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https://w.atwiki.jp/designdoll/pages/59.html
時間をかけずに楽してモデルを作る方法をまとめてみた ※かんなさんがツイートされていた便利なのに公式では機能紹介すらされていない新機能「モデルの合成」 この機能を使って素早く素体を作る まずドールのアトリエに行って好みの体型モデルを探してくる 「素体」で検索してもいいけど素体用のモデルじゃなくても使いまわしが効くので適当に探す ドールのアトリエ (読み込む時、DA番号はコピペしなくてもブラウザからドラッグでダウンロードしてくれる) 今回使ったのはこの二つ DA2053240 DA1170552 次に読み込んだモデルをShiftを押しながらクリックしてどちらも選択状態にする 右クリックから「モデルの合成」を選択すると二つの体型がミックスされる 合成は何度でもできるので合成前のモデルを複製しておくとミックス具合を調整可能 次にスケールタグを選択してモデルの身長を変更する (やり方は自分用のモデルを作成を参考) アトリエにアップロードされたモデルにはすべてのタグがついているとは限らないので右クリックメニューの「タグの追加」から必要なものを追加(今回使ったモデルの片方はハンドタグが付いていない) 最後にCtrl+Gで接地させて素体の完成! アトリエからアイコンドラッグでもDL可能 -- 名無しさん (2019-12-13 19 05 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wnt0/pages/18.html
static リンクで、new しないで使うようにすると、 DLL に変更を加えたときに、アプリもビルドしなおさないといけない。 dynamic リンクのクラスDLLの作り方 http //www2s.biglobe.ne.jp/~ragnarok/program/win32/class_of_cpp_in_dll.htm http //hp.vector.co.jp/authors/VA041250/doc/plugin/#CHAP5_8 http //hp.vector.co.jp/authors/VA019517/howtodll.html MSDN http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/1ez7dh12(v=VS.80).aspx http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429019.aspx (VS2005) STLクラスからの派生クラスを__declspec(dllexport)する場合の警告について http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/esew7y1w(v=vs.80).aspx extern "C" について http //www.geocities.jp/ky_webid/cpp/language/038.html DLL 側 ExportClass.h class ExportClass { public virtual void Func(void) = 0; virtual void Destroy(void) = 0; }; extern "C" __declspec(dllexport) ExportClass* CreateExportClassInstance(void); ExportClassImp.h #include "ExportClass.h" class ExportClassImp public ExportClass { public // 面倒なのでインライン ExportClassImp() { } void Func(void) { // 処理 } void Destroy(void) { delete this; } }; ExportClass.cpp #include "ExportClass.h" #include "ExportClassImp.h" BOOL APIENTRY DllMain() { // 省略 } __declspec(dllexport) ExportClass* CreateExportClassInstance(void) { return new ExportClassImp; } アプリ側 ExportClass.h class ExportClass { public virtual void Func(void) = 0; virtual void Destroy(void) = 0; }; extern "C" __declspec(dllimport) ExportClass* CreateExportClassInstance(void); ImportApp.cpp #include "ExportClass.h" typedef ExportClass* (*tagCreateExportClassInstance)(void); void ImportFunction(void) { HMODULE hDLL = LoadLibrary(_T("ExportClass.dll")); if (hDLL == NULL) { // error } tagCreateExportClassInstance create_func = (tagCreateExportClassInstance) GetProcAddress(hDLL, "CreateExportClassInstance"); if (create_func == NULL) { // error } // ExportClass インスタンスの生成 ExportClass *export_class = create_func(); // クラスメソッドの使用 export_class- Func(); export_class- Destroy(); FreeLibrary(hDLL); return 0; }
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淳平「人間の三大欲求は食欲・性欲・睡眠欲、スーッ その中でも、えー、食欲は人によって、生命維持の為に必要な行動であり、ン゛ン゛ッ! 動物系(?)においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております 食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により 喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ! また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在s、します。それを、一般的に、食通と、呼びます 当レストランではその世の中に溢れる様々な美ン味なものを、ンン! 飽きてしまわれた方、がた、『ハァァァーーー…』(クソデカため息) 食通の方々に相応しい食サイを、提供しておりますっ!(半ギレ)」 淳平・まひろ「いらっしゃいませ!」 我修院「友人から聞いてきたのですが…」 淳平「アッ、伺っておりますゥ。こちらへどうぞ、お座りください」 我修院「私たちは、食通を自称しているんだが…」 我修院「もうこの世の中にある美味と言われるものは」 我修院「もう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ?」 TKGW「(相槌)」 淳平「そうで…スカ…(伏線)」 我修院「で、ここでは、そんなぁ僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」 淳平「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。ン゛ン!」 淳平「お客様達に相応しい料理(皮肉)を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」 我修院「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!(屈託の無い笑顔)」 淳平「はい、畏まりました!」 まひろ「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります 当店は完全会員制レストランでございます もしお客様がご友人を招待したいと思いましても、まず当行(当方)による確認が必要となりますので、それはご注意ください そして、ここでのことは一切他言無用でお願いします 次に、途中退場は一切認められておりません たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません おのこしは一切禁止とさせていただきます(SKDUNOBCN) もし残した場合はペナルティとなりますので、そのつもりでお願いします 最後になりますが、先程も言いましたように、ここでのことは一切他言無用でお願いします もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば、その時は命に関わることになりますので、お願いいたします」 我修院「分かった。もう取り敢えず待ちきれない!早く出してくれ!(ホモはせっかち)」 まひろ「分かりました、それでは早速ご用意いたします」 まひろ「少々お待ちください」 ~~ウェルカムドリンク ~~ 淳平「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」 淳平「(放尿音×2)」 (グラスに注がれた小便。