約 2,178 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6687.html
「見せるならさらに奥の手を持て か」 冨樫義博の漫画『幽☆遊☆白書』の後期に登場する人物。アニメでの担当声優は 江原正士 氏。 魔界において三大巨頭の一人と目されている妖怪。魔界において独自の巨大国家を築いている。 他の2人の巨頭である雷禅や軀と違って年齢もキャリアも若い(とはいえ黄泉も1000年以上生きている)が, 雷禅達の魔界双頭時代から加わって三大巨頭と言わしめるまでになったのは、彼の才能の賜物だろう。 かつては妖狐蔵馬と一緒に盗賊として魔界を生きていたが、あまりにも身勝手でわがままな性格だった。 その性格故に蔵馬から見下され、蔵馬は冷酷にも彼に刺客を向けて暗殺する計画を立てた。 黄泉は命からがら逃げたものの、刺客の襲撃の際に負傷し視力を失ってしまう。 しかし、この出来事は黄泉に多大な影響を与えた。 視力を失った代わりに聴力を鍛え(黄泉は自分の国の中で会話している人達の全ての会話が聞き取れる)、 粗暴だった性格は慎重で執念深い性格に(黄泉は900年以上かけて、自分から視力を奪った刺客を見付けて復讐した)、 そして自分を殺そうとしていた蔵馬の弱味に付け込み、敢えて自分の仲間に加えようと交渉する強かさを得ていた。 黄泉は蔵馬の目の前で、視力を奪った刺客を殺す瞬間を見せ付け「お前のおかげで俺は賢くなれた」と言い放つ。 復讐心よりは蔵馬の頭のキレを優先し、蔵馬を自分の国家の軍事参謀にまで登用して蔵馬の手腕を評価した。 蔵馬の「切り札は先に見せるな」に対する上記の彼の台詞は、名シーンの一つである。 だが雷禅が「黄泉には気をつけろ。組むなら軀にしろ」と言っていたように、作中で黄泉を好む魔界の妖怪は少ない。 「組織のカギは副将が握る お前の持論だったな」 ……と、ここまで書くと策謀タイプの食わせモノな独裁者だが、浦飯幽助の「魔界統一トーナメント」が切っ掛けで吹っ切れる。 はじめは幽助の魔界統一トーナメントも、自分の息子の修羅の育成など、裏で色々と画策しようと計画していたが、 死んだ雷禅の旧友たちが、雷禅の葬式の手向けとして放った特大の妖気に驚愕。 雷禅の友人達が、自分と互角以上の妖気を持ちながら、自分とは違い何の野心も持たず魔界で平穏に暮らしていた事に、 「純粋に戦闘を手合わせしてみたい」という昔の自分の感情を思い出し、その勢いで自分の国を解散させてしまう。 その後は自分の息子の修羅と修行の日々に勤しみ、国家解散から100日後に行われた「魔界統一トーナメント」では、 修羅に振り回されるパパとしての一面(というか、ぶっちゃけ親馬鹿)を見せながら、純粋にトーナメントに臨むと幽助に話すまでになっていた。 尤も、この豹変については流石に幽助もすぐには信用出来なかったようだが (この後の会話で「黄泉はともかく、軀は信用できると思う」と発言している)。 トーナメントでは本戦の3回戦で幽助とあたり、60時間にもわたる大激闘を繰り広げた。 アニメではその後、修羅と一緒に修行の旅に赴き、事の発端となった蔵馬に「お前に会えてよかった」と別れを告げている。 MUGENにおける黄泉 ssw777氏によって、SFCソフト『幽遊白書FINAL 魔界最強列伝』を再現したものが存在していた。 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は入手不可。 飛び道具吸収によってゲージを増やす「魔古忌流(まこいりゅう)」「煉破反衝壁(れんぱはんしょうへき)」を駆使して戦っていく。 また、HPが250を切ると覚醒モードに入り、超霊撃が使用可能になる。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 「やはり俺もバカのままだ」
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/232.html
大乱闘スマッシュブラザーズX 亜空の使者 スタッフクレジット (Staff Credits) Director 桜井 政博 Planning Level Design 入江 和宏 庭野 健一 國永 昌也 大河原 啓考 鈴木 健 片岡 慎太郎 矢加部 美希 多田 将行 菅沼 健 中田 州彦 米坂 典彦 新井 考 清水 大介 Programming 小山 洋幸 渡辺 浩一 舟久保 哲也 大畑 和幸 三津原 敏 野本 泰史 金山 素志 古川 賢次 小林 賢明 平島 誠 矢内 絢子 石井 護人 下田 裕司 矢野 貴裕 野中 宏道 矢向 信夫 山家 茂浩 町田 功 西田 竜太 村上 貴彦 御舩 浩弥 中西 大介 川平 一人 森本 幸子 田中 龍二 小林 正史 飯田 隆明 阿部 慎也 いしかわ 裕一郎 四ツ谷 欧 高橋 裕二 深堀 勝之 松野 俊明 大久保 勝 岳 洋一 外池 弘生 山口 貴弘 阪東 太郎 Programming Support 山本 宗一 木梨 玲 加藤 賢 伊藤 則人 西田 泰也 遠藤 高志 井田 康 西田 健二 大谷 淳平 吉岡 康博 Character Modeling 早川 真吾 鈴木 一哉 浅野 裕介 東 敏彦 平松 孝行 足立 良平 羽太 久美 鈴木 秀一 落合 毅 園山 亜紀 古川 朋子 米倉 俊之 山川 秋信 大島 達生 古田 耕基 歌津 知寿恵 井上 健吾 本部 徹 志村 奈美 Character Motion Design 押木 賢 田畑 桂 梶田 太 石川 昌則 今 敦志 手塚 稔 有賀 隆志 片桐 千晴 吉川 麻由花 大井 竜彦 大桃 雅寛 江原 崇将 久原 菜穂子 長谷川 毅 住岡 義和 西垣 崇広 阿部 直人 奥村 公平 松田 倫子 須川 周楠 秋山 雅也 Motion Design Support 蒔田 俊介 俵石 泰樹 池田 仁 Brawl Stage Design 横川 憲太郎 落藤 隆史 藤田 隆生 村上 順一 池田 勇 浅野 祐司 今村 恵美 鳴瀬 幹 八重樫 正裕 Adv. Mode Map Design 櫃田 香 田村 康実 柿沼 章義 谷脇 邦彦 川田 敏晶 金子 晃宏 佐野 朋子 柳町 裕美 細井 保彦 本根 康之 阿部 哲郎 藤田 亜紗美 三上 隆史 小井戸 孝明 正田 康二 平本 一江 松澤 沙也可 福地 翔子 足立 昌人 加藤 圭 渡邉 雄二 西尾 理子 高田 あゆみ 井本 竜靖 下玉利 崇史 舘野 賢二 林 宏美 林谷 大樹 橋本 満 ㈲草薙 (KUSANAGI) Effect Design 猪俣 竜次 犬飼 泰三 朝倉 千晶 2-D Design 高橋 道子 浜口 陽子 Music Sound 西 隆宏 酒井 省吾 岩崎 正明 伊良波 穣 尾崎 景吾 石坂 健太郎 Main Theme Music 植松 伸夫 山下 太郎 竹本 泰蔵 高橋 織子 錦織 健 (ポニーキャニオン) 迫 泓文 野口 みお 庄司 知史 山根 公男 前田 正志 藤田 乙比古 エリック宮城 佐藤 潔 朝川 朋之 長谷川 友紀 篠崎 正嗣 グループ 小林 雄大 グループ Music Arrangement 本田 晃弘 飯吉 新 太田 あすか 若井 淑 Hirokazu Tanaka. ex 福田 淳 瀬上 純 戸高 一生 おおくま けんいち 伊藤 賢治 山本 健誌 葉山 宏治 甲田 雅人 高田 雅史 近藤 浩治 なるけ みちこ 濱野 美奈子 桜庭 統 岩垂 徳行 吉冨 亮二 桃井 聖司 景山 将太 ササキ トモコ 峰岸 透 須戸 敏之 増子 司 福田 康文 光田 康典 下村 陽子 辻横 由佳 高濱 祐輔 古代 祐三 Character Voice 日本版 Pat Cashman Charles Martinet 大本 眞基子 野島 健児 Samantha Kelly 私市 淳 高山 みなみ Alesia Glidewel 萩 道彦 半場 友恵 三木 眞一郎 愛河 里花子 川上 とも子 Lani Minella 江川 央生 浪川 大輔 大場 真人 大塚 明夫 金丸 淳一 笹沼 晃 大谷 育江 水沢 潤 小林 沙苗 緑川 光 堀川 りょう 宮田 浩徳 かない みか 松本 さち 麻生 智久 頓宮 恭子 原 亜弥 稲田 徹 里内 信夫 青野 武 田中 秀幸 桑島 法子 Dex Manley 小桜 エツ子 佐藤 智恵 阪口 大助 小西 克幸 白鳥 由里 西村 ちなみ 石塚 運昇 林原 めぐみ 江原 正士 うえだ ゆうじ 塩沢 兼人 遊佐 浩二 こおろぎ さとみ 飯塚 雅弓 山寺 宏一 海外版 Pat Cashman Charles Martinet Makiko Ohmoto Jim Walker Samantha Kelly Eric Newliome? Lani Minella Alesia Glidewel Jason Adkins Michele Knotz Shin-ichiro Miki Craig Blair Dex Manley Bill Rogers Jay Ward David Hayter(Special Guest) Adam Caroleson Akira Sasamura Ikue ohtani Jun Mizusawa Sanae Kobayashi Hikaru Midorikawa Ryo Horikawa Hironori Miyata Rachael Lillis Sachi Matsumoto Mike McAuliffe Paul Eiding Christopher Randolph Kim Mai Guest Akio Ohtsuka Aya Hara Billy Beach Unshou Ishizuka Katsuyuki Konishi Mika Kanai Jamie Peacock Tomoko Kawakami Rob Paulson Michael Haigney Satomi Koorogi Kouichi Yamadera Adv. Mode Scenario 野島 一成 Adv. Mode Movie Producers 倉澤 幹隆 川口 純司 Adv. Mode Movie Directors 浅川 順 西井 育生 Adv. Mode