約 244,863 件
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/286.html
殺し名(戯言シリーズ) 殺し名 黒 [[ソーサリー]] あなたのライブラリーから殺し屋、暗殺者、殺人鬼、始末番、虐殺師、掃除人、死神いずれかのカードを1枚探す。 そのカードを公開し、あなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1493.html
登録日:2009/09/26(土) 11 59 04 更新日:2024/04/26 Fri 17 11 49 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かませ犬 チート 七名 人間シリーズ 匂宮≧他殺し名6名+呪い名6名 始末番 戯言シリーズ 掃除人 暗殺者 暴力の世界 死神 殺し名 殺し屋 殺人鬼 異常者 虐殺師 戯言シリーズ、人間シリーズの世界観の一つ、『暴力の世界』の一派。殺し名七名とも。 匂宮、闇口、零崎、薄野、墓森、天吹、石凪の計七名の組織の総称。 それぞれ呪い名六名に属する対極の組織が存在するが例外として零崎のみ対極が存在しない。 組織も理由も違うが七名ともやってることやりたいことはほぼ同じ、殺人である。 匂宮雑技団(におうのみやざつぎだん) 序列一位にして最大勢力。 頼まれれば誰でも殺す、『殺し屋』 分家筋が多数存在し、「早蕨」や「総角」など源氏物語の各帖に由来する名字を名乗る。大戦争の時に、当時は最強ではなかった哀川潤に分家を3つ潰された。 この組織の殺し屋は喜連川博士なる人物によって構築されたシステムによって生産されていることが直木飛縁魔によって示唆されている。 本家「匂宮」だけでも残りの殺し名と呪い名全てを敵にまわしても引けを取らない程の戦力を有する。 対極の対極の対極は「時宮病院」で匂宮の人間は時宮を見たら薙ぎ払えと教育されている。 主に兄弟姉妹で殺人の仕事をする。 作中の主な匂宮 「断片集」(フラグメント) 匂宮出夢、匂宮理澄 作中の主な分家 早蕨刃渡、薙真、弓矢 総角ぱれす、ろうど、さえら 澪標深空、高海 若紫和歌 闇口衆(やみぐちしゅう) 序列二位。 特定の誰かのために殺す、『暗殺者』 自らが決めた主君に絶対とも言える忠誠を誓い、主君のためならどんなことでもする。 主従関係は、闇口の方から主君に対して一方的に結ばれるが主君になった人間はその契約を一方的に破棄することができる。 対極は「罪口商会」だが首領である濡衣が取引の経験があるなど敵対意識は薄いようだ。 大厄島を拠点にしている。 作中の主な闇口 闇口濡衣 闇口憑依 闇口崩子 零崎一賊(ぜろざきいちぞく) 序列三位にして最悪の集団。 殺したいから殺す、『殺人鬼』 血筋による繋がりはなく、流血で繋がる群体。 序列こそ三位だが殺し名において最も忌避される集団。その理由は異常なまでの報復で零崎をひとり殺せば残りの零崎全てに狙われてしまうため。それと同時に最も蔑視される殺し名であり、闇の住人に対し『お前は零崎のようだ』と言うことは最大の侮辱にあたる。特にあの赤い人とかに言うと殺されても文句は言えない。 四字熟語の二つ名と、その二つ名を冠した専用の凶器を持つことがある。その狂気は鋏や釘バットなど常軌を逸している。 活用は異なるものの、殺人を行う時に共通して「零崎を始めよう」と発言する。殺し名で唯一対極が存在しない。 作中の主な零崎 零崎双識 自殺志願 零崎軋識 愚神礼賛 零崎曲識 少女趣味 零崎常識 寸鉄殺人 零崎人識 人間失格(?) 零崎零識 零崎舞織(無桐伊織) 零崎機織 薄野武隊(すすきのぶたい) 序列四位。 正義のために殺す、『始末番』 対極は「感染血統奇野師団」 墓森司令塔(はかもりしれいとう) 序列五位。 みんなのために殺す、『虐殺師』 主に拷問を得意とする。 対極は「拭森動物園」 天吹正規庁(てんぶきせいきちょう) 序列六位。 綺麗にするために殺す『掃除人』 対極は「死吹製作所」 石凪調査室(いしなぎちょうさしつ) 序列七位で最下位。 運命に背くから、生きているべきでないから殺す『死神』 序列こそ最下位だが殺し名の範疇ではない特異な例外的存在で、構成員は文字通り「死の神」であるとか。 殺し名において別格にして特権階級。 殺し名広しと言えど大鎌、デスサイスを使うのは石凪だけ。 