明らかに配分がおかしく、片方のグラスの小便量が異常に多い) 淳平「それでは、どうぞお楽しみくださいませ」 まひろ「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」 我修院「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」 我修院「なぁ?」 TKGW「ウン(相槌)」 まひろ「ありがとうございます」 まひろ「TKGW様、如何なされましたか?」 TKGW「イヤチョットアジワッテテ…全部?…」 まひろ「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」 ~~デジタルスティック~~ 淳平「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」 淳平「こちらデジタル…スティック(ベジタブルスティック)になりますので、特製ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」 男優「(脱糞音)」 まひろ「それでは、ごゆっくりどうぞ」 (顔を見合わせるTKGWと我修院) TKGW「うーん!」 まひろ「お味の方は如何でしょうか?」 TKGW「ウマイ!フフフ(笑い)」 まひろ「気に入っていただけまして幸いでございます」 TKGW「うーん」 TKGW「Psycho…」 TKGW「ウーン…」 まひろ「お気に召していただけたのなら、どうぞもっとソースを掛けて、お食べになってください(日本語の乱れ)」 我修院「うん(食い気味)」 我修院「エ゛ッ!!(拒絶反応)」 我修院「(ゆらゆら)」 TKGW「ウン…ウン…」 淳平「どうでしょうか、お気に召されました?」 我修院「うん、素晴らしい料理だ…(皮肉)」 淳平「そうですか、ありがとうございます」 淳平「その割には特製ソースが全く減っ…ていませんよねぇ…?」 淳平「それでは本来の味がやはり味わえないので(意味不明)」 淳平「もっと付けていただいて、はぁい(威圧)、お願いいたします」 淳平「食事が進、あまり進んでいないようなんです(上申)」 淳平「どうでしょうか、このくらい付けてお召し上がりください」 淳平「どうでしょう?今までに味わったことがありますか?」 我修院「いや、初めてだ」 我修院「なぁ?」 TKGW「ウーン」 我修院「初めてだこんなの」 淳平「どうされましたか、我修院様?」 我修院「いや、ちょっと...堪能しようと思って…」 淳平「あぁ、ありがとうございますぅ(幸甚)」 まひろ「TKGW様ももう少しで完食でございますね」 TKGW「ウン」 まひろ「どうぞ、鮮度の落ちぬうちに、お召し上がりください」 淳平「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか?」 我修院「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な」 淳平「ハイ(威圧)」 我修院「しっかりした味だこれは(美味しいとは言っていない)」 淳平「ありがとうございます」 淳平「それではもっと堪能していただきましょう、どうぞ」 我修院「ウーン…」 我修院「凄い料理だ…(恍惚)」 TKGW「あぁ、大丈夫です」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」 淳平「どうされました?」 まひろ「どうされましたTKGW様?」 TKGW「うん、おいしい」 我修院「あぁ…」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずにどうぞ」 淳平「オタベクダサイ…」 淳平「さ、指まで舐めし…」 TKGW「いやいや、ダイジョブ…」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」 TKGW「肉類…(ゆっくり)、食べたいから…」 淳平「やはりこのソースの匂いは堪らないですね…」 我修院「うーんすごいおっぱい…」 スタッフ「チッ!(舌打ち)」 我修院「いや〜」 まひろ「どうぞ遠慮なさらずに」 淳平「(聞き取り困難)このソースは本当に……(処理落ち)」 TKGW「(許しを乞う眼差し)」 TKGW「ン~、オイシッ…」 まひろ「ありがとうございます」 淳平「前菜の方はどのようなお味でしたか?」 我修院「七階から(なかなか)…凄い料理だよここは…」 淳平「ありがとうございます」 我修院「なあTKGW君?」 ~~糞ハンバーグ(ド直球)~~ まひろ「お待たせしました、次はメインの糞・ハンバーグでございます」 まひろ「当店特製の複素ースの味を存分にご堪能ください」 我修院「ウン…」 まひろ「では早速用意いたします」 淳平「えー先程のソースが残っておりますので」 淳平「こちらにチョット付け加えて、ということで、提供し、いたしますので、どうぞご堪能ください、ハイ(船場吉兆)」 男優「(脱糞音)」 我修院「ンンッ!」 淳平「それじゃあ、丁寧に…捏ねてもらおう」 まひろ「それでは失礼して…」 淳平「どうだ今日のは、上手く出来そうか?いつもみたいに」 まひろ「そうですね、少々柔らかめですが、大丈夫です」 淳平「オ、オ、頼んだぞ」 淳平「綺麗に盛り付けるんだぞお前も、分かったな?」 まひろ「はい」 淳平「おし、上手く出来たな今日も」 まひろ「ありがとうございます」 まひろ「お待たせいたしました」 まひろ「では、どうぞごゆっくりお召し上がりください」 淳平「いやぁ今日のも良い出来だな、うん」 まひろ「kこれなら、自信を持ってお客様にお出しできます」 淳平「ソウダナ…」 我修院「アァ…ウン…ウーン…」 淳平「どうされましたか?」 我修院「んーん、More…」 まひろ「TKGW様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」 淳平「どうされましたか?我修院さん…」 淳平「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」 我修院「んーん、いや…」 まひろ「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ」 TKGW「ウーン…」 まひろ「さぁどうぞお口を開けて」 TKGW「ウーン…ウーン…ンー…ンン?…ンン?…」 (TKGWの口周りに塗りたくるまひろ) まひろ「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」 淳平「どうされましたか?」 我修院「んーん」 淳平「チョット口を開けて…もらってもよろしいですか?」 淳平「まだ入ってますね、どうされましたか?」 我修院「あぁ、あぁ…いや...」 まひろ「どうですかちゃんと食べましたか?口を開けて見せてください」 淳平「は、早く飲み込んでください、お客様」 我修院「あ、あぁ…」 我修院「おーぃ…」 我修院「ドゥエ…(初期微動)」 淳平「お客様!どうされました?」 (TKGWが意味不明にまひろの胸を撫で始める) 淳平「ほら舐めてください、ちゃんと」 我修院「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」 スタッフ「何やってんだよ…(小声)」 我修院「お客様!?」 まひろ「どうぞTKGW様、お口を開けてください」 我修院「ドゥワー!あぁ…(余韻)」 淳平「我修院!」 淳平「どうされましたか?」 我修院「いや、ヴェ~…」 淳平「んー、ちゃんと指の先まで舐めてください?お客様」 淳平「お客様…、ほらもっとくっついてください?ほら、ほらもっと舐めてください?ほら」 我修院「おう!(KISIKUKU)」 TKGW・我修院「ンーー!(拒絶)」 淳平「ほら舐めてください?もっと、我修院様、TKGW様を」 淳平「ほら二人でちゃんと口移しsしてください、ほら」 淳平「ほらお前も食べさせてやれ、口移しだぞ今度は」 淳平「TKGW様?ちゃんと食べてください?」 TKGW「うにゃぅん…」 TKGW「やだ…やだ…」 淳平「我修院様、TKGW様も…(半笑い)」 我修院「ブゥ!…ウォォォオオ…」 淳平「どうされましたか?」 ~~ミート・クソース・スパゲッティ ~~ (死屍累々) まひろ「お待たせいたしました。次のメニューでございます」 男優「(脱糞音)」 淳平「おぉぉ~~…素晴らしいな、うーん…(感嘆)」 まひろ「4円(よい色)でございますね」 淳平「そうだな~うん」 淳平「さ、混ぜてやれ」 我修院「つあぁ^~~…」 淳平「おーん…素晴らしい匂いだな、今日も、な?」 まひろ「ええ、最高の出来でございます」 淳平「うおおお~~~!凄い美味しそうじゃないか!んー…」 淳平「ほらもっと混ぜてやれ、ちゃんと、ん?」 まひろ「はい」 我修院「もう(聞き取り困難)は満足だよ」 淳平「いえいえお客様、先程~、退出されようとされましたよね?(冗語法)」 我修院「いやもう、もうお腹いっぱいだ…」 淳平「それと、ン、自分から、召し上がらなかったということでペナルティとして」 淳平「え~今後、対応させていただきますので」 我修院「いやもう…もう勘弁してくれ…」 スタッフ「料理名言って…(小声)」 まひろ「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特製ミート・クソース・スパゲティでございます」 まひろ「どうぞ心行くまでご堪能ください」 我修院「もうフォークが持てないよ…」 まひろ「フォークが持てない?」 淳平「そしたら持たして?(提案)」 まひろ「そうしたら…私共が食べさせて差し上げましょう」 まひろ「いえいえ遠慮なさらずに」 我修院「もう十分だ…」 淳平「さ、食べさしてあげましょうか」 まひろ「ハイ」 我修院「もう勘弁してくれ…」 淳平「勘弁してくれというのは、私共のメニューに、ケチをつけるということで、よろしいですかね?」 我修院「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」 淳平「いえいえまだですよ。これからですよ」 TKGW「(まひろの膝裏を触る)」 淳平「THE・もっとたっぷり付けてやれお前も(SIMPLE2000シリーズ)」 淳平「分かったな?」 