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登録日:2011/06/26 Sun 14 20 25 更新日:2024/06/29 Sat 09 49 04NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 サブキャラ ダイの大冒険 一覧項目 勇者アバンと獄炎の魔王 愛すべきバカ達 登場人物 脇役 豪華声優陣 漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のサブキャラを場所別に紹介する。 彼らは、勇者ダイのパーティーには加わらずそれぞれが影からダイ達を支えてくれたり、敵・味方であったり、あるいはストーリーを彩ったりしてくれる存在である。みな魅力的で、時にはメインを喰うほどの活躍を見せることも……? ネタバレを含むので閲覧注意。 ●目次 ◆デルムリン島 ◆ロモス王国 ◆ネイル村 ◆パプニカ王国《三賢者》 ◆テラン王国 ◆リンガイア王国 ◆ベンガーナ王国 ◆ランカークス村 ◆カール王国 ◆オーザム王国 ◆アルキード王国/アルゴ岬 ◆番外:魔界 ◆番外:天界 ◆さらに番外:神の世界? ◆デルムリン島 南の海に浮かぶ小さな島。 旧魔王軍がモンスター育成に最適な土地として占領した島だったが、魔王が勇者に討伐された後、邪悪な意思から解放され善良な存在となったモンスター達がそのままひっそりと棲みつき、人間側からはモンスターだらけの怪物島と恐れられている。 ブラス おれのこの世でたったひとりの家族なんだ…おれのじいちゃんなんだよぉ!! この子は…この子はわしの誇りです…! CV:田の中勇(1991年版)/滝口順平(劇場版第1作)/緒方賢一(2020年版) 鬼面道士。ダイの育ての親で、ダイからは親しみを込めて「ブラスじいちゃん」と呼ばれている。 ハドラーの邪気に触発されてハドラー魔王軍の幹部としてデルムリン島でモンスター達の育成を行っていたが、ハドラーがアバンに敗れてからは本来の大人しい気性となり、 邪悪な意志から解放されたモンスター達に自分達を救ってくれた顔も知らない勇者への恩返しとしてデルムリン島を世界中のモンスターを集まる楽園とする事で人間との無用のトラブルが起きないようひっそり生きていく事を提案し、 以後はデルムリン島の長老的存在として暮らしていた。 それから数年後、島に流れ着いた難破船から一人の赤ん坊を拾い上げる。その子の揺り籠には名前が記されているようだが、頭文字らしき「D」以外は擦り切れて判らない。せめてそれだけは大事にしようとブラスが付けた名はダイ。次代の勇者にして、後の物語の主人公である。 そして本編の開始に至るまで、ダイを健やかに育て上げていく。 ダイからは魔法使いにしようとする教育方針に反発しつつも「じいちゃん」と親しまれる好々爺で、ロモスから派遣された護衛の騎士達やダイの実父バランまでもが敬意を抱く人格者である。 アニメ版では旧バージョンだとややオレンジ色っぽいカラーリングになっており、2020年版だとグレーと大きく色が変わっている。 原作単行本で描かれているブラスの体色もグレーなのでこちらの設定を反映したと思われる。 なお、グレーのカラーリングはドラクエのスピンオフ作品にて大きめんどうしのカラーリングに採用されている。 ちなみに、年寄りに見えるがザムザと同年代であり、魔族としては実は青年相当である。まぁザムザとブラスでは明らかに種族が違うので加齢の仕方も異なるのかもしれないが。「ブラス老」と言われて照れつつ悪い気はしていない一面も。 名前の由来は妖怪「油すまし」。 ◆ロモス王国 世界の南西外れに位置するデルムリン島から、少し北のラインリバー大陸にある国。 繁栄しているギルドメイン大陸とは海を隔てているからか、はたまた旧魔王軍襲撃により形成された魔物の群生地である魔の森が隆盛を阻んだのか。王都を含め全体的に鄙びている。 ニセ勇者達とダイの戦いの場になったりクロコダインに侵攻されたりと忙しい。 中盤にはザムザの謀略で武術大会が開催された。 シナナ王 戦うのじゃ!最後の最後まで希望を捨てずに…!! 神は逃げだした者に奇蹟を与えはせんぞ!! ダイ…!ほんとうにダイなのか!!…な、なんとたくましい姿に…!! 神が最後の最後に…奇蹟を与えてくださった…!! CV あずさ欣平(1991年版)/塾一久(2020年版) その親しみやすさや優しさから国民に慕われる、見た目まんまの王様。58歳。 ダイが鬼岩城を撃破した際は飛び跳ねてはしゃぐなど割と子供っぽい面もあり、その為か作中二回も騙されている。 ニセ勇者の件でダイと知り合い、クロコダイン戦後には正式に『勇者』と認めた。 覇者の冠や覇者の剣、そして大魔王の奥義でも受けなければ決して破けない旅人の服などのレアアイテムを持つ地味に凄い人(*1) ……よくよく考えると、クロコダイン戦後のダイに覇者の剣は出し渋って鋼鉄の剣を渡していたことになるが。ドラクエの王様らしいっちゃらしいが 伝説系装備のお約束を鑑みるに、もしかしたら何処かに覇者の鎧や覇者の盾も存在していたのかもしれない。 この辺りの対応や上記の通り2回も騙された上に覇者の剣を魔王軍に奪われる失態を演じた事から、人柄は間違いなくいいんだけど、実は暗君なんじゃ…ともにょる読者もいるとか。 まぁ、どう考えても乱世向きの性格とは言えないので時代と噛み合わなかった点もあるだろう。(しかも年齢から考えると、魔王ハドラーの時代も在位だった可能性が高い……20年足らずで2度も魔王軍侵攻を経験していることになる……) そんな一方でクロコダイン戦では最後まで逃げずに兵士達を鼓舞したり、新アニメでは味方入り後のクロコダインに対して過去の行いを水に流すなど王としての器の大きさもちゃんと描写されていたりする。 武術大会の決勝進出者 8人の内2人はマァムとその師(ゴ-ストくん)。 戦士(ラーバ)、レスラー(ゴメス)、魔法使い(フォブスター)、騎士(バロリア)、狩人(ヒルト)、鞭使い(スタングル)の6人で、皆やたらとキャラが濃い。 大会の時だけでなく、以降の魔王軍との戦いにも参加する。特にフォブスターはロモス北西の黒の核晶を凍らすといった大活躍を果たす。 あと予選で対戦した縁からか、ゴメスはチウと仲良くなる。 ◆ネイル村 ロモス王国の近くにある田舎の村で、マアムの故郷。 長閑で住民は気の良い人々だが、建物は尽く木製で作中の集落の中でも田舎。 デルムリン島からロモスの城に向かう途中、付近の森で迷っていたダイ達が最初に行った村である。 ネイルの村の長老(名前は不明) わしもあのダイ君のがんばりを見とったらまだまだやらにゃあという気になってきたわい。 CV:小形満(2020年版) 村一番の魔法の使い手。マアムの魔弾銃の中身の呪文の多くは恐らくこの長老が吹き込んだもの。ダイに懇願され呪文を教えたりもした。 レイラ マァム、行っておあげなさい…。ダイ君たちの手助けをしてあげたいのでしょう? 私の娘だもの…しょうがないわよね。 CV:上村典子(1991年版)/折笠愛(2020年版) マァムの母親で、優しく包容力に溢れる女性。もともとネイル村の僧侶で、勇者アバンのパーティに加わり、世界平和に導いた。戦いが終わってから第一線からは引退して、故郷のネイル村で静かに暮らす。同じパーティの一員だった夫のロカ亡きあとは、女手一つでマァムを今日まで育て上げた。 漫画『勇者アバンと獄炎の魔王』では若かりし頃の活躍が描かれる。 項目参照。 ◆パプニカ王国 ロモスの大陸から東のホルキア大陸にある、旧魔王軍の拠点・地底魔城跡にほど近い国。 パプニカ王家が代々神に仕える巫の家系だからか、優秀な賢者を多数抱え、彼らが国防と為政を担う。 また、その神事に関係するのか、この国で精製する金属や織物技術は評価が高い。 王家の家宝とは言えナイフですら鉄製武器を軽く凌駕する切れ味を発揮し、丹念の織られた魔法衣ともなれば並大抵の魔法や攻撃では傷すらつかない。並大抵の刀剣や鎧とは比較にならない性能で、他国でも高値で取引される。 序盤にヒュンケル率いる不死騎団に滅ぼされ、王は死亡。 逃げ延びた王女レオナが次の指導者となり、フレイザードが倒された後に復興を果たす。 パプニカ国王(名前は不明) メインヒロインであるレオナ姫の実の父親。 重い病気だったらしく、近くレオナに王位を継がせる予定だったが、ヒュンケル率いる不死騎団の侵略による混乱の中行方不明になり、恐らくは死亡したと考えられている。 臣下であるテムジンに国王としての実権を奪われたり、重臣たちの讒言を信じてマトリフを追放するなど余り名君とは言えない人物だった模様。 とはいえ別に暴政を敷いていた訳でもないらしく、娘のレオナや国民からはそれなりに慕われていたことから、良くも悪くも平凡な人物だったのだろう。 スピンオフ『勇者アバンと獄炎の魔王』で初めてその姿が明かされた。レオナ似の美男子といった感じの風貌。 キラーマシンを討伐してくれたアバンたちへの謝礼として、ウロド荒野をハドラーとの決戦の場として貸し与えた。 ちなみにアバンが他国の王族と謁見したのは彼が初めてだったりする。 テムジン CV:増岡弘(1991年版)/中博史(2020年版) パプニカ王国の家臣で国王が病に倒れたことで王国の実権を掌握。 バロンと共にレオナ暗殺を企てパプニカを手中に収めようとした。 事件の鎮圧後はパプニカ王国の兵士により捕縛され、それ以降は登場していない。 本編でパプニカは一度壊滅した事を考えると、レオナ暗殺が上手くいこうがいくまいが彼に明日はなかったであろう。合掌。 