約 209 件
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/521.html
最強と呼ばれるからには、その力を誇示する必要があるのだが、このヒキコモリは何したんだ? - 2013-07-21 03 29 06 ミーティアラインが最強と呼ばれている防御障壁でもふせぐことができないからじゃないの? - 2013-07-24 23 16 35 防御障壁ってファランクスのことね - 2013-07-24 23 18 48 それじゃ魔法が強いだけで魔法師として世界最強じゃないだろ。 - 2013-07-25 01 27 50 他にミーティアラインを使えるやつがいなかったらあくまでもニアリーだか最強になるんじゃないのか - 2013-07-25 15 54 58 ファランクス破れます。ってだけで世界最強とか、世界最強はそんな安くないだろ・・・ - 2013-07-25 17 43 34 ↑って何が違うの?世界に自分一人しか使えなくて、しかもそれが分解以外で防ぐ方法がないなら最強の魔法師でもいいと思うのだが? - 2013-08-09 03 17 50 系統外も防御できないだろ。精神領域はサイオンで構成されてないんだから情報強化で精神を魔法式に複写するとも出来なければ領域干渉で守ることも出来ない。ファランクスを破れるくらいで何で最強になるのかわからん。 - 2013-08-09 05 11 15 ファランクスを破れるから最強ってわけじゃないでしょ。分解以外では防ぎようがなくて、この技自体が即死級の威力だから最強ってことじゃないの? - 2013-08-09 22 34 32 アンティナイトで防げるだろ。分解を使えない真夜はキャストジャミングのノイズを分解できず、魔法発動できないと思うが・・・ - 2013-08-12 01 18 21 アンティナイトは分解と違って術式を構築するのが難しくなるだけだからこいつならへでもないんじゃない? - 2013-08-14 00 34 41 桐原がアンティナイトを用いたキャストジャミングの影響下で魔法を行使してたし、魔法使用が絶対に不可能というわけでは無いんだろう。 - 2013-11-12 10 55 08 それほど強力な系統外の使い手は滅多にいないんじゃないの。コキュートスは即死系で防御不能に該当するけど、死神の刃や毒蜂は防ぐことが出来ないことも無い。。 - 2013-11-12 10 52 07 ミーティアラインが使えるだけなら、ただ「流星使い」と呼ばれるだけだろう。魔王と呼ばれるからには魔王と呼ばれるだけのことをしたんだよ - 2013-10-09 06 26 23 4年に一度開かれる十師族をえらぶやつで、自分の力を誇示したんじゃない - 2013-07-24 13 44 31 十師族最強ではなく世界最強の魔法師なんだが・・・ - 2013-07-25 17 43 15 普通に防ぐことが出来ないってのが世界に広まって、そりゃ最強だわwwってなったんじゃね? - 2013-08-09 03 11 48 アンティナイトは桐原程度で破られてしまうしなぁ。まして四葉の当主を防ぐほどではないだろ - 2013-08-12 21 39 28 四葉家ってこの人への恐怖心でまとまってるのかな? - 2013-10-20 12 55 53 世界最強ってどっかにあった? 日本関東で最強の一人とかそういう描写は見たが - 2013-10-25 16 50 05 7巻 横浜騒乱編(下)P317にあった。 - 2013-10-25 19 40 33 九校戦に向かう途中のバスの中で摩利も言って(?)る。むしろ関東最強がどこに書いてある? - 2013-10-25 21 55 17 関東じゃなくて極東の魔王じゃない? - 2013-10-27 11 10 17 この人、深雪のガーディアンを辞めるように達也に言ってたけど、ガーディアンじゃなくなったら独立魔装大隊と契約上、不利になるのでは? - 2013-11-03 16 35 15 もとはと言えばマテリアル・バーストを真夜に断りなく使った国防軍に(真夜から見れば)非があるのでは? - 2013-11-05 16 42 41 何で断る必要があるの? - 2013-11-05 18 26 04 達也の立場はあくまで四葉の道具(兵器)だから、持ち主の許可は必要だろう - 2013-11-05 19 16 51 そんなことどこに書いてあった? - 2013-11-05 20 04 53 持ち主は四葉で、ただし使用目的は「ガーディアン」としてだけ それ以外で支障がないなら軍人として借り出せる その立場は9校戦で九島・風間対談で語られている - 2013-11-05 21 31 05 現在はガーディアンの任務に支障がなければ良いという条件なので、ガーディアンを辞めれば四葉との関わりもなくなるな - 2013-11-05 18 28 38 達也に「しばらく謹慎しなさい」 大天狗に「しばらく達也に連絡しないで」 達也は拒否ッたけど風間は了承したからね 世間を騒がせた非は風間にあるから - 2013-11-05 21 27 33 この人って大漢への恨みってないのかな? 深夜の魔法で経験を知識に変えたから、なくなってる可能性があるんだけど。 - 2013-11-18 23 02 22 ないだろう。ただ実感のない自分のために血族を何人も死なせた悲しみはあるだろうけど。四葉は血族に対する情だけは常軌を逸してるから。 - 2014-01-23 19 40 33 と思ったけど家族に対する思い出も経験になってるからそれもないか - 2014-01-23 19 43 21 司一や無頭竜の幹部はともかく、一国の軍隊に対して『甘い相手』っていえることがすごい事だよね(八巻の達也との会話にて)。 - 2014-03-29 01 41 54 次回の師族会議で深雪を次期当主として公表するつもりか? - 2014-04-11 08 48 55 あと半年、正月までは大人しくしていて欲しいとか言ってたから、師族会議でか四葉家の集まりでかは分からんけど、次の正月に深雪を次期当主指名する気なのは確実だろうね。 - 2014-04-11 21 30 23 七宝が次回の師族会議は来年とか言っていたような。早目に公表するのは、余り時間を置くと達也が離反しかねないからかな。 - 2014-04-11 23 56 03 正しくは一年を切っているだな。来年の正月がその時期である可能性は高い。 - 2014-04-12 00 28 15 達也の能力と功績を公開して四葉の力を見せつければ十師族から外されることなくね⁇最低でも達也が存命の間は - 2014-04-16 01 27 24 逆に危険すぎて外れることになるんじゃね? - 2014-04-16 07 50 46 戦略魔法師は、皆危険か危険過ぎるかと思われているかも知れないが、五輪家は澪のお陰で十師族に残れているっぽいから、やはり戦略魔法師という肩書きはでかいんじゃ。それに、少なくとも国家の中枢にいる者は、戦略兵器を粗略に扱うはずもない。現代日本のように平和ボケしていたら別かも知れないが、物語の日本はその辺は反省しているみたいだし。 - 2014-04-21 23 13 18 巻が進む毎に人間味が出てきてるよな、この人 - 2014-04-16 09 42 01 この人大漢の生き残りに狙われている気がするけど大丈夫かな? - 2014-04-22 20 08 06 大漢の生き残り 四葉 なので全く問題なし。 - 2014-04-30 11 30 19 てゆうか、この人のガーディアンっているのかな? いなきゃおかしいはずだが。 - 2014-04-30 11 47 04 アンタッチャブルの四葉に引きこもった当主に? 強いて言えば四葉そのものがガーディアン。 - 2014-04-30 12 14 58 この人の方がガーディアンよりほぼ確実に強いんだが。。それ言ったら深雪と達也もそうか - 2014-05-09 02 55 36 重要なのは四葉の血筋を守ること。四葉の重要人物には付けるでしょう。もっとも、国としては達也の方が遥かに重要だけどね。 - 2014-05-09 18 45 52 保護対象の方が強いんだから、ガーディアンの存在価値は、保護対象の外部補助センサーと対処時間を稼ぐための壁としてしか価値がない。 - 2014-05-10 07 13 25 「ガーディアン」の本領は『壁役』だぞ? - 2014-05-10 09 27 47 言ってることは同じなんだが。 - 2014-05-10 20 36 31 子供作れないから守る必要がない - 2014-05-14 00 19 25 現当主だぞ。いきなり死なれたら困るじゃないか。 - 2014-05-14 19 34 07 想像ですが、葉山執事とか、桜シリーズでしょうかね。 ガーディアンは複数だと思う。 桜井水波も深雪のもとに行くまでは真夜のもとでメイドとして修行していたわけだしね。 メイドは必要だし調整体の「桜」はシリーズだから水波が出て行ったあとは他の桜井ちゃんがメイド兼ガーディアンになったと思う - 2014-06-08 13 39 37 優等生でも若々しかったけど、アニメはそれ以上だな。30過ぎどころか20台でもOK。アニメ公式サイトの十師族の説明では、世界最強の魔法師の一人どころか世界最強の魔法師になっちゃったなw - 2014-05-18 13 56 00 九校戦の最後に師族会議の通達が真由美のところに来ていたけど、あの会議って真夜さんも参加していたんだよね?恐らく。腹の中が気になるな。「一条プゲラ」か「○○びびってる」か「達也の野郎、フラッシュキャストと自己再生術式使いやがったまじむかつく」か - 2014-05-21 05 42 34 真夜にとって達也は一族の端くれであるけれど自分に対する忠誠心はなく、しかも自分より強い困った存在であると認識していて、正面から対決するのではなく搦め手で対応しようと苦慮している存在だから、どちらにしても単純な思惑ではないでしょう。四葉が一条に勝ったこと自体は嬉しいが、分解なしで将輝に勝ってしまう達也の力が恐ろしくもあるといった具合で。 - 2014-06-08 19 39 39 風間に色仕掛けするも全く通用せず拗ねる真夜さん可愛い - 2014-05-27 14 12 45 人体実験の時に卵子やらが採取されていて、それから作られた敵が出てくるとおもしろくなりそう。 - 2014-06-13 19 59 52 超絶胸糞だけど周 公瑾とかそれっぽい。能力とか。 - 2014-06-13 20 14 18 実はそれを使って生まれた子供が達也です。体外受精後深夜のお腹で育てられました。 - 2014-06-13 20 12 43 13巻P202の「あと半年」って半年後には暴れても有名になってもいいってことだから、たぶん深雪を四葉家に入れるんだろうけど、他に何かするのか?達也と深雪を切り離す?深雪結婚?達也を社会的に始末する? - 2014-06-17 01 24 45 深雪を当主に指名→深雪に婚約させる(四葉か、十師族)が妥当なところかね? 達也と深雪の切り離しとか達也を社会的に始末するのはやらないと思う。 フリズスキャルヴのこともあるから、利用出来るうちは利用すると思うよ。 - 2014-06-17 02 31 06 ただそもそも論で、達也をシスコンにした張本人なのに、そんな舵の切り方するのか?という疑問が生じる。 - 2014-07-10 03 04 05 少なくとも四葉と争うことはないみたいだから、達也が納得できる手段をとるとは思う。 - 2014-07-10 07 47 31 (↑追記)つまり社会的に始末はありえない。それはヘイグ側が目指すことだ。 - 2014-07-10 07 49 00 8巻追憶のアンタッチャブル P264の最後の行、深夜を真夜にまちがえているね。作者も編集もアホだが、このWikiの参加者は知っているよね? - 2014-06-18 03 03 24 アホか。もう一度敢えて言おう、お前は阿呆だ。 ネタは置いとくとして、作者と編集がアホなんじゃなくて校正がアホなんだろう。 結構校正部分での間違い多いから、たぶん電撃の校正がアホなんだろうね。 成田良悟はその校正ミスから発想を得て新キャラ作ってたけどねw - 2014-06-18 04 17 23 そうだな俺がアホだったよ達也。俺のアホ知識が入ってるCADまで調整してくれてThanks。来年は1科生になれそうだ - 2014-06-18 10 19 32 達也がアニメで声を出して「夜の女王 四葉真夜」と言ってることに笑ったwww中二病設定をまじめに声に出されるとシリアスシーン台無しだなwwww - 2014-06-29 08 26 12 いまさらなにを言ってるんだ - 2014-06-29 08 41 14 達也が「叔母上を退けても、別の、もっと性質の悪い操り手が姿を見せるだけだ」(4巻86ページ)と言ってから一年経った(13巻)が、いまだ深雪が当主になり、達也が真夜を倒した後、達也と新たな当主である深雪の敵にまわろうとするやつの影すら描写されてないよね。まさかスポンサーが表に出てくるわけがないし、いつになったら? - 2014-07-17 21 42 43 登場するのだろうか - 2014-07-17 21 43 36 北方潮(アマンダラ・カマンダラ)=北山潮(オルドナ・ポセイダル)? - 2014-08-16 16 47 55 だって現に、叔母上退けられてないから、新たな操り手顔出すひつようないだろ。 - 2014-08-16 14 44 39 だって現に、叔母上退けられてないから、新たな操り手、顔出す必要ないだろ。それに深雪が次期当主内定ったって、真夜が近侍の者に洩らしただけで、正式に一族に表明された訳でもないんだし - 2014-08-16 14 50 52 黒羽の叔父さん、性質悪いだろ? 達也を一族の罪の結晶だと毛嫌いしてるし、真夜が倒れたら、すぐに四葉貢が誕生するはずだ - 2014-08-16 14 51 24 精神干渉魔法使える奴が出てきて、記憶戻され廃人化 - 2014-08-24 02 33 49 記憶はあるぞ。ただそれが他人事になってるだけ。 - 2014-08-24 08 43 58 記憶が正される→他人事でなくなる→達也に謝罪→達也に生殖機能戻される→七草弘一とハッピー - 2014-08-24 16 35 21 戻ったところで高齢過ぎて生めないだろ - 2014-08-24 17 07 31 ギネスの記録ではスペイン人で66才、日本人でも60才だからいけるでない。まあ、未熟児危険性 大だけど。 - 2014-08-25 09 36 53 記憶が正される→他人事でなくなる→達也に命令→大亜連合にマテリアル・バースト! - 2014-08-25 20 18 01 達也の再生には時間制限があるから、自分が生まれる以前に起こった事件で失われた機能を戻せるわけ無いだろ。 - 2014-09-21 01 01 29 記憶・経験というより、知識だよ… - 2014-08-24 17 06 45 司波達也と深雪が「四波」として十師族に入る可能性はないのかな~?これだと「四葉」から出て独立して他の十師族も認める可能性もあるし、「四葉」の力も削ぐ事も出来るからどうかな?に - 2014-08-25 19 54 25 十師族は他の十師族が認めて生まれるもんじゃないから。十師族や師補十八家になれるのは、魔法技能師開発研究所を出自とする家系だけだ。四を付ける第四研は表向き閉鎖してるんだからもう新しい四が付く家系は生まれない。 - 2014-08-30 09 50 27 深雪に四葉家次期当主を引き受けてもらうための方法をたっぷり考えているらしいが、そこらへんの仕掛けが、古都内乱編の『依頼』の中に隠されているのかな? - 2014-08-30 09 42 09 笑い堪える姿を想像したら、超かわいかった。 - 2014-09-10 20 49 48 真夜はなんだかんだで達也を大切にしてるよなw - 2014-09-10 23 30 52 そりゃ、下手に扱ったら殺されるからw - 2014-09-11 07 21 55 上のコメントにもあるけど、本当に巻が進む毎に人間味が出てきてるな。姉(深夜)や七草家の当主である元婚約者(弘一)と対比させてるんだろうか - 2014-09-11 17 51 45 なんつーか、あとから人物像が出来上がりました的な感じ - 2014-09-11 20 51 41 達也をことさら危険視する必要は無いと思うんだが。達也は深雪や自分に害意を向けない限り全くの無関心。それに真夜本人も言っているように深雪が当主になれば四葉と敵対する可能性はゼロなんだし。でもそれじゃハナシが面白くならないのかw - 2014-09-11 23 54 08 激怒しないってだけで自分と深雪以外でも普通に怒るよ。あとうまく深雪を扱わないと内から四葉を潰されかねない。 - 2014-09-12 00 30 04 達也が他人のために喜怒哀楽を示す「ふり」をしてみせるのはそうしないと深雪が悲しむから。 - 2014-09-21 01 05 49 達也は深雪以外に対する喜怒哀楽がなくなっているわけではないんだけど、なんか勘違いしてないか? 情動はなくなっていても感情はちゃんとあるんだぞ? - 2014-09-21 07 18 09 情動=喜怒哀楽を対外的に表すこと。勘違いしてるってそっちでしょう。 - 2014-09-21 08 56 42 偉そうなことは辞書くらい引いてから言え。大辞林より>感情のうち,急速にひき起こされ,その過程が一時的で急激なもの。 - 2014-09-29 23 23 23 正月にあるのはやっぱり十師族選定会議だったな - 2014-09-14 22 42 24 深夜が生きていた頃の真夜の達也への態度・対応がわからないのでなんとも言えないが、達也をガーディアンとしてしかみていない態度は深夜の態度に近いように思う。実は深夜は自分が死ぬ前に真夜の身体に「精神」(記憶も含め)を移しているという事はないだろうか。(それで意識が空になり深夜が死亡[脳死]した) 一卵性双生児のDNAは原則として同一なので深夜が真夜と入れ替わったとしても他人にはわからない。(しかも一方は死亡している) DNAが同じな上、精神は深夜でも身体が真夜だから「ミーティア・ライン」が使えても不思議はないという設定を持ちこめば筋は通せると思う。さらに「精神構造干渉」も使えて、周囲の人間の認識も欺いているかもしれないと仮定すれば真夜=深夜が成立できる。だからと言って、深夜が真夜に入れ替わる合理的理由もみつからないのだが。(生殖能力以外は健康な身体が欲しかったのか?)・・・もちろん、全部妄想ですよ。 - 2014-09-16 12 00 56 一卵性双生児でもお互いの魔法は一緒になったりしないんじゃなかったっけ?だから七草の双子は特別だとかそういう話だったような。 - 2014-09-16 15 26 21 フィクション世界で生きている真夜を汚したクソ原作者め - 2014-09-29 13 13 33 魔法科高校の劣等生は私の敵です。 八巻の263ページからの内容は女性に対する侮辱としか思えません。 大衆向けのものはきちんと性的悪寒がない内容にしてくれないと困ります。 たったの12歳の中学に入ったばかりの真夜が誘拐され性的な意味での魔法師製造実験をさせられたんですよ。 皆さん娘さんいないんですか? いるならこんなゲスい内容を許容できます? できるのなら人間として終わってますね。 しかも女性として一番の幸福である。子供を妊娠できない身体にされたのでしょう? 作者ホント、バカにしてる。 真夜は幸せになる必要があると私は思います。 それと、作者が二度と愚かな内容を書かないことを神に願っています。 魔法科高校が健全な作品であることを期待したいですね。 - 2014-09-29 13 42 53 八巻の263ページからの内容は、中国共産党の指示或いは許可の元、中華人民共和国内外で過去現在現実に行われている残虐行為をモデルに、原作者が文書化した物に過ぎない。まずモデルに対し、類似行為を止める様抗議するのが先では?無論中共に阿(おもね)て、その様な文章の表現抹消を目指す意図は判りますが。魔法科高校の劣等生執筆の意図の幾分かには、特定アジアの悪行を描くことにありますからね。 - 2014-09-29 14 54 56 『読者に悪影響を与える』という理由で文章表現の自由を反対するのは百歩譲ってわかる。(作者は否定しているが)仮に達也と深雪が結婚ENDだったら、それはホントにダメだと思う。だけど「キャラが可哀想」というのは理由にすらならないだろ。 - 2014-09-29 17 47 41 これが本物のキチガイか - 2014-09-29 19 42 44 何か昨日から変な奴が湧いとる。 - 2014-09-29 20 52 17 ていうか棺姫のチャイカとかアカメが斬るとか、来期のクロスアンジュとか女性に対して性的だったり残虐な行為を表現してるのは挙げればキリがないわけだが、そういうところであまり見ないのはただ叩きたいだけと見える。 ここに作者はいないから諦めろ。 チャイカやクロスアンジュの関係者ならTwitterにいくらでもいるよ。 ここで書くよりもそういうところで関係者にメッセージを送る方が良いんでは。 - 2014-09-30 00 47 42 面白いなあ。シベリア抑留とか知らないんだろうな。梶原一騎とか。物語に嫌悪する前に現実に嫌悪しろ。あと自分の無知を。 - 2014-10-06 00 05 58 最近アンチ(と言っていいのかもわからないけど)がうじゃうじゃ湧いてきてるな。気持ち悪い - 2014-09-30 21 08 16 アンチというか自分の意のままになって欲しいってわがままな奴が増えてきた印象だな。 某掲示板に書き込まれてた内容とほぼ一緒のことがちょくちょく書かれてる上に、自分の意見が通らないと駄々をこねる子供みたいなのが増えてる、ただ子供というよりも知識はあるけど理解が出来ない大人っぽいけどな。思うままにならなければ矛盾だとか、話をずらしてボロが出てるとかね。丸っきり某掲示板の書き込みの引用か?ってツッコミ(笑)が多すぎる。 なんていうか頭の悪さを露呈させてる奴が多い。 - 2014-10-02 15 06 57 いや某掲示板云々は兎も角として、矛盾やボロはWEB版の頃から大なり小なり出てるだろ。ここのwiki全体のコメ欄見ると分かるけど、それを気にしなくてもいい細かい所まで指摘する奴もいれば、結構大きな矛盾なのに作品に対して盲目的で認めたがらない奴もいるだけだよ。 - 2014-10-02 15 52 08 いや、そっちの矛盾やボロじゃなくて、ここのアンチみたいな奴のとことや。 - 2014-10-02 18 23 37 ここで暴れてるアンチって半可通レベルの知識しかないやつばかりだろ。自分の狭い知識が全てだと思ってるあほの子の類い。だから突っ込まれて話をずらしたり駄々をこねたりし始めるわけで。本当に知識があれば正面から論破出来るはずなのに。 - 2014-10-03 00 00 55 一卵性であるならば達也は真夜の息子、深雪は深夜の娘であっても面白そうだね。今後に期待♪ - 2014-10-02 12 26 19 生殖機能を失っているのにどうやって子供を作るんだよ。 - 2014-10-03 01 00 24 九島光宣は人工子宮から生まれた。そういう世界観だから。冷凍保存された卵子があって、それを適当な時期に誰かの精子と掛け合わせれば可能 - 2014-10-04 02 14 37 外傷により生殖機能を失う原因の多くは子宮の障害による。致死量を超える抗がん剤の投与や放射線照射が行われる骨髄移植では生殖細胞そのものに障害が発せするけど。 - 2014-10-05 21 27 19 実は人体実験された際、卵子を採取、保管されていたとか。それを四葉がとり返したみたいな...。 - 2014-10-03 16 19 55 今さらかもしれないけど真夜って9巻にも登場してると思うんだけど - 2014-10-03 21 12 36 達也を敵に回さない方法ってなんだろ? 自分たちは魔法(師)の研究(精神とは何か)に専念して、十師族としての四葉(表)の仕事を深雪(当主)と達也(補佐)に丸投げするとかか? - 2014-10-04 03 01 43 深雪が決して四葉から逃げられないようにがんじがらめにしてしまえば、達也は敵に回らない。ついでに「達也は表の世界では生きられない」「達也は四葉の外では生きられない」と深雪に刷り込ませることが出来れば、深雪は達也を手放さない - 2014-10-04 03 07 23 14巻の扉絵、達也を見つめるまなざしが柔らかい - 2014-10-04 03 20 50 葉山の - 2014-10-04 19 59 09 「他家だろうが国防軍だろうが協力を依頼するのに、こっちへの確認はいらん。達也の裁量に任せる」というのは、将来、四葉家の何らかの役職を任せる上で達也の指揮官としての適性を見ているのか、達也が好き勝手に動いてもらうことでいろいろ炙りだそうとしているのか、達也の四葉家バレは避けられないと見て仕込みをしているのか。 - 2014-10-04 20 03 32 確認じゃなくて「報告」だろ。お前の行動なんてこっちには筒抜けだから下っ端の報告なんていらんということだ。 - 2014-10-06 08 26 07 魔法科高校の劣等生の8巻を撲滅すべし。真夜の過去を修正すべし。人間のカスが書いたような内容は抹消すべし。 - 2014-10-17 15 32 50 真夜で変態妄想してる人なんて世の中から消えてしまえばいいのに - 2014-10-17 16 23 24 あー八巻ね。俺も八巻大嫌いなんだよ。自分も中学生の娘がいるから娘がそんな目にあったら神様でも殺したくなる。真夜に強姦という過去を刻んだ原作者を俺は気に入りません。なんで今の日本はこんなに変態が多いのかな? - 2014-10-17 17 14 18 その勢いで石原慎太郎でも叩いてろ - 2014-10-17 22 21 43 境あっちこっちのページで自演荒らししてる人だからスルー推奨 - 2014-10-17 22 31 01 あっちこっち自演荒らししてるなら書き込めないようにした方が良いんじゃないの。 さすがに複数端末とか複数のIPから書き込むような人には対応出来ないけど、個人が荒らしてるならそうしないと、何か起こってからでは遅い。 前みたいにコメント欄のログ全消しならまだいいけど、変ないじり方されてたら大変。 - 2014-10-18 03 47 55 中学生の娘がいる年代の人がこれ読んでるってことが笑える - 2014-11-04 18 41 44 私も三日前に八巻読み終わったけど、あの内容で作者を軽蔑してもう読んでません。久しぶりに@wikiみたけどまだこんなカス作品読んでんの?ホント日本は変態オタクが多いなもー。 - 2014-11-03 13 22 45 自分も8巻だけは本当に嫌いですが他の巻は面白いと思いますね。真夜が強姦されたと考えるだけで吐き気を覚えますよね - 2014-11-03 15 51 09 読んでないなら来なきゃいいのにwwwwwwマゾなの?wwっうぇっうぇえwwwww - 2014-11-03 17 27 47 3日前まで読んでいて「みたけどまだこんなカス作品読んでんの?ホント日本は変態オタクが多いなも」とかアホだろw - 2014-11-04 18 44 54 途上国じゃ国自体が優秀な魔法師を作るために強姦させてるって書いてあったはずだろ。たしか一巻で。今更何噛みついてるんだか。魔法師は人体実験の成果なんだから8巻まで読んで最悪とかこれまで何読んできたんだ鳥頭ども。 - 2014-11-04 18 50 55 12巻じゃなくて1巻?何ページだ? - 2014-11-04 20 59 16 『ネットでゲーム三昧ということもない』・・・違うのか! - 2015-01-07 20 16 20 魔法研究者だったのか。これで達也との仲が悪いのは『研究の方向性の違い』という理由がw。 - 2015-01-07 20 38 26 なんか真夜が可愛いんだけど・・・達也のことは普通に愛してるのかな。何が目的なのか達也同様よくわからんけど - 2015-01-07 20 30 16 気持ち悪いくらいぴったりな達也のバトル・スーツの採寸データをどっかからか探してくる(推測)くらい甥可愛がりしてるから - 2015-01-14 15 17 27 達也が甥って表現は何度かあるけど、深雪が姪って表現はないんだよな。考えすぎだとは思うけど。 - 2015-01-20 12 18 40 いやいや、四葉継承編の『深雪は貴方の本当の妹ではない』の内容が解らない以上、もしかしたら・・・ - 2015-01-21 00 35 26 作者側の地の分で「嘘」って言っちゃってるからなあ - 2015-01-21 07 15 40 葉山さんの言葉に対する反応は、図星だったから赤面したって感じだなー、と思った。 - 2015-02-24 11 40 25 嘲笑した後に頬赤くするとかヒロインみたい - 2015-01-11 17 10 29 しかし46歳である - 2015-01-11 20 53 35 見た目可愛らしいし、ある種ロリババア(ロリとまではいかんが)。需要はたっぷりである - 2015-01-11 20 56 39 真夜ちゃんのガチデレはよ - 2015-01-17 20 05 37 達也や深雪に抱きついてすりすりするんですね。 - 2015-01-17 20 13 23 ババァにデレを期待しているなんてキモいなぁ - 2015-01-21 11 03 41 実年齢はともかく外見は可愛らしいお姉さんみたいだし。少なくとも俺はアリだ - 2015-01-21 13 29 26 俺の中で真夜様の株が急上昇してるわw - 2015-01-21 22 51 28 継承編発売夏とか遅過ぎるやろ せめて5月でオナシャス - 2015-01-27 16 34 07 それ - 2015-01-28 00 04 23 遅くても六月くらいじゃないかな。 - 2015-01-28 09 25 02 最後胸糞悪かったけど内容としては普通にありだし、普通に興奮した。 - 2015-02-16 09 45 58 ナニ? 8巻の話? - 2015-02-16 20 37 48 結局真夜を誘拐した目的って何?人体実験の被験体って事らしいけど、レイプしただけだよね? - 2015-02-17 13 46 42 魔法師開発だろ? 昔は強姦まがいの強制交配がされてたみたいだし、それがもっと過激になったものじゃない? - 2015-02-17 14 16 24 でも、子供産めなくしたんじゃ意味なくない?せめて、妊娠して帰ってきたとかなら話わかるけど、ただ子供が産めない体にされたから相手が結局何がしたかったが謎なんだよね。相手もただでたらめに拉致したわけではなく、日本ですごい十指族の四葉言う人間と解ってて拉致したのに、子供を産めなくしたのが謎、四葉の血が欲しかったんじゃないの?と疑問に思う。 - 2015-02-18 10 41 03 その辺の詳細な事情は追々明かされるんじゃね - 2015-02-18 15 42 50 知識に変えられちゃう前の経験、例えば、婚約者について、単なる家同士の関係だったのか思い合っていたのか、どういう別れ方になったのかといった前後も知りたい気はする。 - 2015-04-23 18 25 34 大層な理由がある訳じゃなくて、単に上はそのつもりで拉致させたけど、下は拉致した相手には何をしてもいい、役得だ、とばかりに欲望を満たしただけじゃないか。で、林間し過ぎて子宮が壊れたと。拉致をやらかした民族の民度を考えれば、むしろそれが自然w - 2015-02-20 23 13 18 結果として子供が産めなくなっただけで、別に子供産めなくする目的でさらったわけじゃない。 - 2015-03-15 20 14 12 この人がレイプされたと知ってから、なんか続きを読む気が起きなくなった。 - 2015-03-11 06 56 36 そこを忘れて続けを読めばOK - 2015-03-16 18 47 54 やっぱ無理かな~深雪よりも魅力的に感じてたのにな…こんな仕打ちは酷い - 2015-03-17 03 33 43 まあそこで離脱するならそれはそれでどうぞとしか。あと四葉がやってることはもっとひどいと思うけどな。 - 2015-03-17 23 19 58 しょうがない。四葉家のガーディアンという制度は、物語のテーマに密接に関わることであるし。そして、アンタッチャブルな四葉家もこれが原因だし。また、真夜が子供を作れるなら、その子供と次期当主を巡って争うことになり、そちらにそれなりのストーリーの比重を取られることになる。様々な物語の必要から真夜がそうなることが必要だった訳なので、これを否定するのは物語を否定するようなもの - 2015-04-04 00 25 37 真夜様は亜夜子と文弥を達也のサポートにする予定なのかな? - 2015-04-12 23 16 54 深雪が当主について、別の機関としてそのトップに達也がついてそのサポートに亜夜子と文弥ってのはありえそう。 - 2015-04-13 16 25 11 深雪が汚れ仕事を誰かに指示するっていう事自体が達也としては許せなさそうだからねぇ。 - 2015-04-13 22 09 24 むしろお兄さまと一緒に自ら汚れ仕事しそう - 2015-04-29 19 55 42 お兄様は真夜様のことを狂ってると言ってたけど、やられたことを考えればまともな方だと思うけど。むしろ、お兄様の方が狂ってると思うんだけどな。 - 2015-05-13 11 11 47 四葉で、というかこの作品で、狂ってない奴探す方が難しい。主人公とヒロインが頭一つ抜けてるだけ。 - 2015-05-13 13 19 18 達也は生まれる前に精神を弄られてるし、生まれてからも立ち上がったら戦闘訓練だし、多少狂ってても不思議じゃない。ふたりの悲惨な境遇を考えたら充分まともだと思うよ - 2015-05-13 13 34 00 俺はもともとおかしい。やはりあなたも狂っている。 お兄様としてはそんなところだろう - 2015-05-14 00 29 10 達也はメリットがあれば殺人も厭わない。真夜は世界が滅ぶ事こそが自分にとっての望み。危険度で言えば真夜のほうが圧倒的に上だな。 - 2015-05-14 01 24 40 正確的に言えばそうだけど、達也は深雪が死んだら世界あぼんだからなぁ・・・ - 2015-05-14 09 39 04 それは望みであって実際自分がその望みを叶えることできるかが問題。真夜では世界を滅ぼせないからね - 2015-05-14 19 53 28 自分でも使える地球破壊爆弾あったら使うってことだろ? ・・・恒星炉って大丈夫なのか? - 2015-05-14 21 43 49 真夜様は今後は出番が増えるのかな?達也の母親としてどうでもいいところにも顔を出してきたら面白いかも - 2015-05-15 21 33 39 授業参観とか。 - 2015-05-18 01 43 54 四葉真夜って知ってる人からしたらガクブルもんだけど確実に面白い展開になりそうだな、外伝とかでやってほしい。 - 2015-05-18 12 52 33 次巻の十氏族会議でのテロも、結局は狙いは四葉でしょ?それこそ、基本表に出ないんだから、そういう会には出れないでしょ。 - 2015-05-18 13 09 37 何故、達也を姉の深夜が亡くなったときに引き取らなかったのか、辻褄が合わなくて色々崩壊してる - 2015-05-19 04 22 38 深雪を一人にさせるのか? - 2015-05-19 09 07 21 作中時代というか魔法師界隈ではどうか知らんが、現代的に考えると親権を持った父親が健在だからかな - 2015-07-12 06 17 03 深雪にとって警戒の対象から一転、崇拝の対象へw - 2015-05-19 08 08 25 真夜の深雪に対する四葉当主の座を受けさせる策って、結局、「四葉当主になれば愛しのお兄様と結婚できるよ」->「諦めていたことがこんなことで実現できるなんて。もうこうなったらお兄様と結婚できる為なら何でもします・・・by深雪」ってことか。真夜はこれで深雪に取っての大恩人に成りおおせたw - 2015-06-27 21 34 17 それにプラスして、達也は深雪のお願いは断れないから、それこそ四葉を出て行くって理由もなくなるでしょ。結局は達也を敵対させない方法でしょうね、これが。 - 2015-06-29 11 21 08 急に親バカになったのか、それとも12歳に幼児化したのか - 2015-05-26 08 15 33 達也が生まれた時からずっと親バカ - 2015-05-26 10 03 12 捕まってた3日間の詳しい話が読みたい - 2015-07-11 22 12 58 人体実験された記録なんて読みたい? 書かれたとしてもR指定つくだろ - 2015-07-12 09 56 23 そういう性癖の人もいるんだよ - 2015-07-12 15 43 02 この人の策略で深雪が強姦される→お兄様激おこ→地球は無くなる - 2015-07-15 12 13 17 お兄様がガーディアンである限り無いな - 2015-07-15 20 02 24 深雪の状態及び周辺状況は常に達也の監視下にあるからな。深雪に危害を加えようとした瞬間に分解魔法で消滅する。ちなみに、この達也の監視によって深雪にはプライバシーが存在しないけど深雪は全く気にしてない。 - 2015-07-29 22 54 49 短編「目立とう」で真夜が黒羽の双子は「一人の諜報員として終わらせるのはもったいない」と言っていたが「一人の」とはどういう事だろうか? - 2015-07-16 00 40 17 この作品における、だいたいこいつのせい - 2015-07-16 00 50 33 すべてのはじまりは七草弘一の無能さだろう。 - 2015-07-16 08 26 25 という感じがするがこいつを裏で操ってるのは誰なの?フリズスキャルヴを作った誰かさん? - 2015-07-16 20 31 21 だいたいこいつのせいは大亜に言ってやれよ・・・あれこそ諸悪の根源だろ・・・ - 2015-07-17 15 53 41 真夜の未来が奪われたからって事で復讐戦に一族の大半を喪ったのに「達也は私の息子です」ってちょっと分家連中は納得できないんじゃないか? - 2015-07-23 01 31 34 娘を汚された親が恨みを晴らすためでもあり、四葉一族が侮辱され尊厳を踏みにじらえたことに対する報復だったんだから、納得してるんじゃない。 - 2015-07-23 08 21 31 これで分家筋だけ死にまくってるならともかく当主まで死んでるからな。そしてこれで四葉を怒らせるとやばいって認識もしっかりあるからこそ十師族にも残りやすそうな気はする。 - 2015-07-24 20 22 23 突然だけど、真夜って東方の八雲紫に似てるって思うのはおれだけ? - 2015-07-24 12 36 39 二人のことを今年の正月に公表したのはやっぱり、師族会議を狙った何らかの思惑があったのかね? - 2015-08-04 04 13 08 一年前に披露しようとしたけど、スターズが動いて無理だって言ってただろ。 - 2015-08-04 05 52 53 あれ、1年前のはスターズから匿おうとした上で発表しようとしたけど、達也が本家謹慎を拒否したから出来なかったじゃないの? - 2015-08-04 09 35 24 真夜の本心はともかく、達也が今回の発表に意味がないって確信しちゃってるのが逆に不自然な気がする。いつもの達也ならもっと裏を読もうとするよね。 - 2015-08-04 10 31 37 達也の意味がないって言うのは、深雪とくっつけるために、いつにしろ自分の息子って発表するつもりだってあきらめたから、今回でなければならない必然性はないって考えたんじゃないかな?裏読む気にもならないだろうし。 - 2015-08-04 11 52 33 婚約してから他との交際を許すのは、実質的に婚約の意味がない - 2015-08-08 13 23 14 深雪がなびくわけがないとわかってるからじゃない?意味ねーよって。電話で即効拒絶してたし。 - 2015-08-09 00 14 54 達也の嫉妬心、独占欲を少しでもあおるためでは?深雪に関することなら心が動くと思う。深雪の気持ちは分かってるし。 - 2015-08-10 21 35 50 そういやライト担当真夜様ってw - 2015-08-09 00 11 18 ほのかと役割被るな。 - 2015-08-09 12 50 49 四葉は基本一点特化型だからね。他の魔法技能は周囲に及びもつかんでしょう。出番がない七宝よりまし。 - 2015-08-09 13 02 50 四葉で特化型は達也くらいで基本的には現代魔法師として高い能力を持っている。あの場面で使うべき魔法が他家の得意分野だから静観してただけだろう。 - 2015-08-10 12 58 51 西暦二〇六二年の悪夢には強力な精神干渉魔法の才能を持つ彼らは四系統魔法には並みの才能しかないってあるな。真夜みたいな強力で歪な魔法演算領域を持ってる人らは書いてないからわからないけど - 2015-08-10 13 14 15 「強力で歪な」ってのは一点特化型としか解釈できないんだが。 - 2015-08-10 18 05 49 深雪と同世代の四葉の後継者候補は一点特化型には見えない。現代魔法は四系統魔法が中心になってるから試験も四系統魔法でないとおかしいし、一年次の期末の実技試験の課題に複数工程の魔法が出されていたから、四系統魔法を人並み以上に使えないと優秀な成績を残すのは無理だろう。 - 2015-08-11 06 21 22 夕歌は精神干渉魔法使っただけだし、勝成は万能型のようだが四葉としては例外的と説明されている。ヤミちゃんは保留するとしても、ヨル姉さんは得手不得手がハッキリ分かれるタイプと明記されている。不得手な魔法も人並み程度になら使えるんだろうけれど、このシーンの場合周囲にいるのが日本最強の9人なんだから、それとは比較にならないでしょ。 - 2015-08-11 22 45 26 他にやることなかっただけでしょ。つーか他の事は他家の当主の方が優れてるし。 - 2015-08-11 09 11 39 達也への親バカっぷりがみたい - 2015-08-18 01 11 28 18巻で達也が十師族当主と対面するから、その時に達也が自分の優秀さ(異常さ)を見せたら見れるかも。 - 2015-08-18 08 26 03 16、17巻で株上げた人の1人ですね。ところでこの人、達也と深雪を結婚させる気、本当にあるのかな?かなり深雪に嫉妬しそうなんだけど。 - 2015-08-22 00 34 59 は?兄妹同士で婚約させるというキモいことをやらせた上に婚約したけど他家はアプローチしてOKという意味わからん対応。さらに今まで使用人扱いだった達也を今更息子扱い。むしろ下げただろ… - 2015-08-22 05 14 23 深雪や他の十師族からの株は上がったけど、達也や読者からの株は下がった。 - 2015-08-22 10 28 55 深雪自体がキモくなりすぎて株下がってるのにそのキモいやつからの株が上がってもな - 2015-08-22 20 24 51 達也からの株って下がったの? - 2015-08-22 16 53 25 4 - 2015-08-22 22 30 12 殺す価値はなくなったな - 2015-08-22 22 30 49 こいつやってることがマジで滅茶苦茶なんだよな。達也を困らせるようにしか動いてない。全て達也の力で解決してるだけで、真夜のお陰で解決したって事柄が全く無し。 - 2015-08-24 04 45 36 まあ、作品自体が達也が解決する物語だからなぁ。ただ、達也が四葉に頼んでフォローしてもらってることは、一応当主のおかげではあるけどね。パラサイトの時、バランス大佐とかのUSNA黙らせたの。 - 2015-08-24 09 05 24 留学の話が実現している時点で黙認しているのは明白だと9巻35ページにある。真夜が招いた種なんだよ。 - 2015-08-25 00 36 05 それにUSNAは四葉とのコネクションを作れて情報提供しているが、四葉はUSNAを利用できないでいる。今回の師族会議テロでもそう。真夜はエリカ同様トラブルメーカーにしかなって無いんだよ - 2015-08-25 00 36 43 達也を護ったり助けることではなく、達也の力を観賞することに執心してるんだから別に違和感は無い。もし別の目的があるのなら話は変わってくるが。 - 2015-08-25 02 13 37 報告聞いてるだけで観賞なんかしてないでしょ - 2015-08-25 04 41 28 ごめん書き方が悪かった。報告とかも含めた広義の意味で見るって意味。 - 2015-08-25 05 23 04 達也に関しては悪だが、四葉以外では特に迷惑かけてないよな。むしろ七草や一条とか他の十師族とか十師族の威厳だとかほざいてる割に真夜が手を出され、四葉単独で報復して他は動かなかったんだろ。それで四葉に力を持つなだの十師族協調だのクズすぎんだろ。要は大漢にも他はビビってんだろ - 2015-10-29 22 43 21 四葉に力持つなっていうなら達也と深雪の結婚を推奨すべきだろ。次世代の能力下がるんだから。 - 2015-10-30 00 06 52 下げないとと言ってるのは七草と九島だけだから。他は血を大切にって言ってるだけかと。だから、そもそも結婚させるとかよりも、四葉から引っこ抜いた方が即戦力からしてダウンってので、弘一は達也を四葉から引き抜こうとしてたんでしょ。 - 2015-10-30 15 14 40 実際他の十師族のほうがやってること悪辣なんだよなあ、少なくとも作中でも外部からの敵に対して対応してる四葉に対して、対応するどころか手を結んだり高校生相手に兵器の実施試験したりしてるし。むしろ一般の魔法師は四葉に影から助けられてる場面が多いよな - 2015-10-30 13 25 44 そういや真夜って克人の証言がなければどうするつもりだったのだろう? - 2015-10-30 01 51 42 その辺は次のカード出すだけでしょ。恐らく九島烈による擁護なかったら、追い討ちするつもりだったようだし。そもそも、克人の証言レベルは余裕でつかんでるでしょ。 - 2015-10-30 15 17 31 真夜の方針としては「大亜ぶっころ。ついでにテロリストとか腐った魔法師の洗浄」か「戦争の廃止」ってところじゃないかなと妄想してる。そのために四葉の独裁状態とフリズスキャルヴのオペレーター同士の協調関係(もしくは排除)を作って他国でも活動できるようにコネ作ってるとしたら、この先世界中を引っ掻き回してくれそうだし。 - 2015-10-30 18 02 35 台詞からの単純な解釈だと、過去の自分を深雪に置き換えてあらゆる困難から自分を守ってくれるヒーロー(逹也)という仮想現実を演出して自分を慰めてるようにも見えるな。劇の演出というか、一種のゲーム感覚で。守りきれずに自分を含む全てが滅んでゲームオーバーでもまあよし、自分の分身(ロールプレイ?)的立場の深雪を逹也が守り切ってエンディングまで行けばなお良しみたいな - 2015-10-30 21 14 03 それだと最終的には深雪に真夜の記憶か知識を転写して「達也くんのものになる!」とかやりそうだな・・・深雪にバックドアとか仕込んでそうだけど、どの時点で深雪に自己投影?してたかによるか。 - 2015-10-31 16 48 13 なるほど。それだと七草に興味薄いのもわかる。自分を救えなかったへタレヒーローには興味もわかないか。 - 2015-10-31 17 17 36 真夜モード深雪「なにぃ!オペレータ01、大亜がまた戦争を目論んでいるだと?達也君やっておしまい!」「マテリアルバースト、発動!」 四葉家によって世界は恐怖で支配された。しかし、達也と深雪を取り返すためにリーナを主力とした友人チームが魔王城もとい四葉家へ突入する。 達也「やはり俺には深雪しかいないんだ!帰ってきてくれ!」 真夜深雪「深雪・・・!なぜだ、完全に消滅したはずなのに!ぐわあああ」 深雪「勝った」 こうですねわかります。 - 2015-11-02 02 53 32 プロフィール欄の名前、漢字と読みが逆っ! - 2015-11-03 21 35 32 ルビが漢字になってるね - 2015-11-03 22 10 02 コメントする前に編集すればいいものを。というわけで修正しました。 - 2015-11-03 23 33 33 いやいや、皆さんに見せとかないと。 - 2015-11-04 00 37 41 なるほど、晒し首ですか。なんだか元に戻したくなってきた。 - 2015-11-04 00 48 14 体重 165cm - 2015-12-30 10 32 12 ワロタw - 2015-12-31 14 17 18 なぜ間違えたww - 2015-12-31 18 01 25 体重と身長を間違って認識させる精神操作をうけたのさ - 2016-01-01 15 42 12 真夜様の体重は四葉の機密なんだろうな - 2016-01-05 01 39 00 58kgやね。 - 2016-02-25 22 17 28 フリズスキャルヴで真夜様の体重調べられてたら面白いのにな - 2016-01-05 11 27 27 ログ見てブチ切れるに違いない - 2016-01-06 00 37 27 体重:りんご3個分 - 2016-01-06 01 36 46 無頭竜s「四葉真夜の年齢、体重、3サイズ全てのデーターを調べてみたんだが、はっきりしなかった」 - 2016-01-10 12 48 34 この人パラサイトを1体確保しているんだよな。パラサイトを利用して美雪に人格憑依して愛しの甥とハッピーエンドを狙いそうな気がする。 - 2016-02-26 10 00 14 東道青波 - 2016-03-11 11 57 25 つーか、『(極東の)魔王』が『破壊神』を使役して世界に対するって、 どこの『勇者のクセにー』かとw - 2016-03-17 13 01 13 将輝の深雪に対してアプローチokはどんな意図があったのか気になる。すぐにお断りの返事をしなかったからなんも意味がないわけではないだろうし - 2016-06-02 18 52 40 自分の復讐心を満たすため - 2016-06-02 23 22 46 あえて会議前でのお断りの返事をせずに一条に便乗する七草をおびき出した。真夜には周公瑾というジョーカーがあるから。将輝のアプローチがあっても深雪の達也への傾倒から無駄に終わると確信してるから。話の流れで婚約解消という流れになってれば結論が出る前に周公瑾のカードを切ってたと思う。 - 2016-06-03 00 42 52 そもそも婚約発表後の横やりなのだから、そんな失礼には反応しなくても良い話。okしたのはその方が微妙な婚姻が強制じゃなく本人の意志だと説明しやすいからじゃない? - 2016-06-03 16 18 32 真夜様かわいいよ真夜様 - 2016-07-18 19 20 55 なんか達也をご都合的に事件に関与させる為の作者の傀儡だよな。四葉の為でも国のためでもない。達也に関与させるためだけに存在してて行動が破綻している - 2016-11-22 16 34 41 四葉のアンタッチャブルって大漢崩壊を知る一部なんだろ?表向きの職を持ってないってことは、ナンバーズとかから見たら表面的にニートって思われてるのか?魔法師は貴重だってのにいい身分だな - 2017-01-10 12 35 37 表向きの職って一般人に対する物だろ?魔法師側がニートなんて思わないだろ。 - 2017-02-14 01 03 14 この人、達也にはどういう感情抱いてるんだろうな。利用価値だけとも思えんが。 - 2017-03-01 12 05 40 甥っ子に対して好意を抱いている表現もあったじゃない。葉山との話で顔赤くしてたりとか。 - 2017-03-02 05 27 29 達也にたいして愛(恋心ではない)を持ってるんじゃないかなぁ。でも真夜はその心は持てないから深雪に感情移入してるかな。 - 2017-03-03 01 15 42 一応、職業は魔法研究者じゃないのかぁ。世間には公表してないけど。 - 2017-03-09 10 02 09 ただの引きこもりじゃないの? 達也がその気になれば一撃分解も可能な気がする。 - 2017-03-09 11 03 35 この人と達也がタイマンしたら、勝つのはどっちだ? - 2017-03-20 05 10 34 真夜も八雲も「再成」がある限り達也は「負けない」ことが明言されている。ただ真夜には持ち札の多さと発動スピードがあり、八雲と戦うと決着がつくまでに失うものが多すぎるので勝負をしないだけ。 - 2017-03-20 09 00 35 このおばさん、魔法力はあっても戦闘力や経験は乏しいと思うんだが、仮にスターズのリーナやカノープスとやりあったら勝てるくらいの実力はあるのかな? - 2017-03-20 14 09 30 リーナに関しては制限付の達也でも勝てるのですから真夜でも勝てるのでは?もっとも、1対1で戦う機会があるとは思えないけど。 - 2017-03-20 17 36 29 まあガーディアンが付き添っているんだろうから、最悪でも肉の壁となってくれてる間に流星群発動だな。 - 2017-03-20 22 01 13 四葉がスターズを消したいのなら黒羽衆がパラサイトを一斉排除したように闇から闇へ背中から一突きかもね。 - 2017-03-20 23 28 31 そういえばこの人にガーディアンがいる描写が無いね。葉山さん?子供産めないし守る必要はないって事なのかね。 - 2017-04-29 16 58 27 基本的に本家の中にいるから、特定の人物はいないのかもな。外出時のみ付き添うとか。。 - 2017-04-29 18 08 47 穂波を見る限り、位置的には葉山さんだろうけど、真夜のガーディアンは戦闘力が要らないんじゃないかな。必要なのは肉の壁であって。 - 2017-04-29 21 30 27 実は真夜のガーディアン深雪2号機「真雪」とかでてきたら達也はどうするんだろうな? - 2017-04-29 21 43 33 ちょっと聞きたいんだか、結局四葉の直系の血族って達也だけなのか?深雪は調整体だったわけだし。 - 2017-05-11 02 41 57 達也の眼による解析を踏まえると、深雪に施された調整は直系であることを損なうものではないように読める - 2017-05-11 19 31 53 調整体であっても龍郎×深夜の受精卵を使っているなら四葉元造の直系ではある。結局は本家分家は司馬空哉の直系には違いないのだが。 - 2017-05-15 19 55 55 なるほど。 - 2017-05-14 03 20 01 つまり”器”は同じたが自然に生まれたのが達也で、四葉姉妹の魔法やら化学やらで作られた綺麗なお人形が深雪ってことか。 - 2017-05-14 13 24 56 まあ調整体の作り方の実状は良くわからないけど他の~シリーズとは全く違うのは確か。寿命を短くしても性能アップが基本だけど、深雪の性能は上限値だし早死にされたら困る。イメージだけど普通は加える調整で深雪は除く調整 - 2017-05-14 18 25 29 なんか最近はただの達也大好きおばさんだなこの人 - 2017-05-14 14 29 22 それが良いか悪いかは別として、真夜が望むこと全てを叶えうる力を持っているのが達也だからな。そりゃ執着もするわ。 - 2017-05-15 02 34 12 そうなってくると、深雪は達也を四葉に繋ぎとめる為の道具だな。 - 2017-05-15 02 39 17 俺妹みたいに最終巻出た後にifストーリーとして深雪死亡で世界滅亡ENDやってほしい。 最後は真夜様の哄笑で幕を閉じる感じで - 2017-05-16 00 09 25 深雪を殺すのが無理すぎるんだが。深雪自身の力もさることながら、あの無敵兄貴をどうにかしないと深雪を殺せないし。 - 2017-05-16 20 02 26 それなら達也のはっちゃけたハーレムエンドが見たい。ほのか、雫、真由美、亜夜子とかとの。真夜も親バカ丸出しな感じで - 2017-06-30 16 57 07 リーナも追加 - 2017-06-30 16 58 45 俺的には真夜誘拐→四葉総出の報復を本1冊使ってがっつりやって欲しい。 - 2017-05-16 01 37 36 8巻ので十分だろ - 2017-05-16 08 51 57 元造登場までの半年間におよぶ悪夢の日々は確かに気になるな - 2017-05-16 17 14 15 体重165cm…? - 2017-06-16 02 52 31 確かに体重165cmになってるな - 2017-07-11 21 41 33 子離れできない親って感じ?真夜って一体何がしたいん? - 2017-06-30 16 50 31 世界の破滅。達也はそれを実現してくれる大事な息子?なんですよ。 - 2017-06-30 16 55 09 拉致られて世の中どうでもよくなった感じ? - 2017-06-30 23 21 58 年齢からしてオバサンで、若作りしてるおばさんなのに、ここまで人気あるおばはんも珍しいとおも…(流星群 - 2017-07-02 05 48 32 今ふと思ったが夜の女王でマヤって名前、なんか卑猥だ!作者は絶対狙ってるだろ - 2017-07-19 15 39 15 ティーカップではなく、女中にミーティアラインを食らわして「誰か掃除を」と言っても違和感がない。 - (2017-08-18 14 06 48) まるで、四葉家が - (2017-08-19 01 48 57) ↑途中送信、まるで四葉家が悪の組織のような光景だ。いや、悪の組織だったな - (2017-08-19 01 50 08) 達也だけなら必要悪の組織 - (2017-08-19 02 42 33) 真夜さんって達也のこと突き放しているように見えて現当主として自由に振舞っていいって認めるくらい信頼しているよね。けど達也は今までのこともあって全く真夜さんのこと信頼してないよね。 - 2017-08-30 02 23 02 それを本人が分かりすぎているほど分かっているから、言葉責めで自分のやりたいこと、知りたいことを達也を弄んで実現させているのが面白いんじゃない - 2017-08-30 08 42 27 信頼しているを通り越して好きにしか見えない。どういう好きかは知らんが。 - 2018-03-14 21 29 32 こういうのは信頼とは言わない。利用してるって言うんだよ。どんだけチートキャラでも、外付けのリミッター付きだからね達也は。そして、達也は大人しめの少年が反抗期になった感じしかしない。 - 2018-03-15 01 03 44 ただの引きこもりの口だけオバさん。何にもやらないし。 - 2018-03-14 22 28 03 そりゃ達也に協力しすぎると目的達成できないからな - 2018-03-18 01 38 51 24巻35ページで報告書にはレイモンド・クラークによる情報提供の件も漏れなく記載とあるのにそれまでずっとフリズスキャルヴ使い続けてて、ヘイグのことを知らなくて?なんだかな… (2018-03-28 01 14 32) そろそろ戦闘面的な方での強さをアピってほしい。じゃないと原作終わっちゃうよ.. (2018-04-14 22 19 30) ティーカップを瞬殺したじゃないか (2018-04-14 22 51 23) この人の外伝も描いて欲しい。どうして極東の魔王と言われるようになった経緯が知りたい (2018-10-03 12 29 21) 生殖機能を失うほどの強姦って...どんな実験なんや... (2019-07-15 06 22 30) 基本引きこもりの真夜さん、最近はお兄様に母上呼びさせる為に会議の場によく出てくる模様 (2019-11-25 17 28 40) 札束で殴られる極東の魔王 (2019-12-27 22 52 30) 十士族の中で巨乳の頂点に輝く女王 (2020-04-13 18 01 05) 十師族だった (2020-04-13 18 02 31) 達也の名前が世界に轟いてウキウキしてそう (2020-07-19 15 01 30) 真夜の達也に対する立ち位置、視点はこの作品の読者に近い感じ。達也が世界を滅ぼしても、深雪と添い遂げても己の復讐心は満たされるってんだから、ならば生ある限り成り行きを見たい、と。 (2020-07-25 17 16 01) 前者は分かりますが、深雪と添い遂げても復讐心は満たされるってどういう事ですか? (2020-12-06 17 44 34) 実際は復讐心なんか持ってなくて、未だに気にやんでる身内を (2020-07-26 14 53 07) オペレーター権限はがされた影響がジリジリ出てるだろうに、よく響子さんを異動させたなあ…。まあ、作中でも言われてるように情報を取るのが自分じゃないしね。 (2020-10-15 22 23 40) 前当主の遺志を継いでるフリ達也に世界を滅ぼさせる事を目論んでたんだろうけど、達也が予想を遥かに超えてブッ飛びチート過ぎて世界を相手取って己が我を貫き通しかけてんの見て、これはこれで痛快やんけ…と思っちゃったって事かね。 (2020-10-21 22 20 37) この人の心変わり?は結構好きだな、世の黒幕達は当初の構想(設定)に固執する傾向が強いからなぁ (2020-11-28 17 16 43) 達也とは血がつながっていないとは思えないほど似たもの同士なんだよな、もうただの仲良し親子か兄弟にしか見えない。分家筋もわりと仲良いしアットホームな氏族ですってキャッチフレーズが似合いそう (2021-01-18 08 10 44) 「司波深夜の双子の妹で血縁上は司波達也、司波深雪の叔母」と書いてあるけど、読めなかった? (2021-01-18 08 58 13) 双子の姉の子なんやから血は繋がってるやろ。血統的な繋がりの濃さで言えば母子に近いレベル。 (2021-06-12 10 03 39) 強姦されて、子供も産めない体にされて、その記憶が (2021-01-23 11 30 55) お姉さんの力で曖昧になったのは良かったことなのかな。そのせいでお姉さんと不仲になってしまったとしても、この人が救われたから良かったのかな。 (2021-01-23 11 33 26) どうなんでしょう。俺は自分の姉と不仲になったら腹を切る予定だけど常識がよくわからないので分かりません。 (2021-01-24 19 03 43) 最近終盤の巻を一気に読んだけど、何この可愛いツンデレオバサンは (2021-03-01 17 12 46) ガッツリお兄様(と深雪)の味方してくれるからね… (2021-07-23 17 46 24) 最初から味方だったぞ。匙加減を図ってた感はあったけど、無理難題を押し付けたりしてないし、お願いもちゃんと聞いてくれてるよ。 (2021-07-23 19 16 23) 叔母上めちゃくちゃ可愛いよね (2021-07-20 18 04 25) 標的をもはや力を失った七草家から三矢家に変えた模様、三矢家が滅ぶのも時間の問題か (2021-07-27 02 49 54) そりゃ、12歳で誘拐されて凌辱されたら生殖能力も無くなるわな。子供が作れない、産むことができないなら身体は若々しいだろうね。子供作ると栄養やらかなり消耗するしね。 (2021-07-27 05 35 33) 高校生の頃はともかく大学生になった今でもお兄様に四葉達也と名乗らせないのはなぜ? (2021-07-28 03 52 15) 深雪が当主になってないからでしょ。 (2022-01-06 18 34 01) 達也との親子設定公開の時に達也に「世間への復讐」を仄めかしたのも達也へのフォローの為なのかね?最初はラスボスと思ってたけど結局主人公を見守って陰からフォローする大人ポジションだな (2021-10-02 17 25 39) 四葉分家当主は嫌悪してるけど、達也や達也に友好的な人や反感の無い人間には優しい。達也と葉山が世界の中心的な真夜様最高です。 (2021-11-21 21 44 26) 士族会議編の真夜さまめっちゃ可愛い (2022-01-29 23 51 59) アニメOPじゃ明らかに黒幕悪役ボスみたいな立ち位置で映ってたくせに読んでみたら普通に達也と深雪の心強い味方ポジだった (2022-05-29 08 26 05) 黒羽の双子にその方が可愛いからという理由で伯母様呼びさせてるの可愛い。やっぱり達也に懐いてる双子は特別可愛がってるんだろうか。 (2022-05-30 13 12 17) これだけ魔法化学が進んでも、失った生殖能力を復活させる再生治療みたいなのは実現してないんだね。 (2022-12-22 23 15 56) 倫理的にそっちの方面の研究は進めづらいんじゃない。 (2022-12-23 21 54 54) 危険防止の為とはいえ破滅の力を得た子供から感情を剥奪するし、その妹を遺伝子を弄った完全調整体として作り出す一族がその程度の躊躇などする気がしない。無駄に情に厚い一族でもあるし尽くせるだけの手は尽くしたと思うんだけどな (2023-01-19 14 33 45) 小物。姉を許して向き合うことも許さず忘れることもできなかった。姉さん呼びから全く成長してない。自分のために死んでいった遺族のために世界を滅ぼしたいほどの憎しみを抑えて家を守ってる。 (2023-01-20 17 23 25) 姉妹2人とも自分に苛められるタイプ。あの人たちの心は常に自分が損する方向に感じる。あの人たちの頭は常に自分が損する方向に考える。 (2023-03-20 23 05 19) 「ゆ」の上は「や」、「み」の上は「ま」。真由美→まゆみ→まやま→ま夜真→ま真夜→真真夜 (2023-03-30 23 06 08) 元婚約者から一文字取るだけでなく二文字を逆さまにして娘に名付ける弘一 (2023-03-30 23 13 52) お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな (2023-04-03 16 44 11) 常に意識してるが故の無意識の命名の可能性もあるが文字にするとさすがに気が付くからな。 (2023-04-04 00 17 11) 達也が世界滅ぼしても深雪を守り切っても良いって考えらしいが、これまで見ている感じ世界滅ぼしても構わないっていう破壊願望は感じない。 (2023-04-17 00 53 22) 精神性が成長しない。悲劇に酔って中二病を拗らせた不幸自慢の反抗期。姉さんや弘一さんが今でも気になって仕方ない。けど気になるものには無関心を装ってる。一人が寂しくて憐れまれるのが悔しくて強がってるけど葉山さんのような優しい人がいてくれることは本当は凄く嬉しいと思ってる (2023-04-23 22 42 12) 達也に対する感情は愛ではなく愛玩。母親ごっこがしたいだけ。周りから魔王のように恐れられているけど所詮は引きこもり陰キャぼっちニートオタク。傷つくのが怖くて外界と接触を絶っている。イキってるけどかまってちゃんなのは反抗期の中学生あるある。子供の頃から恵まれすぎて贅沢病になってしまった。今でも甘ったれで悲劇のヒロインごっこをしている漫画脳 (2023-04-23 22 46 11) 愛が深く重い人。達也と深雪をあっさり取り込んむ手腕は愛か執着か判断し辛いけど。作中でもほぼ敵対者を作ってないあたりは老師の薫陶の賜物かな。 (2023-04-25 13 25 29) 姉妹丼で食いたい!メチャクチャ美味しそう!! (2023-04-30 22 16 31) 落ち着いた物腰に反して鼻息が荒い。脳筋ゴリラ、肉体言語の人。スポーツ選手や格闘家向きのメンタル (2023-06-11 21 50 52) fateの間桐桜が二段階進化したような人。身内や恋人に対する愛が深くて重い、依存体質 (2023-06-11 22 20 35) 愛が広い人。この世全ての人は私の家族だと思っていた。私は皆に愛され守られているんだと思っていた。 (2023-06-11 22 24 29) 正直よくわからないし過去にひどい目にあったというくらいしか分からぬ。まぁあの事件さえなければまだマシだったんじゃないんすかね。最期がどうなるのか (2023-07-19 18 59 24) ぶっちゃけめちゃくちゃ強い魔法があるなら大漢のメンバーを倒せそうじゃねと思ったけどまだ幼いから無理だったのかそれとも無力化されたからなのか (2023-07-19 19 05 46) 襲撃に備えてなくて、襲撃者側が入念に対魔法師装備してたら、魔法科高校世界でもほとんど実戦経験のなさそうな小中学生の年代ではどうにもならないと思う。沖縄でも穂波が防御魔法使う間もなくやられてるからな。 (2023-08-09 05 33 55) 常に達也にビクビクおばさん (2023-09-08 20 48 35) してないよ (2023-09-30 00 35 06) むしろ反応見たくてワクワクでツンツンしてる人 (2024-04-20 22 09 48) 40代独身無職キャリアなしの人生終了子供おばさん (2023-09-29 23 47 34) 社会人経験なしの引きこもりなのになんで頭いいの?普通馬鹿になるでしょ (2023-09-30 00 29 45) つ 「鏡」 (2023-10-03 12 09 43) なんで引きこもりなのに強気なんだろ?普通ニートだったら弱気になるのに…… (2023-10-17 22 12 34) そもなんで引きこもりのニートだと思ってるんだ・・・?流石に、十師族なんだから表向きの職業が無い=ニートじゃないと思うぞ。裏向きの仕事は有るって事だろう。 (2023-10-21 16 34 04) 嫌いな人だからこきおろしたい年頃なのでは?作中でも結構外に出てるんだけどね。 (2023-10-21 23 04 21) 達也のことを認めているし、むしろ達也に頼って任せていて、深雪を次期当主に指名しておきながら達也に任せて深雪を当主として育てようともしていないように見えるし、実際深雪はこのままだと当主としてやっていける力はなさそう。反応からして深雪にそこまで興味もなさそう。いずれできそうな達也帝国にまるごと四葉を下につけるようにしている感じもするが、既にパワーバランスが崩壊している現在達也を四葉の人間と公表しているまま深雪を形上だけでも当主には成立しないよな?どうするつもりなんだろう。とりあえず指名しておいただけで結局達也を未だに現実逃避して認めてない分家の親世代が現実逃避をやめてから達也に丸投げして深雪は当主にならずに終わるのかね?反応みるかぎり世間的にすでに大半の人には達也の下に深雪がいて実質立場が公表とは逆なのとっくに気づかれてるだろ。もう隠しておくの無理ってか四葉だけ現実逃避してる恥ずかしい集団にしか見えんのだが。深雪が理事長になってるのも次期当主の肩書のままなのも外からみて不自然じゃないか?なんで誰も突っ込まないんだ?四葉が邪魔な奴から見ればそこら辺利用できそうなのに (2023-10-24 15 18 59) 確か、深雪に継がせるために達也を婚約者にしたはず…なので継ぐと思う。2人で逃げてランデブーできるほど環境整ってないしな。あと、十師族長は表の顔があるのが基本なので、対外的に四葉現当主の息子がやってる事業の理事を次期当主をやるのは全然変じゃない。逆に四葉に関係ない人間がやってた方が変。あいつ誰?ってみんななるから。 (2023-11-11 13 09 42) 達也が深雪が当主に相応しいと思ってるから。もちろん能力的にも。 (2023-10-24 20 43 55) 元老院とかいう影の支配者が出てきちゃったからな…。不自然な四葉家政治はエージェントである青なんとかと葉山が命じられて調整していたとかでどうにかなっちゃいそう。エージェント派遣されてる時点で処分検討中とも考えられるし (2023-10-24 23 53 23) なんや、こいつ凍結卵子を取り出されて無かったか?そんな設定無かったか? (2024-03-11 06 59 18) それは「達也が真夜の息子である」とするための設定 (2024-03-13 12 31 45) 達也が真夜の息子である に対してあんた生殖機能ないやんけというツッコミがあるから、凍結卵子用意しとったんでそれ使って産んだ本物の息子だという嘘を言って納得させた (2024-04-20 05 43 52) 本質は妹の忘れ形見の甥っ子姪っ子がかわいくて仕方ないおばさんやろ (2024-04-26 21 23 59) 妹じゃあなくてお姉さんな (2024-06-14 13 55 14) なるほどね (2024-05-04 14 12 19) 結局ピーターパン症候群ってことでいいの? (2024-05-10 00 48 07) 新EDで叔母上の時代到来 (2024-05-12 07 51 06) 叔母上ドスケベボディすぎる (2024-05-20 15 13 43) 達也のお母さんぶりたいのなんか可愛いかよ (2024-07-20 06 52 02) 真夜。俺がお前のことを幸せにしてやるからな。 (2024-09-21 18 53 02)
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1508.html
21 08 (GM_tokage) では 21 08 (GM_tokage) 皆様おそろいのようですので 21 08 (GM_tokage) 再開したいと思います 21 08 (GM_tokage) よろしくお願いしますー 21 08 (Thorn21_3) よろしくおねがいします 21 08 (Frieda_22_3) 宜しくお願いしますー 21 08 (Willhelm20_2) よろしくお願いしますー 21 08 (kisen25_1) よろしくおねがいしますー 21 11 (GM_tokage_) では 21 12 (GM_tokage_) 死霊『シュッツガルド』知名度:14/17/19 21 12 (GM_tokage_) HP:45 21 12 (GM_tokage_) ・能力値 21 12 (GM_tokage_) 武 敏 精 21 12 (GM_tokage_) 攻撃 0 0 11 21 12 (GM_tokage_) 防御 0 0 9 21 12 (GM_tokage_) 基本 0 4 9 21 12 (GM_tokage_) ・装備 21 12 (GM_tokage_) 武器:接触:闇属性 21 12 (GM_tokage_) 防具:霊体:闇1/2、銀・聖-2 21 12 (GM_tokage_) 魔法属性:火・闇 21 12 (GM_tokage_) ・スキル:投射魔法・範囲魔法*2・連続行動・召喚魔法*2 21 12 (GM_tokage_) ・特殊能力: 理力の剣 21 12 (GM_tokage_) 上級魔法 21 12 (GM_tokage_) 幻の火 21 12 (GM_tokage_) 腕萎えの呪文 21 12 (GM_tokage_) 吸血鬼の呪文 21 12 (GM_tokage_) 精霊の強化 21 12 (GM_tokage_) 上級精霊召喚法 21 12 (GM_tokage_) 精霊召喚の極意 21 12 (GM_tokage_) ゴーレムの召喚:ストーンゴーレムを1体召喚し、使役する。召喚魔法消費。 21 12 (GM_tokage_) 霊体:銀・聖以外の武勇・機敏攻撃を受けた時でも精神で防御する、聖・銀以外の属性ダメージ半減、6ゾロの攻撃は半減できない 21 12 (GM_tokage_) 魅了・威圧・人徳・芸能・挑発等無効 21 12 (GM_tokage_) ドロップ品:自動:技能書「ゴーレムの召喚」5~9:古びた魔法書(800G)10~:聖なる骨(1000G) 21 12 (GM_tokage_) 説明:星の学院の賢者・シュッツガルドは偉大なる付与魔術師であったが、強い猜疑心から死んでも己の研究への執着を断ち切ることが出来ず、墓場から彷徨い出て死霊となった。生前の叡智は失われているものの、未だ強大な魔力は衰えておらず、強力な魔術の数々を自在に操る。 21 13 (GM_tokage) まあこんなかんじの相手が敵なわけです。 21 13 (Willhelm20_2) 何度見てもひどい 21 13 (kisen25_1) 何度見ても強いのう 21 13 (GM_tokage) さて。 21 13 (Revi23_1) まあ無理そうなら逃げましょう 21 13 (GM_tokage) 作戦を練る時間とかはしばらく取っていいので 21 13 (Thorn21_3) 聖属性か銀属性の武器が欲しくなるね・・・ 21 13 (GM_tokage) ボス戦を始めましょう。 21 14 (Frieda_22_3) 「霊体」で半減されるのは武勇と機敏の攻撃だけ、でしょうか? 21 14 (GM_tokage) #sort r 21 14 (GM_tokage) Nino わすれたよー 21 14 (GM_tokage) #sort s 21 14 (GM_tokage) Nino 準備完了だよー 21 14 (Willhelm20_2) 武勇で攻撃できればなー 21 14 (GM_tokage) いえ 21 14 (Revi23_1) 私は完全に封殺されたな…。 21 14 (GM_tokage) 聖・銀以外全て半減、 21 14 (GM_tokage) です 21 14 (Frieda_22_3) よし、帰ろうか 21 14 (Thorn21_3) 〈霊体〉は武勇と機敏の防御判定を精神で行う、ていうあれですね。 21 14 (Revi23_1) むしろ戦わずに 21 15 (Willhelm20_2) そういえばとりまきの死霊は何体いますか 21 15 (GM_tokage) いません。 21 15 (Revi23_1) 人形が使えるか否かを判断できれば 21 15 (Willhelm20_2) ほう 21 15 (GM_tokage) こいつ一体。 21 15 (Revi23_1) 勝たなくても依頼達成できる 21 15 (Revi23_1) が、どうしよう 21 15 (GM_tokage) ただしダイス目によっては召喚でゴーレムがずずずと。 21 15 (kisen25_1) ゴーレム召喚の可能性があるぐらいでしたね 21 15 (Willhelm20_2) でも素直に持ち帰らせてくれるかな…<人形 21 16 (Revi23_1) 話は通じそうにありませんでしたからねー 21 16 (kisen25_1) 金庫は空いてるらしいけどねえ 21 16 (kisen25_1) 開いてる 21 16 (kisen25_1) 中は見えてないのが気になるところ 21 16 (Revi23_1) 隠密で取ってくることはできないだろうか 21 17 (GM_tokage) 取ってくることはできなくはありません。 21 17 (GM_tokage) というかできます。 21 17 (Frieda_22_3) はっ、霊視で人形が何処にあるか、とかは分かりませんか? 21 17 (GM_tokage) できますが推奨はしない。 21 17 (Willhelm20_2) ほう 21 17 (Thorn21_3) 霊体だからいくらでも追ってきそうだしな・・・ 21 18 (GM_tokage) 霊視を使っても魔導師シュッツガルドの霊気によって部屋内の魔力は混乱しており 21 18 (Revi23_1) うーん、戦うなという警告といてのステータスの高さという線は完全に捨てるべきか 21 18 (GM_tokage) どこに人形があるかはいまいちわからなさそうだ。 21 18 (Frieda_22_3) 無念 21 18 (GM_tokage) あと 21 19 (Willhelm20_2) 霊視は赤外線能力じゃないからなー 21 19 (GM_tokage) 死霊は未だ特に行動を起こしては居ない。こちらには刺激しなければ興味を持たないかもしれない。 21 19 (Revi23_1) あ、もし逃げようとしても 21 19 (Revi23_1) ここを去るための魔法人は彼の魔法だから 21 19 (Revi23_1) 無理かもな…。 21 19 (Willhelm20_2) これ以上増えたら投げるよ流石に 21 19 (kisen25_1) 人形取ったらやばいだろうなあ 21 19 (Thorn21_3) ふむ 21 19 (Willhelm20_2) ああ… 21 19 (GM_tokage) ちなみに 21 19 (Thorn21_3) 今扉を開けたところでしたね、確か 21 19 (GM_tokage) そうですね。 21 19 (GM_tokage) ちなみに 21 20 (GM_tokage) 霊視持ちの人は 21 20 (Revi23_1) そういえばまだ油あるよなー 21 20 (Revi23_1) こちらに興味が向かないうちに油をまいて 21 20 (Revi23_1) 火をつけて逃げられないだろうか 21 20 (GM_tokage) こいつこそ屋敷内の負の冷気の源であり、そしてこいつ以外にはアンデッドが居なさそうだと 21 20 (GM_tokage) わかっていいよ。 21 21 (Thorn21_3) 寒い。 21 21 (GM_tokage) 火をつけて逃げ出すなら 21 21 (GM_tokage) 霊気 21 21 (GM_tokage) 人形が燃えて死霊が怒り狂うけど 21 21 (GM_tokage) いいかな? 21 21 (Revi23_1) つまり人形は燃える材質か 21 21 (Thorn21_3) とりあえずまず部屋を調べたいな 21 21 (Willhelm20_2) まあ何とかなるんじゃないかな 21 21 (Thorn21_3) 刺激しないように周囲の状況を調べておく 21 21 (Thorn21_3) ツカエルものがあるかもしれない。 21 21 (Revi23_1) そして人形が離れるのがトリガーで死霊が怒り出すとしたら 21 22 (Revi23_1) ほぼ人形の入手=死霊を倒す かもなあ 21 22 (Revi23_1) あと、破壊爆弾のダメージは 21 22 (Revi23_1) 半減ですか 21 22 (kisen25_1) そんな感じですよねえ 21 22 (kisen25_1) なんせ人形の位置がいまだにわからぬ 21 23 (kisen25_1) 動き出すトリガーも分からぬ 21 23 (GM_tokage) 破壊爆弾は 21 23 (Frieda_22_3) 手も足も出せそうに無い 21 23 (GM_tokage) 半減です 21 23 (Willhelm20_2) むーん 21 23 (GM_tokage) 部屋を調べるなら 21 23 (Thorn21_3) 無属性も半減なんだろーか。 21 23 (GM_tokage) 機敏か精神以下略 21 23 (GM_tokage) 無属性は半減しません。 21 24 (Thorn21_3) わぁい。 21 24 (GM_tokage) あと普通の魔術師でも 21 24 (Thorn21_3) 2d6+8+2 精神で探索 21 24 (Toybox) Thorn21_3 - 2d6+8+2 = [2,5]+8+2 = 17 21 24 (Revi23_1) どちらにせよ、魔法しか入らないか…。 21 24 (Revi23_1) 2d6+5 機敏で探索 21 24 (Toybox) Revi23_1 - 2d6+5 = [6,1]+5 = 12 21 24 (GM_tokage) 精神-2では無属性魔法撃てるのですよ 21 24 (Willhelm20_2) ですよ! 21 24 (Frieda_22_3) え、そうなの? 21 24 (kisen25_1) 撃てるけどねえ… 21 24 (Thorn21_3) うむ。 21 24 (GM_tokage) ソーンズさんは特に無し。 21 24 (Revi23_1) 精神-2じゃかなり入りづらいなあ… 21 24 (GM_tokage) レヴィさんは 21 24 (Revi23_1) フリーダさん、幻の火残してましたっけ派手名 21 24 (Revi23_1) はてな 21 25 (Willhelm20_2) 派手な幻 21 25 (kisen25_1) 2d6+4 とりあえず機敏 21 25 (Toybox) kisen25_1 - 2d6+4 = [5,1]+4 = 10 21 25 (GM_tokage) 聖水*2を手に入れた。 21 25 (Frieda_22_3) 残してはあるけど、詠唱使っちゃったしなー 21 25 (Thorn21_3) ソーンズは無属性の魔法書+2を持ってるので、精神無が±0になって精神攻撃値で攻撃デキル 21 25 (Thorn21_3) なんかさらっとでた。 21 25 (Frieda_22_3) 2d6+5 とりあえず精神探索 21 25 (Toybox) Frieda_22_3 - 2d6+5 = [3,5]+5 = 13 21 25 (GM_tokage) 以上! 21 25 (GM_tokage) まあ聖水というか 21 26 (Willhelm20_2) 2d6+8 振ってなかった 21 26 (Toybox) Willhelm20_2 - 2d6+8 = [4,2]+8 = 14 21 26 (GM_tokage) 聖水相当のアンデッドを強引にぶっ壊す魔法のポーションみたいなものが 21 26 (GM_tokage) 二瓶手にはいりました。 21 26 (Revi23_1) 2d6+7で2d6+9に対して攻撃できる聖水 21 26 (kisen25_1) 聖水か… 21 27 (GM_tokage) さあ 21 27 (GM_tokage) 戦え。 21 27 (Willhelm20_2) 率直!! 21 27 (kisen25_1) 2d6+6ですね聖水は 21 27 (Revi23_1) GMに戦えといわれたら 21 27 (Revi23_1) 逆らいたくなる!! 21 28 (Thorn21_3) 戦おうよ現実と。 21 28 (Willhelm20_2) 聖水ダレが持つかだけ決めよう 21 28 (kisen25_1) まだ気がつかれていないなら 21 28 (kisen25_1) 決めよう 21 28 (Revi23_1) ただ、幸いなことに先制攻撃はできそうだ 21 28 (GM_tokage) 死霊はぼーっとしているので 21 28 (GM_tokage) 先に攻撃するなら全員のイニシ+10で。 21 28 (Willhelm20_2) はーい 21 28 (Thorn21_3) はいはい。 21 29 (Revi23_1) 戦闘開始前に隠密しておくことはできますか? 21 29 (kisen25_1) はーい 21 29 (Frieda_22_3) 相手の攻撃に耐えられそうな人が持つべき、かなぁ 聖水 21 29 (GM_tokage) できます>戦闘開始前に隠密 21 29 (Revi23_1) キセンさんか後衛の人か 21 29 (Willhelm20_2) じゃあフリーダさんとキセンさんに 21 29 (Willhelm20_2) 聖水かな 21 29 (kisen25_1) 後衛だと届かないんじゃないかな 21 29 (Thorn21_3) 届かないねー 21 29 (Revi23_1) ああ、投射魔法じゃ投げられないか…。 21 29 (Willhelm20_2) あー射撃か 21 29 (Revi23_1) キセンさんに二つ搭載するか 21 30 (Willhelm20_2) 乗っけろー 21 30 (kisen25_1) 必殺技使ったらひたすら自己犠牲で盾になる予定だったけど… 21 30 (Revi23_1) では、開始前に隠密します 21 30 (Revi23_1) ゴーレム出るか本当に非常事態になるまでは 21 31 (Revi23_1) まともに攻撃が入りそうにないので待機していよう 21 31 (Willhelm20_2) 回復2枚残ってるから早々ヤバくはならないよ(ふらぐ 21 31 (GM_tokage) で 21 31 (kisen25_1) では聖水二個あずかっとこう 21 31 (GM_tokage) 不意打ちで殴るかい? 21 31 (Willhelm20_2) いきますか 21 31 (Revi23_1) いこうか 21 31 (Frieda_22_3) やるのか、やっぱ 21 31 (Revi23_1) あ、おもちスライムも忘れずにー 21 31 (GM_tokage) #sort r 21 31 (GM_tokage) Nino わすれたよー 21 31 (GM_tokage) #sort s 21 31 (GM_tokage) Nino 準備完了だよー 21 32 (GM_tokage) 1d20+4 死霊 21 32 (Toybox) GM_tokage - 1d20+4 = [19]+4 = 23 21 32 (Willhelm20_2) うわ 21 32 (GM_tokage) …… 21 32 (Frieda_22_3) 殺る気まんまんじゃないですかー 21 32 (GM_tokage) 全員のイニシ+10は変わりませんので……(沈痛な表情で) 21 32 (kisen25_1) 「…」聖水を受け取って緊張しているのか大きく深呼吸する 21 32 (Revi23_1) 1d20+5 レヴィ(隠密) 21 32 (Toybox) Revi23_1 - 1d20+5 = [3]+5 = 8 21 32 (Willhelm20_2) ちなみに 21 32 (Thorn21_3) 1d20+10+1 そーん 21 32 (Toybox) Thorn21_3 - 1d20+10+1 = [8]+10+1 = 19 21 32 (Willhelm20_2) そのプラス4はなんだろう 21 32 (Willhelm20_2) 1d20+1+10 うぃる 21 32 (Toybox) Willhelm20_2 - 1d20+1+10 = [8]+1+10 = 19 21 32 (kisen25_1) 1d20+4+10 キセン 21 32 (Toybox) kisen25_1 - 1d20+4+10 = [14]+4+10 = 28 21 32 (GM_tokage) 素の機敏。 21 33 (Willhelm20_2) 防御無いのに素にはあった!? 21 33 (Willhelm20_2) (今気づいた) 21 33 (Frieda_22_3) 1d20+2+10 ふりだ 21 33 (Toybox) Frieda_22_3 - 1d20+2+10 = [16]+2+10 = 28 21 33 (Revi23_1) では、攻撃するまえに自分だけ死霊の近くの物陰に身を潜めてピース 21 33 (GM_tokage) #sort p 21 33 (GM_tokage) Nino 並び順だよー 21 34 (GM_tokage) 28kisen25_1=28Frieda_22_3>23GM_tokage>19Thorn21_3=19Willhelm20_2>18Revi23_1 21 34 *GM_tokage topic 28kisen25_1=28Frieda_22_3>23GM_tokage>19Thorn21_3=19Willhelm20_2>18Revi23_1 21 34 (Revi23_1) 2d6+1 おもち1 21 34 (Toybox) Revi23_1 - 2d6+1 = [2,5]+1 = 8 21 34 (GM_tokage) おっと 21 34 (GM_tokage) お餅を忘れていた。 21 34 (Frieda_22_3) 「余裕あるなー… 私は帰りたいのに」 21 34 (kisen25_1) 聖水ふりかけるか… 21 34 (GM_tokage) そっちも+10していいよ。 21 34 (Revi23_1) おもちは前衛に置きましょうか 21 34 (Willhelm20_2) フリーダさんもおもちを振るんだ 21 34 (Frieda_22_3) 1d20+1 おもち2号 21 34 (Toybox) Frieda_22_3 - 1d20+1 = [4]+1 = 5 21 34 (Thorn21_3) レヴィさんダイスが2d6になってるよ。 21 34 (GM_tokage) あと2d6になってますぜレヴィさん 21 35 (Revi23_1) 1d20+1+10 おもちやり直し 21 35 (Toybox) Revi23_1 - 1d20+1+10 = [2]+1+10 = 13 21 35 (GM_tokage) #sort p 21 35 (GM_tokage) Nino 並び順だよー 21 35 (GM_tokage) 28kisen25_1=28Frieda_22_3>23GM_tokage>19Thorn21_3=19Willhelm20_2>13Revi23_1>8Revi23_1=8Revi23_1>5Frieda_22_3 21 35 (Frieda_22_3) と、+10しそこねた 21 35 (Revi23_1) 重複しているレヴィは一人だけですねー 21 36 (Frieda_22_3) ごめんなさい 21 36 (GM_tokage) 28kisen25_1=28Frieda_22_3>23GM_tokage>19Thorn21_3=19Willhelm20_2>15Frieda_22_3>13Revi23_1>18Revi23_1 21 36 (Revi23_1) キセン フリーダ 死霊 ソーンズ うぃる おもち1 レヴィ おもち2 21 36 *GM_tokage topic キセン フリーダ 死霊 ソーンズ うぃる おもち1 レヴィ おもち2 21 36 (GM_tokage) どうもー 21 36 (GM_tokage) では 21 36 (kisen25_1) ソーンズさんの弱点看破を待つか悩むな 21 36 (GM_tokage) キセンさんからどうぞ。 21 36 (Revi23_1) あ、てーんずさんとうぃるさんは同時行動だった 21 37 *GM_tokage topic キセン フリーダ 死霊 ソーンズ=うぃる おもち1 レヴィ おもち2 21 37 (Thorn21_3) 成功するかちょっと怪しいのもあるんだよね・・・看破 21 37 (Willhelm20_2) どの道待機します 21 37 (Willhelm20_2) がんばれ 21 37 (kisen25_1) 一ターンだけ、 21 37 (kisen25_1) 待つか… 21 37 (Thorn21_3) 了解 21 37 (GM_tokage) では 21 37 (GM_tokage) フリーダさんどうぞ。 21 37 (Revi23_1) イニシ遅らせたんですね 21 37 (kisen25_1) あ、 21 37 (kisen25_1) ああ、それでもいいか 21 38 (kisen25_1) むしろそっちの方が良いな 21 38 (GM_tokage) ぬ 21 38 (Frieda_22_3) 看破待ち? 21 38 (GM_tokage) イニシ遅延以外をするつもりだったのか 21 38 (kisen25_1) 一応殴っとくか迷ってた 21 39 (GM_tokage) フムン。 21 39 (kisen25_1) まあ、待機の方でも良いかと 21 39 (GM_tokage) ではイニシ遅延で宜しかったですかい 21 39 (kisen25_1) 思ったから待機するよ! 21 39 (GM_tokage) わかりました。 21 39 (GM_tokage) ではフリーダさんどうぞ。 21 40 (Frieda_22_3) どうしたもんか 21 40 (Revi23_1) あ、もう死霊は気づいてる感じですよね 21 40 (Frieda_22_3) 待つ、かなぁ。待機で 21 40 (kisen25_1) 「…わりぃ、どこかいい場所無いか頼む…」ちらっとソーンズさんの方を見て聖水が効きそうな場所を聞いてみる 21 40 (GM_tokage) 死霊は 21 41 (GM_tokage) 未だ誰も手を出していないので 21 41 (GM_tokage) 待機。 21 41 (GM_tokage) 行動遅延を宣言して終了します。 21 41 (Willhelm20_2) みんな待機 21 41 (GM_tokage) ではソーンズさんどうぞ。 21 41 (Revi23_1) そして来たソーンズさんのターン 21 41 (Frieda_22_3) がんばってー 21 42 (GM_tokage) ちなみに行動遅延を行った場合は「ターンの最後」に行動を行うことになりますが 21 42 (GM_tokage) この場合の行動順はイニシアチヴ順とします。 21 42 (Revi23_1) つまり早いほうが先に行動かー 21 42 (kisen25_1) 了解 21 42 (Thorn21_3) 了解ー 21 42 (GM_tokage) では 21 42 (Thorn21_3) では弱点看破します 21 42 (GM_tokage) ソーンズさん。 21 42 (GM_tokage) さあこい、 21 42 (Revi23_1) プライバシーを奪い取れー! 21 43 (kisen25_1) ここからが勝負だ…! 21 43 (Thorn21_3) 2d6+8+2 精神 〈弱点看破〉 21 43 (Toybox) Thorn21_3 - 2d6+8+2 = [5,6]+8+2 = 21 21 43 (Thorn21_3) いけるか・・・? 21 43 (Revi23_1) いいね! 21 43 (Willhelm20_2) 本気度が素晴らしい 21 43 (kisen25_1) これなら 21 43 (GM_tokage) 2d6+9 21 43 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 21 43 (Thorn21_3) よし。 21 43 (Willhelm20_2) よし!! 21 43 (kisen25_1) おお 21 43 (GM_tokage) 看破に成功しました。 21 43 (Revi23_1) さすがだぜ 21 43 (Thorn21_3) 「・・・」 無音で無用人な死霊を解析 21 44 (Thorn21_3) むようじんってなんだ。 21 44 (GM_tokage) 聖・銀への防御が-4となります。 21 44 (GM_tokage) しかしソーンズさんの不躾な視線に気づいたようで 21 45 (GM_tokage) 死霊はアンデッドの凶暴さを剥き出しにします。 21 45 (GM_tokage) 肥えた魔術師の姿がグズグズと崩れ落ち 21 46 (GM_tokage) ボロボロの経帷子をまとった、半ば空虚に透き通った骸骨へと 21 46 (GM_tokage) 姿が変化します。 21 46 (Thorn21_3) 「…漸く気づいたようだな」 21 46 (Willhelm20_2) 「ああ、わかりやすい反応をありがとうございます」クスクスと笑いながら 21 46 (GM_tokage) ではウィルヘルムさんどうぞ。 21 46 (kisen25_1) 「うう…」ちょっと気圧される 21 46 (Revi23_1) 「こっちには……気づいてないか…。」 21 46 (Willhelm20_2) レヴィさんは待機でいいのかな? 21 46 (Thorn21_3) 「…死霊の霊気の源はあそこだ。狙え」 フレーバー幻覚でコアをぼんやりと浮かび上がらせる 21 46 (Frieda_22_3) 「帰っていいですか? 帰っていいですか!」 21 47 (Willhelm20_2) 「素晴らしいお見事ですよソーンズさん!」 21 47 (Revi23_1) レヴィは恐らく、活かせる機会が来るまではずっと待機です 21 47 (Willhelm20_2) きらきら3割増し 21 47 (kisen25_1) 「…お、おう…」聖水のようなものを一瓶グッと握る 21 47 (Willhelm20_2) 私は宣言通り待機でー 21 48 (Thorn21_3) がんばれおもち。 21 48 (Frieda_22_3) 1号がんば 21 48 (GM_tokage) 了解です。 21 48 (GM_tokage) ではお餅1号どうぞ。 21 48 (Revi23_1) 3 21 48 (Revi23_1) あ、おもちの魔法属性って 21 48 (Revi23_1) なんですかGM 21 48 (GM_tokage) そうですね 21 49 (Revi23_1) 精神攻撃は2と指定してあるものでして 21 49 (GM_tokage) 餅……無属性で。 21 49 (Revi23_1) 聖なるおもちだと嬉しかった 21 49 (Willhelm20_2) お供え餅か 21 49 (kisen25_1) 聖水を使ったお餅 21 49 (GM_tokage) 聖餅は 21 49 (Revi23_1) 無属性は-2しますか? 21 50 (GM_tokage) ざんねんながら…… 21 50 (GM_tokage) -2しません。 21 50 (Revi23_1) よし、ではおもちで精神・無属性攻撃だ! 21 50 (GM_tokage) さあこい。 21 50 (Willhelm20_2) もちー 21 50 (Revi23_1) 2d6+2 おもちマジック! 21 50 (Toybox) Revi23_1 - 2d6+2 = [6,3]+2 = 11 21 50 (kisen25_1) ファーストアタック! 21 50 (Willhelm20_2) 強い 21 50 (GM_tokage) 2d6+9 21 50 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [2,3]+9 = 14 21 51 (GM_tokage) 残念ながら、お餅の吐き出した熱い餅の一撃は 21 51 (Revi23_1) では、おもちはその白い体で小さいレヴィを形作り 21 51 (Revi23_1) 正拳突き! 21 51 (Willhelm20_2) かわいい 21 52 (Revi23_1) これで一緒に戦闘してる気分になれる! 21 52 (GM_tokage) 残念ながら死霊の体を透き通ってしまった。 21 52 (Revi23_1) バックステップをとると空中でまたおもちの形に戻る 21 52 (Willhelm20_2) 「これまた不思議な構造をしているようで。戦力には数えられませんが」 21 53 (Willhelm20_2) キラキラ 21 53 (GM_tokage) ではレヴィさん……は待機ですか 21 53 (Revi23_1) はーい 21 53 (Frieda_22_3) 2号ですね 21 53 (kisen25_1) レヴィさん待機ならお餅2号か 21 54 (Willhelm20_2) いけ2号! 21 54 (GM_tokage) では二号どうぞ。 21 55 (Frieda_22_3) 2d6+2 精神 「食べても…いいのよ?」 