約 192,522 件
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/260.html
外出イベント守村くんと 藤井さんと 葉月くんと 理事長と(博物館) 理事長と(レポート) 姫条くんと 校外指導 外出イベント 守村くんと ●●(あれ? あそこにいるのは……。) ●●「氷室先生、守村君。 どうしたんですか? 今日はふたりで。 守村「海外の科学誌を読んでいたら、 わからないところがあって、 氷室先生に翻訳をお願いしたんです。 守村「お休みのところ ありがとうございました。 氷室先生。 氷室「問題ない。 向学心のある生徒からの質問には いつでも応える用意がある。 氷室「数学に限らず、質問があれば また連絡するように。 守村「はい。 それでは僕はここで失礼します。 ●●さん、さようなら。 ●●「じゃあね、守村くん。 氷室「気をつけて帰りなさい。 ●●「守村くん、がんばってますよね。 氷室「彼は高い志を持った学究の徒だ。 彼の進む道は長く険しい……。 ●●「険しい道か…… あんまり無理しないといいけど。 氷室「●●。 君の進む道は、 もう少し険しくてもよい。 ●●「はぁい……。 藤井さんと ●●(あ、氷室先生だ!) ●●「氷室先生! 氷室「来るな。 それ以上私に近づいてはいけない。 ●●「え!? ……どうしてですか? 氷室「落とし穴があるからだ。 ●●「落とし穴? ……うわっ!? 氷室「……忠告した筈だ。 何故落ちる……。 氷室「出てきなさい、藤井。 君のいたずらで また被害者が出たぞ。 藤井「あはは、 バレでましたぁ? ●●「あ、藤井さん! 氷室「高校生にもなって こんなバカげたことを 考えつくのは君くらいのものだ。 ●●「藤井さん! じゃあ、この落とし穴は 藤井さんが? 藤井「ゴメ〜ン……。今度こそ、 氷室センセーのビックリした顔が 見れると思ったんだけどさぁ。 氷室「藤井……君はその情熱を もっと有意義な方向に 向けるわけには行かないのか? 藤井「いきませ〜ん。 センセーの慌てた顔を見るのが 高校生活の意義なんです! 氷室「……では、 もう少しまともな意義は 持てないのか? 藤井「無理で〜す! さいならぁ!? ●●「あ、あの〜 それじゃわたしも……。 氷室「待ちなさい。 君にはまだ用がある。 ●●「は、はい? 氷室「この穴を埋めて、 元のとおりにしておきなさい。 ●●「えぇ!? 私がですか? 氷室「君がだ。 それから、 藤井に伝えておきなさい。 氷室「“挑戦は何度でも受ける。 しかし君の努力が報われることは 決してない”と。 ●●「……はぁ。 氷室「……コホン…… 以上だ。 行ってよろしい。 ●●(なんか、どっちもどっちのような 気がしてきたな……。 葉月くんと ●●(あれ? 氷室先生と葉月君。) 氷室「……それでは質問する。 なぜ君は街中で眠っている? 葉月「……はあ、 眠かったからだと思います。 氷室「……それはそうだろう。 しかし私が聞いているのは そういうことでは無い……。 氷室「よろしい、質問を変える。 例えば、君は眠たければどこでも 寝てしまうわけではないだろう? 葉月「……いえ。 寝ます。 氷室「待ちなさい…… 質問の意味を理解しているか? 葉月「はい、たぶん。 氷室「……では、道を歩いている途中、 眠くなったとする。 君はどうする? 葉月「……寝ます。 氷室「……道端でか? 葉月「はい。 氷室「………………。 今日のところは行ってよろしい。 分析する時間をもらいたい……。 葉月「がんばってください。 氷室「……彼の言動は難解だ。 しばしば私の理解を超える。 氷室「しかし、 私はなぜか彼に 深いシンパシーを感じる……。 氷室「●●。 それは何故だ? ●●「は、はい!? えーと、ですね……。 ●●(似たもの同士だからですよ。 氷室先生。) 理事長と(博物館) ●●(あれっ。 博物館から出てくる 男の人たち……。) 天之橋「君の洞察力には頭が下がるね。 まったく論理的だよ。 氷室「ありがとうございます。 しかし、理事長の歴史観には、 憶測や情緒的解釈が多すぎます。 氷室「私の解釈とは、 大きな隔たりがある。 天之橋「だから、 私は君の話を聞くのが好きなんだ。 勉強になる。 氷室「光栄です。 天之橋「しかし氷室君、君は歴史を、 客観的検証に耐えうる 科学であるべきだというが……。 天之橋「その中にドラマを見い出すから、 人は歴史に魅了され、そこから多くを 学ぼうとするんじゃないかな。 氷室「私にはわかりかねますが。 天之橋「いや、君にはわかるよ。 わかるはずだ。 ……今日は君を誘ってよかった。 天之橋「おや、●●くん。 今帰りかな。 ●●「はい。 天之橋「暗くなってきたから、 気をつけて帰りなさい。 ●●(天之橋さんと氷室先生、 なんだか難しいことを 話していたみたい。) 理事長と(レポート) ●●(あれ? 氷室先生と天之橋さんだ……。) 天之橋「……では、この私の希望を 聞き入れるわけにはいかないと、 君はこう言うんだね? 氷室「残念ながら、そのとおりです。 理事長。 天之橋「氷室君。 それでは、私は君に、 命令することになるよ? 氷室「ご自由に。 しかし、私の信念には いささかの揺るぎもないでしょう。 