約 63,448 件
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/210.html
池沼唯vs池沼 時は正月、憂は服の正月セールスのチラシを眺めていた。憂も立派な女子高校生、服に興味があるのも当然だろう。 憂「安くなってるなー。買いに行っちゃおうかなー。でも…」 そう言って憂は横を見る。 そこには憂の悩みのタネ、池沼唯こと平沢唯がいつものように涎を垂らしながらテレビを見てわけのわからないことを呟いていた。 唯「あーうー、くまたん、あーう(^q^)」 恐らく憂が出掛けると言ったら唯も行くと喚くだろう。しかし毎度の事ながら唯は外に出れば迷惑メールを生産する。 憂は少し考え、黙って出て行く事にした。 そろーり… ガチャ… 憂が扉に手をかけた刹那、後ろから聞きたくない声が聞こえた。 唯「うーいどかこいくでつか?(゚q゚)」 さっきまでテレビを見ていたはずの人型産業廃棄物はいつのまにか憂の後ろに立っていた。 憂いは観念した様子で 憂「今から買い物行くからお姉ちゃんは待ってて?」 唯「あー!うーいひとりでいくだめー!ゆいもいくー!( p )」 憂「でも今日はアイス無いよ?」 唯「やー!あいすないだめー!うーいあいすー!( p )」 憂はいつもの事にため息をつきながらまたいつものテンプレートで返す。 憂「あっそ!ならお仕置きだね。どうするお姉ちゃん?」 お仕置きという言葉にいつものように過剰反応して唯は言う。 唯「やー!ゆいいく!おしおきだめー!」 ガン! 憂は容赦無く唯の鼻頭にパンチを食らわせた。 唯は悶絶した末。 唯「びー!うーいぶたない!おしおきやーの!("q")」 事実憂もこんな何をしでかすかわからないクソムシを家に一人で放っておきたくはない。 憂「ならお姉ちゃん2つ約束出来る?」 唯「あう!ゆいする!(^q^)」 憂「今日アイスは買わないこと、絶対にいい子にしてること。」 唯「!?( q )」 「うーいあいすくれないでつか?(゚q゚)」 憂「そうよお姉ちゃん、約束出来るの?出来ないの?」 唯「あう!ゆいあいすないだめ!( p )ゆいあい… 憂「へーそうなんだ。お姉ちゃんもっと痛いの欲しいんだー。」 唯「やー!おしおきだめー!ゆいいいこするー!うーいぶたない!("q")」 唯「ぶーぶー("oo")」 唯はアイスが食べれない事で相当不満な様子だった。 L○ZLISAにて 憂「福袋でも買っちゃおうかなー。」 なんて憂が幸せな時間を過ごしている時、池沼の不満は爆発した。 唯「あゞーあゞー!( p )」 憂「もう!お姉ちゃんじっとしててよ!」 唯「ゆいちゅかれた!うーいあいす!( oo )」 憂「今日アイスは無いって言ったでしょ。」 唯「あう!ゆいあいすたべる!うーいないいわない!(`po′)」 憂「もう少しで終わるから待っててよ。」 唯「やー!ゆいまてない、いまあいす!あいす!うーいあいす!(`Q′)」 ギロッ! ここで憂が生きとし生けるもの全てがすくみあげるような目で唯を睨んだ。 唯「ひっ!ゆ、ゆいまつ!ゆいいいこする!("q")」 流石の池沼もこれにはびびって渋々まつことにした。 もっとも待ったところで憂はアイスをあげる気なんてさらさら無いが。 その時、同じ空間に生ける特有の独特のオーラがもう一つ現れた! ?「んまんまwwwwww」 その子は今テレビでブレイク中の自称声優の綾さんだ! 彼女もまた、IQ25のスーパー池沼だったのだ! 綾「あいすおいちいれすwwww」 綾ちゃんはアイスを美味しそうに食べていた。 そんな光景を元祖池沼は当然見逃すわけがなかった。 唯「あいすゆいのー!!(^oq^)」 どすどすどす… 唯は綾ちゃんのアイスを発見して目を輝かせながら駆けて行った。 唯「あいすよこすー!(^q^)」 そう言って唯は綾ちゃんの舐めていたアイスをぶん取った。 綾「あー、あやちゃんのあいす!」 「かえしてくらさい!www」 綾ちゃんはアイスを変えして欲しいと言うが、唯は当然そこから逃げ出した。 どすどすどす… 綾ちゃんも唯を追いかけた。 その時、憂は試着室にいたので完全に唯を見失っていた。 どすどすどす… たったったっ… 綾ちゃんはそこまで太っていないので、唯に早く追いつくことが出来た。 綾「おんぎゃwwwあいすかえすのれすwwwwww」 唯「むひぃぃいぃ("q")」 対する唯は、流石デブ、と言ったところだろう。もう走り疲れていた。 ところが綾ちゃんがちょうど完全に追いついた時、唯はアイスは渡さんとばかりに威嚇行為を始めた。 唯「あゞー!あゞー!(`q′)」 しかし不幸な事に相手もまた池沼だったので威嚇は通じなかった。 綾「あいすかえすのれすwwww」 唯「だめー!あいすゆいたべる!(`oq′)」 ダンッ! !? 何事だろうか、驚いたことに綾ちゃんはアイスを奪い返すためにいきなり実力行使にでたのだ。 唯「あう!いちゃい!だめ!( p )」 さらに綾ちゃんのタックルのせいで唯の手からアイスが落ちてしまった。 しかし、2人がとった行動は同じだった。 唯「んまんま♪(^q^)」ペロペロ 綾「んまんまwwww」ぺろぺろ やがてアイスが無くなってくると、 唯「あーう!ゆいたべるあいす、すくない!(`p′)」 なんと唯はアイスを奪った上、アイスが少なかったと文句を垂れ始めた。ところがそれは綾ちゃんも当然思っていること。 争いはどちらからでもなく始まった。 バシーン!バシーン! 綾ちゃんが初めに唯の頭を池沼特有手加減無しで叩いた。 唯「びーー!!ゆるたない!ゆるたない!("q")」 そう言って唯は綾ちゃんにタックルを仕掛けた。 どす 綾ちゃんの体は吹っ飛んでしまった。 綾「シュエェアィサイwwww」 もはや綾ちゃんは何を言っているのか分からない。 唯は自分の攻撃がヒットして調子に乗っていた。 唯「キャッキャ♪ゆいつよい♪ゆいえらい♪(^q^)」 しかし刹那、 バシーン! 綾ちゃんが唯の顔面にアームアンマーをお見舞いした。 唯「あぎゃぁあ!!いちゃい!だめ!("p")」 ダンッ!ダンッ! しかし綾ちゃんは池沼、手加減を知らずに続いて今度は背中を叩いた。 唯「びぇーん!いちゃいー!やめるー!("Q")」 泣いてしまった唯ちゃんはそれでも反撃をしようと右手をやみくもに振り回して綾ちゃんに攻撃した。 綾「ぱしへろんだすwwww」 何を言っているのかさっぱりだが痛がっているのだろうか。 唯は続けて体当りをしようとするが盛大に転けて、鼻頭をぶつけてしまい悶絶していた。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 唯「あうぅぅぅ、いちゃいー!("q")」 綾ちゃんはその隙に唯に馬乗りになり、後頭部を一心不乱に叩いた。それも手加減無しに。 バカバカボカ… 唯「びーー!!いちゃいー!やめる!ぶつやめる(TQT)!」 綾「おぎゃwwwぼきてんすww」 ブチブチッ 綾ちゃんは調子に乗って唯の髪の毛を一掴み一気に抜いた。 唯「あぎゃああ!いちゃい!ごめんなたい!ごめんなたい!("p")」 唯は謝るが池沼に通じるわけも無い。 ブチブチッ! 唯「びゃーーん!いちゃいー!("q")」 その時、 ?「綾ちゃん、またわるさして!駄目じゃないか!」 綾「おぎゃwwwwみつかったのれすwwwww」 「あうあーwwwライフラインwwwww」 ライフライナー「ほら、帰るよ。お嬢さん、綾がゴメンね。」 「アイスあげるからさ、ゆるしてね。」 なんとも平謝りだが唯は目を輝かせていた。 そのアイスは憂がいつも買い与える一つ60円のそれではなく、一つ300円近くするものだったからだ。 ものの価値が分からない池沼でもアイスのダイナミックさは分かる。唯は大喜びだった。 唯「わーい!あいす!ゆいの!よこすー!(^q^)/」 ライフライナー「ゴメンね。はい、これ。」 唯「あいすー♪いいこでつねー!んまんま♪(^q^)」 さっきの大号泣から一転、唯はご機嫌だった。 ライフライナー「じゃあボクは行くね。」 唯は夢中でアイスをむさぼっていたが、悪知恵が働いた。 唯(このおじさんについて行けば美味しいアイスが食べられる!) フンス! ライフライナー「綾ちゃん、今日みたいに悪戯しちゃ駄目だよ。わかった?」 綾「おぎゃwwwwwwwwわかったのれすwwwwwwあうあうあーwwwwwww」 唯「あうあうあー(^q^)」 ライフライナー・綾「!?」 唯「あう?どちたの?(゚q゚)」 ライフライナー「……お嬢さん、家族の人は?」 唯「あーう?( q )」 ライフライナー「ほら、お母さんとかお父さんとか妹とか」 唯「いもーと?あーう!うーい!うーいいもーと!\(^q^)/」 ライフライナー「じゃあ僕たちじゃ無くてうーいのところに行かなきゃ。」 唯「やー(`・q・′)」 ライフライナー「えっ」 唯「ゆいもいくー!ゆいあいすくれるすきー!(^q^)」 ライフライナー(あちゃー…綾ちゃんと同レベルかー…) 「駄目だよ。うーいのところに行かなきゃ。」 唯「あう!ゆいもいくのー!( q )」 ライフライナー「うーいが心配してるよ?」 唯「あーう?うーいちんぱいちてる?(゚q゚)」 ライフライナー「そうだよ。早く行かないとうーいが怒っちゃうよ。」 唯「うーいおこる!?だめー!ゆいおしおきやー!("q")」 ライフライナー「じゃあうーいのところに戻ろうか。」 唯「あうー…(-q-)」 「やー!ゆいもいくのー!(^q^)」 ライフライナー「えっ、うーいはいいの?」 唯「あう!おじたん、ゆいたちゅける!(^q^)/」 ライフライナー(困ったなぁ…) 唯「あいす♪おじたん♪うーいこない♪あーうー♪(^q^)」 「きゃっきゃっk」 ドゴォッ!! 唯「ぶごぉっ(゚q゚)」 ばたん……フゴッ そこにいたのは憂だった。憂が飛び膝蹴りを唯にお見舞いしたのだ。 ライフライナーも突然の出来事に驚いていた。 憂「お姉ちゃんが迷惑を掛けました。申し訳ございません。」 ライフライナー「い…いえ。ははは…」 憂「オラこの腐れアマ、立たんかい!」 唯「びぃえーーん!!うーいぶったーー!!("q")」 憂「オラ行くぞ!」 憂は唯の手を乱暴に引き歩いて行った。 唯「ぎゃーん!!おじたんたちゅけるー!びえーん!("q")」 憂「黙って!」 ドス! 鼻パン本日二回目。 唯「びぃーん!うーいぶたない!ゆいあるけない!("q")」 唯「びぃえーーーん!!」 =おわり= (内容の一部を修正しました) ライフライナーとは 池沼唯のSS に戻る (2011.01.12) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/13.html
