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有志の方に作成して頂いたビラなどを掲載します。 適時ビラ配り、ポスティングなどにご利用下さい。 口蹄疫ちらし また、修正についてのご提案があれば、合わせてこちらのページでもどうぞ!! URLを載せるのも必要ですが、ほとんどの人はURLアクセスはしてくれません。検索で行けるようにするのがベストです。 -- (無名) 2010-05-19 01 18 30 5/18付けで「非常事態宣言」出ているのは、ニュースなどで流れていたから「パンデミック」より親しみやすい/わかりやすいかなーと。 あと、義援金の他にふるさと納税っていう手もあるから(人によって税制上有利)それも書いていいかも? -- (ks) 2010-05-19 01 31 54 v1.0として、ちょっと気になった所を修正したものを作成してみました。手元でWordでファイル作ったので、欲しい方がいれば編集用に提供も可能です。背景画像を取り出すのが面倒&逆に見づらい様な気もしたので、現状入れていません。 他に気になるところがあれば、バシバシご指摘下さい!! -- (ks) 2010-05-19 05 10 55 人体への影響の部分、もう少し細かく書いても良くないですか?「人体には感染しないが、保菌者になって他の牛や豚に感染する原因となります」と言った部分が必要かな?と感じました。 -- (新参者) 2010-05-19 13 00 29 政府の責任追及が前面に出てるように感じます。今はもっと別の事が必要なのでは? -- (名無しさん) 2010-05-19 18 35 52 チラシ、新しく作ってみました。修正案、受付中。 -- (きま) 2010-05-21 14 45 31 チラシ、上層部の許可が出ましたので、これで最終版。とりあえず、数字だけ更新しました~ -- (きま) 2010-05-22 03 49 15 ネットプリントに登録しました。 口蹄疫チラシkima_20100522.pdf: 82462248 -- (きま) 2010-05-22 04 00 05 こんにちは。チラシについて、一応政府が対策に動き出すことになりましたので、チラシの趣旨が現状に合わなくなりました。今はメディアによる宮崎県へ責任転嫁やそれまでの無策の隠蔽などの偏向報道。現場無視の政府対策を問題にする内容にする方が良いでしょう。 -- (名無しさん) 2010-05-22 11 08 52 とりあえず、mixiにて指摘をいただいた部分を修正しました。修正部分はQ Aの部分。内容の大幅変更は、別ファイルで対応します。今からだと大変ですが、なんとか頑張ります~~~ -- (きま) 2010-05-22 13 04 17 こんにちは。チラシのQAについて、人にも感染する可能性に関しては、たしかにあると言えますが、現時点でこうした表現をすると、逆に風評被害を煽り、ポスティングすべきか問題です。従って、今のところは人には移らないと言い切るべきです。 -- (名無しさん) 2010-05-23 11 53 11 続き-そこで、政府の対応が遅いとか、報道がおかしいということをマイルドな表現にしたチラシを作成しましたので、ワード版をメールにてお送りします。 -- (名無しさん) 2010-05-23 11 57 00 上部の130,258頭の下に「しかも作業終了はまだ半分」であることを書いていただきたいです。「たくさんかわいそうね」だけの反応で終わらせないようにしなければ。 -- (児湯郡出身) 2010-05-23 21 45 07 ネットプリント 18110803 (口蹄疫チラシkima_20100608.pdf ) 有効期限2010/07/17 -- (ホッケ右翼) 2010-07-10 15 40 48 名前 コメント すべてのコメントを見る
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 4月9日 都農町の繁殖牛農家を往診した獣医師が牛1頭の口腔内がただれているのを確認。 20日 県は都農町の同じ農家で牛3頭が口蹄疫に感染した疑いがあると発表し、県口蹄疫防疫対策本部を設置。農家から半径10キロを家畜の移動制限区域、同20キロを搬出制限区域に指定。県内での感染疑いは10年ぶり。 21日 川南町で初めて感染確認。移動制限区域に県家畜改良事業団(高鍋町)が含まれ、県内一円を対象とした人工授精用精液ストローの供給が停止。 23日 県は1例目の和牛の口蹄疫(O型)感染が確定したと発表。都農町の水牛から3月末に採取した検体も陽性を示し、これまでで最も早い時期の感染疑い例に。 