バロン CV:塩屋翼(1991年版)/柿原徹也(2020年版) パプニカ王国に仕えている賢者。「パプニカの三賢者」との関係は不明。 テムジンと手を組みレオナを暗殺しようとした。 魔力で「キラーマシーン」を操りダイを追い詰めたが、「竜の騎士」に覚醒したダイに敗れた。 事件の鎮圧後はパプニカ王国の兵士により捕縛され、それ以降は登場していない。 本編でパプニカは(ry バダック このワシはパプニカにこの人ありとうたわれた剛剣の使い手じゃぞうっ!! 勝利の立役者に怪物も人間もあるかい!!姫の恩人に乾杯!! CV 田原アルノ(1991年版)/多田野曜平(2020年版) パプニカ王家に長年仕える、レオナのお付きでもあった老兵。58歳。 「パプニカ一の剣豪」「パプニカの発明王」を自称。 手先が器用で、武具の修繕の他に爆弾作製なんてこともできる。宝玉のみになった真空の斧の刀身を新調してみせるなど実際腕はあるはずなのだが、ズタズタヌンチャクなんて呪われた装備も生み出すという困ったさんでもある。 また戦いと聞けば前線に出たがるタイプだが、歳のせいもあってかあまり強くない(でも出しゃばる)。今でもさまようよろいの頭を叩き割る腕前はあるので、若い頃は本当に強かったのだろう。 最大の長所はその気さくな人柄。クロコダインが初めて仲間として戦う場面にも居合わせ、その時には彼の必殺技を“獣王会心撃”に改名させている。 その縁からか2人は親しくなり、時に年季の入った味のある会話を見せてくれる。 なお、原作および旧アニメ版ではピンク色の鎧を着ていたが、マァムとの色被りを避けるためか新アニメ版では灰色の鎧に変更されている。 『勇者アバンと獄炎の魔王』では若かりし頃の姿で登場。見た目がどことなくパパスっぽかったりする。 性格も相変わらず。 《三賢者》 パプニカの象徴である太陽・海・風のシンボルをそれぞれ与えられた三人の賢者。 三人ともDQⅢの賢者に似た服装だが、各人で微妙に得意呪文が違う。 序盤ではレオナと共にパプニカから退避、バルジ島に建つ塔に潜伏していた。 賢者のくせに信じられないほど役に立たない。人間としてみればかなり魔法が使える部類なのは間違いないので、メタ的に言えば噛ませ。 アポロ …き…貴様… お…女の顔になんということを…! CV 緑川光(1991年版)/阪口周平(2020年版) 太陽のシンボル持ちの賢者。彼だけ男性。20歳。 三人の中では最も攻防のバランスに優れ、作中でただ一人フバーハ(熱・冷気を防ぐ呪文)を使ってもいる。まあフレイザードの五指爆炎弾に破られたけど。 最終局面で地上世界が消滅の危機にある頃、バルジ島に投下された柱の黒の核晶を凍らせる活躍を見せた(ニセ勇者のパーティーも参照のこと)。 マリン うふふっ、お目当ての人には逃げられちゃったみたいね。エイミ。 そっそんなことっ!! CV 江森浩子(1991年版)/安野希世乃(2020年版) 海のシンボル(ry、若干回復・防御呪文のほうが得意。 エイミの姉で、時おり妹をからかうお茶目な性格。20歳。 フレイザードによって顔に酷い火傷を負わされるが、それは事が片付いた後にレオナの回復呪文で完治。 アポロ同様、彼女はパプニカ近郊にあるベルナの森の黒の核晶を凍らせた。 ちなみに、とある場面でポップにスカートをずり下ろされるコミックス版ではジャンプ掲載時よりパンモロが加筆された。稲田先生何やってんすか。アニメ版ではずり下ろされるどころか公衆の面前でスカートを丸ごと脱がされた。それによるパンモロは…読者のご想像にお任せします。(*2) エイミ もう喜んで死にに行くような真似はやめて…!! …お願い…!! …この槍は私に渡させて! この私の手で…愛するあの人に…!!! …私は…ヒュンケルを愛しています…!! CV 冬馬由美(1991年版)/石川由依(2020年版) 風(ry攻撃呪文が得意。18歳。パプニカの三賢者の一人でマリンの妹。作中最も早く登場した賢者で、老人とばかり思っていたポップを驚かせた。 許されたとはいえ、パプニカを一度滅ぼした張本人であるヒュンケルに恋慕する賢者。が、「自分が犯した罪の怖さ恐ろしさ辛さを拭う為には戦い続けるしかない」と断られる。 それでも彼と共に生きる事を誓うエイミと、そこにまだ恋愛感情と友愛とを整理しきれないで戸惑うマァム、さらにマァムへの好意を口に出せないポップとポップに惚れてるメルルを含めたややこしいにもほどがある関係は見物。 もっとも、ヒュンケルの身を案じるあまり、バランとの勝負で重傷を負って再起不能とされたのを「もう戦闘に駆り出される事はない」と内心喜んでいる節があったり、鎧の魔槍を隠したりとヤンデレ染みた執着心を見せていたのでまあその… 他人の恋愛模様を見るのが大好きなレオナが、エイミに関してだけは一切茶化せず説教するしかなかったという例外中の例外 エンディングでは、旅をするヒュンケルに隠れて付いていっている。ストーカーとか言わない アバンの使徒以外でヒュンケルに対して個人的な好意で彼の生を強く望んでいたのはエイミだけであり、そんなエイミにヒュンケルは誰にも語った事がなかった罪の意識に苛まれる自分の本心を語り、ダイ達の足を引っ張るくらいなら自害をと考えた際にはエイミの事が思い浮かんで思い留まったりもしているので、ヒュンケルにとっても特別な存在であるのも事実ではある。 ぶっちゃけヒュンケルは「罪を犯した自分が幸せになってはいけない」と考えてマァムにもエイミにも振り向く気が全くないのが最大の問題 なお、新アニメ版ではヒュンケルの声が梶裕貴氏のため、石川氏をエイミ役にしたのは納得の人選説も。 一方、序盤でマトリフにスカートの中に特に意味もなく手を突っ込まれ、ねっとり撫で回されていたモブ女も彼女。 ちなみにルーラが使えない。彼女がルーラを使えれば終盤のアポロとマリンの活躍はなかったのでよかったのか悪かったのかよくわからない この事をネタにするものもいるが、本作の固有の設定である「呪文と契約しなければ使えない・そもそも適正がないと契約できない」という設定を考えるとそもそもこの呪文に対する適正が無いというのが正しいので彼女の責任とはいいがたい。 最終決戦段階でもヒュンケルらの後を追いたいと凄いオーラを出してチウをビビらせていたのは微笑ましい。 もしついてきた場合、いきなり安らかに眠っている(だけの)ヒュンケルに遭遇し、ミストバーンにヒュンケルが乗っ取られかけ…とエイミのメンタルがゴリゴリに削られそうなイベント盛りだくさんなので多分来なくて正解だった ◆テラン王国 行き過ぎた自然主義と反武力主義のために衰退し、人口も僅か50人となった湖畔の小国。 小さすぎて魔王軍からも無視されている。 竜の騎士にまつわる伝承が残り、彼らのみ立ち入れる遺跡が湖の底に沈んでいる。 ダイとバランが初めて出会い、また激しい戦闘を行った地域でもある。 フォルケン王 おまえの力は必ずや人々を救うものになる。その日を信じて…強く生きるのだ。 CV:牛山茂(2020年版) 病床に伏しがちの老王。80歳。 世界中の伝承に詳しく、ダイ達に助言を授ける。 ナバラ …悪い人…それはわからないよ。もし竜の騎士さまに滅ぼされてしまったとしたら、それはあたしら人間が悪いんだ。それが運命なんだよ…。 CV 江森浩子(1991年版)/塩田朋子(2020年版) 各国を旅するテラン王国の名高い占い師でメルルの祖母。72歳。 水晶球に遠く離れた物や尋ね人を映し出すことが出来る。 毒舌だが、半分世捨て人じみた性格で、何事にも対してもどこか諦めた様子。 メルル 祖母のナバラと共に占いで生計を立てている少女。15歳。 ポップに憧れるも、控えめな性格や彼のマァムへ好意があって告白できずにいる。 項目参照。 ◆リンガイア王国 屈強な騎士団を擁し城塞王国とまで呼ばれた北方の強国。 ……だったのだが、序盤にバラン率いる超竜軍団により一週間で壊滅。 国王は行方不明、生存者も僅か。 それどころか僅かに残った城の残骸さえもが、後に大魔王が本格攻勢をかけた際に消滅してしまった。 バウスン将軍 あの強さ恐ろしさは…戦った者にしかわからない!!! CV:木下浩之(2020年版) リンガイア軍総司令官。37歳。 リンガイア軍はバラン率いる超竜軍団にわずか一週間で滅ぼされたが自身は何とか生き延びた。 王が行方不明のため実質リンガイア代表として対応し、レオナが各国の力を結集するのに協力する。 妻は故人。苦労した片親での子育ての甲斐も無く、一人息子のノヴァは人の言う事を聞かない性格になってしまった。 ノヴァ リンガイアでは『北の勇者』と呼ばれていた強者。 当初は強さを鼻にかけた勇者だったが、大きく成長した。 項目参照。 ◆ベンガーナ王国 貿易が盛んで、物資、資金、国力など全てに優れる大国。 戦艦や戦車、大砲などの先進的な兵器を誇り「世界で一番安全な国」と呼ばれる。 ザボエラがベンガーナ攻略に全く本腰入れずに他にちょっかい出しまくってたせいでナメられた説が濃厚 クルテマッカⅦ世 あんなに興奮したのは子供の頃はじめて馬に乗れた時以来だったな…!!! CV:廣田行生(2020年版) ベンガーナ王。42歳。 他国の人材や勇者達の実力を見下す傲慢な性格で、自国の軍事力があれば魔王軍など敵ではないと信じていた。 しかしレオナの召集で各国の指導者によるサミットが開催されたとき、会場となるパプニカで鬼岩城(二足歩行ver.)の襲撃を受け自国の軍は壊滅。そこで初めて敵の脅威を知る。 そしてそんな鬼岩城を真っ二つにしたダイの勇姿に惚れ込み、それまでの反動もあって積極的な支援を約束してくれる。 