約 311,210 件
https://w.atwiki.jp/persona1/pages/18.html
|氷の城1F|ヒュプノスの塔|ネメシスの塔|タナトスの塔|氷の城|悪魔の山|悪魔の山・頂上| 氷の城1F|氷の城2F~4F|氷の城5F~8F|氷の城9F~11F 氷の城1F マップ 3つの塔を攻略する 中庭でボス戦鏡の破片の枚数によりボスが変化 [鏡の破片が8枚未満の場合]⇒アナザーエンド ボス:魔王レディスノー(魔神レディスノー)と戦闘氷結に強いペルソナを用意し、突撃、火炎、電撃、核熱で攻撃する おすすめペルソナは、JUDGEMENTアズラエル / MAGICIANウルヴァシー / HIEROPHANTオーマ / SUNヤタガラス 種族 名前 LV HP SP 力 体 技 速 運 魔攻 魔防 所持アイテム 魔王魔神 レディスノー 70 6200 6680 40 47 5969 46 45 155 156 耐性 氷結を200%吸収 / 鞭、弓矢に強い / 斧、銃、突撃、火炎、電撃、核熱に弱い スキル 2回行動 / ブフダイン / デカジャ / 熱い口づけ / アイスブレス / 浮月砕破 / アブソルートゼロ 倒すとエンディング エンディングのfin後にシステムデータが保存され、『悪魔の山の頂上へ』のメッセージが表示される [鏡の破片が8枚以上の場合]⇒通常エンド ボス:業魔レディマスカレードと戦闘マカカジャ掛けの疾風、電撃、核熱、衝撃で攻撃する 全体攻撃対策にメディラマ等を用意しておく タルカジャ掛けの回天撃が厄介なのでラクカジャで防御を上げる おすすめペルソナは、MAGICIANヘルモーズ / PRIESTESSハトホル / HIEROPHANTタケミカヅチ / FOOLテンジクトクベイ 種族 名前 LV HP SP 力 体 技 速 運 魔攻 魔防 所持アイテム 業魔 レディマスカレード 67 7780 6825 51 60 3848 40 39 165 180 耐性 氷結、重力を100%吸収 / 物理攻撃に強い / 疾風、電撃、核熱、衝撃に弱い スキル マハブフダイン / マハグラダイン / タルカジャ / パララアイズ / 回天撃 / ディレンジボイス 鏡の破片を12枚集めた場合、悪魔の鏡が「シュピーゲルシールド」に変化 南の教室で仲間にしていないキャラクターと会話するとアイテムを貰える キャラクター アイテム 南条くん プルバダガー エリー 満月の石版 ブラウン 灼熱の石版 南の教室で光の球に触れて氷の城2Fへ 上へ マップ 氷の城2F~4F 出現悪魔 3F・倉庫で最強装備入手鏡の破片を12枚集めた場合、凍りついた女子生徒の前の床を調べて紙切れを読んだ後、飛び箱の右の用具入れを調べる「シュピーゲルマスク」「シュピーゲルメイル」「シュピーゲルバイン」「シュピーゲルブレード」を入手 3F・教室で最強封神具入手4F・南西の落とし穴から落ちた先の3F・教室でヒーホー君&ヒホ子ちゃんと会話すると、集めたアンブロシアと最強封神具を交換できる キャラクター 封神具 ペルソナ 種族 名前 LV 主人公 ロゼッタの石碑 EMPEROR アメン・ラー 62 ゆきのさん バッファロービーツ EMPRESS ドゥルガー 57 アヤセ 鹿の剥製 MAGICIAN フレイ 59 南条くん 鼈甲ぶちの眼鏡 JUDGEMENT ヤマオカ 60 エリー 裁きの契約書 JUDGEMENT ミカエル 62 ブラウン ヴィクトリアルーン JUSTICE ティール 54 4F・教室でヒーホー君&ヒホ子ちゃんと会話選択肢|はい / いいえ 「はい」を選択して、再度会話すると5Fへ転送してもらえる 上へ 氷の城5F~8F 出現悪魔 5F・教室でヒーホー君&ヒホ子ちゃんと会話すると4Fへ転送してもらえる 5F・西の階段で8Fへ ⇒ 8F・北西の階段で7Fへ ⇒ 7F・中央の階段で5Fへ ⇒ 5F・西の階段で7Fへ ⇒ 7F・東の階段で6Fへ ⇒ 6F・西側中央の階段で8Fへ ⇒ 8F・東の階段で7Fへ ⇒ 7F・南の階段で5Fへ ⇒ 5F・西の階段で8Fへ 8Fで広間の床のランプを点灯させると先へ進める通行すると床のランプが点灯するので、天井のライト通りに床のランプを点灯させる 8F・舞台で夜の女王と会話会話後、9Fへ 一度戻った場合、仮面の男子生徒と会話すれば9Fへ転送してもらえる 上へ 氷の城9F~11F 出現悪魔 9F・教室で仮面の男子生徒と会話すると8F / 4F / 1Fへ転送してもらえ戻ることができる※再びここへ来るには歩いて来る必要がある 11Fでボス:魔王アシュラじょおう(魔神アシュラじょおう)と戦闘顔によって耐性が変わるので注意 基本的にタルカジャ掛けの物理攻撃で戦う おすすめペルソナは、PRIESTESSテンセンニャンニャン / JUDGEMENTアズラエル / HIEROPHANTタケミカヅチ / MOONリリム 種族 名前 LV HP SP 力 体 技 速 運 魔攻 魔防 所持アイテム 魔王魔神 アシュラじょおう(黒・中央) 99 15000(共有) 9999 75 7555 99 