天之橋「果たしてそうだろうか? ●●「氷室先生、天之橋さん! いったいどうしたんですか!? 氷室「●●。 天之橋「おや、君か……。 そう言えば……。 天之橋「君は氷室君のクラスだったね? どうだろう、私に代わって 説得してもらえないかな? ●●「は、はぁ…… なんのことでしょう? 氷室「……誰に頼もうと無駄です。 いいですか、理事長? 氷室「私の課外授業レジャーでは ありません。出席された以上、 レポートは提出していただきます。 天之橋「もちろん、わかっているさ! しかし、もう3日だけ 待ってもらえないだろうか? 氷室「提出期限は明日。 確実に提出していただきます。 以上。 天之橋「待ちたまえ! 氷室君! ●●(天之橋さんも、 氷室先生の宿題に 追われてるのか……。) 姫条くんと ???「せやから反省してますって……。 見逃してくださいよ……。 ●●「あれ、姫条くん。 氷室「……。 ●●「氷室先生も……。 氷室「●●。 買い物か? 用が無いのなら、早く帰りなさい。 ●●「ハ、ハイ! 姫条「そしたらオレもこの辺で……。 氷室「姫条、 君との話はまだ終わっていない。 姫条「あ、さいですか……。 ●●「どうしたの? 姫条「いや、なんもないねん。 隣野高のアホ共と、その…… ちょこっとモメてたら……。 ●●「ケンカ? 姫条「ま、まあ、そういう風にも 言うかも知れんけど……。 姫条「センセェ、 もうカンニンしてくださいよ……。 氷室「私の堪忍の問題ではない。 問題は君の暴力に対する認識だ。 姫条「イ、イヤやなぁ! ボクはちょっぴり ワンパクなだけですやん(ハート) 氷室「よろしい。 わからないのであれば説明する。 まず、暴力というものが……。 姫条「アー! もう、付き合いきれんわ!! さいなら! 氷室「待ちなさい。 ●●(さすがの姫条くんも、 氷室先生には適わないか。) 校外指導 ●●(買い物してたら つい遅くなっちゃった!) ●●(あれ? あそこにいるの……。) ●●「氷室先生! ●●「どうしたんですか? 氷室先生? 氷室「それは私が聞くことだ。 こんな時間まで何をしている? ●●「あ……もしかして? 氷室「そのとおり、校外指導だ。 ●●(うわぁ……。) 氷室「●●。 質問に答えなさい。 こんな時間まで何をしている? ●●「え、え〜と……あの、 買い物していたら、ついつい……。 氷室「“ついつい”ではない。 子供ではないのだから、 自己の行動に責任を持ちなさい。 ●●「はい……。 氷室「わかったら、行ってよろしい。 気をつけて帰りなさい。 ●●(怒られちゃった……。 早く帰ろっと。)
https://w.atwiki.jp/poketouitu/pages/295.html
最終更新 2017/10/23 11 53 09 第3世代 第3世代 基本情報 メガシンカ枠 タイプ別ポケモン紹介物理アタッカー 特殊アタッカー 物理受け 特殊受け 要注意ポケ 一覧 基本情報 No.252~386のポケモン達。ぞくにいうルビサファ世代。 ORASではメガシンカが大量追加された。 水キラー:ルンパッパ 飛行キラー:メガライボルト バシャーモやキノガッサなど優秀なのが多い。 アゲハント・ラブカスなどどうしようもないのもいる。 メガシンカ可能が多いのでメガシンカさせたいのを軸にして作成したい。 3世代統一かつメガシンカ統一の2重縛りもできる。 特性:加速持ちが多い。(バシャーモ、テッカニン、サメハダー) ガブリアスがいない3世代統一ならフライゴンが輝けるはず。 ラティアスクチート軸が可能。 600族が2体いるのでエース候補。 オニゴーリで相手の選出を縛る。 禁止伝説級はゲンシカイキと持ち物有りメガシンカでフリーを混沌に貶めている。 ノーマル…… ほのお…… みず…… でんき…… くさ…… こおり…… かくとう…… どく…… じめん…… ひこう…… エスパー…… むし…… いわ…… ゴースト…… ドラゴン…… あく…… はがね…… フェアリー…… メガシンカ枠 ジュカインバシャーモラグラージサーナイトヤミラミクチートボスゴドラチャーレムライボルトサメハダーバクーダチルタリス ジュペッタアブソルオニゴーリボーマンダメタグロスラティアスラティオス タイプ別ポケモン紹介 物理アタッカー ボーマンダ…… バシャーモ…… メタグロス…… クチート…… アブソル……メガシンカすれば チャーレム…… ボスゴドラ…… キノガッサ…… シザリガー…… ハリテヤマ…… ハンテール…… レジロック…… 特殊アタッカー ボーマンダ…… ラティオス…… ライボルト…… ペリッパー…… ルンパッパ… コータス…… サクラビス…… レジアイス…… 物理受け ミロカロス……ふしぎなうろこの特性を選択すれば物理も高耐久 トドセルガ……無限トドこそ、6世代からできないものの耐性はある ボスゴドラ…… ヤルキモノ…… コータス…… レジロック…… レジスチル…… 特殊受け ミロカロス…… トドセルガ…… ユレイドル…… レジアイス…… レジスチル…… 要注意ポケ 一覧 最終進化系のみ ジュカイン バシャーモ ラグラージ グラエナ マッスグマ アゲハント ドクケイル ルンパッパ ダーテング オオスバメ ペリッパー サーナイト