約 2,269,262 件
https://w.atwiki.jp/starfox64sa/pages/23.html
スコアアタックをやる上で使えるテクニックの紹介ページです。 テクニックに決まった名前があるわけではないので俗称です。ご注意を。 間違っている箇所、足りていない箇所などありましたら編集にご協力ください。 非追尾チャージ弾 非ロックオンなどなど色々と呼び名があります。 ローリングボタン2種(64コントローラーのR/Z)を同時押しするとロックオン機能がなくなります。 この状態だと機体は地面に対して平行を保つようになります。 アーウィンのみ使えるテクニックです。 ランドマスターのチャージ弾やブルーマリンのホーミングミサイルは出来ません。 これを利用して地面誘爆などを行います。 スコアアタックをやる上で基礎テクニックとも言えます。 ローリング誘爆 ランドマスターのチャージ弾を地面で爆発させるテクニックです。 チャージしながらローリングし、砲身が真下に向いたところでチャージ弾を放ちます。 砲身の上げ具合によって真下か少し奥で爆発するかの調節が出来ます。 中間後自滅 中間リングをくぐった後に自滅すると倒した敵が復活する場合があります。 中間リングをくぐるまでに対象の敵を破壊しておくと自滅した後、同じ敵を倒せるのでスコアが伸びます。 +可能なステージ 可能なステージ コーネリア メテオ セクターY カタリナ アクアス マクベス ボルス 宙返り 基本動作の一つで、その場で宙返りを行うものです。 ブレーキは減速するだけで少しずつ進むのに対して、宙返りはその場で時間稼ぎが可能です。 宙返り中は行動が制限されますがボムやチャージ弾、レーザーも撃てます。 ブレーキよりは融通が利かない分使い勝手が悪いかもしれませんが使いこなせると便利でしょう。 味方機がスコアになるオブジェクトを破壊するイベントでは、味方機が発生してから宙返りを行うと 破壊されるオブジェクトの発生と味方機の攻撃がズレる場合があるので壊されずに残したりもできます。 (ゾネスのキャットなど) タイミング連射 アーウィンのレーザーはタイミングよく入力することで容易に連射が可能になっています。 Aを押し続けると2連射してからチャージに入るという工程を踏むので 「2連射したところでボタンを離し、すぐにまたAボタンを押す」 という方法で入力すれば効率良く連射が可能です。 処理落ちなどの関係で連打したほうが早い場合もあります。 誘爆関連 謎の誘爆判定や誘爆判定の残存など。 括弧内のステージで使えます。 ガルーダ誘爆 (コーネリア) 柱を倒してくる敵には誘爆判定が残っています。 おそらく永遠に残り続けます。 あくまで誘爆判定なので直当てするとHITは得られません。柱や地面で誘爆できます。 隕石誘爆 (メテオ) 一部隕石に誘爆判定があります。 ほとんどが空中誘爆でしか当てられません。 また、トンネル直前の大きな岩にも一部誘爆判定があります。 こちらは隕石に直に当てればHITが得られます。 昆布コンボ (アクアス) 昆布コンボとありますがほとんど地面での誘爆です。 攻撃してくる貝や壊れる柱の多くに誘爆ボーナスの判定が数秒間残るので 当たり判定のあるオブジェクト(昆布や柱の根元、地面)に ホーミングミサイルを連打すると多くのHITが得れます。 場所が決まっているので動画などを参照することをお勧めします。 アーチ誘爆 (ソーラ) いたるところで発生する炎のアーチの中心に誘爆判定があります。 また、ボスが発生させるアーチにもあります。 "ボスの発生させるアーチの誘爆を使うとスコアアタックと認められない"という話もあります。(要出典)
https://w.atwiki.jp/injustice-ios/pages/61.html
概要 このゲームは基本攻撃・特殊攻撃・ブロック・タッグ交代の4つのアクションのみの単純な操作で楽しめますが、それらの特性をうまく掴んでタイミングよく繰り出したり、組み合わせたりする事で敵を一方的にハメたり、攻撃を回避するなどの新たなアクションが生まれ、より深くゲームを楽しむ事ができます。 ここではそんな様々なテクニックを紹介します。 1、特殊攻撃を上手く当てるにはダウンブローでタイミングを計る 特殊攻撃の割り込み 特殊コンボ(基本攻撃や特殊攻撃から連続で特殊攻撃を当てる) 2、基本攻撃のテクニックハメ 基本攻撃の割り込み 3、その他のテクニック硬直キャンセル タッグアウトで敵の攻撃を回避する 特殊攻撃で敵のタッグイン攻撃を回避する 1、特殊攻撃を上手く当てるには パワー1本もしくは2本を消費する事で発動する特殊攻撃は、パワー3本を消費するブロック不能のスーパームーブと違ってガードされる恐れがあり、オフラインプレイではどうしてもスーパームーブに頼りがちになります。ですがオンラインプレイではパワー3本を溜める事が難しいので特殊攻撃を上手く当てるテクニックが必要になってきます。 以下に特殊攻撃を上手く当てるテクニックを紹介します。 ダウンブローでタイミングを計る ダウンした敵は、起き上がると同時に攻撃をしてきます。