食欲を刺激したりしなかったり 21 55 (Toybox) Frieda_22_3 - 2d6+2 = [2,5]+2 = 9 21 55 (GM_tokage) 2d6+9 21 55 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [3,6]+9 = 18 21 55 (kisen25_1) おもちはきらいらしい 21 55 (GM_tokage) 残念! 死霊はお餅に興味を示さなかった! 21 55 (kisen25_1) 甘くないからか 21 56 (GM_tokage) さて 21 56 (GM_tokage) キセンさんどうぞ。 21 56 (kisen25_1) 「…役に立っているんだかどうかわからねぇが…」 21 56 (kisen25_1) 聖水使うぞー 21 56 (Revi23_1) ぶちまけろー 21 57 (GM_tokage) さあ来い! 21 57 (Willhelm20_2) ひゃっほーい 21 57 (kisen25_1) 2d6+6 「これでも食らっとけ!」 21 57 (Toybox) kisen25_1 - 2d6+6 = [4,3]+6 = 13 21 57 (kisen25_1) 期待値 21 57 (GM_tokage) 2d6+9-4 21 57 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9-4 = [3,1]+9-4 = 9 21 57 (GM_tokage) 4点。 21 57 (kisen25_1) とおった! 21 57 (Revi23_1) 通った! 21 57 (Willhelm20_2) いいね! 21 57 (GM_tokage) 小瓶の中の液体はまるで強い酸のように死霊の体を焼き 21 58 (Revi23_1) 4/45点でこの感動なんだぜ…。 21 58 (GM_tokage) 死霊に叫び声を上げさせた! 21 58 (kisen25_1) 「…効いた、のか…本当にか?」 21 58 (Frieda_22_3) 「効いてますね! さあ、もう後には引けないよ。ははは…」 21 58 (GM_tokage) 死霊の姿はさらに醜悪に歪み 21 59 (Willhelm20_2) 「今更同じですよ」<フリーダさんに 21 59 (GM_tokage) 死の世界へ行くことから逃れた死者の醜さおぞましさを体現するような、 21 59 (GM_tokage) 引き歪んだ姿へと変わっていく……! 21 59 (GM_tokage) ではフリーダさんどうぞ。 22 00 (kisen25_1) 「…うぐぐぐ…こいつは…」 22 00 (Frieda_22_3) 幻の火 、使います。「ですよねー… やるだけやりますけど、いざとなったら逃げましょう。ね!」 ウィルさん 22 01 (GM_tokage) さあ 22 01 (Revi23_1) 無属性の-2は倍化前かなあ 22 01 (GM_tokage) 属性は何だ。無属性なら 22 01 (kisen25_1) 倍加前ですね 22 01 (GM_tokage) 個人的には倍加前でなく倍加後から引きたいが 22 01 (GM_tokage) 仕方あるまい。 22 02 (Willhelm20_2) そもそも達成値を倍にするからねー 22 02 (GM_tokage) 倍加前から引いてくださいな。 22 02 (GM_tokage) ああ、たしかにそうか。 22 02 (Frieda_22_3) 計算式は (2d6+6-2)*2 ですかねぇ。無属性なら 22 03 (Willhelm20_2) さあいくのだ 22 03 (GM_tokage) ですね 22 03 (Frieda_22_3) 2d6+6-2 精神・無 「もうどうにでもなーれ!」巨大な(幻の)魔力弾をどーんと 22 03 (Toybox) Frieda_22_3 - 2d6+6-2 = [3,4]+6-2 = 11 22 04 (GM_tokage) 2d6+9 22 04 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [5,5]+9 = 19 22 04 (GM_tokage) 22-19で 22 04 (GM_tokage) 3点。 22 04 (Willhelm20_2) それの半分だから 22 04 (Revi23_1) 切り上げで2点かな 22 04 (Willhelm20_2) 2点か 22 04 (GM_tokage) 切り上げて2点ですね 22 04 (GM_tokage) 魔力弾の炸裂は死霊に僅かな傷を与えたようだ。 22 04 (GM_tokage) 死霊の醜悪さがさらに増していく……! 22 05 (Revi23_1) 「うそー…アレでも全然効いてない……。」 22 05 (Frieda_22_3) 「効かん! おうちかえう!」 22 05 (GM_tokage) というわけでお楽しみの死霊シュッツガルドさんの行動です。 22 05 (GM_tokage) ちょっと画面外でダイス降るので 22 05 (GM_tokage) 振るので 22 05 (GM_tokage) ちょっと待ってね! 22 06 (Revi23_1) メタボ死霊は帰れ! ……ああ、家はここか 22 06 (kisen25_1) はいはい 22 06 (Willhelm20_2) 「多少なりとも効いているだけマシですよ」<フリーダさんにフォロー的ななにか 22 06 (GM_tokage) フムン。 22 06 (GM_tokage) では 22 06 (Revi23_1) レヴィはそもそも幻に気づいてないという 22 06 (GM_tokage) 1d5 22 06 (Toybox) GM_tokage - 1d5 = [4] = 4 22 06 (GM_tokage) 今のダイスは忘れてください。 22 06 (Frieda_22_3) 「もう私に手は無い! 任せた!」 ウィルさん 22 06 (GM_tokage) キセンさんに 理力の剣 。 22 06 (Revi23_1) 今ダイスなんか振りましたっけ? 22 07 (kisen25_1) 1d5のやつじゃないかな? 22 07 (kisen25_1) といあえずこいやあ! 22 07 (GM_tokage) 1d5のやつです。 22 07 (Revi23_1) いえ、忘れてっていわれたから……。 22 07 (Frieda_22_3) 精神での武勇あたっく 22 07 (GM_tokage) いやランダムで対象決めると事故りそうなので 22 07 (Willhelm20_2) ファイアー 22 08 (Willhelm20_2) 事故ってもいいじゃない 22 08 (Revi23_1) 事故もまた一興じゃないか 22 08 (Willhelm20_2) ダイス様だもの 22 08 (Revi23_1) そのためにおもちいるんだし 22 08 (kisen25_1) それはそれで 22 08 (GM_tokage) 2d6+11 死霊が腕を一振りすると部屋内に魔力の風が巻き起こり 22 08 (Toybox) GM_tokage - 2d6+11 = [6,6](6ゾロ)+11 = 23 22 08 (Willhelm20_2) わああい 22 08 (kisen25_1) うむうむ 22 08 (Willhelm20_2) ふらぐー!!! 22 08 (Revi23_1) ダイス様だもの……。 22 08 (GM_tokage) それが来せんさんを叩き潰そうと襲いかかる! 22 08 (kisen25_1) 2d6+9 22 08 (Toybox) kisen25_1 - 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 22 08 (GM_tokage) キセンさん 22 08 (Willhelm20_2) 回収はやいわー!! 22 08 (GM_tokage) 8点どうぞ。 22 08 *nick kisen25_1 → kisen17_1 22 09 (Revi23_1) 「(き、キセンさんー!?)」 22 09 (kisen17_1) 「な…うわ!」咄嗟に両手でガードするが吹き飛ばされる 22 10 (kisen17_1) 「くそっ!こいつ…!」 22 10 (Willhelm20_2) では吹き飛ばされたキセンさんの横を走り抜けて 22 10 (Willhelm20_2) 聖攻撃をくらえー! 22 10 (Frieda_22_3) いけー! 22 10 (Willhelm20_2) 2d6+10 精神聖 22 10 (Toybox) Willhelm20_2 - 2d6+10 = [4,4]+10 = 18 22 10 (GM_tokage_) 2d6+9-4 22 10 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9-4 = [3,5]+9-4 = 13 22 10 (GM_tokage_) 5点。 22 10 (Willhelm20_2) くぅ 22 11 (Willhelm20_2) 「ハッ、あまり自分で動くのは得意としていないものなのですがねっ」輝く剣を振りかぶりつつ 22 12 (kisen17_1) なんという強キャラ臭 22 12 (GM_tokage_) しかし聖なる剣の一撃は 22 13 (GM_tokage_) 死霊の術によって抑えこまれ、大きな傷を与えられないものの 22 13 (GM_tokage_) それでも確実に死霊の仮初めの肉を焼ききった! 22 13 (GM_tokage_) #sort r 22 13 (GM_tokage_) Nino わすれたよー 22 13 (GM_tokage_) #sort p 22 13 (GM_tokage_) Nino 並び順だよー 22 13 (GM_tokage_) Nino ダイスを振ってね 22 13 (GM_tokage_) #sort s 22 13 (GM_tokage_) Nino 準備完了だよー 22 13 (GM_tokage_) 再イニシです。 22 13 (kisen17_1) 1d20+4 キセン 22 13 (Toybox) kisen17_1 - 1d20+4 = [13]+4 = 17 22 14 (GM_tokage_) 1d20+4 死霊 22 14 (Toybox) GM_tokage_ - 1d20+4 = [15]+4 = 19 22 14 (Revi23_1) 1d20+5 レヴィ(隠密) 22 14 (Toybox) Revi23_1 - 1d20+5 = [17]+5 = 22 22 14 (Willhelm20_2) 1d20+1 魔術師の癖に機敏4とかひどいわー 22 14 (Toybox) Willhelm20_2 - 1d20+1 = [16]+1 = 17 22 14 (Frieda_22_3) 1d20+2 ふりだ 22 14 (Toybox) Frieda_22_3 - 1d20+2 = [17]+2 = 19 22 14 (Thorn21_3) 1d20+1 そーん 22 14 (Toybox) Thorn21_3 - 1d20+1 = [6]+1 = 7 22 14 (Frieda_22_3) 1d20+1 もち2号 22 14 (Toybox) Frieda_22_3 - 1d20+1 = [4]+1 = 5 22 14 (Revi23_1) 1d20+1 おもち1 22 14 (Toybox) Revi23_1 - 1d20+1 = [4]+1 = 5 22 14 (kisen17_1) おもちなかよし 22 14 (Willhelm20_2) おもちが仲良し 22 14 (GM_tokage_) #sort p 22 14 (GM_tokage_) Nino 並び順だよー 22 14 (GM_tokage_) 22Revi23_1>19GM_tokage_=19Frieda_22_3>17kisen17_1=17Willhelm20_2>7Thorn21_3>5Frieda_22_3=5Revi23_1 22 15 (GM_tokage_) 22Revi23_1>19GM_tokage_=19Frieda_22_3>17kisen17_1=17Willhelm20_2>7Thorn21_3>5餅二号=5餅一号 22 15 (Revi23_1) 私はイニシを遅らせよう、待機で 22 15 *GM_tokage_ topic 22Revi23_1>19GM_tokage_=19Frieda_22_3>17kisen17_1=17Willhelm20_2>7Thorn21_3>5餅二号=5餅一号 22 15 (GM_tokage_) わかりました。 22 15 (GM_tokage_) では死霊の行動。 22 15 (Frieda_22_3) わあいくんなー 22 15 (GM_tokage_) フム。 22 16 (GM_tokage_) 餅一号に投射魔法。 22 16 (GM_tokage_) 2d6+11 精神・火 22 16 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+11 = [4,5]+11 = 20 22 16 (Thorn21_3) もちー! 22 16 (kisen17_1) 餅が腐る! 22 16 (Frieda_22_3) 焼かれた! 22 16 (Revi23_1) 2d6+1 焼餅 22 16 (Toybox) Revi23_1 - 2d6+1 = [4,5]+1 = 10 22 16 (Willhelm20_2) 焦げる! 22 16 (GM_tokage_) 死霊が怒りの叫び声を上げると 22 16 (Revi23_1) ジャストで焼けたー! 22 16 (Willhelm20_2) がんばった。がんばったけどっ 22 17 (GM_tokage_) 小さな火がお餅スライムの体表に現れ 22 17 (GM_tokage_) それが一瞬で大爆発を起こした! 22 17 (Revi23_1) 結果、焼餅ができた 22 17 (GM_tokage_) お餅スライムは焦げてあたりに良い香りを漂わせた、 22 17 (GM_tokage_) 。 22 17 (Willhelm20_2) 後で食べよう 22 17 (GM_tokage_) ではキセンさん。 22 18 (Revi23_1) 「ああっ!! おもちちゃんがあああああっ!!」 小声 22 18 (kisen17_1) 「なんか力が抜けやがるが…まあちょうどいいかもな!」 22 18 (kisen17_1) 聖水投げる! 22 18 (kisen17_1) 2d6+6 「も一個食らっときな!」 22 18 (Toybox) kisen17_1 - 2d6+6 = [1,5]+6 = 12 22 19 (Frieda_22_3) 2号「(片割れが…)」 22 19 (GM_tokage_) 2d6+9-4 22 19 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9-4 = [2,3]+9-4 = 10 22 19 (kisen17_1) 出目が悪い! 22 19 (GM_tokage_) 2点。 22 19 (Willhelm20_2) 相手もだから相殺さ! 22 19 (GM_tokage_) 死霊に直撃はしなかったが 22 19 (kisen17_1) これで11か… 22 19 (GM_tokage_) しかし飛沫が死霊の幽体を焼いた。 22 19 (Frieda_22_3) 残り34… 22 19 (Willhelm20_2) そして実はフリーダさんの手番飛ばしてないですか 22 19 (kisen17_1) 「くそっ!はずした!」 22 19 (Thorn21_3) 先は長いぜ。 22 20 (kisen17_1) あ 22 20 (Frieda_22_3) ふっ… 22 20 (GM_tokage_) ありゃ 22 20 (Thorn21_3) ワァオー 22 20 (GM_tokage_) ごめんね! 22 20 (GM_tokage_) ごめんね! 22 20 (kisen17_1) すみません 22 20 (Willhelm20_2) さあいけ。いくんだフリーダさん 22 20 (GM_tokage_) フリーダさんどうぞ! 22 20 (Frieda_22_3) どのみち効きそうにないがな! 22 20 (Revi23_1) 確実に削りたいなら半減覚悟で属性攻撃する手もある 22 21 (Frieda_22_3) 一応、無でやってみよう 22 21 (Frieda_22_3) 2d6+6-2 精神・無 「やけくそてりゃー!」 魔力弾投げまくる 22 21 (Toybox) Frieda_22_3 - 2d6+6-2 = [4,6]+6-2 = 14 22 22 (GM_tokage_) 2d6+9 22 22 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [3,1]+9 = 13 22 22 (GM_tokage_) 1点。 22 22 (kisen17_1) とおってる! 22 22 (GM_tokage_) わずかに死霊の幽き肉体を削り取っていく。 22 22 (GM_tokage_) さて 22 23 (Revi23_1) 今の属性攻撃だったら3を半減で2だったから 22 23 (GM_tokage_) 時系列が混乱しましたが 22 23 (Revi23_1) 場合によってはそっちのほうが効くんだ 22 23 (GM_tokage_) ウィルヘルムさんどうぞ。 22 23 (Willhelm20_2) はいよー 22 23 (kisen17_1) 難しいところだ 22 23 (Frieda_22_3) うむむ 22 23 (Willhelm20_2) 2d6+10 精神聖 22 23 (Toybox) Willhelm20_2 - 2d6+10 = [1,4]+10 = 15 22 23 (Willhelm20_2) うむ安定の期待値 22 23 (Willhelm20_2) うん 22 23 (GM_tokage_) 2d6+9-4 22 23 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9-4 = [6,2]+9-4 = 13 22 23 (GM_tokage_) 2点。 22 23 (kisen17_1) ふう 22 24 (GM_tokage_) 僅かであるが確実に死霊の肉体を削っている。 22 24 (GM_tokage_) ではソーンズさん。 22 25 (Willhelm20_2) やっぱりこの人決定力皆無だよ 22 25 (Frieda_22_3) 今回は仕方ない。今回は 22 25 (Thorn21_3) うーむ 22 25 (Thorn21_3) 攻撃に回らざるを得ないか 22 26 *nick Thorn21_3 → Thorn21_2 22 26 (Thorn21_2) 一歩前に出て攻撃 22 26 (Thorn21_2) 2d6+9 精神無 22 26 (Toybox) Thorn21_2 - 2d6+9 = [6,1]+9 = 16 22 26 (GM_tokage_) 2d6+9 22 26 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [6,6](6ゾロ)+9 = 21 22 26 (GM_tokage_) わお。 22 26 (Revi23_1) うわあ 22 26 (kisen17_1) うぐあ 22 26 (Thorn21_2) うぬゆー 22 26 (Frieda_22_3) ひええ 22 26 (GM_tokage_) では死霊の恐るべき魔力は 22 27 (GM_tokage_) ソーンズさんの一撃が来た瞬間にそれをかき消してしまった 22 28 (GM_tokage_) では餅二号どうぞ。 22 28 (kisen17_1) 頑張れ! 22 28 (Willhelm20_2) 「予想以上ですね。…というより今のは偶然に助けられたのかもしれませんが」 22 29 (Willhelm20_2) もちー! 22 29 (Frieda_22_3) 2d6+2 精神:無 餅のかほり! 22 29 (Toybox) Frieda_22_3 - 2d6+2 = [2,5]+2 = 9 22 29 (GM_tokage_) 2d6+9 22 29 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [1,4]+9 = 14 22 29 (Revi23_1) やはり焼けなければ香らないのか…!? 22 29 (GM_tokage_) 残念! 22 29 (GM_tokage_) #sort r 22 29 (GM_tokage_) Nino わすれたよー 22 29 (GM_tokage_) #sort s 22 29 (GM_tokage_) Nino 準備完了だよー 22 29 (Revi23_1) 1d20+5 レヴィ 22 29 (Toybox) Revi23_1 - 1d20+5 = [1]+5 = 6 22 30 (GM_tokage_) では再イニシだ! 22 30 (kisen17_1) 1d20+4 キセン 22 30 (Toybox) kisen17_1 - 1d20+4 = [11]+4 = 15 22 30 (GM_tokage_) 1d20+4 死霊 22 30 (Toybox) GM_tokage_ - 1d20+4 = [15]+4 = 19 22 30 (Frieda_22_3) 1d20+2 ふりだ 22 30 (Toybox) Frieda_22_3 - 1d20+2 = [14]+2 = 16 22 30 (Willhelm20_2) 1d20+1 うぃる 22 30 (Toybox) Willhelm20_2 - 1d20+1 = [3]+1 = 4 22 30 (Willhelm20_2) 死霊早くね 22 30 (Frieda_22_3) 1d20+1 餅 22 30 (Toybox) Frieda_22_3 - 1d20+1 = [20]+1 = 21 22 30 (Frieda_22_3) なにぃ 22 30 (kisen17_1) 餅が早い 22 30 (Willhelm20_2) 餅も早かった 22 30 (Revi23_1) 早くゴーレム出してー出られないー! 22 31 (Frieda_22_3) 出されても困るよ! 22 31 (GM_tokage_) mu 22 31 (GM_tokage_) む 22 32 (GM_tokage_) ソーンズさんは大丈夫か。 22 32 (Thorn21_2) おっと 22 32 (Thorn21_2) ちょっと給油してました、すまぬすまぬ 22 32 (Thorn21_2) 1d20+1 そーん 22 32 (Toybox) Thorn21_2 - 1d20+1 = [15]+1 = 16 22 32 (GM_tokage_) #sort p 22 32 (GM_tokage_) Nino 並び順だよー 22 32 (GM_tokage_) 21Frieda_22_3>19GM_tokage_>16Frieda_22_3=16Thorn21_2>15kisen17_1>6Revi23_1>4Willhelm20_2 22 32 (GM_tokage_) 餅>死霊>16Frieda_22_3=16Thorn21_2>15kisen17_1>6Revi23_1>4Willhelm20_2 22 33 (Revi23_1) いけーおもちー! 22 33 *GM_tokage_ topic 餅>死霊>16Frieda_22_3=16Thorn21_2>15kisen17_1>6Revi23_1>4Willhelm20_2 22 33 (Frieda_22_3) 餅いくぞー 22 33 (kisen17_1) いけー! 22 33 (Frieda_22_3) 2d6+2 精神:無 続・餅のかほり! 22 33 (Toybox) Frieda_22_3 - 2d6+2 = [5,5]+2 = 12 22 33 (Revi23_1) 今度は香るなあ 22 33 (GM_tokage_) 2d6+9 22 33 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [6,3]+9 = 18 22 33 (kisen17_1) あがってる!あがってるよ! 22 33 (Frieda_22_3) でも届かぬ! 22 34 (kisen17_1) もちそんなにきらいかー 22 34 (GM_tokage_) 残念だが死霊は食欲を覚えなかった。 22 34 (GM_tokage_) では死霊の手番。 22 34 (Willhelm20_2) あんなにおいしそうなのに! 22 34 (GM_tokage_) ……あ 22 34 (GM_tokage_) 2d6+11 範囲魔法 火 22 34 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+11 = [1,5]+11 = 17 22 34 (Frieda_22_3) リアルダイスが荒ぶったようだ 22 34 (Willhelm20_2) まあうん 22 34 (GM_tokage_) 死霊が再び絶叫を上げると 22 34 (Revi23_1) ダイスは有情でよかった 22 35 (GM_tokage_) 燃え盛る炎の竜巻が襲い来る。 22 35 (kisen17_1) 2d6+5 火無効 22 35 (Toybox) kisen17_1 - 2d6+5 = [4,3]+5 = 12 22 35 (Frieda_22_3) 2d6+6 ふりだ精神防御 22 35 (Toybox) Frieda_22_3 - 2d6+6 = [2,6]+6 = 14 22 35 (GM_tokage_) 良かった……あとダイスが1多かったらゴーレムが出てるところだった 22 35 (Willhelm20_2) キセンさんの犠牲で確実に1つは被害を減らせるか 22 35 (Thorn21_2) 2d6+9 精神防御 22 35 (Toybox) Thorn21_2 - 2d6+9 = [1,2]+9 = 12 22 35 (Willhelm20_2) 2d6+12 ぼうぎょー 22 35 (Toybox) Willhelm20_2 - 2d6+12 = [4,3]+12 = 19 22 35 (Revi23_1) 2d6+1 レヴィ精神防御 22 35 (Toybox) Revi23_1 - 2d6+1 = [5,2]+1 = 8 22 35 (Thorn21_2) わぁい。 22 36 (Frieda_22_3) 2d6+1 もち精神防御 22 36 (Toybox) Frieda_22_3 - 2d6+1 = [2,6]+1 = 9 22 36 (Willhelm20_2) ソーンさーん!! 22 36 *nick Thorn21_2 → Thorn16_2 22 36 (kisen17_1) レヴィさんは…隠密中だから自己犠牲出来るか分からない… 22 36 (GM_tokage_) 隠密中の自己犠牲は 22 36 (Revi23_1) たぶん出来ないしまあいいんじゃないかな 22 36 (GM_tokage_) なしで。 22 36 (Revi23_1) 単体攻撃受けないし 22 36 (kisen17_1) 初パターンだ 22 37 (kisen17_1) ええっと 22 37 *nick Revi23_1 → Revi14_1 22 37 (Willhelm20_2) とりあえずこっちは身体の周囲を舞っている塵の一部が炎を吸収するよ 22 37 *nick Frieda_22_3 → Frieda_19_3 22 37 (kisen17_1) 誰が自己犠牲居るのだろうか 22 37 (Willhelm20_2) ソーンズさんかな 22 38 (kisen17_1) 一瞬餅2号に行きかけた 22 38 (Willhelm20_2) もちは犠牲にしよう 22 38 (Thorn16_2) 一番ダメージ受けてるのは自分か… 22 38 (Thorn16_2) すまぬ、犠牲お願いします 22 38 (kisen17_1) ソーンズさんに自己犠牲じゃ 22 38 *nick Thorn16_2 → Thorn21_2 22 38 (GM_tokage_) どうぞー 22 38 (Frieda_19_3) 餅は残り2だな… 22 39 (kisen17_1) 「この程度の炎で…燃やせると思うんじゃねえぞ!」 22 39 (GM_tokage_) では 22 39 (Thorn21_2) 「…助かる」 22 39 (kisen17_1) ソーンズさんの前に出て炎を殴ってかき消す 22 39 (GM_tokage_) フリーダさんとソーンズさんの同時行動です 22 40 (Frieda_19_3) どうしましょ、順番 22 40 (Thorn21_2) んー、フリーダさんからどうぞ 22 40 (Frieda_19_3) はーい 22 41 (Frieda_19_3) 2d6+6 精神:水 「消火消火! おっと逸れた!」 22 41 (Toybox) Frieda_19_3 - 2d6+6 = [2,1]+6 = 9 22 41 (GM_tokage_) 2d6+9 22 41 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 22 41 (Frieda_19_3) ふっ 22 41 (Revi14_1) 逸れたな 22 41 (Willhelm20_2) 逸れたね 22 41 (GM_tokage_) 消火にしか役に立たなかったようだ。 22 41 (kisen17_1) 逸れたか… 22 42 (Willhelm20_2) つまり予定通りだったんだよ 22 42 (GM_tokage_) ではソーンズさんどうぞ。 22 42 (Thorn21_2) 2d6+9 精神無 そぉい 22 42 (Toybox) Thorn21_2 - 2d6+9 = [6,2]+9 = 17 22 42 (GM_tokage_) 2d6+9 22 42 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [1,1](1ゾロ)+9 = 11 22 42 (GM_tokage_) あ。 22 42 (kisen17_1) おお 22 42 (Thorn21_2) わお。 22 42 (Willhelm20_2) わあい 22 42 (Revi14_1) いよっし! 22 42 (Willhelm20_2) 事故ったよー!! 22 43 (kisen17_1) 1ゾロ判定ってなんでしたっけ? 22 43 (GM_tokage_) 素通し。 22 43 (Willhelm20_2) わあい 22 43 (kisen17_1) 素通し! 22 43 (Revi14_1) いやっほう 22 43 (Willhelm20_2) まあこっちが事故ったときが怖いんですけどね 22 43 (Revi14_1) フラグたてるなー! 22 44 (Thorn21_2) 「…一瞬の魔力の間隙。其処だ」 純粋なエネルギーを矢に変換して撃ち抜こう 22 44 (GM_tokage_) ソーンズさんの魔法の一撃は死霊の核を捕らえた! 22 44 (GM_tokage_) 凄まじい悲鳴が上がり、死霊の肉体が霧散する! 22 44 (kisen17_1) これで31か…! 22 45 (GM_tokage_) より醜悪に、よりぞっとするような姿に変わって再び死霊の肉体が再構成されるものの 22 45 (GM_tokage_) その幽体は明らかに傷ついている! 22 45 (GM_tokage_) いえ 22 45 (GM_tokage_) 31ではないですね、半減ではないので 22 46 (GM_tokage_) ではキセンさんどうぞ。 22 46 (kisen17_1) ん、合計31じゃなかったか 22 47 (kisen17_1) しかしできることが無いな 22 47 (GM_tokage_) えっ!?>合計31 22 47 (Willhelm20_2) 残り31でなく31ダメージ与えたということではなかろうか 22 47 (Frieda_19_3) 自己犠牲があるじゃないですかー 22 47 (kisen17_1) 普通に殴るか… 22 47 (Willhelm20_2) 必殺技もあるじゃない 22 47 (kisen17_1) ゴーレム召喚に必殺技は取っておきたい 22 48 (Willhelm20_2) なるほど 22 48 (GM_tokage_) 31点も喰らったかしら。半減分も含めてかしら 22 48 (kisen17_1) ダメージ計算は他の方に任せて 22 48 (kisen17_1) 武勇打で普通に殴るよ! 22 48 (GM_tokage_) どうぞー 22 49 (kisen17_1) 2d6+7 「当たるかどうかわからねぇが…!」 22 49 (Toybox) kisen17_1 - 2d6+7 = [6,5]+7 = 18 22 49 (Revi14_1) またまたご謙遜を 22 49 (GM_tokage_) 2d6+9 22 49 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [4,6]+9 = 19 22 49 (Willhelm20_2) わあい… 22 49 (Revi14_1) 当たらなかった…!? 22 49 (kisen17_1) 「くそっ!」 22 50 (GM_tokage_) 拳の一撃は死霊の体を突き抜けてしまった。 22 50 (Thorn21_2) 「…銀の武器があれば有効打が与えられるが…無いものに頼るわけにはいかんか」 22 50 (kisen17_1) 「すかすかしやがって、こいつ!」 22 50 (Revi14_1) うーん、GM 22 50 (GM_tokage_) なんでしょう 22 51 (Revi14_1) 死毒刃って聞きませんよねえ…。 22 51 (GM_tokage_) 1日に1回、機敏による近接攻撃の前に使用を宣言する。その攻撃によってダメージを1以上与えた場合、「毒」状態にして、1D6の追加ダメージを与える。 22 51 (GM_tokage_) アンデッドや霊体、ゴーレムなどには効果がない 22 51 (Revi14_1) 一縷の希望もなかった 22 51 (GM_tokage_) >アンデッドや霊体、ゴーレムなどには効果が無い 22 51 (GM_tokage_) モロにありませんね。 22 51 (kisen17_1) うん… 22 51 (Revi14_1) では待機で 22 51 (Willhelm20_2) 凄くはっきり書いてあった… 22 52 (GM_tokage_) こいつはアンデッドかつ霊体なので 22 52 (Frieda_19_3) やはりウィルさんのキラキラが求められているのだ 22 52 (kisen17_1) きっといつか霊体やアンデッドに聞く毒だそう… 22 52 (GM_tokage_) 明確に無効化されますね。 22 52 (Revi14_1) うーん、もう倒せになったら駄目元でも本体に機敏攻撃しにいこう 22 52 (Revi14_1) 倒せそう 22 53 (kisen17_1) まだ一気に押すには早そうだ 22 53 (GM_tokage_) では 22 53 (Willhelm20_2) レヴィさんがちょっと暇いですからの 22 53 (GM_tokage_) レヴィさんは遅延でしょうか 22 53 (Revi14_1) はーい 22 53 (Revi14_1) ゴーレムだせー! 22 53 (GM_tokage_) ウィルヘルムさんどうぞ。 22 53 (Willhelm20_2) 召喚してほしいようなしてほしくないような…! 22 53 (Willhelm20_2) 2d6+10 精神聖 22 53 (Toybox) Willhelm20_2 - 2d6+10 = [3,4]+10 = 17 22 53 (Frieda_19_3) 出されても以下略! 22 54 (GM_tokage_) 2d6+9 22 54 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 22 54 (GM_tokage_) 躱した。 22 54 (GM_tokage_) っと。引くの忘れてたか。 22 54 (GM_tokage_) 3点です。 22 54 (Willhelm20_2) 明らかに本人の限界以上の光をまとわせつつ攻撃するけど 22 55 (Willhelm20_2) それでもまだ魔力が足りないようである 22 55 (GM_tokage_) #sort r 22 55 (GM_tokage_) Nino わすれたよー 22 55 (GM_tokage_) #sort s 22 55 (GM_tokage_) Nino 準備完了だよー 22 55 (Willhelm20_2) 「……っく、だから嫌なんですよこれ!!」 22 56 (GM_tokage_) 再イニシです 22 56 (kisen17_1) 1d20+4 キセン 22 56 (Toybox) kisen17_1 - 1d20+4 = [5]+4 = 9 22 56 (Revi14_1) 1d20+5 レヴィ 22 56 (Toybox) Revi14_1 - 1d20+5 = [4]+5 = 9 22 56 (GM_tokage_) 1d20+4 死霊 22 56 (Toybox) GM_tokage_ - 1d20+4 = [15]+4 = 19 22 56 (Willhelm20_2) 1d20+1 うぃる 22 56 (Toybox) Willhelm20_2 - 1d20+1 = [4]+1 = 5 22 56 (Frieda_19_3) 1d20+2 ふりだ 「今すぐ逃げ出したい!」 22 56 (Toybox) Frieda_19_3 - 1d20+2 = [14]+2 = 16 22 56 (Willhelm20_2) 疲れたよー 22 56 (Thorn21_2) 1d20+1 そーん 22 56 (Toybox) Thorn21_2 - 1d20+1 = [19]+1 = 20 22 56 (Frieda_19_3) 1d20+1 餅 22 56 (Toybox) Frieda_19_3 - 1d20+1 = [16]+1 = 17 22 56 (GM_tokage_) #sort p 22 56 (GM_tokage_) Nino 並び順だよー 22 56 (GM_tokage_) 20Thorn21_2>19GM_tokage_>17Frieda_19_3>16Frieda_19_3>9kisen17_1=9Revi14_1>5Willhelm20_2 22 57 (GM_tokage_) 20Thorn21_2>19GM_tokage_>餅>16Frieda_19_3>9kisen17_1=9Revi14_1>5Willhelm20_2 22 57 *GM_tokage_ topic 20Thorn21_2>19GM_tokage_>餅>16Frieda_19_3>9kisen17_1=9Revi14_1>5Willhelm20_2 22 57 (GM_tokage_) ではソーンズさん。 22 58 (Owl0_3) 殴るか 22 58 (Owl0_3) オレジャナイ 22 58 (kisen17_1) 梟さん… 22 58 (Frieda_19_3) 梟カムバック 22 59 (Willhelm20_2) 幻覚さ… 22 59 (Thorn21_2) 2d6+9 精神無 そぉい 22 59 (Toybox) Thorn21_2 - 2d6+9 = [5,1]+9 = 15 22 59 (GM_tokage_) 2d6+9 22 59 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [6,3]+9 = 18 22 59 (GM_tokage_) 防がれた。 22 59 (Thorn21_2) 「…そうそう隙は晒さんか」 22 59 (Revi14_1) さっきからソーンズさんと死霊の精神戦が熱い 22 59 (GM_tokage_) では死霊の手番。 23 00 (GM_tokage_) ごめんね! 範囲魔法二発目! 23 00 (kisen17_1) さあじこぎせるぞー 23 00 (Frieda_19_3) いやーん 23 00 (Revi14_1) 私は焼けるぞー! 23 00 (Willhelm20_2) 「もう一度先程のように隙を晒してくだされば良いのですがね」 23 00 (GM_tokage_) 2d6+11 精神闇 23 00 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+11 = [4,3]+11 = 18 23 00 (kisen17_1) 2d6+5 23 00 (Toybox) kisen17_1 - 2d6+5 = [6,3]+5 = 14 23 00 (Revi14_1) 2d6+1 23 00 (Toybox) Revi14_1 - 2d6+1 = [5,2]+1 = 8 23 00 *nick kisen17_1 → kisen13_1 23 00 (Willhelm20_2) 2d6+12 23 00 (Toybox) Willhelm20_2 - 2d6+12 = [2,1]+12 = 15 23 00 (Willhelm20_2) うわ 23 00 *nick Revi14_1 → Revi4_1 23 00 (Frieda_19_3) 2d6+6 ふりだ防御 23 00 (Toybox) Frieda_19_3 - 2d6+6 = [1,2]+6 = 9 23 00 (Frieda_19_3) ひえ 23 00 *nick Willhelm20_2 → Willhelm17_2 23 00 (Thorn21_2) 2d6+9 精神防御 23 00 (Toybox) Thorn21_2 - 2d6+9 = [4,4]+9 = 17 23 01 (Frieda_19_3) 2d6+1 もち防御 23 01 (Toybox) Frieda_19_3 - 2d6+1 = [1,5]+1 = 7 23 01 (Frieda_19_3) さらばもちよ 23 01 (Willhelm17_2) ダイスが素敵な感じに 23 01 (kisen13_1) さらばもち2… 23 01 *nick Thorn21_2 → Thorn20_2 23 01 (Willhelm17_2) もちもち… 23 01 (Revi4_1) 「ぎゃー!! なんで隠れてる私が一番……。」 23 01 (Willhelm17_2) レヴィさんピーンチ 23 01 (kisen13_1) フリーダさんに自己犠牲するとこっちがやばいか… 23 01 (Revi4_1) もう範囲はこないから 23 01 (GM_tokage_) 死霊は地獄の門を開き、瘴気により肉体を腐食させた。 23 01 (Willhelm17_2) 回復きります 23 02 (Willhelm17_2) 次の手番で 23 02 (Revi4_1) 隠密してる限りダメージはないです 23 02 (Willhelm17_2) ああそっか。でも切る 23 02 (Revi4_1) だからうぃるさんは攻撃するんだ! 23 03 (Willhelm17_2) どのみちダメージソースは自分とソーンズさんだから 23 03 (Willhelm17_2) どっちが回復してもおなじさ! 23 03 (Frieda_19_3) 他は捨て置くのだ 23 03 (Frieda_19_3) 私は置いてゆけー 23 03 (Revi4_1) 回復しないという選択肢も…。 23 03 (kisen13_1) とりあえずはフリーダさんか 23 03 (GM_tokage_) ではフリーダさんどうぞ。 23 04 (Willhelm17_2) うーん 23 04 (kisen13_1) とりあえずダメージ受けた人は減らそう 23 05 (Willhelm17_2) フリーダさんは9減らすのです 23 05 *nick Frieda_19_3 → Frieda_10_3 23 05 (Frieda_10_3) おう、すみませぬ 23 05 (Revi4_1) いままでダメージを感じさせないために頑張っていたんだね…。 23 05 (Frieda_10_3) 自己犠牲決まるまでどうしようかと思って 23 06 (Revi4_1) 漸減撤回、切ってもいいかなあ 23 06 (kisen13_1) 自己犠牲するとこっちがやばい 23 06 (Revi4_1) キセンさんの自己犠牲を使えるように 23 06 (Willhelm17_2) 全体回復するなら分散させたほうがいい 23 06 (Frieda_10_3) 2d6+6-2 精神:無 「ははは、くらえー…」なげやりー 23 06 (Toybox) Frieda_10_3 - 2d6+6-2 = [6,2]+6-2 = 12 23 06 (GM_tokage_) 2d6+9 23 06 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [5,6]+9 = 20 23 06 (Willhelm17_2) 高いわ!! 23 06 (GM_tokage_) 残念。 23 07 (kisen13_1) ううむむ 23 07 (Frieda_10_3) 1ゾロってくれないと通らないよう 23 07 (kisen13_1) なぐるぞー 23 07 (GM_tokage_) さあどうぞ 23 08 (kisen13_1) 2d6+7 武勇打 「…まだまだ!」 23 08 (Toybox) kisen13_1 - 2d6+7 = [4,3]+7 = 14 23 08 (GM_tokage_) 2d6+9 23 08 (Toybox) GM_tokage_ - 2d6+9 = [2,6]+9 = 17 23 08 (Revi4_1) 硬いなやっぱり 23 08 (GM_tokage_) 再び拳が空を切る。 23 08 (Thorn20_2) かたいかたい。 23 08 (Willhelm17_2) 1ゾロ出してから本気出しおって… 23 08 (kisen13_1) 「なんであたんねぇんだよ!」 23 09 (Revi4_1) 私の手番はまだ様子見で放棄だっ 23 10 (GM_tokage) ではウィルヘルムさん。 23 10 (Willhelm17_2) 回復します! 23 10 (Willhelm17_2) 時間かかるけど事故が怖いのです 23 10 (Revi4_1) ですね 23 11 (kisen13_1) 全体治癒だとレヴィさんも入るのだろうか 23 11 (Revi4_1) 入るらしい 23 11 (kisen13_1) それはよかった 23 11 (Willhelm17_2) 範囲魔法に入るなら入るんじゃないかな 23 12 (GM_tokage) 範囲魔法と同じ裁定とします。 23 12 (Willhelm17_2) 「…Ich bitte Sie um einen gottlichen Schutz!」後ろに飛びのいて叫ぶと周囲の光がいっそう強くなる 23 13 (Willhelm17_2) 珍しく普通に魔術を使いつつ全体9回復です 23 13 *nick Revi4_1 → Revi13_1 23 13 (Frieda_10_3) ありがとー 23 13 *nick kisen13_1 → kisen22_1 23 13 *nick Willhelm17_2 → Willhelm24_2 23 13 *nick Frieda_10_3 → Frieda_19_3 23 13 (kisen22_1) 「おお…?こんなこともできたんか…」 23 13 (GM_tokage) #sort r 23 13 (GM_tokage) Nino わすれたよー 23 13 (GM_tokage) #sort s 23 13 (GM_tokage) Nino 準備完了だよー 23 13 (GM_tokage) 再イニシです。 23 14 (GM_tokage) 1d20+4 死霊 23 14 (Toybox) GM_tokage - 1d20+4 = [8]+4 = 12 23 14 (kisen22_1) 1d20+4 キセン 23 14 (Toybox) kisen22_1 - 1d20+4 = [1]+4 = 5 23 14 (Revi13_1) 1d20+5 レヴィ 23 14 (Toybox) Revi13_1 - 1d20+5 = [9]+5 = 14 23 14 (Willhelm24_2) 「……」相当無理してる顔 23 14 (Frieda_19_3) 1d20+2 ふりだ 23 14 (Toybox) Frieda_19_3 - 1d20+2 = [1]+2 = 3 23 14 (Willhelm24_2) 1d20+1 うぃる 23 14 (Toybox) Willhelm24_2 - 1d20+1 = [19]+1 = 20 23 14 (Willhelm24_2) そして無理は続く… 23 14 (Frieda_19_3) 頑張れメイン火力 23 15 (Willhelm24_2) 「ああ、はは、本来私は皆様に戦いやすい環境を提供することが役割ですから」 23 15 (Revi13_1) ソーンズさーん 23 16 (Frieda_19_3) さーん 23 16 (kisen22_1) 体調でもよくないのだろうか 23 16 (GM_tokage) ソーンズさんー? 23 16 (Thorn20_2) おおう 23 16 (GM_tokage) どうしましたか? 23 16 (Thorn20_2) 1d20+1 そーん すまぬすまぬ 23 16 (Toybox) Thorn20_2 - 1d20+1 = [10]+1 = 11 23 16 (Willhelm24_2) おかえりー 23 16 (GM_tokage) #sort p 23 16 (GM_tokage) Nino 並び順だよー 23 16 (GM_tokage) 20Willhelm24_2>14Revi13_1>12GM_tokage>11Thorn20_2>5kisen22_1>3Frieda_19_3 23 16 (Thorn20_2) 兄貴が酔って帰ってきて対処してた 23 16 *GM_tokage topic 20Willhelm24_2>14Revi13_1>12GM_tokage>11Thorn20_2>5kisen22_1>3Frieda_19_3 23 16 (Revi13_1) それはそれは 23 17 (kisen22_1) 体調良くないのはお兄さんの方だったか 23 17 (Willhelm24_2) おつおつです 23 17 (GM_tokage) それはどうしようもありませんね……どうしましょう、早めに中断しましょうか? 23 17 (Thorn20_2) いや、大丈夫よー 23 17 (Frieda_19_3) お疲れ様ですー 23 17 (Thorn20_2) もう寝たし。 23 17 (GM_tokage) わかりました。 23 17 (GM_tokage) ではウィルヘルムさんどうぞ。 23 17 *nick Thorn20_2 → Thorn21_2 23 18 (Willhelm24_2) 2d6+10 ふらっとしながら死霊に近づく 精神聖 23 18 (Toybox) Willhelm24_2 - 2d6+10 = [2,2]+10 = 14 23 18 (kisen22_1) 「…ん…環境…?」 23 18 (GM_tokage) 2d6+9 23 18 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [5,2]+9 = 16 23 18 (Revi13_1) ふらっとした 23 18 (kisen22_1) 2てんかな 23 19 (Thorn21_2) 2点ですね 23 19 (GM_tokage) 2点ですね。うむ、イカンね。私もボケてラァ。 23 19 (GM_tokage) 随分弱ってきている。 23 19 (GM_tokage) ではレヴィさんどうぞ。 23 19 (Revi13_1) ターン最後まで待機でー 23 20 (Willhelm24_2) 「はぁ、はぁ、……ははは」所詮ドーピングなので息切れが激しい 23 20 (GM_tokage) わかりました。 23 20 (GM_tokage) では死霊の手番。 23 20 (GM_tokage) フリーダさんに投射魔法・闇。 23 20 (Frieda_19_3) よし 23 20 (GM_tokage) 2d6+11 精神闇 23 20 (Toybox) GM_tokage - 2d6+11 = [5,1]+11 = 17 23 21 (Frieda_19_3) 2d6+6 せめて壁となれ防御 23 21 (Toybox) Frieda_19_3 - 2d6+6 = [3,5]+6 = 14 23 21 (GM_tokage) 死霊の持つ不浄な力がフリーダさんに襲いかかる! 23 21 (GM_tokage) 3点どうぞ。 23 21 (kisen22_1) 少し余裕があるな…自己犠牲 23 21 (Revi13_1) がんばった 23 21 (Thorn21_2) よすよす 23 21 (Willhelm24_2) いいね 23 21 *nick Frieda_19_3 → Frieda_16_3 23 21 (kisen22_1) します 23 21 (Frieda_16_3) 大事なとこでとっといてくださいごめんなさい 23 21 (kisen22_1) 了解 23 21 (GM_tokage) ではソーンズさんどうぞ。 23 22 (Thorn21_2) これなら殴っても大丈夫だな 23 22 (Thorn21_2) 2d6+9 精神無 少しでも削ってくぞ 23 22 (Toybox) Thorn21_2 - 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 23 22 (GM_tokage) 2d6+9 23 22 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [5,3]+9 = 17 23 23 (GM_tokage) 1点。 23 23 (Revi13_1) 削れた! 23 23 (Frieda_16_3) 不浄…死人臭いってことかな 「死人の匂い…うえっぷ」 23 23 (GM_tokage) アンデッドの生命を恨む力とか 23 23 (GM_tokage) そんな感じ。>不浄 23 23 (Willhelm24_2) いやあ、フリーダさんは余裕がある人だ 23 24 (kisen22_1) 押し切り時が難しいな 23 24 (GM_tokage) ではキセンさん。 23 24 (kisen22_1) レヴィさん出てきますか? 23 25 (Revi13_1) 今どれくらいでしたっけ残りHP 23 25 (GM_tokage) ちなみに 23 25 (Frieda_16_3) 余裕はあっても有効活用できなくて困る 23 25 (kisen22_1) 数えるのは放棄した! 23 25 (GM_tokage) 能力値割れてるし言ってもいいな。 23 25 (GM_tokage) 18です。 23 25 (Revi13_1) まだかな 23 25 (Willhelm24_2) 難しいな 23 26 (Frieda_16_3) 中断の予感 23 26 (kisen22_1) 普通に殴っておこう 23 26 (kisen22_1) 2d6+7 武勇打 23 26 (Toybox) kisen22_1 - 2d6+7 = [2,2]+7 = 11 23 26 (GM_tokage) 2d6+9 23 26 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 23 26 (kisen22_1) あたらん! 23 26 (GM_tokage) スカッ。 23 26 (Revi13_1) ゴーレムには恐らく打弱点と機敏弱点でめちゃくちゃきくだろうし、たぶんスタン入るけど 23 26 (GM_tokage) ではフリーダさん。 23 26 (Revi13_1) この死霊には全く効かないも同然だしなあ 23 26 (Frieda_16_3) 闇の召喚 10m以内の空間に、直径が精神(能力)mの闇を作り出す。闇は「霊的視力」有効。効果時間は3ターン。 23 26 (Frieda_16_3) ディスペルの他、闇の空間を対象とした聖属性の攻撃が行われても消滅する 23 27 (Frieda_16_3) これ、なんか使えませんかね 23 27 (kisen22_1) 「…はあ…はあ…くっ!」 23 27 (Revi13_1) おそらく、こちらのほうが視覚に頼っている存在なので 23 27 (Revi13_1) 使うのは厳しいかと 23 28 (Frieda_16_3) では、インスタントカエルタッパーに装備交換しますかね 23 29 (GM_tokage) どうぞ。 23 29 (kisen22_1) たっぱー! 23 29 (GM_tokage) では 23 29 (GM_tokage) #sort r 23 29 (GM_tokage) Nino わすれたよー 23 29 (GM_tokage) #sort s 23 29 (GM_tokage) Nino 準備完了だよー 23 29 (GM_tokage) 再イニシです。 23 30 (Revi13_1) 1d20+5 レヴィ 23 30 (Toybox) Revi13_1 - 1d20+5 = [14]+5 = 19 23 30 (kisen22_1) 1d20+4 きせん 23 30 (Toybox) kisen22_1 - 1d20+4 = [16]+4 = 20 23 30 (GM_tokage) 1d20+4 死霊 23 30 (Toybox) GM_tokage - 1d20+4 = [8]+4 = 12 23 30 (Frieda_16_3) 1d20+2 ふりだ 23 30 (Toybox) Frieda_16_3 - 1d20+2 = [20]+2 = 22 23 30 (Willhelm24_2) 1d20+1 うぃる 23 30 (Toybox) Willhelm24_2 - 1d20+1 = [15]+1 = 16 23 30 (Thorn21_2) 1d20+1 そーん 23 30 (Toybox) Thorn21_2 - 1d20+1 = [16]+1 = 17 23 30 (GM_tokage) #sort p 23 30 (GM_tokage) Nino 並び順だよー 23 30 (GM_tokage) 22Frieda_16_3>20kisen22_1>19Revi13_1>17Thorn21_2>16Willhelm24_2>12GM_tokage 23 30 *GM_tokage topic 22Frieda_16_3>20kisen22_1>19Revi13_1>17Thorn21_2>16Willhelm24_2>12GM_tokage 23 30 (GM_tokage) フリーダさんどうぞ。 23 31 (Frieda_16_3) はーい 23 31 (Frieda_16_3) あ、タッパー貼った方がいいですか 23 31 (kisen22_1) イニシはいいんだけどねえ 23 32 (GM_tokage) 大丈夫ですよ 23 32 (GM_tokage) >タッパ 23 32 (Frieda_16_3) 分かりましたー 23 33 (Frieda_16_3) 2d6+6-2 精神:無 「これでもくらえ! □▲※○野郎!!!」 タッパーぶん投げる 23 33 (Toybox) Frieda_16_3 - 2d6+6-2 = [1,4]+6-2 = 9 23 34 (Frieda_16_3) だめだー 23 34 (GM_tokage) 2d6+9 23 34 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [1,6]+9 = 16 23 34 (Revi13_1) 「うわあフリーダさんが壊れてる…。」 23 34 (kisen22_1) 武勇打でなぐるぞう 23 34 (GM_tokage) 怒り狂ったフリーダさんの一撃は、そして毒々しい原色の蛙の攻撃は 23 34 (GM_tokage) 残念なことに霊体を通りすぎてしまった。 23 35 (Frieda_16_3) 本当に、もう手が無い 23 35 (Willhelm24_2) 「……何をあなたは、離したんですか」ふつふつと沸く復讐の念 23 35 (kisen22_1) 2d6+7 23 35 (Toybox) kisen22_1 - 2d6+7 = [2,5]+7 = 14 23 36 (GM_tokage) 2d6+9 23 36 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [1,2]+9 = 12 23 36 (Revi13_1) 味方が復讐したくなったの初めて見た!? 23 36 (GM_tokage) 1点! 23 36 (kisen22_1) 1点通った! 23 36 (GM_tokage) かすかながら手応えを感じた。 23 36 (Willhelm24_2) いま薬飲んでるから感情の制御が… 23 36 (Willhelm24_2) <復讐の念 23 36 (Revi13_1) 壊れてる同士で争いが始まりそうだ 23 37 (kisen22_1) 「…ようやく…ってこんなんじゃあ…!」 23 37 (GM_tokage) ではレヴィさん。 23 37 (Revi13_1) ターン最後までー 23 37 (Frieda_16_3) 敵の前で味方同士のバトルとかなにそれしねる 23 37 (Willhelm24_2) 「ああ別に構いませんよ。0よりはよほど価値がありますから」にこにこしつつイライラ 23 38 (GM_tokage) ではソーンズさんどうぞ。 23 38 (Willhelm24_2) もうこいつ色々駄目だと思う 23 38 (Thorn21_2) なぐ・・・るか 23 38 (Thorn21_2) 2d6+9 精神無 23 38 (Toybox) Thorn21_2 - 2d6+9 = [1,5]+9 = 15 23 38 (GM_tokage) 2d6+9 23 38 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [3,2]+9 = 14 23 38 (Willhelm24_2) さっきから期待値以下しか出ないのは何故だ…!! 23 38 (kisen22_1) でもあたった 23 39 (Willhelm24_2) うむ 23 39 (Frieda_16_3) じわりじわり 23 39 (GM_tokage) 1点。ダイスの神様の気まぐれは本当にどうにもならんでえ! 23 39 (Willhelm24_2) 2d6+10 もう一度、しっかりしない足取りでー 23 39 (Toybox) Willhelm24_2 - 2d6+10 = [6,2]+10 = 18 23 39 (Willhelm24_2) ちょっとだけまわった 23 39 (Revi13_1) 復讐の念でパワーアップした 23 40 (kisen22_1) 八つ当たりだ 23 40 (GM_tokage) 2d6+9-4 23 40 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9-4 = [5,1]+9-4 = 11 23 40 (GM_tokage) 7点! 23 40 (Revi13_1) おお! 23 40 (Willhelm24_2) よし! 23 40 (Thorn21_2) いいね! 23 40 (GM_tokage) ウィルヘルムさんの一撃は死霊に明確な痛打を与えた! 23 40 (kisen22_1) 残り9点かー 23 40 (Frieda_16_3) もうすこし… 23 40 (GM_tokage) 恐ろしい叫び声が上がる! 23 40 (Willhelm24_2) あんなにパワーアップしてやっとでたよ!! 23 40 (GM_tokage) では死霊。 23 41 (GM_tokage) あ。 23 41 (GM_tokage) 「ゴーレムの召喚」を使用します。 23 41 (Frieda_16_3) ここでか! 23 41 (Thorn21_2) わーお 23 41 (Revi13_1) きた!ぶっ壊してやる! 23 41 (kisen22_1) このタイミングか 23 41 (GM_tokage) 死霊が憎悪とともに手を振るうと 23 42 (GM_tokage) 部屋の床が歪に歪み 23 42 (GM_tokage) そして奇形の巨人のような異様なゴーレムが一体創造された。 23 42 (Willhelm24_2) きたわー 23 43 (kisen22_1) 「なんか変なモン出しやがった!」 23 43 (Revi13_1) 「…!? なんか来たっ!?」 隅で待機 23 43 (Thorn21_2) 「…ゴーレムを召喚したか」 23 43 (Revi13_1) 「…あ、でもコレならいけるかも…。」 23 43 (Willhelm24_2) 「ようやくお出ましといったところですね」 23 43 (Revi13_1) では、私の番ですかね 23 43 (Willhelm24_2) 両方に対して言おう 23 44 (GM_tokage) ではレヴィさんどうぞ。 23 44 (Frieda_16_3) 「とりあえず、壊す!」 23 44 (Revi13_1) 機敏・打にスタン攻撃を載せます! 23 44 (GM_tokage) どうぞ! 23 44 (Revi13_1) 2d6+10 隠れていた木箱を飛び越えてゴーレムの肩に着地する 23 44 (Toybox) Revi13_1 - 2d6+10 = [3,4]+10 = 17 23 45 (GM_tokage) 2d6+3-2 23 45 (Toybox) GM_tokage - 2d6+3-2 = [1,2]+3-2 = 4 23 45 (Revi13_1) 期待値くらえー! 23 45 (GM_tokage) レヴィさんの強烈な一撃を受けて 23 45 (Revi13_1) そしてそのまま、瓦割りの要領で頭を打ち砕く! 23 45 (Willhelm24_2) 素晴らしい 23 45 (GM_tokage) ゴーレムは頭部を砕かれ、よろめく! 23 46 (Revi13_1) 「くっ――らえええええい!!」 23 46 (GM_tokage) 魔力の源を一時的に絶たれたため、ゴーレムは唯の木偶と化した。 23 46 (kisen22_1) 効いたー 23 46 (Revi13_1) では、不安定になったゴーレムの状態から受身をとって投げ出される 23 46 (Revi13_1) 「お待たせしました! 皆さん!」 ニッ 23 47 (Willhelm24_2) 「…ええ。お待ちしておりました」 23 47 (GM_tokage) 死霊は明らかに怒りの声と怨嗟の声を上げ 23 47 (kisen22_1) 「何処行ってやがったんだよ!?」 23 47 (GM_tokage) 怒り狂っている。 23 47 (Revi13_1) 「いえー、影から奇襲しようかなーと思ってたんですが」 23 47 (Frieda_16_3) 「さあ、レヴィさんも暖簾に腕押し、やりましょう。うへへへ…」 23 47 (Revi13_1) 「皆さんの様子をみてて、私の攻撃じゃどうしようもないなーと思って」 23 48 (GM_tokage) その様は死霊の醜さだけでなく、死霊のもととなった魔術師の醜悪さをカリカチュアライズしたような 23 48 (Thorn21_2) 「…ゴーレムが動きを止めたのは好機。今のうちにゴーレムを無力化するぞ」 23 48 (GM_tokage) 汚らしいものであった。 23 48 (Revi13_1) 「あ、ならフリーダさんも、今のうちにゴーレムの方を」 23 48 (GM_tokage) #sort r 23 48 (GM_tokage) Nino わすれたよー 23 48 (GM_tokage) #sort s 23 48 (GM_tokage) Nino 準備完了だよー 23 48 (GM_tokage) 1d20+4 死霊 23 48 (Toybox) GM_tokage - 1d20+4 = [9]+4 = 13 23 48 (Frieda_16_3) 1d20+2 ふりだ 23 48 (Toybox) Frieda_16_3 - 1d20+2 = [13]+2 = 15 23 48 (Thorn21_2) 「…ふん。性根が醜悪な男は死霊と化すと外観も醜悪になるものだ」 23 48 (Willhelm24_2) 1d20+10 うぃる 23 48 (Toybox) Willhelm24_2 - 1d20+10 = [10]+10 = 20 23 48 (Revi13_1) 1d20+5 レヴィ 23 48 (Toybox) Revi13_1 - 1d20+5 = [19]+5 = 24 23 49 (Thorn21_2) 1d20+1 そーん 23 49 (Toybox) Thorn21_2 - 1d20+1 = [4]+1 = 5 23 49 (kisen22_1) 1d20+4 キセン 23 49 (Toybox) kisen22_1 - 1d20+4 = [16]+4 = 20 23 49 (GM_tokage) #sort p 23 49 (GM_tokage) Nino 並び順だよー 23 49 (GM_tokage) 24Revi13_1>20Willhelm24_2=20kisen22_1>15Frieda_16_3>13GM_tokage>5Thorn21_2 23 49 (Willhelm24_2) プラス10じゃないよ… 23 49 *GM_tokage topic 24Revi13_1>20Willhelm24_2=20kisen22_1>15Frieda_16_3>13GM_tokage>5Thorn21_2 23 49 (Willhelm24_2) 24Revi13_1>=20kisen22_1>15Frieda_16_3>13GM_tokage>11Willhelm24>25Thorn21_2 23 50 (kisen22_1) とりあえず物理組でゴーレム殴ろうか 23 50 *GM_tokage topic 24Revi13_1>20kisen22_1>15Frieda_16_3>13GM_tokage>11Willhelm24_2>5Thorn21_2 23 50 (GM_tokage) ではキセンさんどうぞ。 23 50 (Revi13_1) 「しかし、私ももう安全圏ではいられないですね……。」 23 50 (Frieda_16_3) 私にも殴らせろー 23 50 (Revi13_1) 「気を張りなおしますか!」 23 50 (kisen22_1) ん、レヴィさんからじゃあ 23 51 (Revi13_1) ゴーレムに機敏・打 23 51 (Willhelm24_2) 「……ふふ、皆様に、お任せいたしますよ」 23 51 (GM_tokage) そうだレヴィさんからだった 23 51 (GM_tokage) どうぞー 23 51 (Revi13_1) 2d6+5 倒れた肢体に近づいて蹴りを放つ 23 51 (Toybox) Revi13_1 - 2d6+5 = [6,2]+5 = 13 23 51 (Thorn21_2) 「ゴーレムの対処は任せる」 23 51 (Revi13_1) 素通し+弱点ですねー 23 51 (kisen22_1) 「とりあえずでけぇの何とか潰して…くっ!」 23 51 (GM_tokage) 13+2で 23 51 (GM_tokage) 15点。 23 52 (GM_tokage) すげえ! 半分HPが飛んだ! 23 52 (kisen22_1) 続いて殴ろう、武勇打 23 52 (Revi13_1) ゴーレム30もあったんだ…。 23 52 (Willhelm24_2) 30点もあるんだー!! 23 52 (kisen22_1) 2d6+7 「引っ込んでろ!」 23 52 (Toybox) kisen22_1 - 2d6+7 = [6,1]+7 = 14 23 52 (Revi13_1) よし、これで壊れた! 23 52 (GM_tokage) ガシャン。 23 52 (kisen22_1) 16? 23 52 (GM_tokage) ゴーレムは粉々になった! 23 53 (Frieda_16_3) ゴーレム君は皆のサンドバックの任を終えた… 23 53 (GM_tokage) ではフリーダさん。後は悪霊だけだ。 23 53 (kisen22_1) 倒れているゴーレムに飛び掛かってその勢いのまま殴りつけよう 23 53 (Revi13_1) 「…すっ…。」 呼吸を切って死霊を見据える 23 54 (Frieda_16_3) だが私は装備を戻すのだ。暗闇の小杖に装備変更。以上 23 54 (GM_tokage) では死霊の番ですね。 23 54 (kisen22_1) 素手から装備なら消費無じゃあ? 23 54 (GM_tokage) あ、そうですね。タッパ投げてるし 23 55 (GM_tokage) では手番無消費です。 23 55 (Frieda_16_3) あれ、そうなの? 23 55 (GM_tokage) 攻撃どうぞ。 23 55 (kisen22_1) タッパ無くなるんですよね 23 55 (Frieda_16_3) 無くなりますよー 23 55 (kisen22_1) ならいけそうだ、GMの許可も出てるし 23 56 (Frieda_16_3) 2d6+6-2 精神:無 まあ効かないんだけどな! 23 56 (Toybox) Frieda_16_3 - 2d6+6-2 = [2,2]+6-2 = 8 23 56 (GM_tokage) 2d6+9 23 56 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [4,1]+9 = 14 23 56 (GM_tokage) ほろろ。 23 56 (kisen22_1) 出目が… 23 56 (Willhelm24_2) 固定値の時点で… 23 57 (GM_tokage) では 23 57 (GM_tokage) 死霊の手番。 23 57 (kisen22_1) こい! 23 58 (Thorn21_2) こいやー 23 58 (Frieda_16_3) こい! せめて壁になりたい! 23 58 (Revi13_1) くるなー! 23 58 (GM_tokage) ダイス神! 貴方は何を考えているのだ! 23 58 (Revi13_1) え゛ 23 58 (Willhelm24_2) ど、どうしたんだ 23 58 (GM_tokage) 幻の火 を 23 58 (Willhelm24_2) うん 23 58 (GM_tokage) ソーンズさんに使います……。 23 58 (Willhelm24_2) まあ、うん… 23 58 (Revi13_1) それでもソーンズさんなら…!! 23 59 (GM_tokage) ダイスで14以上はスキル使うってしてたら 23 59 (GM_tokage) で、18だと召喚 23 59 (GM_tokage) 3d6で18→15って出た。 23 59 (GM_tokage) では 23 59 (GM_tokage) 2d6+11*2 23 59 (Toybox) GM_tokage - 2d6+11*2 = [1,4]+11*2 = 27 23 59 (Willhelm24_2) つまりさっき6の3ゾロがでたのか…(沈痛 00 00 (GM_tokage) ちゃうわ。 00 00 (Willhelm24_2) 16の2倍 00 00 (Thorn21_2) 32かな 00 00 (GM_tokage) 16*2で32です。 00 00 (Thorn21_2) 2d6+9 精神防御 00 00 (Toybox) Thorn21_2 - 2d6+9 = [4,5]+9 = 18 00 00 (Revi13_1) まあ6の3ゾロはハズレだったけどな! 00 00 (Thorn21_2) 7点ぬ 00 00 (GM_tokage) 7点ですね。 00 00 *nick Thorn21_2 → Thorn14_2 00 00 (Revi13_1) よしよし、耐えた 00 00 (GM_tokage) あ、属性は闇。 00 01 (Thorn14_2) 属性耐性は持ってないのでダメージに変化はないですね 00 01 (GM_tokage) いえ自己犠牲的に。 00 01 (kisen22_1) うむうむ 00 01 (GM_tokage) ではウィルヘルムさん。 00 01 (kisen22_1) 炎だと 00 01 (Willhelm24_2) あいよー 00 01 (Thorn14_2) あぁそういうことね 00 01 (kisen22_1) やるっていうしね 00 02 (Willhelm24_2) 2d6+10 精神せいっ 00 02 (Toybox) Willhelm24_2 - 2d6+10 = [2,5]+10 = 17 00 02 (GM_tokage) 2d6+9 00 02 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [1,6]+9 = 16 00 02 (GM_tokage) -4で 00 02 (kisen22_1) 5てん! 00 02 (GM_tokage) 5点。 00 02 (Willhelm24_2) よしっ! 00 02 (GM_tokage) もう後ちょっとで 00 02 (GM_tokage) 消滅しそう。 00 02 (GM_tokage) ではソーンズさん。 00 03 (kisen22_1) ソーンズさんが押し切ってくれる 00 03 (Frieda_16_3) 頑張れメイン火力 00 03 (Thorn14_2) 2d6+9 精神無 そぃやー 00 03 (Toybox) Thorn14_2 - 2d6+9 = [3,6]+9 = 18 00 04 (kisen22_1) いける! 00 04 (GM_tokage) 2d6+9 00 04 (Toybox) GM_tokage - 2d6+9 = [1,4]+9 = 14 00 04 (GM_tokage) 4点! 00 04 (GM_tokage) ぴったり落ちました! 00 04 (kisen22_1) わお! 00 04 (Revi13_1) やったー! 00 04 (Willhelm24_2) 終わったー! 00 04 (Thorn14_2) NKT… 00 04 (GM_tokage) ではソーンズさんの魔法の一撃を受けて 00 04 (Revi13_1) アレを倒せたのか凄いなあ 00 05 (GM_tokage) 死霊はより凄まじい叫びを上げて 00 05 (kisen22_1) 1ゾロ出てくれたのが良かった 00 06 (Thorn14_2) 「私欲に取り憑かれ真理を見失った愚かな魔術師よ…貴様の居場所は『此処』ではない」 霊気の核をマジックボルトで撃ち抜く 00 06 (GM_tokage) 「オオオッ……! ワタスモノカ! ワタシノケンキュウヲ! ワタシガカミトナルタメノケンキュウヲ! ミライヲシリ、アヤツルタメニハ、インガヲクツガエセヌヨウナデキソコナイデトマレヌノダ! イヤダ! ホロビタクナイ!」 00 07 (GM_tokage) 必死にもがくような姿を見せてこのよにしがみつこうとして 00 07 (GM_tokage) しかし己の存在をつなぎとめられずに滅んでいく。 00 07 (Willhelm24_2) 「……ハッ」軽く笑ってその場に崩れ落ちよう 00 07 (Revi13_1) 「弟子の一人も守れなくて、何が神ですか……。」 00 07 (Willhelm24_2) 「死にたくなかったのであれば、不死でも目指せばよかったでしょうに」 00 07 (kisen22_1) 「やっと終わった…のかよ…」 00 07 (GM_tokage) 恨み事を上げ叫び声を上げながらゆっくりと、死霊はこの世界から追い返された。 00 08 (GM_tokage) ではドロップをどうぞ。 00 08 (Frieda_16_3) 「そのようですね…」 00 08 (Revi13_1) 「っ……すぐ手当てしましょう!!」 00 08 (Thorn14_2) 2d6 00 08 (Toybox) Thorn14_2 - 2d6 = [4,6] = 10 00 08 (Revi13_1) いいね 00 08 (Thorn14_2) お、悪くない。 00 08 (kisen22_1) 良い目 00 08 (Willhelm24_2) 物欲が 00 08 (GM_tokage) っ聖なる骨 00 08 (GM_tokage) 追加で 00 08 (Willhelm24_2) やったね 00 08 (GM_tokage) 「ゴーレムの召喚」の技能書。 00 08 (kisen22_1) 技能書ー 00 08 (Frieda_16_3) 『聖』なる骨…? 00 08 (GM_tokage) 技能書「ゴーレムの召喚」/ ゴーレムの召喚 00 08 (GM_tokage) 「特定召喚獣の召喚」として扱う。 00 08 (GM_tokage) 岩や土から巨大なゴーレムを創造し、使役する。15000G 00 08 (GM_tokage) 必要精神:8 00 08 (GM_tokage) ゴーレム 00 08 (GM_tokage) HP:20 00 08 (GM_tokage) ・能力値 00 08 (GM_tokage) 武 敏 精 00 08 (GM_tokage) 攻撃 9 1 1 00 08 (GM_tokage) 防御 8 3 1 00 08 (GM_tokage) 基本 7 1 1 00 08 (GM_tokage) ・装備 00 08 (GM_tokage) 武器:岩のこぶし:打属性 00 08 (GM_tokage) 防具:岩の体:切・斬・突・射+2、火・雷・地+2、打-2 00 08 (GM_tokage) ・スキル:鉄腕・鉄壁 00 08 (GM_tokage) ・特殊能力:長射程(+1) 00 08 (GM_tokage) 魅了・威圧・人徳・芸能・挑発等無効 00 08 (GM_tokage) 知性を持たない:ゴーレムを召喚した術者は召喚時に「あの人間を殴れ」だとか、「あの岩を持ち上げろ」といったような、名詞一つと動詞一つの簡単な命令を下す必要がある。命令がなければゴーレムは何もしない。また、その後、術者が手番を消費して命令を下し直さない限り、ゴーレムは命じられた行動が可能な 00 08 (GM_tokage) らそれを繰り返し、出来ないなら何もしない。 00 08 (Willhelm24_2) 調合の素材ですね 00 09 (kisen22_1) まあ素材だしね 00 09 (Frieda_16_3) おお、ゴレムごれむ 00 09 (Revi13_1) かなり強いなーこれ 00 10 (GM_tokage_) 強いように見えますが 00 10 (Thorn14_2) 「…待て。治療の前に人形の確保を優先すべきだ」 00 10 (Revi13_1) 武勇以外が脆いと見せかけて耐性がかなり揃っている 00 10 (GM_tokage_) 命令が手番消費であることを考えると 00 10 (GM_tokage_) めどい。 00 10 (kisen22_1) 手番消費? 00 10 (Willhelm24_2) それは特殊な裁定? 00 10 (GM_tokage_) また、その後、術者が手番を消費して命令を下し直さない限り、ゴーレムは命じられた行動が可能ならそれを繰り返し、出来ないなら何もしない。 00 11 (GM_tokage_) ので 00 11 (kisen22_1) 何か抜けてるな 00 11 (Revi13_1) まあ、後に一文追加されるのであろう 00 11 (GM_tokage_) あっと 00 11 (GM_tokage_) 途中で落ちたから切れたのか。 00 11 (GM_tokage_) 技能書「ゴーレムの召喚」/ ゴーレムの召喚 00 11 (GM_tokage_) 「特定召喚獣の召喚」として扱う。 00 11 (GM_tokage_) 岩や土から巨大なゴーレムを創造し、使役する。15000G 00 11 (GM_tokage_) 必要精神:8 00 11 (GM_tokage_) ゴーレム 00 11 (GM_tokage_) HP:20 00 11 (GM_tokage_) ・能力値 00 11 (GM_tokage_) 武 敏 精 00 11 (GM_tokage_) 攻撃 9 1 1 00 11 (GM_tokage_) 防御 8 3 1 00 11 (GM_tokage_) 基本 7 1 1 00 11 (GM_tokage_) ・装備 00 11 (GM_tokage_) 武器:岩のこぶし:打属性 00 11 (GM_tokage_) 防具:岩の体:切・斬・突・射+2、火・雷・地+2、打-2 00 11 (GM_tokage_) ・スキル:鉄腕・鉄壁 00 11 (GM_tokage_) ・特殊能力:長射程(+1) 00 11 (GM_tokage_) 魅了・威圧・人徳・芸能・挑発等無効 00 11 (GM_tokage_) 知性を持たない:ゴーレムを召喚した術者は召喚時に「あの人間を殴れ」だとか、「あの岩を持ち上げろ」といったような、名詞一つと動詞一つの簡単な命令を下す必要がある。命令がなければゴーレムは何もしない。また、その後、術者が手番を消費して命令を下し直さない限り、ゴーレムは命じられた行動が可能な 00 11 (GM_tokage_) らそれを繰り返し、出来ないなら何もしない。 00 12 (Willhelm24_2) それでも壁として非常に優秀 00 12 (kisen22_1) 鉄壁使わせたら武勇の壁としてはやばい 00 13 (Revi13_1) いいねこれ、強いし使い道も広い 00 13 (Willhelm24_2) ソーンズさんしか使えないけどね! 00 13 (Frieda_16_3) ですね! 00 13 (Thorn14_2) HAHAHA 00 13 (Revi13_1) しかし長射程か、やっぱり強いなこれ 00 14 (GM_tokage_) いちいち発声をしなければいけないのはネックですが、あと特定召喚獣なので精霊の書2・3が前提として必要ですが 00 14 (Revi13_1) まあとりあえず、人形の確保だ 00 14 (GM_tokage_) まあそうですね。 00 14 (Frieda_16_3) 人形どーこー 00 14 (kisen22_1) 金庫に罠ないか調べよう 00 15 (GM_tokage_) 戦闘の余波でも頑丈な金庫は壊れていませんでしたが 00 15 (Revi13_1) そしてあの、冷静に考えたのですけれども 00 15 (Willhelm24_2) とりあえずドーピングの反動で疲れてるので取りにいくのは任せよう 00 15 (Revi13_1) 戻るための魔法陣が消えてたりしません? 00 15 (GM_tokage_) 度重なる衝撃から扉は半開きになっています。 00 15 (GM_tokage_) 消えていません。 00 15 (Revi13_1) よかったー 00 15 (GM_tokage_) で、その中空 00 15 (GM_tokage_) 中から 00 16 (GM_tokage_) 布製の可愛らしい小人のぬいぐるみが見えています。 00 16 (GM_tokage_) ぬいぐるみは可愛らしいですが 00 16 (GM_tokage_) しかしどこか不安で陰湿な悪意を感じさせるシロモノです。 00 16 (GM_tokage_) その眼は閉じています。 00 16 (Revi13_1) 「たぶん、ここで下手に障らないほうがいいですね」 00 17 (Frieda_16_3) 霊視してやろうか 00 17 (Revi13_1) 「ナブルさんに直接届けましょう」 00 17 (kisen22_1) 「…んんん…何か…変な感じの人形だな」 00 17 (Thorn14_2) 調べるか 00 17 (Thorn14_2) いつもの判定でいいですか 00 17 (Willhelm24_2) 「……さて、成功したものではないようですが」 00 17 (GM_tokage_) 霊視すると、人形は複数の人間の霊を強引に損壊させて 00 18 (GM_tokage_) 命の精髄のようなものを無理やり抜き取ったものを 00 18 (GM_tokage_) つなぎあわせ、そしてその力を予言のために応用するものであるようです。 00 18 (GM_tokage_) あ、判定する必要はありません。 00 18 (GM_tokage_) ソーンズさんが調べるために近づくと 00 18 (kisen22_1) どっかに取説が… 00 19 (GM_tokage_) 人形の目が突然ぱちりと開きます。 00 19 (Thorn14_2) 「…」 00 19 (GM_tokage_) 「キャハハハハハ! ボクは ニンギョウ! デキソコナイの ニンギョウさ!」 00 19 (Willhelm24_2) 「……これはまた」 00 19 (Frieda_16_3) 「まあ分かってたんですが、ろくでもな…喋った!」 00 19 (Willhelm24_2) 「ご親切に」 00 19 (kisen22_1) 「なんだこりゃあ!」 00 19 (Willhelm24_2) 少し離れた所で座り込みつつ 00 20 (GM_tokage_) 「ボクは ミライを知ってるよ! 知りたい? ねぇ、知りたい?」 00 20 (Thorn14_2) 人形を無視して鑑定。 00 20 (Revi13_1) 「…なんか、こういうのをキモカワっていうのでしょうかね」 00 21 (GM_tokage_) 「おしえてあげようか? キミキミ? ねえ、トクベツに言ってあげる! キミは死ぬよ! 死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ! どこにも辿りつけずに死ぬよ! キャーハハハハハ!」 00 21 (kisen22_1) 「肝皮がなんだかしんねぇがあんまりかかわりたくねぇな…」 00 21 (GM_tokage_) 人形は笑い転げている。 00 22 (Thorn14_2) うん。精神知識+魔術知識で。 00 22 (Thorn14_2) 振って鑑定していいですか 00 22 (GM_tokage_) 鑑定は精神どうぞ。魔術知識と賢者の小杖は入ります。 00 22 (Willhelm24_2) 「…キミとはどなたのことを指しているんでしょうね?」曖昧に微笑みつつ 00 22 (Frieda_16_3) 「はいはい、いつかは皆死ぬんですよ。分かりきったことじゃないですか」 00 22 (Thorn14_2) 2d6+8+2+2 わぁい鑑定 00 22 (Toybox) Thorn14_2 - 2d6+8+2+2 = [1,5]+8+2+2 = 18 00 22 (GM_tokage_) では 00 23 (Revi13_1) 「……し、死ぬって、え」 珍しく?あたふた 00 23 (GM_tokage_) だいたいフリーダさんと同じ+この人形は因果律の確定した、避けがたい未来の、さらに不幸な部分だけを絶叫するということがわかりました。 00 25 (Thorn14_2) …死ぬ死ぬって言っても。まぁいずれ寿命で死ぬよね人間だし 00 25 (Frieda_16_3) 不幸全般の警報機みたいなもんか 00 25 (Willhelm24_2) 不幸な部分だけっていうことは病気の治療法法とか無理だな 00 25 (Willhelm24_2) 方法 00 26 (Revi13_1) 「あ、ああ、そういうことでしたか…。」 人はいつか死ぬ 00 26 (GM_tokage_) 「ボクを作ったシュッツガルドはね? ボクのミライを否定したんだ! おっかしいよね! キャーハハハ! カミサマ以外にミライを避ける事なんてできないのにね! キャッハハハハハハ!」 00 26 (Frieda_16_3) ごめんね!分かりにくくてごめんね! 00 26 (Willhelm24_2) 「思ったよりも意味のある事を言いますね。驚きました」 00 26 (GM_tokage_) 「辿りつけない! 辿りつけない! みんな生きたいところにたどりつけず死ぬんだ! キャハハハハハ!」 00 27 (Thorn14_2) 「…さて、依頼人が求めるものとは縁遠いものであることが確定したわけだが」 00 27 (Revi13_1) では、その人形に近づいて抱き上げよう 00 27 (kisen22_1) 「何とか黙らせて持っていかねぇとな」 00 27 (GM_tokage_) 「もうきまっているのさ! ミライは絶対! 予言は絶対! みんな頑張って絶望してね! キャーハハハ!」 00 27 (Revi13_1) 「そう、じゃあキミは――魔術師がいなくなった今、キミはどうしたい?」 00 28 (GM_tokage_) ではレヴィさんに触れた時人形は言います。「絶望するよ! キミは絶望するよ! どうしようもない絶望がキミを襲うよ! 苦しむよ! キャハハハハ! ボクは人形! ミライを伝えるだけさ!」 00 28 (Frieda_16_3) 「黙らそうかと思ったけど、なかなか面白いこと言うじゃないですか」 00 29 (kisen22_1) 「そうかぁ?うるせぇだけじゃねぇか」 00 29 (Revi13_1) 「いえ、やっぱり黙らせましょう」 00 30 (Revi13_1) 首をもぎとってもいいだろうか 00 30 (GM_tokage_) ちなみに人形の視線の先にはレヴィさん。 00 30 (GM_tokage_) いいですよ。 00 30 (Willhelm24_2) 「会話を成り立たせるまでの知能は無いようなので疲れますね」 00 30 (GM_tokage_) もぎ取りたいのならどうぞ。 00 30 (Revi13_1) 報酬には影響しませんよね? 00 30 (GM_tokage_) 影響するに決まってるじゃありませんか。 00 30 (Thorn14_2) そりゃあするだろうね 00 30 (Willhelm24_2) ですよねー 00 30 (GM_tokage_) 人形を持って来さえすれば報酬は呉れるんですから。 00 30 (Revi13_1) やっぱり証明としては動いた状態で持っていかなければいけないのかー 00 31 (kisen22_1) 「なんか袋にでも押し込むか」 00 31 (Willhelm24_2) ちゃんと持っていって!現実を!突きつける! 00 31 (GM_tokage_) では 00 31 (Thorn14_2) 「…依頼は人形を持ってくることだ。その結果がどうなろうと我々の関与するところではない」 00 31 (Revi13_1) 報酬を支払える能力があればこの場で壊してあげたんですが 00 31 (Frieda_16_3) 「私が持ちますよー」 00 31 (kisen22_1) 「入ってた金庫じゃぁ、あとで開け方わかんねぇしな」 00 31 (Revi13_1) それなら仕方ないか 00 31 (GM_tokage_) 依頼人ナブルの元に行きますか? 00 31 (Thorn14_2) もうあとは依頼人まで一直線? 00 32 (Frieda_16_3) 爆弾杖も回収してから! いきます 00 32 (Revi13_1) では、レヴィはその人形に力を込めて引き裂こうと――やめた 00 32 (GM_tokage_) では持ったフリーダさんに対して人形は「キミはシメイをタッセイできないよ! なにもできないよ! キャハハハハ!」と叫び掛けます。 00 32 (GM_tokage_) では、爆弾の杖も回収して 00 32 (GM_tokage_) 依頼人のもとに行った。 00 33 (GM_tokage_) それでいいでしょうか? 00 33 (Thorn14_2) いいんじゃないかな。 00 33 (Revi13_1) はーい 00 33 (kisen22_1) 「うるせぇから猿轡でもしとくか」 00 33 (Willhelm24_2) キセンさんか誰かに肩を貸してもらう気満々だぞー 00 33 (kisen22_1) はいー 00 33 (Willhelm24_2) かえろー 00 33 (GM_tokage_) では 00 33 (Thorn14_2) あー日記ももっていけばよかったかな。まあいいか 00 33 (GM_tokage_) あ、持って行ってもいいですよ 00 33 (kisen22_1) では肩かそう 00 34 (Thorn14_2) じゃあシュッツガルドの日記を持っていきます 00 34 (Thorn14_2) 人形が不完全であることの証明にはなりそうですしね。 00 34 (GM_tokage_) では 00 34 (Frieda_16_3) はーい 「はいはい、でも、君をカエル肉と一緒の袋に詰め込むことぐらいはできるからね」一緒にしまっちゃうよ 00 34 (GM_tokage_) 准賢者ナブルは一層衰弱した様子で 00 34 (Willhelm24_2) 「ああ、申し訳ありません。少々力が入りそうに無く」云々かんぬん 00 34 (kisen22_1) 「あんま怪我してねぇのになんで動けねぇんだよ…」 00 34 (GM_tokage_) 呼吸器を口に嵌めた状態で現れます 00 35 (Willhelm24_2) 「あまり強くないからですよ」薬にね! 00 35 (GM_tokage_) 「……おお……君たちか……よくぞ、よくぞ帰ってきてくれた……」 00 36 (GM_tokage_) 「どうだった……我が師の陰湿さは……度を超えていただろうな……」 00 36 (Frieda_16_3) 「そりゃもう… これが依頼の品で間違いないですか?」人形を差し出す 00 36 (kisen22_1) 「良くあんた生きてたよなマジで…」 00 36 (Thorn14_2) 「…楽しませてもらったよ。色々と興味深いものもあった」 00 36 (Willhelm24_2) 「素晴らしい師をお持ちで」 00 37 (GM_tokage_) 「ははは……ゲホッ! ゲホッ! ありがとう……これでどうにかして私の病も癒えるかもしれない……」 00 37 (Revi13_1) 「化けて出るくらいには、陰湿でしたね」 00 37 (GM_tokage_) ではナブルは人形を手にして 00 37 (Thorn14_2) 「その件に関してだが」 00 38 (Thorn14_2) 「ナブル氏。これは貴方の探していた人形だが、貴方の求めていた人形ではない」 00 38 (GM_tokage_) 「おっと、報酬を忘れていたよ……」そう言って彼が手を振ると、動く寝台の横に置かれた大きな財布から金貨が列を作ってあなた達の前に飛んでくる。 00 39 (GM_tokage_) 「……む……求めていた人形でないとはどういう……? ゴホッ!」 00 39 (GM_tokage_) 報酬としてとりあえず10000Gゲット。 00 39 (kisen22_1) 「ま、まぁ一応貰っちゃあおくけどよ…」どうしていいものか少し迷う 00 39 (GM_tokage_) その上でナブルは話を聞きます。 00 39 (Willhelm24_2) 「……」とりあえずソーンズさんの言葉を待つ所存 00 40 (Revi13_1) では一度、ソーンズさんに目を合わせよう。 意思を汲み取ろうとする。 00 40 (Thorn14_2) 「…その人形は未来視を持つ。だがその未来視は不完全なものだ」 00 41 (GM_tokage_) 「……何……? つまり、あの我が師ですら……完全な未来視は手に入らなかったというのか……?」 00 41 (GM_tokage_) 「ゴホッ!」ナブルはひときわ激しく咳き込み、すぐ傍に置かれた大きな洗面器の中に血を吐き出す。 00 41 (Thorn14_2) 「そうだ。その人形が見る未来は確定した因果の中でも最も不幸な事実のみ」 00 42 (GM_tokage_) 「……なんと……そんな……それではこれは、只の役立たずということではないか! ゴホッ!」 00 43 (Thorn14_2) 「…これがシュッツガルド氏の日記だ」 日記をローブの袖から出して渡す 00 43 (Thorn14_2) 「人形が不完全なものであることの証左だ」 00 43 (Frieda_16_3) 「(役立たず、ってんなら、ちょっと欲しいかも…)」 00 43 (GM_tokage_) 「いや、だが……我が師の作ったものだ! 私が残された時間で改良を加えれば、いずれ完全なものは出来る!」 00 44 (GM_tokage_) 「人形よ! 私に残された時間を教えろ! 私にはお前を真なる予言人形にすることが出来るか!?」 00 44 (GM_tokage_) 准賢者ナブルは人形に向かって問いかけた。 00 44 (Thorn14_2) 「…」 00 44 (Revi13_1) 「…。」 分かりきっている人形の答えを待つ 00 44 (kisen22_1) 「ちょっ!ああ!」 00 45 (GM_tokage_) 「キャハハハ! 残念! 残念! 魔術師ナブルには時間がない! 時間があったらできるけど! 残念ながら時間がない!」 00 45 (Willhelm24_2) 「……」少しだけ安心したように微笑む 00 46 (Thorn14_2) 「…我々が成せる事はここまでだ。私は事実を伝えた。その上でどの未来を選択するかは貴方の判断に委ねよう」 00 46 (Thorn14_2) 「受け入れるも、足掻くのも貴方の自由だ」 00 46 (GM_tokage_) 「キミの時間は鳥が鳴くまで! キミは痛みを消しすぎた! 