池沼唯シリーズ(池沼唯のSS より) 池沼唯のお散歩 (2009.12.15) 池沼唯の誕生日 (2009.11.27) 続・池沼唯の誕生日 (2010.11.27) 池沼唯のクリスマス (2009.12.23) 池沼唯のお仕置き (2010.02.17) 池沼唯のぎょう虫検査 (10.03.08) 池沼唯の卒業? (10.03.25) 池沼唯のお留守番 (10.04.05) 池沼唯の腹痛 (10.05.09) 池沼唯のお買い物(その1)、(その2) (10.05.06) 池沼唯の夜逃げ 池沼唯の握手会 池沼唯のダイエット 池沼唯のお絵かき (10.06.27) 池沼唯のお勉強 (10.06.29) 池沼唯の日常 (10.06.30) 池沼唯の夏祭り(その1)、(その2)、(その3) (10.07.02) 池沼唯の口封じ (10.07.17) 池沼唯の着せ替え人形(その1) 、(その2) 、(その3) 、(その4) (10.07.22-) 池沼唯のシール貼り (10.07.22) 池沼唯のFランク麻雀1 池沼唯のプール (10.08.08) 池沼唯のカスタネット (10.08.28) 池沼唯の電車 (10.08.29) 池沼唯の学園祭 池沼唯のアイス泥棒 (10.09.09) 池沼唯の登校拒否(その1)、(その2)、(その3)、(その4)、(10.09.24-) 池沼唯の施設行き (10.10.07) 池沼唯の映画館 (10.10.31) 池沼唯の晴れ舞台 (10.10.11) 池沼唯のパジャマ (10.10.25) 池沼唯の体育祭 (10.10.25) 池沼唯の社会貢献 (10.10.27-12.15) 池沼唯の便秘(その1)、(その2)、(その3) (10.11.12-26) 池沼唯の恋愛 (10.11.22-27) 池沼唯の磁石 (10.11.29-) 池沼唯の家出1 (10.12.5-) 池沼唯のヘッドギア (10.12.8) 池沼唯のクリスマス-2010 (10.12.18) 池沼唯の年末大掃除 (10.12.23) 池沼唯の一人暮らし!?(その1)、(その2) (10.12.18-11.01.02) 池沼唯の公衆浴場 (10.12.28) 池沼唯の初詣 (11.01.01) 池沼唯の一日1、(その2) (11.01.03-) 池沼唯SS 唯ちゃん上手ね~♪ (10.01.23) うんたん♪が消えた夜 (10.01.18) えっ!そっち!? (10.03.07) スーパーマンを夢みた子 --池沼唯の過去 (09.11.19) あうあう詐欺 唯「とりあえず、なかよし学級って所に入ってみました!(^p^)」 池沼唯の哀れな人生 池沼唯の哀れな人生2 たかしも恐れる池沼唯!? (10.02.??) ギー太死す アイスが怖い!? (10.01.18) 春を告げる池沼唯 (10.04.17) アイスおじさん (10.05.21) 池沼唯vsオレオレ詐欺 (10.08.26) 池沼狩り(その1)、(その2)、(その3) (10.08.23) 鏡の中の池沼唯 (10.07.30) ジャムおじさん (10.08.05) 池沼唯のしつけ奮闘記(オムツ卒業編) (10.08.25) 傍若無人 (10.09.05) 合格祝い(その1)、(その2) (10.09.19) いけぬ魔王 (10.09.13) クスリ中毒 (10.09.29) 池沼唯と5人の勇者(その1)、(その2) (10.10.10) 池沼唯と黄色いあひる (10.10.20) 平沢唯(18歳)はじめてのおつかい (10.07.20) 池沼唯と豚亀 (10.11.02) ギー太の悲劇 (10.11.25) 唯豚が口蹄疫感染1 (10.12.5-6)、(その2)(10.12.12) 軽音部の憂鬱1、(その2) (10.12.19-) ハゲ唯と憂のクリスマス1 、(その2) (10.12.19-) 長寿の池沼 (10.12.25) 池沼唯とおばあちゃん1、(その2)(11.01.03-) 超池沼版 池沼唯の晩ご飯 (10.12.12) (池沼唯のSS へ戻る) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/12.html
池沼唯のSS 池沼唯とは 池沼唯の特徴 うーいとは のどたたんとは 池沼唯SSの手引き 池沼唯のルポ ・池沼唯SSの種類(各項目へ) ・ 池沼唯シリーズ ・ 池沼唯SS ・ 池沼唯のルポ ・ 平沢憂シリーズ ・ 唯豚シリーズ ・ 池沼唯vsのどたたん ・ 池沼唯vsりった ・ 池沼唯vsあずなん ・ 池沼唯vsSOS団 ・ 池沼唯vsかがみん ・ 長編SS [上へ] 池沼唯シリーズ 池沼唯のお散歩 (2009.12.15) 池沼唯の誕生日 (2009.11.27) 続・池沼唯の誕生日 (2010.11.27) 池沼唯の転入 (2009.12.05, 2010.11.01-) 池沼唯の日曜日 (2009.12.10-) 池沼唯のクリスマス (2009.12.23) 池沼唯のお仕置き (2010.02.17) 池沼唯の自己紹介 (2010.02-03.21) 池沼唯のぎょう虫検査 (2010.03.08) 池沼唯の卒業? (2010.03.25) 池沼唯のお留守番 (2010.04.05) [上へ] 池沼唯の腹痛 (2010.05.09) 池沼唯のお買い物 (2010.05.06) 池沼唯の夜逃げ (2010.) 池沼唯の握手会 (2010.) 池沼唯のダイエット (2010.) 池沼唯のお絵かき (2010.06.27) 池沼唯のお勉強 (2010.06.29) 池沼唯の日常 (2010.06.30) 池沼唯の夏祭り (2010.07.02) 池沼唯の口封じ (2010.07.17) 池沼唯の着せ替え人形 (2010.07.22-) [上へ] 池沼唯のシール貼り (2010.07.22) 池沼唯のFランク麻雀 (2010.) 池沼唯のプール (2010.08.08) 池沼唯のカスタネット (2010.08.28) 池沼唯の電車 (2010.08.29) 池沼唯の学園祭 (2010.) 池沼唯の謝罪教育 (2010.) 池沼唯のアイス泥棒 (2010.09.09) 池沼唯の登校拒否 (2010.09.24-) 池沼唯の修学旅行(その1), (その2) (2010.09.29-2010.10.18) [上へ] 池沼唯の施設行き (2010.10.07) 池沼唯の覚醒 (2010.10.12-10.13) 池沼唯の映画館 (2010.10.31) 池沼唯の晴れ舞台 (2010.10.11) 池沼唯のパジャマ (2010.10.25) 池沼唯の体育祭 (2010.10.25) 池沼唯の社会貢献 (2010.10.27-2011.01.12) [上へ] 池沼唯の便秘 (2010.11.12-26) 池沼唯の恋愛 (2010.11.22-27) 池沼唯の磁石 (2010.11.29-) 池沼唯の家出 (2010.12.05-2011.06.30) 池沼唯のヘッドギア (2010.12.8) [上へ] 池沼唯のクリスマス-2010 (2010.12.18) 池沼唯の年末大掃除 (2010.12.23) 池沼唯の一人暮らし!? (2010.12.18-11.01.02) 池沼唯の公衆浴場 (2010.12.28) 池沼唯の初詣 (2011.01.01) 池沼唯の一日 (2011.01.03-01.04) 池沼唯のお○ん○ん (2011.01.12) 池沼唯の失踪 (2011.01.14-) 池沼唯の自殺 (2011.01.26) [上へ] 池沼唯の自転車 (2011.01.29-) 池沼唯のダイブ (2011.01.29) 池沼唯のてへぺろ (2011.01.31) 池沼唯のお風呂 (2011.02.02-2011.04.02) 池沼唯のバイブ (2011.02.07) 池沼唯の添い寝 (2011.02.09-) 池沼唯のチョコレート (2011.02.14) 池沼唯の成長の記録-食事編- (2011.03.10) 池沼唯の反撃 (2011.03.18) [上へ] 池沼唯の被災者協力 (2011.03.17-) 池沼唯のAC-もったいないおばけ編- (2011.03.20) 池沼唯のAC-ごめんの鐘編- (2011.07.28) 池沼唯の入学式 (2011.04.09) 池沼唯の共同生活 (2011.04.10-2011.08.17) 池沼唯の共同生活 Part II (2011.04.10-) 池沼唯の発情期 (2011.04.10-) 池沼唯のザリガニ釣り-2011 (2011.04.21-) [上へ] 池沼唯のフルボッコ (2011.06.21-07.23) 池沼唯のドヤ顔 (2011.07.09) 池沼唯のおつかい (2011.07.11-12) 池沼唯の帰り道 (2011.07.15-07.19) 池沼唯の朝 (2011.07.15-) 池沼唯のプール-2011 (2011.07.22) 池沼唯の拷問地獄 (その1), (その2), (その3), (その4), (その5), (その6), (その7), (2011.07.27--2012.03.14, 未完) 池沼唯のお豆さん (2011.08.07) 池沼唯のお豆さん2 (2011.08.07-) [上へ] 池沼唯の海水浴 (その1), (その2), (その3), (その4), (その5) (2011.08.19-2011.09.10) 池沼唯の海水浴-おまけ編 (2011.09.12) 池沼唯の海水浴-グロ編(閲覧注意) 池沼唯の運否天賦 (2011.09.09-) 池沼唯の自分食い (2011.09.16-)(閲覧注意) 池沼唯の大縄跳び (2011.09.20-) [上へ] 池沼唯の土嚢 (2011.09.21) 池沼唯の大学生活 (2011.09.23-24) 池沼唯の進路 (2011.09.29) 池沼唯の野球観戦 (2011.11.15) 池沼唯の飲酒(その1), (その2), (その3), (その4) (2011.11.29-2012.05.04) 池沼唯の悪夢 (2012.02.23) 池沼唯のバスツアー (2012.03.08-) 池沼唯の早起き (2012.03.14) 池沼唯の風呂上り (2012.03.21) 池沼唯の繁殖(その1), (その2), (その3), (その4) (2012.05.11-2013.02.12) [上へ] 池沼唯の迷子 (2012.11.17-) 池沼唯の成人式 (2013.01.13) 池沼唯の消失 (2013.07.19) 池沼唯の就職 (2016.12.23) 池沼唯の結婚 (2017.06.02-2017.06.05) 池沼唯の自分磨き (2017.06.12-2017.06.20) 池沼唯の喧嘩 (2017.08.21-2017.08.22) [上へ] シン・池沼唯のフルボッコ(その1), (その2), (その3), (2021.08.17-) [上へ] 池沼唯SS 平沢憂の憂鬱 (2009.11.03-2009.11.25) 唯ちゃん上手ね~♪ (2010.01.23) うんたん♪が消えた夜 (2010.01.18) えっ!そっち!? (2010.03.07) 平沢唯の朝は早い (2009.10.06) スーパーマンを夢みた子--池沼唯の過去-- (2009.11.19) 唯「とりあえず、なかよし学級って所に入ってみました!(^p^)」 たかしも恐れる池沼唯!? (2010.02.??) ギー太死す [上へ] あうあう詐欺 アイスが怖い!? (2010.01.18) 春を告げる池沼唯 (2010.04.17) アイスおじさん (2010.05.21) 平沢唯(18歳)はじめてのおつかい (2010.07.20) 鏡の中の池沼唯 (2010.07.30) 池沼狩り (2010.08.23) ジャムおじさん (2010.08.05) 池沼唯のしつけ奮闘記(オムツ卒業編) (2010.08.25) 池沼唯vsオレオレ詐欺 (2010.08.26) [上へ] 傍若無人 (2010.09.05) 合格祝い (2010.09.19) いけぬ魔王 (2010.09.13) クスリ中毒 (2010.09.29) あずなんの悲劇 (2010.10.08--10.11) 池沼唯と5人の勇者 (2010.10.10) 池沼唯って何?-災害的池沼唯- (2010.10.12) 池沼唯と黄色いあひる (2010.10.20) 池沼唯vs不良になったうーい (2010.10.20-10-23) 池沼唯と豚亀 (2010.11.02) ギー太の悲劇, (その2) (2010.11.25,11.02.02-) [上へ] 軽音部の憂鬱 (2010.12.19-) ハゲ唯と憂のクリスマス (2010.12.19-) 長寿の池沼 (2010.12.25) 池沼唯とおばあちゃん (2011.01.03-01.04) 池沼唯vs池沼 (2011.01.12) 池沼唯と雪だるま (2011.01.18-01.20) 出前ピザを取る?の巻 (2011.02.05) 唯「天使が狂れたよ(^q^)」 (2011.02.09-02.10) 池沼狩り Part2 (2011.02.10) [上へ] 池沼唯とバレンタイン (2011.02.13-02.25) うーいの誕生日 (2011.02.22) 唯「おにはそとー♪うくはうちー(^q^)/」 (2011.02.18-11.04.04) 唯「ゆい、うんち ( q )」 (2011.03.01-) 卒業式の延期? (11.03.22) 池沼憂の暇つぶし (11.04.10) 池沼サンドバッグ (2011.04.26-2011.08.03) コンビニ騒動 (2011.05.09) 男A,Bの儲け話1 (2011.05.10-) [上へ] 唯「あいすいぱーい(^q^)/」 (2011.05.27-06.05) 池沼姉妹の二人暮らし (2011.05.28-) 池沼童話集1 (2011.06.12-) 池沼唯と動物園 (2011.07.08-07.09) 池沼さんお断り1 (2011.07.12) 唯「ぎいたにくびったけ!」