約 245,261 件
https://w.atwiki.jp/orirowa2014/pages/233.html
【名前】ソフィー・レイジ 【性別】女 【年齢】18 【職業】殺し屋 【特徴】まだあどけなさが残る腰まで伸びたプラチナブロンドの少女、赤のカチューシャに黒のコート、若干幼児体型で低身長 【好き】完全犯罪、甘いデザート、推理小説やサスペンス物のドラマ 【嫌い】普通の殺人、馬鹿な奴、暴力的な奴、自分の体型 【特技】トリック殺人、証拠隠滅、簡単な変装、トリックに用いる道具の作成 【趣味】新しいトリックの考案と実行、殺人教唆、都会でショッピング 【詳細】 組織に所属する殺し屋の1人。自称『完全犯罪のスペシャリスト』 推理小説に出るような殺人を好み、回りくどいながらも高度なトリックで証拠を残さずに標的を殺す 子供の頃から推理小説を読みふけ、自分もいくつかトリックを考えていたが、遂にそのトリックを用いて殺人を実行 多くの者を得意のトリック殺人で殺したが、ある日組織に関わりのある者を殺してしまい組織に目を付けられる。サイパスによってトリックを暴かれ、半ば脅迫に近い形で組織に加入させられ以後殺し屋になる サイパスとの訓練である程度の戦闘技術を得たが直接的な殺しは好まない為有事の際以外は活用しない 【備考】 組織に入る前は普通の学生。両親は組織に加入後に自らの手で事故に見せかけ殺害している
https://w.atwiki.jp/orikyara3rd/pages/248.html
作者:邪魔イカ 伊田垣 依(イタガキ ヨリ) 16歳 死体恐怖症の殺し屋。死体が苦手なクセに殺しに関して天性の才能を持ち、そこを今の上司に見込まれ殺し屋として働くことに。 性格は気弱で、自分の意見をハッキリ言えない。仕事も本当は嫌だが、仕方なくやっている所がある。人を殺した後はその場で気絶してしまう。 必要があれば銃も使うが、ナイフや刃物を使った接近戦が得意。
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2509.html
【名前】ジョン・ウィック 【性別】男性 【出典】ジョン・ウィックシリーズ 【スタンス】マーダー→ジョーカー 「……未来……か……」 【ロワでの動向】 伝説の殺し屋ジョン・ウィック。 ぶっちゃけこのロワにおける彼の不幸は、最初に妻からの贈り物である犬を、織田敏憲が「使えない支給品」として嬲り殺しにした瞬間を目撃したことにある。 ジョンが問い詰めると、ジョン・ウィックの原作さながらに「たかが犬だろ!」と言い訳をする織田を躊躇なくボールペンで目玉を貫いて殺し、再びの虚無感と絶望に苛まれあてもなく彷徨っていたところを、この会場でも吸い込まれるように心に傷のある参加者が集まっていたユウリらとかち合う。 ユウリ自身はこの時点ではムゲン団の結成には消極的だったが、ジョンをはじめとする心の傷を負った参加者をなんとかするために「ムゲン団」を結成。 ジョンもまた、心の傷を癒すべく、失った物を取り戻すべくユウリの語る思想に恭順し、メンバーに加わった。 目的がはっきりし、やるべきことを定めたジョン・ウィックは、伝説の殺し屋として動き始める。 まずハデス組と別れて警戒が緩んでいたジャイロ、フロー、キリコの医者組を襲撃した。それも、彼らに戦意を気付かれないほどの距離からの狙撃によって。 ライフル弾がキリコの急所を貫いてたのを確認すると、反撃に転じたジャイロ・ツェペリを前に全力での逃走を行い、見事に逃げ切ることに成功する。 なぜジャイロやフローではなくキリコを狙ったのかは、こののちにロワの設定として「過去に安楽死を扱う殺し屋に、同僚を殺されたことがある」と語られのだった。 全力での逃走は、ロワ会場にはコンチネンタル・ホテルなどの殺し屋御用達の施設はないために、反撃され完治できないダメージを負うリスクを完全に切り捨てるためであった。 そして、中盤にユウリがムゲン団の一大戦力としていたムゲンダイナがキングギドラに圧殺され、発狂しているのを目撃し彼女の元から離れることを決意する。 