約 1,552,189 件
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/647.html
天の声- 「さぁ、夜が来るわ! 」 天の声- 「皆二日目の予言者を信じたのね。でもそれって正しかったのかしら?」 天の声- 「――さぁ、夜が明けるわ!」 グローリア- (血濡れの身体。戦いの敗北を象徴するように槍が突き立てられている グローリアさんが退室しました ケシュイール- ――…リア? マジかよ……(隣を見て ノルマ- ………奇妙ですね。(ふむ、と セド- 生きてるっすね…(隣見て ノルマ- ……はい。それに… ノルマ- 今回の予言も私が行いました。 キャシー- What!? 三獄姫- ハッハァ! いい加減にしろよテメェ! このターンの予言はオレ様だろうが! ケシュイール- …ぁー、そーゆー作戦で行くのな(ノルマ見て苦笑し エグゼ- そ、それも気になるけどッ!(ガタッと ライト- え? オレが予言だったぜ? 何言ってんだコイツ? エグゼ- …霊能の結果。 百合恵ちゃんは…どうだったんだよ…?(ケシュイール見て ケシュイール- …それがなー。(はぁ、と困ったよーに息吐いて ケシュイール- ……村人だったんだわ。 三獄姫- ハッハァ!(ノルマ睨み笑み VI=P- 『百合恵様が村人…だと…』 エグゼ- ――…ぇっ? ノルマ- ―――馬鹿な、、(表情はほとんど変わらず、だが明らかな動揺 ノルマ- ……そんな筈はありません。……つまり、 VI=P- テメェが狼って事だなァ!(ノルマ睨む 三獄姫- テメェが狼って事だなァ!(ノルマ睨む ノルマ- 優秀な私の推測によれば、間違っているのは……貴方という事になります(ケシュイール指し 三獄姫- そいつァあくまでテメェの推測だろう? リタ- ……もう一人の霊能者、生きてないんですか? トオル- んー。力也って奴が本当に霊能者だったんじゃない? トオル- 死んじゃったけど。 リタ- …そしたらハッキリするはずですケド。ヤッパリあの力也ってヒトだったのかな。 三獄姫- ハッハァ! 既にハッキリしてるじゃアねェか! 三獄姫- オレの一度目の予言は百合恵様―結果は村人! 三獄姫- そしてオレの二度目の予言はノルマ―結果は当然人狼だァ! ライト- ぇ、エート、百合恵ってのが村人で、霊能がアレで、予言者もどきのソイツが怪しいんだな?(ノルマ指し 星野- そ、そうなるの…?(ライト見ながら ノルマ- ……そうですか。嘘に嘘を重ね、私を陥れる作戦だと。(三獄姫を見て ライト- まーオレが予言したのはヒムカだけどよ! 当然!村人! キャシー- キャシーもノルマを予言したネ! キャシー- HIT! 人狼だったネ! ヒムカ- う、うん。そうだね……(ライトに苦笑して ヒムカ- ……、キャシー殿。 ノルマ- ……。私の予言は……セイロンさん、あなたです。 ノルマ- あなたは村人でした。(淡々と告げる セド- そうっすね… セド- 自分は村人っすよ… ケシュイール- …ん~……(苦笑し ケシュイール- 仮にお嬢さんが本物の予言者だったらよ、…もーちょっと別の人にすんじゃねぇの?予言者候補の内どれかとかよ、 ケシュイール- 何にせよ、俺は今回の霊能で、あんたの予言を疑うしかねぇんだけどな(苦笑して ノルマ- …彼らはどの道マークされています。順々に処刑されるだろうと判断しました。 ノルマ- この様な霊能の結果が出るなどと、思っていませんでしたから。(ケシュイールを見もせず ライト- ぇ?マジかよ! 予言者殺すなっつぅの!(BOO セド- 優秀な予言を信じるなら狼チームは結構絞られるっすね… ヒムカ- ………予言者候補のお二人、そして霊能者の方を信じるならば、この日はノルマさんを処刑すべきでしょう。 セド- 偽予言者が3人と偽霊能者が1人と処刑された狼が1人っすね… ヒムカ- ……ですが、そのような、数で決めても良いのでしょうか。 チハル- …ぁ、あぁ。なかなかついていけんなぁ… ケシュイール- そんな大量に偽者いるかぁ?ぁ、予言者は別だけどよ。 ノルマちゃんが狼チーム、の方がよっぽど筋通ってると思うけどなー エグゼ- ……百合恵ちゃん、ドッチだったんだろ… リタ- ……もうわかんないですよ。そろそろヘコむの止めてください。(隣に 藍住麗- ケシュイール様、三獄姫姉様、白薔薇百合恵様が同じチームなのは確実です。(スッと額に手を当て エグゼ- ぅぐ、、、 藍住麗- 問題はそれがどちらなのか… トオル- 百合恵様ーの話だと狼だけ殺せばいいんだっけ? エグゼ- どちら、なのか…… リタ- …狼がどれに化けてるか、なんて判断できますか? トオル- いーや。ぜんぜんわかんないなぁ。 トオル- ノルマちゃん、本当だと思ってたんだけど…こんがらがってきやがったぜ… イツキ- (にこにこ笑って話を聞いている VI=P- 『つまり…どういうことだってばよ…』 チハル- ああ。俺も全然分からんよ…… リタ- ……とりあえず、ケシュイールさんを処刑しますか?(唐突に ケシュイール- っはい!? 俺かよ!?(唐突な指名に トオル- ん。実はオレもそのつもり。 リタ- 予言者騙りって沢山いすぎてもうどれも信用できないじゃないですか。そこに霊能者の真偽まで関わってくるからメンドーな事になるんです。 リタ- 問題を一本化する為に、とりあえずケシュイールさん。どうですか。(とりあえず生。のノリで 三獄姫- ハッハァ! 大した思考の一本化だなァ! 三獄姫- しかしそれでどうなる? 問題を先送りにするだけかァ? ケシュイール- 俺サマこんな、いーかげんな理由でピンチになるとは思って無かったぜ……(ひゅるりら リタ- それにあのヒトなら、間違っても予言者じゃナイですし。 三獄姫- 理由が弱ェなァ! 三獄姫- 処刑理由はシンプルな方が良い! ノルマ―奴が人狼だ! 三獄姫- だからテメェを殺すぜ?(ノルマ睨み笑む リタ- ……あれー、そんなに自分に投票して欲しいんですかぁ?(三獄姫見て 三獄姫- あァ? テメェもまだアイツを予言者と信じてるクチかァ?(リタ睨み笑む ノルマ- いいえ。私は予言者です。狼ではありません。(幾分か自信を取り戻した様子で ノルマ- …次の日私が生きていれば、貴女を予言してみせましょう。(三獄姫を指し 三獄姫- 残念ッ! 次の予言はオレ様の番だなァ…テメェは今日死ぬンだよ! リタ- …さー。どっちが予言者でも、ケシュイールさんに投票しない理由はナイですよ。必死に庇ってるから気になったダケです。 藍住麗- 嗚呼っ…どんなに理を重ねようと…人の心は淡く弱いもの… 藍住麗- 信じるべきは理よりも運命…信ずるべき運命の人に身を委ねる… ノルマ- 私は先ず、ケシュイールさんに投票します。(宣言 チハル- ぇ、ぇーと……結局どうすりゃいいんだ?? 藍住麗- 信ずるのみです…運命を… 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「―――集計の結果………」 天の声- 「あはは!決まらなかったみたい!」 チハル- な、、なんだって笑子ちゃん!? 天の声- 「ケシュイールとノルマが同票! 決選投票が決定したわ!」 エグゼ- ……、マジかよ…… VI=P- 『同率…だと…』 ヒムカ- …決選投票。つまり、どちらかに必ず投票をしなくてはならないという事ですね…。 三獄姫- 15票で同率になるわけねェからなァ! ノルマ- ……騙り人が多くいます。私を信じろというのも、難しい状況かもしれませんが… エグゼ- ………(俯いて迷ってる リタ- ……信じるとか、信じないとかが重いから、ケシュイールさんを提案したんですよ。 ケシュイール- や、、そんな理由で処刑される身にもなってくれってー… ライト- オレはオマエに入れるぜ、ノルマ! なんかオマエだけ妙に信頼厚くてうらやましーんだよ!(ビシィッと 星野- 僕は…ライト君を信じてますから… 星野- ライト君が生きてるのに…二回連続で…予言なんておかしい…と思うです…たぶん…ですけど… 天の声- 「二度目の集計が終わったわ!」 天の声- 「三日目の犠牲者は――風弓ケシュイールよ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 ケシュイール- 、、、……ゎー、マジかよ……(じと汗 ケシュイール- (メガホンを持った19人の長身女性の黒子がツカツカと現れる ケシュイール- 『貴様、人狼チームか?』(19人一斉に ケシュイール- 、…は? ゃ、言えねーでしょーよルール的に……(たじろぎつつ ケシュイール- 『貴様は、「私を処刑するくらいなら自分に」などと言っていたが、』 ケシュイール- 『あれは皆の信用を得る為の自己保身か?』 