その攻撃をしてくる瞬間に特殊攻撃を発動すれば、出会い頭で特殊攻撃を食らった敵はブロックを発動できずに攻撃を受けてしまいます。 仮に起き上がりざまの敵が特殊攻撃を仕掛けてきた場合、こちらの特殊攻撃は発動しないためブロックしましょう。 この方法では極端に敵の攻撃スピードが速いか、こちらの特殊攻撃の発動が極端に遅くない限りはほぼ確実に当てる事ができます。 なおこのテクニックはタイミングをはかりやすいようにダウンブローを使っていますが、タイミングを合わせられるのであれば必ずしもダウンブローは必要ではなく、バットマンのスワイプコンボのようなダウンを伴わない基本攻撃からでもタイミングを合わせれば特殊攻撃を当てる事ができます。 特殊攻撃の割り込み 敵の基本攻撃の最中に特殊攻撃を割り込ませるテクニックです。 基本攻撃の隙が大きいキャラクターに対して有効で、まず基本攻撃の初撃をブロックして、次の2撃目を撃ってくる瞬間にブロックを解除してすかさず特殊攻撃を発動します。初撃から2撃目の隙が少ないキャラクターに対しては2撃目から3撃目の隙を狙っても大丈夫です。 上記の出会い頭にタイミングを合わせる方法よりもタイミングは合わせやすいですが、特殊攻撃の初動の速さがより重要になります。 またキャラクターとの相性によっては最初のブロックに失敗してからでも強引に割り込める場合があります。 特殊コンボ(基本攻撃や特殊攻撃から連続で特殊攻撃を当てる) 一部のキャラクターでは基本攻撃のフィニッシュで空中に弾き飛ばした敵や特殊攻撃を食らってバウンドしている敵にめがけてすかさず特殊攻撃を発動する事で、あたかも格闘ゲームの空中コンボのように連続技をきめる事ができます。 有名なものはワンダーウーマンのスワイプコンボから特殊攻撃1「シールド・トス」を空中の敵に当てるものなどがあり、相性によっては100%確実に特殊攻撃を当てる事ができるため、ゲームを有利に進める上で欠かせないテクニックになる事があります。 決して全てのキャラクターで使えるテクニックではなく、素早い特殊攻撃の発動やリーチが必要になるため限られたキャラクターでしか使えません。またブロックされやすいものとそうでないものがあり、特に壁際では普段ブロックされない特殊コンボがブロックされるなど性質が変わってくるので注意しましょう。 ※Ver2.5からはタップコンボのダウンブローから繋がる特殊コンボが使用できなくなりました。 2、基本攻撃のテクニック パワーが溜まりやすいオフラインプレイでは基本攻撃はさほど重要な要素ではありませんが、被ダメージによるパワー獲得量が少ないオンラインプレイでは基本攻撃を上手く使いこなせるかどうかも勝敗に関わる大切なポイントです。 以下に基本攻撃を用いたテクニックを紹介します。 ハメ 基本攻撃のテクニックでは最も重要なテクニックで、敵にパワーを溜めさせないように基本攻撃でパターンにハメて一方的に攻撃し続けるテクニックです。 敵との相性やキャラクターの基本攻撃の性質に左右され、どんな相手でも一方的にハメる事のできるキャラクターもいれば全くハメの出来ないキャラクターもいます。 また壁際で性質が変化する事もあり、普段はハメが出来ないキャラクターでもハメられるようになったり、逆にハメが出来なくなる場合があります。 基本攻撃の割り込み CPUのキャラクターはよくプレイヤーの基本攻撃をブロックすると同時に反撃をしてきますが、プレイヤーの操作するキャラクターでも相手との相性が合えば同じ事ができます。 ですがCPUキャラクターのように一撃目をブロックしてすぐ反撃する事は難しいので、2撃目まではブロックしてやり過ごしましょう。このゲームのキャラクターは1撃目から2撃目よりも2撃目から3撃目の間の隙の方が大きくなる傾向にあり、またタイミングもとりやすくなります。 そうして間髪入れずにブロックを解除し、基本攻撃を叩き込みましょう。 このテクニックで重要な事は、敵キャラクターの基本攻撃に隙がある程度ある事と、プレイヤーのキャラクターの基本攻撃の初動が十分な速さを持っている事です。 3、その他のテクニック 硬直キャンセル 基本攻撃を繰り出した際、どのキャラクターでも大なり小なりの硬直時間が発生します。キャラクターによっては硬直時間が長すぎて敵の反撃を食らってしまう場合があり、そういったキャラクターを使う場合はこの硬直は非常に厄介な代物です。 この硬直を強制的にキャンセルするには2種類の方法があり、1つは特殊攻撃の発動、もう一つはタッグアウトです。これらを上手く使う事で様々な回避や攻撃が可能になります。 以下に硬直キャンセルの有効な使い方を紹介します 敵の反撃を封じつつ特殊攻撃で攻撃する 硬直中に反撃されそうになったら特殊攻撃を発動させ、逆に返り討ちにします。あえて隙の大きい基本攻撃で敵を誘って返り討ちにする事もあります。 基本攻撃で敵を倒した時、代わりにタッグインしてきた敵に反撃されるのを防ぐ 上に書いたテクニックの応用で、隙の大きい基本攻撃で敵を倒した時、代わりにタッグインしてきた敵に攻撃される前に特殊攻撃を発動させて反撃されるのを防ぎます。ブロックされる恐れがあるため、アーカム・ビギンズ デスストロークの特殊攻撃1のようなブロック突破能力のある特殊攻撃を用いると良いでしょう。 