約 4,029 件
https://w.atwiki.jp/indexsaikyou/pages/33.html
【名前】黒夜海鳥 【スペック概要】レベル4の暗部『新入生』の能力者 【サイズ】12歳程度の少女 【攻撃方法】 窒素爆槍(ボンバーランス) 掌から吹き出す窒素の槍。意思で遠隔操作可能の数千のサイボーグの腕でその分だけ本数を増やせる [威力]…窒素装甲を単独では有効打を与えられない。戦車を前後に貫けると言われる。小型巡航ミサイルの連射に近いとされる。 [射程]…3mほど [速度]…風に近い 気流制御(『腕』使用) 数千の『槍』の組み合わせ 窒素を奪った空間をつくり、他の気体をなだれ込ませて爆発を起こすことも可能 [威力]…ファイブオーバー以上。大金庫の壁を簡単に切り裂ける。同じ窒素を使うため相性の悪い絹旗でも数百メートル先の給水タンクにまで吹き飛ばし戦闘不能にする [射程]…上空にも及ぶ [速度]…風に近い サイボーグの腕 左半身が麻痺した上条の足に巻き付くことで走れるまでに補助する。 『腕』を地面に接続し地形を自分の身体と認識した状態で魔術を使用することで、地形レベルでの崖の崩落を起こしている。ただし魔術を使用した代償でまともに戦闘は出来ない 【防御方法】 窒素爆槍 掌からのみなので防護性は窒素装甲に劣る。ピンポイントで力を集約させるものなため広範囲の連撃の防御には向かない 【移動速度:移動方法】 気流制御(単体) 浮遊可能。飛行機のように常時飛ぶのは無理だが、高層階からの着地やビルからビルへ飛び移ったりできる 【反応速度】 常人並み? 【特記事項】 『腕』は破壊されても無事なパーツをそれぞれ接続すれば再利用できる 作者曰く「能力の源は一人なので消費は激しそう」 【基本戦法】 気流制御の巨大な槍で攻撃
https://w.atwiki.jp/jojoxixipage/pages/258.html
本体名…隕鉄 19才(推定)。 1才(推定)の頃から孤児院で暮らしてきた天涯孤独の身。施設に入る前の事は何も知らない。 そんな過去を持つ故か、世の中に一種の諦めを持っていて、良く言えば自由な、悪く言えばいい加減な性格をしている。 だが、心の底には熱いものを宿しており、火が着くとどこまでも激しく燃え上がる。更に、善悪に関しては強いこだわりを持ち、自分が悪だと思ったものは徹底的に許さない。意外に細かい心配りも出来る。 口癖は「正義は勝つ」。 スタンド名…ツイスター 破壊力…B スピード…A 精密動作…C 射程距離…本体から2m 持続力…D 成長性…C 人型近距離パワー型スタンド。 ・触れたものを「捩じ切る」能力を持つ。 ・捩じる回転の方向は自由に指定出来る。 ・一度触れる毎に一ヵ所捩切れる。 ・捩じ切れるまでの時間は対象の硬度に比例し、硬ければ硬い程時間がかかる。 ・だが、時間をかければどんな物体でも捩じ切れる。 ・本体がプッツンすると「ツイスター・R・R」が発動する。 スタンド名…ツイスター・レボリューショナリー・レボリューション(通称ツイスター・R・R) 破壊力…A スピード…A 精密動作…B 射程距離…本体から5m 持続力…B 成長性…C 本体の怒りが頂点に達した時、ツイスターの姿が変化したもの。 ・捩じる力が圧倒的に上がり、太さ10cm程の鉄柱を一瞬で捩じ切れるようになった。 ・物体しか捩じれなかったが、指定空間内の気体や液体も回転させ、強力な渦を作ったりする事が出来るようにもなった。 ・空間指定の射程は15m程。 ・「レボリューショナリー・レボリューション」の意味は「革命的な回転」。 第3部に登場
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37008.html
登録日:2017/06/06 Tue 14 32 40 更新日:2024/09/19 Thu 23 52 17NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 K-クラスシナリオ Keter SCP Foundation SCP-800-JP SCP-JP SCP財団 Waterfire ガス 未来 異世界 明日を探していられるうちが幸せだった。 SCP-800-JPとは、シェアード・ワールド「SCP Foundation」において登録されたオブジェクトの一つである。 項目名は「排気口」。 オブジェクトクラスは「Keter」。 特別収容プロトコル まずこのオブジェクトについてだが、コイツを収容する、そのためだけにサイトのまるまる一つが割り当てられている。 もちろん、そういう事例は財団世界にはいくつかある。のだが、コイツの場合その「サイト一つの割り当て」が尋常ではない。 収容されているサイト-8178の特殊警戒個室E-44にSCP-800-JP-1があるのだが、それ以外の設備はSCP-800-JP-2を封入した容器の格納と保管、およびこれら収容の維持、そのためだけに機能の全てが動員されることになっている。 個室E-44には排気弁をつけた専用の常時通気口が設けられ、さらに緊急用の予備通気装置が5か所設置されている。 この通気口を通ったSCP-800-JP-2は、一切漏れることなく別室の容器に封入され、内部気圧が耐圧限界の89%になったところで自動的に交換される。 これら収容維持のシステムはフル・オートメーションであり、人員は一切用いられない。しかし、修理や点検の必要が出たならば無人ロボットを都度都度用意して行い、終わったらロボットを専用の施設で焼却処分することになっている。 