約 18,066 件
https://w.atwiki.jp/ayano01/pages/146.html
ある晩のことだ。 「……それで?」 水瀬の膝の上に座った日菜子が、まるでおねだりするように瞳を閉じた。 「……んっ」 そっと重ねられる唇の感触。 肌と肌の触れ合いにすぎないはずなのに、どうしてこうも嬉しいんだろう。 日菜子は、そんな泣きたいほどの幸福感をもたらしてくれる感触に全てを委ねる。 「……それで、ですね?」 唇を離した水瀬が言う。 肌に感じるほど近い水瀬の顔。 その吐息ですら抱きしめたいほど愛おしい。 きゅっ。 水瀬の服を掴む日菜子の手に、無意識に力がこめられる。 「……ルシフェルの事なんですけど」 「ルシフェルの?」 日菜子は、少しだけ心証を悪くした。 ルシフェルは水瀬家の養女、水瀬にとっては姉になる。 それはわかる。 わかった上でも、日菜子の“女”としての何かが、この場で水瀬が他の女の名を口にすることを許そうとしない。 日菜子は、それでも――― (悠理が、“私に”相談に来てくれた) それで納得することにした。 納得出来るだけ、自分は成長した。 日菜子はそう思う。 それがわからない水瀬は、日菜子にとって、意外なことを言った。 「秋篠博雅君―――ご存じでしたよね?」 「……秋篠宮家の三男坊ですね?ルシフェルとはかなりの仲と聞きましたが?」 日菜子は、博雅の堂々とした体躯と、ゴツくて男臭い顔立ちを思い出した。 心根の優しい男というのが、日菜子の博雅から受けた印象だ。 「はい。その……彼を巡って」 「?」 「―――ルシフェルにライバルが出来まして」 「は……い?」 ●一週間ほど前 水瀬邸 「……」 「……」 男臭いゴツイ顔立ちの博雅が無言でこちらを見つめている。 睨んでいる。 その方が正しいほど、じっとりとした視線を浴びる水瀬は眉をひそめた。 「……どうしたの?」 「だから」 「……デートするんでしょ?」 「……そうだ」 ヘンな話だ。 水瀬は首を傾げた。 ルシフェルと博雅がデートする。 それを事前に博雅が話してきたのは、初デートの時位だ。 すでに毎週のようにデートする二人なのに、今回に限って一々、何故僕に言う? 「……まさかと思うけど」 水瀬は、その答えを思いついた。 「ルシフェル以外の女の子が相手―――とか?」 「……そうだ」 「……」 「……」 数十秒、ぽかんとした目で博雅を見た水瀬は、 ―――ちょっと待ってて。 そう言い残して席を立った。 「……お待たせ」 戻ってきたのは数分後。 どんよりとした表情の水瀬の手には、巨大な包丁が握られていた。 「ちょっ!?」 ギラリと光るその刀身から放たれる殺気に、博雅は思わず後ずさってしまった。 さすがに身の危険を感じた博雅が慌てて怒鳴る。 「落ち着けっ!俺はマグロじゃないっ!」 「大丈夫―――クマやイノシシの解体はやったことが」 「誰を解体するつもりかっ!大体、俺はルシフェルと別れるつもりはないっ!」 「―――それ、言い逃れのつもり?」 水瀬は訪中の切れ味を試すように刃先を見つめながら、 「姉をキズモノにされて黙っているつもりは、僕にはないよ?」 「だからっ!」 博雅は、酒の入った杯をあおった。 「―――ふうっ。この前、校外清掃やったの、知っているか?」 「僕、熱出して休んだけどね」 「……福井先生は“水瀬は生理痛がひどくて休む”と言っていたぞ?“あいつやっぱり!”って、かなり騒ぎになったんだが?」 「それで?」 「―――さぼったな?」 「だから、それで?」 「俺はその時、神林の辺りでゴミ捨てで歩き回っていた。そうしたら、中等部の女の子達に助けを求められた。“友達が不良共に囲まれている”とな」 「ふむ」 水瀬は博雅の杯に酒を注ぎながら頷いた。 「それで?」 「不良共2、3人叩きのめしてゴミ箱の中に放り込んでやった。そしたら、助けた相手を見て驚いた。―――お前、高円寺家は知っているな?」 「……」 水瀬はしばらく考えた後、記憶にたどり着いた。 「侯爵家だったね。確かあそこの一人娘が中等部にいた」 「そう。その高円寺家の娘だったんだ」 「成る程?」 水瀬は自分の杯を空けた。 「それで、博雅君。その総領娘に惚れられたわけだ」 「惚れられたかどうかはわからんが……」 博雅は杯をあおった。 「とにかく、それ以来、やれお弁当だなんだのと……」 「そこまで困るとは……そんなにブスだっけ?その娘さん」 「いや?」 博雅は首を横に振った。 「かなりカワイイ娘だ」 「―――ふうん?」 カワイイ。 水瀬は、博雅から初めてそんな言葉を聞いた気がした。 ルシフェルに対する評価は“美しい”とか“綺麗”だ。 水瀬は、博雅からその言葉を勝ち取った女の子に興味を持った。 「どんな子?」 「面倒見はいいし、弁当もうまいし、会話も楽しいし、俺とは趣味も合うし、親同士のつきあいもあるし……」 「それ……新しいオンナが出来たって、自慢しに来たの?」 「だからっ!」 博雅は頭を抱えた。 「俺はどうしたらいいんだ!?彼女の出来が良すぎて、交際を断る口実がないんだっ!」 「二股」 「俺はルシフェルが好きなんだっ!」 博雅は勢い余ったのか、立ち上がって怒鳴った。 「俺にはルシフェルがいればいいっ!それにウソはないっ!しかも、明日は彼女と一緒にデートなんだ!」 「まぁ、落ち着いてよ」 「これがどうやって!?」 「もう一杯どうぞ?」 「……」 無言で座った博雅は、杯を一気にあおると、すがるような視線を水瀬に向けた。 「―――どうにかならんのか?」 ●翌日 葉月駅前ロータリー付近 「……」 「……」 駅前ロータリーの噴水前に立つ博雅を、物陰から睨み付けているのはルシフェルだ。 その横では、彼女にボコボコにされた水瀬が自分相手に治癒魔法の展開に忙しい。 「水瀬君」 ジーパンにジャケットを羽織っただけというラフな格好のルシフェルは、視線を博雅にむけたまま訊ねた。 「狙撃部隊の配置は?」 「ないよ」 「砲撃支援は?」 「言っておくけど、航空支援(ばくげき)も艦砲支援(かんぽう)もないからね」 「単独でやるしかないの?」 「……あのね?一体、誰と何するつもりなの?」 「だから」 「最近、瀬戸さんとキャラ被りつつあるね。ルシフェ」 「私はあそこまで過激じゃない」 「全く……てんで自分を知らないんだから……あっ」 そのとき、博雅の前に現れたのは、髪をポニーテールにまとめた活発そうな印象のある女の子だ。 季節にあわせた暖色系のワンピースがよく似合っている。 「へえ?」 思わず治癒魔法をかける手を止めた。 きびきびとした元気のいい動作。滑舌のいい、よく通る声。女の子らしい愛らしい動作。 そして何より――― ―――私は、この人が好きです。 その小柄な体からは、そんなオーラが放たれている。 本当にカワイイ。 その理由は、間違いなく、彼女が恋をしているからだ。 「これじゃ、博雅君が断れないのも無理はないな」 水瀬は、男としてそう思う。 はにかむような笑顔で答える博雅との初々しい対比は、水瀬のように色恋沙汰に鈍くても、悪くない相手だと思わせる程、似合うのだ。 「うん。元気な妹系ってキャラだね」 「……」 「ああいう子って、一緒にいれば楽しいだろうね」 「……」 「退屈しないっていうか……る、ルシフェ!?」 ブンッ! いつの間に抜いたのか、霊刃がルシフェルの手の中で光っていた。 「や、やめっ!?」 「離してっ!」 「何するつもりなの!」 「一々、聞く必要があるの!?」 水瀬は、ちらりと博雅達を見た。 まだこちらに気づいていない。 「もうっ!」 シュンッ 水瀬の舌打ちだけを残して、水瀬とルシフェルの姿が消えた。 色恋沙汰は人を狂わせる。 それは、わかっている。 実際に間近で経験した、好いた惚れたで身を滅ぼした者の数は、水瀬自身、両手の指ではとても足りない。 