特殊コンボ 上記を参照 タッグアウトで敵の攻撃を回避する タッグ交代の瞬間は全ての攻撃の当たり判定が無くなります。それを利用して、敵の攻撃のタイミングを予測しその瞬間にタッグ交代する事で敵の攻撃を一切のダメージを受けずに回避する事も可能になります。 特殊攻撃で敵のタッグイン攻撃を回避する タッグイン時に攻撃を仕掛けてくるルチャドール ベインとカサンドラ・ケイン バットガールにのみ使用できるテクニックです。 特殊攻撃発動中はいわゆるスーパーアーマー状態であり、ダメージを受けることも攻撃でのけぞることもありません。 それを利用して、敵のタッグ交代のタイミングに合わせ、タッグインの瞬間に特殊攻撃を発動させる事でタッグイン攻撃を回避する事ができます。
https://w.atwiki.jp/psdic/pages/50.html
テクニックの設定について 設定/テクニック あ行 [#u7613e8b] か行 [#t728b27e] さ行 [#v1e1d5e1] た行 [#oc21b188] な行 [#yac7c09b] は行 [#g7532dc7] ま行 [#s46a7d2f] や行 [#e7dbf9bd] ら行 [#l4dd9dab] わ行,ん [#n336788c] 英数字 [#z98cf739] 作品順 [#c48ead63] [[ テクニック/]] あ行 あ い う え お か行 か き く け こ さ行 さ し す せ そ た行 た ち つ て と な行 な に ぬ ね の は行 は バイオプラント ひ ふ フィーヴ? へ ほ ま行 ま み む め も や行 や ゆ よ ら行 ら り る れ ろ わ行,ん わ を ん 英数字 数字 アルファベット 作品順 ファンタシースター? ファンタシースター?
https://w.atwiki.jp/npaonlycso/pages/59.html
使えるテクニック集 ハフバとかバニホとか覚えてたら便利なテクニックを伝授 しかし難しいテクニックとかエロいテクニックとかはやどから教わってくだしい(エロいテクニックはタイタンでも可) くそみそテクニックはかじかんから 難しさランクは5段階 ハーフバニング(難しさ1) 足音を立てずに歩くとゆっくり進まないといけなくなるが、これは歩くスピードよりも速く、そして足音を立てずに移動できるテクニック。 しゃがむキーを二回タイミング良く押すだけ ただし二回目は地面に着地するまでキーを離さない キーを押す間隔が短いほど音がたちにくくなる気がする 何故こんなことが可能かと言いますと しゃがむと一瞬空中に浮きます。浮いてる時にしゃがむとダックジャンプが適用されるので実質、極小ジャンプしながら進んでるようなもんなんです そして極小ジャンプなので着地時の音は鳴らず、そのまま音も無く進めるわけです つまりハフバは半分浮きながら歩いてるようなもんなのです それでもわからんトンマはこれを見ろ http //www.nicovideo.jp/watch/sm4873173 バニーホップ(難しさ5) 俺はできん ようつべで調べるとかやどに聞くとかしろ こんなもん無理じゃ ストッピング(難しさ1) 移動後の慣性を打ち消す為に進行していた方向と逆の方向に一瞬だけキーを入れ、止まる操作。これにより武器の精度が格段と上がる。ただカジュアルサーバーだとお世話にならないのでわざわざストッピングする必要はまったく無い。 壁抜き(難しさは場所による) 壁の向こうにいる敵に向かって撃つこと。敵が逃げた先の木箱を撃ってとどめを指すだとか敵がいそうなところをあらかじめ撃っておくとかいう行為。ゾンビサバイバルのモードでは壁を抜くことにより障害物を壊すという意味で用いられる。この場合は味方より前に出ないほうがいい。 ロングジャンプ(難しさ4) マウスとカニ歩きキーを同時に同じ方向にやって距離を稼g・・・って動画見せたほうが早いなこりゃ
https://w.atwiki.jp/netsal/pages/36.html
テクニック 育成、トップチーム共に運用できるテクニックの主な使いかた。 上達には確実に必要なものばかりで、ただAボタン連打してればいいわけでも無いので覚えておくのがオススメ。 試合中のテクニックシュート系 パス系 ドリブル系 その他 コメント 試合中のテクニック シュート系 テクニック 備考 シュート シュートカーソルが表示されている時にAボタンで使うことができる。 解説 基本的な操作の一つ。シュートレンジ内であればどこでもカーソルが表示されAボタンを押すだけでシュートできる。カーソルが表示されていないときにAボタンを押すと、弱めに真正面に蹴るだけ。集中力が低いとボールを蹴るのに失敗し少しの間動けなくなる(ポカ状態)。どこからがカーソルが表示される距離か見極めるのが上手くなるための第一歩である。 テクニック 備考 正面シュート 特になし 解説 通常のシュート。GKを引き付けることなく撃つ真正面からのシュート。そのためステータスの高さに左右されやすく、格下の相手には有効。できるだけ引き付ける方が様々なテクニックに繋げることができるため、同格以上の相手にはあまり使わないほうが良い。