約 12,056 件
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1107.html
千尋!!(千尋以外) ホモが嫌いな女子なんかいません!でお馴染みの千尋さん。 落研内でホモホモしい行動が見られる時、千尋は必ず見ている。 眼鏡の奥からしっかりと。 落研内で男子が仲良くしていると千尋は想像している。 めくるめく薔薇の園。 だからちゃんと皆で叱ってあげよう、千尋!!
https://w.atwiki.jp/vip-tatie/pages/351.html
スレ25 66白倉千尋 キャラ設定内容 名前 白倉千尋(しらくらちひろ) 性別/年齢 男/17 性格 元気で一途。好きな人のためなら何でもしてしまう初恋の人好みの女の子になろうと毎日努力している 容姿 外見は胸がまったくないことを除けば完璧に女子頭の両サイドにお団子を二つ結った黒髪ロングヘアで、毛先はカールしている茶色い目で男とは思えないぐらい可愛い 服装 女装キャラという設定なので女の子らしい服装 絵柄 男という設定だけど女の子っぽくお願いします 差分 女の子らしい絵とできればでいいので髪を切って男の子らしい服を着てる絵 備考 初恋の人(男)と結ばれるために女の子になろうと女装を始める初恋の男が海外から帰国してからは毎日彼に猛アタックを繰り返している他の人に言い寄られても、女装をからかわれてもやめるつもりはない セリフ 「お願い。私が男でも今までと変わらずに愛してるよって言って」 自由アピール 私服通学の学校なので女装していても大丈夫という裏設定がある 他に依頼したキャラ いません 二次創作可/不可 可 ラフ #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 立ち絵 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 最新レス 166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/27(水) 00 05 32.52 ID 8tHs+FbF0 66 http //loda.jp/vip_tatie/?id=184 直すところがあれば後日直す 女装だし自分の絵柄より他の絵師のほうが良いかもしれん 173 : ◆FmkKNkg3NQ :2010/01/27(水) 02 43 28.75 ID qftVQEeY0 166 白倉千尋のリク主ですがありがとうございます 自分の設定が絵になるだけでも嬉しいのに、 マジで惚れてしまうぐらい素晴らしいとは嬉しさもひとしお(*´Д`) 設定資料見てるだけでニヤケが止まらない 女装千尋も男の子千尋もちび千尋も大好きだ この先も 166さんに進めてもらえると更に幸せです よろしくお願いします! 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/30(土) 01 37 56.56 ID Wk0tADrF0 66 白倉千尋 http //loda.jp/vip_tatie/?id=208 遅くなってごめんね 色付けました。どうでしょうか? まとめあった方が便利と言えば便利
https://w.atwiki.jp/one_intersection/pages/48.html
「圭ー・・・今何時?」 「ふわぁ・・・・・・ねぇ、煩いんだけど」 世良 千尋【セラ チヒロ】 誕生日:5月10日 性別:男 身長:176cm 体重:61kg 家族構成:父、母 旭町 圭とは幼馴染み。 授業中は大体寝ている。 日光に当たるのが苦手。 得意教科:社会 苦手教科:体育 好きな食べ物:ご飯 嫌いな食べ物:パン 一人称:俺 二人称:あんた、君、呼び捨て、~さん 学科 ユニット 委員会 1年 2年 3年 男子アイドル科 介在恋歌 なし 1-F 2-F 3-E
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13920.html
登録日:2010/03/24(水) 07 57 49 更新日:2024/02/11 Sun 11 10 13 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 かってんぐわー! た、田仁志…なにがあった はいでぇー! はるみちゃん まさにDB ゴーヤ食わすよ ダークホース ダーティー テニスの王子様 テニスの王子様の学校 ヒガチュウ 不知火知弥 中学校 平古場凛 新垣浩一 木手永四郎 架空の学校 比嘉 比嘉中学校 沖縄県 田仁志慧 甲斐裕次郎 瞬間移動 知念寛 縮地法 袖無し 『テニスの王子様』に登場する架空の中学校。 主な略称は比嘉(ヒガ)。 所在地は沖縄県。 沖縄ならではの独特な練習方法が特徴。 実力はあるが、みんなちょっと嫌な奴というか卑怯というか、ガキヤンキーをイメージするとわかりやすいかもしれない。 全員が瞬間移動こと縮地法が使用可能。 方言全開なので、原作では台詞に注釈がついていたりもする。 主な生徒 木手永四郎(CV.新垣樽助) 新テニスの王子様のパラメータ(5段階評価) パワー:3/5 スピード:4/5 テクニック:5/5 スタミナ:4/5 メンタル:4/5 (合計20) 三年生で部長兼エース。その独特なセットに1時間20分かかる髪型とメガネが特徴。 その独特な髪型から一部のファンには「チョココロネ」又は「コロネ」と呼ばれている。 非情なプレイスタイルから呼ばれる通称は「殺し屋」。もうゴルゴの世界である。 沖縄武術の天才児をかき集め、今の比嘉中テニス部を作った。 