この際にユウリの命を奪いに行かなかったのは、彼女が少女であったこともあるが、正気を失っていったユウリに必要以上に関わることは、自身を脅かす可能性があると考えたからであった。 つまり、彼は人情よりも、殺し屋としての理性を優先した冷酷な結果と言えた。 新たな居場所も無くし、途方に暮れるジョンの前に、ロキが現れた。そしてジョンを主催者の手先──つまり、ジョーカーになるように誘う。 ジョーカーとなれば、主催が勝利した暁には恩賞として家も、犬も、それどころか妻すら取り戻すことができるとロキは言う。 ジョンはこれを承諾した。 そして、参加者が集まっている一角であるアベンジャーズタワーへと向かう。 「恨みはないが、ここで死んでもらう」 出入り口に待ち伏せし、タイラントから逃げ出してきた明日香ルゥを出会い頭にサブマシンガンで射殺。 さらに功を焦ったオルガを確実に射殺すべく馴染み深いハンドガンに持ち替えて銃撃する。 しかし、オルガはライド・マッスに庇われたために殺害に失敗。そのままライドと激しい銃撃戦にもつれこんだ。 本来なら伝説の殺し屋ジョン・ウィックが、ヒットマンのような活動を続けていたとはいえチンピラに毛が生えた程度の腕しか持たないライドに苦戦するはずはなかった。 しかし、片目を撃ち抜かれても怒りと覇気の衰えないライドに、あるいは復讐者の自分の姿を重ねて見たからか動揺して肩に一発貰ってしまう。防弾スーツでは無かったためにそのまま片腕が使えなくなるも、すぐさま立て直しそのままハンドガンを乱射してライドを射殺する。 血溜まりに沈むもどこか晴れやかな表情のライドを見てジョンの感情はさらに掻き乱れた。その隙にオルガを逃してしまい、入れ替わるようにアイアンマンスーツを纏った日向と交戦に入る。 超音速で飛行し、戦車すら単独で破壊するほどの戦闘力を有するアイアンマンスーツに、主催の手で強化されたショットガンやライフルなどを駆使して優勢に立ち回るが…… 日向「俺は……俺は、未来を、未来を掴むんだ……!」 ジョン「……!」 『未来』という言葉に一瞬足を止めたジョン、そこに声が響く。 オルガ『そこのお前! 避けろ、巻き込まれても恨むなよ!』 アーマーの飛行ロケットを起動して退避する日向、そこにグフ重装型の機関砲が降り注いだ。 ジョンも回避しようとするが、ライドに撃ち抜かれた傷がここにきて響いて避け切れず致命傷を負ってしまう。 ジョン「……未来……か……」 自らの過去に囚われ、殺し屋の因果から抜け出せず、最後には過去へと戻ろうとした男は未来という言葉に何を思ったのか──。 知る者は、誰も居ない。 【ジョン・ウィック@ジョン・ウィックシリーズ 死亡】 ◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️◾️ ジョン・ウィックのロワでの行動は「どうしてこうなった?」と「こうなる運命だった」という2通りの真逆の見方ができるだろう。 原作の映画の時点で、伝説の殺し屋として復讐のために全てを敵に回し、現在進行形で破滅への道を進んでいるジョンだから「こうなる運命(必然)」であるとも言え、 また一方で最初に妻から送られた犬がジョン本人の支給品であるか、あるいは最悪織田が犬を殺す場面に出くわさなければ、最初の同行者に恵まれていれば、ジョンの人情と義理堅さからして対主催として頼りになる活躍も期待できたはずであるから「どうしてこうなった」とも言える。 ジョンの追跡表を見ると、ロワの無情さがありありとわかるだろう。 たった一つ歯車が狂うだけで、取り返しのつかない惨事になってしまうのだ、と。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9794.html
