約 250,082 件
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/3164.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ イヴァン雷帝の書庫 No.791 礼装名 イヴァン雷帝の書庫 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 イヴァン雷帝(ライダー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能をアップ 10% &宝具威力をアップ 10% 詳細情報 イラストレーター --- 解説 古来よりの智慧と、歴史と、そして秘術が集った書庫。 世界からの散逸を防がんとばかりに集められたそれは、 考古学者であれば全財産を、魔術師からすれば生命を 捧げても惜しくはない宝の山だった。 人を救いたい。祈りを捧げたい。 愛と知識に溢れた生活を営みたい。 では、その為に必要な知識を集めよう――― ツァーリ本人としては、まあ、その程度の動機で あったのだが。 「え、無くなった? あれだけ集めたのにか? 一体、知識人どもは何をしているのか!」 入手方法 イヴァン雷帝の絆レベル10達成報酬 要169.5万ポイント 性能 コメント 最後のセリフ雷帝なの?お茶目なところもあるのか? - 名無しさん (2018-04-11 20 23 07) アポでちょっと出てきたあれだろうか - 名無しさん (2018-04-11 20 24 47) 雷帝が世界中から本を集めて保管してたんだけど、雷帝が死んだ時に忽然と姿を消した。っていう伝説がある - 名無しさん (2018-04-13 19 00 46) ググったら謎に包まれた世界の図書館10選とかあったわ - 名無しさん (2018-04-16 20 27 59) 考古学は石器とかの遺物の研究が主で、文献研究が主なのが普通の歴史学だから、この場合、考古学者はおかしくね? - 名無しさん (2018-04-24 19 00 40) おかしい。考古学の勘違いの最たるものだわな。 - 名無しさん (2018-05-16 19 30 03) 指摘したら修正されそうではある - 名無しさん (2018-06-01 05 32 33) 一応古来よりって事は歴史的価値のある本も含まれてると考えられるが… - 名無しさん (2018-08-22 04 44 45) 歴史に消えた図書館というwktk案件 - 名無しさん (2018-09-09 19 07 53) FGOQで朕のドロップが史実では失われた伝国璽だったけど、これも異聞帯なら現存していたという意味なのかも。 - 名無しさん (2019-07-01 14 21 57) 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gacademy/pages/14.html
コモン 名前 ID レア 攻撃 防御 Max攻撃 Max防御 才能 初期スキル メモ 青山ケイ 0036 コモン 960 790 2310 1940 エステ Kei Aoyama コモン+ 1210 870 3690 2230 エステ 赤松ちはや 0037 コモン 940 1920 1940 2200 - Chihaya Akamatu コモン+ 1100 2000 2140 2760 弓術 新井みき 0040 コモン 700 800 2740 2760 - Miki Arai コモン+ 1000 1200 3280 3520 - イザベラ 0042 コモン 600 900 2100 3400 - Isabella コモン+ 750 1100 2500 3650 鼓笛隊 内田はづき 0045 コモン 870 960 パティシエ Hazuki Uchida コモン+ 980 1350 パティシエ エマ 0046 コモン 1000 630 - Emma コモン+ 1160 900 3620 2320 占い 大黒あずさ 0047 コモン 960 870 2610 2560 - Azusa Oguro コモン+ 1150 1040 3580 3230 - 川村まい 0050 コモン 860 750 3180 2210 - Mai Kawamura コモン+ 1000 900 4000 3100 - 菊地れいな 0051 コモン 870 650 2360 2120 デザイナ- ぐひひ Reina Kikuchi コモン+ 1040 780 3230 2950 デザイナ- 黒川いずみ 0055 コモン 840 960 - Izumi Kurokawa コモン+ 1120 1160 - ケリ- 0056 コモン 870 680 - Kelly コモン+ 1150 940 - ジェ-ン 0062 コモン 980 560 2520 1940 写真 Jane コモン+ 1200 760 3160 2880 写真 志水あや 0064 コモン 790 630 - Aya Shimizu コモン+ 960 820 - 志水さき 0065 コモン 1100 780 - Saki Shimizu コモン+ 1320 940 - ジャスミン 0067 コモン 710 1000 2190 3100 - Jasmine コモン+ 950 1200 2830 4020 - ドミニカ 0074 コモン 740 970 2080 2210 ア-ムレスリング Dominica コモン+ 980 1230 2790 3000 ア-ムレスリング ドロシ- 0075 コモン 610 780 - Dorothy コモン+ 880 900 - 長瀬ティナ 0077 コモン 690 690 2320 2300 バスケット Tina Nagase コモン+ 820 820 3180 3180 バスケット 花井さやか 0078 コモン 880 740 2410 1970 歴史学 Sayaka Hanai コモン+ 1000 840 3340 2820 歴史学 深津れみ 0082 コモン 810 810 2690 2690 - Remi Fukatsu コモン+ 980 980 3520 3520 - 北条ちかげ 0085 コモン 790 840 2450 2920 - Chikage Houjou コモン+ 990 105 3140 3820 - マ-シャ 0087 コモン 840 780 2740 1640 プログラマ- Marcia コモン+ 1050 980 3160 2810 プログラマ- 宮沢れな 0089 コモン 580 640 占い Rena Miyazawa コモン+ 790 860 占い 矢沢リリ- 0091 コモン 620 710 2740 2930 - Lily Yazawa コモン+ 850 960 3480 3710 - リン 0092 コモン 720 590 2450 2240 語学 Rin コモン+ 940 750 語学 レイチェル 0094 コモン 680 920 - Rachel コモン+ 860 1100 - ロ-ズ 0095 コモン 880 730 3110 2280 - Rose コモン+ 950 850 4100 3100 - ロビン 0096 コモン 990 680 3060 2270 - Robin コモン+ 1180 850 - アンコモン 名前 ID レア 攻撃 防御 Max攻撃 Max防御 才能 初期スキル メモ 相澤えりな 0035 アンコモン 1940 1680 - Erina Aizawa アンコモン+ 2100 1950 4990 3960 - 天野こゆき 0039 アンコモン 2100 1050 4250 3600 - Koyuki Amano アンコモン+ 2210 1260 5130 4400 - 安西さとみ 0041 アンコモン 1110 1190 - Satomi Anzai アンコモン+ 1200 1250 探偵 井上なおこ 0043 アンコモン 1220 1290 レスリング Naoko Inoue アンコモン+ 1390 1460 レスリング 北原みのり 0052 アンコモン 1710 1780 3660 3850 - Minori Kitahara アンコモン+ 1850 1860 3890 4400 重量挙げ 桐生あやか 0053 アンコモン 1930 1120 - Ayaka Kiryu アンコモン+ 2030 1310 - 工藤まき 0054 アンコモン 1320 1260 アイドル Maki Kudo アンコモン+ 1400 1320 4770 4510 アイドル 小西ちひろ 0058 アンコモン 2120 1860 - Chihiro Konishi アンコモン+ 2340 1990 巫女 櫻井みう 0059 アンコモン 1300 1220 3850 3630 情報分析 Miu Sakurai アンコモン+ 1560 1450 4920 4070 情報分析 佐山ななこ 0061 アンコモン 1100 1860 - Nanako Sayama アンコモン+ 1340 2000 - シェリ- 0063 アンコモン 1260 1260 - Sherry アンコモン+ 1390 1390 3980 3240 催眠術 清水りお 0066 アンコモン 1440 1380 - Rio Shimizu アンコモン+ 1560 1410 - 白川みずほ 0068 アンコモン 1530 1290 - Mizuho Shirakawa アンコモン+ 1690 1310 ライフセーバー 竹内みらい 0070 アンコモン 1230 2360 - Mirai Takeuchi アンコモン+ 1360 2490 3690 5460 - 辻じゅんな 0071 アンコモン 1530 2110 - Jyunna Tsuji アンコモン+ 1680 2230 料理 鶴見ほのか 0072 アンコモン 1540 1300 3900 3260 デザイナ- Honoka Tsurumi アンコモン+ 1790 1500 デザイナ- 常盤りさ 0073 アンコモン 1730 1400 4270 3600 - Risa Tokiwa アンコモン+ 1920 1510 4790 3780 エアライフル 速水つばさ 0079 アンコモン 1360 1740 - Tsubasa Hayami アンコモン+ 1490 1870 4440 5200 - 日向くるみ 0081 アンコモン 1340 1880 - Kurumi Hyuga アンコモン+ 1510 1900 4420 5170 - メアリ- 0090 アンコモン 2360 1240 4160 3240 - Mary アンコモン+ 2430 1410 5450 4010 - ルシ-ル 0093 アンコモン 1930 1740 - Lucille アンコモン+ 2130 1960 - 涼風とわこ 0097 アンコモン 1340 1270 体操 Towako Suzukaze アンコモン+ 1490 1320 体操
https://w.atwiki.jp/twistedfox/pages/299.html
ネストリ・ヒューティア<Nestori Hyytiä> 「」 クラス ブラックマジシャン ヴァグランツ メロウ Lv.3 Lv.1 Lv.3 オーディン ブラギ エーギル ライフパス等 種族:メロウ 外見:学者の格好で野を行って逞しくなった結果の風貌。 出自:探索者 境遇:探索 邂逅:借り:マクシミリアン枢機卿 シャード:水色の円柱 能力値 能力値 体力 反射 知覚 理知 意志 幸運 Basic 9 8+1 13 15 14 13 Bonus 3 3 3 5 4 4 戦闘能力値 未装備 装備時 命中 7 5 回避 7 9 魔導 10 12 抗魔 8 8 行動 13 12 耐久 22 22 精神 32 32 攻撃 殴+3 防御 斬 刺 殴 炎 氷 雷 光 闇 通常 1 1 1 特技 ブラックマジシャン Lv3 Lv 名称 タイミング 効果 1 スニークマジック マイナー 魔命判+2 1 サンダーフィスト メジャー 雷3D6 1 ノック メジャー かぎあけ 1 クイック オート 命判+2 2 ファインアート 常時 魔命判Cr-1 2 マジックフォース 常時 魔与ダメ+3 3 ダブルブリット メジャー 氷3D6 3 ハイスピードキャスト セットアップ 行動+10 ヴァグランツ Lv1 Lv 名称 タイミング 効果 1 運命の女神 オート 振り直し 1 芸術 メジャー 振り直し 1 事情通 メジャー 振り直し メロウ Lv3 Lv 名称 タイミング 効果 1 人化の薬 1 エアスイム 常時 避+1行+1 1 魔歌:青の叫び メジャー 氷1D6 2 水棲 常時 氷与ダメ+1D6 3 魔歌:黄金の輝き セットアップ 命中魔導判+1 装備 装備 武器(右):レッドカバー 武器(左): 防具 :リフレクトローブ アクセサリ:マジックリング その他1 :バックラー ヴィークル: 一般アイテム(セッション開始時) ハイMPポーション MPポーションx2 ポーションx2 ケイン ナイフ ウサギの足 ガイドブック コネ 関係 名前 備考 友人 アミル・オーガスト 魔法について議論を交わせる数少ない相手 友人 友人 所持金 270ゴルト 設定 学問の分野に身を置き、各地に赴いて調査を行っている研究者。フィールドワーク派。 出身はヴァナヘイムだが、ネストリの興味は経済活動ではなく魔法学や歴史学へと向いていたため出奔した。 友人のアミルとは昔、ドラゴンとそれを撃退した魔術師にまつわる話を追っていた際に出会い、 魔法の解釈についての議論が喧嘩に発展して以来、仲良くなった。 言い訳 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1183.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FOUNDATION.jpg) (画像:早川SF文庫<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FOUNDATIONANDEMPIRE.jpg) (画像:早川SF文庫<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SECONDFOUNDATION.jpg) (画像:早川SF文庫<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FOUNDATIONSEDGE.jpg) (画像:早川SFノヴェルズ<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FOUNDATIONANDEARTH.jpg) (画像:早川SFノヴェルズ<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PRELUDETOFOUNDATION.jpg) (画像:早川SFノヴェルズ<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FORWARDTHEFOUNDATION.jpg) (画像:早川SFノヴェルズ<図>) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia- <作品概要> <◆基本情報> 著者:アイザック・アシモフ 訳者:岡部宏行(ハヤカワSF文庫) 主な受賞歴- <◆主要人物> 作品 年代 主要人物 ファウンデーションへの序曲(⑥) ①の数十年前~ ハリ・セルダン:若き天才数学者。クレオン一世:皇帝。セルダンと友好関係を結ぶ。エトー・デマーゼル:帝国宰相。→『正体はR・ダニール・オリヴォー。』チェッター・ヒューミン:ジャーナリスト。セルダンに協力。→『正体はデマーゼル=ダニール』ドース・ヴェナビリ:歴史学者。ストリーリング大学職員。後にセルダンの妻に。→『正体はダニールにより派遣された「ロボット」。』ユーゴ・アマリル:熱溜め出身。後にセルダンの第一助手に。レイチ:ダール出身の少年。後にセルダンの養子に。ジェナール・レッゲン:ストリーリング大学の気象学者。ラシェル:ワイ市長。 ファウンデーションの誕生(⑦) 概ね同時期~①直前まで ハリ・セルダン、クレオン一世、エトー・デマーゼル:同上。ドース・ヴェナビリ、ユーゴ・アマリル、レイチ:同上。ジョージョー・ジョラナム:デマーゼル排斥を訴える活動家。ギャンボル・ディーン・ナマーティ:その右腕。マンデル・グルーバー:皇居の庭師。グレブ・アンドリン:再起を図るナマーティの協力者。マネルラ:女性エージェント。後にレイチと結婚。ワンダ・セルダン:レイチの子。ハリの孫娘。→『特殊な精神力を持ち、第2ファウンデーションの祖となる。』タムワイル・エラール:心理歴史学プロジェクトの優秀な研究者。→『「エラール・モネイ・デス」によるドース始末を画策。』エイジス十四世:クレオンの後任。引き続きセルダンに好意的。ステッティン・パルヴァー:プロジェクトの新人メンバー。→『ワンダと同じく精神能力者。』 ファウンデーション(①) 銀河紀元12,060年頃 ハリ・セルダン:心理歴史学[サイコヒストリー]の開祖。ガール・ドーニック:『ハリ・セルダン伝』著者。 ~50年後(第一次セルダン危機) ハルヴァー・サーディン:ターミナス市長。