約 164,958 件
https://w.atwiki.jp/fland/pages/88.html
[地図] [北の野原] ゼリー迷宮 1F NPC 場所 名前(日) 名前(英) 座標 備考 1 カムズ 61 20 2 金の神の手下 41 142 3 年寄りライオン 8 35 出現幻獣 最大同時出現数:6 Lv 名前(日) 名前(英) 属性 種類 備考 11-13 マリオネー 木 人形 11-13 発熱ゼリー 火 ゼリー 14-15 クロロゼリー 木 ゼリー 水晶原石 20 年寄りライオン 光 40 金の神の手下 ボス※手下5人+取り巻きLV30×5 計10匹 ゼリー迷宮 2F 宝箱からは、アメジスト〜セレスティンまでの原石がでます。洞窟の外に出る事により何回でも宝箱を開けることが可能。 欲しい原石だけでアイテム欄を埋めることにより、欲しい原石が入手可能だったが、英語版でできるかは不明。 出現幻獣 Lv 名前(日) 名前(英) 属性 種類 備考 16-18 メタリックゼリー 金 ゼリー 西(横座標1〜39)に出現 連盟カード 16-18 水てんとう 水 テントウ 19-20 極悪ゼリー 闇 ゼリー 東(横座標40〜右)に出現 連盟の絆 21-22 ピカピカゼリー 光 ゼリー 東(横座標40〜右)に出現 ゼリー迷宮 3F NPC 場所 名前(日) 名前(英) 座標 備考 4 金の神の召使い 40 109 lv60 5 スーパーゼリー 42 112 lv30 出現幻獣 Lv 名前(日) 名前(英) 属性 種類 備考 19-20 極悪ゼリー 闇 ゼリー 西(横座標1〜22)に出現 21-23 ピカピカゼリー 光 ゼリー 24-25 たぷたぷゼリー 水 ゼリー 東(横座標23〜右)に出現連盟カード、プロポーズ用宝石なしリング 24-25 森のフクロウ 木 フクロウ 東(横座標23〜右)に出現連盟カード 30 スーパーゼリー ゼリー ボス 60 金の神の召使い ボス※取り巻き(ゴッドゼリーLv30)5,6匹
https://w.atwiki.jp/kight_high/pages/35.html
元ネタ:ホルス 出身地:エジプト 年齢:年寄り 職業:教職員
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/114.html
「ゆっくりしていってね!!」 雨宿りに駆け込んだ洞窟はゆっくりたちの巣だった 人間が5人ぐらいは入れそうな結構広い洞窟だ。しかし 「ここはまりさたちのおうちだよ。ゆっくりでていってね!!」 「ゆっくりでていってね!!」 ゆっくりれいむとゆっくりまりさの二匹はどうやら文句があるらしい 「いいじゃないか、俺もここでゆっくりさせてくれよ。ほら、雨降ってるだろ」 ゆっくりは二匹、俺がいてもこの洞窟は全然狭くない どうせ、通り雨だ。日が沈むまでここにいるわけじゃない 「いやだ!!ゆっくりおうちにかえってね!!」 「ゆっくりあめにぬれてかえってね!!」 「・・・そぉい!!!」 俺は雨に濡れろといったゆっくりれいむを外に向かって投げた もちろん、饅頭だから軽く投げれば少し形が変わるが死にはしない 「ゆっくりやめてよね!!」 ゆっくりまりさが抗議する。俺はそのゆっくりまりさを抱きかかえる あぐらをかいているので、ちょうど腹の前にゆっくりまりさがくる 「ゆっくりはなしてね!!」 まぁ、ゆっくりの力なんてたいしたことは無い 何しようがその位置から動くことはできなかった 「ゆっくりぬれちゃったよ!!」 さっき俺に投げられたゆっくりれいむが戻ってくる。泥だらけだ 「なぁ、あいつ汚くないか?」 ゆっくりまりさに耳打ち?する 「ゆっ?」 