25日 殺処分頭数が計1108頭に。 27日 県畜産試験場川南支場で豚に初めて感染の疑い。 28日 えびの市へ感染疑いが拡大し、鹿児島、熊本も移動制限区域に。国内で初めて豚の感染疑いを確認。自民党の谷垣総裁が川南町で意見交換。 29日 農水省の疫学調査チームが1例目農場を現地調査。 5月1日 県は自衛隊に災害派遣を要請。 2日 川南町に派遣された陸上自衛隊都 城駐屯地(都城市)の隊員約100人が作業開始。 4日 殺処分頭数が計2万7772頭に。 7日 民主党の小沢一郎幹事長が来県し、東国原知事やJA関係者と意見交換。 9日 県は8日に感染疑いの牛が都農町で確認されたことで、この農場を中心に移動制限区域、搬出制限区域を追加。 10日 赤松広隆農林水産相が発生後初めて来県。国が処分家畜を全額補償すると表明。国や都道府県から派遣されている獣医師を10人から100人に増やすと約束。 11日 東国原知事は口蹄疫の感染・感染疑いが見つかった農家に対し、当面の生活を支援する考えを表明。川南町で殺処分と埋却作業を初めて視察し、「想像を絶するせい惨な状況」。 12日 県は県内全域の畜産農家が金融機関から借り入れる生活費に対し、利子を無担保で全額補てんすると発表。 13日 県は移動制限区域内の県家畜改良事業団の種雄牛6頭を、西都市に避難。同事業団が県内に出荷している人口授精用精液ストローのうち9割は、この6頭から採取しているため特例として認めた。 14日 県家畜改良事業団で感染疑いのある肥育牛を所見で確認。高鍋町での確認は初。259頭の肥育牛が殺処分され、敷地内で飼育されていた種雄牛49頭も殺処分へ。 16日 平野博文官房長官と福島瑞穂消費者行政担当相が来県。JA宮崎中央会は15日現在の被害総額が160億円に上ることを明らかにした。 17日 鳩山由紀夫首相を本部長とする政府対策本部が発足。県庁内には現地対策チームを立ち上げた。 18日 東国原知事は感染拡大を受け、県内全域に非常事態を宣言。全県民に協力を呼び掛けた。これまでの殺処分対象は10万頭を超え、計11万8164頭に。 (2010年5月19日付) 5月 対応 自衛隊活動 被害状況 防疫関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年5月15日付) 食と農の新たな絆を築こう 口蹄(こうてい)疫の感染・感染疑いが確認され、家畜の移動・搬出制限区域内にある川南、都農町、えびの市からは今、叫びにも似た悲痛な声が上がっている。 感染・感染疑いが出た農場は13日午前現在で86例となり、殺処分家畜は8万257頭(牛6604頭、豚7万3653頭)に上る。被害は加速度的に広がり続け、出口の見えないウイルスとの戦いに疲労困憊(こんぱい)しているのが発生現場の実情なのだ。 手塩にかけて育ててきた家畜の命を殺処分という形で終わらせなければならない農場主の精神的な苦痛は想像を絶する。感染・感染疑いが見つかっていない農家でもウイルスの恐怖におびえる日が続く。 しかし、つい最近までこれらの惨状は一般県民が知ることはほとんどなかった。感染拡大のスピードが予想をはるかに超えていたとはいえ、国・県だけでなく、情報の送り手としてのマスコミも風評被害を恐れて自粛していた面は否めない。 こうした状況が川南、都農町、えびの市の畜産関係者の孤立感を深め、疲労や無力感に拍車をかけていたのも事実だ。 ■共有したい危機意識■ 本県は肉用牛の飼育頭数で全国3位、豚で2位の畜産王国である。産業として生み出す利益は単に農家を潤すだけでなく、畜産関係の社団法人のほか加工、物流の雇用を創出する。地域の小売業にも波及効果をもたらすなど、すそ野は幅広い。口蹄疫は農家だけの問題ではなく、一般県民・国民が共有すべき危機なのだ。 農林水産省をはじめ国に対しては、感染拡大を防ぐためにあらゆる手を講じてもらうとともに、農家が将来にわたって安心できる早急な支援策を求めたい。無利子融資や殺処分の全額補償だけでなく、当面の生活や復興を支える支援金の給付など踏み込んだ内容であることは言うまでもない。 本県選出国会議員はこの際、与野党の壁を取り払い、一県民として一体となって国に惨状を訴え、この難局を乗り切る原動力になってもらいたい。 ■温かなメッセージ■ 「これ以上、仲間のつらい姿を見たくない」「ボランティアとして手伝えることがあれば…」。宮崎日日新聞社が募集している「口蹄疫・絆(きずな)メッセージ」のコーナーには今、県内の消費者や他地域の畜産関係者から心温まる言葉がメールやファクスなどで次々と寄せられている。 プロゴルファーの横峯さくらさんが賞金1200万円を寄付する意向を示したのに続き募金も続々と集まり始めているという。こうした動きが出てきたのは、やはり“被災”地域の惨状が明らかになりつつあるからだろう。 もはや風評被害を恐れている段階ではない。消費者と生産者、食と農が新しい絆を築く時ではないだろうか。 5月 支援関係