ただし、GK以外の敵と距離があり味方が近くにいる場合は追撃狙いでこちらを優先しても良い。 テクニック 備考 追撃 特になし 解説 シュートやパスを防いだ際にGKが吹っ飛ばされるとゴールががら空きになる。その隙を狙って素早く再度シュートするテク。確実な得点になることも多いが、GKが起き上がるほうが速かったり、他の敵に妨害されたりと狙うのは少し難しい。そのため他の味方に蹴ってもらったり、こぼれ球を拾ってもらったりして成功率を上げたい。味方のスピードや反応を上げ、ポジションも前に出して置くと結構な頻度でサポートしてくれる。 テクニック 備考 すり抜けシュート 特になし 解説 敵GKをすり抜けるようにシュートするテクニック。シュートする際にボールは元あった位置から真っ直ぐゴールに向かっていくため、ボールの発射点を少しずらしておくことでGKに当てずにシュートできる。GKの「ボール保持した敵のみを狙う」というAIの穴を狙う。つまりGKはボールそのものを狙っていくのではなく、ボールを持った選手のほうを狙ってくるため、横を向いてボールを避けるように動けばGKは選手目掛けて近づいてくる。そのタイミングでシュートといったようにすると上手い具合にGKをかわしてゴールできる。タイミングや距離などを掴むのに苦労するかもしれないが、普通に真正面からシュートするよりも確実に得点できるので練習しておいて損は無い。 テクニック 備考 カウンターシュート アクション時はGK能力が一時的に低下するためフッ飛ばしやすい。 解説 GKはボールを持った相手選手に近づくと必ず何らかのアクションを取るためそれを利用したシュート。ある程度までGKを引き付け、タックルや特殊能力の発動に合わせるのがベスト。GKがアクションを行うタイミングはステータス問わずほぼ一緒のため慣れて来ればかなりの頻度で点を入れられるようになる。 テクニック 備考 ミドルシュート/ロングシュート 要「ミドルシューター」or「ロングシューター」。 解説 ミドルレンジ、ロングレンジからの遠距離シュート。GKは相手がミドルレンジに侵入してから構え始め、遠くにいる間はかなりの頻度でサボっているため、その隙を突くことができる。距離が離れていると正確性が落ちるため、ランダム性の高い広範囲のシュートになる。 テクニック 備考 オーバーヘッド 要「オーバーヘッド」。シュートカーソルが表示されていて、真上にボールが来た時にAボタンで使える。 解説 ボールが真上にあるとき、さかさまの状態で強力なシュートを撃つ技。技術、威力、速度が飛躍的に高くなる。シュート技術次第では必殺技よりも信頼度が高いため、この特徴を習得できれば心強い。どうしてもできない場合は味方からの高めのロングパスを受け取る際に、落下地点でAボタン連打していれば上手くいく。難点はCP操作だと比較的使用頻度が減る点。CP任せにせず自操作でシュートエリアで待機しておくと良い。 テクニック 備考 ジャンピングボレー 要「ジャンピングボレー」。 解説 滞空しているボールに反応しジャンプした際、そのボールをトラップするのではなく、そのまま直接シュートする技術。威力はさほどでは無いもののゴール前での連撃に持って来いであり、オーバーヘッドと異なりCP操作でも多用してくれるため効果は絶大。発動条件はシュートカーソルが表示されていて、前方から高めのボールが来た時にAボタンでジャンプ。その際ボールに触れることができればそのままシュートできる。Aボタン連打でOK。 テクニック 備考 ボレーシュート 特徴が無くても使える。 解説 浮き球を蹴るシュート。オーバーヘッドのような大きな威力補正は無いものの、ランダム性も高いが球速自体は速めで、威力も多少割り増しされる。特にマドリードの選手が得意としている。発動条件はシュートカーソルが表示されていて、後ろから少し高めのボールが来た時にAボタン。あまり高すぎると「オーバーヘッド」の方が優先されてしまうので、少し落下地点からずれた状態でやるのが無難。優先される「オーバーヘッド」の方が確実性は高いが、特徴自体を持っていないと不発になるので、その場合はボレーシュートを意識すること。 テクニック 備考 ダイビングヘッド 「スーパーダイビングヘッド」無しでも一応使える。 解説 低めのヘディングでボールを真正面に押し込む技。特徴「スーパーダイビングヘッド」を持っていれば威力や技術が上がる。味方からのパスやカット時、GKの弾いた球など多くの場面で使えるため頻度信頼度共に高め。発動条件はシュートターゲットが表示されていて、前方からボールが来た時にAボタン。ボールが横から来ても、最終的に真正面に来さえすれば問題なく使える。 テクニック 備考 GK押し込み CP操作ではできない、と言うより行わない。 解説 これといった禁則事項が存在しないこのゲームならではの戦法。ボール保持中のGKを押してそのままボールをGKごとゴールに押し込んで点を獲得する。マーモや死の使いの押し込みとは別。GKより重くないとGKを押せないため体重は必須。それと早く押し込まないとGKが移動して失敗するのでスピードも必要。