約 245,253 件
https://w.atwiki.jp/bokumaka/pages/100.html
ここを編集 敵一覧 取得経験値は、各ダンジョンのページを参照すること。 敵名 属性 特殊能力 説明 出現戦地 G-ランク 浮浪者 無 - ダンボールハウス職人。 港町ブライアント、自由都市ウェストグロス、砂の街ノースサイド、ニムシーの孤島 幾多の名を持つもの 無 - 幾つもの名前を持つ暗黒街のボス。 港町ブライアント、征服者の塔 Gランク チンピラ 無 - おらおら。 港町ブライアント、砂の街ノースサイド、ニムシーの孤島 G+ランク サーベジュリ 無 - 蛮族。 自由都市ウェストグロス、ニムシーの孤島 バンディット 木 - 山賊。 自由都市ウェストグロス、火山フロッグ、ニムシーの孤島 パイレーツ 水 - 海賊。 海峡の洞窟、水上都市ロークワット、最果ての海、ニムシーの孤島、征服者の塔 F-ランク バイキング 水 - 好戦的な海賊。 水上都市ロークワット、ニムシーの孤島 Fランク 密売人 無 - 小麦粉の売人。 港町ブライアント、自由都市ウェストグロス、砂の街ノースサイド、ニムシーの孤島 アサシン 無 不意打ち、暗殺 殺し屋。白いローブの男。 自由都市ウェストグロス、ニムシーの孤島 E-ランク マフィア 無 - うりゃうりゃぁ。 港町ブライアント、自由都市ウェストグロス、砂の街ノースサイド、ニムシーの孤島 Eランク アサシン・ローズ 無 暗殺 薔薇の殺し屋。中二病の異常者。 港町ブライアント、征服者の塔 D-ランク マフィアのボス 無 - わしが育てた。 港町ブライアント、自由都市ウェストグロス、砂の街ノースサイド、ニムシーの孤島 EX-ランク アサシン・ロン 無 2回攻撃、ヤスクミリナル 今なお語り継がれる伝説の殺し屋。バタフライナイフと擬態の使い手。彼を驚かせることは容易ではない。 ニムシーの孤島、征服者の塔
https://w.atwiki.jp/jinruisaikyou02/pages/72.html
【作品名】殺し屋さん 【ジャンル】4コマ漫画 【名前】佐々木竜一 【属性】殺し屋 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】左手にマシンガン、右手に手榴弾を所持 ボーリングで全てのピンを粉砕したり、人間の首をへし折ったりできる腕力 刀を使って人体を一瞬で26の肉片に解体(ただしエントリ時には持っていない) 棒切れでも、目隠しされた状態でスイカを16等分することができる 【防御力】一切の無駄なく鍛え上げた人間並み 【素早さ】警視庁ナンバーワンの警察犬(シェパード)と互角の足の速さ 2mほどの距離から放たれた銃弾4発を、両手に持った刀で弾ける反応 【特殊能力】 全裸でボディチェックを受けた直後でありながら、 ライフルと拳銃を手に持った状態で瞬時に出現させられる 呪文を唱えてヤバそうな外見の剣を召喚できる(効果不明) 目隠しされていても、離れた場所に置かれたスイカを即座に割れる 後方の空を流れた流れ星を察知し、流れ切るまでに回避行動を取れる 回避行動自体に意味は全くない 【長所】日本一の殺し屋 【短所】エロい妄想で自爆する 【戦法】手榴弾投擲→マシンガン連射 1スレ目 835 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 14 01 06 佐々木竜一考察 ○ガッツ タフだが手榴弾→マシンガン連射してれば勝てるかね ○国鉄子 手榴弾勝ち ○二ノ宮涼子 反応上 手榴弾勝ち ×アドバーグ・エルドル 倒せない。そのうち負け ×遠坂凛 速すぎ負け 遠坂凛=アドバーグ・エルドル>佐々木竜一>二ノ宮涼子 しかし過疎ってんなww
https://w.atwiki.jp/dcpgta/pages/19.html