「是非もない」 プロフィール 名前:黒瀬恭介 身長:179cm 体重:77kg 年齢:30歳 家族構成:なし(天涯孤独) 趣味:なし 職業:殺し屋 流派:和澄流剣術 武器:中型メタルブレード+脇差「八葉」 異名:「黒装束」 好きな事:バイク 嫌いな事:酒 一人称:俺 + ストーリー 政府お抱えの3人の殺し屋「仮面」「白装束」そして「黒装束」の恭介。 3人居た内、初老の殺し屋「仮面」が引退直前に始末したターゲットから2つの情報が得られる。 1つは長年追っていた少年少女拉致集団の特定。 もう1つはその拉致集団との繋がりがある、人体改造組織の発見だった。 表向きでは義手義足といった医療義肢メーカー「ジェミニ義肢製作所」となっていたが、 調べてみると裏で出回ってる物は義肢を名乗るには過剰とも言える強力な出力を誇る物であり、 それを用いて人体を機械化した、所謂サイボーグを産み出していた。 今回ターゲットになった相手は、拉致集団の一員でありながら人体の大半を機械化した人物。 これほどまでに凶悪な組織が今まで判明しなかったのは、 サイボーグや強化人間と化した拉致集団が露払いをしていたからであった。 「殺し屋」という物騒な仕事を政府が抱えてる、なんて事は世界的に見ても当然少ない事例であり、 今回「仮面」が担当した仕事も海外からの依頼任務であった。 引退後の「仮面」にも暫くの間監視が続いていたが、ある日彼は4本腕のサイボーグの襲撃を受け殺されてしまう。 サイボーグの男は監視の者にも気付いており、警告をした後にその場から去る。 こちらが情報を掴んだのと同じように、相手側にもこちらの情報を掴まれていたのだった。 残った殺し屋2人にはそれぞれチームを割り振られる。 「白装束」はジェミニ義肢製作所の調査及びトップの人物の制圧、必要に応じて殺害。 そして「黒装束」の恭介は拉致集団の無力化。 これまでにない強大な相手に、これまでにない大仕事。 だからと言って、彼の仕事に変わりはない。 + 裏設定 和澄流剣術は元々は政府要人の護衛の為に編み出された剣術。 比較的新しい剣術で、恭介の2代前の人物「和澄啓吾」が開祖。 恭介は3代目師範代。 啓吾の娘であり、2代目師範代でもある「和澄美沙」という女性の元で、恭介は剣術を学ぶ。 成人となり、数々の技を体得した恭介は、美沙の仕事のサポート役として働く事となる。 しかし数年が過ぎたある時、政府要人の暗殺を仕掛けてきた相手を返り討ちにした所、暗殺者は小型爆弾による自爆を決行。 爆弾にいち早く気付いた美沙は要人と恭介を庇い、爆発に巻き込まれて死亡する。 美沙の死を啓吾に報告すると、啓吾は恭介に技の全てを伝授する。 美沙には子供がおらず、血筋での継承者は居ない。 更に啓吾は年齢的に肉体の衰えも自覚しており、技を伝授できるタイミングは今しかなかった。 啓吾は美沙にも教えていなかった技、和澄流剣術の中でも「暗殺剣」に属する技を恭介に教える。 こうして恭介は和澄流剣術を継承する事となった。 美沙に命を救われた要人「九鬼重正」は恭介を「外道となった者を外道の法を以って殺す」為の機構にスカウトする。 そこは誰にも知られないように裏に潜む機構「外法局」。 暗殺術を用いて世の様々な外道を地獄に送る為の組織であった。 美沙が守っていた重正こそ、啓吾に武術や暗殺術を伝授した本人だった。 啓吾はこの技術の中でも刀剣技術を磨き、彼を護衛する為の流派にしたのだ。 しかし重正も、自身が殺し屋として暗殺技術を振るうには歳を重ねすぎていた。 現在の殺し屋は仮面をつけた初老の男1人だった。 恭介は外法局の「実動課」に配属され、殺し屋として活動する事となった。 性質上、仕事中は本来の名を隠し、クライアント側もまた恭介の名を呼ばない取り決めとなっている。 恭介は自身の苗字にある「黒」の文字から、「黒装束」と名乗る事となり、黒い衣服に身を包む。 + その他設定・性格など 表向きはバイトを転々としている優男を演じている。 ただしバイト先としている職場も外法局の息のかかった場所であり、 ガソリンスタンドの店員から漁師、風俗店の受付まで、一見関連の無い職場だが、 クライアントも客を装って殺しの仕事を依頼する事が多い。 転々としている都合上、非常に多くの免許を持っており、工事用特殊車両からセスナまで、 あらゆる乗り物を運転できる。 