サイト-8178を担当する職員の活動区域は、これら収容施設とは完全に隔離された状態でなければならない。さらにサイト-8178は拡張と改築が次々と必要になるが、その場合でも活動区域は収容施設から遮断されていなければならない。 これらの情報から、なんかとんでもない特性を持った気体であることがわかる。 概要 では、そんなSCP-800-JPとは何なのか? 結論から言えば、SCP-800-JP-1は空中に固定された直径3.14ミリメートルの平面ポータルであり、-2はそこから吹き出す気体である。 ポータルの方は別のSCPオブジェクトに関する予測実験の際に現れたことから、時間異常によって出現したものと考えられている。 このポータルを消し去る、あるいは塞ぐ試みもなされたが、それらは全て空間的な異常、あるいはポータルのサイズ拡大を含んだ破壊的異常を誘発するにとどまり、全く効果がなかった。 そのため、財団は大慌てでポータルを中心にサイト-8178を建造。ポータルから吹き出す気体の蔓延阻止と情報の隠蔽をプロトコルとして制定した。 ポータルは財団世界の他の事例同様に、他の空間に通じている。この空間はSCP-800-JP-2に満たされており、ここから吹き出しているらしい。 しかし、探査および生体実験はいずれも成功した例が2回ずつであり、さらに得られた情報があまりに少ないことから、財団を以てしても確たることが言えない状態にある。 問題なのはこの気体、SCP-800-JP-2である。 これは、いかなる機器や検査方法を用いても検知・検出の出来ない、ポータルから常時噴出している未知の気体である。 何らかの現象でない、という可能性は、気圧計による観測と生体実験の結果から否定されている。 で、これがどうマズいのかというと、生物が曝露すると100%死ぬ。 ……そこ、今「意外と大したことない」「Keterにはよくあること」とか思わなかっただろうか? 確かに、Keterクラスオブジェクトともなれば、人が死ぬことなど、机の上のハシが転がるよりもしょっちゅうあることだ。 それはSCP-800-JPも変わらない。塞げないポータルから吹き出す絶対致死のガス。そりゃKeterだ。 ともかく今は続き。このガス、生体が曝露すると即座に強毒反応を起こす。が、ガス自体の構造や組成、生体に対して働くメカニズムが全くわかっていないため、何でこうなるのかももちろんわかっていない。 早い話が、「生身で触れるとこうやって死ぬ」という、見てわかること以外に何も情報がないのだ。 具体的にどんな症状が起きるのかというと、 全体表面の81%まで溶解する。 体のどこか1点に穴が開く、もしくは既にある開口部の一つから体液が一気に噴き出す。これは死亡まで継続。 どこか何かと接している部分から体が崩壊。多くの場合は足から。 肉体と体液が急激に乾燥。8割以上はこの段階で死ぬ。 肉体と体液が組織分解され、風化し始める。 分解された組織が消滅。この段階から2時間6分以内に、生体組織は完全消滅する。 とまあ、散々なことになる。 消えた組織はどこに行ったんだ、という部分についてはこのガスと同じものになったのでは? という話もあるが、先にも述べたとおり情報が少なすぎて実証できていない。 まあ、こんなもんが地球上に流れ出たら一大事ってレベルじゃすまない。不幸中の幸い、このガスは地球の大気と毒性以外の性質はだいたい同じなので、現在の収容プロトコルによってサイト内で完封されている。 ただ、ポータルから吹き出してくる分が全く止められないので、容器に入れて格納、その容器の置き場所を確保するためにサイトの拡張工事が必要、という話である。 宇宙空間に捨てればいいような気もするが、カバーストーリーの適用が困難な上に予算が足りないだろう。オブジェクトはこれだけではないことだし。 補遺 さて、財団も収容プロトコルを実行しているからと言って眺めているだけでは当然ない。 このガスが来ているだろう、ポータルの向こうの空間を探査することが決定した。しかし、如何せんポータルはたった3.14ミリメートル。これでは探査機なぞ入れるわけがない。超小型の無線探査機ならばどうだ、となったが、ポータルが時間異常の産物であるためか、通信が途絶して制御不能になるか、ガスの噴出圧力に阻まれてそもそも入れないか、であった。 というわけで、色々な機能を追加した特殊ワイヤーカメラによる探査が行われた。 ログは以下。ちなみに探査開始を00 00とし、分単位で記録する。 00 00 ワイヤーカメラがポータルに接近。ガスの風圧と噴出音が記録される。 00 01 先端部がポータルに接触、通過し異空間へと突入する。通過の直後に風の音は止み、気圧計が3270.88ヘクトパスカルを記録する。 基底現実の3倍以上という高気圧環境である。 00 03 映像の鮮明化処理が完了。異空間内は高密度のガスのためか大気が茶色がかっており、常に降下してくる砂塵のようなものが画面中を覆い尽くしている。この砂塵をサンプルaと分類し、採取する。 00 08 地表の存在を確認。砂塵と同じ物質により構成されているものと思われる。この土壌をサンプルbに分類し採取する。 少なくとも何もない空間ではなかったらしい。 00 31 「砂嵐」のおかげで視界不良は著しい。これではまともに周囲が探れない、ということで探査限界範囲の縮小が決定される。 00 38 上空に光源の存在を確認。規模と推定光量から、何らかの恒星であると思われる。 00 52 人工的な造形物を発見。原始的な筆記用具であると思われる。