約 155,375 件
https://w.atwiki.jp/cssuit/pages/13.html
フットマーク製のツーウェイ白パイピングスクール水着.着用者から見て右足の付け根のすぐ上の部分に赤と黒のコントラストで構成されたフットマーク(足跡)のマークがついている.また,背中の型紐が合流する部分にも「FOOTMARK」とアルファベットで刺繍が入っている.ARN-75Wを気に入っている人であれば確実にお勧めできる一品. 価格 後述するサイズによって価格が異なるが,大体,2,835円~3,654円程度である. 素材 ナイロンツーウェイ生地 ナイロン80%・ポリウレタン20% サイズ表 サイズ バスト ヒップ 100 49~55 55~61 110 53~59 58~66 120 57~63 62~70 130 61~67 66~74 140 64~72 70~78 150 70~78 76~84 S 72~82 80~88 M 79~87 85~93 L 86~94 90~98 LL 93~101 95~103 3L 100~108 102~110 4L 107~115 109~117 5L 114~122 116~124 6L 121~129 123~131 http //store.shopping.yahoo.co.jp/gakuseifuku/sw-1404-s.htmlより引用 アクセサリ 学校で使用するスクール水着らしく胸パット(胸クロッチ?)が胸の部分の広範囲にわたってしっかりと縫い付けてある.もちろん股部分にもクロッチあり. 所感 ARN-75W(紺色)と比べるとややくすんだ感じの紺色である.これは,この水着の生地が比較的光を反射しやすい生地であり,つややかな見た目が原因であると考える.肌触りもすべすべしておりすばらしい. 圧倒的な伸縮度を誇る.身長180センチ,体重60kg程度の男が着用した場合,Mサイズでもまったく問題なく着用できる(少し肩がきつい程度).サイズ違いで複数所持しているが,Lサイズでちょうどよい感じである.サイズ選択の基準になれば幸いである. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/649.html
支援会話集 リズ×ヴィオール 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【ヴィオール】 さぁ、この手紙を届けておくれ。 【リズ】 ヴィオールさん? 【ヴィオール】 おっと、これはまずいところを 見られてしまったね。 【リズ】 まずいところ…って、 言わなきゃわからなかったのに。 【ヴィオール】 ははは、それはそうだ。 私としたことが軽率だったね。 【リズ】 …で、なにしてたの? 【ヴィオール】 鳩に、手紙を結んで 送り出したのさ。 【リズ】 あ、知ってる! 伝書鳩っていうやつだよね。 でもどうしてそれを見られると まずいの? 【ヴィオール】 一応、私はこの軍の客将のような 扱いになっているからね。 大将の許可なく文書のやりとりを するのはあまりよろしくないのさ。 【リズ】 大将…ってお兄ちゃんのこと? だったら気にしないと思うけど…。 【ヴィオール】 クロムくんの器であればそうだろう。 だが、その周りの人々は違う。 今も、私を完全には信用していない 御仁がいるようだからね。 【リズ】 そうなんだ…でも、それだったら ちゃんと許可をもらえばいいのに。 堂々としてれば、 誰も怪しまないんじゃない? あ、そうだ! わたしがお兄ちゃんに 頼んできてあげるよ! 【ヴィオール】 あ、リズくん! …やれやれ、どうしたものかな。 支援B 【リズ】 ヴィオールさん! 伝書鳩、使ってもいいって! 【ヴィオール】 ほう。文書の内容を聞かずに 許可を出したのか、クロムくんは。 器は認めるが…甘いな。 若さゆえ、ということだろうか。 