約 7,868 件
https://w.atwiki.jp/okitaworld/pages/66.html
▽タグ一覧 ケツァルコアトルの末端 人間 無償の愛では重すぎる 私立東瑛大学景北中学高等学校 名前【神園 咲々良(かみぞの ささら)】 性別【女】 身長と体重【165cm50kg】 国籍【日本】 種族【人間】 通称【四季の妹】 ICV【竹達彩奈】 「どうして逆立ちなんてしてるのよ」 ぱっちりとした緑の瞳に明るい桃髪のボブヘアーと黄色いヘアピンと黒いカチューシャが特徴な少女。 神園四季の三才年下の義理の妹で兄妹仲は良い。 しっかり者だが、事なかれ主義。 いじめっ子を逆にいじめ返すタイプで普段は隠しているが加虐性の持ち主でもあり、敵と認識した相手には容赦がない。 帰宅部だが、護身術のジムに通っており、身体能力はかなり高い。 パルクールも習得している。 体育会系の上下関係が苦手である為、神園咲々良が二年であると知って敬語に改めようとした閑野澪にもタメ口で話すよう促した。 過去のある出来事から、どんな時でも神園四季の味方でいることを決めている。 また、非常に勘が鋭く、兄である神園四季が援交をしていることには気づいていた。 「お兄ちゃんはもう完全無欠な天才くんだからやる必要ないでしょ、私はお兄ちゃんに助けてもらうから馬鹿でも平気」 「分からないはずないよね?そう!これは前に貴女が私の机に入れていたゴキブリの死骸、これを今から貴女の口に突っ込みまーす」
https://w.atwiki.jp/100monogatari2015/pages/71.html
213 自分:わらび餅(代理投稿) ◆jlKPI7rooQ @転載は禁止[] 投稿日:2015/08/30(日) 02 20 46.77 ID AgCPeYID0 [26/97] 【58話】チッチママ ◆pLru64DMbo 様 『赤い地蔵』 小学校の通学路に気持ちの悪い地蔵を祀った所がありました 子供は皆知る限り「なんか気持ち悪いと」 そこを参っているのは歳よりと女性ばかりで女性もなんというか 暗い感じの人ばかりでした たまにその場所で泣いている人がいたり あと不思議だったのは、よく動物の死骸がありました あと深い溝があるのですが、よく子供がはまりました 中のお地蔵さんは道から見えるのですが、いつも真っ赤な服を着せられ ヨダレかけ?みたいなのも真っ赤で、ともかく赤いし顔が怖いんです 石なのに、たまに睨まれている気がしたり友達も目が赤かったと言ってました なんとなく皆がその道を避け別の道で通学するようになりました 母にきくと、そこは子が亡くなった人が参る所で水子供養をしているそうです 地蔵を入れる祠や周囲の柵は新しく綺麗なんですが、地蔵だけはなんというか 黒いススみたいな感じを受けたのですが、いじると祟りがあるとかで 地元では怖がられているそうです 大人になってから、その前を通過した時は何も感じませんでしたが 娘が「なんかここ嫌」と拒否していたので何かあるかもしれないですね (終)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3000.html
『おかんのゆっくり駆除』 5KB 小ネタ 野良ゆ いつもの小ネタです 「しょろーり!しょろーり!みつからにゃいようにすすむよ!!」 「しょろーり!しょろーり!しずかにすすむんだじぇ!」 大声を上げて進む赤ゆっくり達、れいむ種とまりさ種が1匹ずつ。 何処から紛れ込んだのか、人家の台所のフローリングをナメクジか、芋虫くらいの速度で移動中。 ふざけている様に見えるが、二匹はいたって真剣。 これで誰にも見つからないと本気で思っている。 「うるさいわね!まったく、何処から入ってきたのかしら?」 当然、家の主に見つかる。 エプロン姿で恰幅の良い女性が、床を這う赤ゆっくり達を見てため息をつく。 それでも赤ゆっくり達はその視線に気がつくことも無く、自分達は誰にも見つからないで移動しているつもりでいる。 「ゆゆ!れーみゅのおんみちゅこうどうは、かんぺきだにぇ!」 