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確率分布を用いたユニット運用理論 本稿では、確率分布より求められる攻撃ヒット回数とその確率について議論する。 Wesnothにおいて攻撃の成否を予測する際に与えられる情報は相手回避率pであって、n回の攻撃を行った時にk回ヒットする確率は自明ではない。たとえばあと2撃で倒せる相手が居たときに、こちらの攻撃回数が4回、相手回避率が40%であるような場合に何%の確率で倒せるのか、ということを直感的に把握するのは難しい。 Wesnothにおける攻撃の成否は、相手回避率pに従って攻撃が命中するか否かのいずれかに分かれるというベルヌーイ型の事象であるため、その成否が従う確率分布は二項分布となる。そのため試行をn回行った場合の期待値は、二項係数を用いて計算が可能である。 (ただしP(k)は相手回避率p,攻撃回数nが与えられた時にk回攻撃がヒットする場合の確率) そこで筆者は全てのp,nの組み合わせにおけるP(k=1,2,...n)を求めた。攻撃回数と回避率が与えられた場合のヒット確率を下に示す表にまとめた。 攻撃ヒット確率・期待値早見表 以下ではこの表を用いて様々な考察を行い、直感で理解しにくい事象、判断を誤ったり見落としがちな事象について論じる。上述の表を別窓で開くか印刷して手元に置きながら考察していただければと思う。 1.期待値の導出が容易である場合 攻撃回数が1回の場合、ヒット数期待値は命中率そのものであり、自明である。攻撃回数2回の場合も、暗算で計算が可能な範囲ではある。たとえば回避率60%(命中率40%)の相手に殴りかかり2回とも外れる確率は、0.6^2=0.36という具合である。また、回避率50%の場合は半々であたるという事であり、コイン投げゲームと等価である。この場合は直感的にわかりやすい。 2.期待値の導出を直感的に把握するのが難しい場合 ではこの表を用いればどのような事が新たにわかるのであろうか。それは次のような場合である。たとえば攻撃回数が4回で命中率が40%である場合、2回ヒットさせれば相手を倒せるという場合に何パーセントの確率で相手を倒せるか(chance to kill ctkとしばしば表記される)という問題設定である。表によると2回ヒット率P(2)は0.345,3回ヒット率P(3)は0.153,4回ヒット率P(4)は0.025であるのでおおまかに言えば5割程度で倒せることになる(勿論1-P(0)-P(1)でも良い)。命中率が5割を切っているので半分以上外すのではないかと直感的には思うのだが、以外とそうではない。命中率が50%だと、7割近くは倒せる。 3.P(k)が与えられたことで導かれる戦術 wesnothには攻撃時に期待値計算ボタンを押すことで、上記のような計算を行ってくれる。しかし次のような場合はどうであろう。 問題 今、攻撃をあと1撃受けると死ぬユニットが自軍に2体いる。ユニットAは丘に登ると回避率70%であるが平地だと60%となる。ユニットBも同様に瀕死だが、彼は丘:40%、平地:30%となる。両者とも、敵の移動範囲外には逃れられないとする。両者のどちらかを丘、どちらかを平地に置かなければならない場合、どのような配置が最も良いか? 相手攻撃回数を場合分けして考えてみる。 以後、命中率pの時のk回ヒット率をP(k,p)と表すことにする ユニットAの生き残り率(1回も攻撃を受けない場合)の、丘と平地のどちらに置くかの差はΔA=P(0,0.3)-P(0,0.4)と表され、ユニットBは同様にΔB=P(0,0.6)-P(0,0.7)と表せる。 攻撃回数1の場合ΔA、ΔBともに0.1となるため差はない 攻撃回数2の場合 ΔA=0.49-0.36=0.13に対し、ΔB=0.16-0.09=0.07であり、Aをより回避率の高い地形に置くほうが若干(6%程度)有利である。 攻撃回数3の場合ΔA=0.343-0.216=0.127 ΔB=0.064-0.027=0.037 このことは、Aを回避率の高い地形に置くと12%生存率が上がるが、Bは3%しか改善しないことを示す。そもそもBは生存率が数パーセントしかない(3回殴られると9割以上死ぬ)。 攻撃回数4の場合ΔA=0.2401-0.1296=0.1105 ΔB=0.0081-0.0016=0.0065 Bは生存がほとんど望めない。Aは11%の生存率上昇が見込める。 このように、ユニットAとBとでは、Aを回避率の高い地形に置くほうが有益であるということがわかった。恐らく元の生存率が大きいほど、回避率が上昇した時の改善幅が大きくなるのだろう。1発食らうと死ぬという場合においては、もともとの回避率が高いキャラを優先させたほうが生き残り率が高いという結果が得られる。このことは直感的にも同意できる結果であろう。 ではBが有利となるようなシチュエーションはあるのだろうか?もう少し条件を変えて検討してみる。次はBの丘と平地における回避率を50%と30%としてみる。すなわちΔB=P(0,0.5)-P(0,0.7)とする。こうすると敵攻撃回数が2回の場合はΔA ΔBとなる。しかし攻撃回数が3回や4回の場合では依然としてΔAのほうが有利となる。これは、回避率が50%となったとしても3回や4回攻撃を受けた場合は生き残り率が低いということが原因である。 Bが有利となる条件を探索することにする。そのためにkを変化させることにする。すなわちユニットの残りHPがもう少し高く、一撃までは耐えられる(2回以上ヒットされれば死ぬ)という場合を考えてみる。このような場合は ΔA={P(0,0.3)+P(1,0.3)}-{P(0,0.4)+P(1,0.4)} ΔB={P(0,0.5)+P(1,0.5)}-{P(0,0.7)+P(1,0.7)}と表される。 この状況であれば、相手攻撃回数が3回や4回の場合にもBが有利となる。1回ヒットまでを許せば、Bであっても生き残ることことがそれなりに期待できるようになるからである。 以上をまとめると、生き残ることが元々期待しにくいようなユニット(敵攻撃回数に対して残りHPや回避率が低い)よりも、同様に瀕死であるがより高回避率であるようなユニットを良い地形に置くほうが有益である。
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《仮面(かめん)ライダーオルガ 異世界(いせかい)オルガ大決戦(だいけっせん)》 主題歌 Blue Encount『survivor』 あらすじ 2021年3月2日。世界は、オルガの炎に包まれた!最悪や。 突如時空の裂け目と共にケイオスの世界に降り立った謎の純白のMS。それに乗っていたのは、異世界のオルガを名乗る、オルガそっくりの男であった! 彼、パラレルオルガはこちら側のオルガを見るやいなやボコボコにブチのめし力を奪い取ってしまう。最悪や。 その後パラレルオルガは“ある強大な力”を手にし、ケイオスに、カオスドラマに、そしてオルガに宣戦布告する…… 果たしてパラレルオルガの真の目的とは?果たしてオルガはパラレルオルガに勝つことはできるのか!? 登場人物 オルガ・イツカ / 仮面ライダーオルガ 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場。 本ドラマの実質的な主人公。 もう一人の自分であるパラレルオルガと激戦を繰り広げる。 マクギリス・ファリド 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』に登場。 今までカオスドラマではあまり目立ってこなかったチョコの人。 今回、ケイオス側の司令塔のような役割を行う。 スネーク ベジータ リュウ ペニーワイズ ちゃちゃまる アスラン・ザラ メタナイツ ポリゴン2 マッシブーン セフィロス パラレルオルガ / 仮面ライダージオルガ 突如この世界に現れた正体不明のオルガにそっくりな男。 その正体は異世界の異世界のオルガ本人であるという。 数々の世界を渡ってきた経験を持ち、格闘戦の技量でこの世界のオルガを上回り、さらに大量のライドウォッチを所持している。 さらに、物語序盤でとてつもないライドウォッチを手にし…… 兄妹が上にも下にも数人居るらしい。 + 「だろ?」 ・三日月・オーガス 最終決戦、パラレルオルガがこの世界にやってきたことによる揺らぎと、 それにより呼び起されたオルガの虚憶により、 なんと、何かしらの特別な存在でも、特異点でも超越者でもないオルガによりケイオスに呼び出される。 ガンダム・バルバトスに登場しパラレルオルガの火星のOガンダムを破壊、 ケイオスのオルガの勝利に大きく貢献した。 過去ログ 鉄と血と混沌と 世界の値段 異世界からの手紙 願いの重力 用語集 新生鉄華団 パラレルオルガが率いている、私設軍隊。 元の世界で死亡した団員と、異世界で新たに入った団員で構成されていて練度は高い。 数十機からなるモビルスーツ大隊を多く所持し、異能を持つ団員も多く所属する機械化・異能・混成部隊。 本作戦に参加した、『異世界の強敵たちの再現データ』には、この世界にかつて現れた強敵たちのウォッチが預けられている。 ライドウォッチ 性質的には『仮面ライダージオウ』のライドウォッチとそう変わらない。 パラレルオルガが所持している無数のライドウォッチは、彼が旅してきた無数の異世界の証明。 また、この世界においても新たなウォッチを入手してしまう。 + 「完成した」 それは、カオスドラマそのもののライドウォッチ。 物語序盤、カオスルームに侵入したパラレルオルガは、そこに満ちているログ、エネルギー、なんかなどをブランクウォッチに吸収してしまい、カオスドラマそのもののライドウォッチを完成させてしまう。 その力は圧倒的であり、今まで見せた力の一端でさえかの管理者権限と同等の力を持つ。 