないが、見えない誰かに向けて言って居るようだ。 しばらく辺りを見回していたら、道にでんでん虫が這っているのを見つけた。 唯「あー!でんでんむし!(^q^)」 池沼は大発見に大喜びだ。 唯「でんでんむしむし、かたつむり~♪」 楽しそうに歌を歌い出した。 しばらくしゃがんで、でんでん虫を見ていたが、体が痛くなり、唯はその場で寝っ転がってしまった。 雨上がりの道はまだ濡れていたので、服がたちまち汚れてしまった。 また、憂の手間が増えてしまったが、池沼の唯にはそれが分からない。 唯「わーい!ゆいもでんでんむしさんだよー♪(^q^)」 唯は完全に道にうつぶせになり、でんでん虫の格好を真似てご満悦であった。 唯が道に寝っころがっていたら、2人組の男が道を歩いて来た。 男A「おい、あれなんや?」 男B「ん!」 2人の視線の先には、うつぶせに寝ている唯が見えた。 男B「まだ酔っ払う時間でもないやろし…」「怪我なんか?」 少し心配した2人組は唯に声を掛けた。 男B「おい、どないした?」 唯「……」 男B「おい!」 唯「むうーーー!!」 男AB「!!!」 男2人は突然の叫び声にびっくりした! 一方の唯は自分の楽しみを邪魔したと怒ったのだが、男2人は自分達の親切を仇で返されて、怒った! 男A「なんや!ワレ!どういうつもりや!」 男は声を荒げて、道に寝そべっている唯を蹴飛ばした。 唯「んぎゃーー!!」 男B「なんや、女やんか!」 唯は食っちゃ寝の生活のため、デブであり、また、髪もボサボサなので、道に寝っ転がっていたらとても女には見えない。 男A「ハハハ、俺達も偉い舐められたな」 男B「ホンマや」 男B「おいこら!どういうつもりや?」 唯「……」 男B「なんや?しかとか!ええ度胸しとるな」 と言った瞬間、唯を思い切り蹴飛ばした。 ボコッ! 唯「あうー、ひぃぃぃん!!」 この一撃は効いたようで、唯はもんどりうって蹴られた脇腹を押さえる。 男B「フッ、たわいもないわ」 男A「おい見ろや、ロマンスやと!」 男B「ん?」「ハハハ、その格好で何がロマンスや」 「笑わせるな、ブタ!」 「ロマンス」とは唯の着ている服の正面にカタカナで書かれていた言葉であった。 男A「しかし、こいつ酷い不細工やな」 男B「ホンマやw 不細工過ぎて哀れやわ」 「それに道に寝そべっておったし、とんだロマンスやわ」 2人の男は唯の余りの不細工ぶりと「ロマンス」と書かれた服が滑稽で、怒りよりむしろ、哀れみの思いが沸いて来た。 男A「おい、ぼちぼち行こうや」 男B「ああ。ほんじゃな!ロマンスちゃんw」 男2人は唯の元を立ち去ろうとしたら、突然唯が喚き出した。 唯「うぇーーーん!!」 男2人はびっくりして振り向いた!そして、背後から襲われるのかと身構えた。 唯「わーん!でんでんむしさーん、ううぅ…」 しかし、唯は男2人を襲うどころか、まだ道に寝そべって泣いていた。 よく見ると、先程の蹴りの時に、唯が見ていたでんでんむしが踏みつぶされてしまっていたのだった! しかし、男2人はそんな事は分からず、ただ泣き叫ぶ唯に訳が分からなかった。 男B「なんだよ!脅かしやがって!」 男A「こいつ、頭おかしいんちゃうか?」 男B「池沼ちゃんかよw」 男A「まったく、人騒がせな奴や」 「おい、もう放ぽって先行こうや」 とんだ池沼に手間どった2人は、唯から立ち去ろうとした。 が、少し歩き出したら、また唯が喚き出した。 唯「んひぃぃぃーー」 男2人は呆れてしまった。 男B「しつこい奴やな。