魔王軍の全世界に向けた脅迫にも(酒の力を借りているが)眉一つ動かさぬ傑物っぷりを見せている。 賭け事に勝つための持論を持っているあたり、ギャンブラーの素質も持っている様子。 アキーム 勝敗はどうあれ我らは世界の先陣を切って戦う勇気を見せねばならんのだッ!!! CV:山本兼平(2020年版) 戦車隊隊長。24歳。 やや堅くとっつきにくい風ではあるが、任務には誇りと熱意を持っている。 危険と知りつつも王の命に従って戦車隊を率い、鬼岩城に立ち向かう姿がクロコダインに気に入られ、後に親しくなる。 兜の下はスキンヘッド。それをポップにからかわれた場面では、ごく真面目に返してポップを唖然とさせた。 「自分は以前よりずっと坊主頭であります!」 ゴッポル(出身地不明の商人) お子さんのこづかいじゃ買えまへんでェ…!!ガッハッハッハッ…!! CV:龍田直樹(1991年版)/水内清光(2020年版) ベンガーナ百貨店に居合わせた商人で、なぜか関西弁を使う。レオナを相手にしたオークションでドラゴンキラーを手に入れたが、超竜軍団襲撃で逃亡した際に落としていった。 尚、このドラゴンキラーは直後にダイがドラゴンたちを倒すのに使用、後で現れたキルバーンに投げつけた際に溶けてなくなってしまった。 ◆ランカークス村 ベンガーナの東方にある田舎の村で、ポップの故郷。 メルルの占いに従い、最強の武器を探すダイ一行はここを訪れる。 ポップにとってはアバンへの弟子入り以来となる恐る恐るの帰郷でもある。 ジャンク 今は…感謝しよう。あいつを一人前の男にしてくれた人に…!! CV:稲田恵司(2020年版) ポップの父。45歳。 武器屋を経営する、息子とは正反対の腕力型頑固親父。でも髪型はそっくり。が、序盤の時点でポップがダイにライデインを使わせるための指導がスパルタ式だった辺り、案外血は争えないのかも。 昔はベンガーナ王宮お抱えの鍛冶屋だったが、威張り散らしている大臣を殴って(*3)祖国を飛び出し今の生活に。その経歴がロン・ベルクの共感を得、友人となった。 スティーヌ 人間は誰でもいつかは死ぬ…だから…みんな一生懸命生きるのよ CV:小林さやか(2020年版) ポップの母。41歳。 大人しい中にも芯がある優しい女性。性格や顔立ちなどポップは彼女に似た感が強い。 夫のジャンクと駆け落ち同然にベンガーナで暮らすようになるも、ジャンクが王宮を去ったのを機に、故郷に戻って夫婦で実家の武器屋を継ぐことを決めた。 息子の家出を招いたアバンを時には恨みもしたが、立派に成長したポップと再会し、夫と共にその認識を感謝へと改めた。 また、ポップが冒険の末に辿り着いた境地とも言える『閃光のように』を彼が幼少の頃、遠巻きに伝えている。 ロン・ベルク 項目参照。 ◆カール王国 アバンの故郷にして、世界最強の騎士団を擁した国。 旧魔王軍侵攻時代において魔王ハドラーは、この王国こそが人類の希望であり、フローラ姫の命を摘み取れば一気に情勢が傾くと考える程に存在感を放っていた。 ミストバーン率いる魔影軍団の攻撃は退け続けたが、あっという間にバラン率いる超竜軍団に滅ぼされ、指導者のフローラも行方不明となっていたが……。 フローラ …判っています。死んだのでしょう?彼がもしどこかで生きているなら… このように故郷をふみにじられて黙っていられるはずはないわ… 絶望しそうになったら、とことんまでジタバタしてやろうと思っているのよ 彼の言う事を…今でも信じているから…! CV:高橋李依(2020年版) カール王国の女王。29歳。旧魔王軍時代から病気の父に代わり国を治めていた女性で、アバンとは旧知の仲。 レオナですら尊敬するほどの凛とした風格を持つ。 アバンには幼少の頃に命を救われたこともあり、密かな好意を抱いていたが、彼の死にも気丈な態度は崩さない。 カールを魔王軍に攻め滅ぼされてからは身を隠し続け、終盤に他の指導者らと共に地上の戦力を集めて最終決戦に臨む。その際にかつてアバンから受け取った『アバンのしるし』をレオナに託し、五人目のアバンの使徒に任じた。 戦闘では苛烈な面を見せ、得意武器の鞭を振るう。……さすが女王さま、エロス。 実は生きていたアバンに再会したとき、幽霊でも見たかのように卒倒した。起きて事情を把握した後は、レオナに対し「(ダイを)しっかりつかまえとかないとすぐどこかへ消えてしまう」と、ひっじょーに含蓄に富んだお言葉をかけられた。 その後、年貢の納め時とアバンが諦めたのか、それとも二人にとって予定通りなのか、しっかりアバンをとっつかまえて結婚した模様。 新アニメ版では、ハドラー相手にはメガンテをする直前のアバンが一瞬フローラを思い浮かべる場面が挿入された。 ホルキンス 剣をおさめるとは!臆したかあっ!! CV:梁田清之(1991年版)/金城大和(2020年版) カール王国騎士団の現団長(*4)で、カール王国一の剣の使い手。名前は不明だが弟が一人いる。 超竜軍団によるカール王国侵攻の際に“竜騎将”バランを相手に善戦したものの、紋章閃で心臓を貫かれて倒された。剣だけとはいえバランと互角に闘っていた(*5)ので、生きていればノヴァ位には活躍してくれたかもしれない。 また、敗死こそしたもののここでバランが紋章閃を使わせたおかげでヒュンケルがバランとダイの関係を察して即座に救援に向かう事を決断し、これがなければダイはバランに連れ去られていたので、後へと繋げる大健闘をしたと言っていいだろう。 スピンオフ『勇者アバンと獄炎の魔王』では、幼少期の姿が見られ、父親のコバルトも登場している。 全くの余談だが、新アニメ版で声を担当した金城氏は三条陸氏が脚本を手掛けた某特撮番組にも出演していた。 ◆オーザム王国 吹雪が絶えない極寒の国。 元々氷系モンスターの群生地ではあったが、オーザム騎士団はカール王国騎士団にも劣らぬ強靭さだったという。 しかし、フレイザード率いる氷炎魔団によって人はおろか家畜すら残らないほどに蹂躙され尽して滅ぼされ、厳しい自然環境もあって復興の気配は無い。 最終局面、ここに潜伏していたニセ勇者達がまさかのドラマを生む。 ◆アルキード王国/アルゴ岬 かつてベンガーナの最南端に存在していた王国。 今では滅亡しており、跡地である「アルゴ岬」が現存。 ちなみにアルゴ岬の近くには、竜の騎士に代々伝わる休息地「奇跡の泉」がある。 ソアラ 父上達が…これ以上ひどいことをするのを…見ていられなかったの… でも…人間をうらまないで…みんなおくびょうなだけなのよ… おねがい…ディーノをさがして…二人で…平和に……… CV:山崎和佳奈(1991年版)/茅野愛衣(2020年版) アルキード王国の王女にして、ダイ(ディーノ)の母親にあたる人物。ヴェルザーとの激闘で傷ついたバランを介抱したことがきっかけで恋に落ちる。 バランは後にあらぬ疑いで国を追放されてしまうが、バランとの子を身籠ったことで駆け落ち同然で彼に付いて行く。 ダイを産んでからもささやかな新婚生活を送っていたが、父であるアルキード国王に強制的に連れ戻されてしまい、処刑されようとしたバランを咄嗟に庇い死亡する。 その最期も父に侮辱されたことで、バランに深い哀しみと人間への失望を与えることとなった。 故人のため回想シーンにしか登場しないが、最終決戦の前夜に夢見の実を食べたダイの夢に現れる。 アルキード国王(名前は不明) お…おろか者めが…。魔物をかばって死ぬとは…恥をさらしおって…!! CV:家中宏(2020年版) その名の通りアルキード王国の王にしてソアラの実父。ダイから見れば一応祖父にあたる。 当初は娘が連れてきたバランを歓迎したが、「バランは魔王軍の残党かもしれない」という家臣達の流言により追放する。 だが後にソアラが駆け落ちしてしまったため、軍を派遣し、一家を捕らえる。 赤子のダイを国外追放した後、バランを処刑しようとしたがソアラが割って入ったことで失敗。それが原因で娘が死んでしまったことにも「魔物を庇ったから」という理由で侮辱したため、バランの怒りを買い、祖国と運命を共にした。 ◆番外:魔界 冥竜王ヴェルザー ええい…口惜しや!!竜の騎士め!!精霊どもめ!! すべからく神々の遺産というのがまた腹立だしいッ!!! CV:中尾隆聖(2020年版) 大魔王バーンと魔界を二分する竜族の王。かつて雷竜ボリクスと真竜の戦いをした「最後の知恵ある竜」であり、ヴェルザー一族とされる竜族の一派を率いていた。 「あの方は欲深いんだよ。竜(ドラゴン)らしくないんだ。人間みたいだよね…」と部下のキルバーンに評されるように、準備も整わぬまま急いで地上侵攻に着手するも、当時の竜の騎士バランに敗れて魂が抜け出たところを天界の精霊たちに封じられ、辺境の地で魂を石像に封じられてしまった。 ◆番外:天界 聖母竜マザードラゴン 竜の騎士が寿命を終えようとした時に降臨し、身に宿した新たな命に竜の紋章を引き継ぎ、次の時代の騎士を生み落とす母なる竜。 バーンの力は神をも上回るとし、覇を唱えるものを征伐する「神々の使い」として作られた竜の騎士のシステムこそが悪の力を増大させたと考え、竜の騎士の歴史を終わらせようとしていた。 しかし、バランがダイならバーンを倒せると説得したことで、自分の生命力をダイに受け渡し姿を消した。 精霊 バランと共に冥竜王ヴェルザーを封印した三人の精霊。外見から女性と思われる。 全くの想像であるが、ソアラと出会ったときバランが一人だった事から、もしかしたら彼女達が先代の竜騎衆だったのかも知れない。 ◆さらに番外:神の世界? 人間の神 魔族の神 竜の神 『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』に名前が登場する。 