75 21 212 166 耐性 銃、精霊魔法、物理魔法に強い / 物理攻撃、技、突撃に弱い スキル 2回行動 / マハラギダイン / マハブフダイン / マハザンダイン / マハジオダイン 魔王魔神 アシュラじょおう(緑・右) 99 15000(共有) 9999 99 5141 99 75 21 188 188168 耐性 降魔無効 / 奇跡に弱い スキル 2回行動 / デカバー / デサンガ / ペトラマ / シシリッカ / マカカジャ 魔王魔神 アシュラじょおう(黄・左) 99 15000(共有) 9999 75 99 99 75 21 166 212192 耐性 奇跡無効 / 物理攻撃、技、突撃に強い / 銃、精霊魔法、物理魔法、降魔に弱い スキル 2回行動 / ラクカジャ / デカジャ / ディアラマ / 嘆きのシンフォニー / オールガード 倒すとエンディング エンディングのfin後にシステムデータが保存され、『悪魔の山の頂上へ』のメッセージが表示される 上へ
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/524.html
848 :氷男:2010/11/01(月) 16 07 34.27 ID FbEkFWve0 翌朝 またも俺は激しい訓練の最中なわけで、男ということで厳しめのメニューらしい・・・・ もっさん「終了!」 俺「つかれた・・・。はっ・・・はっ・・・少しここで寝るか・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~ バルクホルン「・・・こんなところで何をしているんだ?」 俺「ハッ・・・!・・・少し仮眠をとっておりました」 バルクホルン「ここは寝るところではないぞ。やはり貴様には・・・」 俺「今は勘弁してください・・・。俺と楽しいおしゃべりがしたいならまた明日にでも・・・」 バルクホルン「話は変わるが・・・・お前・・・今までどこにいたんだ?」 俺「な、なんのことですか。ストーカーは変態のやることですよ」 バルクホルン「わ、私は変態ではない!それより質問にこたえないか!」ドサッ と言いつつバルクホルンが俺の上にのって胸倉をつかんできた つまり・・・マウントの体勢と言ったところか・・・温かいな・・・ 849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 10 33.28 ID UBscfauxO 829 あぁっす!ごめんね支援 850 :氷男:2010/11/01(月) 16 11 39.98 ID FbEkFWve0 うおおおおお!投下しちまった!だれかいないか?いないなら・・・この俺の退屈SSが続くだけだぜ? バルクホルン「お前はどうかしらんが私は覚えているぞ・・・。なんであの時私を助けた?」 俺「・・・・。やっぱりトゥルーデか・・・」 バルクホルン「そうだ。ダイナモ作戦が終わり・・・おまえは一般人を全員撤退させた後、なぜ忽然と姿を消した?」グッ 俺「(なんかおっかない・・・)新しい任務のほうにつかされたんだよ」 バルクホルン「貴様が死んだかと思っていたぞ!」 俺「死んだら元も子もないからな。それに俺はなかなかしぶといし」 バルクホルン「貴様を探そうにも所属部隊名すらわからなくて、探せなかったんだぞ!」 俺「そりゃ機密の実験部隊なんで・・・」 バルクホルン「私が作戦終了間際に被弾した後、お前が助けてくれ病院に送ってくれた。そして治るまで看病も してくれたが、感謝の言葉さえいえずに退院した直後消えたからな」 バルクホルン「探し回ったが、おまえという人間の痕跡すら見つからなかったぞ・・・。どういうことだ?」 俺「男の子にも秘密はあるんだぞ。まぁ弁解するなら・・・俺についての情報は上が抹消している・・・。」 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 14 30.52 ID HA9NZbItO いいから支援 852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 14 58.14 ID zKjPFZ9TO しえん 853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 15 11.15 ID uFbeuNqSO 君のが退屈なら俺のやつはスレを閉じたくなるレベルなわけだが 支援してる 854 :氷男:2010/11/01(月) 16 15 54.42 ID FbEkFWve0 849頭大丈夫?ってガチで言われた バルクホルン「その弁解も甚だ信じられんな。貴様がこの部隊に何をしにきたはしらんが・・・なにかしたらただじゃおかないぞ」グググッ 俺「かはっ!ま、待てまて!なにもないぞ!確かに新たなシステムの試用も頼まれたが、主要目的は戦力強化だ!」 バルクホルン「それならいい。しかしなにかしたらただじゃすまさないぞ。」ドサッ 俺「しませんよ。それよりももう俺の追っかけはするなよ」スハースハー バルクホルン「するか!」