サイズのため回収は断念。 ワイヤーカメラでは無理もない。 01 24 再び人工的な造形物を発見。プラスチックに似た質感を持つ3cm×5cmほどの平面板であり、掠れて判読出来ないが黒い印字のような痕跡が認められる。サイズのため回収は断念。 知的生物がいた、つまり生物が生息できる環境「だった」ことが推定される。 01 47 岩石を発見。確証は無いものの、風化の進行した何らかの人工物であると思われる。 この断片をサンプルcと分類し採取する。 01 55 01 47で発見したものと同種のものと思われる岩石によって構成された、岩石群地帯を発見。進入する。映像解析により、発見された岩石の大きさは、最大のもので2.3m×3.1m×5.3mであった。ビルか何かだろうか? 02 13 ポータルから450mの地点で巨大な人工物の影を確認。詳細は砂塵のため確認出来ず。 映像解析により、影は10.7m×15.3m×20.3mの直方体であり、何らかの建築物である可能性が指摘される。 02 14 巨大な人工物の影へ接近を開始。 02 31 探査距離限界。 砂塵のため人工物の影の詳細は確認できなかった。距離限界地点周辺の集中的な探査を開始。 02 34 人工物の影を中心として、放射状に岩石群が存在している可能性が指摘される。また、人工物の影に近い地点ほど、岩石群の岩石のサイズは大きくなっている。 02 57 人工的に製造されたと思われる繊維の塊を発見。復元可能な印字の痕跡が認められたため、採取。 マイクロクリップアームでワイヤー先端部に固定した後、ワイヤーごと回収。これはサンプルdに分類。 というわけで最初の探査は終了。 ところが、最初に採取した砂塵と土壌のサンプルは容器内で消滅してしまった。次の探査では採取したらその場で検査を行うことが決定されたが、参加者の一人は、これがガスの曝露者の段階5と同じものではないか? と推測。 次の探査実験におけるワイヤーの伸長と探査範囲の拡大を要請したが、強度や耐圧措置にも限界があるためこれは却下され、同じ範囲でもう一度行うことになった。 で、今度はもっと色々な装置を付け加えて二度目の探査を行ったわけだが……。 探査結果 二度目の探査実験において、まずあの空間には引力があることが確認され、さらに大気成分の比率と土壌成分の比率については十分にデータが集まった。 しかし、土壌には分子結合が切り離された、要は崩壊状態のアミノ酸が大量に含まれていた。これはその状態から、曝露者の段階5と同じものであることが有力視されている。 さらに降りしきる砂塵も全く同様の物質であったことから、崩壊した生体組織が例のガス状になる→空気より軽いので上に上がる→凝集して重くなり、地上に降ってくる→降り積もって土壌になる→また崩壊してガスになって上がる……というサイクルを繰り返している、という仮説が立てられた。 さらにこの空間は異常な高気圧環境でありながら、引力については異常がなかったため、何らかの地球規模の惑星表面であることが示された。加えて磁気調査の結果は地球と同等、同様であった。 これに並行して極秘に行われた天体観測と地磁気を介した年代計測、そしてサンプルcとdの検査結果、さらにポータルが時間異常によって出現したことを踏まえ、導き出された結論は、ポータルの向こうに広がっているのは、西暦2700年代の地球であるというものだった。 XK-クラス:世界終焉シナリオ、その果ての未来がそこにあったのだ。 しかもそのように仮定した場合、例のガスの性質と高気圧環境から推測して、地球の引力圏を三回埋め尽くせる規模でガスが存在している恐れがある。再三言っているように得られた情報が少なすぎるため、「例の空間は地球と同等の存在であり」「引力圏全てが同じ環境に置かれている」という二つの仮定が前提となる。 何しろポータルから500メートル弱の範囲しか調べられていないのだから、何を言っても推論の域を出ない。 だが、継続観察が続いてもなお環境内に変化がないこと、有機的存在……つまり植物を含む生物の存在が確認できないこと、これらを見れば希望的観測の余地は絶無である。これにより、財団はSCP-800-JPをKeterクラスに認定。 現在、ポータルの一時拡張による本格的探査を含め、無効化の手段が模索されている。 サンプルの解析結果 ところで、どうやらポータルがあるのは向こう側の日本らしい。 というのは、普通のコンクリートだったサンプルcではなく、繊維の塊だったサンプルdの検査結果が示していた。 この表面に記されていた文字は日本語であり、市販の黒インクと同様のもので書かれていた。 復元できた内容は以下。 ――る――穴――死な――――いた人為浄―――最後 希望――排気口 お分かりだろうか? 「穴」そして「排気口」。 恐らくあの世界は、「穴」から噴出した強毒ガスによって全ての生物が滅んでしまった。 それでも耐性を持った誰かが生き残り、人為的な浄化の手段を試したがこれは失敗。最後の希望として、別の世界に通じるポータルを開けてそこからガスを排気しようとしたのだ。 だが、それは遅かった。ポータルが空いたのは全てが滅んだその後のこと。 それに、「穴」の単語からするに、恐らくガスの出所はあの世界ではなく、さらにまた別の世界だと思われる。 収容して収容して収容しきれなくなって収容違反が起きて、排気口からひたすら吹き出し続けて結果滅亡。 こんなトンデモガス、一体どこの世界で、なぜ、どうやって生まれたのだろうか? 頑張れSCP財団、基底現実の未来は君たちにかかっている。 追記・修正はXK-クラス:世界終焉シナリオを生き残ってからお願いします。 CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-800-JP- 排気口 by Waterfire http //ja.scp-wiki.net/scp-800-jp この項目の内容は『 クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス 』に従います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] それでも犀賀なら…犀賀六巳ならきっとどうにかしてくれる。というかポータルってまんまあのオオウツロに近いものだし得意分野よね。 -- 名無しさん (2017-06-06 15 16 14) 未来が開けた排気口が現在に繋がっちゃって、その穴がいつか不意に対処不能になって滅びの未来に……と言うループ? -- 名無しさん (2017-06-06 15 30 33) 犀賀なら「ほかの次元の地球が滅びない様に」って財団世界がガスを逃がせない様にポータルを開けないようにすると思うんじゃが -- 名無しさん (2017-06-06 15 39 32) 某ネコカラスの解説動画で見た。超怖かったぜ…。 -- 名無しさん (2017-06-06 16 44 06) ↑×3個人的にはそうだと思う。この財団世界ではどっかしらで収容違反イベントが起きるんだろう -- 名無しさん (2017-06-06 17 44 44) かくして財団の明日は、明後日によって滅ぼされるのでした、どっとはらい。…これって某バイドより酷いのではなかろうか。 -- 名無しさん (2017-06-06 18 49 24) scp-2935っぽいな。 -- 名無しさん (2017-06-06 23 19 10) 大気圧3倍になる質量どこから・・・?と思ったが質量法則無視するSCPが五万とあったな。 -- 名無しさん (2017-06-06 23 43 00) ポータル内が未来の同じ財団世界だった場合XKを阻止したらCKじゃないですかやだー! -- 名無しさん (2017-06-07 00 44 28) どうあっても財団世界は(執筆する方の)財団職員に滅ぼされるからね、仕方ないね…逆転の発想として、何の脅威性もないアノマリーをなんでもかんでもやたらとMMRよろしく世界滅亡級のアノマリーに書き換えてしまう皮肉たっぷりのジョークSCPとかあったら面白そう、ただの不思議アイテム蒐集家の同好会が"財団"に書き換えられていく、みたいな…と思ったが既に誰か書いてそう -- 名無しさん (2017-06-07 02 11 32) 最初ので正直ネタバレになっちゃってるから削るかどっかに移した方がいいと思う -- 名無しさん (2017-06-07 11 07 31) 明日も無ければ昨日もない、お隣さんもこの有様 -- 名無しさん (2017-06-07 17 55 24) ↑何の驚異のない者をSCPにする奴はすでにあるよ。SCP-XXX-JP-Jがそう。 -- 名無しさん (2017-06-07 19 15 07) 死滅の穴に繋げちゃおう -- 名無しさん (2017-10-28 17 39 59) 物質を消滅させる系のSCPの収容施設にホースで繋げちゃおう。 -- 名無しさん (2017-10-28 18 01 59) 吹き出してくる部屋の中の気圧を上げたらどうか、とか思ったけど意味ないのかな -- 名無しさん (2017-12-17 19 53 35) いやこれ気圧を同等にしたらそれで収容完了じゃねーの -- 名無しさん (2017-12-27 16 42 41) 消したり塞いだりしようとすると空間異常や破壊的異常が起きるって書いてあるし、無理では? 気圧でどうにかなるなら物理的ななんやかんやで防げてるだろうし。 やはり28世紀の物凄い科学力で大事な排気口が常に全力を出せるよう工夫されてるのだろう -- 名無しさん (2017-12-27 19 15 52) 多分向こうの世界にもSCP-800-jpがあったんだろうな -- 名無しさん (2017-12-27 21 33 09) ふと「ムカデ世界」というフレーズを思いついてしまった -- 名無しさん (2018-02-01 16 10 08) ↑3 絶滅まで残り二時間みたいな世界がそこまでハイパーな穴あけられるもんかね? 技術屋も知識人も死に絶えてるだろうし、精々穴開けるのでも精一杯だと思うが -- 名無しさん (2018-02-10 01 38 09) ↑ 説1.生き残りが凄い奴だった 説2.のび太でも使えそうな未来の秘密道具が存在した 説3.穴開け自体は計画されていたが倫理面などで凍結、それをやけくそで起動させた -- 名無しさん (2018-02-26 21 48 08) しかしこれ、冷静に考えたらたぶん地球脱出できれば人類滅亡だけは防げるよね -- 名無しさん (2018-03-12 10 53 56) ↑ヘッドカノン次第だが、ヒント→SCP-2002。人類にはもう、逃げ場所すらない。 -- 名無しさん (2018-04-26 21 51 48) ↑最初期のSCP財団って「不思議な特徴を持ったアイテムや有害な未知の生物を隔離する団体」だったのになぁ。インフレ怖い。 -- 名無しさん (2018-04-26 22 06 21) クソトカゲに吸わせたらあいつかこっちのどっちかの対抗策見えたりしないかな。