Movie Story Board 近藤 光 寺東 克己 島津 裕行 水本 葉月 藤井 真澄 鈴木 龍 Adv. Mode Movie CG 小川 洋一 高橋 尚登 戸澤 圭子 田川 良典 小池 学 鈴木 健之 塩谷 大介 勝又 典子 奥口 美奈子 黒河 十茂博 重石 彩子 山本 理恵子 金 政暁 渡辺 このみ 梶川 友明 三浦 公裕 小島 宣利 田中 由美子 田中 慎二 浅木野 喬仁 富田 剛 辰野 瑞樹 沼口 雅徳 藤井 浩美 吉野 幸子 江口 光男 服部 高明 五嶋 麻子 平野 将幸 小森 啓裕 初鹿 雄太 大橋 真矢 宋 宜芳 鈴木 由衣 助川 勇太 原田 大輔 坂 典明 杉山 和隆 白田 真人 藤尾 ゆかり 河原崎 聡子 杉浦 瑠見子 羅 暁青 小川 加奈子 徳山 加奈子 諸富 彰一 大野 直美 佐々木 真美 北川 徹也 堀川 和孝 堀尾 晋平 武藤 裕信 岡澤 透 光岡 成一 西村 貴世 北田 伸 池田 学 イ ジェジン パク ソンヨン イム ジョンヨン ジョン テユン ソン チュンテ キム キョンヒ カン デソプ オム ジョンヒョン イ ヒョンソク カン ミンホ パク ジファン イ ハンウ イム ジヨン ジャン ソンホ パク ヨンス ドン ウンチョル キム ミンソン イ キョンジェ ユ ジウン イ ジョンヒョク アン ソンヨン チェ ジウォン パク ジョンジュン ヒョ ヨンソン アン ビョンジュン シン ドンウ パク ウンヘ Adv. Mode Movie SE 寺尾 爾 波多野 宏之 山内 悟 金子 孝志 松原 耕太 稲住 祐平 吉田 直恵 小川 広美 山本 雅之 斎藤 アキヒ 高山 英玄 Masterpieces Mode 中井 斉 三島 幹雄 佐野 伸也 上田 賢之朗 佐々木 伯英 尾田 純教 若林 昭宏 西井 和弘 平 真幸 松本 賢治 兼久 将一 Cory O'Regan Satoru Hosogai Hiroto Alexander Karen Ishikawa 劉 勇 バーチャルコンソール制作スタッフ Figure Text 針生 健志 小原 久 Localization Leslie Swan Nate Bihldorff Bill Trinen Julian Chunovic 須永 有三 Smash Bros. DOJO 土井 みつ美 木川 葉子 若江 誠 木村 岳志 Shino Aizawa-Overaa Andreas Fey Norihiko Netley Jan Kuczynski William Romick Go Enokida Toru Ide Mari Hayashi-Boehme Elena Ayuso Stefan Vogel Carmen Freschetti-Muzio Vincent Grasset Dirk Hendriks Frank Nelissen Terry Dugan Testing 篠原 竜 井上 智仁 矢代 浩一 中島 達也 大澤 紘史 平林 丈晴 川原 央貴 小楠 大輔 松坂 直人 日下 海 石崎 裕也 神田 尚建 丸尾 泰昭 中里 翔 上田 啓二 高須 大嗣 石田 徳晃 柳本 典子 竹嶋 大輔 玉置 隆範 山舘 貴之 林 善也 福田 隆太 服部 仁 渡邉 慎一 石井 良和 三木 卓也 畑 義彦 山本 博章 吉田 正洋 川岸 芳法 小林 亮輔 ポールトゥイン東京中野スタジオ Michael Leslie Jim Holdeman Joel Simon Makiko Sznolas NOA Product Testing 高見 尚樹 山田 良輔 スーパーマリオクラブ 池端 良仁 竹口 正浩 Office Support 増渕 利道 錦織 廉 石垣 裕子 山田 喜正 八木 聡 Technical Coordination 呉服 和幸 Supervisor (Development) 宮路 洋一 Sora Havok Uses Havok™ ©Copyright 2008, Havok.com Inc. (or its licensors), All Rights Reserved. See www.havok.com for details. Supervisors (Original Games) 鈴木 義樹 池上 正 鈴木 太 伊藤 千春 乙黒 誠二 北 健一郎 安藤 浩和 渡辺 剛 堂田 奏恵 紺野 秀樹 永田 権太 田中 しのぶ 兼岡 行男 横田 真人 青沼 英二 中野 祐輔 滝澤 智 春花 良紀 西森 啓介 尾山 佳之 中塚 章人 坂本 賀勇 森澤 孝泰 山根 知美 田端 理沙 国本 俊彦 今村 孝矢 杉山 直 大澤 徹 竹内 高 阿部 悟郎 田島 賢 日野 重文 竹中 宏昭 山口 亘 清水 英明 山本 雅央 江口 勝也 野上 恒 小林 竜二 手塚 卓志 和田 誠 森井 淳二 西田 勝 北村 典子 久馬 浩一 永松 亮 甲賀 崇 蓑部 雄崇 小林 毅 川元 義徳 真島 俊夫 ストロベリーフラワー パパダイスケ 電通関西支社 山本 洋一 山本 正宣 石川 淳 宮川 彬良 増田 順一 杉森 建 森本 茂樹 渡辺 哲也 一之瀬 剛 佐藤 仁美 櫻井 優理 陣内 弘之 穴澤 匡道 渡部 恭己 竹内 理恵 橘田 拓人 江上 周作 小堀 俊介 松永 充代 金川 夕希子 上川畑 信恵 John Hershberger Kazuya Matsumura Pokémon USA. Inc. (英語表記は海外版のみクレジット) 鈴木 慶一 堀川 将之 樋口 雅大 金田 妙子 平野 義人 吉田 淳志 北村 芳彦 松永 政信 山田 賢治 葛目 将也 松花 賢和 新川 洋司 村岡 一樹 Ryan Payton 根岸 豊 戸島 壮太郎 戸田 信子 佐々木 英樹 牧村 亮治 INTAC CO.LTD.(海外版のみ) 河越 隆幸 名越 稔洋 西山 彰則 小川 陽二郎 川村 幸子 上川 祐司 幡谷 尚史 Spencer Nilsen Richard Jacques 長沼 英樹 大谷 智哉 床井 健一 佐藤 修 小田 幸雄 庄司 英徳 中村 正人 柴田 文孝 (WAVE MASTER inc.) 岩井 俊雄 ㈱トーセ ㈱エイティング ㈱ノイズ ㈱キャメロット ㈱ブラウニー・ブラウン (資)サンドロット ㈱バンダイ ㈱バンダイナムコゲームス ㈲スキップ ㈱シング ㈱イニス All Original Games Staffs Developoment Cooperation ㈱ゲームアーツ ㈱モノリスソフト ㈱ミラクルアーツ ㈲アルキミスタ ㈱パオン ㈱ワイズケイ ㈲ビッツラボラトリー ㈲アイデアポケット ㈱イメージエポック ㈱ランタイム ㈱日進研 ㈱日本アートメディア ㈱デジタルスケープ ㈱バウハウス・エンタテインメント ㈱トイロジック ㈱クリーク・アンド・リバー社 ROBOT ㈲東京テキスト ポールトゥウィン㈱ Music Voice Cooperation ㈲カンパニーAZA ㈲ツーファイブ ㈱ハーモニクス・インターナショナル ㈱青二プロダクション ㈱小学館プロダクション TAJ Productions Inc.(海外版のみ) Artwork 崎山 千晴 伊藤 孝志 濱田 陽介 Promotion 古田 健 坪池 義雄 Special Thanks 斉藤 勝紀 内田 敏幸 尾崎 邦彦 杉浦 博英 萩原 智洋 小澤 敬 小泉 浩 佐藤 利巳 数藤 正行 ㈱トレジャー 吉見 由美 安東 義史 青木 珠美 堀口 比呂志 古市 利雄 倉橋 弥佳子 木野内 正義 三間 雅文 須田 剛一 James W. Norwood Jr. Steve "Bang" Pang (MRG Enterprise Inc.) 田中 晋 枝沢 祐介 武久 豊 飯塚 悦之 大原 貴夫 石川 幹洋 藤川 邦晴 中村 大輔 林 佑樹 青山 敬 高山 剛希 岩崎 和也 山上 仁志 佐藤 浩 伊豆野 敏晴 清水 隆雄 小泉 歓晃 川村 昌史 三木 研次 斎木 健次 尾家 義典 富永 啓介 軸丸 慎太郎 宮地 香緒里 Very Special Thanks 波多野 信治 河原 和雄 木立 智也 Reginald Fils-Aime 福田 学 高橋 伸也 島田 健嗣 村川 照貴 中井 康純 古田 有樹子 長谷川 慎 All Nintendo Senior Supervisors 任天堂㈱ 宮本 茂 ㈱ハル研究所 谷村 正仁 ㈱ゲームフリーク 田尻 智 ㈱クリーチャーズ 田中 宏和 ㈱ポケモン 石原 恒和 糸井 重里 / ㈱エイプ ㈱インテリジェントシステムス 成広 通 Special Collaboration ㈱コナミデジタルエンタテインメント 小島 秀夫 ㈱セガ 宮崎 浩幸 Producers 田邊 賢輔 寺崎 啓祐 坂本 哲哉 Executive Producer 岩田 聡 All Rights, including the copyrights of Game, Scenario, Music and Program reserved by Nintendo and HAL Laboratory, Inc., except those copyrights of certain Characters, Music and other Materials owned by their respective owners. http //www.smashbros.com ©2008 Nintendo / HAL Laboratory, Inc. Characters ©Nintendo / HAL Laboratory, Inc. / Pokémon. / Creatures Inc. / GAME FREAK inc. / SHIGESATO ITOI / APE inc. / INTELLIGENT SYSTEMS / Konami Digital Entertainment Co., Ltd. / SEGA 製作者 ディレクター 桜井政博 音楽 キャラクターデザイン 背景デザイン モーションキャプチャー 音響スタッフ 声優 パット・クラシュマン・・・ナレーション チャールズ・マーティネー・・・マリオ、ルイージ、ワリオ、ワルイージ 大本眞基子・・・カービィ、ネス、リン 