約 578,832 件
https://w.atwiki.jp/fish-island/pages/32.html
ぶるぶる氷島ポイント3で釣れる魚 メインクエスト コメント ぶるぶる氷島ポイント3で釣れる魚 名称 釣れる餌 魚図鑑 生産量 天気 キヒトデ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ きらきら3 10/hr サバ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ニシン 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 11/hr ズワイガニ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr コウイカ 初心者の餌、イソメエビ、小アジ 食用魚 19/hr メルルーサ 小アジ、新鮮な小アジ 食用魚 16/hr イシダイ 小アジ、新鮮な小アジ フィッシャー 23/hr ヒラメ 小アジ、新鮮な小アジ フィッシャー 29/hr カツオ 小アジ、新鮮な小アジ 巨大魚1 36/hr モンツキダラ 小アジ、銅色の餌 ぶるぶる3 23/hr クックーラス 小アジ ぶるぶる3 16/hr ノルウェーサバ 小アジ 食用魚 16/hr ルリハタ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 36/hr シープスヘッド 小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 23/hr マトウダイ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 30/hr アカオニカマス 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 29/hr ドラゴネット 小アジ、銅色の餌 ぶるぶる3 30/hr ショートホーンスカルピン 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 23/hr バラハタ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 イリュージョン 36/hr カンムリブダイ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 35/hr ニシアンコウ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 ぶるぶる3 36/hr アオスギ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 ぶるぶる3 35/hr アオミズダコ 新鮮な小アジ、銅色の餌銀色の餌、金色の餌 食用魚 35/hr ムラサキコウイカ 小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、銀色の餌金色の餌 アクアビュー1 41/hr アカオトメベラ 銅色の餌 イリュージョン 43/hr オウゴンブダイ 銅色の餌 イリュージョン 49/hr シロシュモクザメ 銀色の餌 巨大魚1 52/hr ダンクルオステウス 金色の餌 古代魚 67/hr 黄金サバ イソメ、新鮮なイソメエビ、新鮮なエビ小アジ、新鮮な小アジ銅色の餌、白波 未分類 18/hr Dr.Mのサイバーフィッシュ 銅色の餌、銀色の餌金色の餌、白波Dr.Mのボルト餌 未分類 74/hr アルタムエンゼル 金色の餌、白波白波G、黒潮、荒海 淡水魚 130hr 雨、晴れ タイセイヨウクロマグロ 金色の餌 巨大魚2 625hr グリーングロー・ダニオ 銅色の餌 ダニオ 400hr メインクエスト クエスト名 クリア条件 報酬(ゴールド) 報酬(アイテム) 1 珍しいサバ ノルウェーサバを2匹保有 5000 新鮮な小アジ×15 2 準備運動 「超巨大」を1匹釣る 7000 海王魂×7 3 新メニュー開発2 ニシアンコウを1匹保有 8000 銅色の餌×15 4 伝説の黄金魚 オウゴンブダイを1匹釣る 10000 銀色の餌×15 5 シュモクザメ来襲 シロシュモクザメを1匹釣る 20000 金色の餌×15 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。情報提供や間違い指摘の場です。