「泥だらけで汚いよなぁ」 「ゆっ・・・」 「おにいさん、ひどいよ」 ゆっくりれいむは体を震わせ泥を払う 辺りに泥が飛ぶ、俺はゆっくりまりさに泥がかからないように距離をとる 「あいつ、汚いよなぁ・・・全然泥取れてないし、あんなのがいたらすぐに巣が臭くなっちまうぞ」 またゆっくりまりさに耳打ちする 「れいむ、きたないからゆっくりどろをおとしてね!!」 ゆっくりまりさがゆっくりれいむに言う 「れいむ、きたなくないもん!!」 「きたないよ、どろだらけだもん。すがくさくなっちゃうもん!!」 「きたなくないもん!!」 「きたないもん!!」 ゆっくりれいむが膨れっ面で寄ってくる そして、俺たちの傍で体を震わすが、俺はまたとっさに距離をとって泥を避け ゆっくりれいむを掴み外に投げる 「汚い奴は外にいろよ!!」 俺がそう言うと 「きたないれいむはそとでゆっくりしてね!!!」 ゆっくりまりさも俺に同意する ゆっくりれいむは洞窟の中に戻ってこようとするが すぐに俺に外に投げられる 「汚い奴は外にいろって言ってるだろ。汚い上に馬鹿なんだな」 「きたなくてばかなれいむはおうちにはいってこないでね!!」 俺とゆっくりまりさが結託し、ゆっくりれいむは一人ぼっちになる 黙って木の根元で雨を避けようとするが、それでも雨には当たる 饅頭であるゆっくりたちは水に濡れ続けると次第に溶けてくる 「見ろよ、汚くしてるからあいつ溶けてきたぜ」 「ほんとだ。きたないれいむがゆっくりいなくなっちゃうね!!」 「巣が汚れなくて良かったね」 「うん!!!」 ゆっくりまりさの何の躊躇も無い返事を聞いて俺は満足する ゆっくりれいむは口を動かしているが溶けてきているので上手く動かないみたいだ 何を言っているのか全く分からない 夕暮れ、雨が上がった頃にはゆっくりれいむはすっかり溶けてなくなっていた 「まりさ、俺の家でゆっくりしない?あったかいご飯とか柔らかい布団とかあるよ」 「ゆっくりしていいの?」 「もちろんさ、まりさは汚くないし」 「いく、まりさきたなくない。おにいさんのおうちでゆっくりする!!」 そうして、俺は家に帰った ゆっくりまりさは途中にあった肥溜めに沈めた おわり
https://w.atwiki.jp/yougotme/pages/16.html
【名前】 ゆん。。。。。(㍾)/ゆん。。。(民) ☆団員共へ☆ すまんすまん、ちょっと色々あって入院してたわ んで、ちょっち本格的に社会復帰すっからしばらくは休業するぜ! 6月中には復帰できると思うからまた遊んでくりゃれ!!! ではまた会おう!!!! わたしは必ず帰ってくるぞふあははっははっははっは 5月19日お母さんより ~~~~~~~~~~~~~~~以下フリースペース~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 好きにいじってくれ 帰りを待っているぜ!無理はなさるなよ・・・@どろりっち。(5/19) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【呼び名】 ゆん ゆんゆん リログマシン 【属性】 トイレットペーパーの芯 【職業】 キノコ派絶対コロスマン 【裏家業】 キノコ派絶対***マン 【趣味】 行き着けの幼稚園で将来有望な敬語妹(黒髪)を厳選すること 【特技】 料理 【好きな妹】黒髪ロング黒ストD寄りのCカップ敬語妹(19) 【嫌いな遠距離】人のバッシュやヘビスマやブレイクをライトやレインで被せるゴミ皿とゴミ弓 【弱点】 敬語妹 【その他】 ~劇場版 ソード・アート・オンライン 概要~ その日は雪が降りそうな冬だった。 子供たちは元気にじゃがりこを食べ、年寄りは元気に走り回っていた。 そんな平和な日常に颯爽登場した全裸中年おじさん。 彼はいきなり現れるなり町の人々に一人ずつチョコレートを配っていった。 それは1月半遅刻したサンタクロースのように。 常に口角は吊り上っており、蒼い瞳は全てのお年寄りの心を射抜く鋭さをしていた。 