ルイス・ピレンヌ:百科辞典編纂者の代表。 ~更に30年後(第二次セルダン危機) ハルヴァー・サーディン:同上。30年の間に宗教支配を確立。セフ・サーマック:強硬派新党の代表。ウェニス:アナクレオン王の摂政。野望を抱く。 ~更に75年後(第三次セルダン危機) ホバー・マロウ:主任貿易商。ファー・スター号船長。オナム・バー:シウェナ在住の元・老貴族。ジョレイン・サット:政治家。ジョード・パーマ:ファウンデーションの司祭とされている人物。 ファウンデーション対帝国(②) ~更に40年後頃 ベル・リオーズ:帝国の将軍。若く勇猛。クレオン2世:この時代の皇帝。プロドリック卿:帝国の重鎮。ラサン・デヴォーズ:貿易商人。リオーズと接触。ドゥーセム・バー:シウェナの老人。オナム・バーの息子。 ~推定・数十年後(ミュール危機前編) ザ・ミュール:謎の人物。一代の英雄。ハン・ブリッチャー大尉:ファウンデーション情報部所属。インドバー三世:ファウンデーション市長。暴君一族の三代目。エブリング・ミス:この時代第一の心理学者。ベイタ・ダレル:地下組織の一員。トラン:ベイタの夫。マグニフィコ・ギガンティクス:ミュールお抱えの道化師。トランに救われる 第二ファウンデーション(③) ~概ね同時期(ミュール危機後編) ザ・ミュール:同上。ハン・ブリッチャー中将:ミュールの忠実な部下。ベイル・チャニス:同じくミュールの部下。 ~推定・数十年後(ファウンデーション紀元370年頃) アーカディア・ダレル:ベイタの孫娘。トラン・ダレル博士:アーカディの父。研究者。ペレアス・アンソーア:研究者。→『第二ファウンデーション工作員。』ホマー・マン:図書館員。ミュール研究者。ステッティン卿:カルガンの君主。レイディ・カリア:ステッティンの妻。→『第二ファウンデーション工作員。』プリーム・パルヴァー:トランターの貿易商。アーカディの窮地を救う。→『第二ファウンデーション最高位の第一発言者。』 ファウンデーションの彼方へ(④) ファウンデーション紀元500年頃 <ファウンデーション>ゴラン・トレヴァイズ:新人議員。ジャノブ・ペロラット:歴史学者。ハーフ・ブラノ:市長。女傑。リオノ・コデル;公安局長。ブラノ市長の腹心。ムン・リ・コンパー:ゴランの友人だが、ある理由から彼を裏切る。→『第二ファウンデーション工作員。』<第二ファウンデーション>ストー・ジェンディバル:新人発言者。クィンダー・シャンデス:第25代第一発言者。デロラ・デラーミ:発言者。2人の政敵。ノヴィ・スラ:ヘイム人の女性。→『ゲイアの工作員。』<その他>ソテイン・クインテゼッツ・アプト:セイシェルの歴史学者。ブリス:ゲイア人女性。ドム:ゲイア人男性。 ファウンデーションと地球(⑤) ~概ね同時期 <ファー・スター号探検隊>ゴラン・トレヴァイズ:同上。ジャノブ・ペロラット:同上。ブリス:同上。<その他>ミッザ・リザラー:コンポレロン人。運輸大臣で、女傑。バンダー:ソラリア人。ファロム:ソラリア人。バンダーの後継者として育てられた。ヒロコ:アルファ人。接待役の女性。???:月に住む、全てのカギを握る人物。その正体は……→『R・ダニール・オリヴォー。2万歳。』 <◆シナリオ>【ファウンデーション(銀河帝国興亡史①)】第一部 心理歴史学者 第二部 百科辞典編纂者 第三部 市長 第四部 貿易商人 第五部 豪商 【ファウンデーション対帝国(銀河帝国興亡史②)】 プロローグ 第一部 将軍1 魔法使いを探して 2 魔法使いたち 3 死者の手[デッド・ハンド] 4 皇帝 5 開戦 6 寵臣 7 賄賂 8 トランターへ 9 トランターにて 10 終戦 第二部 ザ・ミュール11 花嫁と花婿 12 大尉と市長 13 中尉と道化師 14 突然変異体[ミュータント] 15 心理学者 16 協議会 17 ヴィジ・ソナー 18 ファウンデーションの陥落 19 探索開始 20 陰謀者 21 宇宙の幕間劇 22 ネオトランターでの死 23 トランターの廃墟 24 転向者 25 心理学者の死 26 探索の終わり 【第二ファウンデーション(銀河帝国興亡史③)】 プロローグ 第一部 ミュールによる探索1 二人の男とミュール 第一の幕間劇 2 ミュールぬきの二人の男 第二の幕間劇 3 二人の男と一人の農夫 第三の幕間劇 4 二人の男と長老たち 第四の幕間劇 5 一人の男とミュール 6 一人の男、ミュール-そしてもう一人の男 最後の幕間劇 第二部 ファウンデーションによる探索7 アーカディア 8 セルダン・プラン 9 陰謀者たち 10 迫りくる危機 11 密航者 12 君主 13 貴婦人[レイディ] 14 不安 15 格子を抜けて 16 戦争の始まり 17 戦争 18 ある世界の幻影 19 戦争の終わり 20 「わたしは知っている……」 21 納得のいく解答 『円には端がない』 22 正解 『真の「銀河系の端」→社会的な正反対:トランター』 【ファウンデーションの彼方へ(銀河帝国興亡史④)】 プロローグ第一章 議員 第二章 市長 第三章 歴史学者 第四章 宇宙 第五章 発言者 第六章 地球 第七章 農夫 第八章 農婦 第九章 ハイパースペース 第十章 会議 第十一章 セイシェル 第十二章 エージェント 第十三章 大学 第十四章 前進! 第十五章 ゲイア-S 第十六章 収束 第十七章 ゲイア 第十八章 衝突 第十九章 決断 『ギャラクシア・プラン』 第二十章 結末 【ファウンデーションと地球(銀河帝国興亡史⑤)】 プロローグ 第一部 ゲイア第一章 探索開始 第二章 コンポレロンにむかって 第二部 コンポレロン第三章 入星ステーションにて 第四章 コンポレロンにて 第五章 宇宙船をめぐる戦い 第六章 地球の性質 第七章 コンポレロンを去って 第三部 オーロラ第八章 禁断の世界 第九章 群れとの対面 第四部 ソラリア第十章 ロボット 第十一章 地下 第十二章 地上へ 第五部 メルポメニア第十三章 ソラリアを離れて 第十四章 死の惑星 第十五章 こけ 第六部 アルファ第十六章 諸世界の中心 第十七章 新しい地球 第十八章 音楽祭 第七部 地球第十九章 放射能? 第二十章 近くの世界 第二十一章 探索おわる 【ファウンデーションの誕生(銀河帝国興亡史⑥)】数学者 逃走 大学 図書館 上側 救出 マイコゲン サンマスター マイクロファーム 本 『股に手を置いた話』 サクラトリウム エアリー 熱溜め[ヒートシンカー] ビリボトン 地下組織 警察官 ワイ 転覆 ドース 【ファウンデーションへの序曲(銀河帝国興亡史⑦)】第一部 エトー・デマーゼル 「デマーゼル、セルダンに首相の地位を譲り隠遁」 第二部 クレオン一世 「クレオン一世死亡」 第三部 ドース・ヴェナビリ 「ドース死亡」 第四部 ワンダ・セルダン 「レイチ、マネルラ、ベニス(レイチとマネルラの第二子)死亡」 第五部 エピローグ <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説「ファウンデーション」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーション対帝国」(2012/11読了) ◆小説「第二ファウンデーション」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーションの彼方へ」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーションと地球」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーションへの序曲」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーションの誕生」(2012/11読了) プライム・レイディアント
https://w.atwiki.jp/cgwj/pages/70.html