アメモース キノガッサ ケッキング テッカニン ヌケニン バクオング ハリテヤマ エネコロロ ヤミラミ クチート ボスゴドラ チャーレム ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア マルノーム サメハダー ホエルオー バクーダ コータス ブーピッグ パッチール フライゴン ノクタス チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ナマズン シザリガー ネンドール ユレイドル アーマルド ミロカロス ポワルン カクレオン ジュペッタ サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ オニゴーリ トドゼルガ ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス ボーマンダ メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/269.html
練習試合(友好)バスケ部勝利 敗北 野球部勝利 敗北 テニス部勝利 敗北 チアリーディング部勝利 敗北 練習試合(友好) バスケ部 ●●「今日は、練習試合の日。 相手は、○○高校。 氷室「●●! ●●「●●「あ、氷室先生。 氷室「生徒の試合には 極力顔を出すことにしている。 ●●「ありがとうございます。 氷室「バスケット部の活躍に期待する。 勝利 氷室「はばたき学園の勝利だな。 ●●「ありがとうございます。 がんばりました! 氷室「結構。 君のクラブ活動は 確認させてもらった。 敗北 氷室「敗北だ。 ●●「はい……。 がんばったんですけど……。 氷室「試合は結果が全てだ。 まだクラブ活動を続けるつもりなら、 もう少し真剣になりなさい。 野球部 ●●「今日は、練習試合の日。 相手は、○○高校。 氷室「●●! ●●「あ、氷室先生。 氷室「応援にきた。 マネージャーとしての 君の活躍にも期待している。 ●●「はい。がんばります。 ●●(氷室先生がきてくれるなんて。 よし、応援がんばろう!) 勝利 氷室「よくやった。 見事な勝利だった。 応援しがいのある試合になった。 ●●「はい。 わたしもホントにうれしいです! 敗北 氷室「敗北だな。 ●●「はい……。 氷室「試合は結果が全てだ。 この経験が無駄になるかどうかは、 これからの君にかかっている。 テニス部 氷室「●●! ●●「あ、氷室先生。 氷室「生徒の試合には、 極力顔を出すことにしている。 ●●「ありがとうございます。 氷室「我が校テニス部は強豪だと聞く。 活躍に期待する。 ●●「は、はい。 ●●(なんか、緊張しちゃうな……。 よし、がんばろう!) 勝利 氷室「はばたき学園の勝利だな。 ●●「ありがとうございます。 がんばりました! 氷室「結構。 君のクラブ活動は 確認させてもらった。 敗北 氷室「敗北だ。 ●●「はい……。 がんばったんですけど……。 氷室「試合は結果が全てだ。 まだクラブ活動を続けるつもりなら、 もう少し真剣になりなさい。 ●●(もっとクラブ活動 がんばらなきゃ……。) チアリーディング部 ●●「今日は、バスケ部(野球部)の練習試合日。 相手は、○○高校。 氷室「●●! ●●「あ、氷室先生。 氷室「バスケットボール部(野球部)の応援だ。 氷室「君もチアリーダーとして、 全力を尽くしなさい。 ●●「はい!! ●●(なんか、やる気が出てきた。 よし、応援がんばろう!) 勝利 氷室「素晴らしい試合だった。 私も応援しがいがあった。 ●●「はい! ●●(ホント、応援したかいがあったな!) 敗北 氷室「実に不甲斐ない試合内容だ。 ●●「はい……。 みんながんばったんですけど……。 氷室「結果が伴わなければ、 意味がない。 ●●(応援が足らなかったかな……。)
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/266.html
初詣(好き以上)誘われる『ええと、その……ゴメンナサイ』 『はい、喜んで!』 晴れ着以外 晴れ着 おみくじ『いいえ、ひきません』 『はい、ひいてみます』 2年生 3年生 初詣(好き以上) 誘われる ●●「あれ? だれだろ? 氷室「コホン…… あけましておめでとう。 氷室だ。 ●●「氷室先生! あけましておめでとうございます! 氷室「●●。 私はこれから初詣に出かけるが、 よかったら君もどうだ。 『ええと、その……ゴメンナサイ』 氷室「そうか……。 よろしい。それでは新学期に備えて 充分休養を取りなさい。 ●●(せっかく誘ってくれたのに、 失礼だったかな……。) 『はい、喜んで!』 氷室「そうか。 それでは、途中で君を拾っていく。 支度をして待っていなさい。 ●●「はい、わかりました! ●●(今日着ていく服 どうしようかな?) 氷室「あけましておめでとう。 ●●「あけまして おめでとうございます!! 晴れ着以外 氷室「よろしい。 それでは、出発する。 晴れ着 氷室「……晴れ着か。 ●●「あ、はい。 氷室「正月だからといって、 学生が華美な服装を するべきではない。 ●●「……すみません。 あんまり似合いませんよね……。 