「さぁ、夕餉の時間だオホ」 「君達になす術はないよコヒ」 「ポポポ・・・ポポポ・・・ポポポポポポポ・・・・」 瞬く間にチョコレートを渡される年寄り共、その周りでカッパエビせんを食す子供達。 そして全裸中年おじさんの善行を阻止すべく現れる謎の全裸中年おじさん(二人目) 数々の激闘!激糖!激逃! 最後に笑うのは一体どの魔法少女(男)なのか! 「貴様に教えてやる・・・リプトンの味を(暗黒微笑)」 「うん、解っているよ。きっと、一味ではなく七味なんだよね」 「あうあう^q^wwwwwあうあう^q^wwwwwwwwあうあうあうあー^q^wwwww」 「あいつと寝るのは・・・俺だあああぁぁぁぁぁ!!!!」 「待ってるよ。ヤマザキのコッペパン(ジャム&マーガリン)を食べ終えるの・・・私待ってるからね!」 「あの、すいません。ハローワークってここですか?」 「コノシュンカンヲマッテイタンダー!」 「さぁ・・・始めよう・・・・これが最期のファッションショーだ・・・@パリ」 豪華キャスト陣、なんかすごい監督が織り成す超大作! ~劇場版 ソード・アート・オンライン ~ 2015年 8月 レッツプリパラ! 今年の夏、悲劇の文化祭が始まる。
https://w.atwiki.jp/kubo-zemi/pages/869.html
トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090928 This Page 2009年9月14日 締 切 新聞論評 学籍番号1814061 氏名 坂田花佳 1.新聞情報 見出しセブン&アイ、ネット通販統合、500万品目扱う 発行日 2009年09月18日 新聞社 日本経済新聞、(朝刊) 面数 37面 2.要約 セブン&アイ・ホールディングスはインターネット事業の名称を「セブンネットショッピング」に決めたと発表。食品や日用品も含めて500万品目を扱う巨大なネットショッピングが完成した。まだ新サービス開始までに商品の送料無料キャンペーンも実地するという。 (120文字) 3.論評 セブン&アイ・ホールディングスがこのたび「セブンネットショッピング」という名称で新たにネットショッピングを完成させた。現代ではネットで買い物もできる時代になりますます便利になった。20代から40代までの人々はネットショッピングをよく利用するので「セブンネットショッピング」は一目置かれる存在になるのではないかと思う。企業名が浸透しているので利用者は大幅に増えるのではないかと思う。 また最大の魅力である、食品や日用品も含めて500万品目を扱うところは消費者を引き付ける要素だと思う。ネットショッピングは簡単に商品を購入でき宅配までしてくれるので、直接お店に足を運ばなくても買い物ができる。交通手段がない人でもパソコンを一台自宅に持っているだけで買い物ができるので、小さなお子様を育てている人や外出できないお年寄りまで幅広い年齢層に支持されそうだ。またキャンペーン中は送料無料なのでここで顧客取得につながると思う。(401文字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/109.html
カランコロン。 古い木の扉に取りつけられた小さな鐘が鳴って、今日もお客さんがやって来た。 ここは薬草屋<平安堂>。 女主人の隅田川・千代子・アンダーソン女史が自家製ハーブで 作ったお茶や菓子、雑貨を扱っている店だ。 もともと古い蔵であった建物を改造してつくった店なのでどこか重々しい雰囲気はあるが、千代子女史によって少し神秘的でエキゾチック、それでいて華やかな空間が演出されている。 街外れという立地にも関わらずそこそこの客入りを保っているのは、この女主人の小洒落たセンスと面倒見のいい彼女の気質によるところも大きく、買い物だけでなく恋の相談などで訪れる娘も少なくない。 