約 311,145 件
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/8455.html
獄龍編 Before 《聖牢編》 Between 《OVER KILL ドラゴン編×天使悪魔編》 After 《要塞編》 この弾の特色 ・《五神》が完成する。 ・新能力《アンチ・シールド》登場。 ・《侍流ジェネレート》と対になる新能力《侍流武装》登場。 ・《聖獄編》《聖牢編》では登場しなかった+1DREAMが登場。 SRが必ず1枚入っている為1パック700円(税抜)と高め。 ※+1DREAMは下のカード程封入率が低い。(50%→35%→15%) +1DREAM 《海嶺竜騎オルパード》 《聖炎大河ヴェルグラーダ・V》 《時空の黒ザン/漆黒の覚醒者デスペラード・ZAN》 光 SR 1種 《破滅の精霊ルイン》 VR 1種 《白騎士の龍聖シルビア》 R 3種 《光牙忍タカノマル》 《超次元スパーク・ホール》 《閃槍 バイル・アーマー》 UC 3種 《血塗の守護者ゼル・ゼーダ》 《霊柩の使徒レキュータ》 《時空の光翼サイフォス/閃翼の覚醒者シャインズ・サイフォス》 C 4種 《烈火の求道者ヴァス・ビーラ》 《聖天使ボルス・ルキュレーナ》 《巡霊者コールル》 《アポカリプス・ガイズ》 水 SR 1種 《エンペラー・ミコト》 VR 1種 《氷槍帝ラクス》 R 3種 《キング・イーター》VC 《電磁王機ローレライ》 《斬隠蒼魔カゲヒョウ》 UC 3種 《アクア・ブレイナー》 《時空の津波イーティ/激流の覚醒者イーティエス・クロウラー》 《超次元サモニオン・ホール》 C 4種 《氷牙伯爵バレオン》 《時空槍兵タイムコーダー》 《スパイラル・ウォール》 《フィフティ・バトル》 闇 SR 1種 《悪魔帝グラビアル》 VR 1種 《死神の超神龍レヴェラスカ》 R 3種 《深淵の槍師ヴェルゾニアZ》VC 《邪眼帝プラネット・デスⅩⅦ世》 《滅法の黒狼ヴァハビー》 UC 3種 《血祭人形ブラッディ・アート》 《死神の魔黒ダーク・リベンジャー》 《時空の番人ギガス/獄門の覚醒者ギガ・デストロス》 C 4種 《黒神龍リューヴァ・峰影》 《霊船秘宝ヴィヴィス》 《超幻獣グールヴェス》 《ブラッディ・シールド》 火 SR 1種 《ボルバルカン・獄龍・ドラゴン》 VR 1種 《紅神 バルカン・カタストロフィー》 R 3種 《ダブルレッカ・火焔・ドラゴン》VC 《紅狼ゼロミナス》 《武幻ザンシュ刀》 UC 3種 《紅神龍ガルバイウス》 《灼熱の突破猿ワイルド・キッカー》 《時空の灼熱バレイス/烈火の覚醒者ロウ・バレイ》 C 4種 《レッドソード・紅蓮・ドラゴン》 《ランチャー・ドラグーン》 《連撃策士パーペン》 《蓮風の烈火ヴィスティン》 自然 SR 1種 《ワールドルイン・カタストロフィー》 VR 1種 《闘匠帝アキシム》 R 3種 《大昆虫モスマンティス》 《吸収の大地ハドロス》 《ナムアミ・トラップ》 UC 3種 《爆獣ヴァイオレット・クサリガマ》 《剛霊騎ティル・フィーチ》 《時空の化身サモン/召喚師の覚醒者パワード・サモニオン》 C 4種 《哲学者シューク》 《翡翠の守護者リーン・アーク》 《呪縛妖精マッド・ナチュラル》 《神秘の扉》 多色 SR 1種 《滅聖龍デュランダル》 VR 1種 《時空の月ツイン・ブルー/龍月の覚醒者ルナ・デュアルブルー》 R 3種 《威氷の雪風フブキマル》 《魔光龍騎フォリュース》 《精霊死爵カルガシス》 UC 3種 《死神の白騎士ヴェータ》 《鬼面の武者セイジュウロウ》 《超英知血風ジャルヴェスタ》 C 4種 《烈火の乱鎖》 《勇猛魔獣ゲガバルグ》 《撃戦攻闘ドドルジャス》 《電磁光姫ルーシュ》 これにて《聖獄編》シリーズは終了となります。以後の《要塞編》シリーズをよろしくお願いします。 これからも匿名のカードをビシバシ評価していただければ幸いです。 収録カードについて色々とコメントいただければ嬉しいです。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chinman/pages/19.html