美沙とは師弟を超えた恋人同士であり、婚約関係にあった、 もし彼女が生きていれば、2人の子が和澄流を継いだかもしれない。 外法局には実動課の他に、 武器等の装備を用意する「武装支援課」 ターゲットの情報を調査する「情報課」 死体処理を行う「始末課」 暗殺術の指導を行う「指導課」等がある。 重正は指導課の人間、実質ただ1人の指導者。 指導は基本1対1で行い、他の立会人は居ない。 裏切りや精神崩壊による暴走等で、殺しの技術を持つ人間が敵に回った場合を想定して、 殺し屋同士に手の内を明かさない為である。 元々はエウロが産まれた研究所の前身である非合法組織の強化人間研究所、通称「開発室」の被検体。 非検体は孤児やホームレス等を拉致したものであり、恭介は日本人の拉致被害者で当時15歳。 肉体強化の際に過去の記憶は全て失っており、殺戮マシーンとして日本の犯罪組織に売られる。 恭介はこの時点では記憶の無いだけの少年であり、技術は組織に入ってから教え込む予定だった。 その取引のタイミングで、当時まだ現役の暗殺者であった重正の手によって取引人は全滅させられる。 敵意も戦力もない恭介は一旦放置され、重正はそのまま組織の本拠地に入り込み全員殺害 (組織の本拠地が相手だったので、当時の他の殺し屋と組んで実行)。 ここで強化人間の事、先の少年が肉体強化された人間である事、仮の戸籍として用意された「黒瀬恭介」という名を知る。 重正は少年にトドメを刺すか否かで迷ったが、最終的に用意されていた仮の戸籍をそのまま与え、啓吾に預ける事となる。 皮肉にも恭介はその身体能力を駆使して剣を振るう殺し屋となってしまった。 ここから「開発室」、現在に於ける「ジェミニ義肢製作所」との因縁が始まる (エウロの情報をいち早く掴んだのも、ここを調査していた為)。 拉致される前の本名は不明。 強化人間である恭介は強靭な筋肉を持ち、更にかなり絞られた肉体として改造されている (開発室での肉体改造は成長期である十代半ばに施され、成人する頃に身体が完成していく仕組み)。 重正曰く「恭介が殺し屋として10点としたら、全盛期の私でも8点が限度」との話である。 しかし同時に、雪絵に対しては「10点でも5点でも0点でもない、底知れぬ何かを感じる」とも語っている。 確かに身体能力としては間違いなく恭介の方が高いはずである。 殺しの仕事と平穏な日常との切り替え能力、ターゲットへの容赦の無さ、それでいて殺しに個人の感情を持ち込まない点等。 甲乙つけがたい部分はあるが、雪絵が恭介や重正と比べても圧倒的に発達している部分が、「嗅覚」とも言えるセンスである。 凶器・麻薬・盗聴器といった犯罪道具や、凶悪な思考の持ち主に対しては特に敏感。 ただし、これに関して重正が雪絵に聞いても「私が敏感なのは精液の臭いだけですね」とはぐらかされている。 酒を嫌ってるわけではないが、肉体改造の過程でアルコールを含めた毒類に対して耐性を得てしまっており、酔う事ができない。 酒の美味い不味いの判断こそできるものの、酒に対して楽しみを見出せないので好きではない。 概要 azu氏のオリジナルキャラクター第10弾。2021年12月Ver.1.00公開。 ボイスは宇龍東助氏。 闇社会に生きる政府お抱えの殺し屋の内の1人で、林雪絵の同僚である「黒装束」その人。 「男の娘」「ゴリラエルフ」「落ちこぼれ魔人」「マゾ神父」「無気力」に続く、政府公認の殺し屋という設定の初のまともな男性キャラ (もっともazu氏のオリキャラは総じてイロモノ成分高めなのもあるが)。 性能 裏回りや三角飛び、ワープなど相手を攪乱する戦術に特化した忍者タイプ。 飛び道具は持たず、ダウン追い打ちもできないため一撃離脱が基本となる。 雪絵とは同業者と言う事もあって同じような挙動が可能。 つまり速めのランタイプのダッシュ、大小ジャンプを使える。 またYを押しながらジャンプすると大ジャンプ、Zを押しながらジャンプすると中ジャンプを出せるようになっている(雪絵も同システムが実装された)。 