まひろ「はい」 淳平「お客様にぶへぇ(無礼)が無いようにな、分かったな?」 ???「おはよー」 まひろ「はい、勿論でございます」 淳平「うーん、良い色合いだなぁ」 まひろ「素晴らしい出来でございますね」 淳平「さ、お客様、口を」 我修院「イヤモウイイ、モウイイ…」 まひろ「どうぞTKGW様、口を開けてください」 淳平「我修院様、口を…開けてください、ほら」 まひろ「さぁ遠慮なさらずに」 我修院「あぁ、ブワァ…ぶわあああぁ…」 淳平「当店自慢の、ク・ソ・ス・パ・ゲ・ッ・テ・ィは?」 淳平「さぁ、もっと噛んでください、出さないでくださいお客様」 我修院「んー…」 淳平「ホラ噛んでくださいちゃんと、ほら、お客様…」 TKGW「ガハッ…ガハッ…カッ!」 まひろ「TKGW様イケませんねぇ、こんな粗相をなさっては…」 淳平「ほら食べてくださいちゃんと、ほら」 淳平「んー…ちゃんと噛んでください?」 まひろ「ちゃんと飲み込んでいただかないと」 淳平「堪能されてくださいね?この味を(冗語法)」 TKGW「unknown…」 淳平「まだまだだ、ほら…我修院さま、ほらお口をお開けください?」 まひろ「噛んで…」 我修院「モウムリダ…」 淳平「いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」 まひろ「さ、飲み込んでください」 淳平「うーん!素晴らしい!(驚歎)」 まひろ「いけませんよ戻しては」 淳平「これこそ食通だな!(確信)」 淳平「うーん、素晴らしい!」 まひろ「最初に説明したでしょ?お残しは許しませんって」 我修院「オエッ!ゲゲッ…」 淳平「ほら食べてください、ほら」 淳平「お客様、吐かれては、困りますので」 淳平「どうぞ吐かないでください」 淳平「これでは食通の名が泣くな!(掌返し)」 淳平「な?お前もそう思うよな?」 まひろ「全くでございます『うん』、この程度で食通などと…」 我修院「お~、おおお~~~い『もう無理』…おぉ~」 淳平「ほらほら食べてくださいロンドン…」 淳平「ほら噛んでください?お客様」 淳平「ほらちゃんと口で、ほら」 淳平「ほらこんな口から出て…ダメですよこんなのじゃ…」 まひろ「TKGW様逃げてはダメですよ?」 TKGW「ウー~↑ーン…」 淳平「ほらちゃんと噛んでくださいお客様…ほら」 まひろ「完食なさるまで、帰れませんよ?」 TKGW「グbrァ…ウ~~ン…」 淳平「ほら噛んでください?我修院様」 TKGW「ダレカコロシテクレ…(早く帰らしてくれ…)」 淳平「ほら噛んでください?ちゃんと」 TKGW「アァ…オエッ!!…」 淳平「出てますよ?我修院様…」 我修院・TKGW「ウヴゥゥエ!!」 淳平「これでは埒が明かないなぁ…どう思う?」 淳平「ん?どうしたら良い?(無能)」 我修院「オォエ!オォエ!ゲフッ!」 まひろ「仕方ありませんね、ここは私達の手で、全て、完食させてさしゃしあせてましょう!!」 淳平「そうだな、素数か…うん」 淳平「お客様、どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」 淳平「(意味不明な動作)」 まひろ「どうですか?TKGW様(小声)」 我修院「いや~、十分堪能したよ…」 我修院「なぁTKGW君、堪能したよなぁ?」 淳平「そっか、じゃあ、まだ堪能してもらおっかな(鬼畜)」 我修院「いや~…(絶望)」 淳平「そうだよな?」 我修院「十分だよもう…」 まひろ「ええ、まだありますので」 我修院「はぁ~…」 淳平「いえいえ、お口をお開けください、我修院様」 我修院「あぁ…おうフッ、オウオ…」 まひろ「さぁ、よく噛んで味わってください?」 淳平「(聞き取り困難)、味わってくださいね?」 TKGW「カハッ!ゴッ!カハカハッ!!」 まひろ「よく噛んで味わってくださいTKGW様」 淳平「さ、じゃあ飲んでもらおっかね!ちゃんと食べてもらおうね!サッキ…」 淳平「ほら、うん、ちゃんと噛んでください?お二方」 TKGW「コカッ!」 淳平「さ、じゃあ合図しますんでちゃんと、食べてくださいね?」 淳平「行きますよ!はい、じゃあ飲み込んでください、ちゃんと(なげやり)」 淳平「ンンー、食べ終わったらちゃんと口ン中を…はい」 我修院「ぷはあぁァ!…ほら、食べたぞ!(達成感)」 我修院「(舌を出して強調する)」 淳平「そうでスカ…」 まひろ「TKGW様まだ残っていますね…」 TKGW「あっ//…」 淳平「我修院様、どうですかお味は、ん?」 我修院「いやもう…も~お腹一杯だ!」 まひろ「ちゃんと飲み込みましたか?」 淳平「いや~~↓」 我修院「いやーもう食べたぞ!(力説)」 淳平「素晴らしいですね…うーん」 淳平「いやまだ、特製ソースが残っておりますね、いいのかこれ?」 まひろ「そうですね、当店自慢のソースですので…」 我修院「うわぁ…(絶望)」 まひろ「是非食べていただかないと…」 淳平「そうだな(便乗)」 淳平「さぁお二方、特製ソースが残っておりますので」 我修院「TKGW君…」 淳平「ンンッ、さ、どs、どうされましたか?我修院様...」 我修院「クソォ…」 淳平「クソですか?」 我修院「フフッwwクソッ!www」 淳平「クソですか?」 我修院「クソ!」 淳平「好きになりましたかw?」 我修院「否!」 TKGW「オゥ!カハッ!!」 我修院「TKGW君大丈夫か?(人間の鑑)」 淳平「さ、口を開けてください?我修院様」 我修院「ゴゲ!!」 淳平「まだ、特製ソースが残っておりますので」 我修院「ア゛ァ゛ッ゛!!!…ウゥゥ!…(迫真)」 淳平「ほらドンドン堪能してくださいねほら、んー」 淳平「どーですか」 まひろ「ほらどうぞ、特製ソースでございます」 淳平「ん〜どうですかこのソースは?んーおいしいでスカ?」 淳平「ほらちゃんと噛んでください?」 我修院「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」 (まるで泥パック並みにまひろに塗りたくられるTKGW) 淳平「当店自慢のメニューですから、堪能してくださいね?お二方」 まひろ「さぁどうぞ、当店自慢のソースの香りを、堪能してください」 淳平「ドウサレマシタカ…?」 まひろ「如何ですか?TKGW様」 TKGW「エウッ…エウッ…エウッ…エウッ…」 TKGW「ヴッ…ヴッ…ヴッ…」 我修院「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…(恐怖を乗り越えた我修院)」 淳平「そうでスカ…我修院様」 まひろ「それではこちら、お下げして」 まひろ「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」 我修院「もう十分だ…」 まひろ「いえいえ遠慮なさらずに…」 まひろ「当店のデザートは、一級品でございますよ」 ~~クリーム・ブリュッ・レ~~ まひろ「お待たせいたしました。デザートでございます」 我修院「TKGW君やっとまともなものが出てきたぞ」 淳平「いえいえ、これからでスカら、お客様(ペコリ)」 淳平「特製プリンでございまスカら、少々お待ちください」 シリンジくん「ポンッ!!」 我修院「おぉなにすんだ、このまま食べさせてもらえないのか?(悪態)」 淳平「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製でスカら」 淳平「分かりまスカ?ほら、お前用意しろ」 まひろ「では、少々お待ちください」 我修院「ぉ何すんだよ」 淳平「ホラ、っち向けろ」 淳平「行くぞ!」 まひろ「はい!」 (プリンくん注入) 淳平「まだ待ってるんだぞ分かったな?」 まひろ「はい!」 まひろ「(脱糞音)」 淳平「おぉ~!」 我修院「あぁ~すわわ~(嘆美)」 まひろ「(脱糞音)」 淳平「ほらもっと出るだろ、ほら逝け!」 淳平「おぉ~~!まだ出るか、ん?おぉ~!」 淳平「どうだ、まだ出るか?もうデないか…(落胆)」 まひろ「これで全部でございます」 淳平「オオ、分かった…ンン」 淳平「たーんとお前もミルクちゃんとプリンの上に掛けてやるんだぞ分かったな?」 まひろ「マカセテクダサイ」 淳平「うん…(ミルク注入)」 淳平「おう、デタカ…もういいぞお前も、うん」 スタッフ「キショ…(小声)」 淳平「我修院様、TKGW様」 まひろ「お待たせいたしましたァ...」 淳平「当店特製の…」 我修院「なんだこれは…(たまげたなあ…)」 淳平「デザートでございます」 淳平「どーぞおメシャ上がりくださ…」 まひろ「さあどうぞ」 (謎のピロピロ音) 我修院「この店はスゴイ料理を出すな本当に…(皮肉)」 淳平「いえいえ。これこそ当店自慢の、クソ・フルコースで、ございます」 我修院「スゴイよ本当に…」 まひろ「どうですか、こんな料理、他の店では食べられないでしょう?」 我修院「絶対できないよこりゃ…(確信)」 淳平「TKGW様…スプーンが止まっ…て見えるのは私だけでしょうか?(ニュータイプ)」 スタッフ「(笑いを堪える)」 TKGW「gh…」 我修院「TKGW君…」 まひろ「TKGW様どうかなされました?」 我修院「TKGW君もうここは完食しよう!(提言)」 我修院「うわぁ…」 淳平「TKGWさん、お手が進んでないようでございますね」 淳平「さ、どうぞ、お口をお開けください」 淳平「ほら、ちゃんと開けてくださいTKGWさん(格下げ)」 淳平「ほら、開けてください、ほら」 まひろ「お手伝いしてさしあげましょうか?」 我修院「あ~、う~…(OOHRMSYS)」 淳平「ほら食べてくださいちゃんと 」 我修院「いやーもう十分だ、もう充分だろ! 」 まひろ「いえいえまだ残っておりますので 」 我修院「もう十分だろ!(抗議)」 まひろ「口を開けてください」 TKGW「(DNLDの鳴き真似)」 淳平「ほらお前も食べないなら食べさせてやれ 」 淳平「ダメだ、お前そんなやり方じゃ、貸してみろ 」 淳平「そんなの、甘ったるいぞお前 」 淳平「ほらイきますよ我修院様」 淳平「TKGW様もちゃんと食べられたんで、食べてくださいよ(同調圧力) 」 淳平「うーん、どうでスカ、お味は…(顔面に塗りたくる)」 淳平「さ、片付けてやれ 」 まひろ「はい、じゃあこちらお下げします 」 我修院「もう十分だ 」 我修院「TKGW君大丈夫か? 