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【肉質】 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 70 0 15 25 30 10 首/背中 30 0 5 5 5 5 腹 40 0 5 5 10 5 翼 25 0 20 25 30 10 前足 30 0 5 10 15 5 後足 35 0 5 5 10 0 尻尾 25 0 10 10 15 5 【弱点】 射撃:頭 属性:氷>雷>水 砂原に適応した、ベリオロスの亜種。牙は磨けば群青色に光るという。 もともと氷属性を持っていたのに、属性を持たなくなるというレアケース。 原種よりさらに発達したスピードと、持続の長い竜巻でハンターを攻め立てる。 弱点頭は変わらない。散弾も収束する。 弱点属性は氷だが、雷もかなり有効。 散弾が頭に収束するのはいいのだが、回り込みジャンプの後の距離が、 高レベル散弾の適性距離からかなり外れて近いため、あまりおすすめできない。 狙いやすい位置にあるのだから、通常弾を撃ち込んでいくほうがベターだろう。 原種同様、属性弾で棘を早期破壊するのが重要。 閃光、落とし穴、手はいくつも考えられる。 両方破壊するか片方残すかについては好みが別れるところだろう。 片方残した状態でも、自分が回りこむ方向を合わせれば、回りこみジャンプは常に失敗させられる。 片方残す最大のメリットは、上空からの飛び掛り時にすれ違うように回避した場合、 相手が頭を晒しているところにある。 両方破壊するメリットは、回り込み即突進を完全に封印できるところにある。 ガンナーだとこれが結構事故の原因になるので。 またそもそも属性弾の通りが最も良い部位でしかも狙いやすいため、 気にせずに属性弾速射を撃ち込んでいたら両方壊れていた、というケースも多いはず。 亜種特有の行動はかなり多い。 まずは、目の前に飛んできてのタックルだが、この直後に体勢を立てなおしてくることがある。 これは棘を破壊しても問題なく行なってくるアクションなので注意。 タックル後に慌ててリロードすると次の攻撃の餌食。 竜巻ブレスは二パターンになり、どちらも非常に長い時間持続するので厄介。 小さな竜巻は移動しながら残る。 これが、『不規則な動きをする、長々と残る大ダメージ判定』という、 近年のガンナーにとっての天敵とも言うべき挙動をするのである。 非常に事故死しやすい攻撃。出来れば、この竜巻から離れるように立ち回りたい。 主に戦うマップが広いのが幸いか。 大きな竜巻はその場に残り、ベリオロスがこの竜巻に乗って加速し、飛び掛ってくる。 まさかこの竜巻に引っかかるガンナーもいないと思うが、飛び掛りの方は要注意。 竜巻からあまり距離が離れすぎると、ヘビィでは詰みにハマる。 竜巻に近い位置を保つことで、飛び掛りの角度を急にし、下を掻い潜るのが基本。 この飛び掛りの後は威嚇が一度入るので、格好のチャンス。 両方の棘を壊している場合は散弾か貫通弾を、そうでない場合は通常弾を使って隙を突こう。 総じて、原種より遥かに、事故死の恐れがつきまとう。 飛び掛りの威力も高いので、出来れば体力は高く保っておきたい。
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情報ページはこちら ベリオロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ベリオロス攻略 基本情報 凍土に生息する、サーベルタイガーのような牙を持った飛竜。「氷牙竜」とも呼ばれる。 弱点属性は火>雷。 両翼にあるスパイクを引っ掛けることで、氷上にあっても滑ることなく軽快に動き回ることを可能としている。逆に言えば、これを破壊してしまうと行動毎に滑って隙ができるようになり、大幅に弱体化する。 初期位置はエリア6(村長クエスト初回でムービー未視聴の場合はエリア2) 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x1.40、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 吐く息が白くなり、目が赤くなる。移行時にカウンターでバインドボイス【小】。 怒り時間は短いが、攻撃力の上昇が著しい。 また翼の部位破壊前だと、しばしば回り込み後に即座に突進してくるようになり非常に危険。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉△。 口から涎を垂らす。威嚇(何もしない)の頻度が非常に多くなる。ブレスが不発になる。 ポポまたはガウシカを捕食(凍土1/2/3)、または腐肉を食べようとする(凍土7)。捕食成立で時間前に終了。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 足を引き摺ってエリアチェンジ。凍土エリア6の高台上にある巣に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 二本の牙が折れる(怯み2回)。 両翼 : 翼の黒い棘が折れる(各怯み1回)。破壊時に転倒。片側だけの破壊でも部位破壊報酬は出る。回り込み時にブレーキをかける側の翼が破壊されていると滑って隙ができる。両方破壊すると各種ダイビング後に大きく滑って1回転し、落とし物。 尻尾 : 切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積380)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが短くなり、尻尾ぶん回しの氷塵判定(氷属性やられ)がなくなる。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中は威嚇以外にも飛びつき、タックル、尻尾ぶん回しをデタラメに繰り出して比較的暴れ回る。ただし頭部を下に向けて離陸するのでエリアチェンジの為の飛翔でも閃光玉で叩き落とすことが可能。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠30秒。気絶10秒。毒・麻痺・睡眠の耐性は平均よりやや高めだが、気絶耐性はやや低く、減気耐性はかなり低い。 高高度ダイビング攻撃時に凍土エリア6の段差を昇り降りしていると、稀に空中から降りて来なくなるバグがある。閃光玉の他、(届くのなら)攻撃を当てるなどして怯ませれば解除できる。再現率は低いが、使用武器のリーチが短く閃光玉もない場合はリタイアする他なくなるので、ベリオロスが飛んでいる時に段差に掴まるのはやめておこう。 攻撃パターン 地上時 タックル その場で180°反転、一瞬で向きを変えた後、側面にタックルする。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。避けるのならば頭側に。 尻尾ぶん回し 骨格が近いナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 尻尾切断前だと先端部分が地面を削って氷塵を飛ばし、この部分にあたると氷属性やられ【小】に。 ナルガクルガと比べると尻尾が伸びないので範囲は小さいが、反面で尻尾が太く氷塵判定も伴うので、 回避やステップの無敵時間で抜けるのはこちらの方が困難。 氷竜巻ブレス 着弾点で巨大な氷竜巻を起こすブレスを吐く。