約 63,447 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/56.html
池沼唯の謝罪教育 憂「こらー!」 唯「ごめんなたい ( q )」 憂「こらー!」 唯「ごめんなたい ( q )」 ………… 憂が怒鳴り、唯が謝るという状況が延々と続いていた。 しかし、この繰り返しであって、具体的な話もいつもの憂のお仕置きも無い。 何か様子が変だ。 しかし、次の瞬間憂がいきなり唯をひっぱたいた! パシーン、パシーン! 唯はいきなり叩かれたので、例によってマヌケな悲鳴を上げる。 唯「あう!("q")」 憂「もう!ちゃんと謝らないとダメじゃない!」 憂は唯にかなり理不尽な要求をしている様に見える。 しかし、これには唯の躾という重要な意味があったのだ。 憂の今回の唯への躾は、かなり切羽詰まった状況でやむを得ない手段と言えよう。 唯は相変わらず養護学校や近所の悪ガキらにイジメられている。 と同時に、近所の店や通りすがりの人にまで悪さをして、警察の世話になることが増えてしまっていた! 頭は依然弱いままだが、体はぶくぶくと太って大きくなっていて、他人への迷惑が見過ごせない レベルまで達してしまったのである。 そのため、唯に関わるトラブルが急増して、保護者である憂の元に苦情が急増していた。 唯は池沼だからある程度のトラブルを起こすのは仕方ないが、一方で唯が最初に謝ってさえいたら 大きなトラブルに発展せずに収まった場合も少なく無かった。 これは、唯の悪態がトラブルを助長させていることを意味する。 つまり、唯自身のマヌケさが招いた言わば、自業自得的な行為であった。 従って、憂は取りあえず唯が無用なトラブルを一つでも減らすために、唯への躾を始めたのである。 しかし、唯は重度の池沼だから、複雑な事は覚えられない。 そこで憂が考え出した方法は、唯がどういう状況であれ 「唯が即座に謝れば事態は大きくならないであろう」 という究極のマイナス志向から考え出された物である。 例え唯が悪く無くても、また唯がボコボコに殴られようとも、唯が謝り続ければ悪化は しないだろうと言うわけだ。 何とも後ろ向きな対策方法である。 どうせなら、そもそもトラブルを最初から避けるように教え込むべきなのだが、 そのような状況を説明しその対処方法を教え込ませるには、唯の弱い頭では無理である。 だから、どんなことがあろうとうも「とにかく謝れ!」ということにした。 これならば、謝るだけだから「ごめんなさい」の一言を常に言い続ければ良いだけなので、 池沼の唯にも覚えることは出来るだろうと言うわけだ。 しかし、単に謝りつづけろ,というものの,実際には殴られたり蹴られたりする中でも、 泣き喚かずに謝り続けるというのは至難の業である。 なにせ、唯は我慢ということを知らない。 少しでも自分の気に入らないことがあれば奇声をあげて泣き喚く有様だ。 そんな唯に謝るということを躾けなくてはならないのだから、その躾けには多大な時間と 労力が必要であることは容易に想像できる。 しかし、唯に残された道はこれしかない! それが出来なければ、いよいよ施設に強制収用となってしまう。 日頃から唯の世話で散々苦労させられている憂でも、流石に唯が施設に強制収用されるのには抵抗があった。 憂も何故だか分からないが、幾ら重度の池沼でも実姉であり唯一の家族である。 両親には逃げられたし、ここで姉の唯まで居なくなることは、憂も避けたいようである。 そのため、今回の唯への躾けも今までとは異なり、憂もかなり切羽詰まった状況で、 気合の入れようが違っていた。 憂「とにかく、お姉ちゃんを守らなくっちゃ!」 憂は形はどうあれ、唯を守ることを決意した。 (2010.) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日: - 昨日: - 通算: -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/231.html
池沼唯vsオレオレ詐欺 とある休日の午前。 平沢家では唯が一人で涎を垂らしながら眠っていた。 どうやら憂は池沼が寝ている間に買い物をすませようと出かけたみたいである。 どうせ近所のスーパーですぐに戻るから特に問題はないと考えたのであろう。 唯はいびきをかいて呑気に眠っている。 とその時、突然家の電話が鳴り始めた。 prrrrrrrrr!! 唯「あう?( p )」 電話の着信音に驚き唯は目覚めてしまった。 気持ちよく眠っていたため池沼さんはどうにも不機嫌である。 唯「むうぅ~むうぅ~( p )」 唯は奇妙なうなり声を上げ音の発生源を探し回る。 そしてついに着信音が鳴り響く電話機の前まで辿り着いた。 prrrrrrrrr!! 唯「うー!!( p )」 唯「こらー!だめー!ゆいおこす!うるさい!だめー!( p )」 電話に向かって唯を起こしたことを謝らせようと電話に向かって怒り出す池沼さん。 しかし当然電話は機械であり唯に謝るはずもない。 そんな馬鹿な姿の唯にかまわず電話はなおも鳴り続ける。 prrrrrrrrr!! 唯「むふぅ~!!( p )」 気持ちいい睡眠を邪魔されたことと無視されたことで池沼さんはかなりお怒りの様子である。 怒りに身をまかせ唯は電話機に向かって体当たりをかます。 ドーン!! 唯「あう!!("p")」 体当たりの衝撃で思わず自分まで吹き飛んでしまう唯。 だが、この衝撃で偶然にも電話機の受話器が外れたため電話が繋がった。 ???「もしもーし」 外れた受話器からなにやら音が聞こえる。 唯は電話を使う憂の姿を見たことがあるがその使い方や仕組みがわからないでいた。 唯は不思議に思い音の聞こえる受話器に近づいていく。 ???「もしもし!」 唯「あうっ!?」 なんと受話器から人の声が聞こえるではないか。 唯はなんでこんなところから人の声が?と吃驚しながらも受話器に恐る恐る話しかける。 唯「あ、あう~?」 ???「もしもし?オレだよオレ」 なんとこの電話の正体はオレオレ詐欺であった。 未だにこんなベタベタの手口に引っかかるとは思わないが・・・。 しかも相手は言葉が通じるかどうかの池沼さんである。 全くわざわざご苦労なことである。 男「オレだよ、オレ」 唯「わたしはなかよし学校のひらさわゆいでつ、18さいでつ(^p^)」 唯「あなたはだれでつか?(^p^)」 唯は電話の声に話しかける。 しかし、いきなりオレオレ詐欺の相手に丁寧に自己紹介をはじめるとは・・・。 この池沼は状況を把握する能力が0である。 男はこの間抜けなやり取りに少しうろたえたが、いつもの手口どおりに事を進める。 男「だからオレだって!忘れちゃったの?」 唯「・・・あーう?」 唯「・・・うーいでつか?(^p^)」 これといった知り合いがいない唯はとっさに憂の名前をあげる。 しかしどう考えても俺という言葉遣いや声色から男だとすぐにわかるのに・・・。 本当におつむの足りない池沼である。 男「そうそう!ゆい!うーいだよ!(うーい?変な名前だな?こいつの父親のニックネームか?)」 唯「うーい!!うーい!!(^p^)」キャキャキャ そういえば家に憂が居ないことに気付く唯。 唯はもう電話の相手が憂だと信じこんでいる。 しかし唯にはなんでこんな所から憂の声が聞こえてくるのか不思議でしかたなかった。 唯「うーい!どちたの?」 唯は疑問を話しかけるが男は少し考える。 男(・・・なんかこいつ声とか喋り方が間抜けだな・・・大丈夫か?) 男(まあ何ちゃら学校で18歳とか言っていたから高校生だろうし・・・) 男(それにアホの方が騙されやすいかもしれん・・・) やや不安を感じたが男は答える。 男「ああ・・・実は大変なことになっちゃってさ・・・」 男「車で事故を起こしてさー道路で妊婦をひいちゃったんだよ・・・」 男はいつもの手順どおりに話を進める。 一方で唯は示談金や裁判など難しい言葉が出てきて全然状況を理解できずにいた。 ただ口を開けて涎を垂らしながらボケーっと男の話を聞いているだけである。 しかし次の男の一言でようやく反応を示す。 男「・・・というわけなんだ!ゆい!お願い助けて!!」 唯「あう!?」 唯は『助けて!!』という言葉を聞き取り理解することが出来たみたいである。 どうやら憂が今ピンチで助けを求めているらしい。 唯にはかろうじてそれだけは理解することが出来た。 しかし、わかったのはそれだけであり今の憂の状況や唯がどうすればいいのかはわからずにいた。 唯「うーい!ゆい!どうちたらいいの!("p")」 男「すぐにお金を振り込んで欲しいんだ!口座は・・・」 唯には男が何を言っているのか全く理解できずにいた。 だが唯は大好きな憂の為に必死で容量の小さい脳みそで考えた。 結果はどうあれ憂の為にここまで必死になる唯の姿は憂にとっては感動物であろう。 ・・・が実際はただ憂がいなくなればアイスが貰えなくなるのが嫌なので必死なのである。 所詮は現金な池沼のままであった。 唯「あ~う・・・("p")」 唯「・・・あう!!(^p^)」 しばらくして池沼さん何やら状況を整理できたみたいである。 唯(憂はこの機械(電話)の中に閉じ込められてしまったに違いない!!) 唯(だから突然いなくなったし、この機械(電話)から憂の声が聞こえるんだ!!) 残念ながらそれは全然的外れである。 しかし池沼さんなりに必死に答えをだしたのだし一応褒めておきたい。 だが結局は唯はどうすれば憂を助けられるのかの答えはわからないままであった。 唯「あうー!!("p")」 唯はこの状況に今にも泣き出しそうである。 男「・・・わかった!?頼んだぞ!はやく助けてくれ!!」 ガチャ、ツーツー 男は要件をいい終え電話を切ってしまった。 唯は早く助けてという言葉に急かされますます焦りだした。 そして受話器からもう憂の声が聞こえなくなると遂に泣き叫んでしまった。 唯「うわーん!!うわーん!!うーい!!うーい!!("p")」 もう唯の顔は涙と涎と鼻水でぐしゃぐしゃである。 いつもなら憂がすぐに駆けつけてくれるのだがあいにく買い物中の憂はでてくるはずはない。 そのことはますます唯に唯の考えた説を確信させた。 はやく何とかしないと憂を助けられなくなってしまう。 唯はしばらく泣き叫び続けたが、ふとあることを閃いた。 それは唯が病気や怪我をするたび憂に連れて行ってもらう場所である。 そう『病院』である。 憂は以前病院は何でも治してくれる場所だと言っていた。 唯は病院なら憂をきっと治してくれるに違いないと考えた。唯は大急ぎで電話を抱え上げた。 電話はコンセントや電話線が抜けてしまったが唯はもう構わない。 病院の場所も定かではないがそれも構わない。 とにかくこの電話を一刻も早く病院に持って行かなければ!! 唯は電話を抱えたまま大急ぎで玄関の鍵を開け外へ駆け出した。 唯(憂!待っててね!唯が今助けてあげるよ!!) と、その時、道路にでた唯に向かって何かが突っ込んでくる。 ダンプカーである!! 突然道路に飛び出した唯に驚いてダンプカーの運転手は急ブレーキをかける。 しかし勢いは衰えずに猛スピードで唯に向かって突撃する。 唯「・・・あう」 キキーーッ!!ドーーーーン!!!! 大きな音をたてると同時に唯の体は何メートルも遠くに吹き飛ばされる。 全身から沢山の血を流しながら唯の体はピクピクと痙攣を始めた。 だがやがて動かなくなった・・・。 ・・・数分後、憂は買い物を終えもうすぐ家の前まで着くところにいた。 憂「遅くなっちゃった・・・お姉ちゃん起きてるかな」 何やら嫌な胸騒ぎがし、つい駆け足になる。 そして家の前まで来ると人ごみを見つけ何やら騒がしいことに気付く。 憂「やだ・・何か事件かしら・・・?・・って家の前じゃない!」 憂は人混みをわって覗くとそこには無残な肉塊と化した唯の姿があった。 憂「お姉ちゃーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!」 ―――― ――― ―― ― 憂「良い子のみんな!お姉ちゃんみたくならないようにオレオレ詐欺と交通事故には注意しましょうね♪」 唯「あう♪あ~う♪(^p^)/」 =おしまい= 池沼唯のSS に戻る (2010.08.26) counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/209.html
池沼唯とおばあちゃん ―チュン、チュン 唯「ゆいは~おさんぽ~あう~♪あう~♪(^q^)」 とある休日の朝、一人の女の子がご機嫌に道を歩いています。朝のお散歩でしょうか? 女の子は機嫌よくで歌を歌っていますが、その声はかん高い癖に妙に調子が外れていて、少しでも聞けば、およそ普通の女の子の出すものではないことが分かります。 珍妙な歌を発している口の端からは、よだれがいくつも筋になって垂れています。鼻からは鼻水があふれ、鼻筋をつたって口の中に入っていますが、女の子はちっとも気にしません。 それもそのはず、この女の子の名前は平沢唯ちゃん。 なかよし学校(養護学校)に通う、重度の池沼さんなのです。 唯ちゃんは今年で18歳になりますが、なんとIQが25しかなく、いまだにひらがなの読み書きすらできません。 今着ている汚いTシャツにも「おやつ?」という、まるで幼児のような言葉が書かれているのですが、唯ちゃんは文字が読めないため、ちっとも気にならないようですね。 唯「あ~♪ゆいはじゅうはったいでつ!!なかよしがっこうのさんねんにくみでつ!!(^q^)」 通行人「……」 唯ちゃんは通りかかる人に元気にあいさつをしますが、誰も唯ちゃんに返事を返しません。それどころか、唯ちゃんが歩くと道を行く人は皆そそくさと道をあけます。 池沼に関わりたくない気持ちと、唯ちゃんの体そのものとお漏らしやよだれがしみこんだ服から漂う異臭にひるんだためです。 けど、唯ちゃんは全然気にしません。 自分のために道をあけてくれるのが嬉しいのか、キャッキャッとはしゃいでいます。 どうやら池沼の唯ちゃんは、自分の思いどおりに人が動くのが嬉しいようですね。 逆に、自分の思い通りに行かないとすぐ泣くわがままなので、ご近所からは嫌われているのです。 子供も大人も、犬からも嫌われ、学校では皆にイジメられ、家では妹の憂ちゃんに躾と称して虐待される毎日です。 それでも唯ちゃんは今日もご機嫌。 人々に避けられながらも、唯ちゃんはのっそのっそと散歩を続けます。 とみ「おや、唯ちゃん。お散歩かい?」 唯 「あ”ー♪おばーたん(^q^)/」 なんと、嫌われ者の池沼唯ちゃんに声をかけてくれる人がいました! とみ「唯ちゃん、いい天気だね」 唯 「キャキャキャ♪いいてんき♪いいてんき♪」 とみ「唯ちゃん、おむつはばっちくないかい?」 唯 「あうー♪ゆい、おむつばちくない(^q^)」 とおりすがりのお婆ちゃんが、唯ちゃんに声をかけます。 唯ちゃんも自分に話しかけてくれる人がいて大興奮! よだれをダラダラ垂らしてはしゃぎまわっています。 このお婆ちゃんの名前は一文字とみさん。 平沢家とはご近所で、唯ちゃんのことも幼稚園のころからずっと知っています。 唯ちゃんは幼稚園の頃にはすでに、他の子に比べて発達の遅れが出ていました。皆がリズムどおりにできるカスタネットを上手く叩けず、ザリガニに異様なまでの執着を見せるなど、奇行が目立っていました。 半開きの口からはいつもよだれが垂れており、意味不明の奇声を発することもしばしばでした。 そのため、他の子供たちから気持ち悪がられていましたが、お婆ちゃんだけは唯ちゃんの味方でした。 お婆ちゃんは、唯ちゃんが普通とは違う子だと言うことも、怠惰でわがままな性格であることも知っていますが、それでも不憫だと思う心からか唯ちゃんを可愛いがってきました。 今もほら、18歳になってもこんなに池沼で、おまけに汚くて臭い唯ちゃんでも、お婆ちゃんは全然気にしません。 とみ「唯ちゃんはきちんとおりこうできてるんだねぇ」 唯 「あーう、ゆいおりこう!おりこう!」 とみ「そうかいそうかい。えらいねぇ~」 唯 「うー♪ゆいえらい(^q^)」 実は唯ちゃん、今朝もベッドのシーツにうんちを漏らして憂ちゃんにお仕置きされて泣いていますが、もはやそんなこともお散歩中にすっかり忘れて、自分はおりこうだと信じて疑いません。 こんな風に、お婆ちゃんは池沼の唯ちゃんを可愛いがっていました。 唯ちゃんも自分を唯一ほめてくれるお婆ちゃんが大好きでした。 唯ちゃんの一番好きなものはアイスで、二番目にギー太、三番目にうんたん、四番目にぶたさん…とたくさんありますが、その次の次の次の次の次くらいには、優しいお婆ちゃんが好きなのです。 この話は、そんな重度の池沼である唯ちゃんと、一人の独居老人のふれあいの物語です。 ある日のこと、とみお婆ちゃんが家でくつろいでいると、家の外から何やら間のぬけた泣き声が聞こえてきます。 ―びえぇぇぇぇぇぇん! お婆ちゃんが外に出て見ると、家の前に太った女の子がうつぶせに倒れて泣いています。そう、池沼唯ちゃんです! 唯「うぇぇぇ~ん!いちゃいよー!うぇぇぇ~ん!("oq")」 唯ちゃんはどうやら道で転んでお得意の池沼泣きをしているようです。 実は今日は唯ちゃんの通うなかよし学校では、マラソン大会が行われていたのです。 唯ちゃんのような重度の池沼には先生がつきっきりで走るはずなのですが、唯ちゃんは先生が目をはなした一瞬の隙に、猫を追いかけてコースをはずれてしまったのです。 そして迷子になっている途中でコケて、膝と手と顔を擦りむいてわんわん泣いているのです。本当に図体の大きな幼児のような精神性ですが、唯ちゃんは重度の池沼なので仕方ありません。 とみ「あらまあ唯ちゃん、だいじょうぶかい?」 唯 「うぇぇぇん!うぇぇぇん!うぇぇぇん!(TqT)」 お婆ちゃんが唯ちゃんに声をかけますが、なかなか唯ちゃんは泣きやみません。 お婆ちゃんは仕方なく、唯ちゃんを優しくなだめながら自分の家にあげました。 とみ「よーしよし、唯ちゃん、泣くのはおよし。すぐ手当てしてあげるからねぇ」 唯 「むーひっく、ひっく("q")」 とみ「少ししみるけど、我慢するんだよ」 唯 「むぅー…("q")」 唯 「!!びゃわーん!いたいー!("po")」 お婆ちゃんは唯ちゃんの顔に消毒薬を染みこませたガーゼを優しくあてますが、唯ちゃんは我慢がまったくできないため、さらに涙と鼻汁をまきちらして泣きわめきます。 困った池沼ちゃんですね。 とみ「痛いけど、もう少しの辛抱だからねぇ~」 唯 「ビーーー!おばーたんいじめたー!("q")」 唯ちゃんはせっかく手当てをしてもらっても、それをいつも受けているいじめだと思って泣いてしまいまったようです。池沼である唯ちゃんは、人の行動の裏にある親切さなどに気づくことなど全くできないのです。 あるのはただ、自分にとって快か不快かのみです。 お婆ちゃんは、暴れる唯ちゃんの顔と膝と手にどうにかこうにか絆創膏をすべて貼ると、唯ちゃんが泣きやむまで優しくあやし続けました…。 しばらく泣きつづけた唯ちゃんは、やがて泣きつかれたのか、機嫌を取り戻したようです。 とみお婆ちゃんは、唯ちゃんにお茶を出します。 とみ「少しあついからねぇ、ふーふーして冷ましてから飲むんだよ」 唯 「あーい(^q^)!ふーふー!ふーふー!(`q´)」 唯ちゃんは言われたとおりにお茶に向かってふーふーします。しかし唯ちゃんはただ「ふーふー」すればいいと思っていて、お茶が熱いため気をつけなけらばならないことを知りません。 唯ちゃんはすぐにふーふーに飽きると、勢いよくお茶をゴクゴクと飲みました! 