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ (魚拓) (2010年4月27日付) 3月31日 都農町の農場の水牛が下痢の症状を示し、検体を採取。後に感染疑い6例目となる 4月9日 獣医師が、都農町の農場で「牛1頭の口腔内がただれているのを確認した」と宮崎家畜保健衛生所へ通報。同保健衛生所の立ち入り検査で「口蹄疫とは考えにくい」と判断、経過観察。後に感染疑い1例目となる 16日 別の牛にも同じ症状が見られると報告 17日 再度、立ち入り検査。2頭が症状を示し、同日、病性鑑定を開始 19日 類似疾病について、すべて陰性を確認。検体を動物衛生研究所に送付 20日 遺伝子検査で感染疑いを確認1例目・殺処分対象は16頭。家畜伝染病予防法に基づき、確認農場を中心とする半径10キロを家畜の移動制限区域、同20キロを搬出制限区域に設定 21日 川南町の農場で感染疑いを確認2例目・同68頭。川南町の別の農場でも感染疑いを確認3例目・同118頭 22日 川南町の農場で感染疑いを確認4例目・同64頭。3月31日に採取した水牛の検体を動物衛生研究所に送付 23日 1例目の感染疑いについて、抗原検出検査の結果、口蹄疫O型の患畜と確定。川南町の農場で感染疑いを確認5例目・同75頭。都農町の農場で感染疑いを確認6例目・同44頭 25日 川南町の農場で感染疑いを確認7例目・同725頭 26日 県が殺処分頭数を一部修正し、計1110頭に 4月 対応 被害状況
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口蹄疫発生マップ より大きな地図で 口蹄疫発生マップ を表示 製作:hisa 感染頭数推移 データ倉庫 公的機関の情報 農林水産省 宮崎県公式ホームページ口蹄疫被害に対する義援金 JAグループ宮崎「宮崎の畜産を守る」署名運動 川南町 口蹄疫に関する情報提供について JA宮崎中央ブログ 関連記事 口蹄疫余波で競り中止相次ぐ(中国新聞) 激震口蹄疫(宮崎日日新聞) 「口蹄疫」被害 基幹産業失う恐れすらも(西日本新聞) 関連動画 →その他の動画 関係者のブログ・Twitter 東国原英夫オフィシャルブログ 江藤拓衆議院議員ブログ katsushi yanagawaさんのtwitter 川南町のムッチー牧場ブログ ほっとひと息 it's a small world
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫記事へ飛ぶ(魚拓) (2010年4月21日付) 県は20日、都農町の繁殖牛農家で牛3頭がウイルス性の家畜伝染病、口蹄(こうてい)疫に感染した疑いがあると発表した。家畜伝染病予防法に基づき、3頭を含む農家飼育の全16頭は殺処分される。国の口蹄疫に関する防疫指針などに沿って、農家から半径10キロを家畜の移動制限区域、同20キロを搬出制限区域にそれぞれ指定した。口蹄疫と確認されれば、国内では2000年に本県と北海道で発生して以来となる。 県畜産課によると、口蹄疫の疑いがあるのは生後1年10カ月から11年1カ月の黒毛和牛3頭。動物衛生研究所(東京)の遺伝子検査で陽性反応が出た。正式に判明するのは、同研究所によるウイルス検査結果が出る約1週間後という。 今月9日、農家を往診した獣医師が、牛1頭の口腔内がただれているのを確認。17日に再度立ち入り検査をし、2頭に同様の症状を確認。宮崎家畜保健衛生所の立ち入り検査で3頭に口蹄疫が疑われたため、19日に唾液(だえき)などを同研究所に送付。20日早朝、農水省から陽性反応との連絡が入った。 県は同日、東国原知事を本部長とする県口蹄疫防疫対策本部を設置。国とともに防疫措置や風評被害の防止、牛の購入経路を含め感染ルートの解明に努める。 移動制限区域では、牛や豚などの偶蹄(ぐうてい)類家畜のほか、近くで搾乳された生乳などの移動が禁止、屠畜(とちく)場は閉鎖される。搬出制限区域では、偶蹄類家畜の区域外への移動が禁止。両区域では家畜市場が閉鎖され、共進会などの開催は中止される。期限は確認農場の防疫完了から最低21日間。 また、日向市、高鍋、新富町の計4カ所に畜産関係車両用の消毒ポイントを設け、防疫に努めている。 本県では00年3月、国内で92年ぶりとなる口蹄疫が発生。宮崎市内の農家3戸で感染・感染疑いの牛35頭を殺処分した。 東国原知事は「口蹄疫は人には感染せず、感染した肉は市場には出回らない。風評被害などの影響をできるだけ抑える。ピンチをチャンスに変える前向きな姿勢で取り組む」と述べた。 ◇口蹄疫 牛や豚、シカなど偶蹄(ぐうてい)類に感染するウイルス性の家畜伝染病。発症すると、口や蹄(ひづめ)に水ほうができるほか、発熱や水ほうによる歩行障害などの症状が出る。急性で感染性が強く、各国で厳しい防疫体制がとられ、国内で感染疑いの家畜は殺処分が義務付けられている。人への感染はないとされる。今年に入って中国と韓国で感染が確認された。 4月 被害状況 防疫関係 風評被害
