約 1,552,033 件
https://w.atwiki.jp/banisorp/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/801.html#id_30dcdc73 また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/banisorp/pages/7.html
RSSを取り込んで一覧表示(rss) #rss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_a0e79757 たとえば、#rss(http //www1.atwiki.jp/guide/rss10_new.xml) と入力すると以下のように表示されます。 #showrss plugin Error showrssプラグインでのatwiki.jpのRSSの取り扱いはできません。#recentなどをご利用ください。
https://w.atwiki.jp/takudougathread/pages/42.html
汝は人狼なりや? 2011/07/07~ 汝はゆっくりなりや?9人村 2011/07/10~ 汝はゆっくりなりや?10人猫又村 2011/09/25~ 汝は人狼なりや 2011/10/13~ 汝はつぶ餡なりや? 2012/03/11~ ゆっくりこいしが人狼17人村をやるフォイ! ここを編集
https://w.atwiki.jp/banisorp/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/banisorp/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/banisorp/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasjinro/pages/15.html
おはようございます、プロデューサーさん。 こちらではアイマス人狼のQ Aを公開していますよ! 他にも気になることがあれば、コメントより質問してくださいね。 「汝は人狼なりや?」について(ゲーム関連) 「汝は人狼なりや?」って何? 元々は欧米で遊ばれていたパーティゲームです。 詳しい歴史についてはこちらからご覧ください どんなゲームなのさ? プレイヤーは村人、人狼、妖狐の3つの陣営に分かれ、それぞれの勝利目的を達成するために知恵を絞ります。 勝利条件はそれぞれ 村人:人狼、妖狐陣営の全滅 人狼:村人、妖狐陣営の全滅 妖狐:村人、人狼陣営の全滅 となります。 推理し、騙し、説得し……自陣営を勝利へと導きましょう! 何人でできるの? 現在四条劇場で開催されているゲームは基本的にプレイヤーは最大16人参加できます。 ※この人数は、設定により変更することが可能です。 また、最小プレイ可能人数は4人です。配役は人数により、変化します。 それぞれの陣営について教えて こちら(配役説明リンク)をご覧ください。 四条劇場関連 アイマス人狼って何よ? 元はわかめてで行われていたアイマス架空戦記村が始まりです。 現在も、アイマス大好きなプロデューサーさんたちが、アイドルになったり、プロデューサーさんだったり、 たまーにお客さんだったり……?で楽しくわいわいやってます! いつやってるの? 2012年6/9現在、定期公演が毎週火・水・木・金・日の22時より開催されています。 ※水曜は隔週で特殊配役で開催 また、それ以外の曜日、時間にも不定期で公演が開催されることもありますよ。 初めてなんだけど、参加していいですか? はい、四条劇場はあなたの出演をいつでも待っています! 初心者さん向けの説明ページを用意しましたよ。 さぁ、目を通してからレッツ参戦っ 参加するにあたって注意することは? 参加中に他の場所でゲームの情報をしゃべることは厳禁です。 参加しているゲームを破壊しかねないので、注意しましょう。 アイドルできる自信がないんだけど…… 安心してください。アイマスファン中心の場所ですが、他作品のキャラクタでの参戦も大歓迎です! アイドルしたいけどRPに自信が…… そんなあなたのためにアイドルRP参考集を作りました。 よろしければご覧くださいね。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/847.html
シェイド- 夜、ですね…(小さく呟く トロワ- (夜が明けると トロワ- (仮面が残された一席 トロワさんが退室しました ルフ- ここで朽ちるか。(開いた隣席を見て フィルナ- …、 フィルナ- 残ったのは私だけか… 芭珀- あはははは! フィルナ- どうせみんな信じてくれなそうだけど… フィルナ- 伝えるから聞いてくれよ? 芭珀- 死ぬしかないね~! フィルナ- シヴァさんは人狼だった。 トロワさんが捕食されてるんだから当たり前だけどね。 つむり- なんやて!? つむり- あいつやっぱり人狼やったんかい! ユズミ- んもぉ…単純ねぇ? デキムス- むーん!?それはしみゅれーとと異なる結果だぜっ! シェイド- そうですよっ、その、フィルナさんが人狼で、生き残っちゃったのかもしれないじゃないですか。 フィルナ- ふふっ、やっぱり信じてくれないか。 フィルナ- 特に君なんて、自分で処刑しておいて、凄い判断だよ。 シェイド- 処刑は神さまが選んだものですから! 私の意志と関係ありませんっ! 叉羅- ちょっと…いいかしら? トーレ- …で、で、でもさぁ、 トーレ- もう今更、生かしておく選択肢なんて、ないんじゃな…えっ? 叉羅- トーレくん、横からごめんなさいね。 叉羅- 私はこのターンフィルナさんに変体したの。 アーゼス- ほう… 叉羅- 結果は村人よ。 叉羅- 変体した理由は…もちろん、真実を確かめるためよ。 鳥賀陽- …、叉羅様? 叉羅- 予言者の助けになれば良いと思ったのだけれど…トロワさんが食べられちゃったなら、余計なお世話だったかもしれないわね。 鳥賀陽- …では、フィルナ様は人狼では無いのですね? 叉羅- えぇ。 ルフ- 否、まだ解らんぞ。 ルフ- その証言が定かである確証はない。 フィルナ- あぁ、そうだね。 鳥賀陽- 、それは…(ルフを見て フィルナ- 簡単な話。 フィルナ- 私が狼で、叉羅さんが私に変体して私を守ってくれてるって言いたいんでしょう? モロイ- それは困りましたねぇ…狼が増えてしまいましたよぉ… ルフ- ああ、若しくは、変体者ですら無いかもしれん。 フィユ- ……えっ?(はっと顔上げて ルフ- カトルセラ、おまえは村人だ。(カトルを指し つむり- あー・・・ややこしいねん! カトル- ……。はい。(静かに微笑み フィユ- あ、あれ? なんでそんな事に……、 ぁ、(ルフ、叉羅と順に見て フィユ- ま、またそういう感じに…なっちゃうんですね… 樹理- ふむ。そうすると貴様が二人目の変体者という事じゃな? ルフ- ふん、やはりか。 フィユ- は、はい。 二人目って言うか三人目ですけど、 フィユ- 鳥賀陽さんは村人でした! これが変体結果ですっ 鳥賀陽- オヤマア、ワタクシでございますか? つむり- な…なんやて!? フィユ- はい。 …その、味方だといいなって思って…、はい。 樹理- ふむ。 樹理- それなら貴様からも理由を聞かねばな。