約 3,300,125 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/41872.html
【検索用 さんせんせかいのほくをころして 登録タグ 2018年 VOCALOID v flower おくのほそみち さ 曲 曲さ 音街ウナ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:おくのほそみち 作曲:おくのほそみち 編曲:おくのほそみち 動画:おくのほそみち 唄:v flower・音街ウナ 曲紹介 「自らの”終わり”を選ぶことができない僕は――」 曲名:『三千世界の僕を殺して』(さんぜんせかいのぼくをころして) おくのほそみち氏の14作目。 歌詞 (動画概要欄より転載) この世で綺麗なもの以外認めることができない君だから 矮小な自分を押し殺す僕を「病気だ」とせせら嗤うけど 飽きもせずに何千回もただ、同じ日々を繰り返し続ける 君の方が病んでいるんじゃないのか? 夜が開ける前はいつも、僕だけが ひとりきりになったような気がして 誰の声も最早、聞こえなくなってた 孤独/10億 を 嗚呼、今日もまた陽は昇っていくけれど 愛を知らない僕の心は 変わっていく世界で いつか消えてしまうのならば 呼吸(いき)をする意味もないだろう 「それなら、いっその事 僕を殺して?」 鴉は鳴くよ、三千世界の中で 幼き日の思い出はいつも僕を[今]から遠ざけているよ "狂ったふり"で臆病な自分を慰める術しか知らない僕なのに 「恥知らず」と何万回もただ、同じ言葉を浴びせ続けてる こうなったのはあんたのせいじゃないか 朝焼けに揺れる街は 僕だけを 置き去りにしていくような気がした 鴉が囁くよ 「君の生きる価値は ゼロ/10億なのか?」 ねえ、翼を失くして生きる明日の絶望に 救い求めて心の中で叫んでる"S.O.S" 孤独、抱いて俯く僕を誰も 連れ出してくれはしないのだろう ありふれた愛さえ 僕は知らないまま 呼吸を止めるよ 夜が明ける、その前に 「三千世界の僕を殺してよ」 鴉になった僕の声は届かなくて 誰の顔も最早、思い出せないんだ さよなら/10億 を 嗚呼、今日もまた陽は昇っていくけれど 夢を知らないまま終わっていく僕の心 いつか消えてしまうのなら 「誰か、僕の息の根を止めて」 この世界に存在する意味さえも 忘れさせてよ あの日、悪夢(ゆめ)に見ていた 黒く塗りつぶされた地球儀の上に立ってしまったようだ 「僕が僕じゃなくなるなら この世界、壊して?」 鴉が鳴いた 朝焼けの空 意識は消えるよ (コノ絶望ヲ終ワラセテ) 誰かが泣いた、三千世界の中で コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12068.html
このページはこちらに移転しました みんなを殺して僕も死ぬ 作詞/タケノコムシ 僕は教室に立てこもり クラスのみんなを閉じこめて 僕は王様 逆らう奴はお仕置だ 昨日の帰り道に出会った悪魔 僕にささやく 「この世が憎いなら力を貸してやろう」 悪魔に貰ったこの力 復讐の始まりさ… 僕が苦しむあの場所で 楽しく笑う奴らを 一人残らず殺してしまおう 悪魔に貰ったこの力 僕の命と引き換えに 一人残らず焼き殺す
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/64.html
第45話「鳩時計が3時を指したら」にて、 ピアノの先生に洗脳されたキャロンが、 兄である研を殺そうとした時に叫んだ台詞。「悪い人間は殺してやるー!」の空耳。 しかし、研は日ごろから非道な行いばかりしているので、まさに「悪い人間」と叫びたくなるのも分からないでもない。 また、「悪い運営=ニコニコ動画の運営(ドワンゴ)」なのだろうが、こちらもニコニコ動画からチャージマン研!の本編が 根こそぎ権利者削除されたことにより、まさに「悪い運営」と叫びたくなるのも分からないでもない。 だが著作権侵害をしている我々チャーケニストの方が遥かに悪い人間であることをお忘れなく。 普通だったら逮捕されているけど動画を削除するだけで済ませてくれる心の広い運営にむしろ感謝するべきなんDA! この空耳の名付け親は某手描きチャー研MAD作者であるらしい(本人談) よくもこんなキチガイ空耳を! チャーケニスト同士のやりとりでたまに「悪い○○は殺してやるー」という書き込みをみかけるが、 これは一歩間違えれば犯罪予告にもなりうるのでチャーケニスト諸君は注意しよう。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4705.html