魔法で痛みを消しすぎた! キミの心臓はとろける寸前! もうキミはおしまい! キャハハハ!」 00 46 (GM_tokage_) それを聞いて魔術師ナブルは激高する。 00 47 (GM_tokage_) 「ならば……! ならばお前を分解してでもその力を奪ってみせる! ゴホッ! 師が私に残したものがこれだと! ふざけるな! アレほど師に踏みつけにされた私が!」 00 47 (GM_tokage_) 人形は答えます。 00 48 (GM_tokage_) 「残念! 残念! キミにはボクに触れる時間もない! だってもうすぐ鳥が鳴くもの! ほら! 3! 2! 1!」 00 48 (GM_tokage_) 人形のカウントダウンと同時に。 00 48 (GM_tokage_) 窓の外で一匹のカラスが鳴いた。 00 49 (GM_tokage_) しかし魔術師ナブルには何事もないように見える。 00 49 (Frieda_16_3) 「…」ナブルさんに近寄ってみよう 00 49 (Thorn14_2) 「…」 ナブル氏の容態を解析。 00 50 (GM_tokage_) 「ほら! 因果は確定などしていないぞ! ゴホッ!」ナブルは勝ち誇ったかのように叫んだ。 00 50 (kisen22_1) 「…大丈夫か…おい?」 00 50 (GM_tokage_) しかし。 00 50 (GM_tokage_) ひゅうっ、という音がした。 00 50 (GM_tokage_) 怪訝そうにナブルは己の、数多くの管が突き刺さった胸を見下ろした。 00 51 (GM_tokage_) 「それがキミの最後の息! キミは魔法で自分を保ってる! だから息絶えるのにも気づかない! キャハハハ!」 00 51 (GM_tokage_) ナブルは窒息し始めた。 00 52 (GM_tokage_) 容態を解析したなら、 00 52 (GM_tokage_) 無理な魔法医療によって 00 52 (Revi13_1) 「ナ、ナブルさんっ!?」 近づく。 何もできるはずが、ない 00 52 (GM_tokage_) 強引に肺や心臓を動かした結果 00 52 (Willhelm24_2) 「…おやおや」その寸劇を見ている 00 53 (GM_tokage_) 一気にそれらが破裂した感じです。 00 53 (GM_tokage_) 助からないことが判る。 00 53 (GM_tokage_) 人形はケタケタケタケタと笑い声を上げ続けています。 00 53 (GM_tokage_) どうしますか? 00 54 (Revi13_1) ナブルさんの死を待つとでも言えばいいのだろうか 00 54 (Frieda_16_3) 何ができるのやら 00 54 (GM_tokage_) ほっといてもほっとかなくてもナブルさんは死にます。 00 55 (GM_tokage_) ぶっちゃけRPの時間。 00 55 (Willhelm24_2) 申し訳程度に祈りの言葉を捧げましょうか 00 55 (Revi13_1) なら待ちます。 それまですることはありません。 00 55 (Thorn14_2) 「…受け入れろ。これが、貴方の取った行動によって起きた”事実”だ」 00 55 (Thorn14_2) 「選択したのは、貴方だ」 00 55 (Thorn14_2) もはやソーンズにはこれ以上言うことはないね 00 55 (kisen22_1) 「最後は結局自分で自分の時間を短くしたんじゃねぇのか…?」 00 56 (GM_tokage_) では 00 57 (GM_tokage_) 学院の治療術師たちがナブルの容体急変に気付いて駆けつけてくるも 00 57 (GM_tokage_) 残念ながら手遅れのため彼は死去します。 00 57 (Revi13_1) 精神的なショックにより、レヴィの体が平衡感覚を一時的に失い、体をよろめかせる 00 58 (GM_tokage_) あなた達は学院の医師たちからいろいろと話を聞かれますが 00 58 (Revi13_1) 「――分かっては、いましたけど……。」 00 58 (GM_tokage_) まあ死因は「病死」です。 00 59 (GM_tokage_) あなた達が慌ただしく弔いの準備を始めた学院にこれ以上いる理由はないでしょう。 00 59 (Thorn14_2) うむ、帰ろう 00 59 (Revi13_1) あ、人形は回収できますか 00 59 (Thorn14_2) 依頼は達成したわけだしね。 00 59 (GM_tokage_) 回収出来ます。 00 59 (Frieda_16_3) まじか 00 59 (Willhelm24_2) 帰ろう帰ろう 00 59 (GM_tokage_) では 00 59 (Revi13_1) ナブルさん死んだ直後でも、その後でもいいから、公式に話をしてもらいうけよう 00 59 (kisen22_1) 帰ろう帰ろう 00 59 (Revi13_1) そして帰る! 01 00 (GM_tokage_) あなた達が宿につくと、オハラさんと、あとメロダークさんが話し合っています 01 00 (Willhelm24_2) メロさん! 01 00 (Frieda_16_3) 「ただいまー ん、誰ですかあの人」 01 01 (GM_tokage_) なんでもその内容は、最近メロダークさんの暗黒料理が原因で小人の塔からBPがモリモリ湧いてきたという 01 01 (Thorn14_2) ひどい。 01 01 (GM_tokage_) その事件についてのようです。 01 01 (Frieda_16_3) あー… 01 01 (GM_tokage_) そして、メロさんを一目見ると、 01 01 (Frieda_16_3) すまん 01 01 (GM_tokage_) 人形は叫び出します。 01 02 (GM_tokage_) 「キャハハハ! キミはハゲる! ハゲるよ! キミは五年後にはツルピカになるよ! キャハハハハ!」 01 02 (Willhelm24_2) ひどい 01 02 (Willhelm24_2) むごい 01 02 (Thorn14_2) ひでぇ。 01 02 (Revi13_1) 5年でツルピカは早いなー 01 02 (GM_tokage_) メロダークさんの額に青筋がモリモリと浮かんだ。 01 02 (kisen22_1) これが絶望か… 01 03 (GM_tokage_) 「申し訳ないが」 01 03 (Revi13_1) 「ちょ、ちょっと今は黙って!」 人形を仕舞いこみます 01 03 (Frieda_16_3) 「……ぶふぅ!」 想像して噴き出す 01 03 (kisen22_1) 「…なんつーことを…」 01 03 (GM_tokage_) 「その人形を貸してくれないか? それは神殿が処理すべきもののように見えるが」 01 03 (GM_tokage_) 「どうやら呪いの人形のようだ、解呪してやろう」 01 03 (Willhelm24_2) 「……っふふ」笑いをこらえている 01 04 (Revi13_1) 「……それには及びません、私が……おっと専門の方でしたか」 01 04 (Revi13_1) で、ちょっと悩んでから 01 04 (GM_tokage_) 「只で引き取るとは言わない。3000G出そう。」 01 04 (Frieda_16_3) 「か、解呪ですか……ぶっ」 ハゲ解呪の様子を幻視。噴き出す 01 04 (Revi13_1) む、自分のやりたいシーンが 01 05 (GM_tokage_) メロさんの頭に再び青筋がモリモリモリモリ。 01 05 (Willhelm24_2) 「……解呪ですか」 01 05 (GM_tokage_) >吹き出した面子に 01 05 (Revi13_1) うーん、どうしよう 01 05 (GM_tokage_) で、どうしますか? 01 05 (Frieda_16_3) 「はーはー… どうしましょうか、皆さん」 レヴィさんすまん 01 05 (kisen22_1) 「俺はべつにそんなもん渡してもいいと思うがよう…」 01 05 (Willhelm24_2) 「それよりも今この場で叩き割ってくださる方が、こちらとしても安心できますがいえ。」 01 06 (Frieda_16_3) 解呪無しの状態による、な 01 06 (Revi13_1) 「うーん、別にこの状態のままじゃなくてもいいですよね」 01 06 (GM_tokage_) ではウィルヘルムさんのその言葉を聞いて 01 07 (GM_tokage_) メロダークさんは珍しく満面の笑みを浮かべてこう言います。 01 07 (GM_tokage_) 「そうか! 叩き割ってもいいのだな! ならばそうさせてもらうぞ!」 01 07 (Willhelm24_2) メロダークさんの笑顔…だと… 01 07 (Frieda_16_3) 「ちょまっ!」 01 07 (Willhelm24_2) 「おや、意外な返答ですね」 01 07 (GM_tokage_) 「フンッ!」そう言ってメロダークさんは人形を引きちぎってしまう。 01 08 (Revi13_1) 「ちょっと待ってください!!」 メロダークさんに鋭い目線 01 08 (Revi13_1) あ、間に合わなかったか 01 08 (Willhelm24_2) てっきり悪用するものかと思っていた人である 01 08 (Frieda_16_3) 「あ! あー…」 01 08 (kisen22_1) 「うお!いきなりかよ!」 01 08 (Thorn14_2) 「…」 心底どうでもいい視線 01 08 (GM_tokage_) ではメロさんは一つため息をつくと、いつもの暗い顔に戻って言います。 01 08 (Revi13_1) 「…」 人形を抱えていた腕を、少しの間だけ見つめよう 01 08 (kisen22_1) 「つーか解呪って何処行ったんだよ」 01 09 (GM_tokage_) 「すまんな。この残骸は神殿が責任をもって処理しよう」 01 09 (GM_tokage_) で、3000G差し出す。 01 09 (Revi13_1) 「…ああ、別にかまいません、私も最後にはこうするつもりだったので」 01 09 (M_tokageman) では 01 09 (Willhelm24_2) ちなみに魔法的な効果はなくなったのかな 01 10 (Frieda_16_3) 「ちぇっ、面白い使い方ができそうだったのにな 01 10 (Willhelm24_2) 人形には 01 10 (GM_tokage) 消滅しました。 01 10 (Frieda_16_3) 滅! 01 10 (Willhelm24_2) ならウィル的にはどうでもいいや 01 10 (GM_tokage) ではメロさんが仏頂面を抱えて人形の残骸を持って帰りますが 01 10 (GM_tokage) よろしいでしょうか? 01 10 (Revi13_1) くう、後でシーンやりたかったなあ 01 11 (Revi13_1) はい 01 11 (GM_tokage) ん 01 11 (GM_tokage) なにかやりたいことがあったのかしら 01 11 (Thorn14_2) はーい 01 11 (Revi13_1) いえ、人形がバラバラになったので 01 11 (Revi13_1) もう出来ません 01 11 (kisen22_1) 「ま…別にいらねぇっちゃあいらねぇけどよ…」見送ろう 01 11 (GM_tokage) リザルト終わってからでも持ってた時に一人でやったとか 01 11 (GM_tokage) そういう風にならできますぜ旦那。 01 11 (Revi13_1) えーと、そのやりたかったことというのは 01 11 (Revi13_1) この人形を引き裂くことだったゆえ 01 11 (GM_tokage) 正直1時過ぎててはかせさんがきつかろうから 01 11 (GM_tokage) ああ。 01 12 (GM_tokage) なるほど。 01 12 (GM_tokage) すまぬすまぬ。 01 12 (GM_tokage) ではリザルトです。 01 12 (kisen22_1) はーい 01 12 (Willhelm24_2) わーい 01 12 (Frieda_16_3) やっぱ破壊される運命だったのか、人形 01 12 (Frieda_16_3) はーい 01 12 (Thorn14_2) はーい 01 12 (Revi13_1) はーい 01 12 (GM_tokage) 経験点は 01 12 (GM_tokage) 5点! 01 12 (GM_tokage) 英雄点は 01 12 (kisen22_1) わお 01 12 (Willhelm24_2) わお 01 12 (GM_tokage) なし! 01 12 (Revi13_1) なしか! 01 13 (Thorn14_2) まあ英雄的行動はしてないね。 01 13 (GM_tokage) で、報酬は 01 13 (kisen22_1) 人の役には立ってないものね 01 13 (GM_tokage) 13000G+アイテムいろいろ! 01 13 (Willhelm24_2) めっちゃ多いね! 01 13 (kisen22_1) なに、ひろったっけ… 01 14 (Frieda_16_3) 長くなりそうだけど、貼ろうか? 01 14 (Frieda_16_3) 知っている限り 01 14 (GM_tokage) あ、おねがいしますー 01 14 (Frieda_16_3) 生肉×3 毒腺 古びた魔法書(売値800G)20G 上等な傷薬(たぶん使った) 魔法の触媒(1000G) 01 14 (Frieda_16_3) チェレンコフクッキー 01 14 (Frieda_16_3) 食べると1d6を振り、出目に従って1場面の間、以下の効果が現れる。効果終了時に1d6点の毒ダメージを受ける。 01 14 (Frieda_16_3) 1.知能が異常発達する。武勇-1、精神+1。 01 14 (Frieda_16_3) 2.筋肉馬鹿になる。武勇+2、機敏・精神-1 01 15 (Frieda_16_3) 3.突如体に鱗が生える。武勇・機敏防御+1 01 15 (Frieda_16_3) 4.超高速移動出来るようになる。機敏+2 01 15 (Frieda_16_3) 5.再生能力を得る。ターンの終了時にHPが1d6点回復する。 01 15 (Frieda_16_3) 6.突然すさまじいひらめきが起きる。好きな技能を一つ習得する。持ち越せるけど使えるのは一回きり。 01 15 (Frieda_16_3) 突然変異を引き起こす、台所の奇跡から生まれたクッキー。売れない。食え。 01 15 (Frieda_16_3) 両手杖(名称無し) 01 15 (Frieda_16_3) 精神攻撃+3かつコマンドワードを詠唱することで杖先から基準値3の「爆炎の投射」(火属性投射魔法)が発射される魔法具。 01 15 (Frieda_16_3) この杖は装備者のHPが10以下になると突然爆炎をまき散らして大爆発し、 01 15 (Frieda_16_3) 敵味方関わらずすべてのキャラクターに基準値10の火属性魔法攻撃を行う。 01 15 (Frieda_16_3) この効果は目標値18の ディスペル で解除できるが、魔法を解除した場合杖はただの魔導師の杖になる。 01 15 (Frieda_16_3) 破壊爆弾 非売品 15 トカゲの糞×1 竜の血×1 01 15 (Frieda_16_3) 一つの範囲の敵に炎で大ダメージ。3を基準にした判定をして、対象に2D6+2のダメージを与えることができる。対象は機敏で抵抗できる。 01 15 (Frieda_16_3) 空覗きの宝珠…0 0 1 片手魔法具 装備時一日一回一時間だけ、この水晶の子機を置いた場所の風景を映し出すことができる。 01 15 (Frieda_16_3) その地点が結界などで守られている場合や、あるいは子機が破壊されている場合、その場所を見ることは出来ない。 01 15 (Frieda_16_3) 破壊された子機は修復に10000Gがかかる。大小二つの水晶球を杖先に付けた魔法杖。 01 15 (Frieda_16_3) 小さな水晶球は取り外すことができ、それを置いた地点を一日一度覗き見ることが出来る。 01 15 (Frieda_16_3) 非売品(市場に出せば7500Gで売れる) 01 15 (Frieda_16_3) 毒蟲の長衣…この長衣は袖を通すまでは、何か魔力を付与されて強化された「賢人のトーガ」に見える。 01 15 (Frieda_16_3) 霊視で見た場合、武勇防御を+1する魔法がかけられた賢人のトーガそっくりに見える。 01 15 (Frieda_16_3) しかし、袖を通した瞬間に、この長衣の背中からは毒蠍と毒蜂が溢れだし、着た者に2d6点の毒ダメージを与える。 01 15 (Frieda_16_3) 脱いだ場合も毒蠍と毒蜂はそこに現れたまま周囲の者に襲いかかる。 01 15 (Frieda_16_3) データとしては「ダイオウサソリ」1d3体と「巨大蜂」1d4体が出現する。 01 15 (Frieda_16_3) このアイテムはPCが疑った場合、目標値16の鑑定に成功することで本当の効果がわかる。 01 16 (GM_tokage) うむ 01 16 (Frieda_16_3) あと、ドロップが石顔とかのドロップがいくつかあったような 01 16 (GM_tokage) 我ながら出しすぎたな! 01 16 (GM_tokage) モンスターからは 01 16 (kisen22_1) これに聖なる骨 01 16 (Revi13_1) と油 01 16 (GM_tokage) 油*2、聖なる骨ですね 01 16 (Willhelm24_2) 破壊爆弾 01 17 (Willhelm24_2) 油は1つだったような? 01 17 (Willhelm24_2) あと鉄 01 18 (GM_tokage) 生肉(50G)*3 毒腺(50G) 魔法書(800G) 魔法触媒(1000G) 宝珠(7500G) 鉄(100G) 油(100G) 聖なる骨(1000G) 01 18 (GM_tokage) あとゴーレム召喚の技能書(7500G) 01 18 (GM_tokage) それと破壊爆弾(4000G) 01 19 (Frieda_16_3) すんげー… 01 19 (GM_tokage) 1d1*0+50*3+50+800+1000+4000+7500+100*2+1000+7500+4000 01 19 (Toybox) GM_tokage - 1d1*0+50*3+50+800+1000+4000+7500+100*2+1000+7500+4000 = [1]*0+50*3+50+800+1000+4000+7500+100*2+1000+7500+4000 = 26200 01 19 (Revi13_1) 1d1*0+50*3+50+800+1000+7500+100+100+1000+7500+4000+13000 01 19 (Toybox) Revi13_1 - 1d1*0+50*3+50+800+1000+7500+100+100+1000+7500+4000+13000 = [1]*0+50*3+50+800+1000+7500+100+100+1000+7500+4000+13000 = 35200 01 19 (kisen22_1) 多いな 01 19 (Thorn14_2) 多いねー 01 20 (Willhelm24_2) すごいなー 01 20 (Revi13_1) y 01 20 (Revi13_1) ん、計算が合わないな 01 20 (GM_tokage) 確かに合わないですね、何故だ 01 20 (Frieda_16_3) レヴィさんの最後の1万3千はなんだろう 01 21 (Willhelm24_2) 報酬の分じゃないかしら 01 21 (GM_tokage) 1d1*0+200+800+1000*2+7500*2+100*2+1000+4000+13000 01 21 (Toybox) GM_tokage - 1d1*0+200+800+1000*2+7500*2+100*2+1000+4000+13000 = [1]*0+200+800+1000*2+7500*2+100*2+1000+4000+13000 = 36200 01 21 (Revi13_1) 基本報酬+人形処理です 01 21 (kisen22_1) 報酬+人形代? 01 21 (Frieda_16_3) なるほど 01 21 (GM_tokage) 36200かな 01 22 (GM_tokage) うむ 01 22 (Willhelm24_2) 1000が一個多いかも 01 22 (GM_tokage) 食い違うな! 01 22 (GM_tokage) ああ、 01 22 (GM_tokage) 1000が一つ多かった。 01 22 (GM_tokage) 1d1*0+35200/5 01 22 (Toybox) GM_tokage - 1d1*0+35200/5 = [1]*0+35200/5 = 7040 01 22 (Revi13_1) がっぽがぽ 01 22 (Willhelm24_2) 綺麗に割れたね! 01 22 (GM_tokage) 7040G。ただし技能書とか欲しい場合は 01 23 (GM_tokage) その分を払ってくだせえ。 01 23 (kisen22_1) 欲しいのは特にないな… 01 23 (Thorn14_2) んー…ゴーレムかぁ 01 23 (Willhelm24_2) まずソーンズさん欲しいものありますか 01 23 (Willhelm24_2) ゴーレムか 01 23 (Revi13_1) えーと、クッキーは売れないので 01 23 (Thorn14_2) キャラ的に気になるところではあるんだけど、召喚するなら別のヤツが候補にあるからなー… 01 24 (Revi13_1) どなたかが持っていかなくてはいけません 01 24 (Willhelm24_2) 私は素材が欲しいかもしれない 01 24 (Thorn14_2) うん、自分は此の中で欲しいものは特にないです 01 24 (Frieda_16_3) 爆弾杖ください。売れない物として処理するには惜しい 01 24 (GM_tokage) ああ 01 24 (Revi13_1) クッキーをください! 01 24 (GM_tokage) 爆弾杖と 01 24 (kisen22_1) ほしいひとがいた 01 24 (GM_tokage) 毒蟲の長衣欲しい人いたらどうぞ。 01 25 (Frieda_16_3) あ、それも売れないんだっけ 01 25 (GM_tokage) 売れません。 01 25 (Willhelm24_2) 長衣ください(きりり 01 25 (Thorn14_2) そして7040G貰って私は先に落ちて大丈夫ですかね! 01 25 (Frieda_16_3) どうぞどうぞ 01 25 (GM_tokage) どぞー 01 25 (Willhelm24_2) お疲れ様でした! 01 25 (Thorn14_2) すまぬぇー 01 25 (kisen22_1) おつかれさまでした! 01 25 (Thorn14_2) お疲れ様でしたー 01 25 (Frieda_16_3) お疲れ様ですー 01 25 (GM_tokage) おつかれさまでしたー 01 25 (GM_tokage) すまねえ長引いてすまねえ 01 25 (Revi13_1) お疲れさまでしたー 01 25 (Thorn14_2) いえいえ楽しかったです 01 25 *nick Thorn14_2 → M_HKSzzz 01 25 (Frieda_16_3) お休みなさいー 01 25 (GM_tokage) こんな吟遊シナリオを褒めてくれてありがとうございます! 01 26 (M_HKSzzz) おやすみなせー ノシ 01 26 (GM_tokage) では後 01 26 (GM_tokage) 欲しいものはありますかね! ゴーレム召喚とか一押しですよ! 01 26 (Willhelm24_2) というわけで毒腺と油と聖なる骨と鉄と長衣ください 01 26 (Revi13_1) ウィルさんは錬金するんですか 01 26 (GM_tokage) 50+100+100+1000で 01 26 (Willhelm24_2) しないけどさせる 01 26 (Willhelm24_2) 予定 01 27 (GM_tokage) 1250Gだうぞ。 01 27 (GM_tokage) あと長衣って政敵にでも送るんですか。 01 27 (Frieda_16_3) やりかねないから困る 01 27 (Willhelm24_2) 使うときがきたら使う 01 27 (Frieda_16_3) あ、もう一つ欲しいものがあった 01 27 (GM_tokage) なんでしょう 01 27 (Frieda_16_3) 爆弾杖に名前をください! 01 27 (Revi13_1) フリーダボンバーでいいんじゃないですかね 01 27 (GM_tokage) あ、あと宝珠は誰か入りませんか! 01 28 (GM_tokage) これ考えるのに一週間かかったんですよ! 01 28 (Frieda_16_3) そ、それはちょっと… フリーダボンバー 01 28 (GM_tokage) 「爆弾の魔法杖」って 01 28 (Willhelm24_2) 欲しいんですけど金貯めてるんですよねううむ 01 28 (kisen22_1) 精神型の子じゃないからなあ… 01 28 (Frieda_16_3) 修理費ェ… 01 28 (Revi13_1) それは分かるがレヴィじゃどう考えても受け取れねえ! 水晶 01 28 (GM_tokage) 名前にするつもりであった。 01 28 (GM_tokage) あと 01 29 (Willhelm24_2) ユニークアイテムは無条件で欲しいのだが 01 29 (GM_tokage) 替えの水晶球もあったんだぜ! 01 29 (Willhelm24_2) あったね! 01 29 (GM_tokage) 単品じゃ売れないけどな! 01 29 (kisen22_1) あってね 01 29 (Frieda_16_3) ちまっとあったね! 01 29 (kisen22_1) あったね 01 30 (Willhelm24_2) んー買う人いないか。なら買うか 01 30 (Frieda_16_3) 太っ腹 01 30 (GM_tokage) あ、あとフリーダさん 01 30 (Frieda_16_3) はーい 01 30 (Willhelm24_2) 空覗きの宝珠も追加ー 01 30 (GM_tokage) 杖の名前は「素敵な贈り物の魔法杖」とかどうだい!? 01 30 (GM_tokage) ダサいな! 01 30 (GM_tokage) へーい 01 31 (Revi13_1) フリーダさん、自分の好きなように名前をつけてしまっても 01 31 (Revi13_1) いいんじゃないかな 01 31 (GM_tokage) 7500Gの4/5で 01 31 (GM_tokage) 6000Gでやんす。 01 31 (Frieda_16_3) じゃあ、「素敵な贈り物の魔法杖」で 01 31 (GM_tokage) >買取 01 31 (GM_tokage) というかさっきの調合アイテムも 01 31 (GM_tokage) 4/5ですね。 01 31 (Frieda_16_3) とかげさん、命名ありがとう! 01 31 (GM_tokage) いいの? マジで? 01 32 (Willhelm24_2) 4/5? 01 32 (GM_tokage) 報酬分が 01 32 (Willhelm24_2) 普通に報酬貰ってその後全額引けばいいんじゃないかな 01 32 (Frieda_16_3) 作ってもいない私が付けちゃうのもねー なので 01 32 (GM_tokage) ダサいと思ったら 01 32 (GM_tokage) 気に入った名前をつけてもいいのですよ 01 33 (GM_tokage) あと 01 33 (GM_tokage) 報酬もらって 01 33 (GM_tokage) …… 01 33 (GM_tokage) ああ、もういいや! 01 34 (GM_tokage) 数字など原始的単細胞生物の私にはわからぬ! 01 34 (Revi13_1) とかげには数学が分からぬ 01 34 (GM_tokage) 数を数えてたら頭がおかしくなって死んじゃうよ! 01 34 (GM_tokage) 7500Gでどうぞ! 01 34 (Frieda_16_3) 死なないでー! 01 34 (Willhelm24_2) はーい 01 34 (Revi13_1) メロスには政治が分からぬ…を思い出した 01 34 (Frieda_16_3) え、報酬増えたぞ 01 34 (GM_tokage) いや 01 35 (GM_tokage) 買取の値段。 01 35 (GM_tokage) なので 01 35 (Frieda_16_3) あ、そっちか 01 35 (GM_tokage) 報酬は増えませぬ。 01 35 (GM_tokage) では 01 35 (GM_tokage) ゴーレムは売っぱらうということで 01 35 (Willhelm24_2) しばらくさらばだ聖医の書2… 01 35 (Frieda_16_3) 数どころか話の流れすら読めんのだ 01 35 (Revi13_1) さようならゴーレム 01 35 (Frieda_16_3) さよなら、さよなら、さよなら… 01 36 (Willhelm24_2) 私には使いこなせなかったよ… 01 36 (GM_tokage) 宝珠と呪いのローブはウィルヘルムさん、原子力クッキーはレヴィさん、贈り物の杖はフリーダさんで 01 36 (GM_tokage) よろしいでしょうか? 01 36 (kisen22_1) はいー 01 36 (Frieda_16_3) はーい 01 36 (Revi13_1) はーい 01 36 (Willhelm24_2) はーい 01 36 (GM_tokage) では 01 37 (GM_tokage) これにて第381回突発セッション「地下二階の役立たず」を終わりたいと思います 01 37 (GM_tokage) お疲れ様でしたー! 01 37 (Frieda_16_3) お疲れ様でしたー 01 37 (Willhelm24_2) ありがとうございましたー! 01 37 (kisen22_1) お疲れ様でしたー 01 37 (Willhelm24_2) お疲れ様でしたー 01 37 (Frieda_16_3) ありがとうございましたー 01 37 (Revi13_1) お疲れさまでしたー! 01 38 *nick kisen22_1 → M_nekoiti 01 38 (Frieda_16_3) .part 01 38 (Toybox) 失礼させて頂きますわ☆ 01 38 *Toybox part () 01 38 *nick Revi13_1 → yutorest 01 38 *nick GM_tokage → M_tokageman 01 39 *nick Frieda_16_3 → M_Frieda 01 39 *nick Willhelm24_2 → M_tottoko
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/542.html
22 08 (M_rata) ○注意事項 22 08 (M_rata) ・ログ公開の際はIPアドレス及びセッション中使用したURLを消去して下さい。 22 08 (M_rata) ・PT結成済み、依頼人との交渉前の状態から始めます。 22 08 (M_rata) ・追加武器ルールは第4版を使用し、ジュエルやユニーク類の使用も可とします。 22 08 (M_rata) ・調合ルールは使用可、敵からのドロップもあります。 22 08 (M_rata) ・たぶん、野外。 22 08 (M_rata) 22 08 (M_rata) ・裁定は突発104「深き悪魔の牢獄」とほぼ同様に行きます。 22 08 (M_rata) (参照:突発104回 「深き悪魔の牢獄」 おしながきの項) 22 08 (M_rata) ・但し、資産は10000G入手扱いとします。 22 08 (M_rata) (資産による収入の次回への繰り越しは10000G以内、2回以上使用した分は今回のみの使い切り) 22 08 (M_rata) 22 08 (M_rata) ○概要 22 08 (M_rata) ******************************************************************** 22 08 (M_rata) 薬の材料となる果実を採取をしたいのですが、 22 08 (M_rata) 森の中に魔法生物が逃げ込んできてしまったようです。 22 08 (M_rata) 私達だけでは森に入るのも危険な為、手伝ってくださる方を5名ほど募集しています。 22 08 (M_rata) 基本報酬1人2000G。採取の程度、危険の排除等によって追加報酬を出します。 22 08 (M_rata) 代表者 レイ・アスパローネ 22 08 (M_rata) ******************************************************************** 22 20 (Janos27_1) 1d100 ぼろ儲けできる確率 22 20 *dice_cre join 22 20 (Vieri21_1) にやにや 22 21 (Janos27_1) 1d100 濡れ手に粟濡れ手に粟 22 21 (dice_cre) Janos27_1 34(1D100 34) = 34 濡れ手に粟濡れ手に粟 22 21 (Vieri21_1) 1d5 22 21 (dice_cre) Vieri21_1 そのだいすはもってないですぅ 22 21 (Janos27_1) つまりあれか、1人10000Gは獲得できると 22 21 (Vieri21_1) なるほどー 22 21 (Vieri21_1) なるほどー? 22 29 (Dal_23_3) なるほどー? 22 30 (GM_re) 全員そろったかなー 22 30 (Dal_23_3) ノ 22 30 (Janos27_1) ノ 22 30 (Vieri21_1) ノ 22 32 (GM_re) まるさん、まるさーん 22 32 (Mar21_2) ノ 22 32 (Vieri21_1) まるさんがフリルをこじらせて遅れるそうでーす 22 32 (Vieri21_1) いたいた 22 32 (GM_re) いたー 22 32 (GM_re) それではよろしくお願いしますー 22 32 (Dal_23_3) フリルなら仕方が無いな 22 32 (Mar21_2) 穴はもうあいていませんですぅ 22 32 (Dal_23_3) よろしくお願いします 22 32 (Janos27_1) よろしくお願いしますー 22 33 (Mar21_2) よろしくおねがいします 22 33 (Vieri21_1) よろしくお願いしますー 22 34 (GM_re) さて、皆さんは↑の依頼を受けることになりまして、現在依頼人の到着待ちですー 22 35 (GM_re) もうすぐ到着らしいですが、今のうちに自己紹介するなり、ぐてーとするなりどうぞー 22 35 (Vieri21_1) ぐてー 22 35 (GM_re) in酒場ー 22 35 (Dal_23_3) 銃の整備でもしていよう 22 35 (Janos27_1) 裏帳簿を書き書き 22 35 (Dal_23_3) 裏帳簿ww 22 35 (Vieri21_1) 「へいお茶おまちー……っと、今回は顔見知りばっかか」 22 35 (Vieri21_1) 裏帳簿w 22 35 (Mar21_2) 「どうもこんにちは、マルセラと申します。ハァルの巫女なんかをやっていたりなんかしますぅ」とはじめましての二人にぺこり 22 36 (Vieri21_1) 全員の前にこと、とお茶置いていこう 22 36 (Janos27_1) 「ヤーノシュです。教義は違えど同じ神官としてよろしくお願いします。」 22 36 (Dal_23_3) 「そうなのか?顔が広いな」>ヴィエリ 22 36 (Dal_23_3) 「ダルフィンだ。あー、まぁ、元船乗りだな。よろしくな」 22 36 (Vieri21_1) 「へえ、ハァルの巫女さんなんだー。俺様ヴィエリな。びえりじゃないからな」 22 37 (Vieri21_1) 「ああ、とはいってもマルセラと仕事すんのは初めてかも?」 22 37 (Vieri21_1) >顔広い 22 37 (Mar21_2) 「ありがとうございますー、びえりお兄様」にこーとお茶をうけとり 22 37 (Dal_23_3) 「ふぅん。そうなのか」<はじめて 22 37 (Janos27_1) 「ダルフィンさんとはいつぞやのレース以来ですね。」 22 37 (Vieri21_1) 「あとほら、俺様冒険者のお仕事以外もちょろちょろしてるしー……って言った側からびえりっすか」脱力 22 38 (Dal_23_3) 「はは、そうだな。あれから・・・もう結構たつのか。はやいもんだなぁ」>ヤーノシュ 22 38 (Mar21_2) 「発音が難しいですぅ、ごめんなさぁい」てへー>びえりん 22 39 (Vieri21_1) 「そっかー、難しいなら仕方ねーなー」八の字まゆでにこー 22 39 (Dal_23_3) 「なるほど。びえり、ね」 ちょっと面白そうにふきだして 22 39 (Mar21_2) にこー 22 39 (Vieri21_1) 「なんかクロイツのせいで広まってる感があるんだよなぁ……おいこらそこのヘソだしっ!」指ビシイ 22 39 (Janos27_1) ニヤリ 22 40 (Mar21_2) 笑ったっ 22 40 (Vieri21_1) このPTいろいろと不穏だ……! 22 40 (GM_re) すごいぱーてぃだ 22 40 (Dal_23_3) 「ヘソ出しって、おいおい、俺のことか…?」 22 40 (Janos27_1) 「確かに露出は多いような・・・」 22 40 (Vieri21_1) 「他に出してる奴いなくね? しっかし依頼人まだかねぇ」 22 41 (Vieri21_1) お茶ずずー 22 41 (Dal_23_3) 「んー、まぁ、間違いじゃないが…間違いじゃないが…」 22 41 (GM_re) そんなこんなしていると、酒場の二階からとてとて依頼人らしき女性がやってきました 22 41 (Janos27_1) 「おや。」 22 41 (GM_re) 飾り羽根の付きの青い帽子を被った栗色の髪。紺の外套を羽織り、その襟や裾には小さな紋章が銀糸によって刺繍されています 22 41 (Dal_23_3) 「ボタンしめるの嫌いなんだよ…」 とぼやきつつ 「ん?来たか?」 22 41 (GM_re) そしてー…… 22 41 (Vieri21_1) 「お、美人」小声 22 41 (Vieri21_1) そしてー 22 41 (GM_re) その後ろになんか重そうな鞄を肩にかけた女の子がついてきています 22 42 (Vieri21_1) ほうほう 22 42 (Dal_23_3) ほほう 22 42 (GM_re) 女性「こんにちは、皆さんが今回依頼を受けて下さる方ですか?」 22 42 (Janos27_1) 「アスパローネさんですか?」 22 42 (Vieri21_1) 「おう、あんたがレイさん?」 22 42 (Mar21_2) 「はぁい、マルセラと申しますぅ」手をあげつつ 22 43 (Dal_23_3) 「たぶん、そうだとおもうぜ」 肩をすくめて 22 43 (GM_re) 女性「ええ、レイ・アスパローネと申します。今回はよろしくお願いしますね」 にこっと 22 43 (Dal_23_3) 「ああ。ダルフィンだ。よろしくな」 22 44 (Vieri21_1) 「ヴィエリ・アマンタジ。そっちの子は助手か何かかい?」 22 44 (Dal_23_3) 「…で、そっちは?依頼書には『私達だけでは』ってことだったが」 22 44 (GM_re) 女の子の方はレイの斜め後ろに立って大人しーくしています。なんかぼんやりしている感じ 22 44 (Mar21_2) 「よろしくですぅ」といいつつ 22 45 (Mar21_2) うーん、にこーとしていよう 22 45 (Dal_23_3) まるさんかわいいな 22 45 (Vieri21_1) かわいいだろまるさん 22 45 (Dal_23_3) びえりんが自慢してはるw 22 45 (Mar21_2) だるまさんと読み違えた 22 45 (Vieri21_1) ダルさんが転んだ 22 46 (Mar21_2) めずらしい 22 46 (Dal_23_3) ずべしゃああああ 22 46 (GM_re) レイ「こちらの子は私の教え子の教え子です。今回は森へ移動する際の足と案内役を頼みました」 22 46 (Vieri21_1) マルさんも転んだ 22 46 (Vieri21_1) 「へえ、なるほどー」 22 46 (Dal_23_3) 「案内。詳しいのか」 22 46 (Janos27_1) 「なるほど。地理に関してはある程度分かっている状態なのですね。」 22 46 (Vieri21_1) 二人の分もお茶もってこよう 22 46 (GM_re) 女の子「……アリーセ・アードラーです、よろしくお願いします」 22 47 (Mar21_2) 「よろしくおねがいしますぅ」 22 47 (Vieri21_1) 「ん、アリーセか、よろしくー」 22 47 (Dal_23_3) 「おう、よろしくな」 22 47 (Mar21_2) ふたりともお幾つくらいだろうか 22 47 (Janos27_1) 「よろしくお願いしますアードラーさん。 22 48 (Vieri21_1) 「んで、仕事の話ききてぇんだけど……えーと、魔法生物ってのはどんなんかはわかってんのか?」 22 48 (GM_re) えーと、レイの方はー若そう? アリーセの方は十代中頃ぐらいで地味な感じ 22 48 (Vieri21_1) ほうほう 22 49 (Dal_23_3) ふむふむ 22 49 (Mar21_2) レイさんの方が年上そうでいいんですよね 22 49 (Janos27_1) 年齢不詳か・・・ 22 49 (Vieri21_1) 年齢不詳のお姉さん 22 49 (GM_re) 教え子の教え子と言っている段階で測るべし…… 22 49 (Mar21_2) (ごめん、呼び方について困ったんだw 22 49 (Vieri21_1) お姉さんです。 22 50 (Mar21_2) はぁい 22 50 (Janos27_1) 世の中には先生の先生と恋愛関係になるドラマがあっての・・・ 22 50 (Vieri21_1) 何故俺様が断言しているのだろう…… 22 50 (Dal_23_3) 世界って広い 22 50 (Vieri21_1) あるんだ・・・ 22 50 (Mar21_2) びえりお兄様ならしかたないですぅ 22 50 (Vieri21_1) マルセラお兄様ごきげんよう 22 50 (GM_re) レイ「えーと、まずは件の魔法生物からお話ししますかー」 22 51 (Janos27_1) 「お願いします。」 22 51 (Mar21_2) ひどい!マルセラもう女の子ですぅ!! 22 51 (Vieri21_1) 「ああ、頼むわ」 22 51 (Dal_23_3) 「ああ、頼めるか」 整備してた銃をしまいなおして 22 51 (Mar21_2) ひざに手をそろえてきいているー 22 53 (GM_re) レイ「うーん……合成植物の類で動きは遅いのですが、他の植物に紛れるらしいです」 22 53 (Vieri21_1) 「見た目じゃ判別つかねえの?」 22 53 (Dal_23_3) 「そりゃやっかいだな…見破れるもんか?」 22 53 (Janos27_1) 発見・・・ 22 53 (Mar21_2) 「えぇー、見つけられなかったら困るのですよー」 22 53 (GM_re) あと何だっけーという様子でアリーセを見たりするけど、アリーセは喋られない 22 53 (Janos27_1) 「不意打ちされると厳しいですね。」 22 54 (Dal_23_3) 「うん?心当たりあるのか?」 目線あわせてきいてみる>アリーセ 22 55 (GM_re) レイ「日当たりのいいところを好むらしいので、まぁ……どうなんでしょうね」 <見破れる 22 55 (Janos27_1) 「どれくらいの数かは分かるのですか?」 22 56 (GM_re) アリーセ「えー、あー……一度だけ現物見たのでー」 <心当たり 22 56 (Janos27_1) 何か裏がありそうな 22 56 (Vieri21_1) うんうん 22 56 (GM_re) レイ「一体だけ、らしいです。でも知り合いの魔術師は増えるかもしれないと言っていました」 22 57 (Vieri21_1) 「ほうほう……んー、他に特徴とかあるんかな」 22 57 (Dal_23_3) 「へぇ。それで無事だったのか。すごいな」>アリーセ 22 58 (Dal_23_3) 「そのときの様子、詳しく聞きたいな。頼めるか」>アリーセ 22 58 (GM_re) レイ「特徴ですかー……えーと……」 やっぱりアリーセを見る 22 59 (Mar21_2) こくびかしげつつほほえみつつ待ち 22 59 (Vieri21_1) 「レイさんはよく知らねぇ……のかな? どう危険なのかとか、そーゆー方面はどうだ?」>レイ 23 00 (GM_re) アリーセ「動きは遅くて、うねうねしててー……血のような色の花が咲いてました。遭遇した時はすぐに引き返しました」 23 00 (Mar21_2) 「う、うねうねですかぁ」ちょっと嫌な顔 23 00 (Janos27_1) 「ふむ・・・ 魔法生物・・・ということですが、誰かが作ったのでしょうか?」 23 01 (Dal_23_3) 「ふぅん…。とはいえ、他の植物にまぎれるってことは外見ばっかりあてにはできない、か。ありがとな」 頭ぽんぽん叩いて>アリーセ 23 03 (GM_re) レイ「近づくと襲いかかってくるらしいですが、あまり詳しいことは分かりませんね。傷つけても放っておくと再生するから面倒とかいう話は聞きました」 <どう危険なのか 23 03 (Vieri21_1) 「そいつはなかなか……行ってみるしかねー状況なのかね、これ」 23 04 (Dal_23_3) 「さて、な」 依頼人二人を霊視で見てみよう。あやしいところはないだろうか 23 04 (GM_re) レイ「誰かがつくったもので森の中に逃げたのではないかとー……よく分かりませんけれど」 23 04 (Mar21_2) 「ええと、それは退治しなくても、お薬の材料を手に入れられればよかったですかぁ?」 23 04 (Janos27_1) 「なるほど・・・」>誰かが 23 04 (GM_re) 霊視ー 23 04 (Dal_23_3) 霊視ー 23 04 (Vieri21_1) だるさんがスカートの材質を見通す 23 04 (Dal_23_3) まて 23 05 (Mar21_2) だるさん… 23 05 (Dal_23_3) それ霊視っていうか、鑑定だ! 23 05 (Vieri21_1) 鑑定か! 23 05 (Mar21_2) じゃあ…なかm 23 05 (Dal_23_3) つまりやのさんだ! 23 05 (Dal_23_3) うわあw>なかm 23 05 (GM_re) アリーセは装飾の凝った長剣を帯びていますが、その剣なんか魔術用っぽいなーぐらい 23 05 (Vieri21_1) ひどいPLばかりだった……(沈痛 23 05 (Mar21_2) い、いやあ、なかまっていいたかったんだよ 23 05 (GM_re) <れいし 23 05 (Dal_23_3) ふむ 23 05 (Janos27_1) ふむふむ 23 06 (GM_re) 他には特に見れるものはないかなぁ 23 06 (Dal_23_3) 魔術用っていうとー 23 06 (Dal_23_3) ルーンの剣みたいなかんじなのかな 23 06 (GM_re) そんなかんじー 23 06 (Dal_23_3) なるほど 23 07 (GM_re) レイ「できれば退治してもらった方があとあと楽ですが、材料だけでもかまいませんー」 23 07 (Vieri21_1) 「材料になる果実ってのは、どんなんだい?」 23 07 (Mar21_2) 「はぁい」>できれば~ 23 07 (Dal_23_3) 「ん、その剣…?護身用にしてはたいしたもんだが、まさか戦う気か?」 23 07 (GM_re) レイ「もちろん、退治してもらえればその分報酬に上乗せ致します」 23 07 (Janos27_1) 「どんな薬を作るのか教えていただけますか?」 23 07 (Dal_23_3) と、聞くだけきいてみるかー>アリーセ 23 08 (Vieri21_1) 「おろ、アリーセちゃん戦える子?」 23 08 (GM_re) アリーセ「えー、あーその……万が一の時もありますしー」 といってレイを見る 23 08 (Dal_23_3) つられてレイを見る 23 08 (GM_re) レイ「現物はこちらですー」 ヴィエリさんに果実渡す 23 09 (Dal_23_3) 現物きたw 23 09 (Vieri21_1) 「おおう、あるんだ」渡される 23 09 (Vieri21_1) どんなのかわかるかな、鑑定かな 23 09 (GM_re) 大きさは鶏卵程度で橙色ですー 23 09 (Dal_23_3) 「へぇ」 23 09 (GM_re) 精神知識判定、物品鑑定可ー <官邸 23 09 (GM_re) 鑑定! 23 09 (Janos27_1) 鑑定だー 23 09 (Dal_23_3) 精神とか…(目そらし 23 10 (Vieri21_1) 2d6+2 諜報活動 でかんていだー(ほせいないです 23 10 (dice_cre) Vieri21_1 6(2D6 5 1)+2 = 8 諜報活動 でかんていだー(ほせいないです 23 10 (Vieri21_1) 「んー……」目を細めて見てみる 23 10 (GM_re) 食べても大丈夫かもしれないなー、ぐらい 23 10 (GM_re) は分かった! 23 10 (Dal_23_3) んー、フォローいるかな 23 10 (Mar21_2) はっ 23 10 (Janos27_1) 2d6+1 鑑定なら任せろー 23 10 (dice_cre) Janos27_1 8(2D6 3 5)+1 = 9 鑑定なら任せろー 23 10 (Vieri21_1) 「うん、やっぱり魔術はさっぱりぷー」 23 11 (Dal_23_3) 2d6+1 横から覗こう 23 11 (dice_cre) Dal_23_3 6(2D6 1 5)+1 = 7 横から覗こう 23 11 (Dal_23_3) ふ 23 11 (Janos27_1) わからぬ! 23 11 (Mar21_2) 2d6+7 ちしきー 23 11 (dice_cre) Mar21_2 5(2D6 3 2)+7 = 12 ちしきー 23 11 (Vieri21_1) マルセラさんに全てはかかっている! 23 11 (Mar21_2) ひくい 23 11 (Dal_23_3) ど、どうだろう 23 11 (Vieri21_1) 新情報はありますでしょうかっ 23 11 (GM_re) レイ「まぁ、大した薬ではないんですけれどね」 にこっ 23 11 (Dal_23_3) 「んー。よくわからんが、なんなんだこれ」 23 11 (Janos27_1) 「そうですか。」にこっ 23 11 (Dal_23_3) あやすい 23 11 (GM_re) まるさんはー 23 12 (GM_re) この果実から虫下しが作れるということが分かりました 23 12 (Mar21_2) むしくだし! 23 12 (Dal_23_3) むしくだし 23 13 (Vieri21_1) なるほどなるほど 23 13 (Dal_23_3) 一個の果実からどれくらいつくれるのかはわかるのかなっ 23 13 (Janos27_1) ふむふむ 23 13 (GM_re) あと、香水の材料にもなるとか何とか、あとは分からない 23 13 (Dal_23_3) ふむー 23 13 (Vieri21_1) 「これ、どんだけ持ってくりゃあいいの?」 23 13 (GM_re) わからない! <一個から 23 13 (Mar21_2) 「えーと、その実ならー……むしくだし?こうすい?」くびかしげ 23 13 (Dal_23_3) 「へぇ、わかるのか」 23 13 (Janos27_1) 「ほほう。」 23 13 (GM_re) レイ「えーと、そうですねー」 アリーセを見る 23 14 (Vieri21_1) 「おお、マルセラ知ってんのかー」 23 14 (Mar21_2) 「うーん、神殿で読んだ本の知識ですので、あやふやですけれど…」 23 14 (Mar21_2) 「こういうのは苦手ですぅ」てへー 23 14 (Dal_23_3) 「本か…本ねぇ…」 ちょっと顔をしかめて 23 14 (Dal_23_3) かわいいな 23 15 (GM_re) アリーセ「え、と……最低でもこの袋一つに一杯以上はー」 麻袋を何枚か鞄から取り出す 23 15 (Janos27_1) 「たくさんできるんですねえ。」 23 15 (Dal_23_3) 「そりゃ結構な量だな」 23 15 (Vieri21_1) 「なるなる」 23 15 (Dal_23_3) 「アニラスのやつでもつれていくか…」 23 15 (GM_re) 大体、 23 15 (GM_re) 40個ぐらい入りそう 23 15 (Dal_23_3) 「ああ、その森、魔法生物以外の危険はねぇのか?」 23 15 (Vieri21_1) 「ん、誰か得意な奴でもいんの?」>さりなす 23 15 (Dal_23_3) 多いな!>40個 23 15 (Mar21_2) 「マルセラも一つもちますぅ」ノシ 手をぶんぶん 23 16 (Vieri21_1) 多いね! 23 16 (Mar21_2) さりなすww 23 16 (Dal_23_3) さりなすww 23 16 (Dal_23_3) 「んー。まぁ、言うこと聞かないじゃじゃ馬が一匹、な」 23 16 (Dal_23_3) 肩をすくめて 23 16 (Vieri21_1) さてなんのはなしやら>茄子 23 16 (Dal_23_3) 茄子になりおった 23 16 (GM_re) レイ「蜂とか崖とかーでしょうか? 私はあまり森には近づかないのですが」 やはりアリーセを見る 23 17 (GM_re) <危険 23 17 (Janos27_1) 「蜂ですか。まあ、森にはいそうですよね。」 23 17 (Mar21_2) 「あっ、なんか大人の発言って感じがしますねー」きらきら>じゃじゃ馬 23 17 (Dal_23_3) 「そうか…。森の地図でもあると助かるんだが」 案内役つれてる時点でなさそうだなぁと思いつつダメもとで聞いてみる 23 17 (Mar21_2) 「蜂…」 23 17 (Vieri21_1) 「コレがなる位置とか、そこいらはアリーセが詳しいか」 23 17 (Dal_23_3) 「はは、なんだそれ」 ふきだして >マルセラ 23 17 (GM_re) レイ「あ、地図はこちらですー。大まかな地形しかありませんが」 渡す 23 18 (Dal_23_3) 「おう、サンキュ」 渡される 23 18 (Dal_23_3) みてみようみてみよう 23 18 (GM_re) [絵茶URL] 23 18 (Vieri21_1) みてみよー 23 18 (GM_re) 黒いのが道らしいです、右上は高台 23 18 (Mar21_2) 「お子様はじゃじゃ馬とかいいませぇん……むー」 23 18 (Vieri21_1) ダルさんの手元を覗き込み覗き込み 23 18 (GM_re) それ以外は大体森 23 19 (GM_re) 青は川、です 23 19 (Janos27_1) はいー 23 19 (Vieri21_1) はーい 23 19 (Dal_23_3) 茶色が崖? 23 20 (GM_re) レイ「北東から南西にかけて川が流れています。北西には高台があってーあとなんでしたっけ?」 23 20 (GM_re) 茶色が崖ー 23 20 (Dal_23_3) 「はは、そういうもんかね」>マルセラ 23 20 (Dal_23_3) 「ふむ。目的地はどこだ…?」 23 21 (GM_re) アリーセ「高台の方が果樹が多いはず……です。果樹は満遍なく散らばって、いますが」 23 21 (Dal_23_3) 「ああ、なるほど、な」 23 21 (Vieri21_1) 「となると、まずは高台かねえ?」 23 21 (Dal_23_3) 「だな」 23 21 (Janos27_1) 「全体的に探す感じですね。」 23 22 (Mar21_2) 「高台に果物取り、なんだかピクニックみたいですねぇ」にこにこ 23 22 (Dal_23_3) 「縮尺がよくわからんが、どれくらい時間かかるもんなんだこれ?」>依頼人 23 22 (Vieri21_1) 「はは、お邪魔虫がいなきゃあ楽しいピクニックになんだろぉなあ」 23 23 (Vieri21_1) 「魔法生物サンも日当たりの良い所は好きだっつってたし」 23 23 (Dal_23_3) 「弁当でも持ってくか?」 地図をひろげたまま、にっとわらって肩をすくめて 23 23 (Janos27_1) 「崖を下るのにロープが必要ですね。」 23 23 (GM_re) レイ「私も正直よく分からないんですよねー……」 <縮尺 23 23 (Vieri21_1) 「ああ、そーだなあ。ロープロープ……よし、あった」 23 23 (Dal_23_3) 「ああ、ロープならあるが。足りるかねっと」 23 23 (Mar21_2) 「えっ、いいんですか!じゃあお弁当作ってもらってきますぅ!」 23 24 (Mar21_2) 「あ、マルセラもロープ代わりのリボンもってますよ~」ててれてー 23 24 (Dal_23_3) 「おう、楽しみにしてるぜ。よろしくな」>マルセラ 23 24 (Dal_23_3) 「んー。アリーセはどうだ?」<縮尺よくわからない>アリーセ 23 25 (Vieri21_1) 「むー、情報すくねぇなあホント……」 23 25 (Mar21_2) そしてGM、よろしければ、100Cほどでお弁当を人数分お願いしますぅ 23 25 (Janos27_1) ふむ 23 25 (Dal_23_3) Cならあるよー 23 26 (GM_re) アリーセ「ええと、橋(大きな道と川の交点) から高台まで行って、橋に戻ってくるのに半日ぐらい、です」 23 26 (Janos27_1) GM 資産を使って10000Gゲットし、ジャスミンを1つ、ベルガモットを9つ買いたいです。 23 26 (Dal_23_3) なんだと 23 26 (Vieri21_1) 「なるなる……」地図を指でなぞりなぞり 23 26 (GM_re) はいー <お弁当と資産使用 23 26 (Vieri21_1) 香水神官! 23 26 (Mar21_2) (マルセラはお弁当を買いに走っている 23 26 (Janos27_1) 感覚が鋭くなればきっと索敵が上手くいくに違いない 23 27 (Mar21_2) 許可が下りた上に香水ー 23 27 (Vieri21_1) なるほど、感覚が鋭くなればダルさんが12だしてくれるにちがいない 23 27 (Dal_23_3) 「半日、なら、まぁそこまでじゃないか」 23 27 (Dal_23_3) わあw 23 27 (Dal_23_3) 機敏ならびえりんのほうが高いのよのよ 23 27 (Vieri21_1) おれさまきこえなーい 23 27 (Dal_23_3) ええええ 23 28 (GM_re) レイ「あー、森の入り口といいますか、橋まではアリーセが転移で送ってくれますからーご安心を」 にこ 23 28 (Vieri21_1) 「おお、そうなんだ」 23 28 (Dal_23_3) 「ああ、そりゃ助かるな」 23 28 (Janos27_1) 「それは助かりますね。」 23 28 (Vieri21_1) 「そのあと、アンタらはどうすんだ? 帰る?」 23 28 (Mar21_2) 「ただいまぁ、人数分お弁当ゲットですぅ!……てんい?」 23 28 (Dal_23_3) 「おう、おかえり。はやかったな」 23 28 (Vieri21_1) 「あ、マルセラおかえりー」 23 29 (Janos27_1) 「転移で送ってくれることになりました。」>てんい 23 29 (Mar21_2) 「ちょうどできたてにキャンセルがはいっていたですよー」くるくるとしつつ椅子に座る 23 29 (GM_re) レイ「私はここでお待ちしております。あとはアリーセに任せますからー」 すまいる 23 29 (Vieri21_1) 「そいつぁ良かったなあ」 23 29 (Dal_23_3) 「ふぅん」 23 29 (Dal_23_3) >アリーセに任せる 23 29 (Vieri21_1) 「ん、じゃアリーセはどうすんの?」 23 30 (Dal_23_3) 「ああ、そうだ忘れるとこだった。追加報酬の基準を聞いてもいいか」>レイ 23 30 (Vieri21_1) アリーセさん見よう 23 30 (Mar21_2) 「わぁ、転移転移!はじめてかもですぅ……あやー、お姉様行かれないのですかぁ」 23 30 (GM_re) アリーセ「私はー……一応、森の様子を見たいので一緒に」 23 31 (Vieri21_1) 「そっかそっか、橋で待ってるとか言われたら心配だったんだ」 23 31 (Janos27_1) 「そうですか。できる限りこちらも注意しますが、気を付けてくださいね。」 23 31 (Dal_23_3) 「それと、果物の持ち運びに注意点は、ないよな」>レイ 23 31 (Vieri21_1) 「うんうん、いざとなったら一人でも逃げとけよー」>ありーせちゃん 23 32 (GM_re) レイ「まず基本で1人2000G、魔法生物の排除ができた場合1人2000G、袋1つ分につき500Gとしましてー」 23 32 (Dal_23_3) 茸とか薔薇とかのトラウマががが<持ち運び 23 32 (Janos27_1) 注意点があっても、ダルさんが回避連発すればいいだけじゃよ 23 32 (GM_re) アリーセ「え、あー……はい」 23 32 (Dal_23_3) ひゃあ 23 32 (Vieri21_1) なるほどー 23 32 (Dal_23_3) 一個しかないよないよって応援が二個あったこのPT 23 32 (Vieri21_1) 内心はともかく、にこーと笑顔をアリーセに向けておく 23 32 (Janos27_1) 3つなかったっけ 23 32 (GM_re) レイ「この子の面倒見に1人500G,」 23 32 (Vieri21_1) マルセラさん応援なかったっけ 23 32 (Vieri21_1) 「ほうほう」 23 32 (Dal_23_3) なんと 23 32 (Mar21_2) あるよー 23 33 (GM_re) レイ「でよろしいですか? あと持ち運びは乱雑でも大丈夫です」 23 33 (Dal_23_3) あれ、茸と同じ…>応援×3のPT 23 33 (Vieri21_1) ニヤリ 23 33 (GM_re) ヒィ 23 33 (Mar21_2) 「つぶれたらもったいないですよぉ」 23 33 (Dal_23_3) 「なるほど。ああ、俺は問題ないぜ」 23 33 (Dal_23_3) >報酬 23 34 (Janos27_1) ここで商談は使えるのかな! 23 34 (GM_re) レイ「そう簡単に潰れますかねー」 果実こんこん叩いてみたり 23 34 (Vieri21_1) 「報酬の話は頼れるリーダーと神官様におまかせー……で、持ち運びも了解な」 23 34 (Vieri21_1) こんこん 23 34 (GM_re) ここでかー 23 34 (Vieri21_1) 意外と固かった 23 34 (Dal_23_3) 果物の香りが、どんな効果なのか、気になる、ね。 23 34 (Janos27_1) 無理ならいいよ! 23 35 (Janos27_1) 虫下しだから・・・なんか・・・>効果 23 35 (Vieri21_1) ああ…… 23 35 (Dal_23_3) ははは、ははは 23 35 (GM_re) どこをどう商談するのかなーというw 基本額が足りないとするのか、追加報酬足りねーよとするのかー 23 35 (Vieri21_1) で、でもほら、香水にもなる、し…… 23 35 (Mar21_2) 「むう、マルセラでは潰せそうにもありませんねー。よかったー」 23 35 (Janos27_1) ふむー 商談するとしても帰ってからの方がよさそう 23 35 (Vieri21_1) やのっしゅ「面倒見の額がたりません」 23 35 (Vieri21_1) よさそうだねー 23 35 (Dal_23_3) だね 23 35 (Janos27_1) 結構敵が強かったです、とか。 23 35 (Vieri21_1) うんうん 23 36 (Mar21_2) 本当にこわいPTだ… 23 36 (Dal_23_3) 「じゃあ、まぁ、準備して向かうとするか」 23 36 (Vieri21_1) その上ぴんくのふりふりまでいやがるんだぜ……>PT 23 36 (Vieri21_1) 「へーい」 23 37 (Dal_23_3) 「ちっと、アニラス連れてくる。町の入り口で合流でいいか?」 23 37 (Mar21_2) 「レイお姉様のお弁当はおいておいきますねぇ」にこーとレイさんの前に置くw 23 37 (Janos27_1) 「ええ。こちらも準備をしてきます。」 23 37 (GM_re) レイ「あらあら、わざわざありがとうございます」 <お弁当 23 37 (Dal_23_3) 「おう、頼んだぜ」 と言い置いて、 23 38 (Vieri21_1) 「りょーかい、俺様も準備してくっかー……あれ、何もねーや」 23 38 (Vieri21_1) 「んじゃアリーセ、町の入口行ってよっか」 23 38 (Dal_23_3) ダルフィンは蒼の浮雲亭(ペットのワイバーンを預けている)に向かったりなんだり 23 38 (Mar21_2) 「あ、じゃあ、お弁当を持ってくださるとうれしいですぅ」にこー>びえりお兄様 23 38 (GM_re) レイ「それではよろしくお願いしますね。アリーセが無茶しすぎないよう、見てあげて下さい」 にいっと笑い 23 38 (Dal_23_3) こええ 23 38 (Mar21_2) にいっ 23 38 (Janos27_1) 「お任せください。」 23 38 (Vieri21_1) 「へーい」>にこー 23 38 *Ani_12_3 join 23 39 (Mar21_2) 「がんばりますぅ」>それではよろしく~ 23 39 (Vieri21_1) 「らじゃっすー」>にいっ 23 39 (GM_re) アリーセ「あー、はい、行きます。みなさんおねがいします」 ぺこり 23 39 (Janos27_1) アリたんは隊列のどこに来るのじゃろう 23 39 (Dal_23_3) 3列目においでおいで 23 39 (GM_re) どこでも良いけどー、倒れたら大変なことになるかも 23 39 (Mar21_2) 「アリーセちゃんは一緒にがんばりましょうね~」にこー 23 39 (Dal_23_3) なぜなら盾かざしがあるから 23 39 (GM_re) このPT転移ないし(目を逸らし 23 39 (Vieri21_1) ありたん「ばっくあたっくならまかせろー」 23 39 (Vieri21_1) おお、盾かざしー 23 40 (Janos27_1) ま、まさか、封じられし闇の力が・・・>大変な 23 40 (Mar21_2) かいぞくおにいさまかっこいいですぅw 23 40 (Vieri21_1) な、なに・・・! 23 40 (Dal_23_3) ふはは、あがめるがよい 23 40 (Vieri21_1) おなか教ですか 23 40 (Dal_23_3) みんなヘソ出しになるがいい 23 40 (Vieri21_1) んじゃアリーセちゃん連れて町の入口行って、みんなと合流して転移してもらうーかな? 23 41 (Mar21_2) やみのはっせいげんはだるにいさまのおなかだった 23 41 (Ani_12_3) 町の入り口でばっさばっさ 23 41 (Vieri21_1) ロイスが可哀想な事に……>へそだし 23 41 (Vieri21_1) 闇のおへそ 23 41 (Dal_23_3) もふもふじゃないか 23 41 (Janos27_1) 町の入り口にてくてく 23 41 (Mar21_2) 町の入り口にスキップスキップ 23 41 (GM_re) じゃあアリーセも入口にてくてく 23 41 (Dal_23_3) 「おう、来たな」 23 41 (Dal_23_3) と勝手に合流 23 41 (Vieri21_1) ごうりゅー 23 41 (Janos27_1) 「では行きましょうか。」(袋詰めの香水の瓶) 23 42 (Dal_23_3) ワイバーンの首ぽんぽんしつつ… 「なんか、すごい大荷物だな。ヤーノシュ…」 23 42 (Vieri21_1) 「おー……ヤーノシュそれどったの」 23 42 (Janos27_1) 「いろいろと買ったらこれくらいの量に・・・」 23 42 (Mar21_2) 「おまたせしましたぁ。……その子がアニラスさんですかぁ」ワイバーン見てた 23 42 (Vieri21_1) 「アニラスもよろしくなー、がんばろー」手をだしてぽんぽん 23 43 (Ani_12_3) つーん 23 43 (Mar21_2) びえりんのせいでさりなすっていいそうになった 23 43 (Vieri21_1) ははは 23 43 (GM_re) アリーセはアニラスをぽけーっと眺めている 23 43 (Ani_12_3) 尻尾でぺしり>びえりん 23 43 (Vieri21_1) 「わ」 23 43 (Dal_23_3) 「ああ…悪いな、足癖っつーかなんつーか、ちょっとアレでな」 23 43 (Mar21_2) 「わー、いい子ですねぇ~」にこへらー 23 43 (Vieri21_1) 「なるほど、じゃじゃ馬ね」笑いながらダルさん振り向こう 23 43 (GM_re) さて、他に準備なければここで出発です、が 23 43 (Janos27_1) が 23 43 (Vieri21_1) が 23 43 (Dal_23_3) 良い子なんだ・・・! 23 43 (Dal_23_3) が 23 43 (Mar21_2) が 23 44 (Dal_23_3) 「…ま、見ての通りだ」 肩をすくめて苦笑しつつ>びえりん 23 44 (GM_re) 能力値開示ー 23 44 (Mar21_2) わー 23 44 (Vieri21_1) わー 23 44 (Janos27_1) わー 23 45 (GM_re) ◇アリーセ・アードラー 23 45 (GM_re) 人種:シバ人 能力値:HP22(武勇加算済) 基本2/1/6 攻属性:武/機/精 切/切/地,空 23 45 (GM_re) スキル:自己犠牲(要注意) 転移魔法(行き用) 応援(帰り転移用) 23 45 (GM_re) 割とぼーっとしていたり、緊張していたり。知識判定なんてたぶんできないし、期待厳禁 23 45 (Dal_23_3) 自己犠牲でたー 23 45 (Janos27_1) でたー 23 45 (Dal_23_3) 依頼人をおとなしくするだけのお仕事です… 23 46 (Vieri21_1) 要注意! 23 46 (Vieri21_1) ダルさん、がんばって…… 23 46 *nick GM_re → GM_re22_3 23 46 (Vieri21_1) いたいけな少女を半裸の男が羽交い締めにするだけの簡単なお仕事です…… 23 46 (Dal_23_3) なんという犯罪 23 47 (Vieri21_1) 「じゃ、行こっか」 23 47 (Janos27_1) 「では行きましょうか。」 23 47 (Dal_23_3) そして自己犠牲に盾かざしはきくのか、な 23 47 (GM_re22_3) 「それでは、出発……しますか?」 剣を抜いて地面にカツンとして構えている 23 47 (Dal_23_3) 「おう、頼んだぜ」 23 47 (Ani_12_3) 「あんぎゃー」 23 47 (Mar21_2) 「はぁーい」 23 47 (Dal_23_3) 「こら、おとなしくしろって」 などと背景でやりつつ 23 48 (GM_re22_3) 「では……いきます」 では転移だー! D2の橋の上にひゅいん 23 48 (Vieri21_1) ひゅいーん 23 48 (Vieri21_1) 着いたら周りを見回してよう 23 48 (Mar21_2) ぱっ 23 48 (Janos27_1) きょろきょろ 23 49 (Dal_23_3) ひゅいん 23 49 (GM_re22_3) 川に丈夫そうな木の橋がかかっていまして、現在その上ー 23 49 (Mar21_2) 「着きましたぁ……?」きょろきょろ 23 49 (Dal_23_3) 「おー、あっという間だな」 23 49 (GM_re22_3) 橋の近辺は少し開けていますが、道の両脇は草木が茂っていて無理に押し入るのは厳しそうな感じです 23 49 (Vieri21_1) 「地図のあそこかー」 23 49 (Vieri21_1) ほうほう 23 49 (Ani_12_3) 「あんぎゃー」 首をふるふる振って飛び立つ 23 49 *nick Ani_12_3 → Ani_12_3f 23 50 (Vieri21_1) 「おお、飛んだ飛んだ」>あんぎゃす 23 50 (Dal_23_3) 「目を離すとすぐこれだ…」 23 50 (Janos27_1) D2からD3に直接行けるのだろうか 23 50 (Vieri21_1) 川に沿って北上はできそうなのかな 23 50 (GM_re22_3) アリーセ「えーと、地図で言うここから森にはい……はいれます」 といって、D1とE3の北側に印をつける 23 51 (Dal_23_3) 「さて、と。目的地は高台、か…うん?」 のぞきこむ 23 51 (Vieri21_1) 「なるなる」 23 51 (Janos27_1) おっとD2からE3だった 23 51 (Vieri21_1) ああ、斜め移動 23 51 (Dal_23_3) E3からのほうがいいかなぁ 23 51 (Janos27_1) E3からかなー 23 51 (Vieri21_1) 「どっちから行こっかねえ……水が好きとも嫌いとも聞いてねえが」 23 52 (Dal_23_3) 「高台登るなら…」 地図をつつーとなぞり 23 52 (Vieri21_1) 「こっち、かねえ? 高台目指すんなら」E3に指 23 52 (Dal_23_3) 「東周りのほうがいいんじゃないか?」」 23 52 (Vieri21_1) かぶった 23 52 (Dal_23_3) 指がふれあうんですか・・・ 23 52 (Vieri21_1) なんのふらぐだ・・・ 23 52 (Mar21_2) 「……」にこー>なかよしなふたり 23 52 (Dal_23_3) どうしてこうなった・・・ 23 52 (GM_re22_3) 道がないところも、がりがり木を切り倒していくなら可能ですが、森林破壊はあまり……です 23 53 (Dal_23_3) 「意見は一致してるみたいだな」 23 53 (Vieri21_1) 森林破壊なんて、そんなひどいことしないよ! 23 53 (Vieri21_1) 「だなー」 23 53 (Janos27_1) 「そちらから入ってみますか?」 23 53 (Dal_23_3) 「ああ、そうしようぜ」 23 53 (Vieri21_1) 「マルセラ、こっちから行くのでいいか?」E3への道を指さしつつ 23 54 (Mar21_2) 「反対する理由がないですよー」 23 54 (GM_re22_3) では、E3へとてとてー 23 54 (Janos27_1) とてとて 23 54 (Vieri21_1) とててー 23 54 (Dal_23_3) 「なあ、アリーセ。この森、猟師が出入りしてたりするのか?狩猟用の罠があると面倒なんだが」 てくてくしつつ 23 55 (Janos27_1) 「なるほど。そこまで気は回りませんでした。」>狩猟用 23 56 (GM_re22_3) アリーセ「多少は出入りしているかとおもう、思いますが……そんなに危ないのを仕掛けてるとは思えないです」 23 56 (GM_re22_3) てくてく 23 56 (Dal_23_3) 「なんだかんだで山歩き多いからな…」 遠い目で 23 56 (Vieri21_1) 「なるほどなー……ダルフィン山得意なのかー」 23 56 (Mar21_2) 「経験豊富なのですねー」 23 56 (Dal_23_3) 「そうか、ならよかった」>アリーセ 23 56 (GM_re22_3) E3の本道から森へー 23 56 (GM_re22_3) 細い道が北へ伸びていて、その地面は踏み固められた感じになっています 23 56 (Janos27_1) 「私はどちらかというとダンジョンの方が多いですね。」 23 56 (Mar21_2) うーん、とりあえずあたりを調べるというか警戒するというかしたい 23 57 (GM_re22_3) 機敏か精神でー <警戒 23 57 (Vieri21_1) 「俺様も遺跡とかかなー」 23 57 (Dal_23_3) 「得意ってわけでもないが…。ああ、ヤーノシュはそんな感じするな」 23 57 (Vieri21_1) は、発見とかモノクルでなにかボーナスはつきませんかっ 23 57 (GM_re22_3) 1ゾロ出したら転んだりするかもしれない 23 57 (Dal_23_3) >後半はダンジョン発言について 23 57 (Janos27_1) 「さて、そろそろ森の中ですが・・・」 23 57 (Mar21_2) 2d6+7 警戒なんてするキャラじゃない気もするけど 23 57 (dice_cre) Mar21_2 5(2D6 3 2)+7 = 12 警戒なんてするキャラじゃない気もするけど 23 57 (Dal_23_3) サバイバル補正はつきませんかっ 23 57 (Mar21_2) 精神ー 23 57 (Vieri21_1) 2d6+9 機敏警戒ーきょろきょろ 23 57 (dice_cre) Vieri21_1 7(2D6 1 6)+9 = 16 機敏警戒ーきょろきょろ 23 58 (GM_re22_3) 何かを調べる、であればたまに付くことはあります <モノクル 23 58 (Vieri21_1) わーい 23 58 (Mar21_2) おめでとうー 23 58 (Dal_23_3) 2d6+6 必要なさそうかなー一応機敏 23 58 (dice_cre) Dal_23_3 3(2D6 1 2)+6 = 9 必要なさそうかなー一応機敏 23 58 (Vieri21_1) たのしみにしてよう 23 58 (Dal_23_3) あぶないw 23 58 (Janos27_1) 危ないw 23 58 (Vieri21_1) あぶなっw 23 58 (Dal_23_3) おめでとうおめでとう>モノクル 23 58 (GM_re22_3) サバイバルはかなりあちこち補正入れてるので、明言しない限りはなっし 23 58 (Dal_23_3) ほほう 23 58 (Mar21_2) だるさんのおなかは紙一重で守られた 23 58 (GM_re22_3) ふむー 23 58 (Dal_23_3) うすっぺらい腹だこと・・・ 23 59 (GM_re22_3) 今のところ特に危険な様子はないですねー、生き物気配もあまりなし 23 59 (Vieri21_1) おなかよかった 23 59 (Janos27_1) では北に直進かなー 23 59 (Vieri21_1) かなー 23 59 (Dal_23_3) ごーごー 23 59 (Vieri21_1) てくてく 23 59 (Mar21_2) じゃあだまっててくてく 00 00 (GM_re22_3) D3へー 00 00 (GM_re22_3) 道はほぼまっすぐ続いていて幅も変化しませんが、少しずつ緩やかな上り坂になっていきます 00 00 (Ani_12_3f) ばっさばっさ 00 00 (Mar21_2) てくてく 00 00 (Janos27_1) 「ここまでは何もいないようですが・・・」 00 00 (Vieri21_1) 「紛れるって話だかんなぁ……見ておくにこした事はないが、どこ見りゃいーんだか」きょろきょろ 00 00 (Mar21_2) 途中でお花でも咲いていたらつんでしまうかもしれない 00 01 (Dal_23_3) 「ま、出てきたら倒すまでだが」 00 01 (Mar21_2) 「うねうね?」>どこみりゃ 00 01 (Dal_23_3) アリーセに歩調あわせつつ 00 01 (GM_re22_3) (若干絵茶貼り付けに時間がかかってます、更新ー 00 01 (GM_re22_3) さらに進んでいった所、道が二方向へ分かれていていました 00 01 (Dal_23_3) おつおつ 00 01 (Vieri21_1) (おつおつー 綺麗な地図だ 00 02 (Vieri21_1) 「おや分かれ道」 00 02 (GM_re22_3) 左側(西側)は比較的広くなっていますが、右側(東側)は比較的狭くなっています 00 02 (Dal_23_3) 「高台にいくならば、東、かな。だが狭いな」 00 02 (GM_re22_3) アリーセ「……」 大人しくとてとて 00 02 (Vieri21_1) 「んー、進みたいのはあっちか? でも狭いよなあ」 00 02 (Mar21_2) 2d6+7 東の方探り探り 精神 00 02 (Dal_23_3) あたりに果実はないよね 00 02 (dice_cre) Mar21_2 6(2D6 4 2)+7 = 13 東の方探り探り 精神 00 02 (GM_re22_3) この辺りにはないようですー<果樹 00 02 (Vieri21_1) 2d6+9 東の方さぐりさぐり きびん 00 02 (dice_cre) Vieri21_1 10(2D6 4 6)+9 = 19 東の方さぐりさぐり きびん 00 03 (Dal_23_3) ふむふむ 00 03 (Dal_23_3) おお 00 03 (Dal_23_3) いいね! 00 03 (Vieri21_1) わあ 00 03 (Janos27_1) いいね! 00 03 (Dal_23_3) 2d6+6 では北をー 機敏 00 03 (dice_cre) Dal_23_3 3(2D6 2 1)+6 = 9 では北をー 機敏 00 03 (Mar21_2) びえりん無双がはじまる…! 00 03 (Janos27_1) 危ないw 00 03 (Dal_23_3) さっきからひどいw 00 03 (GM_re22_3) さっきからw 00 03 (Vieri21_1) だるさんのおなかが! 00 03 (Mar21_2) 海賊のおなかはry 00 03 (Dal_23_3) ぺらいおなかだ・・・! 00 04 (GM_re22_3) 特に危険なものは見えませんし、動物の気配も特にない様子 <東 00 04 (Vieri21_1) 「……こっから見える範囲にゃあ、特に何か動いてるモンはなさそーだぜ」 00 04 (GM_re22_3) よくわかんないけど、まぁ、水の流れる音は若干聞こえるかもしれない <北 00 04 (Mar21_2) 「……あちらにいっても大丈夫な気がしますぅ」東指差し 00 04 (Dal_23_3) 「じゃあ、そっち行ってみるか」 00 05 (Dal_23_3) 「いいか、アリーセ」 覗きこみ 00 05 (Vieri21_1) 「マルセラも言うんなら大丈夫そうだな、行ってみっかー」 00 05 (Janos27_1) 「とりあえず危険なものはないみたいですしね。」 00 05 (GM_re22_3) アリーセ「はい大丈夫、です」 00 05 (GM_re22_3) ではーD4へ向けて、とてとて 00 05 (Dal_23_3) とてとて 00 05 (Vieri21_1) とててー 00 05 (Janos27_1) とてとて 00 05 (Mar21_2) とてとて 00 06 (Vieri21_1) とてとて歩く海賊と神官 00 06 (Dal_23_3) どうだかわいかろう 00 06 (Vieri21_1) とてとて歩く腹筋と守銭奴 00 06 (Dal_23_3) どうだかわいかろう 00 06 (Vieri21_1) ……かわいい……ね……(沈鬱 00 07 (Mar21_2) かわいいですぅ 00 07 (Mar21_2) はっ 00 07 (GM_re22_3) 少し狭い道が続いていて、途中で道が二方向に分かれていますー 00 07 (Mar21_2) 今回華が… 00 07 (Dal_23_3) まるさんがいるじゃないか 00 07 (Janos27_1) ふむ 00 07 (Vieri21_1) おんなのこ、いるじゃない…… 00 07 (GM_re22_3) まるさんがいるじゃないか 00 07 (Vieri21_1) 「また二股ー」 00 07 (Mar21_2) まるさんは… 00 07 (GM_re22_3) 左側(東側)は今までと大差ない道でほぼまっすぐ続いていますが 00 07 (Janos27_1) ダルフィンさんにベルガモットをかけておこう 00 07 (Dal_23_3) わぁ 00 07 (GM_re22_3) 右側(南側)は少し足場の悪い道となっていて曲がっています 00 07 (Vieri21_1) おお 00 08 (Vieri21_1) 2d6+9 機敏で東側まっすぐ見通す 00 08 (dice_cre) Vieri21_1 12(2D6 6 6)+9 = 21 機敏で東側まっすぐ見通す 00 08 (GM_re22_3) 香水海賊ー 00 08 (Vieri21_1) ちょ 00 08 (GM_re22_3) ヒィ 00 08 (Dal_23_3) おおお 00 08 (Janos27_1) すばらしい 00 08 (Mar21_2) びえりんにもかかっていた 00 08 (Dal_23_3) いいね! 00 08 (Vieri21_1) 採取の時にでようぜ! 00 08 (Vieri21_1) 「んー……」見てる、めっちゃ見てる 00 08 (GM_re22_3) えーと 00 10 (Dal_23_3) そしてベルガモット確認。『感覚が鋭くなる?』ですか 00 10 (Janos27_1) ですね 00 10 (GM_re22_3) 東側は途中に倒木があるのが見える、他に危険はなさそうです 00 10 (Dal_23_3) かかっちゃってていいんです? 00 10 (Janos27_1) だが、6ゾロの前では無意味だった 00 10 (Dal_23_3) あははw 00 10 (Vieri21_1) せっかくだから南見ようぜ! 00 10 (Mar21_2) 2d6+7 じゃあ南を精神で 00 11 (dice_cre) Mar21_2 8(2D6 4 4)+7 = 15 じゃあ南を精神で 00 11 (GM_re22_3) 危機感知系に+1程度の補正をこっそりGM側で入れます 00 11 (Vieri21_1) おおー 00 11 (Dal_23_3) なるほど 00 11 (Dal_23_3) 2d6+6 必要なさそうだけど機敏ー 00 11 (dice_cre) Dal_23_3 3(2D6 2 1)+6 = 9 必要なさそうだけど機敏ー 00 11 (Dal_23_3) ふ 00 11 (Vieri21_1) 「途中で木ぃ倒れてるけど、他に危ない事はなさそーかな」 00 11 (GM_re22_3) ……。 00 11 (Vieri21_1) ちょ 00 11 (Dal_23_3) なんの呪いだろうw 00 11 (Janos27_1) 今日は3の日かー 00 11 (GM_re22_3) ダル3ー 00 11 (Mar21_2) ダルさんww 00 11 (Vieri21_1) ダル3- 00 11 (GM_re22_3) えーと南はー 00 11 (Vieri21_1) アリーセちゃん魅了しようとするから呪いかけられちゃったんだね 00 11 (Dal_23_3) この一ゾロ振りそうで振らないこの絶妙な危機加減・・・! 00 12 (Dal_23_3) ええー 00 12 (GM_re22_3) 足場が悪そうに見えます、少し日当たりが悪い感じ 00 12 (Dal_23_3) ふむ 00 12 (Dal_23_3) 日当たりいい場所に果実があるんだっけ 00 13 (Vieri21_1) 日当たりいいのを好むのは魔法生物だったきが 00 13 (Janos27_1) それは敵じゃなかったかなー 00 13 (Dal_23_3) そっかそっか 00 13 (GM_re22_3) 日当たりがいい場所に合成植物、果樹は結構散らばってるけど、高台に多い 00 13 (Vieri21_1) 果実は高台に多い、あとはどこにでもー、くらいの情報だったはず 00 13 (Mar21_2) 「んん、……ちょっと行くのに難儀するかもですねー…日当たりがよくないから、うねうねさんはいないかもですぅ」と南指差しつつ 00 13 (Dal_23_3) なるほどなるほど 00 13 (Dal_23_3) ありがとー 00 13 (Vieri21_1) 「ほうほう」 00 13 (Janos27_1) 「放っておくと増えるらしいですから、先に魔法生物を始末した方がいいかもしれませんね。」 00 13 (Dal_23_3) 「迂回路通るのもありっちゃありか」 00 14 (Dal_23_3) 「ああ、それもそうだ」 00 14 (Vieri21_1) 「だなあ、せっかく強いの二人も連れてきてるし」 00 14 (Dal_23_3) 「であれば、東かな」 00 14 (Vieri21_1) 「んじゃ日当たりいい方進んじゃう?」 00 14 (Vieri21_1) 東を示す 00 14 (Mar21_2) 「はぁい」 00 14 (Janos27_1) 「ではそちらに行きましょうか。」 00 15 (Dal_23_3) 「ああ。そうしようぜ」 00 15 (GM_re22_3) ではーD5へ、てくてく…… 00 15 (Dal_23_3) アリーセの隣を歩きつつ 00 15 (GM_re22_3) すこしぼけーとして歩きつつ 00 16 (Vieri21_1) てくてく 00 16 (GM_re22_3) 東へ進んでいくと倒木によって道が少し塞がれています。 00 16 (Vieri21_1) 乗り越えられたり、迂回はできるのかな 00 16 (GM_re22_3) 身の軽い人なら乗り越えられなくもなさそうですが、動かすには少し骨……かもしれない 00 16 (Dal_23_3) ふむ 00 17 (Janos27_1) よーしパパ動かしちゃうぞー 00 17 (GM_re22_3) 乗り越え→機敏判定、サバイバルスキル持ち達成値+2、<野外活動>持ち達成値+2 00 17 (Vieri21_1) うーん、他の人に手を貸してってパパがんばってー 00 17 (Dal_23_3) 「んー、ちっと邪魔だが…頼めるか?」 00 17 (GM_re22_3) 動かすのは武勇ー鉄腕可ー 00 17 (Janos27_1) 2d6+7+2 金があれば世の中だって動かして見せる! 00 17 (dice_cre) Janos27_1 10(2D6 5 5)+7+2 = 19 金があれば世の中だって動かして見せる! 00 17 (GM_re22_3) ちょ 00 17 (Dal_23_3) 金ぱねぇ 00 17 (Vieri21_1) 「おお、動かせんのかな」 00 17 (Vieri21_1) ちょ 00 17 (Vieri21_1) 金すげえ 00 17 (Mar21_2) ぱねぇ 00 18 (GM_re22_3) 一人で動かしおった……! 00 18 (Vieri21_1) おめでとう! 00 18 (Dal_23_3) 「さぁっすがヤーノシュ。すげぇもんだな」 00 18 (Vieri21_1) 「ぅおう、いったー!」 00 18 (Janos27_1) 「主よ、感謝いたします・・・」 00 18 (GM_re22_3) アリーセ「わぁ……」 00 18 (Vieri21_1) 「神官ってすげーのなー」 00 18 (Vieri21_1) その先はどうなってるかな 00 18 (Mar21_2) 「わぁぁ…」 00 19 (GM_re22_3) 奥はー 00 20 (Dal_23_3) 「また分かれ道か」 00 20 (GM_re22_3) しばらくまっすぐ続いていまして、奥で南北に道が分かれています 00 20 (Janos27_1) ダルさんにまたベルガモットだー 00 20 (Dal_23_3) なんと 00 20 (GM_re22_3) 南側は少し細い道が続いていますが、北側は少し道が広くなっています 00 20 (Vieri21_1) 「お、あっちはちょっと広いかな」 00 20 (GM_re22_3) ベルガモットー 00 20 (Vieri21_1) ダルガモットー 00 20 (Dal_23_3) 2d6+6 しかし3ののろいが・・・!>北機敏 00 20 (dice_cre) Dal_23_3 4(2D6 3 1)+6 = 10 しかし3ののろいが・・・!>北機敏 00 21 (GM_re22_3) ダルガモットーの呪い 00 21 (Vieri21_1) あがった! 00 21 (Dal_23_3) わずかにあがったw 00 21 (Mar21_2) いっこあがったw 00 21 (Janos27_1) ちょっと上がったw 00 21 (GM_re22_3) うーん…… 00 21 (Vieri21_1) 2d6+9 北機敏ごー 00 21 (dice_cre) Vieri21_1 9(2D6 4 5)+9 = 18 北機敏ごー 00 21 (Mar21_2) 2d6+7 南精神っ 00 21 (dice_cre) Mar21_2 7(2D6 6 1)+7 = 14 南精神っ 00 21 (Vieri21_1) 補正値の暴力 00 21 (GM_re22_3) よくみえん! <だるさん 00 21 (Dal_23_3) みえん! 00 22 (GM_re22_3) えーと北かー 00 22 (GM_re22_3) 北は緩やかな上り坂になっていますが、地面はそこそこに歩きやすい模様 00 23 (Dal_23_3) 「んー…どうだ?」>ヴィエリ 00 23 (Vieri21_1) 動くものとかはなさげかな 00 23 (GM_re22_3) ただ、でっぱった木の枝が邪魔になったりしていたり、少し視界が悪く……なんか蜂の巣っぽいのがある 00 23 (Dal_23_3) 蜂だー 00 23 (Vieri21_1) 「……あれ、蜂の巣か?」 00 23 (Dal_23_3) 「ああ、そういや言ってたな」 00 23 (Vieri21_1) 「道は問題なさそーなんだけどね」 00 24 (Janos27_1) 「少々厄介ですね。」 00 24 (Dal_23_3) 「とはいえ迂回するにもなぁ」 00 24 (Vieri21_1) 「ダルフィン、近寄る前に落としたりできね? ばきゅーんと」 00 24 (GM_re22_3) 南側ー、特に危険はなさそうな気がするー 00 24 (Vieri21_1) 指で銃つくってばきゅーんしてる 00 24 (Dal_23_3) 「さて、どうだろうな」 できるのかなー? 00 25 (Dal_23_3) そしてへたに刺激しそうな気もする 00 25 (GM_re22_3) 中にいる蜂全部にダメージが通る、けど、怒るだろうねー 00 25 (Dal_23_3) ですよねー 00 25 (Vieri21_1) ですよねー 00 25 (Dal_23_3) 蜂さんはー、どういう種類のなんだろー 00 25 (Mar21_2) だるさん前ががら空きだからなむなむ… 00 25 (Dal_23_3) スズメバチ的な攻撃的なのかな 00 25 (GM_re22_3) 知識判定、魔物+ <種類 00 26 (Dal_23_3) まるさまっ 00 26 (Mar21_2) 2d6+7 はちさんかんさつー 00 26 (Janos27_1) まるさまっ 00 26 (dice_cre) Mar21_2 10(2D6 4 6)+7 = 17 はちさんかんさつー 00 26 (Vieri21_1) おへそに急所狙い…… 00 26 (Dal_23_3) いいね! 00 26 (Vieri21_1) 2d6+2 はちー 00 26 (dice_cre) Vieri21_1 10(2D6 5 5)+2 = 12 はちー 00 26 (GM_re22_3) いえい 00 26 (Dal_23_3) おへそやめたげてえ 00 26 (Janos27_1) ダルさんのダイス目が吸われておる 00 26 (Vieri21_1) 何がんばってんの 00 26 (Dal_23_3) 吸われているようです、しおしお 00 26 (Vieri21_1) ああ、なるほど……!>だるさんのだいす 00 26 (Vieri21_1) つやつや 00 26 (Mar21_2) てかてか 00 26 (GM_re22_3) 刺激しなければ大丈夫、かなー <ヴィエリさん 00 26 (Vieri21_1) 心配した分だけ色々吸い取るびえりん 00 27 (Vieri21_1) 「あ、でも刺激しなきゃあ前通れる、かも?」 00 27 (GM_re22_3) でも、毒の強い蜂っぽい >まるさん 00 27 (Vieri21_1) じーっと見てる 00 27 (Dal_23_3) あらまぁ 00 27 (Vieri21_1) 腹筋に毒がまわる……! 00 27 (Dal_23_3) 解毒剤もってないなぁ…装備で毒耐性+2だけど 00 27 (Mar21_2) 「……でも、毒の強い蜂さんの特徴ですよー、あれー」とかてきとうにいう 00 27 (Dal_23_3) 「毒か、やっかいだな」 00 27 (Vieri21_1) 一個なら持ってるー 00 28 (Janos27_1) 「通れるなら通りたいところですが・・・」 00 28 (Vieri21_1) 「毒なぁ……んー、こっそり通る?」 00 28 (Dal_23_3) ふむ 00 28 (Dal_23_3) 通りぬけは機敏判定? 00 28 (Vieri21_1) ベルガモットのかおりでダルさん魅了するんだ! 00 28 (Dal_23_3) べるがもっとってそういう効果だっけ! 00 29 (GM_re22_3) こっそり通るなら、全員機敏判定、諜報活動+かなー 00 29 (Vieri21_1) ダルさんとの相乗効果です 00 29 (Vieri21_1) わーい 00 29 (Dal_23_3) 香水の 00 29 (Dal_23_3) ラベンダー:魔物が出にくくなる? 00 29 (Dal_23_3) は有効ですか? 00 29 (Vieri21_1) 任意しんがり、はできるのかな 00 29 (Janos27_1) アリーセさんが厳しいかなあ 00 29 (GM_re22_3) ラベンダー買ったっけー 00 29 (Dal_23_3) 所持品にあったきがする 00 29 (GM_re22_3) 既に場所が分かっているので、目標値は低めー 00 29 (Mar21_2) もちものじゃないかなー 00 30 (Vieri21_1) ああ、ダルさん最初から香水二つもってるね 00 30 (Dal_23_3) 一個はりゅーにんからのもらいもの 00 30 (GM_re22_3) 出にくく……なるかもしれない? 00 30 (Dal_23_3) おおう、微妙だ 00 30 (Vieri21_1) なると信じる 00 31 (Mar21_2) っ@>なると 00 31 (Dal_23_3) んー。そして飛行ユニットも機敏判定でしょうがGM 00 31 (Dal_23_3) しょうが→しょうか 00 31 (GM_re22_3) 何という香水づけ探索 00 31 (Vieri21_1) 俺様もフランジパニもってた……w 00 31 (Mar21_2) まざったにおいがすごそうです 00 31 (Vieri21_1) ははは 00 31 (Janos27_1) 文字通りフレーバーアイテムだ 00 31 (GM_re22_3) 上空飛んで向こうで待ち合わせーはたぶん可能。飛び立てないほどサイズでかくなければ 00 31 (Vieri21_1) だれうま>ふれーばー 00 32 (Dal_23_3) うまい>ふれーばー 00 32 (Dal_23_3) ふむふむ 00 32 (Vieri21_1) 既にダルさんがベルガモットの塊になっているよかん>におい 00 32 (Dal_23_3) 一応乗騎なんだよなぁ・・・アリーセさんひっつかんで飛べますか・・・!>GM 00 33 (GM_re22_3) ひっつかむのかー 00 33 (Dal_23_3) アニラスがくわえるイメージ 00 33 (GM_re22_3) 乗るのはアリーセ側が慣れてないから無理っぽい。ひっつかむのは認めるけど、そのさい攻撃判定してみたまい 00 33 (Vieri21_1) ワイバーンにさらわれる少女 00 34 (Dal_23_3) 攻撃判定? 00 34 (Vieri21_1) 相手の抵抗は防御値でやるよ、ってことかな 00 34 (GM_re22_3) 怖いから、逃げるから 00 34 (Dal_23_3) なるほど・・・ 00 34 (GM_re22_3) 強引に運ぶなら怪我するよ 00 34 (Vieri21_1) 怖いよね…… 00 34 (Dal_23_3) 依頼人脅すわけにいかないな! 00 35 (Vieri21_1) ダルさん、説得するんだ! 00 35 (Dal_23_3) 人徳なんてなかった! 00 35 (Vieri21_1) あれ、人徳あった! 00 35 (Dal_23_3) よし!びえりんふぁいとだ! 00 35 (Janos27_1) 説得だー 00 35 (Vieri21_1) しかしびえりんは思いつかない! 00 35 (Vieri21_1) ダルさん、話題を向けてやってくれ! 00 35 (Dal_23_3) だめだじぶんら! 00 35 (Dal_23_3) なんだと! 00 35 (Vieri21_1) だめじゃない大人しかいなかった 00 35 (Vieri21_1) ちがうちがう 00 36 (Dal_23_3) あれw 00 36 (Vieri21_1) だめな大人しかいなかった。 