真っ直ぐ押していくだけでは位置がずれてしまいなかなか押し込むことができないため、押す速度が遅く感じた場合は別方向から再度ゴールへ押していくこと。 テクニック 備考 必殺シュート 要Sボール、それぞれの必殺シュートの習得。 解説 あえてここで言う必要は無いだろうが、一応使い分けの参考程度に。Sボールを持っている際にLボタンでアイテムを消費して発動できる。特殊なシュートで殆どが通常のシュートに比べ威力や正確性が上昇したものになる。使用時に敵ゴールから離れているほど速度が上がる。そのため遠距離で使った方が強いことが多い。近距離であれば正確性もかなり高いため、きっちり狙って発動すると入りやすい。強力ではあるが、一度トラップなどでちゃんとボールを持った状態にしないと使えないのはデメリット。味方から高めのパスが来た際や、敵GKが吹っ飛んでいる時には他のシュートの方が信頼度が高いこともある(*1)。また、味方からのレイズアップを待ってから発動するのも一つの手。いずれにしろ使い分けが重要になるので、Sボールを持っているからといってやみくもに必殺シュートを使わないほうが良い。 パス系 テクニック 備考 パス パスカーソルが表示されている際にBボタンで使うことができる。 解説 撹乱や前衛への速いボール運びの役割を担う。高めのパスはボレーやオーバーヘッドへの繋ぎもできるためゴール前で使っても基本的には問題ない。ただパス自体は直接的な点にはならないので乱用には注意。スタミナ消費もするので多用は禁物。パスカットされてピンチに陥ることもある。使用の際、基本的にはパス技術は高いほうが良い。 テクニック 備考 ワンツー 特になし 解説 パス回しによるボール運びのひとつ。他の選手にパスした後前進し、再度パスを受けとる技。他のサッカーゲームでも多用される技法で、このゲームでもかなり重宝する。また、敵選手はボールを持った選手に考えなしに近づくAIのため、一時的なデコイや撹乱にもなり、ボールを取られる心配も激減する。 テクニック 備考 必殺パス 要Sボール、「キラーパス」の習得。 解説 要は「キラーパス」のこと。確実に味方へパスを渡せる上、カットに入った敵を吹っ飛ばしてスタミナを大幅に削る。味方からのキラーパスをスルーして絶対に取れないシュートとして運用する使い方もできる。しかし、そもそも確実なパスというのは全てのパスに求められるものであるし、シュートとして運用するにしてもCP次第のため狙うのは困難(*2)。無難に相手のスタミナ削りとして運用するのが一般的で強力。ドリブルで惹き付けて複数人を同時に狙うのが最も手軽。他にも厄介なゲイズやドラゴン等の特殊能力持ちを優先で狙うか、敵のエースを狙うかはその時の状況次第で判断すると良い。 ドリブル系 テクニック 備考 デコイ 由来は英語で囮(おとり)を意味する「decoy」から。 解説 ドリブル中の敵に積極的に近づくAIを利用したもの。極力多くの敵を一方に集め、もう一方をがら空きにする。狙うのは自操作に限られるが、CP操作でもやらないことは無い。FWやMFを引き付け敵守備をがら空きにしたり、DFやGKを引き付けゴール前をがら空きにしたりと用途は広い。実際のサッカーでのデコイとは意味が異なるが、他の選手を惹き付けることに関しては同じ。 テクニック 備考 押し込み 特になし 解説 ドリブルした状態でGKごとゴールに押し込む技。CP操作のマーモや死の使いやマーモをラーニングしたンフーが多用するが、他の種族でもできないことは無い。自操作の場合はGKのスタミナ残量を考えること。GKのスタミナが空、または少ししかない場合はシュートよりも確実性が高いため有用。GKが立っている状態でGKのスタミナ残量を把握できているなら、シュートか押し込みか判断して使い分けるのがベスト。 その他 テクニック 備考 キーパーチャージ 「ファイヤータックル」でも代用できるため攻撃能力の無い種族でも一応可能。 解説 敵GKがボールを持っている時に特殊能力で攻撃し、一瞬怯ませることでボールを手放させる。デブータやオヤジ戦車のように完全に気絶させてしまうのが確実だが、ドラゴンのような種族でもできないことは無い。マーモでもやろうと思えばできる。マルジロウの能力ならチャージした直後にシュートを放つこともできるため強力。 テクニック 備考 コンビネーション 特になし 解説 各々の種族の持つ特殊能力や元から持っている特徴、そこに必殺技等を組み合わせて考えられるネットサル独特の戦法。例を挙げると、「爆発を強い」を持つカラクロイドと大砲を撃つ能力を持つオヤジ戦車の組み合わせなど。他にも・にぎりへんげ+ドラゴンの焼きおにぎり戦法・ぬすっトド(DF)+ンドゥバのワープカウンター戦法・お化け大根+死の使い+「ドリブル系必殺技」の高速ドリブル戦法・ゲイズ+「鉄の心臓」+「驚異の回復力」+「エナジードレイン」の催眠術乱れうち戦法・マルジロウ+常時「時の砂」or常時「鉄のカーテン」の極悪カテナチオ戦法など、様々な組み合わせが考えられる。 テクニック 備考 選手チェンジ メニュー画面のオプションから最もボールに近い選手に切り替えられるようにも設定できる。 解説 自操作時にSELECTボタンで操作する選手を切り替えられる。