唯「う”ー!ごくごく!(^q^)」 唯「!!ぶふぉー!あぢゅいー!!("q")」 お茶の熱さに唯ちゃんは舌をやけどして暴れまわります! その拍子にお湯飲みの中のあつーいお茶がモロに服にかかり、唯ちゃんはもうパニック状態です。 ドンガラガッシャーン! 唯ちゃんは泣きながら手足を無茶苦茶に振り回し、ちゃぶ台をひっくり返し、なおも泣き叫びます。 唯 「びーー!あちゅい!びーー!(;q;)」 とみ「あらあら、唯ちゃん、ごめんねぇ」オロオロ お婆ちゃんは申し訳なさそうに唯ちゃんに謝ります。 唯ちゃんの池沼度を身をもって知らないお婆ちゃんを責めることはできませんが、池沼に熱いもの、辛いものは厳禁なのです。池沼なので加減を知らず、我慢もきかないので、大変なことになるのです。 お婆ちゃんも昔はよく平沢姉妹の面倒を見ていましたが、その頃は唯ちゃんも小さい子供でした。今の唯ちゃんは食っちゃ寝生活で体ばかりが大きくなった18歳の池沼なので、お婆ちゃんでは手に負えません! 唯 「うー、ぐすぐす…」 とみ「ごめんねえ、次は熱くないものを…」 唯 「う“ー!!おばーたんゆいいじめた!わるいこ!(`q´)」 どうやら唯ちゃん、被害者意識が過剰のようです。 すまなさそうに謝るお婆ちゃんに向かって偉そうな態度をとります。 唯「おばーたん、わるいこ!わるいこ!ぶーーー!(`oq´)」 とみ「ごめんなさいねぇ…ホラ唯ちゃん、お菓子あるから機嫌なおしてねぇ…」 お婆ちゃんは唯ちゃんをなだめようと、お茶菓子を唯ちゃんに差し出します。食べ物にいやしい唯ちゃんのこと、普段ならお菓子につられて機嫌を直すはずですが… 唯「う“ー…?」 唯「……だめー!(`q´)」 唯ちゃん、だされたお菓子が気に入らないようです。 お婆ちゃんがだしたものは来客用の高級なお茶受けで、いつも安い菓子ばかりを憂ちゃんに与えられている唯ちゃんには、あまり魅力的にはうつらなかったのです。 とみ「ゆいちゃん…」 唯 「これだめなのー!」 ガシッ!ブンッ! なんと怒った唯ちゃん、お菓子を手にとると、困った様子のお婆ちゃんに投げつけました! お菓子はお婆ちゃんの肩にあたってしまいました! お婆ちゃんは少し痛そうに顔をしかめましたが、すぐにもっと悲しそうな顔を浮かべました。それはひどく悲しそうで、さびしそうな表情でした。 しかし唯ちゃんは、お婆ちゃんの申し訳なさそうな態度で、自分がえらいと思いこみ、優位にたった気になっています。憂ちゃんが相手ならここでグゥの音もでないほどお仕置きされているところなのですが…。 とみ「ごめんねぇ、おばあちゃん何も分からないから…」 唯 「あ“ー!おばーたん!ゆいあいす!」 唯 「あいすくれないとゆるたない!」 唯ちゃんお得意のアイスねだりが始まりました。こうなると唯ちゃんはもう止まりません! とみ「ごめんねぇ唯ちゃん、今アイスはないんだよ…」 唯 「むぅー!おばーたんわるい!ゆいにあいす!(`q´)」 お婆ちゃんは困ったように唯ちゃんをなだめますが、唯ちゃんに少しおびえているようです。 暴れる池沼はリミッターがはずれているため、尋常ならざるその様子は女の池沼とはいえ老人にとっては恐怖の対象です。 それでも小さい頃から唯ちゃんを孫のように可愛いがってきたお婆ちゃんは、唯ちゃんの機嫌を直そうとする気持ちのほうが強いようです。 と、その時! 唯「あいすーーー!うーーーーーーーーーーー!(`q´)」 ブブブーー!!! なんと唯ちゃん、怒りでりきんだ拍子に、ウンチを漏らしてしまったようです。 唯「あー!ゆい、うんちぶぶぶーちたー!(^q^)/」 なんと唯ちゃん、排泄の気持ちよさで、機嫌が直って大きい声をあげました。 唯 「おばーたん!ゆいのおむつきたない!きたない!」 とみ「あらまあ唯ちゃん、お漏らしかい?困ったねぇ…」 お婆ちゃんは唯ちゃんの機嫌が直ったことにホッとしましたが、あいにくこの家には替えのおむつなどありません。 要介護レベル5の唯ちゃんと違い、高齢ながらもとみお婆ちゃんは足腰が少し弱いこと以外はおおむね健康です。 とみ「唯ちゃん、いまからおばあちゃんがおむつ買ってくるから、少し留守番できるかい?」 唯 「ぶー!すぐおむつきれいする!」 とみ「困ったねぇ…そうだ。一緒にアイスも買ってきてあげるから、ね?」 唯 「うー?…あいす…(=q=)」 とみ「だからおりこうにお留守番しててねぇ…唯ちゃんできるかい?」 唯 「うー♪ゆい、おるすばん、おりこう♪あいすー(^q^)/」 とみ「えらいねぇ。そうだ、物足りないだろうけどこのお煎餅でも食べててねぇ」 唯 「あーう♪(^oq^)」がつがつむしゃむしゃ! 唯ちゃんはアイスが貰えると分かった途端にご機嫌になり、さっきまであんなに嫌がっていたお茶菓子を喜んでがっつき始めました。 まるでエサを与えられた豚のような食べっぷりです。 お婆ちゃんはお菓子に夢中な唯ちゃんを家に残し、少し弱い足腰を動かし、スーパーにでかけました…。 とみお婆ちゃんがスーパーに出かけた頃、なかよし学校ではちょっとした騒ぎになっていました。学校でも一番の池沼である唯ちゃんが、マラソン中に迷子になってしまったのです。 唯ちゃんは以前も遠足などの行事の際にも迷子になり、行く先々でトラブルを起こしています。先生たちも、何かおおごとになる前に唯ちゃんを探そうと手分けして探していますが、なかなか見つかりません。 唯一の頼みである妹の憂ちゃんは、普通の高等学校に通う学生なので、今の時間帯は勉強に勤しんでいます。 先生A「どうしましょう、また何かトラブルを起こしていたら…」 先生B「唯ちゃん、万引きとかしたりしていなければいいけど」 先生C「万が一また不良にからまれて、病院行きなんてことになったら…」 先生も唯ちゃんに何かあったら学校側の責任問題なので、皆落ち着かない様子です。 唯ちゃんは普段からわがままで生活態度が悪く、養護学校の先生たちでさえもてあます問題児なのです。 なかよし学校とはいえ、ここまで重度の池沼はクラスでも唯ちゃんだけです。 先生A「先生、唯ちゃんの行きそうな場所の心あたりはありますか?」 先生B「う~ん…憂ちゃんならひょっとしたら」 先生C「もうこうなったら、憂ちゃんの学校に連絡をしましょうか…」 先生方は話しあった結果、憂ちゃんの学校が休み時間のタイミングを見計らって電話をかけ、唯ちゃんの行きそうな場所をきくことに決めました。 一方その頃、騒動の原因である唯ちゃんはというと― 唯「あーうー(-p-)」 お菓子を食べつくして、やることがなくなり、退屈そうに茶の間をゴロゴロしています。おうちではギー太をさわったり、うんたんをしたり、テレビの映像だけを見て楽しんだりできますが、唯ちゃんの頭の出来では、他人の家のテレビをつけることすらできません。 唯「うーいー!おみかんたべたいー(-p-)」 ここがお婆ちゃんの家であることもすっかり忘れ、みかんを食べさせてもらうよう憂ちゃんを呼びます。唯ちゃんはいつも、自分で皮をむくことが出来ないため、憂ちゃんにみかんを食べさせてもらっているのです。 唯「う“ー!う“ー!」 唯「あ“ー!あ“ー!」 普段と違う環境におかれた唯ちゃんは、次第にストレスが溜まり不機嫌になってきます。 唯「あうー!ゆい、おさんぽいくー(^q^)/」 唯ちゃんはもうお留守番のこともすっかり忘れ、お散歩に出かけようとします。 しかし玄関まで行ったのはいいものの、自分の家と違うドアなので、上手く開けることができません。応用が効かないのも池沼の特徴のひとつです。 ガチャガチャ! 唯「うぅー?…むぅー!むぅー!(`p´)」 唯「ゆい、おそといくのー!じゃまー!だめー!」 唯「ゆるたないでつー!」 ストレスが爆発した唯ちゃんの怒りの矛先が向かったのは…ドアです。 唯ちゃんは、勢いよくドアに体当たりします! 唯「ぶふー!("oq")」 唯ちゃんは勢いよくぶつかるものの、鉄の扉が開くはずもなく、自身がダメージを受け、鼻血を出します。 怒った唯ちゃんは玄関でめちゃくちゃに暴れます。 唯「んぉ~!ゆいおこったでつよー(`q´#)」 花瓶や写真たてを倒し、靴箱を荒らしながら、唯ちゃんは暴れつづけます。 唯「むふぅーーーー!(`p´)/ミ」 玄関をめちゃくちゃにした唯ちゃん、満足げに勝利のおたけびです! 満足した唯ちゃんは、お散歩にでかけるという当初の目的をまたも忘れ、家の中を歩きまわります。 唯「あう?あー!ぎーただー(^q^)/♪」 唯ちゃん、居間においてあったお婆ちゃんのお琴を見つけ、おおはしゃぎです。頭の中では、弦楽器はみんな「ギー太」のようです。 唯ちゃんは、側にかけてあった掛け軸が引きちぎれるのも構わず、お琴を乱暴に手にとります。 唯「あうーあうー♪ぎーた♪ぎーた♪」 池沼唯のちゃんは、せっかく「ギー太」を手にしたのに、抱きしめるだけで弾こうとしません。というより、弾けないのですね。よだれを垂らし、弦を舐めまわしたり、お琴を掌でばんばん叩いたりして遊んでいます。 唯「あう~!ぎーた~!べろべろ~♪」 これが唯ちゃんにとっては普通のギー太の遊び方なのです。とみお婆ちゃんが大事にしていたお琴は、みるみるうちに池沼の唾液にベトベトになっていきます。 唯「わ~♪ぎーた♪おりこう!おりこう!(^q^)/」キャッキャッ♪ 唯「ぎーた、ゆいのおようふくきまとうね~♪」 なんと唯ちゃん、いつものように池沼Tシャツをお琴に着せて遊ぶつもりのようです。唯ちゃん、よだれまみれのお琴を居間に放置して、お洋服を探しに行きます。 唯「あ~♪あー♪あ“~♪(^q^)」 唯ちゃんは箪笥を見つけ、その顔を輝かせます。 箪笥の中にお洋服があることは、唯ちゃんの弱いおつむでも覚えていました。 唯「おようふく~♪ゆいと~♪ぎーたのおようふく~♪」 唯ちゃんは可愛いお洋服がないかどうか箪笥の中をあさります。中にあるのはもちろんとみお婆ちゃんの服なので、唯ちゃんの思う可愛いお洋服とはかけ離れています。 唯ちゃんにとっての可愛い服とは、憂ちゃんが買ってきた胸元に池沼まるだしな文字のプリントされたTシャツやトレーナーです。いずれもワゴンに入っているような超安物の服なので、箪笥に入っている服とはどれも2ケタは違います。 しかしお菓子の時と同様、池沼に高いものはもったいないと安物ばかりを与えられてきた唯ちゃんには、物の価値など分かりません。 唯「うー!これかわいくない!」 唯ちゃんは気に入らない服を次々に投げ捨てるため、いつしか箪笥の中はカラッポになってしまいました。 不満そうな唯ちゃんは、隣の箪笥を開けて物色を始めますが、それもすぐにまた空になります。 唯「うー!うー!」 部屋中の箪笥を調べた唯ちゃんは、それでもあきらめないのか、今度は明らかに服が入っていない抽斗にも手をかけます。 その中にあるものも次々と床に捨てていきます。 と、その時― ブウィーーーーーーン!! 唯「あう!?Σ(゚q゚)」 突然の振動音に、唯ちゃんはビクっとします。 畳の上で振動をしているのは、お婆ちゃんの使っているハンドタイプの電動マッサージ機でした。どうやら床に勢いよく落とされた時に、スイッチがONになってしまったようです。 唯「あうー…」 電動マッサージ機など見たことのない唯ちゃんはどうしたらいいのか全く分かりません。ぽかーんとしたマヌケな顔のまま、しばらく振動を続ける機械を見つづけていました。 唯「むふぅーむふぅー!(`q´)」 唯ちゃん、振動の止まらない機械に次第に苛立ちを覚えたのか、奇声を発して威嚇します! 唯「うー!うるさい!だめー!」 ワンパターンな唯ちゃんは、マッサージ機を叩いたり、掴んだり、壁に投げつけたりしますが、なかなか止まりません。唯ちゃんは、なおも振動を続けるマッサージ機をとめるため、押さえつけようと馬乗りになります。 唯「んぁぅぁうっ!」 なんと唯ちゃん、変な声をあげてしまいました。 どうやら偶然振動している部分がおまたにあたって、気持ちよくなってしまったようです。 唯「ぁーう…?」 唯ちゃんは自分の体に何が起こったのかまるで分からず、頭に??が浮かんでいます。 精神性が幼児のままであることと、今まで憂ちゃんが情操教育として、性知識をいっさい与えてこなかったため、唯ちゃんは性に関することをまったく知りません。 唯「なんかきもちいーれすあうあうあ~♪(^q^)」 しかし池沼である唯ちゃんは、快楽を得ることにかけては貪欲です。もう一度さっきの感覚を得たいと、再び跨ります。 ブウィーーーーーーン!! 唯「あ“ー!あ“ー!(^q^)」 唯ちゃん、おまたに感じる振動にご満悦の様子です。 唯「これきもぢいれす~あうあう~(^q^)」 なんと唯ちゃん、電動マッサージ機でオ○ニーを覚えてしまいました! 排泄の気持ちよさとはまったく違う直接的な快楽に、唯ちゃんはもう夢中! ブウィーーーーーーン!! 唯「お“あ“あ“あ“あ“あ“(^q^)」 唯「ん“も“も“も“も“も“も“も“も“も“も“ぉぉ!(^q^)」 あえぎ声まで池沼独特の残念なものですが、当の本人は跨るだけでは飽きたらず、自然におまたをより深く振動部分に押しつけます。いつの間にか腰をリズミカルに動かし、マッサージ機の上で上下運動を始めています。 唯「う“ん!たん!う“ん!たん!のお”ぉぉぉぉぉ!(^q^)」 どんどん気持ちよくなり、たかぶってきたのか、腰の動きにあわせてカスタネットを叩くまねごとを始めます。 池沼の性欲は本来凄まじいものです。 理性がない分欲求に関しては人間より動物に近いので、一度性の快感を覚えるとところかまわずオ○ニー三昧です。 いつしか唯ちゃんは、より強い快楽を得るため、ズボンを脱ぎ、オムツも脱いですっぽんぽんになりました。池沼の唯ちゃんは自分で服を脱げなかったのですが、おそるべき快楽への執念です。 唯ちゃんはただ跨るだけでなく、次第にマッサージ機を手にとって、より気持ちいい部分にあてがい始めました…。 そこに、スーパーからとみお婆ちゃんが帰って来ました。お婆ちゃんはめちゃくちゃに荒らされた玄関を見て絶句しました。 ただでさえ老人の一人暮らしなのです。 泥棒でも入ったのではないかと、慌てて留守番を任せた唯ちゃんを探します。 とみ「唯ちゃん!どこにいるんだい~?」 唯ちゃんに何かあったらと顔を蒼白にさせたお婆ちゃんは、しかし唯ちゃんを見てさらに絶句してしまいました。 唯「んぬ“ぉぉ~♪おまたきもぢいい!きもぢいい!(^q^)」 唯ちゃんが下半身裸でオ○ニーにふけっているその様子は、お婆ちゃんにものすごいショックを与えました。 とみ「唯ちゃん!はしたないことはやめなさい!」 唯 「んふぅおっぶぉっぉぉのおぉぉ~!んひっんひっ(^q^)」 唯ちゃんを叱りつけたことなど一度もないとみお婆ちゃんが、声を荒らげて唯ちゃんをとめようとします。 とみお婆ちゃんは穏やかな性格ですが、昔の女性らしく貞操観念が強いため、孫のように可愛いがっている 唯ちゃんが間違った性を覚えようとしているのを、必死にやめさせようとしているのです。 しかし快楽の中にいる唯ちゃんには、お婆ちゃんの言葉など耳に入りません。 とみ「やめなさい、唯ちゃんや!やめなさい!」 唯 「う“ー!ゆいのおまたきもちいい!じゃまする!だめー!(`q´)」 自分の手からマッサージ機を奪いとろうとしたお婆ちゃんに、唯ちゃんは怒り心頭です! 唯「ぶふぅー(`oq´)」 唯ちゃんはドアにしたように、お婆ちゃんに体当たりをしました! お婆ちゃんの弱い足腰ではおデブの唯ちゃんの体を受けとめることなどできません。 とみ「あっ!」 お婆ちゃんは後ろにふっとび、勢いよく箪笥の角に頭をぶつけて、動かなくなりました。 畳の上に、じんわりと血が広がっていきます…。 普段なら唯ちゃんはお婆ちゃんが動かなくなればびっくりしますが、今の唯ちゃんは覚えたての自慰行為のことしか頭にありません。 ブウィーーーーーーン!! 唯「ちゅっぱつ、ちんこー!!(^q^)」 唯「あ“み“みみ“ぃぃぃあばばば(^q^)」 唯ちゃんは動かなくなったお婆ちゃんを尻目に、再びマッサージ機に跨りました…。 なかよし学校から連絡を受けた憂ちゃんが、心あたりのある場所として先生を伴って一文字家についてのは、夕方頃でした。 家に着いた憂ちゃんたちが見たものは、冷たくなったとみお婆ちゃんと、その横で狂ったように自慰にふける唯ちゃんの姿でした。 ブウィーーーーーーン!! 唯「ぬふっん“ほ“ぉぉ“ぉぉ“ぉぉぉ!ほんごぉぉおおい” い” い” い”(^q^)」 憂 「………お、ねぇ…ちゃ」 先生「な、なんてことを…」 先生は、呆然自失の憂ちゃんを放置し、しばらく迷ったあとなかよし学校に連絡し、次いで警察に通報をしました。 すぐさまかけつけた警察によって、暴れる唯ちゃんは取り押さえられ、連行されていきました。 唯ちゃんは警察から取り調べを受けましたが、その間もずっと自分のおまたをいじりつづけていました。 結局唯ちゃんの起こした事件は、不幸な事故として処理されることになりました。 池沼の唯ちゃんに判断能力がないことと、唯ちゃんとお婆ちゃんの死の間に因果関係が立証できないこと、 とみお婆ちゃんが身寄りのない独居老人であることなどがその理由でした。 そうして唯ちゃんは、家に帰ってきました。 それからのことといえば― 唯ちゃんととみお婆ちゃんのことは近所でも瞬く間に噂になり、憂ちゃんはますます白い目で見られるようになりました。 家には毎日のように嫌がらせの電話がかかってきて、ひどい時は石が窓に投げこまれます。 憂ちゃんは次第に不登校になり、ノイローゼになってしまいました。 唯ちゃんはあれ以来、おまたを手でいじる快楽にはまり、朝も昼も夜もひたすら自慰行為をつづけました。 憂ちゃんに殴られようと、やりすぎでアソコが腫れようと、けっしてやめようとはしません。 唯ちゃんは大好きだったお婆ちゃんをなくしてしまいましたが、かわりにもっと大好きなものを見つけたので満足です。 今、唯ちゃんの好きなものは一番におまたいじり、二番目にアイス、三番目にギー太、四番目にうんたんです。 その次の次の次の次の次の次くらいに好きだったお婆ちゃんのことは、唯ちゃんはすっかり忘れてしまいました。 今日も唯ちゃんは、一心不乱におまたをいじり、本能のままに快楽を貪りつづけます。 唯「あうあうあ~♪(^q^)」 よかったね、唯ちゃん♪ (^p^)おしまい(^q^) (2011.01.03-01.04) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/176.html