野島健児・・・フォックス サマンサ・ケリー・・・ピーチ 私市淳・・・メタナイト 高山みなみ・・・ピット、ナックルジョー Alesia Glidewell・・・ゼロスーツサムス 萩道彦・・・アイク 半場友恵・・・ポケモントレーナー 三木眞一郎・・・リザードン 愛河里花子・・・ゼニガメ 川上とも子・・・フシギソウ Lani Minella・・・リュカ 江川央生・・・ファルコ、リトルマック 浪川大輔・・・ルカリオ 大場真人・・・ウルフ 大塚明夫・・・スネーク、サムライ ゴロー 金丸淳一・・・ソニック 笹沼晃・・・リンク 大谷育江・・・ピカチュウ、トサキント 水沢潤・・・ゼルダ、シーク 小林沙苗・・・アイスクライマー 緑川光・・・マルス 堀川りょう・・・キャプテン・ファルコン 宮田浩徳・・・ガノンドロフ、チンクル かないみか・・・プリン、チコリータ 松本さち・・・トゥーンリンク 麻生智久・・・ペッピー 頓宮恭子・・・スリッピー 原亜弥・・・クリスタル、ロビン 稲田徹・・・パンサー 里内信夫・・・レオン、ドクターライト、フォックス(DXステージ) 青野武・・・ロイ・キャンベル大佐 田中秀幸・・・オタコン(ハル・エメリッヒ) 桑島法子・・・メイ・リン Dex Manley・・・サキ・アマミヤ 小桜エツ子・・・ポッチャマ 佐藤智恵・・・ゴンベ 阪口大助・・・ウソハチ、マニューラ 小西克幸・・・カビゴン、デオキシス、レックウザ 白鳥由里・・・マナフィ 西村ちなみ・・・アチャモ 石塚運昇・・・メタグロス 林原めぐみ・・・ラティアス、サーナイト 江原正士・・・ラティオス うえだゆうじ・・・ソーナンス 塩沢兼人(すでに故人の為ライブラリー出演)・・・サイボーグ忍者 遊佐浩二・・・シャドウ・ザ・ヘッジホッグ こおろぎさとみ・・・トゲピー、キレイハナ 飯塚雅弓・・・ジラーチ 山寺宏一・・・ミュウ 桜井政博・・・デデデ(※ボイス加工前) 戸高一生・・・ヨッシー、ピクミン(※どちらもボイス加工前) スペシャルサンクス 株式会社ポケモン クリーチャーズ 糸井重里 APC インテリジェントシステム KONAMI(小島プロダクション) SEGA(ソニックチーム) GAMEARTS 須田剛一(GHM) 提供 任天堂 HAL研究所 SORA(桜井政博)
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/307.html
【種別】 メディア 【解説】 2005年10月よりU局とインターネット配信で2006年3月まで放送された。 スタッフ 監督: 渡部高志 シリーズ構成: 小林靖子 キャラクターデザイン: 大塚 舞 色彩設定: 伊藤由紀子 美術監督: 奥井 伸 撮影監督: 福世晋吾 音響監督: 明田川 仁 音楽: 大谷 幸 アニメーション制作: J.C.STAFF 製作: 『灼眼のシャナ』製作委員会 主題歌 1stOP:『緋色の空』川田まみ(I've) 1stED:『夜明け生まれ来る少女』高橋洋子 2ndOP:『being』KOTOKO(I've)(第17話~) 2ndED:『紅の静寂』石田燿子(第15話~) キャスト シャナ : 釘宮理恵 坂井悠二 : 日野 聡 アラストール : 江原正士 吉田一美 : 川澄綾子 坂井千草 : 櫻井 智 マージョリー・ドー : 生天目仁美 マルコシアス : 岩田光央 フリアグネ : 諏訪部順一 マリアンヌ : こやまきみこ 池速人 : 野島裕史 佐藤啓作 : 野島健児 田中栄太 : 近藤孝行 緒方真竹 : 小林由美子 ティリエル : 田村ゆかり ソラト : 白石涼子 シュドナイ : 三宅健太 ヴィルヘルミナ・カルメル : 伊藤静 ティアマトー : 渡辺明乃 メリヒム : 小西克幸 シロ : 小西克幸 天目一個 : 菅生隆之 ウィネ : 鈴木達央 オルゴン : 斧アツシ 先代『炎髪灼眼の討ち手』 : 岡村明美 カムシン : 皆川純子 ベヘモット : 宝亀克寿 教授 : 飛田展男 ドミノ : 加藤奈々絵 ベルペオル : 大原さやか ヘカテー : 能登麻美子 燐子 : 新井里美 平井ゆかり : 浅野真澄 大峰悟 : 保村真 岡田先生 : 園部好徳 近藤先生 : 桐井大介 各話サブタイトル 第1話 「全ての終わり、一つの始まり」 第2話 「灯る炎」 第3話 「トーチとフレイムヘイズ」 第4話 「惑いのフレイムヘイズ」 第5話 「それぞれの想い」 第6話 「交錯・発動・対決」 第7話 「二人のフレイムヘイズ」 第8話 「麗しのゴブレット」 第9話 「恋と欲望のプールサイド」 第10話 「絡まる想い」 第11話 「悠二とシャナとキス」 第12話 「ゆりかごに花は咲いて」 第13話 「校舎裏の宣戦布告」 第14話 「偉大なる者」 第15話 「炎の生まれた日」 第16話 「炎髪灼眼の討ち手」 第17話 「新たなる序章」 第18話 「砕ける願い」 第19話 「戦いの中で」 第20話 「非情のヴィルヘルミナ」 第21話 「遠ざかる想い」 第22話 「揺らぐ炎」 第23話 「星黎殿の戦い」 第24話 「紅蓮の想い」 2007年には劇場版が公開された。 【コメント】 ☆辞典項目に作るよりは別所に作品情報のトピックを設ける方が良かったと思うのだが、管理人さんいかがであろうか? ☆原画は綺麗で、出来も素晴らしかった。しかし、原作を知っている者から視ると、総集編にしか視えなかった。 ☆第一期のEDが特に、カッコよかった。2ndシーズンもぜひ、やって欲しいと思っていた。 ☆あの最終話で、泣かない奴はいないと思うな。 ☆DVDには『灼眼のしゃなたん』という映像特典が付いてたりするが、こちらはネタというか楽屋落ちというのか…。見てみるべきだ。 ☆ちなみに、『しゃなたん』リターンズと言うのもあった。こっちの方は、吉田さんが更にヤバくなっていた。 ☆2ndシーズンに『約束の二人』やサブラクが出て、原作にしてXIV巻辺りまで放送された。 ☆↑サブラクも出て、1stで[仮装舞踏会]は撤退したけどオリジナル設定は少しあった。 ☆↑壊滅したのは『星黎殿』であって、[仮装舞踏会]は存続していた。『三柱臣』も健在だった。 ☆第二期のOPで“探耽求究”と『三柱臣』を確認した。 ☆『三柱臣』は第2話から登場した。1stよりも登場回数は多かった。というか準レギュラーだった。 ☆という訳でアニメ第2期、そしてアニメ第3期に続いた。
https://w.atwiki.jp/taiko-ac2011/pages/29.html
近畿エリアB エリア大会実施店舗 エリア大会実施店舗名 住所 地図 開催日 集合時間 開催時間 ナムコランド梅田店 大阪府大阪市北区小松原町3-3 OSビル1~3階 9月4日 14 00 予選ラウンド課題曲 決勝ラウンド課題曲 決勝ラウンド進出者 決勝大会進出者 さいたま2000 Black Rose Apostle Black Rose Apostle(裏) ふぉるて いたい あみゅ ころね いたい(※一位あみゅ氏が出場辞退) 予選大会実施店舗 店舗名 住所 地図 開催日 受付時間 開催時間 課題曲 エリア大会進出者 ナムコランドマジカルフィールド店 大阪府大阪市鶴見区鶴見4-17-1 イオンモール鶴見リーファ4階 7月16日 タイトーFステーション御坊 和歌山県御坊市湯川町財部181 7月16日 14 00 セガワールドアポロ 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-31アポロビル3F 7月16日 16 00 春遊 く~ま すえ~ ケイキャット外環東大阪店 大阪府大東市南新田2-362-4 7月17日 16 00 NECOLOGY つだむら せいあ! プリッズイオン日根野店 大阪府泉佐野市日根野2496-1 イオン日根野店2F 7月18日 ナムコランド鳳店 大阪府堺市西区鳳南町3-199-12 アリオ鳳3F 7月18日 10 30 DON'T CUT いたい ですの タイトーFステーション梅田 大阪府大阪市北区曽根崎2-16-26 7月22日 13 00 りーすと ふぉるて パームシティ和歌山ナムコランド店 和歌山県和歌山市中野31-1 パームシティ和歌山店2F 7月23日 プリッズ田辺店 和歌山県田辺市稲成町新江原3165 パビリオンシティ田辺店C館2F 7月23日 T.Tボウル茨木 大阪府茨木市永代町6-2 7月23日 10 30 イオン茨木どこでもタウン 大阪府茨木市松ヶ本町8-30-3 イオン茨木店3F 7月23日 10 45 LOVE戦!! ころね アムパークビッグジョイ 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-20 7月23日 11 00 DON'T CUT ぱ~る ナムコランドなんばパークス店 大阪府大阪市浪速区難波中2丁目10番70号 なんばパークス6階 7月24日 13 00 デャイルズ貝塚店 大阪府貝塚市小瀬91-1ユニチカオークタウン2F 7月24日 14 00 パロ橋本彩の台店 和歌山県橋本市あやの台1-50-2 7月24日 14 00 らんらんらんど池田駅前店 大阪府池田市満寿美町2-2ダイエー池田駅前店4F 7月24日 15 00 プラボ枚方店 大阪府枚方市宮之阪4-28-12 ベルパルレ内 7月24日 15 00 ナムコランドすみのえ店 大阪府大阪市住之江区泉1丁目1番-82号マグスミノエ1F 7月24日 16 00 梅田ジョイポリス 大阪府大阪市北区角田町5-15HEP FIVE 8F 7月27日 15 00 しんかなCITYナムコランド店 大阪府堺市北区新金岡町5-1-1 しんかなCITY3F 7月30日 12 00 ゲームパニック堺 大阪府堺市堺区築港八幡町1-1 7月30日 16 00 スカイシティ泉南ナムコランド店 大阪府泉南市北野2丁目4番1号 スカイシティ泉南店3F 7月31日 七福STOREさかい店 大阪府堺市堺区戎島町3-22-1プラットプラット1F 7月31日 10 00 アドアーズ岩出店 和歌山県岩出市西野115-1ジャバ岩出ビル2階 7月31日 13 00 アドアーズ高槻店 大阪府高槻市大畑町27-6アドアーズ高槻ビル1階、事2階 7月31日 14 00 ナムコランド イオン大日店 大阪府守口市大日東町1番18号イオン大日ショッピングセンター4階 8月6日 10 00 ゆえっち こばると セガワールド和泉 大阪府和泉市肥子町2-4-41 8月6日 14 00 ナムコランド箕面店 大阪府箕面市西宿1-17-22 箕面マーケットパーク ヴィソラEAST1(3階) 8月7日 ナムコランド梅田店 大阪府大阪市北区小松原町3-3 OSビル1~3階 8月7日 14 00 DON'T CUT あいしゃ セガワールドアポロ課題曲春遊 エリア進出者くーまs すえ~s -- 名無しさん (2011-07-19 18 16 21) ケイキャット外環東大阪店 課題曲NECOLOZY エリア進出者つだむらs せいあ!s -- 名無しさん (2011-08-02 00 45 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4067.html