「まりちゃだって、じょーじゅにできたのじぇ!てんしゃいでごめーんのじぇ!」 二匹は得意そうに踏ん反り返ると、またどこかを目指して移動を始める。 だが、それを彼女は許さなかった。 パーン! 「ゆびゅ!」 彼女は履いていたスリッパを片手に持ち替えて、赤れいむ目掛けて振り下ろした。 赤れいむは餡を吐き出すことなく、両目を飛び出さんばかりに見開いて事切れた。 「しょろーり!しょろー 『パーン!』 ゆべぇ!!」 続けてもう1発。 今度は赤まりさをスリッパで叩く。 こちらは力を入れすぎたのか、餡を飛び散らせてぺちゃんこに潰れてしまっている。 「まったく!汚らしいったらありゃしない!」 彼女はそう言うと、二匹の死骸を庭に投げ捨てた。 そして餡で汚れた床を、ティッシュで拭取る。 「ゆっぎゃぁぁぁぁ?!おちびちゃんがぁぁぁぁぁ!!」 「ゆわぁぁぁぁ!しんでるんだぜぇぇぇぇぇ!!だれがこんな、ひどいことするんだぜぇぇぇぇぇ!!」 しばらくすると、庭から大きな声が聞えてくる。 彼女はガスコンロの火を止めると、箒と一緒に立てかけてあった1本の木刀を手に持って庭に出る。 庭には成体サイズのゆっくり二匹、これもれいむ種とまりさ種が、先程彼女が捨てた死骸を見て泣いていた。 叫び声からしても、この二匹の親だろう。 「どぼじでぇぇぇぇ?!かわいいおちびちゃんを、さいしょに、くそにんげんのおうちにいれれば、おちびちゃんをみつけた、くそにんげんは、おちびちゃんのかわいさで、のっくだうんのはずなのにぃぃぃ!!」 「ついでに、まりさたちも、かいゆっくりになるけいかくがぁぁぁぁ!!れいむは、うそつきなんだぜぇぇぇ!!」 彼女はため息を一つつくと、握っていた木刀を成体まりさの頭に振り下ろした。 バスッ! 「ゆっぎぃぃぃぃ?!」 まりさの頭は帽子ごと大きく凹み、その勢いで両目が飛び出し、歯も何本か折れてしまった。 死んではいないようだが、消して軽いダメージではない。 餡としーしーを漏らしながら、「ゆっゆっ」っと唸って震えている。 一方れいむは、何が起こったのか理解できずに、両目をまん丸に開いて固まっている。 そんなれいむにも、木刀が振り下ろされる。 ドスッ! 「ゆっぼぅ!」 木刀は、丁度前後を真っ二つになる形で、れいむの体を捉えていた。 木刀ゆえに完全に切れはしなかったが、れいむは口とあにゃるから餡を噴出し、ピクピクと震えている。 辛うじて飛び出さなかった両目は、自分をこんな目に合わせた者の姿を見据えて涙している。 「まったく!ご近所に迷惑でしょ?!ゆっくりったら、汚くって五月蝿いんだから!」 彼女は潰れた二匹に向かって一言怒鳴ると、起用に木刀で二匹を庭の隅に弾き飛ばした。 何時も彼女は、ゆっくりを潰すと庭に捨て、蟻や夜の内に現れるれみりゃ等のゆっくりに死骸を処理させていた。 「明日も地域のゆっくり清掃に参加しなくちゃならないのに…出てくるなら、明日にしなさいよ!」 彼女は一言そういうと、家の中に戻っていった。 翌日。 早朝から彼女は、近所の公園目指して歩いていた。 どこかの学校指定のジャージ、おそらく我が子のお古に身を包み、長靴に軍手とビニール袋。 そして昨日も使っていた木刀をその手に持ち、同じく公園に向かって歩いている近所の奥様方と共に、ゆっくり清掃に向かうのである。 「あら、鬼山さんの奥さん!おはようございます!今日も木刀?気合入っているわねぇ」 「あら奥さんこそ、それはご主人のゴルフクラブじゃなくて?この木刀は、アホ息子が修学旅行のお土産で買ってきたんですよ。ゆっくりを叩くのに丁度良くって…」 「やっぱりゆっくりは、容赦なく叩き潰すのが一番ですよねぇ」 などど話している内に、公園にたどり着く。 それぞれが挨拶を交わすと、二人一組で公園や周囲の裏路地、ゴミ捨て場等を回ってゆっくりを「清掃」して回る。 「ゆっひぃぃぃぃ!!にんげんさん?!ごめんなざ 『グチャ!』 ゆべぇ!」 「月一で掃除してるのに、どうしてこんなに沸いて出てくるのかしら?」 「ゆがぁぁぁぁ!!どぼじでこんなこどずるのぉぉぉぉ?!れいむたちだって 『ドカッ!』 ゆげちょ!」 「さあ?