まだ文句あんねん?」 男A「おい、もたもたしとると見つかるぞ!」 男B「ほな、どないする?」 「このまま逃げても、後から面倒になるぞ」 男A「よし、取りあえずこいつを安全な場所へ移そうや」 そう言って、2人の男は唯を連れ去って行った。 男2人でデブな池沼唯を持ち上げて運ぶが、途中で唯が激しく抵抗しだした。 男A「全く世話の焼ける池沼ちゃんやな」 唯「あ゛ーあ゛ー」 男B「面倒や!しばらくお寝んねしろや」 ボコボコッ! 男Bは、唯にきついボディブローを2、3発浴びせた。 唯「ゲフッ!」 唯は血を吐いて気絶した。 男B「よし、急ごうや」 男A「相変わらず手荒いなぁ」 「あそこに空地があんねん。そこまで運ぼうや」 男2人は気絶した唯を近くの空地に運びこんだ。 空地は以前は資材置場の様で、小さな管理小屋があった。 男A「おお、取りあえずあの小屋に運び込もうや」 男2人は唯を古小屋の中に運び込んだ。 中は古ぼけた椅子と机があるだけだった。 男B「これからどないする?」 男A「こいつの親が探しまわるやろうからな」 「それより、こいつをどうするかや」 男B「もう少しシバいてから、その辺に放ったらかして、ずらかろうや」 男A「その前にこいつを良く調べんとな」 「うっかりしてまうと、後が面倒やからな…」 「ええと…、何持っとるのかな」 男Aはそう言いながら、唯の服のポケットなどを見て所持品を確認した。 手ぶらの池沼だから大した物は持って居ないだろうが、念のためだ。 男A「よし、携帯はおろか、金も持っとらんわw」 男B「ハハハ、池沼に小判かw」 男A「ん…?こいつおむつしとるわw」 男B「うわー、さすが池沼!」 「ステキなロマンスや!ハハハ」 哀れ池沼唯!! 男A「デブ、金無し、おむつ!三拍子揃った立派な池沼やw」 男B「ホンマや。しかし、ここまで揃っておると、逆に哀れやなw」 男A「しゃあない、これが池沼や」 男B「おい、そろそろ行こうや、こんな池沼を相手にすんのはゴメンや」 男A「そうやけど、こいつをどうするかやな。このまま放っておいて行くのもあれやし…」 「ん…!?」「こいつの体、アザだらけやぞ!」 男B「ホンマか?こりゃまずいなぁ…」 そう言って、唯の体を見る。 男B「あれ?俺達こんなに蹴ったか?」 「それに、背中はやっとらんよな?」 男A「ん~、この傷は蹴って出来た傷やない!」 唯の体はアザだらけだったが、それより、背中にミミズ腫れのような細長い傷や痣が目立った。 男A「これは、鞭か何かで叩かれた跡やな」 男B「確かに」 「ということは、こいつは俺達がやる前に、既に誰かにボコられておったということか?」 男A「いや、傷も古いのから新しいのまであるわ!」 「こりゃ、日常的にやられとるようや」 男B「ということは、親がやっとるということか!!」 男A「その可能性が高いな」 2人組の男は、唯の所持品をチェックするときに、唯の体が傷だらけであるのを見つけた。 そして、その傷がどうやら鞭のような物で日常的に叩かれているということも分かった。 男B「躾に鞭をつこうてるゆうこうとか!」 男A「そのようや。この傷は鞭の傷や!」 男B「……」 男A「どうした?」 男B「いや、なに、何かこいつが哀れに思ちまってな…」 「幾ら池沼でも、自分の子供やろ。それを鞭で躾とるとは可哀想やろ」 男A「おいおい、柄でも無いこと言うなよ」 「こいつは言葉で言うても聞かへんから、体で覚えさせなあしゃあないんちゃう?」 