「あら、いらっしゃい」 「いらっしゃいませっ」 笑顔で客を迎えるのは千代子女史と、私、看板娘(見習い)やしほ。 迷子と勘違いされたのがきっかけで国民になったが、それはそれで運が良かったと思う今日この頃。 国民はみんな親切で暖かい人達ばかりだし、引き取ってくれたアンダーソン家でも実の娘同様に可愛いがってもらっている。 「ごんにぢわぁ」 板張りの床をコツコツと鳴らしゆっくり入って来たのは、街の反対側の外れに住むタビサばぁさんだった。 「おぉ、やしほちゃん大ぎぐなっだなァ。学校は楽しいが?勉強しとるが?」 「いや、もう学校は卒業してるんですよー(ってこの前も言ったような?」 タビサばぁさんは聞いてるのか聞いてないのか、頭をコクコクさせながら「んだんだ」と呟いている。 「しーっかり勉強ばすて、千代子さんさ安心さしてやれ。な?」 「はぁ」 この場合、話を合わせた方がいいのだろうか。とりあえず曖昧に頷いてみるとタビサばぁさんは満足そうに笑った。 「そうだべ。子供は母さんに心配さすもんでねぇからな」 「はい。・・・・・・ていうか『母さん』って千代子さんのことですか?」 ふと尋ねてみるとタビサばあさんは、 「他にだーれがおるよぅ」 と、歯の少なくなった口を大きく開けてケタケタと笑う。 千代子女史はふふふと笑いながら、 「あらやだ、タビサねぇさん。私にこんな大きな娘がいるように見える?」 と私の肩をポンポンと叩く。が、目が笑ってない。それにこころなしか、肩を叩く手に殺気を感じるような・・・。 (ひ、ひぇぇぇぇ) しかしタビサばぁさんはケロッとしてのたまい続ける。 「大きいこともあるめぇ。やしほちゃんもまだ十五歳ぐれぇだろさ?」 グサッ。 私のグラスハートにダメージ+1。 慌てて、 「なっ。いやいやいやいや、私もうハタチ過ぎてますよ?なーに言ってんですかァ。あははは」 と笑い飛ばして否定する。 童顔と小さい体のせいで年下に見られてばかりなことが目下の悩みなのだ。 しかし、タビサばぁさんは一瞬キョトンとした後で、 「ハハハ、かーわいいなァ。まぁ、そんぐれぇの歳の娘は背伸びしたがるもんだがらなァ。ウヒヒヒ」 まるで信じていない様子。 「いや、あのっ、だからですね」 必死で訴えてみるも、 「んだんだ、オラにもそんだら時期があったがら分がるのよぅ」 老婆は片目をぐーっと閉じた。どうやらウインクのつもりらしい。 私はハハハ、と力なく乾いた声をあげながら、 (いいや、あとで槙さんいぢめて憂さ晴らししよう) 心の中でそっと悔し涙を飲み込んだ。 ――同時刻よんた藩国某所にて、槙さんが大きなくしゃみで貴重なサンプルを吹き飛ばす姿が目撃されている。 「それはそうと。今日は何のご用かしら」 千代子さんがさりげなく話題を変えてくれた。 (実際、千代子さんは私くらいの娘がいてもおかしくない年齢なのだが、公式的にはそれより十歳ほど若いことになっている) 「あァ、んだんだ。いづもの腰痛がよぐなるお茶をもらおうど思っでな」 言いながらタビサばぁさんはこぶしで腰をポンポンと叩いた。 そのとき、 カランコロン・・・。 再び鐘が鳴って店の扉が弱々しく開いた。 「あら、今日は忙しいわねぇ。いらっしゃ・・・・・・いぃ!?」 そこには、夕焼け空をバックに長い影を従えたヒロキさんが立っていた。 更に詳しく言うと、頭からつま先までメイドスタイルでばっちり固め、顔に『絶望』の二文字を貼り付けてよれよれになったヒロキさんが立っていた。 私は思わず、 「ど、どうしたんですか!?それにその格好は」 「・・・・・・くすり」 「は?」 「毛生え、薬・・・・・・すね毛用の・・・・・・くだ・・・さ・・・い」 ばたん。 そこまで言うと、ヒロキさんは崩れるように倒れてしまった。 「なっ、ヒロキさん!」 