このウォッチがある限り、パラレルオルガに対しては勝ち目がないと思えるが…… 関連ページ カオスドラマオリジナルライダー 大乱闘カオスマッシュピード 現在進行中ドラマへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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挑戦者/相手NO 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 現在の成績 NO.01 キセキ - ○ ○ × × × × × ○ × ○ ○ × ○5-×7 NO.02 あおちゃん × - ○ ○ × × × ○ × ○3-×4 NO.03 かにたま × × - × × × × ○ ○ ○ ○ × ○ ○5-×7 NO.04 ナナミ ○ × ○ - ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○ ○10-×2 NO.05 ノイ ○ ○ ○ × - × ○ × × ○ × ○ ○6-×5 NO.06 シュウジ ○ ○ ○ × ○ - ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ ○11-×2 NO.07 レン ○ ○ × × × - ○ ○3-×3 NO.08 ジュン ○ × × ○ × - ○ ○ ○ ○5-×3 NO.09 ひつまぶし × × - ○0-×2 NO.10 ユウキ × ○ × × ○ × × - ○ × ○3-×6 NO.11 ナオキ ○ × × × × - × × ○1-×6 NO.12 ミテア × × ○ ○ ○ × × × × ○ - ○ ○5-×6 NO.13 ディアル × × ○ - ○1-×2 NO.14 トロイ ○ ○ × × × × ○ × ○ ○ × - ○5-×6 VSキセキ 【あおちゃん】 使用ポケモン:テッカニン ヤドラン リングマ 負 【かにたま】使用ポケモン:スターミー サメハダー ハリーセン 負 【ナナミ】使用ポケモン:ポリゴン2、ラグラージ、ライチュウ 勝 【ノイ】使用ポケモン:グレイシア リーフィア サンダース 勝 【シュウジ】使用ポケモン:カバルドン ルカリオ ガブリアス 勝 【レン】使用ポケモン フーディン メタグロス ガブリアス 【ジュン】使用ポケモン 【ひつまぶし】使用ポケモン: 【ユウキ】使用ポケモン:ゲンガー ユキメノコ ヨノワール 負 【ナオキ】使用ポケモン:フローゼル キングドラ ジーランス 勝 【ミテア】使用ポケモン:ユキメノコ ユキノオー トドゼルガ 負 【ディアル】使用ポケモン: 【トロイ】使用ポケモン:ウソッキー マグカルゴ オムスター 勝 VSあおちゃん 【キセキ】 使用ポケモン:ヘラクロス エアームド カビゴン 勝 【かにたま】使用ポケモン:スターミー サメハダー オクタン 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とりたま 厨パ→無双パ→嫌がらせパ→ガチ中堅パ→ガチパ 基本型と言うのが決まるまでガチパでいくと思われる ハッサムとマンムーのことが嫌いだったが最近は気にしていない 「ある男」のポケモンをパクりまくっている +ポケモンの運要素について ポケモンって運と心理で構成されたゲームだと思う 急所当たる当たらないとかあるから勝負が最後までわからない。それがいいんだよ〜グリーンダヨー 急所がどうたらこうたらとか言う人もいるけど大文字なんて命中率85 決して100ではない ポケモンから運要素を取ると乱数なし・個体値なし・命中率100の技のみ・技による状態異常なしなどとなってしまう そんなものカードゲームでやれ という理論で貝と考えが違ったりする ただ、あやぴかの性能はアレだな 種族値が低い奴が使えばよかったかもな +私的でじぶんの以外で強いと思うポケモン ここでは本当に強いポケモンってか苦手なポケモンみたいな そんな奴らについて まず、ナットレイは強い←結論 ソーナンスはずるい ソーナンスは相手のポケモンを簡単に一体以上コロスことができる ただ、使う人と相手しだいで変わってくる ドラゴンは弱い 氷で死ぬしカイリキーの前ではカスも同然 甘い具合に場に出せばいいかもな ドラゴンでもキングドラとスカーフオノノクスは別 ウルガモスについて ちょうまい押されたら降参しよう オムスターは異常 砂まいとけば特殊攻撃で落ちることは少ない からをやぶるを押されたら降参しよう とりたまカイリキー♀ 無双アイアントその強さと弱点 伝説の受けメガニウム 強運アブソル ふつーすぎるやどみがエルフーン 蝶舞アメモース きせきサマヨール 雷やりほうだいデンチュラ 最高のシフトシンボラー(製作中) 主の対策考察 カイリキー♀ 性格 ようき 特性 ノーガード 努力値 A252S252H6 持ち物 こだわりスカーフ 技構成 ばくれつパンチ/ストーンエッジ/じしん/れいとうパンチ とりたまのエースアタッカー ばくれつパンチで相手が自爆する確率75% おもに、ドラゴン狩りなど厨ポケを狩ることができる 火力が足りないこともあるが、耐久があるのでゴリ押しでいける 残念ながら貝の運ゲの極みオニゴーリには絶対に勝てない ↑戦ったことはないが・・・ 夢特性でゴルーグがノーガードで爆裂パンチ覚えるんだが、やっぱりカイリキーのほうが強いことが判明 無双アイアント 性格 ようき 特性 はりきり 努力値 A252S252H6 持ち物 いのちのたま 技構成 アイアンヘッド/ストーンエッジ/シザークロス/つめとぎ とりたまの新エース 竜舞マンダよりこっちのほうが気に入ってる 3タテ経験は豊富でバトルサブウェイでも戦闘で戦っている その強さと弱点 はりきり×つめとぎ×タイプ一致アイアンヘッドとシザークロスはそこんじょのポケモンはふつーに落とせる ゴウカザルよりもすばやさが1高いためストーンエッジで落とすことも可能 ただし、つめとぎしてないときのエッジの命中率は56% 鋼タイプで完全に止まるので注意が必要 伝説の受けメガニウム 性格 わんぱく 特性 しんりょく 努力値 D252H252S6 持ち物 たべのこし 技構成 エナジーボール/ひかりのかべ/こうごうせい/カウンター 別に伝説でもなんでもない が、スターミー、ガブリアス、ボーマンダ、ハッサム、マンムー、メタグロス、スイクンを狩ったことからお気に入りのポケモンになった ひかりのかべ→カウンターが強い ヒヒダルマに一撃で落とされるのはお決まりとなっている 可愛いのに強いというのはプロい 状態異常は勘弁してほしい ハッサムでつるぎのまいも勘弁 強運アブソル 性格 ようき 特性 きょううん 努力値 A252S252H6 持ち物 ピントレンズ 技構成 つじぎり/ストーンエッジ/サイコカッター/ふいうち とりたまが最初に作ったポケモン ↑2番アーマルド/3番キングラーでした つじぎり・ストーンエッジ・サイコカッターは3分の1で急所に当たる ふいうちでも4分の1である 股間に攻撃をヒットさせる天才であり天災である 昔ヤドランにつじぎり急所に当てたのに死なないという出来事があった それ以来、あまり表舞台に出てこなくなった ふつーすぎるやどみがエルフーン 性格 わんぱく 特性 いたずらごころ 努力値 B252D252S6 持ち物 たべのこし 技構成 やどりぎのたね/まもる/みがわり/しびれごな Hに振ったほうが良かったかもしれない Sに振った理由は、Hに振ると4nになるから やっぱHに振ったほうが良かったかも やどみが使ったことないからわからん でも、回復量と強さは半端ない 蝶舞アメモース 性格 おくびょう 特性 いかく 努力値 S252C252H6 持ち物 技構成 ちょうのまい/むしのさざめき/れいとうビーム/ハイドロポンプ とりたまの新特殊攻撃エース きせきサマヨール 性格 のんき 特性 プレッシャー 努力値 H252D128B128 持ち物 しんかのきせき 技構成 ねむる/おにび/めいそう/シャドーボール きせきポリゴン2に対抗した型 だけど、ポリゴン2に勝てない 半端なく強いです ラティ(笑)って感じ 痛み分け型はなんかねー こっちの方が安定すると思った ノーマルだるいが気にしない 雷やりほうだいデンチュラ 性格 おくびょう 特性 ふくがん 努力値 C252S252H6 持ち物 いのちのたま 技構成 かみなり/むしのさざめき/ボルトチェンジ/エナジーボール 雷命中率92% 火力も安定してる ただ、地面単体の奴は無理 水地面だったらエナボでいけるんだけどな でも、強いよ 最近は使わないがw 持ち物が揃ってきたら使うと思う 最高のシフトシンボラー(製作中) 性格 おくびょう 特性 マジックガード 努力値 H252S252C6 持ち物 かえんだま 技構成 サイコシフト/エアスラッシュ/はねやすめ/? バイトのエプロンが揺れる ↑シンボラー「今日シフトだから」 ↑↑ヘラクロス「まじかよ!?やけどさせてくれよ」 ↑↑↑シンボラー「エアスラすんぞ」 といった感じ エアスラは普通にとくこうが高かったので挑発で糞になったり、へたに補助技入れるなら・・・ということで入れる予定 やけどや天候ダメージ喰らわないのはおいしい ↑違う型も作りたいな 主の対策考察