どいしてかしらねぇ…それにしても、ゆっくりって潰すと汚いから、嫌になるわねぇ…」 喋りながらも、ゆっくりを叩き潰してはビニール袋に詰めていく主婦達。 ゆっくり清掃は定期的に行われているため、手馴れたものである。 だが、いくら掃除してもゆっくりの数は減る事がない。 清掃が終わって数を減らしても、生き残りが何処かで繁殖して数を増やしているのである。 「長靴履いていれば……『グチャ!』 こんな感じで小さいのは簡単に始末出来るわよ」 「ゆわぁぁぁぁ!れーみゅのおねーしゃんがぁぁ 『グチャ!』 ゆべぇ!」 「なるほど!それはいいわね。汚れたら、公園の水道で洗えば良いのか!」 彼女は得意そうに長靴で赤、子ゆっくりを長靴で踏み潰しながら木刀を振るう。 対して、彼女のペアの女性は、スニーカーに市販のゆ叩き棒。 彼女の力不足なのか、ゆ叩き棒の殺傷能力の低さか、叩かれたゆっくりは泣いて痛がるだけで致命傷になっていない。 「やっぱりゆ叩き棒じゃだめみたいねぇ。でも私、木刀振るってたせいで腕に筋肉ついてきたみたいなのよねぇ…」 「ゆぴぃぃぃぃ!いだいのぜぇぇぇぇ!!どぼじ 『グチャ!!』 ゆべっ!!」 「五月蝿いわね、迷惑でしょ!このゴキブリ饅頭!!喋らないだけ、犬の糞の方がマシね」 彼女は文句を言いながらも、手際よくゆっくりを潰しては、袋に詰めていく。 こうしてゆっくり清掃は1時間ほどで終了し、集められたゆっくりは加工所が処理する事になる。 用途は主にゆっくり用の餌になるそうだが、キロ数十円単位で加工所が買い取り、そのお金は地域の行事等で使われる事になる。 主婦の中には、ストレス解消目的でゆっくり清掃に参加している者も居るが、殆どは煩わしい行事だと思っている者ばかりである。 だが、彼女達のおかげで、この町の野良ゆっくりの数が一定に保たれているのだ。 「やい、くそばばあ!さっさとまりささまに、あまあ 『グチャ!』 ゆびっ!」 「だれがばばあよ?!ったく、この腐れ饅頭が…」 今日も彼女は、町の美化に貢献しているのであった。 完 徒然あき
https://w.atwiki.jp/papiro/pages/50.html
体長5cmほど。ナリーネ地方全域、ボンタス地方の一部に生息。 とにかくチャラチャラしている派手な蝶。蝶にしては珍しく夜行性である。樹液や動物の死骸(ハタラキナマケモノなど)から体液を吸って生きる。 派手な模様はオスに限ったもので、メスの羽はほとんど黄土色一色ときわめて地味である。孔雀の羽根のように、メスを引きつける効果があるものと考えられる。毒々しい色をしているが、別に毒は持っていないし、毒を持った別の蝶の模倣でもない。ただ派手なのだ。 しかしメスの目につきやすいということは、他の捕食者の目にもつきやすいということで、そこにヒモチョウのヒモチョウらしい生き様がうかがえる。目立たずにひっそりズルズル生きるよりも、パッと華々しく散ろう、という。月明かりに照らされたヒモチョウの原色のきらめきは、見た者を魅了させてやまない。 しかしこの蝶がヒモと呼ばれる所以は、実は幼虫時代にある。幼虫時代のヒモチョウはベタアリの巣に寄生し、ベタアリから餌をもらって成長するのだ。なぜベタアリがそのようなことをするのかと言えば、ヒモチョウの幼虫がベタアリにとって大好物の甘い物質を吐き出すからである。それを目的にベタアリはヒモチョウの幼虫を養うのだ。 しかし実を言うとその物質には特殊なフェロモンが含まれていて、それを口にしたベタアリは意識をコントロールされ、ヒモチョウに心酔するようになっているに過ぎない。その物質は実はぜんぜん甘くない。 なんとも言えない生き方であると思う。
https://w.atwiki.jp/deadspace2/pages/30.html