やるにはリスクが大きすぎるかもだが -- 名無しさん (2018-08-28 15 04 21) ↑クソトカゲ「全身から即死の猛毒ガスを噴出す能力を身につけたぜ!」 -- 名無しさん (2018-08-28 15 36 00) 気圧を同等にといっても、加圧し続けなければならないのではないだろうか?加圧の限界はどこまでなんだろう -- 名無しさん (2019-09-27 13 17 13) メタルギアサヴァイブを思い出した。設定とかで -- 名無しさん (2019-10-11 09 57 08) これってこちらから3倍の気圧で押し返したら何とかならない? -- 名無しさん (2020-01-28 18 37 16) ポータルが広がっちゃうんじゃないかねえ -- 名無しさん (2020-07-09 14 48 46) 果たして財団は何度、未来の自分達に滅ぼされるのだろうか -- 名無しさん (2020-10-12 06 51 16) 穴の先の世界にはクソトカゲいないのかな -- 名無しさん (2020-10-31 01 29 59) 気体の漏れない部屋なら大丈夫そうだけどなんらかの手段でパンパンに気体が溜まった部屋が崩壊したらって考えると現状がベストなのかねぇ -- 名無しさん (2020-11-03 21 33 03) 圧倒的曇天の正体説好きだよ -- 名無しさん (2020-12-10 19 31 19) これ、元も子もないけど金属製の箱で覆って箱の中を高圧力にしたらガス入ってこないよね -- 名無しさん (2020-12-18 15 44 21) このガスをSCP-280-jpの中に捨てようぜ! -- 名無しさん (2021-01-07 07 44 46) ↑ 収 容 違 反 -- 名無しさん (2021-07-01 07 19 52) SCP-280-jpの中にこれを捨てれば穴も小さくなるし、ガスの脅威も無くなり、さらに念のために仏様にも見守っていただければ…… -- 名無しさん (2023-08-18 16 30 31) ……ふぅ。1時はどうなるかと思ったがこれで一安心だ。 -- 名無しさん (2023-08-18 16 31 23) 圧倒的曇天説がよく出てるけどあっちは岩石のような無機物まで分解するから特性が違う。ところで繊維片って化学繊維でも有機物だから有機物絶対分解するガスなら分解されるはずだけど、あくまで生物かその死体のみが分解対象であってプラスチック系は対象外なのかな -- 名無しさん (2024-03-02 17 04 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sikoku/pages/534.html
#blognavi 香川県坂出市番の州町の坂出発電所へのLNG(液化天然ガス)導入を進める四国電力は28日、四国ガス(今治市)との間で、マレーシアから調達したLNGの一部を卸販売する契約を結んだ。四電の常盤百樹社長は「要望があれば、他企業への販売も検討する。今回のLNG卸販売はグループビジョンに掲げる『総合エネルギー企業』としての新たな一歩と位置付けている」と説明した。 四電は二酸化炭素排出削減などを目的に、坂出発電所(1、4号機)へのLNG導入を計画。四電、コスモ石油、四国ガスが共同で設立した坂出LNGが現在、コスモ石油坂出製油所(坂出市番の州緑町)北東端に供給基地を整備しており、LNGのタンクと気化設備などを建設中。また、四電は2007年5月、マレーシアLNG社と年間最大42万トンのLNG売買契約を締結済み。 今回の四国ガスへの卸販売は、四電が効率的に調達した燃料を地域ニーズに応じて供給する事業の一環として実施。10年4月をめどに開始する予定。販売期間は30年3月末までで、年間約6万トンを販売する。受け渡し方法は、液体の場合が四国ガスのタンクローリーで搬送する。気体の場合は、供給基地と坂出発電所を結ぶ四電のガス導管と、四国ガスの導管をつないで供給する。 建設中のLNGタンクは直径82メートル、高さ54メートルの地上式。容量は18万キロリットル。10年1月からLNG船を受け入れる。坂出発電所の4号機は10年3月から、1号機は同年8月からの稼働を目指している。 http //www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20071129000106 カテゴリ [企業] - trackback() - 2007年12月10日 14 26 10 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/aeither/pages/38.html
プロフィール 名前 ソーニャ(ソーニャ・ベリストローム) 性別 女 種族 人間 年齢 16 身長 167cm 容姿 薄い色の背中までの金髪をリボンでツーサイドアップにしている。虹彩は冬の湖のような青。北の生まれらしく白い肌と高めの身長は、彼女を大人びてみせる。 備考 中流階級の出身であるが、学院で魔法を教わっている。御小遣い稼ぎと称して冒険者の仕事に手を出している。よく言えば天真爛漫、正直に言えば傍若無人。あくまで「御小遣い稼ぎ」であるために、「基本的には」危険な依頼は受けない、と案外堅実。しかし、仕事を選んでいられるほど財布が潤っているわけでもないので、なんだかんだで危険なものも受けている。 台詞例 『こんがり焼いてあげる!』 スキル 基礎戦闘技術 魔導修練Lv1 『魔術基礎』:エーテルを効率良く利用するための知識。魔力+2、魔導+1。 