【リズ】 あ、それはわたしが適当に 理由をつけたからだよ。 故郷に残してきたご両親と やりとりするためだって。 【ヴィオール】 …想像で物を言うのはいけないな、 リズくん。 そんなことを言って、私が本当に悪いことを 考えていたらどうするつもりなんだい? 【リズ】 え、だってヴィオールさんは 悪いことなんて考えてないじゃない? 【ヴィオール】 …ふっ。ははははは。 すごいな、君たち兄妹は。 【リズ】 え? え? どうして笑うの? 【ヴィオール】 いや、失敬。あまりに無邪気で 思わず気持ちが緩んでしまった。 【リズ】 あー、馬鹿にしてるんでしょ! わたしたちが子どもっぽいって! 【ヴィオール】 とんでもない。 心の底から感心しているのだよ。 高貴な立場にいる者は、どうしても 人を疑わざるをえないんでね。 その点、君たちには そんな苦労もなく… 【リズ】 えーっと、わたしたち、一応 王族なんですけど… 【ヴィオール】 むっ、そ、そうだったかな。 だが、高貴な者には 崇高な義務がともなう。 義務を果たすゆえの悩み、苦しみ それは背負った者にしか分からないものさ。 ああ、選ばれし者の恍惚と不安…… 【リズ】 それって、今、お兄ちゃんが 背負っている以上のもの? 【ヴィオール】 うっ、いや、まあ、人にはそれぞれ 事情というものがあるからね。 それをひとくくりには…… 【リズ】 …ヴィオールさん、だんだん 言ってることがメチャクチャになってるよ。 【ヴィオール】 な、なにを言うんだ。そんなことはないよ。 私は常に終始一貫している。 …で、なんの話だったかな。 【リズ】 伝書鳩の話だよ! ヴィオールさんは、別に悪いことを 考えているわけじゃないって。 それで、結局 どんなことを書いてるの? 【ヴィオール】 それは教えられないな。 【リズ】 あ、ひっどーい! 教えてくれたっていいじゃない。 【ヴィオール】 秘密は秘してこそ蜜の味がするものだよ。 …だが、この味も悪くはないな。 【リズ】 それって、内緒にしてる味? 【ヴィオール】 違う。君が私を信じてくれている味だよ。 信頼という味もまた格別なのだな。 【ヴィオール】 うむ、ひとつ勉強になった。 感謝するよ、リズくん。 【リズ】 …わたしは、なーんか すっきりしないんだけど。 支援A 【ヴィオール】 ふむ… 今日は戻ってくるのが遅いな… 【リズ】 あ、ヴィオールさん。 伝書鳩を待ってるの? 【ヴィオール】 む…そんなことはないぞ。 私は夕暮れにしずむ景色をながめながら 優雅なひと時をすごしていただけさ。 【リズ】 ふーん、そうなんだ。 じゃあ、これはいらないんだね。 【ヴィオール】 むっ! それは私の伝書鳩! 【リズ】 さっき、わたしの部屋に 飛び込んできたの。 さっき雷がなってたから、 びっくりして戻る部屋を間違えたのかも。 でも、この子を待っていた わけじゃないんだよね~。 【ヴィオール】 だが、帰ってきたのなら しょうがない。 私の元に戻してやらないでもないぞ。 さあ、渡しなさい。 【リズ】 …なんで、そんなにえらそうなんだろ。 まあいいよ。はい。 【ヴィオール】 うん。…よしよし、 ちゃんと返事もついているな。 【リズ】 なんて書いてあるの? 【ヴィオール】 …聞くまでもないんじゃないのか? 【リズ】 どうして? 【ヴィオール】 この鳩は君の部屋に入ってきたんだ。 当然、手紙の中は見たのだろう? 【リズ】 ううん。見てないよ。 【ヴィオール】 見てないのか? なぜだ? 私が伝書鳩を使っている理由を知る 絶好の機会じゃないか。 もし私が悪い事を考えていたら… 【リズ】 だから、ヴィオールさんは 悪いことなんて考えてないって! 【ヴィオール】 なぜそんなことが言い切れるんだ? 【リズ】 信じてるもん。 ヴィオールさんのこと。 わたしはヴィオールさんの口から 伝書鳩の話を聞きたいの。 こそこそ手紙を読んだりなんて そんなズルい事しないよ。 