00 36 (Dal_23_3) ええい、 00 36 (Vieri21_1) 守銭奴 おなか おれさま ですぅ 00 36 (Dal_23_3) とりあえず渡るか! 00 36 (Vieri21_1) 渡るか! 00 36 (Vieri21_1) 「あ」 00 36 (Janos27_1) 渡ろう! 00 36 (GM_re22_3) 渡ろう! 00 36 (Mar21_2) 「?」 00 36 (Vieri21_1) 「アニラスって飛んで行けばいいんだよなあ、ここ」 00 37 (Dal_23_3) 「ああ、そうだろうな…」 00 37 (Vieri21_1) 上位世界から香水かけたれ 気付けおまえ 00 37 (Ani_12_3f) つーん、ばさばさ 00 37 (Vieri21_1) 「アリーセ、運べねえ?」 00 37 (Dal_23_3) 香水? 00 37 (GM_re22_3) 「え?」 00 37 (Vieri21_1) いや、あれだ 00 37 (Dal_23_3) 「さぁ、どうだろうなぁ」 00 37 (Vieri21_1) PLからのきもち。 00 37 (Dal_23_3) 「あいつも気まぐれだからな」 00 37 (Vieri21_1) 「毒があるんだってよ、あの蜂」 00 38 (Dal_23_3) というか、アニラスにのせずにもう渡っちゃうかという流れかとおもった! 00 38 (Vieri21_1) ごめん! 00 38 (GM_re22_3) ありーせ「それは……あるかもしれない、ですが」 00 38 (Vieri21_1) ゴーサインだとかんちがった! 00 38 (GM_re22_3) いえい 00 38 (Dal_23_3) 「んー。おい、アニラス」 00 39 (Vieri21_1) 「だからさ、ちょいとアニラスと一緒に飛んでもらって」空を通るように手でしめす 00 39 (Vieri21_1) 「安全に通ってもらえたら俺様超嬉しいんだけど」 00 39 (Dal_23_3) 「ラス!アニラス!」呼んでみる 00 39 (Ani_12_3f) ばっさばっさ なんだいったいと、おりてくる 00 39 (Mar21_2) 「空飛ぶアリーセちゃんですか~」 00 39 (Vieri21_1) 「おー、来た来た」 00 39 (Ani_12_3f) ぎろり 00 40 (Vieri21_1) 「うんうん、一番怪我させちゃいけねーのはアリーセだろ?」 00 40 (Vieri21_1) ぎろりには気づかなかった 00 40 (Ani_12_3f) 便利使いすると怒るから要注意だ・・・ 00 40 (Vieri21_1) ははは 00 40 (Janos27_1) 「安全に渡ってもらいたいですしね。」 00 40 (GM_re22_3) 「えー……あの大丈夫、なんです?」 じー >あにらす 00 40 (Dal_23_3) 「ま、大丈夫っちゃ大丈夫だと思うが…」 00 40 (Vieri21_1) 「大丈夫だよな、ダルフィン」事も無げに 00 41 (Dal_23_3) うーんうーん、この流れだと、ううう 00 41 (Vieri21_1) 「流石にさ、通り道にある全部をなぎ倒すってわけにもいかねーんで」 00 41 (Vieri21_1) 「頼めないかな、アニラス」 00 41 (Vieri21_1) 振り返って、拝む 00 41 (GM_re22_3) 「でも、乗れないですよ? あの、その」 えー、という感じ 00 42 (Dal_23_3) うわわわ、ごめん、 00 42 (Dal_23_3) その頼み方だと、ええとちょっとまってね、 00 42 (GM_re22_3) アニラスをじー 00 42 (Vieri21_1) いやいやいや、無理を言ってるのはこの三下だ 00 42 (Vieri21_1) そして二窓おつおつ 00 42 (Dal_23_3) いや、その頼み方だとアニラスの逆鱗ににに 00 43 (Vieri21_1) わあお 00 43 (Janos27_1) わー 00 43 (GM_re22_3) わー 00 43 (Vieri21_1) 尻尾こーい 00 43 (Dal_23_3) 今どうにか運ぶ流れにもってけないか考えてるw 00 43 (Vieri21_1) すみませんすみません……w 00 44 (Ani_12_3f) とりあえず、べしり、と尻尾ではたこう>びえりん 00 44 (Vieri21_1) GMさん、スキル人徳をアニラスさんに使う事はできますか……とかちょっと考えてた 00 44 (GM_re22_3) 「……」 00 44 (Ani_12_3f) 便利使いするな、と 00 44 (Vieri21_1) 「んー、嫌かな」 00 44 (Dal_23_3) そして説得すべきは 00 44 (Dal_23_3) アニラスじゃなくて 00 44 (Dal_23_3) アリーセちゃんだとおもうんだ・・・ 00 44 (Vieri21_1) 両方だと思ってた…… 00 44 (Dal_23_3) べしりで更におびえた予感… 00 45 (Dal_23_3) 「ったく、しょうがねぇな」 00 45 (Vieri21_1) 「却下か、ざんねん」 00 45 (Ani_12_3f) 2d6+2 機敏 きしゃー 00 45 (dice_cre) Ani_12_3f 7(2D6 4 3)+2 = 9 機敏 きしゃー 00 45 (GM_re22_3) 2d6+1 00 45 (dice_cre) GM_re22_3 2(2D6 1 1)+1 = 3 00 45 (GM_re22_3) ちょw 00 45 (Dal_23_3) まて 00 45 (Vieri21_1) 誰にかなってアリーセちゃああん 00 45 (Dal_23_3) そっちかw 00 45 (Dal_23_3) まぁいいやw 00 45 (Janos27_1) ずどーん 00 46 (Mar21_2) わああ 00 46 (GM_re22_3) どっちだw 00 46 (Dal_23_3) ええと、めんどいからくわえた! 00 46 (Vieri21_1) わあ 00 46 (Vieri21_1) 「あれ」 00 46 (GM_re22_3) まぁ、びえりんにやっても自己犠牲するけどね! 00 46 (Vieri21_1) 防御ではじくよ! 00 46 (Dal_23_3) それをさらに 00 47 (Dal_23_3) 自己犠牲するけどね! 00 47 (Vieri21_1) なんだこのハートフルPT 00 47 (Janos27_1) Hurtful 00 47 (Vieri21_1) なにか覚えてるスペルと違う気がするよ! 00 47 (GM_re22_3) じゃあ、とりあえず、加えてゴーなったでいいのかな……! 00 47 (Vieri21_1) と、とりあえず銜えてくれたので、いいのかな…… 00 48 (Dal_23_3) もう、ごーで! 00 48 (Janos27_1) かな! 00 48 (Dal_23_3) とっとと渡ろう! 00 48 (Vieri21_1) ごー 00 48 (GM_re22_3) 「え、ちょ……ひぃ」 とばさばさ加えられて先に行った 00 48 (Janos27_1) では判定かな^ 00 48 (Ani_12_3f) ばっさばっさ 00 48 (Vieri21_1) 「おー……うーん、わからんなああのこ」 00 48 (Vieri21_1) かなー 00 49 *nick GM_re22_3 → GM_re18_3 00 49 (GM_re18_3) 1/2してもこんなに怪我するってどうなんだ…… 00 49 (Vieri21_1) わー 00 49 (Mar21_2) 「アリーセちゃん大丈夫でしょうかぁ」 00 49 (Dal_23_3) ああ、やっぱりダメージうけるのか 00 49 (Vieri21_1) 2d6+9+2 諜報活動コミ「な、ちぃと心配」 00 49 (dice_cre) Vieri21_1 7(2D6 6 1)+9+2 = 18 諜報活動コミ「な、ちぃと心配」 00 49 (Janos27_1) ファンブルしたしなあw 00 49 (GM_re18_3) よゆう 00 50 (Mar21_2) 2d6+1 こそこそ 00 50 (dice_cre) Mar21_2 8(2D6 2 6)+1 = 9 こそこそ 00 50 (Dal_23_3) 「子供相手じゃなきゃ、やらんだろうが…よかったんだかどうなんだか」 00 50 (GM_re18_3) おっけー 00 50 (Dal_23_3) あ、 00 50 (Dal_23_3) 9なら平気かな 00 50 (Janos27_1) うむ僕は最後に渡ろう 00 50 (Dal_23_3) やのさんに香水つかっとく? 00 50 (Vieri21_1) おお、香水PTふたりめ 00 51 (Janos27_1) お願いしますー 00 51 (Dal_23_3) よしではざぱー 00 51 (Vieri21_1) ざばばー 00 51 (Dal_23_3) 2d6+6 そして渡ろうよいせっと 00 51 (dice_cre) Dal_23_3 7(2D6 6 1)+6 = 13 そして渡ろうよいせっと 00 51 (Dal_23_3) 期待値、だと・・・ 00 51 (Vieri21_1) ざばーって香水の擬音じゃないきがするる 00 51 (Vieri21_1) 期待値おめでとう……! 00 51 (Janos27_1) 2d6+1 ドキドキ 00 51 (dice_cre) Janos27_1 3(2D6 1 2)+1 = 4 ドキドキ 00 51 (Dal_23_3) ひゃあ 00 51 (Vieri21_1) うつったー! 00 51 (Mar21_2) やのさぁぁん 00 51 (Janos27_1) ひゃあ 00 51 (GM_re18_3) ちょw 00 52 (Dal_23_3) やのさああああああん 00 52 (Vieri21_1) ダルさん、香水じゃなくて海水かけませんでしたか今w 00 52 (Janos27_1) 1万年に1度あるかないかの出目だ! 00 52 (Dal_23_3) もちあるいてないよ! 00 52 (GM_re18_3) えー、と、えー 00 52 (Dal_23_3) <海水 00 52 (Vieri21_1) いちまんねんw 00 52 (Mar21_2) むしろ蜂蜜をかけたんだ… 00 52 (Vieri21_1) 蜂蜜かあ 00 53 (GM_re18_3) 蜂をうっかり刺激しちゃったみたいです 00 53 (Janos27_1) ウワー 00 53 (Vieri21_1) わあ 00 53 (Dal_23_3) ウワー 00 53 (Vieri21_1) 「……やー……おいおい大丈夫かよっ」 00 53 (GM_re18_3) っ1d6振ってみてください、相手の匹数 00 53 (Dal_23_3) 「っと、ヤーノシュ?!」 00 53 (Janos27_1) 1d6 00 53 (Dal_23_3) 戦闘かなぁ 00 53 (dice_cre) Janos27_1 2(1D6 2) = 2 00 53 (Dal_23_3) 素敵だ 00 53 (Vieri21_1) 慌ててひきかえしたいっ 00 53 (Vieri21_1) いいね! 00 53 (GM_re18_3) 逃げてもいいよー、でも逃げるのも機敏 00 54 (GM_re18_3) 前衛:毒蜂A 毒蜂B 00 54 (Janos27_1) 戦った方がいいかなー 00 54 (Dal_23_3) んーと、 00 54 (GM_re18_3) #sort s 00 54 (GM_re18_3) Nino 準備完了だよー 00 54 (Vieri21_1) 戦う場合、アリーセさんはどうなるかな 00 54 (GM_re18_3) 個別いにしー 00 54 (GM_re18_3) 遠くでアニラスに運ばれて待ってます 00 54 (Vieri21_1) アニラスさんと、戦闘区域外にいてもらえるのかな 00 54 (Vieri21_1) わーい 00 54 (Dal_23_3) よし! 00 54 (Dal_23_3) じゃあたおしちゃうかー 00 55 (Vieri21_1) 1d20+9 「出てきたな、怪我ねえかヤーノシュっ!」 00 55 (dice_cre) Vieri21_1 11(1D20 11)+9 = 20 「出てきたな、怪我ねえかヤーノシュっ!」 00 55 (Janos27_1) 1d20+1 @ヤーノシュ 00 55 (dice_cre) Janos27_1 19(1D20 19)+1 = 20 @ヤーノシュ 00 55 (Dal_23_3) 1d20+6 @ダル 00 55 (dice_cre) Dal_23_3 12(1D20 12)+6 = 18 @ダル 00 55 (Mar21_2) 1d20+1 @まる 00 55 (dice_cre) Mar21_2 6(1D20 6)+1 = 7 @まる 00 55 (Mar21_2) orz 00 55 (Vieri21_1) まるまる 00 55 (Dal_23_3) ははは 00 55 (GM_re18_3) 1d20+5:@蜂A 00 55 (dice_cre) GM_re18_3 19(1D20 19)+5 = 24 :@蜂A 00 55 (GM_re18_3) 1d20+5:@蜂B 00 55 (dice_cre) GM_re18_3 13(1D20 13)+5 = 18 :@蜂B 00 55 (GM_re18_3) はえええ 00 55 (Janos27_1) 速いなw 00 55 (Dal_23_3) 蜂はええええ 00 55 (Mar21_2) はやっ 00 55 (Vieri21_1) かわいいからよしって蜂はええええ 00 55 (GM_re18_3) #sort e 00 55 (GM_re18_3) -------------------- 00 55 (GM_re18_3) Nino 並び替えるねー 00 55 (GM_re18_3) 24 蜂A / 19(1D20 19)+5 = 24 :@蜂A 00 55 (GM_re18_3) 20 Vieri21_1 / 11(1D20 11)+9 = 20 「出てきたな、怪我ねえかヤーノシュっ!」 00 55 (GM_re18_3) 20 ヤーノシュ / 19(1D20 19)+1 = 20 @ヤーノシュ 00 55 (GM_re18_3) 18 ダル / 12(1D20 12)+6 = 18 @ダル 00 55 (GM_re18_3) 18 蜂B / 13(1D20 13)+5 = 18 :@蜂B 00 55 (GM_re18_3) 7 まる / 6(1D20 6)+1 = 7 @まる 00 55 (GM_re18_3) Nino おわりー 00 55 (GM_re18_3) -------------------- 00 55 (GM_re18_3) #sort p 00 56 (GM_re18_3) Nino 並び順だよー 00 56 (GM_re18_3) 24蜂A>20Vieri21_1=20ヤーノシュ>18ダル=18蜂B>7まる 00 56 (Janos27_1) 「面目ない・・・」 00 56 *Vieri21_1 topic 24蜂A>20びえり=20ヤーノシュ>18ダル=18蜂B>7まる 00 56 (Dal_23_3) 「いや、ちょうど肩慣らししたかったとこだ」 00 56 (Dal_23_3) 「とっとと片付けようぜっと」 銃をとりだして、くるくるまわし 00 56 (Vieri21_1) 「いやいやドンマイ、ちゃっちゃと片づけようぜ」 00 56 (Vieri21_1) 蜂こーい 00 56 (GM_re18_3) 蜂の機嫌を損ねたヤーノシュさんに蜂Aの攻撃ー 00 56 (Mar21_2) 「がんばりますぅ」 00 57 (GM_re18_3) 2d6+5:機敏 <死毒刃> 突:毒針ぷすり、1点以上で毒状態+1d6ダメージ 00 57 (dice_cre) GM_re18_3 12(2D6 6 6)+5 = 17 :機敏 <死毒刃> 突:毒針ぷすり、1点以上で毒状態+1d6ダメージ 00 57 (GM_re18_3) ちょ 00 57 (Dal_23_3) ひゃあ 00 57 (Vieri21_1) ひゃあ 00 57 (Mar21_2) なんだとおおおお 00 57 (Dal_23_3) つよいよ! 00 57 (Janos27_1) つよいなw 00 57 (GM_re18_3) 一回刺したら武器無しになる、よ…… 00 57 (Dal_23_3) ひい 00 57 (Janos27_1) 2d6+1 00 57 (dice_cre) Janos27_1 6(2D6 3 3)+1 = 7 00 57 (Dal_23_3) やのさああああん 00 57 (Vieri21_1) 針が…… 00 57 (GM_re18_3) 1d6 00 57 (dice_cre) GM_re18_3 1(1D6 1) = 1 00 57 (Vieri21_1) やのさあああん 00 57 (Dal_23_3) やさしみ 00 57 (Mar21_2) がっつりとおお 00 57 (GM_re18_3) 11てんー 00 57 (Vieri21_1) 11てん? 00 57 (Janos27_1) 11点ー 00 57 (Dal_23_3) 11点… 00 58 *nick Janos27_1 → Janos16_1 00 58 (Vieri21_1) 「っておおおいはええんだけどあの蜂っ!」 00 58 (Janos16_1) 「元気いっぱいダゼ・・・」 00 58 (Dal_23_3) 「っち、無事か、ヤーノシュ!」 00 58 (Vieri21_1) 「あんまり無事じゃなさそーなっ」 00 58 (Mar21_2) 「あぅぅ」 00 58 (Janos16_1) 2d6+7+2+2 蜂Bに武勇切 00 58 (dice_cre) Janos16_1 11(2D6 6 5)+7+2+2 = 22 蜂Bに武勇切 00 58 (GM_re18_3) チクリした針が残ってる 00 58 (Vieri21_1) おおー 00 58 (Dal_23_3) いいね! 00 58 (GM_re18_3) 2d6+1 00 59 (dice_cre) GM_re18_3 5(2D6 4 1)+1 = 6 00 59 (Dal_23_3) 「早めに手当てして毒抜いたほうがよさそうだな」 00 59 (GM_re18_3) ぽて 00 59 (Dal_23_3) おちたー 00 59 (Vieri21_1) 「ああ」 00 59 (Janos16_1) なむなむ 00 59 (GM_re18_3) おちたー 00 59 (Vieri21_1) 2d6+11 機敏突→A「一応解毒薬、一個持ってきてたわ」 00 59 (dice_cre) Vieri21_1 3(2D6 2 1)+11 = 14 機敏突→A「一応解毒薬、一個持ってきてたわ」 00 59 (Mar21_2) 「げ、解毒ならお任せくださぁい!」 00 59 (Dal_23_3) 今度はこっちに・・・ 00 59 (GM_re18_3) 2d6+5 00 59 (Vieri21_1) 他の事考えてるから…… 00 59 (dice_cre) GM_re18_3 8(2D6 5 3)+5 = 13 00 59 (Dal_23_3) うつった・・・ 00 59 (GM_re18_3) いきてる! 00 59 (Dal_23_3) かてえ 00 59 (Vieri21_1) 「やっぱはええ……」 00 59 (Mar21_2) ほろり 00 59 (GM_re18_3) ぶーん 00 59 (Dal_23_3) 「頼んだぜ、マルセラっ」>解毒 01 00 (Vieri21_1) 「おお、マルセラできんのかー」 01 00 (GM_re18_3) だるさんのたーん 01 00 (Dal_23_3) 2d6+10 機敏射撃(突・打) 「とっとと、カタをつけようかっ」 01 00 (dice_cre) Dal_23_3 6(2D6 5 1)+10 = 16 機敏射撃(突・打) 「とっとと、カタをつけようかっ」 01 00 (Janos16_1) どーん 01 00 (GM_re18_3) 2d6+5-2 01 00 (dice_cre) GM_re18_3 7(2D6 1 6)+5-2 = 10 01 00 (GM_re18_3) おちたー 01 00 (Dal_23_3) よかった! 01 00 (Vieri21_1) おちたー 01 00 (Mar21_2) 「こないだちょっと呪われた本をいただいたのですぅ」 01 00 (Vieri21_1) 「よし片づいたっ……呪われた本?」 01 01 (Mar21_2) 「ああ、よかったぁ」ほっ 01 01 (Dal_23_3) 「いっちょあがりっと…、呪われた…本?」 01 01 (Janos16_1) 「蜂にしては結構強かったですね。」 01 01 (GM_re18_3) ドロップダイス2d6どうぞ 01 01 (Dal_23_3) 「言ってる場合か。傷、みせてみろヤーノシュ」 01 01 (Vieri21_1) 「だな、ぶっすりいったろー」 01 01 (Janos16_1) 2d6 01 01 (dice_cre) Janos16_1 8(2D6 2 6) = 8 01 01 (Dal_23_3) 2d6 01 01 (dice_cre) Dal_23_3 10(2D6 5 5) = 10 01 01 (Vieri21_1) いいね! 01 01 (Janos16_1) [ 01 01 (Vieri21_1) おおー 01 01 (Dal_23_3) ここででる出目… 01 01 (Janos16_1) 「お願いします。」>傷 01 01 (GM_re18_3) 毒腺が1つずつー 01 01 (Mar21_2) 「中の術を使いこなせるようにならないとおいていけない本なのですぅ…」 01 01 (GM_re18_3) 計2個 01 01 (Dal_23_3) 毒わた・・・! 01 01 (Vieri21_1) ごそごそ 01 02 (Vieri21_1) おめでとう 01 02 (Mar21_2) わあ 01 02 (Vieri21_1) 「あ、三つあった」 01 02 (Dal_23_3) 「マルセラ、よくわからんが頼めるか?」 01 02 (Mar21_2) これでワクチンがつくれる 01 02 (Vieri21_1) 「とりあえず使っと……ああ、マルセラやってくれんのならいいか?」 01 02 (Mar21_2) 「はぁい」 01 02 (Vieri21_1) 「こっちの割と古いから使っちゃいたい俺様心もあるにはあるが、術の方が色々と楽だしなあ」 01 03 (Mar21_2) ということで、 病祓い を使用したいのですがー 01 03 (GM_re18_3) 病払いー 01 03 (Vieri21_1) ばらーい 01 04 (Dal_23_3) きらきらー 01 04 (Janos16_1) きらーん 01 04 (Mar21_2) 「ええと、なんだっけ……しゅよあわれみたまえー」とかぶつぶつ 01 04 (Janos16_1) 「ありがとうございます。こういう術はどうも苦手で・・・」 01 04 (Mar21_2) いってるときらきらしゅわわーんと術がかかると思われる…! 01 04 (GM_re18_3) 解毒した! 01 04 (Vieri21_1) 「あ、覚えてはなくてもいいのか、その本」小声で背景で言っとこう 01 04 (Dal_23_3) ヤーノシュさんの患部をささえてお手伝い 01 04 (Vieri21_1) しゅわわーん(ぴんくと白のきらきら)ですか 01 05 (Mar21_2) ピンクが多めで 01 05 (Dal_23_3) 「へぇ、こういう術もあるのか。やるもんだなぁ」 01 05 (Mar21_2) 「これでだいじょうぶですぅ」にこー 01 05 (Mar21_2) 「……たぶん…」目をそらしつつぼそり 01 05 (Vieri21_1) 「さって、アリーセちゃんとアニラス大丈夫かな……」すっと彼女らの方に行っちゃおう 01 05 (Vieri21_1) まるまるー! 01 06 (Janos16_1) 「向こうで待たせたままですね。」 01 06 (Dal_23_3) 「暴れてないといいんだが・・・」 01 06 (GM_re18_3) ではー、C5ですねー 01 06 (Mar21_2) 「い、いきましょうー」にこーと小走りで逃げる 01 06 (Janos16_1) C5だー 01 06 (Vieri21_1) だー 01 07 (Ani_12_3f) 地面に下ろされたアリーセさんと、不機嫌そうに空をばっさばっさとぶアニラスがいるかとおもわれます 01 07 (Vieri21_1) 「大丈夫だったか?」 01 07 (Janos16_1) 「お待たせして申し訳ありません。」 01 07 (Dal_23_3) 「平気だったか。怖いおもいさせてわるかったな」 目線あわせてきいとこう>アリーセ 01 07 (GM_re18_3) 「あの、すっごく怖かった、怖かったんですが……」 少し怪我してらー 01 08 (Vieri21_1) 「あ、怪我」小声で 01 08 (Dal_23_3) 「ああ・・・ったく、アニラスのやつ・・・」 怪我の具合をみてみよう 01 08 (Dal_23_3) 「ヴィエリ、傷薬もってるっていってなかったか」 01 08 (Vieri21_1) 「言ったっけ俺様。持ってるけど」 01 08 (Mar21_2) 「アリーセちゃんはお疲れさまですぅ……薔薇のお砂糖漬けですけど、食べます?」いれものさしだし 01 08 (GM_re18_3) 暴れた分、がっちり押さえつけたためできたような傷かなー 01 09 (Dal_23_3) 「聞いた気がしたが…マルセラだったかな…」 01 09 (Vieri21_1) 1d6+2 「ほい、飲んどいてくれ」 01 09 (Mar21_2) ほろり 01 09 (dice_cre) Vieri21_1 3(1D6 3)+2 = 5 「ほい、飲んどいてくれ」 01 09 (Vieri21_1) 「マルセラ口直しナイスー」 01 09 (Janos16_1) 期待値ー 01 09 (Dal_23_3) 全快かなー 01 09 (Vieri21_1) いちおう全快、のはず 01 09 (GM_re18_3) 「うー、はい……」 きずぐすりーとりあえず飲む 01 09 *nick GM_re18_3 → GM_re22_3 01 09 (Dal_23_3) 「悪いな、あとで金は払う」 01 10 (GM_re22_3) 全快、の模様 01 10 (Mar21_2) よかったよかった 01 10 (Mar21_2) しかしやのさんもなあ 01 10 (Vieri21_1) 「いらんいらん、それよかアニラスにかわりに謝っといてくれや」手ふりふり 01 10 (Vieri21_1) やのさんもねー 01 10 (Dal_23_3) やのさん・・・ 01 10 (Janos16_1) 自前の傷薬持ってるよ! 01 10 (Dal_23_3) なんと 01 11 (GM_re22_3) 「あ、そのー……ありがとうございます」 薔薇の砂糖漬け、ぱくー 01 11 (Janos16_1) 1d6+2 ぐびぐび 01 11 (dice_cre) Janos16_1 1(1D6 1)+2 = 3 ぐびぐび 01 11 (Vieri21_1) さすが矢野さんってここで3かー! 01 11 (GM_re22_3) 1! 01 11 (Janos16_1) 消費期限切れのようだ! 01 11 *nick Janos16_1 → Janos19_1 01 11 (Vieri21_1) 消費! 01 11 (Dal_23_3) ひゃあ 01 11 (Mar21_2) ほろり 01 11 (Dal_23_3) 賞味ですらない! 01 11 (GM_re22_3) さてー、現在地はC5 01 12 (Dal_23_3) なにがあるかな! 01 12 (GM_re22_3) 少し開けた場所となっていて、道が北と西に分かれています 01 12 (Mar21_2) 「えへー」にこーとじぶんもいっこつまむ>砂糖漬け 01 12 (Janos19_1) 例によってダルフィンさんにベルガモットだー 01 12 (Vieri21_1) だー 01 12 (Dal_23_3) なんと 01 12 (GM_re22_3) 目的の果樹も1つ、分かれ道のところにあるようです 01 12 (Mar21_2) おー 01 12 (Vieri21_1) おお、果樹 01 12 (Vieri21_1) 「なあなあ、アレじゃね?」果樹指さし 01 12 (Dal_23_3) 2d6+6 わーわー、ありがとう、 とりあえず北機敏 01 12 (dice_cre) Dal_23_3 9(2D6 3 6)+6 = 15 わーわー、ありがとう、 とりあえず北機敏 01 13 (Vieri21_1) 2d6+9 西機敏ー 01 13 (dice_cre) Vieri21_1 9(2D6 3 6)+9 = 18 西機敏ー 01 13 (Dal_23_3) 出目がおそろい 01 13 (Vieri21_1) おそろい 01 13 (Janos19_1) おそろい 01 13 (Mar21_2) 2d6+7 精神で果樹観察… 01 13 (dice_cre) Mar21_2 9(2D6 5 4)+7 = 16 精神で果樹観察… 01 13 (Dal_23_3) 「どうだ?アリーセ」 01 13 (GM_re22_3) この周辺では見かけない珍しい木の実(依頼品にあらず)が見える。特に危険はないかなー <北 01 14 (Janos19_1) 依頼品ではないのかー 01 14 (Dal_23_3) 違うのかー 01 14 (GM_re22_3) 「あの果樹で間違いないです」 分かれ道の方のやつ 01 14 (Vieri21_1) なるなる 01 14 (Dal_23_3) 「北にも木の実があるが…珍しいっちゃ珍しいが、依頼のやつとは別、かな」 01 15 (Dal_23_3) 一応霊視であたりもみまわしつつ 01 15 (GM_re22_3) 分かりにくくてすみませんー、北の道の向こう側に別の変な実が見えると言う 01 15 (Janos19_1) ふむふむ 01 15 (Dal_23_3) だいじょぶだいじょぶ 01 15 (Vieri21_1) 「ほうほう、んじゃそっち行く時持ってくか」 01 15 (GM_re22_3) 特に何もない様子ー >西 01 15 (GM_re22_3) 川が近いねー、ぐらい >西 01 15 (Vieri21_1) 「こっちは特に何もねーかな」西示す 01 15 (Dal_23_3) 「じゃあ、採ってくか」>あの果樹 01 16 (Dal_23_3) 果樹採取は、どうすればいいのかな 01 16 (GM_re22_3) 目的の果実の採取にあたる人は全員2d6+5を振ってください。サバイバル持ちは達成値+2、<野外活動>持ちは達成値+2です 01 16 (Janos19_1) ほほう 01 16 (Dal_23_3) ほほう 01 17 (Vieri21_1) おおー 01 17 (Mar21_2) おー 01 17 (Dal_23_3) 2d6+5+2 ではもぎとろう 01 17 (dice_cre) Dal_23_3 10(2D6 5 5)+5+2 = 17 ではもぎとろう 01 17 (Janos19_1) 2d6+5 01 17 (Vieri21_1) 「だな」 01 17 (dice_cre) Janos19_1 10(2D6 4 6)+5 = 15 01 17 (GM_re22_3) ちょ 01 17 (Vieri21_1) 2d6+5 もぎもぎ 01 17 (dice_cre) Vieri21_1 7(2D6 2 5)+5 = 12 もぎもぎ 01 17 (Dal_23_3) ここで出る搾取ダイス… 01 17 (Mar21_2) 2d6+5 もぎー 01 17 (dice_cre) Mar21_2 9(2D6 4 5)+5 = 14 もぎー 01 17 (Janos19_1) 環境保護団体からいろいろ苦情が来そうだ 01 17 (GM_re22_3) 2d6+5 一応取るかー 01 17 (Mar21_2) ははは 01 17 (dice_cre) GM_re22_3 9(2D6 4 5)+5 = 14 一応取るかー 01 17 (Vieri21_1) やはり搾取海賊…… 01 17 (Mar21_2) 皆高いw 01 18 (Dal_23_3) 期待値未満がいないw 01 18 (GM_re22_3) うむ 01 18 (Vieri21_1) 期待値おれさまだけかよw 01 18 (GM_re22_3) 17個取れた 01 18 (Dal_23_3) ひゃあ 01 18 (Janos19_1) ひゃあ 01 18 (Dal_23_3) 「んー。こんなもん、か」 01 18 (Dal_23_3) 袋につめつめ 01 18 (Janos19_1) 「結構取れましたね」 01 18 (Dal_23_3) (17/40) 01 18 (GM_re22_3) 麻袋1つ目が半分ぐらい埋まる量 01 18 (Vieri21_1) 「だなあ。袋の半分近くはいったか」 01 19 (Dal_23_3) 「この調子であつめてくか」 01 19 (Mar21_2) 「このままさくさく取れるといいですね~」 01 19 (Janos19_1) 「全ては神と報酬のために・・・」 01 19 (Dal_23_3) 「はは、だといいが」 01 19 (Vieri21_1) 「んじゃ北の方いくかー」 01 19 (Dal_23_3) 報酬w 01 19 (Vieri21_1) 報酬w 01 19 (GM_re22_3) アリーセは、ふー、っと息をついて北の方をぼんやり眺めている 01 19 (GM_re22_3) 報酬w 01 19 (Dal_23_3) 「どうした、疲れたか?」 01 19 (Dal_23_3) >アリーセ 01 19 (GM_re22_3) 北へいきますかー 01 19 (Dal_23_3) 北へー 01 19 (Vieri21_1) 「ヤーノシュは相変わらずだなあ」とか言いつつ先頭てくてく 01 20 (Vieri21_1) 北へー 01 20 (Janos19_1) 北だー 01 20 (Mar21_2) 「依頼人様のためですよぉ」 01 20 (Mar21_2) てくてく 01 20 (Ani_12_3f) ついてくる気があるのかないのか、気ままにばっさばっさ 01 20 (GM_re22_3) 「飛竜に運ばれるなんて思わなかった、ですし……」 >だるさん 01 20 (GM_re22_3) さて、北ー 01 21 (Vieri21_1) ばっさばっさしてるアニラスさんをたまに目で追いつつ 北だー 01 21 (Janos19_1) 北は崖の手前かな? 01 21 (Dal_23_3) 「はは、まぁ、そりゃそうだな」>アリーセ 01 21 (Vieri21_1) さっき見つけた珍しいものって拾えるのかな 01 21 (GM_re22_3) 上り坂がきつくなってきて、足場も悪くなってきました 01 21 (Dal_23_3) 木の実だねー 01 21 (Vieri21_1) 木の実だった 01 21 (Dal_23_3) 多分B5にはえてるんじゃないかなぁ 01 21 (Vieri21_1) 「ん、足場わりぃね」 01 21 (Vieri21_1) ああ、B5か 01 22 (GM_re22_3) 高台へ向うにあたり、崖登り寄りはましだろうけどけっこうしんどい。絵茶参照、崖というにはかなりゆるい感じ 01 22 (GM_re22_3) でー、 01 22 (Mar21_2) ほうほう 01 22 (Janos19_1) ふむふむ 01 22 (Dal_23_3) 「だな。気をつけろよ」>マルセラ、アリーセ 01 22 (Vieri21_1) 崖はなあ、矢野さんとダルさんとアニラスさんくらいしか登れない気がする 01 22 (Vieri21_1) でー 01 22 (GM_re22_3) 途中、この周辺では見かけない珍しい実(依頼の品にあらず)が生った木が目に入ります。 01 22 (Dal_23_3) ロープ使えばいいのよいいのよ 01 22 (Mar21_2) 1d6 56でこける 01 22 (dice_cre) Mar21_2 6(1D6 6) = 6 56でこける 01 22 (GM_re22_3) 真っ赤で雫状の実が5つほど 01 22 (Dal_23_3) ちょw 01 22 (Mar21_2) こけた 01 23 (Vieri21_1) こけたー 01 23 (GM_re22_3) こけてはる 01 23 (Janos19_1) 護身完成 01 23 (Mar21_2) ずべしゃ 01 23 (Dal_23_3) じゃあ、ふぉろーしよう 01 23 (Mar21_2) 「あ、あうぅぅ」 01 23 (Dal_23_3) ちょうど後ろだし 01 23 (Dal_23_3) 「ちょ、言ってる側から」 01 23 (Dal_23_3) 「大丈夫か?」 ひきあげひきあげ 01 23 (Vieri21_1) 「ん、あれマルセラだいじょぶか?」振り向き 01 23 (GM_re22_3) 「あわわっ」 01 23 (Vieri21_1) 「ダルフィンなーいす」 01 24 (Mar21_2) 「はうー、ダルフィンお兄様ありがとうですぅ…」めそめそ ひきあげられひきあげられ 01 24 (Janos19_1) 「足場が悪いですから、気をつけてくださいね。」 01 24 (Mar21_2) 「気をつけていたのですよー」がくり 01 24 (Dal_23_3) 「はは、まぁこういう場所じゃしょうがない」 背中ぽんとたたいて 01 24 (Dal_23_3) 「ああ、これだ、さっき見えた木の実」 01 25 (Mar21_2) 「おいしいですかー」そんぼり 01 25 (Dal_23_3) どういう木のみなんだろう 01 25 (Janos19_1) 鑑定できるのかなー 01 25 (GM_re22_3) 真っ赤で雫状の実が5つほど、垂れ下がるようになってるー 01 25 (Dal_23_3) 霊視で一応みてみよう>珍しい木の実 01 25 (Vieri21_1) 「やばくなったら服でも掴んでなー……っと、これかあ」 01 25 (Dal_23_3) 赤というのになんとなく警戒 01 26 (GM_re22_3) 実の鑑定 → 精神知識判定、百科事典スキル持ち+2、サバイバルスキル持ち+2、<野外活動>持ち+2 01 26 (Dal_23_3) 精神かー 01 26 (Mar21_2) 2d6+7 鑑定 01 26 (dice_cre) Mar21_2 11(2D6 5 6)+7 = 18 鑑定 01 26 (GM_re22_3) ちょ 01 26 (Dal_23_3) いいね! 01 26 (Vieri21_1) 2d6+2 01 26 (dice_cre) Vieri21_1 6(2D6 5 1)+2 = 8 01 26 (Vieri21_1) おおー 01 26 (Vieri21_1) まるまるすてき! 01 26 (Janos19_1) いいね! 01 26 (GM_re22_3) 何かあまそう >ヴィエリさん 01 27 (Vieri21_1) 「甘い……かなあ? ちょっとよくわかんねーや」 01 27 (GM_re22_3) 薬効効果のある甘い果実。解毒効果に加えて食べれば1d2点ぐらいはHPが回復しそうだけど…… >まるさん 01 27 (Mar21_2) 「むー…」じとーと観察 01 27 (Dal_23_3) だけど・・・ 01 27 (Vieri21_1) だけど・・・ 01 28 (GM_re22_3) 見た目に反してゼリー質というか、スライミーというか、つかむとグニャってネバネバって大変なことになりそう 01 28 (Dal_23_3) ひゃあ 01 28 (Janos19_1) ふむむ 01 28 (Vieri21_1) すらいみー 01 28 (Mar21_2) 「甘い、解毒して少し治癒効果もある実だったと記憶していますけど……」 01 28 (Dal_23_3) 何か採取と保存にてきしたものはないかなぁ 01 28 (Dal_23_3) 「解毒か。そりゃ助かるな」 01 28 (GM_re22_3) 丸かじり推奨 01 28 (Vieri21_1) っ[おんなもののふく] 01 28 (Dal_23_3) もしくはここでやのさんが一気食い 01 28 (Janos19_1) 全部食べろと・・・ 01 29 (Vieri21_1) 丸かじり推奨かー 01 29 (GM_re22_3) 全部食べるw 01 29 (Vieri21_1) 矢野さんなら樹ごといけるさw 01 29 (Janos19_1) むーしゃむーしゃ 01 29 (Mar21_2) 「うーん、取る時は気をつけてくださいねぇ。やわらかねばーですよぉ」 01 29 (Dal_23_3) 森が…消えた… 01 29 (Janos19_1) いまはスルーしてもいいかも? 01 29 (Vieri21_1) 「へぇ、そうなのか……」出しかけてた手をひっこめる 01 29 (Dal_23_3) だね 01 30 (Vieri21_1) うん、スルーでもいいかもかも 01 30 (Dal_23_3) 「ああ、そりゃめんどうだな」 01 30 (Dal_23_3) 「ま、腹が減ったときにでも、よらせてもらうとしようぜ」 01 30 (Vieri21_1) 「んじゃ必要になったら食いに来るかー」 01 31 (Janos19_1) 「また毒を持った相手が出るかもしれませんしね。」 01 31 (Mar21_2) そして、説明最初の甘い、解毒して~ってのしてがいらないorz 01 31 (Mar21_2) 「ええー、それはいやですぅ」>毒 01 31 (Vieri21_1) どんまい♪ 01 31 (GM_re22_3) 真っ先に手に取って観察すれば楽しかったのにー 01 31 (Dal_23_3) 「はは、まぁ祈るとしようぜ。あんたらの神様に」 01 32 (Dal_23_3) GMww 01 32 (Dal_23_3) ん、道が 01 32 (Vieri21_1) ははは 01 32 (Janos19_1) やはり全部食べろとw 01 32 (Mar21_2) 「そうですねっ、ハァル様ハァル様~♪」くるくる 01 32 (Janos19_1) 川を跨いで 01 32 (Vieri21_1) 見た感じ、川を渡れる橋のようなものはないのかな 01 32 (GM_re22_3) さてー、北へ行きますかー 01 32 (GM_re22_3) いきました 01 33 (Vieri21_1) いきましたー 01 33 (Janos19_1) いきますた 01 33 (Dal_23_3) いきますた 01 33 (Dal_23_3) 川があるぞー 01 33 (Dal_23_3) むしろ滝があるぞー 01 33 (GM_re22_3) しばらく上り坂が続いていました。道はぐるんと折れ曲がって、やがて川と崖に面した場所にたどり着きます 01 33 (Dal_23_3) (多分 01 33 (Vieri21_1) ダルさんがのぼるやつですね>滝 01 33 (GM_re22_3) まだそんなに高い位置まで登っていないので、あまり見晴らしは良くないですがー 01 34 (Dal_23_3) まじすか>のぼる 01 34 (GM_re22_3) 滝が近くにあり、ザーという音が響いています 01 34 (Mar21_2) ほうほう 01 34 (GM_re22_3) 川には橋なんてありません、溺れて流されたら、まぁ、うん……いえあ 01 34 (Vieri21_1) いえあ 01 34 (Dal_23_3) いえあ 01 34 (Janos19_1) イエア 01 34 (Vieri21_1) 「んー……」 01 34 (Dal_23_3) 「おー。水辺は涼しいな」 01 34 (Vieri21_1) むつかしい顔して川みてる 01 34 (GM_re22_3) 川幅は20mぐらいで流れはやや急かなぁ 01 34 (Dal_23_3) というか寒いきもするけど 01 34 (Dal_23_3) ほほう 01 35 (Dal_23_3) 川の深さはどうだろう 01 35 (Vieri21_1) 「やっぱ水は好きかー」とか言いつつ流れ見てる 01 35 (GM_re22_3) 深さはー 01 35 (Janos19_1) 誰かが泳いで渡って、向こうからロープかなあ 01 35 (Vieri21_1) かなあ 01 35 (Janos19_1) はっ 泳ぐ・・・ 01 35 (Dal_23_3) 泳ぎならまかせろー 01 35 (GM_re22_3) 深さなどの詳しい川の調査は機敏か精神、サバイバルスキル持ちは達成値+3、<野外活動>持ちは達成値+2 01 35 (Dal_23_3) しかし判定ならばぶくぶく 01 35 (Dal_23_3) ふむ 01 35 (Mar21_2) 「うー…」 01 35 (Vieri21_1) だるさんの水中行動がひをふくぜー 01 35 (GM_re22_3) 船乗り水中行動持ちは無判定で潜っても調べてもいいです、危険生物がいたらなむ、ですが 01 35 (Dal_23_3) ふむ 01 35 (Mar21_2) 2d6+7 とりあえず精神調査 01 35 (dice_cre) Mar21_2 7(2D6 6 1)+7 = 14 とりあえず精神調査 01 35 (Vieri21_1) 2d6+9 とりあえずきびーん 01 35 (dice_cre) Vieri21_1 7(2D6 4 3)+9 = 16 とりあえずきびーん 01 36 (Dal_23_3) 先に判定で調べてからもぐるのはなし?>GM 01 36 (GM_re22_3) ありー 01 36 (Dal_23_3) ありかー 01 36 (Dal_23_3) 2d6+6+3 じゃあ機敏で調べよう 01 36 (dice_cre) Dal_23_3 7(2D6 4 3)+6+3 = 16 じゃあ機敏で調べよう 01 36 (Janos19_1) いいね! 01 36 (GM_re22_3) 16かー 01 36 (Dal_23_3) 期待値すげえ 01 36 (Vieri21_1) おそろっ 01 36 (Mar21_2) 仲がいいw 01 36 (Dal_23_3) (4 3)まで一緒とかw 01 37 (Vieri21_1) ははは 01 37 (Vieri21_1) 仲良くしようぜおにいさん 01 37 (GM_re22_3) 水深は1~1.5m。水中に危険生物がいなければ、武勇判定で目標値7を成功すれば渡れるぐらいの難度です(3人全員の結果 01 37 (Dal_23_3) おにいさんはそこにいるじゃないかびえりん 01 37 (Janos19_1) 7・・! 01 37 (GM_re22_3) この周辺に危険生物はいないように見え、ます >お二人 01 37 (Mar21_2) ぶゆうだと… 01 37 (Dal_23_3) 7かー 01 37 (GM_re22_3) <16の 01 37 (Vieri21_1) ほうほう 01 37 (Dal_23_3) 「ん・・・・ちょっと慣れてないやつには厳しいか」 01 37 (Vieri21_1) ロープを渡す事で目標さがったりしそうかな 01 38 (Dal_23_3) ロープ渡したいね 01 38 (GM_re22_3) ロープ渡したら目標値4までさがりますがー 01 38 (Mar21_2) 「えーん、マルセラわたれるとは思いませぇん」 01 38 (Dal_23_3) がー 01 38 (Janos19_1) がー 01 38 (Mar21_2) がー 01 38 (Vieri21_1) 「んじゃ慣れてる奴に、ロープ持って渡ってもらう?」 01 38 (Vieri21_1) がー 01 39 (GM_re22_3) ロープにつかまって渡った人数分、ロープの使用回数消費ー 01 39 (Dal_23_3) ほほう 01 39 (Dal_23_3) 「さくっと、行ってくるとするかね。」 01 39 (Vieri21_1) かまわんさっ 01 39 (Janos19_1) 僕は問題ないな 01 39 (Dal_23_3) 問題なんてなかた 01 39 (Mar21_2) そこで… 01 39 (Vieri21_1) ダルさんにロープさしだしてみる 01 39 (Mar21_2) いや、なんでもない 01 39 (Dal_23_3) もってるよ? 01 39 (Dal_23_3) 「ん?ロープならあるぜ?」 01 39 (Vieri21_1) まるまるが跳躍するから大丈夫ですぅ?>そこで 01 40 (Dal_23_3) まるさんすげえ 01 40 (Mar21_2) ロープ持ちおおいなー 01 40 (Vieri21_1) 「おお持ってた。最近なんか持ってない奴と組む事多くてさあ」 01 40 (Vieri21_1) しまいしまい 01 40 (Janos19_1) とりあえずロープを掛けるために渡ろう渡ろう 01 40 (Dal_23_3) 「はは、そりゃ災難だ」 01 40 (GM_re22_3) 機敏判定で飛び越えるには目標値(川幅+5) 01 41 (GM_re22_3) <跳躍 01 41 (Vieri21_1) ひゃあ 01 41 (Vieri21_1) GMこまやかすぎるw 01 41 (Dal_23_3) 「ま、ちょっくらいってくるぜ。ついでに危険な生き物いないかもみてくるとするか」 01 41 (Vieri21_1) 「おう、いってらー」 01 41 (Janos19_1) 結構川幅狭いなw 01 41 (Mar21_2) 「おきをつけてー」 01 41 (Dal_23_3) ということで、銃を油紙につつんでから、ざぱーんするよ 01 41 (Vieri21_1) ざぱーん 01 41 (Janos19_1) ざばーん 01 41 (Dal_23_3) どんぶらどんぶら 01 42 (GM_re22_3) ざぶーん 01 42 (Vieri21_1) 川で洗濯をしていると、上流から半裸がどんぶらこどんぶらこと 01 42 (GM_re22_3) 船乗り使用かなー 01 42 (Dal_23_3) (銃使える気がしないので、武器はフレーバー所持品のナイフへ 01 42 (Dal_23_3) 使用ですー 01 42 (Mar21_2) はんらー 01 42 (Dal_23_3) 変態だ>半裸が 01 42 (GM_re22_3) じゃあ無条件成功でゴー、特に危険生物無し、ダイス振りたいなら振っていいよ(ファンブル以外成功だけど 01 42 (Vieri21_1) おおー 01 42 (Dal_23_3) ふらないよ! 01 42 (Vieri21_1) ルイエさんならふぁんぶってヲアアーしてくれるんだろうなあ 01 42 (Mar21_2) びえりんの期待がw 01 42 (Dal_23_3) あるあr 01 43 (Dal_23_3) 向こう岸でざぱーんして 01 43 (Vieri21_1) ざぱーん 01 43 (Vieri21_1) 「おー、はやいはやい」 01 43 (Dal_23_3) 適当なところにロープ結びつけ 01 43 (Dal_23_3) 船乗りさんのとけない結びかたでぐるぐる 01 43 (GM_re22_3) ロープ結んだ! 01 43 (Dal_23_3) 「これでよし、かな」 ひっぱって強度たしかめー 01 43 (Janos19_1) じゃあ僕はロープを使わずに渡ろうー 01 44 (Janos19_1) 2d6+7 01 44 (dice_cre) Janos19_1 6(2D6 1 5)+7 = 13 01 44 (Mar21_2) 「すごいすごいですぅ」ぱちぱち 01 44 (Dal_23_3) おお 01 44 (GM_re22_3) おっけー 01 44 (Mar21_2) わー 01 44 (Vieri21_1) おおー 01 44 (Mar21_2) 「ヤーノシュのお兄様もすごいですぅ…!」 01 44 (Vieri21_1) 期待値かあ……うーん 01 44 (Dal_23_3) 「あやうげないなぁ」 01 44 (Vieri21_1) 「さすがだなあ」ぱちぱち 01 45 (Vieri21_1) ロープつかっていいかなっ 01 45 (GM_re22_3) ごー 01 45 (Dal_23_3) つかっちゃえー 01 45 (Vieri21_1) 2d6+1 「あんがとよダルフィン、俺様泳ぐの得意じゃないのよねー」 01 45 (dice_cre) Vieri21_1 9(2D6 4 5)+1 = 10 「あんがとよダルフィン、俺様泳ぐの得意じゃないのよねー」 01 45 (Vieri21_1) ほっ 01 45 (Janos19_1) セーフ 01 45 (Vieri21_1) ひょいひょい渡ろう 01 45 (Mar21_2) 「あうう、置いていかれる気分ですぅ」 01 46 (Dal_23_3) 「落ち着いていけば大丈夫だ、がんばんな」 01 46 (Dal_23_3) >マルセラ 01 46 (Mar21_2) はっ 01 46 (Mar21_2) アリーセちゃんはまだこちらだろうか 01 46 (GM_re22_3) 「……」 ぼんやり川の様子眺めてる 01 46 (Dal_23_3) アリーセちゃんそこだね 01 47 (GM_re22_3) まだこちらだー 01 47 (Mar21_2) じゃあー 01 47 (Mar21_2) 「分かりました…けど、アリーセちゃん残すわけにも…」ちらり 01 47 (Dal_23_3) 「アリーセ、これるか?」 01 47 (GM_re22_3) 「え、あ……私が先に行く、いきます?」 01 47 (Vieri21_1) 「ロープ掴んでれば結構大丈夫だよー おいでおいで」 01 47 (GM_re22_3) 2d6+2 01 47 (dice_cre) GM_re22_3 7(2D6 5 2)+2 = 9 01 47 (Mar21_2) 「はいぃ、お先にどうぞ。見守ってますぅ」 01 48 (Vieri21_1) ないすきたいち 01 48 (GM_re22_3) よゆうだったー 01 48 (Janos19_1) 「見た目ほど流れは速くないですね。」 01 48 (Dal_23_3) すてきだ 01 48 (Dal_23_3) 「はい、ご到着っと」 01 48 (Dal_23_3) 上がるときに手をかそう 01 48 (Mar21_2) 2d6+1 「で、ではマルセラですね……む、昔取った杵柄…」 01 48 (dice_cre) Mar21_2 9(2D6 3 6)+1 = 10 「で、ではマルセラですね……む、昔取った杵柄…」 01 48 (GM_re22_3) 「あ……ありがとう」 01 48 (GM_re22_3) みんなよゆうだー 01 48 (Mar21_2) 杵柄有効だった 01 48 (Dal_23_3) 笑って頭をぽんぽんとしよう>アリーセ 01 49 (Vieri21_1) 「よっし皆わたったな」 01 49 (Dal_23_3) 「だな」 01 49 (GM_re22_3) 結果だけ見るとロープいらなかったー 01 49 (Dal_23_3) うっとうしげに髪をしぼりながら 01 49 (Vieri21_1) ははは 01 49 (Dal_23_3) ええと、ロープの使用回数3回消費、と 01 49 (Dal_23_3) めもめも 01 49 (Vieri21_1) おつおつ 01 49 (Janos19_1) A5とB4に行けるのかなー 01 49 (GM_re22_3) さて、向こう側にわたりまして― 01 50 (Mar21_2) 「はぅぅ、流されるかとおもいましたぁ…」 01 50 (Vieri21_1) 何か見えないかな、道とか果樹とか 01 50 (GM_re22_3) 道は北東方向と西方向へと伸びています 01 50 (GM_re22_3) 北東方向は川に沿うように道が伸びており、緩やかな上り坂となっています 01 50 (Vieri21_1) 「流されたら大変だもんなあ、ここ。マルセラもがんばった」 01 50 (GM_re22_3) 西方向は崖に沿うように道が伸びており、急な上り坂となっています 01 50 (Dal_23_3) 「だな。おつかれさん」 01 50 (Vieri21_1) 2d6+9 北東を機敏で見てみるる 01 50 (dice_cre) Vieri21_1 9(2D6 5 4)+9 = 18 北東を機敏で見てみるる 01 50 (GM_re22_3) いけるのはA5とB4ですねー 01 50 (Janos19_1) ダルフィンさんにベルガモットだー 01 50 (Mar21_2) 「ありがとうございますぅ」 01 51 (Vieri21_1) べるがもーっと 01 51 (Mar21_2) またさらに香りがひどくw 01 51 (Dal_23_3) いいつつ、銃をとりだしかくにんかくにん 01 51 (Dal_23_3) なんと 01 51 (GM_re22_3) ダルガモット効果 01 51 (Vieri21_1) だるがもっと 01 51 (Dal_23_3) 2d6+6 ありがとうありがとう>じゃあ西へ機敏 01 51 (dice_cre) Dal_23_3 8(2D6 3 5)+6 = 14 ありがとうありがとう>じゃあ西へ機敏 01 51 (Vieri21_1) ベルフィンさんがんばっ 01 51 (GM_re22_3) 北東はー 01 52 (GM_re22_3) 何か白い花が咲いてるっぽい 01 52 (Dal_23_3) 「…よし、大丈夫そうだな」 銃を見て、ナイフしまいこみ 01 52 (Vieri21_1) 「んー……なんか白い花さいてる。こんな状況でもなきゃ綺麗なんだけどなあ」 01 53 (Dal_23_3) 「花…?」 01 53 (GM_re22_3) 西は崖沿いの道ですねー、特に危険生物とかはいないかなー、どうだろうなー 01 53 (Dal_23_3) うわあ 01 53 (Mar21_2) 「こんな状況でもお花はきっと綺麗ですよー」 01 53 (Dal_23_3) あいまいだ 01 53 (GM_re22_3) たぶんいない 01 53 (Mar21_2) はは 01 53 (GM_re22_3) たぶん 01 53 (Vieri21_1) 「なあ、アリーセ、高台に咲いてる白い花、って見覚えあるかい?」 01 53 (Vieri21_1) ははは 01 53 (Janos19_1) 「果実でなければ金・・・じゃなかった依頼達成になりませんからねえ。」 01 53 (Dal_23_3) 「んー…こっちは、どうだろうな」 01 53 (Mar21_2) 2d6+7 西やってみようかなー精神 01 53 (dice_cre) Mar21_2 7(2D6 3 4)+7 = 14 西やってみようかなー精神 01 53 (Dal_23_3) <西 01 53 (Mar21_2) いっしょだった 01 54 (Dal_23_3) 期待値 01 54 (Dal_23_3) 「崖沿いだからあぶないっちゃあぶないか」 01 54 (Dal_23_3) んー、どっちの道も霊視でみまわせますか? 01 54 (Vieri21_1) 「だなあ」 01 54 (GM_re22_3) 「えーと、珍しいといえば珍しいけど思いっきり珍しくもない、かなぁ……珍しくないと思います」 <花 01 55 (GM_re22_3) 霊視ー 01 55 (Dal_23_3) 「どっちだそりゃ」 めんくらって 01 55 (Dal_23_3) 霊視ー 01 55 (GM_re22_3) 特に何も、ない 01 55 (Dal_23_3) ないかー 01 55 (Vieri21_1) 「はは、別にここに咲いてるのはおかしい、とかそーいうんでなけりゃあいいんだ。あんがとな」 01 56 (Dal_23_3) 地図を広げて 「高台はそう広くもない、か。どのみち全部まわれそうだな。」 01 56 (Mar21_2) 「んー、じゃあお花のほうに行きませんかー?」小首かしげつつ 01 56 (Dal_23_3) 「とりあえず北…ああ、そうだな、そうしよう」 01 56 (Vieri21_1) 「さんせー」 01 56 (Janos19_1) 「そうですね。最悪魔法生物は無視できるかもしれません。」 01 56 (GM_re22_3) では北ー 01 56 (Vieri21_1) てくてく 01 56 (Dal_23_3) 「さぁて、どうだかな。噂をすれば影かもしんねぇぞっと」 01 56 (Dal_23_3) てくてく 01 57 (Janos19_1) てくてく 01 57 (Vieri21_1) 「眺めいいしなあ、日当たりだって……うん」 01 57 (GM_re22_3) とてとて 01 57 (Mar21_2) 「倒せば2000Gでしたっけ……危ない目に遭うより多少報酬が低い方がいいですよね~」 01 57 (GM_re22_3) 川沿いに北へ進んでいくと途中で大きな岩にぶち当たり、道はそこで西側にそれています 01 57 (GM_re22_3) 大きな岩の前はそこそこ広い空間になっていて、可愛らしい白くて小さな花がたくさん咲いていまーす 01 57 (Dal_23_3) 「光景だけみりゃピクニック日和なんだがなぁ・・・」 01 57 (Vieri21_1) ほうほう 01 57 (Dal_23_3) 咲いていまーす☆ 01 57 (Mar21_2) いまーす 01 58 (Vieri21_1) いまーす 01 58 (Vieri21_1) 朗らか 01 58 (Mar21_2) 2d6+7 お花精神観察 01 58 (dice_cre) Mar21_2 11(2D6 5 6)+7 = 18 お花精神観察 01 58 (Vieri21_1) 「なー。今度なんもない時に来たいぜ」 01 58 (GM_re22_3) 西の道は少し狭くなっていますー 01 58 (GM_re22_3) ちょ 01 58 (Janos19_1) すばらしい 01 58 (Vieri21_1) わあ 01 58 (Dal_23_3) ひゃあ 01 58 (Dal_23_3) いいね! 01 58 (Vieri21_1) マルセラちゃんの花を愛でる心が 01 58 (Dal_23_3) 特化の揃いっぷりが安心だ 01 58 (Mar21_2) 見るのは一瞬です☆ 01 58 (GM_re22_3) 粘っこい実の時といい、高いってばー 01 58 (Mar21_2) ははは 01 59 (Vieri21_1) 植物に強いマルセラさん 01 59 (GM_re22_3) 綺麗な花だけど思いっきり珍しいというわけでもないですねー。押し花向け 01 59 (Dal_23_3) 押し花 01 59 (GM_re22_3) 薬効成分が一応あり、ここら辺一体の花を すべて 摘んでゴリゴリすればちょっとした薬にはなるかもしれない 01 59 (Vieri21_1) すべてー 01 59 (Dal_23_3) ほほう 01 59 (Mar21_2) それはできない…! 01 59 (Janos19_1) なんか景観がw 01 59 (Vieri21_1) 自然保護団体のものですが 02 00 (Dal_23_3) 自然破壊・・・ 02 00 (Ani_12_3f) ばっさばっさ 02 00 (Vieri21_1) 2d6+9 西の道みとこう 機敏 02 00 (dice_cre) Vieri21_1 2(2D6 1 1)+9 = 11 西の道みとこう 機敏 02 00 (Vieri21_1) こけた 02 00 (GM_re22_3) わー 02 00 (Dal_23_3) ひゃあ 02 00 (Vieri21_1) 「ぉわっ」 02 00 (Mar21_2) 「量があればこのお花もお薬になったような気がしますけどー、……可愛いお花ですよねぇ」一輪摘み 02 00 (Mar21_2) ってうわああ 02 00 (Dal_23_3) 2d6+6 西の道フォロー 02 00 (dice_cre) Dal_23_3 7(2D6 1 6)+6 = 13 西の道フォロー 02 00 (GM_re22_3) よくみえん! 何か暗い! >びえりん 02 00 (Vieri21_1) んじゃ転んで倒れたまま 02 01 (Mar21_2) こけたびえりんの頭に飾ろう…>白い花 02 01 (Vieri21_1) 「近くで見てもかわいいんだけどなあ……量ないと薬にならんのか」 02 01 (GM_re22_3) 狭くて暗くて、うーん? 特に危なくないんじゃないかなぁ >だるさん 02 01 (Dal_23_3) 「ふぅん、薬か」 02 01 (Vieri21_1) 「マルセラちゃーん何してんのー」 02 01 (Janos19_1) 「全部摘むというのも面倒ですね。」 02 01 (Dal_23_3) 霊視補正はありませんか・・・!>暗い 02 01 (Mar21_2) 「お似合いですよー」にこー 02 01 (GM_re22_3) うーむ 02 01 (GM_re22_3) じめじめしている予感 <霊視 02 01 (Dal_23_3) じめじめかー 02 01 (Vieri21_1) 「おれさまよりマルセラのが似合うと思うんだー」 02 02 (Vieri21_1) 立ち上がって、頭のをとってマルセラさんにつけよう 02 02 (Dal_23_3) 「んー。あんまり良い道じゃなさそうだなあっち」 02 02 (Mar21_2) 「皆さんに就けようと思ってたのにー」 02 02 (Mar21_2) といいつつ人数分つんでみんなの服とか頭とかにさくさく 02 02 (Dal_23_3) 言って振り返ってびえりんとまるさんがいちゃいちゃしてるのをみて見なかったことにしておくって 02 02 (Dal_23_3) わあw 02 02 (GM_re22_3) さくさく 02 02 (Janos19_1) しかし進むしかないかなあ 02 02 (Vieri21_1) みなかったことにされたw 02 03 (Janos19_1) とりあえず 02 03 (Vieri21_1) だねー 02 03 (Mar21_2) いちゃいちゃかー 02 03 (Mar21_2) いやがらs なんでもない 02 03 (Vieri21_1) いちゃいちゃはしてないよwきっとw 02 03 (Dal_23_3) 「ちょ。こんなん俺にさしても」 02 03 (Vieri21_1) じゃあバンダナにさされたまま進もう 02 03 (Vieri21_1) 「ダルフィンにあーう」棒読み 02 03 (Mar21_2) 「似合うですぅ」 02 03 (Dal_23_3) いや、うん、中の人はわかってるんだけど、タイミングがw<いちゃいちゃ 02 04 (GM_re22_3) 「え、あのー……」 さくさくされた花を見てる 02 04 (Dal_23_3) 「…へいへい、そりゃありがたいこって」 02 04 (GM_re22_3) ダルさんにもさくさくかー 02 04 (Dal_23_3) 「マルセラとか、アリーセのほうが似合うだろうが」 02 04 (Vieri21_1) 「アリーセ可愛いなあ」へらへら 02 04 (Vieri21_1) ヤノさんにもさくさくの予感 02 04 (Mar21_2) 「アリーセちゃんもとっても似合うですぅ」 02 05 (GM_re22_3) さて、奥へ進みますかー 02 05 (Janos19_1) ますかー 02 05 (Dal_23_3) ごーごー 02 05 (Mar21_2) やのさんは頭のてっぺんだな… 02 05 (Vieri21_1) すすみますー 02 05 (Dal_23_3) てっぺん・・・! 02 05 (Vieri21_1) てっぺん! 02 05 (Mar21_2) とどくのかしらないけど 02 05 (Janos19_1) てっぺん! 02 05 (GM_re22_3) 「え、そうですか? あのー」 つけられた花をちょいちょい 02 05 (GM_re22_3) てっぺん! 02 05 (Vieri21_1) かがんでくれたに決まっておろう>とどくのか 02 05 (Mar21_2) 「皆さん似合うのでこのままでいいですねー」にこへらてくてく 02 05 (GM_re22_3) 奥へ進むと木々の密度が増してどんどん狭くなっていきます 02 05 (Dal_23_3) てくてくしつつ、つけられた花を抜いて、花輪をあもう 02 06 (Mar21_2) ダルさんがかわいいことしてる 02 06 (Janos19_1) 「よく似合ってますよ。」>ちょいちょい 02 06 (Vieri21_1) してるね 02 06 (GM_re22_3) この辺りは日当たりが悪くてじめじめ。苔がはえてて滑りやすくなっていますー 02 06 (Dal_23_3) 「そらできた、と」 アリーセの頭にぽんとおく 02 06 (Vieri21_1) 「滑りやすいな……気を付けろよー」 02 06 (Dal_23_3) <花輪 02 06 (Mar21_2) 「マルセラ滑る自信がありますぅ」 02 06 (Vieri21_1) 注意しようと後ろを向いて、ダルさんがフラグたててるのをみる 02 06 (GM_re22_3) 「え……」 02 06 (Dal_23_3) フラグて・・・! 02 07 (Mar21_2) フラグだねー 02 07 (Vieri21_1) 「はは、ダルフィン器用だなー」 02 07 (GM_re22_3) 「そのー、ありがとうございます」 少し恥ずかしそうだ 02 07 (Vieri21_1) 「マルセラ、やべえと思ったら俺様の服でも掴んでなよ」 02 07 (Vieri21_1) 言って、また前向こう 02 07 (Dal_23_3) 「やるよ。俺には似合わないしな」 02 07 (GM_re22_3) 道の奥ー 02 07 (Vieri21_1) 「えー、あんなに似合ってたのにぃ」 02 07 (Mar21_2) 「はぁい、ありがとうございまぁす」あいかわらずにこー 02 07 (GM_re22_3) 奥ー 02 07 (Dal_23_3) 奥ー 02 07 (Janos19_1) 奥ー 02 07 (GM_re22_3) 奥…… 02 08 (Vieri21_1) 奥…… 02 08 (GM_re22_3) やがて前方の木々の密集が酷くなり、進むのが困難になりました 02 08 (Dal_23_3) やきはらえー 02 08 (Vieri21_1) 「あれ、行き止まりかねえ」 02 08 (GM_re22_3) しかも、地面に何やら色々生えています 02 08 (Dal_23_3) ほほう 02 08 (Dal_23_3) なんだろう 02 08 (GM_re22_3) 行き止まりのように見える 02 08 (Janos19_1) ふーむ 02 08 (Vieri21_1) 2d6+9 機敏でいちおう、変に動くものがないか見てみるる 02 08 (dice_cre) Vieri21_1 8(2D6 6 2)+9 = 17 機敏でいちおう、変に動くものがないか見てみるる 02 09 (GM_re22_3) 動くものはない、が 02 09 (Vieri21_1) きょろきょろ 02 09 (Dal_23_3) が 02 09 (Vieri21_1) が 02 09 (Mar21_2) 2d6+7 精神でもみておこうかな 02 09 (dice_cre) Mar21_2 10(2D6 4 6)+7 = 17 精神でもみておこうかな 02 09 (GM_re22_3) 何か苔とかきのことか生えてる、うん? 02 09 (Vieri21_1) たけえ 02 09 (Dal_23_3) 「通りが少なくて埋もれた、のか…?」 02 09 (Dal_23_3) <道 02 09 (Janos19_1) うん? 02 09 (Vieri21_1) 「んー、苔とかキノコとか生え放題だなあ」 02 09 (Mar21_2) うん? 02 09 (Dal_23_3) このPT高め安定だ 02 09 (Vieri21_1) うん? 02 09 (Dal_23_3) うん? 02 10 (GM_re22_3) 望むならムシクサダケを3本まで取れなくもない 02 10 (Mar21_2) 「さっきとは大違いですぅ」 02 10 (Vieri21_1) わーい 02 10 (Dal_23_3) おー 02 10 (Vieri21_1) 取っちゃえ 02 10 (Dal_23_3) とっちゃえー 02 10 (Vieri21_1) 「ムシクサダケめっけ」 02 10 (Dal_23_3) 「ん、茸か?」 02 10 (Janos19_1) 「さすがに結構生えているものですね。」 02 10 (Vieri21_1) 「何だっけなあ……調合して薬の材料になるらしいんだけど」ひょいひょい回収 02 11 (Mar21_2) そのへんのキノコつついていよう 02 11 (Dal_23_3) 「ふぅん。食用じゃないのか」 02 11 (Dal_23_3) 「それにしても…肝心の樹が無いな」 02 11 (Vieri21_1) 「食っても死にはしないぜ」 02 11 (Dal_23_3) 「食べたのか?」 02 11 (Vieri21_1) 「もう一個の道いってみっかー」 02 11 (Janos19_1) 「そろそろ森の半分近くは探したはずなのですが・・・」 02 11 (GM_re22_3) 迂回しますかー 02 12 (Dal_23_3) 「なかなかみつからねぇもんだなぁ」 02 12 (Vieri21_1) 「ん? ああ、ちっちぇー頃は割となんでも口にいれてたからなあ」 02 12 (Mar21_2) 「一本はえていただけですね~」 02 12 (Janos19_1) B5に戻ってB4かな? 02 12 (Vieri21_1) 「な、崖の方なら多いのかねえ」 02 12 (Dal_23_3) 「アリーセは前ここにもきたのか?」 02 12 (Dal_23_3) >アリーセ 02 12 (Vieri21_1) かな 02 12 (GM_re22_3) 「一度ぐらいは……きました」 02 13 (Dal_23_3) 「そのときもこうだったのか?」 いきどまりをゆびさし 02 13 (GM_re22_3) 「もう少しさっぱりしていたような……でも、よくわからないです」 02 14 (Dal_23_3) 「そうか…」 02 14 (Dal_23_3) 「まぁ、無理にとおれそうもないし、普通に迂回するか」 02 14 (Vieri21_1) 「……」後ろの会話にききみみ 02 14 (Vieri21_1) けど反応はしない 02 14 (Dal_23_3) やのさまなら伐採できそうなきもしつつw 02 15 (Janos19_1) 伐採しようと思えばできるのだろうか 02 15 (GM_re22_3) できなくはないかなー 02 15 (Janos19_1) 武勇かなー 02 16 (GM_re22_3) 武勇ー、鉄腕可 02 16 (Vieri21_1) おおー 02 16 (Janos19_1) 2d6+7+2 でやっ 02 16 (dice_cre) Janos19_1 5(2D6 3 2)+7+2 = 14 でやっ 02 16 (Janos19_1) 普通だ 02 16 (Dal_23_3) どうだっ 02 16 (GM_re22_3) さすがに無理だった― 02 16 (Vieri21_1) くうっ 02 16 (Dal_23_3) 無理かー 02 16 (Janos19_1) では迂回だー 02 16 (Ani_12_3f) ばっさばっさ 02 16 (Dal_23_3) 迂回だー 02 16 (Vieri21_1) 迂回だー 02 16 (Dal_23_3) 「さすがのヤーノシュでも無理か…」 02 17 (GM_re22_3) 結構がりがりできたけど、通り抜けるまでかかる時間考えると無理っぽい 02 17 (Vieri21_1) 「ヤーノシュも一応人間だもんなあ」 02 17 (Janos19_1) 「ですよねー」 02 17 (GM_re22_3) さて、迂回だー 02 17 (Vieri21_1) だー 02 17 (Vieri21_1) 「半分くらいは人間だよなー」 02 17 (GM_re22_3) 崖沿いに道が続いていて急な上り坂、登るにつれて見晴らしがよくなっていく 02 18 (Mar21_2) 「え、ええと……」 02 18 (Vieri21_1) 「おお、良い景色ー」 02 18 (Dal_23_3) 「まったく褒めてないように聞こえるんだが…ああ、良い風だ」 02 18 (Dal_23_3) 目をほそめつつ 02 18 (Janos19_1) 「開けてきましたね。」 02 19 (GM_re22_3) どんどん先に進んでいくと崖沿いの道は途中で崩れていているのが見え、真っすぐ進むのは困難のように見えますが 02 19 (GM_re22_3) 一方、北側には草木の密度が高いものの高台の上へと進む道があり、目的の果樹もあるようです 02 19 (Vieri21_1) ほうほう 02 19 (Dal_23_3) 「ああ、ようやくか。」>樹木みて 02 19 (GM_re22_3) (地図貼りつけ完了ー 02 19 (Dal_23_3) おつおつ 02 19 (Vieri21_1) (おつー 02 19 (GM_re22_3) あと、崖の下にも崖に沿うような形で道ができていますねー 02 20 (Vieri21_1) 「二本目ーだな」 02 20 (Dal_23_3) とりあえず気配? 02 20 (Vieri21_1) 2d6+9 北を機敏でじー 02 20 (dice_cre) Vieri21_1 8(2D6 6 2)+9 = 17 北を機敏でじー 02 20 (Dal_23_3) 2d6+6 では西をー 02 20 (dice_cre) Dal_23_3 7(2D6 1 6)+6 = 13 では西をー 02 21 (GM_re22_3) 何か少し開けている感じがする <北 02 21 (Dal_23_3) 崖下の様子もみれるのかな 02 21 (Mar21_2) 2d6+7 崖の下ちろっとのぞく精神 02 21 (dice_cre) Mar21_2 11(2D6 6 5)+7 = 18 崖の下ちろっとのぞく精神 02 21 (Janos19_1) ふむー 02 21 (Mar21_2) はは 02 21 (Janos19_1) いいね! 02 21 (Vieri21_1) おおう 02 21 (Mar21_2) 意味がなかったら笑うw 02 21 (GM_re22_3) 途中で崩れてるなぁ、下の道も岩とか落ちてるんじゃないかなぁ <西 02 22 (GM_re22_3) うおう 02 22 (Vieri21_1) マルセラさんすげえ 02 22 (Dal_23_3) ぱねぇ 02 22 (Vieri21_1) 「んー、開けてるなあ。日当たりが気にかかるっちゃぁ気にかかる」 02 22 (GM_re22_3) 崖下は大きな岩石が散らばってるねー 02 22 (Vieri21_1) 北を見つつ。 02 22 (Vieri21_1) なるなる 02 22 (Mar21_2) 戦闘時には役に立たないフラグ… 02 22 (Dal_23_3) 「そうか。こっちは崩れちまってるな…。」 02 23 (Dal_23_3) 「北に行くしかなさそうだ」 02 23 (GM_re22_3) その所為で道が途切れているように見える <下 02 23 (Janos19_1) 「こちらからなら進めそうですね。」>北 02 23 (Dal_23_3) 「だな」 02 23 (Dal_23_3) 「とりあえず、目的の果物とっていくか」 02 23 (Vieri21_1) 「りょーかいっと」 02 23 (Dal_23_3) 果実、だった 02 23 (Vieri21_1) おなじおなじ 02 23 (Vieri21_1) きっとおなじ 02 23 (GM_re22_3) 判定はさっきと同じで2d6+5+α 02 23 (Dal_23_3) たぶんおなじ 02 24 (Mar21_2) 「崖の下にも岩がおちてますぅ。途切れてるようにみえますねー……あうぅ、おいていかないでぇぇ」 02 24 (Dal_23_3) 2d6+5+2 「よいせっと」 02 24 (dice_cre) Dal_23_3 6(2D6 2 4)+5+2 = 13 「よいせっと」 02 24 (Janos19_1) 2d6+5 02 24 (dice_cre) Janos19_1 5(2D6 1 4)+5 = 10 02 24 (Vieri21_1) 2d6+5 もぎもぎふるーつ「おーいマルセラおいてくぞー」 02 24 (dice_cre) Vieri21_1 5(2D6 3 2)+5 = 10 もぎもぎふるーつ「おーいマルセラおいてくぞー」 02 24 (Mar21_2) 2d6+5 すべりこみ収穫 02 24 (dice_cre) Mar21_2 5(2D6 1 4)+5 = 10 すべりこみ収穫 02 24 (Vieri21_1) みんな低め安定だった 02 24 (Dal_23_3) なかいいな! 02 24 (GM_re22_3) ふむー 02 24 (Vieri21_1) 仲良しだね 02 24 (GM_re22_3) 13個取れたー 02 24 (Janos19_1) わー 02 24 (Mar21_2) わりととれた 02 25 (Vieri21_1) わーい 02 25 (Dal_23_3) 「ああ、上の道が崩れたせいだな」<崖のした 02 25 (Dal_23_3) いいつつもぎもぎ 02 25 (Dal_23_3) わーい 02 25 (GM_re22_3) 1つ目の袋の3/4ぐらいは入ったー 02 25 (Vieri21_1) わーい 02 25 (Mar21_2) わー 02 26 (Dal_23_3) (30/40) 02 26 (GM_re22_3) 袋1つ目 30/40 02 26 (GM_re22_3) いえい 02 26 (Dal_23_3) いえい 02 26 (Vieri21_1) いえい 02 26 (Vieri21_1) んじゃ北すすみますかー 02 26 (Dal_23_3) いっけー 02 26 (Janos19_1) てくてく 02 26 (Mar21_2) てけてけ 02 26 (Vieri21_1) てってってー 02 26 (Dal_23_3) てくてく 02 27 (Dal_23_3) そして、彼らの姿をみたものはいなかった・・・ 02 27 (Vieri21_1) ちょ 02 28 (Dal_23_3) うそうそw 02 28 (Vieri21_1) だりなすが泣くから、泣くから 02 28 (Dal_23_3) もはや誰のことやらw 02 28 (GM_re22_3) ではー、ここで中断しますー 02 28 (Dal_23_3) はーい 02 28 (Mar21_2) だりるさんがナス持ってなくのか 02 28 (Vieri21_1) うむ、ダリルさんと看護婦さんの略称だ。 02 28 (Vieri21_1) はーい 02 28 (Mar21_2) はーい、申し訳ない 02 28 (GM_re22_3) 次回は高台のてっぺんからー 02 28 (Dal_23_3) それはみたい>だりるさんが 02 29 (Dal_23_3) はーい 02 29 (Vieri21_1) 今日はここまで、おつかれさまでしたー 02 29 (GM_re22_3) お疲れ様でしたー 02 29 (Janos19_1) お疲れさまでしたー 02 29 (Mar21_2) おつかれさまでした 02 29 (Dal_23_3) おつかれさまでしたー 02 29 (Janos19_1) 自分のHPやアイテムのメモ完了完了 02 30 (Dal_23_3) 海賊メモ:消費/香水<ラベンダー> 使用スキル/なし
https://w.atwiki.jp/nanohass/pages/3271.html
―――7 50畳程の広い部屋である。 室内の三分の一はシェードで区切られ、その奥には椅子に座っている髪の長い女性と思しきシルエットが一人。 手前には“sound only”と表示された空間モニターが相対する位置にある。 モニターの周囲は、壁際全体を取り囲むように二十あまりの同じモニターが、半円形に並んでいる。 天井全体にはめ込まれたパネル型の照明は、自然光に近い暖かい照明で燦燦と部屋を照らし、壁面にはカナディアン ロッキーかアルプスの麓を思わせる山岳地域の美しいホログラム映像が流れている。 寝入ってしまいそうな心地良い部屋であるが、室内に漂う空気はそれと正反対の緊張感に満ちていた。 「フレンジーが得た情報は以上だ」 半円のモニターの中の一つ、下に小さく“サウンドウェーブ”と名前の出ている空間モニターがそう言って報告を終えた。 「“案内人”、確かにあんたの言ってた通りのようだな」 “ボーンクラッシャー”と表示された空間モニターがシェードの向こうの人影に言う。 「これで、私があなたたちに提供した情報の正確さが理解できたわけね」 案内人と呼ばれた人影が言うと、“バリケード”という名のモニターが賛意を表す。 「ああ、御蔭で目標がはっきりしたよ。聖王教会の最深部だ」 モニター名“デモリッシャー”が、シェードの前にあるモニターへ問い掛ける。 「で、どうすんだ “スタースクリーム”?」 スタースクリームと呼ばれたそれは、しばし思考を巡らせるようにゆっくりした口調で言う。 「管理局と聖王教会の連中の注意を、他に逸らす必要があるな」 そこで一度言葉を切り、スタースクリームは再び思考の糸を巡らす。 「ミッドチルダ人が言う聖王教会最奥に眠る“魔神”を確認次第、クラナガンに潜入している連中は市内で撹乱行動を取れ、 それもド派手に…な。合図は俺が出す」 スタースクリームの言葉に“ダブルフェイス”から笑い声に似たノイズが発せられる。 「いよいよ大暴れの時が来たってわけだ」 それに続いて“ブロウル”も嬉しそうに言う。 「あの街の大通りで思いっ切り主砲をブッ放してみてェ…とは思ってたんだ。お誂え向きだぜ!」 「ちっ! 俺たち“ビルドロン部隊”は出番なしかよ!!」 “ロングハウル”が不満を口にすると、ブラックアウトも不服げに呟く。 「俺も同じく」 「へへっ、お気の毒さま」 デモリッシャーは、愚痴をこぼす六つのモニター向けてからかうように声をかけた。 「サウンドウェーブ」 「何だ?」 嬉々として話し合う周囲のモニター達を尻目に、スタースクリームはサウンドウェーブに声をかける。 「タイコンデロガから動けるか?」 サウンドウェーブは即答した、考えるまでも無い事だからだ。 「依然として警戒態勢は継続されているが、向こうは我々について何も掴んでいない。 移動は容易だ」 「よし、お前はクラナガンの本局ビルへ移れ。通信の傍受と、出来れば妨害をやるんだ。 それから、フレンジーは聖王教会に向かわせろ」 「了解した」 サウンドウェーブと話を終えたスタースクリームは、次に案内人へ声をかける。 「それで案内人、あんたの要求は?」 「何の事かしら?」 案内人が首を傾げると、スタースクリームは先程ブロウルが発したのと同じ、笑い声のような不快なノイズ音声を発する。 「とぼけるなよ、タダでこれだけの重要情報をくれるなんて事は絶対に有り得ん話だ。 何か狙いがあるんだろ、そいつは何だ?」 案内人は少しの間考え込むように沈黙する。 「そうね…、確かに要求はあるわ」 その言葉に続いて、スタースクリームの眼前に男性一名と女性四名の人間型生物が映った空間モニターが表示される。 「この五人の脱獄を手伝ってもらいたいの」 「誰だこいつらは?」 「“ジェイル・スカリエッティ”と彼が創造した戦闘機人“ナンバーズ”。 今から数年前、クラナガンで“JS事件”と呼ばれる大規模テロを引き起こし、聖王教会の禁忌“聖王のゆりかご”を起動 させた科学者よ。 それだけの事をやった割にわずか数日で鎮圧される体たらくだったけど」 スタースクリームは吐き捨てるよう言った。 「へっ、だらしのねぇ奴め」 「でも、生命操作の技術に関しては超一流だし、この眷属たちもそれなりの戦闘力を持っているのは確かよ、こちら側に 引き込めば強力な戦力になる。 あなた達“デストロン軍団”にとっても、損のない話だと思うけど」 スタースクリームはしばし考え込んだ後、案内人の要求を呑む事にした。 「いいだろう、ビルドロン部隊を使うか? あいつらも暴れたがっているようだし」 スタースクリームの提案に、案内人は首を振る。 「いいえ、破壊活動ではないから彼らでは不向きだと思うわ。 それよりもフレンジーのように秘密裏に侵入できるデストロンは居ないかしら?」 それに答えたのはサウンドウェーブだった。 「“ジャガー”はどうだ?」 サウンドウェーブの言葉に、スタースクリームが尋ねてくる。 「動かせるのか?」 「ああ。別次元世界での潜入工作に必要になるかと思い、現在は自由行動にしてある。 指示があればいつでも動かせる」 反対する理由は特に無かったので、サウンドウェーブからの提案に案内人は同意する。 「私はそれで構わないわ」 「OK、取引成立だな」 案内人にそう言うと、スタースクリームは次にサウンドウェーブに質問する。 「サウンドウェーブ、そいつらの居場所は?」 サウンドウェーブはフレンジーの情報を検索し、結果をモニターに表示させて答える。 「第17及び第6無人世界の軌道拘置所だ」 「二つの世界に居るのか…。インセクトロンとリアルギアの連中も動員しよう」 そう言い終えると、スタースクリームは部屋の全員に宣言して話を締めくくった。 「おい野郎ども、方針は決まったぞ。直ちに準備にかかれ!」 「おう!」 空間モニターがすべて消えるとシェードが上がり、革張りのアームチェアに座って複数の空間モニターに映るニュース放送 に見入る、黒のロングスカートに灰色の髪をした案内人の後姿が現れる。 案内人がその中の一つに手を触れると、ニュース番組からカリムの予言に表示が切り替わる。 案内人は文の上を指でなぞりながら呟いた。 「これは全ての始まり…真の死せる王が蘇る時、全次元世界を戦火が呑み込む…。 復讐の手始めとしては上出来かしら」 セギノール基地が壊滅してから数日、ゲラー長官は家に帰る事なくずっと本局ビルとタイコンデロガの間を行き来している。 この時は、オーリス秘書官の強い奨めを受けて、本局ビルの将官用の休憩室にて数十時間ぶりの睡眠を取っていた。 ベッドの機能も兼ね備えた長椅子に横たわり、毛布をかぶって眠る長官を最小限の明度に落とされた照明が淡く照らす。 と、突然アラーム音と共に空間モニターが一つ開く。 少しの間毛布がもぞもぞ動いた後、中から手が伸びてモニターのアラームを切った。 「お休み中のところを申し訳ございません」 眠たそうにな様子に、オーリス秘書官が本当に済まなそうな表情で言うと、ゲラー長官は優しげに微笑んで言う。 「大丈夫だよ、君の御蔭で久しぶりに眠る事ができた。ところで用件は?」 ゲラー長官の表情に秘書官は多少ホッとした様子だが、まだ不安げな表情のまま言葉を続ける。 「はい、元老院よりお客様が参られてます」 それを聞いたゲラー長官の顔から微笑みが消え、数多の局員を指揮する時空管理局長官らしい冷徹な表情に変わる。 「そうか…。すぐに着替えるから、少々待たせてもらえるかな」 「かしこまりました」 5分後、真新しい将官用スーツに着替えて部屋を出たゲラー長官を、オーリス秘書官と糊の効いた黒いスーツにチェックの ネクタイを付けた、五十代前半らしい髭の白人男性が出迎えた。 「お休みのところ誠に申し訳ありません」 男性はそう言いながら長官に手を差し出すと、長官も握手を返しながら男性に質問する。 「元老院から参られたそうで?」 男性は頷きながら革製のカードケースを取り出し、“トム・バナチェク”という名前の入ったIDカードを見せる。 「正確には元老院大法官及び聖王教会法王直属の機密組織、セクター7より参りました」 「…セクター7?」 “シーモア・シモンズ”と名前の入ったIDカードを見ながら、なのはは首を傾げた。 「シグナムさん聞いたことあります?」 なのはは右隣りで同じようにカードを見ているシグナムに尋ねるが、シグナムは首を横に振りながら言う。 「いや、まったくないな。お前たちはどうだは?」 シグナムはさらに右隣りに居るギンガ・シャマル・ヴィータの三人に声をかけるが、全員首を横に振った。 「今後も聞かなかった事でお願いします」 シモンズという名前の、警察官僚か諜報工作員を思わせる一分の隙もなさそうな雰囲気を身に纏った、四十代後半 らしき黒スーツのラテン系男性は、カードケースを仕舞いながら言った。 「で、その機密組織の方が何のご用でしょうか?」 シグナムが尋ねると、シモンズは 「セギノール基地事件及びタイコンデロガ侵入事件と、騎士カリムによるJS事件の預言との関係について説明する為、 関係者全員をお呼びしております」 「騎士カリムの預言って…ゆりかごの件ですか? あれは、ゆりかごの撃沈でもって終わった筈じゃ?」 シャマルが驚きの表情で尋ねると、シモンズはその反応に満足したような口調で答える。 「我々セクター7はまったく違う解釈をしております」 ヴィータが両腕を後頭部で組ながら、うんざりしたような表情で言った。 「また会議かよ、あたしお腹空いてるんだけどなぁー」 「ヴィータ!」 「ヴィータ三尉!」 シグナムとギンガが窘めると、ヴィータは二人をジト目で見上げながら言う。 「でも、シグナムやギンガだってそうだろ?」 ヴィータの言葉を肯定するかの様に、二人の腹の虫が音を立てた。 あまりに出来過ぎたタイミングにヴィータはニヤニヤ笑いを浮かべ、シグナムとギンガが顔を紅くして俯く。 「食事でしたらご心配なく、こちらで用意いたしますので」 シモンズが表情を変える事なく言うと、ヴィータは「やったー!」と満面の笑みを浮かべて両手を挙げ、シグナムと ギンガは「も、申し訳ございません…」と恥ずかしそうに頭を下げて言った。 本局ビルの地下は、未決囚の収監用及び尋問用の小部屋が無数にあり、本局勤務の局員たちはそこを“毒蜂の巣”と 呼んで恐れている。 シャーリーとグレンが放り込まれた部屋もそんな巣の中の一つであり、黒色のウレタンのような柔らかい材質の 防音用壁材の所為で照明が点いているにも関わらず周囲は薄暗い。 小皿一杯に盛られた“セデア・ドエディア”と呼ばれる、ミッドチルダ産の小麦に似た穀物で作られたドーナツを、 グレンは次々と口に放り込んでいく。 そんなグレンの様子を呆れた表情でシャーリーは眺めていると、それに気づいたグレンはニヤリと笑いながら言った。 「いいかシャーリー、こいつは尋問前のテストなんだ」 「テスト?」 シャーリーが訝しげに尋ねると、グレンは自信たっぷりに頷いて先を続ける 「まずは食事を出して尋問する相手の反応を確かめるのさ、どこまで知っているか…と言った事をな」 シャーリーは訝しげな表情のまま、黙ってグレンの話を聞き続ける。 「考えても見ろ、後ろ暗い秘密を持っている人間がこんなに食いまくるか? 俺は自分の有り余る食欲を見せ付ける事でその辺りをクリアにするつもりなのさ」 「私には必死に誤魔化しているだけにしか見えないけど…」 シャーリーは顔を伏せて小さく呟く。 「そこでだシャーリー、まずは俺たちの意見を統一しておこう」 「意見の統一?」 シャーリーが言うと、グレンは頷いて話を続ける。 「逮捕自体が不当だと訴えるんだ、こちらが管理局に対して人権侵害で訴えるぞ、って抗議する」 それを聞いたシャーリーは、完全に呆れたような表情と口調で言った。 「抗議ってあんた…い―――」 「しーっ!」 グレンが人差し指を口に当てると、シャーリーは慌てて口を押さえた。 そして、グレンの隣に席を移してヒソヒソ声で話す。 「違法を承知でデータをコピーしたのはバレバレだってのに、一体どうやって?」 するとグレンはニヤリと笑って答えた。 「今こそ演技力が必要なんだよ。 まぁ見てなって、このグレン・ホイットマン様一生一代の名演技を―――」 彼らがそうこう話し合っているうちに、ドアが開いて尋問の担当官二名が入ってきた。 一人は青白い顔色の、鋭い前歯に長く上に伸びた耳が鼠を思わせる、身長2メートル以上の痩せた不気味な生物。 もう一人は身長70cmの、蝙蝠の羽のような大きい耳を持つ、モヒカン刈りのような白い髪の毛の牙を剥き出しに した凶悪な表情の小柄な生物。 彼らはグレンとシャーリーを値踏みするように見回した後、二人の真正面の位置に立つ。 鼠顔が皿を片付け始めると、蝙蝠耳がそれを横目に椅子に座ると、彼の体格に合わせて椅子の大きさ、高さが調節 される。 皿がトレーに載せられてガチャンと音を立てた次の瞬間、グレンの乏しい忍耐力は限界に達した。 「こいつだ! こいつが犯人だ! 俺は違法なデータ解析を強要されたんだ、無実だ!」 これまでの強気な発言をほっぽり出して、グレンはシャーリーを指差して見苦しい自己弁護を始める。 「そりゃ、確かに動画やらヒット曲を数千も無許可ダウンロードしたけどさ、反逆罪に問われるようなヤバい事は絶対 やってないって! 聖王陛下に誓ってそれだけは言える!」 事これあるを予想していたシャーリーは、グレンへ特に反論したり罵声を浴びせたりする事はなかった(軽蔑の眼差し を向けこそはしたが…)。 「聞いてください! あのデータは―――」 シャーリーは分析結果について説明を始めようとするが、依然として続くグレンの言い訳がその邪魔をする。 「俺まだ女とヤッた事ないんだよ、童貞なんだよ! 死刑にはしないで下さい! お願いします!!」 あまりにあんまりな懇願を続けるグレンに辟易したシャーリーは、大声で怒鳴り付ける。 「ちょっとグレン! 今、重要な話してんだから少し黙ってて!!」 しかし、シャーリーの怒鳴り声はかえってグレンの反発を招いた。 「そっちこそ黙れこの犯罪者! 俺に話し掛けんじゃねぇ! 金輪際俺と関わるんじゃ―――」 グレンはそこまで言いかけると、突然表情を曇らせてテーブルに突っ伏す。 「うえっ、何か気分が…」 「そりゃそうでしょうよ! 菓子パンやら何やら色々ドカ食いしたんだから!!」 シャーリーは吐き捨てるように毒づくと、尋問官に振り向いて説明を始める。 「聞いてください! グレンによる分析結果では、彼らが特に重要視してるのは“セクター7”と“銀の魔神”と 言う名前の機密ファイルです!!」 シャーリーはそこで言葉を切り、必死に次の言葉を探す。 「そのデータが何を意味するのかは私には分かりませんが、八神一佐が言っていた通り分離主義者とはまったく 無関係な、今まで存在の知られていなかった勢力による犯行であることは間違いありません! 至急長官に連絡して分離主義派との戦争が始まる―――」 シャーリーが必死で尋問官を説得している時、突然ドアが物凄い勢いで蹴り倒され、鬼の形相で肩をいからせている はやてが姿を現す。 「げっ、八神一佐…!」 突然出現したはやてにビビったシャーリーは、グレンの背後に身を隠す。 「シャァ~リィ~、見つけたでぇ~!」 ドスの効いた低い声で唸りながらシャーリーに迫るはやての姿はなまはげそのものである、あまりの殺気に尋問官も 盾にされたグレンも呆然としたまま動けない。 「シャーリー、ムチャはあかんやろ!」 グレンの頭越しに仁王立ちになって説教するはやてに、シャーリー背に隠れながら果敢にも反論する。 「も、申し訳ございません! ですが、八神一佐のお考えを証明する為にも、より詳しく分析する必要がありまして…!」 シャーリーの反論に、はやてはかえって表情が厳しくなる。 「なら、ウチを通じてきちんと上層部へ話を通しい! 自分一人だけで勝手に事を進めるからこんなトラブルになるんや!!」 「あの…俺は無関係―――おふっ!!」 そこまで言いかけたグレンの顔にはやての裏拳がめり込んだ。 気を失ってテーブルに突っ伏したグレンの頭を鷲掴みにしながら、はやては説教の続きを始める。 「とにかく! 今後はこんなことあらへん様、ちゃんと申告なり何なり―――」 はやての説教は、ゴンという重い音と共に途切れた。 「人の事を言える立場かお前は」 頭を押さえて呻くはやての後ろで、拳を作ったゲンヤ少将が呆れたような表情で立っている。 「うう……少将~、ゴンゴン頭殴らんで下さい~。アホになってもうたら、どないすんですか~」 頭を押さえながら涙目ではやてが抗議すると、ゲンヤは目を閉じ、腕を組んで頷きながら言い返した。 「お前は頭が回りすぎるからな、少しはバカになった方がいい」 「ううう~」 冷徹な反論に、はやては何も言えず呻くしかなかった。 「あ、名案かも」 思わず呟いたシャーリーにはやては殺気をこめて睨み付ける。 獲物を狙う豹や羆を思わせる視線に、シャーリーは沈黙して呻き声を上げるグレンの陰に隠れた。 ゲンヤはその様子を見て呆れたように首を振りながら、様子を見ている尋問の担当官たちに顔を向けて言った。 「後は任せてくれ」 担当官たちは頷くと何も言わずに部屋から退出する。 彼らが居なくなると、ゲンヤははやてたちの方に再び振り向いて言う。 「来てくれ、元老院からのお客様がお前たちをお呼びだ」 「お、俺もですか?」 意識と取り戻したグレンが鼻血を流しながら言うと、ゲンヤは頷いてティッシュを渡す。 「ああ。お前もこの件に深く関わっているからな、一緒に来てくれ」 前へ 目次へ 次へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/45104.html