その恐ろしさは、水瀬の恋愛感では、その素晴らしさの先に来る。 ただ――― 「離してっ!」 「だからっ!」 いくら何でも、その狂った相手が姉というのは、本気で勘弁してほしいというのが、水瀬の偽りのない本音だ。 「一般人相手に何するつもりなのっ!大人げないっ!」 真っ白に塗られた5メートル四方の部屋の中で暴れるルシフェルを羽交い締めにする水瀬が珍しく姉(ルシフェル)を叱っていた。 一方、叱られた姉は、 「水瀬君に言われたくないっ!」 水瀬をふりほどいて怒鳴った。 「ここどこっ!?」 「監獄の中だよ。僕専用の」 「監獄っ!?」 「別名“テレポートホイホイ”。テレポートは一方通行(ワンウェイ)しか出来ないから、誰かに開けてもらうしかない」 「ならっ!」 「また話は終わってないからぁっ!」 チュドォォォォンッ!! 凄まじい爆発音が室内に響き渡ったのは、その瞬間だった。 「ごちそうさまでした。先輩!」 ファミレスから出た博雅にぺこんと頭を下げると、ポニーテールが慌てて後を追うように大きく揺れる。 その可愛さに、博雅の顔が緩んだ。 「美味しかったかい?」 「はいっ!」 女の子―――名を高円寺舞(こうえんじ・まい)という。 クリッとした丸くて大きな目が感動気味に潤んでいた。 「お友達には聞いていたんですが、あんな大きいパフェは初めてですっ!」 「そうか」 博雅は嬉しげに頷いた。 「家族と一緒だと、こういう店はなかなか―――ね」 舞は頷いた。 「いつもお料理の広告見るたびに、おいしそうだなぁと思ってもお父様やお母様と一緒だと入れなくて……」 「念願がかなったかな?」 「はいっ!」 零れそうな程の笑みと共に、舞は再び頷いた。 「ルシフェのばかぁっ!」 水瀬がついに怒鳴った。 「壁に魔力反射加工がかけられているから危ないって言おうとしたのにぃっ!」 「さっさと言って!」 「いいんですか?」 映画館の中で舞は心配そうな顔になった。 「あの……もっと、大人の映画でも」 「でも、見たいんだろ?」 「……はい」 博雅達の周りは親子連ればかり。 少なくとも、カップルは博雅達だけだ。 タイトルは“大映まんが祭り” とてもデートで見る内容でもない。 ―――選択、間違えた。 ションボリする舞に、博雅は言った。 「さ、始まってしまうよ?」 「えっ?」 「俺達だって、きっと見れば楽しめるだろ?」 「はいっ!」 舞は小走りに博雅の後を追いながら、そっと言った。 「あの―――先輩?」 「ん?」 「―――手を、握ってもいいですか?」 メキッ! 暗い館内にそんな音が響いた。 「ルシフェぇ……」 小声で言ったのは水瀬だ。 「やめなよぉ……子供が泣くからぁ……」 ルシフェの手が握る通路の手すりは、半ば握りつぶされていた。 「お願いだから、警察に通報される前に逃げようよぉ……」 「何……あれ」 ルシフェルは、そんな水瀬の声にまるで頓着していない。 スクリーンを前に、観客達に混じって楽しむ博雅達がいるだけだ。 「ずっと手を握って―――あんなに楽しそうに」 「ううっ……これ、僕も見たかったのにぃ……」 楽しげな笑いの響く中、水瀬に引きずられるように、ルシフェルはその場を離れた。 「―――飲み物、買ってくるから」 水瀬は、ルシフェルをソファーに座らせると、“絶対、その場を動かないでね!”と念を押して席を離れた。 ―――ハァッ 思わず出たため息に、ルシフェル自身が驚いた。 ―――私、何やってるんだろう。 そう思うと、自分自身が情けなくて仕方ない。 博雅君が好き。 それにウソはない。 博雅君も、自分を好きでいてくれる。 それも、信じている。 だけど――― 目をつむると、楽しげにしているあの二人の姿ばかりが浮かんでくる。 ―――博雅君は、私と一緒にいる時、本当に楽しいんだろうか。 そんな、疑問と共に。 「―――はい」 不意にかけられた、そんな声にルシフェルは目を開けた。 「どうぞ?」 目の前で軽く振られる缶ジュース。 それを持つのは――― 「ちょっと、いいですか?」 舞だった。 「それで?」 日菜子が訊ねた。 「どうなったのですか?」 「それが―――」 水瀬は肩をすくめた。 「二人で、妙に楽しそうに話をしてまして」 「博雅様は?」 「途中で寝ていたそうです。実は、途中で彼女が抜け出したの、今でも気づいていないそうで」 「……はぁ」 「とにかく、別れ際に舞ちゃんは言ったそうです」 「……何と?」 日菜子はそっと水瀬の胸の中に顔を埋める。 そっと髪を梳く水瀬の手が心地良い。 「私にあるのは生まれだけです。華族の出自位しか、私はあなたに勝てるものはありません。つまり、女として何一つ勝てていません。けど、私は博雅先輩が好きです。ただ、その想いだけは絶対に負けません―――そう、言ったそうです」 「……」 「……そんな話です」 「……水瀬は」 「はい?」 「そんな女の子は、嫌いですか?」 「……」 「生まれしか誇るものはない。ただ、そんな事しか、自分の優れている所と口にしなければならない―――そんな、女の子は」 「ルシフェルは」 水瀬は言った。 「こう言い返していました―――“私はあなたをライバルとして認める。正々堂々、勝負しましょう”」 「……そうですか」 「―――日菜子?」 クイッ。 水瀬は日菜子のあごにそっと手を向けると、顔を自分に向けさせた。 だが、日菜子は水瀬と視線を合わせることを拒んだ。 「どうしたの?」 「……質問に、答えてもらっていません」 「あの言葉は、勇気だと思います」 水瀬は日菜子の形のいいあごの感触を楽しむように指を軽く動かした。 「何もないと一笑に付されるかもれしない。相手は美貌をたたえられるあのルシフェです。それでも、他に何もないよりマシ。逃げ回らずに正々堂々と言った辺りはたいしたものです」 そっと、水瀬は日菜子の頬に口づけすると、その耳元で囁いた。 「内心、生まれを楯にしたのは、何もないよりむしろ惨めだったんじゃないですか?」 「―――それを、私に言いますか?」 「日菜子だから、わかってもらえるかと思いまして」 「……」 「博雅君、今でも実はちょっと落ち込んでいるんです」 「……今でも?」 日菜子は、その言葉にひっかかった。 「どういうことです?」 「舞ちゃん、実は今度、親の仕事の関係で、京都に転校になりまして」 「……えっ?」 「あのデート、舞ちゃんにとっては、転校前の記念だったんです。デートすること自体が、精一杯の冒険というか、勇気だったんですよ。 それを乗り越えたら、もう恐いものはなかった。 博雅君も、舞ちゃんの転校知ってから、“もっと何か出来たんじゃないか”って、ずっと悩んじゃって」 僕はよくやったと思いますけどね。と、水瀬はそう小さく笑った。 「……」 「日菜子は、どう思います?舞ちゃんのこと」 「とても仲良く出来そうです」 日菜子はそう言って笑った。 「同じスタートラインに立つ戦友みたいです♪」 それは、日菜子の本音だ。 生まれ以外、何もない。 ―――私だって、あの容姿には…… 日菜子は、ライバルと認める女性達を思い出して唇をかみしめた。 「それで?ルシフェルは?」 「それが―――」 水瀬は天を仰ぎ見た。 舞はルシフェルにある意味凄まじい楔を刺して東京を去った。 ―――絶対に、博雅先輩を色仕掛けで奪るようなマネだけはしないで下さいね? 元からマジメで律儀な性格のルシフェルだ。 その申し出に同意して以来――― 「その……欲求不満が溜まっているらしくて」 「……」 欲求不満。 その意味は、さすがに日菜子にもわかる。 わかってしまう。 だから、 「あの……殿下?どうしたらいいと思います?」 そんなこと聞かれても困る。 「知りませんっ!」 日菜子は顔を真っ赤にして怒鳴った。 「そんなところまでシンパシーを感じさせないで下さいっ!」 