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【反存在の精霊】 イラスト:ラーメン仙人 反存在の精霊 (4) モンスター:闇属性・人型族 1ターンに1度だけ、このモンスターが攻撃する時に自分の他のモンスターを1体破壊してもよい。そうした場合、攻撃の後にこのモンスターをアンタップする。 自分の他のモンスターを破壊することで自身をアンタップできるモンスター。 低コストのモンスターを破壊して複数回攻撃したり、破壊を誘発とした効果を発動させてコンボの起点にしたりといった使い方が考えられる。 複数回攻撃できるので各種パンプアップとのシナジーが強く、特に【最後の一撃】のようなリスクの高い強化スペルを比較的容易に発動できるようになる。 自分のモンスターを破壊するタイミングは「攻撃する時」なので、攻撃が終わった後に破壊するかどうかを決められない点に注意。 2013/4/29、効果に「1ターンに1度だけ」を追加。 ■フレーバーテキスト 「その体、俺に譲りな」 ー反存在の精霊 ■関連項目 モンスターカード アンタップ
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ランプの精 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 青 2 2 3 普通 ■使用効果 カードを3枚引く 3つの願いならぬ3枚のカードを手に入れることが出来るカード。 以前は効果の発動と同時に自壊するカードだったが、ver0.31より普通にアタッカーとして戦えるように。 直接的な戦力に乏しい青にとっては嬉しい修正と言える。 人魚運び屋の能力修正に伴い、純粋にドロー加速を行うのはこのカード限定の能力となった。 ver0.37から水使いがドロー加速としての能力も得たが、魔力コストとデッキ制限の緩さはランプの精の方が上だろう。 前提として、ハンドアドバンテージを得てもそこまで有利な状況を作れるわけではない、ということは知っておこう。 カードコマンダーではシステム上1ターンに1枚しかカードを使えないため手札が増えても大きな効果は得難いのである。 加えて序盤では残り魔力による制約が大きく、その中で手札を増やしている余裕があるかというと微妙なところ。 使えるカードが手札にない場合は魔力量の制限を気にしていられないのでドロー加速するのもいい。 しかし、序盤のコスト2は意外に重く、以降の展開に大きな遅れが生じる要因となる。 手札の選択肢を広げたところで魔力が足りずにそれらが使えなくては本末転倒である。 このカードを使う場合には、水使いやスキュラのような手札の枚数を参照するカードを組み合わせたい。 ゾンビなら再生一回分であるし、自身もレベル2であるためサラマンダーと相性がいい。 火竜ならバーン火力が上がるが、赤以外の色が混じると破壊効果が得られないのでデッキの色のバランスに注意がほしい。 ver0.37から首長竜のバウンス効果が手札の色の種類の数になった。 当然、手札の色を複数種類にするにはデッキに複数種類入れる必要があるが、それでも上手く手札に集まるとは限らない。 そういった事故の保険としてランプの精を入れておくのもいいだろう。 スカイドラゴンを引き当てると手札効果で魔力1で待機所に出れるので入れてみるのもいいだろう。 他の手札効果も手札にあるか無いかで大きく役回りが異なるのでドローする意味は大きいといえる。 いずれにせよ使用できるカードが増えると立ち回りが安定するのは間違いない。 加えて手札を増やすことが利益につながるデッキであれば効果を最大限に活かすことができると言える。 戦力として計算できるようになったことでぐっと使いやすくなった。 特に2ターン目に使う場合においてはその恩恵を実感することも多いだろう。 それでも早い段階でキーカードを引きたい場合はタコの方が優れているので、デッキ内容に合わせて選択したい。 関連項目 手札増加関連 手札参照関連 意見所 名前 コメント 青が絡むなら2,3枚は入れてみることをオススメする。デッキの安定感が増す。 -- 名無しさん (2018-05-17 09 34 16)
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火の精霊演舞 ダンサーの使う、火の精霊を身に纏う演舞。 舞いによってばらまかれた精霊は、 それぞれ任意で相手を襲う。