【ヴィオール】 うっ…また、この味か。 【リズ】 味? 【ヴィオール】 信頼の味さ。最近、妙に 心地のよいものになってきてしまった。 【リズ】 じゃあ… 【ヴィオール】 そうだな…この味を完全に理解したときに 手紙の中身を教えてあげよう。 【リズ】 えーっ、まだダメなの~? じゃあ気長に待ってるよ。ヴィオールさんが 信頼の味を本当に理解する日まで。 支援S 【リズ】 ヴィオールさん! わたしを 探してるって聞いたんだけど。 【ヴィオール】 おお、リズくんか。 ちょっと話があってね。 ちょっと待ってくれたまえ。 そろそろ…お、戻ってきたな。 【リズ】 あっ、伝書鳩だね! …あれ? なにかくわえてるけど…お花? 【ヴィオール】 ああ。私の故郷に咲く花でね。 【リズ】 かわいらしいけど… 見たことないお花だね。 【ヴィオール】 こう…茎と葉を結べば…。 【リズ】 あ! 指輪になった! 【ヴィオール】 花言葉は、永遠の愛情。 よく結婚式で贈られる花だよ。 【リズ】 永遠の愛情…いいなぁ。 【ヴィオール】 では、これはリズくんに差し上げよう。 【リズ】 え、いいの? 【ヴィオール】 もちろん。それと、これも一緒にね。 【リズ】 え…そ、それって…! ほ、本物の指輪!? 【ヴィオール】 いかにも。信頼の味を私に教えてくれた 君へのささやかな贈り物だ。 【リズ】 えっと…それを受け取ると 結婚する…ってことだよね? 【ヴィオール】 君が嫌でなければ。 【リズ】 嫌…じゃないけど… 【ヴィオール】 なにか、ひっかかることでも? 【リズ】 あの手紙… 結局なんだったの? 【ヴィオール】 うっ、その話か…… 【リズ】 信頼の味を知ったんだから 教えてくれてもいいじゃない。 【ヴィオール】 …君の言うとおりだな。 ほら、読みたまえ。 【リズ】 えーっと『ヴィオール、 いつも手紙をありがとう。 父も母も 元気に暮らしています……』 って、これ、ご両親からの手紙じゃない! じゃあ、わたしがお兄ちゃんに言った理由は… 【ヴィオール】 はからずも正しかった、 ということになるかな。 【リズ】 えーっ、ひっどーい! あの時、わたしに 『嘘をつくのはよくない』って… 【ヴィオール】 『想像でものを言うのはよくない』と 言ったんだ。 嘘をついているとは 一言も言っていない。 【リズ】 なんだかなあ… でも、どうしてみんなに黙っているの? 【ヴィオール】 …恥ずかしいじゃないか。 高貴な目的に身を捧げている者が ひそかに家族のことを想うなどと… 【リズ】 …そんなことないよ。 家族を想う気持ちって素敵だよ。 実はあの時、お兄ちゃんに あの理由を言ったのは、 本当にそうだったらいいなって 思ったからなの。 …じゃあこれ、もらうね。 【ヴィオール】 指輪、受け取ってくれるのかい? 【リズ】 うん。ヴィオールさんの 信頼と…愛情の証として。
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/661.html
支援会話集 リズ×ウード 親子支援C 支援B 支援A 親子 支援C 【ウード】 母さん、ちょっと 教えてほしいことがあるんだが… 【リズ】 ウード!? どうしたの? 【ウード】 母さんの使っている 得物の名前を教えてもらえないか? 【リズ】 得物、って武器とかの事だよね? どうしてそんなことを? 【ウード】 やはり息子たるもの、母の得物の 名前くらい知っておかないとな。 輝かしくも聖なる響きを 持った名前だと俺もうれしいんだが。 【リズ】 ああ、な~んだ。 名前ってそっちの方かあ。 【ソール】 そっち? 【リズ】 聖魔剣なんとかかんとか、とか、 神降槍どうたらこうたら、とかでしょ? 最初、『剣』とか『槍』とかって名前を なんで聞くんだろう?って思っちゃったよ。 【ウード】 …なんか言われ方が微妙にひっかかるが、 まあ、それで間違いはない。 で、どういう名前なんだ? 