約 46,238 件
https://w.atwiki.jp/woolenkirby/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/woolenkirby/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/oreshika_psp/pages/46.html
体防具 体防具 コメント欄 体防具 名称 防御力 種別 商業LV 買値 売値 備考 初陣の着物 8 軽 - - 2 初期装備 ワラの腹巻 12 軽 LV1 57 28 麻縄の着物 14 軽 LV1 78 39 縄かたびら 19 軽 LV1 144 72 桑繭の着物 23 軽 LV1 211 105 女専用 石綿の着物 27 軽 LV1 291 145 白糸の襦袢 31 軽 LV1 384 192 女専用 イラカの衣 35 軽 LV1 490 245 銀糸の襦袢 40 軽 LV1 640 192 女専用 足軽の腹当 43 軽 LV2 739 369 れんげ錦 48 軽 LV2 921 460 女専用 クスの胴丸 57 中 LV2 1299 649 白雪の小袖 60 軽 LV2 1440 720 女専用 黒装束 62 中 LV2 768 拳法家専用 鎖かたびら 68 軽 LV2 1849 924 若竹の胴丸 71 中 LV2 2016 1008 修験者の衣 79 中 LV3 2496 1248 弓使い専用 魚鱗の羽織 84 軽 LV3 2822 1411 踊り屋専用 若葉の衣 86 軽 LV3 2958 1479 女専用 津軽ノ腹巻 88 重 LV3 3097 1548 壊し屋専用 桧の胴丸 100 大 LV3 2000 - 小結まわし 101 大 LV3 4080 2040 壊し屋専用 鹿皮の腹巻 105 大 LV3 4410 2205 槍使い専用 巽ノ陣羽織 107 軽 LV4 4579 2289 玉虫の羽織 109 軽 LV3 4752 2376 踊り屋専用 紅の襦袢 111 軽 LV4 2464 女専用 亀甲鎧 124 大 LV3 6150 3075 三輪ノ小袖 126 軽 LV5 6350 3175 女専用 青銅ノ短甲 127 中 LV4 3225 - 榊の胴丸 134 軽 LV5 7182 3591 - 大関まわし 136 重 LV4 3699 壊し屋専用 朱塗りの胴 141 軽 3976 呪(攻撃↑75,技土↑75,戦闘中たまに混乱する) 地蔵ノ石甲 144 大 LV4 8294 4147 - 上杉胴 145 中 LV5 8410 4205 - 巫女の衣 146 軽 LV5 8526 4263 女専用 東伯ノ衣 153 中 - - 4681 弓使い専用 鹿島ノ羽織 165 中 - - 弓使い専用 少林寺道着 167 中 LV6 11155 5577 拳法家専用 九十九ノ鎧 168 軽 LV7 12288 6144 - モリメの衣 175 中 LV6 12250 6125 女専用 虎皮の腹巻 178 大 LV6 12673 6336 槍使い専用 トネリの鎧 185 大 LV6 13690 6845 - 武者鎧 188 大 LV6 14137 7068 - 黄不動の鎧 193 重 LV5 14899 7449 男専用 勾玉ノ鎧 194 中 LV7 15054 7527 - 信玄甲 196 大 LV7 15365 7682 - 石猿の腹巻 204 大 LV7 16646 8323 槍使い専用 鎮西ノ法衣 207 中 - - 8569 弓使い専用 緋ノ鎧 211 大 LV7 17808 8904 女専用 陽光の小袖 212 中 LV8 17977 8988 女専用 ミズハの鎧 215 中 - - 9245 - 白拍子の衣 217 軽 - - 踊り屋専用 横綱まわし 217 重 LV7 18835 9417 壊し屋専用 岩倉の鎧 222 大 LV8 19713 青竜甲 235 軽 - - 11045 - 漆黒の大鎧 239 重 LV8 22848 男専用 青不動の鎧 242 重 LV8 23425 - 天狗の法衣 243 中 弓使い専用 鶴姫の鎧 244 大 女専用 玄武甲 248 軽 - - 12300 - 獅子鎧 257 重 LV8 26419 13209 - 赤不動の鎧 261 重 呪(攻撃↑150,技土↑150,戦闘中たまに混乱する) 降三世の鎧 266 重 - - 14151 男専用 聖霊の衣 275 軽 - - 15125 女専用 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hicat/pages/74.html