プロフィール 名前 七花 A(ななはな あびげいる) レイ(れい) 旧姓 アビゲイル(あびげいる) レイ(れい) 職業 Hades Queen 幹部 誕生日 1996年7月28日(28歳) プレイヤー 秋野零 SNS @rei1120 配信場所 Twitch 基本情報 とある人を探しにこの街にやって来た元殺し屋 街に辿り着いて数十分で他の市民からスポーツバイクを貰い、それを使って街中をぶらつき色んな市民と出会う。 性格は育った環境のせいか、普段は普通に接するがいざスイッチが入ると口が悪くなる。 生い立ち 日本で産まれはしたが、ヤクザの妾の子で戸籍もない無戸籍児。母親は彼女を産んですぐに何者かに殺され、父親と思われるヤクザの組長の元で幼い頃を過ごす。しかし教育も服も食事も生活もろくに与えられず、組の屋敷の押入れの中が自分の居場所だった。 ある日、父親の乗る車のトランクに突然押し込まれ何処かへ連れて行かれたが、次にトランクが開いた時には父親は海外からきた殺し屋に殺されていた。父を殺した殺し屋に「お前はもう自由だ」と言われ、その時に漸く色々なものから開放された。 結局自由にはなったが子供一人では生きてはいけず、父親を殺した殺し屋とは別の集団に拾われ、そのままアメリカで生活し銃や殺しの手解きを受け自分も仕事をする事になる。 アビゲイルというのは【abigail】からきており、育ての父からつけて貰った。 7月28日の自身の誕生日(本人曰くあくまで書類上の)に、所属するHadesQueenのボス七花 たけおから突然高級バイク『SHINOBI(9,000万$)』と共にプロポーズを受ける。 その場では回答は濁したものの、同日再度目覚めた際にプロポーズを受ける決意をし、ダイヤモンドの指輪を七花 たけおに送る。 その後七花 たけおのおふざけによりHades Queenのメンバーにプロポーズをバラされ、更にそれが街全体に伝播してしまい深夜の時間帯にも関わらずその時起きていたほぼ全ての住人からサプライズの結婚式を挙げてもらっている。 式では終始恥ずかしがっており、帰宅後も七花 たけおに文句を言いながらも最後には「まぁこれからも変わりなくよろしく」と言って眠りについた。 7月30日、Hades Queenで中規模倉庫強盗を成功させた後、何を言うでもなく七花 たけおと二人で市役所へ向かい、改名手続きを行ない無事【七花】姓となった。 (見届け人:STAFF ジェイ、STAFF わた) ※改名に伴いWikiのタイトルも変更 ギャング組織:Hades Queenの幹部、パーソナルモチーフは【カラカル】 配信アーカイブ 2024年 - 開く 配信日 # 配信タイトル 備考 mm/dd 1 配信タイトル 🔝ページTOPへ
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1998.html
姉川 妙子(あねがわ たえこ)は、亜貿社に所属しているスナイパーである。コードネームは「アニー」。 垢抜けたファッションにすらりとしたスタイルで、ファッション誌の「読モ」じみた容姿をしている(*1)。 2096年10月現在で入社1年、22歳になったばかり。 殺し屋のキャリアは2年で、殺し屋になる前は民間軍事会社で銃の指導をしていた。 そのためなのか、商売敵を含めて亜貿社以外の人脈がある。 指に豊富な射撃経験を示す明確な痕跡がある(*2)。 仕事用に2人乗りの超小型車を使っている。 能力 射撃 長距離射撃が得意だが、銃ならばなんでもこなせる。 姉川妙子が忍者の家系かどうかは不明だが、歴史上、射撃は「忍びの技」の一体系であるので、スナイパーが亜貿社に所属しているのは矛盾ない(*3)。 射撃以外にも、スナイパーの職業柄情報の事前収集を念入りに行う。若宮刃鉄の背後に気付かれずに立っていたことから、ある程度の隠密行動のスキルがあると思われる。 年表 2074年 - 生誕。 〜2094年? - 民間軍事会社で銃の指導を行っていた。 2094年 - 殺し屋を始める。 2095年 - 亜貿社に入社。 2096年10月 - 一部の国防軍陸軍将校による司波達也暗殺計画阻止のため、榛有希のチームにスナイパーとして参加。 2096年11月〜12月 - 北海道で「チーム・ナッツ」の桜崎奈穂に射撃の指導を行う。 登場巻数 司波達也暗殺計画(魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画 3) コメント 人物 会社員 女性
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/147.html