【リズ】 ないよ。 【ウード】 ええっ! 名前をつけていないのか? 【リズ】 うん。だって必要ないもん。 【ウード】 なぜだ? 物は名を持ってはじめて 神の力を持ち、 無限の可能性を秘めた神器へと 生まれ変わることができるというのに… 【リズ】 また始まった。 まったくこの子ったら… そのうちに考えておくよ。 じゃあね。 【ウード】 あ、母さん。ちょっと… うーん、しかし、母さんの武器に 名前がないとは思わなかった。 母さんの身を守るためにも これはなんとかしないと… 支援B 【ウード】 あ、いたいた。母さん! 【リズ】 あら、ウード。どうしたの? 【ウード】 ちょっと、これを見てくれ。 【リズ】 いいよ。どれどれ… うわー、いっぱい書いてあるね。 えーっと、『グラフガンナー』 『バリスタスェッジ』… 【ウード】 ああ。色々考えて書き出してみたんだ。 好きなものを選んでくれ。 【リズ】 わたしが? …いったいなんなの、これ? 【ウード】 名前に決まってるじゃないか。 母さんの使ってる得物の。 【リズ】 ええっ! この大げさなのが? 【ウード】 大げさなもんか! 俺の母さんが使う得物だ。 このくらいの名前は当然さ。 【リズ】 うーん…でも、やっぱりいいよ。 なんか、似合わないよ、わたしには。 【ウード】 だが、得物は名前を持ってはじめて 通常を越える力を発揮するんじゃないか? そうすれば、戦場でいざという時も 母さんの身を守って… 【リズ】 ウード!! 【ウード】 な、なんだ? いきなり大声で… 【リズ】 母さん、うれしいっ!! 【ウード】 わわっ! 急に抱きつくな! 【リズ】 そうかあ、母さん誤解してたよ。 ウードは母さんの身を案じてくれてたんだね。 やっぱりわたしの子だ。 やさしいねえ。ウードは。スリスリ。 【ウード】 だから離れて…苦しい… 【リズ】 わかった! 母さん、名前を考える! 【ウード】 いや、考えるもなにも、 このリストの中から選んで… 【リズ】 おっと、お兄ちゃんから 用事を頼まれてたんだ。 じゃ、ウード、またあとでね~。 【ウード】 え、あ、母さん! …相手の話を聞かずに 自分の世界で人をふりまわす。 まったく、困った母さんだ。 そこだけは、とても俺の母とは思えんな。うん。 支援A 【リズ】 ウード! 【ウード】 母さん、どうしたんだ? 【リズ】 名前、決めたよ。 【ウード】 名前? 【リズ】 わたしの得物のだよ。 【ウード】 おお、その話か! 早速聞かせてくれ。 俺の母さんの得物の名前だ。 さぞかし輝かしくも聖なる響きの… 【リズ】 ウード。 【ウード】 え? 【リズ】 だからウードだよ。 得物の名前。 【ウード】 いや、それは俺の名前… 【リズ】 そうだよ。 わたしの大切なものの名前。 だから決めたの。 これからはウードって呼ぶって。 【ウード】 母さん、その、 やはりそれはちょっと… 【リズ】 なんで? 【ウード】 得物に秘められし聖なる力を発揮するために もう少し、それらしい名前を… 【リズ】 どうしてよ。いい名前だよ。ウードは! おまえ、ひょっとしてわたしのつけた名前が… 【ウード】 違う違う! そういう問題じゃなくて… 【リズ】 なんて子だろう! 母さんのつけた名前を嫌がるなんて!! 【ウード】 だから人の話を… 【リズ】 いいよ。 わたしはこっちのウードに守ってもらうから。 こっちのウードはいつも わたしの側にいてくれるんだもんね。 そう、たとえ壊れたとしても… 【ウード】 うわっ、やめてくれ! ウードが壊れるとか縁起でもない! 母さんは俺が守るから その名前だけは… 【リズ】 本当!? 母さん、うれしい!! 【ウード】 わわっ、だから抱きつくなって… 【リズ】 じゃあ、名前をつけるのはやめておくよ。 だってウードが守ってくれるんだもんね。 【ウード】 うーん、なんか うまくゴマかされたような気が… 【リズ】 そんなことないよ。 代わりに、ウードが危ない時は 必ずわたしが守ってあげる。 母子なんだもん。 聖なる名前や力なんてなくても、ね。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11326.html