テニスじゃなくてもいいじゃん… 唯一、全方位に縮地法が使える。 とにかく隙あらばゴーヤを食わせようとしてくる。殺されるよりはマシだが… 声優さんも沖縄の人。 甲斐裕次郎(CV.中村太亮) 新テニスの王子様のパラメータ(5段階評価) パワー:2/5 スピード:3/5 テクニック:4/5 スタミナ:3/5 メンタル:3/5 (合計15) 三年生で副部長。しかし本人は自覚無し。寧ろ忘れてた。 胸に下げてる指輪は父親が漁に出ると1年くらい家に帰って来ないので「家の事は任せた」と言い預けたらしい。そんな父親の家業は酒屋。 家を任されてるんだから夜中までウロウロしないで早く帰りましょう。 六角中の佐伯戦では、六角のコーチでヒロインなオジイにボールをぶつけた最低野郎。軽い傷害事件レベル。 通常は右利きだが、本気モードになると本来のスタイルである「サウスポー 裏手」になる。 必殺技は裏手から繰り出される予測不能の高速凶球「海賊の角笛(バイキングホーン)」。 ♪バイババババイバイ バイキングホーン ヴォーン ゴーヤが嫌いな人その1。 平古場凛(CV.吉野裕行) 新テニスの王子様のパラメータ(5段階評価) パワー:3/5 スピード:4/5 テクニック:4/5 スタミナ:3/5 メンタル:3/5 (合計17) 三年生で、青学戦ではダブルスで出場。大のゴーヤ嫌い。 試合序盤に部長の殺し屋に合図されて、青学のヒロイン、スミレちゃんに故意にボールを当てようとした。 その後晴美ちゃんに合図されたときは命令を聞かずに試合を優先したけど。 自由奔放でバイキングホーン曰く、「お調子者」。 殺し屋曰く、「最後まで勝ち方にこだわる」。 必殺技は、複雑な回転と軌道を持つ「飯匙倩(ハブ)」そして更に発展させた究極奥義「大飯匙倩(オオハブ)」。マングースはどうした。 アニメ版では色黒で黄色に近い茶髪だが、ゲーム版では色白で金髪である。ゲームは原作基準だと思われる。 憂鬱な超兵とは何の関係もない。 日課はおばあちゃんの肩たたき、持ち物におばあちゃんが作った小物があったりと、意外におばあちゃん子だったりする。 知念寛(CV.末吉司弥) 新テニスの王子様のパラメータ(5段階評価) パワー:4/5 スピード:4/5 テクニック:2/5 スタミナ:3/5 メンタル:3/5 (合計16) 三年生で青学戦ではダブルスで平古場と組んでいた。 作中屈指の長身であの樺地よりデカイ。 前髪にメッシュが入っているが美容師に勝手に染められたらしい。 顔は痩けていて本当に怖い。 田仁志くんと並ぶと余計に細く見える。 ちょっとせっかちさん。 田仁志慧(CV.上田燿司) さて、突然だが『テニスの王子様』という作品は恐ろしいほどのイケメン地獄である(いくらイケメンでもキャラが濃くなければならないが)。 そんなイケメン地獄に舞い降りた見た目柔らかな天使…それが田仁志くんなのである。 もっとも彼は自他ともに認めるデブキャラだが、断じてブ男では無い。 痩せていれば美人という訳ではないように、痩せていればテニプリ界のイケメンという時代は彼の登場と活躍と共に終わりを告げたのである。 その豊満なバディからは想像もつかない軽快なフットワーク… 殺し屋直伝の一撃必殺サーブ「ビッグバン」(別に宇宙は吹き飛ばせない)などが特徴。 青学戦ではリョーマくんと対戦。つまり一番目立った。 見た目とは裏腹に体脂肪率は18%。 現時点では全ての乾汁に対応できる、テニヌ界のカビゴン。 ああん、田仁志くんは今日も天使かわいいよぉ…うっ…ふぅ 田仁志くんのキャラソン、やたらカッコよかったりする。 不知火知弥(CV.井上優) 三年生で比嘉中の中でもダントツの肺活量と忍耐力を持っている、という設定だが海堂の粘りに負けた。 割と普通に見える海堂すら、人間を超越し始めたことを物語っている。 新垣浩一(CV.加古臨王) 二年生で不知火くんのダブルスパートナー。 全国大会で青学の乾・海堂ペアに敗北した。 OVAでは、スタミナ切れで、熱射病と脱水症状により棄権負けとなってるが、その程度のスタミナでレギュラーになれたのは何故だろうか。 スタミナなら乾の方がなさそうなのに… OVAと原作では容姿が異なる。OVA版はなかなかのイケメン。 監督 早乙女晴美(CV.岩崎征実) 比嘉中テニス部の監督。通称『はるみちゃん』 名前から想像出来るとおり、スキンヘッドに悪人面と言うルックス。実際一番やなやつ。 教師とはとても思えない悪辣な行動、言動が多い。 自分の生徒である部員達に対戦相手校のヒロインである六角のオジイや青学のスミレちゃんにボールをぶつけるように命じたりした。 リョーマくんと殺人スマッシュ桃城に報復としてボールをぶつけられそうになる。下手すりゃ死ぬところだった。 なかなか勝てないレギュラー達に「ガキの青春ごっこには付き合っとられん」と暴言を吐き、顧問を降りようとしたが、 その発言に激怒した殺し屋にボールをぶつけられた。大丈夫、死んでない。 他校の顧問に対しても相手の迷惑や不快感を省みない行動を取っているが、 スミレちゃんがいってよし・オジイ・オサムちゃんと一緒に部員に内緒でスッポンを食べに行った際は彼も同行している。 ちなみに ギャグ同人誌があるので暇なときにでも読むと項目がわかりやすくなるかもしれない。 今日も田仁志くんはふくよかかわいい。 余談ではあるが、筆者は沖縄在住だが、この比嘉中の皆さんが喋っている方言らしき言葉を聞いたことがない。というか所々確実に間違っている。 作者は一体どこからこんな言葉を調べてきたのだろうか… ちなみに最近は大阪で寺の手伝いをしたり、ロンドンに不法入国していたりと若干ネタ要因である。 監督に見捨てられ全国大会終了から沖縄に帰れていないらしい… だが大阪→数多の冒険→イギリスの後、無事に沖縄へ帰還した。 