」 淳平「これが〆ではございませんので」 我修院「いやもう全部食べただろフルコース…」 まひろ「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね(牽強付会)」 まひろ「このまま帰す訳にはいきませんね」 まひろ「ペナルティを受けていただきます」 我修院「もう誰にも言わないから勘弁してくれ…」 まひろ「いえいえそういう訳にはございません。決まりですので(無慈悲)」 ~~Penalty 糞遊び編~~ (KBTITの仕事場で待機する二人、なぜかクリームブリュ・レまでの汚れは落ちている) (じゅんぺい、まひろ登場) 淳平「それではさっきのペナルティに行くか」 まひろ「はい」 淳平「うん」 まひろ「じゃぁ早速いきましょうか」 淳平「おう じゃあ向かい合わそうか」 我修院「****何すんだよ・・・」 淳平「まあそれは後で***分かるよ」 淳平「我修院さん」 我修院「何すんだよ」 淳平「我修院さんほら」 我修院「あぁ...」 淳平「残してくれたか?」 まひろ「いつでもどうぞ」 淳平「おい、行くぞ!」 まひろ「はい!」 淳平「はい」 (じゅんぺいは我修院に、まひろはTKGWに糞をひり出す) フッ...ウッ,,,ア゙ァ!...ヴァ...ウゥゥン...ブ...ウゥゥ...オェェ...ゲフッ...アッ,ウゥゥ..,エッブッ!グッエフッ...ウゥ...アッ,エウッ...ブフゥ...エッ,ゲフッ...ブッ,,,ブッ,エッ 淳平「おいおいお~い我修院さんどうしましたぁ?(煽り)」ンー 淳平「TKGWさんも~」 ウエエエエ! エウッ...バッバウエエエ!ゲフッ,アエッ! 我修院「あー・・・」 (早速糞を塗りたくられる二人) まひろ「先程のミルクが、まだ残っていたようですね」 淳平「ほら、入れてくださいよ、口の中に」ドゥゥ! 淳平「ほらぁ (パセッ) ほら入れ(あー)てくださいよん~?」プア-... 淳平「ほら口開けてください?ペナルティですよ?」プァッ!アァ... 淳平「ほらお前も自分の、ちゃんと塗りたくってやれ」 ヘッ ゲホッ ゲッ 淳平「ん~ あぁあ~、凄いな(他人事)」 ンー... 我修院?「やだ...」 淳平「まだうんこが足んないな!」 ファッ!? ンー! ンンーッ!↑ ンー! ンンッ まひろ「TKGW様口を開けてください」 淳平「ほら、まだあるぞ?」 我修院「おい...」 まひろ「ほらTKGW様口を開けて?」 淳平「ほらほら、ありますよ?ほらいっぱい」 プヘー,プヘー... 淳平「ほら、う~~う!」 TKGW「プホッ!(気道確保)アーダメモウダメ...」 淳平「ほらう~」 TKGW「ウー!(シンクロ)ウー!」 我修院「ああ、ああ、ああ、ああ、アーモウヤメテクレ.....」 パン!(この辺り、四人ではない謎の声が聞こえるが解読不能) 淳平「ほら、いや~」 淳平「我修院さんなんか嬉しそうじゃないですかさっきから!どうしたんですか?嬉しいんですか?嬉しいんですか?我修院さん!」 我修院「ウレシクナ...ウアーヤメテケロ...」 淳平「え?何が?ん?ほらチンコに付けてやれ!ほら、TKGWさんも」 我修院「ヤメテ,アア」 まひろ「はい!」 淳平「んー、ほらきったね!(本音)きっ、ああ~凄いな!(他人事)」 淳平「んー?くっせえくっせ! ああくせ!」 まひろ「どうですかTKGW様、うんこまみれにされた気分は?」 TKGW「モウヤダ...モウヤ...」 (場面転換) (糞を腹に塗った二人に舐めさせられる) 淳平「ほら、ちゃんと舐めてくれ、ほら、ほら、起きな?」 ウエエッ,アー,ポフッ! 淳平「ほら、我修院さんほら、舐めてくださいよほら、ペナルティですよほら、ほら綺麗にしてくださいよ!」 淳平「ほらお前も自分の体に塗りたくってみろ」 まひろ「はい」 淳平「ほら舐めてくださいよ」 淳平「ほらもっと舐めてください?」 まひろ「さぁ、綺麗に舐めとるんですよ、TKGW様」 アアアア... 我修院「モーモウジュウブンダ...」 淳平「いえいえいえまだまだですよ!ちゃんと舐めてください?」 まひろ「いけませんね、先程申しましたようにこれはペナルティなのですよ(にぱー)」 まひろ「ちゃんと舐め取って頂かなくては困りますね」 我修院「アーモウジブンデヤルゥ...」 淳平「これがどういう事なのか、分かってますよね?」 我修院「ワエッ!!?」 淳平「(指で我修院の口をピストン)」 淳平「誰がえずいていいかって言いました?」 淳平「ほら、ちゃんと舐めてください、ほら」 淳平「ほら舐めてくださいほら」 我修院「ワカッタ...(屈服)」 (この間後ろでうーうー) 淳平「ほらまだまだですよほら」オォ...オォ... 淳平「我修院さんはそれでいいんですか?」 我修院「ヤメロ...」 まひろ「ほら、もっとちゃんと舌を使うんですよ。綺麗に舐め取って頂かなくては」 我修院「うぅわ!」 まひろ「ちゃんと舌を使って...」 (場面転換) (糞を塗られ食わされながらオナニー) 淳平「ほら、ほらうんこだぞ、ほら舐めろほら、ほら」 淳平「ほらぁ、どうだぁ?」 淳平「お~い、んん?くせえなあ、んん?」 淳平「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は食っちゃうんだよ!」 淳平「分かったか?おい」 淳平「ちゃんと見してみろ!自分でしごくの、ほら、ほら見してみろ、恥ずかしい姿を見してくれ!」 淳平「ん?ほら」(ここからTKGW、ウーウー言い始める) 淳平「しょうがねえなあ~こいつら!」 淳平「ほら、来いよ!舐めてやれよ!ほら、ほら舐めてやれよ!」 (我修院、TKGWの体を舐める) TKGW「ウウウウウウー!↑ウウウー」 淳平「誰が休んでいいって言った?我修院さん、ん?」 TKGW「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」 淳平「TKGWさんのほうが頑張ってるんじゃないですかねぇ?」 淳平「我修院さんまだ帰れそうにありませんねえ!ん?」 (場面転換) (今度はフェラ) 淳平「ほら、何なんだほらちゃんと舐めてくださいよ我修院さん、ん?」 淳平「ほら、TKGWさんほら、ほら口開けて?ほら」 TKGW「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」 淳平「ほら、我修院さんもほら口開けてくださいよ、ほら」 淳平「ほら」 TKGW「バオー!(幻獣)」 淳平「ほら」 TKGW「モウヤァ...」 まひろ「TKGW様手が止まってますよ?」 TKGW「マズィ...」 淳平「ほらぁ、もっとしゃぶってくださいよTKGWさんも」 TKGW「パッポッムリ...」 淳平「ほらぁ、何が無理なんですかほら」 TKGW「モウムリ...タエラレナイ...モウムリ」 淳平「ほらぁ、もっとやってくださいよ我修院さんもほら」 TKGW「パッ,ヴエエエエ...プン!」 淳平「ほらTKGWさんも口開けてくださいほら!ほら口開けてくださいほら」 TKGW「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」 淳平「ほら、お前も閉じてろ!」 (糞を口に入れられるのを抵抗していたTKGWだが、口を塞がれる) まひろ「出しちゃダメ、吐いたらダメですよTKGW様。飲み込んでください」 TKGW「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」 淳平「ほら我修院さん?ほら我修院さんほら」 (場面転換) 淳平「ほら、吐いちゃダメですよほら、噛んでくださいちゃんと。ほら」 TKGW「ンーッ,ンッンッンッ」 淳平「ほら、どうしたんですか?我修院さんほら」 淳平「ほら、ほらちゃんと食べてくださいほらこんな所に残ってるじゃないですかいっぱーいうんこがーほらー」 (場面転換) 淳平「ほら、噛んでくださいよちゃんと」 TKGW「ヤダ!(最後の抵抗)」 淳平「ん?何ですか?」 淳平「ほら口開けてくださいほら・・・ほら口開けてくださいほら!」 TKGW「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」 淳平「ほらダメですよほら、口開けてくださいほら。ちゃんと開けてください」 まひろ「TKGW様?」 淳平「ほら、お腹****、ほら(直後のTKGW様と被り解読不能)」 TKGW「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」 淳平「ほら」 まひろ「ダメですよ?(無慈悲)」 淳平「ほら我修院さんもほら」 TKGW「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」 淳平「ほら・・・ほら」 TKGW「プッ!」 淳平「ほら・・・ほら、その、うんこの・・・(引き気味)うんこ食った口でキスしてくださいよほら」 TKGW「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」 まひろ「口を開けてください?」 淳平「ほら、それでキスしてくださいよちゃんと、ほら」 TKGW「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」 淳平「ん?なんですかなんですか~?(睦月)」 TKGW「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・(MRKBNN)」 淳平「ほら、我修院さんほら舐めてくださいよ」 TKGW「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」 ~~Penalty ガン掘り編~~ (なぜか絡み合う二人、じゅんぺいとまひろは退場している) (塗られた糞はすでに乾燥している、まるで泥みたいだぁ・・・(直喩)) (じゅんぺい、全裸で登場) 淳平「おう何二人でやってんだよ、ん?んん、何してんだオラ、オラ(最早店員の態度を忘れている)」 淳平「ん?