https://w.atwiki.jp/nicoplay/pages/147.html
総閲覧数: - 今日の閲覧数: - 昨日の閲覧数: - 【 演奏者基本情報 】 名前 :奈落乃悪太郎 通称 :奈落乃悪太郎 使用楽器 :エレキギター よく使われるタグ :演奏してみた 公開マイリスト :http //www.nicovideo.jp/mylist/7007171 【 作品・演奏の傾向 】 鬼のお面をつけ、ギターを演奏する期待の病人。 広島で活動するロマンティック・デスメタルバンド、embryoのギタリストでもある。 角以外の安定性には定評がある。 鬼のお面を付けている時は上半身裸であるが、非常に細身であり筋肉質であるようだ。 演奏中、落ち着いた佇まいのきれいな自室をバックに、高度なプレイとまるで合っていない怪しさで動き続ける姿も印象的。 ゆえに、いろいろなタイミングで角がとれる。 ちなみに、マイリストでのコメントなどに頻繁に見られる「きもい」という言葉は、うp主のお面の奥の言葉として微笑ましく受け止めたい。 ぶっちゃけ難しいと思われる曲でも余裕で演奏しているのでむかつく、だがそれがいい。 ・・・・演奏の上手さと変態さは比例するものなのだろうか・・・・ 【 使用機材 】 zoom G9.2tt ESP(?)オーダーメイド(?) 【 備考・外部リンク 】 【 公開動画 】 個別動画 セッション動画 【コメントフォーム】 (この奏者に対してのコメントとして下記に直接表示されます) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/viprpg_sozai/pages/114.html
アンデッド 変身 死神五世の関係者 魔王軍 魔王軍四天王 ダーエロ ドラゴナス ニンニン ムシャ 死神五世 複数 通常 男五世 女五世 女骨五世 コメント欄 複数 キャラセット 変身 顔グラ ピクチャー、その他 立ち絵 通常 キャラセット 顔グラ モングラ 特大(高さ160超え) 通常 ピクチャー、その他 カットイン 立ち絵 一枚絵 他 男五世 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 カットイン 女五世 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 カットイン 立ち絵 戦闘アニメ タイトル・ゲームオーバー 女骨五世 キャラセット 顔グラ モングラ ピクチャー、その他 カットイン コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kashiwo/pages/80.html
(作成者:りでる) 【名前】本名:●● 【実験体名】ディサンシー (No.06-1) 彼の名前は●●。科学タワーのある土地から離れたのどかな村に住んでいた、ごく平凡な青年。 ●●がいつもみたいに大好きな番組を見ていると、「ビーッビーッ」という音と共に緊急速報が流れた。 それは科学タワーに雷が落ちたというニュースだった。 続けてニュースキャスターはそれがきっかけでその街一帯に能力者が生まれたという話を淡々と話していく。 ●●はそんなニュース画面から目を離せなかった。彼は、町の人をうらやましがった。 「自分も能力が欲しい」と。 能力者大会当日。 観客として街に来た●●は会場の入り口でとあるものを見つけた。 それは「君も能力者になろう!!」とチラシを配る白衣姿の者達。 会場内に入っていくものは胡散臭いとチラシをその場で捨てていくが、 ●●の心を惹かせるには十分のものだった。 「僕も能力者にしてください!!!」 自分と同じように研究所に来たものは数名。 そして、なにも告げられず始まったのは人体実験だった。 ある者は実験に失敗し死に、そしてある者は逃げ出した。 でも●●は違った。 決して逃げ出さず、死にそうな実験にも耐え、これもすべて能力を手に入れる為の試練だと研究所に留まった・・・。 あれからどれほどの月日がたったのかは分からない。 何度も人体実験を繰り返していた研究所で、ひとつの結論が出た。 『能力者から能力を手に入れればいい』と。 能力者を殺し、その遺体からデータを精製し移行すればいいという結論に至ったのだ。 じゃあその能力の器をどうするか。 研究者の視線が一人の青年が写る資料に集められる。 実験にも耐え、精神的にも問題の無い●●に。 そして●●は「能力の器」となった。 一人目の犠牲者は小さい女の子だった。親にもらった兎の人形をいつも持っていた。 