氷室「そういう意味ではない。 むしろ、その晴れ着は 君にとても似合う。 ●●(氷室先生、 気に入ってくれなかったのかな?) 氷室「フム……。 ●●。 ●●「はい? 氷室「この先は混雑が予想される。 はぐれないよう、 気をつけなさい。 ●●「そうですね、 大丈夫かな……。 氷室「しっかりしなさい。 君は高校生だろう……。 ●●「すみません……。 氷室「……よろしい。 コホン…… 私の手を握っていなさい。 ●●「……あの、氷室先生? 恥ずかしいなら 無理をしなくても……。 氷室「恥ずかしくなどない! 早くしなさい。 ●●「は、はい! おみくじ ●●「あっ、氷室先生! おみくじがありますよ! 氷室「……ひくつもりだな? 『いいえ、ひきません』 氷室「……引かないのか? ●●「はい。 氷室「●●。 言っておくが、私に合わせて 無理をする必要はない。 ●●(引いとけばよかったかなぁ……。) 『はい、ひいてみます』 氷室「どんな結果が出ても、 いちいち気に病まないように。 科学的根拠などないのだから。 ●●「氷室先生は 気にならないんですか? おみくじの結果。 氷室「全くならない。 ●●「……本当かなぁ。 氷室「……よろしい。 私が模範を示す。 見ていなさい。 ●●(よしよし。 さぁて、今年の運勢は……。) 2年生 ●●「さてと、お参りも済んだし…… 氷室先生は、 どんなお願いをしたんですか? 氷室「私に願い事などない。 現状には、極めて満足している。 ●●「そうですか。 氷室「……で、君はどうなんだ? ●●「私? 氷室「……君の願い事は 何かと聞いている。 ●●「学業成就と家内安全です。 氷室「よろしい……。 氷室「その他の問題についてはどうか。 例えば君の年ごろでは極一般的な、 その、恋愛問題であるとか……。 ●●「秘密です。 氷室「フム。 ●●(こうして、新しい1年が始まった。) 3年生 ●●「はあ…… 高校生活最後の初詣が終わりました。 氷室「そのとおりだ。 君が私の生徒になってから 既に33ヶ月が経過した。 ●●「そうですか。 早いですねぇ……。 氷室「質問したい……。 私は君の良き教師であったろうか? ●●「はい、もちろん。 ……どうしたんですか? 氷室先生……。 氷室「……●●。 私は君の、教師氷室 零一への 信頼を失いたくないんだ。 ●●「そんな……! そんなこと、あるはずないですよ! 氷室「……君のその眼差しは、 しばしば私を混乱させる……。 ●●「氷室先生? 氷室「……忘れなさい。 氷室「これで君の、 はばたき学園最終学年の初詣を 終了する。 ●●(こうして、新しい1年が始まった。)
https://w.atwiki.jp/gs4_selif/pages/42.html
単独「観察中」 複数『颯砂くんが気になる』颯砂・本多 『正体?』本多・七ツ森 『七ツ森くんのこと』本多・七ツ森 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 『追われる身?』本多・氷室 学食お誘い メニュー選択 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外本多&氷室 メモ欄 単独 「観察中」 1回目 〇〇(そろそろ、お昼休みも終わり。教室にもどらないと……) 〇〇「あれ、本多くん?こんなところで何しているの?」 本多「うんうん、観察だよ。」 〇〇「観察?誰もいないけど……」 本多「ほら、あそこ。2本、傘があるよね?いつも置いてあるんだ。それも同じ位置に。」 〇〇「あの青とピンクの傘?」 本多「そう。うちの学校は傘をしばらく置きっぱなしにすると、片付けられちゃうよね?」 本多「ということは、あの2本はちゃんと定期的に持ち帰られてるってこと。」 〇〇「う、うん。」 本多「でも、オレが見るときはいつもある。だから、観察してたんだ。昼休みに持ち主が現れるかなって。」 〇〇「で、どうだった?」 本多「ふふん、君も興味出てきた?」 本多「でも、まだダーメ。真相にたどり着くには観察が足りてない。」 本多「あ、予鈴だよ。じゃね。」 〇〇(さすが本多くん、面白いことやってるな。たしかに気になるかも……) 2回目 〇〇(そろそろ、お昼休みも終わり。教室に戻らないと……) ??「〇〇ちゃん、こっちこっち。」 〇〇「え?本多くん?」 本多「ほら、見て!」 〇〇「あ、置き傘のこと?」 本多「そそ、今日もあるでしょう?でもね、こないだ見たんだ。」 〇〇「えっ、持ち主?」 本多「そそ、同じ学年の女子だった。」 本多「置き傘をしていて、1週間置きっぱなしだと片付けられちゃうから、週1で持ち帰ってるんだって。」 〇〇「そうなんだ。じゃあ、なぞは解けたね。」 本多「どうして?だって、傘は2本あるんだよ?」 本多「もう一本の方も、法則はわかったから、しばらく観察して、仮説を立ててみるよ。」 〇〇(法則、仮説?本多くん、すごく楽しんでるな) 3回目 〇〇(そろそろ、お昼休みも終わり。教室にもどらないと……あ、今日も置き傘が2本ある……) 本多「〇〇ちゃん。」 〇〇「あ、本多くん。置き傘、今日もあるね。」 本多「うん、そだねー。今日は一緒に帰れない日みたい。」 〇〇「え?」 本多「オレの仮説だよ。