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https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/208.html
Bassの作り方 このページでは3x OscでBass音を作る方法について書きます。 Bassの作り方サブベースの作り方サブベースのオシレーターの設定 サブベースのVolume Envelope設定 サブベースのディストーションとEQ サブベースのプリセット Attackの鋭いSawベース音の作り方Sawベースのオシレーターの設定 SawベースのVolume Envelope SawベースのLowpass設定 Sawベースをさらに鋭い音にする 鋭いSawベースのプリセット サブベースの作り方 HouseやTechnoで使いそうな、シンプルなオフビートで使えるベース音の作り方です。 サブベースのオシレーターの設定 サブベースのVolume Envelope設定 Volume Envelopeの設定は以下のようにしてみました。 HOLD 10% DEC 20% 曲によっては、もう少し短くしても良いかもしれません。 サブベースのディストーションとEQ 3x Oscにはディストーションがないので、"Fruity Fast Dist" と "Fruity Wave Shaper" でディストーションをかけます。 またParametric EQ 2でHighcutします。 サブベースのプリセット エフェクト部分はないですが、作成した 3x Oscのプリセットを添付しておきます。 BS_SubBass.fst Attackの鋭いSawベース音の作り方 Psytranceなど 16分音符の細かいパターンで使う「Attackの鋭いSaw系ベース音」の作り方です。 Sawベースのオシレーターの設定 オシレーターは基本的に Saw波だけで良いです。 Sawを選んで、"coarse pitch" を "-24 (オクターブ2つ下)" にします。 オシレーターの2番と3番は無効にしておきます。 SawベースのVolume Envelope Volume Envelopeは "HOLD" のみ "30%" にして、それ以外を 0% にしました。 好みで余韻を入れたい場合は DEC の値を増やしても良いと思います。 SawベースのLowpass設定 3x OscのLowpassを使う場合は Filter type を "SVF LPx2" にして、MOD X を "23%" くらいにします。 ただベース音の目安となる音域の 200〜300Hzを超える部分が多いので、できれば Parametric EQ 2を使ってバッサリ Highcutしたほうが良いです。 Parametric EQ 2でこれくらいカットしてみました。 Sawベースをさらに鋭い音にする もう少し鋭い音にする場合は波形を変えてみるのも良いです。 "Rounded Saw" にすると少し明るくて太い音になります。 またデチューンして音を重ねると音に厚みが生まれます。 Volume Envelopも以下のように DEC(Decay)を設定した方がキレが良くなりそうです。 HOLD 8% DEC 11% 鋭いSawベースのプリセット 作成したプリセットを添付しておきます。 BS_RoundedSaw.fst BS_Saw_Detuned.fst BS_Saw.fst
https://w.atwiki.jp/manga_dm/pages/17.html
このページは何? マンガを描くのに使えそうな、感覚や知識の雑多なメモです。 ■
https://w.atwiki.jp/nftb/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/269.html#id_bf9eaeba たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/anipokedp/pages/31.html
①上部にある@wikiメニューから「新規ページ作成」を選ぶ もしくは下のフォームを利用する ページ新規作成 ②以下のようにプラグインを入力する #vote(選択肢1,選択肢2,選択肢3)←カッコの中に項目を打ち込んでいく 項目と項目の間は「,」で区切ること 選択肢が追加できる投票フォーム #tvote() ③「プレビュー」で確認したら「ページ保存」をクリックして作成完了 あとは何でも投票のページにあるようにリンクを作るだけ。 以下のサンプルも参照されたし。 サンプル1(通常の投票フォーム) サンプル2(選択肢追加のできる投票フォーム)
https://w.atwiki.jp/botubotubotubotu/pages/8.html
水、醤油、砂糖を適当に混ぜる それを火にかけて暖める 卵ご飯を作る 暖めた液体を流し込む うまい 味の素を3回ほどかけると、なお美味いという噂。 鮭フレークとか味つき海苔を使うのは邪道だろうか なめたけも混ぜようぜ というように、オカズーも豊かです。 ベジマイトトースト ベジマイトをバターやスライスしたまたは加熱して溶かした チーズと一緒にパンなどに塗る。トースターで焼く 完成 http //kisyoku.hp.infoseek.co.jp/veg.htm ベジマイトを夜食記事にしてる奴、本当に喰ったことあるんだろうな?冗談じゃねぇぞ。 最終更新日 2010年07月07日01 54 35
https://w.atwiki.jp/avex/pages/13.html
用意するもの A4用紙(クラフト紙や色つきの紙でもOK) 文庫本・新書(できればブックカバー付き) レイアウト Word等を使用してレイアウトを考えます。(ポスターをそのまま印刷するのも、宣伝方法としてはいいと思います) こんなレイアウトは簡単に作れます。(用紙サイズ A4 用紙方向 縦) (余白 Wordのデフォルトで35mmくらい) (余白 Wordのデフォルトで30mmくらい) このレイアウトで新書のブックカバーを作る場合、左の余白を3mm以下にしておくことをお勧めします。 (Wordの場合は「ファイル」メニューの「ページ設定」から変更できます。) 印刷 普通に印刷します。 クラフト紙などを使うときれいな場合もあります。 本に直接被せる(文庫本・新書・洋書) カバーに被せる(文庫本・新書) 文庫本のカバーです 遠藤周作の『ぐうたら生活入門』です... この方向で合わせます(用紙を横向き) 被せます(表向き) 被せます(裏向き) 完成 外側 内側 折り込み 新書(のまタコ) 洋書(のまタコ) のまタコブックカバー VIP Labels
https://w.atwiki.jp/pokemonstar/pages/4.html
1151123256.png 1、まずはポケモンを用意します。 1151123267.png 2、ポケモンのいらない部分を消しゴムなどで消します。 1151123283.png 3、四角いものを押します。 1151123332.png 4、変なのがでてくるので下のを押します。 1151123299.png 5、パーツをくっつけます。 1151123352.png 6、色あわせです。3の図の左下にある、スポイトみたいなやつを使います。これでポケモンの色を見れます。 1151123365.png 7、色を塗っていきます。完成です。保存します。PNGで保存しないときたなくなりますよ。 色あわせが良くわからない人はこちら。 PNGって何!? という人はこちら。 余白の消し方こちら。
https://w.atwiki.jp/kurawikime/pages/14.html
韃靼焼くとおいしい。 煮るともっとおいしい。
https://w.atwiki.jp/kumekan/pages/15.html
@うぃきメニューをクリック ↓ ページ名を決める ↓ 気合 ↓ 完成
https://w.atwiki.jp/pwpr11pennant/pages/45.html
パワプロ11は超打高投低です。なので野手陣を強化すれば手軽に勝てるチームが出来上がります。 1、2番に俊足巧打タイプ、3~7番くらいまでパワー型を置けば大体勝てます。いやむしろ全員パワー型でもいい。シーズン300発打線作ったこともあります(笑) 手っ取り早いのが外国人の補強。少しリセットで粘ればパワー200↑、PH持ちあたりが簡単に出ます。しかも20台前半とかで。外野なら3枠あるしまずは強打の外野手を補強するといい。 ドラフトはまずパワー型高卒捕手を1年目に指名したい。むしろでなければリセットでもいい。海外遠征に行かせればパワーA、肩Aになって帰ってくるので末永く頼りになります。特にダイエーは城島がFAで出ていくので早いうちに捕手を育てる必要あり。 バランス型高卒野手は主力として使うにはオールC~Bほどで止まってしまうので微妙だと思います。海外遠征に送らず、控えとして育てるなら十分ですが。