約 63,447 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4879.html
紬・澪「気のせいなんかじゃ、ない」 百合長編 ※番外編 唯・憂「しかっけい!」 澪「私、唯のことが…」 澪「おい唯」 唯「ラーメンだけじゃ?」澪「やだ!」 百合短編 律「なあ梓」 澪「なんで私の物にならないんだ!」 唯「澪ちゃん大好き!」 唯「催眠術かあ……」 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 レズ長編 戻る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1812.html
唯「ねえねえ、あずにゃん」 梓「何ですか唯先輩?」 唯「結婚式の衣装和装かウェディングドレスとどっちにしようかな」 梓「私はどちらでもいいですけど?」 唯「えー? どっちかに決めれないからあずにゃんに聞いたのに」 唯「やっぱり女の子の憧れウェディングドレス!? けど和装の白無垢も清楚で趣があって捨てがたいよね~」 梓「とは言われましても…」 唯「むー」 梓「それに…」 唯「?」 梓「唯先輩ならどっちも…に、似合うと思います…よ?」 唯「あ、あずにゃ~ん!」むぎゅ 梓「にゃぁっ!?」 唯「こうなったら両方s…」 紬「両方しましょう」バーン! 唯梓「!?」 さわ子「衣装は任せなさい」ガガガガッッ 唯「さわちゃん!?」 梓(さわ子先生、ミシン捌き凄っ!?) 和「司会・進行・段取りは生徒会に任せて」チェキェラッチョイ 唯「和ちゃん!?」 梓(生徒会って普段何しているのかな…) 紬「安心して」 紬「会場は既に 抑 え た わ」 唯梓(勝手に!?) 紬「私、親友の結婚式を挙げるのが夢だったの~」 澪「二人のために門を祝って新しい詩を書いてきたんだ! スピーチは苦手だけど任せてくれ!」 律「盛り上げ役はこの私に任せてくれよな! あっ、何なら澪の恥ずかしい昔話で…あっ痛ッ!」ポカッ 純「カメラ役は任せてくださいよー」チェー リアジュウバクハツシロ! 憂「お姉ちゃんと梓ちゃんのためにお料理とウェディングケーキ頑張るからね♪」コレハ バクハツシナクテイイリアジュウダヨ ジュンチャン 唯「あずにゃん」 梓「唯先輩」 唯「こんなにも私たちのことお祝いしてくれる人がいるんだね…」 梓「私たち女の子同士なんですけどね…」 唯「愛があればいいんじゃないかな?」 梓「くすっ。ふふっ、そうですね」 唯「あっー、何で笑うのー」ぷんすかっ 梓「いえ…唯先輩らしくなくて」 梓「…でも、そういう唯先輩のこと好きになっちゃったんですからね?」 唯「うん! 私あずにゃんのこと世界一幸せにするから!」 梓「世界一ですか?」 唯「世界一じゃなくて…ううん、宇宙一の幸せ者なお嫁さんにするっ! 絶対にするからっ!」 梓「はい、よろしくお願いしますね、唯先輩!」 YUI AZUSA Happy Wedding 呼んでくれー! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-04 12 52 52 こういうの好きだわwww -- (名無しさん) 2014-02-17 05 09 54 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/174.html
紬「唯ちゃんケーキよ、あーん♪」 唯「んぐんぐ…うまいっ!」 澪「はは、二人とも仲いいなー」 律「お、なんなら私もやってやろうか澪ー?」 澪「ば、ばか!…あれ、どうした梓?そんな恐い目して」 梓「…なんでも!」 …とは言ったものの、ただいまわたくし中野梓は大変ムカついております。その原因は… 唯「ムギちゃん、もう一口~♪」 紬「あらあら、唯ちゃんたらぁ♪はい、あーん」 唯「ん~♪」 このだらしなく鼻の下を伸ばしてケーキを頬張る平沢唯先輩である。 以前の私ならしょうがない先輩だなぁ、とあきれる程度で流していただろうけど今はそういうわけにはいかない。 なぜなら私と唯先輩はラブラブなお付き合いをしているから!(自分で言うのもなんだけど) なのにこの人は…!! 梓「唯先輩!」 唯「ほ?なあにあずにゃん」 梓「…ちょっと顔貸してください」ガシッ 唯「え?な、なに?なんなの?」 梓「いいから!」 私は唯先輩の首根っこを掴むと、部室の外まで引っ張っていった。 その間、律先輩にケーキを食べさせてもらっている澪先輩と目が合うが、特に気にはしない。 澪「ちょ、梓!そんな目で見ないでくれ!私はただ…」 バタン 梓「…さて」 唯「ねぇあずにゃん、なんの用?