ケシュイール- ………ぇ、、 ぇーっと………な、、 ケシュイール- 『この』(す、と一斉にメガホンを持ち上げ ケシュイール- 『『『『『『『『『『『『『『『『『『『クズが。』』』』』』』』』』』』』』』』』』』 ケシュイール- ――――――― ケシュイール- ごめんなさい。 (土下座の様に頽れ、倒れる ケシュイールさんが退室しました 天の声- 「さぁ、夜が来るわ!」 天の声- 「本物の予言者はだあれ?霊能者を処刑してしまってもいいの?」 天の声- 「狼は一体何匹残ってるの? ――さぁ、夜が明けるわ!」 ノルマ- (豊かな黒緑髪が乱れ、隣を目指すように血塗れでテーブルに伏している ノルマさんが退室しました トオル- っわ! ついに! セド- 予言者が食われたっすね… ヒムカ- ノルマ殿が捕食されてしまいましたか……という事は…… リタ- ……少なくとも、一つウソが暴けましたね。 星野- え? え、え? ヒムカ- ……ノルマ殿は人狼では無かった、という事です。……(三獄姫、そしてキャシーを、見る キャシー- Ah,HA! (人指し指立てヒムカに指パッチン キャシー- Oh, I SEE!(ヒムカを見て舌を出す ライト- ぉぉ! つまりはオレが本当の予言者ってワケだ! 星野- うん! ライト君! 次の予言を教えてよ! ヒムカ- 、、キャシー殿、?(きょとんと ライト- そう!オレのジャッジに依ればっ!(椅子の上に立ち ライト- ――姉貴! オマエが人狼だっ!(ビシィ、とリタを指し VI=P- 『なん…だと…』 リタ- ………、え? トオル- ―っは? セド- そうっすかね… リタ- ま、待ってよ、ライト……。(動揺を隠せない 予言そのものでなく、そうして名指しされた事に ライト- 未星。ヒムカ。んで姉貴ってきたワケだ。順番としちゃ順当だろー? トオル- え? えっと…あのチビ何言ってんのかな? ライト- そしたら!なんとビックリ大サービスッ!(どどいと ライト- 何がチビだよ! オマエのがチビじゃねーかよ!(ムキーとトオルに リタ- …未星くんや、ヒムカさんと違って、 トオル- チビっていうな嘘吐き!(ムッとしてライト見て リタ- ……アタシは敵に回したいんだ………(ポツリと ライト- 嘘じゃねぇよ!最初っから予言者だっつってんだろ! 藍住麗- 嗚呼っ…姉を処刑せんとするのか…その様… トオル- あー?? なんで今、アイツなんだー??(頭かきながら ヒムカ- ……ライトくん。 お姉さんをいたずらに傷付けるような事は言うべきではないよ… ライト- ぇ、ぁ?イヤだってよ……予言だし 星野- えっと… 星野- じゃあ今回は…リタさんに投票するのかな? エグゼ- そ、ソレはねェだろ!?(バッと エグゼ- …ノルマちゃんが捕食された。つまり、三獄姫サンとキャシーサンが嘘を吐いてる事は確定しちまったんだ。 …そンで百合恵ちゃんも… エグゼ- …オレは、…投票はその2人からやるべきだと思うよ。 藍住麗- 嗚呼っ…それがすべき選択… チハル- …あれ、でも、さっきの娘が狂人だったら狼は食える……んだよなぁ? ライト- へ、間違って喰っちまったってか? セド- それでも嘘予言は嘘予言っすね… チハル- ぁ、そーなるのか。俺ぁルールがよくわからんのだよ。 三獄姫- あァ? 特に迷いがねーならよ、とっとと投票にしようぜ… リタ- ………三獄姫さんから処刑した方がいいと、アタシは思います。(ポツリと ライト- ぇ、ぇー?人狼何言ってんだ? チハル- …ぇ、ぇーと、とりあえず君も嘘吐きなんだな?(ライトに ライト- オイ失礼な事言うなよ 星野- ライト君は…最初からずっと予言してましたよ…(恐る恐るチハルに チハル- ぃゃぁ、それにしちゃ全く信用されてないみたいだからなぁ…(正直に星野に 星野- むっ、(チハル見て 星野- 僕は…信じてますよ。(チハル見ながら トオル- 盛り上がってる所わりーんだけどさ。(ライト星野チハルへ トオル- 今日はあっちのスーツさん。明日はあっちの外人さん。ここまでは確定で良いんじゃないの? ヒムカ- ………はい。僕もそう思います。(心なし俯き気味に トオル- もし万が一ノルマちゃんの発言が全部嘘で、ケシュと百合恵様が正しくてもさ。 イツキ- あははっ!イツキも賛成です。(両手合わせて唐突に トオル- あそこの予言者二人が嘘吐きなのは変わりないじゃん? キャシー- mmm...I made misstake... イツキ- 狼さまはノルマさまを捕食すべきではありませんでしたね。三獄姫おねえさまならそのようなミスはなさらないでしょうけれど。 イツキ- お陰で投票は進めやすくなりました。(にこっと 三獄姫- あァ? 今日はオレ様に投票するンだろォ?(五睨み笑み イツキ- はい! おねえさまは侮れませんもの。(三獄姫に微笑み 三獄姫- とっとと投票を始めなァ! ライト- オレは姉貴に入れるぜ! だって予言者だから! 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「「うそつきを処刑する」。さあ、それで本当に上手く行ってるのかしら?本当の予言者はどうなってるの?」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「四日目の犠牲者は――紅椿家三獄姫よ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 三獄姫- (天と地から銀の鎖が伸び出で――体中に鎖が巻きつき、先端の刃が両胸に突き刺さる 三獄姫- 「くすっ……」 三獄姫- (無残にも引き千切られ切り裂かれる体 三獄姫さんが退室しました 天の声- 「さぁ、夜が来るわ!」 天の声- 「偽予言者候補を処刑した。 彼女は狼?狂人?それとも村人?判断する術はもう無いの」 天の声- 「―――さぁ、朝が来るわ!」 トオル- (眼鏡だけ残された空席 トオルさんが退室しました ライト- あれ、さっきのチビじゃねぇか。(眼鏡だけ残った席を見て サカイさんが退室しました セド- 特に語る事ないっすね… ライト- さぁっ今度こそ人狼に投票すっぜ!(リタ指し 星野- でもまだライト君の予言がありますよ…(セドに リタ- 、……ライト…。そんなにアタシを脱落させたいんだ……(悲しげにライトを見て ライト- ぁ? そこのおっさん。村人。 近かったから予言したぜ。(適当に VI=P- 『じゃあさっさと投票しようず。 外人さんでいいんだよね?』 星野- チハルさん…が村人ですね… チハル- 、ぉ、俺か。当たってるよ。うん。(急に振られて驚く エグゼ- …アア、キャシーサンに投票だぜッ イツキ- あははっ!ここで迷う必要はございませんね。投票を始めましょう! ヒムカ- ……キャシー殿。 どうかご容赦を。(ペコリと 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「2人目の偽予言者候補よ。 彼女は狼?狂人?それとも村人? 本当にうそつきなのは誰?」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「五日目の犠牲者は――キャシー=コリンズよ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 キャシー- AH,Ha! キャシー- (おわんを持った割烹着姿の娘達がぞろぞろと現れ、 キャシー- (キャシー=コリンズに大量の納豆ご飯を投げつける!! キャシー- シュン(その姿が消える キャシーさんが退室しました 天の声- 「さぁ、夜が来るわ!」 天の声- 「即断即決の日ね。迷いなき投票。でもそれは本当に正しいの?」 天の声- 「―――さぁ、朝が来るわ!」 エグゼ- (バラバラのスクラップになった鉄クズ エグゼさんが退室しました ライト- ……さーて、 藍住麗- 嗚呼っ…ついに共感者まで狼の手が忍び寄った… ライト- コレで投票はイチからだッ! 三度目の正直!覚悟しやがれ人狼!(ビシィッとリタ指し セド- 人数もだいぶ減ったっすね… 星野- ライト君…今日の予言は…? ライト- 今日の予言はッ――アンタを村人!(ビシィッとイツキ指し イツキ- あははっ!確かにイツキは村人です。(にこっとライトに笑って ライト- つーまーりー、狼はあと、残ってても2匹ってワケだ。(リタとその隣見て VI=P- 『ちょwwww俺ですかwwwwww』 リタ- ………(反応無く黙ってる 藍住麗- 嗚呼っ…今宵は誰を選ぶべきか… イツキ- あははっ!イツキはライトさま、あなたさまに投票致します。(にっこりと ライト- 、なにぃ!? 星野- なっ…なんで…最後の予言者なのに… ライト- そーだっつの!あのスーツ女とキャシーが偽物!ノルマとオレが本物!