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家族 リンの母親 ピンクのフリル好き。 頭にも花が2本咲いている。 部屋はまるでお姫様のようで、本人もお姫様(頭が) リンの父親 1代で莫大な財産を築きあげた実業家 母親を溺愛していて、娘も溺愛している。 基本的に常識人だが、成りあがって金持ちになったために 欲望が破裂してとにかくすごい事になっている。 リンの兄貴 言わずとしれた、主人公(裏) 詳しくはページで
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<ほ> 【惚れる】 「母親に惚れられる」 ・30年前にタイムスリップしたマーティは、母の父親(=祖父)が若き日の父親を 車でひいてしまう状況に遭遇。父親を救出し、代わりに自分が車にひかれたため、 看病にあたったのちの母親に惚れられてしまう。 →『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
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【名前】字蔵 恵子(あざくら けいこ) 【性別】女 【年齢】16 【職業】学生(不登校中) 【外見】 一昔前の女子らしい長髪、体格は小柄、母親に似てそこそこの美人。 上半身は綺麗だが下半身に火傷や痣が多く、客が来たときは長めのスカートで隠している。 【性格】 男の言うことを絶対としている以外は基本無気力無関心。 極々まれに激昂するが、暴力をちらつかされると黙る。 【異能】 『雷撃』 自身に与えられたストレスをより強い電撃として発散させる 【詳細】 字蔵誠司の娘。 母親が蒸発してからありとあらゆるDVを一手に引き受けている。 誠司に逆らう気力はすでに残っておらず、むしろ洗脳に近い形で誠司の思想のイエスマンと化している。 学校にも行かせてもらえず、関係者が訪ねてきたときはなんでもない演技を強要させられて追い払っている。 + 執筆用人称情報 一人称 私 To 字蔵 誠司 お父さん 母親 お母さん 烏宿 ひなた ひなたさん 犬山 はすみ はすみさん 気喪杉 禿夫 人間?っぽい太った男の人 天宝寺 アニカ 天宝寺さん 犬山 うさぎ うさぎさん 和幸 和幸くん From 烏宿 ひなた 恵子ちゃん あなた キミ 字蔵 誠司 テメェ 独眼熊 ケイコチャン 若いメス 小さい方のメス けいこ 天宝寺 アニカ あなた ケイコ 犬山 はすみ 恵子ちゃん あなた 八柳 哉太 この子 字蔵さん アンタ 月影 夜帳 字蔵さん 恵子さん
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48 :名無しの心子知らず:2010/06/25(金) 19 11 03 ID GckULoww 今日行った小児科でのこと。 うちの子が落としたおもちゃ(握って遊んだりかじったりする赤ちゃん用の) を二歳くらいの見知らぬ子が拾って持ち去っていった。 慌てて回収にいったら、その子の母親らしき人に 「うちの子が気に入ったからもらっていい?」と言われた。 良くないよ!うちの赤子一歳三ヶ月がしゃぶってたやつだよ! うちの子胃腸風邪だよ! っていってるうちにおもちゃ持ち去り子が、それを口に入れちゃって あああああ その母親は 「そんな汚いもの食べるな馬鹿!」と絶叫しておもちゃ取り上げ ごみ箱にシュートして病院から出ていった。 が、階段で転んで落下して顔から大流血してた。 連れてた子供は無事だった。 あの子にうちの子の胃腸風邪うつりませんように。 49 :名無しの心子知らず:2010/06/25(金) 19 22 52 ID M1ONOAna 48 乙でした。 天網恢恢疎にして漏らさずとは正にこのことだ。泥母ざまぁ。 子供も英才教育受けてそうだし、早めにこの泥母から離れられることを祈る。 50 :名無しの心子知らず:2010/06/25(金) 19 24 32 ID CL//nQM3 母親にうつりますように 次のお話→103