まだケーキが…」 梓「…そんなにムギ先輩に食べさせてもらうのがうれしいですか?」 唯「え?な、なにを…」 梓「とぼけないでください!あんなにデレデレしちゃって!唯先輩、あなたムギ先輩に浮気してましたね!」 唯「ち、違うよ!あれはケーキがおいしかったから…」 梓「言い訳は聞きたくないです!私というものがありながら年増の色香に惑わされるだなんて最低!」 唯「う、うぅ…」 唯先輩は申し訳なさそうにうつむくけど、これも二人の輝ける未来のため。心は痛むけど許して! …あと年増発言すいませんムギ先輩。 唯「…ごめんなさい、もうしません」 梓「わかってくれればいいんです。これからは気をつけてくださいね」 唯「じゃあ戻ってケーキを…」 梓「ちょっと待った!まさかそれだけで許されるとでも?」 唯「え?今いいんですって…」 梓「口だけならなんとでも言えます!ここはきちんと行動で示してください…んー…」 唯「行動?ってなにをするの?」 梓「……」 はぁ、この人はまったく鈍感だ。せっかく私が恥を忍んで唇を突き出しているのに! 私は強引に先輩の顔を押さえつけると、そのまま―― チュッ… 唯「わ、あ、あずにゃん?な、なな…」 梓「いいですね、今後ああいうことがあったら即効でこれですから!…ちゃんと私のことだけ見ててくださいよ?」 唯「…うん」 少し照れた様子の唯先輩も非常にかわいい…しかしそれだけでは許せない。 梓「先輩、戻りますよ」ガシッ 唯「え?」 私は再び先輩の首根っこを掴むと、そのまま部室の席に戻った。その間、律先輩にケーキを食べさせてあげている澪先輩と目が合うが、特に気にしない。 澪「ちょ、梓!そんな目で見ないでくれ!私はただ…」 カチャ… 梓「さて…」 唯「あずにゃん、ケーキのお皿なんて持ってなにするの?」 梓「口開けてください唯先輩」 唯「あーん…もが」 私はケーキを先輩の口に突っ込んだ。そう、ムギ先輩がしたことを唯先輩にしてあげるのだ。 これで万事OKのはず。 梓「先輩、おいしい?」 唯「…うん♪おいしいっ!」 梓「ムギ先輩の時と、どっちがおいしい?」 唯「…あずにゃん」 梓「そうですか♪ふふふ、いっぱい食べさせてあげますからね♪」唯「うん♪」 紬「うふふ…今日のティータイムはvery sweet…」 おわり 全ては百合女神様の掌の上だったか…… -- (名無しさん) 2010-07-12 22 24 18 澪が可愛すぎる/// -- (名無しさん) 2010-07-16 15 49 06 全ては百合女神様の作戦!! -- (名無しさん) 2010-08-28 21 04 09 流石、策士百合女神! -- (名無しさん) 2012-03-09 22 39 14 百合女神の策略ここに極まれり -- (あずにゃんラブ) 2013-01-21 02 13 15 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2247.html
戻る なんか感動した… この気持ちはポケヲタにしかわからんな ヒキってりゃ更に感慨深いのかもしれんが -- (名無し) 2010-02-19 03 09 59 なにげに澪にゾッコンなのが可愛いww -- (名無しさん) 2010-03-03 10 55 56 ボーマンダ!! -- (名無しさん) 2010-07-09 15 39 00 DSかわいそす・・・ -- (名無しさん) 2010-07-09 15 50 13 俺もパソコンぶっ壊してボーマンダになろうかな -- (名無しさん) 2010-07-09 19 36 35 言いたいことは分かるし文章がいいから感動もするんだが コモルーとボーマンダとやらに愛着を感じてたらもっと泣くほど感動できたんだろか -- (名無しさん) 2010-07-31 09 18 20 長々とポケモンについて語る唯ちゃんかわいい ポケモンの話を聞いて唯ちゃんの状態を一言でまとめるムギちゃんかわいい 脳内再生余裕でした -- (名無しさん) 2010-07-31 10 39 33 感動余裕でした -- (名無しさん) 2010-08-16 20 51 05 プレイ時間いくつだ!! -- (通りすがり) 2010-08-16 21 12 00 ポケモンはよく分からんのだが、何だかっこ良いSSだと思う さりげなく唯の中で澪は特別枠なのなwかわ唯w -- (名無しさん) 2010-08-17 00 33 09 いいね、惚れた -- (名無しさん) 2010-09-13 04 09 43 こんなにのめり込む人じゃないから、粉砕する必要がよくわからない・・・ よくPC叩き割ってネトゲ止めるとかいうのと同じなのかな -- (名無しさん) 2010-09-20 00 33 48 皆も目の前のPC窓から捨てればボーマンダになれるぞ -- (名無しさん) 2010-09-20 03 22 15 コモルーの前のタツベイの図鑑説明見てから 最後の一言見たら 少し輝いた気がする -- (名無しさん) 2010-11-07 18 30 38 お前らは才能無いからPCぶっ壊してもコモルーだろ -- (名無しさん) 2011-02-07 06 51 11 面白い ムギかっこいい -- (名無しさん) 2011-02-07 07 19 35 どうもこの唯は極端だな。