「え?えっ?」 「わ、私だって!」 日菜子は両手で水瀬の顔に触れると、その唇を重ねた。 「―――んっ」 水瀬が驚いたほど深く、長いキスに、脳天がしびれそうになる。 水瀬から唇を離した日菜子は、泣きそうな顔で言った。 「私だって、いろいろ……そのっ!」 「えっ?」 「えっ!?じゃなくてもうっ!」 日菜子はじれたように言った。 「私だって、今、お尻に何が当たっているか位、わかりますっ!」 「―――っっ!!」 今度は水瀬が赤面する番だった。 たまらず天井を仰ぎ見てしまう。 「……」 「……」 「……反省、しましたか?」 「……はい」 「よろしい♪」 日菜子は言った。 「もう少し……こっち方面は……その……待って下さいね」 「……舞ちゃんの件と、どっちが先ですか?」 「答えは一つです」 日菜子は言った。 「あなたの甲斐性次第です」 「……女の子のじゃなくてですか?」 「……」 日菜子は、じっ。と、自分の好きな相手を見つめた。 どうしてこうも鈍いのか、理由が分からない。 落胆するより呆れるしかない。 「水瀬?」 「はい?」 「今回の件、一番、辛いのは、誰だと思っていますか?」 「……」 うーんっ。と水瀬は唸った後、自分を指さした。 で、殿下っ!? おしおきですっ! 室内に、そんな声が響いた。 ●翌日 明光学園 「成る程?」 放課後、水瀬は美奈子に舞のことを話した。 「好きな人との思い出が欲しかったのね。舞さんは」 「思い出?」 「そう。だって、もう二度と出会うことも出来るかわからない。もう一度、再会しても、その時、好きで居続けているかわからない。なら、今、この瞬間、自分が博雅君を好きだったんだって、後でいつでも思い出せる思い出があってもいいでしょう?」 「……そういうものなの?」 「私も、経験があるから」 美奈子は遠くを見つめるように、窓の外に視線を向けた。 「博雅君、良いコトしたし、ルシフェルさんにもいい刺激になったんじゃない?」 「ふぅん?」 水瀬は、思い出したように手を叩いた。 「それで、ある人にね?」 「うん」 「これを桜井さんに見せて反省させてもらってこいって言われて?」 「反省させて……もらう?」 美奈子は首を傾げた。 「それ、日本語ヘン」 「そう思うけど―――これ」 水瀬は、そう言って、襟元を美奈子に見せた。 それは一種の内出血。 日菜子が水瀬の首筋につけた口づけの跡。 俗に言うキスマークだ。 「……」 ピシッ 凍り付いた空気に、水瀬は、よくわからないけど地雷を踏んだことだけは自覚した。 そして――― ●夜 宮中 「水瀬は?」 「本日は入院です。集中治療室から出られません」 「……少し、やりすぎたかしら?」 日菜子はタマの背中を撫でながら呟いた。 「女心に鈍いからです……天罰ですよね?タマ?」 ニャア。 タマのその泣き声に、日菜子は嬉しそうに頷くだけだった。
https://w.atwiki.jp/ayano01/pages/95.html
クミン 「刀と嫉妬と看板娘」で名前だけ登場。 6課に勤務。 ルシフェルとは知り合い? 鈴宮遥(すずみや・はるか) 水瀬の専属CPO(作戦士官) 所属は近衛軍作戦課。 水瀬が言うことを鵜呑みにするため、水瀬専属のCPOとして抜擢された希有な(というか、普通は遠慮したい)経験の持ち主。 おとなしい外見と性格の持ち主だが、芯は強い。 水瀬を弟のように可愛がっている。 水瀬との出会いは一年戦争中期。 水瀬が言うことを聞くだけの何かがあったらしいが……? 【ネタバレ】 当然(?)、元ネタは「マブラブオルタ」の涼宮遥です。「永遠」のほうじゃなくて……。 CPOという割に登場が少なかった彼女をしっかり登場させてみたくて……。 水瀬が戦闘指揮を受けるのは彼女からです。その分、今後の登場は大いはずです。 あ、心配しないでくださいね?「べちゃ」はないですから。「べちゃ」は……(^^) 橘綾音(たちばな・あやね) 日菜子付き女官(メイド)。 メイド隊少佐。 栗須直属の部下。 ただし、トシは綾音の方が上。
https://w.atwiki.jp/hsmn_net22/pages/11.html
TwitterDMについて ほしみなファミリーの中心部でサークルメンバーは全員ここに入会している。 入会条件 星乃水瀬【@Lestonce_anime】のアカウントと相互フォロワーである事 星乃水瀬【@Lestonce_anime】と仲良くなれる方なら基本誰でもOK 入会方法 星乃水瀬【@Lestonce_anime】の個人TwitterDMより入会希望の申請メッセージ送信 星乃水瀬【@Lestonce_anime】のツイートへのリプで入会希望のメッセージを送信 星乃水瀬【@Lestonce_anime】から推薦で入会する
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/296.html
■■■20071014 第二回迷宮競技会(夜の部) 芝村SD卓ログ(2)■■■ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 以下のリンクからページ内各章へ飛べます。 ■ゲーム開始~M*開示までの掛け合い/移動~ ■ゲーム開始~M*開示までの掛け合い/偵察~ ■ゲーム開始~M*開示までの掛け合い/移動~ /*/ 芝村 そこは37階である。 芝村 そこは生命の匂いにあふれている。 中渡あゆみ@高渡 「ううっ この迷宮のどっかに晋太郎さんがっ(ガッツ)」 芝村 それはひどく原始的で。どこか精子の香りを思わせた。 /*/ 水瀬緋璃@風野緋璃 「ここまで来ると随分感じかわるねー。って、おちつきなさい、あゆみちゃん」 芝村 夜は暗く、車両の音だけが響いている。 さくらつかさ@ 「こんなとこがあるなんて…」 双海さつき@双海環 「・・・・みんな、どこにいるんだろ」>独り言です 中渡あゆみ@高渡 韻:「さすがあかりちゃんいいツッコミ 私たちには言葉なんていらないよねっ」 大分藍@まだら牛 「たいちょー。」 芝村 ここはA1クリック。右手と背後は巨大な壁だ。上を見れば、天井が見えないくらいの距離がある。 夕凪桜@サク 「随分深いところまできましたね・・(キョロキョロ」 水瀬緋璃@風野緋璃 「腐れ縁はいいか現にしたいところだよ。ねぇ、さくらさん?(苦笑」 芝村 中渡あゆみ 同調韻踏んだ。 芝村 残り9 水瀬緋璃@風野緋璃 「随分久しぶりだねー。元気だった?」 さくらつかさ@ 「だねw」 さくらつかさ@ 「本当に久しぶり。こう、なんかあゆみちゃんのぼけがきこえるようだねw」 中渡あゆみ@高渡 「なんかこーしめっぽくていい感じにおばけとか変な電波がとんでそうな雰囲気だねぇ(汗)」 芝村 さくらつかさ 伏線を踏んだ。 大分藍@まだら牛 「たいちょー、うちの部隊には、ろくな無線装備がありません。むかついたので皆の多目的結晶のプログラムを改造して、精神感応の機能を高めておいたんだよ。」 【プログラム弄り】が趣味という設定を利用しての韻です。 水瀬緋璃@風野緋璃 緋璃、あゆみ、さくらの3人は初陣を一緒にしてるってあたりを解釈で伏線になりませんか? 双海さつき@双海環 「へー、やるもんだね大分。ちょっと試してみとくよ」 夕凪桜@サク 韻:「中渡さん、や、やめてくださいー・・・そういうの感じやすいタチなんですっ(焦」 芝村 それは何をほのめかしてるの?>水瀬 緋璃@風野緋璃 水瀬緋璃@風野緋璃 意思疎通しやすいってことで同調の複線に 中渡あゆみ@高渡 「ぼけってゆーな!熊本の妄想電波女とかいうな」 霰胡蝶@蝶子 韻:「ほんと、変な電波が飛んでてもおかしくないですねぇ。 私は皆さんとは初対面だけど、みんなの心の声が聞こえてくるようですー。」 