対極は「咎凪党」 作中の主な石凪 石凪萌太 石凪砥石 石凪萌太いわく殺し名で匂宮、闇口、零崎、の序列一位二位三位の印象が強すぎて他は空気らしい。 追記、編集はご随意に △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 第四、五、六位の殺す理由の違いがわからん。 -- 名無しさん (2014-08-05 06 46 18) 4は法律的な正義もしくは薄野が考える正義のために殺す。5は不特定多数の誰かのために殺す。6は善悪関係なくその人の存在が社会にとって邪魔だから殺すって事なんじゃね? -- 名無しさん (2014-08-21 02 31 30) その三名は作中でもちがいがわからん言われてたな -- 名無しさん (2014-10-05 02 19 30) 軋識を戦わずして戦意喪失させた上に濡衣さんを見たかもしれないと示唆された萌太くん。人識曰く「砥石が純粋な石凪なら勝ち目などなかった」 石凪、恐ろしい… -- 名無しさん (2014-12-04 00 09 20) 描写的に石凪はブギーポップみたいな現象感有る -- 名無しさん (2019-09-20 03 32 46) 当の原作者にすら「《雲隠》がどうなっているのかは、気になるところだけれど」扱いだった雲隠に当たる匂宮分家の真相は『キドナプキディング』で明かされるんだろうか……? -- 名無しさん (2022-08-07 15 31 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kutinasi6666/pages/48.html
戯言、人間シリーズより ――――【零崎一賊】―――― 『殺し名』序列3番目 『殺し名』の中で最も忌み嫌われる殺人鬼集団。あるいはこの世で最も敵に回すのを忌避される醜悪な軍隊にして、この世で最も味方に回すのを忌避される最悪な群体。邪悪と冒涜の宝庫。 理由なく殺す《殺人鬼》 血の繋がりではなく、流血で繋がっている一族。 一見バラバラなようで結束は固く、家族に仇なすものは、老若男女人間動物植物の区別なく容赦なく皆殺し。 今まで一般人として暮らしていた人が、ある日突然零崎の血に目覚めるという。そして零崎同士はそれがわかる。 今までに使っていた名前とは別に、零崎一賊としての家賊名を持つ。男性は名前の最後が「識」(しき)、女性は名前の最後が「織」(おり)。 零崎一賊全員がD.L.L.Rシンドロームだという可能性もあるが、殺人鬼曰く「後からの理由付け」で「なんの解決にもならない」とのこと。 【構成員】 零崎 延識 零崎 逸識 零崎 失織 零崎 再識
https://w.atwiki.jp/kutinasi6666/pages/56.html
名前:闇口(やみぐち) 染衣(そめぎぬ) 性別:男性 年齢:16歳 出現地:荒廃地域 ジャンル:戯言、人間シリーズ 容姿:目は黒く、髪も黒くて長さはうなじが隠れる程度、また背格好は小柄な方。 身長:165cm 服装:黒い無地の着流しに灰色の帯を巻いている。また黒色の足袋に、台が桐で鼻緒が黒の駒下駄を履いている。首には赤色の首輪を付けていて、白い紐がゆらゆらと揺れている。 武器1:折り畳み式鉄具(フォールドグリップダガー) 伝説の刀鍛冶、11代目古槍頭巾が作ったナイフ。 形状は一枚のブレードに、溝のついた二分割されたグリップがついており、ブレードを上下から挟むように収納するのが特徴のバタフライナイフ型。 大きさは刃渡りは14cmで柄が15cmでできている。 刃から柄のすべてが黒く塗装してあり、ブレード根元のピンのみ鈍色に塗装してある。 これはたまたま古槍頭巾とコネのある闇口の仲間と知り合い、買うことができた。 能力1:縮地 距離や障害物などを無視して、一瞬のうちに移動する技術。意識の隙を付くという縮地ではなく、足運びと重心のかけ方によって高速で移動する縮地。距離が短ければ短いほど、瞬間移動のように動けるが、超長距離となると、目で追えることができるくらいの速度まで遅く落ちてしまい縮地とは言えなくなってしまう。完全に極めたものであれば音も無く、どのような距離であっても瞬きの内に移動することのでき、もはや異能と同じような技術となる。しかし極めるには長い年月を要するため、完全にしたものは過去極めて少ない。また普通に習得できるような技術でもあるため、使用者は曲絃師よりも少なく、戦闘用に使用できるまでの練度を持つのは現在ほぼ染衣のみと言ってもいいくらいに使用者が非常に少ない。 