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ユキノオー こいつの登場を心待ちにしてましたなwwww6世代の頃リザYのソラビに出して雪崩した時の爽快感は忘れられませんぞwwwwもともと器用なこいつですからあまりインフレされていない7世代でも十分活躍してくれると思いますぞwwwwまたノーザングロス組んでみますかなwwww -- (名無しさん) 2017-01-26 18 47 27 ロクな炎がいないのでめざ炎程度耐えるこやつは今こそ使いたいんですがナイトどこやったんですかなwww前作で使えた者を消してフルブライスで販売とか詐欺商法以外ありえないwwwさっさと解禁しろですぞwww -- (名無しさん) 2017-01-27 01 43 26 メガらないと耐久が足りませんなwwwwww 早く解禁する以外ありえないwwwwww -- (名無しさん) 2017-01-27 15 24 18 Zのおかげでメガでなくても物理型がやりやすくなりましたなwwww -- (名無しさん) 2017-01-28 00 13 12 その分ガブの大文字程度なら耐えて強引に持って行けたのが下降補正Z炎で消し飛ぶようになりましたなwww -- (名無しさん) 2017-02-08 04 45 34 わりとどうでもいいですが何故こいつの不利相手欄にポリゴン2がいるのかどなたか教えていただけませんかなwww めざパ炎以外向こうから有効打はない上、やどりぎ(笑)を考慮すると居座りにくいと思うんですがどうなんですかな?www -- (名無しさん) 2017-02-08 11 03 41 眼鏡吹雪でもゴリ押すのが厳しいからでしょうなwww s4振りでもされていたら上から再生されますし気合玉は3、4回連続で当てなければならないので相当きついですなwww -- (名無しさん) 2017-02-08 12 44 50 まあ有利ではありませんが別段不利でもないような気もしますなwww 不利というより役割関係無しと言ったほうがいいかもしれませんなwww -- (名無しさん) 2017-02-08 12 51 46 ↑↑&↑の方々、↑×3の者ですが回答感謝ですぞwww 少なくとも有利ではなく、役割関係はないが強いて言うなら不利寄りであると解釈しましたぞwww -- (名無しさん) 2017-02-15 22 37 05 アシレには特化エナボが超低乱一なのに対して無補正無降りウドハンだと確一なんですなwwwD振りで使いたいところですが過労死してしまいますなwwww -- (名無しさん) 2017-03-05 00 30 34 ↑失礼、H252アシレに対してですなwww -- (名無しさん) 2017-03-05 01 13 15 ↑↑おまけに珠でしたなwww連レス申し訳ありませんなwww -- (名無しさん) 2017-03-05 05 24 41 こいつをYTに組み込んでもあまり選出する機会がありませんでしたぞwwww有利対面が少なすぎますぞwwwwメガ前の動き方は交代読みでぶっ刺すのが基本という印象を持っているので有利対面のいまいち少ないこいつは使いづらいと思いますぞwwwwwメガ解禁が待ち遠しすぎますぞwwww -- (名無しさん) 2017-03-08 22 01 53 ↑そうですかな?wwwww我は水を止めるためによく出しますなwwwwwボザードンをよぶ時雪崩で飛ばせるのもgoodですなwwwww -- (名無しさん) 2017-04-02 22 42 38
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登録日:2010/11/02(火) 10 49 51 更新日:2024/03/12 Tue 23 53 49NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 カイリキー ガチパ グリーン ゴルダック ドサイドン ハッサム ポケスペ ポケスペ手持ちシリーズ ポケットモンスター ポケットモンスターSPECIAL ポケモン ポリゴン2 リザードン 手持ち 『ポケットモンスターSPECIAL』の登場人物グリーンの手持ちポケモン一覧。 グリーンはニックネームを付けない主義のため、名前はそのまま。 彼が「育てる者」と呼ばれるだけあり、手持ちのポケモンは非常に良く育てられている他、 後述の手持ちシャッフルの際、グリーンがいなくともポケモンたちは自主トレを始めている。 その育成の手腕は手持ちのレベルがレッドやブルーのように偏らず、高いレベルで纏まっている事からもうかがえる。 が、グリーンに育てられるとポケモンの目付きがグリーンと同じように鋭くなる現象が起きてしまうという描写が第1章でなされており、 一度手持ちがシャッフルされ、グリーンに一時的に育てられた自分の手持ちにこの現象が起きたレッドは、思わず悲鳴を上げてしまっていた。 他方、一時的にレッドのフレンドリーな育て方に接したグリーンの手持ちは、一様に目つきがニコニコとした穏やかなものになっていた上、 グリーンが手懐けるのに手こずっていたポリゴンは、グリーンの元に戻されるなり彼に身体を擦り付けるほど懐いていた。 また、第3章以降はプライベート用とは別にジム専用の手持ちも所有しており、 こちらのレベルもプライベート用と比較して遜色ない。 【プライベート用】 ◆ハッサム(ストライク→ハッサム) ♂ Lv. 82 特性:虫のしらせ 性格:素直 グリーンの幼なじみポケで共にシジマの下で修行した。 そのため、ゴーストタイプにノーマル技を当てられるチート。 例: 「形なき敵を……切り裂け! ストライク!!」 ザシュッ! ↓ ゴースが細切れに……。 第3章での再登場時に進化していた。 ハッサムは空を飛べない設定だが、第5章では何故かカイリキーを掴んで飛んでいた。 ◆リザードン(ヒトカゲ→リザード→リザードン→メガリザードンY) ♂ Lv. 89 特性:猛火 性格:図太い 主力兼飛行要員。オーキド博士から貰ったヒトカゲが進化。 よくレッドに貸し出される。 第5章で炎の究極技「ブラストバーン」を習得。更に第12章ではメガシンカを獲得していた。 エックスのサラメ(リザードン)からは憧れられている。 ◆ゴルダック ♂ Lv. 88 特性:ノーてんき 性格:真面目 なみのり要員。時々超能力が役に立つ。 ◆カイリキー(ゴーリキー→カイリキー) ♂ Lv. 80 特性:根性 性格:照れ屋 トラブルでレッドと手持ちが入れ替わった際に、言う事を聞かなかった他のグリーンの手持ちとは異なり、レッドの指示を聞いてキュウコンと戦い進化。 レッドのゴンと戦う事が多い。 ◆ポリゴン2(ポリゴン→ポリゴン2) Lv. 78 特性:トレース 性格:気まぐれ ゲームと同じくスロットの景品として入手。 当初は全然懐いてなかったが何だかんだで手持ちに入れている模様。 体がデータで出来ているため、第5章で敵コンピューターのプログラムに侵入し大活躍。 ◆ドサイドン(サイドン→ドサイドン) ♂ Lv. 82 特性:避雷針 性格:おっとり 3章序盤にジムリーダー試験の会場を襲撃してきたポケモンの一体。 グリーンに撃退・捕獲された。 トキワジムに残っていた「地面ポケモン育成の秘伝」を実践すべく重点的に育成されていたが、 先代ジムリーダー・サカキの息子であるシルバーの手によってドサイドンに進化した事に運命を感じたグリーンは、 第9章の時期シルバーに一時的に譲っていた。 しかし第12章でジガルデを探すために地中を移動する必要があった事から、カロス地方に向かう前に再び手持ちに戻っている。 進化前にあたるワイのさいさい(サイホーン)からは目標にされている。 【ジム戦用】 ◆ピジョット 初期のスタメンだったが飛行要員をリザードンに奪われた空気鳩。 唯一の活躍はシルフカンパニーでのキョウ戦のみ。(それも、たった一撃) 第2章では伝書バト代わりに使われる。 ジムリーダー就任後はジム戦用に回された。ひたすら哀れ。 ◆キュウコン 1章でレッドと手持ちが入れ替わった際に捕獲。 その際、レッドとボールが混ざったので所有権を争った。 リーグ決勝戦でレッドのニョロを一撃で瞬殺したが、炎タイプのリザードンと役割被るからかジム戦用に回された。同じく哀れ。 ◆ナッシー ◆ウインディ ◆フーディン サイドンと一緒に試験会場を襲った所を捕獲された。 グリーンの手腕によって、ポケモンだけでジム戦が行える程、きっちり育てられている。 〈その他〉 ◆ラプラス 一時的に捕獲し手持ちに入れていた。ある強敵と戦い、 ストライクを強化する機会をくれた礼に、このラプラスを欲しがる少年の前で逃がした。 素直に渡さないのが彼らしい。 ◆バケッチャ 第12章にて捕獲していた。プライベート用の手持ちかどうかは不明なのでここに記述。 地中にて半殺しにされていたカルネを感知し、グリーンに知らせた。 出番はその一コマながら、グリーンがエックス達と合流するきっかけを作ったということで、事態の打開に貢献した……と言えるかもしれない。 ○グリーンのバトル傾向 まずグリーンが戦術を組み立てる ↓ 冷静にそれをポケモンが実行する ↓ 確実に目的を遂行する これが基本的な流れである。 が、しかしその完璧な流れに拘るあまり、 手持ちメンバーを含め他者を気遣う事が出来ていなかった(一巻のガルーラ戦を参照)。 しかしレッドとの幾度とない衝突や手持ち入れ替わり事件、 マサラ襲撃などを経験することで精神的に大きく成長した事で、レッドの機転を取り込む事に成功し、 作戦をバトルの経過によって臨機応変に組み替えることができるようになった。 「自分の力量以上に思い上がると自滅する」が信条であり合理的な戦いを好む。 が、レッドの機転を学んで彼の実力を見直したためか、 『ハンデを貰って勝っても嬉しくない』という彼の信条も取り込み、己の信条としている。 その信条は特にレッドに対しては顕著に表れ、 最初の頃のように合理的に考えたなら、勝っても負けてもいい戦いであろうキワメ婆さんの修行も相手がレッドなら全力を尽くす。 総評すると、スタンダードかつ大胆な戦術でバトル相手を自分のペースに嵌め込んで逃がさず、 そのまま相手を葬り去るという基本に忠実な戦法が主体になっている。 ゴールドやブルーのようなトリッキーな戦術は率先して行おうとはしない。 一番ゲームプレイヤーに近い思考ではないだろうか。 追記・修正をお願い致します。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲーム的にもかなりのガチパ -- 名無しさん (2013-07-17 23 25 33) そういえばHG・SSでグリーンがカイリキーを使っていたけど、逆輸入かな? -- 名無しさん (2013-07-19 23 34 32) ↑ゲームのグリーンはもともとタイプバラバラ高種族値で固められてるし、残念ながらたまたまだと思う -- 名無しさん (2013-08-15 00 43 49) ポリゴン2ってまだ進化してない? -- 名無しさん (2013-08-19 23 29 38) ゴルダックがハイドロポンプでグリーン浮かせながら額の宝石(?)