芝村 大分藍 伏線を踏んだ。夕凪 桜、伏線をふんだ。 芝村 OK>水瀬 緋璃@風野緋璃 芝村 同調伏線 さくらつかさ@ 中渡あゆみ 大分藍 夕凪 桜 水瀬 緋璃@風野緋璃 残り5 芝村 さて、どうする? 中渡あゆみ@高渡 「なんかこーしめっぽくていい感じにおばけとか変な電波がとんでそうな雰囲気だねぇ(汗)」 霊的なエネルギーをうけて 同調が通りやすいという解釈はありでしょうか 芝村 霰 胡蝶、伏線踏んだ 大分藍@まだら牛 「こんなの基礎中の基礎なんだよ。」ツンとするがこころなしか嬉しそうに>双海 双海さつき@双海環 「あはは、こんなところにやってくる変人同士だ。どこか繋がってるのかもしれないね、霰」 芝村 ちなみに晋太郎出るのは伏線15 水瀬緋璃@風野緋璃 えーと、左手と前方が開けてる感じですか? 芝村 バロは10 芝村 左と前は開いているね。 さくらつかさ@ 「幽霊とか出るとかいってそうだねー。あっちの車。」 芝村 ヤガミは15だ。 霰胡蝶@蝶子 (ヤガミも出るのか・・・! さくらつかさ@ 「周りがくらくて昼か夜かもわかんなけいど、どっちかなぁ。」 双海さつき@双海環 (Σバロ 中渡あゆみ@高渡 「うっなんか私のチキンハートがいきなりっ」 水瀬緋璃@風野緋璃 えーと、幻視もちは私とたかとちゃんだっけ? 中渡あゆみ@高渡 うす>幻視 水瀬緋璃@風野緋璃 幻視で左手と前方の偵察できますか? 芝村 難易度は能力換算で6000だ。 大分藍@まだら牛 「それにしても、ここ、なんだか男の匂いがする……やだなぁ……」 と、最初の情景描写を解釈に伏線を踏んでみよう。 芝村 誰の伏線>大分 どちらにでもとれる 芝村 ヤガミでもバロでも晋太郎にも 水瀬緋璃@風野緋璃 ではあゆみと緋璃が幻視で偵察します 芝村 技能はいくつ? 水瀬緋璃@風野緋璃 23と17です 大分藍@まだら牛 じゃあ、男臭いっぽいほうでバロでお願いします。 中渡あゆみ@高渡 「そう?私はレムーリアにいたときに感じた魔力に…にてるとおもう。」 さくらつかさ@ 「離れてても2人はコンビ!いいねぇ~w」 芝村 12000能力 芝村 成功した。 水瀬緋璃@風野緋璃 「レムーリアって……だから電波って言われるんだよ、あゆみちゃん」 芝村 ○ABCDE 1上林??? 2森林??? 3????? 4????? 5????? 中渡あゆみ@高渡 「ちがうねん私はほんとにいったねん ほらこうこうすると レムーリアが目の前に見えるようでしょうが!!(あかりんの目をみて)」 芝村 林と森だね。 水瀬緋璃@風野緋璃 林とか森って移動ペナつきます? 水瀬緋璃@風野緋璃 「はいはい、分かったから偵察に集中しようねー」 芝村 もっとも、キノコの森だ。匂いはこれらの胞子らしい 芝村 林(視界半分) 森(戦車侵入不可視界半分) 大分藍@まだら牛 「たかとちゃん、最近そのおとこの話ばっかり。つまんない。」 プイ 双海さつき@双海環 「迷宮の中で夜か。暗いねー。みんな気をつけなよ」 お互いの状態を気にする伏線を張ります。 芝村 OK>さつき 踏んだ 水瀬緋璃@風野緋璃 戦車の音ってだいたい何クリック先まで聞こえるか分かります? 水瀬緋璃@風野緋璃 >移動した場合 中渡あゆみ@高渡 「うええん。恋してるのしかたないじゃない藍ちゃん」 双海さつき@双海環 「恋、か。お互いつらいね。中渡」 水瀬緋璃@風野緋璃 「はいはい、だからここまで付き合ってるじゃないの、あゆみちゃん」 中渡あゆみ@高渡 「ううっがんばろうね さつきちゃん。今日私はうまれかわるためにきた!」 中渡あゆみ@高渡 「ふふ この情熱 きみらにも伝わるわよ」 大分藍@まだら牛 「皆恋してばっかね…複雑だわ。プログラムなんかよりずっと。」 と、今までの恋に関する話を解釈として、恋する乙女たちの気持ちは一つ、みたいに同調の伏線を張ります。 芝村 おっと、解釈は同じターンとかには使えないぜ>大分 大分藍@まだら牛 了解 ■ゲーム開始~M*開示までの掛け合い/偵察~ 芝村 さて、どうする? 芝村 現在20分ほどが経過している。 水瀬緋璃@風野緋璃 えーと 水瀬緋璃@風野緋璃 戦車の音ってだいたい何クリック先まで聞こえるか分かります?>移動した場合 水瀬緋璃@風野緋璃 これ返答下さいー 芝村 ミケの音は1クリックまで届く。 芝村 つまり500mだ 水瀬緋璃@風野緋璃 はい 芝村 どうする? 中渡あゆみ@高渡 「見つからないように偵察しながら移動しよう」 芝村 全員A1クリックにいる。 水瀬緋璃@風野緋璃 えーと、移動すればターンかわります? 水瀬緋璃@風野緋璃 >伏線の関係で 芝村 いいえ。 芝村 この掛け合いはM*がはじまるまで続く。 中渡あゆみ@高渡 芝村 おっと、解釈は同じターンとかには使えないぜ>大分 ↑あれ 解釈も1ターン1個でしたでしょうか 中渡あゆみ@高渡 それとも同ターンの台詞は解釈につかえないという理解でしょうか 芝村 同ターンの台詞は解釈につかえません。解釈は過去として認める場合に使えます。 芝村 ここで言う過去はゲーム冒頭の紹介、ゲーム前。まで。 中渡あゆみ@高渡 了解ですー! 芝村 晋太郎出るのは伏線15 バロは10→9 ヤガミは15 水瀬緋璃@風野緋璃 えーと、B1に緋璃とあゆみが先行偵察します 大分藍@まだら牛 が会話から退席しました。 中渡あゆみ@高渡 よびます 水瀬緋璃@風野緋璃 他のキャラはA1待機ってことで 芝村 OK 中渡あゆみ@高渡 あれ よべない; 芝村 移動速度は? 水瀬緋璃@風野緋璃 私が軽量、たかとが普通なんで 芝村 速攻呼ぶのはやめたがいいぜ。 水瀬緋璃@風野緋璃 あわせると1ですね 芝村 偵察しながら慎重移動? 水瀬緋璃@風野緋璃 あ、ちげ。たかとじゃなくてなかとでした 中渡あゆみ@高渡 どっちでもわかるよ(笑 水瀬緋璃@風野緋璃 偵察の場合は慎重移動のみですよね? 芝村 ええ 水瀬緋璃@風野緋璃 では慎重移動でいきます 中渡あゆみ@高渡 すみません 牛君よべません 芝村 ではルーム作り直して さくらつかさ@ 調子悪いのかな。 芝村 悪そうだね。 中渡あゆみ@高渡 調子わるいぽいです; さくらつかさ@ 場所、ダイスチャットでいいですか? 芝村 いや。メッセのほうがいいよー。 中渡あゆみ@高渡 窓つくりなおします 水瀬緋璃@風野緋璃 よろしくー>たかとちゃん 芝村 (なぜならプッシュ式だからプレイ時間が1時間以上かわる) さくらつかさ@ (へー。そんなにですかー。) ルーム移動 芝村 さて、再開です。 芝村 B1に歩兵部隊のうち、二人が移動。速度は0.25m秒 芝村 2000秒かかる 水瀬緋璃@風野緋璃 あ、そっか。夜戦もはいってます? 芝村 夜戦修正×0.5です 水瀬緋璃@風野緋璃 野戦装備がない場合は視程1/10、移動速度半分ってなってますが 水瀬緋璃@風野緋璃 夜戦装備あっても移動修正かかります? 芝村 ええ。 芝村 夜戦技能は? 水瀬緋璃@風野緋璃 二人ともないです 芝村 技能がなければ×0.6とします。 芝村 0.3m秒 芝村 1667秒 芝村 28分でついたぞ。 芝村 偵察は成功した。 中渡あゆみ@高渡 「ううー無線ないって大変だわ。念じれば思いは届く…とどくのよっ(ぐるぐる) 芝村 ○ABCDE 1上林平?? 2森林平?? 3????? 4????? 5????? 芝村 どしん。どしん さくらつかさ@ 「そろそろ何かありそうな予感」 霰胡蝶@蝶子 「藍ちゃんのプログラム改良のおかげかしら、こんなに離れてもあゆみちゃんたちの考えてることがわかる気がするー。」 