本店:東京都豊島区長崎五丁目33番11号 カーメイト 【商号履歴】 株式会社カーメイト(1966年6月7日~) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~ <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1994年9月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和41年6月 自動車用品の製造及び販売を目的として、東京都練馬区豊玉北5丁目25番地に株式会社カーメイトを設立。 昭和43年6月 本社を東京都中野区江原町3丁目12番1号に移転。 昭和49年3月 本社を東京都新宿区榎町3番地(現、72番地)牛込榎町ビルに移転。 昭和49年7月 株式会社複合システム研究所(現、株式会社シーエスアール)を設立。(現、連結子会社) 昭和51年10月 農村地域工業導入促進制度を利用して、茨城県結城市才光寺農工団地に結城工場を新設。 昭和52年4月 大阪市淀川区西宮原に大阪連絡事務所(現、大阪営業部)を開設。 昭和56年6月 札幌市豊平区西岡1条に札幌事務所(現、札幌営業所)を開設。 昭和59年4月 福岡市南区井尻に福岡事務所(現、福岡営業所)を開設。 昭和60年2月 名古屋市名東区牧の里に名古屋事務所(平成19年4月1日付けで名古屋営業部に名称変更)を開設。 昭和62年9月 東南アジアにおける資材の調達及び製品組立のため、香港にCARMATE CAR ACCESSORIES CO., LTD.を設立。(現、連結子会社) 昭和63年4月 結城工場が通産省のJIS認定工場となる。(対象製品:「チャイルドシート」) 昭和63年5月 物流の効率化を目的として、カーメイト物流株式会社を設立。(現、連結子会社) 昭和63年8月 結城物流センターを竣工、開設。 平成2年4月 仙台市青葉区片平に仙台営業所を開設。 平成2年6月 結城第二物流倉庫(完全自動化)を竣工。 平成5年10月 結城第三物流倉庫を開設。 平成6年3月 結城第四物流倉庫(ケミカル専用型)を竣工。 平成6年9月 日本証券業協会の承認を得て店頭登録。 平成8年12月 中国深セン市に自動車用品等の製造販売を目的として快美特汽車精品(深セン)有限公司を設立。(現、連結子会社) 平成9年12月 結城工場が品質システムの国際規格ISO9002の認証を取得。(対象製品:「非金属タイヤチェーン」、「チャイルドシート」、「ルーフシステムキャリア」及び「リアシステムキャリア」の製造) 平成10年8月 品質マネージメントシステムの国際規格ISO9001の認証を取得。(対象製品:「非金属タイヤチェーン」、「チャイルドシート」、「ルーフシステムキャリア」及び「リアシステムキャリア」の設計・開発・製造及び付帯サービス) 平成11年10月 米国にCar Mate USA,Inc.設立。(現、連結子会社) 平成12年4月 環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001の認証を取得。(対象事業所:中野事業所、結城工場) 平成13年3月 韓国にCARMATE KOREA CO.,LTD.設立。(現、連結子会社) 平成13年5月 株式会社オールライフメイト設立。(現、連結子会社) 平成14年12月 株式会社オールライフメイトは、千葉県松戸市に老人介護施設グレースメイト松戸を竣工、開設。 平成16年10月 本社と開発本部を統合し東京都豊島区長崎5丁目33番11号に移転。 平成16年12月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。 平成17年4月 中国上海市に烈卓(上海)貿易有限公司設立。(現、連結子会社) 平成17年11月 株式会社オールライフメイトは、東京都練馬区に2棟目の老人介護施設グレースメイト鷺ノ宮を竣工、開設。 平成18年3月 名古屋市名東区本郷に名古屋営業所移転(平成19年4月1日付けで名古屋営業部に名称変更) 平成19年3月 札幌市白石区菊水7条に札幌営業所移転
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2814.html
ディズニースポーツ:サッカー 英題:Disney Sports Football 発売:2002年7月18日(日本)、2002年11月5日(北米) 開発:コナミ 機種:ニンテンドーゲームキューブ*、ゲームボーイアドバンス* 概要 ミッキーマウスやドナルドダックらディズニーキャラクターが登場するサッカーゲーム。スポーツゲームに定評のあるコナミが展開していた『ディズニースポーツ*』シリーズ6作の第1弾として、2機種用に同時発売された。 ニンテンドーゲームキューブ*版では本格的なサッカーを遊ぶことができる。ゲームボーイアドバンス*版では少人数によるフットサルと、テクニックに特化したミニゲームが収録されている。 一部の変則チームを除き、1チームは1人のディズニーキャラクター(キャプテン)と同じ顔のオリジナルキャラクター(メンバー)たちとゴールキーパー(サルかブルドッグ)で構成されている。試合中には既存のディズニーキャラクターのみ、魔法のシューズを履くことができる。魔法の力は一定時間で溜まり、魔法を使ったシュートやドリブル、妨害をすることができる。マジック機能をオフにすれば普通のサッカーゲームとしてプレイできる。 GC版とGBA版では一部のシューズが共通しており、GBAケーブルで通信をすることで共有することが可能。GBA版のほうが試合の消化がスムーズであるため、GBA版で集めてGC版に同期させる方法が効率的とされていた。片方のバージョンにしか登場しないシューズは共有できない。 チーム スーパースターズ* ミッキーマウス率いるバランスに特化したオールラウンドのチーム。メンバーはネコたちで、キーパーはサル。 チャーマーズ* ミニーマウス率いるアクセルに特化したチーム。メンバーはピンク色のウサギたちで、キーパーはサル。 シーダックス* ドナルドダック率いるスピードに特化したチーム。足は速いが全員スタミナが低いという欠点を持つ。メンバーは白いオンドリたちで、キーパーはサル。 ベルズ* デイジーダック率いるテクニック特化のチーム。キャプテンのデイジーは全選手No.1のアジリティを持つ。メンバーは茶色のメンドリたちで、キーパーはサル。 スペースナッツ* グーフィー率いるチーム。メンバーは能力の低いダルメシアンで、高い能力を持つグーフィー一人で試合を展開しなければならない上級者向けチーム。キーパーはブルドッグ。 スチームローラーズ* ピート率いるパワーチーム。メンバーはガタイの良いブタたちで、キーパーはブルドッグ。 インペリアルズ*(GC版) モーティマー・マウス率いるバランスチーム。スーパースターズと比べて背が高い。メンバーはドーベルマンのような犬たちで、キーパーはブルドッグ。 ウルフギャングス*(GC版) 『三匹の子ぶた』の悪いオオカミ、ビッグ・バッド・ウルフ率いるチーム。スピードとスタミナに特化しているが、テクニックが低いノーコン集団。メンバーはオオカミたちで、キーパーはブルドッグ。 オールスターミッキーチーム*(GC版) ミッキー、ミニー、ドナルド、デイジー、グーフィーとそれぞれのチームメンバー(ネコ、ウサギ、オンドリ、メンドリ、ダルメシアン)、キーパーのサルから成る11人のスペシャルチーム。チームの半数がマジックを使えるスター集団。 オールスターピートチーム*(GC版) ピート、モーティマー、ビッグ・バッド・ウルフと複数のブタ、ドーベルマン、オオカミから成るスペシャルチーム。大きな身体と力強いプレーでオールスターミッキーチームとは違った存在感を持つ。キーパーはブルドッグ。 フェイクキックス*(GC版) キーパーのサルたち11人のみで構成されるスペシャルチーム。全員が同じ能力を持っており、既存のディズニーキャラクターではないのでマジックを使うこともできない上級者向けチーム。 タイニーロケッツ*(GC版) 審判のホセ・キャリオカをキャプテンとして、線審のヒューイ、デューイ、ルーイ、白いオンドリとキーパーのブルドッグから成るスペシャルチーム。魔法のシューズをすべて集めると使うことができる。 ミッキー ミニー(GBA版) ドナルド デイジー(GBA版) グーフィー ピート(GBA版) キャスト ミッキーマウス ウェイン・オルウィン 青柳隆志 ミニーマウス ルシー・テイラー 水谷優子 ドナルドダック トニー・アンセルモ 山寺宏一 デイジーダック トレス・マクニール 土井美加 グーフィー ビル・ファーマー 島香裕 ピート アーサー・バガード* 大平透 モーティマー・マウス ジム・メスキメン 江原正士 ビッグ・バッド・ウルフ ? 中博史 ヒューイ ルシー・テイラー 坂本千夏 デューイ ルシー・テイラー 坂本千夏 ルーイ ルシー・テイラー 坂本千夏 ホセ・キャリオカ - - 実況 ? 赤坂泰彦 ※ボイスはGC版のみ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1996.html