何してんだ?いっ****、何してるか言ってみろ。ほら、ん?」 我修院「チンチンしゃぶってます・・・」 淳平「ほら、ほらしゃぶれよ(二章)」 (TKGW、じゅんぺいのチンチンをしゃぶる) TKGW「ンー、ンー、ンンーー、ンー」 淳平「何してたんだ?二人で、ん?言ってみろ」 TKGW「ンーッ、ンンーッフ」 我修院「フェラチオ・・・フェラチオしてました・・・」 淳平「ほら、どうだ」 TKGW「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」 (しばらくンーしか言わないTKGW) 淳平「オラ」ヴエエエエエ!オオウッ 淳平「二人で舐めてくれ、ほら」アッ,アッ,アアーッ 淳平「TKGWさんどうしたんですか?自分でケツいじってるんですか?TKGWさん」 アーイッパイ...(?) 淳平「どうしたんですか?チンコ欲しいですか?TKGWさぁん」 TKGW「チンチン...」 淳平「なんですか?」 TKGW「チンチン...(分かりやすく)」 淳平「えぇ?何言ってんですか?ちゃんと言ってください?」 淳平「なんで一人で、ケツに突っ込んでるんですか?手」 TKGW「チンチンホスィ...」 (後ろに人物が確認できる、服装からしてまひろか?) 淳平「じゃほらこっちに、ケツ見してください?」 (じゅんぺい、TKGWのケツにぶち込む?) TKGW「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)」 TKGW「アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」 我修院「ああ・・・ああ・・・」 (TKGWを舐める我修院) TKGW「ウワアアッー!アッー、アッー!」 TKGW「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」 淳平「どうだ?俺のチンポは?あれが欲しかったんだろ?ほら」 TKGW「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」 我修院「ああ・・・ああ・・・」 淳平「ほら、突いてやるよもっと」 TKGW「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」 (股近くのアップ、その後TKGWの顔へとズーム) (シコシコシコシコシコシコシコシコ...) TKGW「ん/、んん///?」 我修院「TKGWくんだけずるいです・・・ああ・・・(嫉妬)」 淳平「ほら、じゃ待ってろよ、ほら」 TKGW「アアッー、アッー」 我修院「キモチイヤキモチイ...」 淳平「ほら、もうちょいこっち寄れよ、ほら、ほら」 (じゅんぺい、今度は我修院のケツにぶち込む) 我修院「アアアアアア・・・」 TKGW「アッー、アアッー」 淳平「ほらぁ、ほらなんで逃げるんすかもうちょいこっち来てくださいよ、ほら」 我修院「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」 淳平「ほらっ!」 我修院「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」 淳平「ああっ・・・ああっ・・・」 (しばらくアッ、としか声を出さない三人) (ケツのアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い) TKGW「ケツ感じる?」 淳平「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」 我修院「***(じゅんぺいの声に紛れて解読不能)」 TKGW「乳首は?」 我修院「シュゴイ...」 TKGW「乳首は?」 我修院「何・・・?」 TKGW「乳首感じる?」 我修院「ああ~すごい・・・」 我修院「アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」 (再びアアッ、しか言わない三人) (TKGWと我修院のクッソーkiss) TKGW「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」 (その後下半身へとズーム) TKGW「オチンチン...」 TKGW「ンンッ、ワッ」 淳平「じゃあ俺のも舐めてくれよ。ほら。ん?ほら」ペチン TKGW「前、前向いて」 淳平「ほら、舐めてくれよちゃんと、ほら」 淳平「ほら、ん?」 淳平「何感じてんだよオゥラ」 淳平「ほら、ほら舌使ってよ。もっと」 淳平「お前もなぁ、フェラ下手だもんなぁ!」 淳平「ほら、二人で舐めてくれ、ほら。ほら」 (淳平に蹴られ転がっていくローションくん) (じゅんぺいのチンコをシェアする二人) 淳平「ほら」 淳平「ほらほら、これじゃイカねえぞ、ほらぁ」 TKGW「ンーッ、モウヤァ」 淳平「勃たしてくれほら」 (じゅんぺい射精) 淳平「あーやばいイキそ、あーっ、あーやばいイクッ」 淳平「イクッ!(自分でシゴいた後射精、TKGWの顔にかかっている)」 淳平「イクッ!(射精リプレイ)」 淳平「ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」 (じゅんぺいの顔のアップ、ゲスい) 淳平「何お前ら二人でシゴいてんだよ(賢者タイム)」 淳平「じゃあ二人でやっとけ!ほら」 我修院「はい・・・」 (じゅんぺい退場) (二人で色んな絡み方をするも、最後には各自オナニーに耽る) (横たわる二人) 我修院「あーいく・・・あー・・・」 我修院「アイクッ!(射精)」 我修院「アイクッ!(射精リプレイ)」 我修院「ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」 TKGW「イクッ!!(大声射精)」 TKGW「イクッ!!(射精リプレイ)」 (そのまま我修院、TKGWの体を映して終了) 淳平「当レストランはいかがだったでしょうか?本日お客さんに提供さしていただき、たお料理は、ほんの一部でございます。 ンッ、その他にも沢山のお料理を用意しておりますので、(ここで不自然なカットが入る)お客様の御来店をスタッフ一同 心より、お待ちしております!(スタッフに合図され頭を下げる)」
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/16(土) 15 57 22.09 ID UTHN9RB10 虹箱合成表(費用各5k) ケイレス砂漠 サボテンボール15個+クモの巣15個+砂の塊15 砂漠遺跡 小さなターバン15個+酸性パウダー15個+きつねのしっぽ15個 混乱9 ミスティックの鎖10個+名家の紋章10個+ピコックのハートの尾10個+バットブロウの尾10個 混乱10 スペクターの頭巾15個+?15個+?15個 紅の道 麦わら15個+うしくんのづら15個+道着の切れ端15個 紅の林 謎の密書20個+リスのぬいぐるみ2個+高麗人参2個 竹の峡谷上側 バナナシロップ10個+ウドンの骨10個+マンティスの後足10個+デーモンの角5個 黄泉路 妖華の笠?15個+呪われた帽子?5個+小鬼の服の切れ端10個+金の鈴5個 水晶2、3 クリセラの粉15個+氷の手10個+水晶のかけら15個+ホログラムトランプ+15個 海底 水の証15個+水晶のかけら15個+蛍水晶15個+氷の手10個 試練 ゾンビダック兜15個+ギガントピース15個+武闘賢虎の毛皮10個 ペナイン森5、6 シクルのショベル10個+緑のキノコ10個+ドラグーンの奥歯10個+くにょくにょ10個 山麓の竹薮 竹筒15個+河童のくちばし15個+ピンキーのばら肉15個 水晶1 ドグサの皮20個+盗賊の宝石30個+アレネの骨30個 カスどもー虹箱の合成表できたぞー^^ 黄泉路は間違ってるかも混乱10は完全にわからんだれか試してくれ これは何からでるの?とか聞くんじゃねーぞ本鯖のwiki内検索すりゃでるからな 159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/05/16(土) 16 01 06.24 ID AY6+9VD40 混乱10の残り二つ 勘だが、スペラーのヒゲと羊の角じゃないかと思う 白箱合成表(各500seed) 水晶のかけら6個+氷の手4個+蛍水晶4個 バイキングハゼの斧6個+豚の尾6個+鱗のかけら6個 石英の破片6個+生豚肉20個+ねこリボン10個 武士ハゼの浴衣6個+腐った包帯6個+忘れ草1個 クルーエルの破片14個+トゥートゥーターバン10個+武闘虎の毛皮6個 木の枝14個+トゥートゥーの殻10個+デビルナイトの指輪6個 ウィッキドのロウ6個+ログルベグルの足肉10個+小さなサザエ6個 スクープの爪6個+サソリの尾10+ポイズンゼリー10個 シクルの鎌10個+ハゼのヒゲ6個+アメディンの弓1個 ハゼの包帯6個+たこの足10個+アレネの骨6個
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「ボンカレーはどうつくってもうまいのだ」――。byブラック・ジャック ボンカレー *https //boncurry.jp/ 調理方法 箱ごと電子レンジ 湯煎 ストロー(落合陽一) 上記より選び、等しく食されよ
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@wiki全体のヘルプがありますので、まずはご一読ください。→ @wikiヘルプ または編集するページと同じカテゴリのページを見ながら作るのもいいかもしれません。 現在メンバーのみ編集可としています。編集をするためにはメンバー登録が必要になります。 (PCからの場合、ページの右上にある"このウィキに参加"から登録フォームへ移動できます) wiki参加者様は左のメニューを使って作った記事をリンクさせてください。 または、「応用テクニック」「小ネタ・豆知識」のページ内に記事をリンクさせてください。