ぼくはきみにころしてほしかった【登録タグ MEIKO team DiGiZeN ほ ボカロ互助会 曲】 作詞:DiGiZeN-0(しづきあやの)(ボカロ互助会) 作曲:DiGiZeN-0(しづきあやの)(ボカロ互助会) 編曲:DiGiZeN-0(しづきあやの)(ボカロ互助会) 唄:MEIKO(調教:toki) 歌詞 君に殺して欲しかった... 秋の終わりの けだるい夕暮れに 憂いを帯びた目で話す あなたの意志はかたくて 僕に残った 去り行く後ろ姿は 涙に滲んだ視界で 輪郭の無い幻のよう 崩壊は緩やかに 終焉は突然に 何もかも 消し去って それならば 僕は君に殺して欲しかった 終わりは君から欲しかった 空っぽになった僕なんて 生きてゆけるはず無いのに 秋の終わりの けだるい夕暮れに 一人で歩くこの道を 二人で何度歩いたのだろう 心から愛してた 失って解っても 届かない 届かない あなたには 僕は君に殺して欲しかった 終わりは君から欲しかった 無くした心の半分を 探して彷徨うくらいなら 僕は君に殺して欲しかった 終わりを僕につけて欲しかった 空っぽになった僕なんて 生きてゆけるはず無いのに 君に殺して欲しかった 悲しみなど 残して去るのなら 愛しい君の手で最後に 僕を殺して欲しかった コメント なんか分かるかもしれない、 -- ねむ. (2009-09-08 12 24 15) ↑確かに。 -- 栗 (2009-09-08 18 13 00) 切ない(ノ_・。) -- 名無しさん (2010-03-02 23 04 09) 切なすぎだよ; -- 巫女奈 (2011-06-12 20 59 12) 共感できすぎる…。 -- 迦檬廻 (2014-02-20 16 26 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52394.html
【検索用 ころしてみせろよおんかくて 登録タグ VOCALOID VOICEROID v flower こ アルセチカ 曲 曲か 歌愛ユキ 結月ゆかり 飛行少女観測隊】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:飛行少女観測隊・詩マシン 作曲:飛行少女観測隊 編曲:飛行少女観測隊 動画:飛行少女観測隊 絵:アルセチカ 唄:v flower・歌愛ユキ 朗読:結月ゆかり 曲紹介 #6 アンチ・ボカコレイズム 曲名:『殺して見せろよ音楽で。』(ころしてみせろよおんがくで。) 飛行少女観測隊氏の6作目で、ボカコレ2021秋参加曲。 ボカロ曲あるあるを詰め込んだ曲で、そんな似たり寄ったりな曲ばかりがあることを皮肉っている。 + ボカロ曲あるある一覧 ※1 テンポに合わせて変わる背景色 ※2 リリースカットピアノの乱用 ※3 意味深長な文章・文字化けの羅列 ※4 曲の情報をなぜか書く ※5 エレクトロスイング ※6 赤いサムネイル ※7 単色背景+少女に歌詞を表示 ※8 画面のアスペクト比を変える ※9 目線を隠して歌詞を表示 ※10 サビで転調 ※11 丸の内進行の多用 ※12 「ここ」を「此処」と書く等、漢字の多用 ※13 2番の冒頭で曲調を変化させる ※14 ポエトリーリーディングの挿入 ※15 ラップ調の言葉の畳みかけ ※16 モーショングラフィックス ※17 自主規制音の使用 ※18 「酩酊」と「メーデー」で韻を踏む ※19 画面いっぱいに文字を表示する ※20 文字を斜体にする ※21 #繋がりたい ※22 聴けばわかるのに「間奏」「アウトロ」「ソロ」などと書く ※23 曲の長さが2~3分程度で短い 歌詞 (Scrapboxより転載) 帰りたい あなたかもしれない 冷え切った体が 夜を 劇薬に調合する きみにとっては 言葉を奪われた 明日はきっと きっと大切 からっぽの 私が どうかしましたか? 夜を 見張っている アリスは 行方不明だという 正しくない 冷ややかな肉体が 爆裂する瞬間 笑いを しぼり出す ここまでの歌詞は、すべて自動生成された詩によるものである。 問う。歌詞は個性を持っているか。 大量生産の果てに消費され続ける嗜好品としての言葉へ あと付けのスパイスとして意味が振りかけられる。 そのような時代において、歌詞は本当に必要なのだろうか。 年齢を。性別を。支持者を。絵を。動画を。 それらの付属品に過ぎない音楽は、ただただ消費されていく。 持たざる者の居場所などなく、持つ者にしか機会はない。 にもかかわらず、音楽家を自称する人々のパレードは延々と続いている。 随分と笑わせてくれますね。 二番煎じの積木を崩して夜遊び 芸人気取りで信者を集めて つぎはぎだらけの衣をまとえば みんなでなかよく友達ごっこ 作る阿呆に聴く阿呆だらけ 似たような曲なら踊らにゃそんそん おててを繋いで回りましょう 殺してみせろよ音楽で。 「酩酊」も、「メーデー」もいらないから。 殺してみせろよ音楽で 同情も反論も あるなら全部音楽で 返してみせろよ音楽家 名声 宣伝 強制 信仰 同盟も いらないから。 #繋がりたい #繋がれない 耳が聴こえなくても 目が見えなくても 声が出なくても 踊ることが出来なくても 合成音声に任せないでも それでも作者が分かる。 あなただけの音楽を。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hakkyoubms/pages/276.html
曲データ Lv タイトル アーティスト ジャンル BPM TOTAL NOTES TOTAL値 判定 ★07 どうか私を殺して下さい 傾向 ダウンロード (曲へのリンク) (差分へのリンク) 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10966.html