(ルフを見て 樹理- 何故この男なのじゃ? ルフ- ふ、こいつはやれる奴だ。(樹理を見て笑って ルフ- 敵にしておくには惜しいと思った。 ルフ- 今日は妙に口数が少ないが、予言として潜伏しているのかと思ってな。(カトルを見て ルフ- どうやらそちらの予測は当たらんかったようだが。 樹理- ふむ。 樹理- それなら納得じゃな。 カトル- ……ふふ、恐縮ですね……。 ルフ- …。(カトルを見て ルフ- 只の村人ならば、何故そうも黙っている?(率直に問う カトル- ………。(何故か、樹理の方をあまり見ようとしない カトル- ……私はなかなか、ルフさんの様には行きません…、 シェイド- えっ? え??? カトル- 緊張する事もありますよ……(表情は静かに微笑んだまま ルフ- ? ルフ- そうか。(返事はするが、よく分かっていない様子 樹理- ふむ。 デキムス- つまり…どういう事だってばよ!! 樹理- 当事者に聞くのが早いか。 樹理- 叉羅、フィルナ、フィユ、鳥賀陽、ルフ、そしてカトルセラ。 樹理- 誰を処刑したい? そなたらで決めてみよ。 フィユ- ほ、本人達同士で決めるんですか…!? 樹理- 嫌ならそなたら容疑者6人を除外して話し合うが?(高圧的な幼女 カトル- ……。除外した方が良いのではないでしょうか…? カトル- …当事者が語ることには、思惑が垣間見え、そこに疑念が生まれてしまいますから…。 樹理- ふむ。 樹理- それならそなたらを除外して決める。 樹理- 今残っている村人は19人 デキムス- 13名によるギロンを行うぜっ!(元気よく手を挙げて 樹理- 妾とトーレが共感者。潜伏予言者はおそらく1名か最悪0名。霊能者はフィルナか全滅の二択。 クオリア- あらま・・・。まとめてくれてありがとう・・・。 樹理- 叉羅とルフとフィユが変態を名乗っており、鳥賀陽とフィルナとカトルが村人判定を受けておる。 樹理- 他の11名は一切の情報が無い。 樹理- 妾は共感者だ。 恐怖など一切無い。 思った事はすぐに言おうぞ。 樹理- この11名から処刑を行う。 つむり- なんやと!? デキムス- んっ!? そーなのかっ!? ユズミ- うふふっ、何故かしらぁ? シェイド- そーなると…偽霊能者と偽変体者は放置って事ですか…? 樹理- 暫くはそういう事になる。 芭珀- あはははは! なんで~?わかんない~! 樹理- フィルナの霊能が正しければ狼は残り2匹。 樹理- フィルナの霊能が誤りであれば狼は残り3匹。 樹理- 霊能で増えていればさらに2匹追加されるがの。 樹理- いづれにせよあの6名の中に全員狼が残っている事はあるまい。 樹理- それなら視線の集まっていない11人から処刑を執り行うというだけの話じゃ。 樹理- こちらから処刑を行えば…予言者探しに村人を食うのもいくらかやりづらくなるからの… アーゼス- 11人の中に潜伏している狼は…自分が処刑される危険性が狭まるから…か? 樹理- 如何にも。 トーレ- で、でも……どっちに何匹狼がいるかなんてわかんないじゃん……? アーゼス- 確実に一匹は紛れているであろう偽変体を見逃してしまう上に、予言者をも狩り殺してしまう危険がある案………名案とは言えぬな。 芭珀- わたしは変体者も~、村人って言われた人たちも~、み~んな殺せばいいと思う~! ドッパ- なんかフィルナさん殺しとくほうが楽だと思いますけどね。嘘霊能かどうか毎回考えるの面倒じゃないですか。 つむり- あー、ワイも芭珀はんにさんせーやで。 つむり- あの6人に狼がおるかはわからん。 でも確実に狂人以上はぎょーさん居るはずやで。 つむり- 失敗しても6人一網打尽にして票数稼げば後半巻き返せるんちゃう? 芭珀- だって全部虚虚に隠されてる。な~んにもわかんないもん~。 シェイド- 樹理さんの案だと…予言者探しは邪魔できるかもしれないですけど… シェイド- それ以上にこっちもわけわかんなくなっちゃいますよ… 樹理- ふっ・・・……… 樹理- だそうだ。 諦めるんじゃな。(カトルに怪しく笑む幼女 樹理- そなたら6名のうち誰かを処刑する。 妾は人の意見を聞かない餓鬼ではないのでな。 カトル- 、 ・・・・ カトル- ……私、ですか?(樹理を見つめて 樹理- ふん。(怪しく笑み 樹理- そなたでも良いのだぞ?(カトルを見て カトル- ……いえ、私は、…、いえ。 カトル- ふ、ふふっ…ふふ、、 いえ、…下らぬ勘違いを、……(笑うのを堪えきれぬ様子で カトル- ……いえ、この様な立場に置かれた以上、何時処刑されても構わぬと思っていたものですから……、(笑い続けながら 樹理- 可笑しな事を言う。(カトルを見て笑む幼女 樹理- 投票へ参ろうか。 樹理- 6名のうちから好きな輩に入れるが良い。 樹理- 当事者達は好きにせい。 結果はそう変わらんじゃろう。 クオリア- 6択で大丈夫かね・・・。 ルフ- ヴェルデュール?(隣を見て無表情だがキョトン 樹理- 問題あるまい。 今投票に入れば狼が団結して誰かを殺すのもむずかしかろう。 シェイド- それじゃ、投票、かな? アーゼス- ふむ… アーゼス- 投票を始めよう。 フィルナ- 投票が終わったみたいだね。 つむり- そうやで。 つむり- 処刑されんのはあんたや。 つむり- フィルナ=N=オースブルクはん! フィルナ- ふぅ、(溜息を吐き マリオン- えへへ…死んじゃってくださぁい…っ(にこにこ マリオン- (女が減るのは気分がいいですぅ) フィルナ- 仕方ないか。(両肩をすくめる つむり- さぁ、フィルナはん! つむり- 相手にするオトコを選ぶんやな!(ビシィと指差し フィルナ- そうか。 フィルナ- それなら、アーゼスさん。 君にお願いしよう。(即断 つむり- …ほー。(ぽかーんと見ている クオリア- あらま・・・。 モロイ- 残念ですねぇ…? ドッパ- だからなんでみんなそんな殺したがりなんですかね。殺人パーティですかねこれ。 アーゼス- フッ………良いだろう。 フィルナ- あぁ。伝説の魔術で葬ってくれ。 アーゼス- 手加減はせぬぞ…(飛び上がり飛翔し アーゼス- 竜の山脈をも凍らし大地よ! アーゼス- 美しき白! 冬の訪れ! 輝かしき雹! 凍結した世界! アーゼス- 森の大地に霜を! 山に生命に死もを! フィルナ- 大火山フォルフラント…その一帯をも凍りづかせる大魔術… アーゼス- 大地大寒波 グラウンドフロストウェーブ ッ!(周囲の大地ごと凍結する氷術詠唱魔法 フィルナ- (全身が氷漬けになる アーゼス- そして、溶けよ… アーゼス- メルトストリーム!(竜の大口を開けて放つ熱光線 フィルナ- (全身が消失する フィルナさんが退室しました アーゼス- 夜の訪れだ………(ゆっくりと下降しながら部屋が真っ暗に 樹理- (夜が明けると 樹理- (すぅすぅと穏やかな寝息を立てて安らかに眠る幼女の姿 樹理さんが退室しました カトル- ・・・・。(隣を見て カトル- 嗚呼……行ってしまわれましたか……(目を閉じ シェイド- ついに共感者が・・・ ユズミ- あらぁ、そろそろピンチかもねトーレちゃん?(隣に笑って トーレ- ぇっ?、、、(ユズミ見て モロイ- 残念ですねぇ…霊能者の声はもう聞く事はできません… 芭珀- あはははは!次は誰を殺すの~? モロイ- 利発な共感者も息絶え…もはや我々を導いてくれる方は居ないのでしょうねぇ… ユズミ- 後追いしておくぅ? ユズミ- ねぇ、先生ぇ?