(その1), (その2) (2011.08.28) [上へ] 池沼唯とのどたたん (2011.09.20) セレブの池沼唯(その1), (その2) (2011.09.26-10.04) 池沼唯と子犬 (2011.09.28) 池沼唯とムギの恋 (2011.10.07-10.08) 唯「ぶたさんがいたきょーちつ」 (2011.11.05-11.12.12) [上へ] 唯「ゆい、ぷーるそじーするーの(^q^)/」 (2011.11.24-11.26) 唯「ゆい、ぷーるはいるーの(^q^)/」 (2011.12.01) カツアゲされた池沼唯 (2012.01.01) 唯「続・おまめさん!」 (2012.03.17) 池沼ゆい遭遇記 (2012.03.20) 池沼ゆい遭遇記 Part2 (2012.04.03) カツアゲされた池沼唯2(スマートフォン編) (2012.05.01) [上へ] とある学級の新任教師 (2012.08.07) 続・とある学級の新任教師 (2012.08.08-) とあるピアノとバイオリン (2012.10.13) 八つ当たりされた池沼唯 (2013.01.14) 金のうんたん♪銀のうんたん♪ (2013.01.29) 池沼唯と絶望先生 (2013.05.06) 池沼唯と加害妄想 (2013.05.08) 池沼唯としっぽ (2013.05.09) 使い捨てけーたの池沼悲劇 (2013.07.10) 唯「ゆい、めんきょとってくるまかうー (^q^)」 (2014.04.19) [上へ] カツアゲされた池沼唯─ポケ○ンGO編─ (2016.07.23) A○Bヲタにボコられた池沼唯 (2017.06.21) 平沢家の断捨離 (2018.12.26-2019.01.01) 池沼唯とぎいたのお散歩 (2021.08.17-2021.08.19) [上へ] 超池沼版 池沼唯の晩ご飯 (2010.12.12) [上へ] 池沼唯のルポ IQ25の重度の池沼・平沢唯に関する衝撃ルポ うんたん症候群 (2009.) アイスクリーム中毒 アザラシの唯ちゃん 池沼唯の一生 (2009.) 池沼唯の夜逃げ (2009.) [上へ] 平沢唯の朝は早い (2009.10.06) 放課後ティータイム (2011.08.19) 放課後ティータイム2 池沼の姉を持つ少女 (2011.08.28) 池沼の性欲 (2011.09.02) 喪中のご案内 (2012.01.01) [上へ] 唯ちゃん上手ね~ (2010.01.23) 池沼さんお断り1 (2011.07.12) [上へ] あうあう詐欺 (2009.) 現代日本の格差の実情 (2010.10.21) [上へ] 人生お悩み相談室 人生お悩み相談室1 (2012.03.06-04.04) お股いじりをする姉 (2012.04.09) ライブに乱入する姉 (2012.04.09) 迷子のお知らせ (2012.07.28) [上へ] 池沼ニュース 犬に噛まれ死亡 (2011.09.09) 成人式への乱入 (2012.01.09) 地下鉄で異臭騒ぎ (2012.03.28) 下校途中に空気銃で撃たれる (2012.07.18) バンジージャンプのロープが切れ重体 (2012.07.23-29) 便器と壁に挟まり動けず (2012.09.09) 姉に首輪をつけて監禁 (2012.10.06) ハロウィーン祭で撃たれ重体 (2012.10.24) 女が店に押し入り商品を略奪 (2012.11.05) [上へ] 池沼唯式の極意 池沼唯式・面接の達人 (2010.12.06) [上へ] 平沢憂シリーズ 平沢憂の憂鬱 (2009.11.03-2009.11.25) 平沢憂の溜息1 平沢憂の溜息2 平沢憂の憤慨1 平沢憂の憤慨2 平沢憂の動揺 平沢憂の陰謀1 平沢憂の悲劇 平沢憂の呆然 平沢唯の消失 [上へ] DQNネーム平沢憂 池沼憂とは (2010.11.10) 平沢憂の実験 (2012.05.03) 浪人生 平沢憂 (2013.03.30) [上へ] 唯豚シリーズ 唯!散歩に行くよ! (2010.01.18) 二匹の唯豚 (2010.12.18) 唯豚が口蹄疫感染 (2010.12.5-2011.01.06) [上へ] 池沼唯vsのどたたん 冬休みの再会(のどたたん) (2010.03.12) 唯ちゃん係り(その1) 唯ちゃん係り(その2) 和の素朴な疑問1 北風と池沼唯 (2010.12.21) のどたたんの誕生日 (2010.12.27) 池沼唯とのどたたん (2011.09.20) [上へ] 池沼唯vsりった 律「あーごめん、その子知恵遅れなんだ」 (2009.08.05) りったの誕生日 (2010.08.21) 池沼唯vsあずなん あずなんの悲劇 (2010.10.08--10.11) 純「そっちの道から帰らない方がいいよ!」 (2011.04.24) [上へ] 池沼唯 vs SOS団 池沼唯vsSOS団(その1)、(その2) 池沼唯vs長門有希 ハルヒ「池沼ってほんと最低よね!」 [上へ] 池沼唯vsかがみん ツンデレかがみんの池沼パンチ (2011.08.15) [上へ] 池沼唯(長編SS) Change Trick (vol.1), (vol.2) (2010. -) OUTside (vol.1), (vol.2), (vol.3), (vol. 4) (2011.01.10-2011.01.15) [上へ] もっぷ!(その1), (その2) (2011.07.03) 唯「うわっうわったあ~む♪」(その1), (その2) (2011.07.14) 池沼唯の拷問地獄 (その1), (その2), (その3), (その4), (その5), (その6), (その7), (2011.07.27--2012.03.14, 未完) [上へ] 池沼唯の海水浴 ((2011.08.19-09.10) 池沼唯の海水浴-おまけ編 (2011.09.12) 唯「ぎいたにくびったけ!」(その1), (その2) (2011.08.28) [上へ] カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/138.html
池沼唯のバイブ 唯「あー!ちんぽだー!(^q^)/」 「ちんぽ~♪ちんぽ~♪!キャキャキャ・・・(^q^)/」 池沼唯ちゃんは偶然見つけたチンポに大興奮♪ 喜びが爆発して、涎を垂らし奇声を発してチンポに顔を近づけます。 唯は池沼なので、気になった物は取り合えず口に入れてしゃぶって確かめるという、動物のような普段から取っていた。 もちろん、今回もその行動は変わらない。唯は誰のモノだから分からないチンポを早速口に入れてしゃぶりだした! 唯「あうあう、ベロベロ (^q^)」ペチャペチャ 涎は既に大量に出ていたので、チンポをしゃぶる音は卑猥だ。しかし、しゃぶっているのは豚と見紛うような姿の池沼である。 唯「まうーまうー(^q^)」 池沼唯ちゃんは性に目覚めたようで、チンポをしゃぶって大興奮! 涎だけでなく、鼻水も垂れてきた。 唯「あ~う♪(^q^)」ズルズル それにしても、このチンポの主はまだ眠っていて気が付かないようである。まさか寝ている間に、池沼にブツをしゃぶられるとは一生の不覚だろう。 しかし、チンポは動かず池沼にしゃぶられているのみである。唯はもう大興奮で妖しい声も発し出した。 唯「あぅ~むひひ…、んがんが!わ゛ーわ゛ー」 これが池沼の喘ぎ声なのか? 唯が必死でしゃぶっていたら、ふとチンポが動きだした! ウィーンウィーン 唯「あう!(゚q゚)」 急にチンポが音を立てて動き出したので、池沼さんもびっくり! しかし、実際には唯がチンポと思ってしゃぶっていたのはバイブであり、 そのスイッチが偶然入っただけのことであった。 ああ・・・池沼唯ちゃん、残念! それにしても、本物と偽者の区別が付かぬとは・・・ しかし、唯ちゃんにとってはバイブもチンポも同じようで、スイッチが入っても舐め続けます。 唯「あう~あう~」ペチャクチャ 幾ら本能のまま行動している池沼とは言え、これは酷すぎます。 しかも、良く考えたらここは家の中。憂と2人暮らしなのに、家にチンポなどあるはずが無い。 えっ!じゃあ唯がしゃぶっているバイブは誰の物かって? それは池沼の世話に終われ毎日疲れている憂が寝る前の快楽として使っている物です。 なんと!衝撃の事実が・・・ しかし、池沼の唯には今自分がしゃぶっているバイブが憂の物だとは知りません。 憂「お姉ちゃん、ただいまー」 噂をすれば何とやら 憂が学校から帰って来ました。 いつもなら「うーい!うーい!」と叫んで玄関の所へ行く池沼さんだが、今は非常に大事なことをしているので憂の所には行きません。 それどころか、唯は動くバイブをしゃぶることに夢中で、憂が帰って来たことに気が付いていません。 憂「あれ?お姉ちゃん居ないの?」 憂は不安げに家の中を探し始めましたが、程なく唯を見つけた。いつもと違って憂の部屋の前でゴロンと横になって、何か唸っていた。 憂は唯に声をかけようとした時、唯が見覚えのある物をしゃぶっているのが見えた! 憂「お、おねえちゃん・・・それ私のバイブ・・・」 憂は恥ずかしさと驚きで一瞬呆然として動けなかった。 憂(なんで私のバイブをお姉ちゃんがしゃぶっているの!?) (絶対に見つかるはずが無いのに!!) 憂はどうして唯が自分のバイブを見つけ出せたかの理由を考えていたが、唯は相変わらずバイブをしゃぶって悶えていた! 涎だけでなく、鼻水や涙、池沼汁まで出てそれらがバイブへ・・・ 憂は自分の大切なバイブが池沼に汚されて怒りが沸き起こってきた! そして、怒りが頂点に達したとき、 憂「なにやっとんじゃーワレ!!」 と叫んで、廊下に寝転んでいた唯を思い切り蹴飛ばした! その勢いで唯のしゃぶっていたバイブが喉の置くまで入りこんでしまった! そのため空気の通りが悪くなり、唯は呼吸ができず足をバタつかせて苦しんだが、暫くしたら足の動きは一切無くなり、辺りは静まり返った。 唯は憂の蹴りでバイブが喉に詰まって、窒息死してしまったのである。 完 池沼唯のSS に戻る (2011.02.07) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/153.html
池沼唯の朝 憂「おねーちゃん、朝だよ!起きて!」 唯「ふぁぅぬぅい…」 憂「もう!早く起きないと、養護学校のバスに遅れちゃうわよ!」 唯「ふぁ~ぅ~ (~q~)」 唯「…… (-q-)」スピースピー 憂「こら!二度寝だめー!」 「ほら、おねーちゃん!起きてよー」 憂は唯の太った体を力一杯揺するが、唯は一向に起きる気配がない。 憂「もー!絶対に起こすからね!」 と宣言し、憂は唯の顔にビンタした。 パーン、パーン、パーン… 唯「あぅ(゚q゚#) あぅ(#゚q゚#) あぅ(#゚q゚##)… 」 普段の唯ならわーわー叫んで池沼泣きをするのだが、今は寝ぼけているのか往復ビンタを喰らってもおとなしい。 唯「…… (-q-)」スピースピー なんと!憂の往復ビンタを浴びたにも拘わらず、3度寝をするとは… もっとも唯は池沼で体のあらゆる感覚が鈍く、寝ぼけ状態では感覚が完全に停止している状態とも言えよう。 憂は頭に来て、部屋から竹刀を持ってきて唯の頭を思い切り叩く。 憂「こらー!起きろー!池沼!!」ボコボコボコ… 唯「んひぃぃ…いちゃぃ! ("q")」 流石の池沼さんも、竹刀で頭を叩かれてようやく目が醒めたようである。 憂「ようやく起きたようね…」 池沼を起こすだけで、竹刀を持ちださないといけないとは大変である。 唯「ほ~~~げ~~~ ( q )」 どうやら池沼さん、竹刀で叩かれて頭が回らないようである。 でもご安心を。唯は、IQ25しかない重度の池沼なので、普段から頭が回らないことが多いのである。 唯「うーい!うーい! (^q^)/」 どうやら目が醒めたようだ。 自分の頭を竹刀で叩いた相手の名前を喜んで呼ぶ当たりは、やはり池沼である。 憂「ふ…やっと起きたわね…」 一方の憂にしてみれば、なんとも無邪気な池沼の姉にやるせない思いを抱く。 憂(毎朝竹刀で叩かれているのに、お姉ちゃん、いつも喜んで私の名前を言うのね…) 確かに重度の池沼には口で行っても分からないことが多いので、動物のように体で 覚えさせることが多いが、一応は血の繋がった実の姉である。 その姉を家畜のように叩くのは居た堪れない思いはある。 憂「ほら、お姉ちゃん!学校へ行く支度をしないと!」 唯「あ~う~ (^q^)?」 