喰らうと雪だるま状態に(氷属性やられはない)。 着弾前の氷弾の他、着弾後の竜巻エフェクトにも約1秒ほど攻撃判定が残るが、 この竜巻は見かけの大きさに反して攻撃判定は中心部にしか存在せず、多少なら踏み込んでも問題ない。 疲労中は不発になる。リオレイア・リオレウスのブレスと違って口元にも判定がない。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオロスの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 跳びつき バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませたときのカウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 いやらしい攻撃だが、両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 サイドステップ ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し、うって変わって戦いやすくなる。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。 翼破壊しても隙ができない他、密着時は「バックステップ→即飛びつき」のコンボを仕掛けてくることもあり、 それなりに厄介、頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに飛びのくわけではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 三角跳び(壁蹴りダイビング) 半ば羽ばたきつつも後方に大きくバックジャンプ、 背後に飛びつける壁があった場合、それを蹴って即座にダイビング攻撃を仕掛けてくる。 出が早く、距離があるほどハンターの位置を正確に狙って来る上、着地点の攻撃判定の発生範囲も広い、 そして何より大ダメージと、ベリオロスの攻撃の中でも頭一つ抜けた大技。 飛びついた壁の至近には攻撃できないので、剣士なら壁に向かって前転することである程度回避できる。 背後にちょうどよい壁がないと、ややぎこちない動作でそのまま後方に着地する。 両翼破壊後はブレーキが利かず一回転するため、とくに尻尾切断前は攻撃範囲がかえって広がるので注意。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 スーパーアーマー性能に乏しい武器にとっては面倒な行動で、上位では削り性能も決して馬鹿にできない。 カウンター咆哮 怒り状態移行時に、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 洞窟内で使った場合、天井から瓦礫や氷柱が落ちてくる追加効果有り。 タックル 上位限定行動。目の前にジャンプしてきて、即タックルの体勢に入る。 頻度は高くないが、ステップやバックジャンプを挟まないため意表を突かれる。その後の追撃に注意。 尻尾 各攻撃の際に揺れる尻尾にも攻撃判定あり。微弱なダメージ。 空中時 ホバリング クルペッコやリオレイア・リオレウスのホバリングと違い、風圧がまったく発生しない。 そのためどの武器でも安心して真下に潜り込むことができる。 また、ベリオロスの滞空攻撃はどれも使用後に地上に降りる性質のものなので、滞空時間も長くない。 押しつぶし 真上からハンターを押し潰しにのしかかってくる。 のしかかり本体の他、着地時に左足側にしなる尻尾に当たっても微ダメージを受ける。 氷竜巻ブレス(空中) 弾道が正面水平ではなく斜め下方向になった以外は、疲労時の不発も含め地上ブレスと同じ。 使用後は発射の反動を利用する形で、後ろに下がりつつ着地する。 ダイビング 鳴き声を上げつつその場でやや高く飛び上がった後、高速で滑空し翼で斬りつけて来る。 攻撃判定は翼だけでなく身体自体、および向かって左方向に反時計で半回転する尻尾にも生じるので、 着地点にはかなり複雑かつ広範囲な攻撃判定が発生、被弾時のダメージも非常に大きい。 鳴き声を上げつつ上昇し始めた時点で影の真下に潜り込めば安定回避。 逆に距離が離れていると当たりやすく、特に向かって左方向に逃げると高確率で尻尾に吹っ飛ばされる。 両翼を破壊していると半回転で止まれず大きく一回転して硬直、落とし物を落とす。 高高度ダイビング エリア移動直後の他、ポポの捕食、凍土6で高台の上(または下)にいるハンターの位置に移動するのにも使用。 ベリオロスはエリア移動直後しばらくは高高度上空で待機しつつ警戒状態にあり、 その状態でハンターがエリアに侵入してくると、ちょうど待ち伏せ奇襲するような形でダイビング攻撃してくる。 通常ダイビングと違って真下に逃げ込む余裕はないので、武器をしまっての緊急回避が安定。 エリア移動後、ペイントのマークが「エリア隅で一旦停止→その後じわじわと移動→再度停止」した後に、 一拍置いてからエリア進入することでも回避できる。 通常ダイビング同様、両翼破壊済みでまだ落とし物未入手なら落とし物を落とすことがある。 向きを合わせる→飛び掛かるの動作に分かれているので向きを合わせている内に閃光玉を投げれば撃墜可能。 武器別簡易攻略 共通 まずはどちらか片方の翼を破壊してベリオロスの機動力を削ぐ事を最優先。 開戦直後に閃光玉や罠ですぐ足止めし、片方の翼を破壊してしまえばその後が楽になる。 破壊したのが右翼なら反時計回り、左翼なら時計回りで立ち回ろう。両翼とも破壊すれば攻撃チャンスは増えるが、特にこだわる必要はない。 比較的に攻撃を読みやすいため「回避性能+1」以上を発動させれば格段に戦いやすくなる。 ベリオロスの一番やっかいなのは、攻撃後の軸合わせのバリエーションとそこからの素早い攻撃。 普通に振り返る、ナルガクルガのようにサイドステップしてからの攻撃、そしてバックステップからの攻撃の3つもある。 サイドステップは翼破壊で対処できるが、バックステップからの飛びつきは隙が少なく追い打ちを欲張るともう居ないことが多々ある。 どの攻撃後なら隙が多いかという見極めと攻撃を欲張らないことが大事。 剣士 片手剣 周囲を周りつつ隙を見つけて攻撃していくのが基本となる。 緩急のはっきりした動きだが、機動力のある片手剣なら容易に部位全破壊を行いつつ討伐できる。 周囲を回っていれば、ほとんどの攻撃はそれだけで回避できるが、攻撃中に不意に撃ってくるタックルや飛行中のブレスなどには注意を払おう。 翼は真っ先に破壊しよう。以後の立ち回りが楽になる。 頭部はブレスの後が狙い目。盾コンボでめまいまで持っていきたいところだが、 翼を破壊すれば十分に攻撃チャンスが得られるため、あまり意識しなくても問題ない。 尻尾は切断に時間がかかるので後回しにした方がよいだろう。 飛ばれたら閃光玉で落としたいところだが、頻繁に飛ぶので、時間にこだわらないなら節約のため尻尾を狙ってもいい。 双剣 相性はよい部類。まずは翼の破壊を目指す。 翼は物理よりも属性がよく通るので、火・雷属性の双剣を推奨。 周囲を回って様子を見つつ、ブレス後などの隙に攻撃を当てていく。 尻尾攻撃は鬼人回避で避けるのが理想だが、尻尾の速度が遅く難易度が高いので、回避性能がない場合は懐に潜り込もう。 部位破壊後は安全に行くなら滑空後の隙などに攻撃し、一気に行くのなら腹の下でラッシュをかけていこう。 大剣 他の武器以上に翼破壊を意識すべき。