伝説の中二病 …勝てるん? 別名・ホモゴーリ スマブラX、マリオカートWiiスレでの人気者(仮)黒氷が 対にバトレボスレにも出現。 当然ながら「最強論」(ただし実戦向きではない)を解説しつつ、 不定期に【黒氷杯】を開催しスレを賑わせた。 しかしその後自らのトリップを晒して(本物かどうかは定かではないが)スレからは姿を消し、 最近ではたまに喋る程度である。(もちろん本物かどうかは定かではないが) 現時点ではランダム(ダブル)の方に稀に出没するとの事。 ドスの効いた35歳ボイス、フォレトスとの濃厚な熱風ホモSEX、ショタに目が無い。 自称中3。 代表ポケモンは 両受けレジスシルと 特殊型なのに陽気なデオキシスと 気合球と間違えて覚えさせてしまった波動弾アルセウス。 黒氷杯の戦績 1 . ○いぶき -×黒氷 ○いぶき アグノム カポエラー ビーダル ウィンディ ×黒氷 グラードン ホウオウ レジスチル カイオーガ いぶき3-0黒氷 2 . ○ライデン-×黒氷 ○ライデン デオキシスA パルキア カイオーガ ヌケニン ×黒氷 デオキシスS サンダー ミュウツー ラティアス ライデン3-0黒氷 3 . ×Kam -○黒氷( 対戦動画 ) ×Kam ラティオス パルキア ミュウ カイオーガ ○黒氷 ラティアス デオキシスS サンダー レジスチル Kam0-黒氷1 4 . ○名無し -×黒氷 ○名無し アグノム ゲンガー ユキカブリ カイリキー ×黒氷 デオキシスS ラティアス カイオーガ レジスチル 名無し2-0黒氷 5 . ○ニャーヌ-×黒氷( 対戦動画 ) ○ニャーヌ グラードン チェリム モジャンボ アブソル ×黒氷 デオキシス ラティオス クレセリア ホウオウ ニャーヌ2-0黒氷 6 . ○147 611-×黒氷 ○147 611 ラティアス グライオン エルレイド サーナイト ×黒氷 グラードン ファイヤー デオキシスA ホウオウ 147 611 4-0黒氷 7 . ×ミーサ -○黒氷 8 . ×ハナミ -○黒氷 9 . ○Kam -×黒氷(リターンマッチ)( 対戦動画 ) ○Kam ラティアス ヌケニン ホウオウ ×黒氷 デオキシスS カイオーガ ジラーチ Kam3-黒氷0 おまけ. ×イワヲ -○黒氷( 対戦動画 ) ×イワヲ ラティオス クレセリア ギャラドス メタグロス ○黒氷 デオキシスD デオキシスS ラティオス シェイミR 12月29日、スレ引退宣言をする 実質的に第三回黒氷杯が引退試合となる。 しかしミーサ、カイト、プラチナ、全員に破れなんとも言えない最期となった。 名言 「神を超えろ そこに全てがあるから」 「きあいだまと間違えた」 「論理的理論で戦法を駆使するブログ」 グーパスフォルム 866 :黒氷4725-9110-3721 ◆m/upcXp9os :2008/07/17(木) 16 23 11 ID ??? あとギラティナにはオリジン以外にもフォルムがあって ”グーパスフォルム”っていうのがあるらしい。 その姿はまるで人型の悪魔のようで目が黄色らしい。 種族値は HP190 攻170 防100 特攻100 特防100 素早さ212 特性ダークマターにより場に出た瞬間回避率が6段階あがるが、防御とくぼうが-6段下がる。 専用技【ダークウォール】威力--命中--PP5タイプゴースト 自分に黒い黒衣を纏い、敵からのあくタイプの技を吸収し、HPを回復する。 868 :黒氷4725-9110-3721 ◆m/upcXp9os :2008/07/17(木) 16 25 22 ID ??? 866 かっけえ。俺も前友達から聞いた。やっぱその噂本当なのかなぁ? ◆黒氷の言い訳は無理やり 彼の迷言や言い訳は名物である 池の中の蛙(言い訳→池も井もどっちも同じ) 獅子の威を借る狐(言い訳→PCの辞書に間違えと登録されてた) その他の言い訳は『タイプミス』『辞書が間違えてた』などが定番 言い訳に困るとAAを貼り誤魔化す 勝負に関しては スマブラスレで敗北(言い訳→コントローラーが悪い) マリカスレで敗北(あいつらが強いだけ・ハンドルはやっぱ糞) ◆黒氷はイプシロンデルタ論法が分かる 本人曰く黒氷はイプシロンデルタ論法が分かるらしいが それなら当たり前とけるはずの高校数学レベルの 次の極限値を求めよ lim x→∞ (x^2+2)/(3x^2+x-1) という問題をAAを貼り誤魔化してスルーした しかもイプシロンデルタ論法の解説を求められた際にWikiの説明を無茶苦茶な関西弁に直しただけだった ↓実際の書き込み 769 名前:黒氷 ◆.B.Xc30g5s [sage] 投稿日:2008/08/31(日) 14 44 51 ID ??? 765 ε-δ 論法(イプシロンデルタろんぽう、またはエプシロンデルタろんぽう)とはや、解析学においてな、無限小や無限大を用いず、有限な大きさの実数を値にとる変数 ε や δ などを用いて極限を扱う方法であるんや。 ↓Wikiの説明 ε-δ 論法(イプシロンデルタろんぽう、またはエプシロンデルタろんぽう)とは、解析学において、無限小や無限大を用いず、有限な大きさの実数を値にとる変数 ε や δ などを用いて極限を扱う方法である。 気について ”気”と言うのは 人の体のいたるところに均等に存在している”生の力”。 魔法は信じないけど気は信じるという人は多いだろう。 それもそのはず、気は存在するからである。 例えば人は自分の体のどこかに痛みを感じれば、とりあえず手を当てる。 これは無意識のうちに手から出る気を患部にあてて緩和しようとしているからである。 