池沼唯の飲酒(その3) 夕方になり家路を急ぐ人々でメインストリートは大賑わいでした。 誰もがこれからここで起こる惨劇など知る由もなく街には笑顔が溢れ皆一様に明るい顔をしています。 これからもずっと続くであろう平穏な一時・・・しかし、その時街の一角から騒ぎ声が聞こえてきました。何事かと街を行く人達がそちらに顔を向けると信じられないものがそこにいました。 唯「ゆ~いで~つよ~~~!!!み~んなのゆいで~ずよ゛おおおおおおおおおおお!!!\(*^Q^*)/」 一目で池沼と解る肥満体の若い女性が全裸で尻からワイン瓶を生やして絶叫していたのです。 その裸体は醜く、全身に青痣や擦り傷がくまなく散りばめられ異様な体色を形成しています。 顔を見ればその鼻は大きく捻じ曲がり、鼻と口からは血の後がハッキリと見て取れ、左耳は千切れかかってプラプラと風に揺れ、泥酔者特有の顔色がそれらに混ざりエグさをより一層際立たせていました。 そして何より異常なのはその下半身です、臀部にワイン瓶が突き刺さり凄まじい悪臭を放ちながらポタポタと汚い液体を周囲撒き散らしており、さらに異様なまでに濃い陰毛に覆われた女性器からはお漏らしとは違うヌラヌラとした滑りがゾウのような太ももを滴れ落ち続けています。 そのあまりに酷い姿に平和だった街は一気に混乱の渦に叩き込まれました! 会社帰りらしきOLは叫びながら逃げ出し、騒ぎを聞きつけてコンビニから出てきた店員は通報するのも忘れてフリーズし、買い物に来ていた主婦はUターンしようとして自転車ごと転倒し、友人たちと遊びに来ていた男子中学生は嘔吐しています。 何ということでしょう、ほんの少し前まで何時もの営みが行われていた街はたった一人の池沼のために阿鼻叫喚の地獄絵図と化しています。 可哀想に彼ら全員に今日の光景はトラウマとして深く深く刻まれたことでしょう、中でも思春期真っ只中で性的な興味がピークに達する時期に、人生で初めて見た女性器が唯ちゃんのものだったという悲劇を味わった男子中学生には同情を禁じえません。 そんな大狂乱を見た唯ちゃんは街の人全てを巻き込んだこの大騒動を引き起こしている自分に、今まさにこの街の中心となり一挙一動ごとに街中の注目を惹きつける・・・そんな自分に歓喜しました。 元々他人が何を言っているのかなどよく解らない上に酔っ払ってハイテンションな今の唯ちゃんにとって、街の人達の凄まじい絶叫や罵倒は自身を賞賛する歓声やファンファーレに聞こえていることでしょう。 唯「ぶふっ!ぐぶっ!ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!(*^oo^*)」ドスドスドス! 気味の悪い笑い声を出しながらこの姿をさらに多くの人達に披露しようと唯ちゃんは街の中心部へと猛然と突進し始めました。 唯ちゃんはワインと腸液と汚物がブレンドされた液体を撒き散らし醜いお尻をこれ見よがしにフリフリと振りながら街を闊歩し続けます。 唯「ぐふふふふふふっ!みんないーこいーこれつ!ゆいがちゅーしてあげまつよおおおおお!\(*^ε^*)/」ムチュウ アルコールによる高揚感も相まって気分が良くなった唯ちゃんは自分を称えてくれている(と思ってる)、街の人達にご褒美のキスをしてあげようと、目に付いた人達に片っ端から駆け寄りキスしようと迫ります。 殆どの人はノロマな唯ちゃんから逃げおおせましたが、小さな子供や体力の落ちた老人、病人、不意をつかれた人などが不幸にも何人かその餌食となり泣き叫んでいます。 唯ちゃんの暴走により街の混乱は深まり街の機能は完全に麻痺してしまいました、もうこの池沼の進撃を止めるものは何も有りませんでした。 途中立て看板をいくつも薙ぎ倒し、商店の入り口のガラスを何枚も体当たりで割ったりしながらも、 やりたい放題の唯ちゃんはついに街の中心部に達すると得意げに自己紹介を始めます。 唯「う゛ーーーっ、ういっぷっ!(*^q^*)わたしはひっ・・・ひらーさーゆーいです!なかよしがっこーでつ!(*^Q^*) あーーーうっ・・・じゅう・・・じゅう・・・じゅっさいです!うーっ・・・とっ・・・とくいなのは・・・・・・ブーブーでつ!(*^oo^*) 」パチパチパチ 酔っ払っているため数少ない特技の自己紹介も所々おかしな状態でしたが、兎に角自己紹介を終えた唯ちゃんは早速四つんばいになり豚の物真似を始めました。 唯「ブヒイイイイイイイイイイッ!ブヒッブヒッ!(*^∞^*)ゆ゛ーいぶたさんじょーずでつよ!みーなほめるっ!(*^Q^*)/」 まさに池沼オンステージといった酷い有様でしたが、唯ちゃん本人はこの独り舞台に益々興奮し更なる注目を引くべく、自慢の尻尾をアピールしようと尻に刺さったワイン瓶に手をやると激しく上下左右へと振り回します! 唯「ゆいしぽじょーずうううううっ・・・うっ・・・うひぃんんんん!あひぃいいいいいいんんんんっ!あふん!あふん!(*´q`*)」ヌチャヌチャグチュリ! アナルに刺さったワイン瓶を振り回したことで再び強い性的快感を感じた唯ちゃんは公衆の面前だというのに、当初の目的だった豚さんの真似を街の人達に披露することも即座に忘れてアナル弄りを始めました。 唯「ブフン!むほほおおおおおおおおおおおおっ!きんもちーーーーーでつううううううう!!!(*´Q`*)」ズブズブ 夢中になってワイン瓶をアナルに出し入れする唯ちゃん、池沼の自慰を見せ付けられた街の人達は気まずそうに目を伏せ唯ちゃんをどうしたものかと話し合いを始めます。 唯「おうっ!おうっ!おうっ!おうっ!むひょおおおおおおおおおおおおおお!ゆいおしりいじりじょーずれす!んひぃいいいいいい!!!(*´Q`*)」ズブズブ しかし、そんな街の人達を余所に唯ちゃんは先程廃工場でした時以上の強い快感を感じよがり狂っています。元々注目されるのが大好きな唯ちゃんはどうやら羞恥プレーの素質があったようで、街の人達に見られていることに激しく興奮しそれがさらに快感を強めているのです。 唯「はひいいいいいいいいいいいっ!はふっ!あふっ!おふっ!・・・んんんっ!びょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!(*^Q^*)」ビクンビクン! 絶頂を迎え押寄せる快楽に身を捩り咆哮する唯ちゃん、街に唯ちゃんの気色悪い喘ぎ声が響き渡りました。 唯ちゃんが享楽を貪っているのと同じ頃、三人の女子高生が帰り道である街のメインストリートを中心部に向かって歩いていました。 純「はーっ!今日も疲れた疲れた!ねぇ帰りにMAX寄ってかない?」 梓「別にいいけど、昼にゴールデンチョコパン食べてたのによく入るね純」 純「あはははっ、それは・・・そうっ!あれよっ!甘い物は別腹っていうか」 梓「それは後から甘い物を食べた場合でしょ」 憂「ふふっ」 微笑しながら二人の会話を聞く憂、女子高生の何気ない普通の日常ですが憂は大きな幸福を感じていました。 憂にとってこんなにも穏やかで平穏な時間を過ごすなどという経験はこれまでの人生で一度もなかったからです。 思えば憂の人生は一にも二にも唯ちゃんの介護というその一点のためだけに費やされてきました。 自身の子供が重度の池沼であるということを知った彼女達の両親はその子供の世話をさせるというためだけに二人目の子を生み、憂という適当な名前を付け憂が小学校を卒業するまで二人を育てると家と養育費だけを残して姿を消してしまいました。 両親に捨てられまだ中学生になったばかりの憂は深く傷つき嘆き悲しみました。 同じ両親から生まれたにも関わらず、憂はどうしようもない池沼の唯ちゃんとは対照的に極めて理知的で才覚に溢れた子供で、小学時代は勉強、スポーツ、図画工作すべて常に学年トップであり周囲から神童ともてはやされ賞賛されてきました。 しかし、そんな中何故か両親だけがどれだけ自身の優秀性を証明してみせても喜んでくれませんでした。 確かに上辺には笑顔を浮かべ良くやったと褒めてくれていたのですが、それは形式的なもので本心からの言葉ではないと聡明な憂はすぐに気づきました。 あるいは憂が唯ちゃんの様に他人の心がまるで解らない人間だったのならばもっと幸せに生きれたのかも知れません、ですが憂は唯ちゃんの様に他人に罵られようと疎まれようと、自分は人気者で皆に好かれていると本気で思って生きれる様な愚鈍さは持ち合わせていませんでした。 それからの憂は何とか両親に喜んでもらおうと学校での勉学だけでなく家庭の家事や唯ちゃんの介護なども積極的に手伝い始めました。 家事はともかくとして、人並み外れた池沼であることに加えて恐ろしく怠惰な唯ちゃんの介護は困難を極めましたが憂はむしろそれに喜びを感じていました。何か一つ唯ちゃんの世話が上手く出来るようになるとそのたびに両親が大喜びしながら褒めてくれたのです。 その両親の笑顔は間違いなく本心からのものであると憂にもよく解るとびっきりの笑顔でした、それが嬉しくて、その顔を見たくて憂はどんどん唯ちゃんの世話を覚えていきました。 実は両親は立派に姉の世話をする憂に喜んでいるのではなく、自分達が唯ちゃんの介護から解放される日が近いことを感じて喜んでいるのだということなど知る由も無く・・・。 捨てられた後になって憂は何故自分がどんなに学校で優秀な成績を修めても両親が喜んでくれなかったのか、その理由に気づきました。 元々唯ちゃんを厄介払いし押し付けるために作った子がどれだけ優秀であろうとそんなことは彼らにとってはどうでもいいことでしかありませんでした。 そう、憂は生まれたその時から捨てられることが運命付けられた子だったのです。 そのことに気づいた時、憂は生まれて初めて両親を憎悪し号泣しました。 そして傍らで両親に捨てられたことなど微塵も気にせず「ほ~げ~σ(^∞^)」と暢気に親指を鼻に突っ込み幸せそうにハナクソをほじっている唯ちゃんを抱き寄せると、自分は家族を捨てたりなどしない、例え姉がどれだけ救い様の無い池沼であろうともと誓ったのでした。 しかし、今日まで両親に保護され過ごしてきた憂には解りませんでした、そんな憂の悲痛な決意すらすぐ揺らぐ程に唯ちゃんは制御不能な池沼の中の池沼であるということを。 それからの中学卒業までの三年は憂にとって辛いことばかりでした。 周囲の人間からの唯ちゃんへの心無い偏見の視線とその偏見を軽く超える唯ちゃんの池沼行為に心をすり減らしながら、それでも唯ちゃんを守るため、何度も何度も周りに頭を下げ時にはモンペ的な行いまで駆使して生きてきました。 当然そのせいで交友関係は一気に狭まり、唯ちゃんの介護にかかりっきりで遊びに行く時間も無い彼女はますます孤立してしまいます。 それでもいい、自分にはお姉ちゃんしかいなくてもいい、私はお姉ちゃんと二人で生きていくんだとそう思っていました。 中学時代それでも唯一友人でい続けてくれた純、そして高校に入学してその純を通じて梓と出会うまでは。 鈴木純 明るく素直な性格で中学時代にただ一人出来た友達、唯ちゃんを見ると露骨に嫌そうな顔をするがなんのかんのと相手はしてくれる。 内心嫌悪感を抱きながら作り笑顔で唯ちゃんを腫れ物を触る様に対応する多くの人とは正反対だが、憂にはその素直さが逆にありがたかった。 中野梓 高校で純に紹介されて知り合う、なかよし学校と桜ヶ丘高校の交流学習で形式上だけだが唯ちゃんが所属していた軽音部の後輩で、小柄で日本人形の様に整った外見を気に入られたのか唯ちゃんから度々セクハラを受けたにも拘らず憂の友達でいてくれた優しい少女。 年々越え太り、年を経るごとに我侭になっていく唯ちゃんの介護は益々大きな負担となって憂にのしかかって来ましたが、それでも憂はこの二人の友人のおかげで中学時代よりもずっと精神的に救われていました。 二人とおしゃべりしている時は辛い介護も自分と唯ちゃんの将来の行方など頭の痛くなる問題も忘れられたのです。 この時間がもっともっと長く続いてくれれば・・・そんなことを思いつつ歩みを進めていると何やら騒がしい喧騒が聞こえてきました。 ウワー!キャーキャー!ヒイイイ!タスケテー! 何かあったのか街の人達が必死の形相でこちらに向かって走ってくるではありませんか。 梓「えっ、何?何かあったの?」 梓は驚いて立ち止まると街の人達が逃げて来た方向を見やりますが人だかりが出来ていてよく解りません。 純「あっ・・・あのっ!何かあったんですか?」 純が思い切って逃げて来た人に話しかけ状況を確認しようとします。 町人A「ぶっ・・・豚だっ!気持ち悪い豚みたいな池沼が街中で暴れてるんだ!」 憂「えっ・・・豚みたいな池沼って、まさか・・・お姉ちゃん!」ダッ! 梓「あっ!待って憂!」タタタッ! 嫌な予感を感じて走り出した憂、それを追って梓と純も人だかりの方へ走り出しました。 唯「むふっー!おしーきもちーでつ!(*^Q^*)/もとするでつ!うほっ!おほほほっ!もおおおおおおおおおっ!(*´Q`*)」グチュグチュ 吐き気を催す唯ちゃんの痴態・・・本来なら一秒でもこの場にいたくないというのが皆の心情でしょう。 しかし、街の使命感の強い大人達が団結しこれ以上被害が広がらないようにするため、唯ちゃんに背を向けると手を繋いで円陣を組み池沼を封じ込めようとしていました。 すると丁度そこへ三人の女子高生が走ってきました。 憂「ハァハァ・・・!!!・・・おっ・・・お姉ちゃん・・・」 息を切らして走ってきた憂は姉の異様な姿を見ると絶句して固まってしまいました。 純「うげっ・・・」 梓「・・・・・・」 少し遅れてやってきた二人もその想定外の事態に言葉を失いました。 今までも意味不明な奇行を繰り返してきた唯ちゃんでしたが、流石に街中で全裸になりワイン瓶をお尻に突っ込んで喘ぐなどという事態に比べれば軽いものでした。 呆然と立ちすくむ三人、その目の前でアナル弄りに精を出していた唯ちゃんでしたがふと顔を上げると見知った顔がいることに気づきます。 唯「んほぉ!あーうっ・・・うっ?!Σ(*゚q゚*)うーーーいーーーいいいいいいい!あずなあああああああああああああんんん!(*^Q^*)」ブバチュウ! それが憂達であることに気づくと唯ちゃんは狂喜しました。 毎日美味しいまんまやアイスをくれる大好きな憂、そんな憂よりも好きな可愛い可愛いあずなん、そしてどうでもいいモップ。 そんな三人にこの尻尾の生えた完璧な豚さんを披露出来るとあって唯ちゃんは興奮のあまりワイン瓶と肛門の隙間から腸内のワインとブブブーを噴出しながら、 未完成だった円陣の隙間をすり抜けると三人に駆け寄ろうとしました。 唯「おうふっ!(*゚q゚*)ふんぎゃっ!(* Q *)」ゴロンゴロン 勢いよく三人に向かって突進した唯ちゃんでしたが酔って平衡感覚が失われていたため、前のめりに転んでしまいました。 しかし、すぐに気を取り直すと四つんばいになり這いずりながら信じられない速度で三人ににじり寄ります。 唯「ゆいはぶーぶーでづううううううう!ブフウウウウウウウウウウ!ブヒッ!ブヒンッ!v(*^oo^*)v」ズリズリズリ! 純「ひっ!何?なんなのよぉ!」 憂「・・・・・・・・・」 梓「うっ・・・憂・・・あのさっ・・・?!えっ!」 黙り込む憂に声をかけようと一瞬唯ちゃんから目を離した梓は足を何かにつかまれたことに気づき足先に目を向けました。 唯「うぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ、あずなぁ~~~ん\(*^q^*)/」 そこには梓の足に取り付き、凄絶な笑みを浮かべる醜い池沼がいました。 梓「ゆっ・・・唯先輩・・・あのっ・・・そのっ・・・」 何を言って良いか解らず口ごもる梓を尻目に唯ちゃんは立ち上がると自分の手を梓の足から体へと這い上がらせ梓を抱き寄せます。 梓「いっ・・・嫌っ!辞めてください唯先輩!」 唯「むふふふふふふふふ、あずなんあったかあったかでつよ~(*^q^*)ペロペロ(*^ω^*)」 唯ちゃんは嫌がる梓を無理矢理抱き寄せるとペロペロと舐め始めます。 抱き寄せられた途端、アルコールと汚物と汗と池沼汁の入り混じった凄まじい悪臭が梓の鼻を突き、 汚らしくベチャべチャとした唯ちゃんの素肌の温もりはこの上なく不快な生暖かさを以って梓の小柄な肉体を包み込みます。 さらに顔中を唯ちゃんの舌に這いずる様にねっとりと舐め回され、その一舐めごとに梓は自分の肌が総毛立っていくのを感じていました。 込み上げる嘔気を何とか飲み込み涙目になりながら梓はただ震え続けています。 梓「やっ・・・嫌っ・・・嫌ぁ・・・」 必死でか細い声を搾り出し拒否の意思を見せますが、当然唯ちゃんはそんなことまったく意に介しません。 純「ちょ・・・ちょっと唯先輩!梓嫌がってますよ、離してあげて下さい!」 純の必死の訴えも虚しく、唯ちゃんは梓の体を思う存分蹂躪し味わい尽くしています。 梓と純が何とか唯ちゃんを振り解こうとしても、その巨体は女子高生二人の手に負えるものではありませんでした。 憂「お姉ちゃん・・・・・・」 何時頃から黙って成り行きを見ていた憂がスッっと唯ちゃんの前に出ました。 純「憂!唯先輩がどうしても梓から離れてくれないの、お願いだから唯先輩を・・・」 純はそこまで言って固まってしまいました。 温厚で何時も笑っているイメージしかない憂が凍えるような冷たい眼で唯ちゃんを見ていることに気づいたからです。 憂のただごとではない雰囲気に、唯ちゃんの制止に加わろうとしていた街の人達も立ち止まり息を呑んで成り行きを見守っています。 憂「・・・・・・お姉ちゃん、何してるの?・・・・・・」 聞くもの全てを凍えさせるような圧倒的な威圧を以って憂は静かに唯ちゃんに語りかけました。 唯「あーうっ!(*^q^*)うーいっ!ゆいしぽはえたでつよぉ!ゆいぶたさんでつ!ほめる!(*^Q^*)」パチパチパチ しかし、人の気持ちをまったく理解出来ない唯ちゃんはそんな殺気立った憂に対して能天気に拍手をしながら自身を褒めるように促します。 唯「部費!部費!(*^∞^*)ゆ~いぶたさんじょーずじょーず(^oo^) !おりこーさん!(*^Q^*)/」 抱きついた梓に陰部を擦り付けるように腰をフリフリしながら唯ちゃんは尻尾をアピールしました。 今まで憂は自分を犠牲にして唯ちゃんに尽くし続けてきました、例えどれだけ報われなくても可哀想な姉を助けてあげようと・・・、 しかし、目の前にいるこの豚はただ報われないだけならまだしも、憂のささやかな幸せであった居場所にズケズケと踏み込みそれを壊そうとしているのです。 憂「そう・・・お姉ちゃん豚さんなんだ・・・・・・」 憂の眼から光が消えどす黒い何かがその瞳に宿ります。 唯「ぶふうううう!むふぅー、むふぅー、うーいほめるぅ・・・あうっ!(*゚q゚*)」 得意絶頂ではしゃいでいた唯ちゃんでしたが、突然ガシッ!っと憂が唯ちゃんの大きな顔に手をかけました。 唯「あうっ!こらーあっ!うーいっ!(*`q´*)ゆいのおかおもつやぁ、はなし・・・っ!ぎょっ!おごごごごごごごごご!(* q *)」 憂の指が唯ちゃんの顔にめり込みミシミシと音を立てながら万力のような力で締め付けています。 唯「ふぎょおおおおおおお!おかおいちゃいいいいいいいい!うーいやめっ・・・おっ!ぐっ!ぐごおおおおおお!(* Q *)」 ドテン! 梓「きゃっ!いたたた・・・えっ・・・うっ、嘘・・・!」 ようやく唯ちゃんから開放されその拍子に尻餅をついていた梓でしたが、何故唯ちゃんが自分を手離したのかと顔を上げて見るとそこに信じ難いものを見ました、 何と唯ちゃんが空中に固定されたかの様に浮き上がり唸り声を上げているではありませんか。 唯「うごごごごごごごごごごごごごごごごごごおおおおっ!うっゔゔゔゔゔ・・・ゔうううううういいいいいいい!やべでええええええええええ!(*×Q×*)」 絶叫しながら憂に許しを請う唯ちゃん、驚くべきことに憂はアイアンクローで唯ちゃんの顔を掴むと唯ちゃんをそのまま片手で持ち上げてしまったのです。 唯ちゃんの巨体を顔を支点に片手で把持するなど、女性の腕力ではないどころか完全に人間技ではありません。 実は時折脳のリミッターが外れ大暴れをする唯ちゃんに対抗するため憂は自らも脳のリミッターを外すことを覚えたのでした。 唯ちゃんの場合、脳がまともに働いていない故にリミッターが外れやすくなっているだけですが憂はそれを完全に自らの意思でコントロールしています、 古今東西多くの武芸者、アスリートたちが目指し遂には到達することなく終わる境地・・・人間の潜在能力の限界を超える術・・・、 憂の人並み外れた才覚はその不可能を可能としたのです。 唯「うううーーーーいいいいいいっ・・・ゆいぶたさんじょーず・・・おりこーざあああん・・・おかおはなすぅうううう!