中世ファイクレオネ(理:faikleone'd glimil)とは、古代ファイクレオネの末期から近代の始期の間を指す時代。 目次 概要 時代区分 文学悠里世界において メタ的作品において 思想・哲学 社会職業 人生 関連項目 概要 中世ファイクレオネという表現は分野や学術領域、議論や論者によって指す領域は異なるうえ、広い時代を指すため基本的に不明瞭である。例えば、一般的な歴史学の定義では宗教戦争時代(801年~1412年)を指すが、文脈によってはもう少し後の時期のことを含めて指していることもある。それに対し、哲学史の文脈では14世紀にヴェルテールが活躍しているため、それ以前までを中世(哲学)と定義することが多い。 時代区分 以下は各時代区分の大まかな年表である。 最初期(phil.801~810)……四国(ラネーメ・デーノ・クワイエ・レアディオ)がフィシャ・フォン・フィアンシャを筆頭とするフィアンシャ権威に政治権力を移譲する。 反サルシュナース期(phil.810~820)……教会が異端(ナショナリズム、民族主義、サルシュナース)を規制し始める。教会同士が反目し始める。 言語ナショナリズム期(phil.820~849)……圧力をかけられた民族主義が言語の称揚へと向う。 安寧期(850~900)……啓蒙主義、教会・クローメ・教法団による三権分立体制、教会同士の冷戦で市民に重圧がかかる。 革命準備期(995~13世紀初頭)……スキュリオーティエ時期の領邦と教会国が分裂し、多くの領邦国家に分裂する。 八十国家期(13世紀~14世紀初頭)……領邦国家がお互いの戦乱や教法会議で数を減らしてゆく。 最終戦争期(14世紀末まで)……八十国家期で減った領邦と教会国が相対する。 ヴェフィス革命期(15世紀初頭)……ヴェフィス革命によるリパラオネ共和国成立に始まり、ラネーメ・デーノ・クワイエ・レアディオが革命で再成立する。この時期は近代初期と考える論者も居るため、「人文的近代」と呼ばれることがある。 文学 悠里世界において 詳しくは「リパラオネ文学」を参照。 中世文学はラートード時代(Phil.560~Phil.800)、エスタール時代前期(Phil.801~Phil.1149)、エスタール時代後期(Phil.1149~Phil.1496)というふうに3つに分類することが出来る。伝統的な文学体系が成立するのには詩を勉強する詩学院「クローメ」の影響があり、または社会の変化も文学の発達に大きな影響を与えた。 メタ的作品において 「西方の諸島における先住民の神秘的な生活とその文化について」と「義の詩篇」は一部テキストが存在する。「ヴァルガンテとシリス」も中世を扱っている。 思想・哲学 詳しくは「リパラオネ思想」を参照。 中世における思想は社会がリパラオネ教共同体に強く影響されたことから、リパラオネ教の教法学が重視された。また、教法学に基づくウェールフープ解釈は魔法的な世界観を構成した。 社会 職業 中世においては以下のような特異的な職業が存在した。 シャーツニアー 本来はフィアンシャの宗教家であるが、教会権力の要素として中世においては強い権威と権力を誇った。中世前期においてはシャーツニアー同士が血みどろの抗争を繰り広げた。15世紀のヴェフィス市民革命によって、これらの強力な権力は制限されることになった。 農薬学者 詳しくは「理日dosnetta」を参照。 アルコールを利用した防除を専門として行う農薬学者がこの時代には居た。殆どが教法学者やシャーツニアーから出た農業を専門とする者であり、地方の農民には大切にされていた。 皮なめし職人 中世の革なめし職人は殺菌抗菌作用のあるどんぐりやその枝や傘を煮出したタンニン汁を日常的に扱っていた上にbanerdexをよく食べていたため残留タンニンも喉を通ったため、当時の人間としては感染症に掛かりづらく神に慈悲を与えられていると捉えられた。 クローメ関係者 詳しくは「ヴァルガンテ」を参照。 クローメで主にネートニアーに対して詩学を教えるなど、クローメと地域の名士の間の関係には多岐に渡る職名が与えられている。 市民主義思想家 15世紀において、ヴェフィス市民革命に乗る形で思想出版を行った。 行商 諸国を放浪しなが、辻売り本(alfi'a)などを売った。大商人は季節ごとに行商宿(koncegart)に泊まって、地域の名士などと取引などを行った。 人生 中世においては封建的な身分地位が個人の人生に大きな影響を与えた。特に個人の主体的な自由意志に基づく市民主義的な世界観(すなわち、ヴェルテール思想)が15世紀に至るまで存在しなかったため、このような封建制は慣習として認められていた。また、レシェール・イスナシュテイユによるヴォルシ構造的差別の歴史学の分析によって明らかになっている通り、この時代では個人のヴォルシも人生の重要な要素を構成した。 貴族階級はケートニアーであった場合、ウェールフープを学ぶ魔法学校に行った後に実力的権力に付いた。ネートニアーであった場合、文官としてクローメでの学びの後に文官になった。 庶民階級のケートニアーはその能力を生かして代理人(fao)となった。この代理人は組合が統括する依頼を達成することによって生活していった。組合は依頼者からの報酬からマージンを取って成立していた。ネートニアーであった場合は、農業や鍛冶屋、貸金屋や商人など多様な社会基盤的職業についた。 関連項目 ファイクレオネ/近未来ファイクレオネ ファイクレオネ/現代ファイクレオネ ファイクレオネ/古代ファイクレオネ ファイクレオネ/中世ファイクレオネ スキュリオーティエ時代
https://w.atwiki.jp/sims2mio/pages/32.html
芸術キャリア 大卒成人 ランク 名称 料理 技術 魅力 身体 論理 創作 掃除 友人 日給 時間 曜日 年金 1 キャンバス貼り 00 00 00 00 00 00 00 00 231 07-14 月火水木金土日 ??? 2 ?? ?? ?? 00 00 ?? 00 ?? ??? ??-?? 月火水木金土日 ??? 3 ?? ?? ?? 00 00 ?? 00 ?? ??? ??-?? 月火水木金土日 ??? 4 ?? ?? ?? 00 00 ?? 00 ?? ??? ??-?? 月火水木金土日 ??? 5 ?? ?? ?? 00 00 ?? 00 ?? ??? ??-?? 月火水木金土日 ??? 6 贋作者 ?? ?? ?? 00 00 ?? 00 ?? ???? ??-?? 月火水木金土日 ??? 7 ファッションフォトグラファー ?? ?? ?? 00 00 ?? 00 ?? 1785 10-17 月火水木金土日 ??? 8 人気の壁画作家 04 07 07 00 00 07 00 ?? 2232 12-19 月火水木金土日 ??? 9 コンセプチュアル・アーティスト 05 08 07 00 00 09 00 10 2625 10-17 月火水木金土日 ??? 10 先鋭芸術家 06 08 07 00 00 10 00 13 4549 13-18 月火水木金土日 ??? (現在、表は雛形作成中。表のデータは未完成) アンティークカメラについて これは、縦長か横長を指定してどういう効果を入れるかを指定すれば写真が撮影できます。撮影した写真は売るか、購入・建築モードで写真を選んで壁に飾ったりできます。ただ、シム本人が被写体になりたい場合には、同居の家族かルームメイト(自分で操作できないアパートライフのルームメイトを除く)に撮影してもらわないと、写真を撮影している姿しか撮影できません。トラベラーズの写真を撮ってもらうと違い、同居人以外に頼めないのが唯一の欠点です。なお、トラベラーズと組み合わせた場合は、1人がポーズをとり、もう1人が撮影してただで写真を入手することも可能ですが、この方法は自宅か所有する公共区画、別荘でないと不可能です。 先鋭芸術家への道 当然ながら、創作スキルを最大にしなければなりません。その他では料理、技術、魅力スキルが必要になってきます。専攻は芸術学が最良ですが、歴史学などでも出世しやすくなります。フリータイムをインストールしていれば、美術と工芸を趣味に持つシムですと趣味を実益に生かせます。
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/181.html