私は慌ててカウンターを出て駆け寄り、肩をゆすって呼びかけてみた。 が、返事が無い。 ただのしかばねのようだ。 「ち、千代子さん。どうしよう~」 半泣きでカウンターを振り返ると、 「とりあえず、病院に行って人呼んでくるわ。やしほはここお願い」 「は、はい」 千代子女史は上着を取りに店の奥へと向かった。 「・・・。・・・。」 (あれ、千代子さん何か呟いてる?) 気になって耳を澄ましてみると、 「・・・メイド・・・黒タイツ・・・すね毛・・・永久脱毛・・・あの薬なら・・・」 「ち、千代子さん!?」 「ああ、何でもないのよ。気にしないで」 いつもより更に輝き増してにっこりと微笑む千代子さん。 (ひぇぇぇ。いやいやいや、あんまり深く考えるのはやめとこう) 「と、とりあえず毛布か何か掛けてあげましょうか・・・・・・ってタビサさん何写真撮ってんの~!?」 店を振り返ると、老婆がウケケケと奇声を発しながら、床に倒れ込んだ青年の姿をパチパチと写真に収めている。 「老い先短い年寄りの楽しみだ。邪魔すんじゃねぇ」 「いやいや、そんなもの残されたら後で血の涙流しますから」 「ん、何て言っただ?聞こえねぇなァ」 老婆はそらとぼけて開き直っている。 (こンの確信犯め~) それにしてもこんなにボロボロになるなんて一体何があったのだろう。 床に膝を付いて、とりあえずワンピースの裾の乱れを直す。 (・・・ん?) ふと、何かがセンサーにひっかかった。 (?) 確かめるためにもう一度ぐったりと気を失っているヒロキさんの寝姿を見る。 黒の膝下丈ワンピースに白いリボンカラー。 フリルをあしらった同じく真っ白なエプロンとカチューシャ。 そして黒タイツとストラップの付いた黒い革靴。 ピコピコピコ・・・。 自分の中のメーターにポイントが次々と加算されていく。 ピコピコピコピコ・・・・・・ピコーン。 瞬間、脳内にアドレナリンが大放出された。 「ッこれ、い、いいかも!」 私は立ち上がり、クルッと回れ右をして店の奥に駆け込んだ。 「千代子さーん!デジカメどこにおいたっけー。デジカメデジカメー!早く~~~!」 ――その後、老婆と看板娘(見習い)、それに青年を追って来た城のメイド達による写真撮影会で、平安堂は大変な賑わいを見せたそうな。 <了> (文:大村やしほ)
https://w.atwiki.jp/thcojude88/pages/53.html
続・翠星石の家出 翠「っきゃああああ!!」 子泣き「どうしたんじゃ、そんなに大声出しおってからに・・翠「どうしたもこうしたもねぇですぅ!!、こここここれを見るですぅ!!」 子泣き「ん~どれどれ・・・こ・・これは!!」 翠「どどどどどどうしましょう!!、ここここのままではすすすすす翠星石たちは、ここここ交通事故で死ぬですぅ!!(パニクッてる)」 子泣き「嫌じゃ嫌じゃ~!!わしはまだワインとか飲んでないのにこのまま死ぬのは嫌じゃーーーーー!!!」 蒼「何を騒いでいるのですか?、翠星石もどうしたの?」 翠「蒼星石~・・・翠星石たちは交通事故で死んじゃうですぅ~!!(泣)」 蒼「えぇ!?」 子泣き「そうなんじゃ~!わしらはもうすぐ交通事故で死ぬんじゃ~~!!」 蒼(あっ・・・これを見たのか・・・はぁ・・) 子泣き「そうじゃ!どうせ死ぬんなら酒をいっぱい飲むんじゃ!!」 翠「おじじ!、翠星石はもう止めねぇですぅ!!、こうなったら翠星石も・・・ってアレ?蒼星石はどこですか?」 その蒼星石はと言うと・・・ 蒼「マスター、ボクは今から鬼太郎くんのところに行ってきます」 砂かけ「おや?、珍しいのぉ自分から鬼太郎のところに行くとは」 蒼(ごめん・・・翠星石、もうついていけないよ・・・) 翠「いいですか・・・助かるならもうこのアドレスをクリックするです・・・」 子泣き「こ・・・これで助かるなら」 翠「せーので行くですよ」 子泣き「よし、行くぞ翠星石!」 