【種別】 人物 【初出】 Ⅲ- 【登場巻数】 Ⅲ、Ⅳ、その後2 【解説】 - 目次 プロフィール 概要 外見・容姿 その他 能力 プロフィール 性別 年齢 分類 能力 生死 死亡→息を吹き返す 概要 殺し屋。非能力者。 人を殺すことが許せず、 人殺しを殺すために人殺しになった。 本当は誰も殺したくないため、 人を殺すと、後悔で胸が潰れそうになる。 男の子飼いの殺し屋の一人。 超能力はないが、異常に強くてとびきり優秀。 ただし、人殺し以外何もできず、放っておくと 食事も取らずに部屋で倒れて死にかけるような人間。 情緒不安定。 性別は不明。 ミミズのそれまでの予想とは正反対。 美人でもなく、美女でもなく、 中性的でこれといった特徴がない。 男経由でナメクジ殺害の依頼を受け襲撃するも、 一度目は白ヤギ、ハヤブサらと鉢合わせ、状況が混乱し失敗。 二度目は猪狩友梨乃と協力したナメクジの作戦に嵌り、逆に殺された。 細身で、とても筋肉質には見えない。 しかし、その腕力、脚力共に常人からかけ離れている。 銃弾の弾も避けられるのではないか、と思わせる反応も見せる。 身体能力でトンボに敵う[[同業者 殺し屋(ころしや)」はまずいない。 感受性が異様。 外見・容姿 ソバージュのかかった髪は鳥の羽のように根元が黒く、 先端に行くにつれて白くなっている。 手の甲には血管が際立ち、元の肌の色とあわせて異様に白い。 その他 文字と絵が異様に達者。 石竜子曰く、「達者すぎて、一周回って読みにくい」 能力 超能力は持たない。 両手に持ったジュラルミンケースを振り回して攻撃する。 信人間離れした怪力を持ち、ジュラルミンケースの一撃でアパートの扉を半壊させるほど。 反応速度も人並み外れており、ナメクジの不規則軌道のナイフ攻撃 をジュラルミンケースで全て防いでみせた。
https://w.atwiki.jp/letsrebirth/pages/154.html
【クラス】 アサシン 【真名】 クレア・スタンフィールド@バッカーノ! 【パラメーター】 筋力C 耐久C 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具D 【属性】 中立・善 【クラススキル】 気配遮断 C 自身の気配を消す能力。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”。 無窮の武練:A 一つの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 才能に傲ることなく、弛まぬ努力を続けた結果、彼は類まれなる身体能力を身に付けた。 【宝具】 『線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1 彼が繰り広げた逸話が元になっている宝具。 どんなことがあろうとも、自分を見失うことなく、【線路の影をなぞる者(レイルトレーサー)】で在り続ける。 世界はクレア・スタンフィールドの見ている夢だから。故に、心技体は常に十全である。 この宝具は常時発動型であり、バッドステータス系列の効能を無効にする。 【weapon】 なし。 【人物背景】 アメリカ全土にその名を轟かす最強の殺し屋。 殺し屋として働く一方、車掌としての顔も持っており、その職業を利用して各地で殺し屋として活動している。 性格は傲岸不遜。世界は俺の物とはっきり言い切れるまでのジャイアニズムな考え持つ自信家。
https://w.atwiki.jp/misamisathread/pages/580.html
→参照 出典 Cowboy Bebop 第20話 「道化師の鎮魂歌」 名前の読みは「とんぷう」 通称「マッドピエロ」と呼ばれる凄腕の殺し屋。 生体改造実験を受けて超人的な戦闘能力を有しているが、その副作用で幼児退行現象を起こしている。 あらゆる武器を扱い、超能力で飛行能力とバリアーまで用いる正に無敵の殺し屋だが、唯一猫が大嫌いなのが弱点。 ミサミサスレでは「真下ノオ前ヲ狙撃ニ来タ」の一言と共に現れる一発屋。 オリジナルのセリフは「Hello Gentleman お前の命を貰いに来た」である。 自分にミサミサが刺さると、子供のように「ママー痛いよーっ」と泣き叫び撤退する。
https://w.atwiki.jp/kagemiya/pages/383.html