ピンクの傘の持ち主と青い傘の持ち主が、一緒に帰れる日は、傘の柄が同じ方向を向いている。」 本多「きっと、部活やバイトで忙しい二人なんじゃないかな?なかなか一緒に帰れないみたい。」 〇〇「ええ、そうなの?」 本多「真実はわからないよ。でもさ、この仮説を立証する必要はないでしょ?」 本多「オレでもそれくらいの空気は読める。」 〇〇「ふふっ、えらい。」 本多「ふふん、でしょ?じゃあ、君もこのことは忘れて。決定的瞬間を見ても知らんぷりだよ?」 〇〇「はーい。」 本多「オレにはまだまだ観察対象があるからね。また、どこかの現場で会おう!」 〇〇(本多くんの観察対象って、幅広い。昆虫や植物だけじゃないんだね……わたしも観察対象になってたりして……?) 複数 『颯砂くんが気になる』颯砂・本多 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『正体?』本多・七ツ森 1回目 〇〇「あ……七ツ森くん、本多くんだ。 本多「そそ。ミーくんには#4がビンゴだと思う。」 七ツ森「それ、メイクさんと同意見だわ。ダーホンやるじゃん。 本多「やった!」 〇〇「ねえ、二人で何の話してるの?」 七ツ森「〇〇。」 本多「カラーリップのことだよ?」 〇〇「あ、はばチャのメンズコスメの特集で”Nana”が……って、えっ!?」 本多「それそれ!」 〇〇「それって……あの……」 七ツ森「大丈夫。ダーホン、もう知ってるから。 〇〇「そ、そうなの!?」 本多「ミーくんのお仕事のこと?うん、知ってるよ。」 七ツ森「ダーホン、雑誌見てすぐわかったって。」 本多「うんうん、それよりさ、君は何番がいい?」 〇〇「え、わたし?」 七ツ森「#1!」 〇〇(えぇと……本多くん、七ツ森くんの正体、知ってるの……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『七ツ森くんのこと』本多・七ツ森 1回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『妹と花椿姉妹』本多・みちる・ひかる 1回目 ???「ありがと~♪」 ???「小中学生の女子からの応援って、本当にうれしい。」 ???「そなの?妹も喜ぶよ!」 〇〇(あ……本多くんとひかるさん、みちるさんの声だ) 〇〇「三人で何の話?」 ひかる「あ、マリィ!今ね、本多くんにファンレターもらったんだ。」 〇〇「本多くんに?」 みちる「ヒカル、本多くんじゃなくて、妹さんでしょ?」 ひかる「そうそう、超カワイイ手紙なんだ♪」 〇〇「そっか、本多くんの妹さん、二人のファンなんだね?」 本多「そそ、部屋に好きなアイドルと、ピカちゃんとチルちゃんのポスター貼ってるよ。」 ひかる「あのさ、その呼び方やめて。」 本多「え?ピカちゃんとチルちゃん、ダメ?妹もそう呼んでるよ。」 ひかる「妹ちゃんにまでヘンな呼び方させないでよぉ!」 みちる「ふふ、いいじゃない。妹さんがそう呼んでくれる分には。」 本多「え、オレは?」 みちる「うーん、マリィはどう思う?」 〇〇「えぇと……みんなすごいニックネームだよね?」 本多「そう?オレは好きだけどな。」 ひかる「楽しんでるの、ダーホンだけじゃん。」 〇〇(ピカちゃん、チルちゃん、ダーホン、マリィ……か。他の人が聞いたらどう思うのかな?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 『追われる身?』本多・氷室 1回目 〇〇(よしっと……そろそろ帰ろうかな。) 〇〇「あ、氷室くん。」 氷室「悪いけど、用があるなら後にして。」 〇〇「え?」 ??「あ、いたいた!ノリくーん!」 氷室「……っ。」 〇〇「本多くん?」 本多「〇〇ちゃん、君もいたんだ!」 本多「ノリくんに声かけたのに、気付いてくれなかったから追いかけてきたんだ!」 氷室「気付いたうえで逃げたんですよ……」 本多「で!いつにする?」 氷室「だから、行きませんってば。」 本多「ええっ!なんで!?」 氷室「何度も言ってるでしょう?僕はカップ麺でいいんです、以上!それじゃ。」 本多「ノリくんのわからずや~!待ってよー!」 〇〇(な、何が起きてるんだろう……?) 2回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 3回目 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 〇〇「0000000000」 男子「0000000000」 学食 お誘い ??「あっ、いたいた。」 〇〇「え、みんなどうしたの?」 本多「ねねっ!これから学食でランチするんだけど、君も来ない?」 うん、行く! 本多「やった!じゃ、急ご?早くいい席取らないと。」 ごめん、今日はひとりがいいんだ 本多「だー、そっか。でも、そんな気分の日もあるよね。んじゃ、またね?」 〇〇(せっかくのお誘い、断って悪かったかな……) メニュー選択 同じメニューを選んだ時 本多「」 特定のメニューを選んだ時 学食会話 ※仲良しグループ結成時以外 本多&氷室 学食のボリューム 本多「学食のボリューム、最初はびっくりしたよね!」 〇〇「うん。普通盛りでもすごい。」 