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) (2010年5月21日付)
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 6月定例県議会は18日、本会議を再開、ほぼ全額を口蹄疫対策が占める総額426億5076万円の本年度一般会計補正予算案など13議案、議員発議の意見書など4件を可決、報告4件を承認して閉会した。 主な予算は、ワクチン接種後に殺処分する家畜の補償325億円、搬出制限区域における家畜の早期出荷に伴う助成61億6600万円など。口蹄疫対策以外は、串間市区の県議補選経費2923万円のみ。本年度の一般会計総額は6315億2692万円となった。 6月定例会は執行部の負担軽減のため、一般質問を中止した。東国原知事は「議会の配慮に感謝している。予断を許さない状況だが、一刻も早い終息を図る」と述べた。 (2010年6月19日付) 6月 対応 補償
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫記事へ飛ぶ(魚拓) (2010年4月21日付) ■明確な役割分担で対応 県過去の経験生かす 口蹄(こうてい)疫に感染した疑いのある牛3頭が確認された20日、県担当者や関係団体は早朝から会議や記者会見など対応に追われた。防疫態勢の核となる県は、10年前の口蹄疫やその後の鳥インフルエンザ発生などの経験から、「2000年とは違う。今回は最悪のシナリオを想定して動いた」と初動態勢に自信ものぞかせた。 農林水産省から県に感染疑いの第一報が届いて約4時間半後の午前9時半。東国原知事や高島俊一農政水産部長ら幹部が厳しい表情で緊急会見に臨んだ。 宮崎市、児湯地区、東諸県地区を管轄する宮崎家畜保健衛生所で緊急の防疫対策会議を開催。中田雄二管理飼育課長は「徹底した追跡調査をする。風評被害を避けるためにも、一日も早い清浄化を目指したい」と早期の防疫を呼び掛けた。その後、県が畜産団体や食肉関係者を県庁に集めた対策会議では、家畜の移動や搬出の制限に関して相次ぐ質問に担当者が対応した。 県は1月下旬、韓国で牛の口蹄疫が発生していたことや、本県での発生10年ということもあり、緊急の家畜防疫会議を開いたばかりだった。今回は03年に整備した「口蹄疫防疫マニュアル」に基づき防疫体制を確認。当時とは、組織が一部変わったが、07年策定の「高病原性鳥インフルエンザ防疫マニュアル」も参考に対応に当たっている。 20日夕の会見で、押川延夫農政水産部次長らが経過を説明。押川次長は「右も左も分からなかった前回とは違い、鳥フルの経験もある。誰が何をやるかの役割分担がはっきりしている」と強調した。 移動制限区域内にあるミヤチク都農工場の閉鎖を受け、同社高崎工場で搬出制限区域外の出荷分を処理できないか、JA宮崎経済連とミヤチクは協議を続けている。同経済連の長友和美畜産担当参事は「出荷されている肉は安全。こういう状況だからこそ、県民には消費という形で農家を支えてもらいたい」と話していた。 【写真】口蹄疫に感染した疑いのある牛を確認したと発表する東国原知事=20日午前、県庁・記者室 4月 出荷制限 防疫関係 風評被害
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宮崎日日新聞 激震口蹄疫へ飛ぶ(魚拓) 臨時議会を開会。口蹄(こうてい)疫で出荷が滞っている畜産農家への支援策を盛り込んだ本年度一般会計補正予算を可決したほか、口蹄疫の拡大に伴う消毒ポイントの設置や町税条例の一部を改正する条例などの専決処分5件を承認して閉会した。 補正額は4685万円。主なものは7月までの競り中止を想定した飼養経費の補てん費2399万円、消毒ポイントの増設に伴う運営費用2076万円、農業経営の再建や維持安定を目的とした利子補給209万円。総額は49億8399万円となった (2010年5月29日付) 5月 補償