地上中段こそないものの、中ジャンプからの強襲が安定して出せる他、 豊富な攪乱方法や空対地投げでどんどん崩していける。 反面、コンボ能力として見ると地上チェーンがあるくらいで、その点は壁運びから連続コンボを狙える雪絵には若干劣る。 必殺技の殆どが相手に近付くタイプの技なので、グレルやエルヴィンのように遠くで自発的にゲージを稼ぐといった手段も取れない。 ただし6Aの裏拳に飛び道具打ち消し効果があり、打ち消した際のゲージ回収量が高めに設定してあるようで、相手次第ではガッツリ稼ぐ事も可能。 + 必殺技 朧薙 前進しながら斬り付け、ヒットすると追撃を放つ突進技。 B版とC版があり、B版はコンボに組み込める早さ。 C版は遅いが、相手が移動距離内に居る場合は裏に回ってから斬る。 月断 飛び上がる対空攻撃。 雪絵の技と似通った性能だが、武器サイズの分判定は強め。 霞移 一瞬で相手の手前上空までワープする技。 いかにも奇襲用だが無敵は無く、ワープ後も一瞬だけ行動できないタイミングがあるので、読まれないように出したい。 雲斬 空中から地上の相手を掴んで背面を斬る技。崩しのメイン。 上記の霞移や三角飛びの他、小・中ジャンプから出すのも強力。 ただし小・中ジャンプからの場合、頂点付近で出さないと掴めないようなので、少々慣れが必要か。 + 超必殺技 虎牙 突進から連続攻撃を繰り出す、B版朧薙の強化版のような技。1ゲージ消費。 相手を斬り抜けた後に蹴り上げ、首折り、斬り下ろしといった流れ。 彼自身は忍者ではなく殺し屋・暗殺者のカテゴリになるのだが、 闇に紛れて少ない手数で仕留める様は、忍者よりも忍者している。 鷲爪 空中の相手を掴む空中投げ。1ゲージ消費。 壁に叩きつけブレードを突き刺し、蹴り上げて吹っ飛ばした後に飛んできたブレードをキャッチ。 失敗時は即暗転が入るが、成立時は掴んで画面から消えたタイミングで暗転が入るといったニクい演出も。 黄泉路 やや斜め上方向に飛び上がる空中ガード不能技。2ゲージ消費。 月をバックにしながら、セルザード以来となる画面前面に移動してくるような演出。 目を見開き、脇差を抜き、地面を踏み抜くといった3弾カットの後に、一瞬で近付き両断する。 月ごと斬っているような力の入った演出が格好いい。 AIは未搭載だが、カサイ氏による外部AIが公開中。 付録として専用ステージ「芹沢邸」も付属している。 カサイ氏AI&ステージ プレイヤー操作 「…ここまでだ。残念だったな」 出場大会 ○○限定 IKEMEN対戦会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(164キャラ目操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/khs18300/pages/20.html
★あ行 あいつは殺し屋の目をしている(名言) 『殺し屋』といえばゴルゴこと相原君の事を指すが、入学当初(今もか)殺し屋のような目をしていたのは明田川君だった。今でも滑った時に彼に睨まれると自責の念で死にたくなる。 ちなみに当のゴルゴは少年の様な澄んだ目をしている。 ………………えっ?(慣用句) 誰かが滑った時や、意味のわからない事、あるいは下ネタを言ったときに用いられる反応の一つ。 お互いに高いノリで話していたのに、急に一転して相手を奈落の底に突き落とすので、言われた人は多大な疎外感に包まれる。 ちなみに、うちのクラスでは笠原くんがよくこれを使う。相原君や中村君、山本君などが主な被害者。 エースストライカー(名詞) 小坂君の事を指していた。 小坂君がボケキャラとして定着してきたころ、滑りを知らない圧倒的なボケ成功率を誇っていたのでこう呼ばれた。 余りの成功率に周りは「急にネタ振りが来たので」と言って全てボケを小坂君に丸投げしていた。 しかし「カッパっ!!事件」からエースストライカーと呼ばれる事はなくなった。
https://w.atwiki.jp/orirowa2nd_ver2/pages/53.html