さくらつかさ@ 「回避とか隠れるとこー」 中渡あゆみ@高渡 「(!! まって何か敵意が近づいてくる)」 水瀬緋璃@風野緋璃 「う、なんかやな予感」 さくらつかさ@ 「念送ろうかしら。」 大分藍@まだら牛 「…なんか、足音みたいな感覚が届いてこなかった…?」 水瀬緋璃@風野緋璃 「身伏せといてね、あゆみ」 夕凪桜@サク 「(なんだろう、葉っぱが震えてる・・・?」 中渡あゆみ@高渡 (言われる前にふせってる) 双海さつき@双海環 「大分の改造プログラム試したら、なにか猛烈に嫌な予感がするんだけど」 さくらつかさ@ (機銃を構えたりしてみる) 大分藍@まだら牛 「…あたしのプログラムは完璧だから、きっとその嫌な予感てきちゅうするわよ」 芝村 一方さくらつかさは、きょーきょっきょっという音を聞いた。夕凪 桜もだ。 さくらつかさ@ 「ん?」 さくらつかさ@ 「なんの音?」 さくらつかさ@ 「(銃手をむける)」 夕凪桜@サク 「皆さん、何か聞こえます・・!鳴き声・・・!?」 さくらつかさ@ 「(先行者の2人は大丈夫かなぁ)」 芝村 赤い光がいくつも見えるね。 双海さつき@双海環 「ん、どした。さくら、夕凪」 芝村 5、10、20、40・・・…80…… 中渡あゆみ@高渡 「(うーなんかあっちにも危険がせまってるような やなよかん」 さくらつかさ@ 「なんか音が…」 大分藍@まだら牛 「……幻獣……ッ!!」 ←PREV NEXT→ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6
https://w.atwiki.jp/rkyk_database/pages/22.html
樋口聖華 名前 呼び方 呼ばれ方 茅森月歌 茅森 ひぐみん 和泉ユキ 和泉/ハッカー 樋口 逢川めぐみ 東城つかさ 朝倉可憐 樋口さん 國見タマ 蒼井えりか 蒼井 樋口さん 水瀬いちご 水瀬姉妹/水瀬姉 樋口 水瀬すもも 水瀬姉妹/水瀬妹 樋口 柊木梢 柊木 樋口さん、聖華さん(セラフィム学園) ビャッコ ビャッコ - 山脇・ボン・イヴァール 桜庭星羅 天音巫呼 豊後弥生 神崎アーデルハイド 佐月マリ 白河ユイナ 月城最中 桐生美也 菅原千恵 小笠原緋雨 蔵里見 二階堂三郷 石井色葉 命吹雪 室伏理沙 伊達朱里 瑞原あいな 大島一千子 大島二以奈 大島三野里 大島四ツ葉 大島五十鈴 大島六宇亜 柳美音 丸山奏多 華村詩紀 松岡チロル 夏目祈 黒沢真希 キャロル・リーパー 李映夏 アイリーン・レドメイン ヴリティカ・バラクリシュナン マリア・デ・アンジェリス シャルロッタ・スコポフスカヤ 手塚咲 七瀬七海 浅見真紀子
https://w.atwiki.jp/maisondem/pages/64.html
271 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/10/22(月) 20 44 34 0 誰もいない廊下を、水瀬さんと二人並んで歩きました。 会話は何もありませんでした。 遠くから微かに聞こえる部活動の音を聞きながら、僕は幸福の余韻に浸っていました。 玄関に出たあたりで、僕はようやく思い出し、 帰ろうとする水瀬さんに声をかけて財布から五千円札二枚を取り出しました。 『忘れてた。これ……お金。ありがとう』 水瀬さんは黙ってそのお金を受け取ると、 そのまま僕の学生服のポケットにお札をねじ込みました。 『いいよ。いらない』 『え、でも、そんな』 予想外の行動に戸惑っていると、水瀬さんは優しく微笑み、 手をひらひらさせて言いました。 『浮いたお金でエロ本でも買いな。塚本くん欲求不満ぽいし。 これ今回頼んだの私じゃなかったら、塚本くん捕まってたよ?』 おかしそうに八重歯を見せて笑う水瀬さんに、 僕は何も言うことが出来ませんでした。 『じゃ、私はこれで。勉強しろよ』 水瀬さんが僕の頭にポンと手を置いて、わしわしと撫でました。 そして去り際に手をひらひらさせながら学校を出る水瀬さんの背中を、 僕はしばらくのあいだ見つめていました。 <前へ 次へ>
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/788.html
ミナセ 【この大空に、翼をひろげて】【PULLTOP】(2012-05-25) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart23 858 :名無したちの午後:2014/04/08(火) 00 08 15.88 ID j8Gv67Vq0 報告されているものと思っていたが無かったので 【この大空に、翼をひろげて】 【PULLTOP】 主人公 水瀬 碧(ミナセ アオイ)・・・変更不可 羽々音小鳥(CV 星咲イリア)「あなた」「碧くん」「碧」 姫城あげは(CV 萌花ちょこ)「碧」《碧くん》《水瀬碧くん》《水瀬碧》 望月天音(CV 五行なずな)「キミ」「碧くん」「碧」 風戸亜紗(CV 雪都さお梨)「碧先輩」「先輩」《碧さん》 風戸依瑠(CV 有栖川みや美)「あんた」「先輩」「碧先輩」《碧さん》 時雨佳奈子(CV 優希芹果)「碧くん」 早苗「碧くん」《寮母さん》 由佳「水瀬くん」《寮母さん》 母「碧」《アオイちゃん》 田崎柾次(CV 蒼井夕真)「碧」 五十嵐達也(CV 小次狼)「碧」 姫城ほたる(CV 羽鳥空)「あおにぃ」 雲居朱莉(CV 如月葵)「水瀬碧くん」「水瀬碧」《水瀬くん》 羽々音ひばり(CV 遠野そよぎ)「水瀬さん」 羽々音隆夫(CV 祭大!)「水瀬さん」 理事長「水瀬碧くん」 《 》は稀な呼び方 全国の「ミナセ」さん&「アオイ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【ふるふる★フルムーン -Le lapin est amoureux de la lune dans une saison pour grandir-】【リトルプリンセス】(2008-05-30) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart14 58 名前:名無したちの午後 :2009/04/11(土) 16 12 06 ID BOrd51zz0 俺も報告するわ 【ふるふる☆フルムーン】【LITTLEPRINCES】 水瀬 雪兎(ミナセ ユウ) 幼馴染 ゆ~ちゃん 先輩 ゆうくん、ゆっくん 暴力女 ユキ お嬢様 ミナセさん、ミナセさま 貧乳双子姉 ミナセさん 貧乳双子妹 アンタ、ゆう ちなみに主人公はむしゃぶりつきたくなる美女装子です 【Bible Black ~La noche de walpurgis~】【Active】(2000-07-14) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せ 262 名前:名無したちの午後 :02/08/20 23 38 ID loCor+2a がいしゅつかもしれないけど……。 アクティブの作品リスト化しちゃったから、載せときます。 全作品名前変更不可。 Bible Black 水無瀬多喜(みなせ たき) 391 名前:300 :02/09/01 12 12 ID 7HzfS/nX 確認取りたいんで、御存知の方はどうかお教え下さい。・゚・(ノД`)・゚・。 262・263 >省略 → 姓と名のどちらで発音されますか?或いは両方を発音されますか? こちらはBBがミナセと発音される事と、PRIMOぐらいしか確認できてません。
https://w.atwiki.jp/maisondem/pages/61.html