ボコッ 俺「へぶちっ」 エーリカ「お二人さん、こんなところでそんなことやってるなんてあついね~。ニシシシ」 バルクホルン「は、ハルトマン!い、いや、こ、これは違うぞ!質問をしていたんだ、そう質問をな!」 俺「マウントで質問するとはおもしろい人だ」 エーリカ「俺に抱きつきたかっただけなんだよ~、許してあげて」 俺「そういうことならいつでもウェルカムであります」 855 :氷男:2010/11/01(月) 16 20 18.07 ID FbEkFWve0 853自分のはそう思うだけだと思うぞ。そういうもんだ。俺のは退屈だがな。 バルクホルン「き、きさまら~!いい加減にしろ!私は俺になど興味はない!」 エーリカ「トゥルーデは男をおそう~!あははは!」タタタタタタ バルクホルン「まてハルトマン!その口をふさいでやる!」 エーリカ「やーだよー。」 マテー アハハハ 俺「まさかトゥルーデがいるとは思いもしなかった。かなり美人になってるな・・・。そしてエーリカもいたが ありゃ俺を忘れてるな」 俺「ふう・・・さていったん部屋に戻るか・・・」ヨッコラショ <ウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ> 俺「これは・・・警報か!」タッタッタ 856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 21 33.61 ID xJUYVdOGO 時折出てくるトイレのフレーズが引っかかるな…… 857 :氷男:2010/11/01(月) 16 26 08.76 ID FbEkFWve0 856トイレを重要視するのは前の部隊での食べ物が腐っていることが多々あったため、注意して食べても無理なのと、自分の固有魔法のせいです。 格納庫 俺「はあ・・はあ・・・。ミーナ隊長!俺もでていいですか!?」 ミーナ「そのつもりよ。はやくストライカーユニットをはいて」 俺「了解!!」 俺「銃とこの刀を携えてっと。さて・・・・俺中尉いきます!」フォン ~~~~~~~~ もっさん「みつけた!距離10000大型1に小型10!いくぞ!」 ミーナ「まずは小型をたたきます!俺さんは坂本少佐の援護へ!」 俺「わかりました」 ミーナ「全機攻撃開始!!」 全機、隊長の掛け声で攻撃を開始した 858 :氷男:2010/11/01(月) 16 32 14.69 ID FbEkFWve0 俺「少佐!指示を」 もっさん「私の後方援護を。いくぞ烈風丸。」 俺「了解。っ!シールド!」 ピィィィィィン バシッ もっさん「はあああああ!」ザシュッ ボン 俺「(銃は苦手な方だが・・・)」 ガガガガガガガガガ パキパキン エーリカ「この小型は楽なんだけどね~」 バルクホルン「さっさと片付けるぞハルトマン!」 エーリカ「はいはい~」ガガガガガガガガ パキィンパキィンン エイラ「ふ~んふふふ~んふ~ん♪」ガガガガガガガ ピシピシッ パキィン 859 :氷男:2010/11/01(月) 16 37 24.84 ID FbEkFWve0 ・・・・・・ もっさん「よし!小型は全て蹴散らした!大型を撃墜する!」 エイラ「サーニャの加護ダナ!」フフン♪ 芳佳「それにしても大きいですね・・・・」 ミーナ「ターゲット大型ネウロイ!少佐はコアを!」 もっさん「了解した!」 ネウロイ「シュゥゥゥゥゥゥンフウウウウン」ビシュゥゥゥン 俺「うおっ、さすがに当たったら風穴ができそうだな!」ヒョイ ペリーヌ「余裕をこいてる場合じゃありませんわよ!」バシッ 大きな銃の音を立ててネウロイへ弾をどんどんぶちまけていく しかしネウロイはものともせず、すぐに再生し、こちらへ向けてビームを放ってくる もっさん「コアはやつの中心部だ。コア移動タイプではないな。・・・しかしきつそうだな。」 エーリカ「硬すぎるし再生が速いから届かないよ~」 バルクホルン「くっ!このままじゃジリ貧だ!」 860 :氷男:2010/11/01(月) 16 42 27.87 ID FbEkFWve0 俺「・・・。」 俺「・・・・・・・・・・・・・・よし。皆、俺と勝負しようぜ!」 バルクホルン「こんなときになんだ!状況がわからんのか!」 俺「速く撃墜できたほうが勝ちだ」 もっさん「なにをいっている!撃墜できるのに越したことはない。できるならはやくせんか!」 俺「約束だぜ!」 俺「さて、やるか・・・。いったん離れないとな」キィィン [[シャーリー]]「俺に5ドルかけるぞ~」タタタタタタタタ ルッキーニ「わたしも~!」ダダダッダダダダダ 861 :氷男:2010/11/01(月) 16 47 50.95 ID FbEkFWve0 俺は全速でネウロイとかなりの距離をとり、腰に携えた青白い光の刀を抜く その刀身はとがれてはいなく、一見役に立たないのように思えるが これはわざと研いでおらず、しかし、その美しい鈍の光は俺の余裕の表情と 遠く離れたウィッチの焦った状態を、まじまじと鏡のように映し出していた 俺「(これ使うのもちょっとぶりだな・・・。)」 と思いつつ、おもむろにストライカーユニットの横についてある小さなハッチ(ふた)をあけて いつものようにキーを打ち込む・・・ 俺「(一回で撃墜する・・・。