毛糸 レシピ名 必要クラフトスキル 材料 数量 熟練度 lv 販売額 備考 鼠毛糸 生物材料加工 鼠の毛(2) 1 ~1.0 山羊毛糸 生物材料加工 山羊の毛(2) 1 ~3.0 羊毛糸 生物材料加工 羊の毛(2) 1 ~6.0 鹿毛糸 生物材料加工 鹿の毛(2) 1 ~8.0 狼毛糸 生物材料加工 狼の毛(2) 1 ~11.0 絹糸 生物材料加工 芋虫の粘糸(1) 1 ~13.0 梟熊毛糸 生物材料加工 梟熊の毛(2) 1 ~16.0 蜘蛛糸 生物材料加工 蜘蛛の網(1) 1 ~18.0 熊毛糸 生物材料加工 熊の毛(2) 1 ~20.0 豹毛糸 生物材料加工 豹の毛(2) 1 ~27.0 虎毛糸 生物材料加工 虎の毛(2) 1 ~31.0 獅子毛糸 生物材料加工 獅子の毛(2) 1 ~37.0 象毛糸 生物材料加工 象の毛(2) 1 ~38.0 葉絹糸 生物材料加工 ミーアブルーコの粘糸(準備中)(1) 1 野蜘蛛糸 生物材料加工 アラーネアの網(準備中)(1) 1 砂絹糸 生物材料加工 ファラーシャの粘糸(準備中)(1) 1 毛糸に関しての情報 名前
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/323.html
*羊毛×3で合成 画像 完成品 主材料 副材料 備考 ウールのワンピース 毛糸×4 赤い液体×1、緑の液体×1 ウールのタイツ 毛糸×2 茶色の液体×1 ウールのマフラー 毛糸×1 赤い液体×1、緑の液体×1 ウールのタートルネック 毛糸×3 黒い液体×1 ウールのニッカー 毛糸×2 緑色の液体×1 シープシャツ 毛糸×24 白い毛皮×2、赤い液体×1 シープハット 毛糸×20 白い毛皮×2 もこもこの称号 シープシューズ 毛糸×12 白い毛皮×1 シープグローブ 毛糸×12 白い毛皮×1、赤い液体×1 ウールのロングベスト(1) 毛糸×3 染料×1 ウールのロングベスト(2)旧:ベルト付きベスト 毛糸×3 革のベルト×1 染料×1 ウールのロングベスト(3) 毛糸×3 細長いひげ×4 染料×1 ウールのロングベスト(4) 毛糸×3 細長いひげ×4 染料×1 ウールのコート(1) * 毛糸×6 染料×2 ウールのコート(2) * 毛糸×6 染料×2 ウールのズボン 毛糸×2 染料×1 ウールのカートル 毛糸×3 染料×1 ウールのジャケット 毛糸×4 染料×1 採取場所 取得中です。 毛糸を副材料に使用するアイテム 取得中です。 毛糸を使用する武器 取得中です。 ウールのコート 画像 完成品 主材料 副材料 備考 ダウンコート旧:ロングダウンコート ウールのコート×1 羽毛×10 染料×2
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/5848.html
腹巻系 小腹巻 ( ) 【腹巻】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (小腹巻.jpg) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 3 11.7 15 55 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 +5 +10 装備可能 侍、僧、鍛、薬 装備区分 胴装備 必要Lv 6以上 付与効果 − 備考 内政クエスト「検地」の報酬 門外不出 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tatamigumi/pages/14.html
トリップ:◆Y/WOOL/Doo 匠の発案者的なやつ ジュニアが最近糞だと聞いたので 「健常者が集まる場所を作ろうぜ!!」※ みたいな形で開発局に集うことになった ちなみにトリップのWOOLとはCON翻訳サービスで 「毛糸」と翻訳したらこうなった 直訳は「羊毛」 ※ちなみに本人は健常者ではないのでご注意を
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5581.html
腹巻系 小腹巻 ( ) 【腹巻】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (小腹巻.jpg) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 3 11.7 15 55 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 +5 +10 装備可能 侍、僧、鍛、薬 装備区分 胴装備 必要Lv 6以上 付与効果 − 備考 内政クエスト「検地」の報酬 門外不出 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/5587.html