伝承によれば、創造神が天地創造を果たした後に、神々は地上から去り天界に隠れたとされる。 曰く「竜の騎士」は太古の時代に世界の覇権を狙って争い続ける3種族を疎ましく感じた人間の神・魔族の神・竜の神が話し合って生み出された、曰く「真魔剛竜剣」は神が作り上げた、曰く「破邪の洞窟」は人間の神が邪悪なる力に対抗するため魔法のすべてを収めた場所、曰く神々によって作られ所有者の願いを叶える『生きたアイテム』である「神の涙」…など。 竜の騎士の説明時に、一瞬だけシルエット姿が描かれた。 大魔王バーン曰く、地上を跡形もなく消滅させるなどの天地魔界のバランスが崩れる事態になれば、次元に歪みが生じて足を踏み入れることも可能になる、と言う。 基本的に生物が踏み入れる領域には存在しないらしく、作中においては「神は死んだ」と表現され、神が地上に及ぼした力に対して「神の遺産」という言葉を用いる。 しかし、蘇生呪文や僧侶の存在等は人間の神の加護を確かに受けるようで、神々の中には人界に干渉し続ける神も存在する様子。 兎にも角にも不明点が多い存在である。 冥竜王ヴェルザーや大魔王バーンが地上を我がものとしようとしているとき、竜の騎士に任せたきり何をしていたのかも不明。構想されていた続編で明らかにされるはずだったのか? はたして、神々はバーンの言う通り人間に地上を与え魔族と竜を魔界に押し込める愚行を犯したのか、またハドラーが感謝した通り人間の神はアバンを弟子たちに返す粋なやつなのか、それともバランの言う通りダイは竜の騎士の力の限界を悟った神々が与えてくださった最後の希望なのか。 しかし、全てはただの偶然か…? …ダイ…見なさいこの項目を… たとえおまえが望まずとも 人々はログインして こう追記・修正するだろう… …小さな勇者 アニヲタと…!! …いいやつじゃなあ おまえさんは…だがな 荒らしと編集はちがう… ワシの誇るべき友人 ログイン王アニヲタは たとえWiki篭りのままであったとしても 項目を追記・修正する事に生命を賭ける尊敬すべきオタクであったろうと… ワシは思うよ…! なぜそこまでして追記・修正しようとするのかしら あの人は… 項目からログアウトした時だけが唯一休める時だなんて まるでアニヲタに呪われてるみたい…!! レオナ!少々嫌がられてもしっかり追記・修正しないとダメよ アニヲタなんて項目編集が片付いたらすぐどこかへログアウトしてしまうんだから! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終回でフローラ女王と並んでいるアバン先生(髭はやしているwwwww)がいるので再会シーンは感動的で熱烈なものに違いない。 -- 名無しさん (2014-01-26 12 23 56) ↑アバンが十数年音信不通だったのはすげー怒られただろうけどなwww -- 名無しさん (2014-01-26 19 53 34) 大人しいメルルがポップが絡むとポップの活躍を訝しむ親父にも「本当ですわ!」ってむくれながらフォローするわ、マァムに「あなたがだらしないカッコしてるからポップがスケベになるんだ!」(意訳)って正面切っていうあたり、結構度胸あるよな・・・。 -- 名無しさん (2014-01-26 21 54 31) ヒュンケル×エイミ もしくは ポップ×メルルの純愛同人誌がみたい -- 名無しさん (2014-04-17 15 57 13) ↑同志がいた! -- 名無しさん (2014-06-27 20 09 49) クロコダインの嫁探しエピソードが読みたいです -- 名無しさん (2014-06-27 21 53 30) 「エイミ」 「メルル」 は個別項目化してもいいと思う -- 名無しさん (2016-05-29 14 11 08) 三賢者のアポロがフバーハで魔法に抵抗したのは評価してもいいと思う(小声)。素直にマホステかマホカンタ使えよって? その通り -- 名無しさん (2016-09-08 10 23 30) マホカンタは作中バーンしか使ってないな。ポップですら使えない超高等魔法ってことなんだろう。 -- 名無しさん (2016-10-16 15 55 15) この作品のマホカンタは使い手の技術で反射率変わるってバーン様が使ったときに説明されてたから、多分反射率が低くて使い物にならんのだろう -- 名無しさん (2016-12-23 12 45 03) バダックさんは強さがよくわからん。バルジ島の戦いでは妖魔師団相手に戦ってたし、動きを止めたとはいえさまよう鎧に兜割り決めてるし、魔界モンスターとの戦いでも精鋭兵士に混じって戦ってるし、一般兵よりはだいぶ強そう -- 名無しさん (2020-01-26 09 50 11) ↑寄る年波には勝てないが、若い頃はそれこそ今のヒュンケル級に強かったんじゃなかろうか。アバン先生主役のスピンオフが連載予定だけど、若かりし頃(とは言っても40代ぐらいか)のバダックの勇姿が見れるかも。 -- 名無しさん (2020-07-27 08 34 03) キルバーン、マトリフ、それと三賢者のキャストが発表されたから次の目玉はメルルとラーハルトかな。 -- 名無しさん (2021-01-02 14 10 38) ↑×2 ヒュンケルクラスとか……敵無し過ぎる……でも歳とって一般兵以上だから、当時それ位でも間違ってないかもしれない -- 名無しさん (2021-01-23 12 57 58) ↑アバン先生の仲間が務まりそうだな -- 名無しさん (2021-03-21 19 28 00) エイミの項目の内容がさすがにエイミに悪意ありすぎにもほどがあるだろって事になってたので内容修正。っつか、ヒュンケルとマァムの関係が進展したらなんてまず有り得ん事を前提にしている時点で駄目だろこれ -- 名無しさん (2021-10-13 04 16 07) 最後の大物キャラヴェルザーのキャストが判明。中尾隆聖とは豪華すぎて引く… -- 名無しさん (2022-09-24 09 57 48) ↑ビビったわ。しかも過去の咆哮も中尾さんが収録したらしい。そしてマザードラゴンは戸田恵子さん… -- 名無しさん (2022-09-24 10 32 38) ↑アンパンマン × ばいきんまん...もとい、バイキンドラゴン( 懐 )。個人的には三条 陸さん繋がりで「 魔賓館館長 シャギー 」のことを思い出した( フラウスキーのCVの古川さんも出たこともあって。 )。 -- 名無しさん (2022-09-25 13 32 38) 令和アニメ化でクルテマッカⅦ世が一周回って、リアタイ読者の投影みたいなキャラへと昇華したのが面白い(12歳のダイが30年経過したらベンガーナ王の42歳になる)。「今さらダイの大冒険とか、古い作品掘り起こされても」と思っていたが、在りし日の勇者の活躍に少年時代の情熱と興奮を取り戻した……という方は少なからず居たんではないだろうか -- 名無しさん (2023-02-25 23 01 14) 鬼面道士のブラスはモンスターであって魔族じゃないだろ -- 名無しさん (2023-07-30 07 48 17) ジャンクさんまさか再登場するとは -- 名無しさん (2024-06-21 17 20 02) 本編を読んだ時からうっすらと「ソアラとスティーヌってなんか人間性というか…雰囲気が似てるなぁ」って思ってたけど、まさか「惚れた男と駆け落ちした」なんて共通点まであったとは…。もし出会っていたらお互いの息子同士みたいに仲良くなれてたんじゃなかろうか。……親父同士はちょっと未知数だが。 -- 名無しさん (2024-06-23 22 27 27) 名前 コメント
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登録日:2018/12/13 Thu 16 56 58 更新日:2024/05/06 Mon 17 43 40NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 OLM アニメ アニメ映画 ウシロシンジ ゲゲゲの鬼太郎 不動明王 劇場版 妖怪ウォッチ 妖怪ウォッチ シャドウサイド 日野晃博 映画 映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活 映画妖怪ウォッチ 東宝 終始シリアス 鬼まろ 新生妖怪ウォッチ 始動。 『妖怪ウォッチ』の映画シリーズ4作目。2017年12月16日公開。 前作 映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン! 次回作 映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS 【概要】 本作では従来のシリーズから世界観やキャラ設定を一新し、これまで原作ゲームやアニメで描かれていた現代から30年後が舞台となる。 前作までにあったギャグ要素は抑えめで、全体的にシリアスな作風となっている。 特別出演として上白石萌音と千葉雄大が参加。 さらに、国民的妖怪漫画『ゲゲゲの鬼太郎』と夢のコラボレーションが実現。 前2作にあった『スナックワールド』の短編映画との同時上映は今回は無く、第1作以来の単独での上映となる。 コロコロにて従来のシリーズのコミカライズを担当している小西紀行による漫画版も刊行されている。 これまでと同様、大筋のストーリーは同じだが、所々の展開やセリフなどが変わっている。 