攻略本にも書いてあるが、慣れないうちは操作選手を一人に絞り運用していくのがベスト。しかし、正直味方CP操作には不可解な行動や無駄が見られ、任せっきりにしていると一向に攻撃側に回れない等の欠点が目立つ。そのため基本的にはパス、シュート、ドリブルは自操作で行い、タックルやこぼれ球広いに関してはCPに任せるのがベスト。他にも回避優先のドリブルや敵をかいくぐるパスなどCPにできない動きは思いのほか多く、それらをサポートしていくように立ち回るだけでもぐっと勝利に近づけるようになる。 テクニック 備考 アイテム回収 すでにアイテムを持っている時に入手すると、元々持っていた方のアイテムは選手から弾き出される。 解説 単純に試合中のピッチアイテムの回収。フィールドに全面的に落ちてくるので狙っての回収なんて不可能、と思いきや実はある程度は見極めが可能。敵エリア付近に落ちることが多く、そのため敵GKの周りにはかなりの量のアイテムが降り注ぐ。特にマッカッカSC等、回復アイテムが無いと試合を運べないチームには贔屓に近いくらいにアイテムが降り注ぐのでその辺りを張っていれば容易に回収が可能。また、自チームのシュートチャンスの際に敵ゴール付近にアイテムが降る可能性も何故か高い。すぐにシュートすると敵GKにアイテムを取られるハメになるので注意したほうが良い。CPはアイテム取得の際、フラフラしながらゆっくりと近づく挙動のため、アイテム落下地点の予測ができれば距離的に敵の方が近くてもすぐに横取りできる。回収したアイテムを即座に使っていくだけでも相当有利になれるため積極的に拾っていく価値はある。 コメント 名前 コメント 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/matsuno_cup/pages/40.html
ここでは直接のガンネクに関するテクニック・立ち回り等を紹介するものとします。 テクニック~立ち回り編~ テクニック~怠慢編~ 3000機体の心得 2000機体の心得 1000機体の心得
https://w.atwiki.jp/mekanins/pages/22.html
テクニック このページでは、対戦に使えるテクニックを学べる。 ※本ページで紹介しているテクニックの名称は 個人が名付けたものであり、メカニンプレイヤーに浸透している とは言い難いものです。ご注意ください。 ウデ掛け ウデを掛けながら攻撃することで、変幻自在な攻撃ができるテクニック。 ※攻撃時に移動する武器しか使用できない。 (よってヒットマンなどは不可) 【ウデ伸ばし→攻撃】 ウデを伸ばしてからすぐ攻撃することで、変則的な動きができる。 ただ、弱点としてしばらくその場にとどまってしまい 相手から攻撃を受けやすくなってしまう。 安易に使わないようにしよう。 [メリット] 敵の隙を突きやすい 攻撃を長く続けられる [デメリット] 攻撃を受けやすい 【攻撃→ウデ伸ばし】 攻撃してからウデを伸ばすことで、 隙を軽減することができる。 また、ここから上記のような連撃に繋げることも可能。 先伸ばし 建物を掴まずにウデを伸ばして、攻撃できる武器で建物に引っ掛ける。 そうすると、車輪のような動きをしたり、 無駄なく急降下したりとトリッキーな動きができる。 攻撃ボタン変更 セッテイから攻撃ボタンの大きさを変えられる。 "理論上"は攻撃ボタンを最小にするのが最適。 とはいえ、自分に合う設定にするのが1番なので、気にしすぎない方がいい。 クイックリロード リロードの応用。 攻撃後すぐに建物を掴むことで、 急速に攻撃回数を増やし、連続攻撃を畳み掛ける。 簡単な上に、非常に重要なテクニックなので、要練習。 ブレーキ 吹っ飛び状態から動けるようになった瞬間にウデ掛けをすることで、 通常では場外に行ってしまうような攻撃を耐えることができるテクニック。 高ランカーがやたらタフなのはこれが原因である。 【撮影協力】 ツボ男 刹那 リスポーン時の無敵時間を利用して、一瞬で相手を仕留めにかかる。 無敵時間は一瞬のため、敵の目の前にきた頃にはきれていることもあるが、不意打ちとしては有効。 【撮影協力】 ZAGA 急降下 ウデを下に伸ばして一気に下に移動する。 自滅するリスクもあるため、初心者には使用を推奨しない。 だが、これを習得できれば脱初心者と言っても良いだろう。 急停止 移動中に近場の建物を掴むことで、 進行方向を一気に変えて速度を落とすテクニック。 フェイントや攻撃の回避に有効。 いささか難易度が高く、とっさに出せるようになるには、練習を重ねる必要がある。 スタートダッシュ ゲーム開始と同時に攻撃することで、 空中に飛び上がるのをキャンセルできる。 だが、たいてい攻撃回数を温存した方が良いため、実用性は低め。 振り子 ウデ掛けをしつつ左右に攻撃することで、振り子のように動く。 フェイントや追撃がしやすいのが魅力。 運び 相手をコンボし、隙を与えさせずに場外へ追い出すこと。 ハヤブサやヨルボシは、これを活用して戦う必要がある。 【撮影協力者】 Maple "Lupus" Sugar