牙や尻尾は後回しでいい。 頭を集中狙いしたい所だが、振り向きや軸合わせのパターンが多彩なので大剣の十八番「振り向きざまに溜め斬り」は狙いにくい。 広範囲攻撃が多くて動きも素早いため、溜め斬りを狙うチャンスはかなり少ない。 時間効率にはこだわらずに抜刀斬りや溜め1を軸に戦った方が良い。回避も早めに行い、欲張らない事が重要。 溜め3は転倒中や罠にかかったときなど、絶対に当たる時のみにすべきだろう。 疲労しやすいので、コツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて気絶・疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。 太刀 周りを回りながら、まずは側面から攻撃して翼のスパイクの破壊を優先する。 出会ったら早々に罠を使って破壊してしまった方が無難。 とにかく動き回るので1~2発コツコツ当てて練気ゲージを維持しよう。 怒り中は正面だとノーモーション跳びつきがあるため特に危険。また、欲張るとバックステップからの跳びつきの餌食になるので注意が必要。 ベリオロスの攻撃後に左後ろに貼り付けたら、振り返りに合わせて気刃大回転斬りができればベスト。 抜刀状態のことが多いため「氷耐性+」「回避性能+」があると楽になる。ウルク(S)シリーズなどがおすすめ。 ハンマー 頭を狙いたいところだが、まずは両翼の部位破壊を狙っておくと破壊し損ねる心配が無い。 基本はヒットアンドアウェイ。疲労で隙が増えたところに連続攻撃を叩きこむ。 振りむき際に溜め3スタンプを翼に当てていく。頭を狙うのは両翼を破壊した後が望ましい。 両翼が壊れた後はスタンプの対象を頭に変更、またサイドステップのスリップ時に溜め2を頭に入れやすい。 翼を狙っている間は疲労していても縦3よりスタンプ中心で攻めたほうがいい。 向きを変えられたせいで最後のホームランが頭や胴体にあたってしまうということや、翼の位置が低すぎて当たらないということが起こり、 翼の破壊に時間がかかって結局討伐時間が延びてしまう可能性がある。 回避はほとんどの攻撃が前転回避1回でほぼ間に合う。慌てずに。 被弾が多いようであれば「回避性能+」を発動させるとよいだろう。 振り向きに合わせて頭に叩き付け…といきたいが、ベリオロスは振り向かずにそのままサイドステップすることも多い。 また、翼がなかなか破壊できないというのであれば開始早々に罠を仕掛けて壊してしまうという手も悪くない。 狩猟笛 減気耐性が低いので、疲労状態に追い込むとかなり優位に立てる。 最初から翼の破壊に固執するよりは、とにかく攻撃を当てて疲労状態に追い込むことを考えた方がよい。 自分強化の移動速度上昇を切らさなければベリオロスを追いかけるのも攻撃を避けるのもそう難しくない。 滞空中の攻撃は影の中に入れば当たらないし、地上での攻撃(突進・尻尾ぶん回し)も心持ち遅めにベリオロスに向かって回避すれば意外に抜けられる。 ベリオロスが疲労状態に陥ったら、両翼を集中的に攻撃して破壊する。すれ違うような感覚で左右のぶん回しを翼に当てていくとよい。 両翼のスパイクを破壊すると、動きが鈍り隙が増えるので、狙いをダメージがもっとも通る頭部に移す。 タックルを頭の方に避けた後や、スリップ時にぶん回しで攻撃し、ダメージを与えつつめまいやさらなる疲労を狙う。 叩きつけは、転倒中やめまい状態、疲労時の威嚇中以外では反撃をもらいやすいので控えた方が無難。 おすすめ武器は聴覚保護・耐雪&耐泥・寒さ無効の三旋律が吹けるメタルバグパイプシリーズ、 炎属性値が高くさらに属性攻撃力強化・耐雪&耐泥が吹けるアグナディオンシリーズ。 火力が欲しいソロではアグナディオン、パーティではメタルバグパイプシリーズがおすすめ。 自分強化・聴覚保護・耐雪&耐泥旋律を切らさなければ、隙が生じにくくなり討伐が楽になる。 ランス 「ガード性能+1」推奨。 動きは素早いが、一つ一つの隙は大きいので動きをよく見ることが大事で、ガードの使い分けがしっかりできれば苦にならない相手。 突進やタックルは、カウンター突きをすることで手数を増やすチャンスととらえること。 尻尾切断は、通常時の3回飛び攻撃の後や、飛行状態からのとびかかり後などに行うとよい。 地上ブレスは、真正面からガード移動し、そのまま盾攻撃→突きに持っていくとよい。 ガード関係の行動をフルに使うことになるので、ランスの一連の動きをしっかり覚えてから戦うとよい。 ガンランス ベリオロスの攻撃はすべてガードが効くので盾を構えながら立ち回り、相手が寄って来るのを迎え撃とう。 ただし削りダメージもあるので「ガード性能+1」を発動させるのがオススメ。 地上時は部位が狙いやすくガード突きでチマチマ攻撃するだけでも翼や頭の部位破壊は容易。 ホバリングされたら斬り上げで尻尾を攻撃。砲撃を織り交ぜるのもいい。 竜撃砲は威嚇時に狙うと当てやすい。それ以外に無理に狙うとかわされやすい。 スラッシュアックス 機動力の高い敵なので、剣モードでは追いつきにくい。斧モードでステップ回避しつつ攻撃していくのが基本となる。 タックルは頭の方に避けると攻撃判定が小さいので避けやすい。ホバリング状態になったら叩き落そう。 属性解放突きはダウン時・疲労時・罠にハメた時にしか使わないつもりでいるべき。 ガンナー ライトボウガン まずは火炎弾で翼を破壊したい。スキルや武器の性能にも依るが、下位ならば数発~十数発で壊せる。 タックルをバックステップで避けた後は特にチャンス。側面に回り込んでいれば、被弾もしにくいはず。 難しく感じるようなら、罠や閃光玉を早々に使ってしまうのも有りだろう。 いきなり頭を狙おうとすると、避けにくい攻撃が多いが、破壊さえ済ませてしまえば、頭を狙うチャンスが一気に増える。 頭部の破壊については、普通に狙撃しても十分壊せるが、散弾を使うと判定が頭に集まり、楽ができる。 凍土はバギィが邪魔なことも多いが、ついでに掃除できて一石二鳥。基本的にソロプレイ時限定だが、武器が対応しているなら持ち込むとよい。 なお、試せばわかるが、凍土6で高台撃ちをしようとすると、高確率でダイビングを仕掛けてくる。 結論を言えば、ほとんど楽はできない。普通に戦った方が早いだろう。 ヘビィボウガン ライトボウガンとほぼ同じ。まずは最優先で翼を破壊し、その後は頭を通常弾で狙っていこう。勿論散弾も有効。 火炎弾のしゃがみ撃ちができる武器なら罠に嵌めて一気に翼の破壊も可能。 壁蹴りダイビングは避けにくいので、シールドを付けたり、回避性能・回避距離スキルを利用したりするなどの対策を講じたい。 弓 素早く動き回って重い攻撃を仕掛けてくるため、狙いを定めたり回避したりとスタミナの工面を余儀なくされる。 スキルは「集中」よりも「ランナー」「気力回復」といったスタミナ管理系のものを優先すべき。もしくは強走薬を持参すること。 攻撃タイミングとしては、「向こうの攻撃をかわすのと同時に溜め始める」という感覚で。 攻撃面の戦術としては、やはり両翼の破壊を狙うのが良い。貫通矢でも脇からなら左右まとめて翼を狙える事もあり、射撃タイプは何でもOK。 ホバリング状態になったら回避に専念しよう。 コメント 凍土エリア6の高台マシンピストンは誘発できるんですかね? 誘発できるなら、かなり楽になるとは思うんですが。 -- 名無しさん (2010-12-17 15 49 12) 小技程度だが、疲労時に落とし穴→抜け際のホバ中に閃光で軽く1分近くフィーバータイムを作れる。 太刀なら、2回フルコンボ→閃光投げが面白いほど決まる。 -- 名無しさん (2010-12-30 23 10 27) 寝てるとタル爆弾の当たり判定が右周りに90度ほどズレて吸われてる模様 睡眠爆殺で部位破壊したい場合それ考えてやらないと上手い具合に壊れない -- 名無しさん (2011-01-04 14 41 51) 初期位置の話ですが、犬夜叉のイベクエだと出現位置3になってません? -- 名無しさん (2011-01-17 00 29 34) 弓の攻略なんだが腕破壊する必要はない気がする。体半分向いたところに丁寧に連射の溜め3いれていくほうが間違いなく早く終わるのだがどうだろう? -- 名無しさん (2011-02-03 02 51 28) こいつとの戦いで一番危険なのは、狭いエリアで暴れられるとそれだけで回避しづらいということの気がするんだけどどうだろう…(特に上位の大型サイズになるにつれ) 凍土MAPならエリア6あたり。ここで戦わなければ壁ダイビングも早々飛んでこないし、エリア2,3あたりで戦うとものすごく楽だと思う。 -- 名無しさん (2011-02-06 23 17 57) ↑2 同意 属性弾のあるボウガンなら翼の破壊は楽だが、物理メインの弓なら素直に顔狙ったほうが早い どうしても顔へのエイムができず、連射矢をうまく当てられないのなら虫弓で貫通を通したほうが良い その場合に限り、翼に通すのが効率的 -- 名無しさん (2011-05-08 22 48 30) 高々度ダイブは、「空中でホバリングしつつ軸合わせをしてから、滑空攻撃」が技の流れなので、ターゲットはわかりやすい 苦手な人はカメラを仰角にして正面に飛び込むように回避すれば、案外楽に回避可能 普通のダイビングも同じ流れかどうかはわかりませんが、回避方法としては正面に回避が楽だと思います -- 名無しさん (2011-07-02 17 04 29) ナルガステップ→(滑り込み→)振り向きを挟まずに猛ダッシュ のコンボは後に威嚇確定?? 猛ダッシュの後に威嚇が多いのは周知の事実だが、特にこの後に威嚇が入っている確率が高すぎな気がした。情報提供よろです。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 08 44) ↑ コメント欄で「~のような気がします」といった書き込みが見られますが、そういった情報では反映できませんので検証してからコメントする様にして下さい。 検証が必要な場合は、掲示板の「情報提供・検証板」を情報提供や検証の呼びかけなどに利用して下さい。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 25 12) ↑ 書き方が悪かったかな。 自分でもある程度検証したんですが、振り向き→ダッシュの後は低確率(8回中2回)、ステップ→ダッシュの後は確定(5回中5回)のもよう、ってワケです。 ただ掲示板は利用できず、検証回数も少ないため念を入れて書き足しただけなんだが………。誤解させちゃいましたかね。 -- 名無しさん (2011-09-20 22 42 31)
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砂原に適応した、ベリオロスの亜種。牙は磨けば群青色に光るという。 もともと氷属性を持っていたのに、属性を持たなくなるというレアケース。 原種よりさらに発達したスピードと、持続の長い竜巻でハンターを攻め立てる。 弱点頭は変わらない。散弾も収束する。 弱点属性は氷だが、雷もかなり有効。 散弾が頭に収束するのはいいのだが、回り込みジャンプの後の距離が、 高レベル散弾の適性距離からかなり外れて近いため、あまりおすすめできない。 狙いやすい位置にあるのだから、通常弾を撃ち込んでいくほうがベターだろう。 原種同様、属性弾で棘を早期破壊するのが重要。 閃光、落とし穴、手はいくつも考えられる。 両方破壊するか片方残すかについては好みが別れるところだろう。 片方残した状態でも、自分が回りこむ方向を合わせれば、回りこみジャンプは常に失敗させられる。 片方残す最大のメリットは、上空からの飛び掛り時にすれ違うように回避した場合、 相手が頭を晒しているところにある。 両方破壊するメリットは、回り込み即突進を完全に封印できるところにある。 ガンナーだとこれが結構事故の原因になるので。 またそもそも属性弾の通りが最も良い部位でしかも狙いやすいため、 気にせずに属性弾速射を撃ち込んでいたら両方壊れていた、というケースも多いはず。 亜種特有の行動はかなり多い。 まずは、目の前に飛んできてのタックルだが、この直後に体勢を立てなおしてくることがある。 これは棘を破壊しても問題なく行なってくるアクションなので注意。 タックル後に慌ててリロードすると次の攻撃の餌食。 竜巻ブレスは二パターンになり、どちらも非常に長い時間持続するので厄介。 小さな竜巻は移動しながら残る。 これが、『不規則な動きをする、長々と残る大ダメージ判定』という、 近年のガンナーにとっての天敵とも言うべき挙動をするのである。 非常に事故死しやすい攻撃。出来れば、この竜巻から離れるように立ち回りたい。 主に戦うマップが広いのが幸いか。 大きな竜巻はその場に残り、ベリオロスがこの竜巻に乗って加速し、飛び掛ってくる。 まさかこの竜巻に引っかかるガンナーもいないと思うが、飛び掛りの方は要注意。 竜巻からあまり距離が離れすぎると、ヘビィでは詰みにハマる。 竜巻に近い位置を保つことで、飛び掛りの角度を急にし、下を掻い潜るのが基本。 この飛び掛りの後は威嚇が一度入るので、格好のチャンス。 両方の棘を壊している場合は散弾か貫通弾を、そうでない場合は通常弾を使って隙を突こう。 総じて、原種より遥かに、事故死の恐れがつきまとう。 飛び掛りの威力も高いので、出来れば体力は高く保っておきたい。
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06-27(RARE4) ターゲットモンスターカード カードタイトル:ベリオロス パワー:4700 フィールド:凍土 ランク:★★★★★★★★ 報酬:2 素材:甲殻(赤) イラスト:タカヤマ トシアキ <オープン> 狩場にあるパワー2000以上のギルドモンスターかパワー2000以上のハンターを1枚選んで、狩りの終了時まで、パワー-1000。 第6弾 凍土の騎士で登場したターゲットモンスター。 対応クエスト ベリオロスの狩猟