そのため、染衣固有の異端技術のようなものでもある。 備考:『殺し名』序列二位の闇口衆。生まれついての奴隷集団とも言われる、この闇口衆に所属している。暴力の世界での二つ名は『縮地の染衣』と呼ばれている。 闇口衆としては、まだ成り立ての方で、完全なプロのプレーヤーとは言えないが、縮地というある種の高速移動術を未熟ながら納めているため、ある程度はプロのプレーヤーと渡り合うとこもでき、そのため上記の二つ名で呼ばれている。 闇口衆とは、己がこれと決めた特定個人を主君として忠誠を誓い、主の為に事務的に殺す《暗殺者》 その忠誠心は、主君のためならどんな行為も躊躇も限度もなく実行するところに顕れ、故に他の『殺し名』からは「美学がない」と忌み嫌われる。忌み嫌われる度合いでは『零崎』についで2番目。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2655.html
登録日:2010/07/23(金) 20 26 19 更新日:2024/05/08 Wed 11 52 42 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かるーく、零崎を始めるちや 三天王ロリコン疑惑←ほぼ確定 人間シリーズ 変人ばっか 戯言シリーズ 殺して解(バラ)して並べて揃えて晒してやんよ 殺し名 殺人鬼集団 言うほど殺してなくね? 零崎をはじめるのも、悪くない 零崎を始めよう 零崎を開始します 零崎一賊 零崎一賊(ぜろさきいちぞく)とは、『戯言シリーズ』と『人間シリーズ』に登場する集団名である。 初出はクビシメロマンチストの哀川潤のセリフから。 概要 『殺し名』序列3番目だが、『殺し名』の中で最も忌み嫌われる殺人鬼集団。 曰く、この世で最も敵に回すのを忌避される醜悪な軍隊にして、この世で最も味方に回すのを忌避される最悪な群体。邪悪と冒涜の宝庫。 理由なく殺す《殺人鬼》。 血の繋がりではなく、流血で繋がっている一族。一見バラバラなようで結束は固く、家族に仇なすものは、老若男女人間動物植物の区別なく容赦なく仇なした者の周囲を含めて皆殺しにする。 今まで一般人として暮らしていた人が、ある日突然零崎の血に目覚めるという。そして零崎同士はそれがわかるらしい。 今までに使っていた名前とは別に、零崎一賊としての名前を持つ。 男性は名前の最後が「識(しき)」、女性は名前の最後が「織(おり)」。別の名前を名乗る場合は、名前からひとつ文字抜くようになっている。 規模は増減はあるが、大体20人前後。 現在は想影真心によって壊滅状態にある。 生き残りと明言されているのは人識と舞織のみ。 知名度においては、裏の世界を知っている人間には有名。 哀川潤らのような人間にとって「お前は零崎だ」と言われることは、かなり屈辱的なことらしい。 家族 零崎人識 《人間失格》。 いーちゃんの対極。逆反対にして同一の鏡の向こう側。 零崎双識 《自殺志願(マインドレンデル)》《二十人目の地獄》。 妹マニアにして女子中学生のプロ。零崎一賊三天王のひとり。 零崎軋識 《愚神礼賛(シームレスバイアス)》。 前振りを忘れない男。一賊史上最も荒々しく、最も容赦のない手口で、最も多くの人間を殺した殺人鬼。零崎一賊三天王のひとり。 零崎曲識 《少女趣味(ボルトキープ)》。 《一賊》唯一の禁欲者にして,究極の菜食主義者。ロリコン? 零崎一賊三天王のひとり。 零崎常識 《寸鉄殺人(ぺリルポイント)》。 一賊で最も有名。高笑いしながら人を殺す爆熱の殺人鬼。 零崎舞織(無桐伊織) 《新・自殺志願(マインドレンデル)》。最新にして最後の零崎。 零崎零識 かつて「究極」と呼ばれた殺人鬼。人識の父親。人識が生まれてまもなく死亡。 零崎機織 かつて「絶対」と呼ばれた殺人鬼。人識の母親。人識が生まれてまもなく死亡。 零崎問識(石凪砥石) 死吹と石凪のハーフ。 理由のない殺人衝動を持ち合わせるも、零崎特有の家族の共感覚を持たない、反応しないことから厳密には零崎ではない。 正確には零崎の可能性があるだけであり、実際に零崎だと書かれたわけではない。問識という名前も、人識が付けたもの。 追記、修正はご随意に △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二次創作が一時期異常に多かったな -- 名無しさん (2013-10-16 12 16 58) 零識さんと機織さんは漫画版に登場したな -- 名無しさん (2014-08-05 10 15 30) なぜかいい人多めなんだよな。