柔軟さが足りない。 ゲームとリアルの両立ができないと真のボーマンダにはなれんぞ、と偉そうに言ってみる。 -- (名無しさん) 2011-02-07 08 43 01 独特でくせになるなこの人の文章は。何気に良質の唯澪。 -- (名無しさん) 2011-02-07 20 17 10 太陽神のロマンは異常 -- (名無しさん) 2011-02-08 20 12 14 ニートにならなければ廃人でも文句は言わせない -- (名無しさん) 2011-09-08 07 41 35 自分の世界に入ってるのに澪ちゃんにメロメロなのがいいね -- (名無しさん) 2011-09-14 20 57 38 唯は、夢中になるものがあっても基本澪がベースに有るってことやね -- (名無しさん) 2011-09-15 02 21 46 かっこいいSSだな -- (名無しさん) 2011-10-13 10 09 09 憂最強シリーズの人? -- (名無しさん) 2011-12-16 23 35 04 あ、コレ俺だわ -- (名無しさん) 2011-12-31 20 04 00 なんか深いな -- (名無しさん) 2012-02-09 08 58 04 ポケモンに夢中なんだけど別次元に澪が大事なのな しかしポケモン廃人ってこんな感じなのかな -- (名無しさん) 2012-08-23 15 09 54 癖になる面白い文だよな >澪ちゃんから貰ったサーナイト♀と私のミミロップ♀を育て屋さんに預けて卵産みたいよぉ ワロタww -- (名無しさん) 2012-10-04 02 40 06 子作りってww -- (名無しさん) 2013-06-08 14 42 56 現実でも子作りしていいんだぜ? -- (名無しさん) 2015-11-15 06 50 58 澪「なんかまたあの池沼にチラチラ見られて気持ち悪いな。」 -- (名無しさん) 2015-11-15 07 59 43 文も中身も面白い。 -- (名無しさん) 2016-07-29 20 57 12 なんか中毒性があるなこのSS 唯が戻ってくれてムギはそれはそれは嬉しかったんだろうね それと澪にゾッコンのところが良い味出してるww -- (名無しさん) 2020-10-16 21 54 04
https://w.atwiki.jp/yuiritsu/pages/47.html
SS28 唯「りっちゃん、どうしたの? 眉間にしわ寄せて」 律「ん……なんでもないよ」 唯「あ! そういえばもうすぐ」 律 ピクッ 唯「クリスマスまでちょうどあと一カ月になるね!」 律「(…唯がおバカさんでよかった……)」 唯「くーりすーますー♪ えへへ、プレゼント楽しみだなあ」 律「え?」 唯「憂、なにくれるんだろー?」 律「(ちょおおい!! 私に言ったんじゃないのかよ! つーか、クリスマスより先に、大事なイベント忘れてませんかあ!?)」 唯「りっちゃん、さっきからどうしたの、頭抱えて」 律「おっ、」 唯「お?」 律「お前のせいだあああ!!」 唯「ふええええっ!?」 律「はぁ……はぁっ…」 唯「り、りっちゃん!?」 律「悩んでんだよ……」 唯「え?」 律「ぷ・れ・ぜ・ん・とっ!!」 唯「……クリスマスはまだまだ先だよ? そんな悩まなくても……」 律「ちーがーうっ!!」 唯「えー、もーなあに?」 律「もう、唯なんて知らんっ!」 唯「ええ~」 律「……帰って、一人で考える」クルッ 唯「まーって、まってよう」ガシッ 律「またないっ!」 唯「やだあ……」ギュッ 律「ゆ、ゆい!?」 唯「りっちゃんの悩みは私の悩みでもあるんだよ。だから、一人で悩んじゃやだっ」 律「唯……」ギュッ 唯「ね? 私じゃ頼りないかもしれないけど、少しだけでも、話してみてよ」 律「い、いや、でも」 唯「話してくれなきゃ、帰さないもん」 律「(なんかよくわかんない展開に……でも)」 唯 ギュウッ 律「(ここまでさせて、言わないってのはな……むしろ、何が欲しいのか、本人にダイレクトに聞く方がいいのかも)」 唯「りっちゃん、あったかい」 律「お前の方が、あったかいよ、って唯」 唯「うん?」 