【氏名】 ジィズ・クライフ 【性別】男性 【年齢】35歳 【出身】オランダ(育ちは日本) 【身長】200cm 【体重】83kg 【誕生日】4月13日 【肌色】白 【髪色】くすんだブロンド 【瞳色】青 【属性】中立・悪 【好きなもの】自由、ラーメン、映画 【苦手なもの】束縛、悪女 【天敵】正義の味方 【イメージカラー】グレー 【所属】フリーランスの傭兵兼殺し屋の魔術使い(対外的にはボディガード) 【魔術属性】土 【魔術傾向】支配 【魔術回路】質:C+ 量:B 編成:正常 【起源】『幻惑』 【サーヴァント・クラス】 【真名】 ■人物 【一人称】俺 【二人称】アンタ・ミスター(ミス)・小僧(小娘) 【三人称】○○さん・呼び捨て・ミスター(ミス)○○ ○性格 生きたいように生き、死にたいように死ぬを座右の銘とする傭兵兼殺し屋の魔術使い。 プライベートでは裏の顔を全く見せない明るく気風の良い男だが、仕事中は自分に対してもそれ以外に対しても極めてドライな現実主義者と化す。 本来は酒も食い物も女性も大好きではあるが、仕事中は自分を律するためにそれらを限りなく控え、清貧な生き方を良しとする。 敵対者に対しては容赦ないが、それ以外への虐殺じみた無駄な殺しや暴虐は嫌悪する。 本人曰く快楽殺人者は兵士や殺し屋には向いていないとのこと。 一般人でも目撃者や自分から首を突っ込んだような人間は躊躇いなく手を下す。 傭兵や殺し屋にはそれらなりのルールや規範があり、それらを守れない奴らは名乗るべきではないと考えている 日本にいた頃、映画というものを初めて目にしてから大の映画好きで暇な休日にはクソ映画を借りてきて、酒を飲みながらあれこれ文句をつけるのが趣味. また日常生活の中で気に入った映画のセリフを唐突に使いたがる悪癖がある。 ○動機・サーヴァントへの態度 依頼人からの依頼、或いは個人的好奇心から聖杯を求める サーヴァントに対しては感情の持つ相手を道具として扱うにはリスクが高い為ビジネス・パートナー程度に考えている 御し難い相手であれば、精神操作を使用したも考慮に入れる ○役どころ 物語を引っ掻き回したり、マーダー役として立ち回る でも決して話が通じないわけではないので状況によっては味方とかマーダー役への敵対者にもなる便利屋 ○台詞 「ジィズ・クライフ。 フリーランスの傭兵兼殺し屋の……魔術使いだ。 以後お見知りおきを、御用命があればこちらに」 「“魔術使い如き”に遅れを取ったことを悔いながら死ね、三流魔術師」 「目撃者か。 悪いな、消えてくれ」 「運がいいな、小僧。 お前さんは殺せとは言われてないから見逃してやる───挑んで来るなら殺す、がな」 「傭兵には傭兵の、魔術使いには魔術使いなりのルールやモラルがある。 つまりだ、世の中には絶対にやっちゃいけない事や越えてはいけないラインってもんがあるんだよ、クソ野郎」 「ラーメン四杯……なに?二つで十分だと!? 四杯だっつてんだろ! 仕方ない、チャーシュー丼付けてくれ」 ■来歴 オランダの魔術師の家系に生まれたが、幼い頃に本家が魔術師同士の抗争で破れたのを機に没落し、親類を頼り日本へと渡る。 そこで宗教などに大らかな日本の文化などに触れ、衝撃を受ける。 ラーメンが好物になったのもこの頃。 時計塔に留学するが成長するにつれ、家の再興の期待を背負わされ、魔術師としての在り方や生き方を束縛されるのが気に入らず家を出る その後、某国の軍隊に潜り込み戦闘技術や戦術などを学び退役、経歴を活かしPMCに入隊する。 30歳になり名前が売れ始めたのでフリーランスの傭兵兼殺し屋の魔術使いとして、独立し生計を立て始めた。 独立後、フリーランスの魔術師、傭兵であった「魔術師殺し」衛宮切嗣のことを知ってドン引きする 現在は身の程にあった仕事を受けて魔術使いの傭兵としてそこそこ名が売れている。 ■魔術・礼装 相手の感情や記憶を制御する精神操作を最も得意とする。 とは言ってもそこそこの腕程度なので完全記憶抹消などは出来ない為、一自我の一部を肥大させたり、記憶の一部を薄れさせ代わりの記憶を色濃くするなどの手段を用いている。 一流の魔術師相手では見破られるが、簡単な幻術も使用可能。 使い魔はカラスやコウモリなどを主に使う。 ジィズは精神操作や幻術などの魔術はサブと考えており、メインウェポンは愛用のAK-47とAR-18(その国で手に入る銃弾によってどちらをメインにするか変える) 暗殺などの仕事で狙撃が必要な場合にはSVD ドラグノフ狙撃銃を使用する。