気は超能力の類と似ていて、誰でも気は持っているが、使いこなせる人が少ないだけなのである。 信じる信じないは自由だが、俺は気を足に集中させて少しの間空中浮遊をすることができる。 目に見えない物の存在を信じないという?だがちょっと待ってほしい。 例えば「電波」「赤外線」だって科学が発達していなかった時代は存在していることを誰も信じなかった (気付かなかった)であろう。 つまり、目に見えないからと言って、=存在しないと考えるのはあまりにも短絡的なのである。 だから霊だって存在するかもしれないし、存在しないかもしれないということ。 もっと分かりやすく言えば、「空気」だって目に見えなくても存在しているだろう? いつの日か、”気”の存在も科学的に証明されることだと俺は信じたい。 少し話を戻そう。俺は気を一般人より操れる。 出来ることは以下の通り。 空中浮遊 手から少量の気の固まりを発射させ、1メートル先の草を動かしたことも。(無風だった) 透視したい対象に手を少しの間かざすことにより、生物以外の対象に自分と同調の気を短時間憑け、それを目で受信し、透視することができる。(形の把握だけだが) 縮地法。アニメなどで出ていることもあるが、これは実際に実現可能である。空中浮遊と似たような感覚で、足に気を集中させ、十分に気が足に充満したことを感じ取ったら、足のカカトから一気に気を放出させることによって、1メートルぐらい移動できる。移動距離は自分の気力によって変わるので練習次第で伸ばすことができる。 俺はいつも時間を見つけては霊力が強い森に行って修行をしている。 気力を使うのは楽しいが、気を使うということは体力を使うということ。例えば縮地法一回につき、受験勉強1時間程の負担が精神面にかかる。なので縮地法の練習は1日1回、多くて3回である。 この能力は日常生活にも大いに役立っている。例えば探し物をしている時である。 何重にも包装してしまいこんでいた箱の中が沢山あると仮定する。通常はわざわざ包装を破いて中身を見なければならない。だがそれでは時間と労力と紙の無駄である。資源と時間は大切にしなければならない。 ”透視”を使えば、わざわざ包装を破らなくても中身を見ることができる。 俺はこの気の能力を使い、日常生活を効率よく送っている。。。。 伝説・幻のランクずけについて まずここで伝説と幻の定義を記す。 伝説:卵によって増殖はできない・ストーリーにつき1匹しか手に入らない・種族値が高い。 幻:通常プレイでは手に入らない・卵によって増殖はできない・種族値が高い。 では論理的に考えた結末を以下に記す。 ~伝説~ SSカイオーガ・M2・雫ラティ兄弟・レジスチル Sディアルガ・パルキア・ギラティナ・レックウザ・アグノム Aクレセリア・サンダー・ファイヤー・レジアイス・レジロック Bライコウ・スイクン・ヒードラン・ユクシー Cエムリット・レジギガス・ロトム ~幻~ SSアルセウス Sダークライ・シェイミ・ルギア・ミュウ・デオキシスSF・ジラーチ Aホウオウ・デオキシスAF BデオキシスDF Cセレビィ・デオキシスNF 何かが足りないが彼が存在を知らないのか、もしくは存在を否定したいのかどうかは彼自身が一番知っておる。
https://w.atwiki.jp/bastard/pages/306.html
第一章 第二章 第三章 針葉樹林帯|大雪原|磁力吹雪の谷|水龍の祠|氷結湖迷宮|ボラの神殿|巨獣体内|暗黒空間|海底都市遺跡|火星宮|木星宮|金星宮|土星宮|水星宮|蝕影宮|太陽塔|双雪山(左)|双雪山(右)|氷獄塔|氷獄塔中層部|氷のコロシアム 第四章 第五章 クリア後 氷のコロシアム イベント 宝箱 回復球 扉 鍵が掛かっている扉 魔力で封印されている扉 階層移動(上) 階層移動(下) 転送機 強制エンカウント マップ|出現敵 マップ 上へ 出現敵 名前 LV STR 攻撃力 攻撃回数 属性 魔法・技 特殊状態 特殊状態(無効) 経験値 ドロップアイテム HP INT 命中 AGI 防御力 MP LUC 副武器 名称 数量 率 COL ガイン《1戦目》 LV31 66 182 3 無 金剛気功 毒昏倒脱力移動不可防御力低下魔法防御力低下不和ノイズ催眠魅了 4000 1025 68 80 皇龍双爪剣 68 261 211 36 50 50 50 50 50 50 65 ガイン《2戦目》 LV32 67 181 3 無 魔強光 毒昏倒脱力移動不可防御力低下魔法防御力低下不和ノイズ催眠魅了 4000 1030 69 80 十文字断頭台 69 261 刺青切り 217 37 50 50 50 50 50 50 65 狼麒 LV32 67 181 3 水 加速 毒昏倒脱力移動不可防御力低下魔法防御力低下不和ノイズ催眠魅了 18000 1030 69 80 反射壁 69 261 昏倒トラップ 217 37 50 75 50 50 50 50 トラップ 65 アク・シーズ 至高王 LV31 66 182 3 水 アク・シーズ 毒昏倒脱力移動不可防御力低下魔法防御力低下不和ノイズ催眠魅了 4000 1025 68 80 68 261 211 36 50 75 50 50 50 50 65 上へ