律「話、聞きたいんじゃなかったのか?」 唯「うーん……なんか、どうでもよくなっちゃった」 律「そおおおおいっ!!」 唯「だから、やっぱいいよ、りっちゃん。でも、もう少しこのままでもいい?」 律「いや、いいけど、ってまて」 唯「あはっ、今度は、私がまつ番なんだね」 律「んな、ほのぼのと会話している場合じゃねーだろ!?」 唯「でも、りっちゃんとまったりしているの、好きだよ」 律「……そ、そっか」 唯「うん、ふふふ」 律「へへへっ」 唯「まったりターイムっ♪」 律「まったり……ちょ、まてよ!」 唯「りっちゃん、キムタクみたーい」キャッキャッ 律「……悪いけど、スルーするぞ。てか、唯!」 唯「うーん?」 律「は、話聞きたくないって、どういうことだ!?」 唯「聞きたくないんじゃないよ、どうでもよくなっちゃった、っていったんだよ」 律「なおさら悪いわい! あーもう、スイッチ入った」 唯「りっちゃん号、前進っ!」 律「ウィー、ガシャッ。て、違うっ!」 唯「あん、もお~」 律「こうなりゃ、意地でもお前に話したくなったわっ!」 唯「りっちゃん、結構意地っ張りだからね~。いいよお」 律「どっちがだ……ったく」 唯「で、なあに?」 律「ふう、やっとか……実は、さっきもいったように、プレゼントを何にするかで悩んでんだよ」 唯「だから、クリスマスはまだ」 律「違うっつーの! それよりも、もっと大事なイベントだよ!」 唯「えー……わかんないよ~」 律「唯に関わることだぞ」 唯「うーん、あ、そういえば、昨日包丁でちょこっと切っちゃったんだよ」 律「え!? 早く言えよ、どこだ?」 唯「人差し指の背の部分を、ちょろっと」ヒラッ 律「ばか、絆創膏くらいしとけ。おかげで、部活のとき気付けなかっただろ」 唯「いろいろ、料理の練習してたら、こうなって」 律「私を呼べよ。そうしたら、けがなんてさせなかったのに」 唯「そうしたら意味無いんだよ」 律「……は?」 唯「いいの、一人でがんばるって、きめたの」 律「っとに……」パクッ、ペロッ 唯「うひゃっ、りっちゃん!?」 律「止血だよ。まあ、もう止まっているみたいだけど」 唯「りっちゃんって、舌もあったかいね」 律「おーそうだろ。ま、唯もな……って(私、今何した!?)」 唯「どうしたの? 顔まっか」 律「なななななんでもないっ!」 唯「変なりっちゃん」 律「お、お前に言われたくないわっ」 唯「挙動不審なのはりっちゃんでしょ、急に頭抱えたり」 律「……あっ、そうだっ。唯、さっきの分かったか? 何のイベントか」 唯「うーん、わかりませんっ!」 律「あほっ!!」ペシッ 唯「ええ~、いたーいっ」 律「どこまでお前は鈍いんだっ!」 唯「鈍いのはりっちゃんだよ~」 律「はぁ? 私のどこが…」 唯「イベントとか、別に、私はそんな気にしないもん」 律「ちょ、おい」 唯「イベントじゃなくても、こうしているだけで、ほくほくするからねっ」 律「……え?」 唯「りっちゃんといれば、毎日が記念日だも―ん! なんちゃって。……だから、そんな私の気持ちに気付かないりっちゃんは、にぶちんさんなの」 律「……」ペシッ 唯「え? またぶたれた~」 律「う、うるさい」 唯「りっちゃん?」 律「……なんか、イベントイベント、って悩んでた私が、ばかみたいだ」 唯「結局、なんだったの?」 律「……11月27日」 唯「ふえっ?」 律「唯の誕生日っ!」 唯「え……ああ~っ!」 律「ようやくかよ! だから、何あげようか、いっそお前に聞いてっ」 唯「え、決まってるでしょ?」 律「……へ?」 唯「だからー、ぷれぜんと」 律「え、いやっ」 唯「ええ、だから、料理の練習してたのに」 律「ごめん、唯……どういう」 唯「りっちゃんが言ったんだよ、去年の誕生日のときに、ちょうど、みんなでうちんちでパーティしてて」 律「……えーと?」 唯「みんなが寝静まったときに、私とりっちゃんだけ起きてて」 律「(あ、覚えているような)」 唯「私が今日楽しかった、ありがとっていったら、りっちゃんが、今から来年のパーティ予約していい? って」 律「(うあ、唯、やめろやめろ)」 唯「私が、もちろん、やったー! って喜んだら、りっちゃんが、違う、来年は、二人きりのパーティってことで、予約したいんだけど、って」 律「(い、いいました!)」 唯「で、うん、かしこまりました、プレゼント期待してるね、っていったら」 律「(……こっから先は、なんていったんだっけ)」 唯「前日の夜に唯の家に行って、日付が変わるまで、唯が十八才になるときまでずっと、抱きしめててあげるって」 律「うっ、わあああああっ!!」 唯「だから、そのあとのパーティ料理をりっちゃんに作ってあげようと思って、練習してたんだよ?」 