221 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/10/10(水) 17 25 07 0 五分という時間が、とても重要な意味を持ったのは、 おそらく人生でこれが初めてだったと思います。 たとえそれが五分であれ五秒であれ、どんなに短い時間であろうが、 僕たちの人生を分ける大切な時間というものは確かに存在するのです。 あのたった十五分間の自慰は、僕の人生にくっきりとした刻印を残し、 確かに僕という人間を変えたのだと思います。 だからこそ僕はこうして語っているのです。 水瀬さんの時間経過報告は、僕の胸に微かな希望を与えました。 あと五分、あと五分で、いままで体験したことのない、 これから一生体験できないかもしれない快楽に浸れるのだと思うと、 体中に力が漲り、爆発寸前の精液を押し留めることも出来ました。 さて、水瀬さんはここで奇妙な行動に入りました。 急にソファを立ったかと思うと、教室を移動して、 ガサガサと音を立てて何かを漁っているようなのです。 これには僕も不審に思い、そっと目を開けて水瀬さんを見ると、 水瀬さんは棚に置いてあった一年生の鞄を漁り、何かを探しているようでした。 『ふふ、あった、あった』 嬉しそうに笑いながら振り向いた水瀬さんの手には、 一本の筆が握られていました。 『これ、何に使うか分かる?』 筆を顔の横で揺らしながら、水瀬さんは僕に尋ねました。 当然僕は首を振りました。 この状況での筆の使用法など、皆目見当もつきません。 すると、水瀬さんはこちらに近づいてきて、 僕の前に立つと、首を少しだけ傾けてにっこりと笑いました。 『これはねぇ、こう使うんだよ?』 水瀬さんは筆を僕の亀頭に押し付けると、 その毛先で優しく撫でるように撫でまわし始めました。 『ううあっ!』 いままで味わったこともない、妙な快感が全身を襲いました。 水瀬さんは実に絶妙なタッチで僕のペニスを撫で回しながら、 僕の顔を下から覗き込むと、 まるで猫を扱うかのように、僕の顎を空いた手でカリカリと掻き始めました。 『ねぇ~きもちいねぇきもちいねぇきもちいねぇ。 こんなビンビンにしちゃって、もう出したくてしょうがないんだもんね?』 そして水瀬さんはさらに身体をグッと近づけ、 僕の耳元に顔を持ってくると、甘い声で囁きました。 『でも、まだ出しちゃダメだよ……がまん、がまん、ね?』 そう言って水瀬さんは筆を突きこむようにして、亀頭を強く刺激しました。 『あっ、あっ、あっ、もうダメです、もう出ます、出ますっ』 遂に僕は襲い来る快感の波に耐え切れず、筆のなかに思い切り射精しました。 まるで鉛を吐き出したかのような、物凄い射精でした。 頭のなかが真っ白になり、僕の意識はたちまち虚無にまみれました。 <前へ 次へ>
https://w.atwiki.jp/maisondem/pages/46.html
61 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/09/08(土) 17 52 45 0 『水瀬さん、援助交際してるんだよね』 『……塚本くんとはヤリたくないよ』 『いや、僕だってそこまでは望んでないんだ。 ただ、水瀬さんに僕がオナニーするところを最初から最期まで見て欲しい。 本当に、ただそれだけなんだ』 これは紛れもない本心でした。 彼女がいったいどのようにして、誰と、どの程度関係を持っているか、 というのは僕は一切知りませんでしたが、 彼女が病気などを持っている可能性は否定できませんでした。 それに早い話、僕は臆病だったのです。 そこまで踏み込む勇気はとても僕にはなかったのです。 『……いくら?』 この時点で、僕は飛び上がりたいほどに歓喜していました。 『一万円。まず前金で五千円、終わったら五千円払うよ』 『そんな取引みたいなことしなくていいよ、 いいよ、普通に終わったら一万円で』 『ありがとう』口先だけでなく、心の底からの礼でした。 『ホントにオナニー見るだけでいいの?』 これは遠慮がちに、もっと言えばサービスしてあげるよ、 というニュアンスの言葉でなく、 ここまでしかやらないよ、という前置きの言葉だったと思います。 『いい、いい、それ以外は何にもいらない』 『これまで色んな人見てきたけどさ……塚本くんみたいな人はじめてだよ』 そう言って水瀬さんははじめて微笑みました。 年相応のあどけなさのようなものは殆ど感じられず、 余裕のようなものすら見られました。 思えば、水瀬さんの笑顔を見たのはこれがはじめてでした。 『じゃあ、放課後にまたここで』 場所指定をすると、水瀬さんはうなずき、階段を下りていきました。 僕が確かな達成感と悦びを胸に、 階段を下りていく水瀬さんの小さな背中を見つめていると、 水瀬さんが踊り場で振り返り、僕を見上げて指をさしながら言いました。 『それ、昼休み終わるまでにどうにかしといたほうがいいよ。 クラスの皆に変態って思われるから』 水瀬さんの目線と指の矛先には、僕の制服ズボンで隆起したテントがありました。 指摘を終えると、水瀬さんは何事もなかったのように、 静かに、気だるげに階段を下りていきました。 足音が消え、再び第二校舎が静まり返ると、 僕は第二校舎のトイレの個室にかけこみ、 水瀬さんの顔と言葉を思い浮かべながらオナニーをしました。 二十秒ともたないうちに射精しました。 そのとても白く、濃いものを僕はトイレットペーパーでくるみ、 流しました。 勢い良く流れる水の音が、これからの僕の人生を祝福しているかのように思えました。 <前へ 次へ>
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/306.html
■■■20071014 第二回迷宮競技会(夜の部) 芝村SD卓ログ(6)■■■ 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6 以下のリンクからページ内の各章へ飛べます。 ■M*変更~真の目的は…~ ■ゲーム終了~リザルト配布~ ■M*変更~真の目的は…~ 芝村 さあ。我はこれよりM*より始まるゲームの目的の変更を宣言する。 さくらつかさ@ Σ 芝村 M*男どもを説得して同行する。:難易度20:判定単位300:制限時間3分:ターンピリオド3分:前提は乙女(チキン):抽出条件は説得に関するもの 中渡あゆみ@高渡 ∑ 霰胡蝶@蝶子 Σ 水瀬緋璃@風野緋璃 やっぱりそれかー! 夕凪桜@サク ΣΣΣ 水瀬緋璃@風野緋璃 私乙女じゃないのに!! 芝村 まさか戦闘と見せかけてお持ち帰りゲームとは神すら気付くまい 中渡あゆみ@高渡 うわあああああああん さくらつかさ@ Σ 中渡あゆみ@高渡 手がまじで 双海さつき@双海環 うわわわ 中渡あゆみ@高渡 ふるえてるのですが 大分藍@まだら牛 うわー(笑) 芝村 それではペアリングは 芝村 歩兵部隊 ペアA 水瀬 緋璃@風野緋璃 戦時指揮官 狙撃兵(技能17) 重量87+50(軽量) 中渡あゆみ 歩兵(技能23)重量125+50(普通) ペアB 98式警戒車(1号車):1380(普通状態) 大分藍 整備/操縦手(技能17) さくらつかさ 海兵隊(回避がない)/銃手(技能15)重量:135+50(普通) ペアC 98式警戒車(2号車) 重量:1345(普通状態) 双海さつき@双海環 歩兵/銃手 (技能15) 霰 胡蝶 事務官/運転手(技能5) ペアD 夕凪 桜 整備兵 (技能1) 芝村 でいきます。 芝村 GO 中渡あゆみ@高渡 すみません 難易度は 中渡あゆみ@高渡 3人合計ででしょうか 芝村 だしてるだろ?難易度20と 芝村 三人合計だよ 水瀬緋璃@風野緋璃 修正とかなし、成功要素のみ、ですか? 中渡あゆみ@高渡 了解です。