(*×Q×*)」ジタバタ 短い手足を空中でバタつかせ憂の指がめり込んだ顔から血を滲ませながら唯ちゃんは必死で憂に許しを乞います。 憂「そうね、豚さんそっくりだよ・・・お姉ちゃん・・・」 そう言うと、憂は唯ちゃんの顔から手を離します、まさか唯ちゃんのおりこうさんアピールが功を奏したというのでしょうか? いいえ当然違います、唯ちゃんが憂のアイアンクローから解放され地面に落下しようというその刹那。 憂「それなら豚らしく豚小屋にこもってろ!このド池沼があああああああああああっ!!!」 ドダァン!!! 凄まじい踏み込み音と供に一瞬憂の右膝から下が消えたかと思うほどの速度で憂の前蹴りは唯ちゃんの腹部に突き刺さりました。 唯「ごばぁあっ!!!(*~Q~*)」 その時の様子を後に鈴木純(17歳・元モブキャラ)はこう語った。 純『ええ、私達も唯先輩の重さは解っていますよ、今日に限らず憂の家に遊びに行った時に梓に抱きついた唯先輩を引き剥がすのは何時も一苦労でしたから。』 純『一度梓に抱きつくと唯先輩は意地でも離さないんです、その重量感はもう水銀の重さを持ったゴムマリとでも言いましょうか・・・とにかく腕一本引き剥がすのさえ困難なんです。』 純『だからあの光景を見た時は我が目を疑いましたよ、沢山いた周りの人達も同じ感想なのか一様に驚きの視線を向けてましたから。』 純『そう・・・飛んだんですよ豚が空をね。』 純『飛んでいるのは醜い肉塊なのに、それが綺麗な弧を描いて宙を舞うのは何て言うのかな・・・本当にただ美しいなと思いました。』 純『飛ばない豚はただの豚だって言いますけど、ただの豚でも場合によっては飛べるんだって見てて感動して泣いちゃいましたよ。』 純『それは街の人達も同様だったみたいで唯先輩のその姿を見て敬礼のポーズをとる人、腕を突き上げて歓声を上げる人、手を合わせて拝む人、いろいろでしたね。』 純『女性は強い者に惹かれると言いますけどその時の憂の躍動感に溢れた姿は同性の私から見ても魅力的なものでした。』 純『確かに唯先輩の醜態を見せられた街の人達は不運だったと思いますけど、それを差し引いてもあの場にいた人達は幸運だったと思います。』 純『それくらいに美しい奇跡の構図だったんです憂のキックと空飛ぶ唯先輩のコラボレーションは・・・・・・』 閑話休題 ズダアアアンッ!ガチャガシャアアアンッ! 唯「ぎぃいいいいいいいやああああああああああ!!!おっおごおおおおおお、げぼぼぼぼおおおおおおお!(* Q *)」ゲロゲロ!ビチャビチャビチャッ! 唯ちゃんは憂の前蹴りでその巨体をたっぷり数メートルは吹っ飛ばされ尻から地面に着地しました。 流石に唯ちゃんの脂肪でもこの衝撃は吸収しきれず内臓がダメージを受けた様で本日四度目となる嘔吐は血が大量に混じったものでした。 辛うじて繋がっていた左耳は着地の際に完全に千切れ、自慢の尻尾だったワイン瓶は砕け散って肛門をズタズタに引き裂き、唯ちゃんは口と肛門から血を吐き出しながら呻いています。 唯「おごっ・・・・・・うっ・・・うひぃ・・・(*×q×*)」ピクピク 地面に叩きつけられて全身の脂肪が波打っている唯ちゃんを見た梓は人間ってあんなにブヨブヨでもバウンドしないんだと思いました。 憂「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」 終わりだ・・・やっと出来た安らげる場所も親友もこの池沼が全て壊してしまった・・・、 幾ら二人が親友でもこんなことをされたら今まで通りにいてくれるはずはない、この池沼のせいでまた自分の人生が狂ってしまった・・・、 いや・・・自業自得かなと憂は自虐的な笑みを浮かべました、憂は今まで現実から眼を逸らし少しずつでも姉は良くなっていくはず、 献身的に介護していれば何時か怠惰な自分を改めてくれるはずだそんな都合のいい考えを信じ続けてきました。 しかし、それは完全な間違いです、唯ちゃんは自分が人並み外れて知能が低いということすら自覚出来ず、憂が尽くしてくれるのも自分がおりこうさんで偉いからだとしか思いません。 そもそも自身の失敗の責任を全て他のものに擦り付けている唯ちゃんが反省などという概念を理解出来るはずも無く、失敗に対する反省が無いから進歩もまた有り得ません。 これからも唯ちゃんは一生自分をおりこうさんだと思い、我侭の限りを尽くしながら、幸せに生きていくことでしょう。 憂の稼ぎや血税を食い潰しながら・・・他人に迷惑をかけながら・・・。 憂(そうだお姉ちゃんをこんな風に育ててしまったのは私だ・・・もうこれ以上他人に迷惑をかけさせるくらいならいっそ・・・) 憂の眼に明確な殺意が宿り痙攣している唯ちゃんに止めを刺すべくゆっくりと歩み寄ろうとしました。 梓「うっ・・・憂」 憂のただならぬ殺気を感じ取った梓はこのままでは憂が唯ちゃんを殺してしまうのではないかと思い、憂を制止すべく憂に歩み寄ります。 別に唯ちゃんの生死なんかどうでもいいのですが、唯ちゃんも一応戸籍上は憂の姉であり生存権を有した人間です。 もしそれを殺してしまったとあればその罪に対して司法の裁きは免れないでしょう。 梓は親友を人殺しにしたくないという一心でそれを止めようとしているのです。 憂「・・・・・・ごめん・・・ごめんね梓ちゃん・・・純ちゃん・・・」 憂は背後から歩み寄ろうとする梓に振り向かず肩を震わせながら涙声で謝罪の言葉を搾り出しました。 梓「憂・・・・・・」 憂「気持ち悪かったよね・・・怖かったよね・・・でももう安心していいよ、やっぱり私達みたいな人間はいちゃいけないんだ・・・」 梓「憂!」 憂「?!」 語気を強めた梓の呼びかけに憂が振り向くと、梓は眼に涙を溜めながらもにこやかに憂に微笑みかけていました。 梓「助けてくれてありがとう憂・・・だからもういいの!」 憂を止めるために話しかけたとは言え、それは間違いなく梓の心からの言葉、心からの笑顔でした。 純「そうそう!かっこ良かったなぁー、さっきの憂!」 そして純のそれもまた偽らざる本音です。 憂「でっ・・・でも私達のせいでまた迷惑かけて・・・・・・」 唯ちゃんの池沼汁まみれになってしまった梓は苦笑しつつ答えます。 梓「アハハ、流石に毎回これは勘弁だけどね・・・唯先輩重いから憂も大変だろうし」 純「まぁ唯先輩がアレなのは前々から解ってたしねぇ、そもそもそれが嫌なら最初から憂と友達付き合いしてないでしょ私達」 憂「梓ちゃん・・・純ちゃん・・・」 唯ちゃんにあれだけ迷惑をかけられても構わず憂と友達でいてくれる・・・二人は本物の親友だったのです。 憂はずっと唯ちゃんと二人ぼっちで生きていくのだと諦めていた自分の頑なな心が解きほぐされていくのを感じました。 憂「うっ・・・うぇええええええええん!」 人目もはばからず涙を流して梓に泣きつく憂、それを梓は優しく抱きとめ頭を撫でてあげました。 梓「よしよし」 純「うーん、感動的だねぇ」 梓「純は何もしてないでしょ」 純「ひどっ!私だって!」 梓「ウソウソ、唯先輩に抱きつかれた時必死に助けようとしてくれてたもんね、ありがとうね純」 純「フフーン!任せときなさい!」 胸を張り梓に答える純、その光景は百人が見たら百人とも美しいと感じる光景でしょう、傍らで痙攣する薄汚れた肉塊がなければ・・・・・・ 唯「むっ・・・ひぃ・・・ぐ・・・ふぅ・・・(*×q×*)」ピクピク こうして飲酒に端を発し街を恐怖のどん底に叩き落した池沼の乱も今日の所は幕を閉じました。 そして憂は後日街の人達からこっ酷く叱られ何度も頭を下げる破目になったのですが、それが些細なことに思える程にこの日確認出来た友情はかけがえの無いものでした。 (その4) へ続く (その2) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2011.12.20) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/117.html
池沼唯とのどたたん 和「あら……ゆい?」 唯「あー、のどたた~んだー (^q^)/」 「キャキャキャキャキャ… (^q^) 」 和「久しぶりね…、なかよし学校ちゃんと行っている?」 唯「あーうー (^q^)/」 和「そー、良かったね?」 唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ! (^q^)/」 和「そうだったわね……」 といいつつ、和は唯ちゃん係りだった小学校時代を回想していた。 確かに唯は「なかよし学級」で良くカスタネットを叩いていたが、上手だったという話は一度も聞いたことが無い。 ”あ゛ーあ゛ー” 和が回想をしていたら、突如耳元で大きな唸り声が響いた! 唯が叫んでいたのだ。 唯「あ゛ーあ゛ー、ゆい、うんたん♪するよー (^q^)/」 和「え!?」 和は狼狽した。こんな道端で池沼の演芸会なんぞ見たくは無い! しかし、重度の池沼の唯に対して打つ手は無かった。 唯「うんたん♪うんたん♪…(^q^)」 池沼さんは、完全に悦に入って、うんたん♪をしている。 汗とともに、大量の涎が辺りに飛び散る。 久しぶりに見た唯のうんたん♪は、和が中学時代に見ていたそれよりパワーアップしていた。 中学時代より一段と太った体を上下左右に揺すり、音程外れの『うんたん♪』 という声と共に、涎が四方八方に飛び散る。 しかし、極度の肥満体形の唯の肺活量は常人より遥かに劣っているので、唯が『うんたん♪』と絶叫する合間に、「ハァハァ」と激しい息遣いも聞こえてくる。 正直、楽しいのか苦しいのか良く分からない。 しかし、本人はそんなことはお構いなく、一心不乱に「うんたん♪」をしている。 だが、それを見せられている和にとって、それは苦痛以外の何物でも無い。 和「ちょ、ちょっと!唯、止めなさいよ!」 と言った所で、和は自己嫌悪に陥った。 池沼の唯が、こんな忠告を聞く相手では無いことは、和は「唯ちゃん係り」をしていた小中学時代に、痛いほど味わっていたのだった。 しかし、それを今になってまた繰り返そうとしている自分に嫌気が刺したのだ。 和(私は甘いわね…また、同じ過ちを繰り返す所だった!) 頭脳明晰な和でも、唯に対しては幼馴染という腐れ縁もあって、どうしても甘くなってしまっていて、そんな自分が嫌であったのだ。 しかし、高校で唯と別れて唯という池沼を冷静に見ることが出来るようにもなっていた。 和(唯、今日は今までの借りをしっかりと返して貰うわよ!)ウフフ… 和はまだ「うんたん♪」をしている池沼を前に、不適な笑みを浮かべた。 和「ゆいー!アイス食べる?」 唯「あう!(゚q゚) あいすー?」 なんと、今まで一心不乱に「うんたん♪」を続けていた池沼さんは、和の「アイス」という一声に反応して、けたたましい「うんたん♪」を止めたではないか!! 和も唯が「アイスが好きだ」ということは熟知していたが、まさかここまで執着心が強いとは… 逆に呆れ返ってしまった。 和(唯…、あんた、やっぱり池沼さんだわ…) 和が呆れ返っていたら、池沼さんが激しくアイスを催促してきた。 唯「あいすー!のどたたーん、あいすー(^q^)/」 「のどたたーん、あいすー (^q^)/」ベロベロ 「うんたん♪」を見せられただけで十分腹立たしいが、「あいすー」と迫る池沼はもっと腹立たしい! 和も自分で建てた作戦とは言え、怒りがこみ上げて来た。 和「はぁ?アイスなんて無いわよ」 唯「あう!(゚q゚) 」 「のどたたん、うそつき!ゆい、あいすー!(`q´)」 唯はアイスが貰えず地団駄を踏んでいた。 そして、唯は今にも池沼泣きをしようという状況にまでなってきた。 しかし、和はその瞬間を待っていた! 唯はアイスの事で頭が一杯で、手に嵌めていた「うんたん♪」がおろそかになっていた! 和「今だ!」 和は素早い動きで唯の手からカスタネットをかすめ取り、それを力いっぱい地面に叩き付けた! パーン!! 鈍い音と共に、唯のカスタネットは粉々に砕け散った! 唯「(*1))) 」 普段の唯なら、何が起こったのか分からないのだが、この時ばかりは何が起こったのか池沼の第六感で察知したようだ。 唯「あわわゎゎゎゎゎ……… ("q")」 唯が幼稚園時代から大事にしていた「うんたん♪」が粉々に壊されたのだ! しかも、唯が親友と思っていた和ちゃんに…… 池沼の唯には、そのショックが大きすぎて受け止めることが出来ず、池沼泣きすら出来ず、ただ「あわゎゎ…」と震えているだけだった。 和「終わったわね…」 和はそう呟いて去っていった。 しかし、唯は「うんたん♪」を失ったショックは余りに大きく、僅かにあった会話能力も失ってしまった。 夕方、迷子になった姉を探しに憂が来ても、唯はただ「あわゎゎゎ…」としか言えなかったのである。 ===おわり=== 池沼唯のSS に戻る 池沼唯 SS -ジャンル別リスト- に戻る (2011.09.20) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/27.html
池沼唯とリベンジ ここはとある公園… 小さな男の子と女の子の兄妹が仲良くブランコに乗って遊んでいる。 穏やかな昼下がりの平和な公園に太った一人の女性が入って来た。 その容姿は女性というには酷く醜く、顔も二重顎に腹は三段腹。 口からは涎を垂らし、着用している「おやつ」と文字の入ったTシャツも不気味さに拍車をかけていた。 そして短い手足とTシャツからはみ出た腹を大きく揺らしながらご機嫌に幼い兄妹の元に歩いて行く。 唯「おともらちでつ(^q^)」ドスドスドス 兄の男の子は歩いてくる人影に気付いたのか顔をそちらに向ける。 そうすると近くまで接近していた物体が話しかけてきた。 唯「こーにちわ(^q^)/」 男の子はいきなり声をかけられたので固まっている。 唯「むうぅ(^q^;)ひらさわゆいでつ。18さいでつ。なかよしがっこうすみれぐみれす!(^q^)キャッキャ」 数十メートル歩いたので息が少し上がっていたが、唯は兄妹に得意の自己紹介をお披露目する。 男の子はいきなり自己紹介をしてきた池沼に驚いたが、自分も名前を返した。 たける「こんにちは。僕はたけるだよ。」 一方妹はいきなり醜い池沼が話しかけてきたので、怯えてしまいブランコに座りながら俯いている。 すると唯は女の子の前まで駆け寄り 唯「おなまえはなんでつか?(^q^)」 ………シーン… 女の子は普段も人見知りの性格をしており更に突然のこの状況に完全についていけていない。 唯「なまえいえないわるいこ!!おしおきでつ(`q´)」 と女の子の俯いている頭目掛けて、いきなりグーパンチをお見舞いした。バカッ!ボコッ! 女の子は必死に身体を小さくし、頭を抑えながら唯のパンチに耐えている。 唯「ぶあんこもゆいがのりまつ、どく!(`q´#)」ドーン! 唯はその巨体で女の子をブランコから突き飛ばした。 たける「やめろー!えいこから離れろ!」 いきなりの展開に妹が襲われている事を理解出来なかった兄だが、妹を守る為に唯に向かって体当たりをする。 しかし男の子の小柄な体格では唯の贅肉の壁は破れない。 かわりに男の子自身が衝撃で吹っ飛ばされたのだ。 唯は何かにぶつかった違和感から手を止め、女の子の身に着けている「あるもの」に目をつけた。 唯「あーう!うさぎたんでつ(^q^)/」 それは女の子の肩から掛けていたうさぎの形をした小さなポシェットだった。 唯「ぶーぶのともらち!ゆいのともらちれす、わたす(^p^)」 と叫びながら女の子から引っ手繰ろうとする。 えいこ「やめてー!これはママに買ってもらったえいこのうさぎ!」 女の子は奪われそうになるのを必死で喰い止めていたが… 唯「むふぅー!はなちぇ!!ゆいのうさぎたんよこす(`q´)」ビリッ 池沼のバカ力で思い切り引っ張った為、ポシェットのジップが千切れてうさぎの顔が真っ二つになった。 えいこ「うわぁぁぁぁん!!えいこのポシェットがーーー!!」 遂に女の子の堪えていた涙が目から溢れ出てきた。 唯「ぶふぅー!うさぎたんころちた!ゆいゆるたない(`q´メ)」 唯は女の子に掴みかかろうとする。 しかしそこに妹の泣いている姿を見て立ちあがった兄が、助走をつけて唯の肥えた腹に向かって飛び蹴りを放った。 唯「あ”ぅっ( p )」ドスン 唯の身体にはまたしてもダメージを与えられない。 しかし先程と違い助走をつけていたからか、唯は尻もちをついてしまった。 唯が怯んだ隙に兄は妹に向かい叫ぶ。 たける「えいこ早く逃げろ!はやくっ!!」 兄の叫びで一瞬身を震わせたが、妹は泣きながら公園の出口へ走って行った。 男の子は唯の方へ向き直り、震える足を抑えながら叫んだ。 たける「こい化け物!!えいこは…えいこは僕が守る!!」ガタガタ ノソリと起き上がった唯は 唯「ゆいばけもーじゃらい!(`q´)おしおきでつ(`q´#)」ドスドスドス 唯は化け物と言われ頭にきたのか、身体を丸めて男の子に突進していく! そう池沼お得意の体当たりだ。 唯「ゆいのたーたりだぁぁぁぁぁぁ!!くりゃえぇぇーー(`Д´)」ドスドスドス 滅多に当たった試しのない池沼体当たりだが、男の子は恐怖に立ち竦んでいたので正面からモロに喰らってしまう。 たける「うわっぁぁぁー!」ドシャーン 吹っ飛んだ男の子は仰向けで地面に倒れてしまった。 すると唯は倒れている所まで歩いていき追い打ちをかけるように男の子の上にのしかかったのだ!ドスン! たける「ぐわぁ!!」 唯の重い体重でのしかかられたので、男の子も悲鳴を上げる。 そして唯はそのままマウントポジションの体勢をとった! 唯は口から流れる唾を男の子に垂らしながらニタリ(^q^)と笑みを浮かべる… 唯「もううごけないでつね(^q^)」 唯の巨体で圧し掛かられては男の子の小さな体ではどうする事も出来ない。 何故唯は男の子にマウントポジションを決めたのだろうか? それは毎日躾けと称して妹の憂にやられている事を自分より力の弱い小さい子にやり返したかっただけなのだ。 いつも憂やなかよし学校の先生や生徒、見知らぬ大人達にお仕置きされたり殴られたり(原因は唯にあるのですが…)が池沼なりにストレスとなっていたのだろうか… 唯はしばしば自分より力のない小さな子供に向けてこのような行動を取ることがある。 IQ25のわりにこういう所だけは卑しい知恵が働く。 まるで獣のような池沼だ。 たける「どけぇーー!このー!!」 男の子は涙目で訴えるが唯の耳には入っていない。 唯「ひひひっ(^p^)」ガサゴソ 唯は手に持っていたなかよし学校の鞄の中から何かを取り出した。 唯「うんたんでつ!!……いきまつよー(^p^)」 取り出したうんたんを手の平につけて唯は拳を振り上げる。そして… 唯「うん!たん!うん!たん!うん!たん!(^q^)/ 三ノシ」ドゴッボコッボコッ! なんと唯は「うん!たん!」の掛け声と共に男の子の顔に向かいリズムよく拳を振りおろした。 硬いうんたんで殴られているので痛みも尋常ではなく男の子も耐える事が出来るはずもない。 たける「うわぁぁぁぁぁん!!やめろーー!」ジタバタ とうとう今まで我慢していた男の子も泣き始めてしまった。 しかし唯は手を止める事をしない。 唯「あいすくれたらやめまつよ(^q^)/ 三ノシ」ボコッボコッ! なんと自分より小さな子に向かってアイスをねだり始めたのだ。 救いようのない池沼とはこの事である。 その間も唯のうんたんパンチは止まる事を知らない。 そしてバキッという音と共に男の子の前歯が欠けてしまった。 唯「あーぅ(゚q゚)むちばれす、はみがきしないとわるいこなりまつよ( p )」 唯は歯が欠けた事を虫歯だと思い込んでいるようだ。 