登録日:2020/05/27 Wed 01 03 10 更新日:2023/09/04 Mon 21 59 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 イケメン スケベ セクハラ ペテン師 ポニーテール 不良 保村真 僧侶 半妖の夜叉姫 女好き 弥勒 斎藤千和 法師 浮気 漢 父親 犬夜叉 犬夜叉一行 破戒僧 辻谷耕史 風穴 高城元気 高橋理恵子 黒髪 もし、奈落との闘いが終わって…風穴の呪いが解け私が生きていたら… その時は私とともに生き――私の子を産んでくれんか。 出典:犬夜叉完結編、12話「珊瑚の想い 弥勒の覚悟」、読売テレビ、小学館、サンライズ、2009年10月3日~2010年3月29日まで放送、© 高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2009 ■概要 『弥勒』とは『犬夜叉』の登場人物。 CV:辻谷耕史、保村真(半妖の夜叉姫) 高橋理恵子(幼少期28話)、高城元気(幼少期100話)、斎藤千和(幼少期22話(完結編)) 物腰が柔らかく礼儀を弁えており、敬語で話す法師。 かなり大人びて見えるが登場時はまだ18歳。 僧侶のためこの時代には珍しく読み書きができ、後述のせいで特定の寺に所属せず妖怪退治の旅をしている。 一見すればイケメンだわ性格もいい僧侶の鑑なのだが、その実態は女好きかつ粗暴な性格の不良坊主。 一人称も「私」から「俺」に変わる。 登場時など妖怪退治のために家の者を追い出した後金目の物を奪ったり、 最終回では妖怪退治のための護符一枚で米一俵を報酬として貰う等、アコギな商売をしている。 一応金持ちを狙うなど相手は選ぶ、弥勒の子供が生まれる等の事情もあるが、少なくとも真っ当な僧侶ではない。 これらの性分は、代々そういう家系であった事と、育ての親である生臭坊主・無心和尚の影響によるところが大きい。 八衛門狸という狸の妖怪を子分のようにコキ使っているが、彼には素の態度をよく見せておイタをした際は容赦なく罵詈雑言と共にボコる。 特に女好きは祖父から受け継いだ筋金入りのもので、女をみれば手をとって 「私の子を産んで下さらぬか」 と迫るわ、尻を撫でるわとセクハラ三昧。 ただしこれは生来の女好きの他にも、後述のせいで長生き出来ないので、早く子供を残さなくてはいけないという切羽詰まった事情もある。 しかし表面上の顔は良い事と教養に優れている事、何より法師という立場自体民衆からの支持が高い事から、主に人里において犬夜叉一行の交渉役を務めている。 特に犬夜叉一行は子供とはいえモノホンの妖怪に口より先に手が出る半妖、 セーラー服という異質な物を着た女など、傍から見れば不審者過ぎる一行なので、弥勒がいないと色々成り立たないのだ。 一行が人里で立派な寝床と食事とおもてなしを受けられるのは、弥勒のおかげなのである。勿論、美女によるおもてなしもそれとなく、だが強く希望する。 また、女好きではあるものの、この手のキャラにありがちな「女に鼻の下を伸ばすあまりまともな判断力を失いアクシデントを起こす」ことはほとんどない。 一見女の尻を追いかけているようでも理性や判断力を失う事はなく、有事となれば女絡みでも的確に対処をする分別を持ち合わせているのである。 弥勒が妖怪退治のために旅をし、旅先で出会う女にセクハラをする理由、それは『風穴』の呪いにあった。 50年ほど前に活躍していた弥勒の祖父・弥萢は、当時生まれたばかりの奈落と神久夜という半妖たちと三つ巴の戦いをしていた。 奈落と幾度ともなく戦っていた祖父だったが、ある時奈落は美女の姿で現れる。 弥勒の祖父は大変な法力の持ち主だったが、孫と同じくスケベだったため隙をつかれて封印の札ごと右手を貫かれ、『風穴』という呪いが生じてしまった。 風穴は周囲の物をなんでも飲み込む言わばブラックホールなのだが、数珠で封印していても徐々に広がっており、 何もしなくとも20前半で風穴に飲み込まれ死んでしまうという恐ろしいモノだった。 実際弥勒の父も弥勒の前で風穴に飲み込まれ、映画では風穴をコピーした瑠璃も、リスクを知らず無理に長時間開いたため死んでいる。 この呪いを解くためには奈落を倒さねばならず、弥勒は呪いを解くために旅をしていたのだ。 そしてこの奈落が犬夜叉一行の宿敵と判明したため、彼らに同行している。 珊瑚とは仲が良く、事あるごとに尻を撫でるなどセクハラを仕掛けては平手打ちをくらったりしている。 当初は普通に嫌われていたが、旅の途中には相思相愛の関係になった。 のはずなのだが、何故か弥勒は珊瑚の気持ちに向き合おうとせず宙ぶらりんの関係に。 実は、弥勒は珊瑚を本当に愛しているからこそ、もう間もなく死んでしまう自分の事で悲しんでほしくなかったし、風穴付きの子供だって産んでほしくなかった。 だからこそ珊瑚には自分以外の男と普通に幸せになってもらいたかったのである。 じゃあ、行きずりの女に子供を産んで欲しいと言っていたのは?ということになるが、行きずりの女にならお互い愛がないので、いいのだろう。 しかし中盤自分の気持ちと向き合い、珊瑚に奈落を倒し無事だったら一緒になろうとプロポーズをした。 その際、珊瑚に「もう浮気はしないよね?」と言われたが答えられなかった。実際後日、七宝に身代わりさせて自分はナンパに行こうとしている。 また、とある湖の主の鯰妖怪に珊瑚が攫われかけた時は、「俺の女に何してんだ」と徹底的にボコボコにしていた。 最終回では珊瑚と結ばれ、三児の父親になっている。 ■戦闘 法師なので法力を使い呪符などを戦闘に使用する他、オーパーツの自転車を初見で乗りこなす、錫杖で鉄砕牙とも渡り合う、犬夜叉と同等の速度で走るなど法師の癖に身体能力が高い。 白霊山では、気絶した珊瑚を抱え飛来骨(約50㎏)を背負った状態で回廊をのぼるという荒技をやってのけた。 法力レベルは5段階評価で3とまぁまぁであり、札を使って妖怪を祓ったり、結界を張ったりするが、いずれも他キャラのものと比べるとかなり弱い。 しかし、そもそも法力は妖力や霊力とは違い生まれつきのものではなく、仏門に入って日々修行することで会得する力である。 まだまだ若い弥勒がこの年の時点で法力レベルが3なのは驚異的であり、 煩悩を捨て人生を仏門に捧げれば白心上人クラスも夢ではないかもしれない(弥勒が煩悩を捨てるなど無理だろうが) 風穴 弥勒の右手にある『あらゆる物を飲み込む』呪い。普段は法力と数珠で封印されている。 普段から少しずつ広がっているが、この風穴を使う、あるいは穴の端に傷がつくなどをすれば普段以上の速度で広がる。最後は広がり過ぎた風穴に所有者が飲まれる。 何もしなくとも20前半位、使い過ぎた終盤の弥勒は18歳の時点で飲み込まれる寸前。 作中では上述した弥勒の父や、映画で瑠璃が何も考えず風穴をいたずらに広げた為弥勒の前で飲み込まれた。 そのブラックホールのような吸引力で風穴以上の大きさ・重さの物すら飲み込む。 その力は作中トップクラスであり、人間キャラ最強の白心上人ですら結界で風穴を防ぎきれず、勝ち目がないと判断して逃げる事しかできなかったほどである。 それもそのはず。その吸引力は700㎏以上にも相当するのだから。 吸い込む以外にもこの吸引力を利用し軌道をそらしたりといった使い方も出来る。ドラマCDでは、出力を調整できるらしい描写がある。 これは風穴を生み出した奈落ですら例外ではなく、そのため奈落は最猛勝(毒虫)を出すことで凌いでいる。 実は風穴は飲み込んだものの影響を受けないが、瘴気(毒素)だけは例外であり、弥勒の体を蝕んでしまう。 つまり風穴を使用するだけで寿命が減るのに、瘴気やらを吸うと風穴関係なく肉体の寿命が減ってしまう。 なので、 弥勒「風穴!」 ↓ 最猛勝「ブーン♪」 ↓ 一行の誰か「あれは、奈落の毒虫!?」 ↓ 弥勒「くっ!(風穴をしまう)」 これが犬夜叉のテンプレと化してしまった。 逆に言えば弥勒が瘴気を気にせずに風穴を使っていれば、序盤の時点で奈落は倒せたのである。 しかし弥勒を責めてはいけない。瘴気を吸うと滅茶苦茶痛いし、そもそも弥勒は風穴を消し寿命を延ばすことが目的なのだから。 奈落も弥勒がなりふり構わないと見れば相応の反撃をするだろうし、完全に吸い込む前に弥勒が毒でぶっ倒れてどの道吸収できず……だってありえる。 それでも真にひっ迫した状況などでは瘴気を気にせず吸おうとするのだが、その度に仲間達に強引に止められる、あるいは途中でダウンしてしまったりする。 序盤、女に化けて襲ってきたカマキリ妖怪を吸い込んだ際にその鎌で風穴が広がってしまい、応急処置はしたが寿命が目に見えて早まってしまった。 それから何度も瘴気なども吸い続けた事で終盤あたりで弥勒の体は限界に近付いており、風穴を使うどころではない事態となった。 そんな時、薬老毒仙から薬をもらい、瘴気の痛みが効かない体となった。 しかし、あくまで瘴気を無効化するでも蓄積した瘴気を消すでもなく、痛みが消えるだけ。ようは超強力な痛み止めをもらっただけである。 これによって瘴気の痛みを気にせずに風穴を使えるが、瘴気は確実に体を滅びに向かわせている。 最終盤、奈落をも上回る猛毒を持つ曲霊を吸い込み、痛みを感じていない筈にも拘わらず吐血して瞬く間に昏倒してしまい(*1)、 桔梗の看病で一命はとりとめたが封印していても風切り音が聞こえる程風穴が広がってしまい、あと数回使えば呑み込まれてしまう状態にまで追い込まれた。 最終決戦で奈落に致命傷を与えたことで風穴の呪いが弱まったためか、(呪いが完全に解ける僅かな間ではあるが)再び普通に使えるようになった。 『半妖の夜叉姫』においては呪いが消失したため風穴は完全に使用不能となった。 本人にとっても、妻である珊瑚やその子供達にとっても喜ばしい事ではあるが、同時にやはり戦力ダウンは否めず、根の首襲撃の際には風穴の無い自分の無力さを痛感していた。 そのためか現在は風穴に代わる新しい力を得るべく千日行と呼ばれる修行を行っているが、 翡翠からは家族そっちのけで修行に没頭している、修行という名目で逃げ出した、等あまり快く思われていなかった。 余談だが、首の根襲撃事件から本編までにはかなりの年月が経っており、その間には犬夜叉やかごめも失踪する出来事が起こっている。 にもかかわらず何故十数年もたった今になって修行を始めたのかは不明である。 また、過去(おそらく修行を始めるよりも前)にせつなと出会っており、彼女にある封印を施している。 追記・修正は右手に風穴がある方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 年齢を知った時は驚いた…てっきり20代と思ってたのにまさかのティーンエイジ -- 名無しさん (2020-05-27 01 15 54) こんな呪いかけとくなよわかめ -- 名無しさん (2020-05-27 01 36 09) 新作アニメに登場するかはわからないけどもし登場したら後任は誰になるのか。 -- 名無しさん (2020-05-27 02 15 30) 最近、犬夜叉のメインキャラの項目が相次いで立ってるな。てか、今まで無かったのか。 -- 名無しさん (2020-05-27 04 09 10) 割と男として人としてどうなんだと思わんでもないが、るーみっく作品だとそういうクズな部分が笑いになってさらって流せてしまうから高橋留美子はすごい -- 名無しさん (2020-05-27 06 25 58) ↑先生付け忘れた。すまん -- 名無しさん (2020-05-27 06 26 39) 珊瑚を本当に愛しているか自分以外の男に行って欲しいとか、恋人になったらセクハラきっちりやめるとか、根は真面目っぽいんだよな。自分の寿命縮むの承知で風穴使ったりするし。 -- 名無しさん (2020-05-27 09 01 21) ↑但しナンパはする -- 名無しさん (2020-05-27 09 24 12) ↑4 なんとなく「GARO-炎の刻印-」のヘルマン・ルイスを思い出した -- 名無しさん (2020-05-27 09 37 57) 風穴も対集団戦最強、大物に対しても強力な行動阻害と割とチート気味だからテンプレ化も致し方無し。 -- 名無しさん (2020-05-27 09 43 38) 風穴は無効不可の即死技だから持て余してしまった感が強い 途中で封印して別の技を習得したほうが展開が広がったと思う -- 名無しさん (2020-05-27 10 40 13) 救世主マンみたいに味方が即死技を持っていてもボス相手にはまず効かない典型的な例 -- 名無しさん (2020-05-27 11 45 03) 声優が誰になるかが一番きになるよなあ -- 名無しさん (2020-05-27 12 19 11) 風穴のイメージが強いが札や錫杖で敵を倒すシーンも割と多い(大半はザコ妖怪が相手だが) -- 名無しさん (2020-05-27 14 07 58) 風穴をすぐにしまうのは風穴が開いたまま気を失うという最悪の状況を起こさないためだろうな(メタ的に言えば強すぎるからだけど) -- 名無しさん (2020-05-27 14 53 39) ↑4 一応ボスやラスボスにも効くんやで。ボス側にも対抗策があるだけで -- 名無しさん (2020-05-27 15 33 37) 高橋留美子作品コラボ企画でうる星やつらのあたるがかごめにセクハラした時かごめはあたるを「弥勒様の子孫?」って疑ってたなぁ -- 名無しさん (2020-05-27 20 18 49) 強すぎて退場とか無いだけマシなのかも -- 名無しさん (2020-05-27 20 38 15) それにしても...風穴に吸い込まれた相手( 犬夜叉との初戦で巻き込まれた動物とか )はどうなるんだろう?魂も消滅して無と化すのかな?( そして、弥勒様とタイラーの中のヒトが亡くなったこと...今でも超ショック....。 ) -- 名無しさん (2020-05-27 21 03 16) 半妖である犬夜叉と並走出来たりと身体能力も凄まじかったりする -- 名無しさん (2020-05-27 21 23 39) 漫画のお約束なんだけど風穴みたいな即死一撃必殺技は決まらないことがテンプレだからむしろ風穴はメタ的にも使いにくい割には活躍した方だと思う -- 名無しさん (2020-05-27 21 27 39) ↑3 個人的にはブラックホールと同じような感じだと考えている、でも違うかもしれないので、結局は真実は闇の中。 -- 名無しさん (2020-05-27 21 43 24) 終盤の怒濤の死亡フラグ好き -- 名無しさん (2020-05-27 23 19 13) 35(珊瑚)と36(弥勒) -- 名無しさん (2020-05-29 20 03 20) ↑5 現代の坊さんならともかく、戦国時代の坊さんなのでこれくらい身体能力がないと生き残れないのかもしれない。 犬夜叉の戦国時代は妖怪とかもおるし、鍛えないと生き残れなさそう。 -- 名無しさん (2020-05-29 21 18 09) 奈落の瘴気がアウトって、それよく考えたらなんとかして奈落そのものを風穴で吸っても呪いが消える前に瘴気で弥勒自身が耐えきれないんじゃ -- 名無しさん (2020-06-06 15 17 20) 行きずりの関係で子供出来たらそれはそれであっちこっちに風穴付きの子供が生まれる上に、行きずりの関係じゃ封じれる人がいるとも限らないしやばくない? -- 名無しさん (2020-06-24 08 41 23) 後任は神谷浩史さんで -- 名無しさん (2020-06-26 08 40 08) ↑2 子供が一人できればそれで良かったんじゃないかね。愛人囲みたがるタイプでもないし。 -- 名無しさん (2020-07-13 09 52 47) 半妖の夜叉姫に弥勒の登場が確定。後任は保村真さんに。 -- 名無しさん (2020-10-03 16 17 26) 半妖の夜叉姫で登場した時の肩書きが不良法師だったの笑うw -- 名無しさん (2020-10-03 21 14 43) 夜叉姫一話で風穴がないことで無力感みたいなの感じてたけど村の中で一話の木の妖怪(名前忘れた) -- 名無しさん (2020-10-10 08 18 42) ↑途中送信してしまった。続き 木の妖怪(名前忘れた)吸い込もうとしたら村がヤバそう -- 名無しさん (2020-10-10 08 20 31) 新しい声の人、相当気を遣って前任者に寄せた演技してくれている。プレッシャーもあるだろうが是非頑張っていただきたい。 -- 名無しさん (2020-10-10 10 45 21) 最終回後は犬夜叉と組んで各地で妖怪退治(ぼったくり)をしている様子 -- 名無しさん (2020-10-10 10 58 09) 弥勒さんの声優が亡くなった時、私はショックを受けた記憶があります。もう2度と辻谷さんの声が聞けない、七宝や珊瑚ちゃんらを置いていくなと何度も思ったことでしょう。 -- 名無しさん (2020-10-13 07 51 39) ↑、辻谷さんは渡辺さんと夫婦だったからな -- 名無しさん (2020-10-14 03 37 06) ↑3犬夜叉と弥勒って、性格的にも能力的にもバランスが取れてて名コンビだと思う -- 名無しさん (2020-10-14 04 23 13) 弥勒が村人と交渉して犬夜叉が妖怪を倒すって役割分担も出来るし弥勒もそこら辺の雑魚相手なら余裕で相手出来るからな。 -- 名無しさん (2020-10-14 05 30 44) ↑弥勒自身は風穴頼りじゃなく他の戦い方もできるからな。中級クラスまでなら十分対処できるし、それ以上なら犬夜叉が相手すればいいし。 -- 名無しさん (2020-10-14 06 35 30) 風穴に瘴気なり猛毒蜂なり吸い込んだら身体に毒が溜まる癖に、毒持ってる普通の妖怪はいくら吸い込んでも平気という謎システム -- 名無しさん (2020-10-28 00 29 39) 弥勒さんって結婚して子供を作らなければ寿命が減るって青エクの霧隠シュラと同じだね。先祖と契約した悪魔のせいで子供を宿さないと三十路で死ぬってことになってた。シュラは死のうとしてたが父さん(獅郎)を思い出し、生きる希望を取り戻す。でも、髪型には賛否が・・・。 -- 名無しさん (2020-11-02 21 36 33) 犬夜叉→竜鱗や冥道残月破など鉄砕牙の強化 かごめ→矢が敵にワープ 珊瑚→飛来骨の強化 殺生丸→爆砕牙入手 桔梗→翠子の魂を取り込む 鋼牙→五雷指入手など各キャラが強化していくなか風穴の毒の痛みを消すだけでラストまで戦い抜いた法師。やっぱり風穴強すぎるわ -- 名無しさん (2020-11-07 17 02 51) アニメオリジナルキャラの紅葉と牡丹が犬夜叉とかごめの巨大式神を作った事があったけど、もし弥勒の巨大式神を作られてたら手が付けられなかったかもね。あの巨体で風穴使われたら洒落にならないよ -- 名無しさん (2020-12-10 14 18 58) 弥勒だけはよその女の間にも子供がいそうな気がする、だって戦国時代に避妊があるかっていうと -- 名無しさん (2020-12-14 21 03 16) ↑珊瑚ちゃんが正妻の座を争いそうな感じが・・・。あと、ムシブギョーの仁兵衛の奥さんら(蟲奉行様、お春さん、火鉢ちゃん)も正妻の座を争ってたな!あっちも戦国時代が舞台だし(だけど火鉢ちゃん、義怜くんとうまくいかなかったのだろうか?フラグはあったが)。 -- 名無しさん (2021-01-04 07 57 04) ↑2あることはある。動物の皮制コンドームや堕胎薬、月経周期の計算等。現代に比べればいずれも効果は低いけど。 -- 名無しさん (2021-09-25 00 59 27) ↑ 戦国時代にそんなものがあるのかよ(絶句) -- 名無しさん (2021-09-25 01 26 04) 風穴持ちの呪われた子供がたくさんいそうだな -- 名無しさん (2021-09-25 02 01 01) 弥勒さんと最遊記の三蔵、どっちが不良法師だろ?でも、弥勒さん女遊びは今はやめているからな。 -- 名無しさん (2021-10-13 21 34 32) リアルの千日行もいきなり始められるもんじゃなく、ある程度資格を得てから出ないと行に入れないから800日経過程度でも整合性は取れてる気がする -- 名無しさん (2022-01-21 15 30 01) 弥勒さん、女好きを克服したと思いきや珊瑚ちゃんにセクハラし、平手打ちを食らうとは…。 -- 名無しさん (2022-02-03 22 57 10) 女好きだが僧だけあって真面目だから流石に婚姻せず事に及ぶこたないと思うがなあ....... -- 名無しさん (2023-09-04 21 59 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/2nip/pages/51.html
忍たま乱太郎の世界に2chがあったら3-1 10 名前:マロン名無しさん:2008/06/22(日) 20 20 03 ID ??? 食堂の料理┳━残さず全部食べる派━━━━┳━皿まで食べる派 ┃. ┃ ┗━残す派┳━練り物を残す派. ┗━皿は残す派 . ┃ . ┣━ワカメを残す派 . ┃ . ┣━ネギ科を残す派━━━━┳━ねぎを残す派 . ┃. ┃ . ┣━納豆を残す派 ┗━らっきょを残す派 . ┃ . ┣━生卵を残す派 . ┃ . ┗━全部残す派 13 名前:マロン名無しさん:2008/06/22(日) 20 58 22 ID ??? コピペネタ 【突然の】借り物競争のあと借り物どうした?【思いつき】 128 :愛の名無し忍者:15XX/06/18(水) 21 38 06.27 ID EiGht/88 カエルのケツにストロー挿して……あとは分かるよな? 129 :愛の名無し忍者:15XX/06/18(月) 21 39 10.51 ID 82/RaiZo0 吸ったのか 130 :愛の名無し忍者:15XX/06/18(月) 08 41 12.43 ID EiGht/88 逆 133 :愛の名無し忍者:15XX/06/18(月) 08 43 36.16 ID 82/RaiZo0 吸われたのか…… 15 名前:マロン名無しさん2008/06/22(日) 21 05 09 ID x+8XZnCt : 滝夜叉丸「わたしの話が聞きたいだろう?」お前ら「」←1番傷つけた奴優勝(253) 「こいつ…できる…!」と思わせる手裏剣の投げ方(53) 用具室の扉に託児所って書いたやつちょっとこい(6) 23 名前:(1/3):2008/06/23(月) 00 07 29 ID ??? 職場体験レポート 215 名無し 15**/10/14(火) 21 39 58 ID iSaaaC6h 私は医療忍者の施設で体験させてもらった 設備の良さにも驚いたけど腕のいい人ばっかりで不運な人が 一人もいないことに驚いた 頑張れば不運って治るのかな? 216 名無し 15**/10/14(火) 21 45 27 ID m0nG/coa 215 まず大抵の医療忍者は最初から不運じゃない 俺はマイタケ城に行った 戦も敵襲もなかったからひたすら訓練してた 217 名無し 15**/10/14(火) 21 48 43 ID 4Nen+id0L 私は佐武村の鉄砲隊にお世話になりました。 やはりプロの方はレベルが違うなあと身に染みて感じました。 照星さんのサインももらえて本当に良かったです。 218 名無し 15**/10/14(火) 22 05 35 ID h0rAk1000 217 お前サイン欲しかっただけじゃないのか 私はプロのフリー忍者の下で様々な技術を教えて頂いた。 219 名無し 15**/10/14(火) 22 30 51 ID G0GOdoNx2 私はナラタケ城に行った 塹壕の腕を買われて就職してみないかと言われたけど飯があんまりうまくなかったので 丁重にお断りしておいた 220 名無し 15**/10/14(火) 22 48 46 ID AYabeKi8 オーマガトキ城で穴掘りに勤しんでた 221 名無し 15**/10/14(火) 22 51 07 ID ch0Z1ToSh0 城で……… 重要書類の管理……… 222 名無し 15**/10/14(火) 23 03 19 ID bamBo08 虫獣遁のプロの助手させてもらってた 管理の仕方とか色々教えてもらえたからまた委員会の後輩たちにも 話してやるつもり。 223 名無し 15**/10/14(火) 23 22 56 ID HeNS0/SubR 変装の講師した 伝子さんは子供に人気だと分かったwww 224 名無し 15**/10/14(火) 23 27 14 ID ThuNDerZO 僕も忍者塾で兵法の講師したよ。 生徒に教えていく上で学ぶことが多かったので良かった 225 名無し 15**/10/14(火) 23 37 36 ID Sai10taKa 俺は実家で髪結い修行してたよ(^ω^) 226 名無し 15**/10/14(火) 23 39 11 ID tof/kuku 俺は豆腐屋。 豆腐の作り方が分かったし職人お勧めの調理法教えてもらって(´∀`*) 227 名無し 15**/10/14(火) 23 42 01 ID KM+tmsbr 俺は託児所で小さい子の相手してた 紙鉄砲作ったり竹トンボ作ったり、小さな家みたいなもん作ってやったよ 喜んで遊ぶ子供たちが可愛かった 228 名無し 15**10/14/(火) 23 57 46 ID ymd/DENz0 お前らどこに職場体験行ってんだ 229 名無し 15**/10/15(水) 00 03 19 ID tk8SHa0 募集先の定員がことごとく満員で職場体験期間中実家でトノサマバッタの世話してた 27 名前:4-1:2008/06/23(月) 00 28 30 ID ??? 用具室の扉に託児所って書いたやつちょっとこい 1 :名無しの心忍知らず:15XX/06/22(日) 20 30 06 ID TopaHilu 扉の前に一年ボーズとおたまじゃくしとなんかの幼虫置いてったやつも出てこい! 一年生四人いるけど、みんな泣いてるぞ! 4 :名無しの心忍知らず:15XX/06/22(日) 20 32 14 ID TopaHilu 2 先輩に置いてかれたとかいってる。 そのうち迎えに来るって、どう聞いても口からでまかせだよな。 とりあえず委員会室に常備の南蛮菓子やったら、今はみんな大人しく食べてる。 幼虫も食堂からもらった野菜の切れ端やったら静かになった。 おたまってなに食べるんだ?世話とかどうすりゃいいの? 勘弁しろよ、自分とこだけで手一杯だよ。 12 :名無しの心忍知らず:15XX/06/22(日) 21 10 55 ID TopaHilu 7 すまん、豆腐は食べなかった。水濁ったからとりあえず換えた。 8 ありがとう。助言に従い麩菓子をやったらバクバク食べてる。なんかかわいくなってきた。 でもうちの一年も横から手ェ出してバクバク食べてる。俺のやるからおたまの餌までとるな。 細かい世話の仕方は、置いてかれた一年たちがよく知ってた。 気がまぎれるみたいなんで任せてる。 話してみたけどいい子ばっかりなんだよ。ひでえことしやがる。 25 :名無しの心忍知らず:15XX/06/22(日) 21 30 22 ID 1kedooon どんな理由があっても、一年生置いてくなんてひどいな! 私はどんなに大変でも連れて行くぞ、いつでもどこでもぜったいに! 27 :名無しの心忍知らず:15XX/06/22(日) 21 33 08 ID TopaHilu 25 だよな。それが最上級生の責任だろう。 質問うるさかったり重かったりぬるぬるしたり穴に落ちたりするけど、 それでもやっぱ、自分の後輩はかわいいよ。 ところで詳しい人に質問。ナメクジとなんかの幼虫っていっしょの箱に入れておいて大丈夫? 108 :名無しの心忍知らず:15XX/06/22(日) 22 49 44 ID TopaHilu 目を放した隙にスレが伸びててびびった。 お前らあたたかい言葉ありがとう。 うちの三年が保健室から布団借りてきてくれたんで、今はうちの一年といっしょに 委員会室で寝てる。 井桁模様が総勢七名。足の踏み場もない。一年生の担任って本当に大変だと思った。 とりあえず今晩はここに泊めて、あとは明日考える。 俺の寝場所?ないです。代わりにナメクジと幼虫が布団かぶってます。 明日までに直さなきゃいけない用具があるから、どうせ徹夜だし。 114 :名無しの心忍知らず:15XX/06/22(日) 22 55 29 ID gginMonG 無理しないで先生に言ったほうがいいんじゃないのか。 七人って、ほとんど一クラス分じゃないか。 お前が体壊したら、お前んとこの後輩はどうするんだ。 120 :名無しの心忍知らず:15XX/06/22(日) 23 08 12 ID TopaHilu 114 心配かたじけない。体力には自信あるから大丈夫だ。 最初は職員室に連れて行こうと思ったんだけど、すごい泣かれたんだよ。 ここにいろっていわれたから、動いたら迎えにきてもらえないって。 それ聞いたらかわいそうになっちゃって。 うちの三年には呆れられたが。 でもこいつもなんだかんだ面倒見てくれるんで。苦労かけてすまん。 ていうか、いっそ全員自分とこに引き取ろうかとか考えてる俺がいる。 いや、大変なのはわかってんだけどね。 202 :名無しの心忍知らず:15XX/06/23(月) 00 27 09 ID TopaHilu 三年がついに寝潰れたので、寝てる一年の間に押し込んできた。 青い井桁模様の中に単色緑が一人。いやー、さわやかな色合いだ。 うん、お前らのいうことはわかる。無茶な考えなのもわかってる。 でも頼られると、俺がやらなきゃ誰がやるって思っちゃうんだよ。 損な性格なのはわかってるけど、性分だからしかたない。 それに知らないところに置いてかれたのに、さらに他にやったらもっと不安になるじゃん。 他の委員会に振り分けるのも、それってばらばらにってことだろ?あんまりじゃないか。 はじめは腹立ってたが、今じゃ託児所の張り紙したやつに感謝してるよ。 だってあれがなきゃ、こいつらどこに置いてかれたかわかんなかったから。 394 :名無しの心忍知らず:15XX/06/23(月) 02 04 08 ID TopaHilu 委員会室の前に、茶菓子セットと絵草子とフィギアっぽいおもちゃが置かれてたんだが。 これはあれですか、差し入れですか? だれかわからんがありがとう。 528 :名無しの心忍知らず:15XX/06/23(月) 04 19 51 ID TopaHilu 三年が起きてきたんで、二人で茶菓子食いながらこれからのこと話し合った。 全員引き取ろうと思ってることも話した。 正直反対だけど、俺が決めたことなら従いますって。 しょうがないなーとかいいながら、工具作成はこいつとか荷物運びはこいつとこいつとか、 さくさく委員会内の役割分担考えてくれてる。 リアルで頭下げた。 531 :名無しの心忍知らず:15XX/06/23(月) 04 25 10 ID TopaHilu 529 うん、俺は後輩に恵まれてる。 530 ちがうよ、俺じゃない。俺のまわりのやつがえらいんだ。 俺はまだ仕事も終わらせられない。七人連れて便所に行くのはすごい大変だ。 もう一度寝かすのも大騒ぎ。さっきは入ったのになんで今度ははみ出るんだろ? とりあえずまず、委員会室の増築しなきゃならんな。 693 :名無しの心忍知らず:15XX/06/23(月) 06 06 27 ID TopaHilu 事態が急展開したので報告。 結論から言うと、迎えが来ました。 やつらの先輩は、毒蜂の巣の回収を命じられてたそうだ。 危険すぎるから、さすがに一年生は連れて行けなかったんだと。 一応説明はしたそうだが、わかってんだかわかってないんだかって感じだったんで、 どこかに預けたかったらしい。 適当においていって万一こっそりついてこられたら、守りきれないからって。 どうするか迷ってるときに張り紙見て、思わず置いていったらしい。 まあ実際、あいつらなんで置いていかれたかもわかってなかったから、 その判断は正しかったといえる。 俺に説明していけよと思わんでもなかったが、緊急だったみたいだし、 五年生と三年生だったし、二人そろって蜂に刺されてぼこぼこの顔で土下座されたら、 怒る気も失せたよ。 一年ボーズたち、大喜びしてたしさ。やっぱ自分の先輩がいいんだな。 差し入れでもらった菓子とかおもちゃ持たせてやった。虫かごとおたまじゃくしの鉢も抱えて、 みんなで手、つないで帰っていきました。 まああれですよ、冷静になって考えると、やっぱ一年生七人は無理があるだろ。 そもそも委員会室に入りきらん。菓子代もバカにならないし。うるさいしさ。 本当、迎えがきてよかったよ。どうなるかと思ったって三年と二人で笑っちまった。 あー、徹夜したせいか目が痛くて涙が止まらん。朝日が眩しい。雨だけど。 とかいってたらうちの一年が起きてきた。 いや懐紙はいらん。むしろ自分の洟を拭け。 だから俺は泣いてねえって、お前らこそ横でトリプルで泣くな。近所迷惑だろ。 おいおい三年も混じったよ、カルテットは勘弁しろ。 ちくしょう、俺まで鼻水とまらねえ。 いろんな助言や経験談ありがとう。 外の張り紙はがして、このスレ終わりにしたいと思います。 41 名前:1/3:2008/06/23(月) 01 02 46 ID ??? 落し物でーす 1 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 12 40 ID Gm1Nkm2d 廊下でこんなノート拾ったんだけど誰のですかー? 数字いっぱい書いてあるし帳簿かな? あとこれ多分名前だと思うんだけど… ↓(画像) 1Йёωレ£<〃ゐ ヵゝ`⊂ぅT=〃ωξ〃ぅ 2 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 12 51 ID b@MB0o/8 なんじゃこりゃー 暗号か? 3 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 13 04 ID 10nAIsaH 1……い…いや、ぬかな? 駄目だ全然わかんない 4 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 13 27 ID s1NbfKTm もしかして南蛮の言葉じゃない? 5 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 13 41 ID SKn/tnDr むしろこれは本当に字なのか? 6 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 13 45 ID Doi1/2sK 「1ねんはぐみ かとうだんぞう」 届けようか? 7 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 13 46 ID c0@MOn26 「1ねんはぐみ かとうだんぞう」だろ 8 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 13 58 ID y0uGkmTM ちょ、すげえwwwww しかも結婚www 9 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 14 05 ID 1zn3Po9G なんで読めるのwww 10 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 14 20 ID c0@MOn26 あんのバカタレ大事な帳簿落としやがって… 今日はランニング決定だな 9 委員会でいい加減見慣れた 多分会計なら全員読めるはずだぞ 11 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 14 41 ID Doi1/2sK 私も何十年もあの子の担任やってればね… 10 程々にしてやってくれ 12 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 15 25 ID b@MB0o/8 ていうか俺答えわかった今でも読めないんですけどwww 13 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 15 59 ID Tcbn1000 加藤の字が汚いとは聞いていたがこれほどとは… 14 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 16 41 ID YRk/sChK 10 安藤先生は読めないですよ 15 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 17 46 ID Heyd@Y0u 土井先生と会計委員の間にのみ通じる暗号かw 16 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 17 53 ID 8hEns0U8 もはやこれは芸術の域に達している 17 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 18 34 ID kMy1/877 すごいねー、なんか忍者文字みたい 18 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 20 47 ID Gm1Nkm2d あ、これ忍者文字だったんだ 道理でぼくには読めないわけだ 19 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 21 54 ID FreERkch 違ぇよwww 20 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 23 30 ID c0@MOn26 15,17-18 なかなかいいアイディアだな 21 名前: 名無し忍者さん [sage] 投稿日: 15xx/06/22(日) 13 24 05 ID FreERkch エエェェ(゜Д゜;)ェェエエ 一年は組の加藤が新しい忍者文字を開発したらしい(495) ■■■暗号解読スレ其の四拾参■■■(209) 「さすが若旦那!」で1000まで目指すスレ(28) 安藤先生をハブにするな!!1!(3) 【格安】加藤団蔵にサインもらうなら今のうち!【割引】(47) 47 名前:マロン名無しさん:2008/06/23(月) 01 10 53 ID ??? カラオケで外せない曲 35 名無しの星 15XX/06/23(月) 09 22 43 ID TAmr/m1ki さぶちゃんの曲全部だろJK 36 名無しの星 15XX/06/23(月) 09 37 58 ID ayaKI8row 六甲おろし 37 名無しの星 15XX/06/23(月) 09 41 23 ID hairtie 最新ヒットソングは外せないよね(^ω^) 38 名無しの星 15XX/06/23(月) 09 43 39 ID TakKYtir オリジナルソング全般 DAMにはないのでカセットテープに録音して持って行って歌ってる 39 名無しの星 15XX/06/23(月) 09 58 41 ID saltEM0n とりあえずお前ら時代を弁えろ 64 名前:委員長RAP in :2008/06/23(月) 17 20 12 ID ??? 予算会議 コピペネタ。ちょっと43巻ネタあり。 こないだこんな夢を見たときは、委員会の仕事のしすぎだと思った。 いきなり委員長に 「○○、今日は予算会議で、お前にも出てもらうから」 といきなり言われ、とまどうまま委員会室に入ると、 そこには既に我が学園の全委員会大集合。 普段はありもしない壇上に上げられ、前年度の事を喋れと言われるが そもそも一年生なので何もわからない。 「えっと、えっと……」と壇上でモジモジしてる俺を見るに見かねた四年生が 俺を無理矢理に舞台袖に戻し、時間を稼ぐからその間に考えろといわれる。 そう言い放つや否や、四年生は元気よく舞台上に飛び出し、 「ハイハイハイハイ、ここでお集まりの委員会の皆さんには 会計委員長による今年度の抱負をラップで聞いてもらいま~す!」 と言い、ミュージックスタート。 すると生徒たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し、 B-BOY風ファッションの委員長登場。 「ここでTOUJO! 俺がIINTYO! 狙うはYOSANSYO! ばっさりSAKUJYO! 体育GEKIDO! 用具はAHOOOO! 図書の委員長育てるASAGAO! (ドゥ~ン ドゥンドゥンドゥ~ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!) 作法最悪! 保健は災厄! 毒虫飼育! 地味だぜ火薬! 荒ぶる時代を生き抜き! 学級委員はお菓子で息抜き! 今日もお握り鉄粉でニぎニぎ! そしておばちゃん激怒でメシ抜き! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」 そんなところで目が覚めた。俺、頑張りすぎだろ。 79 名前:コピペネタ+α:2008/06/23(月) 21 31 39 ID ??? 546 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 21 18 01 ID UmaumaDan 体み時間ヒマだったので、委昌長のパソコンに 「よさん」→「子算」 「ほけんいいんかい」→「保腱委員会」 「そろばん」→「筧盤」 「しんがっき」→「親学期」 「がっきまつ」→「学期未」 「いいんちょう」→「季員長」 「かっせん」→「会議」 などを辞書登禄しておいた。 辛いまだバレていないようだ 547 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 21 21 41 ID UmaumaDan >辛いまだバレていないようだ 委昌長の方が上手でした 548 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 21 34 07 ID BombMiki4 546 待て。 それは本当に委員長の仕業なのか? 549 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:2008/06/23(月) 21 40 52 ID GiginMonG 肉筆だけでは足りんのか……。 82 名前:マロン名無しさん:2008/06/23(月) 23 06 41 ID ??? ○○って難しい この前忍術学園を卒業したんですよ、初めて・・・つっても当たり前なんだけど。 で、生まれて初めて卒業生として式に出たわけですわ。正直最初は卒業式って簡単だと 思ってたのよ。先輩たちは6年たったら普通に卒業してるからさ。 あのね、俺が間違ってた。あれは学生がするもんじゃない。不登校児だね、学生生活を全く楽しまなかった奴だけが耐えれるものだよ。 学生代表として答辞を読む時さ、めちゃめちゃ緊張して答辞書いた紙そろ~って広げてぼそぼそ読み始めたのよ 10秒くらいかけてさ。で、なんかいたたまれなくなって下向いちゃったのさ。 そしたら山田先生がさ「これから忍として世に出て行くやつがなんだ!」とか言うの。 同じ過ちは2度繰り返さないのが俺よ。 だから答辞を読んだのさ。えぇ、そりゃもう読みましたとも。全てを忘れて読んだよ。クラスで死に掛けながらこなした忍務とか、助けにきた先生の姿を見てほっとして泣いたこととか、実技の後の皆で食う学食のうまさとか色々忘れてね。 だって山田先生がしっかり読めって言ったからね。 そしてらエライ事になった。 もうすごい号泣。すごい寂しさ。安藤先生の髪の毛の量くらい。今なら先生のギャグに笑ってやれる。 それで横見たら同室(6年間一緒だった)の奴がすごい勢いで泣きながら俺の事見てんの。ホントごめんなさい。 正直「忍者たるもの友情に振り回されるべからず!」なんて見栄張らないで素直にもっといろんな話をしときゃよかったと思ったよ。心の底から卒業までをなんとなく鍛錬に費やした日々を後悔したね。 でも式が終わって部屋に戻って同室のやつに「伊作の奴まだ就職決まってないらしいぜ!これだからへタレで不運は。」とか言っちゃてんの。 ホント俺ってダメ忍者。 先生方、事務のみなさん、後輩、そして友人たち今までありがとう。 明日命があるかわからない世の中だけど、学園で過ごした6年を糧に戦乱の世を精一杯生きていくつもりだ。 いつかまた皆で酒でも酌み交わせたらいいな。 91 名前:マロン名無しさん:2008/06/24(火) 02 02 14 ID ??? 【チョウツーの】劇場版ポケットモンジロー【逆襲】 356 路上の隙間に咲く名無し 15XX/07/31(金) 13 45 51 ID 4bUk1/doku あの映画の最後泣けたよな 361 路上の隙間に咲く名無し 15XX/07/31(金) 14 07 32 ID WAkadaNz0 356 泣けた泣けた! トマチュウが石になったケマシに電撃何度も食らわして起こそうとすんだよな 362 路上の隙間に咲く名無し 15XX/07/31(金) 14 10 01 ID HuNi1Nch0 そうそう。 それでトマチュウが泣くんだよね。 涙腺崩壊だよ、トマチュウ……… 370 路上の隙間に咲く名無し 15XX/07/31(金) 14 56 04 ID 8maDa/S0n フシキダネとかゼニマルとか他の奴らまで泣き出した所で 子供向けなのにマジ泣きしてしまった 953 路上の隙間に咲く名無し 15XX/08/02(金) 15 52 49 ID M0nji+GiN お前ら本気で感動したって言ってんのか? 何らかの形でケマシが復活するのはケマシが石になった時点で予測つくし 子供騙しのお涙頂戴ものとしか思えん。 作品に感動してとかじゃなく余りのくだらなさに泣いた。 正直最後らへんくだらなさに泣きすぎてあんまちゃんと見てねぇし。
https://w.atwiki.jp/stselysium/pages/115.html
■00 極楽浄土 ――或る世界、或る国に、一人の優秀な男が居た。家柄に恵まれ、顔に恵まれ、才能が有りながらも努力の必要性を理解していた彼は、当然のように非の打ち所のない人格者として大成した。優秀であると同時に謙虚。勝って驕らず負けて恥じない、社会の誰もが模範として見習うべき男。彼に反感を抱く者は少なからず居ただろうが、その動機は殆ど全てが嫉妬だ。その証拠に、彼に向かっておまえの此処が気に入らないと吐ける人物は皆無だった。 彼とて、何も生まれながらにそのような人物だった訳ではない。人間誰しも産声を上げた時は白紙だ。其処から経験という名の着色が重なっていき、一つの人格が出来上がるのだ。彼がこのように理想的な人格を形成するに至ったその源泉は生まれでも育ちでもなく、歳を重ねる中で次第に固定されていった、その視線の方向性にあった。 この世は大きく分けて光と闇に大別される。光は進歩、善、勝利。闇は腐敗、悪、敗北。完全な中庸という物も中には有るのだろうが、それはあくまでごく一部の悟りを開いた超越者か、精神構造の破綻した欠落者であるから此処では見ない。 悪は言わずもがな大概の場合に於いて糾弾される。一方で光に由来する概念は、万人に喜々として推奨される。 光は素晴らしいという論理に異議を唱える者はまず居ないのだから、必然、どういう風に生きれば成功出来るかはある程度決められている。万人が進む方向が、あらかじめ確定されているのだ。これに気付いた時、男は心から感心した。何と分かり易く、素晴らしい世界だろう。どんな人間でも、人生の方向性を迷わず理解することが出来るのだから。 とはいえ、それはあくまでも希望的観測だ。理論上の話であって、現実をまるで解っていない理想論である。 この世は様々な事情が複雑に絡み合い、怪奇して成り立っている。金や権力その他諸々の事情は無能者や悪の台頭を容易く許し、光を推奨していながら誰もがそれらに目を瞑っている矛盾が深く根付いていることも、男はきちんと理解していた。それも現実なのだから仕方ないと、そう割り切って納得することが出来た。 仮に自分がそういった概念を良しとする人間を質したところで、全てに於いて恵まれているおまえに言っても理解できないと返されればそれまでだ。個人としてどれだけそれらの要素を忌み嫌おうが、個人の意思で社会は変えられない。それらは最早、外すことの出来ないこの世の一部となってしまっているのだから。 それを是正したいと思うならば……それこそ世界そのものを一度叩き壊し、悪の決して蔓延しない世界法則で上書きするくらいの荒唐無稽な所業が必要になる。当然、そんなことは人間には不可能だ。無論、世界法則の改変なんて胡乱げなものを追い求める程、男は暇な馬鹿ではなかった。 結論から言えば、彼は妥協することにした。世の中に幾らでもありふれている、極めて利口な選択だ。 綺麗なもの、理路整然としたもの。どれだけそれらを愛していても、全てがそうはいかない。それが現実なのだ。 そう悟り、せめて社会の上に立った際には、今より間違いの少ない公正な評価を人に与えるシステムを構築しようと、考えの幅を狭めた。士官学校を首席で卒業し、彼の生まれた国では最も手早く現実的に莫大な権力を手に入れられる軍人としての出世を目指して進むことにした。 彼は純粋だったが、しかし知性に溢れるが故に常識的な人物でも有った。人間の、世界の限界をきちんと理解し、出来ないことは出来ないと認めた上で最善を目指してみようという紛れもない善性が有った。 彼は間違いなく傑物だった。その思想を保ちつつ、より深い部分の現実を知りながら進んでいき、社会の頂点に君臨することがあったなら、世界は確実に幾らか良い方向へと進んでいただろう。だが結論から言えばそうはならなかった。男はあろうことか嘗て描いた荒唐無稽な理想を拾い上げ、それを実現させるべく悠々と歩み始めてしまったのだ。 ――全ては、答えを見てしまったから。物事にはどうしようもない限界が存在するというその考え自体がまず愚かだったのだと、思い知ってしまったから。根拠を得、希望を見た男は止まらなかった。男らしく大義を抱いて突き進み、心を痛めながら非道に手を染め、最期は雄々しく煌めく白騎翔(ペルセウス)の前に敗れ去った。 この世は全て上か下か。 あるべき秩序の下に敗れたのなら、是非もなし。 だが――その敗走に"先"が有ったのなら? 「生憎、私は欲深な人間でな。物事を妥協しないなどと、耳触りのいい言葉で取り繕う真似はしないとも」 彼は、喜々としてそれを選び取るだろう。 事実、そうなったからこそこの審判者は此処に居るのだ。 抱いた夢を実現する為。 望んだ世界を創る為。 全ては、光が報われる秩序の為に。 「――では、これにて役者は出揃った。始めようか、我らの聖杯戦争を」 ■01 覇を吐く益荒男――藤丸立香&セイバー カルデアのマスターこと藤丸立香にとって、街中を自由に歩き回るというのは随分と久し振りの経験だった。何せきっかり一年ぶりだ。日々の暮らしの中で飽きるほど見てきた筈の街並みは一周回って新鮮なものに感じられ、NPCとはいえ同じ時代を生きる人間がショッピングを楽しんでいる光景にさえ感じ入るものがある。 そんな遠境の仙人めいた感覚を覚えている彼は、あろうことかまだ酒も飲めない齢の少年だ。ひょんなことから世界の命運を懸けた戦いに身を投じる羽目になってしまった彼も、一年前まではごく普通の民間人だった。それが数多の英霊と絆を結び、特異点を踏破し、遂には魔神王の大偉業を阻止する功績を挙げたというのだから人生は解らない。そして今立香は、その疲れも抜け切らぬ身で新たな騒動に巻き込まれていた。 混沌月、Chaos.Cellの聖杯戦争。レイシフトを経由しない突然の転移に加え、カルデアとの通信は未だ不通のまま。数々の危機的状況を乗り越えてきた立香をして、これまでで有数の"不味い"状況であると断言出来る。それでも彼は、割合呑気に冬木での暮らしを満喫していた。 『……改めて思うがおまえさん、本気で胆の据わった男だと思うぜ』 穂群原学園の制服に身を包み、鞄を片手に帰途に着く己のマスターを見て、呆れ混じりにセイバーのサーヴァント、坂上覇吐は呟いた。立香も弱小とはいえ魔術師だ。本来の聖杯戦争がどんなものであるのかは認識しているだろうし、今回の事態がそれに輪を掛けて悪辣なものであることも承知している筈。 通常、聖杯戦争の参加者には自主退場……マスターの権利を放棄して戦争から抜ける選択肢が与えられている。降りたからと言って全く危険がなくなるのかと言うとそういう訳ではないのだが、それでも参加し続けているよりはずっと確実な安全性を確保することが出来る。そして今回の聖杯戦争には、そういった救済ルールがない。一度舞台に上がってしまったなら強制的に最後まで踊らされ、やがて来る結末を待つしかない。 勝って帰るか、負けて死ぬか。その癖して聖杯戦争への参加は個人の意思に由来しない等、兎に角質が悪すぎる。この趣向を考えた奴は余程性根が腐ってると、セイバーは思う。無論、巻き込まれた側は堪ったものではない。震え、怯え、泣き喚いて、自分の不運を嘆いたとしても無理のないことだ。 その点、立香は毅然としていた。今や民間人ではないにしろ、死ぬ確率の方が高いような蠱毒の宴に連れ込まれて尚嘆かない。無双の益荒男であるセイバーの目から見ても、驚くべき度胸であった。 そんなセイバーの声に、立香は苦笑しながら答える。 別に、怖くないわけじゃないよ 立香は至って普通の人間だ。特異点巡りの旅の中で成長は重ねているものの、恐怖心や緊張と言った感情を完全に切り離すことの出来る超人ではない。弱音を吐いたところで何かが変わる訳ではないと知っているからそれらの言葉は吐かないだけで、内心は恐怖と緊張、その他当たり前の感情が渦巻いている。 忘れてはならない、彼は凡人なのだ。出来ることと出来ないこと、やりたいこととやれないことの分別が付いている、ごく普通の只人。 『そうかい。それなら尚更立派ってもんだ』 只人が勇気を振り絞って、大いなる運命に立ち向かう。セイバーにとってそれは、十分賞賛に値する事柄だった。そういう男だからこそ、共に往く価値がある。この剣で守る意味がある。 セイバーの気配を隣に感じながら、立香はまだ寒さの残る春の空を見上げる。この街を訪れて、何度となく繰り返してきた動作。視界の先に光帯はない。されどこの空は再現された偽物であると言うことを、皮肉にも傍らの相棒の気配が告げてくれる。 ――マシュには、また心配をかけちゃうな。 自分は大義だけで行動できる人間じゃない。聖杯戦争をどうにかしなきゃいけないと口では言っても、心の奥には"カルデアに帰りたい"という月並みな願望が鎮座している。そしてそれを悪いことだと、立香は思わない。何故ならあの場所には、自分を待ってくれている人達が沢山居るからだ。だから、帰らねばならない。こんな場所では、死ねない。 もう少し待ってて。必ず、帰るから 一年を共にした盾の少女に想いを馳せながら、人類最新最終のマスターは令呪の刻まれた右手を硬く、硬く握り締めた。第七天のセイバーは紛うことなき豪傑、益荒男であるが、彼とて負けてはいない。益荒男とは、強き力のある者に非ず。揺るがぬ意志、輝ける魂をその身に宿し、抱いた大志へ突き進む男児の事を示すのだ。 握った拳、燃やした決意は潰えない。彼らが彼らである限り、絶対に。 ■02 再構築(Re Birth)――天願和夫&アサシン 「もうじきか」 穂群原学園最上階、理事長室にて、感慨深げに呟く老人の姿が有った。温和そうな顔立ちは確かな知性と年季を湛えており、同時に鋼の如き強い意思の光を窺わせる。人生の酸いも甘いも噛み分け、老いはしても枯れてはいない。そんな老爺だった。彼の袖下から覗く皺だらけの手首には、鮮烈な三画の令呪。 「長かった……とは、思わんな。寧ろ短かった。わしとしてはもう少し、念入りに準備をする時間が有っても良かったぞ」 穂群原学園理事長の肩書きなど所詮偽り。右手の令呪がその証左だ。この天願和夫という老爺は譲れない願いを秘めてこの世界を訪れ、暗躍を重ね、幾人もの願いある敵を蹴落としてきた曲者である。弄する策と話術で立ち回り、静かなる勝利を重ねてきた彼は今、晴れて本戦出場の資格を勝ち取ることに成功していた。 厳密には、まだその通知が行われた訳ではない。だが新聞やらゴシップ誌、学生の噂に上る怪奇現象や事故事件の件数が明らかに目減りしてきている事から、ルーラーが言うところの予選段階は直に幕を閉じるのだろうと天願は推察した。事実それは当たっている。昨晩のある主従の脱落によって、聖杯戦争開始に向けた剪定は終わりを告げた。 後はルーラーより正式なアナウンスが掛かればいよいよ聖杯戦争、その本戦が幕開ける。各々が己の希望を求めて潰し合う姿は想像するだけで悍ましく嘆かわしい。されど、自分もまた同じ穴の狢だ。大いなる目的の為とはいえ汚れた物だと、天願は小さく苦笑する。 だが、感慨に浸るにはまだ早い。 まだ、所詮予選を突破しただけだ。 自分と同じく入念な備えと策謀で生き残った者、サーヴァントの性能に任せて勝ち残った者、只の幸運で難を逃れることが出来ただけの者。一口に生存者と言ってもこの通り千差万別だ。そしてその全てが、形はどうあれ、何十という主従による熾烈な予選を勝ち抜いた油断ならない強敵であると天願は評価していた。運も実力の内という言葉は、あながち戯言でもない。現に彼が理事長を努めていた希望ヶ峰学園には、冗談としか思えないような"幸運"を持つ生徒も在籍していた。 たとえ直接的な力がなくとも、運の良さなどという胡乱な概念で此方の計画を狂わせてくるというのなら、それは十分脅威と呼ぶに値しよう。少なくとも天願はそう思っている。 「その辺り、君はどう思う? アサシンよ」 「白々しいな。そもそもアンタは、僕の意見なんて求めちゃいないだろうに」 天願の問いに答えるのは、赤いフードと甲冑に身を包んだ青年だった。 人相は巻き付けられた白帯で隠され解らないが、声と体格から男性であると判別が付く。 彼こそ、この老獪なる善人に召喚されたアサシンのサーヴァント。厳密には英霊と呼ぶべきですらない、此度の戦争の異常性を象徴する、抑止力の代行者である。吐き捨てるような声色にマスターへの忠誠や信頼なんて概念は毛ほども見受けられず、このほんの僅かなやり取りだけでも彼らの主従仲がどんなものであるかを窺い知ることが出来よう。 「勘違いだけはしないことだ。僕の目的はアンタを戦争に勝たせることじゃないし、アンタに聖杯をくれてやることでもない」 「勿論解っておるよ。君は聖杯を見極める、わしは君の判断に従い、この戦いにどう臨むかを決める」 アサシンは、聖杯に夢を見ない。寧ろその逆、深い嫌悪の念を抱いている。 普通こんなことをサーヴァントがマスターに言おうものなら、その場で疑念の楔を打ち込んでしまうのは間違いない。世の中には、サーヴァントが願いを持たないと言っただけで不信感を抱くマスターすら居るほどなのだ。聖杯なんて碌なものじゃないと、聖杯戦争に呼ばれておきながら宣うサーヴァントなど、一体誰が信用するのか。 そして彼は、それならそれでいいと思っていた。元より聖杯戦争などしたくもない。マスターが敵意を示してくれるなら、此方も心置きなく切れるというものだ。その点、この老人は厄介だ。アサシンに譲歩しつつも聖杯獲得の野心はぎらついており、老いたが故の策謀で此処まで生き残ってみせた。 「仮にどちらに転ぼうと、わしのやるべきことは変わらん。過程が多少異なるだけであって、結果は同じ形になる」 「……、世界を救う――か。愚かな理想だな。反吐が出るほどに」 「理想ではないさ。わしはそれを実現させる手段を、現実に所持しているのだからな」 ――天願の救済とは、希望を名乗る地獄の具現化だ。 絶望することの許されない、作られた希望の楽園。 それを知った時、この赤い暗殺者は何を思うのだろうか。 この――かつて正義の味方を目指し、零落した愚かな男は。 ■03 彼岸――夏目吾郎&ライダー 休憩中なのをいいことに屋上に上がり、外のコンビニで調達した煙草を吹かしている、一人の医者が居た。 それだけ見ればなんて勤務態度の劣悪な藪医者なのだと憤りさえ抱かれても可笑しくはないが、その外面に反して、彼は超の付く腕前を持つ若き天才外科医として知られていた。病院の古参医師達は嫉妬し、生意気だと酒の席で陰口を叩き、後輩や研修医達は羨望の目を向ける。助けてきた命の数は十や二十では利かないし、その中には真っ当な医者なら絶対に受けたがらないような難手術を行わなければならないケースも数多く含まれていた。 それを、日本はおろか世界で見ても極めて高い腕前で成功させてきたこの男の名は、夏目吾郎と言った。 フェンスに体重を預けながら煙草を咥え、空の向こうを見つめる二枚目。絵画に直せば絵になる光景だろうが、夏目は今、そんな冗談で笑える気分ではなかった。尤も、彼が今陰鬱な気分にあることを見抜ける者は、この冬木市では今のところ一人しか居ないのだったが。 「今日は随分とおセンチじゃないか。何かあったのかい」 「……ライダーか。まだ昼間だぞ、実体化には気を遣えよ」 「見られたなら、その時は存分に喧嘩するだけだよ」 実体化して、夏目の隣でフェンスに凭れ掛かるは白髪白磁のライダー。 浮世離れした服装は、彼女が人ならざる身、人里ならざる地から来た存在であることを象徴している。 後天的不死者、永遠の時を生きる不死鳥。未だ死を知らぬ身で聖杯戦争に召喚された、イレギュラーな英霊もどき。 彼女に雰囲気の暗さを指摘された夏目は煙草を口から離し、苦笑しながら「そう見えるか」と呟いた。それに対しライダーは、「ああ」と短く答えて頷く。 「昨日の真夜中に急患があってな。女子高生だ。運ばれてきた時にはもうひどく失血してるわ内臓は潰れてるわで、どんな医療設備を使っても助からないような有様だった」 「死んだのか」 「言ったろ、どう頑張っても助からない有様だったって。処置に立ち会った連中は、皆内心諦めてたよ」 夏目吾郎は間違いなく名医だ。彼を藪と謗れば、世界中の大多数の医者はままごと遊びに興じる子供も同然である。 医者は万能ではない。どうしても医療には限界がある。夏目が昨夜立ち会ったのは、詰まるところそれだ。 「一応、オレはやれるだけのことはやった。けど、集中出来てたかと言われると自信がない」 「へえ。珍しいじゃないか」 「そいつの右手にな、有ったんだよ」 皆まで言わずとも、ライダーは夏目の言わんとすることを理解出来た。 此処が聖杯戦争の舞台となっていることを鑑みれば、答えなど考えるまでもなくただ一つ。 不幸な死を遂げた少女の手には、有ったのだ。サーヴァントを従える絶対命令権、黄金の杯に至る為の鍵――令呪が。 「"そういうこと"だろうな。サーヴァントを連れてるマスターが間抜けに事故死なんて、まず有り得ない」 夏目吾郎は聖杯戦争に乗る気でいる。他の主従を蹴落として、自分の願いを押し通すつもりでいる。その結果仮想世界から出られずに消滅する者が出ようが、場合によっては自分のライダーによる攻撃で命を落とす者が出ようが、止まることなく駆け抜けるつもりでいる。そのことについては、今も変わっていない。そして、これからも変わることはないだろう。 「成程ね、そういうことか」 しかし夏目にとって、目の前で繰り広げられた光景は、予想を超える衝撃だった。 何故なら彼は医者だから。命を救い続け、救えない度に拳を握り締めてきた、そういう人間であるから。 自分の加担している戦いで命ある誰かが命を落とした――あれほど覚悟していた筈で、これまでも視界に入らなかっただけでずっと繰り広げられていた現実。願いを叶えると宣言しておきながら今更そのことにショックを受けるなど屑もいいところだと、夏目自身そう思う。だが現実に、その光景は彼を激しく揺さぶった。 「で? やめるのか、聖杯戦争」 「やめねえよ。第一やめたくてやめられるもんでもないしな」 「それもそうだな」 「ただ、まあ……あれは結構堪えた。笑い種だよ、お前も、どの口で覚悟だとかほざいてんだと思ったろ?」 結局のところ、夏目はただの一般人なのだ。願いを叶える戦いに参戦する権利を得ただけで、得てしまっただけで、血風の乱れ舞う戦場を潜り抜けた戦士でもなければ目的の為に心を殺して非道を働ける魔術師でもない。愛しながらも失うしかなかった女を取り戻したいと願う、一般人。 「別に」 主の弱音に対し、ライダーはつまらなそうに答えた。 「そんなもんだろ、人間なんて」 果てのある青空が、果てしなく広がっている。 そこに――半分の月は、ない。 ■04 新世紀――市原仁奈&キャスター 「"ともだち"は異常だ」 ある居酒屋でそう口にしたのは、かれこれ四十年程敏腕を奮ってきた五十嵐という老年の刑事であった。グラスに注がれた琥珀色の上等なウイスキー、氷の三つほど浮かんだそれを啜る表情は芳しくない。伝説と、時には捜査の神とまで称されてきた上司がそんな顔をしているのだから、一緒に酒を呑んでいる部下の態度も自然と引き締まる。 "ともだち"というのは、此処数週間で急激に勢力を伸ばしたある新興宗教の名だ。教祖の名でもある。奇怪な覆面を被った、変声器にかけたような声で喋る不気味な人物。にも関わらず、人を惹き付ける話術とカリスマ、人心掌握術を高い域で持ち合わせる怪人。 「"ともだち"が活動を始めてから、セミナー用に借りたスペースを埋めるだけの信者を集めるまで僅か一週間。当然今は更に信者を増やしてる。胡散臭い新興宗教はごまんと有るし、対応したことも有るが、これほど手が早いのは初めてだ。ありゃ、絶対にまともな人間じゃない。今に何かしでかすぞ」 この二十一世紀で刑事の勘などと豪語すれば失笑されること請け合いだが、五十嵐は何も、当てずっぽうや偏見でそう言っている訳ではない。 「……既に手遅れかもしれんが、な」 そう言って五十嵐が懐から取り出したのは、折り畳まれた一枚のチラシだった。それを受け取って開いた部下は、驚きに目を見開く。事の真偽を確かめるように五十嵐の方へと目線を向ける彼に、五十嵐は重く深刻な顔で頷きを返した。 「主婦失踪事件があったろう。夫はシラを切ってるが、あれは十中八九クロだ。 証言の矛盾は多いわ、少しでも突っ込むとすぐしどろもどろになるわ。引っ張られるのも時間の問題だろう。勿論引っ張るなら早い方がいい。そう思って個人的に例の夫婦の事件前の動向を探ってみた……これは、その過程で入手した物だ」 「これ……"ともだち"の」 「ああ、連中の講演会のチラシだ。夫婦の自宅裏の茂みに丸めて捨ててあった。他にも多くの人間から、夫婦共々"ともだち"にお熱だったという話が聞けたよ」 生唾を飲み込む音がした。五十嵐の話を聞いている部下が緊張のあまりに発した音だった。 一方の五十嵐は粛々としているが、いつもより酒を呑むペースが早い。酒が尽きたのを察し、部下が二杯目を注ぐ。 注がれた二杯目が一気に飲み干されたので、部下はすかさず次を注ぐ。少し手間取っている様子に、張り詰めた心が和らぐのを感じた。 「警察は馬鹿じゃない。死体はすぐあがるだろうし、そうなれば夫もじき捕まる。問題は動機だ。何故妻を殺したのか、"殺さなきゃならなかったのか"。転勤族の疲弊と言われちゃそれまでだが、俺はそうじゃないと睨んでる。この失踪……もとい殺人には、あの宗教が一枚噛んでる筈だ」 五十嵐の眼は、目の前の事件だけを見据えてはいなかった。彼は更に先……今後の展開をも見ている。"ともだち"が引き起こす事件、犯罪。それを抑止する為にも何とか今回の一件を通じてその素性を探りたい腹が、部下の男には手に取るように理解出来た。 流石は伝説と呼ばれた刑事。男は深く感心し、其処に尊敬の念を抱く。まさしく彼は刑事の理想だ。 「……ぐっ!?」 だからこそ、とても残念だった。 彼が、"ともだちの正体を突き止める"なんて馬鹿な目的を抱いてしまったことが。 「ぐ………こ、れは……ナ、ん……ッ」 グラスを傾けるペースで、彼が興奮していると解った。 二杯目を一気に飲み干したところで、警戒心が完全に解けていると解った。 三杯目を注ぐふりをして、グラスの飲み口に毒薬の粉末を付着させた。一舐めでも確実に死に至る凶悪な劇薬だ。 尊敬している上司にこんな真似はしたくなかった。でも、しなければならなかった。 何故なら、"ともだち"の為だから。それに、皆が見ている。 「あんた、やり過ぎだよ」 店内の全員が、能面のような無表情で、息絶えた五十嵐を見ていた。 其処に目の前の状況への恐怖は微塵もない。何故、恐れる必要があろうか。 これは、"ともだち"の為にやったことなのに。 ◆ ◆ 「さあ、始まるよ」 「なにがでごぜーますか?」 「全部さ。僕達の全部が、これから漸く始まるんだ」 "ともだち"が笑っている。 それがなんだか楽しくて、仁奈も釣られて笑う。 平和な時間であり、無邪気な時間だった。 「そうだ。特別に、"よげんのしょ"の続きを一ページだけ見せてあげよう」 「! ほんとでごぜーますか!?」 「ああ。今日は特別な日だからね」 目の前で、自由帳のページが捲られていく。 冬木に大いなる厄災を呼ぶ、予言の聖書が捲られていく。 そして、開かれたページには―― ■05 蜂示録――キャスター ヒトを救う、更なる高みへ導く。歴史上、そういった言葉を口にした人間は数え切れない程居る。然しその中で実際に大勢の人間を救えた者が一体どの程度居るかと言えば、実際のところの数はごくごく微小である。精々救えて、身の回りの誰かを幸せにしてやれる程度。中にはそれすら全うできずにあらぬ方向へと迷走し、狂人扱いをされながら生涯を閉じた者まで居る。もしくは、静かに掲げた理想(ユメ)を諦め、現実を受け入れて人並みの人生へ戻るかだ。 ヒトではヒトを救えない。人間は兎角罪深いと性悪説を回す必要すらなく、そのことは明らかなのだ。二十一世紀の科学をしても完全には解き明かせないほど複雑な構造をした脳を持つ人間を、ヒトの身で完全に救済するなど不可能。幾つかの例外が有るのは確かだが、概ねそうした結論になることは歴史が証明している。 では、人類を救い、且つ高みへ導ける例外とは一体どんな人物なのか。それもまた、歴史を見れば解る。キリスト然り、仏陀然り。ヒトならざる領域の要素を生まれながらに持った超越者達だ。彼らは時に奇跡を見せ、教えを授け、高潔な者達を作り出した。そこな敗者のまま潰れて終わるだけの命が、彼らのお陰でどれほど偉大に昇華されてきたことか。 そして今、冬木の地にもまた、そうしたヒトならざる救済者が降り立っていた。水色の頭髪は作り物めいて美しく、顔立ちは愛らしく、華美さと気品を兼ね備えた衣服は幻想的の一言に尽きる。彼女が神に遣わされた天使だと説明されたなら、思わず納得してしまいかねないような――そんな、見目麗しい少女であった。 「はー、今日も働いたなあ」 されど、忘れるなかれ。 彼女は確かに救済者だが、その救済は人間が想像するところの救済とはかけ離れている。どんなに救いに飢えた人間でも、彼女の救済手段を聞いたなら顔色を青褪めさせて脱兎の如く逃げ出すだろう。慈愛でもなく、残酷でもなく、悪辣な訳でもなく、そのどれよりも質が悪いと言って差し支えない。 彼女こそは異端のサーヴァント。自分のマスターすら機械化させるという所業を働きながら、機械化惑星人の特性により悠々と生き延びている理想郷の住人。彼女には罪悪感も不安も焦りも、何もない。精神異常に近い底抜けの明るさが心理的影響を跳ね除けて、彼女を救いの者たらしめる。 「でも、まだまだだよねっ。だってこの街には、まだたくさん救われない人達がいっぱいいるんだもん」 エレメントドールならぬエレメントドーター。 人類からその形を奪い、可能な限りの救いを振り撒く最低最悪の毒蜂。 「―――そうでしょ、マスター?」 同意を求められたマスターは既に、彼女に"救われて"いる。 変わり果て、永遠不変の自立型兵器となった。 こんな姿になっても彼はまだ、陽蜂の魔力炉として使われ続けている。 死ぬ選択肢を選ぶことさえ許されない。そもそもそんな機能は残されちゃいない。 彼の不運は全て、このサーヴァントを呼んでしまったことに集約される。 彼女だけは、喚んではならなかった。 彼女さえ喚ばなければ――引きと運次第では聖杯戦争を勝ち抜き、夢見た願いを叶えられる可能性だってあったろうに。 救われた機械達に囲まれて、蜂は嗤う。羽音の代わりに、少女特有の甲高い声を響かせて。 光の皮を被った闇の聖女は、終末思想と比較して尚おぞましい理想を胸に、楽園という名の地獄を振り撒いていく。 ■06 魔人行軍――ケイトリン・ワインハウス&ランサー 「ランサー、はあっ、開戦までは、あと、どれくらいなの?」 「知るかよ、ルーラーに聞けや。だが、まあ……間違いなく遠くはねえだろ。分かんねえかよ、空気が違うぜ」 其処は、クラブハウスの地下に備え付けられたBARだった。冬木は都心に比べればやや辺鄙な地方都市だが、それでも繁華街に近付けばこうした若者向きの店の一軒や二軒は平気で転がっている。その中でも特級に治安の悪い、非行と犯罪の温床となっている店。それが、ケイトリン・ワインハウスの主従が居る場所だ。 人間の愚かしさ、浅ましさというものが此処には噎せ返るほど溢れている。淫行目的のナンパや暴力沙汰、カツアゲや悪徳商売。だがそれは、あくまで上のフロアに限った話。そんな"若気の至り"で済まされないほど堕落した者達が集うのが、この知る人ぞ知る地下フロアだ。此処には若者だけでなく本職のヤクザもやって来るし、違法薬物の取引も当たり前のように行われている。 「オイ、何だよこの糞不味い酒は。もっとマシな店なかったのか、ええ?」 「んっ、しょうが……ないでしょっ……!」 「…………」 いや、"行われていた"とするべきだろう。 ケイトリン達が訪れるようになってから、この店は大きく変わった。勿論、良い方にではない。底の底、そのまた底。蠱惑と破滅が満ちる、一度踏み入れば死ぬまで弄ばれる伏魔殿(パンデモニウム)。人生の足場を踏み外した高校生も、泣く子も黙る闇金業者も、ヤクザの名の知れた大幹部も、薬物中毒でほぼ廃人と化している者達も、誰もが彼女に触れて破滅した。まだ生きてはいるが、後はどれだけ長く保つかの違いでしかない。 薬への欲望も裏社会でのし上がる野望も全て快楽に蕩かし、揃いも揃って自分より年下の外人少女に腰を振り、物を咥えさせている、悪質な乱交じみた光景がこうしている今も繰り広げられている。其処に悲惨さが全く無いのは、慰み者にされている側の少女が愉しそうに笑っているからだ。彼女はこの状況を満喫している。壊れている訳でも無理をしている訳でもなく、真実素面で。 「――コラアバズレ。盛るのは構わねえがよ、せめて場所変えろ莫迦。只でさえ不味い酒が余計腐るだろうが」 「何、あんたも混ざりたい? 別にそれでも良いわよ、あんたこいつらより巧そうだし」 「この有様じゃ勃たねえよ、小汚え」 ケイトリン・ワインハウスは人外だ。 元は市井に生まれ落ちた、向上心が妙な方向に高いだけの高飛車娘だったが、ある高名な吸血鬼との邂逅により、とうとう人間の枠から逸脱した。ケイトリンは縛血者などと自らを卑下しない。自分こそ超越者であると信じているから、このように破滅の快楽を振り撒くことを躊躇わない。黒円卓の魔徒も認める悪の資質を、ケイトリンは有している。 彼女は吸血鬼としての力を用い、社会からドロップアウトした者、それを我が物顔で食い物にしている者、その両方を自分の部下に変えた。戦闘能力は屑も良い所だが、知能の残っている奴は情報収集に使えるし、完全に飛んでしまっている奴は自爆テロの真似事でもさせれば盤面を掻き乱せる。その筋に繋がりのある奴は最高だ、銃器の入手が困難な日本に於いては非常に貴重な武器を大量に得られる。 いずれ上回りたいと思ってはいるが、今のケイトリンでは逆立ちしてもサーヴァントには勝てない。だがマスター相手ならば話は別だ。こうやって外堀を埋めたり、最悪拉致して適当に心でも折ってやれば、間接的にサーヴァントを殺害することも十分に可能だとケイトリンは考えている。 仮にそれが不可能でも、揺さぶりさえ掛けられれば後はランサーに任せればいい。この、凄まじき先人に。 "羨ましいわね、本当――" ヒトの規格を外れただけでは飽き足らず更なる力を希求し続ける少女にとって、ランサーは信頼出来る相棒であり、同時に羨望と嫉妬の的だった。厳密には自分と彼は同属ではないが、ケイトリンにとってそんなものは慰めにもならない。仕組みや理屈が違おうが、根幹から別種だろうが、吸血鬼と言う枠組みで自分が彼に劣っている事は明白なのだから、細かい事情がどうあれ羨まずにはいられない。 今も脳裏に焼き付いて離れない、あの鮮烈な夜の世界。息が止まり、思わず見惚れた。元々聖杯を狙う腹積もりでは有ったが、それを後押ししたのは間違いなくランサーだ。魔性の女として人を魅了してきたケイトリンが、ものの見事に魅了された。彼の、暴力に。 "見てなさい。絶対――あんたを超えてやるんだから" 悪童は不敵に笑う。自身が吸血鬼さえも超越した、真の魔に成り上がる未来を夢見て。 ■07 硝子の靴――ウェイバー・ベルベット&アーチャー ウェイバー・ベルベットの抱く鬱屈とした感情は、あの夜以来只の一度とて晴れた事がなかった。 そも、何故こんなことになってしまったのか。其処からして、ウェイバーには不満だらけだった。 全ては上手く行く筈だった。そう、行く筈だったのだ。冬木に渡って憎きケイネス師から盗んだ聖遺物を用いてかの征服王を召喚し、聖杯戦争を勝ち抜いて自分は脚光を浴びる。自分を家柄に託けて見下していた連中は考えを改め、腐敗した時計塔、ひいては魔術協会の仕組みすら大きく動く。そうした未来の為にウェイバーは行動していたのに、何故自分は今、仮想世界の聖杯戦争などに参加させられているのか。 そして、その上で――こんな劣等感に苛まれ続けなくちゃならないのか。 「クソッ……」 何もかも、何もかもが狂ってしまった。 突然おかしな聖杯戦争に巻き込まれたのも相当に面食らったが、それでもウェイバーは戦争に勝利してやる気満々でいた。冬木で正規の手順を踏んでいないという辺りにケチが付きそうでは有るものの、それでも聖杯を手にしたという実績は間違いなく今後の箔になる。おまけに、勝たなければ此処から出る事すら敵わないのだ。釈然としない思いを抱えながらでは有ったが、彼は彼なりに現実と向き合う準備が出来ていた。 それを全部台無しにしたのが、あのアーチャーだ。傲岸不遜、傍若無人、貴族の悪癖を全部抱えたような忌まわしい女。 奴はたったの一度も、自分に敬意を払った事はない。百歩譲って対等の付き合いを求めて来るのならまだ解る。然しウェイバーのアーチャーには、マスターを尊重しようと言う態度は皆無である。ウェイバーは彼女と会話する度、魔力炉にしか使えない塵めと嘲笑われている気がしてならなかった。そして事実、その通りなのだろう。あれは自分に限らず、己以外の何もかもを等しく嘲笑し、見下しているのだから。 ウェイバーとて、そんな事に一々気を病んでいる自分が愚かなのだと言う事は理解している。どんな狼藉を働かれようが所詮はサーヴァント。適当に受け流しつつ持ち上げて利用するのが正しい魔術師の在り方だ。それは間違いない。されど頭で解っている事を百パーセント実現出来る人間の方が、この世の中では少数なのだ。そしてウェイバーは例の如く、それが出来ない人間だった。アーチャーの侮辱一つ一つに、馬鹿正直に向き合ってしまう手の人間であった。 「――はあ……何でこうなるんだよ。僕が何か悪いコトしたってのか……?」 彼の中では、聖遺物を掠め取った事は悪行ですらない。正義は己に有り、あの行動は必要悪だったと信じている。 何故なら自分はあのケイネスなどという愚か者とは違い、名声のみならず環境そのものを変えたいと願っているからだ。 ……よく考えなくても破綻しているのが一発で解る馬鹿げた理屈だが、限界に近い精神状態のウェイバーには、考えを改める余裕すら有りはしない。彼はこの時まで勝ち残っておきながら、酷く追い詰められていた。サーヴァントと相性の悪さが此処まで響いてくるとは、彼自身思いもしなかったが。 正しい出会いを経られなかった青い魔術師は苦悩し、疲弊し、それでも生き残った。 予選、参加者の剪定を乗り切ったのだ。以前までの彼なら、やはり自分には才能が有ったのだと喜び、聖杯獲得への想いを一層強めていただろうが、今のウェイバーにはそこまでの気力は残っていなかった。プライドの高い人間にとって、自尊心を踏み躙られ続ける事がどれほどの屈辱であり、苦痛であるか。彼の姿を見れば、それがよく理解出来るに違いない。 そしてそんな無様を晒すマスターを嘲笑って悦に浸るは、氷河姫の魔星。 サーヴァント・アーチャー……真名をウラヌス-No.ζと言う、美しき花園の主である。 "嗚呼、なんて醜く見苦しいのかしら――矜持と実力を履き違えた愚物は" 彼女はウェイバーとは対照的に、自信に溢れた様子だった。聖杯戦争を制するのは自分であると、微塵の疑いもなく信じている。霊体化している為表情は確認出来ないが、彼女がもし今実体化していたなら、冷徹な美しさを湛えた顔貌を悦びと憐れみの笑みに歪めていた筈だ。 勝つのは私、論ずるまでもない。 聖杯は我が花園に下り、奇跡は道理を捻じ曲げて、忌まわしき怨敵を必滅の裁きで以って抹殺するだろう。その時に英雄が発する断末魔を想像するだけで胸が躍る。戦いの原動力となる。 "我が復讐は、奇跡の降臨によって果たされる。それまで精々、切り捨てられないよう尽くす事ね" 大虐殺の星、未だ健在。復讐の徒花は、咲き乱れる時を今か今かと待っている。 ■08 少女鬼譚――東雲あづま&バーサーカー スサノオと言う暗殺者はその職業柄、様々な"狂った"人間を目にしてきた。 血で血を洗う凄惨な戦いを心から愛し、拷問と虐殺を繰り返す女将軍。 躯を使役し、永遠に共に過ごす事を望んだ少女。 自分の中の正義を妄信し、それにそぐわない者を悪と断じて殺戮する真性の狂人。 そんな彼だから、断言できる。自分を召喚したマスターは、間違いなく狂人寄りの人間であると。 冬木大橋の縁に腰掛けて、足をぶらつかせている灰がかった髪の少女。彼女こそが、スサノオ……サーヴァント・バーサーカーのマスターだった。東雲あづま。痛ましい虐待に日々曝されている、小さく華奢な幼子。年齢自体は見た目より幾らか重なっているのだろうが、その矮躯と性格の幼さから、実年齢を言っても信じる者は稀有だろう。 その右手には、鳥の死骸が握られていた。死んでからもう結構な時間が経っている筈だが、それを持ち歩いている事に、少女は何の躊躇いも抱いていない。スサノオは其処まで踏み込んだ訳ではないものの、あの鳥は彼女の友人だったのだという。――否、彼女の中ではそれは過去形ではないのだ。現在進行形で、無惨な姿に成っても尚、あれはあづまの心を支え続けている。 虐待に心を病み、唯一の拠り所である友人さえ奪われ、その結果心が壊れてしまった哀れな娘。それが真実ならばどれほど救いようが有ったろうか。だが生憎と、それは真実ではない。この東雲あづまと言う少女は、人間的な要素が幾つも欠落している破綻者だ。そのことをスサノオは、これまでの戦いの中でずっと目にしてきた。 人の首を刎ね、死体を足蹴にして顔色一つ変えない。 まるで人形を破壊するように淡々と、感慨も何もなく、彼女は敵を殺す。 「ねえ、バーサーカー」 「――どうした」 「あとどれくらい? 何人くらい?」 あとどれだけ殺せばいいのかと、あづまはスサノオに問う。 当然これは、一人も殺していない人間の台詞ではない。 あづまは基本、戦略を立てない稚拙な考えの持ち主だ。当然其処をスサノオがカバーするのだが、それに付随する彼女の戦闘能力はマスターの域にはない。生半可な魔術師であれば一刀の下に両断してしまえる程の強さと無慈悲さを、あづまは高い水準で兼ね備えている。 スサノオは知らない事だが、何も東雲あづまという少女は、常に異能者であったわけではない。 ある異世界に於いてのみ使える筈だった異能を、仮想世界での聖杯戦争という土俵故、例外的に持ち込めているだけのこと。逆に言えばスサノオをして高い評価を下す戦闘能力を持つ現状でも、東雲あづまの全霊ではないという事なのだが。 「何とも言えんな。だが、前哨戦の終幕は時間の問題だろう」 「ぜんしょーせん?」 「……つまり、もうじき本番に入ると言う事だ」 「そっか」と、あづまは喜ぶでも驚くでもなく蛋白に頷く。 それから手元の死骸に向けて、愛おしそうに語りかけるのだった。 「もう少しだってさ、文鳥ちゃん。楽しみだね、わくわくするっ」 参加者の剪定が終わり、聖杯戦争が本戦に入れば必然戦いの苛烈さはグレードアップする。これまでは苦戦する事なく勝ち残れていたとしても、此処からはそうは行かない。当たり前だが、自分が逆に滅ぼされる可能性も出て来るのだ。最早本戦が始まった時、冬木に残っているのは何十という主従の中から生き残った選りすぐりの猛者達のみであるのだから。 だというのに少女は高揚と期待でもって、その時を迎えようとしていた。彼女は自己を過信してはいない。ただ勝利すると強く渇望しているから、岩のように不動でいられるだけ。そして言うまでもなくそれは、十代半ばにも届かない齢の少女が到れる境地では断じてない。 ――東雲あづまは狂っている。改めて、とんでもないマスターに召喚された物だとスサノオは改めてそう思った。 だとしても、スサノオは少女のサーヴァントとして戦い抜くだろう。 何故なら彼はナイトレイド……虐げられる者達の為の刃であるのだから。 ■09 煌めく陽光――アルミリア・ボードウィン&セイバー 聖者の数字――午前の加護を賜りし騎士は、立ち塞ぐ敵の悉くを輝く刃で蹴散らした。 まさしく無双、圧倒的な戦い。限られた時間のみの特権とはいえ、彼の強さは驚くべき領域のそれであった。 剣の一閃はあらゆる豪剣に打ち勝ち、白銀の鎧は如何なる魔術も跳ね除ける。 陽光の祝福に護られたセイバーを相手取った者達は皆、驚嘆と絶望にその顔を歪めた。それを情けないと責める事は、出来ないだろう。三倍の力を得るとだけ書けば陳腐に聞こえるが、実現さえすれば最早暴力の領域である。策を捻じ伏せ、力をへし折り、尊き幻想と謳われる神秘をそれ以上の火力で打ち破る絶対の力。 太陽の騎士……真名をガウェインと言うその騎士は順当に勝利を重ね、彼を召喚したマスター、アルミリア・ボードウィンも当然の流れとして、剪定期間を抜ける事に成功した。通達が為されていない以上彼女達はまだその事を知らないが、それもあと僅かな時間の間だけの話だ。 「怪我はない、セイバー?」 「ええ。誓って傷は負っておりません、どうぞご安心を」 では、この高潔なる騎士の召喚に成功した幸運なマスターは果たしてどんな人物なのか。 誰もが興味を抱く事項であろうが、その答えを知った者は皆、驚きを顔に浮かべる事だろう。何故ならガウェインを従えるマスターは、まだ十歳にもなっていないような幼い子女であったのだから。まるで嘘のような話だが、アルミリアの右手に刻まれている童女には似合わない朱い刻印が、それが偽りなき真実である事を物語っている。 「そちらこそ、お疲れではありませんか? 私も配慮しているつもりですが、そもそも貴女は魔術師ですらないのです。どうか、ご無理だけはなさらぬよう」 混じり気のない善意からセイバーが口にした言葉は、アルミリアの胸にチクリと小さな痛みを与えた。 そう、自分は彼を十全の形で扱えている訳ではない。努力ではどうにもならない魔力量の少なさという問題が、彼の強さに一抹の陰りを生んでいるのは疑いようのない事実だ。此処までの戦いでは幸い危なげなく勝利を重ねて来られたが、果たして本戦、本当の聖杯戦争でもそう上手く事が運んでくれるだろうか。 魂喰いのような外道に手を染めれば、その辺りの問題は上手く解決出来るやもしれないが――アルミリアにはそれは出来ない。そしてセイバーも、決して承服しないだろう。だからこそアルミリアは、セイバーに縛りの有る戦いを強いてしまう。現状では、どう頑張ってもそれを変えられない。 其処に忸怩たる思いを抱かずにはいられないアルミリアだったが、彼女はどうも、感情を隠すのが下手のようだった。 「勘違いをしないで戴きたい、アルミリア。私は何も、貴女のマスターとしての素養に不満が有る訳ではありません」 「え――」 妹を窘めるように穏やかな声色で、セイバーは言った。 それにアルミリアは、一度は伏せた顔をおずおずと上げる。 「我が剣は必ずや、貴女に勝利を齎すでしょう。ですが、その前に貴女が壊れてしまっては意味がない」 重ねて言うが、セイバーは高潔な男だ。敵手を軽んじず侮辱せず、たとえ相手が自分に比べ圧倒的に劣っていても礼節をもって相対する。号令さえ下れば颯爽と戦場に赴き、涼やかな笑顔で勝利する理想の騎士。そんな彼は只の一度として自己を過信し、驕る醜態は晒さない。然し"驕る"事と、"勝利を信ずる"事とでは全く意味が異なる。 セイバーは己の剣に誇りと確かな自信を持っている。その誇りと自信は、彼に自らの勝利を信じさせる。 決して遅れなど取らない――勝利を此度の主へ献上してみせると、揺るがない鋼の決意を齎す。 「ご自愛を、アルミリア。貴女が命と心を削らずとも、私は必ずや、貴女の為に勝利の栄冠を勝ち取ってみせましょう」 「セイバー……」 その姿、その魂、まさに太陽の如し。 一度は弱気に駆られかけた自分の胸に、熱が戻ってくるのが解った。 そう――自分は勝たなければならないのだ。そしてこの騎士となら、それを実現する事が出来る。 「――ありがとう」 少女の礼に、セイバーは例の如く、涼やかな笑顔で応じるのであった。 ■10 終の空――アンヌ・ポートマン&バーサーカー 「嵐が来るな」 預言者めいた呟きを漏らしたのは、赫色の装甲を纏った、鬼神が如き威容のサーヴァントだった。日本の伝承に伝わる鬼を近代の素材で作り上げたような無機的な容姿は、見る者の殆どに本能的な危機感を懐かせるだろうそれだ。だが彼を従えるマスター、アンヌ・ポートマンはそうではなかった。実際にこの鬼――バーサーカーに助けられた彼女は、彼に心からの信頼を寄せている。人外になって尚無力な自分を、此処まで導いてくれた彼を恐れる理由が何処にあろうか。 「――それは、どういう……?」 「言葉のままの意味さ。此処までの戦いは所詮余興、聖戦の舞台に立つ勇者だけを選び出す剪定に過ぎねえ」 アンヌには、バーサーカーが見据えているらしい光景の全貌は解らない。何故なら彼女は深い知識も大きな力も持たない、只の凡人であるからだ。英霊の座に登録されるような獅子奮迅の大活躍など、まず無縁。サーヴァントと戦えばどうなるかは、バーサーカーを召喚した日の出来事が雄弁に物語っている。 然しそんな彼女にも、"此処までは余興"と言うのは何となく実感出来た。そしてこれから始まろうとしているのが、本当の聖杯戦争とでも呼ぶべき第二段階。バーサーカーが言う所の、"嵐"。これまでの戦いを勝ち抜いてきた猛者達が一斉に潰し合うのだから、過激な展開にならない筈がない。アンヌという少女の人生で間違いなく最大であろう剣ヶ峰が、もうすぐ其処にまで迫っている。その事実に、少女は背筋が粟立つのを堪えられなかった。 「あんたが気付いてるかは定かじゃないが、この聖杯戦争は何処かおかしい。少なくとも、正しい形はしちゃいない。 オレには解る――聖杯戦争など所詮表層。その裏には、底知れねえもんが眠ってるんだ。目覚めの時を待っている」 彼の話に、根拠や証拠なんてものは全くない。 バーサーカーが超越的な視点を持つ事はアンヌも散々解っているが、彼がそれを自分に詳しく語って聞かせようとした事は只の一度もない。それが自分を想っての事だというのは、何となく察しが付いた。其処に歯痒さを覚えないと言えば嘘になるが、自分に何かが出来る訳でもなし。彼の視線の先を追う事はせず、努めて静かに日常に溶け込むよう努力してきた。 だがそれもこの先どうなるか。いつの時代も、過熱化した戦争は容易く日常を押し潰してきた。聖杯戦争でも、同じ事が言える。積み上げた物が壊れるのは、本当に一瞬の事なのだ――アンヌ・ポートマンは、それをよく知っている。彼女もまた、愛する平穏な日々とささやかな幸せを、一瞬にして失った者であるから。 「気張れよマスター。あんたが日溜まりに帰りたいと願うなら、この先が正念場だ。 末路は二つ、生きるか死ぬか。それ以外はありゃしねえ。オレもサーヴァントとしてあんたの敵は打ち払うが、結局のところ、最後はあんた次第だ、アンヌ・ポートマン」 「わたし、次第……」 「オレはあくまで見極め、動くだけだ。聖杯戦争を――そしてオレ達自身をも、な」 その言葉は、アンヌには余りにも重かった。 全てをバーサーカーに任せて、彼の強さに依存してきた。 その彼が、最後はおまえ次第だと、そう言っている。 ――どうすればいいんだろう。 ――わたしは、どうすれば。 悩める少女を、魔星の眼光がただ黙って見つめていた。その視線に悦楽の色が浮いている事に、アンヌは気付けない。 そも、アンヌが呼び出したサーヴァントはバーサーカーだ。其処には何かしらの狂気が有って然るべきであり、話が通じ、やたらと饒舌に物を喋る彼の全てをアンヌはまず疑うべきであった。聖杯戦争の深層、眠れる何かの存在、最後はアンヌ次第と焚き付けた事さえ。全て、その場で思い付いた創作であり、戯言に過ぎないのに。 魔星の名は殺塵鬼(カーネイジ)。嘘と虚飾に塗れた、どうしようもない人殺し。 彼は、悲運の少女を勝利に導く救世主などでは断じてなく――少女を破滅へ引きずり込む、悪魔が如き兵器である。 ■11 価値なき宝――猿代草太&アサシン アサシンのサーヴァント――マタ・ハリ。所属しているタチミサーカスではマルガレータを名乗っている彼女は、生前に培った諜報能力と様々なテクニックを駆使し、只の一度も痛い目を見る事なく、予選期間を終えた。サーヴァントを斃してこそいないが、マスターならば二人ほど、自らの虜にした上で手に掛けている。サーヴァントと正面から戦えるスペックはしていない彼女なのだ、その戦果は完璧な立ち回りの結果であると言っていいだろう。 彼女のマスターである猿代草太が冬木に入ってから、凡そ三週間前後。その間、特に何か大きな問題が彼らの周りに浮上することはなかった。まさに順風満帆。公演の為に冬木を訪れたサーカス団の猛獣使いと言うロールの便利さも相俟って、拍子抜けする程あっさりと此処まで生き残れてしまった。その事実に草太が会心の手応えを覚えなかったと言えば、嘘になる。二人目のマスターを殺めた時草太は、確かに自分の足が聖杯へと近付いたのを感じた。 "だが、まだだ……" 然し、有頂天になって今まで築き上げてきた足場を台無しにしてしまう愚は犯さない。 上手く行ったとはいえまだ序盤も序盤。言ってしまえば、スタートラインに立てただけだ。草太には、直に予選が終わり、ルーラーからの本戦以降通達が来ると言う確信があった。根拠は、単純に時間だ。自分が迷い込んでからでさえ三週間近い時間が経っているのに、これ以上前哨戦を長引かせるとは思えない。 明日か、明後日か、――或いは今日にも、聖杯戦争は次の段階へと移行するだろう。其処からが本番だ。それを勝ち抜く事が出来て初めて、万能の願望器に手が届く。 草太は、他の主従と同盟を結ぶ事は出来るだけ、余程必要な状況にでもならない限りは避けたいと考えていた。 その理由は極めて単純で、それだけに俗なものだ。彼は、他人を一切信用していない。裏切られ続けた人生は彼の人格を著しく歪め、重度の人間不信を植え付けた。まして聖杯戦争は人間同士の戦いではなく、サーヴァントと言う、恐るべき超常の存在がメインとなって行われる儀式である。言ってしまえばこれは、誰もがミサイルの発射スイッチを握っているようなものだ。たとえそれが一時の同盟であろうが、誰かに背中を預けたいなどとは微塵も思えない。 皮肉にも、自分のサーヴァントが余りにもあっさりと敵を仕留めてきた事もまた、彼にそうした考えを植え付ける一因となった。 「――どうしたの? 浮かない顔ね」 唐突に自分の傍らから聞こえる、女の声。 それを耳にするや否や、草太は隠そうともせず露骨な舌打ちの音を響かせる。 言わずもがな、女とは己のサーヴァントだ。二組の主従を破滅させる手腕を見せた、近代史に名高き伝説の女スパイ。アサシンのサーヴァントとしては申し分のない腕と能力を兼ね備え、実際に成果も挙げてくれた彼女の事が、草太はどうにも苦手だった。端的に言って癪に障る。一体彼女を召喚してから何度『余計なお世話だ』と発言した事か解らない程に。 「別に、何もない」 「嘘。不安なことが有ったら、ちゃんと話さなきゃダメよ? 私は、貴方のサーヴァントなんだから」 「……相変わらずだな、アンタは」 露骨な嫌悪感を滲ませながら、草太は吐き捨てるように呟いた。アサシンに対する態度は、彼女の召喚に成功してから今に至るまで一度として変えたことはない。にも関わらず、こうして何度も無駄に話し掛けてくるのが、草太の喚んだマタ・ハリというサーヴァントの面倒で忌まわしい点だった。 誰かを信じられない哀れな彼には、それこそ信じられないのだろう。 伝説の女スパイ、太陽の眼を持つ女。そう称された彼女が、心の底からこういった言動をしていると言う事が。彼女は確かに伝説と呼ばれるに値する活躍を収めたが、その実求めていたのはなんてことのない、幸福な家庭を手にする事だったなどと――そんな話は、とても信じられないのだ。其処が、猿代草太と言う男の哀しさ。波瀾万丈なんて月並みな言葉では語り尽くせない程の過酷な人生が、彼に齎した歪み。傷。 "哀しい人。だけど、私は――私だけは、貴方を裏切らないわ" 慈愛に満ちた母のように優しく、陽の眼を持つ女は微笑んだ。 ■12 小さな星の夢――アーシア・ヴェルレーヌ&キャスター ――その男は、只人だった。英雄、超越者、そういった単語とは最も無縁と言っていい人種。どこまでも常人の域を出ない精神性で、泥臭く情けなく地を這うばかりの負け犬。共有された視界を通じて流れ来る鬱屈とした感情が、彼の抱えている闇の深さを否応なく理解させる。 一度の死は、然し生の終わりに非ず。屍から成る禍つ星へと、哀れな青年はその姿を変えた。 それでも、彼の中身が変わった訳ではない。身に余る力を授けられ、混ざりたくもない運命へと放り込まれただけ。己を圧倒的な力で以って殺害した英雄に挑まねばならないと言う、余りに身勝手で過酷すぎる運命に。 輝く聖戦に列席出来る喜びなど有る筈がない。手に入れた力で好きに暴れたいなんてイカれた衝動もない。 生きるも死ぬも勝手にする。迷惑だから関わってくるな。明日だの何だの、眩しく輝ける奴らだけで楽しくやっていればいいだろう。其処に自分を巻き込むな……何処までも人間らしい怒りを胸に、最誕した錬金術師(アルケミスト)は時を待っていた。待ちたくもない、忌まわしい運命がやって来る刻限を。 されど結論から言えば――彼が端役のまま、何も成すことなく生涯を閉じる結末にはならなかった。 場面が飛ぶ。 錬金術師が相対しているのは、語り尽くせない程恐ろしい敵(ヒカリ)だった。 言葉に漲る自信と鋼鉄の意思力。死に体同然の負傷を負っているのに、まるで弱々しさを感じない。直視するだけで身体が震え、息が詰まる。その有様が、同じ人間として恥じ入りたくなる程眩しくて……だからこそ、この男が敵であると言う事実は絶望的過ぎた。それは言わずもがな、この追憶の主役である彼も同じ。平時の彼なら一も二もなく逃げ出している所だが、然し彼はこの時、踵を返しはしなかった。 その理由は、あくまで覗き見ているだけの少女には定かではない。だが、一つだけ解る事がある。 ルシード・グランセニックと言う男は紛うことなき負け犬だったが、愛する"誰か"の為に立ち上がれる男であったという事。たとえその先に待つ結末が死と言う断絶であろうとも、彼は煌めく星光を消しはしなかった。らしくもない雄々しさで光の化身に向かっていき……それでも勝利を掴む事はなく。 哀しき錬金術師は敗北し、一人朽ち果てる。然し、その胸に後悔はなかった。 何故ならこの奮戦は、逆襲を呼び寄せるさきがけとなれたのだから。満ち足りた想いの中、視界は暗転し―― ◆ ◆ 「――ん」 見慣れた自室、ソファの上でアーシア・ヴェルレーヌは目を覚ます。 今しがたまで見ていた夢の内容は、今も瞼の裏に焼き付いていた。 聖杯戦争のマスターは、稀に自分の使役するサーヴァントの生前の記憶を夢で見る事が有る。Chaos.Cellによりインプットされた知識が、件の夢が自分の想像力に由来する出鱈目ではないのだと理解させてくれる。 あれが、キャスターの記憶。彼が二個目の命を失い、英霊の座に召し上げられるに至った戦い。 彼の勇気が愛した者の為になったのかどうかは、アーシアには解らない。ただ、彼は彼なりに精一杯生き抜いたと言う事だけは痛い程理解できた。たとえそれが、偽りの生で有ったとしても。 「やあ、お目覚めかい? 随分よく眠っていたみたいだけど」 「……キャスター」 普段通りの様子で話し掛けてきたキャスターが、アーシアの顔を見て僅かに驚いたような顔をした。 何せ、あんな夢を見たばかりなのだ。意識した訳ではないが、彼を見つめる視線にいつもと違うものが混ざってしまった事をアーシアは悟る。そんな彼女と同じように、キャスターの方も己のマスターに何が有ったのか、何を見たのか察したようで。 「……やれやれ、どうやら格好悪い姿を見せてしまったらしいね」 彼は、自分の辿った結末に後悔はないが、誇りはしない。 その前の鬱屈した足取りやら何やらまで知られてしまったとなれば、ばつの悪さにも似た羞恥心の方が勝るのだろう。 「君が見た通りさ。いや――わざわざ見るまでもなく知ってただろうけど。 僕は結局負け犬で、どうしようもない男なんだ。サーヴァントにさせられた事すら、釈然としないくらいの」 わざとらしく両手を広げ、キャスターは室内を歩き回る。 やや早口気味に前置きじみた台詞を口にして、それから、彼は改めて自分のマスターへと向き直り、言った。 「それでも、君が望む限り役目は果たしてみせるさ。 何せ星の数程居る英霊の中から僕なんかを掴まされたアンラッキーガールだ。個人的なシンパシーもある」 これは――悲恋に散った錬金術師の、あるべきでない第三幕である。 ■13 心――ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト&ランサー Chaos.Cellにより創造された、聖杯戦争の為の仮想世界。 ルヴィアのよく知る街と見た目的には同一でありながら、然し明確に異なった"冬木市"。 其処に彼女が、聖杯戦争の参加者として迷い込んでから早数週間――得られた成果はどの程度かと言うと、それは決して芳しいものではなかった。と言うより、事実上皆無と言ってもいい。サーヴァントとの交戦は何度か有ったが倒した訳ではなく、世界に綻びらしいものが存在しないか調べて回る行いも悉く無駄に終わってしまった。薄々予想はしていた展開だが、流石に此処まで上手く事が運ばないとさしものルヴィアもげんなりしてくる。 「やっぱりとんだ厄ネタですわ……」 果たして、本当に脱出口、ひいては脱出手段なんてものが存在するのだろうか。 彼女らしくもない弱気に駆られてしまうのも、致し方ない事であると言えよう。 つくづく、とんでもない厄ネタを押し付けられたものだと思わずにはいられない。あの時『鉄片』さえ拾わなければと、ルヴィアは心の底から自分の過失を悔やみつつ、同時に、やるならせめてもうちょっと分かり易い参加条件を付けろと顔も知らないルーラーのサーヴァントに怒りの炎を燃やすのであった。 ……とはいえ、過ぎた事をいつまでもあれこれ悔やんでいても何も進まない事はルヴィア自身よく解っている。 手掛かりがなくとも、手段が思い付かなくとも。こんな所で死んだり、何者かの思惑でいいように操られたりしたくなければ、先の見えない調査をとにかく重ねて前進していくしかないのだ。その途方もなさに思わず辟易してしまうが、此処まで来たら気合と根性、道理を無理で通すが如き勢いを見せてやる、という思いも一周回って生まれ始めていた。 と、其処でふと、ルヴィアはある事に思い当たり、自分のサーヴァントへと問いを投げ掛けた。 「ランサー、そういえば貴女、妙な事を言っていましたわね」 「妙な事?」 「聖杯が手に入らないなら入らないでも構わない、だとか何とか。それはつまり、ちょっとは聖杯が欲しいって事じゃありませんの?」 「? 普通に欲しいけど」 ランサーは、少々特殊なサーヴァントだ。 六十六枚の古い能面の面霊気――平たく言えば付喪神。 彼女の能面にはその全てに感情が割り当てられており、面によっては口調がまるで別人のように変化する。 今日は普通の、見た目相応の少女らしい口調のようだった。 それはともかく、ランサーはルヴィアの問い掛けに対し、「何を当たり前の事を聞くんだ」と言わんばかりに小首を傾げながら答えた。 「普通に欲しいけどって……貴女はそれでよろしいんですの? 私の目的が遂げられたなら、貴女は間違いなく聖杯を手に入れられずに終わるんですのよ?」 「別に、それならそれで」 「ああ、もう! はっきりしない女ですわね、貴女は!!」 暖簾を腕で押すように掴み所のないランサーの言動に、段々とルヴィアの方が白熱していく。 そんな様子を見かねてか、ランサーは努めてはっきりと意図が伝わるように、気を付けながら話し始めた。 「まず、聖杯が欲しくないサーヴァントなんて殆どいないと思う。手に入れたなら何でも願いが叶うって言うんだから、そりゃ欲しい。欲しくないわけがない。 でも――願いの強い弱いはある。私の願いごとは別に、意地でも聖杯で叶えなきゃって程じゃない。だから、別に手に入らないなら入らないでも、いい」 「……そういうものなんですの?」 「そういうもの」 こくりと頷くランサーの姿に、ルヴィアは脱力して溜め息を吐き出した。つくづくやりにくい相手だと、何度目かの実感を余儀なくされる。 要するに、手に入れるチャンスが有れば聖杯は欲しい。でも、わざわざマスターと対立してまで欲しい訳ではない。ランサー……秦こころというサーヴァントにとって聖杯はその程度の物であり、それ以上でも以下でもないのだ。 