NK/WE22-11 カード名:水着の春 カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 ● パワー:2000 ソウル:1 特徴:《お菓子》?・《水着》? 【自】あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたの《お菓子》?のキャラがいるなら、あなたは自分のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン、パワーを+1000。 【起】●助太刀2500 レベル2[① 手札のこのカードを控え室に置く](あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2500) ポーラさん、泳げないの? レアリティ:R 15/08/12 今日のカード
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/8201.html
SG/W27-003 カード名:水着の響 カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》・《水着》 【永】 応援このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【起】[① 他のあなたの《音楽》のキャラを1枚レストする] あなたは自分の《音楽》?のキャラを1枚選び、 そのターン中、レベルを+1し、パワーを+1500。 サンキュークリスちゃん! レアリティ:R 戦姫絶唱シンフォギアG収録
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/7528.html
autolink() LL/W24-040 カード名:水着の絵里 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《水着》? 真姫はなかなか大変そうね レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10243.html
PI/SE24-36 カード名:親しみの証 リズ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《ホムンクルス》?・《メイド》? 【永】 経験 あなたのレベル置場に「教育係 セラ」があるなら、このカードのパワーを+1500。 ぐーてんもーげん レアリティ:U 15/01/07 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 教育係 セラ 2/1 6500/1/1 青
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/255.html
※カードの使用制限に関するルール 対象カード(【ネオスタンダード/タイトル限定構築】「木琴占い」を同時にデッキに入れることができません) DC/W01-091 DC/W81-P02S カード名:水着の杏 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《魔法》・《水着》 【自】アラーム あなたのターンの終わりに、このカードがクロックの1番上にあり、あなたのレベルが2以上なら、このカードを控え室に置く。 いいのよ。『ないちち』には『ないちち』の良さがあるから レアリティ:C illust.CIRCUS ブースターパック「サーカス 20th Anniversary」 3BOXでPRパックキャンペーン アラームキャラクター。