【名前】オーヴァー(本名:なし) 【性別】男 【年齢】21 【職業】殺し屋 【身体的特徴】一見すれば目鼻立ちが整った美青年だが、目が濁っている 【好きな事・もの】戦闘行為 【嫌いな事・もの】世の中、金持ち 【特技】人殺し 【趣味】刃物を研ぐこと 【備考】 「オーヴァー」と呼ばれている殺し屋。 とある金持ちの愛玩奴隷だったが、8歳のころ依頼を受けて彼の主人を殺しにきたフィクションを目撃した。 フィクションの最初で最初の目撃者となった彼は、そのままフィクションに付いていき、自ら望んで殺し屋となる。 フィクションとは対極的に標的はおろか護衛やその場にいた家族、目撃者すべて皆殺しにするため、フィクションとは別の意味で目撃者を一度も出したことがない。 ついた異名は過剰殺人者(オーヴァー)。 以下、オリジナルキャラ・バトルロワイアル2nd(ver.2)におけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 オーヴァーの本ロワにおける動向 初登場話 015 生の実感 死亡話 --- 登場話数 1話 スタンス マーダー 現在状況 本編での動向 キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 イロハ 友好 [[]] フィクション 友好 [[]] 橘蓮霧 敵対 015 生の実感
https://w.atwiki.jp/nnctcg/pages/34.html
登録タグ:NNC-01 殺し屋 筋肉 闇 アサシン・トム C 闇 (3) 生物 《殺し屋》《筋肉》 2000 【起】相手は自分の【守護者】を1体選び、破壊する 【起】除外ゾーンから生物を1体選び、手札に戻してもよい この生物が攻撃された時、この生物を破壊する(バトルは行われない) 収録パック NNC-01 ニムゾーン基本パック
https://w.atwiki.jp/dangerousew/pages/177.html
出川 ■キャラクター名:出川 ■ヨミ:デガワ ■性別:男 ■武器:車を運転しながらガンアクションができる。 特殊能力『観測者』 鏡、ガラス、カメラ、テレビ画面、PC画面、他人の視界などの「光が映し出す像」と自分の視界を交換する能力。 右目と左目で二つ使える。 追跡や観測に使用する他、片目を閉じながら相手の視界と交換することで「視力を奪う能力」と誤認させたりもする。脅迫、偽装、伝言、事故、他にも色々使い方がある。 曰く「自分の能力にわざわざ大それた名前をつけるのは素人のやること」。 設定 出川哲朗のファンなので出川と名乗っている。 中肉中背のどこにでもいそうな男。おかっぱ頭。 年齢不詳。本名不詳。 殺し屋。 別に凄腕というわけではないごく普通の殺し屋。 どちらかと言うと気弱な性格。 年々人を殺すことが倫理的に無理になってきており、カウンセラーの勧めもあって今回で殺し屋を止めようと思っている。 特に非戦闘員の女子供を殺すのは人としてどうかと思っている。 舞台俳優としての顔も持っており、ごく最近とある中小事務所からスカウトを受けた。 山乃端一人を殺す理由 依頼を受けたから。仕事である以上私情は切り捨てる。
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/2026.html
小山内 千代子(おさない ちよこ)は、亜貿社に所属しているハニトラ専門の殺し屋。コードネームは「ショコラ」でニックネームは「チョコ」。 2099年5月31日に入社したばかりで、榛有希は歳下の先輩で教育係である。 殺し屋としてのキャリアも千代子の方が上で「中堅どころ」だが、榛有希を先輩として慕っている。 もともとはフリーランスの殺し屋で、その時は小倉 知世子(こくら ちよこ)と名乗っていた。 二つ名は「毒入りショコラ」。 他の依頼人からの指示でマフィア・ブラトヴァの拠点の一つであるライブハウス「ディスコルディア」にダンサーとして潜入していた。正体がバレてジュリオ内田に殺されそうになるものの、榛有希と若宮刃鉄に助けられる。 その後、両角来馬に拾われて亜貿社に入社することになった。 能力 ハニートラップ 幼い頃から体内に特殊な毒物を与え続けられて体内に蓄積された「毒娘」である。 忍者(くノ一)ではあるが、榛有希のような超能力者(サイキック)ではない。 そのため、自分のことを「偽者の忍者」と嫌悪感すらある自虐をしている。 登場巻数 魔法科高校の劣等生 夜の帳に闇は閃く 2 コメント 人物 会社員 女性