から破壊光線撃ってるのが個人的に好き -- 名無しさん (2013-10-11 09 26 14) ↑2 そもそもポリゴンZが出た第四世代以降で出番がない。HGSSでシルバーにドサイドンを譲った回想くらい。 -- 名無しさん (2014-09-03 13 38 12) グリーンってポケスペに限らずポケスタやPWTでもスタンパだよな -- 名無しさん (2014-11-24 17 48 50) 図鑑所有者の中じゃ一番しっかりしてる手持ちだな -- 名無しさん (2014-12-19 20 36 26) XYで再登場してメガリザYを使うんだろうな。XYの主人公勢でカントー御三家はエックスのヒトカゲだけってことから考えて -- 名無しさん (2015-01-11 23 41 34) シルバーとの交換で手に入れたのって何だろうバンギラスはワタルに返してたっけ -- 名無しさん (2015-03-07 10 10 47) ↑あれって交換だったの?グリーンがただ譲渡しただけなんじゃない? -- 名無しさん (2015-11-08 23 43 04) XYではドサイドン復活してたな -- 名無しさん (2016-05-03 23 00 20) サイドンが一番活躍してる印象がある -- 名無しさん (2016-07-20 01 39 08) 名前 コメント
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緑神龍JKグーレガリゴン アンコモン 自然 コスト3 パワー2000 アース・ドラゴン ■このクリーチャーが攻撃する場合、相手プレイヤーとジャンケンで勝敗を決めても良い。自分が勝った場合、このクリーチャーは攻撃中、「W・ブレイカー」を得る。 ■相手がジャンケンで「パー」を出した場合、このクリーチャーのパワーは1000ポイント上がる。 (F)フィオナの森の滝壺から、新たなる龍が飛び出した。 作者:ソウル たまにはこういうのも投稿してみます。 パワー上昇はずっと続きます。 評価
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ノーマルタイプの歴史 ノーマルタイプの歴史ノーマルタイプの性能攻撃面 防御面 平均種族値 ノーマルタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 種族値ランキング合計値 能力別 種族値ランキング(ワースト)合計値 能力別 ノーマルタイプのおもな技 登場ポケモン早見表 第1世代 第2世代 第3世代 第4世代 第5世代 第6世代 歴代のノーマル使いご意見所 ノーマルタイプの性能 攻撃面 防御面 弱点 なし 弱点 かくとう 半減 いわ・はがね 半減 なし 無効 ゴースト 無効 ゴースト 攻撃面 軽減されるタイプは少ないが、唯一弱点が突けないというデメリットがある。 そのため、先制技や大爆発など一部例外を除けば基本的に一致でしか使われない。 攻撃相性だけを見ればドラゴンの劣化だったが、フェアリーに等倍という差別化要素が生まれた。 防御面 耐性も弱点も1つだけで、ゴーストとは無効にされ合う関係。 かくとうがメジャーなので厳しい印象が強いが、物理重視のタイプである為ラッキーやハピナスは種族値の暴力で特殊受けができる。 第6世代ではゴースト耐性を持つタイプは悪以外で唯一となったので重要性が上がるかもしれない。 平均種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 平均 88 86 70 68 74 81 最大 255 160 120(110) 135 135 128(125) 最小 48 10 10 20 42 30 ※()内はアルセウス、メロエッタを除いた時。 (最終進化系51種+ポリゴン2の計52種、四捨五入) HPが高いポケモンと素早い物理攻撃型のポケモンが二大勢力で、そのためHP、攻撃、素早さが高め。 特殊系は一部のポケモンを除いて苦手な傾向にある。 第5世代はそれが特に顕著で、特攻の平均種族値はメロエッタ抜きで53.4、入れても61.7しかない。 ノーマルタイプをもつ複合タイプとその主なポケモン 複合タイプ 主なポケモン 飛行 オオスバメ・ムクホーク・ウォーグル(11) 地面 ホルード(1) 水 ビーダル(1) 炎 カエンジシ(1) 草 メブキジカ(1) 格闘 メロエッタSF(1) エスパー キリンリキ、メロエッタVF(2) フェアリー プクリン(?) ノーマルタイプ複合はその多くを飛行が占めており、それ以外で複数体いるのは+エスパーのみ。 そのノーマル・飛行は最終進化系で11種とノーマル全体の約2割を占めている。 しかし、+飛行はノーマルの弱点の格闘を抜群にできるものの岩と鋼にはどちらも半減とあまり攻撃面での相性は良くない。 むしろ、弱点の格闘が等倍になったことの方が大きいか。 複合先から見れば格闘弱点が足手まといという印象が強かったが、ゴーストが鋼に等倍となった事でゴースト耐性の希少性が増した為、改善が進むかもしれない。 第6世代初出のエレザードやカエンジシはタイプ2がノーマルという今までにない配列も特徴。 フェアリーに関してはXY未解禁のポケモンがいる為その数は今のところ不明。 種族値ランキング 合計値 順位 総合 ポケモン 種族値 順位 総合 ポケモン 種族値 1 アルセウス 720 11 ベロベルト 515 2 ケッキング 670 12 ウォーグル 510 レジギガス 13 カエンジシ 507 4 メロエッタVF 600 14 リングマ 500 メロエッタSF 15 ガルーラ 490 6 メガガルーラ 590 ケンタロス 7 カビゴン 540 ミルタンク ハピナス バクオング 9 ポリゴンZ 535 ムーランド 10 ポリゴン2 515 バッフロン 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ハピナス 255 1 ポリゴンZ 135 2 ラッキー 250 2 メロエッタVF 128 3 カビゴン 160 3 アルセウス 120 4 ケッキング 150 カエンジシ 109 5 プクリン 140 エレザード 6 ゴンベ 135 6 ポリゴン2 105 7 アルセウス 120 7 ケッキング 95 8 プリン 115 8 ペラップ 92 9 ベロベルト 110 9 バクオング 91 レジギガス 10 キリンリキ 90 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ケッキング 160 1 ハピナス 135 レジギガス 2 メロエッタVF 128 3 リングマ 130 3 アルセウス 120 4 メロエッタSF 128 カクレオン 5 メガガルーラ 125 5 カビゴン 110 6 ウォーグル 123 レジギガス 7 ムクホーク 120 7 ラッキー 105 アルセウス 8 メガガルーラ 100 9 ザングース 9 ヨルノズク 96 10 ドードリオ 110 10 ミミロップ カビゴン バッフロン 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 アルセウス 120 1 メロエッタSF 128 2 レジギガス 110 2 オオスバメ 125 3 ミルタンク 105 3 アルセウス 120 4 ケッキング 100 4 ペルシアン 115 メガガルーラ エテボース 6 ケンタロス 95 チラチーノ ベロベルト 7 ブニャット 112 バッフロン 8 ケンタロス 110 9 ポリゴン2 90 9 エレザード 109 ムーランド 10 カエンジシ 106 種族値ランキング(ワースト) 最終進化系+ラッキー、ポリゴン2、ヤルキモノが対象。 合計値 順位 ポケモン 種族値 1 ドーブル 250 2 メタモン 288 3 カモネギ 352 4 パッチール 360 5 エネコロロ 380 6 ビーダル 410 7 ペラップ 411 8 ラッタ 413 9 オオタチ 415 ノコッチ 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタモン 48 1 ドーブル 20 2 カモネギ 52 2 ラッキー 35 3 ラッタ 55 3 ガルーラ 40 ドーブル ケンタロス 5 ドードリオ 60 ミルタンク オオスバメ バッフロン パッチール カクレオン ミルホッグ 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラッキー 5 1 ペラップ 42 2 ハピナス 10 2 ドーブル 45 3 ドーブル 20 3 メタモン 48 4 メタモン 48 4 プクリン 50 5 ヨルノズク 50 オオスバメ トゲキッス 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ラッキー 5 1 カビゴン 30 2 ハピナス 10 2 カクレオン 40 3 ドーブル 35 3 ノコッチ 45 4 プクリン 45 グランブル ペラップ 5 メタモン 48 ノーマルタイプのおもな技 技名 世代 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ハサミギロチン 1 ○ 物理 --- 30 5 単体 一撃必殺技 つのドリル 1 ○ 物理 --- 30 5 単体 一撃必殺技 のしかかり 1 ○ 物理 85 100 15 単体 30%でマヒ あばれる 1 ○ 物理 120 100 10 単体 2〜3ターン攻撃後混乱 すてみタックル 1 ○ 物理 120 100 15 単体 与えたダメージの1/3を自分も受ける はかいこうせん 1 × 特殊 150 90 5 単体 次のターン動けない でんこうせっか 1 ○ 物理 40 100 30 単体 優先度+1 だいばくはつ 1 × 物理 250 100 5 相手・味方複数 使用ポケモン瀕死 じたばた 2 ○ 物理 --- 100 15 単体 自分の残りHPが少ないほど威力が上がる(最大200) おんがえし 2 ○ 物理 --- 100 20 単体 なつき度で威力変動(最大102) めざめるパワー 2 × 特殊 60 100 15 単体 個体値によってタイプが変わる ねこだまし 3 ○ 物理 40 100 10 単体 戦闘に出て最初のターンのみ成功・優先度+3・怯み100% からげんき 3 ○ 物理 70 100 20 単体 毒・麻痺・火傷のとき威力が2倍 がむしゃら 3 ○ 物理 --- 100 5 単体 相手の現在HP-自分の現在HPの固定ダメージ フェイント 4 ○ 物理 30 100 10 単体 優先度+2・まもる・みきりを解除 ギガインパクト 4 ○ 物理 150 90 5 単体 次のターン動けない かたきうち 5 ○ 物理 70 100 5 単体 味方が戦闘不能になった次のターンに使うと威力が2倍 ほとんどが物理技で、特殊技は少ない。