(カトルにいたずらっぽく笑み カトル- ………。 カトル- 皆さん、残る5名を全員処刑してゆく方針で行くのでしょうか……? ユズミ- あたしはぁ、そのつもりだけどぉ? ユズミ- 先生ぇとは立場が同じだから少し辛いトコロなんだけどねぇ? 芭珀- あはははは!わたしも~! ユズミ- (トーレなでなでしながら つむり- なんや共感者って! ええ感じに共感出来る能力かいな! 感覚共有でモテモテかいな! 感じまくりかいな! ええなぁ! ごっつええなぁ! ワイも共感者なりとかったなぁ! トーレ- 、……(照れ照れ モロイ- 悔しいですねぇ…しかし共感者になったからといってそのような未来が約束されているワケではありませんよ… クオリア- ・・・。もう誰も突っ込んでくれないわね・・・。(つむりを見て シェイド- 神さま居なくなっちゃいましたからねー。 アーゼス- 残る5名を処刑する。 フィユ- え、ええっと!(手ー挙げて フィユ- いやあの、俺は、この立場であんま喋らない方がいいのかもしれないですけど、… フィユ- カトルセラさんが人狼側だとは思えないんです。だって、自ら自分が議論に参加しないようにしたわけじゃないですか。 ユズミ- んもぉ、フィユちゃんったらうっかりさんねぇ?(フィユに微笑み ユズミ- 狼ちゃんはぁ…お話し合いしなくても、食べれちゃうのよぉ? フィユ- だからその、5人とも処刑っていうのは、どうなのかなって思ってて…え? ユズミ- こぉんなふうに、(トーレの耳を甘噛みし、フィユを見つめる ユズミ- 、ね? トーレ- っっひゃぁ!?(びくっっと フィユ- っっぅわあっ!?(思わず赤面 つむり- んなは!?(角度的にユズミがフードの中に突っ込んでキスしたように見える 鳥賀陽- ゆ、ユズミ様…!(たしなめる声音で シェイド- (ぞくぞくっと肩震わせ思わずヘルメット越しに耳を押さえるポーズ クオリア- ・・・。 若いわね・・・。 ユズミ- うふふっ。(ぺろっとトーレの耳を舐めて離れる マリオン- ぅ、、ぅらやましいですぅ……(ドッパを見つめながら ユズミ- だからぁ、いつも黙ってる子がぁ、狼ちゃんじゃなぁい?(皆に微笑みながら トーレ- 、 、 、 ~~~~~(フード越しに耳押さえて俯いて赤面 ルフ- つまり。(ユズミを見て ユズミ- んもぉ、マリオンちゃんもやってみたら良いのにぃ?(マリオンに笑顔 ルフ- 俺が虚言を吐いていると。 ユズミ- ………(ルフの方を見て マリオン- や、、やってみてもいいですかぁ…っ?(ドッパに訊ねる ユズミ- なんでかしらぁ?(ルフに笑み ドッパ- 今考えてるんで後にしてくれないすかね。(そっけなく ルフ- カトルセラが人狼ならば、カトルセラに変体した俺も自ずと人狼となる。 マリオン- ふ、、ふぇぇ…… マリオン- じゃ、じゃあ、後でやりますぅ…… マリオン- 絶対絶対後でやりますからぁ……っ!(涙目で ユズミ- …あらぁ。(ルフの方を見て 鳥賀陽- 、……(何かこう場に居辛そうにユズミらへんから目を逸らしている ユズミ- あたしはぁ、 ユズミ- ルフちゃんは味方側だと思ってるわよぉ? ユズミ- だからぁ、後追いしたくてたまらない先生ちゃんにはちょぉっと我慢してもらってぇ、 ルフ- …。(ユズミを見て ユズミ- フィルナちゃんを庇ってた叉羅ちゃんから死んじゃってもらおうかなぁ? 叉羅- まぁ。 叉羅- 確かに。 今日の貴女よりは喋ってないわ。 ユズミさん。(ユズミに笑み フィユ- …(隣の叉羅を見て ユズミ- そうよぉ、どぉしたのぉ? お喋り好きの貴女が少し静かよぉ? ユズミ- "合コン"の空気には慣れないかしらぁ?(叉羅見て笑み フィユ- …フィルナさんを処刑した以上、 フィユ- 叉羅さんを疑わずにいる訳には行かない……、と、思います。俺も。 アーゼス- 我が指針も同じく。 アーゼス- 処刑を任された以上、その意を継ぐ事に異論は無い。 鳥賀陽- っ、(何か言いたげに 叉羅- ふふ。 叉羅- やっぱり、見ている方が気楽ね。(ユズミ見て笑み ユズミ- んもぉ……そんなんだからぁ…(叉羅見て溜息を吐き 叉羅- 私を疑うのも仕方ないわね。 叉羅- フィルナさんを守ろうとしてやったのだけど… 叉羅- わかってる。 全てが報われるわけじゃないもの。 裏目になる事だってあるわ。 叉羅- さ。 みなの票がぶれないうちに私に投票しましょう。 叉羅- まだまだ狼はたくさん居るわよ? 鳥賀陽- 、…………、 鳥賀陽- 、っ叉羅様!(バッと叉羅の方を向いて 叉羅- あら、何かしら? 鳥賀陽- その、ワタクシ、先程から上手く言葉が出て来ず、非常に歯痒い思いをしておりますがっ、、 鳥賀陽- ワタクシが言わずとも、叉羅さまなら重々承知でいらっしゃるとは思うのです。ですが、しかしっ、 鳥賀陽- ――これはゲームでございますから! 叉羅- ふふ。 叉羅- (ぎゅっと目を瞑って開きなおして 叉羅- (鳥賀陽に笑って 叉羅- わかってるわよ。(努めて明るく笑い 叉羅- しんみり処刑を待つのも本当の村っぽくて良いじゃない?(明るく首を傾け 叉羅- さ。 さささっ。 叉羅- (ぱんぱん、と手を叩き皆を促す 鳥賀陽- ですから、ここで信頼を得られぬ結果になろうと、ワタクシ達の叉羅様への信頼が揺らぐ事はございません。 叉羅- 、、、、 叉羅- ほんっと…優しいんだから…(小さく呟き 鳥賀陽- ……どうか、ご承知下さいまし。(ぺこりと一礼し 叉羅- 鳥賀陽さんこそ。 叉羅- ゲームなんだから、騙されても助けられませんからね?(微笑み 鳥賀陽- 、…(頭を上げて 鳥賀陽- そう、でございますね。 ワタクシも、全力で人狼様に向かわなければなりません。 叉羅- うん。 叉羅- そうですよ? 鳥賀陽- それでは、長々と失礼を致しました(再び軽く礼し 叉羅- 投票に、 叉羅- 入りましょう。(ぱんっと手を叩き 鳥賀陽- 参りましょう。 鳥賀陽- 投票が…終わったようでございますね。 叉羅- えぇ… 鳥賀陽- 叉羅様の処刑が、確定致しました。 叉羅- えぇ、そうよね。 叉羅- お隣のよしみで、 叉羅- 辛いでしょうけど、お願いしてもいいかしら?(鳥賀陽に 鳥賀陽- いいえ。…任されました!(ぴしっと軽く敬礼し 鳥賀陽- (隣を向き、ぱっと片羽を真上に上げ 鳥賀陽- スカイフラッシュ!(ぱっと斜めに振り下ろすと 鳥賀陽- (目映い白い羽根が飛び交い、叉羅の視界を真っ白に染める 叉羅- (すっと目を閉じ 鳥賀陽- (白い光に叉羅の姿が覆われ――消えると共に夜が来る 叉羅さんが退室しました トーレ- (夜が開けると―― トーレ- (水浸しになった席だけを残して姿が消える ユズミ- あらぁ……… トーレさんが退室しました ユズミ- んもぉ……… クオリア- ・・・。残念ね・・・。(ユズミを見て ユズミ- 昨日からの流れねぇ…芸の無い事… ユズミ- さぁ、共感者が二人も居なくなっちゃったわよぉ? ユズミ- 予言者さんはお仕事できてるのかしらぁ? デキムス- ゲンザイ、ショーソクフメイだぜっ! 芭珀- あはははは! 次はどっちを殺すの~? つむり- なんやーこのまま4人とも殺すんかぁ? 芭珀- 変体者のどっちかを殺すんでしょ~? ユズミ- 4人全員を殺さないで済めばいいけどねぇ? フィユ- 残る4人は…皆、村人なんじゃないでしょうか? それで計算合いますよね…? カトル- …。