https://w.atwiki.jp/heroschool/pages/129.html
「ウチは八月ななか!よろしくね!」 概要 名前:八月(やつき)ななか 年齢:17歳 性別:女性 誕生日 8月7日 体格 華奢 イグナイト【瑠璃弓(はちがつなのか)】 弓 白色と桃色で構成された少し近未来的?な弓。青く切れにくい特殊な弦がついており、どちらかと言えばゲームに出てきそうな雰囲気の弓である。 + ... 「八月ななか」になった際に変化したものであり、「アポカートス」とも「零崎奈々」とも関係ないななか独自のイグナイトである。 単一能力(アビリティ)【氷冷転輪(リクヒョウ)】 『氷矢』から変化したアビリティ 氷の矢を作り出せる。 耐久は普通の氷の数倍硬く、ある程度熱と炎への耐性もある。 さらに『氷冷災禍』の性質が混ざった結果、氷に冷気を付与出来るように。 冷気を帯びた矢は着弾した場所付近を少し凍らせ、砕けた場合にも付近に冷気を放つ。 + 前のアビリティ 単一能力(アビリティ)【氷矢(リクヒョウ)】 氷の矢を生み出す。 半透明で綺麗な氷の矢を作り出せる。 耐久は普通の氷より少し固い程度だが、普通に矢として使うことは出来る。その性質故に熱と炎には弱い。 『氷雪武装』 氷の矢を生成するアビリティを応用したもの。 普通の氷の矢では無く、『剣っぽい形状の矢』や『槍っぽい形状の矢』をイメージすることで擬似的な氷の武器を作り出す技。 なお威力はそこそこ、耐久は矢と同じ。 性格 とても明るい少女。 闇を感じない明るい性格で、わりと猪突猛進。しかも少しばかり常識がないので奇行に走りがち。 だが、根っこは真面目なのでツッコミにもなれる。 真のヤベー奴には叶わんのだよ 最近三重人格になってしまった。 人格同士の仲は良く、脳内会話可能。切り替えはスムーズだし何なら一部分だけ明け渡すなども出来る。 + 別人格 『リア』 「アポカートス」に近い人格。 冷酷気味でちょっと傲慢だが、本質的には変わらないので優しい。人格の中で一番真面目で冷静。ツンデレ。 『レイ』 「零崎奈々」に近い人格。 明るくも微妙に狂気があり、享楽主義。だが本質的には変わらないので善性ではある。 人格の中で一番奔放で問題児。ちょいヤンデレ気味。 過去 少女の秘密 備考 つい最近記憶を取り戻した。 ダイス等 命中率 60(現在六割。まだ伸びる) 剣術 37(付け焼き刃程度。まだ伸びる) 裏話 元ネタはまんま崩壊スターレイルの三月なのか 朽草、ギャンブラー、仮面の火、ロボ少女、半人前詐欺師、比良坂と同じ。偶然のスタレブーム 大分元ネタからズレてきた
https://w.atwiki.jp/tohogyokureiki/pages/82.html
氷のみ ちびげんげつ / ちびチルノ / ちびむげつ / ちびレティ 無 AD紫 炎 Tフラン 水 N小傘 / Aチルノ / ふりーざー 雷 Tマガン / 輪妖精 樹 A静葉 / Sレティ 闘 ADチルノ 毒 地 A藍 / Hレティ / ADレティ 風 T幻月 / Sチルノ / Aレティ 理 Tマイ 虫 岩 Hキクリ / A夢月 霊 Tリリカ 神 S神綺 闇 S幻月 / A小悪魔 / Tパルスィ / S夢月 鋼 T咲夜 / N咲夜 / A夢子 / Dレティ 然 Hチルノ
https://w.atwiki.jp/muchaking/pages/147.html
カキ氷概念をデチューンして魔法化した物 主に拷問や料理等に使われる 氷作成:任意の大きさの氷を作成する カキ氷創造効率化:カキ氷を1魔力につき10人分作れるようになる ガリガリ君プレーン:味のしないガリガリ君を作成する。 アイスキャンディープレーン:味のしないアイスキャンディーを作成する。 味覚カキ氷化:一日だけ味覚や食感等がカキ氷になる あまり関係ないけど、ネギの闇の魔法でまわりに強烈な冷気をまき散らしつつ、自分自身の体を時間停止で硬化させる的な術式兵装としても運用出来る模様。
https://w.atwiki.jp/pokeguil/pages/1087.html
永遠氷(えいえんひょう) ブリザディア地方でのみ取れる特殊な氷。 溶けない氷とも言われ,どんなに熱を与えても溶ける事はない。 そして少々砕けやすいという性質を持つ。ただし普通の氷と比べればとても丈夫。 最短で20年程度でできるが、条件が厳しい。 ブリザディアの海底で地形、水温、水圧、生態系など様々な条件が重なり、かつその状態を長い間維持しないと精製されないという。 自然発生だと数cmしか発生せず、成長にさらに時間がかかる。 ただし普通の氷から変質することもあり、そちらのほうは大きなものが比較的短い期間で精製される。 現段階では詳しい条件等はまだ不明点が多い。 美しいものは宝石として重宝されているが加工が難しいので高価である。