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雷の精霊演舞 ダンサーの使う、雷の精霊を身に纏う演舞。 舞いによってばらまかれた精霊は、 それぞれ任意で相手を襲う。
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薔薇の精霊 効果モンスター 星3/(光属性)/(天使族)/攻 300/守 800 カードの効果によって自分がダメージを受ける時、 このカードを手札から捨てて発動する。 自分が受けるそのダメージを相手に移し替える。 ダメージ軽減 ローズ 下級モンスター 光属性 天使族 直接ダメージ 精霊
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水の中のうさぎ 大仓都子的Character Song之一。 歌曲信息 作词:六ツ見純代 作曲:mia 编曲:鈴木雅也 演唱:福圓美里 歌词 ゆらゆらと揺れ続ける あなたへの想いが遠くて 届かない それなのにあなたは また違う誰かのこと 私に質問をするのね 泣きたい気持ちのまま 作り笑いしてても まるで あなた わからないの 残酷な人ね… 水の中 沈んでく うさぎのようだわ 息もできない 赤い目は 涙じゃない 深い水底で 見つめてるから そろそろ… 気がついて 孤独に… おぼれそう キラキラと輝いてる あなたとの思い出大事に するのは ただの幼なじみじとか ありふれた感情じゃないの 言葉には出来ない どんな話だって 私ならお話せる なんて 優しい 顔しながら 傷つける人ね… 水の中 閉じこもる うさぎは今夜も 月に祈るの 赤い目は 涙じゃない 眠れないままで あなたのことを 待ってる… だけだから 悲しみ… 終わらせて 水の中 沈んでく うさぎのようだわ 息もできない 赤い目は 涙じゃない 深い水底で 見つめてるから そろそろ… 気がついて 孤独に… おぼれそう 收录CD 心跳回忆4 Vocals & Stories Vol.1 (2010/03/19) 相关页面 音乐
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水のハチっ娘 コスト 3 レベル 1 MAX 進化元 - 進 化 素 材 フロッシュ・ルーキー (キノコC+) - ランク C HP 198 396 進化先 水仙の妖精 ハニー (C+) 氷石のロシェ (ロシェC+) - MAX Lv 10 攻撃 198 396 進化費用 3,000 - - No.0559 Aスキル - 売却価格 3,000 - - 編集 Sスキル - 入手方法 アイヴィアス 個別データ 備考
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不屈の精神 テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
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0197:氷の精神 「……DIO」 男が吐いた名前を、我知らずにウォーズマンは繰り返していた。 悠然と椅子に腰掛け、肘掛けに凭れ掛かっては、自分を興味深そうに見詰めてくる。 永遠に溶け出さない氷のような眼差し――見透かされている。心を。恐怖を。 「怯える事はないのだがね。 我が館――と言っても貧乏な兎小屋のように貧相な小屋に過ぎん場所だが、 騒々しく現れた訪問者とただ、話をしてみたいと思っただけなのだから」 男は腰を埋めた椅子から逃れる気配も、攻撃を仕掛ける気配も見せなかった。 真昼の訪問者が、武器を持った殺戮機械が如何な手品を見せてくれるのか――楽しみにしてるようにさえ。 問われた名さえも返さずに憮然と沈黙を保っている機械の男を前に、DIOは話を続けた。饒舌に。 「大事そうに抱えている筒は、誕生日のクラッカーにしては洒落ている。 我が祖国では、クラッカーと言えば二人で紐を引き、中の品物を取り合う遊びの道具だった。 そう――綱引きのようなものだ。片方の紐に、菓子が付いている」 コーホー…… コーホー…… ククと喉を鳴らし、吸血鬼の顔が愉悦に歪む。 