そのため防御力の高いポケモンで止まりやすいのが欠点。 サブウェポンとして格闘や悪タイプを持って相性補完するポケモンが多い。 めざめるパワーはサブウエポンとして電気タイプや炎タイプによく使われ、相性補完のために氷タイプや草タイプがよく使われる。 ダブルにおけるタイプ一致大爆発は脅威。スカーフ一撃必殺は恐怖。 ↓は使用者が少ない技 技名 世代 直接攻撃 分類 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 メガトンキック 1 ○ 物理 120 75 5 単体 通常攻撃 ずつき 1 ○ 物理 70 100 15 単体 30%で怯み いかり 1 ○ 物理 20 100 20 単体 他の技を出すまでの間に攻撃を受ける度に自分の攻撃↑ じばく 1 × 物理 200 100 5 相手・味方複数 使用ポケモン瀕死 スピードスター 1 × 特殊 60 --- 20 相手複数 必中 ロケットずつき 1 ○ 物理 130 100 10 単体 1ターン目に自分の防御↑、2ターン目に攻撃 トライアタック 1 × 特殊 80 100 10 単体 20%で麻痺・凍り・火傷・ほぼポリゴンZのみ いかりのまえば 1 ○ 物理 --- 90 10 単体 相手の現在HP/2の固定ダメージ こうそくスピン 2 ○ 物理 20 100 40 単体 拘束状態、やどりぎのタネ、罠を解除 しんそく 2 ○ 物理 80 100 5 単体 優先度+2 ハイパーボイス 3 × 特殊 90 100 10 相手複数 音技 ウェザーボール 3 × 特殊 50 100 10 単体 天気によってタイプが変わる・無天候以外だと威力2倍 しぜんのめぐみ 4 × 物理 --- 100 15 単体 きのみを消費して攻撃、使うきのみによって威力とタイプが変わる とっておき 4 ○ 物理 140 100 5 単体 覚えている他の技を全て1回以上使っていないと失敗する ダブルアタック 4 ○ 物理 35 90 10 単体 2回連続攻撃 さばきのつぶて 4 × 特殊 100 100 10 単体 持たせたプレートによってタイプが変わる・アルセウス専用技 りんしょう 5 × 特殊 60 100 15 単体 1ターン中に複数のポケモンで使うと2回目以降は威力が2倍になり素早さに関係なく続けて出せる・音技 スイープビンタ 5 ○ 物理 25 85 10 単体 2~5回連続攻撃 アフロブレイク 5 ○ 物理 120 100 15 単体 与えたダメージの1/4を自分も受ける・バッフロン専用技 テクノバスター 5 × 特殊 85 100 5 単体 持たせたカセットによってタイプが変わる・ゲノセクト専用技 いにしえのうた 5 × 特殊 75 100 10 相手複数 10%で眠り・ボイスフォルム⇔ステップフォルムにフォルムチェンジする音技・メロエッタ専用技 ばくおんぱ 6 × 特殊 140 100 10 相手・味方複数 音技 能力変化技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 つるぎのまい 1 × 変化 --- --- 30 自分 攻撃↑↑ せいちょう 1 × 変化 --- --- 40 自分 攻撃↑特攻↑・天気が晴れの時は2段階上がる いやなおと 1 × 変化 --- 85 40 単体 防御↓↓ かげぶんしん 1 × 変化 --- --- 15 自分 回避↑ ちいさくなる 1 × 変化 --- --- 10 自分 回避↑↑・潰す技を受けると必中かつダメージ2倍 こわいかお 2 × 変化 --- 90 10 単体 素早さ↓↓ はらだいこ 2 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を削り自分攻撃を12段階上げる あまいかおり 2 × 変化 --- 100 20 相手複数 回避↓・フィールドで使うと群れとエンカウント たくわえる 3 × 変化 --- --- 10 自分 1つ蓄える+防御↑特防↑・3つまで蓄えられる つぼをつく 4 × 変化 --- --- 30 自分か味方単体 ランダムでどれか1つの能力↑↑ ゆうわく 4 × 変化 --- 100 20 相手複数 特攻↓↓・異性にのみ有効 からをやぶる 5 × 変化 --- --- 15 自分 防御↓特防↓攻撃↑↑特攻↑↑素早さ↑↑ 回復技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 じこさいせい 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 タマゴうみ 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復使用者はピクシー・ハピナス・トゲキッス系統・ミュウのみ ミルクのみ 2 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 いやしのすず 2 × 変化 --- --- 5 味方全体(控えも含む) 状態異常を治す・音技 あさのひざし 2 × 変化 --- --- 5 自分 HP回復・通常は1/2、晴れなら2/3、それ以外の天候だと1/4 ねがいごと 3 × 変化 --- --- 10 自分 次のターン終了時にこの技を使用したポケモンの最大HPの半分HPを回復 なまける 3 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの半分を回復 じこさいせいはどう考えても間違えてねむるとタイプを逆に設定してしまったとしか思えない。 (初代でねむると言えばカビゴンの代名詞でじこさいせいはフーディンやスターミーなどエスパーの習得者が多い) その他の変化技 技名 世代 直接攻撃 ↓は変化 威力 命中 PP 範囲 追加効果・備考 ふきとばし 1 × 変化 --- 100 20 単体 優先度-6・相手ポケモンをランダムに交換させる・身代わり状態にも有効 ほえる 1 × 変化 --- 100 20 単体 優先度-6・相手ポケモンをランダムに交換させる・音技 うたう 1 × 変化 --- 55 15 単体 眠り状態にする・音技 かなしばり 1 × 変化 --- 100 20 単体 直前に出した技を4ターン封じる きあいだめ 1 × 変化 --- --- 30 自分 はりきり状態になり急所ランク+2 へびにらみ 1 × 変化 --- 100 30 単体 麻痺状態にする へんしん 1 × 変化 --- 必中 10 単体 HP以外の能力が相手と同じになる、技のPPは全て5 みがわり 1 × 変化 --- --- 10 自分 最大HPの4分の1を削りみがわりを場に出す こころのめ 2 × 変化 --- 必中 5 単体 次に出す技が必中になる ロックオン 2 × 変化 --- 必中 5 単体 次に出す技が必中になる まもる 2 × 変化 --- --- 10 自分 技を受けない・連続で出すと失敗しやすい ほろびのうた 2 × 変化 --- --- 5 相手・味方全体 3ターン後まで場に残っていたポケモンを瀕死状態にする・音技 こらえる 2 × 変化 --- --- 10 自分 そのターン攻撃を受けても必ずHPが1は残る・連続で出すと失敗しやすい いばる 2 × 変化 --- 90 15 単体 混乱状態にする+攻撃↑↑ くろいまなざし 2 × 変化 --- 必中 5 単体 相手を逃げられなくする ねごと 2 ※1 変化 --- --- 10 不定 眠り状態で使うと自分の技の中からランダムで技を出す しんぴのまもり 2 × 変化 --- --- 25 味方の場 5ターンの間状態異常と混乱状態にはならない いたみわけ 2 × 変化 --- 必中 20 単体 自分と相手のHPを足して半分に分けあう バトンタッチ 2 × 変化 --- --- 40 自分 控えのポケモンと入れ替わる・能力変化と一部の状態変化は引き継がれる アンコール 2 × 変化 --- 100 5 単体 3ターンの間同じ技しか出せなくなる じこあんじ 2 × 変化 --- --- 10 単体 能力変化が相手と同じになる・必中 このゆびとまれ 3 × 変化 --- --- 20 自分 優先度+3・このゆびとまれ状態になる しぜんのちから 3 × 変化 --- --- 20 不定 攻撃技が出る。