唯は毎日学校に行っているにも関わらず、「学校へ行く支度をしなさい」という 憂の言葉の意味が理解できない。 今日も「あ~う~」といって、それっきり固まってしまった…。 憂「もー!学校へ行くんでしょっ!!」 憂の怒鳴り声でようやく唯も反応を見せ始めたのだが… 唯「がっこ?あ~う~ (^q^)?」 と全然学校という事を理解していない。 これでも18歳で学校には義務教育を含めて12年間通っているのだが、全然進歩がない。 恐ろしい話だが、これがIQ25の池沼の現実である。 憂「もー!うんたん♪やるんでしょ!」 唯「あう!(゚q゚) 」 「ゆい、うんたん♪やるー (^q^)/」 憂が『うんたん♪』という言葉を出して、唯はようやく学校へ行くということを理解した。 唯にとって、学校とは『うんたん♪』をやりに行く所、ということしか認識できないようである。 唯はベッドから起きて着替えを始めるのかと思ったら、自分の机の引き出しから カスタネットを取り出して「うんたん♪」を始めた!! 唯「うんたん♪(^q^) うんたん♪ (^q^) うんたん♪ …」 なんと!この池沼さんは学校でなく、今ここで「うんたん♪」を始めてしまった! 唯は、憂の「うんたん♪」という言葉を聞いて体がうずて我慢できず、 今この場で「うんたん♪」を激しく始めてしまった… ああ…これがIQ25の池沼という奴か… かなり手ごわい。 こんな奴に一体どのような躾をすれば良いというのか? しかし、憂はこの重度の池沼の姉を愛しているので、トコトン付き合うのである。 憂「もう…おねえちゃん!うんたん♪は学校に行ってからよ」 唯「がっこ?あ~う~ (^q^)」 残念ながら毎日行っている「学校」という言葉や意味が分からない。 では、この池沼さんは何しに学校へ行っているのかというと…… ……何しに行っているのでしょうか? 確かに謎です。 平仮名は読めないし、数字も分からない、会話も殆どできない。 そんな18歳が今更学校で何を学ぶという言うのだ! 早い話が、日中に池沼を預けてもらうためであり、勉強をするなどというのは単に世間体の問題である。 大体、IQ25の唯に学習は無理である。 そんな池沼をよそに、憂は唯が養護学校へ行く支度をしている。 唯が持っていくかばんに、うんたん♪、ひらがな練習帳そしてお弁当を入れる。 他にも、紙オムツ3枚は常備する。 というのも、唯は未だに排泄が思うようにできないため、オムツが外せない。 そのため、学校へ行けば必ず1、2枚はオムツを交換しなくてはならないからだ。 唯「うーい!ぶたさん、ぶたさん (^q^)/」キャキャキャッ 唯が「ぶたさん」と言うのは、唯の持っていくお弁当箱である。 お弁当箱がブタの絵が描かれており、唯はそれが大のお気に入りなのである。 唯「ゆい、ぶたさん、いっしょ!いっしょ!(^oo^)」ブヒーブヒー 唯は自分の鼻の穴に指を入れて、「ブヒーブヒー」と豚の鳴き声を真似る。 これが3歳の子供ならまだ可愛いかもしれないが、18歳のデブッた池沼がやるのだから溜まらない。 憂も呆れつつも、 「お姉ちゃんにはこれが限界なんだ」 と言い聞かせ、笑顔で唯に答える。 唯「ブヒーブヒー (^oo^)」 池沼さん、偉くご満悦でしばらくブヒーブヒーとはしゃぐ。 グ~~ 唯の腹が鳴った。おなかが空いたようである。 唯はおもむろに豚の絵の描かれている弁当箱を開けて、中のおかずを食べ始めた。 唯「まう~まう~ (^q^;)」モグモグペチャペチャ 唯は満足そうに食べていたが… 憂「なに食べんのよー!!」 パシーン☆ 唯「あぅ!(゚q゚#) 」 「うーい、ぶった!ぶった!」 急に憂のビンタが飛んできた! 憂「なんでお弁当食べちゃうのよー!!」 「朝ご飯はこっちでしょ!!」 憂は激しく怒鳴るが… 唯「あ~う~?? ( q )」 池沼の唯には、憂が怒っている理由が全然分からなかった。 池沼唯のSS に戻る (2011.07.15-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/132.html
池沼唯の初詣 433 :池沼唯の初詣 :2011/01/01(土) 16 38 52 ID x/nkKeCL0 憂「お姉ちゃん!あけましておめでとう!」 唯「キャキャ!うーいあけまーておめーとれす!おぎゃww(^q^)」 憂「初詣に行こっか!」 唯「キャキャいくいく!(^q^)」 唯の脳内では、お出かけ=アイスが食べれるという考えになっているのだ。 (とは言っても、毎度毎度憂にお仕置きされて、アイスはなかなか食べられないのだがww) とある神社… 神社では新年早々人が大勢いた。屋台もたくさんあり、新年の神社らしい光景である。 憂「じゃあお姉ちゃん並ぼうか。」 唯「う゛ーう゛ー!あいすー!("q")」 神社に来たからアイスは無いと判断した唯は、新年早速我侭をほざくww 憂「もう!我侭言わないで!アイスなら初詣が終わったら買ってあげるから…」 唯「あ~う!(^q^)」 唯は渋々納得したようだ。 それから何十分か経って、憂と唯はお賽銭箱に金を入れる。 憂は100円を入れて、 憂(お姉ちゃんの池沼度が少しは治りますように…それと、お姉ちゃんの髪の毛がふさふさになりますように…) なんということだろう!憂は自分より唯のことを優先している!普段から酷いお仕置きをしていても、唯のお願いをするところが、愛情を感じられる。 それに対して唯は… 唯(アイスいっぱい食べれますように…) なんと唯は、相手のことを考えず自分の欲望しか考えていない!まあ、唯は重度の池沼なんで仕方ないんだけどww 次に、二人はおみくじを引く。 憂「中吉……」 憂は中吉だった。唯は… 唯「あーう?」 唯は池沼なので、漢字が読めない。まあ、唯がおみくじを引いたところで、唯にはそんなの関係なく、毎年悲惨な目に遭っているのだが… 憂「……大凶」 なんと、唯は大凶だった!因みに去年唯は大吉だった。しかし、大吉でも去年の唯は酷いざまだったww となると、大凶の唯は今年は去年以上に悲惨な目に遭うのだろう… 唯「うーい!だいきょーってなんれすか?(^q^)」 憂は、大凶は悪いって言ったらきっと唯は池沼泣きor我侭を言うのが、目に見えていたから、 憂「大凶は良いのよ。」 憂は嘘を言った。唯は大凶の意味が分からなかったが、憂の「良いのよ」と言う言葉を聞いて、 唯「キャキャ!だいきょーいいれす!キャキャ!(^q^)」 唯は大凶なのに、喜びだす。すると周囲の人たちが、 女「うわ~あの池沼、大凶なのに喜んでるww」 男「キモ~ww」 唯は大凶の嬉しさで、アイスのことを忘れてご満悦になっていた。 憂はその光景を見て、 憂「はぁ…今年も思いやられるわ…」 憂鬱な気分で新年を迎えた憂だったww ==おしまい== 池沼唯のSS に戻る (2011.01.01) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/40.html
池沼唯の土嚢 憂「大変、大変!街中が水浸しじゃないの!」 「もう!お姉ちゃんのせいよ!」 唯「あう!(゚q゚) ゆい、わるい?」 憂「そうよ!お姉ちゃんが悪いわ!どうするのよ!!」 唯「あ~う~( q )」 憂「『あ~う~』じゃないわよ!」 「もう!お仕置きよ!」 唯「やー!("q")ゆい、おしおきやー("q")」 平時ならここで唯ちゃんのお仕置きが始まりますが、今回は洪水の非常事態。 憂も悠長にお仕置きはしていられません。 憂「お姉ちゃん、お仕置きが嫌なんだ?」 唯「あーうー( q ) おしおき、やー」 憂「じゃあ、土嚢になってもらおうかな?」 唯「あう?(゚q゚) どのー??」 唯ちゃんは池沼だから、当然土嚢が何のことか分かりません。 しかし、土嚢をやらないとお仕置きされてしまいますので、 唯ちゃんは喜んで土嚢をやることにしました。 唯「あーう (^q^)/」 「ゆい、どのーやるー(^q^)/」キャキャキャキャ…… お仕置きを免れた唯ちゃんは満面の笑みで答えます。 憂「そう、助かったわ…」 「じゃあ、町の防災課の人に運んで貰うようにするわね」 唯「あーうー(^q^)/」 話が可笑しくなって来ましたが、唯ちゃんは何の疑いも持たず満面も笑みで返事をします。 憂「じゃあ、この土嚢使って下さい」 防災課「はい、ご協力ありがとうございます」 そういうと防災課の職員は池沼唯を運び出して、川の堤防に積み上げました。 唯「う~い ("q") ちべた~い~」 こうして唯ちゃんは町の堤防として、役に立ちました。 土嚢として積まれた池沼唯ちゃん 池沼唯のSS に戻る (2011.09.21) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/52.html
池沼唯の便秘 ある日の平沢家 唯「んひー、んひー」 夕食後、食器を片づけた憂がリビングに戻ると、唯がうつぶせになり、何やら変な呻き声をあげていた。 池沼である姉の奇行には慣れっこな憂は、唯に構わずリビングの床を掃除しようとする。 例によって床は、池沼唯が食事で零した涎や咀嚼物で汚い。はやくしないとシミになってしまう。 それにしても、涎かけを常につけているのになお床をこれだけ汚すとは、あきれる程の池沼っぷりである。 憂「ほら、お姉ちゃん。掃除するからゴロゴロしてないで立って」 唯「んひー、んひー」 憂の言葉も無視し、床にだらしなく寝ころがりうなる唯。これもいつものことだ。 こういう時は体に教えこむのが一番はやい。憂はしゃがみこむと、寝ころがる唯のお尻を思いっきりひっぱたく! 憂「起きなさい!」 パッチーン! 唯「ぁう!…んひぃ、んひぃ」 憂のお仕置きに一瞬だけ反応するも、いつものようにみっともなく池沼泣きをしない唯。 しかしかわりに、立ちあがる気配もなく、まだよく分からない声をあげている。 訝しく思いながらも、憂はまだ懲りないのかと唯のズボンとオムツをずり下げ、直接お尻を叩く! バチーン!バチーン!バチーン!バチーン! 憂「はやく立ちなさい!立つまで叩くわよ!」 唯「あう!んひー、ぁうっ!んひっ、あぅ!んh、ぁう!」 …おかしい。これだけお尻を叩いて唯が反応しないはずがない。 頭に血がのぼった時の憂のお仕置きと違い、まだ今回のお仕置きは泣く暇も与えないほどのものではない。 そう思って唯を見てみると、唯はお尻の痛みとは別の何かに苦しんでいるようだ。 憂はそう悟ると、お仕置きを中断し唯に話しかける。 憂「…お姉ちゃん?まさか、どこか痛いの?」 唯「うん、ゆい、いちゃい("q")」 憂「どこが痛いの?」 唯「ぁう、ゆい、ぽんぽんいちゃいの("q")」 ああ、またかと憂はうんざりする。 池沼である唯はお腹のことすら「ぽんぽん」としか言えないのだ。おまけに唯が腹痛をうったえることは今に始まったことではない。 拾い食い、盗み食い、間食のアイス、ところかまわず舐める癖…唯がお腹を壊す原因はそれこそあげればキリがない。 その度に注意し、躾をしている憂だが、犬以下の学習能力しか持たない池沼は何度も同じ失敗を繰り返す。 憂「ほんっとにもー進歩しないわね!お腹が治るまでアイスは抜きよ!」 唯「んひー、ゆいあいすたべる、ぽんぽんいたい("q")」 あいかわらず目先の欲求しか考えない支離滅裂な唯の言動に、カッとなった憂は尻を叩こうと手をふり上げる。 …が、唯のお尻を見た時、ふとその手が止まる。 憂の中に湧いた疑念は、ずり下げたオムツに目をやった時にますます大きくなる。 何かが変だ。お尻がきれいだ。オムツもきれいだ。茶色いシミひとつない。 そういえば、ここ数日、お風呂の時以外に唯のオムツを交換した記憶がない。腹痛を起こしているのに、唯のゆるみきった肛門が数日間も便を解き放たないはずがないのだ。 憂「…お姉ちゃん、何日くらいウンチ出てない…?」 唯「むひぃ、むひいぃ…う”ー?("q")」 …聞き方が悪かったようだ。 憂「お姉ちゃん、ウンチでてる?」 唯「あぅ、ゆい、うんちでない("q")」 …やっぱりか!唯は、まさかの便秘になってしまったのだ! 唯の便秘が発覚した次の日― 唯「うーい!うーい!ゆい、ぽんぽんいたくない(^q^)」 憂「うん…でもお姉ちゃん、まだうんちは出てないよね?」 唯「あう!ゆい、うんちでないでない!キャッキャッ♪(^q^)」 憂「なんではしゃぐのよ…ハァ…」 唯は便秘による腹痛が治ってご機嫌のようだが、憂は憂鬱な気持ちだ。 たしかに、唯のオムツを交換しなくていいことは精神的にかなり楽だが、憂は自身の負担よりも、唯が心配である。 このまま便が出ないと、また唯はとおからず腹痛に苦しむことになる。