予言者が生きていないかぎり、もう確かめる術はありませんから…。計算も何も無いのですよ…。(微笑んだまま アーゼス- 変態で狼が増えているなら、 デキムス- つまりっ!何処から狙いを定めるかからギロンするヒツヨーセーがあるなっ! アーゼス- あの4人の中にまだ眠っている可能性が高い。 マリオン- 今から4人処刑して間に合うでしょうかぁ……? ドッパ- 何人狼が残ってるのかわからないからどうにもターンを計算できないすね。 ユズミ- そうねぇ……… ユズミ- つむりちゃん、死んでみる? つむり- んなんでや!? ユズミ- 今ならぁ…処刑の指名も幅広いわよぉ? クオリア- ・・・。 ユズミ- 後半になったらもぉっと女の子少なくなっちゃうかも。 つむり- そ、そんなやっすい手にはのらへんで! つむり- ほならユズミはんが先に処刑されればええやん! ユズミ- 嫌よぉ、トーレちゃんも居なくなっちゃったしぃ。 つむり- っはぁ!? なんやん! 最初からそれ言いたかっただけとちゃいまっか!? つむり- 期待して損したわぁ! 鳥賀陽- ……、わ、 鳥賀陽- ワタクシは、ユズミ様に投票しようと思っておりましたっ(急に声をあげる鳥 つむり- トーレちゃんも居なくなった事だし相手してあげてもいいわよ。って展開望んでたわぁ! ユズミ- あらぁ? マリオン- わぁ…さみしい独り者の発想ですぅ…(小声で ユズミ- 叉羅ちゃんを苛めたのを根に持ってるのかしらぁ?(鳥賀陽に笑み 鳥賀陽- 、いいえ。そのような理由ではございません。(ユズミを見て つむり- ぶりっ子なんか言うたかぁ!? マリオン- えへへぇ~なんでもないですよぉ~(にこにこ つむり- そか! ほならええわ! 大声あげてすまんかったな! 鳥賀陽- 只、カトルセラ様から叉羅様へと処刑対象を移した流れに、少々不自然なものを感じました。 鳥賀陽- 確証もございませんが故、普段はこのような理由では投票には至らないのですが…、 鳥賀陽- ずっと判断を迷っている訳には行きません。これは人狼様を探すゲームなのでございますから。 ユズミ- あらぁ? ユズミ- やっぱりぃ、叉羅ちゃんを苛めたのを気にしてるんじゃないのぉ ユズミ- 先生ちゃんったら樹理ちゃんを追って自害するとか言いかねなかったからぁ、 ユズミ- すこしカマかけただけじゃぁないのぉ? ユズミ- ルフちゃんに説得されて止めたのよぉ…ねぇ? ルフちゃんはあたしの味方よねぇ? ルフ- そうだな。良くは知らんが、こいつはこういう奇妙な動きをよくするんだろう?(ユズミを見て ユズミ- んもぉ、どこが奇妙なのよぉ?(ルフに笑って マリオン- つまりカマかけ女って事ですぅ……(小声で ユズミ- お黙り。ぶりっ子。(小声で ユズミ- ルフちゃんに言われて変えただけじゃぁない? フィユ- っ!?(ぞっと寒気が襲う ユズミ- それじゃあ、 フィユ- 、え、ぇっと、(気を取り直し ユズミ- 鳥賀陽ちゃんはぁ、フィルナちゃんが霊能者だと思ってたのぉ? フィユ- ルフさんが本物の変体者だと思ったから、カトル兄ちゃんを疑うのを止めた…ってコトですか? ユズミ- うん、そうよぉ? ユズミ- 彼ったらぁ、いっつもハッキリ物言うもの。 ユズミ- あんなに堂々と嘘なんてつけないじゃなぁい?(ルフ見て笑む 鳥賀陽- …解りません。(きっぱりとユズミに告げる ユズミ- あなただったらそうでしょぉ?(フィユに笑み 鳥賀陽- ワタクシはずっと、自分に投票を続けておりましたから。 ユズミ- んもぉ…なによそれぇ? そんなんじゃ死んじゃうわよぉ? フィユ- 、そう、です…けど。(ユズミ見て マリオン- あの二人全然ダメダメそうですぅ…(小声で ユズミ- んもぉ、はっきりしないわねぇ……… クオリア- ・・・。 ユズミ- 二人とも急に牙を剥くもんだから焦っちゃうわぁ… ユズミ- 鳥賀陽ちゃんもフィユちゃんも、叉羅ちゃんみたいなのがタイプなのかなぁ?(笑み問う クオリア- ・・・どちらにせよ、誰かを処刑しなくちゃいけないわ・・・。 フィユ- ぇ、いやあの、俺はその、鳥賀陽さんの意見を確認したくてですね、、っ(何か焦った様子で ユズミ- ぇー教えてよぉ、いいじゃなぁい。 今なら叉羅ちゃんに聞かれないわよぉ? デキムス- なんだなんだっ?? イロコイの話かっ!? 野茨十啝の記憶がムズムズしてるぜっ! シェイド- うーん。私もちょっと気になるっかなー?(興味なさげにありげに デキムス- 野茨十啝は愛と愛のユーゴーを激烈にプッシュしていたっ!! 芭珀- あはははは! 死んだら会えるよ~! つむり- ぶっ!(デキムスのセリフになんか噴き出し シェイド- あ、愛と愛の融合って…………… ルフ- …。こいつら、何の話をしている?(隣のカトルに カトル- ……。 ヒトの話ですよ……。(遠い目をして ユズミ- んもぉ、二人してえっちぃねぇ?(シェイドの手を掴み ユズミ- 付き合っちゃえばぁ?(逆の手でつむりの手を掴み つむり- はぁ!? な、何言うてんねん!?(ユズミぐいっと二度見して シェイド- なっ、、(ぱっと手を引き シェイド- 無いです! 無い無い無い無い!(両手胸の前で縮こまらせ クオリア- ・・・。 シェイド- 私そのモジャモジャのバカは駄目なんで!(きっぱりと シェイド- ぁっ・・・、・・・、・・・、 クオリア- 混沌としているわね・・・。 なめ太郎・・・。(モロイに声を賭け紅茶を啜る モロイ- えぇ…嬉しいですねぇ…暫く見ないうちに随分と愉快な組織に成ったようで… つむり- その「ぁっ…」やめろやぁ!! つむり- なんか余計ほんまっぽいやん! もうちょい冗談っぽくしてぇや!(半泣きで ユズミ- あらぁ、残念ねぇ?(ぽーいとつむりの手ほおり投げ シェイド- えっとその………、えと… フィユ- って、こ、こんな事してる場合じゃないですよねっ!? シェイド- そ、そうですよ! フィユ- 投票相手ちゃんと決めなきゃいけないですよ!…その、ちゃんとした感じで! ユズミ- そうねぇ? ユズミ- せっかくの合コンなのにだんまりなアーゼスちゃんはもう決まってるのかしらぁ? ユズミ- それともお目当ての子が居なくなっちゃって寂しいのぉ? アーゼス- まだ決めかねているな… アーゼス- 勝利のためにもこの一日は大事な日であろうからな… ドッパ- わかんなくなったらとりあえず投票すればいいんじゃないすかね。 ドッパ- どうせ共感者も居ないですし人狼側も団結なんて出来やしないですよ。 ドッパ- 予想外の人が死んだら死んだで別に良いじゃないですか。 マリオン- ぁ・・・確かにですぅっ マリオン- もう狼さんの解りやすい的はいなくなっちゃいましたぁっ。毒童さん流石ですぅ! ドッパ- じゃ。 ドッパ- 投票でいいすかね。 フィユ- い、いいのかな…?(周囲を見て 鳥賀陽- ………。(フム、と ユズミ- んもぉ…投票が終わったのねぇ… ユズミ- あらぁ…残念だわぁ… ユズミ- 処刑されるのはあたしみたい。 ユズミ- 丁度トーレちゃんも居なくなったトコだったし待たせなくていいかもねぇ…? ユズミ- さぁて…(会場のオトコを見定め マリオン- ば、爆発すればいいんですぅ…… ユズミ- そんな事言ってると…あたしが誰選んでも知らないけどぉ?(マリオンに笑み マリオン- ふぇぇっっ、、 ユズミ- それじゃぁ、 ユズミ- フィユちゃん。 お願いっ(フィユにウィンク つむり- …(フィユの方見て モロイ- 、(フィユの方を見て フィユ- ……、ぇ(視線を受け ドッパ- これさっきも見たすね… フィユ- ま、また俺ですかっ? フィユ- あの、俺またさっきの茶番しかできないですよっ? ユズミ- んもぉ、せっかくなんだからぁ、もっとしたいことしてもいいのよぉ? つむり- なんやて!? シェイド- モジャバカには言ってないですぅ…(小声で フィユ- や、ぁの、その、暴力とかあんまり得意じゃ無くてですね、、(たじっ ユズミ- それじゃあぁ、 ユズミ- さっきの娘みたいにぃ、 ユズミ- フィユちゃんのマグナムであたしを打ち抜いてぇ? フィユ- 、えぇぃっ(ユズミに手ピストル向けて フィユ- っっ、、ちょ、だ、だからそういうのはっ(振り切るように フィユ- ばーんっ!(口で言ってBANG ユズミ- らめぇぇっぇぇぇ!!(ど派手に全身から水爆発を引き起こし霧と共に姿が消える ユズミさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/ijinrou/pages/17.html