D.C.版「ゆかり&イオ」といったところか。 アラーム効果により、1点の重みが増すレベル2以降に気軽にクロックフェイズに2ドローすることができる。 アラーム効果に関して、クロック置場で複数重なった場合はその全てが控え室送りになると公式回答が出ている。 そのため「ショッピング中のことり」のようなクロック入れ替え効果やアラーム効果をさらに有効に活用することができる。 「~てよい」という構文が無い為アラームの効果が強制的に発動し、このカードを控え室に置かざるを得ない場合がある。例として、このカードが控え室に置かれる事によりホラーは苦手など青カウンターイベントが使用できず、“カリスマ魔女様”朱音、“風紀委員長さん”佳奈多の回復メタ能力が問答無用に発動する事には注意。 2013年前期から、ネオスタンダード・タイトル限定構築において、木琴占いとの2種選抜に指定された。規制の理由は、(制限カード発表時点)発売予定のD.C.~ダ・カーポ~10thアニバーサリーミックスでの追加カードとの組み合わせでのゲームバランスの崩壊を防止するためとされている。 ・同名カード 番号 カード名 レベル/コスト スペック 色 収録パック P5/S45-067 水着の杏 1/0 5000/1/0 赤 ペルソナ5 ブースター
https://w.atwiki.jp/fireemblem3ds/pages/653.html
支援会話集 リズ×ロンクー 支援C 支援B 支援A 支援S 支援C 【リズ】 あ、ロンクーさん! お兄ちゃんから話聞いた? 【ロンクー】 むぅ…。 【リズ】 駄目だよ。いくら女嫌いだからって 護衛する相手から離れるなんて。 【ロンクー】 …お前を狙う刺客がいるという 情報が入ったそうだな。 【リズ】 うん。べつに恨まれるようなこと、 なにもしてないつもりなんだけど…。 【ロンクー】 王家の人間なら 襲われる理由などいくらでもある。 どこに誰が潜んでいるかわからん…。 ひとりになりそうなときは俺を呼べ。 【リズ】 はーい。頼もしいなぁ。 ふふっ、ロンクーさんがいれば どんな人が来てもへっちゃらだね! 【ロンクー】 …油断は禁物だ。 はぁ…しかし、護衛など他にも 適任者がいただろうに、 なぜよりによってこの俺が…。 【リズ】 ヒマそうだったからじゃない? 【ロンクー】 なんだと…!? 【リズ】 ひっ!? じょ…冗談だよ、冗談。 きっとロンクーさんが すごい実力者だからだよ! お兄ちゃんがその腕を認めてるから、 護衛に任命されたんだって! 王族からの勅命だよ!? すごいよロンクーさん! 【ロンクー】 …そうか。 【リズ】 そうだよ! じゃあ、よろしくの握手! 【ロンクー】 …………。 【リズ】 そんな嫌そうな顔しないでよ…。 さすがのわたしも傷つくよ。 そんなに女の人が苦手なの? 【ロンクー】 …あぁ。だが…護衛の命令だからな。 なんとかするしかないだろう。 【リズ】 ふふ、護衛してもらうお礼に わたしが女嫌いを治してあげよっか? 【ロンクー】 余計なことをするな。 【リズ】 わかったよ。 じゃあわたし、今から訓練するから、 ちゃんと護衛頼みますよ? 【ロンクー】 …了解した。 支援B 【リズ】 見て、ロンクーさん。 雨上がりの虹がかかってるよ! 【ロンクー】 それ以上近づくな。 ここからでも見える。 【リズ】 もー。そんなに離れて 護衛の任務がつとまるの? 【ロンクー】 心配するな… なにかあれば一息で詰められる。 【リズ】 へぇー、この距離を? わたしだったらせいぜいこれくらい…。 【ロンクー】 と言いつつ、さりげなく 距離を詰めようとするのはやめろ。 【リズ】 あはは、鋭い。 ばれちゃった。 あーあ。わたし、もっと ロンクーさんと仲良くしたいのになー。 【ロンクー】 …俺も近づけるよう、 最大限の努力はしている。 