そして翌年の2018年4月より、本作のその後を描くTVアニメ「妖怪ウォッチ シャドウサイド」が放映され、同時期には鬼太郎のアニメ6期の放送も開始された。 DVD・BDは2018年7月4日に発売。 初回特典には『「不動明王」特製アクリルキーホルダー』が付属。 2018年12月7日から12月13日、2019年12月6日から12月12日まで、Youtubeの「コロコロチャンネル」内で期間限定配信された。 【ストーリー】 新章突入 妖怪を見ることができる不思議な腕時計「妖怪ウォッチ」。 それを手にした少年は、数々の妖怪不祥事案件を解決してきたが、大人に成長してから妖怪が見えなくなり、妖怪ウォッチは時空の彼方に葬り去られてしまった。 それから30年後。 数千年に一度、人の悪意に感染して無限に増殖していく最悪の妖怪ウィルス・「鬼まろ」が地球を襲う。 そして、人間と妖怪の滅亡の危機を救える『妖怪ウォッチエルダ』に選ばれたのは、ケータの娘・ナツメだった! 【登場キャラクター】 ●人間 ◆天野ナツメ 声:上白石萌音(*1) 本作の主人公にして、ケータの娘(*2)。 溺れた子供を助ける為に川に飛び込んだりする程の勇気を持っている。 最初はエルダを渡されても鬼まろと戦う事を拒むが、鬼まろに取り付かれた弟・ケースケと母親がカオデカ鬼に変貌してしまい、それが切っ掛けで鬼まろとの戦いに身を投じる。 後に向かった空港にて、鬼まろを率いているのが幼馴染だったトウマである事を知り、鬼まろリーダーに見限られ傷ついた彼を助ける。 おばばから「鬼眼ギアを取り外すにはトウマの心に入って闇を取り去る必要がある」事、「鬼太郎なら、人間の心に入り込むことが出来る」事を聞かされ、鬼太郎に助けを求める。 そして鬼太郎の力で心の世界に入り込んでトウマの闇を取り払った。 やがて仲間達と共に鬼王・羅仙に立ち向かっていく。 川で溺れていたのを誰かに助けてもらった過去を持っており、その際に手の中にあった鍵のような石をお守りとして今も持っている。 ◆月浪トウマ 声:千葉雄大(*3) もう一人の主人公。 幼馴染のナツメと同じ学校に通っていたが、両親はほとんど家におらず、孤独な日々を送っていた。 自分の存在感の薄さに嫌悪感を抱き、鬼まろリーダーと契約して『鬼眼ギア』を装着、鬼まろに取り付かれた人間を操り、飛行機で鬼まろを世界進出させるべく空港に向かう。 しかし、自身と対峙したナツメを意識したことで善意が現れ、鬼眼ギアが拒絶反応をした為に鬼まろリーダーに見限られる。 鬼太郎の力で彼の心に入ったナツメによって闇を取り去られ、鬼太郎の霊毛ちゃんちゃんこによって鬼眼ギアが『妖怪ウォッチオーガ』に変化。 彼もまた、鬼王・羅仙に立ち向かう。 しかし終盤で…… ◆有星アキノリ 声:田村睦心 3人目の主人公。 妖気を使った占いを行う家系『有星家』の長男。 登校中に空に浮かぶ不気味な彗星を目撃し、おばばから鬼まろが接近している事、あの彗星はその前触れである事、そして鬼まろは日本古来の妖怪にしか対抗できない事を知らされる。 おばば特製の『妖魔レーダー』で妖怪ウォッチを探す中、ナツメとウィスパーに遭遇する。 そして鬼まろとの戦いの中で、ナツメやトウマと本当の『友』になっていく。 ◆おばば 声:真山亜子 アキノリの祖母。本名は「有星光江」。 本作における知恵袋的存在。 冒頭ではアキノリと漫才のような掛け合いを繰り広げる。 演じた真山氏は、鬼太郎5期で磯女を演じていた。 ●妖怪 ウィスパー以外の妖怪は全員、妖怪ウォッチエルダとアーク(本作における妖怪メダルにあたる鍵の形をしたアイテム)によって召喚され、通常の「ライトサイド」と、よりワイルドな見た目になった「シャドウサイド」の2種類の姿を持つ。 ◆ウィスパー 声:関智一 お馴染み妖怪執事(笑)。 以前に比べより執事らしい見た目に変わった。 本作ではエンマ大王から直々の指示を受けて行動しており、妖怪ウォッチエルダを使える人間を探していた。 そして443人目となるナツメにエルダを(無理矢理)託す。 ◆ジバニャン 声:黒田崇矢 伝説のネコ妖怪。 一人称が「オレ様」に変わった。 高圧的だが情に厚い性格で、最初こそナツメ達に協力を求められても「自分には関係ない」と拒み、交換条件として「チョコ2トン」を要求するものの、ナツメが車に轢かれそうになった子猫を助けようとしたのを目の当たりにした事で、渋々ながら無条件で協力する事を決めた。 ゲゲゲの森に来た際、鬼太郎の影響によって「鬼太ニャン」に変身した。 ひゃくれつ肉球がパワーアップした「百猫烈弾」が必殺技。 シャドウサイドの姿はぶっちゃけレッドJにしか見えない ◆ミツマタノヅチ/ミッチー 声:小野坂昌也 本作のコメディリリーフ。 目から放つ光線「ミッチービーム」で相手を石化させる能力を持っている。 ライトサイド「ミッチー」は人型かつ筋肉ムキムキのスーパーヒーローのような姿だがあまり強くなく、ジバニャンのワンパンで敗北するほど。 シャドウサイド「ミツマタノヅチ」は三つ首の大蛇のような姿。 ナツメが回した妖怪ガシャから出てきて襲ってきたが、ひも爺に敗北しアークになる。 妖怪ウォッチエルダの力を使って自身を打ち倒したナツメの事を気に入ったようで、以後は何かと彼女を守ろうと張り切るが上手くいかない。 ◆コマさん 声:平川大輔 狛犬の妖怪。本作ではかつてのコマさんとは別種で、神社の狛犬の下敷きになって死亡した犬が妖怪化した(*4)。 ジバニャンからは「コマ」と呼ばれる。 ライトサイドはリアルな犬の姿で、シャドウサイドは白古魔を思わせる狛犬の姿。 操られたトウマが作り出したバリアにアキノリと一緒に閉じ込められたナツメが、有星家の秘蔵のアークから召喚した。バリアにションベンをかけて解除し、2人を助けた。 ◆ひも爺 声:宮澤正 ナツメが最初に召喚した妖怪。 ガシャから出てきて襲ってきたミツマタノヅチと戦い、相手を干からびさせる攻撃で勝利する。 ちなみに演じている宮澤氏は、翌年の鬼太郎6期にて、小豆洗いを演じることになる。 ◆キュウビ 声 矢部雅史 ナツメがアキノリから借りたアークから召喚され、鬼まろと活動していたトウマに挑むも、速攻で倒されてしまった。 ◆ふぶき姫、メラメライオン、雷オトン 声:遠藤綾(ふぶき姫)、宮澤正(雷オトン) ナツメがアキノリから借りたアークから召喚され、鬼王・羅仙と戦う。 ◆青龍 声:置鮎龍太郎 ナツメが持っていたお守りが変化したアークから召喚された。 幼少時にナツメに助けられた恩があるという。 ●妖魔界の人物 ◆エンマ大王 声:木村良平 妖怪たちを統べる「エンマ大王」の三代目。 ……だったが、現在はカイラに大王の座を奪われてしまっており、牢に囚われている。 しかしぬらりひょんの手によって脱獄。「覚醒エンマ」に変身し、カイラを圧倒する。 フドウ雷鳴剣を手に入れようとするも、剣に宿った不動明王に認められず失敗する。 終盤ではカイラと合体して「闇エンマ」に変身し、武器の「闇エンマ魔顎(アギト)」を駆使して不動明王をアシストした。 ◆ぬらりひょん 声:子安武人 エンマ大王の側近である妖怪評議会の議長。 牢に囚われていたエンマ大王に鬼まろが出現した事を報告し、彼を脱獄させる。 ◆蛇王カイラ 声:福山潤 人間と妖魔のハーフで、エンマ大王とは幼少期からのライバル。 政治的謀略でエンマ大王を陥れ、新しく大王の座に就いたが、大臣や民には認められずに無視されている為、 彗星と共に現れた鬼王・羅仙と、それに対抗できる「フドウ雷鳴剣」の両方を我が物にして自らの存在を認めさせようと企む。 しかし、エンマ大王に敗北し彼と和解。以後協力者となる。 ◆不動明王 声:津田健次郎 地面に刺さったフドウ雷鳴剣に宿っていた剣武魔神。 「何故我の力を欲する?」という問いに答えられた者に力を貸そうとしていたが、エンマ大王の「より強大な力に対抗するため」という答えは受け入れなかった。 しかし、トウマが召喚した義経の「和を求めるため」という答えには満足したらしく、トウマに剣を託す。 鬼王・羅仙との決戦において、トウマが小型化したフドウ雷鳴剣を妖怪ウォッチオーガに刺したことで召喚され、羅仙と激闘を繰り広げた。 雷撃をフドウ雷鳴剣に纏わせ、渾身の一撃を見舞う「雷鳴鉄槌斬り」が最大の必殺技。 なお、他のキャラと違いだいたいCGモデルである。 ●幻魔 トウマが妖怪ウォッチオーガで憑依召喚した上位妖怪。 憑依召喚とは、妖怪を呼び出すのではなく、持ち主の肉体に直接憑かせて召喚するというもの。 ◆お松 声:伊藤静 最初に召喚した幻魔。 癒やしの妖術を使用し、カオデカ鬼になった人々を浄化した。 ◆義経 声:代永翼 フドウ雷鳴剣を引き抜く際に召喚した幻魔。 不動明王の問いに、「和を求めるため」と答えた。 ◆五右衛門 声:三宅健太 鬼王・羅仙との戦いで召喚した。 歌舞伎ウキウキ!乱れ咲き! ◆弁慶 声:斉藤次郎 五右衛門同様、鬼王・羅仙との戦いで召喚した。 アニキ!ムキムキ!仁王立ち! ●ゲゲゲの森の妖怪達 鬼太郎親子とねずみ男、一反木綿以外はゲゲゲの森に入り込んできたナツメ達を警戒する役回りとしての出演。 「ナツメ達の敵はナツメ達で倒さなければならない」という理由から、鬼王・羅仙との戦いには参加せず。 漫画版では登場せず、おばばが鬼太郎の役割を務める。 ◆鬼太郎 声:野沢雅子 ご存知妖怪の大先輩である幽霊族の少年。モデルはアニメ第2期。 アニメ版では珍しく、白髪になっている。 ナツメから話を聞き、トウマを助けるのに協力する。 霊毛ちゃんちゃんこで鬼眼ギアを妖怪ウォッチオーガに変化させた。 演じた野沢氏は、ご存知初代鬼太郎の声優であり、翌年の6期では目玉おやじを演じる事になる。 ◆目玉おやじ 声:島田敏 ご存知鬼太郎の父親。 ナツメ達を騙そうとしたねずみ男に呆れ、「油断も隙もない」とぼやいた。 演じた島田氏は、初代目玉おやじ役の故・田の中勇氏に代わって数々のメディアで目玉おやじを演じていた。 また、4期で悪魔ブエルなど、5期で中国妖怪・チーなどを演じた他、翌年の6期にて子泣き爺を演じる。 ◆ねずみ男 声:大塚明夫 ご存知自称鬼太郎の大親友。 がめついのは相変わらずで、自身が鬼太郎だと嘘を吐き、ナツメ達に協力料として30万円を要求したが、そこで本物の鬼太郎が現れた。 何故かその後、鬼太郎親子に同行していた。 演じた大塚明夫氏は、初代ねずみ男役だった故・大塚周夫氏の息子。 自身も5期にゲスト出演していた他、2年後に6期にてぬらりひょんを演じる事になる。 ◆猫娘 声:皆口裕子 ゲゲゲの森に入り込んできたナツメ達を警戒する。 演じた皆口氏は翌年の6期にて、人間のヒロイン・犬山まなの母親である犬山純子を演じる。 ◆砂かけ婆 声:江森浩子 ゲゲゲの森に入り込んできたナツ(ry 演じた江森氏は3期でも砂かけ婆を演じていた他、4期で後神と鬼髪を演じていた。 ◆子泣き爺 声:塩屋浩三 ゲゲゲの森に(ry ナツメの迷推理で鬼太郎と間違われる。 演じた塩屋氏は4期でも子泣き爺を演じていた他、3期で泥田坊など、5期で野寺坊などを演じており、翌年の6期でもたんたん坊、鏡じじい、小豆はかりを演じる。 ◆一反木綿 乗り物。セリフは一言もない。以上。 ◆ぬりかべ そんな妖怪(ひと)はいません。 ●敵 ◆鬼まろ 数千年に一度、人の「悪意」に感染して無限増殖していく最悪の妖怪ウィルス。 人の心を喰らい、悪意を増長させて死ぬまで罪を犯させるという。 ◆カオデカ鬼 鬼まろが憑依したことで変異した人間。 ナツメの弟・ケースケと母親もこの姿になってしまう。 最終的にお松の舞によって浄化され、元に戻った。 ◆オグ、トグ、モグ 声:藤原夏海(オグ)、佐藤はな(トグ)、佐藤恵(モグ) トウマに憑りついた3匹の鬼まろ。 何かとトウマを気にかけており、苦しむ様子を心配したり、鬼まろリーダーに見限られ攻撃されそうになった所を庇おうとした。 何故か羅仙に吸収されず、戦いの行く末を見守るが… ◆鬼まろリーダー 声:下山吉光 文字通り、鬼まろのリーダー。 人の中の悪意を見抜く力を持っており、良い器を求めてトウマに近づき、彼と契約して『鬼眼ギア』を与えるが、後に彼を見限る。 最後は羅仙に喜んで吸収された。 ◆鬼王・羅仙 声:石塚運昇 彗星から出現した鬼王で、本作のラスボス。 覚醒エンマでも太刀打ちできないほどの高い戦闘力を持つ。 これまで集まった全ての鬼まろを吸収してパワーアップし、不動明王と激闘を繰り広げる。 【主題歌】 ED(前半)「雪の日の再会」 歌 岡本幸太 ED(後半)「ようかい体操第一 ゲゲゲの鬼太郎Ver.」 歌 キング・クリームソーダ. これまでと同様、2曲続けて流れる形となっている。 追記・修正は、鬼まろに取り付かれてからお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- エンドロール後のネタバレ注意!! 戦いは終わり、ナツメとトウマはアキノリの誘いで、街に蔓延る怪奇案件を解決する「妖怪探偵団」に入った。 一方妖魔界では… 洞潔「酒呑童子様、羅仙が倒されました」 酒呑童子「フッ、せっかく300年もフライングさせてやったのに…」 洞潔「年寄りの力などあの程度でしょう」 酒呑童子「しかし、あれだけ派手に暴れてくれれば、『姫』が顔を見せてくれるって思ったんだけどなぁ」 ◆酒呑童子 声:遊佐浩二 エンドロール後に部下の洞潔から、鬼王・羅仙が敗れたという報告を受けた謎の人物。 『姫』と呼ばれる何かを探す為に羅仙の復活を早めたらしいが… ◆洞潔 声:森川智之 酒呑童子の部下。 『妖怪ウォッチ シャドウサイド』TVシリーズに続く…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コラボが発表された時はまさか鬼太郎のTVシリーズ復活とは思いませんでした。局も制作元も違うから偶然だろうけど。 -- 名無しさん (2018-12-13 17 19 28) ナツメがケータの娘であることは本編だとエンドロールの映像まではっきりしない見せ方になってるから、公式発表も公開後のほうがよかったんじゃないかと思ってる。 -- 名無しさん (2018-12-13 17 36 01) 終盤のポニーテールにしたナツメはかなりカワイイ。TVでもぜひやってほしいね -- 名無しさん (2018-12-13 21 34 10) 鬼まろリーダーのねっとりボイス好き -- 名無しさん (2018-12-14 00 16 09) 無印とシャドウサイドのクラスオーバー映画は作られないのか…これを見て次作はそういうのを期待していたのになぁ…… -- 名無しさん (2018-12-14 01 52 07) 『姫』ってうのはエンマ一族のことか?妖怪ウォッチ3でエンマから聞けるんだけど、三代目...孫エンマが今までのエンマ大王だけど、その前の代は女ばかり産まれて跡継ぎが出来なかったとか何とか -- 名無しさん (2018-12-14 07 28 08) ↑2 次のゲームが3つの時代にまたがるみたいだから、無印・シャドウサイド・今年の映画の混成になるのだろう。アニメでもなにかやってくれると思う。 -- 名無しさん (2018-12-14 21 28 32) 割と嫌いじゃない、ただネタバレを見ずに観に行ったからナツメを助けたのを河童だとばかり思ってた。青龍かよ。 -- 名無しさん (2018-12-30 09 35 59) 映画石塚運昇さん出てるんだよな...テレビ放送の日は丁度スマブラの発売日だったからちょっと運命を感じたよ -- 名無しさん (2019-02-08 17 05 12) エンディングでも登場する鬼太郎ファミリーが可愛い -- 名無しさん (2019-05-17 07 48 55) 今思うと、真の鬼王とのダブルミーニングだったんだな -- 名無しさん (2019-08-14 16 59 00) 妖魔王と朱夏が王なのに羅仙って何だったんだろう -- 名無しさん (2019-12-24 03 15 43) 本家から妖怪学園に続くとなると、シャドウサイドにはつながらなくなってしまったのだろうか?割と好きだったんだが。 -- 名無しさん (2021-02-09 22 53 20) ぬらりひょんは青キジ、クジラマンは赤犬、羅仙は黄猿 -- 名無しさん (2021-02-11 12 02 36) 設定見たときはケイゾウじいちゃんはずっと見えてたのにケータだけ見えなくなるとか不公平すぎると思ったな。しかもようかい体操第一の「友達大事!」に反してるし -- 名無しさん (2021-10-15 15 55 14) ケータが見えなくなっちゃったの知って、なつめも将来見えなくなるのかなって今から悲しくなった。 -- 名無しさん (2022-12-12 14 23 12) 本作の鬼太郎達は、ゲゲゲの鬼太郎第6期とは別個体だよね? -- 名無しさん (2024-05-06 17 43 40) 名前 コメント
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トップページ > HQ漫画家索引 > ま行 > み 購入 漫画家名 よみがな 生年月日 出身地 性別 血液型 三浦浩子 みうらひろこ 12月10日 宮崎県 女性 B型 ハーレクイン作品リスト 前ページ三浦浩子 HS-133 『灼熱のルビー』? 【小説】 著者:ルース・ランガン? 翻訳者: 【コミック】 三浦浩子 2006/10/13発売父の死を知り、テキサスに集まった四人の異母姉妹。 末っ子のルビーは「ささやかな復讐」が元で保安官のクウェントに留置所に入れられる。自分の魅力が通じない彼。怒っている筈なのに、彼に触れられた瞬間の燃える気持ちは何…? 一方、いつも冷静なクウェントも艶やかで魅力的な彼女に、平常心を忘れていき…。関連作品「炎のダイアモンド」「テキサスの真珠」「翡翠の涙」。 『翡翠の涙』? 【小説】 著者:ルース・ランガン? 翻訳者: 【コミック】 三浦浩子 2006/10/06発売父の死がきっかけでジェイドはテキサスに移り住むことに。ところが娯楽施設を建てる計画に、町中猛反対。折衝役のウェイド牧師がやってくるが、彼の面影はジェイドに淡い初恋を思い出させた…。抵抗しようとしても、どこか憂いに沈んだその瞳に見つめられるともうなにもできなくなってしまって…!! 関連作品「炎のダイアモンド」「テキサスの真珠」。 HS-52 『テキサスの真珠』? 【小説】 著者:ルース・ランガン? 翻訳者: 【コミック】 全2巻 三浦浩子 2005/12/02発売開校した学校の教壇に立ち、教師として希望に燃えるパール。そんなパールを影から支えるカル。時折見せる優しい表情や突然の甘いキス…、パールのカルへの想いは高まりつつあった。カルもパールを愛し始めていたのだが、育った環境の違いから本心をパールに伝えることをためらっていた。そんなとき、カルに恨みを抱いていたならず者のローリーが復讐を企み、パールは誘拐されてしまう!! パールをいやらしい目つきで見るローリー。救出に向かったカルは撃たれて絶対絶命に…!? HS-46 『炎のダイアモンド』? 【小説】 著者:ルース・ランガン? 翻訳者: 【コミック】 全2巻 三浦浩子 2005/11/04発売1870年、テキサスの片田舎で大牧場主のオニキスが殺害された。容疑者となったのは、オニキスと激しい口論をしていたというアダム・ウィンター。だが、町中の人々が見守る裁判でアダムは無罪判決を言い渡される。「たとえ法で罰することができなくても、私は父を殺した人間を許すことはない!」とオニキスの一人娘ダイアモンドは激しい怒りと憎悪をアダムにぶつける。そんなある日、偶然野宿をすることになってしまったアダムとダイアモンド。アダムの親切な態度に戸惑うダイアモンドだったが、次第にアダムへの警戒心も薄れていく。そしてその夜、二人は正体不明の一味に襲撃される…!! 前ページ三浦浩子 ▲このページのTOPへ