トップページ>歴史>史叢 『史叢』20、1976 劉九成「壬辰倭乱時明兵の来援考:朝鮮の被害を中心に」 崔敭鎬「開化期の教育理念と歴史教育目標意識」 盧栄澤「日帝下私設学術講習会の実態」 文仁鉉「3・1運動と改新教指導者研究」 金貴達「漢世郡県制の設定とその問題性:特に基本文献である漢書の再検的な立場から」 金振益「顔真卿研究:書道を中心に」 金九鎮「骨看兀狄哈女真研究」 宋寅瑞「タイの開国についての一考察:不平等条約締結を中心に」 朴武成「アメリカ革新主義(Progressivism)の起源に関する研究:農民運動を中心に」 金源模「スワード(William Henry Seward)の膨張主義政策研究(1861-69)」 曺吉泰「イギリスの印度に対する教育政策:英語教育政策樹立過程を中心に」 金相泰「フリードリヒ2世研究序説」 丁海本「ブレスト=リトフスク条約に及ぼしたドイツ経済団体の影響」 金寅石「フリードリヒ・マイネッケ(Friedrich Meinecke)のranke - burckhardt観変遷について」 朴成寿「教育史研究の新傾向」 이상신(Yi Sang-Sin)「Gegenwartserkenntnis,Zukunftshoffnung und Parteilichkeit bei Droysen, J.G.」(独) 書評 金俊燁「胡春恵『韓国独立運動在中国』中華民国史料研究中心、1975年」 李仁浩「William F. Woehrlin, Chernyshevskii『The man and the Journalist』Russian Research Center Studies 67 Cambridge Mass., Harverd Univ. Press, 1971」 池東植「Stephen Benk and John J. O Rourke『The Catacombs and the Colosseum The Roman Empire as the Setting of Primitive Christianity』Valley Forge, Pa., 1971, udson Press」 宋甲鎬「高麗大学校史学科30年略誌」 『史叢』19、1975 李求鎔「韓末義兵研究」 金鍾博「明代田賦の銀納化過程に関する考察」 金炯仁「アーノルド・ジョセフ・トインビー(Arnold Joseph Toynbee)の歴史観についての一議論:「創造的少数者」「支配的少数者」についての議論を中心に」 崔徳寿「石洲李相龍研究:1910年前後の活動を中心に」 孫弘烈「麗末鮮初被倭俘虜の刷還」 書評 全学準「池東植『로마共和政危機論』法文社、1975年」 辛勝夏「李宗侗『史学概要』台湾:正中書局印行、1968年」 李仁浩「Winter Daedalus『Historical Studies Today』Journal of the American Acadmy of Arts and Sciences, 1871」 崔泳保「Benjamin B. Wolman『The Psychoanalytic Inerpretation of History』Harper Torchbook, 1973」 洪漢裕「Christopher Hill『Reformation to Industrial Revolution 1530-1780』The Pelocan Economic History of Britain, 1969」 『史叢』17、1973 李龍範「遼代東京道の渤海遺民」 方善柱「薉・百済関係虎符について」 Lee Choon-shik「古代中国における部族システムの起源」(英) 金貴達「明太祖と金陵遷都」 金九鎮「吾音会の斡朶里女真についての研究」 辛勝夏「清季中国朝野の朝鮮経済問題についての認識」 李康洙「体道を中心にみた荘氏思想」 金吉煥「張横渠の形而上学と天人合一思想」 洪淳昶「開化期における韓国人の日本観:勉菴と重菴の斥和論を中心に」 鄭永鎬「圓光法師と三岐山金谷寺」 朴漢卨「高麗太祖世系の錯譜に関して:唐粛宗説を中心に」 金南奎「高麗両界の監倉使について」 李相玉「高麗史に現れた蒙古(元)人」 朴龍雲「高麗時代臺諫機能の変遷」 李洪烈「宣祖朝文科出身の一生態:松都龍頭会帖管見」 卞媛琳「安鼎福の歴史認識」 柳永烈「独立協会の民権運動展開過程」 歳在錫「日帝下の地主小作関係」 朴永錫「万宝山事件を囲繞した中日間の交渉」 洪伯龍「Colonial New Englandの社会相の一面:Tobias Payne一家の系譜を中心に」 『史叢』15、1971 金成植「中世の愛」 李相信「Karl Lamprechtの歴史観に関する一研究」 丁海本「歴史学の課題とその問題点:シュペングラー(Spengler)とトインビー(Toynbee)の比較考察を中心に」 許昌「トインビー(Toynbee)のユニバーサル・チャーチ(Universal Churches)における対文明観考察」 金寅石「歴史主義の問題に関する小考:マイネッケ(Friedrich Meinecke)とトレルチ(Ernst Troeltsch)を中心に」 趙仁衡「ウェスレー(John Wesley)思想の宗教的・社会的影響」 金相泰「ビスマルクの対露政策:20世紀ドイツ・ソ連関係の序説」 金源模「国民性に関する歴史学的研究序説:研究の歴史」 李光周「西独における統一問題の動態:アデナウアー(Adenauer)時代を中心に」 朴武成「ニューディール社会保障制度に関する研究」 李洪烈「科弊の末期的様相とその対備策:特に茶山の科制案についての検討」 李炫煕「新幹会の組織と抗争:日帝治下の民族単一党運動」 李章煕「壬辰倭乱中糧餉考:明兵の軍糧調達を中心に」 金森襄作「日帝下朝鮮金融組合とその農村経済に及ぼした影響」 宋甲鎬「孫文の国民革命思想:特に時代的背景に関連するその変遷の一考察」 方善柱「江淮下流地域の先史諸文化:韓国の南方文化伝来説と関連して」 劉仁善「秦漢時代の越南:中国文化の浸潤度と関連して」 『史叢』14、1969 李章煕「壬辰倭乱海西義兵についての一考察:延安大捷を中心に」 李春植「『左伝』中に見える事大の意味」 曺吉泰「イギリスの初期印度統治に関する研究:ヘースティングズ(Warren Hastings)時代を中心に」 資料 李廷馣「西征日録」 Hole Heizer「考古学関係著述目録」(英) 『史叢』12、1968 文益煥「イスラエル古代史と世界史」 梁秉祐「シノイキスモス(synoikismos)考:アテネ初期の社会構造」 池東植「エルトリア(Etrusci)の東邦起源序説:R.S. ConwayとR.Blochの研究を中心に」 閔庚培「コンスタンティン大帝のキリスト教公認とそれ以後の正統・異端問題」 李信子「ダンテに関する小考:神曲を中心に」 李光周「ドイツ知識社会の一般的特質」 吉玄謨「産業革命時代の人口増大に関する解釈」 Kim Yung-Chung「アメリカの政党と奴隷:1936-1845」(英) 林采源「ドイツ史における1848年の諸問題」 李晋珩「ベアード(Charles Austin Beard)の経済的解釈」 金相泰「一次世界大戦の戦争目的と戦争責任問題:フィッシャー(Fritz Ernst Fischer)のテーゼを中心に」 洪伯龍「アメリカ革新主義性格考」 小林栄三郎「1927年のフォン・コイデル内相問題」(日) 朴武成「ニューディールの思想的考察:革新主義を中心に」 金源模「アメリカ史におけるアメリカン・キャラクター問題」 金学燁「真正な歴史学への道:歴史学と歴史哲学の真正な総合」 盧明植「現代歴史認識論小考:ディルタイ(Wilhelm Delthy)からカー(Edward Hallett Carr)まで」 金貞培「「辰国」と「韓」に関する考察」 朴魯埻「羅謡出現の歴史的動因:忠談師所作「讃耆婆郎歌」「安民歌」二首作品を中心に」 李弘稙「羅末の戦乱と緇軍」 金和英「梨大蔵石像浮屠に関して」 鄭永鎬「中原青龍寺址の調査:普覚国師定慧圓融塔と塔碑及び石灯を中心に」 金成俊「李澄玉と六鎮」 車文燮「朝鮮朝後期の営将について」 李洪烈「洛南軒放榜図と恵慶宮洪氏の一周甲:水原陵行図と関連して」 李鉉淙「旧韓末外国人居留地内状況」 金良善「韓国キリスト教初期刊行物に関して(1882-1900)」 崔永禧「乙巳条約締結を前後した韓国民の抗日闘争」 朴容玉「国債報償運動への女性参与」 李炫煕「日本帝国の韓国合邦路線:特に1900~1910年間の侵奪相一斑」 尹聖範「韓国キリスト教と祭祀問題」 韓基鐘「漢代の選挙に関して:孝廉科を中心に」 金成植「史林を整え:私の学問の遍歴」 『史叢』11、1966 池東植「初期ローマ研究における諸問題」 金南奎「高麗都部署考」 卞麟錫「唐宿衛制度からみた羅唐関係:唐代「外人宿衛」の一研究」 河明秀「イギリス教会のローマカトリック教会との訣別」 資料 「[翻訳]漢蒙字音『蒙古秘史』(1)」 書評 金相泰「Max Broubach, Vom Westfalischen Frieden bis zur Franzosischen Revolution in Bruno Gebhardt , Handbuch der Deuts - chen Geschichte , hrsg . v . H . Grundmann , 2 . Bd . 8 . vollstandig neubearbeitete Aufl . Stuttgart 1955 . SS . 