律「(いった。確かに、いった。でも)」 唯「りっちゃん、忘れてたの?」 律「(冗談交じりで……っていうか、唯も、照れながら笑ってたから、冗談っていう風にとったと思ったのに)」 唯「もう、少しぷんぷんだよ?」 律「(半分、本気だった。何より、唯は、それを楽しみにしててくれたんだよな)」 唯「……りっちゃん?」 律「(なんだ、じゃあ、決まりじゃん。最初から悩むことなんてなかったんだ。私も唯も、それが、一番、嬉しいんだから)」 唯「……やっぱり、無理だったら、いいよ?」 律「だめだ。もう、予約してあるだろ?」 唯「……りっちゃん」 律「前日の夜に、唯の家にいくから」 唯「うん。じゃあ、改めてっ」 律「ん?」 唯「りっちゃん、その日、ずっと私と一緒にいて。そのプレゼントがいい」 律「……26、27日だけでいいの?」 唯「ふえ?」 律「……いや、続きは、誕生日にな」ギュッ 唯「うんっ」ギュッ 私も、唯といれば、いつだって、特別な日なんだよ。 なーんて、な。 おわり
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/849.html
唯先輩が卒業して3週間・・・私、中野梓は初めて唯先輩の新居にお呼ばれされていた。 一応説明すると、唯先輩は4月から大学生になるので、一人暮らしを始める事になっている。 引っ越しも済み、私も学校が春休みという事で、初めて唯先輩の新居に行く事になったのだ。 「こんにちはー」 「あずにゃーん、待ってたよぉぉぉぉ!!」 唯先輩は相変わらずといった感じで、私に抱きついてきた。 まぁ、唯先輩は引っ越し、私も憂や純と軽音部のこれからについて色々話をしていたのもあり、こうやって2人で会うのは2週間ぶりだった。 「あずにゃん、寂しかったよぉぉ!」 「すみません、せっかく私達、恋人同士なのに・・・2週間のブランクは空きすぎでしたね」 「もう、今夜は帰さないからね、あずにゃん!!」 唯先輩は私に激しく頬擦りしてきた。もう、激しすぎて私のほっぺたが削れちゃいますよ・・・。 まぁ、話を戻して・・・唯先輩の新居は、日当たりも良好で、内装も綺麗だった。部屋の広さも・・・2人住んでも問題ないくらい。 この感じだと、学校が始まっても、週末に唯先輩の新居に通ってお泊まりとかもできそうかな。 「学校が始まるまでは、時間も結構取れそうなので、こうやって唯先輩と2人きりで居られる時間も増えますね」 「わぁ、嬉しいなー♪」 「唯先輩に寂しい思いをさせてしまった分、しっかり尽くしますから・・・何でも言ってくださいね!」 「だったら・・・あずにゃん・・・実はお願いがあるの」 「何ですか?」 唯先輩は少し恥ずかしそうに・・・体をクネクネさせながら私に話を切り出した。 「恥ずかしいんだけど・・・私、実は少し溜まってるんだ・・・だから、あずにゃんに・・・してもらいたいの・・・」 そう言うと、唯先輩はある物を差し出してきた。 一応表現すると・・・硬くて長い棒だった。長さからすると、約15センチくらいだろうか。 「そ、そんな・・・私、自分以外でやった事なんて・・・」 「私だって、自分からこんな事をお願いした事なんてないけど・・・でも、あずにゃんに・・・やってもらいたいの」 「・・・えーっと・・・唯先輩がそこまで言うなら・・・」 唯先輩からのお願いに、私は断り切れなかった。 恋人同士・・・いずれはこういう事をやる時が来るのだろうと思っていたけれど、いざとなると緊張してしまう。 唯先輩から渡された1本の棒・・・一応、私も自分専用の物を持っている。 これを使って、私自身が気持ち良くなる事はあるけれど・・・唯先輩を気持ち良くさせる事はできるのかな・・・。 今、私は横になっている唯先輩を見下ろしている。・・・まぁ、覆い被さろうとしていると言えば良いのかな・・・。 「い、いきますよ・・・?」 「う、うん・・・」 私は、恐る恐る棒を・・・唯先輩の中に入れてみた。 唯先輩に痛みを与えぬよう、最初は慎重だった。 「ん・・・」 声を漏らし、ピクリと動く唯先輩・・・。 しかし、その声は苦痛で出たというよりも、初めて味わう心地良さに思わず出てしまったような感じだった。 「あっ・・・そこ・・・」 「気持ち良いですか・・・唯先輩・・・」 「ん・・・うぅ、気持ち良いよぉ・・・」 「じゃぁ、もう少しここを・・・」 「あぁ・・・い、良いよぉ、あずにゃぁん・・・」 部屋には、唯先輩のとろけそうな声が響いていた。それに、快楽をこらえていそうな表情・・・。 そんな唯先輩を独り占めにできる事に、私はちょっぴり満足感を覚えていた。 「もっと、やってほしいですか?」 