登録日:2011/01/28(金) 18 00 04 更新日:2022/04/12 Tue 18 47 37 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 うるちゃいうるちゃいうるちゃい かわいい カオス スタッフの本気 パロディ 灼眼のシャナ 灼眼のシャナたん 食玩のシャナたん 黒吉田 『灼眼のシャナ』シリーズのキャラクターを一部ちびキャラ化して繰り広げる公式パロディ作品。 概要 主な内容は本編の各シーンをパロディ化したもの。 シリーズを重ねるにつれて、出演声優や他作品(ライトノベル、アニメ、テレビドラマなど)に関するネタ、アドリブ等々が含まれるようになった。 シリーズ作品 「しゃくがんのシャナたん」 「しゃくがんのシャナたん りたーんず」 「頂のヘカテーたん」 「灼眼のシャナたん-劇場公開直前編-」 「バンジョウのカルメルさん」 「灼眼のシャナたん 劇場版」 「しゃくがんのシャナたん びぎんず」 「しゃくがんのシャナたん 吉田 -近衛史菜の逆襲-」 「灼眼のシャナたん りべんじ」 「灼眼のシャナたんG」 「灼眼のシャナたんS」 「灼眼のシャナたんふぁいなるですとらくしょん」 登場人物 シャナたん 声:釘宮理恵 ちびキャラ化されたシャナ。 外見同様に口調も幼く舌足らずなしゃべり方をする。 その為シャナの口癖「うるさいうるさいうるさい」が「うるちゃいうるちゃいうるちゃい」となっている。 悠二の頭の上に乗っては食べ物を食い散らかしたり、太刀を突き刺したりして悠二を困らせている。 神出鬼没でとんでもない場所から現れることがある。 大量のメロンパンを隠し持っている。 一度某お嬢様になったことがあり、「ハ〇テ」と口走った。 坂井悠二 声:日野聡 シャナたんを頭の上に置いている本編の主人公。 ことあるごとに髪の毛を抜かれたためハゲかけている。 アラストール 声:江原正士 シャナと契約している“紅世の王”。 このシリーズでは扱いが悪い。 吉田一美 声:川澄綾子 本編とは180度違った性格で通称「黒吉田」。 シャナに対してあからさまな敵意・殺意を抱き、悠二に対して性的な劣情を隠さない。 シャナたんの斬撃を片手の指2本で易々と白刃取りしたり、手製のお菓子を食い荒らしたシャナたんに制裁するなど、ある意味最凶。 吉田エカテリーナ 原作にも登場した吉田の飼い犬。 シャナたん第一弾でシャナたんに焼き殺されて代替わりし、現在三代目(ドーベルマン)。 吉田から再三に渡って虐待されている。 ……カブトムシ? ヘカテーたん 声:能登麻美子 ちびキャラ化されたヘカテー。 『頂のヘカテーたん』に登場しシュドナイの頭の上に乗っている。 出番が少ないが、積み重ねたダンボール箱の上でシャナたんと壮絶なバトルを行った。 欲しいのは食べ物ばかり。 ヴィルヘルミナ 声:伊藤静 電柱の影に隠れ、何処でも入り込む。 スケボーだけはやめて~ ティアマトー 声:渡辺明乃 台詞は四字熟語か声優の名前だけ。 焼肉定食 シュドナイ 声:三宅健太 ヘカテー萌え。 某学校戦争の教師みたいになったこともある。 坂井悠二とアッー!になったことも。 ベルペオル 声:大原さやか 「なぜなにシャナたん」の教師として登場。 何処の仲間由紀恵だ! 近衛史菜 吉田一美同様に黒化。 金髪にして、グレたこともある。 べー インデックスたん 『灼眼のシャナたん りべんじ』にて友情出演。 シャナたんと夢の対決をした。 手乗りタイガー 友情出演2。 アラストールをくわえ、オレンジを歌っていた。 余談 『とある魔術の禁書目録』の公式パロディ「とある魔術の禁書目録たん」において、登場キャラの「こういうのどっかで見たことある」「出版社と制作会社が同じだから」という会話があり、モノマネに乗じて「詳細は『灼眼○シャナ』DVDを…」という注釈が入っている。 また、「とある魔術の禁書目録たん3」では、同作登場のキャラであるアニェーゼがちびキャラ化し、本作を髣髴とさせる発言をしている(*1)。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] マジかわいい。 -- 名無しさん (2013-08-30 20 05 56) エカテリーナは初代→チワワ→パグ→ドーベルで4代目じゃないかな? -- 名無しさん (2014-03-05 23 08 22) このシリーズでの吉田さん、人気高くない(笑)?面白い -- 名無しさん (2015-12-06 00 45 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1054.html
<no image...> 「男にはそういう時があるんだ。ここから遠いどこかへ行きたくなる時が……」 (蜂須賀小五郎/TVアニメ・第19話) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 GADGUARD(公式):http //www.mediafactory.co.jp/anime/gadguard WikipediaGAD GUARD <作品概要> <◆基本情報> 本ページの対象作品GAD GUARD(TVアニメ) <◆主要人物> TVアニメ レギュラー鉄鋼人[てっこうど]使いの少年・少女真田ハジキ(声:鈴村健一):主人公。鉄鋼人・ライトニング使い。 カタナ(声:諏訪部順一):ライバル。鉄鋼人・ゼロ使い。 篠塚アラシ(声:折笠富美子):ヒロイン。鉄鋼人・ハヤテ使い。 アイコ・マリー・ハーモニー(声:倉田雅世):鉄鋼人・メッサーシュミット使い。 如月タクミ(声:佐藤ゆうこ):鉄鋼人・サンダーボルト使い。 準レギュラー①ハジキの関係者蜂須賀小五郎(声:石塚運昇):ハジキのバイト先「蜂須賀運送」の経営者。 カトリーヌ・フローベル(声:井上喜久子):「蜂須賀運送」に出入りする美女。執拗にGADを追う。 真田キョウ子(声:津田匠子):ハジキの母。 真田サツキ(声:仲西環):ハジキの妹。 真田ユウジロウ(声:田中正彦):ハジキの父。現在行方不明。 ②カタナの関係者サユリ(声:井端珠里):カタナと行動を共にする謎の少女。 ワンダ・ウーマン(声:山口由里子):カタナに付きまとう謎の美女。 ラディゲ(声:内海賢二):9話。カタナのかつての師匠。 ③アラシの関係者モーロ(声:西村知道):アラシ求職先の職場のおやっさん。 ④アイコの関係者ラリー・J・ハーモニー(声:乃村健次):アイコさんの父。 ヒルダ・F・ハーモニー(声:麻丘夏未) その他メリー(声:山川琴美):ユニットブルーの婦人警官。 ジャック・ブルーノ(声:江原正士):裏社会の住人。現在は主に泥棒稼業に従事。 ボブ・アシケナージ(声:藤原啓治):元ロケット技術者。ある人物と共に、チェニス島でロケットのメンテに従事。 主要ゲストセイカイ(声:関智一)、イサ(声:半場友恵):8話。ガドリアン殺しコンビ。 メリッサ(声:千葉千恵巳):10話。ハジキの幼馴染。転校してしまう。 タケナカ(声:子安武人):13話。生機融合体の暗殺者。 ダブ(声:土師孝也):14話。GADに名前を奪われた老人。 おばあさん(声:鈴木れい子):20話。逃避行先の農園の老婆。 きらら(声:ゆかな):22話。ガラス細工修行中の少女。その身体にはある秘密が…… <◆使用楽曲> <TVアニメ> OPテーマ:Boomerang Boogie ~南風堂の叔父さん~ / PE Z(演奏) EDテーマ:Song for my Buffalo / PE Z(演奏) 劇中歌・挿入歌- <◆シナリオ> イベント時系列表GAD GUARD イベント時系列表(まとめ中)作品全体において重要な出来事を抜粋。ネタバレ注意。 TVアニメEPISODE 1 同じ空をみていた EPISODE 2 欠片[かけら]繋ぎ合わせ EPISODE 3 ナイトタウンの街角で EPISODE 4 瞳涼やかに EPISODE 5 そして雨が降る EPISODE 6 五つの仮面 EPISODE 7 空を飛べたら EPISODE 8 さすらいの二人 EPISODE 9 雪が心を融かす EPISODE 10 夕陽に札束 EPISODE 11 虹の町には帰れない EPISODE 12 ブルーバード EPISODE 13 闇に棲む者たち EPISODE 14 失われた時を求めて EPISODE 15 陽の当たる庭 EPISODE 16 牙を剥く日 EPISODE 17 銃・刀・獣 EPISODE 18 去る者の論理 EPISODE 19 道連れ EPISODE 20 この世の果て EPISODE 21 蒼い眠り EPISODE 22 ガラスの輪舞[ロンド] EPISODE 23 償う男 EPISODE 24 天をめざす意志 EPISODE 25 空への時間 EPISODE 26 若き旅人(Fin) <関連情報、その他雑感> <◆管理人一押しポイント> ◆TVアニメ ・一押しの見どころ EPISODE15~2人の「実はいい人」回 ・最もお気に入りのキャラクター (男)蜂須賀小五郎(女)アイコ・マリー・ハーモニー/(番外)農家のおばあさん[20話] <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆TVアニメ(2012/3視聴完了)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1001.html