物を動かすことが出来る能力をもっていた為、その力を使って父、母の手伝いをする優しい子だった。 ターゲットは小さい女の子。殺すのは簡単だった。 すぐに死体を持ち帰り死体をデータ化し、それを●●の体内に入れると物を動かす能力が身についた。 初めての能力だった。 嬉しかった。 けどこれだけじゃまだ駄目だ。 もっと欲しい。 「この子を忘れない為に自分は兎の人形をもらおう・・・。」 人形を大切そうに抱きしめる●●はその日から少し幼くなったような気がした。 二人目の犠牲者は、製鉄場に勤務する男性だった。 その男性は炎を操ることが出来た。 殺そうとしたら炎が顔に当たった。熱くて頬から皮膚が焼け爛れる音がした。 苦しい。 痛い。 ――――殺してやる・・・。 一つ目の能力を使い男から放たれた炎を跳ね返すが、炎に包まれても男は大丈夫のようだ・・・。 ならばと、男自体を動かす。 そして上へ上へと持ち上げ・・・そして地面に叩きつけた。 まるでつぶれた蛙のようにコンクリートに張り付き動かなくなった男を剥がし持ち帰る。 そしてデータを移行すると炎を操る能力を手に入れた。 これで2つ目だ。 けどまだ足りない・・・もっとほしい・・。 嘆きに顔を手で覆うと痛みが走る。 「・・・顔がただれた。これじゃあ怖がられる・・・。正義のみかたになれない。 この能力を使う時はこの男を忘れない為にこいつが好んで使っていたバケツをかぶろう・・・。」 バケツをかぶり炎を操る●●はいつもより少し好戦的になったような気がした。 三人目の犠牲者は、犯罪者だった。 ガスマスクを付けているその犯罪者はガスを生成できる能力を持っており、人の苦しむ姿が好きだった。 能力で精製したガスを振りまき、女性の苦しむ姿を見ては快感を得ていた。 犯罪者を倒すのは簡単だった。 能力がガスだった為、男がガスを振りまいた瞬間に炎を投げ入れてやった。 その瞬間、ガスは爆発し、辺り一帯を焼き、そして男は死んだ。 なんとあっけない最後なのだろうか・・・。 ただの一般人だった自分が、こんなにもあっけなく能力を持った犯罪者を捕まえることができる。 その嬉しさに震えながら、黒く焼け爛れ、四肢を失った犯罪者を持ち帰り、また能力を頂いた。 「いくら犯罪者とはいえ、この男を忘れない為にこのガスマスクを頂こう・・・。」 ガスマスクを被りガスを作り出す●●はいつもより少し猟奇的になったような気がした。 四人目の犠牲者は、ピエロだった。 その男は人々に笑顔を与えつづけていた。 まるでヒーローのようだった。 ずっとずっと自分が憧れてやまなかった、でも自分がなれなかったヒーローのようなそいつが、憎くなった。 なぜ自分がなれなくて、ただのピエロがヒーローなんだと、憎くなった。 「あいつは殺そう。そして能力をもらおう」 そいつは自分が使う能力と同じ能力を使ってきた・・・。 ならばと、あらかじめガスを貯めておいた缶、それに火を与え投げつける。 複数の能力を持ってる自分だから出来る、かけ合わせから成る力。 火のついた缶が目の前で爆発し、避けることも出来ずガラクタのように倒れる。 ヒーローが 死んだ。 自然と笑いが込みあげた。 その笑いは壊れたラジオのように止まることなく響き渡る。 そして笑いながら原型をとどめていない死体を持ち帰り、すぐさまヒーローがもつ能力を手に入れた。 ピエロのマスクを被りヒーローの真似をした●●はやっと本物のヒーローになれた気がした。 ―――こうして●●はこの四人の能力を移行し4つの能力を手に入れた。 今までいくつもの能力を持った人間が存在していただろうか。いや、いるはずがない。 自分は本物のヒーローになれたのだ。 しかしその能力には一つの欠点があった。 それは能力のデータを移行したことにより、一緒にその者たちの人格がまで移行されてしまったという事。 ●●の中で4人の人格が主張し、次第に自我が保てなくなっていく・・・。 意識が途絶える間際、4人の能力者だなんて、まるで大好きなヒーローもののようだ。そう思った瞬間●●の思考はブラックアウトした。 ―――そして次に目を覚ました●●は【ディサンシー(多重人格者)】となった。 研究所で初めて成功した実験体ディサンシー。 研究者たちは彼の成功を喜んだが、ディサンシーは、まだ能力を欲していた。 足りない・・・もっとほしい・・・もっと手に入れて強くなり本当のヒーローになるのだと。 しかし、それは成されなかった。 違法に実験を繰り返し、人体実験を行っていた研究所が取り押さえられたのだ。 そして、その実験体であり危険人物だとされディサンシーは刑務所に連れて行かれた。 判決は即死刑。 懲役は無期懲役刑。 ヒーローになりたかったディサンシーはヒーローになりたいが故に悪人になった。 