腹巻系 小腹巻 ( ) 【腹巻】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (小腹巻.jpg) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 3 11.7 15 55 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 +5 +10 装備可能 侍、僧、鍛、薬 装備区分 胴装備 必要Lv 6以上 付与効果 − 備考 内政クエスト「検地」の報酬 門外不出 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rozen-yuri/pages/256.html
あかいいとの先は運命の相手に繋がっている…とよく言うけれど。 やっぱりあれは、ただの迷信なんだろうか? 赤い糸の伝説 「翠星石。その毛糸何だい?」 場所は自分の部屋。ふたりで床の絨毯の上に座って話をしている。 二人暮ししているこの広い家では、大抵どちらかの部屋でふたりいっしょに過ごすことが多い。 過ごしている内容については別に何のことはない、他愛のない話をしたり、学園で出された課題をいっしょにやったりと、様々なのだが。 休日の今日もふたりいっしょに過ごしていた。のに。 さっきから翠星石は毛糸で遊んでいる。真っ赤な色のふわふわとした毛糸。 翠星石は今日はどういうわけか、手に毛糸玉を持ってやって来たのだ。 「これはですね、水銀燈にもらったのですよ」 まただ。また出てきた。 水銀燈の名前。 これで何度目になるのだろう? 僕らの一つ年上の…一応友達になるわけだけど。 翠星石は水銀燈と仲が良くて、僕の次くらいにいっしょにいる時間が多い気がする。 「そんなことないですよ」と翠星石は言っていたけど、僕はどうにも納得できなくて。 僕と居るより水銀燈といっしょに居るほうが楽しいのだろうか…とも、子供じみたこともつい思ってしまう。 「……なんで?」 少しムッとしたように訊き返す。 翠星石は気付いた様子はなく、ふわりと微笑んだ。 「あかいいと、のでんせつですぅ」 「伝説?」 「あかいいとのでんせつだからくれたのですよ」 「……?」 ん?と首を傾げる。 翠星石の言うことは、本当に時々だけど、たまに理解しにくいことがある。 今日はさらに訳のわからないことを言っているような気が…… 「あかいいとは『うんめいのひと』と結ばれるものなんだって、水銀燈が。」 「…あ、あぁ。そういう…」 言われたことの意味を理解し、傾げた首を元に戻す。 たしかにそういう噂というか言い伝えは、あるにはある。 言いたかったことはそれだったのか… 「だから翠星石が「それほしいです」って言ったのですよ」 「うん」 「水銀燈はくれたです」 「うん」 何のために? そう訊こうとするより先に、翠星石は赤い毛糸玉から糸を1本長く引っ張り出して、千切った。 「小指と小指に結んで…」 翠星石が自分の小指に赤い糸を結ぶ。 その仕種で、翠星石のしようとしていることを覚った。 (これって…) 察していた通り、翠星石はそのまま僕の手を取った。 「蒼星石の小指は、こっちですぅ」 小指に結んでくれるらしく、翠星石は小さな手で僕の手を取ったまま、やさしく丁寧に結んでくれた。 「ありがとう」 「どういたしまして、ですぅ」 微笑った僕に翠星石も微笑んで。 もう一度、手元に目を落とした。 互いの小指に小さく結ばれた1本の赤い糸。 細く長いそれは、強く引っ張ったら切れてしまいそうで。 緩い均衡。だけどしっかりと、互いを結びつけるもの。 「このために、水銀燈から赤い糸もらったのかい?」 自分と赤い糸を結ぶためにもらったんだとしたら、自然と表情が綻んでくる。 先程までの苛立ちも、どこかへ吹き飛んでいくようだった。 「はいですぅ」 ふわりとした笑顔で、翠星石は肯定した。 僕の片手を取ったまま、互いの小指と小指をきゅっ、と結んだ。 「蒼星石は、翠星石がいつもいっしょにいたいひとですから」 「───」 いつもいっしょにいたい人。それが=『うんめいのひと』と、翠星石の脳内では一纏めになっているようだ。 何となく『うんめいのひと』違いのような気がしなくもないのだが、 何だかあまりにもむず痒くて、込み上げてくる笑いが抑えられなかった。 翠星石が『その相手』に自分を選んでくれたことが、何よりもうれしかったから。 笑いをこらえる僕を、不思議そうな目で翠星石が見つめる。 こくん、と小首を傾げる姿がなんとも言えずかわいくて。繋いだ小指に、ほんの少しだけ力を込めた。 対の瞳に視線を絡めて、見つめ返す。 「蒼星石と翠星石は、結ばれてるですからずっといっしょです」 「うん。ずっと」 うれしそうに、翠星石が微笑む。僕もつられるように、微笑んだ。 いつかきっと、本当に──この繋がれた赤い糸のように、 彼女が僕を選んでくれたらいいな…と、小さく、願いを込めて。 終わりですぅ