その奔放とも言える在り方に大分(半ば勝手に)振り回されているルヴィアだったが、然し冷静に考えれば、彼女のようなサーヴァントを引けた事は脱出を目論む身からすれば僥倖だったとも言える。何故なら少なくとも、身内で揉める必要は全くないからだ。切羽詰まった状況では、余計な懸念は兎に角減らしておきたい。 "……冗談じゃない。こんな張りぼての街なんかに骨を埋めるなんて絶対に御免ですわ" 何としてでも、この街を――この世界を――聖杯戦争を抜け出してやる。 不運な魔術師、ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトは、拳を硬く握り締めながら改めてそう誓った。 ■14 鬼道――丈槍由紀&バーサーカー 大江山の首魁、『茨木童子』を召喚した少女、丈槍由紀。 彼女もまた、数十という主従の潰し合いを生き延び、無事本戦開幕の時を迎えようとしていた。 自分の部屋――何週間過ごしても久し振りに感じてしまう、生活感の染み付いた部屋。ベッドの上に腰掛けて夕焼け色に染まる冬木市を眺める瞳は、いつも明るく天真爛漫な彼女らしくもない真剣なそれだ。此処まで、生き残れた。決して生半可な気持ちで聖杯戦争に臨んだ訳ではないが、それでもやはり、なかなか実感が沸かない。 否、現実を直視したくない自分が居るのだ。無事に生き延びられていると言えば聞こえはいいが、由紀の足下には今、敗れた数多の願いが積み重なっている。資格を失い、後は消えるのを待つだけの……或いは、既に命を散らしてしまった者達の。その上に、自分は居る。そうを思うと、暗澹たる想いになるのを禁じ得ないのが正直な所だった。 丈槍由紀は決して超人ではない。少々経歴が特殊なだけで、中身は所詮二十年も生きていないような小娘だ。沢山の願い、想い、生命を足場にして顔色一つ変えない程の非情さを、彼女は持ち合わせていなかった。少なくとも、今はまだ。 "……ごめんね" 謝る事自体敗者への侮辱だと、頭では解っている。 だからこれは、自分の気持ちを楽にするだけの身勝手な自己満足だ。 それでも――由紀に諦めるつもりは毛頭なかった。勝たなければ出られない、袋小路の世界。自分が生きる為に他を蹴落とせと言われたなら、きっと由紀は叛いていただろう。だが、由紀には聖杯で叶えなければならない願いが有る。変わり果ててしまった皆の日常を、元の形に戻したいと言う願いが。 その為に、由紀は戦うと決めた。 戦う事の意味をきちんと理解した上で、それでも諦められず、昏い勝利を目指す事に決めたのだ。 無論、由紀は魔術師ではない。聖杯戦争が次なる節目に進もうとしている事なんて解らないし、事実今この時も、次なるステージの開幕が間近に迫っているとは知らずにいる。一方、彼女のサーヴァントである鬼種の娘は、敏感にそれを察知していた。 「――何を呆けている。貴様さては、まだ気付いておらぬのか」 響く声、実体化する鬼。 それは嘗て京の都を震え上がらせた大鬼と同一人物とは思えない、可憐な童女の姿をしていた。愛らしく、菓子を頬張る姿の似合う矮躯。――が、もしもそれを笑うような事があれば、その者の五体は瞬時に引き千切られ、肉叢は喰らい尽くされるに違いない。どれだけ見た目が可憐だろうが、人の形をしていようが、鬼は鬼。その認識を誤った者はこれまで例外なく、哀れな犠牲者として歴史の闇に消えてきた。 茨木童子……バーサーカーは間違いなく鬼の中の鬼である。そんな彼女だから、由紀では到底気付けない、確かな空気の乱れを鋭敏に感じ取る事が出来た。冬木のそこかしこに満ちていた殺気や闘志が薄れ、それとは全く別種の奇妙な波長が満ち始めている。明らかに数日前とは違う異界に、冬木は変じようとしていた。これが聖杯戦争と無関係の事象であると、バーサーカーには思えない。 「有象無象を狩って無聊の慰めとする時間は終わりだ。此処からが、真の聖杯戦争よ」 「……それって」 「ふん。思い上がるなよ、娘。汝の采配が優れているのではない、真に優れているのは吾を喚ぶ事が出来たその幸運だ」 ……肩の荷が一つ、下りるのを感じた。 バーサーカーにとっては退屈な時間だったかもしれないが、由紀にとっては気の休まる暇のない日々だった。 とはいえ、戦う力のない由紀に出来た事は、精々彼女の足を引っ張らない事くらいのもの。 「……ありがとっ、ばらきー!!」 「ぬっ――!?」 感謝の言葉をありったけ伝えたかった。けれどいきなりではどうしても思い付かなくて、あれこれ悩む内、つい反射的に由紀はバーサーカーへと抱き着いていた。其処に機嫌を取る意図や、彼女を今後も上手く使ってやろうと言う邪な感情は誓って一切ない。丈槍由紀にとってバーサーカーは部下でも道具でもなく、自分の願いを叶えてくれる大切な相棒だ。彼女は下心を抱くことなく、一人の友人にそうするように、この鬼女と付き合っているのだ。 「ええい、離れろ! それとその呼び名は止めろと何度言えば解るのだ、汝は!!」 ――それでも。バーサーカーの全てを、由紀は知っている訳ではない。 陵辱を愛し、暴虐の限りを尽くす鬼種、その本領を見た事はないのだ。 いずれ、彼女はそれを知る事になるだろう。鬼と言う存在の、恐ろしさを。 彼女の本当の聖杯戦争は――ある意味では其処から、なのかもしれない。 ■15 優しい道化――チェルシー&キャスター 少女の世界はごく小さかった。殆ど隔離同然に与えられた部屋の中で一日を過ごす。常人ならすぐに退屈でおかしくなってしまうか、何とかして逃げ出そうと画策して然るべき所だが、チェルシーはそういう考えを起こしはしなかった。絵本は頼めば貰えるし、ご飯もおやつも美味しい。たまに様子を見に来てくれる職員の人達や院長先生はとても優しく、厭な事は何もない。いつも一緒のぬいぐるみも、ちゃんと傍に居る。 そして何より、チェルシーには心強い味方が居た。チェルシー以外は誰も知らない、小さな少年。アヒルによく似た口と玉ねぎの先端のように尖った髪型で、いつも飴を舐めているコミカルな見た目の彼。何も知らない者が見たならサーカス団の人間か何かだと認識しかねないような風貌、出で立ちとは裏腹に、彼は凄く頼れる人物だ。 チェルシーが泣いていたら笑わせてくれる。喜んでいたら一緒に笑ってくれる。不安な時は、勇気付けてくれる。 誰にでも出来るような簡単な事だが、それを当たり前にこなせる者となると、サーヴァントと言えどもなかなか居ない。然しチェルシーのキャスターには、それが出来た。もし彼がそうする事の出来ないサーヴァントだったなら、チェルシー共々、予選期間の内に脱落を喫していた事だろう。 傷付き、壊れかけた哀れな赤ずきん。彼女の心の傷と綻びを癒やしつつ、それを守る優しい魔物(キャスター)。 斯くして少女と少年もまた、聖杯戦争の主従剪定期間を生き抜き、今日の日まで辿り着いた。そしてキャスターは他のサーヴァント達同様、ほんの僅かな空気の変化を察知して、その事を感知していた。 "はあ~~……運が良かったなあ、本当……" 生き抜いた、と言っても。 チェルシー達は決して激戦を経て今日を迎えた訳ではなかった。それどころか、彼女達はこれまで只の一度もサーヴァントと対峙していない。お目に掛かった試しさえない。本当に普通に日常を過ごしながら、予選期間を過ごし……何か危ない目に遭うでもなく、まさに運良く無傷のまま此処までやって来られたのである。 キャスタークラスは元々正面戦闘向きのクラスではないが、その例に漏れず、彼も真っ向勝負を挑み挑まれして優位に立ち回れるようなスペックはしていない。戦える手段こそ有るものの、戦闘は可能ならば避けていきたいのが本音だ。そもそもチェルシーを脱出させる事を狙うのならば、進んで戦いに興じる意味は無いのだし。 ……等とあれこれ考えていたのだが、結論から言えば、それらは全て杞憂に終わった。 勿論偶には霊体化しながら院の周囲を巡回したりもした。それでも、チェルシーの周りにサーヴァントの魔の手が伸びる事はなかった。彼女はどうやら、余程運に恵まれていたらしい。或いは、これまであんな小さな少女に過酷ばかりを押し付けてきた神様が漸く慈悲の顔を見せてくれたのか。 いずれにせよ、キャスターとしても助かった。だが、問題はこれからだ。主従の数が減り、佳境に向かって戦争が激化していくだろう今後も、これまでのように平穏無事なまま過ごせるとは流石に思えない。それに――日常に甘んじているだけでは、ただ足を止めているのと同じだ。チェルシーを元の世界に帰したいと願うなら、踏み出す必要がある。帰る手段を自ら模索していく必要がある。チェルシー自身が頑張らなければならない場面も、きっと来よう。 「……でも大丈夫だよ、チェルシー。僕が絶対、お前をお母さんのとこに帰してやるからさ」 ぬいぐるみを抱き締めて壁に寄りかかり、窓から射し込む斜陽に照らされながら寝息を立てるマスターの少女を起こさない程度の声音で、キャスターは改めてそう誓った。 必ず帰してみせる。泣き虫で、逃げて、泣いてばかりだった"弱虫キャンチョメ"はもう居ない。人間界でのあの戦いでキャスター……キャンチョメは色々な事を学んだ。その結果が、今の自分だ。誰もが早々に脱落すると思っていた弱虫な魔物の子は様々な出会いを別れを通じて大きく成長し、サーヴァントとして召喚されるまでに大成したのだ。 そうして自分を召喚した少女は、嘗ての自分のような泣き虫マスター。何となく因果なものを感じてしまうのも、詮無きことであろう。 ぽふ、と彼女の茶髪の上に手を置いて。 キャスターは腕組みをし、考え始めた。チェルシーが起きたなら、一体何をして驚かせてやろうかと。笑顔を振り撒く優しい道化は、一人静かに頭を捻るのだった。 ■16 白黒――有馬貴将&セイバー 異様な姿の男だった。 現実離れしていると言っていい、幻想的ですらある白髪の美丈夫。顔立ちが端正な事は言うに及ばず、体格も殆ど完全な域に鍛え抜かれている。無駄に筋肉の鎧をゴテゴテと盛るのではなく、鍛錬の成果を体の内にこれでもかと押し込んで閉じ込めた、引き締まった肉体。下手なサーヴァントより余程超常の存在らしいと、誰もが頷く事だろう。そしてそんな彼の片腕には、英霊を従える三画の刻印がありありと刻まれていた。其れこそ、彼もまた、この世界では一人の舞台役者でしか無いと言う事実の証左であった。 男の名を、有馬貴将。嘗て"CCGの死神"の名を恣にし、味方からは羨望と尊敬、敵からは畏怖と憎悪を集め、屍ばかりを積み重ね――その末にとある青年に敗れ、彼を一介の生命から唯一の"王"に変え、満足のままに生涯を終えた老人である。 そう、彼は死んだ筈だった。終わりを悟り、自ら首を切り裂いて。されど確かな満足を抱えながら、悔いなき結末を迎えられた筈だった。にも関わらず、有馬貴将の物語は其処で打ち止めとはならなかった。蛇足と言ってもいい"その後"の話が、無造作に付け足されたのだ。 クインケを失った代わりに人外の相棒と神剣を得、有馬は新たな戦いへと身を投じた。聖杯が謳う願いを叶えると言う売り文句など、有馬は眼中にすら置いていない。彼は自らの意志で、誰かの為の武器として戦う事を決めた。生きたいという想いを尊重し、明日へと生かす武器になる。"黒"の真名を持つセイバーとの語らいで、死神と呼ばれた男は再起した。そして……幾騎かの英霊と幾人かの悪しきマスターを滅ぼしながら、彼は真の聖戦、その開幕の時へと歩を進めていった。 様々な願いを見た。 様々な意思を見た。 邪な物も有れば、切実な物も有った。 その全てを越えて、有馬は今此処に居る。 散り行く者に、倒した者に、感傷を抱く事はない――過去、あの"喰種"が居る世界で、そうだったように。 有馬貴将は一振りの武器として、悉く勝利を重ねていった。言うまでもない事だが、此処までの戦いで、有馬達は只の一度も遅れを取った試しはない。どんな優れた魔術師も、サーヴァントも、有馬とそのセイバーの前には無力だった。彼らはまさしく、願望器を追う全ての主従にとっての恐るべき武器であり、死神に他ならなかった。 「――良い夜だな」 「……俺は、そうは思わないがな」 新都のあるビルの屋上から、見かけだけは平穏無事な街並みを見据え、主従は言葉を交わす。 街に戦いの気配はない。かと言って、聖杯戦争も落ち着いてきた等と戯けた事を口にすれば知性の程が知れる。 嵐の前の静けさと言う諺が有るが、目の前に広がる平穏はまさにそれだった。こんなもの、所詮は仮初め。いずれ時が来れば薄氷を踏み抜くようにあっさりと崩れ去り、濁流の如き勢いで混沌が溢れ出すのが見えている。……早ければ、明日にもその時が来るだろう。有馬達は、そう踏んでいた。 大方、何処の主従も察知しているのだ。確信を得ているか本能的に感じ取っているかの差異はあれど、戦いが次のステージに進む事を悟っている。だからこそ、皆息を潜めて待っているのだろう。開戦の号砲が鳴り響き、本当の――此処までの戦い全てが前座に思えるような、英霊達の最終戦争(ラグナロク)が幕開ける瞬間を。 「思い出しているのか、元の世界を」 有馬は、小さくセイバーの問い掛けに頷いた。 有馬貴将の暮らしていた元の世界は、ある一点に於いてだけこの世界とは明確に異なっている。 それは言うまでもなく、"喰種"の存在だ。有馬が殺す事を宿命付けられ、最期に暖め続けた玉座を託した人類の近縁種。 彼らの姿が、この街にはない。故に当然、CCGも存在しない。聖杯戦争さえなければ、少なくとも現代日本の市井で暮らしている分には、さぞかし平穏な世界だった事だろう。――所詮、時が来れば消えてなくなる泡沫の幻想だとしても。 「俺だって人間だ。過去を思い出す事くらい、あるさ」 「では、悔いが有るのか」 「まさか」 そんなもの、誓ってある筈もない。 有馬貴将の人生は終わった。これは延長戦。二本目のゴールテープに向けて走る捻れた時間。有馬の死が覆されたとしても、彼の肉体が常人の数倍の老いを抱えている事は何も変わっていないのだ。何があろうと、やはりその老い先は短い。そして何があろうと、有馬が悔いを抱く事はないだろう。 あくまで彼を記した物語の頁は――既に閉じられているのだから。 ■17 名前のない■■――遠坂凛&アーチャー 結論から言えば、遠坂凛の聖杯戦争は順風満帆だった。 特に目立った問題が浮上するでもなく、それどころか全てが上手く行っていると言っても過言ではない。 凛は自身の魔術の腕前に確かな自信を持っているが、その彼女をしても驚く程だ。窮地に追い込まれた事は一度としてなく、危険を感じた事さえ碌にない。聖杯戦争に上手く適合出来ず四苦八苦している者や、或いはその末に散ってしまった者達が見たなら、嫉妬で胸を焦がす事請け合いの道筋。 然し、凛が勝利を重ねて続けている現状に満足しているかと言えば、否だ。 「三週間、か」 呟いて、聖杯戦争が始まってからもうそれだけ経ったと言う事実に少なくない驚きを覚える。 当たり前の事だが、聖杯戦争の最中は基本的に気の休まる暇がない。 不利な局面に立たされている者は勿論、仮に有利側に居たとしても、驕り散らかすのは禁物だ。常に細心の注意を払って行動し、アサシンやキャスターの計略で敗北と言う底なし沼に落ちる事がないように構えなければならない。そんな風に気を配りながら日常生活を送っていると、日々が過ぎるのは本当にあっという間である。 最初、この世界に飛ばされた時の事が今となっては懐かしい。第五次聖杯戦争――"本当の"冬木の聖杯戦争が始まろうと言うまさにその時、偶然手にした『鉄片』。いきなり仮想世界に放り込まれ、此方の聖杯戦争に参加しろと言われた時に凛が激怒したのは言うまでもない。そんな話が有るかと、自分を襲った理不尽な運命を散々こき下ろした。……そんな時の事だ。あのいけ好かない、黒いアーチャーが現れたのは。 「本当、何なのよ、あいつは……」 黒いアーチャー。遠坂凛の、サーヴァント。 彼は優秀だが、些か以上に人格に問題が有る――少なくとも、凛にしてみれば――サーヴァントだった。 口を開けば皮肉かよく解らない思わせぶりな台詞を吐くかで、いっそ令呪でも使って謝らせてやろうかと思った回数は一度や二度では利かない。その度青筋を立てながらも必死に抑えてきた自分の努力を誰かに褒めて欲しい物だと、凛は心底そう思う。もし機会が有れば今までの分も含めてたっぷり嫌味を言ってやると心に決めているが、然し生憎、凛が彼を正当に叱責出来る場面は今日に至るまで只の一度も有りはしなかった。 ……そのくらい優秀な男なのだから、もう少し協調性と言う物を身に着けてくれれば文句はないのだが。 因みに、彼が凛の傍に居る事は殆どない。夜は特にそうだ。いつも索敵に向かうと言って外へ出ていき、いつの間にか戻ってきている。凛の知らない所で彼がサーヴァントを仕留めた事も、これまでに何度か有った。騎士道だの何だの、そういった概念とは全く無縁のやり方で、あのアーチャーは敵を屠る。女だろうが子供だろうが関係なく、歪な形の銃剣で撃ち、斬り、舞台から退場させるのだ。 "――いや。別に、気にする必要はないわ……私は、私のやるべき事をやればいい" 遠坂凛には、自分のサーヴァントが解らない。あれが一体どういう男で、何を考えているのか。何一つ、解らない。 だが、解らないなら解らないままでも構わない。凛の目的は、サーヴァントと絆を育む事に非ず。聖杯を手に入れて持ち帰り、全ての魔術師の悲願である、根源への到達と言う果たす事。それが果たせるなら、大概の事は怒りで歯を軋らせる程度で我慢出来る。 ……そう頭では解っていても、やはり心の奥の疑問までは消えてくれない。結果、凛の中には疲労とも緊張とも違う、悶々とした物が人知れず溜まっていくのであった。 ◆ ◆ ――そして。銃剣の弓兵は、帳の下りた空を見上げて能面のような表情を湛えていた。 彼は英雄ではない。名を捨て失墜した無心の執行者……記憶も過去も等しく失くした"反英雄"。 この聖杯戦争に於いて彼は、実のところ誰の味方でも有りはしない。遠坂凛の味方ですら、ないのだ。 「漸く開幕か、審判者。貴様らしい迂遠なやり方にはとことん辟易するが、オレのような不純物を紛れ込ませるとは貴様らしくもない失策だ――いや」 彼は、己の目的の為に動く猟犬だ。あらゆる手段を善しとし、効率良く敵を殺す。 されど此処で、その表情に色が宿る。苦虫を噛み潰したかのような、嫌悪の色が。心底忌まわしいとでも言いたげな表情をして、今も何処かで嗤っているのだろう"元凶"に向けてその先を紡ぐ。彼のような人種にしてみればあまりに悍ましい、然しきっと的中している、その予測を口にする。 「それも含め、読み通りか? 炯眼の審判者よ」 最早腐り果てた鉄心を秘める男は――孤独の中、己の戦いを続けていく。 ■18 調律の物語――操真晴人&アヴェンジャー 「近いな」 「……アヴェンジャー?」 既に闇が覆った冬木市にて、短く呟いたサーヴァントは、嘗て一つの宇宙をすら支配出来る程の力を持つ大神格だった。過去形なのは勿論、今の彼にそれだけの力はないと言う意味だ。 神霊の類は原則、聖杯戦争には召喚出来ない。然しながら、抜け道がない訳ではない。そも、そのままの力で召喚しようとするからいけないのだ。サーヴァントとして使役可能なレベルにまで格を落とし、矮化させる事が出来れば、神話の神々を使役する事も不可能とは言えない。特に、こうしたイレギュラーな舞台では尚更だ。 操真晴人の手により召喚されたアヴェンジャーもまた、その部類である。いや――矮化の一言では片付け切れまい。負傷、疲弊、摩耗……そういった概念を極限まで与えたとしてもランクの定めようがない程の神性スキルを持つ彼は、本来どんな手段を尽くしても聖杯戦争に呼び出す事は出来ない存在だ。奇跡のような偶然と符号の上に、小数点を遥か下回る確率で縁が紡がれた。斯くして舞い降りた復讐の大天魔。 その真名は、遥か昔に喪われている。 だが、一つの天が滅んだ後、天狗の宇宙の人々は彼をこう名付けた。『夜刀』、と。 天魔・夜刀。――それが、希望を謳う魔法使いの声に応えたサーヴァントの銘。 「波を感じる。混沌だ。大方、そういう事なのだろうよ」 混沌の月、Chaos.Cell。恐らくはそれが齎しているのだろう変生の波長は、出鱈目に絵具を混ぜ合わせた末に生まれる、濁った色合いによく似ていた。ほんの僅か霊基(カラダ)に触れただけで、大元の月が完全に破綻してしまっている事が理解出来る。なかなかに悍ましい感覚だが、それ以上の物に常時、気の遠くなる時間曝されてきたアヴェンジャーには微風にも等しい。零落したとはいえ規格外の神性を持つ彼は、それを誰より鋭敏に感じ取っていた。 静厳としたアヴェンジャーの声に、晴人ははっきりと頷く。彼の言葉の意味が理解出来ない程、晴人は阿呆ではない。要するに、"その時"が来たのだ。誰かの希望になると豪語する男にとっての正念場が、とうとうやって来た。 「不安か?」 「いや……そういう訳じゃないよ。寧ろ、逆だ」 自分の想いを確認するように握り拳を作って、晴人は毅然と、アヴェンジャーの方を見る。 視界に映るのは、とてもではないが善の存在とは思えないような、悍ましい姿だ。 血のように朱い髪、強い情念と憎悪の顕れた双眸。肌は人の色をしておらず、濁り、血も通わぬ屍の色をしている。これを見て彼を善神と評する者など、まず居まい。居るとすれば、同じ神霊達か。それか全てを見通す神域の眼を持っていなければ、アヴェンジャーの真実は見抜けない。 それを真正面から見据え、希望の魔法使いは続けた。 「だって、そうだろ。誰かの希望になるって吼えた奴が、真っ先に震えてちゃ笑い話にもならない。 ――不安も怖いって気持ちも、俺にはないよ。なんたって、俺は……」 「最後の希望なんだから――か?」 「……ああ!」 ニッと笑うその顔には、確かに一縷の不安も、一縷の絶望も有りはしない。 希望を名乗るに相応しい面構えだ。杞憂だったかと、アヴェンジャーは表情を変えぬまま、心の中で静かに微笑する。 アヴェンジャー……天魔・夜刀と言う男は、決して絶望の中で生涯を終えた訳ではない。永い永い絶望と悲憤の日々の果て、彼は確かに明日へと繋ぐ光を――最後の希望を見たのだ。だからこそ、心安らかに旅を終えた。そして夜刀の見た希望は、彼が嘗て潰された闇を払い除け、曙光の勝利を手にしてみせた。 "――主役を気取りたいのなら、精々魅せてみろ" 操真晴人は、誰かを救うだろう。誰かの最後の希望として、この絶望に満ちた月海に光明を生むだろう。 一人、それを確信しながら……救いを見たアヴェンジャーは、いつかのように呟くのだった。 ■19 巡礼の果て――F・F&アサシン F・Fにとって日本と言う国は、空条徐倫の故郷である事以外にはさして印象も興味もない国だった。あのプッチ神父との戦いに勝利していたなら、ひょっとすると後々徐倫達と観光に訪れるなんて事も有ったのかもしれないが、少なくとも彼女の人生に於いて重要なファクターとはならなかった、そんな国。 にも関わらずそのF・Fは今、日本の地方都市でまたいつかの女囚の身体を借りて日常生活を送っているというのだから、人生という物は解らない。正確には彼女は人間ではなくプランクトンであるし、人生と呼ぶべき物語は既に終わっているのだが……彼女の意思に関わらず、尊厳の内に閉じたプランクトンの生涯には続きが与えられる事になった。それが、聖杯戦争。サーヴァントとそれを従えるマスター達による、万能の願望器を巡った戦いの儀式。 はっきり言ってしまえば、傍迷惑な話だった。だからと言って自殺するだとか、そういう選択肢を取るつもりは流石にない。あの最期と、自らの得た"知性"。それをこんな形で侮辱されて腹の立たないF・Fではなかったが、それでも自ら命を断つのは論外だ。逃げるようで気に入らないし、徐倫達が見たなら絶対に止める。それどころか、殴られてもおかしくない。 ――そして、自分の召喚に応じたサーヴァントと言葉を交わした事で、もっと確たる生きようと言う意思が生まれた。此処で新たな思い出を作ってやると言う、目的が出来た。 それが、今から二週間と少し前の事。先述の通り日本なんて国には知識もなければ意欲もなかったF・Fだ。新しい暮らしに慣れるには相応の時間を要したし、結構な苦労があった。慣れない日本文化に戸惑い、時には苛立ち、たまに感激などもしながら、F・Fは比較的ゆるりと今日までの時間を過ごしてきた。 「こっちでの暮らしには大分慣れたみてえだな、マスターよ」 ロールの一環で与えられたアパートの一室でテレビ番組を見ながら寛いでいたF・Fの耳に、少なくとも数日間は聞いていなかった男の声が入り、思わず反射的に身体が跳ねる。驚いて玄関の方に目線を向けると、其処には案の定、彼女のサーヴァント・アサシン……真名をアスラ・ザ・デッドエンドと言う彼の姿が有った。 「びっくりしたあ~ッ……お前、今まで何処ほっつき歩いてたんだよ?」 「呵々、ご想像の通りさ」 その返事に、F・Fは思わずアホかお前は、と呆れてしまう。 ある日突然姿が見えなくなったかと思えば、何とこの男、単独でサーヴァントとの遭遇戦を繰り返していたらしい。目立った消耗・負傷は見られない辺り、其処まで派手な戦いはなかったようだが……それにしても呆れた物である。多分莫迦なんだろうなと、改めてプランクトンの女はそう思った。 そんな彼女に、アサシンは笑みを浮かべながら問いを投げる。 「マスター。お前、楽しいか?」 「いきなり何だよ、藪から棒に」 「――俺は、楽しいぜ」 ぐっと拳を握りながら、彼は獣のような笑みを浮かべていた。 其処には喜びの感情だけが有る。嫌味も含みも、勿論悪意も邪悪さもない、純粋な喜び。 戦闘狂の浮かべる笑みと言うよりは、ある種スポーツマンか何かのそれを思わせる表情。 「何せ、俺が胸を張って"人生"と呼べた時間は滅茶苦茶に短かったからな。 受肉なんざするまでもなく、俺にとっちゃ二度目の生も同然だ。おまけにしち面倒臭いしがらみもねえ。呵々、これを最高と言わずして何と言うのか、俺には解らねえ」 心底満ち足りている、と言う風な彼の言葉を聞いて、F・Fは少し考える。 十秒程だろうか。腕組みをしながら冬木で過ごした記憶を掘り返し――うん、と一度頷いてから、彼女は口を開いた。 「微妙だな」 はっきり言えば、今の日々は惰性だ。 日本での暮らしも悪くはないが、自分にはアサシンのように何か明確な目的が有る訳ではない。思い出を作ると言う事は決めているし、聖杯を手に入れる機会があるなら狙ってみたいとも思っている。それでもF・Fはやはり、闘争をこよなく愛するだとか、そういう質ではないのだ。 少なくとも現状、有意義な思い出らしい物は得られていない。だから、微妙。そう答えるしかなかった。 それを咎めるでもなく、アサシンはまた呵々と笑う。 「お前もきっと、今に解るさ」 ――そんなもんかねえ。 机の上に広げたコンビニのおつまみを口に運びながら、F・Fはもごもごとそう呟いた。 ■20 釁れの剣――暁美ほむら&バーサーカー 暁美ほむらは、九時を少し過ぎた時計の針を眺めながら、此処までの戦いに思いを馳せる。 ほむらはこの通りきちんと生存していて、何か重篤な負傷を負っている訳でもない。左手を見れば、令呪の存在も確認できる。これらは皆、彼女が聖杯戦争を今も尚戦っている事の証左だ。立ち塞ぐ敵の全てを蹴散らしながら、ほむらは此処まで勝ち上がってきた。 哀願の声を遮り殺した。驕った魔術師を呆け面の死体に変えた。サーヴァントが不在でも、自分自身の判断と工作で他の主従を潰し合わせた。勝つ為だけに魔法を使い、その度返り血に染まってきた。呵責がないと言えば嘘になるが、だからこそ足を止めはしなかった。悔やみ、嘆き、省みて足の向かう先を変えた所で、自分が奪った者達は戻らないのだ。ならば最後まで貫くのが、殺戮者の責務と言う物だろう。 暁美ほむらは願望器を手にする為ならば犠牲を厭わない戦士だが、それでも倫理観が消し飛んでいる訳ではない。 人並みの常識、善悪観念、価値観が有る。その中には当然、今述べた倫理観も入っている。 だからほむらは暴走しない。只淡々と、自分の目的に向けて動くだけだ。然し、彼女の喚んだ――いや、喚んでしまったサーヴァントの方は違う。あれは、真性の狂人だ。倫理観を理解不能の思想で消し飛ばし、曲がりなりにも人間だった頃が有るなら持っていて然るべき常識を悉く自ら望んで捨てている。 故に暴走もするし、それを悪いとすら思っていない。彼はほむらにとって間違いなく唯一最大の味方だったが、同時に最大の嫌悪対象でもあった。 「――よう、マスター」 思考を見透かしたように、響く声。邪竜の、聲。 ――血液を思わせる、赤髪の偉丈夫だ。顔立ちは端正と言っていいそれだが、全身から隈なく発されている暴力の匂いが否応なく本能的な危機感を抱かせる。これに近付いてはならないと悟らせる。それは至極生物として真っ当な警鐘だ。何故なら彼は欲望竜……人の手には余る超常の怪物であるが故に。 「……何の用かしら。貴方と語らうつもりはないと、前に伝えた筈よ」 「そう嫌うなよ。俺はこれでもおまえのことを買ってるんだぜ? 一人の為に延々時間を繰り返し、運命の断崖に挑み続けた時間遡行者(タイムリーパー)! 餓鬼に此処まで本気を見せられちゃ、あれこれ理由付けて鬱屈してる塵屑共はさぞかし立つ瀬がねえだろうよ、ヒハハハハッ」 「――バーサーカー」 これに賞賛されると言う事自体、虫酸が走る。ほむらは露骨な不快感と苛立ちを滲ませて、バーサーカーに鋭い目を向けた。それ以上無駄な言葉を叩くなと、少女らしからぬ眼光が告げている。それで揺さぶられるバーサーカーではないが、彼も、何もマスターを弄る為に姿を現したのではない。一瞬の静寂の後、今度は本来の用件について語るべく、再度口を開いた。 「もうじきだ」 たったそれだけの台詞で、然しほむらはバーサーカーの言わんとする事が理解出来た。 要するに、彼はこう言いたいのだ。――聖杯戦争が始まる、と。これまでのように数ばかり揃えた潰し合いではなく、その中で生き残った者達による、正真正銘の聖杯戦争。その開幕がすぐ其処にまで迫っていると言う意味で、彼は先の台詞を口にした。 ほむらは何故解るのかと問う事はしなかったが、バーサーカーは生前、ある傭兵団を使役していた。団の目的は只一つ、バーサーカーの愛した英雄が居る国の撃滅。その為に彼は全てを賭し、その過程の中で、情報収集や都市・国家全体の様子の変化等を機敏に察知する力を身に着けた。それを応用し、今こそが聖杯戦争の節目となる時期だと結論付けたのである。 「そう。やっと、なのね」 「ああ。待ち侘びたぜ、漸く本番って訳だ」 「……今回ばかりは貴方と同意見よ」 やっと、願望器の姿が……その輝きが見えてきたと言う所か。 これまでは暗中を黙々と進んでいるような物だったが、その甲斐有って、確実に足は聖杯へと近付いた。 あと少しで、願望器に手が届く。道理では成らぬ救いを、奇跡の力で実現する事が出来る。 鹿目まどか――ほむらの大事な少女を、過酷な運命の鎖から解き放ってやる事が出来る。 "さあて、手前が何を企んでるかは知らねえが――" そんなほむらを傍目に、バーサーカー……ファヴニル・ダインスレイフは全てを糸引いているのであろう、ルーラーの皮を被った英霊へと思考を向ける。 裁定者? 笑わせるな審判者よ。本気で言っているなら頭の病院にでも行くといい。 "勝つのは俺だ、ってなァ" そう、勝つのは自分だ。その為に、あらゆる限界の枷をぶち破ろう。全ては、いつかの光へ挑む為。 ■21 冒涜の玉座――黒桐鮮花&ランサー 黒桐鮮花と言う少女が聖杯戦争に参加させられたのも、全くの偶然だった。 日常の中でひょんな事から掴んでしまった『鉄片』。 それに引き摺られるようにして、参加したくもない魔術儀式、聖杯戦争へと身を投じる羽目になってしまった。 鮮花の最大の不幸は言わずもがな其処だったが、然し、それだけではない。 現在進行形で彼女の頭を悩ます、頭痛の種がある。いや――"居る"と、言うべきだろうか。 「……貴女ね。本当、一体何があったのよ」 フードを被った少女。見た目だけなら、鮮花よりも一回りは幼く見える紫髪の娘。彼女こそが、黒桐鮮花と言う不運なマスターのサーヴァントとして選ばれた、ランサークラスの英霊である。……あるのだが、彼女は少なくとも真っ当な英霊では決してない。その事を鮮花はこれまで、嫌という程思い知らされてきた。 「…………」 「はあ。この期に及んで、まだだんまりって訳」 彼女は――聖杯戦争を。そして、ルーラーのサーヴァントを憎んでいるのだ。 強い憎悪、なんて次元ではない。殺意と形容するのも生易しいような執念で、ルーラー抹殺を志している。 鮮花でなくとも、それを知ったなら頭を抱える事だろう。聖杯戦争を潰したいと言うのなら、百歩譲って解らない訳ではない。だがルーラーを殺したいと言うのは意味不明だ。儀式の打倒を志す上で戦わねばならなくなる、なんて消極的な理由ではない。ランサーは寧ろ、そちらの方が主目的であるかのようだった。 当然、それは困難どころの話じゃない。ルーラーはサーヴァントの生殺与奪権を、事実上握っている。生かすも殺すも自由自在、その気になればいつだって令呪を用いて自害させる事が出来るのだ。そんな相手を好んで狙うなんて、まさしく百害あって一利なし、無益極まりない考えだと言える。それが解らない訳でもなかろうに、ランサーは鮮花が何度言っても考えを改めようとはしなかった。 只、不幸中の幸いか。 ランサーは、少なくとも今はまだ、ルーラーに挑むつもりはないらしい。 彼女が何を知っているのかは定かではないが、現状では勝てない、と言う事なのか。 ――はあ、と。もう一度、鮮花は深い溜息を吐いた。これと一緒に行動していたら、いつか胃に穴が空く。心の底からそう思うが、別なサーヴァントのアテもない。生きて帰る目標が有る以上サーヴァントの存在は必要不可欠な為、必然、このランサーに付き合わなければならなくなる。ままならないにも程が有ると、誰かに思い切り愚痴りたい気分だった。 "幹也――" 禁忌の恋。 愛する実兄へ、鮮花は思いを馳せた。 そう、死ぬ訳にはいかない。よりにもよってこんな場所で果てるなど、論外だ。 何としてでも生きる。生きて、帰ってやる。半ば自棄気味に、鮮花は決意を新たにするのであった。 ――ランサー。復讐の徒と化した彼女は、嘗て女神と呼ばれた存在だった。 行く末の決まっている、神話体系上最も有名な三姉妹、その末妹。 何が彼女をこうまで変えたのか。時を遡る事は、今は出来ない。彼女の視た地獄は、今はまだ、彼女の中にしかない。 「――審判者」 ギリ、と歯を軋ませて。 忌まわしきルーラー……審判者(ラダマンテュス)への殺意を発声する。 彼女の真名は、聖杯戦争の舞台においては有り得ざる姿で現界した、呪われる前のとある反英雄。 女神としての姉二柱に近しい姿を持つ彼女は、されど戦う力を持たない永遠の少女とは違い、戦う力、数多の命を奪い去る魔の萌芽を幾らか備えている。 その銘は――メドゥーサ。 今は静かに眠る玉座の真実を知る、唯一の例外。 悪辣にして知略冴え渡るルーラーが敢えて舞台に混ぜ込んだ、小さな、されど意味の有る砂粒である。 【クラス】 ランサー 【真名】 メドゥーサ@Fate/Grand Order 【ステータス】 筋力C 耐久D 敏捷A 魔力E 幸運C 宝具A+ 【属性】 中立・善 【クラススキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 【保有スキル】 女神の神核:A 生まれながらに完成した女神であることを現す固有スキル。 神性スキルを含む複合スキル。あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。 彼女は後に怪物となる宿命を帯びている為か、姉達よりランクが低い。 魅惑の美声:B 人を惹き付ける魅了系スキル。 女神による、力の行使の宣言でもある。 怪力:C 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。 彼方への思い:- いつの日にか在ったかもしれない彼方――今は、もうない何か。 鋼鉄の決意:A+ 鋼の精神と行動力。 痛覚の完全遮断、並びに永続的な呪詛にも耐えうる超人的な心身を有している。 本来のメドゥーサはこのスキルを持たないが、今回の彼女はある理由から保有。 その決意は全て、憎悪すべき一人の男を討つ為に。 【宝具】 『女神の抱擁(カレス・オブ・ザ・メドゥーサ)』 ランク:B 種別:対人宝具 従来のメドゥーサ(ライダー)のスキルとして所有している能力、すなわち現在の状態のメドゥーサが『未来』に取得するモノを宝具として得ている。 手にした不死殺しの刃を見舞ったあと、視界に捉えた相手を瞬時に石化させる、最高レベルの魔眼「キュベレイ」による効果。 これを軸として、彼女は猛攻撃を行う。 【weapon】 不死殺しの刃 【人物背景】 メドゥーサ。ギリシャ神話に登場するゴルゴン三姉妹の末妹。 本来であれば召喚されるはずのない、神霊系サーヴァントの一柱。 彼女が此処に居るその訳は――。 【サーヴァントとしての願い】 審判者(ルーラー)を殺し、聖杯戦争を滅ぼす 【マスター】 黒桐鮮花@空の境界 【マスターとしての願い】 元の世界に帰るのが最優先。 【weapon】 なし 【能力・技能】 「発火」の魔術が唯一にして最大の得意技。炎で対象を焼くのではなく、対象自体に発火して貰う、という攻撃方法。 彼女は魔術回路を持たないが、先天的な属性として発火現象を持っていた為、その発動・制御のために火付けの魔術を習っている。まだ魔術の組み立てが未熟な為、戦闘時には師の蒼崎橙子からもらった火蜥蜴の皮手袋を填め。発動用の詠唱には音楽記号を用いる。これは鮮花が魔術と戦闘を楽曲だと捉えている為。 当然、その一芸に特化して汎用性がない。"魔術師見習い"ではなく"魔術使い見習い"。 【人物背景】 起源が「禁忌」であることから、実の兄を一人の男性として愛する少女。 【方針】 ランサーに辟易気味。生きて帰れれば、聖杯は手に入らずとも構わない ■EX 開戦――ルーラー 五月一日、午前零時―― 聖杯戦争に参加する権利を残したまま、この日を迎えられた主従の数は、二十二組。 激戦の果てに、或いは運良く、若しくはそれ以外の理由で、数週間にも及ぶ剪定期間を生き抜いた者達。 彼らのみが、生きてこの時を迎える事が出来た。開幕の日、創世神話の一頁目。輝ける英雄譚の舞台役者として、真に星となる権利を得る事が出来た。――男は、それを心の底から祝福していた。素晴らしい、よくやった。君達の奮闘を心から賞賛し、尊ぼう。栄光まではあと少し、今後も精進したまえと、教鞭を振るう教師のように柏手を叩きながら。 『――こんばんは、諸君』 虚空に映し出される、『鉄片』に選ばれ、尚且つサーヴァントが現存している者のみが視認出来る投射映像。 其処に映っていたのは、蒼眼に硝子眼鏡の美丈夫だった。纏っている衣服は、軍服。一目見ただけで教養と地位の高さが窺える、威厳に溢れた男。彼こそが此度の聖杯戦争を取り仕切る、サーヴァント・ルーラーである。冬木教会を拠点とし、座し構え続けていた彼が、こうした形でマスター達へ通達を行い始めたその理由は、一つしか考えられない。 『先ずはおめでとう。君達は過酷な予選段階を勝ち抜き、本戦に参加する権利を勝ち取った。 今この時を以って、聖杯戦争は第二段階に移行する。総数二十二の主従に依る、第二の聖杯戦争……無論、より熾烈な戦いになるのは間違いないだろうが、それを乗り越えた二組は――"黄金の塔"、ひいてはその頂点に降臨する願望器を手にする権利を得る事が出来る訳だ』 まだ二十二も居るのかと思うか、あとたった二十二と思うかは、人によって分かれる所だろう。 尤も、大半は前者だ。ルーラーはそれを理解した上で、存分に戦うがいいとマスター達を鼓舞している。 『何、恐れる事はない。 君達も既に知識として知っているだろうが、この聖杯戦争にはある特殊なルールを実装してある。 勝利を重ねれば重ねる程、聖なる鉄は君達のサーヴァントを強化するだろう』 『鉄片』……聖鉄を用いた霊基強化。これこそ、間違いなく此度の聖杯戦争の最大の特色だ。 だが然し、これは決して弱者に機会を与える物ではない。無論、覚悟を決めて刺し違える覚悟で勝利をもぎ取るなり、謀略で鉄を奪う事が出来れば、そうした手合いにも転輪の恩恵を受ける機会は有るだろうが――それでも、圧倒的な武力で弱者を蹂躙出来る強者の方が受けられる恩恵が大きいのは間違いない。要は、強者に甘いのだ。 ルーラーとて、それは承知の上で有る。その上で、彼は其処に何の問題も感じていない。 確かに強者は余計に強くなる。そして、その何が問題なのだと。強き者が強く有るのは当たり前の事ではないかと。裁定者らしからぬ思想に基づいた絶対の精神性で、それを全肯定していた。 弱者は弱者で本気を出し、限界を超えれば追い付ける。弱者の立場に甘んじるな、強者の喉笛に喰らい付くべく吠えるがいい。さすれば道は開けよう。誰にでも等しく輝く権利は与えられているのだから、死力を尽くして挑めば平等。あるべき秩序は、如何なる時でもおまえ達の中に輝いている。 『そして、もう一つ伝えておかねばならない事が有る。聖杯戦争の"制限時間"についてだ』 その話は、唐突に切り出された。 制限時間の存在。それはつまり、敵との戦い以外に、時間との戦いを強いられると言う事。 『空を見たまえ。視えるかな、あの"月"が』 ――マスター達は、サーヴァント達は、空を見る。 雲はなく、 星が見え、 大きな大きな月が見える。 『視えるかな、あの醜悪な貌が』 それは月であって、皆の知る月では決して無い異形だった。 人面の月。酷く醜悪な表情を浮かべた、冬木に破滅を齎す滅びの天体。 あれがサーヴァントの宝具であるなどと、一体誰に信じられようか。 然しそれが真実だ。これなるは聖杯戦争に仕掛けられた時限爆弾、約束された大災害。 天体規模の大破壊を受ければ、たとえ神霊であろうと霊基の粉砕は免れない。 人類は間違いなく消滅し、仮想世界は崩壊しよう。一つの例外もなく、滅却は執行される。 『今から三日後……五月四日の午前零時に、かの月は地表に激突する。それが聖杯戦争の終幕条件の一つ、"時間切れ"だ。この結末を迎えたなら、誰の願いも叶う事はない。君達の願望は、月の墜落と共に聖杯共々露と消える。とはいえ、私としてもそんな幕切れは極めて不本意なのでな。そうならないよう、諸君らが全力を尽くしてくれる事を願っている』 聖杯戦争の破綻を避ける為か、あの月はNPCには視認出来ない。破滅を知る事が出来るのは真に命有る者、魂有る者だけだ。機械を廃棄する際に、一々当の機械に許可を取らないように。プログラムされた者達には死を知る必要すら、ないのだ。所詮彼らは舞台装置。戦争の終了、奇跡の降臨と共に泡と消える泡沫の夢なのだから。 『では、これにて通達を終了しよう。――願わくば、君達の未来に幸福が有る事を祈っているよ』 白々しく、そんな台詞を吐いて。蒼眼のルーラー、審判者のサーヴァントはマスター達の前から姿を消した。 ■22 滅びの月――間桐桜&キャスター 月。 滅びの月が空に有る。 全てを押し潰し、葬り去る死の月光。 それを見上げる少女が居た。 彼女の存在をルーラーが明かさなかったのは、慈悲なのか、計略なのか。 解らないが、確かな事が一つ有る。それは――聖杯戦争の終末の一つ、滅びの大災害。あのルールは、絶対ではないと言う事。少女の存在が、そのか細い手に刻まれている令呪がその証だ。従える者が居る以上は、仮面の齎す災禍も絶対ではない。少女、或いは元凶のサーヴァントを抹殺する事で、終末を覆す事が出来る。 「――きれい」 美しさとは無縁の、醜悪な貌を持った月。それを見上げて少女が漏らした感想がこれで有る事から、聖杯戦争最後のマスター・間桐桜と言う娘がどんな精神状態に有るのかが解るだろう。彼女は壊れている。幼い身には苛酷過ぎる調教と言う名の仕打ちを受けた事で、その心は今や、強固な拒絶の壁に囲われている。 彼女をそんな風に変えた元凶の魔術師は、この世界には居ない。正確には、同じ名を持つ男は居た。だがマスターですらない彼は、少女の従えるキャスターに魂を喰われて既に死んでいる。彼女は、ひとりきりだ。一緒に居るのはキャスターだけ。滅びの元凶、嗤う仮面。間桐桜の、唯一の味方。 いや、そう呼ぶには語弊があるだろう。何故ならこれを従える限り、桜に勝利はない。 仮面――ムジュラが死ぬか、みんなが死ぬか。彼女の終わりは、そのどちらかと決まっている。 「――a ha ha ha a ha ha ha」 ケタケタと、子供のような笑い声。 まともな話が通じない、意思疎通が出来たとしても相互理解は不可能と一瞬で解る、呪われた小僧。 誰も居なくなり、廃墟同然と化した間桐邸の庭で、彼は何がそんなに楽しいのか、笑いながら跳ね回っている。 桜はと言えば、膝を抱えて月を見つめているだけだ。彼女は終わりを知覚していながら、恐怖している風には見えない。そんな機能さえ、自閉の内に閉じ込めてしまった。みんな終わる、すべて終わる。月が落ちて、さようなら。 「a ha ha ha a ha ha ha」 ふと、桜はキャスターの方を見る。 彼は、何でこんなに楽しそうなのだろうか。 桜には、解らない。そして、誰にも理解出来ないだろう。 桜はぼんやりと、思い出す。 薄ぼけた記憶。もう何年も前の事に思える、いつかの日々。 母が居て、父が居て、たまにおじさんが居て、姉が居た。 あの頃は、桜も隣の彼のように――此処までではなくとも、楽しそうに公園を駆け回っていた。 戻りたいとは、思わない。思えない。そういう風になっている。 されど、仮面のキャスターを見ていると、どうしても記憶の中の風景が甦ってくるのだ。 優しくて、辛くなくて、永遠に続くと思っていた、優しい日溜まりの景色が。 「でも」 そう、でも。 そのことに、意味はない。 間桐桜はそれを知っている。 だって―― 「ぜんぶ、おしまい」 全ては、三日目の月と一緒に終わるのだから。 静かな夜に、けたたましい笑い声だけが響いていた。 遊ぼう、遊ぼう。何して遊ぼう。 かくれんぼ。おにごっこ。 負けたら皆で罰ゲーム。 お月さまが落っこちて、みんなで喰われてゲームオーバー。 「遊ぼう、楽しもう」 最後の時まで、皆で楽しく。 楽しそうに、可笑しそうに――仮面の小僧が嗤っている。 ■EX 神階――美遊・エーデルフェルト&セイバー 「終わったの、"セイバー"」 「ああ。滞りなく」 審判者を呼んだのは、黒髪の少女だった。 子供らしい小柄な体躯と愛らしい顔立ち、だからこそ、この場所でこの男と言葉を交わしている事実が不穏であった。 そして、今、少女はルーラーである筈の彼を"セイバー"と呼んだ。 他のマスターが見ても、彼の霊基はルーラーとしか映らない。ならば、少女が呼び名を間違えたのか。否だ。何故なら彼女こそ、この審判者を英霊の座から呼び出したマスター。彼女は、自分のサーヴァントのクラスも覚えていないような間抜けではない。認識を誤っているのは、彼女と彼以外の全てである。 「尻に火が点かないと動けないと言う人種は、存外多い物だ。無論、状況の如何に関わらず本気で戦える者が理想だが……何、そうした者達にとっても、月(あれ)の存在は良いカンフル剤になるだろう」 審判者が言っているのは、通達にて初めて存在を明かした時間制限のルール……ひいてはそれを齎す災厄のサーヴァント、ムジュラの仮面についてだ。彼は最初からそれの存在を把握していたが、敢えて秘匿し続けていた。本来なら討伐令を出してでも真っ先に排除すべき手合いであると言うのに、彼はクエストを発令するどころか、聖杯戦争を効率的に進めるルールの一つとして利用してのけたのだ。 ルーラー適正を持つサーヴァントが見たなら、首を傾げるか怒気を露わにするか、そのどちらかであろう。彼のやっている事とその意図は、公平なるルーラーにあるまじき物。裁定者のクラスの務めである聖杯戦争の恙なく、正しい形での進行。それを彼は、自ら進んで破っている。 一方で、マスターである少女。サーヴァント共々、彼女は見てくれを偽装している。正しくは、相手の知覚に作用する迷彩を施している。聖杯戦争に際して遣わされた管理NPC、誰の目にもそう映る筈だ。そして、それも嘘。彼女はれっきとした生きている人間であり、従えるサーヴァントはルーラーなどではない。 「この聖戦は劇的でなければならない」 口許が、笑みの形を取る。 蒼眼には野望の光が宿り、マスター……美遊・エーデルフェルトと言う名を持つ少女も、それに頷いた。 「君と私の願いを叶えるには、その熱が不可欠だ」 サーヴァント達よ、光を抱いて天昇しろ。 全て、全て、霊基も宝具も、戦意の内に蝋と溶かしたその果てに…… 「勝つのは私であり、君だ。その為の共犯関係なのだから、当然だろう」 美遊・エーデルフェルトが、この男を相棒だなどと思った事は誓って只の一度もない。 その狂った思想や言い分には吐き気さえ覚えるし、此奴は討たれて滅ぶのが似合いの外道だとも理解している。 然しその上で、彼女は彼の共犯者だった。望むのは白紙、あるべき世界の形。 既に罪に穢れた身だ。後はもう、走り切るしかない。暗闇の中でもう一度、今度は自分に言い聞かせるように、美遊はゆっくりと頷いた。 そして――審判者、ギルベルト・ハーヴェスと言う英霊は、そんな少女の想いさえ己の策に含めながら、微笑する。 最後に勝つのは自分だと、微塵も疑わない表情だった。自力で世界を捻じ伏せられる人種特有の、光に満ちた瞳だった。 断言しよう。聖杯戦争は破綻している。聖杯の恩寵が誰かの手に渡る事はない。――この男が、居る限りは。 【クラス】 ルーラー(セイバー) 【真名】 ギルベルト・ハーヴェス@シルヴァリオ トリニティ 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力B 幸運A 宝具B+ 【属性】 混沌・善 【クラススキル】 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。 真名看破:EX 全てのサーヴァントの真名及びステータス情報を"把握している"。 真名隠蔽能力を持つサーヴァントであろうと、例外ではない。 神明裁決:A ルーラーとしての最高特権。 聖杯戦争に参加した全サーヴァントに対し、二回令呪を行使できる。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【保有スキル】 光の奴隷:A++ 大いなる輝きに焦がれ、その在り方を大きく破綻させた者だけが持ち得るスキル。輝ける狂気の象徴。 このスキルを持つ者は、他のあらゆる精神に作用するスキルや宝具の効果を受け付けない。セイバー程のランクにもなれば、比べ合いすら行わずにシャットアウトする。 性質としてはバーサーカーのクラススキル『狂化』に似通っており、現にセイバーはバーサーカーの適性も持つ。 更にセイバーが一定以上のダメージを負い敗北の淵へ追い込まれた場合、自身のステータスを立ちはだかる敵の強さに応じてランクアップ・「勇猛」を始めとした各種戦闘スキルをその場で獲得することが出来る。諦めなければ世の道理など紙屑同然、それを突き詰めた男に焦がれたセイバーもまた、最終的には彼と同じ結論に至るのだ。 ・・・・・・・・ そう――全ては心一つなり。意志の力を前に、あらゆる道理はねじ伏せられる。 審判者の炯眼:A++ 軍略スキルの上位互換。 幾十もの可能性を事前に想定して物事を進めることで、未来予知に等しい事態の予測を行うことが出来る。 戦闘に限らずあらゆる物事に対してこのスキルは発動可能。 彼を味方に付けた者はその炯眼の恩恵を存分に受けることが出来るが、然し驕るなかれ。 審判者は傑物だ。他人を手の平で踊らせるということにおいて、彼の右に出る者はない。 戦闘続行:A+ 意志の怪物、光の亡者。 彼の中に戦意がある限り、致命傷を負っても悪夢のように立ち上がる。 霊核が破壊された後でも、最大5ターンは戦闘行為を可能とする。 無窮の武練:A ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 セイバーの場合単純な武技もさることながら、彼自身の炯眼も相俟って恐るべき域に達している。 ■■特権:EX ■■正■■■ーヴァン■■■■い。 召■■れ■■同時■聖■■■■■、■■■■テ■■改■■た舞■■■配■であ■。 ■に、彼が■■戦■の■■ル■■■れる■■■な■。 彼のステータスはこのスキルにより、常時ランクアップ補正を受けている。 【宝具】 『楽園を照らす光輝よ、正義たれ(St.stigma Elysium)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1 衝撃の固定と多重化を自在に行う。 一度切れば十の斬撃が、二度殴れば二十の打撃が、というように、与えた衝撃を多重層化させたうえで相手自身の体や獲物、あるいは周辺構造物に付属させるという異能。 一合でも打ち合った瞬間、ギルベルトの意思に応じて起爆する見えない爆弾をいくつもつけられているようなものであり、術中に嵌ってしまえば当然回避は不能。 さながらそれは、彼の未来予知じみた先見と相俟った死の詰将棋。必罰の聖印。 本質を見破るのは言わずもがな至難の業な上に、ギルベルトという英霊が凡そ不得手な素養を持たないことも、能力の不透明さと異質さに拍車をかけている。 よしんば見破ったとしても彼自身の卓越した武芸と知慧、宝具自体の単純な強力さが審判者の心臓を幾重にも護る。 ――この星光を攻略しない限り、審判者を打ち破るのは未来永劫、不可能である。 【weapon】 長剣 【人物背景】 光の英雄、クリストファー・ヴァルゼライドに魅せられた光の亡者。 徹底した能力評価主義者であり、実力のある相手には部下や敵対者であろうと敬意を払う公明正大な人物。 【サーヴァントとしての願い】 ??? 【マスター】 美遊・エーデルフェルト@Fate/Kaleid liner プリズマ☆イリヤ 【マスターとしての願い】 ??? 【weapon】 なし 【能力・技能】 この世界の彼女はカレイドステッキを所持していない為、基本的に戦う事は不可能。 彼女は生まれながらに完成された聖杯であり、その性能はオリジナルに極めて近い。 【人物背景】 世界を救う鍵。 世界を滅ぼす鍵。 神話を創る、鍵。 【方針】 ??? ■EX 創世神話―― これは、新たな神話を創る為の茶番劇。 ジャンルは当然、英雄譚(サーガ)以外に有り得ない。 されど、忘れるなかれ。 全ては前座。茶番なのだ。英霊と言う薪を、総て燃やしたその先に――創世の神話は、必ずや君臨するだろう。
https://w.atwiki.jp/openoreguild/pages/315.html
[部分編集] 剣 +... アイテム名 材料 説明 置き土産 天使の覗き窓+ツノネズミの角+緑竜の皮(細工) 【置き土産】種別 剣 ハンド数 1H 威力 2 命中 +5 C率 5%特殊効果 シャドー系には更にダメージが3アップ素材 天使の覗き窓、ツノネズミの角、緑竜の皮 修練の剣 インスーシュ鉱石+コンシンティア鉱石+レクタの木(鍛冶) 【修練の剣】種別 剣 ハンド数 1H 威力 0 命中 ±0 C率 5%特殊効果 抜刀時にモンスターを引き寄せる素材 インスーシュ鉱石+コンシンティア鉱石+レクタの木説明 刃の部分にコンシンティア鉱石を使ってるので剣を抜いてる間はモンスターが寄ってくる修行用の剣。なお剣を収めるとインスーシュ鉱石によってその効果が打ち消される仕様となっている。 龍殺し 鉄+魔石+ドラゴンの逆鱗+ダイヤ+木(何でも可)(鍛冶) 【龍殺し】種別 剣 ハンド数 1H 威力 3 命中 ±0 C率 5%特殊効果 ドラゴン系には更にダメージが3アップ素材 鉄+魔石+ドラゴンの逆鱗+ダイヤ+木(何でも可) 炎の剣 ロングソード+アブナナの油+カノーネ鉱石(鍛冶) 【炎の剣】種別 剣 生産用スキル 鍛冶 ハンド数 1H 威力 4 命中 0 C率 5%特殊効果 何らかの手段で着火すると、消火するまでこの武器による攻撃は火属性となる説明 「炎の剣」と言うと炎を纏う効果を持った魔剣だと思われがちだが、この剣に自ら炎を発する効果はない。「炎の魔剣」と勘違いしてこれを作った後で、がっかりするのはもはやお約束である。また、この剣の刀身の油は燃えやすく消えにくいので水をかけた程度では鎮火せず、鎮火させるにはしばらく水中に没しておく必要がある。 炎の魔剣 ロングソード+炎の精霊+カノーネ鉱石(鍛冶) 【炎の魔剣】種別 剣 ハンド数 1H/2H 威力 5/9 命中 0/+5 C率 5%特殊効果 ①この武器による攻撃に任意で炎属性を付加する。②この武器は光源として扱うことができる。外見:赤みがかった刀身に仄かな熱を感じるロングソード説明 「炎の剣」とは違い、正真正銘の魔剣。炎は任意でオンオフ可能なため利便性が高い。もちろん灯り代わりにもなる。 赫剣エクリクシー 「炎の魔剣」+ルビー+灼熱石+龍の逆鱗(鍛冶) 種別 剣 H数 1H/2H 威力 10/16 命中 0/+5 C率 5%特殊効果 ①この武器による攻撃に任意で炎属性を付加する。②この武器は光源として扱うことができる。③装備者はこの武器を抜刀している間、一切の防御スキルを使うことができない。説明 激昂を体現したが如き紅く滾る剣。燃え盛る怒りの炎は最早誰にも止められない。手にした者の気を昂ぶらせることで極限の威力を叩き出すが、興奮は人を盲目にするという欠点を持ち合わせている。 レイピア 鉄+鋼(鍛冶) 【レイピア】種別 剣 ハンド数 1H 威力 2 命中 +5 C率 10%外見:細い刀身を持った刺突用の剣説明:刺突用の細剣。軽くて扱いやすいのでよく女性の剣士が持っていたりする。威力こそ控えめだが、鋭く細い刀身は相手の急所を突くのに適している。 騎士の飾り剣 金*2+レモラ+宝石系素材+フレムの木(鍛冶) 【騎士の飾り剣】種別 剣 ハンド数 1H 威力 4 命中 ±0 C率 5%特殊効果 ①素材に使用した属性宝石の属性で与えるダメージ+2 容姿+1 ②騎士シリーズ(マント、飾り剣、鎧、兜)を全て装備すると、攻撃力と防御力に+3される素材 金*2+レモラ+宝石系素材+フレムの木外見:柄と鞘に豪華な装飾の施された黄金の剣説明:騎士シリーズの一つで、誇り高き騎士が腰に下げている剣。素晴らしい装飾が施されていて、とても強そうであるが見た目だけである。騎士シリーズを装備すると、すごい騎士に見える。強そう。ただし見た目だけである。 スネークヴァイト ロングソード+毒+魔石+骸石+蛇の鱗+アメジスト(細工) 【スネークヴァイト】種別 剣 ハンド数 1H 威力 7 命中 ±0 C率 10%特殊効果 ①攻撃命中時、対象に3ラウンドの間毒[3]を与える。②装備者はこの武器を抜刀している限り、永続的に毒[3]を受ける。説明 半蛇ととある種族が共同で作った特殊な剣。刀身に塗られた猛毒が敵を死へといざなうが、使い手もその毒に手を染めることになる。 カピバルソード 剣(何でも可)+カピバル人形×5 【カピバルソード】種別 剣ハンド数 1H威力 1命中 ±0C率 5%特殊効果 素材 剣(何でも可)+カピバル人形×5説明 可愛らしい剣、特定の人間に絶大なダメージを与える。 レインボーソード 7属性宝石+鉄+金+マーテルの木材 種別 剣ハンド数 1H威力 7命中 ±0C率 5%特殊効果 ①攻撃対象が炎水木雷氷光闇のいずれかに弱点(倍率は問わない)を持っていた場合、その1つごとに与ダメージが+2される。説明 伝説級に力を持つ剣。コストがヤバい普通にインテリアとしても使える(判定としては弱点無しなら攻撃+8、弱点があったら6+2×弱点倍率) 白銀の双剣 鉄+銀+水晶+インスーシュ鉱石 【白銀の双剣】種別 剣ハンド数 2H双威力 4命中 ±0C率 5%特殊効果 装甲+1、回避+10素材 鉄+銀+水晶+インスーシュ鉱石説明 魔法を込めた二本の短剣で、攻撃だけではなく防御にも使える。ただし、二本を同時に使わないと効果は発揮されず片方だけでは普通のショートソードよりも弱くなる。(ハンド数が2Hなのはそのため) 黒薔薇のブーケ 闇の結晶+フレムの木+鉄+狂気鉱石 【黒薔薇のブーケ】武器種別 剣ハンド数 1H威力 4命中 +5C率 5%特殊効果 神と天使属性に対してさらに威力+3説明 置き土産と対をなす剣、神や天使の天敵である 昏迷剣トワイライト 狂気の鉱石+魔石+琥珀+アメジスト+鉄 【昏迷剣トワイライト】種別 剣H数 1H威力 5命中 ±0C率 5%特殊効果 ①装備者の知能を+2、精神を-2する。②聖属性、魔属性の攻撃手段を持つ魔物に対して攻撃の威力が1.2倍になる。素材 狂気の鉱石+魔石+琥珀+アメジスト+鉄説明 黄金の光と紫黒の闇、二面性の刃を持つ魔法剣。二色の斬撃より繰り出される混沌は、世の常に反旗を翻した証。「光と闇との黄昏れの、織り成す渾沌(カオス)に何を視る」 血喰みの剣 血晶×3+紅血鋼×1+うごめく心臓×1 【血喰みの剣】種別 剣H数 1H威力 2命中 ±0C率 5%①一戦闘中、合計5ダメージを受けるごとにこの武器の威力は1上昇する。素材 血晶×3+紅血鋼×1+うごめく心臓×1説明 血がそのまま固まったような刃を持つ赤き剣。使い手の流す血を啜って今日もその刃を研ぎ澄ます。 シーブラッド 血走った目玉+紅血鋼+鉄+クゾンの木材 【シーブラッド】種別 剣ハンド数 1H威力 1命中 +10C率 10%特殊効果 なし素材 血走った目玉+紅血鋼+鉄+クゾンの木材説明 柄の部分に目玉がついている短剣。その瞳は何を見ゆ。 まりょくのつるぎ 琥珀+アメジスト+銀 【まりょくのつるぎ】種別 剣ハンド数 1H威力 3命中 ±0C率 5%特殊効果 知能+2素材 琥珀+アメジスト+銀説明 ひかり と やみ を あわせようとしたら そうさい されて きえた。むぞくせい の じゅんすい な まりょく が こめられている。 魔剣ダーインスレイブ バスタードソード+死霊の霊魂+狂戦"志" +紅血鋼 【魔剣ダーインスレイブ】種別:剣ハンド数:2H威力:8命中:-5C率:0%特殊効果1:自身が与えるダメージ1.1倍、自身が受けるダメージ1.3倍。特殊効果2:ターン終了時に精神力×5で判定、失敗すると錯乱状態になる。素材:バスタードソード+死霊の霊魂+狂戦"志" +紅血鋼備考:一度鞘から抜けば、生き血を吸わねば戻らないと言われている。 デスビートシックル 死神の鎌+妖艶な装甲+フレムの木材×2 【デスビートシックル】種別 剣H数 1H威力 4命中 -15C率 +20%特殊効果 ①クリティカル発生時、対象に3ラウンドの間毒[4]を与える。素材 死神の鎌+妖艶な装甲+フレムの木材×2説明 刃に巨大蜂の毒針をそのまま用いた鎌剣。なお脈動する毒腺が致死性の猛毒を流し込むが、特殊な形状故に当てるには技術が必要。 ツインアサシンダガー 鉄×2+浮遊鉱+インスーシュ鉱石 【ツインアサシンダガー】種族:剣ハンド数:2H双威力:1命中:-10C率:10%特殊効果1:奇襲成功時、この武器の攻撃力を20として扱い、奇襲で与えるダメージを1.5倍にする。特殊効果2:奇襲失敗時、最初に受けるダメージを1.5倍にする。さらに1回だけ回避を不可能にする。特殊効果3:奇襲のC/F時、上記の効果によるダメージは1.5倍ではなく2倍として計算する。素材:鉄×2+浮遊鉱+インスーシュ鉱石備考:暗殺のみに特化した一対の短剣。影に潜みて敵を討ち、再び影へ紛れ消える。 シルヴァ・ダガー 鉄×1+銀×1 【シルヴァ・ダガー】種族:剣ハンド数:1H威力:3命中:-5C率:7%素材:鉄×1+銀×1備考:銀を混ぜることで魔除けの力を高めたと言われる短剣。あくまでも言われてるだけ。 炎魔剣レーヴァテイン 【魔剣ダーインスレイブ】もしくは【魔剣ダーインスレイブ】の素材+灼熱石+紅血鋼+罪の結晶+骸石 【炎魔剣レーヴァテイン】種別:剣ハンド数:2H威力:15命中:-10C率:0%特殊効果1:自身が与えるダメージ1.2倍、自身が受けるダメージ1.5倍。特殊効果2:ターン終了時に精神力×5で判定、失敗すると錯乱状態になる。特殊効果3:炎属性付与。エンチャント不可。素材:【魔剣ダーインスレイブ】もしくは【魔剣ダーインスレイブ】の素材+灼熱石+紅血鋼+罪の結晶+骸石備考:魔剣ダーインスレイブの真の姿。全てを焼きつくす業火を纏う。 魔剣ダーインスレイブ バスタードソード+死霊の霊魂+狂戦志+紅血鋼 【魔剣ダーインスレイブ】種別:剣ハンド数:2H威力:8命中:-5C率:0%特殊効果1:自身が与えるダメージ1.1倍、自身が受けるダメージ1.3倍。特殊効果2:ターン終了時に精神力×3で判定、失敗すると錯乱状態になる。素材:バスタードソード+死霊の霊魂+狂戦志+紅血鋼備考:一度鞘から抜けば、生き血を吸わねば戻らないと言われている。 芸の道 紙×10+鋼+金+残念 【芸の道】[紙×10+鋼+金+残念]武器種別:剣 ハンド数:2H、威力:1、命中±0、C率:5%特殊効果:《薙ぎ払い》の威力が「ダメージ÷2」ではなく「ダメージ×1」になる。また、相手にダメージを与えない「手加減」が可能特殊な素材で作られた金色に輝く巨大なハリセン。この武器が真価を発揮するのは多数の敵をまとめて薙ぎ払う時である。あと、これで殴るととてもいい音がする。武器種別が鎚とかではなく剣なのは元ネタ準拠ということで。 ブラッドプレデター 鋼+重鋼石+鉄×2+紅血鋼×2+魔石 種別 剣H数 2H双威力 6命中 ±0C率 10%特殊効果 ①この武器によって与えたダメージの10%だけ、装備者の体力を回復する。②装備者の俊敏を+2する。素材 鋼+重鋼石+鉄×2+紅血鋼×2+魔石説明 血に餓えた肉食獣を体現した双剣。それぞれの剣が上顎と下顎を模した形状となっている。その野性を理性で制御できる者のみが、捕食者の獰猛さと力強さを手に入れることができるとされる。 泰山崩し 鋼×3+重鋼石×2+金 種別 剣H数 2H威力 15命中 0C率 5%特殊効果 ①装備者の装甲+3、ガード+10、回避-20。②装備者の俊敏を-7する。装備制限 装備補正無しで攻撃18以上素材 鋼×3+重鋼石×2+金説明 比重の重い金属をふんだんに使った大剣。一振りすれば山を崩すような轟音を立てることからその名がついた。幅広で巨大な刀身は絶対的な破壊力を生み出し、時には使い手を守る盾となる。 煉獄の巨神剣 「泰山崩し」+ルビー×3+カノーネ鉱石×2+炎の精霊 種別 剣H数 2H威力 18命中 0C率 5%特殊効果 ①装備者の装甲+3、ガード+10。②装備者の俊敏を-7する。③この武器による攻撃に炎属性を付加する。④戦闘中、装備者はこの武器を装備している限りターンの初めに3の炎属性固定ダメージを受ける。装備制限 装備補正無しで攻撃20以上素材 「泰山崩し」+ルビー×3+カノーネ鉱石×2+炎の精霊説明 煌々と燃え盛る紅き巨剣。その炎は手にする者の身すら焼き焦がすほど。一夜にして世界を炎の海に変える巨神の具現とされるその破壊力は、最早人間の扱うべきものではない。 黒針 ハリサンボン+黒曜石×2+死神の鎌+浮遊鉱 種別 剣H数 1H威力 11命中 +15C率 20%特殊効果 ①クリティカル発生で対象に3ターンの間毒[4]を与える。②突きによる攻撃時、C率を+10%する。③魔法攻撃スキルを所持している場合、威力計算時のみ知能を10として扱う。装備制限 装備補正無しで攻撃力10以下素材 ハリサンボン+黒曜石×2+死神の鎌+浮遊鉱説明 その見た目から名のついた針のような細剣。強い力で扱うと折れてしまうほどに繊細だが、その切っ先はあまりに鋭くあまりに残酷。 避雷針 ハリサンボン+鋼+ナルカミ草 種別 剣H数 1H威力 8命中 +15C率 20%特殊効果 ①抜刀中、場にいる者が雷属性の遠距離攻撃を行った時にそれを所持者に誘き寄せる。②所持者の受ける雷属性ダメージを-30%する。③雷属性のダメージを受けると3Rの間攻撃力と俊敏が3上昇する。④魔法攻撃スキルを所持している場合、威力計算時のみ知能を10として扱う。装備制限 装備補正無しで攻撃力10以下素材 ハリサンボン+鋼+ナルカミ草説明 雷を誘き寄せる針のような剣。天気の悪い日に空に向けるのだけはよしといた方がいい。 スパークスパイク 「避雷針」+エレキ鉱石+雷の精霊+トパーズ×2 種別 剣H数 1H威力 10命中 +15C率 20%特殊効果 ①抜刀中、場にいる者が雷属性の遠距離攻撃を行った時にそれを所持者に誘き寄せる。②所持者の受ける雷属性ダメージを-50%する。③雷属性のダメージを受けると3Rの間攻撃力と俊敏が5上昇する。④行動を消費せず、任意で自身に5の雷属性固定ダメージを与えられる。このダメージは②の耐性で軽減できない。⑤攻撃に任意で雷属性を付加する。⑥魔法攻撃スキルを所持している場合、威力計算時のみ知能を10として扱う。装備制限 装備補正無しで攻撃力10以下素材 「避雷針」+エレキ鉱石+雷の精霊+トパーズ×2説明 電撃を纏った鋭い剣。稲光りの如き鋭い刺突を見切ることは不可能とも言われている。 クリムゾンエピタフ 紅血鋼×3+重鋼石+鉄×2 種別:剣H数:2H威力:11命中:-15C率:5%特殊:①装備者が攻撃によってダメージを受けた時、更に追加で3点のダメージを受ける。②①の効果が発動するごとにこの武器の威力は+1(上限5)される。この効果はその戦闘中持続する。素材:紅血鋼×3+重鋼石+鉄×2外見:文字のような傷跡が刻まれた幅広で両刃の大剣。刃渡りは1.5mにも及ぶ。説明:血の如き深紅の魔剣。使い手の血すら吸い尽くすそれは、誰の墓標となるか。 そこにあるけどない剣 アタリハンテイ+空間+殺意 種別:剣ハンド数:2H威力:3命中:+15C率:5特殊効果:精神力が10未満でないと使用できない 遠当て(50)が使用できる素材:アタリハンテイ+空間+殺意備考:そこに無いけど、ある人にはある剣考え込んだら負けである リップリーパー 絶影の龍刃+絶影の龍羽+アメジスト×2+イチマツの木材 種別 剣H数 1H威力 1命中 +10C率 30%特殊効果 奇襲+20、気配遮断+10素材 絶影の龍刃+絶影の龍羽+アメジスト×2+イチマツの木材説明 絶影龍最大の武器たる翼を、薄く薄く研ぎ澄ました暗殺剣。刃を振るっても、黒い羽根が風を切る音すらかき消してしまう。斬られたことすら気づかせぬまま、音もなく犠牲者の命を散らす。 レーザーバング 基本魔力機関+鋼×2+ダイヤモンド+ロマン+斬れ味 ハンド数 1H威力 6C率 10%命中率 ±0%特殊:①この武器による攻撃は魔法ダメージとして扱う。②この武器に毒瓶を使用することは出来ない。外見:機械的な柄だけの片手剣説明:魔力を光り輝く刃として形成する魔法剣。振るうとブオンブオン音が鳴る。刀身に実体はないが打ち合ったり受け流したりは可能な仕様になっている。 インテンスビート 浮遊鉱+エレキ鉱石+黒曜石+大きな骨 種別 剣H数 2H威力 8命中 0C率 10%特殊効果 攻撃に雷属性付加、音楽スキルの上昇値+1説明 巨大で特異な形をした武器。メタ的に言えばどう見てもキーボード。叩けば鳴り響くシビれるような旋律は魔物をも虜にする。 ビスケス レモラ×3+ナメラカアジ×1+カジキマグロ×1+風の精霊×3+シルヴァ・ダガー×1 種別 剣ハンド数 1H威力 2命中 ±0C率 5%特殊効果 (攻撃+俊敏)×2の確率(上限80)でもう一度行動する事ができる。(1ターンに一回のみ)、風属性攻撃。説明 12ある伝説の宝具の中の一つ、『魚』を表す短剣。葉の様に軽いのに、切れ味は申し分ない。手にした者は風の様に速く、魚の様に優雅に舞うように攻撃できる。 かけられた記憶 魔石×2 種別 剣ハンド数 2H双威力 -命中 +5 rC率 5%特殊効果 エンチャントで出た数値の、一の位が威力になるエンチャント効果に影響はない説明 エンチャントの際の、魔力を吸い威力とする双剣というか、剣の形をした魔石 岩塩剣 鉄+布+岩塩×3 種別 剣ハンド数 1H威力 2命中 ±0C率 5%特殊効果①甘い味のお菓子生命体に+5の固定ダメージを追加する説明 対お菓子生命体用の武器の一つ錆びない様に布で包みながら造り上げた一品素材も少なくて済むので多用されがち 岩糖剣 鉄+岩糖 種別 剣ハンド数 1H威力 2命中 ±0C率 5%特殊効果①しょっぱい味のお菓子生命体に+5の固定ダメージを追加する説明 対お菓子生命体用の武器の一つ岩糖が珍しい為、岩塩剣よりは浸透していないが、お菓子と相対するのなら両方持っておきたい エレメントソード・プロトタイプ 鉄+鋼+魔石+ミステリウム+木系素材 種別 剣ハンド数 1H威力 2命中 ±0C率 5%特殊効果 精霊を消費し、鍛治スキルに成功することで、精霊に対応した属性を1つだけ得ることが出来る。(属性は上書きされる)説明 1つの武器で色々な属性を使いたい!という人のために開発された試作品。初期属性は無。シナリオ中での属性切り替えは不可。属性切り替えの際のコストが高いので、切り替えは慎重に。 エレメントソード 「エレメントソード・プロトタイプ」+精霊×2+霊水晶(錬金術) 種別:剣H数:1H威力:4命中:±0C率:5%特殊:①属性宝石の欠片を消費することでこの武器に宝石に対応した属性を付与することが出来る。また水晶を消費することで無属性に戻すことが出来る。戦闘中にこの効果を使用する場合、行動を消費する必要がある。素材:「エレメントソード・プロトタイプ」+精霊×2+霊水晶(錬金術)外見:透き通る刃を持つ片手剣説明:改良することで実用レベルとなったエレメントソード。属性を持たない精霊を剣に宿すことで従来より圧倒的に低コストで属性付与が可能になった。 マスターエレメント 「エレメントソード」+虹+虹擬き+ニジウオ+7属性精霊(錬金術) 種別:剣H数:1H威力:4命中:±0C率:5%特殊:①命中判定直前に、この武器による攻撃に任意で炎水木雷氷光闇のうちいずれかの属性を付与することができる。素材:「エレメントソード」+虹+虹擬き+ニジウオ+7属性精霊(錬金術)外見:虹色に光る刃を持つ片手剣。振るうと光の残像が発生する。説明:虹に関する素材をもって多くの精霊を同時に制御することに成功し、ついに完成した7つの属性を内包する剣。伝説に謳われる虹色の魔剣を再現したものとも言われる。 双星の光輪 白銀の双剣+星くずの光×2+夜空を握る+高級な布+すごい金具 作成スキル:鍛治ハンド数 2H双威力 7命中+5C率 10%特殊効果:装甲+1、抵抗+1、回避スキル+20説明:白銀の双剣に双子の星の祝福を与えたら何故か直径30cmぐらいの大きさの一対のリングになったので、持ち手の部分を持ちやすく加工した上でリボンとかで飾ったもの淡い光を纏っており、その光が敵対するものを切り裂く刃になる ツインブレード ショートソード+ロングソード+鉄×2 作成スキル 鍛治ハンド数 2H双威力 5命中 ±0C率 5%特殊効果:装甲+1、受け流しスキル+10説明:攻撃用の長剣と防御用の短剣のセットあえて違うサイズの剣にしたのは攻撃用と防御用を意識して使わせるためである Wコールドメタルエッジ ツインブレード+ミスリル+アダマンタイト+オリハルコン 作成スキル:鍛治ハンド数 2H双威力8命中±0C率5%特殊効果:装甲+2、受け流しスキル+20説明:ツインブレードをいくつかの魔法金属で強化したもの武器自体の威力が上がり、より相手の攻撃を受け流しやすくなった ドラゴンスレイヤー 「泰山崩し」+龍の逆鱗+龍の血+龍の骨×3 H数 2H威力 20命中 -5C率 5%特殊効果 ①攻撃対象の種族が竜種の場合、この武器の威力は+5される。②装備者の装甲+3、ガード+10③装備者の俊敏を-10する。装備制限 装備補正無しで攻撃20以上説明 龍の首すら斬り落とすといわれる巨大な剣。その刃渡りは2mにも及ぶ。これほどの威力を持つ武器は他にないが、まともに扱うことは困難を極めるだろう。 ツイングレイブ ショートソード×2+鋼×2+フレムの木材 種別 剣生産用スキル 鍛冶H数 1H/2H(双)威力 1/4命中 -5C率 10%特殊効果 ①この武器は1Hで所持しても「二刀流」スキルを使用できる。説明 柄の両方に刃を持った剣。一回転させるように振れば二度の斬撃を与えられる。 マナブレードロッド 銀×2+霊水晶+斬れ味 種別 剣/杖H数 1H威力 8命中 ±0C率 5%特殊効果 ①対象1体の攻撃魔法を命中判定を行う近接攻撃として扱い、ダメージをこの武器の威力分だけ追加する。②この武器で通常攻撃、アクティブスキルを行うことはできない。説明 見た目は柄だけの剣だが、攻撃魔法の魔力を刀身に変化させる能力を持つ。扱いには高度な魔法能力と熟練した武器捌きの双方が必要で、使用者は限られる。 フルゴラサーベル サーベル×1+龍の血×1+アソウの魔導書 種別 剣H数 1H威力 4命中 10%C率 15%特殊効果 フルゴル神を信仰する者に対して攻撃力が1.5倍になる。また、(30)の確率で敵のバフ効果を書き消す。説明 フルゴラキラーの持ってるサーベルを改良して、人間の持てるサイズに変更したもの。武器自体にフルゴラキラーの魂である龍の血が入っており、持てば何故かフルゴル神を信仰する者を抹殺するという衝動に駈らこともあるとか。言わば、携帯用フルゴラキラーである。 天使ノ片翼 「置き土産」+天使の覗き窓×2+聖石 種別 剣H数 1H威力 5命中 +5C率 10%特殊効果 ①この武器による攻撃に聖属性を付加する。②攻撃対象の種族が「シャドー」の場合、威力が+4される。説明 天使の翼の如き純白の片手剣。その翼は刃となり、異端の者を断罪する。 黒薔薇ノ繚乱 「黒薔薇のブーケ」+影の結晶+誓いの花束 種別 剣H数 1H威力 4命中 +5C率 20%特殊効果 ①この武器による攻撃に魔属性を付加する。②攻撃対象の種族が「外神」「天使」の場合、C率が+20%される。説明 鋭き花弁と荊棘に覆われた花束。特定の相手と対峙した時、それらは最大限にまで研ぎ澄まされる。 双剣フォクトナイフ 銀×4+灼熱石+カノーネ鉱石+食べ物の呪い 種別 剣H数 2H双威力 4命中 +10C率 5%特殊効果 ①攻撃対象が食材となる場合、料理スキル判定成功でダメージがさらに+5される。②攻撃に任意で炎属性を付与する。説明 ある酔狂な美食家が魔物を生きたまま料理して食べようと試みるために作った双剣。 ミスリルレイピア ミスリル+浮遊鉱+レイピア 【ミスリルレイピア】種別:剣 H数:1H 威力:5 命中:+10 C率:10%特殊:①この武器によって「突き」を行使する時、C率を+10%して扱う。素材:ミスリル+浮遊鉱+レイピア外見:白銀色に輝くレイピア説明:ミスリル製のレイピア。軽くて丈夫なミスリルを使うことにより、より鋭い攻撃を繰り出せるようになった。 ツインフェザー 浮遊鉱×2+鋼×2+風斬羽×4+闇夜の羽×4 H数:2H双威力:1命中:+5C率:10%特殊:①「双撃」を使用した時、さらに追加で1回攻撃を行うことが可能。外見:刃渡り30cm程度の小さな2本の剣説明:まるで羽のような軽さが持ち味の双剣。威力は低いが目にも留まらぬ連続攻撃こそがこの武器の真髄。 緑竜剣 大きな骨+緑竜の鱗+緑竜の角+エメラルドの欠片(細工) 【緑竜剣】H数:1H/2H威力:4/7命中:+10C率:5%特殊:①この武器による攻撃は任意で木属性として扱う。外見:竜の素材を加工して作った緑色の剣素材:大きな骨+緑竜の鱗+緑竜の角+エメラルドの欠片(細工)説明:緑竜の素材から作られし剣。大地のエネルギーを宿しており、癖のない性能を持つ。 ゼノ・クロウ 龍の血×3+龍の骨×2+闇夜の羽×6+アメジスト(細工) 【ゼノ・クロウ】種別:剣H数:2H双威力:1命中:+5C率:35%特殊:①この武器による攻撃に任意で闇属性を付与する。素材:龍の血×3+龍の骨×2+闇夜の羽×6+アメジスト(細工)外見:小さな黒い双剣説明:龍の血が染み付いた二振りの黒剣。掌ほどの小さな刃は信じられないほどの速度と斬れ味で振るわれる。 銀星剣 隕石の欠片×3+浮遊鉱+フレムの木材(鍛冶) 種別:剣H数:1H/2H威力:6/10命中:±0C率:10%/15%特殊:①この武器は、対象が受けている魔法によるステータス変化を無視してダメージを与える。素材:隕石の欠片×3+浮遊鉱+フレムの木材(鍛冶)外見:不思議な模様が刀身に入った全長1mほどの両刃剣説明:空から落ちてきた隕石を打って作り上げた剣。人造では得られぬ刃には魔力を霧散させる能力がある。 バレットソード 銀×2+フレムの木材+基本魔力機関+ダイヤモンド(鍛冶) 種別:剣H数:1H威力:2命中:-10C率:5%特殊:①この武器を使用した攻撃の直前に、各種通常弾及び属性弾を1つ消費することが可能。弾薬を消費した場合、そのターンの間この武器の威力をⅠ:+2/Ⅱ:+6/Ⅲ:+12する。また消費した弾薬が属性弾の場合、それに応じた属性を攻撃に付与する。②この武器による攻撃の属性が対象の弱点である場合、C率を+5%する。外見:魔導銃を思わせる見た目の片手剣。刀身は魔力との親和性から銀でできている。説明:マキナポルタで開発された最新鋭武器の基幹モデル。強力だが扱いは難しい。弾丸を装填できるが射撃能力はなく、その魔力を刃に変換し斬撃の威力を高める。 グレイスラッシュ 「バレットソード」+ブリザード鉱石×2+氷の精霊 種別:剣H数:1H威力:4命中:-10C率:5%特殊:①この武器を使用した攻撃の直前に、各種通常弾及び属性弾を1つ消費することが可能。弾薬を消費した場合、その攻撃の間この武器の威力をⅠ:+4/Ⅱ:+8/Ⅲ:+16する。また消費した弾薬が属性弾の場合、それに応じた属性を攻撃に付与する。ただし、この武器には通常弾と氷属性弾しか装填することが出来ない。②この武器による攻撃の属性が対象の弱点である場合、C率を+10%する。外見:青と白を基調としたバレットソード。刀身は常に冷気を纏う。説明:霜が降りる程に冷たい刀身を持つ魔弾剣。斬りつければ傷口が瞬時に凍りつく。 フランベルジュ 銀×3+重鋼石+フレムの木材 種別 剣 H数 2H 威力 11 命中 -5 C率 5%特殊効果 ①命中判定時、出目が命中率の1/3以下の場合対象に「出血」を与える。素材 銀×3+重鋼石+フレムの木材説明 揺らめく炎のような波打った刃を持つ両手剣。その美しい外見に反して威力は高く、この剣の与える複雑な裂傷は治療が困難である。 聖銀十字 ミスリル×2+聖石+マーテルの木材(鍛冶) 種別 剣 H数 2H 威力 14 命中 -10 C率 5%特殊効果 ①この武器による攻撃は聖属性として扱う。素材 ミスリル×2+聖石+マーテルの木材(鍛冶)説明 ミスリルによって作られた見事な大剣。美しい装飾の施された刀身は聖なる力を宿しており、悪しき者を一閃のもとに断罪する。 エターナルフロスト ジュエリーアイス×4+万年雪+氷の精霊 種別:剣H数:1H威力:4命中:+5C率:10%特殊:①この武器による攻撃に氷属性を付与する。②装備者はこの武器を装備している時に限り、魔法技「コキュートス」を使用できる。外見:水晶のように透き通った片手剣。持ち手まで全てが氷で出来ている。説明:氷で出来た剣。武器としての性能は並だが、内に秘められし冷気を解き放つ時全ては凍りつく。【コキュートス】種別:魔法技 難度:35 詠唱:なし 素材:―効果:①射程 3/命中 なし 1列のうち任意の対象すべてに威力[精神+武器威力]の氷属性魔法攻撃。 この魔法技は1戦闘に1回使用可能で、使用すると体力を最大値の1/4消費する。説明:剣を激しく振るうことで冷気の嵐を起こし、対象を氷漬けにする魔法技。強力な反面装備者への負荷も大きい。 暗殺刃 風切+ショートソード+すごい金具*3+紐*2+黒曜石*2 種別 剣生産用スキル 細工ハンド数 1H/2H威力 13/6命中 -40/20C率 30/5特殊効果 ①攻撃スキルの成功率-40。奇襲時の命中率+20。この効果は1H時のみ有効②平目の防御スキルの成功率+15。この効果は2H時有効。③クリンナップステップ時、この武器のH数をターン消費無しで変更できる。外見 短剣(1H)と大剣(2H)。刃は黒い。 ()br説明 1つの武器で二つの役割を果たすために複雑な変形機構を持つ剣。非常に鋭いがリーチの短い短剣と軽く扱いやすい大剣の二つの性質を持つ。様々な理由で暗殺者の武器として活躍した。マニュアル(同梱) 高機動戦闘用箒・ウイッチブレードver.T『テンペスト』 ミスリル+浮遊鉱+基本魔力機関+トルマリン(鍛冶or錬金術) 種別:剣/杖ハンド数:2H威力:6命中:-10C率:15%特殊効果①この武器を装備した場合、ターン消費なしで通常状態と「浮遊」状態の切り替えが可能になる。②「浮遊」状態時に体力を5点支払うことで、ターンを消費せずに前列と後列の移動が可能になる。③「浮遊」状態ではこの武器での突きを使用時に武器の威力を2倍として計算するが、反動でこの武器の威力と同値の貫通ダメージを受ける。エンチャント等でこの武器の威力を強化していた場合は加算値や反動ダメージも増加する。④ ②と③の効果を受けるには装備者の器用が20以上必要である。外見:持ち手の後方部分に座れそうなスペースがある片刃の巨大な剣。説明:魔女の箒を元に開発された近接戦闘用の特殊武器。この武器の真価は搭乗しての高機動戦闘であるが、十全に扱うにはかなりの器用さが必要とされる。 [部分編集] 刀 +... ~アイテム名 材料 説明 双蛇の舞 毒蛇の牙×2+鉄+フレムの木+蛇革 【双蛇の舞】種別 刀ハンド数 2H威力 6命中 +10C率 5%特殊効果 毒蛇の牙(毒を付与すると通常より強化された毒になる)説明 蛇の力を利用した刀、その刀に吸われた毒はより強くより危険な毒へと変化する 鍬刀 ノコギリ状の大顎×2+鉤のついた節足×2+しなやかな体躯×1 【鍬刀】種別 刀H数 1H威力 2命中 +10C率 15%特殊効果 攻撃時、攻撃力を半減して3回命中させる。(C数F数には加算しない?素材 ノコギリ状の大顎×2+鉤のついた節足×2+しなやかな体躯×1説明 大きなクワガタの顎を、そのまま対の刀にした。鋸のような幾重の刃が、獲物をずたずたに引き裂く。 絶影 鉄+黒い鉄+アメジスト+殺気 種別 刀H数 1H威力 1命中 +15%C率 20%特殊効果 俊敏+2素材 鉄+黒い鉄+アメジスト+殺気説明 妖しく煌めく刀。夜になると見えなくなるほどに黒い速さだけを求め続けた果てに産まれた妖刀である。そして… 絶影『災禍』 絶影+紅血鋼+影の結晶+血晶+自分の血+魔物討伐30体 種別 刀H数 1H威力 5命中 -15%C率 0%特殊効果 使い手の手を切るなどして血を捧げることで威力+10素材 絶影+紅血鋼+影の結晶+血晶+自分の血+魔物討伐30体説明 鈍く輝く刀。魔物の返り血を浴び続けた絶影の成れの果て。使い手の血を捧げることで紅い光を放ち、その凶暴性を見せる。 月影・不知斬 絶影の龍刃+絶影の龍爪+月の光+影の結晶 種別 刀H数 2H威力 1命中 +10C率 25%特殊効果 クリティカルで鎧砕きの効果素材 絶影の龍刃+絶影の龍爪+月の光+影の結晶説明 まるで月の影のように、光を返さない闇黒の刀。影すら両断する鋭刃を受けた者は、死して初めて斬られたことを知る。 リモスの剣 紅血鋼+大きな骨×2+鋼の魂 種別 刀ハンド数 1H 威力 0(7)命中 -30/+10C率 0/+5特殊効果 幽霊族・シャドー族に対する攻撃にのみ威力・命中率・C率の右側の値を使用し、それ以外の種族相手には左の値を使用するまた、かばうの成功率を+10する説明 ゴースト種やケガレと戦っていたリモスの民の戦士が使っていた剣ケガレを討伐する為に作られ、それ以外の生物を斬る事は難しくなっている 裂風 風斬羽+鋼×2+イチマツの木材 ハンド数 2H威力 6命中 +10C率 10%説明 その刀は風を裂く。その音は旋風の如く。 守護丸 別種類の木×3+金×2+魔石×2 ハンド数 2H威力 0命中 -1000 C率 0%$特殊効果 攻撃行動(魔法含め)が出来なくなる全力の回避と守り 全ての防御スキル+30攻撃宣言した場合死ぬ(真顔)説明 刃の部分が無い美しい柄、その剣を持った者はあらゆる物に敵対せず攻撃せず戦闘しない様にしなければならない、そうすることにより強力な加護を得ることが出来る 紅六華 鋼+ジュエリーアイス×2+万年雪+龍の鱗 H数 2H威力 4命中 +10C率 15%特殊効果 任意で氷属性付加、氷属性攻撃力+3 説明 其の刃はあまりに冷たく、血飛沫を凍てつかせ紅き華を咲かせる。 鬼哭 吼え猛る者の契石、時雨、血晶、黒い鉄、影の結晶 H数 2H威力 +10命中 +5C率 15特殊効果 ①所持者が取得している武器術に対応した武器種別として扱うことが出来る。②通常の契石と同様の手順で『慟哭する戦鬼』を呼び出すことが出来る。③魔力の充填なども同様の手順で行うことができる。④『吼え猛る者』または『鬼神慟哭』が既に召喚されている場合、召喚できない。説明 『吼え猛る者』の真の姿とも言うべき妖刀。鞘から「抜く」ことはできず解号によって鞘が消し飛ぶ。改号や解放後の形状は持ち主の心に深く依存しているため、所持者によって千差万別である。更に真の名である「鬼神慟哭」と呼ぶことでようやく十全を発揮する。『鬼神慟哭』魔法難易度:120詠唱ターン:3スキルポイント:480アクティブ:心技一体80、徹甲80、神速80パッシブ:写し身、重なる魂、強制召喚、狂気補正値:俊敏+1説明:妖刀【鬼哭】の真の姿。その姿は所持者の心に深く影響されるため千差万別だが、大方の場合【鬼哭】の状態と比べて巨大で扱いにくい形状であることが多い。 氷雨 氷狼の牙+黄金の魚鱗+龍の髭+イチマツの木材 種別 刀ハンド数 2H 威力 5命中 +7C率 7%特殊効果 ①戦闘開始から奇数のターン、この武器による攻撃は水属性を持ち命中率が7%から12%になる②戦闘開始から偶数のターン、この武器による攻撃は氷属性を持ちC率が7%から12%になる説明 二律背反が無理なら性質の似ている氷と水の複合属性を試そうとした結果できた刀生産には成功したが二つが交わるというよりも1分ごとに性質が変わるという結果になった 雷王 氷狼の牙、龍の髭、万年雪、鋼×2 種別:刀ハンド数:2H威力:8命中:+10C率:25%特殊効果:通常攻撃の代わりに投擲物を消費せず、威力10 命中+15 氷雷属性の投擲を発動することが出来る。説明:雷と氷の力を宿す妖刀。使い手ともなれば刀身から滴る水を凝固させて敵に飛ばし、それを避雷針にして雷撃を加えるという離れ業も可能。 流星刀 隕石の欠片×3+星くずの光+イチマツの木材 種別 刀生産用スキル 鍛冶H数 2H威力 5命中 +10C率 20%特殊効果 ①自分が魔法の対象になった場合、それに対して「受け流し」を試みることができる。成功した場合そのダメージを1/3に軽減し、またダメージ以外の効果は受けない。受け流しの判定値がこの武器のC率以下の場合、魔法を行使者へと跳ね返すことができる。説明 天の星を鍛えて造ったと言われる伝説の刀の模造品。模造品と言えど本物の隕石を使用しているのでその性能は馬鹿にならない。人工では作られ得ない不思議な模様の浮かぶ刃には、魔力を弾き返す特殊な力が宿っているという。 村雨丸 鋼×3+万年雪+サファイア+水の精霊 種別 刀H数 1H/2H威力 4/8命中 ±0C率 10%特殊効果 ①攻撃は水属性として扱う。②使用宣言で「ムラサメ」の魔法を自動成功。対象の規模の大きい場合体力を減少(GM裁量説明 とある名家の秘刀を基にどこかの鍛治工が考案した一品。『殺気を含て抜きはなせば、刀の茎(なかご)より露滴る…血潮を洗うて刃を染めず。村雨の葉末を洗うに異ならずとて、村雨と名付けらる――』 野太刀『無銘』 鋼×3+重鋼石+フレムの木材+緑竜の皮 種別 刀H数 2H威力 11命中 -10C率 15%特殊効果 なし説明 特に特徴のない無骨な大刀。その斬れ味と重量に任せて獲物を叩き斬る。 青竜刀ミツルギ 青竜の皮×2+大きな骨+龍の翼+サファイア 【青竜刀ミツルギ】種別:刀/槍H数:2H威力:8命中:±0C率:20%特殊:①この武器による攻撃に任意で水属性を付与する。素材:青竜の皮×2+大きな骨+龍の翼+サファイア外見:竜の素材を使用した青い薙刀説明:青竜の尾を模した薙刀。刀身を流れる水が返り血を洗い流し続け、決して斬れ味が落ちることはない。 流木刀 逆さ杉+水の精霊+木の精霊 種別 剣ハンド数 1H威力 2命中 ±0C率 5% 特殊効果①攻撃に水+木属性付加②水か木属性が弱点の敵に攻撃した場合クリティカル+10%説明 ジャポネから流れ着いた逆さ杉に水と木の精霊で何やかんやして属性が付いた木刀、主に修練に使う 海千山千 流木刀 蜻蛉 ヤドカリ ヤド ヤドカセ 翡翠 瑠璃 種別 刀 生産用スキル 細工 ハンド数 1H威力 5命中 ±0C率 7%特殊効果 ①攻撃に水+木属性付加②水か木属性が弱点の敵に攻撃した場合クリティカル+13%③付近が「森林」もしくは「水辺」のどちらかとGMが判断する場所の場合、この武器の威力は+3され、更に装備者の最大体力をその場所にいる間+5する説明 海を流れて陸にたどり着いた逆さ杉を加工した流木刀に蜻蛉の「個としての生命力の強さ」と、ヤドカリとヤドカセの応酬による「郡としての生命力の強さ」を付与し、それらを翡翠と瑠璃でつなぎ止めた刀強い生命力に溢れており、かつての生息地に近づくと持ち主の生命力を膨れ上がらせる 神威太刀 トルマリン×3+浮遊鉱×2+風の精霊+龍の翼 H数:2H威力:5命中:+10C率:20%特殊:①任意で攻撃を間接攻撃かつ風属性に変更する。命中判定は通常通り近接として行う。ただしその場合、武器の威力を-5する。外見:薄緑色の透き通るような刀身を持つ太刀説明:風の力を宿す大刀。大振りさに似合わず驚くほど軽量で、強く振るえば大気を震わし風の刃を生み出す。 光の魔刀 狼牙刀+霊水晶+光の精霊 種別:刀H数:2H威力:5命中:+15C率:20%特殊:①この武器による攻撃に任意で光属性を付加する。②この武器は光源として扱うことができる。素材:狼牙刀+霊水晶+光の精霊説明:光の力を秘めた魔法の刀。透明な刀身が美しく光り輝く。 幻刀・蛟気 「光の魔刀」+琥珀+ダイヤモンド+龍の血×2 種別:刀H数:2H威力:7命中:+5C率:25%特殊:①この武器による攻撃に任意で光属性を付加する。②装備者はセットアップステップで以下の効果を使うことができる。❶望むことでそのターンの攻撃を貫通ダメージにし、あらゆる防御スキルを貫通させる。❷この効果を使用したターンの後1ラウンドの間装備者は一切行動することが出来ない。③この武器は光源として扱うことができる。素材:「光の魔刀」+琥珀+ダイヤモンド+龍の血×2説明:実体なき蜃気楼を体現したような透き通る刀。念ずればその姿は虚空へと消え失せ、不可視の刃は概念すら一閃のもとに斬り裂く。 [部分編集] 杖 +... アイテム名 材料 説明 ゲートウォンド 鉄+魔石 【ゲートウォンド】種別 杖ハンド数 1H威力 0命中 ±0C率 5%特殊効果 知能+1素材 金属杖+魔石説明 単純な魔法の杖、個性は無いが癖も無く使い易い。文字通り魔法使い入門用の杖。 マジックケーン 銀+魔石+水晶 【マジックケーン】種別 杖ハンド数 1H威力 0命中 ±0C率 5%特殊効果 知能+1精神+1素材 金属杖+魔石+水晶説明 ゲートヴォンドに水晶が付いた物。やや長めになったが、それでも使い易い。 ディープヴォンド 金+魔石×2 【ディープヴォンド】種別 杖ハンド数 1H威力 0命中 ±0C率 5%特殊効果 知能+2素材 金属杖+魔石×2説明 魔石を二つ使ったゲートヴォンド。魔法使いが使う物で値段も高いが効果も高い。深みにはまった魔法使いが主に使う。 スタンロッド 銀+エレキ鉱石+皮素材 【スタンロッド】種別 杖ハンド数 1H威力 2命中 +10C率 1%特殊効果 ①攻撃命中時、20%の確率で対象に1ラウンドの間「麻痺」を与える。外見:先端にエレキ鉱石が取り付けられた杖。柄には絶縁体の革が巻かれている。説明:電撃を放つ仕掛けを組み込んだ杖。打撃と同時に対象を麻痺させる。 呪わしい捻杖 ディープヴォンド+狂気の鉱石+銀 【呪わしい捻杖】種別 杖ハンド数 1H威力 0命中 ±0C率 5%特殊効果 知能+2、戦闘時前衛に居る場合更に+2素材 ディープヴォンド+狂気の鉱石+銀説明 狂気の鉱石の効力で外見が呪わしいと表現される物になったディープウォンド実際は呪われてはいないが相手が呪わしいと思えば思う程、持ち主に力を与えるその為には相手との距離が重要になる 双璧 呪わしい捻杖+ルビー×2+ジュエリーアイス×2+金 種別:杖H数:1H威力:2命中:+5C率:5%特殊:①装備者の知能を+3する。装備者が前衛にいる場合、さらに知能を+2(合計+5)する。②装備者の行使する炎、氷属性攻撃の威力を1.1倍に強化する。素材:「呪わしい捻杖」+ルビー×2+ジュエリーアイス×2+金外見:両端に紅と蒼白の宝石が埋め込まれた純金製の杖説明:二律背反を体現せし双極の杖。狂気の鉱石の特異な力が本来相容れない2つの属性を繋いでいる。 魔法の傘 [銀+すごい金具+防水布+魔石+水晶] or[よい金具+フレムの木+防水紙+魔石+水晶] 【魔法の傘[金属杖+すごい金具+防水布+魔石+水晶][よい金具+フレムの木+防水紙+魔石+水晶]武器種別:杖 ハンド数:1H 威力:0 命中:±0 C率:1%特殊効果:防御+1 知能+1 精神+1 装備中は盾装備不可魔法の発動体として作られた傘で、知能と精神を上げる効果がある。また、非常に丈夫に作られており、相手の攻撃を防ぐ盾としても使用可能。「金属杖+すごい金具+防水布~」で洋傘が、「よい金具+フレムの木+防水紙~」で和傘ができる。 龍宿し 龍の爪×2+龍の甲殻×2+ミスリル+魔石 種別:杖H数:2H威力:5命中:+15C率:1%特殊:①装備者の知能を+3する。①対象1体のダメージを与える魔法を行使した時、任意でその威力を半分にして対象を敵1列にすることが可能。素材:龍の爪×2+龍の甲殻×2+ミスリル+魔石外見:龍を模した装飾をあしらったミスリル製の杖説明:龍を宿したが如き力を持つ杖。咆哮と共に放たれる吐息が全てを焼き払う。 邪狩子 ジャガーモッチ+岩塩+錫 種別 杖ハンド数 1H威力 +-0命中 +5C率 5%特殊効果 幽霊族への攻撃の威力が+4される素材 ジャガーモッチ+岩塩+金属杖説明 その杖は清めの塩を練り込んだ(さ)供物によって邪を払う事ができる杖 龍角の杖 銀+霊水晶+リュウカクタケ+マーテルの樹液 H数 1H威力 0命中 0C率 1%特殊効果 治療の回復量1.2倍、治療強化効果、装備者は毎ターン体力1回復説明 万病を治すとされるキノコの力を秘めた杖は、あらゆる者を癒す力をもつ。 スコルピオ 死神の鎌+災厄の臓+ミスリル+魔石(細工) H数:1H威力:2命中:+5C率:20%特殊:①この武器による攻撃、およびこの武器を装備した状態で魔法が命中した場合、対象に追加で3ラウンドの毒[4]を与える。ただしその魔法にダメージを与える以外の効果がある場合、この効果は発揮されない。②装備者の知能を+3する。外見:蠍の形を模した杖説明:12ある伝説の宝具の1つ、『天蠍』。その魔術は敵を滅ぼす大いなる災厄となる。 月守の扇 ディープウォンド+月の光+銀+水晶+琥珀+紙 武器種別:杖/盾ハンド数:1H 威力:0 命中:±0 C率:1% 特殊効果:装甲+2 知能+3 精神+2説明:月の加護を受けた扇で、魔法の発動体として使用可能。(ロール効果)その豪奢な見た目とは裏腹に、広げて相手の攻撃を受け止めることもできる。装備種別が「杖/盾」なので、「盾術」を取得しないともう片方の手に盾を持てない点には注意。 ザトー・ワン・スタッフ 聖樹+重鋼石+アダマンタイト+オパール 種別:杖ハンド数:2H/2H双性能:威力+11、命中+10、C値30%/威力+8、命中+30、C値20%特殊効果:この武器には博徒の能力が付加されず、魔神斬り使用時にはC値が-10される。この武器でクリティカルした場合は、ダメージ1.5倍の代わりに対象に「二ターンの間、俊敏-4」効果を与える説明:「ザトー・ワン」と言う名の修行僧が使っていたとされる杖のレプリカ。魔法使いが使う杖とは違い、杖を使った打撃戦闘を目的として作られており、その威力は非常に高い。持ち方によって大振りだが強烈な一撃を与えられる攻撃と、小回りが利き素早く数多くの攻撃を繰り出せる使い方が可能である。(2Hで使用時は前の、2H双で使用時は後ろのデータを使用) シンプルロッド マーテルの木材×2+ダイヤモンド+霊水晶 種別 杖H数 1H威力 4命中 +10C率 1%特殊効果 ①この杖を用いて属性魔法を行使すると、威力はそのままで無属性になる。②装備者の知能を+3する。説明 白塗りの杖の先端に透き通った宝石を取り付けただけの、一見至ってシンプルな外見の杖。しかしよく見れば複雑な紋様が刻まれており、決して単純なものではないということが分かる。 狼牙棒 氷狼の牙×3 鋼 フラビサボテン×2 トゲトケ 生産用スキル 細工 ハンド数 2H 威力 11命中 -5C率 15%特殊効果 ①この武器は打撃属性とももに、斬撃属性も持つ②この武器による攻撃は氷属性を持つ。③攻撃対象が金属鎧に相当する装備をつけている場合、ダメージ計算後、対象の金属鎧の装甲はシナリオ終了まで-2される。この効果は研磨スキル、鍛治スキルによって治療可能。説明 大量の棘をつけて殺傷性をあげた、ディセプティオの対重装兵用武器その牙は鎧も誇りも砕き斬る。 癒しの杖 マーテルの木材×2+夜光羊歯+生命の塊+エメラルド(細工) H数:2H威力:特殊命中:+10C率:0%特殊:①この武器による攻撃では通常通りダメージを与えることはできない。②この武器による攻撃が命中した場合、対象の体力を[2D10]点回復し、任意の状態変化または不利な効果1つを解除する。対象が同意する場合この武器による攻撃は自動命中となる。(※自動命中となっても射程は1であることには注意。AS「遠当て」は有効。)②種族 アンデッドのキャラクターに命中した場合、②の効果の代わりに威力[2D10]の貫通攻撃を行い、対象に3ラウンドの再生[3]を与える。外見:先端にエメラルドが埋められたマーテル製の杖説明:強力な癒しの力を秘めた杖。ただ傷を癒すだけではなく、触れただけで不死者を瓦解させる力を持つ。 ウィッチ・ブルーム 浮遊鉱+マーテルの樹+ココヤシ繊維+レモラ(細工) ハンド数 2H威力 5命中 -20C率 15%装備制限 器用15以上無ければ装備不可特殊効果①装備中、浮遊状態になる②突きの威力に+10されるが反動で10ダメージを受ける外見 浮かぶ箒説明 魔法の力で空に浮かぶ箒空を飛ぶ為の魔法道具なのだが正に『浮かぶ』と言う表現が合う位、扱い難いこうした道具は調整を行う繊細な代物の筈だが素人が手軽に空を飛ぶのには最も適している為それなりに欲しい人には出回っている足を引っかけるための足場としてレモラを使用して乗りやすくはなっているものの、それでも運用には困難を伴う [部分編集] 弓 +... アイテム名 材料 説明 ミカヅキ フレムの木材×2+龍の髭+金+月の光+琥珀(細工) 【ミカヅキ】種別 弓ハンド数 2H威力 7命中 ±0C率 15%特殊効果 ①この武器による任意で攻撃に光属性を付加できる。②月が出ている時にこの武器を使用した場合、威力が3上昇する。説明 宵闇の三日月の如く黄金に輝く弓。その圧倒的な姿からミカヅキの名を付けられた。放たれた矢は月光の力を受けてその威力を更に高める。 コンジット・ボウ 作成スキル 鍛治 黒い鉄+天使の覗き窓+ツノネズミの革+ツノネズミの角 【コンジット・ボウ】種別 弓ハンド数 2H威力 特殊命中 ±0C率 5%特殊効果 この武器での攻撃は防御等を引いた最終ダメージが半分になる。毒付与系スキルを持っていなくてもこの武器での射撃の前に器用×2に成功すると持っている毒を付与することが出来る。 枯山水 イチマツ+蜘蛛の糸+蜘蛛の毒 【未定】種別 弓ハンド数 2H威力 特殊命中 ±0C率 5%特殊効果 ダメージは与えられず、40%の確率で毒の付与。毒スキルを持っていなくても使用可能。素材 イチマツ+蜘蛛の糸+蜘蛛の毒説明 毒に特化した弓。ダメージは与えられず、40%の確率で毒のみの付与がされる。毒スキルを持っていなくても使える。 オルフェウス 蜘蛛の糸+青竜の皮+サファイア+レモラ(細工) 【オルフェウス】種別 弓ハンド数 2H威力 2命中 +10C率 20%特殊効果 ①この武器による任意で攻撃に水属性を付加できる。②音楽スキルの成功率を+10する。音楽スキルで100以外はファンブルしなくなる。③音楽スキルによる上昇値をさらに+1する。説明 武器としても楽器としても扱える弓。水が弾けるような美しい音色を奏でる。 アマカケルノウ フレムの木+サファイア+鉄+紐+ブルードラゴンの羽 【アマカケルノウ】種別 弓ハンド数 2H威力 2命中 ±0C率 5%特殊効果 俊敏+2防御-1素材 フレムの木+サファイア+鉄+紐+ブルードラゴンの羽 アダマンクレセント アダマンタイト+重鋼石+浮遊鉱+鋼のワイヤー(鍛冶) 種別:弓H数:2H威力:25命中:-15C率:10%特殊:①この武器による攻撃を行うには1ターンを必要とする。