https://w.atwiki.jp/wiki14_k2/pages/11.html
必ず君を救い出して見せる リーフさんの第6作! 題名長いですよね(何 以上(殴 キオクノタマが終わり、次の超大作になりそうです。 登場人物紹介 主人公 ソラ ♂ 天属性 レイ ♂ 星属性 主人公の友達 ライ ♀ 光属性 悪役 ザンキ ♂ 闇属性 ザンキの手下 カオス ♂ 雷属性 シュラ ♀ 炎属性 キリ ♂ 水属性 重要人物 スー ♀ 風属性 シン ♂ 死神属性 殺し屋 ♂ 死属性 あまり関係ないキャラ 雑魚キャラ ノーマル プロローグ 本当に良く晴れた昼にそれは起こった・・・・ ライ「ソラ!レイ!助けてぇ!!」 ソラ「ライ!ライ!」 レイ「おい!てめぇ!!ライを離せ!!」 ザンキ「フンッ、優秀なモルモットを逃がすわけがないだろう。」 ライ「ソラ!レイ!」 ソラ&レイ「ライーーーーーーー!!!!!」 地図にも載っていないような小さな村で・・・・・ 彼女は連れ去られた・・・・・。 ソラ「ラ・・・・イ・・・・」 悲しみに沈む者がいる・・・・ レイ「あの野郎・・・よくもライを・・・・っ」 怒りが抑えきれない者がいる・・・・ 村のみんな「いったいどうゆうことだ!?」 驚く者がいる・・・・ ライの家族「いったいどうしてライをっ・・・・」 悲しみと怒りを抑えきれない者がいる・・・ 彼女はそれほど大きな存在だったのだろうか・・・・ 敵が最後にいった〝優秀なモルモット〟とはなんのことなのか・・ そしてここにソラとレイの二人の旅立ちが始まろうとしている・・ いったいどうなるのか・・・・・ 第1章 ソラ「ライ・・・・ライ・・・・・。」 レイ「ソラ。へこんでんじゃねぇよ・・・」 ソラ「だってだって・・ライが・・・・」 レイ「いいか、俺に案がある。よーく聞け」 ソラ「う・・・うん」 レイ「いいか。俺たちでライを助けるんだ!」 ソラ「ええっ!!でもそんなことできるわけが・・・。」 レイ「俺たち二人ならできるって!ライだってきっと俺たちのことをまってるよ」 ソラ「・・・・・。分かった!じゃあ、出発は明日にしようか!」 レイ「おう!そうこなくっちゃ!!」 そして・・・・ ソラ「お父さん、お母さん、行って来ます」 ソラは真夜中の三時、出発した。 ソラの家に伝わる名剣を持って・・・・。 レイ「お!来たな!」 ソラ「レイ・・・・。どっちに行くの?」 レイ「・・・・・・・・・。」 ソラ「しょうがないなぁ・・・・・」 パァァァァァ ソラ「言ってる・・・・。風が・・呼んでいる・・・。」 レイ「・・・・・南かっ!」 ソラ「うん、風が教えてくれるよ・・・・・。」 レイ「お前ってこういうときには役に立つよな。さて!いくぞ!!」 ソラ「うん!」 こうして二人は旅立っていった・・・・・ ライを救うために・・・。 第2章 それは村を出発してすぐのことだった・・・・。 どすっ! レイ「うわ!誰だ!!」 いきなりナイフが飛んできたのである。 殺し屋「俺は殺し屋。ある奴に頼まれてお前らを殺しに来た」 ソラ「なんだって!!」 レイ「ここは・・・・戦うしかねぇか・・・・。」 殺し屋「お前らになにができるという!」 ソラ「できるさ・・・・・」 どこぉ!! 殺し屋「何!その剣は!!」 レイ「俺を忘れちゃいけないぜ!!」 ガスッ 殺し屋「ちっ!そっちはスピアーか!」 ソラ「僕の剣は属性がたくさんある。今は、風だ!」 シュッ!! 殺し屋「遅いな!くらえ!!」 ガンッ レイ「ソラ!無茶しちゃ駄目だぜ!!」 ソラ「レイ・・・有り難う」 殺し屋「はずしたか・・・・。まぁいい、次は当てるぞ!!」 ソラ「次があれば・・・・ね」 ザクッ!! 殺し屋「なっ・・・いつの間に!!」 ソラ「僕は天属性・・・・あらゆる自然と共鳴している、そう、風ともね!!」 レイ「それもう一発!!」 殺し屋「ぐぅ・・・こうなったら、本気でいくぞ!!」 ソラ「・・・・・・風が」 レイ(もうすぐ・・・星がでるはず・・・。) 殺し屋「死ねぇェェェェェェェェェェェ!!!!!」 ソラ「なっ!早い!!」 レイ「ちくしょーーーーもうやけくそだーーーー!!!」 シュッ!! 殺し屋「ふん!甘い!!」 ソラ「レイ!!」 ザシュ!! レイ「あ・・・れ・・・。」 ソラ「うう・・・・・・。」 レイ「ソラ!俺のことをかばったせいで・・・・。」 殺し屋「これで後一匹だな、死ぬがいい」 レイ「誰が、死ぬだって?」 