職業系統技術 猛毒ガス 『不完全燃焼』:炎を敢えて不完全に燃焼させることで毒性のある気体を生み出す。消費魔導:3 範囲内の対象を『毒』状態にする。 攻撃魔法・A 『炎弾』:エーテルを炎の弾丸に変換し、対象に射出する。消費魔導:1 攻撃値1d5+6。 攻撃魔法・B 『炎弾連射』:炎の弾丸を複数生成し、連射する。消費魔導:3 攻撃値1d12+6 装備 武器 小型武器Lv1 『魔術書』:分厚いノートに、授業で習った魔法や本で見た魔法を雑多に書き記したもの。攻撃値1d4。 Lv2 Lv3 防具 軽装Lv1 『学院制服』:ブレザータイプの制服。ギンガムチェックのジャンパースカートと紺色のブレザーと白のブラウス、赤いリボンのセット。耐久+3。 Lv2 Lv3 ステータス レベル ステータス 体力 2 敏捷 2 知力 5 能力値 耐久 9 攻撃 1d4+2 魔力 9 魔導 6 命中 2 回避 0
https://w.atwiki.jp/nanohatoryopuka/pages/19.html
あ行 藍兎(アイウ) 萌え~シリアスまでしっかりと綺麗に描く人 まだ一線を越えたくない、と本人談 上手くいかないときは紙をビリビリと破るらしい あいらんど(アイランド) けしからん絵描き2大巨頭 けしからん四天王の1人 ギン姉専用ページを作ったり、涼香さまを萌え転がす事に余念が無い というよりは、涼香さんの洗脳をうけつつある人 たまに修正を忘れるけしからん人 蒼い風 蒼い風の中の人にして、蒼い風ラジオの偉い人。 通称「蒼いガ○タンク」。○に入る字はどこまで増えるか? あさひ(アサヒ) SSを書く人、稀に女性化するらしい。 俗に言うツンデレ 意味なしTAC(以下略)(イミナシタックカッコイカリャク) 時空管理局チャットには無くてはならない人。いろいろな意味でチャットの長老の一人。空気読まない人。 局ラジや副音声のリスナー数把握に一役買っているが、よく寝落ちするため実はあまり役に立っていない。 ハンドルネームの略された部分は公開されていないらしい 海豚(イルカ) 海豚なのに、涼香にフグ(河豚)と呼ばれた人 気体っぽい ネームクラッシャー被害者の会・会長 via(ヴィア) ラグナ六区氏に対してツンデレであり、参加者一覧からよく消える人 チャットではよく弄られている、管理局ラジオ副音声を絶賛放送中 ウラタロス(ウラタロス) いつどこでも女性をナンパしている たまに兄貴(クーガー)化になるところがある、ラグ姉をナンパしてる。 えーま ひよー 通称「えーま嬢」。偉い人。 桜瀬りるか(オウセリルカ) 時空管理局ラジオ実況チャットでけしからん絵を投下する人 けしからん道の伝承師であり、けしからん四天王に名を連ねることでも知られている けしからん絵ばかり描いている人だと思われがちだが、普通の絵も上手い
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1032.html
完 オ ー 全 ル デ 消 リ ー 去 ト 【灰燼帰結】 直接手に触れた無機物を原子並の灰燼にでき、それを操作、凝縮、振動させる事が出来る。 変換できるのは液体・固体の無機物で気体は不可能。 灰燼にする前に僅かながらタイムラグがあるので撃たれた銃弾は受け止めても少し傷を負うし、剣に斬りかかられた場合は血を流す。 原子レベルなので超高速で振動させてチェーンソー(美琴の砂鉄チェーンソーと同じような)のようにしたり凝縮してその上に乗って空を飛んだりという事も出来る。 凝縮できるのは自分がギリギリ乗れるぐらいの大きさまで。 戦闘中は大量に灰燼にしても大丈夫だが、戦闘中以外に剣や鎧を同時に装備するという完全武装は不可能。 操作可能最大量は50kg。 最高射程範囲・距離は自身から半径100m 灰燼の最高速度は音速に届くか届かないかぐらい。 覚醒時には 直接手に触れた無機物を原子並の灰燼にでき、 それを操作、凝縮、振動させる事が出来る。 これ以外の制限が全て無制限になる。 つまり「直接手で触れる」という制限以外が全て無くなる。 準升だけど覚醒はほぼあり得ない。 名前は能力からとって「リザルト・アッシュ」だって! そのまんまだね!! 偽名なので本名は不明 +... 出生は不明 住居も不明 性別も中世的な顔つきで不明 全身に黒いフード付きローブを羽織っている殆どが不明な者。 顔がフードに隠れながらも辛うじて見え、瞳は紅。 身長は高・中・低の低、上上~下下の下中ぐらい。 両手で触れた物を見境なく灰燼と化してしまうため自らの能力の影響を受けない特殊な手袋をはめている。 なので全身で素肌が見える部分が顔しか無い。 基本的に手は出さず、能力を使う時だけ前方のローブの隙間から手を出す。 ローブの前の隙間から1m程度の灰燼の剣を覗かせている。 色々変更点有
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/1377.html