しかし着いて早々浜辺で待ち受けていた晴美ちゃんにU-17合宿に選ばれたからさっさと行けと言われ、 ゆっくりする時間も交通費も貰えず不知火と新垣以外はその儘海へUターン。イカダに乗って再び本土を目指す羽目に… 追記・修正しないとゴーヤ食わすよ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カタカナはやめてw -- 名無しさん (2014-09-06 00 11 33) 新垣が乾より先に倒れたのはアニメ版だとあの試合はほぼ海堂1人でやったからだったような -- 名無しさん (2014-11-23 07 37 28) 逆に沖縄県民でしかしない言い回しもしたりする。真剣〜〜だば?とか。 -- 名無しさん (2018-07-29 15 33 15) パーフェクトファンブックで先生が公言されていたけど、比嘉には最後まで悪役でいてほしいから、六角と和解しないでほしいな。 -- 名無しさん (2019-06-02 16 38 57) ファンブックで甲斐の父親の職業は酒屋って書いてるけど、もしかしたら副業って可能性がありそう(本業は漁師で、シーズン終了中は酒屋で稼いでるのかも) -- 名無しさん (2020-03-13 00 03 12) 戦績こそ悲惨だが、全国組部長のためか集合企画には大体呼ばれるという、扱いが良いのか悪いのかわからないキテレツ -- 名無しさん (2023-12-05 13 40 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nw3rdandante/pages/68.html
オーライ!やってやろうじゃない! 医療神の血族 パーソナルデータ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL.png) 名前 榊 千尋 年齢 18歳 性別 女 クラス 大いなる者 / 異能者 属性 天 /冥 一人称 私 種族 人間 ワークス 輝明学園高等部3年 二つ名 医療神サマ 髪の色 金色(地毛) 瞳の色 碧色 肌の色 白色 身長 / 体重 160cm / 44kg 武器 医療神の権能 戦闘スタイル 回復 ライフパス 出自 一族の継嗣 キーワード 継承者 目的 エンジョイライフ 邂逅 赤羽くれは 感情 親近感 印象 元気(任意) 性格 自分的には正直な態度、他人からは元気 概要 設定やセッションにおける活躍など。 医療神アクレスピオスの血を引く、榊家の長女。 苗字からも分かるように、神の血はこれでもかと言うほど薄まっている…はずだったが。 千尋は先祖返りを起こし、医療神としての権能に目覚めたのである。 だが彼女自身はと言えば、歌を愛する女子高生を決め込み、芸能コースを専攻している。 彼女には、いわば『借り物』の神の権能より、『自分の努力で』掴んだ歌の方が重要なのだ。 性格は明朗闊達で世話好き。将来の夢は作詞、作曲家である。 以下、あまり重要でない補足。 補足:お家事情 榊家は、現在二つの派閥に分かれている。 長男、榊劾を跡継ぎとする「劾派」と、神の権能を宿した千尋を擁立する「千尋派」だ。 これについては、千尋はとても苦々しい感情を抱いている。 自分の夢が、潰される。それは彼女には耐えがたい苦痛だ。 政敵である兄はと言えば、各地を放浪しウィザードの仕事の時だけ帰ってくる、と千尋は認識している。 故に、兄妹仲は悪い。 (実際のところ、兄は自分を跡継ぎと認めさせようと勢力争いも苦心している。千尋の夢を知っているからだ。) 戦闘ロール 戦闘時のロールプレイ等はこちらに。 基本的に回復に徹するが、チャンスがある時は、兄譲りの『リブレイド乱れ撃ち』で攻撃を支援することも。 また、本当の非常時には『リブレイド・チャージシュート』で攻撃に移ることもある。 他、アクレスピオスの逸話通りに『復活』という概念に対して適正がある。 他人を復活させるのはもちろん、応用で自分自身すら回復させる。 エリクシール時には魔物の蛇を介して、反魂の業時には他者を抱き寄せて直接、プラーナを分け与える。 簡易キャラクターシート レベル クラス 属性 Pr CF修正値 15 大いなる者 / 異能者 天 / 冥 内包5 CF修正2 ※初期クラス:大いなる者/アイドル クラス履歴 クラス名 錬金術師 聖職者 アイドル 転生者 使徒 魔物使い 能力値 筋力 器用 感覚 理知 意思 幸運 筋力5 器用6 感覚9 理知12 意思12 幸運8 戦闘能力値 命中 命中4 回避 回避4 魔導 魔導25+2 物攻 物攻2 魔攻 魔攻11+6 物防 物防14+3 魔防 魔防15+4 耐久力 耐久力14+90 魔法力 魔法力27+15+60 行動 行動12+4 特技 名称 SL 特記事項 ブルームメソッド 1 常時。魔導+SL+2. エリクシール 2 戦闘不能回復。HPSL×20に。自身不可。シナリオ1回。 混沌の運命 1 ジャッジ直後。振り直し。F時不可。シーンSL回。 和御魂 2 オート。HP回復、ダメージ軽減を範囲選択に。シーンSL回。 ミュージックスタート 1 セット。命中判定に+SL+1.場面選択。シーン持続。10MP。 癒しの奇跡 6 ジャッジ直前。治癒ジャッジ+60.シナリオ6回。3MP。 反魂の業 1 オート。戦闘不能回復。HPをSL×10に。自身可能。シナリオ1回。1プラーナ。 セイントブルーム 1 オルガンブルーム取得 遺産所持 1 賢者の石取得。 永劫の記憶 1 癒しの奇跡を指定。SL+1. フェイバリットワン 1 魔導+SL×2。モジュールフォーム(魔導)を指定。 