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登録日:2012/05/02 Wed 00 44 10 更新日:2024/06/20 Thu 20 32 22NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 10円 1993年 MAD素材 うわへへww みんなのおもちゃ アニメ アニメ映画 アハッ☆ カカロット カルト映画 クズ クソマァ! コメント欄ログ化項目 シュワット!? シリアスな笑い スルー ダニィ!? ツッコミどころ満載 デデーン ドラゴンボール ドラゴンボールZ ニコニコ全盛期 ニコニコ動画 ネタの宝庫 パラガス ブロリー ベジータ王 ムシケラ モア 一人用のポッド 伝説の超サイヤ人 劇場版 奴隷ども 小山高生 山内重保 岩盤 悪魔たん 映画 映画ドラゴンボールリンク 東映 東映アニメフェア 東映アニメーション 東映動画 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦 翼をください 花見 血祭り 親父ィ 謎の中毒性 趣味は読書とスポーツ 面接 面接とかっちゅうもんはウソつき大会なのか? 伝説の超サイヤ人、遂に現わる!!(*1) 悟空は 伝説 を超えるか。 『ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦』とは、1993年3月6日に公開されたドラゴンボールシリーズの劇場版第11作目。 春休みの東映アニメフェア「鳥山明・ザ・ワールドII」として公開された。 同時上映は「Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ」 監督は山内重保、脚本は小山高生。 ◆目次◆ ◆概要◆ ◆あらすじ◆ ◆キャラクター◆■レギュラーキャラクター■●孫悟空 ●孫悟飯 ●ベジータ ●トランクス ●ピッコロ ●クリリン ●亀仙人 ●ウーロン ●ブルマ ●界王様 ●チチ ■ゲストキャラクター■●ブロリー ●パラガス ●シャモ ●アンゴル ●モア ●科学者 ●試験官 ●←グモリー彗星 ●ベジータ王 ◆余談◆ ◆概要◆ 劇場版オリジナルキャラとして最も人気が高く、 今作も含めドラゴンボールZの映画で計3回もメイン敵キャラクターを務めることになるブロリーの初登場作品として有名。 またドラゴンボールの映画では初めてとなる長編作品(70分)でもある。 今作の時系列は悟飯が超サイヤ人になれることやトランクスの髪型などから見て、セルゲーム開始直前あたりと思われる。 しかし緊迫したムードも無く皆でのんびりと花見をしている等、やや不自然な点があることから、 他のドラゴンボール映画作品と同じくパラレルワールドと考えるのが妥当。 またドラゴンボールにしては珍しい描写が今作には存在し、 悟飯の予備校受験のためにスーツを着て保護者面接を受ける悟空 戦い好きの悟空がブロリーに手加減を要求する ブロリーの戦闘力にビビって物語終盤までヘタレるベジータ などが楽しめる(?)のは今作だけである。 ◆あらすじ◆ 春真っ盛り。悟飯やブルマ達はお花見を楽しんでいた。 そこへ突如巨大な宇宙船が降り立ち、中から大量の兵士と共に一人のサイヤ人が現れた。 パラガスと名乗るそのサイヤ人はベジータを新惑星ベジータの王として迎えに来たと言う。 最初はまったく興味の無かったベジータだったが「伝説の超サイヤ人を倒せるのはあなたしかいない」というパラガスの口車に乗せられて宇宙に飛び立ってしまう。 一方その頃、悟飯の予備校受験の為に面接に受けていた悟空だったが、界王に呼び出され界王星へと向かう。 そこで界王から「伝説の超サイヤ人が現れた」という事実を聞き、悟空も単身新惑星ベジータへと向かうのであった……。 ◆キャラクター◆ ■レギュラーキャラクター■ ●孫悟空 我らがカカロット。 物語開始直後、いきなりスーツ姿という出オチをしてくれる。 「面接っちゅうのは嘘つき大会なんか?」 「かぁっ!気持ちわりぃっ!!やだおめぇ!」 「パワーを…くんっれぇぇぇッ!!」 ●孫悟飯 カカロットの息子。 超サイヤ人に変身できるようになったが、今作では影が薄い。 しかし、カカロットの息子なのでブロリーに悟空の次に狙われた。 ちなみに、ピッコロ風胴着の初期版を纏った状態での超サイヤ人は原作・アニメ含めて、本作が唯一。 セルゲームでは超1の時点で悟空とセルの戦いを見て、悟空が手抜きしてると感じるほどに強かったのだが、 本作では敵がいろんな意味で悪すぎたため劇場版でお約束の「怒りの潜在能力開放」を出す事もなくボコられた。 「あ……悪魔たん 悪魔だ……」 ●ベジータ 今作の裏の主役(?)にして最大のギャグ要員。 リアクションも凄いのだが、もっと凄いのはなんと言ってもヘタレ度。 そのヘタレ度はピッコロからは「消え失せろ!二度とその面見せるなぁ!」と罵られるほど。 あとヘタレた顔芸も披露した。 そこまでヘタレた理由は、純粋なサイヤ人の血を引く(*2)が故に、本能的にブロリーの強大さを察知してしまったためである。 終盤にようやく立ち直るが、そのわずか一分後……。 但し、ヘタレて本格参戦したのが遅かった分、消費した気やブロリーから受けたダメージも少なかったせいか、最後の最後で逆転勝利の鍵となった。 べジータが居なかったら全滅エンドであったと言える。 「伝説の超サイヤ人は俺が見つけ次第ぶっ殺してやる!」 「もう駄目だ、おしまいだぁ…」 「逃げるんだぁ…勝てるわけがないよ」 ●トランクス ベジータ王子の息子のトランクス王子。 ベジータが心配でついて行ったが、心配性なためベジータに臆病者とか言われる。 嘘を見抜くのが得意。 劇中では未来の師匠である悟飯とのダブル魔閃光も披露。 「嘘です!全て嘘です!!」 ●ピッコロ 悟飯の保護者。ブロリーの気に身震いしたらしい。 地球から結構離れてそうな新惑星べジータまで、カプセルコーポレーションの宇宙船に乗って仙豆片手に参戦しに来た。 しかし戦闘ではブロリーに「ムシケラ」呼ばわりされた挙げ句、サッカーボールのように蹴っ飛ばされた。 ポコピー♪ 最終的にピッコロが乗ってきた宇宙船によって、レギュラー陣およびシャモ達は避難して新惑星べジータから脱出できたので、彼がいないと全滅エンドないし悟空のみが瞬間移動で脱出するバッドエンドだった。 「フン、化け物め。好きにしろ」 ●クリリン 劇場版ではどうも恵まれない。超サイヤ人などという桁違いの領域ではなおさらである。 しかし今作では雑魚相手に余裕をかます見せ場はあった。 カラオケで「翼をください」を熱唱するシーンは必見。 尚、事故とは言え悟空の顔面をブン殴ってダメージを与えてしまっていた。 「このぉおおぞらぁにぃ~♪」 ●亀仙人 ひさびさにガチな亀仙人の闘いが見れる!! ……と思ったらそうでもなかった。 登場時からずっと酔っぱらった状態で、ブロリー相手に顔芸とセットのひょっとこ踊りという命知らずな芸を披露した。 「ブロコリとやら、ワシに勝てるかのぉ?」 ●ウーロン もはや亀仙人の相方。 コンビネーションは抜群。 タコ科学者と中の人が同じなためか出番がそこそこある。 「ブロコリじゃなくて、ブ・ロ・リ・ー。」 ●ブルマ パラガスにホイホイついて行ったベジータに呆れていた。 とはいえ物語の裏でピッコロが使う宇宙船を用意したであろうことを考えると本作の裏MVPかもしれない。 「何が新惑星ベジータの王よ。バカじゃないの?」 ●界王様 悟空に北の銀河の危機を伝えた。 南の銀河を破壊しつくされた事についてはどう思っているのだろうか? 「頼んだぞ、悟空!」 ●チチ 悟空の鬼嫁。 結構扱いが悪い。 「みんな悟空さが悪いだ!」 ■ゲストキャラクター■ ●ブロリー 今作のメイン敵キャラ。 非常に人気が出たため、以降の劇場版作品にも登場することになった。 更にドラゴンボール超では設定を一新し、リメイクされたりもした。 「カカロット、まずお前から血祭りにあげてやる……!」 「俺が化け物・・・?違う、俺は悪魔だ!」 「この俺が星の爆発くらいで死ぬと思っているのか!」 ●パラガス ブロリーの親父ィ。 そして(一応)事件の黒幕でございます。 笑い声が汚い。 「俺とブロリーの帝国は永遠に不滅になるという訳だぁ!!」 ●シャモ CV 江森浩子 惑星シャモの住民の一人。 ブロリーに惑星シャモを荒らされ、新惑星ベジータに奴隷として連れて来られた。 食べ物もロクに与えられずこき使われ、いつの日か惑星シャモに帰れると信じていたが………\デデーン/ 「サイヤ人なんて宇宙の悪魔さ!」 ●アンゴル CV 川津泰彦 パラガスの部下。シャモ星人の仕事場を監視していた。 同じ服装の部下が沢山いるが、アンゴルは服の細部が少し違う。 よく勘違いされやすいが「申し上げます!トトカマ星に伝説の超サイヤ人が現れましたぁ!」と報告してきた奴とは別人。 