いつも妹の憂に嫌というほど歯磨きしないと歯が抜けると言い聞かされた池沼はこの事を覚えていた。 唯が歯の欠けた事にビックリし殴る手を止めた隙に男の子は咄嗟に地面の砂を掴み、唯の顔面に向けて放り投げる。 唯「ち”ゃぁ!みえないでつ(×q×)」ゴシゴシ いきなりの眼潰しを喰らった唯は砂が目にダイレクトに入ったのか地面を転がりながら目をこすっている。 今しかないと思った男の子は必死の形相で公園から飛び出して行った。ダダダッ! 目から砂を取り視界が回復した唯は先程女の子から奪ったポシェットの所までドスドス歩いていく。 唯「ちんじゃったれつ…( p )」 顔の部分がビリビリに破れたポシェットを拾い上げた。 唯「よあむしはともらちじゃないれすよ(^p^)」 唯「はーくなきやむれつ(^p^)」 死んでいると言ったばかりなのに、池沼にしか聞こえない泣き声があるのかポシェットに向かい話しかけるが… ………シーン… 唯「う”―!もういりゃない(`q´)」ポイッ 何も反応が無い事に腹を立て、ポシェットを草むらの方に放り投げてしまった。 唯「つぎすべーだいであそびまつよ(^p^)うんたんはいいこでつね(^q^)/」ドスドス お次は滑り台に目を付け、ドスドス巨体を揺らしながら走って行く。 場面は変わり公園近くの道… 「えぇぇぇぇん!」と泣きながら道を走る女の子がいた。 そう先程兄から逃げるように言われ、泣きながら公園を後にした女の子だ。 ドシィーン!! 何かにぶつかったのか尻もちをつき倒れる女の子… ??「ごめんね…大丈夫かい!」 女の子に謝りながら、泣いている女の子を抱きかかえるように起こす。 ??「お前泣いてるじゃないか!大丈夫??」 二人組は泣いている女の子を落ち着けるような優しい口調で話しかけた。 えいこ「ううん。ぶつかったから泣いてるんじゃないの…。はっ!お兄ちゃんをお兄ちゃんを助けて!!」 女の子は兄の事を思い出し、目から大粒の涙をこぼしながら足にすがりつくように叫ぶ。 ??「えっ!!どうしたの?お兄ちゃんに何かあったの?」 えいこ「わたしが公園で変な女の人に叩かれて…それでお兄ちゃんが先に私だけ逃がしてくれたの…」 ??「変な女の子?………まさか……」 えいこ「えええぇぇぇぇん、お兄ちゃーん!」 残された兄を思い、女の子が又泣き出してしまった。 ??「おい!公園まで行くか!!」 ??「でもよ…この子をこのままにして…んっ??」 するとこちらに向かって顔を真っ赤にして泣いた男の子が走って来るのが見える… ??「ねぇ!あのこっちに走って来てるのお兄ちゃんじゃないの?」 えいこ「えっ…。あっ!!お兄ちゃんだー!」 たける「えいこ!大丈夫だったか?」ゼーゼー 全速力で走って来たのか凄く息を切らしていた。 ??「こりゃ酷い…歯が欠けてしまってるじゃないか。君たちはもうお家に帰りな。後は俺たちが公園まで見に行ってくるから!」 えいこ「お兄ちゃん達も危ないよ…」グスッ ??「大丈夫さ!俺たちは強いからね!!さぁ早く優しいお兄ちゃんと帰るんだ。」 ??「妹を守って偉かったね!早くお家に帰って怪我の手当をしてもらうんだよ。」 たける「うん…ありがとう…。さぁえいこ帰るぞ!」 えいこ「うん!」 泣きやんだ妹を連れて兄妹は家に帰って行った。 ??「さぁ行こうぜ!あんな小さい子いじめる奴をぶん殴ってやる!」 ??「おう!タダじゃおかねぇぞ!!」ダダッ 二人は公園の方向へ駆ける。 間も無く公園へ到着した二人… ??「あれだな…」 一人ではしゃぎながら滑り台で遊ぶ太った池沼を指さした。 ??「あれは…。おい今日は帰るぞ!」 ??「どうしたんだよ?あんな奴、俺らならボコボコに出来るだろ!?」 ??「いや…あいつはボコボコにしても無駄なんだよ…。反省しねーから。あいつには精神的にも肉体的にも懲らしめないといけないんだ!」 ??「なんだよ?あいつ知ってんのか?」 ??「ああ…話せば長くなるけどな。とにかく今日は俺の家で作戦を立てよう!あいつはよくこの公園にいるから…。行くぞ鈴木!!」 鈴木「なんか相当訳ありみたいだな……田井中のそんな顔始めて見るぜ!」 聡「ああ。あいつらは絶対に許さない!あの池沼とその妹だけはな……」ギリッ (その2)へ続く 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/173.html
池沼唯の繁殖(その4) 606 : 池沼唯の繁殖 投稿日:2013/01/15(火) 00 07 18.24 ID Krn/kNbh0 遂に唯ちゃんとトンちゃんが再び交わることが出来ました。 特に唯ちゃんは幾多の困難を載り越えての愛です。(途中で浮気もしてしまいましたが、豚に浮気の概念はありません。) その喜びと快感は格別のものがあるのでしょう。 二匹は狂ったように腰と腰をぶつけ合い、雄と雌の喜びを堪能しています。 豚と池沼、世間一般では蔑まされるもの同志ですが、最高のパートナーを得た今となっては世間の目など気になるはずがありません。 最も二人とも世間の目なんて分かる訳がありませんが… トン「ぶひー、ぶぎー」 唯「あうっあうっ、んひーーー(*´q`*)」 そんな愛し合う二人のところへ先生と憂が走ってやってきました。 二人が豚小屋の様子を確認すると、そこには豚と池沼が交わっているおぞましい光景が繰り広げられていました。 先生「唯ちゃんやめなさい、怒るわよ!!!」 先生は一週間前に見たことがある光景なので、免疫が出来てましたが憂は… 憂「きゃあああああ!!!」 話には聞いてましたが、見るのは今回が初めてです。豚と池沼が交わるおぞましい光景に脅えて顔を手で覆って顔を伏せてしまいました。 恐らく憂じゃなくても同じ反応だったと思われますが、憂ちゃんは女子高育ちで貞操観念が強く、 男性経験が無いため、性的なものに免疫がありません。 しかもそれが豚と人の交わりです。 トラウマになってもおかしくありません。 そんな二人の反応を無視するがごとく、唯ちゃんととんちゃんは夢中になって腰を叩き付け合い愛を深めています。 唯「あひ~~~ん(*´q`*)」 とん「ぶひーぶひー」 愛し合う二匹に周りの雑音など気になりません。何かを察する知能がそもそも無いといったほうが正しいかもしれませんが… 先生は二匹を引き離そうとしますが、どちらも百キロ近い巨漢です。しかも欲望のままに引っ付いているので、引き離せません。 憂が居る手前で暴力は振るいたくありませんが、前回同様スコップで唯ちゃんととんちゃんの頭を懇親の力で叩こうとしたところ、それまで顔を伏せていた憂が無表情で二匹に近づいていきました。 憂「…」 何をするのかと思いきや、憂は無言のまま、拳をとんちゃんと唯ちゃんのお顔に叩きつけました。 とん「ぶっ」 唯「うぎゃっ(×q×)」 気絶したとんちゃんは唯ちゃんの背中から崩れ落ちてしまいました。 これで目的達成と思いきや、憂は顔を覆って痛がる唯ちゃんの大きく反りでたお腹にサッカーボールキックをお見舞いしました。 唯「うっぼ( q )」 痛みに苦しむ唯ちゃんのお腹を何度も何度も蹴りこみ続けています。その表情はなんの感情も見えません。 先生「憂ちゃん、もういいわ、やめて唯ちゃんが死んじゃうわ。」 憂は先生が止めに入ると、蹴りをやめてしまいました。 もうおしおきはおしまいかと思いきや、 憂「このくそ池沼が!!!」 憂は唯ちゃんを持ち上げるとその豚のような顔に膝蹴りをかましてしまいました。 唯「うぎょっ(#"q"#)」 唯ちゃんは間抜けな叫び声を上げて気絶してしまいました。 その顔を完全に鼻が潰れて鼻の形が豚そのもののようです。 先生「憂ちゃん」 憂は暴行をやめると先生に顔を向けて、泣きそうな顔で頭を下げました。 憂「先生、すいません。…うちの馬鹿な姉のせいで、辞職することになって。もうなんてお詫びしたらよいのか…」 憂は今まで何度も姉のせいで、学校に呼び出され、その度に頭を下げて回りました。 先生はそんな時も憂を一緒に頭を下げ、庇ってくれていました。 そのうちに憂は先生に特別な感情を抱くようになっていったのです。 憂にとって、先生はただの先生ではなく姉や親に等しい感情を持つようになっていたのです。 そんな先生が姉のせいでやめてしまうなんて、憂には理不尽に思えてなりませんでした。 悪いのは全部この池沼のせいなのに… 先生「そんなことは無いわ、これは私の指導力不足よ。不足があった以上責任は取らなきゃいけないの。」 憂「でも、先生のせいでは」 先生「ありがとう。もういいのよ。もう決まったことだから」 憂「先生、ごめんなさい。私が姉をこの学校に入学させたばかりにこんなことになって」 先生「ここは唯ちゃんのような生徒が入学してくるための学校よ。憂ちゃんは何も悪くは無いわよ。さあ、そんな顔をしないで。」 先生は続けざまに大丈夫と言おうとしましたが、唯ちゃんのことを考えると、その言葉をかけるのは憚れました。 憂「先生、本当に本当にお世話になりました。」 先生「そんな私こそ、憂ちゃんに助けてもらってありがとう。もしなんか相談事があったら、連絡を頂戴ね。」 憂「先生、お元気で」 憂は気絶した唯ちゃんを背負って、帰って行きました。 その顔に二筋の雫が流れていました。 平沢宅にて 憂は悩んでいました。この池沼の処遇をどうするのか、学校も退学になった以上は、新しく受け入れてもらえる学校を見つけるか、自宅で介護するか、施設に軟禁するしか方法がありません。 憂は今年の大学受験を控えているため、付きっ切りで介護することは不可能です。 新しい学校を探すにしても、養護学校はある区域に一校ずつしか無いため、遠方の学校に通わせなくてはなりません。 そうなると学校への送迎が必要になるため、現実問題不可能です。 残るは施設に隔離する方法です。これが一番手が掛からず、憂にも負担が少なくて済む一番いい方法ですが 、料金が高額ですし、集団生活である以上何かあればまた面倒が掛かります。 どうすればいいのやら… はっ、そうだこいつには私しか肉親がいなければ、友達も大事な人も居ない。 とういうことは世間に隠しておけばいい。 こいつが居なくなって、困る人間や悲しむ人間は居ない。 幸い家には、地下室がある。そこにずっと監禁してほおって置けば、金も掛からないし、面倒も起きずに済む。 他の人から問い詰められたら、施設に預けたと言えば良い。 そうしよう、いやそうするしかない。 なぜ今まで思いつかなかったんだ。 憂は早速唯ちゃんを地下室に引っ張っていき、 唯ちゃんのかすかにへこみが確認できる首に犬用の首輪をつけて、鎖で壁につないで置きました。 これでもう外に出ることは出来ない。 憂は初めて生活にゆとりが出来るかもしれないと思うと、思わず笑みがこぼれました。 翌朝 憂は朝目覚めると、地下室に唯ちゃんの様子を見に行きました。 唯「ぐがー・・・すぴー(~q~)」 その鼻は、憂の暴行で完全に潰れてまるで豚のようになっています。 恐らくこのままほおって置けば、鼻はこの形のまま骨がくっついてしまい、本当に豚にますます近くなってしまうことでしょう。 勿論、憂は病院に連れて行くつもりなんてありません。 もう外に出すつもりはないので、当然お金や手間が掛かることなんてしようはずもありません。 それに唯ちゃんはもう二十歳近いのに痛みに我慢が出来ません。 鼻の形を元に戻そうと矯正しようとすれば、当然のように激痛が走りますので、唯ちゃんは激痛で暴れ、周りの医者や看護士に迷惑を掛け、時には怪我をさせてしまいます。 病院であるにもかかわらず、医者や看護士から激しい反撃の暴行を受け、益々怪我を増やしまうことが度々ありました。 ですが、もうその必要はありません。 もう出来るだけ飼育に手間は掛けないつもりです。 それに加えて、横たわる唯ちゃんは裸で眠っています。 なぜ裸というと、どうせブブブーして、うんちまみれにするのですから、もう服を着せるのも、オムツを穿かせるのもやめにしたのです。 もう人目に付くこともありませんから、人間らしく服を着せたりせず、垂れ流した汚物を処理する方法にしたのです。 どちらにしろお漏らしすれば、大量のブブブーがオムツや服から垂れてきて、 掃除しなければならないので、こちらのほうが楽に済みます。 幸い、昨日の朝から何も与えてないので、お腹の中が空っぽでブブブーしてないようです。 憂は地下室を出て、台所に行き、自分の朝食とお弁当を作り始めました。 唯ちゃんの分は? 勿論、唯ちゃんのご飯はあります。 但し、唯ちゃんごときにちゃんとした食事は勿体無いので、生ごみや残飯を与える予定です。 野菜や果物の皮や、魚や肉の骨、卵の殻などです。 重度の池沼の唯ちゃんに料理をするのは馬鹿らしく、時間の無駄です。 憂は朝食を終えると、早速生ごみを地下室の犬用の皿において、学校に向かいました。 昼 唯「うーーん、ぽんぽんついた(~q~)、・・・・・・・あうー、まんまー」 空腹で唯ちゃんがやっと目を覚ましました。 人一倍回復力がある唯ちゃんでも昨日の暴行は応えたのか、いつもならば朝には空腹で目覚めるのに、今日はずいぶん眠っていたようです。 唯「うーいうーい、ぽんぽんすいたまんままんま(=q=)」 憂は学校に言っているので、どんなに呼んだところでくるわけがありません。 唯「あうー、うーいうーいまんまほちー、あうー、ゆいなんですぽんぽれつ(゚ q゚)、あう」 そして、意識がはっきりするのと同時に潰れた鼻の痛みが走りました。 唯「うぎゃーーーー!!!いじゃいあいじゃい!!!たつけてたつけて、うーいうーい("q")」 あまりの痛みに憂に助けを求めますが、当然くるわけがありません。 唯「いだいいだいだい( q )たつけてたつけて、うぎゃあーーー!!!」 唯ちゃんは遂に痛みのあまりに体を転がして、もがき始めました。 そして、すぐに 唯「うぎょーーーーーーーーー!!!!!!!!!!! (*+q+)」 当然潰れた鼻が床や鼻を押さえていた手にぶつかって、更にひどい激痛が襲いました。 自分で勝手に自分の被害をひどくする、これが池沼唯なのです。 唯「うーうー、おはなたんゆいいじめるわるいこ、おしれおきしまつ、くりゃえ(`q´)」 鼻の痛みに怒った唯ちゃんは、この原因は自分の鼻が自分をいじめているせいだと思い、自分の鼻を思いっきり叩いてお仕置きしてしまいました。 なんて知能が低いんでしょうか。鼻が自分をいじめるなんて考えが出来るなんて、ある意味常人の想像の範囲を超えています。 勿論、そんなことをすればもっと強い痛みを味わうだけです。 唯「いぎゃーーーー(×q×)」 唯ちゃんは自分で自分の鼻を叩いた痛みで気絶してしまいました。 これで一時的にも痛みが無くなったので、ある意味解決です。 それから数時間後、 グーーー 大きなお腹の虫が鳴りました。 唯ちゃんはまたも空腹で目覚めました。 今度は痛みのリミッターを通り越して、もう痛覚が麻痺してしまったのか、痛みに苦しんでいる様子はありません。 唯「ぽんぽんすいた、ういまんまー(-q-)」 しつこいようですが、憂はきません。 意識がはっきりするにつれ、流石の唯ちゃんも異様な状況に気付きました。 唯「うーむふーむふー(`oo`)」 唯ちゃんは小さい小さい脳味噌をフル回転させて、考えました。 何も無い薄暗い部屋、裸の唯ちゃん、あるのは犬用の皿と残飯だけ。 唯「うーうー(`oo`)……あうー(゚ q゚)」 何か思いついたわけではありません。 普段物事を考えることがまず無い唯ちゃんは、あまりに考えすぎたために脳が振り切れてしまったのです。 ぐ~~~ 唯ちゃんのお腹の音が地下室に響き渡りました。 唯「ぽんぽんぽんぽん、まんままんま、あうーまんまみちゅけた(^q^)」 唯ちゃんは犬用の皿の残飯を見つけて、飛び上がるほど喜びました。 残飯でこんなに喜びなんて、世界でも唯ちゃんだけでしょう。この反応からも唯ちゃんにまともな食事を与えることがいかに無駄か分かりますね。 唯「いたらきまーす(^q^)」 憂となかよし学校の数少ない成果として、いただきますと大きな声で手を合わせて、残飯を食べ始めました。 唯「ばくばくばくっ(^p^)」 唯ちゃんは美味しそうに残飯と生ごみを食べています。唯ちゃんにまともなものを食べさせるのはいかに無駄な作業かわかりますね。 唯「あうう、なんかこのまんまへんれつ(゚ q゚)」 と思ったら、やはりいつもと違う味であることは分かるみたいです。唯ちゃんの好きなものはアイスととんかつです。 好きな食べ物があることからもある程度は味覚があります。 知能は少しも無いくせに、こんな感覚はあるんですから、余計厄介なのです。 それでも空腹から全ての残飯と生ごみをすぐに平らげてしまいました。 唯「まんますくない、もっともっと、うーいまんまー、はやくもってくるー(`q´)」 憂ちゃんは学校に言っているので、来るわけがありません。 唯「うーい、おちょい、はやくもってこないとおちおきでつー(`q´)」 いつも献身的な介護をしてくれている憂に対して、何たる暴言でしょう。 頭が悪いだけではなく、人に対して感謝の気持ちも全く持ち合わせてないため、余計に人の顰蹙と恨みを買い、暴行へといざなうのです。 そもそも唯ちゃんは、人々が自分のお世話をすることは当たり前で、それに感謝や代償が必要だと考えていません。 自分はお利口さんなので、みんなが自分のために何かするのは、なんとも考えておらず、むしろ世話をさせてやっているくらいの考えなのです。 唯「もういいれつ、うーいきゅらい、ゆいひとりであそぶ(`Q´)」 いつの間にか、ご飯が遊ぶことに変わっています。たった今のことなのに、本当に記憶力の悪い池沼です。 唯「うんたんする、うんたんどこれつかー(^q^)」 唯ちゃんはあきらめてうんたんしようとしますが、そこは地下室で何もありませんし、もちろん外に出られるわけもありません。 唯「あれ~、うんたんどこれつか、ゆいでつよ、うんたんだいすきゆいれつ、うんたんどこ~(゚Q゚)」 唯ちゃんは犬用の皿しか者が置いてない地下室内を一生懸命探しています。 唯「うんたんどこ~どこれつ~(TqT)」 唯ちゃんは何度も何度も犬用の皿を色んな角度から見て、どこかに大好きなうんたんがないか探しますが、あるわけがありません。 唯「うわ―――ん、うんたんどこどこどこ~~~~(TqT)」 遂に池沼泣きを始めてしまいました。ここは地下室でおまけに憂もいませんので、いつものように誰かが構ってくれるわけではないため、ずっと泣き続けてしまいました。 五分後 唯「あう、ぽんぽんすいた(゚ q゚)」 なんと、もううんたんを探して見つからず泣いていたことを忘れてしまったようです。 こんなときだけは低い知能が役に立ちます。 唯「ぽんぽんすいた、うーいまんまー(^p^)」 ここから先は、さっきと同じことを繰り返しては忘れの繰り返しなので、省略します。 夜七時ごろ 憂が帰ってきました。それにしても部活をやっているわけでもないのに、少し遅いです。何をしてたのでしょう。 憂は早速自分の分だけの夕食を作り、食事を始めました。 静かで穏やかな時間が流れる食事です。 唯ちゃんはいつも汚く食べ散らかし、食べ方も汚く(いまだに手づかみ、幼児用フォークしか使えません)、 そして、場の雰囲気を選ばずにブブブーして、食卓を悪臭で包んでしまいます。 憂は涙が出てしまいました。こんなゆっくりとまともな時間が過ごせるのは、久しぶりです。 もっと早くこうすればよかったのに。 食事を終えると、わずかな生ごみを持って地下室に向かいました。 鍵を開け、地下に降りていくと、そこには衰弱してぐったりしている唯ちゃんがいました。 泣いてわめいてを延々と繰り返し、しかも少しの生ごみしか餌を与えていないために、英領失調状態になってしまったのです。 ちなみに唯ちゃんの燃費の悪さは常人の三倍ですので、人の三倍食べないとまともに動くことも出来ません。 最もまともに動いたところで人に迷惑を掛けるだけですが・・・ 唯「うい……まんま( q`lll)」 唯ちゃんは蚊の鳴くような声で憂にまんまを要求しました。 (その5) に続く (その3) に戻る 池沼唯のSS に戻る (2013.01.15--2013.02.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/89.html