殺し屋「ふん!お前以外いないだろう!!」 レイ「いや、死ぬのはお前だ!!」 ガガガガガガガガガガガ!!! 殺し屋「な・・・・ぐぁ!」 レイ「俺は星属性。今のは流星弾だ。」 殺し屋「くっ!今は退く!だが、覚えていろ!!必ず殺してやる!!」 レイ「ふぅ、待ってろよ!ソラ」 ソラ「うん・・・有り難う」 第3章 レイ「ヒーリング!!」 ソラ「よしっと・・・行こうか!!」 レイ「ああ!!」 そして・・・・・ ソラ「うう・・・・いつになったらつくんだ・・・。」 レイ「もう五時間ぐらいたってるぞ・・・。」 ソラ「風はもうすぐだっていってるけど・・・・。」 レイ「なんにも見えねぇじゃねぇか」 ソラ「そんなのしらないよ・・・・」 ?「あたりまえです」 ソラ「え!誰!!」 スー「私はスー。あなたにうそを教えてここに連れて来ました」 レイ「どういうことだ?」 スー「私は風属性です。風を操るなんてたやすいこと」 ソラ「つまり・・・風を無理やり操って僕にうそを教えてたってこと?」 スー「まぁ、そんなとこですね」 レイ「いったいなにが目的で?」 ?「僕が説明するよ」 ソラ「また誰か来たぁ」 シン「僕はシン。スーの妹を預かってる者さ」 レイ「妹?」 シン「君たちも知ってると思うよ〝ライ〟ってゆう名前だからね」 ソラ「ライ!!!」 レイ「頭がこんがらがってきた・・・。」 シン「僕はね、〝ライ〟の事をさらったザンキの友達なんだ。」 ソラ「つまり、スーさんは妹のために僕たちをここに連れて来たの?」 スー「・・・・・そういうことになりますね。」 シン「スーはさ、ずっと僕を捕まえようとしてたからさ、ザンキがさらった子がスーの妹と知ったときは使えると思ったよ」 ソラ「どうして僕達をここに?」 シン「さっきも言ったけど、ザンキは友達でしょ。だから手伝ってるわけ」 レイ「なんにせよ・・・人を利用するなんてなんて奴だ・・・。」 シン「僕を殺すかい?でも僕が死んだらザンキは君たちを待っている女の子が死んじゃうよ。」 レイ「・・・・・・・ッ。」 シン「おや?手も足もでないうえに言い返す事もできないのかい?」 ソラ「ライを、どうするつもりなんだ!!」 シン「・・・・・時が来れば、おしえてあげるよ」 レイ「・・・。」 シン「じゃあね♪」 シュンッ スー「・・・・・あの」 レイ「何だ?」 スー「これは、あいつらのいる地図です。妹を、ライを救ってください」 ソラ「有り難う!絶対にライは助けるね!!」 第4章 ソラ「ねぇ・・・レイ」 レイ「なんだ」 ソラ「レイは・・・何があっても裏切らないよね」 レイ「さぁなぁ・・・・。」 ソラ「・・・・・。」 ソラとレイはがけを上っていた・・・ キリ「わざわざ危険な所に来てくれるとは・・・」 ソラ「・・・!誰だ!!」 キリ「私はキリ。ザンキ様の家来だ」 レイ「ちくしょう!この状況じゃ戦えねぇ・・・・」 ソラ「いったいどうすれば・・・・」 キリ「ふふふふ・・・・いいわ、あなたたちのどちらかが死んでくれれば片方は助けてあげる」 レイ「なにっ!そんなこと・・・。」 キリ「あら・・・・いいのかしら。あなたのたすけをまってるかわいい女の子がこの世から消えちゃうわよ・・・。」 ソラ「そんな・・・・」 レイ「くそっ・・・いったいどうすれば!!」 キリ「まだわからないの・・?どちらかが片方を攻撃して生き延びるって方法もあるのよ・・・。」 レイ「・・・・・・。」 ソラ「レイ・・・・ずっと・・友達だよね・・・。」 レイ「でも・・・俺は・・・・ライのことを・・・・助けたい」 ソラ「・・・そんな」 キリ「はやくしなさいよ、私にもしごとがあるんだから」 レイ「ソラ・・・お前を裏切るとは言ってないからな・・・・。」 ソラ「え・・・?まさかっ!!」 レイ「お別れだな・・・・ソラ」 ソラ「待って!!」 ヒューーーーー ソラ「レイーーーーーーー」 ヒューーーーー キリ「うまい具合に死んでくれたわね。さてっと、帰りましょ」 ?「まだ・・・死んでねぇぜ!!」 キリ「なっその声は!!」 レイ「ソラがよ、とっさに力をはっきしたらしくってな・・・羽がはえたんだ」 ソラ「そういうことだよ。覚悟しなよ」 キリ「ちっ!!覚えてなさい!!必ず殺してやるわ!!」 ヒュン ソラ「ふぅ・・・良かったね」 レイ「そうだな・・・・。」 ソラ「ところでさ、さっきの話なんだけど・・・。」 レイ「もちろん!!