(詠唱1ターンの魔法と同様の処理を行う)制限:補正なしで攻撃+防御≧35素材:アダマンタイト+重鋼石+浮遊鉱+鋼のワイヤー(鍛冶)外見:金属を組み合わせた大型の複合弓説明:魔法金属製の巨大な強弓。並の筋力では引き絞ることすら不可能だが、その破壊力は攻城兵器にも匹敵するという。 煌星弓ミーティア カノーネ鉱石+金+黒曜石+星くずの光 H数 2H威力 2命中 +5C率 7%特殊効果 任意で炎属性付加、命中時に5の固定ダメージ説明 翔ける矢は煌めく流星と化し、手にした者の勝利を切り拓く。ロール効果で矢が流星っぽくなる サジタリウス 金+属性宝石各一つずつ+繊維質な宝石 ハンド数:2H威力:6命中:±0C率:5%特殊効果:攻撃時に(攻撃+器用)×2(最大80)の判定に成功すると、その攻撃は宣言した属性になる説明:12ある伝説の宝具の中の一つ、『射手』を表す弓。数多の属性の力を内包しており、この弓から放たれた矢は確実に相手の弱点を突くことができる。ただし、相手の弱点を知っていることが前提ではあるが。 アナフィラキシー ロングボウ+死神の鎌+妖艶な装甲×2+しなやかな体躯 種別 弓H数 2H威力 4命中 +5C率 10%特殊効果 ①この武器で何らかの毒を受けている対象に攻撃した場合、威力を+5する。素材 ロングボウ+死神の鎌+妖艶な装甲×2+しなやかな体躯説明 特殊な毒を矢に塗る機構を組み込んだ弓。毒で衰弱した獲物を更に痛めつける毒蜂の容赦なさを体現している。死ぬがよい。 ダークスナイパー ショートボウ+闇夜の羽×4+イチマツの木材+緑竜の皮(細工) 種別:弓H数:2H威力:2命中:+10C率:10%特殊:①この武器によって近接射程に攻撃を行った場合、C率に+20のボーナスを得る。②周囲が暗い場合、この武器による「奇襲」スキルの成功率に+20のボーナスを得る。素材:ショートボウ+闇夜の羽×4+イチマツの木材+緑竜の皮(細工)外見:黒く塗られた全長60cmほどの小型の弓。説明:暗殺用に開発された弓。静音性に優れ小型で取り回しが良く、至近距離から急所を狙い撃つことに適している。 [部分編集] 矢 +... アイテム名 材料 説明 疾風の矢 鋼×1+レクタの木材×1+風斬羽×1 【疾風の矢】効果 威力+1、命中率1.5倍、C率+10%素材 鋼×1+レクタの木材×1+風斬羽×1説明 矢羽根に風斬羽を使用した矢。弓から放たれると、疾風の如き速度で翔け、狙った獲物を逃さず、鋭く穿つ。 徹甲矢 ハリサンボン+フレムの木材+風斬羽(細工/3つ生産) 種別:矢補正:威力-2/C率+10%素材:ハリサンボン+フレムの木材+風斬羽(細工/3つ生産)効果:①この矢によってクリティカルが発生した場合、対象の装甲または抵抗を半減してダメージを計算する。②このアイテムは戦闘終了後に回収可能。ただし①の効果が発生した場合、このアイテムは喪失される。外見:鋭く細長い棘を鏃に使った矢説明:硬い装甲を穿つことに特化した矢。返しがないため殺傷能力は多少低下している。 炎の矢 鉄+フレムの木+ルビー 【炎の矢】素材 鉄+フレムの木+ルビー効果 威力+1、炎属性を付加する説明 炎属性を付加した矢。放つと燃え上がるエンチャントが施されている。消耗アイテム。戦闘後判定し、80%の確率で回収可能。 愛の矢 ぶち撒かれた愛情+矢 効果 この矢が当たった人間は、自分の「愛情」のタガが暫くのあいだ外れてしまう説明 愛の本質を表す矢 [部分編集] 斧 +... アイテム名 材料 説明 金の斧 金+木+鉄 【金の斧】種別 斧ハンド数 1H威力 0命中 ±0C率 5%特殊効果 無し素材 金+木+鉄説明 普通に斧、どこかの泉にはこの二種の斧を布教する女神がいるらしい 銀の斧 銀+木+鉄 【銀の斧】種別 斧ハンド数 1H威力 0命中 ±0C率 5%特殊効果 無し素材 銀+木+鉄説明 普通に斧、どこかの泉にはこの二種の斧を布教する女神がいるらしい 大竜巻 トルマリン+鉄+レクタの木材+龍の翼 【大竜巻】種別 斧ハンド数 2H威力 11命中 -15C率 15%特殊効果 ①攻撃と同時に敵全体に威力[その攻撃の威力/20]の風属性貫通ダメージを与える。外見:竜巻のような荒々しい意匠が施された両刃の大斧説明 大自然の脅威を体現した斧。ひとたび振るえば宝石と周囲の魔力が呼応して無数の風の刃が巻き起こる。 魔人の斧 鋼×2+鉄×4+タイガーアイ+レクタの木 【魔神の斧】種別 斧ハンド数 2H威力 20命中 特殊C率 20%特殊効果 敏捷-5 この武器による攻撃はクリティカルを出した場合のみ命中する。クリティカルによる特典は無効。素材 鋼×2+鉄×4+タイガーアイ+レクタの木説明 途轍もない重さの斧。あまりにも重いため撃が鈍くなってしまい、余程のことがない限り敵に命中しない。しかし、タイガーアイの力によって当たらないという結果を覆して運良く命中することが稀によくあるように調整されている。 アックス溶接 トパーズ×2 鋼 (雷耐性のある素材)×1 ハンド数 1H 威力 7命中 -15 C率 7% 特殊効果 物理攻撃が雷属性になる。5回使用事に鉄×1消費。説明 アーク溶接の理論で電気を起こす斧。トパーズで出来た アダマンアックス アダマンタイト+重鋼石+バトルアックス ハンド数:2H威力:10命中:-15C率:15%装備条件:攻撃力と防御力が共に15以上特殊効果:《鎧砕き》を使用した時に威力に更に+5する説明:非常に重いアダマンタイト製の斧で扱うには相応の体力を要求されるが、扱えるだけの体力さえあれば意外と扱いやすい武器である。また、その重量は相手の鎧をものともしない破壊力を生み出す。 ラウドリーブリッツ フレムの木材×2+鉄×2+エレキ鉱石+鋼のワイヤー×4 H数 2H威力 10命中 -20C率 12%特殊効果 攻撃に雷属性付加、音楽スキルの上昇値+1説明 巨大で特異な形をした武器。メタ的に言えばどう見てもエレキギター。もちろん楽器として扱うこともでき、一度掻き鳴らせばどんな戦場でもノリノリと化す タウロス 魔神の斧×1+野獣の毛皮×3+コンシンティア鉱石×1+汚染されたトパーズ×1 種別 斧ハンド数 2H威力 15命中 ±0C率 10%特殊効果 一回攻撃するのに1ターンかかるが、攻撃する度に敵の攻撃と知能を2ずつ下げる。説明 12ある伝説の宝具の中の一つ、『牡牛』を表す斧。とてつもなく重く、一回降るのに時間を有するが、威力は地をも揺るがす威力で、更に斧が感触を浴びる度に敵の力を弱める。 ピックアックス 龍の爪×2+フレムの木材×3+重鋼石 種別 斧/槌生産用スキル 鍛冶H数 2H威力 3命中 -20C率 30%特殊効果 ①この武器はツルハシとして使うことができる。②クリティカル時の威力上昇補正は無いが、クリティカル時に相手の防御力を半減してダメージを計算。この効果は「鎧砕き」と重複し、重複すれば相手の防御力は1/4として計算される。素材 龍の爪×2+フレムの木材×3+重鋼石説明 長い棒の先端に鋭い爪と分銅を付けた武器。遠心力に任せた一撃の命中率は劣悪だが、先端に一点集中した破壊力は絶大そのもの。 ハンマーアックス ヘビーアックス+ウォーハンマー 種別 斧、槌 生産用スキル 鍛冶、細工ハンド数 2H威力 13命中 -40C率 40特殊効果 生産失敗しても素材が廃材にならない一度攻撃を命中させると壊れてヘビーアックスとウォーハンマーになる説明 強そうな武器を適当にくっつけただけの雑な武器、すぐ取れて元に戻る [部分編集] 槍 +... アイテム名 材料 説明 激流槍 サファイア+金+鉄+レクタの木+水際亀の甲羅 【激流槍】種別 槍ハンド数 2H威力 6(+4)命中 -10C率 15%特殊効果 荒波(クリティカルが出ると更に威力4up)説明 津波を体現した槍、上手く扱うと津波の力の如く凄まじい爆発力がある スポアスピアー ニードルーム×1+キノコ素材×5+フラムの木×1 【スポアスピアー】ハンド数:1/2威力:5/6命中:-20%C率:5%素材:ニードルーム×1+キノコ素材×5+フラムの木×1特殊効果 キノコの胞子が、30%の確率でランダムな種類の毒を与える。大きなキノコを、そのまま槍にした武器。 モスキートスティンガー 紅血鋼×2+クゾンの木材×2+不気味な触手×1+禍々しい大顎 【モスキートスティンガー】種別 槍H数 2H威力 3命中 -10%C率 10%特殊効果 命中すると、体力を3回復素材 紅血鋼×2+クゾンの木材×2+不気味な触手×1+禍々しい大顎説明 まるで針のような、極細の槍。刺した瞬間、鋒が6つに裂けて、血を喰らう。 うみの銛 槍魚+サファイア 【うみの銛】種別 槍ハンド数 2H威力 1命中 -30C率 5%特殊効果 突き/2で釣りスキルの代わりに判定可能。魚モンスターに攻撃する場合のみ命中率+30素材 槍魚+サファイア説明 さかな を つきさす ことに とっかした 銛。だいしょう として さかな いがい を つきさそう と すると てがぶれる ラッシュダーツ 槍魚×1+鋼×2 【ラッシュダーツ】種別 槍H数 1H/2H威力 1H 5/2H 6命中 -15%(突き -5%)C率 5%(突き +10%)特殊効果 突きの威力+3、突き成功率+15素材 槍魚×1+鋼×2説明 槍魚の鋭い口先を、名の通りの槍に加工した逸品。槍魚の突進を体現した一撃の、その威力は絶大で、時に鎧すら貫く。突きを使えと言ってるような性能。突いて突いて突きまくれ。 不気味な槍 不気味な触手×5 銅×1 トパーズ 【不気味な槍】種別 槍ハンド数 2H威力 3命中 0C率 +-0特殊効果 被ダメージ者の回避、カウンター、受け流すの成功率-10素材 不気味な触手×5 銅×1 トパーズ説明 触手が幾重にも重なり、ランスの様になっている武器。属性付与はないが、攻撃の時、電気で触手が花開き、攻撃範囲を広げる。ぷぁはぁ、と花開いたその槍は対象を包み込む ヒードランス ルビー+鋼炭+妖艶な装甲+鉄 種別 槍ハンド数 2H 威力 4命中 -10%C率 5%特殊効果 命中した相手に50%の確率で炎上の状態異常を与える素材 ルビー+鋼炭+妖艶な装甲+金属杖説明 そのやりは じゅうじの ツメを くいこませて テキや てんじょうを きりさきまわる。 シャベル フレムの木+鉄×2 ハンド数 1H威力 4命中 -10C率 5%そのまんまシャベルである、穴が掘れる先が鋭いので槍としても使用可能投擲が可能で、短いので投擲しないと後衛に攻撃出来ない無論投げるので、一度しか使えない一揆を鎮圧せめんと刀剣構えた騎士様を殺したのは農民のシャベルでしたとさ―ジェラルド学派による武器による白兵戦を行う者達への嘲り トケヤリ トケ×2 種別 槍/投擲武器H数 1H/-威力 4/3命中 -10C率 10%/10%特殊効果 なし説明 トケを加工した簡素かつ原始的な武器。しかし侮るなかれ、その威力は異世界では遥か空高くを飛ぶ鉄の鳥すら落とすのだ。 カプリコーン 野獣の舌×2+野獣の毛皮×2+金×1+タイガーアイ×1+ショートスピア H数 2H威力 5命中 15%C率 10%特殊効果 命中する度に全ドロップの確率を+1%する。クリティカルの場合更に+1する。12ある宝具の中の一つ、『山羊』の名を持つ槍。血を浴びる度に持ち主に運と巨万の財宝を与える。第十黄金迷宮、磨羯宮(まかつきゅう)の主、カンガーの魂とも言われる。 クゥルリィア 種別:槍H数:2H威力:4命中:±0C率:5%特殊効果:呪われし槍1.この武器で敵を倒すと「呪いカウンター」に+1される2.呪いカウンターの数値分、威力に加算される3.使用者が敵の攻撃を受けたときに通常のダメージに加え、[呪いカウンターの数値]の防御無視ダメージを受ける呪い渡し:対象と自身に[呪いカウンターの数値]の防御無視ダメージを与える。その後、呪いカウンターの数値を0に戻す説明:この槍で倒されたものはこの槍に宿り力となる、その禍々しい力は他人に振り撒かれる 血染めの牙 重鋼石×3、紅血鋼 種別:槍・斧H数:2H威力:10命中:+10C率:5%特殊効果:①補正無しで攻撃力18以下の場合、装備できない。②装備者の俊敏-5③1ターンに1度だけ、通常攻撃成功時、攻撃力+俊敏で判定できる。④③の判定に成功した場合、装備者はそのターンの最後にもう一度行動できる。失敗した場合、次のターンは行動できない。説明:途轍もない重量と巨大さを誇るハルバード。上手く扱えば連続で攻撃できるが、失敗すれば構え直すことすら困難な玄人向けの武器。 氷柱の槍 ジュエリーアイス 鉄×5 氷狼の牙 聖樹 生産用スキル 細工ハンド数 1H/2H威力 7/13命中 -10/-7C率 7%/10%特殊効果 ①この武器による攻撃に、任意で氷属性を付与することが出来る付与宣言は攻撃判定前にする必要がある。②自身の行う氷属性魔法の難易度を、-15する説明 聖樹にジュエリーアイスと鉄で作ったパーツを組み込み、そこに氷狼の牙を穂先として取り付けた武器作成工程はざっくりしているが、氷の魔力が渦巻くように樹を保護し、槍としての使用に耐えうるように強化しているまた、見た目も「白と水色の光を放つ、黄金の槍」と言った感じでとても美しい。ニクスガードナーや一部の槍術士が好んで使う 海王槍カジキング カジキマグロ+サファイア×2+オーシャン鉱石 H数 2H威力 8命中 -15C率 15%特殊効果 攻撃に水属性を付加。説明 立派なカジキマグロをそのまま槍にしてしまった武器。見た目以上の威力があるのでネタだと侮ってはならない。 雷の魔槍 スピア+雷の精霊+エレキ鉱石 種別:槍H数:1H/2H威力:6/11命中:-10C率:15%特殊:①この武器による攻撃に任意で雷属性を付加する。素材:スピア+雷の精霊+エレキ鉱石説明:雷の力を秘めた魔法の槍。術者の意思でその穂先は雷撃を纏う。 閃槍エクレール 「雷の魔槍」+トパーズ+浮遊鉱+龍の翼×2 種別:槍H数:1H/2H威力:7/12命中:-15C率:20%特殊:①この武器による攻撃に任意で雷属性を付加する。②装備者はラウンドの最初に、1ラウンドの間自身の俊敏を任意の数値だけ上昇させることができる。同時に装備者はその数値分の雷属性貫通ダメージを受ける。素材:「雷の魔槍」+トパーズ+浮遊鉱+龍の翼×2説明:天空を迸る雷を体現したかのように蒼く輝く槍。身体に電撃を駆け巡らせることで一時的に稲妻の如き神速を得られるが、身体への負荷も相当に大きい。 [部分編集] 鎚 +... アイテム名 材料 説明 マジックメイス 魔石+大木槌+妖鬼蓮 【マジックメイス】種別 鎚ハンド数 2H威力 2命中 ±0C率 5%特殊効果 魔力が3上がる。素材 魔石+大木槌+妖鬼蓮説明 とある昔攻撃と魔力を両立させて闘う英雄がいた。その英雄が手にしていたのがこのメイス。両手が塞がるが、魔力と攻撃を上げるという優れた武器。血濡れのページその英雄はとある外神に惨殺されたという……その外神は、そう、黒かった、と英雄は遺した。 水精霊の槌 水の精霊+サファイア+レクタの木+鉄 【水精霊の鎚】種別 槌ハンド数 1H威力 4命中 5C率 5%特殊効果 水を浴びる事でこの武器は3ターンの間体積を増加させ、2H威力12命中-12%C率1%水属性に能力を変化させる。この武器が2Hになった際に盾を装備していた場合、一時的に外す必要がある。素材 水の精霊+サファイア+レクタの木+鉄説明 槌としては軽く扱いやすいのが特徴。しかし、この武器の真の力は水との絶大な親和性にあり、柄の先のサファイアに水を浴びせることでその水を纏い破壊力が増す。 大鉄塊 鉄×3+レクタの木 【大鉄塊】種別 槌ハンド数 2H威力 12命中 -15C率 5%特殊効果 無し説明 鉄をたくさん使ったそのままの無骨な武器、重たい分命中率も下がる 肉塊 朽ち果てぬ腐肉×3+クゾンの木材×1+うごめく心臓×1 【肉塊】種別 ハンマーH数 2H威力 8命中 -15C率 5%特殊効果 未定素材 朽ち果てぬ腐肉×3+血晶×1+骨×1説明 外見を簡単に言えば、グロテスクな骨つき肉。無数に突き出る尖った骨が、獲物に食らいつく。 腐り鉄球 紅血鋼×2+朽ち果てぬ腐肉×2+不気味な触手×1+クゾンの木材×1 【腐り鉄球】種別 フレイル(槌)H数 1H威力 6命中 前衛-10 後衛-25C率 3%特殊効果 命中率が下がるが、後衛にも攻撃できる。素材 紅血鋼×2+朽ち果てぬ腐肉×2+不気味な触手×1+クゾンの木材×1説明 鎖の先端に、棘付きの鉄球を取り付けた武器。取り回しが難しく、命中率が低いが、使い熟せればとても強力な武器だ。多分。 野獣の棍棒 野獣の毛皮+折れた棍棒+小さな骨 【野獣の棍棒】種別 槌ハンド数 2H威力 7命中 0C率 +-0特殊効果 素材 野獣の毛皮+折れた棍棒+小さな骨説明 ミノタウロスの持つ棍棒を修復したもの、特殊な能力もないが、使いやすく駆け出し冒険者が好んで使う 魔包容 不気味な触手×5 クゾンの木材 紅血鋼 【魔包容】種別 槌ハンド数 2H威力 4命中 0C率 7特殊効果 突き使用可能(C補正無し)素材 不気味な触手×5 クゾンの木材 紅血鋼説明 紅血鋼を包み込むように触手が絡まった槌。基本は丸い形をしているが、振るった時に触手の防御本能で進行方向に向かって触手が突き出る。 ガンハンマ 重鋼石+燃える砂+ニトロ鉱石 【ガンハンマ】種別:鎚ハンド数:2H威力:5命中:-15C率:5%特殊効果:この武器は火属性を持つ。素材:重鋼石+燃える砂+ニトロ鉱石備考:6つの穴が開いている打撃面が特徴的。叩けばニトロ鉱石と燃える砂のコラボレーションが。 ヨルムンガンド 大きな骨×2 うごめく心臓 トパーズ×2 【ヨルムンガンド】種別 槌ハンド数 2H威力 15命中 ±0C率 5特殊効果 通常攻撃時、知能×3で追加判定出来る。成功した場合対象に毒効果または雷属性。素材 大きな骨×2 うごめく心臓 トパーズ×2説明 天まで届きそうな大槌。とある国の神話にある神と幻獣の戦いを再現したもの。 ブラストリボルバー 【ガンハンマ】もしくは【ガンハンマ】の素材+ミステリウム+灼熱石+重鋼石 【ブラストリボルバー】種別:鎚ハンド数:2H威力:15命中:-15特殊効果:この武器は火属性を持つ。素材:【ガンハンマ】もしくは【ガンハンマ】の素材+ミステリウム+灼熱石+重鋼石備考:【ガンハンマ】をさらに強化した姿。ひとたび振るえば世界が爆発。 テラーティアー 絶影の龍刃+絶影の龍鱗+重鋼石+フレムの木材+大きな骨 種別 槌H数 1H/2H威力 3命中 -10/0C率 15%/20%特殊効果 攻撃が「斬」属性扱いされる。クリティカル補正が1.5倍→2倍。素材 絶影の龍刃+絶影の龍鱗+重鋼石+フレムの木材+大きな骨説明 「打突」ではなく、「引き裂く」に特化した、異形の大槌。名前に違わない涙滴のような形で、尖った方が、爪のような刃になっている。反対側は錘で、更に重く深く、刃を食い込ませる。「テラー」は恐怖(Terror)。「ティアー」は引き裂く、涙の二つの意味を持つTearから。 イグニスルーム レクタの木材+ニトロ鉱石+水銀+不気味な触手+もふもふ H数 2H威力 8命中 -5C率 0%特殊効果 ファンブルでダメージが2倍になるが、自分も爆発で5ダメージを受ける戦闘非戦闘問わず、ファンブル範囲+5説明 ギルマス代理こと、イグニスの部屋を再現したジオラマを、何故かハンマーにした。ああああああ!イグニスの部屋が! ストライクジェム 水晶×10+霊水晶+属性宝石×3+鋼 H数 2H威力 2命中 -10%C率 5%特殊効果 攻撃に対応属性付与。属性攻撃威力+5。説明 大きな宝石の塊を、ハンマーに加工した武器。強力な属性エネルギーが宿っている。炎…ストライクジェム・紅水…ストライクジェム・蒼雷…ストライクジェム・黄木…ストライクジェム・翠氷…ストライクジェム・銀光…ストライクジェム・白闇…ストライクジェム・紫風…ストライクジェム・碧土…ストライクジェム・橙 ウルトラハンマー ウルトライト+レクタの木×3+ロープ ハンド数 1H威力 4命中 ±0C率 5%特殊効果 無し説明 ウルトライトを木の棒に巻きつけただけのハンマー、硬いけど軽いからそんな威力が無い ヘヴィボルテージ フレムの木材×3+重鋼石+エレキ鉱石+鋼のワイヤー×6 H数 2H威力 13命中 -15C率 5%特殊効果 攻撃に雷属性付加、音楽スキルの上昇値+1説明 巨大で特異な形をした武器。メタ的に言えばどう見てもエレキベース。もちろん楽器として扱うこともでき、その重低音は戦場でも圧倒的な存在感を持つ。 爆熱槌デイブレイク 隕石の欠片×2+太陽の結晶+炎の精霊+光の精霊 種別 槌H数 2H威力 12命中 -15C率 5%特殊効果 ①この武器による攻撃は炎+光属性魔法ダメージとして扱う。②命中判定に失敗しても、半分の威力で対象にダメージを与える。③攻撃と同時に使用者は5の炎属性固定ダメージを受ける。説明 普段は柄だけだが、抜刀すると火球が生み出され、打突部となる異色のハンマー。小さな太陽とも見紛う火球は命中と共に大爆発を起こし、究極の一撃を敵に与える。 メテオストライク 流星のかけら×2+重鋼石×2+星くずの光 種別 槌H数 1H/2H威力 8/12命中 -20C率 5%特殊効果 ①この武器による攻撃に任意で炎属性を付加する。②宣言をすることで1ラウンドの「溜め」を行うことが可能。溜めることで、威力を+5した上で相手の防御力を半減してダメージを計算する。この効果は「鎧砕き」と同時に宣言可能で、重複した場合は相手の防御力を1/4として扱う。装備制限 攻撃力+防御力=30以上説明 隕石の絶大な破壊力を秘めた強力な槌。あらゆる物をクレーターと共に粉砕する。 ゴールデンマトック マトック+つるはし+金+オリハルコン+重鋼石 種別:槌生産用スキル 鍛冶H数:1H/2H威力:9/15命中:-10C率:5%特殊効果:採掘時につるはしの代わりに使用できる。また、ファンブルしても壊れない。素材:マトック+つるはし+金+オリハルコン+重鋼石説明:黄金の鎧に身を包み、塔にいる魔王を倒した伝説の騎士が使っていたマトックのレプリカ。その見かけとは裏腹に、非常に丈夫で武器として使っても十分な破壊力を発揮できる優れものである。 ブラックジャック 不明 種別:槌生産用スキル 細工ハンド数:1H威力3命中+5C率:5特殊効果:「奇襲」成功時の攻撃では威力に+5、クリティカル値に+10される説明:丈夫で細長い袋(大抵は革製)の中に砂を詰めた武器この種の暗器の中では手加減も容易なので不意討ちで相手を殺さずに無力化したいときに重宝する ガイアハンマー マーテルの木+聖樹+エメラルド+アゲート+ミスリル+重鋼石 生産用スキル 細工ハンド数:2H性能:威力+15命中-15C値5%特殊効果:①装備者が行う木属性と土属性の攻撃の威力を1.1倍にする②装備者がスキルや魔法で自身以外のHPを回復させた時に、回復量に+1する説明:大地や樹木が持つ力強さと優しさを持った槌で、敵を討つ時だけではなく仲間を癒す時にもその力を貸してくれるだろう。 破砕のつるはし フレムの木×2 龍の骨 重鋼石 生産用スキル 鍛冶ハンド数 2H威力 7/14命中 +-0C率 7%特殊効果 ①この武器は【つるはし】として使える、ただしファンブルが出ても破損しない②この武器をつるはしとして行う採掘の成功率は+10される③種族[無生物][ゴーレム・天使]への攻撃の際、この武器の威力は14に変化する説明 マキナポルタ…特にエール鉱山付近の冒険家や炭鉱夫達が使用する武器にしてつるはし。最近ではその冒険家のニーズに応えた設計から、大陸全土の手練の冒険家達に愛用されている ナイト・オブ・メリーゴーラウンド 鉱石×5 宝石×2 種別 槌H数 2H威力 14命中 ±0C率 5効果 スキル攻撃成功時、裂傷(裁縫成功後でないと、回復半減)説明 メリーゴーランドにあるユニコーンをそのまま持ってきたもの。陶器で出来ている為、耐久性が低かった所を鉱石と宝石で補った。 ライトニングシェル 龍の甲殻×4+黄玉の甲殻+龍の骨+エレキ鉱石(細工) 種別:鎚H数:2H威力:15/12命中:-15C率:3%/20%特殊:①この武器による攻撃に任意で雷属性を付与する。属性付与しない場合は前者、する場合は後者の性能とする。外見:黄色い甲殻が折り重なったような形状のハンマー説明:黄竜を模した戦鎚。閉じた甲殻を展開することで放電を行うと共に鋭さを増す。 氷の魔槌 ウォーハンマー+ブリザード鉱石+氷の精霊 種別:槌H数:1H/2H威力:7/12命中:-5C率:3%特殊:①この武器による攻撃に任意で氷属性を付加する。素材:ウォーハンマー+ブリザード鉱石+氷の精霊説明:氷の力を秘めた魔法の槌。その打突部は霜が降りるほどに冷たい。 崩槌アヴァランチ 「氷の魔槌」+ジュエリーアイス+万年雪+龍の甲殻×3 種別:鎚H数:1H/2H威力:9/14命中:-10C率:3%特殊:①この武器による攻撃に任意で氷属性を付加する。②行動を消費することで、次の攻撃の威力を任意の数値上昇させることが出来る。ただし上昇させた威力の2倍の数値だけ、攻撃の命中率が低下する。素材:「氷の魔槌」+ジュエリーアイス+万年雪+龍の甲殻×3説明:見上げんばかりの銀嶺を体現したかのような純白の槌。白雪を生み出し、纏い、その重量と威力を更に上げる。凄まじい破壊力を秘めたその一撃は大地を揺るがし、雪崩を引き起こす。 ジュッコウ 重鋼石 水際亀の甲羅 金 翡翠 高級な糸(鍛冶) 種別 槌 ハンド数 2H威力 18命中 -2C率 3% 特殊効果 ①この武器の命中率は、あなたの攻撃力が「30」よりも下の場合、30とあなたの攻撃力の差分だけ更にマイナスされる。②この武器による「なぎ払い」スキルによる攻撃のダメージ算出の際に、対象は自身の装甲を-5してダメージ算出を行う。外見 亀の甲羅を模した、鎖付きのハンマー説明 前戦争によって詳細な記録が消え去った【黄金を持つ者達】、その古の魔法使いの派閥のリーダーが使っていたと僅かな古文書に記された伝説の武器の再現その古文書には、巨大な亀のようなハンマーを振り回す恰幅の良い男が描かれねいて「ジュッコウは多くの魔法使いをなぎ倒した」と記されていた。そして現代のドワーフ達がその古文書の記述からそれらしいものを作り上げた非常に重い槌を、鎖で振り回して使う時点でとても使いにくくまともに扱えるものは少ないが「黄金を持つもの」の魔法を始めとするフィジカルを上げる魔法を併用すればなんとか使える範囲にはなるそして実際に使えば、まともに当たれば相手は砕け散り、なぎ倒せば敵がひとまとめに吹き飛ばされていく最強の武器と化すのだ。 [部分編集] 武術 +... アイテム名 材料 説明 クロウクロウ 罪の枝×5 鉱石×5 【クロウクロウ】種別 篭手ハンド数 1H威力 2命中 ±0C率 0%特殊効果 無し説明 鉱石で作った爪篭手に、罪の枝を繋ぎで染み込ませた物。光を反射しない漆黒の爪 ねこぱんち 猫の毛玉×2+爪素材×4 【ねこぱんち】分類:籠手ハンド数:1H素材:猫の毛玉×2、爪素材×4威力:3効果:敏捷+3、回避成功率×1.2倍説明:猫の手を模した小手。肉球はむにむにしていて柔らかいが、仕込まれた爪はとても鋭い。猫耳の素と併用すると……にゃんにゃん 針ナックル ハリサンボン×2 革素材 紅血鋼(細工) 種別:武術(拳) H数:1H 威力:5 命中:±0 C率:10特殊効果:この武器での攻撃時にクリティカルが出た場合、ダメージ処理が終わった後にこの武器は破損する。破損した場合、修理にはハリサンボン×2が必要。また、破損したときの攻撃でダメージを受けた者は「出血」の追加効果をうけ、命中率とすべてのスキルの成功率に-5する。説明:刺さると折れ、じわじわと痛い。針ナックル(破損)種別:武術(拳) H数:1H 威力:3 命中:±0 C率:1%説明:針が折れた後の針ナックル。普通に殴るよりは痛いが早いうちに修理をしておこう。 ねこぱんちだぶる ねこぱんち×2+猫耳の素 ハンド数:2H威力:6命中:±0C率:10%特殊効果:俊敏+5、知能-3、回避成功率×1.2倍説明:猫の手を模した手袋の完全版。だぶるにくきゅうぱんちの凶悪な威力には誰でもノックダウンだ!装備すると性格が猫っぽくなってしまうと言う些細な欠点があるぞ! フルブラスト 鋼鉄+ニトロ鉱石×3+ドラゴンの皮+属性魔道書 ハンド数 2H威力 4(+4)命中 -10C率 5%特殊効果 ブラスト 使用を宣言する事で発動、当たった瞬間爆発を起こし威力を4上げる、代償として固定3ダメージ説明 ニトロ鉱石を埋め込んだグローブ、炎属性魔法を使い当たる瞬間に爆発する様になっている、鋼鉄で包まれているものそれ相応のダメージを受けるが威力は絶大、普通に殴ってもよし ヴぇいる マーテルの樹×2+琥珀+2+レッドストーン ハンド数 2H威力 10+装備しているPCの知能/3命中 -20C率 5%装備制限 知能15以上デメリット 闇属性の攻撃を受ける度に威力-21ターン行動をパスすれば威力現象が0になる白い円盤状だが掴む取っ手が二つ有り握ると円盤が折り畳まれ手を覆う武器になる何故こんな事が可能なのかは不明、作った作成者も何となく作る為、技巧が分からない賢くないと使えない、闇属性の攻撃を受ける度に威力が下がる等、謎が多い何処かの誰かが異世界から持って来たと言われる ロケットパンチ 鋼×3+カノーネ鉱石+ルビー+ロマン H数 1H威力 4命中 +10C率 10%特殊効果 ①1戦闘に1度、アクティブスキルを使用する代わりに威力+10かつ炎属性で攻撃することが可能。この効果の射程は「間接」として扱う。外見:メカメカしい外見の銀色の拳説明 酔狂なマキナポルタの技術者どもが生み出した格闘家用遠距離武器。手甲がそのまま飛んでいき命中すればブーメランのように戻ってくるトンデモなものである。 レオネス 銀×3+龍の髭×1+狂気の鉱石×1+浮遊鉱×1+ミステリウム×1+幸運のお守り+無×1+ねこぱんち×1 ハンド数 1H威力 5命中 +10C率 5%特殊効果 攻撃すると(50)の確率で敵の特殊攻撃と魔法を1ターン使用不可にする。説明 12ある伝説の宝具の中の一つ、『獅子』を表す爪。心清き物にしか実体が見えない爪。心の清廉さによって見た目が変わると言われている。肉を切り裂くと共に敵を無力にする。 貴石の羽 属性宝石×2+属性精霊+フレムの木材(細工) 種別 剣/格闘生産用スキル 細工H数 1H威力 2命中 +5C率 20%特殊効果 ①この武器による攻撃に、使用した宝石と精霊に対応した属性を付加する。②装備者の行使した、使用した宝石と精霊に対応した属性攻撃の威力を+3する。素材 属性宝石×2+属性精霊+フレムの木材(細工)説明 刀身に宝石を使用したナイフ。精霊の力を宿しており、属性攻撃の威力を上げる効果をもつ トンファー フレムの木+残念+ロマン 種別:拳生産用スキル 細工ハンド数:2H双性能:威力±0命中±0C値0%特殊効果①「部位:脚」の武器の威力に+3、命中に+10する②「回避」「受け流し」「ガード」に+10する説明:短めの棒に直角に持ち手をつけた武器。武器としての性能はお粗末で産廃だと思われがちだが、熟練者になるとこの武器を利用して蹴りの威力を高める事ができると言う。「トンファーキック!」 ザハーク 龍の鱗×4 闇夜の羽×2 闇に溶ける薄布 シルエット 生産用スキル 裁縫ハンド数 2H双威力 5命中 +15C率 15%特殊効果 ①装備者は自身のセットアップステップに自身の体力を5消費することが出来る消費したターンの間、この武器の威力は+3される。②この武器による攻撃が命中した相手は、この戦闘中において知能が-1される。この効果は累積する③この武器を装備している間、自身の知能は-10される。説明 「血に飢えたその牙は 何処へ向かうのか」邪悪なる古龍・呪龍カースドラゴンが作り出したとされる恐ろしいバンダナ、かの古龍が死亡した今でも、そのレシピと現物は残ったままである。これを装備していると自身の腕に小型の龍種が憑依召喚され、装備者の魔力と理性、場合によっては血を大幅に削る代わりに強力な力と龍のものに似た腕を装備者に与える。 [部分編集] 糸 +... アイテム名 材料 説明 アリアドネの糸 糸×5+ロープ×10+レジン+レモラ×3 生産用スキル 裁縫ハンド数 2H威力 4命中 +-0C率 7%特殊効果 長さ100mのロープとして使える&繋縛に成功することで、なにかオブジェクトなどに固定することが可能この際武器として使おうとすると、固定が解けてすべての糸が自分の近くに来る説明 長く、丈夫な糸迷宮探索の時の目印としても使える 血塗れの荊 鋼のワイヤー×3+血晶×3+闇の精霊 種別 糸H数 2H威力 3命中 +10C率 20%特殊効果 ①体力を6以下の任意の数値消費し、3ラウンドの間その分だけ威力を上昇させる。②①の効果発動中に「繋縛」を使用した場合、上昇した威力分の貫通ダメージを毎ターン対象に与える。③周囲が暗い場合、この武器を用いた攻撃に対する回避スキルの成功率は半減する。④この武器によるダメージは闇属性として扱う。素材 鋼のワイヤー×3+血晶×3+闇の精霊説明 闇の力を宿した暗黒の鋼糸。血を垂れ流せばそれは棘に覆われし荊となり、絡めた獲物を苦しめる枷となる。 救命の釣竿 ココヤシの木材 ココヤシ繊維 龍の翼 浮遊鉱 生産用スキル 細工 ハンド数 2H威力 6/12命中 +5C率 10%特殊効果 ①この武器は【釣竿】として使える、ただしファンブルが出ても破損しない②この武器を釣竿として行う釣りの成功率は+10される③種族[魚類][甲殻類]への攻撃の際、この武器の威力は12に変化する説明 エリュジオン…特にオービス港の船乗りや釣り人が使用する武器にして釣竿。最近ではその釣り人の需要に応えた設計から、大陸全土の熟年の釣り人達に愛用されている スクイッドアームド うにいか 奇怪な触腕 高級な糸 サファイアの欠片 種別 糸 生産用スキル 裁縫ハンド数 2H威力 5命中 +5C率 5% 特殊効果 ①この武器による攻撃は、命中判定前に宣言することで水属性を付与することが出来る見た目 イカの触腕そのまま説明 イカの触腕の粘り気をとりつつ丈夫さを残して糸武器に加工したもの、水の魔力を常に触腕内に循環させていて、好きな時にそれを解き放つことが出来る見た目は気色悪いがそこそこ扱い易い糸武器 レッドバトルワイヤー レッドマジックケーブル 銅×2 霊糸 生産用スキル 鍛冶ハンド数 1H威力 3命中 +-0C率 5%特殊効果 ①この武器による攻撃の際、貴方はそれに加え魔法難易度40の魔法発動判定を行っても良いその判定に成功した場合、この武器による攻撃の威力は+2され、この武器は物理攻撃を受け付けないとされるキャラクターにも「繫縛」スキルを使用できるようになる説明 以前開発したレッドマジックケーブルをマキナポルタの鍛冶師達が糸武器にしたもの、思っていた使い道とは違うが研究資料在庫が捌けてとても嬉しい!byクェースト魔導研究都市 仕込糸 素材 紐+高級な糸+金具+すごい金具 種別 糸生産用スキル 細工ハンド数 0H(アクセサリー枠)威力 -5命中 -20C率 2%特殊効果 ①この武器による攻撃に対する回避成功率は-40される外見 糸と金具説明 服や手に仕込んで使う糸。扱いは難しいが不意打ちになるので回避は困難。 [部分編集] 魔導銃 +... アイテム名 材料 説明 Ⅰ式魔導銃 基本魔力機関+鋼+フレムの木材(鍛冶) 【Ⅰ式魔導銃】種別 魔導銃H数 1H威力 5+知能/3命中 ±0C率 5%特殊効果 ①属性弾で対象の弱点属性(101%以上)を突いた場合、C率が+15%される。素材 基本魔力機関+鋼+フレムの木材(鍛冶)説明 量産体制を整える為に、より単純な構造に改良された魔導銃。それでも値が張るのはご愛嬌。 Ⅰ式魔導長銃 基本魔力機関×2+鋼×2+フレムの木材(鍛冶) 【Ⅰ式魔導長銃種別 魔導銃H数 2H威力 10+知能/3命中 -10C率 10%特殊効果 ①属性弾で対象の弱点属性(101%以上)を突いた場合、C率が+20%される。素材 基本魔力機関×2+鋼×2+フレムの木材(鍛冶)説明 両手持ちの大型魔導銃。魔力機関を2つ搭載した高出力、そしてロングバレルによって威力は大幅に上がっている。 タネダシマ 基本魔力機関+鋼×2+イチマツの木材(鍛冶) 【タネダシマ】種別 魔導銃H数 2H威力 15+知能/3命中 -5C率 15%特殊効果 ①属性弾で対象の弱点属性(101%以上)を突いた場合、C率が+25%される。②この武器は装填に1ターンを必要とする。素材 基本魔力機関+鋼×2+イチマツの木材(鍛冶)説明 新大陸からジャポネに伝えられたという機構の魔導銃。装填に時間がかかるが威力は高い。 廃材銃 廃材×20+魔導銃 【廃材銃】種別 銃ハンド数 1H命中 ±0C率 5%特殊効果 廃材を消費して使用者のステータスを無視して一定の威力の攻撃。廃材 威力1/良い廃材 威力10/凄い廃材 威力20/腐融解玉 威力10 3ターン対象の精神-3/素材 廃材×20+魔導銃説明 廃材をニコイチで組み合わせて作った銃。宝石弾ではなくゴm……廃材を発射する。生産で生まれたものは残さず使う、生産者の鑑。多分手裏剣投げたほうがいい。 TNTパラノイア 暗中模索の結果+ルビー+火の精霊+魔石 【TNTパラノイア】種別:魔導銃ハンド数:2H特殊効果:TNT弾を消費して敵全体に知力+20の火属性の魔法ダメージを与える。装填に2ターンかかる。説明:「暗中模索の結果」を使えるものにしようとした研究チームが大暴走した結果、特殊な魔導銃として完成した武器。爆薬でできた散弾をばら撒き、敵全体に知力+20の火属性の魔法ダメージを与える凶悪な武器になった。専用の弾丸を必要とし、弾丸の装填に時間がかかる(2ターン消費)が、「暗中模索の結果」の致命的な欠点(使用すると破壊される)を解消しているので大成功といっていいレベルの改良である。 ボーンストーム 大きな骨×2+クゾンの木材×2+鋼のワイヤー×3 【ボーンストーム】種別 ボウガン(銃器)H数 2H威力 32(攻撃力に依存しない)命中 +10%C率 5%特殊効果 装填に1ターン必要。矢、毒を適用可能。素材 大きな骨×2+クゾンの木材×2+鋼のワイヤー×3説明 軽量な骨素材をフレームに使用したボウガン。威力が高く、扱いやすいが、装填に時間がかかる。物理攻撃であること以外は、扱いは魔導銃と変わらない。 リパルスキャノン リパルス鉱石+アトラク鉱石+鋼×4 種別 銃ハンド数 2H威力 特殊命中 特殊C率 5%特殊効果 鉱石を消費することで使用者の能力の影響を受けず威力25で攻撃可能。命中率±0リパルス鉱石を消費することで使用者の能力の影響を受けず威力50で攻撃可能。命中率-20素材 リパルス鉱石+アトラク鉱石+鋼×4説明 リパルス鉱石によってアイテムを反発させることで攻撃を行う。アトラク鉱石によって手に持つ分には問題ないようになっている。弾をリパルス鉱石にしたばあい、途轍もない威力を発揮できるが、反動も大きく命中させるのは難しい。銃カテゴリになっているが、ただの鋼で出来た筒であり、すごく原始的。 ドラゴンネイルシューター 魔導銃+ロープ+龍の爪×3 種別 魔導銃ハンド数 1H威力 20+知能/3の物理攻撃命中 ±0C率 5%特殊効果 命中判定でロープを射出して高所に登ることが出来る。登れる高さは素材にしたロープの長さまで。また、自分の手番を消費することでロープを回収できる。命中時のランダムが器用×1を下回っていると相手を捕縛し物理攻撃を封じる。(相手は毎ターン攻撃力or×3で対抗可能)素材 魔導銃+ロープ+龍の爪×3説明 三本の龍の爪を目的の場所に引っ掛けてロープを巻き取ることで幅広い移動ができる。鋭い爪を武器に転用することも出来る優れもの。 火炎放射器 鋼×3+ルビー×2+カノーネ鉱石×2+灼熱石×1 ハンド数 2H威力 -C率 -%命中率 ±0%込められた燃料を燃やし、炎を放つ特殊な武器。「汚物は消毒だ~!」なんてことを、叫びたくなるようなならないような。分類は一応魔導銃…らしい。 スーパーノヴァ 基本魔力機関+龍の鱗×3+龍の牙×2+カノーネ鉱石×2 H数 2H威力 17+知能/3命中 -30C率 5%特殊効果 ①この武器には炎属性弾以外装填できない。一度の発射に弾丸を3発消費する。②対象以外にも爆風で威力の半分のダメージを与える。対象に命中しなくても爆風のダメージは入る。③この銃を装填するのに1ターン必要。素材 基本魔力機関+龍の鱗×3+龍の牙×2+カノーネ鉱石×2説明 両手で抱えるほどのサイズはある魔導銃……もとい小型の魔導砲。竜の頭部を模した外見をしており、その威力は竜のブレスにも匹敵するという。 ヤグシマ 「タネダシマ」+鋼×4+隕石の欠片+ロマン(鍛冶) 種別 魔導銃H数 2H威力 5+知能/3命中 ±0C率 20%特殊効果 ①この武器は専用弾「ヤグシマロケット」を使用する。②「ヤグシマロケット」の装填には2ターンを必要とする。素材 「タネダシマ」+鋼×4+隕石の欠片+ロマン(鍛冶)説明 タネダシマを強烈な噴進弾を放つ凶悪な兵器に改造した代物。なんかいろいろとぶっ飛んでいる。弾丸に専用のものを使用する上にコスパや運用性は最悪だが、その恐るべき破壊力だけは確実に保証されている。 魔導エアガン 種別 魔導銃H数 1Hor2H威力 0命中 ±0C率 0%特殊効果 ①この武器に弾丸を装填することはできない。価格 50F〜説明 作り物の魔導銃。弾丸を撃つことはできるが殺傷能力は皆無。ただし当たるとちょっと痛い。マキナポルタの子供達が遊び道具として使っていたりしており、様々な名銃を模したものが作られている。 水鉄砲 Ⅰ式魔導銃+水の精霊+水袋(空)(鍛冶) H数 1H威力 10+知能/3命中 +10C率 5%特殊効果 ①この武器は水属性が弱点( 100%)の対象以外にダメージを与えられない。②この武器は弾薬として水を消費する。1つの水袋で5発発射可能。③属性弾で対象の弱点属性(101%以上)を突いた場合、C率が+25%される。説明 水流を放つように改造した魔導銃。基本的にダメージを与えることはないので遊び道具として使われることもあったりする。 サプレッション 「Ⅰ式魔導長銃」+基本魔力機関×2+鋼×3+精霊 種別 魔導銃H数 2H威力 6+知能/3命中 +10C率 10%特殊効果 ①この武器による攻撃対象は敵一列となり、最終ダメージは1/2になる。②この武器は後衛から敵後衛に攻撃することができない。③属性弾で対象の弱点属性(101%以上)を突いた場合、C率が+10%される。素材 「Ⅰ式魔導長銃」+基本魔力機関×2+鋼×3+精霊説明 破壊力よりも範囲攻撃に適した性能の魔導銃。弾丸の破片を拡散するように射撃する。威力や射程が控えめのため対象が単体の場合には適さないが、集団の鎮圧にはもってこい。 バスターバレル 「Ⅰ式魔導長銃」+灼熱石+龍の甲殻+龍の血+鋼×2 種別 魔導銃H数 2H威力 7+知能/3命中 -15C率 10%特殊効果 ①この武器は同時に3発の弾丸を放つ。「連射」スキルを使用する場合は5発。②この武器を装填するのに1ターンを必要とする。③属性弾で対象の弱点属性(101%以上)を突いた場合、C率が+10%される。素材 「Ⅰ式魔導長銃」+灼熱石+龍の甲殻+龍の血+鋼×2説明 高威力の弾丸をばら撒くため開発された長身の魔導銃。効率的な連射を行うための特殊な機構が組み込まれている。瞬間火力の高さこそが最大の持ち味だが隙も大きいのが欠点。 ルナーレイ 「Ⅰ式魔導銃」+月の光+銀×2+琥珀+アメジスト(鍛冶) 種別 魔導銃H数 1H威力 7+知能/3命中 ±0C率 10%特殊効果 ①光闇属性弾の威力を+3する。②属性弾で対象の弱点属性(101%以上)を突いた場合、C率が+15%される。光闇属性の場合は更に+10%される。素材 「Ⅰ式魔導銃」+月の光+銀×2+琥珀+アメジスト(鍛冶)説明 月の魔力を秘めたフレームを装着することで強化を行った魔導銃。特定属性による射撃時、その威力は大きく増幅される。 シールドバレル 基本魔力機関+タワーシールド+アダマンタイト+ミステリウム 種別:魔導銃/盾生産用スキル 鍛冶H数:2H威力:15+知能/3命中:±0C率10%特殊効果:①属性弾で対象の弱点属性(101%以上)を突いた場合、C率が+20%される。②装甲+2、抵抗+2「防御」をしたターンの間は「ガード」「回避」「受け流し」に+20説明:特殊な金属を使う事で盾への可変機構を組み込んだ大砲。敵の攻撃や使用者の意思によって盾に変形して使用者を守る。 バヨネット 鋼×2+すごい金具 種別 魔導銃/オプションH数 特殊威力 5命中 +10C率 5%特殊効果 ①このオプションは2Hの魔導銃に装着可能。②このオプションはアクティブスキル「突き」「属性撃」に対応している。使用には「突き」は剣術または槍術、「属性撃」は各種加護が必要。説明 魔導銃の先端に取り付ける専用の短剣。銃剣を用いた戦術も開発されているという。 闇の魔銃 Ⅰ式魔導銃+黒曜石×2+闇の精霊 種別:魔導銃H数:1H威力:5+知能/3命中:+5C率:15%特殊:①通常弾を闇属性弾として射撃可能。また、闇以外の属性弾を闇との複属性にできる。②攻撃属性が対象の弱点である場合、C率が+10%される。説明:闇の力を秘めた魔法の銃。闇夜と見紛うばかりの黒い銃身を持つ。 蝕銃イクリプス 「闇の魔銃」+アメジスト+狂気の鉱石+龍の骨×2 種別:魔導銃H数:1H威力:5+知能/3命中:±0C率:10%特殊:①通常弾を闇属性弾として射撃可能。また、闇以外の属性弾を闇との複属性にできる。②攻撃属性が対象の弱点である場合、C率が+25%される。③この武器によって属性攻撃を受けた対象は、5ラウンドの間その属性に対する耐性が+10%される。この効果は5回(+50%)まで重複する。説明:世を暗夜に閉ざす日食を体現した黒き銃。陽光遮る影の弾丸が仇なす者のもつ耐性を塗り替え、蝕んでいく。 ΑGITΩ 壱式魔導銃+魔石+龍の鱗+龍の逆鱗 種別 魔導銃ハンド数 1H威力 10+知能÷3命中 -15C率 5%説明 魔石による外付けジェネレーターで出力を増した魔導銃。元は弐式魔導銃の一案として設計されていたが高い出力を制御出来すにプロジェクトが頓挫。龍の鱗素材をを延長バレルとして銃身の上下に付けることにより反動を軽減、精度が確保されたため実用可能になった。「龍のあぎと開きし刻、始祖の咆哮が終焉を齎す」「目覚めろ、その魂!」 ΑGITΩ・火のエルロード 壱式魔導銃+魔石+龍の鱗+龍の逆鱗 種別 魔導銃ハンド数 1H威力 10+知能÷3命中 -15C率 5%特殊効果 ロール限定で威力0の非実体弾を発射できる説明 ΑGITΩのクリティカル品。光の力が宿ったことで怒れる逆鱗は紅に染まり龍の爪が敵を捉える。魔石による外付けジェネレーターで出力を増した魔導銃。元は弐式魔導銃の一案として設計されていたが高い出力を制御出来すにプロジェクトが頓挫。龍の鱗素材をを延長バレルとして銃身の上下に付けることにより反動を軽減、精度が確保されたため実用可能になった。その特徴はジェネレーターで生成した光弾(フレーバー弾)を発射出来ることにある。「龍のあぎと開きし刻、始祖の咆哮が終焉を齎す」「目覚めろ、その魂!」「燃え盛る豪炎の戦士」 ニーチェ砲 基本魔力機関+燃える氷+聖石+影の結晶+狂気の鉱石+エビルスピリット+黒い鉄×6 生産スキル 鍛冶H数:2H威力:20+知能/3命中:-10C率:10%特殊:①この武器には通常弾Ⅲ及び属性弾Ⅲ以外は装填できない。②この武器による攻撃対象が外神、属性神、天使等の場合、C率を+30%して計算する。③この武器による攻撃の属性が対象の弱点である場合、C率を+20%して計算する。④この武器による攻撃でクリティカルが発生した場合、対象は回避以外の防御スキルを使えない。外見:――ニーチェ曰く←これ説明:神殺しの兵器。怪物と戦う者は、自身も怪物にならないよう注意せよ――ニーチェ曰く。 蟹光線 基本魔力機関×2+真っ赤な甲殻×2+絶品カニミソ+オーシャン鉱石 生産スキル 鍛冶H数:2H威力:8+知能/3命中:+10C率:15%特殊:①この武器によって攻撃する時、同じ種類の弾丸を2つ消費する。威力は重複しない。②この武器による攻撃の命中判定は2回振り、任意の出目を採用することが出来る。③この武器による攻撃に対する回避の成功率は半減される。④この武器によって水属性弾を射撃する時、威力を+3する。⑤この武器による攻撃の属性が対象の弱点である場合、C率を+15%して計算する。外見:銃口を2つ持つ魔導銃。どう見てもカニ。説明:弾丸の魔力を光線に変換する特殊な魔導銃。何故かカニの形をしている。それぞれのハサミからクロスするように放たれるビームを回避することは困難を極める。 ハウンドパック 暗中模索の結果+基本魔力機関×3+フレムの木材×3+カノーネ鉱石 種別:魔導銃H数:2H威力:0+[知能/3]命中:-15C率:5%特殊:①この武器による射撃は一度に3発まで弾丸を放つことが出来る。「連射」スキルに成功した場合は最大6発。②この武器には通常弾以外の弾薬を使用することが出来ない。素材:暗中模索の結果+基本魔力機関×3+フレムの木材×3+カノーネ鉱石外見:ゴツいが無駄ないデザインの大型魔導銃説明:とにかく大量の弾薬をばら撒くことに特化した魔導銃。大型であれど無駄なく洗練されたフォルムは魔導銃のある種の完成型とも言える。ただし高速連射の代償に威力は犠牲となっており、さらに弾薬費が非常にかさむことが欠点と言える。 [部分編集] 弾丸 +... アイテム名 材料 説明 通常弾Ⅰ 水晶×2+粘土×2+銀 20個生産(鍛冶or錬金術) 種別 弾薬威力 10特殊効果 なし素材 水晶×2+粘土×2+銀 20個生産価格 25F説明 量産性の高さを目標に作られた弾薬。全ての弾丸の基本となる。 属性弾Ⅰ 通常弾Ⅰ×5+属性宝石の欠片 5個生産(鍛冶or錬金術) 種別 弾薬威力 10特殊効果 ①使用した属性宝石の属性を攻撃に付加する。素材 通常弾Ⅰ×5+属性宝石の欠片 5個生産説明 量産性の高さを目標に作られた弾薬。宝石の粉末でコーティングされている。 通常弾Ⅱ 通常弾Ⅰ+水晶(鍛冶or錬金術) 種別 弾薬威力 20特殊効果 なし素材 通常弾Ⅰ+水晶価格 150F説明 量産性と威力の両立を目標とした弾薬。さらに水晶の粉末でコーティングされている。 属性弾Ⅱ 通常弾Ⅰ+属性宝石の欠片×2(鍛冶or錬金術) 種別 弾薬威力 20特殊効果 ①使用した属性宝石の属性を攻撃に付加する。素材 通常弾Ⅰ+属性宝石の欠片×2価格 250F説明 量産性と威力の両立を目標とした弾薬。さらに宝石の粉末でコーティングされている。 回復弾Ⅰ 通常弾Ⅰ+ヒーリングポーション(調合or錬金術) 種別 弾薬威力 0特殊効果 ①威力の数値だけ命中した対象の体力を回復させる。素材 通常弾Ⅰ+ヒーリングポーション(調合or錬金術)説明 回復力を高める薬剤を詰めた弾薬。撃ったことによる傷もポーションの効果で治るから多分問題ない。 毒弾 通常弾Ⅰ+各種毒瓶(調合or錬金術) 種別 弾薬威力 0特殊効果 ①この弾丸によるダメージは0として扱う。また、使用には「毒瓶」スキルが必要。②攻撃に素材に使用した毒瓶の効果を付与する。素材 通常弾Ⅰ+各種毒瓶(調合or錬金術)説明 ロール的に毒効果を魔導銃で撃ってみたいんだよ!という方のために。 通常弾Ⅲ 通常弾Ⅰ+魔石(鍛冶or錬金術) 種別 弾丸威力 30特殊効果 なし素材 素材弾+魔石(鍛冶or錬金術)説明 極限まで魔力を圧縮することで非常に高い威力を発揮する通常弾。銃使いにとっては切り札である。 属性弾Ⅲよりは安いが、通常の魔導銃の本体より高いののは相変わらずである。 属性弾Ⅲ 通常弾Ⅰ+属性宝石+水晶×2(鍛冶or錬金術) 種別 弾丸威力 30 特殊効果 ①使用した属性宝石の属性を攻撃に付加する。 素材 素材弾+属性宝石+水晶×2(鍛冶or錬金術)説明 さらに属性の力を付与することで非常に高い威力を発揮する属性弾。銃使いにとっては切り札である。 ただし一発当たりの値段が通常の魔導銃の本体より高いという事態が発生している。 TNT弾 カノーネ鉱石+燃える砂+ニトロ鉱石+魔石 【TNT弾】素材:カノーネ鉱石+燃える砂+ニトロ鉱石+魔石説明:TNTパラノイアの弾丸。爆薬そのものなので扱いには注意が必要である。(フレーバー的なものなので火属性攻撃を喰らうと爆発するといったようなことはない) ヤグシマロケット 鉄+トケ+燃える砂×2+石油+血走った目玉×2(鍛冶) 種別 弾薬威力 65命中 +30特殊効果 ①この弾丸に対する回避ないしそれに準ずる能力の成功率は半減する。②この弾丸によるダメージは物理ダメージとして扱う。素材 鉄+トケ+燃える砂×2+石油+血走った目玉×2(鍛冶)説明 ヤグシマの専用弾。たっぷりの爆薬と燃料の詰められた弾丸には目がついており、それが獲物を捉えて追いかける。 塩水 水+岩塩(調合) 種別 弾薬威力 0特殊効果 ①攻撃対象が機械・金属・霊体・なめくじ等の場合威力を+20し、さらに耐性を無視、装甲を半減してダメージを計算する。説明 水鉄砲専用の弾薬。金属を錆びつかせる効果をもつ。 爆撃竜弾 通常弾Ⅰ+龍の血+属性宝石(鍛冶or錬金術) 威力:+20特殊:①この弾丸による攻撃は素材に使った宝石に対応した属性として扱い、対象は敵1列の中から任意で選択する。②この弾丸による攻撃はアクティブスキルと併用することが出来ない。外見:素材に使用した宝石の色に輝く弾頭を持つ弾丸説明:竜のブレスを再現したという強力な弾丸。着弾すれば広範囲を爆撃し、破壊し尽くす。 [部分編集] 粉術 +... アイテム名 材料 説明 紫混 毒瓶(毒)×2+蜘蛛の毒+蛇の鱗+イチマツの葉+小麦粉(概念) 【紫混】種別 粉ハンド数 2H威力 0命中 ±0C率 5%特殊効果 粉術のスキルが命中した時に、スキル/3+10(小数点以下切り捨て)の確率で追加で毒を付与する。素材 毒瓶(毒)×2+蜘蛛の毒+蛇の鱗+イチマツの葉+小麦粉(概念)説明 化粧品としてではなく、完全に戦闘用として作られた毒粉。黒椿と併用することで敵を状態異常地獄に落としたりといった、様々な使い方が可能。薬品調合で生産できる。 スポア・ナイトー オッオタケ+小さな骨 【スポア・ナイトー】種別 粉ハンド数 2H威力 1命中 +-0C率 5%特殊効果 素材 オッオタケ+小さな骨説明 オッオタケの粉にすり潰した小さな骨を加えたもの粉術の初心者が好んで使う 粉雪 万年雪×2+ジュエリーアイス+ブリザード鉱石 H数 2H威力 0命中 ±0C率 20%特殊効果 ①この武器による攻撃に氷属性を付加する。②クリティカル発生で3ターンの間対象の俊敏-7。攻撃成功率も-21される。説明 極寒の冷気を纏った粉。撒き散らせば吹雪となり、辺り一面を白銀に染め上げる。 チャクラ 闘魂 ソノナ×2 ハンド数 2H威力 0命中 +10C率 10特殊効果 味方1人を選択し、【踊り】の判定値で判定。成功した場合、2ターンの間、選択した味方の攻撃+2この時、踊りスキル効果は反映されない。説明 とある地方で言い伝えられる体内的概念「氣」を操ることが出来る塗り香水。戦士に向け鼓舞することで、身体能力を上げることが出来る。 エクトプラズム 小さな骨×5+大きな骨+翡翠 種別 粉生産用スキル 錬金術ハンド数 1H威力 2命中 +10C率 10%特殊効果 黒椿の際に発生する錯乱追加効果を【麻痺追加効果】に変更するゴースト種に与えるダメージが+3、ゴースト種の姿を見て、攻撃することができるようになる無生物・ゴーレム(天使)に与えるダメージが-3説明 呪術や外法の類になる粉武器普段は翡翠のケースに入った骨粉だが、戦闘時になると緑色に発光する、小動物の念が込められたエネルギー体に変質する。 虹色シャボン 水+水の精霊+ニジウオ+虹 種別 粉生産用スキル 薬品調合H数 2H威力 0命中 +15C率 30%特殊効果 ①装備者の容姿を+3する。②この武器による攻撃は水属性として扱う。③命中時、クリティカル発生で1ラウンドのその出目の数値だけ対象の攻撃成功率・魔法成功率を低下させる。素材 水+水の精霊+ニジウオ+虹説明 粉とは名ばかりでその実態はシャボン玉を放つという前代未聞な武器。シャボンと言えど弾ける衝撃は馬鹿にできず、ふよふよと漂うそれは敵を惑わす事には十分。 流氷水 雪融け水+サファイア+オーシャン鉱石 種別:粉生産用スキル 薬品調合H数:1H威力:2命中:+20C率:5%特殊効果 ①この武器で与えるダメージは水属性となる。②「状態変化:炎上」の味方にこの武器で攻撃を行った場合、ダメージを与えずに炎上状態を打ち消す。説明:水属性を内包した粉で、振りまくと雫となってあたり一面に広がると言う効果がある。その性質から、消火剤としてもよく用いられている。 凄惨青梅 梅枝+染色花(青)+イチマツ+シザクラ 種別 粉H数 1H威力 1命中 ±0C率 5%特殊効果 ①容姿+3②攻撃に木属性付与③毒を受けたら猛毒になる説明 梅枝に着色し青梅を再現し、イチマツを付与して毒性も追加シザクラと混ぜ色合いと質感を調整し粉状にした毒性で引き締め美しさを引き立たせる単体ではさほど危険性は無いが、毒を浴びると反応して悪化する 黄昏黄金 骸石+金+水晶+精霊一種 種別 粉H数 2H威力 5命中 ±0C率 5%特殊効果 ①知能+4、容姿+2②素材にした精霊と同じ属性の攻撃の被ダメージ-5説明 骸石と精霊と金を混ぜ合わせ終わりゆく黄昏の様な色合いを出し水晶と混ぜ合わせた呪術物と化粧品、両方の側面を持つ物その黄金の様に輝かしい粉が舞う姿は蛾の様な姿と形容される ファイアーダンサー 鋼炭の粉末+燃える砂+ルビー 種別 粉H数 1H威力 7命中 +10C率 20%特殊効果 ①この武器で与えるダメージは炎属性となる。②命中判定に失敗すると、装備者自身が武器によるダメージを受ける。説明 非常に発火性が強く、取り扱いには細心の注意が必要な粉。熟練した粉術の使い手でなければ、自分自身が火達磨になるオチである。 死化粧 ヤラシ草+ハッピー&バッド+星2植物素材×2 種別 粉H数 1H威力 0命中 +15C率 10特殊効果 奇襲、状態異常スキルの成功率+10奇襲と毒使用時の威力+5説明 小さなポーチに入ったメイク道具一式。それぞれが、暗殺に長けた武器となっており、女スパイや暗殺者がよく使う。綺麗な花には棘がある。 虫唾・トクトゥク 意思を持つ蟻×2 木実虫 不思議な七草 ビーカー エメラルドの欠片 生産用スキル 手懐ける ハンド数 2H 威力 2命中 -5C率 15%特殊効果 ①この武器による攻撃によるダメージに、更に2の固定ダメージを加える。②この武器による攻撃がクリティカルした時、対象はそのラウンドの間、「恐怖」の状態変化を受ける。③装備者の抵抗を-2する。説明 大量の虫を花の中に潜り込ませ、エメラルドの魔力で操作する粉系武器装備者の美しさに見とれてたら、大量の虫が花から湧き出て顔面に飛びついてくる、えげつない 名前の由来は妖精族などに伝わるスラングで「とても気持ちが悪い」という意味である [部分編集] 投擲武器 +... アイテム名 材料 説明 鉄の手裏剣 鉄(鍛冶/2つ作成) 【鉄の手裏剣】素材 鉄効果 威力6の特殊武器として投擲可能。説明 風魔手裏剣はデメリットがある!セラミカルチタンは高い!そんな人におすすめな中途半端な半端な手裏剣。店売り 菜種瓶 アブナナ油+ウロの実+紐(調合) 武器威力10(炎属性)の手裏剣として扱うアブナナ油をウロの実に入れた、それだけの火炎瓶、点火には火が必要 ボム 水晶+鉄+ニトロ鉱石(鍛冶or錬金術) 威力:25(幸運の影響を受けない)命中:+20C率:5%特殊:①この武器による攻撃の対象は敵1列から任意の対象を選択し、魔法ダメージとして扱う。②このアイテムはアクティブスキルを使用しても、1ターンに1つしか使うことが出来ない。素材:水晶+鉄+ニトロ鉱石(鍛冶or錬金術)外見:透明のコアが埋まった手のひらサイズの黒い玉説明:ショウナマイトのような炸薬を戦闘用に改良したアイテム。投げると魔力が爆裂し、強烈な衝撃が発生する。 スロウハンマー 重鋼石+鉄+フレムの木材 威力 8命中 -15C率 5%特殊効果 クリティカルで敵を気絶させる。(1ターン行動不能)説明 手投げ用の小型ハンマー。重いので案外狙いがつけにくい。戦闘後に判定し、ファンブル以外で回収できる。 ジャベリン 鉄+フレムの木材 威力 5命中 -10%C率 10%説明 いわゆる投げ槍。手裏剣よりもC率に優れる。何の変哲も無いが、ここから更に加工することができる。 ウッドブーメラン フレムの木材×2 威力 2命中 ±0C率 5%特殊効果 なし説明 堅い木を削って作り出した投擲武器。手裏剣とは違って何度も使えるのでお得。ただしファンブルで壊れる。 バクトケヤリ トケヤリ+火薬×3 H数 -威力 3命中 -20C率 10%特殊効果 追加で5の防御無視ダメージ説明 トケヤリの空洞にこれでもかと火薬を詰め込んだ武器。重くて投げにくいが、爆発によって絶大なダメージを与えられる。 ウィンドグローブ トルマリン×2+風の精霊+風斬羽×5+高級な布 種別 投擲H数 1H威力 13命中 +5C率 20%特殊効果 ①この武器は片手に装備する必要がある。②この武器による攻撃は風属性物理ダメージとして扱う。③この武器は何度でも使うことができる。ただし1ターンに1回までしか使えない。素材 トルマリン×2+風の精霊+風斬羽×5+高級な布外見 手の甲に青緑の宝石が埋め込まれた薄手の長手袋説明 風の妖精の祝福を受けた不思議な手袋。手を振るうことで鎌鼬を引き起こす。 ボンパイン 種別 植物素材/投擲武器威力 13命中 ±0C率 5%レア度 ☆3特殊効果 ①この武器による攻撃は水属性魔法ダメージとする。②命中時、さらに追加で4の固定ダメージを与える。説明 種を飛ばすため、あるいは捕食者から身を守るために爆発力を手に入れたパイナップル。一見すれば普通のパイナップルのようだが、スプラッシュメロンのように大量の果汁が中に詰まっている。葉を引っこ抜くと炸裂するので、普通のパイナップルと間違えて爆発事故を引き起こすことが後をたたない。 円月輪「朔月」 月の光+銀+アメジスト 種別 投擲生産用スキル 細工H数 ー威力 10命中 +10C率 20%特殊効果 ①この武器は投擲してもターンの最後に手元に戻る。ただし出目98以上で消失する。②この武器による攻撃に闇属性を付与する。素材 月の光+銀+アメジスト説明 投げても手元に戻ってくる投擲武器。円盤の縁が鋭い刃になっている。《黒き月の貌、光隠す刃と成りて仇なす者を貫かん》 円月輪「望月」 月の光+銀+琥珀 種別 投擲H数 ー威力 13命中 +10C率 5%特殊効果 ①この武器は投擲してもターンの最後に手元に戻る。ただし出目98以上で消失する。②この武器による攻撃に光属性を付与する。素材 月の光+銀+琥珀説明 投げても手元に戻ってくる投擲武器。円盤の縁が鋭い刃になっている。《白き月の貌、闇照す刃と成りて仇なす者を裂かん》 ヨーヨー フレムの木材×2+鉄+紐×3 種別 投擲H数 1H威力 7命中 -10C率 5%特殊効果 ①この武器は片手に装備する必要がある。③この武器は何度でも使うことができる。ただし1ターンに1回までしか使えない。素材 フレムの木材×2+鉄+紐×3説明 本来は遊具だが、硬い木材を素材に使用することで武器に転用した。見た目に反してそれなりの威力が出るが、使うには慣れが必要 アシッドグレネード 消化液+ガラス+レッドストーン(錬金術) 種別:投擲H数:-威力:8命中:0C率:5%特殊:①この武器の威力は装備者のステータスに影響せず、貫通攻撃として扱う。②この武器が命中した場合、その戦闘中対象の装甲を-3点(下限0、3回まで重複)する。外見:緑色の液体が詰まった球説明:強酸を撒き散らす手投げ弾。堅牢な装甲をも容易く腐蝕させる威力を持つ。 酸の薬瓶 消化液+ガラス+硫黄(薬品調合) 種別:投擲H数:-威力:2命中:-10C率:7%特殊:①この武器の威力は装備者のステータスに影響せず、貫通攻撃として扱う。②この武器が命中した場合、その戦闘中対象の装甲を-5点(下限0、2回まで重複)する。 br外見:透明な液体が詰まったガラス瓶説明:強酸が込められた薬瓶龍の鱗をも容易く腐蝕させる効能を持つが強力な薬液の為に投げづらいガラス瓶に込めて叩きつけるしかないためにかなり使い勝手は悪いこれをエルヴァの錬金術師達が改良して武器として最適化させたものがアシッドグネレードでこれが流通し始めてからは酸の薬瓶を使うものは殆ど居なくなった [部分編集] 分類不明 +... アイテム名 材料 説明 撲殺☆カピバルくん カピバルのぬいぐるみ+砂(または重いもの) 一見ぬいぐるみに見える武器。効果は結構えぐいが可愛いから問題ない 片栗粉-X 片栗粉+水+水袋 ハンド数 1H威力 2C率 7%片栗粉6 水4を水袋に入れたもの、衝撃で固まる為、瞬間火力が高い。服につくと面倒。 大幣 和紙×5 聖樹の木材 種別 特殊ハンド数 2H威力 0命中 ±0C率 5%特殊効果 魔法の成功率+15知能+1 攻撃-1素材 和紙×5 聖樹の木材説明 ジャポネに伝わる霊を祓う道具。特別な霊力をその身に宿すことが出来る。 ヒートレント 燃えず燃える木材×3 ルビー ×5 種別 特殊 ハンド数 2H 威力 15命中 +5C率 5% 特殊効果 使用で火属性物理攻撃。使用3回毎に【燃料】×1消費 説明 燃えず燃える木材で作った火炎放射機のようなもの。トリガーを引いた時に燃料が木材内に入り燃え、炎の風となり噴出させる。燃料が無いと捗らない。 十手 ハンド数 1h威力 3命中 5C率 10効果 敵が盗賊、山賊、海賊、誘拐、人体実験などの犯罪をしている場合、攻撃+3説明 ゴヨウダ!ゴヨウダ!ゴヨウダ!ゴヨウダ! ステンドグラス武器(名称自由) ステンドグラス 任意の☆3素材×5 種別 対応武器ハンド数 1H 威力 1命中 0C率 5%特殊効果 容姿+2説明 戦闘には向かないがめっさ綺麗。王様とか装備してる。 大砲 鉄×10+鋼×5+木材×10+レッドストーン 種別 固定兵器H数 ー威力 ー命中 器用×3+俊敏-20C率 0%特殊効果 なし説明 絶大な威力を持つ大型兵器。単独で扱うのは困難である。【大砲の使い方】・1ターン消費で大砲の弾を入手。[器用×3+現体力]で運搬判定。成功で大砲まで弾を運ぶことができる。失敗でも弾は消費されない。ただしファンブルで…・さらにターン消費で大砲を発射可能。弾を大砲の側に集めることはできない。・命中は[器用×3+俊敏-20]で判定。威力は20d6の貫通ダメージ。・誰か1人が大砲についておくことで、ターン消費は運搬の1ターンのみに抑えられる。 大砲の弾 鉄×3+爆薬×5 種別 弾薬威力 20d6(貫通ダメージ)特殊効果 なし説明 大砲の弾。その凄まじい威力は折り紙付き。 属性弾(大砲) 鉄×3+爆薬×3+属性宝石 種別 弾薬威力 20d6(固定ダメージ)特殊効果 使用した宝石の属性効果。説明 属性を持った大砲の弾。弱点属性を持つ敵に対して有効。 流剣メルクライト 水銀×3+魔石+鋼+サファイア H数 1H威力 5命中 +[知能/2]C率 [知能/2]%特殊効果 なし種別 すべての近接武器(変形させた状態でアクティブスキルを使用する場合は武器術が必要)説明 液体金属でできた剣。剣とは名ばかりで実際には様々な近接武器に形を変えられる。刃が変形して対象に襲いかかるので命中率が高いが、上手く操るにはそれなりの頭が必要。
https://w.atwiki.jp/bbs-trpg/pages/65.html
【第26回TRPG村】倫敦異聞 ~霧の館~ 見物席の皆さまへ !重要!必ず一読してください ■禁止行為 PCたちの秘密・裏設定に関する言及 TRPG村では、本編中も地上から見物席発言が見られます。 このページに書いてある内容について、PCから見えるところでは決して言及しないでください。 見物人さま同士、秘話で話し合うぶんには、自由です。 ■推奨行為 雑談や感想、RPへの突っ込みなど、楽しいこと 見物人ゲームへの参加 ※見物人ゲームについてはのちのち「ぷにっとじぇるぼーる ぽきゃ」からインフォがあります。 ※ゲーム内容概要:見物人がサービスシーンで全力でふざけ、全体で誰が一番良かったか投票するものです。 ■その他 あくまで主役はPCたちです。(無いと思いますが)見物席で熱いドラマが始まってしまってどっちが物語の主軸だか解らない状態、というのはお控えください。 →秘話なら視覚的な邪魔にならないので、OKです! 見物席窓口は「ぷにっとじぇるぼーる ぽきゃ」です。 →進行中はTC秘話は少々混雑します。 クリティカルな案件以外は「ぽきゃ」に相談して頂けますようお願い致します。 wikiを一読してもルールがわからん! となったら、遠慮なく表で質問をお寄せください。秘話でも構いませんが、その質疑応答が誰かの参考になるかもしれませんので、やや表発言推奨です。 以下ネタバレを含む内容です ネタバレ見たくない! という方はご注意下さい。 そうではない方はどうぞ! ↓↓↓ ◆シナリオについて 両親を幼い時に亡くし、二人で生きてきたオルコック姉妹。 けれど、姉アンジェリーナも若くして命を落としてしまいます。 妹ゾーイは姉を復活させるため魔術を研究し、ホムンクルスの製造に成功しました。 しかし、ホムンクルスのアンジェリーナはあくまで仮初めの記憶を与えられた人造生命体です。 "本当の姉"を求め、ゾーイは黒魔術で死者復活の儀式を行おうとしています。 その儀式に必要な「協力者」を探すために集められたのがPC達です。 一方、アンジェリーナの魂はゾーイを案じまだ現世に残っています。 彼女は交霊会でPC達の前に姿を現し、以後はPC②の傍でPC達に訴えています。 「黒魔術に走るゾーイを止めて、自由にしてあげてほしい」と。 また、ホムンクルスのアンジェリーナも、創造主であり"妹"であるゾーイを心から慕い、心配しています。 【このシナリオの争点】 「姉を蘇らせようとしているゾーイの儀式に手を貸す」か、 「儀式を阻止してアンジェリーナの魂を解放する」かです。 ■シナリオ着想のもとになった作品リスト + ... 【小説】 ゴーストハンター ラプラスの魔/山本弘 ずっとお城で暮らしてる/シャーリー・ジャクスン 【TRPG・ボードゲーム】 ゴーストハンターRPG02(TRPG) ゴーストハンター03(ボードゲーム) ゴーストハンターRPG02リプレイ 黒き死の仮面 草壁健一郎の事件簿/安田均 【家庭用ゲーム】 ラプラスの魔 ◆PCの秘密と裏設定 PC① ダンサー/ディテクティブ ヴェルマ・ヴァレンタイン(まめおさん)【ゾーイ派】 NPC①ゾーイの昔の知り合い(幼馴染、遠縁の親戚、ゾーイの両親の友人等、詳細は相談) 今回の依頼をきっかけに数年ぶりゾーイと再会することになる。 ■秘密 暫く疎遠ではあったが、ゾーイのことをずっと気にかけていた。 自分にできることがあるなら、ゾーイの助けになりたい。 【真の目的:ゾーイの願いを叶える】 ■裏設定やGMとのやりとりなど ◇裏設定 + ... ■今は表にださない情報 「⑰星」 幼少期はお嬢様に憧れ、いつか自分もゾーイのようにと【希望】や【夢】を持っていました。 「③女帝」 ゾーイに対して【執着】と【嫉妬】を抱くと同時に、とても大切なものと【慈愛】の気持ちがあります。また、アンジェリーナにも少なからず同じように思うところがあるようです。 「㉑世界」 ……(・v・)? 本名 Verno・Valentine ヴェルノ・ヴァレンタイン 芸名 Velma・Valentine ヴェルマ・ヴァレンタイン 兄弟が多く、子守慣れしていた。 母に届け物をしに屋敷に顔をだしたときにゾーイに会い、気に入られたため、子守として働き家の生計を助ける。 ひらひらの服を着て優雅に過ごすお嬢様にあこがれていた。 ロイのお菓子も当然ちょろまかした。(以前の打ち合わせ通り) ゾーイに悪い影響を与えないようにとある程度の教育はうけている。 現在は『素直』や『あけすけ』ではないです。 煙にまみれて過ごしてきた年数がありますから。 ■ゾーイ周りの設定 10年前:①15歳 ゾーイ10歳 誘拐事件、ヴェルマ屋敷を去る 17年前:①8歳 ゾーイ3歳 ヴェルマ屋敷に来る 思い出の品:テディベア 最初のひとつ(ピンク色の貝殻)だけ二人で選んで入れた。 あとはゾーイがこっそり増やし続けている。 ◇前日譚 + ... 雲のまばらな高い空の下、緑のキャンバスには色とりどりの花が開く。 ロンドン中を探しても、こんな見事な庭にはおいそれと目にかかれない。 この頃のヴェルノが知らなかったことだ。 「――どう?大人を説得する自信ならあるよ。」 花園で行う秘密の提案には魅力がある。 囁いて片目を閉じてみせると、可愛らしい主人のはしゃいだ声がした。 ふわりとひらめく、スカートのフリル。 一点の汚れもないシャツにベストを着てタイを締める、そうしていると気分は晴れやかだ。 視界の端に揺れる、小さな蛙と呼ばれる花は今日も薔薇に見える。葉は似ても似つかなくとも。 ヴェルノはふいに首筋にちりりと些細な違和感を覚えた。 この館の品格にそぐわない相談と言葉遣いを、誰かに聞かれてしまったのではないだろうか。 視線を巡らすと、上階の窓ごしに少女と目が合った。 ヴェルノが吸った息を吐くよりも前に、少女はレースカーテンの向こう側に消えてしまう。 陽の光の下なら、おそらく美しい輝きを見せる金の髪。 声も手も、届かない距離。 まだ目が離せないでいるうち、主人が小さな喜びの声をあげたことでロイ・エバンズがローズアーチの向こうに現れたことを知る。 アフタヌーンティーの訪れはどんな物思いにも勝る。ヴェルノはしゃんと姿勢を正した。 「ではお嬢様、お手をどうぞ」 促すと腕にまわされる小さな手。主人の柔らかな頬に子供らしい紅がさしている。 艷やかな髪、揺れるリボン。レースの襟元、絹の青。ホワイトの靴下、メリー・ジェーン。 遠い過去の記憶、花の香が今も鮮明だ。 ◇相談ログ(設定変更前) + ... 《秘密配布》 まめお:ディティクティブ、その響きから探偵のイメージが強かったのですが、"物理的タイプ"という感じなのですね。 こういう人たちはオカルトに対する印象ってどんなものなんでしょう。超常現象に理解はあるもの…なんでしょうか はやつじ:ゴーストハンター なので、超常現象への理解はあります!アプローチが物理的、という感じですね。 まめお:あっ、そうか。心霊調査機関に所属しているのでしたね はやつじ:ですです!ディテクティブはゾンビとかスケルトンとかに強くて、ミスティックはゴーストとかレイスに強い、みたいなイメージでいてもらえればいいかな、と。 でも最近機関に加わったばかりで超常現象にはまだ馴染んでない、とかでもおっけーです! 《ディテクティブのお仕事》 まめお:質問です。物理的に特化しているディティクティブのありかたについて 心霊調査機関に属しているので怪奇現象には理解があるのですよね。霊の存在も知っている。でも物理特化なので、自分だけでは対抗する術をもたない…。仲間(同業者)の助けをもらって、そういうものと関わっていく。という認識であっていますか? はやつじ:ゴーストハンターは元々ひとりでは行動しないのです。 別にディテクティブだけが物理系だから特別に仲間の協力が必須というわけでなく、それぞれ得意なことが違うのでパーティを組んで補いあう感じですね。 ディテクティブが完全に霊に対して無力ということもなくて「ミスティックは霊体に強い」「ディテクティブは物理に強い」くらいだとイメージしてもらえれば!伝わりますか? 簡単に言ってしまうとよくあるパーティ型のRPGのクラスなのです。 まめお:なるほど。協力型なら、周りのPCさんたちとも関わりやすくて素敵ですね。 霊に対して無力というわけではない というところについて質問なのですが、 ★特別ななにかを持ち合わせていなくても物理攻撃が多少通る ★物理攻撃は効かないけれど、銀武器や太陽の光があれば抵抗は可能 ★それ以外 どんな認識でしょう… はやつじ:えっと、まず大前提として「ゴーストハンターの仕事は霊と戦うだけではない」というところは認識あっていますか? まめお:心霊現象や怪奇事件の解決 がお仕事なんですよね。 うまくいえませんが、調査をしておおもとを断つというか 人的な要因がないか調べたり、霊の心残りを解消したり…というのがあるのはイメージがつく気がしますが、そうではなくもっとちがう感じ というならわかっていないかもしれません。 はやつじ:ですです!そんな感じです! まめお:他のキャラクターとの関わり方を考えています。 ゾーイに気持ちを集中させたキャラクターが作りたいなと思っています。 そうしていても周りとコミュニケーションがとりやすい要素がほしいなと思って、ひとまず『ディティクティブと霊体』との関係をつかみたいなと思いました。 はやつじ:ディテクティブの霊体(物理的肉体のない敵)に対する対処としては大体こんな感じかなと。これでお返事になるでしょうか? 普通のパンチやキック、銃は効きません ミスティックの霊能力やディレッタントの魔術で武器や素手を強化してもらう(RPGでいう魔力付与魔法みたいなイメージ) 聖水や鏡、銀の武器等、その霊の苦手とする道具を使う(これは特に決まっているわけではなく、PCのアイデアによる感じ) 物理攻撃ではなく説得系のアプローチ 逃げる このへん、今回のシナリオでルールとして明確に規定はしませんので(TRPGじゃなくてTRPG村ですし)、「こうしたい!」というのがあれば逆に教えていただけると嬉しいかもです。 まめお:ありがとうございます! とてもイメージしやすいです。 いただいたものをもとにキャラクターを作っていけそうな気がします 《やりたいこと》 まめお:周りがとても素敵に輝いていてwiki見ていて楽しいです まだまだかたまっていませんが、多分一番やりたいことの報告と、チップのご相談です。 ■やりたいこと:ゾーイに遠慮なく恋がしたいです。 ■ゾーイとの関係:まだなにもかたまっていません。年はゾーイと同じくらい。 ■チップ:ジランドールの真祖ヴェレス は可能でしょうか。 あ。ゾーイに恋したいについて、ゾーイにこたえてほしい という意味ではないです。 PC①から好意を寄せたい。 はやつじ:恋!いいですねえ。 すばる:恋! はやつじ:ヴェレス見てきました。中性的な感じで素敵ですね! 耳が尖ってるのは西洋の人だとそういう人もいますし問題ないですー! まめお:せっかくのPC①なので、恋を原動力に走りたいです! よかった!耳だけがひっかからないかドキドキしていました。ありがとうござます! はやつじ:このくらいなら全然問題ないです! 《設定こねこね》 はやつじ:まめーん!(おはようございます) まめお:(・ω・)まめーーーーーん jps:まめっ。 まめお:まだ決定だと言えませんがぼんやり考えていることを落としてみます。 ●GHとしては新米です。手探りでがんばります。 (そうすればPLの知識不足を補えるという姑息な利点が) ●能力は Trance (トランス) 変性意識状態に入ると超越した身体能力を発揮します。 しかし自我のコントロールが難しくなります。 ●若い頃はトランスのせいで周囲から浮いて苦労しています。 トランスは年とともに発現をおさえられるようになったりして、現在はなんとか付き合っています。 ●GHになったきっかけはなんだろう。 そんな風に浮いている時に、GHという存在を誰かに紹介されたからでしょうか。 PCで誰か職を紹介してくれそうな人がいればお世話になりたいのですが、いなければ謎の人A。 もしくは、GHに助けてもらった経験があり目指そうと思ったのかも…。 ●行動の軸をどれにおこうか迷っています。 普段GHの仕事をするにあたってのモチベーション、です。 怪事件を解決することで喜ぶ誰かのため 謎の解決自体に喜びを感じる 自分が誰かの役にたてることが嬉しい ●『金のため』はPC①なのでないないしました。 (今回のシナリオ中の一番の行動軸は 恋する女の子のため です。) 『謎の解決自体に喜びを感じる』 かなぁ… はやつじ:新米GH設定、PC②サミュエルさんが古株なので、綺麗な対比が生まれそうですね! PCで職を紹介してくれそうな人は、顔の広さという意味ではハイドさん、機関の古株という意味ではサミュエルさんあたりが該当しそうですね。 謎の解決自体に喜びを感じる、はディテクティブらしい行動軸だなって思いました。 これまで自分の欲(探求欲とか知識欲?)がに従って行動していた人が恋によって他者に軸を移す、浪漫を感じます! 《トランス理論》 jps:トランスすき。トランス理論がまずすき。平たく言うと僕にぶっ刺さる。 はやつじ:はやつじにもぶっ刺さります! チップにもとても似合ってますし。 jps:わかる。 まめお:トランスについて詳しくはわかっていないので後学のためにjpsさんの刺さりどころを解説してくださいませんか jps:脳科学に関する偏見なんですけど(ちゃんと勉強した訳ではない)、トランス状態ってつまり普段眠ってる潜在能力さんが顕現してるイメージなんです!です! 人間はその能力の殆どを眠らせて生活している、それを意識的に呼び起こすことができる能力がある、ってのが大好物!で!す!! はやつじ:jpsさんが萌えを語っている。 まめお:トランス状態、私もそんなイメージと"好き"があります。 こんなに頼りなさげでもクライマックスで戦えちゃうし便利! jps:べんり! 《並んでると》 まめお:みなさん、世界観に慣れているのかと思っていました。キャラをつくる速度がはやくて。 がんばろう jps:きりんさんとかききさんは変態だと思います。 はやつじ:ききさんきりんさんは台風並みの風速で駆け抜けていくので特別ですw まめお:どうでもいいけど ききさん と きりんさん が並ぶとどうしても……なにか見えるッ はやつじ:きききりん jps:惜しい方を亡くしました。 《整理中》 まめお:のうみそせいりちゅう ■考え中 ●他のGHと共に行動したがる 悪霊と蜘蛛など、苦手なものがある。対処法は逃げる。 ●GHの職を紹介してくれた人は、第一段階の情報がwikiにだしたあとにGDMで募集しようと思います。 第一段階の情報としてもこれでいいのか、まだふんぎりはつかないのですが。 ●ゾーイとの関係性も考えていきたい。 家ぐるみの付き合いなら、オルコック姉妹と顔見知りである可能性がある感じですよね。学校が一緒くらいなら、そうでもないのかもしれない。 オルコック姉妹はそれなりの身分ですね。 ●そういえば、タバコの香りのするJazz liquorとは遠ざかってしまった。 はやつじ:ゾーイとの関係性は、何歳くらいのときの知り合いだったにもよりますよね。 詳細はすばるさんいるときに一緒に詰めていければ。オルコック姉妹はそれなりのお家のお嬢様ですね。 まめお:数年ぶり なんですよね。 昔の知り合い という表現だったので、幼い頃くらいのイメージなのかなと思っていました。 はやつじ:数年ぶりですねー。 PCがおじさまとか、いろんなパターンがあるので、何歳頃の知り合いというのは限定していなかったのですが。同い年で幼い頃の知り合い可愛いです。 まめお:お嬢様とどんな知り合いで、どうして特別におもったのか 考えるの楽しそうです。 jps:あ、因みに、姉アンジェリーナの方は病弱で学校にもまともに通えず家の人間以外とはほぼ顔を合わせない生活でしたので、PC①さんとはそこまで親しくはない感じでお考えください。 まめお:ありがとうございます、了解しました。そういう世界の一片が認識できるとイメージしやすくてたすかります jps:話をする機会が全くない、という程ではありませんので、そこはまめおさんがやりたいことに合わせられるかと思います。ご相談ください! はやつじ:執事のエバンズとも面識があるかもしれませんね。 まめお:聞きたいことができたのですがどういう日本語で聞いたらいいのかがわからない(しょんぼり jps:英語でもいいんですよ。 まめお:英語…は、もっと無理ですね!? 《萌え》 まめお:執事のエバンズさんに密かに萌えています。 はやつじ:老年萌えですか? それとも眼鏡萌えですか? あるいは執事萌えですか? まめお:全部違います。このあたりです。萌えませんかこれ。伝わりますか。 ■オルコック家の老執事姉妹の生まれる前からこの屋敷に勤めている ■常に穏やかな笑みを浮かべているが、ふっと暗い陰を感じさせることがある jps:うふふ。 はやつじ:うふふふ。 まめお:うふふふふ。 《乳兄弟》 まめお:メモです Cross my heart and hope to die, stick a needle in my eye. ゾーイと幼い頃の知り合いだったら、小さな頃にしたなにかの約束をずっと覚えている とか、王道なことがやりたいです。 はやつじ:王道素敵です!! jps:ゆびきりげんまんだー! まめお:(*´-`) すばる:ゾーイと同じくらいの年頃ということでしたので、幼馴染とかも良いかもですね。小さい頃の約束素敵……! 数年ぶりの再会ということなので、それもちょっとドキドキですね。 まめお:PC①の家庭が裕福かそうでないか、どうするのがいいかなぁと考えています ゾーイのナニーの子供(PC①)で、遊び相手だった というのはどうでしょう jps:ちきょうだいてきな!? はやつじ:乳兄弟! すばる:ナニーの子供……!子供の頃からわちゃわちゃしてる感じでしょうか。良いですね(●´ω`●) 《巻き込まれ体質》 まめお:PC①についてこうしたいがとつぜん降りてきたのでメモ兼ねてご報告にきました。 まず「謎ときが好き」「解決したものに興味をなくす」設定を下げます jps:ぴきゅーん! まめお: 事件を呼び寄せる不幸体質。事件あるところにPC①あり 母がゾーイのナニーであり、身分は違うが幼い頃からの知り合い 何歳かの頃に(不幸体質により?)ゾーイ嬢の誘拐事件発生、一緒にいたPC①もまとめて連れ去られる。(その際、絶対守る系の約束を考え中) 初のトランスはその誘拐事件 無事ふたりとも救出されるが、責任問題やトランス問題で母と共に屋敷を離れる ハイドさんとはここ数年、事件に巻き込まれると会っていたので探偵事務所を紹介してもらった 現在は 見習い探偵&GH とりあえずこれで脳内書き出せたかな… jps:しゅてき! まめお:ありがとうございます! サービスシーンのたびになにか事件に巻き込まれて逃げたいと思います jps:なんだそれ最高か。 まめお:探偵には必要な資質ですよね、事件呼び寄せ体質… jps:渋い草臥れたおっさん刑事に「まーたあんたか」とか言われるやーつ! まめお:なぜあれだけ現場にいあわせて容疑者として逮捕されないのか… jps:スペシャル回では容疑者にされちゃうの! まめお:脱獄からの真犯人特定! jps:(でも脱獄の時点で犯罪だよね) まめお:(おっさん刑事がキラートリックでその事実をけしてくれる…) jps:(おっさんしゅてき) 《秘密の花園》 まめお:年齢、ゾーイより2歳ほど下でも大丈夫でしょうか。 ママナニーがゾーイに好かれていて、ママナニーもそれを嬉しく思って出産直後しばらくしか休まずがんばった的な(ママに無茶を課す中の人) jps:ママ… まめお:ママの名前はマーサ…(なんとなく秘密の花園を思い出した) jps:閉鎖された庭があると!? まめお:一緒に探しましょうか! 閉鎖された庭に入ると…そのうつくしい花園には… 死体が埋まっているのです!!!!(事件呼び寄せ体質) はやつじ:マーサ!!!!!秘密の花園が愛読書のはやつじのハートをピンポイントに撃ち抜きにくるまめおさん好き。 《ゾーイとの思い出》 すばる:誘拐事件ー!!! jps:あっいもうと! すばる:二人とも連れ去られてからの約束が成されるって熱くて震える…… まめお:わーい ゾーイさーーーん 誘拐されたのも、きっとお嬢さんに下町を見せてあげたいから勝手に連れ出したとかいうPC①のせいだったりするし、事件呼び寄せたのもPC①のせいです。 はやつじ:下町を見せてあげたい、っていうのが素敵! すばる:そんな事があったわね……みたいなシーンも素敵ですね! まめお:昔から事件呼び寄せ体質で、年齢とともに事件の質がひどくなっていきます。だからお屋敷にいたころにきっと可愛くて小さな事件からいろいろはじまってる はやつじ:最初は靴がかたっぽなくなったり 木に登ったらおりられなくなったり おやつのアップルパイが何故かひときれだけ少なかったり すばる:外で昼寝したら猫まみれになってたり jps:ねこまみれはちがわないか。 はやつじ:ねこまみれはご褒美。 すばる:じゃあ犬まみれ まめお:なくなったブローチは鳥さんの巣の中にあったり。 ゾーイのためにブローチを探して見つけた小さな頃の思い出。かわいい(この頃の事件は) はやつじ:ブローチ事件かわいい!! すばる:かわゆい……(●´ω`●) まめお:小さい頃はゾーイと呼んでいたけど、少し大きくなるにつれお嬢様と呼びたい…。再会したときはお嬢様って呼んでいるけど進行途中でゾーイにかえる芸がしたいのです すばる:再会してお嬢様って呼ばれてちょっと悲しい顔を……いや拗ねるとか。 はやつじ:なんてすばらしい芸を。 すばる:………………ゾーイって呼んでくれなきゃ返事しないんだから。 …………しないんだから。 まめお:かわいすぎてきゅんきゅんしました 《エスパー》 すばる:こんにちは(ひょこっ) ゾーイの部屋に、小さい頃の思い出が詰まったテディベアとかあったら可愛いかなと思うのですが、ど……どうでしょう まめお:いまの私の脳内 すばるさんエスパー!? はやつじ:えすぱー! すばる:えすぱー!? jps:えすぱーだったかー。 まめお:名前に迷っていました。 キーワードの"約束"で検索したら"約束のネバーランド"がでてきました。ネバーランドを調べました、 幼い頃の思い出にこだわっているあたりはイメージにあうけど、ピーター・パンじゃちょっとアレだよなぁ…と思いつつさらに調べていました。 ピーター・パンは乳幼児の頃、事故にあいティンカーベルに助けられてネバー・ランドの住人になります。その時に唯一もっていたものがテディ・ベア(タディ)だそうです。 タディ、タディか…うーん、タディって名前もかわいすぎだよねぇ。 と思っていったんおしまいにしました。 その その30分後にすばるさんが思い出がつまったテディベアっていいました。 見られてる と思いました。 jps:見られてますね……! はやつじ:これは見られていますね! まめお:見られていますよね…!!! 《アンジェリーナとの関係》 まめお:アンジェリーナお姉さんは昔から虚弱体質な感じですよね。 屋敷をでたのが遅くとも第二次成長の前。詳しいことはよくわかってはいない。 こちらは『アンジェリーナお嬢様』 それなりに成長するまでは体質の認識が甘くて安易に遊びに誘ったこともある。 遊びの内容が激しくて、周囲から止められたりするとどうして一緒に遊べないんだろうと思っていた。 ゾーイとアンジェリーナが昔よく一緒にいたのなら、①くんも一緒にいたこともあるんじゃないかと思います。 ゾーイ=幼馴染>お嬢様 アンジェリーナ=お嬢様という意識イメージ。 オルコット家のお菓子好き設定をつけると思います。クリーム、パイ、ジャムにおいしーします。イギリス名家のお菓子なんておいしそうで私がたまらないからです。 厨房にしのびこんででも食べたいですよね jps:パティシエがいるかと思いきや、実はロイが焼いてるとか? まめお:えっ あの繊細なお菓子をロイさんが!? ぼくはロイさんにとりいってお菓子をわけてもらうべきか ロイさんの目を盗んでお菓子をこの手にするべきか どちらでしょう・・・・非常に悩ましいところですね! jps:愛らしい悩みだわ。 まめお:小さい頃はちょろまかしましたよねきっと。 決まった分しか食べられないなんて っておもって、ゾーイにわけにいくんです。 アンジェリーナお嬢様にもわけようとおもって部屋に忍び込もうとすると、さすがに見つかって怒られるわけです…。 jps:けほ、けほ、と、開けられなかった扉の向こうから微かに聴こえてくるのですね。 まめお:怒られている間の気はそぞろ。扉の向こうから聞こえてくる音を子供ながらに不憫に思うんです。(事件呼び寄せ体質とどっちが不憫かはわかりません) jps:(それな) まめお:(でもこの頃は自分で気付いてないな…) 幼少期の事件は『消えたペンダント』とか『怪物の足跡の謎』なんて可愛いものですしね。 ところで最近のオルコック家は怪奇現象で幽霊屋敷と噂されているらしいですが、もともとこの家、小さな事件は多かったですよね (※①のせい/外部の噂に影響するほどのものがあったとしたら、誘拐事件くらいです…とシナリオのお邪魔にならないようにしておく) jps:わたくしの呼び名はそのままで結構です。わたくしからPC①さんのことは、ゾーイが呼んでいる名前で認識していると思います。 遊びには、付き合うことはあっても1回か2回でしょう。それはとてつもなく稀なことでした。 とにかく臥せっていることばかりでしたので、わたくしがゾーイと昼間の行動を共にするというようなこともそうそうなかったとお考えください。 すばる:トランス発症の際の一言ですが、例にあったPC1は世界一強いんだから!というのもゾーイらしくって、キーになるようなインパクトもあって素敵だと思いました。 まめお:アンジェリーナお嬢様、お返事ありがとうございます。 ゾーイはお姉様がそれで寂しくはなかった? ゾーイが寂しがったらアンジェリーナお嬢様を連れ出そうと都度挑戦してはアンジェリーナお嬢様までたどり着かずに都度怒られようかと。 トランス発症の原因がゾーイ、ありがとうございます。ではこれで設定させていただこうとおもいます。 ゾーイ連れ出す→誘拐される→絶対にゾーイを無傷で帰そうと思うも手立てがない→「強いんだから」でトランス発症して誘拐犯やっつける わぁ!王道! jps:さすがPC①!! 《ロイとお菓子》 はやつじ:PC①がいた頃のオルコック家の詳細についてはGM陣で色々相談中なので、もう少しお待ちください。 ただ、PC①は幼かったので、ゾーイのこと以外はそこまではっきりと覚えていなかったりもするかもしれません。 あ、でもロイがお菓子を焼いていたのは間違いありません(*´`*) ロイはPC①をちゃんと覚えているので、再会したら懐かしそうにすることでしょう。 まめお:ロイのお菓子、わんわん 悪戯したらときどきロイらしくめっしてください(幼少) はやつじ:外に遊びに行くPC①とゾーイに、焼きたてのマドレーヌとかこっそり持たせてあげたり。 まめお:あっ、優しい! はやつじ:でもつまみ食いを見つけたらめって叱ります! まめお:よし、つまみ食いをしよう!(使命感) はやつじ:可愛い。 勝手に食べるのはいけないことですよ、欲しいときはちゃんと言ってくださいね、ってやんわり窘めます。(でも毎回くれるわけではない) まめお:でも欲しいって言っても10個はくれないもの 両手を大きくパーして10個 ってやります 口の周りにすでにつまみ食いしたお菓子のカスをポロポロくっつけて言います はやつじ:ミニPC①くんが天使すぎて。 まめお:ポケットにゾーイにあげようと思ったお菓子(崩れてるのもある)を詰め込んで言います うふふ 再会した時はロイさんでいい気がする。小さい頃はよくわかってないからロイかな。 はやつじ:崩れてるのは回収して、今日は特別ですよ、って新しいお菓子を持たせてあげましょう(甘い) まめお:ロイすきーーーーーー!!!!!!ー! すばる:ロイのお菓子はとっても美味しいの! まめお:ロイのお菓子を部屋いっぱいに敷き詰めて食べたいね! はやつじ:お菓子の家計画!? すばる:お菓子の家計画をきゃっきゃしながら話すのですね。 ここは礼儀正しくドアから食べていくべきだわ。でも窓のチョコレートもおいしそ、……ねえ、あなたはどこからたべたい? まめお:ヴィクトリアサンドイッチケーキのベッド!! すばる:!!! 盲点よ、盲点だわ!始めにそこいくなんて……! まめお:ふふふ。一番食べたいところに走っていくんだ。 だけど気をつけて。もしも転んでキャラメルファッジの床に倒れたら、床を舐めるのに夢中になっちゃうから! すばる:一直線! 床をなめるなんてだめ、だめよ。そんなことしたらロイに叱られちゃう。…………キャラメルファッジ。 おいしそう…… まめお:おじょうさまなんてやめちゃえば、叱られることなんかなくなるよ。お菓子の家にぼくとふたりですんでるゾーイはおじょうさまじゃないかもしれないよ。ふふふ、だからミンスパイのテーブルで食事をしなくったっておこられないんだ。 すばる:おじょうさまをやめるって、どうしたらいいの。私どうなっちゃうの。お菓子の家にずっといたら……でも、でも……。 お気に入りのドレスが入らなくなっちゃう……。 まめお:・・・・・・・・・・・・ (ゾーイが言ってるのが"乙女心"だということがなんとなくわかる) (とてもがんばって"乙女心"を理解して気の利いた言葉を言おうとする) はだかんぼうでいればいいさ! トライフルでドレスをつくってもいい! ドレスがなくてもお嬢様じゃなくても、ぼくはゾーイがすき! ゾーイがこーーーんなになってもね♪ (頬をめいっぱいふくらましてオデブを表現している) すばる:は、はだかんぼう……!?おデブ……!?(大き過ぎるショックに固まって)意地悪……私まだそんなにぶにっとしてないもん、ばかばか! あとね、絶対負けないんだから。いいことよく聞いて。…………わ、私の方がすきよ! (そんなような幼い日のお菓子の家事件……) jps:事件なのか。 まめお:くっ…こんなの…夢中にならないわけ… このあと、お菓子の材料がつぎつぎと姿を消していって毎日のお菓子作りにロイが困ったことが事件なのかもしれない。 お菓子の家がほしいゴブリン達がよなよな材料を運び出しているに違いない とゾーイと①が囁きあったので『お菓子の家事件』・・・ 《紹介文とタロット》 jps:シークたん!過去恋人!しゅてき! まめお:名前迷子になっていましたがハイドさんがいたので Hide and Seek のシークにしました。『探し求める、捜索する』という意味があるようなのでディティクティブっぽいし という安易脳 恋人は いれたくていれたくて! jps:おお、その繋がりは愛おしいですね。うふふ。 まめお:紹介文にかくものを考えていて思ったのですが… 私、村がはじまるまえに性格を書くの苦手ですね ぼんやりとこんな子にしようと思おうものはあっても、文章にならない。村がはじまらないと見えてこないものなのかもしれません。 ハイドさんやコペルンの紹介文に性格的な面がよく見えて、どんな人か想像しやすいのがすごいなと思う。 人懐っこいけど遠慮がち、おとなしそうに見えて根はやんちゃ…… たぶんこんなところかなと思うんですが確定できなくて表にだせない 人懐っこい、やんちゃ は幼少期からのもともとの性格 遠慮がちでおとなしそう は屋敷を出てから事件に巻き込まれたりトランスしてたりしたらそうなった という印象。 これは表に出さずにいきます。村入り後に全然違うことになるかもしれないので性格はださない。 jps:ふふ。そこはそれぞれのやり方で宜しいと思いますわ。 まめお:ありがとう、アンジェリーナお嬢様。 あれ…… ありがとう、ござい、ます だ。 屋敷でゾーイの遊び相手になっていた割には礼儀作法は身についてませんね。困ったな。もう少し礼儀をインストールするべきか…。ここも少し保留ですね jps:昼間のゾーイとのやり取りで見えてきたものも多かったように思いますし、シークさんはそうやって相手と言葉を交わす中でご自身を掴んでいらっしゃるのでしょう。 まめお:そのとおり、ですね。 アンジェリーナお嬢様も探偵みたいだ。 jps:ふふ、どうでしょうか。 すばる:シークは世界一強いんだから!(*`・ω・´)ノ まめお:( + +)キュピーーーーン 《年齢》 はやつじ:ちなみに年齢は、決めるのに過去情報とか必要な感じですか? まめお:いえ、単純に迷っているんです・・ PC①を組み立てるのに『できあがってない少年感』をかんじていて、これで20歳は厳しいなぁと。 18歳にしたいなと思いながら『本当に18歳でいいのかなぁ、自分的にもシナリオ的にも…』とか、『それだとゾーイがお姉さんか、2歳ギャップがある幼少期の想像』あたりを考えあぐねているところです。 はやつじ:シナリオ的には18歳でもなんら問題ありません! まめお:問題ない! ありがとうございます! あ、では18歳でさくっと決定しちゃいます! はやつじ:らじゃですー! jps:さくっときたわあ まめお:こういうのは、勢いとタイミング! はやつじ:2歳差おいしいですもぐもぐ。 まめお:小さい頃の2歳の差って結構大きく見えますよね。追いつきたい追いつきたいって感じるやつ。 《合法的》 まめお:これっていいのかな?と、お伺いしたいこと ①シークは探偵助手ですが、今回の事件を解決したら探偵を名乗っていいと先生探偵に言われて 先生なしでオルコット家に出向いた ということにしようと思っていますが、どうでしょうか ②OKの場合…数ヶ月前の交霊会について 『先生探偵がいたけれど先生探偵には少女の霊は見えなかった』にしても大丈夫です? はやつじ:①②どちらもOKです! ②のほうは「少女の霊が見えたのはPC達だけ」なので、それでお願いします。 まめお:ありがとうございます! ご両親が亡くなったことは今回の依頼がきっかけで知ろうと思います。 数年前に知っていると、ゾーイに会いにいってしまいそうな気がしたので。 『シークが連れ出したことで誘拐事件にゾーイを巻き込んでしまった』 『犯人をやっつけはしたけどトランスの精神状態では穏やかな救出劇にはならなかっただろう』 …あたりを原因に、ゾーイにいい影響を与えないとして屋敷を追われたいんです。 (表向きは、もう乳母は必要ない年齢だ とかですが) ご両親からそれまでシークがどう思われていたかはわかりませんが、もしどんなによく思われていたとしても、娘の悪影響になるようならしょうがないですしね。 オルコット家での思い出を大切に思いながら、事件に巻き込まれておたおたと7年間過ごしています。ゾーイと再会できるとは思っていなくて、ゾーイは過去の美しい思い出でした。 今回オルコット家の事件に関われると知って、合法的に…合法的に?ゾーイに再会できること、力になれるかもしれないことを喜んでいます。 jps:合法的に。 まめお:自分でいっといてすごい言葉だ。 『後ろめたいことなく』 jps:(にこにこ) ◇相談ログ(設定変更後) + ... 《設定変更》 まめお:おおきめのご相談をしにきました jps:おおきめ! まめお:チップを変更したいんです。それとともに設定も大きく変更になりそうなのでご相談、を!過去についてもらった情報は据え置きになるように設定を置くつもりですが、OKかNGかは提示後に判断していただくのがいいかなと思っています。 jps:わくわく。 まめお:どきどき チップ、いくつか候補があります。『やりたいことが変わった』というほうがいいのかも。 ところで、このチップの性別はどっちにみえますか…?(現行チップのやつ) jps:男性に見えます。そしてとても派手です。 でも女性でもいけますね。正確に言うと女装した男性に見えます。 まめお:顔、男性チックですよね・・・乳があるように見えて、悩んでるんです 女装した男性にみえる 私もです ナイトクラブで働いてる…女装した男性… jps:ナイトクラブで働きたいのですね? まめお:ナイトクラブにこだわるわけではないんですが。ジャズとジンと煙は魅力的ですが 25村でNPCとPCの恋を見たところだったので『NPCに恋したい』と決め打ちで少年いれると重なるなぁ と思いはじめて、それを筆頭に掲げるのをやめてみようかなと考えたのがきっかけです。 PCの年齢をあげて、落ち着きをいれてみたいと思い、それなら酒と煙とジャズ と思ったんです。 性別は男でも女でもいいかなって思っています。 酒と煙草とジャズにあこがれてナイトクラブで働いていそうな派手めなチップにしたいというのはあります。 年齢は25歳ほどにあげます。 過去は母が屋敷で働いており、ゾーイとは幼少期に仲が良かったことは据え置きです。ゾーイお嬢様にあこがれてひらひらのドレスを着たいと思って行き着いたのがその職業かなと。 『恋愛』→『憧れ』へシフトでしょうか。性別はどちらにせよ、恋愛と憧れをはっきり決めなくてもいいかなと思っています。 はやつじ:ゾーイより年下から年上になりますね! すばる:大幅にチェンジしましたね!(●´ω`●) jps:このPC①はアツイ。 《ゾーイとの関係》 まめお:●誘拐事件はあった。 ゾーイを誘って街に出たところで、PC①が非日常のにおいを感じて好奇心にかられたところゾーイとともに誘拐されてしまう。 