203 - 316」 『史叢』10、1965 李弘稙「高句麗遺民に関する1,2の史料:高句麗僧丘徳と高麗史地理志の「有疾部曲」」 朴寛玉「アメリカにおける奴隷制度と南部産業の単一化に関する研究:南北戦争以前のプランテーションを中心に」 劉明演「社会・経済上の「アンシャン・レジーム(Ancien régime):その不合理性に関して」」 李大燮「ルーテル教会(Lutheranism)の成立過程とその社会的性格」 李春植「郡県的県発生についての一考察:法術思想を中心に」 朴漢卨「王建世系の貿易活動について:彼らの出身究明を中心に」 書評 李光周「Die Damonie der Macht . Betrachtungen uber Geschichte und Wesen des Machtproblems im Politischen Denken der Neuzeit ( Gerhard Ritter )」 李洪烈「朴元善『負褓商:韓国商法史上의 行商制度研究』韓国研究院、1865年」 『史叢』9、1964 朴天圭「陽村権近研究:彼の鮮初官学界における位置と活躍を中心に」 朴容玉「丙子乱被擄人贖還考」 林炳泰「韓国支石墓の形式と年代問題」 書評 金廷鶴「Evelyn McCune『The Arts of Korea An Illustrated history』Rufland, Vermont, Toky Japan, 1962」 李洪烈「李春寧『李朝農業技術史』韓国研究院、1964年」 『史叢』8、1963 方善柱「新唐書新羅伝所載長人記事について」 宋炳基「世宗朝の平安道移民について」 金時泰「黄遵憲の朝鮮策略が韓末政局に及ぼした影響:革新的な政策面を中心に」 趙景来「絶対主義の特性(1)」 金貞培「首善全図攷」 李庭植、朴桂雲(訳)『韓人共産主義者と延安』 Christopher Dawson、申琫順(訳)「ヨーロッパと西欧文化の七段階:「Understanding Europe」から」 書評 金俊燁「Tso-liang Hsiao『Power Pelations within the Chinese Communist movement, 1930-1934 A Study of Documents』University of Washington Press, Seattle, 1961」 『史叢』7、1962 金翰「漢武帝の賦税制度の改訂:漢武帝の文治方面における成就論文中から」(中) 金貴達「「蒙古地方行政の弱点」について:特に達魯花赤制を中心に」 方善柱「鄭国刑鼎考」 朴広成「朝鮮初期の義倉制度について」 李炫煕「朝鮮南漢築城蠡測」 趙景来「絶対主義の特性」 李種世「シャーマンとその原始的な面貌」 南昌鉉「漢江流域先史遺跡調査」 紹介 李光周「ドイツ精神史学の近況」 朴東緒「『韓國官僚制度의 歷史的展開』韓国研究叢書、1961年」 『史叢』6、1961 李永澤「成功要因を通じてみた1688年のイギリス革命考」 金翰「漢武帝の賦税制度の改訂:漢武帝の文治方面における成就論文中から」(中) 羅香林「[翻訳論文]中国社会の発展と中国史の時代的区分の関係」 書評 金廷鶴「Miles Burkitt『The Old Stone Age』A Study of Palaeolithic Times. 3rd edn. London, 1955」 付録 朴勝会「韓国史関係論文文献目録」 呉相和「京畿道先史時代遺跡地名表」 『史叢』5、1960 申奭鎬「朝鮮王朝実録の編纂と保管」 李洪烈「臺諫制度の法制史的考察:近朝鮮初期を中心に」 車文燮「鮮初の甲士考(下)」 金源模「アメリカ史におけるフロンティアの意義論考:ターナー(F.J. Turner)説を中心に」 趙東超「清代の地丁銀考」 方善柱「崑崙山名義考」 書評 金成植「Horton Davis『The English Free Church』Oxford, 1952」 『史叢』4、1959 李弘稙「三国史記高句麗人伝の検討」 朴武成「ニューディール労働政策の背景」 金昌坤「甲午更張推進機構の成立過程」 車文燮「鮮初の甲士について(上)」 姚従吾、金貴達 訳「遼・金・元時代の長城」 朴性鳳「東学思想研究とその問題点:講座「韓国思想」を読んで」 池東植「ロストフチェフ教授の七周忌に際して:その生涯と古典研究の業績を回顧する」 『史叢』3、1958 崔永禧「亀船考」 柳潤善「イギリス労働党成立の社会的・思想的背景」 朴成寿「貨幣封地性格論:ブライス・D・ライアン(Bryce D. Lyon)の研究とその課題」 洪伯龍「アメリカにおけるピューリタニズム:ベイ・コロニーにおける長老は教会寡頭政治(presbyterian oligarchy)とアメリカのデモクラシー」 書評 李弘稙「『従政年表・陰晴史』国史編纂委員会刊、1958年」 鄭在覚「Kenneth Scott Latourette『The History of Japan』1957(改訂版)」 金成植「A.L. Rowse『The England of Elizabeth』London 1951」 『史叢』2、1957 崔永禧「壬辰丁酉倭乱時沿海民の動態」 朴性鳳「高麗時代の儒学発達と私学十二徒」 池東植「アレクサンダー大王と彼の世界市民主義思想」 ケネード・W.トムソン、洪伯龍 訳「トインビーと国際政治理論」 李光周「ナチ治下のドイツレジスタンス運動」 書評 申奭鎬「『大韓季年史』」 金廷鶴「A. J. Grajdangev『Modern Korea』NewYork Institute of Pacific Relations, 1944」 任昌淳「『大東韻府群玉』」 金俊燁「Conrad Brandt, Benjamin Schwartz, John K. Fairbank『A Documentary History of Chinese Communism』Harvard Univ. Press, 1952」 『史叢』1、1955 申奭鎬「韓末義兵の概況」 鄭在覚「井田問題の新展開:郭沫若、徐中舒、李劒農三氏の問題提起にちて」 金学燁「セリッグマン(Edwin R.A. Seligman)著『歴史の経済的解釈』を読んで」 朴性鳳「海東孔子崔冲小考:高麗時代儒学史の一面」 李公範「九品中正制度:魏晋時代を中心に」 洪鍾喆「チューダー王朝の宗教政策についての小考」 姜萬吉「真興王碑の随駕臣名研究:黄草嶺碑と昌寧碑」 金容燮「朝鮮時代農民の存在形態」 C.V.エルジウッド、洪伯龍 訳「イギリス最近の歴史叙述傾向とトゥレベニアン教授の影響」 金貫達「歴史教授小論考」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5926.html
人物 / 倉山満 ■ 帝国政府声明文 安濃豊-戦勝国は日本だった 私は昭和16年12月8日発表の帝国政府声明文の中に開戦目的がアジア解放である事を発掘した。これは戦後歴史学では初めての事である。 アジア解放は戦後達成され、日本の政治目的は達成された。ドイツの軍学者 カールフオン クラウゼビッツは「戦勝国とは政治目的を達成した国である」と定義した。それ故、戦勝国は日本と言う事になる。 植民地防衛という戦争目的を達成できなかった白人国家は敗戦国と成る。 ▲ YUTAKA ANNO〔Youtubeチャンネル〕 ▲ 安濃豊@yutaka1290〔Twitter〕 【環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)】 / 【倉山満】 ■ 安濃豊のTPP賛成動画特集 「帝国政府声明文 安濃豊-戦勝国は日本だった(2013.2.17)」より / 安濃豊のTPP賛成動画特集 ■ TPP反対論者こそ国の恥である〔Youtube〕 (※ 以下リンクは同窓で開きます。) http //www.youtube.com/watch?v=Ry0UUy14PLU http //www.youtube.com/watch?v=usBDt8CfqhQ http //www.youtube.com/watch?v=FapEXu4PWRs http //www.youtube.com/watch?v=CnCt8G5mCPI http //www.youtube.com/watch?v=Kccrs33_CgQ http //www.youtube.com/watch?v=Kc1N2Aj4eT4 http //www.youtube.com/watch?v=eTu7n3thnBU http //www.youtube.com/watch?v=ZDFNxXdptj0 http //www.youtube.com/watch?v=uPeWC9CU_HM http //www.youtube.com/watch?v=5amTz5j67pw http //www.youtube.com/watch?v=zgUgw4im1nk http //www.youtube.com/watch?v=cbogi2E0_tg http //www.youtube.com/watch?v=qwO4V4_nNiw http //www.youtube.com/watch?v=XUkN63V0rRA .