放置P テーブルゲーム「汝は人狼なりや?」(通称:人狼)と アイドルマスターのコラボレーション企画、「765プロ最期の日」を主催するP。 ライバル事務所からのスキャンダル攻勢を受けた765プロ。 アイドルに紛れ込んだスパイは果たして誰なのか!? 参照:「汝は人狼なりや?」とは(wikipedia) 最新 予告編 本編 控室 解説講座 その他 マイリスト ブログ 最新 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4955181 予告編 本編 控室 解説講座 ルール説明と用語解説。 アイドル7人による実践。 その他 支援動画 支援動画 支援動画 支援動画 マイリスト 765プロ最期の日 人狼動画inニコニコ ブログ 「765プロ最期の日」制作委員会
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/728.html
シスさんが入室しました ЯiKUさんが入室しました リセットさんが入室しました ドゥドゥさんが入室しました イスカさんが入室しました フィユさんが入室しました 芭珀さんが入室しました 浄永さんが入室しました 詩華さんが入室しました トロワさんが入室しました サンクさんが入室しました 崇卿さんが入室しました 呉呉さんが入室しました 万合恵さんが入室しました シシドさんが入室しました イルさんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました クリスさんが入室しました 浄永- なっ………! 浄永- 因果律が狂っている…だと… 何だというのだ…この空間は…! オノレさんが入室しました オノレ- 下らねぇ下らねぇ下らねぇ動じてるんじゃあねぇよ小物が…………… 浄永- ――なっ、貴様は!(オノレの方見て 酒井境- (虹色の背景にぐにゃぐにゃとした謎の空間 酒井境- (円卓のテーブルに座るは24人の勇士達 浄永- この歪みの中、平常で居られるというのか…貴様、只者ではないな…! オノレ- 下らねぇ下らねぇ下らねぇこんな空間どうってこたあねぇよ…… 芭珀- アハハハハ!ぐにゃぐにゃだね~! オノレ- どんな場所であれどんな世界であれどんな空間であれどんな時空であれどんな境遇であれどんな因果であれどんな運命であれどんな陰謀であれどんな逆境であれどんな時でもだ! オノレ- ただ己で在ればいい。 それだけでいい………………………… 詩華- ああっ!その通りですね! 形はどうあれ、ボク達はこうして円になり、一堂に会した。 オノレ- (両脚テーブルに乗っけてふんぞりかえって座る身長131cm全身黒尽くめファッション漆黒のフルフェイス仮面をつけた少年 詩華- ならばここで成すべきことを全うするのみです! 詩華- (外はねショートヘアにノースリーブチャイナの、凛とした雰囲気の女児。 酒井境- (ぐにゃぐにゃ~とテーブルの真ん中の空間が歪み 酒井境- さぁ。皆様席につかれましたかい? 酒井境- (髭男が現れる 酒井境- 頭の良い皆様なら既に把握されてる方も居るでしょうけど、一応説明させてもらいますさ。 酒井境- これは皆様の夢の世界さ。巡り合うはずのない20人が一同に会す夢のつながり。 酒井境- 本来隣り合って喋りあって笑いあう事など出来ない皆様の。 酒井境- 夢の"境"をまたまた取り除かせて頂きましたとさ。 万合恵- まぁ~~~♪ またご一緒できましたわ!(くるっと隣に回って 万合恵- おっと。いけませんわ~~~(ぱちんと指を弾く 万合恵- (万合恵が指を鳴らすと同時に紅椿家蒼菖蒲家の皆様に記憶がフラッシュバック 万合恵- (白薔薇家長女:赤薔薇万合恵の存在を思い出す ЯiKU- アハ☆ 今宵もDREAMNIGHTが始まるんだねっ! 万合恵- きゃ~~~♪ 『ЯiKU』さま~~~!(嬉しそうな声を上げる ЯiKU- この24人のキャストで、円卓<ステージ>を彩らなくっちゃね!(皆にソーダ色のキラキラオーラを振りまき、最後にまりえにウィンク 万合恵- わきゃ~~~!!!(ウィンクされて嬉しそうにじたばた 呉呉- うーうー! リセット- …はは、賑やかッスねぇ。寝ても覚めてもってヤツッスかね。(薄笑いを浮かべるマニッシュショートの女 トロワ- つまり…これはボクの夢の中…(手で自分の顔に仮面がついてるのを確かめながら シス- あー、みどりのパンツの子だー!(隣見て 崇卿- なっ…。 なんたる暴言…。(シスを軽蔑するような眼差しで見て シス- ?? だってみどりのパンツ履いてるんでしょー?(崇卿にわらって 崇卿- みっ…。 、、、(言葉を詰まらせシスを睨み シス- いいと思うよー。シスはみどり好きだしねー。 崇卿- 貴方に教えてあげる必要はありませんわ…。 崇卿- どうぞご勝手に想像―――、、っ、好きにすればいいですわ! シス- わかったー。じゃー今度自分で見てみるよー。 崇卿- なっ…。。 なんて失礼な人…。 アンリ- こらシスー?その辺りにしときなさいよ。(弟を窘めるエメラルドグリーンの髪の女性 崇卿- クリス!、クリス?、…。 あんなに遠くに…。 使えない子…。(ぎりっとクリス睨み 壱王- いやーもっとやっていいよー。(他所の弟をはやし立てる黒の中華服 アンリ- 女の子に下着の話なんて公衆の面前でするものじゃ…って壱王くんー?(隣に苦笑して 崇卿- なっ…。壱王お兄様…。アンリ当主様…。来て、いらした、のですわね…。 壱王- あんなたじろいでる崇卿なんて久々に見るしねー。 もっといじっちゃって良いんじゃないー? 壱王- 夢の中だしさー。気楽に行こうよー。 カトル- ……嗚呼……(さめざめと両手で顔を覆う アンリ- どういう集まりなのかな? うちの子は全員いるみたいだし、金鳳花家からも結構来てるよね。(壱王の方見て イル- かわいそうな独り者の合コンパーティだよー♪(みんなに伝えるそれはそれは可愛い天使ちゃんなのです 芭珀- アハハハハ!何それ~~! イザ- ゎー。イルさんえげつない事言いますねー。 イル- だってみんなそうなんでしょ? 30間近でまだ独り者のお姉様とかも来てるんじゃないないのかにゃ?(笑顔でるんるん アンリ- ひ、独り者。…そ、そう……ね…(引き攣った笑顔で シス- アンリは男の趣味が悪すぎて逆に捕まんないんだよねー。 