すげぇつじつま合うじゃねーかよ! イツキ- あははっ!あなたさまが狼なのか狂人なのか、イツキには分かりません。ですけれど、 イツキ- 今までの二日間、あなたさまの予言を無視し、投票進行を促した方が捕食されています。 イツキ- つまり、イツキ達の進行は正しいものだった。少なくとも残った狼はそう感じているのです。 藍住麗- 嗚呼っ…五姉様…素晴らしき推理ですわ… チハル- …そ、そう…なのか? 藍住麗- 白薔薇百合恵様が、三獄姫姉様が、人狼チームだった…なら今度こそ… 藍住麗- 嗚呼っ…五姉様こそ…信じるべき運命の道… 藍住麗- ・・・ですよね・・・姉様・・・姉妹ですもの・・・ イツキ- あははっ!そのような信用の仕方は冷静ではありませんよ、六孤。(六孤に笑って イツキ- 貴女の信じるものは、貴女自身が出会い、見つけるべきです。 勝手ながら姉はそう忠言しますわ。 藍住麗- ・・・そう、ですか・・・ 藍住麗- (スッと額に手を当て 藍住麗- (フッと笑って 藍住麗- 嗚呼っ…それでも私はライト様に一票投じよう。(サッと手を開き 藍住麗- 我が進むべき道と信じて。(ジェントルに一礼 イツキ- (――イツキは、貴女の片割れにはなれませんもの。 ライト- な、なぁにぃー! チハル- え、えぇーと……皆この子に投票するってのかい? 星野- ボクはライト君を信じます… リタ- ………アタシは、 リタ- 人狼じゃあ、無いから……(俯きながら、ポツリと零すように ライト- なにぃ!この期に及んでまだ言い逃れしやがる! VI=P- 『投票は全員決まってんのかな?』 ヒムカ- ……、ライト君。僕は君を信じたい。けれど…… ヒムカ- ノルマ殿と君が本物の予言者。君の言う事が本当だとすると、日付と順番に矛盾が出てしまうんだよ。 星野- そんな事… ライト- ……え、マジかよ? ヒムカ- ノルマ殿は2日目の予言者。だとすると、4日目の予言の時にはぎりぎりで生きている。 ヒムカ- ……君がリタ殿を予言できた筈が無いんだ。 ライト- なにぃ?……つまりノルマも偽者だったってコトかよ!? 星野- そういう事になるね… セド- なるっすかね… セド- ならないんじゃないっすかね… チハル- ん?どういう事だい? 皆頭がいいなぁ… セド- 論ずるよりも…結果を見るだけでいいかもしれないっすね… セド- 恐らく今日だけじゃ決まらないっすから… ライト- っま! 投票で決めるってのもいーもんだわな!(ビシィッと ライト- オレはオレの予言を信じる! 姉貴!オマエに投票するぜっ!(ビシィと 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「偽予言者を全員潰す作戦かしら。ふふっ、うまくいってるのかしら?」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「六日目の犠牲者は――ライト=ハートワードよ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 星野- え…ライト君が… ライト- チィッ――オレかよ。(舌打ち、後に笑って ライト- ――ま、今までの中じゃ一番楽しかったぜ。 巨大化トオルさんが入室しました 巨大化トオル- (身長5mの超長身超マッチョなトオル似の眼鏡男が現れる ライト- ――っぶはっ!(思わず吹き出す 巨大化トオル- (ひょいっとライトつまみあげ 巨大化トオル- チビって言った奴が… 巨大化トオル- チビなんだよー!(豪速で虹色の空間向けて横回転で投げ飛ばす ライト- ――――(星になる 巨大化トオルさんが退室しました ライトさんが退室しました 天の声- 「―――さあ、夜が来るわ! 次に食われるのはだあれ?」 天の声- 「―――7度目の朝よ!」 イツキ- (顔面を喰われ、紅くない部位が何処にも無くなった姿 イツキさんが退室しました チハル- ……ぇーっと……次はどうするんだい? 藍住麗- 嗚呼っ…姉様… チハル- いよいよ手掛かりが無くなってきた気がするんだがなぁ…… セド- そうっすね… ヒムカ- ……ライト君は、人狼だったのでしょうか? セド- 違うんじゃないっすかね… リタ- ……「人狼チーム」だったとは、思います。 ヒムカ- ……はい。ですが、彼はその…村人でも予言者を騙ったりするので。 VI=P- 『とんでもないなwwww』 ヒムカ- 僕には少し、判断がつかないのです。…未星くんは、どう思う? 星野- 僕は…リタさんに投票します… リタ- 、………(は、と顔上げて チハル- …あの坊やを信じるっていうのかい? 星野- はい。 そうしてます… 星野- ライト君は…僕にはわからない色んな事を教えてくれますから… ヒムカ- ……、未星君……だけど、 ヒムカ- …このゲームの役職は、ランダムで決められるものなんだよ?本人の人となりは関係無く… 星野- でも…リタさんだってランダムです… リタ- ……じゃあ、アタシはアンタに入れる。(ポツリと未星に リタ- 狂人だったかも、って人が多過ぎて、アンタまで狂人なのかどうかは解んないけど… リタ- ……ライトを信じてるんだったら、おんなじ。 VI=P- 『妄信的だしなぁ…』 藍住麗- 嗚呼っ…つまり決断の時と… チハル- …ん、ん~…ちょっと感情的じゃあないかい?俺は構わんけども… セド- 投票っすかね… ヒムカ- ……未星くん……(心配そうに未星を見て ヒムカ- …冷静になれないのなら、…僕も裁きを下さなければいけない…… 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「ふふっ。感情ね。私怨ね。本当にそれでいいのかしら?」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「七日目の犠牲者は―――星野未星よ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 星野- (19人のちっちゃな黒子が一斉に星野へ切りかかる 星野- ぁ……… 星野さんが退室しました 天の声- 「さぁ、夜が来るわ!」 天の声- 「戦いも長丁場。20人だった村人も、ほんのわずかしか残っていない。」 天の声- 「真実は一体何処にあるのかしら……?」 天の声- 「―――さあ、八度目の朝よ!」 藍住麗- (顔面を喰われ、紅くない部位があまり多く無くなった姿 藍住麗さんが退室しました ヒムカ- ……共感者の方が捕食されてしまいましたね。 VI=P- 『あと5人か…減ったなぁ…』 チハル- まぁ、紛れたいだろうしなぁ……村人に。 VI=P- 『おっさんがそうなんすか?』 チハル- え、俺!?(いきなり名指しされてビビる チハル- ってか最初から気になってたんだが……君はそれで喋ってるのかい?(素朴に尋ねる VI=P- 『ちょwwww今聞く事じゃなくないすかwwwwww』 チハル- おお、確かに喋ってるな。いやー今までタイミングが無くてだなぁ… リタ- ……ノルマさんを予言者と信じるなら、セドさんは村人、ですよね。 セド- そうっすね… チハル- ゃ、俺もライトくん曰く村人だ!……流石に無理があるなぁ… チハル- ぇーっと、ようするに残る4人からの投票なんだろう? VI=P- 『そうじゃないっすかね。』 ヒムカ- …条件は4人とも一緒です。4人の中で、誰が最も疑わしいか。 セド- そろそろ猶予ないっすね… リタ- ……そーですね。次のターンにはゲームが終わります。 チハル- ……皆、誰に投票するつもりなんだい? VI=P- 『おっさんに投票しようかと思ってますですけど?』 チハル- ま、まじか? おっさん悲しいなー…どうして? VI=P- 『……』 VI=P- 『投票しやすいからっすねー。』 リタ- ……どーゆー理由ですかソレ。(ディスプレイチラ見してしらっと リタ- ……まぁ、アタシもそうしよっかなって思ってます。 リタ- ヒムカさんは、初日の言動でまずは除外します。そこまで嘘吐かれてたらお手上げですケド。 ヒムカ- …偽りはありません。人を欺く事は罪ですから。(リタに リタ- ソレで、後は二択なんですケド……… リタ- まあ、チハルさんにします。 チハル- ……もしかして、世代が違うから親しみ辛いとかそういう理由かッ!? VI=P- 『ん・・・・・・いや・・・ぜんぜん・・・』 チハル- ……そうかー。悲しいなー。(ガックリと ヒムカ- ……僕は…… 判然としない中で、人を疑いたくは無いのですが… ヒムカ- ……セド殿はどうされますか? セド- 投票するっすよ… セド- もう始めていいんじゃないっすかね… ヒムカ- ……、はい。 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「いよいよ大詰めね。