110 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/18(水) 15 35 51.61 ID fIxvDuPe0 [1/2] GMがPLの戦闘演出勝手にやるのって駄目かな…… 淡々とダイスロールだけするタイプのPLだったり作戦考えたりダイス目に一喜一憂したりで演出する余裕がないのか演出無しでさらっと流される時に ちょっと物足りないなと思ってPCのデータ見て適当に挟んじゃうんだが 115 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/18(水) 16 22 59.77 ID FH/Ovu680 [2/3] 110 こっちのイメージと違う演出をされると困る 俺の召喚魔法は魔獣が噛みつくんじゃなくて魔獣の目からビームなんだよ、みたいな齟齬があったりもするし あと過剰な残酷描写をするGMも居たなあ 剣で敵を倒したら 「君の一撃で敵の胴は二つに断たれ、上半身は鮮血をまき散らしながら吹き飛び…」 とか描写されて引いた 残酷描写やめてよ、と言ったらやめてくれたんでよかったけど 119 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/18(水) 16 55 13.63 ID FH/Ovu680 [3/3] 残酷描写で思い出した 敵を倒した時とかに 「突き立てた剣で腹をえぐり内臓をズタズタに切り裂く!」 とか残酷描写するPLが居て困った そいつ戦闘不能になっただけだから!致命的な描写すんなよ! あとそいつの妹がお兄ちゃんを殺さないでってお前に頼んでお前約束したよね?! なんか目の前に描写チャンスがあると描写で頭がいっぱいになって そこまでのセッションの流れとか忘れて残酷描写しちゃうらしい やめろと言えばやめてくれるんだが数週間経過するとまたやらかす まあ微困ぷち困だな 115のGMがPLやるとそんな感じ 120 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/18(水) 16 58 43.87 ID bD4x2la+0 [2/2] 119 自分がGMだったら、それやると対象死んじゃうけど、それでもやる?とワンクッション置いて、度々続くようなら対象殺して進めちゃうな。 121 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/18(水) 17 31 09.65 ID E/jIzLnm0 119 一級戦士のノリじゃないが、通常行動に加えて加虐行為してるから次のターンの行動も消費してねと すれば。はったりや脅迫行為と組み合わせたワンモーションの攻撃で周囲恫喝できるシステムならすまん 122 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/11/18(水) 18 56 03.57 ID NV3jo6yP0 119 槍使いのPCがボスにとどめ刺した時に首筋に槍を 突き刺す演出をした直後にそのボスが生死判定に成功したら 槍使いのPLが「峰打ちだ」などとほざいた事があったのを思い出した 113 個人的にはリプレイとかでよく戦闘中にPCがなにかやるたびに GMの方でいちいち演出してるのを見るとくどいなーと感じることがある スレ428
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/3683.html
【登録タグ A~YA SOUND HOLIC つ ほおずきみたいに紅い魂 妖魔夜行 曲 紅魔 -KOUMA-】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49994.html
【検索用 おしをころしてわたしもしぬ 登録タグ CeVIO お 可不 曲 真宵ラノ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:真宵ラノ 作曲:真宵ラノ 編曲:真宵ラノ 唄:可不(KAFU) 曲紹介 曲名:『推しを殺してわたしも死ぬ』(おしをころしてわたしもしぬ) 推しを失った全てのオタクたちへ。 真宵ラノの9作目。 Illustration:a37 歌詞 (動画説明文より転載) 毎週末いつも通ったビルの地下の狭い箱 ブルーライト越しに告げられた 活字だけの残酷な現実 僕の生きる世界が一瞬で崩れ落ちる 君だけがいない舞台 残されたただ嗤う彼等 逆最で見た光の海 君の色だけ無かった 君のいる未来を一緒に見たかったのに さよならもありがとうも 何も言えず消えた あれから僕の世界は色を失くして灰色だった 「わたしだけの王子様」 そんな君はもう何処にもいない 今日も悲しみに暮れる 教えてよ どうして?ねえ 君だけがいない舞台 勝手に期待して馬鹿みたいだ 今でも何もかも受け入れられないまま 紙一重の愛と憎しみが入り混じる 部屋に飾られたままの君を睨んだ 君のいない世界なんて 君のいない界隈なんかいらない 赤く染まる舞台 歓声が悲鳴に変わる 最期の一度だけの君だけの舞台 戻れないあの日々 さようなら純情 血塗られた君と僕 これでずっと一緒だね💓 推しを殺してわたしも死ぬ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/moriaps92/pages/100.html
(ころしていいか~) うねのギャグ。 なかなか話を聞かない新井に対しリズムに乗りながら発する。 もちろんうねにそんな気は毛頭ない。