池沼唯の着せ替え人形 唯「うーい!うーい!」 憂「何よー、うるさいわね…」 唯「ゆいのおむつどこ?」 憂「オムツって……えっ!お姉ちゃん、またうんち漏らしたの!?」 唯「あーう!ゆい、もらしてない!」 憂「うそ!本当は漏らしたんでしょ!もう…」 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、もらしていない!! ("q")」 憂「嘘ついても、見れば直ぐ分かるのよ…」 そう言って憂は唯のお尻の辺りに顔を近づけて、臭いを嗅ぐ。 クンクン 憂(あれ……臭わない!おかしいわね…??) 憂は詳しく確認するため唯のおむつの中を覗いたが、意外なことに唯はうんちを漏らしていなかった! 憂「あら…、お姉ちゃんゴメン。今日はまだ漏らしていなかったのね」 唯「あーう!うーい、わるい!わるい! ( q )」 憂「だから、ゴメンって言っているじゃない…」 唯「う゛ーう゛ー!」 唯は納得が行かない様で、例によって唸る。 憂「もーゴメンって言っているじゃないの!いい加減うるさいとぶつわよ!!」 逆切れの感は否めないが、しかし、池沼唯が調子に乗っているのもまた事実で、こういう時に唯の行動を止めるには実力行使しか無いのである。 唯「ダメー!うーい、ぶつのダメー!("q")」 唯はうんちを漏らしていないのに、どうして自分がぶたれることになるのか分からず、必死にぶつのを止めるように憂にお願いする。 憂「分かったわ。でも…、何でおむつが必要なのよ?」 唯「ギー太のおむつ (^q^)/」 憂「えっ!?ギー太?」 唯「あーう!(^q^)」 憂「ギー太って、ギターのことでしょ? 何でギターにおむつが必要なのよ?」 唯「ギー太、ふくきる。ギー太、おむついる!」 憂「お姉ちゃんバカ?ギターは服も着ないし、おむつ何て必要無いの!」 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、バカじゃない!!ゆい、おりこーさん! (^q^)/」 憂「じゃあ、1+1=?」 唯「あーう!」 憂「ほら、分からないんじゃない」 唯「うーい、ずるい!むずかしいのばっかり!("q")」 憂「1+1のどこが難しいのよ!」マッタク… 唯「う゛ーう゛ー!ゆい、おりこーさん!(^q^)」 憂「はいはい」 唯「ギー太もおむつするの!」 憂「……」 憂は、唯の余りにもトンチンカンな話に呆れて、話をするのが嫌になった。 しかし、池沼唯は大真面目であり、本気である。 こういう時の唯は始末が悪い。池沼の本領発揮時だ! 人間界の常識という物が一切通用しない! おまけに、止めさせようと物を取り上げようとすると、本気で怒って噛み付いて来たりする。 もちろん、憂はこれに対して徹底抗戦して唯を返り討ちにさせるが、それでも、憂も少なからず労力は使う。 しかも受験生である憂にとっては、激しく無駄な時間と労力である。 憂には、受験勉強もあるし家事もしなくてはならないので、夏休みとは言え相変わらず忙しい。はっきり言って、唯の相手をするどころでは無い。 しかも、今日も朝から暑くて、早くも汗臭い唯の相手はさすがに萎える。そこで、憂は唯の要求通り、唯用の紙おむつを与える。 唯「わーい!わーい!ギー太のおむつだー(^q^)/」 こうして、唯の着せ替え人形と化したギターこと『ギー太』は、唯におむつをはかされることになった…… 25万円もするギターなのに、池沼のおもちゃにされ、挙句おむつを履かされるとは…… ギター職人も、まさか池沼のおもちゃにされようとは夢にも思わなかっただろう… まさに、ご愁傷様という奴だ。 唯「はい、ギー太。ゆいのおむつ、はきましょうね!(^q^)」 「はい、これでおもらししてもだいじょーぶでつよ (^q^)」 「ゆいといっしょ!いっしょ! (^q^)/」 ギー太「……」 唯「つぎは、ゆいのおよーふく、きましょーね!(^q^)」 唯は自分の汚い部屋着を出して来て、ギー太に着させようとした。 ああ、ギー太…哀れ…… 池沼の汚れた服を着せられるのは、屈辱意外の何物でもない! ちなみに、唯が着せようとしている服の胸元には、例の如く『なかよし』とマヌケな文字が書かれていた。 唯はギー太に自分の服を着せようとするが、ギターのネックなどに服が引っ掛かって思うように服を着せることが出来ない。 唯の頭の中では一応イメージしている状態があるのだが、池沼なため手作業が自分のイメージ通りには動かない。特に、服が引っ掛かったりすると何故だか理由が分からないため、とにかく力技でなんとかしようとする。 唯「う゛ーう゛ー」 「ギー太!!ゆいのふくきる!(`q )」 ギー太「……」 池沼が何を言おうとギー太は一切無言である。 当然のことであるが、唯はギー太に服を着せたり言葉を掛けているにも拘わらず、ギー太が一切自分の言うことを聞かないことに、徐々に癇癪を起こし始める。 唯「こらー!!ギー太!おとなしくする!(`q ) 」 唯はいつも憂に叱られている言葉を真似てギー太を叱る。 しかし、ギー太はギターであり、池沼が何をしようがずっと大人しくしている。それどころか、微動だにしない。 しかし、唯が着せようとする服がギターのネックに引っ掛かって、まだ服を着せることが出来ずにいた。 唯「こらー!ギー太、わるい子!! (`q )」 「わるい子は、おしおきでつ!」 と叫んで、唯はギターの本体を叩き始めた。 バンバンバン……!! 池沼さんは、いつも憂にされているお仕置きを、そのままギー太にやっている…… 唯はギー太より偉い気分で、ギー太にお仕置きをしている。 と言っても、唯のするお仕置きは躾のためでも何でも無く、単に自分の思い通りに行かなくて八つ当たりしているだけである。 ああ…25万もするギターが池沼の八つ当たりの標的になるとは…… しかし、唯はそんなことはお構いなくギターを激しく叩く。 唯「こらー!こらー!ギー太、おしおきでつよ!(^q^)/ 」 バンバンバン! しかし、唯も憂と同じくお仕置きをするのが楽しくなって、気がついたら嬉しそうにギターを叩いている! 同じ姉妹、根本的な性格というのは似ているのだろう… しかし、池沼は手加減というものを知らない! その上、唯は筋力は無いものの、かなりデブなので叩くと体重が掛かってそれなりの威力がある。 もちろん、そんなことは一切分からない池沼唯は相変わらずギー太を楽しそうに叩いていたが…… ベコッ!! とうとう、ギー太が悲鳴をあげた! ギターのボードがへこんでしまったのだ! 唯「あう!? (゜q゜)」 流石の池沼さんもギターの表面が凹んで驚いたようだが、その次の瞬間にはもう大はしゃぎをした。 唯「あう!! おくちだー (^q^)/」 「わーい、わーい!ギー太のおくち、おくち (^q^)」 何たる池沼さ! 自分で叩いて凹ませて壊した所を、口と思って喜んでしまうとは…… しかも、最初は一応ギー太へお仕置きをしていたはずだったが、凹んだ所が口に見えた瞬間、もうお仕置きをしていたことなどすっかり忘れている。 こんな池沼のおもちゃにされるギー太は哀れである。 しかし、もっと哀れなのは、こんな池沼を毎日世話をしなくてはいけない憂であろう。 とにかく、唯はお仕置きのことなどサッパリ忘れて、ギー太に口が出来たことに大喜びである。 唯「ギー太のおくち~♪おくち~♪ (^q^)/」 即興で歌いだす始末。 泣いている唯はもちろん煩さいが、非常にご機嫌な唯もこれまた始末に終えない。もう自分の中でやりたいことが決まって、周りのことなど一切見えない。 さらに、邪魔されようものなら、大暴れしても自分のことをやり通さずには居られない。変な所で強情で一途なのも池沼の大きな特徴である。 さて、ギー太に口が出来たので、池沼さんが次に考えることは顔を作ることである。顔を作ると言っても、池沼のやることだから方法は酷い。 唯は自分の机からクレヨンを取り出して来て、赤いクレヨンで凹んだ所を囲む。池沼なりに口らしくする表現方法である。 次に、黒いクレヨンを持って、丸を2つ描く。 唯「ギー太!ゆいがおめめもかきまつよー ♪(^q^)/」 何と言うことだ…!! 25万もするギターに穴を開けた上にクレヨンで落書きとは…… しかも、唯は丸を満足に描くことが出来ないから、目と言っても左右アンバランスな大きさで、片方は丸にすらなっていない。 もっとも、例え綺麗に丸が描けたとしても、もはやどうしようも無いのだが…… こうして、ギー太は変わり果てた姿となってしまった…… 下部は唯の紙オムツを穿かされ、弦の脇のボートは凹んでそこが口で、そこにクレヨンで下手な顔の絵が描かれている。 そして、上部のネックには、唯が着せようとして挫折したトレーナーがダラリと引っ掛かっている。胸元に書かれた『なかよし』という文字をこちらに向けたまま… ほんの1時間前までは多少ベタベタしたものの、綺麗に拭けば立派に演奏できたギターであった。しかし、もはやこのギターは本来の役目が果たせず、単なるガラクタとなってしまった。 だが、池沼唯はあくまでギターを大きな人形としか思っておらず、しかも自分の思うように改良(改悪?)が出来る素晴らしい人形だという認識である。 唯「わ~い♪ギー太のおかおができましたー (^q^)/」 唯「ギー太、うれしい?」 唯「ギー太『うれしい、うれしい』」 唯「わ~ (^q^)/」 勝手にギー太の声真似をして、池沼さんもう大喜び。 いつも以上に大量の涎が出て、それがギー太にも容赦なく垂れていく。 が、唯はもうはち切れんばかりの笑顔である。 唯「わーい、わーい♪」 唯「あう!ギー太、うんたん♪しよう (^q^)/」 「ゆいといっしょに、うんたん♪しよー」 なんとまあ、壊れたとは言え仮にもギターであったのを相手にうんたん♪、すなわち、カスタネットを叩いて遊ぼうとは… 一体この池沼さんは何を考えているのだろうか? 高価なギターを弾きもせず壊した挙句、カスタネットで遊ぼうとは… 猫に小判、豚に真珠、池沼にギターかw しかし、これが唯が池沼の中の池沼である所以である。 唯はうんたん♪が大好きで、部屋の中にカスタネットが幾つもある。 唯はそれを2つ持ってきた。 唯「はい、これはギー太のうんたん♪」 と言って、カスタネットをギターのチューニングの所にぶら下げる。一方、唯はいつもの様に自分の手にカスタネットを嵌める。 唯「ギー太!ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/゜」 と言って、唯はうんたん♪を始めた。 大きな声で意味不明な歌を歌いながら、体を激しく揺すってカスタネットを叩き出した。 唯「ゆいは~、ギー太といっしょに~♪ うんたん♪うんたん♪」 唯はもう自分の世界に完全に入っており、大声で歌うは部屋の床をドシドシ踏むわで、唯の部屋全体が激しい音に包まれた。 唯はその激しい音に完全に酔っていた! しかし、その激しい音に非常に不快感を示す者が居た! もちろん、憂である。 憂は自分の部屋で受験勉強をしていたのである。 そのため、唯のいつも以上に激しく床も響く騒音に、集中力が切らされた憂は激しいストレスを感じた。 いつもなら、多少の騒音には目を瞑っていたが、受験勉強中とあってはその我慢も限界を超えていた! 憂「くそー!あの池沼がー!!」 憂は怒り狂って、必死の形相で唯の部屋に怒鳴り込んだ! 憂「何やっとんじゃーワレー!!」 と怒鳴り込むやいなや唯の姿を確認し、そこへ向かって走って行き、飛び蹴りを食らわした! トッリャーーー!! ボコ!! 唯「プヘッ」 憂の飛び蹴りは唯の腹のど真ん中にヒットし、その衝撃で唯は口から血を吐いて倒れた! 倒れ込んだ唯はそのまま気絶してしまった…… だが、憂は唯が気絶したことに全く驚かない。 それどころか、満足そうな表情を浮かべているではないか!! そして、 憂「少し反省しろ!この池沼が!!」 と言い放って、憂は再び自分の部屋に戻って行った。 実は、憂のこの手荒な手法は珍しくない。 というより、むしろ日常茶飯事と言って良い。 というのも、池沼の唯が人の言うこと、特に、唯を躾させる憂の言うことなど素直に聞くはずが無い。 簡単に言えば、池沼な唯のやりたい放題を阻止するのが躾である。 池沼さんにとって、一度やりたい!と思ったことは、どんなマヌケなことであろうと、やらないと気がすまないのである。正に猪突猛進だ。 どんなに自分が危険な目に会おうが、途中で自制することがでない! それが池沼唯の哀しき宿命である。 そんな池沼が悦に入って大騒ぎをしているのだから、口で何を言っても無駄だ。 となると、実力行使で阻止するしかない。 と言えど、流石に殺すわけには行かないので、その一歩手前である「気絶」をさせることで、日々の池沼の我侭を食い止めているのである。 しかし、憂も慣れた物で、どのように唯を蹴れば気絶するかとても良く心得ている。 もっとも、池沼唯は相当なデブなので、贅肉が自然な防御となっており、少々の手荒なことをしても、死にはしないのである。 ただ、池沼だからショック等の痛みには弱く、従って良く気絶はするけど、しばらく放っておいたら自然に目を醒ますようである。 今回の憂の飛び蹴りもその程度にしか思っていなかった。 憂にとっては、唯のバカ騒ぎさえ止められればそれで十分であり、もっとも手っ取り早い方法が、唯を気絶させることなだけである。 確かに、一撃の飛び蹴りで池沼のバカ騒ぎが収まれば、口であれこれ説得したりする手間や労力は一切掛からない。 むしろ、唯を一発蹴った方がストレスの発散になり、さらに勉強が捗るものだ。 初めて聞く方は酷いと思われるが、これしか手段が無いのである。 それだけ、IQ25の重度な池沼である唯の面倒を見ながら、自らも全うな高校生活を送るというのが如何に大変であるかが分かるであろう。 さて、池沼唯のバカ騒ぎがピタリと収まったので、憂は再び自分の部屋で受験勉強を再開した。 1時間ほど経ったであろうか…… 気絶していた唯の意識が戻った! 唯「ふぁ~ぅ~~」 何ともマヌケな声を発する所はどこまでも池沼である。 しばらく自分の置かれた状況が分からず、マヌケな声を上げたり吼えたりする。 これらは動物的な本能が働いたのであろう…… 犬などの獣が、身の安全を確かめるために吼えるのと同じ行為である。 唯「あ゛う゛ー!あ゛う゛ー! (`q´)」 意識が段々戻ってくると同時に、池沼さんの叫び声も大きくなっていく。 それにしても、残念な姿だ。 つい先程まで、うんたん♪で激しい叫び声をあげたために、憂の怒りを買って飛び蹴りを喰らって気絶していたのに、意識が戻ったら、また叫びだすとは…… 学習というのを一切できない池沼である。 幸いなことに、憂の怒りはまだ買っていないようである。 しかし、早く止めないと先程の二の舞になってしまう。 だが驚くべきことに、唯は吼えるのを止めた! まさか、あの池沼唯が学習したのか!? ようやく、一つ成長したのか!? でもそこは重度の池沼、蹴りを一発喰らっただけで学習するほどの能力は無い。 唯が吼えるのを止めたのは、単に蹴りを喰らって気絶したために体力が無くなったからである。 どこまでも本能のまま生きる、それが池沼唯である。 やれやれ、偶然とは言え唯の危機がどうにか回避された。 と思ったら、唯のお腹がグ~っと鳴った。 唯「うーい!まんまー!(^q^)/」 なんと!今度は憂の名を呼んで、昼食を催促するように大声で叫びだしたではないか!! あぁ…… やはり、唯は池沼であった… 何も進歩はしていなかった。それどころか、状況は益々悪くなっていく。 唯はうつ伏せに寝転んで、両足をバタつかせながら 唯「まんま~!まんま~!まんま~……」 と叫びだした!! この調子では完全に憂の耳に聞こえている筈だ! 池沼さん、また憂のとび蹴りを喰らうのか!? ガチャッ!! 案の定、唯の部屋のドアが開いて、憂が現れた! ああ……とうとう池沼さん The End か!? 誰もがそう思ったであろうが、憂は意外な言葉を発した。 憂「やっと起きたのね。どう?少しは反省した?」 な、なんと、先程までの鬼の形相の憂とは違い、今回の憂は非常に優しいではないか!! 一体この間に何があったのだろか? 別に特別なことは何も無いのだが、強いてあげれば、先程の憂は受験勉強中で気持ちが張ってイライラしていたため非常に手荒な行動に出たが、今は勉強を中断して階下の食堂で遅い昼食を取っていたからだろう。 人間の行動の違いとは案外単純な物で、その時の気分に支配されることが多い。 憂も今は勉強が一段落した休憩中であったため、心に余裕があったためであろう。 憂だって人の子、まして受験生であるが学期中は唯の世話に追われて満足に勉強ができなかったストレスが溜まっていた。そのため、この夏休み中に今までの分を挽回しようとかなり意気込んでいたため、いつもよりも気分の偏重が激しいかった。 もっとも、その原因は唯の池沼さが原因であるから、憂のとばっちりを受けても仕方ないのである。 唯が意識を取り戻し、昼食を求めているようだから憂も素直に食事を与えるつもりでいた。 実際、唯が空腹を覚えて「まんまー」と叫ぶのはいつものことであり、これを今更矯正しようにも唯の学習能力では無理である。 憂「お姉ちゃん、ご飯たべたい?」 唯「あーう!ゆい、まんまー!」 憂「じゃあ、さっき騒いだのを謝りなさい!」 唯「あ~う~?」 唯は「さっき騒いだこと」の意味が分からない。 自分が気絶する前に何をしていたのか覚えていないのである。 それどころか、気絶していたという認識も無く、単に寝ていたという感覚しか無かった。 憂「お姉ちゃんは悪いことしたのよ!謝らないとご飯は無しよ!」 唯「あう?ゆい、わるい子?」 憂「謝らないと悪い子ね」 唯「ごめんなたい ( q )」 唯は自分の何処が悪いのか依然分からないが、憂の言う通りにしないとご飯が食べられないから、取りあえず言われるがままに謝った。 憂「分かったわ。じゃあ、ご飯あげるから、降りて来なさい!」 唯「わーい!わーい!まんまー、まんまー! (^q^)」 昼食にあり付けると分かった唯は態度が激変! 全く持って現金な池沼である。 しかし、憂は先程唯に飛び蹴りを食らわせて気絶させたとは言え、唯の昼食をちゃんと用意するあたりは池沼でも姉に対する愛情を感じさせる。 唯の餌、もとい、昼食は冷やしうどんであった。 一般的に、暑い夏の昼食には冷たくて軽い物が好まれる。 実際、憂の昼食は素麺であった。 しかし、池沼の唯は素麺では腹が空いて夕食まで持たないのと、細くて中々食べられないということで、憂は唯のために素麺以外の物を用意した。 唯が「素麺が細くて食べられない」というのは単純に唯が箸を使えないということだ。 百歩譲ってスプーンやフォークで食べる手もあるが、それでもつるつるとした素麺はフォークの隙間から零れ落ちてしまい、結局、池沼は手づかみで食べだす始末。 そうなると、食卓はぐちゃぐちゃだ。 