この投票で人狼を狩れるかしら?」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「あははっ! また決まらなかったみたい!」 チハル- ま、またかい笑子ちゃん!? VI=P- 『何…だと…』 天の声- 「ヒイラギさんとヒムカで決選投票よ!」 セド- ヒムカさんは自分に入れたっすか…? ヒムカ- ――僕ですか。…… ヒムカ- ……はい。不用意な票で処刑をするのを避けたかったものですから…… セド- そうっすか… チハル- ええっ、俺はまだ分かるとして……君かぁ(ヒムカに セド- あぁ… ヒムカ- ……ですが、僕は狼ではありません。 セド- そうっすね… セド- じゃあ再投票に移るっすか… ヒムカ- …チハル殿。あなたが狼かどうかは解りませんが…… ヒムカ- 可能性の残されている方に、投票させていただきます。(ぺこりと 天の声- 「再投票が始まったわ!」 天の声- 「集計の結果―――」 天の声- 「八日目の犠牲者は―――ヒイラギチハルよ!」 チハル- ……ぁぁ。おっさんここまで残れるとは思って無かったよ…… 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 (こころなし嬉しそうに 天の声- (ざぁっ、と砂の落ちる音。チハルを中心に、砂場の箱庭が形成され―― 天の声- (―――箱庭の中。チハルの眼前に降り立つ、白いワンピースの儚げな少女 チハル- ……笑子ちゃん。 やっぱり笑子ちゃんだったのか、(その顔を見て 天の声- ええ!もちろんよヒイラギさん。 あたし、ずっとこの村の行く末を見ていたの。 チハル- ……コレは、夢、なんだろう?つまり君も夢を見てる。 無事なんだな? 天の声- 勿論よ! ふふっ、あたしの事心配してくれるのね、ヒイラギさん。なんて優しいのかしら! 天の声- すぐお別れしなくちゃいけないなんて寂しいわ―――(一歩一歩、歩み寄る チハル- ―――…避難してるんだろ?すぐ会いに行くよ。病院n――― 天の声- (ぎゅっとチハルに抱きつく 天の声- ええ。きっと。すぐに会えるわよね。あたしたち、運命で結ばれているんだもの。 チハル- ―――ぇ、えみこちゃ、、 天の声- (触れたそこから―――チハルの身体が砂塵と化し、 天の声- ……これは夢だから。あなたの力、使わせてね。 ふふっ(抱き締めたままにこっと笑う チハル- ――――(塵となって失せる チハルさんが退室しました 天の声- (空中でふわりと一回転し、幻想に姿が消える 天の声- 「さぁ、夜には―――ならないわ。」 VI=P- 『おっおっ……?』 リタ- ……当たったんですね。投票。 天の声- 「ええ。人狼は全滅。村は救われたわ!大分人数は減ったけどね!」 天の声- 「村人チームの勝利よ!おめでとう!」 セド- 終了っすね… ヒムカ- ……はい。(ふぅ、と安堵の息を吐く セド- お疲れ様っすね…(誰にでもなく全員に ヒムカ- …はい。皆さま、お疲れ様です。(残ったメンバーに VI=P- 『乙乙乙』 リタ- ……ハイ。お疲れ様です。(だるそうに セド- みんな無事っすかね… リタ- …無事なんじゃナイですか?…夢みたいですし。コレ。 セド- 覚めれば元気っすかね… ヒムカ- …そうだと良いですね。ライト君達も… セド- (ぐにゃぐにゃと空間が歪み セド- (姿が消える セドさんが退室しました ヒムカさんが退室しました リタ- ………あ、夢、覚めるのかな。(不安定になりだした空間で VI=P- 『覚めそうっすねー。』 リタ- ………そっか。(頑なにVIPの方を見ない リタ- ……早く覚めればいいのに。 VI=P- 『そうっすねー。。。』 VI=P- 『覚めたら、』 VI=P- 『しばらく話さないっすもんね。』 リタ- ……話して、何か良い事でもあるんですか。 リタ- ……アタシにとっても、VIPさんにとっても。 VI=P- 『・・・・・・』 VI=P- 『別にないっすねー。』 VI=P- 『部署も違うし無理に話すことも無いっすねー。』 リタ- ………ハイ。そうですよね。(夢の出口で手間取っている。早く、早く途切れてしまえばいいのに VI=P- 『テキストだけでも、良かったんすけどね。』 VI=P- (リタから離れて不安定になった空間へ歩む リタ- ―――……(はっと リタ- ………なんだ。やっぱりバレてたんですね。 リタ- ―――……その折は失礼しました。心配しなくても、もうハッキングなんてしないですよ。 …二度と。 VI=P- (ディスプレイから目を離し、振り向く VI=P- (戸惑いながら手を伸ばし、少しだけ口を開け――― VI=P- (―――歪んだ空間に消える VI=Pさんが退室しました リタ- ――――(何かを言おうとした、その表情とまともに目が合う リタ- ―――、何、え、―――(戸惑い揺れる感情と呼応するように、空間が、意識が、歪む リタ- (――――空間に呑まれる リタさんが退室しました 天の声さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/jinroutouhourp/pages/91.html
ダイナミック破綻。それは騙り占いの占い結果がありえない事になり、確定破綻に繋がるケースです。 今回は具体的にダイナミック破綻のケースをいくつか見てみましょう。 ①セルフ占い チルノ「さいきょーのあたいが占いCO!チルノ●!霊能伏せてえええええええ!」 レミリア「へえ、チルノ●なんだ。じゃあ今日はチルノ吊りでいいわよね」 初日特攻しようとして自分●を書いてしまうケースで、シンプルかつ力強いダイナミック破綻です。 位置情報やアイコン情報まで事細かに書いてあると、より哀愁を感じさせるでしょう。 対策:自分の名前ぐらいはちゃんと確認しましょう ②セルフパンダ 因幡てゐ「・・・というわけで紅美鈴を占ったら●だったウサー!」 四季映姫「それはおかしいですね。二日目に貴方は紅美鈴○を出していますが」 自分が一度占った場所に対して、最初と違う結果を出すというテクニカルなダイナミック破綻です。 グレーが詰まってくる後半戦においてたまに発生しますが、手練れは四日目ぐらいでもやってしまいます。 対策:占いを騙るのであれば、グレー把握はちゃんとしましょう。 ③対抗の占い師二人以上が○の結果を出し、両者生存している。 霧雨魔理沙「ところでアリス。お前は対抗占い師二人に○を出しているんだが、どういう事だ?」 アリス「・・・これは狩混じりよ(キリッ)」 PET進行中に見掛ける、対抗占い師二人以上に○を出していまい、かつ呪殺が発生していないという玄人好みのダイナミック破綻です。 例文に挙げた通り、狩混じりぐらいしか主張できなくなります。なお実際に超低確率で狩が混じってる事もあります。低確率過ぎますが。 対策:対抗占い師に○を出せるのは一回まで。二回目を出せるのは「そこが死体になった瞬間のみ」です。 ④共有に●を撃ち込んでしまう 八意永琳「初日に早速●を引いてしまったみたいね。藤原妹紅●よ」 藤原妹紅「共有CO!相方は蓬莱山輝夜よ!」 蓬莱山輝夜「相方あってる。トラップに引っかかった人は久しぶりに見たわ」 共有者に●を撃ち込んでしまうという、17A華やかなりし頃から伝わる伝統に裏付けされた、格調高いダイナミック破綻です 初日以降にも潜伏中の共有に●を打ってしまうケースもあります。稀に潜伏していない共有に●を出す人もいます。 対策:共有潜伏下での●出しはそれなりにリスキーです。もっともその状況で●を出せるというは真目を見る要素の一つでもありますが。 ⑤自分視点の○二人(共有含む)が同時に死体になる 星熊勇儀「萃香視点では○貰いと共有が同時に死体になってるから破綻だね」 伊吹萃香「待ちなよ!狐の共有騙りワンチャンあるかもしれないじゃん!」 茨木華扇「ノーチャンなので投票した」 いわゆる確定呪殺時に占い視点の○二人が死亡し、狐を占っていないが確定して破綻するという豪快なダイナミック破綻です。 例文のケースでは共有との二死体ですが、自分が○を出した二人が死亡した場合は一切言い訳が聞きません。 猫又ありの配役でも「○が○を噛んだ」というありえない状況になる為、確定で破綻しています。 対策:騙り狼であれば、噛み合わせを駆使する事によってリスクを下げられます。狂は対策ができないので、諦めましょう。 だいたいこんなところです。注意して欲しいのは「確定破綻になった占い候補は、自動的に確定人外となり完全に真がなくなる」という事です。 信用が薄いまま退場ならいいのですが、確定破綻の場合は「どう考えてそこ真の内訳はない」になる為、真占いの特定がしやすくなります。 これは人外サイドに非常に不利に働き、村サイドに有利に働きます。 最も、確定破綻になることを念頭に置いた戦術(3-1からの真狂噛み切り等)もありますので、一概には言えませんが 少なくともうっかりダイナミック破綻にならないように気を付けていくべきでしょう。 逆に村サイドは「どうなった時に確定破綻しているのか」を把握していれば確定破綻から真切りで内訳を考えやすくなりますので 状況把握はきちんと出来るようにしておくといいでしょう。