最悪、また病院に行くことも充分ありえる。 最も、唯が病院にお世話になることなどしょっちゅうなのだが、それでも池沼な姉を心配する憂は本当にできた妹である。 案の定、唯は昼ご飯の後にまた苦しみ出した。 唯「ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「やっぱり…」 唯「うーい、いちゃいようーい!」 唯は昨日と同じ姿勢で床をみっともなくのたうちながら腹の痛みをうったえる。 「うーい!うーい!("q")」とうるさく痛みをアピールする池沼唯を無視しながら、憂は考える。 憂(最後にお姉ちゃんのおむつを交換したのは4日前だから、今日で便秘4日目か…) 唯が自分で排泄物を処理できるはずがないので、最後のオムツ交換の記憶をたどればそれが便が出た最後の日である。 最も、こんな計算がなりたってしまう唯の池沼っぷりは、憂にとっては悲しいものであるが。 唯「うーい、たちゅけて、うーい("q")」 憂(そろそろ真剣に考えなきゃなぁ…お姉ちゃんの便秘解消の方法を) (でも、それをしちゃうとまたお漏らしに逆戻りか…はぁ…) 唯の便秘5日目― 憂「お姉ちゃん!運動するわよ!」 唯「あ~う?(^q^)」 憂「運動よ!公園に行きましょう!」 唯「こーえん!こーえん!(^q^)」 憂は唯の便秘解消の一環として、おデブの唯に適度な運動をさせようと考えたのだ。 便秘を解消する方法はいくつもあるが、ここで無理に水分をとらせる、医者に連れて行くなどの方法をとっても、 唯はまた元のゆるウンチに戻ってブブブーするだけなので、どうせならこれを機に唯の体質を改善するつもりなのだ。 具体的には、きちんとした三食の徹底化、ご飯をきちんと噛ませる、そして適度な運動などである。 これらは単に便秘を治すだけでなく、唯の生活習慣の向上にもつながる。 まずはこの食っちゃ寝生活で巨デブな唯に、適切な運動をさせることだ。 憂は自身は動き易いジャージに着がえる。唯は「おしめ」と書かれた上下セットのトレーナーである。 唯の普段着であるが、涎と鼻水ですでに汚いので、わざわざ着がえさせる必要はないだろう。 憂は唯を連れて家を出た。 憂「ほら、お姉ちゃん。行くよ!」 唯「いく~いく~(^q^)」 憂は公園までの道をいつものように歩くのではなく、ゆっくりとジョギングし始めた。唯も憂に置いて行かれるのは嫌なのか、走ってついてくる。 憂「えっほ、えっほ」 唯「むふぅ~むふぅ~(^q^;)」 数十メートル走っただけなのに、唯は既に汗だくで息がきれている。おまけに走り方が手足がバラバラに出るドテドテ走りなので、体力の消耗が激しいようだ…。 憂「えっほ、えっほ」 唯「む”ふ~、む”ひっ、んhっ、qうぇrt」 坂道にさしかかった所で、憂は後方の唯が変な声をあげるのを聞いた。 憂(どうしよう、少し休もうかな…ダメダメ!まだ100メートルも走ってないじゃない!) 憂は姉が心配になったが、唯のためを思い、せめて坂道を登るまでは頑張らせようと決めた。 しかし、坂道の途中にさしかかった頃、後ろから唯のうめき声が聞こえないのに気づいた。 憂が後ろをふりかえると、唯は坂の手前でポツンと立って、荒い息を整えていた。 唯「むふぅー、むふぅー("q";)」 憂「お姉ちゃん、もう走れないの?」 唯「むふー、ゆいはしれない!」 「走れない」と主張するほど息ぎれしているわりには、随分と返事がはっきりしている。 唯は怠惰な性根で、これまで運動で努力などしたことがないため、少しでもしんどくなるともう走る気力がなくなるのだ。 憂も、いくら唯の体力がないとはいえ、これが本当に唯の限界だとは思えない。そう考えると、唯の「むふぅー」という息ぎれも、どこかわざとらしく聞こえてくる。 憂「お姉ちゃん、もう少しだけ頑張ろ。ね?」 唯「あう!ゆいはしれない("q")」 憂は優しく声をかけるが、唯は「走れない」と言いはる。唯の様子からして、息ぎれはもうましになっているので、もうやる気が無くなっただけなのだろう。 おそらくアイスでつれば都合よく「ゆいはしるー(^q^)」とでも言うのは目に見えている。 しかし、唯の生活習慣をきちんとすると決めた手前、唯に間食を与えたくはなかった。 憂(もう…。途中で休んだら、ジョギングの意味がないのに!) 憂は仕方なく、唯の息が完全に回復するまで待つことにした…。 憂「お姉ちゃん、もうそろそろ元気になった?」 唯「ほ~~げ~~(‘q’)」 憂「お姉ちゃん!」 唯「あう!?(゚q゚)」 みっともなく口をあけて雲を見ていた唯は、憂の呼びかけに吃驚する! 憂はまだ100メートルも走っていないのに、5分以上も休憩させられて少し気が立っていた。 唯は既に体力回復はおろか、走るという当初の目的も忘れているようだ。雲をぼけ~と見ているうちに、ただでさえ軽いおつむがカラッポになってしまったようだ。 憂「お姉ちゃん、もう充分休憩したよね?もう少し走ろうね」 唯「あ~う~(^q^)/」 憂(あれ、思ったより素直ね。またごねると思ったのに) この元気な返事は既に唯が走ることの苦しさを忘れてしまっているからなのだが(ほんの5分前のことなのにw)、 憂は珍しく聞き分けのいい姉に少し優しげな表情になる。 憂「じゃあ、行くよ。えっほ、えっほ」 唯「えっお~えっお~(^q^;)」 憂と唯は再び走り始めた。 しかし、走りだしたのが坂道ということもあり、唯はすぐに音を上げ、たちどまる。 唯「むひー、むひー("q";)」 憂「お姉ちゃん、いちいち立ちどまってちゃ走る意味ないじゃない!」 唯「あう、ゆいはしらない("q")」 憂「もう!そんなこと言ってたらいつまでもお腹痛いの治らないわよ!いいの?!」 唯「う”ー う”ー」 唯「あう!ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「え!?」 なんと、ここで唯が腹痛をうったえだした! 憂は唯を心配そうにのぞきこむ… 憂「大丈夫?お姉ちゃん…」 唯「ゆい、ぽんぽんいたい!はしらない(^q^)」 憂「…本当よね、嘘じゃないよね?」 唯「あうー、うそじゃない!(^q^)/♪」 お腹が痛いと言い張る割に、元気いっぱいに返事をする唯。どうやら憂が腹痛の話をもちだしたので、腹痛のことを思い出し、とっさに 唯(お腹がいたいことにすればやさしくしてもらえる!) と考えたようだ。 わがままを言うだけでなく、池沼なりにない頭をふりしぼった作戦である。 しかし残念ながら、演技があまりにもバレバレなのは、重度の知恵遅れであるゆえか。本人はうまくだませているつもりらしいが、健常者である憂が池沼の演技にひっかかるはずがない。 そんな唯の態度を見た憂の表情から温度がすーっとひいていくことに、池沼である唯は当然気づかない。 憂「…じゃあ、仕方ないね」 唯「しかたない!しかたない!キャッキャッ(^q^)/」 憂「あ~あ、お腹痛いならアイスはなしかぁ…残念だね」 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「帰ろっか、お姉ちゃん」 唯「うーい、うーい!」 憂「何よ、おうちに帰るわよ」 唯「ゆい、あいすたべるー(^q^)」 憂「でもお姉ちゃん、お腹痛いんだよね?」 唯「あう!ゆい、いたくない!あいすー(^q^)/♪」 憂「へぇ…じゃあ、さっきのは…うそ、だったんだね…心配させておいて」ワナワナ 唯「あ~い~す~♪あ~い~す~♪」 ぷっつん 憂の堪忍袋の緒がきれる音が、たしかに聞こえた― バッッッチィィィィィィィィィィンンんんっっっ!!! 唯「ぶへぇっ!(゚q゚)」 これまでにない思いっきり振りかぶったビンタに、唯はもんどりうって地面に倒れる。唯の体はデブのため、生半可な一撃では身じろぐことさえない。 唯はあまりの驚きと痛みで、泣きわめく元気さえないようだ。 唯「…ぁぅ(;q;)」 憂「嘘つきのお姉ちゃんには、厳しいお仕置きを与えなくちゃね」 そういうと憂は、唯のまるまるとした腹の上に馬乗りになって、両手で唯の頬を勢いをつけて交互にひっぱたく! 喋ることすらできない殴打の嵐に、唯の顔が右へ左へ揺れ踊る。 右、左、右、左、右、左、右、左、… 憂は、掌につく唯の涎や鼻水にもかまわずに一心不乱にお仕置きを続ける。 常人なら汚らしい唯の顔には触りたくもないが、そこは憂も十年以上も池沼の世話をしてきた兵(つわもの)だ。 唯の顔は、みるみるうちに腫れて、もとよりさらにブサイクになっていく。 憂にとっては幸いなことに、そして池沼唯には不幸なことに、その坂道にはしばらくひとどおりがなかった。 それが、憂の暴力をさらに加速させた。 唯は始めは抵抗しようとしたが、次第に手足がピクピク動くだけになり、それもしばらくするとパタリとやんだ。 憂は姉が完全に気を失うのを見て、その手を止めた。 ぐったりした唯を見て、ハァ―と来世までの幸せが抜けていくような大きな溜め息をつく。その溜め息の中に含まれる心労は、本人にしか分からない。 憂は顔をふせ、唯の足をつかんでひきずりながら、100メートルもない家への道をひきかえした。 その夜― 憂にひきずられて帰宅した唯は、「ふごー、ふごー(-q-)」といびきをかいて寝ていたが、 夕食のために起こされると、「まんままんまー(^q^)♪」と起きあがり出した。 しかし夕食時も、池沼である唯はトラブルを起こす。 憂「今日のご飯はハンバーグとたっぷりサラダよ」 唯「はんばーぐ!はんばーぐ!」 唯「うまーうまー(^q^)」ボロボロ 憂「お姉ちゃん、きちんと噛みなさい!」 唯「おいちーおいちー(^q^)」 バッチーン! 憂のビンタが唯に炸裂する。 憂は、昼間の出来事から、唯を甘やかせるとろくなことにならないとかたく心に誓った。姉の便秘の解消のために、夕食もハンバーグは小さめに、食物繊維を含んだサラダをたっぷり作ったのだ。 ここで、きちんとものを噛む癖をつけさせなければならない! 唯「う”ー!うーいぶった!うーい、ぶたない("q")」 憂「きちんと噛みなさいって言ってるでしょ!」 唯「う”ーう”ー」 そんなこんなでやっと夕食を終えると、また唯がうつぶせになり苦しみだした。 唯「むひぃーむひぃー("q")」 どうやらまた便秘による腹痛に苦しめられているらしい。 しかし憂は、苦しそうな唯を徹底的に無視する。昼間のように、唯は少しでもしんどいことがあるとおおげさに苦しみ、泣きわめき、憂の気をひこうとする。 いちいち相手にするより、ここは唯を無視し、痛みに対する耐性をつけさせることだ。 そう考えた憂は唯を無視しつづけ、それでもなおうるさく喚く唯を庭に閉め出して、鍵をかけた。たかが便秘の腹痛ごときで情けない、と憂は溜め息をつく。 唯「うーい、ごめんなたい、おうちはいる("q")」 唯「う~ぃ、ぽんぽんいちゃいの…("q")」 唯「ぅ~ぃ~…ぅ~ぃ~…("q")」 唯はお腹が痛くて、庭に放り出されても苦しくてうずくまることしかできず、憂の名を呼ぶ。 しかし、憂はそんな唯を助けようとせず、静かになった家の中でテレビをつけてくつろぐ。 唯「むひぃ~ゲロゲロ、おろろろろ(-q-)」 なんと、唯は庭で吐いてしまった。嘔吐は、便秘によって引き起こされる様々な症状のひとつである。 唯の便秘は、憂が考えている以上に深刻な状態になっていたのだ。 憂は知らない。便秘が、時として人を死に至らしめることもあることを…。 唯は一晩中腹痛と嘔吐に苦しみ、眠れぬ夜を過ごす。 憂は、池沼のいない穏やかな夜を満喫する。 そうして、平沢家の夜はふけていった―。 唯の便秘6日目― 憂は6時に起床し、朝食の準備をした後、庭に放置していた唯を起こしに行く。唯の健康のため、3食はきちんと与えなければならない。 唯は庭でグッタリとしていた。たびたび起こる腹痛と吐き気で、ほぼ一晩中苦しみつづけていたのだ。 今も、寝ているというよりは弱っているという方が正しいようだ。 太った体をうつぶせに地面に横たえているその様は、もはや人間というより動物と言った方がしっくりくる。 憂「お姉ちゃん、起きて」ユサユサ 唯「ぅ~…(-q-)」 憂「朝ご飯よ、きちんと食べなさい」 唯「う”ー……まんまでつか?("q")」 唯は寝不足で意識がはっきりしなかったが、幸いにも腹痛の波はおさまったようで、ご飯と聞いてノソノソと起きあがる。 しかし、庭から部屋に入る段差でけっつまずき、「むぅーむぅー」と池沼なうなり声をあげる。 起きあがろうともせず、そのまま弱々しく手足を動かし、「うーぃ、うーぃ」と助けを求め始めた。 