システム起動。)」カチカチカチ 863 :氷男:2010/11/01(月) 16 52 55.66 ID FbEkFWve0 俺「システムは30秒!そして俺の固有魔法・・・瞬間氷結で刀を氷でかためる・・・!」 俺の固有魔法、瞬間氷結で自分の周りの大気の水分を氷として刀にかためる ピキピキと冷たい音を立て、氷が鈍い刀を透明の氷でおおってゆく その氷は刀を覆い、さらに硬く鋭くとがれたような刃のようになり、それはまるで物語にでもでてくるかのような 美しく大き扶桑刀の大剣に変生していた そして発動させたシステムは・・・ロケットブーストシステムと呼ばれるものであり 短い間だが超加速を可能にし旋回機能がほとんどなくなる代わりにとてつもない直線推進力を得るものであった 俺『俺とネウロイを結ぶ直線上にだれも近づくなよ。』 俺「―――覚悟はいいか?ネウロイ。」 865 :氷男・・・サルっただと・・・?あと2レスだけかかせてくれ!:2010/11/01(月) 17 00 05.92 ID FbEkFWve0 息を沈ませる、周りの音が消え、自分の世界に引きずり込まれる 集中していく・・・ 一気に魔法力が注ぎ込まれていく そして・・・・俺の周りの大気がゆがんだと思った瞬間、爆発したかのような音をたてる ・・・俺はそこにはもういなかった ――超加速――。 弾丸のように打ち出された俺は氷の刀の剣先を前に構えひたすらに速くなっていく ひたすらに速く、冷気をまとい・・・ ネウロイに感情があったならば、驚愕していただろう なんせはるか彼方にいたはずの俺がすでにそばにいるのだから・・・自分を破壊する大剣を持って・・・ 866 :氷男・・・やったか・・・!:2010/11/01(月) 17 01 31.28 ID FbEkFWve0 俺「ま、運が悪かったと思ってくれ」シュインドンッ 短い時間であった その瞬間速度は音速 俺は周りを凍てつかせながら、ちぎるような音をならしネウロイを一気に貫いていった・・・。 ズガガガガガガガガッガガガガガ パリィン ネウロイの砕けた欠片は氷に蝕まれたまま、ちらちらと、ひらひらと粉雪のごとく舞い落ちていく 俺のその姿はまるっきり"氷の弾丸"であった・・・ 868 :氷男やったZO!:2010/11/01(月) 17 02 51.56 ID FbEkFWve0 -------------------- 全員「」ポカーン 俺『ネウロイを撃墜。消滅確認。あっけないが、俺の勝ちだ。』 ミーナ『ハッ・・・えーと帰還します!』 俺『了解』 544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 21 24 21.53 ID 1sGV+SwI0 いっけー!Vマグナム! 545 :氷男:2010/11/02(火) 21 26 36.17 ID bTghKAK10 ~~~~~~~~~~~~~~ 帰還中 シャーリー「すげ~!どうやったんださっきの!」 俺「この前言った切り札の一つだ。指定した時間内だけ超加速ができる」 シャーリー「この前言ってたやつか!どうなってるんだ?」 俺「さっきのは直線の推進力だけに魔法力をつぎ込むやつなんだ。俺はブーストシステムってよんでるけど」 シャーリー「一瞬だけなら音速に達してたよな?それ」 俺「まぁ短い時間ならな。」 シャーリー「いいな~!あたしにそのシステムあとでくれよ!」クルクル 俺「勘弁してくれ。上官にぶっころされる」 シャーリー「ん?そういや前の部隊のことって言ってなかったな。なにしてたんだ?」 俺「まぁ色々悪いことをしてたのさ。ふっふっふ」 シャーリー「あはは!まぁ特に詮索なんてしないよ!俺は今日がんばったしな」 俺「そうだな、少佐、がんばったんで訓練量減らしてくれませんかね」 550 :氷男 546楽しみにしてるぜ!:2010/11/02(火) 21 32 02.58 ID bTghKAK10 もっさん「わっはっは!そんなことするわけないだろう。私の楽しみの一つを減らすわけなかろうに。」 俺「鬼教官すぎるだろ・・・。少しは褒美をくれ・・・」 ミーナ「あなたには私からプレゼントあげるわ。」 俺「やった!なんですか!?」 ミーナ「さっきの独断専行の件について罰を受けてもらうわ」 俺「ははは。俺は過去は振り返らないのさ。」 エイラ「ここにきて[[三日目]]で罰をうけるナンテ、ヤルジャナイカ。」 俺「いやぁそんなにほめられるとてれるなぁ~」 ------------------------------------------------------- 帰還 俺「ふう~終わった。よっと」ガシャ 俺「しかし俺のストライカーユニットはみんなのとちがってデザインわるいな・・・。」 もっさん「俺!」 俺「?少佐ですか。どうしました?」 もっさん「今回は活躍したな。私への援護もしっかりしてくれたし、感謝するぞ」 俺「いえ、そんな。俺なんかみなさんに及びませんよ」 もっさん「はっはっは!謙遜するな!まぁ今日はよくやったな。