ガードモード 1 参照ページ フェイバリットコーデ 1 オルガンブルームとロンギヌス戦闘制服を指定。特技消費-2MP。(特技欄未適用) 伝承技法 1 バランサーをコピー。3HP代償。 イレギュラージーン 1 癒しの奇跡を指定。超能力に分類追加。 聖なる骸 1 自身。戦闘不能回復。HPをSL×10に。シナリオ1回。 刃の聖句 3 ムーブ。物攻、魔攻、治癒+20.10MP。 オリジナルワン 1 秘技。超能力のSL上限+2. リアニメーション 2 自身。戦闘不能回復。HPをSL×20に。シナリオ1回。 支援天使 1 常時。治癒ジャッジ+SL×3. 癒しの後光 3 マイナー。治癒ジャッジ+SL×5.5MP。 献身の翼 1 オート。ダメージ適用直前。代わりにダメージと効果を受ける。シナリオ1回。 エンジェルハイロゥ 1 オート。HP回復特技と同時。対象を場面選択にする。シナリオ1回。 特技名 SL 参照ページ ヒール 1 参照ページ キュア 1 参照ページ トレーニング:魔導 1 参照ページ 能力値UP:理知 3 参照ページ 能力値UP:意志 3 参照ページ 能力値UP:感覚 3 参照ページ ヒール2 1 参照ページ キュア2 1 参照ページ アイテムアナリシス 1 キャントリップ ウィザードアイ 1 キャントリップ ノック 1 キャントリップ ロック 1 キャントリップ スタッフマジック 1 参照ページ 得意分野:幸運 1 参照ページ トレーニング:行動 1 参照ページ ワンポイント 1 参照ページ 魔法力UP 1 参照ページ 得意分野:意志 1 参照ページ 得意分野:理知 1 参照ページ ソードエンブレム 1 参照ページ 得意分野:感覚 1 参照ページ 特技名 SL 参照ページ 装備品 部位 名称 種別 特記事項 武器1 名称 種別 参照ページ 武器2 マジックガジェット 白兵棍 魔導、魔攻+1.重量3. 魔装1 リブレイド 天 B122.記憶9 魔装2 名称 種別 参照ページ 頭部 マジカルリボン 防具 E99.魔導+1.重量1 上半身 名称 種別 参照ページ 衣服 ロンギヌス戦闘制服 防具 E100.回復効果あり。重量1 肩 名称 種別 参照ページ 籠手 名称 種別 参照ページ 装身具 名称 種別 参照ページ その他1 オルガンブルーム 装身具 E93.スロット5.重量12 その他2 名称 種別 参照ページ 所持品 名称 種別 個数 特記事項 ハイMPヒールポーション ポーション 5個 B123. 情報ソース:知識 サービス 2個 B123. アンチポイズン ポーション 2個 参照ページ アンチパラライズ ポーション 2個 参照ページ アンチマインド ポーション 2個 参照ページ アンチプレッシャー ポーション 2個 参照ページ HPヒールポーション ポーション 1個 参照ページ ステッカー:交通安全 箒OP 1個 B135. MPヒールポーション ポーション 1個 参照ページ ヒーリングデバイス 箒OP 1個 治癒ジャッジ+3 名称 種別 ●個 参照ページ 名称 種別 ●個 参照ページ 名称 種別 ●個 参照ページ 消費経験点 150点 戦闘プラン・他 戦闘時の動きを説明。他に弱点や今後の成長方針を書くと良いかもしれません。 耐久ベース6:魔法ベース4 ※性能※ 残機と回復の鬼と化した千尋。兄よりピーキーな仕上がりとなっている。 まずもって特技構成が馬鹿げている。オリジナルワンと永劫の記憶により、癒しの奇跡がなんとLv6。 これだけで治癒+60、使用回数はシナリオ6回である。アホか。 具体的な数字を見てみよう。ヒール2が20.刃の聖句で+20.癒しの後光で+15.癒しの奇跡が60.他+6. 計121治癒スタートと、大抵のキャラはこれで全快に近くなる。。 消費MPは、刃の聖句が8MP。永劫の記憶込癒しの奇跡が1MP.ヒール2で3MP。癒しの後光で3MP。和御魂で3MP。 計18スタートと低燃費。兄が泣いている。 残機も他人が2、自身に至ってはなんと3つ確保しており、いざと言う時はガードモードや献身の翼が生きる。 劾よりできることが少ない分、特化した性能。 アイドルを噛ませる意味が無いと思われるが、オルガン+ミュージックスタートをやりたいだけである・・・ memo: Lv1:反魂の業1、、癒しの奇跡2、フェイバリットコーデ1 Lv2:癒しの奇跡1、錬金術師CC Lv3:エリクシール2 Lv4:癒しの奇跡1、聖職者CC Lv5 刃の聖句2 Lv6:刃の聖句1、聖なる骸1 Lv7:和魂1、転生者CC Lv8 永劫の記憶1、伝承技法1 Lv9 和魂1、魔物使いCC Lv10:ガードモード1、使徒CC Lv11:癒しの後光2 Lv12:癒しの後光1、エンジェルハイロゥ1 Lv13:献身の翼1、異能者CC Lv14:オリジナルワン1、癒しの奇跡1 Lv15:リアニメーション2 ※1参照ページは数字の頭に基本ルルブの場合「B」上級ルルブの場合「E」と表記してください。 例→B100(基本ルルブ100ページ) ※2戦闘能力値は未装備ではなく合計値を入力してください。 ※3戦闘能力値は常時のスキル以外による上昇値・減少値を反映させないでください。例えば、《さみだれ打ち》をSL3で取得していても、入力欄に【魔導】-2【魔攻】+15分は加算しません。 ※4『クラス履歴』欄にはクラスの欄に入力していない過去に経由したクラスを全て入力してください。
https://w.atwiki.jp/jisyou/pages/19.html