憂はその怠惰で池沼な唯にイラっとしたが、朝から怒るのも面倒くさいので、姉の太った体を起こす。 唯「まんまー("q")」 憂「はい、きちんと噛んで食べてね」 唯「あう~…」 しばらく憂に食べ方を注意されながらもご飯を食べていた唯だったが、好物の卵焼きを食べている最中で手をとめる。 まだ卵焼きが半分と、サラダとパン、ヨーグルトがまるまる残っている。 憂「お姉ちゃん、きちんと食べなきゃダメでしょ!」 唯「あう~…、ゆいたべた("q")」 憂「まだ残っているじゃない!」 唯「あう、たべた、もうぽんぽんいぱい("q")」 憂「ダメ!きちんと食べなさい」 唯「う“ー、う“ー」 憂「食べなきゃお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいたべる!うーい、おしおきない("q")」 唯はお仕置きという言葉に怯え、仕方なしに食べ始めるが、すぐにまた手をとめる。 唯「うー、げぷぅ…ゆいたべた("q")」 憂「きちんと食べなさい」 バチコーン! 唯「ぁぅ!("q")」 憂「食べないと、もっとひどいわよ!」 唯「うう“ー…」 唯はぶたれて、またモソモソと食べ始める。 しばらくすると手がとまり、またビンタ。これの繰り返しである。 憂は昨日唯を甘やかすのをやめると誓ったため、いつも以上に唯にきちんと朝食を食べさせようとする。 憂とて、朝からこんな池沼の世話を焼き、自分の食べる手をとめてまで姉を徹底的に指導するのはつらいだろう。しかしこれは、唯の躾と同時に、唯の生活を全面的に改善させようと心を鬼にした、憂なりの愛情であった。 すべては池沼な姉のことを考えてのことなのだ。 しかしその盲目的な愛情が、憂の目を曇らせていたのだ。 実は唯の食欲不振は、便秘によって起こった症状だったのだ! 唯は単なるわがままではなく、吐き気と食欲不振により、朝食を食べられなかったのだ。 しかしそれを伝えるのは、池沼の貧困なボキャブラリーでは到底不可能であった。 IQ25の唯はおつむでは、「ゆい、たべれない("q")」が限界なのだ。しかしそれは、心を鬼にした憂には単なるいつものわがままとしか映らない! おまけに唯は日常的にちょっとのことでわがままを言っているので、根本的に信用がない。 前日のジョギングでも、憂に嘘をついて怒らせたばかりだ。 これはいつもの唯自身の池沼な態度がまねいた結果なので、自業自得といえるだろう。 おまけに憂は、たかが便秘でそれほど苦しいわけがないだろうとタカをくくっていたので、余計に唯の態度は演技に見えていた。 唯は本当にこういう肝心な時にこそ間が悪く、あわれな池沼なのである。 結局この日、唯は慢性的に続く腹痛と吐き気、めまいなどの症状に一日中さいなまれながら、3食と運動などのたびに憂に怒られ、池沼泣きする元気もなく、何度もお仕置きされた。 そして夜には、再びやかましく腹痛をうったえ、憂に庭に放り出されてしまう。 唯「う~い、ゆい、ぽんぽんいちゃい("q")」 憂「そこで反省してなさい!」 唯「うぇ~うぇ~、むひぃぃぃ~むひぃぃぃ~("q")」 池沼唯の体は、誰にも気づかれないまま徐々に便秘の症状にむしばまれていくのだった…。 唯の便秘10日目― 唯「あぅ~…あぅ~("q")」 慢性的な腹痛、食欲不振、吐き気、めまい、体力低下、注意力散漫、直腸の残便感… 唯の体は、便秘によって起こりうるあらゆる症状に苦しめられていた。おまけに唯は池沼のため、苦しみを緩和するすべもなく、モロにそれらを受けている。 直腸にも既にコンクリートの塊のような硬便が充満しており、たまったガスにより唯の腹はぱんぱんに腫れていた。 だが唯は元がデブなため、服の上からの見た目が変わらず、憂はそれに気づかない。 便秘ももう10日目だ。 唯はいつも便がゆるく、基本的に便意を感じると、即オムツにブブブーしていた。そのためウンチをきばるということが出来ず、それが治りの遅さに拍車をかけている。 しかし唯は池沼なので、自分自身の体の変調があまり理解できず、次第にそれがあたりまえなのでは?と思うようになった。 所詮はその程度の知能しか持たないのが池沼唯である。 唯「う~い、あいすー("q")」 憂「ご飯食べなさい!」 唯「う“ー!いまあいすたべるのー("q")」 憂「きちんとご飯食べない子はお仕置きよ!」 …池沼行動も、以前より元気がないが本質的に変わりはないようである。なんという池沼ぶりであろうか! 食欲自体はなくても、アイスの味だけは覚えているのだ。 たとえ腹痛で死のうが、世界が終わろうが、唯のいやしさだけは変わらないようである。 池沼唯はこんな感じに、日ごとに増す苦しみにあえぎながらも池沼行動をやめなかったため、憂に心配されることもないまま、二週間が過ぎた。 唯の便秘14日目― 便秘から二週間後、事件は起こった。 唯は前日の夜に珍しく腹痛でやかましくわめかなかったため、その夜は久しぶりにベッドで寝ていた。 憂はいつもどおり、唯のためにきちんと朝食をつくり、部屋に起こしにいく。 そして部屋に入った瞬間、その悪臭に気がついた。 憂「う!く、くさい!何?この臭い…」 そのにおいの元が池沼唯であることは疑いようもない…。 憂「おねぇちゃ…うぇ、これ…」 唯「ぅ……んひ…ぅ……("q")」 唯は、ベッドの上で死にかけの虫のようにピクピクと悶えていた。昨晩よほど苦しかったのか、布団のいたるところに嘔吐のあとが残っている。 夕食に食べたものはほとんど吐いてしまったようだ。 しかしおどろくべきはそこではなかった。 なんと唯は、残便感と腹痛によるあまりの苦しさから、自らの肛門に指をつっこみ、直接便をかき出そうとしたのだ! 夜中の間ずっといじりつづけていたせいか、唯のお尻と指先は茶色のそまっており、さらに血がにじんでいた。 シーツの上には、うさぎの糞のような丸いウンチが数個転がっていた。唯がその手でほじくり出したものらしい。 憂「お姉ちゃん、大丈夫?!苦しいの?!」 唯「ぅぅ~ぁぅぁぅ…くるちぃ…("q")」 憂「ごめんね…!お姉ちゃん…!こんなになるまで…ごめんね!」 弱々しく、それでも尻穴をほじる手だけは止めず苦しがる姉を見て、憂は目に涙を浮かべてしまう。この苦しみ方は尋常ではない。まさか、便秘でこれほどの状態になるなんて…。 憂は、なるべく自然な形で、唯の生活習慣を変えることで便秘を改善しようとしていたが、ここまで悶え苦しむ姉を見ていると、そうも言ってはいられなかった。 憂「…お姉ちゃん。浣腸をしましょう」 憂は唯を家に置いて、薬局に向かって走りだした。 苦しむ姉を置いていくのは身を切る思いだったが、ひたすらに唯のことを思い、部屋着のままひた走る。 憂(私はお姉ちゃんの体が発するSOSをきちんと気づいてあげられなかった) 憂(お姉ちゃんはひとりじゃ何もできない池沼なんだから、私がきちんと見なきゃいけないのに!) その思いが、憂を駆り立てる! 憂は薬局で家庭用のイ○ジク浣腸を買い、家に帰った。 あわてて部屋に入ると、唯はベッドからずり落ちていた。 憂「大丈夫!?お姉ちゃん」 唯「あうあう…ぽんぽんくるちいれす…たちゅけてうーい("q")」 憂「すぐ楽になるからね、もう少しだから」 唯「むひ…」 憂「お姉ちゃん立てる?」 唯「ゆいくるちい…うごけない…」 憂「少しだから…お願い、お姉ちゃん」 唯「やー!ゆいうごけない("q")」 憂「きちんとできたら、お姉ちゃんの大好きなアイスをいっぱいあげるから、ね?」 唯「う“ー、あいすいぱい?」 憂「そうよ、アイスいっぱい!」 唯「あいすいぱい…」 動けないほど苦しんでいたはずの唯は、アイスのことを持ち出されたら、しばらく考えた後、 「あいすいぱい…」 とブツブツつぶやきながらのっそりと起きあがった。 足りない脳みそで考えた結果、いやしい池沼の頭はアイス>便秘の苦しさという図式を導き出したらしい。 顔を池沼汁でぐちゃぐちゃにしながら、あやしい独り言をつぶやき立つ姿は、とても知性ある18歳のものではない! ジョギングの時をそのまま再現したかのような現金な唯の態度は、普段なら憂の怒りにふれるはずだが、今はそうも言っていられない。 ベッドの上で唯に浣腸しブブブーされるのは、憂もたまったものではないのだ。 風呂場にたどりついた憂は、唯を横に寝かせ、膝を抱えさせる。 憂「いくよ、我慢してね!お姉ちゃん!」 唯「あぅあ?」 ブスッ! 憂は唯の肛門に浣腸を突き入れた! 唯「いぎぃ!("q")」 憂「ちょっと、暴れちゃだめ!」 唯「むふぅー!むふぅー!」 尻にいきなりチューブをつっこまれると、唯は吃驚して手足をジタバタさせる。 しかし、中の薬品を注入する前に唯が暴れるので、なかなか浣腸ができない。 憂は唯に注意をうながし、再び浣腸をしようと試みる。 憂「いい?苦しいのは少しの間だから!大丈夫よね?」 唯「う“ー!(`q´)」 憂「何よその態度は!誰のためだと思ってるの!わがまま言うとアイスぬきにしてお仕置きよ!」 唯「うー、ゆいおりこうする!あいすいぱい("q")」 憂はもう一度、唯の肛門にチューブを入れるが… 唯「あう~!むひひひぃぃぃー!("q")」 池沼唯は生まれてこのかた我慢というものを知らない。 薬品をほんの少し注入した所で再び唯は不快感から暴れだし、今度は足を思いきりバタつかせる。 なんと、その無茶苦茶な蹴りがしゃがんでいた憂の鼻にクリーンヒットしてしまう! これには唯も吃驚したが、流石の憂もキレた! 唯「あう!?(゚q゚)」 憂「いい加減にしろ、この池沼が!」バキッ! 憂は唯の顎に思いっきり右フックを叩きこむ。 憂は続けて数発唯をタコ殴りにし、唯はその攻撃で気絶した。 唯「…("q")」グッタリ 憂「ふう、まったく…」 憂も、ただ怒りにまかせて唯を暴行したわけではない。もう唯を気絶させたほうが、作業がはかどると判断したのだ。 どのみち薬がなじむまで3~5分はかかるので、それまでにこの池沼がまた暴れるのも大変だ。 まったく、人の苦労などまったく考えない池沼である。 憂は今度こそ唯に薬を注ぎこみ、ほっと一息ついた。 唯は下半身まるだしのまま、風呂場でグッタリと気を失っている。 しかし1分ほどした時、唯は薬による強烈な便意で目を覚ました。 唯「…あう!( q )」 憂「!お、お姉ちゃん!まだダメだからね!」 唯「んひーんひー("q")」 唯は便意による苦しさから、のたうちまわろうとする。憂はあわてて唯の体を押さえつけた! このままでは、充分に薬がまわる前に浣腸液だけがでてしまう。 しかし、唯はデブで体格だけは無駄にいいため、単純な力では憂は押さえることができない。 憂「ちょ、お姉ちゃん!おとなしくしないとお仕置きよ!」 唯「むひぃぃぃ…むふぃぃぃぃぃ("q")」 …聞こえていないようだ。よほど苦しいのか、唯の暴れる力はだんだん強くなっていく。もう一度気絶させようかと憂が手を振りあげた時、予想外のことが起こった。 ジョロロロロロロ… 唯「…んひっ("q")」ピクピク なんと、唯は失禁してしまった! これも浣腸による効果であろうか。唯が尿意を我慢できるはずもない。 お風呂場の床に、唯の小便が広がっていく。 唯がその上でゴロゴロ転がるため、唯の髪や顔、体、パジャマにしていた「ロマンス」トレーナーにも、あっという間にオシッコが沁みこんでいく…。 汚い!なんという汚さであろうか! 憂はその唯のあまりの汚らしさに、しばらく呆然としてしまった。 ご存知のとおり、唯はいつも髪の毛からつま先まで異臭のただよう汚らしい池沼だが、肉親である憂はそんな汚い姉でも10年以上世話をし、愛情を注いできたから、ちょっとやそっとのことでは動じない。 そんな憂ですらしばらく我を忘れてしてしまうほど、今の唯の姿はみじめなものだった…。 しばらく尿にまみれてのたうちまわる呆然と池沼を見ていたが、憂は違和感を感じ始める。 唯は一向に便を排出する気配がない。それどころか、どんどん苦しさが増しているようだ。先ほどから池沼が発している声は、うめき声から、いつのまにか悲鳴に変わっていた。 唯「ん“ひぃぃ~い“ぢゃいよぉ“~!びぇぇぇー!あ“う“あ“あぁ“、い“ぢゃい~("q")」 そのただごとでない様子は、いつもの池沼泣きのようなわざとらしさは感じられない。 実は、非常に頑固な便秘の場合、便が固まりすぎているため、浣腸でも排出できないのだ! その場合、注入した薬によってかえって腹痛を悪化させることになってしまう。 唯「ぐるじい~んあ“あ“あ“あ“あ“ひひぃぃぃ("q")」 憂「お姉ちゃん?!しっかり!お姉ちゃん!!」 