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https://w.atwiki.jp/lefu/pages/20.html
勝敗条件 メンバー勝利条件 闇を根絶する 【メンバーx複数・騎士・狩人・忍者・魔導師・獣人】 ↑上のように影・闇がいなくなった時点で勝利になります 獣人は残ってもメンバーは勝利になります 闇勝利条件 メンバチームと闇チームが同数になる 【メンバーチーム3】:【闇3】 【メンバーチーム2】:【闇2】 【メンバーチーム1】:【闇1】 【メンバーチーム4】:【闇3】【獣人1】 【メンバーチーム3】:【闇2】【獣人1】 【メンバーチーム2】:【闇1】【獣人1】 ↑上の6パターンのうち一つ成立した時点で勝利する 影勝利条件 メンバーチーム、闇チームどちらかが勝利したときに生きている <メンバ勝利条件で奪い取る場合> 【メンバーx複数・騎士・狩人・忍者・魔導師・獣人】+【影】 <闇勝利条件で奪い取る場合> 【メンバーチーム2】【影1】:【闇3】 【メンバーチーム1】【影1】:【闇2】 【メンバーチーム3】【影1】:【闇3】【獣人1】 【メンバーチーム2】【影1】:【闇2】【獣人1】 【メンバーチーム1】【影1】:【闇1】【獣人1】 【影1】:【闇1】 ↑上のどれかまで生きていれば奪還勝利
https://w.atwiki.jp/nectaris/pages/92.html
目次 勝利条件 敗北条件 勝利条件 相手収容所(基地)の占領 相手ユニットの全滅ヤマアラシは残っていても可能。ネオネクタリスの場合カノン・ラップルが残っていても可能 ペリカンが残っている場合は不可能 敗北条件 自軍収容所(基地)の占領 自軍ユニットの全滅 50ターンの経過ネオネクタリスのターン制限数の情報求む サブメニュー画面を開き「降伏」を選択 DOS版の場合勝敗条件が少々特殊 50ターンより長い 収容所が存在しない陣営の場合、全滅させる必要がある。もちろん自軍に収容所がない場合、全滅するまで負けにならない 自分以外の陣営に敵(友好度2未満?)がいて、それとは別の陣営が全て友好度2以上の陣営のみとなった場合例えば青←→緑が敵対関係、青←→黄、黄←→緑が友好度2で紫が全滅した場合、「黄陣営の勝利」という扱いになるためか敗北として扱われる。52面「ROCKIN」で見られる。右上の工場占領直前に黄色の収容所に歩兵を置いてしまえばいい 自分としか友好関係がない場合は勝利となる。例えば青←→黄が友好関係で、緑と紫が全滅している場合は「勝利」となる。
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/317.html
前提条件(Prerequisite, ぜんていじょうけん)とは、ある特徴や技能やテクニックや呪文を取得するために必要な能力値、特徴、技能、テクニック、呪文などの条件のこと。 呪文の前提条件 ほとんどの呪文は他の呪文や「魔法の素質nレベル以上」が前提条件になっている。上位の高度な呪文は基礎的な呪文を複数習得する必要がある。それゆえ呪文前提条件表(GURPS Magic Spell Charts)が作られるほどになっている。 有利な特徴の前提条件 一部の有利な特徴には「操り人形」のように「憑依」「仲間」「足手まとい」など他の特徴が前提条件となるものがある。 技能の前提条件 一部の技能には「達人の指導」や他の技能が前提条件になるものがある。一部の技能にはレベルつき有利な特徴や技能レベルや能力値が一定数以上必要なものがある。 テクニックの前提条件 テクニックには必ず前提条件となる技能が存在する。一部のテクニックには【指関節技】の前提条件【腕関節技】のように他のテクニックが前提条件になっているものが存在する。 関連項目 能力値 特徴(Advantage) 有利な特徴(Advantage) 有利な特徴一覧 技能(Skill) 技能一覧 呪文(Spell) テクニック(Technique)
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1131.html