新入社員の彼女は、ひょんなことから主人公と仲良くなり、 警備員室に出入りすることになります。 しかも何やら主人公とは浅からぬ縁があるようで……!? 初期ボイス 「あっ!ダメですよ?そういうのセクハラですぅ」 「んんっ…もぅ!子供じゃないんですから…」 「きゃあん、こ、こらぁ」 ※唯川千尋はほかのキャラクターと比べて、 高めの難易度設定となっております。 上級者向けのキャラクターですので、 プレイの際はご注意ください。
https://w.atwiki.jp/ogasawara/pages/286.html
NO.87 比嘉劉輝さんからの依頼 /*/ 夏祭りは終わっていた。 いまやっているのは、秋祭り。 遠く近く、祭ばやしが聞こえてくる。 今の気温は27度。 真夏のそれに比べれば、随分涼しい。 比嘉は、ぽつりと、 「随分涼しい……もう秋だなあ」 そうつぶやき、しみじみとした。 影法師は辺りを見渡しながら、 「っつーか場合によっちゃ寒いよ?」 夜で27度。それなりである。 と、ふたりの前にアララがやってきた。 緑色の髪を揺らしている。 比嘉は、 「どうもこんばんは。今日は皆さんよろしくお願いします(ぺこりとおじぎ)」 影法師は 「こんばんは。一時間ほど、よろしくお願いします(礼」 アララは髪を下ろしている。 その髪はまだ、濡れて光っていた。 比嘉は、 (影法師さんの反応に期待するPL(何)) 影法師は比嘉の意味ありげな視線にやっと気がついた。 アララの濡れた髪に、頭の中がやられていたのだった。 「……えーっと、影法師さん?大丈夫ですか?」 アララは影法師を見て、微笑んだ。 影法師はもうぐるぐるだ。 「ごめん。素で言葉が(死」 比嘉はうんうんとうなずき、 (流石影法師さんだ、と思うPL(笑)) と思った。 アララは影法師を見ながら、自分の胸元に指をはわせた。 「おねーさんの服の下、見たい?」 比嘉は、 「……。(なんとなく赤面)」 そして本音で語る影法師。 「全力で見たいです!」 「(ぶほ、と噴き出す比嘉)」 焦って、 「な、なにいってりゅんですか!(噛んだ)」 そこは言っちゃいかんだろう、と比嘉。 しかし影法師は、 「いや、自分には素直になろうかと…(ぐるぐる」 もうぐるぐるのぐるぐるだった。 仕方なく比嘉は、アララに向かって、 「え、えーっと、こちらの方は影法師さん、僕の友人です。」 アララは微笑んだ後、もっといい男になったらねといって、どこかいってしまった。 スイトピーが歩いてきた。 スイトピーは、過去の経験から、一言。 「うわ、嫌な人」 比嘉はアララを気にして、 「ほら、怒っちゃった……(やれやれ)」 吹きながら、影法師は自分のいつもの癖を呪った。 と、スイトピーに気づいた比嘉は 「あ、いや、その節はどうもすいません」 スイトピーに謝罪する。 影法師は、スイトピーにも気づかない。 我を忘れている。 「やっちゃったよ! ある程度予測してたことだったけど!(さめざめ」 そして泣きながらやっとスイトピーに、 「あ、はじめまして。影法師って言います(遅」 スイトピーは、無言で、 「……」(劉輝を白い目でみてる) フォローに入る比嘉。 「で、えーっと……すいません、今日も変な人コンビです。こちらは影法師さん、僕の友人です」 紹介された影法師に、比嘉にはすげなく、スイトピーは、 「友達を選んだほうがいいわね」(にっこり) 影法師は泣き止んで、 「変な人ゆーなよー。嘉納さんには勝てねーよー」 比嘉はため息まじりに、 「お世話になった人を旅行に招待してるんですけど……すいません」 スイトピーのつんとした態度はかわらず、 「なるほど……」 の一言のみ。 比嘉はその様子に小さくなりながら、 「類は友を呼んでいるというか……はい……」 影法師、「良く選べよっ(ぐるぐるしながらきちゃんの肩を叩こう(ぇ」 比嘉の肩を叩いた。 お前が言うなである。 ぐるぐるにも程がある。 比嘉は苦笑いで、 「……見ての通りの人です。いや、いきなり振られたんでいぢけてるだけですけど」 怪訝な顔でスイトピーは、 「いきなりふられる?」 そして何かが壊れた影法師。 「始まってもいないぜ! と思っておこうとしてる俺のハートはブレイクだぜ、きちゃん(ぇ」 「ええ、さっきアララさんにド直球で……はぁ (溜め息)」 深いため息の後、比嘉は影法師に抗議する。 「っていうか、セクハラですよ!あんなの!(汗)」 事情をよく知らないスイトピーは、 「……どういう人かしらないけれど、悪いことをしたのなら、あやまりにいけばいいじゃない」 と言った。その通りである。が。 「いや、うん。ごめん。今から行けば間に合うだろうか(死」 影法師の顔には死相が。 「了解! もう一心不乱に謝ってきます!」がしかし。 探せば見つかるものなか。 比嘉はスイトピーの発言にうなずき、 「そうですね、その通りです。影法師さん頑張ってー」 スイトピーはぼそっと、 「どんな特徴?」 ちらっと比嘉を見ながらスイトピーは、 「私も、この人と話すくらいなら、手伝うから」 比嘉は、慌ててスイトピーに弁明する。 「いや、ホントにごめんなさい。あの時は緊張してたんですっ!」 影法師はスイトピーに、アララの特徴を告げる。 「緑の綺麗な髪を降ろした人です。たぶん、目立つと思うんですけど…」 すっと、スイトピーは比嘉と影法師の真後ろを、 「あそこ?」 指差した。 アララだ。1番近い屋台、綿飴屋で綿飴を買っている。 「…………影法師さん、僕らの目は節穴くさいですよ」 比嘉は今度は逆に影法師の肩を叩いた。 影法師は、 「あ、あの人です! ・・・・・・・・めっさ近いよっ!?」 そしてスイトピーに礼を言うと、 「ありがとうございます!」 一心不乱に綿飴屋へ向かった。 アララの横にたどり着き、声をかけるより先に、アララから、 「あら。どうしたの?」 そして、 「あめ、食べる?」 影法師はさっきの非礼を詫びようとするのだが、どうやらアララ、怒っていない。 「あの、えっと。