殺すけど -- 名無しさん (2014-09-28 18 18 35) 人柄と性質は別物だからな -- 名無しさん (2014-10-30 13 13 30) どのキャラもかっこよくて素敵なんだけど実際はどうしようもなく行き詰まった哀れな集団なんだよね -- 名無しさん (2014-10-30 15 15 20) だから家族意識が強いんだよ -- 名無しさん (2014-12-04 05 08 38) 殺す殺さないを選べない時点でこの上なく哀れな一賊 -- 名無しさん (2015-01-07 00 58 42) ↑誰もが悲惨な境遇持ちの暴力の世界の中で幸せになるために家族を作ったってところは凄いと思う。殺戮中毒だろうが殺人鬼だろうが本当の意味で殺すこと自体が好きなキャラはいないと思う。玉藻ちゃんは別かもだけど -- 名無しさん (2015-01-09 16 50 59) 思う、が二連続…失礼 -- 名無しさん (2015-01-09 17 01 09) ↑2 特に双識はそこらへん、分かりやすいよな。人識が「家族だと思ってるのは兄貴だけ」「兄貴は心のどこかで死にたがってた」って言ってるし。(後の巻見ると軋識や曲識とも仲良いように見えるけど。まだ、設定決めてなかったのか、単に人識の変に人の良い部分のせいでそう見えるってだけかもしれんが) -- 名無しさん (2015-01-09 21 48 25) ↑人識は割と誰にでもフレンドリーだけどその性格や性質から人に深く関わることはないし、深く関わってくれるような人もまずいない。そんな中で彼を理解することを放棄しながらも受け入れて深く関わってくれた双識は例外的に特別な存在だったんだろうね。人識、生まれて間もない頃に両親も死んでるわけだし家族って言葉について何か特別な意味合いを感じてるのかも(同じく深く関わってくれた出夢にも家族みたいなものって言ってるし) -- 名無しさん (2015-01-11 00 49 47) 人間試験読むまでずっと「ぜろさき」だと思ってた -- 名無しさん (2015-06-17 10 13 25) 最強シリーズ時点だと -- 名無しさん (2016-05-13 08 03 05) ↑途中送信 殺し名・呪い名連合12名と表記があったから、社会的には完全に壊滅扱いみたいだね……。どっからか沸いて来そうなものだけど、双識みたいに零崎一賊として取りまとめようとするのが居ないからかね。 -- 名無しさん (2016-05-13 08 06 34) 不明な軋識を除外して(彼はどちらにせよ零崎としては生きていないと思うし)、生き残ってるのは人識と伊織と、(強いて言えば)砥石くんくらいしかいないしね -- 名無しさん (2016-06-26 06 48 23) といっても -- 名無しさん (2016-08-09 01 02 05) 途中送信失礼。突然変異みたいな存在だから零崎自体が絶える事はないよな? -- 名無しさん (2016-08-09 01 04 40) 所属条件が「あ、殺せそうだ」と思うだもの。必ずいつか復活するだろうね。 -- 名無しさん (2016-08-09 01 59 49) 個人個人では条件を満たす存在は出るだろうが、もう一度一賊を結成するような稀有な人が出るかどうかだな… -- 名無しさん (2016-12-12 21 54 14) 実質ボスの人識と舞織が不殺状態になってるから難しいかな。 -- 名無しさん (2020-11-10 12 11 54) 名前が好き。ソシャゲのハンドルネームとか必ず『零崎○識』って付けてる。 -- 名無しさん (2021-01-10 23 21 26) 血縁に依らない殺人専門の木原一族というのが一番わかりやすい例えだと思う -- 名無しさん (2021-06-12 18 54 45) 六何我樹丸が趣味においても負けなしなら女性零崎はもう一人生まれるんだろうな -- 名無しさん (2022-09-20 22 49 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mcno4/pages/19.html