今日はもう休めよ」トコトコ 俺「ふう・・・訓練は減らしてくれないか・・・。」 そのあと罰として半端じゃない量のデスクワークの手伝いをさせられた・・・ 556 :氷男:2010/11/02(火) 21 39 02.99 ID bTghKAK10 --------------------------------------------- ・・・・・・・・・・・・それから3週間がたった 来た頃に比べてみんなととても親しくなったわけで みんなを愛称で呼ぶようになったし、まるで501の一員のように気軽に俺に接してくれるようになった みんな親切で・・・こんなウィッチたちがいたのかと今でも信じにくい ・・・前の部隊じゃ個人の命優先だったからそんなふうなものは反対に邪魔だったわけで 部隊として成り立っているのが不思議なほどのものだった 時にはウィッチ同士で実弾・真剣をつかって戦闘や、さまざまな人体実験のうちに死んでいったやつだっていたが、そんなやつの心配をするやつもいなかった その部隊は全員捨て子みたいなのを集めてきたものだったし、いつ死んでもいいようにしてたのだろう、もし死んでも情報ももれないし 俺も実験の過程で死に掛けたことがあったが、病院には上官ぐらいしか見舞いにこなかったものだ 部隊設立当初の連中は俺と上官以外死んじまったけど、なにも思いはしなかった 集団でありながら常に孤独でなにももたず戦い、自分しか命を守るやつはいない、それが俺の住み着いていた部隊だった そして正反対の、この501のみんなは俺にはとてつもなくまぶしかった まさか俺がこんなにも変わるとは俺自身思いもしなかった 557 :氷男:2010/11/02(火) 21 44 32.70 ID bTghKAK10 ・・・い・・・おい・・・・・おい・・・・ トゥルーデ「おい!聞いているのか?」 俺「あ、はい聞いていますとも。しかしバルクホルン大尉は非常に饒舌でありますね」 トゥルーデ「おまえな・・・。」 この501にきて最近トゥルーデと意外と仲がいいわけで 俺「まぁまぁそんな顔せずに。はいティーですよ」 トゥルーデ「ん、すまんな・・・。ってちがうだろ!おまえに規律の大切さを三日に一度こうやって説いているのに、おまえはいつまでたっても、生活や態度がよくならん!」 俺「前からこんなもんだったから仕方ないんだって・・・。」 もしかしたらあのときのことで、親切にしてくれてるんじゃないかと思って 558 :氷男。5分間隔だとサルにならないな!:2010/11/02(火) 21 50 28.59 ID bTghKAK10 トゥルーデ「それにおまえこの部隊にきてまだ3週間だろう。慣れるのはいいが、節度をもたんか」ハァ・・・ 俺「まぁそんなに気にするな。それよりほら、このお茶菓子おいしいぞ。あーん」ヒョイ トゥルーデ「自分でたべれるわ!///・・・おいしいな。」モグモグ 俺「でしょ?さすがリーネだな」ウンウン トゥルーデ「リーネはティータイムを大切にしてるしな。それに料理もうまい。」 俺「ほらあーん」 トゥルーデ「ここは前みたいに病室ではない!」ドゴッ 俺「ぐはっ」 どちらにしてもものすごく助かっていた トゥルーデ「ここ最近おまえの戦い方をみせてもらった。銃やシールドは使えんのか?」 俺「使えるけど、うまいってわけじゃないんだ。俺の固有魔法は魔法力を多く使うんで省エネってわけだ。それに大剣で大抵のビームなら防げる。 剣は昔からふってきてるのと、あの時にみた人の戦い方が脳内にいまだ残っているんだよ。」 トゥルーデ「あの戦いで剣を使ったのは扶桑のウィッチくらいだが。正直私もそれほど剣に固執するやつは久々にみたぞ。なにかあったのか?」 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 21 53 29.21 ID YZXvGRFfO 書きだめるんだけど厨二のターンが長くてつらい、イチャイチャさせたい でもあっさりくっつけたくは無いというこのジレンマ……! 561 :氷男。SS書くきっかけになった人でござる・・・:2010/11/02(火) 21 55 03.73 ID bTghKAK10 俺「あの作戦のときに殿を務めていた方に『王冠中隊の一番槍』と呼ばれたとてつもなく強い人がいてな。その人を戦い方を 盗みみて、それをまねてみて、俺に合うように変えて今の戦闘スタイルに至ったんだ。あの人には遠く及ばないが・・・。」 トゥルーデ「(王冠中隊の一番槍・・・)今はあれで持っているものの、連携に支障が出るようであれば剣をすててもらうぞ」 俺「剣をすてるなんてもったいない!」 トゥルーデ「じゃあ出撃停止にするからな!」 俺「短気なお方・・・」 トゥルーデ「うるさい!」 俺「それにしてもこうやってトゥルーデと話すのは楽しいよ。案外この三日に一度のやつが楽しみなんだよな」 トゥルーデ「ほお・・・。そうか。じゃあ今度は規律のことを語って、ビシバシ指導もやってやろう・・・。」 俺「それでトゥルーデに会えるならうれしいぞ、ははは!」 トゥルーデ「なっ///ば、ばかもの!」ドボカッ 俺「ぶべらっ!」ドンガラシャーン トゥルーデ「ま、また三日後だ!」