https://w.atwiki.jp/psoemu/pages/297.html
PSOに登場する魔法の"ようなもの" かつて世界に存在した魔法を進歩した技術によって再現したもので、科学的に現象を発動させるプロセスをプログラム的に再現しているものである。 テクニックを使うには精神力がひつようでありそれがないアンドロイドは使うことができない。 また、フォースはこれに長けている DCまではほぼ精神力の限界が習得限界であったが、GC以降はそれ以上に厳格に制限され、全て使えるのはフォースだけとなってしまった。 グランツやメギドは原始テクニックと呼ばれていて、厳密にはテクニックではない。むしろ、マジックに近いものである 大きく分けて初級中級上級、さらに補助回復系がある。高レベルほど威力が低下するが範囲も広くなる傾向がある。攻撃テクは属性別に分類することもできる。 どんなものがあるかはテクニック一覧を参照
https://w.atwiki.jp/lucina_memo/pages/25.html
全キャラ共通テクニックヒットストップずらし ベクトル変更 崖受け身 移動慣性反転(通称:ベクトル反転/空中ダッシュ) ルキナ・マルス限定テクニックジャンプ後マベで上昇 ダウン連 全キャラ共通テクニック ヒットストップずらし ベクトル変更とヒットストップずらしを誤用している人が多いので記載 攻撃を受けている瞬間の硬直時間に、スティックを弾くことでキャラの位置をずらせるテクニック 主に弱攻撃などの連続ヒット攻撃から抜けるとき、メテオ攻撃などを受けた際に壁や崖に当たりに行って受け身を取るときなどに使う ベクトル変更 攻撃を受けてふっ飛ばされる際にスティックを倒すことでふっ飛ばされる方向(ベクトル)を変えるテクニック 今作はふっ飛ばされる方向と逆側にスティックを入れると一番効率が良い(?) 崖受け身 ふっ飛ばされて崖に叩きつけられる際に受け身入力すると崖でも受け身が取れるルキナを使う以上、復帰時に崖受け身が出来るかどうかが重要になってくるため練習しましょう 練習の際はトレーニングでアイテム「バンパー」を使うと簡単に練習出来ます 移動慣性反転(通称:ベクトル反転/空中ダッシュ) 移動の慣性が付いた状態で移動する方向を変えてNBを出すテクニック NBを出す際、Bボタンを入力する直前と直後にスティックを左右に入力することで、キャラの向き、移動方向のベクトルを逆にすることができるゆきちさん(@anayukichi)のツイートがわかりやすいので掲載 ベクトル反転には、通称1式~4式と呼ばれる4種類の挙動があるわかりやすい挙動の図 難しい4式の簡単なやり方 ルキナ・マルス限定テクニック ジャンプ後マベで上昇 ジャンプ後マベで上昇(Vine動画) ブログでの解説記事 やり方メモジャンプ後最高点に達する前に1度だけマーベラスコンビネーションを入れる ダウン連 相手がダウンしている時に威力の弱い攻撃を当てると、相手が強制的にその場起き上がりを最速で行なう仕様を利用した連携。ルキナの場合、相手が35%前後(キャラにより変動)で空中前攻撃を当てて地面にダウンさせたあとに弱攻撃を当てるとダウン連となる Ver1.0.8より、仕様変更により弱攻撃のベクトルが上方向になり、弱攻撃によるダウン連ができなくなった ルキナメモ 着地狩り ルキナの暴れ対応技は上強 小ジャンプ空中上を相手の暴れに対して先端当てを狙いながら急降下すると狩りに回避されても着地に回避隙がでてマベ掴みを入れられる 下投げが横変更されても空中後ろ先端当て狙えば暴れにも対応できることが多い
https://w.atwiki.jp/gnt4/pages/8.html
(実戦における汎用的で有効なテクニックを紹介していく 細かい部分はキャラクター別の攻略となるので気になったキャラの事については個別のページへ飛んで欲しい 変わり身対策 最速変わり身 Yキャン補正切り 瞬身重ね 奥義重ね ファントムX ジャスト奥義 軸ダッシュ 同時押し 投げ抜け仕込み ダッシュ硬直キャンセル ダッシュからバックジャンプを出すテクニック 振り向き投げ 変わり身対策 相手のチャクラゲージを良く見て、75%を超えないようにコンボをする また、75%を超えるときに攻撃を当てたら変わり身されても回避できるよう隙のない攻撃をすること 今作はYキャンを利用することでこれが容易になっており、大事な要素となっている 逆に変わり身をする側になった場合は、相手がこれをする事を前提に読み合いが発生してくる 最速変わり身 空中コンボを食らっている際、相手の攻撃のヒット時に最速で変わり身を入力するとその攻撃にYキャンが効かなくなる 相手の変わり身対策に対して使うのだが、当然最速変わり身も回避できる変わり身対策も存在するので注意 Yキャン補正切り 基本システム、Yキャンセルの項で説明したYキャン時の追撃ダメージ補正を無くすテクニック Yキャン後、Yキャン後の特殊構えから直接攻撃を出すのではなく、一旦別の行動をとってから攻撃をするだけ Yキャン時にレバーを先行入力しておく事でYキャン後チョイ歩きが出るので、それから任意のレバーで追撃すると良い レバーを真下方向以外に入れっぱしながらYキャンしても補正は切れるので、ナルトで例えると6入力しながらAY>AYと入力するだけで補正を切ることが可能 もちろんYキャンからジャンプ攻撃へ繋ぐ場合はYキャン補正は切れている 瞬身重ね 瞬身技(ワープ技。