その悲惨な姿は、賢明な読者諸君は容易に想像ができるであろう…… そのため、憂は基本的に唯への食事に麺類を出さない。 しかし、昼食を喜び勇んで来た池沼唯は、昼食が冷やしうどんであったので急にがっくり来たようだ。 唯は麺類が食べにくく、あちこちを汚して憂にお仕置きをされるので、唯には 「麺類=憂のお仕置き」という図式が成り立っているのである。 憂「はい、お昼ごはん!」 唯「あ~う~ (゚q゚) 」 憂「なによー、嫌なの?」 唯「う゛ーう゛ー ("q")」 憂「何騒いでんのよ!うどんのどこが嫌なのよ!」 「お姉ちゃんが食べられるように、せっかく太いうどんにしたのよ!」 唯「あ~う ( q )」 憂「あっそ、嫌ならご飯抜きよ」 唯「やー!ゆい、まんまー!! ("q")」 まったく世話の焼ける池沼だ。 どうせ何を食べようが味など分かる訳が無い。 チョコレートだと思ってウンチを食べている池沼さんだ。 それでも、最後には腹が減って本能で目の前に出された冷やしうどんを食べ始めた。 唯は大きなフォークで食べようとするが、池沼の唯にはフォークも満足に扱えない。 フォークの使い方が悪くて、うどんがフォークから滑り落ちてしまい、中々思うように食べられない! 唯「あ゛う゛! (`q´)」 中々食べることが出来ない池沼さんは吠えて、フォークを投げ捨てた! なんと!この池沼、うどんが食べられないのはフォークのせいだと、フォークに八つ当たりをするではないか! その上、唯はフォークに向かって吠えている!(お仕置きのつもりなのだろうか?) 唯「う゛ーう゛ー (`q´)」 しかし、その直後… パシーン 唯「あう !("q")」 憂が唯を引っぱたいた! 憂「何やってんのよ!拾いなさい!!」 いくら池沼と言え、フォークを投げ捨てたのを憂が許す筈が無い。 唯「あう!うーい、ぶった!ゆい、ぶった! ("a")」 憂「へ~、お姉ちゃんは私が悪いって言うの?」 唯「やー!ゆい、おしおきやー! ("q")」 憂「お仕置きが嫌なら、拾いなさい!」 唯「あーう」 憂に叱れた唯は半べそをかきながら、自分の投げたフォークを拾う! しかし、池沼さんは拾ったフォークを使わず、顔を皿に近づけて犬食いを始めたではないか!! フォークを触るとまた憂に怒られるとでも思ったのであろう。 ペチャクチャ モグモグ 汚い!汚すぎる! これが18歳の人間の食べ方であろうか? 否、断じて否である! 唯は池沼だ!重度の池沼だから、人間ではないんだ! しかし、憂は唯の犬食いを見ても、全然驚かないではないか! 自分の姉が犬食いしているのを、黙って見ていていいのか? 普通ならそう思うであろう。 しかし、何度も述べたように唯は重度の池沼であり、例え叱った所で直ることは無いだろう。 では、憂は唯の犬食いについては諦めていたのか? それも否である。 今回の憂は受験勉強中ということで余計な手間を避けたが、もし、憂に時間的余裕があったら、唯が犬食いした時点で憂にボコボコに殴られていただろう…… それにしても汚い食べ方だ! 見ているだけで、吐き気がする。 唯「ん゛ひぃぃぃぃ……」 突然、唯が悲鳴を上げて、食べるのが止まった! 激しい勢いで食べていたら、うどんを喉に詰まらせてしまった! どうやら、唯はうどんを殆ど丸飲みしていので、うどんが喉に引っかかったようだ。 唯「あ゛あ゛!!」 唯は喉に引っかかったうどんが苦しくて叫ぶ。その叫び声に憂はびっくりしたが、半分呆れていた。 唯「う゛~げ~!う゛~げ~ !("q")」 唯は喉に絡まったうどんを吐き出そうと必死だ。アホらしくて見ていられないが、唯は苦しそうで涙を垂らしながらゲーゲー唸っている。自業自得とは言え、憂も心配になって来た。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?」 憂はすぐに唯の背中をさすって、唯の介抱をする。 すると… 唯「フガ、フガ、フガ…… ヘッークション!!」 唯は激しいくしゃみをした。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tree-2.gif) すると、唯の口の中に含まれていたうどんが一気に吹き出た! さらに、鼻水もだら~っと大量に出たが、片方の鼻の穴から白い物が垂れていた。 うどんだ!! 激しいくしゃみの威力で、喉に絡まっていたうどんが鼻から出てきた。 ティラリ~、鼻からうどん~♪ 唯「あうー! (^q^)/」 唯は苦痛から開放されて、満面の笑みである。 さらに、万年鼻詰まりも一時的に解消されて気持ちが良いようである。鼻呼吸が出来ない唯にとっては何とも言えぬ気持ち良さだろう。 しかし、唯は鼻から白い物が垂れているのに気がついた。 唯「あう!? (゚q゚)」 「何だこれ?」とでも言いたそうな感じだが、自分が食べたうどんとだとは気付か無い。池沼の唯は、鼻と喉が繋がっていることなど知る筈も無いし、例え説明したところで理解するのは不可能だ。 憂は、鼻の穴からうどんと鼻水が垂れた哀れな唯の姿を見て、言葉を失った。 憂「……」 しかし、当の池沼唯は自分の鼻から出たうどんが何だか分からない。まして、自分が食べていたうどんが鼻から出たなど想像すら付かない。 そのため、鼻から出たうどんを手でいじって遊ぶ始末w 唯「あ~う~(^q^)」ビロ~ン 唯は鼻の穴から出た不思議な物体に興味深々。 そして、もっと出て来るのでは?と思ったのだろうか、指で自分の鼻の穴をほじくり出した。 唯「あ゛ーあ゛ー ( q )」 しかし、詰まったうどんは出たので、いくら鼻をほじくってもうどんは出ない。それでも、唯はもっとほじれば出てくるだろうと、必死になって鼻の穴に指を突っ込みうどんを引っ張り出そうとする。 その姿は人間とは思えない光景である。唯の鼻の穴、唯豚と呼ばれるように豚の様に大きくて、唯の太い親指も入る。 しかし、余りの汚らしい光景に憂は見かねた。 憂はこんな池沼の汚らしい光景を見ているほど暇では無い。 憂「いい加減にしろ!!」 バコーーン!! 憂は唯を思いっきりぶん殴った!! 唯は不意打ちを喰らって、テーブルの椅子ごと床に倒れ、床に頭から叩き付けた! ドーーン!! 唯「うげー!! ("q")」 唯は頭を強く打って、また気絶してしまった…… 床には唯の鼻や口から出たうどんや鼻水、池沼汁が垂れてた。 ああ……池沼唯、哀れなり…… こうして、憂のパンチで唯の昼食は強制終了した。 (2010.07.22-2010.12.30) 池沼唯のSS に戻る counter today - yesterday - total -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui2/pages/62.html
練り歩く池沼唯(その2) 唯「んひっ!?(°q°)」 持ち上げたはいいが、勢い余って池沼唯は体勢を崩してしまった。 池沼である唯には、当然体勢を整えるような高度なことは望めない。ギターを強く地面に打ち付けてしまう。 バギィッ! 決定的な破砕音が聞こえた。ボディが完全に砕け散り、幾多の木片が誕生する。ネックも折れ曲がり、いくつかの弦がちぎれた。 唯「…………(°q°)ぎいた……ちんじゃたれつか?(TqT)」 あまりにも無様に成り果てたムスタングを前に、唯は悲しみにさめざめと泣く。自分が壊したことも忘れて、だ。 唯「ぎいた、ぎいた(TqT)……あう?( q )」ベチャア 嘆く池沼唯の頭に飛翔物が命中した。ハゲ気味の頭にべったりとくっつき、青色に汚す。ガリガリ君のソーダ味だ。 梓「私のむったん……なにするんですか、先輩!」 可愛いらしい顔を憎悪で歪めて、梓は池沼唯を睨んでいた。 唯「あずなん……あーう( q )ぎいた、ぎいた……( q )……ちんじゃたれつ(TqT)」 梓「見ればわかります。あなたが壊したんですよ、唯先輩!」 唯「あう( q )あう……(TqT)」 普段の池沼唯なら大声で「ゆいわるくない!("q")」と叫び、甲高く不快な池沼泣きをしていたところだろうが、壊してしまったムスタングになにか感じることがあったのだろう。 池沼泣きすることなく静かに涙を流している。 梓「唯先輩……」 梓もまた、まるで反省し、ムスタングの死を悼むかのように静かに泣く池沼唯に面食らっていた。 梓の知る限りでは、唯が自省することなど皆無であった。 言い掛かりの出来損ないのようなことを口走っては他人や物に責任を押し付けようとし、無理だと悟ると涙とよだれを撒き散らしながら大声で泣きわめく。 自分の快楽、しかも目先の事柄しか求めずに、自らのためには平気で下手くそな嘘をつき、決して同情を思い起こさせないような稚拙な言い訳をたどたどしく漏らす。 発情期の動物よりも我が儘でミトコンドリアよりも愚か、そして宇宙で誰よりも刹那主義的。 梓は唯に対してそんな思いを抱いていた。 唯「ぎいた、ぎいた(TqT)ごめんなたい、ごめんなたい(TqT)」 梓「………………」 腹立たしい。憎らしい。ぶちのめしたい。 哀れだ。可哀相だ。情けをかけてやりたい。 相反する感情が入り交じり、梓の精神を掻き乱す。 梓「……先輩」 静かに泣く唯をギターから引っぺがし、梓はギターを持ち上げる。 唯「あう( q )ぎいた、ぎいた(TqT)」 豚のように地面へはいつくばる唯が、奴隷が主を見上げるかのように梓を仰ぎ見る。涙と鼻水とよだれでコーティングされ、汚らしい顔つきだ。 はあ、と一つため息をつくと。 ……梓は、ギターを唯の背中へ思い切り振り下ろした。 グアアアアンッ!! と鈍い音が響く。 唯「(°q°)ぎいたあああああああああ!!("q")ぐがああああああああああああ!!!("q")」 醜い絶叫が響いた。悲しみと苦しみと痛みが混じり合った魂の叫びが、不快な絶叫となって放出される。 ボロボロになったギターをケースにしまった梓は、絶叫する池沼唯を複雑な面持ちで一瞥すると、踵を返して歩きだした。 これをきっかけに、池沼唯がせめて小学生並の道徳観を身につけられますように。 そう祈って、梓は歩き始める。むひぃ("q")むひぃ("q")と呻く池沼を背にして。 さて、さしあたって……軽音楽部の先輩達になんて謝ろうか。などと考えながら。 唯「……あうあーう( q )あう?( q )」 梓が去って少したった後。何事もなかったかのように池沼唯は立ち上がった。 ムスタングを破壊してしまったことは、ムスタングで叩かれたときに記憶から零れ落ちた。 また、梓にムスタングで叩かれたことも、むひぃ("q")むひぃ("q")などと呻いている間に忘れてしまっていた。 唯「あーう( q )ここ、どこれつか( q )」 不思議そうな顔つきで、池沼唯は辺りを見回した。あう~( q )あう~( q )と意味不明なことを言いながら、四つん這い状態から立ち上がる。 しかし、立ち上がり次第直ぐさままた地面に俯せになった。 唯「おかし!(°q°)ゆい、おかしみつけまーた(^q^)/」 地面に散らばっていたムスタングの破片を見た池沼唯は、チョコレートだと思ったようだ。ぶくぶくとした手で破片を拾い集める。 唯「あう~あう~(^q^)おあし、おあし~(^q^)/」ダラダラダラ 興奮のあまり、今までは辛うじて発音できていた『お菓子』すら発音できていない。手の平一杯に木片を集めると、唯はうっとりとした表情でそれを煽った。 唯「おあし~(^q^)あう……( q )あうっ!?("q")あんぎゃああああああ!("q")」 チョコレートだと思って口に含んだ木片が、一斉に口内へと突き刺さる。 手足を振り回して池沼唯は叫び声をあげた。振り回した腕が周囲の電灯やコンクリート製の壁にぶちあたる。 腕に痛みが走り、唯は強く歯を食いしばる。木片がより強く口内へと突き刺さる。 腕を振り回す。壁にぶちあたる。強く食いしばる。無限ループだった。 唯「むひぃ("q")むひぃ("q")ぐがが("q")」 少しもしない内に、木片の半分以上は唯の体内に取り込まれた。腕からは爪が全て剥がれ、腕全体がどす黒く変色し、指の中には通常なら曲がらない方向へ曲がっているものもあった。 唯「がああ……ごふっ("q")」 力を振り絞って池沼唯は右手を口の中に突っ込んだ。爪の跡や折れた指に激痛が走る。痛みに歯を食いしばり、指を思い切り噛み付けた。 唯「("q")」ブブブブブー! あまりの痛みに再びブブブーしてしまったようだ。ぐらりと脂肪だらけの巨体が揺れ、後ろ向きに倒れ込む。後頭部をしたたか打ち付けた。そのときに唯は、口内に残る木片全てを一気に飲み込んだ。喉や食道に木片が突き刺さる 。 唯「むひいいいいいぃぃぃぃぃ!?("Q")」 まるで重機械の稼動音のような悲鳴が、唯の口から放たれる。その際に、まだ口の中に残っていた右手の、小指を食いちぎってしまった。 唯「がああ……("q")ぅ、ぁ……ぐ……げぼえええ!("q")」ガクッ 口内からの、手からの、そして喉及び食道からの血とちぎれた小指を吐き出し、ついでに嘔吐して池沼唯は意識を失ったのだった。 …… ………… ……………… 唯「(=q=)……ああ、う……あう( q )?ここ、どこれつか( q )」キョロキョロ 池沼唯が目を覚ましたのは、無機質な鉄格子のついた部屋だった。ベッドとトイレしかない簡易的な部屋である。 唯「あう( q )あう( q )ちゃむいれつ、ちゃむいれつ( q )」 池沼唯は衣服を身につけていなかった。代わりに、薄汚いタオルケットを羽織っている。とはいえ季節は十一月直前。タオルケット一枚だけでは、ぶくぶくとした池沼でも堪え難いようだ。 唯「ゆい、ぽんぽついた( q )ゆい、かえるれつ( q )」 あうあうと言いながら、池沼唯は鉄格子を手で叩く。次の瞬間、絶叫が轟いた。 唯「がっ……!(°q°)あう~~!!あんぎゃあああああ!!("q")」 池沼な唯は全く覚えていないが、唯は指の骨の殆どを骨折し、右手の小指を食いちぎっている。爪も全て剥がれているという、腕だけ満身創痍状態なのだ。鉄格子にたたき付けられた衝撃に、池沼唯は池沼泣きをした。 憂「あっ、お姉ちゃん! やっと起きた……! 三日も眠ってるなんて、信じられない!」 泣きわめく池沼唯に、妹の平沢憂が鉄格子越しに駆け寄った。背後には警棒を携えた警官が複数人追従している。警官はみな、一様に険しい表情をしていた。 池沼唯が今いる場所は、警察の拘置所である。 田井中聡とその父に対する傷害罪と中野梓のムスタングを破壊した器物損害罪で逮捕状が出され、道端で気絶しているところを確保されたのだ。 田井中父は一命は取り留めたものの車椅子生活を余儀なくされ、田井中聡は目が腐り落ちて失明し、喉と鼻に重大な損傷を帯びて、呼吸器官にはがんを負った。 確保された後に、ズボンの中で糞尿まみれになっているタバコが発見され、未成年喫煙禁止法違反にもなっている。 ムスタング破壊は軽音楽部の先輩達の手によって警官に知らされた。 別に構わない、という梓を押しのけて、澪や律が警察に連絡したのだ。彼女達は、心優しい梓が泣き寝入りするのを見ていられなかった。 警官「……妹さん、よろしいですか?」 憂「はい、構いません」 警官の中の一人が憂に問い掛けた。毅然とした表情で憂は返答する。 そして、未だに池沼泣きを続けている唯を睨むと、牢屋の鍵を開いて中へ入った。 唯「ビーーーー!!("q")いちゃい、いちゃいーーー!("q")」 憂「いちゃい、いちゃい……ね。田井中さんはもっと痛かったでしょうね、お姉ちゃん!」 手を地面について池沼泣きをする唯へ、憂は侮蔑する視線を送りながら歩み寄る。靴を履いた足を振り上げて、唯の右手を踏み付けた。 唯「ぎゃ……!("q")」 憂がはいていたのは、スパイクシューズであった。唯を痛めつけるためだけに、わざわざ陸上部の友人から借りてきたのだ。鋭い刃が骨ごと手を貫く。池沼唯は悲鳴をあげようとするが、憂に口を塞がれて阻止された。 憂「こんな池沼は、日本にはいりません。どうぞお好きなように」 池沼唯の首を絞めながら、憂は冷めた声音で憂に言った。警官はコクコクと黙ったまま首を振る。池沼唯が、げふぅ("q")と言って気絶するのを見届けて、憂は言った。 憂「この度の件は私の監督不行き届きにありますが、私は未成年であるので責任を問われない。よろしいですね?」 警官「は、はい! その通りであります!」 憂の雰囲気におどろおどろしい何かを感じ取った警官が、敬礼をしながら大声で言った。満足したように頷き「田井中家への社会保障、よしなに」と言って、檻をでる。 まるで、どこぞの月の女王のような貫禄が、この時の憂にはあった。 憂「池沼……あってはならない存在……」 家へ戻る道の途中、憂は小さく呟いた。その目には憎悪が宿っていた。 その晩、一匹の池沼が地方にある施設へ搬送された。犯罪を犯した池沼を飼い殺すための隔離施設だ。 その後の池沼唯がどうなったかは、憂の知るところではなかった。 ろくに掃除もされていないだろう汚い暗室。そこで、池沼唯は生活していた。 唯「んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*) んひ(*^q^*)……」グショグショ 床には池沼唯が排泄したうんちが山を作り、流したしょんべんが池となっている。中にはぼうふらが沸いていて、そこらじゅうに蠅が飛び交っている。唯一の家具であるベッドもうんちとしょんべんで汚れている。 唯は素っ裸だった。両腕に包帯を巻き、何故か頭にオムツ(使用済。うんちがべったりこびりついている)を被っている以外はなにも身につけていない。 鳩尾には、憂につけられたスパイクの傷痕があった。 唯はだらし無く口を開き、よだれを垂らしてお豆さんをいじくっていた。 唯「んひぃぃぃぃ!(*^q^*)おまめたん、おまめたんんんん!むひょひょぉぉぉぉ!(*^q^*)」グショグショプショアアア 家にいたときは、憂に「はしたないからやめなさい」と気絶するまでぶん殴られていたが、ここに憂はいない。お豆さんをいじり、濁った愛液を放出するのが唯の日課であった。 唯「んひいいいい!(*^q^*)あ~~~~う♪あう♪あううう♪(*^q^*)あああああああひいいいいい♪(*´q`*)」プショアアアビクンビクン! 唯が絶頂を迎えた。脂っこい潮と愛液が噴射される。 タイミングを見計らっていた看守が姿を表した。絶頂前に声をかけると、この池沼は暴れ狂う。入れてくれとせがんでくるのだ。 処女であり、性教育も全く受けていないはずなのに、本能で察しているのだろう。 この男が、自分を気持ち良くさせてくれるものを持っている、ということを。 一度潮を吹くとこの豚は数十分は満足する。その隙に、餌を与えているのだ。 看守「アンノウン、飯だ」 アンノウンとは、施設での唯のあだ名である。 池沼度を測定するための機械を唯に繋げたところ、計りきれずに機械が爆発してしまい『こいつの池沼さは未知数だ』ということで、アンノウンと呼ばれている。 うんちとおしっこの中に大量のパンと肉が投げ込まれる。砂糖と油が大量に使われている、体に悪そうなものが、大の男でも抱えきれないくらい投下された。 ベッドで仰向けになっていた唯は、飯を見るや否やすぐに飛びついた。うんちやおしっこのついたパンをおいしそうに頬張る。 唯「うまうま(^pq^)」ベチャベチャ、ブブブー! 食事をしていて、弛緩した肛門からうんちが放出される。蠅が即座にそれへ群がった。 看守「気持ち悪いんだよ、池沼!」バァン! 池沼唯が気持ち悪いのはいつものことだが、看守は我慢しきれずに唯へと発砲してしまった。暴徒鎮圧に使われるショック・ガンだ。 唯「いちゃ( pq )……うまうま~(^pq^)」 常人なら気絶してしまうほどの威力なのだが、池沼唯の痛覚は度重なる暴行により殆ど麻痺している。少し呟いて、唯は餌を食べ続けていた。 パンと肉を食い終わり、唯は水をすすると満足したようにベッドへ戻った。うんちまみれになったカスタネットを取り出して、あう(^pq^)あう(^pq^)あう(^pq^)と機嫌良く呟く。 唯「うんたん♪(^pq^)うんたん♪(^pq^)うんたん♪(^pq^)うんたん♪(^pq^)うんたん♪(^pq^)うん……」 過度の糖分、油の摂取により、唯の三段腹は十段腹に進化を遂げていた。不気味に体を震わせ、池沼唯はうんたん♪を開始する。 施設からは一日五回の食事と三回のおやつ。さらに、池沼唯は自分で二回ほど蠅を食べる時間を設けている。それ以外はうんたん♪か、お豆さんか、寝ているかだ。 唯「あう~(^pq^)あう~(^pq^)」 これを豚と称するのは、もはや豚という生物への冒涜に等しい。池沼唯を『池沼唯』以外の言葉で表現することなどできはしない。 池沼唯はただひたすら、うんたん♪に狂い、お豆ちゃんに狂い、まんまに狂う。 そうして唯は、幸せな毎日を送るのだ。その寿命が尽きるまで……。 (^pq^)おわり( pq ) (その1)へ戻る 池沼唯SS一覧へ戻る カウンター 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/58.html