たったった 大尉が顔を真っ赤にして出て行ってしまわれた 少しやりすぎたか まぁ...三日後って言ってたし、大丈夫か それにしても・・・女性の扱い方はわからん・・・ 562 :氷男:2010/11/02(火) 21 58 02.77 ID bTghKAK10 次回は俺のコンプレックスの話みたいなもんです 駄文すまなかった キリもいいんでだれか次どうぞ~ 563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 22 01 20.98 ID 1sGV+SwI0 乙 槍の人をモデルにしてるんだな 565 :氷男:2010/11/02(火) 22 03 47.08 ID bTghKAK10 563 まぁみんなのやつから書く気を起こさせてもらったわけだが 槍の人の主人公が自分はすきだから、なんとなく本編でもモデルに させてもらったんだ 氷男4
https://w.atwiki.jp/mamonogirl/pages/26.html
本名:リョウタ 種族:人間→氷の女王 性別:男→女 詳細 小学生の男の子から大人の『氷の女王』になってしまった娘。 見た目こそクールで美しい女王様だが精神は小学生であり、下ネタ大好き。 白い肌、白銀の髪、水色の瞳、豊かな胸、細い体等を兼ね備えている。
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/751.html
分岐 名前 Rank 基本防御 非物理 強化時[合成時]追加スキル ◇│ 氷纏小盾 3 244 氷◎ [頑強Lv2{体力Lv2 スタミナLv2}] 合成 830fc 騎士鉄尾片x2 龍種鱗x1 夜叉小角x1 │◇│ 氷纏小盾 弐型 5 418 氷◎ --- 強化 3360fc 龍種大砲x2 低温用合金x1 妖婦面x1 堕猿大尾x1 堕王油x1 │◇│ 氷纏小盾 参型 9 737 氷◎ --- 強化 9600fc 聖母黒艶衣x2 ヒヒロカネx1 戦鬼雷電牙x1 闇神ノ銀水晶x1 聖母星屑石x1 │◇││ 氷纏小盾 肆型 12 992 氷◎ ガード被ダメージLv10 [頑強Lv2] 合成 51000fc 猿神鋼鎧x2 超強度工具鋼x1 氷鬼裂牙x2 飾餓爬炉x2 聖母輝天輪x1 強化 40800fc 猿神鋼鎧x2 超強度工具鋼x1 氷鬼裂牙x1 飾餓爬炉x1 聖母輝天輪x1 │◇││ 氷纏小盾 極型 14 1225 氷◎ [ガード被ダメージLv10] 頑強Lv4{体力Lv4 スタミナLv4} 合成 120000fc 騎士骸面大盾x2 高純度塗布剤x1 混沌大雷爪x1 飾竜帝刃x1 飾猿神血石x1 強化 96000fc 騎士骸面大盾x2 高純度塗布剤x1 混沌雷爪x1 飾竜帝刃x1 飾猿神血石x1 │◆ 氷纏小盾 醒型 15 1346 氷◎ 不可視の盾Lv10{【B】覚悟Lv10 【B】ガード被ダメージLv10} 強化 169600fc 飾猿神太鼓x2 オラクル氷晶x1 祭祀壮麗彩毛x2 妖婦斬踵骨x1 聖母麗心核x1 付加スキル一覧 頑強Lv2 ガード被ダメージLv10 頑強Lv4 不可視の盾Lv10
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/767.html
トップ→アイテム→収集品→収集品/ま行→収集品/ま→万年氷 元祖懸賞RPG!DORAKEN 万年氷 ☆スパイクフット Lv312・313(ネーサラ平野)
https://w.atwiki.jp/icedragon/pages/34.html
82話 三沢、白の結社に挑戦! VS万条目 96話 博士に出会う、小石に池投げる 120話 放浪の勇者状態 んで気絶 147話 一応登場、融合を使えぇええええ 149話 三沢さらば…
https://w.atwiki.jp/icedragon/pages/7.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/icedragon/pages/15.html
天使将軍の群生 棋士ゴブリン ★3/地属性/悪魔族/攻撃力800/守備力800 こいつは将棋が大好きなゴブリン! 毎日将棋ばっかりやってるゴブリンだ! ちなみに、彼の趣味はチェスをやる事! 大将棋盤18 ★2/地属性/植物族/攻撃力800/守備力2200 邪悪な魂が宿った大木によって、作られた将棋盤。 この将棋盤で将棋をしたプレイヤーは呪われるといわれている。 第九階級天使-歩- ★1/光属性/天使族/攻撃力900/守備力800 このモンスターが破壊された時、自分のデッキからレベル3以下の「第~階級」と名がつくモンスターを特殊召喚する。 このモンスターを再度召喚する事で下記の効果を得る。 ●このモンスターを生贄に捧げる事で「第五階級力天使-成金-」をデッキ、手札、墓地から特殊召喚する。 この効果によって特殊召喚された「第五階級力天使-成金-」は攻撃力が2300になり、攻撃力を下げる効果を受けない。 