なにがいけなかったのか。 なにが足りなかったのか。 そしてただ死刑執行を待つだけの日々だったディサンシーはこの大会が開催される事を知った。 そうだ、ここで犯罪者を倒せば自分はヒーローに戻れるのでは・・・? 悪役を倒すのはいつだってヒーローだ。 だから自分は今度こそ本物のヒーローになるんだ。 彼は1人・・・いや4人と話し合いこの大会に出場を決める。 【能力】 マスクを交換しながら能力を使いまわす。 マスク交換には3秒ほどかかる。 ■「ラビットテレキネシス」うさぎのかぶりものをしてる時のみ可能 物や、人。物体を動かすことが出来るようになる。 例:宙に浮かせて地面に叩きつけたりなど。 ■「ファイヤーバケット」バケツをかぶる事で可能 炎をあやつる能力。火の玉を投げつけることも可能。 ガスマスク使用時にガスを溜めた缶を作ることによって 炎をつけ爆発物を作ることも可能。 (試合事前に制作しておくことも可能) ■「アンデットガス」ガスマスクをかぶる事で可能 ガスを生み出す能力。催涙ガス、毒ガス、着火性の高いガスを生み出す事が可能。 ガスを会場内に撒き散らし、ウサギマスクに変更した後ガスを操り相手を取り囲むことも ■「ミミングピエロ」ピエロのマスクをかぶる事で可能 最初にピエロを被り相手の攻撃を読み取ることが可能。そしてモノマネをすることが出来る。 しかし、相手の攻撃方法を読み取ることは可能だが、それを一度目視しないと同じ攻撃を出すことは出来ない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12556.html
ぼつらくのかんぱねら【登録タグ けしごむ ほ 巡音ルカ 曲】 作詞:けしごむ 作曲:けしごむ 編曲:けしごむ 唄:巡音ルカ 曲紹介 哀れなお姫様の詞をゴシックなメロディに乗せ、巡音ルカに歌わせてみました、けしごむです。(作者コメ参照) F・リストの「ラ・カンパネラ」がベースとなっている。 歌詞 散りばめられた歌を紡ぎ 暗い部屋の中 あたしだけでいい 強情な貴方 認めないのね 崩れかけた窓に どうして梯子をかけるの あたしを笑った 貴方を抱いた 穢れた体 騎士(ナイト)が踊る 汗ばんだ肌 死にたいと嘆く 哀れだと思うでしょう 誰のせいでこうなった? 本当はあたしお姫様 荒れた城の上で月は 蒼く白く笑う 泥のついた白いドレス 脱いで貴方に捧げるの 太陽の昇らぬうちに 愛して殺して 深い森の中 小さな城は 鼠さえ住まぬ 壊れた小屋 かつて姫君と 呼ばれた少女 誰にも護られず 冬の中1人 愛してたのは 貴方だった 恨んでるのは もちろん貴方 破れた絵画 おぼろげに問う 「君は何故泣かないの?」 誰のせいでこうなった? 本当はあたしお姫様… 純血のついたシーツの上で 悶えそして喘ぐ 灰をかぶる銀の髪は 輝き貴方を包む 太陽の昇らぬうちに 愛して殺して 貴方のための スープは空に 貴方のための ケーキは土に 想いだけが泥となり残る もし願いが叶うなら 奪われた土地はいらない 殺された民はいらない 綺麗なお城もいらない 甘いお菓子もいらない 愛に飢える瞳には 姫の面影は無く 終わりを告げる鐘の音が オルゴールの蓋を閉じる コメント 大好きな歌です -- 名無しさん (2011-01-05 13 39 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ponyta_isii/pages/645.html
「ストリンダーVMAXのうた」ポケカ最強セッションver.とは、ポケモンカード公式チャンネル第1284回のこと。 (第1283回 ←← 第1284回 →→ 第1285回) 概要欄 「ストリンダー ハイなすがたローなすがたキャンペーン」のギター・ベースの試作品を使って、夢のポケカバンドセッション!キャンペーンは5月31日までなので、締め切りが近いぞ!よろしくね! https //www.pokemon-card.com/info/2020/20200221_002289.html ギター:ズガドーン内田(Rhythmic Toy World) ドラム:チカリータ(THURSDAY'S YOUTH) ベース:ポニータ石井?(※) タンバリン:ポニータ石井 踊り:カイリュー新海 ※仮面をかぶっているポニータ石井は9割偽物です。最後の最後だけ本物に入れ替わっているハイレベルなトリックとなります。誰が演奏していたかはズボンとインナーTシャツを見比べるとわかるよ! 登場するキャラクター ポニータ石井 ポニータ石井? チカリータ ズガドーン内田 カイリュー新海 Youtube動画 字幕・台詞 Ladies and Gentlemen! 歌詞 スト スト ストリンダーVMAX ×4 ベンチひかえる ダストダス スタジアムあったら どくにするぜ! 火力あげるぜ エレキパワー!! 「スピード雷エネルギーで山札を2枚引くぜ!」 テンションハイな時もある テンションローな時もある VMAXに進化しよう くらえ!必殺の… キョダイライオット! スト スト ストリンダーVMAX ×4 関連ツイート