池沼唯の修学旅行(その1) 平沢唯(通称「池沼唯」)は養護学校に通う三年生だ。 五月には三年生の修学旅行があり、行き先は京都である。 その出発前夜の平沢家… 憂「お姉ちゃん、明日から修学旅行でしょ?行く準備をしないと…」 唯「あーう!うーいじゅんびやってー」 憂「はぁ…まったくこの池沼は…」 憂は、18歳にもなって未だに準備もろくに出来ない唯に正直呆れていた。 唯「うーいーじゅんびやってー」 憂「もう!お姉ちゃんそれぐらい自分でしなさい!」バチン! 唯「うわーん!うーいぶったー!」 その時憂はしまった!と心に中で思った。本来ならもっと唯を痛めつけるが、明日は修学旅行だ。 唯が修学旅行に行くということは、明日からの二日間唯はこの家にいないということだ。 つまりこの二日間憂は、池沼の唯の世話をしなくて済む。だから憂は自由に過ごせる。 しかし憂が怒って唯に怪我などをさせたら唯は、修学旅行に行けなくなるかもしれない。 そうなっては、この二日間憂は自由に過ごせなくなる。そう思った憂はすぐに唯に謝った。 憂「お姉ちゃんごめんね?大丈夫だった?」 唯「あーう!ゆいへーき!」フンス! 憂「後でアイスあげるから、一緒に準備しよ?」 唯「あーう!ゆいじゅんびするー!」 アイスで簡単に動くとは現金な池沼だ… そして準備が終わって(殆ど憂がした)アイスを食べて唯が寝た後、憂は… 憂「明日から自由な二日間だー!」ワクワク 憂「明日が待ち遠しいから今日は早く寝よ!」 そして夜が過ぎた… 修学旅行出発日の養護学校… 憂「それじゃあ先生お姉ちゃんを宜しくお願いします。」 先生「わかりました。それじゃあ唯ちゃんバスに乗ろうね?」 唯「キャッ♪キャッ♪」 荷物を積んで唯はバスに乗った… 憂「行ってらっしゃい!お姉ちゃん!(できれば一生帰って来るな。)」 唯「うーいばいばいー!」 憂(相変わらずいつもよだれ垂らしちゃって汚らしい!) 憂「まあいいか!今日は土曜日だから昼から梓ちゃんと純ちゃんと遊ぼう!池沼が居ない日ってこんなに心地良いのね!」 バスの中… 先生「これから駅までバスで行ってから新幹線に乗って京都まで行きます。」 生徒「わーい!しんかんせん!」 そのとき! 「おぇぇーー!」 池沼の唯がなんとバス内でゲロを吐いたのだ! 先生「ちょっと唯ちゃん!大丈夫!?」 先生はすぐに持っていた酔い止め薬を唯に飲ませた。 唯はちょっと落ち着き、先生は唯を前の隣の席に運んだ。 先生「ふう…ちょっとは落ち着いたみたいね…」 先生「運転手さんすみません…この池沼がバスを汚してしまって。」 運転手「いえいえ、この池沼が何かやらかす事を理解の上で乗せているんですから気にしないでください。」 先生「本当にすみませんでした…」 そして駅に到着… 先生「バスから降りましょうね。」 生徒「わーいしんかんせん!」 唯「キャッ♪キャッ♪」 唯はすっかり元気になっていた。そして全員が降りた後… 運転手「はあ…こうなる事が分かっていてもやっぱり気が遠くなるなあ…」 運転手「今からバス会社に戻って掃除しないと…ああしたくねー」 運転手「クソー!!あのクソ池沼め!社会のゴミめ!俺達社会人の苦労も知らずに平然としやがって!たまにはこうゆう気分を味わってみやがれ!!」 運転手「…はあ帰るか…」 絶望感に溢れる運転手だった… 駅に到着… 先生「それじゃあ新幹線が到着するまで、ここで駅弁を買いましょう。」 生徒「わーい!」 そしてみんなが駅弁を買った後… 唯「わたしはなかよしがっこうのひらさわゆいでつ!18さいでつ!おべんとくだちゃい!」 売店店員「はい…(何だコイツ…重度の池沼だな)」 店員は駅弁を唯に渡した。 売店店員「それでは…会計1200円です。」 唯「あーう?」 売店店員「いや…だから代金を…」イライラ… 唯「あーう!おべんと!ゆいのもの!」 なんと唯はものを買うときにお金を払うことを知らないのだ!いくら重度の池沼とはいえ、これには店員の怒りも爆発した! 売店店員「さっさと金払えつってんだろ!!この池沼!!!」バコッ! 唯「びえーん!ぶったー!あうあうあー!」 売店店員「さっさと金をよこせ!」 店員はそう言って唯の財布をあさりだした。普通なら1200円取るが、その時店員はかなり苛立っていたため2000円を取った。 売店店員「はい2000円お預かりしました!ありがとうございました!さっさと消えてくださーい!」ドガッ! 唯は店員に蹴り飛ばされた 唯は蹴り飛ばされたが、デブの為蹴られた衝撃は少なかった。 唯「あーう…あう!?」 唯が何か発見したようだ。 唯「あーう!あいすー♪」 唯は駅内にあるコンビニを発見した。憂がいつもコンビニでアイスを買ってくれる為、コンビニにアイスが売ってあることは唯も分かっていた。 アイスのことだけ記憶力がいいとは…都合の良い池沼である。 唯「あいすー♪」 唯はそう言って店内に入った。 コンビニ店員「いらっしゃいま…(ゲ!池沼!)」 唯「あーうー?あいすーどこー?」 店内を一回りした唯はアイスを見つけた。 唯「あいすー♪あいすー♪キャッ♪キャッ♪」 アイスを見つけただけでバカ騒ぎするとは…さすが池沼である。 アイスを5,4個取り出した唯はそのままお金を払わずに店を出てしまった! コンビニ店員「こらー!待てー!万引きするなー!!」 唯はアイスを持ったまま、駅のホームの方まで走って行く!その時ちょうど先生と出合った。 先生「ちょっと唯ちゃん!何処行ってたの!?心配したんだから!!」パシン! 唯「うえーん!せんせーぶったー!せんせーばかー!!」 唯は頬をビンタされて大泣きした!これぞ池沼泣き!そこで唯を追っていた店員さんが追いついた。 コンビニ店員「はあはあ…あの…この子の保護者ですか?」 先生「いえ。私はこの子の通ってる養護学校の教師ですが…?」 コンビニ店員「そうですか。この子がね、うちの商品を万引きしたんですよ。」 先生「え…ちょっと何やってるの唯ちゃん!!」 唯「あーう!ゆいあいすたべたい!」 先生「何やってるのかって聞いているのよ!!」 唯「うああああああああああああーーーーーーーーーん!!!!!!」 コンビニ店員「ここじゃ人が多いですし…この駅内の交番で話してくれませんか?」 先生「は、はい…」 交番… 警察官「つまりこの子は重度の池沼なんですね?」 先生「はい…だからお金の払い方も知らないんです。すみません。」 警察官「そうですか…池沼なら今回はしょうがないですね…大目に見ましょう。店員さんもいいですか?」 コンビニ店員「それだったら仕方ないですね…」 先生「本当に申し分けませんでした…あ、アイスの代金払います。」 コンビニ店員「あ、どうも。(あんな池沼の唾だらけのアイスを買ってくれるなんてこっちは大助かりだぜww)」 警察官「それじゃあもういいですね。」 先生「私はねみんなにこの修学旅行を楽しんでほしいの。だからこんなことでせっかくの修学旅行を台無しにしたくないの。分かる?唯ちゃん?」 唯「」ぽけー 先生「話を聞きなさい!この池沼!!」バシッ! 唯「あうー!せんせーいたい!やだー!」 先生「あとさっきはよくも私のことを「ばかー!!」って言ってくれたわね!」バキッ!ドガッ! 唯「あうあうあうーーーl@@p--!!!」 先生「はっ!しまった今何時かしら!?」 時計は9時だ。ちなみに京都行きの新幹線は9時出発だ! 先生「まずい!早くしないと間に合わない!!早く行くわよ唯ちゃん!!」 唯「あ…う…」 先生は唯を引きずりながら車両内に急いだ! 先生「はあはあ…ギリギリ間に合った…」 その時!まだ外に居た唯の指がなんと新幹線のドアに挟まってしまった! 唯「うあああああ「」:;;「「」@!!!」 先生「唯ちゃん大丈夫!!?運転手さん車両止めてください!!!」 運転手は車両を止めて、唯を助けて車両内で先生達が治療をした。幸い、指の骨は折れていなかったが新幹線に30分の遅れがでてしまった… J○まで迷惑をかけるとは…さすが池沼だ。しかし、これはこれから始まる修学旅行3日間のほんの序の口にしか過ぎなかった… 新幹線車内… 唯「あう~…ぐすぐす…」 新幹線のドアに指が挟まったのがよっぽど痛かったのだろう。まだ泣いている… 先生「はぁ~泣きたいのはこっちよ…だから先週の職員会議で唯ちゃんを修学旅行に行かせないと決めれば良かったのよ。」 新幹線車内は誰も外に出れないのでこれといった問題は起きにくいのでこれから、池沼の唯が修学旅行に行けるようになった経緯を話す。 先生の脳裏… 先週の月曜日… 校長先生「えーこれから池沼ゆ…いや、平沢唯さんの修学旅行の参加についての職員会議を始めます。」 教頭先生「まずは参加に賛成の先生方は、理由または考えを述べてください。」 先生A「私は賛成です。理由は、いくら彼女が極度の池沼でも彼女もい・ち・お・う!この学校の生徒なので、一人の生徒として参加してほしいからです。」 先生B「私も賛成です。もしこの修学旅行に唯ちゃんを参加させると、唯ちゃんの妹も息抜きが出来るからです。」 もちろん、先生Bは憂の事を考えて賛成しているので、決して唯の為では無い。 しかしこの二人の先生は、唯のクラスの担任では無いため賛成が出来る。肝心の唯のクラスの先生は大反対だ! 先生「私は反対です!まともに勉強しないし、いつもアイスアイスとうるさいし、よく周囲の人間に迷惑をかけるので私は賛成できません!修学旅行は毎日勉強や運動を頑張ってる子が行けるご褒美の旅行のようなものです!これこそ立派な甘やかしです!」 確かに先生の言っていることは一理ある。しかし、多数の先生が修学旅行参加に賛成したため(ただし、殆どの先生は毎日唯の世話をしている憂の事を思ってのこと)、唯は修学旅行に参加出来るようになった。 職員会議後… 唯「せんせー!うんたん♪うんたん♪」 先生「……唯ちゃんのバカ!!」パシン! 唯「ぎゃわーん!!」 回想終了… 先生「はあ…」 新幹線は名古屋駅を通過した 唯「zzz…」 気付いたら、唯は汚い涎を垂らしながら寝ていた…まあ寝ているから車両内は平和でいい。 先生「ふう…唯ちゃん寝ていて良かったわ…もし起きていたら、アイスアイスってうるさいから。」 他の生徒は、楽しくお喋りしたり唯みたいに寝ていたりお菓子を食べていたりしていた。これは唯が寝ているからこそある平和なのだ。 先生はとても快適だった。しかし!次の瞬間! 「ぶぶぶぶぶー」 なんと、唯が寝ながらうんちを漏らしたのだ!周りに悪臭が臭う…この不快な音と臭いで周りの生徒の目線が唯に集まった! すると、唯の後ろの席に座っているクラスのいじめっこのゆうすけ君がうんちを漏らした唯を起こし始める。 ゆうすけ「おい!ゆいぶたおきろ!くせーんだよ!」 唯「zzz…」 ゆうすけ「おきろっていってんだろ!」 唯「zzz…」 なかなか起きないのでゆうすけくんの怒りが爆発した! ゆうすけ「きこえねーのか!ゆいぶた!!」バコッ! なんとゆうすけくんが、持っていた水筒を唯の頭にぶつけた!!もちろん痛いので唯も起きる。 唯「ん…あうー!ゆいいたい!ゆいあたまいたい!うわああーん!!」 ゆうすけ「くせーんだよ!ゆいぶた!」 唯「いーたーいー!ゆうすけくんばかー!しねー!」 先生「ちょっと唯ちゃん落ち着きなさい!」 唯「うああああーーーん!!!」 先生「いい加減にしなさい!」パシン! 唯「うあああーーーん!せんせーたたいたー!ゆーいわるくなーい!」 先生「唯ちゃんがうんちを漏らすからいけないんでしょ!」 結局、先生が唯とゆうすけくん両方に謝らせて終わらせたが、唯はまだビービー騒いでいる… 唯「うあああーーん!」 先生「唯ちゃん!さっき駅内のコンビニで買ったアイスあげるから泣くのやめようね?」 唯「キャッ♪キャッ♪あーいーすー!」 なんと唯はアイスを待ってたかのように泣き止んだ…先生はアイスによって簡単に泣きやむ唯に呆れていた。 唯「あいすうまうまー♪」 唯はアイスを食べながらかなりご機嫌だ。他の生徒はあんな唯の唾だらけのアイスを食べたいとは思わない為、誰も欲しいとは思わない… 先生「やっぱり池沼は池沼ね…」 先生は心の中で溜息をついていた。 そして、新幹線は京都駅に到着した。 京都駅 先生「みんなー!これから有名な清水寺と金閣寺と銀閣寺を見に行くわよー!」 生徒「はーい!」 みんなは京都に来たのでかなり喜んでいた。しかし… 唯「ゆーい!そふとくりーむほしー!」 唯は駅内にあるソフトクリーム屋を見て、ソフトクリームを欲しがっている。 先生「唯ちゃん?さっきアイスをあげたでしょ?我慢しなさい。」 唯「やーだ!そふとくりーむほしー!」 先生「はあ…みんな!初めに清水寺に行きましょう!」 生徒A「先生…いいんですか?唯ちゃん放っておいて。」 先生「いいのよ。どうせすぐ寂しくなって追いかけて来るわよ。」 しかし、この判断が後に京都市民と他校の修学旅行生にたくさんの迷惑をかけることを誰も知らなかった… 唯「あーう!そふとくりーむ!そふとくりーむ!」 しかし、唯はずっとそふとくりーむと嘆いていた。そして30分後… 唯「あーうせんせー?」 唯は迷子になってしまった… 唯(そうか!みんな隠れていて、唯を脅かそうとしているんだ!) 唯はそう思っていたが、残念ながらハズレだ…まあ池沼なりに考えたのでとりあえず褒めておきたい。 そうだと確信した唯は早速、みんなを探し始める… しかし、その時! ドンッ! 不良学生A「いってー…どこ見て歩いてやがんだ!!」 唯「あうー?」 不良学生A「何だ…?コイツ池沼か?哀れだなぁ!おい!(笑)」 なんと唯は、修学旅行に来ていた他校の生徒の不良グループの一人とぶつかってしまったのだ! 不良学生A「何とか言えよオラァ!!」 不良学生B「何してんだ?」 不良学生A「おお。実はこの池沼が俺にぶつかってきやがったんだ!しかも俺の学ランを涎で汚しやがるし…」 不良学生C「学ランを汚したのか?それだったらコイツを潰さねーとな!」 不良学生A「ああ。全くだ。ちょっと面貸せや池沼。」 唯「」ボケェー 不良学生A「コノヤロー!聞いてんのか!!」 不良学生B「おい!ここで殴ったらさすがにまずいだろ!人だって多いし…」 不良学生A「わりぃわりぃ…でも俺はコイツをスゲー殴りてー!!」 不良学生C「トイレでやるか?」 不良学生A「そりゃあ名案だ!」 男性用トイレ 不良学生A「俺はこの池沼を殴るから二人はトイレの入り口の前で見張っててくれねえか?」 不良学生C「分かったぜ。思う存分殴れよ!」 唯「あーうー?」 不良学生A「喰らえ!池沼!!」バキッ! 唯「ギャー!」 不良学生A「オラァ!!」ドガッ! 唯「うあーーん!ゆいいたーい!!ばかー!しねー!」 不良学生A「ばか?しね?ふざけてんじゃねーぞ!!この池沼!!」べキッ! ドガ!バキ!ベキ!バチィ!ドガァ!べシン!…… たくさん殴られて唯は気絶してしまった… 20分後… 不良学生B「おい!そろそろ自由行動時間が終わるぞ!」 不良学生A「分かった。それじゃコイツは用具入れの中に入れとくか。」 唯は用具入れの中に入れられた… 不良学生C「それじゃあ俺達は退散するか。」 不良学生B「池沼死ぬなよー。」 不良学生A「あー面白かったぜ!」 この後警察に唯が発見されて、養護学校の先生達によって病院で治療を受けてホテルに連れて帰った。 そして… 先生「…唯ちゃんのバカバカバカー!!!あなたがこんな目にあったせいで私の給料すごい減ったじゃないのよ!!」ぺシン! 唯「ギャー!!」 結局最後は先生に往復ビンタを浴びせられて、唯の一日目の旅が終了した… 夕食 先生・生徒一同「いただきます!」 唯「いららきます!(^q^)」 みんなの夕食は刺身や鍋などといった旅館定番のメニューだが、唯のような子は赤ちゃんの食べるようなものだ。 唯「んまー♪んまー♪」 相変わらず池沼食いの唯だ…それを見たゆうすけ君は、 ゆうすけ「おい!唯豚!てでくうなんてきたねーぞ!」 唯「あーう!ゆいきたなくない!」 すると唯の隣の席に座って食べている先生は、 先生「ゆうすけ君?きたないなんて言っちゃダメよ。」 ゆうすけ「わかったよせんせー…」 すると唯は、ゆうすけ君がわるいと分かって、調子に乗る… 唯「あーう!ゆうすけくんわるいこ!(^q^)」 ゆうすけ「くそー」 先生「唯ちゃんも言いすぎよ。」 唯「うー!うー!」 先生「いい子にしないとあなたのご飯を取り上げるわよ!」 唯「あーう!ゆーいまんまほしー!」 先生「ならいい子にすることね。」 唯「あーう!ゆーいいいこするー!」 食事が順調に進んでいるとき事件が起きた… 唯「うまうま♪あう!?」 唯が何かを発見したようだ。 唯「あーう!あいすー!(゛q゛)」 なんと唯は他の子の夕食の刺身のわさびを抹茶アイスと勘違いしている! しかも唯の夕食には抹茶アイス(わさび)がないため、不機嫌である。 唯「あーう!あいすーー!!」 そう言って、唯は他の生徒や先生のわさびを取っていく。 生徒「きゃー!」 先生「何しているの!?唯ちゃん!」 唯「あーーうーー!!ゆーいもあいすー!」 しかも唯がわさびを乱取りしたせいで、ほかの皿や茶碗がテーブルから落ちて割れる… そして… 唯「あいすー(^q^)」 なんと唯はかき集めたわさびを一気に口に入れてしまった!勿論… 唯「んひーーー!!うーうーうー!!!」 辛いので唯は苦しそうだ。まああれだけのわさびを口に入れたら当たり前だろう… すると唯は水を欲しそうに暴れまわった…他のクラスにまで乱入する…すると! 唯「ギャー!んひひひーーーーー!!!!!」 唯は鍋の火に手があたってしまった… その後先生達は唯を捕まえて、早急に唯の手を冷した… そして、割った皿は学校が弁償して、唯は説教の嵐である… 唯のたった一つの勘違いからこの大惨事にまで発展するとは、やはり唯はとんでもない池沼である… いや、もはや池沼のレベルを超えているかもしれない… 先生「唯ちゃんいい加減にしなさい!!」バシン! 唯「ぎゃー!!」 先生「この池沼め!…いいえあなたは池沼の上を行く「いけぬ魔王」よ!!!」バキッ! 唯「びえーん!!」 いけぬ魔王の夕食は終了した… その2 へつづく (2010.10.18) counter today - yesterday - total -