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名前:七条 陽空(シチジョウ ハルク) 中の人:鴻上 性別:男性 年齢:22歳 種族:人間 職業:警察 容姿:日本人らしい黒髪のショート 身長180cm、平均より体の線は少し細い 象牙色のコートの下に黒いロングシャツを着用 下半身は真紅のベルトとジーンズ ギア:『奇跡』 ソウルスーツ:象牙色のコートの下に黒いロングシャツ 下半身は真紅のベルトとジーンズ。 コア部分は胸板部分。 ソウルウェポン:神聖な雰囲気を与える白色の短槍 特に目立った点は無いが短いため小回りが効く ソウルスキル『奇跡』:局地的に奇跡を起こす歪な能力 最大のピンチの際、奇跡とも言える程の運勢の傾きを得る。 備考:現代社会で生きる社会人の卵 父親の酒浸りの性で母親は常に狂乱、 その中で家族の幸せを知る由もなく、母親が 一家心中を図り父親、母親共に亡くなり 何とか妹と共に九死に一生を得る。 幸せを知る事の無い人生の中 他人の幸せを 守りたいという一心で警察官となる。 しかしそんな生活の中、妹が一家心中に影響で 心臓の移植が不可欠となる重病に侵されてしまう。 妹は『稀血』であり 心臓が用意される確率は0に等しい物である、 そんな状況の中、彼が悪魔のゲームに手を出すのは必然的だったのかもしれない。 願い:妹の命を救う事の出来る『奇跡』
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・山縁氏と山縁氏の母が彼女を迎えに家まで行ったところ、どうやら母親と喧嘩中であったらしく、彼女はピンヒールブーツを履いたまま家にあがり壁を蹴り穴を開けた。しかしその後、何事もなかったかのような顔で山縁氏の母親の車に乗り込んで来た。この事件以来、山縁一家では彼女の話題になるとこの一件の話が出る。 ※彼女の母によると、このとき開けられた穴は家を引き払う際に結構いい値の修理費を請求されたようだ。
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平和な昼下がり。 午前中の鍛錬を終え昼食を済ませた春と彩は、部屋にでのんびりと過ごしていた。 春は先日の仕事に付いての記事に目を通し、彩はそんな兄の背中を見ながら昼の暖かさに微睡んでいる。 そんな中…その場には似つかわしくない、廊下を走る慌ただしい足音が聞こえてきた。 彩はぱちっと目を開き、春は新聞を閉じて弟に向き直った。 「…騒いでるのなんて、いつもの事って言えばいつものことなんだけどさ」 「念のためだ…見てこい」 「…へいへい」 アニキが行けよ、の言葉を飲み込んで彩は立ち上がった。 文句を言った所で結局見にいくのは自分だと身にしみている、長いものには巻かれる主義の彩は諦めてドアへと歩を進める。 「よ、っと。おーい、何かあったのか?」 ドアを開けて足音の方角へと声を投げる。 聞こえてきたのは意外な人物の声であった。 「あぁ、アヤ!ハル兄さんはそこにいるっ!?」 礼儀正しく大人で落ち着いていて、姉とも慕う紫杏が血相を変えて走ってきた。 「…ハル兄?」 密かに恋をしている相手の口から出たのは、目の前にいる自分ではなく兄の名前。釈然とせず、笑顔を作って切り返す。 「どうしたんだよ、シアン姉。オレで良ければ…」 「…アヤでは無理よ。ハル兄さんはいないの?」 「……」 弟ががっくりと肩を落とす姿に軽く苦笑しながら、春は立ち上がって声を上げる。 「シアン、どうした?」 「あぁ、ハル兄さん…!…た、大変な事が起きたんです…!」 春の記憶にもここまで紫杏が取り乱した事はない。本当に大変な事態に陥ったのだろうと、眉を潜めて問い返す。 「シアン、落ち着け。…何があった?」 「…厨房が乗っ取られました!頭領が、中に…!」 これには春だけではなく、落ち込んでいた彩ですら驚きの表情を見せた。 元々狙われやすい東雲盗賊団である。厨房に立つものもそれなりに腕や弁舌の立つものを選ぶことが多い。食堂を乗っ取られ、薬を入れられればあっさり壊滅してしまうためだ。 こう見えて、紫杏は武術に優れている。その彼女が太刀打ちできないとは…。 「このままでは大変なことに…!ハル兄さん、お願いです、厨房を…頭領を……っ!」 「…解った。シアン、お前は菘殿にこのことを伝えてくるんだ。 アヤ、何をしている、お前も来い!」 「お、おぉ!」 3人は真剣な面持ちで、各々向かうべき場所へと急いだ。 春と彩は堅く閉ざされた厨房の扉の前に立った。 