定義 キャラクターカード以外の全てのカードに定められた条件であり、そのカードを利用する際にはデッキのレベルによってこの条件を満足しなければならない。カード一番上に「Lv.□□□□」と表記される。 デッキ構築の根幹に関わってくる。 (例:《二重結界?》を起動状態にするためには、そのデッキが『霊夢』のレベル1以上を持っていなければならない) 使用条件が参照されるタイミングは以下の4つの場合だけに限られる。 起動フェイズ攻撃時に準備状態のスペルを起動状態にする場合 起動フェイズ攻撃時にサポートカードを手札から場に配置する場合 充填フェイズあるいは戦闘フェイズにイベントカードを手札から使用する場合 イベント・特殊能力のテキストに、使用条件を参照する旨が記述されている場合 逆に言うと、上記以外の場合には使用条件を一切考慮しなくてよい。 例えば、あるスペルを起動状態にした後で《歴史喰い?》によりそのスペルの使用条件を満足できなくなっても、既に起動状態となっているそのスペルで戦闘することはできるし、さらに戦闘中にそのスペルの持つ特殊能力を使用することもできる。同様に《歴史喰い?》によりレベルが下がっても、既に配置されたサポートの特殊能力を使用することができる。 また、起動フェイズ攻撃時に使用条件を満たしていないスペルカードを場に準備状態で置くことも可能である。(もっとも、2009.10.30のルール修正(*1)により、この行為は呪力供給以外の意味を成さなくなった) カードによっては複数の愛称(キャラクター)を使用条件とするものや、全て灰色で示された「どのデッキでも利用できる」ものが存在する。 (例:《妖怪退治?》を配置するためには『霊夢』のレベル2と『魔理沙』のレベル2が必要。逆に《パターン避け?》はどのデッキでも使用可能) 基本的に使用条件が必要とするレベルが高いほど、また必要とする愛称の数が多いほど、そのカードは強力な(派手な)効果を持つ。 複数の異なる愛称が使用条件となっているカードを「合体技(俗称:協力カード)」と呼ぶ。 俗称・慣用表現 使用条件が全て灰色で示されたどのデッキでも利用できるカードを「レベル0カード」「無色カード」などと呼ぶことがある。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/84.html
使用条件 この記述があるカードは、使用コストの他にAを満たさなければプレイできません。 「○○○」(キャラ)や【○○】(特徴)のみが記載されている場合、 自分の場にそのカードがあることが条件になります。 また、特に記述が無い限り、自分の場のみを参照します。 プリズムコネクト・オフィシャルルールブック『《使用条件》:A』 より 概要 カードを使用するための条件。 テキストには「《使用条件》 A」と記載される。 例 《最高の試合》 《使用条件》自分の【ラクロス部】を持つキャラが相手にダメージを与えている。 [アタック/自分]捨て札にある【ラクロス部】を持つキャラ1枚を手札に戻す。 関連項目 用語集 テキスト
https://w.atwiki.jp/renst/pages/586.html
追加条件 ユニットやビークルを手札からラッシュする際に、コマンド、パワー以外に満たす条件。 実行型と参照型の2種類がある。ユニット・ビークルやカードを操作する行動を伴うのが実行型、場や手札が指定された状況になっている必要があるのが参照型である。 追加条件を持つユニットはカードのパワーの欄に「+」か「-」の表記がなされている。「+」は手札からのラッシュ時に必ず満たさなければならない条件。「-」はラッシュ時に任意で満たすかどうか選択でき、満たした場合パワーの軽減などの特典がつく条件。 追加条件の文面はカード名とテキストの間に小さな字で書かれている。 基本的に「ラッシュフェイズ中の、手札からの通常のラッシュ」のときにのみ参照される。それ以外の効果でラッシュされる場合、「ただし、追加条件は満たすこと」と効果の文面に明記されていなければ、追加条件を満たす必要はない。逆にこの場合、満たす必要のない追加条件を「あえて満たす」ことはできない。ユニットによっては追加条件で利用したカードを参照するものもあり、追加条件を満たさずにラッシュすると効果が使えなくなる。 ただし「-」の追加条件を持つカードの場合は「ただし、追加条件は満たすこと」と書いてある効果でラッシュする場合でも追加条件は満たさなくてよい。また「必要パワーは満たすこと」と書いてある効果でラッシュする場合、追加条件を満たすことでパワーを軽減してラッシュすることもできる。 自軍ユニットを捨札にするなどの追加条件を実行する場合、何らかの方法で捨札にするはずのユニットを自軍エリアに留まらせると、追加条件を満たしたことにならない。 「-」の追加条件のユニットは必要パワーは基本的に7または10で固定されており、Sユニットがほとんどである。撃破されると追加条件で指定されたユニットを捨札からラッシュする効果を持つものも多い。Lユニットには必要パワーが14の「-」の条件のユニットも存在する。 「-」の追加条件のユニットは全てパワーの下3桁が「500」となっている点も特長。