氷室「そうですね。でも、自然と食べられる。」 本多「うんうん、そこがまたすごい。」 〇〇「わたしも気づけば全部なくなってる感じ。」 氷室「でも、いい?あまり調子に乗らないで。君はそういうところあるから。」 〇〇「う……はい。」 本多「なんで、なんで、オレはいいと思うな。大盛りでも、メガ盛りでも。」 氷室「イク先輩と君はそういうところあるからね。いい?限界に挑戦とかやめて。あぶないから。」 〇〇「はーい。」 〇〇(ふふっ、氷室くんがお兄さんみたい) 目線が同じ 本多「あ、あれ?ノリくん背が伸びた?」 〇〇「育ち盛りだもんね。」 氷室「なにその言い方。」 本多「〇〇ちゃん、比べてみて。」 〇〇「えっと……うん、少し本多くんの方が高いかな。」 本多「だー、気のせいだったか。」 氷室「イク先輩って、身長にコンプレックスでもあるんですか?」 本多「どうかな。ただ、ノリ君と話していると、目線が同じくらいで楽なんだよね。」 〇〇「ふふっ、わかるかも。背が高い人が多いもんね。御影先生とか。」 本多「そうなんだよ、もう見上げる感じ。でも、ノリくんと君と3人で話していると、首あたりが楽なんだ。」 氷室「コンプレックスとは違うみたい。ま、でも僕はこれからどんどん伸びると思いますよ。」 〇〇「そうなの?氷室くんは今のくらいがいいと思うんだけどな~……」 氷室「何、どうして?イク先輩の理由は聞きました。で、君の理由は?」 〇〇(今くらいの身長が氷室くんらしくていいって言ったら、怒られそうかも) }} 更新日時:2024/05/14 18 32 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/264.html
初詣(普通)誘われる『ええと、その……ゴメンナサイ』 『はい、喜んで!』 晴れ着以外 晴れ着 おみくじ『いいえ、ひきません』 『はい、ひいてみます』 初詣(普通) 誘われる ●●「あれ? だれだろ? 氷室「コホン…… あけましておめでとう。 氷室だ。 ●●「あれ、氷室先生。 どうしたんですか? 氷室「……あけましておめでとう。 ●●「あっ! あけましておめでとうございます! 氷室「しっかりしなさい……。 氷室「ところで、 私はこれから初詣に出かけるが、 君もどうだ。 『ええと、その……ゴメンナサイ』 氷室「謝る必要はない。 それでは、新学期に備えて 充分休養を取るように。 ●●(せっかく誘ってくれたのに、 失礼だったかな……。) 『はい、喜んで!』 氷室「よろしい。それではこれから ちょうど30分後にそちらへ行く。 支度を済ませておくように。 ●●「はい、わかりました! ●●(着ていく服は どうしようかな?) 氷室「あけましておめでとう。 ●●「あけまして おめでとうございます!! 晴れ着以外 氷室「それでは、出発する。 晴れ着 氷室「……晴れ着だな。 ●●「はい! ちょっとがんばってみました! 氷室「そんなことでがんばらなくても よろしい。 学生の服装は清楚であればいい。 ●●「すみません……。 氷室「……しかし、風情はある。 ●●(あれ? もしかして、気に入って くれたのかな……。) 氷室「フム……。 ●●。 ●●「はい? 氷室「この先は混雑が予想される。 はぐれないよう、 気をつけなさい。 ●●「そうですね、 大丈夫かな……。 氷室「行くぞ。 ●●「は、はい。 おみくじ ●●「あっ、氷室先生! おみくじがありますよ! 氷室「……ひくつもりか? 『いいえ、ひきません』 氷室「よろしい。 正しい判断だ。 ●●(そう言うと思ったんだもん……。) 『はい、ひいてみます』 氷室「……早くしなさい。 ●●「氷室先生も、 ひいてくださいね? 氷室「………………。 ●●(よぉし、今年の運勢は……。) 氷室「……これで、 本年の初詣を終了する。 氷室「●●、忘れ物は無いな? ●●「はい。 大丈夫です。 氷室「よろしい。 それではこれで解散する。 ●●「ありがとうございました。 ●●(こうして、新しい1年が始まった。)
https://w.atwiki.jp/2ch_otmegame/pages/304.html
占術理論実践板 同じ学校の先輩。 将来の夢は占い師。 「占いで勇気や自信、笑顔を与えられるって素晴らしいと思うんだけどな」 手相からタロット、西洋・東洋占星術など幅広く勉強中。 その為、勉強という名目で無料で占いをしている。 学校では手相など皆に囲まれながら見てあげているが、タロットや占星術などもう少し込み入った占いをする場合は相手を家へ呼び、1対1で集中して占ってあげている。 占いを頼むのは殆どが女性である為、一部では手が早い等の噂も立つことが…。 手相を見るときにさりげなく手を握るなどはしている模様で、女性好きなのは確かなようだ。 ただし、占いの結果に対し「こういう結果が出たけどどう思う?君のこの結果に対する解釈も聞いてみたいな」と聞いてくることもあるのでただ単に占いの結果のみ知りたい女性からはあまり良い印象は持たれないようだ。 攻略するにはある程度の占いの知識が必要。 誰かの√に入るとクラスメイトの話で存在を知ることが可能。 占ってもらいに行く事で知り合える。 オカルト板や占い板と仲が良いかも。 スチル妄想 手相を見てもらってるスチル。ヒロインの手首をさりげなく握ってる。