「うん・・・お願い、あずにゃん・・・」 「唯先輩だけ気持ちよくなるなんて、何かズルイです」 「私も・・・後であずにゃんにしてあげるから・・・だから、もう少しやって欲しいよぉ・・・」 「・・・そんな目でおねだりするなんて・・・しょうがないですねぇ、唯先輩は・・・」 ちょっと意地悪をしてみたけれど・・・上目遣いでお願いされたら断れるわけもない。 唯先輩は体を反転させ、私が再び覆い被さってくるのを今か今かと待っているようだ。 私は再度、その棒を唯先輩の中に入れ、ゆっくり、優しく動かし始めた。 「唯先輩・・・力、抜いてくださいね・・・」 「あぁ・・・あっ・・・そこも気持ち良いよぉ・・・」 「唯先輩は、ここも気持ち良いんですね・・・だったら、もっとクリクリしてあげますよ」 「んぅ・・・あずにゃん・・・凄いテクニシャン・・・」 「そ、そんな事ないですよ・・・でも、唯先輩が喜んでくれるなら・・・私、もっとやってあげますよ?」 「あっ・・・あぁ、気持ち良い・・・」 そして・・・事は終わった。唯先輩は力が抜け、ふにゃっとした表情をしている。 私自身も、こんな事を他人にした事は勿論初めてだったけど、恋人である唯先輩がここまで喜んでくれた事が嬉しかった。 「はぁ・・・凄く良かったよ、あずにゃん・・・」 「唯先輩・・・本当に溜まってたんですね・・・」 「やっ・・・そんな見ないでぇ・・・」 「でも、唯先輩が何度も気持ち良いって言ってくれて・・・私、嬉しかったです」 「だって、本当に気持ち良かったんだもん・・・」 唯先輩は、私の袖をギュッと掴んだ。 そんな唯先輩の頭を、私はそっと撫でてあげた。 「今度は私にも・・・してください///」 「うん・・・でも、私・・・あずにゃんみたいに上手くできるかな・・・」 「私だって、初めてやったんです・・・唯先輩もできますよ・・・」 「私・・・精一杯、あずにゃんを気持ち良くできるように頑張るけど・・・下手だったらゴメンね・・・」 私は先程まで使っていた棒を唯先輩に渡し、横になった。 目の前には唯先輩の体がある。上を見れば、唯先輩の顔が至近距離にある。 「じゃぁ、いくよ・・・あずにゃん・・・」 耳元でそっと囁かれる。いざとなると、やっぱり初めてだから緊張してしまう。 胸がドキドキしているのがよくわかる。このドキドキ・・・唯先輩にも伝わっちゃってるのかな・・・。 「あずにゃん・・・前回自分でやったのはいつ?」 「1週間くらい前・・・です」 「じゃぁ、あずにゃんも少し溜まってるのかな?」 そんな事を言われてしまうと、ちょっと恥ずかしくなっちゃうよ・・・。 鼓動がどんどん高鳴っていくのを感じながら、私は唯先輩の操る例の棒を受け入れた。 「んぅ・・・」 いつも自分でやっている事とは言え、他人にしてもらうとなると、若干・・・ほんのちょっとだけ恐怖感があった。 「もし痛かったら・・・ちゃんと言ってね」 唯先輩の一言で少し落ち着きを取り戻したが、すぐに私も気持ち良さを実感する事になるのだった。 「あっ・・・そこ・・・良いかもです・・・」 「ここ?・・・あずにゃんはここが気持ち良いの?」 「はい・・・あっ、良い・・・凄く良いです、唯先輩・・・」 「じゃぁ、もっともっとしてあげるよ、あずにゃん・・・」 「はい・・・お願いします・・・にゃっ・・・///」 唯先輩は最初の自信の無さそうな言葉とは裏腹に、私をどんどん快感への道に導いていった。 「はぅ・・・唯先輩・・・凄く上手じゃないですかぁ・・・」 「えへへ・・・あずにゃんに喜んでもらえて嬉しいよ」 「唯先輩・・・もっと・・・やってほしいです・・・」 「え~・・・どうしようかな~・・・」 「お願いです、唯先輩・・・」 私は懇願しながら、唯先輩の事を見つめている。 ここで終わるなんて嫌だ・・・その思いから、私は目を潤ませていた。 「あずにゃんがそんな色っぽい表情で言うなら・・・続き・・・してあげるよ・・・」 「ひゃんっ///」 唯先輩から耳に息を吹きかけられ、私は思わず甲高い声を出してしまった。 恥ずかしさのあまり、すぐに体を反転させ、唯先輩に背を向けていた。 「あずにゃん・・・そんな可愛い声出しちゃうと、何だかいじめたくなっちゃうなぁ・・・」 唯先輩は、ピタリと動きを止めてしまった。 私は唯先輩に背を向けているので、唯先輩がどんな表情をしているのかをうかがう事はできない。 「唯先輩・・・続き・・・やってくださいよぉ・・・」 「・・・どうしようかな~」 「最後まで・・・唯先輩にやってほしいんです・・・」 「もう・・・あずにゃんは甘えんぼさんだなぁ・・・」 唯先輩は再び、手に持つ棒を動かし始めた。クリクリと私の中に刺激を与え、そして快感へと誘っていった。 