【リズ】 そうなの? 【ロンクー】 任務だからな…。それに お前になにかあると皆の士気が下がる。 【リズ】 大げさだなぁ。 わたしひとりのことで士気が 上がったり下がったりしないよ。 【ロンクー】 俺にはそうは思えんな…。 お前の笑みは周囲に活力を与える。 お前が思う以上に 皆の心の支えになっているだろう。 【リズ】 そ、そっかぁ…えへへ。 あ、じゃあ! わたしが笑うと ロンクーさんも元気が出るの? 【ロンクー】 …さぁな。 【リズ】 肝心なところははぐらかすんだから。 もういいもん、あっちに行こっと。 【ロンクー】 待て…俺も同行する。 【リズ】 水浴びだよ。ついてきちゃ駄目! 【ロンクー】 !!!!! …わ、わかった。 しかし…いまだに刺客は現れんな。 警戒しているのか、それとも…。 まさか、あの兄妹…俺を担いで からかってるんじゃないだろうな…。 支援A 【リズ】 ロンクーさん、 ほらほら、腕組んでみない? 【ロンクー】 断る。 【リズ】 また照れちゃって… いつになったら慣れてくれるのかな。 ロンクーさん、いつも怖い顔して。 たまには笑顔のひとつくらい…。 【ロンクー】 !! 【リズ】 えっ…お、怒ったの? 【ロンクー】 喋るな! 俺の後ろに… ぐっ…! 【リズ】 きゃああっ!? ロンクーさん! ロンクーさん! 死なないでー! 【ロンクー】 弓で射たれただけで死ぬか! 【リズ】 で…でもいっぱい射たれたら 死んじゃうでしょ!? なんか、囲まれちゃってるし…! 【ロンクー】 なにっ…!? …こいつらが例の刺客か。 リズ、俺から離れるな! 【リズ】 う、うん…! 【ロンクー】 …これで全員倒したな。 【リズ】 ロンクーさん、だいじょうぶ?! 今、治癒の杖を使うから! 【ロンクー】 …お前は怪我してないか? 【リズ】 うん、ロンクーさんのおかげで。 【ロンクー】 そうか…良かった。 【リズ】 本当に…ありがとう。 ロンクーさんは、命の恩人だよ! 【ロンクー】 あぁ…。 ともあれ、これで任務は終了だな。 念のため、天幕まで送る。 【リズ】 あ…あの! 【ロンクー】 なんだ。 【リズ】 ロンクーさん、任務が終わったら もうこうやって一緒に歩いたり してくれないんだよね? 【ロンクー】 そうする理由もないだろう。 【リズ】 ……で…でも、その…。 せっかく仲良くなったのに このままお別れは寂しいなって…。 【ロンクー】 はぁ…。俺はお前と 仲良くなった覚えは無いが…。 【リズ】 そう、だよね…。 【ロンクー】 ……… …まぁ、たまになら こうして話をするのも 悪くないとは思っている…。 【リズ】 ほんとに…!? 良かった! これからもよろしくね、ロンクーさん! 【ロンクー】 あぁ… 支援S 【リズ】 ロンクーさん! 今日もおしゃべりに来たよー! 【ロンクー】 …あぁ。 【リズ】 『あぁ』って…! もっと嬉しそうな顔できないの? かわいい女の子が毎日毎日 遊びに来てるんだよ? 【ロンクー】 じゃぁ何だ。 俺はお前が来るまで 一人で薄笑いを浮かべながら 待ちわびていればいいのか? 【リズ】 …うーん、それは嫌かも。 【ロンクー】 なら我慢しろ。 【リズ】 はーい。 もう、いつまで経っても 冷たいんだから…。 わたしはロンクーさんがいなくなって 寂しいんだよ。 だってずっと一緒にいたのに、 任務が終わると離れ離れなんだもん。 ロンクーさんは寂しくないの? …って、寂しいわけないか。 ロンクーさんは女嫌いだもんね。 ほんとはわたしが来ない方が せいせいするとか思ってるでしょ? 【ロンクー】 いや…来てくれて 嬉しいと思っている。 【リズ】 やっぱりそうだよねー… …って、えぇぇぇっ!? い、い、今の… わたしの聞き間違いかな!? 女が遊びに来てくれて嬉しいなんて ロンクーさんが言うはず… 【ロンクー】 聞き間違いではない。 お前が来てくれて嬉しいと言った。 …ずっとそばにいるうちに、 俺の心境も変わったんだ。 お前の笑顔が近くにないと… 寂しくてな。 【リズ】 え…え!? 【ロンクー】 リズ、これを。 【リズ】 ゆ…指輪? ロンクーさん…、でも、女嫌いは!? 【ロンクー】 お前以外の女はまだ苦手だ。 でも…お前だけは違う。 任務とは関係なく そばにいたいと思うようになった。 お前が望んでくれるなら これからもそばで守らせてくれ。 【リズ】 う…うん! 望むよ! わたし、ずっとロンクーさんと一緒がいい! これからもそばにいて! ずっとずっと、離れないで…! 【ロンクー】 …了解した。