https://w.atwiki.jp/jmvilla/pages/61.html
85064番地ログ 占:ウォッカ(真) 二等兵(狼) 葉っぱ(狐) 霊:世の中金や!!(真) 平行(狂人) 魔術:氷のエンペラー(狼) スターリン同志(潜伏真魔術師) 狼のお手本となる村。 狼が魔術師を乗っ取って主導権を握り、 騙り狼の占い先、噛み先、吊り先全てを狼に都合の良い方向に誘導させて勝利を狙った 最終的に勝利したのは一度死亡したが蘇生した狐。 占い3-霊能者2、この時点で狼陣営にとっては狐騙り確定。 つまり自分達以外の占い、霊能者を吊りや噛みで殺せば勝ちとなる。 二日目:霊能者ラン&占い候補噛み 三日目:占い噛めないならそこ吊り→狐候補噛み 占い噛めたら→霊能者ロラ→残りの占い噛み、 …勝ちパターンが決まっている。 占いは狐を見つけるより先に狼占った方が良い? 魔術師は対抗いるのに潜伏すると偽に主導権を握られる。 魔術師は狐候補を蘇生すると負ける可能性がある。 魔術師を悪く言いはしたが村終了後の彼の作戦は成功すれば大きな貢献。 -- utsm3 (2011-11-22 20 45 53) 突然死のある村をサンプルに挙げるのは不適切では?という指摘がありました。この村の場合、突然死者(村)の有無に関わらず狐勝利は決定しており、狼の行動指針も変わりません。 -- utsm3 (2011-11-25 23 40 23) 魔術師は作戦成功すれば大きな貢献って、偽いるのに潜伏して成功したところで割に合わないんじゃないかな -- 金柑 (2011-11-27 23 04 56) ↑その通りに思いますが、噛まれた人が「真占い」ならば真偽偽-霊偽-偽が判明して吊り手4の内2を霊ロラに用いていて、尚且つ吊り数増えているので『結果的には』挽回できたと思います。 -- utsm3 (2011-12-16 18 53 36) ↑↑そういう点でログをよく見ると、真魔術が偽魔術に対して「初日蘇生を約束」させているので論破は充分に可能でしょう。 -- utsm3 (2011-12-16 18 55 04) が、30%(?)の確率でしか蘇生成功しませんし、吊り手2を狼有利に持っていかれているのでそれらと見合うかは別の話です。一般的には出た方がいいものの、利敵行為ではないと言いたいのです。 -- utsm3 (2011-12-16 18 57 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jinroutouhourp/pages/103.html
これは戦術論というか「心構え」のようなものなのですが。 村は狼にLWCOを期待してはいけません。 たまに感想戦で「狼は何であの場面でLWCOしない」「引き分けすら目指さないのは利敵」という方もいらっしゃいますが 正直、甘い考え方だと思います。 狼にとってLWCOは権利です。するかしないかは気分次第です。 しなければならない義務ではありません。 LWであれば自分が吊られた時点で自陣営が負けますので、誰が勝者になっても構わないのです。 引き分けについても同様ですね。むしろ村が考えるLWCOからの進行というのは 「村勝ちを濃く、最悪引き分けにいけるように」という進行ですので、逆に言えば LW視点では「負けが濃厚だが、引き分けワンチャンあるか」という分の悪い話です。 引き分けを目指さないのが利敵だと言うのであれば、村陣営が極めて有利になる進行に 協力するのも利敵に含まれるのではないでしょうか。 狼は狐より先にLWが吊られてしまった、という反省をしなければなりません。 村は狐より先にLWを吊ってしまった、という反省をしなければなりません。 狐ありの配役では、いたずらに「人外目」などというあやふやな見方で吊っていると 痛い目にあいます。 村は日中の進行を選択する事が出来ます。飽和が恐ければ飼い狼や村柱等の進行が取れます。 その辺まで選択肢に入れた上で、どこで狼と勝負するのかを考えていきましょう。 狼はLWは狐の処分について目算を立てなければなりません。 あまりにも神経質になっても勝てませんが、全く気にしないで動けば狐勝ちが濃くなるだけです。 両陣営ともに「狐ケア」だけは念頭に置いておきましょう。 自分のログを読んで、両陣営での自分の拙い立ち回りの反省も兼ねて。
https://w.atwiki.jp/sn08888/pages/28.html
大まかな流れを覚えよう! なかしゅん先生 じゃあこれから「人狼」の大まかな流れについて説明するね。 まず人が揃うと、GM(ゲームマスター)さんが点呼を取ったりメモを作ったりするよ。 全員の確認とメモの作成が終わったら、役職を振り分けていくんだ。 GMさんは人間だし、振り分けるのも一苦労なんだよ。 GMさんは色々大変なんだよー。 生徒A 確かに大変そう… これだけ大変だと、ゲームを始めるのにも時間かかっちゃうよー なかしゅん先生 そうだね。確かに準備には多少時間がかかってしまうんだ。 だけど、それだけGMさんも大変なんだから、遅い遅いって文句を言っちゃいけないよ? 生徒A はーい。 あ、せんせー、役職はどうやって決めるの? なかしゅん先生 1 1会話で役職を振り分けていくんだ。 だけど、村人は1 1会話は来ないから気をつけてね。 役職はランダムで決めるんだよ。役職は始めるときの人数によって種類が少なかったり多かったりするよ。 役職というのは、「村人」だったり、「占い師」だったり、「人狼」だったりね。 生徒A え?じゃあ僕が人狼になることもあるってこと? なかしゅん先生 そう。君が人狼になることも有り得るよ。 参加者全員に、まったくランダムで役が割り当てられるんだ。 たまに希望制で決めたりするんだけど、基本はランダムだよ。 時間がかからないから楽なんだよ。 本当は「占い師」になりたかったなー、って思ってもガッカリしないでね。 生徒A はーい。 なかしゅん先生 役職を振り終わったらゲームがスタートするよ。 ゲームがスタートすると、まず「1日目夜」になる。 テロップが流れるからすぐ分かると思うよ。 生徒A テロップって、マイキャンプ告知ってことだよね! 分かりやすくていいなぁ! なかしゅん先生 うんうん。最初は夜からスタートだ。 夜は狼達の時間。狼達がどんな会話をしても、狼以外には分からないようになっているよ。 それで、「1日目夜」に、狼は相談したりしながら、初日犠牲者(NPC)を噛むんだ。あ、ただし、他の人狼ゲームだとね、「初日犠牲者」なんだけど、人狼土曜日版の場合は、「初日犠牲者=なかしゅん先生」なんだよ。 生徒A え?先生が初日犠牲者ってこと?っていうことは先生噛まれちゃうの? なかしゅん先生 そう。最初の夜に先生は噛まれて殺されてしまうんだ。 最初に噛まれるように、ゲーム中に組み込まれているNPC(人が操作していないキャラ)さ。まあ、さっきも言ったとおり、他の人狼ゲームでは「初日犠牲者」だけどね。 でも、どの人狼ゲームでも、基本的には初日に参加プレイヤーは噛まれないよ。 だって君も最初の夜に推理もせずに噛まれてしまったらつまらないだろ? 生徒A うーん、そうだけど…なんか複雑な気分。 なかしゅん先生 はは、まぁしょうがないね。先生はそういう役目なんだよ。 ちなみに先生は、「人狼」、「妖狐」では無いよ。これだけは最初の役の振り分けで決まってるんだ。 でも先生が「占い師」だったりすることもあるから、そうなると村は大変だね。 生徒A 先生が占い師だったら、僕達どうすればいいのー?(泣) なかしゅん先生 それでも村人は勝つことが出来るから、最後までめげないんだよ。(と、なぐさめる) さて、「1日目夜」に先生を噛んで、占い師が能力を発動した時点で、 「2日目朝」になるんだ。朝になると全員が会話できるようになるよ。 議論してる時間は昼だから、"朝"はテロップが流れた時だけだね。 テロップが流れ終わったら昼の時間だ。そこでみんなで推理しながら、夕方に「誰を処刑するか」を投票するんだ。 生徒A 誰かを処刑するなんて……僕…… なかしゅん先生 こらこら。投票しなきゃならない決まりなんだ。自分に投票することもできないから必ず誰かに投票しなければならないよ。 生徒A はーい。 なかしゅん先生 うん。必ず投票は済ませるんだよ。 夕方の投票が終わると、「2日目夜」になるんだ。 こんな感じで「夜→(朝)→昼→夕方(投票)→夜→(朝)→昼→夕方(投票)…」と続けて行って、最後に狼を全部吊れば村人の勝ちだよ。 大体の流れは分かったかな? 生徒A はーい!分かりましたー! なかしゅん先生 よしよし(と頭をなでる) それでは、次回は「さっそく参加してみよう!」の回だよ。 ではまた来週ね。って狼がーー!! 生徒A せんせーーー!! なかしゅん先生の人狼講座に戻る