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/992.html
可愛い娘 題名:可愛い娘 原題:IF YOU CAN'T BE GOOD (1973) 作者:ROSS THOMAS 訳者:筒井正明・近見昌三 発行:立風ノベルズ 1974.3.15 初版 価格:\800 これも同じく絶版で入手しがたい本の一冊。こちらはマックの店シリーズではない、どちらかといえばこれもトーマスのお得意分野であるハードボイルド作品。上院議員が噛んだりはしているけれどいわゆる大型謀略ものではない。もちろん社会構造はあちらこちらが腐蝕していて、その一端たる贈収賄や混乱した性、破綻した家族生活などがあちらこちらに顔を出すが、そうした動物園並みのワシントンを調べ歩くのは何と歴史学の研究が本職だという調査レポーター。 この本ではシンクフィールド刑事がなんといっても抜群にいい。作中での彼の口の口のきき方も素晴らしくて、読みながら何度も吹き出してしまうほどであるが、なんとなく映画『ロング・グッドバイ』のエリオット・グールドを思い浮かべてみて欲しい人物。そのままグールド想定で迎えるラスト・シーンは、もう起死回生。やはりぴったんこの配役であり、ぼくのキャスティングもまんざらじゃないよなあ、などと一人悦に入る夜ふけだったりもした。 しっかし何分古い本。じゃまなのは翻訳家が勝手に括弧でくくる訳註。日頃どうしても必要である以外は絶対に創作ものに訳注はつけないで欲しいと切望しているぼくにとっては、その古さもあって呆れを通り越して笑えてしまうほど、頻繁な訳注なのである。訳注括弧のついていた単語をざっと挙げると「ジョン・エドガー・フーバー」「ペンタゴン」「ローファー」「タージ・マハール」「アビシニアン猫」「パブリック・スクール」「ハリウッド」etc.etc..... である。ちなみに「ハリウッド」は(ロサンゼルスの郊外にある)ですと (^^;) もう、くだらん訳注は邪魔だからつけるなっつーの。 でも何分古い本。800円でこれだけの凄い小説を読めるんだから、この時代は良かったよなあ。ちなみにこの年ならぼくは高校三年生であった。その当時にこんな素晴らしいサスペンスが出ていたのだから、アメリカのエンターテインメントってすごいや。 (1992.11.22)
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/77.html
トップページ>韓国>歴史と現実 『歴史と現実』80、2011.6 時論 李仁在「歴史教育正常化のための当面課題」 論文 이준성「高句麗初期涓奴部の衰退と王権交替」 장미애「威徳王代恵王系政治勢力の成長と性格について」 李貞薫「高麗後期僧侶に対する封君とその意味」 안지원「高麗後期金石文を通じて見た仏教儀礼の新しい動向」 정요근「麗末鮮初郡県間合併・統合と新邑治の立地傾向」 장신「韓国強占前後日帝の出版統制と「五十一種二十万巻焚書事件」の真相」 윤덕영「1945年韓国民主党初期組織の性格と駐韓米軍政活動」 이혜영「1950年代後半自由党改憲議論の内容と性格」 研究動向 김보영「韓国戦争休戦協定と戦争の遺産」 書評 손병규「正祖時代に対する正祖の認識:金仁杰 他『정조와 정조시대』ソウル大学校出版文化院、2011年」 鄭秉峻「国共内戦・韓国戦争が作った満州朝鮮人社会のアイデンティティ:廉仁鎬『또 하나의 한국전쟁 만주조선인의 조국 과 전쟁』歴史批評社、2010年」 『歴史と現実』79、2011.3 時論 朴泰均「危険社会、そして曺奉岩:50年ぶりに復権した曺奉岩の現在的意味」 特集:開京(開城)研究の新しい模索:人的ネットワークと景観 박종진「総論:開京(開城)研究の新しい模索:人的ネットワークと景観」 南東信「高麗中期王室と華厳僧:王室出身華厳僧五国師を中心に」 蔡雄錫「高麗中・後期耆老会と開京士大夫社会」 韓嬉淑「朝鮮初期開城の位相と機能」 홍영의「朝鮮後期会話と地図に記録された開城の遺跡と景観」 論文 鄭東俊「百済檐魯制の歴史的位相についての試論」 鄭演植「平壌瞻星台の叙事構造と淵蓋蘇文の誕生」 韓相権「朝鮮時代の教化と刑政」 박윤재「解放後韓医学の再建と科学化議論」 研究動向 최성환「「正祖~沈煥之御札」と朝鮮後期政治史研究の展望」 書評 윤재운「渤海史を客観的に見ることは可能か?:김종복『渤海政治外交史』一志社、2009年」 김정인「東アジア史研究のための省察と模索の踏み石:柳鏞泰、朴鎮愚、朴泰均『함께 읽는 동아시아근현대사』창비、2010年」 『歴史と現実』78、2010.12 時論 呉洙彰「韓国史学の議題設定のために」 特集:韓国史の中の外勢 李康漢「[総論]「外勢」「外部」、そして「外縁」の問題」 宋鎬晸「漢郡県支配の歴史的性格」 김종복「百済と高句麗古地に対する唐の支配様相」 李康漢「「親元」と「反元」を超えて:13-14世紀史についての新しい理解」 韓モニカ「韓国戦争期アメリカの北韓占領製作と統治権問題:平壌と襄陽地域の行政組織構成比較」 論文 尹京鎮「『高麗史』食貨志、外官禄規定の基準始点と成立背景」 金盛祐「19世紀初盤盧尚枢の白雲洞別業造成と経営」 張暎淑「高宗政権下驪興閔門の政治的成長と内的亀裂」 이태훈「一進会の「保護統治」認識と「合邦」の論理」 최병택「強制併合前後日帝の「農業改良」方針:「自律主義」論理の展開とその性格を中心に」 이상호「韓国戦争期アメリカ軍の共産捕虜「アメリカ化教育」」 研究動向 朴泰均「韓国戦争勃発60年、社会科学から人文学へ」 『歴史と現実』77、2010.9 時論 李信澈「逆に行く歴史教育強化、跛行の韓国史教育」 特集:韓国民主化運動の論理と志向性の再評価 安秉旭「韓国民主化運動に対する評価と認識の転換のために」 이상록「1960-70年代民主化運動精力の民主主義談論」 김영수「1980年代社会構成体論と労働運動:闘争路線と組織路線を中心に」 김지형「民主化運動世代別分断克服論の推移」 이준식「民族解放運動の遺産と民主化運動」 김정인「内在的発展論と民族主義」 論文 박윤선「6世紀中盤高句麗と新羅の通好と移那斯と麻都」 金仁昊「鄭夢周崇拝の変化と偉人像」 李栄昊「韓末~日帝初近代的土地所有権の確定と国有・民有分岐:京畿道安山石場屯の事例」 허수「1920-30年代植民地知識人の「大衆」認識」 조수룡「1945-1950年北韓の社会主義的労働観と職業同盟の労働統制」 