「アニキ!駄目だ、鍵が掛かってる!」 「…私が許す。アヤ、開けろ」 「!おーよ、んじゃ…ハル兄、ちっと離れてろよ?」 彩は少し後ろに下がり、助走をつけて扉に思いきり蹴りを入れた。 勢い良く開けた扉、室内から怪しげな色の煙が飛び出してくる。 遅かったか…2人は躊躇いながらも室内に足を踏み入れる。 「母上!」「かーちゃん!」 自分達の母親は無事であろうか…2人は慌てて自分の母親を叫んだ。 「ハル、アヤ?どうした、血相を変えて」 母親はこの煙の中、表情ひとつ変えずに鍋の前で菜箸を回している。 いつもながらこの母親は…と思わず脱力しながら、彩は窓を開けて回った。 春は苦笑まじりで母親へと歩み寄って。 「シアンを追い出してまで、いったい何を作りたかったんですか?母上…。 彼女が真っ青な顔で私たちの部屋へ駆け込んできましたよ?」 「大したことじゃないんだけどな。ほら、昨日までの大きなヤマも終わっただろ? アタシもたまには母親らしいことを、と思ってさ」 ふふ、と少し照れくさそうに微笑みながら、蒔木は菜箸を回す。 紫がかった煙が一筋、鍋から立ち上った。 「今回は変なものも入れてないし、鍋の中の彩りも綺麗だし、上出来だと思うんだよなぁ。 あぁ、ハルにアヤ、良く考えたら良い所に来たじゃないか!」 満面の笑みで小皿を2枚手に取る蒔木。その先の言葉が読めたのか、春も彩も顔を青くした。 普通の材料、器具及び調味料を用いて、普通じゃない料理を作るのが得意な母親。 味覚音痴であるがため、自分の料理の凶悪さを知らず、満面の笑みで料理を進めてくる母親。 「か、かーちゃん、オレらさっき、昼メシ食ったばっかだからさ!それ、かーちゃんが食っちまえよ!」 「そ、そうですよ、母上。私たちは遠慮させて頂きますので、どうぞ母上がお召し上がり下さい…!」 言う前に毒味…試食を遠慮した息子たちに、蒔木は残念そうに苦笑した。 「そっか、残念だな…今日のは自信作なのに…」 そう呟きながら鍋から謎の物体を取り出し、小皿に乗せる蒔木。それを口に運んでまあまあかなと平然とした表情の蒔木に2人は思わず顔を見合わせた。 どうしてこの人は、こんな怪しいものを口にしても腹痛を訴えないのか。 絶対この人は人間じゃない。 そんな会話を目で交わす2人を横目に、蒔木はニッコリ笑って。 「そうだ、これは夜に皆で食べようか。アタシもせっかくの力作、一人で食べるのはアレだしさ」 皆で、と言うことは夕食時には自分達も食べるわけで。 皆で、と言うことは母親も同席して食べるわけで、まさか食べないわけにはいかないわけで。 ………皆で、と言うことはつまり、父や妹にも食べさせると言うわけで。 春と彩の意見は一致した。 「かーちゃん!やっぱそれ、今からオレらで食べるわ。何か腹減っちまってよ!!」 「夕食の分は残らないかもしれませんので、シアンには通常通り夕食を作ってもらって下さい…!」 結果的に食べることになるのなら、最悪の事態だけは避けなければ…と2人は覚悟を決めた。その2人の表情をどう取ったのか、蒔木は満足げな表情を浮かべて。 「そうだろ?やっぱりお前たちは男の子だなあ…昼食だけじゃ足らないだろ? 育ち盛りなんだから…しっかり食べな」 うまい具合に勘違いをした様子。安堵のため息を付くと、仕上げと言わんばかりに春は母にこう告げた。 「あぁ、母上、そう言えば先ほど、菘殿が母上を探していらっしゃいましたよ?」 「そーそー!何のことだか知らねーけどさ、行った方が良いんじゃねえ?」 菘には今頃紫杏がこのことを報告してあるはず、きっと上手く口裏を合わせてくれるだろう。 「そうかい?じゃあ行ってくるかな…」 「後片付けは、私たちがしておきますので…」 「なんだか悪いね。じゃあ後は頼んだぞ」 手を洗うと母親は気持ち早足で厨房から姿を消した。 …部屋に残ったのは複雑な表情をした春と彩。 窓を開けても中々消えない毒々しい香りと煙、そして2人で食べてもあまりある、大きな鍋に大量の『料理』。 「…まあ、シアン姉に頼まれたことは達成できた訳だしよぉ」 「それに他の奴らを巻き込まずに済んだことは上出来か…」 2人は盛大にため息をつくと、鍋の中身をどう始末しようかと悩みふけるのだった。 今日も平和な、浮白島ののどかな昼下がり…。 どこが平和だと言う突っ込みは不要。 なんだか久しぶりに蒔木の料理ネタをやりたかったらしく。 ちなみに、紫杏のセリフ。 「…(頭領に)厨房が乗っ取られました!頭領が、中に…!」 「このままでは(頭領の作る料理に寄って)大変なことに…!ハル兄さん、お願いです、厨房を(頭領から取り戻して下さい)…頭領を(止めて下さい)……っ!」 …こんな感じが正解(笑)