「小僧!さぼるんじゃない!」 「反抗する気か!」 ●モア CV 川津泰彦 パラガスの側近。 彗星衝突前夜に発狂喜するパラガスを目撃。 「お前は彗星衝突の恐怖を味わわなくて済む」と話すパラガスに安心したのか、 「地球に移住してからも一生懸命に従う」と忠誠を誓ったものの、特に気を悪くさせた訳でもないのにパラガスに殺された。 帝国演出のための手下の一人でしかない上に、計画が漏れるのを防ぐ目的もあったのだろうが哀れなり。 「ま、まさか……」 「はい…地球に移住しましても一生懸命に……」 「フッファッ!?ホワァァァァッ!」 アンゴルとモアの由来は、恐らくノストラダムスの予言で最も有名な第10巻72番に出てくる「アンゴルモアの大王」であろう。 ●科学者 CV 龍田直樹 パラガスの部下の一人。 黒いローブを纏ったタコのような異星人の老人。 おそらくブロリーの制御装置はこの人(?)が作ったと思われる。 通称「タコ科学者」 「うわへへwww」 「コンピューターが弾き出したデータによりますと、リモコンは壊れておりません」 「リモコンはまったく正常ですじゃぁ」 ●試験官 CV 林延年(現・神奈延年) チチが悟飯を通わせたいと考えている予備校の試験官(やっている事はむしろ面接官だが)。 突如瞬間移動で消えた悟空を魔法使いと勘違いした。 「ところでぇ、お父様のご趣味は?」 ●←グモリー彗星 新惑星ベジータにどんどん近づいている彗星。 新惑星ベジータの数倍の大きさを誇り、現に新惑星ベジータをこの世から消し去ってしまった。 この面子なら破壊できるんじゃねぇの?とか言ってはいけない。星というよりエネルギーの塊みたいだし パラガス「いいぞぉ……その調子だぁ…どんどん近づけ、グモリー彗星よ」 ●ベジータ王 回想シーンでゲスト出演。なぜか本作のみ老人口調。 ブロリーの脅威的戦闘力に慄き、パラガスもろとも処刑した。 なおこの処刑はフリーザに挑む直前の出来事らしい。 「パラガスの息子を、直ちにこの世から抹殺しろ!!! ……パラガス。何用じゃ」 ◆余談◆ ネットにおける近年のブロリーブームによりドラゴンボールシリーズの映画の中でも知名度はトップクラスと思われる。 しかしネット上であまりにネタにされすぎてこの映画の登場キャラのほぼ全てがネタキャラにされるという事態にまで発展してしまった。 時にはキャラだけでなく、オブジェクトまで素材にされる始末。 おかげでこの映画が(ネタにされて笑い所になったシーンが多すぎ(というか全編がネタにされている)て)まともに見れなくなる人が続出だとか…。 酷い場合はただの会話シーンですら爆笑してしまう人も。 このwikiにおいても、以下のような項目までも立つ始末である。 惑星シャモ(ドラゴンボール) かの有名なゼミナール(ドラゴンボール) しかし悟空たちとブロリーによる超サイヤ人同士のバトルはとてもカッコイイので、未見の方は是非ご視聴でもいかがかな?腐☆腐 アニヲタの王子、ベジータが項目を追記・修正だ!! ふおぉ!? キ ィ | ン ドゴーン!! も う 終 わ り か ぁ ? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\デデーン/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ 「息子です、なんなりとお使いください」「ムスコです。なんなりとお使いください」 -- 名無しさん (2017-03-11 22 49 21) 色々とドラゴンボールの映画って結構見てきたけど 特に印象があったのはこれだな ネットに流行る前から -- 名無しさん (2017-03-11 23 57 27) 悟空のスーツ姿は、後のZ第288話でも見られた。 -- 名無しさん (2018-01-15 06 40 58) 脳内再生が止まらないコメント欄 -- 名無しさん (2018-03-25 02 45 59) 騙したな! -- 名無しさん (2018-08-23 11 51 46) 目の付け所によって評価が変わる作品の一つだな、ギャグテイストが強くも見えるし、ベジータ王のせいで、最後まで報われないブロリーと故郷を失ったシャモ星人と救いのない要素もある。 -- 名無しさん (2018-11-10 18 52 04) 因みに時系列についてですが、( 悟空が死なずに済んだ、悟空がセルを倒した感じの )セルとの闘いの後だと思います。また、この後にサイヤ人絶滅計画へと繋がります。 -- 名無しさん (2018-12-15 20 30 58) チライ 旧作未視聴者「あんなのブロリーじゃない! きっとブロリーの偽者に違いない!」 -- 名無しさん (2018-12-29 11 37 31) ↑どっちもブロリーだ -- 名無しさん (2019-09-23 17 52 57) MADの所為で本来のギャグシーンである亀とブタの掛け合いが無視されてしまう -- 名無しさん (2020-06-15 00 38 21) ↑MADではお前もサイヤ人のようだな→はい→凄いですねぇ→うん→申し上げます!トトカマ星に〜 の流れでうん→申し上げます!の間の亀仙人のシーンがいっつもキレイにカットされてしまっている。 -- 名無しさん (2021-01-15 19 08 14) ↑5の者ですが....改めて思うと、続編の「 危険なふたり!超戦士は眠れない 」「 超戦士撃破!勝つのはオレだ! 」への流れに繋がるとなると....この闘いの後に、悟空が死んだことになるんですよね....( やっぱり強引に「 セル戦の前 」だと思うのが妥当かな? )。 -- 名無しさん (2021-01-15 21 26 43) 出演者は全員青二プロダクション所属である -- 名無しさん (2021-01-26 11 47 54) 他のDB劇場版より20分近く尺が長いのも独特な作風に寄与してる。割と複雑なドラマが描かれたりブロリー無双の時間が異様に長いのもその一因だと思う -- 名無しさん (2021-07-31 16 30 06) 実は作画には後のプリキュアで御馴染みの「 稲上 晃 」さんの他、「 細田 守 」さんも参加してたりする。 -- 名無しさん (2021-08-21 13 18 37) ブロリーMADを見まくった後に見返すともう純粋な気持ちで見れないwww大体のシーンは切り抜かれて使われてるから見てるだけでそのシーンが使われたMAD動画も思い出してシリアスシーンもギャグにしか見えない。 -- 名無しさん (2021-10-25 00 08 47) 何気に現実世界の歌が唯一出てくる作品。なんで翼をくださいを選曲したんだと思ったが、自由になりたかったブロリーの心の一端を表していると考えたら納得がいった。 -- 名無しさん (2022-07-31 09 46 08) というかパラガスの計画自体は悟空の瞬間移動がある時点で詰みでは…? -- 名無しさん (2022-07-31 10 41 33) 最近のYouTubeで、GTAのmodでピッコロの外観になった主人公が、ブロリーに追いかけ回されてぶっ飛ばされるというやつが、国内外からすげえ高評価得ているようだが…なんだこれ? -- 名無しさん (2023-03-24 07 40 56) ↑2流石にそこまでは把握できなくても仕方ない。と言うか悟空はどうでも良くてベジータを罠に陥れるのが本命だし -- 名無しさん (2023-03-24 08 06 25) そ -- 名無しさん (2023-10-27 23 13 04) ネタ扱いされてるけど、超じゃこのメンバー5人に強化形態があったり、ブロリーはリメイクされたりと人気があるのは確かだと思う。 -- 名無しさん (2023-10-27 23 18 37) 申し上げます!アニオタWiki(仮)に伝説のスーパー建て逃げが現れましたぁ!! -- 名無しさん (2023-11-28 00 47 47) ↑2 親父ぃ「超でも特に何の強化もなかった俺は脇役そのものだった......」 -- 名無しさん (2023-12-01 08 16 12) ネタはアレとしても伝説のサイヤ人で悟空よりも誰よりも強くて暴れ回るってのは純粋に魅力的ではあるな -- 名無しさん (2023-12-17 09 54 50) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2024-06-11 15 29 18) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2024-06-19 09 49 48 MADネタを抜きにするとなかなか酷い出来の映画。ブロリーとパラガスのキャラは素晴らしいが肝心のストーリーがお粗末。特にブロリーの無双時間が長すぎてダレる。味方側の見せ場が全くないままボコられ続けるのはきつい。ベジータのキャラ崩壊や最後のやけくそワンパンKO -- (名無しさん) 2024-06-19 16 12 54 ↑途中失礼。最後のワンパンKOなんて余りにも唐突すぎてえぇ…となる。当時のドラゴンボール映画のテンプレが悪い方向に働いてしまったと感じた。ただ、こんな独特の台詞回しや展開、なによりブロリーの圧倒的強さがあったから強いインパクトを残して現在まで語られる人気が出たのは確かである。 -- (名無しさん) 2024-06-19 16 18 29 ↑もしかしたらそこも含めてネタにされた可能性が…? -- (名無しさん) 2024-06-19 16 20 29 名前 コメント すべてのコメントを見る