場所によって出る技が違う てだすけ 3 × 変化 --- 必中 20 味方単体 優先度+5・味方の技の威力を1.5倍にする ねこのて 3 ※1 変化 --- --- 20 不定 味方が覚えている技のうちどれか1つをランダムで出す リサイクル 3 × 変化 --- --- 10 自分 使用した道具を自分の持ち物にする あくび 3 × 変化 --- 必中 10 単体 次のターンの終了時に眠り状態にする フラフラダンス 3 × 変化 --- 100 20 相手・味方複数 混乱状態にする とおせんぼう 3 × 変化 --- 必中 5 単体 相手を逃げられなくする さきどり 4 × 変化 --- --- 20 単体 相手が使おうとしている技を1.5倍の威力で出す・後攻だと失敗する シンプルビーム 5 × 変化 --- 100 15 単体 相手の特性をたんじゅんに変える・ただし一部の特性は変えられない なかまづくり 5 × 変化 --- 100 15 単体 相手の特性を自分と同じ特性に変えるただし一部の特性は変えられない、及びうつせない おさきにどうぞ 5 × 変化 --- --- 15 単体 相手を自分の次に行動させる ミラータイプ 5 × 変化 --- --- 15 単体 相手と同じタイプになる ※1 この技自体は非接触技だが接触技が出た場合は接触する。 よく使われる変化技の一覧。 「あさのひざし」「つきのひかり」「ほろびのうた」は主な使い手がノーマルタイプでは無いのでノーマルタイプであるという感じがあまりしない。 有用な技だらけな気もするがノーマルタイプの変化技は75個あるので有用でない技のほうが多い。 また、性能が同じものも多い。例えば、「なまける」「タマゴうみ」「ミルクのみ」などは単に「じこさいせい」と名前が違うだけで、性能は同じ。 「たくわえる」も殆ど防御・特防の上昇効果を狙って使われるので「コスモパワー」と同じ。 この中で第1世代から存在するのは7つしかないので、いかに世代が変わるごとに技が追加されてきたかが分かる。 登場ポケモン早見表 太字は第5世代まで。斜字はメガシンカ可能 第1世代 ピジョット、ラッタ、オニドリル、ピクシー、プクリン、ペルシアン、カモネギ、ドードリオ、ラッキー、ガルーラ、ケンタロス、メタモン、イーブイ、カビゴン(+ベロリンガ、ポリゴン) 第2世代 オオタチ、ヨルノズク、キリンリキ、ノコッチ、グランブル、リングマ、ポリゴン2、オドシシ、ドーブル、ミルタンク、ハピナス(+トゲチック、エイパム) 第3世代 マッスグマ、オオスバメ、ヤルキモノ、ケッキング、バクオング、エネコロロ、パッチール、ザングース、ポワルン、カクレオン(+ルリリ、チルット) 第4世代 ムクホーク、ビーダル、エテボース、ミミロップ、ブニャット、ぺラップ、ベロベルト、トゲキッス、ポリゴンZ、レジギガス、アルセウス 第5世代 ミルホッグ、ムーランド、ケンホロウ、タブンネ、チラチーノ、メブキジカ、バッフロン、ウォーグル、メロエッタ 第6世代 ホルード、カエンジシ、トリミアン、エレザード(+ヤヤコマ) 第1世代 ラッキー、ケンタロスが使用されていた代表格。特にケンタロスは大会で猛威を振るった。 当時威力最高であった破壊光線がノーマル技ということもあり利用者は少なくなかった。 特に破壊光線でとどめを刺すと、反動で動けないデメリットが打ち消されるという仕様が強力でまさに必殺の一撃として重宝された。 弱点が当時不遇の格闘というのも嬉しい仕様。他にも一致切り裂くが強烈でノーマル最速のペルシアンや 特殊アタッカーとしての汎用性が高いピクシーと粒揃いで初心者にも人気があるタイプだった。 カビゴンはこの頃は特殊面が低く大してメジャーではなかったが、反則級の技ドわすれにより凄まじい強さになることがある。 ただしこの時代は急所率が異常に高いため、過信は禁物であった。 その一方でプクリン、カモネギなどこの時代からずっと日の目を見ない状況の連中もいた。 かぜおこし、かみつく、からてチョップは第1世代ではノーマル技だった。 第2世代 仕様変更により、無反動破壊光線や急所確実のきりさくは奪われてしまった。 ところが、前作から特防が大幅に上昇し鈍いで凶悪な要塞と化し、金銀時代最強の名をほしいままにしたカビゴンをはじめ、 LV55の鈍い+吠えるのガルーラ、ねむねご一撃戦法のケンタロス、アンコール+はらだいこで驚異的な決定力を手に入れたピクシー、 いわゆる「ゾンビ型」のポリゴン2、高い耐久力と優秀な補助技を併せ持つミルタンク、能力は低いがほぼ全ての技を覚えられるドーブルと強豪は続出した。 また、ラッキーがハピナスに進化し最強の特殊受けになったが決定力に難がありいまいちだった。 99カップで活躍したペルシアンは切り裂くの仕様変更の影響をもろに受け大きく後退してしまった。 ただ、格闘タイプが見直されたためノーマル自体の評価はやや下がった。 安定した威力を出せるおんがえし、サブウエポンとして人気になるめざめるパワーはこの時代から登場。 第3世代 特性が追加され、ノコッチのひるみ戦法などが生まれた。 そして「なまけ」る大明神ケッキング登場でノーマルの勢力図が一新される。 努力値システム変更もハピナスにはあまり関係なくこの頃から「ハピでとまります」という名言が誕生。 一方この頃のピクシーは努力値システムの見直しなどでシングルにおいて弱体化していた。 ガルーラ、ポリゴン2など、鈍いを没収された連中は大幅に弱体化してしまった。 ケンタロスも一撃必殺を没収されたが、強力な特性とこだわりハチマキにより、特にダブルバトルで活躍。 カビゴンやミルタンクは耐久か攻撃のどちらかが大幅に低下したが、それなりに健在だった。 マッスグマのみがじた戦法はネ申と呼ばれ、一部で流行る。 シナリオにおいては、トウカジムのセンリのケッキングが特性を差し引いても凶悪。 トゲチックやピクシーはこのゆびとまれを習得、カビゴンはXDで自爆を習得。 ダブルバトルでの活躍を期待されるも、真価を発揮するのは第4世代からだった。 第4世代 破壊光線が特殊化され、代わりとなる物理反動技にギガインパクトが登場した(ただ、反動技自体の需要は低い)。 捨て身タックル、電光石火といった個性のある技を多く持つのがノーマルタイプであったのだが、 第4世代に入り同じ性能でタイプの違う技がちょこちょこと出てきた。 これによって「技の性能は優秀だが弱点を突けない」という短所が目立ち始め、厳しくなりつつある。 おまけに火力のインフレにより、弱点が少ないとはいえ等倍程度では交代出しが結構きつい。 格闘タイプがポケモン、技の両方で大幅強化された事により耐性面でもかなり厳しくなってきた。 能力が高いポケモンはこんな環境でも自前の能力が強いのでやっていけてるが、低スペックのポケモン達の現状はかなり辛い。 さらにノーマル特殊技は使い勝手の悪いはかいこうせん、きりふだ、はきだすの他には、使用者の非常に少ないトライアタックとハイパーボイス程度しかない。 その結果特殊系のノーマルはポリゴンZ以外は豊富な技で補わざるを得ないケースが多い。 もっとも合計値が高いうえに種族値に無駄が殆どないというハピナスもトゲキッスも、既にノーマル技などなくても強豪として扱われている。 ○既存ポケモン強化組 リングマ、オオスバメは火炎玉で自らやけどを負うことで根性を発動させやすくなり、リングマはそれにプラスで新特性早足も活かせる。 ガルーラ、ミルタンクは肝っ玉を得てゴーストに一致技が当たるようになった。 ハピナス(前期)は相変わらず特殊アタッカーを止める「ハピで止まります」が健在な上に、今作であまえるを習得。 身代わりを持たない積み技持ちを返り討ちに出来るようになった。 ピクシーは強力な特性マジックガードを獲得。 火力を上げる命の珠をノーリスクで使ったり天候パに組み込まれたりと、多彩な戦術を採れるようになった。 カビゴンは格闘技強化で落とされやすくなったものの、強力な自爆やトリックルーム、厚い脂肪による熱風・噴火・吹雪への受けなどでダブルでは健在。 ○新勢力(既存種進化系含む) ベロリンガはベロベルトに進化し、ほとんどのポケモンを瀕死にさせる超威力の大爆発を手に入れた。 同じくエイパムはエテボースへと進化、特性テクニシャンを活用した戦法が生まれる。 ポリゴン2はポリゴンZに進化して特性適応力により超火力を手に入れる。 その火力は岩or鋼タイプを破壊光線一発でピンチor瀕死にさせる程に。 ビーダルは特性単純による超回避能力で影分神の異名を取り、プラチナでは鈍いまで使えるようになった。 ミミロップには一見マイナス特性に見える不器用を利用して火炎玉すり替えというトリッキーな戦法を繰り出す。 見かけに反してゲンガーより速い催眠使いのブニャットも登場した。 +飛行も物理のムクホーク、特殊のトゲキッスと双璧の台頭が目覚しい。 またこの属性にも伝説が初登場。伝説最底辺のレジギガス(詳細は後述)と種族値合計が全ポケモン中№1で、装備したプレートに応じて属性が変化するアルセウスである。 ○弱体化・不遇組 先制技の増加や「きあいのタスキ」などが向かい風のマッスグマ、技インフレやアイテム充実の影響を受けたケッキング、 めざパ霊没収や新手の受けポケにより止まりやすくなったうえダブルでも地震が弱体化したケンタロス、 強力な新格闘技で落とされやすくなりシングルで鳴りを潜めたカビゴン(ダブルでの扱いは強化組を参照)、 プラチナでの馬鹿力や我武者羅の教え技化が向かい風のハピナス(第4世代後期)等が主な弱体化組か。 また初登場から弱くなかった時期が無いオオタチやプクリンやオニドリル、新作の度に弱体化が続くカモネギ、 専用技を奪われたポワルン、能力は高いが特性が足手まといなレジギガスと固まり始める不遇組を見るに、ノーマルポケモンも二極化が始まっているように思える。 ケンタロスとケッキング、プラチナ以降のハピナス、シングルのカビゴンは今までが強すぎただけなので 今でも十分な強さを持っているが、それ以外の連中は一致技が弱点をつけないなどタイプ上の都合もあり、現状では向かい風が強い。 ダブルバトルではカビゴンが一躍スターダムに躍り出る。 コメットパンチやインファイトには弱いものの自爆、トリックルーム、暗示はらだいこ、吹雪/噴火半減とやりたい放題だった。 また、唯一のダークホール使いとしてドーブルが鬼畜化、催眠制限無しのルールで猛威を振るう。 