「無論、これから殺し合いをさせようという輩に、クラッカーを配る無能もいまい。 其の筒は"確実に人を殺す能力を持つ道具"だし、 君は筒の殺傷能力を"十分に知っている" 然し其れでもなお、クラッカーと共通していると言える点がある。 引き金を絞れば、ボン! ――破裂音と共に、勝者が定まる」 男は歌うように口ずさむ。 ウォーズマンは握り締めた殺戮兵器を、見せ付けるように、どんと足を鳴らし、 「……其の通りだ。 コイツは燃焼砲(バーンバズーカ)。 オレが指をちょいと動かすだけで、筒の先にあったものを黒焦げにしちまう。 ……アンタもそうなりたいのか? 薄汚く焦げた灰によ!」 黒いメタリックに包まれた腕は震えながらも、燃焼砲の標準を合わせていた。 そう、自分は燃焼砲の威力を"十分に知っている"――悲鳴と断末魔が、脳裏を走る。 少女の悲鳴が。少年の断末魔が。可能ならば、二度と使いたくはない、使うべきではない兵器。 けれど男から放たれる邪悪なオーラが、忍び寄る恐怖が、武器を持って威嚇をせずにはいられなくする。 恐ろしい武器だ。殺戮兵器だ。匂わないのか、この筒から漂う、絶望的な死の香りが。 臆病な兎が、精一杯身体を大きく見せるように、相手が自分から逃げ出してくれるように。 ウォーズマンは、敢えて声を荒げ、口を醜く歪ませた――今は戦いたく、ない。 然し、兎の努力は一蹴される。相手は、虎だったのだ。 「使いたければ、使うといい」 「……エ?」 思わず聞き返した。間抜けにも。 引き金を引く――其れは、少年の、二の舞を意味するというのに! 戸惑う機械の男を瞳に映し、端正な男の顔が歪んだ。 「使えばいい、と言ったのだ。単純に、シンプルに。 サーチ・アンド・デストロイ、ガンホー、ガンホー。クク…… "ルール"を聞かなかったわけではあるまい。機械の男は人間の言葉が判らないのか? 与えられた武器を使って、最小限の損害で全ての敵を殲滅する。 甘っちょろいヒューマニズムを後生大事に抱えている輩から全てを失い、脱落する―― おっと」 DIOは言葉を留めると、恭しく訂正する。 「人間主義(ヒューマニズム)と言うのは軽率だったな。 無論、"我々は人間ではない"――そうだろう? 脆弱な人間のルールに縛られる筈もないし、そんなものは"既に超越してしまっている" 。 だから"初対面の相手に躊躇なく引き金を引けるし、心も痛まない"」 「ふ……ふざけるな! オレは正義超人!ファイティング・コンピューター・ウォーズマン! 戦うことはあっても其れは世のため人のため……貴様などと一緒に……」 否定、出来る筈だった。 自分は人間でこそないが、仲間と共に正義を志した、人間の味方であると。 然し、否定の言葉は喉元で引っ掛かり、解き放たれることはなかった。 ――殺した少年のケロイド化した面立ち。非難の目で見詰める、少女の瞳。 ――血の滴る鍵爪。へし折った背骨の数々。貫いた脳髄。オレは、オレは…… 「何が違うというのだ? 黒光りするボディ。悪魔の如き仮面。機械の身体―― クク……素晴らしいなウォーズマン。夜泣きした糞ガキも一発で泣き止むぞ! 何処から見ても人間には見えん。フフ……このDIOの方が未だ人間の面影を残している。 とうの昔に人間を辞めてしまったこのDIOの方がなッ!! 其の上、世のため人のためだと哂わせてくれる。 お前は、人間どもに尽くさねばならんと感じているようだが、 一体全体、人間が何をしてくれたと言うのだ?」 吸血鬼の声が遠く背景音楽のように響き渡る中、過去のメモリーがフラッシュバックする。 ――醜い醜いロボ超人のウォーズマン。ロボでも人間でもない、仲間外れのウォーズマン。 醜い顔を紙袋で隠し、其れでも尚、子供に石を投げられる。 迫害。嘲笑。裏に見え隠れする、異質な者に対する恐怖。 「人間というのは都合の良い生き物だ。善人面しておきながら、平気で裏切る屑どもだ。 自分達と少しでも違うものを心の底では排除したがる。 ウォーズマン。お前を見る人間達の目を、覚えているか?――果たして、其れは正常なものだったか」 火炎放射器の炎の向こうに、人影がゆらりと立ち塞がり、黒焦げの男が、涙目の少女が非難する。 ――生きたかったのに。何もしてないのに。死にたくなかったのに。 殺したくなかった。武器の性能も威力も知らなかった。威嚇するだけのつもりだった。 懺悔した。謝りたかった。償いたかった。大丈夫、許してくれる筈。