第八階級大天使-香車- ★2/光属性/天使族/攻撃力1000/守備力800 このモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 このカードの正面に存在する相手のモンスターと戦闘する時、攻撃力を1300上げる。 このモンスターを再度召喚する事で下記の効果を得る。 ●このモンスターを生贄に捧げる事で「第五階級力天使-成金-」をデッキ、手札、墓地から特殊召喚する。 この効果によって特殊召喚された「第五階級力天使-成金-」は攻撃力が2200になり、 守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 第七階級権天使-桂馬- ★3/光属性/天使族/攻撃力700/守備力0 このモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃ができ、戦闘で破壊されたらその戦闘ダメージを0にする。 相手プレイヤーは必ず「第七階級権天使-桂馬-」を攻撃しないといけない。 このモンスターを生贄に捧げて、特殊召喚された「第五階級力天使-成金-」は下記の効果を得る。 ●このモンスターは特殊召喚されたターン攻撃はできず、このモンスターは相手プレイヤーに直接攻撃する事ができる、更に戦闘で破壊された場合デッキか らカードを一枚引く。 第六階級能天使-銀- ★4/光属性/天使族/攻撃力1900/守備力2100 「第~階級」と名がつくモンスターが破壊された時、このモンスターを生贄に捧げる事で、その破壊を無効化する。 このモンスターを再度召喚する事で下記の効果を得る ●このモンスターを生贄に捧げる事で「第五階級力天使-成金-」をデッキ、手札、墓地から特殊召喚する。 この効果によって特殊召喚された「第五階級力天使-成金-」の守備力は2400となり、対象を取らない効果では破壊されない。 第五階級力天使-成金- ★5/光属性/天使族/攻撃力1900/守備力500 「第~階級」と名がつく★4以下モンスターが相手に直接攻撃、相手のフィールドに移動した時、そのモンスターを生贄に捧げて このカードをデッキ、手札から特殊召喚する事ができる。 第四階級主天使-金- ★6/光属性/天使族/攻撃力1900/守備力2100 このモンスターが通常召喚する時、生贄は必要しない。 「第~階級」と名がつくモンスターが破壊された時、このモンスターを生贄に捧げる事で、その破壊を無効化する。 このモンスターが戦闘で破壊した攻撃力1500以下のモンスターを墓地に送らず、自分のフィールドに特殊召喚する事ができる。 この効果は一回の決闘で一度しか発動する事ができない。 第三階級座天使-角- ★7/光属性/天使族/攻撃力2800/守備力1200 このモンスターがフィールドにある限り、相手は常に手札を公開しないといけない。 このモンスターが攻撃宣言をする代わりに、相手の魔法&罠ゾーンにあるカードを一枚破壊する。 このモンスターを再度召喚する事で下記の効果を得る。 ●このモンスターは獣族と獣戦士族として扱い、手札を2枚捨てることで、相手のモンスターを一体破壊する事ができる。 第二階級智天使-飛車- ★8/光属性/天使族/攻撃力2800/守備力1500 このモンスターがフィールドにある限り、相手が罠カードを発動する度に800ダメージを与える。 このモンスターが攻撃宣言をする代わりに、相手のモンスターを一体破壊する。 このモンスターを再度召喚する事で下記の効果を得る。 ●このモンスターはドラゴン族として扱い、攻撃力は3100になり、更に手札を1枚捨てる事で、相手に1000ダメージを与える。 第一階級熾天使-王- ★10/光属性/天使族/攻撃力3000/守備力3000 自分の場にこのモンスターと同じ名前を持つモンスターがいる場合召喚できない。 自分の場に「第~階級」と名がつくモンスターが2体以上ある時、手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが破壊される時、手札、フィールド、墓地にある「第~階級」と名がつくモンスターを除外する事で、破壊を無効化する事ができる。この効果は 1ターンに2回しか使えない。 このモンスターが戦闘で破壊されたモンスターは除外され、リバース効果を無効化する。 このカードが破壊された時、このカードのコントローラーのライフは1になる。 天使将軍 ★8/光属性/天使族/攻撃力2900/守備力1800 自分のフィールド上にあるモンスターは戦士族としても扱う。 このモンスターの攻撃宣言時、相手は手札を1枚捨てる。 このモンスターは守備表示のまま攻撃する事ができる。 殺戮の悪魔王-ジェノサイドデーモン- ★10/闇属性/悪魔族/攻撃力3000/守備力3000 自分フィールド上に「デーモン」という名のついた モンスターカードが存在しなければこのカードは召喚・反転召喚できない。 このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に500ライフポイントを払う。 このカードが相手のコントロールするカードの効果の対象になるか、対象をとらないカードにより破壊される場合、 その処理を行う時にサイコロを1回振る。 