https://w.atwiki.jp/oremousou/pages/33.html
時間 死亡者 殺害者 死亡作品 死因 凶器 深夜 ◆MoSoKakite 伏黒恵(両面宿儺) 呪胎戴天 -異聞- 斬殺 術式「解」 花園羽香里 ブリジット 謝肉祭 撲殺 YOYO アシリパ ソリテール 燔祭 斬首 手刀 立花日向 出木杉英夫 心の撃鉄を奮い立たせよ 斬殺 七夜のナイフ メリュジーヌ サボさん 寿ぐが良い、大地の流血を以て、我は何れ 爆殺 固有領域「深命包怪玉(みいつけた)」 ヒュンケル にくすべおばさん 永世のクレイドル(前編)永世のクレイドル(中編)永世のクレイドル(後編) 消滅 砲撃 シュタルク 世界一腕の立つ殺し屋 射殺 スナイパーライフル ドリスコール・ベルチ キリシュタリア・ヴォーダイム(エアプ) 焼死 理想魔術 世界一腕の立つ殺し屋 キリシュタリア・ヴォーダイム(エアプ) 焼死 理想魔術 バラガン・ルイゼンバーン エリス(クリス) 嘲りのラグナロク偽りのラグナロク 消滅 ターンアンデッド 薩摩ホグワーツの生徒 ティベリウス 強くて弱くて愛しくて心身無双の剣になれ 斬殺 鉤爪 諏訪讃岐 リュグナー 奇跡の如き 失血死 血を操る魔法《バルテーリエ》 夕凪ツバサ メイシア・ラフォージ 私の信じた世界がここにありますように 刺殺 グレイのレイピア メアリー・リード ティアマト ONE PEICE FILM『IF』(前編)ONE PEICE FILM『IF』(後編) 溶解 ケイオスタイト 最期の言葉 ◆MoSoKakite 「見逃してください! 何でもしますから!」 花園羽香里 「あなたなんか……よりも……恋太郎くんの……モノの方が、立派に決まってます……!」 アシリパ 「チチタブッ」 立花日向 「わるいこと、しちゃったな……」 メリュジーヌ 「がっ」 ヒュンケル 「アバン……ストラァァァァァッシュ!!!!!」 シュタルク (最後の最後で、ドジッちまった……わりぃ、フェルン……) ドリスコール・ベルチ 「なんだ、ありゃ」 世界一腕の立つ殺し屋 「あの女(アマ)め! その綺麗な顔ぶっ飛ばして――」 バラガン・ルイゼンバーン 「ぬおおおおおおおお!?」 薩摩ホグワーツの生徒 「エ゛クズベリア゛ア゛ア゛ーーーーッ!!!!」 諏訪讃岐 せめて、おじょうさまに、あやまりたかった 夕凪ツバサ 「メイシア、さん。どう、して……」 メアリー・リード ――また二人で旅に出ようぜ、アン 殺害数 順位 該当者 人数 被害者 生存状況 スタンス 1位 キリシュタリア・ヴォーダイム(エアプ) 2人 ドリスコール・ベルチ、世界一腕の立つ殺し屋 生存 優勝狙い 2位T 伏黒恵(両面宿儺) 1人 ◆MoSoKakite 生存 無差別 ブリジット 1人 花園羽香里 生存 レイパー ソリテール 1人 アシリパ 生存 マーダー 出木杉英夫 1人 立花日向 生存 優勝狙い サボさん 1人 メリュジーヌ 生存 優勝狙い にくすべおばさん 1人 ヒュンケル 生存 対主催殲滅 世界一腕の立つ殺し屋 1人 シュタルク 死亡 マーダー エリス(クリス) 1人 バラガン・ルイゼンバーン 生存 対主催 ティベリウス 1人 薩摩ホグワーツの生徒 生存 マーダー リュグナー 1人 諏訪讃岐 生存 奉仕(断頭台のアウラ) メイシア・ラフォージ 1人 夕凪ツバサ 生存 ステルス(英雄) ティアマト 1人 メアリー・リード 生存 無差別