前作はメジャーだったケンタロスはムクホークにその座を譲るかのように中堅落ちに。 やはり、地震の弱体化は物理タイプ全般に大打撃をあたえることになった ダブルの物理タイプはシングル以上の超格差社会といえるだろう。 WCS2010ではドーブルやトゲキッス、ピクシーなどのサポート型のポケモンが活躍している。 ドーブルはダークホールや猫騙し、トゲキッスとピクシーはこの指やアンコールができることが大きい。 一方で、体重の重いポケモンが多いGS戦ではけたぐりがよく使用されるため、カビゴンは前回程はあまり見られなくなった。 第5世代 ○新ポケモン 新ポケモンは催眠術、黒い眼差し、怒りの前歯、怪しい光を自力習得し捕獲要因として役立つミルホッグ、 専用技「アフロブレイク」を覚え、耐久力にも優れた重戦車型のバッフロン、 ダブルトリプルで役立つ補助技を多く覚え、何より貰える経験値が多いタブンネ、 特性テクニシャン+連続技を3つ覚えるチラチーノ、 特性砂掻き+種族バランスの良いムーランド、 序盤鳥だが、火力が低く劣化ムクホーク気味なケンホロウ、 終盤に登場し、種族値合計が510あるウォーグル、 季節によって色を変えられ、さらに初の草複合であるメブキジカ、 エスパー⇔格闘のフォルムチェンジを技で行うという異色の隠し伝説メロエッタ(未解禁)が登場した。 尖った性能の多い第5世代のポケモンだが、ノーマルに関してはバランス寄りのポケモンが殆どで、 メジャーポケモンが蔓延るランダムマッチでは殆ど見ない。 今作では格闘ポケモンが多く追加されたので逆に活躍の場は狭まっているかもしれない。 ○新技・既存技調整 新技で特に注目されたのは、壊れ技寸前ともいわれる「からをやぶる」。 しかしこれはノーマルタイプで覚えられるポケモンがいないので、殆ど恩恵を受けない。 特殊技では団体戦向けの輪唱が登場した他、ハイパーボイスが教え技になり習得者が増えた。 既存技では「ちいさくなる」が回避率が2段階上昇になり、ラッキー等がその恩恵を受けた。 逆に「アンコール」「じばく」「だいばくはつ」の弱体化が痛い。 特に「じばく」「だいばくはつ」は実質威力が半減されている。 これは新ルールのトリプルバトルに合わせた調整との憶測も上がっているが真相はわかっていない。 この影響で爆発対策として使われていた湿り気がネタ特性に陥落した為、夢ホウエン御三家でミズゴロウを引いて涙を飲む者が後を絶たなかった。 一歩で先制技の多くは強化されており、神速と猫騙しはそれぞれ優先度が+2、+3に上昇し、 フェイントは敵が守や見切りを使っていなくとも当たるようになりノーリスクで使えるようになった。 ○既存ポケモン強化組 ガチ対戦では「しんかのきせき」の登場によるポリゴン2、ラッキーの強化が大きい。 特にラッキーは「ちいさくなる」の強化やデスカーンとのシナジーも重なり、大出世した。 プリンも夢特性フレンドガードの獲得でダブル・トリプルのサポート役としての用途が見いだされ、ガチ環境でも需要を得ている。 プクリンに進化すると夢特性がお見通しになってしまうため、プリンに白羽の矢が立つ結果となった。 アルセウスは経験値システムの変更によってレベル100でも努力値を振れるようになり、実用的になった。 シングルとダブルでポケモン初の幻勢が解禁された大会が開催され、その強さを実証した。 アイテムを自由に選べるノーマルと環境的に相性のいいゴーストのいずれかで使われることが多く、剣舞神速の脅威をいかに食い止めるかがGSDにおける重要な課題となった。 また、前世代までの不遇ポケモン達も差別化が進んだ。 オニドリルは新技ドリルライナーと夢特性スナイパーを獲得した。 カモネギはブレイブバードを得た上、夢特性の負けん気により威嚇対策が出来るようになった。 元の種族値の低さがたたり未だ厳しい立場ではあるが、今までに比べれば大分マシになっている。 オオタチは夢特性により、おみとおしトリックができるようになった。 レジギガスはワイドガード入手と特性を消す手段が増えた事により、シングル以外での起用がしやすくなった。 ポワルンはレベル技でハイドロポンプを獲得した。 BW2でメタモンは隠れ特性「かわりもの」が登場した。「かわりもの」は簡単に言えば、『登場時オート「へんしん」』という効果である。 HP以外の能力と能力ランク、技(ただしppがAll5)をまるごとコピーできるという仕様により、 スカーフを巻けば積みアタッカーをいとも簡単に止めて逆無双できる上に、相手の型を予測できるという強力な力を得た。 ピッピはプリンと同じ夢特性フレンドガードが解禁された。(ピクシーはてんねん) ○既存ポケモン弱体化・不遇組 自爆、大爆発の実質威力半減により、カビゴンやベロベルトにとっては打撃となった。 また、ダークホールがランダムバトルで2011年12月末に禁止指定となったため、この技で活躍していたダブルのドーブルにも逆風となった。 第6世代 ○新ポケモン この世代の新種は単色がトリミアンのみで、他はいずれも新たな複合タイプである。 最終進化形の飛行複合がおらず、トゲキッスのタイプが変更されたため、ノーマル飛行複合の数は第5世代より減少した。 ○既存ポケモンの変化 プクリン(プリン)には新タイプのフェアリーが追加され、ピクシー、トゲキッス、グランブルはノーマルが外れてフェアリーに変更となった。 つまりこの3体はこの世代からノーマルタイプではなくなる為、はりキッスはおとなしく第5世代に残留させるのが賢明である。 ちなみに甘えるのタイプもフェアリーに変更されている。 プクリンはフェアリー獲得による耐性の増加と特攻版負けん気の新特性である勝気を獲得。 「最大の存在意義は夢プリンに進化の輝石を持たせる事」と揶揄されていた第5世代からは大きな進歩といえる。 ノーマル唯一のメガシンカを果たしたガルーラは2連続攻撃が可能となり、凄まじい火力と多彩なサブウェポンによる抜群の受けにくさを発揮。 ゴツメや鮫肌対策を兼ねて特殊技を搭載するケースも多く、物理受けでも対処が難しく今世代初期環境のトップメタにまで上り詰めた。 ポケムーバー解禁後はテラキオン等の自身より早い格闘が増えるため、ある程度は抑制がかかると見られているが果たして…? 歴代のノーマル使い 第二世代にアカネ、第三世代にセンリ、第五世代にアロエ(BW)とチェレン(BW2)が登場した。チェレン自体はBWの時点で登場しているが、当時はジムリーダーではなかった。 登場自体は早めなものの、ころがるでプレイヤーにトラウマを植えつけたアカネ、高い種族値でねじ伏せるセンリ、一致とっしんや、かたきうち、さいみんじゅつが鬼畜なアロエと強敵揃いである。 また、センリは唯一姿が確認できる主人公の父親である。細かいことではあるが、「(主人公)は(ジムリーダー)から○○バッジをもらった!」というアナウンスが、センリの場合のみ「センリ」ではなく「パパ」である。 BW2ではアロエに代わってチェレンがノーマルタイプのジムリーダーを務めるようになった。ジムの所在地は異なるが、もらえるバッジは同じベージックバッジである。 一般トレーナーでは、ノーマルタイプを専門として扱うトレーナーはいない。 第三世代に登場するえかき、第六世代に登場するげいじゅつかはドーブルしか使わないので、ある意味ノーマルタイプ使いと言える。 また、序盤のミニスカート、たんパンこぞうもノーマルタイプを多用する。 ご意見所 第2世代でハピナスがクローズアップされていたが むしろあの頃はガルーラカビゴンケンタロスポリ2の方が凶悪だったはず。 あと初代のラッタは秘伝技を覚えないぞ 金銀はミルタンクもかなり強い部類だろう。今でも結構強いし アカネの強さの原因だしハピと同じく鈴の使い手でもあるし十分すぎるほど強い。 惜しむらくはミルクのみのPPが16でPP切れに陥ることだったことだがな。ポリ2はPPが倍あるから。 ↑ミルタンク修正。城杯での俺のエースだったのが懐かしい。 第4世代のところの説明が可笑しかったので修正。第4世代が非常に見難い…どうにかならないかね… ↑とりあえず項目ごとに分けてみた。後金銀時代のピクシーについての記述を追加 第2世代の説明文をまとめて(?)みた。問題あったら戻して。 勝手ながらよくつかわれる技を掲載してみた。不要なら消してください。 ↑変化技も追加。ちょっと長くなってしまった^^; ↑「すりかえ」はあくタイプなので修正しといた。 ↑↑流石に見づらいから能力変化技と回復技とその他に分けてみた。 それでも見づらいし、問題あったら元に戻してください。 試験的に登場ポケモンの早見表を作ってみたんだがどうだろう? 使われなかったポケモンを敢えて書く必要がなくなると思うのだが ↑どこで追加されたか知らないが、ルリリは? 複合タイプ表を追加してみた。修正・加筆よろしくお願いします。 なぜか第4世代でのノーマル特殊技にハイパーボイスがなかったので修正 ↑さらにはきだすがなかったので修正。使用者少ないってレベルじゃないが。 前から思ってたんだけどノーマルって単漢字で表すなら無じゃなくて普じゃないかな? ↑推測だがポケモンカードの「無色二個エネルギー」に由来していると思う。 ↑確かにポケモンカードやってた人はノーマル=無って印象が強いんじゃないかな。 アルセウスは? ↑確かにこいつはデフォルトノーマルなので登場ポケモン早見表の第4世代に追加した。なんでいままで載ってなかったんだろう? ↑編集されたのが映画解禁前だったからじゃない?たぶん GSルールのピクシーってマイナーじゃないのか? 四世代にノコッチの弱体化は? キッスが出て差別化が難しくなっただけで、弱くはなっていないってことか?(インフレによりまひるみ自体厳しくなったのはあるけど) 種族値ランキングいいな。 …で、攻撃をよく見たらケッキングとレジギガスが合計のほうになってたので修正しといた 第五世代既存不遇組からカモネギを削除。ブレバとまけんきで多少なりとも救済されている…と思う。 おみとおしを手に入れたことでトリックを使いやすくなったオオタチや、拘り相手に金縛りしやすくなったプクリンは一応強化されて無いだろうか。 