唯のその様子を見て、憂はようやく事態が一刻をあらそうことに気づく。 憂はあわてて風呂場をでて、電話で救急車を呼びに行く! 唯「いぢゃい“れずよ~んひ~んh~("q")」 ひとり取り残された唯は、あまりの痛みからうめき声が悲鳴に、悲鳴が意味不明な奇声に変化していった。 池沼である唯がよく分からない奇声をあげるのはいつもだが、今あげている声はいつもの暢気さが感じられない。 唯「あsdfghjkl!!("q")」 なんと、あまりの苦しさに、唯はただのたうつだけでなくゴロゴロと寝そべりながら移動し始めたではないか! 池沼の唯は苦しみを和らげることもできず、ただがむしゃらに転がりまわる。 憂は電話をかけていて、唯の目の届くところにはいない。 唯は横ばいになり転がり、苦しみながら風呂場をでていった…。 奇声をあげながら廊下を転がって移動する池沼とはあまりにもマヌケな図だが、当の本人は大まじめに苦しんでいる。 唯は当然まわりなど見えていないため、少し移動するたび壁にいきおいよくぶつかる。その痛みとショックで余計パニックになり、またゴロゴロと転がる。 まさに負の池沼スパイラルである! ドシャーン!ガラガラ!!ドッコーン!!! 唯「んぎゃひひぃ~んむひぃぃっひひぃぃぃぃ~("q")」 家の中をめちゃくちゃにしながら転がりつづける池沼デブ。 なんと、運がいいのか悪いのか、唯がデタラメに転がっていった先には、庭へと向かう窓があった。 もちろん唯はそれが見えないため、そのまま窓につっこむ! ガッチャーン!!! 凄まじい音とともに、ガラスを割って庭に飛びでる唯。 太った体が家から庭への段差へ、ガラスの破片とともに叩きつけられ、暴走池沼はようやくそこで動きを止めた。 虫の息になった唯はもはや奇声をあげる元気もなく、ピクピクと痙攣していた…。 腹痛で意識が朦朧としており、顔や体中にガラスの破片が突き刺さり、血がでている。おまけに失禁や前日からの嘔吐、汗や涙で唯の体は脱水状態になっており、このままでは命も危ない! 唯「んひっ…んひっ…("q")」ピクピク そこに、ガラスの割れる音を聞きつけた憂があらわれ、唯の姿を見て絶句する。 憂(なんで…少し、ほんの少し目を離しただけなのに…) そう。憂は救急車を呼ぶため、ほんの数分だけ唯のそばを離れただけなのだ。 それなのに何故、そのほんの数分の間だけで、この池沼は庭で血まみれになりながら死にかけているのだろうか。 それはひとえに唯が重度の池沼であるから、としかいいようがないのだが、それは肉親である憂には受け入れられない事実だった。 ただ生きて行動しているだけでトラブルを起こし、周囲に迷惑をかけ、あまつさえ死にかける。 それが池沼である姉の生き様だというなら、なんと絶望的なことだろう。 唯「…んひっ…("q")」 無惨な姿で弱々しく悶える姉を見る憂。 こんな姿になっても、ガラスの破片が突き刺さった顔は鼻水とよだれにまみれている池沼顔である。 苦しげにあげる声も「んひっ…んひっ…」という気持ちの悪いもので、それが唯の池沼度をあらわしているようだ。 そのあまりにも惨めな姿を見て、憂は胸が締めつけられる思いだった。 これほど無様であわれで、見るに堪えない生き物が他にいるであろうか。 しかしそれでも、唯は憂にとっては世界で一番愛すべき家族なのだ。 唯にとっても憂は、世界で唯一自分を無条件に愛してくれるかけがえのない存在だ。 憂は唯にそっと近づいていく。 憂「おねえちゃん…大丈夫だから…もうすこしで、救急車が来てくれるから…」グスッ 唯「ぁ~ぅ…ゆい、うんち…("q")」 憂「うんち?…うんちがしたいのね?お姉ちゃん…」 唯「ぁう…ゆぃ…うんち("q")」 憂「おねぇちゃん…」 ああ、こんな状態になってもまだ唯は便秘に苦しめられているのか…可哀想に…。 しかしその時憂は、唯が息も絶え絶えになりながらも、必死に腹に力を入れ、便を出そうとしていることに気がついた。 これまできばるということもせず、便意を感じた時には暢気にオムツにブブブーしていたあの唯が…。苦しみながらも、ウンチを出そうと努力しているのだ。 唯がいきむたび、ガラスが刺さった顔から血が噴出する。額には血管が浮きでて、涙や鼻汁も際限なくあふれだす。 しかし唯は、一心不乱に便を出そうとふんばっている。 普段なら、少しでも苦しいことがあると「あう!ゆいやめる!」などと言っていたあの姉が…。 唯「むふぅー、むふぅー!」 憂「………ばれ、」 唯「むうぅー!むぅぅー!」 憂「…頑張れ!お姉ちゃん!頑張れ!」 憂は泣きながら姉を応援する。 どんなに無様で見苦しくとも、姉は今必死なのだ。必死に生きようとしているのだ。 唯「むぃぃぃぃ…!("q")」 憂「頑張れ、お姉ちゃん!」 憂も唯のお腹を押し、手伝おうとする。あと数分で来る救急車のことなど、もはや頭にはなかった。 姉の努力を無駄にはしない。その思いが、憂をつき動かす! その時、 ビチビチッブリッ! 唯の尻から乾いたウンチが出た。 憂は「やった!」と歓喜の声をあげようとしたが、それは遮られてしまう! 唯「おんぎゃぁぁぁぁぁひひぃぃぃぃぃ!!!!!!("q")」 なんと、唯が絶叫をあげ、口から泡をふいて痙攣したのだ! あわてた憂が姉の様子を見ると、姉のウンチに血がついていることに気づく。 そう!唯は二週間の便秘でコチコチに乾いたウンチを無理に排出してしまったため、痔が切れてしまったのだった。 切れ痔の痛みは想像を絶する。唯はあまりの痛さに再び気絶してしまった。 ああ、なんとあわれな池沼であろうか…。 憂「…そんな…」 呆然とする憂の耳に、救急車のサイレンが聴こえた。 唯はそのまま救急車で病院に運ばれた。 痔にくわえ、まだ直腸に残る頑固な便秘、体中に刺さるガラスと、ひどいありさまだった。 しかし、入院後も池沼唯は様々なトラブルを起こす。 ブブブー! 唯「ぎゃわーん!("q")」 看護師「もう、治療中なんだから便は我慢しなきゃダメっていったじゃない!また悪化だわ…」 唯「あうあー♪ ゆいあいすたべたいれす、んひっ」 看護師「唯ちゃん、ここは病院だからアイスはないのよ?」 唯「う“ーう”ー!あいすたべるれすー!」 看護師「元気になってから食べられるから、おりこうにしててね」 唯「うえぇーん!あいすないよー!うえぇーん("q")」 看護師「………」 唯「うーい!うーい!あいすー(^q^)♪」 看護師「ここは病院だから憂ちゃんはいないわ…」 唯「うーい、うーい!」 看護師「…もう夜中だから、静かにしなさい!」 唯「やーの!うーいー、うーいー!("q")」 看護師「いい加減にしなさい」 バシンッ! 唯「あう?ゆいぶった……びえぇぇん!ゆいぶった!ゆいぶったよー!("q")」 看護師「………」ハァ 最初のほうこそ、重い障害を持つ子ということで腫れものにさわるような扱いを受けていた唯だったが、口を開けばわがまま、体を動かせば問題行動といった具合だったので、すぐ看護師や医者にも疎まれ、ぞんざいな扱いになった。 同室の入院患者たちからも嫌われ、子どもたちにはイジメられるようになってしまった。 唯「びえぇぇーん!うーい!みんながゆいいじめるー("q")」 病院からは、連日のように池沼のまぬけな泣き声が聞こえるようになっていた…。 そんな唯もとうとう退院の時が来た。 憂「お姉ちゃん!」 唯「あ~、うーい♪(^q^)/」 憂「退院おめでとう、お姉ちゃん」 唯「うーい!うーい!(^q^)♪」 唯は入院中にお見舞いの時以外憂に会えなかったため、ヨダレと鼻水全開で喜んでいる。ハタから見れば気持ち悪いが、憂も唯には盲目的な愛情を注いでいるため、 憂(私に会えてこんなにはしゃぐなんて…お姉ちゃん可愛いなぁ♪) としか考えなかった。 たいして、それを見る看護師たちの目は冷ややかなものだった。彼らは入院中唯に様々な迷惑をかけられているので無理はない。 あの池沼がようやくいなくなってくれる、という思いの方が強いのであろう。 憂「みなさん、今日まで姉をありがとうございました」 看護師「いえいえ、お大事になさってください」 (ホントにもう二度と来るなよ…) 憂「ほら、お姉ちゃんもありがとう言おうね」 唯「あう~!ありがとごじゃました(^q^)/」 憂「きちんと言えておりこうね~お姉ちゃん」 唯「あうあうあ~♪ゆいおりこう、おりこう(^q^)」 看護師「………」 憂「さあ、帰ろうか、お姉ちゃん」 唯「はう~♪(^q^)」 憂と唯が歩きだしたその時! ブブブー!! 唯「あ、うんちでちゃったれす(^q^)」 唯は気持ちよくウンチが出せて心なしか満足そうだ。憂も看護師もこれには言葉を失う。 唯「うーい!ゆいのおむつ、きたないよ!」 なんと、唯はそのまま病院の前の地べたに寝そべって憂にオムツ交換を要求する。 18歳のデブ女がだらしなく仰向けになってバンザイするには、病院の前という場所は非常にきまりが悪い。 憂はあわてて唯に立つように言う。 憂「おっきしなさい!お姉ちゃん!」 唯「やーの、ゆい、おきれない!」 憂「お姉ちゃん、お願いだから…」 唯「うーい、おむつきれいする~♪(^q^)」 唯はその場を動こうとせず、不快なウンチおむつを替えろと駄々をこねる。自分では何もしようとせず、誰かが自分のために動くことが当たり前だと思っている! なんということだろうか! 唯の池沼度とわがまま度は、入院でしばらく憂の躾から離れていたため、輪をかけてひどくなっていたのだ。 喉元過ぎれば熱さを忘れる、という言葉どおり、あれほど苦しんで入院したにも関わらず、唯はもうそのことをケロっと忘れ、もとのままの、いやもっとひどい池沼へと成り果てていた。 外来の患者や見舞い客が、奇異の目で唯を見る。 「ママー、あれなに?」 「シっ、あんなの見ちゃいけません!」 という声も聞こえてくる。 それにもかかわらず、唯はご機嫌に手足をバタつかせ、ばかでかい声でオムツ交換を要求している。 いたたまれなさと恥と怒りで、憂の中で何かがきれる! 憂「お姉ちゃんのバカ!バカ!バカ!」 唯「びえぇぇーいちゃいれすー("q")」 憂は唯に馬乗りになり、その顔を思いっきり拳で殴りはじめた。 とっさのことに、看護師たちもとめることができず、唯の顔はみるみるうちに腫れていく。 見物人が続々と集まる中、唯は「ぶへぇ("q")」と血を吐いて気絶した。 唯が再び病院の門をくぐるのは、そう遠くないようである…。 (^q^)おしまい(^q^) (2010.11.12-11.26) 池沼唯のSS に戻る カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/174.html
池沼唯の迷子 215 名前:池沼唯の迷子 投稿日:2012/11/17(土) 22 31 23.44 ID 421YjW87 唯は待望の遊園地に来たのですが… 唯「びぇぇぇぇーーーーん ("q")」 「うーい、うーい、いないよーーー ( q ゚)」 唯ちゃん、どうやら憂とはぐれて迷子になってしまったようです。 今年で20歳になろうと言うのに、相変わらずの池沼泣き! 唯「びぇぇぇぇーーーーーーーん ("q")」 「うーい、うーい」 唯は大声を出して喚き泣くので、周囲の人は本能的に危険を察知して離れて行き、唯の周りにはちょっとした空間が出来ています。 しかし、いつも悪さして憂にお仕置きをされる池沼唯ちゃんですが、やはり憂が居なくなると寂しいのでしょう。 ひたすら憂の名前を叫んでいます。 この騒ぎに遊園地の係員がやってきました。 係員A「あの~,どうしました?」 唯「びぇぇぇぇーーーーーーーん ("q")」 係員A(うわっ、池沼!!) 池沼泣きを見せられた人は、誰しもこのような反応をするでしょう。 今年で20歳になるというのに、泣き方は3歳児以下ですから。 しかも、豚のような鼻から大量の鼻水と池沼汁をだし、間の抜けた声をあげている。 誰だって関わりたくありません。 しかし、遊園地の係員となれば、そうは行きません。 係員A「あの~、どうしたの?」 係員Aは恐る恐る唯に尋ねますが、 唯「びぇぇぇぇーーーーーん ("q")」 「うーい、うーい、うーーーい (TqT)」 係員Aが尋ねても、ひたすら池沼泣きを続け、さらに「うーい、うーい」と叫ぶ有様。 これでは拉致があきません。 係員Aは応援の係員Bを呼んできました。 池沼の対応という「罰」を自分一人だけ受けるのには納得が行かないのでしょう。 しかし、池沼を丁重に対応せねばならない係員は、悲惨という他ありません。 係員B「お嬢ちゃん、どうしたの?」 