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【業務用ピッザ作り方】 http //ameblo.jp/pasquale/theme-10017880149.html 【世界一のピッツァ職人技術動画 「手練り生地① 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=fhIKYLzNTsk 【世界一のピッツァ職人技術動画 「手練り生地② 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=zrMYLg_9Tpc 【世界一のピッツァ職人技術動画 「生地作り 練り① 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=A9UjeqniQ2k 【世界一のピッツァ職人技術動画 「生地作り 練り② 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=rrxJGVYhIqI 【世界一のピッツァ職人技術動画 「生地作り 成形 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=qLAKjOrtR94 【世界一のピッツァ職人技術動画 「生地出し 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=pM1z6T03IU4 【世界一のピッツァ職人技術動画 「生地伸ばし 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=CIqS8c8nmps 【世界一のピッツァ職人技術動画 「トッピング 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=2YiFGpD-6ow 【世界一のピッツァ職人技術動画 「パーラに載せる 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=nKTf61zdzbw 【世界一のピッツァ職人技術動画「回転用パーラの使い方 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=XhRCLmtYoBM 【世界一のピッツァ職人技術動画 「焼きのテクニック① 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=RNWPcbRW0Ak 【世界一のピッツァ職人技術動画 「焼きのテクニック② 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=ALD2FK_BsY8 世界一のピッツァ職人技術動画「6枚焼き解説付き(試作)」 http //www.youtube.com/watch?v=J-F9FjoQb24 【世界一のピッツァ職人技術動画 「窯入れ 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=lglRBt01RC8 【世界一のピッツァ職人技術動画「薪を組む 解説」】 http //www.youtube.com/watch?v=U25wxowHtoI 【世界一のピッツァ職人技術動画 「ハートのピッツァ」】 http //www.youtube.com/watch?v=ptiXEGpE1sg 【世界一のピッツァ職人技術動画 「プルチネッラ ダ ガエターノ」】 http //www.youtube.com/watch?v=t4krtQtCI0I} ©pizzaiolo Pasquale Makishima(パシュクアーレ 牧島)2010 Campionato Internazionale del Pizzaiuolo napoli-pizzaclassica S.T.G 1classificato2010年度ピッツァナポレターナS.T.G世界第1位Ambasciatore Pizza Napoletana(A.P.N)ナポリピッツァ大使(A.P.N=ナポリピッツァ職人組合)Associazione Verace Pizza Napoletana真のナポリピッツァ協会認定店Pizzeria CESARI!!ピッツェリア チェザリ!! プリモピッツァイオーロPasquale Makishimaパシュクアーレ 牧島のピッツァ職人 技術動画シリーズ http //ameblo.jp/pasquale/ pizzaiolo pasquale YouTube
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キャラクターの作り方 『廃棄世界とスカベンチャー』のキャラクターは、以下の要素によって構成されています。 + 簡易キャラシート 【名前】 【性別】 【年齢】 【野望】 【象徴】 【生業】 【経験】 《基礎値》 [筋力] [頑強] [狡猾] [見識] [操作] [尊厳] 《応用値》 [泥臭さ] [生命力] [クレジット] [擬態] [異形度] [接点] ●●:0⇔0 《学習特性》 『』(No) 『』(No) 『』(No) 《適応特性》 『』(No) 『』(No) 『』(No) ①特徴 個人のパーソナルな特徴を表します。一部の特徴はゲーム中で参照することもあります。 名前 キャラクターの名前。ゲットー005を拠点とするスカベンチャーはカタカナにして姓名を「=」で繋いだ日本人名であることが多いですが、自由につけて構いません。 性別 キャラクターの性別。男か女かを選んで下さい。 年齢 キャラクターの年齢。およそ人間として常識的な範囲であれば何歳にしても構いません。 野望 キャラクターがスカベンチャーになった目的を表します。 野望は以下の選択肢から選んで下さい。 決まらない場合は、1D6を振って決めても構いません。 1 『出世』 成り上がり、今の生活を変えたい。もっと幸せになりたい。それこそが貴方がスカベンチャーとなった理由だ。 2 『再会』 上の世界には、貴方がもう一度会いたいと願う誰かがいる。それこそが貴方がスカベンチャーとなった理由だ。 3 『復讐』 上の世界には、貴方が復讐しなければならない誰かがいる。それこそが貴方がスカベンチャーとなった理由だ。 4 『救済』 貴方には、助けたい誰かがいる。助けるためには金が要る。それこそが貴方がスカベンチャーとなった理由だ。 5 『冒険』 貴方には、未知の世界への限りない好奇心がある。それこそが貴方がスカベンチャーとなった理由だ。 6 『進化』 貴方は人類より一段上のステージに到達することを望んでいる。それこそが貴方がスカベンチャーとなった理由だ。 象徴 キャラクターのこれまでの人生を簡潔に一文字で表します。 初期作成時、PCはそれぞれが選択した『象徴』に合わせた『学習特性』を獲得します。 象徴は以下の選択肢から選んで下さい。 決まらない場合は、1D6を振って決めても構いません。 1 『枷』 ハンディや環境によって常に何らかの縛りを受けて生きてきたキャラクターは、この象徴を持ちます。 この象徴を持つキャラクターは、不利な局面で立ち回るたくましさを持ちます。 ゲーム的には、難しい判定を行う時に有利な補正を得ます。(『乾坤一擲』を習得) ――――あなたは常に、不利な戦いを強いられてきた。 2 『泥』 生まれついて下層の人間で、物心ついてからずっと不幸だったキャラクターは、この象徴を持ちます。 この象徴を持つキャラクターは、酷い環境でも戦い抜けるしぶとさを持ちます。 ゲーム的には、窮地を回避するための『泥臭さ』の数値が普通より高くなります。(『不撓不屈』を習得) ――――あなたは泥の中で産声を上げた。未だかつて、泥から這い出せたことはない。 3 『星』 恵まれた生まれでありながら、何らかの理由で最下層の住民となってしまったなら、この象徴です。 この象徴を持つキャラクターは、育ちの良さから来る統率力を持ちます。 ゲーム的には、培った『接点』を活かして判定を有利にすることができるようになります。(『明朗闊達』を習得) ――――あなたはかつては空で瞬く星だった。今は流星のように地に堕ちて這いつくばる惨めな存在だ。 4 『泡』 今までの人生で何も得られなかったり、大切なものを失ってしまったキャラクターの象徴です。 この象徴を持つキャラクターには、手に入れたものを二度と離すまいとする渇望があります。 ゲーム的には、ファンブルのペナルティを軽減することができます。(『起死回生』を習得) ――――あなたの今までの人生は、何もなしえない無意味な人生だった。 5 『蛇』 心が荒み、悪の道に傾くことに何の躊躇もなくなったキャラクターは、この象徴を持ちます。 この象徴を持つキャラクターは、誰かを欺き、利用する力に優れています。 ゲーム的には、判定のダイスの数字を操作して有利に書き換えることができます。(『権謀術数』を習得) ――――どん底の世界で生きる内に、貴方の心は腐敗してしまった。 6 『花』 第三階層という底辺で暮らしながら、その中に幸せを見出してきたキャラクターは、この象徴です。 この象徴を持つキャラクターは、希望を見出し、仲間を勇気づける力に優れています。 ゲーム的には、消耗した仲間の回復を行うことができます。(『温厚篤実』を習得) ――――貧困と停滞の中にありながらも、今まであなたはそれなりに楽しい人生を送ってこられた。 『象徴』は、キャラクターに最も相応しいと思うもの一つを選んで下さい。 キャラクターが選ばなかった『象徴』の要素を持っていても問題ありません。 生業 キャラクターがこれまでの人生で培ってきたなけなしの食い扶持、生き抜く術を表します。 初期作成時、PCはそれぞれが選択した『生業』に合わせた『学習特性』を獲得します。 生業は以下の選択肢から選んで下さい。 決まらない場合は、1D6を振って決めても構いません。 1 『屑掠い』 廃棄物の中から使えるものを探し当てる仕事をやっていた。探索を行う際の判定に有利な補正を得られる。(『目利き』を習得) 2 『運転手』 乗物を運転する最低限の技術を持っている。ドライブの判定に有利な補正を得られる。