https://w.atwiki.jp/jinroutouhourp/pages/93.html
能力:夜時間に、生存している人物一人を護衛する事が出来る。 護衛している人物が【人狼】に襲撃された場合、死亡しない。 占い師に次ぐ、強力で分かりやすい能力の役職です。 【人狼】陣営の勝利条件は村陣営の残り人数が関わっていますので 噛むべきところが噛めなかった、というのは痛手です。 あるいは【占い師】の誰が真か解っていたとしても、そこに護衛が 入っているのが濃厚な状況であれば、狼は噛みでは手出し出来ません。 おまけに【人狼】は自分の事を噛む事が出来ませんので、護衛成功した場合 【狩人】からはそこが狼ではないということが確定してしまいます。 しかし、そんな強力な役職を【人狼】が生かしておくわけはありません。 【占い師】を噛みで処理したい場合、狼はまず【狩人】とおぼしき人物を 噛みで処理してから、【占い師】を噛みに行きます(通称:占いチャレ) よって、貴方は生存しなければなりません。生存率を上げる為には一般的に ①グレランで吊られない 当然です。貴方が吊られてしまうぐらいなら、他の素村を吊った方が村の為に なります。よって貴方は初日のグレラン死だけは絶対に避けねばなりません。 また、指定吊りで指定が入った場合は速やかに狩人COをして、狩人日記を貼りましょう。 狩人日記のない狩人など真で見てもらえませんので、必ず護衛箇所と、そこ護衛に 至るまでの経緯を書いておきましょう。 ②狼の噛みの対象にならない 【狩人】は自分を護衛出来ません。当然噛まれれば死にます。よって貴方は噛まれないように 立ち回らなければなりません。狼は「真相に気が付きそうな奴」「縄(指定吊り)で死ななそうな奴」 「発言が強くて、自分に殺意を向けている奴」。こういった人物を噛みで排除する事ができます。 その為、目立ち過ぎてはいけません。勿論ステ目で指定吊りを食らうようでもいけません。 狼に「あーまあ、ここは残していいだろ」。村陣営には「普通に素村だろ」と思われるような動き がベストです。実際そんな上手い動きは難しいのですが。 ③占い師に○を打たれてはならない ②で書いた「縄で死ななそうな奴」は【占い師】視点は占っておくべき位置です。しかし、狼には様々な 理由で○を噛む理由があります。基本的にはグレーを噛めば噛む程、狼サイドの生存領域は迫って いきますし、例え偽占いの○でも、そこを真に見せたいという理由で噛む事は当然あります。 よって、迂闊に占われてしまうと、貴方が【狩人】かどうかは関係なく噛まれる可能性が上がります。 それを避ける為に、【占い師】に占われるような人物になってはいけません。 こういった動きが推奨されます。【妖狐】も役職の性質上似たような動きをしますので この動きをしているところを「狩狐目」と呼びます。 そして、狩狐ある位置を狼は当然放置するわけがありません。狩であればその後に 控えた占い噛みへの布石になりますし、狐であれば死体なしを出すのと引き替えに 誰が【妖狐】なのかを知る事が出来ます。 (狼に取って、誰が【妖狐】だか知っているというのはかなりのアドバンテージです) なので、「上記3項目を満たす動きをしながら狩狐目には見えない」動きが真の理想型です。 私は多分無理です。 強力な能力である一方、真役職を見抜く観察眼や慎重な立ち回り、狼の噛みを読み切る考察力。 様々な能力が要求される難しい役職になっています。 それだけにやっていて面白い役職ではありますので、初日グレラン死しない自信がある方は 是非やってみましょう。 護衛先等の考え方についてはまた別途記載します(長くなりすぎるので) 東方RP的に言うのであれば某動画でも狩人をやっていた魂魄妖夢や「門番」こと紅美鈴。 鈴仙・優曇華院・イナバ、ついでに彼女の保護者である八意永琳。 「誰かに仕えるキャラ」がしっくり来るところでしょうか。そういうキャラは意外と多いですし。 最も、大概狩人が出てくる時は「え、そこ狩人だったの?」というような人だったりするので その時はその潜伏能力を素直に賞賛しましょう。「妖夢ちゃんじゃないから真切った!」とか駄目です。
https://w.atwiki.jp/meteorawiki/pages/14.html
妖狐 所属陣営 妖狐陣営 判定結果 占い結果:村人(呪殺) 霊能結果:村人 少女結果:村人(呪殺されません) 妖術師結果:ただの村人ではない(呪殺されません) 特殊能力 村人陣営にも人狼陣営にも属さない第三陣営の存在です。 勝利条件の人数計算では、村人・人狼のどちらとしてもカウントされません。 (例)「村人2人・人狼2人・妖狐1人の5人 = 村人と人狼が同人数 かつ 妖狐生存により妖狐陣営の勝利」 人狼に襲撃されても死亡しません。 占い師の能力実行先になった場合、翌朝死亡します(呪殺)。 この場合、対象は襲撃結果と区別されない形で公開されます。 2015/11/02~ 「妖狐会話」オプションを有効にすることで、妖狐が2人以上生存している場合、夜に会話することが可能になりました。 初日犠牲者がこの役職になる可能性はありません。
https://w.atwiki.jp/meteorawiki/pages/4.html
全陣営共通 村人陣営村人陣営の勝利条件 村人陣営の敗北条件 人狼陣営人狼陣営の勝利条件 人狼陣営の敗北条件 妖狐陣営妖狐陣営の勝利条件 妖狐陣営の敗北条件 全陣営共通 複数の陣営が同時に勝利することは(多分)ありません。 投票時再投票が繰り返されたときの処理については現状不明です。調査求む。 村人陣営 村人陣営の勝利条件 「妖狐」が村に生存しない状態での「人狼」の全滅 村人陣営の敗北条件 「村人の数」が「人狼の数」と同数以下になる 「妖狐」が村に生存する状態で「人狼」が全滅する 人狼陣営 人狼陣営の勝利条件 「妖狐」が村に生存しない状態で「村人」が「人狼」と同数以下になる 人狼陣営の敗北条件 「人狼」の全滅 「妖狐」が村に生存する状態で「村人」が「人狼」と同数以下になる 妖狐陣営 妖狐陣営の勝利条件 「妖狐」が村に生存する状態で「村人」が「人狼」と同数以下になる 「妖狐」が村に生存する状態で「人狼」が全滅する 妖狐陣営の敗北条件 「妖狐」が全滅した時点で敗北が確定する
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/726.html
天の声- 「――さあ、日が落ちるわ。」 天の声- 「予言者候補の一人を処刑したわね。果たしてその選択は正しかったのかしら?」 天の声- 「――さぁ、夜が明けるわ!」 栄志- (メガネだけが残る椅子 栄志さんが退室しました 流奈- あれ? 浦巌先輩食べられちゃった。 カノン- …ってこたぁやっぱ予言者だったのか? 流奈- 狂人か本物かなぁ… 流奈- あ、あと霊能の結果伝えなくちゃだね。 ケシュイール- そだなー。投票成功ってヤツだぜ。 流奈- クライスせんぱいは人狼だったよ。 皆さんお見事! ルーチェ- このターンに予言を行った者はいらっしゃいますでしょうか… サカナ- ふむ。予測が当たっていたということだな。(笑って ルーチェ- 1日目の予言者が生きているか、予言者に変体成功した方がいれば予言を行えているはずですが… サカナ- ああ、どうやら浦巌殿が予言者だったようだぞ。 流奈- あれ? って事はサカナさんが浦巌先輩に変体したの? サカナ- そしてノルマ殿。お主が偽物の人狼だ。…どうやら二択の賭けに成功したらしいな。(ノルマに笑って ノルマ- それはおかしな話ですね。(サカナに向き直り ノルマ- どうして貴女は明らかに疑わしい浦巌さんに変体を行うのでしょうか?人狼だったならば?リスクが大きすぎます。とても合理的とは言えません。 サンゲ- 人狼だったらそのまま人狼チームになればいいんだよー。そのほうがいっぱい食べれるしね。 ノルマ- 恵泉さん。私は貴女を狂人と予測します。本物の予言者である私を陥れようとしているのですね。 サンゲ- あ、僕はナナコ様に変体したけど、ナナコ様は村人だったよー。 三獄姫- あァ? 結局まだ二択だなァ? ナナコ- あはっ!あたくしの潔白を晴らして下さったのね。(サンゲににっこりと微笑み 三獄姫- 浦巌の野郎が喰われたから人狼って事は無いだろうが、まだ狂人の可能性もある。 