初対面でいきなり破廉恥な・・・あ、頂けるんでしたら」 比嘉は静かに、 (これは、影法師さんの頑張りを見守るパターンか、と思うPL)と思った。 影法師は比嘉の視線を感じて、目で訴えた。 (きちゃんがマイル払ってくれたんだから頑張ってよ!(笑) 比嘉はにや、と笑ってさらに視線で返す。 (いやいや、俺だって、影法師さんが照れてぐるぐるしてるの見るの好きだもん) 影法師はちょっと肩を落として、 (なんかみんなそういうんだよな(死) 死相を深めた。 アララは食べかけをそのまま貴方にさしだした。 ふわふわの綿飴である。 「はうっ。あの、えっと?」 影法師は、頭の中で間接キス、と言う言葉が浮かぶのを止められない。 「い、いいんですか?(ぐるぐる」 比嘉も、自分の想い人、スイトピーに声をかけた。 「えーっと……スイトピーさんもわたあめ、食べますか?」 影法師ら二人を遠くに見つつ、ぽつり、と誘った。 アララは、男の純情を知ってか知らずか、それともわざとか、 「私、最初の一口目だけが好きだから」 と綿飴を差し出す。 スイトピーはアララの話をきいて首をひねっている。 「えっと……。じゃあ、御好意に甘えさせていただきますっ」 影法師は生唾を飲み込んで、綿飴を貰って食べた。 甘い。 これが恋の味? 比嘉は視線を伏せるか迷いながら、 「なんか……見てる方が恥かしい……(影法師さんを遠くに見つつ)」 影法師は、最初の一口しか食べられていない綿飴の代金を気にして、 「えっと。御代は…(おろおろ」 スイトピーは、じと目でアララを見ながら、 「ひどいひと」 その通りである。 アララが最初の一口だけが好きなのは、おそらく男も同じだろう。 女の直感である。 そして影法師が財布を取りだそうとしている間に、アララはすでに隣のリンゴ飴のところにいっている。 比嘉はスイトピーの発言を受け、 「そ、そうですか?」 影法師は急いでリンゴ飴屋へ走った。 「うおっ。ちょっと待ってー(汗」 比嘉もまた、影法師の様子を見てぐるぐるし始める少年14歳男(何)だった。 影法師は追いかけた。そしてアララに、 「一つか二つぐらい俺に払わせてくださいよっ(死」 追いついた。 アララは艶やかに笑って、 「あら。歳下の分際で?」 影法師はアララの言葉をうけ、 「うっ。でも一応男ですんで。」 アララはふふんという顔だ。 影法師を見ながら、髪を編んでいる。 あげる気のようだ。 何事かをしている夜店の方が気になりながら比嘉は、 「まあ、影法師さんなら大丈夫、かなあ……あ、スイトピーさんかき氷食べますか?」 あくまでつれないスイトピー。 「遠慮しておくわ」 比嘉はあからさまに肩を落として、 「あぅ……(しょんぼり)」 そして哀愁の自己分析。 (段々しょげた犬みたいになってきた、どうしよう……とか考えてるPL) 影法師は、アララの鮮やかにあげられていく髪と、挑発的な笑顔に、 「うう。そういう顔は卑怯です(汗」 そして髪はあげられてゆく。 「あ。上げちゃうんですか?」 アララは、 「だって、邪魔だもの」 アララは髪をあげた。見事。 そして、白いうなじ。ほのかに髪から漂ういいにおい。 影法師は赤くなりながら、 「おおぅ。やっぱりこっちも綺麗です」 しかし、先刻の濡れた髪を思い出し、 「いや、でも降ろした時もすごく綺麗でしたっ(ぐるぐる」 スイトピーの目付きは鋭い。 「あの人、何いってるのかしら」 比嘉は、 「影法師さんが、ですか?」 影法師の頭の中に駄目と言う言葉が浮かぶ。 (俺が聞きたい(駄目 比嘉は友人のフォローを始めた。 「あー……なんといいますか……彼、アララさんの凄いファンでして……」 スイトピーはふーんと言った様子で、 「なるほど」 そして、 「コメントに困るわね」 影法師は、 「外野煩いぞっ(ぇ」 比嘉はスイトピーに友人のことを説明する。 「普段は結構な手練なんですが、まあ、はい……僕も見た事無いような状態です」 そしてしみじみと、 「戦場と日常で人ってこんなに変わるもんなんですねぇ……」 スイトピーは、アララのファン、とのことからも、 「そう、平和が嫌いなのね。きっと」 と決めつけた。 比嘉は苦笑した後、 「でもまあ……今の方が人間らしくて僕は好きです。感情豊かで」 比嘉はアララと影法師を遠く見ながら、 「ああ、なんかこう、フォローに入りたい。でも僕が入ったら絶対悪い方向に進む……(おろおろ)」 影法師は白いうなじをちらちらと見ながら、 「あー……。うん。アララさん、今度こそ奢られてください」 アララはくるりと影法師に向き直り、 「いいわよ」 アララ、天使の微笑。 影法師は純情だ。 その微笑みをみて正気でいられようはずもない。 「え、ありがとうございますっ。えっと、じゃあ何にしましょう」 ふと影法師が気づく。 (はっ、聞く時点で駄目だろ俺?orz アララは天使の微笑みを崩していない。 「とりあえずここからここまで、全部」 スイトピー手を広げているアララを見ながら、 「ひどいわね・・・」 比嘉は応援することしかできない。 「ああ、影法師さん頑張って……(おろおろ)」 影法師は、端から端まで100mを示すアララにノックアウト。 影法師は、 「…………。お、怒りました?(汗」 奢ることでなにかを怒らせたかと狼狽する。 が、アララはあくまで正気だろう。 アララの好むいい男ならば、それくらいやってみせろ。 それがアララである。 比嘉は、段々様子がつかめてきて、 「なんか、完璧に手玉に取られてるというか……(おろおろし過ぎてとりあえず深呼吸)」 比嘉に向かってスイトピーは、 「友達でしょ。悪女に騙されないうちに、かかえてにげたら?」 影法師は、ゆっくりと財布を取り出す。 (ふっ。もう遅いぜ!(駄 比嘉が悩んでいる間に、 「うーん……って影法師さんサイフ取り出してる!?」 