(『ゴールド免許』を習得) 3 『職人』 機械類を弄くるための最低限の知識を持っている。ドライブ以外の機械の扱いに有利な補正を得られる。(『機械知識』を習得) 4 『人足』 とにかく体力には自信がある。〔筋力〕と〔頑強〕の一部の判定で有利な補正を得られる。(『体力勝負』を習得) 5 『傭兵』 血生臭い争いごとに多く携わってきた。戦闘時の判定に有利な補正を得られる。(『戦い慣れ』を習得) 6 『誑し』 人を誑かし、惹きつけることで上手く生き延びてきた。コミュニケーションの判定で有利な補正を得られる。(『愛嬌』を習得) ※各学習特性の詳しい効果については学習特性を参照。 経験 これまでにこのキャラクターが任務をこなしてきた回数です。セッションへの参加回数と読み替えて構いません。 初期作成ならば0になります。 ②能力 ゲーム中の判定で使用する様々な技能に対してのステータスを表します。 特徴と違い、ある程度厳格な基準があります。また、セッションを重ねることでより強く成長することもあります。 以下の六つは、各能力値の中でも特に基本となる六つの能力値――――総称して『基礎値』です。 判定で多く使用するこれらの能力は、スカベンチャーそれぞれの素質を最もよく体現するものとなるでしょう。 ★筋力 力の強さを表します。 近接武器を持って戦うときや、重たいものを運ぶ時など、必要とされる場面には枚挙に暇がありません。 ★頑強 肉体の丈夫さを表します。 疲労や傷病への耐性の強さは、このステータスによって決まります。 ★狡猾 機を見るに敏な要領の良さを表します。 戦闘で有利に立ち回ったり、苦難を巧妙に乗り越えたりするために使います。 ★見識 知識の広さを表します。 この能力が高いほど、専門外の知識を急に要求された時でも対応できるようになります。 ★操作 機械類を操作する能力の高さを表します。 最もこの能力が問われるのは、ドライブの際にビークルを運転するときでしょう。最低一人は操作に長けた人間がいなければ、まともに進行することも難しいと思われます。 旧世界の複雑な機械すらも動かすことができるようになるでしょう。 ★尊厳 美貌やコミュニケーション能力の高さなど、人間的魅力の大きさを表します。 仲間内の不和を取りなしたり、誰かと関係を深めたりする際に必要となります。 キャラメイクの際、各PCには15点のポイントが与えられ、このポイントを基礎値に割り振ることができます。 キャラメイクの時点では、最低1、最大10の範囲内で割り振るように注意して下さい。 (※その後の成長で11以上になる可能性はあります) 以下の能力は、キャラメイクの際には関わりません。決まった数字を入力します。 ゲームをプレイする中で、キャラクターの変化の一環として、これらのステータスにも変化が訪れることがあるでしょう。 これらの基礎値以外のステータスを、総称して『応用値』と呼びます。 ☆泥臭さ ピンチに陥った時に、それを自力で打開しようとする負けん気の強さ。主に戦闘中、『適応特性』への覚醒を防ぐために必要になります。初期作成時、PCは共通して5点の泥臭さを持っています。泥臭さは原則として5点以上になることはありません。 ☆生命力 俗に言うHP。攻撃を受けたり消耗する能力を使ったときに減少し、0になると戦闘不能になります。初期作成時、PCは共通して10点の生命力を持っています。生命力は原則として10点以上になることはありません。 ☆クレジット 『ゲットー005』での通貨であり、ステータスにおいてはキャラクターが持つ現金の総量を表します。初期作成時、PCは共通して1000クレジットを所持しています。クレジットに所持限界はありません。 開始前のキャラメイクで、PCは前もって手持ちのクレジットを消費して買い物を行っても構いません。 ☆擬態 覚醒した『適応特性』を内側に隠して、常人のように振る舞える限界の数を表します。これを超えた数の特性を修得してしまったPCは、社会から排除されてしまいます。初期作成時、PCは共通して1枠の擬態を持っています。1回のセッションを終えるごとに、擬態の枠は1つずつ増えていきます。 ☆異形度 キャラクターが持っている『適応特性』の総数です。キャラクターがいかに人間をやめているかを表します。一部の適応特性は、これが高いほど強くなります。「擬態」している適応特性はこの数字に含めません。 ☆接点 スカベンチャーが、その過酷な任務の中で獲得した戦友との絆を表します。 接点は過去にセッションをともにしたPCそれぞれとの間に成立し、最初は0から始まります。 ■学習特性と適応特性 学習特性と適応特性は、キャラクターが使用できる特技のようなものであり、このゲームの根幹をなすものです。 ★学習特性 学習特性は、キャラクターが日々の生活の中で培った人としての技術・能力・特性を表します。 学習特性は、以下の方法で手に入れる事ができます。 (各スキルについての詳細は、学習特性を参照してください。) ①初期作成時に象徴・生業を選ぶことによって自動で二つ修得する。 各象徴に対応する特性 『枷』→『乾坤一擲』 『泥』→『不撓不屈』 『星』→『明朗闊達』 『泡』→『起死回生』 『蛇』→『権謀術数』 『花』→『愛嬌』 各生業に対応する特性 ※詳細はデータ集を参照 『屑掠い』→『目利き』 『運転手』→『ゴールド免許』 『職人』→『機械知識』 『人足』→『体力勝負』 『傭兵』→『戦い慣れ』 『誑し』→『愛嬌』 ②初期作成時に一つまで、『初期作成』を条件に持つ特性の中から修得できる。 選択肢は以下の通りです。決めにくい場合は、1D6を二回を振って決めても構いません。 ① ② 名前 ① ② 名前 ① ② 名前 1 1 急造 3 1 蛮勇 5 1 死力 1 2 お手入れ 3 2 暴力衝動 5 2 激励 1 3 道案内 3 3 天文学 5 3 逃げ足 1 4 遠見 3 4 古物商 5 4 だまし討ち 1 5 おしゃべり好き 3 5 格闘術 5 5 ノリノリ 1 6 メンタルケア 3 6 危機管理 5 6 アットホーム 2 1 気つけ料理 4 1 リーダーシップ 6 1 仮免 2 2 包丁使い 4 2 友のためなら 6 2 美形 2 3 医療知識 4 3 我武者羅 6 3 護身術 2 4 常備薬 4 4 踏み台 6 4 社交術 2 5 狙撃手 4 5 値切り 6 5 自家用車 2 6 投石 4 6 ごますり 6 6 料理のいろは ☆適応特性 廃棄世界(ハキダメ)の中で冒険を行うスカベンチャーは、体内に埋め込んだナノマシン『メタモライザ』の影響によって窮地を味わうたびに肉体を変質させ、状況に対応できる力を手に入れます。 適応特性は、『窮地覚醒』と呼ばれる処理が発生した時に獲得のチャンスを得ます。 初期状態では、PCは適応特性を持っていません。 詳細は適応特性を参照してください。
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/126.html
エモいピアノTranceの作り方 このページではTranceを作るときにエモいピアノフレーズを作る方法について書きます。 ただ「エモい」と感じる部分は人それぞれですので、あくまで一例として参考にしてもらえればと思います。 エモいピアノTranceの作り方 エモいピアノフレーズのコツマイナースケールを使う ロングトーンのフレーズを作るベースの作成 パッドの作成 ピアノの作成 パッドの調整 さらにエモいフレーズにする 細かいテクニックロングトーンを分割する ピアノの音を前に出す場合 Stutterによる装飾を入れる FLP (プロジェクト)ファイル 補足必ずしも4小節目に動きを入れる必要はない 駆け上がり(下り)フレーズは前後が必ずしも順次進行である必要はない エモいアルペジオの作り方1. 最低限のノートでキーとなる音を決める 2. 少しずつ音を足していく 3. 耳をリセットする その他のテクニック小節の頭にノートがないフレーズ アルペジオの FLP (プロジェクト)ファイル トリルでエモくするトリルの FLP (プロジェクト)ファイル エモいコード弾き1. 2小節単位でコードを弾く 2. ベースよりも低域の音を使う コード弾きの FLP (プロジェクト) ファイル エモいピアノフレーズのコツ 個人的に考えるエモいピアノフレーズのコツは以下のとおりです。 マイナースケールを使う ロングトーン中心に組み立てる 長めの休符を入れる マイナースケールを使う 個人的に考えるエモさは「ダーク」「物悲しさ」「陰鬱さ」といったネガティブな要素から生まれると考えています。それを表現するのにマイナー・スケールは適切です。 マイナースケールを難しいと思うかもしれませんが、Aマイナーであれば白鍵のみで演奏できるのでスケールが苦手な方はまずはAマイナー・スケールがおすすめです。 この記事でも「Aマイナー・スケール」のみを使用します。 そして少しずつ色々なマイナースケールに触れていくと、曲作りの幅が増えていきます。 例えば個人的な好みなマイナースケール (ナチュラルマイナー) は以下のとおりです。 調 印象・イメージ 構成音 補足 Cm (ハ短調) 陰鬱さと侘しさ C・D・Eb・F・G・Ab・Bb Ebm (変ホ短調) 落ち着きと暖かさ Eb・F・Gb・Ab・Bb・Cb(B)・Db 黒鍵だけで弾くとマイナーペンタトニック・スケール Em (ホ短調) 暗さや艶めかしさ E・Gb・G・A・B・C・D ギターのキーがEなので使われやすいスケール。それと黒鍵がGbのみで演奏しやすい Gm (ト短調) 神聖で荘厳 G・A・Bb・C・D・Eb・F Am (イ短調) 優しあや悲しさ A・B・C・D・E・F・G 白鍵だけで弾ける 選定基準はよく見かけるとか弾きやすいとかのシンプルな理由です それ以外のコツは実際にフレーズを作っていく上で解説します。 ロングトーンのフレーズを作る ベースの作成 FLEXを起動してプリセットから "Arksun Cityscape Bite Me" を選びます。 なお、このプリセットパックを作られた "Arksun" という方はTranceミュージックを作られている方なので、 Arksun CityscapeにはTrance向けのプリセットが数多くあって便利です。 