三獄姫- ひょっとしたらテメェ、自分で浦巌喰って、その後変体を理由にノルマを処刑しようってハラじゃアねェか? 三獄姫- そうすりゃあ予言者候補三人ともテメェの話術で抹殺できるもんなァ?(サカナ睨み笑み サイギ- ……なんでなんだろうな。(顎に手当てて考える様子 サカナ- ふむ、ワタシが本気で予言者候補を全員殺害する気ならば(三獄姫見て笑いながら サカナ- 喋る量は今の倍では収まらぬぞ。 三獄姫- ッハァ! そりゃあ恐ろしいなァオイ? サカナ- 浦巌殿に変体したのは、あのタイミングで名乗り出るのは人狼ではリスクが大きいと考えたからだ。 ニシキ- くすっ……嘘っぽすぎて逆に本物に見えたよね…… サカナ- ならば考えられるのは、夜の変体を攪乱しようとした狂人か、本物の予言者。ワタシの言った「二択の賭け」とはこのことだ。 サカナ- 彼はどうやら後者だった。そして残る予言者候補のノルマ殿を予言したという訳だ。 ルーチェ- 変体の結果。予言の結果。能力によって得られる確証のみを話しているように見えますわ。 サイギ- ……いや、ちょっと待ってくれ。 ルーチェ- 話の通りであるとするならばサカナ様は新たなる予言者、ノルマ様は人狼。の、はずですが………(サイギを見て サイギ- 変体の結果。予言の結果。…それには異論がない。……けどな、 サイギ- …それがあんただっていうのは、おかしいんじゃないか? サカナ- ふむ(サイギの方見て サイギ- …引っ張り出されてるのかと思って、黙ってたんだけどな。 サイギ- …ルーチェさんまでそっちに引き摺られたら、いよいよあんたの思い通りになる。 サカナ- つまりサイギ殿、お主は…… ルーチェ- ………、(静かにサイギを見ている サカナ- ワタシは「予言者になった変体者」を騙る狂人ないし人狼で、本物の変体者はお主である、と。 サカナ- そう言いたい訳だな?(サイギに笑い サイギ- …そうだな。その通り。 サイギ- …こうやって出てくることも予測してた、って顔だな。 ルーチェ- サイギさん……、 サイギ- ……。ルーチェさんは、俺を信用しないだろうな。(ポツリと ルーチェ- ………、(静かにサイギを見ている サイギ- 栄志の時と同じだ。…後手に回って、タイミングが悪い。 サイギ- 出しゃばってないで、大人しく黙ってろよって思うかもしれないな。 ニシキ- くすっ……面白いね…… ニシキ- 新予言者と偽予言者の争いになるかと思えば……変体者が誰かで争っている…… よつば- …予言者増えるとこーゆーコトになるのねぇ。 よつば- さて、どちらが本物だったとしても、「ノルマちゃんは人狼」っていう予言は確定なのよね? サイギ- ああ。そう予言したよ。 ルーチェ- ええ……ですからこの日の処刑に揺らぎはないはずです……… ケシュイール- 霊能者二人いんだしなー。確認もバッチリできる筈だぜ。 三獄姫- そうだろうなァ? こんだけ揃えりゃノルマも反論ねェんだろ? ノルマ- ……そうですね。こうも皆が、私を処刑したがっているとなれば。殊更に否定する訳にもいかないでしょう。 ノルマ- 私は予言者ではないのですから。 三獄姫- ッハァ! やけにあっさりだなァ? ノルマ- 私の役目は既に終了していると言えます。 ノルマ- …さあ、本日はこれ以上議論を重ねる必要は無いのでは? ルーチェ- はい……そうですね…… 流奈- んー、皆悩んでるみたいだけど、今日の投票じゃなくて今後に悩んでるのかな? カノン- 今日の処刑、は、とりあえず決まってるわな。めんでーのは次の日だぜ…? VI=P- 「次の日にはまた別のヒントが増えてるんじゃないすかねー」 VI=P- 「とりあえず今日は今日でやっちゃいますかね」 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「混戦が続くわね。でも今日の指標ははっきりしているわ。」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「三日目の犠牲者は――ノルマ=ハルシュタット、あなたよ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 セド- 処刑っすね… ノルマ- ………。そうですね。どなたが担当するのでしょうか。 セド- 自分が担当みたいっすよ… ノルマ- …、…そうですか…。(ふっと目を逸らし セド- (席を立ち セド- じゃあ、(ノルマの席へ歩く セド- 処刑するっすね… ノルマ- ………ええ。どうぞ。 セド- (巨大な尾がノルマの背後にうねり セド- (大地を叩き地盤を歪ませ セド- (蟻地獄のようにノルマの席を地中に吸い込んで行く ノルマ- ―――――(吸い込まれ ノルマさんが退室しました セド- 終わりっすね… 天の声- 「三人目の処刑を終えたわ。けれど人狼はまだ潜んでいる。まだまだ終わらないわよ」 天の声- 「―――さぁ! 朝が来るわ!」 流奈- (ずたずたになったセーラー服だけが残された席 流奈さんが退室しました カノン- ゎー、ついに流奈が食われる日が来たか グローリア- …この女、そんなに毎回生きていたのか? セド- 霊能っすからね… カノン- 全戦全勝全生き残りじゃなかったっけか? 栄志の奴も言ってたけどよ。 ケシュイール- ぁー、やっぱノルマちゃんは人狼だったぜ。 ケシュイール- まーこれで、変体予言者候補の言ってる事が正しいってこたあ証明されたな…。 三獄姫- ッハァ! じゃあここからだなァ?(サカナサイギ睨み ルーチェ- 最初から予言者だった方がまだ一人生きているはずです…それがフロウ様でない限りは…… ルーチェ- その方はまだ潜伏されているのでしょうか…… カノン- そーだよなぁ。クライス偽者って事は確定してんだし。 リタ- …結局、あんまり手掛かり増えないですね。 リタ- 2人のうちどっちかに、勘で投票するんですか…? VI=P- 「まー二人とも全くおんなじ事言ってるからなー」 ニシキ- くすっ……判断材料は言い出すタイミングかな…… ケシュイール- 後に言ったか先に言ったか…ってコトか。 カノン- 単純に考えりゃー、後出しできる分サイギのが怪しいってコトになんだけどなー リタ- …両方処刑するのは、やっぱりマズいんですかね。 リタ- 試しに片方処刑して霊能したり、予言したりするにしても…狂人だったら判断付かないじゃないですか。 三獄姫- 両方ぶっ殺すのもアリなんじゃあねえかと思えてくるよなァ? こいつら以外にもまだ一人居るんだろ? ルーチェ- おっしゃられるとおりです……狂人と予言者を見抜けるのは変体者のみ…… ルーチェ- 先ほど私が進言した手はもう使えませんわ… サイギ- …あーあ。やっぱり引っ張り出されたな。 VI=P- 「逆に両方放置すると何が不味いんだろ?」 サカナ- ふふ。根絶やしは最大の浄化と言えなくもないな。(笑って サカナ- 現状処刑した人狼は二人。サイギ殿――…まあ区別はつかぬであろうから、ワタシ達のどちらかに人狼チームが紛れていると仮定して、半分を絶やす事になる。 ルーチェ- やはり……サカナさんはお二人とも処刑されるのを望まれておりますか…? ルーチェ- いえ、それとも丁寧に状況を説明して頂いただけでしょうか……… サカナ- お主にはお主なりの考えがあるのだろう。2人共を処刑せず、ワタシだけを屠る理由が。 サイギ- …あんたが穿つのは勝手だけどな。ルーチェさんはゲームに私情を持ち込んだりはしないよ。俺くらい平気で殺すさ。(サカナに サカナ- ああ。勿論それは存じているぞサイギ殿。何度もゲームを共にしているのだからな。 ニシキ- 残念だけど……片方だけ殺すって案は良い案には見えないね…… ニシキ- どちらも発言内容は同じ……外から見たら区別がつかない…… ニシキ- よって導き出すべき結論は……二人とも今生かすか二人とも今殺すか…… ニシキ- 実際問題同時に殺すことなんてできないから順番にはなるんだけど……今迫られてる決断はそれだよね…… 璃雨- 偽者を処刑した場合は残った候補が予言を行い、本物を処刑してしまった場合は、潜伏している予言者が再び予言を行う事になる。 璃雨- 違いはそこかしらね。けれど予言者が名乗り出られず、どちらが偽物かもわからない現状では表面には解らない差。 ウルウ- 次食べられるのは…霊能者のケシュイール様ですよね…おそらくは… ウルウ- そうでなくては前日に流奈様を捕食した意味が薄れてしまいます… ナナコ- 人狼側がチームワークを考えていたならその可能性が高いでしょうね。 ケシュイール- ゎー、マジかよー…。 ウルウ- そうでなくては前日に流奈様を捕食した意味が薄れてしまいます… 三獄姫- つまり潜伏してる予言者さえ処刑しなけりゃあ確実に予言は行えるって事かァ? グローリア- まあ、予言者が生きているかどうかわからんがな。 