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 65 0 15 30 25 10 頭 180 100 首/背中 25 0 5 5 5 5 首/背中 200 0 腹 25 0 5 10 5 5 腹 0 翼 30 0 20 30 25 10 翼 200/200 0 前脚 30 0 5 15 10 5 前脚 200 0 後脚 35 0 5 10 5 0 後脚 180/180 0 尻尾 40 0 10 15 10 5 尻尾 200 0 攻略 砂原に住むベリオロスの亜種。体色が真っ赤になり般若成分がアップした。 余談ではあるがこの色は喰らった獲物の返り血を浴び、沈着したものらしい。 例によって原種を狩り慣れていれば問題ない、とりあえず翼を壊せば隙が出来るのも原種同様。 タックルをキャンセルさせてきたり細かいところが変わっていて、安全な立ち位置を確保しづらい。 危険な位置だと思ったら、横に避けるより、後ろ足付近に抜けたほうがいい。 G級では小型竜巻を発生させるが、障害物がちょっと増えたなというぐらいのもの。 中々動きが予測できないが、とりあえず竜巻の反対側へ走っておけば危険は少ない。 余談だがガンナーだと横から背後から小竜巻にすっ飛ばされるので無理ゲーである。 例の竜巻アトラクションは、ベリオの影に入った瞬間に向かって左側に前転すると避けられる。 攻略(簡略化) 原種と大体同じ。 推奨武器(上位) アイス栄治 グィロティスカ 現時点だとどっちもほぼ同じ。 ただグィロティスカのほうが旋律的にも有利かも。 推奨武器(G級) ジェネラルフロスト グィロ=フリギドゥス ジェネラルフロストは紫ゲージがあるが、旋律がお粗末。 攻撃大も吹けて聴覚保護も吹けるグィロが有利だが、どっちを選ぶかは貴方次第。 岩石笙【駆ノ音】 使うなら覚醒させよう。 破岩鈴イエログラフ 爆破で翼も破壊しやすくかなり便利。 画像ワロタww確かに似てるけどさw -- 名無しさん (2013-02-22 21 32 48) アイス栄治ww 直すのも勿体無いが… -- 名無しさん (2013-02-24 20 53 27) 名前 コメント
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肉質 部位 斬撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 0 15 25 30 10 首/背中 30 0 5 5 5 5 腹 45 0 5 5 10 5 翼 25 0 20 25 30 10 前足 30 0 5 10 15 5 後足 35 0 5 5 10 0 尻尾 40 0 10 10 15 5 ()内は怒り状態時の肉質。 狙いどころ 原種と同様、弱点は頭と腹だが翼の部位破壊を最優先させよう。 おすすめ剣斧 王牙剣斧【裂雷】 …… 剣モード主体で立ち回れるなら迷わずコレ。剣モードの機動力の無さをうまくカバーしよう。 ゴアフロストアンバー …… 斧モード主体で立ち回るならコレ。斧モードはリーチだけでなくディレイも長いのでもっとも安定するだろう。 山潰グリュンハルト …… ベリオロス亜種は減気耐性値が低く、また疲労状態になると威嚇を多用するようになるので、 慣れないうちや討伐時間にさほどこだわらない人なら充分選択肢に入る。 立ち回り 原種とおなじ。回避性能のスキルをつけると立ち回りしやすくなるのも一緒。 竜巻からのダイブが脅威だが、左奥に向かってすれ違うように回避すれば意外と簡単に回避できる。 その後は丁度こちらを向いて威嚇するので絶好の攻撃チャンスとなる。 特記事項 腹部の肉質が軟らかいが、だからといってもぐりこんでいるとサイズによっては予備動作が見えにくいので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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07-02(RARE3) S07-01 ギルドモンスターカード カードタイトル:ベリオロス※ パワー:1100 ランク:★★ 必要防具:ベリオシリーズ×1 イラスト:山宗 <オート/狩場>:あなたの手札が4枚以下しかない場合、このカードのパワー-600。 第7弾 獄炎の戈、ハーフスターター ベリオロスで登場したギルドモンスター。 ベリオシリーズ装備ハンター アンバースラッシュ 斧モード アンバースラッシュ 剣モード アンバースラッシュ 剣モード(プロモ) 収録弾 第7弾 獄炎の戈 ハーフスターター ベリオロス
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情報ページはこちら ベリオロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ベリオロス攻略 基本情報 凍土に生息する氷牙竜と呼ばれる飛竜。全身を覆う白い甲殻と二本の大きな牙が特徴。弱点は火>雷。 地上と低空を行き来し、地上ではMHP2Gのナルガクルガ、滞空時はクシャルダオラのような動きをする。広範囲をカバーする攻撃判定と素早くトリッキーな動きが特徴で、行動を見極められないとピンチに陥るは必至。 翼のスパイクを破壊すると踏ん張りが効かなくなり氷上で滑り込むようになる。ベリオロスは攻撃の間隔が非常に短く素早いので、大きな隙ができるようになる翼破壊は攻略の要。ただし強襲が1回転となり回避しづらくなるので武器によっては片方破壊も有効。 エリア1・2・3へ移動した際、そこにポポがPOPしていると高確率で滑空急襲→捕食する。スタミナを回復されると辛くなるので、即座に追いかけるなり、閃光玉を投げたりしてすぐに妨害したいが、エリア6付近から捕食しに行った場合、捕食阻止が不可能。特にエリア6付近で戦うことが多くなる上位はモドリ玉があるとよい。 状態 怒り 60秒。攻撃倍率x1.40、行動速度x1.10。怒りやすさは普通。 怒り中は口から白い冷気が洩れ、眼光が青から赤に変わる。移行時にカウンターバインドボイス【小】。 翼健在の場合、元々の攻撃力&敏捷性上昇もさることながら、 左右回り込みから即座に「正面噛みつき」「正面飛びかかり」へ繋げてくるようになり大変危険。 疲労 120秒。行動速度x0.90。非常に疲れやすいが平時から折を見て捕食を行なう。罠肉○。 口から細く涎を垂らし、攻撃毎に威嚇を挟むほど「威嚇」の頻度が激増。氷ブレスが不発(口元にのみ判定) 「罠肉摂取」「ポポ捕食(凍土1,2,3)」で時間前に終了。 瀕死 エリア移動の際に足を引きずる。 巣(凍土エリア6高台上)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:琥珀色の砕けるエフェクトが出て牙が折れる(怯み2回) 両翼:スパイク部分が折れる(各怯み1回・片方で報酬)。破壊成立時に転ぶ破壊後は破壊した側への回り込み時に滑るようになり、行動毎に若干の隙が生まれるようになるまた両翼を破壊すると滑空急襲後に一回転、落し物と同時に非常に大きな隙ができ、範囲拡大と回避が難しくなる。 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ460蓄積)。剥ぎ取り1回尻尾を使った攻撃のリーチが減り、「尻尾薙ぎ払い」が帯びる氷属性(+氷属性やられ)が消失する その他 麻痺 スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(30秒)は普通 落とし穴、シビレ罠共に平均的な効果。1回目かつ疲労時なら落とし穴25秒・シビレ罠15秒「エリア移動ついでの捕食」こそあるが、「拘束攻撃」がない上消耗の激しい攻撃ばかりですぐバテる 閃光玉は普通に使うと激しく暴れる上、「左右飛びかかり」で見当違いな方向に跳んで行ってしまう疲労時に使えばおとなしい上、当てやすく、効果時間も延びると一石三鳥 攻撃パターン 威嚇 ただの威嚇と侮るなかれ。 ナルガクルガと違って次の攻撃の出が非常に速いので、まだ大丈夫と思って攻撃していても反撃を食らう。 余裕を持って威嚇の終わりには移動を始めると回避しやすい。 噛み付き 左右正面の3パターン。左右は体を巻き込むように噛み付き、しなる尻尾にも当たり判定がある。 噛み付く方向を見分けるのは難しいのでベリオロスから離れる方向に回避すると良い。 両翼を破壊することで左右の攻撃後には滑ってスキができるので攻撃のチャンスが増える。 問題は正面。スキがなくノーモーション。