スイトピーはあたまを抱えた。 スイトピーは実際、頭痛がするといった様に頭をおさえ、 「頭が痛いわ」 と言った。 アララは微笑んでいる。 その姿はまるで天使の、いや小悪魔の様。 比嘉は、 「ぼ、ぼくも、流石にこの展開は予測してないっ」 影法師は、財布の中身を確認した後、 「……国のお金使えば(ぶつぶつ」 と、駄目な人間の発言を始めた。 比嘉は必死に、 「(はやまっちゃだめですよー、と身振り手振りで合図を送る)」 影法師、さらに必死に、 「(任せろ。俺に不可能はいっぱいあるけど退けそうにない と身振りで合図)」 ああ、ついに駄目人間が誕生するのか。 アララは、輝くような微笑みで、 「はやく」 比嘉は、 「……とりあえず、引くに引けなくなってるのは分かりました。(頭を抱えている)」 駄目人間誕生の瞬間か、と思った時、影法師がついに、言った。 「むぐぐぐぐ……。ご、ごめんなさい。流石に国の資金を一人の判断では動かせません(平伏」 さっきまでのアララとはうって変わって、素っ気なく、 「そう、私より、国なのね」 一方、こちらには安心する比嘉が、 「ああ、よかった、彼はまだ冷静……あれ冷静か?(滝汗)」 そして眼前の光景に愕然とする。 「ま、またサイフ取り出した!?」 アララは優しく微笑むと、どこかにいってしまった。 影法師はアララに手を伸ばす。 「あー。いえ。ってちょっと待ってください!」 アララの声が、人混みの中から聞こえた。 「国と結婚しなさい。影法師」 ここだけは、同じ女として同意するスイトピーは、 「名言ね」 と言って腕を組んだ。 比嘉は友人の危機だと、 「と、とりあえず、二人を追い掛けてみますっ!(あたふた)」 影法師は、言葉がでない。 「む、むう」 そんな友人に焦れた比嘉は、 「……ああもう、僕も馬鹿だ!影法師っ!持ってけっ!(と言って自分の財布を影法師さんに投げる)」 財布をナイスキャッチした影法師。 中身を確かめ比嘉に叫ぶ。 「足りないよ!(ぇ」 比嘉の叫びは財布の中身と共に届かなかった。 「全部僕の自腹だ。後で労働で返せ!って足りないのかよ!?」 切なさに、比嘉は、長い沈黙の後、 「…………なんか、色々泣けてきた。そこは足りてくれ」 が、ここにひとり比嘉を見直すスイトピーあり。 「あら」 ちょっと見直した、という表情で、 「美しい友情ね」 とスイトピーが微笑んだ。 比嘉は背中に哀愁を漂わせながら、 「いや、なんか不発でした……(しくしく)」 スイトピーの微笑みを見逃した。 影法師は人混みにまぎれてゆく緑の髪を、必死に追いながら、 「結婚どうこうはおいといて。俺は国を見捨てられません。」 思ったより人が多い。 アララが、遠くなって行く。 「ごめんなさい。短いような長い時間を一緒に闘ってきた仲間が居るんです」 かろうじて、緑の髪が見えるだけになる。 「俺はあの人たちになにもしてやれてない。だから、俺のせいでみんなを路頭に迷わせたりはしたくないんです」 そして、それも見えなくなった。 「ごめんなさい(平伏」 平伏する影法師。 もうアララの姿はない。 そんな様子を見ていた比嘉が切れた。 「(ぷっつん)……この影法師の大馬鹿野郎!」 叫ぶ。 「仲間も国も全部抱えて飛べよ!バカ!」 影法師は再び死相を浮かべて、叫びかえす。 「煩いなっ。そこまで器用じゃないんだよっ!(死」 男たちの叫びに、ひとり冷静にスイトピーは、 「無駄よ。もういないもの」 と告げた。 そう。アララはもういない。 スイトピーは明るく、 「まあでも、何がいいのか分からないけど、よかったじゃない」 影法師、さめざめ泣いた。 「うおー! やっちまったー! あからさまに自爆したー(ぐるぐる」 比嘉もまだ納得いっていないようだ。 「くそう……あーもう……いらいらする。」そして、 「影法師の顔がパンダになるまで殴ってやる。アイツはバカだ、大バカだ!」 影法師は泣きながら比嘉とスイトピーの方へ歩いてきた。 「うう。ま、間違えた? 俺の選択、間違えてた?(えぐえぐ」 スイトピーはあくまで明るい。 「いや、もう、相手悪女だし。成功、成功」スイトピーは影法師をなぐさめた。 影法師は比嘉に向かって泣きながら、 「よし殴れ。そのぶん殴り返す! お前の金でおごったところで意味ないだろーがっ(えぐえぐ」 比嘉は拳をグーに握り、ぽかぽかと殴り始めた。 「だから後で返せって言ってるでしょう!お金はあげたわけじゃないんですよ!(ぽかぽか)」 影法師はスイトピーの慰めに、また泣き出す。 「うう、慰めが身に染みる……。軽率な発言はよそう(えぐえぐ」 比嘉は女性の口説き方に、 「まったく、「仕事仲間の方が大事です」って、何考えてるんだっ!(ぷんすか)」 影法師は怒られてうなだれている。 「大事かどうかじゃなくて。なんというか。うん」 かなり真剣な比嘉。 「君の国は、君の戦友は君一人の我が侭で滅ぶような国なのか!違うだろ!」 14歳の比嘉に説教される影法師(何)。 影法師はアララの悪女度を、身をもって感じたのだ。 「滅ぶ気がするんだよ!(死」 スイトピーはたったあれだけのやりとりで、アララの本質を見抜いていた。 「事情は知らないけれど、あの人、ほんとの悪女だから」 比嘉はスイトピーの言に、 「……いや、確かにまあ、僕も悪女だとは思いますけど、うん……でも、なんというか、えーっと」 影法師の嘆きは切ない。 「悪女でもいいんです。好きなんです(えぐえぐ」 スイトピーは無言。 「……」 比嘉は、 「…………なんか、今凄い駄目な男の言葉を聞いた気がした。」 スイトピーは男ってなんだろうと考えた。 比嘉、 「(頭を抱えて、「影法師さんてこんな人だっけ……」と呟いている)」 死相深い影法師。 