その時は『ゾーイを守れなかった』 結局、助けてくれたのは大人たち。身代金だとか犯人だとか警察だとか、どれをどうなったかは子供にはわからなかったけどとにかく助かった。 ●その後は屋敷を追われた。大きな罰がなかったのはゾーイがせめてそれを許さなかったから。 大きくなって、ナイトクラブで働きながらゴーストハンターをしている。オルコット家からの依頼が届いたときには、今度こそ守ってみせる と思った。 守ってみせる というか、あの時のことを苦く思っていて、罪滅ぼしをしたい というか…? ●オルコット家の小さな事件簿も据え置きに。事件はPC①自ら探しにいきました。このPC①なら事件簿書きそう。些細なことにも大げさな名前をつけて。 事件をみつけたり、解決することを楽しいと思っていて、ゾーイと一緒に探偵ごっこをしていた。 だから街にゾーイを連れて行った時、ついそのノリで本当に危ないところにいってしまった。 ●テディベアがあっても大丈夫です。テディベアには事件に関する思い出の品が詰め込んであるのでしたっけ。 すばる:子供の頃に二人ではしゃいでいるのが目に浮かぶようですね。誘拐事件や依頼までの流れもわかりました! テディベアは、そうですね。あまり詳しくは詰めていませんでしたが、何か小物を中に入れてみますか?(●´ω`●) まめお:事件で手に入りそうな可愛くて小さなものを考えるんですね。いや、可愛くて小さなものを拾えそうな事件を考えるんだ。 すばる:小さくて可愛いもの……(わくわく) まめお:『解決した御礼に大人からもらったちょっとしたもの(記念にねだったもの)』が考えやすそう ペンダント:紛失したと思ったら鳥がもっていっていた 貝殻:解決の礼に出入りの商人からもらった 星型のクッキー型:解決の礼にロイからもらった クリスマスツリーの飾りの天使の人形:解決の礼に奥様からもらった …みたいな すばる:テディベアの中に入れるなら貝殻とか入れやすそうですね。薄ピンク色とか可愛いです。 まめお:(握手!) すばる:(握手!) まめお:しかしおもそうなテディさんですね… すばる:子供には尚更大きくみえたかもです。 まめお:中になにかが入るたびに持ち上げが困難に…。どれくらいの大きさ感ですか? 日毎おもくなるテディ。そうしていつしかゾーイの筋力は… ゾーイの秘密① 二の腕の筋肉が発達している。GHの5人くらいまとめて屋敷から放り出せる(物理的に) jps:ニンジャの修行方式ですわね。 はやつじ:ドラゴンボール方式でもありますね。 すばる:私、もっと強いやつと戦いたいの……! まめお:ゾーイの秘密② 強者を欲している。この欲求は強者と戦うことでしか満たされない。 クライマックスバトルで最終勝者になった者はゾーイと戦うことになる。 はやつじ:霧の宮古で開催される天下一武道会の行方やいかに……!? jps:沖縄やないか。 まめお:つっこみの華麗さ まめお:テディの中に入っているものは、ふたりでいれたイメージですか? 『ゾーイの心に残った事件の思い出の品をひとつ忍ばせていて、PC①も知らない』のも面白いなと思って。 すばる:それなら最初のひとつだけ二人で選んで入れて、あとはゾーイがこっそり増やし続けている。というのはどうでしょう。 まめお:最初のひとつなににしましょうか? すばる:さっきお話したピンクの貝殻でいいと思うんですが、他になにか入れたいものがあれば是非! まめお:わー、ピンクの貝殻にしましょう! ピンクの貝殻 で画像検索した結果がかわいすぎて死にました jps:ぐふっ かあいい はやつじ:かわいい! すばる:かわゆい(●´ω`●) 《まめーん》 まめお:表情報など書いてみました jps:ぬぎぬぎ。 さっ、いつでもどうぞ! まめお:jpsさんの胸筋にとどけー! jps:むぎゅう。(胸筋)(豆のポタージュ) まめお:じゅるじゅるじゅる(絞り汁) はやつじ:お豆のポタージュは美味しい。 《年代の相談》 まめお:最後に年代の相談だけ少しいいでしょうか ■年代の案① あまり時期をぶれさせないやつ。7という数字で統一してわかりやすく 7年前:①18歳 ゾーイ13歳 17年前:①8歳 ゾーイ3歳 ■年代の案② お兄ちゃんと少女 的なやつ 10年前:①15歳 ゾーイ10歳 17年前:①8歳 ゾーイ3歳 ■年代の案③ 第二次性徴期が!夢を阻む!系のやつ 屋敷にいた年数がたったの5年になってしまう 12年前:①13歳 ゾーイ8歳 17年前:①8歳 ゾーイ3歳 はやつじ:これは、上が屋敷を出た年齢、下が屋敷に来た年齢であってますか? まめお:あ、そうです! 下の年代は統一していますがここもシフトは全然可能です。 なんとなく3つ、数字がわかりやすそうなところでつくってみました。どれでもいいです。 ①が今までのすり合わせと変わらなくていいのかなと思いつつ、18歳の男が13歳の女の子をデートに誘って誘拐事件にまきこんだのか。ギルティやなお前 というたのしさがあります はやつじ:①だとちょっとゾーイの年齢的にふたりきりの外出が許されない感がありますねw まめお:なるほど。ゾーイの年齢的に、たしかに。では②とか③とか。 すばる:ゾーイは本名で呼んだ方が自然かなと思いますが、それで大丈夫ですか? まめお:ゾーイとロイはぜひ本名でお呼びください。アンジェリーナお嬢様はお好みでどうぞです はやつじ:ロイは多分、どうお呼びしたらよろしいでしょうか?と最初に確認すると思います-。 まめお:わ、素敵です。返事を考えておきますね<ロイ 年代案②、③ どちらのほうが良さそう などありましたらそちらで決定してください。もしくはもっと細かく年をシフトしてもらっても大丈夫です。 すばる:どちらでも大丈夫なら、②でどうでしょうー。 再会した時に、小さい頃とのギャップがちょっと小さくなります。 はやつじ:10年前でゾーイが10歳、というのも数字的にキリがよいですしね! まめお:では②で!! 《再会の瞬間が楽しみです》 まめお:ゾーイに会った時にゾーイはヴェルノをわかるでしょうか。ヴェルノは名乗れるのでしょうか。 15歳までゾーイと一緒だったなら、化粧しててもゾーイにわかるのかもしれませんね。ヴェルマとヴェルノで、姓は同じままだし すばる:そうですね。お化粧しても、……あっ。となりそうです。 まめお:昔遊んだお兄ちゃんが女装ダンサーになってる驚き…(なんかごめんなさいって顔してる) 《ハイドとの関係》 まめお:この①では探偵事務所所属ではなくなってしまうのですが ハイドさんから縁故繋いだままで大丈夫とお返事もらいました 意気投合して一緒に仕事することがある顔なじみのGHです。 初見で女性と間違ってナンパしてくれるという過去がつきそうです。素敵。 《紹介文更新》 jps:wow まめお:ダンサーに縁のある必殺技にしました はやつじ:あかいくつ! まめお:足首をきっちゃうのこわ…>< はやつじ:新しいキラトリも怪しくて素敵ですね! すばる:ダンサー!妖しい色気が……!ゾーイに色気……見習いたいくらいですにゃ。 jps:(そっと自分の胸を見下ろす) すばる:(あっ……) まめお:この物語は、色気を増幅する魔術をめぐる姉妹の物語である…? はやつじ:色気=胸……。 まめお:胸は後押しするためのアイテムでしか有りません。アンジェリーナさん、心配しなくて大丈夫ですよ はやつじ:ヴェルマは色気むんむんですもんね! まめお:むんむん お屋敷で暮らす方々に下品にうつらないとよいのですが 色気を増幅する魔術を隠しているのはロイ・エバンズである。夜な夜なロイ・エバンズは魔術を行使しており、今や彼から溢れる色気ははかりしれない ロイ「この魔術を誰かに伝えたい。館を継ぐ素質のあるお嬢様だけに、この魔術を伝授致します」 PC①「ゾーイのために!」 PC?「アンジェリーナのために!」 PC?「むしろ俺がもらう!」 結末やいかに! はやつじ:最後のPCw ロイたんにそんな色気はありませんよ!? まめお:個人的にはアイザックさんの色気を増幅したいです。彼、セクシー。 ロイたんは脱ぐとすごいんです。普段は執事服で色気を隠しています。 はやつじ:ザックさんは色気ありますよね!あの手袋とか! ロイたんの設定が充実していく……w まめお:毒を扱うというあたりも色気を後押ししていますよね ロイたん好きです。だからといっていじり倒してごめんなさぁい! はやつじ:毒収集家っていいですよね!ときめきます! ロイは喜んでると思うので、好きなだけいじってくださいー!!subなのに気に入ってもらえて嬉しいです! すばる:きっと悦びますよ! はやつじ:おい漢字。 《ゾーイの両親》 はやつじ:ヴェルマさんの年齢変更にともなって、ゾーイの両親の死亡時期も変わったのでお知らせします。 両親が亡くなったのは「7年前」になります。ヴェルマさんが屋敷を出てから約3年後ですね。 そのことは風の噂で聞いていてもいいし、知らなくても構いません! まめお:何が原因で亡くなったか は噂などで聞くことはできるんですか? 事故、とか病気、とかそういうざっくりしたものです はやつじ:はーい!事故死です! jps:何の余韻もない明かし方ですね。 まめお:つっこみ!w 《前日譚》 (投下された前日譚に悶えるGM陣) はやつじ:これは!すごく素敵ですね!描写から明るい庭の情景が浮かび上がってきますね。 まめお:対になるように薄暗くて煙にまみれた最近の様子を、開始前までに書けると理想的なのですが、果たして…! はやつじ:その対比はぜひ見たいですが無理せず……! まめお:少年ヴェルノの主人は旦那様じゃなくてゾーイだったらいいなと思って書きました。とはいえ、実質的には旦那様なのでしょうけれど。 旦那様の命には勝てずに、お嬢様が『お前の主人は私よ!』って言ってるのかわいいですよねというあれそれ。 はやつじ:か、かわいい……! すばる:か、……かわいい(●´ω`●) jps:うぇへへへ。 PC② 画家/ミスティック サミュエル・エインズワース(青磁さん)【アンジェリーナ派】 界隈では名の知れたゴーストハンター。 PC④にライバル視されている。 ■秘密 定期交霊会で少女の霊に出会ってから、時々彼女の声が聴こえるようになった。 まだすべては聴き取れないが、少女の霊が哀しみのためにこの世に留まっていることはわかる。彼女の未練をなくしてあげたい。 今回の依頼とあの少女には何か関係があるのではないかと直感している。 【真の目的:少女の霊の願いを叶える】 ■裏設定やGMとのやりとりなど ◇裏設定 + ... 子供の時から霊能力高かったことから霊にとりつかれて、その時に心霊調査機関の人に除霊してもらった縁で心霊調査機関に入った(なのでそれなりに年数在籍している古株) 一度、関わった依頼で除霊に失敗している(手がつけられないほど強力なやつだった) 業界での知名度に反してシャイな性格で、あまり表立って行動するタイプではない 表向きの職業というものはなく、霊能力者として機関からの報酬を得て生計を立てている 心霊調査機関に若くして入ったのは霊媒体質なので先輩に能力の制御とか教えてもらってた ■死生観 あまりにも死してなお苦しむ存在とか見えすぎちゃうので「死ぬ事は救いである」とは思えない 死ぬまでは足掻いて悪霊に困ってる人を救いたいし、悪霊を消滅させることがその悪霊にとっての救いだと思ってる ■何に怒るか 危険なところで突出した結果他の人まで危険にさらしたらめちゃくちゃ怒るんだろうなぁ ◇前日譚 + ... 《好敵手》 + ... 「……はい?」 そのときの私は豆鉄砲を喰らった鳩のような顔をしていたかもしれません。 先日助けた新人君に、 ライバルだと言われて、 私はその言葉を理解する事ができず、首を傾げたのでした。 ……彼が好敵手に値しないとか、そういうことではないのです。 私ほどに強い能力の持ち主は、 現在の機関では噂に上ることは無いようですし、私にとってこの能力は贈り物であると同時に呪いのような物でした。 ですから、この力をもし羨まれる事があっても私は「無い方が良い」と言ってしまうでしょう。 けれど、彼の言う“ライバル”は、そういうものでは無いようで、私は安堵したのでした。 心霊現象を科学の力ですべて解決できるなら、誰でも悪霊を退治でき、苦しむ人間が減るかもしれません。 ……そして、私のような者も、必要なくなるでしょう。……そう思うと、私の心は安らぎました。 なので、彼には「ぜひがんばってください」と言ったのですが、 どういうわけか余計にヒートアップさせてしまったようで、そのままマシンガントークを聞かされる羽目になったのでした。 ……彼の別名を知ることになったのは、また後日の事。 《終わりの始まり》 + ... サミュエルは幼少の頃から強い霊能力があった。 家の中に居るとたまに家鳴りの音が聴こえたりするし、 外を出歩けば、生きている人間に混ざって顔の見えない人が見えたりする。母方の祖父も霊能力があったらしく、それなりに両親も理解を示してはくれていたが、 サミュエルにしか見えないモノの事を母に言うと、母は、困ったような顔をして、サミュエルを抱きしめる事しかできなかった。 サミュエルが7歳くらいの頃、エインズワース家は引っ越しをした。 けれど、その家には、サミュエルと同じくらいの年頃に見える男の子の霊が潜んでいたのだった。 その男の子の霊は悪いものには見えず、サミュエルは、その男の子の霊に、まるで友人の様に話し掛けたりするようになった。 けれど、ある夜の事。 サミュエルは、息苦しさにふっと目を覚ました。体は金縛りにあったようで、これっぽっちも動かない。 男の子の霊の手が、サミュエルの首へと手を伸びて、締め上げているのが見えた。 “どうしてお前だけが”という怨念を感じ取りながら、サミュエルの意識は途切れたのだった。 男の子の霊はサミュエルの体に取り憑き、大暴れしたらしく、それで機関の方へと話が行ったらしい。 らしい、というのは、サミュエルが自分の意識を取り戻した時には あちこち怪我だらけで、 男の子の霊は何処にも居らず、全てが終わった後だったからだ。 サミュエルは、その強い霊能力が霊を引き寄せてしまう危険があるからと、 機関で霊能力の使い方を学ぶ事になり、すぐに悪霊を追い払うことも出来るようになった。 「自分を強く持ちなさい」というのが サミュエルを助けてくれたゴーストハンターの教えだった。 けれど、サミュエルは、時々、思うのだ。どうしたら、あの男の子の霊を助けられたのだろう、と。 ◇相談ログ + ... 《霊と内向性と生》 キルシュ:その、やっぱりジャーナリストは使用するエネルギー的に外向きなので避けました() はやつじ:なるほど!>外向き 積極的に他の人にアプローチしていく職業ですもんね。 キルシュ:それがねー、エネルギー少な目なときは辛くてねー。元が内向きな人なので はやつじ:はやつじも内向きなのでめっちゃわかります……。 キルシュ:っ゙握手 はやつじ:(にぎにぎ) 前にPC番号のおすすめの話がでましたけど、霊能者やっぱりキルシュさんに似合うなあって思っていたので、楽しんでもらえたら嬉しいですー。 キルシュ:魂が霊能者ですからね ガチで三連続で霊能きましたからね え、そうじゃない? はやつじ:魂が霊能w 赤窓に愛されるより確率低いですよね!すごい! キルシュ:まぁそれが初心者の時だったので死にそうだった。 jps:生きて! キルシュ:いきてる はやつじ:いきてた キルシュ:いきてるよ!! 《秘密配布だよ》 キルシュ:な、なんかとても優しい世界な秘密が来たぞ……? はやつじ:優しい世界! jps:うふふ。 キルシュ:こ わ い jps:ほほえましいなあとみているのですよ。 《こわいけど決めていくよ》 キルシュ:えー、まずチップはオルコットでいいです() jps:はいw はやつじ:はーい! キルシュ:霊能力ってふつーにあっていいんです? はやつじ:ふつーに、はどういう意味のふつーでしょう? 一般の人の認識は、現実世界と同じ感じで信じてる人もいるけど大半は半信半疑とか懐疑的、という感じでしょうか。 キルシュ:ん。なんか参考ページの霊能者ってインチキとか多かったみたいだから() はやつじ:この世界でのゴーストハンターの霊能力は本物です! キルシュ:わーい はやつじ:本当に霊の声を聞いたり、見たりできます。降霊もできます。 ただ、貴族がやってる交霊会とかでは霊能者を騙るインチキも多いでしょうね。 キルシュ:ふんふん はやつじ:そういうインチキに対してPC②さんがどう感じてるかはご自由に設定してください! 少なくとも、PC達を含む心霊調査機関の仲間たちは全員PC②さんの霊能力が本物であると知っています。 一般の人にも霊能者として名を知られてるか、表向きは違う仕事をしてるけどゴーストハンター達の間ではすごい霊能者だと一目置かれているか、はどちらでもお好みで大丈夫ですよ! キルシュ:聖職者or霊能者… jps:一瞬vsに見えて何が始まるんだろうと思ってしまいました。 キルシュ:なんでや。 jps:てへぺろ 《ピーマン》 すばる:ご挨拶遅れてすみません。宜しくお願いします! キルシュ:もうひとりのすばるさんのほうのすばるさん(そうじゃねぇ)よろしくおねがいしますん jps:ピーマンでお馴染みの。(※すばるさんは19村の見学で肉詰めピーマンでした) キルシュ:まって、一番がピーマンなの jps:だってインパクト。 キルシュ:わかるけどや 《続・ピーマン》 キルシュ:たろっとなににしよっかなあ… こんなときは たろっとかーどー(リアルに jps:おお、リアルカードいいな。 はやつじ:リアルカードいいですねえ! キルシュ:塔 愚者 吊るされた男 jps:なんでそんなのひくのwwww はやつじ:とても不穏! キルシュ:ウェイト版とトートのタロットがある え…?なんか引いてすごくきるしゅさんぽいなあって思ったんだけど はやつじ:きるしゅさんみはわかります。 キルシュ:わかられた。 はやつじ:現在「愚者」とかとてもらしいなあ、と思います! 過去が塔で、未来がそこからの救済とかも きるしゅさんみがふかい。 キルシュ:きるしゅさんみがまっくす jps:まっくす。 キルシュ:過去に何があったのか…… すばる:涙無しでは語れない…… キルシュ:肉詰めピーマンはどうして生命を得たのか…… はやつじ:中身のお肉だけ食べられる日々…… キルシュ:10年後に肉詰めピーマンはどうなったのか…… すばる:冒涜的な恐怖に侵され私は肉き者になったのだ…… jps:肉き者。 キルシュ:酒場では出会いたくない料理ですね 《キルシュみ》 キルシュ:なんかこう、過去のトラウマ的な物がPC④とのいさかいの材料になったらいいですよね(戦闘もーど)と思いつつ相手からライバル視されてるだけじゃないですか はやつじ:PC④との間に過去を作りたいというのがあれば調整しますよ! jps:しますよ! キルシュ:お二人の目が輝いてるのはきのせいですかね jps:(なんかキラキラした顔文字) すばる:(なんかキラキラした顔文字) はやつじ:(なんかキラキラした顔文字) キルシュ:しかしあまり重い設定は、どうかと思うので(と言いつつ重い設定しか浮かばない) jps:ええんやで( バランスはGMが考えるものです。 キルシュ:未熟だったので悪霊に飲まれたor退治しようとして誰か救えなかった ぐらいしか思いつきませんで jps:きるしゅみ。 キルシュ:くっ…… すばる:(萌えた……) キルシュ:ちゃくちゃくときるしゅみがつみあがっていく はやつじ:とても萌える……(しみじみ きるしゅみはよいものです。 《オルコットさん》 キルシュ:ひとつ面白い話を https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%99%BA%E5%AD%A6%E5%8D%94%E4%BC%9A … 神智学協会の設立者、オルコットさんやで…… はやつじ:オルコットさんおひげでかっこいい……! jps:おひげだー! キルシュ:ところで心霊調査機関というのはどれくらいの歴史のある機関なんですかね (名前を決めたもののチップ別のにしようか迷いつついいのがない顔) jps:おひげのチップを? キルシュ:なんでやねーーん 《シャイでショタで》 キルシュ:古株設定はいいんだけどオルコットチップ思ってたよりかわいくない……?となって戸惑う ショタな頃から活動してたんですかね jps:霊能者ですからね。若い頃から才能に恵まれていてーとかもありそうな気はします。 キルシュ:心霊機関ってどういう人が作ったんですかね? オルコット(仮)さん、チップ印象だと23くらい なまえはサミュエル・エインズワースにでもしておくか… はやつじ:心霊調査機関の詳細は決めてないので都合よく変えられますよ! その辺固まってたほうがイメージしやすい、ということであれば考えます! キルシュ:ふむふむ 固まってた方がイメージしやすい部分ではあるのですが都合よく変えられるならそれでも(ゆうじゅうふだん はやつじ:数百年単位で歴史はあると思います。 心霊調査機関の設立者とか最初の成り立ちは謎に包まれていることにして、PC達の所属する機関の詳細を決める、という感じならどうでしょう? キルシュ:ふんふん。なるほど。 はやつじ:なんならPC②さん所長やってもいいですよ! キルシュ:い、いやです(隠れる) はやつじ:(*´`*) キルシュ:所長になったら他所の機関とも顔繋ぎしないといけないですし…… (界隈での有名度に反してとてもシャイ) 何故か有名になっちゃったけど本人はやるべきことやってるだけという認識 《趣味とコラボ》 キルシュ:サミュさんって何が望みなのかなって考えたらみんなが苦しまない世界とかめちゃくちゃスケールでかい事を言われるのでなんか趣味を持とう、と思ったなど。 jps:趣味。わくっ。 はやつじ:趣味わくわくっ。 キルシュ:でもこの人趣味が仕事みたいなものだからなあ…… 甘味好きはそろそろワンパタだぜきるしゅさん (暫く考えて) キルシュ:趣味:風景画 はやつじ:すてき! キルシュ:しかし変な物も見えるから却下だろうなあ… 絵を見る方にしよう jps:あっでも、それでも描いちゃうもの萌える……! キルシュ:じゃあ描くか…… はやつじ:サミュエルさんにとってはふつうに見える風景として描いて、他の人に首傾げられたりしてたらときめく。 キルシュ:いない筈の人を描いている jps:ときめくー! キルシュ:「これ、おばあちゃんの失踪した姉にそっくりだわ」 それはみんなが見えてるやつやー(ツッコミ (ベル嬢の話ですね) jps:コラボですね。 《色気について考えてたんだけど》 キルシュ:(こぺるんに迫るという悪行をしたいきるしゅさん) はやつじ:(その悪行は是非見たい) キルシュ:悪霊にでもとりつかれるか…(サービスシーンで オルコットさん表情の変化が乏しいのでむづかしい(でも変えない 悪行をしたい(2回目 jps:くす。 キルシュ:かわいいじゃないですか jps:焦らして焦らして本編で迫るの萌えですね。 《仲良し》 キルシュ:この時代は割と階級の差が激しいので 機関においてもなんとなくそういうのはあるんですかねぇ 呼び方としてはPC④はコペル君でPC⑤はオーウェン卿かなーと思いつつ はやつじ:そのへんはPC達の親しさによるのではないでしょうか。 キルシュ:ほんむり。 はやつじ:階級差の壁が親しくなることによって崩れていくのもいいですね! キルシュ:でもコペル君はコペル君だからコペル君です はやつじ:こぺるんはこぺるんですからね(納得) 《怒るサミュくん》 (名前決定後も暫くチップ名で呼ばれるPC②) jps:ところでオルコットって呼んでていいんですか。 キルシュ:サミュ君だね jps:サミュくん? キルシュ:めちゃくちゃ違和感あったというか本人が機嫌損ねたのそこか!! すまぬすまぬ jps:え、名前間違えられて怒ってたの? キルシュ:多分。言おうとしてたことがいきなり言葉が出てこなくなったので 本人は怒ってないですよ、と言いながら、名前の大事さを訴えてますがちょっと怒ってる。 jps:かわいい。 《どろどろとサミュたん》 キルシュ:文章を狙ってかいてるわけでは無いのでどろどろがうまくかけないのがなやみ。 jps:どろどろした気分でいっぱいになれば、どろどろするかもしれないということですね? キルシュ:当人が絶望に呑まれそうにならないと書けない(マラクさんとか) jps:とても危険れすね。 キルシュ:危険ですね 割とTRPG村では表現とかマイルドに抑えてるんですよね……という裏話 jps:激辛のキルシュさんはどこで見られるんですか! キルシュ:見れるところがないから困ってます() jps:見せちゃいなよyou キルシュ:それだと始めから自分の中でどういう物語を描くかというのをきちんと決めないと書けない気がしますねぇ…… jps:いずれにせよ、存分にサミュたんとして生きて戴けることを望んでいますよ。そして個人的にはどろどろを見たい。 キルシュ:サミュたんと呼ばれるとうれしいようです。 jps:サミュたーん。 キルシュ:きるしゅさんは着ぐるみ師なのですが、サミュ君は一番古いタイプの素体を使用してるので感情を出しやすくなってます。 jps:なるほどなのですね。 キルシュ:あとは舞台と設定をもう少し自分の中にインストールして組み立てないとなぁと思うのです(普段は意識せずインスタントにやってたので色づけが不充分かなと思う) jps:倫敦のここがわからないよママン!なことがございましたら、いつでもお尋ねください。2Gに。 はやつじ:いつでも聞いてください!サミュたん! キルシュ:そこでつじさんに投げるところは嫌いじゃないです jps:(スンッ キルシュ:jpsみ はやつじ:まさしく。 《前日譚が届いたよ》 はやつじ:おおー!サミュたんの日常! jps:ふふ。 はやつじ:「この世の全てを愁うような眼差し」を「美しさ」と捉えるサミュたんの感性がとても素敵。 すばる:前日譚ー!わー! サミュさんの絵はちょっと寝室に置いて愛でたいです……。 キルシュ:( ・ω・) すばる:忘れられない夢を見られそう(*`・ω・´)ノ キルシュ:翌日目が覚めなくても責任は持てません。 すばる:えっ 頑張って起きねば…… 《皆がどんどんメタモルフォーゼしていくよ》 (他PCの設定やチップの変更が立て続いた後) キルシュ:チップから先に選んでキャラを作るので、そうかー変えられるのか―いいなーとなっているきるしゅさんはこちら。 jps:いいなーってなるますか。 キルシュ:自由度が高い自体はいいなーってなるます。 jps:キャライメージが先にあって、それに合うチップを探すってやり方だと変更する難易度は低いかもですね。 キルシュ:こう…最初にビジュアルイメージが無いとキャラが決まらないんですよ jps:わかりまふ。特にどんな声で喋るのかはチップに引き摺られる。 キルシュ:キャラ考えてチップ変えて性格変わっちゃうなら先にチップ考えたほうがリソースの無駄にならないというか。 jps:うむうむ。 キルシュ:22村でNPCでチップをすんなりとイケメンにしてまんまと苦労人になったキルシュさんの話 jps:まんまと。 はやつじ:まんまと。 《バラしてほしいっていうから載せたよ》 キルシュ:どんな風に霊退治するんですかねぇ(なにも考えてない顔) jps:わくっ。 キルシュ:悪霊退散と唱えながらお札貼る(どこのセーラー戦士) 昔のゴーストスイーパーのアニメでも見りゃいいんですかね jps:セーラー戦士はお札を貼るんですか……? キルシュ:火星の人 jps:火星はお札。 キルシュ:他の相談会場はもっと盛り上がってるんでしょうかね_( 3」∠)_ ゆるいきるしゅさんゆるい。 jps:各相談会場の模様はエピ突入後に裏wikiでお楽しみいただけます。 キルシュ:_( 3」∠)_ だらだらしているのがバレてしまう。 《かわいいpt》 キルシュ:ところでPC⑤魔法使えるのいいなー めちゃくちゃかっこいい感じにしてきそう またクライマックス戦闘かっさらっていきそう jps:うふうふ。 キルシュ:こぺるんに塩対応ですよといいつつめちゃくちゃ世話焼きたい jps:かっ、かわいい。 キルシュ:こぺるんよりかわいいポイント稼ぎそう…… jps:www キルシュ:サミュはこぺるんのこと表面上は鬱陶しがることもあるかもしれないですが こぺるんの発明はそれなりに認めてるんですよね jps:ふむふむ。 キルシュ:なんでかっていうと、サミュの能力はサミュ自身の物でしかないですが こぺるんの発明はこぺるん以外の人が使えるものももしかしたらできるかもしれない。 jps:あっイイ。 キルシュ:能力は消えてしまうかもしれないし、何だったらサミュがいつかあっさり死んでしまうかもしれない。 そうなったときに有用な発明品があれば、後世の人間の役に立つかもしれない。 まぁそういうことをちまちま考えてます( ・ω・) jps:とても素敵です。いつも思うですけど、そういう複雑な心理の下敷きがちゃんと見えるからキルシュさんのPCは魅力的なのですよねえ。 キルシュ:まぁ、サミュのこぺるん自身への好意については単に「頑張ってるなぁ」という単純なものですけどね。 jps:良き…… キルシュ:好きという感情にそんなに理由はないものです。嫌いには色々ありますが。 jps:でも好きの伝え方はたくさんありますよねうふふ。 キルシュ:「ああ、はいはい。新しい発明ですね。頑張ってきてください(塩対応)」と言いつつこっそり様子見に行く。参観日か。 jps:かわいいptを進呈します。 キルシュ:で、こぺるんがひとりで対応できたら先に帰って帰ってきたこぺるんがドヤァしてるのを誉める。誉めてもウザ絡みされるのはわかってるけど誉める。 jps:くっw キルシュ:良さそうな発明品なら根回しして機関からの依頼としてこぺるんに発明を頼んでその報酬を生活費にあてさせる。 以上、伝わらない好きの伝え方でした。 jps:ごちそうさまでした。 キルシュ:パブにて:「あーはいはい、新しい発明品が認められたんでしょう。良かったですね、たまには一杯奢りますよ」と、そ知らぬ顔をするサミュ jps:伝わらないっていうか、伝わらないようにしてますよねw キルシュ:え、伝えないですよ バレたら怒られますからね() jps:きゃっきゃっ。 キルシュ:ライバルでいいんですライバルで ライバルってより弟みたいには思ってるけどこぺるんがライバルと言う以上ライバルです(ライバルがゲシュタルト崩壊) はやつじ:かわいいptをどざらららら。 キルシュ:かわいいptを競うライバル…? jps:そういうことだったのか……!! キルシュ:負ける気が致しませんが 《ラブレターの返事》 (コペルへの返信的前日譚が届く) jps:ああこれは……。 キルシュ:( ・ω・)なんかツッコミどころがあればどうぞ。 jps:率直に申し上げるならば。えすいのがえろい。 キルシュ:( ・ω・)? なんか違う方向の感想が来た。 jps:サミュのサミュらしさがとてもよく伝わって、そしてそれがとても好ましいという意味です。 キルシュ:サミュらしさ#とは jps:サミュらしさとはつまり、根底に流れる信念ですね。 キルシュ:サミュさんはあんまり矢面に立ちたくない人だけどあまりにも機関の人材の用法が下手すぎると感じたら地位を求めるようになるかもしれません。 jps:うんうん。強欲に見えますよ。 キルシュ:グリードがめちゃくちゃ弱い人にそういうことを言う。 jps:俺よりマシだろ……。 キルシュ:夜中に声だして笑ってしまう jps:寝ろやあ! キルシュ:その言葉そっくりお返ししますよ jps:おやすみぐう! キルシュ:おやすみなさいぐぅ。 すばる:えすい前日譚素敵でございました…! キルシュ:えすくない。 はやつじ:えすいをえろいに空目しました。 jps:いや、えすくてえろいんやで。だからあっとる。 はやつじ:なるほど! 最後の締め方が特にいいですよね。こぺるんの特別がサミュたんにとっては日常っていう。 jps:そこがえすいんだもん。 キルシュ:(えろいかなぁ) 《フックと食事情》 キルシュ:普段設定を考えないので、出すべき設定と村で出すべき設定の境がわからないきるしゅさん _( 3」∠)_ jps:個人的には、フックになりそうなやつは事前にもりもり出しておいて、相手が良さそげな反応をくれそうなだなって思うエピソードは後にとっておきます。 はやつじ:はやつじはとりあえずフックになりそうなのをいくつか用意したらあとはほったらかしです! フックになりそうなやつ→好き嫌い、趣味、性格なんかの最初の世間話に役立ちそうなやつ キルシュ:フックとは日本語で言うと掴みですか? はやつじ:掴みです! 話しかけるきっかけになりそうな設定、って感じで捉えればOKかと! キルシュ:いい加減好きな食べ物:スイーツから外れなさいと苦情が(PCから) はやつじ:PCから。 jps:じゃ、じゃあからいやつ。 キルシュ:辛いものは中のひとがすきじゃないので詳しくないんです。 はやつじ:甘いものでも、特にこれが好物!とか決めるとフックになりやすいかと。 キルシュ:もうフィッシュアンドチップスケチャップがけでいいかなぁ はやつじ:イギリス感。 jps:英国ならフィッシュ チップスにはソルトとビネガーですわ。 はやつじ:サミュたんは手の汚れないサンドイッチとか好きそうという勝手なイメージ。 jps:わかりみ。 キルシュ:せやな そこらへん合理的っぽそう…… はやつじ:きゅうりのサンドイッチとか。 jps:きゅうり。 キルシュ:きゅうり。 はやつじ:(なんか英国のキューカンバサンドについての記事) jps:あっクリームチーズ挟むやつ美味しそう。 はやつじ:昔イギリスではきゅうりは高級品だったので、貴族的な食べ物ですね。 キルシュ:庶民はなに食べてたんですか? jps:野菜をくたくたに煮たやつとかですかね。 はやつじ:フィッシュアンドチップス……。20世紀になるまでは野菜が高級品だったようです。 jps:ふむふむ。 キルシュ:霧の街じゃ育たなさそうだし…<野菜 はやつじ:ですよね。 キルシュ:フィッシュアンドチップス天下…… jps:天下。僕的にはイギリスと言えばウイスキーなんですけどお酒事情も知りたい。 はやつじ:当時のパブで一番飲まれてたのはワインのはず。 でも、イギリスはお酒帝国なので、ビールもシャンパーニュもジンもビールもラム酒もシェリーもなんでも飲んだらしい!です! jps:お酒帝国! キルシュ:しぇいくすぴあを嗜まなければ。 jps:うふふ。 キルシュ:マティーニ飲む。 jps:ぼくシェリーのむ。 はやつじ:じゃあシャンパーニュで。 すばる:きゅうりとクリームチーズのサンドイッチ食べたい、いま! jps:いま。 キルシュ:なう。 《サミュエルさんに質問です》 キルシュ:診断メーカーも フックの材料になるのかなと思い出してみたところ サミュエルさんに質問です。 1「尊敬する人」 2「自分の好きな(自信を持てる)所は?」 3「起きる時間帯はいつ?」 4「肌の色は白い?焼けてる?」 5「あなたにとって究極の愛とは」 5に真顔になりましたとも jps:とても気になります。 キルシュ: 1はまぁ、機関に入るきっかけの出来事が起きたときに助けてもらった人ですね 2は、困っている人の為にそれなりに動けているのではないでしょうか、自己満足かもしれませんが。 3……大体6時ぐらいには目が覚めてますね 4、白い方なんじゃないですか?全然意識したことはないですが 5……あい、ですか…? 私には少々わかりかねますが、無償の愛というのは、何処かにはあるのではないでしょうか。 jps:うふふ。 キルシュ:合理主義で自己犠牲的で野心家なロマンチスト 人間って複雑だなぁ。 jps:複雑です、ね。 キルシュ:今日なんて如何にこぺるんに自分の依頼であることを隠して低コストで使える機械をつくってもらうかと言うことを仕事中に考えてましたよ…… jps:それは愛ではないのですか? キルシュ:「……愛?(怪訝な顔)」 はやつじ:愛を感じます。 PC③ フリーライター/ジャーナリスト ハイド・ネスビット(澪斗さん)【アンジェリーナ派】 PC⑤から心霊事件のネタを仕入れている。 ■秘密 実は魔術を扱う秘密結社の一員である。 組織は魔術の濫用を憂えており、特に黒魔術は禁忌と定めている。 今回の依頼の件に黒魔術が絡んでいないか調査せよという密命を帯びている。 【真の目的:黒魔術の使用の阻止】 ■裏設定やGMとのやりとりなど ◇裏設定 + ... 【口調とか台詞】 ~だね?とか~だなぁとか何となく語尾が緩い。 ひとりでいたりすると時々口が悪い。 基本は僕、真面目になると俺。 「これはこれは美しいお嬢さん、良ければ僕とお茶でもいかがです?」 「ねぇザック、僕ねぇ、面白い組織に属してるんだけど……興味ない? 退屈はしないと思うよ」 「今回のギャラはこんなもんかぁ……しけてんなぁ。まぁいいや、煙草買お」 「ええー、僕は非戦闘員だから、そういう難しいことわかんなーい」 「あそこで拾われなかったら、僕はここにはいないからさ。……恩は一生かかっても返さないと」 「俺にもね、やらなきゃならないことがある。譲れないものがある。だから──」 【過去】 魔術秘密結社レイグロイムに所属し、GHと二足のわらじを履きこなすジャーナリスト。 親を黒魔術が関係する事件で失った孤児。レイグロイムに拾われて育つ。 魔術の素質はあるが、そこまで強くはない。 恩を返すため、また、黒魔術で孤児を作らんと奔走する。 【表に出す気のない個人的なフレーバー設定色々】 秘密結社に所属していることを含めて他人と深く関わることを恐れているきらいがある。女は生きるために利用するものだよとか言い出すクズに片足突っ込んでた。GHやるようになってからやや真面目に。 自らが黒魔術によって孤児になったため、黒魔術の調査に関してはわりとやる気がある。あるように見えないのは仕様。 結社に対する恩と黒魔術撲滅がわりと人生の目的のひとつになりつつある。ひとを傷つける魔術ダメゼッタイ。 実は煙草が好きではない。持っていても周囲にばれにくい媒体であり、相性がよかった。魔術用は煙草のように見えて煙草ではない何か。 【他人】 ザックさんに対してはたぶん、面白いやつ、ぐらいの印象。こいつ引き込んだらもっと仕事来ないかなーみたいな。 構いにいくけど深くは入り込まない込ませない。 【キラートリック:揺蕩う意志】 魔術を乗せた煙でもって己の姿を隠す。 ロンドンは霧があるため霧に溶け込むように見える。 【他】 喫煙者。 他人に求められた時の普通の紙巻き煙草と、特殊な加工を施した媒体としての煙草を持っている。ジッポ派。 (非戦闘員とは言うものの一応護身術みたいなのはできると思う) ◇前日譚 + ... ハイド・ネスビットは売れないフリージャーナリストである。……よくある小説の書き出しを真似してみたって、僕の生活が刺激的なものになるとは限らない。 その僕の生活と言えば、煙草を咥えてふらふらと歩いていたらその足で女のところに転がり込んだりするようなもので。撮る写真には僅かながらコアなファンを持つという自負はあるけれど、そんな生活がずいぶんと自堕落な印象を与えている……ってとこ。自覚がある。 まあ、別に他人の評価はどうでもいいし、別に気にはならない。……と、言うか。気にしたらたぶん負けなんだよね。なんて。 今日の仕事は、と手帳のページを捲る。 『少女の幽霊? 郊外の屋敷に白い影』──そんな、伝聞から書いた見出し。自分のことながらチープ過ぎてもはや笑いもでない。とは言え、この仕事を選んだのは僕だし、頼まれたものに否やは唱えない主義なんだよ、僕。 ジャーナリストとしての仕事と、ゴーストハンターとしての仕事。今回に限らず両方の仕事はよくある話だけれど、後者に関しては僕はほぼほぼ門外漢だ。時折話をする彼らのように、物理的に彼らを『斃す』力は持ち合わせていないのだから。 それでもこんな風に屋敷まで足を運ぶのは、ジャーナリストとしての仕事の面が大きい。うまく幽霊の写真、そうでなくても白骨死体や何らかのオカルト的な事象をカメラに収めれば世の中は軽く騒ぎ立て、僕は報酬がもらえると、そんな話な訳だよね。 曰く付きの建物は、おそらく昔は美しい白い壁の屋敷だったんだろう。昔はと称するにも事情があって、焼けて煤けて真っ黒ではないものの美しかった面影はうっすらとしかなく、闇夜と言うのを差し引いてもずいぶんと陰鬱な雰囲気を醸し出していた。 傾いたドアを潜り、ぎしぎしと音を鳴らす床を歩く。掲げたランタンの向こうに、真っ黒い闇。せめて月の出る夜に来るべきだったか、なんて思うものの、幽霊探しならば妥当だと思う。……中には、昼間に堂々と現れる幽霊もいるんだけれど、そう言うのはだいたいにして僕の手には負えないので勘弁してほしい。 荒れたリビング。煉瓦が崩れた暖炉。人の気配のない寝室。傾いた額縁の絵は焼け焦げて家族の絵としかわからない。クモの巣のはったキッチン。足元を得体の知れない虫が走っていって、それをさらにわりと大きめのネズミが追いかけていく。ところどころに穴の空いた階段を上りきり、覗いた先は子供部屋。もちろん、何もない。 (……これは、ガセだったかな?) たまにはあるだろう、そういうのも──きびすを返した瞬間、服の裾を引かれた。釘に引っ掛かった、と言うわけでもない。ひやりとした感覚はもう慣れた。……むしろ、慣れすぎて、そこにいることがわかってしまった。 ゆっくりと、顔を向ける。その先に──白く淡く光をまとう、小さな女の子が僕の服の裾を掴んで立っていた。 『……おじちゃん、あたしが見えるの?』 年の頃は10歳前後か。幽霊特有の色を失ったような真っ白い肌、腰まで緩くウェーブを描く髪は淡い金色。着こんだドレスもわりと上等なものに見えた。大きな目は、うっすらと青い。生きていたら僕好みの美少女だったろうなぁ……と思う程度にはしっかり透けていた。幽霊だからね、仕方ないね。 ここまではっきりと見えるのも珍しい、けど。……不思議なことに、敵対意識はないようだ。あったらもうすでに僕がどうにかなってる。簡単に言えば切り札を切らなきゃならない事態。それだけは避けたい。その前に逃げてしまえば何とかなるけど。 「おじちゃんよりお兄ちゃんがいいなぁ。……小さなお姫様は、何か、探し物?」 何かしかの未練がある、とみた。視線を合わせるように膝をついて、その手を取る。触れられないけれど、そこはそれ。雰囲気って大事だと思うんだよね。 『……ジャックが見つからないの』 ジャック。口のなかで反芻してから、父母とかでないことに安堵する。父母がいない、とかだと……見えなかったり、もうこの世にいなかったりするから。大変だよ。 『パパとママが買ってくれた、おともだち……』 僕に語る声は震えていて、ぐす、と啜り泣く声が響く。なるほど、そのお友達がいないことが未練でここに残って、ひとの目についちゃったか、可哀想に。 両親にもらった大切なもの。そんな単純なことに、ちりりと胸が痛んだ。忘れようとする思い出が、塞がりきらない傷に爪を立ててくる。 あぁ、痛いなぁ。……なんて、そんな感傷に浸るような人間ではないのだけど。 よかったね、僕で。中には容赦なく手にかけたりするタイプも……僕の知り合いではいないと思うけど、いなくはないし。 「じゃあ、僕が探してあげるよ」 へらりと笑いかければ、幽霊の少女がぱちりと目を瞬いた。 * 「ハイド、あの屋敷の調査どうなったんだよ! 「残念ながらデマだったよぉ。出せるものないからギャラはいらなぁい」 いつも写真を載せて貰っている雑誌の編集者。ひらひらと手を振って見せればマジかーと落胆した声が帰って来た。その報告だけを終わらせて、建物から外に出る。眩しさに目を細めて、ポケットに入った手帳を開く。 くまのぬいぐるみを抱えた、少女の写真が一枚。 「──さ、次の仕事にいこうかぁ」 新しいゴーストハンターとしての依頼を託されるまで、あと少し。 ◇相談ログ + ... 《秘密配布後の反応》 澪斗:つまり逆読みでどっかで黒魔術使ってるのがいるんだろうなー(棒読み) さてどういう感じにしようかな 使っているというか使おうとしているというか、今回の心霊騒動に黒魔術が関係しているというか……というところで深読みは置いとこう はやつじ:組織の名前は好きにつけていいよ。 澪斗:私に任せたらトンデモになるぞー中二病的な。 まあうん、実は魔法使い(違)とか大変心躍りますね? はやつじ:遠慮なく中二病してくれたまえ!なにせ秘密結社だ! jps:存分にやっておしまい! 澪斗:わぁいやったー 《方向性決まる》 澪斗:とりあえず軽薄でチャラいんだけどやるときはやる、はず、な感じ 秘密に絡めたら真面目なRPができたらいいなぁとか今は思っているます 基本的にはフリーのライターのようなナニカ。PC⑤に情報をたかr……げふんごふん提供してもらいつつ、秘密結社からの指示に答えて裏家業的に黒魔術の調査を行っているという感じかなぁ。 魔術を扱う組織の一員ってことは実は使用可能だけど隠してるってことでも、組織の一員ではあるけど使えないよっていうのもありなのかな はやつじ:うんうん、方向性はそれで問題ないよ! 魔術についてはどちらでもお好みで。実は使えるけど隠してる、でもいいよー。 使えなくて憧れてるからこそ濫用が許せない、とかでもいいし。 澪斗:今のところチップの予定はバビロンのロイが最有力かなぁ 方向性はそれでー じゃああれだな、組織に対してある程度ちゃんとした忠誠心を持ってないと勤まらなさそうだな。 《いつもの》 澪斗:あとはねー、いつもの私の趣味を叩き込むかで迷ってる 必要とされたい病(端的) ようは、結社に対して「自分を必要としてくれるから」でめっちゃ依存してて、それゆえに何でも!やるよ!的なあれ jps:美味しい設定がほいほい生まれている…! 澪斗:普段チャラくて軽薄な子が、蓋開けたらめちゃくそどす黒い過去を抱えて病んでるのが好き(多分はやつじはよくわかっている病気) はやつじ:なるほどいつものだ! jps:びょうき 澪斗:いつもの病気です。 はいはーい、とりあえずこんな感じってことで。 ロイだったら軽薄な感じと真面目な感じを出せるかなぁと言う試みー 《名前の意味》 澪斗:そっと言っておくと 名前が『ハイド』なのはイギリスだって聞いたので、ジキルとハイド的な奴とそれの元ネタな隠れるの意味合いと、ジキル(機関)とハイド(結社)みたいな感じを込めてますはい。ジキルじゃさすがに狙いすぎだなと思ったのであえてハイドの方。 アルカナ「隠者」も含めて隠し事してんなこいつ、をあえてわかりやすくしていくスタイルになってしまったので、隠者はもしかしたら変えるかも……。 はやつじ:おおおそういう名前に裏の意味があるの好き! ジキルとハイドちょうど1920年映画版公開なので時代的にもぴったり。 澪斗:あと秘密結社の名前ー。レイグロイム、で。 綴りをこう書いて→reigroim アナグラムするとグリモワールになるよ。 《黒》 澪斗:いっそのこと拾われて育てられた恩義と、使えないことによる劣等感と、それでも置いてもらえてるっていういつもの病気を混ぜて発酵させてがんじがらめで従うしかない系にするとか言うのも思いつきましたけども どんだけネタ黒くするんだろう jps:れんれんの嗜好がわかってきました。 すばる:発酵/// 澪斗:すばるんとはやつじはとてもよく知ってるんですが薄暗いというか真っ黒いネタが大好きです。楽しい。 すばる:れんさんの目が輝いておる 澪斗:やりすぎたところでフレーバーにしかならんから、適度に止める予定ではあります 本編に関わらんところを掘り下げすぎても意味がなさそうだし すばる:匂い大事/// 掘り下げて楽しいなら意味はあると思うのです。もしも何かあったら、その時はGM側からつんつんするかもですので、あまり心配し過ぎないてくださいな。お気遣い本当にありがとう…! jps:匂い大事で顔を赤らめるのはどうかと思いますが、PCに入り込む為の裏設定はどんどんやっちゃえー!と僕も思います。それを本編でどこまで出すかはまた別問題なんで。 《魔術について》 澪斗:あー、ぼんやり考えていたから質問。 黒魔術の定義について 例えば、シナリオが心霊系であるがゆえ、降霊術であったり、ネクロマンシーであったりっていう俗に言われる範囲であるという解釈であってる? (魔術を扱える人間が珍しいという前提のもとで)黒魔術を扱うためには何らかの方法が必要か 魔術を使えれば黒魔術も使えるよ!みたいな感じ? (ハイドが魔術を使えない場合)黒魔術を行使しようとした際にはわかるものなんだろか 魔術使えたらセンスイービルみたいなのでなんとでもなるかなって思ってるんだけど ちょっと方向性変えるかも。 澪斗:黒魔術が目的のキーであるのに、それに関わらん感じのスタンスになっているので、いっそこう、黒魔術死すべし慈悲はない、みたいなのをフレーバー的に盛り込もうとしたんだけど、よく考えるとこの世界の黒魔術に関してはわからんなということでお伺いしたしだい。 たぶん誰かが黒魔術使おうとしてるんだろうなぁ。黒魔術は悪だが人は許す、に……なるかなぁ……。 はやつじ:とりあえず黒魔術と白魔術(普通の魔術)の違いは、その力の使い方が「正」の方向に向けられているか「負」の方向に向けられているか、という感じの解釈で。 たとえば人を癒やすのは白魔術、破壊するのは黒魔術、みたいな。 (魔術を扱える人間が珍しいという前提のもとで)黒魔術を扱うためには何らかの方法が必要か 霊能力が「人間の中に眠っている力」だとすると、魔術は「なんらかの儀式や呪文によって高次の存在から力を借りる」 白魔術の場合は良い神様や精霊から力を借りることになるし、黒魔術の場合は悪魔や邪神などから力を借りる。 どちらの場合も魔法陣を描いたり捧げ物をしたり呪文を唱えたり印を結んだり、というなんらかの方法は必要。 一般の人はその方法を知らないし、たとえ知ったとしてもそれを扱う才能や見合った代償がなければ魔術が使えない という感じ。伝わるかな? (ハイドが魔術を使えない場合)黒魔術を行使しようとした際にはわかるものなんだろか 魔術使えたらセンスイービルみたいなのでなんとでもなるかなって思ってるんだけど 魔術使えないなら→↑で回答したとおり、黒魔術を使うにはなんらかの方法が必要なので、たとえば魔術関係の道具を持っているか、とか何か怪しい行動をしているか、とか何か隠し事をしている様子はないか、などを探る形になるかな。 これでれんれんの知りたいことにはすべて回答できてるかな?もし足りなかったらまた聞いてくださいな。遅くなってごめんね! 澪斗:くっそ端的に言うと、なんらかの媒体がないとあかんということね把握。 はやつじ:そうそうー! 澪斗:それだったらやっぱり魔術使えた方がよさそう……私のキャラ構築だと、たぶん使えないことによる劣等感の方が大きくなってしまいそうだし ザックさん格好よい。 あとザックさんと敵対したときにどうにか防御できないかなって思って魔術使いでいいかなって はやつじ:ふむふむりょーかい! 澪斗:というか秘密にNPCが関わってないことにPLとしては戦々恐々なんだぜっていう 今回そういうギミックなんだろうなー(  ̄- ̄) ってしてる jps:うふふ? はやつじ:そのへんはご想像にお任せしますにゃん。 これでキャラメイクは先に進めそう? 澪斗:そうだねー、とりあえず魔術は使用可能、結社にいる理由は黒魔術で親をなくしたから、というフレーバーが生えましたね 表向きはザックさんとやりとりしてたら増えるんじゃないかなぁ……設定になりそうな取っ掛かりが弱いから、どうにか取っ掛かりを作ってもう一歩進めたいとは思ってるんだけど はやつじ:ふんふん。>フレーバー 何かほかにPCと関われるようなフックが欲しいなら検討するよー! 澪斗:PCと関われるようなとこに関しては、雑誌のライターのようなもんやってるってのが結構強い感じになりそうだから大丈夫かなーと はやつじ:そかそか!そこの絡みに不安がないならよかった。 《ハリネズミ》 澪斗:夜勤でささくれながら脳内をまとめる作業 jps:よいしょ、よいしょ、 (ささくれをおさえてなおそうとしている図) 澪斗:とりあえずPC⑤のアイザックさんには友好的でれっつごー。イケメン過ぎるのでハイドの年齢を下げようかと思ってしまう……。 むしろささるかもしれない(ささくれ) (キラトリを向けられる事態にならないといいなぁ)(遠い目) jps:ささるの!? 澪斗:ささくれが尖りすぎててこう……ハリネズミとかヤマアラシとかあんな感じ…… jps:そっ。[チーズ] 澪斗:ハリネズミやヤマアラシはチーズ食べるのかな…… はやつじ:ささくれにおくすりをぺたぺた ハリネズミはチーズ食べるらしいよ。 jps:ごめんね! チーズ追加するね! [チーズ][チーズ][チーズ] [ちゃおちゅーる] はやつじ:アイザックさんとの絡みにとってもほっこりしてまする。人嫌いだけどハイドのことは嫌いじゃないザックかわいい。 ちゃおちゅーるチーズ違う。 jps:そんなふつうのつっこみを。 澪斗:ちゃおちゅーるはわりと人間が食べてもいけるらしいよ jps:これは良いボケ重ね。 はやつじ:いけるんか。 澪斗:どっかの実況者が他のジュース諸々と混ぜて食ってた。<ちゅーる jps:ジュースと混ぜるの美味しくなさそうれす… 澪斗:罰ゲームだから<混ぜる はやつじ:まずそお。。 澪斗:なめたけと焼肉のたれが入ってたのは覚えてる 《キラートリック》 澪斗:キラートリックって、どこまでがありなんだろうか。 jps:基本的にはパワーバランスが著しく損なわれるようなものでない限り問題ないかと思いますが、例えばどのようなものでしょう? 澪斗:疑問に思ったことはあったはずなんですけどもとりあえず荒れまくった夜勤明けの頭で思い出せないので後程改めて聞きますー でも世界観的に攻撃系にはしづらいな、ハイドが黒魔術行使することになりかねん……。今からでも煙草咥えさせてその煙とロンドンの霧を混ぜこんで幻影でも作り出そうか……? はやつじ:クライマックスの勝ち負けはダイスで決まるので、そこに関与しないキラトリならどんなのでもおっけーだよ! たとえば相手を必ず即死させる、みたいなのでなければ。 煙とロンドンの霧を混ぜる、っていうのはかっこいいね! そういう視覚的な演出があるキラトリだと描写も映えるし。 澪斗:描写も映える(描写できるとは言ってない) っていう感じ…… 最初に考えてたのは幻影を見せて撹乱(表向き)、その幻影が質量をもつ(魔術追加)だったんだけど 攻撃するための魔術、だと黒魔術に引っ掛かりそうだなぁってことで……幻影だけ、もしくは自分の姿を隠す的な感じになるかなぁ 名前は決まってない 初めから喫煙者設定をつけておけばよかったかしらん……まあ追加でいいな 澪斗:はーいせんせい、魔術行使の触媒を煙草及びその煙とかにしていいですかー はやつじ:幻影で姿を隠す、って名前のハイドともぴったりあってていいねえ。 攻撃するための魔術でも、無闇に人を傷つける目的のためじゃなければ使えていいと思うよん。 触媒が煙草や煙はおっけーだよ!普通の煙草の葉じゃなくて特別な処理をした魔法の草を使っているとか妄想が膨らむ。 澪斗:こう……魔術を乗せた煙を吐き出すと煙と霧が混ざって、自分が霧に溶けていく、みたいなみたいな 幻影作成も考えたけどいくつも乗せるのは個人的なポリシーに反するのでゆらめいて消える感じで 魔術で他人を傷つけるのダメゼッタイ (ただし物理行使はする) はやつじ:ポリシーにそったキラトリ素敵! じゃあそれにして、秘密が抜かれるまでは表向きの違うキラトリにしておこうか? んで、秘密が抜かれたときに公表する、みたいな。 澪斗:そうだねー、じゃあ表向きのキラトリも考えんとあかんのか……ええ、何できるだろう (クライマックスは互いの譲れないもののために殴り合う日だと思っているので、全力をもって物理行使) (ただしダイス目による) はやつじ:たとえば、言葉で相手の注意をそらすとか? 澪斗:あー、なるほど はやつじ:ジャーナリストっぽく。 澪斗:交渉系っぽく。 jps:かっこいい。 はやつじ:ね!かっこいい。 澪斗:わぁい じゃあ名前を考えるところからですね…… jps:表裏どっちの内容にも掛かってるちょおかっこいいキラトリ名を楽しみにしています! 澪斗:めっちゃハードルあげられたぞー?? がんばりますぅ 澪斗:キラトリの名前、【揺蕩う意思】とか。 表向きが意思、抜かれてからが意志。 言葉を揺蕩わせて相手を撹乱する意思、みたいなのと、 煙と霧を揺蕩わせて相手に勝とうとする意志、という どうだろ。 jps:素敵です! はやつじ:かっこいい! すばる:キラトリかっこいいいい! 《台詞》 はやつじ:個人的に煙草買お、の台詞とか好きだけど、一言にするならこれはこれは?のほう? 軽薄なほうを表に出したいのかな、となんとなく。 jps:私も煙草買おの台詞好きです。 はやつじ:心霊写真とか売ってる怪しいジャーナリストの生活感が出てていいよね! jps:でてるでてるー! ロイって童顔系だと思うんですけど、童顔で愛嬌のある人が不意に見せる毒とかいいですよねええええええええええええええええええええ 澪斗:一言どうしようかなぁ……秘密含めた二面性が売りになりつつあるから一言悩むところ…… jps:きゃっきゃっ。 《狂気》 澪斗:狂気かーそうかー。 爪かじりながらぶつぶつするか大っぴらにひゃっはーのどっちにしようかなー→両方やればいいよね(いまここ) こわいものの内容によってはメンタル弱く見えそうで愉しいねーってなってて でもまぁ書けるかはわからん はやつじ:好きなだけやっておくれ! 一応、一時的狂気表というのを振ってもらって、RPしてもらうんだけども、表現方法はわりと幅広くできる!はず! 《素敵な前日譚をもらったよ!》 澪斗:という事で、改めて名前は「ハイド・ネスビット」になりもうした。 ネスビットという名字はジキルとハイドをベースにした作品「ハイド」の主演であるジェームズ・ネスビット氏からいただいております。 世界観的にNGだったらなかったことにしてね★ jps:そうして稼ぎ扶持を自ら不意にしたハイド・ネスビットは、またふらりと女性のお世話になるのですね。ふふ。 とても素敵な前日譚ですわ。お名前の由来もお洒落。 澪斗:女の子には優しくするもんだよぉ? jps:そうですわね、優しくしてさしあげてください。 澪斗:老若問わず、女性に優しくするのが信条だからねぇ。……もちろん、キミにもね? jps:ふふ。楽しみにしています。 澪斗:(ネスビット氏の作品は「ジキル」だったごめーん) jps:(脳内補完余裕です) 澪斗:(やったー) はやつじ:これはハイドの人物像的にも世界観的にも良い前日譚! 幽霊だからね、仕方ないね。が好き。 フルネームの由来もかっこいいね。「ジキル」にもハイドは出てるくし、返って目くらましになっていいんじゃないかな! 澪斗:わぁいよかったー。表でもいけるようにあえて秘密には触れずに書いた所存(思い付いてから一時間ぐらいで書き上げたから粗だらけな気がするけども) ファミリーネームは色々wiki見た結果なのだよー。イギリス圏の名字つけようと思って、でも由来がないとつまらんなぁってなって、関連作品のwikiをぐるぐるしたけどあからさまにジキルとハイドは避けたいなーみたいになって迷走した気がしなくもない はやつじ:名前に由来がほしいのわかりみ。ジャーナリストぽさもあるし、いい苗字だと思うー。 澪斗:わーい すばる:前日譚これ1時間で書くの早くないかというびっくり。 はやつじ:ね!速いよね! 澪斗:筆がノッて推敲しなければ1k~2k文字なら30分から1時間ぐらいかなぁ。今回はわりと決めてたからすんなりいったのじゃ。 《チップ》 澪斗:あとは、 バビロン:ロイ メトロポリス:コリーダ 壱番街:イヌカイ closure:常磐、刹那 瑞洋館:ハリオット この辺でチップ悩みしてる。ロイでもいいんだけど!!みたいなじたばた中。 はやつじ:おおーどのチップも印象変わるね! 差分の使いやすさとかもあると思うし、じっくり考えて決めたらいいよ。 澪斗:やりたいことがあるから差分見ながら候補を絞ってどうしよう……ってじたばたしてるんだ…… 長々悩んでる時間はなさそうだから早めに決めるぅ はやつじ:ん、村が始まる前までに決まってればいいから、まだ10日以上あるよ? 澪斗:10日なんてあっという間なんだぜ……。 はやつじ:がんばれ! 澪斗:がんばるぅー すばる:チップ眺めてにやにやするのは、村始まる前の大きな楽しみですね。 (しばらく後) 澪斗:チップ、イヌカイにするー。赤チップがあまりにも私好み+イメージ通り(仕事中) はやつじ:おおお!イヌカイいいね! すばる:チップ決まったのですね。どんぱふー! 澪斗:イヌカイの赤チップが決め手なのよー あと眼鏡。 すばる:眼鏡ですと!!好き! 澪斗:壱番街のイヌカイよ、眼鏡眼鏡! でも赤チップの笑い方に止めを刺された 《ナンパ》 はやつじ:PC①ナンパしちゃうハイドいいねー!! そこから意気投合するのもいいね。 澪斗:ええやろ。 jps:うふふふふ。 澪斗:「かわいい子ときれいな子はナンパしなきゃ(使命感)」と供述しており。 すばる:ナンパ(●´ω`●) 澪斗:女の子は優しくナンパするもんです 《こぺるん》 澪斗:こぺるんは……霊能力はぴゃーぴゃー言ってるけど、魔術はどうなんだろうなぁ(キラトリの変わったザックさんを見ながら) (後半は思ったんだけど何となくいう場所がなくてここでぽいした) jps:本編でそこを問う機会があるかもしれませんね。 澪斗:あるといいなぁ ハイドが問うんでなくてもいいからどういうふうに見ているのかを見てみたい jps:うふふ。 《やりたいこと》 澪斗:村建て当日に大変申し訳無いがいくつか聞かせてもらいたいのと、それに関係してこういうのはありなのかっていう話を。 魔術にできないこと できること、だと触媒や代償を含めてピンきり!ってなりそうだから逆に聞く 他者の魔術が込められたマジックツール的なものはあるか 魔術の使えない人でもこれがあれば使えるよ!みたいなやつ 何がしたいか ハイドの魔術が結局煙での撹乱が主だったものなので、結社の仲間に感知系魔術が込められた煙草を数本預かってきたいなって そして徐にそれを吸いたい (喫煙者なのに吸ってるとこが見れなさそうだなって) 「ひとならざるものの力を借りるのが魔術」っていうのを思い出して、ハイドが煙草を吸って吐いたら、ハイドの煙草を持つ指先に煙が鳥をかたどってからほどけて消えるようなイメージが浮かんだというそれだけの話 はやつじ:そのイメージいいね! 魔術にできないこと 「できないとわかってることはない」かな。悪魔の証明。でも、大それたことをしようとするほど大変なのは確か。 マジックツール的なもの これは、あると思うよー。ただ、一般に出回ってはいない(知識のない人が持ってもそれがマジックツールだとわからない) したいこと シーンの中でそういう演出をするのは全然おっけー!他の仲間から預かった、とか言うのも大丈夫。それを使うことでシステム的なプラスはないよん、てことさえ押さえててもらえば、自由に描写して大丈夫だよ! 澪斗:ういーす、じゃあそれでやろー。 何か探したりなんだりするにしても、見ただけでわかるわけじゃないからなーって思った次第っす。 黒魔術の媒体とかマジックツールとかがわからなかったら困るからなぁ はやつじ:うんうん。もし実際のシーンで描写に困ったらまたその時聞いておくれ! 魔術の煙草だって明記するなら、使うタイミングとして秘密抜かれた後になるだろうから、場合によっては秘密抜きシーンに活かせるかもね! 澪斗:了解ー。 それまでにちょこちょこタバコ吸ってる描写ぐらいはいれたいなぁとは思ってるー。 PC④ 肩書/サイエンティスト コペル(きりんさん)【アンジェリーナ派】 PC②のことをライバル視している。 ■秘密 PC②を好敵手としてかけがえのない存在だと思っている。 ずっとPC②と共にいたいし、手助けが必要なら他でもない自分が助けたい。 【真の目的:PC②の力になりたい】 ■裏設定やGMとのやりとりなど ◇裏設定 + ... オカルトに傾倒した貴族相手に商売してちょっとだけ儲けた商人の家に生まれた 跡継ぎ候補として学をつけさせてもらうが、所謂ギフテッドだった為周囲に全く馴染めない。世が世なら評価されたかもしれない。 しかしそんなことは関係ない。本人は自分が天才だと思っているし、本人にしてみれば周囲が何故自分に同意しないのか不思議 いずれは科学が宇宙の誕生から終わりまで、心のすみずみまで解明すると強く信じている。 未解明のもので興味を引くものがあればどこまでもしつこく執着する お前のことだからな、PC②!! ■口癖など 「科学に不可能はない!」 「今の現象を科学的に説明すると……」 「後にボクはこう語られるだろう! 〇〇を発明した天才科学者、コペルと!」 「……そ、そんな顔をするな。合理的に考えたまえよ。悲しみも化学反応であって、きみを悲しませている現象はここにはないのだ、と……」 ◇相談ログ + ... 《秘密配布》 (初期秘密) ・実は密かにPC②の能力を尊敬している。 ・いつかPC②のように立派なゴーストハンターになるのが目標だ。 【真の目的:PC②の力になって、認められたい】 きりん:ははは…… jps:わらっている。 はやつじ:わらっている。ツンデレ秘密です。 きりん:HO見た時なんかそんな気がしてた…… はやつじ:PC②の力になる、さえ変わらなければある程度変えてもおっけーですよ! きりん:ツンデレはそのままで尊敬って部分だけ抜いてよいですか? "好敵手としてかけがえのない存在だと思っている。ずっと共にいたいし、手助けが必要なら他でもない自分が助けたい" というのも、今回バカで可愛い子がやりたいんです はやつじ:全然抜いちゃってOKです! PC②のようになりたい、も方向性が合わないなら抜いても大丈夫ですよ。 きりん:尊敬までいくと上下関係ができてしまって、バカじゃできないなって…… はやつじ:あくまで対等で、ですね。 《コロコロコミックスみ》 きりん:「はーっはっはは! この! 天ッ才科学者のボクに任せておきたまえ! この世の不思議はすべて科学で解明できる!」みたいなんがやりたいです先生 そんでことあるごとに発明品持ち出してPC②のマジもんの霊能力と貼り合おうとして一人で爆死してるような そんで最後には涙チップでPC②に 「きみはっ きみは唯一、ボクが、この天才科学者が、解明できない存在なんだ……立てよぉ、ボクのとなりに! ボクたちは一生このままライバルだっ……そのためなら、少しくらい、ほんの少しくらい力を貸すさ!」 って言いたいです 「馬鹿」に才能があるとしたらまさしく馬鹿の天才だよお前は、ってくらい科学とライバルに一途な子になりたいです。 いつも高笑いと共に登場します。うるさいです。 はやつじ:なんだかイメージ的にコロコロコミックスみがありますね(伝わるのか 古き良き少年漫画のライバルみたいな! キラトリ以外でも光線銃でぴこぴこしてほしい! きりん:ことあるごとに珍発明品出そうとしてるのがばれてる! はやつじ:ふふふふふ。 きりん:全自動スイッチ押し機(効果:スイッチを押すとスイッチが押せる)みたいなクソバカ発明品出します 今は名前をどれだけアホにするか考えてるとこです 怪しげな発明品をばばーん!!と出して見せびらかすのがサイエンティストの醍醐味ですから! はやつじ:スイッチを押すとスイッチが押せるwww jps:スイッチを押すとスイッチが押せるwwwwwwwww きりん:しかも全自動だぞ、参ったか!! はやつじ:その全自動スイッチ機のスイッチを押す全自動スイッチ機が必要ですね! jps:やかましわ。 きりん:wwwwwwww 《ずるいやつ》 きりん:キラトリはどうしようかなあ……キラトリは意外とシリアスにしたほうがギャップ出るかなと思ってるんですよね はやつじ:名前も楽しみにしつつ、ギャップありですね! それまでふざけてたからこそ映えるっていう。 きりん:ですです。科学者の本気 はやつじ:すべての知力と技術力と全精力をつぎ込んで作った努力の結晶!っていうのが最後に出てくるとときめきますよね……! きりん:まさにそれをやりたいのです 今までずっこけてばっかりだったけど最後の最後で本物出すやつ もちろんわざとやってるわけじゃないやつ ずるいやつ はやつじ:きりんさんのサイエンティストへの愛が伝わってきます。 きりん:ありがとうございまドヤアァ…… 《ぱぴぷぺぽ》 きりん:名前どうしよう…… シャタップ(黙れ) エンプティ(空論) プロンク(馬鹿) ぺキッシュ(空腹) クアック(無駄口) ……やっぱストレートにノイジー(うるさい)かなあ…… はやつじ:個人的にエンプティはハンプティダンプティみたいて可愛いなって思いました! きりん:ならエンプティでいいかな。 もうすこし考えます パピプペポがマイブームなのでプを入れたい はやつじ:まだ時間ありますのでごゆっくりー! 《カワイイの誓い》 きりん:今回は全力でカワイイをやります。天が荒れ地が割れるほど可愛くしようと思います。よろしくお願いします。 (メイズの時同じようなイケメンの誓いをたてて死んだのに懲りてない) jps:(懲りてない把握) きりん:今回もチップが天才すぎて「可愛い、5000億円あげたい……むり……」ってなって自爆するんだろうか jps:脳内おっさんが貢ぎたがり過ぎ。 きりん:脳内おっさん言うな! 《裏設定がもりもり届いているよ ※別項参照》 きりん:今までの子と違うのは自信満々だってことですね。 笑われてるけど気にしません。だっていずれ自分が正しいことは証明されるから。 ハブられてるけど寂しくありません。だって自分には、科学……と、PC②がいるから。 jps:うふふ仕上がってきてますねうふふ きりん:主張の強いバカだけどウザくならない&交流可能で人懐っこくなるように頑張ります 身体が弱くて少し耳が悪い設定にします。耳になんかつけてるのは自作の補聴器です。 補聴器なんてこの時代には大発明のはずですけど周囲も自分も気づいてません。その他の多くのバカ発明品の中に埋もれてしまっています。 なおこういう細かい設定は村建てまでに忘れる自信があります。 jps:そんな自信が きりん:機関に属してるのはお金のためっていうのが大きいです 実家にはほぼ勘当されてるし、発明を繰り返す資金が欲しいです 周囲に呆れられてはいますが一応知識がずば抜けてるのだけは認めてもらっているので、そのあたりを頼りに細々と依頼をもらってます 《3人体制で裂かれる》 きりん:まさかのGM3人体制。これ暴れていいってことですよね? ですよね? jps:みまもります。 きりん:(うそです。今回は可愛く?いきます) 萌える子できなければエピで四肢を裂かれる覚悟でいきます jps:裂く役を決めておかなければ。 はやつじ:すばるさんかな。>裂く役 きりん:なんでや! わたしにも萌える子できるかもしれんやろ!! jps:萌えるの定義によりますが、大丈夫です。信じています。 きりん:っしゃー脱水おこすほど萌えさすぞぉ―――おるるぁーん!!!! ※たぶん気合の入れ方からしてまちがってるのは自覚しつつ jps:(みまもる感じの顔文字) すばる:萌える子……!楽しみ(すんっとした感じの顔文字) きりん:すごくなまぬるい目線に囲まれてるの確認しました jps:ドロシーだから大丈夫! きりん:「カワイイ」の自己最高風速をめざします 尚こんなこと言って明日の朝にはもう後悔してるまでワンセットです (…………)(前回、チップじゃどうにもならない点もあることを学んだ顔) でも、ドロシー。ドロシーならきっとなんとかしてくれる……! jps:風とは吹き続けなければ存在できぬもの… そう、ドロシーなら! 《高笑い温度計》 きりん:[コペル高笑い温度計] ↑ テンションが高い ぎゃーっはっはっは! ひゃーっはっはっは! なーっはっはっは! はーっはっはっは! は……はっはっは。 ↓ テンションが低い ■基本口調 一人称:ボク 二人称:キミ(PC②だけはキサマ) 「~ということさ!」「~たまえよ」など、もったいぶった物言いをする PC②「キサマ」はやりすぎかな、オマエのほうがいいや…… とか、あまりにキャラが固まってしまって細かいことばかり考えているわたしです キラトリ名 「たったひとつの冴えたやりかた」 とか 「我が科学的未来論」 とか 「コペルニクス的回転」 とか かわいくないですか? かわいい 回転ちゃう、転回、と思ったけど回転でもかわいい jps:あっかわいい。 きりん:たったひとつの冴えたやり方、で、ガキョガキョと発明品機械類展開してフルパワーでおどりかかるのやりたいです もちろん自爆技です。 jps:「もちろん」。 きりん:まったく関係ないSFの古典みたいなもののパクりなんですけど、この題名がかわいくて好きなんです すばる:やはり自爆技だったのですね はやつじ:もちろん自爆技ですね……! きりん:大好きな相手を道連れにしたいです 《高城剛》 はやつじ:そういえばこぺるん肩書はなんにします? きりん:考えてませんでした(いつもの) ハイパーメディアクリエーターみたいな見るからにあやしい肩書きを漢字で考えます…… し、心霊……科学……論考……発明家……うーん……パッと思いつかないので今のところアーキクラスの「サイエンティスト」そのままでお願いいます はやつじ:はーい!のんびり考えてください! 《前日譚がたくさん届いたよ》 (表wikiに掲載中の1と2が一気に届く) きりん:前日譚です……サミに、サミに会って衝撃を受ける話を書きたいのに、そこまでが長いよ!!(自分突っ込み) はやつじ:きりんさんの本気を感じました。 jps:安定の誤字も気にならない。 嫌が応にも気合が漲りますね。素敵な前日譚をありがとうございます。 はやつじ:まずツッコミをしなければならない病のjpsさん。 きりん:ふふふ……誤字……ここからサミに会いにいきます…… サミめっちゃ可愛い好み。どうしてサミに執着するかまで考えるのたのしいです! はやつじ:出会いを楽しみにしてます!サミュたんは可愛いしこぺるんも可愛い。 jps:思う様執着してください! すばる:こぺるんかわゆい……かたいパンもそもそ食べてるのきゅんとしました…… きりん:ありがとうございます……/// 狂人の思考回路追うのたのしいです jps:狂っていらっしゃるの? きりん:あたまおかしいでしょこんなの、とおもってます はやつじ:求人誌見ながら泣くところが好きです。 きりん:ありがとうございます/// 思考の根拠が「ボクは天才」にあるって相当ヤバくてたのしいです あと想像以上に体弱かったみたいです jps:……ご無理を、なさいませんよう。 きりん:はーっはっはっは! ボクはボクが果たすべきことを為さずに死ぬようなヤツじゃない!そんなことは世界が許さないね! jps:(キスマークのスタンプ) きりん:いきなりどういう感情www jps:なんか絵文字迷子になった。 きりん:(なんかむかつくかおのスタンプ) jps:それはどんな感情なんです。 きりん:絵文字迷子を見守りつつ、コペルこれ絶対本名じゃないなー考えなきゃーって思ってる感情です jps:ふふ。お名前を伺う機会はくるのかしら。楽しみにしています。(よくわからん絵文字)←迷子 きりん:(絵文字)←スチームルームにいる女性の絵文字だそうです。いやそもそもスチームルームってなに? jps:さうなてきなあれ? きりん:そもそもなんでこんな絵文字が…… jps:スチームルームに閉じ込められています!たすけて!って時に使う用? きりん:余裕あるなあ…… jps:何の話をしているんでしょうか。2時ですね。 きりん:今日中にサミに会い行けなかった……(ぱた) jps:おやすみなさい。 きりん:(Zzzのスタンプ) jps:(正しい絵文字だ) すばる:(あしあとのスタンプ) jps:らすかるのあしあと。 はやつじ:たぬきだそうですよ。 すばる:こぺるさんに調査を依頼しましょう(●´ω`●) (3がどばっと届く) きりん:長かった!!!!!!!!! 前日譚とりあえずコレで…… はやつじ:すごい力作!! ありがとうございますー! きりん:こぺるんがうるさいんです jps:素晴らしいですね。 はやつじ:表に出しても内容的には問題なさそうですが、どうしましょう!? きりん:1も2もあわせてでしょうか 文章量でみなさんがドン引きするところが見えるようで気持ちいいです(げろ) jps:にこにこ。 はやつじ:1と2の情報でフレーバーとして伏せておきたい部分(過去とか難聴とか)があるなら、3だけ表で残りは裏という形もできますよ。 jps:ひとつずつ折り畳めば誤魔化せますよ。きっと。 きりん:3だけ出してもわけわかんないかなと思うので、全出しか全伏せ、がいいと思ってるのですが 素直に「えっなにこれ、ここまで事前に書くの?こわっ」とプレッシャー的なサムシングになってしまうのだけを危惧しています ひとつずつ折りたためば……いける……!? はやつじ:きりんさんなので大丈夫だと思います……! きりん:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww jps:はやつじさんw きりん:はやwwwwwwつじwwwwwwwwwさんんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww はやつじ:だって!w jps:今日イチ笑った。 きりん:わたしもです はやつじ:いや真面目なレスのつもりだったんです!よ! きりん だからだよ!!(ダァン) PC⑤ 毒収集家/ディレッタント アイザック・ロイド・オーウェン(ききさん)【ゾーイ派】 PC③に時々情報提供をしている。 ■秘密 何としても叶えたい望みがある。 そのためなら黒魔術に手を染めることも厭わない。 オルコック家について調べたところ、この家はどうやら魔術と関わりがあるようだ。願いを叶えるための手がかりが見つかるかも知れない。 【真の目的:黒魔術を使って己の願いを叶える】 ■裏設定やGMとのやりとりなど ◇裏設定 + ... ■台詞集 「諸君は、蜂に刺されたことはあるか? 或いは、モルヒネを呷ったことは? ベニテングタケのスープを飲んだことは? ――……成程、諸君は随分と不幸な人生を歩んできたようだな」 「毒の味をご存知かな? 嗚呼、ただ舌が痺れるだけのものを私は毒とは呼ばぬよ。 感覚を失わせ、意識を混濁させ、自由を奪い、命を奪う、……あの”毒”さ」 「もう一度、訊こう。諸君は、毒の味を、ご存知かな?」 「私は知らない。何故なら、私は死んだことが無いからだ。 嗚呼、――……何て私は不幸なのだろう」 「コレクション棚を見給え。世界にはこれだけの毒が存在する。これだけのものが”毒”であると知られている!」 「それはつまり、それだけの者がこの”毒”に触れたということだ。この”毒”の味を知ったということだ。 何と羨ましく、何と恨めしく、何と素晴らしいことだろう」 「私もその中の一人として名を連ねたいのだよ」 「そうして、――そうしてもう一つ、近頃私には”欲”が生まれた」 「そして私はその欲を、何としても充たしたいと、考えているのだよ」 「さて、”遊び”を始めよう。――諸君、私を護り給え」 「幽体は好かないな。彼奴は貴殿に譲るとしよう、ネスビット。私が興味あるのは、実体のある怪異だけだ」 ◇相談ログ + ... 《ダーク》 はやつじ:秘密どーん!ダークききさん楽しみにしてます! きき:願いは要相談ですか? →集めた毒物を使ってみたい。だが人を殺すのは本意ではない。 →ならば自分で実験すればいい。苦しみもすべて、自分のものだ。 →黒魔術で叶えたい望み:不老不死になりたい。 こんな感じでどうでしょうか。ダークって言われたので寄せてみました。 はやつじ:毒物収集家……!ときめきがとまらない。 きき:最初は、毒物で殺してしまった妹だか姉だかメイドだかの死体を地下で保管していてそれを蘇生したいにしようとしたんですけど、ちょっとバックストーリーでかすぎるな…!?って思ったのでやめました きき:黒魔術って聞いて思い浮かんだのが、死者蘇生と不老不死だけだったので… はやつじ:毎回ききさんのPC作りのスピードにびっくりしますw きき:10代~20代の男性はほぼ徴兵されてるっていうのを見たので たたかうのへたそうだなーと思って前線から抜けさせることにしました 世界観がちゃんとしているからです! あと今回、毒物収集家っていうのと名前だけは最初から決めてたので… はやつじ:最初から決まっていたのですか。>毒物収集家 はやつじ絶対思いつかない設定なので、毎回発想がすごいなって思います……! それとたたかうのへたそうだなーのぎゃっぷが可愛い。 きき:好事家って見た瞬間「毒だ!」ってなりました! きき:弱そうじゃないですか はやつじ:見た瞬間w 搦め手という意味ではめちゃ強いのでは。でも弱いイメージもわかる。>毒 《アルカナ》 きき:アルカナは、ぐしゃぐしゃ世界でお願いします きき:愚者愚者 はやつじ:ぐしゃぐしゃ世界って何かと思いましたw きき:変換しそこねました! はやつじ:きさんが世界を滅ぼそうとしている!?みたいな。 jps:こわかった。ぐしゃぐしゃ きき:ダークなので! 《理由》 はやつじ:なんで毒物に興味持つようになったのか?とか、理由あるなら聞いてみたいです! きき:最初はモルヒネかなって思いました あ、でも収集なら虫ですかね。蜂にします。 小さい頃蜂に刺される→入院する→あんなに小さな虫でも人を動けなくすることができるなんて→虫すごい で、まず蜂から集め始めます 蜂の毒は経口摂取すると毒性が低くなるみたいですね。 動物実験はーーーやってそうですけど一気によろしくない感増すのでなやみます はやつじ:虫怖い、じゃなくすごい、になるところが面白いですね。 実験がしたい、でも動物が相手でもやれないという葛藤から今の願いが生まれたんでしょうか。 きき:蜂の収集はしてるので、動物への愛も希薄な気がしますが 人と動物何が違うねん、というセルフツッコミ なので正確には「人で実験するのもやぶさかではないが」 「出来ることなら毒を味わいたい」ので 「不老不死になり自ら確かめたい」 こうですかね!! こわいですね 大丈夫ですかね はやつじ:はやつじ的にはめっちゃOKですが、GM陣営揃ったら一度皆さんの設定見て相談するので、少しお待ちくださーい! きき:わかりました!もしNGならきっかけから考え直すので教えてください! jps:とりあえず僕は非常に好みです。 きき:わーい 《霊について》 きき:盛大に寝坊して落ち込んでいるききです。おはようございます。 質問なのですが、PC⑤は「霊能力はない」とのことですが、霊は見えないんでしょうか。 jps:おはようございます。どんまいです。 きき:ちゃんとおきたのに……にどねしちゃった…… jps:ちゃんと起きたのに迷子になってる人(※はやつじさん)もいたみたいですから、気になさらないことです。ご質問については迷子をお待ちください。 きき:迷子ちゃんとついたのか心配です。 (※この日ききさんとはやつじは某所でリアル待ち合わせしてました) 返答かしこまりーです。 次の段階も投げておきます。 もし霊が見えない場合は、目になってくれる人を募集します。サイエンティスト以外で。 はやつじ:迷子つきました!質問にお答えします! 「見える霊も見えない霊もいます」 きき:迷子良かったです!見えない霊は、PC②には見えますか? はやつじ:それも場合によりますね! きき:にゃるほど PC⑤に見えなくてPC②には見える、またはその逆もある、ですか? それとも明確に「霊能力がない」とされてるPC⑤は他PCに比べて比較的「見えないことが多い」ですか? あとPC③に心霊事件の情報提供しなくちゃいけないので何か方法を考えます。 家からは出ないけど人や情報は舞い込んでくる方法を アームチェア・ディテクティヴの真似事でもしようか。 はやつじ:でも、PC②はほかの人よりたくさん見えます。 きき:にゃる はやつじ:霊能力がない、は ミスティック以外全員ないです! きき:なるほどー!たいへんだ! はやつじ:ゴーストハンターの世界の霊能力は、霊体に攻撃とかできたり霊力で回復できたりみたいなかんじ きき:にゃる 《素敵ですよ》 きき:毒収集家のもとには、秘密裏に誰かを屠りたい人々が訪れるでしょう 煩わしいですね 見返りに何を求めましょう その行為そのものが依頼人の弱みとなりますね jps:ききさんがどんどんダークな設定を積み上げてゆく。 きき:ダークって言われたから…… すばる:(惚れてまうやろー!) きき:コネクションは多々持っていそうです 明文化し忘れてますがオーウェンは貴族です なんか屋敷に住んでます jps:カインやないか。 きき:ほんとうだ! カインほど可愛くないですしリフはいません 訪れた客には必ず紅茶を振る舞います 毒蜂の標本の前で ひとさじのはちみつを添えて 「毒は紅茶には入っていない」と告げた上で 口をつけた相手だけ話を聞きます jps:ききさん……w きき:えっ なんですか jps:素敵ですよ。 きき:ぼうよみ 貴族じゃなくてもいいんですけど、 地位がないとたぶん徴兵されてるんですよねこの時代 何年かわからないけど jps:なるほど。 きき:毒物提供で逃れられるかなーーー弱いかなーーーということもあって わかりやすく貴族にしてみました wikiにあった参考サイトに、前線がひもじい思いをしてる中、佐官や将校は後方で豪華な食事をしてた、ってあって たぶんアイザックは後方だな………ってなったので、理由後付です。なので元将校にしてみました! 前線で毒物撒き散らして英雄になってもいいですけど背景重くなりそうで……そういうのはなんかたぶんPC④とかの仕事やねん…………… ていうかきりんさんの仕事 です。 jps:そもそも戦争で使用する兵器って持ち込みじゃないんじゃないかという気もしますがとにかくわかりました。 きき:一小隊単位でなら試験的に導入とかは有り得そうですが、如何せん詳しくないのでわからないです。 でもあんまり深く考えてません。ストーリーに関わるようなら本編始まったら勢い良く合わせに行きます。 とりあえず前線にはいってないです。というぼんやりした感じでいきます。 《キラートリック》 きき:技案です 案① His Last Bow あるいは グッドバイマイスイートハート アイザックの調合した毒入り酸弾銃。そこから放たれた弾(液状)はこの世の者以外にも当たる。大体のものは溶ける。 ※時代背景的に、銃の使用が登録制になる時期かと思うのですが、地位(べんり)を利用して、護身用として登録済ということにしようと思います。 案② after the rainbow 魔術を利用した雷撃。指先から放たれる。 (毒関係ないんですけど見た目的に好みです) 案③ Owens COLLECTION アイザックの調合した毒物が塗られたペーパーナイフ。三本を使い分ける。 一本目で傷をつけ(溶血毒)、二本目が手足の自由を奪い(筋肉毒)、三本目が昏倒させる(神経毒) 案④ きりんさんにかんがえてもらう ①か④がいいかなっておもってます jps:④w はやつじ:④w きき:かんがえてもらうっていうか 開発……? jps:名前が全部かっけえ きき:グッドバイマイスイートハート昔から多用してるんですけど 元ネタはシティハンターです jps:なる……ほど はやつじ:シティーハンターを履修していないはやつじです。 きき:個人的にはキャッツアイのほうが好きです きき:アニメじゃなくて漫画がすきです アニメに出てこなかったキャラクターが好きでした はやつじ:④はネタですか本気ですか きき:割と本気です ①の銃を開発してもらったとかがおさまりいいかなーとはおもっています でも科学者よくわかんないのでそういうのやんねーっすって言われたら自分で買っときます はやつじ:了解ですー!検討していけそうなら伝えます! きき:ありがとうございます!社交性ないので強制的につながりをつくっていきたいというPL心理込みでの案です! jps:うふふうふふうふふ きき:jpsさんがわらってるとふあんになります jps:なんでだよ。 きき:なんでだろう 学習結果? jps:そんな過去は無かった筈だ! きき:なんでだろう いめえじ? (こぺるんに頼むとおもしろ銃になることが発覚) きき:おもしろ銃は実用的じゃないので①にしようとおもいます。被ったら変えます。 能力名は「His Last Bow」でお願いします。 jps:ドイルぅううううううううう きき:うふふうふふ ちなみにもしPC①がホームズ系探偵にしてきたらすかさず能力名を変更します………… シティハンターにします………… 《PC③との出会い》 きき:あとは、PC③との出会いについて考えたいです。 ジャーナリストとのことなので、なんかこーどくぶつけーのじけんのしゅざいー?とかでー せんもんかのはなしをききにきたぞーみたいなーかんじー? というアバウトなのしか思いつかないのですが、能動はむしろハイドさんだと思うので「ある程度は何でも受け止めますのでご自由にどうぞ」でもいいかなっておもってます GHとしての出会いが先か 個人としての出会いが先か あっときめく GHに誘ってくれてもいいんですよ//// jps:うふふうふふ きき:こわい はやつじ:うふふうふふ 《魔術》 きき:アイザックさんは、黒白どっちの魔術も使える?みたいないめーじであってますか? 黒は表沙汰にはしちゃだめでしょうけど はやつじ:アイザックさんは、知識的にはどちらも扱えると思います。 実際に使うかどうかはアイザックさん次第ですが、黒は表沙汰にすると色々まずいでしょうね。 きき:きりんさんのロザリオの話を見て、あ、アイザックさんは魔法陣を手に彫ってそれを手袋で隠しているというのはどうだろう!とおもいまして はやつじ:おお。かっこいいですね! きき:じゃあ口にするのは白だけにします! でも思いついたあと、これロイマスタングなのでは……?って気づいてしまったのでそわっとしています はやつじ:秘密的にも、黒魔術の使用については秘密が抜かれるまでお口チャックのほうがいいかもしれませんね! きき:ちょっとかんがえます。 はやつじ:確かに!>ロイ・マスタング きき:ですよね! はやつじ:でも大佐は手袋が発火布だから 手袋脱いで魔法使うなら差別化できるのではと どんな形でもアイザックさんなら素敵に魔術使ってくれると期待してます! きき:てぶくろはなんか考えるかもしれないし考えないかもしれない感じで考えておきます 圧が はやつじ:(・∀・) きき:ビッグチーズ買ったのでこんどあそびましょう…… はやつじ:わーいわーい!遊びましょう!!! きき:(すりより) はやつじ:(ほだされ) きき:(ちょろい) 白魔術の内容については、ある程度こちらで決めてしまって大丈夫ですか? なんかこう なんだろう なにもかんがえてないんですけど はやつじ:大丈夫ですよー! きき:ありがとうございます! とりあえず酸弾銃には魔法陣ほっときます! jps:うふふ。 きき:調べてみましたが、魔法円を体に彫るのは防護・召喚ともに現実的ではないのでやめることにしました。 (1回しか使えないので) この数日間で、毒と魔法に関する知識がちょっと増えて、たのしいです。 《キラートリック変更》 きき:アイザックの銃を、通常武器に格下げすることは可能ですか? はやつじ:もちろんできますよ! きき:魔術に寄せました! 【SSS】 空中に術陣を描く。よく使うものは構成が単純化されているため、発動まで一秒もかからない。 はやつじ:かっこいい!!! きき:あれ、逆のほうがいいかな…… 魔術めっちゃ使うイメージで考えてたんですが、キラトリ一回しか使えませんよねそういえば じゃあやっぱり銃のほうがそれっぽいのかもしれない…ぬぬ…… はやつじ:よく使うものは単純な術式で、キラトリには一回しか使えないような魔力を大量消費する術陣、という感じで差別化するとかもできほうですね。 きき:ほう はやつじ:一撃必殺的な。 そのあとぶっ倒れちゃいそうな。 銃もかっこいいので、どっちになってもときめきです! 魔法の銃を錬成する術式とか(組み合わせてみた) きき:時間かかるやつは、「諸君、私を守り給えよ(えらそう)」って言ってやる予定でした はやつじ:見たい!!!!! きき:魔法の銃ときめきますね!! はやつじ:ザックさんはえらそう喋りがとってもチップに似合ってていいですよね……。 まだ時間ありますので、キラトリは心ゆくまでゆっくり考えてください! jps:うふふ。 すばる:あああ、格好良い……!えらそう喋り好きです!(*`・ω・´)ノ きき:わーい!ありがとうございます!かんがえます! (キラトリ決定) His Last Bow(能力名変更なし) 空中に描いた術陣から、魔術構成によって造られたカプセル装填銃を取り出す。弾は6発。 カプセル弾の中身は日によって異なるが、当たると大体のものは溶ける。 すばる:魔法の銃……!扱い手慣れてそうですね。扱うアイザックさんの指に色気が…… 《毒への愛》 きき:質問です 倒した怪異?はどうなりますか? 消えますか?実体としてそこに残りますか? きき:質問の意図としては 「実体あるなら体液から毒つくれたりしないかな?????」です はやつじ:wikiのQ Aにあるように、GHの戦う敵には物理的なものと霊的なものがいます。前者のほう(例えばグールとか、ゾンビとか)なら体液から毒が作れるかもしれません。 この世界にどんな敵がいるというのは特にルールで定めたりしないので、自由に想像しちゃってください! きき:ありがとうございます!GHをやる理由はなんかそんな感じのよていです。 はやつじ:毒への愛に一途なザックさん素敵です!! 《台詞集をもらって》 jps:控えめに言って最高ですね。 きき:せかいあってますか? jps:あっ、てます。 きき:こわい jps:うふふ? きき:こわい 淡々としゃべる、って思ってたのに全然たんたんしてない jps:とうとうとしてます。 すばる:これは惚れる。 きき:台詞集はキャラクターが固まるのでいつもやるのです。おすすめなのです。 はやつじ:ききさん!すきです! きき:はやつじさんは軽率にすきっていう(ほだされ) jps:軽率なすき。 はやつじ:軽率じゃ無いですよ! すばる:軽率……/// jps:照れるところではない。 ◆NPCの秘密と裏設定 NPC① 依頼人 ゾーイ・オルコック(SGM すばるさん) ■秘密① 姉アンジェリーナのことが大好きだ。姉のためなら何でもする。 オルコック家は代々魔術や錬金術に造詣が深い家系である。 屋敷で起こっている怪異はゾーイが呼び寄せたものである。 【ゾーイは秘密②を残しています】 ■秘密② ※姉妹の秘密①が全体公開された翌日に解禁 6年前に姉のアンジェリーナが病死し、大きなショックを受けた。 大切な姉の死を受け入れられず、彼女の遺した日記をもとにホムンクルスのアンジェリーナを製造した。 ホムンクルスは数年しか生きられない。寿命が尽きる前に、本物の姉の魂を宿して人間として蘇らせたい。 そのためにアンジェリーナの霊が見えるPC達の力を借りたい。 見返りとして、協力してくれたPCの願いも叶えるつもりでいる。 【真の目的:黒魔術の儀式を行い、姉を生き返らせる】 ■裏設定など 運命のタロット:過去「⓪愚者」現在「⑫吊るされた男」未来「⑳審判」 名前の意味は"命"。 交霊会を通じてアンジェリーナの霊と親和性の高い者を探していた。会場に大きな鏡を設置し、その様子を魔術を使って手鏡で覗き見ていた。その結果、PC達に白羽の矢が立った。 魔術用に小動物や鶏をたくさん飼育させている。 書斎は魔術関係のもので一杯のため、人を近づけさせない(秘密抜きのときに初めて見せる?) 生前の姉のことは愛称(アンジー)で呼んでいたが、ホムンクルスのアンジェリーナのことは愛称では呼ばない。 「怪異表⑨禁忌の品」に特殊反応する。 NPC② 依頼人の姉 アンジェリーナ・オルコック(SGM jpsさん) ■秘密① ゾーイを誰よりも大切に思っている。 幽霊騒ぎの裏でゾーイが何かをしているようで、心配だ。 しかし、ゾーイに面と向かっては逆らえない。 【アンジェリーナは秘密①を残しています】 ■秘密② ※姉妹の秘密①が全体公開された翌日に解禁 自分が本物のアンジェリーナではないことを知っている。 定期交霊会でPC達の前に現れた少女の霊こそが、6年前に病死した本物のアンジェリーナである。 どちらのアンジェリーナもゾーイのことを心から慕い、ゾーイ自身のために生きてほしいと強く願っている。 悪魔の力を借りる黒魔術には危険が伴う。どうしてもゾーイを止めたい。 【真の目的:ゾーイの黒魔術の儀式の阻止】 ■裏設定など 運命のタロット:過去「⑬死神」現在「①魔術師」未来「⑮悪魔」 名前の意味は"小さな天使"。 ゾーイと二人きりのときは「ゾーイ様」と呼ぶ(秘密①後のマスターシーンに入れる予定) 物静か→本物とホムンクルス共通の性質 最近ではゾーイに判断を→ホムンクルス由来 花が好き→本物の趣味をトレース ハーブティ→ホムンクルスとしての栄養補給(人間の食事はとらない) 「怪異表⑩少女の霊」に特殊反応する。 Sub NPC 執事 ロイ・エバンズ(GM はやつじ) Sub NPCには秘密はありません。 ■裏設定など お菓子作りが得意。昔はよくヴェルマとゾーイにせがまれていた。 脱いだらすごいらしい。 ◆GM陣共有情報 ◇シナリオ年表 17年前:ヴェルマが屋敷に来る。 10年前:ゾーイ誘拐事件、ヴェルマが屋敷を去る。 7年前:両親が事故死。 6年前:アンジーが病死。ゾーイが魔術の研究を始める。 2年前:ホムンクルスのアンジーが生まれる。 数ヶ月前:定期交霊会でPC達が少女の霊と出会う。 現在:PC達がゾーイの依頼でオルコック家の屋敷を訪れる。 ◇マスターシーン + ... ①村建て時 ナレーション窓:イントロダクション ロイ:オルコック家の玄関でPCを出迎える ゾーイ:PCに挨拶と、依頼の説明をする アンジー:最初の挨拶をする ②共通導入 ナレーション窓:交霊会の回想(少女の霊を目撃する) 栞:交霊会の帰りにPC達の前に現れる ③1d夜明け ~運命の輪~ ナレーション窓:少女の霊の描写 屋敷の中に佇む少女の霊「――を、助けて」 ④ゾーイとアンジーの秘密①が抜かれた翌更新時 ~悪魔~ ゾーイ:PC達が屋敷から出られないように結界を張る アンジー:書斎から出てきたゾーイに声をかけて拒絶される (ゾーイ→アンジーのあたりのきつさを見せる) ⑤ゾーイとアンジーの秘密②が抜かれた後 ~死神~ ゾーイ:アンジーが亡くなったときの回想 ⑥クライマックス ~審判~ 儀式に臨むゾーイと、それを止めようとするアンジー ◇ゾーキング + ... ■1d ①街の人々の噂話を聞く。 あの屋敷は不気味だ、魔法使いが住んでいる、近付くな、的な。 ②玄関ロビーに飾られている絵が気になる。 ゾーイの両親が生きていた頃の家族の肖像。 ③中庭で庭師が植物の世話をしている。 アンジェリーナのお茶の材料になるハーブの話。 ④厨房から甘い匂いが漂ってくる。 ロイとの会話。ゾーイの好きな菓子。子供の頃の思い出。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ■2d ①鴉の鳴き声が騒々しい。 ②メイドが食堂の掃除をしている。 ③廊下で紙片を拾った。 ④喉が渇いて目が覚めた。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ■3d ①新聞記事 ②結界を確かめる ③庭師 ④ロイと話をする。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ■4d ① ② ③メイド ④ロイと話をする。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ■5d ① ② ③ ④ロイと話をする。 ⑤色褪せた表紙の日記を見つけた。 ◇エキストラ + ... ダミー:心霊調査機関専属占い師 デボラ キャラチップ:ジランドールセット 星産み アウドラ 《台詞案》 Pro「さあ、手を翳せ。ゆっくり、ゆっくりかき混ぜるのじゃ。 そう……無心で、しかし念じよ。良いか? お主の未来を暗示するカードは――これじゃ」 1d「(蝋燭の炎が吹き消える) …………む。風が出てきおった」 吊り要員その1:メイド ジェイン キャラチップ:ジランドールセット 女中 ジェイン 《台詞案》 入村「……あら、今誰かが後ろにいたような。 今日これで何度目でしょう。片手じゃ足りないのは確かねぇ。 これじゃまるで――お化け屋敷みたい」 (口元に手を当てて呟くと、ふふと笑って屋敷の掃除へ戻っていった) 吊り要員その2:庭師 セオドア キャラチップ:ジランドールセット 炭鉱夫 サンディ 《台詞案》 入村「はーあ、何でこんなとこに来ちまったんだぁ。神様どうか、明日も俺っちの平和とパンと給金をお守りください。 今日もー木を切る枝を切るーへいへいほー。 ……ところで足首、誰か掴んでませんかね。やめてほんとやめて。……ロ、ロイ様ー!!」 ◆TC日記 ■10/21 もりもり打ち合わせしてます。 デボラの谷間にかつてない盛り上がりを見せるSGMズ。 オルコック姉妹はふたりとも洗濯板。TCは当然そっちのが好みです。 ■10/26 NPCの秘密の文言が固まりました!わーいわーい。 GM陣の打ち合わせログをまとめてるんだけど、笑える。 シナリオメイキングとしては役に立たないかもしれないけど、ぜひ読んでくださいw 膨大すぎて行数制限に引っかかったので一旦削除しましたw どこかブログか何か借りて載せます……w ■10/28 じかん が たりない! ■11/3 いよいよ明日の朝に開始! GM陣は最後の準備に大わらわです。 NPCを担当してくれるSGMの2人のおかげで、シナリオに自分では出せない色が出ていてそれがとても新鮮。 SIX DICEのチュートリアルの掛け合いとか。 その分マスターシーンとゾーキング頑張りまーす! ◆SGM日記 side-jps ■10/21 さて今回はかなり演り甲斐のあるNPCです。 本物アンジーをまず構築して、それを元に日記を作成。 その上で「アンジーを演じつつ」「ホムンクルスとしての自我を持つ」。 GHの世界観ではホムンクルスの寿命は2年程のようなのですが、それを採用するか否かでもまた違ってきます。 ここはPCの皆さんの様子を見て臨機応変に変動させなければなりませんので、どちらに転んでも大丈夫なように自分の中で整理しておく必要があります。 ぶっちゃけくっそ楽しいしかない。がんばるぜえ。 ■11/1 はいほー村が建ちやしたよーん。TCおっつかれちゃーん。 (アンジー無口過ぎて反動が出ている) 本物日記が全然進んでなくてぴんちなわたくしでえす。 まあでも村で実際動くと見えてくるもの多いんで、なんとかしやす。ではどぶん。 ■11/3 はいほー村が始まりますよーん。 (無口は何故かいつの間にか返上してしまった気がするけどツッコミ出来ないフラストレーションでノリがおかしくなってる) 本物日記は何とかした。後は任せたぜTC! 後は今回の個人的縛り「三人称で描写もりもりする」を実際やってみてどんなもんになるか、ですね。 それを元に残りのマスターシーンを調整もするのです。 はいほーはいほーゾーイがすっきー。 ◆SGM日記 side-すばる ■10/27 GM側として参加するのは初ですが、楽しかったよ!の一言のために頑張ります。 jpsさんと話す度におねーたま好き!って言ってたら、言動を先読みされるまでに至りました。この勢いでじわじわ侵食されていけばいいと思います。うひひ。 参加者全員に楽しんでもらいたいのは勿論ですが、個人的な目標として各PCに爪痕めいたものを残せたら、何ともいえない抉られるような疼くような感じ……うまくいえませんが、そんな思いを一瞬でも感じて貰えたら幸せ。ちっちゃな野望! それから、吊り用NPCとしてメイドさんと庭師ちゃんのセリフ案を出しました。どんぱふー! ■11/3 デモでダイスを振ってみたら素晴らしい目しか出ませんでした。びっくり。 ダイスの神は何を伝えようとしていたのか。 あと数時間で本編が始まります……! ホラー映画をいっぱい見てテンション上げたこの一週間。……うふふ。しおりんと仲良し! 存分に楽しみましょう! ■11/8 明日は大切な日。 今日は化粧水三倍使って、明日に備えて睡眠をたっぷり取るわ! →もしもおねーたま復活したら……。 「ゾーイったら、相変わらずお肌ぷるぷるね」 「…………!」 やってて良かったスキンケア! コメントフォーム TCへの質問や、ご意見&交流など、自由にご利用ください。 お疲れさまー!(もっふもっふ) -- ありす (2018-11-09 19 05 51) アリスちゃんありがとー!お疲れ様♡ -- しおりん (2018-11-09 23 58 46) 名前 コメント