登録日:2011/09/13 Tue 02 50 40 更新日:2024/09/07 Sat 20 42 58NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1986年 G1 TF アニメ アニメ映画 カオスなし キャラの死に方がトラウマ ザ・ムービー シリアス トラウマ トランスフォーマー トランスフォーマー ザ・ムービー ネルソン・シン マーガレット・ローシュ リー・ガンサー ロン・フリードマン 戦争 政宗一成 新旧交代 日米合作 映画 東映 東映アニメーション 東映アニメーションの本気 東映動画 森下孝三 神作画 神作画←ただしミスはする 胸熱展開 良BGM 鬱展開 鬱展開→胸熱展開 トランスフォーマー ザ・ムービーとは1986年にアメリカにて公開された日本製アニメ映画である。 本作は1984年(日本では1985年)よりスタートした『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』(海外ではシーズン1〜2)と続編である 『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010』(海外ではシーズン3)との間の物語を描いた作品である。 アメリカでは1986年夏に公開され日本でも1987年夏に公開される予定だったが、日本国内では諸事情により公開されることなく1989年になって 一部劇場にてチャリティー上映されたのみで他はVHS、LD販売のみに留まっている。 2001年にDVDが発売されたが、一度も再販されることなく廃盤になってしまったためオークションなどでは非常に高騰している。 (海外ではBlu-Ray化、さらにデジタルリマスターされて通常販売されている。) それまでのトランスフォーマーでは、描かれることのなかった登場キャラクターの死が描かれているのが大きな特徴。 (当時のアメリカの子供向けアニメは倫理規定によりキャラクターの死亡はご法度) 前半はTVシリーズで慣れ親しんだキャラクター達がこれでもかというほど死ぬ鬱展開なため、初見でのショックが非常に大きい。 ●あらすじ 2005年、超ロボット生命体「トランスフォーマー」が地球のエネルギー資源を求めた戦いを始めて20年の月日が経とうとしていた。 平和を愛する正義の「サイバトロン」と悪の軍団「デストロン」の戦いは故郷セイバートロン星をデストロンに完全に制圧され、 劣勢のサイバトロンはセイバートロン星の二つの月「ムーンベース」に隠れて反撃の機会を窺っていた。 一方、惑星リゾンではモンスター惑星ユニクロンの突如の襲来により滅亡してしまう。 そしてユニクロンは標的であるセイバートロン星へと向かおうとしていた。 ●登場人物 [サイバトロン] コンボイ 「たとえこの身が犠牲になろうとも、メガトロンを倒すしかない!」 CV 玄田哲章 サイバトロン総司令官。 デストロンの奇襲を受けた地球のサイバトロンシティへ増援として向かいメガトロンと最後の一騎打ちを繰り広げる。 単騎駆けで轢き逃げからの跳躍しながらトランスフォーム、空中で正確に地上のデストロンを狙撃して着地後すぐさま残りを撃ち、幹部クラスも含めたデストロンをほぼ手も足も出させず一蹴するという、TV版とは比べ物にならないくらいカッコいい戦闘シーンを見せる。メガトロンとの戦いで重傷を負い、その後ウルトラマグナスに後を託すも... ホットロディマス 「今日がお前にとって最期の日だぞガルバトロン!」 CV 石丸博也 ひよっこ新米騎士。 年相応の若者らしく軽い性格だが熱血漢で正義感は人一倍強い。 ダニエルとは釣りをしたり兄弟の様に仲が良い。 終盤、マトリクスを引き継ぎ、ロディマスコンボイになる。 ウルトラマグナス 「コンボイ司令官、何故この期に及んで開いてくれないのでしょう…」 CV 速水奨 サイバトロンシティのシティコマンダー。死に際のコンボイからマトリクスを託され、総司令官代理となる。だが、マトリクスを開放することができず、マトリクスを破壊しようとするデストロンの集中攻撃を受けてバラバラ死体になるが、ジャンキオンに修理されてあっさり復活した。他の戦死者の立場は…一応、完全に死んでいなかった、ジャンキオンの技術が優れていたなど、擁護できないことはないのだが... 予告編ではダイアクロンカラーだった。後に、このカラーのウルトラマグナスは「デルタマグナス」という名称でマスターピースシリーズで発売されている。 チャー 「止まれって書いてあるだろうが全く!このイカレ暴走族めが!」 CV 阪脩 歴戦をくぐり抜けてきた老兵。 豊富な知恵と経験で若者たちにアドバイスし、実戦でも活躍する。 ロディマスに対して放った「イカレ暴走族」というセリフが印象的。だが、なんだかんだで信頼してはいるらしく、終盤でロディマスコンボイに覚醒して際にはどこか見どころのある若者だと思っていたらしい。 ブラー 「あっち向いてもデストロン、こっち向いてもデストロン、上向いてもデストロン、下向いてもデストロン、どこ向いてもデストロン。もういくらやっても切りがないんだから、もうー嫌嫌嫌嫌嫌嫌ァ!」 CV 山口健 情報員。 音声回路が壊れてるのではないかと思うほど異常な早口が特徴。 名前の通り、劇中では動きにブラー処理がかけられている。 原語版の声優は早口言葉のギネス記録保持者。 アーシー 「あなたって人一倍勇敢なのか、鈍いのか」 CV 勝生真沙子 サイバトロンの紅一点で、ダニエルには非常に頼りにされていた。 後にスプラングと付き合うことになる。 スプラング 「なーに、あの二人のこと。自分たちで何とかするさ。早く!」 CV 堀内賢雄 装甲車とヘリコプターに変形するサイバトロン初のトリプルチェンジャー。 2010ではアーシーと恋人同士だが今作ではお互い愛し合っている描写は見られない。 ダイノボット 「おれグリムロック、三度の飯より戦い好き!」 CV 喜多川拓郎(グリムロック)、稲葉実(スラージ)、山口健(スラッグ)、塩屋翼(スワープ) グリムロック、スラージ、スラッグ、スナール、スワープの恐竜軍団。 サイバトロンシティ襲撃の際にコンボイと共に増援として駆けつけてデバスターと戦い、その後ロディマスとチャーの救出にも一役買う。 緊急事態真っ最中なのに空気を読まずチャーの武勇伝を聞きたがって怒られる等、萌えキャラに拍車がかかっている(特にグリムロック)。 スナールは何故か劇中では一言も喋らないうえに殆ど映らない。 ウィリー 「そう、バカもバカ、ウルトラ級のバカさ」 CV 小宮和枝 生存者(サバイバリスト)。 ダイノボット達が不時着した惑星にいたミニボットの少年。武器はビームパチンコ。 グリムロック達と意気投合して仲良くなる。 ブロードキャスト 「そんな薄情なことはできないね。ではこっちも反撃っと!」 CV 難波圭一 通信員。 サイバトロンシティ襲撃の際にムーンベースへ救援要請の通信をし、妨害のために現れたカセットロンをカセットボットで迎撃した。 カセットボット スチールジョー、アムホーン、リワインド、リジェクトで構成されたサイバトロン版カセットロン。 サウンドウェーブが送り込んだカセットロン部隊相手になかなかの活躍を見せる。 イジェークトされた直後にリワインドとリジェクトの色が作画ミスで入れ替わっている。 パーセプター 「ブロードキャスト、ここは私に任せて早く逃げろ!」 CV 城山知馨夫 科学者。 今回は絶叫せず。事ある毎に回りくどい報告をしてウルトラマグナスを苛つかせる。バンブル、マイスター、クリフらと共にユニクロン戦争での数少ない初代メンバーの生き残りとなった。 ハウンド、サンストリーカー 偵察員と戦士。 サイバトロンシティ襲撃の際にコンボイと共に増援として駆けつける。 スパイク CV 江原正士 サイバトロンとは20年来の協力者。 カーリーとは結婚してダニエルという息子を授かっている。 本編中では終始「エクセルスーツ」というロボットスーツを身につけていた。 ムーンベースで親友のバンブルと共にセイバートロン星を監視していたが、突如現れたユニクロンに飲み込まれて生死不明になる。 その後、サイバトロン達と息子によって救出される。 ダニエル 「ねえ、ロディマス、シャトルがやって来る! きっとパパが乗ってるんだ!」 CV 田中真弓 本作で初登場したスパイクとカーリーの一人息子。 地球のサイバトロンシティでスパイクの帰りを待っている。 エクセルスーツを変形させ、サイバトロン伝統の轢き逃げアタックを披露。 マイスター、クリフ、バンブル CV 稲葉実(マイスター)、喜多川拓郎(クリフ)、塩屋翼(バンブル) 副官と戦闘員と情報員。本作ではマイスター副官は稲葉氏が担当している。 ムーンベースでセイバートロン星の監視をしていたがユニクロンの襲撃により生死不明になる。オォウ...その後ユニクロン内部でスパイク共々消化されかけるが、ダニエルに救出され事なきを得た。その後は他のメンバーと共にロディマスの演説を聞いていた。 ギアーズ 探査員。 序盤でクリフと共にオペレーターをやっていた。 アイアンハイド、ラチェット、プロール、ゴング 「でも我が物顔のデストロンの奴らを見るたびに、回路がショートしそうですよ。いったいいつになったらあのクソったれどもに総攻撃を掛けるんです?」 CV 速水奨(アイアンハイド)、江原正士(ラチェット)、石井敏郎(プロール)、稲葉実(ゴング) 警備員と看護員と戦略家と攻撃員。 序盤にムーンベースからシャトルで地球に向かうが、デストロンの襲撃によりシャトルを乗っ取られ、全員殺害されてしまう。 アイアンハイドはいつもの過激発言でのっけから目立っていたと共に、スパイクから「寂しい思いをさせてすまない」という伝言を預かっていたが、その願いは果たされることはなく... ホイルジャック、チャージャー 技術者と戦闘員。 サイバトロンシティ襲撃の際に発明品が暴走し、爆発に巻き込まれて死亡する…という経緯があったのだがカット、本編では死体のみ描写された。 ドラッグ チャーの作業を手伝わされるシーンが一瞬だけある。その後サイバトロンシティ攻防戦で死亡したらしく、2010では墓が登場している。 [デストロン] メガトロン 「よかろう!貴様如き素手でひねりつぶしてくれるわ!」 CV 加藤精三 デストロン破壊大帝。 コンボイと一騎打ちを繰り広げ、致命傷を与えるも自身もコンボイの最後の一撃で致命傷を負い、瀕死状態になってしまう。 セイバートロン星への帰還途中、スタースクリームに放逐されてしまうもユニクロンの力でガルバトロンとして再生強化される。 ユニクロンとの会話「リーダーのコンボイはこのワシが素手で捻り潰してやったわ!」「誇張するでない」は必聴。 スタースクリーム 「あんたまで棄てなきゃならんとは、いやはや心が痛むねぇ...!」 CV 鈴置洋孝 航空参謀ことデストロンのNo.2。 メガトロンが「役立たずでドジな誰かと違って…」と発言した際、誰も名指ししていないのに反応。まあ明らかにスタスクにあてこすった発言だったが。 いつもの如くニューリーダー病を発症して瀕死のメガトロンを宇宙空間に捨てデストロンのニューリーダーになるものの、 戻ってきたガルバトロンに瞬殺され消し炭になる。