今回のコード進行は "Am - Am - Am - Am - FM7 - FM7 - FM7 - G" というシンプルなものです。エモさを出すには「あまり動かさない」ほうがより良くなります。 ベースのフレーズはオフビートのルート音を演奏するだけとしておきます。 パッドの作成 パッドはピアノのエモさを引き出すために重要なパートです。 FLEXを起動してプリセットから "Arksun Cityscape Haunting Hour" を選びます。 演奏データは厚みを出すために、「ルート+コード弾き」としました。 ピアノの作成 FLEXを起動して "Sense Gemini Magnificence Dream Piano" を選びます。 基本的にデフォルト設定で良いですが、"Atmo" が音を延ばしたときに再生される環境音となります。この値を少し小さめにしたほうが良いと思います。 次にフレーズの作成です。 基本的にコード構成音を中心としたゆったりのフレーズにします。 パッドの調整 パッドの音が大きい場合は調整しておきます。パッドは前に出る音ではないので、おそらく3分の1あたりまで減らすと良いと思います。 それと Fruity Parametric EQ 2 でHighとLowをカットして、音を後ろに移動させます。 HighとLowをカットする場合は、プリセットの "Mastering 20Hz + 18kHz cut" が便利です。 このプリセットを使うと右下のつまみからカーブの傾きや位置を簡単に動かせます。 さらにエモいフレーズにする ロングトーンのみのフレーズでも十分エモいですが、少しだけ動きを入れるとさらによくなります。 方針としては以下のとおりです。 4小節目だけを動かす できるだけ順次進行にする それぞれ異なる動きにする 上記は8分音符のフレーズとしました。 これのバリエーションとして16分のフレーズにする方法もあります。 もし16分のフレーズが唐突に感じる場合には、直前に4分音符を挟むことで16分フレーズの違和感を減らすことができます。 個人的な印象としては、8分よりもフレーズに勢いが生まれたぶん、エモさは少し減っている気がします。ここは楽曲全体の構成で何を表現したいのかを考えて判断する必要があると思います。 細かいテクニック ロングトーンを分割する ロングトーンのフレーズのバリエーションとして、ノートを分割するというテクニックがあります。 ピアノの音を前に出す場合 なお、他のシンセフレーズと一緒にピアノを演奏すると音が埋もれてしまう場合があります。このあたりは音量パランスやEQの調整が大事ですが、"Dream Piano" には "EQ High" というマクロパラメータがあるので、これを少し持ち上げることで音をさらに前に出すことができます。 このテクニックを使うとグルーヴ感を生み出せる反面、同じ音が繰り返されて単調さが生まれてしまうので、Velocityの強弱やサイドチェイン、カットオフなどで変化を付けることが重要となります。 Stutterによる装飾を入れる ロングトーンの前に少し装飾を入れたい場合は、Chopperツールで擬似Stutterを入れる方法があります。 手順としては目的のノートの前に4分音符を入れます。 そのノートを選択した状態で、ALT+UでChopperツールを起動します。 そして、"Pattern" が "Default" になっているのを確認して、"Time mul" の値を9時方向少し下にします。 これでノートが細かく分割されますが、耳に痛い音となるので、階段状にVelocityを変化させます。 さらにランダムっぽい音にするため、ところどころを小さくします。 これをそれぞれのロングトーンの前に配置して完成です。 FLP (プロジェクト)ファイル ロングトーンのフレーズのFLP (プロジェクト)ファイルを添付しておきます。 EmoPianoTrance_001_2.zip 補足 必ずしも4小節目に動きを入れる必要はない 例えば2小節目と6小節目に動きを入れるなど、必ずしも4小節目である必要はありません。 奇数の小節に動きを入れるのも問題ありません。 駆け上がり(下り)フレーズは前後が必ずしも順次進行である必要はない 駆け上がり(下り)フレーズの前後は必ずしも順次進行である必要はありません。 ただフレーズを構成する音程にはあまり変化がない方が良いです。 エモいアルペジオの作り方 エモいアルペジオの手順は以下のとおりです。 最低限のノートでキーとなる音を決める 少しずつ音を足していく 別の音楽を聴いて耳をリセットしてから聴き直す 1. 最低限のノートでキーとなる音を決める アルペジオというと「完成したフレーズが最初にあるもの」と思ってしまうかもしれませんが、いきなり完成されたフレーズを作るのは大変です。 まずは最小限の音でイメージを少しずつ作り上げていきます。 例えば1小節に2音だけノートを置いてみます。 このとき考えるべきことは以下のことです。 上昇系か下降系、複合系のどれにするかを決める 始まりの音はコード構成音を使用する 「上昇系」だと高揚感などのプラスの感情を得られ、「下降系」だと沈んでいくようなマイナスの感情を得られます。ただ調性やコード進行などの影響も受けるので、一概には決められませんが、2音だけなら「上昇」「下降」のどちらかになるので、両方のパターンを試してイメージに合うものを選びましょう。 それと始まりの音は「コード構成音」にするのがおすすめです。 2. 少しずつ音を足していく キーとなる音が決まったら音を足していきます。 ここでは小節全体を埋めるようにノートを追加しましたが、間を取った方が良い場合もありますし、色々な場所に入れて試してみましょう。 さらにノートを追加しました。 アルペジオは音域を広げるとエモさが増すので「オクターブ移動」はなるべく入れたほうが良いです。 ここでの留意点として、同じタイミングだと違和感がある場合は別のタイミングにずらすのも有効です。むしろ同じタイミングがずっと続くと短調なフレーズになってしまうため、適度に変化のあるフレーズにするのがおすすめです。 それとピアノのアルペジオは音程が高いとエモくなるので、パッドよりも1オクターブ上で鳴らすようにしました。 手数を増やして良いならペダルポイントを作るのも有効です。 ペダルポイントとは「持続低音」とも言い換えられ、本来の意味は「非和声音になっても継続する音」ですが、ここでは同音連打でコードのリズムを生むような低音のノートという意味で使わせてもらいました。 さらにはループの終わり方として「解決を先延ばしにする」という方法も有効だと思っています。 例えば「シ」で終わるようにすると、本来のキーである「ラ」に解決したい気持ちを先延ばしにして、さらに空白を1小節分作ることで曖昧なままにしています。 わかりやすい元気な曲を作る場合ならしっかり解決させるほうが曲に勢いが生まれますが、エモさを「複雑な感情の表現」と捉えるならば、聴き手に答えを委ねるようなこういった手法はとても有効だと思います。 3. 耳をリセットする 特にアルペジオは繰り返し聴くことになるので、別の音楽を聞いたりするなどして耳をリセットしてから再び聴いてみて、違和感がないかどうかを再度確認すると良いです。 その他のテクニック 小節の頭にノートがないフレーズ 小節の頭にノートがない場合は、頭にベース音を入れるとフレーズが引き締まります。下降系の場合はアルペジオの上の音程に入れても良いです。 もしくはコードにしても良いと思います。コードにすると重厚な響きとなります。 アルペジオの FLP (プロジェクト)ファイル エモいアルペジオのプロジェクトファイルを添付しておきます。 EmoTrance_002_2.zip パターンのリストからそれぞれのフレーズを確認できます。 Arp Only アルペジオのみ Arp + Bass アルペジオとベース Arp + Chord アルペジオとコード Arp + Pedal ペダルポイントのあるアルペジオ トリルでエモくする Tranceは16分音符の細かいフレーズの繰り返しを主体とした音楽ジャンルですが、それにトリルを適用することでエモくできます。 例えばオクターブ下に16分音符の細かいフレーズを入れます。上記はオクターブ移動としましたが、3度でも5度でもコード構成音以外でも成立します。 ちなみにトリルの本来の意味は、目的となる音の短二度または長二度を上下させることで、また16分よりも細かい演奏をすることですが、ここでは「高速なオクターブ移動」という意味で使わせていただきました。 ただトリルは良くも悪くも目立ってしまうので、それが気になる場合は音の長さを短くすると良いです。 さらに HumanizeツールでVelocityをバラけさせるとなお良いです。 個人的な好みだと左側のツマミを9時方向、右側のつまみを12時方向にするがおすすめです。 このようにVelocityや音の長さやタイミングがバラけました。 トリルの FLP (プロジェクト)ファイル トリルのフレーズのプロジェクトファイルを添付しておきます。 EmoPinanoTrance_002_2.zip エモいコード弾き ピアノでコードを演奏する場合にエモくする方法です 1. 2小節単位でコードを弾く 2. かなり低域のベースを入れる 1. 2小節単位でコードを弾く パッドの演奏は1小節単位で行われていますが、ピアノのコード弾きは2小節単位にします。 最後はコードチェンジが入っていたり、変化を入れるという意味で1小節単位での演奏としましたが、このように長めの休符(空白)をあると想像力を掻き立てられるフレーズになります。 これがピアノ演奏だけであれば間が持たないですが、パッドが空間を埋めてくれるため、こういった贅沢な休符の入れ方ができます。 2. ベースよりも低域の音を使う ピアノという楽器は、かなり低域の音を使える特徴があります。 これによりベースよりもさらに低域にノートを入れることで重厚感が得られてエモさがアップします。 コード弾きの FLP (プロジェクト) ファイル エモいコード演奏のプロジェクトファイルを添付しておきます。 EmoPianoTrance_004_2.zip