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/284.html
吹奏楽部に入部する(友好) 吹奏楽部の夏合宿(友好) 食事当番インスタント料理 特製料理成功 失敗 難しい料理成功 失敗 合宿の評価2年◎ 2年△ 2年× 3年◎ 3年△ 3年× 吹奏楽部に入部する(友好) 氷室「●●。 ●●「あ、氷室先生。 わたし、吹奏楽部に入部しました。 氷室「知っている。 私は顧問だ。 ●●「えっ!? そうなんですか……。 氷室「……どうした? 入部を取り消したくなったか? ●●「い、いえ……。 氷室「初めに言っておく。 氷室「私の吹奏楽部に、怠惰は許されない。 完全な調和(ハーモニー)を目指して 練習に励んでもらう。 ●●「はい! 氷室「また、氷室学級の生徒には 部員の模範として、 勉強との両立を実現してもらう。 氷室「以上だ。 ●●(すごい厳しそう……。 第3日曜日には、必ず練習に参加しないと。) 吹奏楽部の夏合宿(友好) ●●(いよいよ、夏合宿か……。) ●●「あ、氷室先生! 氷室「●●。 ●●「一週間、 よろしくお願いします。 氷室「ふむ。 この一週間は、 今年の文化祭に向けた強化合宿だ。 氷室「君が模範となって、 合宿を成功させてくれ。 ●●「はい。 ●●(よーし、がんばろう!) 食事当番 ●●「今日は、わたしが食事当番。 何を作ろうかな……。 インスタント料理 ●●「うーん…… 面倒だから、 (料理の名前)でいいや。 氷室「……どういうつもりだ? 氷室「夕食は……それか? ●●「あの、合理的かなぁ…… なんて。 氷室「君は合理主義を誤解している……。 ・ ・ ・ 氷室「ごちそうさま。 ●●「あの、 おいしくないですか? 氷室「そういう問題ではない……。 君は本気で、 これが食事だと思っているのか? ●●(ちゃんと作るんだったな。) 特製料理 ●●「うん、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「●●。 これは、君が作ったものか? ●●「はい。 あんまり難しいものじゃ ないんですけど……。 氷室「結構だ。 合宿に手の込んだ料理など必要ない。 早速いただこう。 ・ ・ ・ 成功 ●●「あの、どうですか? 氷室「フム。 よく出来ている。 正直なところ、君を見直した。 ●●(ちゃんと作ってよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あのぉ、味のほうは……。 氷室「……●●。 私は今、インスタント食品の 必要性を痛感している。 ●●「えっと、それは……。 氷室「以上だ。 ●●(おいしくなかったみたい……。) 難しい料理 ●●「よーし! 思い切って、 (料理の名前)を作ろう! 氷室「ん? まさか、これを君が作ったのか? ●●「はい、がんばってみました! 氷室「がんばるのは結構だが、 合宿にここまで手の込んだ 料理が必要なのか? ●●「ま、まあ、そう言わずに…… 食べてみてください! ・ ・ ・ 成功 氷室「………………。 ●●「あの、お味のほうは? 氷室「大変、結構だ。 正直なところ驚いている。 君にはこういう特技があるんだな。 氷室「ありがとう。 久々に上等な料理を 食べることが出来た。 ●●(おいしかったみたい! 気合い入れてよかったぁ。) 失敗 氷室「………………。 ●●「あの、お味の方は? 氷室「君は努力目標を もっと低く設定すべきだ。 氷室「……一瞬でも期待した私が、 愚かだった……。 ●●(うわぁ…… 不味かったんだ。 料理、覚えないとなぁ。) 合宿の評価 2年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これは日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「●●。 これから君は、我が吹奏楽部の キーパーソンになるだろう。 氷室「今後も君の活躍に期待している。 頼んだぞ。 2年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかしやはり、 日ごろの練習不足は否めない。 ●●「はい。 氷室「●●。 我が吹奏楽部は、 完全な調和(ハーモニー)を志す音楽集団だ。 氷室「現状に満足するな。 認識を改めるんだ。 2年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかだ。 ●●「えっと、それは……。 氷室「日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 吹奏楽に興味が無くなったのなら、 退部しなさい。 氷室「吹奏楽は、調和(ハーモニー)だ。 君に付き合わされる 他の部員の迷惑も考えるように。 3年◎ 氷室「この数日、君は着実に成長した。 これも日ごろの練習の成果だ。 ●●「はい。 氷室「そして、今や君は全部員の模範だ。 吹奏楽部顧問として、感謝している。 氷室「最後の文化祭では、 必ず完全な調和(ハーモニー)を 実現して欲しい。 氷室「そして、まだ未確定だが……。 氷室「我が吹奏楽部が、 国際吹奏楽コンクールに ノミネートされる可能性がある。 氷室「私の言いたいことは以上だ。 3年△ 氷室「君にもいくらかの成果が見えた。 しかし、日ごろの練習不足が 否めなかったことも事実だ。 ●●「はい。 氷室「君のクラブ活動に残された時間は、 のこりわずかだ。 氷室「今、何を為すべきか、 もう一度考えてみなさい。 3年× 氷室「君の成果は全く上がらなかった。 そして、その原因は明らかに 日ごろの練習不足だ。 氷室「●●。 私は君を 買いかぶっていたのかもしれない。 ●●「………………。 氷室「私は今、落胆している……。 言いたいことは以上だ。 もう、行きなさい。