武器情報 コスト 7,000 credits 入手場所 チャプター3進行方向と反対側の棚 仕様書 ダメージ 5 (9 最大) 弾薬サイズ 1,250 credits for 25 Pulse Rounds 最大弾数 50 (175 最大) ファイアレート 速 射程距離 遠距離 セカンダリモード グレネードランチャー 弾消費 25 プライマリ 即着弾する弾丸を射出する。(ワントリガーにつき、重力下で静止中3発、移動しながらだと2発、無重力下で1発の射撃を行う) セカンダリ 緩めの放物線を描いて飛ぶ、接触起爆の榴弾を発射する。 情報 正式名称:SWS Motorized Pulse Rifle 一般的な兵士達の標準的な銃火器。Isaacの装備の中で数少ない正式な「武器」。所謂アサルトライフルである。 弾1発当たりの値段も安く、大量の弾薬を気軽に持ち運んで運用できるのが特徴のほか、HPの低い敵に対して、オーバーキルによる無駄が出づらいため弾薬効率も良く、また、仮にオーバーキルが発生した場合でも、弾薬単価が安いこともあり痛手とはならない。 死骸から速やかにアイテムを確保できるという長所もある。 弾速のおかげで遠距離戦も強く、範囲攻撃とノックバックでラッシュにも対応できる汎用性を持つ。 プライマリはトリガーボタンを押し続けている間、弾丸を連続で発射し続ける。 マシンガン系武装にありがちな「弾道がブレて狙いと違う場所に弾が飛ぶ」ということは無い。 どんなに遠距離でもちゃんと照準を合わせた場所に命中する。 弾速と連射力に優れており、攻撃力を強化すればすぐさま敵を打ち倒すことが出来る高い瞬間火力を持つようになる。 また、意外と敵をノックバックさせる力が大きいため敵を封殺しやすい。 一発当たっただけでも敵がのけぞるので、弾丸をばら撒いて動きが止まった相手に狙いを定め直すのが容易である。 ただし攻撃判定は小さく、部位切断には高い射撃精度を要求されるので、使いこなすには熟練が必要。 特にLurkerの触手切断には非常に苦労する。 普通は一瞬だけトリガーボタンを押しても数発撃ってしまうが、撃ってエイムボタンをすぐ離すことで単発撃ちが可能。 とことんケチりたい時に。 セカンダリは放物線を描くグレネード弾を発射する。無重力下では落下せず、そこそこの速度で直進し続ける。 地形やNMなど何かに接触すると爆発し、一定範囲を攻撃する。当然、爆発が近いと自爆するので注意。 一匹一匹を潰すのが面倒なSwarmerの処理や、複数の敵が一箇所に固まった場合に打ち込むと効率的。 セカンダリの威力はそれほど高くないので、一対一ならまずプライマリを25発撃ち込んだほうが弾薬的には得である。 用途 照準の小ささによる部位切断が難しい事を除けば、かなり扱いやすい優良な武器。 特に弾薬数の伸びが大きく、戦闘の持続力が非常に高い。 主武装としてNodeを注ぎ込んだ場合は、攻撃力の増加により瞬間火力が向上し、装弾数の多さによる持続力からどんなNMに対しても十分な破壊力を出せる兵器と化す。 大型相手にはStasisをかけてからの全力射撃で速やかな撃破を狙え、中型の敵相手にもノックバック→脚部→腕部切断を瞬間的に行えるうえ、小型の敵もバラ撒きで掃除が出来る。 バースト射撃によってアイテムドロップを確保できるため、経済面にも若干の余裕が生まれる。 セカンダリで範囲攻撃も可能で、装弾数も多いため多少の消費は怖くないと、Plasma Cutterと同等以上の汎用性を持つ武器となる。 一応Nodeを使わなくても、サブ武器としてくらいは運用できる。 ただし、初期状態では攻撃力・装弾数が心もとないため、中型NMのラッシュに持ち込んでも押し負ける場合がある。 主にPackやClawlerといった耐久力の低い小型NMの駆逐に使うことになるだろう。 または単体で現れた中型NMに対して主武装の弾薬を節約するためくらいか。 PlasmaCutterでは出来ない小型NMの効率的な処理を一手に担い、死骸が消える前にアイテムを頂戴したい。 長所 高瞬間火力 範囲攻撃 装弾数の多さ 弾薬効率の良さ 遠距離戦可能 入手時期の早さ ラッシュ対応力 短所 点攻撃によるエイミングの難易度 セカンダリによる自爆・誤爆の危険性 武器強化効果 DAMAGE 威力増加 +1 pts Dead Space 2 Pulse Rifle Gameplay CAPACITY 容量増加 +25 pts RELOAD リロード速度上昇 -0.2 sec ALT FIRE セカンダリ威力上昇 +1 pts