▼タグ一覧 チュパカブラ トマトの花言葉=完成美 奇抜なファッションセンス 奇跡獣人 怠惰 火属性 白虎組 角 青髪 天火人ちやり(てんかじんちやり) 高校生編における上海アリス幻樂学園高等部1年白虎組の女子生徒。15歳(中学生編換算で13歳)。群馬県玉村町出身。 白虎組の生徒ではあるが、ある日奇跡獣人として覚醒して以後その見た目を恐れ不登校状態になっていた。 しかしその不登校時代に偶然、奇跡獣人状態の自らの姿を見ても恐れなかったクラスメイト尤魔と意気投合。友人として自ら尤魔の野望への協力を志願した。 実は変なTシャツマニア。普段着は『Welcome to hell』と書かれた緑色のTシャツを幾つも所有している。 その為女神と称する変なTシャツマニアから様々な変なTシャツを時折譲り受けている。 直接ボトルから一本飲むレベルのケチャップ好きでもある。 『呪血を啜る天火の貉、カジナブラッド!』 キセキカジナブラッド モチーフ:火(か)+火事+ムジナ+チュパカブラ+ブラッド(血) 能力【血と火を操る程度の能力】 →自らの血を武器に出来る他、他人の血液を操作する事も可能。火の力は血が無いと使えない模様 解説: 天火人ちやりの奇跡獣人としての姿。外見は額に紫色の大きな一本角+長いトカゲのような尾が生え、薄緑色の看護服を身にまとう。 武器は多数の注射器。これを用いて対象の血液を抜いたり別の血液を注入したりする。 別の血液注入を応用すれば、違う奇跡の戦士同士の力のブレンドも可能。 自らの血液に限り血液の形を変える事も可能で、血液を固形にしてあらゆる武器の形にして攻撃する他、血液を気体にして燃やし、無数の火の玉を生み出して炎による直接攻撃も可能。 必殺技は【ミラクライズ・ブラッディ・カシナート】。 自身の角から燃える血の渦巻きを放ち、的を炎に包む技。
https://w.atwiki.jp/mahousennki/pages/17.html
二つの属性の組み合わせによる戦い方の一例 ※注意:あくまで例です もっと違う戦い方をしてもまったくかまいませんし単一で同じような戦い方をしている人を見つけても文句は言えません (三つ、四つの属性の組合せは皆それぞれ自由に考えてみよう!) 炎+水 水を炎によって高温の水蒸気にする/炎で水を沸騰させた熱湯を浴びせて攻撃する 炎+雷 性質が若干似ている二つを組み合わせてさらに高い攻撃力を生み出す(擬似プラズマ) 炎+木 植物からつくられた油で炎の威力をあげる/植物で敵を縛り、動きを封じて植物ごと燃やす 炎+煙 可燃性ガスを相手の近くにまき引火させて炎の範囲を広げる/物を燃やした時に出る煙を増やす 炎+音 音の魔法で自分の能力を高め炎の魔法を使う 炎+地 地面を高温の炎で溶かし溶岩にする/熱した石を飛ばして攻撃する 炎+風 風で炎を飛ばしたり、炎の威力を高める/炎を風で巻き上げ巨大な炎や火炎旋風を作る 炎+氷 炎によって氷を溶かして水や水蒸気にする/急激に冷やしたり熱したりして金属や岩の強度を脆くし、破壊する 炎+鉄 高熱を帯びた剣や炎を帯びた武器を作る/金属を溶かして高温の液体を作り敵にぶつける 炎+光 性質の似通った二つを組み合わせ、よりエネルギーの高い熱線や閃光を放つ/熱と光の屈折で蜃気楼を見せる 炎(ランク8以上)+光(ランク4以上) VIP三大魔法のひとつ死魔殺炎裂光(ディアボリック・デスバースト)の発動 炎+闇 闇エネルギーを付与した青白い鬼火や黒い炎を操る。より自在に操ることができ、生物に対してダメージ増加 水+雷 水をまき雷の威力をあげる/電流を帯びた水を放つ 水+木 水によって木の成長を早め、威力や攻撃速度を高める/木の回復力を封じ込めた液体(ポーション)を作る 水+煙 上空で煙に水をくっつかせ雨を降らせる/湿気を含んだ濃い煙(霧)を発生させる 水+音 水の中で音の魔法をつかう(水の中では音は速く伝わり、衝撃波にもなる) 水+地 地面に水を混ぜてゆっくり泥沼にする/土石流を発生させる/地盤沈下を起こす 水+風 激しい暴風雨を起こす/水上竜巻を発生させる 水+氷 水を凍らせて氷の数と質量を増やす/水流を放ちその端から凍らせていく(氷の奔流)/空気中の水分を凍らせ霜を発生させる 水+鉄 水を帯びた剣を作る(返り血が洗われ、切れ味が保たれる)/金属が溶け込んでる水を作りメッキ加工をする 水+光 水の反射を利用しそこから光を出し攻撃(簡易リフレクターファンネル/水の力を使った波紋形レーザー 水+闇 水に毒を混ぜ、敵に放ったりそこらに流して広範囲無差別に毒攻撃 水+無 水に無の魔力をチャージしてより複雑に成型 雷+木 木を相手の近くに生やし雷の命中率をあげる/雷を植物に引火させ火災を起こす 雷+煙 煙によって雲をつくり雷の威力をあげる/気体の成分で帯電しやすい領域を作る 雷+音 音の魔法で自分の能力を高め雷の魔法を使う/雷鳴をよりいっそう轟かせる(恐怖の効果付与) 雷+地 相手のまわりの地形を平らにして雷の命中率を高める 雷+風 風で自然の雲を集め雷の威力と発生本数を増やす/電撃を纏った竜巻 雷+氷 氷で相手の動きを封じ雷撃の命中率を高める 雷+鉄 電磁力を扱う/通電率の高い金属製の物体を相手の周囲に作成し雷の威力をあげる/電気を帯びた武器を作る 雷+光 性質の似通った二つを組み合わせ、荷電粒子ビームや陽電子ビームを放つ 雷+闇 闇エネルギーを付与した蒼や漆黒の雷撃を放つ。