男B「ああ…」 男A「愛の鞭というやろ」 「それに、こいつは道で寝ておったわけや!うっかりすると車に轢かれておったかも知れへん」 「轢かれてまうよりは、鞭でも使って覚え込ませた方がええやろ」 男B「確かにな…」 男A「おい、お前らしくないな!元気だせよ!」 「俺達に会わなかったら、こいつは車に轢かれておった!それを俺達が救ってやったんや!」 「俺たちはな、こいつの命を救うたんや!な!」 男B「ああ、そうやな」 「こいつが毎日叩かれとることは、俺達には全く関係の無いことやし…」 男A「その通りや」 男B「それにこんな歳でもおむつをしとる。重い池沼やから、叩いて覚えこませなあしゃあないと」 男A「そうや、そういうことや」 男B「ああ分かった」 「もうこいつはええから、さっさと行こうや」 男A「そやな。こいつもボチボチ起きるやろし、そうなるとまた面倒や」 「この空き地にでもほっぽっておけばええねん」 男B「よし、分かった。なら急ごうや」 男A「おう」 「ただこいつを運んでいる所を人に見られたらあかんから、俺がまず当たりを見回してくるわ」 「その間、その池沼ちゃんを見張っといてくれや」 男B「しゃあねえ、分かったよ」 そう言うと、男Aは小屋を出て辺りの様子を見回りに出た。 男B「ちぇっ、池沼ちゃんのおもりかよ」 「まあええ。あと少しでお別れやからな。それまで、もう少しお寝んねしててな」 唯はまだ気絶したままである。 男B「しかし、気絶しとるとは言え、アホな格好やな~」 「しみったらけのトレーナーやな…白いところが黄ばんどるし、首の所はよだれでカビとるしw」 「そして極めつけはこの胸の文字の『ロマンス』やw ハートマークまであるわw」 男Bは池沼唯の哀れな格好を見ながら、苦笑していた。 一方、男Aは小屋から外に出て辺りを見回りに行く。 幸い裏通りで人影は無く静かであった。 男Aは唯が寝転んでいた場所まで戻って、更に注意深く様子を見る。 男A「ここやな…」 唯がカタツムリを見て寝転んでいた付近に少し血の跡が残っているが、知らない人だと気が付かない程度の染みである。 男A「(この程度のシミなら、転んでも出きる程度や。問題ないな)」 近くの家を見回すと、「平沢」という表札が掲げてある家があった。 男A「(あの池沼の家はここなのか?)」 車庫には車が無い。 男A「(親は出かけているのか?とすると、あの池沼は留守番組か…?)」 男Aは唯の家の様子を色々と想像しながら、見て回る。 男A「(ん…、2階の窓が開いている!やはり、だれか居るな。)」 洗濯物は出ていないが、掃除機か何かの音が聞こえる。 母親か誰かが、掃除や洗濯をしているのだろう… 男A「(よし、これならあの空き地に放っておけば大丈夫や。さっさと退散だ!)」 男Aは唯の家を偵察して今なら大丈夫だと判断し、急いで小屋に戻った。 一方、男Bは唯を見て待っている。 まだ5分も経っていないが、待っているときの時間は長く感じる物だ。 男B「くそー、早くこんな所からずらかりてーや」 「な、池沼ちゃんもそうやろw」 と男Bは唯を見たが、唯はまだ気絶したままである。 が微かに口元が動いた! 唯「ぅぅ…」 男「!!」 唯「ん…あ”-fぅえ」 男B「くそー!目を醒ましやがったか!あと少しやと言うのにー」 唯は意識を取り戻したが、まだ寝ぼけている。 唯「dぇ”…jぃうぃ」 男B「お目醒めか、池沼ちゃん」 唯「ぅ~ぃ~」 男B「(池沼は目覚めも訳の分からない言葉を吐くのか…)」 と呆気に取られているうちに、唯の意識が戻ってきた。 