翠「1・・・」 子泣き「2の・・・」 翠&子泣き「せーのっ!!(スレを見て)・・・・」 子泣き「なんじゃこりゃ?」 翠「ふふん!、やーっぱり翠星石の人気は凄いですぅ!!参ったですか?じじぃ」 子泣き「なーんじゃ、ただの出鱈目じゃのぉ・・・びっくりして損したわい、よっこらせ」 ドテッ・・・←子泣き寝転がる 子泣き「翠星石、すまんが酒を買ってき・・・翠「お・・・おじじの・・・」 子泣き「なんじゃ?、何を怒っているんじゃ」←ゲシッ!!子泣き「あいたっ!!、な・・・何するんじゃ!!。か弱い年寄りを暴力するなんて!!!」 翠「おじじのバカァァァァァァァァ!!おめぇなんかとっととくたばりやがれですぅーーーーーーー!!!」ダダダダダッ 子泣き「す・・・翠星石・・・・びえーーーーーーーーん!!翠星石に嫌われてしもうた!!!(大号泣」 その頃のおばばとアマビエ・・・ アマビエ「はっ!、ひらめいた!」 砂かけ「なんじゃ?、またかいアマビエ」 アマビエ「今日翠星石家出するよ!、そして鬼太郎に衝突するよ!」 砂かけ「またあのバカじじぃが泣かしおったか・・・(ズズー」 アマビエ「そうだね、ほら当たった、あれ翠星石の鞄だよ(ズズー」 そして翠星石・・・ 翠「もうおじじなんて知らないですぅ!、もうおじじの世話なんてしないですぅ!!、翠星石がおじじと契約したのが間違いでした・・・(鞄に乗りながら愚痴ってる」 鬼太郎ハウス・・・ 真「それでここに来たって言うのね?」 目玉「ふむ、しかし・・・子泣きじじぃも翠星石もあんな嘘に騙されるとは情けないのぉ・・・」 蒼「双子の妹として恥ずかしいよ・・・あのスレは出鱈目なのに騙されるなんて、はぁ・・・(ため息」 鬼太「ははっそう悩んでちゃ仕方ないよ、それにこの様子だとそろそろ翠星石がやってくる頃だと思うよ」 真「あら、鬼太郎何故分かるのかしら?」 蒼(いや・・・何回も鬼太郎くんにぶつかっているからね・・・(苦笑)) 雛「あー!、本当に来たなのー!」 ビューン!!、ドンガラガッシャーン!! 目玉「きゃ~!!」 鬼太「あっ!!父さん!!」 ガチャっ・・・ 翠「びえーーーん!!真紅~聞いて欲しいですぅ~!!」 真「ちょっと翠星石!、私はこっちよ!」 翠「えっ?・・・」←真紅と間違えて鬼太郎に抱きついてた 蒼「すすすすすっ翠星石!!、君はなんてうらやまっ・・じゃなかった・・・鬼太郎君と真紅を間違えちゃだめだよ!!」 翠「こっ・・・これは目にゴミが入って見えなかっただけですぅ!!」 鬼太「どうやって僕と真紅を間違えるんだよw」←ドゴッ!鬼太「モルスァ!!」 ー一時間後ー 翠「と言うわけで、しばらくお世話になるですよ、感謝しやがれですぅ!」 目玉「なんじゃ、また子泣きじじぃを捨てたのか?」 翠「捨ててねぇです!、あのクソ爺が悪いのですぅ!!」 雛「うゆ?、でも半分は翠星石のせーなのー」 翠「何ですってこのおバカ苺!!、オメェは黙ってろですぅ!!」 雛「びえーーーーー!!きたろー!!(泣)」 鬼太「翠星石、やめなよ。雛苺に八つ当たりは良くないぞ」 真「ハァ・・・またうるさい生活が戻ってきそうなのだわ」 目玉「わしゃ・・・頭が痛くなってきたわい」 蒼(アパートに戻ったら子泣きのおじいさん・・・いじけてるだろうなぁ・・)
https://w.atwiki.jp/goyo/pages/383.html