概要表世界(World) 財力の世界(World2) 暴力の世界(Nether) 政治力の世界(The End) 概要 複数ワールドの管理、及びワールド間移動可能なワープポータルを作成できる 新規ワールドの精製やポータル作成には専用のPermission(権限)が必要 なおポータルを使用する権限はデフォルトでtrue 表世界(World) 平和で戦争な世界 一般的な日常世界 凡庸ながらも最上位の力を持つ 地下拠点や村(笑)がある 財力の世界(World2) 表世界に一番近い世界 神理楽(ルール)が支配(ry 資材集めはこちらでどうぞ 暴力の世界(Nether) 異形・異端・異能こそが支配する秩序で無秩序な世界 殺し名(ry ネザー怖いです(^q^) 政治力の世界(The End) 一種の結社みたいなものでその力は横向きに広い 玖渚(ry 一応データ上ではすでに存在しているジ・エンド ただまぁポータルを開くつもりはないので遺跡探しませう
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/6.html
黒のカード クリーチャー 悪魔憑き 扶桑雪緒 運命を喰らう傭兵クリス お留守バンシー 犠牲ミサカ 凶顔の借金取り キリング・クーガー 供儀の策士 ケットシーの族長 光合成の吸血鬼 黒翼の邪竜ナース 黒龍、伊織 貴瀬 邪神大沼 心斬の吸血鬼 心傷ミサカ 戦士症候群の精霊 組織の吸血鬼 大蛇の力ある闇 堕剣士 闘う引きこもり、川村ヒデオ 探索者の総統フォラス トラウマ 肉袋の力ある闇 ネメシア 乃出狗斗 墓いらずの男 潜む護衛忍者 不死者の王、リッチ 不実な騎士 病毒撒き ブギーポップ べろ包丁 マッドデモン 密室の大魔術師 ローマ正教、アニェーゼ部隊 黄泉戸契、鹿狩 雅孝 エンチャント 黒の彼方 落涙天球 オーラ 狗斗の不死身 インスタント ある女の料理 アンチ工作員の暗躍 殺竜事件 シチューに虫入れ 借金の取り立て 縮地法 喪失感 血の悦び とゾンビ 不意の暗殺 密談 ソーサリー 鬼の売り払い 愚か者の選択 カラスの罪 欠落者 殺し名 混血の迫害 生命冒涜 堕落三昧 ちるちるちぎる 人探しの問いかけ 物質崩壊 ベネズエラ・ビターのカラスの罪 有巣の一計 連発式災難 この世の全ての悪 プレインズウォーカー
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4520.html
彼、零崎人識は殺人鬼である。 最悪の殺し名である零崎一賊の中でも一際異彩を放つ鬼子。今までに殺害した人間の数は数しれず、不気味な白髪や、顔に刻まれた奇妙な刺青が、それを知らぬ者にも、彼の異常性を知らしめていた。 その存在を深く知ったある者は彼をこう呼ぶ。人間失格、と。 が、そんな最凶にして最悪の殺人鬼である彼は、困っていた。 突然バトルロワイアルに巻き込れた以上、困っていなければおかしいのだが、 「傑作だ」 バトルロワイアル会場のある場所で彼は呟いた。それは彼の口癖のようなもので、大抵の場合はその後にかははという乾いた笑いが続く。 が、今回はそれに続いたのは笑いではなく、深い溜息であった。 「何処だ……ここ……」 零崎一識、彼は何故か宇宙にいた。 【一日目・0時30分/宇宙要塞ア・バオアクー】 【零崎人識@戯言シリーズ】 【状態】健康 【装備】??? 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】 1:傑作だ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1980.html
「天国を望むものは地獄に堕ち、地獄を望むものは地獄に落ちる」 ◎ 《零崎》 零崎一賊。 殺し名第三位。 理由無く人を殺す「殺人鬼」。 殺し名の中で唯一対極の呪い名をもたない。 しかし、この一賊はある2人を除き崩壊していった。 ここで問題なのはこの「ある2人」だ。 1人は無桐伊織――いやこの場では零崎舞織としておいた方がいいか。 しかしどっちにしても彼女はこの物語において出番は無いので紹介は省略させてもらおう。 そしてもう1人は――零崎人識。生まれながらの殺人鬼。 とある戯言遣いによって「人間失格」という異名をもらう。 外見的特徴は、可愛らしい顔面(右頬)に刺青を彫り、 右耳に三連ピアス、左耳に携帯ストラップをつけており、髪を白髪まだらに染めている。 身長は150cm弱で、男性としては小柄。アホ毛がある。 この男にはこの物語においては出番がある。 この男がどんな活躍をするのかはわからない。 