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4990.html
【名前】 邪面獣ラガーリガニー 【読み方】 じゃめんじゅうらがーりがにー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード2「リーダーの証明」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 邪面獣 【闇獣】 リガニー 【担当邪面師】 ラグビー邪面 【邪面】 ラガー→地球のスポーツ競技「ラグビー」を行う鍛え抜かれた選手 【モチーフ】 ザリガニ、ラグビー、ラガー、やかん 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する巨獣リガニーに地球のスポーツ選手「ラガー」を模した邪面をかぶせた邪面獣。 ガスタンクをラグビーボールの代わりに抱えて驀進し、強烈なタックルで如何なる物を蹴散らす事を得意とする。 ラグビー邪面に紐付けられていたが、キラメイジャーらに撃破するまでにゲートを開く為に必要な闇のエナジーを稼ぐことが出来ず、事前にラグビー邪面がヨドン皇帝との間に結んでいた「闇の保険」を適用する事で不足分の闇エナジーを補填し、地球への召喚に成功する。 出現と同時にガスタンクをラグビーボールのように抱え込んで突進を開始する。 しかし、キラメイジャーは撮影などでブルーとピンクが離脱した為、3体の魔進(ファイヤ、ショベロー、マッハ)が合体したランドメイジで迎撃に当たる。 突進や尻尾による薙ぎ払いでランドメイジを攻撃するが、最期はランドラウンドスマッシュを受け爆散した。 【余談】 モチーフはラグビー選手を意味するラガー。 湾曲した角はやかんの注ぎ口がモチーフ。 リガニーをベースとした邪面獣第1号。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5214.html
【名前】 邪面獣ネコカンリガニー 【読み方】 じゃめんじゅうねこかんりがにー 【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー 【登場話】 エピソード41「ありのままでいたい」 【所属】 ヨドンヘイム/ヨドン軍 【分類】 邪面獣 【闇獣】 リガニー 【担当邪面師】 マネキネコ邪面 【邪面】 猫缶→猫用のウェットフードが詰められた地球の缶詰 【モチーフ】 猫缶、魚、ザリガニ 【詳細】 ヨドンヘイムに生息する巨獣リガニーに、地球の缶詰「猫缶」を模した邪面をかぶせた邪面獣。 邪面のデザインは蓋を開けた猫缶をひっくり返し、中身の赤い魚が舌のように飛び出ている、というもの。 パッケージには鼻の位置に魚の骨、両目に当たる部分に2匹の真っ赤な口を開けた猫が向かい合う形で描かれている。 好物の魚を取り合う様子なのだろう。 猫のように身軽な動きを得意とし、両手の爪で相手を引き裂いて攻撃する。 また邪面からはみ出た魚の部分を伸ばして鞭のように扱う中距離戦も得意とし、相手の攻撃も障害物を利用して勢いを殺してダメージを最小限に抑えるなど立ち回りも巧みでシンプルながら闇獣を強化する邪面獣としては完成度が高い。マネキネコ邪面がああなのにというのは禁句。 ヨドンナの鞭にひっぱたかれてパワーアップし、猫人間達を暴れさせることで急速に闇エナジーを集めたことで地球に出現。 ギガントドリラーとなって単独で対処しようとする宝路と激突する。 【余談】
https://w.atwiki.jp/liegame/pages/30.html