その後、2010やビーストウォーズで幽霊として登場するが、やはり裏切りは繰り返すままだった。 サウンドウェーブ 「サウンドウェーブ頭いい、ビルドロン皆バカばかり」 CV 政宗一成 情報参謀。 カセットロン部隊を総動員してブロードキャストの通信を妨害する。 瀕死で動けなくなったメガトロンを見捨てずに助けた忠臣であるが、メガトロン放逐の際は止めなかったゴマすりのクズ野郎。 ニューリーダー決定戦では自分の頭の良さを主張、ビルドロンを「皆、馬鹿ばかり」とこき下ろした。 カセットロン 「サウンドウェーブの悪口を言う奴には、俺たちが相手だ!」「ああ、かかってきなこのポンコツのサビ野郎!」 CV 城山知馨夫(フレンジー)、山口健(ランブル) 毎度おなじみのカセットテープ型トランスフォーマー部隊。 コンドルは序盤に登場してサイバトロン基地を偵察、いつもどおりの有能さを発揮。 その後ジャガー、ランブル、フレンジー、ラットバットがサイバトロンシティ攻防戦で登場したが、登場早々作画ミスでランブルが分身している。しかもどアップで。 その後、ニューリーダー決定戦でもフレンジー、ランブル、コンドル、ジャガーが登場、合体の隙を衝いたとはいえデバスターに完勝するという強さを見せた。 レーザーウェーブ 「デストロン軍団!敵襲だ!出撃しろぉーっ!」 CV 島香裕 防衛参謀。 今回もセイバートロン星でお留守番をしているが、ユニクロンの襲撃により命を落とす。 アストロトレイン 「荷を軽くしてくんねぇかな、このままじゃエネルギーが持たん」 CV 喜多川拓郎 輸送参謀。 重傷者放逐のきっかけを作り、後にニューリーダー決定戦の会場役にして被害者になる。 ブリッツウイング 「さぁいくぜサイバトロン!このブリッツウィングのアタックを受けてみやがれ!」 CV 江原正士 空陸参謀。 サイバトロンシティ襲撃に参加するが、チャーの活躍でボンブシェルを誤射したり危うくコンボイに轢き逃げされそうになったりと碌な目にあわない。 ビルドロン部隊 「ビルドロン部隊、合体!」「「「「「「おう!!!!!」」」」」 CV 江原正士(グレン)、難波圭一(スクラッパー)、城山知馨夫(ミックスマスター)、難波圭一(スカベンジャー)、石井敏郎(ボーンクラッシャー)、島香裕(デバスター) グレン、ロングハウル、スクラッパー、ミックスマスター、スカベンジャー、ボーンクラッシャーの陸上部隊。 サイバトロンシティ襲撃に参加。 デバスターに合体してサイバトロンシティの隔壁を破壊した。 「自分達がデバスターになれば無敵」という理由でニューリーダー決定戦に参加、早速デバスターになるも、ランブル&フレンジーのハンマーアームであっさりと分離してしまう。 ちなみにメナゾールとブルーティカスは、映画制作時にはまだ存在していなかったために未登場。 ジェットロン部隊 「賛成だ!」「はんた~い」 CV 江原正士(スカイワープ)、稲葉実(サンダークラッカー)、阪脩(ラムジェット)、城山知馨夫(スラスト)、難波圭一(ダージ) スカイワープ、サンダークラッカー、ラムジェット、スラスト、ダージの航空部隊。 スカイワープとサンダークラッカーはサイバトロンシティでの戦闘で重傷を負ったため、荷物減らしのために宇宙空間に捨てられる。 スラストはコンボイに撥ねられ、ダージとラムジェットはコンボイに撃たれたが、放逐されなかったのでそこまで重傷ではなかったらしい。 他にも名無しジェットロンがユニクロン襲撃の際に多数登場したが、その殆どが戦死している。 インセクトロン部隊 「うえぇ!?またぁ!?」 CV 塩屋翼(キックバック)、石井敏郎(シャープネル) キックバック、ボンブシェル、シャープネルの昆虫部隊。 TV版では独立部隊として正規のデストロンとは同盟的な関係だったが本作では完全にデストロンの一員になっている。 山程いる同型の内何体かがスタースクリーム達に棄てられた。 ちなみにシャープネルは、この作品で「トランスフォーマーも下痢になる」という事実を明らかにした。 ガルバトロン 「この愚か者が!思い知れ!」 CV 加藤精三 新破壊大帝。 コンボイとの最後の死闘で瀕死の重傷を負ったメガトロンが、ユニクロンの手により再生強化された姿。 自身を放逐したスタースクリームの戴冠式に新たな部下と共に乗り込み、新破壊大帝を襲名したばかりのスタースクリームを瞬殺する。 マトリクスの破壊を条件に再生強化されたため、ユニクロンの意にそぐわぬ事をすると激しい頭痛が起こり、苦しみ悶える。 サイクロナス CV 稲葉実 ユニクロンにより瀕死のスカイワープ(またはボンブシェル)を使って再生強化された新たな航空参謀。 なお、誕生時に隣にいたのは同系機のアルマダだが、その後出番が全く無い上に日本語版では「サイクロナスの無敵艦隊」と誤訳されてしまっている。 スカージ CV 島香裕 ユニクロンにより、瀕死のサンダークラッカー(またはキックバックかシャープネル)を使って再生強化されたスウィープス参謀。 同型のボディを持つ兵士たちスウィープスのリーダー。 ガルバトロンの命令に従う一方で、本作では自身の主はユニクロンであると言っている。 [その他陣営] レックガー 「朝シャンリンスでさわやか1日、未来が君を待っている!」 CV 石井敏郎 ガラクタ惑星ジャンキオンに住む一族の長。 当初は無断でやってきたウルトラマグナス達を敵視したが宇宙共通の挨拶をしたことにより仲良くなる。 バラバラに吹き飛んだウルトラマグナスを蘇らせるなど超技術を持った技術者。 言葉はテレビで見て覚えたため、語尾に「〜アル」がつくなどおかしな口調になっている。 原語版の声優はモンティ・パイソンのエリック・アイドル。 クインテッサ星人 CV 石井敏郎、政宗一成、速水奨、城山知馨夫、難波圭一 2010でも登場するトランスフォーマー達の創造主だが、今作ではユニクロンの襲撃を生き延びた人々を根絶やしにする役割を持っていることになっている。 無実の人々を裁判に掛けては処刑していた。 クラニクス、アーブラス CV 石井敏郎(クラニクス)、山口健(アーブラス) 惑星リゾンの住人。 ユニクロンによって同胞のほとんどを失い、彼ら自身もクインテッサ星人に処刑された。 なお、クラニクスが脚本のミスでクラニクス人を自称するシーンがある。 ユニクロン CV 鈴木瑞穂 星間帝王。 本作で初登場した史上最大最凶のトランスフォーマー。 全長90000000mもあり、普段は惑星形態だが状況に応じて人型にトランスフォームする。 通り道の惑星を文字通り、喰らいながらセイバートロン星を目指していた。 唯一の弱点であるマトリクスを破壊するために宇宙を漂流していた瀕死のメガトロン達を復活させた。 終盤で倒されるも、2010やビーストウォーズネオにも登場している。 ●余談 本作の予算は当時の日本円にして40億円が用意された(使い切れず半額を返却したと言われるが真偽は不明)。制作は東映アニメーションが担当し、この時の利益やノウハウが後に『聖闘士星矢』のアニメ制作に活かされたとか。湯水のごとく金をつぎ込んで作っただけあって書き込みの細かさも動きの滑らかさも凄まじく、現代から見ても驚愕に値するクオリティ。しかしそこはやはりトランスフォーマー、よく見ると作画ミスもちょこちょこ存在する。神作画でもミスはすることにファンは実家のような安心感を覚えたとか何とか。 ユニクロンの原語版の声優を担当した名優オーソン・ウェルズは本作が遺作である。 前述の通り日本では諸事情により本来の時期に公開されず、第1作最終話の翌週には『2010』が開始されたため、コンボイの死という重要要素が視聴できないことになってしまった。そのためタカラは迷作FCゲーム『トランスフォーマー コンボイの謎』の発売や、第1作放送終盤から「コンボイが死んだ!」キャンペーンを行い、テレビCMや雑誌などである程度の情報を補完し、新司令官のロディマスコンボイを紹介する手法をとった。ちなみに、『コンボイの謎』の業者向けPVでは本作を「トランスフォーマーパート2」、2010を「トランスフォーマーパート3」と紹介しており、一応公開の予定はあったことがうかがえる。 お前が追記するか、私が修正するかだWiki篭り △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] それにしてもリフレクターはどこ行ったんだろう? -- 名無しさん (2013-10-13 22 28 07) キャラクターの死が明確に描かれることはアメリカのアニメ界では非常に珍しいそうで、この映画は当時のアメリカのちびっ子の皆さんに相当な衝撃を与えたらしいね。コンボイが息を引き取るシーンは今でも語り草になっているとか。 -- 名無しさん (2013-11-16 00 27 45) ↑あっちの方じゃ子供向けのテレビ番組でのキャラクターの死はご法度だったそうだからね -- 名無しさん (2013-11-16 00 36 10) スタスクが処刑されるときのBGM好きだわ -- 名無しさん (2013-12-12 21 24 37) スタスクが処刑されるときのBGMは何故かサントラに入ってないらしいね -- 名無しさん (2014-03-15 16 38 34) 死んだメンバーはウルトラマグナスみたくジャンキオンで甦らせればよかったんじゃないの? というのはご法度ですか -- 名無しさん (2014-03-15 17 25 31) ダークサイド・ムーンのタイトルが発表された時、これをモチーフの話にするのかと思ったのもいい思い出 -- 名無しさん (2014-03-15 17 40 46) 外国人の反応で「トランスフォーマーの映画どうだった?」って質問に「トランスフォーマーの映画はこれだけ」ってあったのがちょっと笑ったw -- 名無しさん (2014-03-15 17 54 16) 地元の図書館のビデオコーナーにコレ有ったな -- 名無しさん (2014-03-15 18 18 09) ↑×2そりゃー、G1直撃世代の聖典だからね。初めて見たときの感動は忘れられん。 -- 名無しさん (2014-03-15 18 25 02) コンボイってTVじゃ崖から落ちてもバラバラにされてもコンドルに中枢部をやられても生きてたのにこの映画だと破片が当たったくらいで傷つく位の紙耐久になったんだよな -- 名無しさん (2014-05-07 19 59 59) 明確に死んだサイバトロンはコンボイ、アイアンハイド、ラチェット、プロールの4人で、2010でも墓が登場していた。