https://w.atwiki.jp/keyakivipper/pages/44.html
毒霧の森 通称毒霧 3人から 推奨レベルが100~130に変わった このレベル帯はアビスループがあるから毒霧はオワコン 経験値うまいかどうかは知らん おいそこのお前試してみろよ ボスが虚弱・封印・暗黒を使ってくるので万病や各種回復薬を持っていくこと 職業によって格好が変わる 一段階 敵を全滅させる 二段階 敵が落とす薬を拾って真ん中の水で浄化する(クリックすればおk) 浄化した薬を持って奥の茨をクリックすればおk 全部で4個必要 出現する敵が物理1とか使ってうざいのでスチルがあると楽にドロップできる スチルが成功した敵を倒してもおそらくドロップしない 三段階 エリンがいるところにたどり着くまでひたすらワープする ワープ先は完全にランダム 一人クリアすればよいのでクリアしたやつがエリンに話しかけてね 四段階 MAPにいるとんがり帽子を倒して、玉を20個集めて終わり 誰が拾ってもカウントされるから拾え 五段階 余裕過ぎる忍耐 上の箱のどっかに石が入ってるからそれを拾ってくる 自分が出したら合図してあげるといい 拾った後は拾った人がNPCに話しかける 六段階 石を持ってる人が真ん中の祭壇みたいなところをクリックする するとボスが出てくるのであとはひたすら殴って倒す 2回復活するからがんばれ
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/239.html
体育祭(友好)100m走1位 2位 3位 4位 借り物競走1位 2位 3位 4位 パン食い競走1位 2位 3位 4位 落としていないパンをあげる(1〜4位共通) 落としたパンをあげる(1〜4位共通) フォークダンス 体育祭(友好) 100m走 1位 氷室「●●。 君は、氷室学級の順位に、 大いに貢献した。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(やった。 がんばったかいがあったかな。) 2位 氷室「フォームは理想的だった。 君は1位を狙える。 問題点を明確にしておくように。 ●●(残念、 もう少しだったのに。) 3位 氷室「君のフォームには無駄が多い。 その結果が順位に現れている。 ●●(はあ、まあ こんなものかな。) 4位 氷室「……どういうつもりだ? ●●「氷室先生……。 氷室「君には、走るつもりがあるのか? 足が遅いなら、出場を辞退すべきだ。 ●●(ああ、ダメダメだった。) 借り物競走 1位 氷室「●●。 君は、氷室学級の順位に、 大いに貢献した。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(やった。 がんばったかいがあったかな。) 2位 氷室「まだ判断が遅い。 君は1位を狙えるはずだ。 ●●(残念、 もう少しだったのに。) 3位 氷室「君は明らかに判断が遅い。 その結果が順位に現れている。 ●●(はあ、まあ こんなものかな。) 4位 氷室「……どういうつもりだ? ●●「氷室先生……。 氷室「君には、走るつもりがあるのか? 足が遅いなら、出場を辞退すべきだ。 ●●(ああ、 ダメダメだった。) パン食い競走 1位 氷室「●●。 君は、氷室学級の順位に 大いに貢献した。 氷室「君を出場させて正解だ。 ●●(やった! がんばったかいがあったかな。) 2位 氷室「まだ思い切りが足りない。 君なら、1位を狙えるはずだ。 ●●(残念、 あとちょっとだったのに。) 3位 氷室「君は明らかにタイミングが悪い。 その結果が順位に現れている。 ●●(もっとがんばれたかも……。) 4位 氷室「……どういうつもりだ? ●●「氷室先生……。 氷室「君は、あんパンが嫌いなのか? 嫌いなら、出場を辞退すべきだ。 ●●(うぅ、情けない……。) 落としていないパンをあげる(1〜4位共通) 氷室「そういった食品は、 口にしないことにしている。 好意だけもらっておく。 ●●(喜んでもらえたみたい。 ……たぶん。) 落としたパンをあげる(1〜4位共通) 氷室「落としたパンなら、 自分で処理しなさい。 ●●(怒らせちゃったみたい。) フォークダンス ●●「体育祭のラストは やっぱりフォークダンス! そろそろ始まるみたい。 ●●(次は……あれ? 氷室先生だ。) 氷室「……どうした? ●●「いえ、 なんだか不思議な光景かなぁ、 なんて……。 氷室「欠席した生徒の代わりだ。 早く手を貸しなさい。