「煩いなあ(死」 そして、 「こっちもいろいろあったんだよ(ぇ」 比嘉は、これ以上影法師の死相が深まらないように、 「えーっと、うん、まあ、次の出会いがありますよ。ね?(慰めに入る)」 スイトピーはまだ考えている。 「・・・・・・」 ぽつりと影法師は、 「億単位なら勝手に使って良かったのかなぁ…(遠い目」 比嘉、それを聞いて、 「(全力で頭を抱える)」 そして改めてスイトピーに、 「……友達、選んだ方が良いですかね」 影法師はまだ遠くを見つめて、 「全力で選んだ方がいいよ。俺ぶっちぎりで駄目人間だから」 比嘉はやれやれと言った感じで、 「いや、でも影法師さんの友達は僕ぐらいしか無理でしょ?」 影法師は、 「一人二人なら心当たりがないまでもない(ぇ」 比嘉、こらと言って、 「そこは素直にはいって言えよ!(ぷんすか)」 と怒る。 スイトピーは男たちのやりとりを聞いて、 「しょうがないわね」 とため息をつき、手を腰にあてると、 「追いかけるの、手伝ってあげるわ。今度はがんばりなさい」 影法師は、 「え、えっと……」 元気を取り戻した。 「はい! ありがとうございます! お願いします!」 比嘉は仕方ないといった感じで、 「ああもう、とにかく、旅費はまた僕が出すから」 影法師は、遠慮がちに、 「……あー、ほら。やっぱり選んだ方がいいよ。嘉納さんとあわせてがんがんマイルたかりに行っちゃうぞ? 俺も稼ぐけど」 スイトピーは、苦笑した。 比嘉はにっこり笑って、影法師の肩を叩いた。 「別にいいよ。困った時はお互い様さ」 /*/ 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント 御発注主:比嘉劉輝@ながみ藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=160;id=gaibu_ita 製作:藤原ひろ子@FEG http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=388;id=UP_ita 引き渡し日:2007/ counter: - yesterday: -
https://w.atwiki.jp/ivdd/pages/2970.html
高田千尋 出演 画像・動画検索 Google/Yahoo!/Bing/YouTube 高田千尋「Accept」 監督 舘野桂 メーカー エスデジタル 発売日 2022/2/25 通販 Amazon.co.jp DMM 高田千尋「危険な女」 監督 舘野桂 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2019/10/25 通販 Amazon.co.jp DMM 高田千尋「あなただけでいい」 監督 舘野桂 メーカー スパイスビジュアル 発売日 2018/9/28 通販 Amazon.co.jp DMM 高田千尋「ふわふわ」 監督 舘野桂 メーカー ラインコミュニケーションズ 発売日 2017/6/20 通販 Amazon.co.jp DMM 高田千尋「ちひろ」 監督 舘野桂 メーカー 竹書房 発売日 2016/10/21 通販 Amazon.co.jp
https://w.atwiki.jp/ochiwiki/pages/1105.html
風車の千尋…(千尋) 2012年夏合宿、女子部屋にて さくらが出先で買ってきた、和風の模様がかわいらしい、よく回る竹製の風車。 それをおもむろに手に取り、クルクルと回る風車を見つめて、誰に言うでもなく千尋が小さくつぶやいた。 「かざぐるまのちひろ…(ボソ」 その場にいた優菜と射夢は、盛大に吹きだした 千尋「え!?いや…風車があったらやりませんか?」 →やりません
https://w.atwiki.jp/kutinasi_36/pages/36.html
【桐生 千尋】 名前:桐生 千尋 (キリュウ チヒロ) 性別:男 年齢:17歳 性格:気分屋 優しい 明るい 容姿:青髪のショート 黒の半そでパーカーにジーンズ 所属:ソドム 能力:ワカチアウユウジョウ 自分の体を傷つけることで 相手を治療することが可能。 というよりは自分のダメージを受けた分だけ 回復にまわすことが可能。 逆に言うと与えたダメージも自分のものにでき、 己を回復することも可能。 備考:気分屋。 頭はそれなりに良く、 勉強面も一般的。 だが、時折すさまじい戦闘センスを発揮し 色々な状況から戦略を編み出す サッカーで例えるミッドフィールダー。 おせっかいを焼くのが趣味だったりして 困っている人をほうっておけない人。 【秘跡~空ヲ支配セシ焔ノ晴天神アポロン~】 炎を操ることが可能。 そのほか、爆発を起こすことも可能。 当然ながら酸素を力の源として操る。 しかし、普通の炎ならば何ら普通の炎と変わらない。 生命によって動く物意外を焼き尽くすことができる。 というのも、人によって操られている鉄の塊なら 燃やすことはできないが、操られていない鉄の塊なら 焼き尽くすことができ、灰をも焼き尽くす。 命が関わっているモノは 焼き尽くすことはできず、関わりのないものは 可能、そういう能力である。 他、普通なら無理な水を蒸発させるという事も 火力を上げればわけでもない事である。 炎は術者には害を与えず前後左右上下。 縦横無尽に操ることができる。 詠唱文 月が夜を見張り、夜が月を魅せた。 しかし、夜であろうと晴天の神は昼夜問わず 今宵生きるとする者、全てを見据え 我はこの場に姿を見せん。 ある塔の姫は歌い、ある城の王は泣き、 ある村の民は怒り、神に祈った! そしてこの場に現れし焔の晴天神アポロン! 時を越え数千の時が流れようとも語り継がれる 礎となれ!