またホイルジャックとチャージャーも死んだように見えるが2010では前者は言及無し、後者はモブの中に混ざっている。ゴングも死んだように見えるがやはり言及無し、代わりにドラッグの墓が登場するが、両者を取り違えた可能性も…。 -- 名無しさん (2014-05-27 21 33 14) まさか2010最終回でThe Touchが流れるとは -- 名無しさん (2014-06-07 21 23 25) トゥランスッフォァーマァーッ!!モァーザミーズィアアアアアアイ!!! -- 名無しさん (2014-06-07 21 29 32) ロディマス「今日がお前にとって最後の日だぞ、ガルバトロン!」 ガルバトロン「老いてるーーーー!!(ガビーン」 -- 名無しさん (2014-06-07 21 40 03) 俄味「ネタやめろwwwwww -- 名無しさん (2014-06-15 19 01 17) プロットではゴングはメガトロンのビームで真っ二つにされる予定だった。プロールは溶かされるはずだった。マグナスは爆破ではなくバラバラに刻まれるはずだった。実際の映像は、これでもプロットよりは過激さを抑えられてるんである -- 名無しさん (2014-10-06 12 54 12) 田中真弓さんのデビューってこれだっけ? -- 名無しさん (2014-10-06 13 05 01) 何故デストロンはサイバトロンと比べて死者が少なかった(合体戦士に至っては全員が生存)のだろうか。サイバトロンが勝利を収めたENDなら、デストロンの方がレギュラーキャラ死屍累々の方が合っているのに -- 名無しさん (2014-10-06 13 06 14) ↑ここで敵を全滅させたら『2010』で戦う相手がいなくなる。わざわざ鳴り物入りでパワーアップした新生デストロン軍団を映画1本で使い捨てにするわけがない -- 名無しさん (2014-10-06 13 08 39) 敵味方とも、デバスター以外の合体ロボが出なかった理由は、ずばり「映画制作中はそいつらはそもそも存在していなかったから、出しようが無かった」んである。スクランブル合体勢は3年目に販売された連中だが、映画は2年目のあたりから作ってたからな。 -- 名無しさん (2014-10-06 15 25 06) アメリカではコンボイが死ぬシーンで劇場の子供たちがみんな号泣したって話もあるらしいな… -- 名無しさん (2015-04-28 09 21 31) 個人的にサイバトロン側はバンブルたち以外の初期メンバーでハウンド、サンストリーカー、ランボル、ストリーク、トラックスあたりがユニクロン戦争生き延びてる気がする。 -- 名無しさん (2015-11-22 20 37 33) テレビで見て以来ロディマスのカッコよさを知った -- 名無しさん (2016-03-04 21 36 51) 最近分かったけど、もしコンボイが死なずにメガとロンにとどめを刺していたらどういう展開になっていたのかというifストーリーがアメコミで始まるようだ。 -- 名無しさん (2016-03-14 19 39 36) ↑3ハウンド、プロール、ランボル、サンストリーカー、インフェルノ、トラックス、スモークスクリーンはヘッドマスターズに出てたぞ。ランボルとプロールはムービーで死んだはずなのに(ホイルジャックも死んだのにVで出てたけど) -- 名無しさん (2016-03-19 21 50 55) ↑未使用の絵コンテ集見たけど、ランボルとトラックスは生き延びてた。おそらくそれは彩色ミスのホイルジャックだと思う。 -- 名無しさん (2016-04-25 17 43 04) アラートも絵コンテでビルドロンに撃たれてたような気がする -- 名無しさん (2016-05-26 08 05 28) ウルトラマグナスやトラックス達と共に戦闘するシーンの没コンテがあったらしいね。アラートは2010でも本編には登場しないし戦死した可能性は高い。なお、後付けだが、イホビのニューイヤースペシャルのアラートはこの戦いの後の姿で、あるデストロン(詳細は不明)に助けられた事でデストロン全体を悪と見られなくなったらしい。 -- 名無しさん (2016-05-26 22 38 19) 戴冠式でサイクロナスが突っ込んできた時にさりげなくいたリフレクター -- 名無しさん (2016-09-26 07 57 33) 動画配信してほしい -- 名無しさん (2020-11-25 11 27 10) 日本で公開できなかった諸事情を、そろそろ当事者のだれかに説明してほしい… -- 名無しさん (2020-12-02 11 38 13) バラバラになったマグナスが蘇生可能だったことより、あのときジャンキオンに言われてた言葉に扱いの悪さを感じて吹いた -- 名無しさん (2021-11-26 23 32 28) ブラーの声をクーガーのアニキが演じても全く違和感を感じないだろう。 -- 名無しさん (2021-12-08 21 22 18) メインテーマのサビのところはTVシリーズのOPやCMに使われてるテーマソング(もちろん原語版の方ね)のアレンジになってるのに今更気づいた -- 名無しさん (2022-08-06 17 33 46) どうしてこの映画のデストロン軍の火力がやけに高かったのか・・・ -- 名無しさん (2022-08-06 17 54 45) 今作で戦死したキャラのほぼ全員がその後の日本展開でしれっと復活している(ホイルジャックとプロールに関しては理由付けされてる) -- 名無しさん (2024-06-15 19 25 37) サイクロナスorスカージにされたサンダークラッカーとスカイワープの生存が確認されたのは結構最近でジェネレーションセレクトコミックに出てくる。ドラッグはおそらく唯一その後の時系列の作品に登場してない? -- 名無しさん (2024-06-15 19 29 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/811.html
問題 表示 解答 補足 1972年、高知市の中学生が謎の飛行物体を捕まえた事件の舞台 介良 けら 1999年からポルターガイストが話題になった岐阜県の町 富加 とみか 2003年に亡くなった、霊能者として一世を風靡した女性 宜保愛子 ぎぼあいこ 「UFOの町」を名乗って町おこしを図りました 羽咋市 はくいし 「UMA(未確認動物)」という言葉を初めて使用した動物学者 実吉達郎 さねよしたつお 『アガスティアの葉』などで日本にサイババを紹介 青山圭秀 あおやままさひで 『オーラの泉』にも出演したスピリチュアルカウンセラー 江原啓之 えはらひろゆき 「国際気能法研究所」代表で精神世界研究の第一人者です 秋山眞人 あきやままこと 「サイエンス・エンタティナー」という肩書きで活動する漫画家 飛鳥昭雄 あすかあきお 「聖徳太子の地球儀」にある伝説の大陸を意味する文字 墨瓦臘泥加 メガラニカ 「竹内文書」の写本を残したとされる、武内宿禰の孫 平群真鳥 へぐりのまとり 「デジャ・ヴュ」と呼ばれる感覚を日本語ではこう称します 既視感 きしかん 「都市伝説テラー」としておなじみのお笑いタレントです 関暁夫 せきあきお 「人魚のミイラ」で有名な和歌山・西光寺の学文路 ○○○? 苅萱堂 かるかやどう ある人物を守護・指導するという霊のことです 背後霊 はいごれい 生きたまま魂が抜け出す心霊現象のことです 幽体離脱 ゆうたいりだつ 宇宙服を着ている姿という説が有名になった○○○土偶? 遮光器 しゃこうき 占い師がよくのぞきこんだりするものです 水晶玉 すいしょうだま 江戸の「本所七不思議」の中でも有名な話の一つ 燈無蕎麦 あかりなしそば 恵美須像の怒りに触れて海に沈んだという別府湾の島 瓜生島 うりゅうじま 数多くの地震の予言を的中させた今は亡き占星術師 銭天牛 せんてんぎゅう 風が切り傷を作る現象 鎌鼬 かまいたち 語り口巧みな怪談でも有名な俳優・コメディアン 桜金造 さくらきんぞう 庚申(かのえさる)の日に人間の体から出てくるという虫 三尸 さんし 鎌倉時代に大友義能が編纂したとされる古文書 上記 うえつふみ 髪が伸びる「お菊人形」がある北海道のお寺 萬念寺 まんねんじ 漢字伝来以前の古代日本で使用されていたとされる文字の総称 神代文字 かみよもじ じんだいもじ 現在でいう「透視」を昔の日本ではこう称しました 千里眼 せんりがん 現代怪談『新耳袋』の題名の元になった随筆『耳袋』の著者 根岸鎮衛 ねぎししずもり 古文書『東日流外三郡誌』に登場する遮光器土偶の姿をした神 荒覇吐 アラハバキ 金剛力士像の怒りに触れて海に沈んだという鹿児島沖の島 万里ヶ島 まんりがしま 雑誌『ムー』の愛読者のことをこう呼びます ムー民 むーみん 三途の川で亡者の着物をはぐといわれています 脱衣婆 だつえば 児童向けオカルト本の名著『ふしぎだがほんとうだ』作者 斎藤守弘 さいとうもりひろ 術者などが用いる、両端の尖った法具 独鈷 どっこ とっこ 心霊学の研究でも知られた俳優・丹波哲郎の代表的著作 大霊界 だいれいかい 精霊などがとりつくことです 憑依 ひょうい その予言は必ず当たるという体の半分が牛の化け物 件 くだん 太古史研究家の三浦一郎が世に問うた『○○文書』? 九鬼 くかみ 超能力者として注目されたエスパー清田の名前 益章 ますあき 突然に大きな音が鳴り響く「天狗倒し」で有名な山の一つ 英彦山 ひこさん 日本のピラミッドの調査で知られる研究家 酒井勝軍 さかいかつとき 念写の発見者といわれる日本の超心理学者 福来友吉 ふくらいともきち ノストラダムスの予言集はこの名前で紹介されることが多い 諸世紀 しょせいき ベストセラー『ノストラダムスの大予言』の著者は? 五島勉 ごとうべん 明治期の都市伝説で幽霊機関車をさした言葉 偽汽車 にせきしゃ 明治神宮内にあるパワースポットとして話題となりました 清正井 きよまさのいど 霊媒を中心に、テーブルを囲んで死者と対話します 交霊会 こうれいかい