1・3・5・6が出た場合、その効果を無効にし破壊する。 このモンスターが戦闘で破壊したモンスターはゲームから取り除き、効果を無効化する。 殺戮の鮭王-ジェノサイドキングサーモン- ★12/水属性/魚族/攻撃力3100/守備力2500 暗黒海の主として恐れられている巨大なシャケが大きく成長して、凶暴化した物 その凶暴性と力は暗黒界の王といえども止めることはできない。 通常魔法 上級三隊 自分のデッキから「第一階級熾天使-王-」、「第二階級智天使-飛車-」、「第三階級座天使-角-」のうち一枚を手札に加える。 通常魔法 昇格命令 「第~階級」と名がつくモンスターを生贄に捧げる、生贄に捧げたモンスターのレベル+2のLVを持つ「第~階級」と名がつく、モンスターを特殊召喚す る。 通常魔法 熾天使の施し 手札にある「第~階級」と名がつくモンスターを手札から一枚捨て、デッキからカードを2枚引く 通常魔法 手駒盗み 手札を2枚捨てる、相手の墓地にあるカードを1枚手札に加える。 手札に加えたカードがモンスターカードの場合、そのモンスターが通常召喚可能、又は特殊召喚条件を満たしているいるのなら 自分の場に特殊召喚する事ができる。 通常魔法 将棋倒し!! 自分の場にあるモンスターは全て、守備表示になり、 守備表示になったモンスター2体につき、相手の場にあるカードを1枚破壊する事ができる。 このターン、このカードの効果により守備表示になったモンスターは攻撃表示にならない。 通常魔法 投了 自分のフィールドにあるカード全てを破壊し、墓地に送る。 通常魔法 東の天使の援軍 自分の場に「光属性/天使族/★4/攻撃力1800/守備力0」の第十階級天使見習いトークンを1体特殊召喚する。 この魔法カードを発動したターン、モンスターカードを場に出す事ができない。 通常魔法 罠職人-トラップ- 手札を2枚捨てる、墓地にある罠カードを一枚選択し、手札に加える事ができる。 その罠カードと同じ名前を持つ罠カードは伏せたターン発動する事ができる。 速攻魔法 盤外戦術 相手のデッキにあるカードを1枚選び除外する、その後、相手はデッキからカードを2枚まで選び手札に加える事ができる. 速攻魔法 天使将軍の加護 墓地にある、「第~階級」と名がつくカードを一体特殊召喚する事ができる。 相手はデッキからカードを2枚引く事ができるかどうかを聞くことができる。 相手がデッキからカードを二枚引く事を許可した場合、墓地にあるモンスターを2体特殊召喚ができる。 装備魔法 棋士のセンス このカードは「第~階級」と名がつくモンスターにしか装備ができない、 相手は常に手札を公開しなければならない 装備魔法 将軍グラビティブレード! このカードは「将軍」と名がつくモンスターにしか装備ができない。 装備モンスターの攻撃力と守備力は3000になり、このカード以外の魔法の効果を受けない。 永続魔法 穴熊の陣 フィールドに「第~階級」と名がつくカードが3体以上いる時に発動可能。 自分の場にいる「第~階級」と名がつくカードは対象をとらない効果により破壊されない。 二体以上の自分モンスターが同時に対象をとらない効果の影響の受ける場合、自分の場にいるモンスターを一体生贄に捧げなければいけない。 「第一階級熾天使-王-」が場にいる時、生贄に捧げる必要は無い。 通常罠 第一感 ライフを500払い、相手のデッキを見る、相手の手札を見る、相手の伏せカードを見ることができる。 デッキからカードを1枚引く 永続罠 はさみ将棋 自分の場に「第~階級」と名が付くモンスターカードが2枚以上存在する場合、 自分の場にある天使族モンスターを一体生贄に捧げることで、相手の場にあるカードを1枚破壊する事ができる。 この効果は1ターンに一度、自分のメインフェイズでしか使えない。 カウンター罠 待った! 相手が魔法、罠、起動効果を発動した時に発動、 そのカードの効果を無効化し、ゲームから除外する。 お互いのターンを数えて2ターン後にその除外されたカードの効果を発動する。 カウンター罠 天使将軍の勅命 自分の手札にある「第~階級」と名がつくモンスターカードを3枚以上相手に見せる。 相手が発動した、魔法、罠の効果と発動を無効化し、破壊する。
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/462.html
凍氷蜘蛛の眼。冷気を放っており素手では触れない。 ドロップモンスター ドロップ率 入手難度 売値(Gold) 凍氷蜘蛛 低 D 1 作製可能アイテム クーラードリンク大海物の餌塊
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1037.html
氷のブレス 暗黒竜と光の剣では神竜が吐くブレス、紋章の謎では氷竜が吐くブレス。~ 火竜に有効なダメージを与えるが、通常の敵として現れる火竜はHPが高いため。~ 力が最大値でも必殺の一撃が出ないと1撃で倒すことは出来ない。~ 基本攻撃力は闇のブレスや火のブレスと比べるとやや低くなっている。~