大蛇丸の4Aなど)は、ボタン押しっぱなしでゲージを消費して画面から消えていることが出来る 相手の起き上がりにこの状態で居ると、相手は振り向くので、そこでレバー前を入力し相手の後ろへ出現するとかなり有利な状況が作れるという起き攻めテクニック 奥義重ね このゲームの超必殺技である奥義は、初段がロックするタイプであればガード不能なので相手の起き上がりに重ねる事で安定してダメージを稼ぐ事が出来る ただし、始動技が重ねやすいキャラ以外では相手の前転起きや後転起きに対応して発動しなければならないので安定しないこともある ローカルルールとしてこれを禁止していたプレイヤーもいると思うが、当wikiではこれも仕様という扱いにしている もっとも、ハンデセレクトもこのゲームのシステムの一部として考えれば、奥義ガードをつけて遊ぶのも楽しいと思われるので一度は試してみてほしい ファントムX Xを入力してから奥義発動(暗転に移行し時間が停止する状態)までに2Fかかり、その間自身は無敵になる 相手の「攻撃の判定が2F以内に消失するタイミング」に奥義を入力すれば相手の攻撃を無敵で透かしつつ自身は攻撃をヒットさせる事が可能 しかし判定が2F以内で消失する技は少ない、しかもタイミングにジャストで入力しなければ成功しない為難易度はかなり高い 今現在このテクニックが比較的機能する場面は、再不斬、鬼鮫の最速5B”B”に奥義を擦っていれば簡単に透かしてヒットさせる事ができる また、暗転してから奥義の判定が出現するまでのモーションによって当たり判定的に攻撃を透かせてヒットさせる事も可能である。例えばイルカの5Xは後方に一瞬身を引くのでナルトのB”B”に擬似ファントムをする事ができる ジャスト奥義 テクニックというほどでもないが、キャラによっては練習をしなければならない要素。5BBを当てた段階でゲージがちょうど溜まり、奥義へキャンセルする コンボによってはYキャンによって5BBXへ繋げるものがあり、ゲージを消費する関係上5BBまで当たったところでちょうどゲージがマックスになり、奥義へ繋げることになる この場合キャンセル可能になるのがゲージが溜まった段階からであり、5BBヒットとゲージ全開のタイミングが一緒のため先行入力でキャンセルを行えず、タイミングがシビアになるというもの 5BB>Xはボタン入力に対してキャンセル入力を受け付けるタイミングを設けているため、5BBの入力を先行しすぎるとゲージが溜まる時にキャンセル入力の受付が終わってしまうので注意 軸ダッシュ 基本システムのダッシュ軸ではなく、軸移動後に前後レバー入力するとその方向にダッシュする仕様のこと。テクニックというほどでもないが、操作の幅の一つとして知っていると結構便利 同時押し 「AとBを同時押しすると連弾派生技が出なくなるテクニック」と「先行入力の猶予がゆるいシステム」と「フリー状態時にAとB(+4or2or6)を同時入力するとB入力が優先されるテクニック(8方向は不可)」を利用した複合テクニック 要は攻撃を途中で中断した後に派生を出さず最速で新たにB技を出せるテクニックである このテクニックの恩恵を受けるキャラは多く、重要度も高い。リーやカブトは同時押しによってループコンが安定する 投げ抜け仕込み 投げ抜けはA、B、X、Yボタンのどれかを相手の投げに対して4F以内に入力すれば成功するが、X入力はゲージが溜まっていない状態で入力しても何も起きないのでノーリスクで投げ抜け入力出来る 同じ理屈で軸移動中に全ボタンを連打する事でより投げ抜けの成功率を高める事が出来る(ただし打撃技を食らうリスクは発生する) ダッシュ硬直キャンセル このゲームは前ダッシュをすると硬直が発生するのだが、ニュートラルを経由して各種の行動をとるとダッシュ硬直を無視して行動できる。 例えば投げの追撃などで微ダッシュした後2Bを出そうとした場合ダッシュ>ニュートラル>2Bと入力しないとダッシュ硬直によって追撃が間に合わないことがある ダッシュからバックジャンプを出すテクニック 単純にダッシュからバックジャンプを出そうとすると、ダッシュ終了時の硬直にひっかかってしまう。 しかし下記の通りに入力するといくらか簡単に出すことができる。 ・ダッシュ 垂直ジャンプ ジャンプキャンセルバックジャンプ (テンキー表記:66 8 7) 【解説】 ・ダッシュ硬直は前ジャンプもしくは垂直ジャンプでキャンセルことができる。 + ・ジャンプの予備動作をキャンセルし、最初に入力した方向以外にジャンプすることができる。 という2つのシステムを利用したもの。 このテクニックの使い道としては、ダッシュ投げor攻撃(ジャンプAorB)の択を仕掛けたい時に使う。 例(鬼鮫):JAガード(鬼鮫有利) ダッシュ 投げると思わせて投げ抜け行動してきた相手にバックジャンプA 振り向き投げ 振り向き 投げ を1F以内に入力すると振り向きの硬直をキャンセルして投げることができる。