絶対に裏切らないぜ!!」 ソラ「僕も!!絶対に裏切らないよ!!」 第5章 ソラ「レイは僕のこと裏切らないって言ってたけどライとぼくだったらどっちを裏切らない?」 レイ「・・・・・わからん」 ソラ「・・・そっか。」 ?「このさきをとおらないでくれないか」 レイ「誰だ!!」 シュラ「僕はシュラ。ザンキ様の手下さ」 レイ「てめぇ・・ぶっ殺す!!」 シュラ「おっと、僕を殺すつもりかい?君のことを待っているあの子が死んじゃうよ?計画は最終段階までいっているんだ」 ソラ「いったい僕たちにどうしろというんだ!!」 シュラ「そうだねぇ・・・そっちにいる君、レイ・・とかいったかな?君が隣にいるソラ・・といったかな。レイ君がソラ君を殺すんだ」 レイ「・・・・・ソラ」 ソラ「レイ・・?」 レイ「無理だ・・小さいころからずっと・・・友達だったおまえを・・・・殺すなんて。」 ソラ「ライは・・・・どうするの・・・」 レイ「・・・・・・どうしろってんだよ」 シュラ「まだかい?はやくしなよ」 レイ「ソラ・・・・・お前が死んで・・・ライが助かったって誰も喜ばねえよ」 ソラ「でも・・・ライが・・・。」 レイ「ライだってお前がいなくなったら助かったってよろこばねぇよ!!」 ソラ「有り難う・・・・でも・・・僕は大丈夫」 レイ「なにが・・・大丈夫なんだよ!!」 ソラ「レイ・・・泣かないで・・・僕は・・君の中にいるから」 レイ「そんなの・・・いやだ!!」 ソラ「レイ・・・有り難う・・あえて・・本当に良かった・・。」 ザクッ!! レイ「ソ・・・・・ラ・・・・?」 ソラ「はや・・・く・・・ラ・・イ・・・・・を・・・・・」 シュラ「おやおや・・・自ら死を選んだのか・・・・。」 ソラ「レイ・・・・」 レイ「まってろ!!今ヒーリングで!!」 シュラ「おや・・・・あの子が死んでいいのかい?」 レイ「うっ・・・・」 ソラ「レイ・・・これを・・もっていって・・・。必ず・・また・・あ・・・おう・・・・・・・・・・ね」 レイ「ソラっ!!ソラ!!嫌だ!死なないでくれーーーー!!」 シュラ「さてっと・・じゃ、もう用はないから」 シュン レイ「ソラ・・・待ってろよ・・必ず・・・ライを助けて・・お前を・・生き返らせてやる」 第6章 レイは城にむかって走っていた ソラの無念を晴らすために・・・・・ ライを救うために・・・・・・・・・ レイ「ソラ・・・必ずライを助けてお前を生き返らせてやるからな」 ?「まてっ」 レイ「誰だ!!」 カオス「俺はカオス。このさきはとおさねぇ!!」 レイ「うるさい!!貴様など、死んでしまえ!!」 キリ「おっと、あたしたちもいるわよ」 シュラ「俺を忘れちゃ困るぜ!」 レイ「うるさい!クズ共め!!ソラの痛みを思い知れ!!流星滅殺弾!!」 キリ&シュラ&カオス「なっ・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ」 殺し屋「俺はただではやられねぇぜ!!」 レイ「雑魚が・・・安らかに眠るがいい」 バンッ!! 殺し屋「なっ!それはっ!!」 レイ「これはソラに貰った銃。次は当てるぞ」 バンッ!! 殺し屋「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 レイ「ライ・・・・・まってろよ」 そして・・・・・ レイは大きな門の前に来た シン「ここまでくるとわね。見直したよ」 レイ「ライを返せ!!」 シン「むださ・・・もう間に合わない」 レイ「何!!」 シン「いかせないよ・・・・」 レイ「黙れ!!」 シン「滅殺!!死の波動!!」 レイ「星の波動!!」 シン「うわっ・・・とてもかなわないな・・・。」 レイ「やっとわかったか・・・さっさとたちされ」 シン「無理だよ・・・君とソラに友情があるように・・・僕もザンキとの友情がある・・・。」 レイ「・・・・・気持ちはわかるが・・・ここで見逃すわけにはいかない・・・・。」 シン「分かってる・・・でも、ザンキのために死ねるなら幸せさ」 レイ「そうか・・・安らかに眠れ・・・・。」 ドスッ!! シン「君なら・・・・きっと・・・ザンキを・・・救って・・くれ・・・る」 レイ「・・・いまいくぞ・・・・ライ」 第7章 レイ「ライ!!」 ライ「・・・・レ・・・・・・・・イ・・・・・。」 ザンキ「遅かったな・・・もうすぐ魔物が完成だ」 レイ「ライは、いったいどうなるんだ?」 