ジャック 第◯章に登場する。 性別は不明。 短刀一本と五本の魔力が込められたナイフ、それと大量のただのナイフで戦う。 つまりジャック・ザ・リッパーである。 戦闘能力 愛刀の短刀一本と五本の魔力が込められたナイフ、それと大量のただのナイフで戦う。 短刀は60cmくらい。 短刀は主にメインとして使い、魔力ナイフは途中で軌道を変えて補助に使う。 ナイフは投げナイフとして遠距離攻撃に使うか、その数を活かして盾にしたりする。 また、羽織っている黒色マントにも魔力が込められており、自分や他人をくるんで瞬間移動をする。 いきなりナイフが出現したり自分が瞬間移動することから、空間操作系の魔法が得意と思われる。 魔力ナイフの軌道を変えるのは込められている魔力で行っているのだろうが魔力を込めるなんて職人技一体誰が...? そしてなぜ愛刀には魔力を込めないのだろうか....。 外見 白黒の仮面をかぶっており、 黒色に白色のラインの入ったシルクハットを被り、 黒色のマントを羽織っている。 マントの下には白色のシャツと黒色のスラックスを履いている。 編集中の僕が即席で書いた下手な絵で見るとまだわかりやすいかな.... 性格と口調 一人称は「私」。 二人称は「お前」とか「貴様」とか。 尊大なしゃべり方で若干上から目線だが紳士的な態度をとる。 狡猾な罠や手段で戦闘をする反面、中途半端で生意気なやつは大っ嫌いという性格。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/309.html
製作者 りでる 出場大会 第四回大会 経歴 一回戦敗退 設定 【名前】本名:●● 【実験体名】ディサンシー (No.06-1) 彼の名前は●●。科学タワーのある土地から離れたのどかな村に住んでいた、ごく平凡な青年。 ●●がいつもみたいに大好きな番組を見ていると、「ビーッビーッ」という音と共に緊急速報が流れた。 それは科学タワーに雷が落ちたというニュースだった。 続けてニュースキャスターはそれがきっかけでその街一帯に能力者が生まれたという話を淡々と話していく。 ●●はそんなニュース画面から目を離せなかった。彼は、町の人をうらやましがった。 「自分も能力が欲しい」と。 能力者大会当日。 観客として街に来た●●は会場の入り口でとあるものを見つけた。 それは「君も能力者になろう!!」とチラシを配る白衣姿の者達。 会場内に入っていくものは胡散臭いとチラシをその場で捨てていくが、 ●●の心を惹かせるには十分のものだった。 「僕も能力者にしてください!!!」 自分と同じように研究所に来たものは数名。 そして、なにも告げられず始まったのは人体実験だった。 ある者は実験に失敗し死に、そしてある者は逃げ出した。 でも●●は違った。 決して逃げ出さず、死にそうな実験にも耐え、これもすべて能力を手に入れる為の試練だと研究所に留まった・・・。 あれからどれほどの月日がたったのかは分からない。 何度も人体実験を繰り返していた研究所で、ひとつの結論が出た。 『能力者から能力を手に入れればいい』と。 能力者を殺し、その遺体からデータを精製し移行すればいいという結論に至ったのだ。 じゃあその能力の器をどうするか。 研究者の視線が一人の青年が写る資料に集められる。 実験にも耐え、精神的にも問題の無い●●に。 そして●●は「能力の器」となった。 一人目の犠牲者は小さい女の子だった。親にもらった兎の人形をいつも持っていた。 物を動かすことが出来る能力をもっていた為、その力を使って父、母の手伝いをする優しい子だった。 ターゲットは小さい女の子。殺すのは簡単だった。 すぐに死体を持ち帰り死体をデータ化し、それを●●の体内に入れると物を動かす能力が身についた。 初めての能力だった。 嬉しかった。 けどこれだけじゃまだ駄目だ。 もっと欲しい。 「この子を忘れない為に自分は兎の人形をもらおう・・・。」 人形を大切そうに抱きしめる●●はその日から少し幼くなったような気がした。 二人目の犠牲者は、製鉄場に勤務する男性だった。 その男性は炎を操ることが出来た。 殺そうとしたら炎が顔に当たった。熱くて頬から皮膚が焼け爛れる音がした。 苦しい。 痛い。 ――――殺してやる・・・。 一つ目の能力を使い男から放たれた炎を跳ね返すが、炎に包まれても男は大丈夫のようだ・・・。 ならばと、男自体を動かす。 そして上へ上へと持ち上げ・・・そして地面に叩きつけた。 まるでつぶれた蛙のようにコンクリートに張り付き動かなくなった男を剥がし持ち帰る。 そしてデータを移行すると炎を操る能力を手に入れた。 これで2つ目だ。 けどまだ足りない・・・もっとほしい・・。 嘆きに顔を手で覆うと痛みが走る。 「・・・顔がただれた。これじゃあ怖がられる・・・。正義のみかたになれない。 この能力を使う時はこの男を忘れない為にこいつが好んで使っていたバケツをかぶろう・・・。」 バケツをかぶり炎を操る●●はいつもより少し好戦的になったような気がした。 三人目の犠牲者は、犯罪者だった。 