もうしわけありません ぐるぐるです 芝村 修正だしてもいいのよ? 霰胡蝶@蝶子 話術による技能修正出せますか? 芝村 あ。 大分藍@まだら牛 ぶw 水瀬緋璃@風野緋璃 密会ありますー 霰胡蝶@蝶子 話術レベル5です。 大分藍@まだら牛 皆準備いいな!w 双海さつき@双海環 話術あるよ15ある 芝村 水瀬 緋璃はチキンで上手く出来ないので無理 水瀬緋璃@風野緋璃 ちょ さくらつかさ@ 家事はだめかしら。 芝村 バロは話きかなかった。いや残念。 水瀬緋璃@風野緋璃 キャラ設定勝手に決めないで下さい、そこ! 夕凪桜@サク 無い・・・家事あります。 霰胡蝶@蝶子 か、家事もあります! 双海さつき@双海環 ちょ、バロのばかー; 大分藍@まだら牛 これって俺も成功させる必要あるのかしら…… さくらつかさ@ 前提でチキンな乙女ってありますよー。 大分藍@まだら牛 (もはや出番を失った気がする男PL) 芝村 胡蝶の話術は通そう 霰胡蝶@蝶子 ありがとうございます! 芝村 5レベル=難易度5分だ。 水瀬緋璃@風野緋璃 ・入念な準備や練習が行われていた場合 +1000 とかどうですか 水瀬緋璃@風野緋璃 最初っからずっと恋愛ロールしてましたよ 芝村 無理>水瀬 緋璃 中渡あゆみ@高渡 士気は高いですよね 芝村 たかとを見なさい。もうぐるぐるです 中渡あゆみ@高渡 たかいです!!!もう高いです!!!! 水瀬緋璃@風野緋璃 (げらげら 中渡あゆみ@高渡 ちょうたかいです 芝村 士気+500 夕凪桜@サク >夕凪 桜@サク 「ヤガミ、ありがとう!帰ったら美味しいもの沢山作るから!!」 から、・見事な作戦 は駄目ですか。 芝村 ま、2個分としても 芝村 残り13だね。 水瀬緋璃@風野緋璃 えーと、出せるのは40個までですよね 水瀬緋璃@風野緋璃 >成功要素 芝村 あと、家事は支援として認める。2個で600だ 大分藍@まだら牛 家事が支援(笑) 中渡あゆみ@高渡 わたしも家事もってます! さくらつかさ@ 私の家事も出して良いですか? 夕凪桜@サク 家事あります 水瀬緋璃@風野緋璃 どんな支援だ(笑>家事 双海さつき@双海環 家事ない(遠い目 大分藍@まだら牛 なんなんだ貴方達は(笑) 芝村 うん。3個とする 芝村 残り10だ。 水瀬緋璃@風野緋璃 おかあさんが3人居るんだよ、この部隊 芝村 提出は20. さくらつかさ@ 家事技能15なのですが… 芝村 支援は300固定なんじゃよ さくらつかさ@ あらら。残念。 芝村 (修正一覧見てね) 水瀬緋璃@風野緋璃 えーと、難易度は全体でのみたいですが 芝村 さ。あきらめついたら成功要素だしていいのよ? 水瀬緋璃@風野緋璃 ペアリングごとに動く必要あります? 芝村 一斉に出してもいいのよ? 水瀬緋璃@風野緋璃 まー、キャラを読んだ方々に責任もって 芝村 牛と水瀬 緋璃@風野緋璃は戦力外だし。 水瀬緋璃@風野緋璃 出してもらおうかと(笑 中渡あゆみ@高渡 @@ 霰胡蝶@蝶子 @@ 大分藍@まだら牛 キャラ的には出せなくもないんですがまあ 芝村 まあ、性格的には無理と 大分藍@まだら牛 俺が此処で出しても空気読めない子なんで 夕凪桜@サク むきー@@ 芝村 デスカウントダウン 芝村 20 中渡あゆみ@高渡 【たたかれるとよく響くが実は折れない×2】ないても立ち上がります。滋賀にいじめられても折れない根性をここで見せます 【恋愛チキンクイーン(宰相府公認)×2】チキンですが 【そろそろ生まれ変わりたい】今日こそ生まれ変わります!!!! 【脊髄反射で行動する×2】おいていかれたくないので反射的に晋太郎さんの服をひっぱってひきとめます 【好きな人を想う乙女心】 乙女心です!! 【猫の首輪のお守り】 にぎりしめて勇気をもらいます 芝村 10 芝村 9 中渡あゆみ@高渡 いっきにへりましたー!! 中渡あゆみ@高渡 いま!! 芝村 8 中渡あゆみ@高渡 ちょ 芝村 7 芝村 6 芝村 5 霰胡蝶@蝶子 【秘密の部分:恋心】ヤガミ大好きです死んでもついていく! 中渡あゆみ@高渡 一時成功要素 乙女連盟 芝村 4もうだめだー 芝村 3 水瀬緋璃@風野緋璃 不吉なカウントダウンしない、そこ!(笑 中渡あゆみ@高渡 ぎゃー 大分藍@まだら牛 はははは 夕凪桜@サク 【のめり込むと周囲の目を気にしなくなる】 夕凪桜@サク 【一途】 夕凪桜@サク あーごめんなさい!! 霰胡蝶@蝶子 【かわいいところ:人を和ませる笑顔】ついていきたくて精一杯の笑顔です 大分藍@まだら牛 初めからこの状態を想定してるような成功要素が一杯だなあ(笑) 芝村 2 中渡あゆみ@高渡 ちがうよよそうなんてしてないよ 双海さつき@双海環 かわいいところ:より 【気の強そうな瞳】:一生懸命瞳でうったえます 【よく通る声】:戦場でもはっきりきこえます 秘密の部分:より 【中の人がいる】×2:アイドレスでのことを交えて話します 芝村 1 夕凪桜@サク 【猫モチーフの髪ゴム】おしゃれです。 【キレると怖い】本気です!! 霰胡蝶@蝶子 【象徴的な私物:手鏡】いつ遭遇してもいいように持ってました。身だしなみもバッチリ! 大分藍@まだら牛 【人恋しい】だしときますかね 双海さつき@双海環 【探している人がいる】:このために会うためにここまで来ました 水瀬緋璃@風野緋璃 ん、20こしてるよ 芝村 【恋愛チキンクイーン(宰相府公認)×2】チキンですが 【そろそろ生まれ変わりたい】今日こそ生まれ変わります!!!! 【好きな人を想う乙女心】 乙女心です!! 【猫の首輪のお守り】 にぎりしめて勇気をもらいます 【秘密の部分:恋心】ヤガミ大好きです死んでもついていく! 【のめり込むと周囲の目を気にしなくなる】 【一途】 【かわいいところ:人を和ませる笑顔】ついていきたくて精一杯の笑顔です 【気の強そうな瞳】:一生懸命瞳でうったえます 【よく通る声】:戦場でもはっきりきこえます 芝村 以上 芝村 11個。 中渡あゆみ@高渡 うわあああん(涙 芝村 中間判定だっけ 水瀬緋璃@風野緋璃 たかとちゃん 水瀬緋璃@風野緋璃 ほんとに君は何を考えて登録してるんだ(笑 中渡あゆみ@高渡 ちがいます!! 中渡あゆみ@高渡 せいこうです! 水瀬緋璃@風野緋璃 残り難易度10でしたよ! 霰胡蝶@蝶子 え、え、、修正!修正!修正ついてますから! 芝村 ああ。ごめんごめん難易度のほうを間違えてた。 中渡あゆみ@高渡 いや最近自虐成功要素がブームで 芝村 嘘。 夕凪桜@サク どうなったの@@ 霰胡蝶@蝶子 うわーーーーん!! 芝村 成功した。 双海さつき@双海環 えぐえぐ 水瀬緋璃@風野緋璃 答え:芝村さんのいぢめ>サクさん>どうなったの 大分藍@まだら牛 妙なブームを作るな!w>たかとさん 水瀬緋璃@風野緋璃 海法さんのへんなとこばっか 水瀬緋璃@風野緋璃 まねしない! 夕凪桜@サク ありがとうございます。>水瀬さん のーみそがショートしました・・・ 芝村 さすがに恐るべき成功要素だったのう。 中渡あゆみ@高渡 私物ですから!>乙女心 芝村 ヤガミは仕方ないという顔で、まあ、人数増えても同じかといいました。 バロ 「ついてくるか?」 芝村 5 芝村 3 さくらつかさ@ 「(急いで近くへ行く」 芝村 2 中渡あゆみ@高渡 「いきます!!」 霰胡蝶@蝶子 「ついていきます!」 夕凪桜@サク 「いく」 晋太郎 「来なくてもいいんだよ」 さくらつかさ@ 「いきます!」 双海さつき@双海環 「行きます!」(きっぱりとバロに向って) 夕凪桜@サク <ヤガミへ 大分藍@まだら牛 (爆笑) 中渡あゆみ@高渡 「やです!>こなくてもいい」 水瀬緋璃@風野緋璃 (恋する乙女を微笑ましく見ながら)「行きます」 双海さつき@双海環 「もしダメって言ってもも、置いていかれても何回だってここに来ますよ!」 