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二つ名:食の魔王 名前: 詳細: 食べあとだらけの世界を統治する魔王。いつもおなかを空かせており、何でも食べる。自分の世界も食べる所為で、大きかったはずの世界はどんどん小さくなってしまう。食べた相手の能力がわかる能力がある 【食の生誕について】 前食の魔王が遊び半分で 飢餓で死んだ赤子の魂を繋げて作った魂を 人間に埋め込み生まれたのが今の食の魔王 生まれた瞬間から母親の生気を吸いはじめ 生後間もなく母親を失くした おもしろいおもちゃが手に入ったと 前食の魔王が魔界に連れ帰ったが 純粋な食欲が強すぎ、前食の魔王でさえ 全てを喰い尽くされ消えて行った 【食ってどんなの?】 ■外見と内面 目が無く、異常な程の嗅覚と聴覚・触覚を頼りに動く。 異様に鋭く固い歯が特徴的で、にやけている口からは涎がよく落ちている。 めっちゃ舌が長い。舌の形が自在に変わる。 前食の魔王を喰った時、魔力を引き継ぎ、身体だけが成人まで成長した。 知識は無く、片言でかろうじて意思疎通は出来る。 (思考回路が正常とは言ってない) 根気強く教えれば覚える程度には理解があるようだが…? ■食の喰 自分の世界に居ることは少なく、ただ食欲を満たすためだけに世界を徘徊する。 美味しいものは好きだが、空腹には耐えられないので何でも喰う。 基本丸呑みで喰う。ありとあらゆる森羅万象を喰う。 有害でも喰うが、魔力で無効化される。 規格外の大きさの物を食べる時も魔力で縮小される。大体魔力のせい。 喰うことで魔力を生成するが、喰うために魔力を使うためいたちごっこ。 また、実体のない物でも喰うことができる。 (食自体が認識、理解しない限り喰うことはできない) 食べたものを吐き出す事は可能だが、原型を留めているかは分からない。 また、食べた人間の魂を自分の中に取り込むことにより、 自分の残機を増やすことができる。 自分に取り込んだ魔力は自分の魔力として変換される。 とある条件で勇者を食べると、女神の復活もなく魂を喰うことができる。 が、自分で分かっていないので今はできない。 ■たたかい 自分から「戦う」ことはない。彼が人を襲うのは純粋な食欲だけである。 唯一戦うとする時 ・襲われた時 ・食べ物を取られた時 ・食事を邪魔された時 魔力で身体能力の増加等できるが、お腹が減るのでやらない。 前食の魔王の基礎身体能力を引き継いでいるため、元は悪くない。 ================================ 【ある母親の日記】 「**年**月**日 ついにわが子が生まれた。念願の私の子。生まれつき目が無いが…。 出て行った彼に頼ることなく、自分だけで育てていこう…。 どんな子でも元気にすくすくと育つことを願おう。 名前は■■■と名づけた。」 「**年**月**日 ■■■がどんどんお乳を飲んでいる。きっと大きな子に育つだろう。 とても将来が楽しみな子。」 「**年**月**日 ■■■が生まれてから体のだるさが取れない。 これが育児というものなのか…。 お医者に行っても問題はないという。 ■■■が私をよんでいる。お乳をあげなければ。」 「**年**月**日 ■■■がまた泣いている。お腹を空かせている。 ■■■の食が止まらないのでお医者に行ったのだけど、 むしろ栄養が足りないという…。私のお乳はもう出ないのに。 何か栄養をつけなければ…。■■■が飢えてしまう…。 私のかわいい子…。」 「**年**月**日 目が霞む。歩くことも出来ないほど憔悴してしまった。 昼夜問わず■■■が私を呼ぶ。何も出ないはずのお乳を ■■■は満足そうに吸っている。愛しい子。 私はあなたを愛しているわ…」 ================================ 【今までにあったQ&A】 Q 前食の魔王の姿はどんなの? A 青年ポイ外見だと思われる。目はありました。 ひょうきんな感じの魔王。 