しかも連続で繰り出してくる事も多々ある。 怒り時はこれを使ってハメに近いスピードで追撃してくる。 尻尾薙ぎ払い 体の向きをほとんど変えないまま真後ろから真正面まで弧を描くように大きく尻尾を振り回して攻撃する。 左右どちらにも振り回すが、予備動作で少し反対側に振るので正面にいる場合にはそちらへ転がろう。 攻撃判定が短いので、タイミングを合わせて尻尾に向かって飛びこむように回避すると回避できる。 薙ぎ払い終わり時に尻尾の先端部分に飛んでいる氷の欠片らしきものに当たると氷やられ状態になる。 左右跳びかかり 左(右)斜め前にやや大きく飛び出し、一回から最大三回、左右交互にジグザグに跳ぶ。 構えで尻尾の先が向いている方向へ跳び出し、左へ跳ぶ時は右の、右へ飛ぶ時は左の翼で切りかかる。 跳びかかる方向の前肢には出始めに当たり判定がないので密着しているとすり抜け可能。 目の前にいるとかなりのホーミング精度と異次元的な当たりの広さを持つので緊急回避したほうが無難。 二回以上連続で繰り出した場合、その後確定で威嚇をするので反撃のチャンスとなる。 正面跳びかかり 上記のものとは違い、少し足を引き摺るようなモーションの後、前方正面へ跳びかかる。 後ろ足にも当たり判定があり、また独特のフワフワした動きは慣れるまで見極めるのに苦労する。 氷ブレス 少し後ろに下がり、氷の塊を口から出し着弾点に吹雪の竜巻を発生させる。 着弾前・着弾後共にガード強化なしでもガード可能。 当たると雪だるま状態+氷耐性が低いと氷やられ状態。スタミナ減少時は不発に終わることがある。 判定は見た目以上に左右に広く、回避は多少大袈裟に行わないとすぐ雪だるまにされてしまう。 なお雪だるま状態では氷耐性が-30され、次の攻撃によっては大ダメージになることも。 回り込み ハンターの側面に回り込むようにサイドステップ。攻撃判定はない。 回り込んだ方向の翼が部位破壊済みだと、滑って大きな隙ができるため絶好の攻撃機会になるが、 翼健在かつ怒り状態だと直後に即攻撃に繋げて来て大変危険な行動になる。 非怒り時でもワンテンポ置いてすぐ次の攻撃に移るため、なるべく早く翼の破壊はしてしまいたい。 バックステップ 後方にバックステップしてハンターと距離を取る。攻撃判定はない。 翼を破壊しても特に変化はないが、サイドステップにあるような怒り時の危険なコンボも特にない。 とは言え、ワンテンポ置いて即座に次の攻撃に移る為、要警戒であるのに変わりはない。 回り込み行動や後ずさりするボスは他にもいるが、ベリオロスのそれは特に隙が少なく一際危険。 ホバリング 真上に跳躍し、レウス・レイアのような低空飛行モードに移行する。 使用自体は頻繁だが、あまり長く滞空は出来ないらしく、次の攻撃と同時にすぐ地上に降りて来る上、 雪煙こそ上がれど、跳躍・はばたきでは風圧【小】さえ発生していない。 常に真下で尻尾側へ抜けられるよう立ち回っていれば、次に来る全攻撃を回避可能。 また、ホバリング抜きに跳躍モーションで壁に張り付いた後、下記の三角飛びに派生することもある。 ホバリング→ボディプレス 前方正面にのしかかり押し潰すようなモーションで、攻撃と同時に着地する。 着地時、体の周囲に風圧【小】発生。ホバリング時の3攻撃の中では最も使用頻度が高い。 ホバリング→氷ブレス 性能・追加効果は地上の氷ブレスに全く同じ。着弾点が正面近距離から斜め下近距離になっただけ。 攻撃後は発射の反動を利用して、そのまま後方に着地する。 ホバリング→滑空急襲 エリア移動直後に使用するものと同じ、滑空しての翼での斬りつけ。使用頻度は低め。 着地時、体の周囲に風圧【小】発生。 少し高く舞い上がってから即座に使用して来るが、ベリオロスの真下に居ればほぼ当たらない。 着地時にブレーキに使う側の翼が部位破壊済みだと滑って1回転し、確率で落し物、範囲拡大、隙が大きくなる。 三角飛び→滑空急襲 一旦壁に跳びつき、即座に翼で斬りかかって来る。壁への飛び上がり風圧【大】、着地では風圧【小】。 一旦飛びつく壁の部分は固定で、ベリオロスが壁に跳びつける位置にいる時にのみ使ってくる。 ホーミング精度が高く、離れる程当たりやすいが、壁の下にいれば当たらない。 とは言え、非常に出が早い攻撃なので、中~遠距離時で出されてしまった時は見てから避けるのは難しい。 着地時にブレーキに使う側の翼が部位破壊済みだと滑って1回転し、確率で落し物、範囲拡大、隙が大きくなる。 高高度飛行→滑空急襲 エリア移動の直後、ベリオロスは一旦以下の行動を取る。 「進入不可の高台に着地→離陸→少し前(進入可能エリア上空)へ移動→滞空→着地ポイント上空へ移動→着地」 ここで「滞空」を含むそれ以前の段階までにハンターがエリアに入ってくると、 着地ポイントへの移動をやめ、中空からハンターに向かって猛スピードで斬りかかって来る。 非常に滑空スピードが速く、追尾性も高い、半回転と広いものの、視点を変えて緊急回避の準備をしていれば容易に回避可能。 ペイントしているなら移動経路をよく見、着地するまで隣接エリアで待機していてもいいが、 エリア1・2・3に移動した際でそこにポポがいる時は、大抵襲って捕食してしまうので極力妨害に走った方がいい。 着地時にブレーキに使う側の翼が部位破壊済みだと滑って1回転し、確率で落し物、範囲拡大、隙が大きくなる。 空中回り込み レウス・レイアも使用する、滞空状態でのハンター側面への回り込み行動。 攻撃判定がないのに加えて、ベリオロスのホバリングには風圧発生がないので、そこまで害はない。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時と怒り移行時にのみカウンターで使用する。 準備動作があり、判定時間も長いが効果範囲は狭く少し離れるだけで範囲外に。 回避するなら回避性能+1以上がほしい。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 とにかく、怒り状態での怒涛のラッシュが非常に怖い。 壁際に追い込まれるとすぐに気絶状態にされてしまい、キャンプ送りとなる。 慣れない内は被弾が多くなるので「気絶無効」があると便利。 オススメ装備は気絶無効が発動できるガブルシリーズや、氷耐性が高く「集中」が発動するバギィシリーズ。 雪だるま状態を素早く解除できるよう「消散剤」を持参して戦うこと。 エリア6の段上(初期配置・休眠場所)なら段差から飛び降りる事でも雪だるま状態を解除出来る。 どの武器で戦う場合でも翼を最優先で壊すように立ち回ると良い。 翼を破壊すれば回り込みの際にスリップし攻撃チャンスや回避の際の余裕がうまれる。 ソロなら開幕に落とし穴と爆弾で翼を破壊してしまうとかなり楽に戦える。 両翼が健在の状態で怒りモードにはいられると手に負えなくなるので何としても壊したい。 逆に疲労状態にはいると大幅に弱体化し、1アクション毎に威嚇をするようになり攻撃チャンスが増える。 疲労時に落とし穴にかければ初回に限り25秒も拘束でき非常に効果的。 スタミナを奪う術を持っている武器ならスキをみて打撃でスタミナを奪うといい。 どれだけ迅速に翼の破壊ができるかが攻略のカギ。 片手剣 機動力が高く、とっさのガードも可能な片手剣であるため相性は良い。 攻撃間隔が短いので、通常状態のベリオロスともまともに戦える。 平たい体型なので部位破壊も全く苦にならず、属性がよく通るおかげで火力面も申し分ない。 さらに、盾殴り中心でスタミナを奪う戦い方も出来る。 翼は属性の通りがいいので、片手剣であれば破壊しやすい。翼だけは弱点が雷>火となっている。 