「んぅ・・・そこが・・・一番気持ち良いです・・・」 「あずにゃんも・・・ちょっと溜まってたんだねぇ・・・」 「そ、そんな事・・・あっ・・・無いです・・・あっ・・・」 「・・・後でこれを見たら、否定できなくなるよ、あずにゃん・・・」 唯先輩はゆっくり、優しく手を動かし続けた。 「はいっ・・・あずにゃん、終わりだよぉ」 「ふぅ・・・ふぅ・・・唯先輩も・・・結構なテクニシャンでしたよぉ・・・」 先程の唯先輩同様、私もあまりの気持ち良さに全身の力が抜けていた。 「あずにゃんが凄く気持ち良さそうだったから・・・つい、手が止まらなかったよ」 「また・・・お願いしても良いですか・・・?」 「うん・・・その時は、私もまたお願いね♪」 「はいっ!・・・でも、こういう事をしていると、私達恋人同士なんだなって実感できますね!」 「そうだねぇ・・・こうやって、あずにゃんに膝枕してあげたり・・・」 「唯先輩に膝枕をしてもらって、こうやって耳掃除もしてもらったり・・・」 「私達、ラブラブだねー♪」 「そうですねー♪」 「お互いに膝枕をして、耳掃除をするって、凄く気持ち良いよね♪」 「本当、気持ち良いですよね♪」 ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~ 「あずにゃん、あずにゃん・・・私達の会話を聞いて(見て)いる人が居るよ!」 「ほ、本当ですね・・・///」 「途中・・・ちょっとエッチな事・・・考えたりしてないよね!?///」 「大丈夫ですよ、唯先輩・・・ここに居るのは紳士と淑女だけです・・・でも、エ、エエエ・・・エッチな事を考えるのは良くないと思います!!」 END 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2983.html
攻められ唯の可愛さは異常 -- (名無しさん) 2013-07-30 16 06 07
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1870.html
梓唯派だけどたけのこ派です -- (名無しさん) 2011-12-30 06 43 46
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4447.html
唯澪・澪唯 百合長編 紬・澪「気のせいなんかじゃ、ない」 唯・憂「しかっけい!」 澪「唯とのスキンシップが足りない」 澪「私、唯のことが…」 澪「おい唯」 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 唯「澪ちゃん可愛い!」 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」澪「お、おー…?」 唯「ハニカミプラン?」 梓「りーつせーんぱい♪」 唯「Rainって不思議だなあ、てね」 律「陽はまた昇る」 唯「憂、ちゃんといつも通り笑えてる?」 けいおん!!琥珀色の刻 紬「けいおん自給自足」 澪「私と唯とギー太とエリザベスとベッドと部屋」 澪「コラ律っ」ゴチンッ 律「いてー!」 百合短編 唯「澪ちゃん、おっぱいが大きい気分はどう?」 唯「ラーメンだけじゃ?」澪「やだ!」 律「なあ梓」 澪「なんで私の物にならないんだ!」 唯「澪ちゃん大好き!」 唯「催眠術かあ……」 唯「クーラー」 唯「チューにムチュー」 ※ 澪「遠い日の約束」 律「あれは……唯と澪?」 澪「唯にゃんちゅっちゅっ!!」 唯「家出してきました」 澪「前髪パッツンの唯もいいかもな」 澪「よし! 唯の等身大布ポスターを抱き枕に縫いつけ終わったぞ!」 唯「おーい澪ちゃーん!」 澪「ゆーい」唯「つーん」 唯「澪ちゃんは特別」 唯「澪ちゃん、誕生日ありがとう!」 澪「口内炎が痛すぎて辛い・・・」 唯「このトランプタワーが完成したら、結婚しようね」 澪「唯、ほっぺにクリームついてるぞ」 唯「最初にギター教えてくれたのは澪ちゃんだもん」 ※2 唯「ナメクジさん」 澪「唯だって、結構……おっぱい大きいじゃないか」 澪「唯に内緒で唯にチョコレートを贈ろう」 唯「愛情込めなきゃ!」 澪「唯犬!」 澪「嘘だよっ」 澪「ぷにぷに」 澪「唯、デート行こう。デート!」 唯「迷い道」 ※ 澪「唯の看病をしよう」 澪「唯の手紙」 百合短編未完 澪「あ…私の家が燃えている…」 レズ長編 唯「澪ちゃん!くぱぁやって!くぱぁ!」 澪「SFな平沢さん」 レズ短編 唯「保健体育の追試だよお~澪ちゃん助けてえ!」 唯「澪ちゃんって完璧だよね!!」 澪「唯、駄目だよぅ・・・」 唯「ティータイムの後に」 梓「唯澪ワンルーム?」 ふたなり長編 唯「いちんごパフェが止マラない」 ふたなり短編 澪「私の恋はボッキキス」 コメディ長編 澪「目が覚めたら母親になってた」梓律「え?」