トロワ- ご、合同コンパ………いや、剣士としてそのような場所に混じるわけには… イスカ- エヘヘッ♪ じゃーかわいそうな24人の独り者どもを盛り上げていきますかーっ! フィユ- せ、節度を守って正しくコンパしましょう! サンク- ふふふ。このような夢の中。 感謝。致します。 フィユ- 未成年の方の飲酒は厳禁ですよ! 酒井境- まあ、そういわずにさ。(ぱちんと指を鳴らすと全員の席にそれぞれ違うカクテルが現れる 酒井境- バーテンダーのボクはコレが商売なんだからさ。 禁じられたら困っちゃうなあ。(口に指を立ててフィユに微笑む フィユ- 、ぅぐっ。…の、ノンアルコールでお願いしますよっ 酒井境- 皆が夢の中で希望するカクテルをチョイスしたまでさ。 酒井境- アルコール量はその人々で違うんじゃないかい? リセット- へー。夢って便利スね。何でも思い通りになる。 イツキ- あははっ。 それでは…一先ず乾杯しませんか?こうしてお飲物も出たことですし。 ドゥドゥ- zzz...zzz...( 壱王- 夢の中で寝てる器用な仮面男も居るみたいだけどー。まずは乾杯しようかー? アンリ- あら。どうりで静かだったのねー… トロワ- あぁ、ドゥドゥ兄様が起きていられたらこのように静かなはずがない。 浄永- ふっ…祝杯をあげるとしようか…!(パインジュース片手に オノレ- 仕方あるまい……………貴様らごときと杯を交わす事になろうとはな……………(どす黒い液体が蠢くグラスを片手に 詩華- ああっ!この円卓でのボク達の出会いに!(グラスを掲げ ЯiKU- これから行われる演目が、より煌びやかなものとなるようにっ☆(ブルーハワイ色のグラスを手に アンリ- ―――乾杯!(アイスミルクティーの入ったグラスをカチンと トロワ- (乾杯の音頭と共にこの世界から明かりが消える トロワ- (ボク達はまだ気づいてなかったんだ………これがこの村の最後の晩餐だって事に……… トロワ- (1秒後、世界は変わる。 ある一人の犠牲者によって。 トロワ- (嗚呼………悲劇の始まりだ。 呉呉- (飲み物を飲んだ瞬間、体の中で爆発 呉呉- うー!(中から弾け飛ぶ 呉呉さんが退室しました 芭珀- アハハハハハハハハ!(手を叩いて爆笑 フィユ- っな!? なななななっなっなっなっなっ!?!? 崇卿- なんですって…。(震えた手でグラスをテーブルに置く フィユ- どっ、、どういう事なんですか!? トロワ- まさか………飲んだ飲み物に爆弾が……… ЯiKU- …そんなぁっ。この村に紛れ込んだのは狼…そうじゃなかったのっ!? オノレ- クククククククククク………………………… 詩華- ああっ…!なんという事だろう。獣は人に成りすまし、その牙すら形を変えてしまった! オノレ- 嗚呼。それだけの事だ。(どんっとどす黒いグラスを机に置き オノレ- (バッっとテーブルの上に乗る オノレ- この中に………人に紛れた敵意……人狼が居る……………! 浄永- ふっ……だが案ずることは無い… 浄永- 狼は必ず裁かれる…村人と、人智を超えた能力者達の手によってな…! オノレ- ククククク……………その通りだ…………… オノレ- オノレの力を信じて己の運命をオノレに任せよ……………この【共感者 ザ・トゥルース 】のオノレにな……………! 浄永- な……貴様、【共鳴せし感歎者<ザ・トゥルース>】だというのか…… イザ- …ゃー、しょっぱなから飛ばしますねぇ。(頬杖突いて オノレ- 貴様らの嘘、偽り、虚言、妄想、変装、擬態、擬人、狂言、狂信、下らねぇ三文芝居! オノレ- 全て【真実の民 ザ・トゥルース 】のオノレが暴く…………………………! イル- んーじゃあとりあえずみんな自己紹介でもしよっか?(ストロー咥えながらにこにこと イスカ- ぇー合コン的に?(イルの方見て イル- えー一応村の平和とかそんな的にだよぉー(イスカに笑って イル- ほらー。自己紹介で嘘でも言えば~ あそこの【真実の民】さんが暴いちゃうみたいだしっ? アンリ- アンリ=ヴェルデュール。 19歳です! オノレ- ククククク……………まずは一人…………… オノレ- この漆黒の仮面に潜む真実の眼からは逃れられない……………我が血族とはいえな…………… カトル- アンリさん………(遠くを見て 壱王- まあこの席順、年齢順だしねー。 えぐいことするなー。運営側さんもー。 アンリ- ぇ、で、でもほら、円形になってるわけだし、どこが一番上かなんてわかんないんじゃないかなー、あはは……(冷や汗笑いで 壱王- じゃあ、一番先頭のココから、紹介を始めようかー。(人差し指上げて皆の注目を集める 壱王- 金鳳花家長男の金鳳花壱王だよー。 夢の中だけど皆様宜しくですー。 壱王- あーあと村の平和とか大事にしないとねー。 壱王も皆と同じ村人だよー。 イスカ- ゎー。全然信用できない 壱王- まー村人じゃなくても村人だよー。って言うからねー。 壱王- 人狼村の自己紹介なんだしー。最後にみんなこれつけてよねー。 壱王- はいじゃー次は同じく最年長のアンリお姉様だねー。 どうぞー。 アンリ- ねぇわざとよね?壱王くんわざとよね??(さめざめ 壱王- ほらほらアピールタイムだよーお姉様ー。 アンリ- アンリ=ヴェルデュールです。ヴェルデュール家の当主をしてます。(顔上げて笑顔で アンリ- 未婚の最年長です!(ヤケクソ イル- っわーーーーー。がっつくねーっ(笑顔 イスカ- ちょっと焦っちゃうお年頃って感じかなーっ? アンリ- ……。あ、私も何の役職も持って無いよ。普通の村人。 壱王- 無職未婚かー。お互い大変だねー。 アンリ- しょ、職はあるわよ! 当主以外にも! ドゥドゥ- zzz...zzz...(寝続ける半仮面の男 壱王- じゃあ隣の長男を起こしてあげるのも君のお仕事かなー? トロワ- いえ、寝かせ続けてあげましょう。 無理にこの惨状に巻き込むことはないです。 トロワ- 寝ているのだから人狼であるはずがありません。 アンリ- ぇー…じゃあトロワに行く? トロワ- 嗚呼。 (スッと立ち上がり トロワ- ボクの名はトロワ。トロワ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール。 トロワ- (目鼻を隠す白い半仮面 首下から腰部位までのアーマープレートを身に着けた剣士 トロワ- このような惨状………皆と同じ村に住まう者として見過ごしてはおけない……… トロワ- 絶対に狼を見つけ出し、この手で処刑してみせるよ。 トロワ- それまで…皆の力を…この非力な村人であるボクに貸してくれないか…? イル- あれー。真面目な自己紹介だねー。 カトル- …ふふ、共にけものを見つけ出さなくてはなりませんね…。 トロワ- 嗚呼。狩らなくては…! カトル- 私はカトルセラ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールと申します。(静かに胸に手を当て カトル- 普段は森にて、木々花々と共に過ごしておりますが…… カトル- どうやら今宵は人里の中。…それも、何の力も持たぬヒトの身のようです。 カトル- ヒトを襲い、秩序を乱す獣を狩る為…私も少しばかり力添えができればと思います。 カトル- …ふふ、では次の方へどうぞ。 イル- 真面目な自己紹介②だねー。 イツキ- あははっ!イツキの番ですね。 