20歳のブタのような池沼に「お嬢ちゃん」とは無いが、知能を幼稚園レベルに設定したため、つい「お嬢ちゃん」という言葉になってしまったのです。 唯「うーい、いないよーーー ("q")」 「びぇぇぇぇーーーーーん」 係員A,B「なんだ、ただの迷子か…」 2人の係員はこの池沼に何が起こったのか不安でしたが、迷子になっただけと分かれば話は簡単です。 係員A「じゃあ、迷子センターに連れて行こうや」 係員B「そうだけど、ちと難儀だぞ」 確かに池沼泣きをしている唯を連れて行くのは容易ではありません。 ブタのようなデブった体だから、担いで行くのは大変でしょう。 しかも汚らしいトレーナーを着ているので、触りたくもありません。 元は白いトレーナーだったようですが、全体が黄ばんでおり、あちこちに汚物が付いているようです。 そして、正面の胸の部分に「ロマンス ♥」と赤く描かれいますが、「ロマンス」とは縁も所縁も無い池沼だから笑ってしまいます。 係員A「見ろよ、ロマンスだとよw」 係員B「ああ、残念だが、今はさっさと片付けようぜ」 オフの日なら、ロマンストレーナーの池沼を相手にちょっかいの一つでも出したい所ですが、遊園地の係員とあってはそれは出来ません。 係員はさっさと迷子の処理をしようとしたところ… 唯「あ~う~♪」 なんと、奇跡的に池沼泣きが止まりました! 早速、係員Bが尋ねます。 係員B「お嬢ちゃん、迷子かい?」 「お名前は?」 唯「あ~う~ ( q )」ポカーン 係員A「チェッ!こんな簡単な言葉も解らない池沼かよ!」 係員B「おい、そんな事言うとまた厄介な事になるぞ」 係員たちも、池沼への差別や暴言を慎むように注意されているのでしょう。 しかし相手が池沼の中の唯には、どんな丁重な対応をしても、無駄という物です。 係員B「お嬢ちゃん、名前は何?」 唯「うーい、うーい! (^q^)/」 今度は質問に答えました。 係員Bは驚きながらも、答えを確認します。 「うーい」というのが、とても名前とは思えなかったからです。 係員B「お嬢ちゃんの名前は「うーい」って言うのかい?」 係員A(アホか!「うーい」何て名前あるかよ! 全く、忙しいのに、重度の池沼の相手かよ…) 唯「あう!(゚q゚) ゆいのなまえ?」 係員B「そう、名前?」 係員A(だから、さっきからそれ聞いてるじゃんかよ!) (ていうか、「ゆい」って名前なのか? 「うーい」じゃないじゃんかよ!) 係員Aが呆れるのも無理はありません。 一方の係員Bは粘り強く池沼唯に問いかけます。 これには頭が下がりますが、哀れです。 係員B「お嬢ちゃんは、「ゆい」ちゃんていうの?」 唯「あう!ゆいでつよ~ (^q^)」 ここでようやく名前が「ゆい」であることが分かりました。 しかし、「ゆい」という下の名前が分かってもどうしようもありません。 係員A「ところで、苗字はなんだ?」 当然の疑問です。 係員B「「ゆい」ちゃんの苗字は、なんて言うのかな?」 唯「みょーじ?あ~う ( q )」 係員A「チェッ、苗字も分からないのかよ…」 係員B「参ったなあ」 と言いながらも、更に粘り強く尋ねます。 係員B「ゆいちゃんは、何ゆいちゃんって言うのかな?」 これが幼稚園児なら良いですが、尋ねている相手は20歳になる豚のような池沼ですから、バカバカしてくなってきます。 唯「あう!ひらさわゆいだよ (^q^)/」 係員A「だよじゃねーよ!さっきからそれ聞いてんだよ!この池沼!」 係員B「おい、口を慎め!客に聞かれたら面倒だぞ」 全く係員も大変です。 係員B「そうか~、お嬢ちゃんはひらさわゆいちゃんって言うんだ」 唯「あーうー! ひらさわゆいです (^q^)/」 「さくらがーかよーごがっこー、すみれぐみです」 係員A「すみれ組とか、聞いてねーよ!」 唯「ゆい、うんたん♪じょーずだよ (^q^)/」 係員A,B「はぁ?うんたん?何だそりゃ?」 思わず2人の係員とも、素の反応になってしまいました。 無理もありません。 ようやく名前が聞き出せたと思ったら、池沼の自己紹介を聞かされ、さらに「うんたん」とか聞いたことも無い言葉を聞かされたのですから。 すると、唯は得意の「うんたん♪」をやり始めました。 うんたん♪ / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ (( ( つマンス ヽ、 うんたん♪ 〉 とノ ))) ( ̄ ̄ )) (__ノ ̄(_) / ̄ ̄\ l(itノヽヽヽl ♪ ノリ(l| ^ q^ ノi ♪ / ロマン⊂ ) )) うんたん♪ ((( ヽつ__( ( )) (_) ̄ヽ__) 唯「うんたん♪ うんたん♪」 係員A,B 「……」ポカーン 池沼のお遊戯会を見せられた係員は呆気にとられたが、直ぐに大爆笑してしまいました。 係員A「うひゃゃゃ…、何だこれ?」 「腹いてー、うんたんってwww」 係員B「全くだ…」 しかし彼らは遊園地の係員。 池沼のうんたん♪に爆笑しているわけには行きません。 係員B「おい、もう迷子センターに連れて行こう!」 そう言って、2人の係員は遊園地の迷子センターに池沼唯を連れて行きました。 池沼唯のSS に戻る (2012.11.17-) カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ikenuma-yui/pages/74.html
池沼唯のダイブ ある休日、憂は久しぶりに繁華街に出て買い物をしていた。 と言っても簡単に日帰り出来る距離にあるのだが、滅多に来る事が出来ないのは、池沼さんがいるからである。 平日は学校だから出掛けられないのは皆と同じだが、憂の場合は休日も池沼さんの世話がある。 むしろ休日の方が朝から晩まで池沼さんの世話に追われるから、学校に行っている平日の方が気楽なのだ。 しかし、すべての休日を池沼さんのために割くわけにもいかない。 と言う訳で、休日に遠出をせざるを得ない時は、仕方なく池沼さんを連れて行く。 激しく足手まといだが、池沼さんを一日中一人にさせる方が気が気でならない。消去法で池沼さんを連れて行くのである。 ああ…まさに憂と言う名に相応しい、憂鬱な休日である。 そんな休日だが、繁華街に来たこの日も、池沼さんに振り回されつつも、適度にアイスを与えて何とか目的の買い物が済んだ。 憂「ふぅ~、やっと終わったわね…」 憂は買い物リストを記したメモを見ながら言った。 唯「あ~う~(^q^)」 憂の隣で池沼の唯が憂の溜息を真似た。 唯は重度の池沼なので、憂がどうして溜息をついたのか分からない。 そもそも、溜息が何かも分からない全く能天気な池沼である。 憂はそんな唯にイラっとするが、もはや怒る気力も無い程疲れていた。 憂「さあ、お姉ちゃん、帰るわよ!」 憂はようやく帰る事が出来、あと一踏ん張りと自分に言い聞かせる。 が… 唯「やー!ゆい、まだいるー!(^q^)/」 相変わらず我儘な池沼だが、繁華街で大人しくさせるために憂は唯にアイスを3つも買って与えて居たから、唯が帰るのを嫌がるのも無理は無い。 家に帰ったら3つもアイスは食べられないし、その前に激しいお仕置きを受ける。 池沼のくせに、食べ物に関しては多少の知恵が働く様である。 全く現金な池沼だ。 しかし、もう帰るだけとなった憂は今までの様に甘くはない。 憂「お姉ちゃん!我儘言うと、お仕置するわよ!」 唯「あ~う~ ( q )」 唯は先程までの優しい憂で無くて「話が違う」とでも言いたそうである。もちろん、池沼の唯にそんな会話能力は無い。 憂「お姉ちゃん!帰るわよ!」 憂はまた駄々を捏ねだした唯を牽制しつつ、唯の腕を引っ張る。 しかし、池沼さんは偉く不服である。 唯「やー!ゆい、もっとアイス!!:(`q´)」 唯はアイス欲しさに帰るのを必死に拒む。 しかし、目的の買い物が終った今、憂は唯のご機嫌など取る必要も無い。 憂「あっそう…お姉ちゃんはそんなにお仕置が好きなんだ…」 気がついたらいつものお仕置モードに入っていた。 こうなると、唯が騒げば騒ぐ程ド壺に嵌まってしまう… 唯「やー、ゆい、おしおき、やー!( q ;)」 と言った瞬間、 パシーン! 唯は憂にビンタされた。 憂は今まで溜まった唯へのストレスを吐き出すかの様に、唯を引っぱたいた! 唯「うぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーん ("q")」 ああ、唯はまたしても池沼泣きを始めた。しかも、繁華街で大勢の人が居ると言うのに… だが、大勢人がいる繁華街だけに、誰も池沼唯のお仕置など気にも留めなかった。 これは誤算だった! 唯が池沼泣きをするのは、誰かに気付いて貰い、同情し助けを求めるためである。 もっともそれが成功したのは3歳位の頃であり、この10年近くはその同情が成功した試しが無い。 しかしそこは永遠の3歳児である池沼唯のこと。学習能力が無く、毎度同じ事を繰り返す。 もちろん、憂はそんな池沼の浅知恵などとっくにお見通し。 そんな池沼に頭に来て2発目を繰り出そうとしたとき…… ゴーーーーーーーーール!! 突然、繁華街のあちこちから「ゴール」という絶叫が響き、その直後、どこからともなく大勢の人が溢れ出てきた! そう! この時、サッカーの日本代表戦が行なわれており、正にこの瞬間日本がロスタイムに決勝のゴールを決めて勝ったのであった! 憂は繁華街の騒ぎの原因が直ぐに分かり咄嗟に道の端に避けたが、池沼の唯は何が何だかサッパリ分からずボケ~っとしていた。 そのため、唯は溢れ出した人に押され揉みくちゃにされてしまい、思わぬとばっちりを受けてしまう。中にはドサクサに紛れて殴る輩もいる! 唯「あう!( q )」 しかし、大勢の人が居てはどうにもならない。 しかも、一部が暴徒と化し、路上の邪魔になった唯が殴られたり蹴られたりしてしまう。 唯「あうっ!あうっ!("q")」 唯はその度にマヌケな声を上げるがどうにもならない。 とうとう唯は道に倒れてしまい、それに気付かない人達に次々と踏み付けられてしまう。 唯「んぃ!んぃぃぃ… ("q")」 しかし、誰も唯のことなどに気付かない。 ああ、哀れ池沼唯… 暫くしたら暴徒と化した群集は方々に散らばって行った。 憂「お、お姉ちゃん、大丈夫?」 先程までお仕置きをしていた憂も流石に唯の哀れな一部始終を見ていたので、心配になって声を掛ける。 憂は道端に避けていたから暴徒の被害には遭わなかったが、唯を助け出すことまでは出来なかった。 憂は多少自責の念を感じつつも、これは仕方ないと割り切って唯に帰るように即した。 憂「お姉ちゃん、もう帰ろう?」 唯「ぁ~ぅ~ ( q )」 流石の池沼唯もこれに懲りたようだ。 返事もいつもより弱々しい。 唯は憂が差し出した手を掴んで立ち上がったとき、唯の視界に橋が見えたが、なんと人が次々に川に飛び込んで行くではないか! ドボーン!ドボーン! 唯は驚いたが、見ているとどうも飛び込んでいる人達はとても楽しそうだった! それを見ていた池沼さんは居ても立ってもいられず、 唯「あうー!ゆいもやるー!(^q^)/」 と言って、急に橋の方へ走っていった。 つい先程までへたばってダウンしていたというのに… (しかも、その原因はあの暴徒の一部に踏みつけらたというに…) 憂は余りにもマヌケな唯の行動に唖然としつつも、 憂「お姉ちゃん!だめー!」 と叫んだが、そんな忠告など池沼の唯が聞く筈がない! 唯「あう~あう~!キャキャキャキャ…… (^q^)/」 唯は奇声をあげ涎を垂らしながら、橋へ向かって一目散に走って行き、そのままの勢いで、頭から川へダイブした! ドッボーン!! 今までよりも一際大きな音が響いた。 突如現れたと思ったデブがいきなり頭から川に飛び込んだとあって、周りで飛び込んでいた連中は驚くよりも、引いてしまった! 彼らは怪我しない程度に飛び込み方というのを心得て、皆脚から飛び込んでいた。 しかし、いきなりやって来たデブは、頭から思いっきり飛び込んだのだ! しかも、暫くしても飛び込んだデブは浮き上がってて来ない! その有様に辺りは急に静まり帰り、皆そそくさと橋から去ていった。 ふと気が付いた時には、橋には憂しか残って居なかった。 ==おわり== 池沼ダイブ ikenuma-yui?cmd=upload act=open pageid=180 file=ikenuma-92d.jpg ikenuma-yui?cmd=upload act=open pageid=180 file=ikenuma-91.gif (2011.01.29) 池沼唯のSS へ戻る カウンター 今日 - 昨日 - 合計 -