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/71.html
真偽の条件に応じて実行の流れを制御するのはIF文です。ところが、Mops/Forthでは、一般的なプログラミング言語にあるものと、少し書き順が違います。 条件判定に依存する実行コードは、IFとTHENで囲みます。他の言語でありがちなように、条件が真のときにTHEN以降のコードを実行するのではありません。THENはIF-THEN構造の"閉じ括弧"の役割を果たします。また、判断のために使われる真理値は、IFの前にトップスタックにおかれていなければなりません。そのようなわけで、 条件値 IF コード THEN という順になります。条件値が真のときだけ、"コード"が実行され、THENの後へと続きます。条件値が偽なら、"コード"は実行されず、実行はTHENの直後まで飛びます。IFはトップスタックの値を費消します。 真理値判定に関して、0以外の値は全て真として扱われます。裏から言えば、0だけが偽として扱われます。 なお、ここで扱うIF-THEN構造には、ちょっとした制限があります。これらの構造はワード(またはメソッド)の定義の中でしか利用できないことです。つまり、Mopsウィンドウ上で直ちに解釈・実行することはできません。これは、Mops/ForthのIF-THENが"条件に応じて分岐するコードをコンパイルする"という働きをするワードだからです。 IF-ELSE-THEN構文も可能です。 条件値 IF コード1 ELSE コード2 THEN とすれば、条件値が真のときにはコード1が偽のときにはコード2が実行されて、然る後にTHENの後に飛びます。 NIF-THEN構造というのもあります。意味としてはNot IFで、 真理値 NIF コード THEN とすれば、真理値が偽(0)のときだけ、"コード"が実行されます。 NIF-ELSE-THENという構文も可能です。動作はおわかりになるでしょう。 (N)IF-ELSE-THEN構造は、もちろん、必要なだけ入れ子にすることができます。ただし、一つのワード定義の中であまりに深く入れ子にするのは、コードが読みにくくなるので、よいやり方ではないとされています。 関連項目: 解釈モードでの条件構造 確定ループ1 確定ループを途中で抜ける CASE構造1 トップページへ 目次へ
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1694.html
条件反応 レスポンデント(古典的)条件づけにおいて条件刺激に誘発される特定の反応で、本来は生じないが、条件づけの進行によって生じるようになる。 例えば、パブロフの犬でみられるように条件づけによってメトロノームの音を聞いて唾液が分泌されるという反応が条件反応である。 めぐみ
https://w.atwiki.jp/ad06/pages/71.html
境界条件(Boundary condition) とは、境界に課される条件のことをいう。ここでいう境界とは、定義されている領域の端(例えば、球状であればその表面、膜であればその縁など)のことをさす。 たとえば、弦の振動を表す波動方程式に境界条件を適用する場合を考えると、固定端条件、自由端条件などが考えられる。2次元、3次元と拡張した場合も考え方は同じであるが、例えば棒の境界条件の場合、固定端、自由端条件に加えて、単純支持条件などが付加される。 これに類似したものとして初期条件があるが、初期条件はその系に対して時刻t=0のときに課す条件のことをいう。
https://w.atwiki.jp/stgbuilder/pages/165.html
<条件分岐> 前者(変数または数値)と後者(変数)を比較し、条件を満たせば右へ分岐し、条件を満たさなければ下へ分岐。 変数/即値:変数(0-15)または即値(任意の実数)を指定。 比較式:比較の方法を指定。 等しい:前者と後者は同値。 等しくない:前者と後者は同値でない。 >:前者が後者よりも大きい。 <:前者が後者よりも小さい。 変数:変数(0-15)を指定。