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/303.html
【作品名】トップを狙え! 【名前】ガンバスター 【属性】超光速万能大型変形型合体マシン兵器ガンバスター1号 【大きさ】全長200m 重量9800t 【攻撃力】バスタービーム:大型の宇宙怪獣が即死 バスターミサイル:十本の指先から撃たれる次々に核ミサイルが連射される 大型の宇宙怪獣を蒸発させ、死骸さえも残さない ホーミングレーザー:三千匹の宇宙怪獣を一度に破壊 ダブルバスター・コレダー:両手両足から槍を出し、電撃を相手に直接叩き込む 半径50km以上の円形のスタンプ型宇宙怪獣を一度に2匹破壊 未完成かつ両手だけの場合でも、月をも破壊する 光子魚雷でもびくともしない7km近い大型の宇宙怪獣を一撃で倒す。 スーパーイナズマキック:全長100m近い宇宙怪獣を一撃で倒す 射程は共通数百km。バスターコレダーとイナズマキックは格闘武器 【防御力】7km近い大型の宇宙怪獣による亜光速での突撃を真正面から受け止められる。 (胸を突き抜けられ無傷ではない) 半径100km近い大爆発の中心にいながら無傷 木星を3万分の1に圧縮した物の中心部にいても活動が続行できる バスターシールド:ビーム2万発を反射。逆に撃った相手が全滅 【素早さ】光速の99.9%の移動速度。 同程度の速さで突撃してくる相手の攻撃に反応して反応、命中、回避、防御ができる 超光速移動(ワープ)可能。移動手段であって戦闘中は基本的に使わない。 【長所】純粋に攻防速が高い 【短所】特殊能力がない
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/416.html
すらいむ スライム 【分類】 スライム モンスター 魔獣 【解説】 『森の掃除屋さん』 ぷるぷる:冒険者レベル0.1。体積1dl。 雑食。増殖。分裂。 地上最多にして最弱の魔獣。 99%の水と1%のセルロースと少しのマナでできている。 魔獣だがあまり生物扱いされない。 だってほとんど水だもん。 自然界ではだいたい5~10体程度で群れたり群れなかったりしている。 知性はなく、その辺の死骸をもしゃもしゃして暮らしている。 魔獣ですらないそこらの獣に、簡単にもぐもぐされたりしている。 水か有機物を自重と同じ量取り込むと2体に分裂する。雨が降ると大量発生する。 その際、マナを含めた体成分が完璧に等分することができる。不純物は沈殿して地面に落ちる。 ちょっとした魔術士なら自身のマナを使って作り出すことができる。げるるんバリアはその応用。 ちなみに土とかの無機物は食べない。ほとんど水のくせに土の中に染み込まない。自身より高密度のものには染み込めない。 雨が降ると大量発生する。 《千里一歩》アルフアベット 突然変異で誕生した知能あるスライム。 しかし、脆弱性と不死性を十全に利用し、神獣に肩を並べる存在となった。 体内に取り込んだ物質を、自前の増殖・分裂する能力で手軽に量産することができる。 スライムから学ぶ愛のABC ☆☆☆ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ☆☆☆ ★★★ 我思う故に我有り ★★★
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/589.html