ザンキ「死ぬな・・・・・。」 レイ「畜生!!くらえ!!」 ザンキ「これしきの攻撃・・・・シンの痛みに比べれば」 レイ「お前も・・・友情は・・・あるんだな」 ザンキ「あいつは・・・特別だ」 レイ「でも・・・・俺は負けられない!ソラのためにも!!」 ザンキ「いいだろう・・・・・。」 レイ「星の波動!!」 ザンキ「闇の剣!!」 ドォォォォォォン レイ「くそっ!このままじゃライが・・!!」 (・・・・・・) レイ「え?」 (いったはずだよ・・・いつも一緒だって) レイ「ソラ?・・・・そうか・・・そうだよな」 ザンキ「次が最後だ!!くらえぇぇぇぇぇぇ!!!」 レイ「ソラ・・・・ありがとな・・・・」 ガスッ!!! ザンキ「ぐ・・・・・・・あ・・・・・・」 レイ「ライ!まってろ!今出してやる!!」 ライ「レ・・・イ」 ガキィィィン! 大きな音とともにライを閉じ込めておいたカプセルが割れた・・・ だが・・・・手遅れだった・・・・・ ライの一命は取り留めたものも・・・・魔物が復活したのであった 第8章 ライ「そっか・・・・ソラが・・・。」 レイ「どうにかできないか?」 ライ「できるかも・・・しれない」 レイ「本当か!!」 ライ「ええ・・・ソラの体をもってきて」 レイ「もうもってきてあるぜ」 ライ「・・・・じゃあ、いくわよ」 カァァァァァァ!! ソラ「・・・・・うう」 レイ「ソラ!!ソラ!!生き返ったのか!!」 ソラ「レ・・・イ?それに・・・ライも・・・よかった」 ライ「今までのことを話すとね(省略)と、いうわけなの」 ソラ「そう・・・なんだ・・・・・。」 レイ「ソラ・・・お前、なにか知ってるんじゃないか」 ソラ「・・・・僕たちは神・・・なんだ」 ライ「え・・・・・神ですって?」 ソラ「だから・・・・魔物をたおしたら・・・別れなければいけない」 レイ「・・・・・そんな」 ソラ「僕だって嫌だよ!!ずっと・・・二人と一緒にいたい!!」 ライ「でも・・・・運命に逆らうことはできないんでしょ・・。」 ソラ「うん・・・・・」 レイ「・・・。」 ソラ「いつまでもここにいたってしょうがないよ・・。魔物を・・倒しに行こう」 レイ「ああ・・。」 ライ「そう・・ね。」 第9章 魔物といっても不完全だった・・・・ ライを完全に吸収できなかったからだろう・・・・・ 魔物は知がなく・・・・人を殺し続けた・・・・ ソラ・レイ・ライがそれを止めに行ったが・・・・誰もが止められないだろうと思っていた・・・・・。 レイ「あいつか・・・・」 ソラ「でかいね・・・・」 ライ「がんばりましょう!」 レイ&ソラ「おう!!」 レイ「流星弾!!」 ソラ「天の光!」 ライ「光球!」 ズドォォオオォォン!! 魔物は・・・・倒れていた・・・・ でも・・・・死んではない・・・・・。 ソラ・レイ・ライ「封印!!」 カキィィィィン!!! 魔物は封印された・・・・・ これで平和が訪れる・・・・ でも、ソラたちは違った・・ 永遠の別れがきただけだ・・・。 最終章 ソラ「お別れだね・・・・・」 レイ「生まれ変わったら・・・・・ずっと一緒だよな」 ライ「絶対に・・・忘れないわ」 ソラ「・・・・・・いつか・・・・・・。」 レイ「なんだって?」 ソラ「いつか・・・必ず・・・どこかで・・・・会えるよね」 ライ「・・・・きっと・・・会いましょう」 レイ「約束だ・・・・必ず会おうぜ!!」 それから何年の月日がたっただろう・・・・ 三人の願いは・・・届いたのだろうか・・・・・ とある村に、三人の子が生まれました・・・・ その三人は、とても仲良く、遊びました・・・・ そして・・・・三人は幸せに・・・・・暮らしました・・・ ~終わり~
https://w.atwiki.jp/vipdetrpg/pages/434.html
2013/11/4の亜侠必死 使用システム サタスペ DD セレーナの人 参加メンバー チーム『さまようゴスロリ少女隊』 "無頼、朝露に舞う"三島 朝実 【カルマ】荒事屋/用心棒/殺し屋/キジルシ/用心棒/殺し屋/罪狩/武龍 "Dr.若大将(ルオタージアン)" 【カルマ】マネージャー/ペテン師/新人 "時計仕掛けの蝶々"グエン・S5・ネンセイ 【カルマ】技術屋/情報屋/新人 "地獄のオレンジ"ファン・ティホワ 【カルマ】参謀 "おっぱい伝説"キャデラック・原 【カルマ】荒事屋 ログファイル HTML版