ガスマスクを付けているその犯罪者はガスを生成できる能力を持っており、人の苦しむ姿が好きだった。 能力で精製したガスを振りまき、女性の苦しむ姿を見ては快感を得ていた。 犯罪者を倒すのは簡単だった。 能力がガスだった為、男がガスを振りまいた瞬間に炎を投げ入れてやった。 その瞬間、ガスは爆発し、辺り一帯を焼き、そして男は死んだ。 なんとあっけない最後なのだろうか・・・。 ただの一般人だった自分が、こんなにもあっけなく能力を持った犯罪者を捕まえることができる。 その嬉しさに震えながら、黒く焼け爛れ、四肢を失った犯罪者を持ち帰り、また能力を頂いた。 「いくら犯罪者とはいえ、この男を忘れない為にこのガスマスクを頂こう・・・。」 ガスマスクを被りガスを作り出す●●はいつもより少し猟奇的になったような気がした。 四人目の犠牲者は、ピエロだった。 その男は人々に笑顔を与えつづけていた。 まるでヒーローのようだった。 ずっとずっと自分が憧れてやまなかった、でも自分がなれなかったヒーローのようなそいつが、憎くなった。 なぜ自分がなれなくて、ただのピエロがヒーローなんだと、憎くなった。 「あいつは殺そう。そして能力をもらおう」 そいつは自分が使う能力と同じ能力を使ってきた・・・。 ならばと、あらかじめガスを貯めておいた缶、それに火を与え投げつける。 複数の能力を持ってる自分だから出来る、かけ合わせから成る力。 火のついた缶が目の前で爆発し、避けることも出来ずガラクタのように倒れる。 ヒーローが 死んだ。 自然と笑いが込みあげた。 その笑いは壊れたラジオのように止まることなく響き渡る。 そして笑いながら原型をとどめていない死体を持ち帰り、すぐさまヒーローがもつ能力を手に入れた。 ピエロのマスクを被りヒーローの真似をした●●はやっと本物のヒーローになれた気がした。 ―――こうして●●はこの四人の能力を移行し4つの能力を手に入れた。 今までいくつもの能力を持った人間が存在していただろうか。いや、いるはずがない。 自分は本物のヒーローになれたのだ。 しかしその能力には一つの欠点があった。 それは能力のデータを移行したことにより、一緒にその者たちの人格がまで移行されてしまったという事。 ●●の中で4人の人格が主張し、次第に自我が保てなくなっていく・・・。 意識が途絶える間際、4人の能力者だなんて、まるで大好きなヒーローもののようだ。そう思った瞬間●●の思考はブラックアウトした。 ―――そして次に目を覚ました●●は【ディサンシー(多重人格者)】となった。 研究所で初めて成功した実験体ディサンシー。 研究者たちは彼の成功を喜んだが、ディサンシーは、まだ能力を欲していた。 足りない・・・もっとほしい・・・もっと手に入れて強くなり本当のヒーローになるのだと。 しかし、それは成されなかった。 違法に実験を繰り返し、人体実験を行っていた研究所が取り押さえられたのだ。 そして、その実験体であり危険人物だとされディサンシーは刑務所に連れて行かれた。 判決は即死刑。 懲役は無期懲役刑。 ヒーローになりたかったディサンシーはヒーローになりたいが故に悪人になった。 なにがいけなかったのか。 なにが足りなかったのか。 そしてただ死刑執行を待つだけの日々だったディサンシーはこの大会が開催される事を知った。 そうだ、ここで犯罪者を倒せば自分はヒーローに戻れるのでは・・・? 悪役を倒すのはいつだってヒーローだ。 だから自分は今度こそ本物のヒーローになるんだ。 彼は1人・・・いや4人と話し合いこの大会に出場を決める。 【能力】 マスクを交換しながら能力を使いまわす。 マスク交換には3秒ほどかかる。 ■「ラビットテレキネシス」うさぎのかぶりものをしてる時のみ可能 物や、人。物体を動かすことが出来るようになる。 例:宙に浮かせて地面に叩きつけたりなど。 ■「ファイヤーバケット」バケツをかぶる事で可能 炎をあやつる能力。火の玉を投げつけることも可能。 ガスマスク使用時にガスを溜めた缶を作ることによって 炎をつけ爆発物を作ることも可能。 (試合事前に制作しておくことも可能) ■「アンデットガス」ガスマスクをかぶる事で可能 ガスを生み出す能力。催涙ガス、毒ガス、着火性の高いガスを生み出す事が可能。 ガスを会場内に撒き散らし、ウサギマスクに変更した後ガスを操り相手を取り囲むことも ■「ミミングピエロ」ピエロのマスクをかぶる事で可能 最初にピエロを被り相手の攻撃を読み取ることが可能。そしてモノマネをすることが出来る。 しかし、相手の攻撃方法を読み取ることは可能だが、それを一度目視しないと同じ攻撃を出すことは出来ない。 補足