https://w.atwiki.jp/arucana-zenia/pages/31.html
氷のアルカナ-アルマシア- 属性 フィリョーリサ(地)E・2E 相手を凍結させる。 リィザ フロントステップ後、レバーを前に入れ続けるとそのまま滑り続ける。 すっごいから初速が上昇。最高速度低下。 必殺技 ナァル(地/空)236+E 溜め可 前方に氷を飛ばす。 ボタン押しっぱなしで溜めれる。溜めると氷が大きくなり、ワイヤー吹っ飛びになる。 クルゥア(地/空)214+E 斜め下に氷の結晶を降らせる。発生は遅い。 結晶の大きさはランダム? すっごいから空中可に。 超必殺技 スプレンギァ(地/空)236236+E 自分の周りを氷で攻撃する。轟天焦と似た性能。 無敵があり、相殺が起こらないので優秀な切り替えし。 クルディ(地?/空)214214+E 無数の氷の結晶を降らせる。 すっごいより硬直が減少し、AH可能なタイミングも早くなった。 タレアアッパーSCからこの技に繋げられるが、結晶の軌道はランダム要素が強いので繋がらない場合もある。 アルカナブラスト カルドゥルヨルズ(地)CE 通常技に相手を凍結させる効果がつく。 アルカナフォース ヴェトゥルヘイムル(地/空)ABC ナァルとクルゥアが強化される。 アルカナブレイズ フォルンヴェロルド(地)236+ABC アルマシアが氷で攻撃。 空中ガードするとクラッシュする上、多段ヒットなので実質空中ガード不可。
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/621.html
人間がドラゴンのコアを取り込み、ドラゴンと同一の存在へと変貌する事の名称。龍協会の登龍派曰く「これは人間としての生を超越する祝福の儀礼である」。 その内容はコアの外殻に穴を開け、内部にある遺伝子情報を人間の体に徐々に移植させるというもの。 もちろん人体と龍気という相容れぬ存在が容易く適応できるはずもなく、試みた者の過半数が死に至り、さらに半分の確率で龍に意識を飲まれる。一方でこれだけの凄惨な実験を繰り返しておきながら登龍派の構成員の数が一向に減らないという事実は、いかに彼らの信仰心と力への渇望が狂っているかを物語っている。 成功例は種族的には「龍の形をした人間」と分類される。この性質の為、『モノリス』など対人に特化した権能も有効である。 エネルギーの大きすぎるコアに対しては未だに未知数の部分が多く、手探りの人体実験による犠牲者が後を絶たない。
https://w.atwiki.jp/trpggo/pages/30.html
氷心 エネミーデータ 氷心1-4層 氷心6-9層 氷心11-14層 氷心16-19層 フィリスの氷心 探索ルール [氷層と心層] あなた達が探索する氷層(ひょうそう)とは、見られたくない心の「しんそう」を護るために凍結された、心の防壁であり、人間の認知上に存在する精神世界である。 “氷層”は20階層からなり、深い階層へ進むほど広く、複雑で、強固になる。 “氷層”において、下の階へと進むための扉は常に閉ざされている。それは、彼女自身の心が、他者の理解を拒んでいることの現れである。 “氷心”の奥へと進むためには、その階層のどこかにある”鍵”を拾う必要がある。 鍵とは解。彼女の、秘められた心の欠片であり、彼女の心を”理解”して”解釈”し、凍り付いて閉ざされたそれを”解凍”し”解錠”するための”回答”なのだ。 “氷層”の扉を開くということは、あなたが彼女の心に受け入れられたということである。何らかの理由であなたが”氷層”の探索を中断し、現実に帰還した場合でも、次回に彼女の”氷心”を訪れるならば、辿り着いた最も深い場所から探索を再開することができる。 続いて、“心層”についても説明しよう。 彼女の本心の眠る”心層”は、現在、彼女自身の強い意思によって固く凍り付き、決して辿り着けなくなっている。彼女の意思が強固に保たれている間は、その先へは進めない。 だが、心を凍り付かせるというは大きな負担の伴う行いであり、当然それを続ければ心は弱っていく。 ある程度の時間が経過すれば、彼女の心は疲弊し、その防壁も破れるようになるだろう。酷なことではあるが、彼女を救うためには、最も彼女の心が弱り、砕け散る直前の一瞬を狙うほかはない。 恐らく、チャンスは一度のみ。その日より以前には”心層”には到達できず、遅ければ彼女の心は自壊してしまう。 12月31日。その日に、彼女の心の深奥にて、最後の扉を開くのだ。 氷層と心層の性質を、以下に箇条書きで復習しよう。 ”氷層”は20層からなる ”氷層”の次階層への扉は閉ざされており、開くためにはその部屋で”鍵”を発見する必要がある。 ”氷層”の探索を中断した場合、次回は最終到達地点から再開できる。 ”氷層”の最終層から”心層”に潜ることができる。フィリスの本心はそこに存在する。 12月〇〇日(曜日)、丁度その日でなければ彼女の”心層”には潜れない。 その日までに、氷層の20階層に到達している必要がある。 [氷心でのあなたの扱い] “氷心”の中は精神世界である。精神世界上に、あなたは「自己認識」をもとにした人格を構築し、その迷宮を探索する。そこでのあなたは、あなたの認識するあなたであり――即ち、普段のあなたと、殆ど変わりのない行動が可能である。だが、それはあくまで精神だ。 そのため、”氷心”の中で何かを消費したり、傷付いたりしても、現実世界で何かを失う、ということはない。なお、氷心の中に持ち込めるアイテムは1人10個までと制限されている。これは、あなたの心がそれを印象的に記憶し、具象化させるための制限である。そのため、あなたの内心と密接に結びつく、エフェクトで作成したアイテムはこの制限には数えない。 例え、氷心の中で死亡したとしても、丸一日意識を失う程度で、翌日以降は普通に行動が可能だ。 また、一度現実に帰還すれば、あなたは「自らの在り方」を再認識し、それに合わせて氷心の中のあなたも再構築される。その結果、氷心の中で消費した物品も、次回氷心に潜った際には全て復活することになる。 一方で、現実にあなたが行ったことは、”氷心”の中のあなたにも基本的に全て反映される。現実であなたが使用したり、消費したものは氷心の中でも同様に消費される。あなたの精神が、「あなたはそれを既に失った」と認識してしまうからだ。 ただし、少しだけ例外であるものがある。それが、侵蝕率、ロイスとPロイスだ。それらは精神の繋がりやリソースであり、物理的な壁を超越する存在である。どの場所であっても、それらを使用すれば、両方の世界で等しくそれは失われることになる。 氷心の中での、あなたについてもう一度復習しよう 現実世界で手に入れたアイテムや、持続するエフェクト(血の絆の従者など)は、全て氷心の中に持ち込むことができる。 ただし、1キャラにつき10個まで、従者はアイテムを持ち込めない。この制限はエフェクトで作成したアイテムを含まない。 一方で、氷心の中でアイテムを消費したり、従者を失ったりしても、現実世界に戻ればそれは全て復活し、再度氷心の中に持ち込める。 無論、氷心の中で獲得したアイテムは、現実には持ち帰ることはできない。 エフェクトの使用回数も同様に、現実で消費すればそれは減少し、氷心の中で使用した場合現実に帰還すれば回復する。 ただし、ロイスとPロイス、侵蝕率に関しては、全ての世界で共通した値を保持する。 [部屋とシャドウ、視界] 氷心の迷宮は、「部屋」と「廊下」で構成されている。それらは非常に広大で、入り組んでいるため、通常の戦闘ルールではなく、専用のスクエアマップを使用して管理される。 マップ上の1マスが便宜上10m四方であり、PCの移動力、射程計算などは、全て[その数値m÷10(端数切捨て)+1]マスによって算出される。例えば、移動力が18であれば、2マスまで移動できる、ということだ。 移動は縦横にのみ行え、斜めには行えない。ただし、移動以外の射程計算は、斜めにも同様に1マス分として行うことが出来る。 また、氷心上には常に吹雪が吹き荒れ、視界を1マス(後述のアシストを使用した場合には3マス)までしか確保できない。このマス数計算は斜めも含まれるため、正方形の視界となる。これは、プレイアビリティを優先したものだ。 視界外に対しても射程が適正なら攻撃することは可能だが、攻撃対象マスに存在するものを確認することは一切できないため、別途その手段の用意が必要だ。 氷心の部屋の中に入った場合、その内部に心の防衛機構である「シャドウ」が発生する。 「シャドウ」とは、自身の心を傷付けないための心理作用、あるいは心に根付くトラウマなどのエネルギーが、氷層において形を取ったものであり、その性質上、常に「氷心の中に入ろうとするもの」すなわちPC達に対して攻撃を試みる。 シャドウは実体のない存在であるため、HPが0以下になると即座に消滅する。また、シャドウ専用のデータ的な処理もいくつか存在する。それは、改めてまとめる。 また、数階層に一度、通常の迷宮とは違った階層が存在する。これは、主の強い思い出、トラウマが心の中に心象風景として焼き付いているものであり、そこで待ち受けるシャドウも、強力な存在になるだろう。 [侵蝕率とMP、特殊なリザレクト] “氷心”の中での戦闘は、認知上のものに過ぎないが、レネゲイドの力は意思と自我の力であり、例え精神世界であっても、自覚的に力を行使すれば、それは侵蝕率の上昇を招き得る。 それゆえ、他者の心の中で十全に活動するためには、その特殊な環境で戦うための備えが必要である。