https://w.atwiki.jp/alliance2000/pages/177.html
暖炉の燃えるエルの部屋でコートを脱いだ私がコートの下に紺色の競泳水着を着ている事を知った彼が少し顔を赤くして不思議そうにしながら訊いた。 「どうして水着きてるの?」 私は二人分の紅茶を持って彼の隣に座る。 「今年は泳ぎに行けなかったから」 「ポーリー……、いま、冬だよ」 「だから今こうしてあたたかいお茶を飲んでるのよ」 エルは憮然としながらもわかった風に頷いた。 絶対にわかってないわ、この人。 エルは不思議な人だった。 ちょっとした反抗心で家を脱げだし、テロリストのいっぱいいるスラムに迷い込んだ私を助けるほどの勇敢な性格なのに、美しく、優しく、知恵深い魔法使いだった。人には言えないようなことを生業としているそうだけど。 「あ、じゃあ、来年暖かくなったら一緒に海にでも行こうよ」 いま思いついたようにエルは言った。 「その言葉が聞きたかった……」 私が言うとエルが苦笑する。 「だったら最初からそう言えばいいのに。回りくどいなぁ」 「でもね、エル。私思うのよ。水着を常に着ていれば雨に濡れても大丈夫なんじゃないかって」 「じゃあなんでコートを着てるの? 濡れてもいいの?」 エルは当然と言うように訊いた。 「寒いからよ……」 自分でも驚くほどの冷たい声が出た。いや、本当に今日は寒い。まじで。 「だ、だよねぇ……」 エルがははは、とかわいた笑いをこぼしながら紅茶を音を立ててすする。 「……砂糖ないの?」 「ん、ちょっとまってて。取ってきてあげる」 私はエルの家の台所にある戸棚から角砂糖の入った白い小さな壺を持ってきた。 「ありがとう」 エルがその壺を取ろうとした瞬間に私はさっと横にそれをずらした。彼の手が空を切る 「えー……」 「欲しい?」 「……うん」 欲しいおもちゃをねだる子供のようにエルが伏し目がちに頷いた。 私は壺の蓋を取って訊く。 「何個?」 「……三つ」 「わかった」 私は手のひらに三つ角砂糖を取ると、ひょいっと口に入れた。 「えっ」 彼が目を瞠って口を軽く開けた瞬間、私はエルの右頬にそっと手を添えて動けなくさせてから口づけした。 久遠に匹敵する一瞬の静寂ののちに私は彼から離れ、微笑んだ。 「どう?」 私が訊くと、エルが顔を真っ赤にさせて答えた。 「あ、甘い……、です」 「っていう事が私が若かった頃あったのよぉ」 何万年かののちに私は白い円卓を三人で囲んで昔話に花を咲かせていた。 「……あんまオカンの昔何やってたかとか聞きたくねーんだけど」 くいっと銀縁のメガネの位置を調整した息子のディエゴがむすっと呟く。 「ポーリーあまあまだのう」 おもに茶菓子をつまんでばかりの春暁が言った。 たぶんこの子は意味がわかってない。 「美味しいでしょ?」 「基本的には」 「うふふ」 「えへへ」 そして私は勢いよく立ち上がるとぐっと伸びをして言った。 「じゃあ春暁ちゃんのお洋服を選びましょ」 「うむ」 「やっと本題来たな! このためにおよそ一時間!」 ディエゴがたん、と机を手のひらでたたいた。 「あら? ディエゴったら春暁ちゃんが服を着てないのがそんなに気になってたの? いいのよ、若い情熱をぶつけても。あなたもそうやって産まれたんですから」 私が頬に手を当てて言うとディエゴが頭をかけて叫んだ 「もうやだこの親!」