紬「」 コメディ短編 唯「…澪ちゃん…大好き…」 唯「おんちちん最高!」 紬「唯ちゃんと澪ちゃんの濃厚な百合が見たいわぁ」 澪「唯を泣かせてみたい」 梓「澪先輩が唯先輩の頭ナデナデしたい病に罹った!?」紬「そうなの」 律「眼鏡と」和「カチューシャ」 ※ 唯「澪ちゃんは誰かに告白されたこと無いの?」 その他長編 唯「カードの切り方が人生だよ!」 ※唯梓エンドあり その他短編 紬「澪ちゃんママみたーい」 「唯ちゃんは進化しなきゃ」 澪「なあ唯」 唯「澪ちゃん、○×ゲームやらない?」 澪「妹の観察日記」 唯「澪ちゃんはすごいんだよ!」 唯「時代はゆいみお!」 澪「ホワイト・バレンタイン」 唯「真っ直ぐに駆け出す 晴れ渡る青空が眩しい」 澪「ティアドロップとおにぎり」 唯「神クリームソーダユッケ」 クロス・元ネタ長編 唯「糸が視える」 梓「やっと見つけたー!」 コテさん 唯「事後!」 ※作者別・長編レズ 澪「最初は唯澪もあったのに…」 小ネタ 唯「澪ちゃん! 13日の金曜日だよ!」 企画SS 唯「牛乳!」 ※1、18 唯「同じ窓から見てた海」 ※6 「いつもの時間にお逢いしましょう。待っています。xxx」 シリーズ つーん シリーズ 投稿SS Secondary Present きっと、もう大丈夫… シリーズ 唯律・律唯 百合長編 律「この苦しみをどうすりゃいい…?」 澪「梓ってどんなパンツ履いてるの?」 憂「時をかける長女」 律「放課後唯タイム」 律「ヘアピン外した唯とデート」唯「カチューシャ外したりっちゃんとデ 純「規制とけた!」 ※ふたなり 唯「りっちゃんりっちゃん」 百合長編未完 唯「うんたん♪」 百合短編 唯「寂しくて、眠れない夜」 律「唯が可愛い過ぎて生きてるのがつらい」 唯「わがままな嫉妬」 唯「りっちゃんは寒がりさんだね」 律「唯で遊んでみよう」 唯「お嫁さんごっこ!」 唯「りっちゃんペロペロ(^ω^)」 唯・律「大学落ちた…」 唯「りっちゃんでも口説いてみようかな」 律「唯の家に来たはいいがする事がない」 唯「幸せってなんだと思う?」 ※注意 唯「おでこにチュッ」 澪「律と唯が喧嘩した!?」 律「唯なんて大嫌い」 唯「そろそろ律ちゃんに復讐しよっと」 唯「律っぱいは謎いっぱい」 律「何だよ唯? いや、あたし別におっぱいおっきくないし」 唯「りっちゃん一緒に寝ようよぉ~・・・」 梓「澪先輩とデート」 律「唯可愛すぎワロタ」 唯「じゃーんけんぽん!」律 唯「愛を叫ぶよ、りっちゃん!」 律「うおー!」 律「コイビト・・・?」 唯「すぐそばに」 百合短編未完 唯「りっちゃんちゅっちゅっちゅ」 唯「冬だね、りっちゃん」 律「ああ」 レズ長編 唯「だって私、レズだもん」 律「みんな唯のことが好きなんだよ!!」 ※注意 唯「パン作ったんだけど」 レズ長編未完 律「ちょ…ばっ…!やめろぉ…唯ぃ…///」ビクンビクッ レズ短編 律「サッカーしようぜ~。唯、お前ボールな」唯「ふぇ?」 律「唯ー!セックスしようぜー!!」 律「……のあとが!」唯「本音っ」 律「ギネスブックに載りたい」 ※ 澪「梓寝ちゃった…」 レズ短編未完 律「お、おい唯・・・そこは・・・だめだって」 ふたなり短編 律「や、やめろって唯!」 唯「りっちゃんのおちんちんちゅぱちゅぱしたいよぉぉぉぉぉ!」 感動短編 唯「ねえねえ、りっちゃん」律「んー?」 律「同じ立場だから」 コメディ短編 律「友達の証にキスwwwwクソワロタwwwwwww」 唯「は、さ、み! チョキチョキチョキ」 律「1万円札しかない」唯「へ?」 唯「まんざい!!」 その他長編 律「唯~暇ならデートしようぜ!」 唯「デート?」 ※ その他短編 唯「ですめたる!」 律「おいおい」 唯「グミってさ」 唯「りっちゃんはね」 唯「酔っ払っちゃった///」ウトウト 澪「憂ちゃんみたいな妹ほしい」 律「唯のテンションが下がらない」 律「あ、今日バレンタインだったか・・・」 律「キスマーク」 クロス・元ネタ長編 唯「サイカノ」 ※注意 小ネタ 唯「幸せ!?」 唯「りっちゃん、ありがとう」 唯「カニコロ」 唯「りっちゃん、今日から私がドラムやるね!」 企画SS 唯「牛乳!」 ※13 唯「まるでパンドラボックスだね」 ※6、9・10 唯「バレンタインのお返しだよ!」 ※15 その2 ※紬・梓・憂・和・純・その他 戻る
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2239.html
梓の受けはなんか受け入れられない 唯攻めこそ至高 -- (名無し) 2012-09-26 22 35 34