許して――なら、何故逃げた? ――怪物だ。残虐な、血を好む、怪物だから。怪物は許して貰えないから。 黒焦げの少年が、 涙目の少女が、 石を投げた子供達が、 リングを取り囲む観客が、口々に、口を揃えて――自分を責め立てた。 罪悪感に苛まれ弱り切ったウォーズマンの意識に浮かんでは消える忌まわしき幻影。 其の中には――自分が信じるべき、疑ってはならぬ筈の正義超人の姿も、あった。 輝かしき正義超人の御旗。彼らは、果たして、自分を許してはくれるだろうか。 罪もなき人間を殺した、自分を。 「……オレは……オレは如何したら……!!!」 カランと燃焼砲を手から零し、膝をついてしまったウォーズマンの傍らに、足音が近づく。 透明な声が壊れかけたウォーズマンの耳に入り込む。帝王はヘルメットに唇を近づけ、妖艶に。 「仕える相手を間違えたのだよ、ウォーズマン。人間などと、正義などと。 ――どれもこれも束縛されることを前提にしている。仕えるものの自由は存在しない。 "永遠の安心感"もだ。唯1つの失態を犯しただけで、全てを剥奪される。"彼らには寛容さがない"。 けれども"悪"は違う。 武器の引き金を引くのにいちいち"躊躇"したりはしないし、"後悔"もない。 悪こそが真に自由だ。何者にも縛られないし、全てを"許す"」 友情さえ及ばぬ罪をこの男は許すと言う。何て甘美な、誘惑。 神にも、否、悪魔にも縋るような面持ちで、ウォーズマンは傍らの男を見据えた。 「オレを許してくれるのか……? オレを嘲笑ったりしないのか?」 「ウォーズマン、君に足りないのは"覚悟"だ。 "覚悟"を持たぬものは幾ら"強者"であっても他人の良いように扱われる。 ――殺せ。簡単な話だ。君を嘲笑う奴は、全部だ。"其の力が君にはある"。」 「コロス……コロス……」 不敵に笑むDIOの面立ちには、恐怖を孕んだ強引さには、思い出されるものがあった。 ウォーズマンを育て上げたトレーナー・バラクーダ。またの名を、英国の超人ロビンマスク。 キン肉マンを倒す為の訓練で教え込まれた残虐性が、沸々と湧き上がる。懐かしく心地良い記憶だった。 石を投げた子供達。恨めしく見詰める黒焦げの少年。泣き叫びながら非難する少女。 殺してしまえ。自分を嘲笑うヤツは、殺してしまえ。殺してしまえ。殺してしまえ! 「コロス……コロス……!」 封じた筈の、冷血・冷酷・冷徹の氷の精神。ぎぎぎ……と口元が悪魔の笑みを浮かべ始める。 「このDIOに忠誠を誓うというのなら、真の自由を―― 誰もお前に与えてやれなかった"永遠の安心感"を約束しよう」 「ア―……アアアアアアアア!!!!」 響き渡る咆哮は覚醒の叫び。もう、考えるのは止めてしまった。心地良い言葉に、身を任せたかった。 求めていたのは道を示してくれる者。バラクーダのように、キン肉マンのように。 血に飢えるファイティング・コンピュータの傍らで、闇の帝王だけが唯静かに、邪悪に笑んだ。 ――夜が、待ち遠しい。 【愛知県と長野県の境(山中の廃屋)/日中】 【DIO@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]:右肘部から先を損失、腹部に貫通傷(出血は止まっている) [装備]:忍具セット(手裏剣×9)@NARUTO [道具]:荷物一式(食料(果物)を少し消費) [思考]:1、日が暮れるまで廃屋で身を隠す。 2、参加者の血を吸い傷を癒す。 3、悪のカリスマ。ウォーズマンを利用する。 [備考]:廃屋の周囲の血痕は消してあります。 【ウォーズマン@キン肉マン】 [状態]精神不安定 [装備]燃焼砲(バーンバズーカ)@ONE PIECE [道具]無し(荷物一式はトイレ内に放置) [思考]DIOに対する恐怖/氷の精神 DIOに従う。 時系列順で読む Back 揺れる空 ~前編~ Next 夢・欠片・残滓 投下順で読む Back 揺れる空 ~前編~ Next 夢・欠片・残滓 159 悪のカリスマ DIO 263 悪魔始動 159 悪のカリスマ ウォーズマン 263 悪魔始動
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妖魔の精気 毎ターン、HPを数%回復する モンスター一覧 ★1 (10%) 取得中です。 ★2 (12%) 取得中です。 ★3 (?) 取得中です。 ★4 (?) 取得中です。 リーダースキル一覧に戻る