ルーチェ- 今までの処刑者や捕食者の情報を照らし合わせるに……フロウ様が予言者でさえなければ予言者はまだ生きております… VI=P- 「指針としちゃサカナちゃんもサイギくんも両方ぶっ殺すんでFA?」 リタ- …平たく言うと、そうなっちゃうんですかね。 璃雨- うふふ、私もその方針には賛成ね。 璃雨- この先生きていたとしても、もう信じる事はできないもの。(笑顔で サイギ- ……はあ、方針は決まったのか。 サイギ- じゃ、どっちを先に殺すか、…って議論をするのか? 三獄姫- 論ずる必要もないんじゃアねェか? どっちか死ぬんだろ? ニシキ- くすっ……残された予言者にとっては予言回数が変わる大事な場面なんだけどね…… カノン- ぁ、そっか。「本物」処刑した方が回数増えんだな 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「二人の変体者候補?さあ、どちらが死んでしまうのかしら!」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「結果は―――出なかったわ。」 カノン- ぁ? 天の声- 「サイギとサカナで決選投票よ! 二人のうちどちらかに投票しなおしてね!」 璃雨- つまり…二人のどちらにも投票しなかった方がいるのね。 ルーチェ- 二人にしか投票しなければ…同票になるはずありませんから… 璃雨- …ふふ、余計な事は言わない方が良いわね。再投票していただきましょう。 天の声- 「再投票が終わったわ!」 天の声- 「四日目の犠牲者は――サイギ*アヴィサードよ!」 ルーチェ- サイギさん……ですか…… サイギ- …はぁ。記録更新か。(肩竦めて サイギ- さ、引導を渡してくれよ。 ルーチェ- 今回の処刑は……担当者が予め決められているものですから…… サイギ- あんたが処刑されれば俺になるらしいな?(ルーチェ見て笑って ルーチェ- ええ…投票や捕食処刑の結果には関連がありませんね……(呟きながらハサミを取り出し ルーチェ- では…処刑致します……(ハサミを見て ルーチェ- 夢の中ですから……多少のお遊戯もお許しください……(ハサミを構えて サイギ- ……。(黙ったまま ルーチェ- ジョキン(右側の自分の髪をばっさりと切り ルーチェ- (それらを手の上に乗せて ルーチェ- ふぅっ(サイギの顔に吹きかける サイギ- 、っ ルーチェ- 夢から覚めたら戻っていますから………(控えめに呟く サイギ- ―――― ルーチェ- 夢の中でしか…出来ない事をしましょう…… ルーチェ- おやすみなさい。サイギさん。 サイギ- ――――…… サイギ- ……おやすみ。(ふっと笑み サイギさんが退室しました 天の声- 「今のって処刑なのかしら?見せ付けてくれるわね!」 天の声- 「さぁ、夜が来るわ!」 天の声- 「狼は一体何匹残ってるのかしらね? ――さぁ、夜が明けるわ!」 ケシュイール- (カマイタチにズタズタにされたような、白い布だけが残される ケシュイールさんが退室しました グローリア- …ふん、本当に霊能者が処刑されたようだな。 カノン- これでもう、真偽は闇の中ってワケかー… 三獄姫- っじゃあ投票に入って残りのコイツをぶっ殺すかァ?(サカナ睨み笑み サカナ- ふむ、その前に一つ聞いてくれ。 サカナ- ルーチェ殿は村人であった。 信用はできぬだろうし、狂人の可能性もあるが、報告しておくぞ。 ルーチェ- ありがとうございますわ……… リタ- …けど、もー信用できないですよね。…自分で言ってますけど… VI=P- 「他にお話はないすかねー?>サカナ博士」 サカナ- ふむ、嫌疑を掛けられている身で話をしても説得力に欠けるだろう。 サカナ- ここから先は潜伏している予言者と、村人の皆に任せるとするぞ。 ニシキ- くすっ……潔いね…… セド- 投票っすかね… カノン- ん~、、まーもー喋ることねーよなぁ… カノン- 潜伏してる予言者なら、サカナが本物の変体予言者かどーかってのも解るだろうけどよ カノン- そこは迂闊に話せねーだろうからなぁ。 ウルウ- これから死ぬ人の話ばかりしても意味が無いですしね… 璃雨- …そうね。今日の彼女の処刑はもう決まっていることだもの。 天の声- 「村人の投票が始まったわ!」 天の声- 「昨日の流れを引き継いで……殺しちゃうの? 本当に殺しちゃうのね?」 天の声- 「集計が終わったわ!」 天の声- 「二日目の犠牲者は――恵泉栄菜よ!」 天の声- 「憐れな生贄!この世界の糧になりなさい!」 光帝さんが入室しました 光帝- 「光差す道と成れ―」(天から響く声 光帝- ―"光龍閃"―(天からサカナへ 光の刃が視界を両断する サカナ- ――― サカナさんが退室しました 光帝さんが退室しました
https://w.atwiki.jp/jinroutouhourp/pages/96.html
能力:日中に処刑された人物一人が【村人】か【人狼】かを知る事が出来る。 【狂人】【妖狐】は【村人】と判定される。 通称「ボロ雑巾」。能力は地味ですが、それなりに強力な能力です。 例えば前日の処刑者が【人狼】だった場合、そこに投票していたのは誰か? その中でも率先して吊りたがっていたのは誰か?逆にそこを庇っていたのは誰か? そういった推理を大きく手助けする、有益な情報を知る事が出来ます。 占い師が直接人外を探す能力なら、こちらは間接的に人外を探す能力と言えるでしょう。 にも関わらずボロ雑巾扱いなのは、とにかく命が軽い役職だからです。 当然ながら【占い師】に比べて、役職の能力が劣る為に【狩人】からの護衛も 貰いづらいですし、狼の「信用勝負やってみよう^^」や「噛むとこないんでとりま霊抜き」 等の気分で即死する辛い役職です。 加えて11A、12Bでは指定進行における指定役が回ってきます。 胡散臭い連中に囲まれて、胃痛に苦しみながら指定を入れていった挙げ句に 「グレ噛むと詰むんで霊噛み」とかでサックリと死亡するケースも多いです。 そして能力の性質上、占い師に比べて騙りに要する労力が少なく(○●出すだけの簡単なお仕事です!) 霊欠け乗っ取り成功によって圧倒的人外ゲーとなる為、乗っ取り狙いの人外が後を絶ちません。 よって、初日対抗が出た瞬間に霊能ローラーで両吊りが待っています。 勿論、乗っ取り狙いではなく最初からローラー狙いの狂人も出てきます。 その際は速やかにローラーされるのがお仕事になります。 以上がボロ雑巾と呼ばれる由縁です。 霊欠け乗っ取りは上記の通り、村陣営にしてみれば最も警戒すべきパターンです。 (最も村勝ちが薄くなるのは共有乗っ取りですが、流石にハイリスク過ぎて手を出す人外は稀です) 「胡散臭い霊能は即ケア吊りいっとけ派」というイケイケのプレイヤーを敵に回さない為には まずはCOタイミングが重要になってきます。 これは吊り余裕が少ない少人数配役ほど顕著なのですが、余裕が少ない以上後半にケア吊りをするのが 難しく、真を見ないのであれば初日ケア吊りがベストになるからです。 COタイミングは状況によって代わりますが、大まかに分けて ☆挨拶を挟まないケース ・初日銃殺の場合は朝一CO ☆挨拶を挟むケース ・挨拶後、占い師から○が出ている(○進行)→○確認後即CO ・挨拶後、占い師から●が出ており、●の人物が非役職COした(●進行)→●確認後潜伏 ・挨拶後、占い師から●が出ており、●の人物が霊能以外のCCOした(●CCO進行)→CCO確認後即CO ・挨拶後、自分以外が霊能COしている→占い師の○●問わず即CO(霊ロラ展開) こんなところでしょうか。基本的にCOが遅くなればなるほど「様子見人外」のレッテルを貼られる可能性が上がります。 勿論、多少COが遅かったぐらいで霊偽決め打って進行するのは村の進行に問題があるとも思いますが ある程度はセオリーの範囲内で動くにこしたことはありません。 霊の奇策を稀に見掛ける事がありますが、今のところあまり村を有利に動かした記憶がないとだけ書いておきます。 命が安い割には指定役を任されて「胃薬が友達」と言われるような役職ですが 一部のプレイヤーには人気がありますし、実際にやってみると面白い役職ではあります。 ただし、希望役職村で霊能希望を出すという事はそれなりに進行が解っているプレイヤー以外には オススメ出来ません。 逆に、これを読んでいる貴方がある程度の知識があるようであれば、一度腕試しも兼ねて やってみるといいでしょう。 東方キャラですと、やはり「白黒はっきりつける能力」の四季映姫・ヤマザナドゥにやって欲しいところでしょう。 もっとも、白黒はっきり解ったとしても、そこから何を推理出来るかはプレイヤー次第。 そこがこの役職の難しい、そして面白いところでもあるのですが。