芝村 晋太郎は少し笑うと、手を天にあげて絶技詠唱を開始しました。 /*/ ■ゲーム終了~リザルト配布~ 芝村 我はこれにてM*よりはじまるゲームの目的の達成を証明する。 中渡あゆみ@高渡 ふああああorz 芝村 おめでとう。君たちの勝利だ。 水瀬緋璃@風野緋璃 ……なんか途中から別のゲームになった気がするよ? さくらつかさ@ ありがとうございますー。 霰胡蝶@蝶子 お、おめでとうございました・・・! 中渡あゆみ@高渡 てが…身体がふるえておる 大分藍@まだら牛 お疲れ様でした 夕凪桜@サク お疲れ様でした・・・ 水瀬緋璃@風野緋璃 一ヶ月ぶりにあえてよかったね(笑>たかとちゃん 中渡あゆみ@高渡 おめでとうございます!ありがとうございます!お疲れ様でした! 双海さつき@双海環 なんか、戦闘より疲れました最後 中渡あゆみ@高渡 うん(涙)>あかりちゃん 霰胡蝶@蝶子 お疲れ様でした。途中から何か緊張の種類がががが 芝村 というか。最初から別のゲームですよ。 夕凪桜@サク Σ 芝村 もう戦闘データ取り終わったんで。今回はオマケ。 中渡あゆみ@高渡 ∑ 水瀬緋璃@風野緋璃 卓わけえらく時間かかってたのって 大分藍@まだら牛 なんという 芝村 別の卓もボーナスゲームだよ 水瀬緋璃@風野緋璃 そのせいですか……? 双海さつき@双海環 Σおめけ 芝村 そだね。 芝村 yuzukiさんは谷口と 霰胡蝶@蝶子 なんでフリー枠から私とサクさんが引っ張られてきたのかわかりました・・・。 芝村 バンバンジーもつかえてるし 夕凪桜@サク 私が呼ばれたのってー@@ 双海さつき@双海環 間違いorz・・・Σおまけ 大分藍@まだら牛 あ、芝村さん、ひっじょーにこの流れの中ではどうでも良いんですが 大分藍@まだら牛 ゲーム中、ヤガミのことがブルーヘクサ的に気になるロールを一杯してたんですが、ヤガミについていったのを追加設定への伏線にして良いですか? 芝村 ええ>大分 芝村 いいよ 大分藍@まだら牛 ありがとうございますー 中渡あゆみ@高渡 ううっ 芝村 でもまあ、ぶっちゃけ製品版では 中渡あゆみ@高渡 >芝村 まさか戦闘と見せかけてお持ち帰りゲームとは神すら気付くまい @@ おもちかえりしたんでしょうか? 芝村 みんな絶技狙いでいくとおもうけどね。あと神々(動物兵器)育てるの 芝村 そんなこといってないよー>あゆみ 中渡あゆみ@高渡 ∑ 中渡あゆみ@高渡 えええええええええええ 大分藍@まだら牛 ヤガミの絶技的なものが欲しいのです。なんか電脳系の 霰胡蝶@蝶子 (言ってる・・・!言ってます・・・! 中渡あゆみ@高渡 いってる ログにある! 大分藍@まだら牛 あるのかどうかわかんないけれど さくらつかさ@ ぁ。今回晋太郎さんとバロとヤガミに会えたのって追加設定への韻にしてもよいのでしょうか? 芝村 いいですよ>さくらつかさ さくらつかさ@ ありがとうございますー。 芝村 ははは。 芝村 では解散しましょうか。おめでとうおめでとう。いやー。 さくらつかさ@ とりあえず取っておく! 夕凪桜@サク 思いっきり足手まといなのについてっちゃった 中渡あゆみ@高渡 ううっでもこれでついていけたというこには 中渡あゆみ@高渡 なったのでしょうか 双海さつき@双海環 えー、ひょっとしてさっきの流れからしてお持ち帰られた? 水瀬緋璃@風野緋璃 いやいちおーリザルト下さいよ(笑 芝村 はい。根源力+800+乙女(チキン)従軍勲章 中渡あゆみ@高渡 ギャー!! 大分藍@まだら牛 ゲーム始まる前に、「牛君以外全員女性だね。ハーレムじゃん!」とかあかりさんに言われて、「いや、それは僕置いてけぼりフラグです」って言ってたんですが、今回も見事に当たりました。 的中率現行100%(ノД`)゚+.゚゚+.゚ 水瀬緋璃@風野緋璃 その名前やめて下さい(笑 芝村 特別勲章もあるよ。 中渡あゆみ@高渡 脱チキンクイーンしていいですよね…あの成功要素とおったし! 芝村 第2次迷宮従軍勲章。 大分藍@まだら牛 芝村さんに金髑髏を上げなくていいのだろうかチキンの皆さんは… 芝村 +500根源力+500根源力だね 芝村 今回は難易度ちょーひくいよー 中渡あゆみ@高渡 どちらも根源力ですか? 水瀬緋璃@風野緋璃 発言力ですよね 水瀬緋璃@風野緋璃 >勲章 芝村 あ。ごめん。発言力だ 水瀬緋璃@風野緋璃 合計根源力+800、発言力+1000、と 水瀬緋璃@風野緋璃 (まぁそんなことより、ヤガミとかについてったそのあとどうなったんだと言いたい方々が多そうですが 芝村 はい。解散しましょう。小笠原とかにも普通にいけるよ。 芝村 なお。 芝村 製品版では発言力で 芝村 キャッキャウフフゲームの発動…………………300 芝村 があるよ! 霰胡蝶@蝶子 Σ 中渡あゆみ@高渡 ∑ 双海さつき@双海環 Σ 水瀬緋璃@風野緋璃 そこ宣伝するポイントなんですか(笑 大分藍@まだら牛 なんですかそのネーミング 中渡あゆみ@高渡 3回いける!! 夕凪桜@サク お、意外と安い 水瀬緋璃@風野緋璃 ちなみに公式でやるには10倍とか 水瀬緋璃@風野緋璃 トラップがあったりしませんか 芝村 いや、小笠原ゲームを製品化しといてやろうとだね。 芝村 なんか1ON1の恋愛プレイって、意外にいけるかもと思いました。 芝村 まあ、ペンギンと話す人も多いけど。 芝村 恋愛から逃げて。 水瀬緋璃@風野緋璃 逃げてないのにー 霰胡蝶@蝶子 (すみません、今回手作り勲章はなしでしょうか? 水瀬緋璃@風野緋璃 あれはたかとちゃんとの協議の結果ですよっ 中渡あゆみ@高渡 えー私 滋賀とかおすすめしたじゃん 大分藍@まだら牛 隊長の緋璃さんに手作り勲章を推薦しますー 水瀬緋璃@風野緋璃 私にいぢめられて喜ぶ趣味はないっ>滋賀 中渡あゆみ@高渡 緋璃ちゃんに手作り勲章を推薦します 夕凪桜@サク 同じく、緋璃さんへ一票です 双海さつき@双海環 隊長の緋璃さんに一票です さくらつかさ@ おなじくー 芝村 手作り勲章は隊長以外で。 霰胡蝶@蝶子 同じく緋璃さんに。 中渡あゆみ@高渡 ∑ 大分藍@まだら牛 なにーっ 芝村 隊長には赤いスカーフ章送るよ 大分藍@まだら牛 おお、なるほど 中渡あゆみ@高渡 おでは各自別の人すいせんしてきましょうかー 中渡あゆみ@高渡 私は サクさんで 夕凪桜@サク 成程ー ではまだら牛さんへ一票です。 大分藍@まだら牛 僕はサクさんへ。 霰胡蝶@蝶子 高渡さんに。 双海さつき@双海環 高渡さんに一票です 水瀬緋璃@風野緋璃 私も高渡さんに。サポートしてもらったのと大いに笑わせてもらったので(ぉぃ 芝村 では、たかとさんに。 大分藍@まだら牛 おめでとうー 中渡あゆみ@高渡 きっとにわとりの絵とかかいてあるんだ>手作り 中渡あゆみ@高渡 ありがとうございますー! 夕凪桜@サク おめでとうございますー! 霰胡蝶@蝶子 おめでとうございますー! 大分藍@まだら牛 (そしてサクさん推薦有り難うございます) 芝村 はい。では今度こそ解散しましょう。おつかれさまでしたー さくらつかさ@ おめでとうですー 水瀬緋璃@風野緋璃 おつかれさまでしたー 大分藍@まだら牛 お疲れ様でした。 中渡あゆみ@高渡 お疲れ様でした! 霰胡蝶@蝶子 お疲れ様でした。ありがとうございました! 夕凪桜@サク (いえ、こちらこそです!) ありがとうございました、お疲れ様でしたー!! 双海さつき@双海環 おつかれさまでしたー! 芝村 が会話から退席しました。 ←PREV 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 6