Q 目が無い理由は? A 微妙に前食の魔王が魂つなげてる時に間違っちゃったやーつ。 前食曰く 「やっべーまちがっちったwwwwwwwwwwまいっかwwwwwwwwwww」 Q 前食の魔王と人間(食の魔王の母親)はどうして出会ったのか A めっちゃ適当に、なんとなーく人間界を見て、 なんとなーく目についた人を母親に認定しました。 だれかの面影があったようななかったような… Q 母親は自分の子供が魂を繋げて作った魂で、埋め込まれて生まれたのを知っているのか A 母親は普通の子供と思っている(はず)。 旦那さんが居たんだけど、自分のせいで子に恵まれず捨てられた不運な人です。
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黒野 神蛇 「守る。絶対に」 「こんな世界なんて消えてしまえばいいのに」 都内の高校に通う高校生。料理人を目指している 基本情報 身長 180cm 体重 56kg 誕生日 12月2日(蛇遣い座) 誕生花 ヒヤシンス ハンドルネーム Ophiuchus 一人称 俺 二人称 ~さん 好きなもの 料理、猫、夜空 嫌いなもの 女みたいと言う人、暴力的な人、甘すぎるもの 人間関係 朽旅 昴モブ 神蛇の幼馴染。警察官志望だが特技はピアノ。 双子の弟と歳の離れた弟が二人いる 朽旅 蓮モブ 神蛇の幼馴染。昴の双子の弟。 神蛇をバンドに誘った張本人。そのバンドではボーカルとギターを担当。 音原彗怜モブ 神蛇の幼馴染。両親が医者で彼も医者志望。 心配性で常に医療道具を持っている。 緑川 翼 「モブ」 神蛇のいとこ。2年前に事故ともとれる自殺で亡くなった。周囲には明かしていなかったが、彼もまた筋金入りの自殺願望者だった 現在の状況 DayBefore 母親の見舞いに病院へ。帰り道、コボルトと契約 1Day 午前中、クレープワゴンを借りてクレープを作る。 午後、母親の見舞いへ。その後佳鹿日和さんと再接触。倒れた彼女の介抱のために悪魔がねぐらにしていた工場の一角に宿を取る 2ndDay 日和と別れ、母親の見舞いに行ったが、母親はすでに死亡していた。 最後まで守れなかったことに罪悪感と後悔を感じつつ、うつろに街をさまよう。日和と再エンカし、告白され、それにYESの返事を返す。 アトラク=ナチャにエンカし、いったん自宅に戻るが、その後一人でナチャと対峙。その後自宅に戻り就寝。 3rdDay 起床し、日和のメモを読む。寒いからシチュー作って待ってるね。 戦闘情報 物理でゴリ押すタイプ。力体型。魔法攻撃に弱い。 使役悪魔 コボルト(Lv3)初期契約悪魔。根はしっかりしている。 パリカー(Lv20)神蛇をストーキングしていた悪魔。姉御肌 エンジェル(Lv15)オークションでゲット。面倒見のいい人です。 見ても誰も幸せになれないメモ Twitterで話した神蛇と零次の年齢逆転の件だが、神蛇は一次創作の設定では死人のためこの現象が起きた。そしてこちらの彼もまた死ぬ運命。多趣味。二人きりだと饒舌だが三人以上になると無口になる
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891 名前: 名無しさん@HOME [sage] 投稿日: 2010/02/27(土) 13 16 31 0 春から借りる部屋を探していたときに聞いた話。 ある部屋に住んでいた×○さん夫婦が離婚して、部屋を出ていった。 次に住んだのが、偶然にも○×さん(田中→中田みたいな)夫婦で、 しかも、元妻と下の名前が同じ母親がいたため、 元夫の出したロミオレターがその部屋に届いた。 「あの頃は若かったけど、今の僕はきちんと責任をとれます」 「あんなに愛しあった僕たちだから、もう一度、あなたと結ばれたい」 などなど書かれた便せんと、元夫の側は書いてある婚姻届は ○×さんの手に渡った。 ○×さん夫婦はその婚姻届に、80過ぎた要介護の母親の名前を書いて提出し、 ×○さんのところに母親を行かせ、 「夫婦なんだから面倒を見ろ」と押しつけようとした。 ×○元夫さんは婚姻無効を求める訴訟を起こしたけど、 ○×さん夫婦は例のロミオレターをタテに 「母と元夫さんは愛しあっていたんです!」と主張し、 まだ判決が出ていないらしい。 安くしますよ、と言われたけど、さすがにそんな部屋はやめといた。