そのために使用される専用のステータスが、MP(マインドポイント)だ。 MP(マインドポイント)は、「自分とは違う精神を受け入れるための心の余裕」である。MPを所持しているPCは、氷心の中であらゆる要因で侵蝕率が増加する際、MPを1点以上所持していれば、変わりに同点のMPを減少させる。 MPは睡眠し休息することで回復する。その回復量や最大値は、あなたがどれだけ「他者の心を理解しているか」によるだろう。 次に、エフェクトを使用する場合の侵蝕率について解説しよう。氷心の中では、あなた自身の侵蝕率がいくらであるかとは無関係に、その階層によって、あなたのエフェクトレベル、ダイスボーナス、エフェクトの制限に用いられる侵蝕率が決定される。 ただし、《リザレクト》のみ、特殊な処理が存在する。精神世界では肉体の制約が存在しないため、あなたは、現在の侵蝕率とは無関係に、無制限にリザレクトを行うことができるのだ。 ただし、あなたの《リザレクト》のLvは、「その日、あなたがそれまでに使用した《リザレクト》の回数」と同じだけ上昇する。 /// 侵蝕率とMPの性質を、以下に箇条書きで復習しよう。 ”氷心”の中においても、通常時と全く同様に、エフェクトの使用などで侵蝕率は増加する。 このシナリオにおいて、あなたは「MP」という特殊ステータスを持つ。その最大値は、[100+友解度(日常パートで解説)の合計]で算出される。 MPの最大値が増加した場合でも、その現在値は増加しない。 MPの現在値は、1日の終了時に、[減少しているMPの半分(切り捨て)]点回復する。 ”氷層”の中でのみ、侵蝕率が増加する際、変わりに同点のMPを減少させる。MPがある限りは、この効果は強制的に処理される。 "氷層"の中では、あなたの侵蝕率ではなく、その階層によって定められた侵蝕率をエフェクトやダイスの計算に用いる。 "氷層"の中では無制限にリザレクトを行使できる。ただし、一日のうちに、一度使用するごとに+1Lvそのレベルが上昇する。 [ハーレクイン] あなた達の協力者であるハーレクイン・ベリルキャットは、フィリスの結晶、リアンの従者、ソラのハートレスメモリーの力の影響から、過去のベリルの再現として産まれた疑似生命である。 現実世界ではリアンの従者の肉体に宿り、会話を交わすことができるが、戦闘能力は持たない。精神世界においても、基本的には物理実体は持てないようだ。 彼女は他者の精神を切開し、介入する力を持っているため、その力を用いてPCに協力することとなった。 氷心の中において彼女の最も重要な力は、”氷心”の中で常に吹きすさぶ吹雪を緩和し、視界を通すことである。(吹雪は比喩的なものであり、本質的には心の拒絶反応であるため、ハーレの能力によってそれを中和している) その他にも彼女は複数の能力を持つ。だが、彼女があなた達の意思と力を媒介として産まれている以上、あなた達がMPを消費しなければ、彼女は心の中で力を行使できない。 なお、この際に消費するのは侵蝕率でなく、必ずMPでなければならない。 以下にベリルのアシストを示す。簡略化したものを別の共有メモにも貼るので、実際の行動中はそちらを参照すること。 尚、全てのアシストはデータ的には、PCのうち1人が、規定のアクションとMPを支払うことで発動し、従者からは行えない。 《ベリルサーチ》 消費:0MP タイミング:オートアクション 射程:至近 対象:自身 効果:このアシストは、氷心の中に入った際、あるいは新たに氷心の中に出現した際(従者など)に一度使用できる。 効果中、視界に+2される。また、マイナーorメジャーアクションを消費することで、自身の周囲8マスに対して「チェック」を行い、隠された罠や通路を発見できるようになる。 このアシストの効果中、セットアッププロセスの度に、MPを1点消費しなければならない。そうでなければ、このアシストの効果は終了する。 《ベリルアナライズ》 消費:2MP タイミング:イニシアチブ 射程:視界 対象:単体 効果:視界内1体のシャドウの情報(スキルや行動ルーチンなど含む全て)を全て表示する。一部のシャドウはこの能力を無効にすることができる。その場合、そのことは事前に開示される。 また、一度この効果を適用したものと同名のシャドウが以降出現した場合、そのシャドウのステータスも駒に表示される。 《ベリルアライズ》 消費:(X)MP タイミング:マイナー 射程:至近 対象:空間 効果:このアシストは、任意の点数のMPを支払って発動する。この際、接触距離に居るPCは任意の点数のMPを消費し、追加のコストとすることができる。 その階層の間、[消費した(X)の合計]点のMPを持つハーレクインが、データを持つNPCとして仲間となる。彼女は指示や命令は聞かず、PCの行動の後に自分の意志で行動する。HPかMPが0になった場合、データを持つ彼女は消滅して通常のサポートに戻る。 一度消滅したあとに再度召喚した場合、HPは全回復するが、エフェクトの使用回数制限は回復しない。