逆に尻尾の切断は難しい。狙うと戦闘が長引いてしまう。 バーンエッジ、雷剣ストーム攻/輝、ア・ジダハーカ改が有効。 大剣 通常時は溜め斬りを当てるチャンスがほとんと無いので、序盤はひたすら翼を狙って抜刀→回避になる。 飛びかかり後の威嚇時やホバリング着地時、氷ブレスの後に翼に抜刀斬りを狙っていく。 翼さえ破壊できれば頭や尻尾の部位破壊もしやすくなる。 バテたら罠にかけて溜め斬りを叩き込み一気に攻勢をかけよう。 大剣の基本であるヒット アウェイを忠実に守ればさほど恐い相手ではない。 攻撃後にモタつくと即座にカウンターを食らうので、離脱が少しでも遅れたと感じたら、相手が見えなくてもとにかくすぐに ベリオがいると思われる方向に向けてガードを出しておく。 PTでは麻痺や罠のサポートも期待できるので溜め斬りをいれるチャンスも増える。 炎剣リオレウス派生、ラギアブレイド派生などが有効だが、純粋に攻撃力で選んでも問題ない。 太刀 前方への攻撃範囲が広いので斬り下がりは封印。左右への移動斬りをメイン戦おう。 ゲージの維持が厳しい場合は集中をつけると楽になる。 気刃斬りは左右への飛びかかり後の隙に繰り出し、振り向きに合わせて大回転で背後に回るように当てる。 ゲージの維持が難しいので普段は黄色ゲージで止め、スタミナが切れたら赤に変えて猛攻を仕掛ける。 飛竜刀派生、雷刀ジンライ派生などが有効。 ハンマー 素早く疲労状態に持ち込めるので、PTに一人いると非常に楽になる。 反面ガードが出来ないので慣れないとハメられる可能性があり苦戦を強いられる。 始終溜め移動ではベリオロスの機動力には到底追いつけない。 遠くへ行ったら武器を納めてダッシュで近づいてから再度溜め→攻撃を繰り返し行う。 ベリオの右翼の外側で時計回りに回り込みながら待ち、頭が向き直った所へスタンプを繰り返すのも有効。 翼狙いで動くプレイヤーが多いので、他のハンターとの衝突を避ける意味も含めて頭に狙いを絞ろう。 ベリオロスは「攻撃後90度向きを変える→ジャンプでターゲットの側面に回りこむ→攻撃」の動作を頻繁に行う。 よってリオレイアなどとは違い、後ろで待ち構えて振り向きにスタンプを合わせる戦い方があまり有効でない。 そこで、横を向いた瞬間を狙ってスタンプをしてみよう。こちらの方が確実にスタンしやすい。 真後ろで頭を狙うタイミングでスタンプをすると大抵間に合わない。 しかし、PTでは味方が翼付近に集まることが多く吹っ飛ばす場面が多い。 頭狙いが安定しないのなら、スタミナを奪う戦法に切り替えよう。 吹き飛ばし効果のない攻撃で手数重視に戦えば、プレイヤー同士の衝突も少なくなる。 疲労状態にもち込めばスタンプチャンスも増えスタンもとりやすい。 氷属性やられになると溜め行動のスタミナ消費量が大幅に増えるので氷散の粒は必須。 武器はレッドビート派生、ボルテックハンマー派生、パラコラァラ派生が有効。 ランス 相手の動きが早いので、慣れない内は無理に三回突きを入れようと思わない方がよい。 視点を動かす前に敵がいるであろう方向へガードしておく、ぐらいの速さを意識するとうまくガードできる。 まずは他の武器同様、落とし穴なども使って最優先で翼の破壊。 ソロでは壁を背にして戦うと追いかける必要がなくなり戦いやすい。 PTでは反対側の翼など仲間のいない部分を見つけて攻撃するようにすると良い。 またガード性能があると突進にカウンターを決められるので優先的に発動しておきたい。 突進にはカウンターを決め、氷ブレスはガード前進で間合いを詰める。 滞空時は武器をしまって攻撃後のスキを突くと良い、欲張らずガードをしっかりすれば安定して戦える。 初討伐時だと有効な雷や火属性のランスが乏しいので切れ味の長いランパート系や スロットの多いスマルトクレーター系がオススメ。 スラッシュアックス ガードが無く武器の出し入れにも時間がかかるので動きの見極めが肝心。 剣モードだと機動力が低いので斧モード推奨。 斧モードで突進→縦斬りや抜刀斧→斬り上げで攻撃していく。 滞空時も無理に斬り上げは狙わず回避に専念する。 疲労したら剣モードに切り替え連続攻撃を仕掛ける。 疲労時でも属性解放はモーションが長く中断させられる可能性があるので、縦斬り→斬り上げのループが安定。 PTでも味方を吹っ飛ばしかねないのでやはり封印すべき。 回避性能があると常時武器出しでもなんとか戦える。 ペッコ装備であれば回避性能が発動するが、氷耐性が低く致命傷になるので注意。 ガンナー ボウガン 出来れば火炎弾、電撃弾の撃てるボウガンで挑みたい。動きに慣れるまではシールドを着けると良い。 体格が横に広いので貫通弾が当てやすい。ただし、水平に撃つと近接にも当たってしまうので注意。 翼破壊に属性弾は非常に有効。翼破壊後は減気弾によるスタンも狙いやすくなる。 しかし遠距離で戦うことの多いボウガンは翼両方破壊後の強襲1回転が脅威となるので特に中折ボウガンなおかつソロ時は翼を片方だけ破壊するという戦法も有効。 落とし穴+爆弾セットや、睡眠爆殺も部位破壊に有効。ただし、尻尾を切るのには苦労するだろう。 属性弾や貫通弾を撃った方がダメージが高いので、尻尾切断は剣士に任せよう。 正面に陣取ると前方跳びかかりの餌食となるので、攻撃を回避してから振り向くまでの間に射撃するのが安全策。 防具は回避性能があると被弾しにくくなる。しかし、欲張ると立て続けに攻撃を貰って気絶→キャンプ送りになってしまう。 閃光玉を使うと跳びかかりで明後日の方向へ離れて行ってくれるので、回復などで一度仕切り直したい時は便利。 弾の弱点は頭、腹。属性の弱点は火と雷で場所は頭と刺、頭には火炎の方が有効ですが、刺には雷の方が有効。 まずアプローチ別に分けると ① 貫通0.7 ② 火炎ヴォル ③ 属性弾&状態異常 ①は最も速く狩れるが、翼を壊すのが難しく、ソロ向け。 F 雷迅砲サンダークルス B バズディアーカ S 雷迅砲サンダークルス スキル 貫通強化、回避+1、ブレ抑制+2、見切り or 貫通LV1追加 ②持ち込む弾は火炎と通常2+調合分。ひたすら刺を狙い、転倒を狙いながら破壊、スキを見て牙を破壊。猛突進、飛び掛かり、三連ブレード、全て回避+1でかわし、振り向きに刺を狙う。基本的に真正面回避、猛突進も飛び掛かりも真正面回避。ここで飛距離1.2が生きてくる。突進後の威嚇だが、距離が遠い場合が多く、ヴォルの火炎弾なら後ろから刺が狙撃できるし、距離補整の無い火炎弾は威力そのまま、武器は出しっぱなしでやれる。転倒中も刺で良いだろう。 ③F 火竜砲改 B カオスウィング S カオスウィング スキル 属性強化、反動軽減+1、回避性能+1、装填数UP 使う弾は麻痺LV1と麻痺LV2、睡眠Lv2、火炎弾、竜撃砲LV3、電撃弾。現地調合は麻痺2を調合。 状態異常を全て無反動で撃てる組み合わせで、麻痺LV1とLV2が各3発、睡眠LV2が2発装填可能。火炎弾が6発、電撃が5発、竜撃砲LV3が4発装填可能。 開幕睡眠爆破で刺、パーティならば剣士の到着を待ち、麻痺を調合分まで撃てば三回麻痺。この間に刺を竜撃砲で破壊。あとは刺に火炎と電撃。 コメント 飛び掛りはエリア6では、壁に一瞬張り付いてやることもある模様。 -- 名無しさん (2009-09-16 23 00 15) エリア1でよくポポを捕食するのでモドリ玉があると追っかけ易いよ -- カタいゴム (2009-10-03 19 50 43) 体全体が武器のようなやつで、行動するとき、 腕のスパイクや尻尾に当たるとダメージをくらうことが多い。 -- 名無しさん (2009-10-06 17 39 10) 慣れない内はエリア4での戦闘は控えた方が無難。視界が悪いのでハメ殺される危険が高いです。 -- 名無しさん (2009-10-28 13 37 28) 要検証ですが、怯ませると高確率で正面噛み付きで反撃してくる模様。(特に頭を怯ませた時に) -- 名無しさん (2009-11-04 22 55 35) こちらが懐で攻撃している時にする直角バクステは、すぐに氷ブレスor正面噛み付き へと繋げられる様です。 -- 名無しさん (2010-04-15 14 33 02) 滑空急襲は左右両方の翼を破壊するのが着地失敗の条件だったはず。 (回り込みは片方) -- ×←→× (2010-04-18 09 47 50) 翼破壊じゃないか?あまり使ったことはないけど -- 名無しさん (2010-06-12 23 21 42) (自分の)攻撃後は、横に回避するより、頭と翼の間を狙ってベリオロスに突っ込むように回避した方がいい。そうすると、ベリオロスは、前方へ攻撃することが多いのでほとんどの攻撃は当たらないはず。 -- 名無しさん (2011-01-01 20 31 59) 翼破壊したら攻撃のあとに隙ができるから、早めに翼破壊したほうがいいよー -- 名無しさん (2011-02-10 19 56 39) 最初は無理せず、疲労の時に一気に追い詰めるのがお勧め -- 名無しさん (2011-05-18 20 10 56) 後からバーンエッジとかの片手剣(火属性) で足もと狙えば転倒が狙えて、すきができ、連携攻撃が多く出来るようになります。でも、前からの攻撃は危険です。 咆哮とか氷ブレスは、多少ダメージ受けるけどガードして、閃光玉を投げるといいです。(ガードの反動でモンスターとの距離があいて片手剣なら武器だしながらでも、アイテムを使えるから) ♪お役にたてたら光栄です♪ -- 片手剣使い (2012-03-04 21 51 26)
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図鑑 火 水 雷 氷 龍 ◎ × 〇 × △ 弱点 頭 ☆☆☆ 前脚 ☆ 尻尾 ☆☆ 生息地 氷雪 ※イベントクエストのみ 攻略 イベントクエストとして追加されたベリオロスの特殊個体 読み方は ひょうじん はく ベリオロス 接敵場所は凍て地エリア7の巣穴 通常種と同様に、前脚の部位破壊できれば行動が大幅に弱体化する 竜巻の代わりに極低温のブレスを吐き、 氷結した地面に振れると「振動やられ」のような状態となってしまい 回避やガードが不可能になる 頭部の部位破壊でブレスの弱体化が可能 2020年8月の歴戦個体の素材からは氷弓が、 (受注条件はストーリークリア後のMR24以上) 2020年10月からのUSJコラボイベントの イヴェルカーナと合わせた素材からは、水弓と真・属性会心付きの防具が作成できる (本来【真・属性会心】装備 (銀レウス防具)が作れるタイミングはMR100以上) また、USJコラボイベントは受注条件がMR18以上へと緩和され イヴェルカーナ(最終決戦)クリア時点で作成できるようになった 部位 射撃 火 水 雷 氷 龍 頭 55 20 10 15 0 15 頭 [傷] 66 背中 25 5 5 5 0 5 腹 25 10 0 5 0 5 前脚 35 15 0 10 0 5 前脚 [傷] 51 翼膜 20 10 0 5 0 5 翼膜 [傷] 40 棘 25 35 5 25 0 10 棘 [傷] 43 棘 (破壊後) 30 20 5 15 0 10 棘 [傷] (破壊後) 47 後脚 25 5 5 5 0 5 尻尾 45 10 0 5 0 5 尻尾 [傷] (破壊後) 58 尾先 40 15 0 10 0 5 尾先 [傷] (破壊後) 55 ※射撃45以上の欄は赤字で表示 異常 図鑑 実値 毒 ☆☆ 32×10=320(32×20=640) 睡 ☆☆ 麻 ☆☆ 爆 ☆☆ 気絶 ☆☆ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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モンスターハンターポータブル3rd (MHP3) 暫定メモ置き場。 キークエスト一覧 お守りメモ キークエスト一覧 村★1 ★2 ★3 邪魔するジャギィは倒すべしブルファンゴを狩れ恐怖の予兆【緊急】青熊獣アオアシラ ざわめく森砂原のならず者の長ルドロス討伐作戦!毒のフロギィ【緊急】踊るクルペッコ 土砂竜ボルボロス!水没林愚連隊強襲する孤島の水流!雪のちウルクスス【緊急】女王、渓流を舞う ★4 ★5 ★6 砂上のテーブルマナー眠りを誘う蒼白暗闇にうごめく猛毒!赤甲獣ラングロトラ現る!【緊急】月下雷鳴 漆黒の影氷牙竜ベリオロス!驚異!火山の鉄槌!空の王者リオレウス!【緊急】渾身のドボルベルク 砂原の角竜を狩れ!轟竜迎撃戦火の海に棲む竜!【緊急】大砂漠の宴!! 集会浴場下位★3 ★4 ★5 砂竜ボルボロス!ロアルドロスを狩猟せよ!彩鳥クルペッコの狩猟!孤島に向かう我が主のために【緊急】毒怪竜ギギネブラを追え! 紅煌流星砂上のテーブルマナー女王リオレイアの狩猟氷牙竜ベリオロス!脅威!火山の鉄槌!【緊急】無双の狩人 砂原の角竜を狩れ!ドボルベルク流域空の王者を狩猟せよ!凍土に轟く咆哮火の海に棲む竜!【緊急】峯山龍ジエン・モーラン 集会浴場上位★6 ★7 ★8 アオアシラが大変です×2喧嘩両成敗土砂竜ボルボロス!紫水の毒 (※1)彩鳥クルペッコの狩猟!【緊急】暗夜のナルガクルガ 大口に挟まれて砂原で発生、風牙竜巻 (※2)空の王者リオレウス!ビリビリするらしいです (※3)仄暗い火口の中から (※4)暗中・迅速・太刀打ちの影【緊急】月下の渓流に、双雷は轟く 動くこと、山の如し!黒き怒りは夜陰を照らす (※5)天と地の領域!恐暴竜の根城氷の楔 (※6)黒虎咆哮 (※7)【緊急】大砂漠の宴!!【緊急】舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ (※1) 「強襲する孤島の水流!」クリアで出現 (※2) 「氷牙竜ベルオロス!」クリアで出現 (※3) 「暗闇にうごめく猛毒!」クリアで出現 (※4) 「脅威! 火山の鉄槌!」クリアで出現 (※5) 「砂原の角竜を狩れ!」クリアで出現 (※6) 「火の海に棲む竜!」or「炎火繚乱」クリアで出現 (※7) 「凍土に轟く咆哮」クリアで出現 お守りメモ 古びたマラソンキャンプ → 1 →[3]→[5(右)]→[7]→ 5 →[8]→[9(前,中)]→[10(奥)]→ モドリ玉か死に戻り 古びた&光る&太古の塊マラソン キャンプ → 1 →[3]→[5(左,右)]→[7]→ 5 →[8]→[9(前,中,奥)]→[10(前,奥)]→ モドリ玉か死に戻り 火山上位採掘 エリア 光る 古びた 太古 3 *2 ( 5%) *1 ( 5%) 5(左) *2 ( 5%) *1 ( 3%) 5(右) *2 ( 7%) *1 ( 5%) 7 *2 ( 5%) *1 ( 3%) 8 *1 ( 5%) *1 ( 3%) 9(前) *2 ( 5%) 9(中) *2 ( 8%) *2 ( 5%) *1 ( 5%) 9(奥) *2 ( 5%) *1 ( 5%) 10(前) *2 ( 8%) *1 ( 8%) 10(奥) *2 ( 7%) *1 ( 7%) (秘境) *1 (20%) *1 (12%) *1 ( 8%)