唯「ぅーい、うーい!」 男B「は…、何言うとるんや?」 唯「うーい!」 男B「うーいって何や?」 唯「うーい!うーい!」 唯は憂の名を仕切りに呼ぶが、憂の返事は無い。 当然だが、唯にはそのことが分からない。 唯「うーい!うーい!」 唯は意識を完全に取り戻し、憂の名を叫ぶ。 男B「後少しやと言うのに、面倒掛けやがって!ちくしょー」 男Bは唯の口をタオルで塞ごうとしたが、唯は抵抗する。 男B「アホ!大人しくせんか!」 男Bは唯の頭を小突くが、唯は更に激しく抵抗する。 男B「おい!」 唯「あうー!!」 ガブ!! 唯は男Bの腕に噛み付いた! 男B「いてー!!」 男Bはまさかのことに激高して、思い切り唯を殴った! 男B「なにしやがるんや!ボケ!」 ボコッ!! 男Bの拳が唯の頬に諸にヒットし、その衝撃で唯は吹っ飛ばされた。 いつもの唯なら間抜けな声で泣き叫ぶが、今回は違った。 殴られた頬を腫らしても、また立ち上がって男Bに突進して行った! 唯「ううぅーー!」 男B「しつこい奴や!」 男Bは直ぐに身構えて、唯の突進について備える。 唯があと一歩で男Bにぶつかるところに、男Bはひらりと身をかわして、唯の足を引っ掛けるように足を出した。 唯はそのまま突進していったが、目の前に居た男Bが消えた! その瞬間、男Bの足に引っ掛かって、唯は正面から床に倒れた。 手を着いて防ぐという咄嗟の防御など、唯には無理なことだ。 今度は顔の正面から床にぶち当たった。 鼻や額をまともに打ち付けたので、コブができさらにそこから血が垂れる。 唯「あぅぅ…」 今度は激しい痛みで、大声で泣くことが出来ない。 男B「まったく、クソッたれが!」 「大人しくおねんねしとけばええ物を、無駄に抵抗するからこうなるんや!」 男B「今度はメタメタにシバイたるからな!」 そう言って、男Bは倒れた唯に対して、上から蹴飛ばしたり、上に乗っかったりとやりたい放題だ。 唯はうつ伏したまま、蹴られる度に微かな悲鳴を上げる。 唯「ぁぅーぁぅー」 しかし、蹴った時の床の振動音にかき消され、男Bにすら聞こえない。 当然、外には聞こえない。 体のあちこちを蹴られ、唯はもはや何も抵抗できず、ただうつ伏して蹴られるのみである。 男Bはそれでもまだ許さない。 今度はを仰向けにして、腹の上に乗っかり、唯の顔を連打する。 ボコボコボコ! これぞフルボッコ状態。 殴られる度にアザを作って腫れていくので、醜い顔を益々酷くなる。 男B「噛み付いたお返しは何倍にしでも返さんとな!」 「もう手加減せえへんからな!」 そう言って、さらに殴り続ける。 男Bは完全に我を失っていて、怒りのみが彼の行動を支配している。 そんな折に、唯の家などの様子を見に行っていた相棒の男Aが戻ってきた。 ガラガラ! 男A「よし!まだ気が着いてへんが…」 と言いかけたとたん、相棒の男Bが仰向けになった唯の上に乗っかって殴打しているのが目に入った。 男A「おい!お前、何しとんねん!」 その声に男Bははっとさせられ、我に返った。 男B「いや、こいつが俺の腕を噛んだから、そのお返しをしとるんや!」 男A「お返しって…やりすぎや!池沼ちゃん、完全に伸びてるわ」 「それに、こんなアザだら傷だらけけやと、直ぐに返しても警察沙汰になるわ!」 「まったく…もう少しでずらかれたかもしれんのに…」 男B「すまねえ」 男A「すまねえやないわ!」 男A「ああ、もうええ。