また、このアシストの効果中、全てのアシストはベリルからしか使用できない。 《ベリテクション》消費:5MP タイミング:オートアクション 射程:視界 対象:範囲 効果:ダメージ算出後に使用する。対象がが受けるダメージを半分にする。さらに、そのダメージに付随してバッドステータスなどの悪影響を受けない。 このアシストは全てのPC共通で1シーンに1度しか使用できない。 《ベリルハイサーチ》10MP タイミング:オートアクション 効果:現在配置されている、全てのオブジェクトを表示する。隠し部屋やシャドウの位置も表示される。 《ベリドラオンでございます》 消費:4D10MP タイミング:イニシアチブ 効果:このアシストは1日に1回のみ使用できる。 「部屋一つ」を対象とし、《ベリルアナライズ》を適用している全てのシャドウに9999点のHPダメージを2回与える。この際、二度目の攻撃は「とどめを刺す」属性を持つものとして扱われる。 [氷心の行動ルール] 彼女の”氷心”を探索するにあたっての詳細なルールについて、箇条書きで説明する。一部、重要なものについては既出の項で触れられたものの再掲を含むことを心得られたい。 尚、ここで語る全ての「PC」は、従者を含まないものとする。 ●行動 ”氷層”では、PC・従者・NPC全員の手番を行動値順に処理したあと、シャドウ全員の手番を任意の順で処理する。待機は行えず、その場合行動を放棄したものとなる。 鍵の開いた扉、あるいは前階層からの階段のマスに移動したキャラクターは、”ハザマ”へと移動し、そのマップから取り除かれる。 従者は扉や階段には移動できず、主人がハザマに移動するに際し同時に移動する。 ”ハザマ”では何の行動もエフェクトの使用もできない。 全てのPCが”ハザマ”へと移動した段階で、その階層の探索は終了し、移動先決定へと進む。 移動先決定で選択可能なのは「新たな階層へと進む(全てのPCが扉側からハザマに移動した場合のみ選択可能)」と、「氷層から脱出する」の二つのみである。既に攻略した階層は失われており、移動はできない。 一度撤退した階層に再び侵入する場合に、シャドウやトラップなどのオブジェクトが倒されたり移動されたりしていた場合、それはその状態が保存されており、新たに復活はしない。 ハザマ以外から氷層を脱出することはできない。ただし、自殺を行うことで、氷層から摘出されることは可能。その場合、MPの現在値が0になり、その日の夜にMPが回復しないというペナルティが課される。 ●部屋と廊下、配置関係 ”氷層”の迷宮は部屋と廊下に区切られている。部屋と廊下の厳密な定義は存在しないため、常識で判断すること。(大きいのが部屋で、それを繋ぐものが廊下である) 廊下は、それが接続している全ての部屋の一部であるものとして扱う。(つまり、一つの廊下は常に複数の部屋に含まれている) 同一のマスに複数のキャラクターは、飛行していない限り存在できない。 ほかのキャラクターが居るマスに移動したい場合、その対象の同意があれば、その対象と位置を交換する形での移動が可能。 シャドウは、PCが初めて部屋に入ったタイミングで配置される。 PCが一人も存在しない部屋のシャドウは、存在していないものとして扱う。再び部屋に入った段階で、同じ位置に再配置される。倒したシャドウは復活しない。 ●移動・視界・射程計算 1マスは10mとして計算され、縦、横に移動が可能である。斜めに直接の移動は行えない。 移動経路の宣言は通常必要ない。GM、あるいはPLのどちらかがそれを必要と考えた場合のみ、巻き戻して厳密な処理を行うこと。 移動力は[(移動力÷10/端数切捨て)+1]マスとなり、全力移動はその倍となる。 移動は移動予定地を宣言してから行う。移動中に新たに発見した何かによって移動経路や移動先を変更することはできない。 ただし、何らかの妨害や罠などにより、移動途中にデータ的な影響を受けた場合、そこで移動を中断することを選択できる。 射撃武器の射程及び視界は、縦横斜めに同様に行われる。もしそれがメートルで指定されているのであれば、移動力と同じように[÷10(端数切捨て)+1]の式でそのマス数を計算すること。 これにより、通常、視界や攻撃の射程は正方形状となる。 ただし、例外則として、「壁によって射線が塞がれている」場合のみ、そのマスに攻撃は不可能であるとする。 射線が封鎖されているかの判断が必要である場合、目標のマスの中心点と自身のマスの中心点を結ぶ直線を引き、その経路に壁が存在するかで判断せよ。 縦横斜めに隣接しているキャラクター(接触距離と呼称する)に対し、エンゲージしているものとして「射程:至近」の攻撃やエフェクトの使用が可能。これを、「接触距離である」と表現する。 範囲攻撃は、選択したマスと周囲8マスを対象とする。この際、遮蔽や射線、視界などの制約はすべて無視される。