速度を犠牲に執拗に迫る闇の雷で、生物に対してダメージ増加 木+炎 落葉広葉樹やスギの落葉落枝などで森を作りそこに火を放ち森林火災を起こす 木+煙 自分の周囲に森をつくりそこに煙をまくことで相手からの視界を遮る 木+音 木の生命エネルギーを音に乗せ広範囲に疲れや傷を癒す 木+地 地の栄養分で木の成長を促進させ、威力を高める 木+風 風で木の葉を高速で飛ばして攻撃する/大量の木の葉を自分の周囲に舞い上がらせ相手からの視界を遮る 木+氷 木の生命エネルギーを氷で封印し回復アイテムのように扱う/植物の果汁や蜜と氷で回復かき氷(アイス) 木+鉄 木と鉄でいろいろな武器をつくる/建物や攻城兵器(破城鎚、投石機)など大きな物を作る/様々な道具を作る 木+光 光合成で植物の成長を促進させ、威力を高める/光るキノコなどを生やし闇の中で視界を確保する 木+闇 植物の持つ毒性をより強化し、攻撃に転用する/異形の植物を生み出す(食人植物、触手) 木+無 植物や木製の物体に無の魔力をチャージし、剛性を高める 煙+炎 高温の煙で相手に攻撃する 煙+音 煙で視界を奪い聴覚に頼る相手を音の魔法で翻弄する、または音波ソナーで相手より先に見つけ出し攻撃 煙+地 砂煙をおこす/地面から長時間にわたって煙を噴出させ続け、風による吹き飛ばしを無効化させる 煙+風 煙・気体を遠くに居る対象などに向けて広範囲にわたって散布する/飛行中、上空で白い煙を纏い雲に偽装する 煙+氷 煙を凍らせ周囲一体の気温を下げる/気体の成分を操り、より一層気温を下げる/ドライアイスや液体窒素を作り攻撃などに転用 煙+鉄 煙玉を作り、ストックする(仲間に渡す)/煙を発生させる剣や、実体の無い謎の武器を作る 煙+光 煙のスクリーンに光を映し出し、幻影を見せる/煙の幻影と光の迷彩で2重に翻弄 煙+闇 闇の毒の成分を煙に混ぜることで、低レベルでも毒ガスを使用できる/闇で視界を遮り、音波ソナーで先に発見、先制攻撃 煙+無 煙に無の魔力をチャージして、実体の無いガスに質量を与える(煙の柱を形作り倒す、煙の壁など)/無の魔力を煙に混ぜ、質量のある幻覚を作り出す 音+地 音が反響しやすい地形を作り、音魔法の効果を高める 音+風 音を風に乗せて遠くまで飛ばす/真空を操り、音の聞こえる範囲を調節する 音+鉄 特殊な楽器をつくる/高振動する武器を作る(斬撃性能増強) 音+光 音の波長と光のレーザーをあわせたパルスレーザーを放つ 音+闇 闇のエネルギーを音に乗せ、生命力を奪い、精神を狂わせる音を奏でる 音+無 音に無の力をチャージして、擬音を実体化させぶつける(ドラ○もんのコエカタマリン) 地+風 砂嵐を起こす/風で石礫の飛距離や命中率を高める 地+氷 地面を平らにして氷をはり滑りやすくする/植物の根を霜で枯らす 地+鉄 地面に鉄を混ぜ強度を高めたり、通電しやすくする/石と鉄で火打石を作る 地+光 地面に光の魔法陣を描き、大地から天に向かって垂直にレーザーを発生させる不意を付く攻撃を放つ 地+闇 地縛霊を操る/地中に穴を開け、その穴を通して対象の後ろに影を回りこませ、影縛りを試みる 地+無 無の力で岩壁の強度を高める/岩石を瞬時に対象の真上にテレポートさせる 風+氷 氷を風に乗せて飛ばしより遠方を攻撃する/吹雪や霙を発生させる 風+鉄 鉄片を風の力でより遠くまで飛ばしたり、竜巻に無数に乗せて攻撃する 風+光 真空を生み出しレーザーの減衰率を減少させ、威力を高める 風+闇 闇の毒を風に乗せて広範囲に散布する 風+無 真空刃を相手の背後にテレポートさせる 氷+鉄 冷気を帯びた剣を作る 氷+光 氷をレンズのように扱い、レーザーを乱反射させ広範囲に拡散攻撃/またはレンズ効果で集束攻撃 氷+闇 氷に毒の成分を仕込む、氷を融かされると毒が大気に広がる 氷(ランク8以上)+闇(ランク4以上) VIP三大魔法のひとつエターナルフォースブリザードの発動 氷+無 氷壁に無の魔力をチャージして剛性を高める/氷弾を相手の背後にテレポート 鉄+光 光輝く武器を作る(闇を照らすことができる)/刀身がレーザーで覆われている武器を作る 鉄+闇 毒を塗布した武器を作る/有毒な金属を操れる 鉄+無 テレポ剣を作る/装備している武器に無の力をチャージして攻撃力増強/鉄壁に無の力をチャージして剛性を高める/無の魔力で強化された、只の鉄武器よりは強い武器を作る 光+闇 闇を背景に光を投影して映像を見せる 闇+無 微弱な闇エネルギーに無の力をチャージして威力や射程を強化する
https://w.atwiki.jp/center_math/pages/190.html
濾過 水溶液中の個体を分離する。 ex)溶液中の硫酸カルシウムを取り除く。 昇華法 特定の物質が固体から直接気体になる性質を利用して分離する。 ex)ヨウ素を含んだ固体を加熱して、ヨウ素を取り除く。 再結晶 温度による溶解度の差を利用して分離する。 蒸留 沸点の違いを利用して分離する。 ex)水中に溶けた、沸点が水より低い物質である~を沸騰させ、水中から~を完全に取り除く。 抽出 水層に塩が、エーテル層にそれ以外が溶けることを利用して分離する。 ex)アニリン、安息香酸、フェノール、ニトロベンゼンを塩化ナトリウム、塩酸、二酸化炭素を使って分離する。 クロマトグラフィー 吸着力の差を利用して分離する。 系統分離 白 白 ? 褐 黒 黒 黒 黒 白 黒 黒 黒 褐 黒 黒 黒 黒 白 白 白 白 白 白 白 黄 黄 赤褐 ? ? 白 白 白 赤褐 緑白 緑 白 白 青白 黄* 褐* 白? 黄褐 NaOH過剰 白 ○ ○ 赤褐 緑白 緑 ○ ○ 青白 黄 褐 ? ? NH3過剰 白 白 ○ 赤褐 緑白 ○(青紫) 白 白 ○(深青) 黄 ○ ? ? 溶解度 今、物質の溶解度積をとおく。 のとき、水溶液は飽和状態になる。 すなわち、で、沈殿が発生する。 ここで、を満たしているとき、 物質は沈殿するが、 であることから、 物質Xについては、ほとんど沈殿せず、 したがって、沈殿後のXの濃度の値は、 と考えることができる。 したがって、このとき溶け残るYの濃度は、 このとき、によるイオンの沈殿した割合は、 となる。 硫化水素 より 溶液をアルカリ性にすると、平衡が右に寄り、が析出する。 これにより、酸性条件下よりも析出しやすくなる。