あとギガスもワイドガード習得や特性:ミイラやなかまづくり、シンプルビームなど特性変更手段が増えたこともあって、ダブルトリプルで実力を発揮しやすくなったと思う。 シングルじゃ残念なままだけど。 五世代の新技で「りんしょう」は高威力技じゃないか?汎用性はまああんまりだが、上手く後発にポリゴン達やキッスが歌うと中々凄まじいぞ。 ノーマルってごり押しするようなタイプじゃないし、単純に尖っていない=悪い・弱いとは言えないと思うのだが。 第5世代の割には技が豊富で小回りが利くし。 ↑そこらへんの表現いろいろ修正 あとカビってそんなに自爆使われてなかったような…。同速以下が増えてトリパで使いにくくなったとかなら分かるけど。 ↑PWで厳選したカビゴンが使えなくなって個人的には残念。しかし自分も弱体化・不遇はおかしいと思う。 それとベロベルトは夢特性のノーてんきを得たが、それでも爆発弱体化で不遇なのかい? ↑ベロベルトはむしろ増えた気がするな。カビゴンは確実に弱体化した。じばくが使われてないといってるあたり4世代ダブルのカビゴンの圧倒的な使用率を知らんだろ タマゴうみはトゲキッスも使えるので修正。3系統あると専用って感じがしないので削除しました。 ↑ブラストバーン、ハードプラント、ハイドロカノン、誓いとか実質5系統もあるじゃない どの道使用者はかなり少ないし、対戦で使われるポケモンだとせいぜい3~4種と少ないから記述を変えて復活させた ↑そっか。ならそれでいいや。御三家みたいにひとくくりにできないし、見づらいかなと思っただけ。 あとミュウがいたな。追加。 ページ作成済のメロエッタを伏せる意味が不明なので修正 じこさいせいのPPは第4世代の時点で10に減らされていたので修正。 すばやさランキングでアルセウスとオオスバメが逆になっていたので修正。 "使用者が少ない技"という書き方が解りにくい。 "覚えるポケモンの数が少ない"と言いたいのだろうが"使用するトレーナー(プレイヤー)が少ない"つまりは"マイナーな技"と捉えられやすいと思う。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4666.html
さくらももこのウキウキカーニバル クロまち モモまち アオまち ミドリまち アカまち ダイダイまち シロまち ムラサキまち コメント 任天堂が2002年7月5日に発売したゲームボーイアドバンス用のゲームソフト。開発はインディーズゼロが担当した。メーカー公称のゲームジャンルは「インターネットごっこ」とされているが、本編のアドベンチャーゲームと、本編と独立したホームページ作成交換機能「ホームページごっこ」で構成される。 企画原案・シナリオは三浦範子(さくらももこの実姉)。キャラクターデザインはさくらももこ。チーフディレクターは大澤徹。プロデューサーは宮本茂と大和聡。この他手塚卓志がアドバイザーとして、岩田聡がスーパーバイザーとして関与した。このゲームはさくらの実姉である三浦が任天堂へ持ち込んだゲームボーイカラー用ソフトの企画を原型として制作された。 クロまち ドダイトス:カメゲンブー モモまち イノムー:イーノ アオまち ギャラドスorボルトロス(れいじゅうフォルム):ウリャー ミドリまち ホエルオー:ニジラ アカまち ファイヤー:スジョー ダイダイまち メブキジカ:シンカ シロまち ライコウorランドロス(れいじゅうフォルム):ホワイガー ムラサキまち グラエナ:ローウ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ・かみん やっこ:ユキノオー(ふぶき必須) ふぶきロボと一緒にタッグを組もう。 -- (リモーネ) 2012-12-11 23 54 25 クロまち ・まち ちょうた:ヤドキング ・はい たく:ペリッパー ・したて なおこ:チラチーノ ・しょうちく うめ:フォレトス ・コロボックル:ピィ ・マメシスター:ナッシー ・チル:チルット ・チグリ:マダツボミ ・ズトローザ:モロバレル ・ゴイチ:ダルマッカ ・ブドオ:バルビート ・ミーナ:イルミーゼ ・ナスミン:ケーシィ(テレポート必須) ・イエッサ:ハハコモリ(こども好きなので。) ・サンミ:ビリリダマ モモまち ・どん ぺち:マグカルゴ(だいばくはつ必須 持ち物:あかいかけら) ・はす れんこん:ルンパッパ ・はす はなこ:チェリム ・なむ おしょう:ドダイトス ・さんきゅう:タツベイ ・ストン:ズガイドス(持ち物:ハートのウロコ) ・せんぱいおに(カーニバル参加不能):ラムパルド ・シーラカン:ジーランス ・カッパン:ハスブレロ ・ガサ:ゴースト ・ビーン:サザンドラ(持ち物:モモンのみ) ・シャボン:ダブラン ・ヒョロー:リリーラ ・メリー:ピッピ(持ち物:ピッピにんぎょう{自分の人形が好きなので。}) ・ペペン:ポッタイシ アオまち ・いいすと きん:デンリュウ ・ひがわ りん:ツンベアー ・せき たてこ:バクオング ・もの おもみ:バチュル(ポケルスをくっつかせること。) ・ウミスズメ:オニスズメ ・ガブリチョー:ウルガモス(かげぶんしん、むしくい必須 個性:ケンカをするのが好き。) ・ペアフィッシュ:バスラオ ・バチ:スピアー ・ピョンピュー:ニョロトノ ・ビラー:ヌオー ・ウッナーン:シビビール ミドリまち ・ホビー メカラー:ダイノーズ ・いえい びいと:ポリゴン2 ・あたり さちこ:ラッキー ・ひの ひまわり:キマワリ ・しろい ゆりね:ドレディア ・キャオス:ズバット ・ヒトツメ:サマヨール ・ケケケ:マスキッパ ・チョーチン:シャンデラ ・ホイニー:ポワルン ・カビドン:ヤブクロン ・タマカラ:マルマイン アカまち ・すい けん:ココロモリ(特性:ぶきよう) ・つぼい おさじ:ツボツボ(つぼをつく必須) ・ながい すいせい:クサイハナ(性格:てれや) ・まる きゅうじ:サボネア(なげつける必須 くろいてっきゅうなど丸いものを投げよう。) ・フルルちゃん:キレイハナ ・キング:ニドキング ・ギガード:プテラ ・イッカク:ダイケンキ ・ハズク:ヨルノズク ・ハンギョン:タッツー ・クレピー:ピンプク ・クイーン:ニドクイン ・メンマン:メノクラゲ ・ブリン:プリン ダイダイまち ・あずき もなか:レパルダス ・はく しゅうじ:モンジャラ(靴を履いているかのような足なので。) ・ハサ
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ウーラオス(一撃の型) 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ウーラオス(一撃の型) 100 130 100 63 60 97 550 ふかしのこぶし タイプ:かくとう/あく 特性1:ふかしのこぶし:このポケモンが使う接触技は守るで防げない。(ダイウォールを除く) タイプ相性 無効:エスパー 激減:あく 半減:いわ/ゴースト 2倍:ひこう/かくとう 4倍:フェアリー かくとう/あくの複合タイプを持つ準伝説ポケモン。高めのHP、こうげき、ぼうぎょと 物理に寄ったステータスを持つ反面、特殊方面は脆い。 まもるを貫通するというマルチバトルの根幹を覆すような専用特性のふかしのこぶしと 急所で物理アタッカーの泣き所であるいかくを無視する専用技のあんこくきょうだの性能が非常に高く、 550という準伝説ではやや物足りない数値を補って余りある潜在能力を持っている。 基本的にはウーラオス(連撃の型)と同じスペックだが、専用技の違いに加えてあちらと比べて 半減できるタイプが少なく4倍弱点持ちでありフェアリータイプには一致技を両方半減されるという弱点もある一方で、 一貫性の高いあく・ゴーストタイプに繰り出せる耐性とそれらのポケモンに一致技で弱点が突けるメリットもあり、 よりピーキーな性能となっている。 キョダイマックス形態も存在し、あくタイプの技が専用技のキョダイイチゲキになる。 ダイウォールを含むまもる系の技を完全に貫通するようになり、ダイマックスターンを枯らされる心配が無くなる。 ダイアークの特防ダウンと自身の相性が良くない事もあって基本的にはキョダイマックス個体が採用される。 物理アタッカー型 特性:ふかしのこぶし 性格:ようき 実数値:175-182-120-x-81-163 努力値:0-252-0-0-4-252 持ち物:きあいのタスキ 採用される技 あんこくきょうだ/インファイト/ふいうち/みきり 一撃ウーラオスにおける最もオーソドックスな型。きあいのタスキを盾に行動回数を確保し、 特殊耐久の不安定さやインファイトによる耐久ダウンを踏み倒すのが基本的な考え方。 泣き所である4倍弱点のフェアリー技に対しても保険として活躍し、選出段階から信頼度が上がる。 ゴースト、あくタイプ全般に強く出られる点が利点であり、特性込みでも無効化する事ができない あんこくきょうだをまもるや攻撃ダウンを気にせず叩きこめるのが最大の強み。 特に使い手の大半がエスパー・ゴーストタイプに偏っているトリックルームを使用するパーティに対しては 圧倒的な強さを誇り、あんこくきょうだで有無を言わさず破壊できる。 あんこくきょうだが弱点にならないポリゴン2に対してもインファイトで抜群をとることができる。 フェアリータイプ全般が苦手なのではがねタイプやほのおタイプのポケモンを同時に選出してケアしよう。 特にカプ・コケコやサンダーなどに後投げでき、ボルトチェンジ、おにび、かいでんぱ等の 盤面操作に優れるヒートロトムとは相性が良好。 上記の通り物理耐久はそれなりにあるもののサイクルを回せるほど耐性に優れたポケモンではないので、 このポケモンを運用する上では後攻でのとんぼがえりやすてゼリフなどの交代技を駆使して有利対面を作り出し、 あんこくきょうだやインファイトで攻め落として相手のサイクルを崩壊させるという攻撃的な動きを心掛けたい。 相性の良いポケモン ほのお、どく、はがねタイプ全般 コメント欄 コメント