イツキ- 紅椿家五と申します。(ぺこりと嫋やかに礼 イツキ- あははっ。このような夢の中で皆様にお会いできて光栄です。どうぞ宜しくお願いしますね! 壱王- 紅椿家からは君だけみたいねー。 イツキ- 残念ですけれど…イツキも「村人」です。特別な力は持っておりません。 イツキ- あははっそうですね壱王さま。イツキ、少し淋しいです。(笑って イツキ- とはいえ役職をあまり公にすると危険ですから、皆さま村人と答えるしかないでしょうけれど。 イツキ- あははっ、ではサンクメルさまにどうぞ。 サンク- ええ。このような場を与えていただいた事にまずは感謝。致します。 サンク- (緑髪セミロング 紫色目で閉じ気味 常にニコニコしている ふくよかな体 サンク- ご紹介に預かりました私、サンクメル=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール。 サンク- 皆様との優雅なひと時楽しみにしております。 サンク- 同じ村人の皆様とご一緒にこの村に平和と平穏を届けれるよう努めてまいります。 サンク- では私の自己紹介はこれで終わりです。 ご清聴感謝。致します。 イザ- あ、じゃあ次僕ですね。いやー皆さん結構真面目に行きますねー。 イザ- イザ#コトウミです。普段は司会とか案内係とかやってます。(適当そうに イル- それだけ皆合コンにガチなんじゃなーい? イザ- 僕は村人じゃあないですね。【共感者 ザ・トゥルース 】のオノレ君の対になる共鳴せし選ばれし民です。(適当そうに オノレ- ククククク……………彼がオノレの協力者…………… イザ- オノレ君がCOしちゃったんで同ターンにやっとくのがいいかなと。そうそう騙れないですよね。 浄永- …な、貴様が二人目の【真実の民 ザ・トゥルース 】…! イザ- じゃ、次どうぞー? 崇卿- 私は金鳳花崇卿。 壱王お兄様を当主とする金鳳花家の次女で御座いますわ。 崇卿- 村人として金鳳花家として。 この世界の平和を取り戻す所存で御座いますわ。 崇卿- 他に話すことなどありませんわ。 では、次の方へ。 シス- はーい。シスだよー。 シス- るねしすふゅいゆどふぉんヴぇるでゅーるって言うんだー。絵を描くのが好きなんだよー。 シス- ここでの仕事はパンツ観察だよー。次の日になったらわかるよー。 フィユ- そ、そんな仕事あったっけ!? 崇卿- 嫌な予感しかしませんわ…。 シス- 言う事はこのくらいかなー?次行っていいよー。 万合恵- まぁ~~~わたくしの出番ですわね。 万合恵- 呉呉様はお亡くなりになられてしまいましたから。 万合恵- わたくしは赤薔薇万合恵。 ふふっすぐに忘れてくださって結構ですわよ。 万合恵- 今日はこの村にお招きいただいてありがとうございますわ。 万合恵- わたくし、『ЯiKU』さまの大ファンですので。 万合恵- 今日お隣に座らせていただいた事。 それだけで幸せですわ~~~♪♪♪(くるくるっと 万合恵- では『ЯiKU』さま、貴方さまの声をお聞かせくださいませ。 ЯiKU- アハ☆ ボクもこんな熱烈なファンの子がいてくれて嬉しいよっ!(キラキラウィンク 万合恵- きゃあ~~~!! ЯiKU- …でもこの村は、そんな浮かれてられる状況じゃないんだよね…っ(悲しそうに ЯiKU- ボクも村人として、狼退治に協力するよっ!皆を怖がらせるなんて、そんなの全然ステキじゃないからねっ! ЯiKU- ジュニアアイドル『ЯiKU』として、皆を笑顔にするのがボクの役目なんだからっ! 万合恵- きゃあ素敵ですわ~~~♪♪♪ ЯiKU- じゃあ、次の子に移っちゃおう! お願いできるかなっ☆ミ リセット- ぁーハイ。自分スね。 リセット- リセット=ヴェルデュールッス。あの長い名字は自分には勿体無いッス。 リセット- タダの村人ッスね。まー自分バカなんで、皆と違ってクズの役にも立たないと思いまスけど… リセット- …まー、ヨロシクです。 リセット- …じゃ、隣のオニーサン、どーぞ。 シシド- あああん?(金髪リーゼントに黒色特攻服 シシド- 人がおとなしく寝てりゃあいつのまにかうるっせえ祭りに呼び出されてんなぁおい シシド- まあ運命をぼやいても仕方ねえ運命はいつも理不尽の連続だ。夢の中でも死んでないだけまだマシだ。 シシド- 俺の名は快晴家次男。快晴獅怒。てめぇら上流貴族にゃあ馴染みのない名前だろうよぉ。 シシド- んで能力は霊能者。 てめぇらの死後を占う下人の仕事だよ。 シシド- 死んでも逃がしゃあしねぇぞ。 シシド- ああん? 他にいう事あんのか? 無きゃ次回すぞ? どうせ紹介したって最後にゃ処刑すんだろ。 イスカ- きゃーんっ。まあそうですけどっ、最初くらい明るくてもいいじゃないですかーっ イスカ- あ、あたしはイスカっていいまーす♪ 18歳女子!でーす♪(エヘヘ、と イスカ- 役職はかよわい村人ですっ。狼さんには何の手立ても無いですけどっ…がんばりますっ。 イスカ- きゃーんっ。ていうかあたし、怖いお兄さんに囲まれちゃってるじゃないですかーっ>< イル- うんうん。怖い場所だねーっ。 フィユ- こ、怖いって言わないでくださいよーっ!…ちょ、ちょっと身体が大きいだけですよー… フィユ- …ぁ、俺の番、ですよね? フィユ- えっと、本官はフィユイット=ヴェルデュールと申します! フィユ- 職業は…警察です!(その通り警官の制服を来た男 フィユ- 配属されたばっかりなんですけど、ポウフェナの貴族住宅街が担当なので…貴族の方にはこれからお会いする機会もあるかと思います。 フィユ- …そ、そのくらいですっ。次にお願いしますっ! イル- きゃーんっ。 警察なんて困っちゃーう(3杯目のカルアミルク飲みながら イル- やっほー。村人係の天使のイルちゃんだよーっ♪ イル- 隣の子が怖いので隣の子を処刑したいと思いまーす。 イル- とか人狼っぽい発言も混ぜつつ~ イル- 今日は皆でドリーム合コンを楽しもー!(グラスを掲げて一気に飲み干す フィユ- えっっえええ!? そんな理由で…!? イル- 次の人どうぞー! あ、あと酒井さんおかわり~♪ 芭珀- アハハハハ! わたしはみんな殺したいな~~~! 芭珀- みんな殺せばみんなしあわせだし、狼だっていなくなるよ~! 芭珀- 呉呉先に死んじゃって羨ましいな~!! 芭珀- あ、名前は芭珀で、職業は村人だよ~! イル- せんせー。隣の子が怖いでーすっ フィユ- 俺よりよっぽど怖いですよ…! 芭珀- アハハハハ!もう終わりだよ~! ヴィヴィ- ………(口元を隠す半仮面 ヴィヴィ- 私はヴィヴィ。以上。 ヴィヴィ- ………(それだけ言って沈黙を保つ半仮面 浄永- 短いなオイ!? ヴィヴィ- ……… アンリ- ヴィヴィはいつもそんな感じだから、次行っちゃってー? 浄永- ふっ…我が時、対に来たれり! 浄永- 我が名は『ジョー』。『ジョー=ゴールデンフェニキス』だ… 浄永- 封印されし我が力…おいそれと口に出す訳には行かぬ… 浄永- その解放には犠牲が大きすぎるのだ… オノレ- ククククク……………貴様も"ナニカ"持っているようだな…………… 浄永- 気付いたか……流石は【共鳴せし民<ザ・トゥルース>】…… 浄永- ふっ…我について、口に出せるのはここまで…! 浄永- さあ、次は貴様だっ、 ……ってクリスか! クリス- はい…。 クリス- 私は蒼菖蒲玖莉栖…。 この場でただ一人の蒼菖蒲家で御座います…。 