김태우「六感から政策へ:韓国戦争期アメリカ空軍戦爆機の民間地域爆撃の構造」 書評 鄭海恩「丁卯・丙子胡乱研究の新しい指標、そして残った問題:韓明基『정묘 병자호란과 동아시아』푸른역사、2009年」 研究動向 이용현「近年古代文字資料出土と研究現況及び展望」 『歴史と現実』76、2010.6 時論 朴泰均「作動しない停戦協定、そして天安艦」 特集:高麗前期兼職制の運営 朴宰佑「[総論]高麗前期兼職制に対する探求」 権寧国「高麗前期尚書六部の判事・知事制」 朴宰佑「高麗前期臺官の兼職運営と性格」 류주희「高麗前期尚書六部の兼職運営」 김대식「高麗前期本品行頭制の性格」 論文 김선주「新羅の閼英伝承の意味と始祖廟」 박성현「6世紀初高句麗・新羅の和約と境界:「中原高句麗碑」と両国境界の再検討」 李貞薫「高麗前期文散階の実際運営:「大夫階」を中心に」 김순자「高麗~朝鮮初韓中間領土についての現代中国学界の視角」 이한울「上海版『独立新聞』と安昌浩」 学術活動論 鄭泰憲「平和共存と民主主義の21世紀のための「併合」百年の省察」 백승종「成功的な大衆歴史書、どう書くか?:ひとつの歴史的省察」 『歴史と現実』75、2010.3 時論 김정인「2010年、記憶闘争と共にする記念の時代」 特集:高麗・朝鮮時代の法運用の実際と『大明律』 鄭海恩、박경、이정란「[総論]高麗・朝鮮時代の法運用と『大明律』」 이정란「高麗前期折杖法の規定と運用」 박경「朝鮮前期親族容隠規定の受容とその意味:「犯罪隠し」許容を通じて見た家族と親族共同体の保護について」 鄭海恩「朝鮮後期離婚の実相と『大明律』の適用」 論文 김보광「高麗時代内侍の運営と門班認識」 계승범「朝鮮後期大報壇親行現況とその政治・文化的含意」 황은수「開港期韓中日定期海運網と朝鮮商人の活動」 都珍淳「安重根の戦争と平和、殺と死」 김재웅「北韓の農業現物制徴収体系をめぐる国家と農民の葛藤」 研究動向 박종진「高麗時期開京史研究動向2(2000-2009)」 書評 김귀옥「そのたくさんのセマウル運動はどこへ行ったのか?:김영미の『그들의 새마을운동』と口述史研究」 『歴史と現実』74、2009.12 時論 임경석「朴正煕時代を見る目」 企画:朴正煕時代の憂鬱な遺産 朴泰均「朴正煕政府時期を通じて見た発展国家談論に対する批判的試論」 김영미「平沢・漆腹邑が最優秀セマウルになった理由」 이덕재「朴正煕政府の経済政策:諸刃の剣の政治経済学」 김태호「「統一米」と増産体制の盛衰:1970年代「緑色革命」に対する科学技術史的接近」 特集:3・1運動、記憶と理念 김정인「記憶の誕生:民衆デモ文化の近代的起源」 류시현「1920年代3・1運動に関する記憶:時間、場所、そして「民族/民衆」」 崔善雄「3・1運動記念儀礼の創出と変化」 정상우「3・1運動の表象「柳寛順」の発掘」 최병택「解放後歴史教科書の3・1運動関連叙述傾向」 論文 鄭演植「善徳女王と聖祖の誕生、瞻星台」 金基興「壊れた石窟庵の天蓋石」 이규철「1419年対馬島征伐の意図と成果」 이정철「磻渓柳馨遠の田制改革論とその含意」 都冕会「1895-1908年間、ソウルの犯罪様相と政府の刑事政策」 이하나「政府樹立期~1950年代文化映画と国家アイデンティティ」 研究動向 주강현「歴史民俗学の学事的意義と研究方法論一考」 書評 朴宰佑「高麗政治制度史研究の指針書:朴龍雲『『高麗史』百官志 訳註』신서원、2009年」 沈載祐「高麗刑法体系研究の深化のための基礎固め:蔡雄錫『『高麗史』刑法志 訳註』신서원、2009年」 『歴史と現実』73、2009.9 時論 김한종「韓国近現代史教科書騒動が残した問題」 特集:高麗前期政治制度の整備 朴宰佑「高麗前期政治制度史の評価と摸索」 김대식「10-12世紀東アジアの唐制受容」 신수정「高麗前期内史門下省体制下の宰臣」 류주희「高麗前期中枢院の設置とその正確」 権寧国「高麗前期軍政・軍令機構の整備」 論文 정요근「後三国時期高麗の「州」「府」分布とその設置の意味」 권내현「朝鮮後期入養の拡散推移と受容様相」 김영수「近代独島・鬱陵島名称をめぐる韓国と日本の視角」 장신「3・1運動直後雑誌『動員』の発刊と日鮮同源論」 書評 조형근「主体性の観点から見た日程時期場市の葛藤:許英蘭『日程時期場市研究:五日市의 변동과 地域住民』歴史批評社、2009年」 『歴史と現実』72、2009.6 時論 朴泰均「作戦統制権返還、核開発、そして盧武鉉」 特集:朝鮮時代地方の財政運営 손병규「[総論]朝鮮時代地方の財政運営」 李成妊「16世紀地方郡県の貢物分定と収取:慶尚道星州を対象に」 文勇植「17・18世紀社倉を通じて見た地方官の財政補用事例」 김경란「朝鮮後期東莱府の公作米運営実態とその性格」 論文 이정빈「高延武の高句麗復興軍と復興運動の展開」 李康漢「高麗忠粛王の田民辨整と商人登用」 최종석「麗末鮮初明の礼制と地方城隍祭の再編」 박윤재「1940-60年代惣村衛生研究所の設立と活動」 研究動向 鄭演植「韓国生活史研究の現況と課題:朝鮮時代生活史研究を中心に」 書評 廉馥圭「韓国都市史研究の現段階:高東煥『조선시대 서울도시사』태학사、2007年;吉田光南『近世ソウル都市社会研究』草風館、2009年」 朴賛勝「韓国民族主義と宗族的民族主義の解釈:신기욱『한국 민족주의의 계보와 정치』창비、2009年」 『歴史と現実』71、2009.3 時論 金基徳「韓国学術誌の展開方向と『歴史と現実』」 特集:金石文を通じて見た高麗前期仏教研究 이재범「[総論]高麗前期金石文を通じて見た仏教」 김수연「高麗前期金石文所載仏教儀礼とその特徴」 박광연「高麗前期瑜伽業の『法華経』伝統継承とその意味」 李貞薫「高麗前期王室出身僧侶の出家と活動」 論文 趙景徹「新羅の女王と女性成仏論」 라정숙「『三国遺事』を通じて見た新羅と高麗の観音信仰」 이혜옥「高麗后妃の政治的位相と影響力に対する再照明」 최이돈「朝鮮初期狭義の良人の用例と身分」 崔妵姫「16世紀両班官僚の貢物慣行と強制的性格」 研究動向 李庸起「歴史学、口述史と出会う:歴史学者の観点から見た口述史の現況と課題」 書評 朴泰均「強要された自律的選択:木宮正史『박정희 정부의 선택』후마니타스、2008年」 전상숙「韓日国共正常化の出発点、過去史認識:박진희『한일회담:제 1공화국의 對日정책과 한일회담 전개과정』선인、2008年」 1-20 21-40 41-50 51-60 61-70 71-80 81-90 91-100