無知っぽい学者・文化人 614 自分:御用聞き(東京都)[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 10 38 41.77 ID c4sxE/mR0 [10/10] 朝日ニュースターパックインジャーナルの下村満子。 「え?マスクが何で有効なの?」 無知ババア。これほど無知なのに、「福島で今は平和に暮らしてる人がいっぱいいるんです。 その人たちを移住させたら、バラバラになって不安などで死んでしまう。 不安やストレスがいちばんの問題。メディアがわっと不安を煽ったらだめ」 「知り合いの温泉もつぶれそう。風評被害」 あほ。 何も知らないなら口出すな。 「何mSvとかそんなこと言っても、みんな平和に暮らしてる」 「私はもう歳だから、30年後に何%ががんになるとかもういいから」 おまえが良くても若い人には良くないんだよ。 年寄りのことばかり言いやがって。 616 返信:名無しさん@お腹いっぱい。(北海道)[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 10 49 50.08 ID jfn+0n/K0 [2/2] 614 下村は福島県で年寄り相手に商売してるから、そうなるんだろうな。 佐藤前知事とのコネクションが強いんで、福島の中の人として、今でも少しは期待してるんだが。 617 自分:御用聞き(東京都)[sage] 投稿日:2011/06/12(日) 11 18 58.75 ID c4sxE/mR0 [11/11] 616 脱原発ではあるみたいだな。
https://w.atwiki.jp/tochigi/pages/66.html
#blognavi 7日午後2時35分ごろ、宇都宮市星が丘2の市道で、車いすで帰宅途中の宇都宮市、無職女性(73)が、後ろから自転車に乗ってきた男に、ひざの上に置いていた現金30万円入りの手提げバッグをひったくられた。 読売新聞2006/7/8 全文 ひったくりというのはもともと女性やお年寄りなど、力が弱い人をターゲットにするものですが、今度は車いすの人たちまでも・・ 栃木だけに限らず、多くの田舎は都会に比べて防犯意識がどうしても低くなります。そんなわが街でも最近ひったくりに対する警戒は少しづつ高まってきたはずなんです。 でも車いすは警戒しないだろうな・・だって体の不自由な人の持ち物を奪うアイデアというのがそもそも人間の脳に備わってないですよ。 以前、田んぼ軽トラの片輪がはまってしまったお年寄りに近づいて殺してお金取って逃げた学生がいましたけど、そんな状態で若者が近づいてきたら助けてくれると思うのが普通ですよ? もはや、「こりゃあり得ないだろう?」という事も含めさまざまなケースを想定した防犯対策が必要なのでしょうね。 やらなくて済むならやりたくないんですけどね。 カテゴリ [宇都宮] - trackback- 2006年07月09日 13 55 27 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/okdkennzi/
奥田研爾は、横浜市立大学元副学長・医学部長。米国ハーバード大学医学部 Assistant Professorとして勤務などを経て、2012年10月に奥田内科を開業。 【憩いのサロンのような医院を目指して】 奥田研爾院長が語る「憩いのサロンのような医院を目指して」 『奥田内科は、単なる医院というよりも、憩いのサロンというイメージで待合なども作りました。ビルの2階にあるので、エレベーターをつけてお年寄りでも来やすいようにしてあります。入り口にはマッサージチェアなども置いてありますから、どうぞお使いください。この待合でお年寄りがリラックスして、世間話などをしていただき、そしてその話の輪の中に私も入れたらなと思います。診療科目も多いので、体調が悪くてもあそこへ行けば、何かと相談に乗ってもらえると思っていただきたいですね。すでにさまざまな治療器具を常備していますが、今後さらに機器を充実させるつもりです。私自身はシュバイツアーに憧れて医師になりましたが、シュバイツアーのように人生前半は研究者、後半は実践家として活動することになったわけで、少しは彼に近づけたかなと思いますし、世の中の役に立てたらなと思います。』