クリス- 私が仕える金鳳花崇卿様や金鳳花家の為でしたらいつでもこの身を差し出します。 クリス- 以上です。 次の方へどうぞ。 オノレ- クククククククククク………………………… オノレ- 二度の紹介は要るまい………【共感者 ザ・トゥルース 】……それがオノレだ…………… オノレ- さあ、次は貴様だっ、 ……って、(隣見て黙る 詩華- ああっ!ボクですね!(胸に手を当て、優雅に凛々しく一礼 詩華- ボクは金鳳花詩華。金鳳花家の末娘です。 詩華- この円卓という舞台の上、己の演目を演じ切る所存です。どうぞ皆様、最後までお楽しみください! オノレ- 今日は珍しく女々しい格好をしているのだな………………………全然似合ってない、ぞ… 詩華- ――これで皆さま、自己紹介は終了でしょうか? 壱王- 終了だねー。お疲れ様ー。 壱王- やー翠家も個性派揃いで大変だねー。 詩華- ああっ、こんな格好で舞台に立つのは珍しいね。(隣のオノレに笑って オノレ- (漆黒の仮面に触り 詩華- それにしても似合ってないとは心外だなぁ。ボクは一応女子なんだけど?(腰に手を当てて オノレ- っ常に油断しない事だな…貴様の選んだ運命はそう楽な物……では、無い………………… 詩華- ああっ、そうだね。オノレも気を付けて。 オノレ- ククククク……………貴様に心配されるようなオノレではない…………… イザ- でー。楽しく自己紹介した所でアレなんですけどー、 イザ- 今日は誰を処刑するか決めなきゃいけないですよね? イル- そうだねーいい加減だれか決めないとね イル- イルちゃん的には隣の殺意満ち溢れる怖い子を処刑してほしいんだけどなーっ 芭珀- アハハハハ! それってわたしのこと~? イル- あはははは。 そうだよーっ 芭珀- わたしはね~、イルかヴィヴィに投票しようって思ってたんだ~! 芭珀- 近いからね~! イル- やっぱり怖いよ~(>。<) 壱王- このメンバーで話し合っても結論でるまでしばらくかかりそうだしもう投票入っちゃえばー? 壱王- そのほうが楽だしさー。 イツキ- あははっ。ですけれど、こちらはもう共感者の方などが判明しております。 イツキ- 投票の相手をある程度定めておかないと、彼等に票が集中してしまう危険がありますよ? クリス- それなら…。 クリス- 私を殺してください…。 浄永- ちょっと待ったぁー! 浄永- ったくもーおまえすぐそーゆー事言うよな!? クリス- はい…。 クリス- それが村の為です…。 イザ- まー、初日は人柱やった方が楽っちゃ楽ですよね。 浄永- ん~~~! そーだけどそーじゃねぇって! 壱王- パチパチパチパチ…(手を叩く 壱王- 浄永…君は凄いなー…か弱い女の子を守る為身を挺して守るなんて… 壱王- 流石は法師…慈愛に満ち溢れた素敵な心…すぐに使用人を盾にしようとする誰かさんとは大きく生き方や考え方が違うねー…人に胸を張って生きれる素敵な生き方だよー… 浄永- な、なんだよイー兄! その悪の親玉みてぇな拍手!? 壱王- ふふっ悪の親玉なんて人聞きの悪い事言わないでよー。 壱王- 僕は君に拍手を送ってるんだよー。 女性を守る君の素敵な心意気に。 浄永- じょ、じょ、女性とかそんなそーゆーアレじゃねえよ! 壱王- ふふ、ごめんねー。 そうじゃあなかったね、法師さん。 浄永- ただこのゲームで、クリスが毎回こーゆーやられ方すんのはなんか違うって思うんだよ! 壱王- そうだね。 全く…全くほんとにそう思うよ…蒼菖蒲家の子も可愛そうな立ち位置についちゃったものだね… 壱王- あぁ、そうだ。 それなら… 壱王- 浄永、君が変わりに犠牲になってくれないかい? 壱王- 村の平和の為に、玖莉栖を守る為に、一人の村人として。 浄永- えっ………俺!? 壱王- そうだよー。 このまま投票したら間違いなく玖莉栖は死んじゃうよー。 イスカ- はーいっ。それには異論アリですっ!(はいっと手ー挙げて イスカ- まったくもーっ。壱王おぢさんは人の話聞いてたんですかーっ?(腰に手当てて 壱王- あらあら怒られちゃったよ。 イスカ- そんなうっかりさんだと、皆の投票が壱王さんに集中しちゃいますよーっ? 壱王- 全く…怖い村だなあーここは… イザ- いやー、村人って大変ですよねぇ。 リセット- …まー、浄永サンが何かの役職を持ってるのは確実みたいスからね。 リセット- それが予言者か変体者か、はてまた狂人の妄言か、人狼か…ってのは、コッチが想像するしかナイんスけど。 クリス- 私はただの村人です…。 クリス- だから私を殺すべきです…。 浄永- だからこの流れどうにかなんねーのかよ…っ! 万合恵- ん~~~困りましたわ~~~ カトル- …少女の犠牲を厭うならば。新たな人柱を立てるか…新たな投票基準を示す必要があります。 イスカ- ぁ、はーいっ。じゃああたし壱王さんに投票したいですっ。 壱王- 理由はムカつくからー? まー仕方ないねー。 イスカ- それだけじゃないですよっ。失言大将だからですっ。 イスカ- 「村人」なら死んで困る理由も無いですしねっ。 壱王- まあ君が僕を殺したいんだったらそれでも構わないよー。 壱王- 玖莉栖を守ろうとする浄永を立てようと思ったんだけどねー。 壱王- この村にはそういう心がわかる人は居てくれないみたいだし。 イスカ- そーですねっ。「処刑基準」のひとつを出しただけですから。 クリス- 私もただの村人です…。 オノレ- ククククク……………ならば問おうか同志よ…………… オノレ- ジョー……………貴様なら誰を殺す…………… 浄永- …ぇっ。俺? 浄永- …じゃなかった。 …ふっ…俺に聞いてくるとは…やはり貴様解っているな… 浄永- 我はまだ滅びる訳には往かぬ……そして蒼の女など、殺すまでも無い… 浄永- 示された三択。 我が選ぶ答えは一つだ…… ――そうだろう、壱王兄上! 壱王- ………答えを聞こうか。 ジョー。 浄永- フッ……既に解っているのではないか…? 浄永- 村を救う為には…貴様を屠るしかないのだとな…! 壱王- ほう…親である我輩を殺そうというのか… ジョー…ジョー=ゴールデンフェニキス! 浄永- 親殺しの罪――……其れを背負ってでも、我には往かねばならぬ道があるッ…! 壱王- 終末の谷での決闘…やはりあの時に貴様を始末すべきだった…王としての自分の甘さに恥じ入るよ。 フィユ- …な、な、な、なんですかコレ…? フィユ- なんでオノレがいっぱいいるんですか…!? 壱王- だが、何人たりとも我を超える事は許さん………かかって来いジョー… 壱王- 我輩が貴様を再び絶望の奈落に突き落としてくれよう……… 浄永- ―――させるものか! 往くぞ! 壱王!! オノレ- ククククク……時は満ちた………もう戻る事など……出来やしない……… 壱王- 終焉と成れ…我が始まりの奥義と共に…! 浄永- させる………かぁぁぁあッ!! 壱王- 『終焉の始祖 フィーン・ド・ジェネシス 』…! 浄永- 聞こえる…聞こえるぞ! 我が法器:暗黒魔戒杖『灼苛洳雷 シャカニョライ の叫びが…! 浄永- ――その終焉を斬り拓くッ!! 浄永- 唸れ!(錫杖を振り上げ 浄永- ―――『天雷覇断』ッ!!!(思い切り振り降ろすと、雷撃の刃が壱王に襲い掛かる 壱王- ぐうううううううう………がああああああああっ!!! 壱王- かっ…はっ…超えたか………王を……… 壱王- (ばたんと倒れる 壱王さんが退室しました