とにかく、今は喧嘩しとる場合やない。」 「こいつの家族は家に居るから、しばらくしたらこいつを探し回る。」 「ここも探し回るやろう…とにかく、場所をうつさんとな」 男B「分かった。」 「しかし、どないする?車も無いし、タクシーに乗せたらばれるし…」 男A「そうやなぁ…」 二人は今後をどうするか思案する。 思案するにも、ボコボコに殴った痕は1日や2日で消える物では無い。 どうやって殴った後を誤魔化すか考えるが、それは不可能に近い。 しかし、ふと閃いたように男Bは口をついた。 男B「そういや、こいつの体は元々アザだらけやったよなあ?」 「日常的に鞭か何かで躾られておった痕が沢山残っておったな!」 男A「おお、そうやった!その手があったな!」 男B「なんとかそれで誤魔化せへんかなぁ」 「どこからか落っこちた時に顔を打ったとか、犬に噛み付かれたとか…」 男A「それはちょい無理があるなぁ…」 「しかし、その方向で上手く誤魔化すことは出来そうや!」 「そもそも、いくら池沼と言っても、家族が鞭で躾とるということは、立派な罪や!」 男B「ということは、こいつの家族はこいつを鞭で叩いているという事を、警察に知られたくない訳や!」 男A「そうや、そう言こった!」 「よし、少し道が開けてきたぞ!」 男B「なら一層、こいつを丸裸にして家のそばにでも放り出したらどうやろ?」 「家族はこいつの顔のアザに驚くが、体の鞭の痕があって警察に届けられへんやろ!」 男A「う~ん、お前も中々賢いなぁ」 男B「よせや!」 「とにかく、この面倒な池沼ちゃんから早く離れようや」 「見ているだけで、気分が悪くなるわ」 男A「ホンマやw」 「しかし、あんたも哀れやな。池沼の上に、家族から鞭打ちの刑か…」 男Aの視線の先には、ボコボコに殴られて顔を腫らした唯が伸びてうつ伏している。 意識は失ったままだ。 確かに哀れな格好だ。 白地に胸に赤で「ロマンス harts;」とプリントされたトレーナーは、血と泥にまみれている。下は薄緑だが、ここもやはり血と泥にまみれている。 そして、顔は両頬を真っ赤に腫らして、口元は血が混じったよだれが垂れた跡が残っており、そのまま床に垂れている。 とても十代の女とは思えない姿だ。 というより、人間といういう物はここまで醜くなるものか?という程醜く、哀れな姿である。 確かに見ているだけで、吐き気をもよおしそうだ。 実際、姿だけで無く、匂いも酷く、ゲロが腐ったところに血の匂いが混じり込んでいる。 そんな池沼唯を男Aはじっと見ている。 男B「よし!こいつの服を脱がせて、近くの雑木林にでも放り込もうや」 「この血まみれの服を着せたままでは、逆に怪しいまれるぞ」 男A「待て!」 「こいつを戻したらどうなる?」 「また、鞭で叩かれる日々が待っとるだけや」 男B「おいおい!冗談はよせや!警察に出頭するのかよ!」 男A「アホ!良う聞けや」 「こいつを戻しても、鞭打ちの刑を受けるだけや。」 「どうせ鞭打ちを受けるなら、人の為に役立つ方がええ」 男B「はぁ?」 「鞭打ちで、どうやって人の為に役立つんや?」 男A「SMや!」 男B「プッー、なんや!そういうことか!」 男A「笑い事やない!俺は本気や」 「これなら、こいつもマゾ奴隷として立派に社会に貢献するやろw」 男B「社会貢献ねぇ…、物は言い様やな」 男A「そして、俺達は奴隷の斡旋料で一儲けできるんや!」 男B「なるほど!凄い社会貢献やw」 「しかし、こんな池沼を引き取るSMクラブなんかあんのか?」