いや活躍もせずに退場するかもしれない。 それは誰も知らないことだ。 では、この物語におけるこの男のストーリーを見てみよう。 ◎ 「かはは。傑作だな」 「傑作なのはええんけど、あんたはここまでや」 お互いに睨みあって動かない。 1人はご存知?零崎人識。 もう1人は―――ケビン。ケビン・グラハム。 星杯騎士団所属の男。《外法狩り》として恐れられてもいる。 彼らが対峙が対峙している理由。 それは 「おい外法。そろそろ鬼ごっこは終わりの時間やね」 「おいおい。酷えなぁ。この善良なる1市民のこの俺に向かって なんて口を聞きやがるんだ。警察に訴えるぞ」 「アンタこそ殺人鬼の臭いがプンプンしてくるで」 「なんだ。だったら鬼ごっこの鬼は俺がやった方がよかったかい?」 「あー。それは勘弁やね」 殺人鬼ただそれだけでケビンに狙われていた。 いや、まぁ狙われて当たり前なのだけど。 そういうわけで現状を見てみよう。 ダンジョンの中。 優勢:ケビン。劣勢:人識 そんな具合。 とはいってもそんなものは一瞬で変わってしまう。 人識が赤い人との約束さえ破れば――― 「―――――じゃあこれで終いや」 ケビンはボウガンを構えた。 ―――――――撃たない。 ゴトッ。 何かが落ちた。 丸というには形が歪。 軟体な物でも無く固体。 それは――――頭 ケビン・グラハムの頭だった。 血が勢いよく流れ出る。 そして、転送装置により彼の肉体は消えていった。 ◎ 「あぁあ。約束破っちまった。これは正当防衛だから許してくれるかなぁ あぁ!考えただけでも恐ろしいぜ。人類最強とあの医者だけはホント駄目だな俺」 そういうとケビンを殺した凶器、糸――曲絃糸をしまって、歩き始めた。 「しかしまぁ。ホントあの欠陥のヤツもここに居やがるのか。 仕方ねぇな。探してやるか。別にすることもねぇしな」 基本根無し草の彼はここでも自由気ままに旅をする。 【ケビン・グラハム@空の軌跡:ログアウト(死亡)】 【残り33人】 【1日目/黎明/萌え立つ 絶望の 聖域】 【零崎人識@戯言シリーズ】 [状態]健康、哀川潤に対する恐怖的感情 [ステータス] LV:1 HP:74/74 SP:29/30 ATK:13 DEF:16 SPD:8 [装備]糸、サバイバルナイフ一本 [道具]支給品一式 [所持金]0 [思考] 基本:気が向くままに 1:欠陥製品でも探すか [備考] ※ネコソギラジカルで戯言遣いと別れた少し後からの参戦です ※無能力者扱いです ※萌え立つ 絶望の 聖域 推奨LV:14 火属性 劣火の炎 投下順 赤い勇者と黒い薔薇 GAME START ケビン・グラハム GAME OVER GAME START 零崎人識 地味な奴らの分からない終わり
https://w.atwiki.jp/sinnisioisinrowa/pages/215.html
【性別】肉体は女、精神は男 【口調】一人称:僕 【性格】相当ブチ切れまくった性格で、「殺戮仕事(ワーカホリック)が行き過ぎて殺戮好き(フェーバリット)、勢い余って殺戮中毒(キリングジャンキー)」と称されるほど。だが、人殺しは一日一時間と決めている。 相当のシスコン。 【能力】必殺技は全体重を乗せて放つ片手平手打ちの「一喰いイーティングワン」。 これを両手で対象を挟み込むように放つと最終技「暴飲暴食」に変わる。 【備考】殺し名序列一位、殺戮奇術集団匂宮雑技団、団員No.18。第十三期イクスパーラメントの功罪の仔。 肉体年齢は22歳だが精神年齢は18歳の男性。 以下、バトルロワイアルにおけるネタバレを含む +開示する 匂宮出夢の本ロワにおける動向 初登場話 外物語 登場話数 3 参戦時期 死亡後 初期支給品 ランダム支給品1~3 スタンス 七実の『弟』探しを手伝う。 現在状況 死亡 現データ NO ONE LIVES FOREVER キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 戯言遣い 不明 おにーさん まだ遭遇していません 零崎人識 敵対 人識 友人以上恋人円満? ファーストキスの相手 NO ONE LIVES FOREVER 西東天 十三階段 狐さん 理澄が気に入ってるから一緒にいた まだ遭遇していません 哀川潤 敵対 真紅 清水寺でバトった まだ遭遇していません 鑢七実 同行者 あんた 『弟』探しを手伝う 外物語 江迎怒江 敵対 不明 不明 雑草とついでに花も摘む