「其処らに落ちてるタバコのポイ捨てよりも平凡で価値のない有害な存在にそっくり君。」 「フハハハハーーーーー!!!!!!キサマらなど取るに足りないわーー!!ダンゴムシより貧弱な存在よーー!!」 親:マイプル2 名前 北斗 所属 研究課 年齢 20歳 髪色 赤 身長 179cm 眼色 青紫 体重 69㎏ 異能 電気を操る【100%】 性別 男性 状態 現状に不満なし 一人称 俺 二人称 君/〜さん/●●/蛆虫 三人称 ~さん、呼び捨て、カス 本名 赤塚 北斗(アカヅカ ホクト) ▼清丸の兄貴 清丸の目の輝きを奪ったのかようなキラキラしてるしいたけ目。ダイヤモンドも目じゃない! 常に満面の笑顔で毒舌。死ねとか挨拶がわり。 自分以外の物に一切の興味なし。弟?いたっけ。 南都に付きまとわれて迷惑。生ゴミとゲロが混ざった肥溜めの匂いが移るから近寄んなカス。イナゴでも食ってろ。 ロボット大好き。ガンダ●に会いたい。ザクがいい。 ▼戦闘方法 電気を使った肉体操作と放電。 電柱があれば自分も雷に変化し攻撃がきかないからゴム手袋で殴ること推奨 電気槍で檻を作ることも可能 家族関係 燃えてる蛆虫 目の中に蛆虫と魚の死骸をぶちこんだ気持ち悪い粗大ゴミ。興味ないし早く消えろ。 関係 生ゴミの肥溜め ゴミの如く気持ち悪いカス。生ゴミ食べて生活してるせいかほんとにゴミ臭い。畑の肥やしにでもなればいいのに。 うるさいしね 騒音しか出さない本当にうるさい。喉にこんにゃくゼリー詰まって死ねばいいのに。
https://w.atwiki.jp/sakabamasuta/pages/36.html
ラスタンド森林 王国の南にかつて存在した大森林。 古代よりエルフ達が静かに暮らしていた、緑豊かな歴史ある場所だった。 だがある時、謎の赤い雲から毒性の赤い雨が降り注ぎ、大地が腐り 森が枯れ始め、病が蔓延するという悲劇が森を襲う。 エルフ達も様々な手を尽くしたがどうにもならず、ついに森で最古の 聖なる樹が朽ち果てるに至り、近隣の山々などへの被害拡大を避けるため やむなく森を焼いた。 その後、生き残ったエルフの一人である少女が森の近くに住む人間達に 警告を伝えに来たが、まともに取り合わないどころか彼女を元凶扱いして 危害を加えるものもいたという。 その後、何処からか現れた火竜の群れと、何者かが召還した悪魔の軍勢が 森の跡地で戦闘を始め、そこへ領土を守るべく二者を撃退しようとした エルフ達も加わって三つ巴の凄惨な争いが起こり、森は完全なる焦土と化した。 さらに、宝石に潜み死骸を操る悪魔「アビ・ラ・カルベッロ」が介入した事で 事態は悪化の一途を辿っていたが、前述のエルフの少女を含む冒険者達によって 結成されたパーティがこれを撃退。最悪の結末は免れた。 だが惨禍による傷は大きく、かつて緑豊かだった森林のあった場所には今や、 荒涼とした焼け跡が続いているばかりだという。 + ... 21スレッド目に、「南の森」という名で登場。後にこの名が付けられた。 (トゥエリブカの項も参照。
https://w.atwiki.jp/civilprotection/pages/11.html
ルール 同人数による多対多(基本は4vs4) BUFFの使用認めます 食べ物・飲み物・麻薬等の使用は厳禁とさせていただきます 相手を殺した場合必ずDBを入れてください。DBを入れられなく復活した場合そのまま試合参加してください。死骸になった時点で死亡とします。 DBを入れられたらクローンせず試合の終了を待ち蘇生係りに蘇生してもらうまでお待ちください。自分で間違えてクローンしてしまっても責任は負いません。 基本的に、プレイヤーの戦闘行為に制限は設けません。 武器・鎧の破壊やCMの範囲攻撃も制限はありません。 場所は一般の町でやろうと思っていますので第3者が来て邪魔になってしまうような場合は速やかに試合を中断し報告してください。 乗り物は禁止します。 ペットでの攻撃は可。しかしペットになにかあっても自己責任でお願いします。当方は責任持ちません。 以下参加する上でのお願い 当 Katana-1グランプリは交流を第一目的としています。 みんなで楽しく和気藹々とした試合をしてください。 企画・運営をしている人達に感謝の心を持って参加してください。 司会者等の指示に従わない場合失格とさせていただきます。 揉め事等起こした場合両チームを失格とします。 身内だけでなく対PCとやったことのない初心者さん等の参加も歓迎しております。 正々堂々とした戦いをしてください。 蘇生できる方は対戦終了後の蘇生措置などお手伝いお願いします。